「マジカルナイツ【プレイルーム】」の過去ログ
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2019年10月22日 02時37分 ～ 2020年02月11日 18時19分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| †リップルナイツ♀水牝 | > | 1d10-5 → (2) - 5 = -3 (2019/10/22 02:37:46) |
| †リップルナイツ♀水牝 | > | わた…しは…ああ、…仲間と、おトイレ、に… （脳裏に浮かぶのは、共に戦うナイツと共にトイレに鎖で拘束され、輪姦地獄に落ちる姿。西蓮寺静流として、そしてリップルナイツとしても最悪の堕落を晒される妄想に、それだけで絶頂してしまいそうになる…） (2019/10/22 02:39:51) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | 1d10 → (4) = 4 (2019/10/22 02:40:00) |
| †リップルナイツ♀水牝 | > | 1d10-5 → (8) - 5 = 3 (2019/10/22 02:40:13) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | 【寝落ちしそうですー】 (2019/10/22 02:40:30) |
| †リップルナイツ♀水牝 | > | 【ここまでにしましょうかｗ こちらの状態はこちらに書かせてもらいますね。ＨＰ-20下限-120 Ｍ敏痛狗】 (2019/10/22 02:41:24) |
| †リップルナイツ♀水牝 | > | 【ちょっといろいろ…失ってしまって興奮しました～】 (2019/10/22 02:41:49) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | 【HP30】 (2019/10/22 02:41:59) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | 【こちらも興奮しました！！ちょっと限界です！！すいませんがおちますー】 (2019/10/22 02:42:37) |
| †リップルナイツ♀水牝 | > | 【お付き合いありがとうございました。ではでは。】 (2019/10/22 02:42:51) |
| おしらせ | > | ‡フィーセ♀将(罠棘)さんが退室しました。 (2019/10/22 02:42:57) |
| おしらせ | > | †リップルナイツ♀水牝さんが退室しました。 (2019/10/22 02:43:06) |
| おしらせ | > | シャルロット♀堕天騎さんが入室しました♪ (2019/11/5 21:51:28) |
| おしらせ | > | ‡フィーセ♀将(罠棘)さんが入室しました♪ (2019/11/5 21:51:47) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | 【では改めてよろしくお願いします！】 (2019/11/5 21:52:53) |
| シャルロット♀堕天騎 | > | 【ロールの打ち始めは我がするであるよ、閃持ちであるし。】 (2019/11/5 21:53:08) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | 【よろしくお願いします！！】 (2019/11/5 21:53:21) |
| シャルロット♀堕天騎 | > | ん……、また新たなる淫魔が、暴れまわっている……のかな…？（まだ夕方、もうすぐ日が暮れるというのに、学校の教室に残った少女は、自慢の銀髪を翻すように廊下へと繰り出した。その手に持っているのは人に化けた中級淫魔が持っていたスマートフォンで、そこにはこの学園の裏サイトが表示されていて、オリジナルの改造制服、紅いマントの付いたブレザーの身なりを軽く直しながら、ゆっくりと暮れていく陽を眺めていて）まだ、私の間に来なければいいんだけど…、でも、今なら大丈夫……なのかな……？（もう一人の自分、もう何年も前に、彼女と存在の調和を取り合えたけれど、こういったいやらしい行為をする相手にはまだ耐性が無くて） (2019/11/5 21:57:31) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | はぁ、この娘もこの男もとっても美味しそう。君たち二人だけで楽しもうなんて勿体ない……(人気のない教室で体を寄せ合うカップルに淫魔は近寄っていく)ほら、怖がらなくていいよ？私は貴方たちを快楽に導く使者なの。快楽とはすなわち堕落すること。ほら、だんだん私の言うことが分かってきたでしょ？(淫魔の瞳が真っ赤に輝き、それが伝染するようにカップルの目にも同じ光が灯る)最近は、ナイツにも出会わないし、良い食事ができそうだわ♪(淫魔はゆっくりと舌なめずりしながらカップルににじり寄っていく) (2019/11/5 22:03:21) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | 【ちなみにバグって談話室に書き込めませんｗ】 (2019/11/5 22:04:34) |
| シャルロット♀堕天騎 | > | 【なるほど、まぁ、あっちをROM専にしててもいいであるよっ】 (2019/11/5 22:05:07) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | 【そうします！】 (2019/11/5 22:05:33) |
| シャルロット♀堕天騎 | > | 多分、このお部屋、かな…？とはいえ、まだ人に大した迷惑はかけていなさそう、なんだけど……でも、所詮淫魔なんて、どれもこれも一緒、かな……？（廊下を歩きながら鼻をクンクンと鳴らして、淫魔の強い気配がその教室内に漂っているのを感じて、登場の仕方をふと考えてしまう。シャルロットなら間違いなくこの扉を蹴破るのだろうけど今の自分はあくまで、伊吹シャルであり、吸血姫シャルロットではない、軽くノックをして、がらり、と扉を開ければ、カップルへとにじり寄る淫魔の姿に、軽く自分の殺気を放つようにして…、これなら多少の物分かりの良い淫魔であれば、自分の存在を恐れて逃げ去るだろう、と） (2019/11/5 22:08:24) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | ！！(一瞬感じたとてつもない恐怖感に慌てて飛びのく。そして、殺気を放った相手を睨みつけようと視線を向ければ、そこには銀髪の可愛らしい処女がたっていた)あらあら、おこちゃまが大人の娯楽に指を突っ込むなんていけませんね……(足を少女の方に向けブーツの踵を鳴らして近寄っていく。少女の放った殺気で淫魔のチャームが解け、カップルの瞳は元に戻り、ボンテージを着た淫魔と銀髪少女のただならぬ雰囲気に大慌てで教室を逃げていく)あら、獲物が逃げちゃった……、ということは貴方で私の食事を間に合わせるしかないみたい♪(ナイツでも淫魔でもない気配を持つ少女をいぶかしがりながら、虚空から茨鞭を取りだせば威嚇するように空打ちする) (2019/11/5 22:15:25) |
| おしらせ | > | ★鬼儺一刀さんが入室しました♪ (2019/11/5 22:20:38) |
| おしらせ | > | ★鬼儺一刀さんが退室しました。 (2019/11/5 22:21:27) |
| シャルロット♀堕天騎 | > | 【あ、少し長めのを書いてるのでもうしばしお待ちを】 (2019/11/5 22:24:08) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | 【了解であります。戦うのもいいけど、こういう戦い前のやり取りってすごく好きですｗ】 (2019/11/5 22:24:48) |
| シャルロット♀堕天騎 | > | おこちゃま、というより、シャルロットから数えたら、もう何千何百年と生きているんだけど……、まぁ、それはいいか…、とりあえず、ごめん、シャロ、少し早いけど、私には刺激が強いから……交代……。（そう呟けば、聖性魔力を使って、精一杯の空間隔離。コピーされた空間には自分と相手だけ…、聖性だけで昼間の自我を保っている自分の魔力が無くなれば、現れるのは当然、吸血姫であるシャルロットで、目が蛇のように鋭く、耳が尖り…、その発する気配さえもが、血生臭く変わっていく状態）まだ明るいではないか、あのバカ者…、まぁ、こんな相手が相手なら、仕方ないであるか……なんだ、キュバスト風情が我と戦おうというのであるか？（手首をガリッと尖った犬歯で噛みしめれば、そこから流れ落ちる血で一本の西洋剣が生まれ、その片手でその剣を取れば、臨戦態勢、というわけでもなく、そのまま自害するように、自分の胸へと突き刺せば、ガハッ、と血を吐き出して、辺り一面に血だまりが…、そしてそこへと沈み込み） (2019/11/5 22:27:31) |
| シャルロット♀堕天騎 | > | なれば、覚悟せよ、キュバスト。我は吸血姫シャルロット、古より魔の王者とされし存在である。（血が滴る銀髪が血溜まりから浮かび上がり、装飾鎧、血染めのマント、そして先ほどの剣を持った状態の少女が現れ…、血の滴る剣を一度振り払えば、身体についた余分な血までもが振り払われ、辺りに血が撒き散らされて） (2019/11/5 22:27:44) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | ！！！(戦慄、今この時にこそふさわしいと思える言葉。いや、それでは済まない。圧倒的な相手の雰囲気。最初はナイツの気配がしたが、今となっては血生臭い吸血鬼、いや吸血姫というのがふさわしいだろう。夜の王である高潔なるヴァンパイアの姫がそこにはいた。圧倒的な力を自覚し、こちらを歯牙にもかけぬ態度は尊大であるが、故に美しく気高くそして汚し甲斐がある。淫魔は恐怖におののきながらも目の前に現れた、極上の獲物を鮮血のように朱く瞳を輝かせながら一歩にじり寄る)こんな相手に汚されるのも一興ではなくて？夜の姫様。ゆめゆめ下賤なる淫魔の足掻きを侮るなかれ。一時のただれた淫夢をお見せいたしましょう(内心、カップルを襲っただけでどうしてこうなったと驚愕しながらも、稀有な存在への興味は抑えきれず体は動き出す) (2019/11/5 22:38:33) |
| シャルロット♀堕天騎 | > | 【そちらのHPは150で相違なかったでしょうかー？】 (2019/11/5 22:39:42) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | 【たぶんよろしいかとー】 (2019/11/5 22:40:00) |
| シャルロット♀堕天騎 | > | 【!!Magical Knight's Battle Game Start!!】 (2019/11/5 22:40:21) |
| シャルロット♀堕天騎 | > | 【Fise vs Vampire Knight】 (2019/11/5 22:40:45) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | 【これは上がりますね！！カッコいい！！】 (2019/11/5 22:40:48) |
| シャルロット♀堕天騎 | > | 【Fise:HP150 Vampire:HP50】 (2019/11/5 22:40:52) |
| シャルロット♀堕天騎 | > | 【Vampire Attack Turn Vampire:HP50】 (2019/11/5 22:41:16) |
| シャルロット♀堕天騎 | > | 【中の人計算がんばりまーす…】 (2019/11/5 22:42:53) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | 【よろしくお願いします！】 (2019/11/5 22:43:12) |
