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2019年12月04日 18時46分 ~ 2020年02月20日 22時15分 の過去ログ
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ut . | > | ん、…ほんぁ、ぁ、…ぉぅかぇ、ぉむさ、( 本当だ、お疲れ様ぞむさん。なんて血の匂い一つない彼に安堵に頰を緩め。鼻すすりながら上記を告げては、いいこ、と、彼の頭フード越しに撫で。) (2019/12/4 18:46:10) |
zm_ | > | ん、……泣きべそかいてる大先生に撫でられてもなぁ(苦笑すると彼の頭撫で返すとよっこいせと言いながら持ち上げベッドまで運んで) (2019/12/4 18:46:53) |
ut . | > | む、…ぅ、ッ、( 彼の言葉に膨れっ面になっては 彼に頭撫でられ目を丸くし。何故だ、と眉を潜めるものの根台まで連れて行かれては 数度瞬き繰り返し。) (2019/12/4 18:55:17) |
zm_ | > | ふふ、前会った時より子供みたいになっとる。ほっぺぱんぱんやで(もちもちと頬撫でて弄ぶと離し、床に座っとったから体痛いやろ?とベッドに連れてきたのは純粋な善意らしく) (2019/12/4 18:56:28) |
ut . | > | …、へ、ぅ、…?。ん、むぁ、( 変?。何て眉下げては、最近は寂しさやら 何やらで思考緩くなっているのか。頬触られてはでぶ、と言われている様で、更に唇尖らせ不満げにし。善意の彼に、こくり、と頷いては彼に凭れ。) (2019/12/4 19:01:54) |
zm_ | > | ふふ、変ちゃうよ。なんや大先生、ほんま……見んうちにかわいなったな、(優しく頭撫でると、不機嫌そうな彼を全く気にもせずに自分の腹の上に跨らせ、自分は眠いのかふわふわと欠伸していて) (2019/12/4 19:03:23) |
ut . | > | …、かぁ、ぃ、ぁ、ぃ、( 可愛ない、と首振って否定するものの、彼の腹へと跨り。眠たげな彼見ては、ぇむぃ、?と問い、頬撫で。) (2019/12/4 19:15:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2019/12/4 19:36:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm_さんが自動退室しました。 (2019/12/4 19:36:23) |
おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2019/12/4 21:29:54) |
ut . | > | … ( すぅすぅ、と 小さな寝息を立て 乍 部屋の隅 、山積みの クッション の 中 ぬいぐるみ 抱きしめながら 丸くなって 眠っており。) (2019/12/4 21:30:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2019/12/4 23:20:46) |
おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2019/12/5 19:06:06) |
ut . | > | ぅ、ぇ、… 、( 山積みの クッション の 中。書類も終わり 何もすることが 無くなった今 他に集中 する事が 無くなって仕舞えば 途端に 涙が 溢れ出して。その度に 部屋の隅の 再び建設された クッション の 山に 潜り込み 人知れず 涙を零し。彼らから 送られた物 を 抱きしめながら さびしぃ、さびしい、と 嗚咽を漏らして。) (2019/12/5 19:07:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2019/12/5 19:45:17) |
おしらせ | > | ut.さんが入室しました♪ (2019/12/8 10:46:59) |
ut. | > | ん、ふぁ … ( もぞもぞ と 毛布から 顔を出せば 大きな欠伸をこぼし 。未眠たげにして いれば 毛布を被ったまま 起き上がり ぼや、と寝起きの 緩い 思考で 目をこすったり、ぴょんと 跳ねた 寝癖をうにうに と 弄って。) (2019/12/8 10:53:24) |
おしらせ | > | sho _ ,さんが入室しました♪ (2019/12/8 11:05:03) |
sho _ , | > | 大先生 、 ( 扉から小さく顔を覗かせ 彼が居るだろうか と 軽く見渡し 。 寝起きなのか 未だ眠たげな彼に頬が緩む 。 暫く来れて居なかった事 此れからも 来れる頻度は少なくなるだろう といった事を伝える為に来たのだが 何時 見ても君は愛おしい 。 歩み寄れば 中々来れてんくて 御免な と 髪撫で 、) (2019/12/8 11:07:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。 (2019/12/8 11:13:52) |
sho _ , | > | (( .. んん 、 御免な 大先生 、 此れから 中々来れンくなる卦度 許してな 、 亦来るわ 、 ( 眉下 , 平 、) (2019/12/8 11:16:21) |
おしらせ | > | sho _ ,さんが退室しました。 (2019/12/8 11:16:24) |
おしらせ | > | ut.さんが入室しました♪ (2019/12/8 11:18:41) |
ut. | > | (( ぅ、ッ ごめ、しやぉちゃ、…( 眉下、) (2019/12/8 11:19:26) |
おしらせ | > | ut.さんが退室しました。 (2019/12/8 11:28:36) |
おしらせ | > | ut.さんが入室しました♪ (2019/12/8 13:32:02) |
ut. | > | ぅ、…、?( 再びとろり、と瞼を開ければ すっかり上がり切った日に 瞬き。二度寝する前、久しい声が聞こえ 酷く 安堵したような 記憶有、お日様の匂い、と呟いては日の当たっていた 布団へと顔を埋め、寂しげに眉を下。) (2019/12/8 13:34:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。 (2019/12/8 14:48:02) |
おしらせ | > | ut.さんが入室しました♪ (2019/12/16 22:38:56) |
ut. | > | ぁ、ぁぁ、ぅ、… ぁ、…ぉ、ぉん、ち。しゃぉ、ちゃ。ぉむ、ぐぅ ちゃ、…あ、っ、ぅぁ"ッ ( カ-テン も締切 薄暗い 部屋の中、その隅に 出来た クッション の 山の中 で 1人 嗚咽を 漏らせば ずっと、ずっと 会えていない彼等 の 事を焦がれるように 呼んで、寂しい、寂しい、と 頰を濡らして。) (2019/12/16 22:41:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。 (2019/12/16 23:21:23) |
おしらせ | > | ut.さんが入室しました♪ (2019/12/19 22:27:59) |
ut. | > | ぅ、ぇ、… 、( 山積みの クッション の 中。書類も終わり 何もすることが 無くなった今 他に集中 する事が 無くなって仕舞えば 途端に 涙が 溢れ出して。その度に 部屋の隅の 再び建設された クッション の 山に 潜り込み 人知れず 涙を零し。彼らから 送られた物 を 抱きしめながら さびしぃ、さびしい、と 嗚咽を漏らして。) (2019/12/19 22:28:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。 (2019/12/19 23:02:43) |
おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2019/12/22 18:49:48) |
ut . | > | ぅ、… ( 溜めていた 書類も終わってしまい、部下も 特に来る気配も無く、友人であり幹部である彼らも来ない部屋。寂しげに眉を下げればまた 部屋の隅へと クッション を積み上げ その中に埋まり。) (2019/12/22 18:52:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2019/12/22 19:32:00) |
おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2019/12/22 22:28:55) |
ut . | > | ぅ、… ( 溜めていた 書類も終わってしまい、部下も 特に来る気配も無く、友人であり幹部である彼らも来ない部屋。寂しげに眉を下げればまた 部屋の隅へと クッション を積み上げ その中に埋まり。) (2019/12/22 22:29:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2019/12/22 23:07:04) |
おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2019/12/24 21:16:31) |
ut . | > | ( 寝台の上で ふわふわな タオルケット を 掛けながら くぅくぅ と 寝息を立てて 穏やかに 寝ていて。ぽかん、と小さく口開けたまま 眠り、中は珍しく 大きめなタンクトップ らしく もそもそと タオルケット に 肩までくるまって。) (2019/12/24 21:17:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2019/12/24 22:22:21) |
おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2019/12/25 22:24:36) |
ut . | > | ( クッションの中。ふぁぁ、 と 大きな欠伸こぼしながら 起き上がれば 未だ眠たげに まぶたを擦り クッション へと頭を押し付け。) (2019/12/25 22:25:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2019/12/25 23:11:50) |
おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2019/12/26 19:54:25) |
ut . | > | ぁ、ぁぁ、ぅ、… ぁ、…ぉ、ぉん、ち。しゃぉ、ちゃ。ぉむ、ぐぅ ちゃ、…あ、っ、ぅぁ"ッ ( カ-テン も締切 薄暗い 部屋の中、その隅に 出来た クッション の 山の中 で 1人 嗚咽を 漏らせば ずっと、ずっと 会えていない彼等 の 事を焦がれるように 呼んで、寂しい、寂しい、と 頰を濡らして。) (2019/12/26 19:56:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2019/12/26 20:41:08) |
おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2019/12/26 20:44:31) |
