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「月に吠える」の過去ログ

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2020年01月30日 22時44分 ~ 2020年02月10日 00時04分 の過去ログ
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萩原月子♀24花屋(知識として欲しているというよりは────)………──(流し読みに近いのか。目に映るものを認識したら次のページに。佇んだまま、静かに、一定の速度でぱら、ぱらりと捲られる紙片の音が静かに響く)………(ある程度読み終えたところで、手にかかる重みに負けたようにパタン、と書籍を閉じて、元の棚に。さすがにこの手の本は閲覧席できちんと見ないと手がつかれるな、と眉尻を下げる。それから少しだけ、書架に持たれたなら、眉尻を下げたまま)────(一つの疑念に眉を顰める。)………ぅー(もしかして)……(己は)………(時間のもてあましが苦手なのでは)   (2020/1/30 22:44:41)

萩原月子♀24花屋………(いや、いやいや、今までだって、一人で過ごしたことあるし、と己の中を振り返る)………(───……ぎゅ、と眉根を寄せて、若干の煩悶。きっと手にした本がよくないんだ、と理由を外側に押し付けたなら、書架から離れる)………(もっと軽めの園芸誌のバックナンバーが収められてる書棚で、丁度去年の今頃。それから、先月号当たり、のを手に取って、パラパラとめくりだす。……仕事に関する情報だとすんなり頭に入ってくれるなあ、とぼんやりと考えながら。そろそろ増える花束の、可愛いアレンジってどういうのがいいかなあ、と思考を遊ばせながら。)   (2020/1/30 22:52:39)

萩原月子♀24花屋(リボンや包装紙、最近は花よりも包装資材のほうがメインのようにもなってはいるけれど、せっかく生花を扱っているのだから、ちゃんとその魅力を伝えたい。今年は暖かいから、花の咲く速度も速くて既に花弁が開きつつある花もある。嬉しいところだけれど悩みどころでもあるなあ、なんて考えながら、色とりどりの花のアレンジが乗った頁を手繰り、つつ。閲覧終えた雑誌を書架に戻して、少しだけ嘆息。大きく切り取られた窓の向こうは相変わらず鈍色の冬空を、厭うでもなく見上げた)   (2020/1/30 23:07:12)

萩原月子♀24花屋【×:大きく切り取られた窓の向こうは相変わらず鈍色の冬空を、厭うでもなく見上げた 〇:大きく切り取られた窓の向こうは相変わらず鈍色の冬空。それを、厭うでもなく見上げた】   (2020/1/30 23:08:31)

萩原月子♀24花屋(己の目の色よりは少し明るい、空模様。また雪の花がちらつくだろうか。期待のような、そうじゃないような。比較的軽装だから寒くない方がありがたくはあるのだけれど)───そろそろでようかな(体も温まったし。また少し、寒空の中をうろつくのもよいだろう。見たかったものも見られたし。目的があるわけじゃない町のそぞろ歩きには少し向かない日なのかもしれないけれど。その分人通りも少ないから煩わしくないのはいい。一人ごちたなら、ゆるりと足取りは図書館の外へと向かう。時間が止まったようななかで、忙しそうなのは図書受付の職員さんたちくらい。閲覧席やソファに座ってる人たちは、己が来た時とそう変わりがなくも見える。普段せわしない場所にいるから、そんな時間の流れ方には少しほっとして)   (2020/1/30 23:24:47)

萩原月子♀24花屋………お土産、何か買っていこうかな──?(寝込んでいる友に。桃缶は嬉しそうに食べてたけれど。お手軽な幸せを甘受してくれる友達のおおらかさを思い返して少し笑みながら)花、花がなにかいいのがあればいいんだけどな(香りのいいのができれば。きっと喜ぶから。そんなことを紡ぎながら────まだ少し、散歩は続くよう)   (2020/1/30 23:28:08)

萩原月子♀24花屋【とりあえず今はいったんおーわりー】   (2020/1/30 23:28:28)

萩原月子♀24花屋【月子の趣味って思いつかないなあ。ふらふらさせておけば何かやりだすかの精神でうろつかせていたというのに】   (2020/1/30 23:29:27)

萩原月子♀24花屋【割合シンプル過ぎる生き方はミニマリストに向いているのかもしれません(ほろ)】   (2020/1/30 23:31:18)

萩原月子♀24花屋【それでは撤退】   (2020/1/30 23:31:50)

おしらせ萩原月子♀24花屋さんが退室しました。  (2020/1/30 23:31:56)

おしらせ中原マルコキアス♂35?さんが入室しました♪  (2020/2/1 23:11:53)

中原マルコキアス♂35?【こそこそっとお邪魔しつつ、てちてち──…】   (2020/2/1 23:12:10)

中原マルコキアス♂35?費用対効果を考えれば──…(物理的には安上がりかもしれないが。一瞥の視線を向ける瞳の色彩は、その男が位置するコンクリと同じ鈍色。淡々と、ただ指を己へと引く、だけの、シンプルな仕事をするに留めたかったのだが)   (2020/2/1 23:15:13)

中原マルコキアス♂35?(200発で幾ら、だったか。…その全てを毎度使い切るわけじゃあるまいし。…ああ、その後のクリーニングと、メンテナンスと、諸々が面倒臭いか。舞台もそうだが、小道具も手入れをしてやらねば。衣装だって──、足を着けたくはない。音を殺さない努力をしなければ良いのは気軽だが、恥飛ぶ金筒を一々拾い上げるのは面倒だ。…一桁で済ませたかったのに)   (2020/2/1 23:18:48)

中原マルコキアス♂35?(──恨むぞ。乾いた唇が薄く開き、悪態を呟いた。言葉が音となってしまったのかは、知らぬ。音となったとは言え、聞こえているかどうかも解らぬ。聞こえていたとして、悪態が伝わるかも知らぬ)──道具を使えているくらいの、慈悲は欲しいが、(そうも言っていられないか。──あぁ、せっかく仕事終わりの楽しみに、クッキーを内ポケットに仕込んでいたのに粉々になってしまう)   (2020/2/1 23:23:50)

中原マルコキアス♂35?──土は土に、灰は灰に、塵は塵に。…悦べよ、灰に戻る慈悲をもらえているんだからな。   (2020/2/1 23:28:14)

中原マルコキアス♂35?【脱狗!】   (2020/2/1 23:28:27)

おしらせ中原マルコキアス♂35?さんが退室しました。  (2020/2/1 23:28:38)

おしらせ萩原月子♀24花屋さんが入室しました♪  (2020/2/1 23:34:35)

萩原月子♀24花屋………(捕まえ損ねたのでクッキー置いておこう(すっ))   (2020/2/1 23:35:02)

おしらせ萩原月子♀24花屋さんが退室しました。  (2020/2/1 23:35:07)

おしらせ中原マルコキアス♂35?さんが入室しました♪  (2020/2/2 09:59:35)

中原マルコキアス♂35?【ログが灰色に染めたくなくなる恐怖症にて、ちてちてちてちて──】   (2020/2/2 10:00:07)

中原マルコキアス♂35?──……。(背も垂れて臨んだ瞳が写し込む色彩は、鈍色よりも濃い、濃い──黒と緋色。鼻につく焼け焦げる臭い。焦土の臭い。ガサガサと音がしそうな迄に乱雑に、ポケットを漁って、煙草を取り出す。ライターを使う必要もない、着火にて指先震えさせながら、脂臭い煙を肺腑に届けさせるように深く、深く吸い込んで、──咽せた)   (2020/2/2 10:03:24)

中原マルコキアス♂35?(煙草を漁った際に、ぱきりと包装セロファンに触れる感触と音。ああ、そう言ゃ──お楽しみが、あった。疲労回復に、糖分は甘味という至福の味わいも伴い覿面だ。…ただ、ダンスが過ぎた。きっと、可愛らしいコインクッキーは、バター分多めが災いして、サクサク成分は悲しい木っ端微塵風味になっているのだろう。呼吸を整えて、紫煙が棚引く程度にまで落ち着いたら、思考もようやく追いついて…かくりと頭と肩を落とす。眼前の惨状に全く見合わない、ポケットに忍ばせたクッキーの心配をするのが滑稽に思えた)   (2020/2/2 10:08:11)

中原マルコキアス♂35?(燃えろ、全部、燃えてしまえ…! 煩わしさも、鎖も、確執も、罪も──灰さえも。目を眇め、ギリギリまで指で摘まんで支えてそれが、燃え失せるまで吸い込んで。はしたなく、ポイ捨てる。なぁに、証拠など残るはずもない。映る黒と緋の色は、コラ掘削穴から垣間聞こえた彼の地よりも深い深淵なのだから) 土に戻るこたぁできねかもしれねぇが、塵には戻れたンだ。恩寵に感謝しやがれ。(こちとら、それもできねぇ狗の身なのだから。悪態吐いて、よろよろと場を後にする)   (2020/2/2 10:16:50)

中原マルコキアス♂35?【脱ワンワン!】   (2020/2/2 10:17:14)

おしらせ中原マルコキアス♂35?さんが退室しました。  (2020/2/2 10:17:19)

おしらせ萩原月子♀24花屋さんが入室しました♪  (2020/2/2 17:10:08)

萩原月子♀24花屋【マルわんわの努力を無為にしに来たよ!嘘ですふふふ。一方その頃的な差し込みイベントとしてお邪魔しまーす】   (2020/2/2 17:10:54)

萩原月子♀24花屋(時計の針は少し戻るのか、あるいは進むのか。某月某日某時刻帯。女は普段通りの仕事をこなしていた。いえ、まあそれが仕事ですし?時節柄、花の種類も増え始め、女性向きのイベント目当ての商材なんかも増えている。店のレイアウトもピンクや赤で華やかさとか主体にじみに変えてる。というか替え終えたところ。とはいえもっぱらの顧客は店舗なりなんなりの配達仕事がメインではあるのだけれど、店番を多く仰せつかる己の仕事はこういうことも多い。使い終えたディスプレイを倉庫にしまって、床掃除。店舗開店前に済ませておきたい仕事も多いけれど、そうが行かなかったりもする。)ええとあとは節分飾りの数、と……(バレンタインのものほど数が多く出るわけではないが、仏花や榊もこの店で買ってくれる人もいるから、と常に一定数は用意されてる。それらの数の確認を目視でして。一息)   (2020/2/2 17:12:26)

