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「ラガーヒーロー暗殺部屋」の過去ログ

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2020年02月14日 09時51分 ~ 2020年03月04日 13時48分 の過去ログ
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白虎の青年デレク・・・この臭いは(廃村に漂う異臭を薄めた様な香りが強くなる。あの惨劇に何らかの関係がある様だ。通路の先が意思を持った植物に包まれていく・・・)リフレジレイション。ヒュゴォォォォォォォォォ!!(白虎の獣人が力を解き放つと緑の壁が霜に・・・徐々に氷に包まれて動きを止めていく)   (2020/2/14 09:51:14)

白虎の青年デレク『がぶぁっ”!!げ・・・ぇ”・・・・・』(通路の奥、蔦に包まれた空間に辿り着く。喉笛や全身に花を模した生物が食らいつき、全裸に近い格好で蔦に絡まれ白目を剥いて泡を吹く魔族の巨漢が苦悶の声を上げて苦しむ様が見えた。)止むを得まい・・・しっかりしろ、今助ける!(蔦の群れが白虎の青年の存在に気付き襲いかかるが)凍れ。バギィィィィィィン!!(力ある言葉が放たれる度に凍てつき砕け散る。破壊された蔦は再生できずに消えていく)・・・息はあるな。ブレシャスレイン。ザァァァァァ・・・・(癒しの雨が気絶している魔族の青年を濡らしていくと傷口から毒々しい液体が抜けて塞がれていく)   (2020/2/14 10:07:18)

白虎の青年デレク『ギィィィィィィィィ!!』(不気味な叫び声を上げ始めた食肉花達を睨む)お前達に恨みは無いが、生かしておく訳にも行かんのでな。ヒュゥゥゥゥゥゥゥゴォォォォォォォォ!!バキッ・・・バキバキバキバギバギバギバギバギ!!(白虎の青年の目が青く輝き周囲の温度が一気に下がり始めると倒れ込んだ魔族の青年を残して青白い氷に包まれていく)フロストバイト。ガッッシャァァァァァァンン!!(両爪が蒼く輝き氷の刃が振り抜かれる!緑の怪物が霧のように消えていくと錆びきった鎖が絡みついた枯れ枝が残された)   (2020/2/14 10:14:58)

おしらせ白虎の青年デレクさんが退室しました。  (2020/2/14 10:15:57)

おしらせラガーマン逞真さんが入室しました♪  (2020/2/14 10:16:34)

ラガーマン逞真(異様な火照りが洗い流されるように消え、痛みも引いていく。寒い、凍えそうだ)『・・・生かしておくわけにも・・・』(誰だ?俺の近くに誰か居るのか?つーかマジで寒い・・・洞窟の中ってだけじゃ済まされねぇぞ・・・)バギィィィィィンガッッッッシャァアアアアアアア!!『よし・・・?気が、ついたのか。』バサァッ・・・グンッ(暖けぇ、こりゃ気持ちいい・・・)『寒いだろうがもう少しの辛抱だ。』(このニオイは・・・なんだ、落ち着くぜ・・・)『済まないな、私のマントだけでは寒いだろうに。』(いや・・・この毛皮も暖けぇし・・・)   (2020/2/14 10:27:07)

ラガーマン逞真(声も出ないほどに衰弱し、白虎の獣人に抱きかかえられている様など思いも寄らない逞真を洞窟の入り口まで運んでいく)   (2020/2/14 10:28:23)

ラガーマン逞真『・・・ここが、魔界・・・か。』(え?何言ってんだ・・・?魔界?)   (2020/2/14 10:30:13)

ラガーマン逞真(洞窟の入り口からは満月の光に照らされて輝く海が見え・・・全裸の身体を何かの布に包まれて抱え上げられているのを感じた。そして・・・)『空気は悪いがあまり変わらんな、本当に魔界なのか・・・?』(目を細めて暗い海を見る白虎の獣人を下から見上げるような格好になった9   (2020/2/14 10:34:53)

ラガーマン逞真うわぁああああああ!?『・・・その様子だと無事ではあるようだ。何か違和感は無いか?』(しっかりとマントに包まれたままモゾモゾと動く逞真を見つめる白虎の青年)   (2020/2/14 10:37:06)

ラガーマン逞真な・・・なにしやがんだテメェ!?俺を食うのか?食うつもりだな!?(動こうとするが頑丈な布に包まれて動けない。意識はあるが冷え切った身体は自由にならなかった)『誰が魔族なぞ喰らうか。それと私はバケモノでは無い。デレクと呼べ、魔族。』はぁあああああ!?テメっ・・・魔族が魔族呼ばわりしてんじゃねぇ!?逞真様だ!ちゃんと様付けで呼べよ虎野郎が!『虎野郎・・・?状況を読まずに挑発するとは良い態度だ。何も考えずに洞窟内で破壊行動に勤しむ輩らしいな・・・魂まで氷漬けにしてやろうか?』(獣人の目が青く輝くと引きつった顔で動きを止める逞真)   (2020/2/14 10:46:04)

ラガーマン逞真『まぁ良い、所詮考え無しの魔族に期待はしていない。』(逞真を包み込んだマントを解くこと無くそっと岩陰に下ろすデレク)『朝までそこで休んでいろ。適当に服を見繕って来てやる。』シュゥゥゥゥゥ・・・(言いながら霞のように姿が消えていくのを見送るしか出来ない・・・緊張が解けたのか凄まじい眠気が襲う)くそ・・・くそぉぉぉぉ・・・・!(歯が砕けそうなほど悔しさに口を噛みしめるがこの眠気には抗えず、気絶するように眠りに就く)   (2020/2/14 10:53:59)

ラガーマン逞真・・・ぅ・・・・・・(気が付くと視界の先に綺麗に畳まれた衣服と食料が置かれ、全身を包み込んでいたマントは起きやすいように被せてあるだけになっていた。魔族風情に情けをかけられたのだ、自分は。ラガー戦士の一員でありながら。)くっっそぉぉぉぉぉおおおおお!!(怒声を張り上げるが白虎の青年は姿を現さない。全裸の肉体に被せられたマントは今までに触ったことが無いキメの細かく上質な肌触りだった。たかがマントがだ。自分が遭遇した魔族はどれだけ高位の者だったのだろうか?)   (2020/2/14 11:03:26)

おしらせラガーマン逞真さんが退室しました。  (2020/2/14 11:03:40)

おしらせラガーマン逞真さんが入室しました♪  (2020/2/15 09:34:58)

ラガーマン逞真(業務連絡:昨日と今日は仕事が忙しくて入れなさそうです。明日は続きを書きます。よろしくお願い致します。)   (2020/2/15 09:36:15)

おしらせラガーマン逞真さんが退室しました。  (2020/2/15 09:36:20)

おしらせ白虎の青年デレクさんが入室しました♪  (2020/2/15 09:43:32)

白虎の青年デレク【了解ッスー、気ままに書いてるので気になさらず。こちらも来週から少々忙しくなるので頻繁には書き込めないかもなんでw】   (2020/2/15 09:44:25)

白虎の青年デレク・・・ふぅ。(魔族の青年を結果的に救出した後、両サイドの穴を封じ込めて一息吐く)・・・・っく!?・・・成程、確かに魔界なのだな・・・(ほんの少し程度力を振った筈が、こちらに戻った途端異様な消耗となって感じられた。目眩にその場で片膝をつく。)   (2020/2/15 09:53:11)

おしらせ白虎の青年デレクさんが退室しました。  (2020/2/15 09:53:30)

おしらせラガーマン逞真さんが入室しました♪  (2020/2/16 15:57:44)

ラガーマン逞真『レベル81戦闘シュミレーター終了・・・・お疲れさまでした・・・』 がっ・・・・はっ・・・・・!ドチャッ!(血反吐を吐きながらうつぶせに倒れる逞真・・・・)うぐっ・・・・エ・・・エナジー・・・リジェネレーション・・・!シュパアアアア・・・!(暖かな光がその巨躯を包むと、全身の傷がふさがっていく・・・・)くそっ!こんなんじゃだめだ!こんなんじゃ・・・・!シュミレーター!!レベル85だ!起動!!   (2020/2/16 16:05:01)

ラガーマン逞真『大変申し訳ありません・・・・上位セキュリティクリアランス保有者権限により、リクエストは無効となりました・・・』んだとぉ・・・・!ドムゥ!!!(怒りにまかせ目の前の壁を殴りつける逞真!)   (2020/2/16 16:09:40)

ラガーマン逞真シュンッ・・・・!『ずいぶん荒れているじゃないか?』えっ?おあっ!げ・・・厳太先輩ぃ!(シュミレーターの扉が開き、全く予期せぬ・・・憧れの人が現れ、狼狽する逞真・・・・)   (2020/2/16 16:13:04)

ラガーマン逞真押忍!失礼しましたっ!『いや・・・訓練に精を出すのは良いことだが・・・行き過ぎて、体を壊してしまったら本末転倒だろ?』・・・・うすっ・・・・その通りですが・・・俺はこのままじゃあ・・・・ただの役立たずの木偶の坊っす・・・・(ラガー戦士の中でも体が大きいと言われている厳太より更に一回り大きい体躯を誇る逞真がうなだれる・・・)   (2020/2/16 16:20:31)

ラガーマン逞真『逞真・・・・お前は十分に強い・・・この俺や隆介と同じぐらいにな・・・・』・・・・先輩・・・・気持ちはうれしいっすが・・・・実感が・・・・ないっす・・・・『しょうがねえな・・・・おい!やるぞ!』って・・・・厳太先輩?(厳太は既にラガースーツを纏っていた・・・)ちょっ・・・・待ってくださいっ!『シュミレーター!!戦闘ステージNo.027起動 PvPでいく!フルコンだ!ダメージコントロールたのむ!』『リクエスト・・・・受領しました・・・シュミレーター起動・・・・』ブウウウウンッ!(機械音とともに戦闘訓練用のステージが起ち上がる!)   (2020/2/16 16:33:05)

