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「【とうらぶ】とある本丸の夜【BLGLNL】」の過去ログ

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2019年10月03日 20時24分 ~ 2020年02月13日 02時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千景さんが自動退室しました。  (2019/10/3 20:24:47)

おしらせ万象さんが入室しました♪  (2019/10/3 22:25:40)

万象『はは、理性の無いお前は最高の玩具だ(興奮気味にそう嗤えば舌を絡ませていれば何か思いついたように口を離せば、首筋を甘噛みしつつ胸に舌を這わせていきかみついて刺激を与えれば自分の力強さを植え付けるように奥を突いて)』   (2019/10/3 22:31:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、万象さんが自動退室しました。  (2019/10/3 23:24:59)

おしらせ万象さんが入室しました♪  (2019/10/5 00:34:01)

万象((無言落ちまで待機ー   (2019/10/5 00:34:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、万象さんが自動退室しました。  (2019/10/5 00:54:21)

おしらせ千景さんが入室しました♪  (2019/10/6 15:42:39)

千景あ、は、ッん、それ、ッ、褒め言葉、だよ、っあ、ッ。【もう離さない、離れたくないとでも言わんばかりに相手にしがみつき、恍惚に艶やかな笑みを見せて】   (2019/10/6 15:46:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千景さんが自動退室しました。  (2019/10/6 16:06:17)

おしらせ万象さんが入室しました♪  (2019/10/7 19:46:58)

万象『そうかよ…っ、ならもっと褒めて貰えるようにがんばらないとな?(相手の腰をつかんで腰を揺らすのをいったん辞めれば胸の突起をいじめてそれだけで果てさせようとして)』   (2019/10/7 19:50:25)

おしらせ万象さんが退室しました。  (2019/10/7 19:50:29)

おしらせ千景さんが入室しました♪  (2019/10/7 21:10:24)

千景っん、ぁ、ん、がんば、る、ッうぁ、ッ。【相手の言葉に従順となり、相手にしがみつくように、相手に縋るようにして快楽に耐えて口元からは唾液を滴らせる。理性など既に残っておらず】   (2019/10/7 21:11:49)

おしらせ千景さんが退室しました。  (2019/10/7 21:11:52)

おしらせ万象さんが入室しました♪  (2019/10/7 22:32:04)

万象『…ははっ(従順な相手に興奮気味に嗤えば、胸の突起を強く噛んで一気に精嚢を一突きすれば果てさせようとして)』   (2019/10/7 22:36:08)

おしらせ万象さんが退室しました。  (2019/10/7 22:36:12)

おしらせ千景さんが入室しました♪  (2019/10/8 21:21:14)

千景や、ぁあ、ッだめ、っあ、あ、あ、ッ――。【声すら出ない。出せない。身体に電気のような快楽が駆け巡る。相手にしがみつき、身体を反らせばびくりと震えては欲を吐き出し果てて】   (2019/10/8 21:22:53)

おしらせ千景さんが退室しました。  (2019/10/8 21:22:56)

おしらせ万象さんが入室しました♪  (2019/10/8 23:55:51)

万象『あーあ…また俺の許可なしに果てやがったな?(そら、仕置きだ。と言えば自分も果てるために果てた相手の奥をかまわず突き上げていき相手のモノを掴んでは扱いて苛め潮をふかせようとして)』   (2019/10/9 00:00:39)

おしらせ万象さんが退室しました。  (2019/10/9 00:00:44)

おしらせ千景さんが入室しました♪  (2019/10/9 21:03:19)

千景ま、待っ、ッあ、は、まだ、ッ――。【まだイってるから、と言おうが相手は気にもしないだろう。嫌だ、だめ、と呂律の回らない声で吐き出すも、耐えられず己のモノから白い液体が噴出して】   (2019/10/9 21:05:36)

おしらせ万象さんが入室しました♪  (2019/10/9 21:21:01)

万象((こんー   (2019/10/9 21:21:10)

万象『仕置きだって言ってるだろ何気持ちよくなってんだよ。(だめな奴だな。白い液体が噴き出したのを見れば片方の口のはしをあげて、さらに貪るように腰を振るえば欲を吐き出して)』   (2019/10/9 21:23:52)

千景((こん   (2019/10/9 21:24:12)

千景あ、だって、きもちい、ッあ、っん、あ――ッ。【中に吐き出されば、相手にしがみつき、相手の耳元で嬌声を漏らせば再び果てて、力なく相手に身体を委ね】   (2019/10/9 21:25:51)

万象『おい、まだ仕置きは終わってねえよ(相手を壁により掛からせて座らせれば、相手の尿道に小さくてまるい玩具を入れれば根元と先端をひもで縛り、後ろに同じように大きい球体の玩具を入れて動かして)今度はちゃんと我慢しろよ?』   (2019/10/9 21:31:01)

千景や、あ、ッむり、ッ。【気持ちいいから、だめ、と首を左右に振って否定する。最早理性は残っていなかった。ただただ気持ちいい、もう何がどうなっているのか把握すら出来ない】   (2019/10/9 21:32:47)

万象『無理じゃ無い。やるんだよ。(手で抜かせないように縛り上げれば、よくしゃべる口を塞ぐように己を入れて腰を動かして)』   (2019/10/9 21:35:05)

千景んぐ、ッう、ん、ッ。【相手のモノが口へ入れられる。相手の味が口内へ広がる。まるで当たり前のように相手のモノを舌に絡めていき】   (2019/10/9 21:36:22)

万象『なんだ、もうすっかりこれに虜か?(舌を絡めてきた相手を煽るようにそういえば喉奥に滑らせ、さらに首を絞めて苦しめようとして)』   (2019/10/9 21:39:56)

千景っ、ぐ、う、ッ。【目尻から生理的な涙が流れる。苦しい。だが、気持ちいい――と恍惚な瞳を相手に見せて】   (2019/10/9 21:41:45)

万象『気持ちいいよな。昔からこれで果てるように躾けてたし(昔、ストレス発散で苦しめようとして首を絞めて相手を犯しまくったら、相手がすっかり癖をつけてしまった…それからだ、躾といいながらいろいろと相手を強調し始めたのだ。首を絞めつつ喉奥を突いていき先走りを飲ませて)』   (2019/10/9 21:48:29)

万象((ふろるー   (2019/10/9 21:48:41)

千景((てら   (2019/10/9 21:51:46)

千景は、んっ、ぐ、ッ。【喉の奥へ相手の先走りが流れる。喉を鳴らしそれを飲み干し、求めるように相手のモノに刺激を与えて欲を吐き出させようとして】   (2019/10/9 21:53:03)

万象((ただー   (2019/10/9 22:08:08)

万象『っ、ああ、ははっ…お前は姉貴のじゃなくて俺のものだ…俺の醜くて愚かな玩具…(独占欲や支配欲が満たされ、興奮気味にそういえば、相手の中によくをぶちまけて味わわせるように舌にモノを擦り付けて)』   (2019/10/9 22:12:04)

千景((おか~   (2019/10/9 22:12:42)

千景っう、ん、く、ッ。【欲を吐き出されれば喉を鳴らして飲み込む。相手の言っている事など理解出来ず、ただ快楽を得ようとしていて】   (2019/10/9 22:13:57)

万象『そうだなぁ…お前、触らずに全部出してみろ。(モノに入っている玩具と後ろに入れている玩具をなぞってそういい、もちろん紐は付けたままでいて)』   (2019/10/9 22:17:01)

千景うっ、ん、ッ。【出せだなんて無茶な事を言う。だが、どうせ逃がしてくれないのだろう。口内に入った相手のモノに舌を這わせながら玩具を出そうと力んで】   (2019/10/9 22:21:12)

万象『おっと…これはちゃんとできたらやるからな(相手の中からモノを抜けばニヤリとわらい、顎を救って指で輪郭をなぞっていき頬をなでて)』   (2019/10/9 22:23:26)

千景う、いじわる、だ。【わかってるくせに、と蕩けた顔で相手を見つめるも、相手が欲しいから、早く無茶苦茶に潰して欲しいから従う。身体を震わせ、まずは後ろの玩具を出そうとし】   (2019/10/9 22:29:45)

万象『お前がちゃんと言うこと聞かないせいだろ(呆れたように息を吐けば相手の頭を押さえつけよく見えるように腰を上げさせて)』   (2019/10/9 22:32:37)

千景ッ、しかたな、っあ、っ。【腰を上げられ、後ろが丸見えになる。触れたい、触れて欲しい、そんな感情を抱きながら後ろの玩具を抜こうと力を入れる。ずるりと玩具が抜け落ち、まるで何かを生んだような光景を抱かせる。後ろから液体が滴り太股を伝い】   (2019/10/9 22:39:53)

万象『はは、これはいいな…(何かを産み落としたような光景に興奮すれば滴り落ち落ちてきた液体を指ですくい取って相手の後ろに再び入れて指で栓をしつつ動かして)休んでねえで前も早く出せよ』   (2019/10/9 22:44:35)

千景う、ぁ、ッ……く、そ、っ。【僅かに理性が戻りかけていた。頭を落とし唇を噛み締め尿道に押し込まれた玩具を出そうと力を込める。玩具が動く度に嬌声が漏れ、意識が飛びそうになる】   (2019/10/9 22:46:43)

万象『意識飛ばしたらまた、仕置きだからな(相手が力を入れるたびに後ろが狭くなる。己を入れたら気持ちよさそうだと思えば、即実行に移して己を相手の奥へと入れ込んでゆっくり腰を振って止まれば、相手の締め付け具合を確かめて)』   (2019/10/9 22:50:50)

千景ッうあ、は、待っ――あう。【限界が近かった。相手に何度も責められたせいか、後ろは相手の形になっていた。癖か、慣れか、自然と相手のモノを締め付けつつゆっくりと前の玩具を吐き出して】   (2019/10/9 22:54:15)

万象『よくできたな。ほら、ご褒美にもう一回やらせてやるよ。(吐き出されかけた玩具を指で押して戻せばそういい、今度は後ろをこすりながら突いていき)』   (2019/10/9 22:58:10)

