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「支配/被支配」の過去ログ

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2020年01月29日 16時43分 ~ 2020年03月03日 01時57分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

gr*\((暴力表現があるものもいいな…。とりあえずのんびりソロルでも書いて投げておくか、   (2020/1/29 16:43:39)

gr*\((首絞めやら失禁やらやってはみたいが…、生憎相手をしてくれるような奴もいないしな。ほらほら、今入れば奉仕でも何でもしてやるゾ?(指で輪っか作ってみせ、)   (2020/1/29 16:59:01)

おしらせ-"/osさんが入室しました♪  (2020/1/29 17:17:31)

-"/os(( んー、すぐ落ちてもうたりするかもやけど… やっほ (うーん、ひらり、)   (2020/1/29 17:18:44)

gr*\((おお、来てくれただけでも嬉しいからな、気にしないでくれ、(はっ、ひら、)   (2020/1/29 17:19:56)

-"/os(( 有難うな、…うろうろしとったら暴力表現見えて思わず入ってもうて、(ぺこ、はは、)   (2020/1/29 17:23:23)

gr*\((何だ、仕置きをしに来てくれたのか?(ふふ、)やったことがないから正直上手く反応出来るかわからないが…、(んむ、)   (2020/1/29 17:25:21)

-"/os(( さあ、それはどうやろな、(くす、んふ、) どのくらいまでとか教えてや、首絞めとか (こく、) そうなん?俺も最近そんなにやらへんから気にせんといて、(こて、ほむ、)   (2020/1/29 17:28:50)

gr*\((…してくれないのか?(こて、眉下げ、)そうだな…、首絞めは勿論構わないし、蹴ったり殴ったりも好きにしてくれて構わない。ただし、満足したら相応に褒めてくれよ?(うむ、)わかった、お手柔らかに頼む、(ほう、こく、)   (2020/1/29 17:33:29)

-"/os(( 嘘やって、するでいっぱい、(頭撫で、首振り、) ん、わかっとるよ、…大体はやってええんやね、(こく、ふむ、) 此方こそやで、出だし頼んでもらってもええ?(ぺこ、こて、)   (2020/1/29 17:47:56)

gr*\((…そういう嘘はよくないゾ、(ふ、撫で受け、)ああ、駄目そうだったらセーフワードでも何でも使うさ、(こくこ、)ん、じゃあ少し待ってくれ。軍パロで回す、   (2020/1/29 17:52:01)

-"/os(( ん、すまんって、(目尻下げ、) わかったわあ、加虐性愛入ってまうからそこんとこ宜しくな、(こく、ひらり、) おん、了解やで、(こくり、)   (2020/1/29 17:56:35)

gr*\……まだ帰って来ないのか、(総統室に籠って相変わらず書類を進めており、気付けばそろそろ深緑の彼が外交先から帰って来るはずの時間を過ぎていた。珍しいな、なんて思えば一度休憩しようとずっと走らせていたペンを机の上に置く。ぐ、と伸びと欠伸をし、どうして彼は遅いのだろうかと。己は明日珍しく休みで、今日の分の書類も終わらせてしまったから早く会いたいのに。首元のあの窮屈さが愛おしく、己が彼に伝え忘れた些細な話のせいで彼が足止めされているなんて知りもしなかった。ぼんやりと天井を見上げ、服の下に隠れた痣をそっと撫でながら彼が帰ってくるのを待ち。)   (2020/1/29 17:59:21)

-"/os(外交先で中々己の上手くいくとおりに話は進まず、納得のいくまで話をしていればじかんなんぞあっという間。気付けば此処へやって来て何時間居たのだろう。いつもならば話は己の掌で踊るかのようにサクサクと進み、1時間で終わるところなのだが今回はその倍程かかってしまった様な気がする。実際はあまり時計を見ていなかったため分からない。急いで自国へと戻り、戻ったと連絡を入れるのも忘れて総統室へと足を運ぶ。早く、早く会いたい。会って今日はどうしようか。殴る?蹴る?否、やってみた事の無い事をやるのもありである。幹部とは言え、訓練なんぞやらないので体力は少なく辿り着いた頃には肩で少々荒々しく呼吸をしていた。ノックする時間も惜しく感じると、そのままガチャリと扉を開けてその扉の奥に居るであろう彼へと目を向けて小さく微笑んだ。)   (2020/1/29 18:10:11)

gr*\…オスマン、おかえり、(暫くぼうっとしていればノックも無しに扉を開けられ、失礼なと思って扉へ視線を向ければそこにいたのは愛しい彼だった。彼がこちらに来る前にすぐさま駆け寄り、足元に跪いて彼を見上げる。彼が来た時はぼうっとしていたが、己もきちんと仕事をしたのだ。褒めてもらいたい、というか何でもいいから構ってほしい。それよりも今己が求めているのは彼の懐に潜んでいるであろう首輪で、早く付けてくれと言いたげにネクタイを緩めて喉を晒した。今日は一体何をしてくれるのだろうか。連絡も忘れていたようだし、肩で息をしていることから彼も急いで来てくれたのだろう。早く満たしてほしくて、それよりも彼の欲を満たしたくて様子を伺うように微笑みを向けた。)   (2020/1/29 18:18:12)

-"/osただいま、遅れてごめんな、(己を見るなりすぐさま近寄り足元へとやってくる彼の頭を撫でて、待っててくれたことに対して患者と、謝罪と、褒め言葉を。彼がネクタイを緩めるのを視界に収めると、内ポケットから己の瞳とおなじ深緑の首輪を取り出す。晒された喉に口付け痕を付けるとそれを隠すかのように付けてやる。誰にも見せられない、独占欲の塊と言っていい程の痕。だが、これだけでは終わる筈もない。彼の前にも後ろにも己が着けた傷跡が一生残るかのようにへばりついているのだ。もっと、もっとつけなければ己の欲は満たされない。何処まで深いのかなんて分かる訳もなく、そのまま首輪を付けてやって軽く満足している彼の頬をゆるりと撫でると、ソファに身を沈め " Come、" とそれだけ伝えて己も疲れたようにネクタイを緩める。これでやっと欲をぶつけられる。しかも彼は明日休みだと聞いた。嗚呼、何処まで可愛がってやれるだろう。足元へとやってきた彼の腕を引きソファにへと押し倒すとその上に覆いかぶさり、既に興奮の色で満ちた虚ろで光を反射させず彼だけを移す瞳をゆっくりと細めた。)   (2020/1/29 18:27:37)

gr*\大丈夫だゾ。お疲れ様、(撫でられると嬉しそうにぐりぐりと彼の掌に頭を擦り付け、謝罪には首を横に振って問題無いと。遅かったしきっと疲れているのだろう、その分も彼を満足させなければ、なんて考えて。喉に付いた口付けの痕を他人から隠すように首輪を付けられ、その支配の証を指先で撫でると既にうっとりとした顔付きになる。そこに普段の威厳ある総統閣下の姿は無く、彼に従う従順な恋人がいるのみだ。彼のパートナーになる前まではほとんど傷の無かった白い肌も、今となっては見る人見る人が眉を顰めるであろう酷い有り様になってしまった。だが己はこの痕ですらも愛しくて仕方がない。これらは全て彼の愛であり、この分だけ彼の欲を満たし、己が支配されているという証拠なのだから。命令に従って近付き、押し倒され彼の瞳を見詰めるとまるで閉じ込められたかのような感覚すら覚える。銀色の瞳に彼を映し、少しばかり鼓動が速まるのを感じた。)   (2020/1/29 18:39:39)

-"/os今回中々上手く踊ってくれへんかったから面倒やったわ、(基本己と愛しい彼以外は使える駒としか考えておらず、幹部達はまだ良い方。今回の外交官だって容易い駒だと考えて話したらこのザマだ。駒共を舐めていたなんて眉を寄せると、その疲れを無くすように彼に口付け彼の唇を割り舌を捩じ込ませる。それと同時に首輪より少々下辺り、喉仏あたりに両手を添えていつも通り ぐっ、と力を込めてゆっくりと首を絞め始める。器官を押し潰し、呼吸困難な状態でする彼との口付けが己は好きだ。苦しみ、喘ぐ彼の姿をより近い距離で見ることが出来、その感覚に寄り添える。時折喉仏をぐりぐりと親指で押しつつ、問答無用で彼の口内を循環し。快楽を与えるように上顎や歯茎に舌先を添わせてすりすりとなぞってやることも忘れずに。)   (2020/1/29 18:49:40)

gr*\それは大変だったな…っん゛、(外交中のことを思い出したのであろう、多少不機嫌になる彼を見てそっと頬を撫でる。己のことばかり考えて、嫌なことは忘れてしまえばいい。口内に割り入ってくる彼の舌と己のそれを絡め、喉にかかる圧に声を漏らす。段々と気道が狭まり、ついには空気が喉を通らなくなっていく。慣れているので最初の内は純粋に彼との甘い口付けを楽しみ、酸素が足りなくなってきたところで体が震え始める。彼の手に己の手を重ね合わせた。それは制止でも注意でもなく、愛おしい息苦しさに酔い始めた時の癖で。思考が鈍り、眼前がゆっくりと歪んでいくのが心地好い。一歩間違えれば死んでしまいそうな行為ではあるが、彼ならば大丈夫だという信頼の裏返しだ。他人よりもいくらか出ている喉仏を押し潰されると気持ち良さそうに体を跳ねさせ、苦しさが増すと動きが大きくなっていく。彼の舌が敏感になった口内に触れると呻き声を零すように喘ぎ、涙目になりながら自身を反応させ。)   (2020/1/29 19:04:02)

gr*\((すまない、一度落ちる…、(うぐ、)また後で来る、炉留を返しておいてくれれば来た時に返事をしよう、(ひらひ、てて、)   (2020/1/29 19:04:53)

おしらせgr*\さんが退室しました。  (2020/1/29 19:04:58)

-"/osほんまに、(こんな奴に会うなんて初めてだった。幹部ならばまだ納得いく部分があったりするのだが、他者に対しては上から目線。いつもいつも己の驚くほど思い通りに相手が動くせいでそうなった。それは己のせいではない。彼の細く、繊細なその指で頬を撫でられ頬を緩ませると先程の表情なんて嘘のよう。己は単純で、彼に触れられるだけで機嫌が治ってしまうほどに。それだけ彼に溺れていると変換すれば膨大な優越感に浸されて幸せだ。ふと、手の甲に感じた温もりにちらりと己の手首あたりを視界に入れる。いつも通り、彼は己の手と重ね合わせ、身体を跳ねさせていた。苦しむ姿も良いのだが、こうやって慣れていくうちに快楽に変換されて反応する姿も好きだ。彼ならばどんな姿でも愛おしく感じてしまうのだが。内腿に当たる彼のすっかり主張している感じ取り、今日はより感じている事を知った。びくつく彼の舌と絡め、吸い付き、それと同時に小さく力を緩めて口を離してやる。すれば彼の肺は酸素を取り込もうと必死に呼吸をし始める。)   (2020/1/29 19:15:26)

