「『ド・レイン』特別室《黒》レベルドレイン」の過去ログ
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2020年01月30日 13時45分 ~ 2020年03月05日 23時42分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(60.108.***.38) (2020/1/30 13:45:16) |
おしらせ | > | 伯爵の亡霊さんが入室しました♪ (2020/1/30 13:45:29) |
伯爵の亡霊 | > | 最高の堕落のために…。(実は魂を悪魔に渡して死亡した伯爵…。その亡霊が新たな犠牲者を招くために現れた) (2020/1/30 13:46:50) |
伯爵の亡霊 | > | (伯爵の怨念がサキュバス達を引き寄せる…) (2020/1/30 13:47:07) |
おしらせ | > | 伯爵の亡霊さんが退室しました。 (2020/1/30 13:47:12) |
おしらせ | > | 伯爵の亡霊さんが入室しました♪ (2020/1/30 13:57:48) |
おしらせ | > | 伯爵の亡霊さんが退室しました。 (2020/1/30 13:58:27) |
おしらせ | > | 伯爵の亡霊さんが入室しました♪ (2020/2/2 15:25:34) |
伯爵の亡霊 | > | (洒落臭い召喚術士の契約のために、魂を吸えないようだな…。)フフフ 抜け道などいくらでも…。(獲物との直接契約そして…)自ら望んで捧げてくるものを拒む事は失礼だろう…(こんな事を言わんでも…わかっておるようだな) (2020/2/2 15:28:23) |
おしらせ | > | 伯爵の亡霊さんが退室しました。 (2020/2/2 15:28:39) |
おしらせ | > | 伯爵の亡霊さんが入室しました♪ (2020/2/3 20:10:33) |
伯爵の亡霊 | > | フフフ 使いやすくしたぞ。早く人間を堕落させよ…。 (2020/2/3 20:11:03) |
おしらせ | > | 伯爵の亡霊さんが退室しました。 (2020/2/3 20:11:07) |
おしらせ | > | 伯爵の亡霊さんが入室しました♪ (2020/2/3 22:35:55) |
伯爵の亡霊 | > | 魔の結界を張り巡らせたぞ…。これでNG行為はない。人間との直接契約を成立させれば、喰らおうが吸い尽くそうが思いのままだ。さぁ…いつでも来るが良い…。 (2020/2/3 22:36:51) |
おしらせ | > | 伯爵の亡霊さんが退室しました。 (2020/2/3 22:36:55) |
おしらせ | > | ゲイル♂剣士さんが入室しました♪ (2020/2/9 02:58:37) |
おしらせ | > | ミナ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2020/2/9 02:59:56) |
ミナ♀サキュバス | > | 【改めて、よろしくね♪サロンの方を退出しといてねぇ】 (2020/2/9 03:00:20) |
ゲイル♂剣士 | > | 【おぉ…すごい、何だこの部屋は(歓喜)】 (2020/2/9 03:00:50) |
ミナ♀サキュバス | > | 【では、お部屋の描写含めてロールしますので、少々お待ちをー♪】 (2020/2/9 03:01:15) |
ゲイル♂剣士 | > | 【退出しました。改めてよろしく】 (2020/2/9 03:01:21) |
ミナ♀サキュバス | > | (魔法陣によって転移すると明るく温かで清浄なサロン内とは一変して暗く冷たく黴臭い空気が辺りを漂う。気圧の変化は転移になれない人間には軽い耳鳴りや方向感覚の乱れを感じさせるだろうか。ミナが手を振り魔力を巡らせると積もった埃が吹き消え、魔法の灯りが部屋全体を照らす頃には無人の荒れた痕跡はすっかり消えて、出口の外から打ち付けられたがらんどうの部屋の中、二人向き合い) (2020/2/9 03:09:09) |
ミナ♀サキュバス | > | 【こんな感じかしら?「必要なもの」はいくらでも出せるから言ってねぇ♡】 (2020/2/9 03:09:44) |
ゲイル♂剣士 | > | (転位魔法の浮遊するような感覚と魔法の気配に危険を肌で感じながらしかし安らかな表情で、黴臭い雰囲気にこれから始まる饗宴をイメージしながらほくそ笑む)さぁ…愉しもうじゃないか、君に私の全てを捧げよう(体重をかけないよう気を使いながら見つめ合う) (2020/2/9 03:12:12) |
ゲイル♂剣士 | > | 【なんて素晴しい部屋なんだ…感極まっちゃいますね笑】 (2020/2/9 03:13:51) |
ミナ♀サキュバス | > | ふふふ……♡愉しみましょう……♡(虚飾に過ぎないドレスは掻き消えて、広いとはいえ丁度が邪魔になるため縮こめていた翼は大きく広がる。秘していたサキュバスとしての本性を露にすれば、ゲイルの唇を貪りながらその豊かな肢体を鎧越しに押し付けて) (2020/2/9 03:16:04) |
ミナ♀サキュバス | > | 【素敵よねぇ……♡ココでなら、何をしてもいいのよ……♡】 (2020/2/9 03:17:08) |
ゲイル♂剣士 | > | 【何回イったら天に召されるか決めたいのですが何回か希望があったら教えて下さい】 (2020/2/9 03:17:39) |
ミナ♀サキュバス | > | 【んー……♡サキュバスの「穴」の違いをぜぇんぶ知ってからの方が悔いが残らないと思うけどぉ……私たちって、「使える場所」は三つじゃ利かないのよねぇ……♡だからぁ……あなたが「諦めた」瞬間が終わり……かな?】 (2020/2/9 03:20:18) |
ゲイル♂剣士 | > | 美しい…(翼を広げたその姿に神々しさすら感じ、すべてを包み込むその禍々しさに自分は獲物になったという認識と目の前の女性を愉しませることを考えながら好戦的な笑みを浮かべ少し離れる)鎧越しだと痛いだろう今装備を外すよ(少しずつ鎧を外しながらカチャ、カチャと金属が落ちる音がほんのりと明るい空間に響き渡る。) (2020/2/9 03:23:38) |
ゲイル♂剣士 | > | 【食べる気満々ですね笑、素敵です骨まで喰らい付くして欲しいです】 (2020/2/9 03:25:13) |
ミナ♀サキュバス | > | あら……脱いじゃうのぉ?(鎧を脱ごうとする手を止めさせ)いいじゃない……♡冷たくて、固くて……痛いの……♡それもあなたの魅力よ……♡(鋲の打たれた鉄板が引っ掻かり、微かに赤味を増した筋が幾つか白い肌に走り)勘違い、してなぁい……?私たちってヒヨワな人間なんかとは、ぜぇんぜん違うのよ……♡(拡げた翼が畳まれて、巻き付く尻尾と共にゲイルの身をギリリと締め付け) (2020/2/9 03:28:21) |
ミナ♀サキュバス | > | 【骨まで……ね……♡】 (2020/2/9 03:30:03) |
ゲイル♂剣士 | > | こんな無骨な魅力など無きに等しいものさ、私は君を愛すると決めた愛した相手を傷つけたくないと願うのは人間の性かな(鎧で赤味を帯びた肌をいとおしむように眺めくすぐるように美しい曲線を描く腹をくすぐるようにさすりながら)それにここでは硬くなるのはここで十分だ…君もそう思うだろう(絡まった尻尾に求められる喜びを感じつつ笑みを浮かべるとを浮かべると優しく押し倒し硬く勃起したものを太ももに押し当てる) (2020/2/9 03:36:25) |
ミナ♀サキュバス | > | ん……はぁ……♡(擦る手の奥で疼く器官に促されるように、押) (2020/2/9 03:40:45) |
ミナ♀サキュバス | > | 【失敗】 (2020/2/9 03:40:55) |
ミナ♀サキュバス | > | ……促されるように、押し付けられた竿の先端にそっと左手を添えて)優しいのねぇ……♡確かに、このままじゃ邪魔よねぇ……♡(パチン、と右手を弾けば、ゲイルの鎧と服は消え失せ、剣を背負う革のベルトだけが残り)これなら、気兼ねなく楽しめる……でしょ? (2020/2/9 03:44:31) |
ゲイル♂剣士 | > | 装備を一瞬で消すなんてサキュバスらしい魔法だな…戦場なら絶望しているところだろうが…クック(驚きと魔法の愉快さに噛み殺したような笑いをこぼしながら、赤と青の不思議なしかし美しく香りが漂う髪を耳をくすぐるように優しくさすりながら)そうだな…愉しもうか(耳元まで口を持っていき軽く甘噛みする) (2020/2/9 03:51:44) |
ミナ♀サキュバス | > | (揺れる赤髪からは仄かに甘い香りが漂い黴の臭いを上書きしていき)ん、もぉ……焦らさないでぇ……♡(耳朶を咥えて食まれれば肩を竦めてゾクゾクと身を震わせ)人間みたいになんて、扱わなくていいのよぉ……♡もっと、乱暴に、激しく求めて……♡(ゲイルの長年の修練と戦の経験でタコのできた固い手を取り剥き出しの乳房に置けば、その手の上から重ねた手をぐいぐいと押し付けて乳房を変形させ) (2020/2/9 04:00:24) |
ゲイル♂剣士 | > | んっ…(竿に添えられた手の感触にびくリと身を震わせながら、甘えるように顔を胸に近づけ先端を咥えちろちろと舐めあげちゅぱっと音を響かせた後に顔を見つめ)私の方は準備万端だが…君の方はどうなんだい(ふとももからゆっくりなぞる手を焦らすように近づけ秘密の場所へと導き状態を確認する)ふふ…君のここを限界まで弄ったらどうなってしまうんだい、私に感情のすべてをむき出してくれるかな(ニヤリと笑みを浮かべながら隠れている突起を濡れた手で撫でまわす) (2020/2/9 04:03:38) |
ミナ♀サキュバス | > | その気になってくれたぁ?(乳房にむしゃぶりつき、常にしっとりと潤んで準備の整っている股間へと指を滑らせたゲイルの頭を抱き)どうなっちゃうのかしら……♡試して、くれるぅ?(粘りつく湿り気を纏った裂け目の上で固くしこる突起を指の腹へ押し付けるように細かく腰を振り) (2020/2/9 04:08:23) |
ゲイル♂剣士 | > | はは…君の淫らで美しい顔を見たいんだ。私の求めているものはそれだからねそれ以上を望むのは君の自由さ(誘うような表情で笑みを浮かべながら胸を弄ぶ)ふふ…私は最初からその気だったのさ可愛がって愛してさしあげよう(押し付けられ濡れすぼった手で自分の竿を濡らしながら興奮で硬くなったそれを入り口に押し付ける) (2020/2/9 04:12:09) |
