「東方こたつ部屋」の過去ログ
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2020年01月30日 02時06分 ~ 2020年02月13日 01時34分 の過去ログ
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藤原妹紅 ◆ | > | んむっ!んぐ!(もはや口の中の惨劇を消し去りたいが為に出されたものに手を出して...)んぐぅ...悪くはなかったけど.......やっぱりこれ....(天板に伏せてはビクビク震え始めた...) (2020/1/30 02:06:29) |
八雲藍 ◆ | > | な、なんだ、遊んでるのか?遊びにしては反応が穏やかじゃないような気がするが…ま、、まぁ安全?ならいいんだが(とりあえずその場に座って2人のやり取りを眺めてみることに) (2020/1/30 02:07:30) |
秦こころ ◆ | > | ふむ、ただの桃味の水…。(妹紅の身体が震え始めればしらばっくれる付喪神は頭に狸面があった…。無表情だけど微かに「ふっふっふ」と笑ってるような…小悪魔化である) (2020/1/30 02:09:14) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2020/1/30 02:11:17) |
秦こころ ◆ | > | 穏やかに遊んでるぞ!妹紅を弄るのは私の楽しみの1つ…。それに、冬には妹紅が少し温かいから好き…(眺める狐さんに素直に話すと楽しげな付喪神の姿…。無表情なだけにしてることは予想は出来なかったり) (2020/1/30 02:11:33) |
藤原妹紅 ◆ | > | .....嘘つけ...ぐっ、ぬぅ......ぅっ(ビクッビクッ、と体を無理やり押さえつけるように力んで悶える.....) (2020/1/30 02:11:53) |
幽谷響子 | > | おや、こんな時間なのに今日は賑やかですねー。うんうん、とても良いことです…♪(入ってくる前から耳を立てて音を聞いててニンマリしながら扉を開けて入ってきて) (2020/1/30 02:12:57) |
藤原妹紅 ◆ | > | ただの水飲んで、、っ、呼吸が暑くなる訳ないだろっ!(ハッハッ!と小刻みに呼吸をしている様子、完全にキマッてしまった...) (2020/1/30 02:13:06) |
八雲藍 ◆ | > | なんだか怪しい雰囲気になってきたが…お、こころの恋人か。(とやってきた響子みてはとりあえずこの危険な雰囲気からこっそりと離れて被害を受けないようにし) (2020/1/30 02:14:04) |
秦こころ ◆ | > | ふむむ…失敬な奴だ…。この私が嘘を付くなんて………アルハズカナイゾ…!……前に飲んだ栄養剤が効いたの…(背中に頬を添えてギューッとして、誤魔化すように喋ってたけど最後辺りに変な喋り方…。) (2020/1/30 02:14:26) |
秦こころ ◆ | > | ふむ、こんばんは…。短期間に姿を見せるとは何かあったの?(姿を見せた響子に倍速に反応した付喪神、尋ねると目がぱちぱち) (2020/1/30 02:15:54) |
幽谷響子 | > | こっ、恋人って…と…特別な関係であることは否定しませんが…んむむ…//(平然と恋人なんて認識を向けられて頬を染めて落ち着きなく尻尾を揺らして) (2020/1/30 02:16:46) |
藤原妹紅 ◆ | > | 暑い暑い暑い暑い!(入室してきた人に構っていられないほど余裕が無くなれば、体から火を吹きそうな感覚に襲われて...実際に髪の毛がメラメラ言い始めそうな感じだった) (2020/1/30 02:16:55) |
八雲藍 ◆ | > | よーし私に被害が被らなければ何してもいいぞ藤原の!(離れた所で被害受けなさそうな位置で明らかに巻き込まれたら大変なことになりそうなので離れててちょっと目立たないところへと) (2020/1/30 02:18:26) |
秦こころ ◆ | > | んぅ…妹紅は甘えてくるタイプじゃない?(徐々に体温が上がる妹紅に気付けばホールドしてた手を離さず…。頬に汗が浮かび迷うのです…。) (2020/1/30 02:19:18) |
幽谷響子 | > | 何かあったというわけではありませんが…今日は休憩の時間なので来られただけです、お仕事なので。だからあんまりいられないんですよー…(かなりの速度で反応したこころにヒラヒラと手を振って) (2020/1/30 02:19:27) |
八雲藍 ◆ | > | お、否定はしないのだな?カマをかけたつもりだったがおやおや(にんまりとしながら見つめててやり) (2020/1/30 02:19:29) |
秦こころ ◆ | > | ふむふむ、おサボり響子の日だった…。私に燃料補給しに来たのかと思ってしまった…早とちり…(響子の言葉に納得すれば必死に膝に乗せてホールドする妹紅の姿…。少しだけ響子へ意味深に呟くとじーっ) (2020/1/30 02:21:22) |
藤原妹紅 ◆ | > | 私はいろんな意味で受け止めるタイプだ...いやそうじゃなくて.......(もうなんか訳わからないぐらい高揚してしまったせいで混乱中...(取り敢えず炬燵から出ては心の腰に抱きついて悶絶しまくる)〜〜〜〜〜!!! (2020/1/30 02:21:25) |
幽谷響子 | > | ええと…妹紅さんは大丈夫なんでしょうか…?(遠巻きに見て尋常ならざりそうな状態の妹紅に心配の眼差しを向けて)か、かまだったんですか…?うう、意地悪です…(ニンマリと見つめられて恥ずかしそうに顔を伏せて) (2020/1/30 02:21:44) |
八雲藍 ◆ | > | …まぁ、こころがなんとかするだろう?それか響子もいって2人がかりでやってしまいなさいな(ととりあえず自分は混ざらないように細心の注意はらいながら背中を軽く押してやり) (2020/1/30 02:23:37) |
秦こころ ◆ | > | ふむふむ、受け止める…。私も受け止めるぞ?……発情する身体を我慢する大変さは実感出来てる?(腕をほどかれ意外な力にびっくり、腰に抱き着いて悶絶してる妹紅を頭を撫でて尋ねてみました…。) (2020/1/30 02:24:09) |
秦こころ ◆ | > | 狐さんは我慢する…。後々怖い…(ボソリ) (2020/1/30 02:25:02) |
藤原妹紅 ◆ | > | フーー!?フー!!!(ふざけんな何とかしやがれ!と抗議するように荒く呼吸して...、大分辛そうに悶絶すれば涙が滲み始めていた...) (2020/1/30 02:26:03) |
幽谷響子 | > | い、いえ、私が行くと多分中途半端になってしまうと思うので…その場合空いた分は藍さんに埋めてもらうことになりますが…?(背中を押しながら自分は前に出ないスタンスでいる藍にジトッと視線を向けながら言って) (2020/1/30 02:26:58) |
秦こころ ◆ | > | んぅ、妹紅は生やすのとそのままどってがいいの?(妹紅が限界そうなのを見ればダイレクトに尋ねる付喪神さん…。周りの目線をものともしないこの姿勢) (2020/1/30 02:29:53) |
藤原妹紅 ◆ | > | そのままで良いから...はやぐッ...(大量の冷や汗をかきながら弱々しく相手にしがみ付いて...) (2020/1/30 02:31:34) |
八雲藍 ◆ | > | 私は我慢してる訳では無いぞ?単にこの体格で組み合うのがきついと判断しただけさ。(とこころにはんろんしながらも響子に)わ、私の代わりにこころがなんとかしてくれるみたいだから大丈夫だろう (2020/1/30 02:32:03) |
秦こころ ◆ | > | ふむふむ…膝立ちになって私の身体に寄りかかって…?狐さんと響子には顔が見られるけど…妹紅なら大丈夫そう…。(妹紅へ提案すると相手の頭を撫でてみた…。付喪神は少し罪悪感というものがあったけどそれが何なのかはわからなかった…。) (2020/1/30 02:35:55) |
幽谷響子 | > | ん、今はその通りでしょうけど、仮に私が混ざっていって途中でもう戻らないとってなったら手が二人だったのが一人になって物足りなくなるかもしれません…そうしたら手の空いてる藍さんに飛び火するというわけです!なので私だけ行かせようって魂胆はおすすめしませんよ!(仮にの話なのにさもそうなるかのように話して脅しみたいな言い方をして) (2020/1/30 02:36:05) |
藤原妹紅 ◆ | > | ....フーッ...フーッ(荒く呼吸をしながら頷けばゆっくり起き上がって膝立ちになれば我慢の限界らしくなりふり構わない様子で...相手に寄りかかれば体を預けた) (2020/1/30 02:37:58) |
秦こころ ◆ | > | んぅ…(狐さんの話を聞いてて付喪神は思ったのです…。「下半身は正直者」と) (2020/1/30 02:38:46) |
八雲藍 ◆ | > | 飛び火したらその時はその時であろう。とあればまぁとりあえずこころの手助けはしなくても良いのか?(妹紅の様子見つつ自身の尻尾を撫でて毛繕い進めていきその場に座ると1人でお茶を飲み) (2020/1/30 02:40:03) |
幽谷響子 | > | ええ、必要性自体はありませんね。こころさんはあれですから、あれ…えっと…テクニシャン!ですから(少し詰まったけど思い出した横文字を言い張ってフフンと自分のことじゃないのに誇らしげにして) (2020/1/30 02:42:56) |
秦こころ ◆ | > | 腰を落としたり座ったら妹紅は罰ゲーム…!……だけど、触ったら私の膝がベタベタになりそう…。(素直に聞く妹紅にボソリボソリと追加で呟いた…。ふと気付けば迷ったけど妹紅の様子にゆっくり履物をパンツも太腿まで下ろしてあげ、付喪神の目線には妹紅の背中しか見えず手探り割れ目に片手を添わせた…。指に纏わりつく液体を感じると指を添って撫でるように優しげな手付き) (2020/1/30 02:43:32) |
秦こころ ◆ | > | 私にあんな表情までさせる響子のほうがてくにしゃん…//(狐さんと響子の会話にボソリと呟いた。思い出すとポッとなり) (2020/1/30 02:45:18) |
藤原妹紅 ◆ | > | ぁ?!ちょっとま....!んぃっ!///、、、ぃう...//(声を我慢、何でできるわけもなく空を切るように手をわちゃわちゃと動かしながら刺激に悶絶した) (2020/1/30 02:45:46) |
八雲藍 ◆ | > | ……だとさ、響子。(背中をポンっと叩いてやり胸張る響子の無い胸見ては違う方向に視線を向けて目を逸らしては始まった妹紅とこころの行為にその声を聞かないように耳をそっと塞いで聞かざる状態に) (2020/1/30 02:47:34) |
