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2020年02月08日 20時30分 ~ 2020年02月20日 21時24分 の過去ログ
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碧棺左馬刻 .. 、起きてる。( 今度は本当に、帰ってきた彼。足音に警戒し振り返ろうとすれば 髪を乱され眉根を寄せ。) 、 ン” あ、   (2020/2/8 20:30:15)

入間銃兎...最近ソファで寝やがるから心配してんだわ。(起きてると返事が来れば安心。頭から手を離し、前に回ると真ん中に堂々と座る彼にふ、と笑えば彼の側のラグに座りソファに背をもたれさせ)   (2020/2/8 20:32:47)

碧棺左馬刻 う ッ せ。( 舌を出、威嚇。腰掛ける彼の肩に脚を乗せ やわやわと髪を撫で 。) .._ 昨日、わるい。   (2020/2/8 20:37:41)

入間銃兎一緒に寝れねえだろうが。(反抗すんな分かれ。とばかりに不満な顔。自分だって彼を置いて毎度仕事に行きたい訳ではない。肩に掛かる重みに眉根寄せ)..行儀、つか脚癖悪いな。...?ああ全然。疲れが勝ったんだろ。気にすんな。(謝る彼に気にしてないと返すと悪戯に彼の足の裏を少し擽り)   (2020/2/8 20:41:18)

碧棺左馬刻 何可愛いこといってン だよ、 (ここからは見えないが きっと 不満げな表情。擽られれば ふ、と笑みを溢し 踵で彼の腹の辺りを軽く蹴ってやり。) 、 これでも、マシになったろ 。   (2020/2/8 20:47:07)

入間銃兎う、やめろ。(軽く蹴られてはその足から抜け出すと少し距離置き、今度は彼の方を向くようにして座り直し)..さぁな?(マシになったか、なんて彼の匙加減だろう。まぁでも、と続けては)_絡めてくる、とかなら歓迎なんだけどな?(瞳細め唇弧を描き)   (2020/2/8 20:52:04)

碧棺左馬刻  、.. ほらよ。 ( 絡める、そう言われれば 乗せた脚を彼の胸の前でクロスさせ。首を絞める様な形で絡め、様子を伺い 。)   (2020/2/8 21:00:29)

入間銃兎..違えな?(締まる首にどこと無く嫌な顔。絶対これじゃないな。長い脚に手を掛け)   (2020/2/8 21:06:24)

碧棺左馬刻 、何処に どんな風に 絡めて欲しいか 言えや。( 脚に触れる掌を眺め、そう告げ 。緩く解いてやれば 前屈みになり、首に腕を回して抱き寄せ。   (2020/2/8 21:17:09)

入間銃兎...まだ根に持ってんのか?(この前何が欲しいと聞いたアレを根に持っているのかと。抱き寄せられては心地良さに瞳を伏せ彼に寄りかかるように)   (2020/2/8 21:19:39)

碧棺左馬刻 、.. 別に。( 抱き締めたまま、低めの声色で告げ。首筋に舌を這わせ、前で手を組み離さない様に。)   (2020/2/8 21:29:30)

入間銃兎..してんじゃねぇか。(そんなに恥ずかしかったのかとあの時の可愛かった反応を思い出し少しにやけ。舌が這えばん、と吐息を溢し。)...セックスのときに絡めてこられると興奮する。まぁ、ナマの時はヤベェからやめて欲しいけど。(可愛いけれど耐えないといけないから苦でもあると本音をつらり、)   (2020/2/8 21:34:34)

碧棺左馬刻 、.. 。( 溢れる吐息に 笑みを溢す。抱く腕を強め、頸や髪 首筋に唇を落とし 、時折吸い付き 赤い痕を残し。   (2020/2/8 21:46:32)

入間銃兎..ああ、もう。可愛いことしてんじゃねぇよ。(全く彼はいちいち可愛いから困る。舌打ちしては左記を言い、彼が自身を後ろから抱くせいで自分は何も出来ないのが勿体なくて溜息吐くとただきゅうと締まる胸の感覚に耐え)   (2020/2/8 21:50:16)

碧棺左馬刻( 腕を緩め、腰をあげれば彼の前に周り 。太腿の上に跨り 頬に手を添えれば ゆっくりと顔を近づけて口付。) 、.. お前から見て 可愛いなら 良い。   (2020/2/8 22:05:59)

入間銃兎_狡い奴。(仕草から言葉、何もかも好きだと思う。重くならないようにしたいけれど自分の内側ではそれは底なく続くもので。)..いつでも可愛いわ。本当、...最初は殴り合ってでも俺が組み敷いてやろうと思ってたけど、ちゃんとお前はお前から抱かれに来たし、いい子でもあるな?、(ふと振り返ってはクスリと笑い。可愛くて、少々言葉が足りない時はあるけれどそれでもいい子の彼を褒めるように、同じく彼の頬に手を添え小さく笑い)   (2020/2/8 22:11:59)

碧棺左馬刻 .. 昔の方が好き、とか言ったら マジで絞めるからな。( 確かに、“最初” は 己らしいと言えばそうだったけれど。形の良い 薄い唇を親指の腹でなぞり 、再度唇を重ね 。)   (2020/2/8 22:21:18)

入間銃兎ふ、言う訳ないだろ?こんなに可愛いのに。(彼が一番楽な形で自分と接してくれるのが自分は1番の幸せ。重なる唇に瞳を閉じては受け、角度変えて唇を食み)   (2020/2/8 22:26:14)

碧棺左馬刻 、.. こんなに柔くなって、ふにゃふにゃした俺が ?、( 外で気を張っている分、彼の前では一段と崩れてしまう。それがきっと 素の自分で やっと明らかになったもの。角度を変えての口付けに応え 此方からも甘く食み 。)   (2020/2/8 22:30:02)

入間銃兎..俺には見せてくれてるんだろ?(トロトロでもフニャフニャでも彼が落ち着けているならそれでいいから。口付けを続けてはたっぷりと胸に満たされる甘い感覚に一度口付けをやめ、彼を見つめ)   (2020/2/8 22:33:11)

碧棺左馬刻 .. お前にしか。だろ、( 告げ、肩の線をなぞり微笑み。首を傾け確認を取れば 、視線を返し 脚の間に腰を落とし 彼の腰に脚を回して引き寄せ 抱き締。   (2020/2/8 22:38:33)

入間銃兎あ゛〜。(苦しい。最近軽率に彼に対する好きが溢れるのをどうにかしないとと思い始めてきた。絡まる脚、触れる体にうっとりと瞳を細める。耐え切られる筈がなく、ついにはポロリと)_、好きだ。   (2020/2/8 22:44:29)

碧棺左馬刻 、.. 分かってる。 ( 好きで堪らないのは、己も同じ。絡めた脚をぎゅ、と絡め 締まる心の音を 触れ合わせた肌の布越しに伝え。) 、   (2020/2/8 22:47:16)

入間銃兎..ん。ならいい。(彼にはちゃんと彼を好きで大切に思っている人が居ると言うことを自覚してもらいたい。布越しに伝わる心音に落ち着けばとろりと少し溶け始める思考、彼をぎゅうと抱きしめては小さく欠伸を)   (2020/2/8 22:56:48)

碧棺左馬刻 ..__ 、( 小さな欠伸を聞き 微笑ましさに笑みを溢していれば 、今日の悪夢の様な出来事を思い出し。_ 彼に言うべきか否か 。その手をとり 己の腰に当てがい 触れさせ。) 、今日 、.. 触られた 。腰、” お偉いサン “のおっさんに。   (2020/2/8 23:05:11)

入間銃兎......ア?(しあわせ。を噛み締めてこのまま眠ってしまおうかと思っていれば聞き捨てならない言葉に冷めた声が出る。自分が心配していることが本当に起きてしまった。壮大な舌打ちをすると彼を見、)..何処のクソ野郎だよ。しょっぴいてやるから言え。(肩とかならまだしも確実に悪意ある場所に湧き上がる怒りが収まらず)   (2020/2/8 23:12:28)

碧棺左馬刻 駄目だ 。.. 俺ン とこの都合が悪ぃ、( 警察の手に落ちては都合が悪い相手。此方も溜息を吐いては その怖い顔の眉間を解し、再度唇を重ねて。) .. 、 気にする必要無ェ よ。 気に留めるだけ無駄だろ、   (2020/2/8 23:20:50)

入間銃兎....そのまま拉致られたりとかしたらどうすんだよお前。強姦されても気にする必要無い、で終われんのか?(相手もヤクザならしない手段では無い。彼の言葉に素直に下がれず心配だと。)   (2020/2/8 23:25:12)

碧棺左馬刻 、.. それは、無ぇだろ。( 言い切れる自信は無く 、尻すぼみに。確かに 己の腰を撫でた手はその先を求める様で 気紛れには見えなかったかも知れない。彼の手をとり絡め 、繋いで胸に寄せ。)   (2020/2/8 23:30:35)

入間銃兎嫌々汚ねぇクソに身体暴かれるお前なんか見たくねえわこちとら、。(ほら自信がないじゃないかと。顔を顰めては胸に寄せられた手を見つめ)..女だろうが男だろうが恋人が他所の奴に触られて黙ってられる奴なんて居ねえよ。   (2020/2/8 23:37:10)

碧棺左馬刻 .. 気を付ける。( 気をつけるも付けないも、行き過ぎては結局 己の不利益に繋がる。ならばなるべく自分からは 関わらない様にしようと心に決め。) 、.. 俺も、お前以外には触れられたくねぇからよ 。   (2020/2/8 23:43:44)

入間銃兎...悪い。言い過ぎたか?(自分には自分のやり方があるように彼もそうだろうに。あまりに勝手な発言だったかと我に帰れば控え目に謝り、)それは嬉しいけどよ。(自分以外は許したくないらしい彼には嬉しく表情緩む)   (2020/2/8 23:48:06)

碧棺左馬刻 ん−ん 。良い具合に目ェ 覚めた、( 事の進展など 、己の身体の事ならばさほど気にする必要も無いかと 放ったらかしにしていた。_ が、今は そのどうでもよかった体を守らなければいけない理由が出来た。自分を大切にすることを教えてくれた彼には感謝で一杯だと。)     (2020/2/8 23:54:39)

入間銃兎...ヤられでもしてみろ。軟禁だからな。(恨めしい声で言っては「俺しかわからなくなるまで俺も休みとって毎日ヤるわ。」と計画の内容教えてやれば束の間、二度目の欠伸。もそもそと彼から抜け出せば寝室へ向かい、ベットに上がり布団に入るとしぱり、瞬き)   (2020/2/9 00:02:28)

