「エロ騎士団ロル部屋。」の過去ログ
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2020年02月07日 12時33分 ~ 2020年02月23日 09時51分 の過去ログ
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カイネ@騎士 | > | うそつけ、そもそも、良い国の話だろ?(顔を背後に向け、本題に入ろうとするも、ジルの両手が手首を掴む。嫌なのに、嫌じゃないのはなんでだろう。決して力の篭ってないのに、私の両手は顔の横に広げさせられ、既に硬くなった乳首を弾かれ、声が出そうになるのをぐっと飲み込む。下はうっっすい生地を不自然に持ち上げてしまうほど勃起してしまってる。)先にルート確保の話を言え…そしたら、まあ、やらせてやんねーことも…ないから。(肝心な所を避けるようなムカつく触り方、それでも掌が滑って行く度に熱を持ち、耐えきれずにくねくねと、誘うように身体を身悶えさせてしまう) (2020/2/7 12:33:47) |
ジル@外交官 | > | あぁ、すみませんね。あれは、嘘なんですよ。ただ、カイネさんを抱きたかっただけです(天蓋付きのベッドの前で、そう言うと、カイネさんを抱き寄せ、ねっとりと唇を重ねて)もうばれているかと思ったんですけどね?なにせ、隣国と戦争が勃発したばかりですから。こんな時に国外に移行なんて、愚かですよ?(そう言いながら、カイネさんの腰に手を回すと、優しくベッドに押し倒してしまう)それに……もう必要ありませんよねぇ?私としているのが一番いいでしょう?(自信ありげにそう言うと、厭らしい手つきで腰を触っていく) (2020/2/7 12:36:48) |
カイネ@騎士 | > | はぁ!?(あっさり嘘と認められ、驚きの声をあげる。)じゃ、ダメだ。私だっていそ…(帰ると言わせられなくされる。こいつの顔は好きではない、もっとこう、女らしい女が私は好きなのだ。中性的はパス。なのに、そんな真っ直ぐ見つめられ、抱きたいとか直球で言われると、近付く顔をかわせなかった。おかしい、おかしいと疑問が拭えないまま私も唇を当て、顔をずらして唇全部味わうように擦り付ける)や、うるさい…私は好きなようにやんの。愚かで結構。(少し熱くなった頭でジルの言葉を頑なに否定するも、身体はジルの腕に委ね。彼女が上にいる事を許してしまっている)調子こくな、私はなあ。色んな女とやりてーし……やろうと思えば、お前より良い女なんかいく…らっ、でも…っ!(小生意気なボンボンの鼻っ柱へし折るつもりが、手が、腰に当たるだけで浮かしてしまい。ちんぽの先がジルに当たり、まるで催促をしてしまっているよう) (2020/2/7 12:43:57) |
ジル@外交官 | > | おやおや、それは、間違っていますよ。今、目の前にいるイイ女は私にしか抱けませんから。それとも、オナニーでもして、自分でしたとでも言い張る気ですか?(くすっと笑うとそう言って、勃起するカイネさんのオチンポを優しく掴み、親指で鈴口を撫でる様に刺激していく)それに、こちらは、もう準備できている様ですねぇ?まぁ、私が使うのはこちらですが…(指は更にオマンコに伸びていく。クチュクチュと音を立てて中をかき混ぜるけれど、決していかせず、焦らす様に)そういえば、先ほどの食前酒はお楽しみいただけましたか?興奮剤を入れておいたんですよ、カイネの為にね(笑いながら、そう言うと、カイネさんの首筋にチュッとキスして、そのまま、舌を這わせていく。胸を下から押し上げる様に揉みしだくけれど、決して乳首に指は触れず、ただ、焦らす様に) (2020/2/7 12:48:36) |
カイネ@騎士 | > | クソ…おまえ、ほんとクズ…だなぁ。(私が言うのもなんだけど。こいつ佇まいとか言葉はきれーなだけで、やってることはクズ、私と一緒。ここまできてオナニーて満足できる訳がなく、あと、こいつの前でオナニーとか絶対いや。)ああ〜、あ、いやこれはいつもだから…お前以外とでも常時びん、びっ…んなだけ…!ひ…っ…(こっちの扱いも上手い…親指が当たれば腰を、くい、くいと浮かせてしまう。くちゅ…と何かが入る感覚、まずいと目を見開く。二つ同時は…と逃れるタイミングを逸してしまい。身体はだらんと弛緩してジルの前戯を素直に受け始めてしまう。せめてもの抵抗は、両手で顔を隠すのみ)ん……もぉ、どーでもいい…も、もっと…しろ…。(食事にとは不覚だったが、今となってはである。ジルの両手に集中して、時折甘か、大きなため息を漏らして続きを促す。)私のため…とか、あ…まどっこし……もっと、しっかり…さわって…? (2020/2/7 12:57:42) |
ジル@外交官 | > | ふふふ、カイネ…君はまだ、立場が分かっていない様だね(わざと、痛みを与える様にカイネさんのオチンポをぎゅっと握りしめ、亀頭を絞る様に持ち上げる。すぐに手を放して解放する所為で、痛みだけが残り、快楽はあまり与えない)しっかり触って欲しいなら、もっと厭らしく足を開いて、誘ってみたまえよ。それとも、本当にオナニーで満たす方がお好みかな?(そう言いながら、オマンコの入り口をクチュクチュといじり、決してイカせることの無いように刺激する)興奮残は随分と効果があったようだね。もう少し頑張って素直になれば、心からトキメク時間を与えてあげるよ(ベッドに横たわるカイネさんの横に横たわると、耳元でそう囁きながら、身体をまさぐっていく) (2020/2/7 13:03:30) |
カイネ@騎士 | > | いっ…たあ!(身体を包むふかふかのベッドと、ジルの手技によって夢心地…の中、突然の痛みに尖った声をだす。ジルはひどい事はしない、そう勝手に信じてしまっていた。痛みを与えるのは、口調を変えるのは、これは…躾だと。女女状態の私は察してしまい)ごめ…いたいのやだ。オナニーも…いやだ、から…セックスしてくだ、さい。(下から太腿を抱え、自分で股を開く、しっかりと。視界が戻り、ジルの顔から目を、まだ時折晒しながらも見ながら伝える。その姿勢のまま、わざと音が聞こえる指使いに震え、顔を赤くしながらじっと耐える)すなおに、なるからぁ…えっちすき、お薬なくても好き、したい、っ。(横に寄り添ってきたジルによく聞こえるように) (2020/2/7 13:12:15) |
ジル@外交官 | > | やっと素直になったね、カイネ…私は嬉しいよ(そう言いながら、カイネさんの髪をかきあげると、ゆっくりとした腰つきで正常位にカイネさんを組み伏せ、オチンポの下のオマンコの中にずっぷりとオチンポを埋めていく)こんな可愛いカイネを抱けるなんて、私は幸せですよ(そのまま、ずどんっと音が鳴りそうな程、一気にオチンポを押し込み、そのまま、上から押しつぶすようにカイネさんの身体を弄ぶ)どうだいカイネ?気持ちいいかい?(パンパンと激しい音を鳴らしながら、ベビードール越しにカイネさんの乳首を引っ張り上げて) (2020/2/7 13:16:24) |
カイネ@騎士 | > | ん…ごめん…だって恥ずかし…っ。(頭を撫でられるよな心地よさ、そう、ジルは素直にすれば優しい、大事にしてくれると植えつけられる。ジルもしたかったんだと。それだけでちんぽの方はぴくぴくと震え、もう限界が近そうになり。もう片方からはいやらしい汁を増やして早くもシーツを汚し初めてしまう。)あ…やん…あっ!こ、これぇ…う、うれしーの。わ、わたしもっ、わたしもしあわ……んんぅ!(少しずつ私を埋めていくおちんぽに悦びを感じつつ、ジルに感謝の言葉を綴っていたが、そのままというか、あと少しの所で。奥に重たい一撃を受け。びゅ…!びゅっ!と快感より驚きの方で射精してしまった)あ、ま、まってえぇ、い、いまでて、きたない、ごめ!あ、き、きもぢいっ、です!や、い、いきながらされ!す、すきぃぃ♡(上からぶつけられるような出し入れに顔を左右に振って乱れ、弾かれてからずっと硬くなったままの乳首を再び摘まれると、ひぃーと情けない言葉で喘いでいる) (2020/2/7 13:24:54) |
ジル@外交官 | > | おやおや、はしたないですねぇ、カイネは…(射精したばかりのオチンポを優しく触ると、精液をカイネさんのお腹に塗り込むよう触っていく。そうしながらも、腰は激しく激しく何度も打ち込んで)ふふふ、他の女では満足できない身体に作る変えてあげるからね、カイネ…カイネは私だけのモノだよ(反り返ったオチンポがカイネさんの子宮を押しつぶし、膣壁のお腹側をグリグリと擦り上げていく。あまり使い込まれていないオマンコは、締め付けがちょうどよく)カイネは、こちらの方を随分と使い込んでるようだけど、オマンコの方はまだまだの様だね…(オチンポを優しく触りながら、耳元でそう囁き)これから、たっぷりと私専用に作り替えてあげるからね (2020/2/7 13:29:31) |
カイネ@騎士 | > | ふ…ふひ…ぃ、ジルがそうさせたくせにぃ…。(生暖かいものがお腹を這っていく感触に、絶え間なく続く出し入れにもう見せられないと顔を大きく逸らせ、出したくもない舌が口からはみ出てくる)や…そんな、やっ、かえちゃやっ!あ、や、い、いくっ、いくまたっ、いっく!(興奮剤のせい、そのはず。あまりに早い絶頂ペースはそう割り切り。呪文のように頭に刷り込まれていくジルの言葉を半分拒絶しつつも、半分は絶頂と共に受け入れる)は…はぁ…ちんぽに、まけちゃ…うぅ。あっ…そ、そこぉ…そこおもっと、ぉ…あぁ〜♡(自分もお尻を浮かせ、良い角度に擦れるようジルのお手伝いをする)そんなこと…ない、やりまくりだし…んあ、んぁあいっしょだめ、だめっ、せんよう、なる、なる!から、いっひょだめぇぇ。(触られるより (2020/2/7 13:36:07) |
カイネ@騎士 | > | 耳元での囁き対し興奮して、再び射精)【すみませんきれましたー】 (2020/2/7 13:36:36) |
ジル@外交官 | > | また、出したね…やはり、オマンコは未開発の様だ(ニヤニヤと笑いながら、カイネさんの精液を手で受け止めると、それをカイネさんの太ももに塗り込みながら)それにしても、だらしない顔だね、カイネ…そんなに舌まで出して、そんなに私のキスが欲しいのかい?(そう言いながら、カイネさんの唇に吸い付くと、フェラの要領で舌に吸い付いてしまう。その間も、腰つきは激しく、オマンコを壊すほどに突き上げていく。次第に射精感が押し寄せてきて)さぁ、カイネ、私の子供…孕んで貰うよ…(その言葉と共に、オマンコにぐいっとねじ込む。子宮口を亀頭が押し開き、ゴリゴリとした感覚がカイネさんの身体に伝えていく。次の瞬間、びゅびゅっと熱い精液が噴出していく。一滴たりとも、子宮から漏らさない様に) (2020/2/7 13:40:53) |
