「東方こたつ部屋」の過去ログ
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2020年02月13日 01時34分 ～ 2020年02月25日 23時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| アリス ◆ | > | (2020/2/13 01:34:49) |
| アリス ◆ | > | (2020/2/13 01:34:50) |
| アリス ◆ | > | (2020/2/13 01:34:54) |
| アリス ◆ | > | (2020/2/13 01:35:00) |
| アリス ◆ | > | (2020/2/13 01:35:02) |
| アリス ◆ | > | (2020/2/13 01:35:05) |
| アリス ◆ | > | (2020/2/13 01:35:06) |
| アリス ◆ | > | (2020/2/13 01:35:08) |
| アリス ◆ | > | (2020/2/13 01:35:11) |
| アリス ◆ | > | (2020/2/13 01:35:15) |
| 秦こころ ◆ | > | これ以上過去ログを消されるのは私の心が痛む…。非表示に… (2020/2/13 01:35:17) |
| アリス ◆ | > | (2020/2/13 01:35:17) |
| アリス ◆ | > | (2020/2/13 01:35:20) |
| アリス ◆ | > | (2020/2/13 01:35:20) |
| アリス ◆ | > | (2020/2/13 01:35:23) |
| アリス ◆ | > | (2020/2/13 01:35:25) |
| アリス ◆ | > | (2020/2/13 01:35:31) |
| アリス ◆ | > | (2020/2/13 01:35:33) |
| アリス ◆ | > | (2020/2/13 01:35:37) |
| アリス ◆ | > | (2020/2/13 01:35:39) |
| アリス ◆ | > | (2020/2/13 01:35:41) |
| アリス ◆ | > | (2020/2/13 01:35:44) |
| アリス ◆ | > | (2020/2/13 01:35:49) |
| アリス ◆ | > | (2020/2/13 01:35:56) |
| 幽谷響子 | > | んむむ、そういうものなんでしょうか…空白を入れないとこうはならないんじゃ…？まぁ仕方ありません (2020/2/13 01:35:58) |
| アリス ◆ | > | (2020/2/13 01:35:59) |
| アリス ◆ | > | (2020/2/13 01:36:01) |
| アリス ◆ | > | (2020/2/13 01:36:03) |
| アリス ◆ | > | (2020/2/13 01:36:05) |
| アリス ◆ | > | (2020/2/13 01:36:07) |
| アリス ◆ | > | (2020/2/13 01:36:08) |
| おしらせ | > | アリス ◆Vjunv/Y7jAさんが部屋から追い出されました。 (2020/2/13 01:36:10) |
| 秦こころ ◆ | > | 空欄のまま押しても発言出来る (2020/2/13 01:37:12) |
| 幽谷響子 | > | わぅ…やろうとも思わないので仕様はわかりませんが…変なこともあるものです (2020/2/13 01:38:18) |
| 秦こころ ◆ | > | ふむ、最後の最後は凄かったー！アリスは起きて見たら冷や汗もの間違えない！ (2020/2/13 01:39:13) |
| 秦こころ ◆ | > | あまりの異常さに響子が来るぐらいレアな現象 (2020/2/13 01:39:48) |
| 秦こころ ◆ | > | ふむ…お仕事に戻っても大丈夫よ？ (2020/2/13 01:40:09) |
| 幽谷響子 | > | ああいえ、お仕事中というわけでは…お仕事終わりで寝る前ってところです。遅い時間だしもう寝ちゃってるかなって思いながら覗きに来たんですが…なかなかない状態でした (2020/2/13 01:45:48) |
| 秦こころ ◆ | > | ふむふむ、んぅ…なら一緒に眠るー！（アリスのモノをお尻から抜いて脱出した付喪神さん、スタスタお手洗いに駆け込んで精液と潤滑液を出してくるのでした…。アリスも自らも綺麗にすると布団に運んでアリスを寝かせ）………ふむ、こっちー（自らも布団に寝転び隣をポンポン） (2020/2/13 01:49:18) |
| 幽谷響子 | > | お、おお…すっかり手慣れてしまいましたね…ん、では一緒に寝ましょうか(ポンポンと叩かれた隣に行って横になって見つめて) (2020/2/13 01:53:16) |
| 秦こころ ◆ | > | ふむ…最近身体は反応するけど、声も表情も変わらなくなった…。……んっ、響子は入れて眠りたいの？（隣に横たわった相手に説明すれば目がぱちぱち、相手に背中を向けてお尻を腰に押し付けてあげてみて） (2020/2/13 01:56:37) |
| 幽谷響子 | > | んむっ…いれて眠るって…そ、そういうわけじゃありませんっ。普通に寝ましょうよー(お尻を押し付けられてドキッとするけど我慢してギュっと抱いて) (2020/2/13 02:02:30) |
| 秦こころ ◆ | > | ふむ…外は綺麗にしたけど中はまだ潤滑液と精液でヌルヌルだったのに…。んぅ、響子がそういうのなら寝るー（抱き締められてクルリと相手の方へ向けば抱き返した…。耳元でボソリボソリと呟けば我慢してるのを知ってて悪戯っぽい付喪神さん……相手が寝付くのを待つようで背中をポンポン） (2020/2/13 02:05:31) |
| 幽谷響子 | > | んん…すぐそういうこと言ってドキドキさせるんですから…そんな悪戯するなら仕返ししてもいいですよねー……ちゅ…(こちらを向いた相手に顔を寄せて口付けして、唇を重ねながら抱き締めて) (2020/2/13 02:10:49) |
| 秦こころ ◆ | > | んっ…むむ、んんぅ…刺激は大切…。（唇を重ねられれば目がぱちぱち瞬いてびっくり、直ぐに受け入れてお互いの唇の感触を感じれば離しボソリと呟いた…。）……んぅ…ヌルヌルでトロトロ…（更に変な言い方でボソリボソリ） (2020/2/13 02:15:08) |
| 幽谷響子 | > | んは…そうかもしれませんが…んんっ…ま、またそういうこと言う…///(意識しないようにと思って抱き締めるけどドキドキを相手に伝えるだけで) (2020/2/13 02:19:19) |
| 秦こころ ◆ | > | んぅ…また空いたらドキドキを発散すればいいと思う…。えっちの後だったから私のは穿き替えてもダメみたい…（相手のドキドキは気づいてて抱きしめつつボソリと呟くだけ、だけど…付喪神の股からはえっちな臭いが溢れてた…。）……眠らないと遅くなる…。（ボソリ） (2020/2/13 02:23:54) |
| 幽谷響子 | > | ドキドキを発散するために来てるわけでは…こうしてお話するために……んんう…///(どうしても少し漂うえっちな匂いに気を取られながらも離れたくはなくて抱き締めて、そうすれば必然的に呟く言葉も耳に入って)あうう…わかってはいるんです… (2020/2/13 02:33:40) |
| 秦こころ ◆ | > | ふむ…お話しして触れ合う…。私も同じだけど、響子に時間が無いときは意地悪して終わるって決めた…！（相手の膝を太腿で挟み絡み付けば同じ位の背丈なので丁度良かったり、響子と話してて長く居るとふわふわした気分になってしまう付喪神さん）……ふむ、なら私から眠る…！響子もそうすれば安心？諦めて眠れるはずだもの…おやすみなさい…。（相手の様子に決断を出して、吐息が当たるほどの顔の位置で目を瞑れば眠たかったようで、直ぐにｽﾔｽﾔ寝息を立てて抱き締めてた腕が脱力するのでした…。） (2020/2/13 02:39:39) |
| 秦こころ ◆ | > | 【おやすみなさい…。身体には気をつけてね】 (2020/2/13 02:40:15) |
| おしらせ | > | 秦こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2020/2/13 02:40:18) |
| 幽谷響子 | > | うむむ…意地悪して寝るって、私積もるものばかり…まあ仕方ないですが…むう、おやすみなさい…(顔を近付けて先に眠るこころの唇に唇を重ねて、そのまま眠って) (2020/2/13 02:52:42) |
| おしらせ | > | 幽谷響子さんが退室しました。 (2020/2/13 02:53:12) |
| おしらせ | > | アリス ◆Vjunv/Y7jAさんが入室しました♪ (2020/2/13 07:31:45) |
| アリス ◆ | > | ……寝落ちしたわ……（しかも思いっきり携帯頭にしてたのか送られてるし、）ごめんなさい。 (2020/2/13 07:32:35) |
| おしらせ | > | アリス ◆Vjunv/Y7jAさんが退室しました。 (2020/2/13 07:32:53) |
| おしらせ | > | 秦こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2020/2/13 23:06:33) |
| 秦こころ ◆ | > | む…んぅ…（部屋を覗けば炬燵で寛いでる付喪神さんの姿が…。どことなく眠たそうな雰囲気で遠くを眺めてるだけの抜け殻だった…。） (2020/2/13 23:08:42) |
| 秦こころ ◆ | > | ………。（コロリと横に倒れれば死んだ魚の目をしたようにお疲れ気味だったりとぼーっと続けて、眠る前にお話したいから眠るに眠れなかった…。） (2020/2/13 23:16:13) |
| 秦こころ ◆ | > | むむ…（ピクッと身体が跳ねたら我に帰る付喪神、モゾモゾ起き上がり布団にダイビングすると毛布を被り響子人形を抱き締めた…。）……あと少しだけ、後…んんぅ…（微かな声で呟けばすりすりと人形を頬すりし眠気に抗う付喪神さん） (2020/2/13 23:25:11) |
| 秦こころ ◆ | > | ………。（抗ってた付喪神は既に寝息を立てて夢に旅立っていた…。人形を頬をくっつけ大切に大切に抱き締めてるのです…。） (2020/2/13 23:37:29) |
| おしらせ | > | 秦こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2020/2/13 23:37:32) |
| おしらせ | > | 秦こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2020/2/14 23:59:28) |
| 秦こころ ◆ | > | ふむ…（炬燵で寛ぐ付喪神さん、天板に包装された小箱を置いて静かにしていた…。だけど眠気もあるからいつの間にか寝てそう）） (2020/2/15 00:01:10) |