| シャルロット♀堕天騎 | > | ……カッコつけて言ったものの、キュバストの血なんざ、腐ったモツの味しかしないのでやる気が湧かぬである、処女でないものの血もまた、似たような味であるが…とはいえ、我の食い物を侵すのもまた、キュバストである故、な。（やる気なさげに握った剣の柄、一度確かめてみるか、と無防備に一歩、二歩三歩とゆっくりと歩いて、相手が自分に畏怖しているのであれば少し試してもいいだろう、と力なく振り下ろす、それこそ子供の児戯、ごっこ遊びの寸止めのような一撃。ただ、数センチ直前で一気に力を入れて、押し斬ろうと） (2019/11/5 22:47:47) |
| シャルロット♀堕天騎 | > | 1D10 → (6) = 6 (2019/11/5 22:48:03) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | 1d10 → (10) = 10 (2019/11/5 22:48:50) |
| シャルロット♀堕天騎 | > | 【Vampire Attack Failed Vampire:HP50→HP30 add:Penalty 疼(DEFDICE-1 )】 (2019/11/5 22:51:27) |
| シャルロット♀堕天騎 | > | 【Fise Attack Turn Fise:HP150】 (2019/11/5 22:51:59) |
| シャルロット♀堕天騎 | > | 【ごめんなさいー、ちょっと能力の解決にミスがあったので、訂正しておきます…】 (2019/11/5 22:55:20) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | 【はーい】 (2019/11/5 22:55:34) |
| シャルロット♀堕天騎 | > | 【Vampire Attack Failed Vampire:HP50→HP40)】 (2019/11/5 22:55:42) |
| シャルロット♀堕天騎 | > | 【Fise Attack Turn Fise:HP150 (2019/11/5 22:56:40) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | あらあら、侮りすぎではなくて？(こちらの怯えを見抜き、そしてこちら舐めたような一撃。この高潔なる姫の遊び心であろうが、これは真剣勝負であり淫魔にとっては己を消し去られても頂きたい獲物。彼女の意図は見え透いている。最後の数cmで力を込めて自らの力を固辞するのが目的だろう。淫魔の瞳は一瞬赤が更に赤くなり、吸血姫を煽るようにその数cmで避けて大きく後ろに飛び、彼女の露わとなっている肌に淫毒まみれの茨鞭を叩きつけ、嘲笑するように顔を歪め哄笑する) (2019/11/5 22:56:56) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | 1d10 → (9) = 9 (2019/11/5 22:59:35) |
| シャルロット♀堕天騎 | > | 1d10 → (7) = 7 (2019/11/5 22:59:43) |
| シャルロット♀堕天騎 | > | 【ふりなおしまーす…】 (2019/11/5 22:59:59) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | 【すいません。サイコロ振るの忘れてましたｗ】 (2019/11/5 22:59:59) |
| シャルロット♀堕天騎 | > | 1d10 → (10) = 10 (2019/11/5 23:00:02) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | 【！！】 (2019/11/5 23:00:39) |
| シャルロット♀堕天騎 | > | 【8か9だったらよかったであるのになー（くすくす）】 (2019/11/5 23:01:52) |
| シャルロット♀堕天騎 | > | 【Fise Attack Failed Fise:HP150→140 Vampire:HP40→35】 (2019/11/5 23:02:35) |
| シャルロット♀堕天騎 | > | 【Vampire Attack Turn Vampire:HP35】 (2019/11/5 23:06:46) |
| シャルロット♀堕天騎 | > | まぁ、侮りもするである、それは強者のみに許された余裕であろう？（鎧の継ぎ目、足とスカートの間の太ももへと茨鞭がしなるのを感じれば、その痛みに少しだけ口元をにたり、と笑みに歪ませてみせて、さて、ならばどうするか、と考えてみれば、考えは一つ。あくまでゆっくり、相手はまだ自分の力量を見誤っている、ならば力量差を見せつけるには焦る必要さえ無い、と回る淫毒が少し身体に疼きを発生させるのを感じさせれば、自分から迸った血が霧となり、フィーセの気管の中で、棘となり、痛みを零させて）さぁ、まだまだ、行くぞ？（剣はあくまでゆったり、今度は袈裟きりするように笑いながら、切りつけて） (2019/11/5 23:06:54) |
| シャルロット♀堕天騎 | > | 1d10 → (7) = 7 (2019/11/5 23:07:35) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | 1d10 → (7) = 7 (2019/11/5 23:07:55) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | 【あっｗ】 (2019/11/5 23:08:07) |
| シャルロット♀堕天騎 | > | 【Vampire Attack Success】 (2019/11/5 23:08:21) |
| シャルロット♀堕天騎 | > | 【Fise:HP140→70】 (2019/11/5 23:08:30) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | なっ！？(吸血姫に手痛い反撃を喰らわせて、更に追撃と振るった鞭が当たったと思った瞬間、淫魔の身体、それも気管に激しい痛みが走り悶絶しながら崩れ落ちる。言葉は出ず悶絶しながら吸血姫を睨みつけながらしっかりと握った鞭は離さない)『あれっ？あれっ？？今当たったよね？？？それにこの痛みは？？？？？』(嗚咽しながら吐瀉物交じりの血を吐いて転がりながら距離を取ろうとする) (2019/11/5 23:11:31) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | 1d10 → (1) = 1 (2019/11/5 23:11:36) |
| シャルロット♀堕天騎 | > | 1d10 → (1) = 1 (2019/11/5 23:12:06) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | 【にゃん】 (2019/11/5 23:12:21) |
| シャルロット♀堕天騎 | > | 【いや、振りなおしますけどね…？】 (2019/11/5 23:12:43) |
| シャルロット♀堕天騎 | > | 1d10 → (3) = 3 (2019/11/5 23:12:49) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | 【ですよねーｗ】 (2019/11/5 23:12:59) |
| シャルロット♀堕天騎 | > | 【Fise Attack Turn Attack Failed HP70→50 Vampire 35→30→25】 (2019/11/5 23:13:27) |
| シャルロット♀堕天騎 | > | 【棘の解決を忘れていたので、2回分…】 (2019/11/5 23:13:39) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | 【いやー、サイコロ調子がいいなと思ったんだけどなーｗ】 (2019/11/5 23:14:23) |
| シャルロット♀堕天騎 | > | 【稀によくあるサイコロ神の悪戯…。】 (2019/11/5 23:15:26) |
| シャルロット♀堕天騎 | > | さて、どうやら我が力を多少思い知っていただけたようであるな。（にっこりと笑いながらも、確かに斬れた。ならばその傷を見た目の上では塞いでやろう、と気管で棘とした血を血管内に、そのまま走らせて、傷口にぴたり、と。おおよそ全身に痛みが走った筈、でも、血は出ない。）さて、降参するなら今であるが、しないであるなら、我が力の深淵を見る事になるであろう。（剣を投擲するように、フィーセの中心、胴のど真ん中へと放って） (2019/11/5 23:18:31) |
| シャルロット♀堕天騎 | > | 【Vampire Attack Turn】 (2019/11/5 23:18:53) |
| シャルロット♀堕天騎 | > | 1d10 → (9) = 9 (2019/11/5 23:18:55) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | 1d10 → (9) = 9 (2019/11/5 23:19:02) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | 【おふっ】 (2019/11/5 23:19:14) |
| シャルロット♀堕天騎 | > | 【Vampire Attack Success Fise HP50→-40 Vampire:HP 20】 (2019/11/5 23:20:00) |
| シャルロット♀堕天騎 | > | 【!!Magical Knight's Battle Game Winner:Vampire Knight!!】 (2019/11/5 23:20:26) |
| シャルロット♀堕天騎 | > | 【ほぼストレート…（こくり】 (2019/11/5 23:20:46) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | 【これは完敗！！負けロルしてみたかったんですよｗめちゃくちゃ悔しがりながら捨て台詞吐きますよ♪】 (2019/11/5 23:21:34) |
| シャルロット♀堕天騎 | > | 【楽しみにしながら待ってる図】 (2019/11/5 23:26:02) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | (今まで感じたことのない痛みに更に悶絶し、吐血は止まったものの肩で息をしながら反撃しようとするが、高潔なる姫はそれを許さない。下賤の淫魔を嘲笑うように余裕の降伏勧告をし、首を横に振り首を掻っ切る真似をした淫魔のどてっぱらには深紅の剣が突き刺さる。あまりの衝撃に淫魔は言葉を発すること出来ずに悶絶し、やがて体は徐々に曖昧となりながら黒い靄となって教室の隅に逃げていく。そして、靄の方から恨みと苦しみで狂ったような叫び声が響いてくる)殺すっ！！お前絶対にぶっ殺してやる！！！殺すだけじゃ足りないから、お前の身体の持ち主を滅茶苦茶に凌辱してやるっ！！！覚えてなさい！！！淫魔の意地を見せつけてやるから！！あと少し、あと少し展開が違ったら、私の前で屈辱にまみれて命乞いをしていたのはお前だったのに！！！今日のところはこれで勘弁してあげる！！！！(黒い靄は教室の窓から逃げていきあたりには静寂が残った) (2019/11/5 23:31:34) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | 【ぐぬぬ悔しいｗ】 (2019/11/5 23:31:55) |