碧棺左馬刻 .. それは、態と誘ってみんのもアリかもな?、( 彼の後を追い寝室へ向かえば、ベッドの淵に腰掛け 枕に散らばる黒髪を掬い 、そんな 彼が怒りそうな冗談を。)   (2020/2/9 00:06:34)

入間銃兎ん、まじでいってんの...だとしたら許さねぇからな、(触れる手が気持ちいい。明日、否今日もまた頑張らないといけないから。笑えない冗談に眉根を寄せるも睡魔が勝ち始めてはトロトロと語尾が溶けて)   (2020/2/9 00:10:48)

碧棺左馬刻 ン 。 お前に 怒られたくねェ な、( 蕩け始める語尾、眠りかけた彼は久々、酷く愛おしく思え その額に口付けを落とし。自分も布団に潜り込みその傍に身を寄せ 。)   (2020/2/9 00:15:51)

入間銃兎つめてえの。(冷えた彼が入ってくれば拒まずぎぅ、。もう駄目とばかり一度の瞬きは長く、)   (2020/2/9 00:17:32)

碧棺左馬刻 ... お前で温まるから良い 。 つーか早く寝ろ、( しぱしぱとまぶたを落とす彼、その様子を苦笑して眺めれば 眼鏡を外してやり 枕元に置き。背に腕を回し ぽすりと撫でてやり。)   (2020/2/9 00:25:22)

入間銃兎ん、...もう無理。おやす、み。(許しが出て眠りへと誘われては魅力的なそれに対抗せずそのまま瞼閉じ小さく寝息を。彼は何処かへ行かないように、腕を回して捕まえて)   (2020/2/9 00:30:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2020/2/9 02:08:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2020/2/9 02:08:28)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2020/2/9 22:26:45)

入間銃兎…ただいま。(どうやら彼はまだらしい。風呂を済ませベッドに入れば微睡み)   (2020/2/9 22:28:01)

入間銃兎..今日は甘えてぇ気分だな。(何の気の動転か。敢えて口に出せば馬鹿馬鹿しくなり小さく笑う。彼に会う前に寝てしまって無いことにするのが一番。一度ベッドから這い出ると度数の高い酒を程よく煽り、回ってきた頃にまたベッドに帰還)   (2020/2/9 22:34:29)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2020/2/9 22:43:45)

碧棺左馬刻 只今 、( 彼の靴が揃うが、物音はしない。風呂と着替えを済ませ 、寝室へ向かえば ほのかな酒の香りと彼の形の膨らみが。歩み寄り ぽすりとそこに手を置き。   (2020/2/9 22:47:35)

入間銃兎....ン、_(眠い。まだ眠りの浅瀬を揺蕩うまま、少しだけ気配に気がつくともそりと寝返り場所作ってやるとまた小さく寝息)   (2020/2/9 22:51:22)

碧棺左馬刻 、.. ( 眠たげな様子、相当疲れているのだろうと 無理に起こすことはせず。その傍に潜り込み 体を密着させ 背後から抱き締。)   (2020/2/9 22:57:30)

入間銃兎.ふ、ん(ふす、と寝息。背後からの密着が心地よく。そのままもぞもぞ動くと向かい合い首元に額寄せぐりぐり)   (2020/2/9 23:01:29)

碧棺左馬刻 !、.. ふ、( 可愛らしい 幼いような仕草に笑みを溢し。再度 背に腕を回し 片手で髪を撫でてやり乍 、) 、.._ おやすみ ?、   (2020/2/9 23:06:27)

入間銃兎ん、_眠いけど寝れねえ。(少しは浮上した意識。浅瀬にいるだけで深くは行けない所為で余計微妙。首元に舌を這わすと舐め上げ軽く甘噛み)   (2020/2/9 23:09:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2020/2/9 23:27:10)

入間銃兎.._?(伝わる体温がじんわり温かくて気持ちいい。寝たのか。良いことに此れでもかと身を寄せ少しきつく歯を立てずっとあった欲を満たしていき)   (2020/2/9 23:29:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2020/2/9 23:51:20)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2020/2/10 19:43:41)

碧棺左馬刻 只今 、(酷く人肌恋しく、寒い街を早足に歩いて帰宅し。外の匂いを纏ったままソファへ腰掛。   (2020/2/10 19:44:37)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2020/2/10 20:13:05)

入間銃兎..ただいま、(玄関開けるとぽつり。そのままリビングへ向かうとソファにある白い髪背後から撫で、片手でマフラーほどき椅子に掛けつつ)帰ってたのか、   (2020/2/10 20:14:38)

碧棺左馬刻 ン けえり、( 心地良い足音に耳を傾け、撫でる手を見上げ。逆さに映る彼を出迎え、) 、風呂 。入りたい、   (2020/2/10 20:19:14)

入間銃兎_?まだだったのか、行ってこいよ?(態々口にするあたり、何を指しているかは分かる。でもまぁ、素っ気なく左記を言ってみてはコートを椅子に掛け)   (2020/2/10 20:21:23)

碧棺左馬刻 .. 。( その態度は己の意図を察してか否か 。不満げに顔を顰め、唇を尖らし腰を上げれば シャツを脱ぎ乍 風呂場へ向かい 。) 、 全部湯、抜いてやっからな。( ふす、   (2020/2/10 20:25:19)

入間銃兎あー、おい拗ねんなよ。(風呂場向かう彼に眉下げ笑い)..すぐ行くから先入ってろよ。(彼の背中を横目に)   (2020/2/10 20:28:41)

碧棺左馬刻 ( 扉に手を掛け、振り返り。今日は出来る限り彼から離れたく無い、が 言葉にするのはあまり気が進まない。そちらを眺めたまま 彼の足先が此方へ向くのを待ち。   (2020/2/10 20:34:39)

入間銃兎..ん、?_ああ、成る程。(何故だか動かない彼。視線が訴える事に気が付けば笑み首を傾げ。彼の手を引き寝室行けばスーツとコートを掛け、着替えとるとそのまままた彼を引きつれ風呂場に行くとちらりと彼を見、)こういう事だろ?(離れたく無い、という意味で正解か?と瞳細め)   (2020/2/10 20:39:52)

碧棺左馬刻、... ン 。( 頷きを返し、気恥ずかしさに視線を伏せ乍も 満足げに。頬に口付け、衣服を脱げば 一足先に中に入り 身体を流し スペースを空けて湯船に漬かり。   (2020/2/10 20:43:07)

入間銃兎可愛いな。(今日も相変わらず可愛い。少しして自身も中に入ると先に髪を洗ってしまおうかと風呂椅子に腰掛け)今のうちにゆっくり浸かっとけ。(湯船の彼を見てはそのままシャワー浴び)   (2020/2/10 20:47:31)

碧棺左馬刻 うン 、( その言葉はもはや肯定を。いつも厚着な彼、線は細いが筋肉もついた体躯は綺麗で 、濡れた髪も その横顔も今は自分だけが知っていると思えばじわりと頬が緩み。腹の淵に腕を置き その上に顎を乗せて眺め。)   (2020/2/10 20:55:29)

入間銃兎穴開くわ。(痛いくらいに感じる視線。彼の綺麗な赤色が独占できて居るのは気分が良いけれど。髪の毛を洗い終え身体も洗い泡を流し終えると濡れた髪を掻き上げ、彼の背中と湯船の間に入ると彼を脚の間に置き浸かる湯の心地よさに一息)   (2020/2/10 20:59:15)

碧棺左馬刻 綺麗なモンは、眺めたくなるだろ 。( 前髪をかき上げる仕草の色気、彼の身体に寄り掛かりたいが、その前に自分も体と髪を洗い。済めば再度其処に戻り 背を預け 。)   (2020/2/10 21:04:36)

入間銃兎(まぁわからないことは無いなと彼の髪と体洗うところをちゃんと眺めつつぼんやり思い。戻ってきた彼が身を預けてくると彼の濡れた髪手で梳きつつ触れ合う感覚にじんわりと幸せ感じ)   (2020/2/10 21:06:31)

碧棺左馬刻 .. 、当たってる。( ふは、/ 態とらしく寄り掛かり 彼の其処に腰を。天井を仰ぎ肩に頭を乗せれば 悪戯に笑い。)   (2020/2/10 21:10:19)

入間銃兎_馬鹿。お前が逆上せるだけだからちょっかい掛けんな。(悪戯な笑みですら愛おしくてすぐに反応してしまいそうなのを堪え、過去に逆上せた彼を思い出してはワサワサと髪乱し)   (2020/2/10 21:14:23)

碧棺左馬刻 あ?、.. テメ− だろ 、( 乱される髪、そのままに身を捩り 向かい合う様に体勢を入れ替え 、上気する頬で挑発的な笑みを。   (2020/2/10 21:20:42)

入間銃兎逆上せたの忘れたのか?タチ悪いだろそれ。(こちとら苦労したわと顔顰め。ほのりと頬を桃色に染める彼は色っぽくてつい手を出したくなるけれどかき集めた理性で走りそうになる手を抑え笑み浮かべる彼の額をぺちり。)   (2020/2/10 21:23:11)

碧棺左馬刻 忘れた 。.. _ つ−か、はやく手ェ出せや 、( 頬を叩く手にふるりと首を振り、我慢なんてしなくて良い。ついに口に出して仕舞えば、湯船の中で腰に跨り 額に張り付く前髪をかき上げ 、頬に掌を添え。)   (2020/2/10 21:25:16)

入間銃兎_また逆上せたら水ぶっ掛けてやるからな。(据え膳食わぬは何とやら。最後に釘を刺して置けば後はもう、血流が良く流れるせいかいつもより色付くその唇に自身の唇を押し付け)..ン。(舌を彼の口の中へと入れると絡めながら自身を跨ぐ彼の臍にある黒いピアスを擦り、と撫で臍の下辺りを指の腹で押し)   (2020/2/10 21:33:58)

碧棺左馬刻 ン ふ、.. ん − .. 。( 柔らかい唇が重なれば、満足げに瞳を細め。臍のピアスに触れられれば いつかの話を思い出し。軽く指圧される下腹部に肩を揺らし 、水面を波打たせ。   (2020/2/10 21:40:51)

入間銃兎_、何笑ってんだよ。(まんまと煽られてしまった自身は不満に彼を見。)此処に挿れられたい、ってこの前言ってお前寝たもんなぁ。(悪戯に口の端を吊り上げながら腹を弄り、片手で突起を指で弾き)   (2020/2/10 21:44:33)

碧棺左馬刻 ふ、.. 今日は ヘマしねェように する。( 段々とぼうっとしてくる意識 、真っ赤に火照る頬や肩を其の儘 与えられる刺激にひくりと、) 、 あ ッちい 。   (2020/2/10 21:51:39)