千景あっ、う、あ、あん、ッあ、っ。【嬌声が漏れる。喉が、焼け焦げたように熱い。身体を震わせつつ玩具を出そうとする。しかしもどかしいのか股をこすり合わせて】   (2019/10/9 23:00:07)

万象『どうした?早く出せよ(簡単にできるだろう?と言えば玩具を引いたり押したりして出させようとする気は無いように遊んでいて)』   (2019/10/9 23:04:58)

千景ひ、ッあ、あ、うあ、ッ。【己のモノに熱が集まる。口から唾液が滴る。快楽に耐えられない。自らの身体を支える力すら抜けていく】あ、ゆるし、ッ。   (2019/10/9 23:06:33)

万象『許さねえよ。(早く出せとイかせないように根元を握っては腰を振って精嚢を何度も突いて)』   (2019/10/9 23:08:38)

千景ひ、い、ッあ、う、あ、あ、ッああ、ッ。【何度も何度も責められる。出すどころではないが、出さなければ終わらない。体力を奪われつつもゆっくりと前の玩具を吐き出して】   (2019/10/9 23:11:03)

万象『お前が吐き出そうとすると後ろがしまってちょうどいいな。(ああ、気持ちいい。恍惚な笑みを見せればうなじにかみついて刺激を与え、興奮をぶつけるように精嚢を潰すように力強く押して)』   (2019/10/9 23:15:00)

千景うああ、ッ、あ、だめ、ッあ、っ。【女だったら確実に妊娠していた。させられていた。男でよかったとこの時ばかりは思わなくもない。精嚢が潰れそうなほどの快楽が襲い、果てそうになる】   (2019/10/9 23:17:24)

万象『だめって言う割には気持ちよさそうだな。そういうときはもっと、だろ?(相手をこちらに向かせて口づければ果てようと腰を振ってよくを吐き出し、相手の根元はしっかり握り出させないようにして)』   (2019/10/9 23:20:24)

千景ふ、っん、ぁ、もっと、して、ッあ――っ。【欲を吐き出され胎内が相手の欲で満たされる。根元が押さえられているため果てる事が出来ずもどかしく感じ、相手に縋るように、囚われたように、蕩けた瞳を向けて】   (2019/10/9 23:23:05)

万象『いいぜ、お前を女にしてやるよ(根元を紐で固定すれば欲を出させないようにしつつ、今も欲を流している己で相手の中をかき混ぜて何度も相手に果てさせて)』   (2019/10/9 23:26:17)

千景は、何、ッあ、あ、うあ、待っ――ッああ、ッ。【快楽が何度も駆け巡る。止まらない、耐えられない。身体がもちそうになかった。ぐったりと力なく相手にもたれ、肩で息を繰り返し】あ、もう、っ、たすけ、っ。   (2019/10/9 23:28:15)

万象『メスイキって奴だ。癖になるまで辞めねえからな。(相手をベットに押し倒せばそのまま正常位で己の欲を植え付けるように出しながら後ろをこすり)』   (2019/10/9 23:31:41)

千景やだ、あ、ッ、何でも、する、から、やめ、ッあ、うあ、あっ。【気持ちいいのに、恐ろしい。二つの感情に支配されていた。止まらない嬌声、快楽が駆け巡る】   (2019/10/9 23:33:08)

万象『気持ちよくてたまんねえくせに。(犬に新しい技を覚えさせるように何度も繰り返し、相手が何度果てても欲は出させず、癖を付けさせて)』   (2019/10/9 23:36:23)

千景ひ、あ、ッ、あ、ちが、ッあ、きもちい、ッ。【びく、びく、と果てる度に何度も身体が震える。欲は出ない。それなのに気持ちいい。癖になりそうだった】   (2019/10/9 23:38:17)

万象『何が違うんだよ、素直じゃねえなぁ(そろそろだろうかと思い根元の紐をとってやり、腰を掴んで精嚢や、前立腺を刺激しつつ擦っていき、溜まった己の欲が混ざる水音を響かせて)』   (2019/10/9 23:41:45)

千景う、あ、あう、待っ、て、まだ、ッ。【まだイってるから、と否定する。しかし相手はとまらない。呼吸を整える暇もなく、再び果ててしまう。が、欲は出ず女性のように身体を震わせて、相手のモノを締め付けて】   (2019/10/9 23:43:52)

万象『っ、う…はぁ…ちゃんとできたな(締め付けられれば限界を迎えてよくを吐き出し、頭をなでつつ相手の後ろから抜こうとして)』   (2019/10/9 23:45:57)

千景あ、だめ、ッ。【今抜かれるとまた果ててしまう。そう思ったが故に相手を止めようと相手を締め付けて】   (2019/10/9 23:48:26)

万象『まだやりたいのかよ、淫乱だな(止めようとされればそう言い、相手を上にのせて腰を振って)やりたいなら動け俺を気持ちよくさせて見ろよ』   (2019/10/9 23:51:20)

千景ちが、ッあ、や、ッもう、やりたくな、ッあん。【そうは言いつつも言われるがまま腰を振り、自ら感じるところに相手のモノを摩りつけ、快楽を得ようとする。快楽に耐えるように相手の胸に顔を押しつけて】   (2019/10/9 23:53:28)

万象『体はやりてえって言ってるな(気持ちいいの好きだもんな?とあおり、顔を上げさせては口づけて舌を絡ませて)』   (2019/10/9 23:55:48)

千景好きじゃな、ッあ、ん、っ。【口付けられれば抵抗もせず、相手と舌を絡ませる。相手を求めるように、味わうように絡ませて、己の中では相手のモノを締め付けていき】   (2019/10/9 23:58:34)

万象『んっ、素直にいえよ、気持ちよくて腰が動いちゃうってな。と馬鹿にしたように言えば相手から空気を奪うように口の中を貪り、もはや限界が近く、相手の中を激しく擦りあげて』   (2019/10/10 00:01:55)

千景ふあ、あ、う、あ、ッすき、気持ちいい、ッあん、もっと、っ、ずっと、欲しい、ッあんっ。【口内を犯されるように貪られるも、中を責め立てられ、再び果てる。女のように身体を震わせ果てて、相手を締め付ける】   (2019/10/10 00:05:11)

千景((風呂+ちょい家事してくるぜ~~   (2019/10/10 00:05:26)

万象((あいてらー   (2019/10/10 00:05:35)

万象『そうかそうか、安心しろよ、ずっとお前が死ぬまで使ってやるからな。(締め付けられる中を擦っていけば、欲を吐き出してモノを抜けばどろりと大量の欲が流れ出てきて、相手が女だったら孕んでいただろうなと考えていて)』   (2019/10/10 00:09:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千景さんが自動退室しました。  (2019/10/10 00:25:49)

おしらせ千景さんが入室しました♪  (2019/10/10 00:34:17)

千景ん、うれし、あん、ッ。【気持ちいいが、身体は限界だった。相手に身体を委ね、息を整えようとしていて】   (2019/10/10 00:35:08)

万象((おかー   (2019/10/10 00:35:10)

万象『なんだ、もう疲れたのか?(体力がねえな。相手の体が寄りかかれば、ペットをかわいがるように撫でてやり己についているよくを指ですくって相手の口に入れて舐めさせて)』   (2019/10/10 00:38:44)

千景ん。【口内に相手の指が入ればゆっくりと舌を絡めては舐めていく。相手の何かが入れば舐める。その動作が当たり前となっていた。理性が戻ればどうなるか――だなんて頭の片隅にも残っていない】   (2019/10/10 00:40:17)

万象『ああ、そうだ。お前は駄犬だから脱走でもしたら大変だし首輪を付けてやらねえとな(思いついたようにそう言葉にすれば首輪を取り出し、相手に付け、ついでにモノで自慰ができないように貞操帯も付けてやり)』   (2019/10/10 00:43:25)

千景こんなのつけなくても……。【逃げないし、しないのに。そう呟きつつも抵抗せず、首輪と貞操帯をつけられる。】   (2019/10/10 00:45:11)

千景【信じてないのか、不安なのか――まあ、どっちでもいい。快楽が得られるのなら】   (2019/10/10 00:45:38)

万象『いや、お前は駄犬だからわからねえ(ちゃんと繋いでおかねえと。と笑い、煙草に火を付けて一服すれば煙を口移しで相手に送り込んで)』   (2019/10/10 00:48:40)

千景不安なん――っん。【口を重ねられれば、煙を送り込まれる。相変わらずだな、と思いつつも相手と舌を絡めて】   (2019/10/10 00:54:37)

千景((ねましゅ   (2019/10/10 00:54:39)

千景((おや~   (2019/10/10 00:54:43)

おしらせ千景さんが退室しました。  (2019/10/10 00:54:46)

万象((おやー   (2019/10/10 00:54:47)

万象『っ…(煙草を灰皿に捨てれば頭を押さえれば相手を貪り、口蓋を舌先でなぞって胸の突起を撫でればつまんでいじり)』   (2019/10/10 00:58:21)

おしらせ万象さんが退室しました。  (2019/10/10 00:58:26)

おしらせ山姥切長義さんが入室しました♪  (2020/2/10 00:25:06)

おしらせ三明の剣さんが入室しました♪  (2020/2/10 00:25:56)

山姥切長義((政府の刀同士だからまあ面識はあるやんって思った   (2020/2/10 00:26:21)

三明の剣((キャラと口調忘れたけど勢いでいけるはず!((せやなwまあ、三明さんはレアキャラなので面識なしでもry   (2020/2/10 00:27:06)

山姥切長義((おっけww /どうする?なしのがやりやすい?噂程度には知ってるくらいにする?   (2020/2/10 00:27:39)

三明の剣((噂ぐらいがちょうど良いかもー   (2020/2/10 00:28:14)

山姥切長義((おっけ~じゃあ先まかせた!   (2020/2/10 00:28:35)

三明の剣((りょー   (2020/2/10 00:29:21)

三明の剣…【自分が愛してやまない見習いが一時的に政府に戻っているため暇であり、久々に欲求を満たそうかとおもうが、今は発散材料が全て壊れてしまっているため、新しいのを仕入れようと、爽やかな笑顔で廊下を歩いていて】   (2020/2/10 00:32:11)