ut . | > | …、ひ、ぐ…ッ …、( 嗚咽もらし乍 すっぱりと無くなってしまった 部分握りきりきりと握。鈍痛に腹を抱え乍 誰も来ない冷えた部屋に肩を震わせ。) (2019/12/26 20:53:36) |
おしらせ | > | tn."さんが入室しました♪ (2019/12/26 21:14:02) |
tn." | > | …大先生…?( 彼の部屋から嗚咽が聞こえてくれば、こんこんこん、と扉をノックして声をかけて、暫く来れなかったな、と後悔しつつ扉を開けて、) (2019/12/26 21:14:56) |
ut . | > | …ッ …ぅ、( 扉が開いた音 に 驚愕から 身体をびくつかせては 怯え、ぼろぼろと涙こぼしながら クッション抱え深く潜り込んで。) (2019/12/26 21:17:38) |
tn." | > | …大先生、俺やで、トントン( ゆっくりとベッドに近付いては潜り込んだ彼を布団越しに撫でてやり、どしたん、傷痛むん?と優しく声をかけて、) (2019/12/26 21:18:46) |
ut . | > | ぇ、ぁ…、ぉ、ん ち、ぃ ?、( 撫でられた感覚 。名前 呼ばれ 彼だ、と名乗られては 寂しくて仕方なく ぐしゃぐしゃになった顔 ゆっくりと 晒し、ぽやり、と彼見つめては 小さく首振。) (2019/12/26 21:25:02) |
tn." | > | そ、とんち。( 彼がいつも自分を呼ぶ時に使うあだ名で名乗り、ぐしゃぐしゃになった顔にふは、と眉根を下げて笑えば、指の腹で涙を拭ってやり、) (2019/12/26 21:26:13) |
ut . | > | ぉ、んぃ、ぉんち、ッ 、ぃ、( 目の前に 会えていなかった彼に 会えた事 酷く嬉しく。涙拭われて は ある種違う意味の涙溢れ、彼の腰元へと 腕を回し、抱きついて。) (2019/12/26 21:34:23) |
tn." | > | っと、…ごめんなぁ、なかなか来れへんくて。( 更に泣いてしまった彼に慌てつつ、胸元に抱きついてきた彼を膝に乗せて抱きしめ返し、ぽんぽんと背を撫でて、) (2019/12/26 21:36:16) |
ut . | > | ぅ、え、ッ ぅ、ぅ( 困らせてしまったことに 眉を下げ 申し訳なくなるものの、涙は止まらず 背を撫でる 彼の手に落ち着いて仕舞えば 彼の 肩へと 頭預け。) (2019/12/26 21:39:35) |
tn." | > | ごめんなぁ、寂しかったやろ、( 落ち着かせるように一定のリズムでぽんぽんと背を撫でて、預けられた頭に、落ち着いた?なんて問い掛けて、) (2019/12/26 21:40:47) |
ut . | > | ぉ、んちゃ、ぁ( 心地いい彼 の 温もり、暖かさ。その全てにすとん、と落ち着いてしまえが彼に全て預け頷。) (2019/12/26 21:52:58) |
tn." | > | …落ち着いたな。( 髪を梳くように頭を撫でてやり、身を預ける彼の額に口付けては、寒くない?と首を傾げ、) (2019/12/26 21:55:49) |
ut . | > | ん …、ぅ、ぁうく、ぁい、お、( 撫でる手に目を細めながら 擦り寄っては、額への口付 に 頰緩め。小さく頷き 。) (2019/12/26 21:57:55) |
tn." | > | ん、寒かったら言うてな。( 擦り寄る彼を包むようにぎゅぅ、と抱きしめては、疲れた、と小さく呟き、彼の頭を撫でて、) (2019/12/26 21:58:49) |
ut . | > | ぅ、ん … ん、… ぉ、うかぇ あま、( 呟いた彼の言葉に 気づいては 包むように抱き締めて くれる彼の 背へと腕を回し 優しく背中を撫で 。) (2019/12/26 22:05:56) |
tn." | > | …ん、ありがとーな。( 背を撫でられれば心地良さげに目を細め、頭を撫で返してやって、) (2019/12/26 22:13:07) |
ut . | > | ん、ふふ … ぁ、 … ぁぉ、ぉんち、くぅぁ、いぅ … 。( "ぁの、とんち の 車椅子、"目を細めた彼 少しでも彼が休めたら と 彼の 事 を 優しく 抱き締 。ふと、思い出しては 彼の顔不安げに 見つめ、クロ-ゼットの中に仕舞い込まれた 部下の 悪行によって フレ-ムも 歪み 動かなくなってしまった 車椅子 を 。) (2019/12/26 22:19:01) |
tn." | > | …?車椅子?( 車椅子、と不安げに自分を見つめる彼に首を傾げ、歪み、使えなくなってしまっているそれにあー…、と声を漏らしては、えぇよえぇよ、また持ってきたる。今度はもっと頑丈にしたるからな、と頭を撫でて、) (2019/12/26 22:22:03) |
ut . | > | ぉ、ぉめん、ぇ …、( ずっと 謝りたかった。彼が 悲しんで怒ってしまうかも、なんて考えたりしていたが 頭を撫でられては 再び涙腺緩み。小さく鼻をすすっては 彼の 手に擦り寄り 、何度も謝り。) (2019/12/26 22:26:02) |
tn." | > | 謝らんでえぇよ。大先生が壊したんとちゃうやろ?( 慰めるようにぽんぽんと背を撫でて、謝り続ける彼に、謝らんでえぇって、と苦笑して、) (2019/12/26 22:34:15) |
ut . | > | ぅん、…、ん…( こくり、と 頷いては 苦笑する彼 に 困らせてしまった と 猫のように すぐに 反省する様静かになり。彼の首へと 腕を回しては ぎぅぎぅ、と抱きつき。) (2019/12/26 22:45:19) |
tn." | > | …大先生、俺気にしてへんから。( 反省するように静かになれば頭を撫でて、ぎゅうぎゅうと抱きつく彼の背を撫でて、) (2019/12/26 22:47:18) |
ut . | > | ぇ、も … ぉんちゃ、が ぉく ぉ あめ つうッ ぇくえぇ、( " でも とんちゃんが 僕のために作ってくれたから 。"何で 病んでる彼女のように 言えば 彼の首筋 に 擦り寄り 時折 唇押し付。) (2019/12/26 22:56:54) |
tn." | > | また作ったるって。( 慰めるように、落ち着かせるように頭を撫でてやり、首筋にかかる吐息や唇の感覚に擽ったげに身を捩り、) (2019/12/26 23:05:22) |
ut . | > | …、みぃ、( 小さく、返事をする様に 仔猫 の ように鳴けば 、ぱたり、と 足りない足をぱたつかせ。身を捩る 彼に 笑みわわ溢して 頬擦。) (2019/12/26 23:11:20) |
tn." | > | …なんや大先生、猫になりたいんか。( 小さく子猫のように鳴いた彼の頭を撫でては愛でるように額に口付け、頬擦りをされれば頭を撫でてやり、) (2019/12/26 23:19:14) |
ut . | > | ん、んぅ、 … み、ぅ、ぅみ ぃ、( 撫でられては 心地よさげに 頰を緩め すりすりと その手に擦り寄っては 額の口付けに淡く頰を染。) (2019/12/26 23:25:52) |
tn." | > | ふは、どしたん、大先生( 猫のように甘えながら擦り寄る彼を撫で続けて、淡く染った頬をむにむにと弄り、) (2019/12/26 23:29:59) |
ut . | > | んぅ、… ぉ、んち いぅの、うぇし、( "とんちゃんいるの 嬉しい 。" 何て ゆるゆるになった 頬 で 告げては ふにゃ、と弄られては あやふやな言葉告げ。) (2019/12/26 23:43:55) |
tn." | > | そんなに嬉しいん?( ゆるゆるになった頬を撫でては眉根を下げてふにゃりと笑い、彼の頬を楽しむようにむにむにと弄り続け、) (2019/12/26 23:50:15) |
ut . | > | ぅん、… ぅぇし、( 彼に釣られる様 に 笑み浮かべ ては 、楽しいのか 、ときょとり、と目を丸くさせ。) (2019/12/26 23:56:06) |
tn." | > | 嬉しい?( 目を丸くさせる彼にくすくすと笑って、いじっていた頬を撫でては額に口付けて、) (2019/12/27 00:00:03) |
ut . | > | ん、( こくん、と頷いては 擽ったげに 肩を竦め。頰緩めては 彼の服裾 きゅぅ、と握り締。) (2019/12/27 00:08:18) |
tn." | > | …ん、そっか。( ふふ、と緩く笑っては彼の髪を梳くように撫でて、服の裾を握られれば首を傾げ、どしたん、と頭を撫でて、) (2019/12/27 00:10:01) |
ut . | > | ぉ、んち ぁま ぁかぃあぃ …、( 彼の手を追う様に 手に擦り寄っては 鼻鳴らし。"甘やかしたい。"なんて言って は 無理があるかもしれないが 腕を広げ。) (2019/12/27 00:17:15) |
tn." | > | …甘やかしたいって…俺を?( きょとん、と目を見張っては首を傾げ、腕を広げた彼に頬を掻き、少し恥ずかしげにしつつ腕の中に潜り込んで、) (2019/12/27 00:19:29) |
ut . | > | ぅん !、…、んふふ ( 来てくれた彼 に ぱちり、と目を瞬かせては 嬉しげに 笑みを浮かべ 優しく 包む様に抱き締め。ぼんぽん、と頭を抱き締めては いい子いい子、なんて舌ったらずに褒めながら。) (2019/12/27 00:26:22) |
tn." | > | ん、…大先生暖かいよなぁ。( いい子、なんて褒められれば少し恥ずかしそうに目線を逸らしつつ首筋に顔を埋めて、ひょい、と抱き上げてはベッドに一緒に入り、) (2019/12/27 00:37:43) |
ut . | > | ?、ぉ、ぉ? ( 恥ずかしげにする彼 が 珍しく 、笑みがこぼれ 。首筋に埋まる彼の頭 髪が当たり擽ったげにしながら、抱き上げられては 浮いた体に "ひぇ、っッぇ" と 情けない声上げ 寝台に入ると 目を丸くさせ。) (2019/12/27 00:41:07) |
tn." | > | おん、暖かい。( ひぇ、と情けない声上げた彼にくつくつと楽しげに笑って、この方が暖かいやろ、なんて言っては彼を抱きしめながら緩く笑って、) (2019/12/27 00:43:52) |
ut . | > | んふ、ぅ、… ぉんちゃ 、ぉ こぉ、い、ぱい ああめる。( " とんちゃんのこと、いっぱい暖める," なんで豪語 しては 彼が笑った事に 頰膨らませ。頷いては 太もも半部から無い足パタつかせながら彼に抱き付。) (2019/12/27 00:52:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tn."さんが自動退室しました。 (2019/12/27 01:04:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2019/12/27 01:26:02) |
おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2019/12/27 23:26:56) |
ut . | > | ん ん ウ … 。( ずるずる と 下半身 を 引きずり 乍 部屋を移動し 。大きな クッション に 突っ込めば 心地いい 位置を探し て もぞもぞ と 身体を 捩り 。) (2019/12/27 23:27:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2019/12/28 00:25:19) |
おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2019/12/28 22:14:10) |
