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「ヒーロー墓場」の過去ログ

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タグ ヒーロー  ピンチ  処刑  エロ


2020年02月08日 07時34分 ~ 2020年02月23日 19時05分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

???『迷い込んだ地球人は多くの生物によって死にかけたが俺が助けておいた。こいつらのサンプルは十分に取ったから不要だ。処分する予定だったが、珍しく面白い姿をみることができた。それと引き換えに地球に戻しておいてやろう』その声と共に人々が次々と消えていくが、消えない者が数人いた。よくみれば、ボロボロで布を身体のあちこちに着けているだけのように見えるだけで、全員がバットマンを筆頭にしたヒーロー達であり、スーツもマスクも殆ど原形をとどめておらず、グッタリした様子で意識を失っているのが分かる。『こいつらのサンプルはまだとっていない。だからこいつらを人質にしておこう、スーパーマン、俺を見つけ出せ、俺はダークサイド、思い出したか? 俺はヒーロー達の遺伝子を今収拾しようと思っているところだ』テレパシーはそこで途絶えてしまったが、同時にタコの動きが変わり、タコの口が細く長く変化したかと思えば、股間に吸いつこうという動きを見せ始めていた……。   (2020/2/8 07:34:22)

おしらせ???さんが退室しました。  (2020/2/8 07:34:26)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2020/2/9 09:47:03)

superman体を左右に動かしながら何とか大蛇の拘束から逃れようとするが物ともしない・・・かつてここまでの拘束を受けたことがあっただろうか。さらに、「ンァ・・・グゥッ・・・やめ・・ないかっ・・・・どこを・・・」大蛇が無様に卑猥に強調されつつあるビキニのもっこりとした部分を舐めまわし始めたことを制止しようとするが両手が使えない状態では舌を払いのけることも出来ず、勃起したペニスに舌が絡みつき、さらに勃起が固く太くなることで舌の絡みつきがよくなってしまう。どうすることも出来ないまま大蛇が次なる動きを見せ始めた。supermanを拘束したまま移動を開始したのだ。うつ伏せのまま引きづられることでsupermanの体は地面に擦り続けられていく。「グッ・・ッ・・・・早く・・ぬ・・・抜け出さなくては・・・」supermanを泥に晒しながら、時折障害物にぶつけながら進んでいく。   (2020/2/9 09:47:14)

superman「このままでは・・・ブハッ・・・まっ・・ずいぞっ・・・」どこに連れていかれるのかわからないこともそうなのだが、舐めまわされたことで意識が向き始めた股間が絶えず地面に刷られることで刺激を受け、泥のような柔らかい物からの愛撫に混ざって砂利などの硬質物が混ざることで緩急のついた刺激に変わり股間への意識がカット出来ないのだ。打開策も見つけられないまま、食虫植物に襲われた湖に連れ戻されてしまったのだ。「ここはっ・・・」必死にもがくがやはり拘束が外れることはなかった。しかし、水の中を進んでいくことで蛇の体とsupermanの体の間に水が入り込んだためなのか少しだけ拘束が緩んでいくのがわかる。「もう・・少し・・もう少しで体が動く。」もぞもぞと動けるまでになったころには湖の真ん中あたりにまで蛇は進行していた。あの怪魚たちが潜む湖の真ん中・・・それは体が小さくなってしまってから最大の危機であることは間違いなかった。   (2020/2/9 09:47:20)

superman焦るsupermanに予想もしない出来事が起きたのだ。「・・・?!・・」突然、蛇がsupermanを縛り上げることを止め、どこかへと去って行ったのだ。「ハァ・・・ハァ・・・・早く、陸に上がらなくては・・・」怪魚たちが来る前に急いで泳がなくては・・。そう思い、必死に倦怠感の貯まる体を動かしていく・・・が、supemranの体を動かすことで発生した波紋で水面に浮かぶものが集まり始めてきたようだった。体に無数のゴミが付着し、それは泥やここまで体に塗り込められてきた粘液により強固に体にまとわりついていた。しかし、そんなことを気にしている余裕はない!とばかりに正義のヒーローがその体に色とりどりのゴミを身にまとい進んでいく。それがいけなかった・・・・「ゴミが・・邪魔で・・・うまく泳げない・・」体にまとわりつくビニール片に浮力を乱され、釣り糸は拘束ロープのように体の動きを邪魔していく。陸へ到達する前にsupermanは泳ぐことが困難なほどにまでゴミに体を絡めとられてしまったのだった。   (2020/2/9 09:47:46)

supermanそんな時、「・・・?!・・な、なんだ・・・まさか、怪魚が・・」体を引っ張る何かの存在を感じた。慌てて水面を覗き見ようとしたのだがsupermanの両足を引っ張り込む行為が続き、ビニール片などのおかげで簡単には沈み込まないのだが、それでも水中をいったりきたりすることで何者かの存在を確認することが出来ないのだ。「・・ングゥツ・・・ハッ・・・・プハッ・・な・・なにがっ・・起きて・・いるっ・・」まるで正体を明かすために現れたかのように水面に出てきたのは・・「・・?!・タコ・・何故、ここに」怪魚かと思われたそれは、淡水の湖にいることさえ予想していなかった存在・・タコだった。あっけにとられていると、「・・?!・ァァアアアア・・・」墨を拭きつけられsupermanの胸から上は真っ黒に染められ視覚、聴覚がジャミングされてしまう。墨で動きをさらに鈍らせたことを好機とみたのか自慢の腕がウネウネと絡みつき始めたのだ。大蛇のように1本の体が巻き付くのとは違い、8本の腕がより強固により柔軟に体を締め付けていく。   (2020/2/9 09:47:55)

superman縛りやすい突起物と思ったのか勃起したペニスにも腕が及ぶ。弄ぶためではなく・・・やはり、supermanはここでは餌として存在しているのだ。体を引き千切ろうと腕を使い始める。「・・ッ・・ぐっ・・・・体・・がっ・・・」痛みを受けつつ股間やほかの性感帯にまで刺激を受け体の集中力はかき乱されていく。 ビリッ! 汚され尽くしているものスーツやビキニ、ブーツは無事でいられたのだが、マントが破られ始めてしまった。餌についているヒラヒラした邪魔な物とでも思ったのだろうか・・。顔を振り見出し墨に覆われたsupermanの頭部が乱れる中、「・・・?!・・」突然、テレパシーが届いたのだ。「(お前は誰だ・・・・この失踪事件の犯人はお前かっ!)」神経に冷や水でも浴びたように背筋がピン!と伸びるような緊張がはしる。淡々と明かされる事件の真相、「(・・・転送装置!・・やはり、わたしやbatmanが小さくされたのではなかったのか。)」ここまで自身の身に起きていることの謎が1つ解けた瞬間だった。   (2020/2/9 09:48:02)

supermanさらに、「(・・・?!・・貴様、何をする!捕まえた人たちを解放しろ!)」壁に四肢をくくられ磔にあった被害者たちの光景が脳裏に送られ激昂するsuperman。そんな怒りさえも嘲笑するように話が進んでいく。「(・・・わたしの姿を見て楽しんでいるというのか・・・)」正義のヒーローとして見られたくはなかった姿を観察されていたことにプライドが傷つくものの、そのことで被害者たちが解放されたという知らせを聞き、複雑な心境になるsuperman。タコに絡まれるsupermanの拳が強く握られる。「(batmanを、ヒーローたちは何故解放しない!・・・・・?!・・・サンプルを採集するだと・・・・)」カエルに消化されたわけではなかったことは内心喜んではいるものの、事件の真犯人の サンプル採集 がロクな行為ではないことは明らかだった。「(・・・・?!・・ダークサイド・・・・貴様がこの事件の犯人なのかっ!)」巨大な帝国を築き、地球への侵攻もしたことがあるsupermanの宿敵の1人。過去にはsupermanも囚われの身になったことさえある強敵が事件の真犯人だったのだ。   (2020/2/9 09:48:11)

supermanその職敵の作り上げた箱庭の中に閉じ込められ、さらに人質がいる・・。絶体絶命の事態だ。「(待っていろ!仲間は必ず助け出す!お前も二度と悪事が働けないようにしてやる!覚悟しておけ!)」テレパシーはそこで途絶えた。2人の会話が終わるのを待っていたかのように、テレパシーが終わるとタコに新たな動きがみられた。「・・・?!・・やめろっ!・・・お前に構っている・・暇は・・ないんだ!」ビキニに浮かぶペニスがタコの筒のような口におさめられ腰が一瞬、ビクリ!と動くが仲間の行方が判明し、倒すべき敵の存在が明らかになった今、こんなところで止まってはいられないのだ。タコの墨で妨害されている視界・・・しかし、見えにくくても関係はなかった。   (2020/2/9 09:48:21)

superman「お前に恨みはないが・・・ここで時間は使っていられない!」目を見開きこめかみが痛むような、瞳にもダメージが出るかもしれない・・・とんでもない大きさのヒートビジョンがタコの体に放たれた。タコを貫き、さらに陸までも届くほどのヒートビジョン。タコの粘液をもってしても防げないそれを放ったあと、外れていく腕から解放された両腕で目元をおさえ、顔の表面の墨を落とし、体にまとわりつくゴミを焼き払い落としていく。「待っていろ・・・batman。すぐに助ける」表情がキリッ!と凛々しく変わり、陸へと上がる。   (2020/2/9 09:48:26)

superman[お待たせしました。週末、仕事が舞い込んだことと体調不良で遅れてしまいました。すみませんでした。]   (2020/2/9 09:48:56)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2020/2/9 09:48:59)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2020/2/9 16:50:48)

???陸地を走り出すスーパーマンの耳には再びダークサイドの声が、テレパシーが届いた『ほぉ……、仲間は必ず助け出し、この俺を二度と悪事が働けないようにするから覚悟しておけ、か。言うようになったな、スーパーマン。そんなに股間にぶら下がった性器をコスチューム上に浮かび上がらせてブラブラ揺らし、正義の味方を称するものが卑猥な姿を堂々と晒しているとは……、……だが、お前が俺を探そうとしても時間がかかるだろうからハンディを与えよう。俺はここにいる』地響きと共にはるか遠くの山の方に奇妙な神殿のような建物が出現した『俺はここにいるから早く来ることだ。俺はお前がここに来るまでを楽しみに待つとしようじゃないか。ただし、来られなくてリタイアするのであれば、いつでも俺を呼ぶがいい。俺はお前が苦戦している時は囃し立てるが、そうでなければ極力、お前の痴態を眺め続けていよう。……ああ、ちなみにお前の痴態はココに捕まっている者達も見ている。せいぜい、こいつらが絶望しないように頑張ることだ』ダークサイドはスーパーマンを脅威にも思わず、逆に娯楽として扱っているような発言を繰り返す。さらに……   (2020/2/9 16:50:50)