ラガーマン逞真厳太先輩!俺・・・・『おい!さっさとしろ!じゃねぇと・・・・あっというまに病院送りだぞ!』(厳太の目の色が真剣であるということを識った・・・)くそっ!やってやるっ!(ラガースーツを纏い構える逞真!)   (2020/2/16 16:39:14)

ラガーマン逞真(・・・・・・60分後)はぁ・・・・!はぁ・・・・!『ずいぶんとやる様になったじゃないか!!』(ボロボロのラガースーツに肩で荒い息をする逞真の背中をたたく厳太!)・・・・っ・・・やっぱかなわねぇっす・・・・!(その言葉とは裏腹に憑き物が落ちたかのような顔の逞真・・・)『そんなことねぇさ!さっきのお前の蹴りで骨が砕けるかと思ったぜ・・・それにさっきの・・・・ナントカいう火の技・・・・すごいじゃねぇか!いつのまに習得したんだよ?』   (2020/2/16 16:47:42)

ラガーマン逞真(厳太の自分を嬉しそうに称える顔を見て・・・)先輩・・・・ありがとうございましたっ!『うんっ?そうか?またやろうな?』・・・・押忍ッ!(心の中のわだかまり等が洗い流された様な気がした・・・)   (2020/2/16 16:52:00)

ラガーマン逞真『司令が件の島と洞窟の追調査をお前に任せるそうだ・・・後で正式な辞令が来るだろう・・・大丈夫・・・お前ならできる・・・!』・・・・う・・・・うすっ!   (2020/2/16 16:57:05)

ラガーマン逞真(数日後、再び件の洞窟の前に立つ逞真・・・・)・・・・大丈夫・・・・俺は・・・やり遂げて見せる・・・・!(一瞬、先日邂逅したデレクという名の虎獣人の青い目が脳裏をよぎった・・・・)あの野郎・・・・待ってろよ・・・・!   (2020/2/16 17:00:52)

おしらせラガーマン逞真さんが退室しました。  (2020/2/16 17:01:02)

おしらせラガーマン厳太さんが入室しました♪  (2020/2/17 15:54:19)

ラガーマン厳太(時間は少し遡り、逞真と厳太の訓練終了直後・・・)逞真・・・これを持っていけ・・・『な・・・・・なんすか?これは・・・・?』(厳太が逞真の手に銀の腕輪を手渡した・・・)お前が先の調査から持ち帰ってきてくれたサンプルの結果な・・・東部司令からも聞くと思うが・・・我々の世界にない”魔素”のようなものが検出された・・・『・・・・・・・・・・・・』   (2020/2/17 16:00:36)

ラガーマン厳太これは・・・まぁ・・・状況が変わっても、お前を守ってくれる・・・護符のようなもんだ・・・・『うっすっ!あざっす!【うわぁ・・・・憧れの厳太先輩から頂き物なんて・・・・や・・・やべぇ・・】』(顔を赤く染める逞真・・・・)   (2020/2/17 16:05:12)

ラガーマン厳太逞真・・・お前の気迫のこもった技・・・相手を捉えれば、必ず仕留める一撃になるだろう・・・だから・・・相手を良く見るんだ・・・いいな?『押忍っ!厳太先輩!』・・・・帰ってきたらまた手合わせしような?『う・・・・うっす!』『・・・・・西園寺逞真隊員・・・至急、第七ブリーフィングルームに出頭をお願い致します。』・・・・・さあ!お前の出番だ!行ってこい!『うっす!失礼するっす!』   (2020/2/17 16:13:06)

ラガーマン厳太うぐっ・・・!(痛みに右の脇腹を押さえて顔をしかめる厳太・・・・)ははっ・・・本当に強くなった・・・!俺もそろそろ引退かな?   (2020/2/17 16:16:08)

ラガーマン厳太シュンっ!(シュミレーションルームの扉が開き、隆介が入ってくる・・・・)『厳太ぁ~お前こんなとこで何してんだぁ~』・・・・ん?おお!隆介か!逞真に稽古つけてたんだ!『厳太っ!俺とメシ食う約束したじゃんか!俺との約束をすっぽかして逞真と何してやがった!』(鬼の形相で厳太の胸ぐらを掴む隆介!)・・・・え?もうそんな時間か?うお?・・・・・本当にすまん!隆介!(デカい体躯をちじこまらせ詫びをいれる厳太・・・・)   (2020/2/17 16:23:25)

ラガーマン厳太『厳太ぁぁぁぁぁ・・・・・!』わるかったって!な?そうだ!今から食いにいこうぜ!な?『もう食っちまったよ!なんだよ厳太のくせに・・・・浮気かよ!』・・・・・違うって!そもそも”念話”を繋いだままにしてあるんだこっちの状況は隆介に入っていたはずじゃねえか・・・・!・・・・あぁ・・・・そういうことか・・・・(突如合点がいったような顔になりニヤニヤとし始める厳太・・・・!)   (2020/2/17 16:31:20)

ラガーマン厳太『な・・・・なんだよぉ・・・急ににやけやがって気味悪ぃ・・・・』本当に・・・すまんかった・・・・(優しく隆介の背後から覆いかぶさるように抱きしめる厳太・・・)『・・・・・・・・・・』・・・・・埋め合わせさせてくれんだろ?   (2020/2/17 16:35:20)

おしらせラガーマン厳太さんが退室しました。  (2020/2/17 16:38:12)

おしらせ白虎の青年デレクさんが入室しました♪  (2020/2/17 18:25:02)

白虎の青年デレクこれで最後・・・なのか?(自らが発見した境界壁を穿つ複数の穴を順に封じ込めながら色々と確認出来た点を想い並べながら作業する。)   (2020/2/17 18:28:36)

白虎の青年デレク(どうやら魔界に居るだけで力は抜けていくらしいが、侵入してきた若者の魂を被った状態だとほぼ損耗は無い。但し、いつものように動くのは不可能だし氷の力はちょっとした手品レベルまで減衰する。魔界は環境中の魔力が少ない、もとい枯れている様なものだった。故に魔界で力を使おうとすると異常な損耗をしてしまう。穴の近くに居れば問題無いとは思われるが、その間に漏出した空間中の魔力がどの様な影響を及ぼすのかは不明・・・でもなかった。『魔族』と呼ばれてしまった以上、互いの空間における魔力の差による悪影響は一定以上の脅威なのであろう)   (2020/2/17 18:39:03)

白虎の青年デレクどうしたものだろうな、全く。(推測だが、此方の世界の産物を魔界に大量に持ち込み此方の有力者数名で攻め込めば問題無く殲滅、隷属化できるだろう。しかし、現実的にはそこまでの魅力は無い)   (2020/2/17 18:46:06)

白虎の青年デレク・・・何故奴らは此方に侵入するのだ?(東の魔王が実際に何をしていたのかは不明だが、魔族にとっての脅威を量産し世界の壁を越えるさせる程度には恨みを買っている様だ。謂れも無い話だが。)   (2020/2/17 18:48:40)

白虎の青年デレク(闇の中に広がる白い靄の前に辿り着く)逞真・・・だったか?あの魔族。   (2020/2/17 18:50:22)

おしらせ白虎の青年デレクさんが退室しました。  (2020/2/17 18:50:24)

おしらせラガーマン逞真さんが入室しました♪  (2020/2/17 22:37:08)

ラガーマン逞真(業務連絡:デレク君に何か魔物か怪物を襲わせてもよろしいでしょうか?)   (2020/2/17 22:38:54)

おしらせラガーマン逞真さんが退室しました。  (2020/2/17 22:38:59)

おしらせ白虎の青年デレクさんが入室しました♪  (2020/2/18 01:53:53)

白虎の青年デレク【もしくは逞真とやり合うかですねー(どちらにせよ勝ちますがw)】   (2020/2/18 01:55:37)

おしらせ白虎の青年デレクさんが退室しました。  (2020/2/18 01:55:41)

おしらせ白虎の青年デレクさんが入室しました♪  (2020/2/18 16:47:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白虎の青年デレクさんが自動退室しました。  (2020/2/18 17:10:54)

おしらせ白虎の青年デレクさんが入室しました♪  (2020/2/18 18:25:04)

おしらせ白虎の青年デレクさんが退室しました。  (2020/2/18 18:44:54)

おしらせラガーマン逞真さんが入室しました♪  (2020/2/19 15:55:38)

ラガーマン逞真よう・・・・!虎野郎!・・・・この前は世話んなったな・・・・・!ひとまず礼を言っとくぜ・・・・(のっそりとデレクの前に姿を現す逞真・・・)それはそれとして・・・・試合ってくんねえか?『・・・・?・・・どういうことかわからないが・・・・お前の世界では命の恩人に喧嘩を売る習わしでもあるのか?』(表情を変えずにそう尋ねるデレク・・・)そんなことあるかい!!ってぇ・・・・てめぇは俺の命の恩人だが・・・・ムカつくんだよ!だからとりあえず殴らせろ!わかったか!?『やれやれ・・・魔族風情が・・・・いいだろう・・・貴様の魂まで凍り付かせてやろうか?』   (2020/2/19 16:03:02)

ラガーマン逞真その言い方!マジムカつくぜ・・・・!じゃあ・・・いくぜ!歯ぁくいしばれやあああ!ブオンッ!(炎を纏った拳がデレクに向かって振りぬかれる!)   (2020/2/19 16:06:08)