萩原月子♀24花屋(花の鮮度確認や、入れ替え。水の差し替え、等々。客人の見えないうちにこなすことはそれなりに多い。アレンジメントに使う生花や、ドライフラワー、包装資材、その他もろもろの準備や在庫確認。在庫の薄いものは発注ノートに記載して、漏れがないように。それから、それから……日々こなしているルーチンワークのほかにも。今みたいにイベントが重なるときには小さなお店でもちょっとしたイベントなんかが開催されるのだ。普段はアレンジメント教室だとかで使ってるスペースを、開放したりだとかのほんの小さな催し。身内のつながりで緩くやっているせいもあるから、あまり告知はしないのだけれど、包装資材の端材や、売り物にならなくなったものを無料、もしくは格安で自由に使えるようになっているから、毎回それなりにひとの入りが増えてきた、ように思う。己も知人や友人に知らせるといいよ、と幾つかのダイレクトメールの余裕を貰ったので少ない知り合いに送ったりもした。己の仕事に洩れはないか、と確認しつつ過ごす店番時間は、やはり忙しないわけではないが、暇というほどの暇もない)   (2020/2/2 17:22:57)

萩原月子♀24花屋(多少己の見えるものが変わったところで、あるいは取り戻したところで、だ)────(そうして続く日常は、ひっくり返らない。……そうならないように、願われたことでもあるから。)───(そうであることに不満はない。不器用だから、と心配交じりに告げられる言葉に反発したくもあるけれど、事実でもあるのは、誰より自認してる。不器用だったから、己は今はここに立っているのだ、と。ふ、と思い出してカウンターを抜けたら、地域猫用のご飯と水を入れ替える。そろそろ巡回時間の筈だったから。それから、とかがんだ視線を巡らせて、ああ、薔薇のとげぬき、しておこう、と思い立つ。ほんの数本、花束に差し込むだけで、あるいはそれ単体でも視覚効果はばっちりな、美しい花。それを扱いやすくするためにいくつか棘を欠いておこうとする作業に移り───)   (2020/2/2 17:36:10)

萩原月子♀24花屋……、……痛、…(ああ、ほら不器用さを露呈してしまう。指先にめり込んだ棘を抜いたら、赤い雫が浮かび上がるのに眉尻を下げて。とっさに唇を押し上げる。花を汚す前に、みたいな浅慮。ぢう、と吸ってから、エプロンのポケットを探る。金錆びた味わいを舌の上で転がしながら、ぺり、と絆創膏の包装を向いて指に巻き付けて、応急処置終わり)   (2020/2/2 17:36:13)

萩原月子♀24花屋(黙々と仕事をして、天井を見上げる。少し息を吐いて)………(己が普通の、人間らしく過ごしている間を。そうじゃないことをして過ごしてるだろう人を想うのは、自由だ。)────(全部を教えてもらったわけではないし、教えてはきっとくれない。己よりずっと不器用な優しさを携えてる相手の絆創膏くらいにはなれたらいいなと、水仕事で少し荒れがちな己の指先を眺めて思う。だから───)………お茶でも飲みにくればいいんですよ(ご飯とか。それくらいしか自分は今のところできないから。小さな嘆息は、誰の耳に届くこともなく消えて。そのまま日常へと埋没してゆく)   (2020/2/2 17:46:53)

萩原月子♀24花屋(───ちりん、と小さな鈴の音が、揺れ)   (2020/2/2 17:47:27)

おしらせ萩原月子♀24花屋さんが退室しました。  (2020/2/2 17:47:34)

おしらせ中原マルコキアス♂35?さんが入室しました♪  (2020/2/2 22:24:45)

中原マルコキアス♂35?【なん…だ、と!? ひとまず留守の合間にちてちてちてちて…!!(忙しなく指で黒鍵とか叩く】   (2020/2/2 22:25:49)

中原マルコキアス♂35?(よろよろと向かって辿り着いた先は──ある意味、いつもの場所だ。普段からもう人の気配は無く、静かで落ち着いて、埃と黴の匂いがして、天気が良ければそこそこに気持ち良く、電灯を灯さなくても柔らかで鮮やかな光量には恵まれる、場所。勝手は知っている。だから、普段は閉じている重い木の扉も解錠できる)──…ハ、ァ。(回復したとは言え、消耗はしている。腰を落ち着け、呼吸も落とした。…情けない、肩が下がる落ちる程度だ。丁寧にするのはもどかしく、皮の手袋は咥えて歯で押さえて引っ張り脱いだ。十指を広げ、関節を曲げて、設えの鍵盤楽器へと叩くように指を置く。片手が一オクターブを軽くカバーできる程度、には。何某も乱暴に叩いて砕いて蹴り飛ばしたい衝動、を、己の状況を考えろ、と脳内で叱り飛ばした。…まだ、指は震えている)   (2020/2/2 22:34:04)

中原マルコキアス♂35?──…!(震えてはいるが、指は動いてくれる。ちゃんと動いてくれる。音を奏でることを容認してくれ始めた。…壊す以外の行為を許してくれた。調律を忘れた鍵盤楽器に音を入れる。穏やかものではないそれは、音階も旋律もテンポも乱れ気味なトランスジャズ。…確か、曲は失楽園に通じるものだったか。激しい曲の様相は、場におよそ似つかわしくない)   (2020/2/2 22:36:44)

中原マルコキアス♂35?(グルルル…喉奥から唸り声を上げる。獣じみた音が、熱が、まだ消えない。苛つきは旋律の激しさに任せてしまおう。…どうせ、祝福されざる事だ。愚かにも、遠い昔に捨てたはずのモノを捨てがたくなって、こうやって足掻いているのだから)   (2020/2/2 22:42:46)

おしらせ萩原月子♀24花屋さんが入室しました♪  (2020/2/2 22:43:38)

萩原月子♀24花屋【こそ。お邪魔しまーす。続いてもよいでしょうか(タイミング測りつつ)】   (2020/2/2 22:44:02)

中原マルコキアス♂35?【おわぁ!(こんばんわ!)。厨二病発症中ですが、そんな状況でもよろしければ!】   (2020/2/2 22:44:45)

萩原月子♀24花屋【問題ないデース。おわぁします!】   (2020/2/2 22:45:06)

中原マルコキアス♂35?【おわぁ!(よろしくお願いいたします)】   (2020/2/2 22:45:23)

萩原月子♀24花屋(どうしてそこに、だとか、いつからそこに、は、たぶんきっと些末な問題。心の乱れを顕すかのような鍵盤の音は、激しく、烈しく。旋律を揺らす。己は、その音色を知りはしないが。調律が成された楽器であれば、それは、その譜は華麗な旋律を示すのだろう。手の入れられていない楽器が奏でるそれは所何処を音がずれ、落ち、不協和音を示しもする。それはまるで今の彼の身上を示すかのごとくに。)………『ただ、君が生きる人生を』(叙事詩の一説。紡ぐ言葉は、どう届くのか。己にはわからないが。白い呼気が、ほの白く、夜の中に浮かんで融ける)   (2020/2/2 22:53:15)

中原マルコキアス♂35?──…ハ、ハ、ハ…。(どれを区切りとすれば良いのだろう。激しい旋律は、思えば情動のままに同じものをループしているのかもしれないし、アレンジというか正規の流れをすっ飛ばしたそれになっているところもあるだろう。どうであれ、音を奏でる元の調律と奏者の腕前が追いついていないないのだから、原曲レイプと気づく者はいまい。楽器の音が止み、伝わる音は演奏の激しさを表すかのような、奏者の息づかい。そして) あぁ…あぁ、いつの、間に。(耳汚しとなってしまってすいません、鍵盤に視線を落としたままそれだけを呟いた)   (2020/2/2 22:59:01)

萩原月子♀24花屋最近、いらっしゃらないので(忙しそうですね、と世間話じみた声色で、そんな言葉を紡ぎながら歩み寄る。板床を踏む音、開いたままの扉がぎい、と蝶番の音を立て、合間に響く息遣いがやけに響く中で。鍵盤に視線を落としたままの彼の言葉に特段平素と変わった風情も見せず、背中合わせに身を凭れ掛らせるように体を預けて)そうですね、烈しい曲だったのでちょっとびっくりしましたけど(原曲が何なのかを知らぬ己が紡げる感想なんてそれくらい。その代わり、とでもいう様に。コートのポケットから取り出した小さめの水筒と、包み。きゅ、とふたを開けて香るのは仄かな紅茶のそれ。蓋をカップ代わりに注げば湯気がほわりと立ち上ってゆくのをみおくって、から)お茶、飲みます?(平坦な声音で問いかけるのだ)   (2020/2/2 23:07:54)

中原マルコキアス♂35?…指が攣る練習を、していました。(別に、どこで発表するとかそういうものでもないけれど、ここなら割と好き勝手に大きな音を出しても迷惑がかからないので、と。賛美歌が響いて当然の場に、似合わぬ選曲への問いへはそのような答えを。まだまだ項垂れるように、視線は鍵盤と指先へと向いている──)もし、外まで響いていたのなら、謝罪します。煩かったでしょう?(それに、曲名は『失楽園』と言うんです。風評被害を拡散しかねませんね、ははは、と乾いた笑いを零してから……差し出された紅茶の水筒には、助かりますと礼を述べる。差し出したこちらの指は少し震えて、ようやく挙がった面も、柔和ないつもの表情ではあるものの、疲労を蓄えていることを伺い知ることは容易だった)   (2020/2/2 23:16:20)

萩原月子♀24花屋────成程(言い訳というにはへたくそなことばに、少し口許を緩める。揶揄うわけじゃない、柔らかなそれ)……オルガンじゃなかったら、もっと綺麗なのかなって(あと、調律されてたら。私は嫌いじゃないですけど、と信心浅い女はそんな言葉を紡ぐのだ。敬虔なものであればどんな感情を抱くのだろうか。でも、己はそうじゃないから、分からない)いいえ、大丈夫ですよ(謝罪の言葉には首を横に振って。僅かに震える相手の手指に紅茶を注いだ水筒の蓋を握らせて。その震えを、どう捉えるべきか少し悩ましい、絆創膏の巻かれた指で支えた)もてます?(倦み疲れたような蔭が、柔らかな表情に落ちている。そこまでを指摘するつもりはないけれど、首をかしげる挙措に、三つ編みが揺れる)   (2020/2/2 23:25:58)

中原マルコキアス♂35?あぁ、そうでした。オルガンだから──様になりませんね。…かっこいい先生って思われたいのに、こういうところが抜けているから、様になりません、ねぇ。(曲に合わせる音も調律も何もかもが外れている。だから、指摘を素直に不甲斐ないと素直に認めて、また軽く笑う。格好良さを求めているというのに、間抜けすぎるのだからかっこ悪さに磨きをかけるというものだ)…ええ、大夫落ち着きました。攣ってしまったので、ちょっと震えていますが、直に収まります。(受け取って、一口を啜り適当な場所へと。受け取る際に指へ触れでもしたら、逆にこちらが首を傾げて)…冷たい指ですね。お仕事の途中ですか? …可哀想に、怪我もしちゃいましたか。(絆創膏を目ざとく見つけたらしい。眉を下げて、水筒の蓋コップを置いたせいで空いた手で、その指を引き寄せ包んでやる。ぬくぬくと、なるように)   (2020/2/2 23:33:06)