| シャルロット♀堕天騎 | > | ま、吸血姫に目を付けられて逃げられると思っているのが、淫魔の甘い処、であろうか？（くあぁ、と軽く欠伸をかみ殺して、黒い靄となって消えた存在、だが気づいてもいないのだろう、血の霧が纏わりついている事に。さて、いつ頃無理にでも呼び出して、より強いおしおきをしてやろうか…、今後相手が調子に乗って、より強い淫魔となった頃だろうか、或いは…、知己のナイツにでも手を出した時、と心の中でそっと決めて、夜の闇、処女ナイツを助けて、適当に血でも貰おう、と学校を闊歩し始めるのでした） (2019/11/5 23:36:20) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | 【お疲れ様でした！完全にコントロールされてしまいましたねｗこれはこれで雑魚キャラっぽい私は大変満足でしたｗ】 (2019/11/5 23:37:55) |
| シャルロット♀堕天騎 | > | 【それでは、こちらは落としておきますねー、雑魚キャラだと将にまで上り詰めないと思いますけどねっ】 (2019/11/5 23:38:26) |
| おしらせ | > | シャルロット♀堕天騎さんが退室しました。 (2019/11/5 23:38:32) |
| おしらせ | > | ‡フィーセ♀将(罠棘)さんが退室しました。 (2019/11/5 23:38:38) |
| おしらせ | > | ‡フィーセ♀将(罠棘)さんが入室しました♪ (2019/11/10 20:39:39) |
| おしらせ | > | †リップルナイツ♀水牝さんが入室しました♪ (2019/11/10 20:39:56) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | 【少々お待ちくださいな】 (2019/11/10 20:40:48) |
| †リップルナイツ♀水牝 | > | 【はーい】 (2019/11/10 20:41:19) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | どんな格好で嬲ってあげようか？キリっとしたスーツ姿？それとも、ナイツの恰好？それとも、汗がたっぷりしみ込んだ、くっさい剣道着を着たまま嬲ってあげましょうか？(精液が溢れ落ちるアナルを遠慮もなしに二本の指でぐちゃぐちゃと掻きまざしていく)あはっ、リップルナイツの敗北ケツマンコ、若い雄の新鮮ザーメンでヒクヒク悦んでる。それっ、ジュルジュル、んふっ♪敗北マゾの味がするー♪(淫魔は、静流のケツ穴に舌をねじ込んで精液を舐め、溢れ出て太腿を汚す精液も丹念に舐めとっていき、何度も絶頂を受けて疲弊した静流を更に快楽で煽っていく) (2019/11/10 20:46:44) |
| †リップルナイツ♀水牝 | > | い、言わないで…違います…敗北…ま、マゾなどでは…あああっ？！ （敗北マゾ、精液便所…刺激的な言葉で嬲られ、トイレに繋がれた自分があらゆる姿、体位で犯されている姿を知らず知らずのうちに脳裏に浮かべてしまう。排泄の穴を舌で嬲られる、少し前まで想像もしていなかった恥辱を味わえば、頭の中に白い火花が散るほどだった。肉感的な太腿をわななかせて、禁断の快楽を振り払おうともがくが…） (2019/11/10 20:51:07) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | 【あっしまった。ダイス振ってなかったですね。2回振りますか？】 (2019/11/10 20:51:48) |
| †リップルナイツ♀水牝 | > | 【はい、そうしましょう】 (2019/11/10 20:51:57) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | 1d10 → (1) = 1 (2019/11/10 20:52:02) |
| †リップルナイツ♀水牝 | > | 1d10-5 → (8) - 5 = 3 (2019/11/10 20:52:10) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | 1d10 → (6) = 6 (2019/11/10 20:52:20) |
| †リップルナイツ♀水牝 | > | 1d10-5 → (10) - 5 = 5 (2019/11/10 20:52:25) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | あはっ、高貴なお方がこんな下品な顔するのは、堪らないわよね？(立ち上がると静流の綺麗な髪を鷲掴みにして、おぼつかない足取りを無理矢理に歩かせて鏡の前に連れていく)ほら、こういうの好きなんでしょ？自分は立派で強くて正しいと思いあがったナルシストにはこういうのが聞くんだよね？ほら、自分が責められるとどんな顔をするのかしっかり見なさい？(静流の背に魔方陣を沈み込ませば、鏡の中の自分の顔から目が離せなく。そんな静流に後ろから覆いかぶさり両胸を乱暴に揉みしだきながら尻尾で臀部をぺちぺちと甘い痺れを生むように打ち付けていく) (2019/11/10 20:58:19) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | 1d10 → (10) = 10 (2019/11/10 20:58:23) |
| †リップルナイツ♀水牝 | > | 1d10-5 → (1) - 5 = -4 (2019/11/10 20:58:46) |
| †リップルナイツ♀水牝 | > | な、なにを…（まともに歩けないほど消耗した身体を無理やり鏡の前に連行され、魔力で自分の惨めな姿を直視することを強制させられれば、フィーセの言葉通りそれは効果覿面で。バイザーで正体を隠していた流麗なナイツの姿はそこになく、敗北マゾと呼ぶに相応しい、鼻の下を伸ばした自分の顔を見てしまう。乱暴な責め、そして尻を打たれる音に煽られて、立ったままぷしゅっ、と大量の愛液を太腿に垂らしながらさらに惨めなイキ顔を晒す） こ、これが私…う、そ…？！ んひぃ？！ ああ、ああああ～～！！ (2019/11/10 21:02:37) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | 1d10 → (5) = 5 (2019/11/10 21:03:00) |
| †リップルナイツ♀水牝 | > | 1d10-5 → (3) - 5 = -2 (2019/11/10 21:03:07) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | 嘘なわけないじゃん。そういう被害者面私きらーい♪(思いっ切り両乳首を数秒抓り上げた後に今度は優しく愛撫し、耳元で囁いていく)こんな顔彼氏に見せてるの？プライドの高いリップルナイツはそんな顔晒せないんだよね？でも安心して？これからは、生徒や先生たちにこのみっともない敗北変態マゾの本当のイキ顔思う存分晒してあげるからね？嬉しいでしょ？嬉しいよね？家畜以下の精液便器の西連寺静流？(胸から片手を離し、静流の割れ目に手を持っていき、何度も何度も執拗に赤く腫れて肥大したクリトリスを爪の甲で弾いていく) (2019/11/10 21:08:50) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | 1d10 → (6) = 6 (2019/11/10 21:10:18) |
| †リップルナイツ♀水牝 | > | ふぅ…ふぅぅ… （立ったままのアクメは身体の中で何度も反響するようで、静流のマゾ顔をさらにみっともないものにしていく。澪の言葉通り、節度を重んじるあまり婚約者の前でも乱れた自分を晒すことを恐れていた静流のとって、現実に起きている体験と、これから訪れるであろう未来は、禁断の果実のようだった。半ばガニ股のように脱力してフィーセの激しい責めに晒され、これまで以上にあられもないよがり声を上げる） んひぃぃっ！ クリ、らめええ！ おお、んひぃぃぃ！！ (2019/11/10 21:12:33) |
| †リップルナイツ♀水牝 | > | 1d10-5 → (2) - 5 = -3 (2019/11/10 21:12:39) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | 1d10 → (10) = 10 (2019/11/10 21:12:45) |
| †リップルナイツ♀水牝 | > | 1d10-5 → (7) - 5 = 2 (2019/11/10 21:13:04) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | ふふっ、ここらで降参する？そうすれば、家畜精液便器は勘弁してあげようかな？(膝カックンでリップルナイツの身体を崩すと意地悪い笑顔で覗き込む。西日に当たった淫魔の顔は印影がはっきり出て、彼女が悪魔であるということを鮮明に消えないくらいの衝撃で静流の脳裏に刻み込んでいく)そうだなー、静流がさ、この静流のイキ汁でべとべとの私のブーツを舐めきって、完全に屈服したってことを最低の告白で私に懇願したなら、なんとかギリギリ人間の花嫁としてやってけるぐらいの後遺症で考えてあげてもいいかな？(靴底で秘裂を思いっ切り摺り上げて糸引く靴底を見せつけながら、静流を見下ろし笑う。その笑顔に静流の懇願を認める素振は欠片もないように見える) (2019/11/10 21:20:56) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | 1d10 → (10) = 10 (2019/11/10 21:21:01) |
| †リップルナイツ♀水牝 | > | 1d10-5 → (1) - 5 = -4 (2019/11/10 21:21:36) |
| †リップルナイツ♀水牝 | > | あぐぅぅ！ （秘裂を蹴りあげられ、痛みでさらに大量の愛液糸が粘つくのを見てしまい眩暈がしてしまう。けれど…生まれてからこれまでに培われてきたプライドと、ナイツとしての誇りが、最後の一線を踏み越えるのだけは阻んだ） 冗談を仰らないで…私は、リップルナイツ…敗者に堕ちた身ではあっても、屈服までは… （けれど皮肉なことに、未だ肉体の内側で反響し続けていたアクメの余韻に、蹴りの衝撃が加わり、頑強な意志を示す言葉の最中にも、潮吹きといっていい勢いで愛液を飛ばし、さらに惨めな雌の姿を晒してしまう…） く、屈服などは…ああ、また…ああ、んいいああああああっ！！！ (2019/11/10 21:26:40) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | 1d10 → (9) = 9 (2019/11/10 21:27:01) |
| †リップルナイツ♀水牝 | > | 1d10-5 → (6) - 5 = 1 (2019/11/10 21:27:08) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | あははははっ♪(淫魔は腹を抱えて笑いながらリップルナイツの耳にかかった半壊したバイザーを取り上げて床に落とすと軽く踏みつけてパリンと割る)そういうなら、限界までやってあげるね？ちなみに静流ちゃんが靴底舐めても私はこのまま苛め抜いてたけどね？見たかったなー、静流ちゃんのプライドかなぐり捨てた命乞い♪(爆笑しながら自分の胸の谷間に手を突っ込み何かを取り出すと静流の身体の上でばらまく)これね、魔界の蟲♪可愛いでしょ？小さい牙と細かい舌があってね、淫毒流し込みながら静流のプライドぶっ壊してくれるかもしれない、素晴らしい子なの♪しっかり味わって？(淫魔は静流から少し離れ蟲が性感帯と汗腺の多い場所に取り付いて静流を責めあげ、あられもない姿を晒すところを楽しそうに鼻歌交じりに見つめていく) (2019/11/10 21:34:14) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | 1d10 → (7) = 7 (2019/11/10 21:34:18) |