???『それと、これを話しておこう。お前にとっては聞いておくべき話だからな。お前は既に複数の生物の体液を浴びたな。ミミズ、ナメクジ、タコ、ハエトリグサ、こいつらはこの箱庭の最下層、特に餌にされやすい筆頭であり、多くの生物から餌だと強く認識されている。そいつらの体液が染みつき、身体に取り込んだことで体臭がそれに近くなっているお前は、この箱庭の全ての生物から餌だと強く認識されるようになった。だからくれぐれも途中で消化されないようにな。そろそろ、ここにいるヒーロー達の体液を吸収した生物たちが順応し始めた頃だろう。今までお前は消化されにくく、抵抗できていたが、それも今の内と考えてもらおうか。だからこそ、いつでもリタイアすることが可能だ。そうなったとき、お前たちは俺の野望のための道具に変わるだけだからな。さあ、話はこれでいいだろう。早く逃げないと、背後のカエルたちの餌食になるぞ』ダークサイドの言葉で振り返ると、10匹以上のカエルがスーパーマンに近づいてきていた。さらに植物の触手が、様々な昆虫や爬虫類、両生類が姿を現し始めている。スーパーマンを餌だと認識して。   (2020/2/9 16:50:59)

???そして、彼らから逃げるように駆けだすスーパーマン。どういうわけか体力やスーパーパワーが普段以上に回復していた。実はダークサイドがこっそり回復させたのだ、簡単にスーパーマンが捕まっては見ていても面白くないのだから。だが、スーパーマンはコケが密集し、草が多く垂れ下がっている場所に飛び込んで生物たちから身を隠そうとし、罠にかかった。急に足元がなくなり、深い落とし穴が出現した。それをジャンプしてかわしても次々と落とし穴は現れ、不意に飛んできた植物の蔓に背中を叩き付けられるも、スーパーマンは落とし穴の両淵に手をかけ、なんとか落下こそ防いでいた。だが、何か葉っぱのようなものがスーパーマンの頭を押さえつけ始め、蓋をしてしまったかと思えば、その穴が地響きと共に動き出し、そして本来の姿を現した。現れたのはウツボカズラという、葉先から伸びた蔓の先の捕虫袋をつけた食虫植物で、スーパーマンはその袋の中に落ちそうになっていた。しかも中からは甘ったるい臭いがし、見下ろせば、大量の液体があり、小さな昆虫の死骸が幾つも浮き、そのうえ、中には溶けかけのバットマスクが落ちていた……。   (2020/2/9 16:51:09)

???【それぞれ仕事やらなんやらで多忙な時があると思いますので、時間の都合のつくときにやり取りができればいいかと思っていますので、気にしなくても大丈夫ですよ!】   (2020/2/9 16:52:11)

おしらせ???さんが退室しました。  (2020/2/9 16:52:15)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2020/2/14 07:22:47)

superman決意を新たに動き出すsupermanを嘲笑するように響くダークサイドのテレパシー。「・・?!・・・」supermanの今現在の姿についての指摘に対して、無意識に認識しないようにしていたことが文字として脳裏に浮かんでしまう。体にフィットしたコスチュームは度重なる生物との接触によりコスチュームの生地がねっとりと粘液が沁みつき体に密着する。鍛え上げたギリシャ彫刻のような体の起伏が必要以上に際立ち強調されているのだ。さらに、大蛇とタコから受けた刺激により男性のシンボルがこれ見よがしに赤いビキニに浮かび上がっているのだった。「(な、何を言われようとも・・わたしは正義のヒーローとして!仲間として必ずbatmanたちを助け、貴様を倒す!せいぜいわたしが到着するまでの間、油断しているがいい!)」懸命に反論するもその言葉に説得力はなかった。supermanの反論を相手にもせず ハンディキャップ として居場所を教えるダークサイド。地響きに歩みを一瞬止め、居場所を確認する。    (2020/2/14 07:22:55)

supermanあそこにいるのか・・・・batman、もう少しの辛抱だ! テレパシーにも載せないように密かに闘志を燃やす!再び、示された目的地に向かって走り出すも、「・・(何を言っている・・わたしが貴様の名を呼ぶ時は、その居城の入り口で最期の時を告げる時だ!)」ダークサイドの宣言に反論し、自身の姿が見られているという単語に一瞬、股間がピクン!と反応するもそのことは意識しないようにしながら歩みをっ済めていく。よほど、わたしを嘲笑するのが楽しいのかダークサイドからのテレパシーは続いていた。「・・・?!・・最下層・・・」過去の侵略者との対決にも匹敵する窮地に立たされた戦いの相手がこの箱庭の中では最下層・・食物連鎖のピラミッドでは底辺に値すると言うのだ。「・・・(なるほど・・・わたしに餌のマーキングをするのが目的であれらと接触させたのか・・・batmanたちにも同じことをしたのだな・・・卑怯者め!)」   (2020/2/14 07:23:13)

supermanさらにこの箱庭での遊戯は進化しているようで、「(・・順応・・だとっ・・・)」粘液で溶かされることがなかった・・この事実はsupermanが今ここに無事でいることに大きく影響している事実。普通の生物のように消化されてしまっていればすでにこの世にはいないことは明白だった。ダークサイドの示す事実は脅威そのものだった。相手にする生物にまともな勝利が出来ていない状態で、次は捕まれば命がないかもしれないというのだから・・・・。そんな大きな事実をしっかり受け止める暇もなく、「・・?!・・くそっ・・」背後から追ってくる大量のカエルの群れ!さらにはsupermanから臭う餌の体液の香りに誘われ底辺ではない食物連鎖の上階層の物たちが無数に表れ始めたのだ。   (2020/2/14 07:23:24)

superman「まずいっ・・今の状態では・・逃げきれないかもしれない・・」焦るsupermanだったのだが、本人も気が付かないうちにダークサイドにより回復が促進され汚れきった見た目とは裏腹に逃げることは可能な状態だったのだ。「とにかく、この物たちから身を隠さなければ・・」息をころし、苔が多いエリアの物陰を探していると・・・!「・・・?!・・あ、危ないっ・・」足元が突然なくなり、落とし穴が現れたのだ。咄嗟にジャンプするも次々に穴が開き、無数の落とし穴が出現する。「こ、ここは何なのだっ・・」あまりの突然起きた事態に理解が追いつかず、情報を整理するよりも先にトラップの回避におわれてしまうのだ。回避行動にも限界があり、次第に余裕がなくなってきたタイミングで、「・・しまっ・・」背面を打撃され、その衝撃で穴の1つに落とされてしまったのだ。なんとか両手で穴の淵を掴みぶら下がることで完全な落下を防ぐことはできた。   (2020/2/14 07:23:31)

supermanしかし、その穴を塞ぐように蓋が降り始めたのだ。さらに地響きが穴の中にも響き渡り、そのトラップの本来の姿が疲労されたのだ。「これはまさかっ・・・ウツボカズラなのか?!・・」自身が閉じ込められたものの正体に気が付き拍動が大きくなる。「ウッ・・・・」捕虫袋の中に充満する甘い香り・・その臭いに紛れて溶かされている犠牲者たちの臭いがsupermanに吐き気を与える。なんとか両手で縁を掴んでいるが絞められた蓋により両手を痛めつけられており、さらには内壁に体を密着させてぶら下がっていることでコスチュームの前面が汚れてしまう。両手をこれ以上、傷つけることや内壁に触れ続けることが賢明ではないと判断し自ら蓋の下に滑り込ませていた両手を抜き取り狭い捕虫袋の中に浮遊を始める。狭く、蒸し暑いような圧迫される密閉空間の中で周りに触れないようにして浮遊するのは相当な集中力が必要になり、ウツボカズラの臭いを嗅がされながらそれを維持するのは至難の業だった。   (2020/2/14 07:23:41)

superman精神力をかなり削られていく。「なんとか・・オェッ・・・・脱出をしなけれ・・ば・・・・」吐き気をこらえながらまずは蓋を持ち上げようとゆっくりと両手を頭上にあげながら浮遊高度を上げていく!「・・ッ・・・やはり無理か・・・」蓋はわずかしか持ち上がらずあけることが出来ない。ハエトリグサを開くことも出来なかった時点でこの脱出方法は難しいことは予想出来ていた。右手に力を込め内壁を殴りつける。「・・?!・・くそっ・・」打撃を硬く防御する!というよりは受け流すような柔軟な内壁に傷をつけることが出来ず、逆に反動で反対側の内壁に弾き飛ばされてしまいマントやお尻を汚すことになってしまった。「ハァ・・ハァ・・・」息があがることで甘ったるい臭いを大量に体内に取り込んでしまう。   (2020/2/14 07:23:51)

superman「(どうする・・・この袋の中を超低温にするのか・・・それとも・・・)」この密閉空間に満たされるガスが安全とは限らない・・ならば!と上を見つめ、蓋の蝶番にあたる場所を焼き切れば蓋を持ち上げられるかもしれない!と考え、ヒートビジョンで蓋の淵をなぞるようにゆっくりと焼き始める。ヒートビジョンの精密照射、さらには浮遊の維持とsupermanの精神への負担は計り知れない。じわじわと染み出す脂汗がコスチュームに新たな汗シミをつくり、さらに疲労からなのか、それとも生命の危機と感じた本能からなのかビキニに浮かび上がるペニスの大きさや太さ、硬さがより一層卑猥なものへと進化しているようだった。   (2020/2/14 07:23:57)

superman[また、少し間があいてしまいました。すみません(汗  ウツボカズラ・・最高です。無事に脱出できるのか・・それとも・・・すごく楽しみです!]   (2020/2/14 07:24:34)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2020/2/14 07:24:38)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2020/2/16 17:18:40)