入間銃兎ほぉら見ろすぐ熱くなんだろうがお前、(白い肌のせいで赤か色づけば目立つ。眉下げ彼を見ては)..ベッドで好きなだけ抱いてやるから此処ではもうやめよう、な?(彼が倒れることを気にして致すよりはゆっくりでも激しくでも好き勝手できる方がいい。)   (2020/2/10 21:55:19)

碧棺左馬刻 .. ン 。( 風呂から脚を上げれば、浸かっていた箇所とそうでいない箇所の 赤い境目がくっきりと。ふらりと風呂場から出れば、体を拭き バスローブを羽織れば 髪も乾かさずに寝室へ向かい。   (2020/2/10 22:01:07)

入間銃兎あ、馬鹿かおい、さまとき。(ふらふらと先に髪も乾かさずに行った彼に声かけるももう遅く。自身は髪をざっと乾かし一応着替えて寝室に向かうとバスローブだけ彼にデコピン、)風邪引いたらセックス無しだからな。(そうでも言わないと彼は無茶をする。そのまま羽織られたバスローブを脱がせるとまだ赤い肌に指を滑らせ、片手でローション取り出せば彼の前でチラつかせ)..どっち。(媚薬入りか無しか。ハートを飛ばし蕩けて自分を呼ぶ彼も見たい気もするけれど、いつもの可愛く喘いで快感に流されまいと粘る彼でもいい。)   (2020/2/10 22:05:29)

碧棺左馬刻 ( 机に置いたペットボトルから水分を補給し、デコピンに眉根を寄せ。露わになる身体に触れる指先を視線で追い その選択肢に瞳を細め。) .. 、気持ちイイ 方。(   (2020/2/10 22:11:45)

碧棺左馬刻(( きれた、   (2020/2/10 22:11:52)

碧棺左馬刻  ( 机に置いたペットボトルから水分を補給し、デコピンに眉根を寄せ。露わになる身体に触れる指先を視線で追い その選択肢に瞳を細め。) .. 、気持ちイイ 方。( 熱い肌を覚ます暇も無く抱かれると思えば、自然と気持ちが昂って仕方が無い。首筋に顔を寄せ口付、軽く歯を立て。   (2020/2/10 22:15:26)

入間銃兎..ン、なら久しぶりにこっち。(どちらにせよ彼を気持ち良くさせるのは自分。でも折角ならば可愛い彼を見ておこうかと普段は拒まれる方を取り、適量掌に出し人肌にすると彼の脚を開かせ窪みの淵にそっと塗り込みそのまま指を一本挿れると二本目も挿れ、中で指を広げるとそこにボトルの先あてがえばたっぷりと注ぎ、二本で塗り込むように指を抜き挿ししつつ噛まれる感覚にぞくり、)   (2020/2/10 22:18:05)

碧棺左馬刻 ッ 、ぁ“ 、.. ッ そのまま、入れン のかよ、( 内側に注がれる液体を吐き出す前に、細い指が其処を塞ぎ。徐々に熱くなる内側に体を捩り、歯型をつけた其処に指先を沿わせ シーツに落とし 。)   (2020/2/10 22:32:06)

入間銃兎左馬刻がイきやすいようにしてやろうと思って?(力が無くなる彼が可愛くて、ギラついた目でその光景を食い入るように眺め。柔らかくなってきた内側に指を3本挿れると腹側のしこりを指全体で円を描くように撫で、もう片手で彼自身を扱き)   (2020/2/10 22:36:49)

碧棺左馬刻  ッ 、... あ、♡ ン”、( 柔らかく解れた筈の内側が、指を締め付け 無意識に脚を閉じようと彼の腕を挟み。) 、ッ お前も、 何時も 俺ばっかり いやだ、( 己ばかりでは嫌だと伝え、ふるりと首を振。   (2020/2/10 22:55:31)

入間銃兎何時もじゃねぇのに。(気にしなくとも充分に煽られて気分が良いのに。気を許した相手には奉仕しようとしてくれる辺りも可愛らしくて好きだけれど。一度手を離し彼のバスローブで拭えば彼の唇にキスし、)..何かしてくれるのか?   (2020/2/10 22:59:14)

碧棺左馬刻 、.. 喉奥 使えるようにするン じゃ 、ねえの 、( 唇が重なった後、首に手を添え離れるのを許さずに舌を出、濡れた唇で弧を描き。) 、.. お前の手で掴んで 、動かして良い 。   (2020/2/10 23:12:18)

入間銃兎_今したら本当に喉だけでイけるんじゃねぇか?(敏感になる薬を塗り込むだけ塗り込んだ其処を思い出してはもしもそうなったとしたら、と興奮で腰が重くなる。彼の自分を開け渡してくる発言に興奮してしまう自身、スウェットを肌着ごと脱ぐとベッドに両膝を付き、彼の目の前へ硬くなった自身を持って行き)_咥えろよ。(少し敢えて命令に言ってやれば彼から望んで受け入れろと)   (2020/2/10 23:17:41)

碧棺左馬刻 、.. _   (2020/2/10 23:20:21)

碧棺左馬刻 まだ 其処まで淫乱じゃねェ よ、( ふ、 / 笑みを溢して居れば、目の前に硬く質量を持った彼自身が置かれ。生乾きの髪を耳に掛け 手首を掴み己の耳の後ろ当たりにあてがわせ。先端にキスをした後 見せ付けるようにゆっくりと咥え 、根本迄とはいかないものの 深く。   (2020/2/10 23:24:01)

入間銃兎今でも充分にエロいけどな。(一々腰が重くなる位には自身にとって刺激のある彼。暖かく湿った口内に挿れられては吐息が漏れる。けれどイマイチ、刺激が足りなくて、触れていた彼の頭を押さえ込み根本まで加減は無く押し込み)   (2020/2/10 23:30:27)

碧棺左馬刻 ッ ぐ、... ン、( 喉奥迄押し込まれる彼自身、舌の上に乗る其れをざらりと撫で 生理的な涙で濡れた瞳を伏せ、彼の太腿と腰に腕を回し 、抱き締。   (2020/2/10 23:34:14)

入間銃兎アー....気持ちいい、。(ふ、ふ。と息を荒げ与えられる刺激にうっとりと瞳を細め。抱き着いた彼から拒絶は見受けられなくては頭を押さえて自身の腰を引き、彼の舌の上の自身を引き抜き、抜ける寸前に喉の奥まで押し込み。根本までまた嵌ると小刻みに喉奥を突くように腰を揺らし)   (2020/2/10 23:41:22)

碧棺左馬刻 ♡、.. ン 、ん、..ッ ( 目蓋を閉じた侭、繰り返される其れに 確かに快楽を覚え。内側も熱く彼を欲しがり 切なく腰を揺らし。喉奥への刺激にふるりと体を震わせ 、_ ふと、見上げればうっとりと瞳を細め 色香に濡れた表情に 稼働が早くなるのを感じると同時 、突然に込み上げるそれに目を見開き 、彼自身を抜こうと顔を引き。   (2020/2/10 23:48:25)

入間銃兎ン、勝手に抜くな..(まだ抜いていいなんて許可した記憶は無い。それに反して自身はその頭押さえ付け喉奥を突くように腰を揺らし)   (2020/2/10 23:54:05)

碧棺左馬刻 、ッ ♡、.. ~ ン”ん、!、( くぷ、と奥迄を咥え直させられ 同じ様に未知の感覚を煽られる。自身でも理解出来ない様な快楽に目を見開くも 、直ぐにとろりと蕩け 眉を下。自身から愛液が 伝い落ちるのを感じ 。   (2020/2/10 23:59:04)

入間銃兎.._ッハ、気持ち良いのかよ。(嫌がる素振りは見受けられずむしろ何処か蕩けてすら居る彼。根本まで押し込み少しそのまま頭を押し付けた後ゆっくりと腰を抜くと彼の喉奥あたりの唾液で粘ついた自身、彼の唇に擦り付けては)..吸い取って綺麗にしてくれよ。   (2020/2/11 00:02:16)

碧棺左馬刻 ッ ... ふ、 ( ゆっくりと抜かれた彼自身の質量が名残惜しく、 先端から唇迄を結ぶ唾液を舐め取 再度其処へ唇を寄せれば、言われた通りに 先端から根本迄に舌を這わせて舐め取、口角を上げて見上げ) 、.. きれ−に なった。   (2020/2/11 00:07:12)

入間銃兎_いい子だな?(見上げては色っぽく笑む彼に瞳を細めてはその頬を指の背で撫で。ベッドの上に膝立った姿勢から座ると)..左馬刻、自分で全部できるか?(ゴムを被せるところから跨り受け入れるところまで。ゴムのパッケージ彼の前にひらつかせ)   (2020/2/11 00:11:18)

碧棺左馬刻 煩ェ 、 _ お前の 調教のおかげ だろ、( 彼が沈み目線が合えば、ヒラついたそれを手に取り 唇で封を切り 、咥え。上体を屈ませ 先端からをゆっくりと呑み込むように嵌めていき 根本迄。装着が終われば 、彼に跨り窪みに其れを いじらしく滑らせ。じくじくと疼く腹を指で撫で 、とろりと細めた瞳を。)   (2020/2/11 00:20:48)

入間銃兎..ん、凄え俺好み。(全部が全部気持ち良くて彼が可愛くて仕方ない。蕩けた赤色の目元を指で優しく撫で)..ん、焦らすなよ、。我慢充分しただろ?(我慢出来ない。早く、と情けなくも強請り)   (2020/2/11 00:29:00)

碧棺左馬刻 そりゃア、よかった。 ( “ 俺も “ なんて言葉を返したかったが、此処で告げたら身体がもたなそう。強請る彼の頬を撫で キスをすれば 、シーツに手を付き 腰を落とし ゆっくりと奥迄、熱い其れを嵌め込み。奥へ挿入ればはいる程に 表情は苦しげに甘く蕩け。_ 時間をかけ やっと終えれば 肌を求めて其方に抱き着、首筋に顔を埋め。   (2020/2/11 00:36:05)

入間銃兎は、_、あつ。(きゅうきゅん、と締め付けてくる彼の内側はいつもよりいくらか熱く、締め付けてくる。彼の表情が見えないのは残念に思いながら、奥に入った自身小刻みに揺らしてみたり)   (2020/2/11 00:39:53)

碧棺左馬刻 ♡ 、ぅ、.. ふ、 俺も、全部 、好み だからな?、 ( 少し動かれるだけで、こんなにも快楽が襲い 己を責め立ててくる。首筋に歯を立て耐え乍 、細い腰に脚を回し 。)   (2020/2/11 00:48:09)

入間銃兎もっと、キツく噛めよ。(脚を回されては彼をベッドへと沈ませる。両腕をベッドのシーツに縫い付けると敏感で柔らかい内肉を擦り上げ、奥を先端で刺激するように押し当て)   (2020/2/11 00:51:44)

