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「ならず者たちに祝福を、」の過去ログ

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2020年02月06日 23時06分 ~ 2020年02月23日 23時20分 の過去ログ
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ザップ・レンフロはっ……明日ボコボコにされんなよ〜。……ん?知ってるよ、んな事は…(自慢げな相手を眺めながら明日報復に来そうだな、なんて思いながら相手の頭を撫で続けていた。不服そうな相手を見上げては首傾げてから頷いた。怒られても嫌なのですぐに手を離してやったが、)___(それから雨足は更に強まり、服が水を被ったように水を含み出すとようやく家が見えた。少し古めで家主の要望に沿って日本風の一軒家だ。隣近所が洋風な分浮いている。ポケットから鍵取り出しては近頃じゃ珍しい南京錠を開けた。戸を横へと開け放って玄関に座り込んだ)だぁー!走ったぜ………((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました〜!本日ちょい早めに退室予定です、お願いします(平伏   (2020/2/6 23:06:25)

アイザック・フォスターされねーよ。されたとしても倍にして返してやらぁ。知ってんならいいけどよ。(相手の言葉通り確かにその可能性はある。けれど負ける気は一切しないため意地の悪い笑みを浮かべてやった。こちらの反応に首を傾げてから頷き、手を離した相手。子供扱いされているように思ったものの、相手に触れられること自体は決していやではない。頷いたのを見れば視線を横にずらしてぶっきらぼうに答えた。暫くして見えてきた日本風の一軒家にはいれば、ずっと走ったためか息が荒くなり、すっかり疲れてしまったのか相手に関してはその場に座り込んだ。玄関から空を眺めて見れば真っ暗な灰色の雲に覆われており、暫く止む気配はない。傘でも借りようかと考えては座り込む相手を見下ろした)あー…いきなり降りやがったな…。つーか…こりゃ暫く止みそうにねぇわ。傘、借りてっていいか?【了解ですー!本日もよろしくお願いいたしますー!   (2020/2/6 23:18:40)

ザップ・レンフロまぁ…病院搬送しない程度でな。(喧嘩がないのがこちらとしては1番だが相手がそう言って止めるようなやつでもない。仕方が無いからと譲歩しているのではなく、肩書きは風紀委員だがその実喧嘩は割としている方だ。とある人物がかき消すだけで。相手なら一方的に殴られることも無いだろうしと放っておく。ぶっきらぼうに答える相手の態度が気になって、今1度やはり手を伸ばして撫でてみた)はぁ?てめぇんちこっから割と遠いだろうが。風邪引くぜ?………別に今日ぐらい泊まらせてやってもいいぜぇ?(息が整いだして深い息を吐いたら彼が上から声をかけてきた。訝しげに眉潜めてから手を振った。立ち上がってから水浸したローファーを脱いで玄関に置く。生まれた時から日本式の家だったため違和感はない。)((お願いしま〜す!   (2020/2/6 23:25:26)

アイザック・フォスターへいへい、わかってるっての。っ、んだよ…(相手の言葉に軽く笑ってやれば以前理事長である初老にも言われたことを思い出す。今まで散々暴れてきたが、一応今の所そのようなけが人は出していない。今後出ないとは言い切れないが、手加減はしているつもりではある。考えているうちに再び相手の手が頭を撫でる。一体今度は何かと相手を見てやった)まぁ、距離はあっけどよ…ぁあ?んないきなりでお前ん家はいいのかよ?(傘を要求したものの、こちらの言葉に眉ひそめる相手の言葉に目を瞬かせる。確かにこの止みそうもない、ましてはまだまだ強くなるやもしれない雨のことを考えれば泊まらせれもらえるなど有難いことだ。けれどそんな唐突に決めてしまっていいものなのかと考えては相手の動作を眺めながら尋ねて)   (2020/2/6 23:44:31)

ザップ・レンフロ……あ?てめぇが撫でんのやめた瞬間悲しそ〜な顔したから。(その辺の加減は出来るのか今まで救急車が学校に呼ばれたことは無い。それを考えるにまた次も大丈夫だろうと思う。相手が再び見てきてはに、と笑ってから撫でてやる。撫でるのが楽しくなっているのも含まれているが。)まぁ大丈夫だろ。親父は基本出張で居ねぇし、ツェッドは今強化合宿。(尋ねてきた相手にこくこくと頷いてから靴下を脱いだ。汚いものをつまむように持ちながら丁寧に説明を重ねてやった。もう自分の中では泊まる話で纏まったのか玄関を指さして)靴はそこで脱げよ。一応東洋式だかんな。   (2020/2/6 23:50:55)

アイザック・フォスター…は、ぁ?んな面してねぇっての!犬猫じゃあるめぇし。(相手の言葉に目を瞬かせていれば笑いながら言われた言葉に反論する。反論はするものの、相手に撫でられることに関しては伏せておく。バレれば確実にニヤニヤとした笑みを浮かべることなど容易に想像できたためだった)っ………わーったよ…んじゃあ悪ぃけどそうさせてもらうとすらぁ。(相手の家にはどうやら今日は誰もいないらしい。確か彼の育ての親がずっと出張という話は以前にもちらっと聞いてことがあった。靴を脱ぐことを促すような言葉にこちらも考えが決まり、相手に言われるまま水を吸った靴を脱ぎ上がらせてもらった)   (2020/2/7 00:08:52)

ザップ・レンフロんそっかぁ?俺にはそう見えたんだがぁ〜…(相手のことを優しく撫でながらからかうように言う。それでもその後に微笑む顔は柔らかだった。普段は元気でうるさい程だが相手に対して時たまに、ゆるくなってしまうのはバレていまいか。)とりあえず風呂だな。2人…はギリか……(木造りの廊下を進みながらがら、と戸を開けると弟によって綺麗にされている脱衣所についた。狭くもないが広くもないと言ったふろ場だった。2人は無理かと踏んでは相手の手首つかんで脱衣所に放り込む。)着替え持ってきてやるからお前先風呂入れ。脱いでる間にガスつけといてやっから。((と、次で落ちさせて頂きます! やっと!お泊まり!!いやらしい雰囲気こーい!(ボゲェー   (2020/2/7 00:15:14)

アイザック・フォスターっ〜………ったく、勝手にしろ(からかうようにいう相手だが、その顔は想像していた笑みとは違い随分とゆるいものだった。その表情を見てはなんとも言えない表情をした後に軽く舌打ちをしてはぶっきらぼうにそう言った。撫でてくる手は払わずに)…おい、お前先、に(相手の後ろをついて歩いていれば開かれた扉の先は脱衣所だった。相手の銀の髪から水が滴っているのを見ては先に入れ、と言おうとするがその前に手首を掴まれ脱衣所に入れられてしまった)っ、ちょ、おい!そういうてめーが先に入れよ。風邪引くぞ。【了解しました!本日もお相手ありがとうございましたー!こい!いやらしい雰囲気!どんとこい!(ウヘヘヘ((   (2020/2/7 00:31:55)

ザップ・レンフロ勝手にする。(相手が自分にまた折れた。本当に自分には弱いのだ。満足気に頷いたあとは優しく優しく撫でるだけ。喧嘩三昧で誰も容易に近づいてこないような不良相手にこうやって触れ合えるのは自分くらいだろう。その事実を知ってか知らないでか嬉しそうに撫でてしまう)……テメーは俺に入って欲しくて、俺はテメーに入ってほしー………んじゃ一緒に入るしかねぇわ〜!!服取ってくっから待ってな〜(戸を閉めようとした矢先にそう言われては戸枠にもたれかかって考えを口に出す。に、と笑ったら相手の頭をわしゃわしゃと撫で回してから2階の部屋まで服を取りに行こうと身を引いてから相手に向かってバスタオルを取り敢えずぶつけておいた。)((同じ風呂に入ってやらしい雰囲気にならなかったらオタク辞めます(ドン それではおやすみなさい〜!   (2020/2/7 00:38:04)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2020/2/7 00:38:08)

アイザック・フォスターおう…(どうにもこうにも、自分は相手に弱い。満足気に頷く様子からなんとなくその事実がバレてしまっていることは容易にわかってしまった。ぶっきらぼうに返事をしては口を開くことはしないでおいた。下手に話せば墓穴を掘りそうだと感じたからだ)…あ?っ、おい、ちょっとま、うぶっ、!(こちらの主張を聞きはしたものの、なにやらおかしな話になってしまった。相手の口から出た言葉に目を丸くすれば撫でる手に反応が遅れた。ストップをかける前にバスタオルを投げつけられればみごに顔にかかる。バット下ろした時にはすでに相手の姿はなかった)【うおおお!これはもうやらしくせねば!!お休みなさいです〜!   (2020/2/7 00:55:25)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2020/2/7 00:55:29)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2020/2/8 23:20:59)

アイザック・フォスター【こんばんはー、待機させていただきますー   (2020/2/8 23:21:59)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2020/2/8 23:34:37)

ザップ・レンフロ((は、レス返私からやん………((ということでこんばんは!!特急でレス返します〜!(ダッ   (2020/2/8 23:35:10)