ut . | > | … ( ジジ と 音を鳴らし 煙草 が 切れてしまえば つまらなげに 潰して 灰皿に 落として 。肌寒く、タオルケット を 体に巻き付けば ふると 身体を 震わせ 、澱んだ 瞳 を 伏せて。) (2019/12/28 22:14:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2019/12/28 22:58:56) |
おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2019/12/29 17:58:57) |
ut . | > | ん ん ウ … 。( ずるずる と 下半身 を 引きずり 乍 部屋を移動し 。大きな クッション に 突っ込めば 心地いい 位置を探し て もぞもぞ と 身体を 捩り 。) (2019/12/29 17:59:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2019/12/29 18:30:14) |
おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2019/12/29 18:36:20) |
ut . | > | ん ん ウ … 。( ずるずる と 下半身 を 引きずり 乍 部屋を移動し 。大きな クッション に 突っ込めば 心地いい 位置を探し て もぞもぞ と 身体を 捩り 。) (2019/12/29 18:36:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2019/12/29 19:22:59) |
おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2019/12/30 12:56:00) |
ut . | > | ん、ん ッ ( さくさく と チョコレート を 咀嚼する 。舌が 無いことで 随分 と 食べづらく、遅くなってしまったけれど 頬張り、上機嫌 で 口を動かして 。部屋にある 大きな クッション に 体を埋めれば 落ち着いたように 一息つき、) (2019/12/30 12:57:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2019/12/30 13:19:55) |
おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2019/12/30 13:20:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2019/12/30 14:08:35) |
おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2019/12/30 17:05:38) |
おしらせ | > | ut .さんが退室しました。 (2019/12/30 17:21:32) |
おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2019/12/30 17:28:09) |
ut . | > | ( ぴょこ っ と 布団から 顔を出せば 勢いよく 出てくる 物。ぴこぴこ と 動く 長い耳、其れは 兎のもので、うろうろと 視線 彷徨わせれば 、ぁぅ" −、と 唸り 。2度目のそれに、こんな姿 見られたくないような 、しかし 誰も来ない 居ないことは 酷く 寂しく 、毛布の隙間から 不機嫌 に短な尻尾を小刻みに揺らし 、顔を埋め。) (2019/12/30 17:28:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2019/12/30 18:02:28) |
おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2019/12/30 18:02:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2019/12/30 18:22:54) |
おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2020/1/5 10:21:53) |
ut . | > | ( ぴょこ っ と 布団から 顔を出せば 勢いよく 出てくる 物。ぴこぴこ と 動く 長い耳、其れは 兎のもので、うろうろと 視線 彷徨わせれば 、ぁぅ" −、と 唸り 。2度目のそれに、こんな姿 見られたくないような 、しかし 誰も来ない 居ないことは 酷く 寂しく 、毛布の隙間から 不機嫌 に短な尻尾を小刻みに揺らし 、顔を埋め。) (2020/1/5 10:22:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2020/1/5 11:27:17) |
おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2020/1/13 22:02:20) |
ut . | > | ん ん ウ … 。( ずるずる と 下半身 を 引きずり 乍 部屋を移動し 。大きな クッション に 突っ込めば 心地いい 位置を探し て もぞもぞ と 身体を 捩り 。) (2020/1/13 22:03:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2020/1/13 22:54:15) |
おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2020/1/18 19:50:41) |
ut . | > | ぅ、ぇ、… 、( 山積みの クッション の 中。書類も終わり 何もすることが 無くなった今 他に集中 する事が 無くなって仕舞えば 途端に 涙が 溢れ出して。その度に 部屋の隅の 再び建設された クッション の 山に 潜り込み 人知れず 涙を零し。彼らから 送られた物 を 抱きしめながら さびしぃ、さびしい、と 嗚咽を漏らして。) (2020/1/18 19:52:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2020/1/18 20:54:30) |
おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2020/1/22 20:04:59) |
ut . | > | … ん … 。( 誕生日 らしい。この年 に なってまで 祝って貰おう 、何て 思っても居ない が、せめて みんなに 会いたい、何て 目を伏せ。隅の クッション の山に埋もれ。) (2020/1/22 20:06:52) |
おしらせ | > | syp.さんが入室しました♪ (2020/1/22 20:11:16) |
syp. | > | だいせんせ、(久しぶりに寄る彼の部屋。誕生日だと言うことで思わず来てしまったが、自分が最初で良かっただろうか…、少々の怖さを感じつつ部屋のドアをノックし顔を覗かせて) (2020/1/22 20:12:27) |
ut . | > | … ぴ ぃ くぅ、( ぴ− くん。彼の声が聞こえては びくり、と肩を震わせて 殻、クッショ から顔を出し、頭から目元のみ 覗かせては 潤んだ瞳瞬かせ 。) (2020/1/22 20:14:31) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/1/22 20:14:55) |
削除 | > | 削除 (2020/1/22 20:15:04) |
おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/1/22 20:15:14) |
syp. | > | はい、俺ですよ。誕生日おめでとうございます(彼と視線が交われば微笑んで扉を背に大きなぬいぐるみを抱えて入る。プレゼントだと彼の埋もれたクッションの側へ置いてやると、目の前で座ってみて) (2020/1/22 20:17:57) |
ut . | > | !、… ぁ、ぁ、ぁぃ、ぁぉ 。( 彼に抱えられた 大きな 縫いぐるみの其れ。目を瞬かせては 置かれるまで目でおい 。瞳が潤んでは 上記を告げ、下半身を引きずり、手をつきながらよたよた、とクッション から這い出てきては、ぬいぐるみへと抱きつき。) (2020/1/22 20:21:46) |
syp. | > | …っんは、クマさんすよ。これで寂しくないですね(ぬいぐるみを抱き締め喜ぶ彼を見ながらくすくすと微笑み、そっと拙い手で撫でてやる。ありがとうの言葉にはどういたしましての挨拶、来てない身で何ですが なんて照れ臭そうに頬を掻き) (2020/1/22 20:25:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2020/1/22 20:43:42) |
おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2020/1/22 20:43:49) |
ut . | > | 、ん、カ( ゆる、と頬緩ませては彼の手へと擦り寄り乍 ぬいぐるみへ抱き寄せ。) (2020/1/22 20:45:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp.さんが自動退室しました。 (2020/1/22 20:45:42) |
おしらせ | > | syp.さんが入室しました♪ (2020/1/22 20:45:48) |
syp. | > | 最初に祝うのが俺で良かったんすかね(むむ、と頭を悩ませたように眉間を皺寄せ、見つめながら頭を撫でてやり) (2020/1/22 20:47:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2020/1/22 21:06:17) |
syp. | > | お疲れ様です、役不足でしたかね…。失礼します(けたりと笑いながら掌振って) (2020/1/22 21:07:04) |
おしらせ | > | syp.さんが退室しました。 (2020/1/22 21:07:08) |
おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2020/1/22 23:08:32) |
ut . | > | …ん、ぅぅ、ぅ。( とろり、と 蕩けた瞳開けては 、紫の彼 の 来ているときに 寝落ちてしまったこと気が付き、申し訳ないなさげに眉を下げては 縫いぐるみに顔を埋め。) (2020/1/22 23:10:00) |
おしらせ | > | tn."さんが入室しました♪ (2020/1/22 23:19:30) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/1/22 23:20:22) |
削除 | > | 削除 (2020/1/22 23:20:30) |
おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/1/22 23:20:38) |
