「とある学園の屋上」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2020年01月21日 19時29分 ～ 2020年03月05日 03時25分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 最上優弦♂１年 | > | 【はーい!!よろしくお願いします】 (2020/1/21 19:29:53) |
| 星咲 春菜♀2年 | > | んぅ…よし、応援の練習しないとねっ…!（がちゃりと音を立てて屋上に入ると、先客がいるのに気が付かずに練習を開始し、もちろんチア服なので足を上げるたびに下着が丸見えになっていて (2020/1/21 19:30:36) |
| 最上優弦♂１年 | > | んー..どれにしようかな....んっ?....(写真展に出す写真を悩んでいると何処からか音が聞こえてきて音のするほうに行ってみることにし)えっ....えっと..確か...//(音のするほうにいくと見覚えのある女性がおり、珍しく自分から声をかける) (2020/1/21 19:34:34) |
| 星咲 春菜♀2年 | > | ん…?わっごめん! 先客がいた…あれ? 君は確か…昨日浴場にいた…（思い出すようにしながら声に応じて (2020/1/21 19:35:55) |
| 最上優弦♂１年 | > | 驚かすつもりは!.....ｺｸ//(相手がうわぁなんて声を出すと慌ててごめんなさい驚かすつもりは何て言い..相手が浴場にいたなんて言うと下を向き小さく頷き)....あっ.....ん...えっと...１...年..の.最上優弦です..位置を写真部です..(何て自己紹介をし大事そうに持ってるカメラを少し上に上げてそう言う) (2020/1/21 19:40:56) |
| 星咲 春菜♀2年 | > | 最上君ね…♪ 私は星咲春菜…まぁ、わかるとは思うけど…チアリーダー部! …あ、そうだ!最上君 そのカメラで私の事撮ってよー♪（自己紹介をする彼を見て少し可愛いと思い、からかう気持ちも少し込めて自己紹介をしたのちに自分のことを撮影してほしいとお願いして (2020/1/21 19:42:51) |
| 最上優弦♂１年 | > | えっと...良いです..よ?//(相手のスカートが短いのが気がかりで断ろうとするも、あんな顔でお願い何て言われると断れる筈もなく分かりました何て言い少し後ろに下がり何枚か撮っていく) (2020/1/21 19:48:37) |
| 星咲 春菜♀2年 | > | んー♪ どんどん撮って♪ こういうポーズもしちゃう♪（カメラ目線で写真に撮られながら、時々大きく足を上げてパンツを見せつけるようなポーズをとって (2020/1/21 19:55:23) |
| 最上優弦♂１年 | > | っ!ちょっ!!...星咲先輩!?...っ!..(相手が足を上げわざとらしく見せつけてくると少し動揺しつつも、ちゃんと撮っていて)先輩..って....淫乱何..ですか(この前の事といい色々考えながら撮っているとふと自分でも思いがけないような事を口にしてしまう) (2020/1/21 19:59:58) |
| 星咲 春菜♀2年 | > | んー…? だって…ここみんなしてるし…可愛い子とはしたくなっちゃう…でしょ?（くすりと笑いながら接近していって (2020/1/21 20:03:03) |
| 最上優弦♂１年 | > | それは...//(正論を言われると言い返すことが出来ず、したくなっちゃうでしょ?と迫られると少しずつ後ろに下がるがやがてフェンスにぶつかり)あ...あの...先輩?..近いですっ...(接近されるとそう言いながらも期待してるのか特にイヤそうな顔はしていない) (2020/1/21 20:09:30) |
| 星咲 春菜♀2年 | > | えへへ…♪ 捕まえた♪（そのまま彼を抱きしめると優しく頭を撫でて理性を少しずつ溶かすように (2020/1/21 20:13:34) |
| 最上優弦♂１年 | > | んっ...先輩..恥ずかしい...//....いい匂い...(最初は恥ずかしいのか少し動いたが段々に先輩に撫でられると気持ちよくなってきてしまい)...星咲先輩....んっ....んっちゅ..(名前を呼ぶと自分からキスをしていく) (2020/1/21 20:17:34) |
| 星咲 春菜♀2年 | > | んっ…♪ちゅぅ♡んちゅはむ♡（キスをしてくる彼を優しく抱きしめるとベンチに腰掛けさせて舌を優しく突っ込んで (2020/1/21 20:19:53) |
| 最上優弦♂１年 | > | 【すみません背後落ちです】 (2020/1/21 20:21:26) |
| 星咲 春菜♀2年 | > | 【あ、はーい】 (2020/1/21 20:22:39) |
| 最上優弦♂１年 | > | 【わざわざ来てくださってありがとうございました..また見かけたらお願いします】 (2020/1/21 20:22:57) |
| おしらせ | > | 最上優弦♂１年さんが退室しました。 (2020/1/21 20:23:03) |
| 星咲 春菜♀2年 | > | よーし練習練習っ♪（気を取り直して練習を再開して (2020/1/21 20:29:40) |
| 星咲 春菜♀2年 | > | わんつっ わんつっ ここでターン!（人目を気にせず練習をしていて (2020/1/21 20:37:48) |
| 星咲 春菜♀2年 | > | はぁ…はぁ…ちょっと休憩…（汗を拭きながらベンチに座って (2020/1/21 20:48:31) |
| 星咲 春菜♀2年 | > | …いっつもは誰か来るのに今日は誰も来ないなー…?（ドアの方をちらりと見ながら (2020/1/21 21:00:47) |
| 星咲 春菜♀2年 | > | 【一応もう少しだけ待ちます】 (2020/1/21 21:19:45) |
| 星咲 春菜♀2年 | > | （誰も来ないですね…） (2020/1/21 21:39:45) |
| 星咲 春菜♀2年 | > | 【これで来なかったら自然落ちしますー】 (2020/1/21 21:52:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星咲 春菜♀2年さんが自動退室しました。 (2020/1/21 22:12:55) |
| おしらせ | > | 星咲 春菜♀2年さんが入室しました♪ (2020/1/21 22:48:59) |
| 星咲 春菜♀2年 | > | 【やっぱりもう少しだけ待つことにしました】 (2020/1/21 22:49:09) |
| 星咲 春菜♀2年 | > | 【むぅ…本当に来ませんねぇ…】 (2020/1/21 22:57:15) |
| おしらせ | > | 白咲 紡 ♂ 1年さんが入室しました♪ (2020/1/21 23:15:58) |
| 白咲 紡 ♂ 1年 | > | 【こんばんは】 (2020/1/21 23:16:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星咲 春菜♀2年さんが自動退室しました。 (2020/1/21 23:20:50) |
| 白咲 紡 ♂ 1年 | > | 【あれれ、遅かったですかね】 (2020/1/21 23:22:55) |
| おしらせ | > | 白咲 紡 ♂ 1年さんが退室しました。 (2020/1/21 23:23:06) |
| おしらせ | > | 東雲有栖♀2年さんが入室しました♪ (2020/1/23 21:40:01) |
| 東雲有栖♀2年 | > | …やっぱり本を読むのはここに限る…(昼下がりの屋上に現れた一人の女子生徒 手にはとある恋愛小説を持っていて、ベンチに座ると読み始めた どうやら、ここが彼女の癒しスポットのようだ (2020/1/23 21:41:40) |
| 東雲有栖♀2年 | > | …やっぱり恋愛小説はいいわね…はぁ…こんな私には縁がない話だけどね…(ページをめくる度に展開されるストーリーを食い入るように見つめながら、ときどき自分を物語のヒロインを見立てようとするものの、現実にそんなのがあるわけもなく深いため息をついて (2020/1/23 21:46:19) |
| 東雲有栖♀2年 | > | 【少し待ってますね】 (2020/1/23 21:57:01) |
| おしらせ | > | 沖嶋蒼汰♂1年さんが入室しました♪ (2020/1/23 22:04:11) |
| 沖嶋蒼汰♂1年 | > | 【こんばんはです】 (2020/1/23 22:04:29) |
| 東雲有栖♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2020/1/23 22:06:26) |
| 沖嶋蒼汰♂1年 | > | 【お邪魔してよろしいですか？】 (2020/1/23 22:07:03) |
| 東雲有栖♀2年 | > | 【どうぞー どうしましょう、顔見知りにしますか？】 (2020/1/23 22:07:50) |
| 沖嶋蒼汰♂1年 | > | 【そうですね、図書館によく通う後輩君くらいの感じでしょうか？ ご希望など有ればお聞かせ頂ければと思います】 (2020/1/23 22:09:51) |
| 東雲有栖♀2年 | > | 【乱暴とかレイプとかじゃなくて、いちゃあまで出来れば成り行きでよいかなと思ってます】 (2020/1/23 22:10:56) |
| 沖嶋蒼汰♂1年 | > | 【かしこまりました、自分も乱暴なのは苦手なのでよかったです 屋上に訪ねるトコロから始めてみてよろしいですか？】 (2020/1/23 22:13:03) |
| 東雲有栖♀2年 | > | 【はい、お願いします】 (2020/1/23 22:13:49) |
| 沖嶋蒼汰♂1年 | > | （ツカツカと屋上へ向け階段をゆっくりと登り、ガラガラと少し重い扉を開くと澄んだ冬の風が身体をスーっと抜けて行く）んーっ気持ちいい…（人影はほとんど無く、ベンチに女生徒がひとり腰掛けているのが目に入る） (2020/1/23 22:17:52) |
| 東雲有栖♀2年 | > | ん…あなたは……よく図書室に来ている…(背後で扉があく音を耳にすると、本に落としていた目をそちらのほうにやり、図書室でよく見かけた姿を確認すると思い出すように言葉を紡ぎだして (2020/1/23 22:21:07) |
| 沖嶋蒼汰♂1年 | > | （ベンチに近付くと見憶えのある女生徒の姿）こんにちは東雲先輩、沖嶋ですよー憶えていてくれたんですか？（ニコッと嬉しそうに微笑みながらベンチのすぐそばまで駆け寄る） (2020/1/23 22:24:14) |
| 東雲有栖♀2年 | > | そう、沖嶋君…もちろん覚えてるわよ?同じ図書室の住人としてね?（こちらも少し微笑むと、少しベンチの座る位置をずらして隣に座れるスペースを作り (2020/1/23 22:26:17) |
