「∫女神達の戦記∫【β世界】」の過去ログ
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2011年04月23日 22時48分 ～ 2011年05月24日 23時19分 の過去ログ
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| 森下悠里 | > | 【改めの方がよさそうな気がする。携帯時期が懐かしい寝落ちの気配がだいぶあります。雑談モードにしておいたほうが危険性少ないかと】 (2011/4/23 22:48:24) |
| 星川甲士 | > | 【うむ、じゃぁそうしておきましょう。たぶんボーグ編は流れのままにいけるとしても、もう一つの方はどうしようか悩んでましたからねぇ】 (2011/4/23 22:51:48) |
| 森下悠里 | > | 【もう一方かぁ・・・読み返さないといけないね、でもそろそろ逆転しないとボロ雑巾のままで終了しそうな気がする。】 (2011/4/23 22:55:35) |
| 星川甲士 | > | 【ん、そうですねぇ。あっちの話するにはじっくり読み返して頭フル回転で考えなきゃいけないでしょうから、それはそれで今からはよけい難しいかもですね。お気楽な話や次回日程だけ話して早めに終わりましょうか。 まぁあっちはなんか逆転のキッカケは結構考えてあったと思うんですけども。】 (2011/4/23 22:59:59) |
| 森下悠里 | > | 【たしかアントラーが健在なら石を投げてもらうとかあったような、せっかくだから石を投げてもらって自分でパクッとくわえてエネルギーに転化させるとか。まぁ読み返さなくても、ボコボコにされてたなぁというのは残ってます(´・ω・｀) 】 (2011/4/23 23:03:55) |
| 星川甲士 | > | 【そうですね。ビラ星人元囚人たちが地下で鉱石を探してたので、アントラーはそれをキッカケにしてもらえば…。ただその石がどんな状態なのか、どうやって使うつもりなのかもまだあやふやだった気がします。】 (2011/4/23 23:09:40) |
| 森下悠里 | > | 【まぁ大きさにもよるけど、どこかの賢者の石みたいに・・・口にくわえるor飲み込む。飲み込むは後が大変かな、あとはそれこそアントラーにぶつける等々】 (2011/4/23 23:14:30) |
| 星川甲士 | > | 【彼らが直接アントラーにぶっつけるぐらいの準備は進めてる節はあるんですよね確か。アレを浴びると弱る、通常だとウルトラ戦士の光線技に耐えられるのがダメージ食らっちゃうようになる、そんなイメージかなぁと。】 (2011/4/23 23:19:16) |
| 森下悠里 | > | 【防御の障壁が弱っちゃうんですかねぇ、弱体化というところでしょうけどそこから活路を見出していかないとですねぇ・・・やっぱり今日は回避して正解だったみたいです、やっぱり眠い】 (2011/4/23 23:24:09) |
| 星川甲士 | > | 【アロンはもう結構あちこちボロボロ傷付いてるし、力としては元々光線技食らえばあっさりですよ。 今確か停止光線を食らわない方法を着々と進行させてたところですから、突破口はあったと思うんですよね…。 うん、じゃぁコレ位にしときましょう。次回日程についてもメールで連絡早めにいただければ今決まらなくてもいいですし。】 (2011/4/23 23:26:49) |
| 森下悠里 | > | 【あい、近場で空いてるのは２７か２９というところでしょうか。その後はＧＷがどうなるか、まだ未定なのでなんともかんとも】 (2011/4/23 23:30:04) |
| 星川甲士 | > | 【了解です。水か金ならどっちでもokです。 GWはややこしそうならその間無理して予定入れなくてもいいですしね。】 (2011/4/23 23:33:55) |
| 森下悠里 | > | 【それじゃあ２９予定ということで、ゆるゆると続けていきましょう】 (2011/4/23 23:36:34) |
| 星川甲士 | > | 【了解です。じゃぁ次回29の金曜日に。 お疲れ様でしたぁ。】 (2011/4/23 23:37:39) |
| 森下悠里 | > | 【はい、今日はすいませんでした。それではおやすみなさいです。】 (2011/4/23 23:38:21) |
| おしらせ | > | 森下悠里さんが退室しました。 (2011/4/23 23:38:28) |
| 星川甲士 | > | 【いえ、お互い様ですので気にせずに。おやすみなさい。】 (2011/4/23 23:39:18) |
| おしらせ | > | 星川甲士さんが退室しました。 (2011/4/23 23:39:23) |
| おしらせ | > | 黒木眞さんが入室しました♪ (2011/4/24 23:58:38) |
| おしらせ | > | 魔法戦士メグさんが入室しました♪ (2011/4/24 23:59:17) |
| 黒木眞 | > | 【こんばんは。 『熟女魔法戦士メグ』 第５回です。 今日もよろしくお願いしますね。】 (2011/4/24 23:59:45) |
| 魔法戦士メグ | > | 違う…それは貴方に操られてこうなっているだけで…くうっ…私が…私にもっと力があれば…はあはあっ…（愛する人が出来てそのためにブランクを作ってしまった自分の油断を恨めしく思いながらも生徒達が入れ替わるように全身を犯し続ける度に喘ぎ声を漏らし、火照った体を揺さぶられていく）ま、まさか…私のクラスの生徒達だけでなく…この学校全体を…そんな…ああああっ…（クラスの生徒達だけでなく学校の職員や他のクラスの生徒達と思われる人々が次々と現れるのに驚いて） (2011/4/25 00:06:28) |
| 黒木眞 | > | だからそれだけじゃないってば。年頃の男子高校生はもちろん、男の先生たちも全員… こんなスタイル抜群でエロ乳たぷたぷ揺らしてる宮野メグ先生のことを、いつもエロい目で見てたんだよ。皆こうやってメグを犯したかったのさ。メグはどうしたってそんな牝のフェロモンを出してるんだよ。…昔から元々そうだった上に、僕がさらに君をそんなマゾ牝に調教したんじゃないか。くくくっ。。（入れ替わり立ち代わり、絶えることなく次々と生徒が、教師が、メグの身体にペニスを擦り付け、自慰で射精し、もはや精液で汚れていない場所が残されていないほどの姿にされてゆく。そして眞の身体が背後からまた抱き付くように寄り添い… すでにドロドロに汚され精液を垂れ流す前後の二つの穴に、また極太のペニス触手が突き入れられ…胎内をまるで拡張するように容赦なくずぶずぶと掻き回しながら出入りし、深く深く侵入してゆく…）…ふふ。もうこうなったら何人巻き込むのも一緒でしょ。 (2011/4/25 00:20:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔法戦士メグさんが自動退室しました。 (2011/4/25 00:26:37) |
| おしらせ | > | 魔法戦士メグさんが入室しました♪ (2011/4/25 00:27:19) |
| 魔法戦士メグ | > | 違う…違うわ…んんっ…あああっ…（学校の全員が自分をいやらしい目で見ていたことも、相手の思惑に負け体を火照らせたことも頑なに否定しようとしながらも、体内を犯され精液で体を彩られても力が入らずされるがままになっていて）もと…私にもっと力があれば…あああっ… (2011/4/25 00:30:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒木眞さんが自動退室しました。 (2011/4/25 00:41:07) |
| おしらせ | > | 黒木眞さんが入室しました♪ (2011/4/25 00:41:43) |
| 黒木眞 | > | 違わないよ…。今の僕にはこんなに大勢の人間を完璧に精神支配して、意に沿わないことまで強制し操るなんて無理さ。一人ずつをよくよく見ればわかるよ…まぁ、そんな余裕がメグに有ればだけどさ。（事実、部屋にいる全員が積極的に淫行に及んでいるわけではなかった。メグを犯そうと、触れようとしてくるのはほとんどが男性であり女性はごく一部。大半の女生徒、女教師は、自らの欲求に忠実に自分の恋い慕う男性に抱かれようとするか、あるいは全てを必死に拒みつつも触手や男性たちに強姦されていたのだ…。）…力、ねぇ…そうだねぇ。でもまぁ、もう遅いかな。今回はもう君を徹底的に調教し尽くすまで解放してあげないから…。（腹部がぼこぼこと歪に形を変えるほどに、２本の触手ペニスがメグの体内を容赦なく犯しながら深く深く、膣道も子宮をも拡張するほど…そして後ろからは大腸へ十二指腸へと…、侵入し、凌辱する…） (2011/4/25 00:45:18) |
| 魔法戦士メグ | > | んんっ…あああっ…や、やめなさいっ…この人たちをここから解放しなさいんんっ…（入れ替わりながら体を犯され何度も絶頂へと導かれながらも辛うじて理性が残り反論し続けるものの、その声に甘い声が混じり何度も吐き出す息で途切れがちになって）んんっ…ああああっ…あああっ…（精液に濡れた体を変形させるほど深く、太い触手に体内を犯され絶頂を迎えていく）ああっ…うあああっ…ああああっ… (2011/4/25 00:51:02) |
| 黒木眞 | > | 『解放しなさい』ってねぇ…今の自分が僕に命令なんて出来る立場じゃないってことぐらいわかるだろ？ まぁ…少しずつ解放してあげてもいいよ。それには…どうすればいいかわかる？ 君が自分からまた僕のマゾ牝奴隷に堕ちるって態度でも見せてくれればねぇ…。ふふ。（メグの絶頂の快感をさらに加速するように、触手のうねりと出入りがますます荒々しくなり、そして激しく絶頂の脈動を迎え… またも子宮の奥で、そして胃まで遡ってきた触手が大量の精液を吐き出す。胃袋に満ちた精液が食道を逆流して口腔に満ち鼻腔から溢れ出さんばかりに… 常軌を逸した容赦ない、有り得ない凌辱がメグの体力も精神力も消耗させてゆく…）…ふふふ。。いいよ…すっごい姿だ…興奮するなぁホントに…メグの中にどくどくどくどくって…枯れそうなほど射精しちゃうよ…。ま、枯れないけどね。…あはははははっ… （メグの顎を掴み、その瞳を覗き込みながら満足げな嘲笑を響かせて…） (2011/4/25 01:03:57) |
| 魔法戦士メグ | > | たとえ…立場がどうあろうとも…んんんっ…ああああっ…（絶頂の余韻に浸る間もなく攻め続けられ喘ぎ声をもらしながらも全身を満たしていく精液が体内を更に膨れ上がらせて）はあはあっ…んんっ…魔力さえ…取り戻すことができれば…んんっ…くっ…ああっ（宿敵に体内を侵されている今も学校の職員や生徒達が代わる代わる体を弄びその度に精液に濡れた体を揺さぶられ悶え続ける） (2011/4/25 01:11:51) |
| 黒木眞 | > | ふうん…。メグは本気でこの人たちを助けたくないの？ まだ今なら、ここに居る皆の記憶からはこの空間で起こったことを全てきれいに消し去って元に戻してあげることもできるんだよ…？ 君さえ自分を犠牲にすれば、ね…。（メグのプライドを弄ぶように、目の前へ両手首、両足首を触手でぐるぐると拘束され泣き叫ぶ一人の美少女を運んでくると、その場で制服をビリビリと引き裂き全裸にひん剥いてゆき…）…君、名前なんて言うの？ 宮野先生のクラスの子だよね…？ 先生が助けてくれるといいねぇ…（そうメグの耳元で囁きながら…哀れな生贄の少女をの乳房や秘部にじわじわと他の触手を這わせて嬲り始める。） (2011/4/25 01:21:39) |
| 魔法戦士メグ | > | な、なんですって…私が…犠牲になれば…んんっ…あああっ…（自分が犠牲になれば、目の前のこの人たちを救う音が出来るかもしれないと聞かされ一瞬迷うものの、相手が求めている答えを口にする皆を助ける方法も思い浮かばず唇を噛んで）や、やめなさい…シンッ…その子に手を出さないでっ…（必死に呼びかけるものの、最後の一言を口にする事を躊躇い、内心の動揺を表すように視線を彷徨わせていく）うっ…くっ… (2011/4/25 01:29:02) |
| 黒木眞 | > | そうさ。僕は最終的に君の心が折れてくれればそれでいいわけだ。君はもう自分の魔法戦士としての力じゃ誰も救えない… 身も心も全て、僕に奴隷として惨めに差し出しでもしなきゃ何の役にも立たない、そう理解してくれればいいんだよ。 でもねぇ、あまりゆっくりと考える時間はもう…ないかな。（目の前の少女は完全に正気で、この非現実的な事態に怯え、泣き、叫び、発狂寸前といった表情で全裸にされた体をくねらせる…、その唇に浅く触手が押し入り、強制フェラチオさせられるように出入りし始め、ぎゅっと閉じ合わされた股間にも一本の触手が迫る…）…大勢居る生徒たちの中でさ…この子が一番心が綺麗なんだよね。これ以上こんな気持ち悪い触手に身体を汚され、犯され、…処女も奪われちゃったりしたら、きっともう取り返しがつかないように心が壊れてしまうよ…？ どうする？ メグ先生。 (2011/4/25 01:42:02) |
| 魔法戦士メグ | > | くっ…（目の前の生徒や職員からの責めから解放されるためには相手に屈しなければいけないと分かってはいても、その言葉を口にすれば、もう2度と愛するものの元へ帰れなくなるかもしれないと迷いを見せながらも目の前で自らの非力がゆえに犯されている少女の姿にこれ以上時間はないと焦って）…わかったわ…その子の代わりに…私を好きにすればいいわ…だから…お願いします…この人たちを… (2011/4/25 01:51:37) |
| 黒木眞 | > | ん、そうだね。それが賢明だよ、メグ先生…。それじゃぁ、この部屋からあの穴の向こうへ解放した人たちからはここで会った出来事の記憶はきれいに消去することを約束するよ。ただ少し…メグを犯したいって性欲の強い人は今後も君のフェロモンで性欲スイッチが入っちゃう可能性はあるんだけどねぇ。それぐらいは仕方ないよね？ ふふ。（耳元でそんなことを囁きながら、触手が徐々にこの異空間となった部屋から隣の部屋へと人々を戻してゆく。）…まぁ、メグももちろん本心では簡単に折れる気はないだろうけど、僕の忠実な肉奴隷として振る舞ううちに、その身体にしっかりと思い出させてあげるからさ…。何しろかつて一度は僕のマゾ牝奴隷だったのだからね、君のこの身体は…。（部屋に残る人質は目の前の全裸の少女を含めて10人足らずとなった。少女へのフェラチオ責めは止まったが触手に拘束はされたまま…、目の前に一人の中年男性教諭がその手に剃刀とシェービングクリームを持って現れる。）…それじゃぁねぇ、メグ。まずはその人…ぁ、教頭先生か。先生に自分の口からお願いしなよ。宮野メグはこれから黒木様と皆様のマゾ牝奴隷になりますので、それにふ（長文省略 半角1000文字） (2011/4/25 02:08:33) |
| 黒木眞 | > | それにふさわしいつるつるまんこに剃り上げて下さい、なんてね…。 (2011/4/25 02:08:54) |
| 魔法戦士メグ | > | な、なんですって…くっ…（記憶を消してこの部屋から解放しても完全にはその記憶が消えないことでこんな無様な姿を覚えられているということに屈辱を感じるものの。今は相手の言いなりになるしかなく悔しそうに唇をかみ締めていく）くっ…み、宮野メグは黒木様と皆様のマゾ奴隷になります・・・ので、それにふさわしいつるつるおまんこに反り上げてください…（次々と部屋を後にしていく生徒達を見送りながらもまだ触手に捉えられている生徒達もいて解放するためには言うしかないと口にしていく） (2011/4/25 02:17:26) |
| 黒木眞 | > | へぇ、素直じゃないか。感心したよ…。あ、言っとくけど、その先生も僕は無理やり操ってないからね？ 前々からメグをパイパンまんこに剃り上げたかったみたいだよ、教頭先生。くっくっくっ…。（依然として触手で四肢はしっかり拘束されており、まだ膣内と腸内に深く触手が入り腹部の膨らんだままの精液塗れのメグの身体。その下腹部の前に教頭がしゃがみこみ、恥毛にたっぷりとクリームを塗りつけながら…触手ペニスに貫かれた秘部やクリトリスを時折指で弄る。屈辱的な姿のメグの表情を上目使いに見上げてニヤニヤと笑い…、そして剃刀を丁寧に滑らせ、メグの陰毛は教頭の手によって剃り上げられてゆく…）…いやぁ、教頭先生上手だねぇ。うん、これでマゾ牝奴隷らしい格好になってきたな…。（剃り終えると、その目の前のつるりとした丘に残ったクリームに教頭が口付け、そしてぺろぺろ、ぴちゃぴちゃと卑猥に音を響かせ舌を這わせて丁寧に舐めとってゆく…） (2011/4/25 02:22:57) |
| 魔法戦士メグ | > | 貴方に感心されてもっ…嬉しくはないわ…んんっ…あああっ…くううっ…その人たちも早く解放しなさいっ（解放されるはずなのに部屋を出るどころかしゃがみ込み恥ずかしい場所の毛をそり始める教頭の姿に驚きつつも振り払うことも出来ず受け続けて）そ、そんな…あああっ…いやあああっ…ああああっ…（信頼していた男の余りの変体ぶりに青ざめて） (2011/4/25 02:32:35) |
| 黒木眞 | > | …あぁ、この女の子だけは先生に従ってもらうためもうちょい我慢してもらうつもりなんだけどさ… その他の残ってる人たちはなんか戻りたくないっぽいよ？ それぞれ先生にしたいことがあるみたいでね…。（残りの数人は確かに触手から完全に解放されているが、それぞれメグを淫らな視線で見つめており… 一人の男子生徒が、赤い大型犬用の首輪を手にしてメグに近寄り、その身体にたっぷり浴びた精液が乾きかけてきた首に巻き付け…カチャリと音を響かせ、首輪を外せなくする南京錠まで掛け、さらには鎖のリードを繋ぐ。）…おぉ、これも似合うねぇ、先生…。どんどん奴隷らしくなってくね…（メグの身体を大の字に拘束するようにしていた両手にがっちり絡みついた触手群が天井から壁へ…そして床へと動き、メグの身体は四つん這いの姿勢にされる。そして…首輪を掛けた生徒はいきり立ったペニスを取り出すとメグの唇に強引に捻じ込むように咥えさせ、リードを引いて荒々しく、喉まで突くようなイラマチオをさせてゆく。） (2011/4/25 02:42:58) |