山姥切長義【星月夜との茶を楽しんだ後、すぐに仕事へと戻る。資料の整理がまだ残っていた。政府へ報告するものがあったなと思い出す。加州は離れの屋敷で事務作業中であるため、出来る事はやっておかなくては。そう思い資料を見ながら歩いていれば視界の端に見た事のある顔が見えた】あれは、確か……。【面識はないが知っている。噂程度にしか聞いた事はないが、政府の実験のたまもの。被害者だ】   (2020/2/10 00:34:25)

三明の剣おやおや、こんばんは山姥切長義さん【噂で聞いた程度だが知っている刀を見つければ一瞬口の端が歪みそうになるが、耐えて優しそうな笑顔を見せれば近寄っていき挨拶をして】   (2020/2/10 00:38:08)

山姥切長義やあ、こんばんは。面識は、なかったね。初めまして。【君の事は書面上で見たことがあるよ、何かとあるだろうがよろしく。そう告げる。相手も己も政府の刀、敵対する理由は何処にもない。が、気をつけろとは言われていた。なので警戒は解かなかった】   (2020/2/10 00:39:47)

三明の剣ええ、ですが貴方の噂は聞き及んでおりますよ。なんでも刀でありながら監査人だとか。【凄いですね。と】   (2020/2/10 00:41:52)

三明の剣【相手を褒めてはそのあとに思い出したかのように口を開き】ああ、あとこうも聞いています。―――――同じ名前の刀に狂おしいほどに嫉妬しているとね。   (2020/2/10 00:43:33)

山姥切長義監査官である事は確かだが、それは加州清光も知っている。ま、何もしなければ俺はただ、報告するだけ。それだけの話だ。【そう、ただ報告するだけが己の役目だ。故に何もなければそれでいいのだ。しかし、写しの話が相手から出ては浮かべていた笑みを消した】……根も葉もない噂だ。俺はこの本丸の山姥切長義。それは変わらないよ。何処の誰が言ったのかは知らないが、妙な事を言うのは止めてくれるかな。   (2020/2/10 00:47:47)

三明の剣いえいえ、そんなに謙遜しなくともいいんですよ?【人の良さそうな笑みでそう首を振っていえば、噂を否定されればそうですか。と口に出して】回りの刀に山姥切と呼ばせていると聞いたのでてっきりそうかと思ったのですが、噂は当てにならないようですね。   (2020/2/10 00:54:34)

山姥切長義……長義の刀は数も多くてね、彼らが来た後、俺が長義と呼ばれていては他の刀も慣れるまで苦労するだろう?ならば山姥切と呼んだ方がいい。山姥切は俺だけなのだから。そう思ったまでだ。そこに理由もないさ。【そう、意味などない。ただ他の本丸で、写しの居る本丸で山姥切長義がどういう扱いを受けているのかは知っている。だから最初から呼ばせていればいい。そして後から来たとき、あの刀は写しの”国広”になる。山姥切だなんて呼ばれる事もない】   (2020/2/10 00:57:25)

三明の剣おや、山姥切ももう一人いるのだからまた別の愛称を考えてもいいのでは?【来る兄弟のことも考えているのにもう一振りの山姥切のことを考えていないのはすこし不可解だと言わんばかりに相手にそういえば思いついたように相手に提案して】ああ、なんなら私が付けてあげましょうか?名前を付けるのは得意でしてね。この前も厩の馬に愛称を付けましたよ。   (2020/2/10 01:01:59)

山姥切長義……ああ、そういやあの偽物くんも山姥切だったかな。忘れていたよ。そちらは今のところ来る予定もないから構わないだろう。愛称も結構。【何だか腹を探られている感覚がある。ああ、嫌だ。一先ず会話を切り上げようかな。そう思い話を変える】では、俺はこの辺りで失礼するよ。これでも忙しくてね。【そう告げては相手の傍を通り過ぎようとして】   (2020/2/10 01:04:40)

三明の剣そうですか。お話聞けてよかったです。貴方が嫉妬深い刀だと言うことはよくわかりました。あとおそらくもう一振りの山姥切は貴方のことをさほど気にしていないと思いますよ【前の本丸で見た山姥切を思い出しながらそういえば。すこし馬鹿にするようにクスクス笑い、通り過ぎようとする相手を見て】   (2020/2/10 01:08:24)

山姥切長義嫉妬?お前はどうやら勘違いしているようだ。【足を止め、振り返っては相手へ再び近付いていき】俺こそが山姥切。あんな偽物と比べてもらったら困るのだよ。山姥切の名を持つのは俺だ。【別に写しの山姥切がその名を持つ事に怒っている訳ではない。ただ、他の本丸で、山姥切と呼ばれている事が気に食わないだけだ。何処の本丸に監査として言っても呼ばれるのは”長義”。何故本歌の己が山姥切と呼ばれない、それはおかしいだろう。そう思いながら相手を睨み付ける】   (2020/2/10 01:11:45)

三明の剣偽物なんて…はたしてどちらが偽物なのか…【山姥を切ったのは写しの方という説もある。どちらが本物なのかなんて判断材料などないのに】それに貴方弱そうですし、前にいた写しの方が強そうですよ。精神的にもね。   (2020/2/10 01:15:06)

山姥切長義――どうやら、お前はよっぽど俺に斬られたいと見える。【だが此処で争いを起こせば何かと言われるのは己だ。何せこの刀は見習いのお付き。見習いを守るためと言えば何かと罰は免れる。故に己は刀を抜く事は出来ない。それに――実験で生まれた刀は、術を持つ。対して登録刀剣は持たない。その代わりに様々な数値は非登録刀剣より上回っているが】喧嘩をするつもりはない。これ以上探るのは止めて貰おうか。互いのためにも。   (2020/2/10 01:18:49)

三明の剣はは、貴方程度の刀じゃ俺は斬れませんよ。本物さん。【馬鹿にするようにそう呼んでみれば相手の言葉に首をかしげて】なぜ?困るのは貴方だけでしょう。   (2020/2/10 01:22:15)

山姥切長義【ああ、そうだ、困るのは己だ。相手が手を出してきたところでいいわけは出来るだろう。だから監査官という身分は少々やりづらい。何かあれば罰を受ける。その代わり待遇は大きいが。しかし、この刀は本当に腹が立つ】自分の力を過信し過ぎていると足下を掬われる事を知らないのかな。お前がどんな実験を受けたかは知らないが、登録された刀剣とお前じゃ格が違うんだよ。【深く息を吐いては相手の胸倉を掴む】わかったらその生意気な口を閉じてもらおうか。そして二度と探るような真似をするな。俺と写しの事に関してもだ。   (2020/2/10 01:25:25)

三明の剣ふふ…怒らせてしまいましたか?…はあ、すこし貴方を過信していたようですね…力量も測れないような方とは思いませんでした。【胸ぐらを掴んでいる手を掴めば離させて首を掴んであげて】ああ、そんなに愚かしく弱い貴方を見ているとすこし味見をしてみたくなるんですよね。   (2020/2/10 01:33:16)

山姥切長義っ、お前もそうだろう。見習いの付き人とはいえ、お前が手を出した事実があれば俺はお前を罰する事が出来るぞ。【嘘を吐いて繕おうと、そこに事実があれば罰する事は可能。しかし、この刀、他の刀とは違う。とはいえこちらは刀を抜く事は出来ない。誰かが通りかかればいいが、此処は人気もない工事予定の屋敷。こんな夜中に誰かが来る訳でもない】味見だと?   (2020/2/10 01:36:59)

三明の剣ああ、俺は許されているんです。知りませんか?知らないですよね。【政府に多大な被害を加えない限りは何をしても許される。なぜなら己の破壊衝動が大きくならなうようにするために政府がそれを許しているのだ。歪んでしまった口元を隠してそういえば首を絞めていき爪を立てれば血を流させて】ええ、貴方が何処まで耐えれるか試したくなるんです。   (2020/2/10 01:42:37)

山姥切長義っ……。許されている、だと?【部署が違えば情報は入ってこない。自分で調べるしかないからだ。彼と己の部署は違う、知らないのも当然。しかし、このままでは折られるかもしれない。そう思った】お前が何をしようとしているのか、知らないが、断っておこう。俺は、忙しいからな。【苦しさを隠してあくまで平静を装った。首の圧迫からか、顔が紅潮して】   (2020/2/10 01:45:14)

三明の剣ええ、俺にはすこし悪い癖がありまして、それを発散させるために暗黙の了解として許されているんですよ。だから報告しても無駄だと思いますよ。【相手をあげたまま空き部屋へと入れば相手を下ろして刀を取り出せば相手の左足首を切断して】   (2020/2/10 01:49:35)

山姥切長義【相手が刀を抜いた。即座に危機を察した。抜く暇なんかなかった。即座に避ける。左足に切り傷が入った。逃げていなければ切断されていた事だろう。だが、決して軽い傷ではない】……だからと言って、此処で、殺されるつもりはないな。【一先ず部屋を抜ける。そして他の刀が居るいつもの場所へ戻ろう。そうすれば誰だって気付く。夜とはいえ、起きている刀はそこそこ居るのだから】   (2020/2/10 01:52:49)

三明の剣殺す?…いえいえ、殺すなんて…勿体ないことするわけ無いじゃないですか【悪魔のような歪んだ笑みを見せては障子に触れて閉じる。そして開けて出ても必ずここにもどってくるよう術をかけて】さあ、遊びましょう!俺もう我慢できないんですよぉ!   (2020/2/10 01:56:33)

山姥切長義ふざけるな!こんな事するわけないだろう!【狂っている、そう思った。相手に付き合っている時間などないし、暇もない。帰らせて貰う、そう告げてはゆっくりと、あくまで平静を装い部屋を出ようとする。斬られたせいで歩きにくかった】   (2020/2/10 01:59:50)

三明の剣帰れませんよ。俺にとらわれてしまったんですから。【逃がすつもりはないことを告げるように足を斬れば流れる血を掬い舐めてわらい】ああ、本物のくせに私も斬れないなんてかわいそうな方ですね。   (2020/2/10 02:02:56)