秦こころ ◆ | > | ふむ…?妹紅は焦らしたほうがよかったの?……ちゃんと私の首に腕を通して二人に顔が見えるように捕まらないとダメ…///(再び悶絶する相手に付喪神は震える身体を感じて、妹紅に言い聞かせるように呟けば指をゆっくり擦り付けた…。中指に愛液を満面に付着させると膣口へ添って沈めていき) (2020/1/30 02:49:10) |
幽谷響子 | > | む、むう…こころさんそれについては言わなくていいんですっ、もうっ//(照れ隠しにプンプンと膨れた素振りをしながら顔を赤くしてて) (2020/1/30 02:49:29) |
秦こころ ◆ | > | むむ…事実なのに怒られた…。妹紅に当たろう…(照れてるのは知ってたけど口実に妹紅へ八つ当たりを宣言して、妹紅はとばっちり) (2020/1/30 02:50:58) |
幽谷響子 | > | だとさ、というか…それはその、偶然の産物というか…んむっ、な、なんで耳を抑えるんですか!?(ワタワタと言い訳してると垂れ耳を上から押さえて聞こえないように塞がれて慌ててて、どうして塞ぐのかというより音を聞こえなくされる方が山彦的に不満そうに藍の方を向いて) (2020/1/30 02:52:27) |
藤原妹紅 ◆ | > | ふざけっ....っ!///んっ、、、ふっ///ぉ...///(抗議する余裕もなく正しく命を握られてる状態だったので堪らず言うことを聞いて相手の首に手を回した...) (2020/1/30 02:53:12) |
秦こころ ◆ | > | ふむむ…?妹紅のここは喜んでる…//(言う事を聞く妹紅に気分が良かった…。中指を奥まで入れ込めば締め付けてくる膣内と手に垂れる愛液に耳元へ囁いて、無表情な付喪神は少しポッとしたように空いた片手を背中に添えてポンポン) (2020/1/30 02:56:20) |
八雲藍 ◆ | > | この先激しい声を聞くことになるがいいのかな響子は?(とまぁ手を離してやり響子の背中を押して2人の側へ連れて行ってやりとりあえずこころの横に置物の様に置き自分はしっかりと距離取って安全な位置に) (2020/1/30 02:57:21) |
秦こころ ◆ | > | んぅ…近くで座ってるぶんは大丈夫と思うけど…(ボソリ) (2020/1/30 02:58:33) |
藤原妹紅 ◆ | > | ....ぐッ///ぅッ...///んんんぅ!!////(ガクガクと歌詞が震え始めればまぁ情けない話軽く潮を吹いてガクン、と腰を痙攣させながら落としてしまった)フーッ///フーッ///(涙の粒をポロポロ落としながら余韻に痙攣させられる) (2020/1/30 02:59:33) |
幽谷響子 | > | ん…まぁ慣れ…いや慣れはしていませんが…聞く分には構いませんよ。ただあんまり淫らな声を聞いてるとこっちまで色香にあてられそうで思うところはありますが…(結局こころのすぐそばに連れてこられてチョコンとしていて、やっぱり距離を置く藍にはジトーっとした目を送って) (2020/1/30 03:01:11) |
秦こころ ◆ | > | むむむ…///…妹紅は罰ゲーム…これはまだ使ったことない薬だけどあげる…///(手に飛び散り付喪神の衣服にも着いた潮に気付いた…。腰まで落とされればボソリボソリ、妹紅の身体を支えるように膝で立たせて指を二本に増やせば膣内へズブリと入れてみたり、空いてた片手に持たれた小さなカプセルをお尻に添わせて指で押し込んでみて) (2020/1/30 03:05:09) |
秦こころ ◆ | > | むむ…///(隣で見られてると顔を合わせず気恥ずかしくなる付喪神さん) (2020/1/30 03:05:57) |
八雲藍 ◆ | > | 私は大人だからちゃんとお前たちが大丈夫なようにみはってやるという使命があってだな…(とそれらしい理由つけて3人仲良く?してる姿を見ては被害のない位置で監視してる風に見ててやりジト目向ける響子には落ち着けという意味を込めて両手を出して) (2020/1/30 03:07:01) |
藤原妹紅 ◆ | > | ぅぁ?...///おっ!?♡んぉっ!?♡おッ♡(訳がわからないまま責めを再開されて、嬌声を上げながら薬を入れられて...ガタガタと震えながら辛そうに快楽に悶絶する) (2020/1/30 03:08:05) |
幽谷響子 | > | ふふん、さっきのこころさんの発言的にそうは言いながらそういうことしたいんでしょう?私がお相手してさしあげましょうか(それっぽい理由をつけてあくまで動かない藍に挑発的な態度を取りながらもチラチラとすぐそばで行われる行為と嬌声に目を向けてて) (2020/1/30 03:12:16) |
幽谷響子 | > | (なんてことを言っておきながらそろそろ時間がない山彦…) (2020/1/30 03:13:18) |
八雲藍 ◆ | > | おや、私を挑発してもいいことはないと思うぞ?下手に調子づいたら最後止まらなくなるからな?こころにはまだそこまではした事ないからわからんだろうが…(真に自分の全てを晒したことは無いので響子からの挑発にも対応してニヤッと視線を返して) (2020/1/30 03:15:00) |
秦こころ ◆ | > | 妹紅のお尻にチューブの先端を入れて反対側のチューブをコップに入れて…真ん中辺りにある膨らみを握りしめれば流れ込むの…///……カプセルは水分に触れれば膨張する玩具が入ってるけど柔らかでこんにゃくみたいな感じだから安心…!(妹紅へと言うより周りに説明するような付喪神だった…。お尻に入れられたチューブは簡単に抜けないように膨らんで、コップの中身は勿論媚薬があり……カプセルが水分を受けてビー玉サイズの物が10個膨らむ玩具だった…。……腰が下がるような素振りを感じれば膣内に入れた指を持ち上げて、片手に持たれる膨らみを握ればコップからチューブを通して妹紅の直腸へ媚薬が流れ込み始めるのです…。その瞬間玩具も破裂するような勢いで膨らみ) (2020/1/30 03:16:32) |
秦こころ ◆ | > | ふむ、狐さんのアレは凶悪…。響子は時間大丈夫…?(ボソリ) (2020/1/30 03:18:27) |
幽谷響子 | > | まぁ普通に考えれば人を挑発していいことはそうそうありませんが…うっ…かの有名な九尾なだけありますね…煽ると大変そうです…(ニヤリとしながら向けられる視線に冷や汗を頬に垂らして)【時間は改めて大丈夫そうなのでしたとさ】 (2020/1/30 03:19:07) |
藤原妹紅 ◆ | > | オッ!?♡ごっ!ふぉっ!♡♡♡うぐぅうぅう!♡♡♡♡(感度がどんどん上げられる中、腸を玩具に荒らされて腰は何度も砕かれるのに、その度に持ち上げられて最早軽くスクワットをしている感覚だった...、その間も何度か絶頂して、満身創痍になるのも時間の問題だった) (2020/1/30 03:21:23) |
秦こころ ◆ | > | 響子に手を出す時は私に詳細を話すのが条件…。響子の事なら何でも知りたいぞ!(2人の会話に付喪神は言い放って、響子の事だからとっても気になったり……だけど、他の好意を寄せる相手の事もちゃんと知りたいと思う付喪神でもあった…。) (2020/1/30 03:22:44) |
八雲藍 ◆ | > | こころよ、私の取り柄はそれだけじゃないから安心しなさい。(こころの発言にもちゃんと対応しては黒い笑浮かべては)そうだ、人を煽る様なことしていいことなんてひとつも無い、だがそれでもその深淵を覗きたいなら、えぇ何時でも相手をしましょう(と言って2人の顔を交互に見ては小さく頷きながら妹紅を見ては)凄いことになってるな1人だけ… (2020/1/30 03:24:56) |
秦こころ ◆ | > | むむ…!支えるのも疲れてくる…妹紅にはこれに支えてもらって…///(!と頭に閃きが、何度も持ち上げては少し疲れるのが付喪神さん…。モゾモゾと片手を空ければ変なインテリアが……棒が一本だけ少し伸びてて先端にはバイブ付き、相手の股下にそれを置くと膣内から指を抜き妹紅の身体を支えてバイブの上にゆっくり降ろしてあげた…。バイブは至って普通で膣口にゆっくり入れられれば膝立ちしてちょうど良い感じに奥へ当たってて妹紅から身体を少し離すのです…。妹紅が腰を落とせば落とすほど子宮へ体重が掛かるシステムの完成) (2020/1/30 03:29:29) |
幽谷響子 | > | …ううわ…///(酷い嬌声を間近で聞いて頬を赤く染めてこっちまでドキドキしちゃって)な、なかなかの条件ですよねそれ…私にすること、されることを詳細に話せってもはや一種のプレイでは…?(こころが言い放った条件にちょっと困惑して) (2020/1/30 03:29:52) |
秦こころ ◆ | > | むむむ…!?(狐さんの言葉にビクッとした付喪神さん、顔を見たら汗が溢れてサッと顔を背けた…。)……ふむ!響子の羞恥話は後で素材になる!……えっちは進化するのだー!(元気よく両手を上げれば盛大に、付喪神はどこまで行っても響子大好きなようで) (2020/1/30 03:32:46) |
幽谷響子 | > | む、むう…藍さんの言う深淵?に手を出すのはなにかやばいと本能が感じ取ってる気はしますが少し興味があるのもまた事実です…!(今発生してる興味はまず間違いなく怖いもの見たさというのはわかっててもそう言ってて) (2020/1/30 03:33:02) |
藤原妹紅 ◆ | > | うぐっぅ!!ぅ♡♡♡んぉっん!♡♡んぐぅ!!んぉ♡♡おっ♡♡お!♡♡(脚を震わせながら何とか膝立ちの状態をキープしようとするが、もちろん無理なので何度も何度も腰を崩してしまいゆっくりとセルフピストンをしてしまう...) (2020/1/30 03:33:50) |
秦こころ ◆ | > | 妹紅が一人で楽しんでる…///……声もえっちになってて表情も……、ふむむ…///(妹紅の姿にドキドキする付喪神さんのパンツは濃い滲みが浮かび、お尻に再び媚薬を流し込むとコップを空にして、妹紅のお腹にある媚薬と玩具ボールを圧迫するように手で押してみた…。) (2020/1/30 03:36:37) |
幽谷響子 | > | その大好きな私の他の人とのえっちな話を聞いて進化したえっちはかなり嫉妬混じりになってそうですね…(動作自体は無邪気な子供のそれながらに言ってる内容には思ったことをそのまま述べてて) (2020/1/30 03:36:43) |
秦こころ ◆ | > | むむむ…!?…言われてみれば…ふむむ、我慢する…(上げられた手がスッと落ちて、顔を横に振ると自分を抑えて我慢宣言をするのです) (2020/1/30 03:38:28) |