| †リップルナイツ♀水牝 | > | 1d10-5 → (3) - 5 = -2 (2019/11/10 21:34:23) |
| †リップルナイツ♀水牝 | > | ひっっ！ こ、こんな気持ちの悪いモノ…ああ、やめて…いや、いやああぁっ！！ （牙による痛みと、ザラザラした小さな舌の異なる刺激が何か所でも同時に発生し、半狂乱になってよがり続ける静流。快楽、恐怖、羞恥…感情がない混ぜになって、汗まみれの肉体をほとんどブリッジさせるようになって） ち、乳首噛んじゃダメぇ…ああ、腋ぃ…こ、こんなの、耐えられ、ひ、ひぃぃつ！！ (2019/11/10 21:38:00) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | 1d10 → (3) = 3 (2019/11/10 21:39:27) |
| †リップルナイツ♀水牝 | > | 1d10-5 → (1) - 5 = -4 (2019/11/10 21:39:38) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | このままいけば静流ちゃんは、何しても感じる全身性感帯の変態ナイツになっちゃうよ？私みたいな人格のある淫魔だけじゃなくて、今まで負けたことない魔蟲や低級淫魔にも勝てはしないんじゃない？(ニヤニヤ笑いながら静流が悶えるさまをただただ見つめる)今まで守ってたナイツの子たちの足引っ張っちゃうね？魔蟲の噴き出す淫液に当たったり嗅いだだけでも腰が砕けてへたり込んじゃうかも？でもそれもナイツの宿命なんだよね？そうでしょ？そうなっても人間どもを守らないといけないんだもんね？(嘲りの表情で静流を見つめ股間から噴き出す汁を面白そうに眺める) (2019/11/10 21:44:28) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | 1d10 → (6) = 6 (2019/11/10 21:44:32) |
| †リップルナイツ♀水牝 | > | 1d10-5 → (1) - 5 = -4 (2019/11/10 21:44:36) |
| †リップルナイツ♀水牝 | > | わ、私は…力なき人々を、守り続け…ま、まもり…ましゅ、おお、またイク、イってる、んおおおおっ！！ （完全なブリッジを描くようにのけ反り、鼻の下を伸ばしきったアクメを披露してしまう。性感帯はもちろん、汗がたまっている腋や胸の谷間も鋭敏にされながら頭が真っ白になり、なにも考えられなくなっていく…） (2019/11/10 21:48:00) |
| †リップルナイツ♀水牝 | > | 【-160で完全敗北です…】 (2019/11/10 21:48:20) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | 1d10 → (1) = 1 (2019/11/10 21:48:30) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | 【相当ダメな感じに仕上がりましたねｗ】 (2019/11/10 21:48:56) |
| †リップルナイツ♀水牝 | > | 【そうですねぇ…澪さんのＨＰ少なかったから、もしかしたらと思ったんですけど、最低のラインまで…】 (2019/11/10 21:49:29) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | 【危なかったですｗ後日談いきますか？それか、真琴で虐めてあげたいです。というより、真琴キャラ作ったのに使わないの勿体なと思ってｗ】 (2019/11/10 21:51:34) |
| †リップルナイツ♀水牝 | > | 【そういえばｗ いったん談話室に戻って相談しましょうか。】 (2019/11/10 21:52:40) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | 【あっ、ルカさんをです】 (2019/11/10 21:52:44) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | 【了解です】 (2019/11/10 21:52:55) |
| おしらせ | > | ‡フィーセ♀将(罠棘)さんが退室しました。 (2019/11/10 21:52:59) |
| おしらせ | > | †リップルナイツ♀水牝さんが退室しました。 (2019/11/10 21:53:03) |
| おしらせ | > | ‡寒河江 澪さんが入室しました♪ (2020/2/4 23:29:43) |
| ‡寒河江 澪 | > | 【私、高校二年生。梨音さんは高校1年生？】 (2020/2/4 23:30:30) |
| おしらせ | > | ☆遠野梨音♀槍さんが入室しました♪ (2020/2/4 23:30:41) |
| ☆遠野梨音♀槍 | > | 【高校１年ですね、ルーキー的な感じの新入りって感じですー】 (2020/2/4 23:31:22) |
| ‡寒河江 澪 | > | 【書出しは、どうしましょうかね？とりあえず、校舎の裏の方でコソコソしている私を見つける感じとかですかね？】 (2020/2/4 23:32:47) |
| ‡寒河江 澪 | > | 【それか、怪しい科学部に査察に来るとか】 (2020/2/4 23:33:28) |
| ☆遠野梨音♀槍 | > | 【ですね。キャラ的には高校に入って他のナイツさんに助けられて――私みたいに襲われている子はいなように、と言う感じで見回りしてる感じですね】 (2020/2/4 23:33:53) |
| ‡寒河江 澪 | > | 【では、ナイツをおびき寄せて嵌める用の罠を作りに行く途中で呼び止められてみたいなシーンにしますか？】 (2020/2/4 23:34:56) |
| ☆遠野梨音♀槍 | > | 【査察と言うか、部室棟を廻って挨拶していく……と言うのもありじゃないかなと学校の事を其処まで知らないので】 (2020/2/4 23:35:09) |
| ‡寒河江 澪 | > | 【多分私は罠にかけるのは好きだけど、アドリブが利かなそうなので怪しいところをついてくださいな。部室の方で書き出し作りますよー】 (2020/2/4 23:36:26) |
| ☆遠野梨音♀槍 | > | 【そうですね、怪しい人が居たら声をかけるかなーと思います。とにかく、こんな場所にいると淫魔に襲われますよ、とかを遠回しに言ったり】 (2020/2/4 23:36:31) |
| ☆遠野梨音♀槍 | > | 【了解なのですよー、よろしくおねがいしますー…梨音さん久しぶりなのでRPが不安と言う】 (2020/2/4 23:37:06) |
| ‡寒河江 澪 | > | 【灯油式のストーブと白い湯気を出すヤカン。寒さを和らげる暖房が追い付かないぐらいに隙間風は吹き込んでくる。ここは旧校舎の旧第一理科室。今は、何人在籍しているのか曖昧な科学部の部室になっている。相当古いらしく、板張りの床は土足ＯＫとのお達しなので、椅子に座って毛布にくるまり、冷える足をストーブに向けながら、自家製の電子タバコでも吸おうと近くの備え付けの本棚に置かれた電子タバコを手にしようとすると、廊下が軋む音が聞こえてくる。慌てて手に取った電子タバコをそこら辺の雑多なものが入った段ボールの中に投げ入れると盗み見をするように、扉の方をチラチラ見ながら様子を見る】 (2020/2/4 23:44:28) |
| ‡寒河江 澪 | > | 【こんな感じでどうでしょう？改めてよろしくお願いします！】 (2020/2/4 23:44:50) |
| ‡寒河江 澪 | > | 【しまった！本文に【】でくくってしまった！】 (2020/2/4 23:52:53) |
| ☆遠野梨音♀槍 | > | 【コンコンと叩かれるドアの音、旧校舎の人通りの殆どない場所の中で、僅かながら人の気配のするその理科室だった場所に訪問をする少女―――栗色の髪を揺らし、扉を少しだけあけて顔だけ入れて、小さくお邪魔します、と呟いて】 ―――えっと、どなたか居ますか？ 【ストーブから感じる暖気に、その場所に誰かが居るのだと視線を向けて――部屋に入れば、まだ真新しい灰色の制服、指定のものではないので、転入したて――そんな少女が、先に部屋に居るらしい人に視線を向けて、変な音が聞こえたので何だろう、と言う風に首元を少しだけ傾けて】 (2020/2/4 23:54:15) |
| ☆遠野梨音♀槍 | > | 【私もついつい本文を【】でくくってた……次回、次回からですね！】 (2020/2/4 23:54:49) |
| ‡寒河江 澪 | > | 【そして、思い違い！なるほど、遠野さんは可愛らしい女の子だったのですね(笑)神代さんが新キャラだったのですね！】 (2020/2/4 23:56:17) |
| ‡寒河江 澪 | > | 【このまま、続行しましょう！】 (2020/2/4 23:56:29) |
| ☆遠野梨音♀槍 | > | 【あんまり愛想のよくない後輩ちゃんポジションですね、体型が幼いのも立ち位置が後輩なので…！】 (2020/2/4 23:58:01) |
| ‡寒河江 澪 | > | ひっ……(ドアが開き、ツインテールの可愛らしい少女が顔を覗かせると、妙な声をあげてしまう。見れば、あまり見慣れない制服、我が強くて元々の学校の制服を着続ける学生が多いこの学校、そんな生徒はだいたいナイツか淫魔なことが経験上多いことを私は知っている)うっ、うちは科学部だから……、入部希望者以外はこの部屋、入っちゃダメだから……(毛布にくるまりながら少女に背を向けると小さな声で言い、しっしと手で帰れとアピールする。そして梨音は気づくだろうか、妙に甘ったるく、どこか淫靡な淫気を感じる香りに……) (2020/2/5 00:03:42) |
| ☆遠野梨音♀槍 | > | ふえ……っ（ドアを開けた拍子に聞こえた悲鳴に、思わず変な感じに声が出る。視線の先で悲鳴を上げていた人を確かめれば――黒髪、紺色のセーラー服、前髪を隠した――背中を向ければそれはもう、学校の怪談で居そうな） ああ、ええと……ごめんなさい、まだ此処に来てからあんまり時間が経ってなくて―――科学部、だったんですか？ （理科室、部員がひとりだけで――少女としては、危険であると判断して、更にもう一歩踏み込んでいく。 余計なお節介とも思いつつ） ――それに、その、こんな場所でひとり居るのは危ないですよ、何かの事件とかに巻き込まれたり、とか。（――その匂い、何だか不思議に思いつつも踏み込んで、近づいていく――何かがあやしい、と感じたのかもしれない。こう言う時に、笑顔のひとつも作れたらと思うが、苦手で） (2020/2/5 00:12:28) |
| ‡寒河江 澪 | > | ダメっ！ふ、不法侵入っ！なんだから……(普通なら引き返すのに、踏み行ってきた少女に強く警告するが、徐々に声が小さくなってしまう。そして、横目に様子を伺えば、鼻をヒクヒクさせながら、不思議そうな顔をする少女。そういえば、さっきから何度も自家製ブレンドの電子タバコを吸ってしまっていたと慌てて気づき、毛布を取り落として少女の目の前に立ち塞がり、これ以上中に入ってくるのを阻止しようとする)これは、お香！お香だよ！私は甘い香りが大好きなの！別に変なものじゃないから！！(若干顔を下げて目を見られないようにして、取り乱した様子でばたばた手を動かしていく)あなたは……誰？関係者以外は立ち入り禁止だから！それに、ここにいて変なことに巻き込まれたことなんてないからっ！！！(その様子は怪しい) (2020/2/5 00:22:08) |