-"/os(だが、酸欠状態を続けさせるのだ。直ぐ様ぐっと力を入れ直し、試しに持っている握力を全て使い強く絞めあげてみる。彼の首は細く力を強く入れてしまえば簡単に折れてしまいそうなので、すぐに緩めて口付けを再開させた。)   (2020/1/29 19:15:32)

-"/os(( ん、お疲れ様な (ひらり、) 了解やで一応炉留は返したからグルッペンが居るときにでもまた入らせてもらうわ、(こく、ひらひ、)   (2020/1/29 19:16:34)

おしらせ-"/osさんが退室しました。  (2020/1/29 19:16:37)

おしらせgr*\さんが入室しました♪  (2020/1/29 21:57:09)

gr*\((帰ってきたから炉留を返すゾ、(ふす、)   (2020/1/29 21:57:30)

gr*\(己が触れるだけで紐を解くように彼の表情は柔らかくなる。それを見ると性別なんて関係無しに、恋人として愛しさを覚えてしまう。彼が帰ってくるのが遅くて焦らされたせいもあり、今日はいつもよりも敏感になってしまっているのは自分でも何となくわかった。自身が彼の内腿に当たっているのがわかり、恥ずかしさを感じるがわざと自分から腰を動かして擦り付けてみる。たまには積極的な態度を取ったっていいだろう?といっても、緩く暗転し始める頭ではそんなことも考えられる訳もなく、ただ甘えるように擦り付くようなものなのだが。快楽と苦しさによって意識が沈みそうになると急に喉を空気が通り、ひゅうと音を立てて数回だけ息をした。息が整うよりも先にまた首を絞められ、今度は先程よりも強く、痛いくらいに喉を締め上げられる。これじゃあ彼の指の痕が随分と強く付いてしまいそうだ。己は普段堅苦しい格好をしているので特に問題はないが、もし誰かに見付かりでもしたらどう言い訳をしようか。ぐ、と声にならない声を零して舌を突き出し、苦しさと共に背に走るぞくぞくとした感覚に目を伏せる。口を離しているのならこんな蕩けた顔までも見られてしまうな。)   (2020/1/29 21:57:41)

gr*\(腕の力はすぐに緩められ、まるで割れ物でも扱うかのように口付けをしてくる。動作の節々から己を大切に思っているのが伝わり、そう簡単に壊れやしないのになぁ、とぼんやり頭の隅で考えつつも想われるのは嬉しいので大人しくしていた。)   (2020/1/29 21:57:50)

おしらせ-"/osさんが入室しました♪  (2020/1/29 22:01:21)

-"/os(( おかえりグルッペン、今返すな、(ひらり、ぽて、)   (2020/1/29 22:01:55)

gr*\((ただいまオスマン。ああ、待っている、(ひらひら、こく、)   (2020/1/29 22:02:31)

-"/os……あは、…可愛ええ、(なんて可愛いのだろう。いつもより敏感になる姿も、腰を動かし甘えるように擦り寄る姿も、舌を突き出して快楽と苦しみに悶える姿も、蕩けた顔を晒す姿も、全て全てが可愛くて愛おしい。乾いた笑いがほろりと零れ落ち、頬を釣り上げてしまう。彼は己のせいで、苦しみ、もがき、喘いでいる。その事実に何度も何度も興奮を煽らされていくのだ。腰を動かされさらに内腿に当たる明らかに主張が激しくなっている彼の逸物。気持ちいいのだろうなあ。彼の蕩け顔を口付けの最中だと言うのに、目を開けていたお陰でしっかりと捉えることが出来、もっと見たいと口を離し彼の表情を舐めまわすように、愛でるように視線を向ける。)   (2020/1/29 22:16:00)

-"/os(今回は色々な事をやりたかったのだが、欲に負けて彼を抱き潰してしまいたくなってしまうじゃないか。それを押えに押える事で、彼の可愛いところが沢山見れると言うのに。興奮を落ち着かせようにも逆に煽り立てられてしまうので効果はなく、半ば力任せで絞めていた手を緩め離す。下腹部あたりに誇り、必死に酸素を求めて細かく上下する彼の胸板を眺めつつ親指を腹の中心部、臍の辺りに添えてぐりぐりと力任せに、手加減なんて言葉を知らぬように押してやる。これをこんな親指ではなく、足でやりたい。思いっ切り、ぐりぐりと踵で彼の腹を押し潰す勢いで。)   (2020/1/29 22:16:11)

gr*\っう゛…、お、すま゛っ……♡、(また少しずつ酸素が足りなくなっていき、苦しくもびくびくとしてしまうあの感覚が戻って来る。涙に濡れた瞳でぼんやりと彼を見詰め返し、愛おしそうに見られるのも何だか恥ずかしいなと。飲み込めない唾液が口端から漏れ、唇や頬がいやらしく光を反射する。暫くすればようやくまともに息が出来るようになり、軽く咳き込みながら彼の名前を呼ぶ。腹に掛けられる圧は心地好いが、そんなものじゃ物足りない。お前だってそうだろう?こんな柔らかいソファから硬い床へと引き摺り下ろして、そのブーツを己の腹へ沈ませてくれればいいのに。物欲しそうな瞳を向ければ彼はわかってくれるだろうか。緊張から解かれて弛緩した体では上手く動けやしないから、下ろしてくれなければ。下ろして、蹴って、それでも愉悦に浸ってしまう淫らな己を見てくれないだろうか。Subであることを隠して生きている己にとって、存分に欲を出せるのなんて彼くらいなものなのだ。でも彼を煽り過ぎるのもいけないか。焦らして焦らして、もう止めてくれと言ってもまだ止めてもらえなくて、それからようやく手に入れた快楽こそが最上であるのは己も知っている。)   (2020/1/29 22:40:02)

gr*\(彼がやりたいことがあるというのなら己はそれに是非とも付き合いたいし、己が止めてくれと言ったところで心得ている彼はきっと続けてくれる。じっと彼を見詰め、そちらの判断に任せるといいたげな視線を。)   (2020/1/29 22:40:08)

-"/os……なぁに、(咳き込みながらも己の名前を呼んでくれるその彼の顔は、厭らしい程に唇や頬が照らされそれだけでも軽く己のが布を押し上げてしまう。けれど、これだけでは足りない。もっと、もっと。物欲しそうな目を逃がすこと無く捉えると、ゆるりと遅れて彼に返事をし腕を引っ張り己の腕の中へと収める。その艶やかな髪に口付けを落とし、ゆっくりと離してはソファの無い床へと叩き落とすように彼を押して。数秒遅れて鈍い音が耳に響き、彼は床に頭をぶつけたことが直ぐに理解ができる。飛びかかって、殴って、蹴って、痣や傷跡を作らせたい。その白い肌をもっと己の色に染めあげたい。だが、彼に強請る視線を受けたのが気に入ったのか、もう一度だけそれが見たいと踏み止まる。容赦なく少々高めのヒールのついた膝下までのブーツのヒール部分を彼の腹に押し付けそのまぐりぐりと徐々に喰い込ませていく。それと同時に更に淫らになり始める彼に目を向け、" な、これからどうして欲しいか言うてみ、?" まるで強請れと遠回しに命令するかのような視線と同士に口を開き、異論は認めないと首を傾げてみせた。)   (2020/1/29 22:53:16)

gr*\っ!……ふ、(彼の腕の中に収まればへにゃりと彼にしか見せない笑みを浮かべ、ソファから落とされて多少の浮遊感の後に鈍い痛みが続く。予想していた痛みはすぐには襲って来ず、痛みに閉じた瞳を開けばこちらを見下ろす彼が見えた。欲の疼くその深緑の瞳が美しくて、ぐっと腹に圧を掛けられても笑みは崩れない。苦しそうな呻き声を上げて目を細めるも、瞳の中には彼が映ったままだし自身はまるで萎えることを知らない。どうされたい、なんて。彼の好きにしてもらえればそれでいい。しかし率直にそれだけを告げるのも何だか味気ないな、と彼のブーツに手を添えて考える。)…おす、まんに…染めてくれ。おまえの痕だらけに、して…、辱めて…、苦しめて、くれよ…♡、(少し言葉を飾るならこうだろうか。彼の好きにいじめるのでも、恥ずかしいことをさせるのでも、命令をするのでも構わない。とにかく彼が満足してくれれば、己を使って欲を満たしてくれればそれでいい。己は彼に奉仕し、満足させることで欲が満たされるのだから。欲望たっぷりに彼を見詰め、彼が悦ぶようにうっとりとした声色で。ふ、ふ、と苦しさに短く息をし、彼は何と言ってくれるのだろうと。)   (2020/1/29 23:11:26)

-"/osんふふ、ええよお……いっぱい、いーっぱい虐めたるから… (己の心は彼が鷲掴みにしてどうやら離してくれる気はないようだ。それほどに己はからに溺れ、彼も己に溺れている。己の弱点に漬け込むようにうっとりとした恍惚な瞳と声、興奮を逆立てる強請りの言葉にゾクゾクと背筋に興奮が走り止まらない。己に染めてくれなんてもうとっくに染っているというのに更に染められたいなんて、本当に可愛い奴だ。ブーツに添えられた手に あは、と笑いが零れて足を上げて一気に腹に目掛けて振り落とす。感触が足まで伝わり、にんまりと口角を上げると彼は明日休みだと言うことを思い出して。それならば、顔も傷つけたって構わないよな。痣とかならば消えるのだし。なんて、人目に付く場所は面倒になるので避けていたが休みとなれば躊躇なくできる。首絞めながら身体を重ねることはまた後でにし、腹から足をどかすと上半身を起き上がらせてやった。さて、と一息吐くと此方を見詰める彼の白いが今は赤く紅潮したその頬をパァン、と思いっきり平手打ち。その後拳を付けてやろう。勢いでどさりと倒れた彼にへばるなよなんて面白くなさげに眉を寄せてやった。)   (2020/1/29 23:24:26)

gr*\(己の狙いは見事当たったようで、細められた瞼から僅かに覗く彼の瞳からは興奮の色が伺える。いくら彼のものになっても己の欲はとどまることを知らないようで、愛されれば愛されるだけ更に上に望んでしまう。貪欲な己も含めて愛してくれるのだろう?もはや共依存と呼んでも違和感のないような関係ではあるが、それだって二人で楽しめるのであれば構わない。思い切り腹を踏まれれば喉まで込み上げるそれをぐっと堪え、唸りながら己の腹に沈むブーツを見た。起き上がらせられると早いなと内心不思議に思い、首を傾げて彼をじっと見詰める。直接頭に響くような慣れない痛みに目を白黒させ、拳まで加えられると勢いに負けて姿勢を保てなくなってしまった。打たれてより一層紅くなった頬をそっと擦り、顔に手を出してもらうのは初めてだなとゆっくり起き上がる。邪魔な眼鏡は机の上に置いて、頬を叩きやすいように長い前髪を耳にかけると普段は隠れている方の瞳が彼の眼前へと晒される。これくらいでへばっていたら彼を満足させられない。ふと彼の自身も反応しているのに気付けば妙に嬉しく、己の痴態を見て興奮してくれているのだとわかって。)   (2020/1/29 23:43:09)