ザップ・レンフロ(2階の自分の部屋からいつも寝巻きに使っている中学時代に使っていたスポーツ用ジャージを取り出した。彼の分を取り出そうとしたがそこでピタリと手が止まった。相手は若干残念でムカつくことに自分よりも背が高く、少しだけ背が広い。そして足も長い。細さから言って入るには入るのだが寸足らずになるのがそこそこに癪である。しかしそうも言ってられないので、中学で使っていた部活動用のジャージを取り出した。これは少しばかり大きめとして買っていて、今でも自分が着ると袖が余る。とりあえずそれだけ持って下に降りると脱衣所に突っ立ってる相手に声掛けた)あーに、まだ突っ立ってんのかよ。おらおら、さっさと脱げ〜、風呂はいんぞ〜(相手にそう言って急かしながら着替えを洗濯機の上に雑に放ってびしょ濡れになった学ランを脱いだ)((ふぅ……(謎のやり切った感)こんばんは〜!数日前はとうもありがとうございました〜!本日もえっちぃザプザクでよろしくお願いします!   (2020/2/8 23:43:10)

アイザック・フォスター(バタバタと2階へと上がっていく音を聞きながら、タオルを軽く畳んでから置けばフードを下ろした。水気を含んで重くなったそれはやけに重く感じ、なんとも嫌な感じだ。軽くため息を吐き出し、脱ごうかと学ランを脱ごうとした時だった。ふと、この包帯の下を見せて平気かと気になった。包帯の下の火傷の痕は色濃く残っており、自分でみてもひどいと思う。さらに風呂ということは顔の包帯も全てとるのだ。以前相手はそんなこと気にならないと言っていたが、実際見るとまた違うのではと色々考えていれば脱衣所の扉が開かれ相手が入ってきた。)っ、!お、おー…。(急かしてくる相手に促されるまま自分も学ランを脱ぐ。先ほどのことを考えつつ脱いでいけば、包帯が見える面積もだんだんと広がっていった)【こんばんは!お疲れ様でした〜!こちらこそありがとうございました!エッチぃ!えっちぃザプザク!(ヤンヤヤンヤ こちらこそよろしくお願いいたします!   (2020/2/8 23:57:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2020/2/9 00:03:36)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2020/2/9 00:03:44)

ザップ・レンフロうっわ……んなとこまで濡れてんのかよ…気持ち悪ぃ……(服を脱いで、それを籠の中に突っ込んだ。上半身の服全て脱ぐとベルトを外してズボンを脱ごうとしたがしっかり中まで濡れていることがわかった。心底気持ち悪そうな顔しながらべったりと太腿に張り付くのを感じながら脱ぐ。)   (2020/2/9 00:05:54)

アイザック・フォスターま、あれだけ降りゃ全身びしょ濡れにもなんだろ。…つーか、マジで一緒に入んのか?(相手の独り言を拾っては、自分もズボンまで濡れていることに気づき、先ほどの強烈な雨を思い出しながらため息を吐き、横目で相手を見た。こちらを気にしている様子はなさそうだと判断すれば、上半身の包帯を腕の方から撮り始めた。隙間から変色した皮膚が見えてくる。どうかそのまま気にしないでくれと胸の内で考えながら包帯を取り払っていった)   (2020/2/9 00:21:44)

ザップ・レンフロっだよなぁ……。(ズボンさっさと脱いでしまって全裸になれば風呂に入れる状態になった。2階から帰ってくる時にガスもつけたので丁度お湯が出るようになっているだろう。相手が何処か重々しく視線を張り付かせて顔を顰めていた。首傾げながら何故そんな顔をしているのか皆目検討が付かないが相手の肩とんとん、と叩くと自分の左腕を出した。)な、オソロ!(出した左腕には横一文に火傷のあとがあった。彼に今まで話して居なかったが一緒に風呂に入ればわかる事だろう。それに、彼が包帯を取るのを時々留まるように速度が遅くなるものだから火傷の肌を見せるのを嫌がっているのかと自分なりに考えたのである。)   (2020/2/9 00:27:43)

アイザック・フォスター(隣の相手はもうさっさと服を脱いでしまったらしい。どうにも動きが遅くなってしまうのを感じていれば、不意に相手に肩を叩かれた。振り返れば、相手の腕にも火傷の痕。目を丸くして瞬かせては、こちらの動作が重くなっていた理由をなんとなくわかってしまったらしい。しばらく反応ができなかったものの、目を細めては軽くデコピンを額にお見舞いしてやる。)……なら、ついでに包帯も巻いてみるか?つーか、とっとと入れよ。風邪ひくぞまじで。すぐ行くから。(意地の悪い笑みを浮かべてやればさっさと風呂場へ入るように促してから、包帯を取っていく手の動きを再開した。なんとなく、相手なら大丈夫だというどこからくるのかわからない確信を持ちながら。   (2020/2/9 00:37:39)

ザップ・レンフロだっは!名案!!今度やってみるわ!へいへい、っと…(自分の腕見た相手が目を丸めた。その奥で自分はに、と笑ってるだけだ。言葉で伝える必要もなく、自分は相手の火傷だって受け入れるつもりであった。そうでなくては恋人になっていないし、なれるものではなかった。相手が促してきては適当な返事とともにバスルームに入った。和洋折衷なバスルームでは日本式に合わせてあり湯船には常に湯がはってあった。雨に濡れただけだがもうこのまま髪も身体も洗ってしまおうと考えてはお湯のシャワーで髪をさらに濡らしてからシャンプーでガシガシと洗い始めた)((と、時間なので次返したらねんねしますー!!いい雰囲気はまだまだ先だから〜!!(言い訳   (2020/2/9 00:46:07)

アイザック・フォスター…ったくよぉ…(自分の言葉に笑いながら先に入っていった相手を横目に見つつ、ため息をつくものの無意識にその口角は緩んでいた。濡れた衣服脱ぎ、包帯を取れば、風呂場の扉を開いた。開けた瞬間湯船がはってあるためか湯気が浴室を満たしており、雨で冷えた体を包み込む。先に入った相手が髪を洗っている背中を少しだけぼんやりと眺める。自分よりも背は低いものの、何気に筋肉がしっかりとつているのだ。そこはなんだか癪に触るなと考えながら相手の背後から手を伸ばしシャワーを借りた)おい、シャワーちょっと借りんぞ【了解です!本日もありがとうございました!ここからだから!ここからボルテージがだんだんと上がってくんだからー!!(オイ    (2020/2/9 01:02:38)

ザップ・レンフロん、おう。次、次よこせ。(頭を洗っているところです後ろから手を伸ばしてきた相手。見えはしないが感覚で避けては頷いた。後に彼の方に手を出してしゃくり、暗にさっさとしろよと急かした。父の役割を果たそうとする育て親は録に帰ってこないし、弟は人とはまた違うので風呂を使うことはまず無い。自分以外の誰かがこの風呂場を使うことも、誰かとはいることもそう無いので何処か満足であり、狭く感じてしまう。)((お、覚えてなさいよ〜! それではおやすみなさい〜!   (2020/2/9 01:06:40)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2020/2/9 01:06:43)

アイザック・フォスター(相手の後ろからシャワーを借りれば頭部から掛けていく。温かな湯に一息つくように息を小さく吐き出しては、自分も同じように髪を洗い始める。こうして誰かと風呂に入ることなど滅多にないためか、どこかそわそわとしてしまうのを感じていた。相手からシャワーを催促されれば目に泡が入らないように気をつけつつそっと片目を開き、相手にシャワーを渡す。)ん、おらよ。(渡そうとした際に、距離感はつかめていたと思っていたが相手の手に自身の手が当たった。子供ならまだしも、そこそこ成長した野郎2人だ。やはり流石に狭かっただろうかとぼんやりと考えながらも髪を洗っていった)【はーい、お休みなさいー!   (2020/2/9 01:29:31)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2020/2/9 01:29:35)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2020/2/9 23:01:15)

アイザック・フォスター【こんばんはー!待機させていただきます〜   (2020/2/9 23:05:07)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2020/2/9 23:12:36)

ザップ・レンフロ(相手から渡されたシャワーで泡落として幽霊のように全ての髪が垂れ下がった。後ろへと撫でつけてから顔の水拭うとボディタオルにボディソープ馴染ませては身体を擦った。いつもは1人で少し大きめだと感じる風呂も相手と各々違うことをしていると時たまに手がぶつかる。ふと、相手の方向いて声掛けた)つーかてめぇ、親御さんに連絡しとけよ。泊まんだから。(そういう所はきっちりしている、と言うより後日傷男にバレた時が1番恐ろしいからであるのだが。気を引くように相手の脇をつついた。)((こんばんは〜!遅くなってすみません!本日もよろしくお願いします〜!   (2020/2/9 23:17:55)

アイザック・フォスター(彼が泡を落とし、続いて体を洗い始めているのを目を閉じつつも感じていれば、不意に脇に触れられ驚きに肩が跳ねた。とっさに目を開いてしまい、地味に石鹸が沁みていくのを感じつつ返答すれば、泡を流すため再びシャワーをかしてほしいと手を伸ばした)っ、!い、きなり触んなビビるだろーがっ。おう、風呂上がったらしとく。(銀髪褐色と随分とチャラついて見えるこの男だが、こういうところはしっかりしている。その他にも意外な面が多いため、最初の頃は随分とちぐはぐな男だなと思っていたことを思い出しつつシャワーを渡されるのを待った)【こんばんはー!いえいえ、大丈夫ですよ〜。こちらこそよろしくお願いいたします!   (2020/2/9 23:29:23)

ザップ・レンフロはっ…アイザックさんがビビるとか、訳ねぇな?ばんちょーさん。(相手の言葉にケラケラと笑いながら目に入ってさらに瞑られた顔にお湯かけてやった。そのまま渡さずにずっと彼に向かってシャワーの攻撃しかけていた。目の前で子猫のように泡流されながら身じろぐ彼が面白くてからかっていたがこの距離で喧嘩になるとさすがに負ける。さっさと彼に渡してしまえばまた、体を洗うのに戻った。)   (2020/2/9 23:36:22)