カイネ@騎士 | > | (何も言えない、言えばジルが気持ちよくしたからだと言う他ないからだ。残ったごく僅かな理性で眉根を寄せ。そうでないと自分は両方とも経験豊富なのだと根拠なく主張するも、出してしまった精液が次は太腿に、まるで恥ずかしい事をした罰とでも言わんばかりに)そうじゃない…ひた、かってに、しらない、わかんにゃ…い。んぶ、んふー♡(鼻息荒くしてジルに舌を吸われば、先ほどは未開発と小馬鹿にされたまんこを締め付ける。今だけ、今だけだからと、何をされても喜ぶ雌になってる事を受け入れる)だめ、だめぇ…孕ませやっ…やぁぁ。(初めて明確に、孕むと口に出される。いやだいやだと口には出す。それはカイネの女の敗北を意味する。のに。おまんこの、更に奥を圧迫され、声をあげる。大丈夫、妊娠しなければいいだけ。ジルの気の済むようにさせてやろう、利用してるだけだど言い聞かせて) (2020/2/7 13:51:54) |
カイネ@騎士 | > | ……は、はらませ…て?びゅ…びゅって中…ぅひ!あ、っ、あ、やぁひ!い、いく、なかだしされていちゃ!う!(応えるように腰だけは勝手に動き、最後はおまんこ目一杯締めて種付けのスリルを楽しんでしまっていた)あーむかつく…なんで中で出す。お前ほんと、次それやったら殺すからな…。(解放されれば、薬の効果も切れたのか、後悔の念に苛まれながら。寝タバコしつつジルを睨みつける) (2020/2/7 13:51:57) |
ジル@外交官 | > | カイネ…君はまだ、自分の立場が解っていないようですね(カイネの吸い始めた煙草の火を指で潰す様に掴んで消すと、強引に膝の上に寝る様に抱える。お尻を突き出させ、手の平をそのむき出しのお尻に打ち付ける。二度三度と打ち付けるうちにカイネさんのお尻はまっ赤に張れ上がっていく)それとも、カイネはドМだから、私にこうされたかったのかな?(まだ、食事の後、トイレには一度も行かせていない。そろそろかと思い、お尻の真っ赤になったカイネさんの両足を抱え上げると、そのまま、バスルームへと運ぶ)ほら、カイネ、しーしーだよ(後ろから抱きかかえた状態で、バスルームに備え付けられたトイレの前に立つと、そう耳元で囁いて)どちらの立場が上か、しっかりと教えてあげるからね…ここで、出したらきっとカイネも気が付いてくれるだろう?いつまで我慢できるか、見ものだね…ちなみに、そこの水晶で録画しているからね(嘲笑する様にそう囁いて) (2020/2/7 13:59:34) |
カイネ@騎士 | > | おい、いつまでそのプレイ楽しんでんだ。黙ってろよもー…。(酔っ払ってお持ち帰りされた新人騎手じゃあるまいし、と、自分の不覚を反省してるとこに。偉そうなジルの物言いに苛立つ。が、煙草を潰されジルの膝の上に乗せられる。態度は悪くてもまだ身体は言う事を聞かないまま、ぱしん!ぱしーん!と甲高い音と痛みと、衝撃)いだぁ!やめ…いたぁーい!(膝の上でじたばだと暴れるほど、強く叩かれる。最後は脱力して折檻を受けるがままに。それでもジルの気は済まないらしく)ちょ…は?…うそだろ?(私を軽々抱えるこいつの力にも驚いたけど、風呂場でこの格好、まさか。)うそ、うそうそ…ごめーん♡ジルのだよ?わたし、えへ…ちょっとちょーしこいただけじゃーん♡(両手でジルの首に手を回し甘える仕草。反省、反省と。それでもジルは許してくれず、次第にこちらも余裕がなくなってくる。録画という恐ろしい言葉も聞こえ)わかったって!ほんと!ほんと……に。ね?また、あの服着てやるか…きさせてもらう、からぁ…。 (2020/2/7 14:14:22) |
カイネ@騎士 | > | (これでもだめ、力の入れ難い態勢の私は、そう長く我慢できず。最後は声を荒げて懇願したものの…とうとう)うっ…うぁぁあ!やだぁ!きくな、みるなぁぁ!………み、みるなぁ…。 (滴る音から、やがで床を叩くような音に変わり。ひらかれたままの股から放物線を描いたおしっこを漏らす辱めに耐えられず、鼻をすすりながらジルに見ないで、聞かないで。そうお願いするしかなく。信じられない事に、それまで大人しくしてたちんぽが、むくむくと膨らんでしまい。私は新たな性癖をジルに教え込まれた。) (2020/2/7 14:14:39) |
ジル@外交官 | > | 【ちょっと、更新】 (2020/2/7 14:16:08) |
ジル@外交官 | > | おやおや、カイネ…どうして勃起してるんだい?(勃起しながら溢れ出すおしっこは、放物線は乱れ、便座全体を汚していく。カイネさんのお尻の下で、ジルのオチンポも次第に勃起を始めて。暴れるカイネさんのおしっこのしぶきが、ジルのオチンポに当たり、汚していく)随分と気持ちよかったようだね、カイネ?くくく、素敵だったよ(カイネさんをバスルームの床に降ろすと、完全に勃起したオチンポをカイネさんの口元に差し出して)ほら、カイネがお漏らしする姿を見て、こんなになってしまいましたよ…それに、カイネのおしっこで随分と汚れてしまった…責任の取り方は、解るだろ?(カイネさんの頭を撫でながら、そう言うと、片手でバスルームに置かれた水晶に触れる。すると、今まさにカイネさんが犯した痴態が流れ始めて)全部、カイネがいけないんだからね、解っているだろう? (2020/2/7 14:21:28) |
カイネ@騎士 | > | 【どうぞどうぞ、書くのが遅くなってきてしまってすみませんー】 (2020/2/7 14:21:34) |
カイネ@騎士 | > | や…知らない…あっ、どっちでしたらいいか…わかんなくなっただけで。(知らないと言ってしまった後に、とってつけたような嘘をついてしまう)もう、いいだろ…。こんなことして何がたのしーんだよ。(一滴も出なくなるまでゆさゆさと身体を揺すられ、本当に子供にされたような。羞恥を、上から聞こえるジルの穏やかな声、笑い声にいたたまれなくなる。意地を張ればいいのか、受け入れたらいいのか。文字通り宙ぶらりん。なのに、素敵だと良い、その証拠と言わんばかりと、先ほど私を孕ませようとしたちんぽが目の前で完全に復活している。ちんぽとジルの顔を交互に見る)ほ、ほんとに…わたしので、こーふんしたのかよ…ヘンタイ。(責任を取れと言われ、どんな顔をすれば良いのかわからないまま、取り敢えず咥える。これ、さっきまで私の中…で。混ざり合ったものを口に含むように、舌を這わせて、時折飲み込みながら。ジルが何かをしているのを横目に、私の先程の懇願声が聞こえるも…性格悪…と聞こえないふりして、耳ままで赤くしながらしゃぶり続ける) (2020/2/7 14:29:39) |
ジル@外交官 | > | 何を言うかと思えば…こんな素敵な女性のお漏らしする姿を見て、興奮しない人間がいるのかい?(カイネさんの言葉にそう返すと、頭を撫でる。カイネさんが意を決した様にオチンポにしゃぶりつけば、ぶるりと震えて)おぉっ、カイネ気持ちいいよ…それに、君は、本当に可愛いな…(オチンポをしゃぶるカイネさんの頬を撫でながら、そう囁いて見せる。そして、次第に身体がぶるぶると震えて)あぁ、カイネ、私も少し催してきたよ…いいね?(そう言うと、カイネさんの口の中にオチンポからおしっこを溢れ出させる。軽くカイネさんの顎を掴み、口を離せない様にして)一滴もこぼしてはいけないよ?こぼしたら、お仕置きだからね…解ってるだろう?(最初はちょろちょろとだったおしっこが次第に勢いを増していく) (2020/2/7 14:34:10) |
カイネ@騎士 | > | ばーか…。(口を離し、それだけ言い返せば再び咥える。こうしてれば少なくとも恥ずかしくなるような言葉は言わされないで済むから。とはいえ、上から歯の浮くようなセリフを浴びせられる、また、可愛いと喜ばれれ、頰を優しく撫でられる。これが良くない、これが…悪い気がしないの。というか、嬉しい。つい、熱が入ってしまい。乗せられて私も熱心に舌を動かし、吸う、もはや奉仕。口の中でびくんと跳ねれば、そうか、ここが気持ち良いのかと期待に応えるべくそこばかり熱心に責めら。上から降ってくる言葉は適当にうんうんと頷いていたが、はっと咥えたまま見上げる、いまなんて。)んっ…んぶうぅぅ!んぅうぅ!(口を離せば済む事なのに、なぜかそれは考えられず。口の中に溜まってる液体に懇願の声をあげる、それは聞いてない、ちがう、やめろと、咥えたまま首を振り…目で訴えるもそれは口の中をどんどん満たしていき…。お仕置きが、いやなだけ…と理由をつけ。んく、んくっと、喉を鳴らして飲んでいく、最後まで。)おまえ……ほんとこう…煽てるの上手くなかったらマジで殺してるから。(口を濯ぎたいが、洗面台の前にジルがいるためそれも叶わず) (2020/2/7 14:44:18) |
ジル@外交官 | > | ふぅ…(最後の一滴までカイネさんの口に出し切ると、口からオチンポを引き抜いてしまう。睨み付けるカイネさんを見下ろしながら、ふふっと笑うと、顎を強く掴んで)なんだい、カイネ…まだ、自分の立場が分からないのかい?そんな汚い口をきいて…また、お尻を真っ赤にされたいのかな?それとも、乳首にピアスでも付けられたいのかい?(優しく微笑む様にそう言うと、カイネさんを強引に洗面台の前に立たせる。両手は洗面台に付かせ、鏡の前に置かれた水晶玉)だが、まぁ、いいでしょう。ちゃんと一滴残らず飲み干したからね、ご褒美をあげるよ、カイネ(先ほどの荒々しい腰つきとは違う、優しい手つき、腰つきでゆっくりと後ろからオチンポをオマンコに埋めていく。カイネさんの良い所を刺激する様に後ろから優しく優しく突き上げて)カイネ、今夜でしっかりと孕ませてあげるからね、嬉しいだろう?妊娠すれば、ちゃんと責任をとって君を娶る所存だよ(化粧され、綺麗になったカイネさんの頬を撫でながらそう言って) (2020/2/7 14:50:19) |
カイネ@騎士 | > | お前こそなに…急に。一回二回ヤれたからって彼氏気取りかぁ…?(ジルの手で顔を上げさせられながらも、お前のじゃねーよアピール)させるかそんもん、いいかあー?お前と私の立場はトントン…気があったからヤラせただけ、ま、お前はクスリ使わねーと何もできねーボンボン…や、きーてんのかよ…なぁ。(全部を許した訳じゃないのだ、まあ、良くて上位のセフレ。縛られるのは趣味ではないのだ。なのに、洗面台に私を立たせて、あ、口ゆすいでいいのかと手を伸ばせば、封じられ。壁につかされる)あ…こ…あらってね…あっ…?うっ…きたねーちんぽ…あ、あ、っ。(小便したままの挿れて来るとか信じられないし、もう薬も切れた。受け入れる理由もない、のに。許しちゃう私のまんこ。こいつが動くたびに、だめだ、声漏れる)だーっ、から…はぁぁ…さっきのはそういう趣向でだ、孕むかばかっ…しね…ほん……え、ええ…? (2020/2/7 15:01:46) |