ラガーマン逞真(業務連絡:とりあえず逞真VSデレクで、逞真の負けイベントつーことでよろしく!)   (2020/2/19 16:07:06)

おしらせラガーマン逞真さんが退室しました。  (2020/2/19 16:07:11)

おしらせ白虎の青年デレクさんが入室しました♪  (2020/2/19 18:59:25)

白虎の青年デレクブォォォォォッドゴォォォォォォンン!!(炎を纏った拳が打ち抜いたのはデレクの背後にあった岩だった)成程、あの時の破壊音はコレか。派手な音はしているな。(特に身構える事も無く少し離れた場所から評する)・・・ところで、試合がしたいと言っていた気がするが何を基準に勝敗を決めるのかね?魔族の基準は理解していないんだ。良かったら聞かせて貰えるかな?(抑揚の無い、興味の無さそうな言い方をわざとらしく口にすると見る間に表情が変わる逞真)『テメェ・・・わざとか?今のはわざと言ってるんだよな?あぁ!?』ブォォォォォォォン!!(再度もう突進しながら拳を打ち抜くが白虎の青年に当たる事無く空振りしてしまう)おかしな事を言う、此方の基準が相手の生死を問わずだったらどうするつもりだった?まさか・・・俺に勝てると思って言ったのか!?・・・ハハハハハハハハ!!面白いな、お前は!   (2020/2/19 19:11:06)

白虎の青年デレク(徹頭徹尾演技だった。乗るならばそれで良し、乗らないならばそれも良し、どの道隙さえ出させれば問題無い適当過ぎる演技は予想以上に効果を現した)『その牙全部へし折ってやるぜ虎野郎がぁぁぁぁぁ!!ファイアマグナム!!』グォオオオオオオオオオオオオ!!!!(豪腕が放った爆炎が生き物のように回避しようとするデレクに追い縋っていく!)   (2020/2/19 19:16:05)

白虎の青年デレクほう・・・?少しは工夫しているらしい。(野性の獣を彷彿とさせるような変幻自在な動きで追跡してくる炎を避け続けるが)『もらったぁああああああああああ!!』(デレクの背後に回り込み渾身の力を込めた一撃を放とうと振りかぶる逞真の姿が!!)   (2020/2/19 19:19:57)

白虎の青年デレクゴギィィィィィッ!!・・・・ドォォォォォォン!!(炎の塊が岩山に弾き飛ばされた)   (2020/2/19 19:21:05)

白虎の青年デレクせめてもう一発同じ炎を出す程度は工夫するべきだな、及第点と言ったところか。(白虎が突き出した右腕の先には大量の湯気を放つ熱湯があった。逞真の拳が当たる直前に氷のバリアと水塊を展開し、水蒸気爆発で弾き飛ばしたのだ)ジュゥゥゥゥゥゥゥ・・・・『ぐっ・・・おぉぉぉぉぉぉ・・・!』(右拳が爆発に巻き込まれて重度の火傷を負っている)   (2020/2/19 19:27:24)

白虎の青年デレクさて、一本勝負ならばここで終わりなんだが何本先取で勝敗を決める?二本?三本?四本?それとも十本程度?いくらでも構わんが、続けるつもりか?(見える様に一本ずつ指を曲げながら近付くデレクの周囲を白い靄が包み込んでいく。空気が一気に冷え込んでいく・・・)   (2020/2/19 19:32:19)

白虎の青年デレク(白い息を吐きながら立ち上がる逞真を眺めながら更に続ける)ところでお前は誰を見ている?助けられたのが気に食わない、それは本心か?強者が弱者を助ける、強者の責務だと思っていたのだが違ったのか?   (2020/2/19 19:41:55)

白虎の青年デレク『うるせぇ・・・』図星か。(怒りに震える様を見て続ける)そこそこの実力者だと評価しておこう。魔族風情が炎をあれだけ操った、素晴らしい・・・だが。(懐から夕暮れを切り抜いたような紫から紅へと染め上げる、まるで工芸品のような鳥の羽を取り出す)   (2020/2/19 19:51:44)

白虎の青年デレク俺は元来炎を操る素質が無い、これはただの真似事だと思え。ポウッ・・・・ギチィィィィィィィィッ!!(羽根を掲げた先に空間を軋ませて紅い光点が顕れた!)せめて俺を倒すと息巻くならばこの程度はやって貰おう。キィィィィィン!!ッッッッッッッゴォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!ジュォォォォォォォォォォォォ・・・・!!(放たれた紅の光は逞の背後の地面を薙ぎ払い溶岩へと変えていく)   (2020/2/19 19:57:39)

白虎の青年デレクさぁ、本気でかかってこい!俺を楽しませろ!!ジャキィィィィン!!(氷の爪を伸ばして初めて構える白虎!)※   (2020/2/19 20:00:05)

おしらせ白虎の青年デレクさんが退室しました。  (2020/2/19 20:00:08)

おしらせ白虎の青年デレクさんが入室しました♪  (2020/2/20 05:10:21)

白虎の青年デレク(何故こんな頭の悪そうな輩に執着しているんだ、俺は・・・クソ、力を使い過ぎてる。・・・大技は四発が限度か?)※   (2020/2/20 05:12:58)

おしらせ白虎の青年デレクさんが退室しました。  (2020/2/20 05:13:08)

おしらせラガーマン逞真さんが入室しました♪  (2020/2/20 07:51:21)

ラガーマン逞真(業務連絡:今日は仕事が忙しいんで入れなさそうです。明日は14時には入れそうです。よろしくお願いします。)   (2020/2/20 07:52:52)

おしらせラガーマン逞真さんが退室しました。  (2020/2/20 07:52:57)

おしらせラガーマン逞真さんが入室しました♪  (2020/2/21 14:34:43)

ラガーマン逞真うるせぇ・・・(右拳に負った火傷の痛みが逞真に幾分かの冷静さ与えた・・・分かってはいるのだ・・・恩人に拳を上げることがどんなに礼を失している事かを・・・だが、デレクの蒼い瞳を見ていると自身の胸が締め付けられる思いに囚われて居る・・・それが何なのか・・・その答えを得る為にもこの白虎の獣人と拳を交えなければと思った・・・たとえ命を失おうとも・・・)   (2020/2/21 14:40:16)

ラガーマン逞真キィィィィィィンッ!!ゴォォォォッ!ジュオオオオオオ!(デレクが羽のアーティファクトを触媒に逞真の背後に溶岩流を起こした!周囲の温度が一気に上昇した・・・!)『さぁ本気でかかってこい!俺を楽しませろ!』ジャキィィィンッ!(デレクが氷の爪を伸ばして構えた!)   (2020/2/21 14:45:30)

ラガーマン逞真へへ・・・!ありがとうよ・・・・!デレク・・・・試合ってくれて・・・・フレイムフィスト!ゴオオオオオオ!(逞真の両拳が燃え上がる!)   (2020/2/21 14:48:06)

ラガーマン逞真そんじゃあ・・・いかせてもらうぜ!おらああああああああ!!(デレクに炎の拳で打ちかかる逞真!)   (2020/2/21 14:49:09)

おしらせラガーマン逞真さんが退室しました。  (2020/2/21 14:49:32)

おしらせラガーマン逞真さんが入室しました♪  (2020/2/21 15:47:52)

ラガーマン逞真ブオンッ!(逞真の拳を寸ででかわすデレク!)『なんだというのだ!動きが良くなって・・・いる・・・それにこの熱量・・・手加減無しでいくとするか!』   (2020/2/21 15:50:18)

ラガーマン逞真おらおら!(舞うように攻める逞真!)ガシィィィィィンッ!シュオオオオオオオッ!(炎の拳を籠手でガードするデレク!)『やるじゃないか!魔族風情が!なら俺も応えてやろう!』シュウウウウ・・・・(二人の周りの空間の温度が急激に下がっていく!)『ふふ・・・・耐えられるかな?俺の技を?』しゃらくせぇ!四の五の言わずにさっさと見せやがれ!   (2020/2/21 15:57:03)

おしらせラガーマン逞真さんが退室しました。  (2020/2/21 15:58:47)

おしらせラガーマン逞真さんが入室しました♪  (2020/2/22 16:54:12)

ラガーマン逞真ヒュバッ!(デレクは飛び退り、逞真と距離をとると・・・)『これは命の熱を閉じる純白のベール・・・・スィニエーク・・・・ウラガーン!!!』ビュオオオオオオオ!!!・・・ぐっ!吹雪か・・・・?くそ!体から熱が・・・・奪われる?(逞真の巨躯は霜で白くなっていく!)   (2020/2/22 17:01:38)

ラガーマン逞真うおおおおお!ファイアマグナムッ×6!!!!ドンッ!ドンッ!ドンッ!ドンッ!(尋常でない低温と吹雪に視界を遮られ、やみくもに灼熱の火球を撃ちだす逞真!)   (2020/2/22 17:05:30)

ラガーマン逞真『フンッ!馬鹿が!何をしている?フロストバイツッ!』ビシュッ!ザシュッ!ぐはっ!(超常の風雪からなるアギトが逞真の分厚い胸板をラガースーツごと引き裂き血の花が咲く!)   (2020/2/22 17:09:28)

ラガーマン逞真『はははは!そら!さっさとどうにかしないとどうなっても知らないぞ?』ズシュ!があっ!ザビュ!おおあああ!ドブシュ!ぬおおおおお!(自身の血で赤く染まる逞真の巨躯!)   (2020/2/22 17:13:22)