碧棺左馬刻 ぁ、.. ッ そうされたら、噛めね ェ 、ッ だろ、( 快楽に蕩けて下がった眉、上体を起こせず 精々首を動かすことしか出来ない体勢に 不満をひとつ。言葉の間に喘ぐ声を漏らし乍、かちりと歯を鳴らし。)   (2020/2/11 00:57:37)

入間銃兎っふ、..ン、(気持ち良い。意味もなく歯を鳴らした彼に中で自身がまた熱持つのを感じ。彼に対する愛おしさや色々混ぜて全てを彼に打ち付けるように少し激しく揺すれば腹側のしこりを重点的に突くように)   (2020/2/11 01:03:01)

碧棺左馬刻ッ あ” ~ 、.. ッ イ、♡ く、( 熱く絡み付く内側を割り開かれ、次第に肌を打ち付ける音も大きくなる。彼の吐息や体温 、響く音の全てに気分が高まり 身体も正直に反応を示し。八の字に眉を下げ 、彼に限界を告げ。   (2020/2/11 01:07:04)

入間銃兎ん、?おお、良く我慢出来たな?..好きなだけイけよ。(眉を下げ絶頂を知らせてくれる彼には好きなだけ。と勧めつつ腰は止めずに。自身もそんなに持ちそうでは無いけれど粘れるかが不安に思いながら、彼の髪をサラリと撫で顔を覗き)   (2020/2/11 01:16:01)

碧棺左馬刻 ぁ、”、... は、ッ ♡ ( 好きなだけ、なんて優しくも容赦無しにも思える言葉、受け取れば 逆らえずに内側だけで果て。何時もより大きな快楽の波に 身体を反り ひどく強張らせ。喉仏をひくりと、) 、   (2020/2/11 01:38:35)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2020/2/11 01:44:31)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2020/2/11 01:44:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2020/2/11 01:47:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2020/2/11 02:26:21)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2020/2/11 20:25:26)

入間銃兎ただいま。(帰宅すると風呂を済ませソファに腰掛け。冷蔵庫から取り出した缶ビール飲みつつコンビニで適当に買った惣菜突き)   (2020/2/11 20:26:50)

入間銃兎_。(彼の手料理がまた食べたいなとふと。それと同時に出迎えられるのが何処と無く恥ずかしいような幸せな様なあの感覚を出来れば近いうちにと企みながら酒を進め)   (2020/2/11 20:40:19)

入間銃兎…(3缶目。一度手を止め煙草に持ち変え煙を吸って吐き出し。もう少ししたら暫く此処を開けようかと考えつつ、けれどそれは自身にとって辛い事だとも色々モヤモヤ)   (2020/2/11 20:55:16)

入間銃兎(どうにかして仕事を崩せないかと試行錯誤する人 深く溜息、煙草灰皿に押し付けると再度酒進めて後回しにしようと逃避)   (2020/2/11 21:01:50)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2020/2/11 21:20:21)

碧棺左馬刻 ただいま 、( ジャンパーのフードに埋もれ乍の帰宅。靴を揃えリビングに歩けば、ひとり酒を煽る彼を見つけ。歩み寄り ソファから出る頭に冷たい指先を伸ばし 軽く撫で 。) 、ヤケ酒か?、   (2020/2/11 21:23:18)

入間銃兎..ん。あ?おかえり(ひんやり冷たい外気を感じれば振り返り見上げ)..まぁそんなとこ。(否定はせずに空き缶になった3缶目は机に置き頭にやられる彼の手を捕まえ)冷え。   (2020/2/11 21:33:07)

碧棺左馬刻 、.. ン なモンばっか食ってると 体壊すぞ。( コンビニの惣菜、覗き込みそう告げれば 己もまあ拙い食生活なので其処までに。上着を椅子に掛け隣へ腰掛ければ 捕まった手で彼の掌を握り、体温を奪ってやり。) 薄着すぎたかもしン ね。   (2020/2/11 21:39:49)

入間銃兎…作るの面倒だから良いんだよコレで。(自身で作る気は更々無い。余りのモノたちはきっと捨ててしまうのだろうともう興味のなくなったアテ達を眺め)...風呂行って来い。死人見てえ。(手から奪われていく体温。彼の手をすり、と撫で)   (2020/2/11 21:45:39)

碧棺左馬刻 外で済ませた 。必要無ェ よ、( 手が冷たいのは仕方が無い。死人 にそろそろ成るべきなのかも知れない程度に人に恨まれてはいるな、なんてぼんやりと考え乍 、僅かに赤い鼻先をすん、と揺らし。) 、.. 連絡寄越せ。此処でも仕事すン だろ。直ぐ食えるようなモン、作り置きしてやるよ、   (2020/2/11 21:53:47)

入間銃兎お前だって疲れてるし忙しいだろうが。(彼の提案は嬉しいけれど申し訳ない気もする。やんわりと断れば赤い鼻先をじ、と見つめ、顔寄せてはかぷり歯を当てる程度の甘噛み)   (2020/2/11 21:56:13)

碧棺左馬刻 、.. ン “なにしてン だよ、( 鼻先に噛み付かれるのは 初めて。濁点満載に言葉を続ければ 流石に体を其方に押しやってやり。) 、偶になら構わねェよ 。.. 気晴らしにもなる、   (2020/2/11 21:58:53)

入間銃兎赤かったから?(言い訳にならない言い訳をしては離れる体に不満)..ん、なら甘えさせて貰うことにする。(二度も拒絶する必要はないだろうとすると彼の言葉に甘えることに。彼を見遣れば)俺もお前に何か学ぶべきか?(料理の数品程度は、なんて言っては笑い無理だなと早くも諦め放棄   (2020/2/11 22:11:34)

碧棺左馬刻 ばか 、( 鼻先を摩り、眉根を寄せ。_ 次の提案に片眉を上げるも、笑みを溢して首を傾け。) 、.. 材料買ってくるとか 、メモ残しとくとか か?、( そう 簡単な提案を。_ そういえば、彼に何か話したいことがあった。ど忘れに気難しげな表情を、   (2020/2/11 22:16:55)

入間銃兎..買いに行くくらいは仕事帰りにするとしてもお前の料理を態々俺で作ろうとはしないだろうな。(彼の料理が美味しいのに態々自らが作る事はしないだろうと自己分析。気難しい顔する彼の頬を指で突きながら)何、早く言えよ。   (2020/2/11 22:24:37)

碧棺左馬刻 、.. 最近、香水使い切ったン だけどよ。付けなくても お前と同じ香りはする訳だから、悪く無ェ な。ッて思ってた、( 頬を突かれ、暫し考え込んでやっと思い出す。つらりと言葉を続け 終えれば 、_ 何か凄く 自分の気持ちを素直に述べ過ぎてしまった様な感覚に襲われ。何とも言えない曇った表情を。)   (2020/2/11 22:33:19)

入間銃兎_、俺の使ってる奴やろうか、?(基本態々彼が此処に居るときには必要無いかと車に置いてあるけれど。中々可愛い事を言うので微笑んでしまうもそれと反対の顔する彼に)..なんの顔だよそれ。(問い掛けてみたり)   (2020/2/11 22:37:56)

碧棺左馬刻 欲しい 。 ( 即答、己への問いかけの返答の前に返してしまい。) 、 .. 素直に言いすぎた。 つ−か、” お前も “ 付けるン だよな?( よく考えれば、己が貰ってはいけない気がする。共有したい とは口が紡いではくれず、遠回しに。   (2020/2/11 22:43:55)

入間銃兎ふ、早いわ。(返事の速さにぱちりと瞬くもすぐに小さく吹き出し。)それが可愛いからイイんだろうが。..ん?あぁ。あ、買い置きしてあるからそっちやるわ。(強調された所にまたじわりと甘さが広がるも立ち上がれば寝室に向かい、少しして戻ればソファにいる彼に)_左馬刻、(名前呼ぶと香水瓶の入った箱を彼へと投げ。彼の香水の様にシトラスの爽やかな香りがする訳では無いが、)良いのか、コレで?(似てるわけでもないのに。また隣に座り直せば)   (2020/2/11 22:51:19)

碧棺左馬刻 ン 。( 箱をキャッチし、ご機嫌に其れを眺め。ゆっくりと封を切り 空箱を膝上に置き、早速と己の頭上にひと拭き。纏う彼の香りに瞳を細め その瓶の淵を大事になぞり 暫く眺めたあと 箱へ戻し。) 、.. 良い。 大事にする。( “ありがとう” 彼に視線を遣り 告げ、   (2020/2/11 22:59:18)

入間銃兎..ん、どういたしまして。(少し顔を寄せれば、前までの彼の柑橘系の香りと違って自身の清潔なシャボン系の香りがしては堪らなく愛おしくなり彼の唇にはぷりと口付けると数秒して離れ)_外でコレ付けると思ったらなんだ、..気分上がる。(なんとか言葉をまとめ)   (2020/2/11 23:06:02)

碧棺左馬刻 __ ッ ふ、.. 、( 堪らず唇を重ねてしまったのだろうか。その数秒が愛おしく 、その小さな顔の頬を撫で。_ 香水は、此れで3種類目。昔の仲間達と解散して以来、変えていなかった。今もクローゼットの奥で眠る香りを思い出し 、切なげに瞳を伏し。)   (2020/2/11 23:13:18)

入間銃兎..前のまた買ったなら戻して良いからな?(別にいつもの彼であってくれても構わないと言っておく。撫でられる感覚は慣れてなく苦手の部類だったけれど、今はそれすら気持ちがよく、その手に頬を寄せ。伏せられた瞳は何を映しているのか、分からず知れず、ただ何処か儚げであれば)大丈夫か。   (2020/2/11 23:19:50)

碧棺左馬刻 、.. ン 。また 、昔のこと だ。( 過去を振り返って感傷に浸るのは良くない。前髪を上げ 、自信に満ち溢れたあの頃より 幾らか細くなった手首も、重い前髪も 。今はひとりで浸らなくても良いのだと 彼に縋る様に手を伸ばし 首筋に顔を埋めて抱き寄せ。)   (2020/2/11 23:46:04)

入間銃兎..、(彼の過去は側から聞いただけでも大きな事だったのは分かる。こうして自分に縋ってくる辺りから滅入る事だと言うのも。)_俺は居るから。(裏切りなんてしてやるものか。優しく背中を叩いては「もうベッド行くか?」今日は朝まで側に居れるから、と)   (2020/2/11 23:51:23)

碧棺左馬刻 、.. 行く。( 問い掛けに頷きを返し、離れ難い身体から 身を剥がし、ソファから腰を上。) 、   (2020/2/11 23:54:48)