| 魔法戦士メグ | > | そ、そんな…約束が…んっ…あああっ…（生徒達も職員達も全て解放されるという望みがあったからこそ、相手の思うがままに手の内に入る覚悟をしたにも関わらずまだ未練があるように残った人々を見て驚きの声を上げていく）な、何を…んんっ・・・くうっ・・・ああっ…（生徒の一人が持ってきた首輪をつながれ、踏ん張ることも出来ずに跪かされるといきなり口にねじ込まれて） (2011/4/25 02:54:22) |
| 黒木眞 | > | （欲望と快楽に狂わされたような目でメグを見下ろし、強制フェラチオを楽しむ腰使いをますます荒げてゆく生徒…。その様子を見ながら黒木はまた２本突き刺したままの触手ペニスをじわじわと動かし始める。）いやぁ、皆たぶん、さっきの状態じゃできなかった特殊な願望でもあるんだろうね。先生がそのエロい体でその性癖を満足させてあげれば戻っていくと思うよ…頑張れガンバレー。（そしてさらに一人、また一人と生徒や教師がメグに近付いてくる…一人は四つん這いにさせられたメグの胸の下に仰向けに下半身を突っ込むと、二つの膨らみでペニスを挟ませ、乳房を寄せては揉み、絞り、母乳を飛び散らせながらぬるぬると激しく腰を突き上げ、ミルクパイ摺りをさせはじめる… また一人は、メグの触手に巻き付かれて動けない右の二の腕と乳房の間にペニスを挟ませ腰を振り、脇コキでペニスを熱く滾らせてゆく…） (2011/4/25 03:01:26) |
| 黒木眞 | > | 【それじゃ３時回りましたので今回はここまでにしておきましょう。 ありがとうございました。】 (2011/4/25 03:07:14) |
| 魔法戦士メグ | > | （（はい、お疲れ様でした）） (2011/4/25 03:09:49) |
| 黒木眞 | > | 【お疲れ様でした。それじゃまたよろしくお願いします。おやすみなさい。】 (2011/4/25 03:10:27) |
| 魔法戦士メグ | > | （（おやすみなさい）） (2011/4/25 03:11:20) |
| おしらせ | > | 魔法戦士メグさんが退室しました。 (2011/4/25 03:11:23) |
| おしらせ | > | 黒木眞さんが退室しました。 (2011/4/25 03:11:41) |
| おしらせ | > | セイラ・マスさんが入室しました♪ (2011/4/26 22:25:48) |
| おしらせ | > | セイラ・マスさんが退室しました。 (2011/4/26 22:31:55) |
| おしらせ | > | 黒木眞さんが入室しました♪ (2011/4/26 23:34:40) |
| おしらせ | > | 魔法戦士メグさんが入室しました♪ (2011/4/26 23:36:27) |
| 黒木眞 | > | 【こんばんは。セイラさん、またすみませんがメールしてますので読んで下さい。 今日は 『熟女魔法戦士メグ』 第６回です。メグさんよろしくお願いします。】 (2011/4/26 23:37:10) |
| 魔法戦士メグ | > | そ、そんな目で私を見ないで…お願いだから…あああっ…んんっ…（自分の体に酔うような瞳で見下ろされ、生徒の股間が口に収まる度に吐息を漏らして）そんなっ…あああっ…んんっ…（毛を綺麗にそり落とされ隠すものもなくなった場所にシンの触手が蠢くたびに愛液を溢れさせ、体の下に潜り込まれたところからミルクをにじませながらも弄ばれて） (2011/4/26 23:41:47) |
| 黒木眞 | > | 『何言ってるのさメグ先生… やっと僕の夢が叶ったんだよ。先生に首輪を付けてペットにするって夢が、さ。…ぁあ…すごくいい…ペットのフェラ……ほらほらっ、もっと激しくしゃぶってよっ…』（激しく腰を振りながら、リードの操作でメグの頭を乱暴に動かして… 欲望を憧れの女教師に叩き付ける生徒。 胸の谷間で、脇を使ってそれぞれにペニスを擦り己の欲望を楽しむ生徒も口々に、）『すっげぇ…たまんねぇよっ先生のおっぱい…っ！ しかも何コレ魔法戦士のコスチュームって。なんか萌えるわぁ… あ、だめだっ、も、いきそうだっ…！！』 『せんせっ…宮野先生の脇っ…ずっとコレがしたかったんですぅっ…宮野先生の綺麗な脇で…ぁああっ、夢が…夢が叶ってっ…ぁ。ああっ…！』（さらに近寄ってくる生徒はその手に鞭を握っており、ひゅんひゅんと風邪を切る音をさせて、）『君達さぁ…早く済ませてくれないかな。ていうか、もう待ちきれないんだよねぇ…、鞭当たってもいいよね？ ちょっとぐらいなら。』 (2011/4/26 23:57:37) |
| 魔法戦士メグ | > | 何を言っているの…んっ…あああっ…先生にそんな事を考えるなんていけないわ…あああっ…（抗いたくても力が入るわけもなく首輪を引っ張られるたびに相手の股間を口に受け入れさせられて喉の奥まで強く突き入れられると苦しそうに息を吐き出していく）はああっ…んんっ…くうっ…私の体が…あああっ…（口だけでなく脇も胸も全てが生徒達の若い欲望を叩きつけられる道具と成り果てていて）んんっ・・・ (2011/4/27 00:01:15) |
| 黒木眞 | > | 『いやぁ… ずっと前からエロいエロいと思ってたけど、ホンット堪んねぇ身体だわぁ…宮野センセ…。このエロコスチュームも意外性があっていいよ？ ふふっ。』（そう言ってメグの背中に、尻に鞭を振り下ろした生徒は成績抜群で生徒会役員も務める優等生。その眼に狂気の色を浮かべて次々とメグの身体を鞭打つ。 そして口の中で、胸の谷間で、脇で…それぞれ生徒の熱く硬く興奮しきった性器がビクビクと脈打ち、大量に射精して… またメグの身体を白濁で染め上げてゆく…。）『はぁっ…すごぃ…精液止まらないぃっ…こぼさないで飲んでよっ、メグ先生ぃっ…！』（リードがまた荒っぽく引かれ、喉まで突き入れて精液を注ぎ込む…メグがむせて苦しむのを楽しむかのように…） (2011/4/27 00:12:55) |
| 魔法戦士メグ | > | な、何を…んんっ…ああああっ…くううっ…あああっ…（精液塗れとなった背中に振り下ろされるムチが当たるたびに痛みに体を震わせつつもその体にまた精液を浴びせられていく）んんっ…んんっ…はあはあっ…んんんっ…（リードを引かれながらも無理やりに口の中を犯されていくうちに口いっぱいに広がる精液を飲み干すしか呼吸の苦しさから逃れる方法もなく一息に飲み干していく） (2011/4/27 00:18:16) |
| 黒木眞 | > | 『飲んでくれたねぇ、先生…すっごく良かったよ。また今度は他の穴も使わせてよね…先生は僕の首輪を付けたペットなんだから…。』（口腔でたっぷり射精した生徒はそれで欲望を満たしたのか、壁の向こうへ去ってゆく。すると入れ替わりに次々と、脇と胸の谷間で射精した生徒がその精液で汚れたペニスをメグにしゃぶらせ掃除させ、一人ずつ順に姿を消す。…その間もメグの身体は優等生の鞭で激しく打たれ続け、真っ赤な傷痕が次々に残されてゆく。そしてまた一人、今度は淫らに胸元を乱した女性教諭が現れ、）『…冴樹君。ちょっとだけ鞭、止めてくれるかなぁ？ 宮野先生に私からプレゼントしたいものがあるから…』（そう声を掛けて何やら銀色に輝く小さなアクセサリーなどを取り出して。メグの両腕を拘束していた触手がまた位置を変え、その身体が大の字拘束のように起こされてゆく。） (2011/4/27 00:29:49) |
| 魔法戦士メグ | > | はあはあっ…あ、貴方まで…（口も体も生徒達の欲望を叩きつけられた結果、精液で汚れムチでつけられた夥しい傷痕を残したまま同僚の教師がやってくるのを驚きの表情で見つめて）何をしようというの…はあはあっ…んんっ…（触手に体を持ち上げられても抗うことも出来ないほど消耗したまま、顔を上げるための力もなく俯いたまま視線だけを向けていて） (2011/4/27 00:35:25) |
| 黒木眞 | > | （容姿で全くメグに劣るほぼ同年代の女教師は婚期を逃しいまだ独身。仕事が生き甲斐だからいいの、などと常日頃から口にしていたがその実は、能力も美貌も幸福な家庭も全てを手にしたメグを嫉妬し憎み、また欲してもいたのだ。晒されている決して大きくない乳房、その頂には輝く銀色のピアス…）『ふふ。前から宮野先生にこれをプレゼントしてあげたいなって…思ってたのよ。私とお揃いなの。素敵でしょう？ 赤ちゃんにおっぱいあげなきゃいけない乳首にピアスなんて、すごく背徳的よねぇ。うふふ。。』（精液とミルクとでドロドロに汚れた乳房を掌で軽く拭うように揉み…そして…ホッチキスのようなピアッシング器具を、敏感に尖ったメグの右乳首に… グサリ、とその針を躊躇なく突き刺して。） (2011/4/27 00:45:59) |
| 魔法戦士メグ | > | 先生…やめて…ください…あああっ…んんっ…（教頭に続き、同僚の教師にまで弄ばれようとすると小さく首を振り恐れるようにしながらも動くこともままならず相手に無防備な姿を晒していて）んんんっ…あああ…（乳首に感じる鋭い痛みに体を仰け反らせながら悶えて）はあはあっ… (2011/4/27 00:51:31) |
| 黒木眞 | > | 『…ふふ。いい表情よ、宮野先生。…ずっと見ていたけど、貴女ほんとに苦痛でも感じる淫乱マゾ牝の素質大アリみたいね…？ ゾクゾクしちゃうわ…』（針が貫通し、血を滴らせる右乳首に輝くピアスが取り付けられ…、その痛みが冷めやらぬうちに、続けてまた左の乳首にも同様に…乳首を貫通する激痛が駆け抜け、そしてそこにも冷たい銀のアクセサリーが通されて。血と乳汁が混ざったピンク色の雫が乳房を伝い落ちようとするところに女教師の唇が近付き、吸い付き、そして舌先が乳首までを舐め上げてゆく）『…うふ。まだミルクも零れてる… 素敵よ、似合うわ…宮野先生。』（狂気に満ちた視線でメグの歪む表情を見上げながら、痛む左右の乳首を舐め回し、吸い付いて。） (2011/4/27 01:01:17) |
| 魔法戦士メグ | > | ち、違う私は…淫乱マゾなんかじゃないわ…はあはあっ…んんっ…（右の胸に痛みを感じたかと思えばピアスをつけられ、血とミルクを滴らせたまま左の胸も右と同様にさせられて）んんっ…くっ…はあはあっ…んんっ…何をしているの…んんっ…（ピアスをつけられミルクの溢れる乳首の先を咥え込まれミルクを吸われるとその度に喘ぎ声を漏らして） (2011/4/27 01:10:07) |
| 黒木眞 | > | 『はぁんっ…堪らないわぁっ……。貴女が私に、こんな傷付いた痛む乳首を吸われて感じてるなんて…ね…。私ずっと、何もかもを持ってる貴女が妬ましかった… そんな貴女を…私は汚したかったのよ…。』（頬を火照らせ、息を弾ませて精液塗れの乳房を揉みしだき、ズキズキ痛む乳首を吸い、歯さえ立てて貪る女教師。その股間には眞の触手が何本も取り付き、膣の奥やクリトリスに、アナルに快楽を与えており、）『ふぁ…ぁ…ぁんっ……冴樹…君っ…いいわよっ…鞭で打って…私も一緒にっ… メグ…またイキましょっ…』 （その言葉に応え、またすぐさま鞭が振るわれ始める。乾いた音が響き、その度に絡み合う二人の女教師のあられもない肢体が揺れて。） (2011/4/27 01:20:06) |
| 魔法戦士メグ | > | はああっ…んんっ…くうっ…んんっ…あああっ（自分への嫉妬を隠すことなく口にしながら乳首を吸いミルクを奪い取っていく相手に蹂躙されながらもその感覚ですらも体を熱くさせ、感情を昂ぶらせていく）ひゃあっ…あああっ…んんんっ…（同僚教師に弄ばれながらも背中をムチで打ち据えられ、シンの触手に体を揺さぶるほど犯され続けて） (2011/4/27 01:27:19) |
| 黒木眞 | > | いやはや…男にも女にもモテモテだねぇ、宮野メグ先生。それじゃぁそろそろさ…今日の仕上げだねっ… おっぱいは同僚に苛められて、まんことアナルは僕の触手でまた犯されて、優等生に鞭で打たれて…次イッたらそれで勘弁してあげる。…元の生活に、家族の元にも帰してあげてもいいよ…。僕のお願いをちゃんと聞いてくれるなら…だけどね…？（鞭を避けるように身を躱しながら、メグの背後で眞の声が響く。ピアスを施されたばかりで激痛の走る乳首を容赦なく貪られ、クリトリスも同僚女教師の指で激しく弄られ… 膣穴は深々と子宮口の奥まで貫かれぐっちゅんぐっちゅんと突き上げられ、アナルも深々と胃腸の中まで侵入した触手に掻き回され…それぞれの穴が、絶え間なく続けられる眞の触手責めに馴染まされ抗いようもない快楽を刻みつけられてゆく…） (2011/4/27 01:39:40) |
| 魔法戦士メグ | > | こんなことでモテ…ても嬉しくもなんともないわ…んんっ…ああああっ…くううっ・・・（魔法戦士としての力を振るうことも出来ないまま、全身を犯され汚された体を震わせ悶え続けるうちに再び高みへと追いつめられて漏れ出す嬌声が甲高くなってきて）あああっ…んんっ…や、やめて…先生…シンッ…冴樹くんっ…あああっ…あああっ…（乳首も、クリトリスも体内までも激しく侵されるうちに耐え切れなくなると体液を噴出しながら仰け反るように絶頂を向かえ、やがてガクっと項垂れたまま意識が朦朧としてきて）はあはあっ… (2011/4/27 01:46:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒木眞さんが自動退室しました。 (2011/4/27 01:59:54) |
| おしらせ | > | 黒木眞さんが入室しました♪ (2011/4/27 02:00:35) |
| 黒木眞 | > | （触手ペニスがドクン、と脈打って太さを増し、メグの前後の穴をパンパンに満たし…そしてまた大量に射精すると、白濁が結合部の隙間から迸るように激しく噴きだす。もう一人の女教師も膣内射精されると奇声を上げてビクビクと痙攣し、男子生徒も鞭を打ちながら自らのペニスを扱いて絶頂し、それぞれ恍惚の表情でその場に倒れ伏せて…。 メグを拘束していた触手やそれ以外の取り巻きからも精が迸り、噎せ返るような牡の匂いに、「元主人」の精の匂いに包まれて…。）…またイッてくれたかい…？ 気持ち良かったです、ありがとうございましたご主人様、って…言ってくれないかなぁ？ …僕の可愛いマゾ牝奴隷、メグ…（朦朧としたメグの顎を捉えて少し強引に振り向かせ、焦点を結ばない瞳を覗き込んで…言い含めるようにそう囁きながら、またどくり、びくり、と膣内で触手をうねらせて。） (2011/4/27 02:00:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔法戦士メグさんが自動退室しました。 (2011/4/27 02:06:40) |
| おしらせ | > | 魔法戦士メグさんが入室しました♪ (2011/4/27 02:07:44) |
| 魔法戦士メグ | > | はあはあっ…（自らのものと学園の生徒、教師達の流した体液に体をびっしょりと濡らされた体を力なく呆然と触手の拘束に預けたまま荒く息を吐き出していて）はああっ…はあっ…んんっ…（朦朧としたままシンに何か一言言い返そうとしたものの体中に溢れかえる相手の精液を口から吐き出してしまい、何も言い返せないまま瞳が閉じて意識を失っていく） (2011/4/27 02:11:38) |
| 黒木眞 | > | あらら。まぁ、まだ素直に言うこと聞いてくれるとは思ってなかったけど、気を失っちゃったか…。しょうがない。それじゃまだ解放できないねぇ…もうしばらく、僕の気が済むまで遊んじゃうよ…？（もはや意識を飛ばし何も映さなくなったメグの瞳… その目の前でまだ最後まで人質とされていた全裸の少女の制服が再生し、そして彼女は、そしてメグの足元に倒れ込んでいた女教師と優等生も、触手に掴まれて「穴」の「向こうへと帰される。眞とメグだけとなった空間は壁や天井を覆っていた全ての触手が収縮、密集するように、気を失ったメグの身体を包み込み…どろどろ、とろとろと分泌液、精液に浸すかのようにして弄ぶ…。 時間の止まった肉の小部屋、いや袋の中、目を覚ましては悶え狂い気を失い、また目覚めては快楽責めに遭わされ…時間の感覚もとっくに失って。恭順の言葉を吐かないというよりはむしろ「吐くことさえできない」状態まで弄ばれ続けた末にようやく宮野メグは解放された。 意識が戻った瞬間、彼女は転入生を伴って、入るべき教室のドアの前に立っていた。）【1/2】 (2011/4/27 02:24:04) |
| 黒木眞 | > | さぁ、先生。しっかりしてよ。…それでちゃんと皆に僕の紹介できるの？（そう言って女教師の背中をスッと撫でる少年の指先。 メグの乳首にはズキリとピアスの痛みが残ったまま、そして膣内深くには少年の意のままに振動する触手蟲が残されたままで。 ――解放されたとはいえ、目の前の仇敵に対して魔法戦士として宮野メグが戦う術は残されているとは思えなかった…）【2/2】 (2011/4/27 02:27:56) |
| 黒木眞 | > | 【こんな感じで一旦中締め、場面転換… ってことにしておこうと思います。 お疲れ様でしたっ。】 (2011/4/27 02:28:48) |
| 魔法戦士メグ | > | ((お疲れ様でした）） (2011/4/27 02:29:37) |
| 黒木眞 | > | 【では、今日もありがとうございました。またよろしくお願いしますー。】 (2011/4/27 02:30:38) |
| 魔法戦士メグ | > | （（はい、おやすみなさい）） (2011/4/27 02:31:14) |
| おしらせ | > | 魔法戦士メグさんが退室しました。 (2011/4/27 02:31:18) |
| おしらせ | > | 黒木眞さんが退室しました。 (2011/4/27 02:31:24) |
| おしらせ | > | エーゲル中将さんが入室しました♪ (2011/4/27 23:01:32) |
| エーゲル中将 | > | 【しばらくセイラさんをお待ちしてみたいと思います。】 (2011/4/27 23:02:01) |
| エーゲル中将 | > | 【背後事情により一旦離席しますー】 (2011/4/27 23:32:12) |
| おしらせ | > | エーゲル中将さんが退室しました。 (2011/4/27 23:32:16) |
| おしらせ | > | ギルガメッシュさんが入室しました♪ (2011/4/30 23:16:35) |