| 沖嶋蒼汰♂1年 | > | （東雲先輩の空けてくれたスペースにすとんと腰を落とす）図書室以外で東雲先輩とお会いするなんて珍しいですねーﾌﾌﾌ（相変わらず嬉しそうな表情を崩さずニコニコと応えながら、先輩の膝元の本に目を落とし）今日はどんな本ですか？ (2020/1/23 22:30:00) |
| 東雲有栖♀2年 | > | 学年も違うしそう会わないわよ…? 今日は…恋愛小説ね…あまあまの(問いかけに答えながら今読んでいるところに素早くしおりを挟むと、ぱたんと本を畳んで表紙を見せる どうやら、お気に入りの作家の恋愛小説のようだ (2020/1/23 22:35:34) |
| 沖嶋蒼汰♂1年 | > | 僕は毎日でも先輩と会いたいですけどねー（なんて、と自分で言っておきながら恥ずかしそうに誤魔化す）甘々…お好きなんですか？ (2020/1/23 22:38:58) |
| 東雲有栖♀2年 | > | あら…毎日ここにいたのに…? 甘々…ね…憧れはするわよ？ 相手がいないだけで（くすくすとこちらも笑いながら、空を見上げてふけるようにして (2020/1/23 22:42:16) |
| 沖嶋蒼汰♂1年 | > | そうなんですか…じゃあ毎日屋上来ようかな…（屋上を軽く見渡してボソリと呟く）意外ですね、あーっと甘々に憧れるのもお相手がいないのも両方です…（宙を見上げくすくすと笑う東雲先輩の横顔に見惚れながら） (2020/1/23 22:47:47) |
| 東雲有栖♀2年 | > | ……そっ じゃ…する？（小さく言葉を返すとすっと顔を近づけてくすりと笑って見せて (2020/1/23 22:48:41) |
| 沖嶋蒼汰♂1年 | > | （恥ずかしさのあまり近付いた東雲先輩の顔から目を逸らす）……す、するって何をですか？（顔を紅潮させながら質問に質問を返してしまう） (2020/1/23 22:51:05) |
| 東雲有栖♀2年 | > | …あら、男の子の癖に鈍感… (すっと顔を離して膝元にあった先程まで読んでいた本を開くと） 『彼女はしびれを切らしたかのように彼に抱きつくと、そのまま唇を奪った』…こうかしら?（そこにかいてあった一文を読み上げるとまさにその文章と同じ行為を行って (2020/1/23 22:54:52) |
| 沖嶋蒼汰♂1年 | > | （先輩の開いた本を覗き込み同じ一文を目で追っていると、不意に抱き締められ唇を奪われる）………っ//な、な、なっ（突然のキスに言葉が出て来ないし、顔は真っ赤で頭は軽いパニック） (2020/1/23 22:59:00) |
| 東雲有栖♀2年 | > | んっ……♪ どうかしら…私のキス…?（唇を離すと少し誇らしげに微笑んでみせて (2020/1/23 23:01:00) |
| 沖嶋蒼汰♂1年 | > | ど、どうって言われても…（初めてだし、とゴニョゴニョと目を点にしながら呟く） (2020/1/23 23:02:56) |
| 東雲有栖♀2年 | > | …あら…それとも…こういうのはお嫌い？（すっと体を密着させて包み込むように抱き締めて (2020/1/23 23:04:26) |
| 東雲有栖♀2年 | > | 【あ、すいません背後24時で落ちますのでよろしくです そちらがよろしいなら明日もここにいますけども】 (2020/1/23 23:05:10) |
| 沖嶋蒼汰♂1年 | > | 【かしこまりました、明日の晩は背後で予定がありまして…お見かけすればお声がけさせて頂ければと思います。自分もコチラには顔を出しますので声かけて頂ければ幸いです】 (2020/1/23 23:08:00) |
| 沖嶋蒼汰♂1年 | > | き、嫌いじゃないですけど…むしろ先輩にこんなことされるのは光栄だし嬉しいです（素直に答えるが）でもどうして急に？どうして僕なんですか？ (2020/1/23 23:09:55) |
| 東雲有栖♀2年 | > | そうね…私のこと大切にしてくれそうだったから…かな？ あなたとなら…甘々な恋愛小説がえがけそうって…そう思ったの（顔をまっすぐ見ながら時おり微笑んでみせて (2020/1/23 23:12:34) |
| 東雲有栖♀2年 | > | 【かしこましましたー なら明後日の夜辺りに時間が会えば出没しますね】 (2020/1/23 23:13:58) |
| 沖嶋蒼汰♂1年 | > | っ//…ず、ずるいですそんな急に（僕から告白したかったのに、むぅっと膨れてみせてみる）大切にしますよ絶対（先輩の身体を少し強く抱き締め返す） (2020/1/23 23:16:38) |
| 沖嶋蒼汰♂1年 | > | 【ありがとうございます 僕もふらと現れたいと思います】 (2020/1/23 23:17:49) |
| 東雲有栖♀2年 | > | んっ…でも…まだよね…? 私はあなたからの告白貰ってないわ?（膨らんだ頬をみて少し笑いながら抱き締められつつ、お返しの言葉を待ちわびるように (2020/1/23 23:19:33) |
| 沖嶋蒼汰♂1年 | > | 後出しで告白とか情けないじゃないですか…もう…案外東雲先輩ってイジワルなんですね（膨れっ面のまま「やっぱりずるい人です」と言いながら、先輩を抱き締めたまま耳元で）初めて図書室で見かけた日に一目惚れでした…東雲先輩にずっと憧れてました、んーっ// (2020/1/23 23:24:22) |
| 沖嶋蒼汰♂1年 | > | ………好きです（頭から湯気が上がりそうな程顔を真っ赤にして） (2020/1/23 23:25:37) |
| 東雲有栖♀2年 | > | …男の子なら覚えておくといいわ…女の子はね…好きな人にはイジワルしたくなるものよ…(耳元での告白を聞くと途端に嬉しそうな顔をして） 私も好きよ…蒼汰くんのこと…♪（真っ赤なかおになっている恋人の頬に優しいキスを落として (2020/1/23 23:29:20) |
| 沖嶋蒼汰♂1年 | > | 覚えておきます…（先輩からの好きという言葉に痺れるような嬉しさをおぼえる）……先輩にならたくさんイジワルされたいです…（恥ずかしそうに恋人を見つめながら） (2020/1/23 23:39:07) |
| 沖嶋蒼汰♂1年 | > | 【時間かかってごめんなさいっ（汗）】 (2020/1/23 23:39:46) |
| 東雲有栖♀2年 | > | そ…ならお望みどおりにしてあげるわ…(見つめたままゆっくりと上の制服を脱がせていく (2020/1/23 23:40:59) |
| 沖嶋蒼汰♂1年 | > | い、いや言いましたけど…まだ心の準備がっ（女性とのキスも初めてならそもそもこんな風に身体が触れ合うのも初めてで）……お任せします（されるままに脱がされていく） (2020/1/23 23:43:56) |
| 東雲有栖♀2年 | > | 素直なのはいいことよ…(そのまま乳首をあらわにして）…これがおとこの人の…(本でしか読んだことがないものに多少の興奮を覚えながらふにふにとさわってみて (2020/1/23 23:47:40) |
| 沖嶋蒼汰♂1年 | > | ひゃぅっ//、せ、先輩っ…あ、あの僕こういうこと初めてなので…て、手加減して下さい、ね…？（何をするのか、されるのか解っていても緊張と恥ずかしさはどうしようもなく） (2020/1/23 23:50:54) |
| 東雲有栖♀2年 | > | 善処するわ…初めてが痛いのはだめなものね?（そういうと、顔の色を見ながら乳首をさわり続け、ときおり少しつまんだりして (2020/1/23 23:54:11) |
| 沖嶋蒼汰♂1年 | > | ﾝｯ…ｱｯ、ﾝﾝｯ…す、少し痛いくらいなら大丈夫です…（先輩の愛撫に情けない声を漏らす）あ、あの顔見られながらは…とてもとても恥ずかしいのですが… (2020/1/23 23:56:56) |
| 東雲有栖♀2年 | > | ……そう？ じゃ…これならいいかしら♪ んっちゅっ（顔を胸元に近づけるとそのまま右の乳首を舌で一舐して (2020/1/23 23:58:30) |
| 東雲有栖♀2年 | > | 【ごめんなさい！時間になっちゃいましたので落ちますー】 (2020/1/24 00:02:21) |
| 沖嶋蒼汰♂1年 | > | ひゃぁっ//、確かに顔は見えませんけど…そういうことが言いたかった訳では（先輩の艶めかしい舌先が身体を這う感触にゾクゾクと快感が脳を走る）………先輩はこういうこと慣れてるんですか…？（知りたいような知りたくないような） (2020/1/24 00:02:33) |
| 沖嶋蒼汰♂1年 | > | 【はーい、ありがとうございました！お疲れ様ですっ】 (2020/1/24 00:02:59) |
| 東雲有栖♀2年 | > | 【都合が会えばまた明後日にー！】 (2020/1/24 00:04:20) |
| おしらせ | > | 東雲有栖♀2年さんが退室しました。 (2020/1/24 00:04:32) |
| 沖嶋蒼汰♂1年 | > | 【はい、是非とも！】 (2020/1/24 00:05:00) |
| おしらせ | > | 沖嶋蒼汰♂1年さんが退室しました。 (2020/1/24 00:05:05) |
| おしらせ | > | 最上優弦♂１年さんが入室しました♪ (2020/1/25 11:01:40) |
| 最上優弦♂１年 | > | 【こんにちは】 (2020/1/25 11:01:50) |
| 最上優弦♂１年 | > | んー...やっぱりここの眺めは最高だな..(昼休みになり、お気に入りの屋上で食べることにし弁当を持って屋上にくるとフェンスの前に行きそう言いながら少し眺めて)腹減ったし食べるか..(なんて言うとベンチの方へと行き食べ始め、食べ終わると物を片付け、ポッけからスマホをとりだすとイヤホンをし曲を聴いている (2020/1/25 11:05:42) |
| 最上優弦♂１年 | > | 【待機してますね】 (2020/1/25 11:08:37) |
| 最上優弦♂１年 | > | 【んー..誰か来ないですかね？】 (2020/1/25 11:16:06) |
| 最上優弦♂１年 | > | .....最近出た新曲もいい曲だな...あそこの店にCD置いてっかな...(帰りに好きなバンドの新曲を買うことにし、そう言うと別の曲をまたかけ完全に時間を忘れて居るのかもうすぐ昼休みが終ると言うのにノリノリで聴いている)) (2020/1/25 11:26:08) |
| 最上優弦♂１年 | > | 【誰も来ない..ですね】 (2020/1/25 11:29:04) |
| おしらせ | > | 最上優弦♂１年さんが退室しました。 (2020/1/25 11:34:17) |
| おしらせ | > | 江幡 梨花♀3年さんが入室しました♪ (2020/1/25 13:33:54) |
| 江幡 梨花♀3年 | > | 【こんにちは♪】 (2020/1/25 13:34:07) |
| 江幡 梨花♀3年 | > | 【最上君、最近会って無いね…元気かなぁ♪】 (2020/1/25 13:34:45) |
| 江幡 梨花♀3年 | > | 【ロル回しますね…】 (2020/1/25 13:35:03) |