山姥切長義……俺こそが長義が打った刀、本歌”山姥切”。俺を侮った事、後悔させてやる!【もう、どうでもいい。いや、後の事などどうにでもなる。即座に刀を抜いて構えた。相手を叩き潰す。折りはしないが、ここらで潰れて貰う】   (2020/2/10 02:05:12)

三明の剣はは、いいですよ。最も、後悔するのは貴方ですがね【今すぐにでも壊してしまいたい欲を押さえてそういえば構えもせず刀もけして手ぶらに成り】   (2020/2/10 02:07:03)

山姥切長義俺程度なら素手でも勝てると?随分と舐められたものだ。これでもっとお前を嫌いになれそうだよ。【腹立たしい。刀など要らないというような相手の態度。本当に腹が立つ】構えろ。武器を持たない相手を倒す趣味はないのでね。   (2020/2/10 02:08:50)

三明の剣いえ、刀を持つと思わず壊してしまいそうになるのでこのままで結構です。【力加減が難しいんですよね。と手を後ろに回していえば、かかってこないようならこちらからいってしまおうかと考えていて】   (2020/2/10 02:12:17)

山姥切長義【腹が立つ刀だ。とはいえ、刀を持たない相手を一方的に斬るのも憚られる。深く溜め息を吐いては落ち着かせ、刀を鞘へ戻した】俺に関わるな、いいな。これ以上何かをするつもりなら、本気で斬る。覚えておけ。【そう言い残し、障子に手をかけた】   (2020/2/10 02:14:19)

山姥切長義((何だかんだいいつつちょぎは根は優しいっておもってます……   (2020/2/10 02:14:38)

山姥切長義((まんばにはあたりが強いだけ……   (2020/2/10 02:14:58)

三明の剣おや、ならこれならどうですか?【術で姿を変えて彼の写しになれば手を握って見せて】ふむ。刀種が違うので違和感がありますが、まあ、ハンデとしてこれぐらいあればいいでしょう。どうです?写しから逃げますか?   (2020/2/10 02:17:13)

三明の剣((ちょぎくんがけんか売るのまんばだけだからね…まんば関わってなかったらそれなりにいい人だと思う   (2020/2/10 02:18:47)

山姥切長義お前……っ!そんな事で、こんなもので、俺を止めようと?【ああ、忌々しい。相手に乗るのも癪に障る。だが、逃げるのも癪に障る。逃げれば写しが山姥切と認めてしまう。それだけは嫌だった。とはいえ、このしつこいこの刀をどうにかしないといけない】……ああ、もう、わかった。君の言う事を聞いてやる。だが君も俺を斬った事は謝ってもらおうか。【凄く痛いんだからな。手入れ部屋行くほどではないが、と相手を睨み付ける。一先ずこの場をおさめるには自分が折れる事だ。写しが関わっていない以上、そう怒る事でもない】   (2020/2/10 02:21:07)

山姥切長義((まんば来たら多分小学生みたいな喧嘩を毎日してるとおもう(希望   (2020/2/10 02:21:44)

三明の剣ああ、これ駄目ですか?それとも―――――戦うのが恐ろしいとか【写しの顔で嘲れば相手が折れることなど望んで折らず、しかし折れてしまったのならありがたく要求をのんでもらおうと足を踏んで骨を折り身動きが取りにくくして】謝るのは無理です。すみません。   (2020/2/10 02:25:07)

三明の剣((クソガキ感増すと思う(真顔)((これまんばの格好でやるの屈辱的では???   (2020/2/10 02:25:44)

山姥切長義【瞬時に相手の足を避けた。もう同じ手は食らわない。相手が何をしたいのかもわかって来たからだ。やはり、そういう事が目的か】君が偽物くんじゃない事くらいわかっているのでね、怒る事でもない。……ああ、俺に怒って欲しかったのか、君は。随分子供で幼稚……まあ、作られた君と俺では、違うか。君は所詮寄せ集めの刀。俺は化け物を斬った刀。格が違うというものだからね、何、屈辱に思う事はないさ。俺は、君より優れていて当たり前なのだから。   (2020/2/10 02:28:38)

山姥切長義((相手がまんばなら屈辱的だっただろうけど、まんばじゃないってわかってたら余裕が出来るって思ったけど平静装っているだけです。でもまんばそのものならガチでキレてるとおもう   (2020/2/10 02:29:18)

三明の剣ええ、怒って斬りかかってきてくれれば、手っ取り早く力量を見せつけられたので助かるのですが…ああ、私を見下すのは結構ですが、今この場でどちらが勝っているか見てから言った方がいいですよ?【山姥を倒したぐらいで自慢できる脳が大変羨ましい。と笑みを浮かべながらそういえば相手の顎を掴んで口づけては相手の舌を噛んで血を出させ、それを舐めとるように絡ませて】   (2020/2/10 02:33:44)

三明の剣((くそう…モノホンの鬼畜まんば呼んでこなきゃ…(使命感)   (2020/2/10 02:34:42)

山姥切長義政府の実験で生まれた刀よりはマシ――っ。【何だ、何が起こった。相手の顔が近い。ぬるりとしたものが、知らないものが口にある。接吻されていると気付けばすぐに目を見開いた。驚きと羞恥、嫌悪。相手の唇を噛めば、相手を突き飛ばして】   (2020/2/10 02:36:52)

山姥切長義((オッまんば顕現かな??????   (2020/2/10 02:37:03)

三明の剣【突き飛ばされるが押された程度の距離も開かず頭を押さえてもっとという風に舌で絡め取っていき】   (2020/2/10 02:40:20)

三明の剣((あ~wまんばのキャラ崩壊が予想される~ww   (2020/2/10 02:41:15)

山姥切長義っ、離――ッ。【初めての感覚だった。そりゃそうだ、知識としてはあるが接吻なんてした事はない。人の身になって睦言なんて、するわけもない。相手から逃げようにも逃げられず、ただただ呼吸が苦しかった】   (2020/2/10 02:42:10)

山姥切長義((よく考えてみ???棺本丸やで?????   (2020/2/10 02:42:24)

三明の剣【流れる血を舌で絡め取り、口に含んでいき唾液かが血と馴染んでねっとりしてきた頃合いで相手から口を離して息を吸わせてやり】なるほど…たしかにいい質の霊力だ。これはいい素材が見つかりましたね。   (2020/2/10 02:45:11)

三明の剣((せやったなwWwキャラ崩壊し放題だったね!www   (2020/2/10 02:45:55)

山姥切長義は、っ、お前……絶対後悔させてやるからな!【呼吸を整えながらそう吠える。写しの姿で、こんな屈辱本当なら逃げ出したいほどだ。そしてより一層写しが嫌いになった。元々嫌いだが、もっと嫌いだ。顕現なんてさせてやるものか】   (2020/2/10 02:47:42)

山姥切長義((せやで、俺のいち兄なんて崩壊マックスやぞ   (2020/2/10 02:47:53)

三明の剣吠えますねぇ…その威勢どれぐらい持つんでしょうか?【ああ、試してみたい。欲を発散させるように相手を押し倒せば腕を押さえて首筋に舌を這わせて嚙みつき】   (2020/2/10 02:50:09)

三明の剣((先輩のいち兄ロイヤルなくしたダークホースやったもんなwwやるかー(遠い目)   (2020/2/10 02:51:10)

山姥切長義おい、やめろ!気色悪いぞ!【男色の趣味はない。男色が当たり前だった時代に打たれたが、己はそんな趣味などない。気持ちが悪いだけだ。相手の拘束から抜けようにも太刀と打刀だ。刀なしの力の差は理解出来ている】   (2020/2/10 02:53:13)

山姥切長義((あれはほら、皆暴走してた時代…… 鬼畜まんば来るんやな!!!!!!   (2020/2/10 02:53:53)

三明の剣あはは、嫌なら抜け出してみればいいかがでしょう?【無理ですよね?と力量を知っているためそういえば後を付けるように首筋を吸って、頭の上で手を重ねさせて片手で拘束すれば空いた手を下半身に這わせていき】   (2020/2/10 02:56:00)

三明の剣((せやったな…w鬼畜ってかヤリチンになりそう…(白目)   (2020/2/10 02:58:23)

山姥切長義お前……っ俺を侮るとどうなるか、後悔させてやるからな!覚えていろ!【相手が何をしようとしているのかわかっていた。わかっているからこそ嫌だった。その手は止めなくては、そう思った】お前、俺を性欲処理にでも使うつもりなら、止めて貰おうか。   (2020/2/10 02:59:42)

山姥切長義((極のまんばで来るのかな???????てか初めから極のがやりやすそう鬼畜なら(とはいえ互いに小学生みたいな喧嘩はする   (2020/2/10 03:00:23)

山姥切長義((あ、なんじまでおきてる?   (2020/2/10 03:00:51)

三明の剣覚えていろ…ですか【鼻で笑って馬鹿にすれば首筋を甘噛みして相手の言葉に笑みを浮かべながら見おろし】やめてください。お願いします。って言ったらやめるかもしれません。   (2020/2/10 03:02:24)

三明の剣((極みまんばでいくわ修行帰りって事で クソガキ同士の煽り愛するんですねわかりますry   (2020/2/10 03:03:45)

三明の剣((んー三時半ぐらいまでー   (2020/2/10 03:04:07)

山姥切長義っ、あとその姿も止めてもらおうか。気味が悪い。【相手の行為に悪寒しかなかったが、此処は取り乱さず冷静にしなくてはならない。でなければ相手は調子に乗るからだ。反応が悪ければすぐに退くだろう、そう思った】   (2020/2/10 03:05:20)

山姥切長義((煽っても悪気はない言葉で地雷を踏み抜いていくまんばですねわかるで……   (2020/2/10 03:06:00)

三明の剣今の立場わかってます?お願いするときにはちゃんと丁寧にお願いしないと伝わりませんよ。【じゃあ、続けますね。と手を這わせていけば相手のモノを服の上から触りすこし擦って見て】   (2020/2/10 03:07:59)

