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「ラガーヒーロー暗殺部屋」の過去ログ

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2020年02月07日 12時01分 ~ 2020年02月14日 09時36分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

リュウタ・・・はぁ、僕だって今すぐ行って隆介のことを助けたいのに・・・(俯きながら歩くリュウタには目前に居る存在に気が付いていない)ドンッ!!わっ・・・と・・・健介さんか。『リュウタ、厳太の様子は如何だった?』(上背のある健介の胸板に頭から当たったのだった)ん・・・記憶は戻ってないけど隆介の状態が何となく解るみたい。必死に連れていって欲しいって言ってる。健介さんの方は何か解った?   (2020/2/7 12:01:26)

リュウタ『あぁ・・・少なくともオレや他の連中は例の洞窟には入れない様だ、回りの岩肌の形状を延ばしたみてぇに障壁が・・・むしろ岩壁に洞窟を投影したような具合だった。』   (2020/2/7 12:04:10)

リュウタそれじゃ隆介と厳太しか入れないかも知れないのかな?でも・・・(リュウタが怒気を込めて睨んだ際の反応を考えると、厳太の記憶は全く戻って居らず、少し力が使えるだけの一般人に毛が生えた程度でしかない。隆介の助太刀どころか中に潜むであろう敵を見た瞬間にどういう事態になるのか推して知れた。)   (2020/2/7 12:08:50)

リュウタやっぱり僕が(「行くよ」と言いかけた瞬間)ガシャァァァァァァァァン!!(甲高い音が厳太の部屋の方向から響く!)『リュウタ!?』解除なんかするわけないでしょ!?(走りながら叫ぶ二人。厳太の居室前の廊下に回り込むと、両拳からダラダラと出血して荒く息を吐く玄太の姿が)あー・・・もう!手を出して!!僕が隆介に怒られちゃうよ・・・アースヒール!!(大地から立ち昇る癒しの光が厳太の拳を癒していく)『これでも、日野君の下には行かせてくれないかい?』(額に脂汗を浮かべ、拳の痛みに耐えるように顰め面をする厳太)『隆介、いや・・・日野からはあなたを保護してくれと頼まれています。彼を思うならばここで待機していて欲しいが、それでも向かいたいと思うんですね?』ちょっと、健介さん?(制止しようとするリュウタを片手で制しながら厳太を見る健介)『彼の意は解っているつもり・・いや理解しています。しかし、それでも今彼の下に居てやらないと彼を救えない、そんな気がしてならないのです。行かせて下さい、お願いします!』(肩をふるわせながら頭を下げて言う厳太、そんな姿を見て先程とは違う楽しげな溜息を吐くリュウタ)   (2020/2/7 12:21:19)

リュウタ『厳太・・・一応確認しておくが、記憶は戻っていないんだな?』(顔を上げた厳太が頷く)『危ないと思ったら必ず引き返す。隆介を見捨てることになったとしてもだ。良いな!行くぞリュウタ!』了解!厳太さん手を貸して!(健介と厳太の手を握り隆介の居る空間を三者三様に思い浮かべる)フォォォォォォン!!(目を開くとそこは・・・)※   (2020/2/7 12:27:57)

おしらせリュウタさんが退室しました。  (2020/2/7 12:28:01)

おしらせ厳斎さんが入室しました♪  (2020/2/7 13:49:49)

厳斎さて・・・お主の”精”を頂くとしようかの?クチュ・・・クチュ・・・クチュ・・・・(触手が湿った音をたて隆介の男根を扱き上げる・・・)『んぐっ・・・あっ・・・・うあっ!あ・・・・っ・・・・・・!くああああああああああ!!!』(雄絶叫と共に隆介の男根から噴水のように精液がまき散らされる!)   (2020/2/7 13:55:40)

厳斎(赤黒い地面にまき散らされた隆介の”精”は瞬く間に厳斎に吸収されていく)おお・・・・!おお・・・・!このような下等なるものがこのような・・・・染み渡るようじゃ・・・・それ・・・!もっと!もっとじゃ!!!グチュン!グチュンっ!グチュンっ!『あ!ひっ!や・・・・やめ・・・・・んがあああああああ!』(隆介の下半身に集っている触手たちが隆介をさらに苛む!)ドプドプドプドプドプドプドプ・・・!『がああああああああああああ!!』ビュルルルルルルルル・・・・・!(絞り取られていく隆介の”精”)   (2020/2/7 14:02:30)

厳斎『ぁ・・・・・・ぅ・・・・・・・っ・・・・・』(どれほどの回数の射精を強いられたのだろうか?隆介の双眸は虚ろに窪み、だらしなく半開きの口からは涎を垂れ流していた・・・)   (2020/2/7 14:04:58)

厳斎ぐふふふふふ・・・良い塩梅じゃて・・・・それでは返杯といこうか?ズチュッ・・・・ズチュッ・・・・ズチュッ・・・!(隆介の尻穴を穿っていた触手が一瞬その太さが増したと思うと、粘度の高くどす黒い液体を隆介に注ぎ込んだ・・・!)   (2020/2/7 14:08:35)

厳斎『・・・・・あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!』(自身の中によからぬ何かが入ってくるのを感じ、うめき声をあげその体躯を痙攣させる隆介!)   (2020/2/7 14:11:17)

厳斎ホホホホ・・・・孕んでしまうかな?(どす黒い呪詛そのものの液体が隆介の体を中から犯していく・・・内臓が徐々に腐っていき・・・すでに腹部は黒く変色が始まりつつあった・・・)   (2020/2/7 14:15:08)

厳斎それでは次はこれじゃな・・・・・トスっ!『がはっ!』(新たな触手が隆介のラガークリスタルの前にくると、一息に差し入れられた・・・・!)ドクンっ!ドクンっ!ドクンっ!ドクンっ!(なんとクリスタルから直接、エナジーを吸い上げ始めたのだった!)   (2020/2/7 14:19:51)

厳斎『ぐっ・・・・あっ!・・・・・ああっ!・・・・ひぐっ!・・・・・・・』(絶望の面持ちの隆介・・・・)   (2020/2/7 14:20:54)

厳斎(業務連絡:隆介さんすごいいいっす!厳太のくだりも激熱ですっ!できましたら、厳太は隆介の状態を見るなり怒りのあまり戦闘モードになるか、バーサーカーモードに突入とかいかがでしょうか?)   (2020/2/7 14:23:32)

おしらせ厳斎さんが退室しました。  (2020/2/7 14:23:40)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2020/2/7 14:57:20)

ラガーマン隆介【入れ違いましたか(^_^;気に入って貰えたなら良かったw後の展開についてお話し出来たらなーって思いますw】   (2020/2/7 15:00:44)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2020/2/7 15:00:47)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2020/2/7 15:01:44)

ラガーマン隆介【一旦待機】   (2020/2/7 15:02:12)

おしらせ厳斎さんが入室しました♪  (2020/2/7 15:03:33)

厳斎(こんにちは!)   (2020/2/7 15:03:46)

おしらせkikiさんが入室しました♪  (2020/2/7 15:03:52)

ラガーマン隆介【どもどもw移動しますかー】   (2020/2/7 15:03:58)

削除削除  (2020/2/7 15:04:02)

おしらせkikiさんが退室しました。  (2020/2/7 15:04:10)

厳斎(お願いします!)   (2020/2/7 15:04:12)

ラガーマン隆介・・・なんだこれw   (2020/2/7 15:04:19)

厳斎(・・・・?)   (2020/2/7 15:04:33)

ラガーマン隆介まぁいっか、待ち合わせ行きますねー   (2020/2/7 15:04:33)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2020/2/7 15:04:38)

おしらせ厳斎さんが退室しました。  (2020/2/7 15:04:51)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2020/2/7 15:30:32)

おしらせkikiさんが入室しました♪  (2020/2/7 15:31:23)

削除削除  (2020/2/7 15:31:34)

おしらせkikiさんが退室しました。  (2020/2/7 15:31:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラガーマン隆介さんが自動退室しました。  (2020/2/7 15:50:50)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2020/2/7 15:51:43)

ラガーマン隆介ズリュゥゥゥゥゥゥッ!!グジュグジュグジュグジュグジュ!!ぐああああああああああああああ!!やめっ・・・ああああああああああああ!!!!!!!(大量の触手が肛門を無理矢理に押し広げ、粘液代わりに放たれた淫毒が苦痛に萎えることを許さず前立腺をゴリゴリと刺激し続けられて精を放つ。口からは地獄の絶叫と血が吐き出され続け、放たれた全てが厳斎の贄になる)   (2020/2/7 15:54:43)

ラガーマン隆介『喚け叫べ苦しめ。貴様には刃向かった者に与えられる地獄を体現させねばならん。魂の一欠片までも砕き尽くしてやろうぞ・・・・』(顎が外れそうな程口を開いて叫ぶ隆介の声が突然止み、白目を剥いて力が抜ける・・・しかし)ゾブゥッ!!ジュゥゥゥゥゥゥゥゥ・・・っっっぐ・・・・・ぁぁぁぁぁぁああああああああ!!ぐおおおおおおおおわあああああああああああああ!!!!!(その度に触手が胸板に輝くクリスタルに突き刺さり瘴気と隆介から搾り取った生気を与えて強制的に起こしては苦しませる。それが何時間も続いているのだ)   (2020/2/7 16:01:33)

ラガーマン隆介『良いぞ・・・貴様の叫び、体液、肉・・・全てが良い。』ベロォッ・・・ドジュゥッ!!グジュゥゥゥゥゥゥ!!(瘴気に侵されて黒く変色しつつある肉体を舐め上げ、内臓を破壊された腹部に突き刺さる厳斎の舌が潰れた肉片を絡み取って引きずり出してグチャグチャと喰らう)   (2020/2/7 16:07:58)