| 秦こころ ◆ | > | んぅ…（炬燵から出れば小箱数個を持ち冷蔵庫へ）……思った以上に眠たい…。むむ…（ボソリと呟けば布団に転がっててうつ伏せに目を瞑り…気が付けばｽﾔｽﾔ付喪神さんだった…。） (2020/2/15 00:07:29) |
| おしらせ | > | 秦こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2020/2/15 00:07:32) |
| おしらせ | > | 秦こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2020/2/16 00:34:11) |
| 秦こころ ◆ | > | ふむむ、日付けが変わってしまった…。………渡せなかった…。（部屋を見れば炬燵に脚を伸ばして座ってる付喪神さん、冷蔵庫の中に置いている小箱の事でブツブツと呟くのです…。） (2020/2/16 00:36:37) |
| 秦こころ ◆ | > | んぅ…（まだ渡す機会はあるから急がず焦らずに付喪神は考えるのでした…。相変わらず静かな部屋なので退屈そうに辺りを見渡すけどゴロリと半分諦めて寝転がったり…。）………3日連続で誰とは話せてない…。だけど、3日はまだ大丈夫…長い日は前にも有った…。ふむ、のんびりしてればいつか会える…（モゾモゾ炬燵に肩まで潜った…。付喪神は思うのです1人の日の長さを、過去にも長い時期はあったから気にしないようにして……） (2020/2/16 00:47:09) |
| 秦こころ ◆ | > | もう少しのんびり待ってみる…。 (2020/2/16 00:51:05) |
| おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2020/2/16 01:05:22) |
| 幽谷響子 | > | ちらり…(ヒョコっと顔を覗かせてこたつに潜ってるこころをジィっと見つめて) (2020/2/16 01:06:23) |
| 秦こころ ◆ | > | む…（目線を感じ付喪神さんは身を起こして周りを見渡してみた…。ピタリと響子に目線が止まれば無言で見つめ…ゆっくり響子の方へ向いて座るとじー） (2020/2/16 01:08:48) |
| 幽谷響子 | > | …えへへ、こんばんはです。また寝る前なのでちょっとだけですけど(こちらを見つめながらゆっくりと座った相手にニヘっと笑顔を見せると部屋に入ってトコトコと近付いて) (2020/2/16 01:12:02) |
| 秦こころ ◆ | > | ふむ…こんばんは、そんな気はしてたー（近寄ってきた相手に付喪神は立ち上がって冷蔵庫へ…。すぐにもとの位置に戻れば包装された小箱を持ってじー） (2020/2/16 01:14:20) |
| 幽谷響子 | > | んん、すみません…昨日とかも来られたらよかったんですけど、力尽きちゃって…んむ…(一度立ち上がってまた戻ってきたこころを見つめて、持ってる娘箱もチラっと見て) (2020/2/16 01:20:17) |
| 秦こころ ◆ | > | んぅ…あまり気にしなくて大丈夫…。私も寝ちゃったから……ふむ、んぅー（あまり気にしてないようで目がぱちぱち、すると手に持ってた小箱を相手に差し出して目線は逸してた…。多くは語らずただ受け取るかは相手次第） (2020/2/16 01:23:54) |
| 幽谷響子 | > | …えへへ、これはつまりそういうことですよね。当日ではありませんが…渡し合いっこになるというわけです(ゴソゴソっとポケットを探れば小さな包みを取り出して、差し出された小箱をもらって小箱を持ってた手に包みを添えて) (2020/2/16 01:27:55) |
| 秦こころ ◆ | > | むむ…んぅ…（相手からも渡された包みを見て目が少し見開いてた…。付喪神は素直にびっくりしてて…少しすると顔は見ずに照れた様子の付喪神は顔を背けて、頭に福の面が浮かびふわふわ雰囲気まで出る程のわかりやすさがあった…。） (2020/2/16 01:31:25) |
| 幽谷響子 | > | ふふ…♪なんだかんだ、去年は渡せませんでしたからね。喜んで…もらえてるようで何よりです♪(包みを受け取ったこころの様子にニコニコと満足げで) (2020/2/16 01:34:30) |
| 秦こころ ◆ | > | むむむ…///（ちらっと相手を見れば付喪神の心が読まれてるかのように思ってポッと頰が染まり焦りを浮かべて頬をぽりぽり）………ふむ、ありがとう…（素直にお礼を呟けばあまり相手の顔を見ずに照れ続ける付喪神さん、付喪神が用意したのは★▲●◆等のチョコクッキーだったり…少し焦げてるのは内緒） (2020/2/16 01:39:22) |
| 幽谷響子 | > | えへへ、こちらこそありがとうございます♪ふふふ…♪(照れてこっちを見られないこころをずっと見つめてて、見てるだけで幸せな気分。渡したのは小さめのハート形のチョコで) (2020/2/16 01:44:30) |
| 秦こころ ◆ | > | むむ…！んぅ…渡したー！（相手の表情からますます照れる付喪神は照れ隠しを実行、相手に飛び付いて抱き上げればそのままお布団にゴロリとし） (2020/2/16 01:46:22) |
| 幽谷響子 | > | はいっ、確かに受け取っわふっ！？(突然のことに目を丸くしながら抱き上げられてそのままいっしょに寝転んで) (2020/2/16 01:48:30) |
| 秦こころ ◆ | > | ふむ…あまり長く居られないって言ったから、布団に移動したー。（受け取ったお互いの包を枕元付近に置いて、抱き寄せれば毛布を被るのです…。相手の股に膝を押し込めば太腿を挟んであげてむぎゅむぎゅ） (2020/2/16 01:50:58) |
| 幽谷響子 | > | んむ、お気遣いありがとうございます…えへへ、また貰えて嬉しかったです♪んっ…あの、こころさん…//(抱き寄せていっしょに布団をかぶったかと思えば股に膝を押し込まれてピクっとして) (2020/2/16 01:57:24) |
| 秦こころ ◆ | > | んぅ…（相手の笑みを見つめれば急に頬を染めた表情に膝をムニムニと押し込んで、抱き締めたままで背中に回した腕はお尻を押さえて押してたりと付喪神は無言だった…。） (2020/2/16 02:00:59) |
| 幽谷響子 | > | あ…んっ…こ、こころさん…？あの…膝…んんっ…///(無言で膝を押し込みながらお尻からも押さえられて股をグリグリと刺激されて、こころに声をかけながらもピクピクと肩を震わせて) (2020/2/16 02:06:16) |
| 秦こころ ◆ | > | ふむ…これ以上は止める！響子が眠れなくなるかもしれない…（相手の反応に付喪神はピタリと止めて膝を離した…。お尻を触る手も背中に戻ったけど片手は響子の首元に添えててゆっくり撫でてたり…ドキドキ高まった心音は付喪神の呼吸を少し早めてた…。） (2020/2/16 02:09:09) |
| 幽谷響子 | > | あう…お預けです…やめないといけないのはそうなんですけど…んん…///(ギュウっと抱き締めて興奮から上がった体温を伝えて、でも寝ないとっていうのは自分でもわかってて) (2020/2/16 02:12:07) |
| 秦こころ ◆ | > | んんぅ、むむ…お預けはいつもの事…。我慢我慢…（相手の頭を抱き寄せて胸元に添えさせれば耳元で呟くのです…。だけど、片手は背中からお尻へ太腿へ擦らせ最後にスカートの中へ忍び込めば下着上から指を割れ目に押し込んで、付喪神は言ってることとしてることを矛盾してた…。） (2020/2/16 02:18:22) |
| 幽谷響子 | > | そ…そうですね…こころさんだって我慢してるんですし、私も…っ…こころ、さんっ…！///(呟かれた言葉にフゥっと一息つこうとした矢先に忍び込んだ手に割れ目を指でおしこまれジワリと湿り気が滲み出てビクっとして腰が引けて) (2020/2/16 02:21:12) |
| 秦こころ ◆ | > | んぅ…最後まではしないけど、焦らすのは可哀想…。だから、指で我慢…///（指先に伝わる湿りに耳元で囁きかける言葉、抱き締めつつゆっくり下着をずらせば人差し指を膣口に添えて、付喪神の下着も滲みが出来てたけど相手の事を優先し指を第二関節まで入れるのです…。直ぐに膣内を擦りGスポットを押し込んでみたり） (2020/2/16 02:26:12) |
| 幽谷響子 | > | あうう…そんな、あっ…んんっ…！指、入って…ますっ、うんんっ…そこっ…！♡///(されるままに下着をずらされて指を入れられて、こころの手に簡単に感じさせられて甘い声で鳴かされGスポットを押し込まれてビクビク腰を震わせながら愛液を溢れさせて) (2020/2/16 02:29:06) |
| 秦こころ ◆ | > | むむ…温かいのが指を包む感覚…。押し込むたびに中が指を呑み込んで美味しそうにしてる…///（耳元に思ったことを囁きながら指は2本になり強めに優しめに擦り上げ指を拡げたりと刺激するのです…。親指をクリに添えればコリコリと撫で回し「んぅ…奥まで入れて大丈夫…？」と尋ねれば優しげな付喪神の雰囲気） (2020/2/16 02:33:40) |
| 幽谷響子 | > | はう、あ、あっ…んんっ、はっ…大丈夫、れす…♡///(耳元でそう言われて恥ずかしくなるけど何も言い返せないまま指で感じてて、大丈夫と伝えながらすっかり発情してて) (2020/2/16 02:42:33) |
| 秦こころ ◆ | > | んぅ…えい…///（相手の声に高鳴る鼓動があり付喪神の股はモジモジとしていた…。ゆっくりと2本の指を奥へ入れ立てれば指先に感じた行き止まり、それを指先で擦り上げ指は激し目に動き始めた…。溢れる愛液を感じつつ何も喋らずに声を聞いてる付喪神さん） (2020/2/16 02:46:20) |
| 幽谷響子 | > | ふあっ、あああっ♡んんっ、あっ、あんんっ♡///(奥までいじられて一切声は我慢できず全部出てて、ギュっと抱きついてしがみつきながら絶頂が近付いて) (2020/2/16 02:49:34) |
| 秦こころ ◆ | > | んんぅ…///（相手の仕草に付喪神は危うかった…。胸元で淫らに声を出してるのを見れば指先は子宮口を擦り2本の指を拡げクリをぐにゅりと親指で潰してみるのです…。そして、相手の絶頂を感じた瞬間に膣壁を強めに擦り指を引き抜いて濡れた2本指でクリを摘み引っ張った…。） (2020/2/16 02:54:49) |
| 幽谷響子 | > | はあっ、あっ、イくっ♡んうううっ♡ああっ、らめれすっ、ふああっあっ！♡///(子宮口まで擦られて腰をガクガクとさせながらイっちゃって、イってるなかで強く擦られクリをひっぱられて布団の中で潮吹きまでして) (2020/2/16 03:02:15) |
