「版権創作闘乳場」の過去ログ
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2020年01月22日 23時39分 ～ 2020年02月28日 22時49分 の過去ログ
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| ルゥナ | > | ぎぃぃいいいいいいいいいいい？！？！？？こ、のぉ……淫乱、馬鹿ソォルのせいでえええぇえええ……！！！！！…アンタが…はや、くぅ……おっぱい、破裂しないからぁぁああああああああああ！！！！…いひいぃぃいいいいいいいいいい！？！？！？！…あああ。んぁぁあああああああああああああ！？！？？！？（宙に浮いた状態にも関わらずすさまじい圧迫に噴乳は未だ止まらない。そればかりか、圧迫が一層強まった気さえする。周囲の魔力以上に互いの乳房が魔力の塊である以上勝手に乳房同士が引き寄せ合って潰し合ってしまっているのであった。まるで互いを食い潰す様にめり込み合っていく二色の爆乳。噴乳はますます勢いづいて無理矢理に作り上げた僅かな隙間もその魔力を再吸収して更に大きくなってすぐに埋め尽くされてしまう） (2020/1/22 23:39:04) |
| ルゥナ | > | 【っとすいませんが今日はこのあたりで中断お願いします】 (2020/1/22 23:45:44) |
| ソォル | > | 【おっと了解です。次までに書いておきますね！】 (2020/1/22 23:46:18) |
| ルゥナ | > | 【ありがとうございました。展開が予想できない分楽しみが広がりますねｗまたよろしくお願いします】 (2020/1/22 23:46:56) |
| ソォル | > | 【どんな道を辿っても楽しいでしょうし、彼女らは酷い目にあいますからねw宜しくお願いいたしますｗ】 (2020/1/22 23:47:48) |
| ルゥナ | > | 【ですね、楽しみですｗそれではおやすみなさい、失礼しますね】 (2020/1/22 23:49:05) |
| おしらせ | > | ルゥナさんが退室しました。 (2020/1/22 23:49:09) |
| おしらせ | > | ソォルさんが退室しました。 (2020/1/22 23:49:14) |
| おしらせ | > | ルゥナさんが入室しました♪ (2020/1/25 21:36:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルゥナさんが自動退室しました。 (2020/1/25 21:56:55) |
| おしらせ | > | ルゥナさんが入室しました♪ (2020/1/25 22:29:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルゥナさんが自動退室しました。 (2020/1/25 23:12:15) |
| おしらせ | > | ルゥナさんが入室しました♪ (2020/1/27 19:33:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルゥナさんが自動退室しました。 (2020/1/27 20:37:16) |
| おしらせ | > | ルゥナさんが入室しました♪ (2020/1/28 20:41:16) |
| おしらせ | > | ソォルさんが入室しました♪ (2020/1/28 20:56:53) |
| ソォル | > | 【こんばんは】 (2020/1/28 20:57:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルゥナさんが自動退室しました。 (2020/1/28 21:01:29) |
| おしらせ | > | ルゥナさんが入室しました♪ (2020/1/28 21:01:40) |
| ルゥナ | > | 【こんばんは、反応遅れてすいません＾＾；】 (2020/1/28 21:01:57) |
| ソォル | > | 【こちらこそ、数日入れて無くて申し訳ないです…ｗ】 (2020/1/28 21:02:41) |
| ルゥナ | > | 【いえいえ、それではよろしければまた続きといきますか？】 (2020/1/28 21:05:06) |
| ソォル | > | 【是非とも。続き書いて参りますね！】 (2020/1/28 21:05:19) |
| ルゥナ | > | 【よろしくお願いします。】 (2020/1/28 21:09:02) |
| ソォル | > | 【と、書いていたところなのですが。魔力縄の拘束は押し破る方向に行きます？それともこの締め上げを生かしたまま魔力栓とか管とかに進ませます？】 (2020/1/28 21:09:28) |
| ルゥナ | > | 【簡単に押し破れるよりは膨らんでどんどん食い込んでの方が良い気もして、管とかに進ませられればとｗ】 (2020/1/28 21:16:58) |
| ソォル | > | 【おっけーですｗではそちらのほうで進めて参りますねw】 (2020/1/28 21:18:16) |
| ソォル | > | はっぐぅぅううううううううううう！？！？？！なによ、ぉお……変態、阿呆ルゥナの、せいでしょおおぉおおおお……！！！！！…アンタの、おっぱいが、ぁぁああ……無様に、延命するからぁぁああああああああああ！！！！…ふきゅぅぅううううううううううう！？！？！？！…っくぅうぅ…んぃぃいいいいいいいいいいいいい！？！？？！！（周囲の魔力濃度の揺蕩うに合わせ、不規則な空中遊泳を続ける二人。空中に浮いたとて搾り合いを続ける乳房は当然の如く成長し続け、乳房の下部にオマケのように吊り下がった身体が、乳房の惹きあって押し潰れあうのに合わせて大きく波打ち返る。留まるところを知らない噴乳と、その反動による膨乳に良いように弄ばれ続けるソォルだったが、勝負を捨てるなどは勿論言語道断で。宙吊りに地上へと涙と嬌声、唾液を振り撒きながらも眼だけはきつく絞り、均衡を崩そうと動き始め…） (2020/1/28 21:33:14) |
| ソォル | > | ふん、ぎぎぎぃいぃぃいぃいいいいいいいいいいい！？！？？！！…むぎぎぃいぃいああああああああああああああああああ！？？！？？！？……く、ぅううぅうううううう……わか、ってんのよ…ぉおおぉおおおお……淫乱、ルゥナのおっぱいが……わたしのミルクで、大きくなってんのは……！！！！！…っぎぃぃいいいぃいいいいいい！？？！！？…は、はは…これで、もう…魔力は、取れないでしょ……っぉおおぉおおおおおおおおおおお！？？！？？！？（そう。散々ひっ被せ合った母乳。純粋な狐狼両陣営の魔力の塊である母乳が乳房に着弾するたびに、その魔力を取り込んで互いの乳房が育ち続けているのだ。皮肉にも自身の母乳が、相手を助けている。であれば、ルゥナばかりを一方的に噴かせれば、彼女だけは回復できないのではないか。思い付きに過ぎない発想に飛びついたソォルは、それが諸刃の剣であることは承知しながらも。既に止まる枷を持たなかった） (2020/1/28 21:34:04) |
| ソォル | > | （自身の乳房の上空、肥大しすぎた乳房の先端で今なお母乳を噴き上げる肥大乳首に合うだけの、大きな栓を魔力で作り上げ。快感衝撃と引き換えに、以降の噴乳を食い止めようと一気に栓を突き刺してしまう。巨大な衝撃に大きく凹み、狙い違わず噴乳を食い止める事には成功するソォル。だが誤算が三つあった。一つは、またしても企みが重なった事。二つ目は、栓を突き刺した衝撃で押し込まれた乳肉が、一気に魔力縄に食い込んで急激に縛り上げられたこと。そして最後のひとつは、既にソォルの乳房は、彼女の手におえる大きさを超え始めて居た事だった。自分で作り出した巨大栓すらが、魔力縄とルゥナの超乳による押し返しで生まれた自らの母乳圧に押しのけられようとしている…！） (2020/1/28 21:35:54) |
| ソォル | > | 【噴いては再び止めようとして、堰き止めようとした分だけ盛大に噴き上がるみたいなのを想定していますw】 (2020/1/28 21:36:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルゥナさんが自動退室しました。 (2020/1/28 21:37:05) |
| おしらせ | > | ルゥナさんが入室しました♪ (2020/1/28 21:37:10) |
| ルゥナ | > | 【良いですねw魔力の管も本当は自分の方向に噴かせるつもりが合体して一本の管になる方向とかにｗ】 (2020/1/28 21:39:37) |
| ソォル | > | 【相手の母乳で大きくなるとわかれば、当然吸い上げを狙いますよねw良い展開だと思いますw】 (2020/1/28 21:40:42) |
| ルゥナ | > | 【】ひぎ、いぎぃぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいい！？！？！？！…んぐうぅぅぅぅうううううあああああああああああああ！！？？！？？！……は、あふぅぅううううううっふ……知って、るんだから…ぉああああああ……淫乱、ソォルの、おっぱいは……わたしの、ミルク飲んでるから…育ってんの……！！！！！…ふぎっぃぃいいいいいいい…！？？！？！…ひ、くひ…これ、で…あんたは、もう…大きく、できないでしょ……っんぁああああああああああああ！！？？？！？（悔しいがどこまでも互角に育っていくソォルの乳房。だが、その要因はすでにわかりきっている。ルゥナのおっぱいが噴き出す母乳を魔力源に成長を続けているのだ。それならば自分が母乳を噴かなければ良いだけの事。ソォルだけが噴乳し続ければいずれ成長する方と萎む方、勝者と敗者がはっきりとする。だが、今更噴乳を簡単に止めることはできない。それならば物理的に栓をしようと魔力で大きな栓を作り自身の乳首の上空に出現させる。 (2020/1/28 21:55:23) |
| ルゥナ | > | 。そして、真っ直ぐと母乳をかき分けながら落下して乳首の穴を塞ぐように突き刺さった。その衝撃で自身が絶頂に達してしまうがこれでソォルに勝てるはず…。それだけの成果を期待するのだが、魔力縄との効果も相まってか締め付けが強まり思った以上に乳首が刺激されてしまう。そればかりか、塞がれた所為で噴乳の欲求はむしろ強まり、その快感が更に母乳の生産を促していく。そして、それだけの快感の嵐に翻弄されながらも気づいてしまう。自分だけではなく、ソォルの乳首からも母乳が噴き上がっていないことに…）んぎぅぅぅうううううううううううう！？！？！？？…くひぃぃいいいいいぃぃぃいいいい！？？！？！？！…い、淫乱…馬鹿ソォル……また、また真似してるのぉぉおお！？！？……ひっぐ、うぎぃぃぃいい！？！？！？…だ、め…これじゃ、また……噴いちゃったら、馬鹿ソォルのおっぱいが……や、ぁあぁああああああああ！？！？！？…んひぃぃいいいいいいいいいああああああああああ？！？！？！？！ (2020/1/28 21:55:34) |