-"/os(案の定、初めて顔を手を出したお陰で彼は目を白黒させてこちらを見ている。どうだろう。初めて顔に、一目に付けられる場所に着けた傷は。と言っても、軽く叩いただけなので冷やせばすぐに治るぐらいだろう。否、拳も入れたから口内出血してるかもしれない。それはそれでとてもいいのだが。もっと顔を傷つけて欲しいと言うように、眼鏡を外し、前髪を耳を掛けて普段見えない右目が晒される。それ程して欲しいのか。彼の要望に応えようじゃない。初めて見る彼の右目に見蕩れつつ、クイと顎を持ち上げて軽く口付けを落とし座ったままの状態の彼の鳩尾に思いっきり膝をくい込ませて蹴ってやる。己は彼の鳩尾を蹴り、時には蹴り飛ばしたりして反応を見るのか好きだ。鳩尾が基本弱点のようなものなのでそれで彼の苦しむ姿を初めて見たときの興奮と来たら、止められない。そこから沼にハマって抜けだくなってしまったんだっけな。)   (2020/1/30 00:04:25)

gr*\(口の中に感じる血の味に慣れないなと目を細め、いつもは隠している右目を見られるとそわそわとしてしまう。実際は瞳の色味が多少違うだけで大した違いもないのだが、隠している内に表に出さなくなってしまった。落とされた口付けに素直に嬉しそうに笑みを浮かべ、急に痛みを覚えればその表情を歪ませる。いくら慣れていても最初に感じるのは痛みで、首を絞められる時とは違って後からじわじわと快楽が湧いてくる。呻き声が喘ぎ声に変わるまでそう時間はないが、その間の苦しみは彼にとって悦楽になるのだろう。)っ……、なあ、は、恥ずかしいのも…♡、(は、は、と荒い息をして彼を見上げてお強請りをする。痛いのも苦しめられるのも好きだが、羞恥心を煽られるのだって最高に興奮するじゃないか。それと、これは己の方の問題なのだが痛いことをするよりもこちらの方が彼の表情を見ていられる。彼が己の苦しむ表情を愛おしく思っているのは承知の上だが、己だって興奮している彼の顔が見たい。まだ傷付け足りないのなら、浅ましいやつだと仕置きしてくれたって構わない。好きにしてくれ、なんて言ったのに我儘を言っているのはこちらなのだからな。)   (2020/1/30 00:19:51)

-"/osしゃーないなあ……今日だけやで、(今日はより一層興奮を煽られてしまった為、彼の強請りも応じてしまった。彼の服を全て脱がせて扉の傍でするか。否、大きめの窓に彼を追い詰めて窓の外から見えるようにさせようか。まあ取り敢えず全裸だろう。赤く腫れ始めた彼の頬を視界に入れ、どうせならば青痣をつくりたかったなあと。手早く彼の服を剥ぎ取り適当に放り投げてやった。改めて彼の全裸を見たが、これほど己は傷跡をたくさんつけていたことがわかる程に残っているなんて。これが己の彼への愛なのだ。全て愛故の暴力。それは己が一番好きなことばであり、己がそうだから。さりげなく彼の姿を写真に収め、端末の待ち受けにでもしようと考えみる。彼は痛みや苦しみよりも、羞恥や快楽の方が好きなのだろうか。domとはいえ、興奮で溶けた脳は彼の要望にも答えてあげたいという欲が産まれる。可愛い、可愛いと何度か連呼すると太もうひとつ思いついてしまった。臀を叩きながらの行為。よくある軽いお仕置のひとつだと己は考えている。)   (2020/1/30 00:41:25)

-"/os(( あかん…眠過ぎて何書いてるかわからんから落ちるな、おやすみええ夢見てな()うぐ、ひらり、くあ、)   (2020/1/30 00:41:54)

おしらせ-"/osさんが退室しました。  (2020/1/30 00:41:56)

gr*\((ああ、おやすみ。お前こそいい夢を見ろよ、(ひら、)   (2020/1/30 00:42:41)

gr*\((…駄目だな、俺も眠い。返事は明日にしよう…、(んむ、目擦り、)   (2020/1/30 00:44:17)

おしらせgr*\さんが退室しました。  (2020/1/30 00:44:24)

おしらせem*\さんが入室しました♪  (2020/2/1 20:05:04)

em*\((色が…、(んむむ、)というか返事は明日とか言っておいて二日経ちましたね、(すん、)長炉留は楽しいんですけど疲れますねやっぱり…、(頬掻き、苦笑、)   (2020/2/1 20:06:14)

em*\((羞恥系やりたいんですけどねぇ…、私がDomやった方が早いんでしょうか、(ふむ、)   (2020/2/1 20:14:11)

おしらせ-" /osさんが入室しました♪  (2020/2/1 20:46:34)

-" /os(( やっほ、エミさん……おる、かな、(ひょこ、ひらり、)   (2020/2/1 20:47:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em*\さんが自動退室しました。  (2020/2/1 20:51:27)

-" /os(( ん、お疲れ様 一応無言落ちまではおるで、(ひらり、)   (2020/2/1 20:55:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、-" /osさんが自動退室しました。  (2020/2/1 21:15:57)

おしらせtn*\さんが入室しました♪  (2020/2/7 17:10:41)

tn*\あー…、あかん、気分悪いわ…、(朝起きたはいいものの、ここ最近感じていた不調が更に強くなったせいで一度ソファに寝転がると起きる気力もなくなった。Subであることを隠して生きているが故の欲求不満と抑うつ状態、それにこの寒さのせいで動く気が起こらない。温度に関しては空調で調整出来ているものの、欲に関しては我慢するだけではどうにもならない。ソファの上で毛布に包まったままスマートフォンに手を伸ばし、いつものように密かに想いを寄せる彼に連絡をする。体調が悪いから色々買って家に来てほしい、と。半分嘘のそれは申し訳なくあるが、Domに構ってもらえれば体調が良くなるのは本当のことだ。彼を騙すことへの罪悪感を感じつつも仕方ないと割り切り、合鍵を持った彼が入って来るまでそっと目を閉じた。)   (2020/2/7 17:10:51)

おしらせ-"/osさんが入室しました♪  (2020/2/7 18:42:22)

-"/os(るんるん、と見れば分かるほどに上機嫌に小さなキッチンで甘い香りを漂わせる。その感覚に満足気に頬を緩ませて目を細めるのだ。週に2、3度作る手作りの甘味。よく黒色と食べたり、1人で呑気に食べたりとする為のもの。生地が出来たのか頬を緩ませ、オーブントースターで焼き始める頃。カウンターに置いていた端末が鈍い音を立てて震える。何だろうか、とタオルで手を拭き内容を確認する。見れば赤色からの連絡で、体調が悪いの事。何か買ってきて欲しいと言われ、とりあえず行く事にしてはオーブントースターに目を向けた。此方はどうしようか。否、入れたばかりなのだし辞めてもなんとかなるだろうか。最悪、作り直せばいいだけなのだし、と彼を優先する思考を浮かばせてはオーブントースターから焼き始めたばかりの生地を取り出してラップをし、冷蔵庫に突っ込む。急いでコートやら財布や端末の入った鞄を引っ掴めば、彼から以前貰った合鍵を持ち途中店でゼリー等の消化のいいものを買う。)   (2020/2/7 18:50:28)

-"/osこれでなんとかなるだろうか。彼の家で何か作ればいいだろうし。出来るだけ早く、と走っていれば当然体力のない己は家に着く頃に肩で息をしている状態。それでもなんとか落ち着かせてインターホンを鳴らし、合鍵を使って扉を開けた。)   (2020/2/7 18:50:31)

tn*\((すまん、来てもらったばっかやけど落ちるわ、(眉下げ、ひら、)   (2020/2/7 18:56:56)

おしらせtn*\さんが退室しました。  (2020/2/7 18:56:59)

-"/os(( ん、了解やでお疲れ様、(こく、ひら、)   (2020/2/7 19:00:57)

おしらせ-"/osさんが退室しました。  (2020/2/7 19:01:00)

おしらせtn*\さんが入室しました♪  (2020/2/7 20:39:05)

tn*\(いくら温めても手足は冷え切ったままで温まらず、眼鏡をテーブルの上に置いて頭から毛布を被って蹲る。寒い、空調だって一歩踏み入れれば本来はぶわりと暑く感じる程度なのにそれでも足りない。ここ数週間我慢していた分、今までにないくらいに体調が悪い。少し寝不足なのもあって頭痛もし始めればソファに頭を擦り付け、小さく唸ってじっと彼が来るのを待った。)……ん、おす、まん…?(鍵の開く音がし、ふう、と息を吐いて伏せていた目を僅かに開ける。本来なら来てくれたところで茶や菓子の一つや二つ出すところであり、多少体調が悪くてもそうしていた。しかし今日ばかりはそんな気力も湧かず、申し訳無さを感じながらも寝転がっていたのを身を起こす程度に留めておいた。折角の休日に呼び付けてしまったのだから、棚にある菓子を引っ張り出してきたい程ではあったのだが……いかんせん、今立ち上がってしまえば彼の顔を見る前に立ち眩みがしてしまいそうだったから。)   (2020/2/7 20:48:27)

おしらせ-"/osさんが入室しました♪  (2020/2/7 21:32:39)