???ウツボカズラがヒートジョンを受けて若干の脈動を遂げた。どうやら効果が出ているのだろう。だが、ヒートビジョンと浮遊の維持に集中するあまり、スーパーマンはそれ以外の変化に気付くことに遅れていた。ウツボカズラの内壁がゆっくりと収縮を遂げたのだ。スーパーマンが気付いたのは内壁が胸や背中に触れた時だった。だが、その時には既に遅く、ウツボカズラの内壁はスーパーマンが両腕を上げた状態の上半身を360度、密着する状態になっていた。そうなると次に発生したのは、内壁から甘ったるい液体が分泌し始めていき、コスチュームに染み込んでいくと、妙に身体の感覚が高まり、かつ、身体が火照っていくのをスーパーマンは感じていく。この液体は植物から分泌された媚薬のような物であり、内壁から染み出してコスチュームに大量に染み込ませ、スーパーマンの皮膚に染み込ませて体内摂取させてしまっていたのだ。   (2020/2/16 17:18:44)

???続いて、内壁はゆっくりと脈動し、スーパーマンの胸を攻め立て始めた。主に胸板と乳首、わき腹、腹筋を内壁が脈動することで、撫でまわし、舐めまわす感触を与えていく。そして時にはビキニに触れかけることで刺激を与えるそぶりを見せ、掠めるだけの感触で意識をわざと股間に向けさせて勃起を促進させていく。また、植物の媚薬が分泌されたことにより、ヒートビジョンですすめていた行為は無に帰った。ヒートビジョンを使っても全く焼けなくなったうえに、スーパーマンの集中力を極端にそぎ落とし、ヒートビジョンを続けられなくさせたのだ。さらに上半身を密着させた影響でスーパーブレスを行おうとすれば、逆に身体への密着を高めて圧迫も行い、それすらも封じていく。そしてしばらくした頃、今度は下半身に変化が生じ始めた。   (2020/2/16 17:18:54)

???というのも、ウツボカズラの中に溜まっている液体が植物の媚薬液の分泌によって増加して上昇し、いつの間にか下半身が消化液に浸かってしまっていたのだ。それでもスーパーマンのコスチュームは溶かされることこそなかったが、消化液は意志を持っているのか、液体もまた、内壁と同じように脈動して水面を揺らし、股間部に刺激を与えていく。そうしてスーパーマンが媚薬漬けにされ始めた時、突如、蓋の部分がバリバリという音と共に無理やり持ち上げられ、スーパーマンの眼前には鋭い牙のある、先ほどとは蛇が姿を現した。どうやらウツボカズラの中の液体を飲もうとしていたのだろう。だが、蓋の中にいたのは食欲をそそられる香りを漂わせたスーパーマンであり、蛇は迷うことなく大きな口を開け、スーパーマンの頭にかぶりつき、ゆっくりと吸い込みながら、スーパーマンの身体を吸い上げて、その身体を全て体内に飲み込んでしまった……。   (2020/2/16 17:19:04)

???【間が空くのは互いに仕事などがあるから仕方がないと思います。ログが送れるときに送り合えばいいかと思いますので、続きを楽しみにしています】   (2020/2/16 17:19:19)

おしらせ???さんが退室しました。  (2020/2/16 17:19:25)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2020/2/17 01:33:25)

superman「ハァ・・ハァ・・なんて頑丈なんだ・・」植物の、それも蓋と体をつなぎとめる蝶番の部分を焼き切るだけ・・油断は禁物だ!と思いながらもさほど苦戦するものではないと思っていたのだが、火に弱いはずのこの植物はヒートビジョンを照射されてもなお、多少の蠢きはあるものの焼き切れることはなかった。焦りからなのか、それとも密閉空間の劣悪な環境のせいなのか呼吸は次第に乱れていく。鍛え上げた胸が何かに触れた。「・・?!・・」そのゆっくりとした反動で背中もまた何かに触れたのだ。「そんなはずはっ・・い、いつの間に・・」supermanの胸は徐々に空間を狭め始めていた内壁に触れたのだった。気が付けば上半身は動かす隙間もなく内壁が迫り蓋を持ち上げようとしていた姿勢のままヒートビジョンを照射していたため両腕を下げることも、内壁を押し返すこともできなかった。   (2020/2/17 01:33:34)

superman「こ・・のままではっ・・・ウブッ・・・」上半身が蠢く内壁にパックされ万歳の状態のまま締め付けられてしまったのだ。感触だけでも気味悪い内壁が獲物に触れたことで粘液を分泌し始めてきたのだ。「ンァッ・・ンンッ・・ンフゥッ・・・」体を揉み解されていくsupermanのコスチュームは汚れを重層でもするかのように粘液が塗り込まれ染み込んでいく。端正な顔ももみくちゃにされていくのだが、両腕は力をいれるには不自然な状態のまま挟み込まれているためどうすることも出来ないのだ。徐々に乳首が固く勃起し始め、晒された2つの性感帯は内壁への接地面が増えてしまい更なる刺激を受けることになってしまった。地球上のウツボカズラであれば滑る内壁の底に溜まった消化液に獲物を落とすことでエネルギーを得ているはずなのだが、このダークサイドの箱庭のウツボカズラは蓋を開けば肉の壁で獲物を挟み込み埋包することでエネルギーを得ようとしているのだ。全身を舐めまわされ、揉み解されジワジワと乳首を起点に全身が性感帯にされていくような錯覚を覚えるほど、supermanの体は妙な感覚に犯され始めていた。   (2020/2/17 01:33:44)

superman内壁がたまに見せる隙間から諦めずに蓋を焼き切ろうと試みていたのだが、体を粘液漬けにされ全身を刺激され続けた結果、「・・?!・・(ヒートビジョンがっ・・・・)」弱まりながらも照射し続けていたヒートビジョンが途絶え、完全に消えてしまったのだ。集中力を乱され維持することが出来ず力を瞳に集められなくなってしまったのだ。意識しないようにしていたが、supermanの胸や股間部に血液が集まるような感覚さえしてしまうほど、エネルギーの循環を管理できない状態にされてしまっていたのだ。「な・・らばっ・・・」懸命にスーパーブレスを放とうと空気を吸おうとするものの、口の中に集まってくるのはウツボカズラの出す粘液の気化したガスであり、揉み解されている胸は刺激を受け喘ぐたびにせっかく吸い込んだ空気さえも維持することが出来ないのだ。   (2020/2/17 01:34:05)

superman上半身の危機的な状態に気を取られていると、「・・・?!・・」ウツボカズラの中に浮かんでいたはずのsupermanの体が何かに浮かんでいるような感触を受け異常事態に気が付いたのだ。両足を動かそうにも粘液の抵抗を受けスローモーションでしか動かせない。上半身とは違い、完全に粘液に漬け込まれた下半身は文字通り隅々まで粘液が沁み込んでしまっていた。「(一体・・どうすればいいいのだっ・・・ダークサイドはこの星の生き物は徐々に適応していくと言っていた・・となれば、今は消化されないとしても、長居は禁物だ・・しかし・・・)」上半身に力を込めようにも、まともな抵抗をすることは出来ず、下半身も粘液の中をぬらりぬらりとゆっくり動くばかりで脱出につながるような動きは不可能だった。   (2020/2/17 01:34:11)

supermanそればかりか下半身もまた粘液が妙な振動を与え始めることでsupermanのビキニに収められたペニスはより太く、より硬く勃起させてしまい熱を帯びるほど股間に意識もエネルギーも集まり始めてしまった。supermanが焦り、どうすることも出来ずにいると、突然!「・・!?・何の・・音だっ・・・」自由にならない上半身、首を懸命に上に向けることで音の正体を確認しようとした時だった、「・・・?!・・」動物と目があってしまったのだ。supermanにも破壊することが出来なかったウツボカズラがいとも簡単に食い破られ、焦りから体を動かし脱出を試みるsupermanだったが、その振動は捕食者に活きがいいことを示してしまう結果となったのだった。ウツボカズラを獲物ごと食べようとしていたのだろうか・・・完全にsupermanだけを見つめる大蛇。その事実に気が付いたのか、大蛇の口が内壁ごとsupermanを捕食しようとした瞬間、内壁が開き池にを差し出してしまったのだ。   (2020/2/17 01:34:17)

superman「・・くそっ・・離せっ!やめろっ・・・」ヒートビジョンもスーパーブレスも使うことが出来ないまま万歳の状態だった両腕は内壁が開いたことで重力にまかせて降りてしまいsupermanの顔が大蛇の口の中に納まってしまったのだ。お行儀よく両腕が降りたsupermanの体は、頭から飲み込まれ肩を銜え込むころには腕は上げることが物理的に不可能になり、そこからは体の起伏に併せて大蛇の口が伸び縮みすることで密閉状態を維持しながら獲物を飲み込んでいく”食事作業”だった。両腕は飲み込まれる最期まで胴体に沿う状態ながらもバタバタと動かされ、腰元まで飲み込まれてしまっても諦めることなく両足は上下左右に暴れていく。粘液が糸をひきながら動く両足だったが、膝まで飲み込まれると開くことは出来なくなり、上下に揺れ動くのみとなっていく。   (2020/2/17 01:34:24)

supermanそして足首の手前まで飲み込まれるころには足首がピクピクと動くだけになり、最後は抵抗できる場所が残されず綺麗に大蛇の体内に収まってしまうのだった。ウツボカズラの比ではない締め付けはバキュームベッドにでも入れられたかのような感触を全身に受けていた。「・・・ッ・・・ングゥッ・・・・」体を動かそうとしても大蛇が食べ進める動きで奥に奥に送られるのを阻止することすら出来ないのだ。大蛇の体にsupermanの体がくっきりと起伏として浮かび上がる。2枚の盾のような胸には無様に勃起した乳首があるのも見て取れる。さらに行儀よくそろえられた両足の付け根にはしっかりとペニスがわかるのだ。空気を求めて開かれた口も含め、焦り、危機感、苦しみの表情までもが大蛇の体に浮かび上がっていた・・・ダークサイドを喜ばせるため!とでも言うように。   (2020/2/17 01:34:30)

superman[大蛇に食べ進められる・・・想像しただけで大興奮です!絶体絶命のピンチ・・このまま消化されてしまうのか・・・!]   (2020/2/17 01:35:00)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2020/2/17 01:35:03)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2020/2/19 00:45:44)