カイネ@騎士 | > | (鏡越しにジルの顔を見るも、嘘ついてるような顔ではなく、いたって真面目なジルの顔。あんまり好みじゃないジルの…や、そう捨てたもんでも?…つか、わりと好みかも…。突かれる度に、大好きなとこ擦られる度に、なんか、好みの顔に見えてくる)めとる…てそれ、け、けっ、こん……? (2020/2/7 15:01:49) |
ジル@外交官 | > | もちろん、結婚すると言う事さ…こんな可愛らしい女性を手放したくはないからね(優しくズンズンと突き上げながら、後ろからカイネさんの胸に手を這わせると、揉みしだき、時折、人差し指で乳首を弾いていく)なぁ、カイネ…悪い話じゃないだろう?(鏡越しに微笑みながら、その亀頭の先でカイネさんの子宮が降りてくるのを感じて。もちろん、そんなつもりは毛頭なく、体のいいセックスフレンドの一人として飼殺す気しかない。腐っても外交官、表情も変えずに嘘をつくのは得意だ)もちろん、カイネが素直でいてくれたらだけどね…どうだい?私のプロポーズ受けてくれるかな?(そう言った瞬間、更に奥までオチンポを突き進め、垂れ落ちて来た子宮を貫く様に亀頭で小突く) (2020/2/7 15:07:02) |
カイネ@騎士 | > | ま、まじでか……う、っあぁ。ヤりながら言うなぁ…うひ…ん(責任とれとか、それで結婚しろとか今まで散々言われてきた。一蹴してきた。が、この…この場合は…。孕まされて…けっこん…あ、まともなやつ、これはじめてのパターン。考えがまとまるはずがない。鏡越しであるが、こんな美人に求婚されながらエッチしてもらえるとか…しかもうめーし。)う、うん…わるぬ、ない…なひ…持ち帰ってかんが…あひっあひ…ぃん♡そんな、すぐ、こた…え、でな…あ、やん!ぬくのやっ、おく…っ!それぇぇぇ♡(言いよどめば抜こうとする、考えようとすれば乳首を弾く)か、…可愛いって、いえ、もっと…ぉ。あ、っ…ひ…あ、おく、あた…るっ! (2020/2/7 15:13:56) |
ジル@外交官 | > | カイネ、君はまだ自分の立場が解ってないのかい?君は、持ち帰る側ではなく…持ち帰られる側なんだよ(そう言いながら、徐々にその腰の動きを激しくしていく。目の前でむき出しになったアナルの上っ面だけを親指でなで回しながら、ズンズンと激しく突き上げていく)そんなに可愛いって言われたいのかい?可愛いよカイネ、すごく可愛いさ(耳元でそう囁きながら、胸とアナル、それにオマンコを刺激していく。そして、射精が近づいてくると、耳元に唇を近づけて)それで、カイネ…選ばせてあげるよ、どこに出して欲しいんだい? (2020/2/7 15:17:02) |
カイネ@騎士 | > | ふっ…ふぃ…ぃん。そ、そっちの責めはやめ…ろっ。(なるほど、たしかに。上手いこと言いくるめて来ると感心させられる。お尻の穴を指の腹でくすぐられると、反射ですぼめてしまい、緩め、またすぼめとおもちゃにされる。ずっと、こういうこと…されるわけだ…)わ、わっ…あ…わ…ぁ!あ、っうごかしながらはっあ!いうか、うごかす…かっ!も、もう、いい…おまんこだして…ぇ…たくさんだしてぇ。(中がか水音と擦れる音から、何かが嵌ったり抜けたりの、肉の音をさせながら孕ませを受け入れてしまう) (2020/2/7 15:23:06) |
ジル@外交官 | > | おや、カイネ…君はこっちも行けるのかな?(アナルがその口をすぼめ、指に吸い付いてくる事に気が付けば、執拗にアナルを弄っていく)ふふふ、中に出して欲しいのかい?それは、私のプロポーズを受けると言う事だね?いいよ、カイネ、気持ちよくいかせてあげよう(カイネさんの上半身を持ち上げ、後ろに体重を駆けさせれば、その重みでオチンポはより奥ふかくへと突き刺さる。子宮口をぐりぐりと押しひろげ、亀頭が子宮の中までめり込んだのを見計らうと、一気に熱い体液を流し込んでいく)これから、カイネを外交官の妻として恥ずかしくない淑女に調教してあげるからね…ほら、カイネ、まずは旦那様と呼んでごらん?(カイネさんのスケベな表情を鏡越しに見つめると、耳元でそう囁いてしまう) (2020/2/7 15:28:10) |
カイネ@騎士 | > | ちがっ!ちがう!ちがうそっちは!(こちらまで使えるのがバレたら嫌われるかもと思い、慌てて否定、してるのに。)やめろ、きたにゃ…ひ、ふへ…ぇ♡そ、っう!中してぇ〜うけるから、うけるからぁジル専用だからぁ♡(こうやって人は結婚する、じゃない。させられるんだなぁ…と実感させられる。鏡の前で私は奥深くまで貫かれたまま立たされ、赤ちゃん部屋まで侵入したちんぽにどろっとろに溶かされた顔でジルの求婚とか射精とか、色々一気に受け入れさせられた。)妻…とか、まだ…なんか、なれないから……だ、だっな…っさまぁ♡だんなさまぁぁ♡(一度口に出すと止まらない、繋がったまま、旦那様と連呼しながら私も射精。鏡にべったりと恥ずかしい跡をのこす。。そういえば、鏡の前の水晶……もう、いいや。どうでも。気持ち良くしてくれるなら…と) (2020/2/7 15:36:04) |
ジル@外交官 | > | そう、いいよ、カイネ…今後、私の事はそう呼ぶんだ、いいね?(オチンポとオマンコの間から溢れ出る精液。未だ萎える事の無いオチンポで中をかき混ぜる様に念入りに刺激する。妊娠がより、確実なものになる様に)ようやく素直になってくれたね、カイネ…ふふ、今夜は寝かさないからそのつもりでいるんだよ?(腰を振る度にジュポジュポと音が鳴り、オマンコとオチンポの間から精液が飛び出してくる) (2020/2/7 15:39:53) |
ジル@外交官 | > | 【こんな所でどうでしょう?】 (2020/2/7 15:39:58) |
カイネ@騎士 | > | 【うん、とても満足です!】 (2020/2/7 15:40:21) |
ジル@外交官 | > | 【それは良かったであります~】 (2020/2/7 15:40:33) |
ジル@外交官 | > | 【自分も楽しめました】 (2020/2/7 15:40:39) |
カイネ@騎士 | > | 【や、ほんとに…あ、それはよかったです!】 (2020/2/7 15:40:47) |
カイネ@騎士 | > | 【今日もたっぷり可愛がってくださって、ありがとうごさいましたー】 (2020/2/7 15:41:23) |
ジル@外交官 | > | 【いえいえ、こちらこそ、好き放題させていただけて嬉しかったであります】 (2020/2/7 15:41:36) |
カイネ@騎士 | > | 【好き放題されるのが、いいんです。また、使ってやってくださいー】 (2020/2/7 15:42:06) |
ジル@外交官 | > | 【はい、是非ぜひ♡では、今日はこれでー】 (2020/2/7 15:42:22) |
おしらせ | > | ジル@外交官さんが退室しました。 (2020/2/7 15:42:26) |
カイネ@騎士 | > | 【はーい、またお願いいたしますー。それでは!】 (2020/2/7 15:43:26) |
おしらせ | > | カイネ@騎士さんが退室しました。 (2020/2/7 15:43:30) |
おしらせ | > | ガウ♀密偵さんが入室しました♪ (2020/2/11 12:15:30) |
おしらせ | > | ジュリア@講師さんが入室しました♪ (2020/2/11 12:15:32) |
ガウ♀密偵 | > | 【よろしくなのだー】 (2020/2/11 12:16:55) |
ジュリア@講師 | > | (本日から訓練が始まる、応募した訓練生の前で挨拶し一人一人に自己紹介させていくと、最後は子供が来た。名簿で名前を確認すると保護者があのカイネ。備考欄に『絶対手を出すな』と書いてある。でも、ドタイプこの娘、なので。みんなには準備体操を命じ)ガウ?お前その格好で訓練受けたら危険だから、運動着貸すからこっちきて。(そう伝え先に更衣室へ) (2020/2/11 12:19:41) |
ガウ♀密偵 | > | んー?このかっこじゃためなのかー、わかったのだぁ、せんせー(カイネに言われてしっかり訓練するために来た場所で格好を指摘され素直に着いていく) (2020/2/11 12:21:59) |
ジュリア@講師 | > | そうだよ、訓練なんだから怪我はなるべく避けないといけないからね。とりあえずその服脱ごうか。(脱いでもらってる間にカギを閉め)ああ、ガウは経験者だったね。ただ、体の線が細すぎるな、ちゃんとご飯は食べてる?ほら、見てごらん。(下着一枚になったらガウの両肩に手を置き、鏡の前で立たせる)隠さない、気をつけの姿勢。 (2020/2/11 12:25:49) |
ガウ♀密偵 | > | はーい (2020/2/11 12:27:31) |
ガウ♀密偵 | > | (元気に返事をして服を脱ぎ始める)んー?細いかなー?ごはんはパンをいつも食べてるのだー(聞かれたことを素直に答えていき、指摘されるときおつけのたいせいになる) (2020/2/11 12:29:47) |
ジュリア@講師 | > | 走り込みとかちゃんとしてる?ほら、こんな細い脚じゃ密偵なんか務まらない。(気をつけさせたまま、後ろから太ももの後ろを手で撫で、脚の付け根に手を這わせる。) (2020/2/11 12:30:32) |
ガウ♀密偵 | > | あぅ、してないのだーそうなのかな…(ダメだしされて少し旬としつつもはだかなので興奮してきてしまう) (2020/2/11 12:32:57) |
ジュリア@講師 | > | 合宿中の間に、徹底的に改善してあげるから。じゃあ、これに着替えようか。(ロッカーを開けてガウに投げて寄越したのは首元から爪先までの一枚もののボディスーツ、素材は丈夫だが、生地が薄いため身体に食い込むし、薄っすら身体が透けてしまう素材)あとその下着もだめ、下半身の可動妨げるから。(下着も脱ぐように伝え、着替えろと言うのにガウを凝視) (2020/2/11 12:36:25) |
ガウ♀密偵 | > | ありがとうなのだー、うん着替えてくるのだー(もらったスーツをなんの疑問もなく着ようとし)はーいわかったのだぁ(そういって生地を体に食い込ませながら着替えて) (2020/2/11 12:39:02) |
ジュリア@講師 | > | (スーツはガウの身体はびっちりと張り付いて、乳首の位置やお尻の形、お股の割れ目などもくっきり浮かべさせ。それをジロジロと暫く楽しみ)じゃ、みんなの元に戻ろうか。(ガウのお尻に手を添え、訓練生達の元に戻り、みんなの視線をガウの身体に釘付けにさせながら柔軟体操)ガウ、もっと脚をしっかり開いて前屈しないと。 (2020/2/11 12:41:59) |
