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「♂獣人達の盛り場」の過去ログ

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2019年09月12日 02時29分 ~ 2020年02月18日 23時42分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

レフ♂ロバ獣人*   (2019/9/12 02:29:03)

レフ♂ロバ獣人【更に肉食草食展開でも,少し甘々展開でもシヴァさんの好きな方へ持っていってください.どっちでもなんとかしますね】   (2019/9/12 02:30:20)

シヴァ♂獅子獣人はは、それはこっちのセリフなんだがなぁ...。愛想がよくて偶に話すのが楽しくてなぁ...いつか喰らいたいとは思ってたんだが...まさかあんたも仲間だったとはよ、全然気づかなかったぜ。..ドSって..まだそう思われることした覚えねぇんだけどな..(自分に対するドS発言に苦笑を浮かべては、どちらかと言えば相手が自ら仕立てに回っているような、自分の意思で動いてるつもりが導かれてるような、そんな考えが頭をよぎったが、考えすぎかと再度苦笑して)へへ..主人って呼ぶなら何しても文句はねぇだろ..?あんたが言ったんだ、好きにしろってな...。あんたの玉はいい精力剤になりそうだ........なんてな(声のトーンを落として上記を告げれば、僅かに睾丸へ牙をくい込ませ。本当に牙が刺さる前に口から彼の玉袋を出せば、なんてな、と言って楽しげに笑った)   (2019/9/12 03:01:29)

シヴァ♂獅子獣人恐怖もまた血の巡りを良くし、肉が柔らかくするんだ。俺は獲物を食らうなら出来るだけ美味くしてからな(しゃぶる為に頭をあげるのはきついだろうと、しゃぶりやすい位置まで腰を落とす)っ...ん、ぁー...すげぇ、俺のもんが全部口に入っちまってるな..。全体的に包まれてあったけェ...ッ吸い付きも丁度いい感じだ。そうだな..まぁ、好きにしろっつったからな、飲もうが顔に浴びようが任せるぜ(自分から腰を揺らすことはなく、ただ相手の奉仕に任せて。そろそろ最初の絶頂を迎えようとしている自身の逸物からは大量の先走りが溢れ出し、下にいる彼の口を満たしていく。こちらも初めて直接触るロバのそれを、竿の側面をハーモニカのように咥えて見たり、根元から亀頭へざらついた舌を何度も往復させて。暫くすると限界は急に訪れ、なんの前触れもなく彼の口へ、熱く大量の白濁を放った)*   (2019/9/12 03:01:48)

レフ♂ロバ獣人【シヴァさん今日はここで一旦切っても良いですか?また,返信を書いておきたいと思いますので】   (2019/9/12 03:03:30)

シヴァ♂獅子獣人【そうですね、時間も時間ですしここで中断しましょう。了解です。週末は無理ですが明日は来れるかもしれないので、22時前後に顔だしますね】   (2019/9/12 03:07:51)

レフ♂ロバ獣人【りょうかいです,わたしも今週は明日までかなぁと.お付き合いありがとうございました.おやすみなさいです.先に御暇しますね.】   (2019/9/12 03:09:17)

おしらせレフ♂ロバ獣人さんが退室しました。  (2019/9/12 03:09:34)

シヴァ♂獅子獣人【おやすみなさいです〜、それでは自分も】   (2019/9/12 03:11:33)

おしらせシヴァ♂獅子獣人さんが退室しました。  (2019/9/12 03:11:37)

おしらせレフ♂ロバ獣人さんが入室しました♪  (2019/9/12 22:14:24)

レフ♂ロバ獣人【こんばんは…先に入って昨日の続きを書き込みますね.しばしお待ち下さい】   (2019/9/12 22:15:05)

おしらせシヴァ♂獅子獣人さんが入室しました♪  (2019/9/12 22:26:43)

シヴァ♂獅子獣人【こんばんは〜。今夜も引き続き、よろしくお願いしますー】   (2019/9/12 22:27:27)

レフ♂ロバ獣人【こんばんはシヴァさん,ちょっとお待ち下さいねー!】   (2019/9/12 22:27:28)

レフ♂ロバ獣人(ぐっと腰が突き出され喉の奥まで獅子の逸物が入り込んでくる.むせ返らないように頭を床につけフェラの続きを始める.首を左右に細かく振りながらそのリズムに合わせて舌と上顎に挟んだ獅子の肉棒を転がすようにして刺激を与える.逸物の先端から溢れ出る先走り液は自らの唾液と混合させ潤滑油として使いつつ時わざと音を立ててゴクリと飲み込む.もてあそばれるロバちんの刺激に脚をよじらせシヴァさんより先に白濁液を吐き出すのを必死に堪えながら.)むぐぅ…はぃ…ちゃんと飲みますからそのままたっぷり出してくださいね,シヴァさんのおちんちん若い雄の匂いがプンプンして舐めてるだけで肉食獣に組み伏せられた気分になってきます…(少しまったりとライオンとロバの互いの逸物を貪り合う時間が続いた.時折舌を大きく動かしライオンのペニスの形状を記憶するかのように這わせながら…そして突然その時はくる.喉の奥に勢いよくライオンの白濁した液体が注ぎ込まれる.)   (2019/9/12 22:39:58)

レフ♂ロバ獣人んぐぅ…かはぁ…んんっ(息が詰まらないように少し口を開き鼻の穴を大きく開け空気を吸い込みながら口中に精液をためていく.限界を迎えるタイミングでごきゅごきゅと喉を鳴らしながら胃へと流し込む.ジュジュっと尿道に残った液体を吸い出してから,獅子の腰を手で持ち上げゆっくりと口から逸物を話していく.最後は舌先で獅子の鈴口を優しく舐めあげて)はふぅ…すごい,こんな濃くて美味しいミルクをたくさんの飲めるなんて…ありがとうございますシヴァさん…あの…こ,今度はこっちのお口にも,その…欲しいかなぁって.(少し腰を浮かして手を伸ばし尻肉を掴んで広げて見せる)*   (2019/9/12 22:40:26)

レフ♂ロバ獣人【今夜もよろしくおねがいしますねー!この後の展開はシヴァさんにお任せです!】   (2019/9/12 22:41:19)

シヴァ♂獅子獣人んん...く、ぅ..あ......へ、へへ..なかなか気持ちよかったぜ。最近溜まってたかんな...。ん..いいぜ、そろそろ食らってやるよ。俺もまだ出したりねぇからな(射精が終え、残ったものまで吸い出されては腰を震わして、彼の上から退けば、晒された蕾の皺を一本、一本丁寧に指で伸ばしてやる。そしてそこへ指先をあてがえば、まずは一本、ゆっくりと奥へと進めていく。中はとても熱く指に絡みついてくるようだ。奥まで進めた指をぐるりと円を描くように外周にそわせば、浅いところから深いところへ何度も指を進め、入り口から奥まで指でじっくりとかき回して)   (2019/9/12 23:14:09)

シヴァ♂獅子獣人生で構わねぇよな..?..服も荷物も下に置いてきたからゴムなんて持ってねぇしな。...一体これまでにどれほどの雄のちんぽを咥えてきたんだろうなぁ、1本なら簡単に入っちまったよ。どんどん増やしていくぜ..?(更に指を2本、3本と増やしながら解し続け、指を引き抜けば彼の膝を曲げさせ、それを抱えるように指示して。自分も移動しては、まずは普通に抱こうと正常位で、自身の逸物の先端を彼の蕾へと押し当てる。ゆっくりと腰を出して彼の中へ逸物を挿し込み、根元まで入ったところで一度動きを止めた)全部入ったぜ..いい具合だ。そのまま力抜いとけ..。自分のナニは弄るなよ? 大きい分揺れて面白そうだからよ..弄るなら自分の胸でも触るんだな   (2019/9/12 23:14:30)

シヴァ♂獅子獣人(前かがみになり触れるだけの口付けをした後、ゆっくりと腰を揺らし始めて。徐々に腰を振る速さを上げ、逸物で相手の肉壁を抉るように相手の中を突き続け。逸物の表面を覆う小さな棘も相手に与える刺激を強める為に一役買っていた。暫く一定のペースで腰を揺らし続けては一度動きを止め、今度は彼の片足を自身の肩の上に掛けさせた。自分もやや腰を上げることで、先程までとは違う部分を重点的に突き始めた。それも暫く続けてはまた微妙に彼や自分の体勢を変え、彼が強い反応を示す部分を探して)*   (2019/9/12 23:14:39)

レフ♂ロバ獣人(無遠慮に獅子の指が尻穴の中に侵入し蠢き始める,はじめは一つまるで穴の中の様子を確認するように,そして2つ3つと数が増えるそして尻穴の括約筋を押し広げ緩めるように動き始める.)ん…そんなに使って無いですよぉ…10人…あれ,もっとだったかも…あはぁ,赤ちゃんみたいな格好にされちゃった…あ…(自分の大きな逸物の向こうに,上気した顔で草食獣の尻の中心を自らの逸物で貫こうと狙いを定めているライオン獣人の顔が見える.指でトロトロに柔らかくされた肉癖の中心に逸物の先端が当たる)はぁっ…食べられちゃう獅子に…はぁっ…んんっ,一気に入れてください,ちゃんとキレイにしてあるから,その大きな獅子のおちんちんでロバのお尻の中いっぱいかき回してください…やあっ…お腹の中熱い…獅子のオチンポでロバの尻穴の壁削り取られちゃう   (2019/9/12 23:55:08)

レフ♂ロバ獣人(大きなストロークで出し入れされる逸物に合わせてライオン獣人の顔が近づいてくる…凛々しい顔を少し歪ませ奥まで杭を打ち込むように力強く腰を当ててくる.そのリズムに合わせて力を抜いて獅子のそれを奥まで導こうとする.少しずつ探りを入れるように角度を変えて侵入してくる逸物はいつしかロバの前立腺がある位置を激しくつき始める.痺れるような快楽が一気に脳に流れ込み,身体をビクつかせ大きな声を上げてしまう)あひゃぁ…そこはだめぇ!おかしくなっちゃうぅ…だめ…また出ちゃうビュルビュルって出ちゃう…やぁ…ん…ああっ!(ガッチリとホールドされ身動きが取れないオスロバの大きくヒクついた逸物だけが絶頂を知らせるように揺れ)*   (2019/9/12 23:56:15)

レフ♂ロバ獣人【すみません遅くなりました,胸揉む描写上手く入れ込めなくて】   (2019/9/12 23:57:13)

シヴァ♂獅子獣人【シヴァが勝手に言ってることなので..!全て組み込んでいただなくても大丈夫ですよー。それでは、返しをかかせていただきます..! 】   (2019/9/12 23:58:41)