ラガーマン逞真ぐっ・・・うっ・・・・まだだ・・・・・まだ・・・・・!フ・・・フレイム・・・ノヴァァァァァァ!!!シュゴアアアア!!!!!(逞真がそのぶっ太い両腕を突き出すと、凄まじい火花が起こり、それが呼び水となり極太の超高熱線が周囲を薙いでいく!)『・・・・・!こいつまだ!』(逞真の底力に驚きを隠せないデレク!)   (2020/2/22 17:20:28)

おしらせラガーマン逞真さんが退室しました。  (2020/2/22 17:21:24)

おしらせ白虎の青年デレクさんが入室しました♪  (2020/2/23 02:29:33)

白虎の青年デレクバゴォォォォォッ!!(逞真の豪腕がデレクの顔面を打ち抜いたと思った瞬間、氷の現し身が砕け落ちその10m程奥に白虎の青年が地面に片腕をついているのが見えた。追撃しようとするが)フワァッ・・・ガンッ!!ガガガガガガガァァァァンン!!(砕け散った氷が接近しようとする逞真を無数の弾丸となってその場に抑え込もうとする。)『邪魔だぁあああああ!!』ブォォォォォォ!!(爆炎が氷の弾丸を溶かして肉薄するが)   (2020/2/23 02:47:25)

白虎の青年デレク紫苑の茨、汝を糧と成し咲き誇らん。(白虎の双眸が蒼い炎を吐き出し氷の拳が地面を叩く)リフレジレイション・イロージョン!!ゴォォォォォォォォ!!バキッ!!バキバキバキバキバキバガギィィィィィィン!!(爆炎を巻き込むように膨れ上がった極寒の波動が一瞬で背後に広がる溶岩溜りまで飲み込んで氷原を作り出し、氷の華が爆心から周囲に向けて咲き散らかし、氷の花びらが逞真に向かって降り注ぐ!)ザシュゥッ!!ズザァァァァァァァ!!ブシュゥゥゥゥゥゥ!!『ぬがぁああああああああああ!?ファイアマグナム!!』ドドドドドドォォォォォォォン!!(全身を浅く切り裂かれながら火球を何発も解き放つが、魔の茨は貪欲に溶けた花弁や蒸気を氷華へと作り替えて逞真の周囲に咲き誇らせて無数の氷刃を打ち込んでいく!)   (2020/2/23 03:06:48)

白虎の青年デレクどうした?息巻いた割に防戦一方じゃないか。『っっっがあああああああああ!!』ブォォォォォン!!(自らの真後ろから聞こえたデレクの声に爆炎を纏った後ろ回し蹴りが振り抜かれるが空振りに終わる。吹き出した血が白い氷原を赤く染め、魔の吹雪が熱い血を凍らせていく)お前が諦めるまで気温は下がり続ける。潔く負けを認めるのを薦めるが?(視界を白く染め上げていく氷刃の渦の向こうから白虎の声が響く)『まだ・・・・まだだあああああ!!』(声がした方向に向かって爆炎を解き放つ!)ジュォオオオオオオオオオ!!(赤い炎が氷の渦を切り裂きデレクの姿を炙り出した!)   (2020/2/23 03:20:42)

白虎の青年デレク甘い!フロストバイト!!ジャキィィィィン!!(炎の壁を切り裂き一気に接近するデレクを右ストレートで殴り飛ばそうとするが、いなし崩され完全に懐に入り込まれてしまった)ドムッズッシャァアアアアアア!!『ぐぶぉおおおおお!?』(右肘が水月に叩き込まれた直後、そのまま振り抜かれた右爪に胸板が切り裂かれたが、突き出した右腕は白虎の左手に掴まれたままだった)トンッギュルゥゥゥゥゥッ!!(膝の上に軽い衝撃があったと思うと白虎の青年の肉体が目の前で軽く飛び上がり横方向に回転したのをスローモーションの様に視認した。防御しなくてはならないのに動けない。左腕を上げて頭を隠して白虎の踵を防がなければと理解しているのに身体が動かない。)バギャァァァァァァァァッ!!ブシュゥゥゥゥゥゥゥ・・・・ズンッ(逞真の鼻面にめり込んだ踵。大量の鼻血を吹き出してうつ伏せに倒れ込む逞真から距離を離して見下ろす)   (2020/2/23 03:37:07)

白虎の青年デレクドクッ・・・ドクドクドクドク・・・(デレクが離れると逞の全身から大量の血があふれ出す。氷体闘士、氷の茨、そして氷の爪を叩き込むと同時に行った時の遅延と大技は三発使った。使ってしまったのだ、たかが魔族風情と侮っていた相手に。)チッ・・・どうした魔族!もう終わりか!?(確実に追い詰められているのは向こうだというのに苛立ちを隠せない。これ以上は確実に殺してしまうだろう。)『まだだ・・・まだ・・・・ッ!』   (2020/2/23 03:49:34)

白虎の青年デレク(驚きに一瞬目を見開く。そのまま寝ていれば初めて会った時のように介抱して健闘を称え合って握手してサヨウナラ、それで済んだのにガクガクと震えながら四つん這いになって視点が合わない目でデレクの姿を探し出そうとしている。)『フ・・・フレイム・・・ノヴァぁぁぁぁあああああああ!!』シュゴォォォォォォォォォォォォ!!ジュォォォォォォォォォォォ!!(超高温の火球が逞真を覆う様に出現し紫苑の茨と氷華の再生を相殺していく)・・・此奴まだっ!?(氷爪を構えなおすが徐々に爆炎が弱まっていき紫苑の茨が盛り返し赤い火球の表面を覆い隠し氷刃の嵐が吹き荒れていく)   (2020/2/23 04:01:22)

白虎の青年デレクビギィィィィィッ!!ビチャァァァァァァッ!!『がっ!?あ・・・ああああああああああああ!!ゴブォッ!?』(何かが割れるような音と液体が撒き散らかされた様な音が聞こえると同時に尋常じゃ無い叫び声が茨の向こうから聞こえた)・・・おい?(火球が一気に弱まっていく。氷の茨を解除しようとするが余りに生い茂った茨が完全に消え去る前に死の刃が降り注ぐだろう)馬鹿野郎が!?ガシャァァァァァン!!ズッッッッッシャァァァァァァァァァ!!ぬぅぅぅっ!?(大量に吐血して倒れ込んだ魔族に覆い被さり氷の刃を背に受けるデレク!白い毛皮が切り裂かれ血に染まっていく)   (2020/2/23 04:09:59)

白虎の青年デレク・・・・バギィィィィィン(氷刃の渦が茨と共に消え去ると血塗れになった魔族と獣人が重なるように残された。)くっ・・・ブレシャスレイン!・・・サァァァァァァァァ・・・(癒しの雨が傷口を塞いでいく中、逞真を仰向けにして真横に座り込む。大技四発を使い切ってしまった。)痛ってぇ・・・何やってんだ・・・俺は・・・!(毒づきながら仰向けに転がした逞真を看る。ボロボロになった服の下、胸板に紅く輝く罅の入った宝玉が見えた)   (2020/2/23 04:16:02)

白虎の青年デレクさっきの音・・・・・・いや、この魔族の力の元がコレか?罅入ってるじゃないか・・・(癒しの雨が傷口と共にラガークリスタルまでも修復し紅く輝き始める)   (2020/2/23 04:18:34)

白虎の青年デレクこの姿のままは辛いな・・・やむを得んか。ヴゥゥゥゥン(座り込んだ白虎の獣人の姿が一瞬モザイク状にブレたと思うと仰向けになって苦しそうに呼吸している逞真と同じ様な背格好の逞しい金髪碧眼の青年に変わる)あぁ、まさか俺がこんな様になるなんてなぁ・・・聞かれたらレイアの奴絶対笑うぞ。(レザージャケットにデニム姿の白人青年が雨を見上げて笑う)   (2020/2/23 04:24:37)

おしらせ白虎の青年デレクさんが退室しました。  (2020/2/23 04:26:12)

おしらせラガーマン逞真さんが入室しました♪  (2020/2/23 19:59:51)

ラガーマン逞真う・・・・ぐ・・・・ま・・た・・・負けちまった・・・・・(全身を苛む激痛に耐えながら、起き上がるとデレクに向かい合うように正座をした・・・・)デレ・・・ク?(人間体にトランスモーフしたデレクに戸惑う逞真だったが・・・・彼の蒼い目を見たとき、目の前の人間が白虎の青年・・・・デレクであると逞真にはわかってしまった・・・)   (2020/2/23 20:05:27)

ラガーマン逞真デレク・・・・『ほう・・・この俺の形でよくわかったな・・・・』 デレク・・・・俺の負けだ・・・礼を欠いた事までして試合ってもらっておきながら・・・デレク、今回の事、本当に申し訳なかった・・・俺のこと煮るなり焼くなりお前の好きにしてくれ・・・・(言いながらうなだれ、悔しさに涙する逞真・・・・)   (2020/2/23 20:09:47)

おしらせラガーマン逞真さんが退室しました。  (2020/2/23 20:12:21)

おしらせ白虎の青年デレクさんが入室しました♪  (2020/2/24 16:06:38)

白虎の青年デレク(突然顔を顰めながら土下座を始める逞真を見て苦笑する)いや・・・そもそも何が目的であんな真似を。仮に俺の居た世界で同じ真似をしたらどうなったと思っているんだ?(項垂れたままの逞真を眺めながら言う)   (2020/2/24 16:13:09)

白虎の青年デレク詳細は知らんが東の魔王・・・いや、無駄に長生きした蛇の方が解るか?アレに何らか関わっているんだろ?此方も少し用があるんでな、居場所を知らんか?(逞真に問いかける)※   (2020/2/24 16:16:59)

おしらせ白虎の青年デレクさんが退室しました。  (2020/2/24 16:17:07)