萩原月子♀24花屋────(緩い笑いにただ眦を細めて。)────ならよかった(攣っちゃったならしょうがないですね、なんて追随する言葉を紡ぎつつも、でも。さり、と絆創膏が触れないように撫でたのに、少しは触れて、気づかれてしまうのか)……流石にお仕事は終わってますよー、怪我は、まあ、うっかり(大したことはないです、と言葉を重ねたけれど、渡したカップを置いて、空いた手が己の手を包むのに眉尻下げて)先生の手はあったかですねえ(緩く、暢気に紡ぐ言葉を返しながらに、包んでもらった手の中で相手の掌を撫でる。少し伏し目に視線を下げて、顔を寄せ。内緒話っぽく耳朶に唇を寄せて)……先生がかっこいいのは、……十分知ってます、けど?(チリリ、と三つ編みを結わえる紐についた小さな鈴が揺れて音を奏で)   (2020/2/2 23:41:21)

中原マルコキアス♂35?そ、ぅ…ですか。(仕事の足を引き留めてしまっていたのであれば、更に謝罪を重ねなければならないところでした。相手が目下フリーっぽいことを確認できたのなら、安堵の溜息を) 水仕事ですから、小さなものでも擦過傷とかは治り辛いでしょうに。気をつけて──。(くださいね。そう最後まで、紳士的に言葉を紡ごうと思っていたのに。──のに、タイミングが、悪すぎる。)……。(小さな鈴の音が、こちらに近付いて嬉しい褒め言葉を綴った後ならば、鈴の音を更に響かせてしまうだろう。こちらへ近付いてくれた相手の後頭部を掌で支えて、唇を奪ってしまおうなどと考えているのだから。…縋る、ように)   (2020/2/2 23:47:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、中原マルコキアス♂35?さんが自動退室しました。  (2020/2/3 00:09:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、萩原月子♀24花屋さんが自動退室しました。  (2020/2/3 00:10:10)

おしらせ萩原月子♀24花屋さんが入室しました♪  (2020/2/3 00:10:39)

萩原月子♀24花屋(己の言葉に少しほっとした風情なのには、不思議そうな視線を返すものの、労りと心配の言葉にはくすぐったそうな表情を浮かべ)なれてるからだいじょ、うぶ?(返そうとした言葉は不自然に揺れた。身を近づけたのは己ではあった、けれど)……(瞠った眼差しに、うつるのは、大写しになった相手の表情。唇を奪おうとする動きに抗うことはないけれど、でも)………(唇を重ねたら、ゆるりと離す。柔らかさだけを互いの唇に残して)……(そうして無言のままに相手の頭を撫でる。己の手指にしてもらったように。ここがどこかを一番気にするのは相手、だから。さりさり、短い癖っ毛を撫でる)どうか、しました?(ただ静かに問うてみる)   (2020/2/3 00:11:30)

おしらせ中原マルコキアス♂35?さんが入室しました♪  (2020/2/3 00:11:38)

中原マルコキアス♂35?【一時的に落ちていたみたいですね】   (2020/2/3 00:11:52)

萩原月子♀24花屋【そうみたいですね、ちょっとびっくりしましたー】   (2020/2/3 00:12:03)

中原マルコキアス♂35?(ちゅく、と、柔らかい部分が浅すぎず、そして深すぎぬ箇所まで触れ合う感触。…相手が無抵抗なのは予想できたことではあるけれど、求めぬことには──自制が働いた。ゆっくりと面と、それから身を引き離せば、瞠った目と、それから落ち着いてこちら労る表情の、表情どおりこちらの髪をなでて静かに問う彼女の姿が、あった)…いえ、もう少し抵抗してくれるものかと、思っていました。(そうしてくれた方が、弄り甲斐はあったかもしれません、ね、と捻くれた答えを返す)   (2020/2/3 00:17:56)

萩原月子♀24花屋(少し濡れた音が、後を引く。己の動きに呼応するように相手もまた、顎を引いて。身も離れて、でも撫でることのできる距離の近さを保ったまま)………意地悪なこと言うんですね(困ったように眉尻を下げる。捻くれた答えにわしゃわしゃ、と撫でる手つきを乱暴にして、それから両手で相手の頬を包んで)……触れられるのも、触れるのも、嬉しいですけど。この場所でそういうことして後悔するのは先生でしょ?(少しだけ、頬を染めて。己にだって羞恥心はある。抵抗しないのは、だって)……嬉しいのは、嬉しいですし(視線を伏せる。むすーと唇を尖らせて)   (2020/2/3 00:24:12)

中原マルコキアス♂35?──見せびらかしたくなる。そういう浅はかな、傲慢で、淫らな欲を、抱いてしまっていたら、どうします?(わしゃわしゃと撫でたくる手が落ち着いて、頬を包んでくれた。…頬を染めてくれたせいか、先ほどよりも熱は人寄りになってくれているかもしれない。そんな指先に、掌に、こちらは顔の角度を変えてすり寄せて、絆創膏の上から不衛生と言われようが、軽く口付けを贈った。瞼を伏せて、開いて。生憎、彼女はこちらとは逆に視線を伏せているから…灯った緋色はわからないかもしれないけれど。灯る? 否、否──燻り、内側からじくじくと燃やすような炭火に似るしぶとさ。燃やして喪えというのは──。こく、と、言葉を紡ぐ代わりに空気を飲み込み、喉を鳴らす)そう、ですね。恥も外聞も無くしてしまっては、人でなしになって、しまいますから…ね。(あははは、すいませんでした。僕は怒られ慣れてますが、君も巻き込むところでしたと、口調も言葉も“いつもどおり”に)   (2020/2/3 00:32:12)

萩原月子♀24花屋……(頬を包んだ相手が、己を困らせたいのか、あるいは、心のままにか、言葉を紡ぐのに、とがらせた唇を解く)そんなの、私にだってありますよ?(こういうことを告白するなら告解室とかがふさわしいのかな、とか場所柄に思いを馳せる、けれど、生憎ここはそうではない。けれど誰が聞いてるわけでもないし───見えない耳はあるのかもしれないけれど、それは、まあよしとして)……独り占めにしたいって言ったじゃないですか、もう忘れたんですか?(はしたない願いというのなら、それだって。傲慢だ。掌に指先に触れる唇のくすぐったさ。伏し目が相手を見つめたら、鈍色というには熱の宿った色とぶつかる、けれど。己にとってはどちらも同じだと、何度確かめても飽きないらしい相手に笑みを返して、むに、と柔く頬を引っ張る。口調も言葉も彼らしいものへと戻ってはきたけれど)………だから、帰ったら、たくさんしてください(ぷい、と視線をそらして、強請る)   (2020/2/3 00:43:49)

中原マルコキアス♂35?…沢山、なにを?(ほっぺたにょいん、とされたから。仕返し。すごく意地悪な仕返し。柔和な表情で、意地悪なブーメラン)   (2020/2/3 00:45:20)

萩原月子♀24花屋(意地悪に返される。己の羞恥心を弄ぶような、そんな言葉に、そらした視線を揺らして、ため息。逸らした視線を転じる。悪いのは私ですから、とだれに言うともない呟きを一つ。頬を包んだ掌に力を込めて己に引き寄せる。僅かに顔を傾けて、己の意思で唇を、重ね。ほんのわずかな、吐息の漏れる音、位は響いたかもしれぬ)……ん(もう一度燈す熱。柔らかさ。熱いのは己の熱だろうか、それとも相手のそれだろうか、もわからなくなるくらいの時間重ねた熱を解いたら、眇めた目で見やる)……あんまり意地悪すると、……───我慢するのやめるんですから(何を、と問われたなら、全部、とかやさぐれた表情でかえして、やる)   (2020/2/3 00:52:41)

中原マルコキアス♂35?──…。(はぶ、と軽く食んで対抗してやった。はぷ、はぷ、はぷ。悪いのはそちらではない。求めた、縋って。伝わった熱は、人の情愛のそれ。己を燃やし食いつぶす目的のものではないのだ。…相手が解こうとしたら、後頭部へ掌を、今度こそ強引に押しつけて、息継ぎが難しくなるくらいのヤツを伝えてやろう) …ありがとうございます。(離れて口を吐いたのは、感謝。いろいろを手繰り寄せるように、解けて溶けゆきそうなそれを手放さずに済んだ、から。なんてことは、言ってやらないけれど)   (2020/2/3 00:58:10)

萩原月子♀24花屋────ん、んん(戸惑う。解こうとしたら、後頭部が抑えられた。重なる。重ねられる熱に目を瞑る。傷つける意図はどちらも、なくて、ただそこにあるのは寄り添うための熱と、想いとで)……(呼吸の暇を見つけられないまま、暫し、熱が溶け合う)………、……─────……は(唇が解けて、少しだけ恨めしそうな視線にはなったけれども)……(告げられた礼は何に対しての礼なのか、さっぱり見当がつかない。意地悪なことばかり言う大事な人の意表を突けたらそれでよかっただけなのに)……(もう一度、相手の髪をぐしゃりと撫でて、うつむく。覗いた耳が赤くなってる、のはいつものことだけど)よくわかんないですけど、元気になったらいいです……   (2020/2/3 01:08:21)

中原マルコキアス♂35?僕は、君よりかはずっと、ずっと──丈夫で、元気だ。心臓に毛が生えているとか、よく言われますからね。(にこー、というか、にぱー、というか、ほえぇというゆるぅい笑みを浮かべる。でも、と)…お腹は空きました。君から頂いたクッキーを、お昼ご飯にと思って楽しみにしていたのに。(しょんぼり、悲しそうに俯いて肩を落とす)今日のお昼ご飯は木っ端ミジンコクッキーだけなんです。(指が攣りたいのも、ちょっとしたサプライズをお届けしたのも、ブーメランぶんなげたのも、意地悪なのも──お腹が空いたから、でひとまとめにしようとして、後は何を言われようが場を片付けて、晩ご飯を上手いこと集りに行った大人げない大人がいたそうな)   (2020/2/3 01:13:14)

中原マルコキアス♂35?【お相手ありがとうございます。でも良い時間なので、僕はこれで〆!】   (2020/2/3 01:13:56)

