「とある学園の図書館Ⅱ」の過去ログ
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2019年09月12日 21時02分 ~ 2020年03月06日 05時49分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七瀬 澄世♂2年さんが自動退室しました。 (2019/9/12 21:02:33) |
おしらせ | > | 水瀬ゆい♀1年さんが入室しました♪ (2019/9/15 16:15:12) |
おしらせ | > | 佐藤 一海♂2年さんが入室しました♪ (2019/9/15 16:17:26) |
佐藤 一海♂2年 | > | 【こんにちわ】 (2019/9/15 16:17:44) |
水瀬ゆい♀1年 | > | 【こんにちはぁー】 (2019/9/15 16:18:10) |
佐藤 一海♂2年 | > | 【お相手お願いしてもよろしいでしょうか?】 (2019/9/15 16:18:38) |
水瀬ゆい♀1年 | > | 【佐藤先輩はどんな感じのシチュ希望なんですかー?ロルの感じが合えばお願いしたいですが♪】 (2019/9/15 16:19:59) |
佐藤 一海♂2年 | > | 【希望は仲良しの後輩先輩でエッチな感じに展開とかですかね。ゆいさんの希望のシチュはありますか? (2019/9/15 16:21:39) |
水瀬ゆい♀1年 | > | 【イチャイチャ系…なんですね♪ごめんなさい…無理矢理犯されたい人なのでちょっと合わないかなぁ…と(汗)ごめんなさーい。】 (2019/9/15 16:23:12) |
佐藤 一海♂2年 | > | 【分かりました。イチャイチャ系じゃなくても大丈夫だっだのですが失礼します】 (2019/9/15 16:24:28) |
おしらせ | > | 佐藤 一海♂2年さんが退室しました。 (2019/9/15 16:24:32) |
水瀬ゆい♀1年 | > | 【ありがとうございました。ごめんなさいッ!】 (2019/9/15 16:25:08) |
おしらせ | > | 水瀬ゆい♀1年さんが退室しました。 (2019/9/15 16:25:12) |
おしらせ | > | 佐藤 一海♂2年さんが入室しました♪ (2019/9/15 17:54:48) |
おしらせ | > | 佐藤 一海♂2年さんが退室しました。 (2019/9/15 18:10:19) |
おしらせ | > | 櫻井修也♂3年さんが入室しました♪ (2019/9/16 13:29:33) |
櫻井修也♂3年 | > | 【お邪魔します】 (2019/9/16 13:29:39) |
櫻井修也♂3年 | > | (休日の昼下がり、9月になったというのに続く暑さに嫌気がさして、冷房の効いている図書館で涼もうと思い。ジャージに着替えて図書館の中に入ると、図書館特有の本の匂いと静かな空間が広がっていて。新刊コーナーから適当に本を取ると、椅子に腰掛けて読み始めて) (2019/9/16 13:33:26) |
櫻井修也♂3年 | > | 【待機します】 (2019/9/16 13:33:45) |
櫻井修也♂3年 | > | (少し経つと、別の本を読もうと思って本を戻すために立ち上がって。ふとゴミ箱に目をやれば、使用済みのゴムが捨てられていて)あぁ‥そういえばここ、そうだっけ‥(この図書館には、本を読む目的の人だけが来るだけではなく、生徒たちのヤリ場としても使われていて。現に、この図書館では何度か交わったことがあり)‥誰か、来るかな‥(冷房の効いた涼しい部屋のはずなのに、身体が少し熱くなり始めて) (2019/9/16 13:39:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、櫻井修也♂3年さんが自動退室しました。 (2019/9/16 13:59:10) |
おしらせ | > | 三好 双葉♀2年さんが入室しました♪ (2019/9/17 21:10:55) |
三好 双葉♀2年 | > | 【お邪魔します…】 (2019/9/17 21:11:23) |
三好 双葉♀2年 | > | はー…これでいいと思ったのになぁ…(放送の朗読を担当の先生に聞いてもらったのだがかなり駄目だしをくらってしまった。)…感情の込めかたとかがよく伝わらないって…まあ練習するしかないよね(溜め息つきながらも課題本小脇に抱えながら入室すればきょろきょろと辺り見回し)…誰もいないよね?(練習を見られるのは少し恥ずかしいんだよな、と頬かいて) (2019/9/17 21:15:13) |
三好 双葉♀2年 | > | 【っと…用事ができてしまったので失礼します…()】 (2019/9/17 21:24:02) |
おしらせ | > | 三好 双葉♀2年さんが退室しました。 (2019/9/17 21:24:06) |
おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが入室しました♪ (2019/9/27 23:57:59) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【こんばんは お邪魔します♪】 (2019/9/27 23:58:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西藤 拓海♂2年さんが自動退室しました。 (2019/9/28 00:18:21) |
おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが入室しました♪ (2019/9/28 00:27:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西藤 拓海♂2年さんが自動退室しました。 (2019/9/28 00:49:17) |
おしらせ | > | 高崎玲衣♀2年 ◆v5ABxsCgrwさんが入室しました♪ (2019/9/28 12:20:34) |
高崎玲衣♀2年 ◆ | > | 【お邪魔します〜】 (2019/9/28 12:20:46) |