おしらせラガーマン逞真さんが入室しました♪  (2020/2/25 16:16:06)

ラガーマン逞真『フゥ・・・・逞真よ・・・仮に俺の居た世界で同じ真似をしたらどうなっていたと思ってるんだ?』・・・・面目ねぇ・・・けどよ、この前デレクに助けてもらってからずっと、俺の胸ん中ぁギューって成りぱなしでよぉ・・・ぜってぇ拳を交えちゃるって思ってたんだ!『・・・・・・・・・・・・』(逞真の立ち直りの早さに眩暈をおぼえ、自らのこめかみに手をあてるデレク・・・)   (2020/2/25 16:22:37)

ラガーマン逞真東の魔王?・・・・長生きの蛇?・・・・つい最近、俺のマブダチが”黒帝”ってえ奴とその仲間みてぇなのを倒したってぇ聞いたなぁ・・・・その戦場の一つがこの前の洞窟だ・・・俺はその後におかしなことが無いか調査の為に派遣されて来ってわけだ!   (2020/2/25 16:26:09)

おしらせラガーマン逞真さんが退室しました。  (2020/2/25 16:27:59)

おしらせ白虎の青年デレクさんが入室しました♪  (2020/2/25 16:29:36)

白虎の青年デレク・・・ほう?倒した、と。(目元を隠したままに聞く。発言が正しいならば目の前の魔族の友人が討ち倒したらしい。正に論外だった。)『俺はその後におかしなことが無いか調査の為に派遣されて来ってわけだ!』(頭は悪いが利用価値はある、そう判断したデレクが口を開く)あの蛇は此方の世界の重犯罪者でな、お前達魔族が此方に侵入し始め此方の手の者を斥候として放った結果得た情報から俺が様子を見に行く事になってな。既に討伐されたのか・・・一応その者と話がしたいのだが難しいか?逞真。   (2020/2/25 16:48:06)

白虎の青年デレクあぁ、一応念のために言っておくが俺の身元や本当の姿は伏せてくれ。お前に貸したままの外套も触れるな、俺の言うことに合わせてくれたら問題無い。※   (2020/2/25 16:53:35)

おしらせ白虎の青年デレクさんが退室しました。  (2020/2/25 16:53:46)

おしらせ白虎の青年デレクさんが入室しました♪  (2020/2/25 16:53:52)

白虎の青年デレク【二分差で入れ違ったかー、残念w】   (2020/2/25 16:54:16)

おしらせ白虎の青年デレクさんが退室しました。  (2020/2/25 16:55:13)

おしらせ魔狩の斥候さんが入室しました♪  (2020/2/25 16:55:56)

おしらせkikiさんが入室しました♪  (2020/2/25 17:00:19)

削除削除  (2020/2/25 17:00:30)

おしらせkikiさんが退室しました。  (2020/2/25 17:00:37)

魔狩の斥候『・・・こちら監視班A、ゲートΔより白虎の獣人発見。ラガー戦士との交戦記録を送信する。・・・何だ・・・ッ!?グレッグ・・・何で?』『どうした、グレッグは消息不明だったはずだが、まさか発見したのか?』『いや、白虎の獣人がグレッグの姿に・・・喰らった・・・のか?』『・・・報告を続けろ。やれるな?』『問題ありません。』   (2020/2/25 17:02:24)

魔狩の斥候(数分後、対象二体の会話が終わり移動を始める)『・・・獣人、ラガー戦士移動開始を確認、当方の損失なし。経過観察後光線地点の調査に移ります。』『いや、私が出向こう。よく耐えてくれた、ありがとう。』『アクセル司祭、気遣いは無用です。』(言いながら立ち上がりゲートの奥を睨む黒髪の青年。手には乱雑に札を幾重にも張付けられた槍を手にしていた。)   (2020/2/25 17:13:55)

魔狩の斥候『・・・司祭、貴男に教えて頂いたご恩は忘れません。』『クロエ?何をするつ』ブチィッ!!ザァァ・・・・・(無線は乱暴に切られた。)『許されると思うなよ・・・僕の友人を喰らいやがったのか!?』(ゲートに向かって歩みを進めるクロエと呼ばれた青年が槍を担いで歩いて行く)『氷がメインで炎は使えないのか?あの羽根を無理矢理使って魔力を殆ど使ったようじゃないか。だったら向こうで火に関わりそうな者を端から狩り尽くして丸焼きにしてやる。生きたまま生皮剥いで焼き殺してやる・・・』   (2020/2/25 17:22:18)

おしらせ魔狩の斥候さんが退室しました。  (2020/2/25 17:22:30)

おしらせアクセル司祭さんが入室しました♪  (2020/2/25 17:23:02)

アクセル司祭『・・・司祭、貴男に教えて頂いたご恩は忘れません。』クロエ?何をするつもりッ!?おい、クロエ?黒衛!!(砂嵐のような音が聞こえ続ける。無線を一方的に切った様だ)ラーズグリス!私の弟子の監視に向かえ!『・・・構わんが、後の禍根になり得ると思うのか、アクセル』(血相を変えた司祭の背後に現われた黒い獅子が応じる)『厳斎に匹敵する逸材だから監視しておきたいのか?』違うぞラーズグリス。真相が見えない状況下で黒衛が虐殺行為に及んだ場合、第二の黒帝が人間から生み出されてしまう。そうなっては遅いんだ。ある程度まで様子を伺い踏み外す前に連れ戻すか処分をしろ。『・・・久方ぶりの馳走か。楽しみにしておこう。』ゴォォォォォォォッ!!(漆黒の炎と共に消える黒獅子)   (2020/2/25 17:43:20)

アクセル司祭面倒なことになった。(黒帝が消えて残されたゲートに向かわせた配下の者の数名が消息を絶って数日後、ゲートが向こう側から封印されていく現象が起き始め最後に残った数個を監視させていた矢先の出来事だった。)なんだってあのラガー戦士が関わるんだ・・・隆介に近すぎるだろう!(魔剣を担ぎラガーベースへと向かう準備をするが。)ジリリリリリリリン!!(執務机の上に置かれた古めかしい電話が鳴り響き心底嫌そうな表情を浮かべて取上げる)・・・はい・・・えぇ・・・・しかし・・・・・・了解しました。ガチャッ・・・ズガァァァァァァァァァン!!!!(こめかみに血管が浮かび上がり感情を押し隠すように丁寧に置かれた受話器が机ごと魔剣の餌食になった。)   (2020/2/25 17:58:49)

アクセル司祭(受話器越しに下された命令は新たなゲートの捜索指示だった。魔狩の下部構成員で十分な作業を此方の状況を見越して命じてきたのだろう。)※   (2020/2/25 18:02:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アクセル司祭さんが自動退室しました。  (2020/2/25 18:23:29)

おしらせラガーマン逞真さんが入室しました♪  (2020/2/25 23:29:33)

ラガーマン逞真(業務連絡:明日はいらっしゃいますか?)   (2020/2/25 23:30:08)

おしらせラガーマン逞真さんが退室しました。  (2020/2/25 23:30:12)

おしらせ白虎の青年デレクさんが入室しました♪  (2020/2/26 07:02:04)

白虎の青年デレク【1日暇してますよー】   (2020/2/26 07:02:36)

おしらせ白虎の青年デレクさんが退室しました。  (2020/2/26 07:02:39)

おしらせラガーマン逞真さんが入室しました♪  (2020/2/26 08:59:14)

ラガーマン逞真(業務連絡:14:30か15:00ごろ入れそうなので、お相手していただければ幸いです。→デレク)   (2020/2/26 09:00:46)

おしらせラガーマン逞真さんが退室しました。  (2020/2/26 09:00:52)

おしらせ白虎の青年デレクさんが入室しました♪  (2020/2/26 09:01:53)

白虎の青年デレク了解ッスー   (2020/2/26 09:02:00)

おしらせ白虎の青年デレクさんが退室しました。  (2020/2/26 09:02:03)

おしらせ白虎の青年デレクさんが入室しました♪  (2020/2/26 12:58:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白虎の青年デレクさんが自動退室しました。  (2020/2/26 13:19:03)

おしらせラガーマン逞真さんが入室しました♪  (2020/2/26 13:22:11)

ラガーマン逞真(デレク待ち)   (2020/2/26 13:24:55)

おしらせラガーマン逞真さんが退室しました。  (2020/2/26 13:34:25)

おしらせ白虎の青年デレクさんが入室しました♪  (2020/2/26 13:38:35)

白虎の青年デレクとりあえず待機ー   (2020/2/26 13:39:18)

おしらせラガーマン逞真さんが入室しました♪  (2020/2/26 13:41:47)

ラガーマン逞真(こんにちは!)   (2020/2/26 13:41:58)

白虎の青年デレク【こんちゃー!移動します?】   (2020/2/26 13:42:13)

ラガーマン逞真(はい!お願いします!)   (2020/2/26 13:42:28)

白虎の青年デレク【それじゃ部屋作ってきますねー】   (2020/2/26 13:42:45)

おしらせ白虎の青年デレクさんが退室しました。  (2020/2/26 13:42:48)

おしらせラガーマン逞真さんが退室しました。  (2020/2/26 13:42:55)

おしらせ白虎の青年デレクさんが入室しました♪  (2020/2/26 14:20:18)

おしらせラガーマン逞真さんが入室しました♪  (2020/2/26 14:20:28)

ラガーマン逞真(健介の出番がきたらチェンジしま~す。)   (2020/2/26 14:21:05)

白虎の青年デレク(数刻後、ラガーベース逞真の自室。何人か職員らしき人物とすれ違うが見咎められることは無かった。どうやら人間態のこの姿は特に違和感なく見られているようだ)   (2020/2/26 14:22:03)

