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「【専用】ショターズの物語」の過去ログ

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2020年01月24日 00時06分 ~ 2020年02月09日 21時38分 の過去ログ
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ウィンドクリアえ、え…ッえぇ(戸惑いを深めていきながら兄の言葉に耳を傾けながら二人のやり取りから目を離せない。これを見て学び、解釈して自己流に取り入れていくというのは一体どういう事なのか。息を呑みながら視線は釘付けに) ブラック「わか、っ、て…ッいる!いるんだ、っが…ッッ、くむ…ッふん、ぅう(舌さえ触れ始めて音が溢れ出てくればこの光景を二人の兄弟に見られていると思うと涙さえ溢れ出てきそうになりながら絡み合い、深まっていけば身体を疼かせ身が揺らめきだす)」 …これが、…ぁ(卑猥な音により心音落ち着かなくなっていきながらぎゅっと胸元を掴んで股を擦り合わせ、呼吸が徐々に荒くなりつつあった)   (2020/1/24 00:06:42)

嵐山 旋・開発部レッド「……んぅ、…んッ、くちゅ、ちゅ、…んん~ッ、ふむっ、んぅ!(恥ずかしい。いつもは自室で。二人きりで。こんな光景を楽しめるのは二人だけだから。後輩ヒーローと先輩の兄弟にまじまじ見つめられながらこんな格好で、淫らに絡み合う姿を見せつけるのは何の罰か。バックルの力さえ無ければ今すぐにでもブラックと共に旋をボコボコにしてやるのにそれさえも溶かされるようにブラックとのキスを続けさせられていく。)」……これがキスだ。風。…レッドとブラックはお互いに愛し合い、お互いに信頼しているからこそ、出来る行為がキスだ。……凄く、ドキドキするだろう?…風、キスを兄ちゃんと一緒にしてみたくないか?(言葉巧みに風を誘うような言葉。モジモジして呼吸を荒くする風により意識させつつ、ブラックとレッドのキスを更に続けさせていく。)レッド「んっ、…ぷはっ、はぁ、はぁっ、…ブラックッ、や、止めてくれ、……こ、このままじゃ、オレッ、……旋に逆らえねぇ……これ以上、ブラックにキスされたらッ、(頬を赤く染め、蕩けてしまいそうだとブラックを見つめてしまう。ブラックに熱烈なキスをされては身体が疼く。」   (2020/1/24 00:14:08)

ウィンドクリアブラック「ぁ、っく…むぁ、…ふぐ、っく‥ッン、ん(恥でしかない行為の続き、はしたなく音に構えずに自重する事も出来ずに兄弟を前に絡み合い触れ合い、高め合っていく行為に思考が無理矢理蕩けさせられていくかのようで身体が小さく跳ねていく)」 …きす…。お互いの信頼と愛情…何か、凄い…な。うん、ドキドキして止まらない…。…へ?兄ちゃん、と…?(兄に一度顔を向け、再びレッドとブラックに目を向ければ濃厚な絡み。こんな接触を自分と兄がするのかと思うと高揚がより大きくなっていった) ブラック「…はふぁ、っは…は、…レッド、ッ逆らい、っきれ、な…ッ、止められ、っな(抗おうと思った所で身体は制御が効かない。疼いた欲熱も合わさった結果なのか、淫らに触れ合い繋がり、施しを与えていく)」 …ごくん、…旋にい、…して、みたい…っ。けど、…二人だけが、良いな…(流石にこれを見せたり見たりこれ以上していくのは恥ずかしくて躊躇われ、それでも興味は尽きずに兄を見つめていく瞳は期待に揺らぐ)   (2020/1/24 00:22:02)

嵐山 旋・開発部レッド「はぁ、はふっ、……はぁっ、…ブラックッ、オレ、……(ダメだと頭で分かっているのに彼の背中に手を回す。そして深く唇を重ね合わせては淫靡な音を奏でる。二人がそろそろ次の段階に進まんとするのに気づけば、それはまだ風には早いとゆっくりと立ち上がった旋が二人の元へ歩み寄る。レッド、ブラック、クリアのベルトに装着された髑髏のバックルをガシャ、と外していけば3人の体の自由を元通りに。そして風にキスをしたい、二人だけでキスがしたいと思わせることに成功したことに喜びを隠しきれない。最早訓練は大義名分で、実際のところ、風自身にこれを言わせたかったのでは、とレッドは勘ぐるほど。)」それじゃあ、風?部屋に戻ってからいーっぱい、兄ちゃんとキスしような~?…レッド、ブラック!今日はこれでトレーニングは終わりだ!……続きをするなら部屋で、な? レッド「あ、ちょっ、まっ!……ッ、くぅぅっ、彼奴、ッ、……ッ。……ぶ、ブラック……ッ、へ、部屋、戻るか……?(レッドは文句を付けようとすれば足早に風を連れて去っていった旋に悔しそうにするも昂った熱を沈めるためにブラックと共に自室に向かうだろう。)」   (2020/1/24 00:28:04)

ウィンドクリアブラック「ん、ぅう…ッ、レッド…っ(自分から仕掛けているだけに罪悪感が募る。これ以上しでかしてしまうような事があればクリアに顔を合わせられなくなる。開発部に顔を見せられなくなる。そんな危機感と共に涙滲み始めるが、バックルが取り外されて解放されれば身体がガクガクと震えだす)」 …う、うん(気恥ずかしげにぽつりと呟き、赤と黒の二人を見る目が変わりそうだ。思った以上に大人な濃厚な繋がり、兄に誘われこれからそんな繋がりを自分もしていくのだと思うと心がざわつく。兄に連れられるままに部屋へと向かい、唇にそっと触れてみる。この部位と兄と同じ部位に触れ合うのだと思うだけでぽーっとしていった) ブラック「…は、は…ぁ、は…ッ、も…ど、ろう(昂ぶる熱と抑えきれない欲情に身体が沈みかければ片手を壁について身体を支え、どうにか部屋へと自力で戻ろうとする)…クリア、は…大丈夫、だろうか。そして、レッド…お前も、大丈夫か?」   (2020/1/24 00:33:47)

嵐山 旋・開発部レッド「はぁ、…はぁっ、…大丈夫だ。…ブラック、お前の方が大丈夫か……?…クリアは大丈夫だろう。旋は心からクリアを大切に思ってる。アイツの嫌がることはやらねぇよ……ッ、たく。…今度、旋に会った時、二人でボコボコにしてやろうぜ?ブラック。(昂った熱は浄化しきれず、壁伝いに自室に向かうブラックに肩を貸して二人は愛の巣である自室へと向かっていった。それから熱を沈めるために二人は交わったのであろう……。)」 ……風?緊張してるのか?そんな緊張なんて要らないぞ?……それとも兄ちゃんとのキスに気が引けるなら、やらないから安心しろよ?兄ちゃんは風が嫌がることは一切しない。…風がして欲しいことだけをするからさ。(自室に到着すれば扉を開いて先に風を入れてやる。扉を閉めては少し心ここにあらずな風の頭を優しく撫でてやる。いつもの旋、いつもの兄の姿がそこにはあり、ベッドにそっと腰を下ろす旋。)   (2020/1/24 00:39:42)

ウィンドクリアブラック「…あまり大丈夫とは、っ言えない…。そうかもしれない、が・・・・ぼこぼこにとは穏やかじゃ、ないな。もう少し考えて反撃すべき、だな(肩を貸しだしてきたレッドに礼を告げ、相手を頼りにしながら部屋へと戻っていく。この抱いた熱は二人で満たして上手く処理しなくてはもう疼き収まる事ないだろう。となれば二人が部屋へと戻った後にすべき事は一つか)」    (2020/1/24 00:43:28)

ウィンドクリアそりゃ、知らない事を知るのは緊張するから…。気が引けるわけないだろ。俺は旋にいとしたい。旋にいの事が好きだから…(部屋へと入り、二人っきりになれば撫でて行く手にすり寄っていき、ベッドへと腰を下す相手の股に跨れば正面で向き合った)…旋にいは、俺とするの…やか?(不安を感じながらこんな幼い身で今は汗をかいた後、こんな自分では駄目だろうかと視線が俯く)   (2020/1/24 00:45:59)

嵐山 旋・開発部…俺の事が好き、か…。嬉しい、嬉しい事を言ってくれるな…!風。…兄ちゃんも風が大好きだ。風だけが俺の希望なんだ。……俺の傍に居てくれ…風。(こんなに可愛くて、儚くて、大切な存在。弟という血の繋がった存在。自分を好いてくれる事が嬉しい反面、事実を知ったとき彼はどう思うだろう。自分を殺したいと思うか。二度と好きとは言ってくれなくなるだろうか。……だが当然だ。…だから、だからもう少しだけ、弟に好かれる兄で居させて欲しい。そんな想いで正面で向き合う形で股に跨がってきた弟を優しく抱き寄せる。)…嫌だったらこんなこと、誘ったりするわけないだろう?風。……俺は風としたくて堪らないよ。…初めての経験だから、……そうだな。風。風から兄ちゃんにちゅー、してくれるか?(未だ汗に濡れた弟の髪を愛しげに撫でる。そして頬を撫でて優しく見つめる。自分の宝物。そっと瞼を閉じては風から唇を重ねてくれるのを待ち望む。)   (2020/1/24 00:52:37)

ウィンドクリア当たり前じゃんか。それは変わらないからな旋にい…。一緒に居る。だからそんな寂しい事言うなよ旋にい(大事で今はただ一人の血縁。大切な拠り所で誰より尊敬すべき兄。兄が頑張ってきた分、自分もその頑張りに応えて返していきたい。例え兄がどんな人であっても自分は共にありたい。優しい抱擁に一瞬身体が強張る。やはりまだ汗臭いかどうか、なんて気にはなってしまう)…うん、だけど確かめておきたかったから。それなら俺も嬉しい。…ん、分かったぜ旋にい(愛情に満ちたような接しようで触れて、送られてくる視線は暖かなもの。そんな仕草に後押しされていけば瞼を閉じた男の唇に自分の唇を押し当てむにむに拙い様子で何度か接触図っていく)   (2020/1/24 00:59:10)