ガウ♀密偵 | > | …はーい♥(興奮してきてしまうが訓練するために来たのだからと我慢して着いていく)んっ、はーい…よっと…んっ♥(みんなの視線で興奮しちゃうけど我慢しないとと思って気にしない不利をしてしまう) (2020/2/11 12:45:08) |
ジュリア@講師 | > | じゃ、建物や崖を登る訓練ね、いける者はどんどん先に登ってよし。ガウは子供だから私が補助するから。(ボルタリングと呼ばれる、岩を模した凸凹の突起がある壁を登らせていく、ガウと私は今からスタートし)まず、片手は…で、片足を。(ガウの身体を支える振りをしてお尻や割れ目にべったり手を当てながら、片足が大きく開いてしまうような体勢にさせる、後ろから自分の腰をお尻に)ほら、どーした、身体に力を入れろ。 (2020/2/11 12:49:23) |
ガウ♀密偵 | > | はーいわかったのだぁ、(元気に返事をしてひょいひょい上ろうと思うが)んっ♥はぁい…♥(おしりや割れ目をさわられ感じてしまいうまく動けず大きく開いたおしりに腰が来るとドキドキして赤くなってしまう) (2020/2/11 12:53:38) |
ジュリア@講師 | > | どうした、全く進んでないぞ?仕方ないやつだな。(ガウと自分の身体をしっかりと密着させ、ベルト器具で二人の身体を固定させる。補佐をする振りをして少しずつガウと壁を登っていくが、片足が大きく開いている時だけ大きく腰を割れ目に擦り付け、訓練と称してふたなりちんぽをジャージ腰に食い込みまくった割れ目に当て擦る)やっと半分か、見ろ。もう他の者達は登り終えて下から見てるぞ。(下から見る者達にはガウがあからさまにセクハラを受けてるのが丸見え) (2020/2/11 12:58:22) |
ガウ♀密偵 | > | あっ♥ごめんなさい♥ありがとうなのです♥(ベルト器具で体を密着させられ補佐してもらってるはずなのに時おり割れ目になにかを擦り付けられてしまいどんどん感じてしまい動けずにいる)あっ♥ごめんなさい♥ごめんなさい♥(気持ちよくなってしまう自分を恥じている) (2020/2/11 13:02:04) |
ジュリア@講師 | > | よし、じゃあ折り返し。(頂上地点にタッチさせ。今度は壁を降りていく)今日は下は見なくて良い。壁に身体を密着させて私の指示通りに身体を動かせ(途中までは順調に降りていき、あと1mガウなら楽々飛び降りれるという所で待てと命じ)仕上げの持久力の訓練だ。壁にしっかり身体を当てていろ。(乳首が突起に当たるよう後ろから押し付け、両足を置いてる足場が離れているため、ガウは大きく脚を開かされた体勢のまま、私は後ろから腰を振っていく。)野外だと強風があるからな、そういう時は治るまでこうやって、振り落とされないようにじっと耐える、分かったか?皆もよく見ておけ。 (2020/2/11 13:07:57) |
ガウ♀密偵 | > | あっ♥は、はーい…♥(どんどん体に快楽がたまっているがなんとか上までこれてそのまま指示道理降りていき)はぃ…んぅ♥わ、わかったのだぁ♥あっ♥はぁ♥んっ♥んっ♥(みんなの前で興奮しないように我慢してるのに乳首を押され足を開いたまま腰を振られて訓練だからと耐えている) (2020/2/11 13:12:03) |
ジュリア@講師 | > | (皆もガウが好き放題されても我慢するしかないのを理解して、わざと近くで、横から、下からガウが弄ばれてるのを見ながら『がんばれー』と笑いながら声をかける。そのまま暫くガウを辱め、抵抗できないタイプなのを見極めた後。不完全燃焼なまま訓練終わり。)よし、今日はここまで。この後は食事と入浴、そして就寝。明日は鍵穴の訓練だ、持ってきた道具を持参して集合。(解散の指示を出し、食事や入浴中も、皆はガウと会話する振りをして半端に身体を触り、生殺しのまま。子供なのでとガウだけは特別に個室で寝かせた。深夜に私はそこに忍び込み熟睡してるガウの寝間着の下だけを降ろす。下着は取り上げてるので当然履いてない、少し指で弄れば簡単に濡れたので、即挿入)ん…なんだ、もう中古か…しかし、さすが子供のまんこ……なかなか、具合が…いい。(寝てるガウの耳元に延々と卑猥な言葉を囁いきながら、中で射精し。部屋を出る。ガウは熟睡してたので、何がされてたかなんて当然覚えてない) (2020/2/11 13:20:18) |
ガウ♀密偵 | > | あっ♥んっ♥がんばるっ♥お″っ♥(我慢してるのに乳首をどんどん気持ちよくなってしまいお尻に当たるあいてのこしにもうこのまたしたくなってきたところで訓練が終わりムラムラしっぱなしになってしまう) (2020/2/11 13:23:55) |
ガウ♀密偵 | > | (そのあともかにかとみんなに触れられてセクハラ去れ我慢し続けてムラムラしたまま疲れたように寝てしまう) (2020/2/11 13:25:04) |
ガウ♀密偵 | > | (そのままレイプされても起きないでなかだし去れて次の日になってしまう) (2020/2/11 13:25:59) |
ジュリア@講師 | > | おはようガウ、昨夜はしっかり寝れたか?まだ二日目、合宿はまだまだ続くからな?ん、お前鍵開け道具はどうした。(ガウだけが手ぶらでで集合場所に、訓練生の一人がガウの道具袋にぶっかけだと言っていたから、持ってかれなかったのかもしれない) (2020/2/11 13:27:54) |
ガウ♀密偵 | > | あぅ、ごめんなさい、なくしちゃいました…(ムラムラしながら素直に道具を持ってないと言う) (2020/2/11 13:28:59) |
ジュリア@講師 | > | 失くした…?(わざと不機嫌そうな顔を見せ、被害者のガウを悪者に仕立て上げあげる)今回は私のを貸してやるが、お前にはペナルティを課すからな。行くぞ。(各自一人一人を狭い部屋に入れ、外からドア閉めて施錠をする。閉じ込められた者は中から道具で解錠するまで出られない仕組み。その部屋の一つにガウと私は入り。)内側から鍵をかけた、開けてみろ。(とはいえ、ガウにだけ特別難しい構造にし、また、鍵穴に対してガウは中腰のお尻を突き出す姿勢で取り掛からないといけない) (2020/2/11 13:32:33) |
ガウ♀密偵 | > | あぅ、ごめんなさい、ごめんなさい…(不機嫌そうなかおに怯えてしまい)わかったのだ…、(落ち込みながら部屋に入り命令された通りに鍵を開けようとしてお尻をつきだす) (2020/2/11 13:35:10) |
ジュリア@講師 | > | (背後からガウに身体を載せ、目線を合わせて鍵穴を見る、思ったよりペース良く解錠していっている。が、次の構造で戸惑っているようだ、集中して道具を操っているガウに)そこは、こう、少し押し当てながら、上にずらして、引いたり押したりしろ。(昨日ガウを犯した事を思い出し、ジャージの上から膨らんだふたなりちんぽを割れ目に押し当てる) (2020/2/11 13:38:05) |
ガウ♀密偵 | > | は、はぃ…(集中して鍵を開けたいたがふたなりちんぽに割れ目を押されてからは無意識にからだが反応していて動きが遅くなる) (2020/2/11 13:40:22) |
ジュリア@講師 | > | 手の動きをもっとしなやかに。しかし指先の力は保て。手首を意識しろ。(腰を回すようにお尻に擦り付けながら、片手でクリを指で押さえ、腰の動きとは別のリズムで押し擦っていく) (2020/2/11 13:42:04) |
ガウ♀密偵 | > | はぃ…♥あん…♥ぁ、(指摘されれば早くなるがすぐに快楽にからだが堕ちて媚びてしまう) (2020/2/11 13:43:42) |
ジュリア@講師 | > | 体感で覚えろ。(携帯した短剣でスーツの股間部分を引っ張って、生地を切り取る)このスーツは傷つけられて時間が経てば復元するから心配するな(私もズボンと下着を膝まで降ろし。生ちんぽを割れ目に直に当て)わかるか?この、私の道具で、こう、とんとん、と、少しずつ穴をほぐすように、一つずつ解除していけ。 (2020/2/11 13:46:43) |
ガウ♀密偵 | > | は、はぃ…え?だダメ!や、やめて、そこはダメ…♥カイネにエッチしちゃダメって言われてるから…♥(なまちんぽに興奮しながらもカイネ以外としちゃダメなので拒絶する) (2020/2/11 13:49:08) |
ジュリア@講師 | > | …なんの事だ?私は私の鍵開け道具で、指導してるだけだぞ?生徒に手なんか出すわけないだろ。ふざけた事を言うともう帰らせるぞ。良いか?途中で追い出されたくなければ、後ろを絶対見るな。穴だけに集中しろ。(こちらから手を出すつもりはない、ただ、先を穴のそば口に当ててるだけ) (2020/2/11 13:51:42) |
ガウ♀密偵 | > | ぇ、ぁ、、ご、ごめんなさい…わかったのだぁ…♥(昨日夜におかされてるせいでおまんこはまたおかしてくれるとちんぽに吸い付いて愛液を垂らしている) (2020/2/11 13:54:05) |
ジュリア@講師 | > | …手が震えてるぞ、集中しろ、集中。姿勢が悪くなっている。中腰、足はどっしり拡げてお尻を後ろに引いて目線と鍵穴を平行に。(でも、お尻を後ろに引いたらずっぷり入っちゃう角度に狙いを定め) (2020/2/11 13:55:45) |
ガウ♀密偵 | > | はぃ…ん″っ♥あっ♥はぁ♥っ♥(言う通りにお尻を引いておまんこをみずからおちんぽに差し出してしまう) (2020/2/11 13:57:19) |
ジュリア@講師 | > | どうした?具合でも悪いのか?中断しても良いんだぞ?そのカイネとやらの期待に応えたくないのか?(上から、ガウがちんぽを咥え込んでるところを満足気に見ながらも、声は厳しいトーンのまま)鍵開けはリズムだ、テンポよく動かせ。早くしないといつまでたっても終わらないぞ。 (2020/2/11 13:59:34) |
ガウ♀密偵 | > | あ♥やだ♥まだやる♥カイネに誉めてもらうの♥んぉ♥(そんなことを言いつつすでに鍵を開けるては動かせずおちんぽを加え混んでしまったおまんこをみずからふって媚びた鳴き声をあげて響かせる) (2020/2/11 14:02:48) |
ジュリア@講師 | > | そうだろう、お前は手を出すなと念入りに書かれていたからな。よっぽどの秘蔵っ子なんだろう、お前は。だからしっかり励め。が、時間切れだ。お前は後日補講。(挿入だけを教え、満足に快感を与えぬまま引き抜いて本日は終了)他の訓練生達にコツを教えてもらえ。(その日は他の訓練生達に、樹脂の細い細い棒なとておまんこを鍵穴に見立て、みんなのあるお部屋で掻き回されながら実践を施されるも、イカしてもらえず就寝。授業料として寝間着も取り上げられ寝てるところにまた忍び込まれ。)…ふぅ…お前は寝てるから、寝言が言いたかったら別に喋っても動いても良いからな?(既に濡れてるおまんこに本日も挿入し、中をほぐすようにねっとり動かす、カイネのようなただ自分が気持ちよくなりたいだけのわがままセックスとは違う動かし方で) (2020/2/11 14:11:04) |