| ギルガメッシュ | > | …おい貴様。我(ｵﾚ)を蔑ろにするのも大概にしておけ…。（超久しぶりの出番に超不機嫌な金ぴか王。近付くモノあらば片っ端から血祭りにあげてやろうという真っ黒なオーラを漂わせ、高層ビルの屋上から暗闇の街を見下ろして。） (2011/4/30 23:21:00) |
| ギルガメッシュ | > | 【この時間帯辺りからずーっとアニメ三昧だったりするんですが、漠然と待機してみます。今はBS11でキスダム見てました…間見逃してないはずなんだけどなんか急展開でわかりづれー…】 (2011/4/30 23:29:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギルガメッシュさんが自動退室しました。 (2011/4/30 23:50:19) |
| おしらせ | > | ギルガメッシュさんが入室しました♪ (2011/4/30 23:51:27) |
| ギルガメッシュ | > | ふん。もうそんな時間であったか。我(ｵﾚ)もやる気がないにも程があるが…そう都合よく生贄が現れる気はせんな…。（金時期の甲冑は消え、前を開けた黒い上着の裾を強風にはためかせて、退屈そうにビルの端に腰を下し。） (2011/4/30 23:55:41) |
| おしらせ | > | 田口ｲｴｽﾀﾃﾞｨ＠liveさんが入室しました♪ (2011/5/1 00:02:25) |
| 田口ｲｴｽﾀﾃﾞｨ＠live | > | 蒔子ーーーーッ！【時ーを超えーて巡りあーう♪未知なるー君ー♪こんばんは(笑)】 (2011/5/1 00:03:11) |
| ギルガメッシュ | > | 【お、以前なんかその主題歌を勧められたような気がしてたんですよねー。こんばんはー。来てくれるとすればliveさんぐらいじゃないかって待機だったりして実質ｗ】 (2011/5/1 00:04:55) |
| 田口ｲｴｽﾀﾃﾞｨ＠live | > | 【いや、プルートさんとかマーズさんとか待ってるんかなーとかも思ったんですけどね～。でも、キスダムに引き寄せられて来ちゃいました(笑)】 (2011/5/1 00:06:11) |
| 田口ｲｴｽﾀﾃﾞｨ＠live | > | 【ありゃあ…良いアニメでした。あれほど、実況が楽しいアニメは無かったな…(笑)】 (2011/5/1 00:06:42) |
| ギルガメッシュ | > | 【クレアさんとはセイラさんで続行中なんですがどうもお会いできなくてねー。今日は約束ナシの野良待機だったんですが。まぁその実かなりやる気のないｗ あ、そうなんすかー。今日見てたのが4話なんでまだ序盤ですけど、もう人類文明ほぼ壊滅みたいな状態ですな。】 (2011/5/1 00:08:57) |
| 田口ｲｴｽﾀﾃﾞｨ＠live | > | 【あ、そうでしたかーそりゃ、都合が良かったですｗちょうど、イメチャをするほどやる気があるわけでもないけど、それほどに暇な感じでしたので(笑) /ええ、素晴らしいネタアニメでしたｗ確か、４話で総集編だったかなｗ監督は逃げるし、主要キャラはしょってから一掃されるわ、OPに出てきたメカは役立たずというｗｗｗ】 (2011/5/1 00:11:49) |
| ギルガメッシュ | > | 【そういう素晴らしさなのね… 今日は総集編じゃぁなかったんじゃないかな。突然新キャラと出会って地下でお宝武器を発見…みたいなんでしたが。なんか序盤の主要キャラっぽい人は先週あたりで死にまくりましたねぇ…】 (2011/5/1 00:23:16) |
| 田口ｲｴｽﾀﾃﾞｨ＠live | > | 【あー調べたら、今やってるのはRとか言う奴で本放送とは違う見たいですね～。本放送の時は作画も崩壊しまくりで、OPも例のMADな感じでやるき無くて、みんなネタにしまくってましたねーｗ しかし、今度やっとこDVDが出る見たいですが…予約数がTTよろしく規定数に達しないと生産されないみたいでどうみても…無理くさすぎるｗｗｗ ちなみに死んだのはブルージェンダーとかとは違って最登場しますよー、一応ｗてか、今になってキスダムの話が出来るとはなんと幸せ…(゜∀。)】 (2011/5/1 00:27:39) |
| 田口ｲｴｽﾀﾃﾞｨ＠live | > | 【無理ゲーすぐるｗｗｗ】 (2011/5/1 00:34:03) |
| ギルガメッシュ | > | 【初回がち見切り発車的な未完成放送だったってことですかねぇ。まぁ今日も作画微妙だなと正直思いましたけどｗ 今更DVD売ろうとの再放送なわけかー…無理臭いですなぁやっぱり。】 (2011/5/1 00:34:57) |
| 田口ｲｴｽﾀﾃﾞｨ＠live | > | 【メカデザインに河森とか色々wktkさせてくれる要素もあったんですが…初回からぶちこわされて、でもなんだかんだで打ち切るよりもずーっと最後までみちゃいましたｗてか、よく2クールもやったもんだよといまになって思う次第(笑)…てか、確認したらやっぱり4話（総集編）はRではカットみたいですねー】 (2011/5/1 00:40:32) |
| ギルガメッシュ | > | 【そうなのかぁ。意味なく空しくいいメカなんですなぁ…ｗ なんか時間的に見やすいタイミングなんで…半年間毎週wktkすることにしますよｗ 】 (2011/5/1 00:45:21) |
| 田口ｲｴｽﾀﾃﾞｨ＠live | > | 【まーそこまで酷くつまらない…って程でも無かったとは思いますのでｗ そうか…2クールは半年か…半年キスダム…よく見てたなぁｗｗ】 (2011/5/1 00:47:45) |
| 田口ｲｴｽﾀﾃﾞｨ＠live | > | 【あ、話は変わりますけど、おかげさまで最近私も久々にTVアニメを見るようになったとですよ。言ったかもですけど。ノイタミナの奴とか変ゼミとか…てか、変ゼミとかテレビアニメにする必要あったんかしら？とか今でも思うけど】 (2011/5/1 00:49:22) |
| ギルガメッシュ | > | 【おかげさまでって(笑 ノイタミナの「あの花～」は私早くも大好きですわ… 変ゼミは、ねぇ…なんであんなに全員ムチムチしてんのかと…原作あんなじゃないのに。声優を辱めるためか、あるいはそれを耳にするお友達の需要を満たすためなのか…みたいなｗ (2011/5/1 00:52:45) |
| 田口ｲｴｽﾀﾃﾞｨ＠live | > | 【いいですねーｗ特にめんまｗ＞あの花～ /作監の趣味なんですかねー下手ににTV規制を意識しちゃってるせいか妙に普通な感じになっちゃってるのがなー2話は原作に近くて良かったんですが 】 (2011/5/1 00:56:49) |
| ギルガメッシュ | > | 【あんな可愛い声で「あなるっ」とか言わせてんじゃねぇーとか、まぁそれはいいとしてもｗ しかし忙しいです。今期はアタリが多いって言ってる人多いみたいですしね。 / そっかぁ…私は実は変ゼミの原作はチラ見程度なんであまり詳しい比較は。】 (2011/5/1 01:01:04) |
| 田口ｲｴｽﾀﾃﾞｨ＠live | > | 【ギャップとかネタであんなあだ名にしたんですかねーｗ確かに今回はそうみたいですねーまぁ、個人的に一時期ほど作画やら話的に核地雷的なネタアニメは無いのが残念かな…ｗ】 (2011/5/1 01:05:23) |
| ギルガメッシュ | > | 【しかしアレは直球過ぎだろとｗ ネタアニメねぇ。30歳の保健体育の１話目をニコ動で見ましたけどねー…その後はヒマが無くて放置してますけどｗ】 (2011/5/1 01:08:32) |
| 田口ｲｴｽﾀﾃﾞｨ＠live | > | 【なんで、あんなんアニメ化したんだろーかなーの第二弾ですねｗしかも、個人的に変ゼミ以上に微妙だたｗ＞30歳の～】 (2011/5/1 01:09:46) |
| ギルガメッシュ | > | 【うん、何かパラパラっと１巻立ち読みして、読む気ないわけじゃないけどそのまんま、って感じですねぇ…二話にそんなに違和感あったっけな？ むしろ一話の先輩が耳で蠅飼ってるところが一番衝撃だったかも…】 (2011/5/1 01:12:46) |
| 田口ｲｴｽﾀﾃﾞｨ＠live | > | 【うーん、生き餌を食べたり、ボディサスペンションとか、飲尿とかアレなネタ多かったんですけどねーでも、絵になってないからかな…＞二話 でもまぁ、それならそれで置いておいた方が良いかも…な漫画ですｗ同作者の宇宙賃貸サルガッ荘の方がお勧めかなーとか】 (2011/5/1 01:15:37) |
| ギルガメッシュ | > | 【アレは即切れましたからねぇ。＜３０歳～ ん…割と大丈夫です、どうやらｗ その中じゃミミズ食う先輩かなぁ…美人なのに色々と酷いなぁアノ人は… うん、まぁそのままになるかもですねｗ アニメは声優さんも気になるし見るでしょうが。しかし１話15分が適量なんでしょうねアレはｗ 30分続くと耐えられないのかもしれない…ｗｗ】 (2011/5/1 01:20:45) |
| 田口ｲｴｽﾀﾃﾞｨ＠live | > | 【ああ、言われてみれば確かに15分以上だとアレですかもねぇ…ｗ水越は本当にひどいですからねーｗしかもホーリィ先輩とつきあってさらに墜ちてきますし、新しい話じゃ船役やってるしｗ / そういや、クロ高アニメも15分でしたねぃ 】 (2011/5/1 01:25:21) |
| ギルガメッシュ | > | 【アザゼルさんと15分ずつって変則形態なんでなんだろう、って思いましたけど、これでちょうどイイっぽい気がしてきたんですよねｗ クロ高って見てなかったですねぇそういえば…】 (2011/5/1 01:33:40) |
| 田口ｲｴｽﾀﾃﾞｨ＠live | > | 【あーアザゼルさんの方が15分でしたか…そっちは見てなかったんで知りませんでしたか…成る程ですよー。クロ高はOPが吉田拓郎の渋い歌でしたねぇ…てか、フルで聞いても普通に良い歌なんですが…なんで、これクロ高なんだろ…(笑)ちなみに1話まるまる吉田拓郎なEPも有りましたｗ】http://www.youtube.com/watch?v=fe7kMlgCqLw (2011/5/1 01:37:15) |
| ギルガメッシュ | > | 【アザゼルさんもアニメで始めてみてますが…変ゼミとセットで見ちゃうと30分間色々とハードだったりヘビーだったりするのは同じかもしれませんが…ｗ ウチじゃ今日このあと3時からがその枠ですわ。西日本じゃ外の雨音がかなーり激しくなってきやがりましたねぇ】 (2011/5/1 01:43:53) |
| 田口ｲｴｽﾀﾃﾞｨ＠live | > | 【3時ですかー自分は眠気的にやばそうな時間ですねぇ… つか、最近雨多いデスねぃ。良い事ですがねぃ。周りが田んぼなんで良く思います…でも、特にうどん県とかに降ってあげてとか思うｗ（コラ】 (2011/5/1 01:47:05) |
| おしらせ | > | ウルトラクレアさんが入室しました♪ (2011/5/1 01:59:35) |
| ウルトラクレア | > | 【こんばんは】 (2011/5/1 01:59:45) |
| ギルガメッシュ | > | 【私も結構眠いですが…まあ寝ちゃったらニコ動で見られますしね。 そうですね…降らなきゃ降らないで拙いし。】 (2011/5/1 02:00:01) |
| ギルガメッシュ | > | 【あ、こんばんはクレアさん。】 (2011/5/1 02:00:23) |
| 田口ｲｴｽﾀﾃﾞｨ＠live | > | 【あら、こんばんはぁ＞クレアさん】 (2011/5/1 02:01:00) |
| 田口ｲｴｽﾀﾃﾞｨ＠live | > | 【正直、かなーりうっつらうっつらしてましたｗ】 (2011/5/1 02:01:18) |
| ウルトラクレア | > | 【皆さん夜更かしさんですね】 (2011/5/1 02:01:22) |
| 田口ｲｴｽﾀﾃﾞｨ＠live | > | 【あはは、夜更かしﾅｶﾏですねぇｗていうか、GWは旅行か何か行くんでしたっけ？＞クレアさん】 (2011/5/1 02:02:18) |
| ギルガメッシュ | > | 【私はもっと夜更かしなのが基本だったりしますよ(笑 ところでメールは届いてますか？＞クレアさん】 (2011/5/1 02:03:04) |
| ウルトラクレア | > | 【GWは３日と４日に大阪に行くくらいでしょうか】 (2011/5/1 02:03:30) |
| ウルトラクレア | > | 【メール・・・はい・・返事をしてなくてごめんなさい。】 (2011/5/1 02:04:01) |
| 田口ｲｴｽﾀﾃﾞｨ＠live | > | 【大阪デスかぁ…一度も行った事無いなぁそういえば。ゴキブリ騒動の時に行きたいな～とか思ったけど】 (2011/5/1 02:05:23) |
| ギルガメッシュ | > | 【あ、いえ…。メールの返事か、ここでお会いできるかどっちかがあればよかったんですけどね…。最近すれ違うことが多すぎて諦めかけてしまうところでしたよ。】 (2011/5/1 02:06:12) |
| ウルトラクレア | > | 【キャラの勉強をして・・感情移入できるようにがんばっています。セーラープルートとか・セイラ・マスとか・・】 (2011/5/1 02:07:48) |
| ギルガメッシュ | > | 【あ、それはありがとうございます。 セーラープルートは私もそんなに知識はないので…そうなるとこちらも少し頑張らないと。とりあえずまたセイラさんでぜひよろしくお願いしますね。連休明けてからの方がいいでしょうか？】 (2011/5/1 02:10:36) |
| 田口ｲｴｽﾀﾃﾞｨ＠live | > | お、揺れとる… (2011/5/1 02:12:39) |
| ウルトラクレア | > | 【さくっと遊べるキャラでもいいですけど・・・】 (2011/5/1 02:13:17) |
| ギルガメッシュ | > | 【今茨城千葉の速報テロップ出ましたね… ふむ、セイラさんもまだ勉強中、って感じなんですか？】 (2011/5/1 02:15:43) |
| ウルトラクレア | > | 【セイラさんは長編になりそうなので・・・さくっと終われるのもいいかなと】 (2011/5/1 02:17:48) |
| 田口ｲｴｽﾀﾃﾞｨ＠live | > | 【やっぱり、揺れるとびびりますねぇw多少なりともｗｗ 】 (2011/5/1 02:18:13) |
| ギルガメッシュ | > | 【そうですねぇ。＜長編 ただ私がどうにもサクッと１回２回で終わらせるのが下手なんですよ。ついつい長くなる(笑 / 千葉で３なら…らいぶさんとこは２ぐらいだったのかな…】 (2011/5/1 02:21:15) |
| ウルトラクレア | > | 【そうなんですか・・・じっくりとプレイするのもいいかもしれませんね】 (2011/5/1 02:22:21) |
| 田口ｲｴｽﾀﾃﾞｨ＠live | > | 【ヤフーで確認したら、3でしたねぇ。まぁ、そもそもすんでるのが微妙なトコです…いわゆるチバラキとか言われる緩衝地帯ですのでｗ】 (2011/5/1 02:24:50) |
| ギルガメッシュ | > | 【長編でも「断片」ってかんじにならないように、できるだけ毎回ちゃんと山場を入れたりできるといいんですけどね…意識してみます。短編用のキャラや設定、考えてみましょうか？ オリキャラでも「こんな設定でこんな話ならしたい」って思うのあったりしいますしね。】 (2011/5/1 02:24:59) |
| ウルトラクレア | > | 【いろんな設定を考え付くものですね】 (2011/5/1 02:35:36) |
| ギルガメッシュ | > | 【他のどなたかが考えたお部屋をたまたま見つけただけですが、クレアさんもお好きじゃないかなー、みたいな。 ヒマがあるとよく色んな部屋眺めて回ってたりしますのでね。】 (2011/5/1 02:37:01) |
| ウルトラクレア | > | 【まあ・・・好きな設定ですね。よくお分かりですね】 (2011/5/1 02:41:50) |
| ギルガメッシュ | > | 【それこそ検索タグで色々と探すと、あー、こういう感じのをやってみたいなー、みたいなのいっぱい見つかりますよ、たぶん。】 (2011/5/1 02:45:28) |
| 田口ｲｴｽﾀﾃﾞｨ＠live | > | 【ごめんなさい、なんか意識が飛び飛びになってきたのでそろそろ墜ちますね～（苦笑 おやすみなさい】 (2011/5/1 02:47:10) |
| おしらせ | > | 田口ｲｴｽﾀﾃﾞｨ＠liveさんが退室しました。 (2011/5/1 02:47:33) |
| ウルトラクレア | > | 【お疲れ様でした】 (2011/5/1 02:47:33) |
| ギルガメッシュ | > | 【はーい、無理しないで下さいー。 お疲れでしたっ。】 (2011/5/1 02:48:00) |
| ウルトラクレア | > | 【ギルガメッシュさんは・・まだ大丈夫なんですか？】 (2011/5/1 02:48:46) |
| ギルガメッシュ | > | 【はい、アニメ見ながら3時半ぐらいまで起きてるかなーって感じですね…】 (2011/5/1 02:49:27) |
| ウルトラクレア | > | （すごいですね・・・私はもう寝ますね） (2011/5/1 02:51:29) |
| ギルガメッシュ | > | 【はい、わかりました。 今言った件とか、日程のこととかまたメールしますので、良ければお返事くださいね。ではおやすみなさい。】 (2011/5/1 02:53:22) |
| ウルトラクレア | > | 【おやすみなさい】 (2011/5/1 02:53:44) |
| おしらせ | > | ウルトラクレアさんが退室しました。 (2011/5/1 02:53:47) |
| ギルガメッシュ | > | 【んでは私も落ちて場所変えますかね…】 (2011/5/1 02:54:32) |
| おしらせ | > | ギルガメッシュさんが退室しました。 (2011/5/1 02:54:35) |
| おしらせ | > | ポール星人βさんが入室しました♪ (2011/5/3 23:25:09) |