萩原月子♀24花屋じゃあ、元気になった先生にお願いしていい、ですか(己の羞恥心に折り合いをつけて顔を上げたなら、にこりと目を細めて。告げる言葉。あと、お腹すいた、の言葉にはごそごそポケットから粉じゃないクッキーが出てくる。それを当座のお駄賃代わりに差し出して)………(いつもの笑顔で、いつもの言葉で、だから安心して甘えることにした)……ちょっと腰が立たなくなったのでおぶってくださいね。あと晩御飯はお鍋にします(皆で食べれて温まって美味しいから、とか告げて。あわただしくも、いつもの日常へと)   (2020/2/3 01:18:54)

萩原月子♀24花屋【此方こそ遊んでくださってありがとうございますー こちらも〆で!】   (2020/2/3 01:19:26)

中原マルコキアス♂35?【おんぶして、買い出しして、月子ちゃんのお家でお鍋だ!!(寒いから) 温まりそうな〆ありがとうございます。積もる話はまた後日にて!今日はお先に失礼しやす。ありがとうございました、よい夜を!】   (2020/2/3 01:20:38)

おしらせ中原マルコキアス♂35?さんが退室しました。  (2020/2/3 01:20:47)

萩原月子♀24花屋【遅くまでありがとうございました、温かくしておやすみくださいー!】   (2020/2/3 01:21:05)

萩原月子♀24花屋【おんぶされつつ買い出しいこう(途中で元気になるはず) ではでは私も失礼いたします。それではー】   (2020/2/3 01:22:15)

おしらせ萩原月子♀24花屋さんが退室しました。  (2020/2/3 01:22:19)

おしらせ萩原月子♀24花屋さんが入室しました♪  (2020/2/6 22:25:53)

萩原月子♀24花屋(ぽて)   (2020/2/6 22:26:33)

萩原月子♀24花屋……さむい、のです   (2020/2/6 22:26:43)

萩原月子♀24花屋寒くて冷え冷えのこの手を誰かにびったあしたい衝動に駆られませんか、私は駆られます(【】は凍って砕けた)   (2020/2/6 22:27:12)

萩原月子♀24花屋(前回のロルを眺めてこう。うん。寒いとお鍋とか食べたくなりますよね、としみじみしつつ。)   (2020/2/6 22:30:33)

おしらせ中原誠♂35教師?さんが入室しました♪  (2020/2/6 22:30:36)

中原誠♂35教師?こんばんわです。ちべたい手でデスタッチテロは止めましょう。本気でやめましょう。ひぁあああああっ!?って大の大人でも悲鳴あげちゃいますよ?   (2020/2/6 22:31:16)

中原誠♂35教師?(そっとコンビニのあったか缶コーヒー渡しておきましょ)   (2020/2/6 22:31:37)

萩原月子♀24花屋こんばん───(じりじり) ダメですか?(じりじり)   (2020/2/6 22:31:40)

萩原月子♀24花屋(大人しく缶コーヒー貰って握りしめる。あったかぁぁぁ)   (2020/2/6 22:32:07)

中原誠♂35教師?ダメです、嫌です、止めて下さい(No!No! 両手を翳して嫌々からのぉ~。ぺと♡←デスタッチ返し。でも缶コーヒー持ってたから威力軽減   (2020/2/6 22:32:37)

萩原月子♀24花屋………(ぶわっと三つ編みの先膨らんだ。ちめた。己の手はあったかで封じられたというのに……!ほんのり温もりがあるのは掌のコーヒーのお陰なんでしょうか。)ず、ずるい…!   (2020/2/6 22:33:58)

中原誠♂35教師?ふははははは、これぞ狡くて汚れた大人ってもんですよ!(ドヤァ顔。三つ編み膨らんだのは、猫みてぇって思いました)   (2020/2/6 22:34:44)

萩原月子♀24花屋く─────(ドヤ顔を涙目で見やりつつ。イメージ的にはそんな感じなので正しいですね。こっちはたいしてどうしてくれよう、の表情浮かべつつ、大人しく缶コーヒーのプルトップかしかしやって飲みました。先生も飲みますか、って差し出し返しつつ)   (2020/2/6 22:36:39)

中原誠♂35教師?それじゃあ、いただきます。(差し出された飲みかけホットコーヒー、悪戯心が働いて、缶を傾け一気飲み!)…げへ。(欲張りすぎて咽せそうになったけど! あと、スペアはスーツのポッケにもう1本潜ませておりやす。カイロ代わりにな!)   (2020/2/6 22:38:53)

萩原月子♀24花屋……!?(一気飲みの姿には驚いたように見やりつつ。)……何子供みたいなことしてるんですか(といいつつ己の手がフリーになったので頬っぺたむに。むにむに。もう指先は凍えるほど冷たくないので、熱の余韻を伝える程度のものになってしまうのは──残念)   (2020/2/6 22:41:50)

中原誠♂35教師?男はね、いつまでも男の子気分が抜けない時ってあるんです。多分。あ~コーヒー一気飲みしちゃったから眠れなくなるなー(棒読み。それから、全部飲んじゃってごめんなふぁい。むにむにされて情けない面で詫びつつ、お詫びのスペア珈琲缶を献上致すのです)   (2020/2/6 22:43:51)

萩原月子♀24花屋そういうものですか、そういうものです?(納得しづらい表情で棒読みに耳を傾けながら)眠れなかったら夜更かしして遊んじゃいましょうか(そんな提案。寝ない子悪い子。でも大人ですからね、とか言いかえて。再献上された珈琲缶は受け取って、先生のポケットにす、と再収納)先生も寒いでしょ。私は、先生の体温もらますから(ほっぺたむにむにしてるしーとか言い募る。楽しい)   (2020/2/6 22:46:08)

中原誠♂35教師?お気遣いに感謝します。(ぽっけ再収納の珈琲缶、熱は随分喪われたけれどやっぱり冬夜には暖かい。むにむにには頬の熱を返しつつ。さて、お鍋を食べている現場でもいいし、その後の現場でもいい。好きなシチュエーションを提示してもらったら、僕は真剣で拾っていきましょうぞ(研ぎ研ぎ)   (2020/2/6 22:49:22)

萩原月子♀24花屋(頬っぺたの熱を楽しそうに貰いながらの。ほんのりコーヒーの甘い香りに包まれながら)そうですねえ、指を温めついでに紡がせていただきますね!少々お待ちをー   (2020/2/6 22:51:38)

中原誠♂35教師?了解してらじゃーです。ほっぺ引っ張られてぴろんぴろんされながら、お待ちしましょう(そして赤く腫れる)   (2020/2/6 22:52:31)

萩原月子♀24花屋(きっとおんぶは途中で解いてもらって、食材を買い込んで。今は、己のあんまり物のない部屋で、くつくつ鍋の煮込まれる音。出汁の昆布を敷いた土鍋に、豆腐や葱、白菜に白滝やキノコ類。そんなに大きくはない土鍋の中で、温かそうな音を奏でながら身を揺らしている。ローテーブルに簡易のコンロを置いて熱源を傍に感じながら、とりわけ皿を渡しての。湯気の立ち上るお鍋はそれだけで、温かくも感じられるのだ)好きなの取ってくださいね(自分一人ではどだい消費しきれぬ量だから、遠慮なさらず、と告げて、己も、よく火の通って柔らかくなった葱とか白菜だとかを手元の器に確保しながら)   (2020/2/6 22:58:33)

中原誠♂35教師?ご馳走ですね。(買い出しも仕込みも手伝うことになった夕食会。卓上に広がる光景に目を細めて、わーいと大人げなくはしゃぐ大人が1人。皿と箸とを渡されると、うきうきわくわくを隠しきれない様子で、身をこちらも揺らす。迷い箸はマナーとしてアレなので、どうしようかな~どれにしようかな~とか口ずさんで、えいやっとネギとかエノキとか豆腐とかひょいひょい。あ、あと、お肉! 鶏でも豚でも、何にでも!割と欲張ってしまうのは、食い意地汚いのはもう相手に知られているし遠慮もしなくて良いと思っているから) ああ、そうだそうだ。(でも貰うばかりでは申し訳無いと、こちらもちょっと手伝った。タマネギをめっちゃみじん切りにしてポン酢に絡めたのだ。ある意味特性。だから、ジャケットもベストも脱いで、ネクタイは外してシャツのボタンも二、三個は外しているゆったりさだった)   (2020/2/6 23:03:49)

萩原月子♀24花屋材料切るだけですから、楽ですしね(ちら、と台所へ。まな板さんは現状無事な模様。はしゃぐ相手に此方も表情が緩む。ハイ教会で見つけた時のどこか張り詰めたような風情は、今は遠く。)───(お肉は鶏。骨のついた奴を出汁取りついでに入れてる感じ。遠慮なく、というか欲張りに取り皿に盛っていくのを楽しそうに眺めるのは、そうやって元気な相手を見てるとホッとしもするから。)玉ねぎですか(ちょっと意外そうに刻まれてゆく玉ねぎを見やっての感想。サラダのドレッシングみたいですね、と嘯きながらも、特製ポン酢にご相伴にあずかる所存。お互いに寛いだ風情で、豆腐の端を崩して、はぷ、と口にする。豆腐の暖かさと甘みとにポン酢と玉ねぎの味わいがじんわりしみて、美味しい)……(無言、でも表情のほうがよく語ってる)   (2020/2/6 23:12:34)

中原誠♂35教師?(今生のまな板さんは丈夫だった! 否、丈夫というよりも破壊力が無かったというか、ちゃんとまな板さんと包丁さんとしての本務を全うできているだけである。部屋に入ると、毎度生活感の無さからこの娘は本当に自炊できているのだろうかと不安ではあったのだが、仲良しな友人と夕食自炊会をしているなんて近況を聞いたりして胸をなで下ろしたものだ。一方、こちらタマネギみじん切りの刑は──ペティナイフで事足りますよ、とか、そんな感じで木っ端ミジンコにずだだだっとやって、水に晒して絞ったから辛味は緩和されたと思いたい。──涙? うん、多分流したかも。鼻と唇で箸を挟むポーズだと流さないらしいという噂を実践して、意外と効果があったのかもしれない。ぶちゃいく顔を晒してしまったのは、1人かはたまた2人か) おいしーです。雨風凌げて、温かい物を温かくいただけて、ちゃんと味も付いている。それに健康的、幸せです。(もふー、ほくー、言葉通り実に幸せそうな表情もお届け)   (2020/2/6 23:19:04)