レフ♂ロバ獣人【おねがいしますー!】   (2019/9/12 23:59:09)

シヴァ♂獅子獣人見てぇだな、学園だからどうしようか悩んだが、最初にみせてきた時に気づいたぜ。綺麗にしてくるなんて中出しされる気満々だったんだな....。おっ...ここがあんたの気持ちいいところ、みてぇだな。ん..さっきから..先走り撒き散らしまくってんぜ..?こんな...血管も浮きでて..本当にエロいよなー..お、なんだ、また出そうなのか?..それなら..おぃ、俺の首に両手回してしがみつけよ。..そのまま、ちゃんと掴まってろよ? (彼の様子から2度目の絶頂が近いことに気づけば、何かを思いついたようにニヤリと笑い。自分の首に手を回すように指示しては、自分は彼の膝下と尻の下へ手を添えて、手足に力を入れ踏ん張れば、交わった状態のまま彼の体を支えて立ち上がり、駅弁に近い体制となった)へへ..そのまま、なるべく暴れずにつかまってろよ..?..折角の校舎だ、このまま散歩させてもらうぜ。移動中出しちまったら..まぁ、学園の廊下中あんたの精液で汚れちまうな..?(そんなことを言っては相手の身体を抱き支えたまま歩みを進める。一歩一歩進む度に彼の中へ自身の逸物が深々と突き挿さり、時折彼のいいところである奥のしこりも突いて)   (2019/9/13 00:29:58)

シヴァ♂獅子獣人..く、ぅ..いい筋トレにもなるな。..このまま階段降りてみっか..落ちねぇようにな(階段を降りる間は、平らな廊下を歩いている時よりも体の揺れが大きく、より相手の奥深くを突き上げて。最初に案内された教室まで戻れば壁際までより、彼の背を壁に付け)..俺も、そろそろお前の中に出させてもらうぞ。そろそろ..二発目が出ちまいそうだからな..(そう言ってその場で腰を揺らし始めれば、何度も下から強く突き上げるようにして。暫く腰を揺らし続けては『..出すぞ』と一言告げ、ズン、と彼の奥深くに逸物を突きいれて本日二度目の絶頂を迎えた。射精中にゆっくりと彼の体を床に下ろせば、何も言わずに逸物を穴から引き抜いて。精液を床に垂らしながら彼の体を俯せにしては再度挿入し、まだ僅かながら精液が出続けている状態で、続けて今度はバックから彼を犯し始めた。彼の腰に両手を添え、激しく腰を振るっている間は何も言わず、ただ細かい呼吸で酸素を取り込んでいた)*   (2019/9/13 00:30:24)

レフ♂ロバ獣人え…ええ?(何が起こるかわからず言うがままに獅子の首に腕を回し抱きつくような姿勢になる.体位が変わった事でより一層身体の芯の方まで獅子の逸物の刺激が入り込んでくる.「あはぁ…」と吐息を履いた瞬間にふわりと身体が持ち上げられて)シ…シヴァさん,何を?何処へ行くの?だめぇ…外出たら人に見られちゃ…あ…ああっ…奥まで…痺れる…(大柄のロバの体重が獅子の逸物を更に内部まで押し込ませ,味わったことのない快楽が一あるき毎に襲ってくる.その快楽に耐えきれず腕を縮めてライオン獣人に抱きつくような格好になり.壁に押し付けられることで寄り密着度が高まった.獅子の頭が少し動きロバの耳元で二回目の放精を告げられると,ドクンと肉棒がの脈打ちが感じられ,獅子のペニスで擦れたロバの尻穴や腸壁にさっきよりは幾分濃度の薄い白濁液が染み込んでいった.)んはぁ…種付け…獅子の子の…種…(ドサッと床に落とされ首を掴んで押されればフラフラと床にうつ伏せで突っ伏してしまう.力強い腕で腰を捕まれ尻を上げさせられれば,間髪を置かずに射精したばかりの獅子の逸物が暴力的に挿入される.)   (2019/9/13 01:03:34)

レフ♂ロバ獣人あひぃ…壊れちゃう…ロバの尻穴壊れちゃう…だめぇ…ちょ…シヴァさんてばぁ…はぁっ…はぁっ…はっ…はぁっ…(ゼイゼイと息を吐きながら唯一感じる事ができるうごめく逸物の動きに意識を集中させ.襲ってくる快感に耐え続ける.尻に打ち付けられる腰の音とグチュグチュといやらしい音を立てるロバの尻穴と2人の短く浅い吐息だけが長い時間教室の中に反響し.)*   (2019/9/13 01:05:25)

レフ♂ロバ獣人【シヴァさんすみません,今日はちょっと早いですがここまででも大丈夫ですか?】   (2019/9/13 01:06:07)

シヴァ♂獅子獣人【中段でも構いませんし、少し間が空くかもしれないのでちょっと強引に〆ることも】   (2019/9/13 01:07:27)

シヴァ♂獅子獣人【中断にしておきますか?】   (2019/9/13 01:09:56)

レフ♂ロバ獣人【そうですね,この後ジヴァさんにたっぷり出してもらって〆てもらって   (2019/9/13 01:10:35)

レフ♂ロバ獣人こちらも少し返して終わるパターンで逝きましょうか.今後も交わるような含みを残して.という感じでいかがでしょう?】   (2019/9/13 01:11:25)

シヴァ♂獅子獣人【了解です。あ、自分〆やりますよ、今後の絡みも匂わせる感じですね】   (2019/9/13 01:14:02)

レフ♂ロバ獣人【すみません,お手数かけます…】   (2019/9/13 01:14:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レフ♂ロバ獣人さんが自動退室しました。  (2019/9/13 01:34:50)

おしらせレフ♂ロバ獣人さんが入室しました♪  (2019/9/13 01:35:38)

シヴァ♂獅子獣人(一心不乱に腰を彼の尻へ打ち続け、ドクドクと自身の逸物が脈打つのを感じては彼の背に胸をつけて体を重ね、その肩に軽く牙を立てて噛み付いた。次の瞬間、三度目の射精を迎えれば、彼の中に己の欲を注ぎ込んでいく。勢いは落ちるもののその量は先程に劣ることなく。少し遅れて下の彼が体を震わし、穴の締りが強くなるのを感じた。どうやら彼も床へと性を放ったらしく、彼の下には白濁の水たまりが広がるのが見えた。荒い鼻息が落ち着いた頃、彼に噛み付くのを辞めては、そこにペロペロと舌を這わせて。次はどのように犯そうか、と考えていれば、突如室内に『プルル』とシンプルな電子音が鳴り響いた。どうやら傍に落ちている自分の服、そのポケットに入れていた携帯の着信音だろう。こんな時に誰だ、と溜息を履けば彼から逸物を引き抜き、少し待ってろと告げて携帯の元へ。バイブレーションで震える携帯を手に取ればその画面を見て、青ざめた。彼の方を向いて、静かに、と口の前で人差し指を立て)   (2019/9/13 01:56:11)

シヴァ♂獅子獣人..ど、どうした..?今日は遅くなるって...へ..!?いや..今何処って、その...だから..。..おまっ..会社に電話したのか!?いや、違....残業じゃなくて飲みに来てるんだから職場に居なくて当然だろ..?ば、馬鹿っ、浮気なんてするわけ...ちょ、落ち着けって。すぐ帰るから..!(どうやら上の階に言っている時に嫁から着信があったらしく、いくらかけても電話に出ないことを不審に思って会社に電話をしたところ自分が午前あがりだということを知られたらしい。浮気を疑う妻の怒り声に身を小さくしつつも応答し、流れで帰ることになった。直ぐに一緒に仕事をあがり、妻とも知り合いである同僚に電話を掛けて『もし俺の嫁から電話とか来たら、今日一緒に昼から飲んでいたと言っておいてくれ』と頼み込み。はぁ、とため息を吐けば、待たせていた彼の前で膝をつき、両手を合わせて)レフさんほんとすみません、急遽帰らないといけないことになりまして..申し訳ないんですが片付け任せてもいいですか。この埋め合わせは必ずしますので..!   (2019/9/13 01:56:31)

シヴァ♂獅子獣人(そう言って一方的に頼み込めば直ぐに着替え、慌てて教室を出ていく。その後ろ姿は威厳ある百獣の王のものではなく、鬼嫁に怯える男のものだった。 その後驢馬獣人の彼と連絡を取り合うようになり、埋め合わせと言って再び会うまでにそう時間はかからなかったとか ) 〆   (2019/9/13 01:56:54)

シヴァ♂獅子獣人【自分で思ってた以上に上手く〆れず遅くなりました..!!お待たせしてすみません、連日お相手ありがとうございました..!! 】   (2019/9/13 01:58:13)

レフ♂ロバ獣人【いえいえ,ここまでキレイにまとめてしっかり落ちまでつけていただいてありがとうございました.たぶん,この後一人で校舎中を窓開けながら掃除するレフの姿がありそうです.こちらこそ,シヴァさんにリードしてもらいっぱなしで申し訳ないです.たっぷり犯されて色々堪能させていただきました.是非またお相手お願いしますね.】   (2019/9/13 02:00:48)

レフ♂ロバ獣人【つたない文章にお付き合いありがとうございましたー!奥様にはくれぐれもよろしくです.】   (2019/9/13 02:01:33)

シヴァ♂獅子獣人【打ってる時間の割にそれほど内容ある文がかけず申し訳なかったです。こちらこそロバ獣人を主従というか、肉食と草食の関係を持たせてだけて楽しかったです。重い足取りで帰ったあと今後ことある事に連絡を入れるように約束されたり、定期的にGPSで居場所を確認されそうですが..上手く隙をついてレフさんや他の雄の元へいくこりないライオンパパですが、またお相手よろしくお願いします!! 】   (2019/9/13 02:09:41)

シヴァ♂獅子獣人【お疲れ様でした!!おやすみなさいですー!】   (2019/9/13 02:10:17)

レフ♂ロバ獣人【おやすみなさいですー!また向こうの部屋でお話しましょう.それでは落ちますね-!】   (2019/9/13 02:11:13)

おしらせレフ♂ロバ獣人さんが退室しました。  (2019/9/13 02:11:38)

シヴァ♂獅子獣人【はーぃ、それでは自分も失礼します〜 】   (2019/9/13 02:14:47)

おしらせシヴァ♂獅子獣人さんが退室しました。  (2019/9/13 02:14:50)

おしらせタクミ♂イルカ獣人さんが入室しました♪  (2019/9/26 22:54:06)

おしらせレルク♂シャチ獣人さんが入室しました♪  (2019/9/26 22:54:16)

レルク♂シャチ獣人【では書き出して行くので少々お待ちを……!】   (2019/9/26 22:55:24)

