「颯善悉部屋」の過去ログ
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2020年02月06日 22時05分 ~ 2020年02月13日 13時15分 の過去ログ
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暁幸悉朗 | > | ………ん、……も、やめてぇ…………(ぺしょ、と眉を下げ切って、ふるり、と震える。顔を伏せて耐えるように。 (2020/2/6 22:05:33) |
無花果颯羽&透葉 | > | …………(やめてと言われた、なら、喋らないでおこうと思い幸悉朗に喋りかけるのを一旦やめて、包むように抱きしめては背中を優しく摩る) (2020/2/6 22:15:18) |
暁幸悉朗 | > | ……………(きゅっと口を結んで。ふるふると頭を振る。 (2020/2/6 22:17:22) |
無花果颯羽&透葉 | > | …………(幸悉朗を抱きしめたまま、敷かれた布団の上に一緒に横たわるようぽすりと幸悉朗とゆっくり横になって、頭を優しくなでなでと撫でて、彼の、発情に似たものが落ち着くのを待ってやり) (2020/2/6 22:21:38) |
暁幸悉朗 | > | ……………(きゅ、と口を結んだまま。ぽんぽんと撫でられていて。すん、と匂いを嗅げば先ほどみたいな甘ったるい金平糖のような香りはなくなっており、ほ、といきをつく。。 (2020/2/6 22:25:20) |
無花果颯羽&透葉 | > | …………?…(柔くニコッと笑みを浮かべて、安心したようにほわりとしては、優しく落ち着いた匂いを放つ)……(ぎゅっと抱き寄せては、瞼をゆっくり下ろし目を閉じて) (2020/2/6 22:28:54) |
暁幸悉朗 | > | …………(安心していいよと言われてるみたいで、す、とすりより、瞳を閉じる。 (2020/2/6 22:30:14) |
無花果颯羽&透葉 | > | ………(瞳を閉じたまま、彼を守るようにすよすよと、寝息を立てては) (2020/2/6 22:35:59) |
暁幸悉朗 | > | ………………(すとん、と眠りに落ちていき……。あぁ、あんしんするな、なんて。 (2020/2/6 22:39:14) |
無花果颯羽&透葉 | > | …………(すぅ、すぅ、…っと寝息を立てて、深くも眠りに入ってしまい、昼寝なのでだいたい3時間過ぎには必ずしも起きる、深い眠りに入った時、人が二人分ぐらいの、いかにも極限を超える強力な固有結界が薄く赤黒い球が幸悉朗達を守っている。透葉自身気付いていないが) (2020/2/6 22:47:21) |
暁幸悉朗 | > | …………(瞳を閉じて寝入る。もぞり、と頭を透葉の肩に押し付けて (2020/2/6 22:51:45) |
無花果颯羽&透葉 | > | ((〜三時間26分後〜))………(ぎゅっと幸悉朗を温めるように抱き締めたまま、瞼をぴくりと動かし…そうっと、目を開いて…ぼやけた視線の先を整えるように目を軽く擦っては目を凝らしてぼやっとしていた視線が定まり) (2020/2/6 22:58:15) |
暁幸悉朗 | > | ………………(きゅ、と、しがみつきながらまだ寝ており。 (2020/2/6 23:00:18) |
無花果颯羽&透葉 | > | …………(まだ寝てるのか、なんて単純にごく普通にそう思いつつも、じっと彼の頭皮、綺麗な髪の毛を見つめて起きるまで待機しており、ゆっくり…背を弱く叩いて、鼻歌をゆっくり歌う…) (2020/2/6 23:08:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁幸悉朗さんが自動退室しました。 (2020/2/6 23:20:57) |
おしらせ | > | 暁幸悉朗さんが入室しました♪ (2020/2/6 23:22:32) |
暁幸悉朗 | > | ……………(すぅ、すぅ、と眠っていて。 (2020/2/6 23:22:53) |
無花果颯羽&透葉 | > | …………(二度寝してしまおうか…なんて思いつつも、そう何度も繰り返し寝れる体質ではないため寝れるわけでもなく、少し暇なので彼の寝顔を見ようとも彼の頭皮やら綺麗な髪の毛しか、視線と頭の位置としてはさそれしか見えず、頭に優しく唇で這わしてちゅっとキスし) (2020/2/6 23:29:16) |
暁幸悉朗 | > | ん…………(もぞり、とみじろげば、くしくしと瞳を擦り。あれ、寝てしまっていたか、とぼんやり。 (2020/2/6 23:41:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽&透葉さんが自動退室しました。 (2020/2/6 23:49:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁幸悉朗さんが自動退室しました。 (2020/2/7 00:02:09) |
おしらせ | > | 暁幸悉朗さんが入室しました♪ (2020/2/7 07:33:49) |
おしらせ | > | 無花果颯羽&透葉さんが入室しました♪ (2020/2/7 07:33:50) |
暁幸悉朗 | > | ((おぁ、かった。() (2020/2/7 07:34:01) |
無花果颯羽&透葉 | > | ((ぬあああ起きたばっかおはようございます!!!!!!! (2020/2/7 07:34:21) |
無花果颯羽&透葉 | > | ((昨日寝落ちしちゃってごめんんんんんん(ヘドパ) (2020/2/7 07:34:38) |
暁幸悉朗 | > | ((おはよ。今日もきょうとて学校です………() (2020/2/7 07:36:28) |
無花果颯羽&透葉 | > | …ん………起きたか…(じっと彼をくっつきながらも見つめて 、優しく頭を撫でる) (2020/2/7 07:37:31) |
暁幸悉朗 | > | ………、ん…………(また寝そうになる。うと、と瞳を眠たげに瞬きさせて。 (2020/2/7 07:42:00) |
無花果颯羽&透葉 | > | まだ眠たいか?、ならまだ寝ても大丈夫だぜ、此処は安全なんだからな(っと、幸悉朗が此処の事で放っていた事を思い出し、呟いては落ち着いた柔らかい匂いが出る) (2020/2/7 07:50:17) |
暁幸悉朗 | > | ……………ん、………(すぅ、と瞳を閉じて。安心する匂いと音と、すり寄って胸に身を寄せる。すぅ、と (2020/2/7 07:53:48) |
無花果颯羽&透葉 | > | ……(幸悉朗を見つめて、優しく彼を抱えながらこちらも瞼をゆっくり下ろし目を閉じて寝ようとする) (2020/2/7 07:58:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁幸悉朗さんが自動退室しました。 (2020/2/7 08:14:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽&透葉さんが自動退室しました。 (2020/2/7 08:21:30) |
おしらせ | > | 暁幸悉朗さんが入室しました♪ (2020/2/7 09:01:46) |
暁幸悉朗 | > | ((すまん、電車で寝てた。 (2020/2/7 09:01:56) |
暁幸悉朗 | > | …………すぅ、…すぅ………(もぞもぞとちょうどいいところを探そうともぞもぞする。ぎゅっと抱きしめる腕の力を強めて。 (2020/2/7 09:04:16) |
おしらせ | > | 無花果颯羽&透葉さんが入室しました♪ (2020/2/7 09:19:49) |
無花果颯羽&透葉 | > | んっ………(力強く抱きしめてくる幸悉朗に、薄ら瞳を開いて、力強いな、なんて思いながら少し動揺するが、また目をゆったり瞑って優しく頭をゆっくり撫でては、彼が気持ちよく寝れるよう、満足できるよう待ってやり、見守る) (2020/2/7 09:23:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁幸悉朗さんが自動退室しました。 (2020/2/7 09:24:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽&透葉さんが自動退室しました。 (2020/2/7 09:46:34) |
おしらせ | > | 暁幸悉朗さんが入室しました♪ (2020/2/7 12:59:20) |
暁幸悉朗 | > | …………ん、(ぅ、ときゅっと眉根を寄せて。何かを怖がるように。 (2020/2/7 13:00:07) |
おしらせ | > | 無花果颯羽&透葉さんが入室しました♪ (2020/2/7 13:01:07) |
無花果颯羽&透葉 | > | …………(何かを怖がるように、彼の体が少しカタカタと震えるのを感じた…。必ず、一緒に、俺が傍に居てやるから…大丈夫、大丈夫だから…だいじょうぶ…、今の気持ちを、意志を、意識を幸悉朗に強くも透き通る、馴染む位のを伝え、優しく強く抱き抱える)…… (2020/2/7 13:08:45) |
暁幸悉朗 | > | …………んぅ、…………、(すぅ、すぅ、…と安定した寝息が聞こえるようになって。。 (2020/2/7 13:14:39) |
無花果颯羽&透葉 | > | …………(幸悉朗の寝息が徐々に、安定した寝息が聞こえてほっとし、安心した寝息に軽く、おやすみ…っと頭に軽く一度だけ接吻し、頭を優しく撫でては、寝苦しくない程度にぎゅっと抱き締めては、目を閉じ睡眠をとる) (2020/2/7 13:19:03) |
暁幸悉朗 | > | ……………ぅん、…………、(すぅすぅと眠っており。安心し尽くしている。今から寝首をかけそうだ。 (2020/2/7 13:23:32) |
無花果颯羽&透葉 | > | ……(幸悉朗が安心してるせいか、もう安心し尽くしているのが伝わる、寝ようとするも二度寝とまではいけず、薄らと開いて幸悉朗を見つめては、優しく、そっと、そっとと後頭部を撫でては) (2020/2/7 13:29:50) |
暁幸悉朗 | > | ………、…………(そろ、とふと、目覚めてしまって。くぁ、り、とあくびをこぼす。 (2020/2/7 13:32:36) |
暁幸悉朗 | > | ((んー、授業もどるーーー (2020/2/7 13:39:08) |
おしらせ | > | 暁幸悉朗さんが退室しました。 (2020/2/7 13:39:11) |
