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「─少年とサーヴァント─」の過去ログ

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2019年11月25日 01時38分 ~ 2020年02月27日 00時27分 の過去ログ
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秋園 新矢【そうだなぁ、一週間の始まりだから頑張ろうな……! それじゃあまた会えるのを楽しみにしてる! 書庫は片付けたらダメだからな!? それじゃあお休みなさい!アーチャー!(ギュウッ】   (2019/11/25 01:38:09)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2019/11/25 01:38:15)

アーチャー【そうだな、無事に乗り切っていこう。また余裕が合う時によろしく頼む。‥書庫の年齢制限に引っ掛かるものは、どうなるかは分からんな。おやすみ、マスター(ぽん)】   (2019/11/25 01:39:32)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2019/11/25 01:39:37)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2019/11/27 22:11:34)

秋園 新矢【こんばんは! へへ、軽く待機してみるな~!】   (2019/11/27 22:12:04)

おしらせlizasexyさんが入室しました♪  (2019/11/27 22:16:11)

削除削除  (2019/11/27 22:16:14)

おしらせlizasexyさんが退室しました。  (2019/11/27 22:16:20)

秋園 新矢【今日はこの辺で休むな~!】   (2019/11/27 22:39:57)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2019/11/27 22:40:00)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2019/12/19 22:19:42)

アーチャー【顔を見せるのは随分と久しぶりになってしまったな。マスターや該当サーヴァント…現れるかは分からないが少々待機だ】   (2019/12/19 22:21:14)

アーチャー【今日はそろそろ行くか…失礼するよ】   (2019/12/19 23:00:41)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2019/12/19 23:00:44)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2019/12/22 12:36:51)

秋園 新矢【早めの登場だ! 待機してみるなー!】   (2019/12/22 12:40:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2019/12/22 13:17:13)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2019/12/24 21:07:08)

秋園 新矢【こんばんは、だ! へへ、メリークリスマスって、気が早いかな……?】   (2019/12/24 21:07:27)

秋園 新矢……っと…こんなもんか。……今年も飾ってみたけど…。(クリスマス。聖夜と呼ばれる奇跡の日。家族で過ごす幸せそうな人々。街へケーキを買いに行ってもあるのはファミリー用の大きなホールケーキ。毎年、一人では食べきれずに勿体無いがゴミ箱に入れることになってしまう。リビングに飾るクリスマスツリーも飾っているときは楽しいが、完成すると込み上げるのは空しさや寂しさ。家族の暖かさを知らない自分はクリスマスが特別な日だという感覚がない。いい子にやって来るというサンタも一度も来なかった。毎年、クッキーを焼いて、牛乳をグラスに注ぎ、手紙を書いて、枕元には靴下を置いて早めに眠る。それでも朝起きてそこにあるのは空っぽの靴下。毎年、毎年、自分はいい子じゃなかったのだと言い聞かせ、もっといい子になろうとしていた。)はぁ……。……(輝くクリスマスツリーとは対照的に溜め息を漏らすと、家の扉を開く。ゆっくりと外へ足を踏み出せば木造の家の近くにある泉へと向かう。そっと膝を抱えるようにしてしゃがみこむと、揺れる水面をじっと見つめてみる…)   (2019/12/24 21:29:47)

秋園 新矢【わりぃ、今夜はそろそろ休むな……! 】   (2019/12/24 22:42:32)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2019/12/24 22:42:38)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2019/12/25 22:27:54)

秋園 新矢【こんばんは、だ! 聖なる夜だな!】   (2019/12/25 22:28:12)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2019/12/25 22:57:14)

アーチャー【今日はクリスマス、聖なる夜に思う所があるんだろうか。こんばんは、マスター】   (2019/12/25 22:57:35)

秋園 新矢【アーチャー!こんばんは、だ! いーや、特に無い!へへッ、そういうアーチャーはどうなんだ?(ニッ】   (2019/12/25 22:58:10)

アーチャー【そうか。別段普段とそう変わりはないか…。私も別段これといったものはないな】   (2019/12/25 23:00:03)

秋園 新矢【何となく……聖夜って響きが素敵だよな。何かが、こう、起こりそうな。むむっ。…】   (2019/12/25 23:01:46)

アーチャー【聖夜の響き…確かに何かが生まれそうな気がしないでもないな。今日はどうしようかマスター】   (2019/12/25 23:03:39)

秋園 新矢【ヘヘヘッ。アーチャーも感じてくれるか…! そうだなぁ、折角だから聖夜のシチュエーションでやってみようか? 良かったら、下のロルに続けてもらうこと、出来るか?アーチャー!】   (2019/12/25 23:04:52)

アーチャー【まあ普段とそう変わらないかもしれないがね。聖夜のシチュエーションか…分かった、では続けてみよう】   (2019/12/25 23:07:30)

秋園 新矢【まぁ、確かに。今日も特に変化とかは無かったけどな、(クスッ) ありがとうな! 頼んだ!】   (2019/12/25 23:08:30)

アーチャーこんな所で何をしているんだマスター(背後から声をかけた男は私服姿である黒一色の上下、その姿で買い物袋にいくつかの材料を詰め込まれた買い物帰り。今日はクリスマスという子供や大人とでは意味合いが異なる聖なる日。きっとこの今の主である少年にとってはあまり良い想い入れのある日ではないだろうが、せめて自分と居る間位はクリスマスらしい事をして、良い思い出の一つになってくれればいいと自分に出来る事といえばやはり家事、料理全般で彼を楽しませる事だった)…こんな所に居ては冷えるだろう?それとも何かあるのかね新矢   (2019/12/25 23:13:21)

秋園 新矢ん?…あ、アーチャー。…おかえり。……(今夜は普段の礼装ではなく、私服姿。黒一式の上下で買い物袋を両手に抱えて町のある方角から帰って来たアーチャー。しかしいまいち気分が晴れずに再び泉の方へ視線を向けると白く染まった吐息が漏れ出す。脳裏に過るのは楽しそうに会話していた他人の家族。自分と同じぐらいの年の子が幸せそうに歩いている姿を見ると心が軋む。自分だけ寂しいなんて不公平。……皆不幸になればいい、なんて負のスパイラルに陥るのが毎年の事だったが、新たな力に目覚めた新矢の負の感情はより強固に込み上げていた。)……ッ、アーチャー。……町に悪戯しに行こうよ。……ッ、サンタさんはどうせ来ない。……今年も来ないなら、…来ないなら、もっと悪い子になってやる。(少し拗ねたような様子。まだ少年で、サンタを信じている純粋な一面を持っている。いい子にしていると来るというサンタはもう来ないと諦め、アーチャーに幸せを奪いに行こうなんて、声を掛けてみようか。)   (2019/12/25 23:21:00)

アーチャーただいま(声をかけた相手が抱いた反応と様子から察するに自分が想像した通りではあったのだろうが、それは筋金入りなのだろう。抱いた負の感情が御しきれない様子を見せ、言葉にして行動にさえしようとする幼子にかけるべき言葉と正解はきっと自分には分からない。サンタという存在は自分にとっては身近なものではないからだ。だからこそリアリスト染みた所がある自分がかけるべき言葉といえば)ふむ、新矢。それを言葉通り受け取るのであれば自分に良い事が無いなら人も不幸になってしまえとそう思っていいのか?ではマスター、悪い子になってしまうのであれば今の私と居る事や私の振舞う料理というささやかな幸せは不要だろうか(もしも悪い子になる、自分と同じ立ち位置に引き摺ろうというのであれば、それ相応の覚悟と切り捨てていく心を持っていくという事なのかと相手の気持ちを確かめるかのような物言いを遠慮なくぶつける)   (2019/12/25 23:27:14)

秋園 新矢ッ!…あ、アーチャーは、……アーチャーは、オレが悪い子なら、……一緒に居てくれないのか?…いや、……オレは悪い子だ。…だって、サンタさんは毎年、来てくれないんだ。……だから、…オレは元々悪い子だ。……だ、だから、……だから、……今さら悪いことしたって、変わらないだろ?……アーチャーは、アーチャーはオレの不公平感、分かってくれないのか?(アーチャーが掛けてきた言葉に心が揺れ動く。アーチャーが居なくなるのは嫌だ。アーチャーのご飯が食べられなくなるのも嫌だ。自分にとってアーチャーが居てくれるのは幸せだ。でも、サンタさんはいい子にしかプレゼントをくれない。だから、悪い子である自分にアーチャーは寄り添ってくれているのだ。なら、もう悪い子だと珍しく屁理屈をアーチャーにぶつける。本当は、本当は……ただこのクリスマスを楽しみたいだけなのに。なのに、心が暗い何かに包まれて本当の気持ちを伝えられない。)   (2019/12/25 23:35:08)

アーチャー世界はいつだって公平ではない。だがそれに屈して堕ちる事をすれば本当に堕ちていくだけだ。それに、サンタが来てくれない、報われないから悪い事をしていいのであれば…不幸な目にあえば悪い事をしていいという事になるが。それが君が信じる道なのか?(悪く暗く屈してしまうのは簡単だ。それでも彼にはそんな風に心を捻じ曲げ、そのような感情に捕らわれきってほしくはない。自分がかける言葉が彼にどれだけ響くかは分からない。だけどそれでも伝えたい。悪い事だらけでどれだけ不幸であったとしても幸せを掴み取る事が出来ないわけではないと)それに、君は悪い子というが…それに屈しきってしまわぬ強さを持っていた、だからこそ私を召喚出来たと信じているよ   (2019/12/25 23:41:19)