アイザック・フォスターぁあ!?てめ…うぶっ、!!(相手のからかうようなそれに明らか不機嫌といった表情を浮かべたものの、口を開いた瞬間顔にお湯をかけられ相手への抗議は言葉にならなかった。顔だけを狙っていたお湯が、微妙に移動し髪を包んでいた泡を流していった。)てっめ、なぁ…!……おらよ。(ようやっとシャワーを渡された時にはすでに泡はほとんど流れ、目に入ったシャンプーの痛みもなくなっていた。顔を濡らすお湯をぬぐい、じとりと横目で相手を見る。ここで喧嘩をするのは流石に危ないかと考えるもささやかな仕返しとして相手の顔面にシャワーで湯をかけてやってからシャワーを止めた。)   (2020/2/9 23:48:37)

ザップ・レンフロあっははは!!!おっとなしくて可愛いぜっぶ……(言葉にならない講義の声が聞こえたがげらげらと笑い飛ばしてやった。からかっていると渡したシャワーがそのまま自分に向けられた。目を瞑り、顔を拭おうとしたがその前に笑ってしまった。)くくっ…ほんっっと、てめーはやられっぱなしで居られねぇなぁ…(手に持っていたもう泡立っているボディタオル相手に私ながら片手で髪を撫で上げた。くす、と笑ってから身体の泡を流すためにシャワー持った。それをそのまま相手に向けようともしたがキリがないと思ってはそのまま泡を落とすためにお湯を出した)   (2020/2/9 23:57:01)

アイザック・フォスターはっ、間抜け面(こちらの反応に笑い飛ばしていた相手の顔めがけてお湯をかけてやればその表情に意地の悪い笑みを浮かべてやった。シャワーを下ろしてやれば何か抗議してくるか仕返しでもしてくるかと思ったが、なにやら相手は笑っている。その反応が意外で目を瞬かせた)……うっせぇっての。(投げられたボディタオルを受け取れば、髪を撫で上げ笑う相手の表情に胸がちくりとするのを感じた。その感覚に首をかしげるものの、早く上がってしまわなければと考えては火傷で変色した肌を包むように泡で体を洗っていった)   (2020/2/10 00:08:43)

ザップ・レンフロはーぁ、晩飯どうすっかな〜……(身体の泡を洗い流しながら独り言のように呟いた。いつもの様に自炊でいいだろうが相手がいると少しだけ豪華なものが作りたくなってしまった。しかし今日は雨で買い物にも行けなかったため材料も少ないのが運の尽きだ。泡流し終えるとシャワー置いて先に湯船に浸かった。相手にその習慣があるかどうかは分からないが真正面に入れるようにはしておいた。)なー…晩飯なんか食いてぇのあっか?(要望は一応聞こう、そう思って相手に尋ねてみた。要望通りに行くとは限らないが)   (2020/2/10 00:14:53)

アイザック・フォスター(隣で体の泡を流す相手を横目にしながらその独り言を聞く。相手が流し終えたのを見ては今度は自分の体の泡を流し始めた。家に到着した際からそうだったが、彼の自宅はこのあたりでは珍しい作りになっており、中も同様だった。自宅は基本シャワーのみのため、いつしかテレビで見たことのあるその光景を珍しそうに見る。気にはなるものの、入っていいのかわからないのと確実にふたりでは狭いであろう湯船横目に相手の質問に考えた)あ?…あー…………オムライス、とか?   (2020/2/10 00:31:02)

ザップ・レンフロオムライス。オムライスなぁ………てめぇ女子じゃねぇんだから……(相手の提案にあまり気のいい返事は返せず唸りながら水を弄んでいた。大盛りで作ったとしても高校生男児の腹をふくらませるのに足りるかどうかで言われれば微妙なところである。唸っていると相手が泡を流しきったのに湯船に浸からないのを見上げた。)あ…やっぱ湯、つかんの抵抗あんの?((と、時間なので次返したら寝ます〜!いい雰囲気ならねぇ!!やべぇ!!エロくなれよ!!!(暴言)   (2020/2/10 00:37:32)

アイザック・フォスターぁあ!?誰が女子だ!食いてぇと思ったんだからしょうがねぇだろうが。(どこか気乗りのしない返答をする相手の発言に声を荒げて抗議する。自分も普段はオムライスを食べようと思うことはほとんどない。けれど何故か頭に浮かんだのだからしょうがない。それをそのまま答えただけである。)あ?あー…抵抗、はねぇけどよ。なんか慣れねぇからよ。…。(こちらを見上げる相手の言葉に後頭部をクシャクシャと掻き、湯船を見下ろす。抵抗があるわけではない。ないのだが初めてなのだから少しそわそわしてしまうのは仕方がない。)【了解しました〜!本日もありがとうございました!くっ、!これでは銭湯に来ましたよーくらいの感じになってしまう!!(エ おーいエローザプザクはここだー!!   (2020/2/10 00:54:12)

ザップ・レンフロまぁなんかつけたせばいいよなぁ…。んじゃ採用してやっからんな怒んなって。(相手が声を荒らげたので驚いて彼を見上げた。そこまでオムライスに思い入れがあったのだろうか。なんて思いながら承諾、ちゃっかりからかいも入れておく。)とりあえず入れって!おらおら!(相手がなかなか踏ん張りがつかないのを見ては溺れる訳でもないのだからと少し背伸びして相手の手首をつかんだ。引きずり込むのは少し危険に思えてグイグイと引っ張った。)((エロでコーティングしてくれぇ〜!!(オオゴエ)それではおやすみなさい〜!本日もありがとうございました〜!   (2020/2/10 01:01:09)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2020/2/10 01:01:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2020/2/10 01:28:22)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2020/2/13 23:52:39)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2020/2/13 23:55:08)

アイザック・フォスター…べっ、つに、怒ってねぇ。(からかいまじりだが承諾してくれた相手の言葉にそのように聞こえてしまったかと目を瞬かせた後に呟いた。自分自身、何故そうなったかもわからずに。)っ、う、お、!ばっか、引っ張るなっての。……ん、あったけぇ…。(悩んでいるのを見かねたのか手首を掴まれれば滑らないようにしつつゆっくりと湯船に足をいれ、相手と同じように向き合うかたちで腰を下ろす。暖かな湯が体を包めばその心地よさに目を細め、一息つくよう息を吐いた(【こんばんはです!先日もありがとうございました~!   (2020/2/13 23:55:48)

ザップ・レンフロオムライスに合うやつ、ねぇ……割と難いじゃねぇか。(オムライスだけでお腹が脹れるわけもないので付け合せを考えなければならない。普通に行けばサラダなどになるのだがそんな野菜を刻んだものに興味はない。頭の後ろで腕組みながら基本タンパク質から合いそうなものを選ぶ。)っだろ??ほんとここの国のやつらは損してんだよなぁ…。風呂浸かればいーのによぉー(相手が恐る恐る足を突っ込む様子が何とも猫らしいなと思いながらも体沈めた相手の一言に満足気に頷いた。2人入ったことで湯が溢れるほどに満たされる。足を伸ばそうにも曲げようにも相手に当たってしまう。避けるのも変だと思えば脚で器用に相手の脇腹を擽った。)((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました〜!   (2020/2/14 00:04:04)

アイザック・フォスターぁあ?難しいのか?(高校生男児の腹がオムライスのみで満たされるわけもなく付け合わせを考えている相手の様子を伺うように尋ねる。王道で行けばサラダなどが一般的だが、それ以外となると確かに思い浮かばない。相手のレパートリーを知らないためやはり別物の方が良いのかと考えながら尋ねてみた)確かに、こんだけ体が冷えた日ならいいかもな、これ。っ、ふ、は!テメ、くすぐってんじゃねーよ!(つけた足先からじんわりと全体が温まるのがわかる。濡れて張り付く前髪を適当に後ろへと撫で付けて退かしていれば、不意に脇腹にくすぐったさを感じた。相手の仕業と即座にわかれば、仕返しというように顔に湯をバシャッとかけてやった)【本日もよろしくお願いいたします〜!やらしくしてやっからな!!((   (2020/2/14 00:17:31)

ザップ・レンフロあ?…んだってよぉ、サラダなんて柄じゃねぇだろ。俺ら。つーか腹膨れねぇだろ。(頬杖付きながら相手の問に対しての回答を迷いなく吐き出した。頭を悩ませるのは女の子とか食事のことか相手のことだけで精一杯、というよりそれだけがいい。相手に告げぬまま頭の中で唐揚げにしようと決めては納得いったのか笑みを浮かべた)ひゃっはっはっは!無防備に晒しよって、油断してんじゃねぇぞこら!(彼から湯被せられたら銀髪が下へと下がった。それを彼同様撫で上げて脚だけではなく前のめりになって手でくすぐった)((お願いします〜! さーー、エロくなるのはいまやで。(ドン   (2020/2/14 00:25:18)

アイザック・フォスターあー…まぁな。んで、何にするか決まったのか?(こちらの言葉に返答を返す相手の言葉は、納得のいくものだった。健康云々よりもどちらかといえばしっかりと腹が満たせればそれが一番であるし、なおかつ量もあればいい。けれどすぐに納得がいったような表情を浮かべる相手を見れば、決まったのかと気になり、何にするのか尋ねた)てめーだって晒してんだろうが!っ、ひ!くすぐって、ぇんだよ馬鹿が!(自分がかけた湯をくらい、同じように髪を撫で上げた相手。すると足だけではなく手でもくすぐってこようとした。触れられた瞬間驚きに肩が小さく跳ねた。上ずった声が一瞬上がればくすぐるその両手をやめさせるように手をつかみ、前のめりになり顔の距離が近づいた相手を見た)【恋人同士が!風呂に入って!なぜエロくならないのか!!(机ダンダン   (2020/2/14 00:39:21)