嵐山 旋・開発部……風は良い子だ。優しいし、強い。……父さんと母さんが居たら、お前の事をいっぱい褒めただろうな。(家族を守りたい一心で自分の身の程も知らずに能力を暴走させた結果、風を不幸にした。最愛の弟を守りたかったのに傷つけてしまったという想いが常に心にある旋。そんな想いが今のようなブラコン、他人から見れば異常なほどの弟への愛として現れているのかもしれない。一緒に居てくれると言ってくれるだけで救われる気分だ。)…………んっ、……。んっ、……。…ふふ、可愛いな、お前は本当に。…大丈夫、力を抜いてごらん?…んぅ、…んっ、……ちゅ、(むにむに、むにむに、と拙く覚束ない口づけは可愛らしくて仕方ない。まだまだキスも知らぬ弟に教えるのは早いかもしれないが、知らずに育つよりもは良いだろう。これも大人の階段を登るために必要だ。今度は此方から唇を重ねると経験豊富なねっとりと絡み付くようなキス。ちゅ、ちゅっ、と先程の二人のような濃密なキッスがゆっくりと風に与えられていく。)   (2020/1/24 01:05:22)

ウィンドクリア…良い子だっていうなら旋にいもだろ。優しくて強くて賢くて…俺の自慢なんだ。父さんと母さんが居たら、立派だって言ってくれると思う(家族を失った事故、あの時の事を思い出そうとすると傷が痛んだようにして上手く思考が働かない。幼かったせい、だという事なんだろうと自分は考えていた。だからこそ自分はたった一人の血のつながった家族、兄と共にありたい、大事にしたいとそう想いは強まっていくばかり)…はんむぅう、っ…ん、ん?…可愛いって何で。…力、を…っんく、ふ…ッふ(接していくこの感覚は間違っていたのだろうか。告げられた言葉と反応に疑問を感じていれば絡みつき始めた舌と触れ合いの深さに身体がのけ反った。濃厚で痺れるような触れように目を閉じて身体をひくつかせてく。痺れ、甘くて、熱くて、意識が浮ついて惚けていきながら相手に縋るように抱き着いていった)   (2020/1/24 01:11:56)

嵐山 旋・開発部……!………そうか…?兄ちゃんは悪戯ばかりしてるから、怒られちゃうかもな?(弟の優しさが心に響く。きっと両親は俺を憎んでいる。出来損ないだと恨んでいるだろう。両親を守れなかった分、命を捨ててでも風だけは守らなければならない。そして真実を風にも話さなければならない。)んんぅ、んむっ、ちゅう、んちゅっ、んふ、っ……んんぅ……~(濃密な口づけを送れば分かりやすいほどの反応を示してくれる弟。目を閉じて身体を震わせる。脱力してしまうのか、背中を仰け反らせながら必死に抱き付いてくる相手を触らずして、キスだけで射精に導いてやろう。だが既に風は精通は果たしているのか。それは分からないものの、射精の快楽を風に伝えたくて今度は舌を挿し込み、くちゅり、くちゅり、と唾液を交えて絡めていく。)   (2020/1/24 01:17:43)

ウィンドクリア怒ってもきっと旋にいの事ちゃんと見てくれるから大丈夫だと俺は思うな(相手の想いがどうあれ、きっと自分達の事を良く知る人達だ。悪い方向に考えるばかりではないはずだ。家族を信じたい、だからショターズも自分が守るべき場所だ)ぁう、…くひゅ、っぁくふぁう、…ッん、ん(呼吸もままならない程に深い繋がりを得ていけば生理的な涙が浮かんでくる。舌が捩じ込まれ、更に過敏に駆け巡っていく感覚の響きに身体はガクつき、高まる熱の持ちように身体は無意識に擦り寄り抱いた熱を大きくさせようと肉体が求めてく)   (2020/1/24 01:24:48)

嵐山 旋・開発部【風~!良いところでごめんなぁ。兄ちゃん、そろそろ眠気が来ちゃったみたいだ。(うぐぐっ】   (2020/1/24 01:25:50)

ウィンドクリア【もう1時半だし眠気来るのも自然な事だしさ。ゆっくり休んでおこうぜ旋にい(なで)遅くまでありがとう】   (2020/1/24 01:26:32)

嵐山 旋・開発部【うぅっ、ありがとうな。…って。風もしっかりと睡眠を取るんだぞ?兄ちゃんみたいになりたかったら、しっかり睡眠とって大きくなるんだ。分かったな?(ベッドに寝転ぶと風のスペースを空けるように布団を持ち上げて見つめる。)】   (2020/1/24 01:27:40)

ウィンドクリア【俺の方こそだ。分かってるって、大丈夫だから。うん、ちゃんと鍛えて休んで立派に成長してやるからさ。見ててくれよな?(寝転んだ相手の隣へと滑り込むようにして身を寄せていき、触れ合っていく)お疲れ様、おやすみ。旋にい…】   (2020/1/24 01:29:32)

嵐山 旋・開発部【…あぁ、傍で風の成長を見届けてやるから。…だからしっかりとトレーニングに励むんだぞ?(身を寄せてきた風を愛しげに抱き締めては額にそっとキスを落とす。)おやすみ、風。…良い夢を見るように。(風の睡眠が安らかなものであることを願ってそっと瞼を閉じる。】   (2020/1/24 01:31:28)

おしらせ嵐山 旋・開発部さんが退室しました。  (2020/1/24 01:31:37)

ウィンドクリア【俺頑張るから。精一杯やってやるよ(抱き締め返していきながら、額に触れた感覚にくすぐったげに身を揺らす)旋にいも…いい夢を見て休んでいけますように(瞼を閉じていきながら抱いた兄の背中を一度小さく撫で、安心感に身を委ねて眠りについていった)」   (2020/1/24 01:33:19)

おしらせウィンドクリアさんが退室しました。  (2020/1/24 01:33:25)

おしらせ嵐山 旋・開発部さんが入室しました♪  (2020/1/24 22:15:08)

おしらせ嵐山 旋・開発部さんが退室しました。  (2020/1/24 22:55:49)

おしらせ嵐山 旋・開発部さんが入室しました♪  (2020/1/26 13:33:06)

嵐山 旋・開発部【ん。昼間に来てみたが……風はいるかな…?(キョロ。】   (2020/1/26 13:33:28)

嵐山 旋・開発部【流石に昼間は任務で忙しいな。 また夜に顔を出してみよう。】   (2020/1/26 13:55:15)

おしらせ嵐山 旋・開発部さんが退室しました。  (2020/1/26 13:55:19)

おしらせ嵐山 旋・開発部さんが入室しました♪  (2020/1/26 22:20:52)

おしらせウィンドクリアさんが入室しました♪  (2020/1/26 22:25:12)

ウィンドクリア【こんばんは、旋にい。最近は俺達の出番で一杯だな。お疲れ様っ(ぎゅ)】   (2020/1/26 22:26:05)

おしらせkikiさんが入室しました♪  (2020/1/26 22:26:11)

削除削除  (2020/1/26 22:26:21)

おしらせkikiさんが退室しました。  (2020/1/26 22:26:29)

嵐山 旋・開発部【風~~!!そうだな~。おそらく久し振りの新キャラで高揚しているんだろうな。(頭撫で撫で】   (2020/1/26 22:27:12)

おしらせkikiさんが入室しました♪  (2020/1/26 22:27:14)

削除削除  (2020/1/26 22:27:25)

おしらせkikiさんが退室しました。  (2020/1/26 22:27:33)

ウィンドクリア【旋にいもそういった新し事へのわくわくがって感じなんだ。でも俺達の出番もちゃんと〆ておきたいしな。他の人達の出番はそれから、かな?(すりすり)】   (2020/1/26 22:28:14)

嵐山 旋・開発部【そうだなぁ! まだレッドとブラックの大きな物語も控えていることだし、俺達の物語をしっかりと紡いでおきたいよな?風。(ムギュウッ】   (2020/1/26 22:29:40)

ウィンドクリア【大きな物語…そうだなぁ、きっと一度や二度じゃ終わらない気がするし。うん、今のうちにやれるだけやろうっ。今日はどうするんだ?(むぎゅ)】   (2020/1/26 22:30:46)

嵐山 旋・開発部【あぁ! この先も俺達を使う機会もあると思うし、気長にいこうな~!(ギュウウウウッ) そうだな。……風に旋の過去がバレちゃうシチュエーションをやるか??】   (2020/1/26 22:32:23)

ウィンドクリア【他の人達にも出番が生まれていくかもしれないしなー。そうなったら出番の激戦区かも…(ぎゅぎゅっ)過去を?シリアスになりそうだけど…シリアスがしたいのか旋にい?】   (2020/1/26 22:33:46)

嵐山 旋・開発部【確かに出番の激戦になりそうだ。(ケラッ) あぁ、真の兄弟愛ってやつを味わいたくてなー! ただ、風の意見もちゃんと聞くぞ。シリアスがあんまり気分じゃなかったらまた今度でも大丈夫だからな?(撫で】   (2020/1/26 22:35:50)

ウィンドクリア【この部屋の紹介分が持たなくなっちゃいそうなスケールになりそうだそれ(ふはっ)真の兄弟愛…旋にいも恥ずかしい事言うなあ…。んん、俺の気分か。俺はこの間のが半端だったし、続けてもいいかなって思ったんだけ、ど…(ぼそ)】   (2020/1/26 22:37:22)

嵐山 旋・開発部【部屋の紹介文も上手く考えないとな~。風のこともちゃんと書かないといけないしな?(にっ) おぉ~?風、兄ちゃんとのキス、そんなに良かったのか?なら過去の話はまた今度だな?(ギュウッ】   (2020/1/26 22:39:58)

ウィンドクリア【大変なようならいいからな?無理はなくがいいから(こくり)…よ、よく無かったらあんなふうにならないし、それにあの先分かんなくちゃこれからも変わってきちゃうかもだろ…ッ?過去でもいいけどさ!(相手の胸元で顔隠し)】   (2020/1/26 22:41:11)

嵐山 旋・開発部【はは。兄ちゃんに任せろッ。(ビシッ) 可愛い弟だなぁ~!…兄ちゃん、風の言うことを聞いてやるぞ~!(頭撫で)それじゃあ、前回の続きを書いていって大丈夫か?】   (2020/1/26 22:45:38)

