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「【1レス150字以上】とある学園の図書室」の過去ログ

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2020年01月19日 23時55分 ~ 2020年03月04日 04時53分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

左沢 環♀1年(あまりにも甘すぎる少女漫画の展開に声をあげてはしゃぐ。健全な青春に羨望すれば、思い出されるのは先程のLINE。まったく、話には聞き及んでいたが本当にこの学園は性に関してひどく緩い。盛るのは勝手だが、まだ高校生活が始まったばかり(?)の自分の青春は壊さないでいただきたい。やや派手な見た目にそぐわないガードの硬さは(下心で)仲良くなった男子生徒にブーイングをよく食らう。訳が分からない、なんて1人肩を竦めれば考えただけでゲンナリするこの現実から目を背け、再び甘い青春に没頭した)   (2020/1/19 23:55:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、左沢 環♀1年さんが自動退室しました。  (2020/1/20 00:34:48)

おしらせ藤島奈津子♀26女教師さんが入室しました♪  (2020/1/22 13:35:19)

おしらせ痴漢46さんが入室しました♪  (2020/1/22 13:38:12)

痴漢46【こんにちは】   (2020/1/22 13:38:21)

おしらせkikiさんが入室しました♪  (2020/1/22 13:39:17)

削除削除  (2020/1/22 13:39:27)

おしらせkikiさんが退室しました。  (2020/1/22 13:39:35)

おしらせ痴漢46さんが退室しました。  (2020/1/22 13:40:01)

おしらせ藤島奈津子♀26女教師さんが退室しました。  (2020/1/22 13:40:05)

おしらせ高峰玲人♂2年さんが入室しました♪  (2020/2/26 22:56:24)

高峰玲人♂2年【お邪魔します。】   (2020/2/26 22:56:36)

高峰玲人♂2年(受験シーズンもほぼ終盤、卒業式も身近に控えた学園は3年の姿はまばらで、どことなく寂しい。それでも1年2年は3学期の期末試験やら実力テストやらが控えているから、寂しいなどと言ってられずに勉学に部活に勤しんでいた。…そうなると、溜まってくるのはストレスで、いつも誰かが欲望を発散している場所に、自然と男女が集まってくるのがこの時期だった。LINEで連絡を取り合いながら集まるのが常だが、今日はふらりと図書室の一番奥へと足を運ぶ。ここの一角はパーティションが立っていて巧妙に見えないように図書委員が遊び場を作ってくれているのだが、時折そこからはみ出て書棚に手を突かせて遊んでいる男女がいることも事実、入り口近くで真面目に勉強している生徒に声を聞かせるように遊んでいる奴らがいるのも事実。…そんな楽しみも今日はいい、と独り言を呟いて)   (2020/2/26 23:01:07)

おしらせ川本亜紗美♀3年さんが入室しました♪  (2020/2/26 23:21:58)

川本亜紗美♀3年【こんばんは。お邪魔します。続けてみてもいいでしょうか?】   (2020/2/26 23:23:05)

高峰玲人♂2年【こんばんは。よろしくお願いしますね。】   (2020/2/26 23:23:23)

川本亜紗美♀3年【よろしくおねがいします】   (2020/2/26 23:24:05)

川本亜紗美♀3年(もうすぐ卒業…進学先ももう決まって3年間通った学校にくることも残り少なくなってきた。だからといって感傷的な気持ちに浸ることもない。春から始まる新しい大学生活に期待は膨らむばかり。早く卒業して窮屈な親から離れてひとり暮らしをはじめたいな。そんな日々を過ごしていたらふと本棚に学校の図書館で借りっぱなしにしていた本を見つけた。あれ?これ返してなかったんだ。時間をもてあましていたこともあり3日ぶりくらい?学校へと足を向けた。返却コーナーに本を返すと奥の方へと目を向けた。この図書室で何冊本をかりただろうか。時々こんなところでなにしてるの?みたいな行為におよんでいるのを見ないフリしながら本を探したこともあったっけ。今日は大丈夫みたいだなと足を奥の本棚へと向けた。一番奥の方まで足を運べば好きなジャンルのコーナーで。あ、あの本続きが出てたんだ。と、お気に入りのシリーズの続きを見つけて背伸びをし右手をいっぱいに伸ばして手に取った。そのまま本に視線をおとせばまわりの雑音は聞こえないほど本の世界に入り込み…)   (2020/2/26 23:25:42)

川本亜紗美♀3年【↓みたいなところからでも大丈夫でしょうか】   (2020/2/26 23:26:58)

高峰玲人♂2年【OKです、続けさせてもらいますね。無理矢理行く感じのと、ほどほど甘めのと、どちらのほうに転がしていきましょう?ご希望をお聞きしたいな。】   (2020/2/26 23:28:32)

川本亜紗美♀3年【そうですね。無理矢理気味に転がしてもらえる方がいいかな】   (2020/2/26 23:29:57)

高峰玲人♂2年【では、そちらの方向で頑張ってみます。ご期待に沿えるといいのだけれど。】   (2020/2/26 23:30:38)

川本亜紗美♀3年【ありがとうございます。でも難しそうだったらやりやすい流れに引き込んでもらっても大丈夫です】   (2020/2/26 23:33:42)

高峰玲人♂2年(図書室の一角で見かけたのは、3年生の川本の姿。俺たちが「遊んで」いるその横で、半ば邪魔くさそうに、そして半ば興味津々で俺たちの行為を横目でちらちらと見ていた女だ。俺たちの行為のすぐ横で、本を読みふけるふりをしながら聞き耳を立てていたのを覚えている。勉強をするふりをしていたことも、覚えている。そんなに興味があるなら、遊べばいいのにと思ったことも覚えている。俺たちの行為をうっとおしそうに、そしてどこか羨ましい横目で見ていたことも。…本を読みふける彼女の背後に、かつかつと硬質な床に靴の音を立てて近づいた。気付いているのか、気づいていないのか。その華奢な腰と柔らかそうなお尻、ショートに整えられた髪が、1年年上の女で、少しずつ成熟に近づいていることを見て取った。きょろきょろと当たりを見回しても、今日はほぼ誰もいない。…いい、チャンスだ。一人で人が悪く笑うと、本に夢中な彼女の腰に手を伸ばし、お尻に手を触れ、ふ、と耳に息を吹きかけた。)…せんぱい。   (2020/2/26 23:36:11)

川本亜紗美♀3年きゃっ…(静かな図書室で数は少ないけれどまばらにはいる生徒に聞こえちゃったんじゃないかと思うくらいの声がでちゃってた。あわてて両手で持ってた本を開いたまま顔の前に立てて顔を隠すように口をおさえた。本を読むことに集中していたせいで背後に近づいてくる男子生徒のことにまったく気がついていなかった。生あたたかい息が耳にふきかけられピクピク!って肩を背中を大きく震わせた。)だ、誰?な、なにするの?(か細い震えた声でそう言うもののびっくりしたのと怖いのとで後ろを振り向くことできずただうつむくことしかできなかった。下をむけばわたしの両足のうしろに男子のズボンと上履きが見えた。膝上までの紺のプリーツスカートの上からお尻に手のひらの感触が広がる。全身が硬直するけれどその手のひらには柔らかくむっちり肉付いたお尻の感触を伝えてしまっているだろうか。)   (2020/2/26 23:48:45)

高峰玲人♂2年えー、知ってるでしょ。先輩の横で、この図書室で、勉強に勤しんでた後輩ですよ。ちょうどこの書棚だったかなぁ。今読んでるシリーズの本の前で、保健体育の勉強してたら、先輩は本を取りたいから、邪魔くさそうにしてましたよね。…先輩が横から本に手を伸ばしている時に、一緒に勉強してた子、潮噴いちゃって、びちゃってかかって。…覚えてます?(彼女の柔らかく、弾力のあるお尻は指先を食い込ませると、俺を受け入れるようで、それでいて反発するように跳ね返る、良い感触。怖いのか、それとも期待をしているのか。俺の指の動きにも、耳にかかる吐息にも振り向かずに背を向けたまま。特に拒否もしないから、好き放題にすることにした。彼女の見えないところから、背後から耳元に顔を寄せて耳朶を唇で味わう。ぴちゃり、と濡れて熱い舌先の感触が蠢く。掌が制服の上から乳房へと伸びた。俯いた彼女に見せつけるように指先が乳房を蠢き、まさぐり、ぷつり、とボタンを一つ外した。)   (2020/2/26 23:56:37)

川本亜紗美♀3年(3年間皆勤賞の真面目系女子。おとなしくて声も小さく授業であてられると先生にもっと大きな声でと促されることがしょっちゅうで。そんなに目立つこともない高校生活を送ってきた。でもこんなわたしでも2年の時に3年の先輩とつきあってたこともあって…生まれて初めての彼氏でその彼と初めてのエッチも…その後振られる形で別れちゃったけどわたしにとっては忘れられない大切な想い出。脱がせたらエロい身体だって彼氏だった3年の先輩達の間で噂されてたことは知るハズもなくて…この声…確かに聞き覚えがある…図書室に来ると顔を覚えるくらいには見かけた顔を思い出す。あのいかがわしい行為の男子生徒。たしか…)高峰…くん?(つぶやき声が口から漏れた。)違う…わたし知らない…見てなんかないし…(言いながらあの時の横目でチラチラと盗み見していた行為が頭の中に広がった。あんなに気持ちよさそうにして…イイナ…違う!そんなコト考えたりなんてしてない…自問自答してるうちにブラウスのボタンがプツリと外され胸元が開くと白い下着の中で谷間を作った胸元がはっきりとのぞいてしまう。)   (2020/2/27 00:06:27)

高峰玲人♂2年正解、よく俺の名前覚えてましたね。話したことないのに。…あの時、すごい羨ましいって顔で見てたでしょ。あの日の後も何度も。勉強したり、本読みながら、俺たちが遊んでるの見てたの知ってますよ。(背後から、女に慣れた手つきが亜紗美の乳房へと伸びる。掌で柔らかな乳房を包み込むように、指先で乳房の先端をいたぶりながら、首筋にねっとりと唇と舌を這わせた。彼女がこの場で目撃していた、いかがわしい淫らな行為を思わせるような舌の動きと、肌を蠢くぬるりとした唾液の痕と、濡れた息遣い。彼女の性経験の中でも記憶のある、欲情した男の息遣い。ぷつ、ぷつ、とシャツのボタンを手早く外してしまうと、俯いた彼女に見せつけるような指先が、こりこりと乳首の先端をブラの布地の上からつまむ。彼女の柔らかなお尻に、欲情した男の硬く太い肉棒が当たる。)…声出すと、みんなにバレちゃいますからね。静かに。   (2020/2/27 00:15:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、川本亜紗美♀3年さんが自動退室しました。  (2020/2/27 00:26:42)