八雲藍 ◆ | > | ふむ、まぁそうですね。2人には後々その手の事で個別に指導しますか。……さて、彼女は我慢できずに腰振りし始めてますね、余程溜まっていたんでしょうねぇ…。(口元袖で隠しては3人の元へと近づいて行き妹紅の姿を見ながら座ってはすました顔して)こころも心無しか興奮してきたんじゃ無いんですか?響子、ほらチャンスですよ、今ならこころを丸め込めるかも知れませんよ?(と袖から顔を半分出して) (2020/1/30 03:38:53) |
秦こころ ◆ | > | 個別に…むむむ、それを聞いたら炬燵に立て籠もりそう…。(ボソリ) (2020/1/30 03:42:26) |
藤原妹紅 ◆ | > | ぉおおぉおーー♡♡♡ぉおぉーー!!!♡(何度も痙攣しながらボールが動いて腸が荒らされれば潮を吹いて腰を落としたまま絶頂しながら気絶した...)ぉ...♡ッ......♡♡ (2020/1/30 03:43:11) |
八雲藍 ◆ | > | あ、こと切れましたかね?(妹紅の様子を見ては立ち上がり頬をぺちぺちと叩いてあげて)生きてますかー? (2020/1/30 03:44:18) |
秦こころ ◆ | > | ふむむ…棒に支えられてる妹紅…。起きてーまだイッてイッて遊ぶー♡(潮が顔に掛かれば拭って目を細めた…。気絶する妹紅のクリを摘むと強制的に戻そうとしてみて、甘くえっちな声で楽しげな付喪神) (2020/1/30 03:46:17) |
藤原妹紅 ◆ | > | ..........♡(白目を向いたまま死んでいた...まぁ死なないので尸のように気絶しているだけですけど) (2020/1/30 03:46:24) |
幽谷響子 | > | こ、個別に指導ですか…ええと、その機会があればよろしくお願いします…?というかなんで急にそんな敬語に…い、いや丸め込みませんよ!?なんなら私も興奮してごにょごにょ…///(個別指導なんて聞くとまるで命蓮寺の悪いことしたときの説法みたい、とかしこまってしまってて。丸め込むなんて単語には反発するけどその勢いで余計なことも言ってて口をつぐんで) (2020/1/30 03:47:32) |
藤原妹紅 ◆ | > | んぎぅっ!!?♡♡♡んぐっ!おっ♡♡お♡(頭を真上に向けて悶絶すればそのままガクンと前に戻してガタガタと震え始めた...もう腰が上がらないので子宮を押しつぶし続けながら永遠と悶絶し続ける) (2020/1/30 03:48:16) |
八雲藍 ◆ | > | まぁこころとも付き合いはそこそこにありますし、その時は優しく手解きしてあげますよ。(とりあえず妹紅の身体を掴んでこころがクリを摘みだしたのでそのまま支えて上げてちょっと持ち上げてみることに子宮が少しは楽になるだろう) (2020/1/30 03:49:36) |
藤原妹紅 ◆ | > | 【眠気が凄すぎるからちょっと今日は落ちます。ごめんお疲れ様!】 (2020/1/30 03:52:10) |
おしらせ | > | 藤原妹紅 ◆lxd9gSfG6Aさんが退室しました。 (2020/1/30 03:52:14) |
八雲藍 ◆ | > | まぁ聖白蓮とは交流もありましたからね、本来は·この喋り方が私的には正しいんですよ響子。まぁ興奮してしまったら止めはしませんが?(と言って響子の事を見つめててやり、ふふふと笑い) (2020/1/30 03:52:30) |
八雲藍 ◆ | > | 【お疲れ様です】 (2020/1/30 03:52:40) |
幽谷響子 | > | 【お疲れ様ですー、おやすみなさいっ】 (2020/1/30 03:53:25) |
秦こころ ◆ | > | むむむ…!?(妹紅の様子に立ち上がれば持ち上げて、すぐさまトイレに連れていけばお尻のものは吐き出させ綺麗にしてきました…。ちゃんと身体も拭いてあげれば素早い動作で慣れた付喪神だった…。……布団に運ぶと毛布をかけて「おやすみなさい」と呟き) (2020/1/30 03:54:34) |
秦こころ ◆ | > | 【おやすみなさい…。まだ棒にも仕掛けあったのに残念…) (2020/1/30 03:54:58) |
幽谷響子 | > | 藍さんって聖ともお知り合いなんですか…?むむ、下手なことは言えませんね…ん、敬語の方が正しかったんですか?それは失礼しました…んん、止めはしないって何をでしょう…(プイっとそっぽを向いてなんのことやらとモヤモヤと考えちゃってて) (2020/1/30 03:56:33) |
秦こころ ◆ | > | ふむ…この感情は残念感…///(トボトボ炬燵に戻れば床も色々綺麗にして後片付けも完璧に熟すのです…。2人の近くに足を伸ばして座ると大人しくなった) (2020/1/30 03:57:19) |
八雲藍 ◆ | > | さてさて、私もここは先に失礼させてもらうかな【2人ともおやすみ】 (2020/1/30 04:02:25) |
おしらせ | > | 八雲藍 ◆V9lAZooE4.さんが退室しました。 (2020/1/30 04:02:29) |
秦こころ ◆ | > | んぅ…おやすみなさい…(手をひらひら)【おやすみなさい】 (2020/1/30 04:03:15) |
幽谷響子 | > | ん…消化不良…になるんでしょうか。心中お察しします…?(多分そうだろうと思って疑問系ながら座って大人しくなるこころに声を掛けて) (2020/1/30 04:06:05) |
幽谷響子 | > | あ、おやすみなさいー (2020/1/30 04:06:23) |
秦こころ ◆ | > | 私の発情は放置されやすい…。響子もお仕事に戻らなくていいの?(無表情だけどどんよりとした雰囲気で頬は赤いままだった…。相手に縋ろうとするけど顔を横に振って我慢してて) (2020/1/30 04:08:38) |
幽谷響子 | > | あう、時間が時間ですし…ん、なんだかんだずっといますね…というのも休憩終わってからもいた悪い子なんですが。今は休憩二回目なんですよね…(座ってるこころの後ろに回ってギュウっと抱きしめて後ろから包んで) (2020/1/30 04:10:36) |
秦こころ ◆ | > | 悪い響子だけど、少し悪いほうが感情を学ぶに良さそう…。んぅ…///(抱きしめられればドキドキが増すばかりで焦るのです…。だけど、背中を預けて相手の顔が隣に来るように身をズルズル落とし頬をくっつけスリスリ) (2020/1/30 04:13:02) |
幽谷響子 | > | んん…ふふ、普段はいい子でいる分悪い子なことすると変な感情が芽生えてしまいそうですね…?//(くっつけて擦り付けられる頬から頬を離すとベロリと温かい舌をこころの頬に這わせて) (2020/1/30 04:16:07) |
秦こころ ◆ | > | むむ…だけど、お仕事はちゃんとしないと…っっ…///(少し赤く染まった頬は舐められた瞬間に真っ赤に変わり、パンツから滲みを超えて溢れ出した…。……奇抜に空いた模様に片手をゆっくり入れれば自らの割れ目パンツ上から触り始めて我慢が切れた) (2020/1/30 04:19:07) |
幽谷響子 | > | それは、そうなんですけど…んは…む…ちゅ…///(こころを抱いた腕をモゾモゾと動かすとギュっと胸を掴むように触りながら、耳に舌を這わせて水音を聞かせて) (2020/1/30 04:20:51) |
秦こころ ◆ | > | んっ…ぁっ…♡(全身が反応したように甘い声が漏れればパンツをズラして指を3本と多めに入れ激しく溜まる性欲を吐き出し始めた…。胸の先端も硬くなり身体はビクビクと跳ねて乱れた付喪神) (2020/1/30 04:23:23) |
幽谷響子 | > | んふ、ん、ちゅ…れろ…こころさん…ん…んちゅ…は…♡(耳を咥えるようにしながら舐めて耳の中まで舌を入れてクチュクチュと鳴らして、掴んだ胸を揉み始めて服をクシャクシャにして) (2020/1/30 04:25:34) |
秦こころ ◆ | > | んぅ…はぁっ…ふわぁっ♡……ん"ぅ〜〜〜っ♡(激しい指使いは制御出来ずに居て、胸と耳に感じる感覚に付喪神は急に潮を吹いてイッちゃった…。腰は少し浮き上がり爪先立ちになるとそれでも指は膣内を擦るのをやめない) (2020/1/30 04:28:23) |
幽谷響子 | > | んむ、じゅるっ…れろ、れる…んんっ…♡///(こころの耳を唾液でビチャビチャにしながら舐めしゃぶってすすったりして、服の上から乳首をグリグリ押し潰したりめちゃくちゃに揉んだりと興奮のまま責め立てて身体でこころの背中をグイグイ押して) (2020/1/30 04:30:53) |
秦こころ ◆ | > | ん"ぁぁっ、んぅ…ぁっぁっ…♡……イ"グのどまらなっ…♡(無表情な付喪神は真っ赤に染まる顔と共に涙ぐんで口はパクパクしてた…。何度も何度もプシッと音が聞こえる程に潮を吹いてて身体が痙攣するのです…。だけど、胸も耳もおまんこも弄って弄られてるので止めれず付喪神の頭は真っ白に…床には潮出てきた水溜りがありスカートは悲惨なことになってた) (2020/1/30 04:35:19) |
幽谷響子 | > | んはっ、はあっ、こころさんっ…えっちすぎます…♡///(ようやく耳から口を離すけど胸への責めは止まらず両方の乳首をつまみ上げるとギュッギュッとつねって、床もスカートも酷いことになっててもお構いなしに続けて) (2020/1/30 04:37:25) |
秦こころ ◆ | > | ん"ぐ…がっ…ぁ"ぁ"、〜〜〜〜っっ♡♡(強い刺激に身体が思いっきり跳ねた…。床に水音と共に落っこち最後に長く続くくらい盛大にイッてて、目は少し見開いた状態で声も出せず過呼吸気味にビクンビクンと痙攣する付喪神が居た…。おまんこからも指は抜けてただイッた後の感覚が続いてる感じに身体が反応し続けた…。) (2020/1/30 04:40:51) |
幽谷響子 | > | ふ、ふふっ…消化不良は少しはましになりましたか…?♡///(その様子に乳首から手を離して改めてギュッとこころを抱きしめて痙攣する身体と密着して) (2020/1/30 04:43:33) |
秦こころ ◆ | > | ん"っ、ふん…はっ…♡(付喪神は何も返せず痙攣する身体は素直に喜んでるように伝えるのです…。次第に目は平常に戻り呼吸も安定すると脱力し始めて) (2020/1/30 04:45:56) |
幽谷響子 | > | んふ……♪///(言葉は帰ってこないけど様子に察して、落ち着くまでこうしていようと片腕で抱きながらナデナデと頭を撫で始めて) (2020/1/30 04:48:52) |
秦こころ ◆ | > | んんっ…♡(顔を近づければ頬に唇を寄せて、離すと細まりつつある目元があり心地よさとふわふわする身体が眠気を誘うのでした) (2020/1/30 04:51:08) |