秋園 新矢……ッ!……ッ、……(違う。アーチャーの問い掛けにはハッキリ答えたかった。仕返しをするなんて良くない、憎しみは新たな憎しみを呼ぶだけ。楽しそうな笑顔、幸せそうな雰囲気を壊せば、自分に壊された者達が今度は憎しみを晴らすことになるのだろうか。憎しみの連鎖は決して好ましいものではない。分かっている。分かっているのに何でアーチャーを困らせることを言ってしまうのだろうか。)……ッ、アーチャー。…ッ、ごめん、なさいっ。……ッ…オレ、寂しくて。……悲しくて。…皆、…皆楽しそうで、幸せそうで。毎年、買い物に行く度に羨ましくて。……クリスマスが大嫌いなのに、でも期待しちゃう自分がいて。(顔をあげた新矢は涙目でアーチャーに抱き付いてしまう。ぎゅっ、とアーチャーの下腹部辺りに顔を埋めて擦り付ける。溜まっていた想いが止めどなく溢れつつ、今年はアーチャーが居てくれる。アーチャーのご飯が食べたいと涙声で必死に伝えていく。)   (2019/12/25 23:47:58)

アーチャー新矢(彼の言葉を聞き届けていけば抱き着いてきた彼に優しい声色で名を呼び、頭にそっと手を添える)別にそう思う事は悪でもないし、君がおかしいわけじゃない。羨ましいとそう思ってしまう感情は自然な事だ。人は自分には無いものに惹かれてしまうものだから。それでも、そんな感情に塗りつぶされて押し潰されずに君は生きてきた。期待を捨てず、夢を捨てず、今日まで強く前を向いてきた。そんな君が私は誇らしいんだよ(添えた手は相手の頭を撫でていき、よく頑張ったなと。偉かったのだと認めるように触れていく)そんな君だからこそ小さく感じたとしても、その幸せを大事にしてほしい。…私と過ごす日々が、そんな幸せになっていてくれれば幸いだ   (2019/12/25 23:52:10)

秋園 新矢アーチャー。……ッ。…アーチャーは、やっぱり。やっぱり、優しいな…!…へへ、……オレ。(アーチャーはどうしてこんなにも優しいのだろうか。出会った当初、彼は自らの事を優しいという言葉が似合わないと言っていた。だが人の気持ちを理解し、前を向かせてくれる。この力強い弓兵の存在が自分の負の感情を抑え、前を向かせてくれる。頭を撫でられると心底安心し、そして堪らなく嬉しかった。今年のクリスマスは一人じゃない。アーチャーが居てくれるではないか。)……うん!アーチャー、オレ。少し血迷ってたみたいだ。……アーチャーが居てくれるのに、オレは……。ありがとう、アーチャー!(先程までの涙で染まった表情も必死に笑顔を作り、くしゃりとした表情でアーチャーを見上げていく新矢。アーチャーの持つ、ビニール袋を1つ受けとれば一緒に自宅へと向かおうか。)   (2019/12/25 23:57:38)

アーチャー優しさなどではない気がするが…ありがたくその言葉を受け取っておこう(どうにもむず痒く、自分には不相応な印象ではあるが今は否定すべきではない事位は分かる。どうやら少なからず自分の言葉に思う所があり、前向きに考える事が出来た様子。そんな姿に表情が何処か穏やかになった)何、先程も言ったがそう思う事は自然な事だ。それを律し、理性を働かせる事が出来るのが人であり…そして強さだと私は思う。君が強くあったからこそだろうな(笑顔を浮かべた相手の目尻を涙拭うように撫で、自身の買い物袋を手にした相手に礼を一言告げて家へ向かう)…しかしクリスマスか…もう今年の終わりも近く、そして…(聖杯戦争も終結する。そんな気配が近づいてくる事を思うと何処か切ないものだ)   (2019/12/26 00:05:00)

秋園 新矢……聖杯戦争も終わる。……そうだよね?アーチャー。…だから、オレのこの小さな幸せももうすぐ終わっちゃうってことだな…。(アーチャーの言葉を受ければ彼の考えていることが何故だか分かった。クリスマス、そしてこの年の終わり、それからこの聖杯戦争も終結し、アーチャーとの別れが迫る。彼の壮絶な過去。記憶は無くなってしまうと言うが、覚えている範囲で彼の生きた証に自分との日々が輝かしいものであったと思われるような日々を作りたいと感じていた。でも別れが迫るのはやはり寂しく辛いものだ。)……アーチャー!七面鳥!…ローストチキンと、ポテト、グラタンを作ってくれよな!…オレは、……(と、今年は二人のクリスマス。ケーキを用意しても大丈夫そうだ。…ブッシュドノエルなんてロールケーキを作ってみようと、料理はアーチャーに任せて自分はケーキ作りを頑張ろうなんて考えていた。)…アーチャー。…アーチャーは、その。…英霊になる前はどんなクリスマスを過ごしたのか、覚えているか?   (2019/12/26 00:11:17)

アーチャー…そうだな。だが幸せは次の幸せに繋げていける。君はまた別の幸せを見つけていけるはずだ(自分の思った所を告げた主。その通りではあるが今は出会った時ほどの心配はしていない。彼は間違いなく強い。きっと聖杯戦争を勝ち抜く事が出来れば何らかの幸せを探して掴み取る、それだけの力を持つはずだと今は確信しているからだ。この彼との日々がどうか自分の摩耗を少しでも遅くし、消滅の機会を待つだけの自分の座が持ってくれればいいのだが。別れを想い、考えに耽って寂しさを想うの違う。今を、彼と過ごすこの時間を良いものに変えて糧としてもらわなくては)クリスマスらしいメニューと言えるかもしれないな。そのメニューを私に任せるという事は、君はデザートでも担当するのかな?   (2019/12/26 00:21:48)

アーチャー(それらのメニューに合わせてクリスマスを彩るものといえばやはりケーキなどといった類だろう。それを自分に頼まずオレはなどといったという事は何かしらの用意の算段がついているのであろうと予想する)…英霊になる前のクリスマス?…そうだな、あまり覚えては…いないな(養父は世界中を飛び回りクリスマスは関係が無かった。自分を何かと世話を焼く彼女と何らかの過ごし方をしていたかもしれないが、そう覚えがない所を見ると欠如してしまったのかそう強い印象を抱くものではなかったのか。どちらにせよ零れ落ちて摩耗してしまったのだろう)…すまんな、言えたものじゃなさそうだ   (2019/12/26 00:21:53)

秋園 新矢……別の幸せ。探すのは大変そうだけど、…でも、オレはアーチャーに鍛えられた。身体だけじゃなくて、心も成長してきた。もう、その辺の同い年の男の子になんて負けないぜ!(ニッ、と口角を上げて微笑む新矢。別れはやはり辛いものだ。アーチャーとずっと一緒に居たい。そんな想いを隠して、アーチャーに少しでも心配かけまいと前を向いていることをアピールしていく。)おうっ!…オレ、ぶ、ブッシュ……ド、ノエル?っていう、ロールケーキを作るんだ!丸太のケーキなんだぞ!(ジャーン、とレシピの載ったチラシを見せては自慢げにアピールする新矢。まだ作ったわけではないが、上手く完成すること想像して自慢したげだ。)ッ!お、覚えてないなら良いんだ。無理に思い出す必要もないし、…変なこと聞いて悪かったな?アーチャー!(彼が困った表情を浮かべる辺り。記憶の欠如が起こっているのだろう。中々手痛い話題を持ち出してしまったことを反省しつつ、早速料理を始めようと強引に空気を切り替えんとして行く。)   (2019/12/26 00:28:22)

アーチャーああ、簡単にはいかないだろうな。それでも探していく上で別の発見もあるだろうから自分の良い経験に変えていけるだろうな。ふふ、頼もしい限りだ(確かに彼は負けない。きっと同い年の子といわず、その辺の大人も顔負けのレベルにまで成長していける。願わくば成人するまでは見届けたい所もあるが、それはきっと叶えられぬ我儘なんだろう)ほう、確かにクリスマスらしくはあるが…あれを潰さずに作るのは中々至難の業のように思うが、大丈夫かな?(レシピを眺めつつ、丸太状の形状を綺麗に仕上げて形崩さずに美味しく飾り付け、ふっくらというのは想像よりもレベルが高いものだが問題はないだろうかとジッと眺めてみた)いや、単なる世間話だろう?気にする必要はあるまい。ただ…そうだな。ケーキをよく食べて、騒いでいる誰かが居た気がするよ(そんな曖昧な印象で申し訳ないが、クリスマスというのは自分にとってはそういった日、だったような気がするのだ。ひとまず自分も割り振られた役割をこなしていこうかとキッチンへとエプロンをしては向かう)   (2019/12/26 00:34:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2019/12/26 00:48:43)

アーチャー【…くす、久しぶりに見たな。こうして無言で立ち去ってしまう場面を。お疲れ様だ、ゆっくり休んでくれマスター(ベッドへと寝かせ、枕元には自身の手作りである犬のぬいぐるみに自身の礼装を着せたものをラッピングしたものを添え)おやすみ。いい夢をな…】   (2019/12/26 00:55:13)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2019/12/26 00:55:16)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2019/12/26 01:01:48)

秋園 新矢【アーチャー、ごめんなさいーーーっ!…久し振りにやっちゃった…(うぅっ)……】   (2019/12/26 01:02:40)

秋園 新矢【わりぃ、今夜は大人しく眠ることにして、また会えるのを楽しみにしてるな~! おやすみなさい、アーチャー!】   (2019/12/26 01:03:27)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2019/12/26 01:03:47)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2019/12/29 12:56:26)

秋園 新矢【こんにちはー! 今日は早めの登場だ!】   (2019/12/29 12:56:51)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2019/12/29 13:41:09)

アーチャー【こんにちは、1時間近く待機していたんだな。お邪魔しても?】   (2019/12/29 13:41:44)

秋園 新矢【アーチャー! 来てくれたんだな! あぁ!夕方からちょっと用事があって、それまで時間があったからな~!】   (2019/12/29 13:42:38)

アーチャー【なるほど。まあもう年末だ。何かと忙しなくはなるだろうからな。しかし夕方までか…限られた時間で上手くやれるシチュエーションが重要か】   (2019/12/29 13:43:51)

秋園 新矢【少し忙しい感じになるな…! 2020年ももうすぐだな、アーチャー! 軽めのシチュエーションで用意してたのがあるんだが、やっても大丈夫かー?(こてっ)】   (2019/12/29 13:45:41)