| 秦こころ ◆ | > | んんっ…！？むむ…（潮までは予想して無かった付喪神の下半身に直撃すればクリから指を離した…。身体を起こして毛布を捲くれば湿ったタオルを取り出して、相手のスカートを捲りパンツを脱がせるのです…。）……やり過ぎた…。んんぅ…///（ボソリと呟いてタオルで割れ目を拭いてあげればテキパキ付喪神さん…。相手を抱き上げて新しい布団に移動させ寝かせると汚れた布団はパッと消えてしまって、響子の隣に戻ってくれば替えのパンツを、付喪神の綺麗なパンツを穿かせてあげた…。）……そろそろおやすみなさい…。（隣に横たわり発情してる付喪神だったけど、優しげな声で抱き締めて毛布を被り寝かし付け） (2020/2/16 03:08:56) |
| 幽谷響子 | > | ふぁ、あ…あ、う……んんあ…あ、ふ…おやしゅみなさい…♡///(絶頂の余韻に浸って夢見心地なままテキパキとお世話されて、寝かしつけられてそのまま眠ってしまって) (2020/2/16 03:15:45) |
| 幽谷響子 | > | 【すみません、おやすみなさいぃ…】 (2020/2/16 03:15:55) |
| おしらせ | > | 幽谷響子さんが退室しました。 (2020/2/16 03:16:04) |
| 秦こころ ◆ | > | んぅ…私もおやすみなさい…。（意識を手放したのを見ればゆっくり目を瞑って、眠るのに時間は掛かったけど最後には寝息を立てて付喪神もｽﾔｽﾔ…。しっかり響子を抱き締めて離さないのはいつもの事…） (2020/2/16 03:17:55) |
| 秦こころ ◆ | > | 【ふむ、おやすみなさい…。また待ってるー】 (2020/2/16 03:18:40) |
| おしらせ | > | 秦こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2020/2/16 03:18:44) |
| おしらせ | > | 秦こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2020/2/16 23:45:30) |
| 秦こころ ◆ | > | んんぅ…あむあむ…（部屋を見れば炬燵で響子から貰い受けたチョコを食べていた…。無表情に食す付喪神の頭に福の面がうかんでて満足そうだったり…） (2020/2/16 23:47:33) |
| 秦こころ ◆ | > | む…！（食してた付喪神こ頭に！と浮かび思い出すのです…。夜に甘いものを食べれば肥ると言われたことを浮かべて、まだ食べ掛けのチョコとにらめっこをするかのように悩み始めた…。）……んぅ、むむ…食べたぶんだけ動けば大丈夫…！（何を根拠に思ったのか自信満々な御様子、再び食べ始めると口に広がる甘みに付喪神は目を細めて幸せでした…。） (2020/2/16 23:54:27) |
| 秦こころ ◆ | > | ごちそうさま…。（食べ終えれば箱は大事に保管するようで、口を拭い炬燵に座ってるだけになっちゃった…。天板へ上半身を伏せ頬を乗せればぽけーっとしてたり） (2020/2/16 23:59:29) |
| 秦こころ ◆ | > | んぅ…（意外に満たされた感覚で眠気に襲われた付喪神は這うように布団に移動するのです…。……毛布に潜り込んで枕元から頭を出すと変わらぬ響子人形を抱き寄せてたり…）………………んむ、寝に来るのも歓迎出来る…。（ボソリと呟けば少しの間だけ起きて待ってみることに…） (2020/2/17 00:07:06) |
| 秦こころ ◆ | > | ふむ、響子と妹紅以外は姿見せてないから希望は無い…。おやすみなさい…（意味深に呟けば付喪神は知ってた…。目を瞑りすぐに意識を手放せばｽﾔｽﾔ寝息を立てて…） (2020/2/17 00:18:52) |
| おしらせ | > | 秦こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2020/2/17 00:18:55) |
| おしらせ | > | 霧雨 魔理沙さんが入室しました♪ (2020/2/17 00:34:38) |
| 霧雨 魔理沙 | > | ……私はどうも運が悪いみたいだな、(僅かに乱れた炬燵を見ては苦笑し、折角持ってきたのになぁ。なんてぽそり。懐から星型のチョコレート取り出しては冷蔵庫に入れて。正直いってこれ以上の用は無いため布団部屋に行っては既に寝ている心の隣にごろんと横になりすやすやと眠りについて。) (2020/2/17 00:37:56) |
| おしらせ | > | 霧雨 魔理沙さんが退室しました。 (2020/2/17 00:38:00) |
| おしらせ | > | 秦こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2020/2/18 22:45:48) |
| 秦こころ ◆ | > | むむ…（誰か居た痕跡に付喪神さんは目がぱちぱち、冷蔵庫を開ければ見に覚えのないチョコの形で！と誰だかわかったのです…。取り出し炬燵に持って行けば普通に食し始め）………あむ、んぅ…星型は魔理沙だけど、味がちゃんとしてるのはびっくり…（感想を呟きつつ少し失礼な事も呟けば悪気はないのでした…。だけど、美味しそうにモグモグと食べてる付喪神は嬉しげな御様子です…。） (2020/2/18 22:50:43) |
| 秦こころ ◆ | > | お話し相手はどこに居るー（ふと思ったのです…。部屋に来たけど募集を忘れていたことを……そして、炬燵でモグモグして待つことに…）） (2020/2/18 22:52:19) |
| 秦こころ ◆ | > | ふむ…ごちそうさま…（食べ終えれば炬燵に寝転がり玄関をじーっと眺めてて）……んぅ、何かおもしろいゲームでも見つけたのかな……（ボソリ） (2020/2/18 23:00:18) |
| 秦こころ ◆ | > | んぅ…（玄関から目線を離して、毎回の事なので付喪神は諦めつつあった…。早めに来ようと遅めに来ようと何も変わらないのは人が減った証拠だったり…）………ふむ、1人の日が多くなるとウサギさんを思い出してしまうのは変わらない…。響子も少し顔見せてくれるのは多くなった…。妹紅とこいしは風来坊…！さとり…あの発言からよくわからない…。狼さんは……んむ…（合掌）………はたて、霊夢、河童さん、メイドさん、魔理沙、正邪、姫様はのんびり過ごしてそう… (2020/2/18 23:17:06) |
| 秦こころ ◆ | > | ふむ…（炬燵にうつ伏せでゴロゴロしてればクッションに顔を埋めてピクリともしなくなった…。のんびりのんびり根拠強く待ってみることに…） (2020/2/18 23:30:16) |
| 秦こころ ◆ | > | んっ…むむ…（ピクリと身体が震えれば顔を上げて霞む瞳は少し眠ってたようだった…。誰もいない事を確認すると再び顔を埋めて） (2020/2/19 00:00:56) |
| おしらせ | > | 古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが入室しました♪ (2020/2/19 00:13:58) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | はいはーい、ふうらいぼーこいしちゃん、世界一自由な部屋主のとうじょうですよー(天井からひょっこり顔を出すと、蹲っているこころちゃんに手を振って) (2020/2/19 00:15:57) |
| 秦こころ ◆ | > | んっ…！？（急な声にビクッとなればクッションから顔を上げ）……出たな！んんぅ…背後霊め！（身を起こして座るとバン！と言い放った…。寝起きに少しよろけるけど体制を整えて更にバン！） (2020/2/19 00:19:55) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | ひどいなぁ、背後じゃないし、霊でもないよー 強いて言うなら頭上妖怪だよー♪(ひゅるひゅるとせっかく起き上がったこころちゃんの上にダイブして、のっかかろうとして) (2020/2/19 00:23:51) |
| 秦こころ ◆ | > | むむ…騙されないぞ！こいしは嘘を平然というのを私は知ってる！……んっ！？ぁ…わ…！（ビシッ！と天井に向けて指を向ければ交戦的な付喪神だった…。だけど、相手が飛び掛かって来れば汗が浮かび受け止めようとしたけどそのまま仰向けに倒れちゃったのです。） (2020/2/19 00:28:06) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | がばーっ♡l(自分の口で効果音をいいながら、そのままこころちゃんの上に馬乗りになって)そっかぁ、こころちゃんは騙されないのかぁ... じゃあ、今から言うことを嘘か本当か当ててね？「こころちゃんだいすきー♪あったかーい、好き好き好き～♡」(むぎゅむぎゅと抱きついてほおずりをして) (2020/2/19 00:31:53) |
| 秦こころ ◆ | > | んんっ…！私は何の攻撃を受けてるの…？……むむ、あぅぁぅ…好きだけど…放任主義だから…んぅ…（仰向けに目がぱちぱちと瞬いて頭に？が浮かび、嘘か本当かと言われれば言葉はそう思えるけど付喪神は放置された分だけの事を思えば迷うのです…。頬を擦れる柔らかさに少し油断しそうだけど耐えてる付喪神さん） (2020/2/19 00:36:54) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | 何の攻撃かって聞かれると強いて言うならいたずら攻撃、かな？ もー!そこ迷わないでよー、せっかくチョコ作ってきたからあげようと思ったのにぃ...(少し頬を膨らませるとぷいとそっぽをむく) (2020/2/19 00:42:20) |
| 秦こころ ◆ | > | ふむむ、自然消滅って言葉が頭に浮かぶ…。………！私は貰えるものは貰う！こいし大好きー（ボソリと呟けばチョコという言葉に反応し負けた付喪神さんだった…。相手の顔を覗くようにすればバン！と言い放ってバンザーイ） (2020/2/19 00:47:17) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | (したり顔で振り向くとクスクスと笑って)ぷぷー!嘘だよ～♪ こいしがチョコの作り方なんて知ってるわけないじゃーん、やれやれ、こころちゃんはやっぱりちょろいなぁ～♪(満足そうにケタケタと笑うと舌を出して) (2020/2/19 00:51:10) |
| 秦こころ ◆ | > | ………！？（付喪神の中で悲劇の音楽が流れれば頭のお面も般若に変わり、バカにされた事よりもチョコを劣りにされた事で何か切れる音がした…。）……覚悟しろ！この私を騙すとはチョコに誓ってお前を許さない！（その場に立ち上がればドンッ！と見下して薙刀を作り出すとコツンと刃の部分じゃないところで頭を叩いてみたり） (2020/2/19 00:55:05) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | あうあうっ!!わわっ!ちょこっと待ってよ～...チョコだけに?(目の前の鬼気迫るこころちゃんを見ても、ギャグを言えるぐらいには落ち着いてる) いたた...チョコ作れないとは言ったけど、誰も持ってきてないとはいってないよ～ ほら!!(布の袋から正方形の茶色い物体をとりだすと、こころちゃんの目の前でちらつかせて) (2020/2/19 01:00:09) |