| ルゥナ | > | （噴乳できない状態となっても下乳同士の押し合い圧し合いは続き、食い込んだ乳首が波打つ乳房によって揺さぶられ更に締め付けを強くしていく。そんな状況で深く突き刺さった魔力栓は中の母乳に少しづつ押し上げられていき…ポンと音を立てて中の母乳が噴き上がり魔力栓を押し出してしまうのであった。抑え込まれていた分、先ほどよりも高く盛大に噴き上がるルゥナの母乳。見えずとも雨のように降り注ぐ母乳が再び乳房を大きく育てていくが…） (2020/1/28 21:55:42) |
| ルゥナ | > | 【もっとじっくり栓をした方が良かったですかね？＾＾；】 (2020/1/28 21:56:13) |
| ソォル | > | 【問題ないかとｗ自分で自分の乳首を開発してるみたいな状況で良い泥沼だと思いますw】 (2020/1/28 21:58:56) |
| ルゥナ | > | 【どうあがいても止められない展開が良いですねw】 (2020/1/28 21:59:31) |
| ソォル | > | 【どれだけ魔法が上達しても噴乳は止めれないでしょうしねw】 (2020/1/28 22:02:07) |
| ルゥナ | > | 【相手が止まらない限り止まれないですからねw】 (2020/1/28 22:04:12) |
| ソォル | > | ひぎぃぃぃいいいいいいいいいいいい！？！？！？？‥くひゅぅうううううぅぅぅううう！？？！？！？！…へ、変態…阿呆ルゥナ……まだ、私の真似をぉぉおお！？！？……ひゅぐぅううぅううううう！？？！？！…たえ、なきゃ……これ以上…阿呆ルゥナのおっぱいを…育てる、わけには……だめ、っぇえぇえええええええ！？！？！？…ふぎゅぅぅうううううううううああああああああああ？！？！？！？（深々と乳首に突き刺さった栓が、噴き上がろうとする母乳を受けて押されていく。幾重に念入りに、互いの魔力を混ぜ合って締め上げた魔力縄の拘束は、二人が想定している何倍も強固に乳房を縛り上げており、そしてその中で争い続けていた乳房の容量だって、下からでは推し量れないほどに笠を増していたのだ。なまじ強靭であるが故に、自傷覚悟の一撃ですら刺激としか伝達できず。むしろ堪えるべき快感に力を絞る度、そうして押し上げられた母乳圧が今にも乳首栓を脅かす。勝ち筋を見出していながら押し込めない悔しさへの絶叫と共に栓は噴き上がり、母乳の噴水が高らかに降り注ぐも…） (2020/1/28 22:19:27) |
| ソォル | > | んぎゅぎゅっぅぅうううううううううううううう！？！？！？！？……ひびぃいいぃいいいいいいいいいいいいい！？！？！？…まだ、まだよ…っぉぉおおおおおおおおお！！！！！…今度、こそ…栓を…栓を…ぉ、ぉぉおおおおおおおおおおおおおおおお…！？？！？？！？！……なん、で…私の、わたしのおっぱいなんだからっぁぁぁあああああああ！？？！？？…言う事、聞いて……止まってよぉぉおおおおおおおお！？！？！？！？……はぎゅぅぅうううううううあああああああああ？！？？！？！？（まだソォルは勝ちを諦められない。自分の噴乳を抑え込み、ルゥナにばかり噴かせれば勝てるのだ。かつてないほど明確で簡単な勝ち方を知ってしまえば、簡単に捨てられる物ではないのだ。宙に浮いた栓を再び魔力で掌握し、先程よりも勢いをつけて自身の乳首へと押し込もうとするソォル。願い叶ってか、それともソォルの乳首が先程の一撃でこじ開けられたのか。より大きく乳房を凹ませ食い込んでいく魔力栓） (2020/1/28 22:19:44) |
| ソォル | > | （しかしその成果すらも届かず、遅い。これまで以上の大噴乳で成長した乳房は、もはやそれすらも押し返す反動を作り上げ、幾秒かの拮抗の末、乳首はあっさりと決壊する。それでも諦められないソォルは何度も何度も栓を自らに突き立てようとするのだが…） (2020/1/28 22:19:50) |
| ルゥナ | > | 【これで噴射力が上がった状態で繋げるのですから質が悪いことになりそうでｗ】 (2020/1/28 22:22:07) |
| ソォル | > | 【引き込んで圧倒する積もりが乳房内を蹂躙されかけたりしそうですねｗ】 (2020/1/28 22:24:48) |
| ルゥナ | > | ルゥナ> ひぎゅぅぅううううううううううううううううううううぅ！？？！？？！！……うぐひぃぃいいいいいいいいいいいいい！！？！？？！？…こん、ど……こそぉぉぉおおおおおお！！！！！…栓をして、おっぱい…とめて……えぇぇええええええええええ！？？？！？！…止まって…私の、おっぱいなのに…な、ああああああああああああ！？！？！？！！！……いぎゅぅぅううううううううううううぅうううう！！！？？？！（方法自体は間違っていない。ただソォルよりも長く堪えれば良かったのである。一度では諦めきれず、再び魔力で栓を乳首の頭上へと浮かせ蓋をしようと勢いよく沈ませる。より深々と乳首が刺さり込み、その刺激は更に強まるが、再び母乳を押さえ込むことに成功するのだが…。そのぶんだけ刺激も強まり、先ほどよりも成長した乳房はその噴乳の勢いすらも強めていたのである。抑え込むにしても僅か数秒の事、再び噴き上がる母乳に押し上げられて蓋をこじ開けられてしまう。それでも懲りずに何度も自らの乳首に蓋をしようと何度も栓を突き刺そうとするのだが…） (2020/1/28 22:33:45) |
| ルゥナ | > | くひぃぃいいいいいいいいいいい？！？！？！？…ひぎゃぁぁあああああああああああああぁぁ！？！？！？…んあ、ああああぁぁああああああああああ！？？！？！？…淫乱…馬鹿、ソォルのせいでえええぇええええ！？！？？…おっぱい壊れちゃってるじゃないのぉぉおおおおおおお？！？？？！！！？…なんて、ことして…いぎぃぃいいいいいいいい？！？？！？！…こ、こうなったら……あんたの母乳、もっと奪ってあげるんだからぁぁあああああああああああああああああああ！！！！！？？！？！（落下の勢いだけではついに栓をすることすら敵わなくなるほどの噴乳圧。着実に育っているはずのおっぱいはソォルの白磁のおっぱいとめり込み合っている所為でその大きさの全容は把握できないが、乳首と根元を縛る魔力縄に食い込む状況から先ほどよりも大きくなっているのは明らかであった。 (2020/1/28 22:33:57) |
| ルゥナ | > | 噴乳する勢いも強まりますます自身ですら手が付けようがなくなっている規格外の爆乳。こうなれば一刻も早くソォルを上回るしかないと今度は魔力を操りソォルの乳首に一本の管をはめ込んだ。その先端はルゥナの乳房に向けられていて余すことなくソォルの母乳をルゥナの乳房に振りかけるようになっている。これで浴びる母乳はルゥナの乳房に偏るはず。更に大きさは増すがソォルを上回ればすぐに潰して終わらせられるはずであったが…） (2020/1/28 22:34:09) |
| ルゥナ | > | 【いつでも蹂躙し合える状態ですｗ】 (2020/1/28 22:34:44) |
| ソォル | > | 【遂にここまで来ましたねw】 (2020/1/28 22:35:44) |
| ルゥナ | > | 【ここから争いが更に過激にｗ】 (2020/1/28 22:40:43) |
| ソォル | > | はぎゅぅぅうううううううううううう？！？！？！？…みぎぃぃぃいいいいいいいいいいいいいいぃぃ！？！？！？…き、ぅええええぇぇえええええええええ！？？！？！？…変態…阿呆、ルゥナのせいでえええぇええええ！？！？？…おっぱい、壊れちゃったじゃないのぉぉおおおおおおお？！？？？！！！？…こんな、ことって…はぐぅぅうううううううう？！？？！！？…そ、だったら……もっともっと、絞ってやるんだからぁぁあああああああああああああああああああ！！！！！？？！？！（全力で縛り上げた魔力縄すら軋ませる、超大容量の乳房たち。とうとう一瞬留める事すら不可能になり果てた乳房は、放っておけば互いを育て合ったまま無限に笠を増し続けることは明白に過ぎ。勝負さえつくならば、勝てるならば何でもいいと、ルゥナの拡張された乳首に丁度合うだけの管を作り上げれば、それを無理やり押し込んでしまうソォル。当然、噴出したルゥナの母乳を効率よく被って成長率で圧倒するための作戦だったが、何よりこれがソォルの、そしてルゥナの一番の失策となり…） (2020/1/28 23:03:13) |
| ソォル | > | んぎぅううぅうううううううううううううう！？！？！？！？…はぐひぃぃぃいいいいいいいいいいいいいいいいいい！？！？？！？……やった、わねぇぇえええええええええ！？？！？？？？！？……変態、淫乱、ガバガバ大穴乳首の…ルゥナおっぱいなんて…ぇぇぇえええええええ！！！！？！？…ここで、つぶれっぇぇえええええええ！？？？！？……ひょぎぎぎぃいぃいぃいいいいいいいいいいいい！？？？！？！（二人の目論見は、常に重なり続ける。管を差し込んでやったルゥナの乳房からは、狙い通りに指向性をもって噴出した母乳が水浴びのように自分の乳房に降りかかる。だが成長し続けるソォルの乳房からもまた、計測不能な量の母乳が絞られてルゥナのそれへと降りかかっているのだ。優劣がつかない。秒間がリットルにすら到達しかねない母乳噴出に短い髪を振り乱し、僅かな成長性の優秀さに賭けようとするソォル。しかし最早、事態はソォルの目論見を凌駕しようとしている） (2020/1/28 23:03:28) |
| ソォル | > | （暴れまわる乳房の先端で振り回される母乳管。こんな至近距離で据えられたそれが接触するのは余りに当然であり、半ば混合して同質のものと成りつつある魔力で編まれた母乳管同士が接すれば、その太さを拡張しながら経路を融合させることすらも当然であった。二人の母乳が通るだけの容量を確保した管を通し、遂に侵入経路を開通させあってしまったソォルとルゥナ…） (2020/1/28 23:04:45) |
| ルゥナ | > | 【始まりましたねw内側から直に魔力母乳を注ぎ合うとｗ】 (2020/1/28 23:09:27) |
| ソォル | > | 【興が乗ったのもあって現在ですらとんでもないことになっていますが、まだまだ育てて行きましょうかw】 (2020/1/28 23:11:29) |