三明の剣((しかも冷静に涼しげに答えてちょぎくんにナチュラルにけんか売ってそう   (2020/2/10 03:09:13)

山姥切長義待っ、おい、っう、っ。【絶対に言いたくはない、が、言わないと止まらない。くそ、と眉間に皺を寄せつつ顔を逸らす。そうだ、言えば終わる、終わるんだ】……言えば、本当に止めるんだな。   (2020/2/10 03:10:44)

山姥切長義((そして溝は深まる……   (2020/2/10 03:13:54)

三明の剣うーん…聞きますよ【相手の願いな受けるつもりもないがそういえば、ベルトを外して下着の下をまさぐり、モノを握って尿道を押しつつ扱き始めて】   (2020/2/10 03:15:14)

三明の剣((でもせっせすればry   (2020/2/10 03:15:59)

山姥切長義なら、っ、一度、止めろ、っう、っ。【声が漏れそうだった。こんな状態じゃ言えるものも言えない。顔を背けたまま唇を噛み締める。扱かれれば相手の手に反応し始めて】   (2020/2/10 03:17:15)

山姥切長義((米粒ほどには優しくなるかな!!!!!!w   (2020/2/10 03:17:46)

三明の剣命令口調を直せば止めるかもしれませんねぇ…よかった、どうやら男色でもいけそうですね【口づけて舌を絡ませれば貪るように快楽を与えて相手のモノを扱けば尿道を押して刺激し】   (2020/2/10 03:19:56)

三明の剣((まじかwいっぱいせっせしなくちゃ(使命感)   (2020/2/10 03:20:29)

山姥切長義ふざけ、っ、お前のような刀に、誰が――っ。【口づけられれば逃げられず、ただ口内を犯される。初めて与えられる快楽に恐ろしくなった。だが身体が反応してしまうのは止められず、己のモノは相手を求めるように反応していて】   (2020/2/10 03:23:23)

山姥切長義((そもそもおせっせまでいくことじたいが難しいのでは!!!!   (2020/2/10 03:24:00)

三明の剣貴方童貞だったんですね。【体の半の良さにそう感じれば相手を見てそう言い、出させようと相手を激しく扱き術で感度をよくして】   (2020/2/10 03:26:40)

三明の剣((そりゃあもう酔った勢いか、強姦かでry   (2020/2/10 03:27:04)

山姥切長義っ、ふ、う、ッ。【当たり前に決まっている。人の身を得て一年そこらしか経っていないのだ。溢れそうなほどの快楽に頭がおかしくなりそうだった。瞳から生理的な涙が流れ、扱かれれば欲を相手の手の中に吐き出してしまい】   (2020/2/10 03:29:21)

山姥切長義((酔った勢いで朝チュンが見えた…   (2020/2/10 03:29:34)

三明の剣いい反応ですよ。よほど気持ちよかったんですね。【欲を舐めては笑みを浮かべてもっと快楽に落とそうと口づけて舌を絡ませ、再びモノを扱いて】   (2020/2/10 03:32:29)

三明の剣((朝チュンして何位も覚えてないけど気持ち良さだけ覚えててお互い癖になってまたせっせするようになればいいと思う(願望)   (2020/2/10 03:33:47)

三明の剣((すまんそろそろ寝るわー明日返すね~   (2020/2/10 03:34:21)

山姥切長義((おやす~   (2020/2/10 03:34:46)

三明の剣((おやすー   (2020/2/10 03:34:53)

おしらせ三明の剣さんが退室しました。  (2020/2/10 03:34:57)

山姥切長義調子に、っぁ、ッ。【中々思い通りにならない。身体は何故か、どうしてか、最初よりも相手に反応してしまう。悔しいが否定は出来ない、足の痛みすらも薄れるほどだ。しかし、続けたいとは思わない。この快楽が恐ろしい。まるで、自分が違うものになってしまったような気がするからだ】   (2020/2/10 03:36:10)

おしらせ山姥切長義さんが退室しました。  (2020/2/10 03:36:13)

おしらせ三明の剣さんが入室しました♪  (2020/2/10 07:08:43)

三明の剣ふふ…まだまだこれからですよ。【相手の抵抗が薄れているのにたいして笑みを見せては、舌が絡むたびに感度を上げ、もっと屈辱を味会わせようと尿道に指を入れて擦り欲を掻き出すように相手の中をいじり】   (2020/2/10 07:14:33)

おしらせ三明の剣さんが退室しました。  (2020/2/10 07:14:38)

おしらせ山姥切長義さんが入室しました♪  (2020/2/10 17:56:37)

山姥切長義――っ、ぅ、ん、やめ、ろ、っ。【何か、おかしい。おかしくなる。相手から逃げようと唇を僅かに離して言葉を絞り出す。だが、快楽から逃げられた訳ではない。快楽は己の中を襲っていた。視界に映るのは忌々しい写し――】   (2020/2/10 17:59:26)

おしらせ山姥切長義さんが退室しました。  (2020/2/10 17:59:29)

おしらせ三明の剣さんが入室しました♪  (2020/2/10 21:58:19)

三明の剣やめてください、お願いします。でしょう?【目を細めて相手を見れば尿道を強く押して指をすこしいれれば抜き差しを繰り返し胸の突起をなめ回してから嚙みつき】   (2020/2/10 22:01:20)

おしらせ山姥切長義さんが入室しました♪  (2020/2/10 22:01:52)

山姥切長義((こん~~   (2020/2/10 22:01:58)

三明の剣((こんー   (2020/2/10 22:02:13)

山姥切長義((表みんなきとるけどくる?   (2020/2/10 22:02:15)

山姥切長義((まんばやる???   (2020/2/10 22:02:20)

三明の剣((変態だから行くわ(ニッコリ)   (2020/2/10 22:04:07)

三明の剣((まんばで入ると混乱するから最初加藤で入るネーム   (2020/2/10 22:04:27)

山姥切長義う、っ、あ、――っだれが、いうか、あ、っ。【折れれば、何かが崩れる気がした。写しの姿で犯され、屈服すれば、お前は写しよりも下だと言われている気がして。小さく声を上げつつ、唇を噛み締め相手を睨み付けて】   (2020/2/10 22:04:58)

山姥切長義((おけww   (2020/2/10 22:05:01)

三明の剣じゃあこのまま続けますね?【にっこりと笑えば股口を塞げば舌を絡ませていき息を止めさせて先走りの流れるモノを扱けば欲を出させていき】   (2020/2/10 22:08:06)

山姥切長義っ、ふ――っん。【逃げられない、舌が相手に絡まれる、囚われる。逃げたいのに相手に組み敷かれ、相手から逃げられないと言われているようだった。扱かれては相手の手の中に欲を吐き出してしまい、膝を折り曲げては相手の鳩尾目掛けて蹴りを食らわせようとして】   (2020/2/10 22:13:57)

三明の剣お行儀が悪いですよ。【相手の膝をよけて片手で上げさせれば欲がついた手を相手の後ろを撫でさせて小指をいれてみて】   (2020/2/10 22:15:57)

山姥切長義――っ、ぁ、っ、お前、っ!【今すぐ抜け、そう視線で訴える。気持ちが悪い、吐き気がこみあげる。それなのに身体は反応する。初めての感覚のはずなのに、快楽が襲って来ていた】   (2020/2/10 22:17:27)

三明の剣ちゃんとお願いしてくれないと言うこと聞きませんよ。【ほらほら、と面白い物を弄ぶかのようにどんどん太さを大きくさせて肉壁に擦りつけて】   (2020/2/10 22:20:49)

山姥切長義ひ、っ、ぁ、っ――お前、なんかに、言うか、っぁ、っ。【そう、此処で屈服しては駄目だ、終わる。だがどうやって此処から抜ける。どうやって相手から抜ける。一先ず隙を生み出さなくては、と相手の事などそっちのけで頭を回していて】   (2020/2/10 22:22:29)

三明の剣このぐらいの太さなら入りますよね…【後ろを柔らかくしたあとに指を抜けば四つん這いにさせて相手の中に己を入れようと押しつけていき】   (2020/2/10 22:28:16)

山姥切長義ひ、や、待っ、待って、むりだ、っ!【即座に相手の拘束から腕を抜き、体勢を戻せば座り直して服を掴んでは相手から距離を取った。無理だ、と顔を青ざめさせていて】   (2020/2/10 22:29:50)

三明の剣無理じゃないでしょう?大丈夫です。ちゃんと痛くないように解しましたから。【さあ、と相手の腰を掴んで持ち上げれば壁に押しつけて、不安をなくしてやろうと潤滑油を己に塗って相手の後ろにいれていき】   (2020/2/10 22:31:59)

山姥切長義((もどる!!!!   (2020/2/10 22:45:22)

山姥切長義((もどれた   (2020/2/10 22:45:24)

山姥切長義やめ――っぁ、う、あ、っ。【何故だ、どうしてだ。己の後ろは相手のものを受け入れていく。まるで最初から収まるのは当たり前とでも言うように。入る度に己が震えた、反応した。口からは嬌声が漏れるも、即座に口を手で塞いで】   (2020/2/10 22:46:48)

三明の剣気持ちいいみたいですね。【それはよかったと】   (2020/2/10 22:48:28)

三明の剣((みす   (2020/2/10 22:48:35)

三明の剣気持ちいいみたいですね【それはよかったと、引き裂いたような笑みを浮かべては肩に手を添えて潤滑油のせいか水音を立てる後ろを突き上げていき】   (2020/2/10 22:50:32)

山姥切長義ふざけ、っ、ん、く、ッ。【相手が動く度に、突かれる度に声が上がる。だが絶対に屈してなどやるものか。そう覚悟し、ただただ唇を噛み締めて耐える。耐えれば終わる、耐えていればすぐに――いや、本当に終わるのか?そう疑念を抱いて】   (2020/2/10 22:52:29)

三明の剣あ、終わりませんよ。俺絶倫ですし、欲望がまだまだあるので【相手の考えを見透かしたようにそう答えれば前立腺を刺激して強く押して】   (2020/2/10 22:55:30)