ミナ♀サキュバス | > | じゃあ……いっぱい愛してぇ……ミナのことぉ……♡(開いた唇からだらんと下がった舌からよだれを垂らし、床に腰を下ろして大きく股を開くと自らその太股を抱えて受け入れる体勢を取る。先端が埋まった所でその脚は罠のように閉じてゲイルの腰を奥へと引きずり込み始め) (2020/2/9 04:18:07) |
ゲイル♂剣士 | > | (愛液で濡れた秘所はすんなりと獲物を受け入れしかし逃がさないとばかりに締め付ける底からわき上がる快楽と脱力感に顔を恍惚とさせ)…君の膣熱くて締め付けて来て最高だよそのだらしなく開いた口も下のお口と一緒だね、吸いたくなっちゃうな…ちゅ(垂れ下がった舌とよだれを舐め取り二人の液を混ぜ合わせるように絡ませる) (2020/2/9 04:22:22) |
ミナ♀サキュバス | > | あむぅ……ん、むふぅ……♡(ゲイルの舌に舌で応えて魔力の満ちた体液を与え)あらぁ……♡もう疲れちゃったのぉ……?(恍惚として動かないゲイルをせっつくように、踵でその尻をペタペタと蹴って)それとも、私に動いて欲しいのかしら……♡ (2020/2/9 04:26:47) |
ゲイル♂剣士 | > | (受け入れる姿勢になったミナに笑みを浮かべるとふとももに優しく手を添えつつ)…いいよ…ミナのこと思う存分アイシテあげるから、ふふ…(ほとんど触れる距離で快感で緩んだ表情を眺めながら腰をゆっくりから徐々に素早く振り始める。)私が動けなくなったら後は君の好きにシてイイよ (2020/2/9 04:29:41) |
ミナ♀サキュバス | > | じゃあ……もっと、遠慮なんかしないで……♡深く、奥まで、愛してぇ……♡(ゲイルの首に腕を回してそこを支点に腰を動かし、ゲイルが腰を突き入れるタイミングで自ら腰を押し出すようにして深い挿入感を愉しみ)やぁん……そんなの、つまんなぁい……♡サイゴのサイゴまで、しっかり動いて貰うわよぉ……♡ (2020/2/9 04:35:06) |
ゲイル♂剣士 | > | (子宮に叩きつけるように腰を打つたびに力が失われていき脱力とともに限界が近づいてくるチカチカと光る脳波と股間から響く快感に)あぁ…もう出そうだお願いだ一緒に…一緒にイってくれミナぁっ、愛しているミナ(最後の最後までスパートを決め奥の奥に快楽の証を叩きつける) (2020/2/9 04:37:27) |
ミナ♀サキュバス | > | あぁんっ♡激しいっ♡そうっ♡それがイイのぉっ♡(ゴツゴツと最奥を打ち付ける衝撃で体全体を縦に揺らせば豊かな胸は半拍遅れてゆさゆさと揺れてゲイルの胸にその先端を掠め)イッてぇ♡イッてぇ♡一緒に、イッて欲しいのぉ?(途端に喘ぐその表情は冷淡なものへと代わり)馬鹿ねぇ……この程度で、本物の淫魔が気を遣るとでも?(どくどくと胎内に流れ込むゲイルの生命と気力を乗せた白濁を受け止めながら片方の唇の端を吊り上げて) (2020/2/9 04:43:07) |
ゲイル♂剣士 | > | (びくっびくっという痙攣とともに急激な脱力感が襲い恍惚した表情を胸に脱力した状態で顔を埋める)やはり人間と魔物では愛し合うことは難しいようだそれだけが悔いだなしかし、あぁ…きもちいいなぁ…この脱力感、このまま君の胸に溺れていたい(冷淡な瞳を見つめて弱弱しく体位を反転させ誘うように両手を広げる。瞳の奥に情欲をにじませ)さぁ次は君が楽しむ番だせめて私の味で欲を満たしてくれ(澄み切った表情で告げる) (2020/2/9 04:48:08) |
ミナ♀サキュバス | > | あらぁ……もう満足しちゃったのぉ?(横たわるゲイルの腰を跨ぎ、サキュバスの愛液と唾液の作用とで未だ固いまま天井を向く肉槍の上で尻を落とすが、粘膜が触れ合った所でその動きは止まり)でもぉ……このままじゃ楽しめないかなぁ……♡(尻から垂れた尻尾がゲイルの竿へと巻き付いて、ハート型の鰭が鈴口をつぷつぷとつつき) (2020/2/9 04:53:55) |
ゲイル♂剣士 | > | 何を…まさか…(竿に巻き付く矢じりの先端が自分の穴に入っていく光景から脳を焼くような急激な快楽が襲ってくる)あっ…あっあぁ~そんな…さっき出したばかりなのにまた…あぁ!(びゅるると噴水がミナの目の前で噴出する終わることのない快感とごっそりと削り落ちていく力に身も心も吸われていく感覚を覚えふと目の前の相手を見つめ浮かべたように力無い言葉を発する)あぁ…君が…わた…しのてんしだったの…だな (2020/2/9 04:57:41) |
ミナ♀サキュバス | > | 天使ぃ?あっはははははははっ♡まっさかぁ……♡(尻尾を押し返す奔流を女陰で浴びると、哄笑しながらそれを押し込むように三本の指でぐちゅぐちゅと掻き回して)ざぁんねぇん♡ミナちゃんはアクマでしたぁ♡だからぁ……ゲイルさんにはこれから地獄に堕ちてもらいまぁす♡(自己憐憫に浸るゲイルを笑い飛ばしながら腰を前へと進めれば、白濁に濡れた秘裂を見せ付けながらその先端を尻尾の付け根のもうひとつの穴へと導き)うふふふぅ……♡ようこそ、地獄へ♡(どすっと尻の丸みがゲイルの下腹に落ちれば焼けるように熱い粘膜がぎゅちりと締め付け) (2020/2/9 05:05:19) |
ゲイル♂剣士 | > | そんなところまで…あぁ~(尻と竿を襲う突然の快感に脳内が点滅を繰り返す)ぎもちいぃ~(続けざまに続く快感と脱力感、そして目に見える体の衰弱を見つめ自分の終わりを悟るとふっと力無い笑みを浮かべ)やはり…あくまだったようだな(その言葉を最後に二人の匂いに包まれた個室で哀れな獲物の嬌声と白い液体の噴出し滴る音だけが響き渡っていた) (2020/2/9 05:09:44) |
ミナ♀サキュバス | > | 【あら……ダウンかしら?】 (2020/2/9 05:10:22) |
ゲイル♂剣士 | > | 【描写がすっごく好きなのでどんどんやって欲しいです!落とし所はつけたので後は後は好き放題なぶってください!合わせます!】 (2020/2/9 05:12:03) |
ゲイル♂剣士 | > | 【素晴らしい演出です。文章保存したいくらい笑】 (2020/2/9 05:13:23) |
ミナ♀サキュバス | > | んっ♡はふぅっ♡(力なく広げられたゲイルの脇に差し込んだ脚の膝を効かせて腰を揺すれば、一際キツく肉竿を締め付ける肛門が上下してシゴき)はぁっ♡見てぇっ♡ミナぁ、ゲイルさんのチンポ使って、ケツ穴でオナニーしてるのぉ♡分かるぅ?ゲイルさん、これがサキュバスの楽しみかたっ♡ミナぁ、こーいう激しいのが好きなのぉ♡(グポグポと汚ならしい音を発して捲れては戻りを繰り返す悪魔のアナルはゲイルが竿から漏らし続ける汁を溢れさせる量さえコントロールしていて) (2020/2/9 05:19:13) |
ゲイル♂剣士 | > | もう…出せないはずなのに…んっこの量と快感はだめぇ…壊れるぅ(先ほど自分がしていた体位が逆転しまるで性別まで入れ替わったかのような錯覚とそう思わせる余裕する与えない暴力的な快感と視界に広がる淫歪な光景に理性は等に消え去り自分が何者かも忘れてただただ快感に没塔していた)このあくまぁ…あぁ~ (2020/2/9 05:24:33) |
おしらせ | > | ヤッターマン1号さんが入室しました♪ (2020/2/9 05:27:49) |
ミナ♀サキュバス | > | 悪魔、でぇっす♡(腰を落としたまま汚れた女陰を腹に擦り付けるようにぐりぐりと捻れば消化器官を模しただけの肉穴はうねり絡み付いて亀頭直下をぞわぞわとくすぐり)悪魔だからぁ……こぉんなことも、できるのよぉ……♡(ゲイルの胸に手を置いてボソボソと呟けば、そのまま細い手はズブズブと沈み込んでいく……だがそれはゲイルの体内に潜り込んだ訳ではなく、空間を越えて二人の結合部へと繋がり)ほぉら……♡まだまだタマの中身は残ってるみたい……♡(陰嚢を指先で挟むと、二つの睾丸を互いに擦り合わせるように弄び) (2020/2/9 05:30:02) |
ミナ♀サキュバス | > | 【お部屋、間違ってませんかぁ?】 (2020/2/9 05:30:38) |
おしらせ | > | ヤッターマン1号さんが退室しました。 (2020/2/9 05:30:43) |
ゲイル♂剣士 | > | 【そろそろ世が明けます。正直もっとゲイルが幸せな地獄へ堕ちる様を見ていたいですが6:00になったらお開きにしませんか?】 (2020/2/9 05:30:46) |
ミナ♀サキュバス | > | 【了解でぇす♡】 (2020/2/9 05:31:02) |
ミナ♀サキュバス | > | 【寝惚けてたのかしらね】 (2020/2/9 05:31:18) |
ゲイル♂剣士 | > | 【惹かれる気持ちは分りますが今の獲物は私だから…ね笑きっちり地獄へと叩き落としてあくまさん】 (2020/2/9 05:33:50) |
ゲイル♂剣士 | > | 身体…私の身体がぁ~そんなぁ~あぁ~(冒涜的な光景と垂れ流しになった竿はもはやその機能を完全に破壊され身体は栄養袋とかしていく)タマがぁ~私のタマがぁ~ぎもちぃ~ (2020/2/9 05:36:25) |
ミナ♀サキュバス | > | (板で打ち付けられた窓の外が仄かに白み始め、外気が徐々に暖まり始めたのを察して)あらぁ……もう、こんな時間……愉しい時間は早く過ぎちゃうものねぇ……(しんみりと呟くもののその腰の動きは止まらず、腹の奥からゲイルの体液でちゃぽちゃぽと音を立てながら)じゃあ、最期にとっておきの魔法を掛けてあげる……♡(手の内の睾丸に向けて<癒し>の魔法を発動する……が、神に仕えるものたちの使うそれとは違い、それは対象の命を前借りして回復を早めるという<悪魔の癒し>。ゲイルに残された僅かな命さえ精液生産に費やさせ)さぁっ!逝っちゃいなさいっ♡ミナのっ♡アナルでぇっ♡全部っ♡精液も、命も、魂もっ♡ぜぇんぶ吐き出してっ♡搾りカスみたいになっちゃいなさいっ♡(最期の役目を果たす寸前に用済みとなった陰嚢を鷲掴みにし、人間離れした握力で握り潰しながら毟り取り) (2020/2/9 05:45:48) |
ゲイル♂剣士 | > | あぁ~でるぅぜんぶでるぅつぶされるぅ~しぬぅ~…ひゅー、ひゅー………(目から光が消え幸せそうな表情を浮かべていた男はその後、終わらない夜が続いたその部屋の音と静まり返ったそのベッドのおびただしい量の白い液体と傷ついた装備、服そしてサキュバスの体内に飲み込まれた哀れな骨だけが残りただただたたずんでいた) (2020/2/9 05:50:37) |
ゲイル♂剣士 | > | 【天才的な手腕でした…中の人の状態はお察し願います。もらいすぎて申し訳ないぐらいでしたがミナさんは楽しんで頂けたでしょうか。ゲイルはもう次の世界に(胃の中に笑)旅立ってしまいましたが来世があるならまたお相手願いたいです】 (2020/2/9 05:54:39) |