幽谷響子 | > | ん…♡ふふ、気持ちよくなって眠たそうです…♪いいですよ、眠ってしまって…そのまま身を委ねてしまって…♪(ナデリナデリと優しくなでながらチュっとお返しのキスをこころの頬にして) (2020/1/30 04:54:31) |
秦こころ ◆ | > | んぅ…脱がせて綺麗に…♡服は換えがある…(小さくも甘い声で相手にスリスリと甘える付喪神、下半身が背中が異様に気持ち悪くて違和感があった…。) (2020/1/30 04:56:42) |
幽谷響子 | > | んむう、寝てる間にやっておくのに…それとも脱がされたいんですか…?♪(言いつつもグチョグチョに濡れたスカートも上のシャツもグイグイっと脱がせてしまって) (2020/1/30 04:57:54) |
秦こころ ◆ | > | んぅ…♡(何も言わず脱がされていけば付喪神の裸体が、パンツは濡れすぎてふやけたようになってて脱がされれば糸を引いて愛液が溢れ出てた…。そんな状態で付喪神は恥ずかしげには股を閉じ手で隠す仕草をしてたり) (2020/1/30 04:59:59) |
幽谷響子 | > | んん…大変なことになってますね…♡(洗面所からタオルを二枚持ってきて汗や自分のよだれで汚れているのを拭き取って隠してるところは後回しにしていって) (2020/1/30 05:08:17) |
秦こころ ◆ | > | ふむむ…///(相手の言葉は聞こえないように耳を手で塞いだ…。膝を曲げてちょこんと座る付喪神は目をぎゅっと瞑り羞恥心で震えてるのです) (2020/1/30 05:10:08) |
幽谷響子 | > | …じゃあここも拭いていきますよー…///(タオルを持った手を股の下に差し込んで汗と愛液で汚れた内ももを拭いていって、上にのぼっていくと容赦なく股、おまんこも拭き上げていって) (2020/1/30 05:16:33) |
秦こころ ◆ | > | んっ…ぁっ…///(震える身体はゆっくりだけどおまんこにザラザラした感覚にはビクッと跳ねた…。相手の手を挟むように股を閉じればタオルに愛液が染み込んで、我慢するように迷惑をかけないように頑張って股を開くと腰を浮かせた…。薄っすら目を開ければドキドキと胸は高鳴り) (2020/1/30 05:19:37) |
幽谷響子 | > | ん、ん…ちゃんと開けて、偉いですよー…♪ん、これで終わりです…♪(しっかりおまんこを拭き取るともう一枚持ってきたタオルで全身を軽く拭いて綺麗にしてかえの服を手渡して) (2020/1/30 05:21:12) |
秦こころ ◆ | > | ふむむ…///んぅ…ありがとう…(綺麗にしてもらったよりも相手に触れられたことに嬉しかった…。衣服をゆっくり着れば何故かパンツは穿かない付喪神さん…性欲は旺盛のようで発情期は長い証拠) (2020/1/30 05:23:01) |
幽谷響子 | > | …えへへ、床の方は私に任せて寝ちゃって大丈夫ですよ!私ももう戻らないといけないので…(下着を履かなかったのは見ていたけど何も言わずに) (2020/1/30 05:26:01) |
秦こころ ◆ | > | ふむ…んぅ、おやすみなさい…///(四つん這いに布団部屋に行った付喪神のスカートからはチラチラとお尻が見えてるのを知らなかった…。先に眠ってた妹紅の布団に温もりを求めて潜り込めばピッタリ寄り添って目を瞑るのです…。直ぐにスヤスヤ寝息を立てて幸せそう) (2020/1/30 05:30:08) |
秦こころ ◆ | > | 【ふむむ、今日はありがとう…。お先におやすみなさい…】 (2020/1/30 05:30:26) |
おしらせ | > | 秦こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2020/1/30 05:30:29) |
幽谷響子 | > | んふ、おやすみなさい…♪(四つん這いで布団に潜り込んでいくのを見送ってから改めて洗面所へ、持ってきたタオルで床を一通り綺麗にしてから部屋をあとにして) (2020/1/30 05:36:39) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが退室しました。 (2020/1/30 05:36:42) |
おしらせ | > | 秦こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2020/1/30 23:35:23) |
秦こころ ◆ | > | んぅ…ふむ〜(炬燵からだけを出してる付喪神さんは温かさに身を委ねていた…。目を瞑り小さな声が緩く伸びのんびり中) (2020/1/30 23:37:51) |
秦こころ ◆ | > | んっ…(ピクッと身が震えたら目を開けて、周りを見るけど来客は居なかったので再びぬくぬく、時間が経って誰も来なければ寝ようとも考えてる付喪神です) (2020/1/30 23:44:49) |
秦こころ ◆ | > | ふむ、狐さん明日は来れるのかな…。だけど、んぅ…(目を少し開けると付喪神の頭には浮かんだ…。ひとり言を呟きながら最後辺りに昨夜の事を思い出して少し複雑な心境を抱いて、けど…遊んでもらえる事に嬉しさはあって感謝を想うのです…。) (2020/1/30 23:57:50) |
秦こころ ◆ | > | 2日連続は無かった…。まだ眠れないけど…ふむ、猫と遊んで映画観ながらのんびりするのも良さそう…。(炬燵からモゾモゾ這い出て布団に向かえばゴロリ、少しどうするか迷いつつあと少し待ってみる付喪神さん) (2020/1/31 00:07:11) |
秦こころ ◆ | > | おやすみなさい…。(毛布に包まれば目を瞑りスヤスヤ寝息を立てるのです…。隣に誰も居ないから響子人形を抱いて) (2020/1/31 00:22:03) |
おしらせ | > | 秦こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2020/1/31 00:22:06) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2020/1/31 19:52:15) |
幽谷響子 | > | さて、なぜこんな時間に現れているのかというと今日からまた朝が早い日が始まり夜には来られなくなっちゃうのでそれを残しに来たのでした(なんて説明語り口調でブツブツ言いながら部屋を訪れて) (2020/1/31 19:53:43) |
幽谷響子 | > | 来ちゃったので少し滞在してみましょう。のんびり…(モソモソとこたつに脚を潜らせ) (2020/1/31 20:00:39) |
幽谷響子 | > | んむ…まぁこんな時間にここに居続けるのはちょっと淡い期待を持ってのことなんですが…(ゴロンと天板に上半身を乗せて) (2020/1/31 20:16:20) |
幽谷響子 | > | 突拍子もなく来たんじゃ叶いませんよねー…いいんですけどっ(強がりを言いながらこたつの中でモゾモゾと足を動かして) (2020/1/31 20:34:44) |
幽谷響子 | > | んんー……このままなにもなく帰るのもなんですし、少しお掃除して帰りましょう!(思い切って立ち上がると布巾を取りに行って) (2020/1/31 20:52:32) |
幽谷響子 | > | ふんふふん……♪(台所やこたつの天板、冷蔵庫の側面なんかまで拭いて床も箒で掃き掃除を始めて) (2020/1/31 21:05:32) |
幽谷響子 | > | ふふん…満足したことですし帰りましょうか。それではではー(掃除し終えて満足げに使った道具をしまってから部屋を後にして) (2020/1/31 21:19:18) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが退室しました。 (2020/1/31 21:19:25) |
おしらせ | > | 秦こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2020/2/1 00:29:37) |
おしらせ | > | 八雲藍 ◆V9lAZooE4.さんが入室しました♪ (2020/2/1 00:31:27) |
八雲藍 ◆ | > | こんばんはだな(コソッと後ろから着いてきて一緒に入り) (2020/2/1 00:31:51) |
秦こころ ◆ | > | む…(お部屋に入れば綺麗になった痕跡が…炬燵に腰を休めまだ残る匂いに!と頭へ浮かんだ…。)……ふむ、響子が来てた…。むむむ…!?狐さんこんばんは…(ボソリと思った事を口にしてれば隣に座る相手に心から驚いた付喪神だった…。だけど、挨拶をし天板へ上半身を伏せじーっと) (2020/2/1 00:33:06) |
八雲藍 ◆ | > | 約束通り今日は明日に休みを取って遊びに来たぞ。(片手に何故か油揚げ持参。どうやらお夜食用の揚げらしいそれを上におき) (2020/2/1 00:35:15) |
秦こころ ◆ | > | ふむふむ、んぅ…私は揚げは食べない…。(無表情ながら相手の話を聞いてるとコクコク頷いて、ふと置かれる物にボソリと口に出せば頭に?が浮かぶのです…。) (2020/2/1 00:37:54) |
八雲藍 ◆ | > | これは私のおやつだ。(誰にもやらんといっと食べる食べないは聞いておらずこころのほっぺたをむにーっと引っ張り) (2020/2/1 00:38:54) |
秦こころ ◆ | > | むむ…(私にお土産と勘違いしてた付喪神は目が瞬いてきょとん)……ふむ、んっ…ふ…ぬあにほふるー!(頬を引っ張られれば喋りづらくて変な言葉が出たけど「なにをするー!」と言ってるようだった…。上半身を起こして両腕を上げると強いポーズ&お怒りポーズ) (2020/2/1 00:42:00) |
八雲藍 ◆ | > | 相変わらず柔らかいほっぺたしているな(と言ってはむにむにむにむにともむようにしては身体をくっ付けてやり頭を撫で始め) (2020/2/1 00:44:04) |
秦こころ ◆ | > | ふむぅ…ひゃめほー!んんっ…(相手に相変わらず頬を引っ張ったり揉んだりして遊ばれれば付喪神はジト目になった…。身体を寄せられるけど大人しくて撫で受けてて両腕も降ろして静かに見つめるだけ…) (2020/2/1 00:46:24) |
八雲藍 ◆ | > | さて、今日はどしたいんだ?こころは(頬をいじるのも辞め尻尾を手や顔に緩く擦り付けてやりふわふわした触感与えて) (2020/2/1 00:51:26) |
秦こころ ◆ | > | んっ…んむ…(頬を離されれば次に尻尾の感触が伝わり付喪神は身を倒して尻尾に抱き着くのです…。何をする?と言われた言葉に無言で考え始めると尻尾へスリスリしながら付喪神の意識は一人の世界へ) (2020/2/1 00:53:44) |