白虎の青年デレク・・・お前、人の外套を何だと思っている。(乱雑に丸められて部屋の片隅に置かれたマントを拾い上げて恨めしそうな目で逞真を見る)※   (2020/2/26 14:23:27)

ラガーマン逞真え?あっ!す・・・すまねえ・・・・なんか良い匂いがするんでつい・・・・・な!(顔を赤らめてしどろもどろに弁解をする。)   (2020/2/26 14:25:03)

ラガーマン逞真コンコンッ!(ドアをノックする音が聞こえた・・・・)おうっ!『健介:おうっ!じゃねえぇ!帰還したんなら報告だろ~が!いいか?10分後俺の部屋にこい!上に報告上げる前にチェックしてやる!わかったな?』ういっす!了解っす!健介先輩!(扉の前の人の気配が消える・・・・)*   (2020/2/26 14:28:36)

白虎の青年デレク上司か?(扉の向こうを移動していく気配を感じながらマントを広げて目を閉ざす)ボォォォォォォォッ!!(マント自体が青白い炎を放ち、それを口から吸い上げていくと逞真に渡されていた外套が跡形も無く消え去っていた)お前の胸元の宝玉に似た気配を感じたが、同類か?※   (2020/2/26 14:32:06)

ラガーマン逞真ここは俺たちラガー戦士の城みてぇなもんだ!さっきのおっかねぇオッサンは健介先輩っーんだ!『リュウタ:逞真ぁ!おかえりなさい!入っていいかな?』うん?リュウタか?いいぜぇ!シュンッ!(扉が開くと屈強な体躯を持つ・・・だがその外見イメージとは相反する無垢な雰囲気を持つ青年が立っていた)   (2020/2/26 14:37:33)

ラガーマン逞真『リュウタ:逞真!おかえり!あっ・・・お客さんなんだ・・・・?』こいつは・・・俺の・・・・ダチのデレクっていうんだ・・・・『リュウタ:へぇ・・・・』(リュウタはデレクに向けて会釈をするが、あげた顔はこわばっていた・・・・)『リュウタ:そ・・・・そうだゴメン!用事を思い出した!行かなきゃ!またあとで!』(そそくさと退出するリュウタ)*   (2020/2/26 14:41:32)

白虎の青年デレク・・・ほう?(逃げるように部屋から出て行く青年の姿を見て違和感を感じた。)リュウタ、で良いのか?あの者、何かが違う様な・・・混ざり物なのではないか?(逞真のベッドに腰掛けて問いかける)※   (2020/2/26 14:45:31)

ラガーマン逞真あん?リュウタか?何言ってんだよ?見たまんま人間だよ!・・・・って俺もよくは知らねぇんだけどさ・・・なんでも・・・厳太先輩と隆介の家族だってことだそうだ・・・・・いろんなすげぇ技が使えるんだぜ!後で改めて紹介してやるよ!   (2020/2/26 14:49:22)

ラガーマン逞真ピロリロ~(音声メッセージの着信を知らせる電子音が逞真の部屋に鳴り響く・・・)『あ~俺だ、健介だ。さっきは俺の部屋に来いといったが・・・・第17会議室に変更だ!時間に遅れるなよ?』ブツッ!・・・・なんだよ~なんであんな廃倉庫みたいなだだっ広いところに行かなきゃいけないんだよ~!そうだ!デレク!お前も一緒に来るか?*   (2020/2/26 14:53:34)

白虎の青年デレクいや、俺はここに残ろう。目立つ必要も無い。(腰掛けたまま手を振るデレク)※   (2020/2/26 14:55:33)

ラガーマン逞真そうかぁ?じゃ~俺は行ってくるぜ!おとなしくしといてくれよ?シュンっ!(扉から出ていく逞真・・・・)   (2020/2/26 14:57:06)

ラガーマン逞真(それから数分後・・・・)*   (2020/2/26 14:57:22)

おしらせラガーマン逞真さんが退室しました。  (2020/2/26 14:57:32)

おしらせラガーマン健介さんが入室しました♪  (2020/2/26 14:57:57)

ラガーマン健介失礼する・・・!シュンっ(突然、扉が開くと髭面の厳つい人物が部屋に入ってきた・・・・)あなたが逞真の客人か?   (2020/2/26 15:00:30)

ラガーマン健介大変申し訳ないが・・・・保安上の問題で・・・・セキュリティチェックをさせていただく!*   (2020/2/26 15:01:49)

白虎の青年デレク・・・先程の通話内容からすると逞真に用があると見受けるのだが、彼はどうしたのだ?(腰掛けたまま入り口に立つ健介を見る)※   (2020/2/26 15:03:51)

ラガーマン健介彼には仕事の報告にいかせた・・・・俺が用があるのはあなただ・・・・デレクさん?こちらに来ていただけるかな?(部屋から出るようにうながす健介・・・・)   (2020/2/26 15:06:08)

ラガーマン健介  (2020/2/26 15:09:31)

白虎の青年デレク面白い冗談だ。廃倉庫らしき建物の姿は通用門からここまで見かけもしなかったが。貴公、随分と早足なのだな?(異界の皇族は動こうともせずに揶揄を重ねる)警戒しないで良いぞ?何も凶器など持ち合わせていない。※   (2020/2/26 15:09:40)

ラガーマン健介ラガー戦士以外の者がセキュリティゲートをどのようにして”何事もなく”通過できたっ?それが怪しいって言ってんだ!報告によるとテメェ・・・・見たまんまじゃねぇらしいじゃねぇか?ええ?仔猫ちゃん?(わざと挑発するように言う健介!)*   (2020/2/26 15:13:27)

白虎の青年デレク何を言っているのやら。壊れていたのだろう、早く修理に向かえ。(薄ら笑いを浮かべて応じる)それとも何か?言いがかりを付けた上で此方が殴りかからないと手も出せない腑抜けが息巻いているのか?続けろよ。聞いてやる。※   (2020/2/26 15:17:06)

ラガーマン健介ははっ!こいつは面白れぇ・・・・!ケンカの押し売りかい?・・・・・スカラーバースト!!!ドガアアアアンっ!!!(健介が軽く右手を払うと翠の爆発がデレクを襲う!)*   (2020/2/26 15:20:26)

白虎の青年デレクドォォォォッォン!!(翠光がデレクを弾き飛ばし背後の壁をぶち破った!)くっ・・・!(膝立ちになって健介を睨む)これが挨拶か?健介とやら・・・※   (2020/2/26 15:26:03)

ラガーマン健介保安上の問題でね・・・・・おとなしくしてもらうぜぇ!バイセップノヴァ!!!!ズアアアアアア!!!!(極太のエナジーの奔流がデレクの巨躯を焼いていく!)*   (2020/2/26 15:30:56)

白虎の青年デレクズァアアアアアアアアアアアア!!(エナジーの奔流がデレクが居た辺りを薙ぎ払った!砂埃の向こうを睨む健介・・・)フロストバイト!!ドガァッ!!ガガガガガガガガガン!!(氷の籠手を纏った金髪碧眼の青年が健介の背後に回り込み猛烈なラッシュを放ち弾き飛ばす!)殺す気か・・・上等だ!かかって来い!!※   (2020/2/26 15:36:20)

ラガーマン健介ちっ!おとなしく・・・・しやがれえええ!エメラルド・・・・ビュート!!!ヒュンッ!ヒュンッ!ヒュンッ!パシッパシッパシッ!(翠の鎖が現れてデレクの四肢に巻き付いていく!)*   (2020/2/26 15:39:39)

白虎の青年デレクジャラララララララ!!(四肢を絡み取る鎖を振り解こうとするが意思を持ったように絡みつく鎖に徐々に動きを封じ込められていく)※   (2020/2/26 15:43:08)

ラガーマン健介へへ・・・ざまぁねぇな?仔猫ちゃん?さて・・・・質問に答えてもらおうか?(身動きの取れないデレクの目の前に右手をかざす健介・・・・その手が翠色の火に包まれる・・・・)*   (2020/2/26 15:45:57)

白虎の青年デレク大したセキュリティーチェックだな・・・!※   (2020/2/26 15:47:25)

ラガーマン健介おい・・・!挑発しても無駄だ・・・・どんな目的でベースに侵入した?(白熱する右手をデレクの右胸に近ずけると、肉の焼ける臭いが漂い始める・・・・)*   (2020/2/26 15:50:21)

白虎の青年デレクぐっ・・・・・ぁ・・・!ジュゥゥゥゥゥゥ・・・・!(歯を食いしばり必死に声を出すまいとするデレクの右胸から白い煙が立ち上がり肉の焦げる臭いが漂い始め、焼け落ちた傷から鮮血が溢れ出し来ていた白シャツが赤く染まっていく)※   (2020/2/26 15:53:47)

ラガーマン健介それで・・・・てめぇの目的は・・・・なんだ?*   (2020/2/26 15:54:19)

白虎の青年デレク何を言っているのか・・・解らんなぁ・・・・!(苦痛に耐えながら答える)※   (2020/2/26 15:55:07)

ラガーマン健介ふー・・・・強情だなぁ?ジュウウウウウ・・・・・!(今度はデレクの腹筋を焼き始める健介!)さっさと答えねぇとローストにしちまうぞぉ?*   (2020/2/26 15:59:26)

白虎の青年デレクがっ!?あ・・・・っが・・・・・・・!!ジュゥゥゥゥゥゥxグリグリグリグリグリグリ!!(腹部に押しつけられた炎を放つ手がボコボコに割れた腹筋を鷲掴みにしていく!)ぐっ・・・あああああああああああああああああああああああああ!!!!(凄まじい叫び声が放たれガクガクと痙攣し始める!)※   (2020/2/26 16:03:26)