無花果颯羽&透葉 | > | ………?、起きたか…?(そろっと目覚めたのを見つめて、後頭部に手をやっていたのをぴたりと止めては)……幸悉朗?、……(また…起きたら記憶が無いとか、感情がすっぽり抜けてたりとかしてないだろうか…それは、嫌だな…。なんて事が頭の中で幸悉朗の事を一つ一つのことで覚えてしまい、不安になってしまう…) (2020/2/7 13:39:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽&透葉さんが自動退室しました。 (2020/2/7 15:11:12) |
おしらせ | > | 暁幸悉朗さんが入室しました♪ (2020/2/7 18:57:03) |
暁幸悉朗 | > | ん、とぉは、……(と名を呼べば、そっと瞳を閉じて手に擦り寄る。) (2020/2/7 18:57:38) |
おしらせ | > | 無花果颯羽&透葉さんが入室しました♪ (2020/2/7 19:05:44) |
無花果颯羽&透葉 | > | っ…………(名前を呼んでくれた、という事は記憶も感情も、今の意識がとてもふわふわと伝うのは、幸悉朗がまだ此処に有る、ちゃんと存在してることだ。幸悉朗をぎゅっと抱き締めては、とても安心したように荒く優しく頭を撫で回して)ゆしろぅ、おはようさん!(逆にとても嬉しく思った。まずよく眠れたか、眠たいかと思いつつ撫でるのをやめて、ぐっちゃな髪の毛になってしまいあっとなっては、丁寧に手で幸悉朗の髪の毛を整え) (2020/2/7 19:12:17) |
暁幸悉朗 | > | ん、………………(こく、と頷けば、久しぶりにちゃんと寝た気がする、と口をむにゃ、と動かし。 (2020/2/7 19:14:49) |
無花果颯羽&透葉 | > | よく、寝れたか?安心して寝てたのはわかるが、体制とか俺がギュッて抱き締めすぎて自由に動けなかったから少しだけ、幸悉朗自身辛かっただろ(っと少し心配した表情で彼の背に手をやっては、撫でて、心配だった事を呟き) (2020/2/7 19:21:42) |
暁幸悉朗 | > | ………ん、大丈夫、あったかかった……………(とほわほわした瞳でみて。 (2020/2/7 19:22:48) |
無花果颯羽&透葉 | > | ん……そう、か、そうか、良かった…幸悉朗、おはようのちゅうってやつがあるんだが…その、してみてもいいか?(っと少し恥ずかしく耳を赤くするが、試しにやってみたく、好意を抱いた彼に許可をとって接吻するのは初めてだ。どきどき、ちょっとそわそわしており彼を見つめて) (2020/2/7 19:28:00) |
暁幸悉朗 | > | ………ん、(口を差し出して強請る。瞳を閉じ、準備万端だ。) (2020/2/7 19:29:55) |
無花果颯羽&透葉 | > | ………(口を差し出して強請る幸悉朗に、初めてまじまじとまじまじと幸悉朗の顔を、顔立ち、綺麗に整っている顔立ちで、睫毛が濃くて長くばさばさしてて、むしろふるふるとした唇に目をやり熱が少しあがりつつ、バクバクと音を立てて、悩んでてもしょうがないと思いちゅっと唇にキスをして離れてはポタタっと鼻から何かが垂れて手の裏でぐしっと吹くと血がおり)わ、あ、そのごめん!!こんな…こんな初めてで(鼻と口元を片手で教えて起き上がりぽたぽたと鼻血が出てはぐるぐる目が回るほど凄く恥ずかしく変に興奮してしまい) (2020/2/7 19:39:22) |
無花果颯羽&透葉 | > | ((吹く、じゃなくて、拭くね (2020/2/7 19:49:27) |
暁幸悉朗 | > | …………………血?ど、どうしたん、………(はっと起き上がれば、ちょっと待っといて、拭くものとってくる!とぱたぱたとあるいて。 (2020/2/7 19:50:15) |
無花果颯羽&透葉 | > | わ、悪ぃ…(ぽたぽたと顎から、掌から地面へと滴り幸悉朗がどっかへ行った時に次は自身の異変に焦りつつ初めての感覚に驚いて、ともかく落ち着いては深呼吸しぽたぽたと垂れる鼻血を止めようと呼吸を使う) (2020/2/7 19:55:12) |
暁幸悉朗 | > | ………はい、手拭い、(と鼻に当ててやれば、ちょっとまちや、と的確に処理をする。すぐに鼻血が止まって。 (2020/2/7 20:00:00) |
無花果颯羽&透葉 | > | ………あ、りがとう…ゆしろう(ふぅ、っとやっとこさ落ち着き息を吐けば、鼻血は…止まったなと自身の鼻を確認し)いやぁ…にしてはびっくりした (2020/2/7 20:02:48) |
暁幸悉朗 | > | ………ん、(ちり紙詰めとくよ、ときゅっと折り込んでねじったちり紙を透葉の鼻の穴に刺して。 (2020/2/7 20:04:37) |
無花果颯羽&透葉 | > | ンがッ…(詰め方が少し強いせいか眉間に皺を寄せてぎゅっと瞑り、両鼻がちり紙で詰まっていて、目を薄らと開きジト目) (2020/2/7 20:08:52) |
暁幸悉朗 | > | …………………ごめん、………(いたかった?とすごく心配そうに。) (2020/2/7 20:13:41) |
無花果颯羽&透葉 | > | ……ん?、いいや痛くはねぇよ?、逆に…あんがとな!でも、驚かしちまってなんか悪ぃな…(っと少ししょげては薄く微笑み、礼を言ってから、驚かせてしまったことを後から謝罪し) (2020/2/7 20:21:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁幸悉朗さんが自動退室しました。 (2020/2/7 20:34:52) |
おしらせ | > | 暁幸悉朗さんが入室しました♪ (2020/2/7 20:54:11) |
無花果颯羽&透葉 | > | ((おかえり!!!なさ!!!い!!!しゃァァァ!!!! (2020/2/7 20:54:32) |
暁幸悉朗 | > | んぅ、よかった………、(ふにぃ、と笑えば、かあいいなぁ、とぼんやり。 (2020/2/7 20:54:38) |
暁幸悉朗 | > | ((寝過ごしてスマホを忘れた。() (2020/2/7 20:54:52) |
無花果颯羽&透葉 | > | ((大変やん……大丈夫か (2020/2/7 20:55:09) |
暁幸悉朗 | > | ((二駅先まで取りに行ってたの………おかげで、最寄り駅に着く電車が (2020/2/7 20:56:36) |
暁幸悉朗 | > | ((超遅い………。全然大丈夫だぞ!!! (2020/2/7 20:56:52) |
無花果颯羽&透葉 | > | ……ゆしろう?、その、もう少し幸悉朗の顔、見せてくれないか…(っとまたちょっとどきどきしつつも、彼を少し真剣に見つめては) (2020/2/7 20:57:08) |
無花果颯羽&透葉 | > | ((なら良かった、でもスマホを電車に置いてったてそれは大変だったな、見つかって無事個人情報漏れず拾えて何より、携帯だけは置いたり落としたりとかしちゃ危険だからな(あせあせ) (2020/2/7 20:59:13) |
暁幸悉朗 | > | ………………なぁ、はずぃ………(と頭をふれば、どないしたん?とみていて。とろり、ふわり、とした瞳だ。) (2020/2/7 21:07:14) |
暁幸悉朗 | > | ((すぐ駅員さんに見つけてもらえたみたい………………! (2020/2/7 21:07:29) |
無花果颯羽&透葉 | > | ……幸悉朗…俺も正直言って、恥ずかしいって今思っている、でも…見せてくれ、幸悉朗の顔をじっくり見たいんだ俺……(真っ直ぐ彼のとろふわな瞳をじっと見つめて、ちょっと頬を赤らめつつ言う) (2020/2/7 21:11:02) |
暁幸悉朗 | > | …………や、やだ…………(ふる、ふる、と頭を振ってわ (2020/2/7 21:11:46) |
無花果颯羽&透葉 | > | ……………そうか…(じっと頭を振る幸悉朗を見て、少し待機して良く考えては、相手が嫌な事をやってはいけないと思ったのか、少ししゅんっとして気が落ち込んでしまい、ボソリと呟いては)なら、…大丈夫だ… (2020/2/7 21:15:22) |
暁幸悉朗 | > | …………………っ、(どうしたらいいのだろう。ぐ、と両手で両頬を持ってこっちをむかせて、じっとみる。 (2020/2/7 21:18:01) |
無花果颯羽&透葉 | > | んむ?、(両頬を両手で持っては幸悉朗自身の顔を強引にも向かせられ、びっくりした反動で肩を微かに震わし目を見開き真っ黒な瞳で彼の綺麗な顔立ちが映り)ん、おれ、ちり紙鼻に突っ込まれてるから変じゃねぇか??(逆にそっちの方が相手にとって確認しずらい気がするが、まじまじと彼を見つめて、そろっと彼の頬に左手を添えては、かなり見はいっており)幸悉朗は…すげぇ綺麗だよな…(なんて無意識にも呟いてしまい) (2020/2/7 21:24:51) |
暁幸悉朗 | > | …………褒めんといて(ぷす、と頬を膨らませて。変やけど、人間らしゅうてええなぁって、(とにへら、と笑ってみせる。 (2020/2/7 21:26:20) |
無花果颯羽&透葉 | > | ……人間らしい……か………幸悉朗も…他のカミサマとは違って人並みに愛せる人間のカミサマだ…でも、カミサマカミサマって俺は言ってるけど…今俺とこうやって触れて、触れ合って、笑って、泣いて、幸せって感じる幸悉朗の姿は人間だ…怒りに出すことはただ不器用なだけで、本当はちゃんと怒れる………怒る………(その前に…怒るって言っても……怒るって…どうやって怒るんだ…おこるの意味すらわからない…おこる……。横に首を振っては優しく微笑めば)怒れなくたって幸悉朗は幸悉朗だ!、人間らしい…今世は幸悉朗は人間様なんだ…(っと頬を撫でては) (2020/2/7 21:37:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁幸悉朗さんが自動退室しました。 (2020/2/7 21:46:21) |
おしらせ | > | 暁幸悉朗さんが入室しました♪ (2020/2/7 21:58:24) |
暁幸悉朗 | > | ………、ん、………そぉ、かな、………(へら、とすれば、遠くで烏の鳴く声がする。任務、だろうか………。行きたくない、なぁ、なんて。 (2020/2/7 22:03:52) |
