「【とうらぶ】とある本丸の夜【BLGLNL】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2020年02月13日 02時10分 ~ 2020年02月16日 02時39分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
山姥切国広 | > | っ、すまない。【申し訳なさそうに謝り、相手の言うとおりズボンと下着を下げれば、密かに勃っていた己を見せて】 (2020/2/13 02:10:12) |
山姥切長義 | > | いいから、任せろ。【そう告げれば相手の肩に手を乗せ、ゆっくりと押し倒す。そして相手のモノの根元に手を這わせては口へと含む。今ので反応するのか、と少し驚きながら、雄のにおいのするソレに舌を這わせ、絡めていく。尿のにおいと、雄の独特のにおい、味。不思議と嫌ではなかった。もっと嫌悪でも出ればすっぱりと止められるのに。そして何故か、己も反応していて】 (2020/2/13 02:14:36) |
山姥切長義 | > | ((さきふろってくるわ~すぐもどる~ (2020/2/13 02:15:31) |
山姥切国広 | > | ((あいてらー (2020/2/13 02:15:47) |
山姥切国広 | > | ぁ…汚いぞ…【相手の口に己が入っていくのを見て感じてしまえば、身震いし任せっきりでいいのだろうかと思い、申し訳なくなれば上半身を起こして相手のズボンを下着ごと脱がせば相手の袋を触り、裏筋に指を這わせていき】 (2020/2/13 02:20:16) |
山姥切長義 | > | ((もどた (2020/2/13 02:33:56) |
山姥切国広 | > | ((おかー (2020/2/13 02:34:06) |
山姥切長義 | > | っ。【やってるときに触るなと紅潮した顔で相手を睨み上げる。つん、とした臭いが広がるもそれもまた、快楽を助長させるようなにおいだった。味わうように、楽しむように舌を這わせれば、先端に刺激を与えていき】 (2020/2/13 02:35:43) |
山姥切国広 | > | 【紅潮した相手に睨まれれば、また、ザワザワと背中になにかが這うような感覚を覚えれば、もっとそんな相手を見たいと思ってしまい、モノに触れれば手を這わせて扱き、刺激を与えられれば体が震えて己がさらにおっきくなり】 (2020/2/13 02:39:41) |
山姥切長義 | > | っ、ふ、っ。【触るなという意志を込めて再び睨み上げる。しかし相手は止まる事を知らないようだった。ならば、さっさと出させてやる。そう考えれば口内で相手のモノを出し入れを繰り返し、己の頬肉に擦っては快楽を与えていき】 (2020/2/13 02:44:27) |
山姥切国広 | > | うっ…は…【急にきた快楽に体を震わせながら限界に近くなり、相手も果てさせようとモノを扱いて尿道を押しながら擦っていき】 (2020/2/13 02:47:21) |
山姥切長義 | > | っ。【早く出せとでも言わんばかりに動きを早める。まるで後ろに入れられているような動きだ。舌を絡めつつも、刺激を与えられれば己のモノを反応させ、快楽で顔が蕩けたような表情になり】 (2020/2/13 02:50:18) |
山姥切国広 | > | っ…!【快楽で腰が思わず動くのを感じながら、笑われそうだと相手を見てみれば、蕩けた表情をしているのを目にして驚き、そしてなぜか興奮すれば出させようと激しく扱けば、己の方が限界に達してしまい欲を口の中に吐き出してしまって】 (2020/2/13 02:53:57) |
山姥切長義 | > | ――んっ。【】 (2020/2/13 02:54:59) |
山姥切長義 | > | 【突然己の口内に苦みが広がる。出すなら出すと言え、そう相手を睨みつつも口を離し僅かに咳き込んだ。だらりと相手の吐き出したものが口から溢れ、口元から滴り胸を汚していく。口内に残った相手の欲は何とか飲み干した。苦いが、嫌悪はない。愛しい――なんて事は絶対に無いが】ふ、やれば出来るじゃないか、偽物くん、っ。【自分のモノから手を離させれば、口元に付着した欲を舐め取る】 (2020/2/13 02:58:20) |
山姥切国広 | > | 【欲を吐き出せば、頭から思考が離れていきふわふわとすれば、相手も気持ちよくさせようとそれだけを思い相手を四つん這いにさせればモノを扱きつつもう片方のてに胸にしたたっている欲を指で拭って相手の後ろに擦りつけて】 (2020/2/13 03:07:19) |
山姥切長義 | > | は、ちょ、ちょっと待て、っ。【入れるつもりか。だがそう簡単にいれさせてたまるか。そう思いすぐに起き上がり座り込めば、手を伸ばしては制止する】こ、公平に決めようじゃないか。上か下か。君もその方がいいんじゃないかな。 (2020/2/13 03:09:36) |
山姥切長義 | > | ((往生際の悪い奴~~~~~~(草 (2020/2/13 03:09:58) |
山姥切国広 | > | …公平に?【せっかくふわふわと気持ちよさにとらわれていたのにいきなり思考をもどさせられれば不機嫌そうにそう聞き返して相手を見て】 (2020/2/13 03:11:49) |
山姥切国広 | > | ((ちょぎくんwwそして結局犯されるんですねわかります! (2020/2/13 03:12:46) |
山姥切長義 | > | そうだ、公平に、上か下かこの際決めておこう。【そうしたら後々争う事もないだろう。そう言い切る。もちろん、次回なんてない。この一度で終わりだが】此処は、そうだな……。【何で決めようかと口元に手を添え考える。ふと胸元を見れば相手の欲で汚れており、指で拭い取っては艶めかしく指先を舐めては相手の欲を飲み干して】 (2020/2/13 03:17:31) |
山姥切長義 | > | ((ほら、ちょぎはまんばが自分の話を聞かず予想外の方向に動くって忘れてるから…… (2020/2/13 03:18:24) |
山姥切国広 | > | …わかった。なら一回やってみて体の相性を見ればいい。俺からやる。【相手の行動に興奮を覚えてしまう、ああ、なんだこれは。好きとはまた違うなにかだ。相手を押し倒せば後ろに用意しておいた潤滑油を入れてやれば指を突っ込んで中を押し広げていきうち壁を擦って】 (2020/2/13 03:22:15) |
山姥切国広 | > | ((あらやだポンコツ!(歓喜)((そろそろねるー (2020/2/13 03:22:51) |
山姥切長義 | > | ((りょか~~またあした~ (2020/2/13 03:23:06) |
山姥切国広 | > | ((あいーまたあしたー (2020/2/13 03:23:24) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが退室しました。 (2020/2/13 03:23:28) |
山姥切長義 | > | は、ちょ、待っ――ぁ、っ。【擦られれば小さく声が溢れた。相手の指が内部を広げる感覚に快楽が押し寄せる。抵抗しようにも出来ず、顔を背け、唇を噛み締めて】 (2020/2/13 03:25:34) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが退室しました。 (2020/2/13 03:25:37) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2020/2/13 09:56:49) |
山姥切国広 | > | 【初めてにしては快楽を拾うし、肉壁が柔らかい気がする…気のせいか?己も初めてだからか、よくわかっておらず、指を奥へと入れていき解すように広げていき、知らずに相手のいいところを擦っていて。】 (2020/2/13 10:01:23) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが退室しました。 (2020/2/13 10:01:26) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2020/2/13 19:33:14) |
山姥切長義 | > | ま、っあ、アッ、っ。【内部を擦られれば女のような甲高い声を上げ、即座に手で口を塞ぎ顔を逸らした。相手の指一本で気持ちがいいなど、知られたくもなかったからだ。唇を噛み締め、快楽に耐えていて】 (2020/2/13 19:35:38) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが退室しました。 (2020/2/13 19:35:41) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2020/2/13 20:40:18) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2020/2/13 20:41:11) |
山姥切長義 | > | ((こん~ (2020/2/13 20:41:15) |
山姥切国広 | > | 【女のような声が聞こえ、驚き、辺りを見回すが、誰もおらず、相手から発されたのだと気づいて驚いたように目を向けるが、なぜかもっと聞きたいと思いだんだんと指を早めていき】 (2020/2/13 20:43:34) |
山姥切国広 | > | ((こんー (2020/2/13 20:43:43) |
山姥切長義 | > | ((ショタおにに嵌まってしまったどうしたらいいですか (2020/2/13 20:44:07) |
山姥切国広 | > | ((んん?wwwわからんwwwやるか?w (2020/2/13 20:45:34) |
山姥切長義 | > | あ、はや、あ、やめ、っ。【口を手で覆っていても擦られる度に力が抜ける。指の間から声が漏れ、耐えるように強く目を閉じて】 (2020/2/13 20:45:58) |
山姥切長義 | > | ((ショタ×としうえのおにいさん や! (2020/2/13 20:46:11) |
山姥切国広 | > | 耐えなくてもいい、もっと声を出せ【声が上手く聞こえないことに苛立ってしまい、覆っている手を掴んで離させ、相手のいいところを擦りあげて】 (2020/2/13 20:50:18) |
山姥切国広 | > | ((あーwええよな…ワイはおにショタでも余裕のある年上がいいです! (2020/2/13 20:51:21) |
山姥切長義 | > | ((ワイはショタ=スパダリがええ……王子様みたいなショタ……かこいい…… (2020/2/13 20:52:43) |
山姥切国広 | > | ((薬研かな??wwだとするとおにいさんはヘタレな感じがいいのかな?? (2020/2/13 20:54:34) |
山姥切長義 | > | おい、やめ――っあ、うあ、あ、っ。【手が口元から離れる。刺激を与えられれば甲高い声を上げ、相手に示してしまう。己のモノは強く反応していて。紅潮した顔、涙が滴った顔で相手を強く睨み付けて】 (2020/2/13 20:54:42) |
山姥切長義 | > | ((ちょいヘタレって感じやな……いざというときは強いけど。 ニキもスパダリやった…… (2020/2/13 20:55:27) |