| 江幡 梨花♀3年 | > | あーあー少し汗かいちゃたなぁ…(後輩に新体操の指導をしていて、合間にレオタード姿で屋上に行って見る事に…屋上に上がると、不良にご注意とかあるけど平気だよね…屋上に来て金網から覗くと最高の眺めで…)うわぁ〜気持ちいい〜こんな眺めが良かったんだね…(と思わず独り言を言ってしまい…)本当にこんなとこに不良なんてくるのかなぁ… (2020/1/25 13:39:52) |
| おしらせ | > | 江幡 梨花♀3年さんが退室しました。 (2020/1/25 13:57:17) |
| おしらせ | > | 桑原 大志♂2年さんが入室しました♪ (2020/1/25 14:01:37) |
| 桑原 大志♂2年 | > | 【こんにちは】 (2020/1/25 14:01:41) |
| 桑原 大志♂2年 | > | ふー…バテたな、休みで時間がたくさん有るからってやりすぎだな(練習終わりにシャワーを浴び、タオルを首にかけたまま、散歩がてらに屋上に上がる)まだ、練習か…大変だな(下で走ったり等の姿を見ながら、グランドを見ながら)うちの学園…グランドの交代時間が慌ただしいな (2020/1/25 14:05:07) |
| 桑原 大志♂2年 | > | ふー…(息を吐きながら、屋上の自販機でコーヒーを買い、ベンチで寛いで飲んでいる)たまには、のんびりしてもバチは当たらんよな (2020/1/25 14:16:13) |
| おしらせ | > | 天宮 双亜(そあ) ♀･2さんが入室しました♪ (2020/1/25 14:29:52) |
| 天宮 双亜(そあ) ♀･2 | > | 【こんにちわー】 (2020/1/25 14:31:20) |
| 桑原 大志♂2年 | > | 【こんにちは】 (2020/1/25 14:32:56) |
| 天宮 双亜(そあ) ♀･2 | > | 【御相手よろしいですか？】 (2020/1/25 14:43:30) |
| 桑原 大志♂2年 | > | 【大丈夫ですよ。何か希望は有りますか？】 (2020/1/25 14:44:24) |
| 天宮 双亜(そあ) ♀･2 | > | 【希望形はあんま無いですねー】 (2020/1/25 14:44:38) |
| 桑原 大志♂2年 | > | 【取り敢えず、流してみますか？】 (2020/1/25 14:48:23) |
| 天宮 双亜(そあ) ♀･2 | > | 【ですね】 (2020/1/25 14:49:11) |
| 桑原 大志♂2年 | > | 【クラスメイトで親しいとかかな？】 (2020/1/25 14:51:20) |
| 天宮 双亜(そあ) ♀･2 | > | 【その方がいいかもですね】 (2020/1/25 14:51:59) |
| 桑原 大志♂2年 | > | 【そんな感じで流しますか】 (2020/1/25 14:52:54) |
| 天宮 双亜(そあ) ♀･2 | > | 【お願いします！】 (2020/1/25 14:53:19) |
| 桑原 大志♂2年 | > | 【下に続いてもらいましょうかね】 (2020/1/25 14:54:43) |
| 天宮 双亜(そあ) ♀･2 | > | 【あの、申し訳ないんですけど背後落ちます(´；ω；｀)】 (2020/1/25 14:55:38) |
| おしらせ | > | 天宮 双亜(そあ) ♀･2さんが退室しました。 (2020/1/25 14:55:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桑原 大志♂2年さんが自動退室しました。 (2020/1/25 15:14:54) |
| おしらせ | > | 東雲有栖♀2年さんが入室しました♪ (2020/1/25 19:19:39) |
| 東雲有栖♀2年 | > | 【お邪魔しますね】 (2020/1/25 19:19:49) |
| 東雲有栖♀2年 | > | （土曜日の午後2時…休みの日に学校の屋上に来る物好きがいないのをわかっていつもここにくる） …やっぱりここはいつも静かね… （いつものベンチにずるとゆっくりと自分で持ってきた小説を開くとその世界に入っていく (2020/1/25 19:22:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東雲有栖♀2年さんが自動退室しました。 (2020/1/25 19:42:43) |
| おしらせ | > | 桑原 大志♂2年さんが入室しました♪ (2020/1/25 20:04:17) |
| 桑原 大志♂2年 | > | 【こんばんは】 (2020/1/25 20:04:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桑原 大志♂2年さんが自動退室しました。 (2020/1/25 20:25:05) |
| おしらせ | > | 沖嶋蒼汰♂1年さんが入室しました♪ (2020/1/25 20:41:46) |
| 沖嶋蒼汰♂1年 | > | 【こんばんはー、お邪魔します】 (2020/1/25 20:42:21) |
| 沖嶋蒼汰♂1年 | > | （虚弱な身体にかまけて部屋に籠もるばかりもよくないと、少し外気に当たる為寮室から抜け学園の屋上へと向かう…そんな土曜日の昼下がり。まさか誰もいないだろうと思いと、まさか彼女が…なんて淡い期待を抱きながら、重い扉をガラガラと開ける） (2020/1/25 20:44:59) |
| おしらせ | > | 東雲有栖♀2年さんが入室しました♪ (2020/1/25 20:50:33) |
| 東雲有栖♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2020/1/25 20:50:42) |
| 沖嶋蒼汰♂1年 | > | 【こんばんは♪】 (2020/1/25 20:50:59) |
| 東雲有栖♀2年 | > | 【どうしましょ、新規にします？】 (2020/1/25 20:51:37) |
| 沖嶋蒼汰♂1年 | > | 【そうですね、東雲さんのご希望にお任せします】 (2020/1/25 20:52:43) |
| 東雲有栖♀2年 | > | 【では、そうですね…恋人になったけどエッチなことはしてないってことにしましょうか】 (2020/1/25 20:54:11) |
| 沖嶋蒼汰♂1年 | > | 【かしこまりましたー】 (2020/1/25 20:55:25) |
| 東雲有栖♀2年 | > | ……あら、新しい登場人物の参上かしら?（屋上にはいつもの場所に座ってる一人の女性が 膝元にはいつもの小説があって (2020/1/25 20:56:35) |
| 沖嶋蒼汰♂1年 | > | （屋上に顔を出すと、冬らしい乾いた冷気が頬を撫でる）東雲先輩っ（まさかと思っていた彼女の姿を発見すると、主を慕う仔犬のように駆け寄って行く） (2020/1/25 21:00:33) |
| 東雲有栖♀2年 | > | こんにちは、蒼汰くん あなたも暇人ね？（いつものように座る位置をずらして腰掛け直すと手招きをして (2020/1/25 21:02:45) |
| 沖嶋蒼汰♂1年 | > | （いつもの場所、いつものベンチ…でも今日は休日の学園、何だか少し特別な気分がする）こんにちは（ﾍﾟｺﾘと頭を下げてすぐさま隣りへ腰掛ける）たった今ヒマではなくなりました (2020/1/25 21:05:27) |
| 東雲有栖♀2年 | > | そう…? なら、物語のヒロインとしてはよかったわ（素っ気なくいいながらも、本心は自分のために来てくれると言うだけで嬉しくて、自然と自分から距離を縮めるとゆっくり彼の膝の上に手を乗せ (2020/1/25 21:08:36) |
| 沖嶋蒼汰♂1年 | > | （東雲先輩からのスキンシップにドキドキと胸が高鳴りながら）ヒロインの先輩は、今日はどんな本を読んでいらっしゃったのですか？ (2020/1/25 21:11:32) |
| 東雲有栖♀2年 | > | そうねぇ…今日も甘い恋愛小説よ？ 前回とは違って、主人公が積極的なんだけど（文字をゆっくりと目で追いながらそう答える どうやら、キスシーンとかもあるみたいだが、ヒロインは完全に受け手にまわっているようで (2020/1/25 21:15:27) |
| 沖嶋蒼汰♂1年 | > | （開かれたページを先輩と一緒に目で追う）…先輩は積極的な男の子がお好きなんですか…？（膝の上に置かれた先輩の白く透き通る手に、自身の手を重ね尋ねる） (2020/1/25 21:18:53) |
| 東雲有栖♀2年 | > | …嫌いじゃないわよ? しっかりと…私のことを最後までエスコートしてくれるのなら…ね?（その重ねられた手の上に更にもう片方の手を重ねると、恋人にぎりをして (2020/1/25 21:21:11) |
| 沖嶋蒼汰♂1年 | > | ぅ…さ、最後までエスコート、ですか……（できるかな、と小さく呟くと先輩の方に身体を向け）精一杯頑張ります…（自信無さげに応えると空いている手を先輩の肩に回し抱き寄せる） (2020/1/25 21:25:15) |
| 東雲有栖♀2年 | > | そりゃあ、小説は最後まで完結させないといけないから…さ、この物語はどうなるのかしら?♪（抱き寄せられると、そのまま頭を預け、彼の方向を向く クールを貫いているようだが、内心嬉しい感情が所々顔に出てしまっているのに彼女は気がついていない (2020/1/25 21:28:40) |
| 沖嶋蒼汰♂1年 | > | え、えーっと…ぅぅ（先輩を抱き寄せてはみたもののこの後どうしたらいいのか解らずオロオロして、先輩の顔を覗き込む）先輩少し赤くなってますね…かわいい♪（普段はクールな表情を崩さない東雲先輩の可愛らしい姿にキュンとなる） (2020/1/25 21:33:44) |
| 東雲有栖♀2年 | > | そ、そう……? あなたの勘違いじゃないの?//(顔を指摘されると、一瞬顔が緩んで、そのあと慌ててもとの表情にもどすものの、更に顔は赤みを帯びて (2020/1/25 21:35:57) |
| 沖嶋蒼汰♂1年 | > | 東雲先輩もそんな表情するんですね…（普段見せない綻んだ表情にどうしようもない感情が込み上げてくる）先輩…小説みたいに、えと…そのぉ……き、キスしても（いいですか？、と顔を真っ赤にしながら尋ねる） (2020/1/25 21:40:04) |
| 東雲有栖♀2年 | > | ……この小説ではそんなことも聞かなかったわよ?（目の前で顔を赤くしながら尋ねる恋人がとてもいとおしいと思い、少しからかうようにしながらも、顔を近づけていつでもどうぞといわんばかりに (2020/1/25 21:42:40) |
| 沖嶋蒼汰♂1年 | > | さ、流石に了承も得ずキスだなんて自分には無理ですっ//（いたずらっぽく告げる彼女の口元が近付いてくる）し、失礼します…（オドオドと触れるか触れないか、優しく唇を交わす） (2020/1/25 21:46:21) |
| 東雲有栖♀2年 | > | んっ♡…もう…ちゃんとしなさい？ 私の恋人なんだから…ね?（軽く口を触れあわせると顔がほころんで、微笑みながら至近距離で見つめ (2020/1/25 21:48:05) |