-"/os(とたとたと小さく足音を鳴らして、体調が悪いのだから一刻も早く看病しなければなんて。扉の鍵を掛け、適当に合鍵をコートのポケットに突っ込めば、以前教えて貰った寝室へと足を運ぶ。そこには明らかに顔色が悪い彼が横たわっていて、彼の名前を呼びコートを脱ぎつつ近寄ってやって。"大丈夫?風邪でも引いたん?" と。取り敢えず食欲があるのならば、ゼリーを食べさせてやるのだがどうなのだろう。心配の色を浮かばせた深緑の瞳で彼をうつし、そっと頬に手を添えて首を傾げた。)   (2020/2/7 21:36:04)

tn*\いや、風邪引いた訳やないけど…、昨日くらいから体調悪くてな、(近付いてくる彼に微笑みかけ、ゆっくりと体を起こせば緩く首を横に振って風邪を引いた訳ではないと。だが欲求不満とはっきり言える訳も無く、曖昧に誤魔化して彼の手に軽く頬を擦り付けた。といってもぐりぐりと押し付けるようなことは出来ず、本当に軽くだが。一応朝飯は食ったんやけどなぁ、と苦笑いで告げ、内心抱き着きたいだなんて思っていて。)   (2020/2/7 21:50:06)

-"/osそうなんか、…なんかして欲しいこととかある? (緩く首を振った彼にほっと安堵し、彼の寝ている寝台に腰掛け。軽くだが掌に擦り寄ってくれた彼が可愛く、頬を緩ませるとゆっくり手を離してやって。上記問い掛けつつ、袋からゼリー取り出して" ついでにやけど、ゼリー食べれる?食べさせてやろか?" なんて。己に出来る事があるのならばやってやりたいと彼に視線向け。)   (2020/2/7 22:06:43)

tn*\してほしいこと…、いや、ないで、(彼につられて口元を綻ばせ、離された手を無意識にじっと見つめる。してほしいことなんていくらでもあるのだが、素直に言えずに首を横に振るだけだった。それでも食べさせてやろうかなんて言われてしまっては断れず、僅かに頬を染めて小さく頷く。正直恥ずかしいが、これは己が頼んだのではなく彼がやりたいこと。そう勝手に解釈することにし、今度は断らず。)   (2020/2/7 22:20:32)

-"/osそうか?なんでもええんよ、(手を見詰められ、小さく首傾げどうしたのだろうと。だが首を振った彼に本当になんでも、些細な事でも構わないんだと。流石に恥ずかしかったか。それでも頷いてきた彼に微笑み、ついてきたプラスチックのスプーンを取り出し、ゼリーの蓋を開けると一口掬って、あーんなんて。)   (2020/2/7 22:31:07)

tn*\……、じゃあ、もうちょっと触っててや。…落ち着くから、(とにかく何かしたいらしい彼に、それじゃあまた頬を触ってほしいと告げる。大の大人が触ってほしいだなんて、気持ち悪いと思われやしないだろうか。多少の心配を覚えながらもスプーンを向けられればおずおずと口を開け、一口食べてみて。美味い、と小さく零し、やはり恥ずかしかったようでふいと顔を逸らしてしまい。)   (2020/2/7 22:43:13)

-"/osんふふ、ええよ、(おやすい御用だと満足気に笑顔向け。気持ち悪いなんて微塵も思わず、体調が悪いのだから人肌寂しくなる気持ちはわかるようで。美味いと言ってくれた彼によかったと安堵しつつ、恥ずかしげに顔を逸らしながらもたべてくれた彼が何とも可愛くて笑みが零れ。彼が食べ終わるまで待って、飲み込んだと思ったら彼にもう一口を差し出して。)   (2020/2/7 22:56:52)

tn*\…ありがと、(どうやら引く様子の無い彼にほっと一息吐き、本当はもっと甘えたいのだがと。まあ、我儘を言ってもいいことはあまりないだろう。もう一口差し出されたのも食べ、気付けば頭痛は治っており。寒い、抱き締めたい…いやいや、彼が隣にいてくれるだけでも温かいと思っておかねば。)   (2020/2/7 23:02:23)

-"/os美味しい?(全て食べ尽くした彼にくすりと笑って、食欲はあるのだなと嬉しげに。悪戯で彼が食べたスプーンを舐めて、さり気なく関節キスをしてみ。満足すればスプーンを離し、彼との距離を詰めて優しく頭撫で。)   (2020/2/7 23:20:09)

tn*\うん…って、何しとんねん、(こくこくと頷き、柔く微笑むが彼が間接キスをしているのに気付けば頬を紅らめて。彼が近付いて頭を撫でてくれると目を細め、少々嬉しそうに撫で受けていて。今抱き着けたら、口付けが出来たらどんなに幸せだろうか。欲を抑えるためにシーツを掴み、表情が翳り始めて。)   (2020/2/7 23:32:56)

tn*\((すまん、そろそろ眠いから落ちるわ…、お相手ありがとな、(ひらひ、)   (2020/2/7 23:33:21)

おしらせtn*\さんが退室しました。  (2020/2/7 23:33:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、-"/osさんが自動退室しました。  (2020/2/7 23:40:36)

おしらせgr*\さんが入室しました♪  (2020/3/2 14:23:45)

gr*\((…随分とまた久々になった訳だが、(ひょこ、)   (2020/3/2 14:24:09)

gr*\((とんぐるかうつぐる辺りの気分なんだよなぁ…。他のでもいいんだが、とにかくSubがやりたいんだ。甘々に近い気分ではある、が…、やっぱりどむさぶの醍醐味と言えばお仕置きだろう。それもやりたいんだよな、(うむむ、)   (2020/3/2 14:27:54)

おしらせ-"/tnさんが入室しました♪  (2020/3/2 14:32:24)

-"/tn(( お久しぶりやなあ 今日は僕で来てみたわ (ひらひら、ぺこ、)   (2020/3/2 14:32:51)

gr*\((おお、久し振りだな。…要望に合わせて来てくれたのか?(ひらひ、ふむ、)   (2020/3/2 14:34:27)

-"/tn(( まぁせやな、無意識に合わせてもうてまうんや 残念がられたりするよりはマシやろって (はは、頭掻き、)   (2020/3/2 14:37:22)

gr*\((そうか…、合わせてきてくれるのはとても嬉しいぞ、(ふ、)そうだ、どんなのがやりたいとかあるか…?(んむ、)   (2020/3/2 14:38:59)

-"/tn(( そりゃ良かった (ほっ、) 特に希望はないかななんでも出来るで、甘々でも仕置系でも (ふる、こく、)   (2020/3/2 14:46:54)

gr*\((なら…そうだな、どちらもやるか。お仕置きの後でアフターケアとして甘々もやらないか?それと、パートナーになったばかりというのもやってみたくてな…、(うむ、ちら、)   (2020/3/2 14:49:13)

-"/tn(( お、ええやん欲張りセットやな (こくこ、) 僕は全然構わへんよ大体は合わせられる (面白そうだと笑って、)   (2020/3/2 14:52:34)

gr*\((折角来てくれたんだからな、(ふふ、)よし、じゃあ…出だしはどちらからにする?(こて、)   (2020/3/2 14:54:04)

-"/tn(( 流石ぐるさん 凄いわあ (くつ、) お願いしてもらってもええか?毎度毎度申し訳ないねんけど (ぺこ、うぐ、)   (2020/3/2 14:58:02)

gr*\((任せろ。客人はもてなさないとな、(こく、ぐっ、)   (2020/3/2 14:58:49)

-"/tn(( 有難う、ゆっくりで構わへんよ (ぺこ、ふふ、)   (2020/3/2 15:05:37)

gr*\(この軍に身を置いてそこそこ長い年数が経つが、果たして己についてよく知っていると言える者は何人いるのだろうか。十三人いる幹部でさえ、己についてよくわからないと零すことがある。それもそのはず、己は誰かと個人的なやり取りはあまりしないようにしているのだ。基本は執務室に引き籠るか外交などで出向くかしかしておらず、休日も部屋で過ごすことが多い。幹部でさえやり取りが少ないのだから、特に一般兵などは遠くから己の姿を眺めるだけであろう。…何故そんなに人と距離を置くのかというと、己の周りはdomだらけだからだ。己もdomの振りをして過ごしているが、深く関わってしまえばボロも出やすくなる。そういう訳で、己がsubであることを知っているのは医療関係の幹部ともう一人、先日出来たばかりの恋人であった。といっても未だその距離感には慣れておらず、反発してしまうこともよくあるのだが。昨日も詰められそうになった距離に引いてしまい、おそらく彼をがっかりさせてしまった。このままではいけない、と思っていても中々己からはいけず、こうして珍しい二連休の一日目でさえも相変わらず部屋に引き籠ってしまっていた。)   (2020/3/2 15:07:58)

-"/tn(初めて、恋人と言える人が出来た。それは昔からの付き合いであった己の上司だ。己はdomである為、domのように振舞っていた彼のことを聞いた時は驚いてしまったのを鮮明に覚えている。出来てからはと言うと、己は初めてで何をすればいいかなんてわからない。けれど分からないなりに触れたりしてみたいと距離を詰めれば惹かれてしまう始末。それが何度あったかも覚えていない。それが何度もあるのだから己だって触れたいという欲望を抑え気味になったりもする。互いに好きなはずなのに、そう思うほどに変な欲望も渦巻いていっているのをなんとなく覚えていた。他の奴らには触れていられるのに己となると躊躇するその姿が気に入らなくなってきているのだろう。黒く渦巻いた感情が今にも吐き出してしまいそうで気持ちが悪い。仕方がないような気もするのだ。彼だって己を避けているように見えてしまうから。嗚呼、そういえば彼は今日と明日は休みだったっけ。己は普通に仕事だが、1度考えてしまえば抑えられなくなってしまうのは必然的である。会いたい。その頬に触れて優しく撫でてやりたい。それが拒絶されたのならば右手が彼の頬に飛んでいってしまいそう。)   (2020/3/2 15:25:36)