おしらせ川本亜紗美♀3年さんが入室しました♪  (2020/2/27 00:27:23)

川本亜紗美♀3年【遅くてもうしわけないです】   (2020/2/27 00:27:49)

高峰玲人♂2年【いえいえ、大丈夫ですよ!楽しみましょうね。】   (2020/2/27 00:28:05)

川本亜紗美♀3年(耳朶を唇で挟まれ吸われるとどうしようもなくビクってなる。感じやすい部分だから我慢できない。先輩とのエッチであんなふうになったことはなくて、どうやったら?どんなふうにされたら?あんなふうになるのかあの頃は知りたくて知りたくてたまらなかったなんてこと自分でも認めることなんてできない。)ち、違う。わたし、そんなこと思ってなんてないし。見てたりなんてしてないから。へんなこと言うのやめて…(震えながら消え入るような声でそれだけ言うと続けてへんな声が出てしまいそうになるのを唇をしっかりと結んでなんとか我慢した。首筋を座れながら手のひらに包まれた胸の先を指先で探り当てられる。やっ…あっ…結んだ唇の中から小さな音が漏れ出してしまう。声を必死に我慢するので精一杯なわたしに容赦なくボタンがひとつ、またひとつと外されてしまい…柔らかい布地に包まれた胸の真ん中にはっきりとわかる突起を摘まれ全身が大きくビクンと反応してしまう。)きゃっ!んっ!むっ!(言われたそばから静かな図書室にちょっと大きめの声響かせてしまう)   (2020/2/27 00:28:48)

川本亜紗美♀3年【ありがとうございます。こんな先輩でも一緒に楽しめてもらってますか?】   (2020/2/27 00:29:38)

高峰玲人♂2年【もちろん。楽しませてもらってますよ。】   (2020/2/27 00:30:01)

川本亜紗美♀3年【そうだと嬉しいです】   (2020/2/27 00:30:27)

高峰玲人♂2年(ぬるり、と温かくぬめる舌先が彼女の耳朶を弄び、硬い歯の先が彼女の耳朶へと食い込み、甘く噛む。ひく、ひく、と彼女の身体が腕の中で震えるのを見ると、弱くて小さいものをいたぶるかのような人の悪い印象の笑いを、彼女の耳元で立てる。)…ほら、声出ちゃってる。我慢しないと、みんな寄ってきますよ。…川本先輩は、図書館で人の行為をよく見てる、って俺たちの間では有名人なんですから。(柔らかな乳房を包むブラを、下からずらすと形の良い乳房が露わになる。その双丘の先端で尖る、色づいた乳首も。彼女の目の前で、見せつけるようにその乳首に触れる。以前、図書室のこの場で、他の女が触れられて快楽に蕩けてゆくのを目の当たりにした、それと同じ指使い。指の腹が彼女の乳首の先端を転がす指使いが、彼女の元彼の動きを思い出させる。スカートの中に忍び込んでゆく右手の動きも、ショーツの上から秘所の入り口を探る指使いも、彼女のセックスの思い出と、自慰の指使いを思い出させた。)   (2020/2/27 00:36:59)

川本亜紗美♀3年(シャツのボタンはいつのまにか下まで外されてしまっていた。スカートの中から引っ張り出された裾。身体の前側で上から下まで左右に開いてしまえば白いブラにきゅっと寄せられてできた谷間も。柔らかそうな色白な肌も。程よくくびれた腰回りも前からのぞからたらすっかり見られてしまうだろう。さいわい図書室の一番奥の棚の向こうは壁だからむこうから見られることはないのだけれど。おもわず声が出てしまった恥ずかしさに吸われる耳朶から首筋まで真っ赤に染まる。唇を噛んで恥ずかしさに震えながら俯いた視線の先で上にひっぱりあげられた下着の下からぷるんと揺れるふたつのふくらみが飛び出していた。あ…やだ…わたしの胸…こんなに…なっちゃってる…つんと尖った乳首が白い胸の肌に浮き立つように突き出していた。指先で強く摘まれるとどうにも我慢できない声がまた漏れ出してしまいそうになり、ギュッと唇を噛んで結んだ。)やっ…んっ…(でも思ってもない下半身の方から感じ取った刺激にはさすがに我慢しきれなかった。思わず反射的に後ろから押しつけられる硬いモノにお尻を押し付けるようにしてしまい)   (2020/2/27 00:49:28)

高峰玲人♂2年(指先がショーツの上から秘所を探る。下着の中で溢れてゆく愛液の感触を、ショーツの柔らかな布地の上から秘所をまさぐり、中指が上下前後に蠢いて快楽を植え付けて、彼女の熱を溢れさせる。)…今日、すごく溜まってるんですよ。亜紗美先輩のおまんこで、処理させてもらってもいいですよね?(わざと下卑た物言いをするのは、彼女が見ていた俺の遊び相手の女が、快楽に理性が蕩けて欲望のままに口走っていたのを、彼女に思い出させるため。この男に犯されて、あんなふうに弄ばれてしまうのだと、彼女に知らしめるため。指先が彼女の腰に這い、少しずつショーツを脱がせ始めた。俺の肉棒に押し付けていた形の良いお尻が露わになり、ショーツが太腿を滑り、膝まで降りる。)…手、つけよ。ここに。(書棚に手を突かせると、お尻を突き出させた。制服のズボンのジッパーを開いて、太く熱い肉棒を露わにして、亜紗美の秘所へと亀頭を押し付けた。太く張りつめた、男の欲望の感触。太すぎて受け止めきれないと感じるようなそれを、その亀頭を秘所の入り口にめり込ませた。)   (2020/2/27 00:58:50)

高峰玲人♂2年…もうすぐ卒業ですもんね、先輩は。いい思い出作りましょうね。俺と。(彼女の唇を掌で塞ぎ、声を出させないようにすると、腰を押し付けて深く犯した。)   (2020/2/27 00:58:53)

川本亜紗美♀3年(こんなところではしたない。ヤリたいんだったらふたりだけになれる場所ですればいいのに。そう思いながら自分の経験からは想像もできないくらいに激しく乱れる女子生徒のあの表情が記憶の中から蘇ってくる。声って我慢できないんだ…今の自分がまさにそんな感じになりつつあった。わたしもあの時見た女子生徒みたいになってしまう?こんな場所でそんなのダメにきまってるという思いとあんなふうになってみたい、されてみたいという思いとがぐちゃぐちゃになっていた。あ…ダメダメ…ダメ…なのに…下着の上から弄られただけでぐっしょり濡れてしまっていた。その下着がするすると引っ張り下ろされるのに抵抗できないままでいた。わたしもあんなふうにされちゃう…んだ…命令形で言われるとそうするしか、従うしかないと思ってしまった。書棚の低い段に両手を突くと自然と前屈みになりお尻を後ろに向けて突き出す格好になる。)   (2020/2/27 01:10:36)

川本亜紗美♀3年(スカートは腰までめくられ、下着は膝下までおろされ、丸い桃の形をしたお尻を隠すものは何もない。こんなのダメなのに…きゃっ!あっ!叫び声になりそうな声手のひらで強めに覆われたせいでもごもごとした響きにしかならなかった。窮屈なわたしの中にそれはしっかりと楔を打ち込むように入り込んできた。でもそれをわたしの身体は拒絶することはなく、ズリ、ズリと力をこめられればこめられただけゆっくりと受け入れていて。中に入ってきたそれを嬉しそうにしっかりと締め付ける。)   (2020/2/27 01:10:48)

高峰玲人♂2年(ろくに愛撫もせずに、ただ男の欲望を処理しようと突き入れ。締め付ける中を太いもので押し開いた。きゅう、と亀頭を秘所が締め付け、その締め付ける中を熱いものが貫いて奥まで届く。狭い中を無理矢理こじ開けて、女を従属させてゆく快楽。奥まで太いものが届き、根元までおまんこの中に沈めると、彼女がとろりと蕩けさせて肉棒に纏わりついてくる。男の欲望をねじ込まれて、快楽に屈して負けて、受け入れた証拠。一番奥にゆっくりと擦りつけるように腰を回し、にちゃり、と音を立てた。彼女が俺の掌に封じされた唇で叫ぼうとする。濃厚な快楽に支配された女の叫びは、俺の掌で儚くただのうめき声と消えた。)…気持ちいいんでしょ。ろくに知らない男に犯されて、奥まで太いのでされて、突き上げられて。…声出したがってる。でも、だめ。(ぐ、ぐっ、と強さを込めて彼女の子宮の入り口を突きあげる。彼女を犯す男の逞しさを教え込むような動き。元彼の肉棒ではなかなか届かなかった一番奥を易々と突き上げて、快楽に狂わせる動き。彼女の乳房を両手で揉みしだきながら、太い肉棒が出入りをして、ぬちゅぬちゅと長いストロークで膣を前後して、犯した。)   (2020/2/27 01:19:59)

川本亜紗美♀3年(嘘、こんなの全然違う。なにがどうしてこんなにも違うのかわからなかった。でも、それは、今されている行為は、先輩としたエッチとは全然違っていて。気持ちいいエッチがしたくて、してもらいたくてそんな想いがずっと溜まっていたのはわたしの方も同じだったのかもしれない。キツイ…とは感じるけれど痛くはない。奥から溢れるように滲み出す蜜がわたしの中に入ってくるモノを包み込みながらさらに奥へと受け入れる。身体の奥からどうしようもないほどの熱いものがこみあげてくる。あっ!あっ!あっ!叫び声にもにた恥ずかしいほどの喘ぎ声が出て図書館に響き渡っていたハズだけどしっかりと口をおさえられているおかげでそこまでにはなっていなかった。ズンっ!勢いついて後ろから突き上げられるとそれはわたしのお腹の奥の方まで届いて。)   (2020/2/27 01:30:05)

川本亜紗美♀3年(奥まで届く…その感覚がしっかりとわたしの身体に刻み込まれた。ああ…これが…本当の…エッチ…なんだ…女としての雌としての本能がそう教えてくれていた。ズンっズンっリズムをとりながらわたしのお尻に打ち付けられる肉棒。その先をさらにもっと奥まで受け入れようと自分からお尻を前後に揺らしていた。奥まで届いたその先を嬉しそうに迎え入れそのままキュウっと締め付けて…)   (2020/2/27 01:30:15)