tn." | > | ( 謎に緊張しながらトントントン、と扉を叩く。誕生日、ということもあるし、壊されてしまった、と言われていたために改良などもついでに行った車椅子をプレゼントに…、と考え、かなり顔を出せなくなっていた。喜んでくれれば…なんて思いつつゆっくりと扉を開けて、) (2020/1/22 23:21:23) |
ut . | > | … !、ぁ、ぁ、え。( 響いた ノック に 思わず 肩をびくつかせて は、生憎響いた扉 人影しか見えず、ぬいぐるみ 抱きしめた侭強張った体で顔を上げては 半端潤んだ瞳 向け。) (2020/1/22 23:24:46) |
tn." | > | まだ起きとったか、良かった( 少し大きめのプレゼント箱抱えつつ部屋に入り、潤んだ瞳の彼に駆け寄ってはどないしたん、!?と慌てた様子で、) (2020/1/22 23:25:53) |
ut . | > | ん、んぅ、ぉ、んち、( 彼だ、其れに安堵した様に 目尻を下げては 、慌てた様子の彼に なんでもない、と首を振り。紫の彼から貰った ぬいぐるみから一旦離れては ずる、と下半身を引きずり 乍 彼の元へと近付き、抱きしめてほしげに 、其れでも腕の中にある プレゼント箱 に きょとり、と見上げ。) (2020/1/22 23:29:12) |
tn." | > | …なんでもないならえぇんやけど…なんかされたんなら言うてな?( 首を振る彼に安堵したように息を吐いて、抱きしめて欲しそうにする彼に頬を緩ませ、遅くなってごめんなぁ、と包むように抱きしめてやり、ぽんぽんと背を撫でる。見つめられれば“誕生日にだけは間に合わせたかったんよ”なんて嬉しそうに目を細めて、彼を抱き上げてプレゼントを開けさせようと、) (2020/1/22 23:31:16) |
ut . | > | ん …、ぅん。( 只 自分の性 で、紫の彼 と 話せなかったのが 悲しくて、何て 子供じみた 事は 口にせず。頰を緩ませ 乍 包み込む様に 抱きしめられ 背を撫でられては、首をゆるゆる と 振りながら 鼻啜り 頭を彼の肩に擦り寄。嬉しげに目を細める 彼、ぅ?、何て声を漏らし乍 抱き上げられては プレゼント の風をそ、と開け始め。) (2020/1/22 23:45:03) |
tn." | > | …無理はせんといてな。( ぽんぽん、と軽く背を撫でて言及しないでおいて。首を振った彼に、優しいな、なんて申し訳なく思いつつそのまま撫でていて、プレゼントの封を開ける彼を見つめつつ、どんな反応をしてくれるだろうか、と内心わくわくとしていて、) (2020/1/22 23:52:06) |
ut . | > | …、く、ぅあ いぅ、?。( せっせ、と プレゼント を開けていけば、中に入った 其れ に 瞬き一つ 。彼の方を見て 、車椅子 を、見て を繰り返しては じんわり、と再び 瞳が潤み出し 、ひぇ、と声漏らしては ぽろぽろ と 大粒の涙溢。ぎゅぅ、と彼の首へと腕を回し 抱き付いては、鼻声で、ありぁと、と 何度も。) (2020/1/22 23:57:20) |
tn." | > | そ、車椅子。( 壊れた言うとったから、と自分と車椅子を交互に見る彼に目を細め、ひぇ、と声を漏らしてぼろぼろと泣き出した彼にぎょ、と目を見張り、ありがと、と何度も伝えてくれる彼を抱き締め返し、喜んでもらえて何よりやわ、と優しい声色で、) (2020/1/22 23:59:09) |
ut . | > | …ぅ、ぅ − 、ぅ、( こんなに 早く 又 作ってくれる 何て 思わなかったのだ 。きゅうきゅぅ、と彼に抱き付いては 彼の肩 涙 で しみを作り 乍 ひぐひぐ と 嗚咽漏らし 。彼の優しい声色 に、肩の力が抜けてしまえば、顔を上げ 彼と目を合わせては 潤みきり 涙溜めた 星空色 の 瞳 緩ませ、" あ、ぃあぉ、ぉんぉ、"ありがとう、トントン と、微笑み。) (2020/1/23 00:06:55) |
tn." | > | 車椅子作りと書類整理あったから顔出せへんくて…誕生日に間に合ってよかったわ。( ぽんぽんと落ち着かせるように背を撫でてやり、ちらりと自作の車椅子見やる。前回のものより軽く、頑丈な作りにしたし、何かあった時のようにとGPS機能とレコーダーを取り付けたから、防犯面などではしっかりしている。ベルトなど変えていない点もあるが、それは後々また変えることが出来るからいいか、とそのままにしておいた。彼の星空色の瞳と目が合えば緩くルビーのような目を細め、どういたしまして、と返して、) (2020/1/23 00:10:19) |
ut . | > | … むぃ、せんぇ、ぁ 。( 自分の為 の 物 、と書類整理 何て ありがたい が 確かに 彼の時間を奪っていたことには 変わりない。眉を下げ乍 彼の頰へと 手を伸ばしては 優しく撫。新しくなった 車椅子、ぺたぺた、と興味津々で 目を瞬かせては ふんふん、と鼻を鳴らし、嬉しげに頰を緩め 。すりすり、と彼の頰を撫でては、お礼、ともならないが頰へと口付。) (2020/1/23 00:19:28) |
ut . | > | " むり、せんでや。" (2020/1/23 00:19:52) |
tn." | > | うん、倒れたりしたら大先生に心配されるし、怒られそうやなぁって思って、休み休みやっとったから、こんなに経ってもうたんよ。( 頬を撫でられれば眉根を下げてゆるりとすり寄る。その言葉は嘘ではなく、実際いつものように着いている隈は薄い。ぺたぺたと触れている彼を座らせてやり、初めて送った時と同じように落下防止のベルトをつけてやり、前のそれと変わった点を説明する。頬に口付けられればお礼?と微笑みながら頭を撫でて、) (2020/1/23 00:25:33) |
ut . | > | ん、…、えぇこ、ぉんち ャ 。( 擦り寄る彼 の目尻 の隈 、薄いことを視認しては 満足げに 頰を緩め いいこ、と言っては すりすりと撫。大人しく 座っては 説明 に相槌 うち、肘置き撫。ん、おぇ−。"と、目尻淡く染め 乍 頷いては 擦り寄。) (2020/1/23 00:32:45) |
tn." | > | …えぇ子って、俺子供やないねんけどなぁ。( 不満を言いつつも表情は嬉しそうにしていて、軽く擦り寄り、肘置きを撫でる彼に、気に入ってくれたようだと嬉しくなる。お礼、と目尻を淡く染めた彼に目を細め、そのまま撫で続けて、) (2020/1/23 00:38:48) |
ut . | > | んふ、ぅ …ぇも、ぉく、よぃ としうぇ やもん。(" でも 僕 とんちゃ ん より 年上 やもん。" 何て 得意げに言っては 彼の目尻に 何度か 口付。後ろ手 で 彼の頭を撫。撫で続けられては 久方振り の 温もりにとろり、と、瞳蕩け、頬擦りして。 ) (2020/1/23 00:45:23) |
tn." | > | じゃあ俺大先生の事おじいちゃん扱いするぞ。えぇんか。( 得意げに言った彼の頭をうりうりと撫でては、目尻の口付けに擽ったそうにして、とろりと瞳を蕩けさせた彼に、やはり猫のようだと思いつつ、頬擦りをする彼をそのまま撫でていて、) (2020/1/23 00:49:01) |
ut . | > | ぅ、そ、な とぃ とっとらァ 、( " そんな 年 取っとらん。"と むくれたように 頰を膨らませては 撫でられる頭に目を細め、はむ、と頰甘噛。すりすり、と擦り寄っては、"みぃ、"と、漏らし 頬擦。) (2020/1/23 00:55:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tn."さんが自動退室しました。 (2020/1/23 01:09:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2020/1/23 01:17:27) |
おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2020/1/23 23:00:33) |
ut . | > | ふ、ふぁ、ぁぁ、…んぅ、ぅぅ、( 大きな欠伸を 溢しながら もそもそ と 布団から 顔を出し 。猫のように 手で踏ん張り シーツを押せば く−、と伸びをし 。 (2020/1/23 23:02:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2020/1/23 23:40:09) |
おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2020/1/25 23:50:08) |
ut . | > | ん … 。( 寝台 の上 。うつ伏せ 、半身布団に 入れたまま べちん と シーツ 叩き 、誰もこないことに 眉を下げつつ 唸り。) (2020/1/25 23:53:39) |
おしらせ | > | ut .さんが部屋から追い出されました。 (2020/1/26 00:20:17) |
おしらせ | > | ut ,さんが入室しました♪ (2020/1/26 00:20:17) |
ut , | > | ( 眠れない 。きゅぅ、と きつく眉を潜め ては 上体上げ 、ゆっくり 寝台を降りては 車椅子へと 乗り。クッション の山へと 迎えば、人形に顔埋めて殻 のろのろと入り込み。寂しい、なんて眉を下。) (2020/1/26 00:25:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut ,さんが自動退室しました。 (2020/1/26 01:02:32) |
おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2020/1/26 14:33:07) |
ut . | > | ぅ、ぇ、… 、( 山積みの クッション の 中。書類も終わり 何もすることが 無くなった今 他に集中 する事が 無くなって仕舞えば 途端に 涙が 溢れ出して。その度に 部屋の隅の 再び建設された クッション の 山に 潜り込み 人知れず 涙を零し。彼らから 送られた物 を 抱きしめながら さびしぃ、さびしい、と 嗚咽を漏らして、おおきな、紫の彼から 貰った 縫いぐるみをぎゅぅ、と抱き締。) (2020/1/26 14:36:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2020/1/26 15:54:10) |
おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2020/1/26 21:53:36) |
ut . | > | ( ぐすぐす と 鼻を鳴らし、嗚咽を 零しながら クッション の 中の 毛布が震え。急に寂しくなってしまったのか 止め処なく 涙を零し 、腕に 再び 白の彼の所から やってきたうさぎを抱え、小さく 丸くなり。) (2020/1/26 21:56:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2020/1/26 22:17:08) |
おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2020/1/28 21:35:10) |
ut . | > | …、ん、ぅ…ぅ、ぃ、ぁ、ぅ、( 寝台の上、あるだけの クッション を 敷き詰め 、それに 半端埋まるように なりながら 横に なり。寂しさ からか つきつきと痛む 頭から か、ぽろり、と涙が溢れれば 枕へと 無理やり顔を押し付け、) (2020/1/28 21:35:42) |