| 秦こころ ◆ | > | むむ…！？それを早く言えばいいのに…（薙刀はスッと消えてちょこんと座ればチラつく箱を目で追いつつ無表情な付喪神さんだった…。膝の上に置かれた両手は擦りまだかまだかと待ってるのが覗え） (2020/2/19 01:03:09) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | でもぉ、これ自分で食べるように手にいれたんだよね～♪ いただきまーす♪ぱくっ♪(その場で自分の口にいれて、舌の上で転がして)うーん、あまぁーい♪ えへへ～♪いいでしょー♪(チョコを味わっているのを見せつけるように、とろけたチョコを乗せた舌を見せてからかって) (2020/2/19 01:07:44) |
| 秦こころ ◆ | > | ……………。（挑発的な事をされて見つめる付喪神は無言だった…。だけど…相手の口から香る甘さに小刻みに身体が震えて、頭のお面がパニックになったような感じにころころ変わり…口が小さくパクパクするのでした…。） (2020/2/19 01:11:08) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | こころひゃんもほひい？ ん、あげる♪(パニックになってるこころちゃんの不意をついてパクパクした口に口づけし、まだ甘いチョコの残ってる茶色い舌をこころちゃんの舌に絡ませて) (2020/2/19 01:15:06) |
| 秦こころ ◆ | > | んっ…！んんぅ…っ…///（気付けば口に広がる甘みに目がぱちぱち、相手の舌に絡みつき返せばグイグイと押して倒すようになっちゃう必死な付喪神だった…。相手の身体は離れないように抱きしめてポッとしてたり…） (2020/2/19 01:18:50) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | ん、んんっ!!?(こころちゃんに押し倒されちゃうと、身動きが取れなくなって、) (2020/2/19 01:21:21) |
| 秦こころ ◆ | > | むむ…！？ぷはっ…///……んぅ、ありがとう…？（押し倒して覆いかぶさってると目がパチッと見開いた…。我に戻り口を離せば状況的にお礼を呟いてみて、自分の口にまだ残る甘みに舌で唇を舐めて……見下ろす付喪神さん） (2020/2/19 01:24:16) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | はぁ、はぁ...えへへ♪どういたしまして...?(息を弾ませながら、くびを傾けて) もう一個あるけど、それはダメだからね、勝手にとって食べたりしないでねー？(さっきの布袋が押し倒された衝撃で手放してしまい、そこに放置されている) (2020/2/19 01:29:48) |
| 秦こころ ◆ | > | んぅ…あむっ…///（目についた布袋に相手の声は聞いてなかった…。簡単に取ってしまえば中からチョコを取り出してパクッ）……む…ちゅっ、んんぅ…///（舌で転がし味わいつつ相手に目線を向けると口を近づけ再び唇を重ね、付喪神の唾液をチョコと一緒に流し込めば舌で混ぜ絡め2人で味わってたり） (2020/2/19 01:33:50) |
| おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2020/2/19 01:47:34) |
| 秦こころ ◆ | > | んんっ…んぅ、おやすみなさい…。（相手の反応がなければ口を離して、身体から退いて抱き上げると布団に運んであげるのです…。毛布を掛けて頬へ頬を擦り合わせ話せて嬉しかった付喪神） (2020/2/19 01:49:02) |
| 幽谷響子 | > | むむ…これはこれは、眼福です…でした？(静かに扉を開けてヒョッコリと顔を覗かせて2人の絡みに見えないところでパタパタと尻尾を振ってて) (2020/2/19 01:49:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが自動退室しました。 (2020/2/19 01:49:50) |
| 秦こころ ◆ | > | んっ…（声が、気配に気付けばこの獲物を狙う無表情…。タッタッタと駆け寄ると生け捕りにするように抱き締めて有無も言わさず炬燵へ拐ってしまった…。）……ふむ、こんばんは…（膝に乗せて背中から抱きしめれば顔横から顔を出してボソリ） (2020/2/19 01:51:54) |
| 幽谷響子 | > | …わふ？わっ！あうあう…(ふと気付けば近付かれて抱かれていてそのまま連行され、されるまま膝に乗せられて一緒にこたつに入って)んむ…えと、はい、こんばんはです(あっという間の出来事にパチクリ瞬きしながら横から覗き込む顔に言葉を返して) (2020/2/19 01:58:04) |
| 秦こころ ◆ | > | ふむ、こんな夜更けにどうしたの？（相手の様子に片手を首元に添えて撫で回してるのです…。尋ねてもみると頬を耳にくっつけすりすり） (2020/2/19 01:59:43) |
| 幽谷響子 | > | んふ、んん…どうしたって、寝る前…ではなく、今は休憩中なんですねぇ。夜のお仕事なんですー…んんふ(喉元を撫でられてくすぐったさと心地よさに目を細めながらフサフサお耳に頬ずりを受けてて膝の上で大人しくしてて) (2020/2/19 02:08:41) |
| 秦こころ ◆ | > | ふむふむ、夜のお仕事は響きがえっちな感じ…。……お仕事の休憩になってこいしとじゃれ合ってたから嫉妬して身を出した…！（膝上で大人しくしてる相手にボソリと意味深な事を呟いて、喉から手を離せば膝上に手を置くと相手の手を握り指を絡めて遊ぶのです。） (2020/2/19 02:11:45) |
| 幽谷響子 | > | …け、決して水商売やそういうお仕事じゃありませんからね。ん、嫉妬ってわけでは…私としてはこころさんが誰かと仲良くしてるのは嬉しいことですし…ってなんだか保護者みたいな言っちゃってますね…(一応わかってはいると思うけど補足しておいて、自分で言ったことに自分でつっこんで) (2020/2/19 02:20:27) |
| 秦こころ ◆ | > | ふむ…知ってる…。（ボソリ）……んぅ、嫉妬されてなかった…。前に覚えた安心と不安が混ざる感覚がする？……響子が保護者…またまたぁ…（少し独り言のように曖昧な気持ちになる付喪神さんだった…。そして、保護者と聞けば無表情で冗談でも聴いたかのようなリアクションで頭をペチペチ） (2020/2/19 02:23:55) |
| 幽谷響子 | > | そりゃあ私がこころさんといられるのが一番ですけど、常にいられるわけではありませんし…私以外とも仲良くしている姿を見られれば嬉しいですよ。私の目の前で私を放っていちゃいちゃされては流石に嫉妬するでしょうけど…(ツラツラと話していたかと思えば最後にポツっと思ってることをこぼして)むう、確かに私の方が小さいですしパッと見では保護者ではないかもしれませんけど…(頭をペチペチされてムウっと頬を膨らませて) (2020/2/19 02:30:48) |
| 秦こころ ◆ | > | 響子が居るときに放って置いたことは無いって思う！だから、安心しろー！（何やら自信満々に言い放てば胸を張って偉そうに…）………ふむ、私の方が遅く生まれたけど…見た目は私のほうがお姉さんだぞ！……夜は……知らないけど…。………むむ、そろそろ時間は大丈夫？（付喪神として生まれた時には殆どの妖怪の中では新顔的な立場なのを理解はしてる様子、少し意味深に呟いて耳頬をすりすりと甘えてみたりと気まぐれちゃん…。） (2020/2/19 02:35:15) |
| 幽谷響子 | > | ふふ、そういえばそんな気もします。こころさんに優しさに安心しますー…♪(身体を張られた胸にもたれて脱力して)ん、そうですね、見た目はおっきいです…むむ？夜は知らないんですか？ん、時間は大丈夫ですよ(耳に頬ずりして甘えてくるこころの反対の頬を手で撫でて) (2020/2/19 02:46:48) |
| 秦こころ ◆ | > | ふむ…安心して身を任せればいいぞ…！（むぎゅむぎゅ）……むむ、見た目はという言葉に少し引っかかる…。夜は……響子のほうが得意だと思うけど…違うの？（少し気になった事に顔を振って忘れようとしてた…。ふと相手のお腹を撫でれば耳に小さく囁いて同時にお臍を衣服の上から指で擦ってみたり、撫でられる頬は気持ち良さそう）……サボりはダメー (2020/2/19 02:52:39) |
| 幽谷響子 | > | えへへー、任せますー…♪ん、内面は私の方が年長のお姉さんという意味ですよ。んむ、それは…どうでしょう、別に床上手と胸を張って言うつもりはありませんし…んっ、はふ…っ…(おへそを擦られてピクッとするけど別に止めたりせずにこころの頬をフニフニと撫でて)サボりじゃないですー、大丈夫ですもん (2020/2/19 02:57:08) |
| 秦こころ ◆ | > | ふむむ、まるで私がまだ子供のように言われたー。……んぅ、確かに指でいじられるだけで鳴く響子よりは私のほうが上手かもしれない…。（少しムキになりながらも他愛もない会話を楽しむ付喪神、指をお臍から離せば膝に戻して布地の上から太腿を撫でたり揉んだりと楽しむのです…。）………ふむふむ、あまり長引いたらまた指で虐めそう…（ボソリ） (2020/2/19 03:02:20) |
| 幽谷響子 | > | 子供ではありませんよぉ、こう…なんといいますか…妹は何年経っても姉より年下というわけです。私とこころさんは姉妹ではありませんが…んん…だ、だって感じちゃうんだから、仕方ないじゃないですか…//(太腿を触られながらモゾモゾと動いて向かい合うようにすれば太腿でこころの腰を挟んで)ん…本当に時間は大丈夫なんです…///(ボソボソと言えばギュっと抱きついて) (2020/2/19 03:07:28) |
| 秦こころ ◆ | > | むむ…（付喪神の中で迷う心が…小さいけどお姉さん、だけど…小さい妹…。ぐるぐると脳裏で駆け巡りつつ）……んっ、ふむ…だけど、私が手を出すと時間が長引く…（スッと我に戻り向かい合う相手を見れば迷ってる付喪神がいた…。抱きつく相手の背中に手を添えて無表情な眼差しを向けつつ） (2020/2/19 03:11:34) |
| 幽谷響子 | > | ん…いいんですよ、一思いに…ん…ちゅ…///(少し身を乗り出すとこころの耳に口づけして耳たぶを唇で挟んで、モジモジと腰を動かしてて) (2020/2/19 03:13:39) |
| 秦こころ ◆ | > | ふむ…んっ…！？むむむ…///……移動（耳に感じた不意打ちにビクッとすると抱き上げて、お部屋を移す付喪神さんでした…。） (2020/2/19 03:15:21) |
| 秦こころ ◆ | > | 待ち合わせに作ったから移動するー (2020/2/19 03:15:57) |
| おしらせ | > | 秦こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2020/2/19 03:16:02) |
| 幽谷響子 | > | わわっ…///(ヒョイっと抱き上げられてそのまま連れて行かれるのでした) (2020/2/19 03:16:02) |