入間銃兎..ン。(空き缶をシンクに置き惣菜は袋に詰め口を縛り捨てるとリビングの明かりを消し彼と寝室に。先にベッドに上がり壁側に詰めると布団をめくり自身の隣をぽんぽん、)おいで、   (2020/2/11 23:59:16)

碧棺左馬刻 ( クローゼットに視線をやってから、彼の隣へ体を横たえ 沈み。向かい合う形で見つめ合えば 先程の様に頬を撫で、眉を潜め口角を上。) .. _ 、クローゼットの奥にある香水 、どっかにやってくれねェ か?、( 己では、上手く手放せそうに無いのだと。海に沈めて貰っても、ゴミ箱でも構わないと告げ、   (2020/2/12 00:03:53)

入間銃兎ン。二度と見つけられない所に捨ててきてやるよ。(過去の事で弱る彼を見たくない。彼を安心させるように前髪越しの額にちゅ、とキスを落とすと)もう寝ちまえよ。(布団を掛け直しその上に彼を包む様に自身の腕を置くと額同士を擦り合わせ)   (2020/2/12 00:10:45)

碧棺左馬刻 、.. 頼む。( 同じ香りと 、重なる額に安堵し。彼が離れてしまわない様に 背に腕を回して捕まえてやり、 ) 、.. 甘ェ 匂い、好きだったんだ 。俺じゃなくて 、な。   (2020/2/12 00:14:40)

入間銃兎___あ、(彼の一言に言葉が塞がれる感覚。お前じゃないなら誰が。_『誰』なんて、知りたくない。苦しくなる呼吸で、彼が起きてしまわない様に。静かに深く息をし空気を吸い込むと震えた手を抑え。もし、と今は考えるのは止めておこう。平静装うのは得意。変わらず彼の髪を手櫛してやりながら眠るのを待ち)   (2020/2/12 00:21:54)

碧棺左馬刻 ( 沈んでいく意識で、彼の手が心地良く髪を梳いて 微睡みの中に意識が落ちていくのが分かる。_ 餓鬼で、甘く 色気の滲む香りが好きだった 彼。次第に 薄れる意識の中に現れた面影に侵され、閉じた睫毛を震わせ。) .. _ いち、ろ 。   (2020/2/12 00:28:25)

入間銃兎…(ああ、やっぱりか。今どれだけ彼が自分を好きで居てくれていると知っていたとしても、彼が自分に気を許してくれているからこそ過去を明かしてくれていると言う事を知っていたとしても。_流石に、堪えるものがある。唇を噛んでは腕に抱いた彼を見ない様に。逆上してその場を離れる事なんて餓鬼がする事。勢いで手放すなんていとも簡単なことは知れてる。だからこそ、自分が辛くても彼が一番辛いはずだから、側に居てやるべきだから。もう彼の頭に居る男、_山田一郎という男は。俺では消すに消せない。と分かるから。どういう気持ちで居れば良いかなんて今自分は分からない。ただ靄が少し掛かる感覚に顔を顰める)   (2020/2/12 00:39:27)

入間銃兎…あの餓鬼は、幸せモンだな。(_面白くない。この彼にそこまで想って貰えるなんて。自分を取り巻く汚い感情に反吐が出そうだ。あくまでも自分は_だから。言い聞かせれば聞かせるほど虚しくなる気もするが今が満たされるのは事実。生じる矛盾に嫌気。_まぁ、こう考える間にも彼は眠っているのだから。明日は日が上がる頃にはもう出よう。愛おしい彼の額に口付け、額を擦り合わせると離れ、無理矢理にでも瞳を閉じて眠りを)   (2020/2/12 00:45:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2020/2/12 00:49:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2020/2/12 01:05:47)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2020/2/12 21:29:45)

碧棺左馬刻 ただいま、( 欠伸をひとつ 、風呂を済ませてソファへ腰掛。昨晩の出来事、きっとまた 彼の心に鉛の様な重さを背負わせてしまった。脚を組み、煙草を蒸し。   (2020/2/12 21:31:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2020/2/12 22:25:21)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2020/2/13 02:12:38)

入間銃兎...._、(一瞬の帰宅。ふらりと部屋に入るなり静かにリビングを開けるとソファにあった頭。寝室から布団を持ってくると彼に掛け自身はそのまま窓へと近寄り、窓を開けると煙草を取り出し咥えると煙を燻らせ)   (2020/2/13 02:15:22)

入間銃兎__(アレを捨ててきたために帰るのが遅れてしまった。ベッドに彼が寝ているのなら、その愛おしい身体を抱きしめて眠ってしまうのもアリかと思ったけれど、また此処で寝ているらしいので仕事に戻ろうか。煙を数回吸って吐き、灰皿に煙草を押し付けると部屋の明かりを消し)   (2020/2/13 02:17:58)

入間銃兎..行ってきます。(彼に近寄り、そっと額にキスを。さらりとその髪を撫で・彼が良い夢を見れます様にとささやかな願いを。どこか幼い彼の寝顔に一度では足りず頬にも口付けすると、外着のままの自分はそのまま荷物を持ち直し部屋の外へ)   (2020/2/13 02:20:16)

おしらせ入間銃兎さんが退室しました。  (2020/2/13 02:20:34)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2020/2/13 22:54:16)

入間銃兎..(帰宅するとノロノロと風呂を済ませ着替え髪を乾かし歯を磨くとそのまま寝室のベッドへ飛び込み。眼鏡を外して引き出しの上に置くと布団に潜り)..(明日休んでしまおうか。2月14日の謎のイベント。なんせ返しが面倒だ。贅沢な悩みかも知れないがそんなもの知らないし、事実自分は面倒。まぁ下らないことに有休は使えないので戯言に過ぎないけれど。そのままどろどろ、)   (2020/2/13 22:57:27)

入間銃兎..ん、(ごろ、   (2020/2/13 23:28:39)

入間銃兎んん。(なんだか眠いけれどとてつもなく彼を甘やかしたい気分。存分に腕に抱いて彼を感じて、強請るものは差し出せるものなら明け渡して甘やかしてやりたいなぁとふと出てきた自分勝手な願望にぼや、)   (2020/2/13 23:59:03)

入間銃兎_どうするか、(明日、まぁ何というか、自分からして面倒な事があるのは確実。その人とどう対応するかにひたすらに悩。)   (2020/2/14 00:09:58)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2020/2/14 00:10:22)

碧棺左馬刻 ( 小包みを持っての帰宅、高級感のある軽めの袋を下げリビングへ向かえば 、人影は無い。一旦其れを置き 、風呂や着替えを済ませれば 寝室へ向かい。顔を覗かせ、) .. 、ただいま。   (2020/2/14 00:12:41)

入間銃兎..ん、ん。おかえり。(まさか帰ってきてくれるとは。上体を起こすと嬉しさ隠せない声色.)   (2020/2/14 00:16:25)

碧棺左馬刻 土産 、あるから目 瞑れ。( 特に何時もと変わらない表情。そう告げれば、彼に歩み寄り ベッドに膝を乗せ。   (2020/2/14 00:21:50)

入間銃兎ん、何。(言われた通り目を瞑り。ベッドが彼の重みで沈んだのを感じながら彼がいいというの待ち)   (2020/2/14 00:24:31)

碧棺左馬刻 、.. 。( 彼が目を閉じれば、小包を探り チョコレートを一粒 包装を剥がして咥え 唇を重ね。舌で彼の方に押してやれば、洋酒の後味が香り。悪戯っぽく瞳を細め。)   (2020/2/14 00:37:15)

入間銃兎は、?_ぅん、(口付けにしては甘く香るので眉を潜めては口内に入ってきたチョコレート。瞳を開けては彼の悪戯に細められた瞳と目が合い)..美味いな。(上品な香りとしつこく無い甘さから良い物というのはすぐに分かり。唇の端を舐めては瞳を細め)くれたのも食べたのも、おまえが一番だわ。   (2020/2/14 00:41:17)

碧棺左馬刻 、.. 当たり前だろ。他の奴のは俺が全部食ってやる、( 出来もしない意地っ張りをひとつ。柔く微笑めば 小さな箱に3つだけ連なって並ぶチョコレートを彼に差し出し。) 、明日にするか?、.. 今、食べきっちまうか?   (2020/2/14 00:46:37)

入間銃兎_確かに。お前のだけで良いな。(それだけで充分過ぎるなと。誘われる其れに少し悩みながら)..左馬描くコレ、義理じゃ無いよな?(分かってはいるが下らない問いかけ   (2020/2/14 00:50:25)

碧棺左馬刻 本命にしかやらねェ よ。( そもそもこんなイベント 、興味が薄い。_ が、彼と過ごすのならば別だと 。その問い掛けを鼻で笑ってやり、そう告。   (2020/2/14 00:51:51)

入間銃兎見せびらかして食ってやろうか。(明日人前で、なんて馬鹿げた話。彼からもらったそれは大事に食べる事に決め。布団をまくれば彼を呼びつつ、)チョコは大事に食わせてま貰うな?   (2020/2/14 00:59:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2020/2/14 01:14:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2020/2/14 01:35:38)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2020/2/14 19:43:40)

碧棺左馬刻 只今、( 片手にふたつ 、大きな紙袋を持ち帰り。甘い香りに包まれ 中には小ぶりな箱や可愛らしい包装が沢山。己に宛てて届いた其れ等をリビングに置き風呂を済ませて仕舞えば、ふと 意地の悪い考えが浮かび。 _ 此れに手を付けたら、彼は怒るだろうか。小さな箱をひとつ取り出し、包装を解き。   (2020/2/14 19:47:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2020/2/14 20:10:00)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2020/2/14 20:18:33)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2020/2/14 20:27:14)

入間銃兎...__頭が痛え。(糖分の摂取のしすぎ。出来る限り鞄に詰めれる程度まで減らしたが帰りに捕まり結局は紙袋片手に持参。玄関に見かけた靴に頬が緩み寝室に荷物を纏めて放り、コートとマフラーを取り手袋も置いていつものスーツでリビングへ向かう)..ただいま、(ソファに近寄り隣に座れば包装の解かれた其れとその他の袋に余る物たちに)__相変わらずモテてんな。   (2020/2/14 20:30:51)

碧棺左馬刻 あァ 。まあな、( 否定はせず、その声の主の疲れ切った表情に笑みを。隣に腰掛けた貴方の頬に 既に甘い唇を寄せて口付け。) .. 、お帰り。モテ男は大変だな ?、( その片手に掛けられていた紙袋。少しの嫉妬心を隠して微笑み。   (2020/2/14 20:35:41)

入間銃兎...ん、匂い甘いな、(相手の香りが甘くてはそっと目線を彼へ)..ん、お前には負けるだろうよ。(指先で彼の先つん、)   (2020/2/14 20:48:01)