| ルゥナ | > | ぎゅぅぅううううううううううううううううううう！？？！？！？…んぎっひぃぃいいいいいいいいいいいいいいいいい！！？！？？！？……そっち、こそぉぉおおおおおおおお！！！？？？！？？！？……淫乱、変態…ユルユル勃起乳首の…ソォルのおっぱいなんて…ぇえええええええ！！！！？？？…今度こそ…潰してぇぇええええええええ！！？？！？……ふひぃぎぃぃいいいいいいいいいいいい！？！？！？！？（大量のソォルの母乳がルゥナの乳房に降りかかると同時、ソォルにもルゥナの母乳が降り注いでいく。今まで宙に四散させていた母乳を乳房に降りかかるように双方が画策した結果、メキメキと大きさを増していく二人の乳房。その乳圧は凄まじく噴乳が明らかに勢いづいたのを感じる二人は憎しみを露わにするが、事態はより一層深刻な事態へと進行していく。二人の魔力管がぶつかり合うとまるで一本の管になるかのように混ざり繋がり合ったのである。同質の魔力だからこそ起きうる現象。そして、二人にとっては正しく悪夢に等しい結果であった。 (2020/1/28 23:18:06) |
| ルゥナ | > | 双方から噴き出た母乳は管を通って出口へ向かうが、すでに出口は相手の管によって塞がれ、その先には相手の母乳が流れ込んでいて…）ぬぎぃぃいいいいいいいいいいいいいい！！！？？？！？…何、なにぃぃいいいいいいい？！？！？！？……淫乱、変態バカソォル……うぅぅううううううう！！！？！？…どこ、までぇえええ…邪魔すれば…気が済むのよぉぉおおおおおおおお！？？？！！！！？…んおぉぉおおおおおおおおおおおおお！？！？！？？…ぐっぎぃぃいいいいいいいいいいいいいいいいいい？？！！？？？！（二つの母乳がぶつかり合うと互いに互いの流れを塞き止めてしまった。魔力の栓と違い、お互いの水圧がそのまま蓋となっているのだ、簡単には引き抜けず、再び塞き止められた噴乳の苦しさと快感に喘ぎ苦しむルゥナであったが…） (2020/1/28 23:18:14) |
| ルゥナ | > | 【すでにカップにするといくつになるやらｗ】 (2020/1/28 23:18:28) |
| ソォル | > | 【アルファベット二周目入ってても何一つ不思議ではないですねｗ】 (2020/1/28 23:19:57) |
| ルゥナ | > | 【ZAZAと。それだけでは済まなくなりそうなレベルにまで行けそうですがその前に凝縮しないとですねｗ】 (2020/1/28 23:25:04) |
| ソォル | > | 【落下した時にはどうなってるか見当もつきませんが、そこからどこまで押し込めるかw】 (2020/1/28 23:28:35) |
| ルゥナ | > | 【乳房の方が先に落ちて最後に大噴出とか？ｗ】 (2020/1/28 23:33:00) |
| ルゥナ | > | 【っとすいませんが今日はこのあたりで中断お願いします】 (2020/1/28 23:33:42) |
| ソォル | > | 【おっと了解です。これでも前半が過ぎたか怪しいところが良いですねｗ またよろしくお願いします！】 (2020/1/28 23:34:35) |
| ルゥナ | > | 【ですねｗまだまだやらせることありそうですしｗそれではまたよろしくお願いします】 (2020/1/28 23:35:15) |
| ルゥナ | > | 【今日はこれで失礼しますね、おやすみなさい。】 (2020/1/28 23:35:31) |
| おしらせ | > | ルゥナさんが退室しました。 (2020/1/28 23:35:34) |
| ソォル | > | ひぐぅぅうううううううううううううう！！！？？？！？…何、したのぉぉおおおおおおお？！？！？！？……変態、淫乱アホルゥナ……あぁぁああああああ！！！？！？…いい、かげんぅううう…諦めて、つぶれなさいよぉぉおおおおおおお！？？？！！！！？…みぐぅぅううううううううううう！？！？！？？…はっぎぃぃいいいいいいいいいいいいいいいいい？？！！？？？！（なまじ、互いに絞り合い吸収しあって出来上がった超乳を抱えているのだ。その噴出圧は生半可な物ではない。今までは気兼ねなく噴出し、自分で作り出した栓ですら容易く押し返して来た母乳ですら、同じだけの乳房から放たれる放水圧とぶつかっては押し合いにならざるを得ない。散々噴いた有様の後、すっかり争いが収束したかのように見える内側で起きる決死の押し込み合いに、白い肌を真っ赤に染めていきむソォルだが…） (2020/1/28 23:38:29) |
| ソォル | > | ぐ、ぎぎぎぎゅっぅぅうぅううううぅぅうううう！？？！！？？？…ぅうううううああああああああぁぁぁぁああああああ！！！！！？？！？！…あびぃいいぃぃいぃいいいいいいいいいい！？？！！？？！！……この、この……こにょぉぉおおおおおおお！？？！？？！……じょ、上等じゃない、のぉおおおおお！！！？！？！…こうして、ぇぇええええ…直接、アンタのミルクを……吸収、すればっぁぁああああああああああ！？？？！？？……もっと、もっと噴けっぇぇえええええええ！？？？！？？？（脳味噌が焼けつくような刺激。大容量の乳房が、一瞬にして発熱するのが分かる。ソォルの乳房内に侵入したルゥナの母乳は、辛うじて狐としての面目を保っていた魔力の独自性を一気に犯し果て、乳房の隅々に至るまで浸透していった。並の狐なら屈辱に発狂したって可笑しくは無い。だがソォルに限っては話は別だ。ルゥナを圧倒し、地を舐めて犯し尽せるのならもう何を差し出したって構わない。一滴でも多く母乳を飲み干し、1㎝でも勝ろうとするソォルは、ルゥナの乳首に刺さった母乳管がソォルの支配下にあるのを良い事に、ぐにぐにと伸縮させ噴乳量を増させようとするのだが‥） (2020/1/28 23:39:17) |
| ソォル | > | 【それではこちらも。おやすみなさい！】 (2020/1/28 23:39:34) |
| おしらせ | > | ソォルさんが退室しました。 (2020/1/28 23:39:38) |
| おしらせ | > | ルゥナさんが入室しました♪ (2020/1/29 20:29:42) |
| おしらせ | > | ソォルさんが入室しました♪ (2020/1/29 20:56:48) |
| ソォル | > | 【こんばんは】 (2020/1/29 20:56:59) |
| ルゥナ | > | 【こんばんは、昨日もありがとうございましたｗ】 (2020/1/29 20:57:42) |
| ソォル | > | 【こちらこそ。良い山場に来ていて楽しいところですw 宜しければ続き如何でしょう？】 (2020/1/29 20:58:26) |
| ルゥナ | > | 【よろしくお願いしますｗそれでは続き書きあげていきますね】 (2020/1/29 20:59:24) |
| ソォル | > | 【お待ちしております！】 (2020/1/29 20:59:38) |
| ルゥナ | > | ぬ、っぎぎぎぃぃぃいいいいいいいいいいい！！？？！？！！…ふうぅぅううううううううううううううう！！！！？？？！？！…ひゃぎぃぃいいいいいいいいいいいいいい！！！？？？？！……このこの……こんのぉぉおおおおおおおお！！！？？？！……受けて、立ってあげるんだ、からああ！！！？？？！……こんなの、ぉぉおおおお…わたしのおっぱいで、アンタのミルクを…飲み干せばぁぁあああああ！！？？？！！……ほら、ほら噴きなさいよっぉおおおおおおお！！！？？？？！（母乳同士の押し込み合いは拮抗していたが、やがて双方が圧力をかけ続けた結果、ぶつかり合う母乳同士は互いに避け合うことで二つの流れを創り出すことで動き出した。ルゥナの母乳はソォルの母乳を避けてソォル乳首の中へと流れ込み、ソォルの母乳はルゥナの母乳を避けてルゥナの乳首へと流れ込んだ。ここまで争った挙句、相手の母乳を流し込まれるなんて屈辱、他の同族からすれば耐えられない屈辱だろう。 (2020/1/29 21:11:06) |
| ルゥナ | > | だが、今まで張り合い続けてきた挙句辛酸を舐めさせ合ったからこそ、最後にソォルの心の底から敗北を刻み込ませれば良いと覚悟は振り切れていた。だからこそ、ソォルの母乳を注ぎこまれても飲み干してやろうとむしろソォルの乳首に突き刺した管を伸縮させより多くの母乳を搾り出し、吸収しようとするが…）ふぎぎぎっぃいぃいいいいいいいいいいい！？！？？！？……んぎぃぃいいいいいいいいいぃぃいいいいいいいいい！！！！？？？！…わ、わたしの乳首は…淫乱、ユルユルソォルの乳首と…違うんだからぁああああああ！！！？？！？…んはぁ、はああああああああ！？！？！？……あひぃぃいいいいいいいいいいぃぃいいい！！？？！？！…また、またミルクでちゃうぅぅううううううううう！！！？？！？？それ、ならぁああああ…もっと、もっと……噴かせてやるうぅぅうううううううううううう！！！！！！んひっぎぃぃいいいいいいいいいいいい！？！？？！！？ (2020/1/29 21:11:17) |
| ルゥナ | > | （管の間を二つの母乳が激しく行き来する。ソォルの母乳を注がれる度異物としての刺激を感じながらその母乳から魔力を吸い上げ新たな母乳と乳房の育成に振り分けていくルゥナの乳房。瞬く間に乳房はその大きさを更に増していき、縛り上げた魔力縄を跳ね除けようと食い込むほどに膨れ上がっていく。だが、同時にソォルの乳房も膨らんでいき、狭い縄の檻の中、二つの乳房が互いを押し退けてまで自分の場所を作ろうとするが、縄と縄の間から乳房がはみ出してなお優劣は現れなかった） (2020/1/29 21:11:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソォルさんが自動退室しました。 (2020/1/29 21:19:41) |
| おしらせ | > | ソォルさんが入室しました♪ (2020/1/29 21:19:51) |
| ソォル | > | はぐぐぐっぅうぅううううううううううう！？！？？！？……ひぐぅぅうううううううううぅぅううううううううう！！！！？？？！…ルゥナの、ガバガバ乳首なんかより…わたしの、乳首の方が…ずっとずっと強いんだからぁああああああ！！！？？！？…ひきゅぅ‥んひいいいいいいいい！？！？！？……ひみゃぁぁあああああああああぁぁあああ！！？？！？！…ぜんぜん、止まんないのぉぉおおおおおおおおお！！！？？！？？だった、らぁああああ…これより、もっと……絞ればいいんでしょぉぉおおおおおおおおおおおお！！！！！！はぐっくぅぅうううううううううううう！？！？？！！（流れの交差した母乳管を通り、両者の母乳が果敢に乳房に攻め込んでいく。養分にしてやるとばかり待ち構え取り込もうとした乳房の内側で、ルゥナの母乳が自爆特攻のように乳腺を、乳腺葉を攻撃しては散っていく。強烈な刺激に生き物のように身悶えた乳房は、それらを蓄えては増産再生産を繰り返して膨張を繰り返し。狭いスペースを奪い合っては押し込みあって噴乳へと反射し） (2020/1/29 21:39:02) |