山姥切国広 | > | 【ああ、まただ、またそうやって涙目で己を睨んでくる。相手が知るよしもないだろうが、己はその様にもっと相手を喘がせたくなるのだ。相手に口付ければ、舌を絡ませていき呼吸を奪えば、前立腺を知らずに押して】 (2020/2/13 20:58:41) |
山姥切国広 | > | ((せやなwでもスパダリどうしだとどちらが受けに回るかのマウントの取り合いになりそうw (2020/2/13 20:59:55) |
山姥切長義 | > | っ、ん、っ――っ。【前立腺を押されれば目を見開き、強く身体を反応させた。舌を絡め取られながら果ててしまうも、口づけられているため呼吸を整える事も出来ず】 (2020/2/13 21:02:18) |
山姥切長義 | > | ((あっじゃあおにいさんはヘタレにしなきゃ…… (2020/2/13 21:02:31) |
山姥切国広 | > | は、っ、【自分が呼吸すればまた相手の口を塞ぎ貪り、初めてだからか、相手が果てたことに気づかずにさらにそこを執拗に押して】 (2020/2/13 21:05:38) |
山姥切国広 | > | ((それがいいと思うわ…年上だからリードしなきゃって思うけど結局リードされるのよくない? (2020/2/13 21:06:25) |
山姥切長義 | > | っ、ふ、っ。【快楽がおさまらないうちに再び与えられる快楽。止まる事を知らないようだった。また反応していき、無意識に相手の首へ腕を回し、しがみつくように身体を密着させて】 (2020/2/13 21:08:21) |
山姥切長義 | > | ((最高に萌えます (2020/2/13 21:08:34) |
山姥切国広 | > | 【思考が剥がれかけ、理性がだんだんと溶けていけば、相手の口を貪り満足したように唇を離せば混ざった唾液が糸を引いて胸に落ち、己が痛いほどに反応しているのがわかれば相手の後ろに己を添えて入れていき】 (2020/2/13 21:11:58) |
山姥切長義 | > | ひっ、待っ、まだ、ッああ、っ。【制止も虚しく、己の中に相手のモノが入っていく。早く入ってこいとでも言わんばかりに相手のモノを飲み込み、中を相手の形に整えようとしていて】 (2020/2/13 21:14:59) |
山姥切国広 | > | ぁ…う…【包まれるようにうねる中に小さくうめけば、無意識に本能に任せて腰を動かして突き上げていき水音を部屋に響かせて】 (2020/2/13 21:17:54) |
山姥切長義 | > | あ、ひ、あ、っそこ、っやめ、っあ、あっ。【嬌声を上げながら制止を伝えるも相手には届いていないようだった。相手の精を搾り取ろうと締め付けて、足を相手の足と絡めれば相手の耳元で嬌声を上げて】 (2020/2/13 21:20:32) |
山姥切国広 | > | 【相手の中が心地よすぎて言っていることを理解できず、無視して相手の声をもっと聞こうと相手の奥を擦るが、馴れていないため今度は相手のいいところをギリギリで擦れず焦らすようになってしまっていて】 (2020/2/13 21:24:26) |
山姥切長義 | > | ちが、っ、あ、もっと、うあ、あ、っ。【焦らされているという事に気付き、無意識に相手を求める。甲高い声を上げながら、もっと奥、ちがう、と相手に指示しつつ相手が突きやすいようにと身体を僅かに動かしていて】 (2020/2/13 21:28:42) |
山姥切国広 | > | 【なにか言ってる、なんだろうか。と聞こえてはいるが、なにを言っているかまではわからず耳を傾けて理解しようとして、動きやすくなったのを感じれば相手が反応する場所を探そうとして突き上げて】 (2020/2/13 21:33:15) |
山姥切長義 | > | ひあ、あ、っきもちい、あっ。【快楽に落ちつつあるのか、無意識に相手を求め、突き上げられば相手のモノを締め付けていく。自ら相手の唇に手を這わせ、口づけては舌を絡めていき】 (2020/2/13 21:35:56) |
山姥切国広 | > | ここか?【相手の言葉を理解すれば、相手が締め付けがよくなる場所を探し出し、突き上げていき舌を絡められれば、相手の唾液をとろうと舌を動かして】 (2020/2/13 21:39:54) |
山姥切長義 | > | は、っん、きもちい、あ、そこ、っもっと、っ。【舌を絡め口を離しては、相手にしがみつくようにして相手を求める。己のモノの先端からは液体が滴り、片手でそれに触れては快楽を得ようとして】 (2020/2/13 21:42:43) |
山姥切国広 | > | っ、わかった…【腰を掴んでもっと深くに己を入れ込んでは、相手のいいところを激しく強く突いて、片手で相手のモノを触るのを見ればその手ごと包むように相手のモノを扱いて】 (2020/2/13 21:47:31) |
山姥切長義 | > | あ、っひ、ッあ、うあ、ッあん、あっ。【気持ちいい、もっと、もっと欲しいと譫言のように相手の耳元で繰り返す。最早理性なんてなく、快楽に落ちていて。相手の耳に舌を這わせて相手を味わおうとして】 (2020/2/13 21:50:36) |
山姥切国広 | > | 【耳にしたが這うのを感じれば、驚きつつ好きにさせてそろそろ限界が来そうだと思い、相手の中には出さないようにと思い、腰を引いて外に出そうとして】 (2020/2/13 21:53:19) |
山姥切長義 | > | なかに、っあ、ちょうだい、っ。【相手が抜こうとしたのを察すればすぐに相手の腰に手を添え、再び己の中に入れようとする。まるで戻る場所とでも言わんばかりに己の後ろはひくつき、相手を待ち構えていて】 (2020/2/13 21:55:48) |
山姥切国広 | > | いいのか…?【教えてもらっているが、後処理が大変になるとも兄弟から教わっていて、相手に許可を取ろうとそういい、相手の頬に手を当てて撫でて】 (2020/2/13 21:58:23) |
山姥切長義 | > | いいから、はやく、っ。【熱っぽい息を吐きながら、辛そうに、苦しそうに、待ちきれないとでも言わんばかりの表情を見せる。もっと相手が欲しい、めちゃくちゃにしてほしいとでも言わんばかりの顔で】 (2020/2/13 22:01:20) |
山姥切国広 | > | わかった。俺も…【あんたの中に出したい。相手の求めるような声に歯止めがきかなくなり、相手の中に一気に入れて突き上げていけば限界に達し、精嚢に向けて欲を吐き出してその際に快楽に身をこわばらせてしまい、相手の根元をぎゅっと握ってしまい】 (2020/2/13 22:05:59) |
山姥切長義 | > | あっあ、うあ――ッ。【欲が吐き出されれば、下腹部が熱く広がる。達するというところで相手に根元を握られ出せず、ただもどかしい感覚と快楽だけが身体に残る。結合部からは欲が滴り落ちていて】 (2020/2/13 22:08:12) |
山姥切国広 | > | っ、は…【これが性行為か、と息を整えながら結合部から滴る欲を見つめて、欲を吐き出したせいか頭がぼーっとしていて相手の欲が出ていないのに気づけば、出させようと擦り刺激して】 (2020/2/13 22:11:47) |
山姥切長義 | > | あ、あ、ッ、まだ、っ。【出された直後に扱かれ、快楽を耐えるように相手に抱き付いては耐える。己の中にある相手のモノを無意識に締め付けてしまい】 (2020/2/13 22:15:35) |
山姥切国広 | > | うっ、…そんなに締め付けるな【また出てしまいそうだと相手の首に嚙みつき快楽を誤魔化して絞り出すように相手を扱いて】 (2020/2/13 22:18:14) |
山姥切長義 | > | ん、ッあ、きもちい、ぁ、――ッ。【扱かれ、噛み付かれ、限界はとうに超えていた。相手の手の中に欲を吐きだしてしまい、同時に相手のモノを締め付けてしまう。はあ、と熱混じりの息を相手の耳元で吐きだし、快楽の余韻に浸っていて】 (2020/2/13 22:20:54) |
山姥切国広 | > | 【首を噛むのをやめれば歯形のあとを舌でなぞっていき、また、反応してしまった己を無意識に動かして水音を響かせ相手の顔を見て愛おしいと初めて感じて】 (2020/2/13 22:24:11) |
山姥切長義 | > | あっ、待っ、ぁ、んっ、まだっあ。【快楽も冷めず身体に残り続ける中で動かされ、己のモノも熱を持っていく。嬌声を上げては静止しようとするが、抵抗など無いに等しいもので】 (2020/2/13 22:26:09) |
山姥切国広 | > | 【もっと、相手と気持ちよくなりたい。そう思ってしまえば、止まらずそのまま二回目へと移行し、先程知ったいいところを擦りあげて胸を触れば突起を指で撫でて】 (2020/2/13 22:29:06) |
山姥切長義 | > | っあ、ん、やめ、あ、あ、っきもちい、から、ぁ、ッ。【声とは逆に身体は反応する。相手にしがみつくように抱き締め、身体を僅かに動かしつつ己のモノを相手の腹に摩りつけていて】 (2020/2/13 22:32:19) |
山姥切国広 | > | すまない…とっ…められない…【勝手に動いてしまう腰を止められずにいて申し訳なさそうに相手を見るが、相手の快楽に堕ちたような顔を見てしまえば頭を抑えて口付けて貪り】 (2020/2/13 22:36:22) |
山姥切長義 | > | っ、ぁ、っ。【口付けられれば、相手の舌を絡め取り、味わうようにして舌で頬肉を舐め、刺激を与えていき】 (2020/2/13 22:38:34) |
山姥切国広 | > | 【刺激を与えられれば体が震えて己が大きくなり、態勢をかえようと相手を起こせば足に乗せて、重力で自然と相手の中を付けるようにして】 (2020/2/13 22:42:14) |
山姥切長義 | > | 【脚に乗せられればその体勢で己の奥へ相手のモノが届く。いやらしく水音が響くも、最早気にならなかった。ただ快楽が得たい、気持ち良くなりたい、もっと相手が欲しい、それだけを求めていて】 (2020/2/13 22:44:19) |
山姥切長義 | > | ((ちょいとすまほへ… (2020/2/13 22:49:11) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが退室しました。 (2020/2/13 22:49:13) |
山姥切国広 | > | 【相手の手を取れば指を絡める。最初は好きになる前なのにこんなことをしていいのかとも思ったが、実際やってみれば相手の事を好きになっていたし、もっと混じり合いたくなった。獣のように理性が剥がれて相手の中から己の欲が出てくれば動くたびに相手とつながるように糸を引いて】 (2020/2/13 22:49:24) |
山姥切国広 | > | ((あいりょ (2020/2/13 22:49:33) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2020/2/13 22:50:36) |
山姥切長義 | > | あ、ッあ、もっと、あ、好き、ッ。【動く度に奥へ刺激を与えられる。あ、あ、と声を溢れさせ、己がから腰を振ってはもっと刺激を得ようと動いては相手を締め付ける。もはや、理性は吹っ飛んでおり、ただ快楽を得たいという気持ちだけで動いていて】 (2020/2/13 22:54:14) |
山姥切国広 | > | 【己が動くたびに声を上げている相手に興奮して、もっと快楽に落としてやりたいという衝動がわいてきてグリッと相手の奥に己を押しつけて胸の突起を甘噛みして舌で転がすようにいじり】 (2020/2/13 22:57:53) |