ラガーマン隆介(手の打ちようが無かった。この邪悪な怪僧は黒帝などでは比べようが無い程に狂った存在で、アクセルの魔器による仮初めの存在だったとしてもその内包した狂気が解放されたコレは比類し得る存在は無い様に思える)『さて、野猿よ?もうそろそろ次の芸事でも見せて貰おうかの。飽いてきた。』(隆介の霊力を喰らいその存在には全くそぐわない程の神聖な気配。これは黒帝の様な魔王ではない。光の化物だった)   (2020/2/7 16:16:16)

ラガーマン隆介ドサァッッッ!!『うわっ!?・・・なっ・・・どこなんだここ・・・ッゴホォッ!?臭・・・っ!なんだよこの臭いは・・・って・・・うわぁああああああああああ!血が・・血がぁあああああああああ!!』(隆介が吐き出した血や精液で濡れた地面に落ちてきた何者かが血だまりの中でバタバタと騒いでいる)   (2020/2/7 16:22:09)

ラガーマン隆介『・・・ほぉう・・・儂が呼ぶ前にノコノコと帰って来おったか・・・手間が省けるのぉ、厳太ァ・・・』(隆介を嬲っていた厳斎が落ちてきた男に顔を向ける)・・・!?げ、厳太・・・ッ!?グブォッ!ゲェェェェェ・・・『ひ・・・日野・・・く・・・ん!?わっ・・・うわぁああああああああああああ!!!!!』(全身が内側から爆ぜた醜怪極まる化物にどういうわけか親しげに話しかけられ、全身を見るも無残に傷つけられた隆介が自分の名を呼んだと思うと大量の血を吐き出して苦しんでいる様を見て腰を抜かして座り込む厳太が荒く呼吸をし始める・・・が)『ぶっ!?お”え”ぇぇぇぇぇぇぇ・・・・』(吐き気が止まらない。この異臭の発生源が最愛の人物で、それがズタズタに切り裂かれて苦しんでいて、生暖かくヌルヌルとした感触がこびり付いて・・・耐えられなかった。健介が危惧していたのはコレだったのだ)   (2020/2/7 16:31:42)

ラガーマン隆介『ホホホホホ・・・ホホホホホホホホホホホホホホ!!』(最愛の人の体液塗れになり、立ち上がることすら出来ずに嘔吐し続ける厳太を見て光の化物が哄笑を放つ)『なんじゃそのザマは!それが黒帝の器だった者の行いか!?お前もこの猿を幾度も引き千切っては血を飲み干して居ったじゃろうが!』『・・・オレが・・・こくてい・・・何を言っているんだ?オレが日野君を・・・そんな・・・そんなわけが・・・!』ドゴォォォォォォォォォォッ!!ぐわぁぁぁぁぁぁっ!!『ぎゃんっ!!・・・!?ひっ・・・あああああああああああああ!?!?!?』   (2020/2/7 16:38:34)

ラガーマン隆介(目の前の化物が散々嬲り続けた獲物を厳太に向けて叩き付ける。たまたま捥がれた右腕の傷口が目に入った。砕けた関節、白い筋、赤い肉、引き千切られた皮膚。血、血、血)『な・・・なんとかしなきゃ・・・なんとか・・・!』(隆介の傷口をラガースーツで抑え込もうと触れた瞬間)ズキィィィィンン!!がっ・・・・!?あ・・たまがっ!!(頭を抱え込んで苦しみ始める厳太)『ほほぅ・・・記憶喪失というヤツかの?ならば・・・猿の臓腑を生きたまま食わせてやろうかの?さすれば記憶も戻ろうぞ!』(触手の群れが倒れ込んだ二人に先端を向けると邪悪な聖光が生白く輝きを点していく)『厳太を狙うぞ?猿よ・・・お主は狙わん、厳太のみを狙う。』『・・・ひっ!?お・・・オレを・・・ッ!?い・・いやだ・・・止めて・・・!!』(ガクガクと震え、四つん這いになり厳斎の方を見ながら這っていく厳太)カッ!!!!!!!!シュゴォォォォォォォォォォォォォ!!!!(破滅の光が放たれる)   (2020/2/7 16:54:08)

ラガーマン隆介『助け・・・うぎゃああああああああああああ!!!』バギィィィィィィィィィン!!ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・!!(身をすくめ縮み上がって叫ぶ厳太)ポタッ・・・ポタポタッ・・・『・・・ぇ?生きてる・・・!?あ・・・』(頭を抱え込んでいた手に何かの滴が落ちるのを感じた)・・・馬鹿野郎が・・・・ッ!(リュウタが使っていた赤い障壁が傷だらけの青年の背後に展開され、破滅の白光を防いでいた)   (2020/2/7 16:59:43)

ラガーマン隆介『日野君・・・』何で来やがった馬鹿野郎が!!(背後に展開されている障壁の端に綻びが見え始めている)オレは・・・お前さえ生きてくれたらそれで良かったんだ!覚えてなんか居なくて良い!思い出さなくて良いって・・・なのに・・・なんで来やがった!!ビシッ・・・ピシピシッ・・・(背後の障壁にヒビが入り始める)   (2020/2/7 17:06:52)

ラガーマン隆介ゴゴゴゴゴゴッゴゴゴゴゴバキィッ!!(障壁の端が砕けた。力が底をつきかけている)『日野・・・いや、隆介・・・もう良い』るっせぇ・・・・!あとちょっとでリュウタの居場所が掴めそうだ・・・良いな・・・オレはもう無理だ、解除と共にお前だけは逃がす・・・アイツらによろしくな・・・バギャァァァァァン!!(大の字に立ち塞がる隆介の周囲だけしか障壁は残されていない。厳太の回りに光の粒が発生し始める、転送準備に入った。)   (2020/2/7 17:17:41)

ラガーマン隆介・・・ゴメンなぁ、厳太。オレ、お前ともうちょっと一緒に生きたかった。(傷だらけの青年が寂しそうに笑うと背後の障壁が消えた。)『・・・うぉおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!』ゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!(凄まじい雄叫びが空間を揺らした)   (2020/2/7 17:21:17)

ラガーマン隆介『な・・・なんじゃ!?この・・・闇は!?』(無機質で破壊的な白い光が貪欲に蠢く闇の炎に瞬く間に食い尽くされていく)『詫びるのは俺の方だ・・・お前をこんなに苦しめていたなんてな・・・もう二度と一人にはさせんからな。』(漆黒の炎の中、黄金の光が二人を包み込み倒れ伏した青年の傷口が徐々に癒えていく)※   (2020/2/7 17:25:42)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2020/2/7 17:39:16)

おしらせラガーマン厳太さんが入室しました♪  (2020/2/7 23:06:39)

ラガーマン厳太シュオオオオオ・・・・(黄金の光の中に男が立っていた・・・真新しいラガースーツを纏った厳太である)   (2020/2/7 23:08:49)

ラガーマン厳太詫びるのは俺の方だ・・・隆介・・・いつもお前ばかりに辛い思いをさせていた・・・もう二度とお前一人にはさせねえ・・・(グッタリとし固く目を閉じている隆介を両の腕に抱き、仁王立ちで語りかける厳太)   (2020/2/7 23:14:12)

ラガーマン厳太ズズズズズズ・・・黄金の粒子が蒼黒い炎となり厳斎の白光を浸食していく・・・)   (2020/2/7 23:17:03)

ラガーマン厳太『こ・・・この炎は・・何だというのだ!   (2020/2/7 23:18:17)

ラガーマン厳太『わ・・・わしの力を食らっていく?魔王のなり損ないが!頭が高いぞ!』 黙れ!外道が!俺の伴侶に手ェ出しやがって・・・テメエにゃ地獄でも生ぬるい!!   (2020/2/7 23:22:28)

ラガーマン厳太ヒュウウウウウウウ・・・・(厳太の怒りに共鳴し、凄まじい霊力が収斂していく)   (2020/2/7 23:25:19)

ラガーマン厳太俺の怒りを喰らえ!天魔覆滅 伽藍煉慈円!!ドシュウウウウウ!   (2020/2/7 23:28:52)

ラガーマン厳太(厳太のラガークリスタルから虹色に輝くエネルギーの奔流が厳斎を貫く!)   (2020/2/7 23:31:07)

ラガーマン厳太『がああああっ!なんじゃ?この光は?わ・・・ワシの魂が・・・け・・・削られていく?まさか黒帝?いや・・・貴様ああっ厳人なのか?嫌じゃ!ワシわまだ宿願を達成していないんじゃぞ!消えてなるものかああああ!』   (2020/2/7 23:36:36)

ラガーマン厳太行ってこい!大 霊 界!!! ブシュウウウウウ!(厳太の技が厳斎の全てを、粒子も残さず消し去った・・・)   (2020/2/7 23:39:39)

おしらせラガーマン厳太さんが退室しました。  (2020/2/7 23:39:52)

おしらせラガーマン厳太さんが入室しました♪  (2020/2/7 23:46:38)

ラガーマン厳太(業務連絡:今度は意識の戻らない隆介を厳太が手厚い看病かな?)   (2020/2/7 23:48:14)

おしらせラガーマン厳太さんが退室しました。  (2020/2/7 23:48:19)

おしらせ厳斎さんが入室しました♪  (2020/2/8 05:09:27)

おしらせ厳斎さんが退室しました。  (2020/2/8 05:30:23)

おしらせ厳斎さんが入室しました♪  (2020/2/8 05:30:25)

