「碧」の過去ログ
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2020年02月20日 21時26分 ~ 2020年03月01日 19時32分 の過去ログ
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碧棺左馬刻 | > | 忙し過ぎン だろ。 誰だ迷惑かけてやがんのは、.. もう俺が手伝ってやるよ。( 布団を手繰り寄せ、じわじわと滲むように出てくる愚痴を。眉根を寄せ 枕に顔を埋。 (2020/2/20 21:26:21) |
碧棺左馬刻 | > | 、.. 毎日夜中に出掛けるくらい、激務なら 俺と過ごす時間は無ェ だろ。そりゃ、( 正直、それが辛くて堪らない。最近は特に 、あまり長い時間居られないので余計に心が荒ぶ。_ 彼の所為では無いことが判っている、が やつれていく彼が瞼の裏に浮かび 。) (2020/2/20 21:32:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。 (2020/2/20 22:26:12) |
おしらせ | > | 入間銃兎さんが入室しました♪ (2020/2/21 04:16:52) |
入間銃兎 | > | .._ただいま。(静かに鍵を開けてそっと部屋に入るとそのまま足音を殺して寝室の扉を開けてベッドの側へ近付く)..(眠る彼を眺め、シーツに散らばる髪を梳き暫く眺め) (2020/2/21 04:19:50) |
入間銃兎 | > | 今日は絶対夜帰る。(勿論眠る彼も可愛いけれどあの赤色が見たい。そっと立ち上がるとクローゼットを静かに開けスーツを新しいものに着替え直すと再度彼に近付き、額に口付け) (2020/2/21 04:25:27) |
入間銃兎 | > | _いってきます。(ベッド側のサイドチェストの上に「今夜は帰れる。」とだけメモに書いて置いておき、コートとマフラーを身につけて荷物を持つとそっと部屋を出る) (2020/2/21 04:28:00) |
おしらせ | > | 入間銃兎さんが退室しました。 (2020/2/21 04:28:09) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2020/2/21 20:37:47) |
碧棺左馬刻 | > | (2020/2/21 20:44:52) |
碧棺左馬刻 | > | ただいま、( 帰宅しても、彼の気配は無い。_まだ、頑張っているのだろうか。寝る支度をし乍ぼんやりと考え ベッドへ歩けば 先日と同じ様に彼から貰った香水をふり 布団に倒れ込み。 (2020/2/21 21:08:07) |
おしらせ | > | 入間銃兎さんが入室しました♪ (2020/2/21 21:25:36) |
入間銃兎 | > | __....。(鍵を開け玄関に入ると並んだ彼の靴、けれどリビングに灯りがなければ寝ているかも知れない、と先にそっとシャワーを済ませて堅苦しいスーツから部屋着に着替えるとベッドへ向かう前にリビングに入りソファに腰掛けると煙草を取り出し火をつけるとゆっくりと蒸し) (2020/2/21 21:27:45) |
碧棺左馬刻 | > | 、.. 。( 物音を聞けば、身体を起こし 柄にも無く 、本当に 少しだけ。溢れかけた涙を布団に埋め布団を引き摺り彼の元へ。背後から歩み寄、頭に顎を乗せ。 (2020/2/21 21:37:10) |
入間銃兎 | > | _、3日ぶり?(否そんなに経ってないのか。頭に感じた重さと背後にある気配に振り向きはせず。まだ長い煙草を灰皿に押し付け手を空けると後ろへやり指で彼の頬を撫で) (2020/2/21 21:40:43) |
碧棺左馬刻 | > | 、.. 1ヶ月くらい、会ってねェ 気がする。( 胸の前で留めた布団を手放し、腕を回して抱き締め。赤い目元を肩に埋め 鼻をすすり。) .. お帰り 、待たせすぎだ。 お疲れ様、 (2020/2/21 21:50:16) |
入間銃兎 | > | ん、待たせすぎたか?悪かったなそれは。(抱き付かれる感覚が心地良く瞳を細める。なんとか今日は帰ることができたし、起きている彼にこうして抱きしめて貰える幸せを感じ。鼻をすする音に小さく笑えば)..泣くなって、帰ってきただろうが。 (2020/2/21 21:54:07) |
碧棺左馬刻 | > | ..泣いてねえよ。 ダボ、( 先程、すこし涙が滲んだだけ。彼がここにいることを確かめる様に 抱き締める腕を強め 、) (2020/2/21 22:05:20) |
入間銃兎 | > | そうかよ。(深く追求はせず。抱き締められているだけだと自身も彼を抱き締めたくなってきたので腕をポンポンと優しく叩いては)左馬刻、おれもお前を抱きしめたいんだわ。__ダメか?(なんて問いかけては少し振り返って) (2020/2/21 22:08:39) |
碧棺左馬刻 | > | だめじゃ無い 、( 柔らかい髪を撫で、腕を解いて彼の前に回り。血色が無く、疲れた顔 目の下を指の腹で撫でてやり乍 ソファに上がり 彼の膝上に跨り 体を寄せ。) 、 (2020/2/21 22:14:38) |
入間銃兎 | > | 何、擽ったい。(膝上に跨がられてはその薄い腰に腕を回し抱き寄せ。撫でる指の動きに顔を少し逃げるようにしては戯れるようにその手を頬に寄せ、腕に抱く彼に心が落ち着くのを感じては深く息を吐く) (2020/2/21 22:17:19) |
碧棺左馬刻 | > | ... _ 寂しかった 。( 彼の背に腕を回し 、抱き締め 掠れた声で、本当の気持ちを伝え。彼が あまりにも甘い言葉を己に囁き続けるから 本当に甘くなってしまった。頬に口付、擦り寄せ。) (2020/2/21 22:25:39) |
入間銃兎 | > | ....。(きゅう。 途端締まった胸 何とか平静装って、素直に伝えて甘えてくる彼の髪を優しく梳いて。白い首筋に唇を寄せると軽く吸い付き口付け) (2020/2/21 22:28:53) |
碧棺左馬刻 | > | .. 、でも、お前の方が、寂しかったろ。( 彼の気持ちは、己と同じ 筈。首筋に埋まる顔、髪を撫でてやり乍 優しい声色で。せめて、彼が明日も頑張れる様に 今は癒しをあげたい。 (2020/2/21 22:37:17) |
入間銃兎 | > | __し、、..ん。助かる。(しんどい、と彼に伝えたって彼がただ困ってしまう発言はしないでおこうかと止めて。優しい声色、可愛くてたまらない恋人との触れ合いに意識がぼんやりと微睡んでいく感覚。なんとかベッドには行かないとと思えば彼を退け、ずるずるとそのまま壁伝いに寝室に行くと布団のないベッドに倒れ込み) (2020/2/21 22:42:40) |
碧棺左馬刻 | > | .. しんどいな。( 彼の後を追い、布団を持ち ベットへ腰掛け 彼の隣に寝転べば 布団を手繰り寄せ 。何故かじわじわと浮かぶ涙に 眉を下。) .. 何で、お前ばっかり。 (2020/2/21 22:51:29) |
入間銃兎 | > | ん、何泣いてんだよ。(ぼやける視界に辛うじて見える彼の表情は悲しげであれば困った笑みを溢し、手を伸ばし、頬に触れ。)大丈夫だ、左馬刻、お前との時間は作るから。(何としてでも、僅かでも何処かでは作るからと。これは別に義務ではなくとも自分も彼に会いたくて寂しいからこそやるのであって。少し近寄り抱き寄せては鼻先に口付けを落とし) (2020/2/21 22:57:53) |
碧棺左馬刻 | > | お前ばっかり、苦労させる奴ら 、俺が沈めてやる。( 鼻先に落とされるキスに、余計に涙を誘われてしまう。いつからこんなに涙腺が脆くなってしまったのかと思うも 、其れは自分が弱ったのでは無く 彼との時間で豊かな気持ちが芽生えたから。腕を回しキツく抱き締、) (2020/2/21 23:01:36) |
入間銃兎 | > | っふ、俺の仕事を増やすのはやめてくれよ。(物騒だけれど自分への心配が痛いほど伝わる。ご苦労様と声を掛けてくれる周りは見ているだけで関わる気は無いらしい。仕事を落としてくる上には呼び出されてばかり。けれど此処には愛おしくて、自分を心配してくれている彼が居る。それで充分。けれど彼が泣くのは申し訳なくて、優しく背中を撫でてやり) (2020/2/21 23:06:25) |
碧棺左馬刻 | > | その仕事があるからッ て、全部断りゃ良い 。( 無茶を突き通してみる。背を撫でる手も 腕を回した体も 少し細くなった気がする。すん、と鼻をすすり 額を重ね その瞳を見つめ。) (2020/2/21 23:13:05) |
入間銃兎 | > | もう2、3週間したら一旦は落ち着く筈だから待てよ。(無茶苦茶なのは彼自身で自覚してる筈。落ち着く目処はまだしっかりはつかないけれど。)..可愛いな。(自分のことを心配して、寂しくて瞳を潤ませる彼が堪らなく。合わさる額を寄せて鼻先を寄せ) (2020/2/21 23:19:18) |
碧棺左馬刻 | > | 1ヶ月じゃねえか、 ( 待てない、と駄々を捏ね 彼を困らせる。瞬きと共にまた一筋 涙が溢れ、静かに唇を重ね。) .. 、糞上司、消して欲しい時は何時でも言えよ?、 (2020/2/21 23:23:22) |
入間銃兎 | > | 時間が無いわけじゃねぇから我慢してくれよ、(確実に重荷はその3週間ほどで減る筈だからと。流れる涙を見送れば重なった唇に瞳を細め)....は、それはお前の場合もな?(何も自分だけが頑張っては訳はない。彼もだろうと (2020/2/21 23:26:50) |
碧棺左馬刻 | > | 我慢、したくねぇ。.. 、ン な事したって良い事無ェ だろ。( 我慢は もう充分にしてきた。彼との時間に我慢は必要無く 、自己中心的と言われようが絶対に嫌だと。溢した涙がシーツに消えれば 、その問いかけに浅く頷き。) .. もう、明日には消す。 (2020/2/21 23:34:45) |
入間銃兎 | > | ..明日はとりあえず昼まで寝て軽く仕事して食事、誘われたからちょっと出るけど、終わったら帰って来る。(取り敢えず足りて無い睡眠を取ると。彼の明日の予定を聞く限り会えるかは謎だけれど、彼の前をチョロつく邪魔な奴が消えるなら気が晴れるなと。) (2020/2/21 23:38:39) |
碧棺左馬刻 | > | ン。 ちゃんと、食べて来いよ。( しばらく彼との時間が減るのは寂しいけれど、その分 3週間後に死ぬ程甘えてやろうと。_ 指を上に、彼の首筋へ這わせ顔を寄せれば、襟で隠れる位置に口付け 赤い痕を残し。 (2020/2/21 23:52:43) |
入間銃兎 | > | ンー....まぁ、(職場仲間からなのでまだ気はそこまで張る必要もないか?とも考えつつも食べたくなるかどうかはその時次第。)_、お守りか?(だとしたら可愛いものを。彼の背中を一定速度でとんとんと叩いてやり、額に口付けると)_おやすみ、左馬刻。 (2020/2/21 23:55:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。 (2020/2/22 00:16:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。 (2020/2/22 06:56:34) |