???大蛇に飲み込まれ、その姿形を股間や乳首の勃起から、絶望や焦燥に満ちた表情まですべてその身体に浮き上がらせてしまったスーパーマン。だが、大蛇はさらにスーパーマンを苦しめるかのように、スーパーマンを飲み込んだ状態で移動し始めた。スーパーマンが体内にいようと関係なく長い身体をくねらせて移動するため、強引にスーパーマンの身体を前に折り曲げ、後ろに反らし、蛇腹を収縮させてウツボカズラ以上にきつくきつく締めあげ、スーパーマンの抵抗力を容赦なく削り取り、苦痛を与え続けていく。そのうえ、時にはスーパーマンがうつ伏せになる状態で砂利の上からぬかるみまで様々な地面の上を進むため、勃起したペニスや乳首、感度の高まった身体は様々な刺激を受け、動けないまま快感だけを強く強く与えられてしまっていた。せめてもの救いは、蛇の消化能力をもってしてもスーパーマンはおろか、そのコスチュームすら消化されることはなかったことだろう。だが、流石に飲み込んだ蛇も、そして今だにスーパーマンを獲物として狙う生き物たちも、徐々に新たな認識を宿し始め、スーパーマンを追い込む動きが生まれていく。   (2020/2/19 00:45:46)

???しかし、スーパーマンはそれに気づけるはずもなく、大蛇は唐突に別のウツボカズラに頭を突っ込むと、その中に入っていた消化液を一気に飲み込んでいく。中には媚薬に近い甘ったるい液体が入っていただけだが、それは蛇の体内に流れ込み、スーパーマンと蛇の身体の隙間に入り込むようにし、スーパーマンの身体やコスチュームに染み込み、蛇の体内を満たしていけば、動けないスーパーマンへの快楽攻めは威力を増し、股間や乳首に意識が集中してしまう。さらに蛇の消化液や体液と混ざり合い、気づけばそれらは潤滑油のようにすらなり、蛇の体内ですっかり変色したコスチュームに身を包んだスーパーマンは蛇が動くたびにその身体を何度も蛇の身体の前や後ろに滑るように移動させられ、そのたびにうつ伏せになれば股間や乳首を地面にこすり合わせ、快感に悶えさせられ、何一つまともにできない状態にされていく。その時だった。大蛇は不意に身体を強く震わせたかと思うと、その身体を波打たせるような動きを始めていく。それに伴ってスーパーマンも波打つ身体の中を前へ、後ろへ強引に移動させられだしたのだが、徐々に変化が生まれた。   (2020/2/19 00:45:56)

???徐々にスーパーマンが移動させられるスピードが鈍くなったかと思えば、途中で不意に詰まったように止まってしまい、同時に蛇は身体を強くくねらせて体内のスーパーマンを今まで以上の力できつく締めあげていく。ろくに抵抗もできないスーパーマンはそれに耐え続けていたのだが、しばらくしてそれは発生した。いきなりスーパーマンの身体が締め上げられたところから異常なスピードで飛び出し、潤滑油によって滑るように前に移動し、蛇の口から飛び出してしまったのだ。そして蛇の体液や消化液等の様々なものが混ざり合った油のような液体で全身をびしょぬれにしたスーパーマンは起き上がろうとして異変に気が付いた。なんと、スーパーマンは全裸になってしまったのだ。それに気づくと共にスーパーマンの身体に向かって蛇はさらに液体を吹きだすと、一緒に口から何かが飛び出してきた。それは様々な液体が染み込んで、元の色もろくに分からなくなってしまったスーパーマンのコスチューム一式であり、しわくちゃなうえに粘液まみれで再び身に着けることすら嫌悪してしまうほどのひどいありさまに変貌を遂げてしまっていた。   (2020/2/19 00:46:05)

???実は蛇はスーパーマンを消化できないのは身に着けているコスチュームが固い殻のような物体であり、そのせいでスーパーマンを消化できないと認識したのである。そのため、油を体内で作り出し、スーパーマンを体内で締めあげて殻の中から中身を飛び出させるように、コスチュームからスーパーマンを飛び出させてしまったのである。そして蛇はすぐさま、再びスーパーマンを飲み込もうと襲い掛かるが、唐突にスーパーマン以外の時間が硬直した。ここにきてまた、ダークサイドが介入したのである。   (2020/2/19 00:46:17)

???『なんと無様な姿になったものだな、スーパーマン。お前のひどく惨めな姿にお前の仲間たちは言葉をなくし、もはや助けられることもないと絶望しきっているぞ。だが、ここでお前が死んではつまらない。だから、お前には仕方がないからチャンスをくれてやろう。お前の痴態をこれ以上見れなくなるのは面白くもないからな。しばらく時間を止めておいてやるから、せいぜい逃げ延びるといいだろう。ただし、その汚い生ごみのようなコスチュームを今からすべて着用し直してからだ。せっかくだ、生着替えをしてもらおうじゃないか。それができないのであれば、そのまま時間を戻すだけだ。お前は仲間を助けることもできない、その程度の男、俺が温情を与える意味もないと証明されるのだからな! さあ、さっさとその生ごみを着用し直せ。そして、俺の元に来るといい。早くしなければ、まずは蝙蝠男を足腰が立たなくなるほど攻め上げて雌犬に改造してしまうぞ!』そこでダークサイドのテレパシーは終わるが、時間停止は完全ではないのか、蛇の口から垂れたよだれがしわくちゃに丸まったコスチュームの塊に落下し、さらに異臭さえし始めていた。   (2020/2/19 00:46:28)

おしらせ???さんが退室しました。  (2020/2/19 00:46:31)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2020/2/19 21:46:18)

superman「・・ッ・・・ングゥッ・・・・」両腕は敗北を認めたかのように体に沿うようにおろされ、寸分も持ち上げることを許さない大蛇の締め付けによりされるがままの状態が続く。口は縦に大きく開かれ大蛇の強固ながらに柔軟な皮膚は口の中にまでめり込みsupermanの苦悶の表情は時間を追うごとにくっきりと浮かび上がる。「(なんとかここを脱出しなければ・・しかし・・)」確実に追い詰められているsupermanは事態の打開について思案するがここまでのようにはアイディアが思い浮かばないのだ。それどころか、本人も気が付いていないところで大蛇を倒す術ではなく、脱出し逃げ出す術を必死に考えてしまっているのだ。どうすることも出来ないまま大蛇がついに移動を開始したのだ。手足のない大蛇の独特な動きはsupemranをより一層苦しめる。「ングゥッ・・・・ンゴォッ・・・」体をくねらせ移動する大蛇に併せて体は く の字に折り曲げられ、逆エビ反りを強いられていくのだ。   (2020/2/19 21:46:24)

superman獲物を手に入れることが出来た大蛇を物陰から羨まし気に、そしておこぼれはないものかと虎視眈々と狙う食物連鎖の高階層者たちはうねる体に浮かび上がるsupemranの敗者としての顔から始まり、乳首の浮かび上がる胸、何とも魅力的に浮き上がるペニス、鍛え上げた喰いでがある2本の足をカーブを描きながらこれでもか!と見せつけられるのだった。ただの移動ならばそのような動きも怒らないのだろうが、体を必要以上にくねらせることでsupemanの体を前後以外にも変形させていく。適度な硬さになったぬかるみに対してsupermanを地面に接するように回転させながら動くと大蛇の肉壁とはまた違う感触が頭の先からつまさきまで舐めまわすように体を蹂躙していく。「ンォォォ・・・ンオッ・・・」さらには回転がかかることで体は左右にも捩じられ体の隙間にもしっかりと肉壁がフィットしより一層の締め付けが発生してしまう。   (2020/2/19 21:46:30)

superman「(わたしを・・・殺さず・・弄んでいるのかっ・・・くそっ・・いったい、どうすれば・・)」絶対に選べない脱出方法が脳裏をよぎるものの、それを選べば自分自身がどうなるのか・・いや、それだけじゃない!仲間の命の保証もないのだ!と意識しないようにしながらも打開策がないまま大蛇の体に併せて刺激を受けつづける。そんな時だった、「・・?!・・ッハァ・・これはっ・・まさかっ・・・」大蛇が突然、口を開いたことでわずかな隙間が生まれ喘ぎ声以外の言葉を久しぶりに発することが出来た。しかし、そんな束の間の時間は予想外の事態に押しつぶされ消え失せる。ウツボカズラの溶解液を飲み込んだのかsupermanの閉じ込められた空間に流れ込み、さらにsupermanの体を包み込んでいる大蛇の消化液と混ざり合い始めたのだ。心なしか両足は粘着したように開きにくくなり、両腕も胴体から引きはがすことがより一層困難になっている。   (2020/2/19 21:46:35)

supermanそれだけではなかった。全身をローションが包んでいるような、体から剥がれ落ちる気配がないその混合液はsupermanの体を滑らせることで大蛇の体内を移動させ始めたのだ。それも、粘着したような感触の影響で手足を開くことも出来ずに体だけが大蛇の体内を口と尾の両方向に滑るのだ。まっすぐにしている部分では全身を電流のように刺激が走り、「ンゥゥッ・・・」体の前半分を外野に見せつけるようにカーブさせれば顔や乳首、ペニスを激しく強く圧迫するように撫で上げたような刺激が走り、「ンァァアアアアアア!」野太い喘ぎ声が響き渡る。さらにエビぞりのように背中を外野に見せるようにカーブすると尻や肉壁が嵌り込んだアナルを刺激されたような感触が局所的に加わる他、顔や乳首、ペニスはあまりこすれることがないまま肉壁にもまれることで、「ンォォォォッ・・ォォォオオッ・・・」こもったような喘ぎ声が聞こえてくる。おもちゃのように体の中を移動させられ続ける。   (2020/2/19 21:46:40)

superman地球を守ってきた正義のヒーローは敗北・・・いや、勝負さえ出来ずに飲み込まれ消化されることさえなくおもちゃのように弄ばれ続ける・・・そんな時間を受け続ける拷問のような状態がどのくらい続いた時だろう、「・・・ングゥォォオオオオ・・・」突然、大蛇の締め付けが強くなったのだ。獲物をフィットさせる締め付けではなく、明らかな筋肉のこわばりから発生する拘束に唸り声をあげてしまう。「(一体・・何が・・起きている・・・)」快楽につながる刺激を受け続けていたsupermanにはこの攻撃的な行動は完全に予想外の出来事だった。そして、その事象を理解するよりも先に事態は動き始めたのだ!勢いよく尾から口の方向に動かされ始めたのだが、「・・・・ッ・・ハァ・・ハァ・・ハァ・・・そんな・・まさかっ・・・」大蛇の口から生まれたてのような一糸纏わぬ姿で吐き出されたsupermanは混合液がまとわりつく糸ひく体でぬかるみを転がり、汚れつくした体でようやく起き上がろうとした時に自身が全裸であることに気が付いたのだ。   (2020/2/19 21:46:47)