高峰玲人♂2年(唇を塞いでいた手の中で、彼女が快楽に悶えたような叫びを漏らす。くぐもったその声は、図書室の一角にわずかに響いた。くぐもっていても、封じされていても、何を言いたいのかはわかる。気持ちいい。女というよりも雌といったほうが相応しい、本能のままに彼女の肉体が雄を求めているのがはっきりわかった。太いカリ首が、一番奥から入り口近くまで襞を擦り、弱いところを擦り、愛液を掻き出して、ぽたぽたと滴となって繋がる部分から落ちた。彼女の中を往復していると、きゅうと締まり始め、反り返る肉棒が彼女の弱いところに当たる。Gスポットに擦りつけて、彼女の理性を突き崩してゆく。亜紗美の腰をしっかりと両手で押さえて、ぱんっ、ぱんっと腰を打ち付けて、奥に男の感触を教え込ませる。子宮の入り口に、雄の熱く太い感触を受け入れさせ、強すぎる快楽からは逃げられないように、蕩けさせる。彼女の形の良いお尻に腰を打ち付ける音が部屋に響き、彼女の羞恥を煽る。以前のように、彼女が俺と誰かのセックスを見ていたように、誰かの視線が亜紗美の身体に注がれているのを感じる。)…見られてるよ。誰かに。おまんこグチュグチュにされているところ。   (2020/2/27 01:39:16)

川本亜紗美♀3年(後ろから告げられた言葉にハッとなる。全身に広がる気持ちよさに、後ろから打ち付けられる快楽にすっかり身を委ねているせいでそれまでふたりのまわりに他の生徒の気配が近付いてきていたことに気がついていなかった。見られて…る…怖くて、恥ずかしくて、とてもそっちの方に視線を向けることなんてできなかった。自分がチラチラと見ていた映像が頭の中に浮かんできて、その見ていた行為中の女子生徒がぼやけたかと思うと次の瞬間自分の姿に切り替わった。やだ…わたし…見られてる…「川本が?マジで?」名前をささやかれてる気がする。これ以上はムリだよ…もうやめなきゃ…そう思う気持ちもあるのに…あっ!あんっ!後ろに突き出したお尻から突き抜けるようにわたしの身体の奥深くに貫いてくる肉棒から刻み込まれる快感から逃れることなんてできるハズなかった。あんっ!あんっ!あんっ!手のひらでおさえてもらってなかったらあの時見た女子生徒よりもさらに激しく乱れてしまっている自分の声を響かせてしまっていただろう。やっ!あっ!あんっ!奥まできてっ!奥まで届いてっ!)   (2020/2/27 01:54:22)

川本亜紗美♀3年(ズン、ズンとその猛々しい肉棒が奥まで本当に奥まで届いた時全身が痺れるように震えて、棚についた両手を突っ張って、背中を大きくのけぞらせてしまっていた。前屈みからぐいっと上に起こした上半身。左右の肩がはだけたシャツ。ふくよかな胸がぷるんぷるんと存在感を強調するように大きく揺れて。)   (2020/2/27 01:54:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高峰玲人♂2年さんが自動退室しました。  (2020/2/27 01:59:48)

おしらせ高峰玲人♂2年さんが入室しました♪  (2020/2/27 02:00:28)

高峰玲人♂2年(彼女の口を塞いでいた掌は、彼女の快楽の悶えと共に、唾液でとろりと濡れていた。奥を突きあげながら彼女の身体を反らせるように抱き起し、唇から離して声を上げさせる。前に彼女自身が眺めていた、絶頂に達し続けた女生徒のような格好で、蕩けきった表情を誰かの視線に晒す。突き上げに合わせて揺れる乳房を揉みしだいて誰かに見せつける。)…教えてあげたら?おまんこ気持ちよくて蕩けるって。奥まで犯してもらって、熱くて気持ちいいって。(彼女の耳元で囁きながら、片手を取り、肉棒がおまんこにずぶずぶと出入りを繰り返すところを触れさせる。愛液でどろどろに塗れた秘所と、クリトリスを彼女自身に触れさせる。誘うように一緒に、俺の指と共に彼女の指をクリトリスに触れさせると、気持ちよくてたまらないといった雌の声を部屋に響かせる。)…奥まで届いてる。一番奥。川本せんぱい。…ここに中出ししましょうね。(ずん、と子宮を揺さぶる、太く重い衝撃。彼女の雌を揺さぶり、翻弄しながら、絶頂へと導いてゆく)   (2020/2/27 02:02:05)

川本亜紗美♀3年(ガクガクと震える膝。突っ張った両手を棚にしっかりと突いて身体を支えていないとその場に崩れ落ちてしまいそう。太ももの内側はまるでお漏らししたみたいに溢れ出した滴で濡れてしまっていた。起こした上半身を後ろから支えられた。前側がすっかりはだけたシャツ。気持ちよさに嬉しそうに揺れる胸に尖りきった乳首。快感に蕩けた表情を浮かべたわたし。そんな恥ずかしい姿を晒したわたしをみつめる表情が視界の端に入っていた…名前はわからないけど…隣のクラスの男子生徒…ああ…わたし…みられちゃってる…のに…どうしても…もう…止められない…よ…指先がわたしの中にすっかり入り込んでいる肉棒に触れる…ああ…わたしのココ…こんなに開いて…のみこんじゃってる…その指先で敏感な部分に触れるとさらに次の快感を求めるスイッチが入ってしまう。)   (2020/2/27 02:16:14)

川本亜紗美♀3年(ああ…中出し…なんて…ダメに違いない…のに…今日が危ない日かどうだかなんてわからないけど…今のわたしには理性なんてもうカケラもなくて…ただ…もっと…もっと…ってしか考えられなかった。自分で見たときにはあんなことしてあんなこと言ってって軽蔑していた女子生徒の姿は今は自分の姿とまったく重なってしまっていた。)もっと奥まできて!もっと気持ちよくして!そうっそこっ!ああっ!すごい!奥まで届いてるっ!そうっ!そこっ!そこにっ!きてっ!そのままっ!いいっ!いくっ!いっちゃうぅっ!   (2020/2/27 02:16:25)

高峰玲人♂2年(とろとろに蕩けた彼女の膣の中は、ぬぷぬぷと太い肉棒が出入りをするたびに、白く泡立ちねっとりと糸を引いていた。欲望のままに、彼女を雌として扱い、子宮を突き上げる肉棒が、彼女を女から雌へと作り変えてゆくかのようだった。ごりっ、と深いところのポルチオに亀頭を擦りつけると、亜紗美が快楽に我を忘れて叫ぶ。深い快楽の中に堕としてしまうかのように、ねっとりと腰を回して掻き回し、絶頂まで追いつめて、そして焦らすかのように動きを止めて狂わせた。彼女が理性を失ったように淫らな言葉を叫び、啜り泣いて絶頂を求める。)…いきますよ、かわもと、せんぱい…っ、精液欲しがってるおまんこの、一番奥に…!あ、あ、いく、いく、っ!(図書室全体に響き渡ってしまうのも構わずに、ギャラリーに彼女の痴態と、達してしまう身体を見せつけるように腰を打ち付けた。やがて彼女が蕩けきって、雌として絶頂を迎えて身体を震わせると、快楽の低い呻きを彼女の耳元でついて、奥に大量に注ぎ込んだ。どく、どく、と肉棒が亜紗美の秘所の中で脈を打つ。熱いと感じる濃い精液を、子宮の入り口に浴びせかけた。びゅ、びゅるっ、気持ちよくて何度も腰を突き上げた。)   (2020/2/27 02:26:15)

川本亜紗美♀3年(今まで溜まっていた何かを一気に解放したみたいだった。自分で思っているよりもずっと激しく乱れてしまっていた。この図書館で行われたどの行為よりも激しく乱れてしまっていたかもしれない。身体の奥まで打ち込まれた肉棒を逃すまいと締め付けたその先がまるで暴発したみたいに暴れる。熱いよ。熱いのがわたしのお腹の中を満たすように広がる。この行為の結果がどうなるかなんて今のわたしには考えることなんてできない。ただただ気持ちよさにすべてを委ねてしまっていた。)ああっ、すごいっ。こんなのはじめて…すごい、すごく熱いのいっぱいいっぱい感じてるよ…(お腹の奥を満たされる感覚に快感が入り混じり、その最後の最後まですべてをわたしの中で受け止めようとどくどくし続ける肉棒を根本から先まで蜜で包み込みながら締め付け続けて…)   (2020/2/27 02:31:44)

高峰玲人♂2年(どぷ、どぷっ、と何度も繰り返される射精。腹の中をいっぱいにしてしまうと思われてしまうような、どろりとした白濁。快楽の余韻を愉しみながら、腰を回し、やがてずるりと太いものを引き抜く。雌を犯して絶頂に突き落とした、まだ太いままの肉棒。俺の形に染まりきったおまんこから、受け止めきれない白濁がとろりと垂れて床へと糸を引いて落ちてゆく。)…卒業間際に、いい思い出できましたね?かわもとせんぱい。中に出されて、思いっきりいかされて。セックス、気持ちよかったでしょ?卒業式までまだ少しありますから、毎日楽しめますね。…あ、周りの皆さんが。(彼女の痴態を見守っていた、3年らしき男たちが何人か、彼女に手を伸ばす。乳房に、お尻に、精液でどろどろになった秘所に。ある男は立った肉棒を彼女の口にねじ込もうとしていた。…思い出としてきれいなままでいた彼女の制服は、男たちの欲望によって、卒業式間際に汚されてゆく。)   (2020/2/27 02:38:17)

高峰玲人♂2年【ありがとうございました、素敵でした。こちらこれで〆としたいと思います。】   (2020/2/27 02:38:32)

川本亜紗美♀3年【ありがとうございました。図書館での行為に溺れてしまう真面目系女子って感じになれてたでしょうか。途中からちょっと溺れすぎたかなと反省してます】   (2020/2/27 02:40:07)

高峰玲人♂2年【いえいえ、真面目系が溺れてゆくのを見るのは好みなので、よかったです。こちらこそ無理矢理系が上手くできなくて。】   (2020/2/27 02:40:56)

川本亜紗美♀3年【そんなことなかったですよ。】   (2020/2/27 02:42:31)

高峰玲人♂2年【それならよかった。こんな感じですが、また遊んでくれたら嬉しいです。】   (2020/2/27 02:42:51)

川本亜紗美♀3年【こちらこそまたがあったらよろしくお願いしますね】   (2020/2/27 02:43:32)

高峰玲人♂2年【ええ、ぜひ。また遊んでくださいね。今日は楽しかった、どうもありがとうございます。】   (2020/2/27 02:43:56)

川本亜紗美♀3年【はい、ぜひぜひ。ありがとうございました】   (2020/2/27 02:45:45)

高峰玲人♂2年【それでは、名残惜しいですが時間ですので…おやすみなさい。またお会いしましょう。】   (2020/2/27 02:46:12)