山姥切長義ちょ、待っ、ぁ、ん、うあ、ッ。【涙が流れる、生理的な涙だ。快楽に犯される。止めろ、今すぐ止めろ、そんな感情で睨み付けた。だが涙目で塗れた顔ではそれもまた相手を煽るものでしかなく】   (2020/2/10 22:58:49)

三明の剣あぁ…いいですねその顔、もっと見せてください【歪んだ笑みを浮かべては相手の顔がよく見えるように顎を掴んで固定させて大きくなった己を腰を振って擦り、相手を犯していき】   (2020/2/10 23:02:46)

山姥切長義あ、う、ん、っあ、やめ、いや、っあ、ッ。【熱い、嫌だ、嫌だと譫言のように繰り返し相手を睨み付ける。それでも抵抗する事は止めなかった。弱々しい力で、相手の首を掴む。殺してやる、殺す、そういう信念で睨み付けて】   (2020/2/10 23:06:20)

三明の剣おや、こわいこわい…じゃあ俺は快楽で貴方を殺してあげますよ。【首を掴まれても別段苦しいわけもなく、遠吠えのようだと感じつつ、奥へとつけば精嚢を運良く突き上げて】   (2020/2/10 23:10:49)

山姥切長義そんな、もので、死ぬ訳――っうあ、ッ。【女性のような甲高い声が上がり、感度が上げられている身体はすぐに果てた。己のモノからは欲が吐き出される。何だ、何が起こったと何もわからず、ただ快楽に身体を震わせていて】   (2020/2/10 23:12:44)

三明の剣それはどうでしょう。さて、いつまで出るんでしょうね【楽しみです。と欲を相手の中から全てなくなるように精嚢を押し続けて、欲を吐き出させまくり】   (2020/2/10 23:16:11)

山姥切長義あ、あ、うあ、やめ、言う事、聞く、から、ぁ、んっ。【言う事聞くからもう止めてくれ。そう視線で懇願する。それだけで止まるとは思っていない。だが、本当に殺されそうだった。頭がくらくらする。理性も、意識も、奪われそうだった】   (2020/2/10 23:21:37)

三明の剣やめてください、お願いします。でしょう?【同じ事を二回も言わせないでください。相手の言葉を呆れたようにそういえば、止まるはずもなく、しかも先程よりだんだん早さを増していき】   (2020/2/10 23:24:10)

山姥切長義――っ、やめ、ぁ、あ、おねが、っあ、うあ、ッ。【嬌声が混じって、言葉がはっきりと出ない。強い快楽に殺されそうなほどに。言うから止めろ、動きを止めろ、相手に手を伸ばして動きを止めようと相手の首に腕を回す。だが自然と身体が密着してしまい】   (2020/2/10 23:27:45)

三明の剣なんですか?もっと?わかりました。【相手の言葉をわざと聞き間違えれば己が限界に近づき出そうと、精嚢を激しく突いていき】   (2020/2/10 23:30:00)

山姥切長義ちが、ッあ、やめ、ぁ、あ、あつい、から、っあ――ッ。【何度も精嚢を突かれれば欲を吐き出して果ててしまう。己からは止まる事のない欲が滴っていて】   (2020/2/10 23:31:31)

三明の剣これなら潮も拭いてしまいそうですねぇ!【密着した体を固定するように抱きしめて口づけて舌を絡ませ、貪り、相手の肉壁を擦れば欲を奥に吐き出して】   (2020/2/10 23:33:26)

山姥切長義ふ、っん、ぁ――ッ。【欲が吐き出され、腹の奥がずっしりと熱くなる。舌を絡められるが逃げる事はしなかった。いや、快楽から逃げられなかった。これで相手が精神作用の術でも持っていれば面倒だったが、それが無いだけ救いか】   (2020/2/10 23:37:04)

三明の剣ほら、果てて潮を拭いてくださいよ【俺まだまだ満足してないですよといえば、相手の中をさらにかき混ぜていき潮を拭かせようとして】   (2020/2/10 23:40:40)

山姥切長義あ、っ待っ、むり、あ、あ、うあ、っ。【意識が飛びそうだ、相手が動く度に快楽が襲う。写しと同じ顔をした相手が、憎い。いや、憎いのは写しそのものだ。やめろ、やめろと相手の首に腕を回したまま耳元で嬌声を上げていて】   (2020/2/10 23:44:36)

三明の剣やめろという割には気持ちよさそうに声を上げてますね。【果てろ、そのまま果てて、理性をなくせばいい。モノを手で掴んで潮を誘うように扱きつつ、己で相手の精嚢を突いていき】   (2020/2/10 23:48:28)

山姥切長義きもち、っ、よくな、っ――ッ。【精嚢を突かれれば、呼吸が出来ないくらいの快楽が襲う。は、と過呼吸気味になりつつも果てては己のモノから潮を吐き出して】   (2020/2/10 23:50:47)

三明の剣ああ…部屋が汚れてしまいますね。【吐き出された潮を診れば相手のモノを口に含んで舌を絡ませていき潮を飲んでいき】   (2020/2/10 23:55:44)

山姥切長義ぁ、う、あ、ああ、ッ。【未だに塩を吐き続け、相手の口内で犯される。もう、どうにかなりそうだった。おかしくなりそうだった。これが写しのあの刀じゃない事だけが救いだ。そうであれば、自分は折れていたかもしれない――と思いつつ、顔をそらして】   (2020/2/10 23:57:33)

三明の剣足りません。もっと激しく、濃い奥の潮を!【相手のモノを吸い、舌で尿道を押し広げて潮を出すよう促して】   (2020/2/11 00:01:38)

山姥切長義あ、ッむり、あ、だめ、あ、う、ああ――ッ。【気持ち良すぎて吐きそうだ、快楽に殺される。駄目だ、無理だ、そう嬌声混じりに訴えつつ相手の頭を拘束するように足で押さえつけては、潮を吐き出し意識を落としてしまい】   (2020/2/11 00:03:44)

三明の剣ん…っ…もう耐えられないんですか?【根性ありませんね。と潮を飲みきり、相手を抱き上げては自室に戻って神域で相手を拘束してうつ伏せにさせ、尻を上げさせれば己にもどり、大きい己を相手にならすように擦らせて】   (2020/2/11 00:07:19)

山姥切長義……っ、ぁ……ん。【意識を失ってはいるが身体は快楽を求めているのか、口からは声が漏れる。後ろからは相手が吐き出した欲が、前からは己が吐き出した欲が滴っていて】   (2020/2/11 00:09:47)

三明の剣今回はもう欲が入っているので潤滑油は使いませんよ?【潤滑油を挟まない生の己を相手の後ろに入れて勢いよく入れれば相手の締め付けを直に感じながら腰を激しく振り】   (2020/2/11 00:11:54)

山姥切長義ぁ、あ、う、は、っ。【気持ちよさそうに声を漏らす。意識はないが、無意識なのか、大きな相手のモノを締め付け、飲み込んでいて】   (2020/2/11 00:13:38)

三明の剣もう立派な雌になったようですね…今度はどうして差し上げましょう。【起きたら無理矢理口に己を入れてやろうと思い浮かべば一人で笑って飲み込まれれば馴染ませるように最初はゆっくり動いてみて】   (2020/2/11 00:19:01)

山姥切長義は、ぁ、ん、あ、っ。【声が漏れる、相手の動きに合わせて腰が無意識に動く。僅かに瞼が動くもまだ意識は覚醒せずで】   (2020/2/11 00:21:18)

三明の剣ああ、そういえば写真を撮っておきましょう【プライドの高い相手のことだ。証拠を見せて脅せば言うことを聞くようになるだろう。と微笑み、動く腰を掴んでは前立腺をいじりわざと上手くはまらないように動いて】   (2020/2/11 00:24:32)

山姥切長義っ、う……ぁ……。【ゆっくりと目を開ける。意識が覚醒した。此処は何処だ、先ほどとは部屋が違う。何だ、何をしていたかと脳内を巡らせる。まだ意識ははっきりとしていない。だが何だろう、身体が熱い。気持ちが良かった】   (2020/2/11 00:27:11)

三明の剣ほら、こっちを向いて笑ってください。【目を覚ました相手の口角を上げさせれば写真を撮り、その中でも水音を立てながら相手の後ろから出し入れをして】   (2020/2/11 00:30:52)

山姥切長義あ、っあ、待っ、あ、ッ。【笑えと言われれば意味もわからず笑みを向け、嬌声を上げ続ける。政府の刀とはいえ近代文明に詳しい訳ではない。カメラなど使った事がなかった】   (2020/2/11 00:34:34)

三明の剣いい表情ですよ。気持ちよさそうで…楽しそう…ああ、これで貴方は私の玩具だと証拠を残してしまいましたね。【興奮気味にそういえばその興奮を発散させようといいところを突き上げていき、己を大きくさせて果て、欲を大量に吐き出して】   (2020/2/11 00:39:41)

山姥切長義あ、っあ、ん、あ、あ、ッ気持ちい、っあ――っ。【理性が途切れ始めていた。吹っ飛びそうだった。理性なんて最早無いにも等しい。だけど抵抗しなくてはという考えはあった。しかし、逃げられない。断れなかった】   (2020/2/11 00:41:10)

三明の剣貴方の口で綺麗にしてください。【相手の唇に己を押しつけては舐めさせようとして】   (2020/2/11 00:46:27)

山姥切長義ぁ、っん……。【相手の根元に手を添えればゆっくりと口に含む。知識としてはあるため相手のモノに舌を絡ませていく。相手のモノから欲を搾り取ろうと刺激を与える。己の股からは相手の欲と己の欲が混ざり合ったものが伝っていて】   (2020/2/11 00:50:47)

三明の剣この顔もいいですね。【興奮して己を大きくすれば写真を撮ったあと我慢できなかったのか相手の奥に己を無理矢理突っ込み喉を突き上げて】   (2020/2/11 00:54:58)

山姥切長義ぐ、ぅ、っ。【流石に苦しいのか眉間に皺を寄せて顔を歪める。だが感度が上げられている今、それすらも快楽になっていた。己のモノから先走りの欲が滴っていて】   (2020/2/11 00:56:30)