萩原月子♀24花屋(………己への風評被害はそこまでだ。ちゃんと24年くらい人間やってるのだからそれなりにちゃんとできてるのだ、たぶん。自炊も製菓もちゃんとできますよ!ペティナイフで木っ端みじんにされた玉ねぎは、傍で見ていたので。───落ち着くまでこう、ずび、とかびび、とか、ティッシュ片手にぐずついていたかもしれない、少なくとも己はティッシュ使った)……食事と、幸せへの閾値が相変わらず低いんですけど(でも、幸せそうな表情は見ていて己も嬉しくなるから、つられて、笑む。冷えた体に、温かなものが嬉しいのも確かで。とろとろになった葱とかをはふはふ言いながら口の中で転がすのもまた至福)………んん、ふふ(目を細める。こうやって一緒に何かして、ご飯食べる幸いは本当に得難いから)私も、温かくて美味しくて、幸せ、ですね(同じことをきっと何度もいう、何度もいいながらご飯を食べ勧めるのが楽しい、風情)   (2020/2/6 23:27:06)

中原誠♂35教師?食事を摂るということは、命を己の身体に迎えるということです。獣は当然、草木も何某も──(ぺろん、火が通ってくったくたのネギを箸で摘まむ。鈍色の視線を向けて、タマネギポン酢に合えて、ふーふーしてからはふほふ口に入れた。もぐもぐ、ごくん) 獣は悲鳴をあげるし血を流す。でもそれは魚も一緒で、傷つければ痛みに身を捩る。植物だって…緑の部分は彼や彼女たちの血肉です。ありがたく、美味しくいただけることは幸いです.…ありがとう。(感謝の言葉は、相席の彼女へと。目を細めて微笑みを添えて)   (2020/2/6 23:31:26)

萩原月子♀24花屋──感謝していただくんですね(命を繋ぐために命を口にしてる。それは、生き物が生きる上でどうしたって逃れようのないことではあるのだろうけれど)……(玉ねぎポン酢にお出汁を少し混ぜて味をまろやかにして、えのきをくぐらせる。ざくざくした触感を口にして、喉に通して。キノコの風味とポン酢の味わいだとかをしみじみ味わいながら)───?(己に向けられた感謝の言葉に、首をかしげる。材料切っただけですよ、と同じ言葉を返して、でも)こうやって誰かと食べるのは美味しさが増す気がします。(友達と食べるのも美味しくて好きだし、視線をわずかに泳がせて、崩した豆腐の残りを口にして、味わってから呑みこんで)先生と一緒に食べるのももちろんうれしくて、美味しいですし。……先生がそういうのを楽しみにしてくれるから、私はそういられるっていうのもありますね?   (2020/2/6 23:38:44)

中原誠♂35教師?…彩りを無くしていた世界に、彩りが添えられる。花が、咲く。花のかぐわしきが、届く。(もっくもっくと咀嚼する。咀嚼している間、割と沈黙する相手に対して、こちらはべらべらと舌が踊る。美味という意味でも舌は踊っているのは間違いない)身体を動かすためのエネルギーと栄養を得る為に、土塊ばかりと口にしていた時とは…違うんだ、なぁ、と。(ぽそりと呟いて、もっぐもっぐ、ごくん。彩りを取り戻すために、僕は随分と命を蔑ろにしていました。告解の言葉。そうして、再び柔和な笑みを向ける) 君に、素敵な友人や大事にしてくれている人たちが周囲に居てくれて良かった。僕よりも楽しくて、美味しい思いを、経験を積み重ねてくれていて、良かった。   (2020/2/6 23:45:36)

萩原月子♀24花屋(咀嚼してる間は口を開かないから、此方の発言はゆっくり。だから、たくさん相手の言葉がおりあがってゆくのに耳を傾ける。熱と、味わいと。誰かと共に過ごすという美味を、互いの立場で味わいながらの)……(火の通りをよくするために細切りにした人参を掬って、もぐもぐ。甘酸っぱいポン酢のなかの、玉ねぎの甘味と絡む香味に目を細めて、ふ、と息を吐く。一度箸をおいて)───たくさんもらってますよ。いろんな人から。今の私は今の私であって、昔の私とは微妙に違うのもきっとそのせい、で。でもだから、こうやってあなたにもそれを渡すことができるのは嬉しいことだな、って思うので(食事中だからちょっとためらってから、軽く相手の頭を撫でるにとどめて、また箸をとる。鍋の中が寂しくなったら締めは米と麺と、どちらがいいですかね、とのんびりとした言葉を交えて問いかけて)……先生の周りにも花はいっぱい咲いてますから   (2020/2/6 23:55:04)

中原誠♂35教師?ありがとうございます。(頭を撫でられると、犬のように目を細めてにっこりとした笑顔を浮かべた。〆の選択は──ちゃんぽん麺をオーダー。これなら具が残っても、次は米を投入して美味しくいただけるからとか、やっぱり食い意地貼った意見をご提案) もし、僕の周りに咲いている花綺麗ならば、君のおかげだ。──それが、どんな彩りなのかはまだよくわからないけれど、銀色ならきっと君だ。夜露を葉の繊毛に受けて、月光に輝いている。──人でなしには、過ぎる、花だ。   (2020/2/7 00:00:26)

萩原月子♀24花屋(撫でた手にするりとすり抜ける柔らかな栗色や、向けられる笑みに)───はい、ちゃんぽん麺ですね(たぶん材料かった時にそっと入れられてたんだろう。食い意地というよりは最後まで美味しく戴こうとする姿勢、と受け取ることにして。目立つ具がなくなったら締めの麺を入れてくつくつすることになるのだ。そして、面がゆるりと、水分を吸って膨らむのを眺める時間)────、実際はその下でにょろにょろしてる蛇ですけどね(そんな言葉を紡いだけれども、視線をそらして小さくお礼をうそぶいた、が)………誰かさんにたいしてしかさけない花なので、過ぎる、ということはないですよ、たぶん(人でなし、にかかる含み。それを僅かなりと知らないわけではないけれど、ちょっと肩を寄せて)だって花も蛇も望んでますから。人でなしさんは、どうですか?   (2020/2/7 00:07:01)

中原誠♂35教師?(一緒に買い出しとかした時に、買い物籠にそっと自分の好き具材とかを滑り込ませるあるある。…沢山買い込みましたね、重いでしょうから僕が持ちますよ。レディ・ファストを気取って籠の乗ったカートを押していた真相が発覚するあるある。会計も笑いながら財布を開いたし、そう、袋に詰める時になって、なんであんなのやこんなのまで入ってるのー!? と、困惑すること請け合いだったろう。抜け目なく、プリンも入ってました) 地を這うからこそ、土の軟らかさと優しさを識ります。…君は、どういう優しさを得て、識りましたか?(己をにょろにょろ長虫と揶揄するものだから、そう問うて) 僕は、踏みたくはないと、改めて思いました。(あ、でも現実のお花も葉っぱも、そりゃ蛇だって美味しかったら食べますよ? とか、冗句なのか実体験なのか判然としないことも口にして、へらへらと笑った) カレー粉最強説です。   (2020/2/7 00:13:51)

萩原月子♀24花屋(買い物あるある。好物はいってるからきっとそれでよしってなる。食後のお楽しみ。一度席を立って少し深めの器を手にして戻ったなら腰を下ろして、お互いの器によそいつつ。友人と自炊したりするから、棚の中にはそれなりの食器はそろってる模様)………そうですね、ぽかぽかお日様であっためられた土の温もりや、柔らかさ、でしょうか(土に例えるのは難しいですね、といいながら、きっと、冷たいばかりじゃなかったふかふかのお布団みたいなそれを想って)ふまないで、愛でてくれたら嬉しいですね(戯れのようなそうじゃないような。そんな言葉を返しながら)───食べちゃうんです?(現実だったら、とどんなサバイバルな状況ですか、と苦笑気味。カレー粉かけられる蛇さんを想像して、ちょっと眉尻を下げた)蛇は白身の味って聞きますけど、も…!   (2020/2/7 00:23:15)

中原誠♂35教師?地を歩むには、どうしても踏みしめなければならない時があります。…脚に、尖った爪が突いていたら、足跡ついでに土を抉ってしまうでしょう?(そうしないように、努力しますね。花を手折ることは簡単だから。よそってもらったふくふくのちゃんぽん麺、はふはふずるずると口にする。出汁がしっかり染みてもっちもち。この独特な味わいは、長崎県が特許かなにかを持っていて、正式なちゃんぽん麺というのは長崎県でしか作ってはいけないとか、食い意地蘊蓄を語ってやろう) ええ、白身というよりかは、うーん、小骨が多いです。(美味しいですけど、鳥肉っぽいものだと思って食べたら違和感ないかもしれません。凝縮されたような旨味と癖があったりします。…やっぱり実体験だった)   (2020/2/7 00:28:47)

萩原月子♀24花屋そんなに柔じゃないと思いますけど……気遣いには有難く?(きっと花は小さいけど雑草みたいにしぶとい香草だったりするんですよ、なんて、混ぜ返しの言葉をつらりと)土を踏む、その足が、傷つかないといいですね(尖った石榑に気をつけて?なんて言葉を)………そんな細かい決まりあったんですか(お出汁の沁みた締めの麺を口にしながら、初耳。ぱち、と語られる言葉に双眸を揺らして、楽しく耳を傾ける。どの県や地方にも独自のものってあるんですね、と納得の言葉を)……蛇さん骨多いですからね(あのぬるりとした動きを実現するための骨格を、何処かで見た骨格標本と照らし合わせながら。実地体験らしい言葉には、生暖かい眼差しに変わりつつ、でも中国料理辺りでは蛇のスープは薬膳であるとか聞きますね、と気を取り直した言葉を返し)……お鍋のだしにするなら美味しいのかも……?(何とも言えぬ表情で己の手にした器を見下ろした)   (2020/2/7 00:37:02)

中原誠♂35教師?ぁ、ああ…でも、ご安心ください。今は都市部でお給料もらって生活できている身ですし。君に蛇食べさせようとか、そういうこと思っている訳じゃないので!(あわわわわ、鍋皿手にして神妙な表情を浮かべている娘に、フォローというか、なんというか、不器用な言葉を添えて。あー、とか、うーとか、何やら言葉に詰まってぞりぞりぞり、とりあえず美味しくお皿を空にした) こ、こんなに美味しい夕ご飯を頂いたんですから、そ、そうだ、お礼しなきゃです。君の好きな物、食べたい物をご馳走させてくださいね?   (2020/2/7 00:40:30)

萩原月子♀24花屋(もちもちした麺を口にして、咀嚼して呑み込んで、此方も己の分をぺろりと平らげた。会話を交えつつの食事は楽しくて、存外たくさん食べれもして、それがまた嬉しくも、ある)え、んん、?さすがに日本だと……(食材の確保が難しいような、と唸ったが、でも先生なら捕まえてこれそうですね、としみじみ。今なら冬眠の時期で動きも鈍ってますから、ちょっとした土手とか草むらで巣を見つけたら…?とか想像巡る。フォローじみた言葉に唇を震わせて笑って)お礼ですか?(食材の費用も出してもらったし、ごちそうした感は全くないのに、そんな言葉に。えっと、と思いを巡らせて)………プリン、食べたいですね(確か買ってましたよね?みたいな表情浮かべて、にっこり)   (2020/2/7 00:47:04)