おしらせ高峰玲人♂2年さんが退室しました。  (2020/2/27 02:46:23)

川本亜紗美♀3年【おやすみなさい】   (2020/2/27 02:46:40)

おしらせ川本亜紗美♀3年さんが退室しました。  (2020/2/27 02:47:54)

おしらせ久川 華♀2年さんが入室しました♪  (2020/3/1 01:22:14)

久川 華♀2年【こんばんは、お部屋お借りします。】   (2020/3/1 01:22:43)

久川 華♀2年(休日にも関わらず、昼から部活があり夜遅くまで自主練に付き合っていて気がつけば日も落ちかけていた。片付けを手伝い、部員と別れた後忘れないうちにと、返し忘れていた本を片手に図書室へと向かう。学期末だからか、早く返却してくださいとの旨が書かれた手紙が配布されてしまい、次の学校の日と考えていたのだがまた忘れるだろうと思って持ってきていたのであった。鍵が壊れてしまっている図書室の扉を開けてカウンターで、返却と、紙に書き置きすればどこに置いてあったっけ…と歩いて探して)   (2020/3/1 01:29:11)

おしらせ遠山賢二♂2年さんが入室しました♪  (2020/3/1 01:33:13)

遠山賢二♂2年【こんばんはー。お相手いいですか?】   (2020/3/1 01:33:34)

久川 華♀2年【こんばんは、ええ、もちろんですよー】   (2020/3/1 01:34:50)

遠山賢二♂2年【部屋説見ると、襲う系でもいいのかなぁと思ったんですが、それでいいですか?ただ自分は後半は和姦ぎみになってくれるほうが興奮するんですが♪】   (2020/3/1 01:35:53)

久川 華♀2年【そちらの方が好みなので是非それでお願いしたいですー】   (2020/3/1 01:38:00)

遠山賢二♂2年【了解しました。では自分は普段練習さぼってるけど、試合になるとエース級に活躍する不良のバスケ部員、みたいな感じでロルまわしてみます♪よろしくお願いします。】   (2020/3/1 01:39:21)

久川 華♀2年【なるほど、了解しました笑 よろしくお願いしますー】   (2020/3/1 01:40:04)

遠山賢二♂2年(今日も俺は部活の練習が昼からあったにもかかわらず、生意気にも練習しなくても試合で活躍できると練習をさぼり、どこにいったかといえば、街中をぷらぷらと可愛い女子がいないかナンパしにぶらついていた。しかし今日は収穫がなかったと家に帰るかと思えば、向かったのは夜の図書室。実は昼間は建前上健全な勉強の場所となっているのだが、静まり返った夜の図書室では、パリピたちのヤリ場とかしており、今日も誰かムラムラした女子が来るんじゃないかと思って、俺は淡い期待を胸に図書室に行ってみた。すると以外な女子がそこにいて。)ぅぃーっす。って誰かと思えば華マネじゃん♪久しぶり♪元気してた?(普段練習さぼっているのを少しも悪びれる様子もなく近づき挨拶する)   (2020/3/1 01:45:19)

久川 華♀2年ん? 遠山くんかぁ、相変わらず今日も部活来なかったね?(図書室の、本棚にある、本の背表紙を見ながら同じ作者を探していると陽気かつ、聞き覚えのある声がして。日が暮れかけているこの時間にこの部屋に人がいる事は珍しいなと思えば、同じ部活でよくサボっている部員であった。怪訝そうな表情を浮かべこんな縁も無さそうな部屋に何しに来たと言わんばかりの表情を浮かべるもすぐに本棚に視線を戻し、同じ作者見つければその隣に本を差し込んで戻して)   (2020/3/1 01:48:50)

遠山賢二♂2年いいじゃん、どうせ練習しなくても、俺試合で活躍できるんだし、時間勿体ないっしょ♪それより・・・華マネ今ここにいるってことは、華もヤリにきたの?へー。見る目変わったかも♪俺こっちのほうでも結構活躍できるかもよ?♪(勝手に勘違いをすれば、華が後ろ向きに本棚を向いているのをいいことに、すぐに華に抱き着いてしまえば、胸やら尻、足やらをまさぐりながら、耳裏や首筋にもキスを落としていく。)   (2020/3/1 01:53:09)

遠山賢二♂2年【ちなみに何時くらいまでとかありますか?】   (2020/3/1 01:54:21)

久川 華♀2年それは、そうだけどさ…やっぱり練習も大事だから練習来なよ? ん?なんの事…?っ…何やって……(本を返し終わり、帰ろうかと振り返ろうとした時に抱きつかれ体が硬直する。それと同じ瞬間に体をまさぐられ、慌てて相手を突き飛ばしある程度の距離を保つ。少しの間に様々な所に触れられ、首筋等にもキスを落とされてしまった。その事と、こんな所で…という状況に頬を真っ赤にすると共に、驚いていて。)帰る…から…(そう言ってすぐに扉の方を向いて相手の顔は1度も見ずに歩き始めて。)   (2020/3/1 01:57:50)

久川 華♀2年【特にありませんよー 急に眠くなる時があるので、その時までですかね…】   (2020/3/1 01:58:15)

遠山賢二♂2年(嫌がるそぶりに瞬時に事態を把握するも、俺の欲情はすでに昂っていて、気づけば床に転がっていた手錠を拾うと、華に駆け寄りすぐに後ろ手で両手首に力ずくで手錠をかけてしまえば、そのまま近くにあった椅子に座らせると、椅子の後ろの部分にうまいこと手錠をひっかけさせて動けなくしてしまった。)なぁーそんなイライラすんなよ?華ってバスケ部のマネージャーだろ?なら部員の困ってることは言うこと聞いてよ♪(再び寄りそうように体を添わせながら、すぐに制服をまさぐりブラウスもボタンをはずしていくと、一気にばっと開いて、華のブラ姿をさらしてしまう。)   (2020/3/1 02:04:24)

久川 華♀2年っ…!何すんの…やっ…いや…(驚きと戸惑いで一杯の中、いきなり後ろで、両手首にどこから取り出したのか手錠をかけられれば全力で首を横に振り、逃げようと体を前にするも、力で勝てる訳もなく、簡単に椅子の背もたれの部分に手錠を引っ掛けられ固定されてしまう。逃げられない状況に顔が青ざめながらも、まだ抵抗は続ける。逃げる為に動くと後ろでカチャカチャと音が鳴るもそれもこの時間もし図書室の前に通る人がいればその人に気づいてもらう為であった。そう思っている所、ブラウスのボタンを外され、前を開かれると下着が相手に見えてしまって余計に、体を振ったりして逃げようとして)困ってることなんか無いでしょ…早く外してよこれ…   (2020/3/1 02:12:17)

遠山賢二♂2年最近彼女と別れちゃってさー。なんか俺のことは好きだったみたいなんだけど、俺が他にも女持つことが嫌だったみたい。エッチの相性はよかったかんだけどねー。だから、俺溜まってんだよ。相手してよ♪優しくするからさ。(言いながら再び、首筋や耳にもキスを落としつつ、ブラに手を掛ければ、ゆっくり包み込むように揉みしだけば、すぐに飽きたように)華マネってどんな胸してんの?みーせて♪(勝手にブラをあげてしまえば、華の可愛い胸がさらされてしまう)うぉーう。可愛い胸してんじゃん♪味見させてもらうね♪(すぐに舌先を伸ばし乳首にあてがえば、舌を震わせたり、乳首を包み込んだりしつつ、と思えば唇で挟んで吸い付いたりして。もう片方の胸も指先でつまんだり、手のひらで包み揉みしだいていく。華のきれいな足も撫でてって)   (2020/3/1 02:18:52)

久川 華♀2年そりゃ、女の子は嫌でしょ…でも、それとこれとは違うから離して…他に遠山くん相手してくれる女の子いっぱいいるでしょ?(相手の話聞きながらどれだけ性欲が強いんだ…と考えながらも体を左右に振って抵抗を続ける。胸に触れられ、揉まれれば体が小さく反応し不覚にも感じてしまうのだが、相手が理解してくれるまで抵抗を続ける予定で。すぐに揉むのを止められ、勝手にブラを上げられれば胸が露になってしまい顔を逸らせ、   (2020/3/1 02:24:05)

久川 華♀2年【すみません、途中です。】   (2020/3/1 02:24:14)

久川 華♀2年必死でやめてと声をかける。少しずつ怖さも感じ出来たみたいで、目に涙を浮かべながらも、体はより反応し、敏感な体は反対にもっと触ってというように乳首は硬くなり主張を始めて)やめてよ…ん…やだ…   (2020/3/1 02:25:56)

遠山賢二♂2年華マネもそう嫌々言いつつも健康な体してんだから、感じないことないでしょ?ほら乳首も固くなってきてるし。(もう片方の胸も舌で唇で愛撫しつつ、狙うような目線を華の顔に向けながら、足を撫でていた手はゆっくりとショーツにたどり着くと、足の間に体を入れて閉じなくさせながら、ゆっくりじらす様にショーツの上から秘部を上下前後に撫でていってしまう。)ねぇほらここは気持ちよくない?(数度こすったのち、するりと手がショーツの中に入ってしまえば、直接秘部に触れると)あれ、なんか華濡れてない?ちょっと確認させてよ。(華のショーツをつかんでするすると足元に落としてしまった。あとまた力づくで華の足をM字に持ち上げてしまえば、そのまま手で抑え込みつつ、丸見えになった秘部をじっと眺めていく。)へーきれいなおまんこしてんじゃん♪   (2020/3/1 02:31:37)

久川 華♀2年ち、がっ……(少しずつ抵抗する力も無くなり、弱々しく頭を横に振るだけで。足を撫でていた手が、ショーツ越しにゆっくり撫でられると先程よりも、甘い声を出しつつ、相手に聞こえないようにと口元結んで。結ぶものの我慢しきれなかった吐息が漏れたりはしているのだが。早いうちにショーツ内に手を入れられればくちゅと、いやらしい音を立ててしまうも首を横に振り、否定。)や、だ……見ないで…(力づくで脚を開かされ、ショーツまで下ろされると脚を閉じようと膝を内側に)   (2020/3/1 02:40:06)

遠山賢二♂2年じゃぁしっかり味見させてもらうよ♪(舌先を見せびらかす様にのばし、華のおまんこに宛がうように這わせれば舌先で秘部口をすくい取るように、上下前後左右に震わしたかと思えば、やらしい音鳴るほどにこぼれた愛液を勢いよく吸い付いてみたりする。)あそれともクリ派だった?(今度はクリに舌先をつければ、こねりまわすようにクリを虐めたり、唇で挟んだりする。)やっぱこっちも欲しいかなぁ?(空いた秘部に指を這わせると、今度は指を膣に飲み込ませれば、関節を曲げて華の感じる場所にあてこすりつづけてしまう。)ほーら気持ちいい?   (2020/3/1 02:44:24)