山姥切長義 | > | 【中と胸、両方から刺激を与えられ、喉がどうにかなるんじゃないかという程の声を上げ続ける。それでも快楽は収まらず、相手が動く度に快楽に震え、限界が近付いて来ては己のモノに手を伸ばし】 (2020/2/13 23:03:56) |
山姥切国広 | > | 【伸ばされた手を掴んで指を絡め握った。己だけでは果てられないと言われているように感じてしまい、己だけでもちゃんと果てさせられるというように前立腺を執拗に押し付けながら精嚢を突いて】 (2020/2/13 23:08:42) |
山姥切長義 | > | っあ、ひ、ッあ、あ、あんっ。【責め立てられ、声を上げ続ける。喉が焼けるほどに痛むとか、明日声が枯れてるかもしれないとか、気にする余裕はなかった。己のモノが反応していき、仕返しと言わんばかりに相手を締め付けて】 (2020/2/13 23:12:12) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが退室しました。 (2020/2/13 23:16:37) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2020/2/13 23:16:40) |
山姥切国広 | > | 【己だけで相手を果てさせたい。己で相手の頭がいっぱいになればいいと無意識に独占欲を出せば己も果てようと相手のモノを己の腹で扱きながら締め付けられている肉壁を擦って欲を吐き出して】 (2020/2/13 23:17:16) |
山姥切国広 | > | ((おかー (2020/2/13 23:17:22) |
山姥切長義 | > | あ、うあ、あっ、あ――ッ。【欲を吐き出されれば同時に相手の腹へ欲を吐き出してしまい、結合部からはどろりとした相手の欲が吐き出される。流石に体力を消耗したのか、意識を落としてしまい相手の肩にもたれかかって】 (2020/2/13 23:20:48) |
山姥切長義 | > | ((腹減るとおもったらもうじゅういちじすぎてた… (2020/2/13 23:21:02) |
山姥切国広 | > | はー…おっと…おい…【少しの間頭がボーッとしていて息を整えていれば、肩にもたれかかった相手を支えて起こそうとするが、意識が戻らず仕方ないと己を抜き、後処理のしやすいように布団に四つん這いで寝かせれば指を入れて欲を掻き出していき】 (2020/2/13 23:26:17) |
山姥切国広 | > | ((わかる…深夜ってなんでこんなにお腹すくのかね… (2020/2/13 23:26:36) |
山姥切長義 | > | ((炒飯いためてた…… (2020/2/13 23:30:44) |
山姥切国広 | > | ((美味しそう~裏山 (2020/2/13 23:31:20) |
山姥切長義 | > | 【欲を掻き出され、瞼が僅かに動くも目はさめず意識は落ちたままで。掻き出された欲が太股を滴り落ちていき、敷かれた布団を汚してしまい】 (2020/2/13 23:32:21) |
山姥切長義 | > | ((炒飯ストックしとるからな・・・・・ (2020/2/13 23:32:37) |
山姥切国広 | > | …なにか敷いておくべきだったか…【随分汚れた布団に今更かと思えばかまわず欲を出して、相手のモノから流れる欲を拭いてやろうかと思ったが、そういえば相手に欲をのませたことを思い出し、己も飲んでみるかとモノを口に含んで欲を舐めとっていき】 (2020/2/13 23:37:15) |
山姥切国広 | > | ((いいなーわい餃子食いたい (2020/2/13 23:38:09) |
山姥切長義 | > | っ、ぁ……。【意識をゆっくりと覚醒させていく。目を開けば布団の上、何をしていたのかと記憶を整理していたところ妙に下が生暖かい事に気付いて】 (2020/2/13 23:39:29) |
山姥切長義 | > | ((中華もええな…… (2020/2/13 23:39:37) |
山姥切国広 | > | 【ざらつく舌で先端を舐めてみれば欲を舐めとり、起きた相手に気づいて口を離して顔をのぞいて】起きたか…喉や腰は大丈夫か? (2020/2/13 23:45:02) |
山姥切国広 | > | ((わかる…でも口臭が大変なことにry (2020/2/13 23:45:46) |
山姥切長義 | > | ……大丈夫だと思うか。【許さないからな、お前。覚えていろ、そう告げては相手を睨み付ける。声は出す度に喉が痛み、腰が猛烈に痛い。それに下腹部にまだ残っている感覚がある】 (2020/2/13 23:47:28) |
山姥切長義 | > | ((ひ、一人で行けば喋る必要性もなくなるので!!!だいじょうぶ!!! (2020/2/13 23:48:02) |
山姥切国広 | > | だろうな、あんなに叫んでいたら。【睨まれるが、涼しい顔でそういい、後ろの欲を掻き出しながら絡め取るように指を肉壁に擦るように動かして】喉飴ならあるが、舐めるか? (2020/2/13 23:52:11) |
山姥切国広 | > | ((せやな!!!(やけくそ) (2020/2/13 23:52:31) |
山姥切長義 | > | ちょ、何を――っ。【即座に手で口を覆った。また反応してしまいそうになり、涙目で睨み上げる】自分で、するから、もういい。【声を絞り出す事も限界だった。何もかも限界で、崩れてしまいそうだ】 (2020/2/13 23:54:15) |
山姥切長義 | > | ((そしてぼっち飯~~~ (2020/2/13 23:54:22) |
山姥切国広 | > | そうか?…だが、自分ではやりづらいだろう。【任せておけ。欲はもう掻き出してしまったが、普段嫌味を言われている分の嫌がらせとしてもう少し様子を見ようと相手の後ろの穴を指で広げてヒクヒクと反応しているのが見えれば笑みを浮かべて】 (2020/2/13 23:58:16) |
山姥切国広 | > | ((うわああああ~でも別に寂しくないって言うね??? (2020/2/13 23:58:56) |
山姥切長義 | > | っ、本当に、いい、から、っ。【いいから、止めてくれ。羞恥で紅潮した顔で相手を睨み付ける。手を払えればよかったのだが、今そんな体力は残っていない。身体が重くてだるい。故にされるがままだ】 (2020/2/14 00:00:42) |
山姥切長義 | > | ((それな~~そこがつらい……ひとりでいても寂しくないところがな~~~逆にひとりのが楽 (2020/2/14 00:01:06) |
山姥切国広 | > | ああ、あまりそんな顔をしないでくれ…俺は今おかしいんだ。【睨まれればゾクゾクするし、もっと顔を歪ませたくなる。こんなの己ではない…はずだ。相手を喘がせて黙るようにしようと指を深く入れて前立腺を押して】 (2020/2/14 00:03:50) |
山姥切国広 | > | ((それ、自分のペースで食えるし、喋らなくてもいいから楽なんよなー (2020/2/14 00:04:28) |
山姥切長義 | > | は、何言って――っあ、ひ、っちょ、あ、ッ。【続けるなんて聞いていない。そもそも満足しただろうと思いつつも快楽には逆らえず嬌声を上げてしまう。身体は再び熱を持ち始め、相手にされるがままとなってしまい】 (2020/2/14 00:06:23) |
山姥切長義 | > | ((そうそう、ひとりで遊びたいタイプやわ (2020/2/14 00:06:40) |
山姥切国広 | > | 俺はあんたと交わってからおかしい、どうにかなったようだ。【無性に相手が喘いで啼くところが見たくなる。奥底にあったのだろうSっ気がだんだんと顕れてきていて。背中に口付けて跡を残せば背筋を舌でなぞっていき後ろを刺激するように指で擦り】 (2020/2/14 00:10:18) |
山姥切国広 | > | ((わかるオンラインゲームとか向いてないんだよなぁ (2020/2/14 00:10:58) |
山姥切長義 | > | っふざけ、るな、っあ、俺の、せいじゃ、あ、っん。【声が溢れてしまう。悔しい、恥ずかしい――だがそれ以上に、気持ちが良い。相手に溶かされていく気分だった】 (2020/2/14 00:12:40) |
山姥切長義 | > | ((まあ誰か居たらって感じやなあオンゲとかは。そんな加藤におすすめのゲームがあるんですけどね、FF14っていうんですけど (2020/2/14 00:13:13) |
山姥切長義 | > | ((なんと制限はあるけどお試しで遊ぶ事も出来るんですよFF14は (2020/2/14 00:13:56) |
山姥切長義 | > | ((フリートライアルといってですね、一定のレベルまで無料で遊べるんですよ(宣伝 (2020/2/14 00:14:15) |
山姥切国広 | > | いや、あんたのせいだ。【相手が睨んでくることによって自分の中のなにかがうずいた。それが切っ掛けだったのだから相手のせいだろう。相手が気持ちよくなってきた頃合いで前立腺から指を離して回りをなぞるように動かして】 (2020/2/14 00:16:19) |
山姥切国広 | > | ((ff14ってオンラインじゃなかったっけ?コミュ障のワイでは無理では?? (2020/2/14 00:17:05) |
山姥切長義 | > | ふざけ、るな、ッあ、んッ。【疼く、後ろが疼いていく。気持ちが良い、もどかしい。何とも言えない感覚だった。深く息を吐き出しつつも、何とか相手を止めようと重い腕を動かし相手へ手を伸ばして】 (2020/2/14 00:19:21) |
山姥切長義 | > | ((オンゲやで。わしが出来てるくらいや。普通に挨拶が出来れば問題ねえ!ギルドみたいなんもあるねんけど、自分にあったところ入ればいいしな~。 (2020/2/14 00:20:43) |
山姥切国広 | > | ふざけていない【手を伸ばされればそれを掴んで引っ張れば相手から己の指を前立腺入れるようにしてうずいているのか指に相手の肉がまとわりつく感覚を覚えて】 (2020/2/14 00:22:29) |
山姥切国広 | > | ((ほーやってみようかね?でもオンゲやらなさすぎて勝手がわからなさそう… (2020/2/14 00:24:24) |
山姥切長義 | > | 待っ、あっ、だめ、ッあ、っ。【相手の肩を掴み、だめ、と弱々しい否定を見せるも抵抗になっておらず、相手にされるがままとなり】 (2020/2/14 00:26:20) |
山姥切長義 | > | ((教えたるから大丈夫~。PC容量ある?FF14結構容量デカイで (2020/2/14 00:27:00) |
山姥切長義 | > | ((あ、うらるTwitterでおくるわ~ (2020/2/14 00:27:21) |
山姥切国広 | > | 本当に…だめか?【顔を近づけてはこのまま止めたら疼いたままだがそれでもいいのか?という目を向けて焦らすように指は浅いところで擦って】 (2020/2/14 00:28:20) |
山姥切国広 | > | ((まじか、新しいPCになったから大丈夫だと思うーうらるってなんや!? (2020/2/14 00:29:07) |
山姥切長義 | > | っ……く、今回、だけ、だから、っ。【絶対に次はないから覚悟しておけ。顔を背けそう言い残す。だが、身体は重い、動く事すら怠い。そう長くもしないだろう、そう思って】 (2020/2/14 00:34:39) |