| 沖嶋蒼汰♂1年 | > | は、はい…（先輩からの「恋人」という言葉にますます顔を赤くするが、意を決したように先輩の瞳を見つめ返し先程より深く唇を重ねる）んっ、はぁ……ちゃんとできましたか…？ (2020/1/25 21:51:50) |
| 東雲有栖♀2年 | > | んっ…ちゅっ♡ （先程より強いキスにうっとりしながら） そうね…よくなったわ…でも…まだいけるでしょ?♪（更に顔がほころんで恋する女性の顔になりながら、目を閉じ更なる興奮を求めるように (2020/1/25 21:56:03) |
| 沖嶋蒼汰♂1年 | > | えと…もっと、ですか…（いつもクールな東雲先輩の艶っぽい声と表情に理性が揺さぶられる）ﾝｯ…ﾝﾝｯ…（重ねた唇からおそるおそる舌先を差し出す） (2020/1/25 22:00:18) |
| 東雲有栖♀2年 | > | んんっ…♡ んちゅっ♪（舌を入れられた途端にびくっと体が跳ねる 何をかくそう、本から情報を仕入れているため、本にかいてないディープキスなどの耐性はまるでなく (2020/1/25 22:02:57) |
| 沖嶋蒼汰♂1年 | > | （舌が重なり唾液が交換され、無我夢中に時間を忘れ唇を重ね合わせる）ちゅ、ﾝﾝｯ…っはぁ…はぁ…んっ（少し震える先輩の身体を抱き締めて）ｯﾊｧ…す、すみません…つい… (2020/1/25 22:08:50) |
| 東雲有栖♀2年 | > | んんっ♡ふぅ♡…何これ…本に書いてないわ……♡（唇を重ねあったあと、恋人の腕の中で自分が全く知らない経験に振り替えって余韻に浸って (2020/1/25 22:12:06) |
| 沖嶋蒼汰♂1年 | > | い、嫌じゃなかったですか…？（先輩から腕を離すと、ベンチから立ち上がり先輩の正面で地べたに膝を落として表情を覗う (2020/1/25 22:15:09) |
| 東雲有栖♀2年 | > | …バカね? 本当に嫌いだったら今ごろここにいないわよ…?（目の前にきた彼の頭を優しくなでると、同時に頬に不意打ちのキスを落として (2020/1/25 22:16:29) |
| 沖嶋蒼汰♂1年 | > | っ//…そんな言い方されたら我慢出来なくなっちゃうじゃないですか…（頭を撫でられ蕩けそうな気持ちになりながら、頭を撫でる手を取り握りしめる） (2020/1/25 22:19:24) |
| 東雲有栖♀2年 | > | …我慢しなくてもいいのに…♪ 私はあなたの恋人なんだから…(最後の理性を溶かしにかかるかのように語りかけながら握りしめられた手をゆっくりと握り返し (2020/1/25 22:22:25) |
| 沖嶋蒼汰♂1年 | > | （甘い囁きになけなしの理性は跡形も無く溶けていってしまい）だったらもう我慢しません…（握られた手をゆっくりと口元に寄せると、先輩のしなやかで細い指先に唇を落としていく） (2020/1/25 22:26:18) |
| 東雲有栖♀2年 | > | んっ♡♡ 優しいのね…てっきり男の子はがっつくと思ってたわ…♪（唇が触れる度に嬉しそうに震わせ、指の間も舐めてほしそうに手を広げたりして (2020/1/25 22:32:35) |
| 沖嶋蒼汰♂1年 | > | んっ…やっぱりそういう男の子らしいのは苦手です…ﾁｭｯ（舌を出しﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬと音を立てながらペロペロと、指の間や手の甲を舐めていく） (2020/1/25 22:36:00) |
| 東雲有栖♀2年 | > | それにしては、舌遣いは上手なのね…んっ♡コーティングされてるみたい…♡（うっとりとした表情になりながら舐めている彼の顔を眺めつつ、もう片方の手で優しく頭をなで (2020/1/25 22:43:35) |
| 沖嶋蒼汰♂1年 | > | もっと先輩のこと知りたいです…（飼い主に懐く駄犬のように、んあーと舌を出して）もっと舐めへもいいれふか？…こういうトコロとか、んっ（顔を上げ首元に寄せると、首筋に唇と舌を這わす） (2020/1/25 22:48:43) |
| 東雲有栖♀2年 | > | んんっ♡♡…どうぞお好きに…? んっ♡（首を傾けて舐めやすくしつつ、声は明らかに舌で感じてるように少し上ずっていて (2020/1/25 22:51:22) |
| 沖嶋蒼汰♂1年 | > | ひゃあ好きにしまふ…んっ、あむぅ…ﾁｭｯ（時に甘噛みしながら首筋を下へ這うように舐めていく、先輩の甘美な声が頭に響く）もっといいですか…（了承を得る前に先輩の服をはだけさせ、鎖骨から胸元の少し上までを舐め回す） (2020/1/25 22:56:36) |
| 東雲有栖♀2年 | > | んんぁ♡もう…調子に乗るとこうなんだから…♡ んんっ♡（声がどんどんえっちになっていく、はだけた服からは真っ黒ですこしえっちなブラジャーが見え隠れして (2020/1/25 23:03:36) |
| 沖嶋蒼汰♂1年 | > | ご、ごめんなさいっ…でももう我慢出来なくて…、…意外です、先輩こんなにセクシーな下着着けてるんですね（ブラジャーに指を掛けて）…外してもいいですか…？ (2020/1/25 23:07:19) |
| 東雲有栖♀2年 | > | いいわよ…? それに…知らないの…? こういうのを…(そういいながら耳元に唇を近づけると） こういうのを…好きな男の子のためにつける「勝負下着」っていうのよ♡（脳内に直接注ぎ込むように言葉を発して (2020/1/25 23:10:31) |
| 沖嶋蒼汰♂1年 | > | （耳元で囁かれる艶っぽい声色に脳内は甘く痺れてしまうよう）……僕の為に着けてくれているんですか…？（合わせるように先輩の耳元で恥ずかしそうに呟く） (2020/1/25 23:15:13) |
| 東雲有栖♀2年 | > | もちろん…この下着を見せるのはあなただけよ? 蒼汰…♪（優しく抱き締めながら答えつつ、呼び方も恋人用になっていて (2020/1/25 23:17:52) |
| 沖嶋蒼汰♂1年 | > | っ// （「あなただけ」と言われ、更に名前で呼ばれてしまうと嬉しさと恥ずかしさに胸が締め付けられる）東雲先輩…大好きです…（強く抱き締め返して） (2020/1/25 23:21:56) |
| 東雲有栖♀2年 | > | んっ♡私も大好きよ…でもそれだとまだ…… 私の名前…しっかり呼んで…?（ぎゅーっと抱き返すも、いまだに先輩呼びなのが少し気にくわないようすで (2020/1/25 23:25:11) |
| 沖嶋蒼汰♂1年 | > | そ、それは//…えーっと…んー……あ、有栖、さん//（小さな声で先輩の名前を呟く） (2020/1/25 23:27:49) |
| 東雲有栖♀2年 | > | ……もう一息……♪（聞こえなかったふりをしつつ敬称もはずせと言わんばかりに (2020/1/25 23:31:52) |
| 沖嶋蒼汰♂1年 | > | っ//………だって先輩だし…うぅ……あ、有栖ッ//（もう聞こえるか聞こえないかくらいの声） (2020/1/25 23:35:28) |
| 東雲有栖♀2年 | > | んっ…よろしい♪ いいわよ?ブラ…はずして？（満足そうに頷くと少しなれて上着を脱いで (2020/1/25 23:47:40) |
| 東雲有栖♀2年 | > | 【ロル返すの少し遅かったかな…】 (2020/1/25 23:51:57) |
| 沖嶋蒼汰♂1年 | > | （「よろしい」の言葉にホッとして、拙い知識を元に先輩の背後に手を回しブラのホックを外す）き、綺麗…すごく綺麗です……（露わになった先輩の上半身は真っ白く透き通り）さ、触ってもいいですか…？ (2020/1/25 23:52:41) |
| 沖嶋蒼汰♂1年 | > | 【自分も遅レスなのでお気になさらず】 (2020/1/25 23:53:14) |
| 東雲有栖♀2年 | > | 【よかったですー】 (2020/1/25 23:54:28) |
| 東雲有栖♀2年 | > | こんな…小さな胸でよければ…だけど?（恐らく誰も来ないのはわかっているので、どうどうとしつつも、やはり同世代の平均とは明らかに小さい胸に多少のコンプレックスはもっていて (2020/1/25 23:56:03) |
| 沖嶋蒼汰♂1年 | > | わざわざ「小さな」なんて…気にしてるんですか？、僕は綺麗だと思います…有栖さんの、その…身体は…（小柄ながらそのしなやかな四肢に、透き通るような肌は、まるで女神の彫刻のような美しさ） (2020/1/26 00:00:44) |
| 東雲有栖♀2年 | > | そりゃ…女の子だもの…きにするわ…？ ……ほら、触らないの？（少し焦らされてるように感じていて早くさわるように催促して (2020/1/26 00:04:04) |
| 沖嶋蒼汰♂1年 | > | 僕は気にしなくてもいいと思いますけど…で、では失礼します…（誘われるように手を伸ばし先輩の胸元へ）スベスベして…柔らかいです（間抜けた声で感想を漏らす） (2020/1/26 00:06:35) |
| 東雲有栖♀2年 | > | んんっ♡もう…控えめなのね…?（そういいつつも、さわられた瞬間にぴくぴくっと反応して気持ち良さそうな顔をして (2020/1/26 00:13:51) |
| 沖嶋蒼汰♂1年 | > | 大胆に触っていいんですか…？（答えは待たず胸の先端に指先を伸ばし、摘んだり弾いたりして触る）先輩またかわいい顔になってますよ… (2020/1/26 00:17:31) |
| 東雲有栖♀2年 | > | はぁ…っ♡んっ♡そう……もっと♡（さわられるたびに声を上げ、その声はいつものクールな声ではない可愛らしいこえで 更に乳首もどんどんと固くなって (2020/1/26 00:21:44) |
| 沖嶋蒼汰♂1年 | > | かわいい声のいやらしい有栖さんも素敵です…（固くなる先端を摘み弄ぶように触る、「もっと♡」という声に堪らず唇を重ねる）ﾝﾁｭ…ッ♡、有栖さんにも僕の身体触ってもらいたいです… (2020/1/26 00:26:36) |
| 東雲有栖♀2年 | > | んっ♡ わかったわ…してあげるわね…(声を弾ませて気持ちよさを表明しながらゆっくりの恋人の学生服を脱がせていき） ふふ…勇ましいわね♪（そのままゆっくりと上半身を指で撫でて (2020/1/26 00:29:44) |
| 沖嶋蒼汰♂1年 | > | あ、ん…ふぁ//（慣れた手付きで服を脱がされると、細い指先で艶かしく身体を撫でられる）勇ましくなんて…（それこそ女子のような華奢で白い肌、幼い頃からのコンプレックスである） (2020/1/26 00:33:59) |
| 東雲有栖♀2年 | > | ええ、そうよ…これから私のことを…いっぱい守ったりしてくれる…世界でひとつだけの勇ましい体…♪（あなたのだからよい といいたげに話すとゆっくりの胸元に顔を近づけて頬を擦るようにして (2020/1/26 00:38:56) |
| 東雲有栖♀2年 | > | 【落ちちゃった…かな】 (2020/1/26 00:53:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沖嶋蒼汰♂1年さんが自動退室しました。 (2020/1/26 00:54:04) |