碧棺左馬刻 .._ でも本命からは、まだ貰ってないン だわ。( 頬に擦り寄り離れれば、包装を解き 小箱の中から摘んだチョコレートを口に放り込み。_ 恐らく手作りの其れ 、広がる甘さを転がし乍 彼に視線を。   (2020/2/14 20:52:29)

入間銃兎....ホワイトデーかと思ってたな。(ぱちりと瞬き)__...。( 誰かがきっと、義理では無い気持ちを混ぜて作ったのだろうチョコレートが彼の口の中で溶けて胃に落ちるのかと思えばモヤモヤ。 )   (2020/2/14 20:57:09)

碧棺左馬刻 ( 続けて2個目、3個目とを頬張り、脚を組み替え。曇る表情をどうしたやろうかと考え乍 、肩に頭を乗せ凭れ掛かり。) 、.. チョコが、欲しい訳じゃねェ 。( 小箱に添えられたメッセージカード 、そっと優しく拾い上げ 丸い文字の並びに目を通しながら告げ。)   (2020/2/14 21:08:41)

入間銃兎、(年に一度だから仕方ない事。心を広く、と言い聞かせ自分にない目線や漂う甘ったるい匂いに小さくそっと息を吐き)..(相手が何を自分に求めて居るかは分かるようで分からないような。顎を指で掬い上げると唇から少しだけズレた端に口付け)   (2020/2/14 21:15:03)

碧棺左馬刻 、.. 。( もう甘ったる過ぎて、充分な口内。触れた唇は期待外れに其処へ、不満げに眉根を寄せれば 肩を押しソファの布地に彼を押し倒し 、顔の横に手をつき。) .. 、唇に しろよ 。嫉妬 、して欲しいン だ俺は。( 思わず、本心を口にして仕舞う。大事にされているという実感が湧き、むすくれる彼も可愛らしいから。眉間の皺をそのまま。   (2020/2/14 21:23:41)

入間銃兎.._充分してんだろうが。(まだ不満があるのか。本音を言う彼日本語伝わってないことがわかるとまぁ一安心と同時に逆にしないわけが無いだろうと眉根を寄せ顔を顰め)..お前の口の中にお前を好きな知らない女の念があると思うと反吐が出る。(流石に言い過ぎかと思えば「悪いな、お前にとって大事な女かもしれねぇのに。」と、少し申し訳なさそうに笑うと見上げ)   (2020/2/14 21:31:29)

入間銃兎((悪い誤字許してくれ、(寒い/.眉寄せ   (2020/2/14 21:45:36)

碧棺左馬刻、.._ 嫌いだ。 お前のそういうところ。( _ 遠慮し、本当の気持ちが表現できない処。大方、己に嫌われると 困らせるとでも思っているのだろう。以前から 度々見られるこの現象に苛立ちとやるせなさを感じており。_ ひた隠しにする程の本性、様々な感情や酷く強い独占欲も 受け入れてしまえると思える程に彼に依存しているから。ゆっくりと唇を重ね、数秒の触れ合うだけの口付けを。離れ、しとりと 薄桃色の唇の膜同士が触れ合わなくなる迄 を。)   (2020/2/14 21:46:27)

入間銃兎..、(ぐ、と眉間の皺を更に深くする。好きだからこそ全部知って貰いたいと思うと同時知って貰いたくないと思う矛盾が生じる自分は、どうすれば良いのか。複雑な形容し難い気持ち悪い感覚が、脳を回っていればされた口付け。双眸を細めるとそれを受け止め、少し自らも食み)   (2020/2/14 21:52:44)

碧棺左馬刻... ッ 、( どう言葉にして良いか、判らない。顔を背け唇を噛めば、胸焼けする程に甘いのに 苦く曇る表情を彼の胸板に埋め。) .. 、嫌いだ。全部見せてくれる迄、好きに戻ってやんねぇ。( 告げ終わり、顔を埋めたまま微動だにせず。   (2020/2/14 22:04:12)

入間銃兎はぁ、?この前言っただろうが。(少し前になるが確かに吐いたはず。胸板に埋まった顔を見ては生える双葉を指に絡め、その後髪を乱すように撫でては)   (2020/2/14 22:07:00)

碧棺左馬刻 、.. ぜんぶ?、( ぽつり、呟き。己の勘違いかもしれないが まだ彼は 全てを口にしてはいない気がする。疑問符を投。   (2020/2/14 22:30:08)

入間銃兎....全部、でもある、な。ある意味。(自分は_、と言う思考を忘れてはいけないから。まぁある意味全部であるようなもの。あれがどれだけ深くなっていくかの問題のような気がする。元々嫉妬深く相手を捕まえたいと思いやすい性。疑問符には困った笑いで返し、)   (2020/2/14 22:33:15)

碧棺左馬刻(( 風呂行く、すぐもどる、   (2020/2/14 23:02:29)

入間銃兎((ん、ゆっくりいけよ。   (2020/2/14 23:03:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2020/2/14 23:48:15)

入間銃兎((おやすみ、   (2020/2/14 23:48:56)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2020/2/14 23:52:35)

入間銃兎..おやすみ。(良いタイミングで寝てくれた様子 まぁここでと言うのは良くはないけれども。 、起きないものかと髪をいじり)   (2020/2/14 23:52:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2020/2/15 00:13:26)

入間銃兎(起きないことが分かれば彼の下から退き、少し厚めの毛布を持ってくると彼に掛け。自身はそのまま風呂へ)__さてと、(風呂済ませてリビングに戻るなり自信の持ち帰った紙袋の中を何となしに見て行く。買われたものが多いのが救いか。稀にある手作りと、それに添えられたメモ。の中に一つだけ問題のソレ。確実に何らかの念が困ってるであろう人物からのチョコレート。壮大に顔を顰め)   (2020/2/15 00:18:35)

入間銃兎..(正直、なにが入っているかもメッセージも見たくない。未だ渡してくれる辺りは肝が座って居ると言うか、しぶといと言うか。見てない聞いていないと思って公に言葉を溢す所も何もかも、もう別に何とも思わないのに。まぁ、恨み言や愛などの言葉じゃないことを祈りつつメッセージもそのラッピングされた中身も、キッチンのゴミ箱の底に入るように押し込み隠すと満足に煙草を一本、換気扇の下で蒸す)   (2020/2/15 00:23:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2020/2/15 00:43:45)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2020/2/15 19:06:37)

碧棺左馬刻 ( 買い物袋を片手に帰宅し、シャワーを済ませ。緩い格好に着替え 、エプロンを取りにクローゼットへ向かい。何となしに扉を開ければ 思い出が詰まった小瓶が無くなっており。_彼が、捨ててくれたのだろう 。瞳を伏せ 目当ての物を掴みそそくさと扉を閉め。).. ッ し、切り替えねェ と。な、美味いモン作れねぇ、 ( キッチンへ戻り。エプロンの紐を結び 手を洗い腕を捲れば、料理を始め。)   (2020/2/15 19:17:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2020/2/15 20:13:15)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2020/2/15 21:05:40)

入間銃兎ただいま。(玄関に入ればあった靴、リビングへ耳を澄ますと料理だろうか。自分は出番のなさそうな事なのでリビングに行く前に荷物を置きスーツを脱いで風呂に向かい)..(ゆっくりと湯船に浸かり身体を伸ばし)   (2020/2/15 21:08:43)

おしらせ松永 修さんが入室しました♪  (2020/2/15 21:09:12)

おしらせ松永 修さんが退室しました。  (2020/2/15 21:10:00)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2020/2/15 21:10:47)

碧棺左馬刻 ン 、おかえり、( 玄関を開ける音がし、足音を聞けば 少々声を張り 。丁度全て、作り終えて後は運ぶだけのところ。)   (2020/2/15 21:12:28)

入間銃兎....ああ、(風呂済ませリビングに入れば迎えてくれた彼に笑み。気の緩む空間に肩の力を抜きつつ彼を見遣れば)何か手伝おうか?(と言ってもあまり出来ることはなさそうだなと思えば近寄り頬に口付け「ありがとうな、」と)   (2020/2/15 21:18:08)

碧棺左馬刻 、.. ン 。机まで 運んでくれるか?、( 頬への口付けに頬を緩み 、両手に皿を持っていたので撫でられないのが惜しい。ハンバーグと付け合わせ、あとは味噌汁 、簡易的なものだが彼の口に合うだろうかと 今日は2人分の盛り付けが済んだ皿を見下ろし。)   (2020/2/15 21:26:47)

入間銃兎..分かった。(彼が作った料理を口にするのは三度目だろうか。どれも洋食で、全て好みだった記憶。素直に机まで食事の入った食器を机に運び終えると椅子に腰掛け).、左馬刻も食べるのか。(二人の食事は初では無いかと思いながら、嬉しさから口の端を少しだけゆるめ)   (2020/2/15 21:31:51)

碧棺左馬刻 おう 。サンキュ− な、( 料理を運ぶ姿なんて、他に誰が見るのだろう。その特別感に瞳を細め すっかりと見入って眺め。その問い掛けに我に返り、向かいの椅子に腰掛ければ 頷きを返し ) 、誰かと食事するなんて 久々過ぎる。   (2020/2/15 21:36:55)

碧棺左馬刻 (( あ待て、それは嘘ついた 、(( 理鶯 ))   (2020/2/15 21:38:31)

入間銃兎食ってんのかちゃんと。(手を合わせてはいただきます、と小さく呟くと彼の発言には眉根を寄せて心配そうに一瞬彼を見て)   (2020/2/15 21:46:57)

碧棺左馬刻.... ン 。食ってる、 ( 視線を逸らし、見え透いた言葉を。手を合わせ同じく呟けば、料理に箸を入れ 。) 、 豆腐、入れたから 多分 普通のよりあっさりかもしんね 。( ぷつりと解説、火が通っているのを確認し 視線をあげ。   (2020/2/15 21:52:08)

入間銃兎_、んまい。(彼の説明に耳を傾けつつも一口分に分けたハンバーグを口へ。数度咀嚼すれば美味しいと彼に。)..んん、今度どっかうまい飯でも行くか?(見てないと不安になるなと思いながら提案。そのまま自分のために作ってくれた料理の数々を口に含んでは味わい咀嚼し)   (2020/2/15 22:19:45)

碧棺左馬刻 、.. 家でふたりで食べたい。( 人目はさほど気にならないが、誰にも邪魔されたくは無い。首を横へ振り 己も料理を口に。ゆったりとした平和な時間をともに過ごせるのは 幸せが過ぎる。細めた瞳で ずっと頬が緩んでしまう。) 、 でも、外食も悪くねェ かもな。( “ お前となら” 付け足し、首を傾け。   (2020/2/15 22:26:20)