superman「ハァ・・・ハァ・・わ・・たしのコスチュームを・・一体、何をするつもり・・だっ・・」消化するなばら吐き出す必要はない・・・この箱庭の中で圧倒的な弱者に貶められた自分をこのような姿にする理由が見当たらなかったのだ。しかし、「・・?!・・ッ・・・こ・・これはっ・・」追って吐き出されたもの、それは・・・無残な色に変色し、粘液が湧き出しているかのような錯覚さえ覚える物体・・・supermanのコスチュームだった。「そんなっ・・・・・」四つん這いの状態でコスチュームの元に歩み寄ろうとするが、長時間拘束状態で弄ばれたことで体力が低下しており、ぬかるみを進むには時間が必要だった。身を守るものが何もなくなったsupermanに再び襲い掛かる大蛇!「・・?!・・(まさかっ・・このコスチュームが消化の邪魔だと判断して・・・まずいっ・・よけられないっ・・)」防御姿勢よりも先に両目を閉じ、覚悟を決めてしまったsuperman。あの口の中に再びおさめられてしまう・・そんなことを覚悟したのだが、「・・・?!・・・これはっ・・一体・・・」あたりが停止し目の前に迫る大蛇は動かない。   (2020/2/19 21:46:53)

superman「・・・その声は・・ダークサイド・・・」周囲の時間も空間も停止させる力、薄々感づいてはいたが、この箱庭の主・ダークサイドがsupermanが捕食される瞬間を止めテレパシーを送ってきたのだ。「なんとでも言うがいい・・・どうするんだ?このままわたしをあざ笑って殺すのか?」粘液が滴る顔が屈辱で歪む。しかし、予想とは違う反応に困惑する箱庭の弱者。「・・?・・チャンス・・だとっ・・・」語られた内容は箱庭の駒にコンティニューを打診するものだったのだ。「・・・・batman・・聞こえているか?わたしはまだ・・諦めない。必ず助ける・・必ずだ・・・」そう力無げに呟く。悔しさに唇をかみしめながらコスチュームを着るために動き始める。大蛇の口からは消化液のまじる唾液が時間停止の中でも滴ることを許されコスチュームを汚し続ける。四つん這いで大蛇の口の下に進んで行き、粘液にまみれ丸まってしまったコスチュームを手に取る。   (2020/2/19 21:47:01)

superman「・・プハッ・・ハッ・・ンッ・・・」コスチュームを地面から持ち上げる・・・ただのその行動さえも粘液に妨げられてしまい、大蛇の口から下たる唾液がsupermanの頭に落ち顔を撫でるように包み込んでいく。ようやくコスチュームを引き上げることに成功したころには上半身は唾液にまみれてしまっていた。ぬかるみの上でコスチュームを広げる。まるで着衣のまま射精でもしたかのような有様のビキニタイプの下着を手に取り両足を通していく。「・・ンハァッ・・・・・」ペニスをおさめた刺激で甘い声が漏れてしまう。続けて手に取ったのは青い・・いや、青かったタイツだった。ぺったりと頭に張り付いた髪の毛をさらに押し付けるように上半身のタイツを被り腕を通していく。「・・ッ・・グッ・・・・・」乳首の刺激はなんとかプライドでこらえきる。一瞬の躊躇の後、下半身のタイツに両足を通していくも、「・・・ッンハァアッ・・・」ペニスへの刺激はこらえきれなかった。   (2020/2/19 21:47:08)

superman深いため息をつき、ビキニを穿いていく・・・勃起しているペニスがくっきりと浮かび上がる。マントやブーツと並んで正義の赤!を象徴するようなビキニは今や汚れた色で性的な興奮を強調する敗北の証のようにさえ思えた。粘液が満たされたブーツを履き背中にぺったりと張り付くマントを纏いダークサイドの命じた内容はクリアした。しかし、その姿はさっそうと人助けをする晴天のような青、正義に燃える赤ではなく悪に屈したようにどす黒くなったスーツ、血走ったペニスを象徴するような赤黒さ・・・卑猥に強調された体・・・箱庭の主を喜ばせる姿に仕上がってしまったのではないだろうか・・・。「これで・・・いいだろう・・・・。待っていろ、わたしにチャンスを与えたことを後悔させてやる!」1歩ごとにブーツから粘液があふれ出し、地面から離れるブーツは糸をひき重たい足取りになる。ヌチャ ネチャ 卑猥な音をさせながら時間の止まった森を大蛇から遠ざかるように、ダークサイドのアジトに近づくように歩み始める。   (2020/2/19 21:47:14)

superman[supermanが大蛇の中を移動する光景を妄想してかなり興奮しました!]   (2020/2/19 21:47:41)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2020/2/19 21:47:45)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2020/2/21 00:52:39)

???『卑猥に満ちた生着替えだったな。ここまで劣化した無様な姿を見られるとは思わなかったぞ。ああ、俺を後悔させられるように頑張ってみるがいい。だが、いつでも助けを求めても俺は構わないと言っておくぞ、スーパーマン』ダークサイドの声は聞こえなくなり、様々な液体で汚れきったコスチュームを身体に貼りつかせ、卑猥な音を立て続けながらスーパーマンは進みだすが、徐々に汚れたコスチュームは枷のようにスーパーマンの動きを制限し、刺激を与え、精神を参らせていく。それは不意にあちこちに割れたガラスが散乱し、まるで鏡のようにスーパーマンの姿を映し出し始め、そのあまりにもひどい姿を見せつけ続けていたからだろう。目を瞑ることができず、周囲への警戒を怠らないようにし続けるスーパーマンは自分の惨めな姿を見ることで気持ちを、精神力を、やる気を、気力を削り取られていた。それと共に時々、バットマンやグリーンランタン、フラッシュ等のヒーロー達の喘ぎ声が耳に届くようになり、スーパーマンの必死な意識を妨害し始めていく。ダークサイドがスーパーマンをからかい、煽るだけのために仕向け始めたのだ。   (2020/2/21 00:52:42)

???また、時間もずっと止まっているわけではなく、不意に風が吹いたかと思えば、時間はゆっくりと動き始めていた。周囲から獲物を狙う視線も生まれ始め、スーパーマンを狙おうとする気配も現れ始め、警戒を絶えず続けなければいけない状況が続く中、スーパーマンの頭に凄まじい超音波が襲い掛かった。それは意識を一瞬で刈り取るほど強烈な威力を持ち、その場で立ち続けることすらできない強烈な超音波で、それを放った主であるコウモリがすかさずスーパーマンに襲い掛かるが、同時にスーパーマンの頭を何か柔らかいゴムのようなものが一瞬で巻き付き、締め付けながら勢いよくどこかに引っ張り込み始めた。コウモリに食べられることこそなかったが、強い力で何かは頭を絞めつけながら、勢いよくスーパーマンの身体を引っ張り、その身体が草や石にぶつかろうと、それが敏感な場所に激突していようと関係なく、スーパーマンは頭痛や痛み、それとともに沸き起こる快感に苦しみながら移動し、唐突に生暖かい場所に上半身が入り込み、そしてすぐに外に押し出され、スーパーマンは何が起きたかを知った。目の前にはカメレオンがいたのである。   (2020/2/21 00:52:50)

???頭を絞めつけていたのはカメレオンの長い舌であった。そしてなぜか獲物であるスーパーマンを吐き出したのだが、カメレオンはすぐに次の行動に出た。すかさず前足でスーパーマンの身体を踏みつけて動けなくしたかと思えば、赤いパンツに浮き上がるペニスに長い舌の先端を何度も打ち付け始めたのだ。そしてしばらくすると、今度は優しくペニスを舐め始めていく。まるで敏感になった場所をさらに快感で酔わせ、気持ちよくさせるかのように。しかし、その意図は分かりかねなかったが、その理由はダークサイドがわざと送ってきたテレパシーで知らされた。『スーパーマン、その箱庭の生き物たちは何度もお前のような小人を捕らえて食べようとし続けてきた。そのたびに小人たちは恐怖から漏らし、生命の危機に射精し、その液体を生物たちに献上してきた。その結果、奴らは小人の精液を特に好むようになったのさ。勿論、小人自身も餌であることに変わりないが、特に精液を絞り出そうとする生物も多くいるのさ』テレパシーはそこで終わり、同時に赤いパンツに浮き上がったペニスには長い舌の先端が絡みつき、ゆっくり扱く行動に移し始めていた……。   (2020/2/21 00:52:59)