久川 華♀2年~っ…ぁ、ぁ♡(秘部を見せつけるように舐められ、今度は突起、そしてまた中に指を入れられたりと代わる代わる様々な所に刺激を与えられると腰がゆっくりと動き始める。与えられる快感に少しずつ体も心も抵抗する気力がなくなってきたようで。指を中に入れられ、敏感なところを擦り続けられると開いた足を閉じようとしながらも相手を誘惑するように声が漏れ、早くも絶頂に近づいているのか中は締め付け始めて)まだ、ちが……   (2020/3/1 02:49:36)

遠山賢二♂2年はいチーズ♪(俺は突然スマホを取り出したかと思えば、華の痴態、丸見えのおまんこから、火照った華の顔までの写真を写すと、それを華に見せびらかす。)ぉーよく撮れてんじゃん♪これいくらで売れっかなー♪って嘘だよ。ただ華が俺の言うこと聞いてくれなかったらほんとにバラまいちゃうかもだけど♪(言いながら俺は自分のズボンのジッパーをさげてズボンを膝まで下着とともに下げれば、既に固く膨れ切った極大の肉棒と、練習していない割には引き締まった下腹部を見せつける。そのまま肉棒を片手で握り、華の秘部に先っぽや側面を焦らす様にこすりつければ)ほーら、俺のちんぽ入れてもらえるようにおねだりしてみなよ?じゃないと写真ばらまいちゃうよ?   (2020/3/1 02:54:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久川 華♀2年さんが自動退室しました。  (2020/3/1 03:10:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、遠山賢二♂2年さんが自動退室しました。  (2020/3/1 03:14:58)

おしらせ朝宮 寧々 ♀2年さんが入室しました♪  (2020/3/3 13:38:59)

朝宮 寧々 ♀2年【お邪魔致します~~どなたかいらっしゃいましたら、よろしくお願い致しますね】   (2020/3/3 13:39:27)

朝宮 寧々 ♀2年(休校になり暇を持て余した1人の女生徒。どこの部屋も鍵はかかっているし、出掛けてみてもこんな中遊ぶ生徒なんて白い目で見られるし。仕方なく真面目を装い図書室に来てみたものの、がらんとからっぽの部屋には自分1人で。こんな中、誰か学校に来ていたりするのかしら。家に帰ってもすることはないので、壁に陳列された本を1冊手にとっては、パラパラ捲りまた戻す。数度それを繰り返しながら、手持ち無沙汰にウロウロし始めた)   (2020/3/3 13:39:33)

おしらせ今野優♂2年さんが入室しました♪  (2020/3/3 13:40:50)

今野優♂2年[こんにちは 待機ロルに続けますね]   (2020/3/3 13:41:46)

朝宮 寧々 ♀2年【こんにちは~!ありがとうございます!】   (2020/3/3 13:42:40)

今野優♂2年(休校になり、家にある借りた本を読み終えてしまったので新しい本を借りに図書室へ 空いてたらラッキーくらいに思っていたが空いていて ドアを開けると、本棚には図書室でよく見る同級生)よ、朝宮 お前も暇つぶしに図書室来たの?(彼女が物憂げに本をめくる姿は綺麗で、少し見取れそうになる… そして少し照れながら話しかける)   (2020/3/3 13:46:53)

朝宮 寧々 ♀2年わっ! あ、……はは、今野くんかぁ、びっくりしたぁ(驚き声を上げてみては、目を少し見開いて振り返り。見知った顔を前にすると、安心したようにはにかんだ)うん、何もすることが無くて……教室全部閉まってて、仕方なしにここに……ね。ふふ、私もさっき来たところ。今野くんも暇してる……みたい?(彼の手にある本をちらと見て、暇同士、一緒だね、なんて笑いかけてみる。そういえばあまり話すことはなかったような。少しの照れと恥ずかしさを微笑に含んだ)   (2020/3/3 13:53:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、今野優♂2年さんが自動退室しました。  (2020/3/3 14:06:55)

朝宮 寧々 ♀2年【あらら……まだ私はもう少しお邪魔させていただきますね】   (2020/3/3 14:07:31)

おしらせ今野優♂2年さんが入室しました♪  (2020/3/3 14:13:52)

今野優♂2年[ごめんなさい お昼食べてて… 続きしてもいいですか?]   (2020/3/3 14:14:22)

朝宮 寧々 ♀2年【大丈夫ですよ~!了解しました、お願い致します!】   (2020/3/3 14:15:17)

今野優♂2年(びっくりする彼女も、その後笑う彼女もかわいいなあなんて思って頰が緩む )うん 暇してる 借りてた本読んじゃってね… 新しいの借りにきた にしても朝宮はさすが文芸部だな こんな日まで図書館にいるなんて(なんて、にこっと笑って 褒めるふりして、暗にこの状況で用事もなく校内をふらついていることを示唆する)ま、僕も同類だけど… ほんとに暇で困っちゃうよねー   (2020/3/3 14:19:47)

朝宮 寧々 ♀2年今野くんも、本読むんだ。ふふ、またおすすめあったら教えて欲しいな(彼の大きく、男性的な手に包まれたその本に目をやりながら。意外と趣味が合ったりするのかな。本を読むと聞いて、何だか嬉しくなってまた頬が緩んだ)やっぱり本に囲まれるのが落ち着くから、どこに行ってもここに戻ってきちゃって……あはは、やっぱり暇なんだぁ。そうだよね、することないし……(困ったように笑い言葉を紡いでは、どうしようかなぁ、と見渡し。癖で髪を耳にかけながら)だぁれも居ないね。2人きりだけど……ここってこんなに人居ないんだ(ぽつりと言葉を零し、午後の日差しがほんのりと明るい窓辺に目をやって)   (2020/3/3 14:27:27)

今野優♂2年うん 本結構読むよ 子供の頃から好きだしね(彼女はどうやら親近感を覚えてくれたようだ 嬉しくてまた頰が緩む 耳に髪をかける仕草と、暖かな陽に照らされ煌めく朝宮の髪にドキッとして赤くなり顔をそらしつつ) そうだね まあ休校中だし…図書館が開いてるのがおかしいわけで そりゃ人いないよ(ほんの少し早口になって )2人きりとか、恥ずかしいからやめろよ…(ぼそっと最後につけ足す 聞こえていないと思っているが…)   (2020/3/3 14:32:08)

朝宮 寧々 ♀2年わぁ!そうなんだ!今野くんって剣道部でしょう?部活に一生懸命だから、本読む時間とかあんまりないのかなって思ってて……(その言葉を聞くと、見渡していた目線をぱっと彼に戻す。嬉しげに笑顔を咲かせてはにこにこと) ん……そうね、私たちが珍しい方か。レアな体験ーとかそういう感じ?それとも元々ここは人少ないのかな(ぽつぽつ独り言を漏らしながらいると、彼から小さく言葉が聞こえてきて)うん?……恥ずかしい?あー、何かやらしいことでも考えてるんですか、今野くん。ふふふっ(小さくとも聞き取れたその言葉に、悪戯っぽく笑っては、彼に近寄り顔を覗き込んだ。恥ずかしい、なんて言う彼を少し可愛い、なんて思ってしまう)   (2020/3/3 14:39:14)

今野優♂2年うわ、めっちゃかわいい…(彼女のにこぱっと笑う顔を見て思わず呟く その後覗かれると…) ちょっと朝宮 近い近い// (半身後ろへ下がる) …てか今の聞こえてたの…? 耳いいんだね…(耳まで真っ赤にして) いや 朝宮普通に可愛いし、この部屋どころか校舎の中で2人きりなんて、そりゃドキドキするよ…//(少し真剣な顔でやり返しとばかりに堂々と言う てわも内心はすごく照れている…)   (2020/3/3 14:44:06)

今野優♂2年[先に聞くべきだったんですけど、このまま甘々でいいですか? あとNG教えてください]   (2020/3/3 14:46:11)

朝宮 寧々 ♀2年可愛い?……あはは、すーごく久しぶりだよ、そんな言葉(ありがと、なんて返してみる。思わず言ったように聞こえたから尚更嬉しい。照れ隠しにまた彼に問い詰めてみて)聞こえてたよ?ふふ、だってここ静かじゃない。よぉく聞こえますよー。意識されるって、ちょっとむずむずしちゃうね(鼻歌を歌うかの如く、楽しげに喋っては、僅かに頬を染める彼を見てくすくす笑う)……、ずるいなぁ、あはは、そんな真剣に言わないで。移っちゃうよ(その熱が。照れが。彼の赤らみが移ったように、何故か自身の耳元も熱くなっていることに気付く。ふと我に返った時にはもう遅く、熱を逃がすかのように髪を弄りながら)   (2020/3/3 14:51:45)

朝宮 寧々 ♀2年【甘々で大丈夫です!極度に痛かったり汚かったりは遠慮したいです……!】   (2020/3/3 14:52:20)

今野優♂2年[うわ、描写すご! さすが文芸部笑笑 このクオリティは僕はちょっと厳しそうです 許してください笑]   (2020/3/3 14:52:56)

今野優♂2年[わかりました ではこのまま行きます]   (2020/3/3 14:53:12)

朝宮 寧々 ♀2年【気軽に描写してくださいねwwまったりいきましょ!】   (2020/3/3 14:56:21)

今野優♂2年(彼女の笑みが照れ隠しであることを読み取る 頰を赤くして笑う彼女はやはりとても可愛くて 首筋に手を当てると、その頰に、そっと口付けをする… そして見つめあったまま…)どう? これで熱は冷めた?(なんて こっちは冷めるどころか熱くなる一方で、心臓がどくっ、どくっと脈打っている音が体の中で響いている)   (2020/3/3 14:58:14)

朝宮 寧々 ♀2年もう、今野くんが変なこというからこっちまで暑くなっちゃっ──(頬に当たる柔らかい感覚に、出会った時より更に目を大きくして彼の目を見て)さ、冷めるわけ、ないっ!(1拍置いて、音が出るほどに一気に赤くなっては、動けもせずにそのまま慌てるように口をはくはくと動かしている。先程の余裕が打って変わり、あーだとかうーだとか、何も言えず、それでも逃げることなく、何か弁明などできないものかとも思っているが、何せ経験も多くなく、こういう時に言うべき言葉も、するべき動作もわかっていない)   (2020/3/3 15:04:54)