アーチャー【最後まで駆け抜けて悔いを生まないようにしたいな。もう残り3日か…ん?ああ、もちろんだ。お願いしようマスター(こくり)】   (2019/12/29 13:47:05)

秋園 新矢【あぁ! 何だか2019年もあっという間だったなぁ。(沁沁) ありがとう…アーチャー! なら、早速書き出していってみるなー!】   (2019/12/29 13:48:16)

アーチャー【そうだな、来年は来訪者が増えていくといいな?(ふむ)こちらこそありがとう。よろしく頼むよ】   (2019/12/29 13:49:31)

秋園 新矢あぅっ、……っあ、………ぁ、……(クリスマスは忙しなく過ぎ、アーチャーから貰った犬のぬいぐるみは新矢の夜のお供になっていた。そして新年の準備を迎えるためにアーチャーと新矢は町へ買い出しに出ていた。クリスマスプレゼントを貰った代わりに何かアーチャーに新年のプレゼントを買いたいと思い立てば少し荷物を持っていて欲しいと言い残して町の中を散策し、路地裏で見つけた怪しげな店に入ったのだった。店の中には宝石類やアンティーク調の時計等々、渋いものが多かった。そんな中で店主に突然声を掛けられると甘いお香と共に古い振り子を左右に揺らされるとそれをじっくり見つめていた。助けを求めたいが甘いお香で思考が緩み、刷り込まれる催眠術によって新矢の思考は無くなっていく。目の前の男、店主に従わなければならない。そんな想いが強まりながら店主は不敵に微笑んでいた。)……っぁ、…あ、アーチャーッ、……(催眠状態の新矢はアーチャーの名前をポツリと呼び、呆然と立っていた。)   (2019/12/29 13:57:21)

アーチャー…ふぅ、少し気が緩んではいないだろうかマスターは(荷物持ちをして待機する事になった自分。いくら敵の数は減ったとはいえ聖杯戦争は終わったわけでも休止しているわけでもない。それに彼が魔術師で自分というサーヴァント、強大な魔力の塊である英霊を従えている以上何が牙を向くかも分からないような状況だ。一人飛び出していくのは無謀も良い所ではあるのだがそれを止めきれなかった自分も自分だ。大概に平和ボケしてしまったと言えるかもしれない)…ん?(わずかながらにパスの乱れ、魔力の揺らぎ。それらに違和感を感じればほんの小さな事であれ確認せずにはいられず、主の元へと常識の範囲内で駆け出していく)やはりついていくべきだったか…ッ、年も変わろうとかというこの時期…良からぬ企てを考える輩が居ないとも限らんというのに!(彼の力を辿って見つけた場所は、いかにも妖しさを帯びた空間。そこに顔を顰めながら店内へと足を踏み込む)…あまり、長居したい場所ではなさそうだ…   (2019/12/29 14:03:02)

秋園 新矢店主『ッ!?…ッ、……な、…』 あ、アーチャーッ!……アーチャー。(店の扉が突如開く。鈴の音が店内に響き渡ると店主は何故、ここが分かったのだと驚き隙を見せると一時的に解放された新矢は足を踏み込み、助けに来てくれたアーチャーに抱き付く。)…あ、アーチャー!…あ、あの人が、突然、変なことをして来て……! 店主『ッ!……おい、ガキッ!…余計な事を言うなっ!……ッ、そうだなぁ。…おい、そこのお前。……そのガキは今、俺の催眠術に掛かっている。そう、……ガキ。ナイフを首に当てろ。』ッ!…………。………(店主の声が響くと虚ろな瞳に変化する新矢。徐にアーチャーに離れるとフラフラ棚にある鋭い刃物を首筋に自ら当てる。軽く触れただけで、薄く流血する新矢の首筋。)店主『分かってるな?……そのガキは俺の手中だ。……殺されたくなければ俺の仲間になると約束できるか?』(少しでも変な動きを見せればその少年を自害させてやろう、なんて店主はアーチャーへ脅しを掛ける。)   (2019/12/29 14:08:46)

アーチャー(マスターとサーヴァントは契約で繋がれている以上、パスを通して互いの場所を通常は感知できるものだ。それさえも知らないという事はこの男はマスターとサーヴァントへと狙いを定めた者じゃないという事なのか。抱き着いてきた主が相手の術中に嵌っていいように操られ、傷さえ負わされる事を見れば嫌気がさす)…大したものだな。自分の命が惜しくないと見える。そして、技量を図る事も出来んとはな。それで?一体何が狙いだ?仲間になれと言われた所で目的も見据えずに承諾は出来んよ(あくまで冷静に、落ち着いた素振りを見せながら対応する。新矢が自害するよりも先に刃物を弾く事は簡単ではあるし、店主の命を刈り取り救う事もそう難しくはないが下手な後遺症やけがに繋がってはならない。であれば自身が狙うは出来るだけ穏便に事を終えるだけだろう。全く、前にも似たような事を起こした気がして自分の馬鹿さ加減にほとほと呆れてしまう)分かっていないのは貴様の方だと思うがな   (2019/12/29 14:13:56)

秋園 新矢店主『て、てめぇらは、……さ、サツの…潜入捜査だろ??……だから、直ぐに駆け付けることが出来た…!』(不運にも新矢が入ったのは、強盗や裏取引、裏稼業等で販売される、まさに闇に生きる者達のための店であった。そんな店を引いてしまう悪運は何処から来たのだろうか。アーチャーの幸運度と新矢の幸運度はリンクでもしているというのか。だが目の前の店主はどうやら新矢とアーチャーが魔術師だなんて思っていないようだ。)店主『……ッ、…う、うるせぇ!……おい、お前、……アイツを何とか出来るかぁ?』(此方にはコイツがいると明らかに焦りを見せつつも強気を見せようとする店主はナイフを自らに突きつける新矢に問い掛ける。ビクッ、と反応を示す新矢はゆっくりと令呪の刻まれた手の甲を見せていく。)………アーチャー。…僕の言うことは絶対だよ。……(手の甲の令呪が1つ、発動するとアーチャーの肉体を包み込む赤き魔力。新矢の言葉は絶対。そんな強力な命令がアーチャーの肉体を包み込むと……。)アーチャー。……この店主さんに…跪くんだ。……そして忠誠を。   (2019/12/29 14:21:00)

秋園 新矢(本当はこんなこと言いたくないのに考えられない。口が勝手に動くような感覚。助けを求めたいのに身体を乗っ取られているような感覚に逆らえない。)   (2019/12/29 14:21:02)

アーチャーそんな事さえ見極め出来ない男が下手に首を突っ込むとはな…全くの見当違いも良い所だ(男の言い分に呆れた様子さえ見せながらどうやら聖杯戦争所か魔術師としての関わりさえもない事を聞けばため息に。こんな男に付き合っている暇などないなと一蹴してしまいそうにはなるが下手に動けばこの手の手合いは何をしでかすか分からない事を自分は幾度となく経験してきた)…まさか(示された手の甲、こんな事に令呪を浪費する事に繋がってしまえばそれこそ聖杯戦争の勝率は大きく下がる。だというのに想い虚しく令呪が消費されて自身のこの身は令呪の魔力としがらみに支配されていく。この身が重い、動けなくはないが下手に抗えば事態を悪化させるだろう)…っち(膝を折って跪く。何故このような三下にこんな姿勢を見せてしまわなければならないのか。全く持って屈辱であり、そして腹ただしい。主の身を早く自由にさせてやりたいが生憎自分はキャスターのクラスではない。自分の力で強引に解呪しようとすればそれこそどんな影響をもたらすか分からない)…おい、店主。一体お前はこの先こんな子供と見ず知らずの男を使って何を成そうという?下手な力の行使は身を滅ぼすだけだぞ   (2019/12/29 14:27:49)

秋園 新矢店主『ッ!?……お、おいっ、……な、何だ。何したんだ??…』(やはりこの男は魔術とは縁遠いようだ。何故、新矢がアーチャーを跪かせることが出来たのか。見当も付かない様子で新矢を恐れるように見つめる。まさかこのガキの方が位が上だと言うのか。)店主『……ッ、ま、まぁ、いいっ。……へへ。コイツさえ入れば、お前は言うことを聞くってことだな?…そうだなぁ。……試しに、その鍛えられた肉体を存分に見せてもらおうか?』……アーチャー、立ち上がって?…それで、筋肉を強調するポーズを取るんだ。 (令呪の力は継続されており、新矢の言葉には従わざるを得ないアーチャー。この下劣な店主を前に、聖杯戦争も知らぬただの悪党に、英霊の肉体を間接的に好き勝手にされるのは気分良くないだろう。一方の新矢も、催眠術によって閉じ込められている思考を必死に取り戻さんと心の内で奮闘していた。幸い、令呪の内容はアーチャーは自分の言葉に絶対に従うと言うもの。それならばチャンスさえ出来れば…。)   (2019/12/29 14:33:49)

アーチャー(どこまでも素人なこの男。ただ単に悪運が重なった結果、現状が生まれたなどと自分達の不運を呪っている場合ではないがやはり思う所は出てくる)だとしたら何だというんだ。…悪劣で変態とは救いようがないな。…こんな男の肉体を見てどうしようというんだ?(荷物を置いた弓兵は言われた通りに衣類に手をかけ、上着が落ち、下の衣類も惜しげもなく脱いでいきながら下着一つへと変わっていけば褐色のその無駄のない鍛え抜かれた男の身体は凹凸を強調させるかのような締まりと盛り上がり、それを指示の通り腰に手を当て肘を折っては力瘤を盛り上げてはその太い腕はより膨らみ、胸がグッとバンプアップした。こんな男に素肌を晒すなど恥辱以外の何ものでもなく気分は下がっていく一方である。だがこれは一つのチャンスと考えよう。こんな小悪党を相手に上手く立ち回れないようでは新矢もこの先未来などない。これはある意味ではマスターが先へ進むための試練の一つなのだと。そう思えば若干ではあるも心和らぎつつ、両腕の肘を折りマッスルポーズ紛いの姿勢と共に胸の盛り上がり集めるように脇に手を添え、上半身の肉体の肉付きをこれでもかと魅せつける)   (2019/12/29 14:42:00)