| ☆遠野梨音♀槍 | > | （これは―――どう言う反応をすればいいのだろうか、と栗色の髪を指先でくるくるとして、目の前で立ちふさがる彼女にその視線を向ける） ―――えっと、お香、ですか？ （確かに甘い香りがする。そう言われると、余計に認識して――すんすん、と香りを吸い込んで） 何かの実験、とかですか？――その、まだ入部とかないので、その、出来れば部活の紹介とかもして頂けたら、ですね。（――何だか危なっかしい人だ、とその様子から認識してしまったようだ、距離を更に縮めていき、手を伸ばせば触れる距離――視線の先の、少女は知らないが、電子タバコの投げ込んだあたりに視線を向けて） ――あの、ほら、お香とか――気になっちゃう、じゃないですか？ （視線が彼女をすり抜ける形で、左右に頭を動かしてそれを眺める――口実を作ろう、と言う作戦だった） (2020/2/5 00:29:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、‡寒河江 澪さんが自動退室しました。 (2020/2/5 00:42:32) |
| おしらせ | > | ‡寒河江 澪さんが入室しました♪ (2020/2/5 00:42:37) |
| ☆遠野梨音♀槍 | > | 【おかえりなさいですよー】 (2020/2/5 00:42:56) |
| ‡寒河江 澪 | > | 実験とかしてないっ……(しまったー！逆に興味を持たれてしまった！！！私は、あたふたしながら電子タバコが投げ込まれた段ボールのあたりに視線を向ける少女の視界をふさぐように無理矢理カットインする)あっ、ダメだから。掃除してないから……出てっ(そういいかけて、少女の頭が動いてふんわり香るいい匂いに心臓がドキリとする。表情があまり変わらないが、よく見れば綺麗な顔つきをしている。つい、淫魔としての癖で少女に襲い掛かりたくなる衝動に襲われるが、慌てて伸ばした手を引っ込める。そうだ、この娘を騙してしまえ。そんな考えが頭によぎる。ここまで興味を持たれてしまったら、きっと帰らないだろう。それならいっそのこと……)まっ……いいっすよ……。これが、お香の香りを発生させる機械です。私も知らない人にもらったんですけど……あんまりにもいい匂いだから、研究してたんです……(観念したように段ボールの中から電子タバコを取り出すと、吸い込み口に新しい淫毒交じりのオリジナルブレンドタバコを差し込むと香り交じりの蒸気が発生していく)良い匂い……でしょ？(少女の鼻先に電子タバコを突きつけて、香りを嗅がせていく) (2020/2/5 00:43:28) |
| おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/2/5 00:43:42) |
| 削除 | > | 削除 (2020/2/5 00:43:51) |
| ‡寒河江 澪 | > | 【集中してたら落ちちゃいましたｗ】 (2020/2/5 00:43:53) |
| おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/2/5 00:43:59) |
| ☆遠野梨音♀槍 | > | 【凄くよくありますねー】 (2020/2/5 00:44:06) |
| ‡寒河江 澪 | > | 【そして、てんぱった私は堕落させる方向に動きますｗ】 (2020/2/5 00:44:38) |
| ☆遠野梨音♀槍 | > | （何か駄目なものがあるのだろうか――此処まで、逆に塞がれると興味が出るもので、何度かのガードで余計に興味あるような視線を向け、彼女を見上げてしまって――きょとん、と彼女の顔を見つめ） ……ええと、その、見せてくださって、ありがとうござい……ます？ （何だか、隠してたのにあっさりと見せてくれて――拍子が抜ける。自分の手をその胸元に置きつつ、ダンボールの中を確認して―――見慣れない機械、それを眺めて―――躊躇いがちに） ……これって、タバコじゃ、ないですか……コンビニで売ってるのに、似てる……ような？ （実物を見た事があるかと言えば、ない、タバコは紙タバコがまだまだ主流で――考えてるうちに、その匂いを嗅いでしまって） ……は、ふぁ、あ……っ？ （身体の奥からぞわぞわと落ち着かず、火照っていく感覚……それが原因だと理解して――） あの、その――駄目ですよ、こんなもの……っ、絶対にあぶない、です……！（思わず口元を押さえて、首を振る少女――頬がじわりと赤くなって、目尻が僅かに下がって――そんな自分の様子に動揺した様子で、一歩下がって） (2020/2/5 00:56:19) |
| ☆遠野梨音♀槍 | > | 【レスが長くなる…５００文字近くになってしまってごめんなさい！】 (2020/2/5 00:57:04) |
| ‡寒河江 澪 | > | 【いえいえ私も長くしてしまったのでｗ】 (2020/2/5 00:57:29) |
| ‡寒河江 澪 | > | でも、興味があったんですよね？この匂いに……(さっきまで表情一つ変えなかった少女が、怖気づいて後ろに怯え下がると生粋の嗜虐心がむくむくと頭をもたげてきて……)貴方は、危ない香りに興味があったんじゃないんすか？知りたかったんでしょ？(彼女の興味心が招いた事態だと暗に匂わせながら優しく語り掛けていく)まぁ、ゆっくりしていくといいっすよ……(ゆっくりとした足取りで少女の逃げ道を塞ぐように動くと扉を閉めて鍵をかける)どうしたんすか？もっと嗅いだらいいじゃないすか……ここはほとんど誰も来ないんすから……(小さくクスリと笑えば、小柄な少女に後ろからもたれかかりながら、口を押える少女の鼻元に押し付けるようにして執拗に香りを嗅がせていく) (2020/2/5 01:04:57) |
| ☆遠野梨音♀槍 | > | 興味があったと言うか、その……何だろう、これ……くらいで、それにこれって――あ、あの、駄目ですよ、これは……っ（関係者なのか、それともただの生贄なのか、判断のつかない状況に――眉根を潜め、困った顔を作る――余り、環状を表現するのは得意ではない、なりに） これは、その――いけないもの、だと思います、こんなものを吸ってたら―― （さっきまでとは違って、施錠までの所作がきれいだった――少女がそれ以上逃げる前に、部屋を閉じられ、動揺する中でその表情を見て――ぞわり、とその微笑みに震えて） ――ん、ふ……っ、あ、ふぁ――っ、あ………っ （逃げなきゃいけない、と言う危機感が襲う中でさっきよりも強烈な――くらり、と来るような意識の僅かな混濁、呼吸が荒く、酩酊感のようなものが広がり、思わす彼女の衣装に触れて押すように拒んだ動きを取って） (2020/2/5 01:14:23) |
| ‡寒河江 澪 | > | どうしたんすか……？こんなの研究してるなんてばれたら、うちの部活、なくなっちゃうかもしれないすからね……あっ(鼻もとの電子タバコから逃げるように体をよじる少女。その手が私の薄い胸に触れる)んっ……♪(一瞬、強烈な快楽が背筋を駆け抜けて甘い痺れを起こさせ、脱力した体がこちらを向いた少女の身体に真正面から抱き着いてしまう)秘密は……深いところで共有しないといけないっすよね？(首元に深く回した手に握った電子タバコを思いっ切り吸うと、甘い香りを少女の顔面にゆっくりと吐いていく。下着で吸収できない愛液が太腿に徐々に垂れていき、逃げられないように足も絡めれば少女の太腿にも伸ばされていき、また少し違う香りが部屋の中に漂い始める) (2020/2/5 01:24:22) |
| ☆遠野梨音♀槍 | > | こんなもの、を研究なんて――そもそも、違法、じゃ……ない、ですか……？（まだ相手の正体が掴めた訳ではなく、相手が淫魔である保証はない――けれど、違法、抵抗しようと身体を強張らせ、力を入れようとして――その甘い声に、不意を突かれて） ん、んん―――っ、え、あっ、何を――して、い……んっ、う……っ♪ （言ってる意味がわからなく、抱きついてきた身体が柔らかく、少女の身体に覆いかぶさって――訳が分からない、と抱きしめた腕のひとつを抱き掴んで） ………ん、あ、ああ………っ♪ （浴びせられるその吐息、自分で思い切り吸い込んだような、濃密なそれ……経験のない強烈な酩酊感と、身体の疼き、二人分の自重をどうしようもなく少女は膝をついて、ふあ、あ、と身体に起きたそれに戸惑い、引き剥がそうと言うように両手で片腕を掴んだままその感覚に悶え続け、じわり、じわりと汗ばんだ身体は少女でありながら、甘い、牝の香りを滴らせていって） (2020/2/5 01:38:26) |
| ‡寒河江 澪 | > | なに……って、貴方が私の胸を触ったんじゃないすか♪(さっきの慌てふためいて上擦った声が嘘のように、艶っぽい声で少女の耳元で囁く)仕返しっすよ♪それに人の秘密に足を突っ込むからこうなるんすよ？(太腿を少女の股に差し入れると乱暴に動かして布地の上からジワリと濡れ始めているであろう場所を念入りに摺り上げていく)あはっ☆膝なんかついてどうしたんすか？この調子じゃ、もう我慢できないんじゃないんすか？(膝立ちの少女に向けて甘い煙を上から吹きかける。少女の目には小さく震えながらたらたらと愛液を漏らす女の足が嫌がおうにも目に入るだろう)貴方が悪い子だからいけないんすよ？ほら、名前を教えてください？そしたら、これを貸してあげなくもないっすよ？(トロ火で焙られるような快楽に少女は耐えられるだろうか？もし手を伸ばすようなら、その手を握り触らせず、焦らし、意地悪く目の前の女は嗤うだろう) (2020/2/5 01:49:32) |
| ☆遠野梨音♀槍 | > | ―――え、どうして―――そんな。（ぞわりと、背筋に響いていく声音……まるで別人、と感じるほどの艶のある声に少女は状況が掴めていなくて、けれど彼女が悪いものであるのはわかる――ただの人である可能性は消えない、が） あっ、ふあ……ひ、ぃん――っ♪ が、我慢できない、なんて――そんな、違う、から……っ、んっ、ふぁ、ふ……っ♪ （これを止めなければいけない、そんな感情に動かされる前に、少女の股を押し上げる太腿――その刺激に上がる甘い声、至近距離で抱きすくめられ、逃げ場もなく、呼吸をするたびに――狂わされる、何度も押し上げられるにつれ、小さく、あっ、ああっ、と悩ましい声を上げて――彼女の声に、顔を上げ、流されないと唇を少し噛み締め） ―――遠野、梨音、です―――こんなの、入りません……はぁ、あ、こんな危ないもの、捨てて――くだ、さい。（涙目で、がくがくと震えながらそのタバコを見つめ、ほんの僅かに弄られただけで甘く蕩け、力の入らない手を伸ばし、もう片方の掴んだままの腕を強く握って、彼女に睨みつけるような視線を送る） (2020/2/5 02:01:24) |
| ‡寒河江 澪 | > | 【いいところなのですが、睡魔が限界なのですー】 (2020/2/5 02:02:22) |
| ☆遠野梨音♀槍 | > | 【はいー、楽しかったのです、ありがとうございました！】 (2020/2/5 02:02:51) |
| ‡寒河江 澪 | > | 【ぜひ続きをしてみたいですね。振り切ることができるのか、それとも……】 (2020/2/5 02:03:36) |
| ☆遠野梨音♀槍 | > | 【私もそろそろ時間なので、と言う所だったので……うう、戦う前から７割負けてる感じがしますが……！】 (2020/2/5 02:03:46) |
| ☆遠野梨音♀槍 | > | 【いきなりの調教フェーズスタートになりそうなそんな……また続きを楽しみにしてますよ、なんて……！】 (2020/2/5 02:04:23) |
| ‡寒河江 澪 | > | 【次の時にはサイコロ振りましょうか？一定値超えれば、強い意志を持って逃げられるみたいな？】 (2020/2/5 02:04:35) |
| ‡寒河江 澪 | > | 【楽しみですよｗそれではお休みなさいませー】 (2020/2/5 02:05:00) |
| ☆遠野梨音♀槍 | > | 【はいな、ではまたー】 (2020/2/5 02:05:10) |
| おしらせ | > | ☆遠野梨音♀槍さんが退室しました。 (2020/2/5 02:05:14) |
| おしらせ | > | ‡寒河江 澪さんが退室しました。 (2020/2/5 02:05:16) |