山姥切長義 | > | ((おくっといた~。 URLのことです…… (2020/2/14 00:34:52) |
山姥切長義 | > | ((あ、キャラ作る時は言ってサーバー同じにした方が遊びやすい (2020/2/14 00:35:23) |
山姥切国広 | > | 【今回だけか…嫌だな。そう思えば不満そうにして嫌がらせをするように焦らし、わずかな快楽だけを相手に与えて】 (2020/2/14 00:40:27) |
山姥切国広 | > | ((URLってそんな呼び方するんやな…シランかった… (2020/2/14 00:41:08) |
山姥切長義 | > | あ……っ。【明らかに不満そうな顔だ。だが、これ以上折れる訳にはいかないのだ。自分のプライドと誇りにかけて。でなければ写しの彼に負けてしまう。勝負している訳ではないけれど】 (2020/2/14 00:41:44) |
山姥切長義 | > | ((今いわんのか…… (2020/2/14 00:41:51) |
山姥切国広 | > | 今回だけじゃなく次回も…は駄目か?【眉を寄せてそういえば相手に次回も許してもらいたくて許されたら焦らすのをやめようと思いいいところを避けて擦り】 (2020/2/14 00:44:14) |
山姥切国広 | > | ((いやw多分ワイがしらんかっただけだと思うw (2020/2/14 00:44:41) |
山姥切長義 | > | 何、お前、次もやる気なのかな、っ。【快楽に耐えつつ、相手を見据える。この一度で終わりだ。だって、そう、勘違いから起こった事なのだから。たとえ、挑発に乗ってしまったとしてもだ】 (2020/2/14 00:46:04) |
山姥切長義 | > | ((そかw ま~DL出来たらおしえて~今日もしばらくおきてます (2020/2/14 00:46:48) |
山姥切国広 | > | ああ、そうだが?【おかしいだろうか?と首をかしげつつ前立腺の回りをなぞっていきたまにいいところを掠らせて】 (2020/2/14 00:49:17) |
山姥切国広 | > | ((あいーでも今日はもうちょっとしたら寝るんだ…明日用事があってな… (2020/2/14 00:49:52) |
山姥切長義 | > | っ、させるわけ、ないだろ、ッ。【そう、絶対に今回で終わりだ。こんな恥ずかしい事、何度もさせてたまるか。何度もし続ける事なんてまず無理だ。己の身体がもたない】 (2020/2/14 00:51:09) |
山姥切長義 | > | ((お~りょかい! (2020/2/14 00:51:24) |
山姥切国広 | > | そうか、じゃあじっくりやらないとな【思い出になるようにゆっくりと気持ちよくさせてやる。寝かせてやるものかと相手を見下ろせば、じっくり焦らしたあと前立腺を押してみて】 (2020/2/14 00:54:34) |
山姥切長義 | > | は、誰もそんな事――ッうあ、っ。【前立腺を押されまた声を上げてしまう。身体が快楽で震え、きつく相手を睨み付けた。快楽と羞恥で紅潮した顔で。ただ煽っているようにしか見えていないとは気付いておらず】 (2020/2/14 00:56:54) |
山姥切国広 | > | あんたは何処まで俺を狂わせる気なんだ?【誘ってるだろその顔は、と唇をなぞって口付けては舌を絡ませていき前立腺を擦り続けて】 (2020/2/14 00:59:07) |
山姥切長義 | > | 何を、言って――っ。【口づけられれば舌を絡め取られる。このまま続けさせたら終わらない。そう判断し、相手から逃れようと相手の胸を押すが、前立腺を刺激され、力など入らず快楽に溶かされてしまい】 (2020/2/14 01:01:11) |
山姥切国広 | > | 【止められない。さっきのような溶け合って一つになるような感覚を感じたい。相手を啼かしたい。欲望が次々に顕れれば抑えずに欲望のまま相手を貪り、指をいいところに擦らせて】 (2020/2/14 01:03:44) |
山姥切長義 | > | っ、ふ、ッ。【快楽が内側から襲って来る。逃れる事も出来ず、ただ耐える事しか出来ない。頭がくらくらする感覚に襲われつつ、快楽に耐えるため無意識に相手の首へ腕を回し、身体を密着させた。己のモノが反応していて、相手の腹に摩りつけていて】 (2020/2/14 01:06:50) |
山姥切国広 | > | …ふ、乗り気になったな【腹に擦りつけられたモノを指摘するように尿道を押して煽るように笑えば、相手のモノを弄び、指を一旦止めて】 (2020/2/14 01:09:15) |
山姥切長義 | > | は、っ、なさけない、おまえに、ッぁ、つきあってあげる、だけだよ、ッ。【感謝しろ、と舌なめずりをしては挑発的に笑みを見せる。相手の耳元で深く熱混じりの呼吸を繰り返していて】 (2020/2/14 01:11:16) |
山姥切国広 | > | その割には呼吸が乱れてるが?【強がっていることがわかり目を細めればまあ、いいかと思い、尿道を押して指を入れて擦って後ろは押し広げるように相手の中をついて行き】 (2020/2/14 01:14:42) |
山姥切長義 | > | うるさ、ッあ、ひ、ッあ、だめ、ッ。【気持ちいいと思ってしまう事が腹が立つ。快楽に耐えるために強く相手を抱き締め、相手の耳元で女のように嬌声を漏らし続ける。これが女性なら孕んでいたかもしれない】 (2020/2/14 01:17:29) |
山姥切国広 | > | あんたは気持ちよくもないのに女性のような声を上げるんだな【煽るようにそういえば笑って指を増やしぐりぐりと相手の尿道を広げて擦りつけて方に口付けては跡を残して】 (2020/2/14 01:20:40) |
山姥切国広 | > | ((そろそろ寝るねー (2020/2/14 01:20:50) |
山姥切長義 | > | ((ほいよ~おやすみ~ (2020/2/14 01:21:14) |
山姥切国広 | > | ((おやすみーまたあしたー (2020/2/14 01:21:31) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが退室しました。 (2020/2/14 01:21:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切長義さんが自動退室しました。 (2020/2/14 01:41:40) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2020/2/14 13:32:04) |
山姥切長義 | > | ちが、ッあ、あ、や、っ。【これは違うのだと嬌声混じりに否定しつつも、相手の責めからは逃れられない。熱混じりの息を吐きながら、快楽に耐えるように相手にしがみつく。指を増やされれば更に身体が反応して】 (2020/2/14 13:34:24) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが退室しました。 (2020/2/14 13:34:27) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2020/2/14 22:10:05) |
山姥切国広 | > | 違う。なんて言わせない【相手の尿道中をいじりながらそういえばいやでもわからせてやろうと後ろも動かして前立腺を刺激して】 (2020/2/14 22:12:27) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが退室しました。 (2020/2/14 22:12:55) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2020/2/14 22:41:56) |
山姥切長義 | > | ((Ohいれちがい…… (2020/2/14 22:42:14) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2020/2/14 22:43:32) |
山姥切国広 | > | ((こんー (2020/2/14 22:43:43) |
山姥切長義 | > | あ、は、っちが、ッあ、こんなの、っ、ちが、っん、っ。【溶かされる、相手に溶かされる。そう思った。止めさせなければ戻れない。ただの勘違いから始まったものなのだ。己が悪いとしても、これは、踏み込んではいけない領域だった。しかし、相手の快楽に勝つ事は出来ず、荒く呼吸を繰り返し、抵抗する力もなく、相手に身を委ねて】 (2020/2/14 22:44:51) |
山姥切長義 | > | ((すまねえゲームしてたわ… (2020/2/14 22:44:59) |
山姥切国広 | > | じゃあなんでそんな声を出すんだ?【理由を言えるよなと尿道から手を離して欲がついた手で相手の顎を掴んでこちらを見させれば、まるでモノを入れているように指を擦らせて】 (2020/2/14 22:49:03) |
山姥切国広 | > | ((ええんやで(ニッコリ)ワイも風呂入りに行ってたからw (2020/2/14 22:49:26) |
山姥切長義 | > | っは、ッ、おれが、言うとでも、っ、おもったの、かな、っぁ、っ。【嬌声混じりに言えば挑発的な笑みを見せる。あくまでも屈してたまるかという意志表示だ。だが己のモノが反応しているのは確かであり、相手の指では足りないとでも言わんばかりに後ろがひくついていて】 (2020/2/14 22:52:36) |
山姥切長義 | > | ((おふろまだです!!!!! (2020/2/14 22:52:43) |
山姥切国広 | > | 言わなくてもいいが、そうなると俺があんたを気持ちよくできていると自分で納得するがいいか?【今にも快楽に蕩けそうな顔をしているくせになんでこんなに強情になるんだろうと不思議に思いつつ、そういえば、相手の唇をなぞって指を入れて欲を舐めさせ、ひくついているのを感じて無意識に意地悪な笑みを浮かべて】 (2020/2/14 22:56:26) |
山姥切国広 | > | ((はいってw (2020/2/14 22:56:32) |
山姥切長義 | > | ふざ――ッ。【口に指を突っ込まれ欲を舐めさせられる。抜く事も出来ず、相手の指に縋るように、舌を絡ませて欲を舐めていく。相手が嫌な顔を、何か企んでいるような顔をしたのを見逃さなかった。そんな顔を見たからか、背筋に悪寒が走る】 (2020/2/14 22:59:23) |
山姥切長義 | > | ((まだです!!!! (2020/2/14 22:59:26) |
山姥切国広 | > | ふざけていない【相手の言葉を否定しつつすがる舌を指で挟み込んで絡ませれば舌を引っ張り出して相手の中にはまだ入れず、指で相手を刺激して】 (2020/2/14 23:02:56) |
山姥切国広 | > | ((これは結局はいらないというry (2020/2/14 23:03:42) |
山姥切長義 | > | 【何なんだ、一体。普段の彼とは違う一面に、戸惑いを隠せなかった】 (2020/2/14 23:07:44) |
山姥切長義 | > | ((Oh (2020/2/14 23:07:47) |