タクミ♂イルカ獣人よろしくお願いします   (2019/9/26 22:56:44)

レルク♂シャチ獣人(「レルク、そっちのブイもよろしく頼む」と、顧問の先生からの依頼がプールの対岸まで飛ぶ。水球部の合宿では練習毎に道具出しと片付けの当番が決まっていて、今日の練習の片付け担当は俺だった。他の部員たちは疲れを取るためなのか、それとも別の理由なのか、いそいそとプールから出てさっさとシャワーを浴びに行ってしまった。この練習の後はしばらく休息を兼ねた自由時間だ。俺も早く後仕事を終わらせて横になりたい。という欲が自然と俺の作業スピードを速めてくれる。道具を全部水球部の倉庫にぶち込み、壁棚に放っておいたタオルを引っ提げて一路シャワー室へと向かう。そういえば、隣のプールは今頃競泳部も練習してるんだったか)……タクミも終わった頃か?(…………いやいや、うっかり口に漏らして閉まったが何を期待しているのだと頭を振る。タクミのことを思い出すと、先日の浴場の事まで思い返されて……体が熱くなる。このまま熱くなりきる前にシャワーを浴びてしまおう。そう思ってシャワー室へと急いだ)*   (2019/9/26 23:08:59)

タクミ♂イルカ獣人ふへー、やあっと終わったぁ……【んんー!と手を組んで腕を伸ばしたり首を軽く回したり。部活後の片付けという一仕事を終え、プールで冷えた身体を早く温めたいとシャワー室へ向かう】あれっレルク!……い、いま部活終わったのか?【廊下を曲がったところにあるシャワー室の前で、シャチ獣人の友人とバッタリ出会う。いや、友人という言葉では言い表せない関係にこないだ至ってしまったわけなんだが。その時から数日経っての再会はなんだか気恥ずかしく、少し頬が熱い。頬だけじゃなく身体も何だか……うー静まれ!オレ!】*   (2019/9/26 23:29:06)

レルク♂シャチ獣人あぁ、まだあいつら居んのか   (2019/9/26 23:34:13)

レルク♂シャチ獣人【ミスです……】   (2019/9/26 23:34:21)

タクミ♂イルカ獣人了解ですw   (2019/9/26 23:35:03)

レルク♂シャチ獣人あぁ、まだあいつら居んのか……ん……?(シャワー室からうっすらと声が聞こえるところからして、恐らく水球部の部員が残っているのだろう。待たされるのか……と落胆しかけたところに、ふと、廊下の別方面から聞き覚えのある声がしたのでそちらを向いてしまった。それがいけなかった)な、た、タクミ……!?お前こそ、部活は……?(現れたのは同じく合宿中の競泳部部員にして、俺が今一番会ったらヤバいと思っていた相手、イルカ獣人のタクミだった)俺は今まで後始末任されてて……(と、経緯を伝えながらも、その目線はどう頑張っても、先日の浴場での出来事の影響だろうか、タクミの引き締まった身体とそれを強調してくれる水着姿に行ってしまう。どうにか思い出すまいと却って意識してしまっていた俺の体は、ギリギリの所で堪えてはいるもののモノ自体はスリットから少し顔を覗かせてしまっている)*   (2019/9/26 23:44:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、タクミ♂イルカ獣人さんが自動退室しました。  (2019/9/26 23:55:16)

おしらせタクミ♂イルカ獣人さんが入室しました♪  (2019/9/27 00:00:20)

タクミ♂イルカ獣人片付けしてきたんだけど……レルクも?【珍しく動揺した様子のレルクに説明しながら、その大きな肉体にドキッとしてしまう。雄々しい声で巨根を扱きあげ、熱い精液をまき散らしていた友人の姿が徐々に思い出されていく】…………ちゅーかまだ中使ってるのか……。えーっとこれやばいよなあ……?【レルクのピッチリとした水着の股間部分が、僅かに膨らみを帯びている。スリットに性器を収めている雄獣人の股間がこうなっているということは、レルクは今半勃起している?そう思い至るとこちらもスリットからチンポが露わになり始め、水着をゆっくりと押し上げていく。オレはそれを隠しもせず立ちすくみ、ただレルクと視線を絡め続けた。そんなときシャワー室の中から騒ぐ声が僅かに聞こえて我に返る。今、部活の仲間達と合流するのは非常にマズイ状況だと気づき、苦笑いしながらレルクに語りかけた】*   (2019/9/27 00:18:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レルク♂シャチ獣人さんが自動退室しました。  (2019/9/27 00:32:38)

おしらせレルク♂シャチ獣人さんが入室しました♪  (2019/9/27 00:32:43)

レルク♂シャチ獣人あぁ、俺今日当番だから……(全く、なんという偶然だろうか。ここまで来ると、もはやタクミが図って合わせているとも疑えるレベルの奇遇さだ。しかし、そんなタクミの水着が膨らみつつあるのを見てしまえば、タクミと同じ想像をしてしまい、自分のモノもさらに体積を増していく。そのうち、水着の上から形がくっきりとわかってしまうぐらいにまで成長してしまって)……あ、あぁ(タクミの声で俺も我に返ると、さすがにこの状態は恥ずかしいので、水着の前面を持っていたタオルで隠す。とは言っても成長が収まるはずもなく、ついには外側から先端が見えてしまう程にまで達してしまう。このまま収まるのを外で待つか?いや、タクミがいる時点で収まる気がしない。それなら、いっそシャワー室の個室に前を隠しながら特攻するか?などと考えていると、シャワー室の中から「んじゃ、俺もう出るわ」「じゃあおれもー」といった声。そしてこちらへ向かってくる足音。いよいよ選択肢を狭められてはタクミの顔に目線を向ける)*   (2019/9/27 00:41:01)

タクミ♂イルカ獣人【どう展開させましょうこれw】   (2019/9/27 00:48:16)

タクミ♂イルカ獣人【ひとまず別の部屋に隠れて息を潜めてやり過ごし、足音や話し声が聞こえなくなったところでシャワーの個室にでどうでしょうw】   (2019/9/27 00:57:06)

レルク♂シャチ獣人【うーーーん、悩みどころですね、声出し禁止を考えると、そちらの案が良さそうですね!】   (2019/9/27 01:00:22)

レルク♂シャチ獣人【悩ましい展開にしてしまって申し訳ないです……】   (2019/9/27 01:00:45)

タクミ♂イルカ獣人いえいえ!ではそのように~!   (2019/9/27 01:00:58)

レルク♂シャチ獣人【了解ですー!】   (2019/9/27 01:02:36)

タクミ♂イルカ獣人えーとっレルク、こっち!【レルクはタオルで隠しても隠しきれない巨根の亀頭を露わにしてるわ、シャワー室からは部活仲間たちが迫ってくる足音や声が聞こえるわ、絶体絶命のピンチ!焦って周りを見渡すと、もう一つ部屋が。ドアノブを掴んで引くと、施錠されていない。いける!レルクの手を握って掴むと素早く部屋に駆け込んでドアを閉める。その瞬間シャワー室からちょうど部員達が出てきたらしい。みんなぞろぞろと部屋へ戻っていったようだ】……ふー。あぶね~……。見つかるところだったなあ。ちゅーかさっきの焦ったレルクの顔……くくくっ【廊下からもう声も足音もしない事を確認し、ホッと一息。余裕も生まれ、普段のイメージとは違うレルクのどうする!?という焦り顔を思い出し、お腹を押さえて笑い声を漏らす】*   (2019/9/27 01:09:26)

レルク♂シャチ獣人うおっ!?(どうしようかと焦っていると、突如腕を引かれてはシャワー室の入り口の隣の部屋へと連れていかれる。間一髪の所で部屋に入ると、外から先程シャワー室から出ると宣言していた部員たちの声が聞こえる。どうやら難は逃れたようでほっとするが、タクミが声をあげて笑い出すので)お、おい、声を出すな!(ハッとしてタクミに密着してタクミの口を手で覆いつつ小声で諌める。その頃、外では耳の良い種族でもいたのか、「ん?今なにか聞こえなかったか?」という声が聞こえる。まずい、と思ったが、ほかの輩が「何も聞こえなかったぞ」「例の合宿所の幽霊ってやつかー?」などと茶化し、唯一声を聞いた本人が「や、やめろよ!居るわけねぇだろ!」と言いながらその場を去って行くように足音が遠ざかったので、本当に難を逃れたと思ってホッと一息つく。今なら、人も減って個室に入り込めるだろうか)   (2019/9/27 01:35:40)

レルク♂シャチ獣人タクミ、行くぞ!(今度は俺がリードして、シャワー室入口にもその付近にも、人影がないことを確認すると、入口から一番近い個室にササッと、なるべく音を立てずに特攻していく。このシャワー室が少し入り組んだ構造になっていてくれて助かった。と、俺は心底思った。まだ何人か奥の方で浴びているようだが、ここなら大丈夫だろう、と、タクミの方を向く)*   (2019/9/27 01:35:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、タクミ♂イルカ獣人さんが自動退室しました。  (2019/9/27 01:56:43)

おしらせタクミ♂イルカ獣人さんが入室しました♪  (2019/9/27 01:56:57)

タクミ♂イルカ獣人【笑い声であわや見つかるという状況はレルクの大きな手で口を塞がれたことにより回避された。そして今度は彼に手を引かれて素早くシャワー室の個室に潜り込む】サンキュー、レルク。……でも一緒に同じ個室入る必要あったか?【個室は巨体のレルクがいれば2人で入るには少し狭く、そして距離が近い。僅かに肌も密着し、押し殺した息づかいをお互い間近に感じる。ああ、これじゃまた……】レルク……【ドタバタで一度引っ込んだチンポが、再びスリットから突き出しはじめ、レルクとの密着面積を増やしていきながら、この後の展開に期待する興奮した甘い吐息を漏らしてしまった】*   (2019/9/27 01:56:59)

レルク♂シャチ獣人どうにかなったみてぇだな……。ん?…………そういや、そうだな(タクミに指摘されてようやく気づく。どうして個室にタクミと一緒に来てしまったのか。どうやら俺の体はその理由を知ってるらしい。もはやタオルで隠すことさえ忘れている俺の水着は、完全にスリットから露出したモノで膨らんでおり、また上を向いてるせいで先端どころか大分はみ出てしまっている。しかし、ここで欲に任せて変なことをしたら、きっと今度こそ他の連中バレること間違いなしだろう。)タクミ、隣なら空いてる……が……(と、タクミを隣の個室へ誘導しようかと思ったが、俺の目は幸か不幸か、同様におっ立ててきているタクミのチンポの成長過程を水着越しに見てしまった。これはいっそ、抜いて鎮めるしか……。いや、案外いい手段かもしれない。そう思った俺はタクミに、)なぁ……タクミ、お前のそれもそんなんじゃ今さら外に出れねぇだろ?だから……抜き合い、しようぜ(と、タクミの肩に腕を置いて誘ってみる)*   (2019/9/27 02:16:12)