中原誠♂35教師?はい、食べましょう、食べましょう。甘い物は別腹です。あったかいお部屋で甘くて冷たい物を食べられる贅沢は、得難いものです。(プリンと聞いてにへらと笑う。プッティン! かもしれないし、瓶に入ったちょっとおたかめのゆるゆるプリンかもしれない。はたまた──カラメル、プリン。焦がし風味が香ばしい奴。使い捨てスプーンのセロファンを、何故かここぞとばかりに不器用に破ってしまい、ああ…とか、格好悪いですよねえとか眉を下げたりするのだけれど)…はい。(あーん、お口、開いてください。慣れた手つきで餌付けをするのだ。さも当然と慣れた風情で)   (2020/2/7 00:50:42)

萩原月子♀24花屋………(きっと三つでいくらのリーズナブルな奴。最近はいろいろ、お安くても十分美味しいですし、満足できる。量も丁度いいから。相手の主張にも黙って頷く。プリンが入る隙間はいくらでも作られるのです)───(付属のスプーンのセロファン破るの失敗したのも楽しそうに眺めてる、眺めてた、けど。差し出されるスプーンに乗っかった、卵色。あとずいぶんとなれた仕草のそれに、く、く、と肩を揺らした)甘やかしてくれるんですね(ごく自然な手つきだから、己も素直に唇を開く。ぁー……、と口を開いて、落とされる半固形の甘いのを受け止めたら、唇をつぐんでもにょり。それから目を伏せて幸せそうに)美味しいです、先生も食べましょうよ?(プリンの味わいのように甘いじゃれ合いを仕掛けての言葉を重ね)   (2020/2/7 01:01:35)

中原誠♂35教師?そうですね、じゃあ、君の笑顔を堪能してからいただきましょう、ね。(ああこれこれ、この感じ。懐かしいですねえ、と餌付けの情景に目を細める。餌付け返しにはそう答えて、のんびり平和な夕食会の夜は過ぎたのだとか)   (2020/2/7 01:03:49)

中原誠♂35教師?【良い時間でおいしく食べましたので、僕はこれで〆!】   (2020/2/7 01:04:08)

萩原月子♀24花屋……ほんとですからね?(餌付けされる雛鳥宜しく。差し出されるスプーンに素直に口を開いて。相手の手の中のが尽きたら己の番。恥ずかしがってもスプーン差し出すのはきっとやめない。いつかの光景に似た、でもあのときとは違う光景を。取り戻したような、あるいは、重ねたような。そんな、穏やかな夜)   (2020/2/7 01:06:29)

萩原月子♀24花屋【ありがとうございます。プリンは別腹(杏仁と)ということでこちらも〆をー! 美味しく食べてくれてありがとうございます!】   (2020/2/7 01:06:59)

中原誠♂35教師?【おつかれさまー、そしてありがとさまー】   (2020/2/7 01:07:06)

萩原月子♀24花屋【お疲れ様ですよー】   (2020/2/7 01:07:38)

中原誠♂35教師?【】はプリンのカラメル成分として食べられた。(もぐ) ご飯食べるだけでも、こんなに楽しめるのは素敵です。   (2020/2/7 01:07:51)

萩原月子♀24花屋【】もぐもぐ(素直に食べてる) ご飯楽しい、ですね。鶏の水炊きっぽいの好きです、はい   (2020/2/7 01:08:24)

中原誠♂35教師?シンプルな味わいは、味変も楽しめますからね。タマネギたっぷりポン酢実は購入しまして、ついつい使いたくなったので…!!   (2020/2/7 01:09:14)

萩原月子♀24花屋ほうほう、新玉ねぎの季節だと、水に晒して玉ねぎサラダ、とか、バター乗っけて丸ごとグリルも甘くておいしいですね。←こっちはお醤油を食べる前にたらしますが。ポン酢はまろやか目の味が好きです   (2020/2/7 01:10:27)

中原誠♂35教師?そしてこんな時間だというのに、お腹空いちゃったじゃないですか! 自縛テロぉ!   (2020/2/7 01:11:10)

中原誠♂35教師?ということで、積もる話はまた後日。寒くて体力が付きそうなので、本日は申し訳ありませんがお先にお暇しちゃいますね   (2020/2/7 01:11:44)

萩原月子♀24花屋ふふふ、お白湯飲んで誤魔化しましょう。今日は本当に冷えますね、温かくしておやすみくださいー   (2020/2/7 01:12:14)

中原誠♂35教師?本日も楽しい時間をありがとうございましたですぞ。暖かくして良い夜を-!   (2020/2/7 01:12:19)

おしらせ中原誠♂35教師?さんが退室しました。  (2020/2/7 01:12:24)

萩原月子♀24花屋今日も楽しい時間をありがとうございましたー、また遊んでくださーい   (2020/2/7 01:12:41)

おしらせ萩原月子♀24花屋さんが退室しました。  (2020/2/7 01:12:44)

おしらせ萩原月子♀24花屋さんが入室しました♪  (2020/2/9 16:05:32)

萩原月子♀24花屋【こそー】   (2020/2/9 16:06:09)

萩原月子♀24花屋【さて、まだ少し満ちるには早いのかな、と時間確認しつつ、もっそもっそ】   (2020/2/9 16:07:32)

萩原月子♀24花屋(まだ黄昏にも満たぬ青い空。冬の澄んだ空気に、黒々とした木々の姿。そして、白い月の朧な姿が浮かび上がる、のを目を細めて見上げていた。早上がりで、時間を持て余したせいもある。普段より少し足を延ばして大きめな公園でくつろいでる女が一人)   (2020/2/9 16:12:10)

萩原月子♀24花屋(月が満ち、満ちたら、欠けるその繰り返し。変幻と普遍性を示すその在り方を好ましく愛でるのは、名に同じものが入っているからなのかと考えなくもない。)………(陽射しはあるが、気温は低い。コートの襟元を掻き合わせて、零す吐息が白く流れて消えてゆく。視界に混じる白い、花弁に似た何かは風花、それが舞い散るのを認め。耳の感覚はとうになかったりもするのだけれど、そんな冷たさを心地好くも感じて、目を閉じる。すう、と肺腑に思い切り空気を招けば。透き通った冷たさが、体の中からを清めてくれるような)今日の月は、真ん丸ですねえ(臥せた視線を上げて、空に浮かぶまろい白、を認めたら嘯いた。空気が澄んでいるからだろう、昼の月といえどもその姿はすっきりと浮かび上がっていて。何となく、マシュマロの様)   (2020/2/9 16:20:54)

萩原月子♀24花屋(もう少し気温が高かったらお昼寝日和なのかなあ、と、想いもするけれど、さすがに今はそれは難しい。陽射しはあれども気候は冬のそれ、好きだけど、外でぼんやりするには少々体には荷が重そう)………(出も寒い中でじっとしてるのもある程度すぎると結構好きなんですよね、とかとりとめのない自問自答を重ねながら。ふきっさらしのベンチなりに腰かけて、青い空とそこに這う黒い枝のシルエット。遠近感なく浮かぶ満ちた月、のそんな風景を見つめながら。それらを彩るがごとくに舞う風花を指先に遊ばせて)───つめた(ほんの小さな氷の結晶なのだから、指に絡めれば瞬く間にそれは水分になって消えてしまう。儚い造形を惜しむように指先を揺らして)   (2020/2/9 16:37:44)

萩原月子♀24花屋(──ああでも、うん、ここにおこたとかあったら、こたつむりになって延々外にいてもいいなあ、とか益体もないことを考える。実際はそんなことはどだい無理なのは承知の上。)────(月は、変わらずそこにある。見上げたら、そこに。それ自体は何も変わらないのに見上げている己の心持次第で、その表情はいかようにも変わって見えるのだから、不思議。今宵は、その白い面はどんな表情を見せてくれるのだろ。)今夜も冷え込みそうだけど───、晴れてるから、月が綺麗には見えそう(ゆら、ゆら。腰掛け伸ばした足先を不規則に揺らしながら、そんな呟き。何をしようか、まではまだ思いついていないけれど)   (2020/2/9 16:48:38)

萩原月子♀24花屋(寒いのに、あるいは寒いから。少し背を丸めてここで寝ちゃダメかな、と真剣に考えだしてる。空気は冷たいけど、きっと凍死するほどじゃないし、いけるんじゃないだろうか、とか考えて、ベンチに転がってみる。……これはこれで)……つめた(風花を弄んだ時ともまた違う種類の冷たさにぶる、と背筋を揺らして。でもぐんにゃり。首に巻いてた三つ編みが零れて、ゆらりと揺れた)   (2020/2/9 16:59:58)

萩原月子♀24花屋でもこれはこれで気持ちいいようなー……?(ぺたぺた。温度がないから。己の体温を逆に知れるというか。駄目な楽しみ方を見出しつつ。それに、斜陽に傾く空がきれいに見えますね、と視線を転じて眩しそうに目を細め。透き通った、薄氷色の空に混じる朱色が、甘く空気を染めている。それを見つめる眼差しは楽しげな色を宿して。)   (2020/2/9 17:05:37)

萩原月子♀24花屋(徐々に朱色に染まったら、次は藍色。錦に変わる衣の袖に月の白い面は変わらぬまま、その艶を増すのだろう。夜の帳が降りる前には、その姿はベンチからは消えるのだろうけど。そうなるまでまだ少しこうしていたい。手を伸ばせば摘まめそうな夕暮れ時の丸い月。あえかに零す吐息は面白がるように揺れて)大福、にはちょっと小さいかな……マシュマロ、ボンボン、飴玉、ゼリー、豆菓子……(当てはまりそうなお菓子に準え乍ら何がいいかなあなんて考え、考え)   (2020/2/9 17:12:38)

萩原月子♀24花屋(今日のお土産はそのどれかを買って帰ろうか、と考えたなら。動きたくなくなる前にと起き上がって、のそのそ公園を後にする。なんてことない日々の、なんてことない一時を。それがどんな意味を持っているか、は、見下ろしてる月だけが知っているのかもしれない──)   (2020/2/9 17:15:19)

萩原月子♀24花屋【一時間もそもそしたので終わっておこう。のたのた益体もないことばかり書き連ねてしまった気がするのですけど…!】   (2020/2/9 17:15:49)

萩原月子♀24花屋【おこたであったまりにもそそそそ】   (2020/2/9 17:17:15)