高崎玲衣♀2年 ◆ | > | (休みの暇な時間を潰そうにも読みたい本が手持ちになく、夜中も開いてる図書館に足を運ぶも、その図書館の噂を知らない玲衣。手ぶらで入り、気に入った本を借りて帰るつもりで、図書館の中をブラブラと見て回る)あ…懐かしいシリーズ…これ、好きだったなぁ…(少し前に流行ったファンタジーのシリーズの一つを手に取りそのまま立ち読みを初めてしまう。だんだん、脚が疲れて座って読みたくなれば、図書館の奥に見えたソファーのことを思いだし、そちらに移動して、深く腰かけて座る)やっぱり、何度読んでも面白いなぁ…(そして再び本の世界に没頭する玲衣は、音や気配に気づくことのないほどに本の世界に没頭する)……………(夢中になりながらも楽な体勢を求める体はもぞもぞ動き、誰もいないのをいいことにソファーにうつぶせ寝になり、靴を脱ぎ捨てれば、スカートなのも忘れて足をパタパタさせて本を読み続ける) (2019/9/28 12:20:51) |
高崎玲衣♀2年 ◆ | > | 【無理矢理からのエッチ希望です〜。コピペですが待機します♪︎】 (2019/9/28 12:21:22) |
高崎玲衣♀2年 ◆ | > | 【中文くらいの方で、描写がわかりやすいとありがたいです】 (2019/9/28 12:21:29) |
おしらせ | > | こう44教師さんが入室しました♪ (2019/9/28 12:30:00) |
こう44教師 | > | こん (2019/9/28 12:30:11) |
こう44教師 | > | よろしく (2019/9/28 12:30:44) |
高崎玲衣♀2年 ◆ | > | 【すみません…ちょっと合わないと思いますので…失礼しますね…】 (2019/9/28 12:31:07) |
おしらせ | > | 高崎玲衣♀2年 ◆v5ABxsCgrwさんが退室しました。 (2019/9/28 12:31:11) |
おしらせ | > | こう44教師さんが退室しました。 (2019/9/28 12:31:39) |
おしらせ | > | 櫻井修也♂3年さんが入室しました♪ (2019/9/29 11:19:34) |
櫻井修也♂3年 | > | 【お邪魔します】 (2019/9/29 11:19:40) |
櫻井修也♂3年 | > | (休日の昼下がり、9月になったというのに続く暑さに嫌気がさして、冷房の効いている図書館で涼もうと思い。ジャージに着替えて図書館の中に入ると、図書館特有の本の匂いと静かな空間が広がっていて。新刊コーナーから適当に本を取ると、椅子に腰掛けて読み始めて) (2019/9/29 11:19:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、櫻井修也♂3年さんが自動退室しました。 (2019/9/29 11:40:41) |
おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが入室しました♪ (2019/10/12 22:23:45) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【こんばんはー お邪魔します】 (2019/10/12 22:23:59) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【台風も心配ですね…】 (2019/10/12 22:31:38) |
西藤 拓海♂2年 | > | さてと… なんだか疲れたなあ(生徒会室でぼんやりしていたらこんな時間になっていた。窓の外は真っ暗で、時々遠くを雷鳴が響く音も耳に心地よい。寮の部屋に戻る気になれず、かといって殺風景な部室も飽きてきた。そんなときふと思い出したのが、以前から何かと噂のある旧校舎の図書室のこと。そこでは夜な夜な、何やら淫らな行為がなされている…と聞いたことがある。思い立っては部室を後にし、その静かな図書室にやってきて)こんばんは…(ドアを開けて中に入る。しんとした室内の明かりをつけ、奥の書棚に向かって) (2019/10/12 22:36:19) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【待機してますね】 (2019/10/12 22:43:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西藤 拓海♂2年さんが自動退室しました。 (2019/10/12 23:03:42) |
おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが入室しました♪ (2019/10/12 23:05:11) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【台風で、ロルどころじゃないのかもなあ…】 (2019/10/12 23:05:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西藤 拓海♂2年さんが自動退室しました。 (2019/10/12 23:26:03) |
おしらせ | > | 神木莉緒♀2年さんが入室しました♪ (2019/10/20 08:21:39) |
神木莉緒♀2年 | > | 【おはようございます】 (2019/10/20 08:21:48) |
神木莉緒♀2年 | > | 【この時間はもうダメかな】 (2019/10/20 08:26:05) |
おしらせ | > | 神木莉緒♀2年さんが退室しました。 (2019/10/20 08:26:29) |
おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが入室しました♪ (2019/10/21 23:03:51) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【こんばんはー 移動してきましたw】 (2019/10/21 23:04:02) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【のんびり待機ですー ロルは↓ので♪】 (2019/10/21 23:07:50) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【待機してますね】 (2019/10/21 23:14:09) |
おしらせ | > | 佐倉 優卯♀2年 ◆CTy9UgpcTkさんが入室しました♪ (2019/10/21 23:20:25) |