| ポール星人β | > | 【こんばんは。『ダーク・ゾーン』完結以来となります「ウルトラガール・アルファ」、今夜から新章突入。『零下140度の対決』第１話をお送りする予定です。…しかし「ミニ宇宙人」てぉぃｗ って感じですが、これが円谷プロの公式な呼称なのでそのまんま踏襲しております。身長33cmなんて設定でして、以前は「小人宇宙人」と呼ばれてたんですがそれが現行に変更になった理由はまぁだいたいお察しいただけるかと思いますが。 …さて、それではプロローグを１本のみ投下します…】 (2011/5/3 23:25:34) |
| おしらせ | > | しほの涼さんが入室しました♪ (2011/5/3 23:25:42) |
| ポール星人β | > | 【『零下140度の対決』 ～ミニ宇宙人 ポール星人・凍結怪獣 ガンダー 登場～ 】 （不吉な雲の流れが突然不自然に出現し、円谷学園や地球防衛隊極東基地のあるこの街を一瞬にして覆いつくそうとしていた。それは、ようやく本格的な陽気が訪れ人々の衣服が薄着になりはじめたとある春の日の夕刻。季節感を突然ひっくり返すような異常寒波が一帯を襲い、気温は常識では有り得ない下降線をたどり、猛吹雪と表現するのも生易しいような豪雪が一瞬にして街を、そして最終下校時刻直前となり人影も少なくなった円谷学園の校庭を、一面銀白に染め上げてしまった。 そんな銀世界に取り残され孤立した少女が一人…。） 【ということで、よろしくおねがいします。】 (2011/5/3 23:28:30) |
| しほの涼 | > | （（よろしくお願いします）） (2011/5/3 23:29:30) |
| しほの涼 | > | （風紀委員としての仕事を終えて、週末の生徒会との打ち合わせ用の資料を控え室で作成していたところ急に肌寒くなるのを感じ眉を顰めながらも早く処理を済ませてしまおうとPCの画面の前に座り続けて）ふぅ…今日はそんなに寒くなると予報は出てなかったはずなのですが…（あまりの寒さに手を止めると怪訝そうに外を眺め、そのうちに外が銀世界に変わっていくと胸騒ぎを覚えて）…くっ…急にこんなに寒くなるなんておかしいですね… (2011/5/3 23:33:29) |
| ポール星人β | > | （自然現象では絶対にありえない猛寒波は、過去地球に２度の氷河期をもたらし、かつてウルトラセブンが地球を守った時代にも挑戦し敗れたことのある宇宙からの侵略者、ポール星人βの仕業であった。ウルトラ戦姫が守護する街を真っ先に襲い地球防衛隊の基地機能を麻痺させて、冷凍怪獣ガンダーの有利な気候条件の中、ウルトラ戦姫が変身する前の人間体のまま、一気に凍らせ弱らせて倒してしまおうというのが今回の企みだった… 『ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ・ｱﾙﾌｧは狙い通り吹雪の中に捕えたカ？ その地点へさらに激しく冷気を集中させ、一気に重ねて精神攻撃も掛けるのダ！』 ―“光の国”M-78星雲人は確かに寒さ、太陽光エネルギーを奪われることに弱い…ポール星人はかつてモロボシダンの脳内に幻覚イメージを送り込んで会話したような精神攻撃の能力を以前より進化させていた…） (2011/5/3 23:46:01) |
| しほの涼 | > | （少し暖かく薄着にしていた事があだとなり、突如襲い掛かってきた寒波の前に体を震わせ口から白い息を吐き出しながらも、この寒さの中震えている生徒たちを校舎内に収容させようと外へと飛び出して）みんな早く校舎の中に･･･外にいるよりは寒さが凌げるはずですから… (2011/5/3 23:50:16) |
| ポール星人β | > | （激しい猛吹雪の中、何処に潜んでいるのか宇宙船内で「標的」の動向を窺う侵略者は、雪に覆われる校庭で周囲の生徒たちを助けることを優先する少女の姿をモニターで観察しほくそ笑む。『ハハッ！ なるほど…自分の危険を顧みず周囲の人間を助けようとしてますます我々の策略に掛かってくれるとは好都合ダ… 変身する暇を与えぬようにさらに冷気攻撃を集中セヨ！』 …何人もの生徒たちが彼女の的確な誘導により命を救われた…それがなければ氷の下に埋もれて終わったに違いない命が。 だがその間にますます激しくなる異常な吹雪に、しほの涼の周囲は閉ざされてゆく。） (2011/5/3 23:58:53) |
| しほの涼 | > | 早く部活動をやめて…校舎の中に避難してください…さぁ…（また一人運動場で呆然とする運動部の一人と思われる生徒を促すとまだほかにいないのか寒さに震えながらも探し回って）はあはあっ…もう他にはいそうにありませんね…（雪に半ば足を埋もれさせながらも運動場に取り残された生徒がいないことを確信するもの振り返ると吹雪の中に学校の場所を見失って一瞬呆然としてしまう）なんて凄い吹雪…これでは校舎が…くっ… (2011/5/4 00:04:16) |
| ポール星人β | > | （彼女のいる座標こそが異星人のテクノロジーにより集中させられる強烈な冷気の中心点。通常の人間であればとっくに凍死しているであろう氷点下100度以下にまで下がった気温が、ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ・ｱﾙﾌｧたる彼女の活動エネルギーさえも容赦なく奪い去り、そこへ追い打ちとばかりにポール星人の強化された攻撃的テレパシー催眠が襲い掛かる。 ―それは強靭なウルトラ戦士である彼女をも幻覚と幻聴の世界に捕え、身体の自由を奪おうとする精神攻撃… 弱った体と心が僅かでも疲労に負け絶望に足を踏み入れれば、そこから脱出するのは容易ではない危険な罠…） (2011/5/4 00:18:58) |
| しほの涼 | > | くっ…おかしい…校舎からそんなに離れたわけではなはずなのに…うううっ…（急激な寒さの中薄着でいるために体の動きが鈍り、足元もおぼつかなくなりそうな中必死に校舎に戻ろうとしているものの吹雪に視界を塞がれ一向に見えてこずあせり始めて）このままでは…ううっ…くっ…（猛吹雪の中体が埋まりそうになりながらも一歩でも前に進もうともがき続ける） (2011/5/4 00:24:33) |
| ポール星人β | > | （一面の雪以外に何も見えない周囲の景色も、そして異様に重くなりながら必死にもう一歩、もう一歩前へと動かそうとする足取もすでに幻覚への入り口。苦しむしほの涼の脳内に突然響いてくる、甲高く耳障りな異星人からのテレパシー会話…。『光の国が恋しいだろうネ、ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ・ｱﾙﾌｧ！ M78星雲には冬はないのだろう？ 寒い思いをするがいい！ 今君の周囲の温度はもう氷点下140度にまで下がったところダ。君が助けたつもりの友人たちの命も、いつまでもつだろうかネェ…助けたければ我々の言うことを聞いた方がいいゾ、アルファ！ ハッハッハッ！』 …その主の姿を探そうとし、言葉に耳を貸せばますます幻覚の牢獄に囚われるだけ。だが狡猾な異星人は地球の人々を助けようとする彼女の正義感を逆手に取る言葉で罠へと誘い込む…。） (2011/5/4 00:41:38) |
| しほの涼 | > | はあはあっ…（あまりの寒さに視界が霞みまぶたが下りそうになってくるのを必死で押しとどめながらも一歩また一歩前に進もうと雪の中でもがきつづけて）な、何者・･姿を現しなさい…うううっ…（通常ではありえないほどの温度の低下に体が凍りつきそうなほどの感覚に陥り、足元がもつれこけそうになって）くっ…助けて見せます (2011/5/4 00:49:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ポール星人βさんが自動退室しました。 (2011/5/4 01:01:54) |
| おしらせ | > | ポール星人βさんが入室しました♪ (2011/5/4 01:02:04) |
| ポール星人β | > | （異星人との会話に応じるほどに彼らの幻覚に深く引き込まれてゆくしほの涼が振り仰いだ視界の先、吹雪の中に赤々と燃える太陽が姿を現し、それが燃え広がるように巨大化してゆく…。それをバックに黒い三角のとんがり帽子から手足が生えたような小さな異星人の姿が数体現れて。）『ならば我々の姿をお見せしようカ。よろしく、ウルトラ戦姫ヨ。我々は地球を凍らせるためにやって来たポール星人、過去に地球を２度氷詰めにしてやったのも我々ダ。今度は第三氷河期にした地球を、我々ポール星人の支配する星とするのダ…』 ―そうしているうちに、周囲が視界の通り太陽の温かな光に包まれたような感覚が彼女を包む。それはもちろん幻覚…） (2011/5/4 01:04:33) |
| しほの涼 | > | うううっ…体が凍る…（薄着の体を鋭い冷気が肌を刺し、崩れそうになりながらも霞む視界にポール星人の姿が見えてくるとこぶしを握りしめようとして）ポール星人？ こんなことはやめなさい…私たちがいる以上地球を支配させるわけにはいきません…（ポール星人に向けて鋭く視線を向けていくものの周囲が赤くなり太陽に包まれているような感覚に陥ると気を許しそうになって） (2011/5/4 01:11:06) |
| ポール星人β | > | 『あぁ。貴様らウルトラ戦姫や地球防衛隊の連中がいると我々の侵略の邪魔だからナ。…だからこうして真っ先に凍らせて始末してやろうというわけだったのだが…。ナンダ！？ これは貴様の力なのカ？ 温度が上がる…太陽の光が…』 （臭い演技で慌てる素振りを見せるポール星人。現実には今も彼女の身体は氷点下の気温に晒され着実に体力とエネルギーが奪われていっている…。 彼らの術中に嵌るほどに、彼女の意識の中での行為や認識は、現実の彼女の身体と一致しなくなっているのだ。…周囲が暖かくなり身体が動く気がする、動かしたつもりでいても、現実の身体はますます凍て付き動けなくなっているのだ。） (2011/5/4 01:24:35) |
| しほの涼 | > | 私たちがいる限り… (2011/5/4 01:29:30) |
| しほの涼 | > | 私たちがいる限り…貴方達に侵略などさせません…覚悟してくださいっ…（温度が上がり体に力が戻ってくるような錯覚を覚え、勢いよく向かっていこうとするものの、思いとは裏腹に体が動かず徐々に姿勢が崩れ始めて）これはいったい… (2011/5/4 01:32:22) |
| ポール星人β | > | （『どうしたのダ、ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ・ｱﾙﾌｧ。太陽エネルギーに包まれていてその様カ？ ハッハッハッハッハッ…！』 一転して不快な笑い声を重ねて響かせ、しほの涼を嘲笑う異星人… 完全に捉えられた幻覚の中、彼女の身体は今度は高温の太陽の炎に包まれるかのように暑さを感じ、全身から汗が噴き出して…春になり少し薄着になったとはいえ長袖の制服はねっとりと素肌に貼り付き、これも汗を大量に吸った下着が透け、ポニーテールに結わえた髪も首筋に絡み付く感覚に襲われる。…そして思い通りに動けないもどかしいそんな身体に、影のようなポール星人たちが複数で取り囲むようにジリジリと接近してくる。） (2011/5/4 01:42:40) |
| しほの涼 | > | これはいったい…どういうことなの…？（太陽の光を感じ、その熱をも感じているはずでじっとりと汗が体に浮かび上がっているはずの体に太陽を浴びても一向にエネルギーが満ちてこないことにあせり始めて）こんなはずでは…いったい私の体はどうしたというのですか… (2011/5/4 01:46:05) |
| ポール星人β | > | 『さて、どうしたのだろうナァ…？ その謎が解けるのが早いカ、我々が貴様の心と体を破壊するのが早いかダゾ。ハッハッハッ…』（不快な嘲笑を響かせながら近付いてきたポール星人たちは、次々と鋭いハサミのような爪を振るい彼女の身体を、制服を傷付けては逃げ去るという素早い動きで攻撃を加え始める。制服のあちこちが切り裂かれ、汗に濡れたように見える肌が露出し、下着が覗き、柔肌はあちこち傷付けられてゆく） (2011/5/4 01:54:20) |
| しほの涼 | > | 謎？ いったい何を…うううっ…くっ…（寒さで体が凍りついたように動かなくなっているにも関わらず相手の幻覚で太陽の光を浴びていると錯覚させられた意識のまま頭脳の回転も鈍り始め相手の言葉の意味を計りかめて）くっ…こうなったら…（すばやく動き回るポ－ル星人に対抗しようとしてたもののそのまま雪に足をとられて雪の中に埋まりこんで） (2011/5/4 01:59:02) |
| ポール星人β | > | 『グズグズしていると貴様の中の太陽エネルギーも空っぽになり、戦うことも変身することも不可能になるダロウ。この第３氷河期の雪と氷に包まれた地球がお前の墓場となるのだ、ｱﾙﾌｧ。本望だろう？』（幻覚にハマり雪に足を取らますます動きが鈍る涼に、20体ほどに数を増したポール星人が一度に襲い掛かり、ボロボロに傷付いた制服をことごとくハサミで寸断し、さらには下着の紐も次々と切られ、はらりと舞い落ちて… その傷だらけの肢体が全て露にされてしまう。）『いい格好だナ、ｱﾙﾌｧ。次は快楽に溺れさせてヤロウ。』（全てはポール星人の幻覚の中。触れてくる何でもないはずの腕の一つ一つが異常な快楽を身体中に駆け巡らせる…） (2011/5/4 02:12:54) |
| しほの涼 | > | 私の中のエネルギーが空っぽに？ そんなはずがあるわけが…こんなに太陽の光を感じられている状態でエネルギーがなくなるはずが…（太陽の光を浴びているはずなのにと鈍った頭で考え続けているもののポール星人のふともらした言葉に疑問を感じ始めて）どういうこと…雪と氷？（幻覚に惑わされ、雪もふぶきも見えてない状態にも関わらずそうもらした相手の言葉の意味を考えつつも、体に触れられ刺激を受けると全身が震えて）くっ…今の感覚は？ (2011/5/4 02:18:16) |
| ポール星人β | > | 『ハッハッハッ…悩め悩めｱﾙﾌｧ… まぁ悩む余裕があればの話だがナ』（調子に乗って喋り過ぎたことに気付いたポール星人は、涼に考える余裕を失わせようと次々に全裸に剥かれた彼女の身体に取り付き、その手足を軟体動物、イカの触手のようにぬるぬるに変容させて乳房、股間などに止まらず脇、尻、首筋、耳、唇、臍…全身あらゆる部位を卑猥な蠢きで埋め尽くしてゆく。電流のように全身を駆ける快楽に必死に抗い一体を引き剥がしても次が、またその次が…と、物量作戦で息を吐く暇も与えずに…） (2011/5/4 02:34:57) |
| しほの涼 | > | 雪と…氷に覆われた世界？ さっきまではそうだったはず・・・まさか？…くっ…あああっ…（相手の言葉の意味を考えはじめるものの次々と体に群がり全身を刺激されれば身もだえしながら次々と責められるうちに考える余裕がなくなり始めて）いったい…ああっ…んんっ…くううっ…（考えがまとまらないまま、雪の上でもだえ続けるうちに髪が乱れそうになって） (2011/5/4 02:40:45) |
| ポール星人β | > | 『どうだｱﾙﾌｧよ、堪らなく気持ちいいダロウ？ 実にいい様だゾ… 考えるのをヤメロ、狂え！ 快楽に溺れるがイイ…！』（クリトリス、そして左右の乳首に巻き付き細やかに振動させるように、そして形の良い乳房をやわやわと揉みしだくように触手が蠢き…、膣穴とアナルには何本ものぬるぬると蠢く腕が深く奥まで挿入されてそれぞれが異なる動きで激しく出入りし掻き回し、同様に耳の穴も唇も軟体触手に犯され… 髪も触手と縺れ合い粘液でぬるぬるにされ、ポニーテールが乱されそうになり…） (2011/5/4 02:52:02) |
| ポール星人β | > | 【というあたりで本日はお疲れさま、ということにしましょうか。】 (2011/5/4 02:54:11) |
| しほの涼 | > | （（お疲れ様でした）） (2011/5/4 02:56:42) |
| ポール星人β | > | 【お付き合いありがとうございました。ではまたよろしくお願いしまーす。 おやすみなさい。】 (2011/5/4 02:58:20) |
| しほの涼 | > | （（おやすみなさい）） (2011/5/4 02:58:46) |
| おしらせ | > | しほの涼さんが退室しました。 (2011/5/4 02:58:49) |
| おしらせ | > | ポール星人βさんが退室しました。 (2011/5/4 02:59:34) |
| おしらせ | > | ウルトラクレアさんが入室しました♪ (2011/5/4 20:38:19) |
| おしらせ | > | ウルトラクレアさんが退室しました。 (2011/5/4 20:44:27) |
| おしらせ | > | 田口ｲｴｽﾀﾃﾞｨ＠liveさんが入室しました♪ (2011/5/6 23:57:29) |
| 田口ｲｴｽﾀﾃﾞｨ＠live | > | 【暇だった（？）んで、ちょっとお邪魔しますですー時間が時間だから、ｱﾚですが】 (2011/5/6 23:58:59) |
| おしらせ | > | 衛宮まなさんが入室しました♪ (2011/5/7 00:32:51) |
| 衛宮まな | > | こんばんは。 なんだかすっごく待っていただいちゃってたみたいデス…ごめんなさいぃ。 (2011/5/7 00:33:42) |
| 田口ｲｴｽﾀﾃﾞｨ＠live | > | 【あ、こんばんはー！裏でサウスパークでジャスティンビーバー見てましたｗ】 (2011/5/7 00:36:13) |
| 衛宮まな | > | 【サウスパークもジャスティンビーバーもよくわかんないですけど気にせずにー。 その名前で待たれると逆にこっちは何で入りゃぁいいのかすごく悩んじゃいましたけどもｗ】 (2011/5/7 00:39:14) |
| 田口ｲｴｽﾀﾃﾞｨ＠live | > | 【あははｗすいません気を遣わせちゃってｗ …この系統で行くなら、要旨はまともなコムギ先輩で良いんじゃないですか？ｗさすがに堀井さんはアレですしねぇ…(笑)】 (2011/5/7 00:41:07) |
| 衛宮まな | > | 【いやー、変ゼミはアニメ見ての知識しか無いしねー。 コムギ先輩にはなんていうかうん、なれないね。あれはなりたくない類だｗ】 (2011/5/7 00:42:36) |
| 田口ｲｴｽﾀﾃﾞｨ＠live | > | 【コムギ先輩はあんな顔して、カレーぐちゃぐちゃかき混ぜて食べながら、ウ●コの話をしちゃうある意味最強の人ですからねぇ…ｗ私にも無理だ(笑)あのゼミの中では市川くんとか結構、あの中では普通よりの人なんですけど…田口と蒔子の絡みと良い、15分アニメの尺のなさのせいか省かれちゃってるから、分かりづらい（苦笑】 (2011/5/7 00:47:44) |