| 東雲有栖♀2年 | > | 【お疲れ様でした 続きはまた今度…かな？】 (2020/1/26 00:58:51) |
| 東雲有栖♀2年 | > | 【ここまで話がゆっくりまったり進むなら専用の部屋つくりたいですねー またお会いしたときに相談しましょう？】 (2020/1/26 00:59:34) |
| おしらせ | > | 東雲有栖♀2年さんが退室しました。 (2020/1/26 00:59:38) |
| おしらせ | > | 高橋美里 ♀2年さんが入室しました♪ (2020/1/26 07:17:02) |
| 高橋美里 ♀2年 | > | （お昼ご飯を屋上で食べようと思い、屋上へ）今日の昼間は、そこまで寒くないや。よかった。 (2020/1/26 07:20:32) |
| 高橋美里 ♀2年 | > | （自販機でカフェオレを買い、奥のベンチへ） (2020/1/26 07:24:29) |
| 高橋美里 ♀2年 | > | （お昼ご飯を食べ終わり、手すりを持ち、景色を見ている）いい眺め… (2020/1/26 07:31:31) |
| 高橋美里 ♀2年 | > | （時折、風が強く吹き、短めのスカートがまくれるが、気づかない） (2020/1/26 07:35:23) |
| 高橋美里 ♀2年 | > | 【誰も来ない…】 (2020/1/26 07:45:56) |
| 高橋美里 ♀2年 | > | 戻ろう… (2020/1/26 07:53:02) |
| おしらせ | > | 高橋美里 ♀2年さんが退室しました。 (2020/1/26 07:53:11) |
| おしらせ | > | 東雲有栖♀2年さんが入室しました♪ (2020/1/26 13:38:20) |
| 東雲有栖♀2年 | > | 【少し待ちますー】 (2020/1/26 13:38:28) |
| 東雲有栖♀2年 | > | ほんとうにここは誰も来ないから読書にはもってこいだわ…(天気のいい昼下がり、昨日まで読んでいた本の続きを読もうと彼女は再び扉を開けて屋上に足を踏み入れると、ベンチに腰掛け校庭から響く音など気にすることなく読書に耽っていて (2020/1/26 13:45:28) |
| おしらせ | > | 松田真吾♂2年さんが入室しました♪ (2020/1/26 13:46:17) |
| 松田真吾♂2年 | > | 【こんにちは、よろしくお願いします】 (2020/1/26 13:46:34) |
| 東雲有栖♀2年 | > | 【こんちには】 (2020/1/26 13:47:51) |
| 東雲有栖♀2年 | > | 【予測変換がおかしい…】 (2020/1/26 13:48:14) |
| 松田真吾♂2年 | > | 【Don't mindです！】 (2020/1/26 13:49:16) |
| 東雲有栖♀2年 | > | 【設定どうしましょうか？】 (2020/1/26 13:50:33) |
| 松田真吾♂2年 | > | 休みなのに、部活でランニングって…(独りで文句を言いながらこっそり屋上に向かう…)サボるには、ここがいいな…(と呟いていると、同じクラスの東雲がいて)おぉ…有栖…こんな所で何してるんだ？(不思議そうに尋ねる) (2020/1/26 13:52:48) |
| 松田真吾♂2年 | > | 【すみません…設定込みで始めてしまいました…】 (2020/1/26 13:53:42) |
| 東雲有栖♀2年 | > | 【大丈夫です、それにつづけますねー】 (2020/1/26 13:55:04) |
| 松田真吾♂2年 | > | 【よかったです…お願いしますね！】 (2020/1/26 13:55:44) |
| 東雲有栖♀2年 | > | ん？…松田君…？ 私はいつもの読書中だけど…あなたは？（文字を追いかけている目をちらりとやると、同じクラスメイトで、挨拶を交わしながら再び文字に目を落として (2020/1/26 13:56:52) |
| 松田真吾♂2年 | > | 俺は今、いつものランニング中…(東雲の言葉に笑って答えると)疲れたから、隣…座っていいかな？(と尋ねると、東雲が答える前に勝手に隣に座る) (2020/1/26 13:59:42) |
| 東雲有栖♀2年 | > | ランニングなら…グラウンドで他のひとがしてるけど…? 階段の登りまで込みとは素晴らしい姿勢ね?（座られたあとで少しだけスペースをずらして相手のスペースをひろくしてやって (2020/1/26 14:02:29) |
| 松田真吾♂2年 | > | ありがとう…(東雲のイヤミっぽい言葉にも笑って答えると、横顔を見つめながら)普段は地味で大人しいから気付かなかったけど、有栖の横顔って、可愛いんだな…(と独り言のように呟く) (2020/1/26 14:06:19) |
| 東雲有栖♀2年 | > | そう…? それなら嬉しいけど…残念なが (2020/1/26 14:14:16) |
| 東雲有栖♀2年 | > | 【途中送信…】 (2020/1/26 14:14:28) |
| 松田真吾♂2年 | > | 【了解】 (2020/1/26 14:15:25) |
| 東雲有栖♀2年 | > | そう…? それなら嬉しいけど…残念ながら何も出てこないわよ？（しっかりと独り言も聞こえてたみたいで、顔の向きはそのままに答えつつも、多少なりとも嬉しかったのか少し顔を緩めて (2020/1/26 14:15:37) |
| 松田真吾♂2年 | > | そうか…それは残念だな…何も出なくてもいいけど…(と言うと、東雲の肩を抱いて耳元に顔を近付ける)ここで2人で気持ちよくならないか？(東雲の耳元で息を吹き掛けながら囁く) (2020/1/26 14:18:59) |
| 東雲有栖♀2年 | > | んふっ…何それ…誘ってるの…?（ぴくっと息を吹き掛けられると反応するも、表情をすぐに戻して (2020/1/26 14:23:47) |
| 松田真吾♂2年 | > | あぁ…誘ってるよ…可愛い有栖の身体をいっぱい弄りたいと思ってね…(再び東雲の耳元で囁くと、舌先で擽るように耳たぶから首筋に舌を這わせていく) (2020/1/26 14:27:05) |
| 東雲有栖♀2年 | > | んんっ♡そうなの…? けだものなのね…♡（ 舌が移動すると顕著に反応していって体を少しくねらせて (2020/1/26 14:32:49) |
| 東雲有栖♀2年 | > | 【ごめんなさい、背後が強くなってきたのでもしかしたら退席しちゃうかもです！】 (2020/1/26 14:33:11) |
| 松田真吾♂2年 | > | 【わかりました…もし良ければ、また今度続きをしてください…】 (2020/1/26 14:34:05) |
| 東雲有栖♀2年 | > | 【はい、普段はここにいると思いますので】 (2020/1/26 14:34:41) |
| 松田真吾♂2年 | > | 確かにけだものだな…でも、無理やりは好きじゃない…有栖が嫌なら止めるけど、どうかな？(東雲の首筋に舌を這わせながら尋ねる) (2020/1/26 14:36:09) |
| 東雲有栖♀2年 | > | ……いやだったら……逃げないと思うけど？ …ちゃんとしっかりエスコートしてくれればいいのよ（ゆっくりと頭を撫でて (2020/1/26 14:50:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松田真吾♂2年さんが自動退室しました。 (2020/1/26 14:56:17) |
| おしらせ | > | 沖嶋蒼汰♂1年さんが入室しました♪ (2020/1/26 15:06:21) |
| 沖嶋蒼汰♂1年 | > | 【こんにちは】 (2020/1/26 15:06:55) |
| 沖嶋蒼汰♂1年 | > | 【昨晩は寝落ちしてしまいすみませんでした…】 (2020/1/26 15:08:40) |
| 沖嶋蒼汰♂1年 | > | 【お部屋作りの件、またお話したいですっ】 (2020/1/26 15:10:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東雲有栖♀2年さんが自動退室しました。 (2020/1/26 15:11:02) |
| 沖嶋蒼汰♂1年 | > | 【それでは失礼致しました】 (2020/1/26 15:11:06) |
| おしらせ | > | 沖嶋蒼汰♂1年さんが退室しました。 (2020/1/26 15:11:11) |
| おしらせ | > | 東雲有栖♀2年さんが入室しました♪ (2020/1/26 15:11:41) |
| 東雲有栖♀2年 | > | 【あ、背後してたら……気づかれるかな…】 (2020/1/26 15:12:03) |
| おしらせ | > | 沖嶋蒼汰♂1年さんが入室しました♪ (2020/1/26 15:14:01) |
| 沖嶋蒼汰♂1年 | > | 【東雲さん、こんにちはです】 (2020/1/26 15:14:43) |
| 東雲有栖♀2年 | > | 【こんにちはー呼び戻しちゃってごめんなさいね】 (2020/1/26 15:15:00) |
| おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/1/26 15:15:14) |
| 削除 | > | 削除 (2020/1/26 15:15:23) |
| おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/1/26 15:15:31) |
| 沖嶋蒼汰♂1年 | > | 【いえいえお気になさらないで下さい】 (2020/1/26 15:15:39) |
| 東雲有栖♀2年 | > | 【それで…どうしましょうか…お互いにゆっくり楽しみたいと思ってるので個室…というのは】 (2020/1/26 15:17:56) |
| 沖嶋蒼汰♂1年 | > | 【はい、私は構いませんよ】 (2020/1/26 15:19:10) |
| 沖嶋蒼汰♂1年 | > | 【東雲さんがご希望とあらば】 (2020/1/26 15:19:44) |
| 東雲有栖♀2年 | > | 【じゃ、そうしましょうか …どうやって作るかわかんないですが（】 (2020/1/26 15:20:25) |
| 沖嶋蒼汰♂1年 | > | 【ルブルでお部屋を作るということでよろしいのでしょうか？】 (2020/1/26 15:21:52) |
| 東雲有栖♀2年 | > | 【私はそう認識してますが、沖嶋さんのほうでいい案がありましたら】 (2020/1/26 15:22:33) |
| 沖嶋蒼汰♂1年 | > | 【ラブルの方かな、とも思いましたので】 (2020/1/26 15:24:23) |
| 沖嶋蒼汰♂1年 | > | 【ルブルで作ってみたいと思います】 (2020/1/26 15:24:51) |