厳斎(破滅の光が放たれる直前、情けない声を出して四つん這いになって逃げ出す厳太を庇いその背に障壁を展開して立ち塞がる隆介を見た)よいのぉ・・・どうせ保っても分も保たぬわ。厳太もあのザマじゃ・・・死なぬ程度に半搗きにして猿の肉でも食わせてやろうなぁ・・・今度こそ我が宿願を成就せねばなぁ?バギィィィィン!!(障壁が崩壊していく音が心地よい。この手でゆっくりと隆介の肉体を引き千切り肉の感触を味わい尽くす楽しみは無くなってしまうが願いが叶うのだ、やむを得ない。・・・紅い輝きが消えていく。)『うぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおお!!』ボゥッ・・・ブォォォオオオオオオオオオ!!な・・・んじゃ・・・?(染みのような黒い点が凄まじい勢いで広がっていく。破滅の光がまるで紙くずのように黒い炎に焼き消されていく・・・さらに)と・・・止まらん!?我がチカラがァァァァァァ!?(破滅の光が触手の先から引きずり出されていく。黒い炎が餓えた肉食獣のように貪欲に光を喰らっては増大していく)   (2020/2/8 05:30:43)

厳斎バシュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!ビチビチビチビチビチビチシュゥゥゥゥゥッゥ・・・ぐぅ・・・っ!なんじゃ・・・何が起きて居る!?(死にかけた猿を砕き、腑抜けに成下がった器の口に猿の肉を捻りこんで黒帝再誕の儀を行えば終わりの筈だったのに破綻しつつある)   (2020/2/8 05:30:48)

厳斎(触手の大半を切り落とすが、切り落とされた触手をも喰らって黒い炎が猛り狂う。炎の奥・・・贄の猿共が無様に転がっている筈の辺りに黄金の光が輝いていた)お前は・・・何をしでかしおったぁああああああ!!(厳斎の目から圧縮された白光が解き放たれるが)ゴォォォォォォッ!!(黒い火の海を渡りきる前に四散してしまう)何故・・・厳太じゃぞ・・・?あの腑抜けの器如きが儂のチカラを喰らうじゃと・・・!   (2020/2/8 05:38:02)

厳斎(死力を尽くして守るために魂をすり潰しながら立ち塞がった青年を抱えて黄金のラガースーツを纏った厳太が近付いてくる)『外道が・・・俺の伴侶に汚ぇ手で触れやがって・・・!』ヒュボォォォォォォッ!!ジュオオオオオオオオオオ!!何故・・・なぜこンナァ・・・・!?(漆黒の炎が光の化物の触手を焼き払っていくと銀色の鎖が絡みついた枯れ枝が転がり落ちた)   (2020/2/8 05:43:56)

厳斎『・・・ッ!』サラサラサラ・・・(見覚えがあった。自分自身の記憶では無いが、コレを知っていた。アクセル司祭の使う魔器だろう枝と鎖は厳太の視線から逃げ出すかのように灰となって宙に舞っていく)   (2020/2/8 05:47:39)

厳斎わ・・・ワしのチカらが・・・!消え・・・嫌じゃぁあああアアアぁ!ワが悲願ンが!?こんな、こノ様な猿共niィィィィィ!!(呪力が尽きかけているのか、それとも魔器の限界を超えた自己崩壊なのか・・・放たれる声は音程がグチャグチャにかき乱された厳斎という存在を示すような混沌と不快に彩られていた)   (2020/2/8 05:51:35)

おしらせ厳斎さんが退室しました。  (2020/2/8 05:51:58)

おしらせ厳人さんが入室しました♪  (2020/2/8 05:52:14)

厳人『・・・もう良いだろう、親父・・・大蛇の呪いも、素戔嗚の怒りも全部終わりにしよう』   (2020/2/8 05:53:49)

おしらせ厳人さんが退室しました。  (2020/2/8 05:53:52)

おしらせ厳斎さんが入室しました♪  (2020/2/8 05:54:00)

厳斎な・・・にを・・・今更何を言って居るのじゃ厳人・・・!儂らは・・・儂らこそが世の支配者!我等が血の力こそが真なる王・・・でなければ・・・・儂は・・・儂が捨てた全ては何だと言うのだ!?   (2020/2/8 05:55:54)

厳斎(虹色の光が黒帝の器だった男から輝き始める)『俺の怒りを喰らえ!天魔覆滅 伽藍煉慈円!!』   (2020/2/8 05:57:23)

厳斎いや・・・・嫌じゃぁああああああああ!!儂の魂が食わ・・・・まさか・・お前が黒帝に!?そんな・・・厳人・・・貴様ぁああああああああ!!儂は消えぬぞ・・・・・消えて   (2020/2/8 06:01:08)

厳斎ザヒュゥゥゥゥゥゥゥッ!!ゴトッ・・・ゴロゴロゴロ・・・ゴギャァッ!!(厳斎の身体が虹色の光に分解され尽くす直前、突如現われた黒い刃が首を跳ね飛ばした上に打ち砕いて消える)『・・・・・・・ククク・・・・』(黒い魔獣の笑い声が一瞬聞こえたような気がした)   (2020/2/8 06:07:03)

おしらせ厳斎さんが退室しました。  (2020/2/8 06:07:39)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2020/2/8 06:07:57)

ラガーマン隆介・・・なんだココは。(一面の草原。凹凸も無いただの平原。見渡す限り草しか生えて居らず風が吹いてそよいでいる)んー・・・死んだか、遂に。   (2020/2/8 06:10:43)

ラガーマン隆介いやー、頑張ったよなぁ俺。(その場に寝転がって呟く)厳太は飛ばせた筈だし、素戔嗚の障壁でジジイの攻撃が防げたんならリュウタが上手いことやれば勝てる勝てる!ハハハハハハ!!(涙が出てくる。何でこんなこと言ってるのか解らない。誰も居ないのに。)   (2020/2/8 06:14:39)

ラガーマン隆介厳太・・・記憶戻ったのかな・・・俺の事思い出したりしねぇだろうな・・・(忘れているならそれでいい。覚えていなくても良い。そう言った事を後悔した。)『小僧、それで良いのか?』   (2020/2/8 06:17:48)

ラガーマン隆介うっわ、今更出てきやがったよ・・・久しぶりじゃねぇか、素戔嗚。(涙を拭いながら起き上がると赤い鬼神が立っていた)それで良いも何も・・・良いワケねぇだろ・・・!俺は・・・オレはぁぁぁぁ・・・ッ!   (2020/2/8 06:20:50)

ラガーマン隆介(別に死ぬのは怖くなかった。感覚が麻痺していた。自分一人が背負えば良いと思っていた。逃げだそうと・・・生きようと必死になる厳太を見て初めて後悔した。生きたいと、本当に守りたいと思った)   (2020/2/8 06:22:45)

ラガーマン隆介死にたくねぇ・・・嫌だ、こんな所に一人なんて嫌だ・・・!『・・・素直になったもんだ。ハナからそう言えば可愛げもあったのによ?オラ立て!』(全身に黄金の光が降り注ぐ)『お前のおかげで儂も守り切ることが出来た、礼を言おう。有難う・・・』あぁ・・・やっぱ最後のバリアはお前か。(白光が放たれた瞬間、本当は防ぎきれないと覚悟していたのだ。)『仕方なかろう、儂の力も尽きかけていたのだ・・・これが最後って事だ。』そっか・・・今度会うときはもっと強くなってお前を負かしてやっからな!またな!!『・・・楽しみだ。また会おう、我が現し身よ。』   (2020/2/8 06:30:45)

ラガーマン隆介・・・・ん?(気が付くと満月の夜空がが視界に映る)※   (2020/2/8 06:32:17)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2020/2/8 06:32:35)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2020/2/8 06:57:12)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2020/2/8 06:57:31)

おしらせラガーマン健介さんが入室しました♪  (2020/2/8 06:58:05)

ラガーマン健介あぁ・・・厳太と隆介は回収した。洞窟も消えた・・・厳齋は・・・・・・(異界の洞窟が消えると同時に現れた二人。目の前にはリュウタと健介が居た)   (2020/2/8 07:01:07)

ラガーマン健介『健介すまん!隆介が!!』(全身に負った傷が黄金の光に包まれ回復していく様は圧巻だった。傷が見る間に塞がり何条もの光の筋が消えると完全に傷がふさがっていた。切り落とされたのだろうか右腕は光の塊のようになっているが程なく再生されるだろう)   (2020/2/8 07:05:50)

ラガーマン健介『隆介・・・・・・隆介!?』(リュウタが血相を変えて駆け寄り手をかざす)『・・・生きてるけど・・・何かおかしいよ?』   (2020/2/8 07:19:05)

ラガーマン健介『俺を・・・俺を守るために無理をさせてしまったんだ!リュウタ、なんとかならんか!?』『落ち着いて。・・・記憶は戻った?』(力強く頷く厳太)『良かったぁ・・・隆介だけど・・・』   (2020/2/8 07:25:27)

ラガーマン健介『魂がボロボロになってる・・・のかな?元々歪だったけどそれを砕いたような・・・そんな感じ。・・・あれ・・・・・・居ない?』   (2020/2/8 07:28:29)

ラガーマン健介(リュウタの顔色が蒼白になる)『厳太!力貸して!?素戔嗚尊の神力が消えてる!このままじゃ死んじゃうよ!』『くそ・・・何でお前だけ!うおおおおおおおおおおおお!!』ボゥッ!ビカァアアアアアア!(厳太の胸元に輝くクリスタルに黒い炎が浮かび上がる)『もっと集中して!・・・そう、そんな感じ・・・抱き集めて焼き固めるような・・・』   (2020/2/8 07:42:03)