ウィンドクリア【大丈夫そうならいいんだけどな?(じー)…可愛いとは違うと思う!お、おう…(んん)大丈夫、お願い旋にい】   (2020/1/26 22:47:11)

嵐山 旋・開発部ありがとうな、風。……(優しい。優しくて心が暖まるのに風に本音を話せない、本心を、本当の過去を話せないことが辛かった。話したことで風が自分から離れたら。風が自分を嫌ったら。そんな想いが心に染み付いているのだ。勿論、真実を話すつもりだ。そこで彼が望めば彼に仇を討たせても……なんて事さえ考えていた旋。そんな未来のために、出来るうるかぎりのサポートをしたいと懸命に開発部で働いていたのだ。)んんぅ、……ちゅっ、くちゅっ、…んぅ~ちゅく、ちゅみ、ちゅぷっ、……ぷはっ、はぁ、はぁっ、…大丈夫か?風。…溶けて無くならないでくれよ?(優しく抱き締める。大好きな弟を包み込むように抱き締めながら唇を深く重ね合わせていく。舌先から、根元までをたっぷりと絡め合わせる度に風は分かりやすく身体を震わせる。ビクリ、ビクリ、と震わせ、涙さえ見せる彼の頬に手を添えては親指で涙を拭う。溶けて無くならないようにと風に囁けばもっとキスをするか?と問い掛けてみる。)   (2020/1/26 22:53:47)

ウィンドクリアお礼を言うような事はないぜ旋にい(相手の心が何処か晴れていない、スッキリとしていない様子を見せているように心の底で感じ取っていけば少しでも自分の言葉で相手を鼓舞したい。その陰りを明るい方向へ導きたい。自分はその為にももっともっと力をつけていきたいのだから)…ッくむぁ、‥ひくう、っん、…ふぁは、っ…はん、ぁ…う、っくむん、ぅう、っは…ッふぁ、っは…はぁ…あ…だいじょ、っぉ、…ぶ(流石にそんな事にはならないと首を緩やかに振るが、根元まで持っていくような深い侵入を受けていきながら拭われた涙と火照り上がった身体。再び首を横に振れば相手の裾を掴む手はわずかに震えていた)もぅ、これ以上された、っら…考える事何も出来なくなりそう、っだか、ら…それ、っに、…身体が、ッ熱くて、落ち着き、たい…(火照り上がった身体を冷ますように大きな呼吸を見せていきながら肩が落ち付きなく上下し)   (2020/1/26 23:02:47)

嵐山 旋・開発部……あはは。可愛いなぁ、風。……これ以上されたら何も考えられなくなっちゃう……か。…んぅ!…んちゅっ、ちゅっ、ちゅうううううう!ちゅっぱっ!…何も考えずに、兄ちゃんが好きって言ってごらん?風、何も考えずにただ兄ちゃんが好き、ずーっと兄ちゃんと一緒にいるって、言ってごらん?……ちゅっ、ちゅうううううう!ちゅぷ、にちゅ、くちゅ、ちゅくっ!……風、考えられない。考えたくない……な?(大きな呼吸、赤らむ頬、上下する肩、ままならない視線を見ては舌舐めずり。風を離したくない。どんなことがあっても離れてほしくないと強く抱き締めながら強引なキッス。今まで以上に激しく接吻することで風の意識を惑わせよう。何も考えずにただ自分の事を好きになって欲しい。何も考えさせずに好きだと繰り返し言わせんとする旋。)   (2020/1/26 23:08:11)

ウィンドクリアん、だか…ら、ッふくッ!?ひぅ、ふ…ッ、ん、んぅ!…にい、ちゃ、っが…好き、ッ一緒に、居る…ッひゅぅん、っん…ぅあ、ふくぁ、…くッん!ぁ、ッ旋、‥に、…い(荒くなっていく呼吸と息苦しさ、慣れる事が出来ない状況下で息苦しさと共に込み上げていく情欲。舌なめずりする兄の顔に男を感じていきながら呼吸さえ忘れていくような口づけの連続。自身の熱を昂ぶらせてじわじわと浸食するように込み上げていくものを感じながら好意を口にして乱れあっていく事に身体は忙しなく揺れ、一杯になった熱が解き放たれんとしていくのか身体を擦り合わせていく事を止めきれない)身体、っ動いちゃ、う…ッ旋にい、っ気持ち、いい…ッ分かんない、っ何か、これ…ッえ   (2020/1/26 23:14:00)

嵐山 旋・開発部んんぅ、…んちゅ、ッ、ちゅっ……ッ、兄ちゃんが好きかぁ!…一緒に居てくれるんだな~?風。…(言わせているのは分かるがそれでもキスの合間、息が荒い中で必死に伝えてくれる風の姿が堪らなく可愛い。慣れぬ深い口づけの快楽、接触に付いていくのがやっとである筈なのに必死に抱き付き負けじと唇を合わせてくる弟。そして何と膨れ上がった下半身の膨らみを擦り付けんばかりに動いてくる彼を一度抱き上げると自分に背中を向けるようにして風の身体を足の上に乗せてしまえば背後から抱き締める形でクリアの下半身の熱をモギュッ、と揉んでみよう。)   (2020/1/26 23:18:14)

ウィンドクリアんっ、ぅ…ふく、っはん…ぅ、ぷふ、…ッは、…好き、大好き…旋にいが、っ。ずっと、一緒が、はふ…ッい、いよ…(呼吸を宥められずに忙しない様子でどうにか言葉にしていきながら抱き着いて唇押し当て、兄に言葉や気持ちだけでなく行動でも想いを伝え合いたかった。そして身体がそれを求めているように感じて動いてしまうのだ。抱き上げられて相手と向かい合う事が止まれば呆然と瞬いていった)旋に、い?…ふぁ、っ!?や、っにいちゃ、っん…そこ、触っちゃだ、ッめ…ぇ(揉まれ触れてきたその添いように腰が大きく跳ねれば込み上げていった衝動がより肉体からせせり上がっていき、身体を反り返らせていけば顔が上を向く)   (2020/1/26 23:23:36)

嵐山 旋・開発部……ッ、あぁ。…風、どんなときも一緒に居てくれ…。兄ちゃんも風とずっと一緒に居たいからさ、…風も兄ちゃんから離れないで…。(優しくて、暖かい弟の言葉の数々に思わず離れてほしくないという本音を漏らしてしまう。風のようにどこまでも遠くに飛び立っては欲しいが、やっぱり風が離れるのは寂しい。過去の事を話しても風は一緒に……はないだろう。風の大切な両親を殺めたのが自分なのだ。守るための力で風からかけがえのない物を奪ったヴィランに等しい自分だから…)アッハッハ。…ここ、硬くなって熱くなって苦しいよな?風。これはな勃起って言って、気持ちよくなると皆おっきくなるだ。そしてこのままおしっこが出そうになる感覚があるんだけど、それを射精って言うんだ。 風はもう精通はしてるのかな?兄ちゃんが確かめてあげるからね?(必死に身体を仰け反らせ、肉体の盛り上がりを見せていた風に兄として性教育を施しながら精通しているかどうか調べようと刺激を強めていこうか。)   (2020/1/26 23:33:36)

嵐山 旋・開発部【風、すまない。 もう寝落ち警戒情報が発令だ。(うぐっ】   (2020/1/26 23:34:13)

ウィンドクリア【もうすぐ日付が変わるような時間だから仕方ないよ。ゆっくり寝てまた今週も乗り切っていこう旋にい?(ぽん)】   (2020/1/26 23:35:06)

嵐山 旋・開発部【いや、始まって直ぐに眠気が来るなんて想定外だった。。うぐっ、本当はもっとつづきをやりたかったがそれはまた、今度だな。】   (2020/1/26 23:36:25)

ウィンドクリア【時間帯を考えればそうなっても不思議じゃないよ。うん、またその時の気持ち次第って事で。今はお疲れ様だぜ(うんうん)】   (2020/1/26 23:38:22)

ウィンドクリアもっちろん、…だからさ。そんな寂しい顔しないでくれよ旋にい…(一緒にと語る時の兄の顔は、まるでそうであって欲しいと強く願いたいと自分の気持ちを無理矢理納めているかのような息苦しさを感じてしまう。自分は兄にそんな顔をさせたくはないのに、どうしたらそんな心と表情が変わってくれるのか今の自分には見当がつかなかった)何で、っ笑う、っんだ…よ、旋にぃ、…!ッ、はぅっふ、ぼ、き‥ッ?みん、な?感覚が、っしゃ、…せい?何いって、…せぃつー?兄ちゃん、ッ言ってる事分かんない、よ‥確かめ、って…ぁ、やめ、っざわざ、っわ…する、ッ変だか、ら…!あぁ(刺激が増していくそれに逃れたい衝動ともっともっとと求めてしまいたい自分がいるせいか大きく身体が揺らいでいき、兄の身体に自身の身を押し当てるように体重や双丘が兄に預けられ添えられていけば)ふぅ、っは…あ、ぁッ、旋にい、っきちゃ…ぅッ、う!   (2020/1/26 23:41:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、嵐山 旋・開発部さんが自動退室しました。  (2020/1/26 23:56:28)

ウィンドクリア【…眠気は告げてくれたけどさ…締まらないなぁ旋にい。おやすみの挨拶なしでもいいならそれでもいいけど。いい夢を、ちゃんと休んでるって信じるからな(ん)】   (2020/1/27 00:00:58)

おしらせウィンドクリアさんが退室しました。  (2020/1/27 00:01:01)

おしらせ嵐山 旋・開発部さんが入室しました♪  (2020/2/3 21:16:20)

嵐山 旋・開発部【うぅっ。風に申し訳なくて一週間反省して顔を出さずにいたが……風は来てくれるか?】   (2020/2/3 21:17:58)

おしらせウィンドクリアさんが入室しました♪  (2020/2/3 21:39:49)

ウィンドクリア【旋にい、それ反省になるのか…?気を付けてくれればそれでいいよ。そんな気にしなくてもいいと思う。こんばんは。元気か?】   (2020/2/3 21:40:45)

嵐山 旋・開発部【風~~。いーや、オレはもう許してもらえる範囲を超えちゃってるよ~。弟におやすみも言えない兄じゃ駄目だよなぁ。(はぁ)……次にまたやったら、今度は一ヶ月の反省期間か……。(むっ)】   (2020/2/3 21:46:19)