ミナ♀サキュバス | > | (変わり果てたゲイルの屍を見下ろしながら、出し殻のごとき陰嚢をクチャクチャと噛み……ごくりと飲み干す)ごちそうさまっ♡(我が身を繋ぐ糧となった哀れな犠牲者に形ばかりの礼を示してチョーカーを付け直す頃にはその名前は既に脳裏から消え) (2020/2/9 05:55:03) |
ミナ♀サキュバス | > | 【ええ♡たまにはこうして圧倒的な優位に立つのも愉しいものです♡……滅茶苦茶に虐げられるのも愉しいんですけどねっ♡転生されたならば、もぉっと荒っぽく扱ってくれると、とぉっても(中の人が)喜んじゃいますよぉ♡】 (2020/2/9 05:57:04) |
ゲイル♂剣士 | > | 【それならよかったです笑めちゃくちゃに虐げられる愉しさはきっちり頂きました笑私ができるかは難しいかもですがそのときは演じてみます。おつきあいありがとうございました!】 (2020/2/9 05:59:49) |
ミナ♀サキュバス | > | 【はぁい♡お疲れ様でしたぁ♡それでは、「朝」になりましたので……またねっ♪】 (2020/2/9 06:00:35) |
おしらせ | > | ゲイル♂剣士さんが退室しました。 (2020/2/9 06:00:38) |
おしらせ | > | ミナ♀サキュバスさんが退室しました。 (2020/2/9 06:00:55) |
おしらせ | > | 伯爵の亡霊さんが入室しました♪ (2020/2/9 08:09:42) |
伯爵の亡霊 | > | フフフ 記念すべき一人目の犠牲者だな。文字通り、悪魔に身も心も売り渡す快楽を堪能して滅びおった。(かつてゲイルと呼ばれていた物体を見下ろし)この幸福そうな表情(死に顔)と来たら…。きっとこうなりたいものは、まだまだいるだろうなぉ…。楽しみだ…。ククク。堕ちた魂はもちろん儂が魔界の深い所まで連れて行ってやる。それにしてもあの娘…。死体の片付けをせずに…、儂にやらすのか?(そういうと半透明の人型が少しずつ力を帯びてきて…。なんと!実体化した!それは…ローブを着ていて、まるで…) (2020/2/9 08:18:50) |
伯爵の亡霊 | > | 実体化はエネルギーを使うので避けたかったがな。全く片付けの出来ない女だったか。(毒づきながら)まぁ良い。お陰で力が戻ってくる。これくらいはしてやるさ。(何かを詠唱すると…屍を包むように魔法陣が現れ…)召喚術は送還術…。飲み込め。(屍は魔法陣の中へと消えていく…) (2020/2/9 08:21:30) |
伯爵の亡霊 | > | 女…ミナとか言ったか。フフフ 出来る娘だ。もっと連れてくるが良い。ただ…気をつけろよ。抜かりなく偽装しただろうが『契約』で把握できる事は多い。綻びがあったかもしれんなぁ。一番肝心な『ここでも行為』はバレんがね。まぁあの娘はうまくやるだろうがね。(そうつぶやくと、元の半透明体に戻る) (2020/2/9 08:24:50) |
伯爵の亡霊 | > | 次の犠牲者が楽しみだ…。ククク (2020/2/9 08:25:05) |
おしらせ | > | 伯爵の亡霊さんが退室しました。 (2020/2/9 08:26:09) |
おしらせ | > | 伯爵の亡霊さんが入室しました♪ (2020/2/11 13:34:19) |
伯爵の亡霊 | > | 忌々しい召喚術士の使い魔以外のサキュバス達も、やってくると良いなぁ。何、小屋の使用料代わりにほんの少しエナジーを貰うが、食べ放題だ。厄介な人間にも見つからんしな。ククク…。 (2020/2/11 13:36:45) |
伯爵の亡霊 | > | 【ここの部屋主である”伯爵の亡霊”と協力体制が取れれば、『ド・レイン』と関係ないサキュバスでも使用可にしてみます】【御用は、伯爵までお願いします】 (2020/2/11 13:37:56) |
おしらせ | > | 伯爵の亡霊さんが退室しました。 (2020/2/11 13:38:08) |
おしらせ | > | 伯爵の亡霊さんが入室しました♪ (2020/2/14 13:49:44) |
伯爵の亡霊 | > | 【たまにonしておかないと…】 (2020/2/14 13:50:09) |
伯爵の亡霊 | > | チョコで誘って、ホワイトデーを待たずに、ここで返して貰うというのは如何だろうか?ククク (2020/2/14 13:50:55) |
おしらせ | > | 伯爵の亡霊さんが退室しました。 (2020/2/14 13:50:58) |
おしらせ | > | 伯爵の亡霊さんが入室しました♪ (2020/2/15 15:39:54) |
伯爵の亡霊 | > | 引っ越しました! これで気軽に本気ドレインが可能である!! (2020/2/15 15:40:15) |
伯爵の亡霊 | > | メインはこの部屋だが、呼べば隣の部屋にも行くぞ!! (2020/2/15 15:40:31) |
おしらせ | > | 伯爵の亡霊さんが退室しました。 (2020/2/15 15:40:43) |
おしらせ | > | ガーゴイル君さんが入室しました♪ (2020/2/15 15:48:18) |
ガーゴイル君 | > | ガガガ。お掃除です。ブオォォォ!!(唸るWサイクロン) (2020/2/15 15:48:42) |
ガーゴイル君 | > | ?? 気配が… (2020/2/15 15:48:51) |
ガーゴイル君 | > | 皆様に良い夢を… (2020/2/15 15:49:03) |
おしらせ | > | ガーゴイル君さんが退室しました。 (2020/2/15 15:49:06) |
おしらせ | > | リュネット♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/2/24 22:25:30) |
おしらせ | > | ルリカ♀密偵さんが入室しました♪ (2020/2/24 22:25:47) |
リュネット♀淫魔 | > | 【それでは引き続き…よろしくお願いいたしますね、ルリカ様♥】 (2020/2/24 22:26:37) |
ルリカ♀密偵 | > | 【よろしくお願いします!!】 (2020/2/24 22:26:53) |
ルリカ♀密偵 | > | 【リュネットさん…1つ聞きたいのですが…チョーカーって外しても…?】 (2020/2/24 22:31:32) |
リュネット♀淫魔 | > | (キィ……と黒い扉が開けば、白扉よりも使われていない、しかし清潔なベッドとソファがただ置かれただけの特別室……いかにも「そういう事」の為だけに誂えられた部屋だと言う事が良く分かり)内装に不満がありましたらご要望くださいね?どの様にでも、貴女が望む様に変えられますから…(招き入れたルリカ様を、後ろから両肩を抱くようにそっと手を触れて……)貴女の欲望を、余す事無く曝け出していいんですよ…?♥(なんて、蠱惑的な囁きを…) (2020/2/24 22:31:50) |
リュネット♀淫魔 | > | 【ええ、構いませんよ……♥より激しい吸精を望むのであれば、ですが…♥】 (2020/2/24 22:32:24) |
ルリカ♀密偵 | > | うわっ…(扉の奥の部屋を見渡すと綺麗なベットとソファが真っ先に目がいって)私…こういうシンプルな部屋が1番好きです…(優しく肩に触れられると)欲望ですか…?(それを聞くと背筋をゾクゾクさせて)いっぱい……とろけるぐらい…気持ちよく…(小さくゆっくりと呟いて) (2020/2/24 22:35:02) |
ルリカ♀密偵 | > | 【外しちゃうかも……しれないです//】 (2020/2/24 22:35:26) |
リュネット♀淫魔 | > | 【ふふ……♥ どの位までがお好みか…程度に関してはこちらでお聞きしますね♥】【貴女が望むのであれば……キャラロストまで、対象になってしまいますから…♥】 (2020/2/24 22:37:26) |
ルリカ♀密偵 | > | 【キャラロスト……寸前ぐらいまでなら//】 (2020/2/24 22:38:08) |
リュネット♀淫魔 | > | あら、それはそれは……♥(シンプルなのが好み、と言われれば、内装を特に変えることはせず――サイドデスクの蝋燭に照らされるまま、ゆっくりとルリカ様と共にベッドまで歩み…彼女が呟く欲望を聞き届けて…♥)とろけるぐらいに、気持ち良く……されたいのですか?♥(薄明りに照らされる褐色肌のサキュバスの笑みは、妖しく……♥) (2020/2/24 22:40:35) |
リュネット♀淫魔 | > | 【ふふ、それでは…エナジードレインやレベルドレインでしょうか…♥密偵として生きていくには困難になってしまうかも…?♥】 (2020/2/24 22:41:30) |
ルリカ♀密偵 | > | はぃ…(力が抜けたように、ポスッとベットに腰をかけると)一応お仕事で抱かれられ慣れてますから……でも…それ以上があるのか…知りたくて…(恥ずかしそうにまた、目線を逸らしながら) (2020/2/24 22:42:03) |
ルリカ♀密偵 | > | 【技量も力も吸い取られて、ここに来るしか脳のない頭まで…溶かして欲しいです…//】 (2020/2/24 22:42:42) |
リュネット♀淫魔 | > | 【ふふ、かしこまりました……♥美味しく頂かせて貰いますね…♥】 (2020/2/24 22:43:36) |
ルリカ♀密偵 | > | 【はい//…出来れば取るように誘導して、その後は激しくお願いします//】 (2020/2/24 22:44:21) |
リュネット♀淫魔 | > | (ぼすっ、とベッドに腰掛けさせ、その隣に座り……小柄でスレンダーなルリカ様の腰をそっと抱いて、目線を逸らす彼女をそっと見下ろし、見つめて…)ええ、それ以上は……ございますよ♥私達淫魔……サキュバスとの交わりは、それ以上の快楽をお約束致します♥(「それこそ……気持ち良すぎる位に」と囁き…) (2020/2/24 22:47:14) |
リュネット♀淫魔 | > | 【ええ…腕の見せ所ですね♥精一杯務めさせて頂きます…♥】 (2020/2/24 22:47:45) |
ルリカ♀密偵 | > | ふぇっ…(ゆっくりとリュネットさんの目を見ると、何故だか目が離せずに、じっと見つめたままで)淫魔…淫魔…気持ちよすぎて…(普段の抱かれたくもないのに抱かれるストレスが一気に流れ出して、ぼけーっと蕩けた顔でじっとリュネットさんを見上げては、うわ言のように…) (2020/2/24 22:50:04) |