おしらせ | > | 入間銃兎さんが入室しました♪ (2020/2/22 19:21:53) |
入間銃兎 | > | ....(結局あまり変わらない時間に目が覚めたので軽く仕事をしていたら生憎の雨。気分は上がらず面倒であれば複数人で行く予定だったので別にいいかと食事会は蹴った。その分長く居られるなと内心喜びながらも風呂を済ませソファに腰掛けると買って来ていた白ワイン煽り) (2020/2/22 19:23:52) |
入間銃兎 | > | _、(今日なら甘やかしてやれるかもしれない。それに期待してはワインはグラス一杯でやめ。まぁ帰るのが遅くなると伝えているので会えるのは遅いかもしれないが構わない。テレビをつければそれをぼんやり眺めつつ少しでも入った酒を軽く抜くために水飲み) (2020/2/22 19:42:24) |
入間銃兎 | > | ん、(と言うか彼は明日にでも消すと言っていた。ならば帰りは遅いのか。早いにしろ遅いにしろ自分が迎えてやれる様に此処にいる事に変わりはないけれど、あの聞いてるだけで虫唾が走る男を消して、彼が変に気をやられないかが心配。) (2020/2/22 19:58:45) |
入間銃兎 | > | ..(酔いもほぼ無くなったので暇。仕事してやろうかとも思うけれど万が一のミスがあったら面倒。やめておくかと寝室から毛布だけ取ってくるとソファにそのまま寝転び小音で聞こえるテレビの音を聞きながら瞳を閉じ) (2020/2/22 20:29:15) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2020/2/22 21:15:00) |
碧棺左馬刻 | > | ただいま 、( 甘い香りを漂わせ、帰宅。約束通りあの糞野郎を沈め終え 、__ たが、安全に 確実にそれを遂行する為に体に残る痕 。触れた太い指や肌の感触がやけに鮮明に。あの後直ぐに風呂へ向かい 身体を流したが消えず、リビングの彼に歩み寄 白い指先を頬へ。 (2020/2/22 21:20:26) |
入間銃兎 | > | ....__。(伏せていた瞳をゆっくりと開け。数度瞬きすれば視界に捉えた彼にふわりと微笑み。久しぶりに迎える側になった喜びに柔らかい表情のまま) (2020/2/22 21:26:18) |
碧棺左馬刻 | > | .. 終わった、( 昨晩、言っていた通りにと苦笑。前にまわり 寝転ぶ彼の頬を撫で 額を合わせて甘え。) (2020/2/22 21:32:14) |
入間銃兎 | > | ん、お疲れ様。(彼の首に腕を回せば目一杯抱きしめすりすり)..怪我は。(してないだろうか、と不安に) (2020/2/22 21:35:03) |
碧棺左馬刻 | > | してねェ 。けど、.. 怒られン の覚悟して帰って来た。( 此れを話せば、きっと説教。不安げな表情に告げれば、視線を泳がせ。 (2020/2/22 21:36:42) |
入間銃兎 | > | なに。(はてさて怒るかは内容による。泳ぐ視線に嗚呼これは嫌な奴だなとぼんやり。なに、とは聞かずただソファに座り直すと毛布は下に落とし脚を組むと煙草を咥えそっと先を手で覆い火を付け ).._。(伏せた視線を彼に) (2020/2/22 21:44:34) |
入間銃兎 | > | ((?悪い矛盾してるけど無視たのむ。(び、 (2020/2/22 21:44:56) |
碧棺左馬刻 | > | ( 彼が体を起こせば 、腰を上げ 前に立ち。上着をその場に落としシャツの釦を胸板迄空ければ、其処に散らばる赤い痕と噛み跡が覗き。首を傾げ 、その表情を窺い。) .. _ 確実にやる為だ。仕方無ェ 、ッ て言い訳させてくれや。 (2020/2/22 21:47:30) |
碧棺左馬刻 | > | (( ん、大丈夫だ ( ぐ、 (2020/2/22 21:53:34) |
入間銃兎 | > | ....__。(今一度その沈められた男を生き返らせることができないか。これならいっそ酔っていたほうがよかった。すぐその身体から目を晒し灰皿に灰を落とすと溜息を深く混じらせ煙を吐き)..__早く風呂入ってこいよ。疲れたろ?(怒るのは良くない。かと言ってその体にこのまま触れられる程傷付いてない訳ではなく。少し冷静にならないと。彼を労る様な発言をしてはまた煙草を咥え煙を吸い込む) (2020/2/22 21:56:10) |
碧棺左馬刻 | > | 、.. もう 直ぐに風呂行って 全部落とした。( その深い溜息に、心が重く沈む。最早怒る気も起きないのだろうかと揺れるも、謝って良いのか 言い訳を並べれば良いのか、距離を置くべきなのかは判らずに 向かいのソファへ腰掛、己も煙草を。) .. _ 深く交わろうが浅く済ませようが、お前以外の男に触れられたのは確かだから 、言い訳は出来ねェのは 分かってる。 (2020/2/22 22:02:55) |
入間銃兎 | > | .._そうか。(ならどうしようか。煙草を買ってくると外に出るか。予定を蹴らなきゃ良かったな、とかいい歳して下らない事を彼を知らないフリして考え)..言い訳なんてしなくていい。お前にも考えがあってした事なんだろう?(こう言う時に自分の上部だけを話せる口をありがたく思う。仕方ないんだから。と) (2020/2/22 22:08:21) |
碧棺左馬刻 | > | 、.... あァ 。( 身体に触れ 、唇を重ねて舌を絡め その勝ち誇った様な表情を見上げ 、_ 油断しきり、己の首筋に顔を埋めた其奴の頭に 静かに当てがった銃口から 弾丸で貫いた。弁解の余地も無いと口を噤み 、煙草を短く。) 、.. 殴れ 。( ぽつりと呟、視線を床へ。彼の足音が近づくのを待ち。 (2020/2/22 22:18:42) |
入間銃兎 | > | ....要らない。(必要がない。貴方が自分を守るためにした事を、自分の判断で足蹴にして、彼を傷付ける事に意味は無い。求めていない。別に、彼が無事ならば、それで。ただどうやってするかは聞いておくべきだったし、彼を気遣う言葉をもっと掛けてあげて、優しく抱きしめてあげれたらどれだけ良いか。それができない自分は自分の感情でしか動けないのかと自嘲として鼻で笑い。短い煙草を灰皿に潰し。双眸を細める。帰ってきてくれたことが嬉しいのに、苦しく。2本目の煙草を咥えれば先に火を付け震える呼吸を落ち着かせながら煙を吸い)..服、着直せ。 (2020/2/22 22:25:43) |
碧棺左馬刻 | > | ( 彼に触れたい。抱き締めて、触れ合いたい。_ 告げられた言葉が酷く冷たく感じ 俯いた侭唇を噛。思考するうちに 頭が真っ白になる。腰を上げ、彼の元へ向かえば 震える指先を伸ばし 頬に触れて身体を抱き締。背の布を掴み 、爪を立てる様にして捕まえ 首筋に顔を埋。) 、... 頑張った から、お前も俺も 。.. も、何言えば良いか分んねェ 。 (2020/2/22 22:37:50) |
入間銃兎 | > | ....お前が一番頑張ってるだろ。(自分の疲れなんて下らない。彼の傷がどれほど深いか。自分に触れてくれる彼は優しいなと他人事の様に。抱きとめてやらないとなのに下らない気持ちが邪魔をする。お前は俺のじゃ無いのか。そんなに安売りしないで欲しいと。言いたいけれど自分のことでも無いのにキツいことは言えないな。ただしっとりと自分に染み込んでいく冷たさが、体の底を冷やしていくのを感じながら、抱きしめてくれる彼にはなにも返せないまま) (2020/2/22 22:45:33) |
碧棺左馬刻 | > | 、.. お前の気持ち、知りたい。( 思っている事は、己が予想するものと然程違いは無いはず。だが、彼の口から 心の底で埃を被ってしまった本当の言葉を聞きたい。背に回らない手に眉を下げ、問いかけを。 (2020/2/22 22:56:51) |
入間銃兎 | > | _何も無ぇよ。(どうしていつも貴方は自身の事を知ろうとしてくるのか。怖くて仕方が無い。向けられる愛は可愛らしく、自分の心を甘く満たすけれど。不意に向けられる視線が怖い。何も無い。言葉にできる事は無いと。灰皿に煙草を押し付けるとその手で彼の背をトントンと優しく叩いてやり、耳元になんとか軽く口付けると)..辛かったな、嫌だったよな。頑張ったな左馬刻、偉い。(目一杯甘やかしてやろうと決めたから。傷付いた彼をどうしても放って置くなんて出来ない。自分が無く、代わりに他人を残した彼の身体を片手で抱き、髪を優しく指で梳き) (2020/2/22 23:07:08) |
碧棺左馬刻 | > | 、.. いつもなんか、我慢してる気がすン だ。( 与えられる言葉達に、心が軽く癒されていく。深くは交わらずとも 他の野郎が触れた事実に嫌悪感が溢れ。綺麗な彼に浄化される様。キツく抱き締、首筋に顔を埋め 頬をすり寄せ。 (2020/2/22 23:42:39) |
入間銃兎 | > | _..何?お前が?(彼が何かを耐えている状態なのであれば、助けてやらないと。可哀想で可愛くて愛おしくて。けれどまだ許せ無い。感情が混ざって泣きそうになるのを耐え、ただ身を呈しても頑張った彼を同じ様に抱き返してやり、大丈夫、と宥めて遣りながら当てるだけの口付けを繰り返す) (2020/2/22 23:46:07) |
碧棺左馬刻 | > | .. 銃兎が 。( 己は、充分に吐き出させて貰っている。唯 彼が、何時も言葉をつまらせている様な気がして。抱き締める手を緩め、顔を上げれば その瞳を覗き込、額を合わせ。) 、 (2020/2/22 23:51:31) |
入間銃兎 | > | _俺は良い。(このくらいで。偶々、ほぼ全てを話した彼奴とはどうなったか。'’終わりが怖い''と恐れる彼奴が彼奴ならば俺も俺か。まぁ今自分は彼の_、なのだから。自分は良い。合わさる叩いから伝わる熱は、香る匂いは、全部彼なのに。彼じゃ無いのか。自分の知らないところで他人を知って、熱を分け合ったのか。面倒な女の様な思考は駄目だ。ただ見つめてくる優しい瞳をかわす様に、笑みを浮かべてみせては)大丈夫だから。 (2020/2/22 23:57:51) |
入間銃兎 | > | ((んぐ、額から伝わる、な。悪い。(もうダメだわ、) (2020/2/22 23:59:06) |
碧棺左馬刻 | > | .. 、嫌いになったり しねェよ今更。( 今の己が言えたことでは無いが。彼が思うよりずっと 彼に依存しているし 共依存の関係になってしまいたいと思う程。頬を撫、ゆっくりと唇を重ね 今日の様に 舌を割り込ませ重ね。水音をたて何度も 執拗に口内を愛撫し 。) 、 (2020/2/23 00:14:59) |