三明の剣どうやら貴方は雌に躾けられる運命だったんでしょうね【苦しいはずなのだが気持ちよくなっている相手にそういえば己の欲を相手の口に出そうと相手を玩具で遊ぶかのように乱暴に扱い、喉を突いていき】   (2020/2/11 01:03:12)

三明の剣((こっちも落ちーまたあしたー   (2020/2/11 01:03:42)

三明の剣((おやすー   (2020/2/11 01:03:52)

おしらせ三明の剣さんが退室しました。  (2020/2/11 01:03:56)

山姥切長義((おやー   (2020/2/11 01:04:01)

山姥切長義ぅ、あ、ふ、ッ。【乱暴に扱われる。口元が唾液で塗れていた。苦しい、苦しいのに気持ちいい。何だかおかしな事になっていた。喉の奥を突かれる度に吐き出しそうになるが、それすらも快楽だった】   (2020/2/11 01:05:28)

おしらせ山姥切長義さんが退室しました。  (2020/2/11 01:05:31)

おしらせ三明の剣さんが入室しました♪  (2020/2/11 11:42:04)

三明の剣これは意外といい拾いものをしました。【たまたまいたから玩具にしてみたが、思ったより堕ちやすく扱いやすい。限界が来て果てれば頭を抑えて、吐き出せないように欲を飲ませて】   (2020/2/11 11:42:14)

おしらせ三明の剣さんが退室しました。  (2020/2/11 11:42:18)

おしらせ山姥切長義さんが入室しました♪  (2020/2/11 21:13:20)

山姥切長義っぐ、う、っ。【吐き出そうとしたが吐き出す事も、口を離す事も出来ない。ならば飲むしかない。吐き出された欲を飲み込む。だが全ては飲み込めず、口元から欲が滴り、滴った欲は胸に落ちて】   (2020/2/11 21:16:38)

おしらせ山姥切長義さんが退室しました。  (2020/2/11 21:16:41)

おしらせ三明の剣さんが入室しました♪  (2020/2/11 22:28:20)

三明の剣ふふ…駄目じゃないですか、ちゃんと全部飲まないと【欲を飲ませきれば口から取り出し、滴り落ちた欲を掬って相手の口に入れれば構内をかき混ぜて舌を指で掴んで引っ張り弄んで】   (2020/2/11 22:31:19)

おしらせ山姥切長義さんが入室しました♪  (2020/2/11 22:33:27)

山姥切長義((こん~   (2020/2/11 22:33:33)

三明の剣((こんー   (2020/2/11 22:33:49)

山姥切長義ッ、う、ぁ、っ。【口内が苦い、何とも言えない味がする。気持ち悪いし、今すぐ胃の中を洗浄したい気持ちになる。だが舌を掴まれ弄ばれるのも、悪くはない。そう思い始めていた】   (2020/2/11 22:35:04)

三明の剣ああ、そんな苦い顔をされるとゾクゾクしてしまいます【もっと苦しげで気持ちよさそうな顔がみたくなる。相手に口づけて舌を絡ませれば術を使って果てさせないようにしては、一気に感度を上げて、体中に手をまさぐらせて快楽を与えていき】   (2020/2/11 22:38:34)

山姥切長義ひ、ふ、っん、――っぁ、っ。【何だ、一気に襲い掛かる快楽に壊れそうだった。止めろ、とでも言いたげな視線で相手を見つつも、相手の肩に手を乗せ、己から舌を絡ませてはもっと快楽を得ようとしていて】   (2020/2/11 22:43:12)

三明の剣【反抗的な目に対して快楽を得ようとする舌の絡ませ方に少し笑ってしまえば、腰に手を回して体を密着させながら深く舌を絡めていき胸の突起に触れて爪で弾いたりつまんだりして刺激を与え】   (2020/2/11 22:47:02)

山姥切長義んっ、ぅ、っ。【刺激を与えられれば、凄まじい快楽が襲う。耐えきれないほどの快楽が。身をよじらせながら果てようと、吐き出そうと、身体をよじりつつ相手の舌を絡め取るようにして貪り】   (2020/2/11 22:49:40)

山姥切長義((そういやあっちこんの??   (2020/2/11 22:52:28)

三明の剣【果てそうか、と相手の様子にそう思えば口を離して触れていた手も止めればこのまま果てられずにいたら相手がどういう行動をするのかを見ていて】   (2020/2/11 22:52:39)

三明の剣((おんー作業しながらやってるから二窓きつくての~   (2020/2/11 22:53:29)

山姥切長義((なるほど~絵??   (2020/2/11 22:55:37)

山姥切長義っ……は、まだ、なのか。【何だか、苦しい。そう零しては相手を見上げる。もどかしいのに果てられない。苦しくてたまらない。下腹部が熱い、苦しい、もどかしい。そんな感情ばかりが脳内を巡っていて】   (2020/2/11 22:57:06)

三明の剣((そーたぶん今日乗せられると思う~   (2020/2/11 22:57:34)

三明の剣まだ、とは?【顎を掴んで顔を上げさせては苦しそうな相手を見て興奮気味な笑みを浮かべて頬を撫でて】   (2020/2/11 22:58:49)

山姥切長義熱い、苦しい……っ。【は、と扇情的な顔で、快楽に蕩けた顔で、相手を視界に収める。頬を撫でられればまるで縋るべき相手のように、その手に擦り寄って】   (2020/2/11 23:00:36)

山姥切長義((おお、期待~   (2020/2/11 23:00:39)

三明の剣苦しいから…どうして欲しいのですか?ちゃんと言ってくれないとわかりませんよ。【擦り寄られている手で唇をなぞり顔を近づけて快楽に堕ちていきそうな相手の目を見つめて笑い】   (2020/2/11 23:03:55)

山姥切長義……出させて、欲しい。下が、熱い。【下腹部が熱い、苦しい、もどかしい。出せない事がこんなに苦しい事なのだと知らなかった。いや、知っていたところで、ではあるが。もどかしい、苦しい、そんな感情に支配されながら相手の腕を掴んで】   (2020/2/11 23:07:34)

三明の剣貴方は頼み方もわからないんですか?【ちゃんと頼めるでしょう?へりくだった物言いしろと遠回しにいえば、それができないのならずっとこうしてもどかしい姿を観察していようと思いながら、首輪から連なっている鎖を引っ張って頭を下げさせて】   (2020/2/11 23:12:17)

山姥切長義っ、お願い、します……っ。出させて、ください、っ。【苦しさから逃れる方が、優先だった。いつもの高慢な態度とか、プライドとか、それよりも先に苦しみから逃れたい。それが優先するべきだと思った。頭を下げさせられれば、声を絞り出して】   (2020/2/11 23:15:14)

三明の剣…ふふ、いいですよ。【懇願してくる相手の表情にゾクゾクとすれば相手の腰を上げさせて尻を突き出させては相手の後ろに己を当てて擦りつけ、しかしいれようとはせず焦らすようにして】   (2020/2/11 23:18:51)

山姥切長義う、っ、はやく……っ。【早く欲しい、相手が欲しい。だが中々入れようとしない相手にどうしたのかと、疑問を持ち】   (2020/2/11 23:20:28)

三明の剣そう言わずにもう少し貴方の苦しそうな顔を見させてくださいよ。【別に今すぐにやってやるとは言っていない。相手の後ろの入り口を押しながら擦りつけてこちらを向かせては表情をじっくり観察し、口の中に指を入れてはかき混ぜていき】   (2020/2/11 23:24:02)

山姥切長義うあ、っ……。【指を口の中に突っ込まれかき回される。それだけでも火照った身体には効果的だ。深く息を吐いて、相手の指に舌を絡めていく】   (2020/2/11 23:27:23)

三明の剣今の貴方、まるで雌犬みたいですよ。【いい表情しますね。と目を細めては絡められればその舌から逃げるように指を引いていき】後ろ、欲しくてひくついてますね。実にいやらしい。   (2020/2/11 23:31:43)

山姥切長義あ、は……っ、欲しい、っ。【相手が欲しい。どうしてかそう思ってしまう。早くいれてくれ、蹂躙してくれと身体が言っていた。相手を求めるように相手へ手を伸ばしていき】   (2020/2/11 23:38:49)

三明の剣そうですね…何が欲しいですか?【快楽か、痛みか、苦しみか。選択肢は色々とあるが、相手が欲しいものを知っていてそう聞き、唾液で糸が引いた指を突起になぞらせてぬめらせいじり腰を動かすのを一旦やめて】   (2020/2/11 23:43:31)

山姥切長義ぁ、っ……きみが、ほしい、っ。【早く、と懇願する。火照った顔で、潤んだ瞳で、ただただ懇願する。相手から与えられる快楽が欲しい。でなければ解放されない、早く欲しかった。相手が、欲しかった】   (2020/2/11 23:46:09)

三明の剣仕方ないですね。【懇願されればようやく相手の後ろに己をいれて激しく突き上げれば、欲を吐き出させないように相手の根元を掴んで興奮を発散させようと首筋を強く噛んで血を滲ませて】   (2020/2/11 23:50:11)

山姥切長義あ、っ、あ、は、っあ、ッ。【気持ちいい、やっと求めたものが手に入った気がした。気持ち良くてたまらなかった。首筋を噛まれ、痛みが広がるが、それすらも快楽に変わっていく】   (2020/2/11 23:53:53)

三明の剣【人の肌同士がぶつかり合う音が部屋に響いていたがだんだんと水音を立てるようになり、メスイキさせようとと術を解いて精嚢を強く突きモノの根元をぎゅっと握って】   (2020/2/11 23:59:21)

山姥切長義ひ、あ、っあ、ん、っあ、っ。【音が響く、においが蔓延している。欲と、男のにおい。そのにおいで改めて理解出来る。今、己は、男に抱かれているという事実を。深く息を吐き、口からは女のような嬌声が漏れる。相手が欲しいと、相手を求める姿はまるで女そのものだった】   (2020/2/12 00:08:53)