佐倉 優卯♀2年 ◆ | > | 【こんばんは...お邪魔してもいいですか?】 (2019/10/21 23:20:40) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【こんばんはー 勿論です♪お相手お願いしていいでしょうか】 (2019/10/21 23:21:00) |
佐倉 優卯♀2年 ◆ | > | 【よろしくお願いしたいです...!下のロルに続けていいでしょうか?】 (2019/10/21 23:22:41) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【はい^^ 西藤はややS系デスがよろしければ…w】 (2019/10/21 23:23:06) |
佐倉 優卯♀2年 ◆ | > | 【こちらがM気質なのでありがたい(?)です...w 遅レスですが少々お待ちください...】 (2019/10/21 23:24:12) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【おっけでーすw】 (2019/10/21 23:24:24) |
佐倉 優卯♀2年 ◆ | > | んー...(部活でへとへとに疲れとても眠たかったはずなのに、いざベッドに寝転んでみれば目が冴えてどうしようもない。寮の隅の部屋で真っ暗な静寂に包まれているのも落ち着かず、微妙に眠い目をこすりながら図書室へ...グレーのオーバーサイズなスウェットにセットの短パン、伸びる素足に下ろした髪というゆるい服装で独り旧校舎に向かい)...あれ、こんばんは...?(図書室は扉が空いており明かりが灯っていて...誰か先客がいると勘づいた彼女はまだ姿の見えない相手に礼儀程度に挨拶しながら奥へ進む) (2019/10/21 23:33:45) |
佐倉 優卯♀2年 ◆ | > | 【何か要求やロルでして欲しいことなどあればなんでもどうぞ...!】 (2019/10/21 23:34:51) |
西藤 拓海♂2年 | > | あ、こんばんは… てか君は…(図書室の頼りなさげな薄暗い灯りに、相手がゆるっとしたスウェットを着たまま書棚に向かうのを見て、軽く微笑んで挨拶してみる。確か彼女は2年の佐倉さん…だなと当たりをつけて。男子生徒に結構人気のある美少女だと思い出しては)こんな夜更けにどうしたのかな?何か本でも借りようとしたの?それとも…(そう話しかけながら近寄ってみる。栗色のセミロングの髪が無造作にシュシュで束ねられた姿は、学園寮生だと示唆していて) (2019/10/21 23:37:09) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【ありがとうです。軽く両手両足拘束…とかw】 (2019/10/21 23:37:38) |
佐倉 優卯♀2年 ◆ | > | (進んだ先に先客がいるのを見つければ、誰だっけ、顔知ってる、そうだ西藤くんだ、なんて考えながらぺこりと会釈して。そのあとは別段気にする様子もなく本棚を物色し始める)眠れなくて...雷も鳴ってるしね。...それとも、って...?(話しかけられれば手に取っていた本を仕舞って笑ってみせ、時折轟く雷鳴に大きな窓越しの夜空を見遣って。途切れた相手の語尾をきょとんと首を傾げて探る様子から察するに彼女は図書館の本を借りる以外の用途を知らないようで) (2019/10/21 23:45:52) |
佐倉 優卯♀2年 ◆ | > | 【了解です、頑張ります...w】 (2019/10/21 23:46:22) |
西藤 拓海♂2年 | > | へぇ… どんな本がお好みなのかな(優卯の傍に来ては、彼女の顔を腰屈めて下から見上げる。整った鼻筋に、潤んだような大きめの瞳がじっと此方を見る姿はまだ幼いが、体つきはそれに似合わず大人っぽい。子の図書室のもう一つの意味を知らないのだな…と思えば、自分が生徒会役員だと言う立場は一旦脇に置き)知らないの?ここは有名なヤリ場だってことだよ(小さく笑って見せ、無防備に立ち尽くす相手の腰に手を回して抱き寄せる) (2019/10/21 23:51:30) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【あはは お願いしますね】 (2019/10/21 23:51:38) |
佐倉 優卯♀2年 ◆ | > | んと、最近はこれとか...(まるで幼児と目線を合わせるように相手に下から見上げられればその透き通った目に吸い込まれそうな錯覚に陥るも、慌てて本棚の方に目を逸らし、あるミステリ作家がずらりと並んだ場所を指差して)やり場って......ひゃっ、離して...(投げた質問に突拍子もない答えが返ってくれば少し戸惑って...と、その隙を見逃さず腰に手を回して抱き寄せられれば咄嗟に両腕で相手の胸板を押し返す。生徒会は取り締まる方でしょ、?と戸惑いと焦りに怖気を混ぜた目で見上げて) (2019/10/22 00:02:23) |
西藤 拓海♂2年 | > | 言いたいことはわかるよ。生徒会はそういう淫らな行為を取り締まるサイドだからね…でもまあ 今夜はいいんじゃね?24時間ずっと肩肘張ってるのも疲れるしさ…(やや抵抗するように此方を押し返す彼女を軽々と抱きかかえる。そのまま奥のソファ席に向かっていって)抵抗しても無駄さ。もう校舎には誰もいないし、たっぷり時間はあるしね…(ソファ席に彼女を横たえさせては跨って。ジャージの下は下着だけだろうと見当をつけ、ファスナーを一気に下ろせば)あは、やっぱり…この下には何も着けてないんだなあ。不用心だね(清楚な白いブラを晒しては、ジャージを両肩にずらすように脱がせていく。窓の外は時折車のヘッドライトが闇を切り裂くように照らすだけで。やや慄いた目線の彼女にウインクして見せる) (2019/10/22 00:08:37) |
佐倉 優卯♀2年 ◆ | > | よくない...っ、ねぇ、下ろしてっ(ひょいと足元をすくわれそのまま体制を崩すことも無く軽々運ばれ始めた...白い脚をばたつかせて抵抗するもあえなくソファーに下ろされ、すぐその上に跨られては逃げ場もなくなってしまい)...いやっ...(胸元のファスナーに当てられた相手の手を必死に引き剥がそうと両手を使って抵抗しするがいとも簡単に開けられてしまった...こんなことになるとは到底思っていなかった彼女はもちろん下着以外身につけているはずもなく、白い鎖骨や胸を晒しながら涙を溜めた赤い目で相手を睨んで) (2019/10/22 00:18:41) |