ウィンドクリア【そういうもんか?でも確かに挨拶は大事かなって風には思うけど…(うーん)その反省は効果あるのかなぁ…】   (2020/2/3 21:49:03)

嵐山 旋・開発部【あぁ、始まりと終わりの挨拶は重要だもんな。……ちゃんとお休みしてから一緒に寝たいしな、風。(そっと抱き寄せては頭を優しく撫でて)……うぅ、…じゃないと、風に反省してる気持ちを見せられないかと思ってな。(ギュッ】   (2020/2/3 21:50:41)

ウィンドクリア【お待たせ!来て早々ごめんな。うん、抱いていく気持ち全然違ってくるしな。…出来たらそうして欲しいけど、それでもそれが負担になっちゃうのは嫌だぜ俺(撫でていく相手の手を不安そうに眺め)…反省してる気持ちの為に会えなくなるっていうのは…どうなんだろう?】   (2020/2/3 21:56:59)

嵐山 旋・開発部【大丈夫だ。落ち着くまで待ってるから、安心してくれ。 っ!…負担…か?(不安そうに見つめる風を撫でてみるが。) あぁ、…会えなくなるのは寂しいっ。それぐらいの罰があると思わないと直らないと思ってさ。(ギュッ)でも、風が寂しいなら、……(チラッ】   (2020/2/3 22:00:31)

ウィンドクリア【何かごめん。もうちょっとで落ち着く、はず。…だってさ、それを気にして気に病んだり窮屈になったりとかしたらいやじゃんか(軽く顔を揺らしていき)…それで直せる、それでいいって思えるならいいんだけどさ…(ぎゅう)…兄貴の心次第…(じー)】   (2020/2/3 22:03:00)

嵐山 旋・開発部【ヘヘッ。全く、風には敵わないよ。俺。……寂しいのは嫌だ。…だから、俺、気を付ける。もしかしたら直ぐに眠気を伝えることもあるかもしれないが、それでも大丈夫か?風。(ギュゥウウッ】   (2020/2/3 22:04:54)

ウィンドクリア【そんな事はないと思うけどな、俺。…了解。もちろんいいに決まってるじゃんか。黙っていなくなるような事になるよりずっといいよ。俺ももしかしたらそうなるかもしれないんだからさ。気にせずに眠気に素直になっていこうぜ旋にい(ぎゅむ)】   (2020/2/3 22:10:13)

嵐山 旋・開発部【ありがとうな、風。…ちゃんと反省もしたし、今日は眠気が来る前にしっかりと伝えるつもりだ。(ポンッ) 今日は何をしようか?風、迷惑かけちゃったからな。風のやりたいことをやろう。】   (2020/2/3 22:11:58)

ウィンドクリア【どういたしまして、なのかな?うん、そうしてくれると俺も安心!(こくり)迷惑だなんて思ってないけど…この間は俺のお願い聞いてもらったしな。今日は兄貴のしたい事でいいぞ?シリアス系がいいんだっけ。今の気分が前のまんまとは限らないだろうけど。旋にいのやりたい気分によっても違いそう】   (2020/2/3 22:15:41)

嵐山 旋・開発部【いや、このままだと生殺しじゃないのか?風。……あの気持ちいい感覚、最後まで味わいたいとか、心で思っていないのか~?(ニヤリ】   (2020/2/3 22:17:28)

ウィンドクリア【…わざわざ恥ずかしい風にさせるなよな!(むむっ)それでも、っ旋にいの気分がもしかしたら前みたいに別に向かってるかもしれないじゃんか!(ふいっ)】   (2020/2/3 22:18:53)

嵐山 旋・開発部【いーや?可愛い弟のお願いなら叶えてあげたいって思うのが兄貴だろう?…どうなんだ?風。お兄ちゃんにお前の気持ちを教えてくれよ?(風の股間をそっと撫でてみて。】   (2020/2/3 22:20:58)

ウィンドクリア【俺だって兄貴が想うものを叶えていきたいって思うんだからな?…どうって…わ、わっ、そんな風に触れながら聞くとか…ッ卑怯じゃんか…ぁ(撫でられてしまえば兄に身体が凭れ)…するなら、しようぜ…(ぼそ)】   (2020/2/3 22:22:31)

嵐山 旋・開発部【まぁまぁ、風。今日は兄ちゃんにカッコつけさせてくれ?……な?……生殺しよりも最後までしたいだろ?…(ボソリと呟いた風の頬を撫でては額にキスを落として。)】   (2020/2/3 22:26:34)

ウィンドクリア【格好つけさせてって言っておきながらやってる事はすごく恥ずかしくないか…。そ、そりゃそうかもしれないけどさ…ッん(呟きを与えて撫でてきた兄にそっと頷いた)】   (2020/2/3 22:27:38)

嵐山 旋・開発部【でも、求めているのも事実だよな?風。お前は素直で可愛いよ。(優しく抱き止めれば。)書き出していくから少し待っててもらえるか?風。】   (2020/2/3 22:30:52)

ウィンドクリア【…分かってるのに言わせようとするのはずるいぜ旋にい…(抱き締め返しながら顔を埋め)ん、待ってるからゆっくり書いてきていいよ】   (2020/2/3 22:31:34)

嵐山 旋・開発部……ッ、!…俺、そんな寂しそうな顔、してたか。…はは、悪いな。…兄ちゃんは大丈夫だぞ?風。(いつの間にか心からの言葉を無意識に風に訴えてしまっていた。まずい、弟に無用な心配を抱かせては、と慌てて繕うように笑顔を浮かべては自分は大丈夫だと頭を撫でつつ、弟の身体が自らの手淫に反応し、火照り、息を荒くする姿にイケない兄だと感じてしまう。だがその手を止めることはしない。)…ッ、来そう、か?…なにかが……込み上げて、…出てきそうな感覚だよな?風。ほら、……我慢せずに一度、経験してみろ。…これが射精っていう感覚だ。風。男なら誰しもが味わう快感の事だよ。(くちゅ、くちゅ、と淫靡な音が部屋に響き渡る。弟の熱く硬く成長したまだまだ子供な熱をズボンに直接手を忍ばせては指を絡ませ、扱き上げていく。更には聴覚を刺激するように彼の首筋に鼻を埋めてはスーッ、と汗の香りを堪能してみる。まだまだ少年の嫌悪感を抱かぬ爽やかな汗の匂い。)   (2020/2/3 22:39:25)

ウィンドクリア…分かった。その言葉信じるからな?旋にい…(相手があくまで誤魔化すというのであればそれ以上は追及せず、浮かんだ笑顔と言葉を今は自分は信じるしかない。それに自分にそう余裕が無い事も手伝った。兄の手で熱くさせられ、身体は妙な熱さで満ちていきながら腰が揺れていく事をもう御しきれない)…あぅ、っくふ、ん…ッ、ひふっ、しゃせ、っ‥ッ快感、ッん、ひぃ、っンッ、…ぅう、っあっ!!(大きく身体がのけ反り顔が上を向く程に悶えていきながら荒い呼吸を溢れさせながら全身が引きつるように痙攣していき、派手な衝動に襲われた身体が強い熱から帰ってこず、意識が惚けて戻ってこない。目の前の兄さえ涙と意識の混濁で見えなくなりそうな程に刺激が大きくてふらふらする)   (2020/2/3 22:44:55)

嵐山 旋・開発部っ!……ハハハッ。…風、初めての経験はどうだったかな……?…気持ち、良かったか?(今日でまた大人の階段を登ったな?なんて耳元で甘く囁く。意識を惚けさせ、顔を上へ向かせて全身を痙攣させる風を優しく受け止めるように抱き締めつつ、再度その唇を奪って見せる。ちゅっ、と重なる唇からの甘い痺れさえ風の意識を蕩けさせるだろうか。)……可愛い、弟だな。風は。……今、お前に色々刷り込んで俺から離れられなくしちゃいたいよ。(だがそんなことはしたくないのも兄心。彼の心からの想いで自分の傍に居て欲しい。快楽で弟を支配するのは外道だ。……今はただトレーニングの疲労を快楽で癒して欲しいとそっと抱き止めたまま、風が落ち着くのを待つように頭を撫でていた。)   (2020/2/3 22:54:31)

ウィンドクリアあ…ぁ、あ…っぼぉ、っと…す、る…気持ち、よ、か…った(何度か小さく頷いていきながら甘い囁きに震え上がっていった。自分はまた一つ兄に追いつけたのだろうかと意識浮ついた中で考えつつ、抱き締め唇を奪われてしまえば何もかもが白く染まって考える事をさせてはくれずにより蕩けていった)ふぁ…あ、っは、…は…そぉっ、か…?…ん、そん、な風に言わなく、て…も、俺は、旋にい、と一緒だ、…から(頭を撫でられていけばぼんやりとうつろいながら嬉しげに表情はすっかり蕩けながら兄の温もりを甘受し、ふわふわとしたその思考の考える事の出来ないその身は兄にただ甘えていた)…これが、大人って、事は…旋にい、もっこういう事…するの、か?   (2020/2/3 22:58:52)

嵐山 旋・開発部ふふっ。……可愛いよ、風。……何も考えなくていい。今は兄ちゃんの筋肉でゆっくりと休んでくれ。……(何も考えなくていい。ボーッと、この快感の余韻に浸って、白く染まる意識で兄ちゃんと居ればいいと甘やかしていく旋。頭を撫でても、唇を重ねても嫌がる様子は見せず、可愛らしい表情で応えてくれる弟の姿に堪らない感情を抱いていた。)……あぁ、俺もこういう気持ちいいことをするよ。…だから風にも教えてあげられるんだ。……他の仲間だって男ならこの快感は皆知ってる。勿論、あの上官もな?(クスリ、と悪戯に微笑んでは風にウインクのプレゼント。頬を染める彼に今日から風も男の仲間入りだ、なんて伝えて。)   (2020/2/3 23:06:42)