リュネット♀淫魔 | > | ええ、それはもう……ヒト同士の交わいでは満足出来なくなってしまうかも…♥(じっと獲物を見る様な悦楽の眼光……そんな目で、眼鏡越しにルリカ様を見つめて…)その様な快楽を味わってみたいルリカ様に、お耳に挟みたい事が…そう、貴女にだけ…♥(うわ言を呟く様なルリカ様に、まるで誑かすように囁いて…)このチョーカーは、あくまでもお客様の安全を護る為のモノ…言わば万全たる状態で貴女と交われる訳では無いのです…ですから――(そっとルリカ様の手を取り、首のチョーカーへ触れさせて)味わった事の無い快楽をお求めであれば、どうか貴女の手で外しては頂けませんか…?♥(などと、甘い言葉に乗せる様に…) (2020/2/24 23:00:07) |
ルリカ♀密偵 | > | ふぇっ…(リュネットさんからチョーカーの説明を聞くと)じゃ…じゃあ…もしかして、リュネットさんはこれしてると…苦しかったりも…?(ゆっくりとチョーカーに手を伸ばしながら)人以上の…交わり…(興味と恐れを抱きながらも、自分の意思が薄いまま、チョーカーに手を当てると)これ…こうやって…あれ…こう…?(ぼーっと蕩けた目のまま、試行錯誤して、ゆっくりゆっくりとチョーカーを外し始めてしまって…) (2020/2/24 23:04:12) |
リュネット♀淫魔 | > | 苦しみはありませんよ?ただ…他の同種よりはやや飢えやすいタイプで…(お恥ずかしい限りですが、なんて苦笑にも似た微笑みを向けつつ…チョーカー越しに首筋を撫でるルリカ様の指先を感じて…)ですから……貴女が望んでくれれば、それだけ私は貴女の精気や生気で満たして頂けるのです…♥味わった事の無い快楽を、貴女にお返しする代わりに…ね♥(しゅる…しゅる…っ♥と試行錯誤するままに、緩む首元…そして、ベッドにぽとり、とチョーカーが落ちてしまうのを感じてしまえば――にこり、と口元を妖しく緩ませ…♥途端に部屋を覆う魔力の流れが変わるのを、ルリカ様の肌でも感じ取れるかもしれない――)ええ、ええ…ありがとうございます、ルリカ様…♥それでは…本来の私自身の権能を以てして、お相手致しますね…♥(感謝と共に眼鏡を外して……桃色に光り輝く眼光、魅了の目…チャームアイ。じっくりとルリカの目を見つめるそれは、地上に出てからは初めての全力で…自らに夢中にさせ、ルリカ様の感度を引き上げる効果を放ち…) (2020/2/24 23:13:46) |
ルリカ♀密偵 | > | (ぽとりと自分の横にチョーカーが落ちると、裸がピリピリする、何かよく分からない感覚を感じて)えっ…これは…(ゾクゾクと肌にくる感度の上がる感覚を感じると、はっとした顔をして)チョーカー!外しちゃった!!(横のチョーカーに目をやろうとするが、目が離せずに)あれ?…リュネット…さん…? (2020/2/24 23:17:04) |
リュネット♀淫魔 | > | ふふ、今はそのような物に構わず……ただ私に集中なさって下さい…♥(じっとりとルリカ様を見つめ返し、そのまま顔を寄せて……)…ん……っ♥(そのまま唇を奪い、ぬるりと舌を滑り込ませ……ちゅく♥ぷちゅ♥にゅる…♥と呼気を奪い、蕩かせる様な甘いキスを…)ん……♥はぁ…ん、ん…っ♥ (2020/2/24 23:21:11) |
ルリカ♀密偵 | > | あぁ…ぁ…(ブルブルと震えながら、迫ってくるリュネットさんになんの抵抗も出来ずに、唇を受け入れて)んっ!!んっ……じゅっ…ちゃるっ…(舌が侵入してくると、再びぼーっとした目をしながら、腕はだらんと…) (2020/2/24 23:22:55) |
リュネット♀淫魔 | > | (だらんと力無く垂れるルリカ様の腕……そのままそっと抱き寄せたかと思えば、ベッドにルリカ様が仰向けになる様に共に倒れ込んで…)んふふ……♥じゅる…♥れる、れる…っ♥(ぼーっとした目で見つめるルリカ様を、甘く微笑んで見つめ返し……控えめながらも柔らかな胸元に手を触れてあげれば、黒の布シャツを脱がせてあげようと手が張わせ…♥)……っは…♥さぁ、ルリカ様…♥その滑らかな肌を、私にお見せください…♥(レザー質の滑らかな衣服、そこに包まれた自身の柔らかな豊乳をむにっ…♥と押し付けながら、しゅるしゅると布擦れの音を立てて…) (2020/2/24 23:29:17) |
ルリカ♀密偵 | > | んぁっ……んっ…じゅるっ…(なんの抵抗も…というよりも抵抗しようにも頭に命令がいかず、力も入らない状態で押し倒され、服に手を賭けられると)んっ!!あっ!はぁっ!!(何度も感じた服を脱ぐ、そんな感覚をだけで、股が濡れて、喘ぎ声がこぼれはじめる…) (2020/2/24 23:32:56) |
リュネット♀淫魔 | > | ふふふ……♥ルリカ様、とても可愛らしい…♥(引き上げられた感度のままに悶え、喘ぎ声を溢すルリカ様……♥なだらかなお胸をわざと撫で上げる様に脱がせば、可愛らしい上半身が露わに…)そしてお綺麗な身体ですよ……♥とても、とても美味しそう…♥(手をやんわりと伸ばせばふに♥ふにゅ…♥と心地良い柔らかさを返すルリカ様の控えめな乳房……♥まるで優しくマッサージするかのような手付きで揉み込んで……♥) (2020/2/24 23:37:44) |
ルリカ♀密偵 | > | はぁ…はぁ…んっ!!あっ…んっっ!!!(胸を揉まれる、慣れたはずの…なんなら自分でもするようなそんな行為に何度も絶頂したような声をあげて)やっ…なに…これ……んっ!!(身を震わせ、ピンとつま先まで伸ばして、身悶えする) (2020/2/24 23:40:55) |
リュネット♀淫魔 | > | ふふ……これが魔と…サキュバスと交わると言う事です♥自分で慰めるどころか、人に触れられてもこれ程までにはなりませんよねぇ…♥(身を震わせ、激しく声をあげ始めるルリカ様……そんな様子を見れば、捕食者の様に見下ろしながら……ゆっくりと黒いズボンに手をかけ、そっと引きずり下ろす…♥)こちらも脱がせますね…♥お帰りになられる時に湿ったままでは困りますでしょう?♥(なんてズボンを降ろしきれば、既にしっとりと湿り始めたルリカ様の下着が露わに…♥) (2020/2/24 23:45:50) |
ルリカ♀密偵 | > | (強烈な快楽に頭の中で、気づかない間にプレイが終わったのかと錯覚した途端)へっ…ふぁ…そこ…わぁっっ!!(ズボンの擦れる感触とリュネットさんの言葉に現実に引き戻されて、既にびちゃびちゃになった下着を、喘ぎ声と共に露わにして…) (2020/2/24 23:49:58) |
リュネット♀淫魔 | > | うふふ……♥大丈夫ですか?まだまだ始まったばかりですよ、ルリカ様……♥(喘ぎ声と共に出された静止は、間に合う事もなく……こうして服を脱がせれば傍目はまるで幼女かと見間違う様な可愛らしいルリカ様をゾクゾクと見下ろして…♥)……ここはもっと、触れたら大変な事になってしまうかもしれませんね…♥(暗に示すように、そっと太腿から手を触れて……♥焦らすようにさわ♥さわ…♥撫で上げ、徐々に上へ、腿の付け根…股座へと這って行く褐色の指先…♥) (2020/2/24 23:54:04) |
リュネット♀淫魔 | > | 【リミットとかお有りでしたら、遠慮なくお申しつけ下さいね…収拾は付けますので♥】 (2020/2/24 23:55:47) |
ルリカ♀密偵 | > | んっ!んっ!んっっっ!!(徐々に秘部に迫ってくる指、恐怖と快楽がごちゃ混ぜになって頭がパンク状態になりながらも、それすら快楽に上塗りにさせれて言って)だっ…めっ!!…し…しんじゃ!! (2020/2/24 23:57:06) |
ルリカ♀密偵 | > | 【12次半から1時まで、ぐらいですかねー】 (2020/2/24 23:57:23) |
リュネット♀淫魔 | > | 【了解いたしました……では、それまでたっぷり…♥ ちなみに、挿入などは…?♥ふたではありませんが、大丈夫でしたら行ける所まで…♥】 (2020/2/24 23:59:10) |
ルリカ♀密偵 | > | 【大丈夫ですよー、壊すぐらいの勢いでどんどん来てください//】 (2020/2/25 00:00:19) |
リュネット♀淫魔 | > | 大丈夫、これくらいではまだ死にませんよ……♥(人間って存外頑丈に出来てますから…♥なんて囁くままに……ぐちゅり…っ♥下着の上からルリカ様の筋を撫で上げ、そのまま二度、三度…♥水気を吸って重たい布を押し上げる様に…ぐち…♥ぷちゅ…♥と動かして…)さぁ…さぁ♥良いお声を聴かせてください♥うふふ♥ふふふ…♥(目の前の獲物を、しっかりと愉しんで弄り回す…♥) (2020/2/25 00:02:43) |
ルリカ♀密偵 | > | ひぃゃぁっっっ!!(筋を撫でられると、奇声のような声をあげて)これ!!だめっ!!(口からはヨダレを垂らしながら、目を見開いては撫でられただけで絶頂に達して、体をはね上げて) (2020/2/25 00:04:51) |
リュネット♀淫魔 | > | あぁ、堪らない……っ♥女の子の甘い喘ぎ声…♥(眼からも激しく跳ねる身体と蕩けた表情が見て取れれば、自身の子宮もきゅっ♥と疼く……♥余さず味わってみたいと、もはや意味を為していないルリカ様の下着に手をかけ、ずるりと脱ぎ捨てさせて……)ここから、ですよ……これからが、本当の吸精です♥(見せつける様に魔術を行使して……ずっ、と自らの手元に桃色の光が収束すれば……太く、艶かしい形状の…喩えるなら双頭ディルドの様な光の筒が現れて…♥) (2020/2/25 00:11:19) |
ルリカ♀密偵 | > | 吸……精………(その言葉に意味もわからず震える首を少しあげると、捨てられた下着が見えて)ひぃっ!…それ…は…(光の筒をみて、再び恐怖を感じて…) (2020/2/25 00:13:46) |
リュネット♀淫魔 | > | (自らのレザーパンツの股座を弄り、ヂィィ…ッ♥とジッパーを降ろして……♥むぁ…っ♥と蒸れ、湿った秘所と整った銀のアンダーヘアが露わになれば、光の筒の片方をあてがい――♥)……ん♥ッ♥ふぅぅぅ…っ♥♥(ずぷぷ…っ♥と音を立てて咥え込み……残ったもう片側が、ルリカ様の方へ向かっていきり立つ様に……♥)これで……ルリカ様から生命力や技巧を、死なない程度に分けて頂くと言う事です……♥(ぴっちりと閉じたルリカ様の秘所へ近づけ、馴染ませる様に上下にぐちっ♥ぬち…っ♥と擦りつけて…♥) (2020/2/25 00:19:39) |
ルリカ♀密偵 | > | ひぃっ…(チョーカーを外したことに後悔をしながら、横に落ちているチョーカーをぎゅっと握りしめて)あっ…分け……んっ!!あっ!!ひいっ!!(恐怖や後悔を塗りつぶすような、快楽の波が襲ってくると喘ぎ声をあげて…) (2020/2/25 00:22:47) |