西藤 拓海♂2年 | > | へぇ…結構大きいんだな 優卯の胸ってさ…(晒された白い素肌の胸の膨らみ。静脈まで透き通る程の素肌に両手を添えて。柔らかな胸を激しく揉み、愛撫し始める。彼女の強気な視線は一瞬で消し飛び、ふわっとした其れになっていく)今夜はもう逃げられないからね… あ、そうだ(精神的にも彼女を屈服させるように、ズボンのベルト抜いて、相手を万歳させては。両手首をそ鞣した革で縛って拘束する。両手を上げたためか、胸の膨らみが更に強調されていて)ほら こんな恥ずかしい格好させられてるんだ… でももっともっと恥ずかしいことしてやろうっか?(彼女の両足首を掴んで、ジャージの下を脱がせては。両足を大きく開かせる。薄いショーツだけに隠された秘部は、すでに濡れ始めているのが見える) (2019/10/22 00:24:41) |
佐倉 優卯♀2年 ◆ | > | ひぅ...!(こちらの抵抗など相手にされず無遠慮に胸を掴まれるとぞくりとした感覚が首の辺りを走り、思わず背中を反らせて高い声を上げる。睨んでいたはずの目は一瞬でとろんと蕩け、濡れた目に赤い目じりは逆に相手の支配欲を煽ってしまうほど妖艶で)っ?!...やだ、やだ...っ(硬いベルトで両手首をがっちり拘束されれば途端に恐怖の表情が色濃くあらわれて...そんなふうに戸惑っている間にも容易に短パンを脱がされ両足を持ち上げられて恥ずかしい体勢になると、知らぬ内に濡れた下着が卑猥な形に張りついていて) (2019/10/22 00:37:12) |
西藤 拓海♂2年 | > | へぇ…優卯って、濡れやすいんだな… ほかの男子とこんな行為をしたことってないだろ?(右手の指先がとろとろになってきた秘肉を弄り回していく。愛液が溢れ出し、内ももを伝ってベッドのシーツに零れ落ちていくのを見ては)支配されたいんだよな?俺に、身も心も躾けられてみたいだろ?(そういうが早いか、無防備な優卯の唇にキスをしていく。最初は乾いていたが、いつしかしっとりとしてきた唇は、下のほうの濡れ具合を悟らせていく。下着がぴったり素肌に貼りつき、秘部の形がくっきり見えては) (2019/10/22 00:41:54) |
佐倉 優卯♀2年 ◆ | > | いや、だ......っん...♡(下着越しに弄られるだけで膣口をひくつかせ、じわ、じわ、と蜜を溢れさせてはソファーに染みを作って...まだ口では嫌だと言うものの眉は快感に歪み、息も乱れ、時折甘い声を我慢できなくなっていて)んんっ...ふぁ、はぅ...っ(一方的にキスされれば嫌がって顎を引くも、貪るように喰らい付かれては逃げようがなく。抵抗の意味で力を入れていた脚や肩は快楽に耐えられずゆるゆると脱力し、彼女は蕩けた意識の中で不規則な呼吸と喘ぎ声とを繰り返すしかできない) (2019/10/22 00:52:40) |
西藤 拓海♂2年 | > | こんなになってるのに…まだいやだって言うんだ(小さく苦笑して、快楽に身を任せ始めた優卯のおまんこを弄り、擦り、刺激与えていっては。キスを避ける仕草も、もう此方の性欲掻き立てるだけで。力が抜けた彼女の両方の太ももを掴んでグイっと開かせる。ヒクヒク動く割れ目に、いつしかズボン脱ぎ棄てて信じられないくらい巨大に勃起した肉棒を押し付けては)さ…これを今から、お前の処女おまんこに打ち込んでやるよっ 優卯のおまんこに、ナマのチンポを打ち込んで犯してくださいっておねだりしてみろっ(そう告げては、恥ずかしい言葉言わせるように強制してみる) (2019/10/22 00:56:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐倉 優卯♀2年 ◆CTy9UgpcTkさんが自動退室しました。 (2019/10/22 01:13:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西藤 拓海♂2年さんが自動退室しました。 (2019/10/22 01:16:54) |
おしらせ | > | 雨宮 帆稀♂2年さんが入室しました♪ (2019/11/12 00:54:16) |
雨宮 帆稀♂2年 | > | 【こんばんは。お部屋お借りします】 (2019/11/12 00:54:31) |
雨宮 帆稀♂2年 | > | (引き戸の取手に手を掛けると少しの力で軽く開く。以前来た時は少し重かった気がするが誰かが手入れでも居ているのか。それだけでここが利用されていると見て取れる。中に誰もいないのは幸いか。普段図書委員が席にするカウンターの内側に座る) (2019/11/12 00:57:15) |
雨宮 帆稀♂2年 | > | (ここなら入ってくる獲物が良く見える。) (2019/11/12 00:57:52) |
おしらせ | > | 天宮薫♂3年さんが入室しました♪ (2019/11/12 01:03:18) |
天宮薫♂3年 | > | 【間違えましたね…すみません、失礼しました】 (2019/11/12 01:04:07) |
おしらせ | > | 天宮薫♂3年さんが退室しました。 (2019/11/12 01:04:14) |
雨宮 帆稀♂2年 | > | 【お疲れ様です】 (2019/11/12 01:06:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨宮 帆稀♂2年さんが自動退室しました。 (2019/11/12 01:54:49) |
おしらせ | > | 灰都 伊吹♂2年 ◆/dj5XFn9T2さんが入室しました♪ (2019/11/13 10:24:45) |
灰都 伊吹♂2年 ◆ | > | 【お部屋お借り致します。自分の心折れる手前位までソロル続けながら待機してみます。】 (2019/11/13 10:28:06) |
灰都 伊吹♂2年 ◆ | > | 【男女問わず、ロル回してくださる方、居たらお相手して貰えたら幸いです。】 (2019/11/13 10:29:51) |