入間銃兎 | > | (嫌いにならないで。なんて言葉は自分は彼に伝えられない。資格は無いに等しい。乗り越えた事をまだ引き摺る馬鹿な自分をどうか許して欲しい。彼が好き。他では変わりにならないものがあるし、彼じゃ無いと嫌だと思うことがほとんどだけど。重なる唇は薄くて温かい。欲しいのに、欲しいのにと思えば悔しさから愛撫してくる彼の舌を拒み唇をキツく閉じると歯を食いしばり)..ちょっと待って、欲しい。(ほんの少しでいい。咄嗟に後ろへと顔を向けると頬を伝った温い水を適当に手で消せば震える深呼吸をして、また彼の方を向くと自分から、両頬に手を添えて当てるだけの口付けを) (2020/2/23 00:22:22) |
碧棺左馬刻 | > | ( 背けられた顔、伺うことはせずに 彼の準備が整うのを待ち。当てがわれた唇に目蓋を閉じ、僅かに映った濡れた目元は 見なかった事に。ソファの背凭れに彼を追い込、抱き締め。細い体躯を腕の中に閉じ込め、) 大丈夫だ なんて、 .. 、浮気野郎が 、言えた事じゃねェ のにな。 (2020/2/23 00:36:18) |
入間銃兎 | > | ....(口数が減ってしまうのをどうにかしないと。彼に抱きしめられている自分は何なのかを考えないと。被害者であるのは彼なのだから。自虐をして苦しむのはやめてくれ。彼が悪いのでは無い、そう彼は彼自身を守るために仕方なくした事なのだから、自分が枷になっていたら元も子もない。)..違うだろ。その言葉は、お前に向けて俺が言わないと。(ダメだろう?と瞳を細めた。大丈夫。彼は汚くなんて無いし、増して自分が綺麗なわけでも無い。大丈夫と、また頬や髪に触れ) (2020/2/23 00:42:29) |
碧棺左馬刻 | > | .. 、( 先程から 思考が回らず 上手く言葉に出来ない。普段はあんなにも 強気に周りを統制出来るのに 彼の前では慎重に言葉を選んでしまう。_ 離れていって欲しくはないから、手放したくは無いから。彼も そうなのだろうか。心の奥底にある本音を 吐き出せないでいるのだろうか。頬を撫でる手に擦り寄れば 腕を緩め 彼の上から退き隣へ腰掛 シャツの釦を閉め 。) は、.. 喋りてえこと、解んね− 。 (2020/2/23 00:51:06) |
入間銃兎 | > | 今日は別にそうでも良いだろ。(こんな日があっても構わないだろう?と。今、彼が自分から退いて隣に腰掛けた事に安堵する。今こうして愛おしくて堪らない彼に乗られていたとしても、首を絞められた様に苦しいだけだった。子供の様な我儘は自分はもう使えない。煙草を咥えれば先に火を付け煙を蒸し)..悪い。ちゃんと俺ができてなくて。(悲しさと悔しさとが愛おしさに勝ってしまったせいで深く触れられない。今からにひどい事なんて出来ないし、それをする前に彼の身体にある他人の存在に宿酔いの様な感覚に陥るだろうと。脚を組み会話の無い変わりに煙を纏わせた呼吸をし) (2020/2/23 00:59:55) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。 (2020/2/23 01:22:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。 (2020/2/23 02:54:17) |
おしらせ | > | 入間銃兎さんが入室しました♪ (2020/2/23 08:13:48) |
入間銃兎 | > | ..ン、(アラームが鳴り起床 もそもそと布団から出れば顔を顰め)..こわ。(嫌な夢を見た。否普通にフラッシュバックとか、そんなのでは無くてただ自分の歯が抜けて口の中が荒れに荒れて血だらけになる夢。あの歯の抜ける絶妙な感じと口に含まれた生温いとろりとした血の感覚が忘れられなくて嫌な顔を) (2020/2/23 08:17:40) |
入間銃兎 | > | (歯が大量に生えてそこから大量に抜けてと大変な夢だ事。洗面所に向かえば鏡と向き合い口を開け確認して) (2020/2/23 08:19:39) |
入間銃兎 | > | ....(感覚がリアルで嫌な夢だったな。と思いながらも何となくシャワーを浴び、スーツに着替えると冷蔵庫に買っておいた栄養ドリンクを飲みシンクに置くとコートとマフラーを身につけ、寝室を再度開ければ眠る彼の髪を指で梳きそこへ唇を当てると離れ、)..(別に今日は仕事を減らすために行くからいつ帰ろうかとぼんやり考えつつも彼の靴の隣に並ぶ革靴を履き、部屋を出た) (2020/2/23 08:25:15) |
おしらせ | > | 入間銃兎さんが退室しました。 (2020/2/23 08:25:20) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2020/2/23 18:25:17) |
碧棺左馬刻 | > | ( 目が覚めれば、彼が居なかった。妙な喪失感と回らない思考で1日を過ごし 寝癖も整えない侭に寝室へ戻った次第で。窓際で煙草に火を灯せば、橙色の瞳が 窓に胸板の赤い痕を映し出し。伏せた瞳 、煙草の火を 昨日の痕跡にに重ねる様に押し付け。ぐ、と唇を噛み その火を灰皿で消し 、布団に寝転がり。) .. 、何、話しゃア良いんだ。 (2020/2/23 18:30:19) |
おしらせ | > | 入間銃兎さんが入室しました♪ (2020/2/23 18:41:28) |
入間銃兎 | > | ん、ただいま。(大分とスッキリした頭と考え。帰宅するなり小さく左記言うとそのまま風呂へ向かい、体と髪を洗い終え、湯船に浸かれば大きく伸び)..ちゃんと話聞いてやらないとな。(それで甘やかして蕩けさせて自分で上書きしてやろうとまぁ結局は独占的な考えをしながら自分とりあえずは整理するためもう少し浸かっていようと) (2020/2/23 18:44:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。 (2020/2/23 18:50:20) |
入間銃兎 | > | ..(風呂を上がり髪を乾かし着替えてそのまま寝室に向かう。ベッドに居る彼を眺めながら、窓の側に近寄り少し窓を開けると煙草を咥え街の景色見下ろしつつ煙を冷たい空気に溶かすように吐き出し) (2020/2/23 19:03:40) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2020/2/23 19:25:20) |
碧棺左馬刻 | > | 、.. ッ ン 。( ひくり、/ 眠りから覚め 視界に彼の姿を捉え。密かに胸板の布を握り 寄せて寝返りをうち。) おかえり 。 (2020/2/23 19:26:33) |
入間銃兎 | > | ..あぁ。ただいま。(何本目かの消費。彼が動いたと思えば開いた瞳が自分を捉えたので嬉しく瞳を細め笑み。まだ長い煙草は灰皿に押し付け近付いてやればベッドに腰掛け、彼の頬を指の背で撫でつつ)_体調は?(優れているのかと) (2020/2/23 19:35:17) |
碧棺左馬刻 | > | .. 変わりねェ よ。(シャツのボタンを閉めながら、問いかけに返答を。撫でる掌が胸板にいかないことを祈り、細めた瞳を上へ。) (2020/2/23 19:47:27) |
入間銃兎 | > | ん、なら良い。(返答に安堵。細められた瞳の近くに唇寄せては離れ、「なぁ左馬刻、」と彼の名前を大切に、優しく呼ぶと向かい合うように座り直し) (2020/2/23 19:52:31) |
碧棺左馬刻 | > | 、.. な んだよ 。( 優しい声色に、少しの間を開けて返事を。何か 、大切なことが伝えられるのだろうか、身体を強張らせ 耳を傾け。 (2020/2/23 19:55:58) |
入間銃兎 | > | っふ、そんな固まらなくていいわ。(強張った体、肩を撫でてやり)..昨日は態度悪くて申し訳なかった。お前が大事で、俺だけ、と思ってたからちょっと許せなかった。(素直に反省を。1人になり仕事をして、煙草を吸って日中を過ごして居ればだいぶ整理がついたし、謝らないとと思った自身。彼を見つめ言葉を続け)でも今は自分の怒りとか、そんなくだらない事よりお前が心配で仕方ない。__思い詰めてたりしないか?(大丈夫だとは聞いたけれど不安。何も怖がる必要は無いし、自分に対して控える必要もないからと、心配そうな視線を) (2020/2/23 20:01:25) |
碧棺左馬刻 | > | .. 。( 思い詰めている、のだろうか。_ 約束した筈なのに、容易く肌を触れさせた己にも非はあり 彼の所為ではない筈。まだ きちんと回らない思考で話を聞き 時間をかけゆっくりと飲み込。) 、.. 謝んな。お前の反応は 正しいだろ。 頭 回ン ねェ から上手く言えねェ けど、そうだろ。 (2020/2/23 20:11:12) |
入間銃兎 | > | ん。ありがとう。(ここで否定をすると余計拗れるので素直に礼を。彼の頬をそのまますりすりと撫でては)お前も悪くは無いだろうよ。(仕方がない事だろうと。顔を寄せ彼の唇をそっと食み数度口付けては首に腕回し抱き締め) (2020/2/23 20:15:21) |
碧棺左馬刻 | > | 、... ふ、( 重なる唇と、腕に抱えられる様にした顔 。温かさに包まれ目蓋を落とせば、胸元から僅かに 鉄と煙草が入り混じり合った香りが 。己も背に腕を伸ばし 優しく触れ。 (2020/2/23 20:21:27) |
入間銃兎 | > | 可愛いな。(触れてくれた彼の優しさに心が温まる。昨日は言ってやれなかった言葉を投げては耳元に顔寄せ耳朶にも口付け、)_好きだ。(愛しくてたまらないからこそ盲目になりかけてしまった事を後悔。彼を大切にしようと改めて) (2020/2/23 20:25:14) |
碧棺左馬刻 | > | 、.. ( 欲しかった言葉、贈られた其れに心がじんわりと解けるのを感じ。触れた背に縋り 、彼が 大切にしてくれている己の身体を傷付けた後悔を滲ませ、) .. 、俺も 好きだ。 (2020/2/23 20:39:22) |
入間銃兎 | > | ..(彼は好き、ですら葬る為の甘い蜜として使ったのかとも考えなくは無いけれど。心から思ってもらえてるかどうかが大事だろう。縋ってくれる彼がやっぱり可愛くて、護ってやらなかった事を少しは気にする。首元に顔埋めては擦り寄せ暫くそうして優しく彼に触れたりするのを楽しみ) (2020/2/23 20:42:28) |
碧棺左馬刻 | > | ッ い“ 、 .. 、( 首元に顔を埋めた彼 (2020/2/23 20:43:57) |
碧棺左馬刻 | > | (( あ” 、( (2020/2/23 20:44:05) |
入間銃兎 | > | (((可愛い ゆっくりどうぞって顔) (2020/2/23 20:44:48) |
碧棺左馬刻 | > | ッ い“ 、 .. 、( 首元に顔を埋めた彼、摺り寄せられた頬が 傷跡に掠める。_ 彼が帰る前に自身への咎めのような、深い火傷のような 小さな丸い傷。肩を揺らし その背に回した手で布を握り締。) (2020/2/23 20:46:46) |
入間銃兎 | > | ....何。(咄嗟に顔を上げれば驚いた顔で彼を見つめ。少し眉を寄せ眉間に皺を作ると)....何があるんだよ。(もしかして昨日の奴に何かされたのか、今日どこかで怪我をしたのかと不安に。彼に触れるのをやめ答えてくれるのを待ち) (2020/2/23 20:48:59) |