今野優♂2年(顔を真っ赤にしてあわあわする朝宮に、とてつもない愛おしさを感じ、首筋に当てていた手を背中に回し、もう片方の手を頭の上に置き、抱きしめて耳元に口を寄せる)今日の朝宮すっげーかわいい… 好きになっちゃいそうだよ(吐息交じりに囁く 朝宮の可愛さにやられ、顔は紅潮して理性がなくなりつつある またお互いの鼓動が伝わり、ますます高揚して…)朝宮、いいよね?(と、最終確認を取る)   (2020/3/3 15:11:38)

朝宮 寧々 ♀2年……っ、ぁ(触れる感覚にびくりと肩を震わせ、耳元で響く彼の声が心地よくて、くすぐったくて、僅かに身を捩りぎゅっと目を瞑った。彼の服の袖を掴み、目を合わせることは出来ず、彼の肩口に顔を埋め、眉を下げている。鼓動が大きい。油断すると息も上がってしまいそうで)……ん(彼からの交渉に、ぐらぐら揺れ動いていた思考を奪われ、堪らず首肯して受け入れた。彼に顔を擦り寄せる。また熱が上がった)   (2020/3/3 15:17:27)

今野優♂2年(朝宮の首肯を見ると、少し距離を離して、唇にキスをする)…んっ…//(短い、愛だけの口づけ しかしその間にこちらの下半身は大きくなり始め、ほんの少し朝宮のお腹に当たる 構わずまた口づけをする)…んっ…んんっ…んっ…んんんっ… っはぁ//(お互いの唇を貪る 同時に背中の手は背骨をさすり、だんだんと下の方へ…)   (2020/3/3 15:22:45)

今野優♂2年[さすり→なぞり です すいません]   (2020/3/3 15:25:23)

朝宮 寧々 ♀2年……!(ぴくんと肩が跳ねる。甘く吐息が漏れて、彼の興奮をお腹の感覚で感じ取ると、期待と恥じらいで下腹部が疼き始めた)……ん、……ふぁ、ぁ……(耐えられなくなって声が小さく漏れだして。彼が背筋をなぞる度、ぞくぞくとした快感が彼女の下を熱くする。ぴくぴくと体を動かし、もっと、というように彼の腕を緩く掴んだ)   (2020/3/3 15:28:37)

今野優♂2年(朝宮が欲しがっているのがわかると、いよいよ舌を絡ませ合う)んんんっ… んんっ… っはあ…んんっ…っはあ//(ぴちゃ、ぴちゃ、という水音が静かな図書室に響き渡る 同時に手は朝宮が欲しがるところへ… まずお尻を軽く撫でると、そのまま焦らすように太ももの後ろを優しく撫でる 唇から、掌から、そして密着している全て部分から朝宮の熱を感じ、こちらの下半身はいよいよはっきりと膨らみ、熱を帯びて朝宮の下腹部を押す)   (2020/3/3 15:34:42)

朝宮 寧々 ♀2年(柔らかく敏感な舌先が触れ合い、思考がみるみるうちに蕩けてくる。自分からも絡めにいってみたり、薄く瞳を開けてみたり)あっ、やぁ……っ(焦らすように動く手に反応し、体を揺らした。口付けは続けたまま)いじわる……しちゃ、やだ……っ(焦らさないで、と懇願にも似た声音を上げる。既に理性など飛んでいるのかもしれない。伝わる熱も感覚も心地よくて、下腹部を押す彼の欲に、ますます快感を覚え、彼の欲に擦りつけるように下腹部を動かした)   (2020/3/3 15:41:46)

今野優♂2年(口づけを続けながら、朝宮の懇願を聞いて、手をいよいよパンツの上へ そこは布越しでもとても熱くなり、湿っているのが分かるほどで、微笑みのような顔を浮かべながら指で優しく布越しにひとなで 同時に先程から目がとろんとして、完全に発情している朝宮の頭を撫でて落ち着かせようとする しかし快感に朝宮が体を揺らす度に柔らかい身体が下半身に擦れ、こちらも腰を軽くびくっ、びくっとさせる… 唾液を垂らしながら口づけを中断して )もう…やばい これ、朝宮のせいなんだよ…?(と言って、少し強く下半身を押し付ける それは先ほどよりも更に熱を帯び、硬くなり上を向いている…)   (2020/3/3 15:49:15)

朝宮 寧々 ♀2年ん、ぅ……(1番熱くなっているそこを薄い布越し触れられると、きゅうっと中が切なく締まり。髪を優しく撫でる彼の手に更に感じ、半開きの口元からは既に熱くなった息がしきりに漏れだしている。2人の絡まった唾液が僅かに零れ)や、ぁ……だって……、ひぁっ……(押し付けられた熱に、嫌でも反応してしまう。彼も興奮してくれている。嬉しいのもあるが、とっても恥ずかしい。硬い彼のそれを布越しに感じては、鼓動が更に跳ね上がり、この先にあることへ対する期待が彼女の体をまた敏感にさせた。顔を合わせられなくなって、彼の胸元に顔を寄せる。今の私、多分とびきりやらしい顔してる。きっと)   (2020/3/3 15:59:26)

今野優♂2年(胸に埋めて顔を隠そうとする彼女の顎をくいっとしてこっちに向かせ)…なんで顔隠すの? すっごいいい顔してるのに…(と言うと、また唇に軽い口づけ こちらも顔は上気しっぱなしで、下半身は朝宮が擦り付けてくるたびにびくっ、ひ びくっとなる)にしても朝宮はこんなやらしかったんだね 自分から腰擦り付けるなんて…ふふ(不敵な笑みを浮かべながら、下の手の強さを強くする ぎゅっと押すように、ゆっくりと強くなぞる すると布から熱い愛液が染み出し、指に絡みつく そのまま触り続けながら…)もう、欲しくてしょうがないんでしょ?また擦り付けてるよ? 無意識なの?(なんて、からかう口調だが、こちらもこの先を想像し、内心はドキドキしている)   (2020/3/3 16:06:19)

今野優♂2年[どんどん長くなっていく… すいません 合わせなくて大丈夫ですよ]   (2020/3/3 16:06:49)

朝宮 寧々 ♀2年や、見ちゃ、だめ……!(ふるふると首を振り、見ないで、と。また唇を奪われては、とろりと蕩けた表情を覗かせて)……っ、今野くんのせい!……ぁあっ!(先程の彼の言葉を返すように。やらしい、なんて言われ、ぞく、と背筋を震わせたと思えば、敏感なそこを強く押され、先程よりも大きい嬌声が上がり)……ん、ぁ……っ……ん、欲しい、欲しいよ……っ(擦れる指に、無意識に足を擦り合わせ。完全に理性の飛んだ、情欲に満ちた声音と表情で、甘えるように彼の腰に手を滑らせて)   (2020/3/3 16:13:34)

朝宮 寧々 ♀2年【お気遣いありがとうございます……!こちらも長くなりがちですのでお気になさらないでください】   (2020/3/3 16:14:14)

今野優♂2年もう… 我慢できなさそうだね(大きな嬌声を上げた後の彼女は、もはや理性がひとかけらも残っていない様子 布越しの熱はこするたびに強くなり、またどんどん汁が漏れてくる)じゃあ、下一緒に脱ごうか (そう言うと離れ、ズボンとパンツを下ろす するとまっすぐ上にそそり立つ、しかしあまり使われていないことを表すピンク色の先っぽをしたソレが露わになる そして我慢の限界なのはこちらも同じで、ピンク色の先っぽからは透明な汁が垂れてきている…)いよいよ…だね、朝宮…いや、寧々。 お尻をこっちに向けてくれる?(なんて言って 緊張と興奮でドキドキしつつも、なんとか笑みを作る)   (2020/3/3 16:20:00)

今野優♂2年[先程からちょくちょく確定ロルっぽくなってますね どれも微妙なラインですけど… ごめんなさい まだ慣れてなくて 不快に思われたら申し訳ないです]   (2020/3/3 16:23:03)

朝宮 寧々 ♀2年……ん(遠慮がちに、ゆっくりと下着を下ろして。期待と恥じらいを含む赤い頬は、彼の欲の形を認識して更に色を増していく)……優しく、して……ね?(なんて。名前を呼ばれ、また首筋がざわめきだった。彼の声で呼ばれるのが好きなのかもしれない。ただの名前なのに、とても甘美に彼女の耳を刺激した。彼に言われたとおり、お尻を彼に向ける姿勢になって。彼の顔を見つめながら、眉を垂らし、唇をきゅうと結んでいる。やっぱり恥ずかしい)   (2020/3/3 16:27:13)

朝宮 寧々 ♀2年【いえいえこちらもまだまだ不慣れなので!大丈夫ですよ、全く問題ないですし、貴方のロル、私はとても好きです。こちらこそ不慣れな部分で不快に思われましたら申し訳ない……】   (2020/3/3 16:28:13)

今野優♂2年(お尻がこっちに向くと、片方の手を前に回して胸を触りながら、もう片方の手で露わになった蜜壺を触る 純潔を表す日桃色の花弁が密に濡れて光るのを見て下半身をびくつかせながら、まずは飛び出た小さな豆を優しくつまむ)もう…だいぶ濡れてるけど… 多分初めてでしょ? もう少しほぐすから、我慢してね(と言い、今度は豆を軽く細かく、しかし速く擦る)   (2020/3/3 16:31:56)

今野優♂2年[いやいやそんな 褒められるほどのものじゃないですよ 朝宮さんこそ、描写が素晴らしくて、とても可愛らしい女の子です 最高ですよ]   (2020/3/3 16:34:41)

朝宮 寧々 ♀2年……ぁ、んっ、んぅ……ぅ(胸と下の感覚が頭を痺れさせる。快楽に足を震えさせ、必死に口を噤んでみるが、吐息とともに甘い声が滲んでいて)へ、どっ……どうしてそれ……や、ぁっ!(初めて。事実。彼に知られてしまって、途端に恥ずかしさが増していく。敏感な部分を擦られてしまい、1度びくんと身体を跳ねさせ、ガクガクと足が震え始めた。触れる度に中が締まり、力が抜けそうになる)……や、やぁ、優っ……くん!それ、あんまりしちゃ、やだっ……!(強い快感に、ぼうっと思考を奪われる。既に声の抑えが効かなくなっていて)   (2020/3/3 16:40:01)

朝宮 寧々 ♀2年【お褒め頂きありがとうございます……!お気に召すような文章であれば嬉しいです……】   (2020/3/3 16:41:49)

今野優♂2年だってこんなに綺麗な色だもん… 見ればわかるよ(豆を擦るたびビクッビクッと体を揺らす寧々 床にも愛液が時折ぽたっと落ち、水音が寧々の嬌声と共に図書室に響き渡る)このままやり続けるとおしっこ出ちゃうかもだし、もう必要なさそうだね… じゃあ…(脱ぎ捨てたズボンの方へ行き)たしかこないだ友達にもらったのが…あった(一辺4cmくらいの正方形の袋を取り出し)寧々、付けてくれる? (と、微笑みかける 寧々の蜜壺をほぐしていた間に更に透明な汁が垂れてきているそれを指す)   (2020/3/3 16:47:27)