おしらせ萩原月子♀24花屋さんが退室しました。  (2020/2/9 17:17:18)

おしらせ萩原月子♀24花屋さんが入室しました♪  (2020/2/9 20:59:16)

萩原月子♀24花屋(帰ってあったかいご飯を食べて湯を使って。そんな日常を重ねていたはずなのだけれど。結局逸脱する様に夜道を歩く。そう遅くはならないよ、と言い訳のような言葉を残したけれど。夜の散歩なんだからそんなにいいものじゃあないのは確か。街燈と、車の行き交うライトが色濃い明るい歩道を選んで歩くのは、一応己を心配してくれる者たちへの配慮もかねて。でもここだとせっかくの空は色褪せてしまうから)……(落ち着かないのだから、しょうがない。乾かした洗い髪はまたまとめ直されて、いつもの三つ編み。飼い猫の鈴宜しく、飾り紐の鈴が歩調に合せて揺れている)   (2020/2/9 21:02:29)

萩原月子♀24花屋(向かうなら)やっぱり公園、かな…?(そんなに遠くない、静かなところ。昼間は結構散歩コースにしてる人もいる。今の時間帯はどうだろうか。そんなことを考えながらに足を動かして。光に煽られて、行き交う人や物のシルエットが浮かび上がる。己もまた、そんな影絵の一つになったよう。ポケットに両手を突っ込んで、やや伏し目がち。逢魔が刻はすでに過ぎ、夜半の月が彩る世界は、どこに繋がっているのだろう)   (2020/2/9 21:06:26)

萩原月子♀24花屋(歩を紡ぎ、緩く巡る。自宅からほど近い公園に足を踏み入れたら、石畳の遊歩道へと自然入り込む形。時折懐中電灯を持ったウォーキングの人影も見えたりするから───安全判定でいいのかな、と緩く思考を巡らせる。歩道から公園内に足を踏み入れたなら、光源が減る所為か、ぐっと夜の気配は濃くなる。そんなものを嗅ぎ取る様に、あるいはそわそわする心根を落ち着かせるように、歩調はよりゆったりとしたものへと変わってゆく。昼間は儚げだった月の風情も、今は皓、とした艶のある光を降ろしている。は、と零れる白い吐息が流れる風情だけは、変わらない)   (2020/2/9 21:11:53)

萩原月子♀24花屋いざかくて…、だったかな?(紡ぐ言葉は一人紡ぎ。答えるものなく消えてゆく。冬の月の美しさを謳った詩の一つ。声音を揺らし、微かな足音を澄んだ空気感の中で響かせながら、嘯いた。この場所で居り明かす、と、さすがに怒られるのかなあ、とか考えながら。昼間とは違い、公園の中をぶらりと散策する風情。さすがに陽射しもなくなると、凍える度合いが強いというか。寒さに負けそうだから。大人しく家の中で月見にとどめておけばよかったのに、出てきてしまったのは、より広い場所に出たかった、という我儘にしかすぎないのだけれど)   (2020/2/9 21:16:58)

萩原月子♀24花屋(満ちた月は大きく円く。魔力に満ちているといわれる姿にふさわしい。遊歩道を照らす街燈と街燈の狭間、夜の濃い場所で立ち止まったら、ちらりと、そんな艶姿へと視線を向けて)───(今はあれを丸呑みにもできないし、かじれも出来ないし。───、ああ、そうだと思い立ったように歩を進める。公園の中にしつらえられた、人工池。季節が合えば、睡蓮の花が丹精されていたりもして、素敵な場所なのだけれど、今はただ黒々とした中に月がゆらりとその姿を水面に浮かべていた)   (2020/2/9 21:26:59)

萩原月子♀24花屋(池の中ほどを横断できるように飛び石めいた敷石が姿を見せている。さすがに夜の水辺、は、寒いし視界は悪いし、で人影は見えない。女は幾度か訪れて勝手知ったる場所、だから気負いも見せずに歩を進めるのだけど。てし、てし、と敷石を蹴る小さな音だけが響いて中途で途絶える。月を映した水面が揺れているそのあたり、で。)   (2020/2/9 21:36:00)

萩原月子♀24花屋(腰を落としてしゃがみこんだら、さら、と冷気が立ち上ってくるよう。酒に酔って、月に溺れた、そんな詩人の末期の話が、ゆるりと巡る。この寒い時節に身を投じるほど愚かじゃないし、ここはそんなに深い場所でもないけれど。水面に揺らぐ、月の姿を眺めて、ふと、思い至ったように小石を投じる。ちゃぽ、と小さな水音ともに生まれた波紋が月影を、乱して揺らす。静寂を揺らす小さな戯れ)   (2020/2/9 21:48:19)

萩原月子♀24花屋(乱れた水面が静寂を取り戻す合間に、そこに映るのは歪んだ己の鏡像。ぐにゃりと歪んで、実際の鏡のようにはいかない。ゆらゆらと揺れている。揺らいでる。溜息が細く揺れる)………(風がひゅうと身の回りを巡る。それを手繰ることはできても、己の体はそれが齎す寒さや冷たさにはきっと耐えられない。多少、慣れることができたとしても、だ)───(さざ波が落ち着いて、水鏡に宿る月の写し身に落とした視線)   (2020/2/9 21:58:31)

萩原月子♀24花屋まん丸いお月さま(ひっそりとした囁きは、静かだ。気負うでもなく。尖っているわけでもない。穏やかに、紡ぐ)私は、………(言葉を探すように視線を彷徨わせる。きっと誰も聞きとがめるものもない、とそうは思うのだけれど。つと、胸元を探って、探り当てたものを掴んで握りこむような動き。は、と呼気を揺らして)……私、は得たものに、傾けられたものに、ちゃんと応えられてるのかな(己の身の回りを包んでくれる人たちは優しくて、優しすぎて。少し戸惑ってしまうのを、つらりと紡ぐ。それは、己の部屋で養生している子も含むので、聞かれたくはなかったから出てきた、のもあるんだけれど)   (2020/2/9 22:09:38)

萩原月子♀24花屋(ぽちゃ、ともう一度小石を投じてさざ波を立てる。波紋が広がって、波立つ風情を視線で追いかける。ゆら、ゆら。大人げない大人の、一人遊びじみた行為。月と、己の姿がゆらゆらと揺れるのを見下ろして、いた)   (2020/2/9 22:23:58)

おしらせ中原誠♂35教師?さんが入室しました♪  (2020/2/9 22:24:01)

中原誠♂35教師?【こんな夜更けに一人歩きしている無防備な娘さんはどこの誰ですか!(ぷんすこ!) というわけで、こんばんわです。可能であれば、下に続いても?】   (2020/2/9 22:24:48)

萩原月子♀24花屋【補導の先生がやってきた!? お、おとなだからいいんですよ! こんばんは、どうぞどうぞー】   (2020/2/9 22:25:30)

中原誠♂35教師?【では、せっかくなので、今の僕の状態を賽の女神へコロコロやっちゃってくださいませ。1d10にて、1(超やさぐれ)≪≪≪≪10(ほえほえ)】   (2020/2/9 22:26:43)

萩原月子♀24花屋【ぷるぷるしつつころころ】   (2020/2/9 22:27:19)

萩原月子♀24花屋1d10 → (6) = 6  (2020/2/9 22:27:27)

萩原月子♀24花屋【きっとほえほえぎみ】   (2020/2/9 22:27:53)

中原誠♂35教師?【一番判断に困るやつKtkr(どのーまる)】   (2020/2/9 22:27:58)

萩原月子♀24花屋【わたしに振らせるからぁ!】   (2020/2/9 22:28:15)

中原誠♂35教師?【では、しばしお待ちください(にっこり)】   (2020/2/9 22:28:33)

萩原月子♀24花屋【はーい。あ、池の真ん中あたりの飛び石っぽい通路の所でしゃがんでる風情です(現状)】   (2020/2/9 22:29:10)

中原誠♂35教師?(現は週末で夜で明日からはまた仕事だの学校が始まるかもしれなくて──、冬、の公演。水場の近くだと、きっと寒い。例え外気よりも凍ってない水の方が温度が高いかもとか言われても濡れたくはないし、池からくゆる水気が風に運ばれてしまうかもしれないから。そんな場所で、何だか独り反省会をしているっぽい娘に届くのは、気まぐれに池の水を跳ねさせる生物やらか…それとも、かさかさと土と落ち葉を踏んで歩む人の足音か──)   (2020/2/9 22:32:21)

萩原月子♀24花屋(揺れる水面に映っていたのは月と己と───あるいは己の悪戯で眠りに落ちていた鯉が身じろぎでもしたのだろうか。逆方向からの波紋に首をかしげて視線を上げた、ら。)………(いつものように夜の巡回中だったんだろうか?見慣れた姿を頼りない街燈が照らす。………唇を引き上げて、笑みを象ったらあいさつ代わりに手を上げる。うまく笑みを浮かべられるといいんだけれど、も。ぎぎぎ、と滞在時間の長さを思わせるぎこちなさで身を起したら飛び石を残り半分渡ってしまおう。逃げようとしてうっかり冬の池に落ちるとか、流石にしたくない、絶対)   (2020/2/9 22:38:07)

中原誠♂35教師?──おや? 気づかれてしまいましたか。(そりゃそうだ、足音を殺す理由はなかった。夜半で省エネな外灯という光源だというのに、無防備に手を振ってこちらへ知らしめて来たから、おどけてそんな台詞を挨拶代わりに飛ばしてやった。…なんだか腰を上げる姿がぎこちないのは、うん、きっとその姿勢が長かったからなんでしょうね。歩を少し早めて、彼女が飛び石を渡りきる頃には、こちらに飛び込める位置くらいは確保したいのこころ。無事に飛び込んでくれたら…うん、無事ならぬ無様であっても、ハグして己が首に巻いていたぬくぬくマフラーをお裾分けしちゃいましょう)   (2020/2/9 22:42:51)

萩原月子♀24花屋(冬の澄んだ空気が、そして静けさが、すんなりと声を届けてくれる。それを訊きながらてしてし、飛び石を渡り切って、最後に踏み切って着地する地点で迎えられた。さすがにこけたりはしない、が。なんだろう、巡るうでとかマフラーのお裾分けとか至れり尽くせり、というか。冷えて凝った肌に相手が巻いていたマフラーのお裾分けは柔らかく温かで。)……あれ、捕獲されちゃいましたね(どうしましょうか、と軽口めいた調子で返しつつ、こんばんは、と当たり障りのない挨拶を紡ぐ)   (2020/2/9 22:49:08)