ザップ・レンフロおう!!だーがー、言わねぇ!作ってからのお楽しみってな!(彼がこちらの方を見て尋ねてくる顔があまりにもきょとんとしていて愛らしかった。思わず言いそうになるもぐっと堪えて精一杯の意地悪そうな顔で言ってやった)あっははは!!はっ………は………。…。(ばしゃばしゃと水が跳ね回って溢れ出る。彼が手首を掴みあげて前のめりになると思いがけず彼と顔が近くなる。ぴた、と不意に止まってしまった。ただ溢れ出たお湯の流れる音が風呂場に響き、二人の中で少しの間があって漸く気づく。恋人でこうして風呂に入っていると。スイッチなんて押されていない。いつだってキスしたいと思っているからか自然と顔を傾けて彼の唇と己の唇を浅く重ねた。離れる時のリップ音が流水音に勝ってしまった。)((お前らは修学旅行の中学生か!!!と、ちょいエロ導入成功したので次で退出します〜!時間早すぎ、もっとゆっくりでいいよ。   (2020/2/14 00:47:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2020/2/14 01:14:21)

ザップ・レンフロ((う〜ん、この時間だと寝落ちですかね…。本日もありがとうございました!お手数で無ければまた返信しててくださると嬉しいです!おやすみなさい。   (2020/2/14 01:16:51)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2020/2/14 01:16:55)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2020/2/14 21:47:47)

アイザック・フォスターぁあ?んだよもったいぶりやがって…。ま、風呂上がったらわかることだし、お楽しみにしといてやるよ。(こちらを見る相手が一瞬間があったような気がしたがすぐに意地悪そうな表情を浮かべた。じとりと視線を向けるものの、はぁと一息吐けば浴槽に背中を預けた)?……んだよ、急に黙りやがっt…ん、…唐突…でもねぇか…(じゃれあっていれば浴槽から湯が流れ出ていく。結構減ってしまったかと思っていれば、相手と視線があった。暫しの沈黙。何も話さなくなった相手の様子を気にかけ声を掛けようとすれば唇をふさがれた。水気を含んだリップ音が軽く響く。あまりの唐突さに目を見開いて相手を見つめれば昼間のキスを思い出し目を細めた【こんばんはです!昨晩気付けば眠気にやられてしまったようで…申し訳ございませんでした!ロルお返事させていただきますー!それではまた!失礼いたしました!   (2020/2/14 21:50:40)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2020/2/14 21:50:44)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2020/2/15 23:04:41)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2020/2/15 23:10:28)

ザップ・レンフロつーか、てめぇも手伝わせるからな?(眼光鋭く射貫かれかけたがけらりと笑って誤魔化して、相手を指しては唇とがらせて言った)ん………。ここなら盛ったって文句ねぇ、だろ?(ゆっくりと顔はなして首傾げ、控えめに笑った。体前に倒して彼の手首を湯の中で探り、するりと撫でると握った。そのまま手前に引っ張って火傷の痕が酷い腹を撫でた。熱っぽい声を出して楽しげに笑い、相手の反応伺いながらももう一度キスをした。)((こんばんは〜!先日もありがとうございました〜!   (2020/2/15 23:10:43)

アイザック・フォスターぁあ?…構わねぇけど、料理なんざできねぇぞ俺は…。(ごまかすように笑った後にこちらを指差し言ってくる相手の言葉に目を瞬かせるも、普段朝は食パンそのままやらジャムやバターを塗っただけなど料理らしい料理は滅多にしないと先に相手に伝えておき)……ねぇ、けどよ…(控えめに笑う相手は話しながら器用に湯の中の手首をなで、軽く掴んで引っ張る。ついで腹部をなでられればくすぐったさに目を細め、こちらの反応を伺うような相手の視線から目を背ける。率直に言うと、恥ずかしい。けれどそれ以上に感じられるのは己の鼓動のうるささだった。相手の顔が再度近づいてくれば、今度は目を閉じ迎えるように唇を重ねた)【こんばんは!こちらこそありがとうございましたー!ついに!やらしく!なりましたね!!!(オオゴエ   (2020/2/15 23:24:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2020/2/15 23:30:56)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2020/2/15 23:31:55)

ザップ・レンフロ覚えんだよ、ばーか。毎回どんな飯食ってやがんだ…。今どき自炊出来ねぇとモテねぇぞ〜(相手とご飯を食べるのはお昼と、たまに一緒になった帰り道のジャンクフードだけ。ちゃんとしたごはんを食べているのを見た事がない。ネグレクトなのか彼が反抗しているだけなのか。何もわかりはしないのが少しむず痒く感じるのは恋人だからだろう。からかいなんてものをふっかけて目を細めて笑った)ん、ふ…は……んむ、(唇重ねると屋上でした時と同じように舌を割り込ませる。彼の口内撫でてから舌と絡めて唾液を混ぜる。体温の上昇がお湯の熱さに後押しされて思考を鈍くしていく。お互い両端に背を預けていたためか体の距離は遠かったものの、キスをして深めるにつれ身体を寄せていく。)((ようやく!いやらしい!!雰囲気だ!!(クソデカオオゴエ   (2020/2/15 23:37:57)

アイザック・フォスター誰がバカだ誰が。うっせぇ、別にモテてぇとか思っちゃいねーよ。どんなって…パンとかシリアル…とか…。(相手の言葉に口悪く答えては何を食べているのか、と聞かれ思い浮かぶものをあげる。基本家で一人だったり急いで作る時はそんな感じなのだが、「とか」をつけることで他にもあるような言い方だけしておいた。視線は相手から完全にそれているのだが)んっ、…う、ぁ…はぁ…(唇が重なれば相手の舌が侵入してくる。相手と同じように舌を絡めては、動くたびにちゃぷっと揺れる湯の音が随分と遠いものに聞こえた。温かいと思うのは湯のおかげか、または相手とのこの行為のためか。吐息が熱を孕んできた頃、先ほどの相手と同じように相手の手に湯の中で触れた)【いえーい!!いいぞもっとやれ!!(ガッツポーズ 今晩もよろしくお願いいたしますー!   (2020/2/15 23:49:27)

ザップ・レンフロはぁ?モテてぇって思わねぇのかよ…変なやつ……。…俺とつ……やっぱなんでもねぇ。てめ、そりゃ飯って言わねぇよ…。(相手が何気なく吐いた言葉に首傾げた。変なやつだと言ったが続いてでた自意識過剰もいい所の発想が口突いて出そうだったために飲み込んだ。相手がとか、というもののきっとそれだけだろう。鼻で笑いながらその細さにも納得してしまった。)はっ…ん、はぁ、んん…(角度を変えて何度も口付けていると零れた唾液が湯の中へと糸繋げて落ちていった。微量の快楽に揺られながら指先から徐々に触れられた手を受け入れて、親指で彼の手の甲を撫でた。)((でもセッッは風呂上がってからしような!!(オオゴエ お願いします〜!   (2020/2/15 23:59:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2020/2/16 00:20:16)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2020/2/16 00:20:21)

アイザック・フォスターどうでもいいやつからモテたって嬉しくもなんともねーよ。…てめーはすげぇ思ってそうだな。…?俺にとっては飯なんだよ。(首をかしげる相手に、どうでもいい人間にどう思われようとどうでもいい、と告げてはちらりと相手を見る。相手は自分と付き合うまでよく女と一緒だった気がする。女好きの彼からしたらモテるモテないは大事なのかもしれないとぼんやりと考える。鼻で笑う様子にイラっとすれば両手で相手の顔に湯をかけてやった)んっ、ぁ…はぁ…んむ、…あっちぃ…(なんどもなんども繰り返し口づけをしていればお互い口端から唾液が落ち、絡まっていた舌と舌も銀糸をつぅっと引きながら湯船に落ちていく。触れた手に、相手が手の甲をなでてきた。それすらも心地よいと思ってしまう。相手のキスと湯の温度に当てられ、だんだんと体温が上昇していく。空いているもう片方の手を伸ばせば、相手に背中にそっと手を回すように添えた。この距離を少しでも埋めるように)   (2020/2/16 00:22:44)

ザップ・レンフロはぁ………。ぶっ………作り方教えてやるから、今度試しにやんぞ。(どうでもいいだなんて思いもしないためか彼の回答に目を見開いた。であるならば、彼は己が彼を好きになった時にどう思ったのだろうか。今はこうして付き合っていられるがどうでもいいと思っていたのだろうか、と答えのでない問が頭を占めて気分が悪くなった。頬杖付きながら面白くなさげに目を閉じた。お湯を顔にかけられると目を瞑って耐える。怒ろうとも思ったが顔拭ってから相手の頭をわしゃわしゃと撫でて言った)ん…は。そ、りゃそ…だろ……。(触れ合った指は絡め合ってすぐに離れそうにない。彼の片手が己の背に回っては自然と身体が彼に寄る。今まで触れ合わなかった太腿が彼の胴に擦れた。キスだけでは物足りなくなって熱を孕んだ瞳は彼を見つめて蕩けそうだった。)   (2020/2/16 00:32:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2020/2/16 01:01:57)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2020/2/16 01:02:04)