おしらせ???さんが退室しました。  (2020/2/21 00:53:02)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2020/2/21 05:02:13)

superman過去、犯罪者や地球を狙う侵略者達と戦い、幾度となく正義のシンボルである胸のSマークを汚されたことがあった・・・が、コスチュームの色が塗り替えられたかのように汚され尽くし、それでもなお未だ戦いは終わらずにいる・・・ここまで屈辱にまみれたことなどあっただろうか・・・。「何とでも言うがいい・・・わたしはコスチュームを着ただけのことだ・・・」テレパシーで嘲笑し続けるダークサイドにせめてもの強がりを言うsuperman。体に隙間なく張り付いたコスチュームはここに至るまでのありとあらゆる液体を吸い込んでいるためか、肌に張り付いていながらまるで裸体がローションに覆われているような錯覚を覚え、しかし動けば微かな摩擦が肌を撫でるような感触にも感じてしまい自然と呼吸が乱れていく。ジュブ ジュブ「ハァ・・ハァ・・・ングゥ・・・」ネチャ ヌチャ 息切れに混ざり響く卑猥な音。誰が何かを仕掛けているわけでもないがsupermanへの責め苦は続いていた。   (2020/2/21 05:02:20)

supermanどのくらい大蛇から離れることができただろうか、景色がずいぶんと変わってきた。「・・・ッ・・・・」地面に散乱するガラスの欠片に反射する自分自身の姿が目に入り改めて言葉を失う。真正面から見るのとは違い、地面に刺さる欠片や小石に立てかけられたような欠片・・・ありとあらゆる角度を映し出しているそれらが嫌でも目に入る。無様に変色した正義のコスチューム、箱庭の中で危機的な状況にも関わらず卑猥に勃起したペニスと乳首、鍛えた尻えくぼまでくっきりと浮かぶほど張り付いたビキニとマント、体から無限に沸いているかと思う程に滴る粘液・・・地球人から羨望のまなざしを向けられていたはずの正義のヒーローsupermanは今やその存在そのものが卑猥で汚い生き物のようにさえ思えてくるほどだった。用意されたようなガラスのエリアを仲間のために歩き続ける。「(わたしは・・・本当に仲間を・・batmanたちを助けられるのか・・・いや、こんな姿のわたしが本当に・・・)」   (2020/2/21 05:02:25)

superman強いられるように自問自答しながらも、答えを導き出してはいけない!と頭を左右に振り考えを払しょくする。しかし、そんな自分自身を奮い立たせようとする仕草さえもこぼさず拾うようにして、「・・・!?・・・ダークサイド・・・・貴様っ・・・」ジャスティスリーグの面々の、他の捕まっているヒーローたちの喘ぎ声がsupermanに届き始めたのだ。ピクリ!と仲間の声を聴いて反応してしまうペニス・・・無意識に起きたことだが締め付けのきついビキニがそれを無視できないシグナルとして知らせてくるが、それを知らなかった振りをしてさらに歩みを進めていく。仲間の苦しみの声を合図にしたかのように周囲の時間が動き始める。「・・・急がないと・・・・」大蛇が動き出した・・いや、大蛇の体内からでも感じた自分を狙う幾多の死線の主が自由に動き始めたのだ・・・その事実が被食者であるsupermanに焦りを注いでいく。   (2020/2/21 05:02:30)

supermansupermanに注がれる視線は黙って見ていてくれるほど優しいものではなかった。「・・ッ・・頭が・・われ・・るようだっ・・」たまらず歩みを止め、その場で両膝をつき頭を抱える。徐々に体がおり曲がり、頭を地面につけ動きが止まってしまう。「(何か・くるっ・・・・体が・・動かせないッ・・・)」超音波による頭痛があまりに酷く全身が麻痺したように動かせない。超音波を発した主に やられる! そんな文字が脳裏をよぎった瞬間。体を襲ったのは鋭利な爪ではなかった。「・・ンブッ・・ンンッ・・」頭を抱えている両の掌ごと頭部がゴムのような何かに締め付けられ体を引っ張られ始める。「ンァ・・ァッ・・・ンンンッ・・・」体をそこかしこにぶつけられながら移動する痛みで漏れる苦痛の声、痛みが隠微な刺激に変換されることで生じる喘ぎ声が謎のゴム様物質から聞こえてくる。振り回されているのかと思った矢先、「・・(この感触はまさかっ!)」   (2020/2/21 05:02:35)

superman大蛇に飲み込まれる瞬間に感じた生温かい何とも言い難い感触を再び味わったのだ。 また、捕食されている?! その認識はsupermanを大いに恐怖させた。体をこわばらせ、両足をばたつかせ抵抗を試みたのが効いたのか、supermanは逆方向に押し出され頭部もゴム様物質から解放されたのだ。そして、「・・・?!・・カメレオン・・なのかっ・・」眼前に君臨する不気味な目玉に必殺の舌を見せる化け物を見て体が凍り付くような衝撃が全身をはしる。その一瞬の硬直が反応を鈍らせカメレオンの次なる行動を阻止できなかった。「グゥァアッ!」前足で体を地面に押し付けられその場所に繋ぎ止められてしまったのだ。「抜け・・出せないッ・・・」さすがにこの体格差では足を振りほどいて動くことは容易ではなかった。両手を使って足をどかそうとしていると・・・「・・?!・何を・・す・・るっ・・」喘ぎ声をこらえることには成功したが抵抗する両手が止まってしまう。   (2020/2/21 05:02:40)

superman大きな体から繰り出される舌・・・その大きさに関わらず巧みな舌捌きで刺激を与えられ続けるsupermanのペニス。「ンォッ・・ンァァアッ・・ァガァッ・・」鞭で打ち据えられるような刺激を受けこらえきれない喘ぎ声が激しく漏れ出していく。さらに、「ンァァアアッ・・ンンッ・・やめ・・・ろっ・・・」勃起したペニスを舐め扱き始めたのだ。「何故、そんな・・ことをっ・・・」予想外の行動に困惑していると観覧者からその謎解きを受けることとなった。「・・・・?・・・わたしたちの体液を・・・欲しているだとっ・・・」先ほどの大蛇とは違う、明確に目的をもったカメレオンの行動は背筋を凍らせた。「ハァ・・ハァ・・・やめ・・ろっ・・・そ・・こを・・触るなっ・・」人間の舌とは明らかに違う感触・・・しかし手とも違うそれは”小人”を狙ってきただけあって絶妙な刺激にsupermanの赤黒く変色したビキニに黒いシミが浮かび始めた・・・先走りが出てしまったのだ。   (2020/2/21 05:02:47)

superman「(このままでは・・わたしはこのカメレオンに・・・なんとかしなくては・・・大蛇の時は違う・・必ず・・こいつを・・・倒す)」刺激を受け先走りがあふれ出すたびに小刻みに体が震えるがその瞳は絶望などはしておらず、カメレオンを観察し打開策を探っていた。「(いつまでも・・・されるがままだと・・思うな、ダークサイド!)」supermanの体を押さえつけている腕は振りほどけない・・ならば、意を決したsupermanは行動に移った。集中力の高められない今、射精をこらえることでさらに力は削がれている状況だったのだが、出し惜しみはしない!そう決意したsupermanは周囲への被害を気にしなくてよい環境を好都合と捉え、狙いを定めず威力にすべてを割いたヒートビジョンを発射した!射精をこらえることを止めたのは諸刃の剣ではあるが、その分、平時とそん色ないほどの威力が出せている!   (2020/2/21 05:02:52)

supermanさらに、一瞬で凍り付かせることは出来ないまでも口から吐き出されるスーパーブレスがカメレオンの全身、さらには快楽から火照るsupermanの体を冷やしていく。ヒートビジョンの威力を制御することを放棄したため狙いが定まらないsupermanの頭が熱光線に振り回されていく。カメレオンの体が大きいことが幸いしジグザグに放たれるヒートビジョンが敵の全身を焼いていく!   (2020/2/21 05:02:58)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2020/2/21 05:03:04)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2020/2/22 00:06:53)

???射精をこらえるのをやめ、周囲の被害も気にしないで力任せに放つヒートビジョンは狙いを定めない分、様々な方に頭が振られながら放たれていき、早々に長い舌はヒートビジョンのレーザーで細切れにされ、さらにカメレオンの大きな体もジグザグに焼かれると同時に切り刻まれ、さらに広範囲にヒートビジョンのレーザーが凄まじい威力で振られ、周囲でスーパーマンとカメレオンの動向を見守りつつ、漁夫の利を得よう、獲物を奪い取ろうとしていた様々な生き物たちが次々と切り刻まれ、焼かれ、一瞬にして様々な生物の死骸が増えていく。そのせいもあってか、スーパーマンを狙う生物たちは四方八方に逃げていくのだが、今度はスーパーマンに新たな被害が出現することになった。ヒートビジョンとスーパーブレスを続けるスーパーマンの身体にスコールのように大量の液体が降り注いだのだ。これは頭上にある木々の枝に吊られていたウツボカズラの消化液だった。多数のウツボカズラがヒートビジョンで切り刻まれ、中身が全てぶちまけられたのである。さらに大量の枝やウツボカズラの残骸、頭上の枝に潜んでいた生物や鳥の死骸等が一斉に落下し、   (2020/2/22 00:06:55)

???スーパーマンの上に覆いかぶさっていく。そして枝が周囲に次々と深く突き刺さり、枝や植物の葉が積み重なって檻のようになり、スーパーマンを閉じ込めてしまい、その逃げ場のない状態でウツボカズラの残骸や生き物たちの死骸が辺りを取り囲み、完全に道は絶たれていく。そのうえ、死骸や消化液等の臭いが辺りを漂い、ヒートビジョンによる燃えた臭いが混ざり、醗酵したような臭いが生まれ、非常に甘ったるい臭いと腐った臭いが辺りを漂い、息苦しい状態が生まれていくのだが、何故かスーパーマンがそれを吸うと身体が非常に快感を伴っていく。どうやらどの臭いも媚薬と同じ効果を持ってしまったようで、火照りが覚めていたはずのスーパーマンの身体は再び火照り出し、快感を取り戻し始めていく。その時、目の前の死骸がグラッと動き、一斉にその死骸が消え始めた。驚くスーパーマンだが、よく見れば消えたのではない。大量の黒い虫が群がって生物の死骸を食べていたのだ。それはスーパーマンの身体と比べればハムスターのような小動物くらいの大きさの蟻だったが、周囲の死骸を食べつくしたと思いきや、今度は一斉にスーパーマンに襲い掛かり   (2020/2/22 00:07:04)

???その身体に群がり始めていく。そして身体中を這い回りながら、そのコスチュームに染み込んだ、身体に付着した様々な液体を一斉に舐め始めていく。中にはコスチューム上に浮き上がった乳首やペニスに噛みついたり、吸いついたりと、その動きは容赦なく、スーパーマンは全身を攻められ始めていく。そして全身を攻め立てられながら、周囲の枝が取り払われ、スーパーマンの身体は蟻によって巣に運ばれようとしていた。だが、そこでスーパーマンは気が付いた。草むらを抜けた瞬間、ダークサイドの基地がすぐ近くにあったことを。だが、蟻はスーパーマンを離そうとせず、思いの外、早いスピードでスーパーマンを巣まで運ぼうとし、基地からはみるみるうちに遠ざかってしまうと同時に、スーパーマンの脳裏には突然、【ヒーロー達が全裸の状態で三角木馬の上で吊り下げられている姿】が浮かび上がり、『あと30分で基地にたどり着かなければ彼らの処刑を開始する』というダークサイドの声が届けられたのであった……。   (2020/2/22 00:07:13)