ラガーマン健介(・・・数時間が経った)・・・バタッ『もう・・・大丈夫・・・ぅ』『ハァ・・・ハァ・・・・・・』(力を使い果たしたのか倒れ込む二人)   (2020/2/8 07:45:14)

おしらせラガーマン健介さんが退室しました。  (2020/2/8 07:45:17)

おしらせラガーマン健介さんが入室しました♪  (2020/2/8 08:08:53)

ラガーマン健介(倒れ込んだ3人を集めて寝かせる。)これで・・・よし。ボォォォォ・・・(手頃な枝をかき集めて焚き火を起こす健介)『・・・・・・ん?』お、気が付いたか隆介。よくやったな!『へへ・・・暖けぇ・・・』   (2020/2/8 08:14:16)

おしらせラガーマン健介さんが退室しました。  (2020/2/8 08:14:18)

おしらせラガーマン健介さんが入室しました♪  (2020/2/8 11:03:54)

ラガーマン健介もう少し休め、朝になったら忙しくなる。『・・・・・・ぐぅ・・・』(厳太とリュウタの方を向いて既に寝ていた。血の繋がりは無いがまるで家族のような三人、いや、今度こそ家族になったのだろう。)   (2020/2/8 11:09:55)

おしらせラガーマン健介さんが退室しました。  (2020/2/8 11:16:01)

おしらせラガーマン厳太さんが入室しました♪  (2020/2/8 12:38:29)

ラガーマン厳太(業務連絡:この後はどうしましょうか?厳太と隆介の○○シーンかな?)   (2020/2/8 12:39:38)

おしらせラガーマン厳太さんが退室しました。  (2020/2/8 12:39:44)

おしらせラガーマン健介さんが入室しました♪  (2020/2/8 15:03:51)

ラガーマン健介(3人が寝付いた様を見ながら・・・)・・・俺もいつかリュウタを生涯の伴侶として迎えてぇなぁ・・・(そんな独り言が月が明るく輝く夜空に消えていった・・・)   (2020/2/8 15:07:21)

おしらせラガーマン健介さんが退室しました。  (2020/2/8 15:07:26)

おしらせアクセルさんが入室しました♪  (2020/2/8 18:00:54)

アクセル昏き闇夜咲き誇りしは怨嗟の芳香、酔いしれるは暗愚の徒也・・・沸毒香呪!ブワァァァァァァ・・・『がっ・・・!?ぐる・・・・・・し・・・・・・・・・・・・!』(濃厚すぎる花々の香りが立ち込め、それを吸った者が瞬時にして倒れ込みビクビクと痙攣し始める)なかなかの効果だな、流石東洋の秘術と言ったところか。(毒の香気の中を悠然と歩く魔狩りの司祭。周囲には夥しい数の魔族の遺体が積み重なっている)『な・・・何故この様な・・・!』素材狩りだ、気にするな?(言いながらヤドリギの枝を死骸の山に放り投げると一瞬にして瘴気を吸い上げて干からびた皮だけが遺される)すばらしい効果ではあるが、私が使うにはコストが高いのは難点か・・・まぁ、素材に拘らなければ問題でもないが。(枝に絡みついた皮の中から比較的上質な魔の物を選び取る)   (2020/2/8 18:16:57)

アクセル『わ・・・私達は何もしていない・・・何故・・・!?』ジャラララララララ!(遅延の鎖が言いかけた魔族の男に絡みつき動きを静止寸前まで遅延させる)存在が悪いのだよ。使われるだけ有り難いと思え。ッッッザアアアアアアアア・・・(鎖が魔族の青年を切り刻み吸収していく)   (2020/2/8 18:21:21)

おしらせアクセルさんが退室しました。  (2020/2/8 18:21:27)

おしらせアクセルさんが入室しました♪  (2020/2/8 18:28:28)

アクセル『・・・あまり良い趣味では無いな、アクセル』仕事の一環だ、仕方が無かろう?(いつの間にか背後に出現していたラーズグリスを無視して『作業』を続けるアクセル司祭)・・・土産もないと言うことは、御老体には酷だったかな?『いや、それなりに健闘はしていたが痕跡は残せんだろう?私が食らった。』・・・食らった?・・・ハハハハハハ・・・あぁ、なんて無惨な最後だ!惨めな生を望むから仮初めの器まで与えてやったのに!最後は食われてしまうとは!!   (2020/2/8 18:38:55)

アクセル『演技が過ぎるな、計算付くだろう。』折角色々と御教授頂いた礼はしたつもりだが?(ラガーベースから失踪した直後に厳齋を捕らえ、『懇切丁寧な接待と破格の報酬』を与えて東洋由来の闇の方術を脳から直接聞き出した。壊れた老人が制御無しの魔力を振るったのだ。魔王を凌駕するのも有り得ない話では無かった。)   (2020/2/8 18:45:30)

アクセルさて、今度こそ道が重ならない事を願おうか?『厳太・・・か?』さぁな?   (2020/2/8 18:47:54)

アクセル(闇の炎を使いこなした厳太が次代の魔王の座に着くならば・・・まぁ、あの野蛮な青年が居る限り何とかなるだろう。)   (2020/2/8 18:50:21)

おしらせアクセルさんが退室しました。  (2020/2/8 18:50:26)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2020/2/9 07:23:29)

ラガーマン隆介チュンチュン・・・チチチチ・・・・(鳥の声が聞こえる。瞼越しに眩しい光が感じられる)・・・んっ・・・・・ムクッ(上半身を起こすと右側にリュウタ、厳太の順に川の字に眠っていた。消えかけた焚火の向こうに健介が座っている)『おはよう、隆介。』(何事も無かったかのように言う健介。多分三人が眠っている間にある程度の報告をしていたのだろう、少し疲れた顔をしている)あー・・・アザッス先輩。なんか迷惑掛けちまった・・・『いきなりブン殴られて世話押しつけられる程じゃぁねぇな!』(意地悪そうに笑って言う健介に返す言葉も無く頭をかきながら視線を逸らす)   (2020/2/9 07:32:59)

ラガーマン隆介『まぁ、今度こそ終わったんだろう?』(優しい笑みで隆介を見る健介)ああ、今度こそ終わりッス。化物共もオレの中の鬼もみんな消えちまった。(晴れた空を見上げながら呟く)『・・・うーん・・・眩しっ・・・!?』お、寝坊助が起きやがった。おはよう、リュウタ。(モゾモゾと動き始めたリュウタの頭を軽く撫でた瞬間)バリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリ!!んぎゃああああああああああああ!!!!(紅い雷撃が隆介の身を襲う!)   (2020/2/9 07:38:37)

ラガーマン隆介『この・・・・馬鹿ああああああああ!!何カッコつけてんだよ!?何でもかんでも勝手に突っ込んで父親面ばっかして!!どれだけ心配掛けてるか解る!?解ってるの!?』あががががががががががが・・・!(されるがままに全身を硬直させて叫び声を上げ続ける)『リュウタ、そのへんにしてやれ・・・殴り返さないだけ反省してるっぽいぞ?』シュゥゥゥゥゥゥゥ・・・いでぇ・・・痛ぇよ・・・あ・・・ありがとうな・・・(雷撃が止むとビクビクと痙攣する隆介の分厚い胸板に飛びついて泣き始める)『素戔嗚尊も消えて、本当に一人になっちゃったんだ・・・一緒に居させてくれないと嫌だよ。』(隆介と厳太の下に居るが、本来の発生源は黒帝達による存在は小さく震えながら言う)   (2020/2/9 07:46:34)

ラガーマン隆介大丈夫だ、オレが・・・じゃねぇな、オレと厳太がお前と一緒に居る。オレ達家族だろ?(頭を撫でながら厳太を見るといつの間に起きていたのか楽しそうに此方を見ている)・・・なんだよ、その目は。『オレ、お前ともうちょっと一緒に生きたかった。』(厳太の言葉に顔面が真っ赤になる)『下手な告白より効くなぁ、コレは・・・覚えてなくても良い、忘れて居てくれたら良い、でも一緒に生きたかった・・・か。』(座り直しながら呟く厳太の前で口を閉ざして俯く隆介)『隆介、こっちを見ろ』・・・ん。(厳太の顔を見る。今まで見たことも無い様な表情だった。視線を逸らすことも出来ない)『お前の身にあった事は知っている。人間不信も理解している。間違った優しさも許す・・・だが。』(厳太の手が隆介の顔をそっと挟み込む)『次は許さん、一緒に生きたかったなどと二度と吐かすんじゃ無い。忘れても良いとか思い出さなくて良いなんて言うな。』・・・ぅ・・・ぐっ・・・ヒグッ・・・う・・・・あああああああああああ・・・・・(朝日の中抱きついて泣き始める隆介。今度こそ黒帝達との因縁に決着が付いたのだった)※   (2020/2/9 07:58:27)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2020/2/9 07:59:09)

おしらせラガーマン厳太さんが入室しました♪  (2020/2/9 16:35:36)

ラガーマン厳太お前ばかりに辛い思いをさせたな・・・・だが・・・もう二度とお前を一人にはしない・・・これからはずっと一緒だ・・・・隆介・・・・!(抱きついて泣きじゃくる隆介を力強く抱き寄せ、背中をさすりながら隆介を落ち着かせようとする厳太・・・・健介の方を向くと・・・)健介さん・・・・色々とご迷惑をお掛けしました・・・・おかげで大事なもの失わずにすみました・・・・。   (2020/2/9 16:40:41)