中原誠♂35教師?(ああ良かった、つんのめって激突は多少覚悟していたけれど、流石に池ぽちゃの悲劇は回避された模様。マフラーを外すのと、ピーコートの前ボタンを外すのは移動しながらでは忙しく、少し器用さを問われそうだった。まふっとこちらにホイホイされてくれたら、まずはマフラーをくるり。それから、コートで包み込む様にしてから腕を背中に伸ばして、捕獲されちゃった彼女の三つ編み撫でて鈴の音でもちりんと鳴らしてしまおう) ちょっとお出かけし、た帰り道だったんですよ。うん、実に運が良い。(それは何でか? コートで保っていたぬくぬくと、マフラーで保っていたぬくぬく、温和な表情と口調で伝える状況と、スーツに染み付いた脂と香油の薫りと。…そして、もうちょっと香ばしくて甘い香りに、体温にしてはあんまりにもあったかい熱が一点)   (2020/2/9 22:55:14)

萩原月子♀24花屋………(解いて逃げるには、この暖かさは実に卑怯で。あと存外に己の体が冷えていたことを知る。じわじわ染みる暖かさをひっそり堪能しつつ。相手の手指に撫でられたら、ひんやりした三つ編みが揺れて、鈴の音が響く)────運?(言葉の意味を図る様に鸚鵡返しに問いかけた。温かさと相手の香りにも最初は気づかないくらいだったけれど、落ち着いたらかおるそれ。あと、香ばしい香りに不思議そうに視線を彷徨わせる。)なんかおいしそうな匂い、が(ふすん、と鼻を鳴らして。視線を巡らせる。なにかあるんですか、とすんすん)   (2020/2/9 23:01:35)

中原誠♂35教師?ふっふっふー、夜遅くまで野暮用している働き者には、ご褒美があったりするんです。(にこにこ、鼻をならして探り探りの姿は小動物を想起させる。つまりは、かわいい。屋外故に冷えた相手の髪を某ゴロウさんのように撫でてやりながら、落ち着けば、再度、ぎゅ。それを解いて、コートの内ポケットから取り出しましたるのは、良い匂いの原因だった)戻ってから食べるか、どうせ戻り道だったから君に届けてみようか、少し迷っていたんですよ。そうしたら、ポケットの中でぺっちゃんこになる前に、こうなりましたから。   (2020/2/9 23:09:37)

中原誠♂35教師?【取り出したのは──①夜間移動屋台限定極シルクスイート焼き芋! ②夜間移動屋台限定極安納芋! ③美味しい天津焼き栗 ④ほくほく回転饅頭(餡はお好みで) ⑤ほくほく鯛焼きデラックス(餡はお好みで) ⑥OMAKASE 選ぶかコロリで、どうぞ】   (2020/2/9 23:11:21)

萩原月子♀24花屋1D6 → (1) = 1  (2020/2/9 23:12:02)

中原誠♂35教師?【滑らかさと上品でもねっとりとした甘さが疲れて冷えた身体にご褒美感満載の、シルクスイート焼き芋でした! 紙袋に包まれてかさかさ!】   (2020/2/9 23:12:52)

萩原月子♀24花屋良かったですね(ご褒美で貰った何某かが甘い匂いの正体らしい。ちょっと焦げたような、香ばしいその香りはなんだか懐かしくてほっとする感じ。己の仕草が気に入ったのか、犬だか猫だか宜しく頭を撫でてくれるのに甘んじつつ。一度きゅ、として少し体が離れた。ポケットから取り出されたのは紙袋に包まれた───)焼きいもですか(いい匂いの正体に得心がいったように。そしてその温かさにも首肯した。クッキーを粉々にするのが得意だから、焼き芋もぺったんこになってしまうのはままあることなのかもしれない。わぁ、と歓声を上げて、いい匂いーと香気を楽しんでいたのだけれど、相手の己を気遣う言葉に笑みを浮かべて)先生がもらったご褒美なんだから好きにすればいいのに(でも、そうやって己と分けようとしてくれる気持も嬉しくてくすぐったそうに笑って、半分くれると嬉しいです、と改めて強請るのだ)お月見の散歩していたところだったので(満月はなんとなく落ち着かないんですよね、と夜歩きの言い訳をぽつり)   (2020/2/9 23:19:28)

中原誠♂35教師?ふふふー、君なら美味しく食べてくれると思ってました。具合の悪いお友達も居るんでしたっけ? どうぞ、どうぞ。(紙袋に入っていたのは、小ぶりのお芋が複数個。そのうち一つを取り出して、折って食べちゃいましょうそうしましょう、と、食い意地がにょこにょこと隠しきれない様子ではあったものの、立ちっぱなしも何だから、と、適度に座れるベンチあたりを探して首をきょろきょろと視線と共に巡らしたりもするのだろう) …月夜の晩は、いろいろままならなくなる時もありますからね。それが生来のものなのか、後から追っかけてきたものか、程度にも寄りますが、君の生活を阻害するほどのものなら、大人しくしていなさい。   (2020/2/9 23:24:29)

萩原月子♀24花屋ありがとうございます(快い言葉には、素直に喜んだ風情を。折って食べちゃおう、という提案には頷いて、視線が彷徨う意図を察したなら、ベンチならこっちにありますよー、と池から少し離れた場所。植え込みの傍あたりにしつらえられた木製ベンチを示して一歩踏み出した)………どうでしょ、月夜にはしゃぐのはいつもですから。満月ですし(諭すような言葉にはもそもそ、お裾分けしてもらったマフラーに鼻先埋もれさせて。)お月見してたいだけなのでそう阻害するものじゃないと思うんですけど……も   (2020/2/9 23:31:49)

中原誠♂35教師?月は女性原理の象徴でもありますからね。(今はそんなことないよ、大丈夫だよ、と訴える同席の相手には、まあ現状急いて焦るものでもないか、と呟いた。鼻先までマフラーに埋もれるそんな彼女の、マフラーをちろっと指先でずらして、露わになった鼻先が赤ければ、トナカイさんですねとか、ケラケラ笑ってからかっておこう。そうして、待望のお芋タイムへと突入したら、遠慮無く、ほくほくの皮ごとまるっとこちらは食べていくスタイル。だって、皮に栄養詰まってるんですよ? とか訴える。鮭の皮も、鶏皮も、美味しく食べるスタイル。果物の皮も、種も、もぐもぐいっちゃう系なのだ。もちろんピーマンの種も、嫌がられなければ、料理に入れていくスタイル)…あ、はい、こちらもどうぞ。(芋系の特徴として、水分持って行く奴! だから、ポケットからミニペットボトルのほうじ茶もどうぞ。カイロにもなるから買っちゃうんです)   (2020/2/9 23:38:22)

萩原月子♀24花屋うん、見てると落ち着く、いや落ち着かな…?でも、いろんな記憶もあるので、お月見が好きなんです(ただ、思い出とか想起される記憶とか、そんなことを抜きにしても、その佇まいを愛でるのが好きだと紡ぐ、けど。赤くなった鼻先を揶揄われたらむー、と唇尖らせる。焼きいもを食べる段ではマフラーも外して、割った焼き芋をもくもく口に運ぶ、しっとりねっとりとした蜜多めの柔らかな食感と、パリパリに焼かれた皮。己はぺりぺり剥いてちまちま口に運んでいたのだけれど、もくもく丸ごと口にする相手にちょっと驚いたような。訴えにはまねして皮をはむり。もぐ)────?(神妙な顔になる。食べれないことはないので、もぐもぐ。ちょっと焦げてたり、香ばしかったりする味わいと甘さを交互に楽しむことにしてみた。ごみも出ないし)んん、ありがとうございます(用意周到、に取り出されたほうじ茶のミニペットも素直に受け取って口に運び。はふー、と幸せの吐息)……やっぱり今夜もいいお月見できました(眦細めてそんな言葉。見上げる先は皓い皓い月。気持ちよさそうに夜半の月明りを浴びながら)   (2020/2/9 23:47:23)

中原誠♂35教師?皮も美味しいでしょ。…あー、でも、ジャガイモとかですね、芽が出てたり変色してたら流石に食べないですよ? 多分。(真似して皮食べて神妙な面。あはは、と笑ってかわいい、かわいい、と指指したり。包んでいた紙袋はくしゃくしゃにまるめて、コートのポケットにぽい。ほうじ茶を口にして、ほっこり吐息を零したら、息が濃い白い霧。あー、こういう息する猫おばーちゃんとかいたら溜まりませんね、きっとすごい美味しい肉々しい量をものっそ作って提供してくれるんですよねー、なんて言っている。ほえほえ) ケット・シーっていう猫ニャンコの妖精をご存じです? 二足歩行で王国作っているそうですから、きっとおいしい料理作ってくれるんです。いいなあ、いいなあ。(何だか願望を駄々漏らし始めて) 月夜の夜に、ご機嫌で二足歩行しているにゃんこさんを見つけても、ふつーのニャンコさんとしてそっと知らない振りしてあげてくださいね? きっと、ご機嫌で月見しちゃいたいでしょうから。   (2020/2/9 23:53:14)

萩原月子♀24花屋(もぐもぐ。)───ほかに食べるものがなかったら先生は食べちゃう気がします(芽の部分は切り落とせば食べられますしね、と。あと皮も、むけば。己の神妙な顔を指さして笑うのにもう、と怒った素振りをみせつつも、お互いほうじ茶を口にして、ほっとしたなら)ん、うん、一応?(願望というか欲望というか。やっぱり食い意地が張ってる言葉にはただ笑う)そうですね、猫さんたちのご機嫌を損ねたくはないですから、見なかった振りで。そしたら、猫さんの国の料理を教われるかもしれませんしね(そうしたら、先生に振舞いましょうか、なんて笑って返す。あったかいご飯を食べられるのは幸せだもの)   (2020/2/9 23:59:05)

中原誠♂35教師?魔性のチュールみたいなの教わったりしたらどうしましょう?(猫まっしぐらのアレ。きっと美味しいけれど、料理としては如何な者か、腕を組んでうーと唸り真面目に考える振り。…からのぉ、顔を上げてにこり) でも、誰かに心を込めて料理を作ってもらえるってのは、とても幸せなことだと思います。きっとチュールでも、君が作った物なら、心が籠もってます。僕は美味しく感触する自信がありますよ。(それに対して彼女が拗ねてしまっても、それはそれで可愛らしいのだから笑ってからかうネタにしかならないのだけれど。そうして、飲食が落ち着いたら腰を上げましょうか)まだ温かいうちに、お裾分けをお友達にも運んであげないとですね。(だから、途中まで送らせてくださいね、とボディガードを申し出るのでありました)   (2020/2/10 00:04:01)

2020年01月30日 22時44分 ~ 2020年02月10日 00時04分 の過去ログ
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