タクミ♂イルカ獣人んっ……いいぜ。一発出さねえと収まりつかないわこれ【レルクの手が肩に触れただけでビクッと震えるほど甘い刺激を感じる。不敵にニヤッと笑い返す】抜き合いってことはレルクのチンポ扱けばいいんだよな?こんな感じか……?【水着からもうほとんど露わになってしまった恐るべき巨根に手を這わし、ゆっくりと扱いてみる。レルクは感じてくれるだろうか?もう一つの空いた手は、風呂場での時のように筋肉を確かめるように大きな身体を撫でていく】*   (2019/9/27 02:28:16)

レルク♂シャチ獣人随分ノリがいいんだな?タクミ(まさか躊躇いもなく承諾して既に俺のチンポに手を伸ばしているとは。タクミもよほどしたかったのかと思いながら、)んっ……そうそう……このシャワー室結構響くからな、でけぇ声は出すなよ?(と、前回喘ぎまくったタクミに忠告しておく。とはいっても、俺も声を出さないように頑張らなくては。俺もタクミの水着に手を伸ばせば、タクミの逸物を早く全てスリットから出させようと水着越しに膨らみをなぞり、掌で扱いてみる)*   (2019/9/27 02:36:19)

タクミ♂イルカ獣人前に言ったろ?溜ったらまたシようぜって。ふっ……ぁ……っ。ちゃんと溜めてたんだぜ……?んあ……っあぁ……っ【スリットや膨らみを弄くりまわされる微量な快感に喘ぎそうになるが、響くからでかい声はだすなという言葉通りになんとか抑えて身体を震わす。そうこうしているうちにスリットからついにオレのチンポが全て出てきてしまい、水着に輪郭を浮かび上がらせる。しかし水着には収まりきらず、レルクのように上半分が露出してなんとも恥ずかしい姿をさらしてしまう】*   (2019/9/27 02:47:16)

レルク♂シャチ獣人まさかお前、本当に?(言葉のとおりに今まで溜めてきたというタクミに驚く。一方の俺は……言えるわけない。まさか、あの後タクミをオカズにして一度抜いてしまったなんて)……出てきたな(水着からも顔を覗かせたタクミのモノ。タクミに合わせてタクミの体を撫でながら、水着から飛び出た先端部分を捏ねくり回すように弄びつつ、竿部分はしっかりと上下に擦り上げていく。しかし、激しくではなく、ゆっくりめに。これも、喘いで欲しいわけではなく、静かに気持ちよくなって静かに達して欲しいからだ)*   (2019/9/27 02:58:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、タクミ♂イルカ獣人さんが自動退室しました。  (2019/9/27 03:07:17)

おしらせタクミ♂イルカ獣人さんが入室しました♪  (2019/9/27 03:07:30)

タクミ♂イルカ獣人一杯溜めて一杯出したいじゃんか。レルクとまたこういうことするの少し期待してたっつーか……きゅうぅっ先っぽはぁ……ッあっあぁっ……【打ち明け話をしていたらどんどん顔が熱くなってくる。レルクはどうだったんだろうか?ムッツリスケベの気があるから、一度抜いてそうだ。なんてことを考える間もなく先端を擦られる強烈な快楽にイルカ族の甘い声が出てしまい、慌ててボリュームを下げた。レルクの手がゆっくりじっくり責めてくるもんだから堪らず腰を揺らしたり女の子みたいに内股気味になって悶えてしまう】お返しだっ……【同じように先端を責めつつ竿をじっくりと扱いていく。もう片方の手はレルクの大胸筋に触れる。メロンとかボールとか、そんな例えが浮かんでくる立派な膨らみに正直うらやましさを感じてしまう】ん、レルク……乳首勃ってる……?【大胸筋を触っているとき指先がツンと固く主張する突起に当たる。ぷっくりとした乳首は鍛えられた大胸筋とともに成長したのかそれとも弄ってるのか、大きめに感じる。この突起物が気になり、オレの指はゆっくりと円を描くようにこねくり回しては弾くなどして遊び始める】*   (2019/9/27 03:19:15)

タクミ♂イルカ獣人【3時過ぎましたので今回はこの辺でー!】   (2019/9/27 03:20:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レルク♂シャチ獣人さんが自動退室しました。  (2019/9/27 03:28:08)

タクミ♂イルカ獣人おやすみなさい~!また!   (2019/9/27 03:28:23)

おしらせタクミ♂イルカ獣人さんが退室しました。  (2019/9/27 03:28:26)

おしらせレルク♂シャチ獣人さんが入室しました♪  (2019/9/27 03:40:10)

レルク♂シャチ獣人お疲れ様でした……!おやすみなさいです……!   (2019/9/27 03:42:05)

おしらせレルク♂シャチ獣人さんが退室しました。  (2019/9/27 03:42:15)

おしらせネズこう♂ネズミ獣人.さんが入室しました♪  (2019/9/30 02:59:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ネズこう♂ネズミ獣人.さんが自動退室しました。  (2019/9/30 03:20:04)

おしらせリブ♂ハイエナ獣人さんが入室しました♪  (2019/10/14 22:18:29)

リブ♂ハイエナ獣人【ウケ寄りリバ・NGグロリョナスカ】   (2019/10/14 22:20:18)

リブ♂ハイエナ獣人【中~長文。お付き合いして下さる方いましたらお願いします~!】   (2019/10/14 22:21:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リブ♂ハイエナ獣人さんが自動退室しました。  (2019/10/14 22:42:19)

おしらせチクバ♂馬獣人さんが入室しました♪  (2020/1/1 21:13:44)

チクバ♂馬獣人こんばんは。久々にイメをしたく!ウケ寄りリバ、キャラ替え可、NGグロリョナスカ   (2020/1/1 21:15:14)

チクバ♂馬獣人変態洗脳ノンケのホモ堕ちなんかも好きです♥   (2020/1/1 21:16:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チクバ♂馬獣人さんが自動退室しました。  (2020/1/1 21:36:57)

おしらせフユ+ナツさんが入室しました♪  (2020/1/20 22:49:30)

おしらせイリヤ♂白熊獣人さんが入室しました♪  (2020/1/20 22:50:20)

フユ+ナツよろしくお願いします~!   (2020/1/20 22:51:30)

フユ+ナツイリヤ♂白熊獣人> 【若人2人にドン引きされたら、今度こそ抱き枕攻撃で笑って終わらせるつもりの小芝居は、幸か不幸か受け入れられてしまったらしく、傍にそれぞれ暖かくもぞもぞ動く身体がそっと寄り添う。「賢い子は好きだよ」なんてベタなことを思いながら、狭いソファの上でクスクス笑いをこらえ】「いらっしゃい。ウサギ君、さすがにいい毛並みなんだね。すべすべでさらさら……あ、ネコ君て本当に喉撫でられたらゴロゴロ言うの?君はどんな声かな?」【と、理由をつけてそれにそむかない程度にそれぞれの喉を擽り、空いた手はもう片方の腿辺り触れているのも気づかない振り程度の重みで置いて】 (2019/7/17 00:46:24)   (2020/1/20 22:51:50)

フユ+ナツフユ+ナツ> 「ん……きゅう……。へへ、ちゃんとお風呂入って手入れしてますから」「にゃっ……う゛ー……ぐるる……」【イリヤさんのお触りは、ボクたちが子供の頃にしてくれたように優しくて、心地良い。うっとりと眠気を誘うかのようだ。ナツは人前でゴロゴロ鳴くのを恥ずかしがっているけど、その目は細められていて。彼もまたリラックスしているようだ。だけど、ボクたちの太股にさりげなく大きな白熊さんの手が置かれていたことは見逃さなかった。イリヤさんてば本当そういうところ!】「シロクマさんも白い毛並みが綺麗ですよね」「艶々もふもふ……クセになっちまう……」【ボクたちも理由を付けてイリヤさんの喉元をそっと触れてみる。さっきも触ったけど、やっぱり極上の毛皮だ。相当念入りにお手入れしているのだろう。触りながら、もう片方の手はイリヤさんの太股へそっと添えてみる】* (2019/7/17 01:03:56)   (2020/1/20 22:52:03)

フユ+ナツ前回はここまででした!   (2020/1/20 22:52:20)

イリヤ♂白熊獣人はい、ありがとうございます! ちょっと久々なので緊張! 少々お待ちください!   (2020/1/20 22:53:07)

フユ+ナツリラックスリラックス! はい~!   (2020/1/20 22:54:11)

イリヤ♂白熊獣人【それぞれに手だけを触れさせるそぶりでも、ソファに密集すれば、酒で体温のあがる身体がくっつかないわけはない。すり、と身動ぐ度にその匂いを感じる。子供子供した匂いだったはずなのに、それがこんな、行きずりの、悪いことをするみたいにしていると、別の匂いにも感じて興奮してしまう】そう?毛並みも筋肉も普通だよ。君たちこそ、腹筋しっかりして……若いっていいなあ【寄りかかってみたり懐に潜り込んだり、気のいい酔っ払いそのままに、両脇の身体を弄る。喉が渇いて口を開け、はみ出るままに舌を覗かせ】ねえ、どっちから、来るの……?【目を細めて囁いた】   (2020/1/20 23:05:17)

フユ+ナツイリヤさん超エロス……   (2020/1/20 23:07:57)

フユ+ナツこれはフユナツも堪らんな……続き書いてきますね~!   (2020/1/20 23:08:19)

イリヤ♂白熊獣人久々すぎて恥ずかしい……w ありがとうございますー。悪白熊を転がしてやってくださいw   (2020/1/20 23:14:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フユ+ナツさんが自動退室しました。  (2020/1/20 23:28:22)

おしらせフユ+ナツさんが入室しました♪  (2020/1/20 23:28:49)

フユ+ナツ【ソファはイリヤさんとボクたちでぎゅうぎゅう。当然身体も密着しており、僅かに興奮した熱いため息もすぐ耳元で聞こえてくる。くすぐったくも燻る情欲を煽る3人分の熱と呼吸に、ボクとナツもさっきからずっと「ニンジン」が固くなりっぱなしで。当然それは密着していればイリヤさんにずっと押しつけられていて……】は……あぁ……っ♥「くふっ……んんっ♥」【イリヤさんもぼくたちの身体をちゃっかり堪能している。しかもその手つきによってボクたちは情けなく甘い鳴き声を漏らす。悔しいけどやはりイリヤさんは手慣れているのだ。そんなシロクマさんの「どっちから来るの?」という妖しい囁きと淫靡な仕草にもはや我慢の限界だった】どっちから?違いますよね、シロクマさん……「どっちも、じゃねえのか?」【興奮している様子を隠しもせず、若者2人は性急に滾ったニンジンをシロクマさんの目の前に突き出す。ちょっと長めだけど上反りで形が整ったニンジンと、全体的にぶっとくてずっしり重みを感じるニンジン。2本とも飛び出した際に跳ね上がり、先端からにじみ出るとろとろとした熱い汁がシロクマさんの方へと飛び散る】*   (2020/1/20 23:28:52)