アイザック・フォスター…?んだよ、一体。お、おう…(相手と出会ってからは、自分はどうだっただろうか。モテたいと思っただろうかと少し考えた。相手と過ごす時間は随分と賑やかなもので、それがいつしか日常になり、以前には戻れなくなる。自分としては、モテたいよりも、今隣にいる相手と一緒にいたい、がしっくりときた。そんなこと言えば笑われそうなので言わないが。相手はやはり今でもモテたいと思ってるのだろうか?自分がそばにいたとしても、とちらりと相手を見れば随分と面白くなさそうにしている相手の姿。目を瞬かせては尋ねて。次いで出た相手の言葉に短く返事をする。相手は弁当など自分で作って持ってくる。見た目は微妙なことがあるが味は美味しい。そんなある程度料理に慣れた相手が教えるというのだ。それならば自分でもできるだろうかと少し考えた)はっ、…だな…のぼせんなよ…?(相手の背に手が回れば自然を相手との距離がさらに近くなる。相手の言葉に笑いながら熱を孕んだ瞳を見つめた。このまま熱で蕩けるのが先か、のぼせてダウンするのが先か、からかうように目を細めて口角を上げた)   (2020/2/16 01:02:08)

アイザック・フォスター【あああお返事遅くなってしまいすみません!そして時間なので次で退散させていただきますー!本日もありがとうございました!)   (2020/2/16 01:02:15)

ザップ・レンフロ…上手く言えねぇんだけどよぉ……。俺がお前のこと好きだつった時、てめぇどうでもいいやつに告られた、って…思ったんだろーなーって、…思っちま…って(面白くなさそうにしているその姿は世間一般的には拗ねていると言われるものだった。彼が尋ねてきては言葉が滑るように出てきた。愛を相手にぶつけて好きだのなんだのペラペラ吐く自分と違って彼は滅多に口にしない雰囲気に出さない。1種の不安のようなものを抱きながら彼を見つめる瞳は至って真剣だった。)そりゃこっちの台詞だ、つーの。(彼のからかいにもくく、と喉を慣らして答えた。フリーな手で彼の腹を撫でてからつつ、と上になで上げる。湯の中からでて彼の胸元で留まり、そのまま肩をゆるく掴む形となった。掴んだ肩を己の方に寄せては疎らに拡がる火傷の中からまだ彼の本来の肌の色が見えるところにキスをして跡をつけんと吸い付いた。身体を少しでも動かしてしまえば胴が当たりそうな程の近い距離。長い脚は相手の腰の後ろへと折り曲げた)((了解で〜す!こちらこそありがとうございました〜!   (2020/2/16 01:12:58)

アイザック・フォスターあ?…………お前、俺がどうでもいいやつから告られて、それで付き合ったりとかするように思うのかよ。……どうでもいい奴の告白なんざうけねぇし、付き合ったりなんざしねぇっての…。(こちらの質問にいつものヘラヘラした態度とは違い真剣な瞳を向けてきた相手。しばらく聞いていればはぁとため息を吐き出した。興味のない奴からの告白などまず受けないし、こうして一緒にいたりもキスしたりなどもするつもりはない。それを許しているのは紛れもなく目の前の相手からだからなのだ。後半になるにつれて自分がどれほど恥ずかしいことを言っているのか自覚が生まれ、声が小さくなる。最終的に片手で自分の顔を格下)そうかよ…んっ、…痕、付けたろ…?(同じように笑う相手は話しながらも器用に手を動かし体に触れてくる。くすぐったさを覚えながらもその手を止めることはしない。火傷の跡が色濃く残る肌にも本来の肌の色が残っている箇所はある。そこへ口づけを落とし、吸い付いてくる相手の頭を見下ろしながら尋ねた。基本包帯を巻いているため着替える時も見えないが、後に鏡を見た際に思い出して恥ずかしくなることがあるが、それは相手には内緒だ)   (2020/2/16 01:34:55)

アイザック・フォスター【それではおやすみなさいですー!   (2020/2/16 01:35:00)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2020/2/16 01:35:01)

ザップ・レンフロ…………んだよそれ…遠回しに告白してんのか?……んふ、(詰まらなさそうな口から吐かれた存外に詰まらなさそうな声。それがみるみる目を見開いて、彼を見て、口に力が籠った。それでも努めて落ち着いて彼に尋ねた。しかしこらえきれなかった嬉しさが微笑みになって零れてしまった。感情を隠しておくのはどうにもこうにも難しい。)おう。火傷の上からだとどお〜っにも見にくいからな。綺麗に付いたぜ。(顔上げては相手の質問に頷いた。彼の鎖骨に遺された赤い跡を満足気に撫でてから喉震わして笑った。)((それでは私も失礼しますー!   (2020/2/16 01:41:38)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2020/2/16 01:41:41)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2020/2/16 23:06:12)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2020/2/16 23:11:31)

アイザック・フォスターっ、…言ったまんまだっての…つーか笑ってんじゃねーぞこら。(相手の声色はいたっていつも通りのそれだったはずだった。けれどどこか違和感を覚えて顔を隠していた手を退けて見れば、口元に力を入れつつ微笑む相手。その表情に心臓がぐっと縮まるような感覚を覚えてはばしゃりと湯をかけてやってから顔を背けた)あー…それでそこに……。…あ、(鎖骨あたりに、おそらく赤い痕が残っているのだろうが、自分では鏡がないと確認できない。相手が満足げに笑いながら撫でればくすぐったさに目を細めた。ふと、こちらも相手の鎖骨のあたりを見る。相手に顔を寄せれば、先ほど痕をつけられた箇所と同じあたりに柔く歯をたてやんわりと噛み付いてやった)【こんばんはです!昨日もお相手ありがとうございましたー!   (2020/2/16 23:18:30)

ザップ・レンフロはっ……てめぇもけっこー俺のこと好きだなぁ?え?(ばしゃりと掛けられた湯が肯定の証に思えた。彼の手首つかんで顔を覗き込みクスクスと笑った。その顔をもっと見たいと言わんばかりに背をかがめる。)おう。それにお前、鏡見たらすぐ見えんだろ?あい、っで!(自分の鎖骨とんとんと叩いて笑ってやる。首筋に着けては相手が鏡で見たとしても見えにくい。それだったら真正面に着けて風呂に入ったり包帯を変える時によく見えるところの方がいい、そう思ったのだ。得意げになっていれば彼が自分の鎖骨に噛み付いてきた。丁度皮下薄く、骨を噛むような位置だったのでばしゃ、と暴れた。)((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました〜!!   (2020/2/16 23:27:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2020/2/16 23:39:15)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2020/2/16 23:39:28)

アイザック・フォスターあー!うっせぇな!悪ぃかよ!(湯をかければこの気恥ずかしい空気から逃げられるか、または相手もやり返してくるかと考えていたものの、顔を隠そうとしていた手首を捕まれ覗き込んでくる相手。空いているもの片方の手で今度は相手の目元を覆い隠してやった。)…っ、そーかよ…。ん、…お返し、な。おー、結構くっきり残ったな。(なぜそこにつけたのか、その理由を聞いては少しだけ眉を下げる。よく見えるということは嫌でも視界に入ってくる。その度に今この時を思い出すのだろう。正直言って、心臓に悪い。得意げになっていた相手が痛みに声を上げる。硬質な骨の硬さを感じてから顔を離せば、相手の鎖骨のあたりにくっきりと歯型が残った。いたずらが成功した子供のように口角を上げてやる)【ぁあああ時間制限!今晩もよろしくお願いいたしますー!   (2020/2/16 23:40:33)

ザップ・レンフロだっははは!!誰も悪ぃなんて言ってねぇだろ!ほんとおもしれぇなぁ!(逃げることも、嘘をつくこともせずに彼が事実を告げた。けらけらと笑いながらそれを受け取り、顔を見られたくなさげだったのでとっとと離れて天井仰いだ。)っ……つつ…たくよぉ…。犬じゃねぇんだから…。(彼が首元から離れてはそこをゆるゆると撫でて癒す。口角上げて笑う様子が幼く見えて眉下げて微笑んだ。このまま風呂に浸かって談笑もいいがそろそろ言っていたとおり逆上せそうになるし、ましてや風呂に慣れていない相手など自分より先に逆上せてしまいそうだった。一息ついたので湯を引連れて立ち上がっては相手の腕引っ張った。)うし…上がって飯作るぜ!((20分……短いような長いような……(フゥ お願いします〜!   (2020/2/16 23:47:45)

アイザック・フォスターっ〜……(相手の目元を隠していれば笑いながらすっと相手が離れていった。どうにも相手のペースに飲まれ気味である。この男はいつもそうだ。そんな相手が嫌いじゃないのだから、自分も自分だなと考えながらどこか拗ねたような表情をしていた)犬はてめーだろうが。…、お、おう。(そうは言いつつ相手は眉を下げて微笑んでいる。ケラケラと笑いながら言い返していれば、思った以上に頭がぼんやりとしてきたことに気づいた。逆上せてきてるかと考えていればそろそろ上がろうかと考える。そうこう考えているうちにタイミングよく立ち上がった相手が腕を引っ張ってきた。つられるように立ち上がれば、返事を返しつつ脱衣所へと上がった。)   (2020/2/17 00:01:53)