ラガーマン厳太『健介:俺としても一安心だぜ・・・!心強い仲間に戻ってきてもらえてよぉ・・・!これからもよろしく頼むぜ!(ガッチリと握手をかわす厳太と健介・・・・!)   (2020/2/9 16:43:11)

ラガーマン厳太『健介:リュウタ・・・帰ろうか?今回の件の報告もあるし、この二人のちゃんとしたバイタルチェックもしなきゃだしな!』『リュウタ:わかりました健介さん!帰りましょう!』ビンッ!(リュウタの空間跳躍で一瞬でラガーベースに帰還する四人・・・)   (2020/2/9 16:46:26)

ラガーマン厳太(そして数日後・・・ラガーベースの食堂で厳太と隆介が一緒に夕食をとっていた・・・・)   (2020/2/9 16:49:30)

ラガーマン厳太(業務連絡:明日は14:00ごろは入れるかもです・・・今後の展開を相談できればと思います。)   (2020/2/9 16:50:23)

おしらせラガーマン厳太さんが退室しました。  (2020/2/9 16:50:26)

おしらせラガーマン厳太さんが入室しました♪  (2020/2/9 22:51:31)

ラガーマン厳太隆介・・・お前確か明日は非番だったよな?(隆介の右腕をさすりながら、そう尋ねる厳太・・・)   (2020/2/9 22:53:13)

ラガーマン厳太この後、ちょっといいか・・・?   (2020/2/9 22:54:10)

おしらせラガーマン厳太さんが退室しました。  (2020/2/9 22:54:25)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2020/2/10 06:33:44)

ラガーマン隆介【あー・・・毎度毎度色々と長々と失礼。微妙なら書き換えても良いですから(^_^;14時頃ですね?13時からちょっと面談有るのでそれが終わり次第来ますねー】   (2020/2/10 06:35:03)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2020/2/10 06:38:29)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2020/2/10 11:21:37)

ラガーマン隆介(厳齋にもぎ取られた右腕は厳太の力によって再生されていた。)んー?・・・なにモゾモゾやってんだぁ?(椅子後ろの隙間から手を突っ込んで厳太の尻を揉む)※   (2020/2/10 11:26:04)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2020/2/10 11:26:07)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2020/2/10 13:37:46)

ラガーマン隆介【思ったより早く終わってしまったw】   (2020/2/10 13:38:14)

ラガーマン隆介【とりあえず待機】   (2020/2/10 13:50:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラガーマン隆介さんが自動退室しました。  (2020/2/10 14:11:26)

おしらせラガーマン厳太さんが入室しました♪  (2020/2/10 14:41:28)

おしらせラガーマン厳太さんが退室しました。  (2020/2/10 14:45:11)

おしらせラガーマン厳太さんが入室しました♪  (2020/2/10 15:31:19)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2020/2/10 15:32:06)

ラガーマン隆介【どもー】   (2020/2/10 15:32:16)

ラガーマン厳太(お疲れ様で~す。)   (2020/2/10 15:32:40)

ラガーマン隆介【早速移動しますかw】   (2020/2/10 15:32:48)

ラガーマン厳太(お願いします。)   (2020/2/10 15:33:00)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2020/2/10 15:33:12)

おしらせラガーマン厳太さんが退室しました。  (2020/2/10 15:33:15)

おしらせラガーマン厳太さんが入室しました♪  (2020/2/10 18:07:07)

ラガーマン厳太・・・・っ・・・・ガタンッ!(隆介の右腕を掴んだまま椅子から立ち上がった厳太は部屋に戻ろうとする・・・)『厳太っ!どうしたんだよ?そんな腕引っ張んな・・・!』(厳太に引っ張られて食堂を退出する隆介。)   (2020/2/10 18:10:26)

ラガーマン厳太『厳太!イテェって!』 !・・・・すまない隆介・・・一緒に俺の部屋に来てくれないか?『おう!いいぜぇ!』(隆介の声にはっとして掴んだ腕を放す厳太・・・硬い表情は崩れない・・・・)   (2020/2/10 18:14:06)

ラガーマン厳太シュンッ・・・!(厳太の部屋に入った二人・・・隆介はまるで自分の部屋でもあるかのように厳太のベッドに腰掛ける・・・・厳太は拳を硬く握り締め立ったままだった・・・)   (2020/2/10 18:16:24)

ラガーマン厳太『どうしたんだよ厳太?心配事か?話してくれるんだろ?』 ああ・・・・俺が”黒帝”に変生した・・・というのは薄っすらとだが・・・憶えている・・・ 『もう終わったことじゃねぇか・・・俺とお前であの悪い奴らをブッとばして終いにしたじゃねぇか・・・?』   (2020/2/10 18:19:28)

ラガーマン厳太俺は・・・・お前を”喰らった”のか?(ガタガタと震えだす厳太の巨躯・・・・)昨日、査問会の後、たまたま今回の件に関する報告書が目に入った・・・(隆介の隣に腰掛ける厳太・・・)   (2020/2/10 18:23:16)

ラガーマン厳太ガバァ!(突然、厳太が隆介に抱きつき、その体躯を押し倒す・・・)隆介・・・俺は・・・・怖ぇ・・・・俺はどうしたら・・・・?   (2020/2/10 18:27:29)

おしらせラガーマン厳太さんが退室しました。  (2020/2/10 18:27:36)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2020/2/11 05:55:31)

ラガーマン隆介(震える厳太の頭を撫でながら迂闊すぎる査問官の連中の顔を思い出して苦虫を噛んだ様な気分になる。)そっか、思い出しちまったか。(あれから数日、厳太の・・・特に食事の際の様子には気を掛けていたのだ。主に肉料理を食べたときの様子には。朝から肉を避ける様な素振りは見せていたが、まさかこういう事だとは思っても居なかった。)   (2020/2/11 06:03:59)

ラガーマン隆介どうせ全部読んだんだろ?(力強く抱きしめながら言う)・・・あぁ、アレは本当の話だ。『・・・・・・ッ!!』(隆介の抱擁を撥ね除けようとするが、全力で抱え込む)アレには少し続きがある。彼奴らが異常なほどの力を持った理由があってよ、平行世界のオレ達や魔族を食ったんだ。(必死になって離れようとする厳太を抑え込み静かすぎる声音で言う隆介)『ほ、本当なのか!?俺が・・・そんな・・・ッ!!』・・・それがどうした?   (2020/2/11 06:16:00)

ラガーマン隆介『・・・・え?』(ベッドに腕をついて身体を離そうとした厳太の胸ぐらを掴んで引き倒し上下反転させた)だから何だって聞いてんだよ。お前は結局どうしてぇの?何でありたいんだよ?厳太か?それとも『違うっ!!俺は・・・俺は厳太だ!あんなヤツじゃない!!』(言いながら隆介に抱きつく厳太)じゃあ、厳太に言っとくぞ。俺はお前が大好きで、お前の家族だ。違うか?『ああ、お前は俺の家族だ・・・でも』なんでオレ達は抱き合ってんだ?少なくとも俺はお前が必要だと思ってる、黒帝なんかじゃない、お前が欲しいから抱いてる。・・・お前は違うのか?※   (2020/2/11 06:26:24)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2020/2/11 06:26:57)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2020/2/11 06:27:13)

ラガーマン隆介(こっぱずかしいったらねぇなぁ・・・俺の専門分野じゃねぇっての。・・・でも、これで良いならそれもアリだ。)チュッ・・・ジュルッ・・・・(何か言いかけた厳太の口を塞ぎ込んで舌を押し込む・・・安心させてやんなきゃな?)   (2020/2/11 06:31:09)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2020/2/11 06:31:12)

おしらせラガーマン厳太さんが入室しました♪  (2020/2/11 12:46:04)

ラガーマン厳太隆す・・・・んっ・・・・う・・・・(隆介の接吻により口を塞がれる厳太・・・差し入れられた舌に己の舌を絡ませていく・・・)   (2020/2/11 12:47:38)

ラガーマン厳太んはっ・・・・(お互いに口を離し、見つめあう二人・・・)隆介・・・・!隆介・・・・!隆介ええええ!(愛おしい感情が爆発し、隆介の肩をガッシリと両手で掴むと、いたる所に服の上から愛撫を加える・・・首筋を甘噛みし、乳首を優しくつねあげる・・・・!)『厳太ぁ・・・・・!』(愛しい者の淫蕩に溺れいく様を見て・・・)隆介・・・・俺には・・・お前しかいねぇ・・・・も・・・もう・・・離さねぇからな・・・・!(乱暴に隆介の服を脱がし、又自らも全裸となった・・・二人の逞しい雄がお互いを”貪り”合う・・・!)   (2020/2/11 12:57:20)

おしらせラガーマン厳太さんが退室しました。  (2020/2/11 12:57:51)

おしらせラガーマン厳太さんが入室しました♪  (2020/2/11 17:08:07)

おしらせラガーマン厳太さんが退室しました。  (2020/2/11 17:09:00)

おしらせラガーマン厳太さんが入室しました♪  (2020/2/11 17:38:35)

ラガーマン厳太(業務連絡:隆介さん、それでは昨日連絡したように当分は不定期にしか入れないと思います。これからもよろしくお願い致します。第二部の逞真の雄取り物語楽しみにしております。)   (2020/2/11 17:40:36)

おしらせラガーマン厳太さんが退室しました。  (2020/2/11 17:40:46)

おしらせ白虎の青年さんが入室しました♪  (2020/2/12 07:50:56)