秋園 新矢店主『おぉ~。……いやぁ、やっぱりサツの肉体はその辺の奴隷とは桁違いだなぁ?こりゃあ、いい値段が付きそうだなぁ。……お前みたいな精悍な顔付きで、鍛えられた肉体が好きって言う変態は幾らでも居るから、安心しろよ?』(ケラケラ笑う店主。どうやらアーチャーを店の商品の1つにしようと企んでいるようで、惜しげもなく晒された褐色の肉体。上半身の筋肉の一つ一つ、腹筋から大胸筋、パンプアップする丸太のような上腕二頭筋。しめしめ、と舌舐めずりしながらアーチャーの肉体へ手を伸ばしていく店主。アーチャーの背後に回り、荒々しい手つきでアーチャーの鍛えられた大胸筋に手を伸ばして揉みしだく。心地よい弾力に興奮で息を荒くし、アーチャーの筋肉を手のひらで愛撫していく。)店主『ヘヘヘッ。興奮しちまったなぁ。……おい、ガキ。…こいつにもっとエロい事、させろよなぁ?』ッ!……ッ、ぁ、……ぁ、アーチャー…ッ、…ッ……え、エッチな、…ポーズを、……して、…(言いたくない。取られたくない。今すぐにでもこの男をぶっ飛ばしたいと思うのに口が動いてしまう。アーチャーに助けを求めなければ。もう少し、もう少し、魔力を集中させれば……。)   (2019/12/29 14:48:41)

アーチャー…(違うというのにこの男の認識と見識は何処まで浅いのか。いっそ哀れにさえ思えてくるがどう言った所で無駄かと見切りをつける。だが自分を商品として売り出そうとは、下手な者が扱いきれるといまだ思っているあたりある意味ではめでたいと言えるだろう。安心など微塵も出来ない事を下品な笑いで告げる店主に機嫌はひたすらに降下していく。自身の肉体を眺め見定めていく男の視線が不愉快である。手を伸ばされようとも払いのける事さえ出来ない現状。さあ、どう打破してくれるか我がマスターは。きっとその時がやってくる事を信じながらも背後へと回った店主が胸に手を添えてくれば驚きで目を見開く。   (2019/12/29 14:56:53)

アーチャーそして荒く乱れた強い走りで弾力で弾むように揺らぎ形を変えて揉まれ込んで愛撫されていけば肉体は嫌でも反応を帯びてその褐色の中で薄く色づいた淡い部位がより目立つように張りつめていきながら荒い呼吸が零れ落ちた。初めて見せる余裕の無さの一つになってしまった)ッ、この…!…ッ貴様という、下衆は、っ…なん、っん(こんな男の興奮を得て、マスターによからぬ命を下す男に不満は溜まっていくがそれでも肉体は抗えぬ令呪の強制力で姿勢を取ろうとするが、そもそもそういった男のポーズがどういったものかそう分かったものではない。けれど、肉体は両手を自身の尻に添え、むちっとその肉を広げ肉付きの大きさを伝えてみせるように指を沈ませつつ、まるで胸だけで満足出来るのかと言わんばかりに腰を後ろに突き出していけば背後に回った店主の下半身にその身が重なった)   (2019/12/29 14:56:56)

秋園 新矢店主『ケッヘッヘッ。……おいおい、サツさんよぉ?…悪者に触られて感じちゃってるのかぁ??ここ、気持ちいいのかよ?』(仲間になっちまおうぜ?なんて、アーチャーの耳元で囁いていく店主。アーチャーにまで催眠術を掛けようと言うのか。この男も悪者に染めてしまえば、サツに潜入させて情報を流させたりも出来るか。彼の弱そうな部分である淡く染まったその突起を摘まんでは、耳元で仲間、仲間、仲間、と繰り返し囁いていく店主。)店主『お?……へへッ、本当に変態だなぁ?お前は。おらっ!……どうだ?この肉付きのいい此処を使って欲しいのかぁ?』(ケラケラ笑う店主はアーチャーが突き出した、肉付きのいいそのお尻を軽く叩く。そして胸だけでなくその柔らかそうなお尻へ手を伸ばすと指を沈めていく。むちっ、とした男のケツに興奮を示して、徐にそのお尻の蕾へ顔を埋めてしまう店主。舌先を伸ばそうとした時だった……。)……アーチャー!…助けてッ、……!…ソイツを、ソイツを思うままにボコボコにしちゃって!…(瞳にハイライトが戻った新矢は店内に響き渡るぐらい大きな声でアーチャーに叫んだ。)   (2019/12/29 15:03:34)

アーチャーッッ、だ、まれ、っ!気持ちいい、っなどあるはず、っが…!!(男の笑い声もその言葉も不快そのもので。それでも触れられた肉体はそれとは関係なしに反応させられていってしまう。摘まみこまれてしまった部位は揺れて震えるようにすっかり芯を持って指先の掴みに応えていってしまいながら大きく脈打ち色づいた熱が胸元を、そして下半身にさえ反応を灯させていく)貴様、っが‥ッ言うな、あ…ッ!いぅ!?っく!ふくぁ、っ!いっ、やめ、…ッろ、ぉ(こんな小物に、変態的な名も知らぬ力もそうな男に恥辱を与えられて身体を感じさせ、   (2019/12/29 15:10:36)

アーチャー叩かれた尻が揺れて熱を逃がせずにいる自分に触れた指が肉に食い込んでいきながら顔さえ寄せてその興奮を宿した男の鼻息や吐息さえ伝わる接触にゾクゾクと背筋に悪寒を走らせていき、これ以上はと涙さえ浮かびかねなかったそんなとき)…ッあ、ぁ!(叫びを聞けば身体を素早く回転させる勢いで相手の頭に回し蹴りをかましてやれば意識を刈り取ってやった。身構える事もそう出来なかった男が英霊の蹴りを加減されたとはいえ受けたのだ。簡単に失神もの、ではあるだろうがある意味ではアーチャーの蹴りを、その足の肉付きにさえ触れたこの男は弓兵の身体を堪能しきって意識を奪われる、という事にもなるかもしれない)‥は、っはぁ、…はっ、ッん…新、矢…身体に違和感は?(意識を一撃で奪った以上は追撃よりもまずは主の状態を知る事が先だった)   (2019/12/29 15:11:06)

秋園 新矢アーチャー!……ッ、ありがとうっ!(令呪が功を制したのか、アーチャーに助けを求める命令を出せた。この下劣な男にアーチャーが襲われるなんて見たくもなければ想像もしたくない。アーチャーは自分だけのものなんだ、という想いが催眠を弱め、脱することに繋がったようだ。アーチャーの見事な回し蹴り。手加減しなければ容易に頭を吹っ飛ばせる威力だが、アーチャーは手加減を加えたのだろう。意識を奪われるだけとなった店主。そんな中で状態を聞いてくれるアーチャーに抱き付くと……)……んんっ、…な、なんか、頭が、まだ痛くて。……ッ、わ、悪いことがしたくて、堪らないんだっ。……盗み、とか…そんな悪いことが頭に次々と入ってきて、逆らえなくなって。……ッ、アーチャー、…この術、……解ける?(このままでは悪人の仲間になってしまいそうだ。かろうじて意識を保つことができているのは日頃の鍛練のお陰。アーチャーの存在も大きく、アーチャーが抱き締めてくれると術は弱まる。)   (2019/12/29 15:20:20)

アーチャー…どう、いたしまして(今の状態ではとてもじゃないが相手を見ていられない。胸も下半身も反応させて肉体をこのような店内で露出させているような身だ。誰か来ればその時点で完全アウトだ。どうにかこの位の催眠であれば脱する事叶う程度には資質成長してくれているようだ。この男はしばらく目を覚ますまい。であればする事は一つ、ではあったが自分に抱き着いてきた相手を宥めるように撫でていく)…悪い事を、か。…新矢、少し辛抱してくれ。その状態を今すぐ解呪は厳しい。私が君を運び、家でその状態を何とかしてみせる。だから、まずはすべき事をしよう(主を宥めればひとまず身体を離させ、脱ぎ去った衣類を手に取れば素早く着込んで元の状態へと戻っていき、落ち着いてくれば警察にこの場所を匿名で通報しては荷物と主の身を抱いて素早く店から立ち去り、一刻を争うかのようにそのまま素早く屋敷へと屋根伝いに人目につかないよう配慮しながら帰っていく。…家ですべき事、それは自身の魔力と交わる事での中和、すなわち魔力供給という事にはなるのだが。何だか先程の熱が去れない事への言い訳もあるような気がして落ち着けなかった)   (2019/12/29 15:26:42)

秋園 新矢……ッ、…アーチャー……うんっ。…ッ、もう少し、我慢できる、からっ。(実は催眠術に掛かっていても感じていたアーチャーのエロス。あの筋肉美、寄せられた大胸筋の誘惑であったり、お尻を突き出す姿など興奮を密かにしていた新矢。この術を解くためには一度家に帰る必要があるため、もう少し耐えるとアーチャーに伝えれば、彼は手際よく衣類を身に纏う。そして匿名での通報でこの店主を警察に逮捕させる事を目論むと共に袋を持ち、そして此方の身を抱いて素早く店を後にする。人目に付かぬように屋根伝いに自宅へと向かってくれるのはアーチャーの優しさだろう。数分もすれば自宅へと到着するが……。)……ッ、…へへ、アーチャー!……オレにポージングを見せてよ!…そうだ、……折角だから、…アーチャーが悪の味方になった感じで!……(店主からの命令こそ無くなったが催眠の魔力が新矢の中の欲望をねじ曲げて湾曲させて現実化させる。アーチャーと交わりたいという想いと刷り込まれた悪という感情が、催眠の魔力によって歪な欲望として露となればアーチャーへその様な命令を下してしまう。)   (2019/12/29 15:33:47)