| 東雲有栖♀2年 | > | 【お手数おかけしますー】 (2020/1/26 15:25:19) |
| 沖嶋蒼汰♂1年 | > | 【簡単ですが作ってみましたので、そちらに移動します】 (2020/1/26 15:30:00) |
| おしらせ | > | 沖嶋蒼汰♂1年さんが退室しました。 (2020/1/26 15:30:09) |
| 東雲有栖♀2年 | > | 【はーい】 (2020/1/26 15:32:26) |
| おしらせ | > | 東雲有栖♀2年さんが退室しました。 (2020/1/26 15:32:30) |
| おしらせ | > | 桑原 大志♂2年さんが入室しました♪ (2020/1/26 20:41:52) |
| 桑原 大志♂2年 | > | 【こんばんは】 (2020/1/26 20:41:58) |
| 桑原 大志♂2年 | > | 寒い、寒い…(ジャージにダウンジャケットを着こんで屋上に上がり、自販機でコーヒーを買い飲みながら)たまにはボーッとするのも良いかな？(ベンチに座り、星を眺めて) (2020/1/26 20:47:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桑原 大志♂2年さんが自動退室しました。 (2020/1/26 21:07:43) |
| おしらせ | > | 最上優弦♂１年さんが入室しました♪ (2020/1/29 22:50:12) |
| 最上優弦♂１年 | > | 【こんばんは】 (2020/1/29 22:50:20) |
| 最上優弦♂１年 | > | うぅ..寒っ..(夜寝付けなくて、お気に入りの場所にいくことにし扉を開けるとゆっくりと足を運び、まだ冬だからか少し肌寒いがやっぱりこの時期の空は凄く綺麗で)....やっぱりここが一番だよな...(なんて言いながら缶コーヒー片手に見上げている) (2020/1/29 22:54:22) |
| 最上優弦♂１年 | > | 【お相手募集してます】 (2020/1/29 23:00:31) |
| 最上優弦♂１年 | > | 【来ないですかね..】 (2020/1/29 23:08:53) |
| おしらせ | > | 最上優弦♂１年さんが退室しました。 (2020/1/29 23:11:53) |
| おしらせ | > | 樋口 格♂34さんが入室しました♪ (2020/1/31 22:44:18) |
| 樋口 格♂34 | > | 【放課後、夕方くらいの時間帯設定です。お部屋お借りします】 (2020/1/31 22:45:01) |
| おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/1/31 22:45:47) |
| おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/1/31 22:46:04) |
| 樋口 格♂34 | > | （寒空の下に身を置いて真正面から風を浴びると、眠気で眉間に刻まれていた皺が消えた。それもほんの一瞬のことで、予想を超える冷たさに、それまで逆八の字だった眉をぎゅっと瞑った目と平行にして、かさついた唇から温い息を細く長く吐く）――さっ、む。冬に逆戻りすぎんだろ……。（低い声で悪態をつくも、虚しく白い息が散るのみ。むき出しの両耳が既に痛い。刈り上げたサイドと襟足付近が一気に冷えていくのが分かる。スーツの下に一枚重ねたブイネックのセーターだけでは、到底防寒になんてなるわけがなかった。ボタンを留めてないスーツの裾はあおられるがまま。両手はスラックスに突っ込んで、フェンス際に背中を丸め気味に立っている） (2020/1/31 22:50:26) |
| 樋口 格♂34 | > | （耐久配信を最後まで視聴してしまった徹夜状態の今では、これから行われる会議で確実に意識が飛ぶ自信があった。会議前の眠気覚ましのつもりでふらっと上った屋上は、思っていたよりもずっと凶暴で、一応当初の目的の眠気はすっかり失せていたのだが）……なんつうか。うん。（このままいれば、きっと風邪をひく。それも自信がある。なにせ来年にはもう四捨五入で40になる身であるのに、睡眠不足で抵抗力が落ちているのだ。最低限鍛えてはいても、同世代のデスクワークなサラリーマンに比べれば、の程度。「あ」と短い声を発した後、職員室に戻る前に、とポケットに突っ込んでいた右手をスマホごと引きずり出す。素早くSNSをチェックし始め、すぐさま口元をほころばせた）元気だなあ。今夜もかあ。（嘆き節とは逆に表情は楽しそうだ。指が固まっていくのも気に留めず、スマホをなぞりチェックを続ける） (2020/1/31 22:57:24) |
| 樋口 格♂34 | > | クソリプだ。我ながら。……そう、さながら俺は、クソリプおじさん。（屋上に独りでいるからか、それともテンションが上がってきたからか。学園内でのとっつきにくいイメージからは遠い、弾んだ声音。ああ、これが父性なのだろうか、と一人で勝手に納得して頷く。まあ、子供なんていたことないんですけどね。これは声に出さず内心で呟いて、ふふんと歪んだ笑みを漏らした。左手の節くれだった薬指は空だ。高揚感にくだらない思考で頭を回転させて、そんな自分の内でのやり取りを数往復かさせた後で）……さて。たのしいたのしい会議のお時間です。（右手をスラックスに押し込むと、すっかり表情も声も、屋上に来る前に戻っていた。機械的な声で呟いた冗談ににこりともせずに、階段を下りていく） (2020/1/31 23:23:17) |
| おしらせ | > | 樋口 格♂34さんが退室しました。 (2020/1/31 23:23:21) |
| おしらせ | > | 最上優弦♂１年さんが入室しました♪ (2020/2/1 09:10:57) |
| おしらせ | > | 最上優弦♂１年さんが退室しました。 (2020/2/1 09:11:12) |
| おしらせ | > | 最上優弦♂１年さんが入室しました♪ (2020/2/1 09:11:15) |
| 最上優弦♂１年 | > | 【おっと..失礼しました....では改めて....おはようございます】 (2020/2/1 09:11:55) |
| 最上優弦♂１年 | > | はぁ...朝からあれとかやってらんねーな...(今日は朝から嫌な教科でサボろうとそうぶつぶつ言いながら屋上の扉をあけ)誰も..居ないよな?...ラッキー(そう言うとバレないように反対側に行き壁に寄りかかるように座るとイヤホンをして音楽を聴きながら寝始める) (2020/2/1 09:16:09) |
| 最上優弦♂１年 | > | 【お相手募集してます】 (2020/2/1 09:17:30) |
| 最上優弦♂１年 | > | 【来ないですかね..】 (2020/2/1 09:27:42) |
| おしらせ | > | 最上優弦♂１年さんが退室しました。 (2020/2/1 09:30:29) |
| おしらせ | > | 最上優弦♂１年さんが入室しました♪ (2020/2/1 11:39:59) |
| 最上優弦♂１年 | > | 【こんにちは】 (2020/2/1 11:40:06) |
| 最上優弦♂１年 | > | ん～……あぁ…もう昼か....１時間のつもりが寝すぎたな.ん～…..もうめんどいしらこのまま此処に居るか(何て言うとカバンから弁当を取りだし食べ始め)にしても誰も来なかったのか?,.(なんてよくバレなかったななんて不思議そうにをしている) (2020/2/1 11:44:14) |
| 最上優弦♂１年 | > | 【どなたかいらっしゃいませんかね...?】 (2020/2/1 11:55:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、最上優弦♂１年さんが自動退室しました。 (2020/2/1 12:16:13) |
| おしらせ | > | 高橋美里♀2年さんが入室しました♪ (2020/2/4 01:08:47) |
| 高橋美里♀2年 | > | （放課後、部活も休みなので、景色を見に来ている） (2020/2/4 01:11:56) |
| 高橋美里♀2年 | > | （暖かいカフェオレを買い、両手で持ち、フェンスに寄りかかっている） (2020/2/4 01:14:50) |
| 高橋美里♀2年 | > | （誰かを待っている訳ではないが、時折、ドアの方を見る） (2020/2/4 01:21:16) |
| 高橋美里♀2年 | > | 夕方になると、やっぱり寒いなぁ… (2020/2/4 01:22:21) |
| おしらせ | > | 速水かずま♂25保健医さんが入室しました♪ (2020/2/4 01:24:09) |
| 速水かずま♂25保健医 | > | (カチャッとドアを開け)ああ、前保健室に来てくれた美里さんか (2020/2/4 01:25:12) |
| 高橋美里♀2年 | > | （ドアの開いた音が聞こえ、ドアの方を見る）あっ、速水先生。こんにちは。先生も、ココにくる事、あるんですね。 (2020/2/4 01:27:50) |
| 速水かずま♂25保健医 | > | 初めて来たかな。美里さんはよく来るの？(ドアを閉め、美里の方へと歩いていく) (2020/2/4 01:30:20) |
| 高橋美里♀2年 | > | はい。時々。ココから見る景色が好きなんです（まだ暖かいカフェオレを、両手で飲む） (2020/2/4 01:32:12) |
| 速水かずま♂25保健医 | > | 綺麗だね景色。暖かそうだなあそれ、僕にも触らせて？(美里さんの手を包むようにしながらカフェオレに両手を添える) (2020/2/4 01:35:20) |
| 高橋美里♀2年 | > | でしょ〜。特に夕方のこの時間の景色が好きなんですよ。えっ⁇あっはい…。（横から両手を包まれ、少しドキドキしている） (2020/2/4 01:38:27) |
| 速水かずま♂25保健医 | > | ほんとだ、綺麗だね。(2人とも夕日のオレンジ色に染まりながら)美里さん少し寒いみたいだね？大丈夫？こうすると暖かいかな？(後ろからそっと抱きしめる) (2020/2/4 01:41:02) |
| 高橋美里♀2年 | > | えっ⁇あっ…はい…。大丈夫…です。（後ろから軽く抱きしめられ、動揺を隠せない） (2020/2/4 01:43:17) |
| 速水かずま♂25保健医 | > | そうか、これから暖かかくしてあげるから。(頭をなで。服の上から撫でるように美里の胸を触れ、少し揉んだりしていく、) (2020/2/4 01:45:34) |
| 高橋美里♀2年 | > | ちょっ…先生…⁇…ダメですよ⁇（胸の手をさりげなく退かす。顔だけ振り返り、上目遣いの見つめる） (2020/2/4 01:48:11) |
| 速水かずま♂25保健医 | > | (振り向いた美里と目が合い、美里の頭に手を添えると引き寄せ、そっと唇を重ねる。舌を挿入させ、絡ませていく) (2020/2/4 01:50:22) |
| 高橋美里♀2年 | > | んんっ…せんせ…（大人のキスをされ、ゆっくり舌を絡ませる） (2020/2/4 01:52:26) |