| おしらせ | > | ‡寒河江 澪さんが入室しました♪ (2020/2/11 13:18:10) |
| おしらせ | > | ☆遠野梨音♀槍さんが入室しました♪ (2020/2/11 13:18:58) |
| ‡寒河江 澪 | > | 【では改めてよろしくお願いします！】 (2020/2/11 13:19:21) |
| ‡寒河江 澪 | > | 梨音さんは、なかなかに強情なんすね……(少女はエヘラエヘラと笑いながら、自らが咥えた電子タバコを無理矢理に少女に咥えさせていく)ホントにいらないんすか？梨音の身体に聞いてみるとしますか……(器用に梨音を拘束しながら鼻をつまみ、無理矢理にその煙を吸わせようとする)これ、吸ってると日常生活なんてどうでもよくなるんすよ♪隠れてすっている背徳感、ダメだとわかっているのにする悪い事は脳髄に痺れるんすよ(梨音の首元に顔をうずめ、首筋にマーキングするように強くキスマークを付けていく)きっと、梨音も気に入るはずっすよ……、いらないんなら別にいいんすけどね？(少女は、意地悪く笑うと、タバコの入った花柄のケースと電子タバコを床に捨てて、梨音を開放すると値踏みするように瞳を覗き込む) (2020/2/11 13:19:36) |
| ☆遠野梨音♀槍 | > | 【はい、よろしくおねがいしますね！】 (2020/2/11 13:19:40) |
| ☆遠野梨音♀槍 | > | そうじゃなく、こんな物は……ん……っ（ただのドラッグでもない淫魔達の関わっているであろうモノ――ただの被害者かもしれない相手に説明する事は難しく、口元に咥えさせられ、慌てるが――呼吸のタイミングを突かれ、空気を求めた身体が大きく吸って） ―――っ、はぁ、なにこれ……～～っ♪ ん、く……や、あ……っ♪ （頭の中がぐわんぐわんと痺れて、強烈な甘い刺激――感度の上がった身体は首筋のキスはとても意識してしまって、執着を意味するキスに思考がぐるぐるして） と、とにかく……これは、ダメですから、回収しておきます……っ、絶対、こんなモノ吸うの、ダメですから、ね！ （慌てて離れれば、そのケースとタバコを取りに行き――その顔を見つめる、どう言う意図があるのかと、上目がちに……さっきのキスで、潤んだ瞳で見据えて） (2020/2/11 13:32:49) |
| ‡寒河江 澪 | > | まぁ、もう少しお話ししましょうよ、お互いの事をね？(少女はニヤニヤ笑いながら、梨音に椅子を勧め、自らは毛布を拾いなおして自分の座っていた椅子に座る)私の名前は、さがえ れい。寒いにサンズイの河に長江の江、澪はサンズイに零ですよ(梨音のうるんだ瞳をどことなく上からな感じで見つめながら続ける)本当に回収するだけ何すか？まさか、自分で使ったりしないんすよね？(タバコを吸う真似をして梨音の赤面する表情を楽しそうに見つめる)だんだん、いろんな所がウズウズしてくると思うんすよ？私みたいに……(大股を開いて自らのスカートをずり上げると、地味な薄めの白の下着が愛液びっしょりに濡れて陰毛が透けるほどで、下着で吸いきれなかった汁が太腿やスカートを汚している) (2020/2/11 13:43:05) |
| ☆遠野梨音♀槍 | > | こ、こんなもの……使ったりしません、よ……明らかに違法な感じがします、し……っ（視線を僅かに逸して、さっきまでの甘美な感覚を思い出し、まだ考え事のぐるぐるする中で何を言えばと困惑の表情を浮かべて――からかわないでください、と小さく呟いて抗議の視線を向ける）だから、その……ダメだと思います、こんなもの隠れて吸って――（其処まで言った所で、あ、うう、と思わず言葉が止まる――同性とは言っても濡れた下着を見せられる行為など、慣れる筈もなく、またそれを見る事で思わず自分の下腹のあたりを押さえて――スカートの奥がじゅわ、と濡れて居る実感、真っ赤に火照る肌も、涙目の瞳も――少女が発情しっぱなしを示して） (2020/2/11 13:51:44) |
| ‡寒河江 澪 | > | あっはー☆どうしたんすか？発情期の犬みたいな顔して(出会った当初のオズオズした様子はどこへ行ったのか、澪は饒舌に梨音に語り掛ける)ダメなんすか？隠れて吸ったら。だったら、みんなの前で吸ったらいいじゃないすか？(毛布を椅子の上に置くと少し俯き加減で梨音に近づいていく)私達は、これを知った仲間じゃないすか？ゆっくり楽しみましょ？(甘い香りの余韻が残る吐息を眼前で吹きかけて、強くキスをして付いた跡を優しく人差し指で撫でて耳に息を吹き当てて、妖艶な笑みを向ける) (2020/2/11 13:58:04) |
| ☆遠野梨音♀槍 | > | そんな、発情期なんて……っ、この煙のせい、です……こんなの、本当は吸ってはいけないもの、だと……（はあ、と漏れる吐息は何処となく悩ましく――淫魔の存在など、説明出来ない中でまともな薬効など説明も出来ず）そ、それに……みんなの前で吸えないから、こんな場所で、隠れて――じゃ、ないんです、か？ た、楽しむなんて――（ふるふる、と首を振りながら、触れる指先にふあ、と過敏に反応を返しては僅かに後退って――さっきまでは此方側から近づいた筈なのに、微笑みを見つめるうち、追い詰められるような感覚を味わい、緊張したようにこわばって） (2020/2/11 14:10:30) |
| ‡寒河江 澪 | > | 吸っちゃいけないけど、こんなに気持ちよくなれるんすよ？(後ずさる梨音の唇に指を伸ばして瑞々しい唇を撫でる)私達友達になりましょう？さっき言ってたっすよね？転校してきたばっかりだって……(薬の効能か前髪で隠れていない方の瞳は潤みながらも異常にぎらついていて、壁に追い詰めていきキス跡を舌先で優しく舐めとり、また強く吸っていく)本当に嫌だったら逃げていいんすよ？でも、その時はそれ、電子タバコおいっててくださいね？(耳にも舌を伸ばし唾液で汚していく)その時は、梨音と私はアカの他人。そして、この気持ち良いことは、もう絶対に味わえない……(正面から抱き着いて啄むようなキスを何度も繰り返す。キスの味は、電子タバコの甘い味で梨音の脳髄を揺さぶるだろう) (2020/2/11 14:19:42) |
| ☆遠野梨音♀槍 | > | あ、うう……っ♪ （普段であれば、もう少し抵抗できたかもしれない、けれど吸い込んだ淫毒のせいか伸ばす指を拒めないまま、触れる指にどきどきと心音が高なっていって）……その、友達になるのは構いません、けど、こんな事続けて――大事になったら、大変じゃ、ない、ですか……だめ、です、よ……ふあ……っ♪ （八方が塞がっているように梨音が話せない事があり、澪はこれを嗜むとは言え、その目には一般の人にしか見えない――放っておけないと思いつつも）……あっ、んう……っ♪（これはダメだ、そう思う、抵抗に繋がらないがキスされるたびにその制服に触れて押し返すような仕草を取り、酔わされて、酔わされて――太腿から零れ落ちる蜜、すっかり蕩けきっていた） (2020/2/11 14:29:20) |
| ‡寒河江 澪 | > | どうしたんすか？逃げたいのか、このまま私に良いようにされたいのかどっちなんすか？(意地悪く耳元で囁くと、今度は舌で唇周りを舐め回し、口の端から強引に舌をねじ込んでいく)んふっ♪ん……、んぁっ……んんっ……(梨音が受け入れるかは度外視の強引なキスをしながら、太腿を梨音の股に差し込んでいけば、互いの愛液が太腿でこすれて混じる)なんだ、私の事受け入れてくれるって事っすね？梨音は、素直じゃないんすね。でも、その体は素直じゃないすか♪(互いの太腿で少し湿った音がすれば、キスを止めて、耳元に唇を寄せて少し小馬鹿にするように囁いて、絆を刻むように首筋に別のキス跡をつけていく) (2020/2/11 14:36:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、☆遠野梨音♀槍さんが自動退室しました。 (2020/2/11 14:49:25) |
| おしらせ | > | ☆遠野梨音♀槍さんが入室しました♪ (2020/2/11 14:50:01) |
| ☆遠野梨音♀槍 | > | 【あとはエンターを押すだけだったのに文章が消える問題……】 (2020/2/11 14:50:34) |
| ‡寒河江 澪 | > | 【ｗｗｗ。メモ帳に書くの帳おすすめですｗ】 (2020/2/11 14:50:58) |
| ☆遠野梨音♀槍 | > | 逃げたいとか、そう言うのではなくて……こんなの、澪さんに使ってほしくないだけ、で……だから、あの、その……っ、あ、うう……っ♪（その選択肢が間違っているのだと、説明をする、そんな時間にも舐めあげる舌先の感覚をどんどんと梨音は意識させられ、結論を言う前に唇を奪われて）んっ、うう……んっ、あ、んうう……っ♪（女の子同士でそんな経験などない、唇同士を重ね合わせられて――口の粘膜を舐られる。近づき、呼吸のままならない状態に澪の香りを強く感じて――蕩ける、訳がわからない）はぁ、は……っ、こんな、私、違う筈なのに……どんどん、濡れて、あの中身のせい、で――っ、あっ、ひゃ、うん……っ、あ、ああ……っ♪（しっかりと拒絶を示せないまま、言われている状況になっている自分の姿に羞恥で真っ赤にそまり、赤くなった肌はキスを受けて――所有物のように刻まれるキス跡、薬物で敏感になった肌には強烈で、性感に疎い少女には刺激が強すぎるのだ） (2020/2/11 14:59:06) |
| ☆遠野梨音♀槍 | > | 【不便な事も多いですね……寝落ち対策には便利かなーとかは思いますが】 (2020/2/11 14:59:56) |
| ‡寒河江 澪 | > | 【ちなみに蕩け切った梨音さんを助けにクールさんは助けに来ますか？】 (2020/2/11 15:00:01) |
| ‡寒河江 澪 | > | 【まー、一長一短ですｗ】 (2020/2/11 15:00:25) |
| ☆遠野梨音♀槍 | > | 【そう言う展開もありですね、梨音が戻ってくるのが遅い――様子を見てきて、みたいな感じで頼まれてとか】 (2020/2/11 15:01:05) |
| ‡寒河江 澪 | > | 【このままいくと、薬と快楽漬けにしてしまいそうな流れですｗお楽しみを邪魔されないように雑魚を見張りさせてたらクールさんは私が淫魔だってすぐバレそうですねｗ】 (2020/2/11 15:03:06) |
| ☆遠野梨音♀槍 | > | 【雑魚を退治して――鍵の掛かった部屋に明かりがあれば――うん、確かめに行くし、疑惑凄いですね】 (2020/2/11 15:05:04) |
| ‡寒河江 澪 | > | 【堕ちる寸前で登場しますか？】 (2020/2/11 15:05:32) |
| ☆遠野梨音♀槍 | > | 【ちょっとまだ名前が決まってなくて即興出来なくてぐるぐるしてるんですよ！】 (2020/2/11 15:09:16) |
| ‡寒河江 澪 | > | ふふふっ、私がやめるわけないじゃないすか？だったら、力づくで止めさせるしかないと思いますよ？(甘ったるい声で囁き、太腿で濡れた下着の上を擦り上げる)私はこうやって抵抗しますけどね♪(唇にキスをし、梨音の胸を衣服の上から揉みしだいて、梨音のあげる嬌声に目尻を下げる)女同士でもいいじゃないすか？友達以上恋人未満の愛人関係なんて、背徳的で素敵じゃないすか？(悪魔のように、実際淫魔であるのだが、堕落の道を勧め、可愛らしい少女を道を外させて転落させようと、澪は快楽と媚毒で思考が回らない梨音の心に快楽と爛れた感情を植え込んでいこうとする) (2020/2/11 15:09:40) |
| ‡寒河江 澪 | > | 【名無しでいいんじゃないですか？名前を名乗らないシークレットヒーロー！！！】 (2020/2/11 15:10:09) |
| ☆遠野梨音♀槍 | > | 【それなら折角なので、まずは雑魚を退治して――変身解除してから乗り込んでくる感じでよければ――細かいプロフは後日になりそうですが】 (2020/2/11 15:17:27) |
| ‡寒河江 澪 | > | 【いいですね。そうしましょう！】 (2020/2/11 15:18:15) |