-"/tn( 今までの全てのことを添えて。これまで耐えてきたものが爆発寸前のまま彼に書類を渡す体で部屋へと向かう。休みでもこれぐらい受け取っては貰える。そこを狙って、なんて。初めてのことで浮かれに浮かれて己は可笑しくなってしまいそうだ。否、もう遅いのかもな。彼の部屋の前へと立ち、恋人とはいえ4度ノックをして中へと入り、彼の名前を呼んでやった。)   (2020/3/2 15:25:49)

gr*\(他の奴等ならば触れられようが触れようが特に何とも感じないし、glareだってある程度耐えようと思えば耐えることも出来る。それもこれも己はdomなのだと言い聞かせているからであって、恋人だとはっきり自覚している彼の前だとどうにもsubであるという気持ちが大きくなってしまって違和感がある。というか、己が急に態度を変えたら彼だって驚くだろう。そんな言い訳を内心しつつ、珍しい四度のノックに本に落としていた視線を上げた。呼ばれた名前に無意識に呼び返し、そう言えば彼は今日も仕事だったなと。お互いに立場というものがあるせいでろくに休みも合わせられやしない。そんな己と恋人になってよかったのだろうか、と心配になるのもいつものことで。己は休日で正直仕事に関するものは見たくもないが、まあ彼は仕事中だし書類を受け取るぐらいはしてやろう。本当は己からも触れてみたい、あわよくばその先まで…。しかし無駄に高いプライドとかいうものがその行く手を阻み、いつもいつもつんけんとした態度をとってしまう。)   (2020/3/2 15:36:52)

gr*\(それさえ一度でもへし折れてしまったならば、こういった何気ない時でも彼を喜ばせるような言動が出来るのだろうかなんて、考えないこともなかった。…ああ、そもそも仕事中だから、彼は何もしてくることもないんだろう。表には出さないが、本当に残念だな。)   (2020/3/2 15:36:59)

-"/tn(最初ならば少々緊張しながらも彼の頭を撫でようと手を伸ばせることが出来たのになあ。彼が何度も拒絶してしまうから引っ込み思案になってしまう。それでも、触れたい。もっと彼を感じたい。そんな欲の方が強いの当たり前なのだろう。書類を受け取った彼の手の甲に己の手をゆっくり這わせて重ねてみる。また、驚いて振り払わられるだろうか。そうなった暁には己が爆発してしまうなあ。経験は無いけれど、勝手に身体が欲望のままに動いてしまいそうで怖い。それはそれでいいかもしれないな。今日の仕事なんてとっくに終わっていて、明日のノルマだって終了している。そのさらに先を行っているのだから、正直休んでも文句を言うやつなんて居ない。だから、なんて言わないけれど。言わないけれど、それぐらい思ったっていいだろう?彼が止めに止めているのだから。嗚呼、その高く美しいプライドをとっとと踏み躙ってやりたい。)   (2020/3/2 15:53:04)

-"/tn誰から聞いたか覚えていないが、ある程度信頼を持っていなければ無理矢理仕置をすれば怖がられるんだっけ。それでもいい。それで己のことしか考えられなくなるのならば。片手を机に置き、軽く乗り上げながら彼との顔の距離も近くしてやる。これで彼が嫌がらなければ嬉しいことこの上ない。ままどちらにせよ最終的にはそのプライドをズタズタにして服従させたいのだが。)   (2020/3/2 15:53:12)

gr*\(書類を受け取って机の上に置くと彼の手が重ねられ、手袋越しでもわかる己とは違ってごつごつとした大きな手にびくりと肩を跳ねさせる。思わず慌ててぱっと振り払ってしまってから、あ、とまた小さな声を零してゆっくりと彼に視線を向ける。何度も挑戦してくれる彼には悪いが、一度だって触らせてあげられたことなどない。きっとかなり我慢しているのだろう。それを考える度に次こそは次こそはと考えるも、結局毎回こうやって拒絶してしまうのだ。ずい、と彼の顔が近付いてきて、その瞳の奥に暗い欲望を見出してしまえばぞわりとした感覚に小さな悲鳴を上げて引いてしまう。今までに見たことのないその色が恐ろしくて、同時に魅せられてしまったようで、感じたことのない何かが己の中でも何となく蟠り始めるのを何となく感じた。)…っと、トントン…?(domに対して普段物怖じすることなどない己だが、今ばかりはわかりやすく声が震えているのがわかる。困惑の混じったそれを零しつつ、何か嫌な予感がすると椅子を引いて立ち上がろうとした。嫌な予感、というのはそのまま、身の危険を感じたという意味だ。いつも己に向けられる視線なんかじゃない。)   (2020/3/2 16:06:11)

gr*\(かといって今までに感じた視線とも違う。どう形容したらいいのかわからないそれが酷く恐ろしく、そして逆に興味をそそられ、少し魅力さえ感じてしまう程。逃げなければ、と本能が訴えているようだった。)   (2020/3/2 16:06:17)

-"/tn(予想は大当たり。いつものように手を振り払われて、申し訳なさげに見えるように眉を下げてきた。嗚呼、そんなことしても己の欲がさらに引き出されるだけなのに。可哀想だ、ここまで拒絶されて耐えてきた己が。だってそうだろう?ずっと、ずっと好きでいたのに、やっと恋人になったと思えば拒絶される。どれだけ苦しいことか彼にはわかるのか?わかってくれるのか?彼は、己を好きでいる。好きでいるのになんでそんなに拒絶するんだ。なんでそんな嫌がるんだ。なんでなんでなんで。好きなら受け入れてよ。好きなら全てを受け止めてよ。彼が、己の名を呼ぶ。その重低音が好きで、その声で己の名前を呼ばれるのが好き。そして今は己の欲を感じとったのかなんなのかは知らないが少々震える声。なんて、可愛いのだろう。今まで分からなかったことがベールが剥がれたかのように晒されていく。己の強く深い独占欲。黒く、ぐるぐると気持ちが悪くなるほどに渦巻く嫉妬心、嗜虐心。今ではそれがギアとなり身体を動かしているのだから実に可笑しい事だ。)   (2020/3/2 16:21:25)

-"/tn( " ……ぐるさんは僕の事好きなんやろ、?……なら、なんでそんなに避けるん拒絶するん。僕寂しいねんけど " 彼の気持ちなんて諫早考えられる訳もないだろう。どれだけ耐えたと思っているんだ。今日、今日ぐらいは己の好きなように。立ち上がった彼をいい事に彼の両肩をガッチリと掴み、そのまま力強く壁と押しつける。それと同時に鈍い音が小さく響いたのだから彼には痛感を味わっているのだろうな。己のせいで。)   (2020/3/2 16:21:38)

gr*\(目の前の彼は、到底己の知っている彼だとは言えなかった。己の知っている彼といえば、有能で、気遣いが出来て、拒絶しても何だかんだ許してくれていて…。ああ、もしかして全部我慢していただけなのか?己のせいで、欲を抑え付けて…?でもそんな素振り見せなかったじゃないか。いや、己が見ないようにとずっと目を細めていただけかもしれないが。己だってずっと前からお前のことが好きだ。だからsubであることを打ち明けるだけでも相当の覚悟が必要だったし、今までdomとして振る舞ってきたせいでぎこちない交際にはなるだろうと思っていても想いを告げた。少しずつ少しずつ、よくある恋人のようになれたら、なんて…ああ、やっぱり悪いのは己か。あんなにも拒絶したんだものな。)お前のことは好きだ。好き、だが…やっぱり、subとして振る舞うのは慣れない…っ!(寂しい、と告げられれば眉を下げ、申し訳なさを感じながらも言い訳を並べる。本当は性別なんて関係なく、プライドが甘えることを許さないだけなのにな。羞恥心だって感じるのを回避して、辱めに対する忌避感を高めただけだ。)   (2020/3/2 16:38:39)

gr*\(ふいに壁へ押し付けられれば軽く視界が揺れ、痛みに顔を顰めてから驚いて目を見開く。お前はそんなことをするやつじゃないだろう?きっと疲れてしまっているんだ。お前のことだから無理をしているに違いない。彼の本心に気付かない振りをしたくて、誤魔化すような言葉をつらつらと並べて彼の肩を押し返そうとする。力では勝てる訳もないから、離してくれないと困るのだが。)   (2020/3/2 16:38:45)

-"/tn(己の上っ面の性格しか知らない癖に好き勝手言ってくれる。なのに、彼は何度も何度も己の我慢という重たいものを動かした。更に重圧を掛けてきた。それが、どれだけ苦しかったか。彼にはわかるのか?自分が犯人ということも目を瞑ってきた此奴が。……否、わかってくれるわけないもんな、お前は。彼の気持ちなんて充分知れている。知っていて、少しぐらいは配慮をした。した結果がこれだ。お前が、お前が悪い。己を追い詰めるほどに奥深く眠っていた感情を吐き出させて。" 慣れない……?少しぐらい我慢したらどうや、いつもいつもこの僕ばっかが我慢してどんだけ苦しかったと思ってんねん。どんだけ辛かったと思ってんねんお前は!!!" 思わず声を荒らげてしまった。扉の向こうに人がいようが関係ない。己は今、彼にしか眼中に無いのだ。そんな状態で他人に停められて収まるほど己は優しくもないし、緩くもない。思わず息が荒くなり始め、肩を掴んでいたその手の力が強まる。ギチ、と痕が付くほどに掴んでしまうのは己のせいなんかじゃない。全て、彼の行動が。ほんの僅かだけ己のせいもあるのかもしれない。)   (2020/3/2 16:55:15)

-"/tn( その心を、その弱みを隠すために彼へにぶつけているのかもしれないな。否、それはほんの少しか。再度口を開いたのならば、彼への罵倒と思いが更に吐き出されて、歯止めが聞かなくなりそうだ。それすらも今押さえつけているのだから、崖っぷちと言っても過言ではないだろう。疲れているんじゃないのだとか、無理しているんじゃないかだとか、お前は休めだとか言ってくる彼にふつり、と縛られていた鎖が外れる音が脳内に響いた。それが直ぐに身体を動かし、ゆるりと意識が戻れば己の足が彼の鳩尾にへと強く蹴り付けられていた。)   (2020/3/2 16:55:23)

gr*\(きっと己は彼のことなんて何もわかっていなかったんだろう。いや、わかろうとすらしていなかったのか。そうでなければ、今頃こんなことにはなっていなかったはずだ。今誰かが来たらどうしようか、なんて頭の隅が異常に冷え始めたのを感じる。しかしそれは彼の大きな声によって吹き飛ばされる。はっきりと己に向けられた怒りが、欲望が己の視線を彼へと縫い付けて動けなくする。僅かに膝が震え始め、見たこともない彼の様子に恐怖を覚えて身動ぎするも全く動けず、焦りが加速するばかり。更に強く掴まれればもはや逃げる気さえ起こらず、彼の瞳を見詰めたまま何も言うことも思い付かない。怖い、怖いはずだ。だって今、目の前の彼に捲し立てられ、逃げることも許されないのだから。どうしよう、と焦りでまともに回らない頭を無理矢理回していると、急に腹部を強い痛みが襲う。呻き声を上げてぎゅっと目を瞑り、脚の力が抜けるが彼が肩を掴んでいるから座り込むことさえ許されない。こんな彼は見たこともない、物理的な痛みに慣れていない己にとっては怖いものでしかない、はずなのに。白い頬に僅かに赤みが差し、背筋をぞわぞわとした何かが駆け上げる。)   (2020/3/2 17:11:21)

gr*\(それは確かに快楽と言えるものだった。今、己は確かに彼に蹴られたはずなのだ。それなのにどうして、快楽なんてものを覚える?己はおかしくなったのか?わからない、彼のことも己のことも。混乱した頭では状況も整理出来ず、薄く膜を張った瞳で彼を見上げ、やめてくれ、と意味のない懇願をすることしかできなかった。)   (2020/3/2 17:11:28)