イリヤ♂白熊獣人【甘い呼吸が聞こえる度にクスクス笑いを混ぜて、触るか触らないかのソフトタッチでかわして、肝心なところは自分の腰や腿にあたるまま。鼻先で喉元をくすぐったり、耳元で息を強く吹いたりしていると、そのコリコリが急に離れて競うように跳ねる二本の「ニンジン」からピンと飛んだ汁に驚く顔を作り】やだ、どっちからお膝抱っこしてあげようかって、つもりだったのに…そんな勘違いするなんて、悪い子。【言葉だけで叱りながら、顔は責任転嫁しながらの、からかうような表情。つい、と手を伸ばし、優しく手の甲にウサギ君のを乗せ】長くて形のいいおちんちんだね、ん、しっかり硬くしても、しなって奥までつついてくれそう……こっちは、あは、猫君と同じムキムキだ。どんなトレーニングしてるの?脈もすごいし、いっぱい広げられちゃったら、お尻の穴でもビクビク感じちゃいそう【手を返して優しく指にのせたり、軽く摘んだり、顔を近づけて細々と評価しながら、描写してやる。はあ、と息を吐いて、自分も想像しているのを知らせ、もぞりとすればズボンの中でこすれて、ん、と小さく喘ぎ、それは隠してまた観察に戻る】   (2020/1/20 23:48:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フユ+ナツさんが自動退室しました。  (2020/1/21 00:11:10)

おしらせフユ+ナツさんが入室しました♪  (2020/1/21 00:11:18)

フユ+ナツ『えぇっ!?』【思わず二人揃って声を合わせ、事を急ぎすぎたかと焦る。お膝抱っこなんて子供の時以来で、そっちの方が良かったかも……なんて思っていたらシロクマさんはボクたちのニンジンに興味津々のご様子で】し、シロクマさん、恥ずかしいです……っ♥「は……あぁっ♥そんな風に摘まむのは……っ♥」【ボクら以上のイタズラッ子顔でイリヤさんがボクとナツのニンジンを手に取り監察し、レビューしていく。イタズラ顔がおもいっきり近づいてくるとそのまま食んで欲しい♥と胸が高鳴りビクビク♥ニンジンも誘うようにヒクつくも、すぐに引き離れていく】シロクマさん、監察するなら見て触るだけじゃダメなんじゃないですかね……♥「そうそう、ちゃーんと詳しく調べないとな♥」【レビューしながらいやらしい想像をしてしまったのだろうか。漏れ出た可愛らしい喘ぎ声を兎の耳は聞き逃さなかった。これは……】……シロクマさん……?「どうしたんだ?なんだか息が荒いみてえだけど……?【白々しく尋ね、引き離した顔に向かってニンジンを追撃させる。軽く頬をぺちんと叩いてみながら、イリヤさんの欲望を暴こうとして】*   (2020/1/21 00:12:22)

フユ+ナツイリヤさんすみません~!今晩私はこの辺で……!   (2020/1/21 00:13:31)

イリヤ♂白熊獣人はーい、ありがとうございます! やばいやばい、若者二匹の反撃こわいww   (2020/1/21 00:16:37)

フユ+ナツ反撃したと思ったらイリヤさんに弄ばれちゃう若者2人でも中々……!また次回出来るのを楽しみにしています~!   (2020/1/21 00:17:44)

フユ+ナツ今夜は久々のイメありがとうございました。おやすみなさい~!   (2020/1/21 00:18:38)

イリヤ♂白熊獣人いやいや、ダメ熊なのでww こちらこそ!楽しみにしてます!ありがとうございましたー!   (2020/1/21 00:19:01)

フユ+ナツはーい!ではではまたー!   (2020/1/21 00:20:00)

おしらせフユ+ナツさんが退室しました。  (2020/1/21 00:20:33)

イリヤ♂白熊獣人ではではー!!   (2020/1/21 00:20:52)

おしらせイリヤ♂白熊獣人さんが退室しました。  (2020/1/21 00:21:00)

おしらせニャーロフ♂猫獣人さんが入室しました♪  (2020/2/16 20:40:38)

ニャーロフ♂猫獣人【ちょっと被ってるからもう少し捻ろうw】   (2020/2/16 20:41:46)

おしらせニャーロフ♂猫獣人さんが退室しました。  (2020/2/16 20:41:47)

おしらせニャロント♂猫獣人さんが入室しました♪  (2020/2/16 20:42:03)

おしらせガーラ♂牛獣人さんが入室しました♪  (2020/2/16 20:46:33)

ガーラ♂牛獣人ということでよろしくお願いしますw   (2020/2/16 20:47:37)

ニャロント♂猫獣人宜しくお願いしますw出だしはどちらがいいかと思いましたが、風欲に向かうそちらの出だしからでもいいですか?w   (2020/2/16 20:48:00)

ガーラ♂牛獣人OKです!では少々お待ちを~!   (2020/2/16 20:48:20)

ニャロント♂猫獣人はいー!   (2020/2/16 20:50:16)

ガーラ♂牛獣人馬乳酒   (2020/2/16 21:02:40)

ガーラ♂牛獣人ミスw失礼しましたw   (2020/2/16 21:02:57)

ガーラ♂牛獣人今回のクエスト、意外と軽かったなあグライ。シシシッなのに報酬もたーんまりっ!「けっこう身構えたんだがな。実にラッキーだった」こんだけ金あんだからよ、久々に姉ちゃん屋行かねえか?「ブルルっいいな。最近ご無沙汰だったし」そうそう。せっかくの巨根、使わないともったいないだろ~?「金もあるしいつもより良い店にするか」ぐあ~辛抱できんっ!うっし、はやいとこ街に帰ろうぜ!「おうっ」【街へと続く森の道を走り出すオレとグライ。もう頭の中ではどの店にするか候補が挙がっている。選んだ店でいったいどんな姉ちゃんとヤれるか……。期待に股間が盛り上がる。チラッと併走してるグライの股間に目をやると、その巨根は輪郭を随分とハッキリさせていた。ヤツもまた女にチンポをぶち込みたいと今からワクワクしているのだ。オレに負けず劣らずドスケベ野郎だ】*   (2020/2/16 21:03:00)

ガーラ♂牛獣人お待たせですw   (2020/2/16 21:03:53)

ニャロント♂猫獣人いいロルですwではこちらも書き出しますw   (2020/2/16 21:04:24)

ガーラ♂牛獣人はーい!   (2020/2/16 21:05:14)

ニャロント♂猫獣人お、いいねいいねぇ……あの二人からならいいミルクがたっぷり出そうだなぁ(クエストを終えて今から風浴へと行こうとしているガタイのいい冒険者二人組をひっそりと観察していた小柄な子供の猫獣人。その毛並みはふわふわとさせた銀の触り心地の良さそうな毛。手入れをしっかりしてるのもあってか見ていて不快さもない。子供らしいあどけない顔立ちに大きな青い瞳、一見人懐っこそうな見た目の彼はその二人の冒険者を獲物を狙う肉食のような眼光で観察していたのだ。そうしてターゲットを決めた彼は人気のない場所で翼を生やして彼らの先回りをする。そう、その子供のような獣人は淫魔という種族だった)……よし、この辺りでいいかな?じゃ、早速……(二人が通り掛かるタイミングを見計らって泣きじゃくる演技をしながら道端でフラフラと現れる。同じ仲間からはその演技力の良さにこう言う『化け猫爺』と)*   (2020/2/16 21:10:43)

ガーラ♂牛獣人化け猫爺wwワクワクw   (2020/2/16 21:12:05)

ニャロント♂猫獣人本人にはかなり不名誉な肩書きである、やってるのは他の淫魔と同じでしょ!とw   (2020/2/16 21:13:59)

ガーラ♂牛獣人!おいグライ、あれ「……子ども?」【はち切れんばかりの大きなテントを恥ずかしげもなくゆっさゆっさ二人して揺らしながら走っていると、座り込んで泣きじゃくっている猫獣人の子どもが見えてくる。張り詰めたテントを落ち着かせつつ、グライと共に子どもへと駆け寄った】おいどうしたんだボウズ?「迷子にでもなったのか?」【屈んで子どもの様子を伺う。毛並みが手入れされているところから見て、いいところのおぼっちゃんだろうか?グライの言うとおりもし迷子なら家に送り届けてやれば礼金が貰えるかもしれない。そんな邪な考えが頭をよぎりつつ、未だ泣き続ける猫くんを落ち着かせようと手を伸ばす】*   (2020/2/16 21:24:46)

ニャロント♂猫獣人ひっ、ぅ、うぇ……ん、ん……!うんっ……僕、市場を見て回ってたら、いつの間にか……ぅう、皆いなくて……(ぐすっ、ぐすっと鼻を啜りながら目を擦ったりして質問をする二人に頷く。さすが僕、今日の演技も最高だね!と内心ほくそ笑みながらも彼等と会話を続けていく)僕、あちこち歩いて……もう疲れた……うぅ、ぇっ……えぅ、ひっ、ぅ……(体を震わせながら歩く体力もない事をアピールさせ、よりターゲットに近付く口実を作る。そして、二人が近くに来てるのをいい事に淫魔の香りを自然に空気に溶かして嗅がせていき少しずつ彼等を捕まえる手筈を整えていった)*   (2020/2/16 21:33:22)

ガーラ♂牛獣人そうか。一人でよく頑張ったな、ボウズ。名前はなんて言うんだ?「家はどこか分かるか?俺たちが必ず送り届けてやる」【『そして礼金を貰う!!』ボウズの背中を擦ってやりながら、グライと軽く目を合わせ頷き合う。……しかしボウズのそばに寄ってからなんだか匂いが変わった気がする。いっちょ前に香水でも付けているのだろうか?ふわっと甘く嗅いでて心地良い香りだ】*   (2020/2/16 21:44:48)

ガーラ♂牛獣人まあとりあえずなんだ。日が暮れる前に街まで戻るか「そうだな」よし、ボウズ。疲れたんだろ?抱っこしてやっから少し休んどけ【そう言ってボウズを持ち上げれば『オレもいつか嫁を貰って子どもが出来たらこんな風に抱っこしてやるんだろうな』なんて思い、父性が湧き出てくる。ボウズを抱き上げより密着したからだろうか。さっきから感じる香りもより強くなった気がした】*   (2020/2/16 21:51:20)