| 衛宮まな | > | 【してたねー…それ1巻でこないだ古本屋でちょっと立ち読みしたと思う。あー、尺の所為でそういうところってあるのかなぁ。なんかもったいないね。】 (2011/5/7 00:51:39) |
| 田口ｲｴｽﾀﾃﾞｨ＠live | > | 【一応、そこもアニメ化はされて居るんですが…困った事にOVA版の方なんですよねｗ しかも、TVもOVA見る事を前提にしてるような作りしてるから、微妙に見づらいとうか、1話が分かりづらい(笑)】 (2011/5/7 00:54:45) |
| 衛宮まな | > | 【そうなんだ。そこまでチェックしてなかったなー変ゼミは… たぶんそこいらで拾い見できるんだろうけど… 「日常」の方にはどどっぷりハマっちゃってそういうのんも(先行特装本タイプOVA)見て回ったんだけど…】 (2011/5/7 00:57:57) |
| 田口ｲｴｽﾀﾃﾞｨ＠live | > | 【ちょっとググったらすぐ出たから、見れると思います(笑)＞拾い見 自分は逆に日常は嵌らなかったですね～てか、正確には原作一巻を表紙買いして、微妙だったからアニメもスルーしちゃってるんですけどね。】 (2011/5/7 00:59:37) |
| 衛宮まな | > | 【でしょうねー。 あー、こっちは逆にアニメでハマッてから原作本買っちゃったんだけど、確かになんかその気持ちはわかるような(笑 アニメの方が京アニだからすごく可愛く作れてるんじゃないかと。】 (2011/5/7 01:05:51) |
| 田口ｲｴｽﾀﾃﾞｨ＠live | > | 【確かに京アニはそういう調理？は上手い印象がありますねｗ新房監督とかもそうですが、アニメになると原作から結構調理されるから、それが自分に良く思えて原作買ってみたら…あれ？ってなる事がガガガガ】 (2011/5/7 01:10:41) |
| 衛宮まな | > | 【そーすねぇ。アニメ化しても、それでドカンと盛り上げられる場合とそうでない場合があるから… 新房組といえばウチじゃまだ1話しか流れてないんだけど「電波女～」ですね。 いや今期はホント豊作すぎてアニメ見きれませんわ】 (2011/5/7 01:13:44) |
| 田口ｲｴｽﾀﾃﾞｨ＠live | > | 【はははｗアイマスやらつよきす、エリア88みたいにアニメは黒歴史扱いされたり、するのもあるから…安易にアニメ化するのも考え物…(笑)ちょっと前まで、微妙なギャルゲーだのﾗﾉﾍﾞだののアニメ化とかの中途半場に地雷アニメがまじ量産されていた頃を考えれば、今は良い時代になったもんなのかもなーｗ】 (2011/5/7 01:17:43) |
| 衛宮まな | > | 【アニメ界がレベルアップやら自然淘汰やらで全体に質が向上してきたんでしょうかねぇ… ホント原作好きだと目も当てられない、みたいなアニメも量産されてきたんでしょうなぁ… まぁ、アニメは視聴者は別に自分の腹を痛めるわけじゃないけども…ファンの心を痛めつけたりすることはあるなｗ】 (2011/5/7 01:21:39) |
| 田口ｲｴｽﾀﾃﾞｨ＠live | > | 【自然淘汰…ｗまぁ、本当に最近は作画崩壊とか全然聞かなくなったし（知らないだけかもですが）、それは確実にあるかなーと思いますｗだいぶ前に、銀盤カレイドスコープっていうスケートのﾗﾉﾍﾞのアニメがやってたんですが…原作好きだった分、作画崩壊とか…色々酷かった（苦笑）なまじ、原作好きだと期待しちゃいますもんねー＞質が向上 】 (2011/5/7 01:27:01) |
| 衛宮まな | > | 【最近見てる限りじゃない気がするもんねぇ＜クソ作画 地雷っていうとやっぱりね、一本数千円のPCゲームなんかを期待して待って買って、やったら地雷でしたーっ！ みたいなのを思い浮かべるモノで…ｗ】 (2011/5/7 01:32:15) |
| 田口ｲｴｽﾀﾃﾞｨ＠live | > | 【CGとか足りないわ、見れないわで明らかに制作途中で発売されてたり、バグだらけだったりして(笑)＞数千円のPCゲーム】 (2011/5/7 01:36:26) |
| 衛宮まな | > | 【いやまーほんとにねぇー、●法●女●イ惨を何年も待ち焦がれてなくってよかったデスよ私の場合ｗ てか幸いそういう実体験があるわけじゃぁないけどねぇ。…のかな。…どうだったかなｗ】 (2011/5/7 01:39:04) |
| 田口ｲｴｽﾀﾃﾞｨ＠live | > | 【あれかｗｗｗｗ伝説レベルの地雷…というか、制作途中すぎる奴ｗあれってなまじネームバリューも有っただけに凄い悲劇でした(笑)2chとかで笑ってみてたけど(笑)自分はそんなに酷いのは無いッスねぃ。というか、当たるほど買ってないというか(笑)】 (2011/5/7 01:42:40) |
| 衛宮まな | > | 【まぁほんとに後で知ったけどねぇアノ超核地雷祭りは。もうなんか有り得ないわなぁ…どうしてアレを「製品でーす」っつって出荷できたのかという… …っと、ちょっと他の部屋へ顔出したり風呂入ったりしたい事情もあったりで… 今日はこの辺で失礼していっすか？】 (2011/5/7 01:50:22) |
| 田口ｲｴｽﾀﾃﾞｨ＠live | > | 【ういーっす。んじゃ、今日はここらでお暇しますですーｗおやすみなさいませですよ】 (2011/5/7 01:53:06) |
| 衛宮まな | > | 【はいです。 ご来訪どうもでしたっ。（なんか本題あったりしなかったの？今さらだけど。） ではまた…っ】 (2011/5/7 01:54:02) |
| 田口ｲｴｽﾀﾃﾞｨ＠live | > | 【いえいえーんじゃ、おやすみなさい。お疲れ様でした(・∀・)ﾉｼ】 (2011/5/7 01:56:33) |
| おしらせ | > | 田口ｲｴｽﾀﾃﾞｨ＠liveさんが退室しました。 (2011/5/7 01:56:35) |
| おしらせ | > | 衛宮まなさんが退室しました。 (2011/5/7 01:59:38) |
| おしらせ | > | しほの涼さんが入室しました♪ (2011/5/8 23:22:53) |
| おしらせ | > | ポール星人βさんが入室しました♪ (2011/5/8 23:23:01) |
| ポール星人β | > | 【こんばんは。ウルトラガール・アルファ、『零下140度の対決』第２話をお送りします。よろしくお願いしますねー。】 (2011/5/8 23:23:29) |
| しほの涼 | > | 気持ちよくなんてあるわけないでしょう…うううっ…くっ…（ポール星人の言葉を頭の中で何度整理しようとしても、体をもてあそばれるたびに思考が乱されてそのせいで考えをまとめることもできないまま人間では耐え切れないほどの冷気のあふれるかつて校庭のあったばしょで淫らな姿を見せていて）んんっ…くっ…ああっ････ (2011/5/8 23:28:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ポール星人βさんが自動退室しました。 (2011/5/8 23:43:37) |
| おしらせ | > | ポール星人βさんが入室しました♪ (2011/5/8 23:44:13) |
| ポール星人β | > | 『ほぅ。さすがウルトラ戦姫、その意志の強さは見上げたものダナ。だがその方が我々も甚振り甲斐があるというモノ…。まだまだ序の口だゾ…』（現実のｱﾙﾌｧの身体は制服姿のまま猛吹雪の中に倒れ、降り積もる雪に次第に埋もれて体温を、そしてエネルギーを着々と奪われている。 ポール星人の強力なテレパシーで幻覚を送り込まれ、意識をハッキングされてその中で繰り広げられる凌辱が続く…。それは意志と意志のせめぎ合いであり、ｱﾙﾌｧの疲労が進むにつれてイメージから与えられる精神攻撃の威力は増し、感じる快楽は強烈になってゆく… 今や無数のポール星人の軟体化した腕が、秘部という秘部、穴という穴を犯ししほの涼を追い詰めようとしていた…） (2011/5/8 23:49:35) |
| しほの涼 | > | いったいどこで…エネルギーを…うううっ…くっ…（太陽の光を十二分に浴びて回復しているはずのエネルギーが一向に回復する兆しを見せず、ポール星人のなすがままになって、すでに意識を幻覚の中に取り込まれているせいか冷たさも感じないまま雪原に横たわり声だけを漏らし続けて）うううっ…あああっ…くううっ…はあああああ…このままではっ…あああっ…（陵辱されるうちに限界へと追い詰められていき全身をぬらしながら震えて） (2011/5/8 23:56:08) |
| ポール星人β | > | 『実にいい身体をしているナ… 我々の触手に子宮の奥まで、そしてケツの穴も深々と犯される気分はどうダッ？ もっともっと侵入して腹を突き破ってやろうカ？！』（苛烈さを増す責めは前後の穴から侵入した大量の触手で全裸のｱﾙﾌｧの腹をボコボコと歪に膨らませるまでになり、溢れる愛液が飛び散り卑猥な音を響かせる。口にも喉を犯すほどに深く何本もの触手が… そして乳房は揉み歪められ、乳首は強烈に吸い立てられる… それらの触手が一斉にビクンビクンと不規則に脈動し始めて… びゅるびゅると熱い液体を一斉に吐き出し、しほの涼の肢体を中から内からヌルヌルドロドロと汚してゆく…） (2011/5/9 00:08:37) |
| しほの涼 | > | そんなことをさせるわけにはっ…くっ…んんっ…あああっ…くっ（抗おうとしてはいるものの、段々と激しさを増していくポール星人達の陵辱の前に幻覚に取り込まれてしまうほど弱った精神状態では抗うこともできず体を仰け反らせて）あああっ…ううっ…あああああっ…（全身を触手に犯されたまま絶頂を迎えてしまって） (2011/5/9 00:14:52) |
| ポール星人β | > | 『クックッ…。いい声で啼くではないカ。もっと狂わせてやるゾ…』（イメージの中でｱﾙﾌｧが絶頂したことで精神攻撃がさらに勢いを得、今度は乳房へ、そしてクリトリスへを肉体改造するほどのイメージが送り込まれる。乳首を責めていた触手が細く針金のように尖って乳腺から中へと侵入し内部から刺激し始めると乳房が急激に膨らみ内側から異常な快感に襲われ母乳が噴き出す…。クリトリスにも細い触手が針のように突き刺さり内側からの刺激で敏感な淫核が異様に大きくなり激しい快感に襲われて… ｱﾙﾌｧの意識は止まらない連続絶頂の大波に襲われてゆく…） (2011/5/9 00:26:48) |
| しほの涼 | > | くっ…あああっ…はあはあっ…あああっ…（幻覚の中に囚われたまま脱出の糸口さえ見つけることもできず、脳内に自分の体が犯されるイメージを送り込まれるたびに白い雪の中に半ば埋もれた体を左右に揺らしながらもだえ続けて）な、何を…んんっ…くっ…あああっ…（気を失いこともできないまま体を弄ばれ、体液を溢れ出させながら卑劣なポール星人の罠に惑わされ続けて） (2011/5/9 00:32:21) |
| ポール星人β | > | （乳房にぐるぐると巻き付いた触手が絞るようにうねるたび大量のミルクが乳首から飛び散り焼けるような快感が乳首を襲う。腫れ上がったようなクリトリスにも触手が巻き付き細やかなうねりと振動で刺激し続け、膣を、子宮を、アナルを犯す触手も容赦なく激しいピストンで入り口を、奥を刺激し暴れ回って…）『まだ正気を保っているのカ？ ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ・ｱﾙﾌｧよ… つまりもっともっと狂わせて欲しい、ということダナ？ 淫乱戦姫め、ならばお前の望みどおりにしてやるゾ…』 (2011/5/9 00:42:35) |
| しほの涼 | > | おかしい…この私の体からこんなものが出るはずが…ない…どこかがおかしい…（輝くばかりの太陽に照らし出された中、胸をポール星人の触手がしっかりと絞るように胸を締め付けるたびに乳首の先からあふれ出る液体を眺めるうちに疑問が湧き出して）いくら…はあはあっ…犯されようとも…私はウルトラ戦姫の一人…悪に屈することなどできません…ああああっ…（しっかりとしなくてはと思うものの何度も連続して絶頂に襲われればますます体が弱ってきて） (2011/5/9 00:47:02) |
| ポール星人β | > | 『まだ堕ちないのかっ…まったくしぶとい奴ダッ…。まぁいい、どこまでも抗うが良いワ…！ 必ず貴様の精神を崩壊させてヤル…！！』（これ以上は無いと思えるほどの精神的快楽凌辱攻撃を加え続けても快感に溺れる気配のないｱﾙﾌｧの強い意志に徐々にポール星人も焦りを覚え、新たな攻撃手段を探る。ｱﾙﾌｧの脳内の記憶情報にアクセスし、彼女が過去最も精神崩壊に近付いた凌辱の記憶を探り出しその再現を試みようとしたのだ。 …そして、ｱﾙﾌｧのイメージに突然かつて彼女を捕え磔にし処女を奪ったナックル星人が姿を現し、激しく鞭を振るい始める。） (2011/5/9 01:06:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、しほの涼さんが自動退室しました。 (2011/5/9 01:07:11) |
| おしらせ | > | しほの涼さんが入室しました♪ (2011/5/9 01:07:54) |
| しほの涼 | > | はあはあっ…堕ちるわけにはいきません…ううっ…あああっ…（永遠に続くとも思われる陵辱の中で変身することもできずポール星人に弄ばれ続けていくものの、目の前のポール星人の姿がかつて無残なまでに敗れ去った相手の姿に変わるに及んで疑惑が強くなってきて）ナックル星人が…こんなところにいるはずが…まさか…そういうことなのですね…はああっ…（鞭で打たれ体に傷を浮かび上がらせながらもその鞭を掴み反撃しようとして） (2011/5/9 01:14:03) |
| ポール星人β | > | ナックル星人：『久しぶりに貴様を犯しに来てやったぞ、ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ・ｱﾙﾌｧ。ポール星人と我々が共同戦線を張ることのどこがおかしいというのだ。貴様は絶対に私には勝てぬ！』 （ｱﾙﾌｧの記憶から再現したナックル星人のイメージに過ちは無いはずだ。切断され失った片腕を変幻自在の義手としたナックル星人が、かつてと同じ激しい鞭打ち攻撃を振るいｱﾙﾌｧの身体に激痛を与える。そして、同じ姿をしたナックル星人が３人、４人と現れｱﾙﾌｧを羽交い絞めにし、寄ってたかって四方から鞭を振るおうとした…） (2011/5/9 01:23:16) |
| しほの涼 | > | くっ…うあああっ…あああっ…（四方から鞭を打たれそのたびに痛みに声を上げながらも、本来のナックル星人とはどこか違う気配を感じていて）はあはあっ…今だ…はああっ…（羽交い絞めしようとして鞭の攻撃が緩んだ隙を逃さ転がりながら間合いをあけていく）やはり…私の知っているナックル星人とはどこか違う…あの時は人質がいたから負けただけで…今度こそ負けるはずがないわ…（偽者ならこの質問にどう答えるのか想像しながらたずねて） (2011/5/9 01:33:14) |
| ポール星人β | > | ナックル星人：『人質は取ったがそれがどうした。アレは貴様が弱かっただけだ… 磔にされ処女を奪われかわるがわる犯され続けて、ナックル星人の性奴隷になるとこの口で宣言したのだろうが…』（イメージのナックル星人の戦闘力に問題はない。だがｱﾙﾌｧがこの状況に疑いを抱き始めた分、分は悪くなってしまいつつあった。捕えたはずが鋭い動きで身体を躱され、素早く振るわれた鞭は次々と空を切る。） (2011/5/9 01:44:18) |
| しほの涼 | > | くっ…はあはあっ…（傷つき、何度も陵辱され消耗した体の力を振り絞りムチを交わしていく回数が増えてくると段々疑惑が強くなって）おかしい…ナックル星人が腕にムチを装備していたのは一人のはず…どうしてこんなに…（記憶を搾り出すうちに怪しいと思い始めて）そういうことなのですね…はああっ…（ムチを交わしながら精神を集中していく） (2011/5/9 01:51:44) |
| ポール星人β | > | ナックル星人：『所詮ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ・ｱﾙﾌｧはナックル星人には勝てぬのだ！ また磔にして可愛がってやる。大人しく我々の軍門に下るがいい！！』（次々と絶え間なく襲い掛かる伸縮自在の鞭を、エネルギーが尽きかけているはずのｱﾙﾌｧに何故か巧みに掻い潜られ、ポール星人はまた焦りを覚える。『いや、だが本体の体温は氷点下で凍り付く寸前なのダ。生命力、エネルギーが尽きるのも時間の問題… このまま気付かれさえしなければ良いだけのコト。責め続けるのダ！』） (2011/5/9 01:59:49) |
| しほの涼 | > | これはいったい…（輝く太陽の下、暖かいくらいに感じながらナックル星人のムチを交わし続け、精神を集中していくうちに肌が凍るような寒さを覚えて少し前まで雪原にいたことをおぼろげながらも思い出し始めて）…私は吹雪の中にいたはず…そう…そうでしたね…はああっ…（繰り出されたムチの一本が腕に絡みつくとひるむことなく相手を手繰り寄せようと力を込めて） (2011/5/9 02:09:25) |
| ポール星人β | > | （『何故ダ！ この精神攻撃のカラクリがバレたというノカ？ あともう少し追い詰めれば奴のエネルギーは尽きるハズ。ナックル星人の力で何とか奴の意識が戻るのを、精神集中を妨げれば良いのダ！ なんとかシロ！』 鞭の一本がｱﾙﾌｧを捉えると、もう一本の鞭がその背中を襲い、他の２方からは掌からショック光線が放たれｱﾙﾌｧを襲う… だが、力尽きる寸前のはずのｱﾙﾌｧに鞭を強烈に手繰られて身体を入れ替えられ、集中した攻撃が味方を誤爆してしまう。 精神支配の呪縛が解けてしまえばナックル星人の能力も無力同然だった…） ナックル星人：『何ぃっ！ ｱﾙﾌｧは我々の奴隷だ！ 勝てるなどと思うな！』（ただ精神面で優位に立とうとすることにだけ縋るような恫喝は空しく響く…） (2011/5/9 02:28:20) |