おしらせ | > | syp.さんが入室しました♪ (2020/1/28 21:39:12) |
syp. | > | 失礼しま……大先生…?(コンコンと軽快にノックをすれば顔を覗かせ彼を探す。彼の姿が見えぱっと胸は高揚を見せるもすぐに青く染った。泣いている彼に断りもなく申し訳ないが傍に寄りベッドのふちに座ってみて) (2020/1/28 21:41:11) |
ut . | > | ふ、ぐ … ッ、ぴ 、ぃ く … 、?( ぽろぽろ、と大人気なく 大粒の涙を溢し 乍 、名を呼ばれた 扉の方へと 向け。すぐそこにいふ彼 と目があっては 涙を溜めたまま、彼呼。) (2020/1/28 21:56:16) |
syp. | > | はい、俺です。何泣いてるんですか、折角のええ顔が台無しですよ(彼の濡れた頬を親指で撫でそのまま包み込む。敷き詰められたクッションを腕に抱えれば彼に微笑みかけ) (2020/1/28 22:01:32) |
ut . | > | ぅ、( ふるふる、と頭をゆるく振っては、彼の手に包まれ目蓋を閉じて 鼻をすすり。彼の服の裾 掴んでは 縋る様に。) (2020/1/28 22:07:20) |
syp. | > | ?どうしました?…ふふ、遠慮して来なかったんすけど、杞憂でした?(裾から伸びる腕をそっと掴めば脇に手を挟み、自分の膝へ載せてやる。背を叩きながら袖で彼を汚す涙を拭いて) (2020/1/28 22:11:32) |
ut . | > | …、!、ぅ( 脇に手を いれられ、膝へと乗せられては ぴくり、と肩震わせ、目を丸くしたものの少し 落ち着いた様子で彼へと 身を預け。小さく頷いては、鼻啜り。) (2020/1/28 22:18:41) |
syp. | > | よしよーし(彼が楽なように自分へ凭らせ、抱きしめるようにして身体を支える。ゆっくりとしたリズムで背を撫でつつ身体を揺籃のように左右に揺らし) (2020/1/28 22:22:34) |
ut . | > | ぴぃ、く、ぴぃく ゥ 、( 涙 も だんだんと引いてくれば、残るのは 頭痛。、それでも 彼が 抱き締め、ゆったりと揺れる感覚に 安心感覚えては 頰を肩に乗せ) (2020/1/28 22:30:09) |
syp. | > | なんです?(心做しか顔色が悪いような彼の頭を撫でながら問いかけ、彼と同じように名を繰り返し) (2020/1/28 22:33:16) |
ut . | > | ぁ、ぁま、ぃぁ、( 頭痛い 。なんて掠れた声で 告げては きゅぅ、と服の裾掴みながら。目蓋ふるわせ。) (2020/1/28 22:37:24) |
syp. | > | 冷えましたかね…。薬とかありますか?(心配そうに向けた瞳が彼の手を移すと気持ちとは裏腹に頬が緩んだ。こんな時間だからと、彼の頬に口付けを落とし、もう寝ましょうか なんて柔く提案し) (2020/1/28 22:40:55) |
ut . | > | …ん、ん。( 持っていない、と首を振って 主張しては 頰の口付に目を細め。彼の提案 に うろうろ、と視線彷徨わせては ぴぃく、も。と。) (2020/1/28 22:49:43) |
syp. | > | そうですか…。それじゃあ暖かくして寝ましょ(彼と共にクッションに埋もれて微笑み、体温を分かち合う。落ち着いて居られるように優しく撫でたまま) (2020/1/28 22:53:27) |
ut . | > | ん …、( 彼が隣に いてくれることに 安堵した様子で 彼に 詰め寄っては 撫でれ心地良さげ 目を細めて 。微睡んだ瞳で 彼見つめ。) (2020/1/28 23:00:26) |
syp. | > | 撫でられるの好きですか?(すぐ近くにある唇を指で弄りながら、彼の様子を微笑ましく眺め) (2020/1/28 23:04:54) |
ut . | > | ぅん、…、す、ぃ( こくり、と頷いては 彼の指にちぅ、と 吸い付き。頬擦りして。) (2020/1/28 23:16:30) |
syp. | > | ……そうですか(赤ん坊のように指を吸われるとぴくりと肩を揺らす。これだけ甘えられるのは慣れないと、苦笑いを浮かべながらそのまま唇を撫で) (2020/1/28 23:20:53) |
ut . | > | …、ん、( とろん、と目蓋を おろし出しては 彼の手の心地よさに 頰を緩め。 (2020/1/28 23:35:34) |
ut . | > | 彼の胸元へと顔を埋めては 、ましになった頭痛に肩を下ろし。 (2020/1/28 23:36:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp.さんが自動退室しました。 (2020/1/28 23:47:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2020/1/29 00:05:36) |
おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2020/2/1 00:40:23) |
ut . | > | ( 眠れない 。きゅぅ、と きつく眉を潜め ては 上体上げ 、ゆっくり 寝台を降りては 車椅子へと 乗り。クッション の山へと 迎えば、人形に顔埋めて殻 のろのろと入り込み。寂しい、なんて眉を下。) (2020/2/1 00:41:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2020/2/1 01:25:13) |
おしらせ | > | ut ..さんが入室しました♪ (2020/2/1 23:13:47) |
ut .. | > | ぅ、ぇ、… 、( 山積みの クッション の 中。書類も終わり 何もすることが 無くなった今 他に集中 する事が 無くなって仕舞えば 途端に 涙が 溢れ出して。その度に 部屋の隅の 再び建設された クッション の 山に 潜り込み 人知れず 涙を零し。彼らから 送られた物 を 抱きしめながら さびしぃ、さびしい、と 嗚咽を漏らして、おおきな、紫の彼から 貰った 縫いぐるみをぎゅぅ、と抱き締。) (2020/2/1 23:15:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut ..さんが自動退室しました。 (2020/2/2 00:03:14) |
おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2020/2/2 17:42:39) |
ut . | > | ぅ、ぇ、… 、( 山積みの クッション の 中。書類も終わり 何もすることが 無くなった今 他に集中 する事が 無くなって仕舞えば 途端に 涙が 溢れ出して。その度に 部屋の隅の 再び建設された クッション の 山に 潜り込み 人知れず 涙を零し。彼らから 送られた物 を 抱きしめながら さびしぃ、さびしい、と 嗚咽を漏らして、おおきな、紫の彼から 貰った 縫いぐるみをぎゅぅ、と抱き締。) (2020/2/2 17:42:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2020/2/2 18:44:33) |
おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2020/2/2 20:15:25) |
ut . | > | ひぐ、っ、ぅ、…っ、ぅ、ぇ、…っ( クッション の中 。遂に 隠す 気をなく なり 部屋に響くような 泣き声と 嗚咽を 溢し初めて 。黄色の彼からもらった 黄のクッション 、ぬいぐるみ、ドッグタグに、車椅子を近く置きながら 、寂しい、と肩を震わせては大粒の涙 で 頬を濡らし。) (2020/2/2 20:22:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2020/2/2 20:56:29) |
おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2020/2/3 22:00:35) |
ut . | > | ひぐ、っ、ぅ、…っ、ぅ、ぇ、…っ( クッション の中 。遂に 隠す 気をなく なり 部屋に響くような 泣き声と 嗚咽を 溢し初めて 。黄色の彼からもらった 黄のクッション 、ぬいぐるみ、ドッグタグに、車椅子を近く置きながら 、寂しい、と肩を震わせては大粒の涙 で 頬を濡らし。) (2020/2/3 22:00:48) |
おしらせ | > | syp.さんが入室しました♪ (2020/2/3 22:04:05) |
syp. | > | だ、大先生?(失礼しますよと扉から漏れだした嗚咽に少々の焦りを感じながら顔を覗かせる。何事かと彼を見れば周りの物を恋しそうに抱く彼を見て嗚呼、と感嘆を吐き出し) (2020/2/3 22:06:07) |
ut . | > | ぁ、…、ぅ、ぴぃ、く( 顔を覗かせた 彼の姿、瞳に入れては 大粒の涙 飽きずに 溢しながら 切げな声色で 彼の名前を呼んで。) (2020/2/3 22:12:09) |
syp. | > | 脱水症状なってまいますよ、ほら(彼の近くへと寄り、困ったような笑顔で腕を広げる。頭から抱き寄せれば背中を叩き) (2020/2/3 22:13:52) |
ut . | > | ぅ、ぅ、っ、( すっかり 泣き 火照ってしまった様子で 彼の背中 へと 腕を回しては 、すんすん、と鼻を鳴らし。) (2020/2/3 22:19:49) |
syp. | > | 水道行きましょ、お水飲まな(彼を腰から抱き上げ、頭を肩に凭れさせてからキッチンへ向かいコップを借りる。水を汲んでから腰を支えながらシンクに彼を座らせて渡し) (2020/2/3 22:22:00) |
ut . | > | ん、…、( 脱力し、彼に 凭れ掛かった 侭 座らせられては おずおずとそれ受け取り。半分程飲んでは 支えていた両手下ろし、ほぅ、と一息、それでも瞳には涙の膜張っており。) (2020/2/3 22:32:14) |
syp. | > | だいせんせ?大丈夫です?(彼の後髪を撫でながら水を飲む姿を見守る。涙で張り付いた髪の毛を退かしてやり、袖で余った涙を拭い) (2020/2/3 22:36:08) |
ut . | > | ぁ、ぃぉ −、ぶ。( ぐず、と鼻を啜りながら 頷いては 擽ったげ に 目を細め。彼の首元へと腕を回しては ぎゅぅ、と抱き付。) (2020/2/3 22:39:56) |
syp. | > | そうですか?あったかしましょうね、寒いですから(前屈みに彼からのハグを受ければ応えるように強く抱き締め返し、再び抱き上げる。彼の元いた場所に戻ればそれらが置いてある中央へ2人で座り込み。彼は膝に乗せて見上) (2020/2/3 22:42:46) |
ut . | > | ん、ぁ、かか、す、ぅ。( " あったか、する。"寂しさからの 退行 か、幼い口調 往復させながら 彼へとしがみつき。元いた場所に戻っては、彼に見上げられ、はて、はて、と首をこてこてと傾け。) (2020/2/3 22:53:36) |
syp. | > | 大好きなんすね、(自分のものを含む、周りの物を見れば頬を緩める。自分の来ていたガウンを脱ぎ彼に羽織らせれば抱き締め左右へ揺籃のように揺らし) (2020/2/3 22:56:01) |