ウィンドクリアぁふ…くぁ、…は、…ッあぁ…筋肉でって、自信があるからってー…(何だかおかしくてより意識も表情も緩みながら兄にすり寄り、身体を寄せ合い身も心も兄に近づけながら笑っていた)…そっかぁ、やっぱり大人なんだ…。皆?…上官も…な、なんかそう考えるとドキドキしちゃうな…(ウインクを見せた兄に対しても高揚するものがあり、そして周り皆が先程のような事を知っていると思うとゴクリと喉が鳴った。男の仲間入り、なんて言われてしまえばしばし瞬いて首を傾げ)…今まで俺なんだったんだ?男の子、とかそんなの?   (2020/2/3 23:09:13)

嵐山 旋・開発部へへへ。…風だって俺の筋肉はショターズで1番だと思うだろ?何たって…初代ウィンドクリアだからな?…お前達の先輩として…手本とならなきゃな。(それは肉体の面でも。皆が目指したいと思えるような強く、逞しく、男らしい肉体でショターズを支えてやりたい。そんな想いで今もトレーニングは欠かさないのだ。)ドキドキしちゃうのか~?……風も増せ始めたな~?でも、あんな快楽を皆が感じて、気持ちよくなっているのを想像すると……な?(ドキドキする感覚は分かると頭を撫でながら抱き締める。上官までもこんな快楽を求めることもあるのだろう。)…あぁ、男の子だった風が一人の男になるんだ。……これは男になるために必要な行為なんだぞ?風。   (2020/2/3 23:17:19)

ウィンドクリアうーん…筋肉も良さは沢山あるからなぁ…。でも兄ちゃんの肉体派やっぱ凄いって思う。うん、旋にいは俺の目標だから…(相手の胸板にそっと手を添えながら、いつか自分も相手の肉体を目指せ追い越せの勢いで育て上げていきたい。兄の身体はショターズの戦線を離れようとも決して衰えてはいないのだから)…あんまりからかうなよなぁ…。…そ、ぅだな…(ようやく息遣いは落ち着いてきたがそれでもまだ宥められない所もあり、抱き締められていってしまえば相手を抱き返しながらまだ身体は熱いままだった)…はふ、一人の…男。…男になるって大変なんだな…。あ、旋にいは誰に教えてもらったんだ?旋にいも誰かに男にしてもらったって事だよな。上官も、リーダーもブラックさんも…   (2020/2/3 23:20:50)

嵐山 旋・開発部んー?…兄ちゃんが誰に教えてもらったかは、秘密だ。風。(風が無邪気に尋ねてくれば人差し指を唇に当てる。そして片目を閉じては悪戯な笑みで秘密だと風に囁く。いつか、分かるかもな?なんて勿体振りつつ、ブラックとレッドに関しては…かなり関係が進んでいるみたいだぞ?なんて風に良からぬいれ知恵を伝える旋。今度ブラックに、こんなことして悪戯してみろよ、なんて更に面倒ごとになりそうな悪戯さえ風に入れ込んでいく。)ッ、ふぅ、……っ。風、…今日はもう休もうか…?…兄ちゃんの中で、眠るだろう?(トレーニングと快楽に彼の身体は疲弊しているだろうとベッドに横になればそっと両手を伸ばして隣に風が来るように誘う。)   (2020/2/3 23:28:54)

ウィンドクリアえー…そこで秘密なのかよ…(もったいぶった物言いと囁きに唇を尖らせる。相手の素振りは先程の事もあって悪い大人にさえ見える。じれったささえ感じながら与えられた知恵に目を見開いた。あの二人はそれだけ大人なのだと凄いとさえ思えてきてしまう。兄が言うのであれば試してみたいとも思うが、そんな事をして怒りを買わないだろうかとも思うが好奇心が何処かで勝っていく)…あ、でも寝る前に…さ。俺流石にシャワーは浴びておきたいよ(熱の余韻も合わさってこのまま寝てしまいたいと思わなくもなかったが、横になり両手を広げた相手を見つめるも、すぐに浴室の方へと目がいった。身を清めない状態で休むのはいけない事のように思ってしまうのだ)…疲れてたら、先に寝ててもいいぜ旋にい。   (2020/2/3 23:33:50)

嵐山 旋・開発部ッ!…そうか、風。…なら兄ちゃんはベッドで待ってるから……シャワーを浴びておいで?(風はメリハリがしっかりと付けられる子だ。身をしっかりと清めてから休みたいという彼にダメだと言う理由がない。シャワーを浴びてくるように伝えては彼の頭を撫でて浴室へ入っていくのを見送るとベッドに仰向けになる。軽く両手を開いては、弟にあんなことを教えてしまったのは、弟以上の想いを抱く自分の邪な感情のため。悪い兄貴だと苦笑してはそっと腕を瞼に乗せると待っていると伝えていたが一足先に寝息をたて始める旋……。)   (2020/2/3 23:39:52)

嵐山 旋・開発部【風、悪い。……そろそろ危なさを感じ始めた。今夜はこの辺で休ませてもらっても構わないか?】   (2020/2/3 23:40:25)

ウィンドクリア【うん、もちろん。ゆっくり休んじゃっていいからさ。しっかり休息に入っていってくれよな】   (2020/2/3 23:41:22)

嵐山 旋・開発部【ありがとうな、風。しっかりとシャワーを浴びて清めてくるんだぞ?……その前に…お休みの……チュッ。…今日はちゃんと風とお休みしてから寝られるな?…それじゃあ、お休み。いい夢を見れるといいな?(ニコッ】   (2020/2/3 23:42:37)

おしらせ嵐山 旋・開発部さんが退室しました。  (2020/2/3 23:42:45)

ウィンドクリアうん、行ってきます(撫でられていけばゆるりと笑い、深く頷けば着替えを用意して浴室の方へと向かった。待っているとは言ってくれたが兄も仕事が忙しかったようだしきっと戻る頃には休んでいるだろう)…俺もこれで一人の男、かあ…(衣類を脱ぎ去り裸になって浴室に入れば自身の下半身を眺めた。絶頂を迎えていったあの強い快楽の走り。それを大きく感じさせた部位。見ているだけでドキドキしてきてしまう。慌てて切り替えるようにシャワーを浴び、身体を洗い始めていった)…大人は、男は皆知ってるか…。何だか不思議な感じだなぁ…俺ももっともっと大人に近づいていくんだ…絶対ッ   (2020/2/3 23:44:15)

ウィンドクリア【こちらこそありがとな、旋にい。うん、違った視点になった気がするけどちゃんと清めてく。…ふは、っ…ん、そうだな。お疲れ様、おやすみなさい。兄ちゃんもいい夢見られますように。しっかり寝るんだぞ(にぱ)】   (2020/2/3 23:46:05)

おしらせウィンドクリアさんが退室しました。  (2020/2/3 23:46:08)

おしらせ嵐山 旋・開発部さんが入室しました♪  (2020/2/5 21:55:22)

嵐山 旋・開発部【よし。今夜も待機してみよう!】   (2020/2/5 22:06:26)

嵐山 旋・開発部【今夜はこの辺で休もうか。また顔を見せるな。】   (2020/2/5 22:39:41)

おしらせ嵐山 旋・開発部さんが退室しました。  (2020/2/5 22:39:43)

おしらせ嵐山 旋・開発部さんが入室しました♪  (2020/2/7 21:25:55)

嵐山 旋・開発部【こんばんは。今夜ものんびり待機してみようか。】   (2020/2/7 21:26:15)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2020/2/7 21:48:15)

嵐山 旋・開発部【おや、シールドブラックじゃないか。】   (2020/2/7 21:49:00)

シールドブラック【新しい説明へと生まれ変わったのか…感謝だ。こんばんは、嵐山さん。風が良ければ代わりに連れてくるが…どうだろうか?】   (2020/2/7 21:49:03)

嵐山 旋・開発部【あぁ、自分なりに変えてみたが…どうだったか?ブラック。 いや、この姿でやって来たということはブラックという気分かな? ならば、こちらはブラックが呼んでいたとレッドに伝えてこようか?】   (2020/2/7 21:51:24)

嵐山 旋・開発部【ふふっ。それとも、風やレッドに妬きもちを妬かせたいのかな?ブラック。(顎を掴んではこちらを見上げさせ】   (2020/2/7 21:52:07)

シールドブラック【新たなメンバーも予感させる構成になったんですね。一体何処まで世界が広がっていくのか…楽しみだと感じましたよ。気分というか、最近は姿を見せられてなかったのでといった具合です。ご気分が乗る者で構いませんから、レッドでも嵐山さんでも別の誰かでも俺は問題ないですよ】   (2020/2/7 21:53:09)

シールドブラック【…ッ!?そんなわけないでしょう!そんな風に俺が考えられているのなら心外ですよ…(掴んだ顎に抗うように顔を振ってその手つきから逃れようとした)】   (2020/2/7 21:54:06)

嵐山 旋・開発部【お、気づいてくれたか?新たな可能性を秘めた説明に変更してみたんだ。 ふふ、図星のように見えたが。……普段とは違った構成もまた面白そうだな?今夜はこのままでやってみようか?ブラック。】   (2020/2/7 21:56:20)

シールドブラック【一体どんな人たちが現れ、そしてどんな関係性が結ばれていくのか予想が出来ないですからね。…俺そんな風に考えられる程器用じゃありません。普段とは異なる…俺達二人でですか。了解しました。でもそうすると…どういった流れにしましょうか?】   (2020/2/7 21:58:02)

嵐山 旋・開発部【ふふ、まぁそうだよな。ショターズじゃ堅物だって有名だもんな?ブラック。(ケラッ) 流れは……そうだな。トレーニングルームで出会う形にしようか? 基地の流れで出会うのが自然だよな。】   (2020/2/7 22:02:43)

シールドブラック【…そういった有名さがあるかどうかは知りませんが、少なくともそういった考えは浮かびません(じっ)トレーニングルームで…分かりました。以前の事もありますし、多少なりとも俺は警戒していそうですね…。基地じゃなければ、現場などで情報収集に当たる為の捜索任務中などでしょうか?開発部も現場やその痕跡などを実際に目にする機会が必要だと判断されたりする事もあるでしょうから】   (2020/2/7 22:04:42)

嵐山 旋・開発部【……ふむ。本当にレッド想いなんだな、ブラック?(頭撫で) ほう、それも面白そうだ。 ならばシールドブラックが怪人との戦闘後、怪人や現場を調べるためにやって来る感じにしようか?】   (2020/2/7 22:07:19)