灰都 伊吹♂2年 ◆ | > | (朝の廊下をバタバタと走り去る数多くの足音を静寂の中で他人事の様に聞き流しながら、影になりがちな席に座っていた。欠席分の課題を山と出されてしまった。ノートにペンを走らせる乾いた音が部屋に響いた。)えっと、これが、こうだろ?…んー?(と小さな独り言を零し、首を傾げ、手が止まった。わからない箇所にぶつかったのか数学の参考書をパラパラと開いた。色素の薄い、赤と灰がかった瞳をパチクリさせながら、項目を読むもさっぱりわからず)答え写してもい、いかな…(と諦めたような顔で、休憩中に読んだいた小説に手が伸びるも、自分を律するようにこうべを横に振った) (2019/11/13 10:45:02) |
灰都 伊吹♂2年 ◆ | > | (欠席と言っても体質上仕方ない事だった。元々日光に弱く、体育の授業など出れるはずもないと言っているのに、友人に冷やかされ、その挑発にまんまと乗った自分が悪い。教師の静止も耳に止めず授業に出た結果、体調を崩した。しっかり対策はしたというのに。それを思い出すと愚かな過去の自分に深い溜息をついた。まぁ、この課題をやれば遅れや単位分を帳消しなんて言われたのを素直に受け取った今の自分も馬鹿なのだが)…わかりませんよぉ。んー?でも、これをこうしたら…ああ、何だ、出来たっ(と子供のような無邪気な笑みを浮かべた。最後の言葉の音量が大きすぎたのだろう、司書が唇に人差し指を当ててそれを窘める様子が目に入った。申し訳なさそうに縮こまり)す、すみません…。気をつけます。(と小さく言葉を言うとまた手元に目を落とし、白金の髪がその顔にベールをかけた) (2019/11/13 10:58:04) |
灰都 伊吹♂2年 ◆ | > | (幾分かの時間が経ち、パタンと参考書を閉じて、深く溜息をつき、ニマニマと満足そうな笑みを浮かべて)ふぅー、はぁ、終わったぁ…。俺エラい。(と自画自賛のような言葉を達成感を噛み締めるような小さな声で呟いた。そして、お楽しみだと言わんばかりに小説を手繰り寄せた。日は朝より高くなって自分の座っている席まで差し込んできた。嫌なタイミングだな、と言いたげな顔をして、自分のバッグに机に広げた筆記用具を突っ込み、椅子を持って影を探した。) (2019/11/13 11:12:25) |
灰都 伊吹♂2年 ◆ | > | (正直、生まれ持ったこの体質には困り果てる時もあるが、仕方ない。追いやられるように背の高い本棚のたつ影まで行くと椅子をそこに据えて、腰を落ち着けた。が、机についていた時とは違い、影が濃い。)あー…(面倒くさいなぁとブツブツ言いながら、バッグの中を手探りで漁った。取り出した眼鏡ケースを開け、中身を出すと、それをバッグに放り投げた。深い緑のメタルフレームの眼鏡をかけると脚を組み、手にしていた本の栞を挟んだ場所を開いて、そこに目を落とした。) (2019/11/13 11:21:51) |
灰都 伊吹♂2年 ◆ | > | (白く長い指でページをめくると乾いた紙の擦れる音が小さく響いた。本は面白い。でも何かじっとしているのにも飽きてきたと言いたげに天井を間抜け面で見上げて)…誰かサボったりしてないのかなー?(とカウンターに居たはずの司書の姿がないのを横目で確認し、ポケットに手を突っ込みスマホを取り出すとSNSを開き、「暇っ。誰もいないし、遊ぼ」と打ち込み、送信を押した。) (2019/11/13 11:29:45) |
灰都 伊吹♂2年 ◆ | > | 【これで待機します苦笑 文章量は削れますのでお気軽にーです。】 (2019/11/13 11:37:15) |
おしらせ | > | 神宮寺 那月♀1年さんが入室しました♪ (2019/11/13 11:41:23) |
神宮寺 那月♀1年 | > | (この学校は図書館が有名と聞いて、初めて来てみた。昼だからなのか、あまり人気を感じず。ラッキーと思いながら、奥へと進んでいく。 (2019/11/13 11:44:44) |
灰都 伊吹♂2年 ◆ | > | 【こんにちは】 (2019/11/13 11:44:45) |
神宮寺 那月♀1年 | > | 【こんにちは。短ロルなんですけど、良かったら御相手おねがいします。】 (2019/11/13 11:45:36) |
灰都 伊吹♂2年 ◆ | > | 【はい、俺でよければ、大丈夫ですよ?よろしくお願いします。お名前の読みは、ジングウジ ナツキさんで合ってますか?間違えていたらすみません。接点あり、初対面などどうしましょうか?】 (2019/11/13 11:48:51) |
灰都 伊吹♂2年 ◆ | > | 【あ、初めまして。ハイト イブキといいます。すみません。挨拶が前後してしまい】 (2019/11/13 11:49:33) |
神宮寺 那月♀1年 | > | 【ありがとうございます。えっと、じんぐうじ なつ ですね。初対面でお願いします。親切な方で良かったです。】 (2019/11/13 11:51:39) |
灰都 伊吹♂2年 ◆ | > | 【お名前の読みありがとうございます。間違えたままだと失礼をしてしまいますので。初対面ですね。わかりました。他希望、ロル中に何かあれば【】でお伝えくださいね。神宮寺さんの下のロルに続かせて頂きますね。】 (2019/11/13 11:54:22) |
神宮寺 那月♀1年 | > | 【はい。分かりました。お名前の読み方、私も一応確認させてきださい。】 (2019/11/13 11:55:45) |
神宮寺 那月♀1年 | > | 【すみません!!··お名前、読み方もう書いてくださったんですね。見落としてました、】 (2019/11/13 12:00:07) |
灰都 伊吹♂2年 ◆ | > | (スマホの画面に目を落とすともう昼間だ。昼飯という気分にもなれず、座ったまま、手にした小説を読み進めていると、軽めの足音が近寄ってくるのが耳に入りそちらに目を向けて) (2019/11/13 12:00:54) |
灰都 伊吹♂2年 ◆ | > | 【お気になさらずにー、です。苗字でも名前でも呼びやすい方でお願いします。】 (2019/11/13 12:02:27) |
神宮寺 那月♀1年 | > | (新しい場所に興味津々で周りには気づかないまま、1番奥まで進み。角の棚の上にある本を取ろうと背をのばし、)あ、あれだっ、( (2019/11/13 12:05:30) |
神宮寺 那月♀1年 | > | 【了解です】 (2019/11/13 12:05:50) |
灰都 伊吹♂2年 ◆ | > | (此方に気付かず、背を伸ばして本を取ろうとする彼女の様子がどこか可愛らしく)ねぇねぇ、取って上げましょうか?(なんて、柔らかな笑みを浮かべて声をかけた) (2019/11/13 12:09:52) |