無花果颯羽&透葉 | > | ………幸悉朗……(ぎゅっと抱きしめては、背中を優しくとんとんとゆっくり叩き、遠くで烏が鳴く声が……いや、もう一体来てる、二体、任務だろうか…でもとても珍しい、と言うよりか逆に初めてだ。)幸悉朗、俺の烏も来てる…、初めてじゃないか…?(っと呟いては、不思議そうにその場にたっては襖を開けて、外を見るとかなりの夜更けでどんぐらい寝てたんだ幸悉朗と、なんて困惑しつつも自身の鎹烏が来ては腕に止まらし)なん《トウハ、キサマ髪型カワッタナドウシタ》そっちを聞きてぇんじゃねえ(ツッコミ) (2020/2/7 22:11:42) |
暁幸悉朗 | > | ほんまや、任務?『ソウトモ!ユシロー早く!準備!!!』(叫ばれればキンとする。あぁ、もうわかった、わかったよ、といえば立ち上がり髪を結び直す。)………出立するね。今日はありがとう。(といつもの顔に戻ってしまい。 (2020/2/7 22:23:45) |
無花果颯羽&透葉 | > | 《ア、…ニンム!!ニンムダゾ透葉ァ!、直チニ準備シ速急ニ ニンムヘト迎エェ!、迎エェ!(バサバサと飛んでは離れて飛んでおり》わかった…(ちらっと幸悉朗の方を見遣れば)嗚呼!、こちらこそありがとうな!、幸悉朗!(にぱっと微笑み浮かべては、表情はいつもの透葉であり自室へと、あ、今思えば俺肋折れてんの忘れてたけど……痛てぇけどいいやなんて思いつつスタスタと刀を取りに行き、任務の支度をさっさと整えては、羽織をちゃんとばさりと羽織、髪の毛を出そうと思ったが、嗚呼……髪型変わったんだったと思い手を下ろしては刀をベルトに収めて、深呼吸をし、準備を整え終え、覚悟を決めて出動する) (2020/2/7 22:36:03) |
暁幸悉朗 | > | …………は、(そういえばあの子どっか折れてなかったっけ、と隊服に着替え直しながら。着替え終われば、とんとんと飛び、ひらひらと舞うように森の中を駆けた。)((完)) (2020/2/7 22:39:11) |
無花果颯羽&透葉 | > | ((ふへ、終わったでやっと(感動的な終わり) (2020/2/7 22:42:14) |
暁幸悉朗 | > | ((まじいたからやってる??????????()って感じやったもんな。うんうん、終わったーー!! (2020/2/7 22:43:06) |
無花果颯羽&透葉 | > | ((終わったーーー!!!!!((彪牙と秋灯のやつやりてぇ!!!)) (2020/2/7 22:45:17) |
暁幸悉朗 | > | ((良いよーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!秋灯ちゃ、エクセキューシャナーズソードって剣がええんや()通称、処刑人の剣…………() (2020/2/7 22:52:50) |
無花果颯羽&透葉 | > | ((やっっっっっっっt((((何それカッチョイイ強そうつか強い絶対に有り得んほど (2020/2/7 22:55:07) |
無花果颯羽&透葉 | > | ((名前変えてくるか(よっこらしょいっとっとこハム太郎) (2020/2/7 22:55:38) |
暁幸悉朗 | > | ((あたしも。 (2020/2/7 22:56:20) |
おしらせ | > | 暁幸悉朗さんが退室しました。 (2020/2/7 22:56:22) |
おしらせ | > | 無花果颯羽&透葉さんが退室しました。 (2020/2/7 22:56:24) |
おしらせ | > | 秋灯さんが入室しました♪ (2020/2/7 22:56:31) |
秋灯 | > | ((んむん?このへん??? (2020/2/7 22:56:45) |
秋灯 | > | ((エクセキューショナーズソード、サンソンの剣でもあるぞ………! (2020/2/7 22:57:28) |
おしらせ | > | 彪牙さんが入室しました♪ (2020/2/7 22:57:36) |
彪牙 | > | ((うっっす!!!! (2020/2/7 22:57:45) |
彪牙 | > | ((濃ぉ!!!! (2020/2/7 22:58:16) |
彪牙 | > | ((ん、この辺り (2020/2/7 22:58:42) |
彪牙 | > | ((ネギカラーやん(並び方が) (2020/2/7 22:58:58) |
秋灯 | > | ((ネーギ、ネーギ。 (2020/2/7 23:00:17) |
秋灯 | > | ((ヘッ (2020/2/7 23:00:26) |
彪牙 | > | (( ( ˆΟˆ ) (2020/2/7 23:00:59) |
彪牙 | > | ((よし、ともかくほのぼのしたい(出来ないだろうけど) (2020/2/7 23:01:20) |
秋灯 | > | ((おし、ほのぼのやな。 (2020/2/7 23:03:10) |
彪牙 | > | ((ともかく秋灯が着いてくると言う巻で(可愛いか) (2020/2/7 23:05:17) |
彪牙 | > | ((彪牙気に入り過ぎて彪牙の後ろにちょこちょこと着いてくる秋灯 (2020/2/7 23:06:28) |
秋灯 | > | ((子鴨か????? (2020/2/7 23:07:26) |
彪牙 | > | ((のちのち追い掛けっこみたいになって彪牙は逃げまくるって言う回 (2020/2/7 23:08:45) |
彪牙 | > | ((いや、なんかほのぼの&ゲームやん (2020/2/7 23:11:43) |
秋灯 | > | ((パラメータ的に機動A+なんやが………() (2020/2/7 23:12:00) |
彪牙 | > | ((え、んん、起動B++に耐久A+、筋力C、宝具Aだと (2020/2/7 23:19:02) |
秋灯 | > | ((ほうほう、 (2020/2/7 23:26:36) |
秋灯 | > | ((うちの子ステータス、送りつけるね。 (2020/2/7 23:26:46) |
彪牙 | > | ((送ったで (2020/2/7 23:44:12) |
秋灯 | > | ((ありがとーーー!!!! (2020/2/7 23:49:59) |
秋灯 | > | ((見た。 (2020/2/7 23:50:28) |
秋灯 | > | ((出だしどうするー? (2020/2/7 23:59:41) |
彪牙 | > | ((どうしようかどうしようか! (2020/2/8 00:01:32) |
彪牙 | > | ((出だし………自分から行った方がいいかね? (2020/2/8 00:01:59) |
秋灯 | > | ((そやね、お願いするーーー (2020/2/8 00:04:51) |
彪牙 | > | ((合点承知之助でごわす((( (2020/2/8 00:05:06) |
彪牙 | > | …………………(タタタタタといつもの足早い歩きでキビキビとキリッとした表情で、人道理のあまりない町の中、彪牙は歩いていた……んだが、よく分からないが誰かに付き纏われているような、いやかなり真後ろに着いて歩いて来てるのが一名、秋灯と言う奴が後ろに着いてきてるのをジリジリ目線で感じつつも彪牙は眉間に皺を軽く寄せながら何かを買おうと思っても気力が無い、逆に苛立ちだけが増えている様子だ) (2020/2/8 00:13:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋灯さんが自動退室しました。 (2020/2/8 00:25:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、彪牙さんが自動退室しました。 (2020/2/8 01:16:39) |
おしらせ | > | 秋灯さんが入室しました♪ (2020/2/8 12:26:51) |
秋灯 | > | ……………….…(ちょこちょことついていく。見た感じ小鴨のようだ。にぃさんにぃさん。と呼びながら歩いて。) (2020/2/8 12:27:36) |
おしらせ | > | 秋灯さんが退室しました。 (2020/2/8 12:27:41) |
おしらせ | > | 彪牙さんが入室しました♪ (2020/2/8 12:30:25) |
彪牙 | > | …………(こいつは無視しておけば後に立ち去るだろう、そう思いながらスタスタとムスッとした表情で町を歩き周り、たまたま居る人とかの視線が感じるが気にしてない) (2020/2/8 12:43:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、彪牙さんが自動退室しました。 (2020/2/8 14:11:34) |
おしらせ | > | 秋灯さんが入室しました♪ (2020/2/8 15:41:50) |
秋灯 | > | …………(はた、と立ち止まり、ぱたぱたと別の方向へ。他の方へ気になるものが出来たらしい。 (2020/2/8 15:42:14) |
おしらせ | > | 彪牙さんが入室しました♪ (2020/2/8 15:48:52) |
彪牙 | > | ………………(ん?、気配が遠のくように消えたな、矢張り、諦めてどっかへ立ち去ったな…ならもういい、さて…。っと少し機嫌が良くなり買い物をしようと煎餅屋さんへと足を運び歩速を少し緩めて向かう) (2020/2/8 15:51:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、彪牙さんが自動退室しました。 (2020/2/8 16:13:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋灯さんが自動退室しました。 (2020/2/8 16:13:55) |
おしらせ | > | 秋灯さんが入室しました♪ (2020/2/8 16:21:03) |
おしらせ | > | 彪牙さんが入室しました♪ (2020/2/8 16:26:46) |
秋灯 | > | お煎餅さん?(と気配遮断で近づいていたのか、真後ろから声をかけ。手にはコンペイトウ。よくみると口元から目元が少し動いている気がする。 (2020/2/8 16:27:36) |
彪牙 | > | キャ!!!!?(凄い女性みたいな高い声があがり口元を咄嗟に抑えてはギッときつい睨みで彼を見つめて指をグリグリと押し付けるように額に押しまくって)貴様巫山戯るなよ、あの時ちゃんと説明しただろ俺の真後ろに、後ろにも立つな、着いてくるなと、分かってない程貴様は大馬鹿者らしいから再度確認し説明してやる簡単にな…!、俺の後を降臨材着いてくるな そして喋りかけるな 俺の視野に入るな(ボロくそ愚痴愚痴と念入りに吐き出しては) (2020/2/8 16:40:44) |