| ☆遠野梨音♀槍 | > | 逃げたいとか、そう言うのではなくて……こんなの、澪さんに使ってほしくないだけ、で……だから、あの、その……っ、あ、うう……っ♪（その選択肢が間違っているのだと、説明をする、そんな時間にも舐めあげる舌先の感覚をどんどんと梨音は意識させられ、結論を言う前に唇を奪われて）んっ、うう……んっ、あ、んうう……っ♪（女の子同士でそんな経験などない、唇同士を重ね合わせられて――口の粘膜を舐られる。近づき、呼吸のままならない状態に澪の香りを強く感じて――蕩ける、訳がわからない）はぁ、は……っ、こんな、私、違う筈なのに……どんどん、濡れて、あの中身のせい、で――っ、あっ、ひゃ、うん……っ、あ、ああ……っ♪（しっかりと拒絶を示せないまま、言われている状況になっている自分の姿に羞恥で真っ赤にそまり、赤くなった肌はキスを受けて――所有物のように刻まれるキス跡、薬物で敏感になった肌には強烈で、性感に疎い少女には刺激が強すぎるのだ） (2020/2/11 15:25:31) |
| ‡寒河江 澪 | > | 【！！！】 (2020/2/11 15:26:25) |
| ☆遠野梨音♀槍 | > | 【オートコンプリート機能が邪魔を…】 (2020/2/11 15:26:47) |
| ☆遠野梨音♀槍 | > | 力づく……なんて、友達になる人に怪我させるような、事なんて――んっ、ひゃ、あ……っ♪（ナイツとしての能力を使えば、逆に抑え込めるかもしれない――けれど、無関係の人を巻き込むなんて出来ない、と踏み越えられないまま、衣装の上からと言えど、敏感な身体――小さくはないが、大きな胸の人が多い中では慎みのある胸を揉みしだかれて） やっ、やっぱり――ダメ、です、女の子同士でこんな事を、して……きっと後悔、しますよ、澪さんも――ん、ああ……っ♪ ひっ、あ、ああ……っ、やめて、くださ、は……ひっ♪（説得の効果はなく、弄られる感触がどんどんと少女に甘い刺激を贈り、がくがくと両脚の震えがその快楽の量を伝え、ついには――ぷしゃ、と下着がさっきよりも大きく濡れた事で、示してしまって） (2020/2/11 15:26:51) |
| ‡寒河江 澪 | > | 後悔はね……この部屋に入ったときにするべきだったってわかってるんすか？(耳元で少し冷たい声色で囁きながら、シャツのボタンを外していき、胸を出させると胸肉にも強くキスをしていく)もう、戻れないっすよ？あのタバコも私との関係性も……全部やめられない中毒性が高い行為なんすから……(軽く痙攣しながら潮を噴いたことを確認すると、耳元で唇を寄せさらに囁く)梨音は、もう私の中で友達以上恋人未満の愛人って感じなんすけど……そんな愛しい人に言いたくはないんすけど……梨音って……相当、Ｈでむっつりで素直になれないＭなんじゃないっすか？(耳たぶを甘く噛んで胸を更に揉みしだきながら続ける)でなきゃ、普通こんな反応しないっすよ？『普通』なら……(梨音の心の隙間に入り込み、堕落させるような言葉と快楽で梨音をどんどん蕩けさせていく) (2020/2/11 15:35:57) |
| ☆遠野梨音♀槍 | > | 【問題は何処のタイミングで登場するかですね――この次のレスくらいで関係としては澪さんの言ってる認識くらいのまま、次に出会ってもみたいでいい気も】 (2020/2/11 15:41:59) |
| ‡寒河江 澪 | > | 【そんな感じで行きましょうか。梨音さん危機一髪！】 (2020/2/11 15:43:13) |
| ‡寒河江 澪 | > | 【ちょっとワクワクしてきたｗ正義は登場シーンがカッコいい！】 (2020/2/11 15:44:21) |
| ☆遠野梨音♀槍 | > | その、タバコも……中毒性が高い、ですけど……辞めなきゃ、辞め時が難しいですし……っ、お友達としては――その、愛人とかは早い気がします、けど……その、女の子同士で……やっぱり……っ、その、あ、うあ……っ♪ （指摘されるたび、それが本当ではないのかのような感覚がじわじわと侵食していく――身を預けるほど理解をさせられる、肉の悦び、流される事を自覚しながらも――それを拒めない、深みにどんどんと嵌められて――） (2020/2/11 15:48:11) |
| ☆遠野梨音♀槍 | > | （そんな時だった。見張りの低級の一匹が焼け落ちて――ゆっくりと歩いてくる誰かの足音が、静かな廊下に響く――こんこん、と叩かれるドアの音、いけない行為をしている自覚のある梨音もびくり、と反応して） (2020/2/11 15:49:56) |
| ‡寒河江 澪 | > | いいじゃないっすか？私と梨音は深い関係で結ばれているんすから……(澪の指が梨音の下着に伸びる。ビシャビシャに濡れたその布切れをずらして指を挿入しようとすると見張り役の淫魔の気配が消え、すぐに部屋の扉がノックされる。ナイツ？澪は警戒しながら、梨音から手を引くが耳元で囁く)これはお預けっすよ？来た人が帰ったら、今まで感じた快楽の更に数倍の凄い快楽で私との絆結ばせてあげますから……大人しくしてるんすよ？(力の入らない梨音を壁にもたれかからせると)上気した顔で扉を少しだけ開ける)誰っすか？今、ミーティングで忙しいんすよ……帰ってもらっていいすか？(上目づかいで少し媚びたような笑顔で来客者に語り掛ける) (2020/2/11 15:56:29) |
| ‡寒河江 澪 | > | 【どうします？ここから梨音さん入りなおして、お名前名無しとかにしますか？】 (2020/2/11 15:56:59) |
| ☆遠野梨音♀槍 | > | 【とりあえずは、名前は当初のままで決定で――一度はいりなおしますねー】 (2020/2/11 16:00:41) |
| おしらせ | > | ☆遠野梨音♀槍さんが退室しました。 (2020/2/11 16:01:02) |
| おしらせ | > | †神代 依織♀裁雷さんが入室しました♪ (2020/2/11 16:02:55) |
| †神代 依織♀裁雷 | > | （部屋の外で待っていたのは――背中くらいまで伸ばした黒髪の、前髪の一部に銀の混じった――表情の乏しい感じの女生徒、何処となく冷めた視線で――澪を眺め、それから目を細めて） ―――大事な時間を邪魔したみたいだね、でも、用事があるのは奥に居る子なんだ。 悪いけど――返して貰えないかな？ 彩が買い物に行く予定だったのだと、どうにもうるさくて――ね？ （淫魔を処理した事で、何処となく分かっているのか笑顔もなく――ブレザーの制服から見えるネクタイを直して、ほんの少し、魔力による威圧をして） (2020/2/11 16:09:41) |
| ‡寒河江 澪 | > | うちの部活にお探しの女の子はいないと思うんすけど？人違いじゃないっすか？この奥のオカ研とか行ったんじゃないっすか？(媚びながらも少しバカにした表情で言い終わると無理矢理扉を閉めようとするが、目の前の女はそれを防ぐ)へー、なんすか？疑って…ッ！！！(だらだらと時間稼ぎをしようとすると一陣の風のように魔力が駆け抜けて慌てて後ろに飛び跳ねる)そうっすか……そりゃそうっすよね……でもっ……！？(梨音を人質に取ろうと動こうとするが、長身の少女に邪魔をされ梨音の確保に失敗する。梨音はおぼつかない足取りで扉の向こうの廊下へ消えていく)梨音ちゃんまた遊びにいくっすからね？待ってるっすよ？(少し歪んだ笑顔で梨音を見送ると残った少女にガンをくれる)折角いいところだったのにさぁー、なに邪魔してくれちゃってんの？(大きく窓際にバックステップで距離を取り指をさして怒鳴りつける) (2020/2/11 16:20:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、†神代 依織♀裁雷さんが自動退室しました。 (2020/2/11 16:29:50) |
| おしらせ | > | †神代 依織♀裁雷さんが入室しました♪ (2020/2/11 16:30:56) |
| おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/2/11 16:35:47) |
| 削除 | > | 削除 (2020/2/11 16:35:56) |
| おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/2/11 16:36:05) |
| †神代 依織♀裁雷 | > | 此処に居るのはわかってるんだ――（ドアを閉じるその挙動を押さえ、威圧に反応したのを見れば――次の行動を予測して、更に踏み込む――惚けた様子の梨音を確認して、支えて）全くもう――彩が心配して待っているんだ、さっさと行ってあげて――こっちは、まだ用事が残ってるんだ。（梨音はその衣装の乱れを慌てて直して――顔を赤くしたまま、澪さん、では、またです――と、照れたような様子で返事をして、去っていく）邪魔をしたのではなく、梨音に先約があっただけさ――まあ、淫魔か、その協力者との逢瀬だとすると、見逃せない案件だけど、ね？（お互いに距離を取り、見つめあいながら――殺気を贈る。まるでモデルのような少女は警戒を隠さないまま） (2020/2/11 16:38:46) |
| ‡寒河江 澪 | > | 【いいですね！かっこいい！！】 (2020/2/11 16:40:47) |
| †神代 依織♀裁雷 | > | 【そう言われると嬉しいですね！】 (2020/2/11 16:41:39) |
| ‡寒河江 澪 | > | ウザッ……どうせもうわかってるんでしょ？(少女はニヤリと嗤うとトントンと爪先で床を叩く)ちなみに、お前は梨音と一緒に買い物に行く予定じゃないんでしょ？だったら、最後まで楽しく遊びましょう？代わりの贄としてねっ！！！(足先で叩いたところを中心にして紫色の魔方陣が浮き上がる。そこから黒いスライムのような軟体が駆け上がっていき全身が包まれた。黒色の人型は、瞳は妖しく緋色に光り輝き、口は同じく赤色に光り大きく三日月のように裂けた。そして黒いスライムが蒸発するように黒い光を放ちながら霧散していくと、そこには成長した澪がいた。少し背は高く、地味な制服は見る影もない赤いボンテージドレスに代わっている。ノースリーブの革製のビスチェ風の赤いドレスに、二の腕まで覆うロンググローブ。足元は編み上げの同じく赤いブーツで踵を鳴らし、ロンググローブに握られた柄の赤い一本鞭を空打ちし、口角を歪めていやらしく笑う) (2020/2/11 16:47:25) |
| ‡寒河江 澪 | > | どうも、こんにちは。クールぶったナイト気取りのお馬鹿さん♪私はフィーセ……少しは有名かしら？あんたの仏頂面を快楽に歪ませる女……覚えておきなさい？さぁ、やりあいましょう？(淫魔は逃げ場の少ない部屋の中で思いっきり鞭を少女に向けてふるっていく) (2020/2/11 16:47:35) |
| ‡寒河江 澪 | > | 【長くなってしまった……】 (2020/2/11 16:47:52) |
| おしらせ | > | ‡寒河江 澪さんが退室しました。 (2020/2/11 16:48:08) |
| おしらせ | > | ‡フィーセ♀将(罠棘)さんが入室しました♪ (2020/2/11 16:48:30) |
| †神代 依織♀裁雷 | > | 何がわかってるのか――言ってもらえなければ、わからないのだけど？ あなたが、淫魔なのかどうか――分からない、からね？（魔法陣が浮かぶと同時に、首元からネクタイを外す――魔力を与え、広がったそれは外套のように広がって、ぐるりと廻せば――与えられた魔力で、ゴシックドレスのように衣装が変化する。役目を終えた外套はその右腕に巻きつけば――手袋に変化して、最後にその銀髪の髪を束ねるヘアピンに触れれば、白薔薇――髪飾りに変化して） 馬鹿にされるのは気に入らないけど――全部、あなたの思い通りになってするつもりはないから――私は、イオリ――挨拶は、此処まででいい、かな？（ブーツに変化したその靴を、とん、と音を立てて踏み、ステップで避けながら、ドレスの衣装の飾りを取れば――小振りな細剣となり、距離を詰めて） (2020/2/11 17:03:47) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | 【先行決めやりますか？】 (2020/2/11 17:04:35) |