ラガーマン健介得体のしれない・・・お前のような奴が・・・・何の目的もなくこんなところに来ると思っているのかぁ?   (2020/2/26 16:05:05)

ラガーマン健介目的は・・・・なんだ?*   (2020/2/26 16:05:19)

白虎の青年デレク『目的は・・・・なんだ?』ドスッ!!ジュゥゥゥゥゥゥゥォォォォォォォオオオオオ!!(胸板に突き立てられた指先から翠の炎が吹き出し傷口を焼き払う!)ぐぉぉぉぉぉぉわあああああああああああああああああああああ!!ガクンッ・・・ヴゥゥゥゥゥン(一際大きな叫び声を上げると白虎の姿に戻って気絶してしまった)※   (2020/2/26 16:09:22)

ラガーマン健介うん?これがこいつの正体か・・・・・バケモンが!フンっ!ジャアバアア!!!(気絶したデレクに   (2020/2/26 16:11:25)

ラガーマン健介頭から水をかけて起こす健介・・・)   (2020/2/26 16:11:54)

ラガーマン健介おら!化け物が!ドスゥ!(鳩尾に重い蹴りを放つ健介)*   (2020/2/26 16:12:40)

白虎の青年デレクごぶっ!?・・・ハァッ・・・はぁっ・・!(白い毛皮が何カ所も焼け焦げて異臭を放っている。)・・・まり・・・『ん?素直に吐く気になったか?』(無防備に顔を近づける健介)   (2020/2/26 16:15:51)

白虎の青年デレクジャギィィィィィン!!ガシャァァァァァンドズゥッッッッッ!!(鎖を一気に弾き飛ばし健介の脇腹に氷の爪を突き立てるデレク!)あまり・・・調子に乗るなよ、魔族如きがぁああああああああ!!ガブゥゥゥゥゥゥッ!!(突き立てたままに健介の右肩に食らいつく!)※   (2020/2/26 16:17:47)

ラガーマン健介なっ!ぐああああああああああああああ!(脇腹に爪を突き入れられ、激痛に絶叫する健介!)ガブウウウウ!ぐおおおおおおお!な・・・・・なめんなぁ!タイタンブラストォ!!ドヒュウウウウ!!!(極至近距離から健介の光弾がデレクのドテッ腹を貫いた・・・・・)*   (2020/2/26 16:21:37)

白虎の青年デレクドォォォォォォン!!ガラガラガラガラガラ!!(弾き飛ばされた先の建物に頭から突っ込み瓦礫の下に沈んでいく)※   (2020/2/26 16:22:46)

ラガーマン健介(今日はこれで失礼しまーす!)   (2020/2/26 16:24:08)

おしらせラガーマン健介さんが退室しました。  (2020/2/26 16:24:11)

おしらせ白虎の青年デレクさんが退室しました。  (2020/2/26 16:24:19)

おしらせリュウタさんが入室しました♪  (2020/2/26 16:27:14)

リュウタドォォォォォン・・・『なんだ、さっきからすげえ音してっけど誰かハデに訓練でもしてんのか?』さぁ?それで、この部分だけど・・・(17会議室で逞真と報告書のチェックをしているリュウタ。逞真の客と遭遇した瞬間に黒帝と共に居る様な違和感を感じて健介に報告、逞真を引き剥がして居たのだが、先程から聞こえ始めた破壊音は多分健介と逞真の客が起こしているのだろう。)   (2020/2/26 16:32:41)

リュウタ『ぐぉぉぉぉぉおおおおわああああああああああああ!!!!!』(健介ではない誰かの絶叫が離れた場所に居る二人にも聞こえた)『デレク!?・・・まさかお前!』ゴメン逞真!動かないで!!(血相を変えた逞真にしがみつくと空間を転移するリュウタ。転移した先には・・・)『健介先輩・・・なんでそんな傷を?・・・デレク?おいデレク!!』(肩口を押えて片膝を突く健介の下から半壊した建物に向かって点々と血痕が伸びていた)   (2020/2/26 16:39:37)

リュウタ(全力で崩壊しかけた建物に走る逞真を見ながら健介の方に駆け寄るリュウタ)『スマン、やり過ぎた。』(肩の傷を癒しながら呟く健介)やり過ぎどころじゃ無いでしょ・・・なんでこんなことに?(必死に瓦礫を投げ飛ばしてデレクを探す逞真を手伝おうと動きかけたその時)バジィィィィィィッ!!ザッ!!『おー!ハデにやってんじゃねぇかタクマル君よぉ・・・って先輩大丈夫ッスか!?』(蒼い雷光が迸ったと思うと短く刈り上げた茶髪の青年が壮年の男性と共に現われた)『何だ、この騒ぎは。』『なんなんすかねぇ?東部さん。とりあえずタクマル君シバいて吐かせましょうぜ』『殴るな馬鹿者。手伝ってやれ、様子がおかしい。』『ういーっす』   (2020/2/26 16:52:40)

リュウタ『なんでお前が!?』『うっせぇタクマル何だか知らんが掘り返せば良いんだな!?』(凄まじい勢いで瓦礫が撤去されていくのが見える)『健介、これはどういうことなのか後で説明して貰おう・・・傷はどうだ?』『問題ありません、指令』(不安そうな表情で瓦礫の方を見つめるリュウタの頭を撫でながら答える健介)『リュウタ、アレが黒帝に連なる何かなのは間違いないか?』・・・黒帝との関係は解らないですが、それに近い何かだと思います。少なくとも人間界の生き物じゃない。(瓦礫の撤去をしている二人が何かを見つけたようだ)   (2020/2/26 17:03:00)

リュウタ『デレク!しっかりしろ!!』『え、人名なのこの魔族。てゆーかダチなのマジ?』(瓦礫を丁寧に取り除きながら声をかけ続ける逞真を上からしゃがみ込んで見る隆介)『テメェ何やってんださっさと手を貸せ!?』(手を出さずに見ていた隆介に怒鳴りつける)   (2020/2/26 17:09:30)

リュウタ『・・・おっし。どけ逞真、興味が沸いた。』(ヘラヘラとした態度が消え去り真剣な目で意識を失った白虎の青年を見つめる)『癒しの御堂をここに、泰癒堂旗!』バサァァァァァッ!!シュィィィィィン!!(黄金に輝く大陸風の旗が倒れた青年を覆い隠し大地の力が傷を癒していく)   (2020/2/26 17:17:53)

リュウタ『サンキューな隆介!』『当分お前は俺の下僕な?・・・東部さん、コイツ治したら厳太んトコ行きますね!タクシー代は今月の給料でおなしゃす!』(黄金の輝きが弱まり旗の形が薄れていく)   (2020/2/26 17:23:59)

リュウタ(安心したのかその場に座り込む逞真に近付き耳元に口を寄せる隆介)『俺としては本気で殴り合いたくて堪んねぇがお前のダチなら仕方ねぇ、何度でも治してやるし害にならない程度まではコイツの目的も手伝ってやる。但し、だ逞真。』(一息置いて言う)『厳太やリュウタに手を出させてみろ?お前も含めてブチ殺す。ダチとかコイツの立場も関係ねぇ、灰の欠片も残さず分解してやる。連れてきたのはお前だ、そこんとこ履き違えんなよ?』(逞真の背中を冷たい汗が滝のように流れ落ちる。)『ま、そんなことにはなんねぇだろうけどな。お前はバカだけど人を見る目だけはあるからな!』(殺意の塊のような気配が一瞬にして霧散する)   (2020/2/26 17:35:33)

リュウタ『ほんじゃ厳太んとこ戻りますわ。・・・リュウタ!健介先輩をよろしくな!!』バジィィィィィィィィッ!!(戦闘狂の雷神と呼ばれていた青年が消え去り、四人のラガー戦士と白虎の獣人が取り残された)   (2020/2/26 17:38:28)

おしらせリュウタさんが退室しました。  (2020/2/26 17:38:32)

おしらせラガーマン逞真さんが入室しました♪  (2020/2/27 15:57:50)

ラガーマン逞真(ラガーマン健介とデレクの接触後の騒ぎが収束し、意識の戻らないデレクは特別収監治療室に入れられ、健介と逞真は東部司令直々の事情聴取を受け、健介は逞真に代わり件のポイントの調査に出向き、逞真は東部司令の計らいでデレクの看病についた・・・・だが、白虎の青年は依然、目覚める気配もなかった・・・)   (2020/2/27 16:03:57)

ラガーマン逞真デレク・・・・俺がバカなばっかりにこんなこと・・・・本当にすまねえ・・・!(いまだ意識を取り戻さないデレクのゴツゴツした右手をそっと握る逞真・・・)   (2020/2/27 16:05:51)

ラガーマン逞真なぁ・・・・目ぇ覚ましてくれよ・・・・俺・・・お前と話したいこと沢山あるんだよ・・・・デレク・・・・・エナジーリジェネレーション・・・!シュオオオオオオ・・・・!(暖かな赤いオーラが逞真の手からデレクに放射されていく・・・・!)   (2020/2/27 16:09:51)

おしらせラガーマン逞真さんが退室しました。  (2020/2/27 16:10:21)

おしらせ白虎の青年デレクさんが入室しました♪  (2020/2/29 04:24:42)

白虎の青年デレクう・・・(夢を見た。全身に傷を負った赤い雷を纏った魔族の男が既に事切れた魔族の女を抱えて哄笑しながら消えゆく多頭の蛇を睨み付ける姿を。最初に東の魔王が此方で犯した罪、なのだろう。)   (2020/2/29 04:29:14)