ガウ♀密偵 | > | はぁ♥あっ♥んっ♥はぃ…♥がんばる♥あっ♥(気持ちよくなりそうだったのにお預けされそのあとも訓練生におまんこをかき回されて完全におまんこをがおなほになって、どスケベになっている)はぃ…♥寝てます♥寝てます♥せんせーに何かされても♥おまんこをかき回されても♥全部覚えてないですぅ♥ (2020/2/11 14:16:48) |
ガウ♀密偵 | > | (いいわけを与えられればムラムラしたガウは反れに飛び付いて誘惑し媚薬ガスも我慢せずにばらまく) (2020/2/11 14:17:45) |
ジュリア@講師 | > | そうか、明日も訓練だからしっかり寝たままでいろ。(身体を起こしガウの脚をぱっかり拡げ、クリや乳首も優しく扱い、ちんぽ以外の快感も満遍なく与える。合間に前後に動かすもの、膣の負担を当てないようにでも、ガウが良い反応をした所はしっかり覚えて、そこを重点的に擦る。ガウの快感を育てるようなえっちのスタイル)本当は起きてる間にもしてやりたいが、お前には手を出すなと言われてるしなあ…。(ガウから誘わせるように、わざと困ったような口調で) (2020/2/11 14:20:33) |
ジュリア@講師 | > | (一般人には無臭であるガウの媚薬に気付き。そのまま動かぬよう伝え、ドアを全開にして換気)お前、普段からそうやって誘ってるのか。カイネにそう仕込まれてるのか?薬を止めろ、出ないと、もう、訓練期間中ずっと生殺しにするぞ。(外に声がダダ漏れになったのに、再びゆっくり挿入し、先程より更に奥を、こつ、こつとぶつける) (2020/2/11 14:25:47) |
ガウ♀密偵 | > | はぃ♥はぃ″っ♥あっ♥いくっ♥、(せんせーに気持ちいところをたくさんいじってもらえどんどんめろめろでどんどん相手に落ちていく)あっ♥んっ♥せんせー♥んっ♥カイネに内緒にするから♥このまま♥ガウをいっぱい犯して♥(困った声にすぐに乗ってエッチしたがっておねだりする (2020/2/11 14:29:38) |
ガウ♀密偵 | > | (ぇ、ぁ、ごめんなさい♥もう、もう止まらないの♥ガウの気持ちーガス♥せんせーに爆破されて♥めろめろガウは止まらないの♥助けて、助けてせんせー♥) (2020/2/11 14:30:47) |
ガウ♀密偵 | > | 【()かけちゃった間違えてた】 (2020/2/11 14:31:17) |
ジュリア@講師 | > | (カイネにそこまで仕込まれたのかと、ガウの性質なのにカイネのせいだと誤解して)訓練に集中できなくなってはいけないから、お前のその体質、一回リセットさせるからな。(こつんこつんと奥を優しく突く速度を速めていき)カイネに内緒に、じゃない。一旦カイネを否定しろ。私とカイネ、どっちの方がお前を気持ちよくしてくれてる?(いく、と聞こえれば動きを緩め。顔を近づけて押し潰すようにキスをし、舌を差し込んで行く) (2020/2/11 14:34:42) |
ジュリア@講師 | > | 【おっけーだいじょぶですー】 (2020/2/11 14:34:53) |
ガウ♀密偵 | > | はぃ♥はぃ♥(ガスをどんどん出して毒を抜かれていき、そのまま自分も敏感になってしまう)あっ♥せんせー♥せんせー♥です♥せんせーのおちんぽがすごい気持ちよくしてくれます♥(お口を塞がれそうに、なり少し止めようとするが押し潰されて言えずどろどろの媚薬を飲ませてガウガかわいく見えてしまう ) (2020/2/11 14:41:54) |
ジュリア@講師 | > | いいか、お前のその体質は、満たされないから分泌される。(恐らくカイネはわざと常時ガウを欲求不満状態にして管理してるのだとか推測して)だからこれは、セックスじゃないからな?治療だ。ああ、すまんな。ガウがうなされてるようで寝かしつけてた。(ガウの声で他の訓練生達もしっかり覗いているのに気付き、適当な理由を説明しながら、おっぱいでガウの顔を挟み塞ぎ、ガウの奥にちんぽを押し付けたまま腰をくねらせて優しくねじ込む)ん、お前色んな薬を出せるんだな…。明日から全て、全て奪い取ってやるからな。(先程より美しく、妖艶に見えるガウに危機感を感じ)さあ出すぞ、愛してると言え、満たされろ。そうすればお前はふつうに近づく。(上からゆっくり体圧をガウにかけていき、びゅ…びゅっ!と射精を始めるま、途中でとめ、またガウの膣内を擦って敏感に、自分から締め付けさせれば再び射精を再開して。ガウの頭を撫で、身体目当てではなく、ガウそのものを愛するように顔や首にキスをしながら、自然とちんぽが小さくなり、抜けるまでそれを続けた) (2020/2/11 14:51:45) |
ガウ♀密偵 | > | あっ♥はぃ♥はぃ♥これは♥治療♥…♥ぁ、んっ♥んー♥ん″っー♥(いいわけを覚え快楽にいっぱい溺れ、皆の前でおっぱいに溺れながらおちんぽ加えてねじ込まれておかされる)あっ♥はぃ♥はぃ…♥愛してる愛してる♥❤♥ガウ、せんせー愛してる♥(押し潰されてアクメしながらも射精されて、一回焦らされ締め付けたとたんにまた射精されて愛されてしまう) (2020/2/11 14:57:43) |
ジュリア@講師 | > | 私もだ。薬なんかなくたってお前は可愛い、とてもかわいい。ん、もっと愛してると言ってくれるか?(身体を浮かせ、ガウの小さな乳首を唇挟んで引っ張り、離す。それを繰り返しながら紙でガウの股間を拭う。絶頂を与えられ脚を閉じる力も残ってないガウは。後始末までされる様を他の訓練生に全て見られ。ある程度拭えば、わざと感じるように拭く。まだ中に精液が残ってるおまんこに中指を入れ)どうせまだ満足できてないんだろ…仕方のないやつだな(そう言いながらも、まだガウと関われることが嬉しい、そんな表情で少しずつ刺激を弱めた愛撫に切り替え、クールダウンをさせていく) (2020/2/11 15:04:12) |
ガウ♀密偵 | > | 愛してる♥せんせー♥大好き♥愛してる♥(愛してると言わされてすぐに心が影響されてせんせーが好きですきでたまらなくなって乳首を唇で引っ張られながら何度も果てて訓練生に丸見えのちたいをやめられない、感じさせるように吹かれればすぐに絶頂してしまう) (2020/2/11 15:07:57) |
ジュリア@講師 | > | こうして、な、セックスだけが愛情じゃない。で、相手の弱いところを焦らず、辛抱強く丁寧に愛してやれば指でも……ほらな。(訓練生にガウをおしっこポーズに抱えさせ、中指を丹念に動かせば、ぷしゅー、と透明な液体が股間から吹き出す。みんなはまだ子供のガウが潮を吹いてしまう所に興奮して、ガウをもうメスとして見る目つき)ガウも、イケたらちゃんと、そう…愛してると言えば。お互い両想いだろう? (2020/2/11 15:11:52) |
ガウ♀密偵 | > | あっ♥ぇっ♥あっあぁ♥!(おしっこポーズで中指に優しくいかされて潮を吹いてしまう)あっ♥愛してる♥せんせー♥せんせー♥愛してる♥私たち、両思い?(興奮して蕩けながら嬉しそうにきく) (2020/2/11 15:15:15) |
ジュリア@講師 | > | そう、両想い。(皆が集まってしまった手前。自分だけ、という訳にもいかず。少しだけ見世物になってもらったガウに頷き、頭を優しく撫でる)愛してるよ?お前の好きなカイネはこうして、終わっ後も愛してくれたか? (2020/2/11 15:16:57) |
ガウ♀密偵 | > | あっ♥あぁ♥せんせー♥(両思いと愛してるといわれみんなの前で嬉しくてまた絶頂してしまう、)ううん♥犯してくれたあとは♥捨てられてた♥せんせー見たいに愛してくれなかったぁ (2020/2/11 15:20:50) |
ジュリア@講師 | > | それはいけないなぁ…犯す時に愛情はあったか?(捨てられたとアッサリ白状するガウに、カイネの人徳のなさを感じる反面、やりやすいなと)愛がないと寂しいのにな。(ガウみたいな子供はなおさら、ガウを降ろしてふたたび舌を絡めたキス…しかしガウからは先程の薬の味も匂いもしない) (2020/2/11 15:25:27) |
ガウ♀密偵 | > | ぁ、ぁ、なかった♥なかった♥痛いだけの♥乱暴な交尾だった♥(メロメロになってカイネとの思い出を汚して相手に媚びた言葉を発する)んっ♥ちゅっ♥れろぉ♥(大好きになったせんせーと舌を絡めてキスして幸せそうに笑う) (2020/2/11 15:29:52) |
ジュリア@講師 | > | そうか。(酷いな普通にと苦笑いしながら、キスの最中も両手でガウの顔を挟んで撫でる)ん、んっ…。(わざと少し、ガウの舌技に声を漏らしフリをして唇を離し、残念そうな顔を浮かべ)さて、明日も訓練だから私はそろそろ休むよ。ガウは手伝ってもらったみんなと交流をしっかり深めるんだ、ほどほどにな?(ふたたび斜め上に膨らんだふたなりちんぽを見せ、今後もお前が欲しいとアピールさせてといて、今日は部屋に戻った)【すみませんー時間なのでここまでとさせてくださいー!なんかセクハラから甘々になってしまいごめん、でもとても楽しかったです】 (2020/2/11 15:34:04) |
ガウ♀密偵 | > | 【いえあえーいっぱい愛されて楽しかったですー】 (2020/2/11 15:40:46) |
ジュリア@講師 | > | 【よかったー、また遊んでねー。それではー!】 (2020/2/11 15:41:21) |
おしらせ | > | ジュリア@講師さんが退室しました。 (2020/2/11 15:41:33) |
ガウ♀密偵 | > | 【はーいまたねですー】 (2020/2/11 15:41:34) |
おしらせ | > | ガウ♀密偵さんが退室しました。 (2020/2/11 15:41:37) |
おしらせ | > | サルバリータ@新人騎士さんが入室しました♪ (2020/2/17 21:01:03) |
サルバリータ@新人騎士 | > | 【とう!!』 (2020/2/17 21:01:42) |
おしらせ | > | モニカ@流浪の術戦士さんが入室しました♪ (2020/2/17 21:01:44) |
モニカ@流浪の術戦士 | > | 【しゅたっ・・・どちらからはじめますか?】 (2020/2/17 21:02:15) |
サルバリータ@新人騎士 | > | 【よろしくお願いします。本日は、どちらから書きだしましょうか~】 (2020/2/17 21:02:19) |