ザップ・レンフロっははは!てめぇのそんな顔初めて見んぞ。(頭の後ろで手を組んで彼を見ていた。彼は己の中の感情や自分がぶつけた感情に揉まれて複雑そうに口ゆがめて拗ねた表情を浮かべていた。その面白おかしい表情を、前世の自分は何度も見てきたというのに、)うっせ。(相手の皮肉のような、からかいの言葉に言葉を吐き捨てた。風呂から上がると相手の方にバスタオル投げつけて自分は自分のもので身体を拭いた。)つーか、てめぇ下着とかねぇよな……。………俺のでいいだろ?んな、体格違わねぇだろ。(彼に尋ねたかと思いきや自分で完結して下着2枚取りだした。相手の方分の着替えの上に放り投げてはテキパキと中等で使っていたジャージに着替える。)   (2020/2/17 00:14:30)

アイザック・フォスター…うっるせぇ。沈めんぞ(こちらを見る相手はとても楽しげな表情を浮かべている。初めて、という言葉に何やら違和感を覚え、じっと相手を凝視してしまった。いつも自分は割とこの表情を浮かべていたような木がするのだが、と考えたがその引っかかりを残したまま顔を背けて考えるのをやめた)あ?…あー…いいけどよ…。これお前が使ってるジャージか?(脱衣所へ上がれば投げられたバスタオルで体を拭く。自分が履いていた下着は今絶賛洗濯中。まさか相手の下着を履くことになるとは思っていなかったため、変な感じだなと考えながら足を通した。相手が言った通り体格さはさほどないため難なくはけた。次いで渡されたジャージに着替える。昔相手が着ていたものだろうかと考えながら腕を通せば、少しばかり上の袖とズボンの裾が短かったが着ることができた)   (2020/2/17 00:27:21)

ザップ・レンフロ怖怖…。(わざとらしく手を挙げて震えてなんて見せて、くすくす笑った。こちらをじっと見る相手に気付くと何かされるのかと思ったがそのまま顔を背けた。何かあったのだろうかと首を傾げたが深く追求するまでには至らなかった)おう。つっても今の俺が着てちょっとデカめな、んだけど………よ…。……チッ(下に着たシャツのおかげで寒くはなく、ジャージの前開けて袖まくった。相手に渡した服は今の自分でも2回折って使うほどだが寧ろ丈が足りないという事態が起きていた。心の中で舌打ちしたつもりがガッツリと表に出ていた。)あ、包帯。顔とか腕だけやんのか?なんなら持ってくっけど。(ぴた、と動き止めて自分の顔さしてグルグルと回し示唆する。)((と、お時間なので次返したら寝ます〜!本日もありがとうございました〜!   (2020/2/17 00:38:34)

アイザック・フォスターおい、思いっきり聞こえてんぞこら。…あ〜…悪ぃなでかくてよぉ?(着替えが終われば不意に相手の方から聞こえてきた舌打ち。一体なんだと考えたが、舌打ち直前に相手が言っていたことを思い出してはニヤニヤと意地の悪い笑みを浮かべてやった。脱衣所を出ようとした相手の動きがピタリと止まる。どうかしたかと横目に見れば相手の申し出に包帯も洗ってしまっていることを思い出し、後頭部をかいた。)あー…おう。そうするとすらぁ、頼むわ。【了解ですー!こちらこそありがとうございましたー!   (2020/2/17 00:47:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2020/2/17 00:59:00)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2020/2/17 00:59:08)

ザップ・レンフロ((ウセヤロー……   (2020/2/17 00:59:20)

ザップ・レンフロうっっるせ!てめぇなんざ裸で風邪引きゃいいんだよ!俺の善意とジャージ返せくそが!(自分の舌打ち拾って意地悪く笑ってからかってくる相手。軽く背に蹴りを入れてやってはもう一度舌打ちを重ねた。ぺたぺたと裸足のまま薄暗い廊下を通過して居間へと向かった。灯りをつけた居間はこたつと向き合うようなテレビ、ソファや棚が存外綺麗に配置されていた。その棚から救急箱取り出しては相手へと差し出した。)んぁ、…あとドライヤーいるんだったら横の棚ん中だぜ。(当の本人はタオルで粗方かわいたので放置していた。早速隣接してる台所へと立って晩御飯の準備に取り掛かっていた。)(はっ!!!打てた!!!それではおやすみなさい〜!   (2020/2/17 01:03:21)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2020/2/17 01:03:24)

アイザック・フォスター【くっ…やはり20分は短い…(クゥ おやすみなさいですー!すみませんがこちらも眠気がすごいので後日返信ロル投下させていただきます!それでは失礼いたします!   (2020/2/17 01:34:59)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2020/2/17 01:35:03)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2020/2/20 22:36:59)

アイザック・フォスターあっだ!!てめぇ蹴ることねーだろうが!(相手が自分との身長差をいささか気にしていたのは知っていたためからかってやれば軽く背中を蹴られた。やり返すことはせず悪態だけついておけば相手の後を追って居間へといどする。自宅とは違った作りに珍しそうに周りを眺めていれば、救急箱を渡される。受け取り、中を開けば包帯だけ取り出し再び脱衣所へ向かう。鏡を見ながら慣れた手つきで顔、腕に包帯を巻いていく。巻き終えてから髪を乾かそうと居間へ戻り、台所で準備を進めている相手を横目に声をかけた。)おう。…ドライヤー、終わったらそっち行くから俺が手伝えそうなこと言えよ。[こんばんはです!先日もお相手ありがとうございました!まだ用事があるのですがロル返信できていなかったので先に投下させていただきます!それではまた後ほど!(シュバッ   (2020/2/20 22:38:09)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2020/2/20 22:38:21)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2020/2/20 23:14:26)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2020/2/20 23:17:48)

アイザック・フォスター【こんばんはー!お待たせしてしまいすみません!   (2020/2/20 23:19:37)

ザップ・レンフロうっせぇ!俺ので故郷じゃ感謝と謝罪が出来ねぇやつは死ねって言われてんだよ!(相手が蹴ったことに関して反論述べてきたが威嚇で黙らせようと後ろ向いて犬のように唸った。小さい頃にいた限りの自分の出身地のあるのかどうかも不明な格言引っ張り出しては相手に投げておく。後ろから彼に声かけられては適当に返事を返す。それより、相手がドライヤーを使って乾かすのが意外だったのだ。家にあるドライヤーは自分がたまに寝癖を直すときにしか使用しなかったからだ。)おう。……つーか、雨止まねぇなぁ…明日も降っちまったら面倒だが…週末でよかったな?(台所の目線の高さにある覗き窓の外は叩きつけるような雨が降っていた。音が生活音と重なって、勝る。明日も普通に学校なら気だるかった事だろう)((こんばんは〜!ロル返ワードに書き込んだのにパソコンから送るの忘れて結局スマホでうちなおすという愚行〜!背後です〜!いえいえ、作業しながら待ってたので大丈夫ですよ!こちらこそ遅くなって申し訳ない。   (2020/2/20 23:28:20)

アイザック・フォスターっ〜……悪かった、助かってる…(反論したがそっぽを向いて威嚇してきた相手の言葉にバツの悪そうな表情を浮かべれば少し間を空け視線だけ相手にむけつつ先ほどのからかいに対する謝罪と今現在借りている相手のジャージの胸元を柔く掴んで何に対しての言葉かを伝える。棚にあるドライヤーを手にすれば、随分と久方ぶりに手にするそれを見遣る。普段は面倒に思い使わないがたまにはいいだろうとコンセントに差し電源をつければ温風が湿った髪を揺らした。)あ?…おー、そうだな。この中学校行くってなってたら傘をさすだけでも面倒だってのに靴は濡れるわ水たまりは踏むわで散々だろうよ。(ふとドライヤーの音の中で相手の声が聞こえれば、スイッチを一旦切って返答する。窓の外の雨は勢いは先ほどとさほど変わらない。傘を持ったとしてもこの中外へ出るのは苦痛でしかないだろう。)【ありがとうございますー!いえいえ!今晩もよろしくお願いいたします!   (2020/2/20 23:45:57)

ザップ・レンフロ最初っからそう言っときゃぁいいんだよ。ったく……(後ろにいた相手が言うかどうか迷ったらしい行動として一瞬動きがフリーズしたがしっかりと礼と謝罪を述べてきたのでふん、と鼻を鳴らしてから前を向いた。相手に見えないように満足気に笑っていたのは秘密だ。相手が会話のために1度ドライヤーを切ったので目を瞬かせてしまった。そこまでしなくともながらで話してくれれば良かったのに、と。なんとなく、彼が自分との会話を優先しているように思えてまたにまりと溶けた笑みを浮かべるのだった。)ん…………そーだな。つーか、明日も止むまでうち居ろよ。その方がいいだろ?(後ろにいる相手に大きな声で確認をとった。雨が降ったのは災難だったがその中で彼とお泊まりができるのは不幸中の幸いだっただろう。あとは彼が紙を乾かし終えるまでできることを進めるだけだ。まず野菜を取り出しては2人前、少し多めに作り出す。桐のまな板に玉ねぎや人参置いては適度な大きさにみじん切りする。)((お願いします〜! エッチな雰囲気……流れましたね……(カポーン   (2020/2/20 23:54:13)