ガーラ♂牛獣人ちょい追加で!   (2020/2/16 21:51:39)

ニャロント♂猫獣人ぼ、僕の、名前……?(そう言ってふと二人に始めてその顔を見せるように上げる。大きな青い瞳は見ているだけで吸い込まれるような深い蒼色が映り、あどけない子供らしく幼い顔立ちは毛並みの良さもあって可愛さを高めている。そう、この瞳にもまた魅了の力を少し宿しており、相手の考える思考を奪っていくのだ)ニャ、ニャロント、だよ……家は、分からない、離れちゃってるもん……わっ、あ、ありがと……牛のおじさん、わぁ……あったかい、それに、お胸も大きくて、ちょっとお母様の事思い出すや(ずっと外にいたのもあるのか、少し肌寒そうにしてるのもあって自然な形へ抱っこさせてもらう。より密着する事で香りはより強まっていき、ちょっとした媚薬のように少しずつ二人の肉体へ廻っていく。そして、ちょっとはにかむように笑ってはガーラの雄っぱいに顔を埋めてぐりぐりと頭を擦らせた)*   (2020/2/16 21:55:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガーラ♂牛獣人さんが自動退室しました。  (2020/2/16 22:11:48)

おしらせガーラ♂牛獣人さんが入室しました♪  (2020/2/16 22:11:55)

ガーラ♂牛獣人ニャロントか。オレはガーラ。こっちはグライだ「よろしくな、ニャロント。しかし、家はやはり分からんか」まあ街まで戻りゃあなんとかなんだろ!ニャロントも心配しなくていいかんな!【整った幼くも美しい顔立ち。そして涙に濡れて輝く青い瞳。その瞳を目にした瞬間少しの間だけ頭がぼうっとなった。……クエストからの帰りでもあるし多少疲れがあるのかもしれないな】おっおいおい。ったく随分と甘えん坊なボウズだぜ「まあ胸は女顔負けのデカさだもんな」うるせえぞグライ。オレは女じゃなくて男だっつの!ほら、ニャロントも。赤ん坊じゃねえんだから……【ようやく泣き顔から笑顔へ変わったニャロントは可愛らしく、湧き上がる父性は止まらない。しかし胸に顔を埋めて甘えてくればさすがにオイオイと。どんだけ母ちゃんに甘やかされてんだ。箱入り息子ならきっと親御さんも相当心配していることだろう。これは……謝礼金、マジで期待できるかもしれない。しかしニャロントが甘えだしてきてから段々と身体がほんのり火照りだして奇妙な感覚に捕らわれる。ガーラもなんだかトロンとした表情になってきているし。ちょっとおかしいんではないか?】   (2020/2/16 22:15:13)

ガーラ♂牛獣人っん……♥ふっ……♥♥ニャロン、ト……♥【……ああ、でも、なんだかそんなこともニャロントに胸を擦られてるとそんなことどうでもよくなってくるな……。ふわふわの毛並みが服越しに気持ち良くて……。乳首が段々固く勃ちあがってくるし、チンポも……♥いかん、こんな子どもの前で興奮しちまうなんて……♥】*   (2020/2/16 22:15:14)

ニャロント♂猫獣人へへ、すごくぬくぬくするんだ、こうすると……さっきまで寒かったのもあるかも……だからかな?つい初めてのガーラさんにも甘えたくなっちゃうっていうか……(さっきまで泣いていたのが嘘のように、まぁ実際嘘なのだが柔らかく笑ってはガーラに甘えるように雄っぱいに顔を擦り付けていた。艶のある毛並みがまた柔らかく、触れていて心地良い気分になってるのかガーラから甘い声が漏れていく。その様子に内心ニヤつかせながらも淫魔の香りはぶわっと二人に違和感を覚えさせる前に嗅がせていく。その証拠に声を漏らすガーラにグライが違和感を覚えていないし、それどころか彼もこうして目の前でガーラが甘えられて雄っぱいの心地に悶える様に少しずつ、興奮を煽らせていく。二人はもうほぼニャロントの手中に収まりつつあると言っていいだろう。そして、ガーラの雄っぱいに頬擦りしながら、グライのチンポに然り気無く柔らかい尻尾がペチペチと当たっていて)   (2020/2/16 22:25:35)

ニャロント♂猫獣人ん、んん……僕、もっと前にお母様亡くしたから、多分、お母様が恋しいのかも……あのさ、ちょっとだけ雄っぱい吸わせてくれてもいい、かな?あ、でも男の人にそんなの失礼だよね……僕のお小遣い……これくらい出したらしてもいいかな……?お仕事、とかで(やがて頬擦りだけでなく今度はガーラの雄っぱいを両手でその小さな指でぐにっと軽く揉んでいって、先程金に執着があるのも思い出して仕事でという形でかなりのお金をちらつかせるようにして聞いてみる。とは言えもうかなり二人の思考は奪いつつあるので保険のようなものだが)*   (2020/2/16 22:30:41)

ガーラ♂牛獣人シシシっそうか……♥ったく、じゃあ少し暖まってから出発すっか……♥いいだろ、グライ?♥「甘えん坊っちゃんの頼みなら仕方がないな……ぶるう゛ぅ゛っ♥お、おいニャロント♥尻尾、あ、当たって……あぁっ♥」【ニャロントの甘えたぶりがさっきと打って変わってすっかり可愛く思えてきて、こちらも笑みがこぼれる。グライはご機嫌に揺れるニャロントの尻尾がずっと股間に当たっているらしく、悶えるようにしてニャロントに声をかけている。スケベな声を時々出して、まったくみっともないやつだ♥】   (2020/2/16 22:34:50)

ガーラ♂牛獣人そうだったんだな……。って!?おいおい、そんな大金。むやみやたら見せびらかすもんじゃないぜ!でも、それでお前の寂しい気持ちが少しでも消えるなら……いくらでも吸ってくれっ♥なんならグライのも吸っていいぞっ♥「おいガーラ、何勝手に決めてやがるッ!ったくいっつもこれだぜっ♥」【突然の重い打ち明け話にドキッと心臓が跳ね上がる思いがした。さらにエスカレートした甘えたなお願い事には顔をしかめてしまったが、おおよそ一般的な子どもが持たないであろう金額の札束を見せられれば、形だけ叱りつつその切ない願いを叶えてやろうと。一度ニャロントを地面に下ろし衣服のボタンを外していき、自慢の胸筋をピクピク動かし見せつける。呆れたグライもまた、金に目が眩んだような尻尾を当てられた気持ちよさからくるものなのかウットリした表情で、オレほどではないにしろしっかり鍛えられた雄のデカ胸を晒した】ほれ、好きなだけ吸いな……ニャロント♥【乳首にニャロントの口元がいくよう再び抱き上げると、もはや父性ではなく母性たっぷりの声色で誘う♥黒ずんだ乳首はニャロントに口付けられるのを待つかのように固く勃起してしまっている♥】*   (2020/2/16 22:50:26)

ニャロント♂猫獣人ホント!?ありがと、嬉しいなぁ……優しいおじさん達で良かったぁ……ホントにね(子供相手にこうも構うなど、ただでさえ欲求不満であるいつもの二人ならばあまり考えられない事だろう。それだけガーラもグライも淫魔の香りの影響を受けつつあるという証拠であり、それにニャロントも嬉しそうに喜びながらも含みのある言い方をしながら長くふわふわな尻尾をぶんぶん揺らしてその度にグライのチンポに当たって何度も刺激されていった。ガーラも雄っぱいを刺激される事にそこまで不快感を感じてないようなので、それをいい事に手で雄っぱいを揉んで少しずつこっちのペースへと移行させていく。そうして二人の反応を楽しみつつ、そろそろ攻めるかと少し高めの願いを口にすれば、しかめられるもそれは形だけで自ら雄っぱいを晒すように衣服をはだけさせてニャロントの願いを聞いてくれる。やはり金を動かしたのが正解になったのだろう)   (2020/2/16 22:56:12)

ニャロント♂猫獣人 い、いいの?駄目かなって思ったのに……ありがとっ、じゃあ、甘えさせてもらうね……?っむ、ん、んんっ、ふ、はぁっ(ガーラもグライの鍛え上げた肉厚な雄っぱいを晒すようにしていき、母性を感じさせるような声でその願いを聞いてくれればニャロントは顔を赤らめながらも尻尾を揺らして頷き、彼等の雄っぱいをしゃぶり始める。熱くザラつかせた猫舌で乳首を刺激すれば、それはとてつもない甘美な快感となりガーラの雄っぱいに快感を走らせていく。その間グライの雄っぱいにも手を伸ばしてはその小さな掌で揉み、乳首をコリコリと弄っていく。それらの責めはとても手慣れて巧みな動きだが二人には脳まで蕩けるような快感が広がってそこまで思考が追い付きはしないかもしれない。何せ、ただしゃぶられてるだけでなく、淫魔の責めで二人の肉体をその手でスケベにしていってるからだ。ガーラの乳首から離れては今度はグライの雄っぱいをじゅるじゅる、と音を立てて吸い上げつつガーラの雄っぱいを揉み、それを交互に繰り返しながら二人の雄っぱいからミルクが出せるように力を注いでやらしい雄っぱいにしていく)*   (2020/2/16 23:00:26)

ガーラ♂牛獣人んんッ♥♥ぶも゛っ゛♥おォ゛♥♥「ぶるる゛ッ゛あぁ゛~♥♥」【ニャロントのざらざらとしたネコ科の舌っぱらが、乳首に吸い付いて離れねえっ♥今まで風俗で相手してもらった女たちにも乳首を吸われたことはあったが、ここまでじゃない。快楽で膝から崩れ落ちそうになるも、踏ん張ってニャロントの乳吸いを受け入れる。器用なもんでニャロントはグライの胸までしっかり堪能していやがる。グライもニャロントに胸を揉まれ、時々遊ばれるかのように乳首を摘ままれてはドスケベな喘ぎ声を出して快感に身を捩っていた。大の大人が子どもに胸を揉まれ乳首を責められヨガっている……♥絶対誰にもこんな変態姿見せらんねえっ♥】   (2020/2/16 23:21:36)