秋灯 | > | ….…?(きょとん。女の人でもいたのだろうか、ときょろきょろと見渡し。)….…??どうして?同じ職場の同僚なんだから、良くない….…??てっきり友人がいなくて1人で歩いてるんだと思ってたんだけど….…。(ともや。口をきゅっと結ぶも、面のせいで見えない。)……あと、僕の知る説明じゃない….…、もう少しやんわり『説き』『明かす』と思っていたんだけど。(それじゃあ、鬱憤ばらしにしかなってないよ?と首を傾げて、わからないなぁ。 (2020/2/8 16:46:17) |
彪牙 | > | 違う、お前が勝手に、自身の勝手な判断で俺の他後ろに着いてきたんだ、俺が目を離した隙にはぐれたみたいな発言は 辞 め ろ 、そもそも貴様と仲良くなる筋合いすら無い!何故そう判断する、何故そう言葉を信じ執着する、その言葉の意味が本当と言う訳ではないだろうそのぐらいは理解しろ、確かに意味はあっている、あっているがこれでも簡単に愚痴を交えながら悪態を突き付けたからな(ベラベラベラベラと愚痴愚痴喋っては、軽く呆れたようにため息を吐けば煎餅屋を諦めて立ち去り歩き始める)絶対に…絶対にくっついてくるなよ…俺が許せないからな…(っと圧をかけるように睨み返してはスタスタと歩いては) (2020/2/8 16:56:58) |
秋灯 | > | …………(良く喋るなぁと思いながら、ハッとする。くるり、と店主に向かえば、どうしたの、僕。お使い?うん、お使い。そうかい。ここで一等美味しいの欲しいです。おんおん、醤油かなぁ、じゃあそれ三枚。さっきの兄ちゃんと?そうです。彼はお煎餅さんが好きだそうなので。と会話を交えて。)….…….…(ぱたぱたと距離を保って彪冴についていく。 (2020/2/8 17:02:28) |
彪牙 | > | ……………(また着いてきている……なんなんだコイツは。そう言っては呼吸を使って昆虫類に意識や気配を飛ばし秋灯の前から姿を消しては裏通路へとスタスタ歩いて) (2020/2/8 17:08:13) |
秋灯 | > | ……………….…(目がいい。意識や気配がぶわりと広がるも、ついていく足は止めない。うらろじ、….…、….…なんだろう。追いかけてもダメな気がする。….…諦めが早いのが美点だ。)….(ま、いっか、とすたすたと歩いて行き、一瞬で興味が削げたのだろう。河原まで行けば、柳のすぐそばに座って、面を外す。小綺麗な顔立ちだ。顔立ちだけ見れば、少女のようで。かり、かり、と歯を滑らせる。…尖った犬歯は八重歯のようで。) (2020/2/8 17:21:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、彪牙さんが自動退室しました。 (2020/2/8 17:33:25) |
おしらせ | > | 彪牙さんが入室しました♪ (2020/2/8 17:33:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋灯さんが自動退室しました。 (2020/2/8 17:42:00) |
彪牙 | > | ……………(また着いてきて…ないな。っと後ろを少し確認しスタスタと先へ先へと歩いていると、大柄な見てわかる高身長の男と、少し大きめの男性らが多々、嫌な事が怒る前に立ち去ろうと思い後ろへ戻って行こうとした瞬間ポすんっと誰か知らん奴に当たってしまい)嗚呼ぶつかって申し訳なッッ(っとちょっとした謝罪を言う前に腕を捕まれ自身の力では到底敵わない、と言うより自身の力が弱いのかもしれないが到底今腕を掴んでいる男を振り払うなんて事も出来ない、なんなら刀も使えないし人間に怪我をさせるとなると鬼殺隊として泥を塗っているようなもの…何故こんな不運にも遭遇する、むしろこうゆう時に)辞めろ!離せ!!失せろ!(振りほどこうとするが両腕を掴みかかる男はニヤニヤしており、嗚呼…気持ち悪い…っと引いたように睨んでは刀を他の男に抜かれて)辞めろ!!!勝手に人の物を物色するな!、汚らわしい…ッくそがッ!!(やばい、これは焦る、本当にこの町が若干の店が廃れる訳がわかる、変な奴らばかりで呆れるほど、興味を持つもの全て盗んだり弱い奴を徹底的に懲らしめるか、玩具にする狂った場所だ。) (2020/2/8 17:47:03) |
おしらせ | > | 秋灯さんが入室しました♪ (2020/2/8 18:21:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、彪牙さんが自動退室しました。 (2020/2/8 18:21:29) |
秋灯 | > | …………おまわりさん!!!!(怒号が聞こえれば、体と分かり、たった走る。裏路地の見えるところまでくれば、お巡りさん!!!と読んで。まるで向こうにお巡りさんがいるように振る舞い。 (2020/2/8 18:23:04) |
おしらせ | > | 彪牙さんが入室しました♪ (2020/2/8 18:26:34) |
彪牙 | > | ッッ…(おまわりさん、その声がやばいと思ったのだろう男共は、彪牙の手を振り払って刀を投げ捨てては逃げてゆく。警察と言う言葉に弱いとは哀れだ…でも、それでも非力な自身が惨めったらしく悔しいと思ってしまう…強くなろうと努力してもそう上手く強くなれない体……)チッ……(悪態を吐くように舌打ちだけすれば、自身の刀を、太刀を広いベルトに収めて) (2020/2/8 18:32:55) |
秋灯 | > | …………、(はぁ、と息をつけば、よかった、逃げてくれた。と。)….…、…すみません。一人で対応できましたよね。(舌打ちをされれば、あぁ、無用な手出しだったのか。と。 (2020/2/8 18:43:19) |
彪牙 | > | ………………いや、いい、俺の不注意だ……ああならんように厳重に注意するんだわかったな…(っと呟いてはスタスタと歩き初め) (2020/2/8 18:50:51) |
秋灯 | > | …………、(じっとみていれば、なんだろうな、もやもやする。と。まぁいいや。)ねぇ、煎餅さん食べてください。(僕には多くて、と紙袋を差し出して。二枚入っている。 (2020/2/8 19:05:36) |
彪牙 | > | ………何故俺がお前のを貰わなければならん、小腹が空いた時に食えばいいだろ…そもそも、俺は人から貰った菓子や食い物は食わない方だ(っと呟いては、もしも手をつけてるとすると別の菌が付着しているとのことを意識しており、汚れ、と言うものが好きではない様子。ちゃんと手を洗ったものならいいが) (2020/2/8 19:14:20) |
秋灯 | > | ……………(むす、と見上げていて。いつのまにか隣に来ており。)ちゃんと手は井戸の水で清めました。(と報告をし。) (2020/2/8 19:31:10) |
彪牙 | > | ……………なら、貰う…(間を開けてから考えて、まぁ助けて貰ったのもちょっと申し訳ないのか、そう言っては受け取ろうと白い手を小さく差し出し) (2020/2/8 19:34:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋灯さんが自動退室しました。 (2020/2/8 19:51:11) |
おしらせ | > | 秋灯さんが入室しました♪ (2020/2/8 19:56:55) |
秋灯 | > | …………はい、(へら、と初めて笑みを浮かべるように。嬉しそうにほわほわしている。 (2020/2/8 19:57:24) |
彪牙 | > | ((おかえりなちゃい(カキカキ) (2020/2/8 19:57:58) |
彪牙 | > | …………今日だけだからな…貰うのは……(っと言いつつ、香ばしい醤油味の大きめの煎餅を食べようと思い井戸水へと手を洗う為向かう) (2020/2/8 20:04:14) |
秋灯 | > | ….…はい。(こく、と頷けばすぐに表情がスン…となり。 (2020/2/8 20:14:13) |
彪牙 | > | ……………………(ありがとう……、っと小さな声で相手を見ずに呟き) (2020/2/8 20:15:18) |
秋灯 | > | …………….…ん、(すん、とした無表情のまま。) (2020/2/8 20:21:20) |
彪牙 | > | …………(井戸水前まで歩いて到着すれば、仮面で良く見えないが今無表情だと言うことが少しちらっと見ただけでわかった…井戸水を貰って手をちゃんと洗い、袖を少し捲って手首が先程の男の手形がくっきり残っており、それも洗い流すように、ゴシゴシと念入りに強く洗っては更に赤く自身の擦った爪跡が残りつつ) (2020/2/8 20:26:27) |
秋灯 | > | ….…包帯します?(首を傾けて。 (2020/2/8 20:29:42) |
彪牙 | > | いい (2020/2/8 20:29:58) |
彪牙 | > | (( ( ˆΟˆ )間違えました (2020/2/8 20:30:07) |
彪牙 | > | いい、洗えばちゃんと汚れは落ちる(っと冷静な言葉で呟いては少し赤く、手首に着いた手形が消える程少し腫れていては袖を下ろし、紙袋の中に手を入れて、香ばしい醤油味の煎餅を手に取っては一口、バリッと食べてはボリボリと口内で音を響かせ) (2020/2/8 20:33:31) |
秋灯 | > | …………(噛めるのすごいなー、と思いながら見ていて。 (2020/2/8 20:34:35) |
彪牙 | > | ………ん、美味しいな…やっぱり煎餅は(っと呟きながらボリボリと硬い煎餅を淡々と食べており) (2020/2/8 20:37:19) |
秋灯 | > | …………それは良かったです。(瞳を細めて。 (2020/2/8 20:45:52) |
彪牙 | > | ………(バリボリと食べていくうちに1枚を完食したが、もうお腹がいっぱいなのか一枚で終わり)お腹は満たされた…これ以上は食べられんから残りの一枚、小腹がすいた時に食べろ(っと、あと残り一枚の大きめの硬い煎餅を残して紙袋事返し差し出す) (2020/2/8 20:49:46) |
秋灯 | > | ……………、(硬いの苦手なんだけど、と思いながら受け取り。)今からどうします?(と小首を傾げて) (2020/2/8 21:07:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、彪牙さんが自動退室しました。 (2020/2/8 21:09:49) |
おしらせ | > | 彪牙さんが入室しました♪ (2020/2/8 21:12:03) |