シールドブラック【あくまで常識的に考えれば自然な事だとは思いますが…(撫でられていけば軽くその身が揺れ)現場での流れを作り出していくというわけですね。そちらで進めるのであれば俺からでしょうか?】   (2020/2/7 22:08:43)

嵐山 旋・開発部【そうだな、ブラックに書き出しを任せることになるが、大丈夫だろうか?(うむ)】   (2020/2/7 22:11:04)

シールドブラック【それ位は構わない。いつも色々な案を浮かべてもらい、出だしをしてもらっているしな。では始めてみる】   (2020/2/7 22:13:58)

シールドブラック…よし、終わったな(怪人への討伐を終えてはひと息ついて汗を拭う。普段であればこれで任務は終了であるのだが、先程基地の方から連絡があり、開発部と合流して情報収集に当たれとの事。自分がそれに対する警護を担ったという事だろう)…現場に出向く非戦闘員の守護か。俺の得意とする分野だ、怪我をさせないように注意を払っていこう(身体を軽く解していき、戦いを終えた疲れと凝り固まった肉体を落ち着かせていきながら合流を待つ中、戦いを終えた痕跡を眺めていく)…今回の戦いと怪人の戦闘や能力、それらが今後の開発に役立つという事なのか(戦場に落ちた自分の欠片を拾い上げ、何処か曇ったような様子を見せるそれは怪人との戦いの影響でか。様々な力を映し出して取り入れているようにも見える。こうして一人戦う術を身につけたからこそ、レッドとも離れて一人単独で戦う事も出来るようになったと思うと感慨深い。レッドも今頃上手くやれているだろうか)   (2020/2/7 22:18:45)

嵐山 旋・開発部おーう。…お疲れ様~。ブラック。…ちゃんとやれたのかー?(連絡を受けたであろうシールドブラックが待機している現場へ赴くと珍しく単身のブラック。レッドとは別任務なのだろう。ポンッ!と頭を少し乱暴に撫でてやれば様々な器具を持ってやって来た旋は早速作業を開始していた。)俺が調べている間、ちゃーんと守っててくれよ?シールドブラック。…俺はひ弱な開発部の人間なんだからな。(ケラケラと笑いながら話し掛けては元ウィンドクリアが何を言っているのかと、ブラックは思うかもしれない。軽く設置したパソコンのような機械とキーボードを巧みに操作しながら作業を進めていく。怪人の力の残響、町への被害、ブラックの疲労度などから怪人の強さを数値化していくのだ。)   (2020/2/7 22:29:59)

シールドブラックああ、お疲れ様です嵐山さん。…やれていなければこうして会話は交わせていませんから、もちろんです(乱暴に撫でられてしまえば雑な子供扱いをされているように感じてどうにも気無羽化しい表情が浮かびあがりながら準備を進めていく相手の様子を傍観していた)…もちろん誰が相手であれ守るべき対象である事には変わらないのかもしれませんが、ひ弱というのは間違いでしょう?(戦闘員であり、いまだ衰える様子のない肉体を持ってひ弱なんて言葉は何処をもってしても似合うものではないだろう。操作や作業については自分では力になれない専門外である以上は守る事に意識を割く事になる。欠片は砕かせ、実態を持った盾を構えながらふと過ったのは)   (2020/2/7 22:35:24)

シールドブラック…そういえば、欠片としての能力コントロールはグリーンが上回ってきたように思うな(元々盾として異なる領域への展開と力の広げようだ。グラス、ガラス、そういった力を駆使して自分の力の使いようを応用していけばグリーンの能力はより鮮明に、よりコントロールと力の分散を細密化させて動けているように思う。自分も後輩達に負けていられない。力の多様化も守りも、更なる磨きをと意気込みながら周囲の警戒に当たった)嵐山さん、どの位の時間を必要としそうですか?   (2020/2/7 22:35:31)

嵐山 旋・開発部アッハッハ。何処からどう見てもひ弱な開発部の人間だろう?もう俺は戦闘部隊じゃないしな。…リーダーやメンバーを率いる中心核はブラック。お前達だ。(戦闘になったら俺よりもブラックの方が上手く立ち回れるだろう?なんて問い掛ける。トレーニングこそ怠ってはいないが、最近は戦闘することはなく、気づかぬ内に成長を遂げていた今の戦闘部隊のメンバーに勝てるかどうか、ぐらいだろうか。だが先輩として負けられないような意地もあるのは事実で。)…いーやー。…俺からしてみたらお前も凄いと思うぞ?ブラック。守るだけの能力を攻撃に転じることが出来る。…お前は相当な努力と自分の能力を信じぬいている。だからこそ、出来たことだろう。(器用にキーボードを操作して情報収集を行いながらも先輩らしい言葉と共にブラックこそ十分に努力している。そして自分はそれを見ていると伝えていこうか。)ふむ。……後、10分で済むだろうね。…ところでだが、ブラック。今日の怪人はどうだった?特に伝えておきたいこととかはあったか?   (2020/2/7 22:51:11)

嵐山 旋・開発部(自動収集モードに切り替えた旋はブラックの元へ歩み寄っていく。ジロジロ、とその少年ながらに大きく逞しく成長した守に相応しいその肉体を凝視していく。)   (2020/2/7 22:51:13)

シールドブラック何処からどう見てもひ弱な、といった印象は受けませんよ。…もちろん、貴方たちや先輩たちが残してくれた部隊の前線に立っていく身として、いつまでも影に隠れるような力で終わるわけにはいきませんから(深く頷き、その問いに自信に溢れた様子で自分を大きく主張した。戦闘による実践から離れた相手だ。現場での感覚が遠ざかったかもしれないが、それでも弱いと言われる程の存在ではない事を自分達は知っている)…ん?…口にしていましたか。…もちろん、俺はこの力が今は誇りとしていますから(誰かを守る為の力、けれど敵を倒せぬそれこそひ弱とも思える力だと思った事もあった。けれど今は違う。違う、はずだ。時折何故か過る言い知れぬ不安、闇。一体これは何なのかいつ考えても答えが見えてこない。こうして評価されていく事もあって素直に喜ぶべきだろうに)   (2020/2/7 22:56:58)

シールドブラック10分…了解。それまで警戒は決して解かないように注意はします。…今日の怪人について、ですか(報告すべきような事が何かあっただろうかと考え込む。それ程大きな注意が必要な相手だったかと言われればそうでもない気がする。けれど何か注意すべき点があったとすれば)…レッドには不向きだったように思います(何処か搦め手を使用するかのような粘着質な液体状の何か。それらを駆使した相手と何やら甘い香り。逃げ道を封鎖し、隙を伺い物理を持って制する。そういった手法取れたからこそ勝てたように感じていた。そんな自分の戦況についての状況報告をしていきながら、肉体を凝視されていけば不思議そうに瞬いていく)…?俺の肉体について、何かご指摘が?   (2020/2/7 23:00:50)

嵐山 旋・開発部(頼もしい現役世代のヒーローに満足そうに微笑む旋。ショターズは安泰だ。こんなにも正義を心に宿し、自分の能力と向き合い、信念を胸に戦えるヒーローたちが揃っているのだから。自分はそんな彼等を全力で支えるため、開発部の立場からヒーローたちを応援しよう。)……。…ブラック、お前は優しい。優しいから宿る闇も大きくなる。……1つだけ。1つだけ、忠告しておこう。……自分の心に1つだけ譲れぬ物を作れ。全部ではなく、1つだけ。………さもないと俺みたいなことになる。……全部を守ろうとした愚かな男の…な。(家族を守りたい。圧倒的に実力が上の怪人から全員を守るなんて不可能なのに欲張って、力を過信して暴走した自分の過去。そんなトラウマを今のヒーローたちに植え付けさせぬために、忠告をしておきたい。いつものような悪戯な笑みが一瞬消えて、酷く寂しく孤独な表情を見せた旋。それは誰にも言えないような暗くて冷たいなにかを抱えているようなものだったが。)……ほう。…液体状か。……身体については何か異変はないか?   (2020/2/7 23:05:46)

嵐山 旋・開発部(一度パソコンに目を向けて振り返る頃には先程の表情はどこの空。開発部として、ブラックに異変はないか?と尋ねる。甘い香り、スライムのような液体に触れたブラック。ふと手を差し伸ばしては胸に触れてみる。)   (2020/2/7 23:05:48)

シールドブラック(その笑みを見れば何だか自分も安心出来る。支えてくれる仲間が、家族が居るからこそ自分達ショターズはその力をいかんなく発揮していけるのだから)…宿る、闇?一体何を…。…貴方がどうしてそのように言うのか、今の俺には理解出来ません…ですが、俺は全てを守ろうとする事が決して悪い事だとは思いません。一つの諦めになってしまえば、守る心は弱まってしまうんじゃないかって思ってしまうから(彼もまた守ろうとしたゆえに何か悲劇を招いた、そんな心の傷を抱えたかのような瞳と声色に感じる。だからこそ自分も逸らす事無く想いを彼に伝えておきたかった。彼の気持ちが痛い程、自分もよく分かるから。想い抱いて過っていく記憶達、傷が走り去っていくように痛みを与えてくる事が辛かった)   (2020/2/7 23:10:06)

シールドブラック異変は今の所は感じられません。問題はないように思いますが(出来るだけ警戒して相手に触れる事を避けるようにしてシールドを中心とした立ち回りを意識したつもりだ。尋ねられた内容に違和感はない事を言葉にしつつ、胸元に触れられた瞬間に身体が強張ったように僅かに震えた)…ッ、何か、…おかしいでしょうか嵐山さん…   (2020/2/7 23:12:25)

嵐山 旋・開発部ッ!……そうか。…悪い。今のは忘れてくれ。お前はヒーロー。守れる限り、色んな人を守ってくれ。(自分がヒーローとして助言などおこがましい。自分は上官の慈悲がありショターズに居られるが、自分は一番ヴィランに近いだろう。実の両親を殺めた上にそれを弟に隠しているのだ。こんなに酷い兄、この世界の何処に居ようか。彼の真っ直ぐな瞳を受けては先程の言葉を撤回せずにはいられなかった。)……ふむ。いや、これを言おうかどうか、迷ったんだが……。先程のスライム系の怪人なんだが、甘い香りで人の性欲を増幅させ、触れた相手にキスの衝動を徐々に強めていくらしいんだ。…解析の結果だから、もしやブラックも……と思ったがお前は精神力が強いのかもしれないな?(甘い香り。性欲を増幅させると言ったが直接言えば媚薬の香りをばら蒔いていた破廉恥な怪人だったということだ。欲にまみれた人間からエネルギーを吸い上げて生き延びていくような怪人らしく、倒したものの少なからずブラックも影響を受けていると思ったが問題無さそうかと再度パソコン画面に目を向けてブラックに背を向けた。)   (2020/2/7 23:19:33)