神宮寺 那月♀1年 | > | わぁっ、·· (誰もいないと思ってたため、急に声をかけられ少し驚き。).. お願いしますっ、(と、頼む。 (2019/11/13 12:12:46) |
灰都 伊吹♂2年 ◆ | > | (驚いた様子の彼女にごめんごめんと謝りながら、席をたち、彼女のお目当ての本を軽々と取って)はい、どうぞ(とそれを彼女に差し出した。彼女に自分はどう映るのかな?と首を傾げた) (2019/11/13 12:17:02) |
神宮寺 那月♀1年 | > | ありがとう ..ございますっ..(色素が薄く、不思議なオーラを放ち、そろでいてどこか大人びている姿に見惚れ) (2019/11/13 12:20:50) |
神宮寺 那月♀1年 | > | 【誤字です。そろでいて→それでいて すみません】 (2019/11/13 12:21:37) |
灰都 伊吹♂2年 ◆ | > | 【大丈夫ですよ。亀レスで申し訳ないです。】 (2019/11/13 12:22:25) |
神宮寺 那月♀1年 | > | 【全然大丈夫です、】 (2019/11/13 12:25:12) |
灰都 伊吹♂2年 ◆ | > | そんなにおかしいですか?俺(と彼女の熱視線に頬が少し赤らみ、首を傾げて尋ねた。)俺、灰都伊吹っていいます。君は?(と名を尋ねながら椅子に座ってしまい) (2019/11/13 12:26:58) |
神宮寺 那月♀1年 | > | いえっ、綺麗だなぁと思って..(照笑微笑み (2019/11/13 12:28:56) |
神宮寺 那月♀1年 | > | 【切れました、、】 (2019/11/13 12:29:08) |
灰都 伊吹♂2年 ◆ | > | 【焦らずで大丈夫ですよ】 (2019/11/13 12:29:51) |
神宮寺 那月♀1年 | > | いえっ、綺麗だなぁと思って..(照微笑 私は、神宮寺那月って言います。..あっ、先輩ですかね、(上履きの色見て気づき、 (2019/11/13 12:30:35) |
神宮寺 那月♀1年 | > | 【ありがとうございます。】 (2019/11/13 12:30:55) |
灰都 伊吹♂2年 ◆ | > | 綺麗かぁ…そうでもないですよ?(と苦笑して答えて、彼女の名前を口にして、覚えたとばかりに微笑んだ。彼女の問に)んー、俺は2年です。神宮寺さんは、1年か、な?(と下の名前を呼ぶのははばかられた。) (2019/11/13 12:36:33) |
灰都 伊吹♂2年 ◆ | > | 【いえいえー。】 (2019/11/13 12:36:54) |
神宮寺 那月♀1年 | > | そんなことないですって、(ふふ微笑み はい、1年ですっ。あ、那月で良いですよ?(見上げ (2019/11/13 12:38:49) |
灰都 伊吹♂2年 ◆ | > | 初対面だと気味悪いって思う人が大体なんです。ありがとうございます(彼女の笑みにまた頬は赤らみ、それを隠すように頭を下げた。名前でいいなんて言う彼女に)え、あ…な、つ、さん?(とたどたどしく名前を口にして) (2019/11/13 12:43:37) |
神宮寺 那月♀1年 | > | そうなんですか·· いえっ、 そうです、那月です (2019/11/13 12:44:56) |
神宮寺 那月♀1年 | > | そうなんですか·· いえっ、 そうです、那月です! (名前で読んでくれて嬉しく、ぱぁ笑顔、見上げ (2019/11/13 12:46:01) |
灰都 伊吹♂2年 ◆ | > | 可愛いですね、那月さんは(と目を輝かせる彼女にクスリと笑うも照れ臭さは残る)んー?那月さんは午後から授業ですか?(と尋ね、自分が暇なのを伝えて) (2019/11/13 12:51:59) |
神宮寺 那月♀1年 | > | そんなことないですよ··· 、(照.目逸らし はい、午後からです。(こくん頷き.自分も椅子に座り (2019/11/13 12:54:35) |
灰都 伊吹♂2年 ◆ | > | 嘘じゃないんですけどね(と明らかに照れている彼女はどこか愛らしく、午後から授業と答える彼女に)俺とサボりません?、って言っても初対面の相手にこんな事言われても困りますよね(と自分の言葉に苦笑してしまった。日がまた差し込み始めるとまずいと言わんばかりにフードを被って) (2019/11/13 13:00:14) |
神宮寺 那月♀1年 | > | ..一応、ありがとうございます(?と、返事をし。 こんな体験はじめてで、でもなんかドキドキするためサボることを決め。)じゃあサボっちゃおうかな、! (2019/11/13 13:03:19) |
灰都 伊吹♂2年 ◆ | > | どういたしまして(と返すと、サボると言い出す彼女にあーあー悪い子と笑って。立ち上がると前もって見つけていた本棚が置いていないおかしな暗幕の奥に隠された薄暗い部屋、何かの準備室だったのだろうか?、にバッグを持ち込み、彼女に手招きして)悪いんですが、俺、日光ダメなんです(とこっちに来て欲しいと伝えて) (2019/11/13 13:10:39) |
神宮寺 那月♀1年 | > | 悪い子って、せんぱいもですよ- (2019/11/13 13:11:23) |
神宮寺 那月♀1年 | > | 悪い子って、せんぱいもですよ- ? (くふ、指さし笑い) はーい、 (どことなく怪しさ感じながらも、まぁ大丈夫かなと着いていき (2019/11/13 13:13:09) |
灰都 伊吹♂2年 ◆ | > | (いきなり薄暗い部屋になんて怪しいだろうが、申し訳なさそうな顔をした。ついて来た彼女に)体質上、仕方ないんです。あ、あの嫌がる事はしないので(と最後の言葉を言うと少し彼女から離れるようにして、床に座って) (2019/11/13 13:17:53) |
灰都 伊吹♂2年 ◆ | > | 【誤⇒嫌がる事、正⇒変な事、ですね。失礼しました。】 (2019/11/13 13:18:49) |
神宮寺 那月♀1年 | > | そうですよねっ、なんかすみません。(とんだ勘違いをしてしまった自分がすごく恥ずかしくなり、顔紅く染め。あわあわと、焦り。 (2019/11/13 13:20:55) |
神宮寺 那月♀1年 | > | 【はーい、】 (2019/11/13 13:21:10) |