彪牙 | > | この後の任務先へと向かう際に、必要限に役に立ちそうな物を買う、あと自分が欲しいと思う物一つや二つだ、その他無い(っと呟いては歩き始めて店が並ぶ町へとまた向かい) (2020/2/8 21:20:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋灯さんが自動退室しました。 (2020/2/8 21:28:04) |
おしらせ | > | 秋灯さんが入室しました♪ (2020/2/8 21:41:46) |
秋灯 | > | ……………(すっと隣を歩き出して。 (2020/2/8 21:42:05) |
彪牙 | > | ………はぁ……お前に何度も伝えても離れる気配は無さそうだ…面倒だが一緒に居てやる、だが!今日だけだからな!あとは合同任務以外着いてくるなよもう!(っとびっと指差し睨むようにキリッとした表情で見つめて) (2020/2/8 21:46:35) |
秋灯 | > | へ?(いえ、こちらに用事があっただけなのですが、と眉を寄せて。何を言っているんだろうこの人とじっと見上げており。 (2020/2/8 21:56:17) |
彪牙 | > | …………………(は???、って言うような歪な表情をしていて)ならもういい、なんなら最初っから着いてくるんじゃない餓鬼め!(はっきり怒ったような表情で冷静に怒鳴ればサッと早足で歩く) (2020/2/8 22:01:56) |
秋灯 | > | …………….…怒らせてしまった。なんでだろう。『そりゃああやって言うからな。』…………僕に非がある?『おうとも。』….…わからない、なぁ。人間って….…。『そう言うもんだろよ。』…………(肩に乗ったふわふわと浮いている狐に話しかけた。…燈(ともしび)と言う名前だ。うにゅうにゅと動く尻尾は半透明で。僕以外には見えないらしい。)……………みんな師匠と同じように分かりやすかったらいいのに。(杏寿郎を思い出しながら遠くに彪冴を見る。) (2020/2/8 22:07:25) |
彪牙 | > | …………………(微かに視線を感じる方にちらっと彼の方を見遣り、じっと睨んでは何故か足は止まっており腕を組んでいて)……… (2020/2/8 22:18:29) |
秋灯 | > | …………………(首を傾げて。どうしたらいいんだろう。とチラッと燈を見る。そしたら、燈が彪冴の肩まで飛んでいってしまい。頭の上に着地。)『早くしろってことじゃねぇの?』…僕は許可を得ていないし……(むむと困惑げに。 (2020/2/8 22:22:15) |
彪牙 | > | …なんだ、何か文句でもあるのか 文句を言いたいなら手短にちゃんと完結に早く終わらせろ、なんなら250文字まで言いたい事を収めろ(腕を組んだままべらべらと喋っておりちゃんと待っている) (2020/2/8 22:31:10) |
秋灯 | > | ……よく、話すなぁと思いまして…、あぁ、違う…えっと……… (2020/2/8 22:36:56) |
秋灯 | > | ………何を待ってるんですか?(と首を傾げて問えば、何故か神経を逆撫ですることを話し。燈がゲラゲラと彪冴の頭の上で笑っている。 (2020/2/8 22:38:06) |
彪牙 | > | ………(なんなんだコイツ、なんなんだコイツ…コイツと話してると洒落にならない程苛立ちだけしか感情が出ない、こんなの初めてだぞ…。っと片目ピクピクと額に青筋浮かぶが我慢して)なら逆に質問させてもらうぞ、何故貴様は俺の後ろに着いてきた、その根拠とは、理由とは、どうせ貴様はくだらん事を持って着いてきたんだろうがそれぐらいは聞いてやる、質問したんだちゃんと面と向かって目を見て答えろ逸らしたらそこで俺はお前から離れてやる(指をびしびしと向けまくってじっと若葉色の曇りなき瞳で見つめては真っ直ぐ見つめて) (2020/2/8 22:47:58) |
秋灯 | > | …………?…そこに、河原があるんです。(とじっと瞳を見てからほら、と河原の方を見て。僕は水の音が好き、なので、そちらに行こうと思って。とちゃんと理由を説明する。…もう一度彪冴を見上げては、彪冴の上の燈が姿を変えて、兎になってこちらに降ってきた。わっ、と驚いた声を出して。 (2020/2/8 22:50:38) |
彪牙 | > | 河原か、そうか………(っと河原がある方へと向くので同じように向いてしまっては、再度また秋灯の方へと顔を向けて見つめると、わっと驚いた声をあげる様子を見て不思議な奴そうに小首傾げては)なんだ、何か見えてるようだが何かが居るのか貴様、それとも貴様の所へと何かが飛んできたか (2020/2/8 23:07:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋灯さんが自動退室しました。 (2020/2/8 23:10:54) |
おしらせ | > | 秋灯さんが入室しました♪ (2020/2/8 23:17:22) |
秋灯 | > | 友達がいます。(ほら、と何もない空っぽの手を見せて。)『おいおい、見えないだろ。』……わからないよ。……(と首を傾げて燈を見ている。また彪冴を見上げて。 (2020/2/8 23:18:24) |
彪牙 | > | ………?……貴様何を言っているんだ……??(よく分からない、そんな謎めいた表情で掌を直視するが、多分そこに、掌に乗るぐらいの動物か何かが居るんだと思い……死んだ霊か、地縛霊か??っと顎に手をやっては疑問そうに彼をまた見つめて)何も居ないぞ、なんなら今どんな姿してんのかを最初に知っておこう、変身が出来る妖怪でもあるかもしれん、勘だが…なんなら爬虫類になってみたら多分見える…多分(まぁ幻像には過ぎないかと思うがそれでもコイツが満足するまで話してやろうと、面倒だが) (2020/2/8 23:26:46) |
秋灯 | > | ……………ぅ?(首を傾げて。)『けっけっ、見えてねぇじゃねぇか。』…こら。なんだ、…(としゅんとしている。)今は兎です。(と見上げながら。するすると燈が体を動かしながらどんどん小さな龍の形を取る。) (2020/2/8 23:32:17) |
彪牙 | > | ??…(こちらも同じように首傾げて、しゅんとするのを見ては、何でだよっ、と難しそうに眉間に皺を寄せて)そうか、今は兎か…。(っと呟いては、ぼやりと秋灯の掌に何かが見えたが、じっと見つめて意識して、じっと見つめると龍の形が見えてはっとなり)今!!、今龍が見えた!、確かに龍が見えたぞ(っと指さしてはキラキラと目を輝かせ確かに見えたし龍が居たとちょっと興奮してしまっては、ハッッ、っと正気に戻り咳払いして)で、他は (2020/2/8 23:43:54) |
秋灯 | > | は、(ぱぁあ、と嬉しそうにして、燈、と名を呼び。次は白蛇になる。)……えっと、わかり、ません…………、(他には?と問われ、わからない。と首を振る。 (2020/2/8 23:45:49) |
彪牙 | > | 今度は白蛇が見えるぞ お前の掌に白蛇が乗っている、白蛇の姿の方がはっきり俺の肉眼でちゃんと見える なんだコイツは でもすごいなこれ 手品か?でも動いている(わ、わっとまた目をキラキラさせて掌に姿をはっきり見えては見せる白蛇姿を見つめて癒されている、触りたいせいかぷるぷると彪牙の手が現れ、また正気を取り乱している彪牙である) (2020/2/8 23:53:42) |
秋灯 | > | …『お触りは!厳禁だ!!』(と声を荒げる燈。…シャーっと威嚇をするように彪冴の手を見て。)…だめ、だそうです。(と見上げながら。…相棒、みたいな、親友です。と蛇に顔を寄せて。するすると登ってくれば首に体を巻きながら頭の上に落ち着く燈がいて。 (2020/2/8 23:57:40) |
彪牙 | > | !!、そ、そうか、……(初めて爬虫類に嫌われた気がする、すごいショックなのか顔に出ており手を引っ込めて)そうか……成程(じっと蛇と触れ合っている秋灯の様子を見て超羨ましいと思ってむむっと) (2020/2/9 00:01:25) |
秋灯 | > | ((んむん、そろそろ寝る………… (2020/2/9 00:07:05) |
秋灯 | > | ((おぁいててんきゅー、明日の朝返信するね。… (2020/2/9 00:07:18) |
おしらせ | > | 秋灯さんが退室しました。 (2020/2/9 00:07:20) |
彪牙 | > | ((ぬ、おやすみなさい!今日長く付き合ってくれてありがとう!!やすみなさい!!! (2020/2/9 00:09:57) |
彪牙 | > | ((そして明日お休みだから明日いくらでも待つよ!!!(大歓迎) (2020/2/9 00:11:12) |
彪牙 | > | ((そして僕も寝る (2020/2/9 00:11:19) |
彪牙 | > | ((おやすみなさい!!! (2020/2/9 00:11:25) |
おしらせ | > | 彪牙さんが退室しました。 (2020/2/9 00:11:27) |
おしらせ | > | 秋灯さんが入室しました♪ (2020/2/9 16:50:40) |
秋灯 | > | ((明日の朝ってなんだったんだろう……。ばんちゃ。(まだ明るい) (2020/2/9 16:51:21) |
秋灯 | > | ……『ふんっ』……(機嫌を損ねてしまった、としゅん、とし。)…………どう、しますか?(こんな、往来で騒ぐの気が引ける。と。 (2020/2/9 16:52:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋灯さんが自動退室しました。 (2020/2/9 17:49:18) |
おしらせ | > | 彪牙さんが入室しました♪ (2020/2/9 17:49:22) |
おしらせ | > | 秋灯さんが入室しました♪ (2020/2/9 17:50:14) |
彪牙 | > | ハッ!、…(ゴホンッと咳払いし、気持ちを切り替えてキリッとした表情で)話を逸らしてしまったな、その台詞はまんま返すが…貴様こそどうするんだ、単独行動にうつるのであれば勝手にすればいい 俺は一人で行動するからな(っとじっと睨むように彼を見つめて腕を組み) (2020/2/9 17:54:28) |
秋灯 | > | …………(きゅっと手を握って。ぐ、と引っ張る。) (2020/2/9 17:58:49) |
彪牙 | > | ッッ…!、なんの真似だ…(っと、急に手を握ってぐっと引っ張られたのでそれにびっくりした反動で強く秋灯を睨み) (2020/2/9 18:00:52) |
秋灯 | > | …………一緒にいましょう。(へんなかんじがします。とちらり、と市民を見て。下卑た目だ。…気持ち悪い。と。)………一緒に、いてくれませんか?(と不安げな瞳をしながら見上げていて (2020/2/9 18:09:48) |