ガーラ♂牛獣人はあッ♥はああっ♥ああぁん゛……♥にゃ、ニャロントっもういいだろっ……♥「ンンン゛♥も、そろそろ行かねえと♥日が暮れ……っ♥」あぁっ♥ニャロントっ♥早くイ゛……ッ゛♥♥【街に向けて出発しなければいけないのに♥なのにこうしていたいと思ってしまって♥なんとかやめさせようとするのに抵抗できず、ヨガリ声だけが口から漏れていく。もはやチンポもガチガチに勃起し、抱っこしているニャロントの尻につっつくように当たっているし、グライなんて馬の巨根をずっと固くさせてテントおっ立ててるもんだから我慢汁をダラダラさせすぎて漏らしたみたいに染みが広がっちまってる♥そんな時、乳首や胸が熱く張って射精寸前のような感覚が始まる。本能的にヤバいと思ってニャロントの乳吸いを一度止めさせようとするが……♥】*   (2020/2/16 23:21:42)

ニャロント♂猫獣人んむっ、む、んんっ?どうかした?よく、聞こえ無かったなぁ……んんっ、二人とも、凄く大きい雄っぱいで、ずっと吸ってたくなっちゃうね……!(さすがにこのままではイってしまう、という危機感があってか残された理性が警報を鳴らせているようでここらでやめさせようとしてくるガーラの声が聞こえる。しかし、ここまでしてきたニャロントが当然それを許すわけもなく、寧ろ聞こえなかった振りをしてさらに積極的に二人の雄っぱいを交互に舐めしゃぶり続けていった。そろそろその残った理性も飛ばしちゃおうか、と乳首を舌で弾きながら目を細めては、あくまで無意識に、然り気無い動きで硬くさせているガーラのチンポを脚でグリグリと擦らせ、グライのチンポもそのテント越しから尻尾でシコシコと動かすように揺らしていく。残った理性を二人のチンポミルクと一緒に吐き出させていくつもりのようだ)   (2020/2/16 23:32:49)

ニャロント♂猫獣人 ん、んんんっ……はぁっ、おじさん達の雄っぱい、何だか硬くなってるとこもあるね……?僕こういうの初めて見るかも……(そんな呟きをしながら彼等の雄っぱいを両手で揉みつつ乳首を吸い上げて、舐めていく。もうその肉体はどんどん厭らしく変えられていってるが本人達にはまだ分かってないだろう。だが確実に雌の悦びを知らされており、雄っぱいもミルクが出せるものへと変わってきている。後はもうイってしまえば、この性欲が暴れる二人が堕ちるのも近い。何より、彼等はこんな子供に堕ちていき、子供のいいようにヤられる自分という状況に、さぞ目覚めつつあるだろう)*   (2020/2/16 23:32:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガーラ♂牛獣人さんが自動退室しました。  (2020/2/16 23:42:10)

おしらせガーラ♂牛獣人さんが入室しました♪  (2020/2/16 23:45:30)

ガーラ♂牛獣人ん゛ォ゛~!♥♥「お゛ほッ゛♥♥」【ニャロントには聞こえていないのか乳首と胸への快感は止まらない。それどころか、さらに甘えるかのように勢いが増し、おまけにオレとグライのチンポまでもがニャロントの足と尻尾によって猛烈に刺激され、二人して情けなく喘いで堪えることしか出来ない】し、知らねえよお゛♥あ゛ん゛ッ゛♥「乳首がぁっ♥胸がぁっ~~♥」おかしくなっぢま゛う゛~~ッ゛♥♥【あまりに気持ち良すぎる!涙が溢れ、舌が覗いて涎がつーっと垂れていく。こんなになってんのにニャロントはいっこうにやめようとはしない。どんどん体内で高まっていくものに、ゾクゾクと震えてしまう♥街に行ったら風俗で発散させようと思っていたのに♥こんな子どもにイかされちまう!♥】   (2020/2/17 00:10:21)

ガーラ♂牛獣人ぁ゛♥も、ダメだぁ゛ッ゛♥ブモ゛オ゛オ゛オ゛ォ゛~~~~~ン゛ッ゛♥♥♥♥♥♥♥「お、俺もォ゛ッ゛♥ブル゛ル゛ル゛ル゛ーーーーーーッ゛♥♥♥♥♥♥♥」【遂に♥遂にイってしまった♥子どもに胸を吸われながら♥いつも風俗の女を泣かせてるオレたちがッ♥こんな子どもの前でッ♥♥♥溜りきったザーメンをぶっ放す快感と、ニャロントの前で絶頂してしまった羞恥と、大人の痴態を見せつけてしまった興奮にオレたちは目ん玉を上向かせてビクビク♥震えながらアヘって悶える。ズボンやパンツがドロドロ濡れて気持ち悪ぃ……♥なのになんでこんなにキモチイイんだよお……♥♥】うぁ゛、あ゛っ゛♥ま、まだなんか来る゛……♥「ウソだろォ゛っ゛♥やだってえ゛……っ゛♥」『おっぱい゛出る゛ぅ゛~~~~!!♥♥♥♥オ゛オ゛オ゛ぉ゛~~~~~ン゛ン゛ッ゛♥♥♥♥♥♥♥♥♥』【なんことだ♥オレたち、ニャロントに吸われ続けたせいでホントにおっぱい出ちまうなんてッ♥♥雄なのにッ男なのにッ♥♥だけど辺りに広がる甘い乳の匂いと地面に広がる白い水たまりが嫌でもその事実を突きつけてきやがる♥】   (2020/2/17 00:10:27)

ニャロント♂猫獣人んむ、ぷ、はっ……!わっ、凄い……おじさん達の雄っぱいからこんなに、沢山ミルク出てる……!んむっ、んんっ……甘くて美味しいよ?っん、はぁっ、おじさん達もお母様みたいにミルク出せたんだ、だからこんなに大きいんだね……!(二人は悶えながら見事それぞれの立派なチンポから大量のチンポミルクを出したようだ。そして、それとほぼ同時に雄っぱいからも勢いよくミルクを出したのでそれぞれ味見をするように舐めしゃぶるがどちらも甲乙付けがたい甘味のあるミルクだった。さすが僕、目を付けていただけあってミルクの味も一級品だね!と自画自賛を内心で誉めながら二人を見れば、あまりの快感でその顔はすっかりアヘらせていた。ここまできてしまえばあとは容易い……そろそろ淫魔としての力も隠さずしていこうかと笑みを溢して)それにしても……二人共沢山出してお漏らししたみたいだね?ね、気持ち良かった?おじさん達……もっと気持ちいい事したくならない?(正しく悪魔の囁き、抱っこされたまま二人にそう聞きながら雄っぱいをそれぞれ揉めば敏感なチンポのように雄っぱいも感じやすくなっているのを知らせる)   (2020/2/17 00:27:21)

ニャロント♂猫獣人 僕みたいな子供に雄っぱいしゃぶられて、それでこんなにイっちゃってさ……おじさん達興奮したんでしょ?僕みたいな子供にこんな事されて……女の子で発散しようとしたようだけど、僕となら、もっといい気持ちのいい事させてあげるよ?(ついに本性を露にしたがその囁く内容は彼等をすごぶる誘惑させていく。声音に催眠を乗せ、感覚も理性も麻痺してるような所を付け込み、その本能を、欲望を煽っていくのだ。子供に犯されてイってしまった自分というシチュエーションに興奮した事を焼き付けるように。そして足は二人のチンポもズリズリと擦らせる)もっとしたいでしょおじさん達……したいならさ、そんなぐちゃぐちゃのズボンを脱いじゃいなよ……僕がおじさん達のチンポミルクも雄っぱいのミルクも沢山出させてあげる♪(脳に甘く蕩けるようなその誘い、二人の肉体は淫魔の香りでもう我慢の限界になってるように淫乱に、そしてその肉体を疼かせて快感を欲しがらせる)*   (2020/2/17 00:27:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガーラ♂牛獣人さんが自動退室しました。  (2020/2/17 00:30:49)

おしらせガーラ♂牛獣人さんが入室しました♪  (2020/2/17 00:30:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガーラ♂牛獣人さんが自動退室しました。  (2020/2/17 00:50:58)

おしらせガーラ♂牛獣人さんが入室しました♪  (2020/2/17 00:51:17)

ガーラ♂牛獣人ぶも゛っ゛♥おお゛~~~……っ♥「ぶるる゛……うぅ゛お゛♥」【ニャロントに乳首と雄乳を吸われ、いいように言われても、鼻にかかったアヘ鳴きで返事をすることしか出来ない。そんな中もっと僕と気持ちいい事しようよと囁いてくる声に、オレもグライもふらふらと頭を揺らし始める。そして囁きへ従うように、ザーメンまみれのズボンを脱ぎ捨てた。起立してしゃくり上げる大人の勃起チンポをニャロントに晒すことで、彼の淫靡な誘いを受けることに同意したのニャロントぉ゛♥オレたちのミルグッ゛♥もっと出させてぐれえ゛♥♥「気持ぢ良ぐなりだい゛ぃ゛……♥♥」【迷子を送り届けようとしてた大人はもういない♥小さな子ども相手に射精と搾乳を媚びるように頼み込む変態だ♥鍛え上げた男の身体を弄ばれる羞恥と快感が早く欲しいと、命令されてるわけでもないのに自ら後ろ手となってがに股となり、腰を突き出してチンポを揺らした♥興奮で再び漏れ溢れたザーメンを軽く飛ばして、本来なら風俗嬢に挿入するはずだった巨根は今、ニャロントの物となってしまったのだ♥】*   (2020/2/17 00:51:28)

ガーラ♂牛獣人彼の淫靡な誘いを受けることに同意したの「だ」   (2020/2/17 00:52:33)

ニャロント♂猫獣人あははっ、二人とも欲望に忠実だね!おじさん達のチンポもまだまだ物足りないようだし、じゃあ今度はこっちのミルクを味わってみようかな?(二人共、ニャロントの言葉に従うようにズボンを脱いでは後頭部に手を組ませてはだけた姿でがに股になって快感を求めてきた。もっともっととねだっている姿は先程までの頼りになる大人の貫禄も何も消えてしまっている。そんなやらしい二人を見て笑いながら顔をチンポへと寄せれば、ガーラとグライのチンポを交互にしゃぶりながら両手で二人のチンポをシコシコと扱き始めた)っん、ふ、んんんっ……はぁっ、二人ともすっごいやらしいチンポさせてるね……?んんっ、ふ、むううううっ……気持ちいい?こんな子供にチンポをしゃぶられて、興奮しちゃってる?んむっ、む、はぁっ(ニャロントは大柄な二人の大人をからかうようにそう聞きながらザラつかせた舌でチンポをそれぞれ舐め回し、溢れる我慢汁を飲んでいく。そして、淫魔の力で彼等の影の一部を操り、弄られていないが蕩けきっている彼等のマンコを影の指がズブブッと入れられて中をほじくる)*   (2020/2/17 00:59:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガーラ♂牛獣人さんが自動退室しました。  (2020/2/17 01:12:41)

おしらせガーラ♂牛獣人さんが入室しました♪  (2020/2/17 01:13:17)