今野優♂2年[まだ挿入前ですが、当方もうすでに二回達しております それがいい文章だという何よりの証拠ですよ笑笑]   (2020/3/3 16:48:24)

朝宮 寧々 ♀2年……っ……!(恥ずかしくて片手で顔を隠した。初めてそれをすることが、こんなに恥ずかしいなんて思ってなかった。愛液が太腿を伝っているのがわかる。既に我慢は限界だった。足を合わせ、むずむずと疼く奥を治めようとしてみるが、やはり足りなくて)……ん、わかっ……た……(荒ららぐ息のまま、膝立ちになり袋を開封する。いざ目の前にして、ぐっと生唾を飲み込んだ。慣れない手つきで彼のそれに装着を済ませ、そのまま上目遣いで、“これでいい?”なんて言うふうに視線を向けては)   (2020/3/3 16:55:57)

朝宮 寧々 ♀2年【良い文章となっていたのなら嬉しいです!よかった】   (2020/3/3 16:57:32)

今野優♂2年(ぎこちない様子の寧々に愛おしさを感じ、こちらを見上げてきた頭を撫でてやる )うん、大丈夫だよ じゃあ…挿れようか(と言ってお尻をこっちに向けてもらい、腰をかがめてあてがう ゆっくり挿れる…つもりだったのにぬるっと入り、奥を突く形になってしまう)おお…//すごいよ、寧々 僕たちこんなに深くで繋がってる…(うっとりとした表情 息を落ち着かせるように深めの呼吸を繰り返す)もう少ししたら動かすね(頭を撫でる)   (2020/3/3 17:03:32)

朝宮 寧々 ♀2年(髪を撫でる彼の手が心地よく、きゅうと目を細め、再度貴方にお尻を向けた。心臓が彼に聞こえないか心配になるくらいうるさい。あてがわれたそれに対する覚悟を決めるまもなく、奥に挿入されて)……ひ、ぁあっ!(いきなり奥に、こつん、と当たる。彼の欲の形を中で握りしめて、きゅうきゅうと無意識下で求めていく。形が馴染んでいく。は、は、と息を整えながら、彼の言葉に首肯を繰り返し、潤んだ瞳で彼を見て)優、くん……好きにして、いいから……っ(蕩けた瞳。息も絶え絶えに彼に告げた)   (2020/3/3 17:10:11)

今野優♂2年好きにしていいって…でも痛いんじゃ、(とそこまで言ったところで言葉を止める 寧々の中は絡みつき、本能的に男を求めていて、そして愛液を床にぽた、ぽたと垂らしている 生娘とは思えないくらい見事にソレを咥えているのだ)…わかった もう遠慮はいらないね…!…っはあ…ああ…っはあ…はあっ…!(寧々の本能に応じ、こちらも腰を思いっきり動かす 締りの良さと滑らかさに頭がとろけ、すぐに出そうになるのを何度も堪える)寧々、最高…!…はあっ…!(激しく腰を打ち付ける ぱん、ぱんという音が響き渡る)   (2020/3/3 17:18:02)

朝宮 寧々 ♀2年……っ、あ!ああっ、ん、ふぁ、あっ、ゆ、くんっ……ぁ、激しっ、ひぁあっ!(水音が大きく聞こえ始める。奥にこん、こん、とぶつかり、彼が中の壁を引っ掻き回す。痛みよりも強い強い快感が思考を奪い理性を溶かし、嬌声を上げながらも、締めつけをより強くしていく。自身を支える手も力が抜け、足も快楽で震えている。愛液が垂れていく。生理的な涙が頬を伝い、快楽に満ちた表情をなぞった)ん、ん、ぅあ、あっ、気持ち、い?……んんっ、ぁ(突かれる度に嬌声が上がり、打ち付ける音と重なっていく。きゅううとうねる膣内は彼のそれと絡まるように)   (2020/3/3 17:27:18)

今野優♂2年はあっ…はあっ…!! 寧々、寧々っ!!(締め付けられる度に行きそうになる 理性などとうに吹き飛んでいて、獣のように腰を振る 寧々もまた強い快感を感じていることが伝わってきて、更に興奮を高める)ほんとに、すごいね、気持ち、よすぎ...!!(ひたすら腰を振る だんだんとモノの先が膨らんでくる ぱん、ぱんという音と水音が響き渡る)   (2020/3/3 17:31:27)

朝宮 寧々 ♀2年優っくん、ぁ、やぁ、そんな、激し……と、はぁっ、あ、ぃ、イっちゃう……からぁっ!ん、ふ、ぁ、きもち、いっ……あぁっ!(膨らみ始めたそれが、更に彼女の快感を引き出してくる。ぐちゃぐちゃになった中はまた強く彼のそれを握りしめ、絶頂に向かい締めつけを強めていく。振り向きざまに彼に訴え、も、無理、なんて零しては瞳から快楽からの涙を零した。響き渡る水音でさえも、彼女を興奮させた。何よりも、自分に欲情する彼を見て、更に中を熱くさせ)   (2020/3/3 17:37:02)

今野優♂2年(欲情し切って涙を流す彼女の顔を見て更に興奮を高め、腰の速度を上げる)…はあっ…いい…よっ… 一緒に…いこう…‼︎!(先はどんどん膨らんでいき、また玉も縮みあがり爆発寸前に ラストスパートとばかりに腰を打ち付ける)締め付け、すごい、あと少しで、いく…っ!(寧々のお尻を強く掴み、激しく掻き回すように腰を振る)   (2020/3/3 17:40:28)

朝宮 寧々 ♀2年ぁ、んあっ、や、もう、だめ、ほんと……っ、っ、ぁ、や、イ、くっ……あっ!(激しく打ち付けられる強い快感に、身体を震わせ首を振った。表情は蕩けきり、唾液を零して涙目になって)ぁ、だめ、あっあ、イく、イっちゃ、ぁ、っ、~~~~~っ!!(掻き回され、奥にぐっと押し付けられ、目の前がちかちかするほどの強い刺激で、彼の欲をより強く握りしめて絶頂を。背を逸らし、声にならない声を上げた)   (2020/3/3 17:48:22)

今野優♂2年あっ…寧々…締まるっ 出るよ...!!!(絶頂の瞬間の締まりで、こちらも限界に 先が大きく膨らむと、どばっと白いものを吐き出す それはゴムの袋に受け止められて…)…はあ、はあ、はあ…//(息を整えると、半分しぼんだそれを引き抜く その時、愛液が掻き出されて床にポタポタと落ちる)すっごい気持ちよかった ありがとうね(笑って寧々の頭を撫でる) 寧々、すごい顔してるね(クスッと笑う) それにしてる最中…すごくエロかったよ   (2020/3/3 17:54:31)

朝宮 寧々 ♀2年ん……(力が抜けて、よたよたと覚束無い足取りに。抜かれた直後、伝う感覚にまた身体を震わせた)……ほんと?……私も、気持ち……よかった……(夢見心地のような、惚けた表情のままで。彼の手を受け入れ、撫でてくれるのと合わせて頭を彼の手に擦り付ける)……ん、もう!うるさぁい!優くんのせいで──あ、ははは、いつの間にか名前呼び。ふふっ(ぐしぐしと顔を手で擦りながら、ふと気づいては可笑しそうに笑い)初めてだから。許して?ふふ(エロかった、なんて言われるのは勿論初めて。なんだかくすぐったい。いつものように照れ隠しで笑った)【こちらこれにて〆にしておきます!ありがとうございました!】   (2020/3/3 18:01:03)

今野優♂2年[はい こちらもありがとうございました! またできれば嬉しいです]   (2020/3/3 18:11:17)

おしらせ今野優♂2年さんが退室しました。  (2020/3/3 18:11:21)

朝宮 寧々 ♀2年【長らくお邪魔致しました。また機会があれば、どうぞよろしくお願い致します。ありがとうございました!失礼致します!】   (2020/3/3 18:12:12)

おしらせ朝宮 寧々 ♀2年さんが退室しました。  (2020/3/3 18:12:25)

おしらせ加崎 蓮斗♂1年さんが入室しました♪  (2020/3/4 01:59:31)

加崎 蓮斗♂1年【お邪魔いたします。待機ロルだけ流して、しばらく待機させていただきますね。】   (2020/3/4 02:00:01)

加崎 蓮斗♂1年んん……(目を覚ますと、いつの間にか辺りは真っ暗だった。物騒なニュースがなくとも学校の人気がなくなるこの時期、もしかしたらそろそろ卒業する部活の先輩に会えないだろうかと淡い期待を抱いていたが、やはりいなく、少し図書室で休んでいたのだが疲れていたらしく、眠ったその一瞬でとっくに下校時間を過ぎているようだった。)本当に誰もいないんだなぁ…(静かな空間は時間が止まっているようにも感じられ、呑気なことを言う内心では正直、ビビっていた。窓の外に見える教室の明かりはもちろんついておらず、時々監視員の持つライトらしき光が見えるくらいだ。)…少しくらいいてもいいかな(正直、家は少し居心地が悪い。近くの本棚から風景写真の本を取り、月明かりを頼りに窓際で読み始める。)   (2020/3/4 02:01:17)

おしらせ二条漣♀2年 ◆qKu5lM5baoさんが入室しました♪  (2020/3/4 03:04:34)

二条漣♀2年【こんばんはーいらっしゃいますか?】   (2020/3/4 03:04:51)

加崎 蓮斗♂1年【こんばんは、いつの間にか1時間経ってしまっていたので、そろそろ落ちようかと考えていたところです。】   (2020/3/4 03:05:39)

二条漣♀2年【よかったら御相手していただけたら嬉しいのですが、お時間や眠気大丈夫ですか?1時間待機はすごいです...】   (2020/3/4 03:06:29)

加崎 蓮斗♂1年【あ、はい、大丈夫ですよ。他の作業しながら待機してたので、時間を見るのを忘れていました……文量は合わせますので、良ければお付き合いくださいませ。】   (2020/3/4 03:07:39)

二条漣♀2年【ありがとうございます。一応ロルリハビリ中なので、齟齬など生じたらすみません。好みはイチャ甘系からだんだん激しくなってく感じかな?(詳細は自室の部屋説明に書き殴っております。)ニジョウ レンと申します。】   (2020/3/4 03:09:52)

二条漣♀2年【こんな感じの者ですが大丈夫でしょうか?】   (2020/3/4 03:12:15)