山姥切長義 | > | 【舌を絡め取られたため声が出せず、ただ快楽に耐える。相手の肩を掴んでは身体を静めようとしていて。開かれた口の端からは唾液が滴った】 (2020/2/14 23:09:19) |
山姥切長義 | > | ((はいるから(真顔 (2020/2/14 23:09:24) |
山姥切国広 | > | だらしない顔だな。普段のあんたとは大違いだ。【相手の口から指を離せばついた唾液を舐めて、なぜだか相手を凄くいじめたくて仕方なく、指の本数を減らしていきかき混ぜるように動かして前立腺を撫でて】 (2020/2/14 23:13:36) |
山姥切国広 | > | ((フラグにしか聞こえry (2020/2/14 23:13:58) |
山姥切長義 | > | っ――うるさ、っ、あ、っ、俺は、っゆるして、な、ッあ、あ、っ。【すぐに手で口を覆い強く瞳を閉じ、声を押し殺す。だが僅かに声が漏れ、己も限界に近付く、口を覆う手も力が抜けていく】 (2020/2/14 23:17:03) |
山姥切長義 | > | ((はいります!!!!!!はいる!!!!! (2020/2/14 23:17:09) |
山姥切国広 | > | “今回だけ”は許してるだろう【さっき言ったのを覚えてないのか?と耳元で囁けば舌を這わせていき相手が果てる前に指を止めて浅く擦り焦らして】 (2020/2/14 23:19:54) |
山姥切国広 | > | ((そかww (2020/2/14 23:20:27) |
山姥切長義 | > | そんなの、っあ、なし、に、決まってるだろ、っ。【涙で濡れた顔で相手を強く睨み付ける。もういい、なしだ、やめる。少し自棄になり、相手から逃れようと彼の腕を掴む。引き抜こうとするが力が入らない。相手の方が力が強い――なんて事はない、そう、たとえ極めていたとしても、だ。浅く擦られるだけで反応する、己のモノが反応し、身体は正直に相手を求めているようだった。熱混じりの息を吐き出せば、軽く項垂れ、快楽に耐える。限界だ、もう、限界だった】 (2020/2/14 23:25:03) |
山姥切長義 | > | ((焼き肉くいてえ~~~~~ (2020/2/14 23:25:14) |
山姥切国広 | > | やめるのか?…わかった。【疼いてひくついているのを感じながら指をずるずると抜いていき相手だけではうずきを止められないことを知っていたがあえて言わずにいて】 (2020/2/14 23:33:28) |
山姥切国広 | > | ((わかる~~焼き肉食いながらハイボールとビールを交互にのみてえ~ (2020/2/14 23:34:00) |
山姥切国広 | > | ((あとご飯一杯食べたい (2020/2/14 23:34:19) |
山姥切長義 | > | 【頭がくらくらする。そそられるほどの、快楽に。指が抜かれれても疼きは止まらない。深く息を吐き、反応している相手のモノを見た。入れたい、と素直に思ってしまった。いや、何を思っている。女でもないくせに。だが、相手の雄に、雄特有のにおいに誘われる。洗い呼吸を繰り返しながら、ゆっくりと腰を折り、気付いたら相手のモノに横からしゃぶりついていた。先端を、横を、舐めながら己のモノに手を這わせる】 (2020/2/14 23:39:14) |
山姥切長義 | > | ((ワイとうもろこしくいてえ (2020/2/14 23:39:32) |
山姥切国広 | > | っ…おい、なにしてる…やめるんじゃなかったのか?【いきなり頭を下げて己を咥える相手に驚けばそう口にして、相手から己を離れさせようして髪を触り、なぜか己をしゃぶる相手を見ては反応してしまい】 (2020/2/14 23:44:35) |
山姥切国広 | > | ((まじかwワイは焼いたタマネギが食べたいです (2020/2/14 23:45:18) |
山姥切長義 | > | は、そんなに、っ、したいなら、搾り取って、あげるよ、っ。【止めるのはなしだ。後悔させてやる。そう覚悟し、相手のモノに舌を這わせていく。ああ、そうだ、これが欲しいのだ。これが欲しい、入れて欲しい、壊して欲しい――そんな事を無意識に思いつつ、己のモノを弄る。先端からは先走りの欲が溢れ出していて】 (2020/2/14 23:47:27) |
山姥切長義 | > | ((もうバーベキューになりそう (2020/2/14 23:47:38) |
山姥切国広 | > | …したいのは俺じゃなくてあんただろう【這わされていくモノが気持ちよく体を震わせれば、もっと奥まで咥えてくれないだろうかと考えて相手が自慰をするのを見ればそういい煽って】 (2020/2/14 23:51:19) |
山姥切国広 | > | ((てかバーベキューの方がやりたいやん?キャンプしながらバーベキューしたいやん??? (2020/2/14 23:52:19) |
山姥切長義 | > | 【口を開ければ相手のモノをくわえる。欲の苦みが、独特の味が口内に広がる。喉の奥までくわえ、舌を絡ませ、先端を刺激していく。己のモノは限界に近かった。根元を押えては欲を吐き出すのを止めて】 (2020/2/14 23:55:54) |
山姥切長義 | > | ((バーベキューとか一度くらいしかやったことねえ… (2020/2/14 23:56:08) |
山姥切国広 | > | 【己の言葉を無視するとは…いや、それほど必死なのか。奥まで咥えられればゾクゾクとし、己のモノを大きくさせて荒く息を吐けば、相手の後ろを指でなぞって軽く押して】 (2020/2/14 23:59:50) |
山姥切国広 | > | ((まじかーまあ、そうそうやらんよなー準備とか片付けめんどくさいし (2020/2/15 00:00:27) |
山姥切長義 | > | っ。【びく、と身体が反応する。だが此処で果てたりはしない。己のモノの根元を押えたまま相手のモノを舐め、刺激を与えていく。満足そうな顔、蕩けたような顔をしている事すら気付いておらず】 (2020/2/15 00:02:11) |
山姥切長義 | > | ((少人数とかならええかもやけどなあ (2020/2/15 00:02:22) |
山姥切国広 | > | ぅ----っ!【蕩けたような相手の顔を見てもっとそういう顔が見たいと思いながら、限界を迎えて頭を掴んで奥に欲を吐き出して】 (2020/2/15 00:06:03) |
山姥切国広 | > | ((あー四人くらいとかか?でもバーベキューする場所ってそこそこ高いって聞くからなー (2020/2/15 00:06:56) |
山姥切長義 | > | っぐ、ッ。【喉の奥に吐き出されれば、喉を通り欲が体内へと落ちていく。流石に今回は飲むつもりはなかったのだが吐き出されてしまい、収まりきらなかった欲が口元から滴る。口から相手のモノを抜き、僅かに咳き込めば口からだらりと相手の欲が太股に落ちた】……頭を、押さえるな、ッ。【苦しいからやめろ。そう相手を涙目で睨み付け、相手の膝の上に跨がれば顔を近づけ口づける。自分の欲の味を思い知れとでも言わんばかりに】 (2020/2/15 00:10:34) |
山姥切長義 | > | ((キャンプ場とかだっけ? (2020/2/15 00:10:46) |
山姥切国広 | > | すまな…ん…【やめるだなんだいっておきながらやりたい放題だなと顔をしかめては、仕返しをするように口づけを受けて舌を絡めて、己の欲の苦さに眉を寄せつつ相手の唾液で口直しをして】 (2020/2/15 00:15:40) |
山姥切国広 | > | ((そそーあとはなんか焼き肉みたいにバーベキューができるところもあるらしいでー (2020/2/15 00:16:26) |
山姥切長義 | > | 【舌を絡め、相手の口内を堪能するように相手の舌と絡める。リードされてたまるものか、主導権はこちらが握ってやるとでも言わんばかりだ。口付けながら相手のモノを包み込み、再び刺激を与えていく。そして己の後ろに触れさせるが入れる事はせず、摩りつけて】 (2020/2/15 00:18:40) |
山姥切長義 | > | ((なんやて 聞いてたらいきたくなってきた (2020/2/15 00:18:49) |
山姥切国広 | > | 【舌が動くたびにぬめりを感じ水音が鳴り頭を抑えては呼吸などさせないように相手を貪り、擦りつけられた後ろに滑ってしまったように己を入れ込み奥へと進んでいき】 (2020/2/15 00:21:50) |
山姥切国広 | > | ((一人用とかあるらしいし手ぶらで行って野菜とか肉を買って焼くとかやった気がする~でも一人で行ったらむなしさが凄そう(小並感) (2020/2/15 00:23:24) |
山姥切長義 | > | っ――。【びくり、と身体が反応する。挿入されただけで果ててしまい、欲を相手と己の腹に吐き出してしまう。欲で塗れた互いの腹部。だがそんな事、気にしていられなかった。相手の首に腕を回し、ゆっくりと腰を動かし始めて】 (2020/2/15 00:25:17) |
山姥切長義 | > | ((まじでか ちょっとレベルたかいwww (2020/2/15 00:25:26) |
山姥切国広 | > | 【入れただけで欲を吐き出されれば驚き相手を見て、これでやめろといわれたら止められないと思うが、なにも言わずに腰を動かす相手にこれは許されているのかと納得し、腰を掴んで下ろせば奥まで入れ込み相手の中を突き上げていき】 (2020/2/15 00:29:06) |
山姥切国広 | > | ((それなwwwやっぱバーベキューは誰かと行くべきだよな…陰キャだからワイはちょっと無理やわw (2020/2/15 00:30:19) |
山姥切長義 | > | 【奥まで突かれ、相手の動きに合わせて身体が反応する。己も反応していき熱を持つ。流石に】 (2020/2/15 00:31:02) |
山姥切長義 | > | 【流石に突かれながら口付けなど集中どころか動きは止まる。快楽に負けそうな顔で相手を見据え、一度口を離し、再び口づけて】 (2020/2/15 00:32:49) |
山姥切長義 | > | ((ユニバとかならいいけどバーベキューはレベルたかいわwww (2020/2/15 00:33:04) |
山姥切国広 | > | 【快楽に飲まれそうか、相手の顔を見ればそう思いそうしてやろうと口蓋を擦り刺激を与えていいところを擦りあげながら奥を突いて】 (2020/2/15 00:36:12) |
山姥切国広 | > | ((ワイユニバも一人で行けないわwwwwバーベキューしたいけどそういうジレンマあるよね… (2020/2/15 00:36:46) |
山姥切長義 | > | 【また飲まれる。そう思った瞬間、口を離しては手で口を覆う】ん、っ、う、ぁ、っ。だめ、ッ。【覆っていても完全には防げない。相手の肩に空いた手を乗せながら相手に動かされる。身体が動く。主導権など最早己になかった】 (2020/2/15 00:39:23) |
山姥切長義 | > | ((たぶん一人でバーベキュー行ったら「別に外で食わなくてよくね?」ってなるな… (2020/2/15 00:39:40) |
山姥切国広 | > | …駄目ならやらない【さっきも似たようなことを言って屋根させたくせに待たそう言うのかと思い不満そうにすれば動いていた腰を止めて相手にちゃんと己が欲しいといってもらおうとしていて、口を覆った手をどけて相手を見て】 (2020/2/15 00:43:54) |