ut . | > | ぅ、ん、す、ぃ、( すき、と頷いては 一瞬寂しげな顔色になるものの 彼の ガウン に包まれ、心地よさげに眉を下げては 彼の肩へと顔を埋め。) (2020/2/3 23:05:59) |
syp. | > | そっすか、(ゆらゆらと揺れながら子供をあやす様に後頭部を優しく撫で、肩口に1つ口付け落とし) (2020/2/3 23:08:14) |
ut . | > | ぅ、ん、… ( ぎゅぅ、と背中の服握り締め しがみつきながら あやされるような感覚に 眉を下げ、彼の腕の中に収まり。ふいに肩口へと口付けられては 目を丸くさせ 、小さく声を漏らし。こてん、と、首を傾けては 不思議そうに、彼見つめ。) (2020/2/3 23:13:51) |
syp. | > | 可愛ええっすね大先生(なんでもないと諭しながらも口付けは止まらずに、額や頬にも降り注ぐ。他面子に愛された彼が愛おしくて堪らないと微笑んで) (2020/2/3 23:20:02) |
ut . | > | ?、??…かぁぃ、なぃ、( 口付けされ続けては 嬉しげに 頰を緩め 。否定するものの、心地よさげに頬擦りし。) (2020/2/3 23:30:32) |
syp. | > | 何を言うとるんすか。可愛くなかったら来ませんよ(む、と彼の言葉に唇を尖らせ、擦り寄った頬に目を閉じ抱き締め) (2020/2/3 23:33:01) |
ut . | > | …??、( きゅぁ、と眉を潜めながら唇尖らせては キュ、と、優しく抱きつき。) (2020/2/3 23:34:52) |
syp. | > | だいせんせ、(甘く彼の名を幾度か呼び、体を密着させ) (2020/2/3 23:37:45) |
ut . | > | ?、ぴぃ、く、( 彼みを上げては 夜空色の瞳瞬かせ。) (2020/2/3 23:52:48) |
syp. | > | 好きっすよ、(くすりと微笑みかけ、緩んだ目尻を放ったまま鼻にキスをし) (2020/2/3 23:55:35) |
ut . | > | …、( きょとり、と 目を丸くさせていたものの だんだんと頰を染め、はぇ、とこえもらし。) (2020/2/4 00:04:08) |
syp. | > | キスは嫌いですか?(頬を撫で彼を見つめながら首を傾げ。彼の素っ頓狂な声にふふ、と思わず笑ってしまい) (2020/2/4 00:06:34) |
ut . | > | ん、ん、きぁい、ぁ、なぃ、( 嫌いじゃない。と緩く首を振っては 笑い溢した彼女 に、思わず頰を染めては 彼の掌に唇押し付け。) (2020/2/4 00:15:52) |
syp. | > | ん、じゃあいっぱいしましょ(掌に触れた柔い感触に目を細め、その唇にそっと口付け) (2020/2/4 00:17:01) |
ut . | > | ん、ぅ、ぅ( 口付けられては 頰を染めながら 受け入。ッ 、と、甘噛みしては 目尻下げ。) (2020/2/4 00:21:47) |
syp. | > | っん、甘いですね、(なんて臭いこと言ってみる。唇を食まれる感覚にはて、と目を瞬かせ) (2020/2/4 00:23:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2020/2/4 00:43:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp.さんが自動退室しました。 (2020/2/4 00:43:59) |
おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2020/2/4 22:46:35) |
ut . | > | ぅ、ぇ、… 、( 山積みの クッション の 中。書類も終わり 何もすることが 無くなった今 他に集中 する事が 無くなって仕舞えば 途端に 涙が 溢れ出して。その度に 部屋の隅の 再び建設された クッション の 山に 潜り込み 人知れず 涙を零し。彼らから 送られた物 を 抱きしめながら さびしぃ、さびしい、と 嗚咽を漏らして、おおきな、紫の彼から 貰った 縫いぐるみをぎゅぅ、と抱き締。) (2020/2/4 22:47:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2020/2/4 23:54:19) |
おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2020/2/7 22:20:17) |
ut . | > | ひぐ、っ、ぅ、…っ、ぅ、ぇ、…っ( クッション の中 。遂に 隠す 気をなく なり 部屋に響くような 泣き声と 嗚咽を 溢し初めて 。黄色の彼からもらった 黄のクッション 、ぬいぐるみ、ドッグタグに、車椅子を近く置きながら 、寂しい、と肩を震わせては大粒の涙 で 頬を濡らし。) (2020/2/7 22:21:26) |
おしらせ | > | ut .さんが退室しました。 (2020/2/7 22:39:51) |
おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2020/2/7 22:39:53) |
ut . | > | ん"ッ …ぅ…、( ぼろぼろ と 目を腫らしながら 涙を溢しては クッション へと 深く埋まり込。諦めかけたように 肩を落としては 淀んだ瞳を歪め 。) (2020/2/7 22:50:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2020/2/8 00:00:32) |
おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2020/2/9 22:51:43) |
ut . | > | ん"ッ …ぅ…、( ぼろぼろ と 目を腫らしながら 涙を溢しては クッション へと 深く埋まり込。諦めかけたように 肩を落としては 淀んだ瞳を歪め 。) (2020/2/9 22:51:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2020/2/9 23:26:17) |
おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2020/2/10 20:56:01) |
ut . | > | … ( クッション の山積みの中 、ぎゅぅ、と 最近の 寂しさ故 ほぼ 必要最低限の 飲み水と 物しか 口にしなかった 故に 前より幾分か 細くなった 腕で 兎のぬいぐるみを抱き締めては 淀み どろり、とした 瘴気浮かべる瞳 で 暗闇を見詰め。) (2020/2/10 20:59:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2020/2/10 21:44:39) |
おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2020/2/10 22:22:03) |
ut . | > | … ( クッション の山積みの中 、ぎゅぅ、と 最近の 寂しさ故 ほぼ 必要最低限の 飲み水と 物しか 口にしなかった 故に 前より幾分か 細くなった 腕で 兎のぬいぐるみを抱き締めては 淀み どろり、とした 瘴気浮かべる瞳 で 暗闇を見詰め。) (2020/2/10 22:25:54) |
おしらせ | > | tn."さんが入室しました♪ (2020/2/10 22:38:33) |
tn." | > | ( やっと時間が取れた、と目元を抑えつつ彼の元に向かう。車椅子を届けた日からかなり時間が空いてしまっていたが、大丈夫だろうか、なんて心配をしつつ、彼への贈り物である紙袋を片手に彼の部屋の扉を叩いて、脅かしたりしないようゆっくりと扉を開けて、) (2020/2/10 22:40:20) |
ut . | > | ( 灯が 灯っていると言うのに まるで 生命体がいないとも感じられる程の 静けさの 部屋。気配がないわけではないが ゆっくり過ぎ細い息の音は 聞こえづらく、いつもなら寂しいと溢す嗚咽すらなく。) (2020/2/10 22:43:47) |
tn." | > | …大先生…?( いつもなら何か反応を示す彼が微動だにしておらず、嫌な想像が浮かぶ。手に持った紙袋を机に置いて彼の元に駆け寄れば、か細いながらも呼吸が聞こえて安堵する。暗いままの方がいいか、と明かりは付けず、山積みのクッションに埋もれる彼の頭をゆっくりと撫でてやり、) (2020/2/10 22:45:55) |
ut . | > | …、?、( 頭を撫でられ きょろり、と 歪んだ 夜空色の瞳が 手から 伝い 彼へと ゆっくり 視線を向け 。キツイほど 抱きしめている兎 の腕 微かに緩んでは 彼に名前を呼ばれ 一つ瞬き。) (2020/2/10 22:50:50) |
tn." | > | …大先生、最近ちゃんと食べとる?僕より窶れとるで。( 深く、暗くなった瞳を向けてもらえれば目元を緩ませ、しゃがんで同じ目線になっては頭を撫でながらそう問いかける。回答がなくとも、何かしらの反応さえあればいい、と、兎のぬいぐるみを抱き締める彼を抱き上げて、) (2020/2/10 22:52:55) |
ut . | > | … 、( 表情筋も まともに動かず じ、と彼と目を合わせては 彼の問いに 何処か 目を泳がせて 睫毛震わせ。抱き上げられてはびく、と肩を震わせ彼をひたすらに見上げては 縮こまりきった 身体 を彼に預け 。) (2020/2/10 22:59:44) |
tn." | > | …食べてないねんな。食欲も無いん?( 目を泳がせた彼にやっぱりな、なんて思いつつそう問いかける。一回りほど小さくなった彼を体を愛おしげに抱き締めてはするりと頭を撫でて、ごめんなぁ、遅くなって、と声をかけて、) (2020/2/10 23:05:07) |
ut . | > | …、ん… …。( 掠れた声 で 僅かに 声を漏らしては 、彼に包まれ 頭を撫でられては 身を任せ。ふと、力が弱まっては ぽたり、と瞳から涙溢れ、嗚咽溢し始めては 彼胸元へと もったり、と涙で濡れた頬を押し付け。 ) (2020/2/10 23:12:48) |
tn." | > | 気分戻ったら何か食べような。この様子やと、必要最低限ぎりぎりしか食べてへんやろ?( あやす様にぽんぽんと背を一定のリズムで撫でる。嗚咽をこぼす彼を抱き直してはベッドに寝かせ、するりと頭を撫でてやり、) (2020/2/10 23:16:14) |
ut . | > | … …ん …。( ほろほろ、と 涙を溢しながら ベッドに寝かせられては 彼に少しでも 離れる事が 嫌だ、と 彼へと腕を伸ばしぎゅぅ、と自分から彼へと抱き付き。) (2020/2/10 23:23:48) |
tn." | > | ん、…離れんの嫌?( 寝かせた彼に抱き締められれば頭を撫でてやり、もう一度抱き直しては膝に乗せてベッドに腰掛けて、) (2020/2/10 23:27:34) |
ut . | > | …ゃ、ゃ"、ぁ" …( ぼろぼろ、と止まらない涙 溢し続けては 膝に乗せられ 彼へと抱きついては 光の戻ってきた瞳 を 彼へと向け 、震えながら抱き付き。) (2020/2/10 23:32:30) |
tn." | > | そっか、ならこうしたるからな( ぽんぽんと背を撫でてやりながら布団を手繰り寄せて彼に掛けてやり、宥めるように抱き締めて、) (2020/2/10 23:34:38) |