| ソォル | > | ぐぎぎぎぎゅぅうぅうぅうぅうううううううううう！？？！？？！！…はぐぎぎぃぃぃいいいいあああああああああああああぁぁあぁあああ！？！？？？！！…アンタの…あんたのおっぱいが、しぶといからっぁぁああああああああああ！？？！？？…いい加減、にぃいいぃいい…潰れて、よっぉぉおおおおおおおおお！？？！？？！…んぉおおおおお…ぉぉおおおおひぃぃいいぃいいいいいぃいぃいいいい！？？！！？？（噴乳が止まらない止まるはずも無い。最も効率的な母乳の搾り取り合いによって外側と内側から同時に犯されている乳房が、反応を止める筈がない。自分たちが作り出した魔力縄の檻が、そのまま乳房の肥大化デスマッチの舞台となって牙を剥く。縄の隙間からはみ出した乳肉は今にもはち切れそうな程パンパンに張り詰まり、決して緩むことの無い結び目が悲鳴を上げる程に容量ばかりが増して行く。頑丈な縄でこれなら、生肌の乳房同士がどれ程の圧で鬩ぎあっているのか。出口を求めて鬩ぎあい続ける乳房は、快感に暴れまわることしか出来ないソォルたちの振り回す手脚に突き上げられようともビクともしない強靭な超乳へと変貌していき…） (2020/1/29 21:39:14) |
| ソォル | > | 【この後母乳改造とか挟んでいきます？媚薬化とか粘着化とかｗ】 (2020/1/29 21:41:32) |
| ルゥナ | > | 【粘着は拘束が外れた後に残した方が良いかなとw媚薬化はもう始めてしまいましょうかｗ】 (2020/1/29 21:43:10) |
| ソォル | > | 【了解ですｗ地上に落ちても暫く痙攣してそうですねｗ】 (2020/1/29 21:44:54) |
| ルゥナ | > | 【むしろ空中で失神して管が外れるまで勝手に乳房同士が勝手に相争っていそうなｗ】 (2020/1/29 21:46:20) |
| ソォル | > | 【良いですねｗ相当やりあっていますし、失神WKOも当然ですｗ】 (2020/1/29 21:48:23) |
| ルゥナ | > | にぎゅぅぅぅううううううううううううううううううううう！！！？？？！？…うぐぎひぃぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいああああああああああ！！？？？！！？？…アンタのおっぱいが、潰れないからっはぁぁああああああああああ！！？？？！？…さっさとぉぉおおおおおおおお…萎んじゃって、よぉぉおおおおおおおおお！！！？？！…ふおぉぉおおおおおおおおお…おぎぃぃぃああああああああああああああああああああ！！！？？？！（すでに魔力縄の中に捕らわれた乳房の中に空いた場所などありはしない。唯一残されていると言えば相手の乳房を押し退けることくらいか…。球体の半分ずつを占める白と黒の乳房が接触面で今も激しく波打ち互いを押し退けて自分の居場所を作ろうと相争い続けている。その振動により中の母乳が押し出され更に母乳を送り合う強制授乳合戦も相まって乳房の肥大化は止まることなく続いていく。 (2020/1/29 21:56:13) |
| ルゥナ | > | 縄が食い込む苦しみとソォルの下乳の圧迫で苦しいはずなのに、母乳を噴き出し、注がれる快感、乳房の揉み合う快感がそれ以上に強すぎて噴乳が止められない）おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！？？！？！？…ふぐぅぅぅううっひぃぃいいいいいいいいいい！！？？！？？……淫乱、ば、か…ソォル…なんか、壊して、やるん……だからぁぁああああ！！！？！？…くらい、なさいぃぃいいいいいいいいい！！！！！……ぴぎゃぁあぁぁああああああああああああああああああああ！？！！？？！（いつまで続ければソォルの乳房は萎むのか…。管が外れない以上、ソォルの乳房が破裂しない限りは終わるはずもなかった。そもそもソォルが余計な真似をするからことが拗れていくのだ。それならばソォルの意識を刈り取る方が先だと、ルゥナは注ぎ込む母乳の魔力を変質させ、妖狐にとっては媚薬にも等しい母乳へと変えてしまう。ソォルが気を失えば管を引き抜いて一方的に母乳を浴び続ければ最後には勝てるはず。そんな見込みも次の授乳で吹き飛ばされてしまうのだが…） (2020/1/29 21:56:21) |
| ルゥナ | > | 【ではこんな感じでwそろそろ大きさも圧縮して仕切り直すころ合いでしょうかねw】 (2020/1/29 21:56:45) |
| ソォル | > | 【OKですwどれくらいに納めましょうねｗ】 (2020/1/29 21:58:01) |
| ソォル | > | 【なるほど、この後でより手加減無い潰し合いが始まると思うと、後者が推せそうな感じがしますｗ】 (2020/1/29 22:06:37) |
| ルゥナ | > | 【では後者でｗぶつけ合いとか圧迫し合った時に元の重さを与え合うかと思うとすごいことになりそうですｗ】 (2020/1/29 22:11:05) |
| ソォル | > | 【ただのぶつけ合い一発でも、乳以外に当てられれば吹っ飛びそうな威力がありそうですねｗ】 (2020/1/29 22:15:38) |
| ソォル | > | あああああああああああああああああああああ！？？！？！？…ひぐぅぅぅううっひぇぇええええええええええ！！？？！？？……変態、あ、ほ…ルゥナ…なんて、狂わせ、てやるん……だからぁぁああああ！！！？！？…くらい、なさいぃぃいいいいいいいいい！！！！！……きひゃぁあぁぁああああああああああああああああああああ！？！！？？！（規格外も規格外。元に戻せるかさえも分からない程に肥大した乳房に、上限があるなどと思うだけ楽観的だ。どれほど戦局を傾けようとしても同じだけの力で張り合って天秤を戻してくるルゥナに、遂には自分自身に新たな魔法をかけることで打破しようと目論むソォル。母乳を搾り取るのが目的なら、その母乳自体を劇薬に変えてしまえば良いと。有り余る魔力を注ぎ込んで自身の母乳を改変し、人狼ならば一滴で跳ね回らせられる対人狼媚薬へと作り変えてしまうソォル。これならば耐えられまい。ルゥナの抵抗が止んでから圧倒してやろうとほくそ笑んだソォルの口元は、次の瞬間には消し飛んでいた） (2020/1/29 22:24:01) |
| ソォル | > | あ、あ………あ…？？？？？？？？……あ、ああああああああああああああぁぁぁあぁぁぁあああああああああああああ！？？！？？！？！？……なに、なにを、っぉおぉおおおおおおおおおおおおおお！？！！？？？…ルゥ、ナ…アンタ、まさか…っぁあああぁぁああああああああああああああああ！！！！？？？！！…んびびひぃぃいいいいぃいいいいいいいいいいいいいい！？？！？？？？……あたま、やけ…やけちゃうっぅううぅうううううううううううううううう！？！？？！！…おひょぉおおぉおおおおおおおおおおおおおお！？？！？？？！？（劇物。それがあまりに正しかった。長年いがみ合って来た狐狼の両村には、当然相手を辱め貶めるための魔法も魔薬も数多と研究されている。今までだって喧嘩になった時には互いに味わわせてきた類の術だが、それよりも格も量も段違いなのだ。乳房ばかりが大きくなったとはいえ、精神はまともに成長していないソォルが耐えられるようなものではない。秒ごとに乳房に浸透し、なまじその母乳を吸収しようとしていたのが何よりも悪い。待ってましたと言わんばかりに劇物へと飛びついた細胞が、一瞬で蕩かされて快感に落ちて行くのが分かる） (2020/1/29 22:24:30) |
| ソォル | > | （乳首の先から一気に根元にまで、ソォルの神経を辿ってきた媚薬成分に視界の全てがスパークし、暗闇の筈の夜が一気に白んでいくような錯覚を覚え。中和も解毒も間に合わない。落ちれば負けと命じた肝も二秒と持たずに陥落し、完全に白目を向いて脱力してしまうソォル） (2020/1/29 22:24:43) |
| ルゥナ | > | 【ここまで浸透するともうこれ以降ずっと快楽耐性がなくなっていそうですねｗ】 (2020/1/29 22:28:22) |
| ソォル | > | 【乳房は勝手に強化されますし、弱体化を受けるところも合っていいでしょうｗ快楽攻めされたら一瞬かもしれませんw】 (2020/1/29 22:29:46) |
| ルゥナ | > | 【これも素晴らしいサイズですねw快楽堕ちしても自動操縦するなどして無理矢理争わせたりする必要もでてきそうですねｗ】 (2020/1/29 22:34:18) |
| ソォル | > | 【やや持て余しそうなくらいで素敵ですｗ勝つまで指定すると終わりませんし、自動操縦に魔力つぎ込んで勝つかそれが尽きるまで、みたいなやり合って尚も決着がつかない奴をｗ】 (2020/1/29 22:37:41) |
| ルゥナ | > | ん…あ………あ…！？！？？？？？？……んあ、はぁぁああああああああああああああああああああああああああああ？！？！？！？！？？？……なん、なの…おぁああああああああああああ！！？？？！？！…ソ…ォル…こそ……まさか、そんなこと…っひぃぃいいいいいいいいいいい！？！？！？？？？…うぎぃぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい！？！？？！？？…体が、あつい、あついぃぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！？？！？…ふぉぉおおおおおおおおおおおおおおお！！？？？？！？！？（当然同じような術を妖狐が開発していないはずがなかった。互いが互いの魔力を奪い合えるならばそれを毒にすることで対策するのも当然であった。そして、二人ともに同じ魔術を使えばその後の結果は目に見えている。絶頂に逝き狂うソォルの姿をそのまま映す様に、ルゥナもまたソォルの母乳を吸収した瞬間、全身を駆け巡る快感に頭の中が一瞬で真っ白にかき消されていく。解毒をしようという思考すら浮かばない一瞬のこと、白目を剥いて失神してしまったルゥナはびくびくと体を震わせて脱力していた。 (2020/1/29 22:41:25) |
| ルゥナ | > | しかし、その刺激はむしろ乳房を活性化させる結果となった。明らかに先ほどよりも噴乳量は大きくなっている。それもルゥナもソォルも。大量の媚薬母乳を送り合い、乳房もその快感にびくんと波打ち互いを揉み合いながら更に母乳を搾り出す。もはや、主が気を失っていても関係ないと、注がれる母乳を刺激に更に母乳を作り送り返す二人の爆乳。ミシミシと音を立てながら膨らんでいき、ついには肉の圧力が強固な魔力縄の強度を超えて一番長い中央を縛る縄を引き千切ってしまう。そして、自由を得た乳房はそこから更に広がっていき、内圧から縄を次々と弾き飛ばしていき…） (2020/1/29 22:41:36) |
| ルゥナ | > | 【精神強化して逝きながらでも体を動かせるとか、色々やりようはありますねｗ】 (2020/1/29 22:43:04) |