八雲藍 ◆ | > | ふふ、このまま甘やかしてもいいか(何も答えないのでそのまま尻尾を抱かせてわらわらと5本位の尻尾でほっぺたを擦ったり鼻先擽るように先っぽを動かしたりして遊んでやり) (2020/2/1 00:56:17) |
秦こころ ◆ | > | んぅ…むむ、んんぅ…(ふわふわする尻尾の感触に心地よさがあり、鼻先は擽ったさから勝手に顔を逸して抱き締めてた…。まだ一人の世界に居る付喪神の意識は「何をする」という難題に真剣です…。) (2020/2/1 00:58:53) |
八雲藍 ◆ | > | よしよし(そのまま自分もこころの頭を撫でてやりながら指先で首筋を撫でたり擦ったりと割と反応を確かめるように触り続けて) (2020/2/1 01:03:15) |
秦こころ ◆ | > | んぅ…ふむ、んっ…!……んんぅ…(頭を撫で受け大して反応は無かったけどふわふわと雰囲気だけが浮かび、未だに考え続ける付喪神は夢中で首筋に触れる指先にピクッと反応した…。だけど、意識はやっぱり明後日の方向にあり…喉元まで何か浮かんでる付喪神さん) (2020/2/1 01:06:14) |
八雲藍 ◆ | > | このままのんびりしているのも悪くは無いな。(大人しいこころをみては膝枕しててやり尻尾が手や足に緩く巻きついて温めるようにゆっくりと擦り付けてやり) (2020/2/1 01:09:32) |
秦こころ ◆ | > | む…!サイコロ遊びだー!…むむ…?(!と頭に閃きが…付喪神の意識は戻るとドーンと言ってみた…。直ぐに膝枕されてて絡む尻尾に?が無数浮かびきょとんとするのです…。相手の顔を仰向けに見つめぱちぱち) (2020/2/1 01:11:43) |
八雲藍 ◆ | > | ん?どうしたこころよ?(こころの格好を見て思ったことは拘束プレイも興奮するなとか考えて少しいやらしい笑みを浮かべてしまい後頭部に何かを当ててやり) (2020/2/1 01:18:26) |
秦こころ ◆ | > | サイコロで遊ぶのー!むむ、お部屋連れて行ってー(無表情だけど元気の良い付喪神さんは相手の心は読めないのです…。後頭部に当たる感覚に移動を提案すればモゾモゾと相手の身体を登り首に腕を通して抱き着いた…。) (2020/2/1 01:20:41) |
八雲藍 ◆ | > | ん、そうだな、分かったぞこころよ?(抱き上げてやりお姫様抱っこしてやれば今日はいつもの様に性欲旺盛な方らしく連れていきながら道中身体を弄んでいき) (2020/2/1 01:23:36) |
秦こころ ◆ | > | むむ…!サイコロで遊ぶからセクハラ禁止!……ふむ…(連れられて途中で身体の触り方に相手をペシペシ、そのまま部屋をあとにするのです) (2020/2/1 01:25:41) |
おしらせ | > | 秦こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2020/2/1 01:25:46) |
おしらせ | > | 八雲藍 ◆V9lAZooE4.さんが退室しました。 (2020/2/1 01:26:17) |
おしらせ | > | 秦こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2020/2/1 02:44:50) |
秦こころ ◆ | > | むむ…んぅ、サイコロばかりでえっち出来なかった…。(部屋に帰ってくれば背中に狐さんを抱えて、布団に寝かすと毛布を被せ隣で座ってた…。) (2020/2/1 02:46:53) |
秦こころ ◆ | > | ふむむ…時間も時間だからおやすみなさい…。(隣の相手の毛布に潜り込んで目を瞑ればスヤスヤ寝息を立てて) (2020/2/1 02:48:10) |
おしらせ | > | 秦こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2020/2/1 02:48:13) |
おしらせ | > | 霧雨 魔理沙さんが入室しました♪ (2020/2/1 23:18:46) |
霧雨 魔理沙 | > | 、.. ううむ 、毎度来るときは久しぶりだ 。( ひょこり 、少し顔覗かせては苦笑浮かべ 。なにしようかと迷いつつも一直線にこたつに向かってはこたつにもぐって 。魔法使いは少し眠たげにめをこすっていて 。) (2020/2/1 23:20:34) |
おしらせ | > | 洩矢 諏訪子さんが入室しました♪ (2020/2/1 23:41:47) |
洩矢 諏訪子 | > | …(ちらり、ひょっこり、と部屋を扉の隙間から覗く2つの目玉が。眠たそうな魔女をじっ、と見つめていて! (2020/2/1 23:42:30) |
霧雨 魔理沙 | > | 、.. ん ~ … うわ ッ ?! ( 気配感じて扉見ては目見開き 、どたっと音をたてなながらこたつにぶつかっては いてっ ?! っと 。若干の痛みに耐えつつはっきりしてきた意識のなかで相手を見つめて 。) (2020/2/1 23:45:34) |
洩矢 諏訪子 | > | あ、バレた…こほん、こんばんは、だね。もう少し観察しようかなー…と思ったけど(のそのそ、気づかれて仕舞えば仕方ないので帽子を持っていそいそと上がり込んで。相手に近づけばなでなでと痛そうなところをさすってあげて) (2020/2/1 23:47:54) |
霧雨 魔理沙 | > | …逆にばれないとでも思っていたのか。(バリバリ目が見えてたぞ、と帽子ぴしし。観察するつもりと聞けばうぇ、と顔歪ませて。私の怠惰なところがばれてしまうじゃないか…といやいやに。撫でられては少し首かしげつつも少し嬉しそうに口角緩めて。) (2020/2/1 23:50:45) |
洩矢 諏訪子 | > | うんん…悪かったってば。でももうみんなにバレてる気がするけどね…んじゃぁ失礼…(十分かな、と思い相手から手を離して。向かい合うようにこたつの中に入っていき。) (2020/2/1 23:53:37) |
霧雨 魔理沙 | > | わかればよろしッ…てなに…?!そんなわけがないだろ…、完璧に過ごしてきたのに…(あっけにとられた表情してはうぐぐ、そんなわけがない 。と炬燵どんどん 。向かい合う相手がいてもどんどんして ) (2020/2/1 23:56:05) |
洩矢 諏訪子 | > | んー…例えばそういうところが…なんというかなぁ…滲み出てるっていうか…つまりはそういうことだと思うんだけど…(うまく言葉にまとまらないものの、何となくは相手に伝わるようなことを言い) (2020/2/2 00:00:12) |
霧雨 魔理沙 | > | な…るほど、滲み出てる…(直さねば、と少し顔しかめて。理解はできたが何をしたらなおるのだろう、と言う疑問を作って) (2020/2/2 00:02:24) |
洩矢 諏訪子 | > | …むぅ…入っただけなのに…もううとうとしてきた…(うつらうつら! (2020/2/2 00:09:43) |
霧雨 魔理沙 | > | 、.. 大丈夫か 、? 寝るか … ? ( こてて 、相手じいっとみつめ 、) (2020/2/2 00:10:52) |
洩矢 諏訪子 | > | うん…今日もう寝ようかな…(ぽてり、こたつに突っ伏して) (2020/2/2 00:13:58) |
霧雨 魔理沙 | > | 、ん … そうか … なら私もついでに寝ようかなぁ 、( んぅ 、と声だしつつ伸びをしては突っ伏す相手の手引き布団部屋か神社か迄引きずろうとしていて ) (2020/2/2 00:17:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、洩矢 諏訪子さんが自動退室しました。 (2020/2/2 00:34:17) |
霧雨 魔理沙 | > | 、はいはい 、お休みなさい ッ と 。( お布団部屋にぽーい 、寝かせては自分もとなりにいき眠りにつこうとして 。久しぶりに誰かとあえてよかったなと思う魔法使いであった 。) (2020/2/2 00:34:21) |
おしらせ | > | 霧雨 魔理沙さんが退室しました。 (2020/2/2 00:34:26) |
おしらせ | > | 秦こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2020/2/2 02:59:34) |
秦こころ ◆ | > | んぅ…(部屋に眠たげな付喪神さんがご帰宅、布団へ足を運べば眠ってる魔理沙と諏訪子が居た…。)ふむ…いらっしゃいませ、おやすみなさい…。(2人の枕元に座って歓迎とおやすみの挨拶を呟けば頭をポンポン) (2020/2/2 03:02:24) |
秦こころ ◆ | > | この時間は希望が無い…。私もおやすみなさい…。(諏訪子の隣には魔理沙が居るから魔理沙を挟むように寝転がり、身体を寄せ温もりを貰いつつ目を瞑った…。スヤスヤ寝息を立てて、部屋に来た時に誰か居るのは嬉しかったようで…幸せそうにおやすみなさい…。) (2020/2/2 03:05:12) |
おしらせ | > | 秦こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2020/2/2 03:05:16) |
おしらせ | > | 秦こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2020/2/3 23:35:35) |
秦こころ ◆ | > | ………。(お部屋を見れば付喪神さんは炬燵にてゴロリゴロリと転がってる…。その瞼は半分まで降りて少し眠たげな様子で) (2020/2/3 23:37:17) |
秦こころ ◆ | > | んぅ、ふむむ…(ゆっくりと瞬く瞳はただ壁を眺めてて退屈が付喪神を満たすのです…。うつ伏せにクッションへ頬を乗せてるだけで他には身動きせず眠そうだけど眠れないのだった…。) (2020/2/3 23:42:55) |
秦こころ ◆ | > | ………。(瞼は更に視界を狭め付喪神は半分夢見心地、遊んで欲しさと眠気が混じりあったかのように頭からぷかぷかシャボン玉のようなものが浮かんでた…。) (2020/2/3 23:56:13) |
おしらせ | > | ねむいねむいこいし ◆n1YHduaXNUさんが入室しました♪ (2020/2/4 00:03:45) |
ねむいねむいこいし ◆ | > | ふぁぁ...こころちゃん、こんばんはぁ...(部屋に入ってくるなり、こころちゃんのいるこたつの隣に座って、大きなあくび) (2020/2/4 00:05:27) |
秦こころ ◆ | > | んぁ…むむ、わあ…こいしだー(声に目が少し開けばゆっくり身体を起こして、座ると手を広げぷかぷかシャボン玉) (2020/2/4 00:06:46) |