アーチャー良い子だ…(ふっと微笑を浮かべつつも自分もそう余裕がない。先ほどまでの火照りと落ち着きの無さ、そして令呪の影響。それは少なからずこの身にこびりついて離れずにこの身を漂っている。そして良いようにされたあの乱れと反応をこの主は見ている。男に良いようにされた好きに揉まれ形を変えていった胸、誘いでもかけるかのような姿勢で突き出すその姿勢、何もかも思い出すだけで顔から火が出そうになる。それでもやるべき事を素早くこなしてしまえば駆け出し、自宅へと到着せんと駆け出していった自分にかけられた言葉に目を丸くした)…ッ、新矢、それは…(少なからず術がまだ色濃く残ってしまっているかのような物言いに冷や汗が伝った。   (2019/12/29 15:41:41)

アーチャーひとまず帰宅してしまえば袋を置いていきながら彼の身を下ろす。先ほど告げられた命令は本気、ではあるのだろう。その身が令呪の力の蝕みのまま彼の願いを叶えようと今にも動き出そうとしているのだから)…、っ先程の命令、聞き届けよう我がマスター…(しかし悪の味方というポージング、どういったものが悪らしいだろうかとも迷えば相手の頭を胸元に寄せ、その顔を埋めさせていきながら足を絡めてその厚い腿が圧迫していくように接していき)新矢、…っ(触れあいながらも自身のその身は先ほどの熱の名残か欲情めいた火照りで溢れていた)   (2019/12/29 15:41:44)

秋園 新矢……へへ。アーチャー、…さっきオレが使った令呪は…聖杯戦争が終わるまで…継続されるって言うことか…?……アーチャーは、オレのお願いなら何でも聞いてくれるようになったって事か!?(キラキラと少年の眼差しはやけに明るく、希望に満ちたものだった。アーチャーにお願いすればアーチャーはそれを叶えてくれる。勿論、アーチャーが嫌がることは避けるつもりだが、一緒にお風呂に入ったり、食事の時はあーんしてみたり、寝るときはギューッ、と抱き合って寝たり。妄想が頭の中で行き来する中、アーチャーは新矢の頭を胸元に寄せる。更には厚い腿までもが絡み付いて圧迫するように接してくれば……)んんぐっ、…んんっ!……アーチャぁぁ、……お、オレ、こんなこと、されたら、……溶けちゃうっ……(アーチャーの分厚い胸に顔を埋められた新矢は分かりやすく顔を真っ赤にして、溶けてしまうと訴える。アーチャーの興奮をそそる腿までもが絡み付いているのだ。アーチャーに抱き付いたまま蕩ける新矢は。)……あ、アーチャー………オレ、を、…アーチャーから離れられないように、…虜にしてくれ。…この術なんかよりもアーチャーの言うこと、聞きたくなるように…。   (2019/12/29 15:48:28)

アーチャー…多少の融通は、効くかもな…(そもそも令呪というのは大雑把な命令程効果を薄くしていく。絶対服従、命令には従う事など最たる例だ。それでも身体は何処か重く、従うべきだという意志は働く以上全くの無意味ではないせいかついそんな濁った物言いになった。ただ瞳の輝きに反して色々と妄想が広がりすぎている気がしてあまり過度な期待は寄せない方がいいとも思うのだがわざわざ今は水をさす事もしたくはなく、ただ命令に従いその身体の厚さで相手をほんろうする)溶けてしまえばいい…今は君の中に残る力の残滓を、私の魔力で上書きする。だから…こうして触れあうのが一番なはずだ。…直接、接していくか?マスター…(お互いの素肌と素肌が重なり合う事が一番魔力を通じていく事を自分も、そして相手もきっともう実感しているだろう。蕩けていく相手もきっと灯した欲情をもう引っ込めきれないのだとみてとれる)…ああ、了解した。出来うる限りの事をさせてもらおう(絡みとったように触れる腿が、相手の中心部に触れてはまるで太ももを男としての表情に懐かせるようにすり寄らせて擦っていく。衣類越しなせいかそれらの擦れも合わさりもどかしくもあるだろうか)   (2019/12/29 15:53:46)

秋園 新矢……ッ、ほ、本当に、溶けちゃいそうだっ。…あ、アーチャーッ、…直接、触れたいっ。……オレの、この嫌な術を…アーチャーの魔力で上書きしてくれ……っ。(魔力のパスは以前よりも太くなり魔力供給も盛んになったが、やはり素肌と素肌を触れ合わせ、直接供給することこそが効率のいい方法。弓兵の鍛えられた肉体に溶けるように脱力する新矢はアーチャーの手助けを受けて、少年ながらに鍛えられたその身を露にしていく。恥ずかしがる様子もなく下着一枚になれば、目の前の逞しい男。頼れる大好きな人も衣類を脱ぎ捨て下着一枚の姿に。)んんぅ、……あ、アーチャー……さっきの、…もう一回、やって。……そ、それから、……き、キスも、して欲しいっ。(おねだりするような少年の欲情にまみれた瞳はアーチャーを貫く。先程もどかしかった、腿からの刺激を今度はより直接的に感じられるようになったため、もう一度ねだりながら身を彼に寄せ、両手は背中へと回していた。)   (2019/12/29 16:00:05)

アーチャーそうなってしまっては流石に困るがな…。分かった、そんな術など流しこんでしまうように、君の力を塗り替えてしまおうか…(ゆっくりと笑みを形作らせていきながら一旦は身体を離し、互いにその身を露出させていく時間を作った。少年であっても戦いを経験した鍛えた男としての身体を持つ主を前にして下着一つになる。先ほどとはまるで違う感覚がその身を包んでいる。恥ずかしげもなく男らしいとさえ見える姿の相手に先ほどと同じ行為を誘われれば顔を寄せさせ、直接その胸元の温もりを感じさせていく。その胸元は先程の行為の名残で膨らんでいるその反応の帯びようは互いにとってはある種の不満とも言えるかもしれない)…分かった(身を寄せ背中に腕を回していく主の頭を撫で、その手が相手の目元を覆えばそっと口づけを贈り、互いの力を味見させるように舌が緩く行き来しつつ、そんな交わりを持つ中で弓兵の腿が相手の下着に添えられ揺らし撫でて擦っていき、腰を抱いてその刺激の逃げ場をなくしていた)   (2019/12/29 16:05:49)

秋園 新矢んんぅ、……ッ、…アーチャー……ッ、凄く暖かくて、安心する。(モニュッ、と弾力さえ感じられるその分厚い大胸筋。アーチャーが英霊として、この肉体と共に自分を守ってくれていると感じると自然と催眠の魔力が溶けるような感覚を感じる。アーチャーの魔力、アーチャーの存在が自分を上書きするように……。直接触れる温もりは精神的な面でも大きな影響を与えるようで。)っあ、……あ、アーチャー?………んっ、…んぅ!……(柔らかく、優しく、頭を撫でてくれる。その手のひらがとても大きくて、暖かくて、優しい。目元を覆われて動揺するも直ぐに唇に感じる柔らかな感覚。舌が緩く交わりを始め、互いの魔力を交え、淫靡な音を奏で始めると分かりやすく興奮しているのか、アーチャーの腿には硬く熱を持った下半身が押し付けられる。逆にアーチャーからゆったりと刺激を加えられると膝を軽く揺らし、心地いい感覚に思わず腰を離そうとするが腰は抱かれ、逃げることは出来ずに甘い声が漏れてしまう。)   (2019/12/29 16:12:21)

アーチャーああ、そう感じてくれて嬉しいよマスター…(自身の胸筋に埋められて文字通り蕩けて至福そうにする様は視覚的にも愛らしく、そして熱へと変わってく。互いの魔力が溶けあい、自分達とは違う不純物を取り除いていくような気さえするのだ。そしてそれはきっと心情面からも影響していく。マスターだけでなく自分も。あのような男に触れられて昂ぶらせられた嫌な想いを払拭させていく)…ん、は、ん…(自身が目元を覆った事を不思議そうにするが、こんな熱を帯びた顔も晒したくはない。抑えきれない衝動が食らいつく、奥から焦がれ疼く。互いの柔らかな部位を触れあわせて接触繰り返し、揺らめく彼の身体。甘い声を感じる肉体の悦びに自身も興奮していく。ただ熱を直接触れさせるわけにもいかず腰が小さく左右に揺らぐだけではあったが、そんな淫らさもやはり主の目には入れたくない)   (2019/12/29 16:20:43)

秋園 新矢んんぅ、んはっ、…んちゅ、……んんっ、…アーチャー……ッ、好き、……(目元を覆われることで感じるアーチャーの呼吸。心臓の音。キスの音色。そして魔力の流れを感じる。視覚を奪われると他の部位が敏感になると言うが、まさにそのようで全身がびくり、びくり、と震えていた。アーチャーの鍛えられた丸太のような腿。その筋肉の凹凸が擦られては身体を弓なりに反らして感じてしまう。)……ッ、あ…アーチャー。……つ、繋がりたいっ。……あんな男にアーチャー、取られたくないッ!…アーチャー、オレに繋がって……?(アーチャーの指の間から覗くその瞳は潤いの輝きを放ち、愛しげにアーチャーへアピールする。いつもは自分が強引に進めてしまうから、今日はアーチャーからして欲しいと甘い言葉で誘い……)   (2019/12/29 16:26:30)

アーチャーんふ、っく、ん…ぅ、はふぁ、…っ新、矢…(こんなにも幼い子とこうして淫らに交わっていく事。いくら魔力供給と銘打った所で先ほどの変態男と大差ないかもしれない。それでも、こうして相手が求めてくれている。自身の施しに喜んでくれている。その想いがある限りは自分は止まれそうにない)…マスター?…それは、…むぅ(詳しく尋ねるのは無粋だと流石に理解する。相手の身を抱きしめてそのまま抱き上げればベッドへと移動して相手を座らせれば)…新矢、オレも先ほどの男が求めてきた悪寒と、そしてそれとは裏腹に君に求められ熱を感じた事による疼きが止まらないんだ…こんな卑しいオレでもいいんだろうか…ッ?(座らせた相手の下半身へと顔を寄せ、相手の昂ぶった熱へと何度も口づけていきながら自らひくつき男の舌が触れんとした部位に指を添えて宥めて慰めていく)   (2019/12/29 16:33:10)