彪牙 | > | ………わかった……お前の判断がそう感知したと言うのであれば一緒に居てやると もかく手を離せ(触れられる事に抵抗があるのかムッとした表情を浮かべつつも、人間の視線はそこまで気にしない、すっと手を離して歩き始めれば店が並んでいる場所へとまた戻ろうと歩く) (2020/2/9 18:16:15) |
秋灯 | > | ……………、(きゅっと手を結んで。やだやだと頭を振る。どろどろした視線が怖い。 (2020/2/9 18:20:41) |
彪牙 | > | っ、はぁ…なら離れないように袖か腕に掴まってろ、今日だけ一緒に行動する事を俺は許してやる(っと言っては秋灯の腕を掴み一旦引き剥がして腕に掴まるように自身の腕に秋灯の手を置かせて握らせる) (2020/2/9 18:25:57) |
秋灯 | > | …………はい。(と目元を赤くしながらきゅっと腕に抱きつく。 (2020/2/9 18:38:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、彪牙さんが自動退室しました。 (2020/2/9 19:04:26) |
おしらせ | > | 彪牙さんが入室しました♪ (2020/2/9 19:29:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋灯さんが自動退室しました。 (2020/2/9 19:33:08) |
おしらせ | > | 彪牙さんが退室しました。 (2020/2/9 19:33:27) |
おしらせ | > | 彪牙さんが入室しました♪ (2020/2/9 19:33:33) |
彪牙 | > | ((間違えて退出したぁぁぁぁぁ!!!! (2020/2/9 19:34:03) |
彪牙 | > | …………おい、そんなにくっつくな…!俺の腕に抱きついて居ろとは言ってない 俺の腕に掴まって居ろと言った だから抱きしめようとするな!腕を手で掴む程度にしろ(っとただ多く) (2020/2/9 19:50:14) |
彪牙 | > | (注意しつつも愚痴り発言して、彼を見ながら歩きムカムカしてる、相当触られるのだけはかなり抵抗がある様子だ、嫌そうに彼を睨み) (2020/2/9 19:52:49) |
おしらせ | > | 秋灯さんが入室しました♪ (2020/2/9 19:54:14) |
彪牙 | > | ((軽く寝落ちしてたごめん!!!! (2020/2/9 19:54:32) |
彪牙 | > | ((おかえりん!!!!!! (2020/2/9 19:54:39) |
秋灯 | > | …………(ぎゅっと抱きつく。変な目線を感じて、ふるり、と震えて。) (2020/2/9 19:54:48) |
彪牙 | > | なんだ…………(妙にどろどろとした視線、目線を感じる、変な目線と同時に此方に集中するようにびりびりと警戒信号が頭の中に浮かぶが彪牙自身、そこまで気にしてない、と言うより感覚がおかしいとも言える…)ここの土地では此奴らによって俺が珍しいんだろ…、別に気にする事じゃない、狙いはお前じゃないことだしな、さて先へ行くとしよう(っと平然としていてスタスタと歩き) (2020/2/9 20:09:14) |
彪牙 | > | ((子奴らにとって (2020/2/9 20:11:08) |
彪牙 | > | ((子奴らによって、じゃなくて (2020/2/9 20:11:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋灯さんが自動退室しました。 (2020/2/9 20:14:53) |
おしらせ | > | 秋灯さんが入室しました♪ (2020/2/9 20:15:46) |
秋灯 | > | ………違う。(変だ。変。ざわざわする。もぞり、と動けば彪冴の羽織の中へ入ってしまい。) (2020/2/9 20:17:20) |
秋灯 | > | ((すまんおちるーーーー、 (2020/2/9 20:18:18) |
おしらせ | > | 秋灯さんが退室しました。 (2020/2/9 20:18:23) |
彪牙 | > | 何がッッ、〜っ…!…お前が感じるざわざわはなんなんだ 勝手に俺の羽織の中に潜るなまったく!(っと忠告しつつも彪牙の羽織の中へと入ってしまう秋灯に困惑と戸惑い隠せずあたふたとしてしまう) (2020/2/9 20:22:32) |
彪牙 | > | ((ヌー!!待ってる (2020/2/9 20:22:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、彪牙さんが自動退室しました。 (2020/2/9 21:22:57) |
おしらせ | > | 秋灯さんが入室しました♪ (2020/2/9 21:23:06) |
秋灯 | > | …………………わかんない。(こそ、と耳元に口を持ってくれば、この街から早く離れましょう、とこそこそ。 (2020/2/9 21:24:15) |
秋灯 | > | ((リングフィットアドベンチャーする。 (2020/2/9 21:26:15) |
おしらせ | > | 秋灯さんが退室しました。 (2020/2/9 21:26:18) |
おしらせ | > | 彪牙さんが入室しました♪ (2020/2/9 21:29:12) |
彪牙 | > | ((ぬ!行ってらっしゃい!! (2020/2/9 21:30:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、彪牙さんが自動退室しました。 (2020/2/9 21:50:18) |
おしらせ | > | 彪牙さんが入室しました♪ (2020/2/9 21:50:52) |
おしらせ | > | 秋灯さんが入室しました♪ (2020/2/9 22:06:11) |
彪牙 | > | ……はぁ、しょうがない…貴様の言葉に従うのは正直、分かりやすくハッキリ言うと凄く嫌なんだが、この町から離れた方がいいかもしれん…此処の町は下卑た輩がちらほらと多く居る こんなにも半分程廃れる理由は行儀の悪い意地汚い奴が壊していっているからだ 裏で武器を扱っている店がこの町から離れた場所にあった 俺は見逃さなかったぞ そして此処に警察がほとんど居ない 治安も悪いと言っても過言では無い位だ 警察官としてこの町を諦めているのか出動率が圧倒的に低い なんならもう居ないのと同然だ 時期に此処の町は下卑た輩達によって崩壊する そもそも俺達鬼殺隊は鬼を狩る それが仕事 此処の町を助ける 救うとまでの大掛かりなことは俺達には無縁 そう作ったのは人間だ ともかくこの町から出るとする(っと長々と此処の事について的確に分かりやすく罵倒してるかのようにハッキリ話しては歩き進む) (2020/2/9 22:06:14) |
秋灯 | > | ………(よくもまぁそんな長台詞をつらつ、と話せるなぁと思いながら見上げて。はい、と短く返事をした。 (2020/2/9 22:07:08) |
彪牙 | > | いつ何処から鉄砲や刃が飛んで来るかもわからない、厳重に要注意しておけ (っと小さく彼に呟いた途端に小刀が此方に飛んで来ては刀を見えない速度で刃を返すように木に当てては何もしてないかのように平然とスタスタと歩いては) (2020/2/9 22:12:18) |
秋灯 | > | ……………その辺は大丈夫。(羽織の中ですから。ともぞり、と動いて。) (2020/2/9 22:14:05) |
彪牙 | > | っ…(なんか針っぽいのが刺さったと思ったら本当に針で、嫌がらせかと思いつつイライラしては針をピンっと指で取っては地味に痛くて)なんなんだこの地味な悪戯は…、まったく 腹立たしい(チッと盛大に舌打ちしては歩いて町へ出る、大きな畑や田圃に囲まれているのが真っ直ぐの空いてる道先にあり、そこまで向かう) (2020/2/9 22:20:42) |
秋灯 | > | っ、……針?刺さりました??患部見せてください。(とじっと見上げる。もしかしたら毒かもしれない。隊服で防げていれば、いいのだけれど………… (2020/2/9 22:29:18) |
彪牙 | > | いい、ただの縫うために使う刺繍針だ 通常の痛みだから安心しろ…あと 俺の肌を触る事ならば断固拒否させてもらう(っと圧をかけるように呟けば、歩き続け) (2020/2/9 22:33:57) |
秋灯 | > | ……………ならよかったです……(ほ、と息をつき。 (2020/2/9 22:34:59) |
彪牙 | > | ………………嗚呼…(やっと町から遠くなったと後ろを少し確認して前をまた向いては)もう出ても大丈夫だろ、追っては来ないと思うからな(そう冷静に言ってはバサッと自身の羽織を胸元に持って行き羽織の中から出て行けと言わんばかりにじどっと睨んで) (2020/2/9 22:42:22) |
秋灯 | > | ……………(そっと羽織から出て。ぐっと伸びをする。流石に狭いな、なんて。)隣町に美味しい和菓子屋さんがあると聞きました。そちらに行きましょう。(煎餅さんもありますし、とふすん。 (2020/2/9 22:46:41) |
彪牙 | > | 和菓子か まぁいいが、まだ俺は腹が減っていないだから先に必要な物を出来る限り入手して欲しい物を一つや二つ買ってからにする(っと呟いては手に軽く持ってた羽織をぱっと離して整えてはスタスタと歩き) (2020/2/9 22:54:50) |
秋灯 | > | はい。(ちょこちょことついていき。この人はあまり食べないのか、なら、そう言わなければよかったなぁ、とぼんやり思い。 (2020/2/9 22:56:11) |
彪牙 | > | …(話す事は無いのかそのまま隣町までスタスタと黙って歩き続ける) (2020/2/9 23:02:54) |
秋灯 | > | ………(こちらも無言で歩いてついていき。 (2020/2/9 23:03:48) |
おしらせ | > | 秋灯さんが退室しました。 (2020/2/9 23:10:02) |
おしらせ | > | 秋灯さんが入室しました♪ (2020/2/9 23:10:03) |
秋灯 | > | ((みすった。 (2020/2/9 23:10:17) |
秋灯 | > | ((んー、筋肉疲労凄くてすぐねてまいそうやから先落ちとく。 (2020/2/9 23:12:40) |
秋灯 | > | ((おあいててんきゅぅ (2020/2/9 23:12:50) |
おしらせ | > | 秋灯さんが退室しました。 (2020/2/9 23:12:52) |