碧棺左馬刻 | > | 、.. 、( 彼に 可哀想だと 思われたく無い。はやる心臓と 背を伝う冷たい汗に身体を震わせ。_ 気持ちが沈んだので 勢いに任せて自傷行為をしました、なんて口が裂けても言えず 胸元の布を握り 暫く口を噤み。) .. 、他の奴には 何もされてねェ 。 (2020/2/23 20:56:07) |
入間銃兎 | > | ..なら何だよ。自分でやったのか?(何でそんな事を。まぁだとすれば、なのだけど。深くまで触れて溶かしてと考えていた自身はもうそれを諦め投げやると彼の心配を。なんで、と問いかけながら握られた胸元に視線を落とし) (2020/2/23 20:59:46) |
碧棺左馬刻 | > | .. _ 消したかった 、( ほら見たことか。_ 暗い雰囲気に戻ってしまったと 腕で目を覆い 後悔に濡れ。忘れてくれという訳にもいかず 暗い視界の侭、言葉を待ち。) 、.. 折角 、お前が明るく 持ち直そうとしてくれてたのに な。悪ィ 、 (2020/2/23 21:03:41) |
入間銃兎 | > | ん、消えねぇの知っててやったんだろ。余計きれいな肌に傷残してどうするんだボンクラが。(彼は変なところで抜けていると言うか。不思議な点があるというか。呆れたように溜息を吐くとそのまま頭にデコピン)お前の痕を上書きしようと思ってたけど止めだ。全部、火傷も治るまでお前に俺は残さないからな。(怒ってます。という事を前面に。謝る彼にもう一度デコピンしては「ハマの王がごめんを安売りしてんじゃねぇよ。」と) (2020/2/23 21:10:33) |
碧棺左馬刻 | > | 汚ェ から、煙草の方がマシだと思ったんだ 。( 傷なんて何時か治るのだから、なんて安易な考えは間違いらしい。跡に続けられた言葉に結構なショックを受け 、弾かれた額も気にならない程に。) 、.. !、!、( 目を丸く、隠しきれない動揺を露わに。 (2020/2/23 21:18:25) |
入間銃兎 | > | 言いたいことも分かるけど、ダメな事は知ってたろ。俺にバレる事を知っててやったなら尚悪い。(次そんな馬鹿な事をしない為にもお仕置きは必要だろうと。目を丸くさせる彼見て)キスマークも、噛み跡も、付けませんよ。(それ程の事をしたと知れ、とばかりに。ふすりと息吐き) (2020/2/23 21:21:49) |
碧棺左馬刻 | > | .. 根性焼きくらい、( そんな小さな事で、と言わんばかりに不服そうな瞳を向け 。眉根を寄せて言葉を飲み込、彼の頬に手を伸ばし ふにりと抓って静かな反撃を。 (2020/2/23 21:27:03) |
入間銃兎 | > | くらい?お前が沈める相手にしてるならどうとでもしろ。でもお前には俺が居る。大事な恋人が自分の体傷付けて、心配したら別にこのくらい、って言われて、許せると思うか?(ここでちゃんと折っておかないと繰り返されるだろう。反撃何て知るかとばかりに強気、) (2020/2/23 21:30:27) |
碧棺左馬刻 | > | (2020/2/23 21:39:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。 (2020/2/23 22:00:06) |
入間銃兎 | > | ....ま、そういう事です。(分かってないなら分からせるまで。絶対に何も付けてやらない強い意志持つ男の図。 眠った彼に布団をかけると自身は手持ち無沙汰。仕事でもしようかと寝室から抜けてキッチン側にある椅子に座るとパソコン開き仕事を進め) (2020/2/23 22:04:22) |
入間銃兎 | > | ..ア。(というか昨日はどうやら猫の日だったそう。何も無く穏便な日であれば過去に着せたアレでも出して愉しめたな。とぼんやり。)..(過去にした白いまま生やした彼を抱いた記憶思い出せば最近シてねぇなとか。まぁこれは自分のせいなのでそれはそうとして。でも抜くのもなぁと仕事一旦保留からの思考ぐるり。火のつけていない煙草を唇に挟み) (2020/2/23 22:20:30) |
入間銃兎 | > | (((最近誤字が目立つなって顔。 白い耳ですね。) (2020/2/23 22:26:57) |
入間銃兎 | > | (今から端末でAVを見るのも面白くないというか興奮はしないことはないけど違うというか、なぁ。履歴に残るのも嫌。彼が眠る隣で寝るのも悪くはないけれど今の自分じゃ手を出さずには居られない気がする。存外自分の欲に素直な自身に呆れ。) (2020/2/23 23:05:52) |
入間銃兎 | > | __(これを機に噛み癖も直すか。彼を見ていても、仕事場の肌の白い少しでも似ているような人物を男女構わず見つけてしまっても、噛みたくなってしまう感覚に襲われるのは流石に駄目かと。対策は何があるのかと考えながら咥えた煙草は灰皿に立て掛けポケットにあるガムを取り敢えず口に放り込み噛み) (2020/2/23 23:07:36) |
入間銃兎 | > | 、さ。(彼の跡が消えるが先か自身が噛み癖を治すのが先か。あのシンジュクの医者は物理的な怪我は治すことができるのか?まぁそれは自分より彼の方が知っているのか。まぁどちらにせよ、彼に告げたのは仕置きの為、なので手助けするのは良くないな。けれど甘く優しく沢山触れてやろうとは思っていて。少しの矛盾は無いことに) (2020/2/23 23:11:11) |
入間銃兎 | > | (じんわりと襲ってきた睡魔。けれどあっちで寝てしまうとまずい。かといって布団があるわけでも無ければ徐に荷物を鞄に詰め、適当に私服になるとそのまま寝室の彼の額に口付けした後荷物を片手に向かうのは忙しい時期に駆け込み風呂に入り眠り着替えるだけのために借りた部屋。そっと鍵を閉めると徐にそこに向かうべく) (2020/2/23 23:15:09) |
おしらせ | > | 入間銃兎さんが退室しました。 (2020/2/23 23:15:16) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2020/2/24 18:51:26) |
碧棺左馬刻 | > | ( お預け期間の帰宅は憂鬱で、眉間に皺が寄ってしまう。風呂に入りソファへ腰掛ければ、脚を組 落ち着かない気持ちから何度も組み替。 (2020/2/24 18:58:24) |
おしらせ | > | 入間銃兎さんが入室しました♪ (2020/2/24 19:05:32) |
入間銃兎 | > | (この3日は早めに仕事を終わらせると決めていた自身、それをちゃんと遂行出来て満足しての帰宅。そのままリビングに向かえば居た彼に)ただいま。(と言って背後からつむじに口付けると少し距離取りマフラーやコート脱ぎ椅子に掛け) (2020/2/24 19:06:57) |
碧棺左馬刻 | > | おかえり 、( 足音が近寄れば、優しい香りが包み。恋しい体温に手を伸ばし、瞳を伏。) (2020/2/24 19:12:24) |
入間銃兎 | > | ん、ただいま。_調子は?(わさわさと髪を手でかき混ぜてやりつつ背凭れ側から片腕回しては髪に顔寄せすり、) (2020/2/24 19:16:34) |
碧棺左馬刻 | > | 少し、悪い。( 今日は、何も胃に入らなかった。擦り寄る彼の腕に指先を触れ 。) (2020/2/24 19:19:15) |
入間銃兎 | > | 何か買ってくるか?(何か買ってきてやろうかと問い掛けては頬をうりうり)何なら食べれそうとかあるかよ。(今なら大体どこでも空いてる。持ち帰りでもなんでもしてやろうと) (2020/2/24 19:22:35) |
碧棺左馬刻 | > | 大丈夫、.. お前が居なくなる方が 悪くなるから 此処に居ろ。( 振り返り 首に腕を回して抱き寄せ。眉を下げ首筋に顔を埋め 頬を摺り寄せ。 (2020/2/24 19:29:09) |
入間銃兎 | > | ン、大丈夫かよ本当。(甘えてくる彼が可愛いなと表情は緩むけれどまだ心配は取れず。頬を寄せる彼に好き勝手させつつ何か食べれそうなものを作ることが出来ないかともぼんやり) (2020/2/24 19:33:34) |
碧棺左馬刻 | > | 別に、疲れてもいねェ のにな。( 不調の原因が判らず、苛立ちも積もる。彼に擦り寄り癒され、するりと腕を下ろし襲う倦怠感に眉を寄。) あ“ ~、... 何でだ 。 (2020/2/24 19:38:35) |
入間銃兎 | > | 逆に休みすぎか?(冗談。普段頑張っている彼なんだしこのくらいは普通だろう。元気がない彼に過保護なまでの心配が募る。大丈夫なのか本当に。前に回ると隣に腰掛け表情を見ながら)マイク喰らったとかじゃないのか?(何か心当たりはないのかと) (2020/2/24 19:41:28) |
碧棺左馬刻 | > | かもな 、( あまりにも幸せな環境だから、ちょっとした事で落ちて仕舞うのかも知れない。目を細めて苦笑を浮かべれば、背凭れに沈み 彼の手に己の手を重ね。) 、そんなヘマはしてねェ よ。.. 単純に、お前不足なのかもしんねェ 。 (2020/2/24 19:46:18) |
入間銃兎 | > | _、(自分にしか治せないらしい原因に、ぱちぱちと瞬いた後はぁ、と息を吐くとちらりと彼を見。見てしまうのは晒された白い首や自身に重なる綺麗な手や長い脚。自分も最近何も出来ていないせいで彼が足りていない。重なった手を徐に取ると掌に自身の顔を寄せ擦り寄り、指先に何度か口付け)..足りたか?(視線を彼へと投げ) (2020/2/24 19:51:29) |
碧棺左馬刻 | > | 足りねェ よ、( これ以上、進めないのは判っているが やはり欲しがりは変わらない。指を絡め恋人繋ぎに捕まえ、手の甲に唇を寄。) 、.. でも、我慢出来る 。約束だから な。 (2020/2/24 19:59:50) |
入間銃兎 | > | 抜き合いとかするか?(普段なら絶対しないであろうことをする機会でもあるのかと思えばそんな事を。約束を守ってくれようとしてる彼だけれど自分とは何か勘違いしている点がありそうだと。まぁ確かに彼の考える意味でも捉えられるのかと思えば少々複雑な表情) (2020/2/24 20:04:49) |
碧棺左馬刻 | > | 、.. 良いのか ?、( てっきり、甘く触れ合うことを禁止するのかと思っていた。首を傾げ 其方に凭れ掛かり頬を摺り寄、) (2020/2/24 20:14:24) |
入間銃兎 | > | いや俺は普通にキスマと歯形を付けないってつもりだったんだけどな?(まぁ別に、これをしたところで困るのは自分だけなのかもしれないけれど。頬を擦り寄せる様子が堪らなく可愛くて素直に言えば)まぁ自分だってお前に触れられないのは辛いからな。(当たり前のことだけど居るのに触れられないとか無理だろうと) (2020/2/24 20:17:41) |
碧棺左馬刻 | > | .. 上書き、して欲しいのに?、( ひとつ、高飛車な我儘でも言ってみようかなんて ぼんやりとした思考で考え 彼の首筋に鼻先を寄せ。口付けをひとつ、) .. 、俺が好きなら もっと 束縛も嫉妬も、表に出せよ。( 甘く囁き、瞳を閉。 (2020/2/24 20:30:14) |