| ソォル | > | 【アリですねｗ何回思考が吹っ飛んでも無理やり復帰させられて争い続けるｗ】 (2020/1/29 22:44:52) |
| ルゥナ | > | 【相手を止めない限り終われないと強迫観念に曝されそうですw】 (2020/1/29 22:51:26) |
| ソォル | > | （思考の断絶と同時に、当然ながら戦意と言う物も消し飛んだ二人。当然だ。そう言う魔法を使っているわけでもないのに、肉体が勝手に拳を構えたりはしない。しかし、二人の乳房に限って言えば話は全く別だった。意識が有ろうとなかろうと魔力縄の拘束は続いており、二人が下で痙攣するたびに、その衝撃が乳房によって増幅されて各所での争いが激化する。当然噴き出した母乳が互いの乳房に攻め込めば、敵性媚薬に当てられた乳房が快感に身をよじりながら報復を誓う。一向に終わらない授乳合戦に肥大化しすぎた乳房は、遂に強固な魔力縄を弾き飛ばすまでに成長した。全ての拘束を引き千切って自由を獲得した乳房は押し込められていた分の体積を一気に取り戻し、圧し掛かればソォルなど容易く覆い隠してしまえそうな質量を明らかにする。膨張と言うのにふさわしい様に互いを弾き合い、揺蕩いながら反対へと揺れれば突き刺しあった母乳管が最後に互いを引きあって、一瞬でも位置を外側にずらされた管が、母乳の噴出に絶えられる筈も無く。爆発音を立てて内側から弾け飛べば、今度こそ二人の乳房は完全に宙へ投げ出され） (2020/1/29 22:59:47) |
| ソォル | > | （互いを拘束するものが無くなって、散々押し広げて緩まった乳首から滝のように母乳を垂れ流しても、二人の乳房はしばらくの間浮き続けた。それだけ蓄えた母乳の量が規格外であったと言うことであり、殆ど無重力の中を自身の噴乳の勢いに押されて無作為に跳ね回る乳房は、時に互いを弾き合い、時に木々に跳ね返されながら滞空し。やがて少しずつ高度を落としだす）（そして、どれほどたったか。夜が過ぎ去り、空が僅かずつ白みだす頃には、高濃度の母乳魔力に満たされた花園に、未だ自身よりも大きい乳房を横たえて。そこに寄りかかる様に意識を落とした二人だけが残っていた） (2020/1/29 22:59:52) |
| ソォル | > | 【相手が自分と同じことをしているのには気づくでしょうし、その結果攻撃の威力が増し続けて諸共刈り取ろうとするんでしょうねｗ】 (2020/1/29 23:01:38) |
| ルゥナ | > | 【より強い攻撃にせざるを得ない状況って良いですねwっとすいませんが今日はこのあたりで中断お願いします】 (2020/1/29 23:02:05) |
| ソォル | > | 【了解です。ちょうど今回の山場が片付いて次に迎えそうですねwまたよろしくお願いします！】 (2020/1/29 23:02:35) |
| ルゥナ | > | 【ですねｗ次はどんな戦いから始まるのか楽しみですｗそれではまたよろしくお願いします】 (2020/1/29 23:03:00) |
| ルゥナ | > | 【お疲れ様でした、失礼しますね】 (2020/1/29 23:03:20) |
| おしらせ | > | ルゥナさんが退室しました。 (2020/1/29 23:03:23) |
| ソォル | > | 【お疲れさまでした。こちらも失礼いたします】 (2020/1/29 23:03:31) |
| おしらせ | > | ソォルさんが退室しました。 (2020/1/29 23:03:35) |
| おしらせ | > | ソォルさんが入室しました♪ (2020/1/31 22:07:42) |
| おしらせ | > | ルゥナさんが入室しました♪ (2020/1/31 22:17:19) |
| ルゥナ | > | 【こんばんは、昨日もありがとうございました。】 (2020/1/31 22:17:24) |
| ソォル | > | 【こんばんは、こちらこそありがとうございました！楽しくやらさせていただきましたw】 (2020/1/31 22:17:50) |
| ルゥナ | > | 【とりあえず一戦一段落つきましたねｗこの後は圧縮して再戦の流れになりますかね？ｗ】 (2020/1/31 22:20:20) |
| ソォル | > | 【そして全体で見れば前振りが終わった所でしょうかｗそうですね、圧縮して…何からさせるかはあんまり思いついて居ませんがｗ】 (2020/1/31 22:21:41) |
| ルゥナ | > | 【普通に押し付け合うだけでも変わりそうですし殴り合いにしてもぶつけ合いにしても激しくなりそうですからねw】 (2020/1/31 22:23:12) |
| ソォル | > | 【見た目も成長しましたし、質量はけた違いですしねｗ魔法も込みで、何させても面白そうなのが悩みどころですｗ】 (2020/1/31 22:24:13) |
| ルゥナ | > | 【とりあえず圧縮するところから始めていきますねw】 (2020/1/31 22:26:52) |
| ソォル | > | 【宜しくお願いしますｗ】 (2020/1/31 22:27:32) |
| ルゥナ | > | ……ふぁ…？……あれ、何してたっ……っ！？！？！？（まだ薄暗い時間の中、ルゥナは鼻を擽る様な甘い匂いに目を覚ました。そして、失神までの記憶が蘇ると共に、目の前に寄りかかっていた柔らかい球体が自身の乳房であることに気づくと、一気に意識が覚醒する。更には自分の乳房に感じる柔らかい物体の感触。散々と重ね合わせてきただけにその感触には覚えがある。間違いなくソォルの乳房が向こう側にあるのであった）淫乱馬鹿ソォル…まだつぶれてなかったみたいね！！…っ、まだ負けを認めないなんて、本当に頭が悪いわね！！！……ああもう！これじゃあ動けないし、こうなったら…… (2020/1/31 22:38:41) |
| ルゥナ | > | （苛立ち気にソォルを罵るルゥナ。丸一日喧嘩しても決着を着けられなかったどころか、辺り一面を互いの母乳で濡らす程に搾り合い失神までさせられる屈辱を味合わされたのである。それでもまだ負けを認めようとしないソォルに再び敵意を燃やすルゥナだが、二人が失神している間に母乳の霧は治まってしまい浮力を失った乳房はその体積通りの重さを取り戻してしまっていた。このままでは身動きすらできないし、何より自分の乳房で視界が塞がれてしまっている状態だ。そこでルゥナは自らの乳房を魔術で縮めていく。ただ大きさを小さくするわけではなく、ルゥナが動ける大きさにまで圧縮しているのだ。それでも見た目は自分の頭より大きい爆乳サイズだが、その質量はルゥナの体重よりも重い。魔力で浮遊させていなければとてもぶら下げていられないその乳房を突き出し、ソォルの乳房を今度こそ叩き潰すつもりであった） (2020/1/31 22:38:43) |
| ルゥナ | > | 【ではこんな感じで、お好きに調理できる状態にw】 (2020/1/31 22:38:54) |
| ソォル | > | 【ありがとうございますｗこちらはこちらでざっくり並べてみましたが、押し合い、ぶつけ合い、殴り合い、自動操縦、時間凍結とかが覚えている出て来ていたものだったでしょうか？ｗ】 (2020/1/31 22:41:57) |
| ルゥナ | > | 【そうですねｗあとはやりたいこと追加していっても良いですしw】 (2020/1/31 22:42:57) |
| ソォル | > | 【ログ遡ってみたらまだ色々アイデアが転がってそうですしねｗでは続けて行きますｗ】 (2020/1/31 22:44:46) |
| ルゥナ | > | 【色々話でてきてましたからねｗよろしくお願いしますｗ】 (2020/1/31 22:45:24) |
| ソォル | > | 変態阿呆ルゥナの癖に…諦めの悪さだけは一人前って訳！？…っ、だったら、お望み通り。アンタが潰れるまで付き合ってあげるわよ！！！…けど、まずはこれをどうにかしないと…（互いに乳房を異常発達させ、気が狂うまで媚薬母乳を注ぎあい、妖狐の誇りたる高潔な魔力さえもルゥナのそれと半々に分け合って穢された。怒りを募らせるための材料なら腐る程ある中で、ソォルがまだルゥナに掴みかかっていないのは、ただ純粋に、眼前にでかでかと鎮座した自分の乳房の大きさと重量に自分自身身動きが取れないからでしかなかった。ルゥナを潰す。それを果たすためには、この乳房をどうにかしなければならない。そこでソォルは自身の母乳を、乳肉を魔法で圧縮し、サイズだけを制御可能な程度にまで目減りさせようとした。昨日出会った頃のGカップとは比べ物にならない、自分の頭よりも大きな爆乳。然し乍ら、その内側には水瓶数十杯分の母乳が無理やりに押し込まれているのだ。パツンパツンに張りつめた乳房を有り余る魔力で浮き上がらせ、再び自由を得たソォルは、同じく大きさを縮めて立ち上がったルゥナと真っ向から睨み合い… (2020/1/31 23:04:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルゥナさんが自動退室しました。 (2020/1/31 23:05:39) |
| おしらせ | > | ルゥナさんが入室しました♪ (2020/1/31 23:05:59) |
| ルゥナ | > | 【っとすいませんが眠気が出てきてしまったので今日はこのあたりで中断させてください＾＾；】 (2020/1/31 23:06:33) |
| ソォル | > | ）……ふん。どうせ、同じ事を考えると思ってたわよ。陰湿で卑怯者のルゥナの考える事くらい、お見通しなんだから！！……見た目は、大体同じ…でも、中身はどうかしら…ね！！！…ひきゅぅううう！？？（睨み合う二人の間の距離が、先程まで二人の乳房が横たわっていた大きさだ。互いに十歩は歩ける距離を見れば、到達した最大より小さくなって尚も、どれだけを誇っていたのかよくわかる。けれど、その比率は自分の方が大きかったに違いない。自信を裏打ちするのは、自分にのみ感じられる超重量。歩くたびに浮力の上で大きく跳ね上がる乳房を見せつけるようにして、同じだけの歩数で到着したちょうど真ん中。重量を思い知らせ、余裕を見せる表情を打ち砕いてやろうと正面から乳房を差し向け。接触。媚薬漬けの身体に走る鋭い快感と、見た目を遥かに超える重量に見せつけるための笑みが一気に陰っていく） (2020/1/31 23:06:35) |
| ソォル | > | 【了解です。また次回によろしくお願いしますw】 (2020/1/31 23:07:01) |
| ルゥナ | > | 【ありがとうございましたｗ次回からまた激しい衝突になりますねｗ】 (2020/1/31 23:08:01) |
| ルゥナ | > | 【それでは今回はこれで失礼しますね、おやすみなさい】 (2020/1/31 23:08:16) |