-"/tn(彼が震え、焦り、困る。それが全て己がつくりあげたと考えるとゾクリ、と背筋になにかが駆け巡り、黒い渦をほんの少しだけ排除してくれたような、そんな感じ。だが、そこで収まるほど器は大きくなんてなかった。怖い、彼の瞳を見れば傍からでもわかるほどに脅えている。嗚呼、なんて可愛いんだろう。早く、触れても拒絶しないほどに崩れればいいのに。その方が楽だろう?己が蹴りを入れても彼は崩れ落ちない。当たり前か、己が押えているもんな。そして、一瞬僅かに頬が紅潮したのを見逃さない。見逃すわけが無い。嗚呼、やはりsubだ。れっきとしたsub。domならばこんなことしても快楽なんてもの、羞恥なんてもの感じないだろうから。思わず肩の力が緩み、そのまま下に腕が垂さがる。その拍子に彼はどさりと床に崩れ落ちて、己は釣られて淡く頬を紅潮させた。可愛い。幾らdomのフリをしていたとしても、subの心は忘れていないのだな。)   (2020/3/2 17:27:29)

-"/tn( その事実がなんとも嬉しく、興奮を煽り立たせて。今、なら。今なら行けるんじゃないだろうか。" ……ぐるさん、Kneel。" subを思い出し始めた彼ならば、従ってくれるかな。従ってくれなかったのならば従ってくれるまでするだけ。それだけだ。)   (2020/3/2 17:27:37)

gr*\(己が恐怖を感じれば感じる程、彼の瞳の奥の欲望が深まっていくように見える。愉しそうな彼を見てようやく、ああ、これがdomなのか、とはっきりとした差に気付いた。だがそれでも己が快楽を得たという事実だけは認めたくなくて、火照り始めた顔を戻すために深呼吸しようと。だが、彼の腕の力が抜ければ体を支えられずに倒れ伏してしまう。未だに頭や腹の鈍い痛みは残っていて、そこでじんわりと蟠るように留まる熱に眉をひそめる。違う、俺にこんな趣味なんてない。普段は多少痛みを受けようとも、ただ痛いと思うだけで何ともないじゃないか。気のせいだ、お願いだから気のせいであってくれ。ふと彼からかけられた命令にびくりと体が動き、身を起こして彼の足元に跪こうとする。…嫌だ、そんな屈辱的なこと、いくら恋人の彼の前とはいえしてたまるか。無理矢理体に力を入れてふらふらと立ち上がり、転びそうになって彼の服の裾を掴む。この命令を聞き入れてしまえばもう戻れなくなってしまいそうで、それが嫌で必死に反抗する。それが彼の興奮に繋がるだなんてことには思い至っておらず、何を言うんだとじろりと下から彼を鋭い目付きで見上げて。)   (2020/3/2 17:42:59)

-"/tn(……やはり1回では無理だったか。身体は跪こうとしていたのだが、彼のプライドが邪魔に邪魔を重ねて無理やり彼の身体を立ち上がらせてしまった。全く、面倒なやつだ。さっさと服従してしまえばいいものを。そうすれば後で飴という飴を沢山あげるのになあ。この際もう上司なんて思考は1ミリも残っていない。己の裾を引っ張ってきたその手を力強く振り払い、睨み返してきた彼に強く見下すような冷たい視線を送ってやる。呆気なく床に再度崩れた彼の手の甲を強く踏み付けて、ぐりぐりと少々踵の着いた靴で容赦なく踏み潰すように。優しく、なんて言葉は今の己にはない。否、元々そんな言葉なんて存在しないのだ、己の中には。" subが抵抗してんのとちゃうぞ。kneel " もう一度低く命令してみせる。subは褒められたくて、支配して欲しくて、仕置して欲しいいんだろう?ほら。嗚呼、そうかそうか。これは己に仕置をさせようとする誘導なのか。それほどして欲しいんだなあお前は。しょうがない。再度命令しても抵抗してきたその行動に当たり前のように興奮が煽り立てられ、今度は右の拳が彼の頬へと飛んでいく。)   (2020/3/2 18:00:03)

-"/tn( 初めてのはずなのに、こんなにするなんて思わなかったなあ。まあ元々彼のせいなのだし、己のせいではない。あーあ、またこんなに頬を染めて。もっとして欲しいのならば言ってくれればいいのに。)   (2020/3/2 18:00:14)

gr*\((レス蹴りすまない、途中だが落ちるぞ、(んむ、)また今夜後で来る、その時に相手してくれると嬉しい、(ひらひ、)   (2020/3/2 18:00:31)

おしらせgr*\さんが退室しました。  (2020/3/2 18:00:34)

-"/tn(( 大丈夫やで、お疲れ様。 りょーかい、そんときに見掛けたらまたお邪魔させてもらうことにするわ (こく、ひらひら、)   (2020/3/2 18:03:31)

おしらせ-"/tnさんが退室しました。  (2020/3/2 18:03:33)

おしらせgr*\さんが入室しました♪  (2020/3/2 19:29:27)

gr*\((よし、返事をしておこう、(ひょこ、)   (2020/3/2 19:29:50)

おしらせ-"/osさんが入室しました♪  (2020/3/2 19:36:53)

おしらせ-"/osさんが退室しました。  (2020/3/2 19:37:03)

おしらせ-"/tnさんが入室しました♪  (2020/3/2 19:37:08)

-"/tn(( ミスった (すん、) ゆっくりでええからな待っとるで (ひらひら、)   (2020/3/2 19:37:46)

gr*\((おかえり、(ひら、)今書いてるからな、もう少し待てよ、(こく、)   (2020/3/2 19:41:54)

gr*\(裾を掴んだ手は振り払われ、睨みには冷たい視線を返される。もう一度倒れればまた立ち上がろうとするが、手の甲を踵で踏み付けられてしまうと呻き声を上げて顔を顰めるしかない。再び告げられた命令に体は反応し、ぐ、と身を起こそうとして頬に受けた衝撃で目が眩む感じがする。頭がぐらぐらとして、段々と思考が鈍っていく。浴びせられる罵倒、冷たい視線、暴力…そのどれもが本来嫌であるはずなのに、今倒れている己は頬を上気させ、瞳は僅かに蕩け始めている。全てを否定したい。感じてしまう快楽も、暴力的な彼も、素直になれない己自身だって。最初から拒絶しなければよかったのだろうか?だが、拒絶しないなんて選択肢は先程までの己には無かったのだ。…そう、先程までは。ぼんやりとしたまま考えていれば、気付くと目線が少しばかり上がっていた。ああ、無意識の内に起き上がっていたのか。ふと彼を見上げ、己が言われた通りに彼の足元で這いつくばっていることに気付いた。自覚した瞬間に真っ先に己を襲うのは嫌悪感や羞恥心などではなく、未知の快楽。数拍遅れてからはっとし、混乱したように"俺、なんで…、っちが、違う、"などと呟き。)   (2020/3/2 19:49:36)

gr*\(それでも体はもう理性など知らないと言いたげに腰は上がらず、ぞわぞわとした感覚に苛まれて肩を揺らす。頭はまだその快楽を受け入れようとせず、顔を伏せて必死に立ち上がろうとして。しかし、その抵抗心もすぐに崩れ去ってしまうのだろう。)   (2020/3/2 19:49:45)

-"/tn(拳を浴びせてやれば、更に彼の頬は紅潮して瞳が蕩けてくる。嗚呼、もう、本当に可愛いんだから。矢張りdomのフリをしているといえど、subを忘れることは出来ないんだなあ。それが改めて感じられ、感心と共に己がそうさせたという事実に頬を緩ませて。ふと気付けば、彼は自然に己の命令を従っていた。脳内では否定していても身体は快楽に逆らえないんだなあ。その数秒後に彼も遅れて気づき、違うなんて否定していたが己の耳に入ることは無い。こんなにSubって可愛いのか。否、元々彼を愛していたという事実も相まってだろうな。未だに抵抗しようと腰を上げて、すとんと下ろしている彼。それが扇情的でゾクリ、と背筋と腰が震えた。やっと従ってくれたのだから、ちゃんと褒めてやらないとな。こんなに愛らしく、可愛らしい彼にそろそろ飴という甘ったるいものをあげなければ。彼の目の前でしゃがみこみ、ゆるりと微笑んでは彼の頭を撫でてやる。完全domを忘れ、subになった彼ならば拒絶することなんて不可能だろう。)   (2020/3/2 20:01:58)

-"/tn( そしてこのまま沢山触れ合って…。なんて、想像は恐ろしい速度で膨らんでいく。さあ、早く早く。此方へと降りておいで。快楽に溺れるその姿を見せておくれ。誰にも見せたことも無い姿を。ほら。なんて黒い渦は未だにぐるぐると気持ち悪いほどに巻かれているが、今はそれが心地いい。彼が変わってくれたからなのだろうな。)   (2020/3/2 20:02:07)

gr*\(腰がまるで上がらない。腰が抜けてしまった、という一言では済まされないような甘い感覚に目を細め、早くどうにかしないと、とまた腰の上げ下げを繰り返すばかり。彼がしゃがみ込んだのに気付くと肩を竦めて、また拳が飛んでくるのではと反射的に身を硬くする。だが触れた手は予想外に優しく、思わず目を見開いておずおずと彼を見上げる。その瞳には変わらず欲が渦巻いているが、何故かそれを見ても恐怖など感じなくなってしまった。その代わり、ぞくぞくとした快楽にこちらの瞳が蕩ける。もしかして…、言う事を聞いたから褒めてくれているのか?先程まで己を殴っていた彼が、同じ手で己を撫でている?浅くなっていた息を深く吐き、ぽすりと体を彼に預けた。…ああ、もう駄目だ。己の性を受け入れてしまった。一度受け入れてしまえば楽なもので、途端に欲が湧き上がってくる。もっと触れたい、仕置きを受けたい、褒められたい、命令されたい、尽くしたい…。すとん、と彼の掌の中に転がり落ちてしまったかのようにさえ錯覚した。痛む手を上げ、そっと彼に抱き着けば胸の中で小さく彼の名前を呼ぶ。)   (2020/3/2 20:22:36)

gr*\(愛おしくて堪らない、自分でもこんなに彼のことを好きだったのかと驚いてしまうくらいだ。ぎゅう、と抱き締める力を強め、もう一度彼の名前を呼ぶ。拒絶していたのが嘘のようで、すっかり彼のことしか見えなくなってしまったようだ。一度体を離し、彼と同じく欲の渦巻く瞳で見詰めて。)   (2020/3/2 20:22:44)