彪牙 | > | …………(喉が異常な程乾く、分からないが昨日一昨日、っと言うより五日間程任務で身体を動かしてたからかと思い、軽く咳をしては歩く) (2020/2/9 23:17:24) |
彪牙 | > | ((oh......それは、筋肉疲労は辛いよな 安静にお休みね!こちらこそ御相手てんきゅーー!!!!((いい夢を!そしておやすみなさい!! (2020/2/9 23:18:17) |
おしらせ | > | 彪牙さんが退室しました。 (2020/2/9 23:18:20) |
おしらせ | > | 秋灯さんが入室しました♪ (2020/2/10 07:45:22) |
秋灯 | > | ………………お茶、飲みます?(と見上げて。水筒をちゃぷり、と鳴らして。 (2020/2/10 07:45:53) |
おしらせ | > | 秋灯さんが退室しました。 (2020/2/10 07:45:55) |
おしらせ | > | 彪牙さんが入室しました♪ (2020/2/10 07:54:20) |
彪牙 | > | …口を付けてないだろうな…口を付けたものの水筒を俺は貰いたくないし体内に入れたくない だが付けてないと言うのであれば頂く(何様だと言う感じの発言をハキハキと呟く) (2020/2/10 07:58:09) |
おしらせ | > | 彪牙さんが退室しました。 (2020/2/10 07:58:13) |
おしらせ | > | 秋灯さんが入室しました♪ (2020/2/10 13:05:28) |
秋灯 | > | ………うぅんつけてないです。……、飲もう飲もうと思って飲んでいないので……今朝、藤の屋敷の方に入れていただいたお茶です。(といただく方なのに何言ってんだろこの人と思いながら。 (2020/2/10 13:06:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋灯さんが自動退室しました。 (2020/2/10 13:28:57) |
おしらせ | > | 彪牙さんが入室しました♪ (2020/2/10 16:37:23) |
彪牙 | > | そうか…なら有難く頂くとする、(っと言ってはそのまま手を頂戴するように差し伸べて受け取り、ぽっと蓋を取るが少し考えてじどっと彼の方に顔を向けては)本当に飲んでないな…(っと再度確認するように呟き) (2020/2/10 16:40:43) |
おしらせ | > | 秋灯さんが入室しました♪ (2020/2/10 16:45:45) |
秋灯 | > | 飲んでない。(ふるふると頭を振り、)…………(そぅっと抱きついてみて。 (2020/2/10 16:46:44) |
秋灯 | > | ((まだ退勤してないから落ちる。 (2020/2/10 16:46:53) |
おしらせ | > | 秋灯さんが退室しました。 (2020/2/10 16:46:56) |
彪牙 | > | ん、そうか…(ならいい、っと呟きながら水筒に目をやってこくりと飲むと同時に、後ろからスルッと腰やらお腹周りなどを擦られる感覚にびくびくして、声を抑えつつこくりと水筒の茶を飲んで、口を離し)ん、っ…離れろ!!(っと大きな一言で怒鳴って離れようとする、あの針がなんなのかがわかった時にはもう遅いが、体が敏感になる薬が混ざっていたらしく、弱々しくなった所を後に来るとなると厄介極まりない。少し難しそうな表情を浮かべて耳が赤いし唇が若干紅く発色しているが、平然とした表情だ) (2020/2/10 17:10:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、彪牙さんが自動退室しました。 (2020/2/10 17:43:10) |
おしらせ | > | 秋灯さんが入室しました♪ (2020/2/10 19:36:06) |
秋灯 | > | …………??どうかした?困惑げに見上げている。) (2020/2/10 19:37:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋灯さんが自動退室しました。 (2020/2/10 20:15:20) |
おしらせ | > | 彪牙さんが入室しました♪ (2020/2/10 20:18:26) |
彪牙 | > | いいから離せ そんなに密着して抱かれても歩きにくいだけだ あと引っ付かれても邪魔でしかならんだろ隣町までまだ少し遠いんだだから離れろ(っとぐぬぬっと微妙に怒ってる表情で離れてほしそうに呟いては) (2020/2/10 20:21:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、彪牙さんが自動退室しました。 (2020/2/10 21:06:07) |
おしらせ | > | 秋灯さんが入室しました♪ (2020/2/10 21:51:45) |
秋灯 | > | …………体が、熱いです。どうかしました、か?(と心配そうに見上げる。ぎゅぅ、と抱きついて。敏感なのだろう。 (2020/2/10 21:52:22) |
おしらせ | > | 彪牙さんが入室しました♪ (2020/2/10 21:57:42) |
彪牙 | > | っ…辞めろ、触るな (っと呟いては触られている所がうずうずしていて、知っている感覚だとしてもとても気持ちが悪く、眉間に軽く皺を寄せて気持ちや体を軽く呼吸しながら落ち着かせる) (2020/2/10 22:04:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋灯さんが自動退室しました。 (2020/2/10 22:12:36) |
おしらせ | > | 秋灯さんが入室しました♪ (2020/2/10 23:10:42) |
秋灯 | > | ((入ったけど、超寝そう………………。返信返して寝るわ………… (2020/2/10 23:11:14) |
秋灯 | > | ………… (2020/2/10 23:11:21) |
秋灯 | > | ………………?(んむ?と首を傾げて。)…毒?やはり、あの針に毒が付いていたのでは?と心配そうに抱きついていて。 (2020/2/10 23:12:05) |
おしらせ | > | 秋灯さんが退室しました。 (2020/2/10 23:12:07) |
彪牙 | > | ((ぬ!!、今回は来たり落ちたり来たり落ちたりでごめん!!結局ほとんど来れなかったけど明日来るね!!いい夢を!おやすみなさい!! (2020/2/10 23:21:15) |
彪牙 | > | ((送信したら僕も寝るさ (2020/2/10 23:21:26) |
彪牙 | > | んっ…や 、やめろ、本当に離れてくれ 相手の心配をするなら自分の身の周りを警戒しろ 俺はいい…だから 離れろ 触れるな…触るな(っと呟いては、会話する事すらもじわじわと徐々に阻んで、快楽が襲う、特に抱きついて来ている秋灯の腕や体が丁度服と一緒に手や体を相手が動かした反動で、擦れて擦れて、気分が恐ろしくもおかしくなる) (2020/2/10 23:28:21) |
おしらせ | > | 彪牙さんが退室しました。 (2020/2/10 23:28:25) |
おしらせ | > | 秋灯さんが入室しました♪ (2020/2/11 00:09:38) |
秋灯 | > | ((すまん、ねてなかった………()なんかめっちゃ部屋の片付けしろって言われててしてきた………返信する……… (2020/2/11 00:10:11) |
秋灯 | > | っ、(なんだこれ、首に何か刺さった気がする。手を離してパッと首筋を触った。本当に手芸用の針だ。)……なに、これ…………。 (2020/2/11 00:11:00) |
おしらせ | > | 秋灯さんが退室しました。 (2020/2/11 00:11:10) |
おしらせ | > | 彪牙さんが入室しました♪ (2020/2/11 09:43:43) |
彪牙 | > | ……(ゾッとした…彼の首に同じ手芸針が刺さってしまった事に、微かに視線を感じる方に鬼の形相かのよう目を向け、ヒュンッッと小刀を見えない速度で敵でもある人間に当てる、肩に命中した、咄嗟に彼を少し重くでもあるが頑張って米担ぎし、今動ける体力と力がある限り走って。) (2020/2/11 09:56:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、彪牙さんが自動退室しました。 (2020/2/11 10:43:36) |
おしらせ | > | 秋灯さんが入室しました♪ (2020/2/11 22:29:34) |
秋灯 | > | っ、(びく、とすれば、ふわり、と意識が漂う。なんだこれ、くらくらと眠たくなってしまう。威勢なくぐったりと体を彪冴にもたらさせて。 (2020/2/11 22:30:47) |
おしらせ | > | 彪牙さんが入室しました♪ (2020/2/11 22:33:04) |
彪牙 | > | っ麻酔針なのか…っ、チッ…(麻酔針と言う事は秋灯は要らず俺だけ欲するが為に、俺が快楽で弱まった所を取り抑えようとする、俺が何処へ向かうかアイツらには分かっている…でも、体がさすがに持たん…っ行くしかない。そう色々ぐるぐると思考を回転させ体の調子も定まらない中外だと危険と判断して、すぐさま隣町までスタスタと素早く秋灯を担ぎながらも宿へと真っ先に向かう) (2020/2/11 22:39:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋灯さんが自動退室しました。 (2020/2/11 22:50:57) |
彪牙 | > | ((あ、お疲れ様です!!! (2020/2/11 22:51:08) |
おしらせ | > | 秋灯さんが入室しました♪ (2020/2/11 22:54:31) |
彪牙 | > | ((おかえりなさい!! (2020/2/11 22:54:45) |
秋灯 | > | ………(鈍色の瞳が開かれた。…ジリジリと呼吸が響く。過剰呼吸になっているそれに、炎がジリジリと燃えた。)………な、せ、…は、な、せ、………!!!(とだけいえば体をうまく動かし、タンッと跳ね上がる。そのまま、大剣、…西洋剣である、処刑人の剣、エクスキューショナーズソードでそのまま鬼の人の首を狩ってしまい。………あぁ、灰になった。鬼だったのだ。)………、(キラキラと輝く鈍色の瞳で彪冴をまた見た。そういえば、…燈の瞳が鈍色だった。キラキラと光る、銀貨の色。 (2020/2/11 23:03:36) |