アイザック・フォスター(こちらの反応に鼻を鳴らす相手の言葉に後頭部を掻く。確かにそれは相手の言う通りなのだろう。素直に受け止めては相手の背中を眺めた。もちろん相手が満足そうに笑ったことなど気づいていない。ドライヤーの温風を少し弱めて再びスイッチを入れる。今度は相手の声がしっかりと聞こえるようになった。)あ?いつ止むかも分かんねぇのにいいのかよ?(先ほどより相手の声が大きくなったのはこちらを気遣ってのことだろう。相手の言葉に目を瞬かせてはこちらも少し大きな声で返した。確かに助かるが、こうして風呂も借りて泊めてもらったうえに、天気予報を確認していないためいつ止むかもわからない雨事情に合わせてしまっていいのだろうかと少し気になって相手に尋ねた)【流れましたね…お湯だけに…(ヤメロ ま、まだまだチャンスはありますから!!(グッ   (2020/2/21 00:10:43)

ザップ・レンフロ別にこんな雨んなか恋人追い出したりしねぇって!俺の親父がいきなり帰ってくる訳じゃねぇんだからよ!(すぐにのってこないあたりやはり育ちはいいのだろうか。野菜を切りながら後ろにいる相手にOKをだす。弟だって帰ってこないだろうし、帰ってくる可能性があるとすれば自分の親父だけだが彼は自分たち兄弟には厳しくとも他人となれば無関心になるだろう。その点でみると、家での振る舞い方が楽でいい。それに、雨にかこつけて彼と長く居れるならそれに越したことだってないだろう。粗方野菜を切り終えてはボウルに移して次は鶏肉を切り始めた)((戯れで流れ出たお湯の分だけ…(ダカラヤメロッテ てかむしろここからが本番ですから!!(グッ   (2020/2/21 00:15:28)

アイザック・フォスター……そ、か…。んじゃあそうさせてもらうぜ。(相手の言葉に目を瞬かせた後、少し照れ臭そうに指先で軽く頰を掻いた。恋人、という響きはどこかこそばゆいものを感じる。相手にその表情を悟られぬように返答しては、粗方乾いた髪にもういいだろうとドライヤーのスイッチをきり、元の位置に戻しておいた。先ほど相手に言った通り手伝いをしようと考えては台所へと足を向ける。相手の背後から相手の作業状況を確認するように手元を覗き込んでは自分にできることを尋ねた)ドライヤー終わったぜ。んで、俺は何すりゃあいいんだ?【そうですよ!ここから!夜はまだまだこれからだから!(   (2020/2/21 00:22:45)

ザップ・レンフロおう。んじゃ、卵4つこんなかに割れ。出来たら泡立て器でだま作んねぇように混ぜんだよ。出来るか?(相手の返答が少し詰まったものの気のせいかと聞き流し、こちらに寄ってきた相手に先に出しておいた大きめのボウルと卵のパックに入った4つの卵を相手の方へとおしだした。見た目、というか実際料理が絶望的にできないのでこれぐらいから始めるのがいいだろう。風呂でたんかをきったのだからそこそこの面倒は見てやらなければならないと謎の父性に目覚めつつあるのだ。)((腹膨らましてからエッチしような!!(クソデカオオゴエ   (2020/2/21 00:32:39)

アイザック・フォスターおう、わかった。あのなぁ、がきじゃねーんだからそれくらい出来るっての。(こちらが尋ねれば相手はこちらにボウルと卵を渡してきた。それを受け取ればそれぞれに視線をやる。相手の説明を聞いては、最後の確認に何処と無く子供扱いをされたような気持ちになり少し悪態をついておく。ボウルを置き、パックから卵を取り出しては卵の割り方を思い出す。料理ができないとはいえ、さすがに卵の割り方くらいは知っている。失敗しないように一息ついてから卵のからにヒビを入れるようにボウルの淵にこんこんと当ててやる。両手を使いそっと殻を割れば、つるんとした卵がボウルの中におさまった。我ながらなかなかの出来ではないだろうかと子供のようにふふんと自慢げになる。二つ目、三つ目と割っていけば、ふと手が止まった。割り方は知っている。知っているが、学校や両親に教わったのだっただろうか、と。気のせいか、相手に教わった、そんなような気がしていれば、最後の最後に力が入ってしまい、くしゃっと殻が割れてしまう。ボウルの中に殻が入る様をただ見ることしか出来なかった)   (2020/2/21 00:49:16)

アイザック・フォスター【腹が減っては戦はできぬからな!!(オオゴエ そしてそろそろ時間なので次で退散させていただきます!本日もありがとうございました!   (2020/2/21 00:49:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2020/2/21 00:52:52)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2020/2/21 00:53:34)

ザップ・レンフロわぁってるよ。ただなんか………てめぇ出来なさそうだったからよ(相手にボウルを手渡した時に軽い悪態をつかれた。確かに自炊が出来ないとはいえ卵を割ないぐらいにはならない。どうして自分はそう言って心配したのだろうか。不自然な程に包丁を持つ手が止まった。ぼんやりと考えてしまったが奇っ怪な音を聞いては意識が戻った。隣の彼ができるといった割に最後のひとつを粉砕したからだ。口には出さないもののニヤニヤとしてしまっては彼の足を小突いてから彼を見上げた。その表情は先程窓ガラスに写っていた自分そっくりだった。ぼうっと考え事をしている顔。そしてその表情は高校生のするものではなかった。もっと深いものがあった気がした。そしてその顔を自分は知っている。たまに彼が自分に対してああいった顔を良くするのだ。「相変わらずだな」といいながら。)((いっぱい食ってエッチしろよ!!(オオゴエ あーい!ありがとうございました〜!   (2020/2/21 00:59:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2020/2/21 01:10:00)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2020/2/21 01:13:23)

アイザック・フォスターっ、あ………、やっちまったわ。悪ぃ…。(ボウルの中に入った殻が入った時の揺れに合わせて少し揺れる。この光景さえも見覚えがあるように思えては無言でをそれを見下ろす。いつ、どこでこれを見たかと何か思い出しそうになっていれば不意に相手に足を小突かれはっとした。相手の方を見れば、相手もこちらを見ている。現実に引き戻されては、ボウルの中に入ってしまった殻を見下ろし、相手に謝罪を述べる。幸い殻は細かく割れずに大きめのものが入ってしまったのみだったため、ひょいとつまんで取り除く。先ほどの感覚は一体何だったのかと思いながら、泡立て器で卵を混ぜていった)【スタミナつけないとね!(グッ あばば落ちてしまった…!それではおやすみなさいですー!   (2020/2/21 01:20:52)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2020/2/21 01:20:59)

ザップ・レンフロそれ見た事かよ。卵だって割れねぇなんて笑えんな。練習しろよー(相手が気づいてこちらを見下げた時の顔といえば本当に酷かった。こちらを見ていないその月の目は一体誰をみていたのだろうか。焦点が合うように自分を映し出した相手にからかって言いながらガス台の火をつけた。深めのフライパン出しては菜箸や篦の隣にある油を敷いて温まるまで待っていた。そして同時並行で付け合せを作ると宣言したものなので隣でもまた似たようなフライパンを熱し始める。)((おやすみなさい〜!   (2020/2/21 01:28:14)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2020/2/21 01:28:17)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2020/2/22 23:12:48)

ザップ・レンフロ((こんばんは〜   (2020/2/22 23:12:54)

ザップ・レンフロ((切れてしまった…((待機です〜   (2020/2/22 23:13:04)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2020/2/22 23:35:26)

アイザック・フォスター…うっせぇ。ちょっと手元が狂っちまったんだよ。(卵を混ぜながら相手のからかうような言葉に悪態を返すものの、いつもと違う様子なのはバレているかもしれない。相手が今どんな顔をしているのか、本当に隣にいるのは相手なのか、言いようのない感覚に襲われては視線を混ぜている卵が入ったボウルから移すことができなかった。混ぜ終える頃には気分も幾分か落ち着き、小さく息を吐き出す。これくらいでいいかと尋ねるように相手の眼前にボウルを差し出して)…おらよ、これくらいでいいか?【こんばんはですー!お待たせしてしまいすみません!先日もお会いてありがとうございました!   (2020/2/22 23:41:39)

ザップ・レンフロおう。んじゃそこに置いとけ。(しばし無言の時間が続いたが彼が確認をとるために静寂を切った。軽く頷きながらそちらを一瞥した後にオムライスの具材を炒めていく。隣で熱し終えた深いフライパンに油をとくとくといれてまた放置をし始めた。隣にいる相手に何をしてもらおうかと考えながら火力の様子見をしていた。)((こんばんは〜、こちらこそありがとうございました〜!   (2020/2/22 23:47:23)

アイザック・フォスターおー。(相手の眼前に出したボウルの中身が揺れる。ちらりと相手の様子を伺ったが、先ほどまでと変わっていなかった。手際よくフライパンを温め油をそそぐそれはおたのしみと言われていた付け合わせ用なのだろう。相手の次の指示があるまで待機、とでも言うように視線を冷蔵庫に貼られたたくさんのメモ書きへ向ける。違う筆跡が3種類ほど。おそらく相手の育ての親と弟のものなのだろう。あまりジロジロ見るのも悪いかと考えては視線をそこから外した)【こんばんもよろしくお願いいたしますー!   (2020/2/22 23:57:13)

ザップ・レンフロあー、そだそだ。冷蔵庫の中によォタッパー入ってっから3つぐれぇ取ってくんねぇ?(相手が暇を持て余して冷蔵庫のほうに寄ったのを視界の端で捉えたがために彼に素早く指示を出した。ご飯は新しく炊いて居なかっただろうし致し方なく冷蔵庫の中に保存していた米を使うしかなさそうだ。こんな時に手がもう1本あれば助かるのだが火が苦手な相手にフライパンを任せるわけにもいかないし、雑務をこなしてもらう他ないなと考えている間にあっという間にオムライスの具に火が通っていた。)((お願いします〜!   (2020/2/23 00:07:56)