ねむいねむいこいし ◆ | > | んんぅ...こころちゃーん...(広げた腕のなかに倒れ込んで、そのまま頭を埋めて) (2020/2/4 00:11:00) |
秦こころ ◆ | > | ふむ…んぅ…♪……2人でおやすみなさい…。(付喪神の広げた腕の中に倒れてくる相手に抱き締めて、立ち上がると布団に運び抱き締めてたままゴロリと転がった…。毛布を被れば向かい合いつつ身をくっつけ寝そうな相手を細めた目線で見つめるのです) (2020/2/4 00:13:00) |
ねむいねむいこいし ◆ | > | んん...おやすみぃ...こころちゃーん...(こころちゃんと一緒に横になって、体をひっつけて、薄目でにこぉと穏やかに微笑んで) (2020/2/4 00:17:47) |
秦こころ ◆ | > | んぅ…おやすみなさい…。(微笑む相手の顔を薄っすら見つめる付喪神は嬉しそう…。温かな体温と馴れた安心出来る匂いに包まれて、相手が眠るのを待ち後を追う予定の付喪神さん) (2020/2/4 00:19:51) |
ねむいねむいこいし ◆ | > | おやすみぃ...(こころちゃんに包まれて、だんだんと力が抜けていき、瞼が閉じて、次第に寝息をたて始め、そのまま眠ってしまった) (2020/2/4 00:21:44) |
おしらせ | > | ねむいねむいこいし ◆n1YHduaXNUさんが退室しました。 (2020/2/4 00:21:47) |
秦こころ ◆ | > | んぁ…ちゅ、んんぅ…(相手が眠ったら頬に唇を当てて直ぐに離した…。付喪神も目を瞑れば大切に抱き締めて小さな身体を包むのです…。意識を手放し寝息を立ててスヤスヤ付喪神さん) (2020/2/4 00:24:12) |
おしらせ | > | 秦こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2020/2/4 00:24:16) |
おしらせ | > | 秦こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2020/2/5 00:32:48) |
秦こころ ◆ | > | …んぅ…んんぅ…っ…!?…むむ…(布団の中で目が覚めた。隣にはこいしの姿は無く布団から身体を出そうとすれば寒気に引っ込見逃げるのです…。毛布に固く閉ざされた防御の体制になり出れなくなってたり…) (2020/2/5 00:35:12) |
秦こころ ◆ | > | ふむむ…誰も居ない日、まだ待ってみる…(毛布に包まった付喪神はボソリボソリとひとり言を呟いて、退屈を抱きつつ来客を待つことに…) (2020/2/5 00:48:52) |
秦こころ ◆ | > | んぅ、次に希望を持つ……おやすみなさい…。(少し待ったけど諦めたようにモゾモゾと手を出して響子人形を引き寄せれば抱き締めた…。目を瞑ったけど寝起きだっから直ぐには眠れず結構な時間が過ぎれば付喪神は寝息を立てていた…。) (2020/2/5 01:05:44) |
おしらせ | > | 秦こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2020/2/5 01:05:47) |
おしらせ | > | 秦こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2020/2/6 00:23:34) |
秦こころ ◆ | > | 寒い…(部屋に姿を見せれば一声の言葉、炬燵に滑り込んで中に背中を丸め収まり頭が少し出た状態で動かなくなった…。) (2020/2/6 00:25:21) |
秦こころ ◆ | > | んぅ、遊び相手を募集するー(少しすれば顔を出して小さな声で呟いてみた…。遊び相手という口実のお話し相手だったり……最近は人も少ないからあまり期待出来ずにゆっくり待ってみることに…) (2020/2/6 00:29:53) |
秦こころ ◆ | > | ふむむ…(モゾモゾモゾモゾと動くだけで付喪神は何もせずに誰かを待つだけ、飛び出してた頭も中に引っ込めると静かに静かにひっそり中) (2020/2/6 00:51:15) |
秦こころ ◆ | > | んんぅ…(少し顔を出せば希望は無いと思った付喪神、モゾモゾ炬燵から出て温めた毛布を持って布団に転がった…。まだ温かいうちに包まり響子人形を抱き締めるのです)……おやすみなさい…。(最後にボソリと呟いて目を瞑りスヤスヤ寝息を立てて夢の中へ) (2020/2/6 01:13:57) |
おしらせ | > | 秦こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2020/2/6 01:14:00) |
おしらせ | > | 秦こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2020/2/8 22:22:28) |
秦こころ ◆ | > | んぅ…(扉を開けタッタッタと小走りで帰宅した付喪神、早めに来れたので誰かに会えるかなと期待を抱いてた…。炬燵に腰を降ろすと足を伸ばし周りを見渡し何をして待つか考えるのです) (2020/2/8 22:25:41) |
秦こころ ◆ | > | ふむむ、この世界は謎に満ちている…。んんぅ…(突然変な事を呟けば何も思い付かなかったのです…。ゆっくり身体を倒せば炬燵にモゾモゾと口元まで潜り込んで静かに天井を眺めた…。退屈と眠気が混じり合った感覚に少し細まった瞳でぼーっとしてて) (2020/2/8 22:41:42) |
秦こころ ◆ | > | む…(横向きに寝返れば膝を曲げ背中を丸め寝そうな付喪神、手を伸ばしクッションを寄せ頭を乗せて細めた目線と共にふわふわとした雰囲気が浮かび始めるのでした…。) (2020/2/8 22:53:08) |
秦こころ ◆ | > | んぅ…(付喪神を見れば目は瞑られ小さく寝息を立てていた…。お話しをしたかったけど眠気に負け意識を飛ばしたようで、また次の機会に期待を込めて……付喪神の中で湧き上がる何かは溜めて行くのです。) (2020/2/8 23:10:49) |
おしらせ | > | 秦こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2020/2/8 23:10:53) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2020/2/9 00:10:43) |
幽谷響子 | > | むむ…ちょっと…いやだいぶ遅かったですね(チラリと静かに中を覗きこんでキョロキョロと見回し) (2020/2/9 00:11:30) |
幽谷響子 | > | んむんむ…まぁ時間も時間ですし当然ですが…土曜ですし(モソモソとこたつに脚を入れてヌクヌク) (2020/2/9 00:23:11) |
幽谷響子 | > | ふぁ…んん、眠ってしまいそうです…いや眠ってしまってもいいんですが…ううん…(ウトウトしているとビクっとして眠たい瞼を開けて) (2020/2/9 00:43:43) |
幽谷響子 | > | ん………静かな夜ですし寝てしまいましょう…おやすみなさーい…(モゾモゾとこたつの中に潜り込んで移動するとこころのすぐ隣に顔を出しそのまま眠りについて) (2020/2/9 01:02:16) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが退室しました。 (2020/2/9 01:02:23) |
おしらせ | > | 秦こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2020/2/10 23:25:48) |
秦こころ ◆ | > | む…(目がパチッと開けば目が覚めた。目の前には響子の顔があり思わず抱き締めてすりすり)……んぅ、温かい…(ボソリと小声で喋るとふわふわした雰囲気で離れず響子の寝顔を観察するのです…。) (2020/2/10 23:29:18) |
秦こころ ◆ | > | ふむ…気付け無かったのは残念だけど、のんびりしていればまた会えるかな…?(目が瞬いてて寝顔を見つめてれば大切に抱き締めた…。耳に頬を添えすりすり擦ると肌触りに満足感を得る付喪神は再び寝そうな雰囲気) (2020/2/10 23:32:55) |
秦こころ ◆ | > | んんぅ…んむ…。(響子の顔を胸元に抱き寄せれば目を瞑った…。次第に寝息を立て、起きようと思ってたけど温かさが…心地よさに付喪神は負けてしまってた…。) (2020/2/10 23:45:44) |
おしらせ | > | 秦こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2020/2/10 23:45:47) |
おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さんが入室しました♪ (2020/2/11 02:15:48) |
蓬莱山輝夜 | > | さて……色んな人がねているわねぇ……(二人して仲良く寝てるのをみれば、それをじっくりと見下ろし、ゆらゆらと笑みを揺蕩えて (2020/2/11 02:20:56) |
おしらせ | > | 比那名居天子さんが入室しました♪ (2020/2/11 02:29:15) |
比那名居天子 | > | ────夜更けに御機嫌よう。その寝顔に見とれて寝てしまわないようにね?(…そろっとお部屋の中に入れば…普段見かけない月の姫様がいるのを見て…珍しいわね、なんて呟く此方も珍しい類ではあるかも知れないけれど。……起きてる?なんて言いつつ、そっと肩に毛布を掛けてみようとしてみたり。) (2020/2/11 02:31:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蓬莱山輝夜さんが自動退室しました。 (2020/2/11 02:41:27) |
比那名居天子 | > | ……全く。返事一つもせずに寝てしまってどうするのよ。…これじゃぁ墓泥棒が墓の中に仕舞っちゃう様なものじゃない。(所謂ミイラ取りがミイラになる、という言葉。…仕方ないわね、なんて。…炬燵の中は多分満員だろうし、近くに布団を敷いて、布団被せて、寝かしつけれたなら…)…さて、私は夜道でぶらぶら、散歩でもしてこようかしらね。…それじゃ、せいぜい風邪を引かないようにね?(───この幻想郷にウィルスなるものは存在するのだろうか? …っくしゅ、とくしゃみをひとつしながらお部屋から去るのでした。) (2020/2/11 02:43:47) |
おしらせ | > | 比那名居天子さんが退室しました。 (2020/2/11 02:43:50) |