サルバリータ@新人騎士 | > | 【モニカさん、書き出しお願いしてもいいでありますか?】 (2020/2/17 21:02:29) |
モニカ@流浪の術戦士 | > | 【了解です、では考えますねそれと少し再起動で出直しますが書く内容用意しておくので】 (2020/2/17 21:04:17) |
サルバリータ@新人騎士 | > | 【はーい、お待ちしております】 (2020/2/17 21:04:44) |
おしらせ | > | モニカ@流浪の術戦士さんが退室しました。 (2020/2/17 21:04:49) |
おしらせ | > | モニカ@流浪の術戦士さんが入室しました♪ (2020/2/17 21:10:26) |
サルバリータ@新人騎士 | > | 【おかえりなさいであります~】 (2020/2/17 21:10:35) |
モニカ@流浪の術戦士 | > | 【とりあえず、ももどりつつも考え中】 (2020/2/17 21:11:00) |
サルバリータ@新人騎士 | > | 【急がなくても大丈夫ですよー】 (2020/2/17 21:13:16) |
モニカ@流浪の術戦士 | > | (南のリゾート地、名高い海賊が残したとされる財宝の洞窟の探索を終えて、帰路につく今回はハードだが割に合うくらいの成果も得られて、やや高めの宿に泊まることにした)ふう・・・思ったよりは見つかってよかったです。・・・しかし重労働で結構疲れますね・・・(寝巻きに着替えて部屋に入ると、先程まではテンションも上がり気がつかなかったが、疲労がどっと押し寄せて、フカフカのベッドにダイブする。体重を預けるとその安心感か心地よい眠気に襲われる) (2020/2/17 21:19:07) |
サルバリータ@新人騎士 | > | (母上が出資している宿なお蔭で、格安で泊まれるとあって頻繁に訪れるリゾート地。豪華な夕食を終えて、ロビーでくつろいでいると現れた場違いな冒険者風の女性。閑散期という事もあってお客さんもおらず、ニヤリと笑ってしまう)マスターキー、お借りしたいんですけど、いいでありますか?(ロビーでそう聞くと、母上の顔も会って快く貸してくれる。そのカギを使って、今、ロビーに行った女性の部屋へとはいる)あらら、もうおねむですか…随分とお疲れの様ですねぇ~(ついついニヤリとゲスに笑ってしまう) (2020/2/17 21:22:14) |
モニカ@流浪の術戦士 | > | (探索での達成感で安心したのか、ベッドに横になりながらそのまま微睡みの世界へと迷い込む、スヤスヤと規則正しく寝息をたてながら無防備な姿を晒す、あまりに無用心な状態ではあるが、要人ならともかく一冒険者の自分が狙われる理由は皆無のはず、油断といえばそうなるのだが、仕方がないと言えば仕方がないことなのだろう。時折幸せそうにニヤケた顔で寝返りをうつ、第三者から見れば締りのない表情だが、おそらく良い夢を見ているのだということは伺える) (2020/2/17 21:31:50) |
サルバリータ@新人騎士 | > | あらあらぁ、女の子なのにこんな大胆に大の字になって♡(寝息をたてる女性のスカートに手をかけると、強引に下半身を露出させていく。露わになった下半身に思わず声をあげて)おぉ♡フタナリさんでありますかぁ~お疲れみたいですし、すこーし抜いてあげるとしましょう♡(などと宣いながら、股間についたオチンポを口に含んでいく。お風呂も入っていないのか、ほんのりとしょっぱい味が舌に広がっていく。二人しかいない室内にじゅぽじゅぽと厭らしい音が流れ始めて) (2020/2/17 21:35:20) |
モニカ@流浪の術戦士 | > | ううんっ・・・んくっ(眠りが深いのか、まだ侵入者には気がつかずに寝転がる、しかし肉棒を加えられると反応して、どんどん大きさを増していく)んっ・・・んんっ///・・・ああっ♡(寝息がだんだん悩めかしいものに代わり艶のあるものになると、無意識か腰を浮かせて自らも加えやすいように肉棒を突き出してしまう。しばらくするとなんだか下半身がとても熱くヌルヌルした感触に包まれていることにようやく気が付くと夢心地の中で何事かと遂に薄目を開ける) (2020/2/17 21:43:23) |
サルバリータ@新人騎士 | > | んっんっ…お目覚めみたいでありますね(口の中にオチンポを含んだまま、もごもごと言葉を口にする。その間も舌はオチンポに絡み付かせて)ダメだありますよ♡女の子がこんなはしたない格好で、無防備に寝てちゃう♡(騎士団で鍛えられた口技、バキュームフェラでラストスパートとばかりにオチンポを刺激する)強姦、されちゃいますからねぇ~こんな風に♡(上目づかいに女性の顔を見つめながら、激しくオチンポを刺激して。その顔はにやにやと歪んでしまっている) (2020/2/17 21:46:16) |
モニカ@流浪の術戦士 | > | えっええっ!!(気が付くと、見知らぬ女性が私の肉棒を頬張っているまだ完全に覚醒していないためか、どういった状況なのか飲み込めずに、ただされるがままになる)えっとあなた・・・いったい誰で・・・くっおおお~~~っ♡(まずは目の前の女性が何者か問おうと声にするが激しいバキュームフェラに気持ちのいい悲鳴を上げて悶えてしまう。ギシギシとベッドの上で乱暴な音を立てて抵抗しようとするも、文字通り急所を掴まれてはしたない格好にされてしまう) (2020/2/17 21:54:22) |
サルバリータ@新人騎士 | > | お姉さんが随分スケベな身体を持て余してそうだったので、襲いに来たんですよ♡(オチンポを咥えたまま、よいしょと顔の上を跨ぐと、そのまま、腰を下ろしてしまう。セクシーな紫色の下着を露わにして、お尻とオマンコを顔に押し付けて)ほらほら、呼吸したかったら舐めて気持ちよくするであります♡(そう言いながらも、バキュームフェラする口は一切緩めず、ドンドンオチンポを刺激していく) (2020/2/17 21:57:36) |
モニカ@流浪の術戦士 | > | なっ・・・むぐぐっ///(ようやく夜這いだと理解するも、頭上に跨がれて身動きが取れなくなる、視界が塞がれ濃厚なメスの匂いをモロに吸い込んでしまうとすぐに頭がくらくらして、言われた通りに舌での愛撫をはじめる)んんっ・・・れろぉ・・・ちゅっ///(舐めながらも下半身にはまるでスライムでも吸い付いたようなくらいの強力なバキュームにベッドを手で何度も叩いて降参の意を表しながら遂に溜まりに溜まった白い排出物を我慢できずに放出してしまう) (2020/2/17 22:06:25) |
サルバリータ@新人騎士 | > | んんっ…んっ…(お口の中にたっぷりと吐き出された精液を一滴残さず受け止めると、尿道の中に残った精液まで吸い出してしまう。そして、そのままごくりと飲み込んで。げふぅとゲップが口を付いて出る)いやぁ、随分と溜まってたんですねぇ♡濃くてスケベな味でした♡それじゃ、こっちも味見させてもらうでありますね(顔の上に座ったまま、強引に下半身を持ち上げさせると、今度はアナルに唇を吸いつけていく。舌先で穿る様に中まで味見して) (2020/2/17 22:09:31) |
モニカ@流浪の術戦士 | > | (まるで長い間我慢しているおしっこを放尿するような出し切った感覚を味わう、悔しいがスッキリしてしまうも束の間、身体が持ち上がると、今度はお尻の穴を吸われるもうひとつの刺激に私は屈してしまう。お尻を力みながら、彼女の膣内の深くに舌先を侵入させる、肉と肉の壁に阻まれながら舐めまわす、美味しいかどうかは何とも言えないが隠微で卑猥な味がする、これは危ないと頭で分かっていても、誘惑されるように舌先が動いてしまう) (2020/2/17 22:18:49) |
サルバリータ@新人騎士 | > | おっと、そろそろ窒息しちゃうでありますねぇ~♡自分も限界ですし、ほら♡(アナルを舐めまわしながら、軽く腰を上げると、自らの手で下着のサイドの紐を引いて下半身を露わにする。そそり立つ23cmのオチンポがぶるんと揺れて、お口の目の前に突き出してしまう)ほら、お姉さんの大好きなオチンポでありますよ♡(そう言いながら、強引に先端を口の中にねじ込む。それと同時に、オマンコに指を差し込み、アナルとオマンコの間のお肉を両端から刺激する様に舌と指を動かし始めて) (2020/2/17 22:22:20) |
モニカ@流浪の術戦士 | > | うぐぐっ・・・うくぅ・・・ぷはっ・・・(快楽の海に放り込まれていたがようやく、新鮮な空気を吸うと安堵するしかしそれは一瞬の出来事に過ぎなかった。目の前に23cmのイチモツがあらわになると脳が信号を受ける、だらしなく舌を垂らして涎をこぼしてしまう。そして有無を言わずにねじ込まれる)んんっ・・・ジュルルっ・・・ズリュ♡(押し込まれた肉の巨根を余すなく味わい、無様なひょっとこ顔を動かす)んんっ・・・くあぁっ♡・・・どっどうじ・・・なんでぇ・・・お”っ・・・おほぉぉぉっ♡(更なる舌と指の同時攻撃に下品な喘ぎ声で彼女に応えた) (2020/2/17 22:32:09) |
サルバリータ@新人騎士 | > | はぁ♡なかなかいい塩梅のお口でありますねぇ♡あ、そう言えば、おトイレ行き忘れてたであります…ま、いいか♡(そう言うと、徐々にちょろちょろとオチンポの先から溢れ出すおしっこ)あ、一滴もこぼしたらダメでありますよ♡ベッド汚れちゃいますからね♡(そう言うと、次第に溢れるおしっこの量は増え始めてしまう。オチンポは強直したまま、ガマン汁の混じったおしっこが夥しい量口に注がれていく。もちろん、手も指も手は抜かず、激しくオマンコとアナルをかき混ぜ、刺激していく)良かったでありますね♡お姉さん、自分のお気に入りのペットの一人にしてあげるであります♡ (2020/2/17 22:36:05) |
モニカ@流浪の術戦士 | > | むぐっ・・・はひぃ~っ///むぐぐっ(なにか言っているようだがすべてを聞き取る余裕はなく、端的におしっこが出るということはなんとか理解する、言われた通りに彼女のおしっこを懸命に飲み干す、酸っぱくまるでレモンのようだがそれとはまた違った、生暖かい汁をなんとか口の中に頬張る、あとは飲み込むだけだが、膣内とケツ穴を激しくかき混ぜられると、口内に溜め込んだお汁を吹き出してしまう、汁だけでなく私の唾液まで混じった液体が水しぶきとなって降り注ぎ、身体を盛大に汚した、粗相をしてしまったがその行為そのものに興奮して連動するようにドピュドピュと精液を発射した) (2020/2/17 22:45:45) |