入間銃兎 | > | ....__好きに決まってんだろ。なんなら愛してるわボンクラ。(ぐ、と顔を顰める。これは狡いだろうと。もう何が反則で何が良いのかはさて置き、表に出せと言われるけれど本当に良いのかと不安。もうこの際振り切ろうかと。)お前は俺のだろうが。仕事上色々あるのは分かってるけど、勝手にお前の身体渡してんじゃねぇよ_そう言うとこ、嫌いだ。(ぽつりと呟くのはまぁまだ序の口な訳で。一度口を閉じると彼の肩に額をぐりぐり) (2020/2/24 20:38:27) |
碧棺左馬刻 | > | それは、.. マジで悪かった。けど、抱かれてはねェ よ?、(言い訳がましいことは承知だが、 一応の確認の為に。相手を調子に乗せる前にしっかりと片付けたとの報告を。肩に埋まる頭を撫でてやり、伝えられる気持ちに頬を緩め。) 、.. お前のだ。お前だけの、 (2020/2/24 20:43:27) |
入間銃兎 | > | 知ってるわ。抱かれてたお前今ここに居ねえわ。(当たり前だろうがと大きな溜息。)_なら俺が、しょっぴく為だーって言って前から自分に好意があるの知ってる奴に身体明け渡したらどうだよお前は。(つらつらと言葉を小さな声で述べては彼の言葉に応えるように彼の首筋に触れるだけの口付けを) (2020/2/24 20:47:16) |
碧棺左馬刻 | > | 、.. 駄目。駄目だ無理、無理、( 想像も出来ない程に無理。何だかショックを受けてしまい 彼の肩に沈み。その口付けに小さく身体を震わせ、) 、.. もっと、痛ぶってやればよかった。 (2020/2/24 20:50:34) |
入間銃兎 | > | だろ?(何度かやるしか無いと思ったことは有るし、シたら情報交換しようと誘ってくるバカらしい奴らが居るのは仕方がないけれど、自分は彼以外を抱くつもりは無しなので当たり前のようにその手、は使ってない。落ち込んだ彼を撫でつつその白い肌に舌を這わせるとまた軽く口付け)_死人は生き返りゃしねぇよ。お前に殺されてる時点でご褒美なんだし、痛ぶっても意味ねぇだろ。 (2020/2/24 20:57:10) |
碧棺左馬刻 | > | 、.. 涙出そう。( 情緒が不安定な所為で、苛立ちが涙に変わりそう。背に腕を回しぐ、と抱き締めれば、へたりと体重を預け。触れてもやはり噛んではくれない彼、寂しげに横目で。) (2020/2/24 21:04:34) |
入間銃兎 | > | まだ何もさせてねぇだろうが。(思わず笑っては力の無い彼に対して自身は機嫌良く、軽く首元に口付けるだけで済ませては)_調子良くなると良いな、(今のお前も可愛いけど早く戻れよと気持ち込めて彼を抱くと「今日は一緒に寝れるけど、その前に触れるか?寝るか、?」どっちが良いと) (2020/2/24 21:09:23) |
碧棺左馬刻 | > | まだ寝ない 。( 駄々を捏ね、顔を上げれば唇をん、と。彼からの口付けを待ち 物欲しげな瞳を。_ こんな甘ったれた姿は彼以外には見せられないな なんてぼんやりと。) 、 (2020/2/24 21:19:00) |
入間銃兎 | > | ん、(同じようにん、としては彼の唇に自身の唇を重ね。食む様に繰り返しては彼の頬を両手で包み込み) (2020/2/24 21:20:47) |
碧棺左馬刻 | > | .. 、眠 。( 口付けの心地よさに、眠気が誘われて仕舞う。彼と居れたから大分体調も良く 目蓋も重くなる。頬を包み込む掌の内側でこくりと眠かきを。) (2020/2/24 21:31:56) |
入間銃兎 | > | ん、ほらベッド行くぞ。(眠そうな彼鼻にかぷりと歯を当てがい、ソファから立つと彼の腕を引き) (2020/2/24 21:33:13) |
碧棺左馬刻 | > | 、.. 。( 引き連れられ、しぱしぱと開かない瞳に眉根を寄。ベッドに辿り着けば 手を繋いだ侭 布団に身体を横たえ。時計に視線をやれば、健康的すぎる就寝時間に呆れ。) 、.. まだ9時半かよ。 (2020/2/24 21:39:19) |
入間銃兎 | > | ん、ふ。疲れてんじゃねぇの?(繋がれた手をにぎにぎとしながら彼の布団を掛け、ポンポンと叩いてやりながら小さく笑い) (2020/2/24 21:41:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。 (2020/2/24 22:00:56) |
入間銃兎 | > | ..おやすみ。(ちゅ。と額に口付け。沢山寝て元気になれば良いな、なんて子供に対する思いの様なものが湧き上がれば小さく笑い。その寝顔をまったりと眺め) (2020/2/24 22:02:09) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2020/2/24 22:18:30) |
碧棺左馬刻 | > | 、.. んん、( 小さく、睫毛を震わせ 中途半端に意識を浮上させ。胸板に顔を寄せ 握る手をぎゅうと握り。 (2020/2/24 22:19:37) |
入間銃兎 | > | _寝てろって。(眠りが浅いのか。甘えてくる彼に幸せを感じ) (2020/2/24 22:25:12) |
碧棺左馬刻 | > | .. 、すき、 好き 、( 微睡みの中で、ふにゃりと緩めた表情 。開かない瞼で 甘い言葉を。 (2020/2/24 22:30:37) |
入間銃兎 | > | __、(何だこの可愛い恋人は。柔らかくどこまでも甘い彼に頬が緩む。彼を抱き寄せてやり額に沢山口付け落とせば)俺も好きだよ、左馬刻。 (2020/2/24 22:32:34) |
碧棺左馬刻 | > | .. ン 。( 眠っている間にしか、こんなに素直に甘えられないから。目蓋を閉じた侭の言葉たちは都合が良く。) 、.. 好き 。 (2020/2/24 22:34:50) |
入間銃兎 | > | _ん、渋滞するわ。(そんなに言われたら。まさかの砂糖の大量投下に耳が熱くなるのを片手で仰ぎながら彼の髪を撫で、再び眠りにつける様に) (2020/2/24 22:36:45) |
碧棺左馬刻 | > | .. 、耳、赤ェ ぞ。( 瞼を開け、してやったりと悪戯な表情。撫でる手に擦り寄、珍しい光景を眺め。 (2020/2/24 22:38:43) |
入間銃兎 | > | うるせぇ早寝サンは早く寝ちまえ。(悪戯な顔にやられたと眉を寄せ。好きと言う気持ちが溢れてしまう。いっそこれに彼を溺れさせられたならとは思うけれど。眺めてくる目を片手で覆ってやれば寝ろと) (2020/2/24 22:41:36) |
碧棺左馬刻 | > | 、.. 。( 眠い。再度 意識が微睡み溶けていくのを感じる。瞳を覆う掌を払うことなく。 (2020/2/24 22:54:11) |
入間銃兎 | > | _おやすみ。(くすりと笑えば静かになる彼から手を退け、その姿を、自分にしか見せないであろう何処か幼さの残る寝顔を眺め) (2020/2/24 22:55:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。 (2020/2/24 23:24:45) |
入間銃兎 | > | ..(ゆったりと襲ってきた眠気。彼の体温が高くなったのもその原因。また少し、近寄ればそのまま瞳を閉じて) (2020/2/24 23:26:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。 (2020/2/24 23:54:16) |
おしらせ | > | 入間銃兎さんが入室しました♪ (2020/2/25 21:59:36) |
入間銃兎 | > | 早くも眠たい…本当に早くねぇか?(ごろ、 欠伸) (2020/2/25 22:00:30) |
入間銃兎 | > | 明後日からが忙しいんだわ…嫌過ぎ。補充してぇけど昨日結構貰ったもんな。(煙草かぷ 紫煙蒸しぼんやり、) (2020/2/25 22:04:00) |
入間銃兎 | > | 忙しいって言っても辛いモンだが疲労感が否めないんだろうな。(老いた顔 灰皿に煙草押し付け布団被ると寝返り) (2020/2/25 22:17:23) |
入間銃兎 | > | …ン(寝れる時間を逃したなって顔 寝返り繰り返し打ち) (2020/2/26 00:03:23) |
入間銃兎 | > | …_(煙草を吸う気も無く 外から鳴る雨音に耳傾けては少しだけ睡魔が訪れ) (2020/2/26 00:39:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。 (2020/2/26 01:18:32) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2020/2/26 19:36:27) |
碧棺左馬刻 | > | ただいま、( 冷える手足を温めるべく、直ぐに暖房を入れ ソファへ腰掛。 (2020/2/26 19:37:10) |
碧棺左馬刻 | > | 、.. まだか?、( 時計を眺め、まだ数分しか経っていない事に 、その位に時間の流れが遅く感じる事に 彼の帰りが待ち遠しくてたまらない己が見え隠れし 、視線を床へ。席を立ち 酒瓶とお湯 コップを持ち変えれば、ひとりで酒を。) (2020/2/26 19:50:29) |
おしらせ | > | 入間銃兎さんが入室しました♪ (2020/2/26 20:06:54) |
入間銃兎 | > | ん、ただいま。(疲れた)..ただいまって言ってる。(面倒くさく絡む日 マフラーとコートを椅子に掛けて背後からがばりと抱きつき) (2020/2/26 20:08:51) |
碧棺左馬刻 | > | ン 、おけ −り 。( 何だか、今日はだる絡み。回る腕に触れ、ほろりとほどよく回るアルコールに頬を緩め乍 またひと口流し込み 。) .. おかえりおかえり、( 何時もより多めに、 (2020/2/26 20:10:55) |
入間銃兎 | > | んー..(肩元に顔を寄せていればたくさん言われたおかえりに小さく笑い、首元に口付け数回落とし)...酒飲んでんのか。(暫くぶりな気がするなと) (2020/2/26 20:12:51) |
碧棺左馬刻 | > | キモチい位に、まわってる、( 首元に顔を寄せた彼に擦り寄り、コップを机に置き。回った腕を待ち上げ口付ければ、軽く歯を立て 。) (2020/2/26 20:14:40) |
入間銃兎 | > | お眠さんか、?(このまま彼を抱え込んで寝てしまうのも勿体ないが贅沢ではあるなとか。歯が当たればもう片手で彼の頬を突き)なに、珍しいな。歯の生え替わりか?(なんて子供扱いどころか仔犬扱いして) (2020/2/26 20:17:20) |
碧棺左馬刻 | > | .. ちげェ よ。お前が噛んでくれないから、( 胸元の火傷が治るまで、してくれないらしいから。己から仕掛けてやろうと歯形を残し、振り返り身体をそちらに向ければ、腕を回し抱き締 、首筋に吸い付き。 (2020/2/26 20:20:34) |