白虎の青年・・・これは酷いな。(白い毛皮を身に纏った碧眼の巨漢が誰にとも無く呟く。ここまでの道のりに見かけたどんな種類の植物とも違う種の木々が集落の至る所に青々と生い茂り、花が咲く季節でも無い寒空に薄い香気が立ちこめていた。)   (2020/2/12 07:56:10)

白虎の青年『殿下、生存者の気配はありません。あの木々に絡み付いているのは住民の皮膚と思われます。』・・・そうか。お前達はここで待機していてくれ、私が行く。『・・・しかし。』(副官が止めようとするが)大丈夫、まずはこの臭いを・・・多分毒だろうが消さないとお前達が危険だ。(ある程度の距離があるにもかかわらず臭いに敏感な数名が酩酊状態になっている。ある程度以上の実力者でなければ近付くことも出来ないだろう)   (2020/2/12 08:05:01)

白虎の青年『無理はなさらぬよう。』ああ・・・体調が優れない者の手当と野営準備を!偵察は私のみ単騎で行う!(殿下と呼ばれた青年が指示を出しながら無人の廃村に向かう)   (2020/2/12 08:09:30)

白虎の青年・・・いったい何が起きているんだ?(ここ数十年、東部方面からの移民が増えつつあったが、最近は難民と呼ぶのに相応しい状態の者が比較的治安の良い西部方面に流入しつつあった。)   (2020/2/12 08:14:16)

白虎の青年(百合、薔薇、水仙、金木犀、菫・・・季節感を無視した花々の臭いが白虎の嗅覚を刺激する。)まさか、本当に魔族共の侵攻だと言うのか・・・東の魔王は一体何をしているんだ。(村の入り口に辿り着く。花の匂いを何十倍にも煮詰めた臭いは吐き気すら催す程の悪臭になっていた。右手を天に翳すと黒雲が発生し一瞬にして豪雨が降り注ぐ)   (2020/2/12 08:22:15)

白虎の青年ッッザアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!(滝のように降り注ぐ雨が毒の香気を絡め取っていく。見回すと報告の通り人影は無く木々には干からびた皮膚が雨に濡れて異界の木々に張り付いている。豪腕を横に一閃すると降り注いだ大量の水が村の中心に凝縮していく。)パチン!バギィィィィィン!!(フィンガースナップの音に合わせるように巨大な水塊が子供の握りこぶし程度の大きさの氷に凝縮固定化されて地面に埋もれた)   (2020/2/12 08:31:35)

白虎の青年『我々とは似ても似つかない無毛の生命体が異様な力を振って暴れている』『ある程度以上の実力者が殺害されるまで殺戮を繰り返す』『東部方面、異界の境界周辺の空に突然穴が開きそこから出現している』・・・か。(難民達の中でも酷く傷つけられた者からの証言を確認するように言う)   (2020/2/12 08:39:06)

白虎の青年境界壁を越えて魔族が侵入しているのか?・・・あの魔王は何故そんな事態を引き起こして起きながら動かない。(東西南北に領域を分け、分割統治しているこの世界で東部方面だけは王たる存在が居なかった。東部領域は比較的気候が安定している為残り三国が見回り程度に干渉し、軍事侵攻を互いに禁じる事で均衡を保っていたのだ。)   (2020/2/12 08:44:00)

白虎の青年・・・まさか魔族如きに討たれたなんて事は無いだろうな。(空間を飛び越える闇の蛇、東の王。暗殺に特化した様なその力は残り三国からは忌み嫌われていた。更に・・・もう何千年もの間東の王座はその蛇が就いているのだ。自らを研鑽せず永遠に脱皮し続ける魔に堕ちた蛇王)   (2020/2/12 08:51:15)

白虎の青年ヒラッ・・・(目の前に日暮れの空を映し出したかのようなグラデーションを帯びた羽根が宙を舞うのをそっと掴む)『殿下・・・ご無事ですか?』ああ、問題無い。念のため生存者と敵性存在の探索を頼む・・・私は(花の悪臭が消えた廃村の奥、魔界との境界壁方面を睨む。)すまない、レイア。私はもう少し奥まで調べてくる。(背後に舞い降りた有翼の女性に振り返ること無く告げると白虎の青年を背後から抱きしめる)『デレク様、無事のご帰還を。此方とは違う法則の地故決してご無理を為さらぬ様。』あぁ、行ってくるよ。ガキ共の面倒、よろしくな!『無事の帰りを待っているわ・・・行ってらっしゃい。』(軽く振り返って手を振りながら東の奥地に向かっていくデレクと呼ばれた白虎の青年)   (2020/2/12 09:07:02)

おしらせ白虎の青年さんが退室しました。  (2020/2/12 09:07:43)

おしらせ白虎の青年デレクさんが入室しました♪  (2020/2/12 13:28:36)

白虎の青年デレク(奥に向かうにつれ異様な臭気が漂い始めた。油と鉄を混ぜ溶かしたような、大量の炭をばら撒いたような臭い。)『うぅ・・・なんて強い瘴気だ・・・』『気を抜くなよ、こんなのマトモに吸ったら肺がやられちまうぜ・・・』(壁に近付くに連れて視界を靄が包み始め、草木が消えて荒れた岩山が広がる。靄のせいで視界がハッキリしないのが幸いしているのだろう、目の前の岩の向こうから何者かが話す声が聞こえる。向こうは全く気が付いていない様だ。)『・・・まさかオレ達みたいな下っ端までこんな所に来れるとはなぁ?』『そうだな。黒帝だったか?バケモノ様々だぜ・・・サッサと素材取って帰るぞ。』   (2020/2/12 13:38:38)

白虎の青年デレク(岩の向こうから聞こえた声は二人、男性だろう。)・・・よし。(意を決して二人組の侵入者に声を掛ける)そこの侵入者、その場で止まれ!『うわぁっ!?』『チッ・・・見つかったか!!』(手にした銃を背中合わせになって構える二人)応答次第だが危害を加えるつもりは無い!お前達は何者だ!何故この様な場所に居る!(岩の上から叫ぶと周囲の岩で反響してこちらの居場所が解らない様子だった。異様な力を使うという報告にそぐわないのは気にかかるが。)   (2020/2/12 13:48:42)

白虎の青年デレク『うるせぇぞバケモンが!隠れてねぇで姿現せ!!』ガガガガガガガガガガガガァン!!(見当違いの方向に乱射しているが、あの程度の武器で何をしようというのか考えて一つの可能性に思い至る。ある程度以上の実力者を狙う別の何かが存在しているのだ。つまり、この二人は斥候か別の任務を与えられた下部の構成員と言ったところだろう)   (2020/2/12 13:53:19)

白虎の青年デレク手にしている物をその場において直ちに立ち去り、二度と現われないと誓うならば危害は加えない!繰り返す!武装解除して帰れ!!(無駄な殺生をすべきでは無い。足下の二人に撤退を呼びかける・・・が)『誰が・・・帰るかぁああああああ!?テメェ一匹だけでもブチ殺してやるぞバケモノが!!』『殺す!ぜってぇにぶっ殺す!!』(手にした銃を呼びかけに応じるように辺り構わず乱射し始める二人)・・・それが答えか。『え?』ザヒュッシュゥゥゥゥゥゥゥゥゥ・・・・バタッ   (2020/2/12 14:00:04)

白虎の青年デレク(一瞬だった。生暖かい赤い霧が隣に居た同僚の首から吹き出し、笛のような音を出して倒れ込んだ)バシィッ!!ガシッ!!(銃口を向けようとした瞬間に白虎の獣人が銃を弾き飛ばして胸元を掴んで持ち上げる)どういうつもりだ?我々がお前達魔族に何をしたと?(肉食獣の鋭い視線が侵入者を捉える)『ふざけんじゃねぇ・・・誰が魔族だ!お前達こそが魔族だろうが!?俺の・・・俺の家族を返せ!!』(手にした軍用ナイフを逞しい二の腕に突き刺そうとするがはじき返されてしまう)『くっっそおおおおおおお!?何で!何で切れねぇんだよくそがあああああ!!』   (2020/2/12 14:05:44)

白虎の青年デレク(目の前の侵入者の様子から朧気に事態が見えてきた。東の魔王は境界壁の向こうに広がるであろう魔界で何らかの悪行を積み重ねていたのだろう。そして、境界壁に開いた穴は東の魔王、もしくはその共犯者によって発生して閉ざされずに残った物なのかも知れない)   (2020/2/12 14:10:24)

白虎の青年デレク『殺せ・・・』(刃こぼれに包まれた軍用ナイフを放り投げて言う侵入者)『どうせ俺には帰る場所なんかねぇ。ダチも死んだ。もう生きてる意味がねぇ。』(金髪碧眼の青年が投げやりに言う)   (2020/2/12 14:20:10)

白虎の青年デレク・・・済まない、貴公の身上に起こったのは我等が同による   (2020/2/12 14:23:07)

白虎の青年デレク我等が同輩によるものだと推測される。許しを請える立場でないのは理解しているが、貴公の身に起きた不幸を詫びさせて欲しい。・・・だが、私の死を以て償うわけには行かんのだ。(掴み上げていた胸ぐらを放し互いに向かい合って立つ)死を望むか・・・何か言い残したことは?   (2020/2/12 14:27:16)

白虎の青年デレク『・・・墓に花をやってくれ、何でも良い。アイツは何でも喜んでくれたから。』(漂白されたような疲れ切った顔で言う青年)『でも、俺の妻の墓になんか行けるわけねぇよな?・・・忘れてくれ。』バァァァァァン!!(懐から取り出した銃は正確に自らの心臓を射貫いていた)   (2020/2/12 14:31:28)