ut . | > | …かひ、ゅッ ぅ、ぅ、…、と、ぉ( 必至に抱きついては 彼の胸元に顔を埋め 、暫くまともに 喋っていなかった故 掠れた声 で彼を呼んでは彼の方頬何度も撫。) (2020/2/10 23:40:40) |
tn." | > | …大先生、大丈夫やから、落ち着いて息しぃ。( 頬にある彼の手に自分の手を重ね、軽く擦り寄りながら彼の頭を撫でてやり、) (2020/2/10 23:45:49) |
ut . | > | ぅ、ぅ … 、ひ、ッ …… ぅ、( 肩を上下しては 重ねられた手、心地よさげに目を細めて 更に頭を撫でられ 肩口へと顔を埋め 柔く口付けを落とし。) (2020/2/10 23:56:30) |
tn." | > | ん、…落ち着き、大先生( 肩口に埋まる彼の頭を緩く撫で、口付けを落とされれば目元を緩ませ、頬に軽く口付け返して、) (2020/2/10 23:59:47) |
ut . | > | ん、…ぅ、…( ぴくり、と肩を震わせては 彼 の 口付けに、とろり、と目を伏せ 。すり、と頬擦り合わせては 心地よさげに 唇震わせ。) (2020/2/11 00:05:46) |
tn." | > | …だいせんせ、こっち向いて( するりと頬を撫でては目を合わせ、もう一度口付けては) (2020/2/11 00:07:54) |
ut . | > | と、ぉ … ?、( ふるり、と唇を震わせ 目を伏せては 段々と 色白かった 頬 微かに色付き。もう一回、と彼に手を伸ばし。) (2020/2/11 00:15:12) |
tn." | > | …今度お粥とか作ったるから、一緒に食べよーな( 微かに色付いてきた頬をするりと撫で、伸ばされた手を頬に当てさせては啄むように何度か口付けて、) (2020/2/11 00:16:34) |
ut . | > | ぅ、…ん、( ふるり、と目を伏せては 素直に頷き 。声を薄く漏らし乍 彼の口付け を受けては ぱたり、と足をパタつかせ。) (2020/2/11 00:26:03) |
tn." | > | …俺が居らんでも、食べて欲しいんやけどな( 眉根を下げてはぽつりとそう呟く。足をぱたつかせる彼の頬を撫でて、満足した?と首を傾げて、) (2020/2/11 00:27:06) |
ut . | > | …、ぁ、えも ぉあ、ん の、たぇたぅなぁ、(誰もおらんのに 食べたくない、と口を動かしては 寂しげに酷く 眉を下げ。まだ、と告げては彼の手へと擦り寄り。) (2020/2/11 00:32:30) |
tn." | > | …そっかぁ…毎回一緒は難しいかもしれへんねんなぁ…( 寂しげに眉を下げる彼の額に口付け、眉根を下げて苦笑する。まだと告げられれば唇だけでなく、頬や額、鼻先と口付けて、) (2020/2/11 00:37:31) |
ut . | > | … ぁ、 ぅ、が、ぅば、ぅ( 額へと口付けられ 眉を下げた彼を見ては 困らせて しまった、と慌て、少しずつ、なら、がんばる。と告げ。幾度も口付けられては心地よさげに頬を緩め 、お返し、と彼の鼻先へ口付け。) (2020/2/11 00:42:32) |
tn." | > | …困ってへんよ。一緒に居れんくてごめんなぁって、申し訳なくなってん。( 彼の考えていることがなんとなく分かれば、がんばる、と言った彼の頭を緩く撫でる。鼻先に口付けられればくふくふと緩く笑い、ぎゅーっ、と包むように抱き締めて、) (2020/2/11 00:43:58) |
ut . | > | ん、ん …、と、ぉ 、ぉしぉ、ぉ、しゃ、ぁぁ、( トントンは仕事で仕方ないの。と首を振っては 申し訳なく、彼の手へと擦り寄り。抱き締められ驚愕しては 喜怒哀楽写すように 断面である足をパタパタ、と楽しげにパタつかせ 、首元に擦り寄り。) (2020/2/11 00:48:21) |
tn." | > | …それかここに仕事道具持ってくればえぇんかな。猫みたいに大先生膝に乗っけて。( ふむ、なんて擦り寄る彼を撫でながら至極真面目にそう考えて、そしたら仕事中も一緒やもんな、なんて首を傾げて。嬉しそうにする彼の頭を撫でては、ほんま猫みたい、なんて言いながらくふくふと緩く笑って、) (2020/2/11 00:50:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2020/2/11 01:09:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tn."さんが自動退室しました。 (2020/2/11 01:11:23) |
おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2020/2/14 22:03:04) |
ut . | > | … ん、ぅ、( すん、と袖に鼻を押しつけ 匂いを嗅いでは 1人、チョコ 臭いかもしれない、何て 少し眉を潜め 。彼等に 頑張って チョコ を作ってみたのだ。昔は 良く厨房に 立って 菓子やら を 自作していた物の この身体では 難しく。そんな身体で も 厨房へと赴き 地道に 作ってみて、貰って欲しい、何て。寝台の隣 に 少し大きめ の 紙袋置いては 車椅子から 寝台へと倒れ込、布団へと下半身 潜り込ませ。) (2020/2/14 22:05:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2020/2/14 22:57:00) |
おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2020/2/14 22:57:03) |
おしらせ | > | ut .さんが退室しました。 (2020/2/15 00:15:02) |
おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2020/2/15 00:15:04) |
ut . | > | …( とろり、と眠たげな瞳 開けては 眉を下げる。もし来ないのなだったら 食べるか、捨ててしまおう。とぼんやりと 考え 頭枕に押し付。) (2020/2/15 00:22:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2020/2/15 00:55:32) |
おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2020/2/15 21:49:53) |
ut . | > | …、( はぐ、と袋に入っていた ブラウニ- 取り出しては 口に含み。ゆっくりと咀嚼しては 寂しげに眉を下げ 、飲み込むまで 時間かかる。食べ切れないかもしれない、憂いに目を伏せては 水の膜張った瞳 揺らし。) (2020/2/15 21:54:53) |
おしらせ | > | ut .さんが退室しました。 (2020/2/15 22:53:50) |
おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2020/2/15 22:53:51) |
ut . | > | …、( はぐ、と袋に入っていた ブラウニ- 取り出しては 口に含み。ゆっくりと咀嚼しては 寂しげに眉を下げ 、飲み込むまで 時間かかる。食べ切れないかもしれない、憂いに目を伏せては 水の膜張った瞳 揺らし。) (2020/2/15 23:05:02) |
おしらせ | > | Grさんが入室しました♪ (2020/2/15 23:46:54) |
Gr | > | おい、うつ。まだ起きてるか?(扉を開き、部屋に入りながら、靴をコツコツと鳴らしながら探し、甘い香りをたどって) (2020/2/15 23:49:10) |
ut . | > | … 、ぐ、ぅ ちゃ … ?。( 涙で頬を濡らし乍 食べるには 甘過ぎた 其れ 、鼻をすすりながら ぼんやりと咀嚼しては 不意に開けられた扉びくり、と、肩を震わせては 寝台に背を預けるように。) (2020/2/15 23:52:39) |
Gr | > | お、おったおった。なんや、甘い匂いさせてるから強奪しにきたわ(傍により、手袋をとりながら指先で涙の雫を撫でて)ふ、甘そうだな。お茶飲むか? (2020/2/15 23:54:40) |
ut . | > | ん、ぅ…( 来客に 驚愕から 涙溜めたまま 瞬きしては 、ゆるり、と、彼の問いに頷。) (2020/2/16 00:00:50) |
Gr | > | (ふ、と笑いポケットから緑茶のホットの缶を取り出し)この部屋なんがあるかわからんから、自販機で買ってきたわ。……飲ませてええか?(隣に座りながら、プルタブをカシュっといわせて) (2020/2/16 00:06:11) |
ut . | > | ん、( 彼に缶はあまり似合わない な、何でぼんやり考えては 彼を見つめ、受け取ろうとした手を止めては、飲ませる、との言葉に瞬き。) (2020/2/16 00:14:09) |
Gr | > | んは、なんだ、自分で飲めるんか。でも缶熱いぞ?持てるか?(口元についたケーキの欠片を指でとって口に運び) (2020/2/16 00:19:49) |
ut . | > | ん…ッ ぅ、( 口元についた 欠片 掬われて 彼の口に運ばれていくのを見つめては 淡く頬を染。缶が暑い、といわれては 思わず手を引っ込め 、) (2020/2/16 00:27:15) |
Gr | > | ん、んまいな。もうないのか?ケーキ(暫く缶を開けたまま冷えるのを待ちながら)ふ、熱いのいやなんや?虐めたくなるわ (2020/2/16 00:36:08) |
ut . | > | …、ぁぅ、( ある、と 小さく頷いては 、昔の様には 美味しくはないかもしれないけれど、なんて目を伏せ。虐めたくなる、の言葉に目を丸くしては いやや、と首振り。) (2020/2/16 00:41:42) |
Gr | > | たべたい。よこせ(言葉は乱暴に、けれど欠片をとる手は唇を優しく撫でてイヤイヤする様子に喉の奥を震わせ) (2020/2/16 00:45:23) |
ut . | > | ん、… ぅ、( 唇を撫でられては 困惑げな瞳震わせ、頷いては 袋に手を入れ小さな袋取り出し。ラッピング された中にある ブラウニ- が。) (2020/2/16 00:52:23) |
Gr | > | んむ。食べてもええか?(ブラウニーを受け取りながら笑い飲みやすい温度になったお茶をそっと手渡してブラウニーの袋をまじまじと見つめつつ) (2020/2/16 01:00:47) |
ut . | > | ( こくこく、と 頷いては ほんの少し、嬉しげに目尻が下がり。お茶を受け取っては 小さく喉慣らしながら飲み込。) (2020/2/16 01:06:59) |
Gr | > | (ブラウニーを袋から取り出し、まふ、と口をつけてんむんむと頬を膨らませ)ん……んまい。んは、お腹いっぱい食べたいわこれ(まくまくと楽しみ、相手を見る目を細めて) (2020/2/16 01:12:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2020/2/16 01:27:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Grさんが自動退室しました。 (2020/2/16 01:34:10) |
おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2020/2/16 21:47:40) |
ut . | > | … ( すぅすぅ、と 小さな寝息を立て 乍 部屋の隅 、山積みの クッション の 中 ぬいぐるみ 抱きしめながら 丸くなって 眠っており。) (2020/2/16 21:48:57) |
おしらせ | > | ut .さんが退室しました。 (2020/2/16 22:53:25) |
おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2020/2/16 22:53:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2020/2/16 23:53:53) |
おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2020/2/17 21:18:30) |
ut . | > | ん"ッ …ぅ…、( ぼろぼろ と 目を腫らしながら 涙を溢しては クッション へと 深く埋まり込。諦めかけたように 肩を落としては 淀んだ瞳を歪め 。) (2020/2/17 21:25:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2020/2/17 22:05:47) |
おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2020/2/18 18:57:32) |
ut . | > | ぁ、ぁぁ、ぅ、… ぁ、…ぉ、ぉん、ち。しゃぉ、ちゃ。ぉむ、ぐぅ ちゃ、…あ、っ、ぅぁ"ッ ( カ-テン も締切 薄暗い 部屋の中、その隅に 出来た クッション の 山の中 で 1人 嗚咽を 漏らせば ずっと、ずっと 会えていない彼等 の 事を焦がれるように 呼んで、寂しい、寂しい、と 頰を濡らして。) (2020/2/18 18:59:56) |
おしらせ | > | 青 、さんが入室しました♪ (2020/2/18 20:36:18) |
青 、 | > | … 大丈夫 ?? 、( 通り過ぎようとした部屋から聞こえる啜り泣きに耳を傾ければ聞き流すことも出来ず 重たい扉を開く 。クッションの山にその姿見つければ 近寄り脅かさぬ様屈んで相手に問い掛けを 。) (2020/2/18 20:39:24) |
ut . | > | ぁ、ぅ …、?ぅ、ぇッ ( ふと、声を掛けられては 零れ落ちていた涙が 一瞬止まった。ゆっくりと瞬かせては ほろり、と滴こぼれ落ちながら 涙で潤みきった視界の中、自分そっくりな姿に、声を漏らし。) (2020/2/18 20:53:15) |
青 、 | > | … え ?? 、( 顔を上げた相手を見遣れば己とそっくりな顔で驚いた様に目を見開く 。鏡でも見ているかの様な感覚に陥れば暫く言葉に詰まってしまい 。そしてやっと 「 ッふは 、似てるね ?? 、僕等 。」なんて微笑み相手の頬を伝う涙指で掬ってやり 。よく見てみると相手の容姿は珍しく 、己と似ている為か 痛々しい気持ちになり胸が痛む ) (2020/2/18 20:59:30) |
ut . | > | …ぅ、ん… … ( 頭の先 から 爪の先 迄 そっくりな 彼と自分。己の 頰を伝う涙を掬いながら 微笑んでくる姿に 小さく頷いては 未だ 涙は瞳は潤んでいるものの 恐る恐る、と彼に手を伸ばし 両頬を包む様に 触れ、ぺたぺた、と 興味が買った様子で。) (2020/2/18 21:07:35) |
青 、 | > | ッふふ 、面白い ??( 相手の手が己の頬を包み 、興味を示したのか触り始めると大人しく受けつつ 笑み零して 。相手が嫌がらない程度に自分も相手に手伸ばし 頭 ふわふわと優しく撫で ) (2020/2/18 21:12:00) |
ut . | > | ぉ、ぉ ぃぉ、い、… ん、ふゥ 。( 少し長い 前髪 も 鼻も 目元だってそっくり。多少の差はあるかもしれないが こう向き合うのは 初めてで、頭撫でられては 驚愕で軽く肩が跳ねるものの 直ぐに 久方振りの 温もりに頬を緩め。) (2020/2/18 21:16:34) |
ut . | > | 〝おもしろい、〟 (2020/2/18 21:16:47) |
青 、 | > | それもそやろなぁ 、( 己を撫でている様な不思議な感覚になりながらも 頭撫で続けていれば段々頬が緩んできた相手に 嬉しそうに此方も笑み浮かべて 。山のように積み重なったクッションに 視線向ければ 「 可愛ええ縫いぐるみ達やな 、」なんてクッションの中にちょいちょい紛れている縫いぐるみも撫でて ) (2020/2/18 21:26:30) |
ut . | > | ん … ぴ、くぅぁ くぇあ、ぉぉ、しゃぉ、ちゃ、の、( そ、と顔から手を離しては 彼の手に 心地良さげに擦り寄、笑いあっては安堵した様に一息。兎のぬいぐるみと、熊のぬいぐるみと、黄色のハ-ト のぬいぐるみ。それくらいしかないものの、嬉しげに頷いては 鼻を啜りながら 熊と黄色のそれ指差し。"ぴーくんとしゃおちゃから貰ったの、と。) (2020/2/18 21:34:52) |
青 、 | > | へぇ … センスええな彼奴ら … ( 擦り寄ってくる相手の頭を撫でながら 感心した様に一言 。鼻を啜りながらも嬉しそうに縫いぐるみを語る相手に ティッシュ差し出して 「 そんなに大切にさらたら縫いぐるみ達も本望やろうな 、」と 縫いぐるみから手離し 目細めて ) (2020/2/18 21:43:14) |
ut . | > | んふ、…、( テイッシュ を差し出しと彼 に、礼を言い乍 受け取っては ぐすぐす と かんで 塵箱 に 入れ。自分でぬいぐるみ撫でては 嬉しげに 目を細め、ふと、目の前の彼 の出所が気になっては、" ぉ、こかぁ、きぁ、ぉ?。"どこから来たの、と。) (2020/2/18 21:52:20) |
青 、 | > | ッわ … 御免な 、風呂落ちやわ … 、( 相手の問い掛けに答えようとした途端 、ふと視界に時計が入れば大分時間が過ぎていた様で慌てて立ち上がり眉下げて 。「 今度来れたら手土産かなんか持ってくるわ 、」なんて最後に相手の頭撫でれば 扉に手掛け 、出る瞬間まで手振り部屋を慌ただしく出て行き ) (2020/2/18 21:58:36) |
おしらせ | > | 青 、さんが退室しました。 (2020/2/18 21:58:42) |
ut . | > | ん、んぅ、( 風の様に 出て行ってしまった彼 に 目を瞬かせ乍肯く。手土産を持ってくる、何て 態々 同じ顔の者に、なんて思うものの嬉しくて、撫でられた頭、ギリギリ迄降ってくれた手に手を振り返し乍見送り。) (2020/2/18 22:00:22) |
ut . | > | … ( すぅすぅ、と 小さな寝息を立て 乍 部屋の隅 、山積みの クッション の 中 ぬいぐるみ 抱きしめながら 丸くなって 眠っており。) (2020/2/18 22:17:40) |
おしらせ | > | ut .さんが退室しました。 (2020/2/18 22:28:41) |
おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2020/2/18 22:28:43) |
ut . | > | … ( すぅすぅ、と 小さな寝息を立て 乍 部屋の隅 、山積みの クッション の 中 ぬいぐるみ 抱きしめながら 丸くなって 眠っており。) (2020/2/18 22:28:47) |
おしらせ | > | ht_さんが入室しました♪ (2020/2/18 22:35:21) |
ht_ | > | 大ちゃん…、起きてる、?(こんこん、と扉をノックし、返事が無くとも扉を開けては不安気な表情で覗いてみた。何やら聞こえて来る寝息に眠っているのか、と察すれば、起こす事はせずにゆっくりと部屋に入り、身体が完全に入り切ってから後ろ手に扉を静かに閉めては、隅の方に足を進め目の前に来ればしゃがみ込んで様子見。) (2020/2/18 22:39:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2020/2/18 22:49:23) |
おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2020/2/18 22:50:07) |
ut . | > | …、ん… ?、( ふるり、と睫毛を震わせては 気配に気がついた様でゆっくりと 瞳を上げ。そこに移った白い軍服に 眠たげな瞳映し、ほお緩め。) (2020/2/18 22:54:14) |
ht_ | > | あ、…おはよう、大ちゃん、(暫し見詰めていれば睫毛が震えるのが見え、ゆっくりと開けられる瞳にふ、と頬緩ませては、起きたての彼に柔らかな笑みを浮かべおはよう、と挨拶。外は暗くて寝る時間だけれど、おはようで間違っていないだろう。) (2020/2/18 22:59:01) |
ut . | > | … ぅ、ん… ( 彼を見るのがどことなく 久方ぶりな気がして、こくり、と頷いては 頰緩め。) (2020/2/18 23:06:29) |
ut . | > | (( ごめん、送信ミス。 (2020/2/18 23:06:42) |
ut . | > | … ぅ、ん… ( 彼を見るのがどことなく 久方ぶりな気がして、こくり、と頷いては 頰緩め。迷った様に視線彷徨っては 緩く手を出し ひらひらと振り、首を傾け。) (2020/2/18 23:08:32) |
ht_ | > | …俺忙しくてさ、遠征の方にも行ってたし…中々大ちゃんに会えなくて寂しかったよ、(彼を見るのはとても久々、とても新鮮な感じで堪らない。ぽつり、と来れなかった理由を述べ乍、眉根を下げていく。寂しかったんじゃないかって。迷った様に視線彷徨い、緩く手を出して振る姿に元気そうで良かったと安堵しつつ、優しく頭を撫でてやる、) (2020/2/18 23:17:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2020/2/18 23:28:44) |
おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2020/2/18 23:33:50) |
ut . | > | (( ごめんねぇ、…端末重い…、(眉下、) (2020/2/18 23:34:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ht_さんが自動退室しました。 (2020/2/18 23:37:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。 (2020/2/18 23:54:50) |
おしらせ | > | ut .さんが入室しました♪ (2020/2/20 22:11:05) |
ut . | > | … ( 誰も 来ない 今日 、つまらなげに 顔上げれば すっかり 乾いてしまった 髪 掻き分け 、パソコンを閉じて。椅子 から 降り 寝台 へと 転がり、一本 煙草 を取り出せば 口に咥えて (2020/2/20 22:15:12) |
2019年12月04日 18時46分 ~ 2020年02月20日 22時15分 の過去ログ
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