おしらせ???さんが退室しました。  (2020/2/22 00:07:16)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2020/2/22 11:53:33)

superman「・・・ッ・・・グッ・・・」制御できない熱光線を何とか狙いを定めようと痛みに耐えながら、しかし威力を落とすことなく放ち続ける。カメレオンの舌を切り刻み、体を焼き払っていく。リスクを無視したその一撃はあたりにいたsupermanを狙っていた者たちをも撃退していった。後先を考えない攻撃だからこそ、周囲に潜んでいた食物連鎖の高次捕食者たちを倒し、恐怖させることに成功したsupermanは絶体絶命のピンチからは逃れたとも思える状況を勝ち得たのだった。ゆっくりとヒートビジョンを弱め瞼を閉じる。両目に負担をかけ過ぎたことが痛感できるほどの痛みを閉じた瞼の中に感じながら、危うく射精しかけた股間に意識を戻し、「フゥゥゥ・・フゥゥゥゥ・・・・フゥゥゥゥ・・・・・」呼吸を整え射精をこらえ始めた。しかし、手放しで喜べる状況ではないことがすぐにわかった。「・・?!・・何だ?何が落ちてきているんだ?」頭上から大量の液体が降り注いだのだ。   (2020/2/22 11:53:41)

supermanその液体の正体はsupermanもよく知っているもの・・・ウツボカズラの溶解液だったのだ。大蛇から逃げ惑うsupermanがカメレオンに連れ込まれたその場所の頭上にも無数のウツボカズラがいたのだ。地面の中に潜んでいない・・つまり獲物を捕食中だったそれをヒートビジョンが切り刻んだことで溶解液に溶かされつつあった獲物たちも一緒にsupermanに降り注ぐ結果になってしまったのだ。咄嗟に頭を庇い降り注ぐ残骸たちに備える。ウツボカズラの破片や溶けかかった動物たちの遺骸が溶解液に混ざり込んで降り注ぐ!太く大きな枝や分厚く頑丈な葉もヒートビジョンの破壊の影響で降り注ぎ、それはさながら高層ビルの倒壊のようだった。supermanの周囲に落ちたそれらによってsupermanは牢獄の中に閉じ込められた状態になり移動することができなくなってしまったのだ。「・・プハッ・・・・・いったい、どうしたら・・・」全身を再び覆うウツボカズラの溶解液を手で拭いながら突然完成してしまった牢獄からの脱出の方法を模索する。   (2020/2/22 11:53:45)

supermanうずくまるような姿勢で倒壊の瞬間を受けてしまったため、今や弱点ともいえる性感帯は油断すると地面に触れてしまう。勃起した乳首やペニスが地面に触れると、体をビクリ!と反応させ体を浮かせるようにして地面から性感帯を離すようにする。「ンッ・・ハァ・・・ハァ・・・・・・ンフゥッ・・・ァッ・・・」supermanが捕らえられた時に浴びせられたウツボカズラの溶解液はsupermanを餌食にしようとしたものだったが、今、全身に染み渡るそれは様々な動物をターゲットに媚薬効果を発揮した溶解液の混ざりもの・・・ありとあらゆる生物を骨抜きにすることすら可能ではないか?と思うほどの液体なのだ。降り注ぐ媚薬溶解液はコスチュームに染み渡り、頭の先から足の先までを犯していく。さらに地面に流れた分は泥としてその場にとどまりsupermanの体にまとわりつく。事態はそれだけではとどまらなかった。地面がぬかるんだ影響で牢獄と化した枝や葉のバランスが崩れsupermanをそのぬかるみに押し付けるようになってしまったのだ。   (2020/2/22 11:53:52)

superman避けたくても媚薬溶解液に体を常に漬けられ続けるように強いられ、さらに性感帯を地面に押し付けられることで「ンンッ・・ンァァアッ・・・ハァ・ハァ・・ハァ・・・ンフゥッ・・・」呼吸を整えようとも息を吸えば吸うほど気化した媚薬溶解液を体内に取り入れてしまい、捕食者こそいないが状態は悪化の一途を辿っているのは間違いなかった。一刻も早く仲間を助けなければならないにも関わらず地面に伏して興奮し続けているのだ・・・。「ハァ・・ハァ・・どうにか・・ンッ・・しないと・・・」焦りながらも快楽の泥の中で途方にくれていると、「・・・!?・・」目の前にあった遺骸が動き始めその場所から消えていく。顔にまとわりつく溶解液を指で払い目を凝らしてみると、「・・・何か・・いるっ・・」黒い大量のナニカが遺骸を運び出しているのだ。その場所で無数の遺骸を食べてしまい辺りが片付いていく。すると、次の獲物を見つけた無数のそれがsupermanに襲い掛かってきたのだ。   (2020/2/22 11:53:56)

superman「やめ・・ンァァァアア・・・グゥッ・・やめろっ!・・クッ・・・ァアア・・・」遺骸を食べ尽くしたものの正体は蟻だったのだ。supermanの全身に無数の蟻がまとわりつき、動物たちの栄養が溶け込んだ溶解液をsupermanの体から啜り取り、また獲物としてのsupermanの体を噛んでいく。悲鳴と喘ぎ声が混ざりあう中、好き放題にはさせない!とばかりにまだ完全に調子を戻してはいないものの蟻を退治するくらいはできるとヒートビジョンを発射するが、ハムスターサイズの蟻を1匹吹き飛ばすことが出来てもその隙間に1匹いや、どう猛に数匹が頭を差し込んでくる。ならば!とスーパーブレスを吹きかけるものの、数匹を冷凍粉砕することが出来たが結果は同じだった・・・。黒い絨毯に一瞬のほころびを作ることは出来ても即座にその黒い絨毯は復活しsupermanに襲い掛かり体を包み込む。自慢の力を武器に手足を使っての物理攻撃も同じだった。黒い塊となったsupermanがもがけども、それは黒い人型のナニカが蠢いているだけだった。   (2020/2/22 11:54:02)

superman「(このままではここでわたしも・・・・一体どうしたら・・・)」カメレオンの時とは違い撃退が出来ないことを思い知ると、先ほど目撃した遺骸のように自分の体も瞬時に食べ尽くされてしまう恐怖が体を覆っていく。そして、打開策が見つからないsupemranの脳裏に ダークサイド の文字がよぎる。箱庭の主を呼べば・・・宿敵に助けを請えばこの事態は打開できる・・・が、それと同時に仲間も自分も助からない・・・。食物連鎖における分解者である蟻に体を覆われ、運ばれていくsupermanは箱庭に閉じ込められて以来、一番のピンチを迎えていることは間違いなかった。そんなヒーローを追い詰めるように、「・・・?!・・これはっ・・・」送り込まれた映像が脳内で再生されたのだ。ダークサイドが捕まえたヒーローたちが全裸で三角木馬に吊り下げられている姿。そして添えられたメッセージは、「・・・30分・・・・くそっ・・・」じたばたと動いても蟻の隊列から逃げることは出来ない。   (2020/2/22 11:54:07)

supermanダークサイドの根城が見えているのに、そこから離れていくのをどうすることも出来ないのだ。ついにダークサイドの名を呼びそうになるが・・・「ダ・・・」頭を振り見出し敗北宣言をするのを今一度見送ったsuperman。「(まだ・・まだ負けていない。ここで食べ尽くさないということはわたしを巣穴に持ち帰る目的があるはずだ・・・ならば、その巣穴から逃げ出すことも出来るかもしれない・・・30分以内に・・必ず・・ダークサイドの元に・・そして、batmanたちを助け出して見せる)」supermanの作戦が失敗に終われば敗北宣言をする他ない最後の局面・・・愛の巣穴からの脱出に備え、蟻に運ばれる最中には体力の温存をするために一切の抵抗をやめることにしたのだった。   (2020/2/22 11:54:13)

superman[最後の局面・・蟻の巣穴ではどんな事態が待ち構えているのか?! supermanはダークサイドのもとにたどり着けるのか!倒すことができるのか! とても楽しみです!]   (2020/2/22 11:54:54)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2020/2/22 11:54:58)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2020/2/23 12:36:20)

???蟻たちの巣穴はダークサイドの基地から離れた地面に作られていた。穴から逃げ出せば10分もあればたどり着けるのには十分すぎる距離にあり、草むらではなく平地にあるため、草むらにいた生物たちから奇襲される心配も少なかったが、巣に入ってからもスーパーマンはまだ運ばれ続け、地面の奥深くまで運ばれたかと思えば、今度はさらにグネグネした道を様々に移動し続け、ようやくたどり着いた場所はかなり広大な、何もない地下空間だった。蟻達はスーパーマンを運び終え、地面に仰向けに寝かせるもまだ手足を群がるように押さえつけていく。そしてスーパーマンの顔を何かが覆い始めた。スーパーマンのマントである。いつの間にか外されていたらしく、スーパーマンの頭をマントで綺麗に包み込むように覆い尽くし、ギ酸で接着し、Sマークが顔の部分に来るようにして、顔を完全に包み込んでしまった。さらにコスチュームの袖に蟻達がギ酸を吐きつけると、地面と袖が粘着した状態になり、両腕が地面に貼りつけられていく。さらに両脚は開いた状態で持ち上げられ、大きな鉱石らしき物体に両足を貼りつけられてしまい、スーパーマンの動きが封じられると、蟻達は去っていく。   (2020/2/23 12:36:22)

???だが、すぐに次の何かが現れた。スーパーマンは透視能力ですぐにそれの正体を知ることになる。正体はクマ程の大きさの女王蟻だった。そして女王蟻は触角をスーパーマンに当てて何かを確認したのち、口から煙を吐き出してスーパーマンの身体に纏わせていく。その煙……ガスはマントを突き抜けるようにスーパーマンの顔にも届き、動けず、呼吸もしづらい状態のせいか、鼻や口にガスは入り込んでいくと、身体は急激に火照り出し、感度が高まりだし、そしてエネルギーが股間に向かって集中し始めた。ここまでくればスーパーマンも気づいた。女王蟻が雄を発情させ、交尾させようとしているのだと。それが正解だと示すかのように、女王蟻は大きな尻をスーパーマンに向けていく。いつの間にかスーパーマンの股間のペニスは最大にまで勃起しており、コスチュームの中で強く主張して、その形を浮き上がらせていた。そのペニスに女王蟻の尻が触れると、ペニスは尻部分の小さな穴にスッと入り込んでしまい、そのまま女王蟻は尻を動かし、中の無数のヒダを使ってスーパーマンのペニスを攻め立て始めた。スーパーマンを強力な媚薬で発情させて精液を奪い取るつもりなのだ。   (2020/2/23 12:36:32)