| しほの涼 | > | （（それではすいませんおやすみなさい）） (2011/5/9 02:32:31) |
| ポール星人β | > | 【それではすみませんが今日はここまでで中断にしておきましょう。 もうちょいで舞台袖で待ってたガンダーの出番ってトコロですが…出番は次回に(warai (2011/5/9 02:33:07) |
| ポール星人β | > | 【お疲れ様でした おやすみなさい。】 (2011/5/9 02:33:27) |
| おしらせ | > | しほの涼さんが退室しました。 (2011/5/9 02:33:48) |
| おしらせ | > | ポール星人βさんが退室しました。 (2011/5/9 02:33:57) |
| おしらせ | > | ポール星人βさんが入室しました♪ (2011/5/11 23:21:02) |
| ポール星人β | > | 【そろそろいらっしゃるのじゃないかと思うのですが… こんばんは。今夜はウルトラガール・アルファ、『零下140度の対決』第３話の予定です…】 (2011/5/11 23:22:46) |
| おしらせ | > | しほの涼さんが入室しました♪ (2011/5/11 23:45:47) |
| しほの涼 | > | （（お待たせしました）） (2011/5/11 23:45:57) |
| ポール星人β | > | 【こんばんは。お気になさらずー。今日もよろしくお願いします。】 (2011/5/11 23:47:07) |
| しほの涼 | > | （（それじゃあ続き生きますね）） (2011/5/11 23:48:54) |
| ポール星人β | > | 【はい、お待ちしてます】 (2011/5/11 23:49:19) |
| しほの涼 | > | はあはあっ…ポール星人…こんなことをしてこの私を惑わそうとしても無駄です…（精神集中を妨げようと繰り出される攻撃を受けながらもこの幻覚から抜け出そうと必死になっていて） (2011/5/11 23:54:28) |
| ポール星人β | > | ナックル星人：『ポール星人とは何のことダ？ 貴様の相手は今こうして目の前にいるナックル星人だ。気を抜くナ！』（必死にｱﾙﾌｧを精神攻撃の幻覚の世界に留まらせようとそう叫ぶナックル星人の像がぼやけ、その声が甲高く耳障りなポール星人のものに変わり、そして彼女を包んでいた太陽の光が急速に吹雪に閉ざされてゆく。死にそうに寒い。仮初めの身体とはいえ組織が本当に凍りついて容易には動かない、そんな通常の感覚が彼女に戻る。） 『くぅっ！ なんということダ！ …だがｱﾙﾌｧよ、貴様のエネルギーはもうほとんど尽きているはず…ガンダーで一ひねりにしてやるわ！』（最早彼らの姿の幻覚も消え、声さえ徐々に耳から遠ざかる。近くに潜んでいるらしい円盤から、捨て台詞のようなか細いテレパシーが聞こえてくるだけで） (2011/5/12 00:06:45) |
| おしらせ | > | ガンダーβさんが入室しました♪ (2011/5/12 00:10:19) |
| ガンダーβ | > | （右も左もわからない強烈な吹雪に視界が閉ざされる中、ズシン…ズシン、と巨大な何かが空を飛んできて着地した足音が響く。防衛隊基地を徹底的に氷漬けにしてきた冷凍怪獣ガンダーが今度はｱﾙﾌｧのすぐ近くへと迫っていた…） (2011/5/12 00:12:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、しほの涼さんが自動退室しました。 (2011/5/12 00:14:30) |
| おしらせ | > | しほの涼さんが入室しました♪ (2011/5/12 00:15:11) |
| しほの涼 | > | はあはあっ…やはりそうだったのですね…（目の前にいる宿敵の姿がぼやけてきてポール星人のそれに変わっていくのを見つめると途中から湧き上がっていた疑惑が当たっていたと確信して）こんなものでこの私を惑わそうとしても…そうはいきません…はあはあっ…（幻覚が消え元の雪原の景色を目にして、強い冷気に体をさらされると震える体が雪に埋もれている中もがいて）うううっ･･･ (2011/5/12 00:21:14) |
| ポール星人β | > | 『ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ！ 目の前で学校を木端微塵に破壊してヤル。貴様の無力さを思い知るがイイ！ やれ、ガンダー！！』（徐々に小さくなってゆく声が最後にそんな言葉を残して、ポール星人の気配は吹雪の中に消え失せた） (2011/5/12 00:28:03) |
| ガンダーβ | > | ヒョーロロロロロー！！（ナメクジのように突き出した目と鋭い歯の並んだ幅の広い口。 灰色の翼を背中に折りたたみ、手足に鋭い爪を持つ怪獣は奇妙な鳥のような声で叫びながら、しほの涼が必死の思いで学友たちを避難させた校舎へと迫る。建物の中に何とか避難でき辛うじて助かった命が校舎もろとも危機にさらされて…） (2011/5/12 00:31:28) |
| しほの涼 | > | そうは…させませんっ…はあはあっ…（怪獣が現れ、その狙いが生徒たちの避難した校舎に向けられるととめようとして必死に手を伸ばしていく）ま、待ちなさい…貴方たちの狙いはこの私でしょう…学園は関係ないわ…くっ…（雪の中に埋もれながら光に包まれていくと本来の姿に戻っていく） (2011/5/12 00:41:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガンダーβさんが自動退室しました。 (2011/5/12 00:51:29) |
| おしらせ | > | ガンダーβさんが入室しました♪ (2011/5/12 00:52:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、しほの涼さんが自動退室しました。 (2011/5/12 01:01:58) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧさんが入室しました♪ (2011/5/12 01:03:14) |
| ガンダーβ | > | （激しい吹雪嵐を口から吐き出しながら一歩一歩、巨大な怪獣が校舎へと迫る。そして鋭い爪を振り上げたその時、その目の前に輝く光が現れ巨大化する… 突き出た先端にある小さな目玉をぱちぱちさせて眩しそうに１歩、２歩と後ずさるガンダー。だがその身体はｱﾙﾌｧより２回り以上は大きく、現れる光の戦姫を頭上から見下ろして。） (2011/5/12 01:03:19) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | くっ…（変身して立ちはだかったものの、猛吹雪の中で消耗した状態では風圧ですらも耐えることができずフラフラとしていて）この状態じゃ…エネルギーを多く消耗する技は使えない…それなら･･･はあっ…（2回りも大きな怪獣に怯むことなく体当たりを仕掛けていく） (2011/5/12 01:11:10) |
| ガンダーβ | > | ヒョーロロォーーーー！！（大きな口から無尽蔵であるかのように吐き出し続ける吹雪の中に突っ込んでくるようなｱﾙﾌｧの体当たりは足元を雪にも取られほとんど威力を感じられない。がっしりと受け止めると腕を掴んで逆関節に振り回せばｱﾙﾌｧの左肘がミシリと嫌な音を立て…、その後、固く凍った運動場にうつ伏せに叩き付けるように投げ飛ばす） (2011/5/12 01:15:50) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | うううっ…（体当たりを仕掛けたものの吹雪にすらも押されてしまうほどにエネルギーを消耗してしまった体は怪獣の腕にあっさりと受け取られてしまい簡単に投げ飛ばされると雪の中に体を半分沈みこませて）ううっ…くううっ…なんとかエネルギーを補充しないと… (2011/5/12 01:19:33) |
| ポール星人β | > | （雪と氷、氷点下の世界での活動を得意とするガンダーは、小さく羽ばたき身体を浮かせて滑空するような素早い動きでうつ伏せに倒れたｱﾙﾌｧに近寄り、立ち上がる隙も与えずその美しいラインのお尻を両足で体重を掛けて激しく踏み付ける。同時に鋭い爪がスーツのショーツの部分を切り裂き、ｱﾙﾌｧのヒップを露にさせてしまい。） (2011/5/12 01:25:34) |
| ガンダーβ | > | （雪と氷、氷点下の世界での活動を得意とするガンダーは、小さく羽ばたき身体を浮かせて滑空するような素早い動きでうつ伏せに倒れたｱﾙﾌｧに近寄り、立ち上がる隙も与えずその美しいラインのお尻を両足で体重を掛けて激しく踏み付ける。同時に鋭い爪がスーツのショーツの部分を切り裂きｱﾙﾌｧのヒップを露にさせてしまい。） (2011/5/12 01:27:09) |
| ポール星人β | > | 【発言間違えましたー 基本ガンダーで攻撃してポール星人も気紛れにちょっと口をはさんだりしますがそっちはそんなに気にしないでいいです】 (2011/5/12 01:27:13) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | （（わかりました）） (2011/5/12 01:27:37) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | ううっ…あああっ…くっ…早く何とかしないと…ううっ…（雪の冷たさが余計にエネルギーの消耗を促し苦しみながらも厚い雲に覆われた空を見上げ、一刻も早くエネルギーを補充しないととあせって）このまま好きにさせるわけには…（立ち上がろうともがけばもがくほど雪の中に埋もれてしまい、そのうちにお尻を露出させられてしまって） (2011/5/12 01:39:07) |
| ガンダーβ | > | ヒュロロー！ ヒョールルルロロロォ！！ （うつ伏せのまま立ち上がれないｱﾙﾌｧの腰を、背中を、肩を激しく踏み付けるとその度に鋭い爪が柔肌を傷付け、スーツを引き裂く。そして最後に右脇腹から乳房を鋭く蹴り上げるような一撃を見舞うと、スーツの脇の下のラインが千切れブラのような部分が半ば裂け…、その蹴りの勢いで身体は一度浮き、今度は背中から仰向けに叩き付けられて…） (2011/5/12 01:47:02) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | くっ…早く起き上がってエネルギーを補給しにいかないと…うううっ…（立ち上がろうともがくもののそれを阻止しようとしているのが矢継ぎ早に繰り出されてくる怪獣の攻撃の前に体を持ち上げることもできず、そのうちにわき腹を強く蹴り飛ばされると雪原の上を跡を残しながら転がり続けやがて仰向けに叩きつけられたまま悔しそうに拳を握って） (2011/5/12 01:55:49) |
| ガンダーβ | > | （またガンダーが翼を広げ低く浮かんで滑空し、その勢いと全体重をぶつけるようにｱﾙﾌｧの腹の上にズゥンッ！と馬乗りになる。そしてその前腕を振るい、外れかかった乳房のプロテクターとスーツのビキニを引き裂き、乳房を露にさせ、さらに白く柔らかな膨らみを叩き付けて揺らし、幾筋もの赤い傷を刻んでゆく… その行為に獣の本能から興奮しているのか、下腹部からはにょきりと巨大な爬虫類の物に似たグロテスクな性器が露出しており…） (2011/5/12 02:05:31) |
| ポール星人β | > | 『いいぞガンダー。そのままｱﾙﾌｧを犯セ！ 反撃の隙を与えぬよう動きを封じてエネルギー切れに追い込んでしまうのダ！』（またポール星人の不快な声が脳裏に響き、ｱﾙﾌｧの精神力が少しでも弱ればその隙に付け込んで催眠快楽暗示の精神攻撃を試みようとする…） (2011/5/12 02:09:07) |
| ポール星人β | > | 【それでは今日はここまでということで、お疲れ様でした。また日曜よろしくお願いします。】 (2011/5/12 02:12:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧさんが自動退室しました。 (2011/5/12 02:16:00) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧさんが入室しました♪ (2011/5/12 02:16:04) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | （（お疲れ様でした おやすみなさい）） (2011/5/12 02:16:12) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧさんが退室しました。 (2011/5/12 02:16:18) |
| ポール星人β | > | 【ありがとうございました。おやすみなさい…】 (2011/5/12 02:17:01) |
| おしらせ | > | ポール星人βさんが退室しました。 (2011/5/12 02:17:06) |
| おしらせ | > | ガンダーβさんが退室しました。 (2011/5/12 02:17:10) |
| おしらせ | > | 星人βさんが入室しました♪ (2011/5/12 22:16:05) |
| 星人β | > | 【クレアさんにはメールさせてもらってるんですが… お返事待ってますよー、とか叫んでおきますか。】 (2011/5/12 22:18:51) |
| 星人β | > | 【今日とかお会いできればイメチャも可能なんですが… しばらくのんびりお待ちしています。もちろんこの部屋に興味もっていただければどなたでも歓迎ですよ。】 (2011/5/12 22:34:03) |
| 星人β | > | 【むむっ。……短時間でしたがとりあえず店仕舞いにします。】 (2011/5/12 22:45:58) |
| おしらせ | > | 星人βさんが退室しました。 (2011/5/12 22:46:01) |
| おしらせ | > | セイラ・マスさんが入室しました♪ (2011/5/14 23:26:02) |
| おしらせ | > | エーゲル中将さんが入室しました♪ (2011/5/14 23:38:06) |
| エーゲル中将 | > | 【こんばんは。おひさしぶりです。待っていただいたみたいで…】 (2011/5/14 23:38:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セイラ・マスさんが自動退室しました。 (2011/5/14 23:46:13) |
| エーゲル中将 | > | 【うーむ。 気付くのが遅かった、ということですが… 良くない癖ですよ、セイラさん。今日はこちらとしても非常にお相手したい気分だったので、他を当たりに行きますね。またお越し下さい。】 (2011/5/14 23:47:00) |
| おしらせ | > | エーゲル中将さんが退室しました。 (2011/5/14 23:47:12) |
| おしらせ | > | 森下悠里さんが入室しました♪ (2011/5/16 22:32:47) |
| 森下悠里 | > | あれ・・・日付間違えたかな。 (2011/5/16 22:33:05) |
| おしらせ | > | 星川甲士βさんが入室しました♪ (2011/5/16 22:37:40) |
| 星川甲士β | > | 【こんばんはー。お待たせしました。 間違ってませんよっ】 (2011/5/16 22:38:18) |
| 森下悠里 | > | 間違えてなかったらしい(´・ω・｀) (2011/5/16 22:46:48) |
| 星川甲士β | > | 【お久しぶりでーす。 こちらも今過去ログチェックしておりますので気になさらずー（こちらに気付かないうちにボタン外しておきました 笑）】 (2011/5/16 22:49:15) |
| 森下悠里 | > | ほむ、続きは・・・こっちからでしたっけ？ (2011/5/16 22:50:41) |
| 星川甲士β | > | 【ですね。4/19のログ、約1カ月ぶりの再開になりますがよろしいでしょうか。】 (2011/5/16 22:51:42) |
| 森下悠里 | > | あい、描いてみましょう (2011/5/16 22:53:09) |
| 星川甲士β | > | 【はい、ではよろしくお願いします。】 (2011/5/16 22:53:48) |
| 森下悠里 | > | そ・・・か、あとひと・・つ。（うわ言のように漏らす声、震える手で本を受け取ると棚の隙間へと差し込む。丁度そのタイミングで隣にいる生徒の指が服越しに胸へと沈み込む。）ふっ！？・・・・く、はぁ・・・・ぁ（完全に動きが止まる、外見はそう見えるが実際は身体を貫く感覚に小刻みに震えていた。響くほどの声が漏れなかったのが幸いだが、明らかな異変が見える悠里。身体中の力が一気に抜けていた。） (2011/5/16 23:01:28) |
| 星川甲士β | > | 助かりました、先生。手伝っていただいてありがとうございました。…あれ、先生。どうかされましたか…？（とっくに限界オーバーでもおかしくない程の快感を必死に耐えていたのだろう、そこへ乳房を鷲掴みにされてガクリと膝が落ちそうになる女教師の身体をまるで急に体調を崩したのを心配し寄り添うように、背後から乳房を掴み、腰を抱き、その指先はスーツ越しに乳首を、恥丘を細やかに探る。）『よく頑張ったねぇ…大声出さないようにもうちょっと頑張ってよ。』（そう脳裏に響くもう一つの声。） (2011/5/16 23:10:16) |
| 森下悠里 | > | ふ・・・ざけない・・で、だったら・・・さわらな・・いで・・っ！！（すでに身体を巡る感覚に息は荒く、消えそうな声で非難するもピンポイントで敏感な箇所を刺激されると身体が震え (2011/5/16 23:14:22) |
| 森下悠里 | > | ふ・・・ざけない・・で、だったら・・・さわらな・・いで・・っ！！（すでに身体を巡る感覚に息は荒く、消えそうな声で非難するもピンポイントで敏感な箇所を刺激されると身体が震えて・・・。支えているつもりの腕も、脚も感覚が抜けたかのようになって支えがなければ倒れる寸前の状態になっていた。） (2011/5/16 23:16:26) |