| おしらせ | > | ルゥナさんが退室しました。 (2020/1/31 23:08:21) |
| おしらせ | > | ソォルさんが退室しました。 (2020/1/31 23:08:59) |
| おしらせ | > | ルゥナさんが入室しました♪ (2020/2/4 22:03:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルゥナさんが自動退室しました。 (2020/2/4 22:53:58) |
| おしらせ | > | ソォルさんが入室しました♪ (2020/2/6 22:10:30) |
| おしらせ | > | ルゥナさんが入室しました♪ (2020/2/6 22:20:38) |
| ルゥナ | > | 【こんばんは、先日はありがとうございました。】 (2020/2/6 22:20:47) |
| ソォル | > | 【こんばんは、こちらこそありがとうございましたｗ】 (2020/2/6 22:21:32) |
| ルゥナ | > | 【今日も短めになってしまいますがよろしければまた続きでもどうでしょう？】 (2020/2/6 22:24:53) |
| ソォル | > | 【明日も平日ですしね、こちらも長くは難しかったところです。是非ともよろしくお願いしますｗ】 (2020/2/6 22:25:52) |
| ルゥナ | > | 【ありがとうございますｗそれでは続きますね、とりあえずぶつかり合いスタートでやらせたいこと何かあります？】 (2020/2/6 22:29:06) |
| ソォル | > | 【難しいですよね】 (2020/2/6 22:32:23) |
| ソォル | > | 【途中送信 難しいですよね…魔法で自分のぶつける勢いを加速させたりとかは考えられますが…】 (2020/2/6 22:33:24) |
| ルゥナ | > | 【良いですねwちょっと変えて引力を発生させてお互いに長く潰し合わせてるほど強く引っ張られて逃げようにもまた引きつけ合ってとか考えましたがｗ】 (2020/2/6 22:35:37) |
| ソォル | > | 【なるほど、質量の大きさは凄まじいですし、必死で離れる抗いが反転して強制的に潰し合いが出来そうですねｗ良いと思いますｗ】 (2020/2/6 22:37:31) |
| ルゥナ | > | 【ではそんな感じでw歩いてぶつけ合わせましたし二度目は助走をつけてその瞬間にでも引力をかけましょうかｗ】 (2020/2/6 22:40:44) |
| ソォル | > | 【最初からしっかり破壊力のあるエネルギーが生まれますねｗ最初こそ無理やり剥がしてぶつけ合いが出来そうですが、次第にそれも難しくｗ】 (2020/2/6 22:44:18) |
| ルゥナ | > | ………やっぱり、そう来ると思ったわよ。狡くて姑息なソォルのやることなんて、簡単に想像できるんだから！！…ほんと、大きさだけは揃えられたけど…どうせ中身はスカスカ…でしょ！！！…んひぅぅうう！！？（二人の間にあった巨大な乳房がなくなると間の距離は約十歩ほど。それだけの乳房を双方が抱えていたのだから圧縮した今の重量は見た目に反して圧倒的に重い。そして、その重量はそのまま攻撃力に直結する。あれだけの乳房を圧縮したのだから、ソォルが同じ大きさに縮めたとしても自分の方が大きかったに違いないと疑わないルゥナはその爆乳をもってしてソォルを弾き飛ばしてやろうとほくそ笑む。しかし実際に乳房がぶつかり合えば…乳房に感じる重たげな圧力と乳房が潰れ潰されて感じる快感。その潰れ具合は互角！？） (2020/2/6 22:47:06) |
| ルゥナ | > | んぐっくぅぅぅうううう！！？！？…姑息な淫乱ソォル！？！？…勝てそうにないからって、意図的に重くしたんじゃないの！？！……じゃないと、私のおっぱいが、負けるはずなんて……んぎぅぅうううううううう！？！？？！上等じゃないの！！……今度こそ、あんたのおっぱいなんて…形がなくなるまで潰してあげるんだから！！！！（またしても互角の潰し合いに苛立ちを隠せないルゥナ。そして同じ大きさの乳房を圧縮したなんて信じられないルゥナは彼女が卑怯な手を使っているとしか考えられなかった。あるいは重力、あるいは加速。浮力をコントロールできるならばそれぐらい容易だと、彼女が対等に張り合う策なんていくらでも疑えてしまう。それならば自分も使うまでだ。胸を張りソォルと互いに弾き合うと距離を取り自らの乳房を最大限威力を高めてぶつけようとする） (2020/2/6 22:47:15) |
| ルゥナ | > | 乳首同士に引力が集中して乳首相撲させても良さそうですねw最後は貫き合う結果となるでしょうけどｗ (2020/2/6 22:48:14) |
| ソォル | > | 【ただでさえ圧縮して張りつめているのに、注ぎ口を解放なんてしてしまったらどうなるのかは、火を見るよりも明らかですねｗ】 (2020/2/6 22:50:27) |
| ルゥナ | > | 【途中で重力が強すぎて噛み合った乳首が圧縮して母乳を塞き止めても良いかもしれませんね。噴けない苦しさに耐えかねて解除した瞬間一気に噴き出させてｗ】 (2020/2/6 22:55:18) |
| ソォル | > | 【後ろで悶えてた分が全部引力に引かれてポンプ状態になって母乳が堰き止まり続けてｗ解除した時にはとんでもない量を押し付け合うことになりそうですｗ】 (2020/2/6 22:58:25) |
| ルゥナ | > | 【引き離した時はその時で拉げた乳首を指摘されてさらに憎しみを募らせそうですねw】 (2020/2/6 23:01:12) |
| ソォル | > | 【なんならそこから魔法戦に発展して、それ以上に傷つけてやろうと相手の乳房をサンドバックにし合ってもいいかもしれないですｗ】 (2020/2/6 23:03:07) |
| ルゥナ | > | 【打撃戦も良いですねwそこも加速で威力上昇が期待できそうですｗ】 (2020/2/6 23:14:14) |
| ソォル | > | ふぎっぃぃいいいい！！？！？…卑怯者の、変態ルゥナ！？！？？…どうせ私のおっぱいに恐れをなして、無理やり魔法で張り合ってるんでしょ！？！……アンタなんかが、私のおっぱいに勝てる筈なんて……はぐぅぅうううううううう！？！！？！まだ認められないんなら、やってやるわよ！！……折角手に入れたおっぱいが、完璧に磨り潰されてから泣いたって…遅いんだから！！！！（乳房に伝わってくる対抗圧は、またしても同等に感ぜられる。気が遠くなるほどの母乳を溢れんばかりの魔力で無理やりに押し込んで、あの大容量を一滴も漏らさずに練り上げた爆乳が、まさか同等の筈がない。自然ルゥナの不正を疑い始めるソォルの思考は次々と可能にする手法を思い付き、ならば本物の乳房にそれを与えて一瞬で圧倒せんと考えるのは、最早当然だった。体重をもってしても軽く弾き返されてしまう程の張りに満ちた乳房。互いを弾き飛ばし合うに十分なそれを張り合って二歩三歩と後退し、利き足が下がった瞬間に、足を、腰を瞬間強化。草根を弾き飛ばす程の超加速とともに腰を捻り、風すら叩き伏せる打撃を更に魔力で加速させた最高打点をもって、ルゥナを打ちのめそうとするソォル） (2020/2/6 23:19:04) |
| ソォル | > | くらっぇぇぇえええええ……ぇ、えええええええええええええ！？？！？！？？んぎ、ぎぎぁぁぁあああああああああぁぁああぁああ！？！？！？？……こんな、こんなことってぇぇえええええぇぇえええええ？！？！！！…んぉおおぉおぉおおおおお！？！？？！？？（その一撃が互いに全て乳房に叩き込まれたのは、ある意味で幸いだっただろう。掴み合い殴り合った拳なんかとは全く比にならない速度と威力、重さを伴った衝撃を身体に直接受けて居れば、それだけで一発ＫＯを貰っていても何一つ不思議では無かったのだから。高々数歩しかない助走は万全ではないかもしれない。だがそれを差し引いても、魔法での補助を受けた乳房の打撃は確かにルゥナの乳房を一発で腫れあがらせ、そして惨状はソォルのそれもまた同等。パツパツに張りつめた乳房が凹まされ、悲鳴の代わりに母乳を零す。乳房から離れた母乳は、圧縮魔法の適用範囲を逃れた事で一気に膨れ上がり二人の足元を水浸しにしたが。それに構っている余裕は二人には無かった。） (2020/2/6 23:19:11) |
| ソォル | > | 【見る間にボロボロにされそうですが、修復も容易なせいで音を上げるまで終われないと言うｗ】 (2020/2/6 23:22:53) |
| ルゥナ | > | 【本体を狙えば殺傷できるレベルなのに相手も大きすぎて乳房しか狙いようがないというのも更に悲惨ですねw】 (2020/2/6 23:24:33) |
| ソォル | > | 【過去ログを遡ったら勢い余って顔面クロスカウンターとか書いてありましたが、今そんなことしたら間違いなく命が無いですｗ】 (2020/2/6 23:25:57) |
| ルゥナ | > | 【頭よりも大きいからスムーザー対決したらお互い窒息するでしょうし命懸けの戦いな分余計に必死にできそうですねｗ】 (2020/2/6 23:28:41) |
| ソォル | > | 【例えどちらかが上を取れても、それだけで呼吸が戻るような大きさじゃないですからねｗいつもなら頭を手で拘束したりしますが、もう乳圧だけで事足りそうですしｗ】 (2020/2/6 23:32:37) |
| ルゥナ | > | つぶれろぉぉぉおおおおお……な、あぁぁあああああああああ！！？？？！？！いぎぃぃいああああああああああああああああ！？！？？！？……うそ、そんなぁぁああああああああああああああ！！？？！？…ふぅああああああああああ！！？？？！？！（二人の乳房がぶつかり合った瞬間、乳房同士がぶつかったとは思えない重い音が響き渡った。魔力による足腰の瞬間強化により、振り被った乳房は最大限の加速を以てソォルの爆乳に衝突したが同時にソォルの爆乳も全く同じ速度を以て衝突した。白磁と褐色の爆乳同士が横並びに四つぶつかり合い間の乳房が大きく拉げ、辺りに母乳を撒き散らしていく。そして形を変えた乳房はやがて互いを振り抜き合い、乳首同士が勢いよく擦れて更に母乳を噴き散らしていく） (2020/2/6 23:34:37) |
| ルゥナ | > | うぅぅうううう！！！…よくも、やったわねえええええええええ！！！！…今度こそ、潰してやるんだからぁああああ！！！！ぎぅぅぅうう！？！？…や、だ、だめぇぇえええええええええ！？！？？！…んひ、っぎぃぃいいいいいいいいいいいいいいいい！！？？！？（乳房に走る痛みは尋常ではない。それでもやられたら更にやり返そうと反転、今度は逆から振りかぶり再び瞬間強化で足腰を強化し二度目のフルスイング。ソォルが反撃に転じる前に仕掛けようとしたのだが、それすらも互角。再び最大限に威力を高めた乳房同士が横並びに激突し、今度は左右両方の乳首から母乳が噴き出していく。しかし与えたダメージも大きいのだろう。ソォルの噴き散らした母乳がルゥナを覆い被さる様に降り注いだ） (2020/2/6 23:34:45) |