入間銃兎 | > | んー...俺だってしたく無い訳じゃねぇからな。(其処は間違えてくれるなと。抱き締められては心地よさに満たされながら好きにさせてやり) (2020/2/26 20:22:37) |
碧棺左馬刻 | > | もう治ったン じゃねえの?、( もう痛みは無いし、多分大丈夫だと言い張り。首筋や 襟から覗く位置にばかり狙って痕を付けてやり。 (2020/2/26 20:25:57) |
入間銃兎 | > | これを機に噛み癖直そうかとも思ってるんだけどな。(彼の言葉には「流石にまだだろ。」と返して髪をくしゃりと撫でて。肌を吸われる少しだけの痛みを伴うその行動に、そろそろやめろと引き剥がし)やり過ぎだ。 (2020/2/26 20:28:43) |
碧棺左馬刻 | > | は?、 駄目に決まってン だろ。( 即答。その必要はないと伝え、引き剥がされては不満げな表情を。) お前に噛まれるの、好きなのに 、なァんでやめるン だよ ダボ 。( 酒が回っているおかげで、大分素直に言葉を言えてしまう。首を傾げ 、頬に触れ。 (2020/2/26 20:36:05) |
入間銃兎 | > | _ふ。...決まってんのか?(思わずパチパチと瞬き。彼が決めたらしい其れに思わず笑えば同じ様に首を傾げ。触れられた手を取り小さく口を開き、すぐ消える程度に噛んでは彼見遣り) (2020/2/26 20:40:07) |
碧棺左馬刻 | > | 当たり前だろうが、 ( 歯が立てられた箇所、小さく声を漏らすも 期待通りにはいかずに片眉を上。噛まれた指先で胸倉を掴み引き寄せれば 強引に唇を重ね。 (2020/2/26 20:47:45) |
入間銃兎 | > | 強引、(欲しがりな辺りも愛おしくて瞳を細め。引き寄せられてはされた口付けに、迷わず彼の両頬に手を添え包み込めば角度を変え何度も口付け) (2020/2/26 20:49:30) |
碧棺左馬刻 | > | ン 、.. 好きだろ? ( 自信に満ち溢れた、悪戯な笑み。口付けの隙間に口角を上げ問い掛けてやれば 、答えを聞く前に唇を塞ぎ 。) (2020/2/26 20:56:06) |
入間銃兎 | > | _ふ、ン..ん(答えようかと思えば更に重ねられる唇に困った様に眉を寄せるがすぐその皺は消え、求めるように彼の顔を包み込んだまま押さえて、ふにふにと触れる唇に耐えられず彼の下唇に柔く噛み付き) (2020/2/26 20:59:40) |
碧棺左馬刻 | > | 、.. ッふ?、 俺が好きだ ッて言ってんのに、それだけかよ ? ( 笑みを溢し、己を求めるような表情にぞくりと背筋を震わせ。後頭部に腕を回し髪を乱してやり、それから背骨を撫で下ろし 。 (2020/2/26 21:02:06) |
入間銃兎 | > | だ、やめろボンクラが。酔っ払いに乗せられて噛み付いちまったら仕置きの意味ねぇだろうが。(もはや双方の禁欲に近いけれど。欲しくてたまらないの確か。撫で下された背に顔を顰めては深く溜息。最近ずっと何もしてない所為と疲労からで反応してしまいそうで)..はぁ。(深く溜息吐くと一度その場にしゃがみ込み) (2020/2/26 21:07:10) |
碧棺左馬刻 | > | ッ はは。 もうギブかようさちゃんは 、( 彼とは対照的に上機嫌。放っておいてぬるくなった酒を口に運び 、その顔色を覗き込み。) (2020/2/26 21:11:33) |
入間銃兎 | > | うっせぇ犯すぞ。(彼に弱い自身が情けないレベル。此奴は酒飲んで上機嫌なだけ。ただの酔っ払い。と言い聞かせては立ち上がり彼の鼻を摘んでうりうり) (2020/2/26 21:14:50) |
碧棺左馬刻 | > | は。い −ぜ、 ( 大歓迎だと腕を開くも、鼻を摘まれれば顔を顰め。首を振り逃れれば、彼の腰に抱き着き ずるりと下へ落ち。) 、 (2020/2/26 21:16:44) |
入間銃兎 | > | 絶対寝るだろ、(腰に抱き付いた彼が何とか下に落ちていくのを押さえながら寝ろやと彼の髪わさり) (2020/2/26 21:21:27) |
碧棺左馬刻 | > | 寝ない 、 ( 駄々を捏ね、その細い腰にしがみつき。嫌々と首を横に振、) 、 最近 なんも無ェ から、 (2020/2/26 21:26:06) |
入間銃兎 | > | _...それは分かるが、(彼からも言われて仕舞えば意識してしまう。髪を撫でていた手を頬にやり優しく撫で上げると)..何なら出来そうだ?(別にできる範囲で構わないからと問い掛け) (2020/2/26 21:28:29) |
碧棺左馬刻 | > | 、.. フェラ、か、 抜き合い ?( しがみついた侭 顔を上げ、提案を。腹から落ち 彼の其処に頬を擦り寄、) (2020/2/26 21:32:12) |
入間銃兎 | > | ン〜...(何方にしようかと悩み。)こら、やめろ。(頬擦りするのを止めながら)フェラならお前俺の上乗れよ?(要はシックスナイン。させっぱなしは趣味じゃ無いと彼の耳を指で撫でては)それを踏まえて、どっちがいい?(彼にも決めてもらおうかと) (2020/2/26 21:35:35) |
碧棺左馬刻 | > | 顔見てェ から、向かい合って出来るヤツ、 ( 顔を上げ、腕を離しソファへ腰かけ直せば 彼のズボンを下ろし 肌着の上から其処を撫。 (2020/2/26 21:39:21) |
入間銃兎 | > | ...ン、(されるがままになっているけれどここはベッドじゃなくソファだからなとぼんやり考え。)なら抜き合いか、(彼から与えられる刺激に元々反応しかけていた自身は簡単に硬く。顎下を指で優しく擽り)_すぐお前もするか、?(同時に彼もしなくていいのかと) (2020/2/26 21:44:20) |
碧棺左馬刻 | > | お前にさわりたい、(己は、その後で良い。肌着をずらし先端に触れれば 顔を寄せ口付。) 、気持ち良く してやるから 。 (2020/2/26 21:50:11) |
入間銃兎 | > | 、分かった。(可愛い。彼が触れてはぴくりと腰が小さく跳ね、期待するように彼を見下ろすとじゃあその言葉に甘えておこうかと) (2020/2/26 21:52:22) |
碧棺左馬刻 | > | .. 、ガチガチ。 ( 手を伸ばしその手を引き、ソファへ腰かけさせれば 自分は床へ座り 股の間に顔を埋めるように。顔色が曇りそうな言葉を告げ、彼自身を咥え。手は使わずに舌や唇のみで其れを愛撫し、) (2020/2/26 22:01:42) |
入間銃兎 | > | 仕方ねぇだろ...暫くしてなかったし興奮してんだわ。(彼に対して興奮していると熱の篭った視線を彼へ送りじっくりと眺め。彼に愛撫される自身は耐えきれず先端から僅か先走りが滲み。徐に彼の其処を足で軽く刺激して) (2020/2/26 22:05:30) |
碧棺左馬刻 | > | .. 、俺も 興奮してる。( 其処を舐め上、口角を上げて喉奥まで咥え。ゆっくりと抜き 咥えるを繰り返し 落ちる前髪をかき上げ、) (2020/2/26 22:22:00) |
入間銃兎 | > | は、...ン。(ぬるついた熱い口内の喉奥まで迎えられてはその締め付けられる感覚に思わず吐息溢し。彼の仕草が色っぽくては口内で更に硬さ持ち。徐に彼の両耳辺りを手で押さえるとほんの少し、彼の動きに合わせつつも腰を揺らし) (2020/2/26 22:26:25) |
碧棺左馬刻 | > | .. ッ、ぅ、( 喉をこつりと突かれ、更に喉が締まり。息苦しさから 涙が溜まる瞳で見上、一旦抜き 裏筋を舐め上、 (2020/2/26 22:34:30) |
入間銃兎 | > | ン、苦しかったか?(長い睫毛に乗った滴を見ては手を離し、優しく撫で。もう良いかとそのまま自身もソファから退き、彼と同じようにラグに座ると彼の頬を撫で、片手で自身の腿軽く叩き此処へと示しながら)_自分で脱げるか? (2020/2/26 22:38:51) |
碧棺左馬刻 | > | ン −ん、.. 気持ち良い、( 首を横にし、やんわりと否定。膝立ちで其方に寄り 彼の腿の上に腰を下ろせば 手をとり 己のズボンの隙間に指先を当てがい。) .. お前が 脱がせろ。 (2020/2/26 22:44:52) |
入間銃兎 | > | ...そうかよ。(M気がある所も可愛いなと頬緩ませ。誘うには十分すぎる其れに彼をそのまま倒して、脚から肌着とズボンを一気に脱がせてしまうと脚を開かせ間に入り、彼の唾液でぬるついた自身を彼自身に当てがえば片手で緩く押さえて先同士を擦り合わせ) (2020/2/26 22:49:57) |
碧棺左馬刻 | > | 、.. ッ ~ ン 。( 細い指先は、己で触れるより余程 過度な程の刺激を与え。腰を反らし甘い吐息を溢せば、彼の肩に縋り 顔を埋。時折 ひくりと肩を揺らし。) (2020/2/26 22:55:11) |
入間銃兎 | > | _左馬刻も、やって無かったのか?(蕩けるような吐息にくらりとくるけれど持ち直し、問い掛けながら手を上下に動かし全体的に擦り合わせると、自身も息が上がり) (2020/2/26 22:57:33) |
碧棺左馬刻 | > | 自分で、する気に なんねェ 、( 正直、其処より後ろの方が乱れてしまうから するときは何時も、_。なんて顔が見えないのを良い事に告げ、自身も彼の手に手を重ね 先端を親指でぐり、と押し。) (2020/2/26 23:02:53) |
入間銃兎 | > | っん、...都合よくポンポン言いやがって、(これ以上胸を締め付けるのは勘弁してくれと思いつつ押された先端に腰が跳ね。空いてる方の自身の手の指を奥まで咥え、ネバついた唾液絡ませると彼の後ろに手を回し窪みにそっとその指当てがい円を描いた後1本、焦らないようにゆっくりと沈ませ) (2020/2/26 23:06:44) |
碧棺左馬刻 | > | ッ、.. 欲しくなる だろ 、( ゆっくりと、侵入してくる指先を 簡単に受け入れて飲み込んでいくから 度々使っていたのがバレてしまう。身体を強張らせ息を吐けば 、止まっていた愛撫を再開し 徐々に近づく限界に 瞳を細め。 (2020/2/26 23:12:52) |
入間銃兎 | > | _?、なぁおい左馬刻。俺が頑張って働いてる間、お前誰と浮気したんだ?(思ってた以上に簡単に飲み込まれた指。納得しては敢えて口元弧を描きながらも瞳細め問い掛けつつ、遠慮していた指を増やし2本にすると指先で前立腺を撫でさすり) (2020/2/26 23:16:41) |
碧棺左馬刻 | > | してな、.. ッい、違 、♡ ( 自分でするより、何倍も 何十倍も気持ち良くて上るのが早い。問い掛けに答えを返そうとするも、上擦ってしまいそうで億劫。肩に埋めた顔や耳を赤く染め上げ 腰を上げ彼の指から逃れようと。) 、 (2020/2/26 23:22:24) |
入間銃兎 | > | ん、ほら手止まってる。(指摘しながら彼自身の先端だけ執拗にグリグリと撫で回しては逃げる腰に合わせて挿れている手を動かし存外柔らかい中を掻き回し。其処にある彼の耳元に唇寄せ)..何が違うんだよ、なぁ。左馬刻?、(吐息含ませた声でゆっくりと問い掛け) (2020/2/26 23:26:32) |