| 星川甲士β | > | 『いやぁ、本音ではそこいらの生徒たち皆呼び寄せちゃうようなエロ声、早く出しちゃえって思ってるんですから…。まぁ精々頑張って抵抗して…可愛い顔見せて下さいね、ってことですよ、センセ。くくくっ。』（この時間図書室に残っている生徒の数はそう多くはないだろうとはいえ、開架本棚を一つ二つ隔てた向こう側で小声で会話する人の気配が感じられる。いつ誰がこの光景を目にするかわからない、その状況を楽しむように少年の指がスーツ越しに女教師の身体を弄び、異常に敏感な乳首を衣服越しの指使いで刺激し、スカートの裾をじりじりと捲り上げてパンストと下着越しに熱く火照り蕩け始めた部分へと到達する…。） (2011/5/16 23:21:32) |
| 森下悠里 | > | そ・・・んなこと・・・できるわけない・・でしょう、ん・・・ふ・・ぁ（抵抗できるような状態じゃないのはわかっていた、感度が上がり刺激されることで胸は張り詰め・・・）はぁ・・・はぁ、ぁ・・・ふっ・・（声だけは・・・そう思っているが動けない身体は帯びた熱も上がり、スカートを捲られることですでに湿り気を帯びた下着を晒すことに・・・） (2011/5/16 23:27:05) |
| 星川甲士β | > | （背後の少年の片手が悠里の首筋に触れ、顎のラインをなぞり、そして振り向かせ…徐々に快楽に蕩けるのを抑えきれない女教師の表情を覗き込んで、満足そうに冷ややかな笑みを浮かべる。）『すごくいい顔になってきましたねぇ… 堪んないですよ…』（唇が触れ、舌が滑り込めば単なるキスとは思えない快感が脳天へ突き抜けるように走る。ショーツの生地を柔肉に押し込むように卑猥に指先が蠢き、淫靡な音を響かせ始め…。 そして書棚の向こうで生徒たちの声が聞こえる。「…あれ？ なんかこの向こう側で変な声聞こえない？」「え、そう…？ 変ってどんな声だよ？」） (2011/5/16 23:34:59) |
| 森下悠里 | > | は・・・ぁ、ん・・むっ！？（促されるままに顔を向ける、そして舌が潜り込むと再び震える身体。抵抗らしい抵抗もできず流れ込む感覚に押し流されそうになっていた・・・が）ん・・・ぅ・・・っ！！（生徒の声が聞こえた瞬間ハッとしたような顔になり、力が入らないながらも目の前に居る生徒の身体に両手をあて必死に押し返そうとする。） (2011/5/16 23:44:41) |
| 星川甲士β | > | 『ふふ。他の生徒に見られちゃう、と思ったらますます興奮するでしょう？ ほら…早く大声出しちゃえばいいのに。』（底意地の悪い声が脳裏に響き、なんとか抵抗しようとする女教師の身体はくるりと向きを入れ替えられて書棚を背にして凭れさせられる。スーツの前が肌蹴られブラウスのボタンは荒々しく引き千切られてブラから溢れそうな豊かな乳房が飛び出すように弾み…、膝の間に少年の脚が割って入って、ぴたりと閉じて拒むことを許されない太腿の付け根、熱く潤む割れ目に、淫芽に下着を容赦なく擦り付けるような指戯が襲い掛かる。 ―「今もなんか呻き声みたいなの聞こえたよね？」「行ってみるか。」 ―書棚を回り込もうとするように足音が動いて。） (2011/5/16 23:53:28) |
| 森下悠里 | > | は・・ん・・・っ！や・・・めっ、ひうっ・・・（むき直るとすぐに肌蹴られる胸元、下着に包まれた胸が晒されると隠そうと腕を上げようとする悠里。）はっ・・・う、んううぅうぅ・・・・（刺激される下腹部の感覚が抵抗の動作を全て抑えてしまう。声が出ないように指をかむのが精一杯、ずり落ちる身体を支える生徒の脚がさらに下腹部を刺激して悪循環を生み出してしまう。） (2011/5/17 00:01:10) |
| 星川甲士β | > | （力なく胸を隠そうとする両手の手首を片手で掴んで頭上に抑え付けると、ブラのカップもずらして柔らかに弾む乳房を直に揉み、指先が乳首を強烈に刺激する。膝をガクガクと震わせる女教師の股間に振動させつつ押し付ける膝にはズボン越しでさえも、熱く、明らかに潤んだ感触が伝わり広がって…）『もっと啼いていいよ、センセ。ほら、もうどうせ見られちゃうんだから…』（息を飲むような短い声、その相手の声を小さく制するような「しっ！」という声、そして小さく囁き合うような声が僅かに聞こえる。「……誰… 森……生じゃねぇ…？」「…まさか……は…図書委……」） (2011/5/17 00:10:04) |
| 森下悠里 | > | んっ！ん・・・う・・んんっ！（「どうせ見られるなんて・・・ダメぇ、こない・・で、見ないで・・・」見られたくない、そんな心のうちとは逆に隠す事もできず震える胸。先端は痛いほど尖り刺激を受けてなお存在を主張する。）や・・・だ、見ない・・・で、はっ・・ぅ・・・んっ！（背後に迫っている、その状況が逆に身体を加熱させている。考えたくないがそれを認識させられていた。） (2011/5/17 00:19:47) |
| 星川甲士β | > | 『こんな風に覗かれてるってのも興奮する？ 参加してもらっちゃうのとどっちがいい？ …乳首コリコリになってるよ…もっと大勢で責めてもらうのがやっぱりいいかな？ ふふっ。』（必死に声を殺そうと唇を噛み快楽に抗おうとする悠里の表情を満足げに上目使いで見上げなから、少年の唇が乳房を貪り、乳首をちろちろとこまやかな舌使いで舐め回し、吸い付き、唾液で濡れた乳首が指で摘ままれ扱き上げられ、奥から何かを絞り出そうとするように激しく揉みしだかれる。少年の膝が細かく震え、秘裂もクリトリスもが刺激されて… 「…なん…すご…甘い声出して…… 同意…かな……」「…もっと近くで……行って………」 おそるおそる近付いてくる声は男女２人のようで…） (2011/5/17 00:29:18) |
| 森下悠里 | > | はぁ・・・は・・・ぁ・・・さん・・か、なんて・・・何を考え・・・ひぅっ・・・（「こないで、お願いだからこないでぇ」声を出さないでいるはずの自分、すでに抑えきれてないかもしれない・・・いや、すでに気づかれているかもしれない。その意識が汗を、愛液を噴き出させその水音がさらに感覚を敏感にさせる。） (2011/5/17 00:36:34) |
| 星川甲士β | > | …遠慮してないで混ざってよ。森下先生、すげぇエロいだろ？（書棚の端から僅かに頭を出してこちらを覗いていた生徒に向かい少年が手を伸ばせば、その方向へ小さな何かが微かにキラリと光って飛んだように見え… 男女二人の生徒がふらりと引き寄せられるように悠里と少年の元へと近付いてくる。少年は悠里を、書棚と書棚の間の狭い床に自分が胡坐を掻いた膝の上に座らせるように背後から抱き、「来客」二人に愛撫を促す。）「森下先生えっちな格好… 大きい大きいと思ってたけど、生で見るおっぱい、すごい綺麗…羨ましくなっちゃう…」（女子生徒が手を伸ばして悠里の乳房をゆっくりと揉み、乳首に吸い付き優しく舐め回す。） 「いいのかよ…じゃぁ、遠慮なく… うわ、何コレ。もうパンストまで染みてくるほどグチョグチョじゃん先生のおまんこ。」（男子生徒が片膝を大きく抱え上げて、濡れたパンストの上から割れ目をなぞり…そして爪を掛けてピリピリと伝線させ、白い柔らかな太腿を、そしてショーツを露にしてゆく…） (2011/5/17 00:46:40) |
| 森下悠里 | > | そん・・・ぁ・・・だめ・・だめなの・・に（見られてしまった、泣き出しそうな顔を横に振るが促されるまま座り込みその身体を生徒へと晒してしまう。）だ・・め、だ・・・めぇぇ！ん・・・ふあぁぁ、吸わない・・・でぇぇ、あぁぁ（見られてしまったことで、そしてその生徒の手が自分の身体にかかったことで歯止めが利かなくなったのか徐々に声が漏れ始める。）や・・だぁ、みない・・・でぇ、ひゃふぅ！（脚を抱える男子生徒の腕を掴もうとする・・・だがそれも女子生徒の舌が吸い付くと全てが止まってしまう。） (2011/5/17 00:55:38) |
| 星川甲士β | > | 声大きいよ、先生…あ、ほら。他にも聞こえちゃったね…。後ろからも来たな…２人…これで全部かな…？（正面の書棚の影からカウンターにいた女子の図書委員、背後の方からも数人の驚く声が聞こえる。そのたびに少年が素早く小さな何かを投げつけて…「参加者」が一人、また一人と増えてゆく。 濡れそぼったショーツは男子生徒によって脇へずらされ、ぱっくりと開かされた秘唇が取り囲む生徒たちの視線に晒される中くちゅくちゅと卑猥な音を立てて愛撫され淫蜜を溢れさせ…そこに数人の手が伸びてきてクリトリスもアナルもめちゃくちゃに弄繰り回される。左右の乳房にそれぞれ一人ずつが吸い付き、揉みしだき、あぶれた生徒たちはその光景を取り囲み見つめながらハァハァと息を荒げて自分の性器を露にし、弄り始める…） (2011/5/17 01:04:43) |
| 森下悠里 | > | や・・だぁ、見ちゃだ・・・めぇ、あ・・・あぁ・・・こんな先生を、見ない・・・でぇ、んっ・・はあぁぁん！（「見ないで」と繰り返すがすでにその言葉に効果はなく、周りを囲む生徒が悠里の身体を弄る手がその数を増やし続ける。）やあぁ・・・せん・・せ・・い、おかしく・・・なっちゃうからぁぁ・・らめえぇぇ！（男子生徒の荒々しい動きが、女子生徒の丹念な指の舌の動きが悠里を狂わせる。生徒に犯されていることがさらに快楽から逃げることを忘れさせていた。） (2011/5/17 01:13:15) |
| 星川甲士β | > | 【それでは今日はここら辺までということで、お疲れ様でしたっ。次回予定の相談、今可能ですか？】 (2011/5/17 01:16:03) |
| 森下悠里 | > | 【そうですね、また一週間後２４とかでしょうかねぇ】 (2011/5/17 01:17:26) |
| 星川甲士β | > | 【んーと、24が駄目な場合は25でも構わなかったりしますか？】 (2011/5/17 01:18:28) |
| 森下悠里 | > | 【大丈夫だと思います。】 (2011/5/17 01:20:06) |
| 星川甲士β | > | 【了解です。 それではすみませんが25でお願いします。ということで… それではまた次回。おやすみなさいー】 (2011/5/17 01:21:33) |
| 森下悠里 | > | 【２５ですね、了解です。それではお疲れ様でした、おやすみなさい。】 (2011/5/17 01:22:11) |
| おしらせ | > | 森下悠里さんが退室しました。 (2011/5/17 01:22:16) |
| 星川甲士β | > | お疲れさまでした。ありがとうございましたー】 (2011/5/17 01:22:40) |
| おしらせ | > | 星川甲士βさんが退室しました。 (2011/5/17 01:22:45) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧさんが入室しました♪ (2011/5/17 23:28:32) |
| おしらせ | > | ポール星人βさんが入室しました♪ (2011/5/17 23:29:38) |
| おしらせ | > | ガンダーβさんが入室しました♪ (2011/5/17 23:29:42) |
| ポール星人β | > | 【こんばんは。 ウルトラガール・アルファ、『零下140度の対決』第４話、それでは今夜もよろしくお願いします…】 (2011/5/17 23:33:59) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | くっ…うあああっ…あああっ…（雪の上で動きの鈍ったまま怪獣に圧し掛かられ抵抗するまもなくスーツを引き裂かれてしまって）くっ…こうなっては…仕方ないわ…はあっ…パンチレーザー…（エネルギーの少ない状況でためらう物のこのまま怪獣に好きにさせるわけにはいかないと額のクリスタルから光線を放って） (2011/5/17 23:39:27) |
| ガンダーβ | > | （エネルギーを消耗し弱った状態とはいえレーザーが急所に直撃すれば怪獣にかなりのダメージを与え態勢を整えることができただろう。しかし光線発射を察知し意図的に躱そうとしたわけでもなくちょうどその時ガンダーの両手がｱﾙﾌｧの首を絞めて責め上げようとその細い喉に掛かったところだった。激しく喉を掴み、ｱﾙﾌｧの顎が上がり…放たれた光線技はガンダーの頭をほんの僅かだけ掠めて虚空に光の帯を描く。）ギュロロロローッ！（光線技を頭の一部と片目の付け根に浴びて苦痛の叫び声を上げたガンダーだったが、ダメージは小さくさらに体重を掛けて跨り、呼吸を妨げるほどｱﾙﾌｧの首を絞め続ける…） (2011/5/17 23:51:36) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | くっ…しまった…うううっ…あああっ はあはあっ…（光線を放つよりも少し早く怪獣の腕が喉元にかかるとそのまま首を絞められてしまい、息苦しさに表情を歪めていく）くっ…効いてないというのそれなら…うううっ…あああっ…（光線が当たり苦しむものの首への圧迫が緩むことなく締め付けられていくと苦しさで視界がぼやけてきて）はあはあっ… (2011/5/18 00:00:48) |
| ガンダーβ | > | （光線が掠め肌を焼かれた痛みでますます怒りに火が付いたかのように、喉に爪を食い込ませ首を絞め続けながら、さらに苦しむｱﾙﾌｧの顔面に凍てつくような吹雪を吐きかけてゆく。跨る股間から伸びたペニスはｱﾙﾌｧの柔らかな乳房に擦り付けられてますます熱く滾り異様な長さに伸び、ビクビクンと震える） (2011/5/18 00:08:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ポール星人βさんが自動退室しました。 (2011/5/18 00:12:39) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | はあっ…うううっ…（爪を食い込ませながら首を絞めてくる苦しさに朦朧としながらも必死でその手を振り払おうと凍りつきかじかんだ腕を相手の手に添えて）はあはあっ…ううっ…あああっ…（顔に冷たさを感じ苦しみながらも股間をこすり付けられる胸の谷間の青いクリスタルが赤く点滅を始めて） (2011/5/18 00:12:48) |
| ガンダーβ | > | （顔面に激しい吹雪が浴びせ続けられ視界は真っ白に閉ざされて、瞼を開くのも難しくなる。額のクリスタルも氷に覆われ、髪は白く凍り… 呼吸にも苦しみ徐々に抵抗する力の弱くなるウルトラ戦姫の胸の上から立ち上がり、獣の本能のままに下半身を持ち上げ両脚をＭ字に開かせると、吹雪はさらに両腕にも胸元にも脚にも吐き掛けられる。ほぼ全裸の身体も、赤い点滅で命の危険を伝えるクリスタルも冷たく白い雪と氷に覆われてゆく… 冷凍怪獣の黒い身体はその開かされた両脚の間に移動し… ゴツゴツした瘤だらけのグロテスクなペニスでｱﾙﾌｧの凍らされかけた秘唇を狙い股間を執拗に擦り嬲って…） (2011/5/18 00:31:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧさんが自動退室しました。 (2011/5/18 00:32:49) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧさんが入室しました♪ (2011/5/18 00:34:27) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | くっ…はあはあっ…このままでは…（顔も体も白く凍りつきそうになり相手の腕に添えていた手がゆっくりと雪原に埋まるように落ちていくなか、立ちあがった怪獣に続いて立ち上がるだけの力もなく朦朧とした視界の中に怪獣の姿をおおぼろげに捉えていて）うううっ…ああああっ…や、やめなさいっ…んんっ…あああっ…（足を大きく開かされたかと思うといきなりそこに股間を押し当てられてもだえていく） (2011/5/18 00:39:23) |
| ガンダーβ | > | （無尽蔵に吐き出され続けるかのような冷たい吹雪がｱﾙﾌｧの両腕に特に念入りに吐き掛けられ、両腕は分厚く硬い氷に覆われてしまい、真っ白な大地に大の字に磔にされたかのように動かなくなる。全身の体温が下がる中、唯一熱を持っているかのようにそこだけが熱く火照る秘部に、冷凍怪獣の性器がゆっくりと突き刺さる…それはまるで氷のように冷たい。）ビョールルロロロロォォォーッ！（興奮しているのか、雄叫びを上げながら巨体で組み敷くように圧し掛かり、異形の生殖器官が一気にｱﾙﾌｧの膣を貫き子宮にまで捻じ込まれて…） (2011/5/18 00:45:44) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | ううううっ…あああっ…（冷たい吹雪に腕を雪原に固定されてしまい、その冷気が体の中からエネルギーと体力を急激に奪い続け胸の谷間にあるカラータイマーの点滅が早くなってきて）うううっ…あああっ…やめなさいっ…くううっ…あああっ…（身動き一つ出来ないまま霜で白く彩られたからだが怪獣の腰が突き出されるたびにわずかに揺れて） (2011/5/18 00:53:06) |
| おしらせ | > | ポール星人βさんが入室しました♪ (2011/5/18 01:02:12) |
| ポール星人β | > | 『ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧよ、冷凍怪獣に犯された気分はどうだネ？ 冷たいペニスが狂いそうなほど気持ちいいダロウ！ そのまま快楽に凍らされて眠るがイイ…！』（再びポール星人の精神攻撃が弱ったｱﾙﾌｧの脳裏に響く。） (2011/5/18 01:02:16) |