-"/tn堕ちた。彼が己の撫でる手を嫌がらないところを見た瞬間、そう確信した。嗚呼、もう、此処まで来るのに本当に長かったなあ。これまで我慢してきた己の努力が報われた気がして黒の渦はゆっくりと消えていくような気がする。消えていくが、その代わりに彼と触れたいという欲の渦がまいていく。ぽすりと預けてくれたその己よりも一回りほど小さなその身体に擦り寄って。やはり、知人に教えてもらったとおり鞭を与えてそのあと飴をあげればコロリと堕ちる、と。はあ、とうっとりとした恍惚ため息を吐き、頬に手を当てる。先程まで少々触れただけで振り払い、拒絶し、申し訳なさげにする彼はいない。これを、1から己がつくりあげてきた。もう本当に美しくて堪らない。彼の肩を抱き寄せて擦り寄れば、彼が己の名前を呼んでくれた。その重低音で己の名前を呼ばれるなんて光栄だ。)   (2020/3/2 20:38:37)

-"/tn( もう好きで表せないくらい好き。生憎、己は経験がないのでここからのことは分からない。わからないけれど、彼を甘やかすことぐらいなんて幾らでも余裕だ。嗚呼、このまま己の中にへとずぶずぶ埋まってくれ。己が居なかったら何も出来なくなるほどに。)   (2020/3/2 20:38:46)

gr*\……なぁ。…キス、しないか?(堕ちてしまえばもう欲を留める必要もなく、するりと彼の唇を親指で撫でる。恋人が出来たからずっとしてみたかったんだ。まあ、今までは触れることさえ出来なかった訳だが。今はもう触れたくて我慢出来ない程、触れてほしくて堪らない程には正直になってしまっている。彼が抱き寄せてくれるのも本当に嬉しい。彼のことを揶揄う己も経験なんて無いに等しいが、知識だけは無駄にあるんだ。その全てを使ってお前に尽くして満足させてやりたいし、物覚えのいいお前のことだから仕置きやご褒美に使おうと思ってくれることだろう。これからが本当に楽しみで仕方ない。今日受けた傷は暫く消えないかもしれないが、顔以外は隠せるから他人にもバレやしない。それに引きこもりがちな己には二日も休みがあるのだ、ある程度は治ってしまうだろう。彼以上に長い間本能的な欲を抑えて振る舞っていた己は、きっとこれから沢山我儘を言ってしまうのだろうな。なんせ、本来ならばとっくに知っているはずの感覚をつい先程覚えたばかりなのだから。国を侵す征服欲より、お前に犯される被支配欲が満たされた方が心地好いと気付いてしまった。)   (2020/3/2 20:54:10)

gr*\(お前を最上の存在として、それに従うことを一番の悦びだと認識したんだ。今ならば、何度も拒否した首輪だって付けられてもいいくらいに浮かれている。キスだけじゃない、その先だってお前とならば構わない。さすがに性急過ぎるだろうか?)   (2020/3/2 20:54:19)

-"/tnき、す……?(正直彼が堕ちてしまえば、己だって彼と同じようなことをして己の気持ちを味合わせたい。味合わせたいけれど、途中で己が死んでしまうだろう。だから辞めておこうか。それほど彼に溺れてしまったら、後戻りなんて出来ないと言うことだ。このまま首輪を付けてあげても、彼は拒絶しなさげだ。嗚呼、そうなったのならばもう…幸せなことこの上ない。己の付けた傷跡は長く残るだろう。それが己の独占欲の1部だ。更に付けてやって己は彼のものと主張してやりたい。ほかの物にバレてもいい。そうすれば他の奴らは彼に近付いてこないだろう?近づいてきたのならばどうしようかなあ。あわよくば触れでもしたらどうしようか。殺してしまいそうな勢いになってしまいそうで怖い。まあそうなる前に彼に全てをぶつけるだろうな。これから彼は己の為に全てを尽くしてくれるだろう。そして己がやってやってやりつくしても、彼は我儘を言ってくれるのかな。)   (2020/3/2 21:15:36)

-"/tn( 嗚呼、どんどん貧欲になってしまえ。とりあえず、なんてこれを予測していたかのように己の色の首輪を取り出す。そして胸板に顔を埋めている彼の顔を上げさせて喉を晒させる。さあとりあえず独占欲の塊を付けてあげよう。ちゅ、と初めて彼に唇を触れさせたのは喉。物凄く緊張するもので、心臓が頭おかしいくらいにいかれてしまいそう。頭が馬鹿になってしまったかな。それを押さえつけるように首輪を付ければ、おいでと腕を広げた。)   (2020/3/2 21:15:45)

gr*\(ある意味今の己は情緒が不安定なのかもしれない。小さな子供が芽生えた欲求に困惑するように、己もたった今得たばかりのそれを持て余している。漠然としていた好きという感情が欲求という形を得ることで、はっきりと見えてしまって今までの何倍もの数に思えるのだ。その中には僅かながら独占欲も含まれており、きっと後で誰かと笑い合う彼を見て機嫌を損ねるんだろう。だが今は彼に触れているのは己だけ、つまり他の奴等なんて入る余地もない。先程のような激しい愛情を彼はまた注いでくれるのだろうか。もししてくれないのだとしたら強請るだけだが、先程から考える限り己の我儘は尽きそうにない。それでも彼は許してくれるかな。顔を上げるように言われ、大人しく喉を晒すと見えたのは彼の色の首輪。喉に触れた唇の感覚に妙に反応してしまい、肩を震わせてしまったのが何だか恥ずかしい。付けられた首輪を指でなぞり、満足げにほうと息を吐く。恍惚としたその顔は、同じ眉を下げるのでも先刻までとは全く違う意味合いを持っていた。彼の腕の中に収まり、彼の匂いに包まれると心地好くてすりすりと擦り寄ってみる。もっと触れたい、今まで触れ合えなかった分も。)   (2020/3/2 21:31:58)

gr*\(どうしても気が急いてしょうがない。己がこんなに欲張りだったなんて、己自身も知らなかったのだ。卑しいと思われるだろうか?いや、もしそう思われたとしても構わない、むしろ蔑んでもらっても嬉しいくらいだ。沢山命令してほしい、触ってほしい、今ならばどんなことでも聞いてしまいそう。)   (2020/3/2 21:32:13)

-"/tn(彼の己への好きという欲求の中には様々なものがあるように見える。もっと彼と色々な事をしたいという性的欲求、愛されたいという欲求、そして彼が己を見つめるその瞳には独占欲も混じっていた。その事実に思わず目を細める。彼も己を独占してくれるようだ。矢張り彼も己と同類なのかもしれないな。それならば彼も己に暴力を振ってくる?いや、それはあり得ないか。彼は己に絶対服従になったのだ。己に逆らうことは無いだろう。だが暴力を振られるのも悪くは無いかな。それはそれで己は彼のものだと主張が可能になるから。ほかの付け方もあるが、とても楽しいんじゃないか。首輪をつけたことによって満足気に息を吐いた彼。その表情は恍惚でうっとりしていて、まるで己の今の表情と一緒だ。彼は言葉に表せないほどに美しく、儚げで、それを崩したくなってしまう。当たり前だろう。綺麗なものを己が壊すことによって、それを印象づけて怯えさせる。)   (2020/3/2 21:56:38)

-"/tn( そうすれば己自身の存在がしっかりと張り付くだろう?そうしてそのまま何度も堕とすように動かして、己へと堕とさせる。1度もやった事がないくせにこれができるのだから本当に不思議だよなあ。全て身体が感覚に撚って動かされているだけなのだろうが。取り敢えず、床じゃなくてふかふかの彼の寝台へと移動しようか。彼だって命令して欲しいだろうし。彼から離れ、靴を脱ぎ、彼の寝台にぼすりと座り込めば " come" と腕を広げてやって。さあ、早く、腕の中においで。)   (2020/3/2 21:56:48)

gr*\(己は独占したいと言っても、彼のように体に痕を付けてなどとはあまり思わない方である。そもそもsubにはそういう欲求が少ないので、当たり前と言えば当たり前なのだろう。それよりも重んじるのは思い出や感情であって、彼の愛情が己のみに向いているだけでもある程度は満足している。彼に傷付けられるのは心地好いが、彼にとって痛みは快楽に繋がらないだろうからというのもある。離れてしまった彼を少し寂しそうに見ながら目で追い、命令されると嬉しそうに立ち上がって彼の元へ駆け寄り、己も靴を脱いで彼の膝に上に座ってみる。そのまま抱き締めるとやはり照れくさいところはあるが、それ以上に嬉しくて離すなどという思考はもはや浮かばなかった。ベッドの上、ということは期待してもいいのだろうか。己の匂いで満たされたこの場所に彼が入ってきていると思うと今更心臓が高鳴る気がし、抱き着いているからバレてしまうなんて。初めて知ったが、己よりも大きな彼の胴に抱き着くととても安心する。ろくに触れたことも無かったからまるで知らなかった。彼の匂いだって、優しい手付きだって今さっき知ったばかりなのだ。彼の声が好きなのはずっと前からだが。)   (2020/3/2 22:10:57)

gr*\(だから、彼の声で呼ばれるのは好きだ。触れるのを拒絶していた時でも、呼ばれると少しだけ口元を綻ばせていた。そしてここからは新しく知ったこと、彼に命令されるのはそれと同じくらいに嬉しい。全く上がらなかったはずの腰が嘘のように動き、彼の元へいとも容易く来られるくらいには。)   (2020/3/2 22:11:03)