| おしらせ | > | 幽谷響子さんが退室しました。 (2020/2/19 03:16:07) |
| おしらせ | > | 秦こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2020/2/19 05:53:09) |
| 秦こころ ◆ | > | ふむ…私もおやすみなさい…。（部屋に戻れば響子を抱きかかえてた…。布団に転がしてこいしと響子の間に寝転べば毛布を被り、2人の手を握り目を瞑って直ぐにｽﾔｽﾔ寝息を立てて夢に旅立つのでした…。） (2020/2/19 05:55:17) |
| おしらせ | > | 秦こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2020/2/19 05:55:20) |
| おしらせ | > | 古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが入室しました♪ (2020/2/19 22:29:20) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | 寝ちゃった...てへ ごめんね (2020/2/19 22:29:35) |
| おしらせ | > | 古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが退室しました。 (2020/2/19 22:29:39) |
| おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2020/2/19 22:57:23) |
| 幽谷響子 | > | んむむ…(ヒョコっと姿を現せばいつもと違ってマスクを着けてたりして、トテトテとこたつに近付けばこたつ布団に脚を潜らせて) (2020/2/19 22:59:09) |
| 幽谷響子 | > | んうー………(とくに独り言も言わないままこたつの中で脚を動かして天板に突っ伏して) (2020/2/19 23:15:13) |
| おしらせ | > | 藤原妹紅 ◆lxd9gSfG6Aさんが入室しました♪ (2020/2/19 23:18:48) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | うぃー...と、こんばんは。（いつもと違う面子に少し驚きながらものそのそと入室して...） (2020/2/19 23:20:15) |
| 幽谷響子 | > | …ん、こんばんはです。ふふ…こころさんではない、と。そう思ってますね(聞こえてきた声の様子を敏感に感じ取ればニヘーっと笑い突っ伏したままそちらを見て、笑うけどマスクで口元は隠れてて) (2020/2/19 23:22:25) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | ...ふん、別に（そつなく答えればそのまま相手に対面している壁にもたれかかって...）誰がいようと私には構わないさ、今のは...ただ...いや、何でもない。（ぶつ切りに話を切って黙った...） (2020/2/19 23:25:25) |
| 幽谷響子 | > | むう、なんですか、そんな風に言われると気になってしまいます。今のはただなんなんですー？(突っ伏した身体をノソっと起き上がらせると正面で壁にもたれる相手にジトーっとした目を向けて) (2020/2/19 23:27:38) |
| おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さんが入室しました♪ (2020/2/19 23:29:45) |
| 蓬莱山輝夜 | > | 【こんばんは、初めましてー】 (2020/2/19 23:29:58) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | ...（面倒そうに睨み返して...正確には見つめ返しただけだが目付きの悪さのせいで...）ただ、一瞬誰か分からなかっただけだよ...（適当に嘘をついて煙に巻こうと...） (2020/2/19 23:31:00) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | 【こんばんはー】 (2020/2/19 23:31:15) |
| 幽谷響子 | > | 【こんばんはですよー、ゆっくりしてってくださいっ】 (2020/2/19 23:31:29) |
| 蓬莱山輝夜 | > | あふ…おはよう。毎年毎年よく冷えるわねー。ほんと、こたつ、さいこう。（気の抜けた顔で眠い目をこすりながらふらふらと入ってくる。先に居た二人に会釈程度に挨拶を済ませるとのそのそとこたつに入り込んでいく） (2020/2/19 23:32:52) |
| 幽谷響子 | > | んむ……もしかしてこのマスクのせいで、とか言いますか？むうーひどいです、こんな布切れ一つで私のことがわからなくなるなんて、しくしく…(本当なのかその場しのぎの言葉なのかはこの際置いておいて妹紅の言葉に乗っかり、わざとらしく泣き真似をすれば面倒くさいことを言い出して) (2020/2/19 23:34:03) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | .........夜なんだけど...聞いてないよね、知ってる。（炬燵に一直線の仇を脇に見ながらため息をついて） (2020/2/19 23:35:35) |
| 幽谷響子 | > | ん、おはようございます。おはよう…？こんな時間に目が覚めてしまってはちゃんと夜に寝られなさそうですけど…(輝夜の言葉に視線を移せばケロっと泣き真似をやめて、こたつに入った相手をパチパチと瞬きしながら見て) (2020/2/19 23:36:51) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | はいはい...ごめんごめん、もう忘れないからナクノハヤメテー（棒読みからのハンカチを投げ渡して...優しいのか煽ってるのか...） (2020/2/19 23:37:19) |
| 蓬莱山輝夜 | > | ん、もこたんおはよう。そうね、夜ね。でも私はさっき起きたの。だから、おはよう、よ（壁にもたれ掛かったままの妹紅にドヤ顔で改めて挨拶を。）……そうねー、確かに寝られないかも。でも、寝るまで布団で本読んでるから大丈夫よ！寝る時間もバッチリ調整しているわ (2020/2/19 23:38:33) |
| 幽谷響子 | > | うむう…なんだか扱いがぞんざいです…しかしこうして、なんだかんだハンカチを渡してくれるの、優しいですよね(ポサっと天板に落ちたハンカチを手繰り寄せるけど泣き真似だから拭くものもなくてハンカチを持ったまま手揉みしてて) (2020/2/19 23:40:31) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | 何も早くはないんだから、「おそよう」辺りが正確...いや、そもそも正確な生活リズムですらないからこの話自体無意味だった...（軽くため息を吐けば軽く顔を逸らして） (2020/2/19 23:41:01) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | そそ、私は優しいのさ。泣き真似しようが猫被ろうが言及しない程度には優しいさ（ふふ、と乾いた笑いを出しながら答えて） (2020/2/19 23:42:19) |
| 幽谷響子 | > | なるほど本ですか、寝る前の本は自分で読むより誰かに読んでもらったほうが眠たくなると相場が決まっています。と言ってもそんなことしてもらえるのはお子様までですが…ん、支障をきたさないようにしているのであれば問題ないんですよ、うんうん(どこか自信有り気な様子にウンウンと頷いて) (2020/2/19 23:43:58) |
| 蓬莱山輝夜 | > | だって何しようが死にやしないんだから、生活リズム整えても無意味でしょ？私は私のやりたいように生きるっ！（自堕落に遊んで暮らしているだけともいう。自覚がないだけ質が悪い）あぁ、なんだか冷麺が食べたいわ (2020/2/19 23:44:30) |
| 幽谷響子 | > | むむ、優しいけど意地悪です…半々ですね…つまりこれは妹紅さんはツンデレというわけです。素直じゃないですね〜(謎の理論からツンデレなんて決めつけてしまえばまた面倒な絡みをして) (2020/2/19 23:45:55) |
| 蓬莱山輝夜 | > | そうなのよね、自分で読んでるとつい熱中しちゃって結局朝まで…そして変な体制で寝転がりながら読んでるから、体が痛いのなんのって。……ふむふむ、読んでもらうのね。それはいいこと聞いたわ（読んでもらう…読んでほしいな？とでも言いたげな視線を妹紅に送り） (2020/2/19 23:46:04) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | まぁそりゃ自由だけどな。リズムを崩そうが整えようが、奔放に生きようが律儀に生きようがな...。まぁでもこんな時期に冷麺を欲しがる食らったやつに付き合うほど私はとち狂ってないから悪しからず...（自分で作れアバズレ、の眼差し...） (2020/2/19 23:46:26) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | ツン？...デ、え？なに？なにその単語...？（藤原家にそのような文字は伝わっておりませんなぁ！と言わんばかりのはてなマークを浮かべて）まぁ分からんけど多分馬鹿にしたな、それはよくわかる（はっはっは...と赤いオーラを滾らせて） (2020/2/19 23:48:23) |
| 幽谷響子 | > | ああ、何かしながらの寝落ちで変な体勢のまま寝ちゃって…起きてのびをしたらポキポキって鳴っちゃうやつですね。ええ、読んでもらう…これが自分で読むのとは断然違いますからね… (2020/2/19 23:48:32) |
| 幽谷響子 | > | ツンツンとデレデレですよ、普段はキツかったり棘のある態度だけど、時折優しかったり甘えたりと…け、決して馬鹿にはしてませんよ！？(ハテナを浮かべる妹紅に説明しだすけど滾らされたオーラに動物的に反応してブンブンと首を横に振りながら弁明して) (2020/2/19 23:50:49) |
| 蓬莱山輝夜 | > | 何よ、冬場にアイス食べたくなるのと同じ原理よ。風流を理解しないのねえ、もこたんは。でも冷麺は面倒だからラーメンでいいわ。あ、それと後でいいから、寝るときに膝枕で本読んでよ。そのハスキー気味のちょっとイケボっぽい感じで耳元でささやきながら私を優雅な気分で眠りに就かせて頂戴な（我が物顔でだらけ始めると、上半身を倒して寝転がる。視線だけ妹紅に向けながら図々しく要求して） (2020/2/19 23:52:03) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | ...........ほぉ...おぉ......うぅん（少し考えてから自分にまんま当てはまってるので言い返せず難しい顔になってしまう...） (2020/2/19 23:54:44) |