サルバリータ@新人騎士 | > | あらら~こぼしちゃいましたねぇ~それに出していいって言ってないのに、こんなにザーメン出しちゃって…これは、お仕置きが必要みたいでありますね♡(そう言うと、そのお尻にパシンっと大きな音を立てて平手打ちを放つ)ほら、四つん這いになるであります♡(おしっこまみれのベッドの上で四つん這いにさせると、匂うベッドに顔を押し付けてしまう。そして、むき出しになったお尻を持ち上げると、そのまま、アナルに一気にオチンポをねじ込んで)まぁ、でも、許してあげます♡お姉さんは、自分のペットですから♡ (2020/2/17 22:48:58) |
モニカ@流浪の術戦士 | > | (やってしまった・・・お仕置きというワードに身震いしながらも、ドキドキと心拍数があがり、待ち構えるようにしていると、景気の良い音がなる)はうああっ・・・♡はいぃ~(お尻を叩かれただけで軽く果ててしまう。メス犬のように四つん這いになるとお尻を掲げて突き出してしまう)んんっ・・・あっ・・・ぐぅおおおっ・・・わぉぉんっ♡(一気にケツ穴にぶっとい肉棒がねじ込まれると言われてもいないのに野性的に犬の様な鳴き声で叫んでしまう) (2020/2/17 22:58:47) |
サルバリータ@新人騎士 | > | スケベなメス犬でありますねぇ♡(アナルがオチンポをきゅうきゅうと締め付ける。腸壁に亀頭をこすり付ける様に腰をグラインドさせて、刺激していく)後で、犬の尻尾付きのアナルパールプレゼントしてあげますね♡楽しみにしてるであります♡(髪を掴み、後ろに引きながら、腰つきは次第に激しくなっていく。ぱんっぱんっという子気味良い音が室内に響き渡る)ほらっ♡ほらほらぁっ♡気持ちいいでありますか? (2020/2/17 23:01:57) |
モニカ@流浪の術戦士 | > | お”お”~~~っ・・・わぉ~んっ♡(巨根が尻の肉壁をものともせずにズブズブと入り込むと、大便をするときの感覚に似ているのだろうか、未知の刺激に酔いしれる、いったいどうしてこうなったのかは最早どうでもよくなってしまった、ただ犬のようにご主人様の太くて大きいチンポを飲み込みながら鳴いた、ケモノのような荒々しくて乱暴なプレイ、雄々しい肉棒に屈するのはとても気持ちが良かった)ごっご主人様に無理やり犯されているのにいいっ♡凄く気持ちいいですぅ、だらしのないメス犬はそのたくましくてぶっといおチンポ様で堕ちましたァ♡ (2020/2/17 23:12:03) |
サルバリータ@新人騎士 | > | ふふふ、気持ちいいみたいでありますねぇ♡ちゃーんと、馬鹿な雌犬でもちゃーんと責任もって飼ってあげますからねぇ♡(ズンズンと突き上げる度に射精感が上ってくる。髪を撫でながらも、何度も引っ張って)この綺麗な金髪、自分の特濃ザーメンで汚してあげますから♡覚悟するであります♡それに、後で露出お散歩も連れていきますからねぇ♡(抉る様に腸壁を突き上げながら、そんな事を言って。ついに射精感が最高潮に達すると、一気にオチンポを引き抜き、尿道から精液を溢れ出させてしまう。ビールジョッキ一杯分程の精液が髪から背中、お尻に至るまでを白く染め上げていく) (2020/2/17 23:16:06) |
モニカ@流浪の術戦士 | > | (多分かなりやばいのだろう、髪を撫でられるのならともかく、引っ張られてぞんざいにされたり、露出お散歩と聞いて想像すると、肉棒がムクムクと大きくなる、自分はご主人様の犬になりつつあると危機感を抱くも快楽にあがらえずに、抵抗をやめてしまう)はうぃぃ♡・・・くっあああっ・・・わぉぉ♡(背後から何か熱いものを掛けられる、温めた牛乳みたいな液体は、とても熱く、濃いオスの臭を放つ、そして液体ではあるがドロドロと粘着性のあるそれは私の背中に飛び散り、ペットの証をマーキングするようにまとわりついた) (2020/2/17 23:27:24) |
サルバリータ@新人騎士 | > | ふふふ、ちゃーんと素直な犬になれたらご褒美いっぱいあげますからねぇ♡(そう言いながら、未だ勃起したままのオチンポを今度はオマンコに宛がっていく。先ほどまでの荒々しい腰つきとは打って変わって、まるで快楽を教え込む様に優しい腰つきで)今度は優しくしてあげるであります♡(そう言いながら、ずぶずぶと優しくオマンコを押しひろげていく。中ほどまで入れば、そのまま、子宮を押しつぶすようにトンっと押し入れて) (2020/2/17 23:30:21) |
モニカ@流浪の術戦士 | > | はううっ・・・んふぅ♡(先ほどとは打って変わって優しい腰使いに戸惑いながらも、膣内は自然と肉棒を受け入れて中で包み込む、アメとムチの使い分けだろうか、厳しくされたあとのギャップでより心地よい刺激に、さらなる深みへと堕ちる)あんっ・・・はぁん・・・ご主人様ぁ♡・・・ご主人様ぁぁ♡(突かれながら片手で身体を支えながら、もう片方の手を自分の肉棒へと伸ばすとしっかり掴んで見せつけるように激しく扱きだした。はっ・・・はっと荒い息遣いをしながらシュッ・・・シュッと肉棒を扱く音が響き渡る) (2020/2/17 23:38:53) |
サルバリータ@新人騎士 | > | おやおやぁ?ダメでありますよ(パチンと、オチンポをしごく手を叩くと、手をどかせて。手の外れたオチンポを握りしめると、絶妙な力加減で扱いていく。もちろん、腰の動きは一切緩めず優しく捏ねる様に)そうだ、良い事思いついたであります♡雌犬には雌犬らしいお食事が必要ですよねぇ~犬皿にご飯、それに自分の精液かけてザーメンライスなんていかがでありますか?(ニヤニヤと笑いながら、言葉に詰まれば、どすんっと一気に一発、腰を突き上げて答えさせる)にひひ、お姉さんはもう自分のペットですからねぇ♡ (2020/2/17 23:42:05) |
モニカ@流浪の術戦士 | > | はうっ♡(まるで躾のように手を退かされて代わり掴まれるともどかしい速度で扱かれる)あはぁ♡・・・ふぅぅ・・・はわぁ♡(メス犬らしい食事、思わず自分が四つん這いで犬皿を貪る姿を想像していると、急に強い突き上げに返事をする)んんはぁぁ・・・ご主人しゃまの用意したものなら喜んでいただきましゅ♡(ダメなのに・・・本当にダメなのにぃメス犬らしく振舞ってしまう。すでに嫌悪感はなく、嫌ではないという証拠に、先ほどの質問でご主人様の手の中の肉棒がビクビクと脈打って、やからかい手の平に反発しながら存在をアピールする) (2020/2/17 23:53:42) |
サルバリータ@新人騎士 | > | ホント、はしたない雌犬でありますねぇ♡手の中でビクンビクン跳ねているであります♡(手を動かす速度を一気に激しくしていく。中を刺激する腰つきも、パンパンと音が鳴る程に激しく叩きつけて)いやぁ、こんなスケベなメス犬を拾えるなんて、この宿には感謝でありますねぇ♡ほらほら、イカせてあげますからね♡スケベにおねだりするであります♡(腰を打ち付ける度に、こつんこつんと子宮口をノックして、何度も何度も激しく刺激していく) (2020/2/17 23:56:34) |
モニカ@流浪の術戦士 | > | ふあぁわわぁ・・・そっそれ・・・いいっ♡・・・そんなに激しくされたらすぐにぃ・・・くっああ♡(快楽で悶えてそこらじゅうで身体が痙攣する、頭の中が変になってどうにかなりそうだが、ご主人様がおねだりをご所望だそれならばちゃんと答えないと)はううっ・・・いっ卑しくて・・・憐れなメス犬は・・・ごっご主人様の柔らかい手と逞しくとても熱くて硬い極太おちんぽ様に犯されてもう・・・ぎりぎりですぅ♡・・・どっどうか・・・・このままおもいきりっ・・・イカせてください♡(瞳をウルウルとさせながら雨の中ダンボールに入っている捨て犬のように懇願する) (2020/2/18 00:05:25) |
サルバリータ@新人騎士 | > | 仕方ないでありますねぇ~♡ほら、いくであります♡(最後は一気に長いストロークで、オチンポを扱き上げ射精を促していく。そのリズムに合わせてオマンコの中で暴れるオチンポも突き動かして)ほらほらほらっ♡自分も逝くでありますよ♡自分の特濃ザーメンで孕めであります♡(次の瞬間、一際力強く、ズドンっという音が鳴りそうな程の勢いで腰を叩きつける。子宮口を無理やりに押し開き、先端がめり込んで、子宮いっぱいを満たす様に夥しい量の精液があふれ出て) (2020/2/18 00:08:34) |
モニカ@流浪の術戦士 | > | くっおおおっ・・・きましたぁ♡・・・おほぉぉ♡(テンポの良い突き上げにノックされるたびに身体が仕上がっていき、いよいよかと期待を大いにしながら)あっ・・・これです♡・・・はぁぁ♡・・・イクッ♡・・・くあっ♡・・・またイクッ♡・・・イクイクイクぅぅ♡・・・んはぁぁぁ~~~~~~~~っっ♡♡♡(何度も何度も・・・連続で絶頂を味わいながら、最後に大きな波がくる、体内の奥の奥までに白濁液が行き渡り満たされる。私は身体を大きく仰け反らせて、天にも昇るような快感に蕩けながら果てた) (2020/2/18 00:17:35) |
サルバリータ@新人騎士 | > | ふぅ、スッキリしたであります♡(オチンポを引き抜くと、全身を汚す様にオチンポを自らの手で扱いて、残った精液を全身にかけていく)服も精液でべとべとでありますねぇ~♡こんなので外で歩くのも可哀想だし、自分が吹く用意してあげるであります♡(そう言って、持ってきていたビキニを渡す。布と言えるものは殆どなく、全身が丸見えの紐だけで構成されたビキニ)ふふふ、これからが楽しみでありますね♡(当分楽しめそうだと、厭らしい笑みを浮かべてしまう) (2020/2/18 00:20:15) |
サルバリータ@新人騎士 | > | 【今日はこんな所でいかがでしょうか?】 (2020/2/18 00:20:22) |
モニカ@流浪の術戦士 | > | 【はいそうですね、この辺で良いかと思います】 (2020/2/18 00:21:22) |
サルバリータ@新人騎士 | > | 【楽しかったであります~】 (2020/2/18 00:22:20) |
モニカ@流浪の術戦士 | > | 【私もです3~4分で文章打つのが反則級なんですが】 (2020/2/18 00:22:41) |
モニカ@流浪の術戦士 | > | 【あの僅かな時間で文章考えてタイピングしているのでしたら・・・なんてことだ】 (2020/2/18 00:23:32) |
サルバリータ@新人騎士 | > | 【いやー、なんとなくノリで書いているので、割と早く書けちゃうんですよね~】 (2020/2/18 00:24:37) |
モニカ@流浪の術戦士 | > | 【ノリで・・・ですか何かそういう、打つ練習したりとかではなくて】 (2020/2/18 00:25:58) |
サルバリータ@新人騎士 | > | 【んー、練習はしてないですけど、昔からしてますから、慣れてるんだと思うであります】 (2020/2/18 00:27:18) |