三明の剣ああ、本当に女みたいですね。【プライドも恥も全て捨てて気持ちよさそうに喘いでいる相手に支配欲が満たされ、所有物であるかのように首筋に跡を残して】   (2020/2/12 00:13:31)

山姥切長義首、ぁ、痕、残る、っあ、から、っ。【首は止めろ、隠せなくなると、嬌声混じりに伝える。だが既に噛まれている今、最早無意味な抵抗だ。まるでこの男のものであるような印だと少し考えてしまった。が、その思考もすぐに消されてしまったが】   (2020/2/12 00:16:42)

三明の剣いいじゃないですか、どうせもう“普通”には戻れないんですから【それに逃がすつもりもない。跡を見つめてそういえば、首筋から流れる血を舌を這わせて舐め、喋らせないように舌をつかんで引っ張り】   (2020/2/12 00:19:57)

山姥切長義――っう、っ。【そんな訳がない、こんなの一時のものだ。一時的なものにすぎない。そう、これも一夜のものでしかないのだ。そんな時にふと思い出した、写しの事を。何故思い出したのかわからないが】   (2020/2/12 00:23:32)

三明の剣それとももしかして好いた方でもいらっしゃるんですか?【それはいい、そいつの前で陵辱してやろう。相手に聞きながらそんなことを考え、嫌な笑みを見せ、腰を動かして抉るように後ろをこすっていき】   (2020/2/12 00:27:51)

山姥切長義っぁ、そんなの、っあ、いない、っ。【そう、いない。ムカつく刀なら居るが、好きな刀なんて居るはずがない。そもそも恋愛感情すら持った事もないのだからある訳がなかった。だから聞かれたところで言える訳がない】   (2020/2/12 00:33:09)

三明の剣おや、残念ですね…いたら楽しみが増えたのに【肩をすくめて残念そうな顔をしてそういえば、そろそろ己も果てようと腰を動かすのを早くしていき】   (2020/2/12 00:35:19)

三明の剣((ちょぎくんまんばのこと無意識に好きなのとてもいいと思う(真顔)   (2020/2/12 00:35:56)

山姥切長義((ふと思い出してしまったけどそれが恋愛なのかわからんってやつ~~~www   (2020/2/12 00:37:11)

山姥切長義((でもこれ自覚したときに三明とやった事後悔するやつしかない……   (2020/2/12 00:37:52)

山姥切長義ひ、っあ、うあ、あ、んっ。【気持ちいい、気持ちいいはずだ。それなのに何処か苦しかった。快楽が与えられて気持ちいいのにどうしてだ。生理的な涙が溢れ、苦しみは増加する。意味がわからなかった】   (2020/2/12 00:38:54)

三明の剣((とてもええなあ~^^((強姦だったからセーフって考えながら悩んでそう(小並感)   (2020/2/12 00:39:12)

山姥切長義((じゃあくにちょぎしなきゃ(使命感)   (2020/2/12 00:39:39)

三明の剣ほら、貴方が望んだことでしょう?【さっさと果てろ、といわんばかりに相手の奥を突き上げれば、己の限界で欲を吐き出す。その際に精嚢を突きあげてしまい】   (2020/2/12 00:41:14)

三明の剣((しよう(使命感)   (2020/2/12 00:41:30)

山姥切長義((その前にくっつけなきゃ(真顔)   (2020/2/12 00:41:39)

三明の剣((せやなwwバレンタインの出来事により、まんばはもう付き合う覚悟を決めてるからガンガン攻めるね…   (2020/2/12 00:42:44)

山姥切長義ひ、あ、あ、っあ――っ。【精嚢を突かれれば視界が暗転する。苦しくて、それでいて気持ちいい。相手と同時に欲を吐き出して】   (2020/2/12 00:43:13)

山姥切長義((ちょぎはバレンタインの事を知ってしまった!!さあどう攻める!!!!   (2020/2/12 00:43:36)

三明の剣はあ…気絶したようですね。【相手から己を取り出せば欲がドロリと滴り落ち、モノ伝いに相手の欲と混ざり合っていき】   (2020/2/12 00:46:59)

三明の剣((ちょぎくんが何かを言う前に攻めて去るを繰り返そうと思います!!!(やけくそ)   (2020/2/12 00:47:45)

山姥切長義((そして何も言えない~~~~!!!!!   (2020/2/12 00:48:10)

山姥切長義【欲が混ざり合う、音を立てて相手の欲が己の中から滴りこぼれる。流石に抱き潰され、体力を消耗したのか意識は戻らずで】   (2020/2/12 00:49:37)

三明の剣((たぶんまんばはそれ知ったらめっちゃちょぎくんを避けようとするし、なんならちょぎくんの言うこと全部肯定しそう   (2020/2/12 00:50:43)

山姥切長義((ガン攻めじゃん……   (2020/2/12 00:52:37)

三明の剣後処理ぐらいはしてあげましょう。【最初ぐらいは優しくしてやろうと相手の後ろに指を入れて欲を掻き出していき欲が足を伝って行くのを見ていて】   (2020/2/12 00:52:41)

山姥切長義((ちょぎは話を聞け!!!!!!!!!ってまんばを追い回すやつ……   (2020/2/12 00:53:02)

三明の剣((顔合わせたら恥ずかしいし、その頃にはまんばの方は好きなの自覚してそうだからめちゃ逃げるね(ニッコリ)   (2020/2/12 00:54:57)

山姥切長義((おもろすぎる じゃあきりいいので表でからむか~博多ちょうどいるし   (2020/2/12 00:55:40)

三明の剣((あいー行くわー   (2020/2/12 00:56:13)

山姥切長義((ではこっちはおちよう…   (2020/2/12 00:58:35)

おしらせ山姥切長義さんが退室しました。  (2020/2/12 01:03:09)

三明の剣((りょ   (2020/2/12 01:08:02)

おしらせ三明の剣さんが退室しました。  (2020/2/12 01:08:07)

おしらせ山姥切長義さんが入室しました♪  (2020/2/13 01:37:48)

おしらせ山姥切国広さんが入室しました♪  (2020/2/13 01:38:03)

山姥切長義当たり前だよ、偽物くん。俺はお前とは違うんだ。【そう言いつつ、ジャケットを脱いでは畳んでいく。が、正直緊張している、別に嫌だとか、嫌悪の気持ちは一切ないが、何故か緊張する。指先が震える。恐れている?この俺が?いや、これはただの武者震いだ。そう納得させ、深く息を吐き出した】   (2020/2/13 01:40:30)

山姥切国広そうか、それならいい。【ジャケットを脱げば、兄弟に教えてもらったやり方でやろうと思い、こちらに顔を向けさせれば口付けて舌を絡ませる。先程の事でコツを掴んだのか今度は上手く相手の下を絡め取って】   (2020/2/13 01:44:24)

山姥切国広((ちょぎくんのへっぽこ感ちょうすき   (2020/2/13 01:44:47)

山姥切長義((いやほんまなんかこんなヘタレ野郎になってしまった……まんばの前だけ馬鹿になるやつ~~~~~   (2020/2/13 01:45:44)

山姥切国広((ええなー多分まんばもちょぎくんの事になるとポンコツ化してると思うw   (2020/2/13 01:47:14)

山姥切長義っ……。【何だ、さっきとは違う。先ほどよりも気持ちがいい。絡め取られれば、己も舌を絡め、快楽を与えてやろうと考え。そして相手の肩に手を乗せればゆっくりと押し倒そうとして】   (2020/2/13 01:48:15)

山姥切長義((ちょぎには斜め上回答なのに、他の刀とは普通に会話が通じるというやつ~~~   (2020/2/13 01:48:42)

山姥切国広【肩に手を回されれば押し倒されることなく、腰に手を回せば体を密着させて服のボタンを取っていき、主導権関係なく相手をしっかりとリードしようとしていて】   (2020/2/13 01:50:50)

山姥切国広((それwちょぎくんが会話に加わった途端回答がずれる奴w   (2020/2/13 01:51:25)

山姥切長義【こいつ、本当に初めてなのだろうか。初めてのような気がしない、が、口吸いはどう見ても初めてだろう。それはわかる。相手と致しているというのに別の事を考えながら、相手と舌を絡める。口元からは唾液が滴り、己のスラックスに滴って】   (2020/2/13 01:53:47)

山姥切長義((そして他の刀に指摘されて更に誤解を生むという……   (2020/2/13 01:54:06)

山姥切国広【シャツのボタンを外していき、首筋が顕れれば美味しそうだな、と思い無意識に口を離して吸い寄せられるように思わず首筋を甘噛みして舌を這わせていき】   (2020/2/13 01:57:46)

山姥切国広((地獄ww   (2020/2/13 01:57:57)

山姥切長義う、っ。【何だかむずがゆい、とでも言うのだろうか。相手の生暖かい舌が気持ちよかった。はあ、と深く息を吐けば相手に回している手に力を込める。リードするとか、主導権を握るとか、考えられなかった。そんな余裕すらなかったのだ】   (2020/2/13 02:00:12)

山姥切長義((そうして頭を抱える日々がやってくるというな   (2020/2/13 02:00:20)

山姥切長義((あ、なんじまでおきてる?   (2020/2/13 02:00:42)

山姥切国広気持ちいいか…?【自分の欲望に意識を傾けてしまい、相手が気持ちよくないのではとハッとして不安に成り、そう聞いてみて、シャツを脱がせば今度はベルトを外していき】   (2020/2/13 02:02:57)

山姥切国広((三時ぐらいまで~   (2020/2/13 02:03:15)

山姥切長義((おっけ、もうちょいしたら一旦ふろるわ~   (2020/2/13 02:03:29)

山姥切国広((りょー   (2020/2/13 02:04:28)

山姥切長義は、へたくそ。【紅潮した顔で相手を見ては鼻で嘲笑う。ベルトを外されそうになれば止めて、今度はこちらからやってやると相手のベルトを外せばチャックを下げ、相手のスラックスと下着を掴む】下げろ、出させてあげるよ。   (2020/2/13 02:06:31)

2019年10月03日 20時24分 ~ 2020年02月13日 02時06分 の過去ログ
【とうらぶ】とある本丸の夜【BLGLNL】
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