| 幽谷響子 | > | とっとと、私はそろそろ一旦帰らないと…これでも私仕事の身なので、また来られたら来ますーごめんなさーい…！(ガタッと立ち上がると半分逃げるような感じでそそくさと部屋をあとにしていって) (2020/2/19 23:55:01) |
| 幽谷響子 | > | 【お仕事の休憩時間だったんですごめんなさいー！またの機会に、それではではー！】 (2020/2/19 23:55:22) |
| 蓬莱山輝夜 | > | 【おつかれさまでしたー】 (2020/2/19 23:55:24) |
| おしらせ | > | 幽谷響子さんが退室しました。 (2020/2/19 23:55:25) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | ......💢（ビキビキと音を立てながら額に血管を浮かべて）何故私がお前なんかに奉仕をしなきゃならないんだ...させたきゃ土下座して頼めこの箱庭アバズレが！！（炬燵を叩きながらキレて叫ぶ） (2020/2/19 23:56:36) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | 【お疲れ様ー、またね】 (2020/2/19 23:56:51) |
| 蓬莱山輝夜 | > | えっ。…別に奉仕しろなんて言ってないわよ？ただ、私は甘えたいし甘やかされたい。それだけのお話よ。猫が甘えたがって戯れてきたと思えばいいのよ（むしろなんでやってくれないの、とでも言いたげな表情。土下座しろというからしぶしぶこたつの中でうつ伏せになって）じゃあ、土下寝ー。 (2020/2/20 00:01:00) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | わ・た・し・に！何の得も無いっつーの！？なにが悲しくて親の仇を甘やかさなきゃなんないんだよ、金貰ってもしたく無いわ！？（あまりの図々しさに訳が分からなくなり錯乱しながら叫び散らす） (2020/2/20 00:04:41) |
| 蓬莱山輝夜 | > | まあまあ、損得勘定を捨てて動くのもたまにはいいことよ？それにお父様だって私が直接手を下したわけじゃないし、そこはねえ？…あ、それとも…もしかして、求婚を受けて私に義理のお母さんになって欲しかったとか…？（それならそうといえばいいのに～、とこたつから這い出るとよしよし、と抱き着いて） (2020/2/20 00:09:55) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | ...（イマスグコロシテヤロウカ？と殺気を漂わせていたが...）？おい、離せっ、、コイツっ！（同じ蓬莱人なだけあって力が強い...と言うか引き剥がさない...）はっなっせっ！この！（ギャーギャー騒ぎながら相手を引き剥がそうとジタバタジタバタ...） (2020/2/20 00:13:22) |
| 蓬莱山輝夜 | > | まぁまぁ、せっかくのこたつで暴れない暴れない（引き剥がそうとする妹紅の抵抗をかわしながら頭を撫でたり、抱きしめたり、と） (2020/2/20 00:15:39) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | うぐっ！やめっ...このっ、ぐぅう！！（ボコボコ殴ったりするが動かない相手に根負けして...）はぁ.....はぁ.....（髪の毛をボサボサにしたところで意気消沈してぐったりとなってしまった） (2020/2/20 00:18:46) |
| 蓬莱山輝夜 | > | いたっ、いたたたっ！…もう、そこまで嫌がられるとちょっとショックなんだけど。別に危害加えようってんじゃないのにー（ぷくー、と頬を膨らませながら、叩かれた部分を撫でる）もう、暴れん坊のもこたんにはお仕置きしちゃうぞ？ (2020/2/20 00:20:50) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | 危害を加えられた方がまだマシだ...（しんどそうに呟いて.....）うるせぇ...はなせぇ...（グググ...ギギギ、と割と強めに引き剥がそうとしてるが、まぁもう疲れてきてるので引き剥がせれる訳もなく...） (2020/2/20 00:23:08) |
| 蓬莱山輝夜 | > | もー怒った。この私が抱き着いてあげてるのに喜ぶどころか放せだの…そんなもこたんにはお仕置きします！絶対放してあげません！（さらに強くぎゅーって抱きしめながら、耳元やうなじにキスしてみたり） (2020/2/20 00:25:32) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | ふざけッ！...（くっそ力強いな...）！？、なっお前、やめろっ！！ッ！（頸に柔らかい感触を感じれば危険信号を発して慌てて抵抗を始める...） (2020/2/20 00:29:27) |
| 蓬莱山輝夜 | > | やめてあげません（むす、とした表情で妹紅のうなじや耳たぶに音を立ててキスしながら、両手は服の上からもぞもぞと胸やお尻をなぞり始めて） (2020/2/20 00:31:20) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | おいッ、いい加減にしないと...ひっ！？あっ、まっ、ホントにヤメッ...ッ...（急なセクハラに驚きながら声のトーンが上がってしまう） (2020/2/20 00:34:29) |
| 蓬莱山輝夜 | > | ……なんか、嫌がられると逆に楽しくなってくるわね。もうちょっと続けていい？（なんとなくテンションが上がってきたらしい。両手は本格的に妹紅の服の上から胸を撫でまわしながら刺激を与えていって） (2020/2/20 00:36:56) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | ...殺す...、、、ッッ、ッ...（顔を逸らしながら殺意を口にして...胸を撫でられて身を捩るのを必死に我慢するようにピクピク震える...） (2020/2/20 00:38:41) |
| 蓬莱山輝夜 | > | あは、感じながら必死に耐えて言葉を絞り出す感じ、すっごく萌えるわもこたん。ゾクゾクする。もうちょっとだけ、いいよね？（なんだかいけない趣味に目覚めてしまいそうだ。妹紅を快楽に堕としていしまいたくてどうしようもないくらい。胸は服の上から乳首を指先でいじりだし、もう片方の手はもんぺ…もといズボンの中に入り込んで下半身を刺激しはじめて） (2020/2/20 00:41:58) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | ホント...お願いッ......やめっ....うぁ...ッ///（相手の肩に手を置いて抵抗する構えは取るものの、我慢は限界で声をポロポロと溢しながら局部を責められて身体を震わせ始める...） (2020/2/20 00:44:40) |
| 蓬莱山輝夜 | > | もこたんにえっちなことするの、クセになっちゃいそう。そんなにやめてほしいの？もこたんこんなに気持ちよさそうなのに…（体が熱くなってくる。やめといたほうがいいのはわかるが、手が止まらない。）…じゃあ、じゃあ、やめて欲しかったらもこたんからキスを頂戴。おくちに、濃厚で、情熱的なやつ。舌とか噛んだら、絶対にやめてあげないから。…ね？ (2020/2/20 00:48:42) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | ......ッ.....ぅ、、、ッ....（暫く目を泳がせて逡巡した後....）んっ...んむっ...んっ///（半ば無理やりキスをすれば舌をねじ込んだ上で相手の舌を自分の口に引き摺り込んできて...軽く噛んでやれば微笑んで見せた） (2020/2/20 00:52:46) |
| 蓬莱山輝夜 | > | ……んっ…む……ん……（妹紅からのキス。身を委ねながら口の中を味わっていると、舌に当たる歯の感触。意図的に噛んだだろうけど、痛みにもならない甘噛み、だろうか）……もこたん、もっと（少しとろけた表情で、上目遣いでねだりながら先ほどの拘束するようにではなく、甘えるようにふわりと抱き着いて） (2020/2/20 00:55:09) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | えぇ...?...はぁ...んっ...んむっ、んるっちゅ///（相手の背中に手を回して抱きしめてはそのまま顔を寄せさせて暫く問答無用で舌を絡め続けた、それこそ呼吸困難になるまで...執拗に） (2020/2/20 00:59:06) |
| 蓬莱山輝夜 | > | んっ、ちゅ…む……（先日まで殺しあっていた相手との、貪るようなキス。とろけそうな快感に身を委ねそうになるが、酸欠寸前でこっちが音を上げて顔を離した）はぁ、はぁ……っ…… (2020/2/20 01:02:34) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | はぁ...はぁ...これで満足した？...そろそろ離れてくれる？（しんどそうにそう言い放てばぐったりとして...） (2020/2/20 01:03:52) |
| 蓬莱山輝夜 | > | ……今度、またしてくれる？（おずおず、と不安そうに見つめて） (2020/2/20 01:05:46) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | い、や、だ！！（キッパリと断って...）......したいなら今もう無理やりしやがれ、、、じゃなきゃ家に帰ってお抱えの兎どもとでもヤッてろ...（毒を吐きながらも、「今すること」は否定せずに） (2020/2/20 01:07:49) |
| 蓬莱山輝夜 | > | むーっ、そこは照れながら「気が向いたらな」とか「お前が望むならいつでも」とかいう場面でしょ！……まあ、約束だからね、離すわよ（そのまま素直に離れると、お部屋の入口まで歩いて行って）もこたんのして欲しいようになんかしてやらないもん。次また無理矢理いたずらしてやるんだから！…それじゃ、今日はそろそろ帰るわね。楽しかったわ、またね？（帰ろう、とした矢先に踵を返して三度妹紅の唇を奪ってさよならの濃厚なキス） (2020/2/20 01:12:38) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | しらねぇよ...くたばれビッチが...（しんどそうに悪態をついて...）はいはい、もう来るな...んっ！？....もう二度とくるなぁ！！（不意を突かれてキスをされればキレて叫びながら去る相手を見送った...）、、、寝よ。（疲れたのかそのままその場で倒れ込んで寝てしまった...） (2020/2/20 01:16:13) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | 【おやすみなさい、お疲れ様ー！】 (2020/2/20 01:16:27) |