| ルゥナ | > | 【】 (2020/2/6 23:34:50) |
| ルゥナ | > | 【噴き出した母乳が直撃するだけでも危ないかもしれませんねwっとすいませんが今日はこのあたりで中断お願いします】 (2020/2/6 23:35:22) |
| ソォル | > | 【完全に鉄砲水状態ですからｗはい了解です、また次の時にもよろしくお願いします！】 (2020/2/6 23:36:21) |
| ルゥナ | > | 【ありがとうございましたｗ一撃必殺状態の戦い楽しいですねwそれではまた】 (2020/2/6 23:38:10) |
| ルゥナ | > | 【おやすみなさい、失礼しますね】 (2020/2/6 23:38:17) |
| おしらせ | > | ルゥナさんが退室しました。 (2020/2/6 23:38:21) |
| おしらせ | > | ソォルさんが退室しました。 (2020/2/6 23:39:23) |
| おしらせ | > | ルゥナさんが入室しました♪ (2020/2/17 22:05:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルゥナさんが自動退室しました。 (2020/2/17 22:25:44) |
| おしらせ | > | ルゥナさんが入室しました♪ (2020/2/24 15:03:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルゥナさんが自動退室しました。 (2020/2/24 15:24:13) |
| おしらせ | > | ルゥナさんが入室しました♪ (2020/2/24 21:50:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルゥナさんが自動退室しました。 (2020/2/24 22:45:05) |
| おしらせ | > | ルゥナさんが入室しました♪ (2020/2/25 21:01:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルゥナさんが自動退室しました。 (2020/2/25 21:21:04) |
| おしらせ | > | ソォルさんが入室しました♪ (2020/2/26 21:35:35) |
| おしらせ | > | ルゥナさんが入室しました♪ (2020/2/26 21:43:48) |
| ルゥナ | > | 【こんばんは、お久しぶりです】 (2020/2/26 21:43:55) |
| ソォル | > | 【こんばんは、暫くは入れず申し訳ありませんでした…！】 (2020/2/26 21:44:31) |
| ルゥナ | > | 【いえいえ、一時期こちらも来れなかったので＾＾；】 (2020/2/26 21:46:42) |
| ソォル | > | 【時期も時期ですし、体調にはお互い気を付けましょう…ｗ さて、今書いている所ですが、続きなど如何でしょう？】 (2020/2/26 21:47:47) |
| ルゥナ | > | 【ぜひともよろしくお願いしますw】 (2020/2/26 21:48:07) |
| ソォル | > | 【ありがとうございます、仕上げて参りますねw】 (2020/2/26 21:48:27) |
| ソォル | > | んぃぃいいいい！！！…やって、みなさいよおおおおおおおおお！！！！…どっちが潰れるか、見せてやるんだからぁああああ！！！！ひぎぃぃぃい！？！？…いや‥いやぁぁああああああああああ！？！？？！…はぐ、っふぅぅううううううううううううううううう！！？？！？（無傷であった反対側面による、初撃とは勝るとも劣らない全力攻撃。一度身体を通した魔法故に再びの発動など容易であり、ルゥナが悶えている隙を突いての一撃なら彼女を屈服させるには十分だと判断したのだが、結果は同じ。先ほどの炸裂音と同じ地点で鳴り響いた重く深い打撃の音は、互いが同じ目論見、同じ威力を差し向け合って相打ったことの何よりの証明であった。重量級の乳房が真横から勢いよくぶつかり合い、互いをひしゃげ陥没させる。乳房は溜めこんだ母乳の質量と張りがどうにか衝撃を堪えこむも、栓の緩んだ乳首はその限りでは無く、早々に決壊した乳首からは一噴きで互いを濡れ鼠にさせるに十分な母乳が溢れ出し） (2020/2/26 22:04:31) |
| ソォル | > | ぐぎ、ぎぎぅぅぅうううううう！？？…な、によ…口ほどにもないじゃない……次で、次で…終わらせてやるんだから…っぁぁぁあああああああああああああああ！！？！？！……んぎっひぃぃぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい！？？！？？（痛覚が悲鳴を上げる。眼は早くも涙を流す。ただ二撃を交わしただけだと言うのに、ルゥナの乳房はソォルを敵愾心ごと捻じ伏せんばかりの威力を示していた。全身にひっかぶった母乳が放つ忌々しい芳香が辛うじてルゥナの乳房にも、精神にだって甚大な損害を叩きつけてやった事を伝え、吐き出した悲鳴の分だけを怒りと恨みへと変換し、自分に宿る敵愾心を焚きつけるソォル。どちらに振りかぶろうと、三度目はこれ以上の激痛が走るだろう。しかしルゥナを下さねば、這いつくばるのが自分になる事だけは確かなのだ。僅かでも威力を追求し、更なる瞬間強化を重ねて乳房を振り抜いたソォルだったが、炸裂音はまたも同じ地点で鳴ってしまう。節操も無く噴き出した母乳が辺り一面を濡らし、またしても周囲の魔力濃度が上がり始め） (2020/2/26 22:04:37) |
| ソォル | > | 【何度かぶつけあって、その内噴乳を身体に直撃させられて仰け反った後に正面から突っ込んで、そして引力に囚われるとか想像していましたw】 (2020/2/26 22:05:27) |
| ルゥナ | > | 【良いですねw乳首同士も勝手に奥へ奥へと刺さり合っていきそうですw】 (2020/2/26 22:08:43) |
| ソォル | > | 【引き剥がそうとしても結果的にピストン気味に押し込み合う事になるので、食い込み具合も相当なことになるでしょうw】 (2020/2/26 22:10:35) |
| ルゥナ | > | 【卑猥な水音を立てながら奥へ奥へと突き刺さる乳首同士。乳圧も増して更に大変なことになりますねｗ】 (2020/2/26 22:15:37) |
| ソォル | > | 【噴乳も暫く詰まって、引力に向かって更に圧縮された分を一気に交換する羽目になりそうですｗ】 (2020/2/26 22:17:19) |
| ルゥナ | > | ふぐ、うぐぅぅうううううううううううううううう！！？…そ…ちこそ…たいした、こと、ないわね……今度、今度こそ…終わりに、してあげる…っのぉぉおおおおおおおおおおおおおおお！！！？？！……ひぎぃっあぁぁああああああああああああああああ！！？？？！？（両乳房がまるで焼き石を当てられたかのような鋭い痛みが走る。かけられたソォルの母乳がむしろ痛みを更に助長し痛みに涙を流さずにはいられなかった。だが、そんな痛みで折れるルゥナではなかった。むしろソォルにやられればやられるほどにその怒りと恨みは深くなり、痛みが残った状態で再び振りかぶろうとする。目の前ではソォルも乳房を振りかぶり三度同じ目に合うことになるだろう。やらなければやられるだけだと、自爆覚悟で再び乳房を振り抜いたルゥナ。またしても激しい衝突音と悲鳴が鳴り響き母乳が辺りに撒き散らされていく）うぐぐぐぐぅぅうううううううううぅぅぅうううううううう！？！？！？！？……まだ、潰れない…なんて…しぶとい、じゃない……はぐぅぅぅうう！？？！ (2020/2/26 22:25:38) |
| ルゥナ | > | …そ、それなら、潰れるまで……何回、だって……痛めつけ、て……あげるん、だから…っ潰れろぉぉおおおおおおおおおおおおお！！！！！……んぎゃぁぁああああああああああああ！？？！？？…いぎ！？…はぁ、あぐぅぅううううううううううううううう！？！？！？？（あたりの魔力が再び濃度を増す程に大量の母乳を噴き上げている二人。そんなこともお構いなしに、もはや吹っ切れたとばかりにソォルに宣言すると瞬間的にかけていた強化を持続させ一発、また一発と乳房をぶつけ合わせていく。周囲の魔力の濃度が高いからこそ行えてしまった戦い。当然ソォルも強化時間を伸ばしていてルゥナの攻撃に合わせるように彼女も連続して乳房をぶつけてきた。何度も何度も激しい衝突音を鳴り響かせ、その度に涙と母乳を流す二人。痛みと快感が治まりきる前に次のぶつけ合いが行われ、乳房は紅く腫れ上がりながらダメージと快感を溜め込んでいく。そして、周囲の魔力濃度は更に急速に高まっていき…） (2020/2/26 22:25:49) |
| ルゥナ | > | 【大きくなればなるほど引力は強くなって一撃一撃が更に強化されてしまいますねw】 (2020/2/26 22:26:27) |
| ソォル | > | 【ぶつけ合って吐き出した分なんて簡単に回収してしまえそうですw】 (2020/2/26 22:28:30) |
| ルゥナ | > | 【勝手に争う状況が作りやすくて良いですねw】 (2020/2/26 22:30:47) |
| ソォル | > | 【悪循環に陥る事に関しては天才的ですねｗ引き剥がす方が余程苦労しそうですw】 (2020/2/26 22:33:05) |
| ルゥナ | > | 【離れる機会が徐々になくなっていきますがそれで離れる二人ではないでしょうしw】 (2020/2/26 22:37:00) |
| ソォル | > | 【泣いても気を失っても簡単には離れないでしょうから、これも長くなりそうですw】 (2020/2/26 22:40:10) |
| ルゥナ | > | 【そうですねｗ方法がいくらでも試せますしw】 (2020/2/26 22:41:46) |