彪牙 | > | っっな!!、ッ…(離せと言われタンッと上手く腕から秋灯がすっぽ抜けて行ってしまい、そのまま体制を崩してうつ伏せに転んでしまい、数秒して身体をググッと動かしては起き上がらせ彼を見つめると、彼の表情とは別、瞳が銀貨のような瞳でギラギラしており、はっ…はっ…っと息を上げつつもほとんど体に快楽となる薬が回ってしまったせいか、体が上手く動けずくたくたに横になってしまう、嗚呼…我ながらにも醜い有様だ…こんな様になるとは俺自身哀れだ…。) (2020/2/11 23:12:24) |
秋灯 | > | ……………『ド、うか、シたか?(首を傾げて近づけば、秋灯がしないような座り方でしゃがみ。かたり、と首を傾げる。解毒剤。ある、はず。………蝶印の解毒剤。効能は媚薬であるから、それに合わせて、調合し、)はリ挿す。いたいナら、イエ(と辿々しく彪冴の手を握りぐっと自身に引き寄せた。注射器のようなもので解毒剤を投与しようと。 (2020/2/11 23:22:35) |
彪牙 | > | っ……(今の彼には何も言えない…触られるだけでも敏感なのに容赦なく引っ張られては引き寄せられ、引っ張られた力が痛かったのか、握る力も強くびくびくしてしまう…。ただひたすら怖い…毎日のように身売りされてた頃が恐ろしく怖い…。彼には目線をやらず伏せたまま目を瞑って待って) (2020/2/11 23:28:29) |
秋灯 | > | …………『こ、ワくな、イ、こわく、な、い。(と目線を合わせて彪冴を撫でる。大丈夫、大丈夫、と優しく声をかけて。 (2020/2/11 23:36:40) |
彪牙 | > | ……よ…せ、さ、触るな…やめろ 、…っ…や…嫌………(頭を撫でられるのが怖い、触られるのも怖い、汚れて男臭くなるのも怖い…。情けない声が出て女性みたいにびくびく怯えてしまう、でも、撫でられるのがとことん嫌なのに、嫌なのに嫌じゃない…とっても優しい撫で方…安心する。彼の方に柔くゆっくり目線を合わせて、落ち着く) (2020/2/11 23:45:06) |
秋灯 | > | ………『だいじょ、ウぶ、……、』……大丈夫、……(とそっと優しく撫でていれば、猫がするように目線を合わせながらゆっくり瞬きをする。次、肌を開いた瞬間には澄んだ新緑の色に戻っていて。) (2020/2/11 23:47:53) |
彪牙 | > | ………(撫でられる、その心地良さがわかる…こんなにも撫でられる事が心地良いなんて初めて…かもしれない。じっと彼を見つめて落ち着き、ぼんやりとしていて怯えていた震えが収まり) (2020/2/11 23:51:22) |
秋灯 | > | ………すこし、ちくりとするから…痛かったら言ってください…。薬学の知識はあります。……よく、ドジをするので……。(とくすり、と笑い。僕のいう通りに息をしてください……吸って………吐いて………とゆっくり呼吸をさせて。 (2020/2/11 23:55:07) |
彪牙 | > | ん……(吸って………吐いて………吸って………吐いて………。彼の言葉に流れるようその通りに息をしては、目を伏せて呼吸して) (2020/2/11 23:58:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋灯さんが自動退室しました。 (2020/2/12 00:15:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、彪牙さんが自動退室しました。 (2020/2/12 00:18:59) |
おしらせ | > | 秋灯さんが入室しました♪ (2020/2/12 07:58:59) |
秋灯 | > | ………いいこ、(ゆっくりと解毒剤を彪冴の体内へ。痛くないように無理に入れないように。脈拍を図りながらじわじわと血に薬を混ぜる。ゆっくり、ゆっくり。) (2020/2/12 08:00:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋灯さんが自動退室しました。 (2020/2/12 08:20:28) |
おしらせ | > | 彪牙さんが入室しました♪ (2020/2/12 12:30:59) |
彪牙 | > | …………(ふぅ……ふぅ……、っと目を瞼でゆっくり閉じれば呼吸し、腕からじわじわと血管の中から、血液と混ざって身体中に繋がっている血管まで流れて溶けてゆく…解毒剤が快楽となる薬を、媚薬を溶かしてゆくのがわかる…) (2020/2/12 12:37:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、彪牙さんが自動退室しました。 (2020/2/12 12:58:21) |
おしらせ | > | 秋灯さんが入室しました♪ (2020/2/12 13:52:35) |
秋灯 | > | …………よし、…………いいこ、終わりましたよ、(と投与し終われば、ちょっとゆっくりしましょうね。とさらさらと頭を撫でてあげて。母からされるとうれしかった、そんなことをしてあげ。) (2020/2/12 13:53:53) |
おしらせ | > | 秋灯さんが退室しました。 (2020/2/12 13:53:58) |
おしらせ | > | 彪牙さんが入室しました♪ (2020/2/12 15:48:16) |
彪牙 | > | ((すぐ抜けるけどね(返して落ちる) (2020/2/12 15:48:43) |
彪牙 | > | …………(頭を撫でられて落ち着くように、何も返事は返さず小さくこくりと頷くだけで、その場にゆっくり座るように体制を整え、土誇りをたんたんと叩いては、黙って撫でられる) (2020/2/12 15:52:03) |
おしらせ | > | 彪牙さんが退室しました。 (2020/2/12 15:52:09) |
おしらせ | > | 秋灯さんが入室しました♪ (2020/2/12 22:06:02) |
秋灯 | > | …………、ん、(しゃがむのしんどくなってきたな、と手を離して、立ち上がる。ほら、いきましょう?と手を差し伸べて。 (2020/2/12 22:06:33) |
おしらせ | > | 彪牙さんが入室しました♪ (2020/2/12 22:08:51) |
彪牙 | > | え………、っ、い…いい 自分で立てる触るなもう(ふいっと顔を逸らしてはムスッとしてはその場に軽くなった体を軽く立ち上がり、尻に着いた砂埃を掌でたんたんと払い先に行く) (2020/2/12 22:11:06) |
秋灯 | > | ……あ、はい。(とついていく。なんだろう、避けられたみたいでもやもやする…………。人間は捨て行くものだからな、とおもいながら三歩後をついていき。 (2020/2/12 22:21:38) |
彪牙 | > | ………………(スタスタといつもの早歩きで道を進み、道筋道理に無言のまま歩く、何もかも考え過ぎだ…甘すぎる…甘すぎる自分は消えろ…。なんて思いつつチッっと大きな舌打ちをして頭の中で何度も何度も文句垂れする)…… (2020/2/12 22:25:16) |
秋灯 | > | ……………………(あぁ、無駄なことをしてしまったらしい。しゅん、とすれば、そっと歩く速度を下げて。…………) (2020/2/12 22:33:21) |
彪牙 | > | ……(じわじわと秋灯の速度が遅くなったのを地面の音とほんのちょっとの微かな振動で感知し、その場に立ち止まっては、目を少し伏せて) (2020/2/12 22:36:39) |
秋灯 | > | …………無駄な、ことでしたかね…………?必要なかった?(と首を傾げて。。。。 (2020/2/12 22:42:31) |
彪牙 | > | …(無言のまま何も喋らず、眉間に軽く皺を寄せながら彼に近づき、彼を睨み見つめるも目を逸らして、若干顔を逸らしてで、ムスリとした表情で…彼の頭をそっと、ゆっくり掌で触れてみて、触って、頭を優しく撫でる)……いや、逆に…認めたくはないが…とても助…かった……。(ムッ、っとしては) (2020/2/12 22:47:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋灯さんが自動退室しました。 (2020/2/12 23:03:08) |
おしらせ | > | 秋灯さんが入室しました♪ (2020/2/12 23:13:39) |
秋灯 | > | ……………………、(………じっと一部始終を見あげている。)…それは、よかったです…。そっと微笑めば、うなずいて…」 (2020/2/12 23:15:26) |
彪牙 | > | ………(するっと優しく撫で続け、少し下がり眉になり少し申し訳ないと言う気持ちが来る。)……(ゆっくり撫でて、ゆっくり…優しく…先程と同じように母の様な撫で方を真似てみて) (2020/2/12 23:27:07) |
彪牙 | > | ((ごめん、少ししか滞在出来なかったけど寝るさね〜((明日も仕事あるんでねましゅ!!おあいててんきゅーーー!!!いい夢を! (2020/2/12 23:27:54) |
秋灯 | > | ……………ん、……(瞳を閉じて、ぽす、ともたれかかり。 (2020/2/12 23:27:59) |
おしらせ | > | 彪牙さんが退室しました。 (2020/2/12 23:28:01) |
秋灯 | > | ((うぁーーい!!!! (2020/2/12 23:28:05) |
秋灯 | > | ((おやすみなさいおあいててんきゅぅー!! (2020/2/12 23:28:17) |
おしらせ | > | 秋灯さんが退室しました。 (2020/2/12 23:28:20) |
おしらせ | > | 彪牙さんが入室しました♪ (2020/2/13 12:47:52) |
彪牙 | > | っ、…………(口を開くも、すぐに口は閉じ、恐る恐る腕を彼の背に回して、ぎゅっと抱きしめては、ぎゅっと強く抱きしめてみる…) (2020/2/13 12:57:58) |
おしらせ | > | 秋灯さんが入室しました♪ (2020/2/13 13:14:24) |
秋灯 | > | …………?(何をそんなに怯えているのだろう。と、瞳を開いてみあげる。そうっと手を伸ばして頭を撫で。 (2020/2/13 13:15:09) |
2020年02月06日 22時05分 ~ 2020年02月13日 13時15分 の過去ログ
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