| †神代 依織♀裁雷 | > | 【ですね、じゃあサイコロを１ｄ１０ふりますー】 (2020/2/11 17:04:52) |
| †神代 依織♀裁雷 | > | 1d10 → (3) = 3 (2020/2/11 17:04:55) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | 1d10 → (8) = 8 (2020/2/11 17:06:16) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | 【それじゃ、ロル書いてきますね！】 (2020/2/11 17:07:21) |
| †神代 依織♀裁雷 | > | 【はい、どうぞー！】 (2020/2/11 17:07:29) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | あははっ♪お前が、梨音みたいに顔を赤くして悦楽に耐える姿が目に浮かぶよっ(鞭を器用に避ける依織は距離を詰めようとしてくるが、それを許さず数撃の打ち合いの後、フィーセは小さく詠唱し自在に動く茨鞭の先端を蛇の頭に変化させ、軌道を無視した異常な角度から依織の手元を狙う) (2020/2/11 17:12:21) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | 1d10 → (3) = 3 (2020/2/11 17:12:28) |
| †神代 依織♀裁雷 | > | 1d10 → (2) = 2 (2020/2/11 17:14:23) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | 【ひやひやする！】 (2020/2/11 17:14:44) |
| †神代 依織♀裁雷 | > | 淫魔との戦いだけに――そう言う事もある、と覚悟はあるが――そうなる予定はない、のだけど？（避けれるものを避け、避けきれないものを、その剣で弾く――だが、軌道の読めないその一撃のうちのひとつが命中して）―――っ、成程、ただの鞭なら避けれても、生きている鞭とはね（まだ余裕のある、落ち着いた声音で――ドレスのリボンをひとつ解く、左手に握ったそれは銀鎖になって、足りない距離を補い、また攻撃となるのだ）【ＨＰが９０→８０】 (2020/2/11 17:21:46) |
| †神代 依織♀裁雷 | > | 1d10 → (1) = 1 (2020/2/11 17:22:01) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | 1d10 → (7) = 7 (2020/2/11 17:22:11) |
| おしらせ | > | †神代 依織♀裁雷さんが部屋から追い出されました。 (2020/2/11 17:23:58) |
| おしらせ | > | †神代依織♀裁雷さんが入室しました♪ (2020/2/11 17:23:58) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | 【どうしましたか！】 (2020/2/11 17:24:32) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | あはっ☆どうやら、言うほどの事もないみたいね(鞭先の蛇が噛みつき、淫毒を流し、依織の反撃を躱せばより一層の淫毒を流し込んでいく)その凛々しさがいつまで続くのかしら？そのうち衣擦れに嬌声をあげて、こちらを攻撃するのにさえ感じるようになるわよ？梨音と同じでむっつりなのね？(フィーセは鞭を思いっきり引き寄せて依織の武器を蹴飛ばそうとする) (2020/2/11 17:27:54) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | 1d10 → (8) = 8 (2020/2/11 17:28:00) |
| †神代依織♀裁雷 | > | 1d10 → (10) = 10 (2020/2/11 17:29:36) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | 【私は棘があるので-5をお忘れなく♪】 (2020/2/11 17:30:29) |
| †神代依織♀裁雷 | > | 【部屋を追い出されただけですー、エラー的な感じですね】 【残りHP８０→７０→６５かな】 (2020/2/11 17:30:32) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | 【むふふ】 (2020/2/11 17:30:54) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | 【ダイスが負けたがってますよ！】 (2020/2/11 17:31:09) |
| †神代依織♀裁雷 | > | どうやら、随分と――底意地の悪いタイプみたい、だね？――それでも、思い通りになるのはしゃくだから、存分に抵抗させてもらう、けど――（次第に火照りを感じていく身体、淫らな毒の影響を感じながらも表情にはださずに――焦りなど、顔に出すものではない、と唇を噛み締め距離を詰め、一打入れて――袖から短剣を引き抜き、投げる――紫電の煌めきを伴って）【あ、此処から裁の効果で「棘」をコピーしておきますね！】 (2020/2/11 17:36:45) |
| †神代依織♀裁雷 | > | 1d10 → (9) = 9 (2020/2/11 17:37:06) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | 1d10-2 → (1) - 2 = -1 (2020/2/11 17:37:16) |
| †神代依織♀裁雷 | > | 【サイコロが本当にそっちに味方してる…！ HP６５→５０ですね。】 (2020/2/11 17:38:15) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | 【そちらは-5で60では？】 (2020/2/11 17:40:04) |
| †神代依織♀裁雷 | > | 【罠の防御時の効果ですね、１の出目を出すと反射するのですよー】 (2020/2/11 17:41:46) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | 【本当だｗよく読んでなかったですね……相変わらず複雑です】 (2020/2/11 17:42:43) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | 余裕、よゆ…あ゛ぁぁぁぁぁぁ！！！(神聖なる雷が体を駆け抜ければ蛇は依織から口を離し、短剣も追撃で突き刺さると後ろによろめいて下がっていく。そして何より、不思議な感覚。普通にしているだけでダメージを受ける。まるで自分お能力のようで……)お前、私に何かしたな……？(痛みと不快さで表情を歪めながら弱りつつあるナイツの体幹に淫毒まみれの棘付きの鞭を思いっ切り振り下ろしていく) (2020/2/11 17:46:40) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | 1d10 → (2) = 2 (2020/2/11 17:46:54) |
| †神代依織♀裁雷 | > | 1d10 → (8) = 8 (2020/2/11 17:47:27) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | 【ちょっとだけ離席。ご飯です。すぐ戻ります！】 (2020/2/11 17:49:36) |
| †神代依織♀裁雷 | > | 相手の魔力解析からの能力の創生――バッドコピーほどにしかならないけど、便利な能力だと思ってるよ――ッ（応戦するように、右手には細剣、左手には鎖を構えて――その能力は雷、触れればその身を灼く――実験設備のある部屋だけに、障害物も多く、掴めば変則的な回避も可能――何とか詰めねばジリ貧だと強引に押して） (2020/2/11 17:53:41) |
| †神代依織♀裁雷 | > | 「棘効果で５０→４５ですね】 (2020/2/11 17:53:58) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | 【戻りました！！】 (2020/2/11 17:56:18) |
| †神代依織♀裁雷 | > | 【おかえりですー】 (2020/2/11 17:56:31) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | お前、性格悪いって言われるでしょ？私もなの……仲良くしよ？(障害物に鞭を巻き付けて大きく前に飛び依織の後ろから攻撃を仕掛けようとするが、依織はそれよりも早く距離を詰め一閃されよろめき後ろに飛ぶ)私も苦しいけど、お前はもっと苦しいだろうね。梨音に私が仕掛けてないとでも思ったか？そろそろ、あの子につけた魔蟲が孵化するころだ(優勢に戦いを進める依織を動揺させようと嘘を口にする) (2020/2/11 18:02:18) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | 1d10-2 → (7) - 2 = 5 (2020/2/11 18:02:41) |
| †神代依織♀裁雷 | > | 1d10 → (4) = 4 (2020/2/11 18:03:33) |
| †神代依織♀裁雷 | > | あなたのような相手以外は、猫を被ってる――そのあたりも似ているのかも、ね……仲良くは出来ない、だろうけど（はあ、と呼吸をするたび、その熱量を感じる――平静を装っても余裕はない、じわじわと響く快楽、衣装に擦れるたびにその快感が響いて、大きな胸が揺れればそれだけ――影響も大きくて） 嘘――それは、ない――すぐに邪魔が現れる場所で、私は淫魔です、とあの子にばらしても楽しくないだろう？（――優勢である、その印象を消す訳にもいかない、鞭を弾き、鎖で鞭の動きを阻害して――特性が雷である以上、近づかなければ大技は大きく減衰する――何より、相手からの焦りを誘わなければ、と） (2020/2/11 18:13:06) |
| †神代依織♀裁雷 | > | 【ＨＰ４５→３５、こっちの棘効果で５点ですね】 (2020/2/11 18:13:39) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | 1d10 → (1) = 1 (2020/2/11 18:14:06) |
| †神代依織♀裁雷 | > | 1d10 → (5) = 5 (2020/2/11 18:14:15) |
| †神代依織♀裁雷 | > | 【そしてＨＰが３５→３０、優勢な感じなのに減っていく…！】 (2020/2/11 18:15:50) |
| ‡フィーセ♀将(罠棘) | > | ちっ……そういうところは私本当に嫌いかな？(冷静に答えを導き出し、こちらの攻撃をいなしながら反撃してくる依織にイラつきながら反吐を吐く)でも、確実に体の方は出来上がってきてるよね？乳首がコリコリに尖って、秘裂からはもうしっとり濡れて下着も凄いことになってるんでしょ？隠してもわかるよ？その吐息、心音、肌の色、全てが快楽交じりの敗北に近づいている……そうでしょ？さっさと負けなさいよ！！(淫魔の攻撃はだんだんと理性よりも感情での攻撃が増えていく) (2020/2/11 18:19:40) |
2019年10月22日 02時37分 ～ 2020年02月11日 18時19分 の過去ログ
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