灰都 伊吹♂2年 ◆ | > | (妙に焦る彼女に首を傾げて)那月さんがいいのなら、隣どうぞ?(と自分の隣、その床を掌でポンポンと軽く叩いた) (2019/11/13 13:25:07) |
神宮寺 那月♀1年 | > | じゃあ隣失礼しますっ、(頬の熱冷ましながら、ちょこんと隣に体育座りし。)...なんか、暗いとこって落ち着きます。(こんなに落ちつくっけと思いながら、微笑み (2019/11/13 13:28:12) |
灰都 伊吹♂2年 ◆ | > | (丁寧に断りを入れる彼女に、どうぞ、と微笑んで)俺はこういう場所ばかりいるので…那月さんが隣にいるのは暖かいですね、どうしてでしょう?(と首を傾げた。学校中にUVカット対策がされているとは言え、人の目もあり癖で逃げ込んでしまうと苦笑して話して) (2019/11/13 13:38:27) |
神宮寺 那月♀1年 | > | そうなんですね.. なんか暖かくて暗いと、眠くなっちゃう。(ときどきタメ口混ぜながら、ふわぁと控えめに欠伸をして、相手の肩にちょこんと寄りかかったりして (2019/11/13 13:42:08) |
灰都 伊吹♂2年 ◆ | > | (仕方ないと肩を竦めた。欠伸をして寄りかかる彼女から伝わる体温が心地いいが)眠い?…でも無防備にそんな事していいのやら。抱っこでもしましょうか?(とクスリと笑った) (2019/11/13 13:47:00) |
神宮寺 那月♀1年 | > | (肩から耳へとくる声の響きが、さらに眠気を加速させて。半分寝ながら、).. いい、よ、、(と、答え (2019/11/13 13:49:08) |
灰都 伊吹♂2年 ◆ | > | (先程よりたどたどしい口調になった彼女に、はぁい、と返し、その身に腕を回し脚の間に彼女の身を納めるように抱き、その背中を優しく叩いて)…嫌じゃないんです?(と尋ねて) (2019/11/13 13:52:48) |
神宮寺 那月♀1年 | > | 嫌じゃなぁ 、い.. (だらん、と身体預け、口元緩み。より密着したことで体温伝わり。 (2019/11/13 13:55:41) |
灰都 伊吹♂2年 ◆ | > | (脱力した彼女の頭を己の肩に置き)そう…じゃあ、ゆっくりおやすみしますか?(彼女の言葉にほっと溜息をついて、頭を優しく撫でて) (2019/11/13 14:02:35) |
神宮寺 那月♀1年 | > | ..ん、(こくっと、頷き。撫でられて、心地良くなり安心しきった顔ですやすや眠り。 (2019/11/13 14:04:14) |
灰都 伊吹♂2年 ◆ | > | よしよし…那月さん、おやすみなさい(と無防備な彼女を抱きながら、頭を撫でることを止めず。…しばらくして自分の体勢が彼女を抱き枕のようにして共に寝ているなんてこの時は知る由もなかった)〆 (2019/11/13 14:09:39) |
灰都 伊吹♂2年 ◆ | > | 【奥手すぎて申し訳ないです。そろそろリミットなので勝手ながら〆させて頂きました。駄文にお付き合い頂きありがとうございました。】 (2019/11/13 14:10:54) |
神宮寺 那月♀1年 | > | 【分かりました! 長時間ありがとうございました。】 (2019/11/13 14:11:27) |
灰都 伊吹♂2年 ◆ | > | 【こちらこそ。お疲れ様でした。またよかったら相手してやってくださいね。】 (2019/11/13 14:12:20) |
灰都 伊吹♂2年 ◆ | > | 【お部屋ありがとうございました。失礼します。】 (2019/11/13 14:13:49) |
おしらせ | > | 灰都 伊吹♂2年 ◆/dj5XFn9T2さんが退室しました。 (2019/11/13 14:14:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神宮寺 那月♀1年さんが自動退室しました。 (2019/11/13 14:31:28) |
おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが入室しました♪ (2019/11/20 22:28:25) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【こんばんはー お邪魔します^^】 (2019/11/20 22:28:38) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【誰も来ないっすねw】 (2019/11/20 22:47:37) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【んーん】 (2019/11/20 22:59:41) |
おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが退室しました。 (2019/11/20 23:06:15) |
おしらせ | > | 進藤玲司♂2年さんが入室しました♪ (2019/11/28 19:38:37) |
進藤玲司♂2年 | > | 【お邪魔します】 (2019/11/28 19:38:45) |
進藤玲司♂2年 | > | (外も暗くなり始めたころ、図書室で一人新書の整理をしていて。利用者が図書館の中にいなくても、ぎりぎりで返却に来る生徒もいるため閉館時間まではいなければならず)ふわぁ‥図書館って、なんでこんな落ち着くんだろ‥(静かな空間に、本の独特な匂いが好きで、カウンターに突っ伏して満喫していて) (2019/11/28 19:39:42) |
進藤玲司♂2年 | > | 【待機します】 (2019/11/28 19:42:03) |
おしらせ | > | 進藤玲司♂2年さんが退室しました。 (2019/11/28 20:01:22) |
おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが入室しました♪ (2019/12/16 22:20:38) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【こんばんはー お邪魔します】 (2019/12/16 22:20:48) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【待機ですー】 (2019/12/16 22:25:24) |