山姥切国広 | > | ((せやな~ホットプレート用意して家でやればええやんってなるわ (2020/2/15 00:44:32) |
山姥切長義 | > | っ……、わかる、だろう、っ、もう。【別に相手の事なんて好きじゃないし、いや、嫌いだ。が、この状況で止められるのは困る。熱混じりの視線と、息。火照った身体に反応した己。言わなくても一目瞭然のはずなのに、何故そう求めるのかわからなかった】 (2020/2/15 00:46:29) |
山姥切長義 | > | ((そもそもバーベキューって一人でやるやつじゃないからな… (2020/2/15 00:46:50) |
山姥切国広 | > | やるならちゃんと言ってくれ、同意じゃないとあんたは怒るだろう【最初に口付けた際にそう言われたことを思い出し、それを引き合いに出して。プライドが無駄に高い相手が己を求めているのを見たくて仕方なく、徐々に思考が相手を苛めることに傾いているのに気づいておらず】 (2020/2/15 00:49:22) |
山姥切国広 | > | ((せやったなw皆でやるのがバーベキューなんだよなぁ…やりてえなぁ… (2020/2/15 00:50:14) |
山姥切長義 | > | 【確かに最初はそう言ったが、ここまでやっておいて答えを求めるなど、食事でおかわりすると言っているのに「次いるか?」と言うものである。馬鹿なのか、本当、馬鹿なのだろうか。だが、言いたくはない。恥ずかしいし何より負けた気分になるからだ。が、言わないと進めないだろう】……ほんとうに、わからないのかな、お前は。【そう告げては、相手の胸に手を添える。俺の考えている事、わからない? そう問うて、相手を見据えた】 (2020/2/15 00:53:14) |
山姥切長義 | > | ((肉くいてえ…… (2020/2/15 00:53:27) |
山姥切国広 | > | ああ、わからない。それにあとで文句を言われてもいやだからな。ちゃんと口にしてほしい。【別にやりたくないというならそれでもいいが。とそんな子供だましのようなモノで済まそうとする相手にムッとして、相手を下ろそうと己を引いていき】 (2020/2/15 00:57:26) |
山姥切国広 | > | ((わかる…結局肉が食いたいに戻ってくるっていうなw (2020/2/15 00:58:10) |
山姥切長義 | > | ――っ、ここまでやって、わからないのなんて……っ、馬鹿じゃないのか!わかれよ!もういい、お前なんて嫌いだ!やめてやる!勝手にすればいいさ!【そこまで言われて、逆ギレした。いや、キレたいのは向こうかもしれない。だが己がこれだけ言っているのに(?)わからない相手もどうかしている。種を撒いたのは、原因を作ったのは自分だが】――だから、さっさとぶち込めばいいんだよ、お前は!わからないのかな!俺は、お前との行為は、嫌いじゃないって言ってるんだよ!偽物くんは馬鹿なのか!【羞恥と情けなさで何だか涙が出て来た。いや、本当に情けない。もういい、やめる。本当にやめよう、今度は本気だ。そう思っては相手の上から退こうとして】 (2020/2/15 01:04:34) |
山姥切長義 | > | ((そして太る… (2020/2/15 01:04:46) |
山姥切国広 | > | なんで怒るんだ…普通に言ってくれれば俺だってこんなこと言わない。…嫌じゃない、か…それは嬉しいな【ならやろう。笑顔を見せては相手を押し倒して腰を掴んでは引いていた己を一気に入れ込んで肌同士がぶつかり合う音を響かせながら前立腺を突いて】 (2020/2/15 01:08:55) |
山姥切国広 | > | ((運動しなきゃ…(できない) (2020/2/15 01:09:12) |
山姥切長義 | > | っいやだ、もうやめるって決め――ッうあ、あ、ひ、ッ。【目尻から涙が滴る。やっと求めたものが戻って来たとでも言わんばかりに己の中は、相手を待ち構えているように相手のモノを包み込んでいて】 (2020/2/15 01:11:03) |
山姥切長義 | > | ((仕事やめて太った♡ (2020/2/15 01:11:11) |
山姥切国広 | > | そんな事をまだ言っているのか…【子供か。とわがままな子供を見るような目で見下ろせば、口付けて口を塞ぎ舌を絡めて喋れなくし、包み込まれ反応しては大きくなる己で相手の中を激しく擦って】 (2020/2/15 01:13:57) |
山姥切国広 | > | ((それはいいことだと思う♡でも内臓脂肪だとやばいから適度な運動はして… (2020/2/15 01:14:58) |
山姥切長義 | > | お前には関係な――っん、っ、ぁ、っ。【擦られれば身体が反応し、声が小さく漏れた。快楽に溶かされたような顔で相手を見つめ、舌を絡め取られれば相手の背に腕を回し】 (2020/2/15 01:16:54) |
山姥切長義 | > | ((金がねえから出る用事もねえんだなあ みつを (2020/2/15 01:17:11) |
山姥切国広 | > | 【快楽に落としてしまえばうるさいことを言わなくなるだろう。蕩けたような顔を見せられれば笑みを浮かべて歯をなぞっていき己は相手を快楽に漬けようと激しく動いていて】 (2020/2/15 01:20:09) |
山姥切国広 | > | ((き、筋トレとかすればいいのでは?? (2020/2/15 01:20:34) |
山姥切長義 | > | ふ、っ、ぁ、っ。【身体が動く、相手に合わせて動いていく。気持ち良すぎてどうにかなりそうだった。明日立てなくなるとか、身体がだるいとか、どうでもよかった。ただ、快楽に誘われる事だけは、嫌だが】 (2020/2/15 01:22:33) |
山姥切長義 | > | ((それは普通にしてるww (2020/2/15 01:22:39) |
山姥切国広 | > | 【少し意地悪な感情が出れば、相手を呼吸させまいと息継ぎの時間を持たせずに貪り、手を掴んで指を絡めては握って精嚢をたまたま強く突き上げてしまい】 (2020/2/15 01:25:29) |
山姥切国広 | > | ((そうなんだwじゃあ多分大丈夫やろwww (2020/2/15 01:26:08) |
山姥切長義 | > | っ、ふ、っ――ッ。【呼吸が出来ず、徐々に苦しくなる。苦しいのに気持ちがいい。突かれては限界を超えていたのか欲を吐き出してしまう。本日何度目かわからない、そろそろ出なくなりそうだった】 (2020/2/15 01:27:23) |
山姥切長義 | > | ((まあそろそろ動くから大丈夫やけども (2020/2/15 01:27:55) |
山姥切国広 | > | はっ…なんだ、もう果てたのか…【欲を吐き出した相手に口を離してそういえば、理性などなくすように果てたばかりできつく締め付けられた相手の後ろを擦って精嚢を何度も突いて】 (2020/2/15 01:31:40) |
山姥切国広 | > | ((そかーじゃあ安心やー (2020/2/15 01:31:55) |
山姥切長義 | > | ッあ、待っ、まだ、っあ、あ、アッ。【休む暇もなく突かれる。まるで早く堕ちろとでも言わんばかりだ。後ろが相手の形に整えられようとしているのが酷く恐ろしい。相手なしでは居られないのではないかと思うほどに】 (2020/2/15 01:35:36) |
山姥切長義 | > | ((あ、もうちょいしたらふろる (2020/2/15 01:35:41) |
山姥切国広 | > | 【なんだろうか…相手が酷く愛おしい…そして独り占めして苛めたくなる。なぜそう思うのかもわからず支配欲と独占欲を無意識の内に出せば首筋に口付けてあちこちに跡を残していき、他の誰にも裸が見せられないようにしていき限界が近いことを感じつつ奥に当たるように突いて】 (2020/2/15 01:39:51) |
山姥切国広 | > | ((りょー (2020/2/15 01:40:00) |
山姥切長義 | > | あ、っあ、くにひ、ッあ、うあ、ッ。【無意識のうちに相手を呼んだ。奥まで響く相手の責めに溶かされそうになる。折れるんじゃないかと思うほどに、訳がわからなくなる。結合部からは嫌らしく水音が響いており、己も限界に近かった。身体じゅうに口づけらるも、嫌悪はなかった。その意味は、わかりたくもない】 (2020/2/15 01:45:35) |
山姥切国広 | > | 今、名前を…っ…【ずっと偽物君と呼ばれていたため、名前で呼ばれれば一瞬理解できず驚いたように指摘すれば限界だったようで、相手の奥を突き上げながら欲を吐き出して】 (2020/2/15 01:50:07) |
山姥切長義 | > | あ、あ、うあ――ッ。【無意識に名を呼んだ事など気付かず、欲を吐き出されれば己も同時に吐き出した。出し過ぎたのか、欲は既に薄い。下腹部が熱く、熱が籠もっている。女なら確実に孕んでいる事だろう】 (2020/2/15 01:52:32) |
山姥切長義 | > | ((ふろ~ (2020/2/15 01:52:35) |
山姥切国広 | > | ((てらー (2020/2/15 01:52:45) |
山姥切国広 | > | 【息を整えては、首筋に擦り寄って嚙みつき跡を残していき己を馴染ませるように果てたあともゆっくり動いていて】 (2020/2/15 01:56:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切長義さんが自動退室しました。 (2020/2/15 02:12:45) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2020/2/15 02:22:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切国広さんが自動退室しました。 (2020/2/15 02:22:26) |
山姥切長義 | > | ((おおういれかわり… (2020/2/15 02:22:37) |
山姥切長義 | > | ((とりあえずかえしとく~ (2020/2/15 02:22:48) |
山姥切長義 | > | は、もう……っあ、っ。【もう限界だ、無理だと意志を見せるために相手の肩を掴んでは押す。まだやるなど、体力は有り余っているのかと相手を虚ろな瞳で見ていて】 (2020/2/15 02:24:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切長義さんが自動退室しました。 (2020/2/15 02:44:38) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2020/2/15 07:02:10) |
山姥切国広 | > | ((おああ…寝落ちすまん… (2020/2/15 07:02:33) |
山姥切国広 | > | 【相手を無視して口付けては舌を絡ませて喋れなくし、腰に手を回して体を密着させ相手の欲で互いの体を汚して相手のモノを腹に押しつけて扱きつつ後ろは知り尽くしたようにいいところばかり擦り】 (2020/2/15 07:07:40) |
山姥切国広 | > | ((また今夜来ます(震え声) (2020/2/15 07:08:16) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが退室しました。 (2020/2/15 07:08:20) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2020/2/15 22:01:03) |