碧棺左馬刻 | > | 他の奴とは、.. ッシて ねェ って、( やはり、途中で声が上擦ってしまう。艶っぽい声色の問い掛けに鼓膜が震え ぶわりと全身の熱を煽り。内側を締め付けたのは彼の指に しっかりと伝わり。) ぁ“ 、.. ッ ♡ むり、動かせ な、 (2020/2/26 23:32:50) |
入間銃兎 | > | ン〜?聞こえねぇな。(上がる声が可愛くて、けれど煽られる加虐心から素直に聞いてやらず。締め付けられた指に小さく笑うと彼の耳に吐息吹き掛けながら内側のしこりを弄り倒しながら彼自身全体を扱き)..ン、ほらイけよ。(既に蕩けている彼が可愛くて堪らなく) (2020/2/26 23:38:47) |
碧棺左馬刻 | > | 、ぁ”、 ♡ ~ ッ銃、 と、( 彼の指先が 追い詰められた己の内側を容赦無く掻き回し。快楽に抗う術等知らず、肩に顔を埋め 竦めて小さくなった身体で果て。呼吸が整うまでに少しの時間を要し ゆっくりと口を開き。) .. ッ 自分で、だけ。だ、言わせんなダボ 、 (2020/2/27 00:07:35) |
入間銃兎 | > | っふ、よく言えました。(果てた彼から指を抜き、そのまま自身を握り扱くと息を詰めてそのまま果て。彼の発言に瞳細め褒めては唇の端に口付け、ティッシュで大方拭き取ると崩れた服を着直し、彼も手伝ってやると、何とか起こして寝室に連れて行き) (2020/2/27 00:14:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。 (2020/2/27 00:28:06) |
入間銃兎 | > | ...ん、おやすみ。(ベッドに何とか寝かせると布団被せ。一旦自身は風呂に行き、髪乾かし着替えて戻ると彼の隣に入って抱きしめ) (2020/2/27 00:29:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。 (2020/2/27 01:10:54) |
おしらせ | > | 入間銃兎さんが入室しました♪ (2020/2/27 23:36:13) |
入間銃兎 | > | …(ベッドごろ、)_今寝たら3時間は寝れるな、(欠伸して時計眺め アラーム掛けると布団を被り足先をピンと伸ばし) (2020/2/27 23:37:42) |
入間銃兎 | > | 何時間あれば良いのかすら謎だ。(書類制作に追われているポリうさ、 しかし今もう体内電池は切れ掛けなので明日やると投げた人.) (2020/2/27 23:41:14) |
入間銃兎 | > | ...(無意識にカフェインを多量摂取していたので変に目が冴えて変に怠く顔顰め。布団の余を抱きしめ) (2020/2/27 23:47:47) |
入間銃兎 | > | (最近しんどいのは彼のお陰か大分軽減されている気がするな、と。今日も嫌な奴と2人で残って共同の仕事を片していたけれど昨日の彼を思い出せば乗り越えられた。明日もその調子で行けたら良いなとぼんやり) (2020/2/27 23:54:20) |
入間銃兎 | > | ん、いけそ。(寝れそう.) (2020/2/27 23:56:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。 (2020/2/28 03:41:13) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2020/2/28 19:37:10) |
碧棺左馬刻 | > | ン “ ~、.. ( 人肌が恋しく、少々不機嫌に帰宅。外気に晒された身体も 睫毛も冷たい。片手に下げた袋には 甘い香りの小さな箱。彼とシェアするのを楽しみに冷蔵庫に入れ 風呂を済ませ エプロンを引っ張り出し。キッチンに立てば、料理の準備を始め。 (2020/2/28 19:42:22) |
碧棺左馬刻 | > | 、.. 今日も、ちゃんと食えてねェんだろうな。( 最近、少し痩せた _ というか、窶れた気がする彼。手を動かしながら、そんな独り言を。豆腐を混ぜたつくねと 、味噌汁の具を味噌と一緒に固める 味噌玉も。あとはその他のおかずも作り置き用のタッパーに収納し メモを貼り付け冷蔵庫へ。) 、. (2020/2/28 20:02:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。 (2020/2/28 20:45:49) |
おしらせ | > | 入間銃兎さんが入室しました♪ (2020/2/28 21:14:06) |
入間銃兎 | > | ぜんっぶ無駄...(数日前から行っていたことが全部無駄に。足蹴にされたショックで休みを土日でブン取って来た人帰宅。とりあえず風呂に行きゆっくりと浸かって、部屋着に着替えるとコンビニで買って来た酒開け流し込む) (2020/2/28 21:16:30) |
入間銃兎 | > | __こんな、(こんなに報われないものか。気分も悪くて少しトイレで吐いてしまったけれどまぁそれは関係ない。若干グルグル気持ち悪い胃に冷たい酒を流せば回るのは早く彼が居ない分ソファに寝転びクッション抱き) (2020/2/28 21:21:36) |
入間銃兎 | > | _(虚無になれたらマシだな。屈辱というか、惨めだというか。ぽ、と回る酔いに身を預け)...これ外で飲み直すか。(彼にこの状態で会うのは情けないか。頭を冷やそうかとクローゼットから適当に服取り着替えるとマイクと端末、煙草と財布持つと空けた缶は片付け靴履くと明かりを消し部屋を閉め) (2020/2/28 21:32:03) |
おしらせ | > | 入間銃兎さんが退室しました。 (2020/2/28 21:32:12) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2020/2/28 22:52:32) |
碧棺左馬刻 | > | 、.. おかえり。( 帰ってみれば、彼が帰宅した形跡が。また外へ出てしまった後 もう遅く、まだ僅かに温かいソファの布地を撫で そこに腰掛 、寂しげに視線を泳がせ。 (2020/2/28 22:54:31) |
碧棺左馬刻 | > | ( 女々しい思考と苛立ちから、机の脚を足蹴に当たり。眉根を寄せ 布地の上で脚を抱え膝に顔を埋、) (2020/2/28 23:01:25) |
おしらせ | > | 入間銃兎さんが入室しました♪ (2020/2/28 23:15:06) |
入間銃兎 | > | _ただいま、(少しだけ街を歩き、好きな店で仕入れてる酒を買って帰宅。並んだ靴に帰ってるのかと気が付けばそのままリビングに顔出し) (2020/2/28 23:16:49) |
碧棺左馬刻 | > | 、.. 遅ェ 、( 顔を埋めた侭、もごりと。席を立ち彼に歩み寄れば 目の前に立ち 頬を抓り。) おかえり 、今日も お疲れさん 。 (2020/2/28 23:30:05) |
入間銃兎 | > | ん、ただいま。(帰ってはいたのだけど。抓られては彼の鼻きゅ、と摘み) (2020/2/28 23:32:36) |
碧棺左馬刻 | > | .. 頑張ったな 。( _ かなり 顔色が悪い。ふるりと顔を横に振 鼻を摘む指を捕まえれば 、頬を撫で そっと頬にキスを。) (2020/2/28 23:39:00) |
入間銃兎 | > | ん、_別に。酒入ってるだけだろ。(贈られたキスに瞳を細め。返すように頬を撫でた手にキスをしては荷物はその辺に置き、彼の肩に額寄せ)...ね、むい。 (2020/2/28 23:43:40) |
碧棺左馬刻 | > | 、.. 一緒に、( “ 一緒に寝よう” 甘過ぎる言葉を言い掛け、口ごもり。瞳を伏せ その頭を撫で 背をぽすりと。手を引き 寝室へ向かえば 手を繋いだまま布団に入り。) .. 一緒に 寝るだろ? (2020/2/28 23:52:16) |
入間銃兎 | > | ..ねる。(恋人からの甘い誘いに乗らない理由は特に無い。即決するとベッドに上がり布団に入ると繋いだ手にぎにぎ、) (2020/2/28 23:56:35) |
碧棺左馬刻 | > | .. ン 。冷蔵庫に 作り置きあるから、朝飯 ちゃんと食えよ。( 握られた手を 握り返し、今日は己が彼を抱き締め 背を優しく摩り 眠気を誘い。) (2020/2/28 23:59:03) |
入間銃兎 | > | ンん..、昼に食う。(食べはするから許してくれと。抱き締められてはお返しと目一杯抱きしめ、目の前にある首筋に戯れるようがぷ、) (2020/2/29 00:04:50) |
碧棺左馬刻 | > | 何時でも良い 、.. 心配になる。( もっと、強く噛んでも構わないのに。後日 新宿の病院に出向き 医者に苦笑いと軟膏を貰った。薄くはなったものの 残る痕に眉根を寄せ、彼の頭をわしゃりと。 (2020/2/29 00:09:16) |
入間銃兎 | > | 程々に生きててお前がいれば良い。(多少疲れてたってもう良い。頭を撫でられては小さく笑い。)_ン。(もそもそと少し動いてから首元に唇を合わせ、ちぅと吸い付くと一つ跡残して再度抱きしめ直し) (2020/2/29 00:13:20) |
碧棺左馬刻 | > | 、.. ( 程々 、平凡に生きれれば幸せ。それは確かに、願っていた事。_ だが、もっと 幸せを求めてしまう。触れ合う体温に眠気を誘われながら 残された痕に目を丸く。薄く微笑、) .. 、好きだ。 ほんとに、頑張りすぎんな 、 (2020/2/29 00:24:27) |
入間銃兎 | > | _少し、疲れた。(彼の優しい言葉に取り繕うのはやめ素直に。)けど休みブン取ったから大丈夫。明日明後日休める。(まぁ土日休み。連続して丸2日なのは久しく、少しドヤ顔。彼の髪をそっと撫でると瞳を細め)もう寝ろよ、お前も眠いんだろ、 (2020/2/29 00:30:48) |
碧棺左馬刻 | > | !、.. それなら、一緒に居れんな 。( 彼の予定も聞いていないのに、そう確信した様な口振りになってしまった。_ 一緒に居たい欲が 滲んでしまった。口を噤むも遅く 、苦笑を浮かべれば、 撫でる手に擦り寄。) 、.. もう、寝た方良いみてェだわ。 (2020/2/29 00:36:23) |
入間銃兎 | > | ん、一緒に居れるな。(苦笑いする彼を見ては笑い。素直に口にしてしまった彼が可愛くて。)_ん、俺も眠いわ。(寝たほうがいいらしいと頷き、 (2020/2/29 00:40:59) |
碧棺左馬刻 | > | ン 、.. 嬉しい 、本当に。( 額を重ね、眠る前にもう一度だけと に唇を重ね。” おやすみ “ 告げれば、枕元に手を伸ばし 部屋の電気を豆電球に。薄暗く 、互いの顔が見れる様に。) (2020/2/29 00:44:12) |