| ソォル | > | ふぎぎぎぎぃいいいいいいいいいぃぃぃいいいいいいいい！？！？！？！？……諦めの、悪さ…だけは…認めて、あげるわよ……んぎぃぃぃいい！？！！…それ、でも…完璧に、潰されちゃったら……歯向かえ、ないでしょ…っ潰れろぉぉおおおおおおおおおおおおお！！！！！…ひぎゃぁぁあああああああああああ！！？！？！…はぎ！？…くぅ、うぎぃぃいいいいいいいいいいいいいいい！？！？！！？（痛みが増す事は想定通り、けれどその程度はソォルの覚悟を遥かに超えていた。痺れなどと言うにも生温い、焼けつくような腫れで赤々と膨れた乳房を抱え、涙ながらに苦悶を漏らすソォル。だが、何時までも留まっていることは無い。自分が勝利するまで止まる物かと意地を固め、一撃一撃を交わし始める二人。足に、腰に掛かっていた瞬間強化は何時しか止まることなくソォルの身体を駆動させ始め、噴き散らした母乳が魔力と気化してとぐろを巻くにつれ、その中心にある二人と乳房の動きは次第に加速していく。有り余る魔力が自身と周囲に満ち満ちて居たがために、どちらかが音を上げることでしか終われなくなってしまった無間地獄は、気の遠くなるほどの刺激を乳房に溜めこませ続け…） (2020/2/26 23:02:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルゥナさんが自動退室しました。 (2020/2/26 23:02:19) |
| ソォル | > | くぎゅっぉぉぉぉおおおおおおおおおお！？？！？！…はびっひぃぃぃぃいいいいいいいいいい！！？！？！？……くら、っぇぇええええええええええええええええ！！！！！？！？！？…んぎゅぅうぅうううううううううううう！？？！？？……ぐ、ぎぅうぅっ！？？？！（治癒も間に合わない程の衝撃。幾度も飛びかけた意識を怒りと執念だけで繋ぎ止め、次こそはルゥナが膝をつく筈と乳房を振るい続けたソォル。絶え間なくなり続ける衝突音は、乳房が痛めつけられるにつれて次第に悲鳴のような甲高いものへと変わっていき、誇った張りも美しさも見る影もない傷だらけの乳房からは、振り抜く勢いにすら負けて母乳が零れ続ける。相手を押しのけるだけの力も失われた乳房は、衝突の度にくの字に折れ曲がった。それでも溜めこんだ母乳が尽きることは無いのか、勢いを増し続ける噴乳が乳房と言う障壁を掻い潜り、勢いよくソォルの額をぶん殴れば、疲弊しきった身体をのけぞらせ、二歩三歩と後退してしまう） (2020/2/26 23:02:25) |
| おしらせ | > | ルゥナさんが入室しました♪ (2020/2/26 23:02:39) |
| ルゥナ | > | 【いよいよ次は突き刺し合いですかねｗっとすいませんが今日はこのあたりで中断お願いします】 (2020/2/26 23:04:31) |
| ソォル | > | 【了解です！ありがとうございました、次回も楽しみにしていますw】 (2020/2/26 23:04:52) |
| ルゥナ | > | 【こちらこそ、またよろしくお願いします。次回もまた激しい泥沼になりそうですねｗ】 (2020/2/26 23:05:32) |
| ソォル | > | 【次回の泥沼も根深そうで実に楽しみですw】 (2020/2/26 23:06:04) |
| ルゥナ | > | 【どんどん激しくなっていきそうで楽しみですｗそれでは今日はこのあたりで失礼しますね。おやすみなさい】 (2020/2/26 23:06:36) |
| おしらせ | > | ルゥナさんが退室しました。 (2020/2/26 23:06:42) |
| ソォル | > | 【それではこちらも失礼いたします。おやすみなさい！】 (2020/2/26 23:06:59) |
| おしらせ | > | ソォルさんが退室しました。 (2020/2/26 23:07:05) |
| おしらせ | > | ソォルさんが入室しました♪ (2020/2/28 21:24:45) |
| おしらせ | > | ルゥナさんが入室しました♪ (2020/2/28 21:40:45) |
| ルゥナ | > | 【こんばんは、昨日もありがとうございました。】 (2020/2/28 21:40:51) |
| ソォル | > | 【こんばんは、こちらこそありがとうございました。楽しかったです！ｗ】 (2020/2/28 21:41:17) |
| ルゥナ | > | 【こちらも楽しかったですｗよろしければまた続きでもどうでしょうか？】 (2020/2/28 21:42:48) |
| ソォル | > | 【是非とも、よろしくお願いします！】 (2020/2/28 21:43:28) |
| ルゥナ | > | 【ありがとうございます、それでは続き書いていきますね】 (2020/2/28 21:43:58) |
| ソォル | > | 【お待ちしておりますー！】 (2020/2/28 21:44:31) |
| ルゥナ | > | ルゥナ> んぎゅおぉぉぉおおおおおおおおおおお！？！！？？？！…ひぎっいぃぃいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！？？？！……潰れ、ろぉぉおおおおおおおおおおおおお！？？？！？！…ふひぃ、ひぃぃいいいぎゃぁっぁああああああ！？！？！？？？……あぎ、うぅぅう…！！！？？？！（ダメージの蓄積に反比例して二人のぶつけ合いは過熱する一方であった。周囲に母乳を噴き上げ魔力が満ちた空間で強化の術の効果が高まり続けた結果であった。しかし、二人の耐性も体力も増したわけではなく、激しい衝突音を響かせる度母乳を吐き出す様に噴き上げ、白磁と褐色の肌に痛々しい腫れ痕が浮かんでいく。球体を保つ張りも失われつつあるのか、至る所に凹みが出来てぶつけ合いの激しさを物語っている。それでも意地で乳房を振るい続けていたが、不意に体勢を崩したのか、ルゥナの乳房がソォルの額を捉え弾き飛ばした。それと同時に額を打つ柔らかくも激しい衝撃…。その痛みと衝撃を理解する前にルゥナは二三歩後退させられてしまい、それがソォルの乳房だと気づいてしまえば…） (2020/2/28 22:03:08) |
| ルゥナ | > | はぁ、はぁはぁ……こっのぉ、卑怯者の貧乳淫乱ソォル、いくら負けそうだからって、人の顔を狙うなんて……そこまでするなら、もう容赦なんてしないんだから…次で、絶対潰してやるんだからあああああああああああああああっ！！！！！！！！（それが意図的であろうとなかろうと関係なく、ソォルが自分の乳房に負けそうだから奇策に転じたのだと主張し罵るルゥナ。当然ソォルも同じ主張をぶつけてくる。痛めつけられた乳房の激痛と屈辱のなか、後退させられる恥辱、もはや怒りの限界をとうに振り切ったルゥナは真正面からぶちかまし、ソォルの乳房を正面から弾き飛ばそうと脚に魔力を籠めて弾丸の如くソォルに向かって突っ込んでいく。迎え撃つのは当然、ソォルの爆乳であった） (2020/2/28 22:03:25) |
| ソォル | > | 【遂に始まりますねw】 (2020/2/28 22:04:37) |
| ルゥナ | > | 【ですねｗじっくりと注ぎ合わせましょうかw】 (2020/2/28 22:05:02) |
| ソォル | > | 【やはり母乳を圧縮してもトータルで見たら少しずつ肥大化していきそうなｗ】 (2020/2/28 22:06:04) |
| ルゥナ | > | 【噴乳量は増えそうだから圧縮してもすぐ戻りそうですねw】 (2020/2/28 22:09:26) |
| ソォル | > | 【今回のが片が付くときにどうなっているのか見物ですw】 (2020/2/28 22:14:35) |
| ルゥナ | > | 【平穏なエンドはないでしょうけどねｗ】 (2020/2/28 22:19:42) |
| ソォル | > | くふ、ぅぅうう……どっち、が。駄乳変態ルゥナが、姑息な手を使ったんでしょ…そんなに自分のおっぱいに自信が無いなら、猶更、張り合えないように…これで、押し潰してやるんだからあああああああああああああああっ！！！！！！！！（僅かに触れただけだと言うのに大きく仰け反らされた屈辱は、ソォルに深く焼き付いている。ルゥナを下すまで後退はしないと悲壮なまでの覚悟で諸刃のぶつけ合いを演じていただけに。相手に押しのけられた事実は、あまりに重い。不正を働いたのだと犬歯を覗かせて唸り合い、不当な主張をぶつけてくる仇敵への怒りは沸き立つばかりで収まらない。やがて再びの宣戦布告を付きつけ合えば、傷だらけの乳房を無理やりに構えるや、残ったままの身体強化を益々強め全身全霊の突進をもってルゥナを叩きのめさんと突っ込んでいく） (2020/2/28 22:31:05) |
| ソォル | > | く、ら……っ、ぇぇぇぇえええええええええええええええ！！！！！！！！！……んぐぎぎぃぃいいぃいいいいいいいいいい！？？？！？！？…潰す、潰すっぅぅううううううううああああああああああ！！！！？！？！（雄叫びを挙げる暴れ牛の正面衝突。数歩とは言え助走を得た双方が、溢れんばかりの魔力で練り上げた全霊の身体強化に加え、理性も躊躇いもぶっちぎりで振り切った怒りのままのぶちかまし。散々母乳を吐き出して柔らかくなった乳房は、浮遊魔法の効き目のままツンと突き立った乳首を真っ向から差し向け合い、寸分の狂いも無く先端から相手の乳房へと食い込んでいく。鞭でも打ったかのような破裂音と共に褐色爆乳の容積の半分を押し潰したソォルは、しかし同じだけの容積を食い潰されて受け止められてしまう。餅のように楕円に押し戻された乳肉が胸元に集中し、一気に圧迫された肺が酸素を求めて喘ぐも、二度と後退出来ないソォルは真っ赤に充血した表情を前につきだしながら足を進めようとしつづける） (2020/2/28 22:31:14) |
| ソォル | > | 【互いに封印しあって結界の中で無限に潰し合ってたりするのが目に浮かびますｗ】 (2020/2/28 22:32:16) |
| ルゥナ | > | 【二人が入るギリギリの空間で延々と潰し合ってほしいですねw】 (2020/2/28 22:37:06) |
| ソォル | > | 【二人が入るギリギリと言っても結構な大きさになりそうですけどねｗ魔力濃度も上がっていく一方の何でもやり合える空間ですw】 (2020/2/28 22:41:03) |
| ルゥナ | > | ふっ、と……べぇぇえええええええええええええええ！！！！！！！！！！！！！……ひぎぎぃぃぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！？？！？？…壊す、壊すぅぅうううううううううううううのぉぉおおおおおお！！！！！？？！？？（僅かな距離を一瞬で詰め合った二人、その衝突で激しい轟音が鳴り響いた。その衝撃は凄まじいの一言で二人の爆乳は互いを押し広げるように楕円に広がっていてその半分同士を互いに食い潰し合っていた。いかに弾力が失われつつあろうとも、その豊満な爆乳を拉げさせるほどの乳圧。肺を圧迫する息苦しさと相まって脂汗を浮かべながらも、更にソォルを追い詰めようと歩を進め潰し切ろうとするが…） (2020/2/28 22:49:15) |
2020年01月22日 23時39分 ～ 2020年02月28日 22時49分 の過去ログ
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