山姥切長義 | > | っ、ふ、ッ。【相手から逃れられない。いつまで続くのかとか、無駄な事を考えるうちに、相手を覚えてしまっていた。相手に触れられたら最後、全て知り尽くされたように責められる。身体が創り変えられるような気がしている。舌を絡められれば、抵抗を見せて離れようとするがその力すら入らず】 (2020/2/15 22:03:22) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが退室しました。 (2020/2/15 22:03:25) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2020/2/15 22:40:26) |
山姥切国広 | > | 【満足するまで貪るように舌を絡ませて相手の肉壁が段々と己に馴染むように動くのを感じて無意識に笑みを浮かべて逃さないというように体を密着させて脇腹を撫で下半身へと這わせていき】 (2020/2/15 22:44:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切国広さんが自動退室しました。 (2020/2/15 23:04:10) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2020/2/15 23:05:26) |
山姥切長義 | > | ((ごめんめしつくってた~ (2020/2/15 23:05:37) |
山姥切長義 | > | 【息が苦しい、呼吸が出来なくなる。限界だと知らせるように相手の胸を押しながら口を離そうとする。死にはしないが、再び意識を落とすのはお断りだった。先ほども落としたからこそ、相手に指を入れられたのだから。だが、中々相手は離す様子はない。刺激を与えられ、身体を快楽に浸しながら、まるで甘えるように、縋るように、無意識に相手の腹へ己をくっつけ擦らせて】 (2020/2/15 23:08:53) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2020/2/15 23:11:40) |
山姥切国広 | > | ((すまんゲームしてた (2020/2/15 23:11:57) |
山姥切国広 | > | 【相手の様子にさすがに限界か、と思えば口を離してやり息をつく時間を与えながら首筋を甘噛みし、耳を舐めて腹へと押しつけている相手のモノを触れば尿道を押して刺激を与えながら擦り、後ろは後ろで一定のリズムで突き上げて】 (2020/2/15 23:15:35) |
山姥切長義 | > | ((ええんやで (2020/2/15 23:15:51) |
山姥切長義 | > | ((わしもゲームしてるwww (2020/2/15 23:15:56) |
山姥切国広 | > | ((そかwwff? (2020/2/15 23:16:23) |
山姥切長義 | > | は、っ、あ、ッあ、あ、ッ。【刺激を与えられれば意識朦朧となりつつも、嬌声を上げる。相手に身体を委ねながら腰を揺さぶられては、相手の耳元で声を上げつつ、呼吸を整えようとしていて】 (2020/2/15 23:17:38) |
山姥切長義 | > | ((そうそう~ (2020/2/15 23:17:40) |
山姥切国広 | > | っ…あまり煽らないでくれ【耳元で声を上げられれば己が反応して、もっと相手の声を聞きたくなってしまう。顔をゆがめつつ相手にそういえば耳を強めに噛んで滲んだ血を舐めて無意識に腰を動かす速度が速くなっていき】 (2020/2/15 23:21:03) |
山姥切国広 | > | ((ですよねw何処のサーバーでやってるん? (2020/2/15 23:21:51) |
山姥切長義 | > | あおって、な、ッあ、うあ、あ、っだめ、きもちい、ッ。【声が漏れる。欲に溺れそうになる。太股はもうどっちの欲かわからない欲で汚れていた。突かれる度に声が溢れてしまう。だがそれを、嫌だとは思わなかった】あ、きもちい、から、もっと、ッあ、っ。 (2020/2/15 23:24:55) |
山姥切長義 | > | ((Ixionやで~。そこでキャラ作ったら制限特になくあそべるで! (2020/2/15 23:25:25) |
山姥切国広 | > | 煽ってるだろっ…ぐ…【理性がなくなってしまいそうだ。相手にねだられ、声を耳元で聞かせられればそう思い耐えるように相手に噛み跡を残すが、それすらも無意識のうちに独占欲を出していて腰を掴んでは奥に当たるように突き上げていき】 (2020/2/15 23:28:58) |
山姥切国広 | > | ((じつはなーワイlxionにいまいるんや… (2020/2/15 23:30:05) |
山姥切国広 | > | ((ちょっと放置~ (2020/2/15 23:30:48) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが部屋から追い出されました。 (2020/2/15 23:32:52) |
おしらせ | > | 山姥切長義/さんが入室しました♪ (2020/2/15 23:32:52) |
山姥切国広 | > | ((ただー((バグ乙? (2020/2/15 23:38:10) |
山姥切長義/ | > | ちが、ッあ、ひ、っあ、うあ、ッ。【そんな事するものか。だが相手にはそう見えるらしい。相手の肩に顔を埋めながら声を上げ、快楽に耐えようとしていて】 (2020/2/15 23:38:45) |
山姥切長義/ | > | ((ばぐ!! (2020/2/15 23:38:51) |
山姥切長義/ | > | ((お、もうつくったんか!今ストーリー??かな? (2020/2/15 23:39:17) |
山姥切長義/ | > | ((とりあえずフレンド登録しとこかー加藤のキャラみにいきてえ (2020/2/15 23:39:42) |
山姥切国広 | > | 違うわけないだろ!【相手がそんな声を出すから己もおかしくなっているのだ。もう理性が溶けて相手が啼いて懇願するまで抱き潰してしまいたくなるのだ。それがわかってくれない相手に苛つき責め立てるように強く精嚢をついて行き痛いほどに相手のモノを腹で擦りつけて】 (2020/2/15 23:43:35) |
山姥切国広 | > | ((あいー名前全然違うけど~ザナラーン?に今いる~ (2020/2/15 23:44:22) |
山姥切長義/ | > | あ、っ痛、ッあ、っ。【何だか恐ろしい。突然人が変わったように激しくなり、痛みが増す。痛みと快楽がせめぎ合っている。口元からは唾液が滴り、目尻からは生理的な涙が滴った。責められ、熱を持つ己は限界に近付いていて】 (2020/2/15 23:47:38) |
山姥切長義/ | > | ((おけ、ザナラーンのどこ??ネームTwitterで教えてくれたら検索かけるー (2020/2/15 23:48:20) |
おしらせ | > | 山姥切長義/さんが部屋から追い出されました。 (2020/2/15 23:48:46) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2020/2/15 23:48:46) |
山姥切国広 | > | 【相手の表情に興奮を覚えてしまえば、顔をしかめる。ああ、もっと痛めつけて、快楽に落として理性がない相手を見たい。見たくて仕方ない…なんて本当に頭がおかしくなったようだ。相手の尿道に爪を立てながら入れて動かせば、己で抉るように相手の精嚢へと押しつけて己が大きく膨らんでいき果ててしまいそうで】 (2020/2/15 23:53:37) |
山姥切国広 | > | ((あいりょー (2020/2/15 23:53:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切長義さんが自動退室しました。 (2020/2/16 00:09:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切国広さんが自動退室しました。 (2020/2/16 00:14:59) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2020/2/16 00:16:53) |
山姥切長義 | > | っあ、ひ、あっ、痛っあ、うあ、あッ。【痛いのに、気持ちがいい。意味がわからなかった。気持ちがよくて、痛くて、それで、何だか感じた事のない気持ちが押し寄せていた。深く呼吸を繰り返しながら抉られるような快楽を受ける。眉間に皺を寄せ、快楽に耐える。その顔は僅かに苦痛が混じっていて】 (2020/2/16 00:20:19) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2020/2/16 00:31:31) |
山姥切国広 | > | …は…その顔…【ああ、いい…。無意識に口から漏らしては、口付けて舌を噛み、血が流れればそれを舐めとっていき、舌を絡めて相手の顔をよく見て、肉食獣にも似た獰猛な笑みを浮かべていて相手の後ろを擦っていれば限界が来て欲を吐き出して】 (2020/2/16 00:37:21) |
山姥切長義 | > | ((裏でなにやってるんですか!!!!! (2020/2/16 00:37:35) |
山姥切国広 | > | ((うん??wなにもしてない気がするのだが??ww (2020/2/16 00:38:18) |
山姥切長義 | > | ((そういやフリートライアルレベル35までやから多分すぐあがるので…… (2020/2/16 00:38:57) |
山姥切国広 | > | ((そうなんかwストーリー半分くらいはできるかね?? (2020/2/16 00:40:54) |
山姥切長義 | > | ひ、あ、な、にが、っあ、あ、ッ――。【何度吐き出されたのかわからない。下腹部が熱くなる感覚を覚え、結合部からは欲が滴る。どろりとした液体が布団を汚していく。また、相手と同時に己も欲を吐き出してしまい、深く息を吐けば相手の胸に身体を預ける。もうこれ以上出来そうになかった】 (2020/2/16 00:40:57) |
山姥切長義 | > | ((半分?いいえ、五分の一も出来ないっすね!導入部で終わる…… (2020/2/16 00:41:59) |
山姥切国広 | > | まだ…足りない…【まだ相手を苛めたくてしょうがない。しかし、相手がこれ以上許さないと考えれば、我慢しようと代わりに満足するまで相手と唾液と血を混ぜ合わせていき】 (2020/2/16 00:43:25) |
山姥切国広 | > | ((まじかwwかなしみ…(´・ω・`) (2020/2/16 00:43:51) |
山姥切長義 | > | ((ストーリーが膨大でな……全て終わるのに何十時間とかかる (2020/2/16 00:44:38) |
山姥切国広 | > | ((ひええ…気が遠くなるの… (2020/2/16 00:45:06) |
山姥切長義 | > | 【流石にもう、動けない。相手の胸で呼吸を整える。だが相手もこれ以上するつもりはないようだ。それを理解し、密かに安堵する。これ以上となると本当に潰されるし、潰れてしまうだろう】 (2020/2/16 00:47:04) |