おしらせ | > | 秦こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2020/2/11 23:38:40) |
秦こころ ◆ | > | ………(部屋を見れば炬燵に脚を伸ばして座ってる付喪神さんが居た…。起きた時に布団で眠ってたお姫様を思い出してきょとんとしてるのでした…。)……今日は何をする?炬燵でゴロゴロする!(だけど、直ぐに気にしなくなると寝転んで炬燵へ肩まで潜りふわふわ) (2020/2/11 23:42:36) |
秦こころ ◆ | > | ふむ、遊び相手を私は募集するぞー(仰向けに天井を眺めてれば扉を見るべく少し目線を向け、大きめの声でバン!と言うとお話相手が欲しかったのです…。それ以上は語らず来客を待ち静かに炬燵でお留守番) (2020/2/11 23:48:28) |
おしらせ | > | 藤原妹紅 ◆lxd9gSfG6Aさんが入室しました♪ (2020/2/11 23:59:48) |
藤原妹紅 ◆ | > | 今日も今日とて私だ、邪魔するよ(言うほど来てるわけでもないが我が物顔で入ってくる...)ごめんやっぱ疲れた...(炬燵まで歩いてる途中急に膝から崩れ落ちれば床に伏してなんか力尽きた様子。) (2020/2/12 00:01:31) |
秦こころ ◆ | > | む…(声に反応したけど力尽きる音に身体を起こして、床に倒れてる相手を見れば?が頭に浮かんだ…。)……ふむ、んんぅ…(炬燵から出て床の相手を引きずり炬燵に押し込むと隣に座ってて相手の顔をペチペチ) (2020/2/12 00:03:56) |
藤原妹紅 ◆ | > | おぉおぉ...(ズルズル引きずられたかと思えば炬燵に押し込まれ、それでもリアクションを取るのすら面倒な様子...)ぅ......んぅ...!(顔を顰めながら力無く顔を避けて相手から遠ざかろうとする) (2020/2/12 00:07:52) |
秦こころ ◆ | > | ふむむ…?疲れてるのに逃げるのは疲れてない?(逃げようとした相手を捕まえると見下ろしながらボソリボソリと疑問そうに尋ねるのです…。相手の頭を膝に乗せてあげて上からじーっと見つめる無表情) (2020/2/12 00:09:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤原妹紅 ◆lxd9gSfG6Aさんが自動退室しました。 (2020/2/12 00:28:00) |
秦こころ ◆ | > | んぅ…おやすみなさい…。(反応の無い相手に小首を傾げれば炬燵から出してあげた…。抱き抱えて布団に運び寝かせると毛布を掛け頭を撫で)……ふむ…お世話されに来た…?少しでも話せるだけ私は嬉しいから気にしない…。(炬燵に戻るとボソリボソリ、また来客を待ちつつ寝転ぶ付喪神でした…。) (2020/2/12 00:28:38) |
秦こころ ◆ | > | むむ…(退屈な付喪神は少し悩むのです…。布団に妹紅が寝てるから添い寝をして一緒に眠るか、誰かを待つかを頭の中で天秤が揺れ動いてて) (2020/2/12 00:34:51) |
秦こころ ◆ | > | このまま誰かを待つより、妹紅の隣で寝た方が理想的…?ふむ…(天秤はリスクが掛かる待機より添い寝が勝って、炬燵から出て布団に駆け寄り妹紅の隣に潜り込んだ…。ぴったり身体をくっつけ体温で温まる感覚に心地よさげに目を細めて満足そう)………おやすみなさい…。(目はゆっくり瞑られ心地よさに身を預ければ眠気と共に意識を手放して、寝息を立てると付喪神はまた次にお話し相手が来るのを楽しみにするのでした…。) (2020/2/12 00:42:14) |
おしらせ | > | 秦こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2020/2/12 00:42:18) |
おしらせ | > | 秦こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2020/2/12 22:58:06) |
秦こころ ◆ | > | ……!(炬燵の上を見れば手の平付喪神さんが扇を持って能楽をしていた。……何も喋らずただ能楽を嗜むだけで炬燵の天板は付喪神の舞台) (2020/2/12 23:01:47) |
秦こころ ◆ | > | ………。(能楽を満足気に終えた付喪神は思った…。自分は何故小さくなってるのか何が出来るのかを炬燵の天板に座り考え…そして、寒気にトテトテと歩けば炬燵布団を転げ落ち着地!)………♪(炬燵布団へ身を潜らせれば中へ入り普段より広々とした空間で真ん中辺りに陣取りゴロゴロするのでした…。) (2020/2/12 23:11:06) |
秦こころ ◆ | > | ……!(手の平付喪神には炬燵の中は暑すぎたようで外に出てくると汗だくだった…。ふんわり浮かんだら炬燵の天板戻って身体の大きさに合った第二の炬燵を準備して中に潜り、炬燵の上に小さな炬燵という光景は不思議なものだったり…) (2020/2/12 23:23:50) |
おしらせ | > | アリス ◆Vjunv/Y7jAさんが入室しました♪ (2020/2/12 23:25:29) |
アリス ◆ | > | ……(ちらっと顔をのぞかせてはこたつの上のコタツに座るこころをみつけホッコリしつつも)えっと、久々かしら?(なんてききつつも部屋に入ってみて (2020/2/12 23:26:33) |
秦こころ ◆ | > | ………?(何か声が聞こえた…。炬燵の上の炬燵から顔を出した手の平付喪神さん…。マスコットみたいな感じになった姿ただの小人できょとん) (2020/2/12 23:28:51) |
アリス ◆ | > | ……いつもよりちいさいきがするんだけど、私が来てない間になにがあったのかしら?(にがわらいしつつこころのにかくのこたつに入っては (2020/2/12 23:35:37) |
アリス ◆ | > | (入ってそうそう親に呼ばれて今戻ってきた。 (2020/2/12 23:37:22) |
秦こころ ◆ | > | ………!!………!?(相手に尋ねられれば喋れずに居た…。天板の炬燵から出て座り何かジェスチャーしてるけど伝わらなかったり……付喪神的には最終的に「気にするなー!」と言わんばかりに扇を広げてポン!) (2020/2/12 23:39:08) |
アリス ◆ | > | ……んー、まぁ気にしないことにするわ…まぁその姿も可愛いし(指でそっと撫でてはみかんを用意しつつ皮をむいてはひときれこころに差し出して)たべてみる? (2020/2/12 23:42:39) |
秦こころ ◆ | > | ………♪……!(相手の指先に両手を添えればすりすりと頬を擦って、差し出されるみかんにポカーンとした雰囲気になるけど受け取れば尖る部分からちゅーっと水分を必死に吸ってたりと必死な御様子) (2020/2/12 23:45:09) |
アリス ◆ | > | …んー、まだ大きかったかしら?(なんてにがわらいしてはこころの食べやすい大きさにちぎりつつも)にしても久々ね。(何しようかなと悩みつつもゆったりとやすみつつ少しあくびして (2020/2/12 23:51:01) |
秦こころ ◆ | > | ………!(受け取れば口に頬張ってひと呑みする付喪神さん)……?………!(相手の様子にトテトテと天板から炬燵布団へダイブして転げ落ち着地した…。少しずつ大きくなれば相手の好みの大きさで止まるようで…ストップと言われるのを待ってたり) (2020/2/12 23:54:18) |
アリス ◆ | > | ……すとっぷ。(だいたい抱きしめたらちょうどいいくらいに収まる大きさ位で止めては優しく抱きしめ久々の感覚にすこし笑を零して (2020/2/12 23:56:18) |
秦こころ ◆ | > | ふむ…(ピタリと成長が止まれば抱き締められモゾモゾと相手の膝に背を向け座った…。ちっちゃく膝を抱えると大人しくて身を預け物静かな付喪神さん) (2020/2/12 23:58:20) |
アリス ◆ | > | なんかこういうことするのも久々な気がするわね……(そのまま少しこころの匂いや柔らかさを感じつつもすこし顔を染めながらときおりみかんを食べさせたりしてみて (2020/2/13 00:01:02) |
秦こころ ◆ | > | んぅ…?……あむ、んっ…(相手の話を聞きながら目はぱちぱちと瞬いてて、久し振りだから大人しく好きにさせてる付喪神だった…。……口に運ばれるみかんを指ごとパクッと咥えれば指に唇と唾液の感触を伝えつつ) (2020/2/13 00:03:36) |
アリス ◆ | > | んっ……/////もー……(指ごと咥えられより顔を染めては興奮してしまってかおしりの辺りに硬くなっちゃったそれがこころのおしりに当たってしまいつつもすこしきまずそうに (2020/2/13 00:09:04) |
秦こころ ◆ | > | んんぅ…(お尻に当たる感覚は付喪神も身に覚えがあった…。上を向いて逆さに相手を顔を見上げれば何か言いたそうだけど喋らず無表情を向けて、付喪神は最近微不感症状態だった事を伝えたかった…。不感症と言っても身体は反応する…声と表情に変化が無いだけで……) (2020/2/13 00:12:04) |
アリス ◆ | > | ……ん、嫌だった?(なにかいいたそうな顔をされては不安そうにそう聞きつつも恐る恐る抱きしめた手でやさしく撫でるように動かしつつ胸に手を伸ばして (2020/2/13 00:16:20) |
秦こころ ◆ | > | む…んっ…(前へ顔を戻せば胸元に伸びる手を見てじーっと観察するのです…。自らボタンを胸元部分だけ外せば小ささに比例した控え目な乳房が露出して、何も言わずに手が触るのを待ってみることに…) (2020/2/13 00:19:06) |
アリス ◆ | > | ……(こころ自身が晒したのを見ては大丈夫のかなと、思ってはそのままゆっくりとその控えめな胸に手を伸ばし優しく撫でるように撫でつつ、軽くもんで見ながらもそれに比例して布越しにそれを軽く擦りつつ (2020/2/13 00:21:54) |
秦こころ ◆ | > | んっ…んんぅ…(優しげな手付きで乳房に触れられるとピクッと反応し無表情のまま観察を続け、お尻に擦られる感覚に気付けば少し腰を上げて、お尻から履物をパンツごと太腿まで降ろすのです…。相手がモノを出すまで待つように腰を上げたままローションボトルを傍に置いてお尻を指さしたりと…) (2020/2/13 00:26:03) |