白虎の青年デレク・・・何てことだ・・・バギィィィィィィン!!(心臓を射貫いた青年の身体から生気が抜ける前に氷の棺が青年を包み込む)悪いな、名も知らんお前の姿を借りさせて貰うぞ。(白虎の青年が手を翳すと棺から自殺しようとした青年の影が引き抜かれて吸収されていく)   (2020/2/12 14:36:40)

白虎の青年デレク(棺の向こうには虹色に歪んだ空間に黒い染みが何カ所も刻まれている。白虎の青年はその内の一つに身を投げ込んだ)※   (2020/2/12 14:40:14)

おしらせ白虎の青年デレクさんが退室しました。  (2020/2/12 14:40:17)

おしらせラガーマン逞真さんが入室しました♪  (2020/2/12 17:06:20)

ラガーマン逞真はぁ・・・・・辛気臭ぇ場所だなぁ・・・(任務により数週間前に異常な霊力が検出され、隆介と厳斎が戦闘を行った島に調査に来ている逞真・・・枯れ木一つない殺風景な様をみて、盛大な溜息をもらす・・・)   (2020/2/12 17:10:57)

ラガーマン逞真んぉ?あれがその洞窟かぁ?(自身の正面にある小高い丘にそれは見てとれた・・・同時に薄っすらと花の匂いを感じた逞真・・・・)   (2020/2/12 17:13:43)

ラガーマン逞真花の匂い?あの洞窟からか・・・?なんだよ怪しさしかねぇじゃん?ったくしょうがねぇなぁ・・・・(軽口をたたきながらも神経を研ぎ澄ましつつ件の洞窟に侵入する・・・)   (2020/2/12 17:16:26)

ラガーマン逞真これは・・・・(洞窟の岩肌にびっしりと光苔が群生し、青く神秘的な光をで洞窟内を照らしている・・・その少し奥まったところに薔薇に似た一輪の花が咲いていた・・・・)   (2020/2/12 17:19:56)

ラガーマン逞真拍子抜けだぜ・・・多分、近寄ったらバックリくるんだろうが!ラガーエクスプロージョン!!カッ!ドガアアアアアアアアンっ!!!(逞真の技に爆散する可憐な赤い花・・・・)   (2020/2/12 17:22:44)

ラガーマン逞真キシャアアアアアア!!!(それと同時にガラスを引っ掻くような叫び声がすると・・・洞窟全体が揺れだした!)   (2020/2/12 17:24:12)

ラガーマン逞真へっ!やっと面白くなってきたぜ!おう!なんでも来やがれってんだ!(構える逞真!)   (2020/2/12 17:25:09)

おしらせラガーマン逞真さんが退室しました。  (2020/2/12 17:25:33)

おしらせラガーマン逞真さんが入室しました♪  (2020/2/12 19:30:51)

ラガーマン逞真うらああああ!燃えろやああああああ!ファイアマグナム!!!ブオオオオオオ!(逞真が右腕を振りぬくと爆炎の渦が起こり、辺りを猛火に包んでいく!)   (2020/2/12 19:33:23)

おしらせラガーマン逞真さんが退室しました。  (2020/2/12 19:33:32)

おしらせ正体不明さんが入室しました♪  (2020/2/13 05:57:04)

正体不明『うらああああ!燃えろやああああああ!ファイアマグナム!!!』ブオオオオオオオ!!(隆介達の死闘の果てに内部崩壊を起こしていた洞窟内部   (2020/2/13 05:58:57)

正体不明(洞窟の奥深くまで侵入し、謎の花を消し飛ばした逞真に気が付いた現在の洞窟の主が行動に出る)   (2020/2/13 06:00:36)

正体不明ニョロ・・・ニョロニョロニョロゴォォォォォォォォォ!!(緑色のツタが岩の隙間から何本も這い出していくが目に付く全てが逞真によって焼き払われ消し炭になって消えていく)『なんだ?こんな程度しか抵抗しねぇの?俺が出る幕じゃねぇんじゃね!?』(散発的に生えてくる蔦を焼き払いながら気が付くと相当奥の方まで入り込んでしまった逞真)   (2020/2/13 06:05:41)

おしらせ正体不明さんが退室しました。  (2020/2/13 06:05:44)

おしらせ正体不明さんが入室しました♪  (2020/2/13 07:34:38)

正体不明(花の香りは奥の方から漂っている。)『へっ!この程度のザコなら俺一人で十分だな!』(不用心にズンズンと奥へと入り込んでいく逞真の前に洞窟の終点が見えた)『なっ・・・!』ザワザワザワ・・・(大量のツタが壁面を覆い尽くし巨大な赤い花と蕾が立ち並ぶ。問題はその下に広がっていた物だった。)『チッ・・・腐ってもバケモノってことか!』(大量の白骨が転がっており、花の雌蘂の部分には細かな牙と肉厚な舌が生えている。そして、振り返った先には大量の蔦が一帯を覆っていた)   (2020/2/13 07:43:56)

正体不明『バケモンの腹ん中ってか!?上等だ、中から焼き払ってやるぜ!』ゴォォォォォォォォォ!!(花々に向けて爆炎を放つが)ザワザワザワザワザワザワ!!ボォォォォォ・・・(足下から伸び上がった蔦が壁となって燃え尽きていくと紫色の煙を放出して焼け落ちていく)『防ぎやがったぁ!?もう一丁・・・うぉおっ!!』(豪腕を振り上げた瞬間、背後から伸びた細い蔦が炎を点した逞真の腕に絡みつく)『うっぜぇええええ!!』ブォオオオオオオオオオオオ!!!!(勢いよく焼き払われ紫色の煙を再度放ちながら消し炭になるが、灰を掻き分けて芽が生え始める洞窟内に紫色の煙が立ちこめていく・・・)   (2020/2/13 07:53:51)

正体不明シュパァァァァンン!!おっとぉ!?(煙を掻き分けて蔦の鞭が振り下ろされるが余裕で回避する。砕けた小石が当たり微かに衝撃を感じた)『へっ、そんなトロい攻撃が当たるかよぉ!』(言いながら爆炎を放ち洞窟に棲まう何者かを追い詰めている・・・つもりだった)ヒュンッ!!バギィィィッ!!バギィィッィィッ!!(鞭自体の攻撃は単発的かつ単調で避けるのに苦は無いが、砕けた岩の破片が当たる感触が異様に強く感じる様になってきたスーツの力で感じないはずの衝撃が直接感じられる様な。)『チッ!!うざってぇ!!』(有り得ないはずの痛みに集中力が削がれた)ドゴォォォォォッ!!『ぐっほぉっ・・・・!?お・・・ぉぉぉぉぉぉ!!』(背中に叩き付けられた岩が逞真の動きを止める。有り得ないほどの痛みに呼吸が止まりその場に仰け反ってしまう)シュパァァァァン!!『ぎゃぁああああああああああああああああ!!』(分厚い胸板に叩き込まれた一撃は異常なほどの痛みを感じさせる)   (2020/2/13 08:10:44)

正体不明『ま・・・まさか!?』(痛みに息が上がり荒い呼吸を放ち空気と一緒に吸い込んでいる紫色の煙。通常では考えられなかった小石が当たる程度の   (2020/2/13 08:12:21)

正体不明衝撃を感じさせたのもこの煙の効果だろう。痛覚が暴走しつつあるのだ。ラガースーツのこすれる感覚までも数倍以上に感じられていく)   (2020/2/13 08:13:41)

正体不明『やべぇ、こっから出ねぇと!』(入り口の方を向いた瞬間)グギュゥゥゥゥゥゥゥ!!『ぐっっっっぎゃぁあああああ!!た・・・タマをっ!?離せぇぇぇぇ!?んぎゃああああああああ!!』(股間に絡みついたツタが逞真の大振りな睾丸を締め上げた!雄の激痛に屈み込もうとすると)バシバシバシバシバシバシバシバシ!!『がっああああああああああああああ!!』(背中に打ち落とされて仰け反りになると胸板や腹部を打ち据えられ、徐々にボロボロになっていくラガースーツ)   (2020/2/13 08:20:57)

正体不明『ラガーエクスプロージョン!!』ドガァァァァァァンン!!(必死に放った大技は逞真に絡みついたツタと周囲の諸々を簡単に焼き尽くしたが、炎を使えば使うほど紫の煙は濃度を増し、異様な痛覚に苛まれていく)   (2020/2/13 08:26:41)

正体不明シュルルルルルル・・・グギュゥゥゥゥゥゥ『ぬがぁっ!?あ・・・がぁぁぁぁ・・・・!!』(スーツの隙間や足下から細いツタが絡みつき肉体を這い回る感触すらも薄く切られ続けるような痛みを感じさせ、思うように身動きが取れない)グジュッ・・ズズズズズズズズ・・・・!『痛っっっ・・・・ぎゃああああああああああああああああ!!』(ツタを絡みつかせながら絶叫して転がり回る逞真。絡みついたツタから生えた根が皮膚を突き破って筋肉を浸食していく)スルスルスル・・・ガブゥッ!ブチブチブチ!!『ぐぉおおおおおおおおおお!!や、止めッ・・・!ぬぐぁああああああああああああ!!』(壁面に生えていた花が一斉に群がり徐々に動きを鈍くしていく獲物に食らいつく。)『ラガー・・・エクスもぐぉっ!?ゴブォッ!ぐぶぅぅぅぅ・・・・!!』(大技を放とうとするも蕾が逞真の首から上を包み込んで毒の花粉を大量に吹きつける。叫び続ける逞真にソレを吸わずにいる術は無かった)ビグンッ・・・ジワァ・・・(やや小ぶりのチンポが勃起し、先走りを放出し始める)※   (2020/2/13 08:37:53)