| 速水かずま♂25保健医 | > | 大人の授業をしてあげるよ。(舌を絡ませながら、美里の服のボタンを外していき、中に手を入れて胸を揉みしだいていく) (2020/2/4 01:54:31) |
| 高橋美里♀2年 | > | ん…ココで…ですか…⁇ (2020/2/4 01:56:06) |
| 速水かずま♂25保健医 | > | じゃあ移動する？ (2020/2/4 01:56:44) |
| 高橋美里♀2年 | > | ココは、寒いですよ… (2020/2/4 01:57:16) |
| 速水かずま♂25保健医 | > | 保健室来る？ (2020/2/4 01:57:39) |
| 高橋美里♀2年 | > | …はい (2020/2/4 01:57:56) |
| 速水かずま♂25保健医 | > | おいで (2020/2/4 01:58:44) |
| 速水かずま♂25保健医 | > | 前来てくれたところ (2020/2/4 01:58:50) |
| おしらせ | > | 速水かずま♂25保健医さんが退室しました。 (2020/2/4 01:58:56) |
| おしらせ | > | 高橋美里♀2年さんが退室しました。 (2020/2/4 01:59:18) |
| おしらせ | > | 最上優弦♂1年さんが入室しました♪ (2020/2/15 17:10:08) |
| 最上優弦♂1年 | > | 【こんばんは】 (2020/2/15 17:10:16) |
| 最上優弦♂1年 | > | .....そろそろ行くか...(学校が終わってもまだ学校に残っていて、時計を見ると行くかと言いカバンとカメラを持って屋上への階段を上っていく).....寒っ..(屋上の扉を開けると少し肌寒いくらいで寒っなんていいつつ、カバンをベンチに置き何枚か写真を撮っていく) (2020/2/15 17:14:04) |
| 最上優弦♂1年 | > | 【ゆっくり誰か来るのを待ってますね♪】 (2020/2/15 17:17:14) |
| 最上優弦♂1年 | > | 【お相手募集してます】 (2020/2/15 17:31:16) |
| おしらせ | > | 最上優弦♂1年さんが退室しました。 (2020/2/15 17:48:54) |
| おしらせ | > | 廣瀬 司 ♂3年さんが入室しました♪ (2020/2/22 16:05:31) |
| 廣瀬 司 ♂3年 | > | 【お邪魔しまーす。ちょっくら待機させて下さいー】 (2020/2/22 16:05:58) |
| 廣瀬 司 ♂3年 | > | (学園の階段を上り、最後の踊り場を曲がれば数段の階段を上がる。ゆっくりとドアノブを回して重たい扉を開けば、一歩外へ。)はぁ...見事な曇り空...。(どんよりとした鼠色の雲を見上げながら中央に設置されている自販機へ。財布から硬貨を取り出して投入口へ喰わせれば迷わずコーラのボタンを)土曜日だし、誰もいないなぁ(『この自販機どこから電源取ってんだろ』なんて、独り言をゴチりながらベンチへ。スマホ片手にコーラのプルタブを引けば“プシュ...ッ"と心地よい音と共に開栓。一口飲みスマホに目を落としぼんやりとニュースなんか流し読みして) (2020/2/22 16:10:55) |
| 廣瀬 司 ♂3年 | > | 【だ、誰も来ませんな...】 (2020/2/22 16:17:24) |
| おしらせ | > | 樫根 悠希♀3年さんが入室しました♪ (2020/2/22 16:23:38) |
| 樫根 悠希♀3年 | > | 【こんにちは。お相手よろしいですか？】 (2020/2/22 16:24:15) |
| 樫根 悠希♀3年 | > | 【出直します。お邪魔しました】 (2020/2/22 16:29:36) |
| おしらせ | > | 樫根 悠希♀3年さんが退室しました。 (2020/2/22 16:29:40) |
| 廣瀬 司 ♂3年 | > | 【あ、ありゃ‼︎ 失礼しました。ちょっと、目離してました...】 (2020/2/22 16:30:50) |
| 廣瀬 司 ♂3年 | > | 【自分も出直しますー。お部屋ありがとうございましたー。】 (2020/2/22 16:57:01) |
| おしらせ | > | 廣瀬 司 ♂3年さんが退室しました。 (2020/2/22 16:57:08) |
| おしらせ | > | 花沢 結♀3年さんが入室しました♪ (2020/2/22 17:10:26) |
| 花沢 結♀3年 | > | 【こんばんは】 (2020/2/22 17:11:33) |
| おしらせ | > | 真帆ゆう♂2年さんが入室しました♪ (2020/2/22 17:12:27) |
| 真帆ゆう♂2年 | > | 【こんばんは】 (2020/2/22 17:12:32) |
| 花沢 結♀3年 | > | 【こんばんは 開始書き始めますので少々お待ちください。】 (2020/2/22 17:13:43) |
| 真帆ゆう♂2年 | > | 【了海】 (2020/2/22 17:13:57) |
| 花沢 結♀3年 | > | （最近は少しずつ寒さも無くなり暖かくなってきただろうかと思っていた矢先、本日はどこも風が強いとの予報を朝テレビから仕入れてきた。制服の中に少しだけ着込んで呼び出しを受けた学校に足を向けて。昼に出向き、終わったのは夕方。気晴らしにとでも屋上に向かい扉を開けると少しの風に吹かれて髪が乱れる。いつもの癖で何となく整えながら、一息つこうと思い自動販売機の前へ。選んだのは勿論暖かいものだが、悩みに悩んでホットミルクティーのボタンを押してそれを手に取り手を温めながら設置されたベンチに座って何も考えることなく目の前の風景を眺める。） (2020/2/22 17:16:57) |
| 花沢 結♀3年 | > | 【何か御座いましたらお伝え頂けると有難いです。】 (2020/2/22 17:18:47) |
| 真帆ゆう♂2年 | > | 【わかりました】 (2020/2/22 17:19:09) |
| 真帆ゆう♂2年 | > | (地球をアイスピックで突いたら...調度良い感じに割れるんじゃないかと思う冷え切った本日、いつものように学校に通い...授業を受け..特に変わったこともなく、いつも通り学校を出ようとする..が)さ..さむぅ...(くそっ..どうなっていやがる...この寒さは以上だぜ..仕方ない..自販機でなにか買うか..と自販機に向かうとベンチには運動部の女性が座っていた..惚けているようだったので...特になにも考えず..コンポタを買い..俺もベンチの隅に座った..).. (2020/2/22 17:24:53) |
| 真帆ゆう♂2年 | > | 【すみません..屋上に向かう描写が抜けてました..】 (2020/2/22 17:26:13) |
| 花沢 結♀3年 | > | 【いえ、大丈夫ですよ。 此方、休日設定にしたのですが、普通の学校の日というのに合わせた方がよろしいでしょうか？】 (2020/2/22 17:27:14) |
| 真帆ゆう♂2年 | > | 【あぁ...いやこっちga】 (2020/2/22 17:28:19) |
| 真帆ゆう♂2年 | > | 【あぁ..こっちが次の文から合わせます..】 (2020/2/22 17:28:44) |
| 花沢 結♀3年 | > | 【すみません、ありがとうございます。】 (2020/2/22 17:30:05) |
| 真帆ゆう♂2年 | > | 【3年と2年なので...3年はほとんど授業が終わってるから休みという設定にすれば...辻褄が合うかと思います】 (2020/2/22 17:30:35) |
| 花沢 結♀3年 | > | （今日呼び出されたのは、この時期なのもあり受験について。何ともまぁ当たり前なのだがうんざりした気持ちになる時期で、こんな風にぼーっとできる時間も至福のときへと変わるよう。一瞬勉強のことも忘れ、遠くに視線を向けながらミルクティーを口元に運んで。暫く人が来たことに気づかなかったのだが、少し離れたところに目を向けると見かけたことの無い男子生徒がいた為、目が合うと会釈をするもあまり気にする様子も無く何気なく過ぎていく周りの景色をまた眺めて。） (2020/2/22 17:33:13) |
| 花沢 結♀3年 | > | 【了解しました。】 (2020/2/22 17:33:19) |
| 真帆ゆう♂2年 | > | (コンポタを啜りながら..横目で..隣の女子を見ながら..ん...3年生？...なんで3年の先輩が...もう授業は終わっているはずでは？..見た感じ...運動部だよな...ん...話しかけるか..いや..でもぉ..俺人見知りなんだよ..どう話かけよう..)...ﾓｼﾞﾓｼﾞ.. (2020/2/22 17:38:34) |
| 花沢 結♀3年 | > | 【すみません。合わないようですので失礼します。御相手ありがとうございました。】 (2020/2/22 17:40:37) |
| おしらせ | > | 花沢 結♀3年さんが退室しました。 (2020/2/22 17:40:42) |
| おしらせ | > | 真帆ゆう♂2年さんが退室しました。 (2020/2/22 17:40:45) |
| おしらせ | > | 霜月優奈♀1年さんが入室しました♪ (2020/2/24 03:41:24) |
| 霜月優奈♀1年 | > | わ…さむい……(夜風に浴びたい…なんて時間じゃないけど、ちょっと屋上に。ベンチに座ればさっき買ってきたあったかい缶のコーンスープをあけて、ちょっとこくりと。) (2020/2/24 03:43:23) |
| 霜月優奈♀1年 | > | 【すこし待機します！】 (2020/2/24 03:45:14) |
| 霜月優奈♀1年 | > | 誰か…くるかな…？(なんて呟くようにいいながら空を見上げて。寒いけど、誰か来るかも…なんてちょっと期待はしてて。) (2020/2/24 03:51:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霜月優奈♀1年さんが自動退室しました。 (2020/2/24 04:11:14) |
| おしらせ | > | 最上優弦♂１年さんが入室しました♪ (2020/3/2 16:46:06) |
| 最上優弦♂１年 | > | 【こんばんは】 (2020/3/2 16:46:12) |
| 最上優弦♂１年 | > | ....(カバンを持って教室を出るといつもの屋上へと続く階段を登っていき)....だれも居ないか..(最近は大分温かくなってきたからかここによく来ていて、誰も居ないのを確認するとベンチにカバンから座り本を取り出し読んでいる) (2020/3/2 16:49:36) |
| 最上優弦♂１年 | > | 【お相手募集してます】 (2020/3/2 16:53:14) |
| おしらせ | > | 最上優弦♂１年さんが退室しました。 (2020/3/2 16:53:55) |
| おしらせ | > | 羽柴 叶江♀3年さんが入室しました♪ (2020/3/3 22:56:44) |