シールドブラック嵐山さん。…俺は貴方が何を考えているか分かるわけじゃありません。だけど、どの考えが過ちで正しいじゃないと思います。大事なのは自分がそうあっていいんだと思える、そんな答えを見つけ出していく事なんじゃないかって…今はそう思うんです(過去の過ちも傷も、自分が進んできた道は間違いだらけなのかもしれない。それでも、自分がこうありたい、正しいと思う。そんな道を見つけて少しでもその道を歩んでいきたい。そんな想いがあるからこそ自分はショターズにいられる)…せ、性欲の増幅?衝動の強さ?…ッ、か、解決の手立てはないんでしょうか…!(一度そのような効果があると分かってしまえば肉体と意識がそちらの方へと傾いていってしまってならず、両頬を抑えるように触れていきながら背を向けた相手を眼で追った)…今、症状が出ていなければ問題はないんでしょうか?…そうであると、信じたいんですが…その影響下に置かれたかどうかなどは、調べられますか?   (2020/2/7 23:24:55)

嵐山 旋・開発部…………強いな、シールドブラック。…その歳でそんなに強い信念を持てるのなら大丈夫だ。ブラック。お前は強い。もしも不安で押し潰されそうになったら、自分をそして…大切な人を想うんだ。(どんなに苦しくて辛くても自分には風が居てくれる。大切な人がいるということが大きな支えになる。心に宿す闇さえ照らしてくれる光になると改めて口にしてはブラックに軽く微笑み、解析の大方が進んでいく中、解析結果を伝えていくとあからさまに動揺を示していくブラックに思わずクスリと笑みが溢れた。)…ハハハッ。今、その症状が出ていないなら大丈夫だろ?…調べるも何も…症状が出れば掛かっていて、出なければ掛かっていない。それだけだろう?ほらほら、シールドブラック?しっかりと周囲を警戒して俺を守ることに集中してくれ?(勿論ブラックの肉体を調べることも可能で、実際にかかっているかどうかも分かるが、それは彼の症状で判別することにしようと悪戯を仕掛けてはブラックを無視して解析を進めていく旋。)   (2020/2/7 23:30:26)

シールドブラック強くありたいと、そう願っているだけです俺は。…はい、痛い程身に染みています(自分はそんな想いに何度助けられてきた事か。きっとこの不安も闇も打ち勝つ光と、力となってくれる。今の自分はそんな些末な陰りに憂いを帯びている場合ではないのだ。だがそれはそれとしてやはり先程告げられた内容が気がかりではある)…そうですね。今出ていなければきっと問題は。…はい、了解しました(改めて盾を構え直し、そうだ。今症状が出ていないという事は敵の力に惑わされる事はなかったという証拠。自分にそう言い聞かせながら周囲の警戒に再び意識が向いた。集中しろ、余計な事を考えるなと呼吸を落ち着かせていきながら深く息を吸って吐いて、何が起こってもいいように身構えていく)   (2020/2/7 23:34:33)

嵐山 旋・開発部……症状が出なければ大丈夫そうだな?けど、…甘い匂いがしたと言っていたから…もしかして吸ってしまったかもな?ブラック。……どうする?…キスがしたくて、したくて堪らない。……もう誰でもいい。市民でもいい。キスしないとあたまがおかしくなっちゃう~~みたいな事になったら?(先程集中しろと言った癖に深呼吸するブラックを煽ってみるように耳元で不安を囁く旋。勿論、致死性の毒などではないため、特に問題こそは無いがブラックの性格上、そのメンツにはダメージが大きいかもしれないか。)そう言えばさっき胸に触れたとき、反応が大きく感じたが……もしかして症状は既に出始めているのか?…どれどれ、……これはどうだ?ブラック。(すると悪戯な笑みでブラックの首筋を羽ペンの羽の部分でなぞるように優しく撫で、ブラックの背筋を人差し指の指先で下から上へとなぞりあげていく。)   (2020/2/7 23:40:36)

シールドブラック…だと、信じたいんですが。…!!それでも!俺は今こうして無事ですっ。だから決して問題があるはずが、っ…その時は理性で宥めてしまうだけ、です(意識を逸らそうとしているのにこの人は。とことんまでに意地の悪い素振りで自分を追い詰めていくかのように接してくるのだ。耳元での囁きに背中が震え、整えようとしていた呼吸が上手く保てない。振り払えと首を横に振っていくが効果がそう生まれるはずもなく)…気のせいじゃないでしょうか。…そんなはずは、ありません。…これ?‥‥ひっ、‥!?やめ、っや…ぁ、っ(背中を丸めて蹲っていき、震えを帯びた身体を抱くようにして片手が盾を持つ腕に触れて呼吸さえ震わせていけば意識した身体と心が相手が先程発した衝動に呑みこまれそうになり唇が熱を帯びてわなないていく)   (2020/2/7 23:45:42)

嵐山 旋・開発部(必死に意識を逸らし、自分を守ることに集中しようとしてくれるブラックをからかうように意識させんとする意地の悪い旋。風と居るときのブラコン弟バカな一面とはうってかわり、可愛い後輩を可愛がる悪い先輩みたいな一面を覗かせていた。羽ペンやなぞり上げをしては、明らかに声を漏らして蹲るブラックに悪い、悪い、からかいすぎた。と頭を撫でてやればブラックの変化も気づかずに再度パソコンへ意識を向ける旋。ブラックならば理性で宥めるだろうと、あくまで楽観的に捉えつつ、残りの作業も手っ取り早く行っていく旋。10分と言ったが5分ほどで全ての解析作業が終わりそうだ。今回の怪人はそこまで危険ではなく、あくまでその香りと液体に気をつけて戦えば大丈夫だろう。)   (2020/2/7 23:51:27)

シールドブラック(自分の意識を嘲笑うようにからかい、行動に移していく男を睨むように眺めた。いくらなんでも緊張感が無さすぎる。もしも敵の残党が、万が一にも生き残りでもいた場合の危険性を考えて欲しいものだと心配は尽きず、羽ペン一つでこうも乱され声を溢れさせて撫でられる手一つで求めてしまいたい衝動がこうも強まるなんて思いもしなかった。パソコンへと意識を向けた相手に無理を強いる事も出来ず、そして自分のこんな邪な想いに負けてしまうわけにもいかず、伝う汗をまた拭い、溢れていく吐息の乱れが欲熱に晒されながらも嵐山を守る為にと必死に欲を抑えこむ。こんなものは意識しなければ、目の前に誘惑がある時と比べれば何て事はないときつく唇を噛み締めて耐え抜こうとあがきながら周囲の警戒に当たりつつも、姿勢はいつものような力強さが何処か感じられない)   (2020/2/7 23:55:37)

嵐山 旋・開発部…………っと、完了だ。…シールドブラック、護衛ご苦労さん。…お前がいると作業に集中できて助かるよ。…一人だと、敵を気にしながら作業しないといけないから作業が非効率になっちゃってね。(自分を守ってくれる可愛らしい後輩。そんな後輩をからかう悪い先輩だな、なんて自分を思いつつ、作業を終え情報収集を完了した旋はパソコンを素早く特殊なリュックにしまっていく。そして怪人のサンプルもしっかりと回収しては盾を構え周囲を警戒するブラックの元へ。)……これは、…完全に症状が出てるな、ブラック。ははは、…キスがしたくてしたくて、堪らなくなるものなのか?(分析対象としては興味がある。常人ではない正義のヒーローでさえもそのスライムの影響を受けてしまうのか。あの真面目なブラックがどうなってしまうのか、あの媚薬成分の強さに関しても調べてみたいことはある。)   (2020/2/8 00:00:33)

シールドブラック…そう、ですか。終わりました、か…ッ、いえ…これが俺の、使命ですから…(どうにかこの任務が終わり、基地へと戻る事叶えば後はやり過ごすだけでどうとでもなってくれる、そう信じていきながらもどうにも今の熱への悩みようが欲をふらつかせる。自分の元へとやってきた今の自分では届かない大人として成熟しつつあるその肉体。その先にある唇に触れたくてたまらなくなっていた)…気のせいだと、想いたかったですが…ね。…はい、今すぐにでも、などといった想いが強い、ですか…ら(油断するとその身を寄せてしまいそうになる。自身の口元を片手で抑え、荒くなる呼吸と熱欲の膨らみに抗いながら肩が上下して呼吸の荒さを分かりやすく伝えていけば)…ッ今回はもう、帰還という事で、問題はない…ですよね?   (2020/2/8 00:05:41)

嵐山 旋・開発部……ふむ。かなりの遅効性のようだな。だが、怪人も変わっているな?もしもこれが戦闘ならば速効性の方が有効だが……。残念な敵だったってことか。それとも、呪いのように遅効性で倒された後も厭らしく攻撃してやろうという算段か?(でも倒されちゃ意味がないよな、なんてやはり楽観的。ブラックの辛くて必死に抑え込んで苦しんでいる様子等知る由もないようだ。そして今すぐに身を寄せて唇を奪いたくて仕方がなくなる衝動はブラックの心を揺さぶる。)……あぁ。大丈夫だが、1つ良いか?…症状の出始めについてはちゃんと確認しておかないと…データ収集が出来ないからな。(それは建前でブラックは本当に耐えることが出来るのか、少し誘惑してやろう。彼の顎を掴んではクイッ、と引き上げる。瞳を重ねながら自らの唇を舌先でなぞってはブラックの瞳に移るのは淫靡に濡れた先輩の唇……。)   (2020/2/8 00:13:07)