リュネット♀淫魔 | > | さぁ……怖がらないで♥私を受け入れて下さい、ルリカ様…っ♥(チョーカーをすがる様に握り締める…そんな姿を加虐的に見下ろしながら……ずぷっ♥♥♥と一息に光の筒で刺し貫く…♥途端にルリカ様を襲う脱力感と……とめどない快楽が、貴女の身体を駆け巡って……♥)……っはァ…♥美味し…っ♥もっと…もっとくださいませ、ルリカ様…♥(そのままずぷっ♥ずぷぅっ♥と注挿を始める…♥) (2020/2/25 00:27:28) |
ルリカ♀密偵 | > | んっ…あっ…あぁっっぅっっ!!!!(挿入された瞬間に絶頂に達すると)あっ!!がぁっ!!ぬっ!!ぬけるっ!!!(注入される度に、体から何かが吸い上げられ、そこに快楽がどんどん流れ込み始めて)!!!っ!!!(声にならない声がこぼれて、幼女のような体は脱力しつつも、小刻みに痙攣していて…) (2020/2/25 00:30:59) |
リュネット♀淫魔 | > | (小刻みに震える身体、その細い腰をしっかりと手で捉え…♥一突き毎にルリカ様の体力を喰らい、はたまた密偵として培った技量を吸って……その代わりに積もる快楽♥快楽♥♥快楽♥♥♥)あぁ……もう少し、もう少しだけ…♥食べさせてくださいルリカ様♥ルリカ様♥♥(興奮しきった様子の表情を見せ、脱力した身体を好き勝手に揺さぶり、吸い上げて…♥殺さぬギリギリまで、深く喰らう様な一撃を……ずんっ♥とルリカ様を一息に突き上げて♥) (2020/2/25 00:36:42) |
ルリカ♀密偵 | > | ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!(限界を超えて、それでも尚絶頂をくりかえすと、絶擁してない時がない程に、全身を痙攣させて、目をチカチカさせ、情けなくヨダレを垂らして、言葉にならない言葉をあげ続けると)ぁぁ…な…なくなっ……もう……(今まで培っていた物が全て消え去り、未完成な自分に戻って行くが、次第にそれすら快楽に覚えて…) (2020/2/25 00:41:12) |
リュネット♀淫魔 | > | (引き際を見極め……にゅるっ♥と光の筒を引き抜き♥)……はぁ…♥はー……♥(自身も恍惚のままに、光の筒を砕く様に握って……♥潰れ、光の粒子となって消えれば、ルリカの生命力や経験が一気に流れ込み――♥)んんんっ♥♥♥はぁぁぁッ♥♥♥(ビクビク♥と身体を震わせ、絶頂する様な声をあげながら…背中からは皮膜がボロボロになったコウモリの様な翼が現れては広がり……ぽうっ…と淡く光って、皮膜の一部を修復して…♥)……ふふ、ご馳走様でした、ルリカ様…♥とても味わい深く、新鮮な精気でしたよ…♥(そう告げて、優しく触れ合わせるキスを彼女の唇に落としつつ……青く淡い光を伴った瞳で彼女を見つめれば、彼女を蝕んでいた魅了と高感度の呪いのみが、たちどころに消え去る……) (2020/2/25 00:49:43) |
ルリカ♀密偵 | > | !!!!(抜かれた瞬間も強烈な快楽が走り、もはや自分の意思とは関係なく、一瞬足をばたつかせて)ぁ……わ……たし……の……(自分の力を吸って恍惚の表情を浮かべ翼を広げるリュネットさんを見ると、改めてサキュバスに力を座れたことを実感して)んっ…んっ…(震える子犬のような瞳でただただ宙を見つめながら、キスを受け入れて) (2020/2/25 00:54:46) |
リュネット♀淫魔 | > | ええ……貴女が望むままに、頂かせて貰いましたよ、ルリカ様……♥(脱力しきった彼女の手から、握り締められてやや型崩れしたチョーカーを受け取り……丁寧に皺を伸ばして、自らの首に巻きなおす…♥)貴女の体力はいずれ元に戻りますよ、あくまでもエナジードレインは一時的な物ですから…♥(ではレベルドレインは?恐らくそんな事を思う彼女をじっと見やって…)貴女の力は、全て私が溶かしてしまいましたから……また、ゆっくりと積み重ねて、頑張って下さいね…♥(なんて優しい笑みを向ける……取り返しのつかない事をしてしまったと、刻み込む様な微笑みは、ルリカ様の心をいつまでも犯し続ける様な楔として深く刻まれる――♥)【と、この様な形で…こちらからは〆させて頂きますね…♥】 (2020/2/25 01:01:35) |
ルリカ♀密偵 | > | ぁぁ…ぁ……(自分のされたことの恐ろしさ、自分がしたことの愚かさを思い知ると同時に、これ以上…と求める気持ちも知らず知らずに心の隅に現れて)また……(そう言い残すと、プツンとスイッチが切れたように脱力し、数秒後には寝息を立て始める)【どうも、ありがとうございましたー 拙いロルですいません】 (2020/2/25 01:05:39) |
リュネット♀淫魔 | > | 【いえいえ、愉しませて頂きましたので…♥ ルリカ様は、御満足頂けましたか…?】 (2020/2/25 01:06:32) |
ルリカ♀密偵 | > | 【はいはいーとてもとてもー 次の機会がありましたらぜひぜひお相手願いたいですー】 (2020/2/25 01:07:42) |
リュネット♀淫魔 | > | 【良かったです♥ ええ、また巡り合えたら…その時はよろしくお願い致しますね♥】 (2020/2/25 01:08:48) |
ルリカ♀密偵 | > | 【はいー!それではおやすみなさーい】 (2020/2/25 01:09:29) |
おしらせ | > | ルリカ♀密偵さんが退室しました。 (2020/2/25 01:09:31) |
リュネット♀淫魔 | > | 【ええ、お休みなさい…良い夢を…♥】 (2020/2/25 01:09:53) |
おしらせ | > | リュネット♀淫魔さんが退室しました。 (2020/2/25 01:09:57) |
おしらせ | > | ルリカ♀元密偵さんが入室しました♪ (2020/2/25 21:50:14) |
おしらせ | > | 艷姫♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/2/25 21:50:24) |
ルリカ♀元密偵 | > | 【よろしくお願いします〜】 (2020/2/25 21:51:23) |
艷姫♀淫魔 | > | (部屋へと誘うと、室内全体が薄明かりに照らされていく)そういえはルリカ様は昨日も此方へお越しでしたわね(少し悪戯心で訪ねながら、ベッドへと誘う) (2020/2/25 21:52:12) |
艷姫♀淫魔 | > | 【こちらこそ、宜しくです♡】 (2020/2/25 21:52:44) |
ルリカ♀元密偵 | > | (昨日も見た風景をじっと眺めていると)は…はぃ!!(艷姫さんの言葉にビクリと答えながら、流されるままにベットに向かっていく) (2020/2/25 21:53:22) |
艷姫♀淫魔 | > | 妾はこちらは初めて………制御できるかしら……(妖艶な笑みを浮かべながら正面を向くとルリカ様をぎゅっと抱き締める。そのまままるで重力を感じないかのようにふわぁ~っとベッドに押し倒す) (2020/2/25 21:56:45) |
ルリカ♀元密偵 | > | ふぇ…?制御…ですか…?あっ…(ふわぁ〜っと押し倒されると、柔らかな艷姫さんの体に包まれて)ほわぁ……やらかい…です…【艷姫さんはチョーカーをとっても大丈夫だったりしますかー?】 (2020/2/25 21:59:09) |
艷姫♀淫魔 | > | 【ええ、勿論ですわ】(ルリカ様の腰の上で膝立ちになると、指をパチンっと鳴らす。すると花魁衣装が薄れていき霞がかるとふぅ~と消え……あられもない裸体を晒す。その左太股には紫の和柄のチョーカーが括られている)妾のチョーカーはここに………ありましてよ? (2020/2/25 22:02:30) |
ルリカ♀元密偵 | > | (霞が消え去ると、自分とは正反対の女性らしい、いやそれ以上の裸体が現れて)うにゃ…凄い…綺麗…(ブツブツと小さく呟きながら、チョーカーの位置を刺されると)チョーカー…死にかけた…力をうばれた…(ダメとわかっていても、1度味わったあの快楽が頭から離れず、無意識のうちにチョーカーに手をかけて、カチカチと外してしまって…) (2020/2/25 22:05:48) |
艷姫♀淫魔 | > | うふっ……昨日は死にかけたの?でも抗えないのね?……(ルリカ様を見やると手が太股へと這い上がり、チョーカーが取り払われる。体の中から外部へと淫気が溢れてくる)はぁぁぁ~♡(九尾が逆毛になり身震いする)よいのか?妾はお主の霊を吸い取ってしまうぞよ?(両手をベッドに突き、ルリカの顔に自らの顔を近づける) (2020/2/25 22:12:03) |
ルリカ♀元密偵 | > | ふぇっ!?…吸い取る…?(ぱっと右手を見るとしっかりと和柄のチョーカーを握っていて)あぁぁ!!なんで…私…また…(近づいてくる艷姫さんの顔を見ると)死にたくは……(ぐっとチョーカーをつけ直さないと思って、隙を伺うが、力を座れた、幼女と変わらない自分にそんなこと出来るはずはなく…) (2020/2/25 22:15:30) |
艷姫♀淫魔 | > | うふっ♡大丈夫……生きる程度には残すと思うわ……(フッと空間に現れた管狐はルリカの手のチョーカーへと……チョーカーを咥えるとまた何処かへと消えていく)邪魔なものはこうして上げる……(しなやかな指をルリカの胸元に当てツツ~ッと撫でるとルリカの着衣が艷姫同様に消えていき……やがてルリカもあられもない姿へと) (2020/2/25 22:20:17) |
ルリカ♀元密偵 | > | ふぇ…あ…あゎぁ…(あっという間にチョーカーも取り上げられると、艷姫さんの言葉に安心と不安と恐怖を覚えながら)あっ…!私の…服…!(先程、艷姫さんがやったように自分も裸にされると、真っ平らな胸と、細く小さな裸体が姿を表して)あっ…これは…ちがぅ…(手で股を隠すが、割れ目はしっかりと濡れていて…) (2020/2/25 22:23:47) |
艷姫♀淫魔 | > | ふふっ……凄く愛らしいのに隠してはダメよ……んんっちゅっ……じゅるっ(恥ずかしがるルリカの唇を奪うと舌を絡め、巨乳をルリカの胸に押し当てていく。同時に九尾の二尾が器用にルリカの両太股を巻き取ると………ゆっくりと股を開かせていく) (2020/2/25 22:27:19) |
ルリカ♀元密偵 | > | んっ…!!(唇を重ね、下を絡められると目をギュッと閉じて)んっ…んっ…じゅっ…んっっ!!(豊満な胸の感覚と、ゆっくりと広げられていく足の感覚に、抵抗など出来るはずもなく…) (2020/2/25 22:30:13) |
艷姫♀淫魔 | > | ぷはぁっ♡(唇を離し舌を抜くとお互いの濃厚な唾液が糸を引く………)ルリカちゃん?(ルリカが目を開くとジィ~っと瞳を見つめる……瞳の色が段々と紫に輝き)妾の尻尾は異性に触られると敏感になるのじゃが、同性に対しては異性以上の性器にもなるの…………(他の二尾がふわふわの毛並みで脚の付け根を焦らすように撫でていく……同時に他の一尾がお尻から陰核までの割れ目に添って何度も往復していく) (2020/2/25 22:36:25) |