入間銃兎 | > | 俺もだ、(朝ゆっくりと起きて彼と過ごせるのが嬉しい。口付けに応え、「おやすみ」と返せば暗くなった部屋、彼に自身から口付け返すと離れ、そのままうとうとと瞳閉じた) (2020/2/29 00:49:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。 (2020/2/29 01:10:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。 (2020/2/29 01:18:01) |
おしらせ | > | 入間銃兎さんが入室しました♪ (2020/2/29 11:22:05) |
入間銃兎 | > | ..._ン、(しぱりと瞬き僅かな視界の中隣の彼を見つけると小さく伸びした後上体起こすと眼鏡を取り、掛けると彼の髪を指で梳き) (2020/2/29 11:24:48) |
入間銃兎 | > | ...(飯、食うか。と眠る彼を置いてそっと立ち上がるとリビングに。キッチンの冷蔵庫を見るとメモ書き。普段料理をしないので冷蔵庫の中の彼等に感心しか無く。お湯を沸かし、レンジでチンするご飯を作り味噌汁と白飯、つくねと昨日コンビニで買ってきてそのまま食べなかったサラダを皿に少し盛ると席につき).いただきます。(手を合わせ小さく呟くと朝食兼昼食を) (2020/2/29 12:06:56) |
入間銃兎 | > | 御馳走様。(食事終えると食器を洗い片付け。珈琲を淹れてソファに腰掛けると端末を弄りメールの処理等をしていれば一件に目を止め。)...行くか。(珈琲を飲み切ると歯を磨き服を着替えると部屋を出て) (2020/2/29 12:54:24) |
おしらせ | > | 入間銃兎さんが退室しました。 (2020/2/29 12:54:27) |
おしらせ | > | 入間銃兎さんが入室しました♪ (2020/2/29 20:31:41) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2020/2/29 20:32:54) |
入間銃兎 | > | ..ただいま。(紙袋下げての帰宅、満足気にリビングへ) (2020/2/29 20:33:51) |
碧棺左馬刻 | > | 、 ただいま 、( スマホを見ながら歩き、家に辿り着いたと思えば 何やら気配が。顔を上げ 前を見れば彼が。後を追い玄関へ入り 背後から呼び掛け。) .. 銃兎 、け−り。タイミング凄ェな。 (2020/2/29 20:35:02) |
入間銃兎 | > | ...ん、凄いな。(起きて何処かに出ていたのか。タイミングが同じな彼にぱちり瞬くも少し笑みを) (2020/2/29 20:43:04) |
碧棺左馬刻 | > | よく眠れたか?、 ( まずは、彼の体調を心配。昼過ぎに目を覚ましたが 彼はもう寝室には居なかった。頬に手を添え 顔色を伺い。) 、 (2020/2/29 20:45:59) |
入間銃兎 | > | ん、元気。(寝過ぎて怠いくらい。と笑えばその手に自身の手を重ね。)ん、プレゼントあるから来いよ。(ここじゃ寒いと靴を脱ぎリビングへ) (2020/2/29 20:52:42) |
碧棺左馬刻 | > | 、... !!、( だいぶ良くなった顔色に安堵すると同時に “ プレゼント “なんて輝かしい響きに 分かり易く瞳に輝きを。彼の方の隣に揃え 、己もリビングへ向かい。) (2020/2/29 20:56:18) |
入間銃兎 | > | ...ん。できたらしくて引き取って来た。(紙袋に入れられたソレを彼に渡して。中には落ち着いた濃いグレーの上質な布地にストライプの入ったスーツの上下、揃いのベストと黒のシャツ、濃い緑のネクタイが。_ソレと同じ袋に入れた小さなベロアの箱にはシルバーのネックレスと。重過ぎだろうか、と思いつつもその袋を彼へと渡し) (2020/2/29 21:12:29) |
碧棺左馬刻 | > | 、... 、お、わ、( 袋の中を覗き込めば、目を丸く。_ 以前に彼が言っていた其れ 床には置けないのでソファまで歩き 布地の上に紙袋を乗せれば、ひとつひとつを手に取り眺め。サイズも、質感も色味も 全て嵌って一目で気に入る。己の事を考えて 贈ってくれたのだろう。彼と其れを交互に眺めれば 全部を抱き締め胸に寄せ。こんなにも嬉しくて胸が一杯なのに 袋の底には小さな箱が残る。そっと手に取り 、再度彼に視線を。) .. 、ありがとう 。嬉しい、これ開けたら どうなるか分かんねェ 。 (2020/2/29 21:20:40) |
入間銃兎 | > | ん、(取り敢えず、気に入られたようで安堵。ソファに回り腰掛けると彼から向けられた視線にふ、と笑い首を傾げ。左手をヒラヒラと見せては)コレ、程のもんじゃねぇよ。(シンプルなシルバーの細めのチェーンにエメラルドが付いただけのシンプルなもの。煙草を咥え先に火をつけては煙を蒸し)..スーツ着る時になら見えねぇだろ。お前が勝手に死なねえ様に、な。(まぁ御守り、悪く言えば束縛丸出しのソレ。自身のポケットから同じベロアの箱出し見せると同じチェーンにルビーがついた物で。)...重いか?(なんて眉下げ笑い) (2020/2/29 21:33:37) |
碧棺左馬刻 | > | 、... 嬉しい 。( スーツを腕にかけた侭、ゆっくりと 小さな箱の蓋を開け。互いの瞳を映した様な ペンダント。ソファの彼に歩み寄り 前から抱き寄せ、頬に口付け 肩に顔を埋め、) 、嬉し過ぎン だよ。.. もう、本当に 全部。( 重くても 一向に構わない。顔を上げ、唇を重ね 柔らかく緩んだ頬で微笑。 (2020/2/29 21:45:16) |
入間銃兎 | > | ん、どういたしまして?(重なった唇に慌てて煙草を灰皿に押しつぶせば彼に自らも口付け。抱き締めては緩んだ頬をうりうりと) (2020/2/29 21:51:04) |
碧棺左馬刻 | > | .. 絶対、汚さねェように 着る。( 埃ひとつ付けたく無い。本当に本当に、大事な時にだけ着用しようと決め。_ と誓った側から 袖を通してみたい。一旦彼から離れ、ソファの後ろに回り スーツやシャツに袖を通し 全てを着用し。身体に馴染む上質な生地と、新品の香りに満足げ。タイを締め 小箱を 彼に 。) .. _ 付けて欲しい。 (2020/2/29 21:58:33) |
入間銃兎 | > | ..大事な時に着ていけ。(まるで子供の様。可愛いなと瞳を細め。大きい何かがある時や会合やらに着てくれたらそれで。離れた彼がスーツを身につければ綺麗なシルエットと落ち着いた色が彼を際立たせていて自身で満足。)..ン。(小箱から其れを取り出し彼の後ろに回ると留め、)...シャツの中に仕舞えよ?(見えてしまうと帯と言いコレといい余りに公が過ぎるかと) (2020/2/29 22:06:45) |
碧棺左馬刻 | > | ( 身に付けるものの中に、彼の色が散りばめられているのは嬉しい。頸の毛を退け 付け易くしてやり乍、そのペンダントの宝石に指先で触れ 愛おしげに 。) (2020/2/29 22:15:24) |
入間銃兎 | > | ...可愛いな。(嬉しそうな彼を見るのが嬉しい。それを眺めては自身の中に満たされていく確かな独占欲に満足.) (2020/2/29 22:18:25) |
碧棺左馬刻 | > | 、ン。( ペンダントを服の内側に仕舞い、改めて着替えを済ませ。ラフな格好に戻れば 皺にならない様に 肩の位置をハンガーに合わせて掛け クローゼットへ出向き 其処へ。リビングへ戻り 、) 、あ。そういや、冷蔵庫にプリン 入ってるから、食いたい時食えよ、 (2020/2/29 22:28:32) |
入間銃兎 | > | ん、買って来たのか?(戻ってきた彼を眺めては問い掛けを。まだ触れ足りなくては手を伸ばし) (2020/2/29 22:36:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。 (2020/2/29 23:05:09) |
入間銃兎 | > | ((ん、おやすみ? (2020/2/29 23:05:29) |
入間銃兎 | > | ...寝れね、(む、) (2020/3/1 02:23:19) |
入間銃兎 | > | あっ、たまイテェ、(眠い (2020/3/1 02:30:48) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。 (2020/3/1 02:32:31) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2020/3/1 14:06:58) |
碧棺左馬刻 | > | 、.. 、( 寝癖を其の儘 、余暇を過ごし。軽く部屋の掃除を済ませ、時々寝室に顔を出しては 彼の髪撫でたり 頬に口付けたりと悪戯を。) (2020/3/1 14:09:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。 (2020/3/1 14:45:42) |
おしらせ | > | 入間銃兎さんが入室しました♪ (2020/3/1 14:45:53) |
入間銃兎 | > | ン、..._(今起きた人。 まだもう少しと瞳を閉じ) (2020/3/1 14:46:49) |
入間銃兎 | > | ...もうこんな時間か、(もそもそ 手探りで端末探すと時間見ては驚き) (2020/3/1 15:10:42) |
入間銃兎 | > | ..(変な時間に眠ったせいか、アラームなしで眠った為なのか、身体がどこか重い。もそりと起き上がるとベッドの上で胡座をかいたままぼんやり) (2020/3/1 15:28:22) |
入間銃兎 | > | .._(かぱりと口開けだらし無く欠伸。腕を上げ伸びをすると暇だし風呂でも入ろうかと風呂場に行き、湯を張るとそのまま風呂に浸かり) (2020/3/1 15:52:48) |
入間銃兎 | > | (異様に眠い。しばらく浸かり髪と体を洗い湯を抜くとスーツの様にカチリとして無いゆとりの有る緩いシャツと黒のパンツを履くとリビングへ。掃除されたのか綺麗な空間はきっと彼がしてくれたのだろう。小さく微笑めばそのままキッチンで珈琲を作り、マグに入れると机に置き、ソファに腰掛けると本を読み) (2020/3/1 16:17:40) |
入間銃兎 | > | ...(少し出ようか。本を閉じ仕舞うととマグは洗って戻す。緩い服から適当に着替えると上着を着て、荷物を取ると外へ) (2020/3/1 17:10:00) |
おしらせ | > | 入間銃兎さんが退室しました。 (2020/3/1 17:10:06) |
おしらせ | > | 入間銃兎さんが入室しました♪ (2020/3/1 19:30:09) |
入間銃兎 | > | ただいま、(朝昼晩兼用で適当に食事を済ませ帰宅。軽くシャワーを浴びて先程の部屋着に着替えるとソファに腰掛けると煙草を咥え先に火を付け煙を蒸し) (2020/3/1 19:32:44) |
2020年02月20日 21時26分 ~ 2020年03月01日 19時32分 の過去ログ
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