おしらせ正体不明さんが退室しました。  (2020/2/13 08:37:56)

おしらせラガーマン逞真さんが入室しました♪  (2020/2/13 17:27:56)

ラガーマン逞真ちっ!この煙はやべぇ・・・ シュルルルル・・・!(怪植物の蔦が次々に逞真をとらえようと伸びてくる!)ファイアマグナ・・・・!ズブッ!ズブッズブッ!ぐあああああああああああ!(必殺技を放とうとしていた右腕に蔦が突き刺さり、絡まる。激痛に絶叫する逞真!)   (2020/2/13 17:33:39)

ラガーマン逞真くそおおっ!(左手にラガーエナジーを収斂し白熱化した左腕を上げる逞真だが・・・・)ズビュ!うがあああああああああ!(その左腕も蔦に絡めとられてしまう!)   (2020/2/13 17:36:09)

ラガーマン逞真こなくそおおおおお!ラガー・・・・エクス・・・・もがぁ?ごぼぉ!ぐげええええ!(大技を放とうとした逞真の顔面に至近から真紅の花粉が吹きかけられ、それを吸い込んでしまい技の発動を邪魔されてしまう逞真!)   (2020/2/13 17:39:44)

ラガーマン逞真ニュルルルルルル・・・・ガシッ!シュルルル・・・・!ガシッ!ぐおっぼおおお!・・・なっ・・・・しまった・・・・!(両脚も蔦に捉われてしまい、空中にX字に拘束されてしまう逞真の巨躯!)   (2020/2/13 17:41:56)

おしらせ正体不明さんが入室しました♪  (2020/2/13 17:42:15)

正体不明【どもー出先ですw】   (2020/2/13 17:42:36)

ラガーマン逞真くっそ!はなせよ!はなせってんだ・・・!ビシイイイイイイ!ぎゃああああああああああ!(ツタが逞真の背中を打つ!)   (2020/2/13 17:43:12)

ラガーマン逞真(こんにちは!)   (2020/2/13 17:43:18)

正体不明【時間ありそうでしたら移動しますか?】   (2020/2/13 17:43:23)

ラガーマン逞真(時間あります!)   (2020/2/13 17:43:42)

ラガーマン逞真(お願いします!)   (2020/2/13 17:43:51)

正体不明【では待ち合わせにー】   (2020/2/13 17:43:56)

おしらせ正体不明さんが退室しました。  (2020/2/13 17:44:04)

おしらせラガーマン逞真さんが退室しました。  (2020/2/13 17:44:12)

おしらせラガーマン逞真さんが入室しました♪  (2020/2/13 19:18:45)

ラガーマン逞真ぐうっ・・・!ここから・・・ぬけださにゃぁ・・・・!(吸い込んだ花粉の影響なのか、頭がクラクラしエナジーが錬れないでいる・・・焦燥感が逞真の心を鷲掴みにする・・・・)   (2020/2/13 19:21:41)

ラガーマン逞真バリバリバリバリ!!!ごああああああああああああ!(ツタが電撃を流す!絶叫しながらその巨躯をビクビクと痙攣させる逞真・・・・!ラガースーツがその防御力の限界を迎え、燃え落ちていく・・・・逞真の鍛え上げられた体躯が露になる!)   (2020/2/13 19:25:05)

ラガーマン逞真ま・・・・まじぃぞ・・・・!ニュルルルルウ・・・・・・ツプっ!んあっ!(ツタに咲く小ぶりの花が、逞真の分厚い胸板にある乳首に吸い付く!その刺激で肉棒が先走りを垂れ流しながら固くなり始めた・・・!)   (2020/2/13 19:28:00)

ラガーマン逞真シュルルルルル・・・・あ!やめっ!やめろっ!どこっ!を・・・・!し・・・しごくなぁ!!!(ツタは目ざとく逞真の変化に気が付き、別の蔦をそのいきり起った肉棒に絡ませると扱き上げ始めた!)   (2020/2/13 19:31:06)

ラガーマン逞真うあっ・・・・!っく!んんんっ・・・・・ちくっ・・・しょ・・・っ・・・・(その漢臭い顔を羞恥に赤く染め、イってなるものかと歯を食いしばり耐えようとする逞真!)   (2020/2/13 19:33:21)

おしらせラガーマン逞真さんが退室しました。  (2020/2/13 19:33:42)

おしらせ正体不明さんが入室しました♪  (2020/2/14 08:28:55)

正体不明ガポッグブグブグブグブ・・・(小さな蕾が亀頭に覆い被さり催淫花粉を吐き出すと先走りに混じり込んで脳髄を揺さぶるほどの快楽を与える。)『んぁぁぁぁ!?イくっ・・・あああああああああ!!』ドプゥッ!!ビュルルルルルルルッ!!(一度吹き出したら止まらなかった。大量のエナジーが溢れ出して吸収されていく。)ドグッ・・・ゴキュッゴキュゴキュゴキュ・・・『ぐぉおおおおおおお!!』(全身に食い込んだ根が逞真の体液を吸い上げ始めると凄まじい脱力感と痛みに絶叫する逞真!)『ぐ・・・っそ・・・・!』(死力を尽くして一帯を焼き払おうとするが、脳裏には全く別の光景が浮かびあがる。)『や・・・めろぉッ・・・出て来んじゃねぇ!?何でお前の事なんかぁ・・・・!』(ほんの数週間前に見た同僚の慌てふためいて耳まで真っ赤に染めて頭を抱えてしゃがみ込む姿が浮かび、エネルギーが練り上げられない)   (2020/2/14 08:43:17)

正体不明ガブゥッ!!ゴキュッ!!ゴキュゥッ!!『がぶぁっ”!!げ・・・ぇ”・・・・・』(喉笛に花が近付き鋭い牙を突き立てて体液を吸い出し始めた。呼吸も出来ない。ラガークリスタルの輝きが薄く消えかけていく・・・)   (2020/2/14 08:46:26)

おしらせ正体不明さんが退室しました。  (2020/2/14 08:46:30)

おしらせ白虎の青年デレクさんが入室しました♪  (2020/2/14 08:47:05)

白虎の青年デレク(歩みを進める足下だけスポットライトで照らされたように輝く暗い通路。境界の向こう、魔界まで続く・・・のだろう、此方の世界とは似ても似つかない不気味な臭気が徐々に強くなる。)・・・堪ったものじゃ無いな、鼻が腐る。(直前に遭遇した魔族の若者達は肺が腐ると放言したが、どちらが穢れた空気を吸っているのだと毒づく。しかし、逆に言えば空気一つでこの差があるというのだ、法則の違いは十分以上に留意すべき案件に違いない)   (2020/2/14 08:54:53)

白虎の青年デレク・・・終点、か?(暗い空間にその部分だけ白い靄がかかっていた。侵入時に一応拾っておいた小石を投げ込むが特に反応は無い。はねて転がる音が聞こえただけだった。)・・・ふむ。ジャキィィィン!!(両手に氷の爪を伸ばし軽く伸びをする。誰も居ないならそれでよし、異常に気が付き待ち構えているならばそれも良し、更に小石を左右に向けて投げ込むが同じくらいの感覚で撥ねる音が聞こえる。ある程度の空間が広がっているのは間違いない。)   (2020/2/14 09:03:45)

白虎の青年デレク行くぞ。ドンッ!!(白い靄の向こうに飛び込み着地と同時にに右方向に転がって防御の姿勢を取りながら辺りを素早くうかがう。魔族の影は無い、洞窟の内部の様だが岩肌は浸食による滑らかさは無く、溶岩洞といった感じに見える。)   (2020/2/14 09:09:29)

白虎の青年デレク臭いな・・・!(自分の世界にも溶岩洞はあるが、この様な異臭はしなかった。)肺が・・・(言いかけて苦笑する、多分腐ることは無いだろう。高位の魔である自分にとってこの程度で身体に影響が出る筈が無い。前方には何本かの分かれ道が広がり、その内の一つから散発的な破壊音と男性による物だろう声が聞こえる)『腐ってもバケモノってことか!?』・・・バケモノ?まさか・・・此方の者では!?(廃墟の村の生存者が明らかに怪しすぎる所まで侵入している可能性は極めて低いが、魔族が指すであろうバケモノとは自分達のことなのだ。最低限の確認と必要に応じて魔族の排除をせねばならない。)   (2020/2/14 09:18:33)

白虎の青年デレクドォォォォォン!!パラパラパラ・・・・(破壊音と振動に洞窟の天井から小石が落ちていく)崩れたらどうするつもりで居る・・・考え無しか?バギィィィィィィン!!(白い靄の周辺と洞窟の天井を凍結させて何者かが暴れて居るであろう方角へ進む)   (2020/2/14 09:25:39)

白虎の青年デレク『バケモンの腹ん中ってか!?』・・・腹の中、だと?(進む先から草花の香りと生木を燃やしたような焦げた臭いが漂う。少なくとも魔族一人を飲み込む巨大な何かが東部方面に生息しているという話は耳にしたことが無い。)・・・無駄な接触は避けるか。(何をしているのかは気になるが、手を出す理由も無い。背を向けて立ち去ろうとするが)『ぎゃああああああああああああああ!!』(通路の先から絶叫が響く。)・・・チッ!(状況が変わった。絶叫が響き続け、散発的に起きていた破壊音が消えたのだ。何らかの危険因子が故郷の近くに存在し何かの拍子で此方に侵入したならば被害は免れないだろう。白虎の獣人が全力で走り出す)   (2020/2/14 09:36:26)

2020年02月07日 12時01分 ~ 2020年02月14日 09時36分 の過去ログ
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