秋園 新矢……ッ、…それは……?…やっぱりダメ……?(目元から手を離したアーチャーが言葉を詰まらせているのを見ればやはりダメだろうか、と眉を下げる。彼は親のようなおかんな性格もあり、自分のような幼子はやはり躊躇いもあるのだろう……。しかし此方の身を抱き締めてベッドルームへと運んだ彼が、己の身をベッドへと座らせる。)んっ、……っあ、………あ、アーチャー。……アーチャーは卑しくなんかないっ。…アーチャーは凄くかっこいいよっ、……。…アーチャーが許可を求めるのなら、幾らでも許可を出す。……マスターの名において!(自らの熱に口づけを落とすアーチャーに時折甘い声を漏らし、アーチャーの頭を優しく撫でる。熱に染まったアーチャーは色っぽくて。自ら下着に手を掛けるとアーチャーの目の前で揺れるのは魔力が詰まったマスターの熱。サーヴァントには堪らないものなのだろうか。)   (2019/12/29 16:39:54)

アーチャー(気落ちしたような様子を見せ、自らの答えを待っている少年を無下には出来ない。加護の対象である幼子を前にこのように思うのもおかしいのも分かっている。だけどそれでも半端に煽られてしまっているこの身を、穢されてしまったマスターの魔力を救う為にも、そんな言い訳染みた事を考えながらも結局は穢されてしまった分、彼が欲しい。その一言に尽きるんだろう)…そうか。君がそう言ってくれるなら、安心したよ(相手の言葉を聞き届ければ安心したの言葉通り安堵したように一度笑い、下着に手をかけ興奮で動き灯らせ揺れる熱棒にゴクリと喉がなる魔力の匂い、彼のマスターの濃き匂いが包み、濃厚に鼻をくすぐって飢えたその身に魔力を欲する衝動を高めさせていけば口を開き、舌を覗かせ自らの指を濡らしていきながら相手の先端に改めて口づけては自身も下着をズラして下半身を露出させ、濡れた指を自らの内部に入れていけば、自ら受け入れる準備を進め彼の熱に食らいつき舐め始めるという痴態そのものの姿へと変わりながら目を伏せていく)   (2019/12/29 16:44:22)

秋園 新矢っあ、……ッ、あぅっ、……んぅ!…あー、ちゃっ、……(最近はアーチャーの自制もあり、直接の魔力供給の機会は無かった。故に、目の前の揺れる熱。興奮で滴る熱の匂いはアーチャーへの誘惑としては十分すぎるだろう。アーチャーが口を開いては先端を口に含むとびくり、と一度肩を震わせた。そして絡み付くようなアーチャーの熱くて、柔らかくて、心地のよい舌が熱を煽っていく。そして部屋に響くアーチャーが自ら解す卑猥な音が二人を更に興奮に導く。いつも守ってくれる優しくてかっこいいアーチャーの、一風変わった欲望にまみれる姿は興奮を仰ぐ。)……アーチャー…おいし?…ッ、んぅ、あっ、くっ、……くぁっ!…ッ、…あ、アーチャーっ、……お、オレに、…その、……お尻を向けて……?   (2019/12/29 16:49:27)

秋園 新矢【アーチャー、これからって時にごめんな……ッ! この続きはまた今度、じっくり楽しもうな……!……な?(ギュウッ】   (2019/12/29 16:54:08)

アーチャーはむっ、ふ…ちゅくじゅ、っぷふ、…ん、ぅう(自重しなければならない。抑えつけなければならない。最低限の魔力さえあればそれで十分であり、このような乱れた行為に頼る必要は本来であれば決してない。無いというのに与えられる濃き魔力は甘美なものであり自身を惑わしていく。自身が施した反応に高まっていくような熱量にもっと自分にその反応を、熱を分け与えてくれとばかりに吸い付いていき、口内で満たしていきながら内部を満たした指がその肉の締りを解して受け入れる事を自然なものへと変えていきながら呼吸が乱れを大きくしていった)…ぁふ、…くぁ?…あぁ、君の魔力で満ちて、いく…。…ッ、んぅう…?…恥ずかしい事を求めるのだ、な…だが(今は令呪の影響が色濃く残っている事もあり、そしてそれを言い訳と出来る自分は普段よりも大胆になれた。相手の身をベッドに押し倒すようにして中央の方へとその身をベッドで仰向けで覆わせてしまえば下着を完全に脱ぎ去り、解れ落ち着きなく花開かせては閉じる花弁が見えるかのような位置で相手の眼前に双丘を晒した)…これで、っいいのかね…新矢…?   (2019/12/29 16:55:23)

アーチャー【いや、謝る必要はないだろう。元々時間については聞いていたんだ。分かった、また今度機会と余裕があれば頼むよ。…じっくり、か。少々落ち着かないなそれは。いってらっしゃい。気を付けていくんだぞ、マスター(ぽん)】   (2019/12/29 16:56:04)

秋園 新矢【……へへ、楽しみにしてるな! あぁ、ありがとな!アーチャー! 行ってきます!(にっ)あ、それと、…魅力については今度じっくり話すからな…!(グッ) それじゃあまたなー!(手振り】   (2019/12/29 16:57:57)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2019/12/29 16:58:02)

アーチャー【…楽しみにこの状況でされるというのは、中々気恥ずかしいものがあるがね。ああ、しっかりとこなしてくるんだぞ(っふ)…ほう?まあ楽しみにしておこうか(くす)またな、マスター。お疲れ様(手を振り返し)それでは私もここで失礼しようか】   (2019/12/29 16:59:46)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2019/12/29 16:59:50)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2019/12/31 15:43:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2019/12/31 16:14:49)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2020/1/4 19:46:41)

秋園 新矢【こんばんはー! 明けましておめでとうございます……ッ! もう2020だなぁー。 待機してるなー!】   (2020/1/4 19:47:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2020/1/4 20:36:13)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2020/1/9 22:13:41)

アーチャー【新年の挨拶、遅くなってしまったな。あけましておめでとう。2020年はマスターもサーヴァントも出会う機会の多い場であればいいが。2020年…10年代の年が終わったか。マスターはもちろん、皆にとっていい年である事を願おう】   (2020/1/9 22:14:35)

アーチャー【今日はここまでにするか。それではまた縁があればよろしく頼むよ。マスター、ランサー、英雄王、違う私…。繋がれるものがあるといいが。お邪魔した】   (2020/1/9 22:43:55)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2020/1/9 22:43:59)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2020/1/14 21:32:52)

秋園 新矢【アーチャー、来てくれてたんだな……! そうだなぁ、いっぱいサーヴァントが来てくれると嬉しいよな……! それじゃあ、待機してみるなー!】   (2020/1/14 21:33:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2020/1/14 22:09:17)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2020/1/15 22:42:38)

秋園 新矢【よーしっ!今夜も待機だー!】   (2020/1/15 22:42:51)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2020/1/15 22:54:07)

アーチャー【こんばんはマスター。久しぶりだな。最近忙しそうにしていたようだったが、もういいのか?】   (2020/1/15 22:54:45)

秋園 新矢【あーー!!アーチャー、うぅっ、疲れたよぉ……(ムギュゥ)】   (2020/1/15 22:56:15)

アーチャー【どうした叫びをあげて…。お疲れ様だ、そんなにも大変だったのか?(なで)】   (2020/1/15 22:58:19)

秋園 新矢【あぁ、今世紀最大に……(スリスリッ) アーチャー不足だから給弓しないと……(ギュウッ】   (2020/1/15 23:00:56)

アーチャー【そんなレベルなのか…では早目に休んだ方が良さそうだな(ぽんぽん)…色々とおかしい気がするな。まあ私で良ければその位は(撫でこ)】   (2020/1/15 23:02:31)

秋園 新矢【うーむっ…アーチャー……(スリスリッ) アーチャーの方は大丈夫かー? 体調とかも気を付けないとな……!(じっ】   (2020/1/15 23:04:45)

アーチャー【一体どうしたんだ?(ん?)ああ、私は心配いらない。問題はそうないさ(こくり)君も万全の状態で楽しんでいかねばな。現実も部屋での活動も多忙だろうから】   (2020/1/15 23:05:59)

秋園 新矢【アーチャー、やっぱりかっこいいなぁ……(沁々) アーチャーが元気なら良かった!…あぁ、そうだなぁ。…少しになるかもだけど、相手をお願いできるかー?アーチャー!】   (2020/1/15 23:09:06)

アーチャー【…ありがとう?(きょとん)君も元気な姿を改めて確認出来て良かったとも。もちろんそれは構わないが、何をする気なんだ?】   (2020/1/15 23:12:30)

秋園 新矢【そうだなぁ……。ゆったりと過ごす甘い感じはどうだー?】   (2020/1/15 23:15:14)

アーチャー【ゆったりと甘くか…それは確かにゆっくり眠気を誘えていいのかもしれないな。ではそういった雰囲気で流していくか?】   (2020/1/15 23:18:25)

秋園 新矢【あぁ! 書き出しをお願いしても大丈夫か? アーチャーの思うままに書いてくれて良いから……!(にっ)】   (2020/1/15 23:20:21)

アーチャー【分かった。では書き出していこう】   (2020/1/15 23:22:23)

アーチャー…ふむ。そろそろ休んでおくべきだろうな(マスターも自分も風呂を終え、寝支度を整え終わりゆっくりとした時間を過ごしていれば時計が大分遅い時間を指している。成長期であるマスターを早目に就寝させるにこしたことはない)そろそろ休もうマスター。夜更かしは身体に毒だ(髪も下され、概念礼装も解いて黒一色のラフな軽装。その楽な装いの弓兵は新矢の身を寝床に誘うようにベッドに何度か片手を触れさせていった)   (2020/1/15 23:25:01)