| おしらせ | > | 藤原妹紅 ◆lxd9gSfG6Aさんが退室しました。 (2020/2/20 01:16:30) |
| 蓬莱山輝夜 | > | 【おつかれさまですー！】 (2020/2/20 01:16:35) |
| おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さんが退室しました。 (2020/2/20 01:16:38) |
| おしらせ | > | 秦こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2020/2/20 23:24:02) |
| 秦こころ ◆ | > | 誰か来てた…。んぅ…（部屋に帰宅したら荒れように小首を傾げ、痕跡を見つけると頭にもわもわと浮かぶ煙があり想像するのでした…。）………私も来れば良かった…。むむ、妹紅には少しお仕置き…（炬燵に脚を伸ばして入ればボソリと呟いて、妹紅にあることを言いたげな様子だったり…） (2020/2/20 23:28:36) |
| 秦こころ ◆ | > | ふむ…（炬燵の天板にお面達を置いたら静かにお手入れを始め、誰か来ないかなと内心思いながら退屈そうだったりと扉をチラチラ…） (2020/2/20 23:41:20) |
| 秦こころ ◆ | > | んぅ…（お面達をじーっと見つめて汚れが他にないか探すけど綺麗になってて終わってしまった事に少し不安っぽい付喪神さんだった…。）………。（何も喋らなくなれば炬燵にゴロリ、無心になれば目をゆっくり細めて時間が過ぎるのを待つばかり…） (2020/2/20 23:59:36) |
| 秦こころ ◆ | > | んむんむ…（無心だった付喪神の口元は微かに動いていた…。細める目線の先は見えてなさそうに自分の世界で何か食べてる食べたい願望で現実逃避中です…。） (2020/2/21 00:34:37) |
| 秦こころ ◆ | > | んっ…！む…んぅ…（ピクリと身体が震えたら我に戻り、先程迄の夢？のようにケーキが無くて心底がっかりしてる付喪神が居た…。仰向けに寝返って天井を見れば目を瞑り続きを見ようと頑張って仮眠をするみたい…誰か来れば起こしてくれるのを信じて…） (2020/2/21 00:50:29) |
| 秦こころ ◆ | > | んぅ…んむんむ…♪（意識を手放し少し経てば付喪神は夢の中で再びケーキにありつけたようで、口がも微かに動いて幸せそう…。） (2020/2/21 01:02:06) |
| 秦こころ ◆ | > | んぅ…（パッと目が覚めれば周りを見るように身を起こした…。無表情に見えて気を落としてるようで炬燵から出れば布団に歩むのでした…。）………希望は無さそう…。加えて人望も無いとは哀れな私だ………面倒な相手関係を晴らす為に此処に来ると言うのに、何処へ行ってもストレスが溜まるだけ…？……苦い苦い…信用出来る相手は少ないわ…（ボソクサと冷めた付喪神の雰囲気は何もかも面倒になってきていた…。以前より長めに期待し待ってればこうなるのは必然でもあり、布団に潜れば目を瞑りｽﾔｽﾔ寝息を立てて眠ってる時が肉体を持つ故に1番の幸せなのは変わりなかった…。） (2020/2/21 01:46:31) |
| おしらせ | > | 秦こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2020/2/21 01:47:00) |
| おしらせ | > | 博麗 霊夢 ◆ge1Y.fz/pQさんが入室しました♪ (2020/2/21 03:33:22) |
| 博麗 霊夢 ◆ | > | 徘徊巫女のお通りよ～ってね・・・（静寂な空間に忍ぶ通り魔的なアレ） (2020/2/21 03:38:16) |
| 博麗 霊夢 ◆ | > | 変に声を掛けるより誰かが来てくれたってのを残すのが重要よねぇ・・・まぁ放って置けるほど人間腐っちゃ居ないってことよ、他の人は・・そうね・・・大半は飽きてるんじゃないかしら・・って思うわ・・・（こころの被る布団へ身を忍ばせ隣に横になってみましょう。抱き寄せ体を包めば身も心も温め・・こころが起床するころに巫女の寝顔が見れるかもしれないわね？おやすみなさい・・って私は寝床を借りに来たわ・・） (2020/2/21 03:46:24) |
| 博麗 霊夢 ◆ | > | 人間って価値観でしか動けないものだから残酷よ・・・仲良くしあってるようで実は裏ではってね？そうじゃないかもしれないしそうかもしれない、馴れ合い過ぎは見たくないものも見せてしまう生き地獄よ世の中は・・ (2020/2/21 03:51:31) |
| 博麗 霊夢 ◆ | > | そんな腐ってる世の中は私の大好物でもあるけれど、PCと地球は同じでつまり私達人間は害虫みたいなものだと自覚してるわ・・・って、眠気のあまりボケたわね・・・ (2020/2/21 04:01:24) |
| 博麗 霊夢 ◆ | > | あと2時間でプログラミング終わるのかしら・・・終わらせるしかないのだけれども、・・・・いっちょ、頑張りますか～。おやすみこころ (2020/2/21 04:05:26) |
| おしらせ | > | 博麗 霊夢 ◆ge1Y.fz/pQさんが退室しました。 (2020/2/21 04:05:30) |
| おしらせ | > | 秦こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2020/2/21 23:58:49) |
| 秦こころ ◆ | > | んぅ…んっ、………む…（目を覚ませば目線の先に霊夢が居た…。少しびっくりした様子で大飛出が浮かんだけど福の面に変わり身体を寄せて）………ふむ、たまに姿を知らぬ間に見せる霊夢は神出鬼没…こいしみたい…。（ゆっくり離れて炬燵に向かうとモゾモゾ頭から入った…。反対側から頭を出しだらけるのでした…。） (2020/2/22 00:03:58) |
| 秦こころ ◆ | > | んむ…んぅ…（目は細まり脱力する付喪神はうつ伏せのまま動かずに居て、もちろん身体全てが入るはずもなく太腿から下は飛び出てるのです…。……少し足が冷たくなるけど上半身が温かいから動けずに足と足を擦る仕草をする付喪神だった…。） (2020/2/22 00:12:48) |
| 秦こころ ◆ | > | ふむ…置き手紙があればその日に来るようにするけど、むむむ…あと少し待って誰も来なかったから諦める…。（ゴロリと寝返り横向きになれば脚を引っ込めて冷たくなる脚を中で擦り暖めるのです…。1時までは誰かを待つようで来なければ霊夢の隣でまた寝るみたい） (2020/2/22 00:26:14) |
| 秦こころ ◆ | > | んぅ…（モゾモゾ炬燵から出て来れば温かいから暑いに変わったのです…。天板に上半身を伏せて両腕を伸ばしだらける付喪神が居たり…） (2020/2/22 00:44:20) |
| 秦こころ ◆ | > | んぅぅ…むむ…（上半身を起こして炬燵から出ると霊夢の眠る布団の足元から潜り込んだ…。モゾモゾモゾモゾと同じ頭の位置まで出て控えめに身体をくっつけるのです…。眠ってる霊夢の顔をじーっと見つめると少し指で突きたい衝動が襲い…だけど、バレたら怒られると予想すれば思い留まり静かに見つめるだけにするのでした…。）） (2020/2/22 00:56:04) |
| 秦こころ ◆ | > | おやすみなさい…。（モゾモゾと人肌を求めては結局身体を抱き締めて、目を瞑り…ゆっくり意識が遠退き寝息を立てた付喪神は嬉しげでした…。また夜に誰かに会えることを願いを込めて…） (2020/2/22 01:00:45) |
| おしらせ | > | 秦こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2020/2/22 01:00:49) |
| おしらせ | > | 秦こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2020/2/22 23:04:37) |
| 秦こころ ◆ | > | ただいま…。むむ、んんっ…（扉を開けばボソリ、少し寒かったので足早に炬燵に行けば腰を降ろしてモゾモゾと寝転がり肩まで潜るのでした…。） (2020/2/22 23:07:24) |
| 秦こころ ◆ | > | ………。（仰向けに天井を見つめてれば狐面を顔に被り静かにするのです…。ただただ目を瞑り懐かしげな事を思い浮かべながら……そして、気付けば寝息を立て来客をまつのでした…。） (2020/2/22 23:23:37) |
| 秦こころ ◆ | > | んぅ…（ｽﾔｽﾔ寝息を立てる付喪神の面は微かに寝息で動いてた…。） (2020/2/22 23:43:37) |
| 秦こころ ◆ | > | んっ…む、んんぅ…（ピクリと身体が震えればお面が横にスルリと落ちた…。少し目を覚ましたけどまた閉じてｽﾔｽﾔと温かさに意識は奪われるのでした…。） (2020/2/23 00:06:56) |
| 秦こころ ◆ | > | んんっ…（パチッと目を覚ませばモゾモゾと炬燵から這い出て、布団に向かい毛布に包まるのです…。）………あと少しだけ…（枕に後頭部を乗っけボソリと呟けば目は少し細まりウトウト） (2020/2/23 00:34:34) |
| 秦こころ ◆ | > | ふむ、おやすみなさい…。（目を瞑れば意識は遠退いて、付喪神は直ぐにｽﾔｽﾔと寝息を立てるのでした…。彼女の中で色々衰退するものがあるのはまた別のお話し） (2020/2/23 00:58:49) |
| おしらせ | > | 秦こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2020/2/23 00:58:53) |
| おしらせ | > | 秦こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2020/2/23 23:54:30) |
| 秦こころ ◆ | > | ………。（お部屋を見てみれば部屋の入口に置かれたダンボール箱、中には毛布を敷いて膝を抱えて中で座ってる付喪神さんが居た…。ダンボール箱には『拾ってあげてください』ならぬの『遊んでください…。』とお願い事までに発展してしまったようで、ただ静かに来客を待ちつつダンボール隣にはお盆とお茶が置かれてるのでした…。） (2020/2/24 00:00:32) |
| 秦こころ ◆ | > | ふむ…（玄関の目の前で来客を待つだけの付喪神は隣に置かれた湯呑みを手に持ち上げゆっくりちびちび飲んでたり、湯呑みを置けば再び扉をじーっと見つめて帰りを待つ動物の様だった…。） (2020/2/24 00:20:26) |
| 秦こころ ◆ | > | んぅ…んぅ……んんぅ…（急に小さな唸り声を出せば目線を落として、ぱちぱちと瞬かれる瞳で姥面が浮かび静かに待つだけでした…。） (2020/2/24 00:37:02) |