入間銃兎...、まぁ努力はする。(彼のその願望に応えられるようにはしたいなぁと。持ち帰りになる予感だがまぁ一応作ることも視野には渋々)..素直だな。(やけに。甘い空気を肌に感じるけれど今ちょっかいを出したら食事が冷めてしまう。それはまた後でと食べていき)__ご馳走様でした。(手を合わせると空になった食器を台所へ。洗い物は自分が。泡立てたスポンジを皿に滑らせ作業を)   (2020/2/15 22:34:59)

碧棺左馬刻 、ご馳走様 。( 己も食事を終え、親切な彼の手元 ついでにと さりげなく皿を置けば、背後にまわり腰に腕を回して抱き付き。肩に顎を置き 時折 その袖が濡れてしまわないように捲ってやり乍 作業を眺め。 )   (2020/2/15 22:43:22)

入間銃兎_(背後から掛かる心地いい重みに小さく笑うも皿を洗い終え、水気は拭いてもひんやりと冷たい手で腰を抱く彼の腕に触れては振り返り)ん、甘えたか?   (2020/2/15 23:04:28)

碧棺左馬刻 、.. 好きだ。( 一緒に食事をしたり、家事をする姿を眺めたり シャワーの音も玄関から次第に大きくなる足音も 日常の些細な事から愛おしさが滲む。首筋に軽く口付、じわりと温かい体をぎゅうと。   (2020/2/15 23:15:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2020/2/15 23:25:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2020/2/15 23:42:34)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2020/2/17 00:05:25)

入間銃兎..ねむ。(帰宅するとそのままベッドへ飛び込みごろり)   (2020/2/17 00:06:01)

入間銃兎癒されたい。(まぁ眠気が勝つのだろうなぁとぼんやり布団抱き)   (2020/2/17 00:09:44)

入間銃兎好きだとかなんだとか目一杯伝えてから山ほどキスして抱いて眠りたい。(疲れた警官(29)の末路 とにかくまぁ愛おしいという訳であって。他で満たされる様なものでも無いので仕方ないなと諦めの溜息)   (2020/2/17 00:11:43)

入間銃兎_..(最近すぐに眠くなってしまうのが申し訳ないのが事実 気が抜けて仕舞うのだろうか何なのだろうか。もっと彼と起きてる間に触れ合って言葉を紡ぎたいとは思うのだけれど)..まぁでも寝ぼけてると次の日記憶が曖昧で何かしでかしてる気がするから素直に寝てるだけまだいいのか。(今もそうだなと。余計なことを口走る前に寝てしまおうかと瞳を閉じては見る)   (2020/2/17 00:22:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2020/2/17 00:51:31)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2020/2/17 20:11:02)

碧棺左馬刻 、ただいま 。( 帰宅し、足早に風呂へ。今日は 眉間に皺を寄せ過ぎたから、此処では癒されたい。クローゼットへ脚を進め 着替え終わりの体に彼の香水を纏い。ついでに 布団にもひと振り。其処に埋もれ もふりと埋もれ 、   (2020/2/17 20:14:02)

碧棺左馬刻 、.. 誰だ。見てるヤツ、( 人影に眉根を寄、布団に埋もれ。先日から 度々視線を感じる気がする。勘違いでなければと 瞳を伏。) 、.. 言い残したことあるなら、ちゃんと言えよ。   (2020/2/17 20:26:11)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2020/2/17 20:41:17)

入間銃兎ただいま。(月曜日早々疲労現れるのをひしひしと感じながらの帰宅。先に風呂に行き部屋着に着替えて寝室へ向かう前ニャンちゅうキッチンの換気扇の下で煙草に火を付けると煙蒸す)..(口を開いたら今日の愚痴が出てしまいそうだと眉根を寄せ僅かに瞳を細め)   (2020/2/17 20:43:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2020/2/17 20:46:12)

入間銃兎__(吐き出す煙が換気扇に吸い込まれていくのをぼんやりと眺め 風呂に入ったが仕事に戻ろうか。こうも忙しいと逆に何か隙間があると弱くなってしまって駄目だな。 灰皿に煙草を押し付けると一度掛けたスーツにまた身を包む為寝室へ向かい)..ん、寝てんのか。(ベッドの上の彼を見ると頬が緩む。正直これだけでやる気が出て来るものだから可笑しな話。着ていた部屋着を脱ぎシャツに腕を通すとスラックスを履きベルトを締め、ネクタイを締めて)   (2020/2/17 20:51:02)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2020/2/17 20:51:17)

碧棺左馬刻 、.. ン ッ 、 ( 意識を浮上させ、薄く瞳を開ける。上体を起こせば、正装に着替える彼の姿が。_ 行ってしまうのだろうか。最近頑張り過ぎている彼 無理矢理にでも引き留めてやらねばとベッドから降り、背後から前に腕を回し 、そのネクタイを緩めて解く悪戯を。   (2020/2/17 20:55:48)

入間銃兎_やぁめろ。(解かれるネクタイに小さく困った様に笑うとその手を優しく拒み振り返り彼の口端に優しくキスしては)..ン、まだ寝てろ。   (2020/2/17 21:01:34)

碧棺左馬刻 、.. 俺が起きてン のに、行くとか マジ無ェ から。( 拒まれた指先が、少しの間彷徨う。解いたタイの両端を握り 此方へ引き寄せて唇を重ね。)   (2020/2/17 21:06:51)

入間銃兎手持ち無沙汰が逆に怖いんだっての。(仕事は山程有るのにここではすることが無いに等しいギャップが今は逆に不安を煽られる。我儘はもちろん可愛くて、聞いてやりたい気もするけれど。)ん、なら寝かしてやるから早くベッド戻れ。(口付けには応えるとベッドを指し)   (2020/2/17 21:10:06)

碧棺左馬刻 嫌だ 。( 断固拒否。首を横へ振り 、指差しを無視。スーツに手を掛け 肘の辺りまで下ろしてやれば 剥ぎ取ろうと更に掴み。)   (2020/2/17 21:14:10)

入間銃兎何でだよ..うわ、っやめろ左馬刻。怒るぞ?(今日は何だか頑固だなと。脱がされるスーツに激しくは抵抗できず顔を顰め怒るぞと言いながら自身は着直そうと)   (2020/2/17 21:18:46)

碧棺左馬刻 .. 、絶対 行かせねェ 。( 怒るぞ、なんて子供を諭す様な言葉 。力に任せそのスーツを剥ぎ取って仕舞えば 、その場に落とし 共にベッドへ倒れ込み。してやったりと笑みを溢し 、彼の匂いに包まれ乍 、胸板に顔を埋め。   (2020/2/17 21:25:26)

入間銃兎_っだ、も。ン、のボンクラが。(やられた。力で敵う訳もなくベッドへと流されて仕舞えば顔を顰め)..行くんだっての。お前の寝顔見てたからそれでいいんだわ俺は。(胸板に顔を寄せるその髪を掻き混ぜる様に撫でると「だから、退いてくれよ左馬刻、良い子だから。」)   (2020/2/17 21:28:24)

碧棺左馬刻 悪ィ子だから、出来ねェ 。( どうしても 我儘を通したい。最近 目を覚ますと彼が居ないのが寂しくて堪らない。今行って仕舞ったら 今夜はどうやって過ごせば良いのかと。)   (2020/2/17 21:36:31)

入間銃兎_俺の香水振ったな?(ぼふりと布団の上へ落ちた時にした香りは確かにスーツからしていたものと同じ。なるべく彼が眠る様に優しく指で髪を梳き。癒されるし、可愛いし、好きだし。で気持ちは満たされて行くと同時、深く溜息を吐く。中々に頑固な彼。眺めながら)寝るまでは居てやるってば。__あ、また何処かで埋め合わせするのはどうだよ。(気持ちが揺れるけれど。どうしても腹が立ったと言うか、しんどいことが多いと言うか。弱音とか言う馬鹿げた物が出てきそうで怖い。逃げる方法を少しずつ、練る)   (2020/2/17 21:42:28)

碧棺左馬刻 、.. 一緒に居る気になる。 ( 埋め合わせなんて要らない、今 彼と一緒に居たい。絶対に 何を言われようと暴れようと逃してやらない決心は既に固まっており、余計に其方へ体を寄せて抗議を。   (2020/2/17 21:47:59)

碧棺左馬刻きれた、   (2020/2/17 21:48:09)

碧棺左馬刻  、.. 一緒に居る気になる。 ( 埋め合わせなんて要らない、今 彼と一緒に居たい。絶対に 何を言われようと暴れようと逃してやらない決心は既に固まっており、余計に其方へ体を寄せて抗議を。) .. 何か、あったろ。( 逃げ道を作るなんて、珍しく それでいて怪しい。視線は合わせないものの、疑いの声を。   (2020/2/17 21:49:02)

入間銃兎ン〜、早く寝てくれ....(相変わらず可愛いと胸が締まるけれど。今は違うと目的を執行するため背中をとんとんと叩いてやりながら自身の風呂終わりで落ちてくる髪を上げ)..何もねぇ。(眉根寄せ)..それはお前じゃねぇの?強引に行かせてくれねぇのはなんかあったのか?(理由があるのかと問い掛けつつ)   (2020/2/17 21:53:19)

碧棺左馬刻 、例の糞野郎とオシゴトだったからよ、 .. 補充して、沢山喋ッ とかねえと 嫌だ。( どうしようもない糞野郎だが、一応は立場が上なものだから 拳をめり込ませる事は出来ない。己の理由を話せば、” お前は?“ なんて 返答があるかどうかも知れない問いかけを。   (2020/2/17 21:59:18)

入間銃兎ハァ..。(事前に連絡でも入れてくれよとは人のことを言えないので言えず。問い掛けにはピクリと反応すると隠すのも面倒だなと。さして大した事はないので)_仕事。ずっと前から出せって言ってた資料を出させて今日仕上げるつもりだったのに明日までとか阿保抜かしやがった所為で進まなかった、頼りにしてる奴が身内の不幸で居ない所為で俺1人で容量悪い奴らの躾、上からの要らねえ僅かな気遣いの言葉と同時に次の仕事の予定、次あるヤマを崩す作戦の手順の制作、..まぁお前に比べりゃ何ともないけどな。(短気になってしまったのだろうかと不安。大変だっただろう彼の髪を撫で続け)   (2020/2/17 22:05:11)

碧棺左馬刻 、.. 頑張り過ぎだ。( “ お疲れ様 “ 本当に、頑張っている なんて一言では到底表しきれない程の彼。焦る気持ちも分かるが せめて此処では、張り詰めた気を緩め 存分に吐き出していってほしい。撫でる手に擦り寄り 、背に腕を回し とん、と撫。) .. 、身体触られる位で、別に内容は激務じゃねぇよ。頭 回さなくて済むから お前のが大変だ。   (2020/2/17 22:14:24)