ガーラ♂牛獣人おお゛ッ♥♥「ふお゛~っ♥♥」気持ちい゛い゛っ♥ぶも゛っ゛♥「ニャロントにチンポしゃぶられてぇ゛♥すげえ興奮してる゛っ♥」大人なのにガキにチンポしゃぶられちまって感じてるぅ゛♥♥【上目遣いでいやらしい表情を浮かべながら、ニャロントは慣れた様子でオレたちの巨根を美味そうにしゃぶり、舐め上げ、ザーメンミルクを搾り取ろうと奉仕している♥いや、オレたちがニャロントに奉仕しているんだ♥恥ずかしくないの?と言わんばかりの笑い声にまで身体がじわっ♥と熱くなり、あぁ゛♥と野太く喘ぎ吐息を漏らす】   (2020/2/17 01:17:59)

ガーラ♂牛獣人ひッ!?♥♥「な、何だっ!?♥」「あ゛っ゛……♥や゛♥ソコはぁ゛~~!♥♥」け、ケツはよせよお゛♥ン゛モ゛ォ゛~ン゛♥♥【ニャロントのフェラに感じ入っていると、ケツに異物感。しかし、侵入してくるモノに対しケツはまったく抵抗を示さずむしろ奥へ奥へと導くかのように疼きヒクつき、それを女のマンコのように締め付ける♥グライも同じことになっている様子で、中をぐちょぐちょ♥かき回される度に喉を反らせて舌を突き出し、すっかり雌の快楽に感じ入ってしまってる♥風俗でケツを弄られそうになったときは断固拒否してたはずなのに♥二人してチンポとケツの快楽には勝てず、ニャロントにされるがままにされてしまっていた♥】*   (2020/2/17 01:18:00)

ガーラ♂牛獣人今回はこの辺で……w   (2020/2/17 01:18:20)

ニャロント♂猫獣人そうですねw   (2020/2/17 01:19:19)

ニャロント♂猫獣人久し振りに濃厚なケモホモプレイをやれましたねw   (2020/2/17 01:20:20)

ガーラ♂牛獣人久々にロル回せてめっちゃ楽しかったですw完結に向けまた続きをそのうち……!   (2020/2/17 01:20:56)

ガーラ♂牛獣人早くニャロントくんのデカチンポでガーラとグライを雌ホモにして欲しい♥   (2020/2/17 01:22:17)

ニャロント♂猫獣人そうですね!是非続きをまたしたいですw   (2020/2/17 01:22:21)

ガーラ♂牛獣人次は火曜の夜入れそうなので、都合が合えばよろしくです!   (2020/2/17 01:23:34)

ニャロント♂猫獣人了解です!   (2020/2/17 01:24:06)

ガーラ♂牛獣人ではではまた!ありがとうございました!おやすみなさい~   (2020/2/17 01:24:49)

ニャロント♂猫獣人お疲れ様でした!おやすみなさいー!   (2020/2/17 01:25:19)

おしらせニャロント♂猫獣人さんが退室しました。  (2020/2/17 01:25:22)

おしらせガーラ♂牛獣人さんが退室しました。  (2020/2/17 01:25:26)

おしらせガーラ♂牛獣人さんが入室しました♪  (2020/2/18 22:22:01)

ガーラ♂牛獣人ニャロントさん待ちです。遅くなってしまいました……   (2020/2/18 22:22:48)

おしらせニャロント♂猫獣人さんが入室しました♪  (2020/2/18 22:40:38)

ニャロント♂猫獣人こんばんは、すみません遅れて!   (2020/2/18 22:41:13)

ニャロント♂猫獣人まだいらっしゃると嬉しいですが……w   (2020/2/18 22:42:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガーラ♂牛獣人さんが自動退室しました。  (2020/2/18 22:42:58)

ニャロント♂猫獣人さすがにおそすぎましたかねー……w   (2020/2/18 22:43:49)

ニャロント♂猫獣人取りあえず自動退室まで待ってみて、駄目なら諦めましょうかねぇ   (2020/2/18 22:45:22)

おしらせガーラ♂牛獣人さんが入室しました♪  (2020/2/18 22:46:44)

ニャロント♂猫獣人こんばんは!遅れて申し訳ないです!   (2020/2/18 22:47:15)

ガーラ♂牛獣人おお!お待ちしておりましたっ。こちらこそ遅い時間になってしまい申し訳ありません!   (2020/2/18 22:47:26)

ガーラ♂牛獣人今回は1時ぐらいまでになると思いますが、どうぞよろしくお願い致します。   (2020/2/18 22:48:03)

ニャロント♂猫獣人いえいえ、こちらも時々覗いてはいたんですが肝心なところで気付かず…w分かりました!では続きを書き込みます!   (2020/2/18 22:48:42)

ガーラ♂牛獣人はーい!   (2020/2/18 22:50:48)

ニャロント♂猫獣人へへっ、おじさん達嫌がってるように見えるけど気持ち良さそうに喘いじゃってるよ?んむっ、ん、はっ……ほーら、二人共面白いくらいおチンポ反応させちゃってさ……?っん、はぁ……(ガーラとグライの亀頭を舐め回して溢れ出てくる我慢汁を飲みながら、両手で一定のスピードを保つようにチンポを扱いてやる。そして、彼等の無防備に晒されたぷりぷりなデカケツには影が何度も中を突き上げていくようにして穴をほぐしていき、やらしいマンコに変えていく。既に出来上がってるような状態ではあるがそこを感じる場所だと認識させるのがポイントなのだ)んっ、はぁ……おじさん達の体すっごいビクビクしちゃってるよ?小さな僕のされるがままで、やらしい声上げてるね?(感じている二人の反応を楽しみながら卑猥な音をわざとらしく漏らしていき、大の大人二人はチンポとマンコを犯されてそれは気持ち良さそうな声がして耳を楽しませてくれた)*   (2020/2/18 22:55:45)

ニャロント♂猫獣人あ、ちょっと入り直しますー!   (2020/2/18 23:14:26)

おしらせニャロント♂猫獣人さんが退室しました。  (2020/2/18 23:14:30)

ガーラ♂牛獣人ほい!   (2020/2/18 23:14:33)

おしらせニャロント♂猫獣人さんが入室しました♪  (2020/2/18 23:14:39)

ガーラ♂牛獣人ひぎっ♥お゛っ♥♥モ゛オ゛ォ゛~~~ッ♥♥♥お、オレたちホモじゃねえのに゛っ゛♥♥「ぐあ゛ァ゛~~~ッ゛♥♥け、ケツぅ゛……ッ゛もう弄ら゛ッ゛♥ヒヒィ゛ィ゛~~~ン゛ッ゛♥♥♥」【オレもグライもノーマルのはずなのにッ♥ニャロントの言うとおり、ケツん中を弄くりまわされると今まで味わったことがない快感が走り続けた。オレたちの自慢であり、散々女を泣かせてきた巨根も今はただただ気持ちいい♥とビクビク♥跳ね、止まらない我慢汁をまき散らすしか能がないモノに成り下がってしまっている。その2本の竿も猫舌でたっぷりなめ回され、ゴシゴシ♥扱かれては堪らない♥次の射精までもう時間は無かった】ふあっあぁっ♥ふーッうう~~~んッ♥♥も、もォオレ、オレぇッ!♥「おっ♥おぁぁんっ♥♥ダメ、ダメだぁ~ッ♥♥」   (2020/2/18 23:28:31)

ガーラ♂牛獣人【森に響く粘着質に濡れたエロ音が、オレたちのケツ穴から漏れてる♥もう女のマンコみたいになっちまってることをどんどん自覚せざるを得なくなると、ニャロントの羞恥を煽る言葉責めも相まって野太い声を上ずらせ情けなく喘いじまう♥ケツには男が感じるという箇所があるらしい♥前立腺だっけか♥きっと今そこを当てられたり擦られてるのだろう♥ケツの中がさっきからどんどん気持ち良くなっていく♥穴が絞まり、突き入れられるモノを包んで、金玉もせり上がって……ッ♥♥】『ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛~~~~~~~ん゛ッ゛ッ゛♥♥♥♥♥』【森一杯にとどろかせるような大きいヨガリ声が上がる♥びゅるううううっ♥♥と勢いよく飛び散ったザーメンはニャロントの顔をたっぷり黄みがかった白で汚し、オレたちは射精の気持ちよさにまたもだらしない顔つきを晒していく♥乳首でもケツでも感じてるオレたち、このままどうなっちまうんだぁ……♥】*   (2020/2/18 23:28:40)

ニャロント♂猫獣人んぶっ、む、ふうううううっ……!はぁっ、ん、んんっ、すっごい、おじさん達のチンポからたっぷりおチンポミルクが出ちゃったね?雄っぱいのミルクもミルクで美味しかったけど、こっちのミルクも濃厚で……っんん、美味しいなぁ、っん、ふううっ(影のマンコの中を責めていく快感とニャロントのしゃぶってチンポを弄る快感が合わさって、二人はまた派手に大量のチンポ汁を撒き散らしていった。ほぼ抵抗もなくケツをほじくられていく事を受け入れて、その気持ち良さに喘いでいる二人の肉体は雌野郎になる準備が出来たと言ってもいいかもしれない)よーし、じゃあどっちのミルクも凄く良かったし、おじさん達のミルクを沢山搾れるのを出してあげるね?(そう言って指を鳴らすと、彼等のチンポと乳首にそれぞれ管の付いた筒のようなのおを嵌められてしまう。そう、乳搾器と言うのがその見た目に相応しいかもしれない)   (2020/2/18 23:42:21)

ニャロント♂猫獣人 これだけじゃ勿論ミルクは出せないのはまぁ分かるだろうけど……二人にはさっきよりももっと気持ちいい思いをさせてあげる!ほら、そこの壁に手を付いて大きく腰を突き出してがに股になってみようか?(子供らしいあどけない笑みで見上げながら大の大人二人に命令するように言うが、二人はそれに従ってしまうだろう。何故なら欲望を積もらせてここまで感じさせた以上、本能が理性より勝ってしまうからだ。そしてニャロントは自らの半ズボンをずるっと脱ぐ、そこにはガーラ達にも負けないそれはそれは立派なチンポが出てきて……)さーへへ、それじゃあおじさん達……僕がもっと気持ちよく喘がせてあげるね?(いたずらっ子な笑みを見せてはその体が二人に分裂する。そして、ガーラとグライのマンコにそれぞれあてがわれていき)ズブブブッ……ヌプンッ!♪(二人のマンコに、ずっぽりと簡単にチンポがくわえこまれていった)*   (2020/2/18 23:42:31)

2019年09月12日 02時29分 ~ 2020年02月18日 23時42分 の過去ログ
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