ルリカ♀元密偵 | > | ぷはぁっ…はぁ…はぁ…はぁ…(目を開かれると、ぼーっとしためでひたすらに艷姫さんの目を見つめ言葉を聞いて)んっ!…あっ!…あっ!…んっっ!!(焦らすような快楽が下半身に走ると、口からは喘ぎ声をこぼし、つま先までピンと力がはいって、ビクビクと) (2020/2/25 22:39:44) |
艷姫♀淫魔 | > | んふふっ♡気持ちいいのかしら?(艷姫の紫の瞳は、相手の性感を高めていく効果があり、行為が終わるまでは持続してしまう特性で)もっと喘いでおくれ……何度も果てておくれ♡(股間を撫で回す一尾は陰核だけを小刻みに撫で………四つん這い姿の艷姫の片手はルリカの股座に這わされ………二指で陰唇を撫で回すとツプッ……と膣口を開き奥へと挿入していく)あぁっなんて凄くヌルヌルに潤っておるのじゃ♡ (2020/2/25 22:46:20) |
ルリカ♀元密偵 | > | あぁぁぁ…(身体の感度が徐々に上がっていることを感じながら、中に挿入されると)んぁっっ!!…だ…だめ…いま…そんな事…された…らぁぁぁぁっっっっ!!!(たったそれだけの、今まで幾度となくされた、自分でもしてきた、そんな事だけで絶頂に達してしまって…) (2020/2/25 22:50:26) |
艷姫♀淫魔 | > | やぁんっ♡指を挿入れただけなのに……もうこんなにビクビクっとなりおって♡(軽く逝き果てる姿に愉悦し……そのまま指を中で開くと……ぐちゅぐちゅっとゆっくりとかき回していく………その間も陰核を……脚の付け根を尻尾が這い回り……残りの二尾が両脇を這い上がると、ルリカの勃起した乳頭へと絡み……先端を毛先が刺激していく) (2020/2/25 22:54:28) |
ルリカ♀元密偵 | > | はぁっ!!(中に侵入され掻き回されると、さらに身体をはね上げて)こ……多い……ひいっ!!あっ!!がぁっ!!(身体中を駆け巡る快楽の波に、身悶えし、震え、口からは情けない言葉が漏れて、何度も何度も絶頂を繰り返して) (2020/2/25 22:59:21) |
艷姫♀淫魔 | > | (ビクビクと何度も痙攣するルリカ……その卑猥な身悶えに興奮する艷姫。ふと指を膣口から抜くと、ルリカの淫液で濡れた指を自らの口に含み、ちゅぷっと咥える)妾の精気の吸い方は特殊でな…同性の場合は相手が逝く度に少しずつ……それにこの尻尾で淫液から吸い取っていくのじゃ♡じわりじわりじゃがの♡(尻尾で愛撫される片側の乳頭に舌を這わせながら、淫核を刺激していた一尾が離れると………芯が硬直し……ルリカの膣口にあてがわれる) (2020/2/25 23:06:20) |
ルリカ♀元密偵 | > | じわり…じわり……(もはや人間として限界まで追い込められたと思っていたやさき、じわりじわりと言う言葉に底知れぬ恐怖と、この上があるのかという期待を覚えながら)んっ…はぁ…はぁ…(胸を刺激されると、敏感な部分を触られ、喘ぎ、息を切らしていると…)えっ……これ……(膣口にあてがわれる感覚に背中に悪寒が走って…) (2020/2/25 23:11:18) |
艷姫♀淫魔 | > | そんなに怯えるでない…じわりじわりとは、何度も快楽に果てられるようにとの配慮じゃ♡(簡単に吸い取っては楽しめないとの艷姫なりのお楽しみなのだが)心配せずともこの尻尾は太くはないぞ?(ずにゅうっと挿入されれば膣奥まで入るが膣内の圧迫感はない……が毛並みが淫液で濡れ、無数の太い塊の毛となり、抜き差しする度にルリカの膣壁を卑猥に擦りあげていく) (2020/2/25 23:15:59) |
ルリカ♀元密偵 | > | んはぁっっ!!!(尻尾を挿入されるとビクッと身体を震わせて)あっ!!んっ!!あんっ!!はあっ!!(足を精一杯に艷姫さんに絡ませては、ひたすらに喘ぎ声を上げて、もはや快楽なのか苦しみなのかも分からないほどに…) (2020/2/25 23:17:32) |
艷姫♀淫魔 | > | はぁはぁ♡よいのか?そんなに妾の尻尾がよいのか?♡(身悶えるルリカを尻尾も手伝って持ち上げると、座位のような格好……ルリカは股を開いた状態で抱き締める。抱き締めた腕の中でビクビクと卑猥に痙攣するルリカを愛らしく眺めながら)いっぱい妾の中で喘いで果てておくれ♡ (2020/2/25 23:22:02) |
ルリカ♀元密偵 | > | あうっ!!(座位の格好に変えられると)あっ!!奥…すご……!!(何度も何度も痙攣を繰り返して)あっ!!ダメっ!!はぁっ!!いやっ!!!!(プシューっと過去にも出したこともないぐらいの潮を吹いては、ビクビクと痙攣を繰り返して…) (2020/2/25 23:26:28) |
艷姫♀淫魔 | > | (あまりの刺激か…潮まで噴いてしまうルリカの顎を指で上向かせ)もっと……もっと、快楽に溺れてくださいな♡(再び濃厚なディープキス……長い舌がルリカの舌に絡まりながら膣内の尻尾が奥深く差し込まれると、ルリカの子宮口を毛先がサワサワとまるで濡れた筆で撫で回すかのように責めていく) (2020/2/25 23:31:54) |
ルリカ♀元密偵 | > | んっ…じゅっ…じゅるっ…じゅぽっ……(深く口付けをかわされて、舌で快楽を与えられ、尻尾が快楽を身体に流す度に、ゆっくりとだが、自分の中から何かが無くなっていく、そんな感覚を覚えて) (2020/2/25 23:35:37) |
艷姫♀淫魔 | > | (濃厚な唾液交換………くちゅくちゅといやらしい舌の絡み合う音………そろそろルリカの限界に近づき始めている様子を伺うと……)そろそろ限界に近い様じゃし……これを今日の最後と味わっておくれ♡(ルリカの体がふわっと重力を失ったかのように股を開いた格好で艷姫の目の前に股を開いた格好で晒される。目の前で尻尾に膣壺をいやらしく突かれる状態で……何をするのか……) (2020/2/25 23:41:57) |
ルリカ♀元密偵 | > | ひいっ!!(股を開いた状態を見られると)さ…さい…ご………な…に…を……(弱々しく虚ろな目で、ゆっくりと質問をして) (2020/2/25 23:43:41) |
艷姫♀淫魔 | > | ルリカ様に本日最高の快楽をと……(突き刺された尻尾が抜かれると蕩けて甘美な膣口を二尾が開く……他の尻尾はルリカの両の乳頭………淫核……それにアナル口にそれぞれ毛先で刺激し始めると、両手をルリカの内腿にあてがい、顔を開かれた膣口へと近づけていく) (2020/2/25 23:50:17) |
ルリカ♀元密偵 | > | だっ…だっ!!(身体全身に快楽が電流の様に走ると)んっ!!!!!!いっ!!!!はぁっ!!!!!あぁっっっっっっっ!!!!!(快楽のあまりに、大きな叫び声と、涙をボロボロと流して) (2020/2/25 23:52:23) |
艷姫♀淫魔 | > | ぺろっ……(と開かれた膣口を舐めると)あぁ♡美味しいっ♡もっと……(口を開いて淫唇ごと唇で覆うと………舌が膣口からにゅるっと入り込む………膣壁を舐め回しながら……さらに奥へと……人では味わえない……ざらついて粘液で濡れる舌が……) (2020/2/25 23:57:02) |
ルリカ♀元密偵 | > | ……!!!!!!…!!!(舌が入ってくる頃には、出しすぎた声を枯れ果て、先程まで感じていた脱力感と放出感が、より強く身体中をみたしていって)ぉ……ぁ……ぁ……(情けなく潮を吹いては、全身は脱力して、虚ろな目で、声にならなら声を口から漏らして…) (2020/2/25 23:59:34) |
艷姫♀淫魔 | > | はぁはぁ♡(口内にルリカ様の潮が飛び散りながらも)んんんっ……あっ……れろぉっ(下は更に奥に伸びると舌先が子宮口に当たり………最後とばかりに子宮口の穴を舌先で舐め回し…穴をレロレロと舌先で刺激していく。舌全体がルリカ様の淫蜜で満たされていく) (2020/2/26 00:05:01) |
ルリカ♀元密偵 | > | もっ……や………(ぐったりと身体を全体は力なく、言葉も、目を弱々しくなりながら、舐められる度に、自分の意思とは関係なく、手足はじたばたと、腰は別の生物のように跳ね上がったりしながら、どんどんと全ての力が流れ落ちるように…) (2020/2/26 00:07:06) |
艷姫♀淫魔 | > | (限界の手前……と見るとスルルッ……と舌を戻していく。やがて膣口から唇を離すと、痙攣で力尽きかけた浮いたルリカ様の体をぎゅぅっ♡と抱き締めてあげると、二人してベッドに寝転がる。勿論艷姫が下になってあげそっとルリカ様の頭を撫でていく)どうじゃった?妾の責め………気持ちよかったかの?(優しく微笑む) (2020/2/26 00:12:40) |
ルリカ♀元密偵 | > | へっ…へっ…へっ…(舌を出して犬のように息をしながら)も…し…んじゃ…ぅ…(身体の何処にも力が入らずに艷姫さんの上に寝転がるというより、脱力する形で倒れ込んで)な……何を………と…っ…た…の…?(息も絶え絶えに質問してみて) (2020/2/26 00:16:22) |
艷姫♀淫魔 | > | ふふっ……取ったのは純粋にルリカ様の精力だけですわ♡時間が立てばちゃんと回復しますわよ……その代わり、また限界まで戴かせてもらうという約束……というのでどうじゃ?(力尽きで艷姫の妖艶な肉体の上のルリカ様に囁く。いつしか管狐が妾の太股にチョーカーを結い直しており) (2020/2/26 00:21:17) |
ルリカ♀元密偵 | > | また……限界まで……(先程までの快楽を思い出すと、与えられてもいないのに、身体がビクッと反応して、艷姫さんの身体の上で震えて)破ったら………どうなるの……?(恐る恐る聞いてみる) (2020/2/26 00:23:49) |
艷姫♀淫魔 | > | 破ったら………わかるわよね?(瞳が再び紫に輝き始め)ルリカ様の精力……吸い付くしちゃうかも……(フッと瞳が赤に戻ると、優しく目元を細め) (2020/2/26 00:26:13) |
ルリカ♀元密偵 | > | ひぃっ!!(紫に輝く目を見ると、怯えて、つい声を出して)頑張ります………(そう言うとゴロンと横に転がって…) (2020/2/26 00:29:36) |
艷姫♀淫魔 | > | うぶっ♡そんなに頑張らなくても宜しくてよ……ルリカ様が満足頂ければ妾も本望じゃ♡(横に転がるルリカ様を横目に……指を鳴らすと……お互いの着衣が元の姿へと……)今日は楽しんでもらえたようね……(顔を近づけ軽く唇に)ちゅっ♡ (2020/2/26 00:33:14) |
ルリカ♀元密偵 | > | んっ…(軽い口づけをされると)はい…すごく……(ゆっくりと息を整えながら)腰が…砕けて……立てない…です…(ぐたっと大の字に寝転がって) (2020/2/26 00:34:40) |