白虎の青年デレク(掘り出された直後、一瞬だけ意識が戻った先に見えたのは逞真達とは更に別の魔族の姿だった。体内に感じる魔力からは夢に出た青年と同じ波長を感じた。)『なぁ・・・目ぇ醒ましてくれよ・・・』(必死に回復しようとしている逞真が見えるが・・・背後に並んだ妙な線が上下し続けている箱は何なのだ)   (2020/2/29 04:41:23)

白虎の青年デレクもう良い・・・大丈夫だ。(握られた手をゆっくりと顔に持ち上げ目元を擦って起き上がる)『動けるのか?もう大丈夫だからな!!』あぁ、大丈夫・・・なんだな?(喜ぶ逞真の背後をそれとなく見ながら応じる。自分の動きに合わせたかのように上下を彷徨う線の種類が増えていく。何かを調べられている様だ。)   (2020/2/29 04:44:54)

白虎の青年デレク(まさかここまで好戦的な種族だとは思っても居なかった、勿論仲間だなどと露程にも思っていなかったが。)   (2020/2/29 04:48:11)

白虎の青年デレク逞真、ここの責任者は今どこに居る?可能な限り早く話がしたいのだが。(逞真の表情が強張る)あぁ、心配しないで良い。まだ本調子では無いからな・・・先程のような事態にならない限り何もしない。(何をチェックされているのか不明だが、ここに居る以上無闇な戦闘行為はデータ採取に繋がりかねない。)『・・・解った、待っててくれ。すぐに連れてくる』   (2020/2/29 04:55:16)

白虎の青年デレク(何か言いたそうな表情をし続けていたが相手をする事無く再度寝転がり背を向ける。健介と呼ばれた魔族へ自分が異界の者だと報告したのは後から現れた者だったのか、それとも別の何かが見ていたのか。元々あの穴の出口は魔族の監視下だったとしたら、何かを計測され続けているであろうこの状況は非常に悪い、もとい最悪だった。)   (2020/2/29 05:01:53)

白虎の青年デレク(あの夢が過去にあった事実ならば我々は仇敵であり、異界への穴は魔族にとっての封印対象か侵攻手段と考えるしかない。そして、どちらだったとしても何をしているのか知る必要があった。)   (2020/2/29 05:07:52)

おしらせ白虎の青年デレクさんが退室しました。  (2020/2/29 05:07:55)

おしらせ東部 司令官さんが入室しました♪  (2020/2/29 15:38:01)

東部 司令官・・・・失礼する・・・・シュインッ!(デレクの収監されている治療室にラガーベース司令官 東部孝三【ひがしべ こうぞう】が入ってきた)デレク殿・・・体の具合は如何か?   (2020/2/29 15:40:45)

東部 司令官『・・・・問題ない・・・・』・・・・そうかそれはよかった・・・(浅黒い肌の”いまだ勢い衰えず”という雰囲気を持つ壮年の人物・・・デレクは瞬時に覚る・・・自身が万全であっても目の前の魔族の雄には勝ち目がないと・・・・)逞真・・・人払いを頼む・・・『逞真:司令官!』・・・三度は言わん・・・人払いを・・・『逞真:了解・・・・したっす・・・・』シュンッ!(うなだれながら退出する逞真・・・)   (2020/2/29 15:47:09)

東部 司令官さて・・・・デレク殿・・・此度は私の部下が失礼をした・・・・申し訳なかった・・・・それに西園寺・・・ああ・・・逞真の危ないところを助けて頂いたとか・・・感謝する・・・   (2020/2/29 15:49:40)

東部 司令官本題に入ろう・・・・そちらの目的はなんですかな?(柔和な雰囲気を醸しつつ、目は笑っていない・・・・)   (2020/2/29 15:51:07)

おしらせ東部 司令官さんが退室しました。  (2020/2/29 15:51:15)

おしらせ白虎の青年デレクさんが入室しました♪  (2020/3/1 06:03:16)

白虎の青年デレク先ずは先程の健介とやらへの暴力行為への謝罪をしておこう。(ベッド腰を掛けた状態で頭を下げる)私の目的は情報の共有と意思の確認だ、侵略や搾取を目的として訪れたわけでは無い。空気が違う   (2020/3/1 06:18:45)

白虎の青年デレク空気の質から違う異界へ危険を冒してまで訪れたのは、我々の世界における実力者の一人が完全に消息を絶ち、その直後からこの世界・・・便宜上魔界と呼んでいるが、魔界からの侵入者が極端に増加し我々の世界における東部辺境の民が狩られ、難民となって散らばり始めているのだ。   (2020/3/1 06:24:00)

白虎の青年デレク東の魔王、永遠に脱皮し続ける蛇王がこの世界で何らかの悪事を働き続けていたのを私の一存で謝罪するわけには行かんが、だからと言ってお前達魔族が行った虐殺行為を正当化させる理由にもならん。だから先ずは確認させて欲しい。一つ、我々と貴方方は敵同士なのか?二つ、違うとするならば侵入者は誰の指示で虐殺行為を行っている?三つ、我々は全ての穴を塞ぎ互いの行き来を根絶する必要があると考えるがどうお考えなのか?   (2020/3/1 06:31:02)

おしらせ白虎の青年デレクさんが退室しました。  (2020/3/1 06:32:01)

おしらせ東部 司令官さんが入室しました♪  (2020/3/1 11:23:55)

東部 司令官ふむ・・・・まず・・・我々、ラガー戦士とデレク殿は敵同士ではない・・・と・・・言いたいですな?デレク殿の二つ目の疑問なんだが・・・デレク殿の世界に我々の誰かが侵略行為を行っているということは初耳です・・・少なくとも私たちラガー戦士はそのような世界が存在することすら認識していなかった・・・   (2020/3/1 11:29:12)

東部 司令官我々としても無用な戦闘行為は避けたい・・・”穴”を塞ぐ事には賛成です・・・。それから先だっての非礼の詫びといってはなんだが・・・こちらからあなたのお手伝いをする者を出しましょう・・・・   (2020/3/1 11:32:39)

おしらせ東部 司令官さんが退室しました。  (2020/3/1 11:33:16)

おしらせ東部 司令官さんが入室しました♪  (2020/3/1 14:15:55)

東部 司令官おいっ!逞真!シュインっ!『・・・・はっ!』(扉が開くと逞真が敬礼の姿勢で立っている。)デレク殿のサポートについてくれ・・・『東部司令!』(満面の笑顔をうかべる逞真!)・・・・いいか?くれぐれも失礼のないようにな?『・・・はっ!了解しました!』 こいつはまだまだ未熟ですが・・・よろしくお願い致します・・・・デレク殿・・・   (2020/3/1 14:20:56)

おしらせ東部 司令官さんが退室しました。  (2020/3/1 14:21:07)

おしらせ白虎の青年デレクさんが入室しました♪  (2020/3/2 17:05:50)

白虎の青年デレク理解と協力に感謝する。無礼は承知の願いだが、私に関する情報の一切を最終的に消去して頂きたい。全てが終わった時点で構わない。(東部の後ろで満面の笑みを浮かべた逞真を見ながら言う。)   (2020/3/2 17:13:42)

白虎の青年デレクこちらもこの世界では思うほどの力は振るえないらしい。迷惑はかけぬ様善処させて貰う。   (2020/3/2 17:15:48)

おしらせ白虎の青年デレクさんが退室しました。  (2020/3/2 17:15:53)

おしらせ東部 司令官さんが入室しました♪  (2020/3/2 23:57:56)

東部 司令官そちらの要請・・・受諾した。必要な物があれば言ってくれ・・・可能な限り対処させて頂く。それから出立はデレク殿の裁量にまかせるが、必ず逞真を同行してくれ・・・では俺はこれで失礼する。デレク殿の道行きに光があらんことを・・・! シュン!(振り向きもせずに退出する東部)   (2020/3/3 00:04:49)

おしらせ東部 司令官さんが退室しました。  (2020/3/3 00:05:13)

おしらせラガーマン逞真さんが入室しました♪  (2020/3/3 00:05:34)

ラガーマン逞真デレクゥゥゥゥ!ボスッ!(東部と入れ違いに入って来た逞真はデレクにタックルで抱きついた!)『ご・・・ゴボッ!た・・・逞真なんのつもり?ヌオッ!顔を舐めるな!は・・・離れろ!』   (2020/3/3 00:10:23)

おしらせラガーマン逞真さんが退室しました。  (2020/3/3 00:10:55)

おしらせ白虎の青年デレクさんが入室しました♪  (2020/3/3 18:25:47)

白虎の青年デレクえぇい!離れろ!!俺はそういう趣味は・・・ベロベロ舐めんなっ!?気色悪い!(全力で抱きついて顔面を舐め回そうとする逞真を突き飛ばそうとするがしがみついて離れない逞真に舐められっぱなしになる)お前、俺を犬猫と一緒にしてないか!?だぁああああああああっ!!止めろぉぉぉぉぉっ!?   (2020/3/3 18:30:53)

おしらせ白虎の青年デレクさんが退室しました。  (2020/3/3 18:30:55)

おしらせ白虎の青年デレクさんが入室しました♪  (2020/3/4 08:34:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白虎の青年デレクさんが自動退室しました。  (2020/3/4 08:57:07)

おしらせ白虎の青年デレクさんが入室しました♪  (2020/3/4 09:24:45)

白虎の青年デレク【昼頃また来ますー】   (2020/3/4 09:25:07)

おしらせ白虎の青年デレクさんが退室しました。  (2020/3/4 09:25:10)

おしらせ白虎の青年デレクさんが入室しました♪  (2020/3/4 13:48:41)

2020年02月14日 09時51分 ~ 2020年03月04日 13時48分 の過去ログ
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