アリス ◆ | > | ……気持ちいい?(そう聞きながらも優しく揉みこみ乳首をすこし摘んでは刺激してみて、……)……えっと入れていいのかしら?(一応おしりを指さされローションも準備されては真っ赤になりつつもゆっくりスカートをずらしては固くなった一物を晒し、受け取ったローションで?濡らしてはそのままおしりにあてがいつつ (2020/2/13 00:32:19) |
秦こころ ◆ | > | んんっ…むむ…(乳首を摘まれればビクッと震えは大きくなり目がぱちぱちとしてた…。濡れたモノを見れば顔を横に振ってお尻の穴に指を指すとローションボトルの先端を入れて全て注いぐのが正解だったようで、ローションボトルも小さな握力で簡単に握り潰せる代物だった…。) (2020/2/13 00:35:47) |
アリス ◆ | > | (めを見開き反応するこころを見てはより赤くなりつつも、)、……あー、なるほど。(おしりを指さし、ボトルをみてようやく納得してはローションボトルの先端をゆっくりおしりの中へ入れ、にぎり、ローションを注ぎ込んで (2020/2/13 00:39:04) |
秦こころ ◆ | > | ……っ、んむ…んんぅ…(お尻に注がれる潤滑液に少し排出感を抱くのです…。相手のモノの先端をお尻に自ら添えれば少し振り向いてて小首を傾げた…。「一気に?ゆっくり?」と尋ねるような目線で…相手のモノは大きいのか長いのかもわからないので尋ねてたり…) (2020/2/13 00:41:59) |
アリス ◆ | > | ……それなら一気にいれてほしいかも?(なんて優しく頭を撫でつつもそのままこちらも入れやすいように宛がえば太さはそこそこで大きくは無いものの、長さは長く30cm近くはあって (2020/2/13 00:46:24) |
秦こころ ◆ | > | むむむ…!?(その長さに自分のお腹を見れば少し不安を抱いた…。S字結腸をも超える事を知ってるから刺激が強過ぎるとも思ってて)……んむ、んんぅ…っ…!……っっ…!…ッッ…!?(だけど、相手のお願い事だから体重を掛けて座るように一気にお尻にモノを入れてみた…。その瞬間に付喪神の思った通りで相手のモノは簡単に奥まで突き刺さり身体がガクガクと震え冷や汗が溢れ目が瞬いる…。) (2020/2/13 00:51:54) |
アリス ◆ | > | ……あっ、かなりきつかったかしら?(冷や汗と震えを見ては慌ててしまいゆっくり引き抜いていけば)ゴ、ゴメンナサイ(謝りながらもゆっくり引き抜き始めて (2020/2/13 00:55:10) |
秦こころ ◆ | > | んんっ…むう、んっ…(玩具以外は到達し得ない部分だから付喪神は中で動くモノの感覚に慣れてなかった…。引き抜かれると再び腰を落として震える身体で顔を横に振って大丈夫そう…。……ゆっくりと自ら腰を浮かせたり落としたりと始めれば直腸に長く擦れる感覚にビクッビクッとなりお腹を押さえつつ頑張ってたり…) (2020/2/13 00:58:45) |
アリス ◆ | > | えっと自分で言っといてあれだけど無茶はしないでね?(首を横に振るのを見ては優しく抱きしめつつも小さな体で絡みつく中の感覚に震えつつもビクビクと脈打たせて (2020/2/13 01:03:28) |
秦こころ ◆ | > | ふむ…んんっ、んんぅ…っ…(抱き締められてもゆさゆさと腰を浮き沈み、中で脈打つモノをお腹を押さえ圧迫しお尻も締め付け射精感を促してるようで、前の割れ目は愛液が滲み乳首も硬くなるのでした…。……だけど、声と表情は変わらず少し吐息が乱れてるだけで少し振り向きつつ相手の表情を見つめ) (2020/2/13 01:06:52) |
アリス ◆ | > | あっ!!っ!!(外から圧迫され締めつけもあっ (2020/2/13 01:20:56) |
アリス ◆ | > | (2020/2/13 01:21:06) |
アリス ◆ | > | (2020/2/13 01:21:22) |
アリス ◆ | > | (2020/2/13 01:21:47) |
アリス ◆ | > | (2020/2/13 01:21:54) |
アリス ◆ | > | (2020/2/13 01:22:16) |
アリス ◆ | > | (2020/2/13 01:22:19) |
アリス ◆ | > | (2020/2/13 01:22:34) |
アリス ◆ | > | (2020/2/13 01:22:59) |
アリス ◆ | > | (2020/2/13 01:23:14) |
アリス ◆ | > | (2020/2/13 01:23:33) |
アリス ◆ | > | (2020/2/13 01:23:40) |
アリス ◆ | > | (2020/2/13 01:24:09) |
アリス ◆ | > | (2020/2/13 01:24:17) |
アリス ◆ | > | (2020/2/13 01:24:20) |
アリス ◆ | > | (2020/2/13 01:24:49) |
アリス ◆ | > | (2020/2/13 01:24:59) |
アリス ◆ | > | (2020/2/13 01:25:01) |
アリス ◆ | > | (2020/2/13 01:25:05) |
アリス ◆ | > | (2020/2/13 01:25:14) |
アリス ◆ | > | (2020/2/13 01:25:28) |
アリス ◆ | > | (2020/2/13 01:25:38) |
アリス ◆ | > | (2020/2/13 01:25:46) |
アリス ◆ | > | (2020/2/13 01:25:52) |
アリス ◆ | > | (2020/2/13 01:25:54) |
アリス ◆ | > | (2020/2/13 01:26:05) |
アリス ◆ | > | (2020/2/13 01:26:11) |
アリス ◆ | > | (2020/2/13 01:26:15) |
アリス ◆ | > | (2020/2/13 01:26:31) |
アリス ◆ | > | (2020/2/13 01:26:47) |
秦こころ ◆ | > | おやすみなさい…。(寝相に身体を連れていかれて相手の様子にボソリ)………んっ…むむ、んんぅ…っっ…(だけど最後までモノを刺激してあげれば先端から中へ射精する感覚を感じた…。最後まで出し切らせれば寝相の悪さに抜けず付喪神は困ってたり) (2020/2/13 01:26:59) |
アリス ◆ | > | (2020/2/13 01:26:59) |
アリス ◆ | > | (2020/2/13 01:27:07) |
アリス ◆ | > | (2020/2/13 01:27:10) |
アリス ◆ | > | (2020/2/13 01:27:34) |
アリス ◆ | > | (2020/2/13 01:27:55) |
アリス ◆ | > | (2020/2/13 01:28:06) |
アリス ◆ | > | (2020/2/13 01:28:08) |
アリス ◆ | > | (2020/2/13 01:28:44) |
アリス ◆ | > | (2020/2/13 01:28:49) |
アリス ◆ | > | (2020/2/13 01:29:04) |
アリス ◆ | > | (2020/2/13 01:29:18) |
アリス ◆ | > | (2020/2/13 01:29:20) |
アリス ◆ | > | (2020/2/13 01:29:27) |
秦こころ ◆ | > | ふむ…眠ったままENTERを押してそう…。気付いたアリスは冷や汗もの…過去ログを空欄に持っていかれる…。 (2020/2/13 01:29:28) |
アリス ◆ | > | (2020/2/13 01:29:28) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2020/2/13 01:30:00) |
秦こころ ◆ | > | んぅ…非表示にしないと追い出せない…。 (2020/2/13 01:30:14) |
アリス ◆ | > | (2020/2/13 01:30:17) |
アリス ◆ | > | (2020/2/13 01:30:36) |
幽谷響子 | > | なな、なんですかなんですか、何事ですか? (2020/2/13 01:30:37) |
アリス ◆ | > | (2020/2/13 01:30:39) |
アリス ◆ | > | (2020/2/13 01:31:07) |
アリス ◆ | > | (2020/2/13 01:31:10) |
秦こころ ◆ | > | 寝落ちしたアリスが寝相でENTER押したまま寝たみたい… (2020/2/13 01:31:18) |
アリス ◆ | > | (2020/2/13 01:31:38) |
アリス ◆ | > | (2020/2/13 01:31:49) |
アリス ◆ | > | (2020/2/13 01:31:51) |
アリス ◆ | > | (2020/2/13 01:31:53) |
アリス ◆ | > | (2020/2/13 01:32:01) |
秦こころ ◆ | > | ここで非表示してあげることを提案するー (2020/2/13 01:32:04) |
アリス ◆ | > | (2020/2/13 01:32:40) |
アリス ◆ | > | (2020/2/13 01:32:43) |
アリス ◆ | > | (2020/2/13 01:33:03) |
アリス ◆ | > | (2020/2/13 01:33:33) |
アリス ◆ | > | (2020/2/13 01:33:48) |
アリス ◆ | > | (2020/2/13 01:33:53) |
秦こころ ◆ | > | ふむ、寝落ち爆弾…。私だけで幸いだったけど…2人居て非表示にしないと追い出せないから丁度良かった…。 (2020/2/13 01:33:59) |
アリス ◆ | > | (2020/2/13 01:34:04) |
アリス ◆ | > | (2020/2/13 01:34:10) |
アリス ◆ | > | (2020/2/13 01:34:17) |
アリス ◆ | > | (2020/2/13 01:34:22) |
アリス ◆ | > | (2020/2/13 01:34:34) |
アリス ◆ | > | (2020/2/13 01:34:38) |
アリス ◆ | > | (2020/2/13 01:34:42) |
アリス ◆ | > | (2020/2/13 01:34:46) |
2020年01月30日 02時06分 ~ 2020年02月13日 01時34分 の過去ログ
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