艷姫♀淫魔 | > | いいですわ♡今夜はこのまま……朝までゆっくりと添い寝して差し上げます………(ルリカ様を抱き寄せ……深い眠りへと……) (2020/2/26 00:38:31) |
ルリカ♀元密偵 | > | ありが……とう……です……(言い終わると、スイッチが切れたようにガクッとその場で目を閉じて、数秒後にはスースーと寝息をたてはじめて……)【こんな感じて、今夜は〆ですかねー?】 (2020/2/26 00:39:45) |
艷姫♀淫魔 | > | 【すみません。今日はこのあたりで終わりということで……】 (2020/2/26 00:39:47) |
ルリカ♀元密偵 | > | 【大満足でしたー、拙いロルで申し訳なかったですー】 (2020/2/26 00:40:27) |
艷姫♀淫魔 | > | 【満足頂けてよかったですわ。こちらも楽しめました。また宜しくお願いします♡】 (2020/2/26 00:41:23) |
ルリカ♀元密偵 | > | 【はいー、それではお休みなさいですー】 (2020/2/26 00:41:47) |
艷姫♀淫魔 | > | 【おやすみなさい】 (2020/2/26 00:42:05) |
おしらせ | > | ルリカ♀元密偵さんが退室しました。 (2020/2/26 00:42:10) |
おしらせ | > | 艷姫♀淫魔さんが退室しました。 (2020/2/26 00:42:22) |
おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/3/1 22:03:08) |
おしらせ | > | ルリカ♀元密偵さんが入室しました♪ (2020/3/1 22:03:22) |
ルリカ♀元密偵 | > | 【あらためまして、よろしくお願いします】 (2020/3/1 22:04:07) |
ナイトメア♀夢魔 | > | ルリカ様……思ったよりも、やんちゃな方ですね。淫魔の後を付いて、こんな所へ来るなんて。(あなたを正面から抱き寄せて、自分の胸元で顔を抱いてしまい。)危ない目にあったことがないのでしょうか。こんなに不用心で、無警戒で、可愛らしくて。 (2020/3/1 22:05:50) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします。】 (2020/3/1 22:05:59) |
ルリカ♀元密偵 | > | もう…何回も吸われてますから…(胸の柔らかさを堪能すると、ゆっくりと立ち上がって)手品のお礼です…(そう言いながら何故かベットにうつ伏せになって)んっ!!(指輪に力を込めると、2人に分身して)これなら…完全に吸われても…安心です(分身体がナイトメアさんの横に座り直して、本体はうつ伏せのままで、寝転がって…) (2020/3/1 22:09:34) |
ナイトメア♀夢魔 | > | ……ルリカ様、私はエナジーが欲しいのではありません。(分身の手を引きながらも、本体である貴女の方へと歩み寄り、ベッドに腰を下ろす。)(そしてあなたの耳元で、囁く。)死ぬ程気持ちい目にあって頂きたいのです。……ルリカ、ボクにありのままの君の相手をさせてくれないかい。 (2020/3/1 22:15:22) |
ルリカ♀元密偵 | > | ううっ…(ぼんと分身体が消えて、本体の意識が戻ると)なら…全力を…見せてくだい…(猫の様にナイトメアさんにすりすりしながら)本当の全力を… (2020/3/1 22:17:17) |
ナイトメア♀夢魔 | > | ごめんね、僕が最初に脅かしすぎたから、用意してくれたんだよね。(擦り寄ってくるあなたの頭をそっと抱き寄せて、顎を人差し指で撫でる。)他の淫魔から危ない目にあってほしくないだけだったんだ。(顎を引いて……唇を重ねる。柔らかくて、暖かい、魔性の口づけ。舌先であなたの唇を撫でたら、割って入り、あなたの舌を絡め取る。)(ちゅ、ちゅ、れる。唾液は蜂蜜のようにどろりと甘く、媚薬のように体が熱くなるだろう。逆に、ナイトメアもあなたの唾液を啜っては、美味しそうに目じりを下げる。)ちゅ……。危ない目には、僕が遭わせたいから。 (2020/3/1 22:22:02) |
ルリカ♀元密偵 | > | あっ…(顎を引かれると思わず小さな声を出して)んっ!んっ…ちゅ……ちゅ…っ……んっ…(口づけをされ、唾液を交換し、それが体に染み渡れば染み渡るほど、目はとろんと蕩け、顔は紅くなっていき、体からは力が抜けて、両手もだらんと…) (2020/3/1 22:25:19) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 可愛い声、とても素敵だ。それをも僕が食べてあげる。(口付けをしながら、漏れ出る貴女の声、息を、ナイトメアは唾液と共に啜り上げる。柔らかい舌同士が絡み合い、熱が共有される。)(唾液が2人の間から滴り落ちた。シーツに暗い染みを作る。)今だけは僕のルリカだね。ふふ、たくさん可愛がってあげる。(あなたの腕を引いて、自分の足の上に乗せる。あなたの背後から、覆いかぶさるようになり、長い手足、すらりとした指先が、あなたの衣服の留め具にかかる。)緊張しないで、リラックスして。気持ちいことだけを、するからね。(衣服のボタンを外して、胸を暴いてしまうだろう。すべすべの指先が、あなたの胸に触れる。) (2020/3/1 22:30:25) |
ルリカ♀元密偵 | > | あっ…たべっ……(顔を紅くし、ぼーっとした目のまま、されるがままにナイトメアさんの膝にのり、服を脱がされると)あっ…胸…(ほぼ凹凸のないペったんこの胸が露になり)んっ!…あっ!(触られるだけで、甘い声を上げて) (2020/3/1 22:35:38) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 可愛い。本当に食べてしまいたいくらい、可愛い。(指先があなたの控え目な乳房に触れ、すりすりと肌を擦る。乳首には触れず、撫でまわし、あなたの肌の感触を味わいながら。)(耳元で、囁く。ルリカ、好きだよ。)声も我慢しなくて、いいからね。(きゅっと両方の乳首を指で摘まむ。くりくりと弄り、指でかりかりと引っ掻いていく。湿った吐息のかかっていた耳を、ナイトメアが口に含み、耳を甘噛みし、その縁を舌で舐めていく。)んふ、ルリカの耳、おいしい。 (2020/3/1 22:40:08) |
ルリカ♀元密偵 | > | あっ…あっ…ぁ……(優しく胸を撫でられると、小さな声を上げながら、耳元で囁かれると背中にゾクゾクとした感覚が走って)んっ!!あっ!!いやっ!!んっっ!!!(耳を甘噛みされ、乳首を弄られると、我慢も出来る訳もなく、体をビクビクと震わせ初めて…) (2020/3/1 22:42:53) |
ナイトメア♀夢魔 | > | あはっ、いい声だね。素敵だ。素敵、とっても。(にやにやと笑いながら、乳首を弄っていくが、もう片手が下へ、お腹を撫で回し、そして下へ、あなたのズボンの中、下着の中へと入り込む。)んふ、もうぐしょぐしょだよ。ねえ、君はどこまでエッチなんだい。サキュバスに何度も黒い部屋で弄ばれて、快楽を忘れられなくて、ふふ、かわいい。(つぷり。と中指を、焦らしもせず、割れ目へと差し込む。くちゅくちゅと中をかき回し、壁を擦り上げ、すべすべで細長い指先が、手品をするように器用に、刺激していく。)もっと声をあげて。もっと頭の中を空にして。(乳首をかりかり、くりくりと弄り続ける。背後から覆いかぶさる悪夢は、あなたに快感だけを与え続けていく。) (2020/3/1 22:48:02) |
ルリカ♀元密偵 | > | あっ!!んっ!!んっ!!(乳首を弄られながら、ゆっくりと下へと下着の中にはいる、綺麗で細い指に顔を真っ赤にしながら甘い声をあげると)中…中はぁ!!!!(その指が割れ目に侵入してくると、ビクンと体を跳ね上げて)がぁっっっ!!!ひいっ!!んっ!!あんっ!!(中を刺激される度にビクビクと体を震わせながら、顔はとろけて、口からは情けなく唾液を垂らして…) (2020/3/1 22:52:26) |
ナイトメア♀夢魔 | > | んん、中は? 中は? なに? (人差し指も中へと更に差し入れ、2本の指でぐちゃぐちゃと出し入れし、指の腹で内側から撫であげて、あなたの思考力を奪い去る。)(上かだ唾液を垂らしてあなたの胸を濡らし、乳首を弄る指先もぬるぬると引っ掻き、くすぐり、もうあなたの上も下も、脳に強い快楽を放ち続けるだけ。)何度でも絶頂していいんだ。そのままを受け入れて、ゆっくりと感じて。あ、よだれ、垂れてる……ちゅ。(垂れた唾液にすいついて、ペロペロと口周りを舐めていき、そして、再びあなたの唇……舌へ吸い付く。あむあむと甘噛みするようにし、本気のキスではなく、からかうように、舌を擦り合わせて、悪夢は、にんまりと笑う。)ん、れる、ちゅ……ルリカ、僕のこと、好き? 名前を呼んでほしいな。ルリカ、ね、ルリカ、好きだよ。(暗い色の、夜の暗闇と同じ瞳が、あなたを射抜いた。) (2020/3/1 22:57:56) |
ルリカ♀元密偵 | > | んあっ!!(中を丁寧にそして的確に責めあげられ、乳首も蕩けそうな程に…)んっ!!んっ!!!!(再びの口づけをさせると、脳まで蕩けたように、既に思考力も完全に奪われて)な…ナイトメア…さんになら…どうされても……チョーカーを外しても……あなたのためなら…なんでも…んっ!!(相手が夢魔である事ももはやどうでもよく、沈みこんでしまいそうな目を見つめて…) (2020/3/1 23:02:07) |
ナイトメア♀夢魔 | > | ……チョーカーを外したら、僕は歯止めが利かなくなっちゃうよ。言っている意味、わかるかい。(手の動きを緩やかにして、あなたに少しだけ余裕を持たせようとする。それでも、火照りが収まらないよう、優しく乳首をかり、かり、と刺激したり、中に入れた指先へ力を僅かに入れたり、抜いたり、して。)本当にいいなら、外してくれ。僕も、君の全部が、欲しいよ、ルリカ。(再び口づけをしようとして……しなかった。代わりに、あなたの手を取って、首元へ近づけた。) (2020/3/1 23:09:12) |
ルリカ♀元密偵 | > | んっ!!(優しい攻めに、思考もまとまらずとられた手はゆっくりとチョーカーをなぞって)んっ…はぁ!ど…どうなる…の…?(そう言いながらも、手は止まらずにゆっくりとチョーカーを外しはじめて) (2020/3/1 23:12:02) |