入間銃兎_これじゃああの社畜と変わらねぇ。(笑えない。はぁ、と息を吐き。)俺がやらないと行けねぇのは嫌でも分かるが別に俺以外で良いところはそっちに投げてくれ本当..全部全部何でもかんでも俺に回しやがってクソ共が。貸しは返して貰うからな....。(沸々と湧く日中の出来事にブツブツ文句。彼の言葉に聞き捨てならないものがあれば)..お前また触らせてんのかよ、心配になるだろうが、ほんと、そいつ俺の前に出せって。ワッパ掛けてやるから。(本当に嫌になる。キツく言うのではなくどこか弱く頼むように。)ついでに仕事に行かせろ。(サラッと解放してくれはしないかなと)   (2020/2/17 22:20:14)

碧棺左馬刻 、. ン 。もうがんばるな、( 話に耳を傾ければ 、彼の周りの人間が、機能していないのは確か。頼れる “真面目”で”なんでも出来る”彼に全て任せてしまっているのだろう。_ 誰よりも頼れるから、誰しもが当てにするから 首が締まってしまう。仕舞いには恩返しのひとつも無いのだろうと推測すれば 、背を撫でる手を彼の頰へ。) .. 、もう少ししたら、俺の方で終いにする予定だからよ。心配すんな。   (2020/2/17 22:27:16)

入間銃兎_俺が気ィ張ってないと。誰かに弱み握られるのは面倒だからな。(撫でられては眉を下げ笑う。やっぱり懐に入れた人間にだけは優しい彼。その優しさに救われている部分も多くては「大丈夫」と返し)__ん。そうか。処理しろよちゃんと。こっちに丸投げは無しな。(それなら安心。片付けをこちらに丸投げはよせよと忠告しておくとまあ最後に面くらい拝むのも悪くはないのかと思いつつスラックスのポケット漁り煙草の箱取り出すと一本咥え)   (2020/2/17 22:31:14)

碧棺左馬刻 それでいつも、損してン のな?、( “善い人” は、だいたい損をする。煙草を咥えた彼の頬に掌を滑らせ落とせば 、ぼんやりと綺麗な顔を眺め。) 、.. そんなに綺麗で、イイ男だったらよ 他が黙ってねぇな って、何時も思う。.._ し、俺の恋人だと思うと、優越感 、と 、色んなモンで吐きそうになる。   (2020/2/17 22:40:40)

入間銃兎そりゃまぁ_クソ見てえな事しかねえけどな、最近本当に。(確かに楽しいと感じたことが少ない事に気が付き顔をぐぅと顰め唇をへの字に)何。また昔の相手の話か?(絶対違うだろうがまぁ適当に。吐きそうだと言う彼を見てパチリと瞬き、小さく喉震わせ笑うと)お前さでは眠いか?(問い掛けながら寝てしまえと背中をさすり)   (2020/2/17 22:46:03)

碧棺左馬刻 、.. 俺が癒してやる 。( せめて、此処では幸せであって欲しい。顔を歪めた彼とは正反対に 瞳を細め 柔らかく微笑んで告げ。) .. ちげェ し、眠くね   (2020/2/17 22:53:47)

碧棺左馬刻(( んあ、   (2020/2/17 22:53:52)

碧棺左馬刻  、.. 俺が癒してやる 。( せめて、此処では幸せであって欲しい。顔を歪めた彼とは正反対に 瞳を細め 柔らかく微笑んで告げ。) .. ちげェ し、眠くね−よ。    (2020/2/17 22:54:30)

入間銃兎大分癒されてるわ。(それはもう充分なほど。なので態々気にして彼が此処でも気を張る必要は無用だと。)..寄ってくる奴らは居るのは同じだろ?(お前も。自分よりも色男な彼は多少性格に難があろうと自分の物に誰だってしたくなるだろうなと。否定する彼の頬をうりうり)   (2020/2/17 22:58:12)

碧棺左馬刻 _ お前と付き合ってから、余計 な。( 彼が自分を良い方向に変えてくれたから、以前より周りが人で賑わうようになった。会話も増え、関わりも増えた気がする。何奴にも特別 をやるつもりはさらさらないのだが 。 頬をされるがままに、心地良さげに瞳を細め 。)   (2020/2/17 23:15:23)

入間銃兎_ちゃんと妬くからやめろ。(良い様で自分の中では良くない。想像したくはあまり無いなと思うし。少し顔を顰めると瞳を細める彼に堪らなくなり、)ン、さまとき、もうちょっとこっち来い。(胸元にいる彼に上がってこいと告げるとん、と唇少し尖らせ)   (2020/2/17 23:21:40)

碧棺左馬刻 、.. 妬かせた。( してやったり。促しに応じ其方に伸びれば 、尖る唇に己の唇を重ね 甘く吸い 、可愛らしい音を。)   (2020/2/17 23:25:26)

入間銃兎普通に嫌だわ。(不満丸出し顔。された可愛い片付けに不満の顔は砕け小さく笑うとそのまま彼の後頭部の髪を撫でながら角度を変え食む口付けを数度)   (2020/2/17 23:27:50)

碧棺左馬刻 指輪も、普通に付けてェ けど。( 汚れてしまうし、何より今は 彼の方に迷惑がかかるかと控えている。最近は、ネックレスとして深い位置に下げている其れ、帰宅し 指に通す時間が好きなのは内緒。口付け瞼を落とし、一々 小さく声を漏らし。)   (2020/2/17 23:33:20)

入間銃兎俺は見えないから付けてるがお前は見えるな、確かに。(付けたいと願ってくれている地点で嬉しい。自身は見えること、見せることがないから別に付けてくれてもバレはしないだろうとも思うけれど。)_、(漏れる声にこの前適当に1人で借りた職場近くの部屋でストレスが溜まり溜まって言いたい事を言いまくっていた時の発言をふと思い出す。_まぁこんな時間で、平日だから抑えておこうか。口付けをやめると戯れる様に触れ)   (2020/2/17 23:38:47)

碧棺左馬刻 ... 、仕事も背負ってるモンも全部、投げて ふたりで暮らしたい。( 重なる唇、離れた隙間から そんな淡い希望を。_ そんなことは、絶対に出来やしないけれど、願うくらいは許して欲しい。額を合わせ瞳を閉じ、)   (2020/2/18 00:07:01)

入間銃兎_お前の場合指が何本無くなるだろうな。(ハハ、と軽く笑い。それができるならどれほど良いか。叶えられそうもない小さな夢に瞳を細め微笑み。瞳を閉じた彼の額に口付けると)_おやすみ左馬刻。   (2020/2/18 00:09:02)

碧棺左馬刻 、.. 左手の薬指以外、要らねえ。( 義手でも何でも、良いから。なんて語ってみるも、きっと其れは叶わない。困った様に 少しだけ眉を下げるも、険しい表情も 額への口付けですぐに緩められ、襲う眠気に抗うことなく 。   (2020/2/18 00:16:16)

碧棺左馬刻 おやすみ。 銃兎、幸せだった。   (2020/2/18 00:16:38)

入間銃兎....あぁ俺も。(眠る前の彼の台詞はあたかも終わってしまう様で少しひやりとしたけれどそんなはずは無いよなと思えば確かに感じた幸せに同意して。)..(暫くして布団から出ると着ていたシャツとスラックスを脱ぎ再び部屋着へ着替え直すとベッドに戻り自身と彼に布団をかけるとアラームを早朝に掛けて。彼に対してどこまでも甘くなるのは直りそうもないなとぼんやり。)   (2020/2/18 00:20:53)

入間銃兎_(今の綺麗なマイクを握るその細く長い指にシルバーの指輪が嵌ればどれほど満たされるのか。それが人に晒されて知られるとしたら。と考えると嬉しいと同時怒りを買って彼に何か起きないかが心配だなと。隣で眠る彼を抱き寄せながらぼんやりと考え)   (2020/2/18 00:26:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2020/2/18 00:47:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2020/2/18 00:48:52)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2020/2/18 20:11:03)

入間銃兎..__無理。何も分かってねぇわ。(帰宅。コートを脱ぎマフラーを外すとスーツのままソファにパタリと倒れ)   (2020/2/18 20:13:02)

入間銃兎..(この忙しい状態が3月下旬まで、またはそれより長く続くと思えば気が遠くなりそう。何とか気を強く持って彼に良いところを見せていたいがそれすら無理な気がするなぁ。しんどい。毎日が本当に此処最近は辛くて仕方ない。_明日の仕事の内容は、とクッションに顔を寄せながらぼんやりと考える。)   (2020/2/18 20:15:01)

入間銃兎(自身の目標の為、仕事だからと割り切ろうとするけれどそれでも。まぁするしか無いし、逃げられないのだが。むくりと身体を起こすと煙草をポケットから取り出し咥え、先に火を付け天井へと煙吐き出し)   (2020/2/18 20:19:10)

入間銃兎__日付け考えろっての。提出昨日だって言ってんのに今日出してきて?どんな出来かと思えば最悪じゃねぇか結局やり直しだろ。作戦の中身ぐらい手前らでやってくれ本当に。まぁ確かに任せるのは不安だがそこまで出来ねぇ奴らとは思ってねぇわ。成長する機会として喜んで仕事貰いに来いやボンクラ。(煙草灰皿にとんとん。顔顰めては)_仕事落ち着くまで帰るのやめるか。(仕事場近くに借りた部屋にでも行くかとぼんやり)   (2020/2/18 20:35:00)

入間銃兎(会いたいけれどこんな状態で会うのも気を遣わせて嫌。書き置きや、寝顔を見にくる程度にでも。煙草を灰皿に押し付け思考を回しつつけれど彼にも会いたいよなぁとグダグダと終わりがない。)   (2020/2/18 20:49:52)

入間銃兎あー、明日何時に仕事行こ。(と言うより今日でいい。休みたいが1人で休息している暇があるなら仕事を詰めたほうが良い。徐に立ち上がればジャケットを気合を入れて着直し)..っし、行くか...。(コートを着てマフラーを身につければ部屋の明かりを消し、荷物を取るとこの部屋を後に)   (2020/2/18 21:12:37)

おしらせ入間銃兎さんが退室しました。  (2020/2/18 21:12:40)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2020/2/20 21:22:56)

碧棺左馬刻 、会いてェ よ 。無理だもう、ダボ、.. もう全然足りねェ じゃね−かよ 。( 帰宅するなり、適当に上着を脱ぎ捨て 寝室へ倒れ込み苛々。   (2020/2/20 21:24:17)

2020年02月08日 20時30分 ~ 2020年02月20日 21時24分 の過去ログ

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