アイザック・フォスターあ?おー…(冷蔵庫のメモから視線を外したと同時に相手から次の指示が出された。言われた通り冷蔵庫をひらけば、何やら色々入っている。生活感のある冷蔵庫の中身は色とりどりで、見ていて飽きないが視界にタッパーが入ってくれば3つほど取り出し内一つの蓋を開ける。中に入っていたのは白米で、これはオムライスに使うのだろうとすぐに理解できればフライパンに入れればいいのだろうかとタッパーを手にしながらたずねる)おう、取ったぜ。これフライパンの中に入れればいいのか?【何だろう…こうして一緒に料理させると同棲感がすごく出ますね…良き…(フクフク   (2020/2/23 00:21:33)

ザップ・レンフロお………。試しにオムライスてめぇが作ってみるか?(冷蔵庫の中身はほぼほぼ自分が管理しているためか摩訶不思議なものがたまにあるぐらいであとは全て通販や少し遠出したところにある日本の商品を取り扱ってるスーパーで買ったものばかりでその説明書きの殆どが日本語であったりする。相手がタッパー取り出してくれたが次いで出た言葉に顔を上げて少し考えた後ににぃ、と笑ってから提案してみた。思案より行動派な為か彼の返答待たずに少し自分の隣を空けて彼が台所に立つ余裕を渡す。)((高校生でこうやって一緒にご飯作って恋人の家に泊まるって…(ンフ 未来の、ザプザクの姿ですね…   (2020/2/23 00:26:09)

アイザック・フォスターおー…………ぁあ!?(タッパーの入っているご飯をフライパンの中へ投入するか否か、その答えを待っていたのだが、相手からでた言葉はそれに対する返答ではなかった。一瞬次の指示だったのかと返事をするものの、頭の中で相手の口から出た言葉を再度流す。予想外の言葉に声を荒げて相手を見た。こちらの答えを待つよりも先に、相手がスペースを空ける。その表情には笑みが浮かんでおり、一体何を考えて言い出したのかこちらにはわからなかった。)ま…た唐突だなぁ…。つか、俺がうまく作れると思ってんのかぁ?(促されるままあけられたスペースに入るものの、料理は得意ではない。それをわかって言っていると考えればやはりなぜそう言い出したのかわからなかった【めちゃくちゃ青春してますよね…(ンフフ そうですね…きっとこんな風に料理したりお風呂一緒に入ったりと穏やかな時間を過ごすのですね…尊い…(ハア   (2020/2/23 00:44:00)

ザップ・レンフロほら、だってよぉ……いい機会だろ…?(開けたスペースに入ってくれた相手の方に多少寄りかかってじゃれついた。あとは片手に持っていた木べらを彼の方に渡しながら顎を動かしてご飯を入れろと合図した。自分が隣にいるのだからそうそう大きなミスはしまい。そう思っては自分は自分で大きめに切っていた鶏肉に予め下味と唐揚げ粉をまぶしたものを油の中に放りこんでいた。)((しちゃってますね〜!ええのう…ええのう……(ンフンフ 割かしどんな派生にも過ごして欲しいですけどね!(クワッ と、時間なので次返したら寝ます〜!本日も楽しかったです!   (2020/2/23 00:50:06)

アイザック・フォスターいい機会っつってもなぁ………わーったよ。言っとくけど後でまずいだの食えないだの言ったらぶん殴るからな。(こちらに寄りかかりながらじゃれついてくる相手横目に少し考える。さらに背中を押すように相手が持っていた木べらを渡されれば、それを受け取りじとりと相手を軽く睨んでおいた。相手の合図でフライパンにご飯を投入する。料理はあまりしないが、なんとなくでどうすれば良いかはわかる。火が通った具材とご飯を混ぜるように、木べらを使い焦げないように混ぜ合わせていく)【そうですね〜…穏やかな時間を全派生に過ごしていただきたい…(ハフゥ 了解です!本日もありがとうございましたー!こちらも楽しかったです!   (2020/2/23 00:57:36)

ザップ・レンフロ要は味付けなんだよ。そこミスしなきゃいけんだろ。(相手が渋々自分に押されて木べらを持って料理をし始めた。何度も気にかけながらも自分は自分で揚げ物を始めた。2人の喋り声と米が鍋を撫でる音、油のはねる音。なんだか普通の生活らしくてむず痒かって楽しくなった。家族と一緒に料理を作ってるのとはまた違った感覚であった。相手の混ぜ方見ながら口うるさく横槍を入れる)だぁー!んなベチャベチャ潰すんじゃねぇよ!こうもっとサッサってやんだよ!(擬音多用しつつ彼の作り方にアドバイスをつつくようにいれていく。)((それではお先に失礼致します!おやすみなさい〜!   (2020/2/23 01:03:34)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2020/2/23 01:03:36)

アイザック・フォスターいい機会っつってもなぁ………わーったよ。言っとくけど後でまずいだの食えないだの言ったらぶん殴るからな。(こちらに寄りかかりながらじゃれついてくる相手横目に少し考える。さらに背中を押すように相手が持っていた木べらを渡されれば、それを受け取りじとりと相手を軽く睨んでおいた。相手の合図でフライパンにご飯を投入する。料理はあまりしないが、なんとなくでどうすれば良いかはわかる。火が通った具材とご飯を混ぜるように、木べらを使い焦げないように混ぜ合わせていく)【そうですね〜…穏やかな時間を全派生に過ごしていただきたい…(ハフゥ 了解です!本日もありがとうございましたー!こちらも楽しかったです!   (2020/2/23 01:44:26)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2020/2/23 01:44:28)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2020/2/23 22:49:37)

ザップ・レンフロ((こんばんは〜、待機です〜   (2020/2/23 22:49:44)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2020/2/23 22:51:57)

アイザック・フォスター【こんばんはですー!昨晩もお相手ありがとうございました!そしてすみません!最後の最後、コピペできてなかったみたいで一つ前のがそのまま投下されてしまってたようなので改めてロル投下させていただきます!   (2020/2/23 22:53:59)

アイザック・フォスターへいへい…。味付けっつーと…ケチャップと、入れるとして塩胡椒くらいか?(相手の言葉を頼りにオムライスの味からなんとなくわかる調味料を思い浮かべる。一番主張が強いのはやはりケチャップなのだからおおよそはそれで十分だろうと相手に確認しておく。相手の横槍に対して悪態はつくものの、今に自分が頼れるのは今相手しかいないためそのアドバイスの通りに木べらを動かし混ぜていく。こうやって誰かと料理をすることなど今まであっただろうか。先ほどの違和感の中、こうして誰かと一緒にオムライスを作ったような気がするのだが、あれは一体なんだったのか。それを気にする余裕などは今はない。相手から入る横槍という名のアドバイスを聴きながら、フライパンの中で混ぜ合わさっていくご飯と具を混ぜ合わせることに必死だった)ぁあ!?潰してねーよ!だから、こうだろ?サッサって!   (2020/2/23 22:54:36)

ザップ・レンフロあとニンニクとか鶏がらスープとかいれっとうめぇんだよな〜…(相手が米を粗方ほぐし終えてはまだまだ足りないと感じるも最初のうちはこんなものでいいだろう。相手と調味料の話をしながら片手で今あげた調味料を全て台所へと出していく。下手に混ぜくりかえして零すということもしないのだからひと安心しつつ相手に米の話は置いておき、もう味付けの段階に入ることを告げた)まぁそれでいいわ。次な!塩ぱっといれて胡椒はがっ、と!(手で大凡の量を示すかのように容器を振る動作をした。振れ幅が大きかったりアクションの大きさで量を伝えてはどうぞと言ったふうに鼻を鳴らした。)((こちらこそありがとうございました〜!いえいえw大丈夫ですよ〜!本日もよろしくお願いします〜!   (2020/2/23 23:00:34)

アイザック・フォスターふーん…?(相手の話を聞きつつ手は先ほど相手に言われたようにさっさと木べらを動かし混ぜ合わせていく。そうこうしているうちに相手が調味料を出していたのか次の指示が出されれば、相手の身振り手振りのイメージからだいたいで調味料を加える。)っ、お、おう。こんなもんか?(容器に入った塩をパッと一振り、胡椒を少し多めに加える。家庭科の教科書の調理手順などにはよく少々やら大さじやら記載するものの、相手の説明は本当にイメージである。これでいいのだろうかと若干思いつつも再びさっと混ぜるように木べらを動かした。)【ありがとうございます!自分でもえ、え!?ってなってましたwwこちらこそよろしくお願いいたしますー!   (2020/2/23 23:14:31)

ザップ・レンフロん〜、あ〜……塩もうちっと振れ。あと鶏がらスープぱっといれて、ニンニクは生がねぇから今回はお預けな。(相手が自分の擬音に合わせて容器を振る。サラリと流れ出た調味料が1箇所で山のようになっていたがかき混ぜられて奥へと消えていく。刻刻頷きながら自分は自分で揚げ終えた唐揚げをキッチンペーパーを引いた皿へと載せていく。相手の手際は良い方ではないが中々に勘がいい。作り方を知っているような手つきだったが深く触れるとまた自分を見てくれなくなるだろうからと口から漏れでないように力を入れた)((びっくりしますよねww この学パロザプザクに干渉してくる前世ノーマル…罪深いなぁ…   (2020/2/23 23:20:00)

2020年02月06日 23時06分 ~ 2020年02月23日 23時20分 の過去ログ
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