| 秦こころ ◆ | > | ………。（腰を持ち上げダンボール箱から出てくるとお盆を台所に置いた…。無言のまま布団部屋に歩めば付喪神は思うのです…「ここまで主張してもダメだった…」とどん底に心は沈み、布団に寝転がり毛布に包まるのでした…。………軽い妖怪不信状態になりつつ目を瞑ったけど、ｽﾔｽﾔ眠れるはずもなく鬱状態でもあったり……その日は一睡も出来ず過ごすのでした…。）） (2020/2/24 00:50:41) |
| おしらせ | > | 秦こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2020/2/24 00:50:45) |
| おしらせ | > | 秦こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2020/2/24 23:32:45) |
| 秦こころ ◆ | > | ふむ、お風呂も入ったからまた調整して寝るだけ…。（炬燵でゴロリ、希望も何も抱いてない無面な付喪神さん） (2020/2/24 23:34:47) |
| 秦こころ ◆ | > | んぅ、調整に空いた時間を此処の他で探さないと…ふむむ、猫は側で寝てるだけ…本は何度も読み終えたからまた新しいのを買ったら長持ちしそう…？……知り合いが作って置いていったパソコンは布を被って放置…。………む… (2020/2/24 23:42:32) |
| 秦こころ ◆ | > | LOSTを最初から見たら時間は簡単に過ぎそうだけど、見たら止まらないのが難点…。ふむ、知り合いの助言にあったゲーム始めれば…だけど止まらなくなるのが目に見える…。深夜は意外にする事がないぞ…（身を起こして悩む付喪神さんは遠くを見る目をしていた…。思った以上に出来る事が……と汗が浮かびブツブツ） (2020/2/24 23:48:12) |
| おしらせ | > | 物部布都さんが入室しました♪ (2020/2/24 23:48:57) |
| 物部布都 | > | ふむ…お悩みのようかの？私で良ければ相談に乗るぞ？(からり、扉を開けて入ってきて。少しかっこつけたセリフを言ってみるが、その顔にはすでに眠気が表れていて。とてもカッコ悪い。) (2020/2/24 23:50:42) |
| 秦こころ ◆ | > | んぅ…こんばんは…。私は困っている…最近は来客が少ない、皆無だから此処に来る頻度を下げて何かする事が無いかと悩んでるところ…？（扉の音にゆっくり振り向けば見慣れぬ相手が居たのです…。少し疑問を抱いたけど顔を横に振り無表情で状況を説明してみは相手の顔に立ち上がり、お布団に座りポンポンと呼んでみて） (2020/2/24 23:54:42) |
| 物部布都 | > | ふむ…じゃけど、もしその時に人が来たら困るであろう？あ、すまんの…(誘われればお布団の上に座り。ふぅ、とため息をついて。) (2020/2/24 23:57:53) |
| 秦こころ ◆ | > | ふむむ、私もそう思って頻度に待ってる…。だけど、来客が無いから心が折れそう…決して私が折れる訳ではないぞ…！私の心だ！（相手の言葉に同意をするけど最近は本当に来客が少ないので心が折れそうだった…。最後には勘違いをしない様にビシッ！と言って瞬間的に元気が良かったりテンションの浮き沈みの激しさが見て取れるのです…。……掛け布団を捲くればポンポンとし横にズレて座り目がぱちぱち） (2020/2/25 00:02:19) |
| 物部布都 | > | 確かに…それは大変じゃの…私にできることがあれば、癒してあげれるがの？(もちろん (2020/2/25 00:04:54) |
| 物部布都 | > | 【途中…】 (2020/2/25 00:05:01) |
| 物部布都 | > | 確かに…それは大変じゃの…私にできることがあれば、癒してあげれるがの？(もちろんその癒す、はそういう意味だけど。だけども少し眠気が…相手に抱きついて、ウトウトとしてしまい。相手にとってはちょっとばかりか下心をくすぐられるようなことで。) (2020/2/25 00:06:16) |
| 秦こころ ◆ | > | こうして誰かとお話が出来るだけでも私は満足だけど、ふむ…私は癒しを求める！……んっ、むむ…（無表情で相手の話を静かに聞いてればｺｸｺｸと頷いた…。付喪神は癒しを欲してる様にバンザイすると急に抱き着かれビクッと驚いたのです…だけど、手を降ろして戸惑いつつも背中を擦り被り物を取ってあげて頭をナデナデしてみたり…） (2020/2/25 00:09:28) |
| 物部布都 | > | へへへ…あったかいのじゃ…。癒される…。(すりすり、顔を胸に埋めながら。自分の胸元は相手のお腹ぐらいにむにむに当たっていて。相手が生えているのもならそれはそれは…) (2020/2/25 00:13:43) |
| 秦こころ ◆ | > | んんぅ…癒やされたら眠気に持っていかれる…。誰かの役に立つのは付喪神として光栄なこと…（胸元でモゾモゾと身動きする相手に目を瞬かせ見下ろす付喪神だった…。ゆっくりと捲くられた布団に横向きにゴロリと寝転んで、自分より背丈が小さめな相手を抱き締めてあげたのでした…。付喪神は生えては無いけど近くに置かれた小瓶の中には専用の薬があり…ダンボール箱から飛び出てる玩具もチラチラ見えるのです…隠す気がない付喪神さん） (2020/2/25 00:19:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、物部布都さんが自動退室しました。 (2020/2/25 00:34:01) |
| 秦こころ ◆ | > | ふむ…おやすみなさい…。（見つめてると寝息を立てた相手に背中を撫でて、掛け布団を身体に羽織り抱きしめたまま離さない付喪神さんは嬉しかったのです…。）……んぅ…だけど、相手には見に覚えがある？聖の言ってた放火犯…？んんぅ…？またお話し出来るかな…23時にまた来てみよう…。私もおやすみなさい…。（少し疑問を抱いて以前聞いた事があるみたいな感じに？が浮かび、新たな出会に希望は少し元に戻れば目を瞑り、相手の温もりに浸りつつ寝息を立てるのでした…。） (2020/2/25 00:38:43) |
| おしらせ | > | 秦こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2020/2/25 00:38:51) |
| おしらせ | > | 秦こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2020/2/25 22:52:59) |
| 秦こころ ◆ | > | んぅ…（目が少し開いた付喪神さん…。温かなお布団の中でモゾモゾ身動きすると両腕で上半身を起こし寝起きでした…。）………んぁ…ぅぅん…。ふむ、まだ少し眠たい…だけど起きる…（這い寄る様に炬燵に向かえば頭から潜り込んで反対側から頭を出しうつ伏せに脱力してたり、まだ開ききらない目蓋で頭も働かずぼーっと…） (2020/2/25 22:57:48) |
| おしらせ | > | 物部布都さんが入室しました♪ (2020/2/25 23:08:19) |
| 秦こころ ◆ | > | ぅ……ぁぅ…（炬燵で伸びてる付喪神は肩から上、脹脛から下部分が飛び出してて目蓋はまた閉じそうな程でした…。来客を待ってるけど見るからに待ってるような姿ではなく傍から見れば眠る寸前のようで、だけど…付喪神は待つのです…。願わくばまた昨晩の相手とお話しがしたかったようで、初めて会う相手には興味津々の好奇心があった…。）） (2020/2/25 23:08:25) |
| 物部布都 | > | …ん…ん？(ぱちぱち、目を覚まして。見慣れない天井、布団。自分がどこにいるかもわからず…。しばらく考えたのち…その結論にたどり着いて…。)…っ！す、すまん！昨日はつい心地よくて…本当に申し訳ない…(がらり、急ぎ足で布団から飛び出して。相手の前に姿を表せば、帽子も部屋に忘れて髪は整っておらず少しバサついていて) (2020/2/25 23:11:28) |
| 秦こころ ◆ | > | ふむぅ…んんぅ…？（布団部屋の方で音がしたら！と頭に浮かび、だけど…だらけた身体は脱力したままで目を細めてる付喪神だった…。そこへ昨晩の相手が目線に入り、うつ伏せで伸び頬を床に置いてるだけの付喪神には足元位しか見えないのです…。モゾモゾモゾモゾと身動きするだけで変な光景）） (2020/2/25 23:15:32) |
| 物部布都 | > | えっとその…私じゃ。昨日名前を言っておらんかったの…布都、布都じゃ。(相手に近づけば相手の頭を軽く掴みこちらに目線を向けて。これは…眠そうかの？と思いつつ。軽く掴んで触ったついでにさすさすとさすって。) (2020/2/25 23:18:27) |
| 秦こころ ◆ | > | んぅ…こんばんは…。んんっ、むむむ…（ポソッとした声で挨拶すれば頭を掴まれ撫でられれば変な声が漏れてて、モゾモゾと身動きしゴロリと寝返り仰向けになれば上半身を頑張って起こした…。）……ふむ、こころ…秦こころ…。（相手の名前を聞けば自分の名前を呟き、脚を伸ばし座ってる付喪神は目が細まったままふわふわとした声だったり） (2020/2/25 23:24:37) |
| 物部布都 | > | 秦こころ…ふむ…見た目も名前も…声も可愛らしいの？…あ、物部布都、じゃ…。(苗字を言い忘れていたのにはっとして、相手に返して。もぞもぞと相手の隣のこたつのスペースに入り込み。) (2020/2/25 23:26:44) |
| 秦こころ ◆ | > | ……こころ…こころここにあらず…。ふむぅ…（自分の名前を褒めてくれる相手に普段ならテンションが上がるのだけれども寝起きの付喪神はまだ頭がぼやけてて、ふわふわ声で意味のわからない事を呟けば隣に座る相手の身体にコツンと肩を当て頬を頭に添え寄りかかるのです…。付喪神は寝起きに弱かった事が相手にバレる瞬間でもあり付喪神は気付いてない…。） (2020/2/25 23:30:57) |
| 物部布都 | > | …や、やっぱり…昨日寝たこと…怒っておるか…？(ちょっと鈍感なのか、眠くてそっけない感じなのではなく、怒っててそうなっていると思っていて。心配症な布都は少し目が潤みながら、相手にどう接すればいいのかもわからずこたつに顎を乗せてこころの方を向いて。) (2020/2/25 23:33:20) |
| 秦こころ ◆ | > | ガタッ…ゴツッ！……むむ、ん"ん"ぅ…！？（寄りかかってた付喪神は相手の頭がズレた瞬間に背後に倒れ頭を重力のまま強打…。パッと目が開けば身を起こして頭にたんこぶを作り大飛出面が浮かびびっくり状態）……んっ、むむ…？（隣に居る相手に目が瞬き話を聞いてなかったようで、焦りが飛んでそわそわするのです…。） (2020/2/25 23:38:47) |
| 物部布都 | > | …え？あ…だ、大丈夫かの？や、やっぱり…その…うぅ…。(おろおろと、倒れた相手にどうすることもできず、今でも泣き出しそうな顔で。とりあえずはガサゴソとこたつからでて、冷蔵庫を漁ると氷を取り出してきて。)こ、これで冷やすのじゃ…。 (2020/2/25 23:43:24) |
2020年02月13日 01時34分 ～ 2020年02月25日 23時43分 の過去ログ
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