モニカ@流浪の術戦士 | > | 【そうでしたか、長い間してて自然と染み付いているのかな、その内容維持しながら速度は尊敬しますね】 (2020/2/18 00:28:44) |
サルバリータ@新人騎士 | > | 【あはは、そんなそんな、大したことないでありますよ~さて、それでは今夜は失礼するであります♡】 (2020/2/18 00:29:11) |
サルバリータ@新人騎士 | > | 【おやすみなさい~】 (2020/2/18 00:29:18) |
おしらせ | > | サルバリータ@新人騎士さんが退室しました。 (2020/2/18 00:29:22) |
モニカ@流浪の術戦士 | > | 【ありがとうございます】 (2020/2/18 00:29:23) |
おしらせ | > | モニカ@流浪の術戦士さんが退室しました。 (2020/2/18 00:29:29) |
おしらせ | > | カイネ@騎士さんが入室しました♪ (2020/2/23 08:18:59) |
おしらせ | > | ガウ♀密偵さんが入室しました♪ (2020/2/23 08:19:12) |
ガウ♀密偵 | > | 【よろしくなのだー】 (2020/2/23 08:19:31) |
カイネ@騎士 | > | 【よろしくお願いしますー!書いていくけど、途中要望など生まれたら【】で教えてくださいー】 (2020/2/23 08:19:49) |
ガウ♀密偵 | > | 【はーい♥】 (2020/2/23 08:20:28) |
カイネ@騎士 | > | お、なんか制服のお前ひさびさに見たなぁ…。(学校から帰ってきた制服姿のガウにムラつき、背後から羽交い締めしつつ、スカートのお尻に腰をぱんぱん当てていく) (2020/2/23 08:21:50) |
ガウ♀密偵 | > | えっ、あぐっ…、かいね、ま、待って制服汚れちゃう(セクハラ教習で愛を教わってきたため、普段はあまりムラムラしてなくて乗り気でない) (2020/2/23 08:24:50) |
カイネ@騎士 | > | うるせーお前どうせ学校でもヤリまくりなんだろ?ほら、お仕置きしてやっから。メスガキ共の粗チンなんかじゃ物足りねーだろ。久々に私が本当のちんぽっての教えてやる。(本当に嫌がってると知らず、煽ってるのかと勘違いして、腰を振る速度を早める) (2020/2/23 08:27:46) |
ガウ♀密偵 | > | あっ…だ、ダメっ、今日はえっちしてないからだめっ、お仕置きやだ…!(早まる腰の動きにみをよじって逃げようとしている) (2020/2/23 08:30:22) |
カイネ@騎士 | > | ……んー?(いつもならこれだけでガキまんこダダ漏れのくせに。様子が変だ。ガウから手を離せば距離を取り始めるし。)わかったわかった。とりあえずパンツ脱げ、んでスカートめくれ、な?(ジュリアから『好きな人以外とえっちは禁止、そして迂闊に身体を晒すのもだめ』そうしつけられてるとも知らず、いつものように命令する) (2020/2/23 08:33:42) |
ガウ♀密偵 | > | あっ、けほっ…、けほっ、え、だ、ダメ…そんな、できないです(ジュリアからに従っていて命令を拒否する) (2020/2/23 08:36:24) |
カイネ@騎士 | > | あっ、そー…。ん、わかった。じゃあいいよ。(拒否するガウを尻目にソファーなどからと座って天井見上げて)ミンネか、あのすけべ先生か…どっちもお前との関係バレたらがっこー居られねーし…大通りのど真ん中でハメてやろっかなぁ…。 (2020/2/23 08:38:48) |
ガウ♀密偵 | > | えっ、そ、そんな…やめて、そんなことしたらジュリアせんせーに、ばれて嫌われちゃう…(大通りで犯されると焦ってジュリアの名前を出してしまう) (2020/2/23 08:42:03) |
カイネ@騎士 | > | はー?しらねーし、や、あいつら人の女に手ぇだすクズだからな、一回シメてやろーと思ってたんだよ。で、ジュリアって誰だ? (2020/2/23 08:43:15) |
ガウ♀密偵 | > | あっ…、え、えと…その…(質問されて黙り混んでうつむく) (2020/2/23 08:44:23) |
カイネ@騎士 | > | せんせー…んー…(先生、密偵ん時の講師かと察し)おし、私そのジュリアとやらに会ってくるわ。 (2020/2/23 08:46:38) |
ガウ♀密偵 | > | え、や、やめてっ、え、えっちするから、かいねの言うこと守るから!(すがり付いて懇願する) (2020/2/23 08:48:11) |
カイネ@騎士 | > | (ちよっろ。ガウを押しのけてソファーに戻り、顎で命令)スカートめくってこんにちはパンツしろ。で、ジュリアっつー奴の事よく思い浮かべろ (2020/2/23 08:49:40) |
ガウ♀密偵 | > | は、はい…(命令に従ってパンツを見せる)ジュリアせんせー…♥せんせー♥…せんせー♥(ジュリアのことを思い浮かべてすぐに発情してへこへこ腰を振って媚びたように鳴き出す) (2020/2/23 08:53:18) |
カイネ@騎士 | > | (ジュリアの名前を連呼して腰を振り始める、パンツはすぐにシミをを作りガウの腿に垂れてきてる)よし、そのまま私のこれ、ジュリアのだと思ってしゃぶれ、ほら。(にくったらしい笑みを浮かべ、自分の股間を指で指す)嫌なら…なあ?お前の名前だしてジュリまんにお仕置きしなきゃなあ? (2020/2/23 08:56:44) |
ガウ♀密偵 | > | あぅ、そんなの、せんせーのじゃない…(見せられたちんぽを嫌そうに見つめる)あぅ、わ、わかりましたご奉仕するのだ…、…んっ…、れろ…、チュッ♥せんせー♥…せんせーのちんぽ♥(嫌そうに加えたちんぽをジュリアのだと思い込み始めてしまう) (2020/2/23 09:01:30) |
カイネ@騎士 | > | そんな嫌そーな顔すんなよぉ。今まで散々お前を犯したくれたちんぽ様だろー?おっ…おほぉ、いいぞ?ふふ、なんだ?そのジュリアにもしてやったのか?これ、私が仕込んだテクで…お、おー…おら、もっと愛情こめろ。誰のちんぽしゃぶってる? (2020/2/23 09:04:53) |
ガウ♀密偵 | > | んっ♥じゅぷっ♥せんせー♥せんせー♥おちんぽ♥好きい♥あっ…♥せんせー♥ちゅうっ♥せんせーのおちんぽを♥しゃぶってるです…♥(ジュリアのおちんぽだとしっかり思い込もんで必死に加えお口でしゃぶってる) (2020/2/23 09:09:09) |
カイネ@騎士 | > | ちげーよ、せんせーじゃねーの。カイネだよ、カーイーネ。(重ね合わせ適応しようとするガウの髪を掴み、上を向かせ現実に引き戻す)ふふ、ジュリア?は今もお前の事考えてくれてるんのかもなぁ…なのにお前は、違う女のちんぽしゃぶって…さいてーだな。あはは。 (2020/2/23 09:11:31) |
ガウ♀密偵 | > | …っ♥!やめて…!これは♥これはせんせーのちんぽなの♥そうなの…!そうじゃないと♥こんなに♥気持ちよくなんか♥♥ならないの♥(必死に自分を思い込ませて逃げようとして、その実かいねにジュリアへの感情を当てて思い込み好きになってしまう) (2020/2/23 09:16:26) |
カイネ@騎士 | > | だかちがうって…おっ、そこ…いいぞ?カイネちんぽ喜んでるぞ?(わざと声をあげ、妄想に逃げようとするガウに私の声を聞かせる、ジュリアとは似つかわしくない声を)おし、もーいい。ほら、いつものように愛し合うぞ?跨って腰下ろせ、お前からカイネちんぽにじゅっぽり挿れろ。誰のにはめるのか、しっかり、顔見ながらな? (2020/2/23 09:20:32) |
ガウ♀密偵 | > | 違うもん♥こんなに♥おいしいちんぽ♥せんせーのだもん♥んぶっ♥じゅぷっ♥んっ♥(どんどんジュリアへの愛をかいねに移してメロメロになってしまう)あっ♥はい♥や♥愛し合う♥大好きなかいね♥じゃない♥せんせーのおちんぽ♥あれ?好き♥好き♥かいね大好き♥?あれ?(メロメロになった顔で混乱しながら腰を降ろして愛し合うように腰を振ってしまう) (2020/2/23 09:28:33) |
カイネ@騎士 | > | ああ〜やべぇ、メスガキまんこ超しまるんだけどぉ♡あれー?好きなのジュリアじゃねーのおー?ジュリアはお前の事好きって、愛してるって言ってくれたんじゃねーのお?(愛し合う、全く本意でない言葉でガウの歯止めが外れた。どうやら恋愛感情を植え付けられたらしい。)私お前の事べつに好きでもなんでもねーよ?ただのオナホ、ちんぽケースとしか見てねーし?なのに、お前とヤレてんの私ぃ♡ジュリアはしらねーお前の制服姿の背徳えっち楽しめてんの私だしぃ〜。おっ…おう、おー…いいぞぉ、ドスケベでいいぞぉ?また訓練いかしてやる、たっぷり愛してもらえ。(ガウの身体を慈しみ、育てるようにえっちするジュリアとは正反対の、ただ自分のためだけの、ガウの全てを刈り取るようなえっちをするカイネ) (2020/2/23 09:34:42) |
ガウ♀密偵 | > | あっ♥違う♥かいね、が好きなの♥せんせーじゃない♥(ジュリアへの愛を否定してかいねに媚びて中をうねらせる)あっ♥あっ♥それで♥いいの♥かいねのおなほ♥おちんぽケースに♥してもらえて♥うれしいの♥(おかしやすいように子宮を降ろして必死に中をうねらせ締め付けかいねに体差し上げてしまう) (2020/2/23 09:40:02) |
カイネ@騎士 | > | あぁーん?さっきまで拒否ってたじゃねーか。おい、恥ずかしくねーのか?ジュリアせんせー♡なんつっといて、なんだまたちんぽで寝返んのかおまえぇ。(ガウの服を制服を脱がせ、裸に制服リボンとスカートだけの変態学生にさせ。子宮がぶつりかりはじめると、わざとゆっくり動かして)おい、これからも私の精液便所係したいんなら。(ガウの頰に舌をべろぉと這わせた後、耳元で)また訓練行った時、ジュリアに今まで通り接しろ、裏切ったくせに、すきすき愛してるってしてこい。 (2020/2/23 09:44:45) |
ガウ♀密偵 | > | あっ♥だって♥だって♥かいねのこと大好きなんだもん♥かいね♥おちんぽ♥好きなの♥(変態学生服で子宮を殴られながら大量にいきながら)はい♥するっ♥する♥せんせーとえっちして来るっ♥ (2020/2/23 09:51:41) |
2020年02月07日 12時33分 ~ 2020年02月23日 09時51分 の過去ログ
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