???しかも蟻の交尾で女王蟻が雄から受け取るのは一生分だと言われており、ここで女王蟻の標的になってしまえば最早ヒーロー仲間を助けることは不可能でしかない。脱出さえ、ろくにできない状態になってしまうのだ。だが、冷静さも何もかもを剥ぎ取る勢いでペニスは攻め立てられていく。今までだったら使えたヒートビジョンやスーパーブレスも、大事なマントで顔を覆われたことと、エネルギーを急激に股間に集められたことで思うように行うことができない。だが、透視能力によってスーパーマンは気づいたことが一つあった。それは、この今いる場所がダークサイドの基地の真下であり、ヒーロー仲間たちの処刑場所がすぐ上にあることだった。しかも巣の中の蟻は極端に数が少なく、処刑場所に通じる穴をあけても仲間たちが蟻に襲われる危険性は少なかった。だが、女王蟻の攻めは強烈すぎており、スーパーマンがひそかに蓄え続けた体力はみるみるうちに弱められ、エネルギーもペニスに集められていく。そのうえ、手も足もぴくりとも動かせない状態であり、処刑場にあるタイムリミットはついに5分を切ってしまった……。   (2020/2/23 12:36:42)

おしらせ???さんが退室しました。  (2020/2/23 12:36:53)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2020/2/23 19:05:08)

supermanされるがまま巣穴に運び込まれる黒い人型と化したsuperman・・・・。仲間の捕らえられているダークサイドのアジトから離れた地面に拉致されていくも、無抵抗だがあきらめたわけではなかった。箱庭の中で分解者に該当すると予想される蟻は他の生物からの襲撃も受けることなく捕まえた特別な獲物を地面の下の巣に運び込む。その深さは蟻に覆われて視覚や聴覚が妨害されたsupermanにも相当な深度であることがわかる。さらに、地球の蟻同様に巣穴は入り組んだ構造になっているようで途中までは歩い程度の位置関係を把握できていたのだが、すでに自分がどのくらいの深さで、ダークサイドの根城からどのくらい離れているのかがわからなくなってしまった。そんな拉致・監禁の行進もようやく終了したのか、広大な空間にたどり着いた。「(ここで放置されるようなら・・すぐにでも脱出してやる!)」ここまで無抵抗だったsupermanの全身にも緊張が走る。   (2020/2/23 19:05:16)

superman獲物を捕縛する場所にsupermanを運び込むと蟻達の動きにも変化が見られた。supermanの四肢を地面に押さえつけるようにし始めたのだ。ここで暴れるようなことはしないまでも抵抗を試みたが、1匹1匹がここまでに対峙してきたヴィランに匹敵する力をもっているため全力を出さなくては動くこともままならなかった。そうこうしていると運び込まれている最中に器用に回収されていたらしいsupermanのマントが顔に被せられ、顔を6本の足でこねくり回すようにいじるとラッピングでもするようにマントが顔に密着していく。顔を左右に動かそうにも無数に群がる蟻たちのチームワークは計り知れず一瞬の隙もなく押さえつけられ動かせない。そして、「・・・?!・・・」ギ酸を使って顔のマントが外せないようになってしまったようだった。蟻に拉致される前に浴びせられたウツボカズラの溶解液が染みた髪の毛の影響でマントは顔に密着し顔の起伏がくっきりと浮かび上がっていた。   (2020/2/23 19:05:20)

supermanSのマークが真正面に据えられもがもがと口を開くがマントは外れる気配はない。さらに両腕の袖にもギ酸が接着され地面に両腕を繋ぎ止められてしまったのだ。「(まずいっ・・このままではっ・・・しかし、今、ここで暴れるのは得策ではない・・・・)」一瞬の焦りから体を捩じるように抵抗するが両腕の接着部分はびくともせず、蟻の押さえつけが外れることもなかった。それだけでは終わることはなく、両足が開いた状態で持ち上げられ不可思議な状態のまま地面から生えた巨大な鉱石だろうか?足はその開脚状態を維持させるようにして接着させられてしまったのだ。拘束の儀式が終わったからなのか蟻はその場所から去って行く。今こそがsupermanのチャンスの時!「(今だ!)」ここまで温存してきた力を振り絞り脱出を試みようとした瞬間!「(・・?・・なんだ、何か大きなものが近寄ってくる・・・)」物音をマント越しに聞き取り動きを止め、透視を行ったのだ。   (2020/2/23 19:05:25)

superman「・・?!・・あれは・・まさか・・女王蟻なのかっ!」その広大な空間に現れたのは先ほどまでのハムスターサイズの蟻とは比べ物にならない巨大な熊にも匹敵するサイズの蟻・・・おそらく女王蟻なのだろう・・・化け物のような蟻がsuperman目がけて一直線に進んでくるのだ。「まずい・・・ここから離れなくては・・」明確な理由などない・・生物としての本能が 逃げろ と告げていたのだ。しかし、伸びきった両腕と不自然な開脚姿勢では力を込めようにも上手くいかず拘束を外すことが出来ないまま、女王蟻の口から放出されたガスに包まれるsuperman。マントを透過し顔さえも覆い尽くすガス!「・・?!・・ッ・・ンァッ・・・ングゥッ・・・」ガスを吸わないようにこらえるも全身を電撃が走るような感触を受けると手足の先からエネルギーが、血が抜けていくような感触が体をゆっくりとねっとりと包んでいく。   (2020/2/23 19:05:30)

superman顔を覆っているのがマントである・・それがヒートビジョンやスーパーブレスの使用を躊躇させていたのだが事態は急を要する!覚悟を決めて両目に力を込めるのだが瞳が赤く光るだけで熱光線は1ミリも放出されないのだ・・正確には放出しようと集めているエネルギーが即座に両目から違う場所に移動してしまい放出に至らないのだ。「な・・・何故ッ?!・・・・ならば・・」今はウツボカズラや大蛇の時とは違い胸には拘束を受けていない・・大きく息を吸い込みスーパーブレスを吐き出そうとするが、「ンハァァッ・・・ッ・・・ンフゥゥッ・・・」呼気に勢いなどはなく、まるで大きな喘ぎ声のようなものがマント越しに聞こえるだけ。大きく空気を吸い込んだことで女王蟻の吐くガスに加えてマスクの中に充満しているウツボカズラの溶解液の気化した空気も大量に取り込んでしまったのだった。ヒートビジョンのために集めたエネルギーもスーパーブレスとして吐き出されるはずのエネルギーもすべてが股間に集まっていく。   (2020/2/23 19:05:36)

supermanまるでクリプトナイトでも照射されたかのようにぐったりと四肢はだらしなく接着した拘束に預けるように脱力し、代わりに股間は興奮から先走りがビキニを簡単に貫通し染み出していた。体は脱力しているにも関わらず火照りから脇や股関節、首元に大量の汗をかき始め、脱出のための集中など出来るはずもなかった。「(まさかっ・・この蟻はわたしで子供をつくるつもりなのかっ・・・)」その予想が正解か不正解か・・・確かめるまでもなく、女王蟻がsupermanの股間に向けて自らの巨大な尻を向ける・・・そして、先走りでテカテカと光る獲物のペニスを銜え込むようにして尻の先端の穴におさめてしまったのだ。無数のヒダのようなものがペニスを撫で上げ、扱き、刺激する。蟻の体内だと言うのに動物のような内臓感がペニスを伝ってsupermanの脳に伝えられていく。「やめっ・・ンンンッ!・・ンァァアアアアアアアアアアアアア!」ペニスが穴に差し込まれる瞬間、蟻の巣穴に響き渡るsupermanの声。ここまで運び込んだ蟻達にとっては祝砲のようなものだったことだろう。   (2020/2/23 19:05:42)

superman「や・・ァァア・・やめ・・ハァァァアアアン・・やめろっ・・ングゥゥッ・・ンァァアアアア・・・」まともに言葉さえも紡げない。ヒートビジョンやスーパーブレスさえも使えない中、四肢は完璧な拘束を受け、今やこの巣の主と体を繋げられエネルギーを奪われつつあるのだ。「(何か・・何かないかっ・・・)」弱点をさぐるべく決死の思いで額に血管を浮かび上がらせながら透視を行ったのだ。すると、「・・?!・・(ここは・・・ダークサイドの根城の真下なのか・・・batmanたちの処刑場まであと・・少しだというのに・・)」悔しさのあまり目から涙がこぼれていく。手を伸ばそうとするも袖が繋ぎ止められ腕は上げられず、そればかりか拳を握った手のひらも、その運動エネルギーさえも容赦なく股間に集められ掌が意図せず開いていくのだ。ガスの影響なのか、それとも生物としての生存本能なのか股間に集まったエネルギーは漏れなく・・いや、むしろ最高効率で創精活動に回され超人の遺伝子が作られていく。   (2020/2/23 19:05:47)

superman「ンォォオオオオオオオオオオ・・ハァ・・ハァ・・ッ・・やめ・・・ンァァアアアアアアア・・・ングゥッ・・こ・・んなところで・・・ンァァアアアアアア・・・仲間が・・待って・・いるのに・・・」涙を流しながら懸命に射精だけはこらえているが、頭痛を起こすほど意識を残されたわずかな理性を集中しなければ射精はこらえられず、先走りが容赦なく吸い上げられていく刺激も 射精しろ! と本能が理性を突き崩しにかかる。ここまで脱出のために蓄えていた力も体力もエネルギーもすべてが股間に集められ精子を作るために消費されつつあった。「(もう時間がない・・・もうさっきのような手段も・・使えない・・)」カメレオンに使った一か八かの攻撃も、今となっては全身が媚薬漬けになり四肢を拘束されエネルギーを奪われないようにするだけで精一杯・・・そんな状態では決死の攻撃さえも繰り出すことが出来ないのだ。もう・・・手段は残されていないのか・・・そんな思考を巡らせても脳裏に浮かぶのは唯1つの言葉だけだった。   (2020/2/23 19:05:52)

2020年02月08日 07時34分 ~ 2020年02月23日 19時05分 の過去ログ
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