加崎 蓮斗♂1年【はい、特に問題ないかと思います。こちらも随時調整いたしますので、よろしくお願いいたします。】   (2020/3/4 03:13:09)

二条漣♀2年【ありがとうございます。では下の待機に続けさせて頂きますね。よろしくお願いします。】   (2020/3/4 03:14:54)

二条漣♀2年 …またか…(と短時間で眠りから覚めてしまい、部屋着のフルジップのパーカーにスウェット姿に厚手のカーディガンを羽織り、いつだか借りた書籍を手に寮の自室を出て、学園内をフラついていた。が、やはり足が向いたのは図書館だった。ドアをそろりと開けて、先客がいるのも知らぬまま、暖房器具近くのソファに腰掛けるとスウェットのポケットに入れていた端末が光っていた。)…誰だよ…(いつもの連絡かと思いきや、大嫌いな実家からの連絡で深くため息をついた。)…僕が決めたって言ってるのに…ったく(と小さく呟いて、本を読む気も失せたのかぼんやりと暖房を背に月夜を眺め始めた)   (2020/3/4 03:22:05)

二条漣♀2年【気付いてないていで書いてしまい申し訳ないです( ˊᵕˋ ;)💦】   (2020/3/4 03:22:55)

加崎 蓮斗♂1年【いえいえ、流れで何とかしますので…お気になさらず。】   (2020/3/4 03:23:33)

二条漣♀2年【ありがとうございます。】   (2020/3/4 03:23:46)

加崎 蓮斗♂1年(本に載っている一風変わった写真を眺めていると、急に部屋の扉が開きぎょっとする。声も出なかったが、逆に功を奏しただろうか。人影は何かを探している様子はなく…生徒だろうか。だがそのシルエットは制服ではなく、私服のようにも見える。できれば何事もなかったかのように去りたかったが、何かを呟いて月を見上げたことで見えたその顔は、不思議と無視できない魅力があった。けれど、この闇の中でいきなり声をかけても驚かれるだけだろう。十秒くらい考えて、ようやく思いついたのが…コンコン、と机を軽く小突く音を出すこと。驚かれるのは違いないだろうが、こちらには気づいてくれたようだ。)……驚かせたらごめんなさい、盗み聞きをしてたら悪いので…お邪魔なら失礼しましょうか?(その問いが意地悪だという自覚はあった。失礼したいならさっさとすればいいだけなのに。)   (2020/3/4 03:30:26)

二条漣♀2年 (物思いに耽りながら月や深深とした紺の空を飾る星を眺めていると、乾いたノック音にビクリとして、驚きで引きつった顔のまま、音の方に顔を向けた。暗闇と月明かりではっきりと見えるようで見えない…月明かりが照らすその音の主は、光源のせいか朧気な印象を受けた。邪魔かと問うたその声にほっとして顔の引き攣りはおさまり、その問いに首を横に振った。朗らかに笑い)……何かの縁かな?こっちに来ないの?(と静かな穏やかな声でそう告げて、こっち、と言いたげにソファの空いた場所をポンポンと叩いた。)   (2020/3/4 03:39:26)

加崎 蓮斗♂1年(一瞬、少年かと見まがう顔と声に脳の処理が滞るが、女性であるとすぐに結論が付いた。邪魔ではなく、どこかで自分で望んでいた通りになったのだが…いざ暗に来るように促されると、遠慮したくなってしまう。そんな自分の悪い癖が出かけたがしかし、彼女の他にない声か笑顔のせいだろうか、いつもの自分ならしないようなことをしたくなってしまい。)…無防備じゃないですか。初対面なんですよ(などと言いながらも、素直に従う。ただし、ソファではなく、彼女と対面になるように椅子を動かして座る。)   (2020/3/4 03:45:16)

二条漣♀2年(彼の言葉とは裏腹な行動に思わずクスクスと笑ってしまい)…無防備、初対面…確かにそうだね。…でもさっきよりも今の方が顔が見える。声もはっきり聞こえるよ?…それでもまだ初めましてってよそよそしくしといた方がいいのかな?(なんて、主観たっぷりの自論を並べて、首を傾げて相手が此方にくる様子を目で追っていた。距離が近くなると思いきや、対面に椅子を置きそこに腰を据える彼にイーッと子供じみた顔をして見せて)…隣に来てくれた方が嬉しかったんだけど…それに敬語堅苦しいなぁ(とぼやきながら、学年は伏せて自己紹介をして、彼は何故ここにいるのか?と尋ねた)   (2020/3/4 03:53:00)

加崎 蓮斗♂1年(無茶苦茶な論理に眉をひそめてしまう。不快に思ったわけではないが、普段付き合いのないタイプだ。…けれど、だからこそ興味が沸いてきた。)……何を言ってもその調子から変わりそうにないので、お任せします。敬語はクセなので…まあ、勘弁してください(学年は分からないが、同学年で見覚えはないが、たぶん先輩だ。そう思えば自然と敬語にもなる。そんな自分に変な顔をする彼女は、おそらく不快感を表しているのだろう。)人見知り…なので、いきなり隣っていうのも。(どもりながら答える。)俺…僕?……は、まあ、ちょっと休んでただけです。そういうあなたは?   (2020/3/4 03:59:51)

二条漣♀2年人見知りさんかぁ…じゃあ、馴れ馴れしく感じたらごめんね?僕そゆとこ疎くてさ…えーっと、ぱぁそなる、すぺーす?だっけ?それをはかり間違えちゃうから(と辿々しい如何にもうろ覚えな言葉を使って前もっての謝罪を入れた。敬語を貫き通そうとする彼が一人称を言い直したのを聞き逃さず---へぇ、普段の一人称は俺なのかな?---とイタズラに小さく口にした。)休んでただけ?暖房もなしに!?風邪引いてない?(と心配そうに彼の顔を覗き込もうとするももどかしい距離が邪魔をした。)僕は…うーん、目が覚めちゃっただけだよ?(と、ちぇと言いたげな口調を何とか隠して、そう真実を述べた)   (2020/3/4 04:08:44)

加崎 蓮斗♂1年…まあ、大丈夫です(そう言えるのは、彼女に惹かれてしまっている所があるからだろう。我ながら欲に正直だ。けれど、耳ざとく一人称が定まってないことは漏らさなかった。自分もそれも聞き逃さず、少し目を逸らしてムッとする。)……カイロ持ってるので。少し寒いですけど、風邪は引きませんよ。(そう言ってから答えてくれた彼女に、何かわけがあるのは確かなようだ。)…その割には、不機嫌そうでしたね。悪い夢でも見ましたか?それとも、寝起きが不機嫌なタイプですか?(などと冗談めかして言ってみたが、言った後でこれこそ彼女の言うようにパーソナルスペースを侵していることに気づき、自分の中で少しだけ悔いる。)   (2020/3/4 04:17:38)

二条漣♀2年あー、そんな顔もするんだねっ。目を逸らされたのは残念だなぁ(大丈夫と答えながらもこちらの小声に表情を顕にする彼に嬉しそうに笑い、末尾の言葉に少し寂しさが混じった。不機嫌そうだったと問われれば、肩を竦めて)…愚痴になっちゃってたらごめんなんだけど。んーとねぇ、僕、実家も親戚も嫌いなの。息が詰まるから。だから家出当然でここにいる…まぁ、ちゃんと入学とか書類は出してるからっ。…問題ないっしょって感じなんだけどね…わざわざ連絡くれてたわけ。ありがたいねぇ(とヘラヘラと笑ってこともなげにそんな事を並べた。彼はどうとるのか?哀れまれたくはないが…そんな事を考えながら、おしまいと一言添えた)   (2020/3/4 04:24:56)

加崎 蓮斗♂1年(性根が悪くない自覚はあったから、無意識に同情しようとしてしまう。だが、彼女の話の半分くらいはよくわからない、絵空事の出来事のように思えてしまい、うまく同情することはできなかった。)…正直、よく分かりませんけど、大変なんですね(精々、そんなことを言えるくらいだった。話を聞いてから彼女の振る舞いや服装を見ればなるほど、型にはまらない性格が良く出ている。)…けど、だからって夜中出歩くのは危ないですよ。せめて…ネカフェとかの方がいいんじゃないですか。(友達の家も挙げようかと思ったが、そこでも何か拗らせていたら面倒だと、あえて挙げはしなかった)   (2020/3/4 04:30:55)

二条漣♀2年あー、同情とか要らない要らない。僕が決めた事だから。大丈夫だよ?(彼の様子に明るくそう返事を返した。事実を述べただけだし、彼があまり深く尋ねて来ないのがありがたいくらいだ。彼の言葉を聞いて)……君は優しいんだね。でも慣れてる。夜中に寮に戻る事なんてザラだし…ね。君も家か寮に戻らないの?(そう言いながら、欠伸をしてソファにゴロンと横になった。また無防備だの小言を言われるのだろうか…。彼のパーソナルスペースに踏み込んでしまったか?と思い)……答えたくないならいいよ。…てか、いい加減椅子からこっち来ないの?話しにくいんだよね、悪いけど(と苦笑してそう口にした。本来なら温もりがほしい。それが言えるわけがなく)   (2020/3/4 04:38:24)

加崎 蓮斗♂1年(ああ、なんだか…どこか重なる所がある。彼女ほど重いわけじゃないけれど、自分も家での居心地は良くない…自分が本当は何かに依存したいと思っているのだとしたら、彼女もきっと似たような感情を抱いているのかもしれない。最初は少しだけ邪な気持ちがあったが、今はなんだか、自然な気持ちで立ち上がり、ためらいも忘れたように彼女の隣に座った。)…俺も、似たようなもんです。(それ以上は、特に続けなかった。けれど不意に動かした手が彼女の手に当たり、異様に冷たいことを認めて)…カイロ、まだ温かいですよ。(そう言って、カイロを間に挟んで、さりげなく彼女の手を握り)   (2020/3/4 04:45:46)

二条漣♀2年そうなんだぁ、お互い大変だ。.......あれぇ?俺って言った?(彼の一人称の変化に嬉しそうにクスクスと笑った。家に戻りたくない理由、そんなものは尋ねる気にもならなかった。類は友を呼ぶとはこういう事なのか?すんなり立ち上がり此方にくる彼の行動に身体を起こした。ふと、握られる手に目を丸くするも、手と手の間に挟まるそれを摘んで取り出してしまえば、ポイっと放り投げて)もう要らないでしょ?(とクスクスと笑って、その手を握り返して、小さな声で)……ありがと…(と言った。)   (2020/3/4 04:53:32)

2020年01月19日 23時55分 ~ 2020年03月04日 04時53分 の過去ログ
【1レス150字以上】とある学園の図書室
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