-"/tn(subに暴力を振られた暁にはそいつを褒めたたえようか。だってそうだろう?欲求がないくせに、愛ゆえの暴力を振ったのだし。本当にあったのならばすごいことだ。まあ彼はあり得ないのだろうから、己からの命令で首元に痕をつけろとは言いそうだが。否、言ってやる。そうでもしなければ己の欲求は埋まらない。ついでに彼の欲も埋まって一石二鳥だろう。いつも離れても何も起こらないはずの彼が、彼の表情をちらりと見れば寂しげに眉を垂らしていた。嗚呼、なんて可愛いのだろう。ほんの少し前までは拒んでいたあの彼が。今はこんなふうになってしまうなんて。後でもっと沢山褒めて上げないとなあ。Comeと呟けば彼は嬉しげに顔を輝かせて此方に抱き着いてきてくれる。愛らしいといったらありゃしない。ぎゅっとまるで親に甘えるような幼子のように強く甘えてくる彼。今笑ったのならばとても純粋な笑みが見れるのだろうか。それも見てみたいが、己は彼の快楽で歪む顔や、怯える顔が見たいんだ。後、恍惚な表情とかかな。)   (2020/3/2 22:29:14)

-"/tn( 彼が抱きついてきてくれるお陰で彼の鼓動がしっかりと伝わり、その心拍が速いことをしっかりと教えてくれる。興奮してくれている。それに釣られて己は心拍を上げはしないが、口角が上がっていくのはわかった。寝台を選んだのはそのまま彼と寝たりが出来るし、なんなら柔らかく心地がいい。ちょっとした下心もあるが、やり方は知らないので手は出さない。)   (2020/3/2 22:29:41)

gr*\(ぎゅーっと抱き着きつつ、己からも口付けがしたいと彼の頬に柔く唇を押し付けてみる。にま、と悪戯を仕掛けた子供のような笑みを浮かべてまた抱き着き直し、そのまますりすりと擦り寄ってみて。どうやら己の欲の中には、子供が親に甘えるようなそれもあるらしい。まあわからないでもない、彼の腕の中はひどく安心するから。脚も使って抱き締めようとしたところで、ふと自身が緩くだが主張しているのに気付いた。慣れない快楽を受けたせいだろう。己だけそうなっているのだとわかれば途端に恥ずかしくなり、ほんの少し腰を引いておく。真っ赤になった顔も見られないようにと彼の肩口に顔を埋めた。きっと彼はこんなこと予想していないだろうから、気付いていない…と思いたい。その内手を出してくると信じて暫くそうしていたが、一向に動く気配がない。はて、ベッドに来たならそういうことだと思ったのだが…。じれったいな、もしかしてわざとか?いや、彼のことだからやり方がわからずに手を出す気すらないかもしれない。後者なら困ってしまうな。言い出しても聞き入れてもらえるかわからないし、己が教えるとなると恥ずかしくてまともに伝えられない気さえするのだから。)   (2020/3/2 22:43:50)

gr*\(だって、彼が行為の時にどんな顔をするのかとか、どんな手付きで触るのだろうかとか…、考えてしまうんだ。一般的な恋人がどの程度の期間を経て体の関係を持つのかは知らないが、己と彼もお互い想い合っていた期間だけは長いはずだから。)   (2020/3/2 22:43:56)

-"/tn(彼を甘やかしているとまるで彼の親になったような気分だ。そのまま優しく彼の背中を撫でていれば、ふと頬に柔らかな何かが触れる感覚。彼の方を見遣れば、間近に顔があったので口付けされたのだと理解するのに数秒時間がかかってしまった。やんわりと頬を紅潮させて軽く目を背けて。するのも初めてだったが、されるのはもっと初めてだ。どちらかと言うとされる方が嫌なような気もする。される側になってしまったら己の苦手とする女性と同じになってしまう。domなのでそんなことは有り得ないのだが、万が一の時があると考えたら怖くて仕方がない。少なくとも彼はそんなことをするやつでは無いから安心だ。不意に彼が腰を軽く引いて、肩口に顔を填めてきてくれた。理由はわからないが、可愛いなあ。だが、ほんのりと耳まで染まっている赤みと、ぐっとかるく彼のが押し上げられているのは見えた。……期待してくれているのかな)   (2020/3/2 23:03:05)

-"/tn ( (彼を甘やかしているとまるで彼の親になったような気分だ。そのまま優しく彼の背中を撫でていれば、ふと頬に柔らかな何かが触れる感覚。彼の方を見遣れば、間近に顔があったので口付けされたのだと理解するのに数秒時間がかかってしまった。やんわりと頬を紅潮させて軽く目を背けて。するのも初めてだったが、されるのはもっと初めてだ。どちらかと言うとされる方が嫌なような気もする。される側になってしまったら己の苦手とする女性と同じになってしまう。domなのでそんなことは有り得ないのだが、万が一の時があると考えたら怖くて仕方がない。少なくとも彼はそんなことをするやつでは無いから安心だ。不意に彼が腰を軽く引いて、肩口に顔を填めてきてくれた。理由はわからないが、可愛いなあ。だが、ほんのりと耳まで染まっている赤みと、ぐっとかるく彼のが押し上げられているのは見えた。……期待してくれているのかな   (2020/3/2 23:03:09)

-"/tn( 。だとしたらとても申し訳なく感じる。この歳になって童貞だもんなあ。けれど童貞なりに頑張ってみたい。そう覚悟すれば、ゆっくりと彼の内腿に手を添える。そしてそのままゆっくりと這い回るように撫でてやって。互いに好きな時間は長くて、長い以上に好きな奴との想像は膨らむものだ。嗚呼、1回でも経験があるのならばサクサクと進めたのだろうに。小さく息を吐いては、ぎこちなくていいのならばやってみたいなあと。)   (2020/3/2 23:03:30)

-"/tn(( すまん、ちょっと寝惚けて同じやつふたつ送ってもうた (うぐ、)   (2020/3/2 23:03:44)

gr*\((大丈夫だぞ、眠いなら無理するなよ?(よしよし、)   (2020/3/2 23:04:09)

-"/tn(( 眠いというか、なんか頭回らへんかった (はは、頭掻き、)   (2020/3/2 23:06:54)

gr*\((そうか、眠くないからいいが、(ふふ、)   (2020/3/2 23:07:32)

gr*\(少々遅れて気付き、僅かに頬に赤みが差したのがわかると満足げに目を細める。だって、こんな彼は己しか見られないだろう。そう考えると嬉しくなってまたすりすりと顔を埋め、彼の匂いを肺いっぱいに吸う。心地好くて落ち着く。ずっと拒絶してきたのがとても勿体ないな。受け入れればこんなに楽だったのに。彼の髪に手櫛を通し、半ば撫でるようにしながら己の細い髪とは違う硬さを楽しむ。己と彼は何もかもが違う。そこに惹かれたんだ。そうしていれば太股に彼の手が這い、ぴくりと腰を跳ねさせて目を伏せる。他人に体を触らせたことなどほとんどなくて、あるとすれば女性に腕を絡められるくらい。勿論内腿なんて触らせたこともない。だが彼に触られると心地好く、首に腕を回して微かに声を漏らす。もっと触ってほしい。彼も己もお互いに経験が無いのなんて重々承知で、いざとなれば己だって助け船を出すつもりだ。それはつまり、助け船を出す程度の余裕はあるだろうと見くびっているということにもなるかもしれないが。腕を離して彼の顔を見て微笑みかけ、するりと彼の手の甲を撫でる。とんとん、と彼の名前を呼び、見詰めるだけでも己の欲望は伝わってくれるだろうか。)   (2020/3/2 23:20:39)

gr*\(触ってくれ、もう我慢なんてしなくていいから。今度は己が色々と我慢しなければならないかもしれないが、彼がした分に比べれば易いものだろうし、何より彼に我慢させられるとなれば己にとっては単なる興奮の材料になるかもしれない。)   (2020/3/2 23:20:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、-"/tnさんが自動退室しました。  (2020/3/2 23:39:33)

gr*\((…帰ってこないか?(ふむ、)   (2020/3/2 23:48:34)

gr*\((なんだ、やっぱり眠かったんじゃないか…。俺も寝るか、(ふ、布団かけてやり、くあ、)   (2020/3/2 23:51:35)

おしらせgr*\さんが退室しました。  (2020/3/2 23:51:39)

おしらせ-"/tnさんが入室しました♪  (2020/3/3 01:55:06)

-"/tn(( すまん寝てもうた… まさかあんなにはよ寝るとは思わんかってん (しゅ、今起きたところだと眉下げ、頬掻き、)   (2020/3/3 01:56:05)

-"/tn(彼に惹かれたのは一目惚れだったっけ。それを一目惚れだと、恋だと気付くのに何年かかったことか。そしてそれを今まで耐えに耐えて今に至る。その生糸のような金髪に、吸い込まれてしまいそうな紅眼。細いながらも、しっかり骨ばった手。全てが美しくて堪らない。好き。その言葉を彼に伝えるのにどれだけ掛かったのだろうな。今に至るまで彼を思い続けてきて本当に良かったと思う。彼が頭を撫でてくれ、心地良さげに目を細め。己だって彼に甘えてもいいのだろうか。否、彼の方が己に甘えたいだろうし、尽くしたいだろう。我儘言っていいかな。そうすれば彼は受け入れてくれるはず。彼はなんでも頷いてくれるだろうし。そうだ、そうだよな。疲れた時にでもさせよう。甘えてくれ、なんて言葉を伝えて微笑みたい。己が彼に触れると、ぴくりと肩をはね上げて小さく声を漏らした。初めて、彼の声が上擦った声を耳に入れたのだが、なんて美しいんだろう。)   (2020/3/3 01:56:10)

-"/tn( そんな声を、お前は出せるのだな。声をもっと聞きたい。己のせいで甘ったるい声を上げる彼を作りあげたい。流石に己だけでは無理なので彼に助けを漕いでしまうのだろう。そうでもしないと最後までおわれない気がするからなあ。それでもいいからやってみたい。そう思うのは彼の瞳の奥から感じられる欲望からも成り立っているのだろうか。あれ、それほど欲情していないと思ったんだけどな。そう考えてしまったら意識してしまうもので、己も軽く布を押し上げてしまう。後戻りは出来ない。ぐっと力を込めて彼を押し倒し、どくどくとうるさいほどに鳴り響く心拍を押さえつけた。)   (2020/3/3 01:56:20)

-"/tn(( 取り敢えず返しとくわ、お休みぐるさんほんまごめんな (ひらり、んぐ、)   (2020/3/3 01:57:02)

2020年01月29日 16時43分 ~ 2020年03月03日 01時57分 の過去ログ
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