山姥切長義 | > | ((まあ、もう五年以上のゲームだしね?仕方ないね?あと18日にまたメインストーリー追加されるのでry (2020/2/16 00:47:34) |
山姥切国広 | > | 【呼吸を整えようとする相手を顎を掴んで口付けて貪り、まだ満足していないらしく時々後ろを擦り水音を立てさせて】 (2020/2/16 00:50:09) |
山姥切国広 | > | ((まあ、そやろな…ひええ…終わる気がしれん… (2020/2/16 00:50:47) |
山姥切長義 | > | っん、ふ、ッ――。【まるで獣だ。獣が獲物を狩ろうとする目だ。しかし、これ以上は許せない、させてやるものか。後ろを擦られればぴくりと身体が反応する。だが抵抗も出来なかった】 (2020/2/16 00:53:14) |
山姥切長義 | > | ((大丈夫おわるおわる、製品版買ってやるなら、一ヶ月か二ヶ月くらいでおわったはず(多分)メインだけやるならもっと早くおわるはず (2020/2/16 00:53:53) |
山姥切国広 | > | 【理性を失いかけて相手を鋭く見つめては誘うように腰を振り、相手の中をかき混ぜて相手の舌を噛んで血を流させては舐めとっていき】 (2020/2/16 00:55:43) |
山姥切国広 | > | ((そうなん??ワイ結構マイペースでやるから半年くらいかかると思うわ (2020/2/16 00:56:17) |
山姥切長義 | > | っふ、ん、う、ッ。【口づけられているため言葉が出せない。刺激を与えられればまた熱を持ち始める。だが、もう動けそうになかった。流石にこれ以上は無理だ。相手の上から動けず、抵抗も出来ない。ただ快楽を受けるだけになっていた】 (2020/2/16 00:58:32) |
山姥切長義 | > | ((まあ自分のペースでやるのがいちばん… (2020/2/16 00:58:41) |
山姥切国広 | > | 【たとえもう欲が出なくてもやってやろうという思考に傾き、口を離して立たせては壁によりかからせて後ろから相手を突き上げ、腰を掴んで相手からも擦らせるようにして】 (2020/2/16 01:01:55) |
山姥切国広 | > | ((あいーまあ、頑張るわ (2020/2/16 01:02:11) |
山姥切長義 | > | うあ、あ、っもう、だめ、ッあ、ッ。【どれほどやるつもりだ。それほど溜まってたのか。いや、違う、理性を失いかけているのだ。何故それほどになったのかは理解が出来ないが。選択を誤ったかと判断し、相手から突き上げられる。だが、脚が震える、もう限界だと身体が言っていた】 (2020/2/16 01:04:18) |
山姥切長義 | > | ((いうてわしもちまちまやってたしな~ (2020/2/16 01:04:29) |
山姥切国広 | > | はっ、ぅ…【荒い息を吐き出しながらやり続けもう欲は出ないであろう相手のモノを手で扱いて潰すようにいいところを押して擦りあげて】 (2020/2/16 01:07:47) |
山姥切国広 | > | ((今頑張って呪術の奴レベルあげてるわー (2020/2/16 01:08:28) |
山姥切長義 | > | いや、ッあ、あ、もう、ッ。【殺されそうだと思った。相手に殺される。こんな無様な死に方があってたまるか。だが、身体は反応する。深く息を繰り返しながら、身体を相手に委ねてしまう。そうしないと倒れるからだ。断じて相手に縋っている訳ではない】 (2020/2/16 01:11:02) |
山姥切長義 | > | ((すぐあがるな!w攻略手帳とかレベル上げれるからやってみるとええぞ! (2020/2/16 01:11:39) |
山姥切長義 | > | ((手帳マークのとこにあるやつ (2020/2/16 01:12:03) |
山姥切国広 | > | もうっ、力が…はいらない…か…【腰を掴んで相手を下ろせば四つん這いにさせて擦りあげていき首の裏筋を噛んでまた跡を残せば、もう風呂にも入れないだろうと言うほど噛み跡と口付けた跡が体中に残っているのを見て満足げに微笑んで体重を乗せるように重く、強く相手の中を抉り】 (2020/2/16 01:14:22) |
山姥切国広 | > | ((ほーわかったーやってみるわ (2020/2/16 01:14:38) |
山姥切長義 | > | うあ、あ、あ、っやだ、ッあ、んっ。【噛まれた事も、口づけられた事も、些細な事だ。どうにかして相手を止めなければと思うが逃れられない。ただ嬌声を上げ、否定の声を上げるしか出来なかった】 (2020/2/16 01:17:02) |
山姥切国広 | > | 【快楽でおかしくなりそうだ。いや、もうおかしい。自分の思考とは別に体が勝手に相手を苛めて、まるで相手が自分のものだと言うことをわからせるように相手の中で暴れて頭を快楽で一杯にさせ】 (2020/2/16 01:19:29) |
山姥切長義 | > | あっ、あ、ッあ、あ、だめ、ッあ、くにひ、ッあっ。【もう理性もなかった。気持ちいい、もっと欲しい、ただそれだけを望む。嬌声を上げながら最早何をしているのかわからなかった。ただ、己の中にある相手が欲しい。それだけだ】 (2020/2/16 01:24:48) |
山姥切国広 | > | 【やめたいのだが、やめられない…どうしても相手の声が、表情が、邪魔をして羽交い締めをすれば上半身を無理矢理起こさせてもっと奥に入るように強く打ち付けて、再び己が大きくなるのを感じて】 (2020/2/16 01:28:01) |
山姥切長義 | > | っ、うあ、あ、奥、きもちい、ッあ、っ。【限界が近い。意識が朦朧とする。もう何も考えられなかった。抱き潰されそうなほどだ。ただ相手に潰される。己の役目は今はそれだけだった】 (2020/2/16 01:34:47) |
山姥切国広 | > | 【快楽に溺れた相手の様子に気づけば己の物になったとなぜかそう思ってしまい謎の満足感がわいてきてそれでも腰は相手を果てさせようと動き、知っているように的確にいいところを擦り当て、己も限界に達そうと段々と早めて】 (2020/2/16 01:37:54) |
山姥切長義 | > | ひっ、あ、あ、すき、ッあ、はやく、ッ。【何を言っているのかわからない。何かを口走った。早く相手が欲しい、早く欲しい、ただそれだけを思っていた。勘違いから始まったとか、最早どうでもいいことだった。嬌声を上げ続け、己の中にある相手を感じれば締め付けて】 (2020/2/16 01:43:53) |
山姥切国広 | > | ぁ…―――っ!【意識を飛ばさないようにと相手の首筋に嚙みついて欲を相手の中にぶちまけて荒く呼吸をすれば抵抗できずに意識を失って相手の上から押しつぶす形で雪崩れ込むように倒れ】 (2020/2/16 01:48:07) |
山姥切長義 | > | っ――。【どくり、と己の中に相手の欲が流れ込む。同時に己もまた身体を震わせ果てるが欲はもう出なかった。己の上に倒れた相手を、意識朦朧となりながら見つめる。とにかく抜かなくてはと相手を己の上から退けるにも退かせず、身体を退いては己の中から相手のモノを抜けば、少なくない量の欲が吐き出された。そう、まるで、孕ませようとでもしているような量だ】 (2020/2/16 01:53:24) |
山姥切国広 | > | 【意識を失いながらも相手の腕を掴んではこちらに引き寄せて抱きしめてそこで腕を固定して抜け出せないようにし、後処理ができないようにして】 (2020/2/16 01:55:43) |
山姥切長義 | > | ……おい、起きろ。【離せ、とでも言わんばかりに相手の頭を軽く叩く。が、力が入らないため叩いたというより触れた程度だ。このまま放置されてたまるか。居心地が悪い】 (2020/2/16 01:58:29) |
山姥切国広 | > | ん…【軽く意識を浮上させては体がだるい気がし、何をしてたのか記憶をたどりつつまだ完全に覚醒していないせいで触れてきた手を掴んで頬ずりをし、心地よさそうな笑みを浮かべて】 (2020/2/16 02:01:00) |
山姥切長義 | > | ……っ、に、せものくん。起きろ。【始めて見た相手の甘えるような行動に少々戸惑いつつも平常心で言葉を吐き出す。あくまで表情を変えずに、だ。身体じゅうはべとべとで、痛いし、何よりもう一歩も動けそうになかった】 (2020/2/16 02:08:26) |
山姥切国広 | > | ?…兄弟か?【寝ぼけ眼で相手を見る、随分と己に似ているなとのんきに考えては相手を引き寄せて頭を撫でてやり】まだ夜だ…寝てても大丈夫だろう…。 (2020/2/16 02:11:26) |
山姥切長義 | > | へえ、今まで散々やってきた相手の顔なんて覚えるつもりがないという事かな?【身体はだるいが悪態は出る。随分のんきな事だ。まだ意識がはっきりとしていないのだろう。いいから早く退け、と言葉を付け加えて】 (2020/2/16 02:14:41) |
山姥切国広 | > | …ああ、すまない。あんたか…【ようやく目が覚めてくればしれっとそういい、納得して相手の体温を感じながらまた眠ろうとして】どうして退く必要があるんだ?別にこのまま眠ってもいいだろう (2020/2/16 02:18:48) |
山姥切長義 | > | 一度自分の身体と、俺の身体を見てみるといいよ。お前が良くても俺は嫌だね。【良いから退いてくれ。身体がべとべとして気持ちが悪い。そう吐き捨てては、退けと言葉で示す。身体で相手を退かせる事は出来ないからだ】 (2020/2/16 02:22:11) |
山姥切国広 | > | …それなら力で退かせばいいだろう【できないのか?できないとわかっていてそう口にして挑発すれば、相手に体重を乗せて動けなくして】 (2020/2/16 02:24:15) |
山姥切長義 | > | ッ、おまえが、そうしたんだろう!【いいから退け、俺を潰す気なのかな! 挑発に苛立ちつつも、ぐぐ、と相手の下から身体を退かせようにも退かせる事が出来ない。むしろ体力を消耗するばかりだ】 (2020/2/16 02:28:14) |
山姥切国広 | > | いや、あんたがそうして欲しそうだったからやったんだ。俺はそれに従っただけに過ぎない。【酷い言いがかりだと真顔で首を振れば、己が漬けた跡を見て指でなぞってみればなぜかとても満たされた気分になり知らずにうっとりと見つめていて】 (2020/2/16 02:30:57) |
山姥切長義 | > | はっ、俺がして欲しそうだったって?凄い言いがかりだね。俺はそんな事一言も言ってない。【わかったら退いてくれるかな、偽物くん。そう言おうとした瞬間、固まった。相手のうっとりとしたような、己の身体を見て、笑みを浮かべる相手に、どうしたらいいかわからなかった】 (2020/2/16 02:37:00) |
山姥切国広 | > | いや、割と言っていた。俺は嘘はつかない。【そう言いつつまた相手にくっつけば首を振って目を伏せながら口を開き】もう言いたいことがないようなら俺は寝る。あんたの体は温かくて今の時期にはちょうどいいな。 (2020/2/16 02:39:29) |
2020年02月13日 02時10分 ~ 2020年02月16日 02時39分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>