| 羽柴 叶江♀3年 | > | （桃の節句に季節は辿り着いたけれど、春眠に暁を覚えられなかった中庭の草花の香は未だに鼻孔を擽りはしない。屋上から、閑散とした中庭を見下ろしながら。己の三年間に想いを馳せる。）……もう、卒業かー。（走馬灯の最中、漏れだした言葉は嬉しいやら哀しいやら。巣立ちを前にした小鳥の囀ずり。） (2020/3/3 23:00:34) |
| 羽柴 叶江♀3年 | > | 【男女問わず待機します】 (2020/3/3 23:00:48) |
| おしらせ | > | 白神 蓮♂1年 ◆KHx5ki4r9.さんが入室しました♪ (2020/3/3 23:01:48) |
| 白神 蓮♂1年 ◆ | > | 【こんばんは】 (2020/3/3 23:01:55) |
| 羽柴 叶江♀3年 | > | 【こんばんはー】 (2020/3/3 23:02:58) |
| 白神 蓮♂1年 ◆ | > | 【御相手よろしいでしょうか？】 (2020/3/3 23:04:11) |
| 羽柴 叶江♀3年 | > | 【どうぞ】 (2020/3/3 23:04:20) |
| 白神 蓮♂1年 ◆ | > | 【ありがとうございます。下のロルに続けますね】 (2020/3/3 23:05:59) |
| 白神 蓮♂1年 ◆ | > | はぁ…1年って本当に早いな…(そう呟きながら眠そうにやってきた屋上…屋上の扉を開けると1人の先客がおり、)こんばんは…こんな遅くに珍しいですね…(と声をかけてみる…多分最上級生だろう…そんなことを思いながらフェンスの近くまで行くとグラウンドを眺めて) (2020/3/3 23:09:13) |
| 羽柴 叶江♀3年 | > | …あ、どうも。（のらりくらりと現れた彼に唐突に声をかけられて、笑顔満面で迎えられる程のサービス精神は持ち合わせて居ない。名前も顔も知らない赤の他人、己には関係の無い存在と割り切り戻るは追憶の旅。） (2020/3/3 23:12:35) |
| 白神 蓮♂1年 ◆ | > | 多分だと思いますけど…3年生ですよね…卒業おめでとうございます…(とフェンスの先の桜の木を眺めながらそんなことを相手に聞こえるか聞こえないかの声で言って見せる、今年はコロナの影響もあって卒業式には出られないらしいので、ここで言っておこうと思い彼女に伝えた…あまり関わりのない人だがそう言う言葉は言っておかなければならないと思ったらしい) (2020/3/3 23:19:36) |
| 羽柴 叶江♀3年 | > | ………は、はあ。どうも。（彼が誰だとか、喋る声とか。何もかもはっきりせず、不信感だけが募るのは仕方の無い事だろう。だって、本当に何の関わりもないのだから。街中で知らない人に声を掛けるのか。否、掛けない。それが常識なのだから、殉ずるのが生き方だ。最低限の会釈だけを返して。） (2020/3/3 23:23:43) |
| 白神 蓮♂1年 ◆ | > | ……(かなり無愛想な挨拶を返って来ると、その言葉に何も返事が出来なくなり、無言状態が続く…)随分と元気なさそうですね…(と彼女の方は見ないで言うと、脳内では、まぁ、覚えてないのなら仕方ない…なんて思いつつ…小学校時代はよく遊んでいた中だったらしいが…彼女がそんなことを覚えてるわけでもなく…) (2020/3/3 23:34:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、羽柴 叶江♀3年さんが自動退室しました。 (2020/3/3 23:43:47) |
| 白神 蓮♂1年 ◆ | > | 【お疲れ様です】 (2020/3/3 23:44:07) |
| 白神 蓮♂1年 ◆ | > | 【自分も落ちますね…】 (2020/3/3 23:44:49) |
| おしらせ | > | 白神 蓮♂1年 ◆KHx5ki4r9.さんが退室しました。 (2020/3/3 23:44:53) |
| おしらせ | > | 日向 雄大♂1年さんが入室しました♪ (2020/3/5 01:45:58) |
| おしらせ | > | 佐野ユウキ♀2年さんが入室しました♪ (2020/3/5 01:46:10) |
| 佐野ユウキ♀2年 | > | 【こんばんは、お願いします】 (2020/3/5 01:46:31) |
| 日向 雄大♂1年 | > | 【了解です、しばしお待ちを】 (2020/3/5 01:47:24) |
| 日向 雄大♂1年 | > | …ねぇ、先輩。酷いと思いませんか？幾ら1年だからって、押し付けて良い仕事の量はある筈でしょう？(珍しく興奮気味に語る一人の男子生徒。一人で愚痴っている訳では無く、つい最近顔見知りとなった一人の女子生徒に向けて放っていた言葉だった。やり切れない、この感情。学園という隔離された空間の中だから、上下関係は有って当然なのだけれど。それでも、どうしても納得出来なかった。少し涙が出そうになるけれど、我慢して。彼女の方を向いてしまえば、我を忘れて身を任せてしまいそうだから＿＿＿じっと耐えた。) (2020/3/5 01:54:16) |
| 佐野ユウキ♀2年 | > | 【すいませんー、時間帯や天気はどんな感じでしょうか？】 (2020/3/5 02:04:28) |
| 日向 雄大♂1年 | > | 【すっかり失念してました。すいません、放課後で晴れの設定でお願いしても大丈夫ですか？お手数をお掛けしますが…】 (2020/3/5 02:06:04) |
| 佐野ユウキ♀2年 | > | 【いえいえ、有難うございます、続けさせて貰いますので～】 (2020/3/5 02:06:34) |
| 佐野ユウキ♀2年 | > | 【あ、あともう１つ屋上の柵で駄弁ってるイメージですか？】 (2020/3/5 02:07:30) |
| 日向 雄大♂1年 | > | 【ですね、お互い柵に手を掛けつつ駄弁っている感じでお願いしますー。何度もすみません。】 (2020/3/5 02:08:25) |
| 佐野ユウキ♀2年 | > | 【いえいえ、丁寧に有難う御座います。】 (2020/3/5 02:11:16) |
| 佐野ユウキ♀2年 | > | ……(放課後の晴れの日、２人で柵によりかかり、走っている部活の部員を横目に男女は喋っていた。生徒会に入ってる彼には苦労があるらしく、黙って聴き頷いていて。自分には生徒会だとか、面倒かなぁ…なんて入ろうとも思った事はない、彼は成績も良くて人からの信頼を得ているのだろうか。それでも上から理不尽に言われる事があるらしく、自分には何が出来るかな…と考え乍 彼の話を耳にして。我慢しようにも、涙の出そうな表情、声色に感じて後ろからそっと抱き締めようとしてみる)そうだね…よく耐えたね、我慢して偉い偉い… (2020/3/5 02:19:45) |
| 日向 雄大♂1年 | > | (一通り吐き出した後は、其の儘何も考えられなくなってしまい。虚ろな瞳で彼女と共にグラウンドを走る部活の生徒達を眺めていたが、彼女の優しい声で再び意識が此方に戻される。同時に、優しいふわっとした感触が背中を包めば、心の中で何かが切れたのか＿＿ぽろぽろと涙を零して。優しい声色で同情してくれる、彼女の声に安心しきってしまったのだろう、すかさず自分も後ろを振り返り、彼女と向かい合えば。)…せんぱ、っ…うっ…今だけ…っ…甘えさせて…下さい…(ひくひくと噦きながら、そう告げて。彼女は果たして受け入れてくれるのだろうか) (2020/3/5 02:29:23) |
| 佐野ユウキ♀2年 | > | (彼は余程辛い思いをしたらしい。声も震えていて、今にも泣きそうに感じる。自分には話を聴く事しか出来ないけど、それで彼が落ち着くならいつでも話は聴くし、ストレスを溜め続けるのは良くない、せめて自分に吐き出せて楽になれるなら力になりたい、とお腹へと手を回して自分の手同士で繋いでみて。すると、すすり泣く声が聴こえて、気持ちが溢れれば自分の腕の中で振り向き、更にぎゅ…と抱き締める。片手を伸ばし頭を撫でれば受け入れる様に優しく微笑んで)ん、良いよ…吐き出しちゃえ (2020/3/5 02:38:49) |
| 日向 雄大♂1年 | > | (背中で結んでいる両手の内、片手を頭に回されれば優しく撫でられ、少し落ち着きを取り戻す。ひくひくと喉を鳴らしながら乱していた呼吸も、優しく包まれる時間が経過する度にどんどん落ち着いてくる。まるで、母親に甘えている子供の様な気持ちで、心地好く。時間と相手が許せば、ずっとこうしていたかった。ぽろぽろと涙を零した後の自身の目は、赤く腫れていただろうか。そんな事も気にせずに、姿勢を少し後ろに戻せば、彼女の綺麗な顔を見つめて。少しだけ、少しだけ。目を開けたまま、次第に顔を近付けて行けば、そっと自分から口付けを落として。) (2020/3/5 02:49:48) |
| 佐野ユウキ♀2年 | > | (ゆっくりと撫で、髪をとかすように愛撫する。見つめ、我慢ならなかったものが吐き出されていくように嗚咽して背中も優しく撫でたりとして。グラウンドから屋上へ見られたら、自分達はどんな風に見られているだろうか。落ち着いて来た様で自分より身長のある彼を、頭から頬へ撫でたりと、全身を愛撫する様な優しい手つき。流した涙を拭ったり 黙って彼を見つめていれば、少しずつ顔が近付いてきて唇を受け入れて (2020/3/5 02:59:18) |
| 日向 雄大♂1年 | > | (何処までも優しく、そして受け入れてくれる彼女が愛おしく。頬を伝って流れている涙を拭ってくれたり、髪を研ぐように撫でてくれたりと。変化を付けて甘やかされれば、落ち着いた後は心臓の鼓動が少しずつ早くなっていく。唇を合わせたその瞬間は、頭で何も考えられなくなってしまう。それでも、彼女を求めていたいから、背中に回した手は離さない。)ん、…せんぱ……い…(そう零せば、舌を彼女の中へとゆっくり挿入して。) (2020/3/5 03:09:08) |
| 佐野ユウキ♀2年 | > | (甘えてくる彼が可愛らしく、自分に出来る事なら…と抵抗もせずに受け入れて自分も力を抜くようにして。そのまま密着して、背中を両手で擦り乍キスをする。胸越しに鼓動を感じる気がして、微笑んでは唇の感触を楽しみ)好きにしていいよ…我慢しないで(舌が挿入されていくと此方も舌を積極的に絡めていき、唾液を転がして (2020/3/5 03:18:41) |
| 日向 雄大♂1年 | > | ("好きにしていいよ、我慢しないで"と言われれば、無自覚にそれに従ってしまう。彼女の背中で結んでいた両手を離して、正面に持ってくれば、パーカーの上から無造作に彼女の胸を揉みしだいて。何度味わっても心地良いこの感触。お互い密着した状態で、自分の胸板に当たっている時も気持ち良かったけれど、掌の中で転がる感覚も心地良かった。舌を絡めながら、興奮し、呼吸が荒くなれば唇の端から唾液と息を零して。)…せんぱ、い、…また繋がって…くれますか…？ (2020/3/5 03:25:45) |
2020年01月21日 19時29分 ～ 2020年03月05日 03時25分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>