| ガンダーβ | > | （生殖器官を最大限勃起させた怪獣は、生殖本能に正直に激しく狂ったように腰を振り立て、戦姫の膣は深々と突き犯され続ける。まるで冷たく巨大な氷柱を子宮までぶち込まれたような異様な感覚に、身体が凍ってゆくのか燃えるように熱く火照っていくのか、温度認識が狂わされ…、ポール星人の強烈な暗示が、今度は『冷たさ』をそのまま『快楽』へと変換しようとする。 ガンダーの両腕は表面が霜に覆われかかった乳房を鷲掴みし、揉みしだき、冷たさに鳥肌が立ったようにピンと尖った乳首を鋭い爪で嬲る。） (2011/5/18 01:02:31) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | ううっ…くううっ…エネルギーさえ補充することが出来れば…こんな怪獣に…あああっ…（冷たい怪獣の股間が凍りつきそうな体の中で唯一熱の存在を感じさせる場所を何度も行き来するうちに秘所からは愛液をにじませて）き、気持ちよくなんて…ああああっ…んんっ…うううっ…（エネルギーも体力もほとんど残っていない上たで再びポール星人 (2011/5/18 01:09:13) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | の精神攻撃にさらされると暗示にかかりそうになって） (2011/5/18 01:09:34) |
| ポール星人β | > | 『こんなマイナス140度の氷に閉ざされた世界で犯された経験はあるのカ？ お前はまだ知らぬだけダ。凍りながら犯されることの快感というモノをナ！ さぁ、存分に味わえ。凍れ！ 凍ってイキ狂ってミロ！』（磨き上げたポール星人の精神攻撃がこの機を逃してなるかと全力でｱﾙﾌｧを襲う。純粋な精神力の闘いとなって… 普段ならこんな異星人に負けるはずのないウルトラ戦姫の気高く強い心だが、体力気力を限界まで消耗させられた状況下で押されてゆく…） (2011/5/18 01:19:41) |
| ガンダーβ | > | ビョロロロロロッ！ ビョーロロロロロォォーーッッ！！（不気味な雄叫びが凍った世界に響き渡り、乳房を凍るような手で捏ねるように揉みしだき、狂った感覚で鋭敏になった乳首を鋭い爪で突き、摘まみ…、激しい勢いで腰を叩き付けるように膣を子宮の奥まで犯して…ケダモノの冷たい生殖器官がビクンビクンと激しく暴れ回る。 その冷たさ全てを暗示で快楽に変換し、ｱﾙﾌｧを狂わせようとしてゆく…） (2011/5/18 01:24:44) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | はあはあっ…こんなことで…負けてしまうわけにはっ…あああっ…（耐えようとしているものの、弱った状態でポール星人の精神攻撃を受けてしまったことで体は冷たさすらも体を刺激する効果を発揮させられ徐々に冷たいながらも体の女性の部分の火照りが強くなるのを感じて）あああっ…んんっ…太陽さえ…でていれば…エネルギーが…ああああっ…（乳首は硬くとがり、愛液を止め処なく流したまま悶え続ける） (2011/5/18 01:29:49) |
| ポール星人β | > | 『凍るような快楽に身を委ねるのダ、ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ！ 貴様の経験したことの無い快楽の世界に氷漬けにしてやるゾ…！』（ｱﾙﾌｧの身体が敏感に反応しているのを察知し、ポール星人も自分の能力の限界を超えて最大のエクスタシーのイメージを送り込み続ける…） (2011/5/18 01:34:37) |
| ガンダーβ | > | ビョルッ、ビョールルルルーッ！（ポール星人の支配下にあるガンダーはポール星人の脳波操作に実に従順に従い、動く。ただ快楽を貪りながらも射精をコントロールし、最大限にいきり立った爆発寸前の生殖器官の不気味な瘤でｱﾙﾌｧの子宮口を刺激し、子宮の中まで突きまくり続けて…） (2011/5/18 01:37:30) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | ゆ、委ねるものですかっ…あああっ…（精一杯の抵抗を言葉でしていくものの、ポール星人の精神攻撃と怪獣の行為の前に体の火照りは限界にまで引き上げられて追い詰められていく）うううっ…ああっ…あああああっ…（凍りついた体を激しく震わせると絶頂を迎えてしまって） (2011/5/18 01:43:36) |
| ポール星人β | > | 『フハハハハッ！ 口先では意地を張ってももう意志の力だけでは耐えきれまいガ！ 狂エ！ 堕ちロ！ 氷の牢獄が貴様の永遠の天国となるのダ！！』（絶頂し朦朧とするｱﾙﾌｧの意識に、徹底的に追い打ちを掛けようとさらに念を送り続ける。 ｱﾙﾌｧの絶頂を長引かせたうえでガンダーに射精させようと、従順な怪獣へはまだ『待ち』の指令を送り続けて） (2011/5/18 01:51:59) |
| ガンダーβ | > | （すでに絶頂を迎えておかしくないだけの快楽を溜めこんだガンダーの生殖器官は、いまだ弾けることを許されない。元から異様な長さと瘤を誇っていた獣ペニスがますます限界を超えて膨らみ、絶頂したｱﾙﾌｧの膣内を、Ｇスポットを、子宮口を、子宮内壁をますます激しく責め上げ続け… 乳房も乳首も白く霜に凍ったまま激しい愛撫を受け、それらもｱﾙﾌｧの脳内で狂おしい快楽に変換される…） (2011/5/18 01:53:23) |
| ポール星人β | > | 【非常に中途半端なところでですが、それでは今日はここまでで中断ということに…。お疲れ様でした。】 (2011/5/18 02:02:35) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | （（お疲れ様でした）） (2011/5/18 02:02:48) |
| ポール星人β | > | 【次回ぐらいで完結になりそうかもしれないですね。 それではまたよろしくお願いします。おやすみなさい。】 (2011/5/18 02:03:33) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | （（おやすみなさい）） (2011/5/18 02:03:42) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧさんが退室しました。 (2011/5/18 02:03:45) |
| おしらせ | > | ポール星人βさんが退室しました。 (2011/5/18 02:04:00) |
| おしらせ | > | ガンダーβさんが退室しました。 (2011/5/18 02:04:08) |
| おしらせ | > | ウルトラクレアさんが入室しました♪ (2011/5/22 21:50:06) |
| おしらせ | > | ギースさんが入室しました♪ (2011/5/22 21:51:54) |
| ギース | > | こんばんは (2011/5/22 21:52:05) |
| ウルトラクレア | > | こんばんは (2011/5/22 21:52:16) |
| ギース | > | ええと、こちらはヒロインを罠に嵌めて、おとしていきたい怪獣、怪人、人間などを考えて居ましたが、クレアさんはどうですか？ (2011/5/22 21:53:30) |
| ウルトラクレア | > | すみません・・・人待ち中なので (2011/5/22 21:55:53) |
| ギース | > | あ、そうですか。それはすみませんでした。ここはそういう部屋なのですね (2011/5/22 21:56:47) |
| おしらせ | > | ギースさんが退室しました。 (2011/5/22 21:57:22) |
| おしらせ | > | ウルトラクレアさんが退室しました。 (2011/5/22 22:02:45) |
| おしらせ | > | ポール星人βさんが入室しました♪ (2011/5/22 22:18:48) |
| ポール星人β | > | 【こんばんは。クレアさん来てくれていたんですね… すみません。今日はｱﾙﾌｧさんと約束のある日でして…。今もし見ていただければ、23時ぐらいまで雑談だけでしたらぜひ。 それにしても何度も言ってますけど、メール下さい。ほんとに。】 (2011/5/22 22:20:21) |
| ポール星人β | > | 【急に来ていただいてすれ違い、こちらがたまに待ってみてもその日は空振り、って感じばかりで長いことイメチャできていませんからね… それからギースさん、申し訳ないことをしました。自分が部屋主なのですが、別に自分専用の部屋というつもりはなく空いている時なら自由にお使いいただいていいんですけど… とりあえず今日は私が使いたい日だったりします。】 (2011/5/22 22:23:22) |
| ポール星人β | > | 【というわけで、23時までは雑談オッケー状態ということで在室しております…】 (2011/5/22 22:25:48) |
| おしらせ | > | らいぶきんぐ＠liveさんが入室しました♪ (2011/5/22 22:26:41) |
| らいぶきんぐ＠live | > | 【こんばんはー田口にするのが面倒なのでこのまんま(笑)】 (2011/5/22 22:27:23) |
| ポール星人β | > | 【おひさーっす。こっちもこんなんだし気にせずにー。ていうか田口のどこがこの部屋向けなのかと問い詰めたくｗ】 (2011/5/22 22:28:01) |
| らいぶきんぐ＠live | > | 【二次で、部屋主さんがわかればそれでいーかなーと(笑) 個人的に好きなキャラですしねぃｗ】 (2011/5/22 22:29:24) |
| ポール星人β | > | 【うんまぁホント何でもいいんだけど、別に二次元なりきり部屋じゃないしねｗ 前のツンデレと違って。 ところでシュタインズゲートってアニメは見てたりします？】 (2011/5/22 22:31:46) |
| らいぶきんぐ＠live | > | 【残念ながら～ニコ動で配信されてるな～とは思ったけどそれきりですねぃ＞シュタゲ】 (2011/5/22 22:32:35) |
| ポール星人β | > | 【そっかぁ。面白いよー。まぁでもアニメ視聴に費やすことのできる時間には各々限りがあるからなー… いや単に今日それの渾身のなりきりをして待機してたんだけど空振りソロルに終わったと…それが言いたかっただけなのｗ】 (2011/5/22 22:33:55) |
| らいぶきんぐ＠live | > | 【あら、そいつぁ残念ｗ空振りだと、結局時間も終わっちゃって(´・ω・`)ですよねぇ。シュタゲは…機会があったら見ますｗうん。多分…きっと(笑)】 (2011/5/22 22:36:58) |
| ポール星人β | > | 【まぁいつか実れ～と種蒔きですね。 はは。でも一気まとめ見するのもなかなか大変よねぇ。ＧＲんとき実感したｗ】 (2011/5/22 22:40:30) |
| らいぶきんぐ＠live | > | 【一気見は…海外ドラマのDVDを借りてきた時とか良くやっちまいますね。別サイトでなりきり部屋たてて待機してたり…で、入室したの気づかずみちゃってたり…(死ね) / そういやこの前、ソロル投下しながらぼけーってしてて「あ、これどう考えても絡みづらいんじゃね？」とか一通り、投稿し終わった後に気づいたって事ありましたねｗｗｗｗ…いや、その後何故か（？）人来ちゃって逆に焦っちゃったけど(笑)】 (2011/5/22 22:44:19) |
| おしらせ | > | ウルトラクレアさんが入室しました♪ (2011/5/22 22:47:59) |
| ウルトラクレア | > | こんばんは (2011/5/22 22:48:06) |
| らいぶきんぐ＠live | > | 【こんばんは、クレアさん】 (2011/5/22 22:49:12) |
| ポール星人β | > | 【あー、レンタルならやるしかないですよね、まぁ。自分には無理かも… 絡み辛いかなぁって言う自己マンソロル、自分もアリがちですけどねぇ… / こんばんはー＞クレアさん】 (2011/5/22 22:50:25) |
| らいぶきんぐ＠live | > | 【レンタルだと、引っ込み付かない感じがして逆に見る気が起きるんですよねｗ…忙しかったり、ダウナーな感じだったりしてポカやっちまう事も有るけど（苦笑）/ 世界観とか壊さない様に気をつけなきゃなぁ…とか、最近思う次第です。版権物とか特に…雑談ならまだしもイメチャは…ね（苦笑】 (2011/5/22 22:53:41) |
| ポール星人β | > | 【DVD(ビデオ)の大量借りとかはかなり若い頃にはやった気もするけど遠ざかって久しい… いやまー、版権なりきりも同人みたいなモンでキャラ崩壊は日常茶飯事っすよ。慣れてくると結構気楽に開き直ってヤッテます。】 (2011/5/22 22:56:28) |
| ウルトラクレア | > | 【私は・・・最終回を見るのが好きです】 (2011/5/22 22:58:10) |
| らいぶきんぐ＠live | > | 【うーむ、慣れてるひとは違いますねぇ…余り私は胸張れたイメチャ出来てないからなぁ…この前も別のトコでお叱りを受けちゃいましたし…はぁ / んじゃあ、そろそろ23時なので墜ちますねーイメチャの方、後で楽しくROMらせて頂きます(笑)】 (2011/5/22 22:58:33) |
| おしらせ | > | らいぶきんぐ＠liveさんが退室しました。 (2011/5/22 22:58:41) |
| ポール星人β | > | 【有名漫画の最終回ばかり特集した本が流行ったりしたことありましたねそう言えば。 / うぉ、またこういう時の撤退が無闇に早い…来られてからでよろしいのに。またです＞らいぶさん】 (2011/5/22 23:00:34) |
| ポール星人β | > | 【ところでクレアさん、何行か下の貴女への伝言は読んでもらえましたか？ 今日は申し訳ないです。なかなかタイミングが合いませんねぇ】 (2011/5/22 23:01:27) |
| ウルトラクレア | > | 【DVD全巻見て・・・最終回まで見たときの感慨が好きです】 (2011/5/22 23:01:29) |
| ポール星人β | > | 【あぁ、全部通して見てきて、最終回っていうのはだいたいそうですよね…普通 (2011/5/22 23:02:54) |
| ポール星人β | > | 【そうであって欲しいというか、最後まで見てガックリさせてくれるような作品のコトは記憶から消去したいというかｗ】 (2011/5/22 23:03:45) |
| ウルトラクレア | > | 【今まで一番がっかりしたのは・・るろうに剣心のTVでしたけど・・】 (2011/5/22 23:04:25) |
| ポール星人β | > | 【そうなんですか。るろうに剣心は知らないですねぇ…私の場合アニメ見ているようで偏っていて(苦笑 というか実はごく最近の物しか知らないも同然みたいな。】 (2011/5/22 23:05:59) |
| ウルトラクレア | > | 【戦いものは、相手がエスカレートしていくから話の収拾が大変ですよね。るろうに剣心は最後のほうは西洋の騎士や、超能力者と戦ってましたから・・】 (2011/5/22 23:09:54) |
| ポール星人β | > | 【るろ剣ってそんな荒唐無稽な話になっていくんですね…知りませんでした(笑 えぇと、すみません。下にも書いたので読んで欲しかったのですが、今日はｱﾙﾌｧさんと約束している日で、雑談は23時までと決めていましたので、申し訳ありませんが、そろそろ。 また木曜か金曜ぐらいには空いているんじゃないかと思うのですが。イメチャしませんか！？って時があればよろしければ直前にでもいいのでメールで打診いただいたりできませんか。】 (2011/5/22 23:12:57) |
| ウルトラクレア | > | 【はい・・では失礼します】 (2011/5/22 23:15:17) |
| おしらせ | > | ウルトラクレアさんが退室しました。 (2011/5/22 23:15:19) |
| ポール星人β | > | 【ごめんなさいね。またお越し下さい。】 (2011/5/22 23:16:23) |
| ポール星人β | > | 【本日は打ち合わせのみということでこちらは退室します。 ウルトラガール・アルファ、『零下140度の対決』第５話は明後日火曜日にお送りする予定です。それではっ。】 (2011/5/22 23:48:01) |
| おしらせ | > | ポール星人βさんが退室しました。 (2011/5/22 23:48:08) |
| おしらせ | > | ウルトラクレアさんが入室しました♪ (2011/5/24 21:59:51) |
| おしらせ | > | ウルトラクレアさんが退室しました。 (2011/5/24 22:14:52) |
| おしらせ | > | ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧさんが入室しました♪ (2011/5/24 23:11:20) |
| おしらせ | > | ポール星人βさんが入室しました♪ (2011/5/24 23:13:49) |
| おしらせ | > | ガンダーβさんが入室しました♪ (2011/5/24 23:13:56) |
| ポール星人β | > | 【こんばんは。ウルトラガール・アルファ、『零下140度の対決』第５話ですね。 今日もよろしくお願いします。】 (2011/5/24 23:14:54) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | ((よろしくお願いします）） (2011/5/24 23:15:22) |
| ｳﾙﾄﾗｶﾞｰﾙ･ｱﾙﾌｧ | > | うううっ…あああっ…このままではっ…（吹雪の中で雪原の中にほとんど埋もれそうになっている体を捩りながら絶頂の余韻に浸る間もなく攻められ続け、寒さと疲労でエネルギーを激しく消耗させた証が胸の谷間で白く凍らされたまま赤く鈍い光を漏らし続けている）さ、寒いのに…あああっ…気持ちいいなんて…あああっ…（白く凍りつきそうな体を突き刺す冷気すらも快感をもたらす刺激に変換させるようにかけられた暗示に苦しめられていく） (2011/5/24 23:19:13) |
2011年04月23日 22時48分 ～ 2011年05月24日 23時19分 の過去ログ
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