秋園 新矢へへッ。オレ、まだまだ眠くないぞっ!アーチャー。……たまにぐらい夜更かししても大丈夫だろう?……アーチャーだって夜更かししたこと、あるだろー?(戦闘態勢時とは異なり、髪を下ろし、概念礼装も解除して、お互いにゆったりと気の抜けた時間を過ごしていた。黒一式のラフな格好のアーチャーに歩み寄るとまだ眠くないと屁理屈を伝える。毛布を肩に掛けるようにマントにするとアーチャーを包み込むように抱き締めていく。)   (2020/1/15 23:31:10)

アーチャー駄目だ。眠くなくとももう休んでいた方がいい。幼い頃から睡眠時間を疎かにしていては成長の妨げになりかねないぞ。人は人、自分は自分だ。強くなり、逞しく大きくなりたいのであれば寝ておけ(歩み寄って屁理屈をこねる相手に母が子を諭す時のような言い分を並べ、抱き締めてきた相手を片腕で抱き返し、そのまま身体を後ろに傾けさせていけば互いの身をベッドへと沈ませ横にさせる)…後は目を閉じ、休むだけだなマスター?   (2020/1/15 23:35:39)

秋園 新矢ッ!?……アーチャー、ッ、そんなことしたら、眠くなっちゃうじゃないかッ!……オレ、まだ寝ないッ!アーチャーと過ごすんだ!(掛け布団を背中に携えた新矢がアーチャーに抱き付くも片腕で抱き返され、さらには背後へ体を倒したアーチャーにつられるように新矢までベッドの上によこになってしまう。柔らかく心地のよい布団にうっとりしつつも寝ないと変な意地を見せる。)アーチャー。アーチャーはオレのこと、一番に守ってくれるか…! 強い方に付いていったりしないか!?(ジィィッ、と不安げな表情を交えてアーチャーを見上げる新矢。自分よりもきっとバーサーカーのオーナーが強い。だから自分を裏切った方が勝機が高いのではと問い掛けてしまう。)   (2020/1/15 23:44:26)

アーチャーその為に行動しているのだから当然だろう?…何もそこまで意地にならずともいいと思うのだがね(何故そうも意固地になって寝る事を拒んでいくのか自分には分からず、観念して休んだ方が賢いと思うのだが拒否しようとする理由が何かあっての事だろうかと眺めていれば)…さて、どうだろうな(常に一番に守るかどうか、それは自分には何とも言えないというのは確かであり、自分はきっと手段を選ばない。その為ならば主を一時裏切ってでも勝率の高い方向へと主を導く為に汚れた役も買うだろう)だが…私は君に勝利を届けるとそう誓った。その想いは変る事はないだろうから安心したまえ、新矢   (2020/1/15 23:49:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2020/1/16 00:04:46)

アーチャー【少しの間と言っていたが、眠気そんなにも強い中だったか…お疲れ様だぞマスター。しっかりと休息がとれている事を願うよ。疲れを残さない様に気を付けてくれ。おやすみ】   (2020/1/16 00:13:31)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2020/1/16 00:13:35)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2020/1/16 21:03:53)

秋園 新矢【ううぅっ、アーチャー。……ごめんなさーいっ、……まさか意識を失うとは。。。(合わせる顔がない。。)】   (2020/1/16 21:04:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2020/1/16 22:14:41)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2020/1/17 21:05:10)

秋園 新矢【よーしっ!今夜も待機だ~!】   (2020/1/17 21:05:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2020/1/17 22:44:24)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2020/1/18 14:22:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2020/1/18 15:17:22)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2020/2/24 21:08:40)

アーチャー【もう一月前以上になってしまっていたかこの部屋も…こんばんは。最近彼の姿も見ないし元気にしているだろうか…。さて、マスターや槍兵、英雄王…来るかどうかは分からないが待機させてもらうよ】   (2020/2/24 21:09:22)

アーチャー【今日はこの辺りで行こうか。それではまた縁があれば…。邪魔したな】   (2020/2/24 21:37:51)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2020/2/24 21:37:55)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2020/2/26 21:44:37)

秋園 新矢【ううぅっ、……物凄い久し振りになっちゃったな……。 よし、待機してみようッ。】   (2020/2/26 21:45:38)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2020/2/26 22:30:48)

アーチャー【こんばんは、マスター。久しぶりだな?元気だっただろうか】   (2020/2/26 22:31:37)

秋園 新矢【アーチャーーーー!!!(ムッギュウゥッ】   (2020/2/26 22:32:01)

アーチャー【いつも以上に勢いで溢れているな…(なで)大丈夫かね?】   (2020/2/26 22:33:32)

秋園 新矢【んん~~! 最近忙しくて中々来れなくて……アーチャー不足ッ(ギュッ) アーチャーに癒されに来たぞ~~! (ニッ】   (2020/2/26 22:34:32)

アーチャー【多忙だったのか…多少は落ち着いたのだろうか?(ぽふ)癒されてくれるといいのだが…確かに大きく日が空けたしな。何かしたい事はあったりするかな?(っふ)】   (2020/2/26 22:38:17)

秋園 新矢【あぁ!】   (2020/2/26 22:38:49)

秋園 新矢【あぁ!落ち着いた!(グリグリ) アーチャーは体調とかは大丈夫か?感染症が蔓延してるようだし、気を付けないとな!(むっ) お、それじゃあ、荒んだ心のままに書きつつるから合わせてくれるか……?】   (2020/2/26 22:39:55)

アーチャー【それは良かった(なでなで)私の方は問題ないな。…確かに危険な状態ではあるようだからな…君も十分な警戒を(じー)もちろんだ。それに合わせていくからよろしく頼むよマスター。いつもありがとう】   (2020/2/26 22:46:59)

秋園 新矢ッ、よしっ。…へへ。……(この間までは能力による悪夢も落ち着き、力にも慣れてきたと思っていたが最近は再び悪夢を見るようになっていた。アーチャーに知られぬように平然を装っていたが、悪夢は日に日に酷くなる。そして徐々に心が荒む。何故だかこの鬱憤を晴らしたくて堪らなくなる。まるで怨念を残した死霊達のように……。皆が寝静まった真夜中、ゆっくりとベッドから起き上がれば、まるで幽霊のように気配を消した新矢がそっとアーチャーの眠る部屋に忍び込むと密かにベルトを用いてアーチャーをベッドに拘束しては、部屋を出、一人町に向かう。時折ふらつきながらも不敵に口元を緩める新矢。)(そして町に着くや、深夜営業の店に目を向ける。そして素早く店の物陰に隠れては、居眠りをしている店主の頭上に頭蓋骨を落とそう。勿論、居眠りから覚めた店主が悲鳴をあげて店を飛び出すのは言うまでもない。)   (2020/2/26 22:56:03)

アーチャー(何だこの奇妙な違和感は。感じ取る感覚も魔力の通りも何か濁っているような力の走りさえ狂っているかのようで居心地が悪い。そんな居心地の悪さから目を覚ませば自らの身体の拘束。一体これは何だというのか。マスターとのパスも通りが悪く、力の流れがおかしい。一体なんだというのか)…これ位の拘束であれば抜け出す事はそう難しくはないだろうが…しかし(一体何故このような事になっているかを考える必要がある。何か敵意がある者の仕業であれば起きないはずがない。であればこれはマスターの仕業?だとしたら何故なのか。ここでも姿を見ないとなると理由が浮かび上がらない。ここ最近少々様子がおかしかった事に何か関係があるとしか思えない。とにかく今はこの拘束を解いてマスターと会う事が先決かと力を籠め始めた)   (2020/2/26 23:04:01)

秋園 新矢(アーチャーを拘束しているものは特殊なものでもなく極々一般的なベルトであり、アーチャー程の英霊であれば拘束を解くなど容易いことだろう。だがこの程度の拘束を態々するのは何故か。状況を察するにアーチャーを拘束したのは新矢の可能性が高いが……。)……アハハッ。あー、…店を放り出して逃げちゃった。(まるで幽霊のように、人を脅かすことに楽しさを覚えている新矢。藻抜けの空となったその店に入っては何か美味しそうなお菓子は無いかな、なんてキョロキョロ見回している。そしてチョコレートを見つけては、カウンターに代金を置いてチョコレートを持っていく。人気のない薄暗い町を楽しそうに歩きながらチョコレートを頬張ると次は何処を脅かしてやろうか。そうだ、眠っている人たちを悪夢で苦しめてやろう、なんて悪戯を思い付く。近くにいるだけで気持ちの悪いその魔力を放つと新矢の近くにある家や宿で眠る人々は一斉に苦しみ出す。しかしこの悪夢の間、決して目を覚ますことはない。苦しい悪夢の中でもがき続けるのだ。)   (2020/2/26 23:09:49)

アーチャーふぅ…(拘束は何か特殊な力が加わっているわけでもない。当然拘束から抜け出す事に難があったわけではないが違和感は大きくなるばかりだ。マスターの姿はどうやら家にはない。であれば尚更この募った違和感と疑問の生じように答えを見つけ出す必要があるだろう)…今はとにかく深夜に出歩く悪い子を仕置かなくてはな(戸締りを確認すれば赤い礼装をなびかせ、伝ってくるマスターの魔力を頼りに彼のいるであろう場所へと向かった)…一体こんな時間に何をしているというんだ新矢…(嫌な予感が巡りながらほどなくして彼の前へと姿を見せれば感じる力も、纏う雰囲気も主の中に大きな乱れを感じていく)…一体、何をしているんだマスター…?   (2020/2/26 23:15:03)