シールドブラック…えぇ、…ッ意味はあまり、ないように思えてなりま、…せん(遅効性のこの効果に難の意味があるのか。何かの布石であり、出方を伺うものがあるのか。それとも倒されたと見せかけての類か、もしくは上下関係があって上の者に繋げる為か。いくらでも可能性は考えられるが纏めきれない。思考が働くはずもない。衝動を宥めてどうか自分を保たなくてはならない)…なんで、しょうか?…今この場で、必要な事、ですかそれは…?(それこそ戻った後でもいいのではないだろうか。その間に律する事叶えばと思っていたのだが、顎を掴まされて上げられた顔の先にある相手の唇。濡れて吸い込まれそうな魅力にあふれた唇に口が開かれ全身が一度震え上がれば情欲に瞳が揺れる)…嵐山さ、っん…駄目、…だ。俺、このまま、…じゃ、我慢…出来、な…い(瞳をきつく閉じ、どうにかその光景からだけでも逃れるも、もうふとした瞬間に募った欲望のまま身体が動き出しそうになっていた)   (2020/2/8 00:19:04)

嵐山 旋・開発部…ははッ、悪い悪い。流石にからかいすぎたか。……それとも、シールドブラック。…俺とキスがしたくて、したくて、…堪らないのか?……その欲望は叶えてやれば沈むようだ。要するに欲望に素直になることが一番の解毒剤になるみたいだ。人は律することよりも欲望に負けることの方が多いからなぁ。その点、解毒に関しては便利だな。(この身体の火照りやキスの衝動はしてしまえば消えるらしい。逆に欲望に逆らい耐えようとすればするほど欲望は耐え難く膨れ上がるようだ。あのブラックでさえ押さえ込めぬほどの衝動。あの雑魚にしては効果は絶大のようだ。彼の筋肉はバルクアップして、息は荒く、胸の突起もしっかりと硬くなっている。そして先程からジッ、と顔を見つめられる辺り、彼は自分とキスがしたくて堪らないのだろう。)それとも、……しっかりと我慢して止めておこうか?ブラック。……ショターズに帰るまではまだあるが…耐えられるか?   (2020/2/8 00:25:00)

シールドブラック分かっている、のなら…!ッッ、理解した上での発言でしょう貴方は!…叶えられれば、沈んで…くれる?本当に、ですか?…確かにそれで、納められるのなら…(このどうしようもなく焦がれた熱から解放されるのであれば。溜めこめば溜め込んでいく程厄介に宿り根付くようなこの欲。この乱れが今すぐにでも収まってくれるのであれば、キス位はとさえ思える程に欲に陥落しつつあった)…嵐山さん、っこんな事、お願いするのは…とても身勝手で、申し訳ないのですが、っけれ、ど…お願いし、っます…ッ治療だと、思って、…俺と、してくれ‥ッませ、ん…か?(どう考えても今の状態ではとても帰るまえ平静取り繕えるとは思えない。であれば一度この熱を発散しておかなくては危険だと判断した。瞳を開き、彼の衣類を掴んで懇願するように眺めていく。もちろん断られてしまえばどうにか別の方法を探す気ではあるのだが余裕はそう残されておらず)   (2020/2/8 00:29:29)

嵐山 旋・開発部……!…ハハッ。あぁ、大丈夫だが…後でレッドや風に勘違いされては面倒だからな。……これはしっかりと治療の一環、治療法だと記しておこうか。(後で泥沼のような関係にならぬようにと先程用意しておいたブラックの診断書に軽くサインしては、キスを求める症状にキスの処方と書いてしまえばそっとブラックを抱き寄せてみようか。可愛い後輩。風への恋意とは異なり、純粋に可愛い後輩という想いを向ける。頬を染め、瞳を緩ませ、余裕のないブラックの頬に手を添えながら少年から大人へと変わりつつある鍛えられた肉体の感覚をブラックに感じさせていく。そして半開きになった彼の妖艶な口元へ自らの唇をそっと重ねてみよう。ちゅっ、と音を立てながらブラックと唇を重ねる旋。)   (2020/2/8 00:35:41)

シールドブラック…大丈夫、だ。レッドもクリアも…きっと、理解してくれるはずだか、…ら(こういった欲望への染まりと熱への被害を、きっとレッドは理解してくれる。クリアはまだ縁がそうないかもしれないがそれでも真摯に伝えれば分かってもらえると信じる。抱き寄せられていけばいけない事をしているような背徳感も抱いたが、それでももうこの衝動からは逃れられない。添えられた手に瞳をそっと閉じていきながら相手の肉体の温もりを感じる。大人とも子供とも違う青年としての完成への確かな進みを得ていくような肉体の接しようにドキドキしながら唇が重なり、小さなリップ音が届けば熱っぽい息が口の端から零れ、レッドと異なるこの唇を自ら求めてしまった事が酷く恥ずかしく、申し訳なく思えてならなかった。それでも、こうして触れ合うだけで欲が満たされていくような良さもあって中々離れがたかったのだが)   (2020/2/8 00:40:17)

嵐山 旋・開発部んっ、……ちゅぷ。……ふっ、今は応急処置だ。これだけでも大分欲望が収まっただろう?……だが、完全に消すにはもっと深くて濃密なものが必要になる。……それは基地に帰ってレッドに頼むんだぞ?ブラック。(このまま舌を差し入れて彼を骨抜きにしても良かったが、それはレッドが不憫になってしまう。そっと唇を離せば一時的ではあるがブラックの欲望は大きく満たされたように錯覚していく。頭を優しく撫でてやれば続きはショターズに帰還してからレッドに頼むように、なんて耳元で囁く。二人がショターズの基地でどんなことをするのか見透かしたような笑みと共に。)それじゃあ、ブラック。基地へ急いで帰ろうか?(楽観的で意地悪でイタズラ好きな旋に振り回され続けたブラック。自由気ままな性格の旋に酷く疲れただろうか? そんなブラックの苦労も知らずに悠々と基地への帰路を歩んでいく旋であった。)   (2020/2/8 00:45:45)

嵐山 旋・開発部【ブラック、すまない。そろそろ眠気が来てしまったようだ。(うむ】   (2020/2/8 00:46:05)

シールドブラック【謝る必要はないですよ。もう1時前ですから。ゆっくりお休みされてください(こくり)】   (2020/2/8 00:46:37)

嵐山 旋・開発部【あぁ、ありがとう。 いつもとは異なる組み合わせ同士だとまた新鮮な物語が紡げるな?レッドとクリア、レッドとグリーン、グリーンとクリア、ブルーとクリア、等といっぱいあるし。…次に会えるときが楽しみだ。この後のブラックが大変そうだがな。(ケラッ)それじゃあ、冷えないようにしっかりと布団をかけて寝るんだぞ?ブラック。おやすみ。(頭ポンポン】   (2020/2/8 00:48:32)

おしらせ嵐山 旋・開発部さんが退室しました。  (2020/2/8 00:48:37)

シールドブラックん、…ふく、ぅ…ん、っ…はぁ、…ッ、…はい。…完全にはやはり、消えない…。…了解、しまし、た…(いくら関係性が割れているとはいえ、それを素直に認めてレッドとのこれ以上の熱を予感させる事を素直に認める事は恥が拭いきれないが、今はひとまずそう返事をするしかなく、灯ったこの唇の感覚と欲への満ちようを糧として次への抑えと変える他ない。囁かれた内容にこれからを予感させてざわついた身体と奥底の疼き。関係性の事について理解あるとはいえ、自分達が何をするかさえ見透かされているように思えるのは気のせい、なのだと思う事にした)…そう、しましょう(早く戻らなければいつまた先程のような強い衝動に襲われないとも限らない。それに下手に長居してまたからかわれて煽られる事になってしまっては危険だ。帰路を大人しく歩いていきながら、今はあの欲望が帰路の途中で現れてくれる事が無いように願うばかりである)   (2020/2/8 00:51:43)

シールドブラック【こちらこそありがとう。そうですね、変わった関係性と展開になっていきますから。今出ている面子だけでもそれだけになるんですしね。楽しみになっていくのはやはり嬉しいです。…それは意識させないでください(っく)子供じゃないんですから…はい、嵐山さんもどうかお気をつけて。おやすみなさい(くすぐったげに笑み)】   (2020/2/8 00:53:21)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2020/2/8 00:53:26)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2020/2/8 22:24:24)

フレイムレッド【よーしっ! 待機してみるぞ!】   (2020/2/8 22:35:21)

フレイムレッド【よっし! 今夜はこの辺で休むことにするか! またな!(腕ぶんぶん】   (2020/2/8 22:49:24)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2020/2/8 22:49:26)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2020/2/9 16:28:23)

おしらせアタックゴールドさんが入室しました♪  (2020/2/9 16:38:57)

アタックゴールドよおレッド   (2020/2/9 16:39:15)

アタックゴールド久し振り   (2020/2/9 16:40:06)

フレイムレッド【こんにちは! ごめんなさい! ここは専用部屋でして、ブラックさんだけ入室可能になります汗】   (2020/2/9 16:40:13)

アタックゴールドすまなかったね   (2020/2/9 16:41:25)

おしらせアタックゴールドさんが退室しました。  (2020/2/9 16:41:28)

おしらせ偽フレイムレッドさんが入室しました♪  (2020/2/9 16:42:05)

偽フレイムレッドレッド倒しに来たぜ   (2020/2/9 16:42:33)

フレイムレッド【えと、…伝わらなかった……か? ここは、オレとブラックの専用部屋だから、他の参加者はお断りさせてもらってるんだ。だから頼むな~。】   (2020/2/9 16:43:27)

偽フレイムレッドどこに行けば参加できるんだ   (2020/2/9 16:44:20)

おしらせ偽フレイムレッドさんが退室しました。  (2020/2/9 16:45:47)

フレイムレッド【おっと。 悪いな~。 ここでは参加は断らせてもらってるんだ。汗 】   (2020/2/9 16:46:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2020/2/9 17:06:58)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2020/2/9 20:27:00)

フレイムレッド【ブラック待ってみるなー!】   (2020/2/9 20:27:21)

フレイムレッド【わり、一旦離席するな……!】   (2020/2/9 20:43:37)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2020/2/9 20:43:46)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2020/2/9 21:27:43)

フレイムレッド【よーしっ。今夜はこれで最後の待機にするな~! (にっ】   (2020/2/9 21:28:12)

おしらせゲストさんが入室しました♪  (2020/2/9 21:38:57)

2020年01月24日 00時06分 ~ 2020年02月09日 21時38分 の過去ログ
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