ナイトメア♀夢魔 | > | わかってないなら、言おう。僕は君を殺してしまう。(きゅ、と強めに抱き締める。本能の赴くままに生きる淫魔の性。)君が喘ぐほど、僕は君に夢中になる。君が甘える程、僕は君を更に鳴かせる。そして、僕だけのものにしたくなってしまう。(首筋にキスを落とす。ちゅ、ちゅ、ゆっくりと。)だから、危険だって言っただろう。……今日はもうお終いにしようか? したりないなら、このまま導くよ。 (2020/3/1 23:17:19) |
ルリカ♀元密偵 | > | わ…私…殺されるの……(チョーカーを外す手を少し止めながら)でも……(その言葉に指輪に力を込めて最低限の力と体を自宅に戻すと)これなら……いい……(ぼーっとおぼつかない手つきのままで、チョーカーを弄り始める…) (2020/3/1 23:21:04) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【すみません、ちょっと眠気が……。いいところで、ごめんなさい。一旦中止にするか、それとも何かしら終わったことにするか、でお願いします…。】 (2020/3/1 23:22:55) |
ルリカ♀元密偵 | > | 【はいですよー!また、チョーカーを外さなかったということで…次回また機会がありましたら、よろしくお願いしますー】 (2020/3/1 23:23:54) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【了解です。どうもありがとうございます。とても楽しかったので、機会があればまたぜひ。】 (2020/3/1 23:24:36) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【今日はお疲れさまでした。】 (2020/3/1 23:24:43) |
ルリカ♀元密偵 | > | 【こちらこそですー、おやすみなさーい】 (2020/3/1 23:24:56) |
おしらせ | > | ルリカ♀元密偵さんが退室しました。 (2020/3/1 23:24:59) |
おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが退室しました。 (2020/3/1 23:25:03) |
おしらせ | > | リアルス♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/3/4 23:03:17) |
おしらせ | > | ゲイン♂アイテム屋さんが入室しました♪ (2020/3/4 23:03:19) |
リアルス♀淫魔 | > | 【改めてよろしくなのだー、やって欲しいことはできる限りやるのだー】 (2020/3/4 23:03:54) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | (扉を空けると、リアルスが待っていて)お待たせ〜(中に入って、彼女に挨拶してドアを閉めて) (2020/3/4 23:04:04) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | 【こちらこそよろしくお願いします。たくさん搾ってくれるとうれしいな】 (2020/3/4 23:04:34) |
リアルス♀淫魔 | > | よろしくなのだー(ベットに座ってゲインさんにニコニコと手を振ると)それでは……なのー(ドレスの肩紐を片側だけ外して…) (2020/3/4 23:05:18) |
リアルス♀淫魔 | > | 【それではご希望通りに、口とお尻でいっぱい搾るのだー】 (2020/3/4 23:05:44) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | よろしく(肩紐を徐々に外しているのを見て、こちらもズボンを脱いで)リアルスちゃんのすげぇ綺麗だ。 (2020/3/4 23:07:32) |
リアルス♀淫魔 | > | あははーありがとなのだー(両方の肩紐を外して、たわわとは行かないが、そこそこ大きな胸を露わにして、ゲインさんの前に膝立ちになると)お兄さんも立派なのー?(ゲインさんのパンツに手をかけてると、ゆっくりと下ろしていく) (2020/3/4 23:09:50) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | (両肩の肩紐を外すと、美乳なおっぱいが露わになり)ごくり、立派かどうかはわかんないけど(ゆっくる下されると18cmはあろうかという肉棒が露わになって)どうかな? (2020/3/4 23:12:02) |
リアルス♀淫魔 | > | わぁーー!立派なのだー♪(そう言うと、口から魔力を吐き出して)リアは魔力を声に乗せれるのだー(玉を両手の指で、優しくこしょこしょしながら、ゲインさんの耳から、魔力を流し込む……頭の中に、限界を超えて勃起しろと、リアルスの声を反響させて…) (2020/3/4 23:14:00) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | えっそうなの?(玉を指先で揉み解すように)んっ(ぞくってしながらも耳元で魔力を流されて)ん〜(肉棒に伝わって、痛いぐらいの膨張で)くぅ、ひくひく(今度は、20cmにまで勃起して)くぅ〜おれのちんぽどうなってんだ? (2020/3/4 23:17:21) |
リアルス♀淫魔 | > | あははー♪(玉を撫でる手をそのままに、根元からゆっくりと舐め上げて)おっきいのだー(舌をペロッと出すと、亀頭の先から尿道に舌をクリクリと押し当てて) (2020/3/4 23:18:43) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | くぅ(根元からリアルスの唾液を絡むように舐めあげて)んっ(先っぽをくりくりと押し当てられると我慢汁が溢れて) (2020/3/4 23:20:21) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | ) (2020/3/4 23:21:04) |
リアルス♀淫魔 | > | えへ♪あーん…(大きく口をあけると)んっ…じゅっ…んむっ!!(ゲインさんのおチンポを咥えると、喉の奥まで達して)んっ…んっ…っ…(舌でなめまわり、喉をぎゅっきゅっと緩急つけて締め付けながら、頭の中にいつでも自由に出せと、声を反響させる) (2020/3/4 23:23:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゲイン♂アイテム屋さんが自動退室しました。 (2020/3/4 23:41:16) |
リアルス♀淫魔 | > | 【お休みなのかー?、私もシャワー浴びるのだー】 (2020/3/4 23:43:40) |
おしらせ | > | リアルス♀淫魔さんが退室しました。 (2020/3/4 23:44:21) |
おしらせ | > | アイシャ♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/3/5 23:31:20) |
おしらせ | > | カナメ♂冒険者さんが入室しました♪ (2020/3/5 23:32:17) |
おしらせ | > | ルリカ♀元密偵さんが入室しました♪ (2020/3/5 23:32:52) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【よろしくお願いします】 (2020/3/5 23:33:32) |
ルリカ♀元密偵 | > | 【よろしくお願いしますー】 (2020/3/5 23:33:47) |
カナメ♂冒険者 | > | 【こちらこそよろしくお願いします///】 (2020/3/5 23:34:24) |
アイシャ♀淫魔 | > | さぁ、どうぞ……(鍵を開けて黒の部屋の中に入る)そして、奥へと進みながら、ゲートを展開して自分が通過すると、チャイナドレスが一瞬にして消え去り、全裸になったアイシャがベッドに腰かける)よろしくお願いしますね (2020/3/5 23:35:05) |
カナメ♂冒険者 | > | なんかたしかここ...あれなんですよね...死ぬ恐れがあるって言う...(ふむふむどうしようかとお部屋に入るなり考えていて...死にたくはないなと思いながら) (2020/3/5 23:36:15) |
ルリカ♀元密偵 | > | うわぁ♪(急に全裸になったアイシャさんにルンルンで、服を脱ぎ始めると、何故かサキュバスでもないのに首にチョーカーが着いてい…) (2020/3/5 23:36:20) |
カナメ♂冒険者 | > | 【ちょっとこの後チートみたいなの使っちゃいますねw】 (2020/3/5 23:36:34) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【それは冷めるのでやめてほしいです】 (2020/3/5 23:36:52) |
カナメ♂冒険者 | > | 【了解です...生き返りの魔法はやめとこう】 (2020/3/5 23:37:40) |
ルリカ♀元密偵 | > | 【多分死ぬまでは吸われないですよー、チョーカーも外してないですからねー】 (2020/3/5 23:38:10) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【それ系ならいいですよ。【絶対に絶頂させるスイッチ】みたいなのだったらすぐに落ちてましたけど】 (2020/3/5 23:39:07) |
カナメ♂冒険者 | > | 【あーそうですね〜それなら良かったw 死んでこのキャラはもう使えませんは嫌ですしねw】 (2020/3/5 23:39:10) |
カナメ♂冒険者 | > | 【いやいやあくまで魔法使いが使えるのは生き返りの呪文くらいですw】 (2020/3/5 23:39:36) |
アイシャ♀淫魔 | > | ふふっ、まずは……(立ち上がり、ルリカを抱きしめて唇を奪う)んっ、んんっ〜(そうしながら体をまさぐる)私たちで、カナメさんをもっともっと、興奮させましょう (2020/3/5 23:41:11) |
ルリカ♀元密偵 | > | んっ…っ…ちゅるっ…(ゆっくりと感触を楽しむようにキスをしては、身体をまさぐられビクビクと)こう…ふん…(それだけで既に目はとんとしかけていて…) (2020/3/5 23:42:57) |
2020年01月30日 13時45分 ~ 2020年03月05日 23時42分 の過去ログ
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