秋園 新矢ふぅぅ~~。……ん!…ビックリした…!……アーチャー、急に脅かすなって!(荒んだ心が晴れていくような、そんな心地いい感覚が身体を駆け巡る。もっと、もっと色んな人に悪戯すればこの心地いい感覚が得られるだろうか。寝巻きで裸足という異様な姿の新矢は現れたアーチャーに楽しげに微笑む。そしてチョコレートを頬張っては口元をモグモグさせてアーチャーにギュウッと抱き付く。)アーチャーッ、来てくれてありがとうっ。…秘密で夜の散歩をしてたんだ~♪…アーチャー。(甘えるようにスリ、スリ、と頬を彼の肉体に擦り付けていた新矢だったが、気づくとアーチャーの足首や、腿、腰、肩、と死体の手、骸骨の手がまるでアーチャーを拘束するように掴んでいる。アーチャーを見上げる新矢も不敵に口元を緩めていた。)   (2020/2/26 23:21:28)

アーチャー…こんな時間に出歩いておきながら何を言うか(その上自分を拘束した疑いまであるのだ。驚きの一つ位は可愛いものだ。チョコまでこんな時間に食べて恰好も部屋と変わらぬ様、一体何をしているのかさっぱり見えてこない)…どういたしまして?…感心しないな。一体何をしでかしているんだ君は(甘え触れていく相手の頭に触れてはみるが、掴み上げてられていく死体の数々、病んだような様と動きは寒気を走らせた)…マスター、またおかしな事を考えて人様に迷惑をかけているのではあるまいな…   (2020/2/26 23:27:48)

秋園 新矢ッ!してないよ!アーチャー。…えへへ…ただ、こう、モヤモヤする心をスッキリさせてるだけなんだ!アーチャー、もっと!もっと!頭撫でて!ギュッてしてくれよ!(アーチャーには特に敵意もないよう。何かに操られているようにも見えない。だがその瞳や笑みは病んだような物であり、アーチャーには違和感を感じさせていた。彼の問い掛けに対してはなにもしていない、迷惑を掛けていないと平然と嘘を吐いた。更にはいつもよりも甘えたなのか、彼の頭撫で撫でや抱擁を求めて抱き付いていた。)な~アーチャー、…モヤモヤする心、もっとスッキリさせてもいいか?アーチャーが一緒なら、良いだろ??(心がモヤモヤするとアーチャーに訴えかけてはもっとスッキリしたい、と何かをしたいとアーチャーに訴えかける。だがアーチャーを握るおぞましい手達の力が入る辺り、ろくでもないことだろう。)   (2020/2/26 23:34:47)

アーチャーそのモヤモヤとした心をスッキリさせる為に人様に何かしら影響を与えているのであれば…それは褒められたものではないぞ(相手に対して少々説教モードに入っていきながら相手の闇を纏うような姿を一蹴せんとした。撫でる事はせずに頭に触れたままで動かす事はせずに様子を伺った。どうしても違和感が生じてハッキリしない今、動きは慎重にならざるをえない)一体どのような方法で?それによっては協力出来ん。…いいかねマスター、私は君に悪事を働かせるつもりは一切ない(訴えに対して決してぶれる事はなく、訴えた強さは変わらずに入り込んでいく力にそろそろ抗うべきだろうかと掴み取っていった手を一瞥する。このまま放っておけば確実に主の心は良からぬ方向を向く。それは避けて自分が取り戻していく事をしたい。本来はこのように堕ちて病んでいく姿など決して彼には似合わないのだから)   (2020/2/26 23:43:16)

秋園 新矢ムッ。してない!…アーチャー、皆楽しい夢を見てるんだ!それに、皆肝試しとか、お化け屋敷は好きだろ?だから、いっぱい脅かしてやってるんだ!へへ、人が叫ぶ声を聞くと…このモヤモヤがスッキリするんだ!アーチャーも、さっきみたいに町の人々を脅かそうよ!(説教モードに入ったアーチャーに頬を膨らませて不貞腐れる新矢。楽しいことを否定され、モヤモヤする気持ちをスッキリさせられる行為をアーチャーに認めてほしいと言わんばかり。頭も撫でてはくれないアーチャーにモヤモヤは高まるばかり。)あ、悪事なんかじゃない!悪事は犯罪とかだ!ちょ、チョコもちゃんとお金を払ったよ!…それに人を脅かすことなんて悪いことじゃないだろ??…ッ、あ、アーチャー!(何故だかアーチャーが冷たく感じる。嫌だ、アーチャーはオレだけの味方なんだから。そう思えば彼の首に両手を回して唇を重ねてしまう新矢。意地でもダメだというのなら、快楽で蕩けさせてやると企み、アーチャーに身を寄せたまま、アーチャーと唇を重ねていく。舌を彼の口内に忍び込ませては、クチュリ、クチュリ、と舌を絡ませ始めようか。)   (2020/2/26 23:48:54)

アーチャーふぅ…なるほどな(相手の物言いに何をしているのかを判断すれば大きなため息をついた。彼の葛藤と行動に頭を悩ませた)例え好きだったとしてもそれを強制してしまっては台無しだぞ?(相手がどのような方法でその心を解消しているのかへの理解がいく。それをとてもではないが看過できない)悪事についての認識が甘いなマスター。…私は君にもう少しきちんと教養を身に着けてもらう事に尽力する方がいいだろうか(さて、どう誤りだと伝えたものか。慎重に事を進めねばならないがそんな迷った心の隙を突かれ、首に回った両手と触れた唇、絡み合っていく舌の動きに追いださんと力を込めていきながら相手の両肩に手を添えて軽い力で離そうとする)…ッ、ん、…んん   (2020/2/26 23:56:15)

秋園 新矢んんっ、…んっ、…チュッ、…へへ。アーチャー、もっと、もっと、欲しいッ。(すると骨や腕達がアーチャーの肉体を路地裏の人目に付かない影に引き摺り込んでいく。新矢とアーチャーとでは身長差もある。故にアーチャーを屈ませるように力を込めては、膝立ちとなるであろうアーチャーに再度抱き付く新矢。愛しげにアーチャーの褐色の頬を指先で撫でよう。ペロッ、と頬を1つ舐め上げては耳元で、ふぅ、と甘い吐息を吹き掛ける。)……アーチャー、……魔力が欲しくないか?…最近はアーチャーと俺の魔力パスも……このモヤモヤのせいで悪かったし……な?魔力が欲しいよな?(頬から首筋、そして分厚い胸板に手がなぞり下ろされていく。その指先は硬くなっただろう彼の突起に添えられてはクリ、クリッと弾きつつ、時折ムギュッと摘まんで刺激を与えてみよう。)   (2020/2/27 00:02:14)

アーチャーんふ…っく、…ぅ‥ッ、だ、めだ…こ、んな…(このような場所で、こんな姿で。相手を止めなければならないと理性が訴えかけていくのに身体は引き摺られて場所を変え、人目のない場所とはいえ外で力が紐解けた自分の身体を把握したように屈めさせられて頬を甘く掠められ、舌を触れさせられて甘い吐息。身体が奥底まで痺れさせられるようで感覚と理性を狂わされてく)…ッわ、悪い子の魔力を受け取る気は、ない…ぞ。…魔力を、渡したければ、まずは帰宅して反省会の後だ…か、…ッら、…ぁ(ここは強固に反省をさせるべきなのだと意志と言葉を強くさせようとしたが、指先のなぞりの通りがそんな強固にしようとする意識を崩していき、指先で接してく突起への扱いは身体の宿す熱の上りを感じずにはいられない。芯を宿した胸部、そして下半身はもう欲の収まりがついていない)…はっ、…あ…弄る事は、止めて…くれ。もう、家へ帰ろう…ッ?新矢、…   (2020/2/27 00:11:47)

秋園 新矢ダァメ。へへ、…アーチャー。オレは悪い子なんだろ?まだまだ悪戯し足りないよ。…アーチャーがオレのこのモヤモヤを取るのを手伝ってくれるなら、……ちゃんと家にも帰るし、アーチャーのお説教も聞く!…でも、ダメっていうなら……(アーチャーの淫らな姿。自分は卑怯者だ。アーチャーが抵抗できないことを知っているからこういう大胆な行動が取れる。子供を無下に突き放したりなど出来ない優しいアーチャーを弄ぶような行為はダメだと思うが、何故だか彼を苛めたくなる。悪戯を手伝ってくれず、更には邪魔しようというのなら、しっかりとアーチャーを教育しなければ。甘い誘惑でマスターを愛するサーヴァントに。いっぱい甘やかしてくれ、好きなことを好きなだけさせてくれるように。息が荒くなってきたアーチャーの硬くなった突起を執拗に弄くる。指先で弾いたり、引っ掻いたり、摘まんだり。多彩な刺激を加えつつ、アーチャーの首筋をねっとりと舐め上げる。視線が合えば愛しげに唇を重ねようか。唾液を絡め、甘い魔力の誘惑をアーチャーに伝える。   (2020/2/27 00:22:12)

秋園 新矢素直になれば魔力も分けるよ、なんて耳元で悪魔の囁きまで。下半身の熱の膨らみに気づいては人差し指でその筋をツツーッと服越しになぞりあげてみて。)   (2020/2/27 00:22:14)

アーチャーな、…ぜ…。悪い子、っだと自覚しているのな、ら…直す努力をしていく、べきだ…ろう?…モヤモヤ、は家で取ればいい…だから、…ッ(これ以上このような事に及ぶのは止めるのだと言ってやりたい。けれど無理に彼に反発する事も出来ず、突起を弄られる度に卑しく身体が震え、執拗な攻めに突起は弾むように芯を持って応えていけば抱いた男としての芯さえも震えながら表情が欲望へと堕ちていき、意志も表情も引き締める事が叶わなくなっていく)…ッふ、ん…ぅ(舐めあげられた魔力の通り、視線が重なり触れ合う唇。囁かれた甘美な誘惑。なぞりあげられてしまった膨らみは確かに下着の中で濡れていた)…ぁ、…ッ、う、‥ぁ、…外は、嫌だ…ッ誰、かにこんな、姿を…、君のこんな姿を見られるわけ、には…(火照った身体と赤み、呼吸が欲で乱れ生じていけば相手を力無く眺め、抗う意志を折られかけていた)   (2020/2/27 00:27:24)

2019年11月25日 01時38分 ~ 2020年02月27日 00時27分 の過去ログ
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