西藤 拓海♂2年 | > | (部活も終わり寮に戻ろうと思ったがそれはやめ図書室に行くことにする。ドアを開けて)……今晩は…(と小声で挨拶をして鞄から本を取りだし読み始める)…………静かだなぁ…誰か来ないかな? (2019/12/16 22:35:35) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【むー 暇っすw】 (2019/12/16 22:40:47) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【誰も来ないなw 出入りしますか】 (2019/12/16 22:52:59) |
おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが退室しました。 (2019/12/16 22:53:02) |
おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが入室しました♪ (2019/12/16 22:53:05) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【待機してます ↓ロル(ちょっと短いかな】 (2019/12/16 22:55:37) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【寒いからかなー 月曜日だからかなw】 (2019/12/16 23:00:21) |
西藤 拓海♂2年 | > | 、 (2019/12/16 23:12:08) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【どうしよっかなあw】 (2019/12/16 23:27:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西藤 拓海♂2年さんが自動退室しました。 (2019/12/16 23:47:38) |
おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが入室しました♪ (2020/1/23 22:33:51) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2020/1/23 22:33:59) |
西藤 拓海♂2年 | > | (冬の寒さはまだ訪れず、ただ単にからっ風だけが吹く夜。生徒会での事務を終えて廊下に出てみれば。外はもうとっぷり暮れていて)会長の無茶ぶりにも困ったもんだ…なんでこんな時間まで仕事しなきゃいけないんだろ(苦笑しつつ、西藤に”これとこれお願いねっ”と、自分は下級生男子とのデートにいそいそ出かけていった会長に若干の恨み節。疲れたので生徒会室の隣にある、普段は誰も寄り付かない図書室のドアを開けて中に入る)こんばんはー…て誰もいねーか… (2020/1/23 22:36:53) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【などと待機です】 (2020/1/23 22:44:18) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【お相手募集中です~】 (2020/1/23 22:52:48) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【暇だー】 (2020/1/23 23:04:34) |
西藤 拓海♂2年 | > | 、 (2020/1/23 23:17:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西藤 拓海♂2年さんが自動退室しました。 (2020/1/23 23:39:46) |
おしらせ | > | 保原 雄太♂3年さんが入室しました♪ (2020/1/26 22:05:17) |
保原 雄太♂3年 | > | 【こんばんは】 (2020/1/26 22:25:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、保原 雄太♂3年さんが自動退室しました。 (2020/1/26 23:05:39) |
おしらせ | > | 保原 雄太♂3年さんが入室しました♪ (2020/1/26 23:06:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、保原 雄太♂3年さんが自動退室しました。 (2020/1/26 23:26:24) |
おしらせ | > | 小水沢 鈴♀1年さんが入室しました♪ (2020/1/27 00:22:04) |
小水沢 鈴♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2020/1/27 00:22:14) |
小水沢 鈴♀1年 | > | 【文章置いてみますね】 (2020/1/27 00:22:27) |
おしらせ | > | 福島夏樹♂30 教師さんが入室しました♪ (2020/1/27 00:23:59) |
福島夏樹♂30 教師 | > | こんばんは (2020/1/27 00:24:04) |
小水沢 鈴♀1年 | > | (ひとり図書館にやって来る。勉強するフリをしながら、LINEでメッセージを送る。相手は、ご主人様…。ここでこうして待ち合わせるのが、ふたりだけの秘密の合図なのです。「こっちは終わって図書館です。お待ちしていますね?」と送る) (2020/1/27 00:25:04) |
小水沢 鈴♀1年 | > | 【こんばんは】 (2020/1/27 00:25:07) |
福島夏樹♂30 教師 | > | よろしくお願いいたします (2020/1/27 00:25:47) |
小水沢 鈴♀1年 | > | 【よろしくです】 (2020/1/27 00:26:24) |
福島夏樹♂30 教師 | > | (鈴にLINEを返す。「悪い。今日は行けない・・・」) (2020/1/27 00:28:41) |
小水沢 鈴♀1年 | > | (メッセージを送ると、今度は教科書を本当に開いてく。一応宿題をするつもりではいるから。だけど、携帯が気になって、気になって。既読にはなってるけど、忙しいのか、なかなかメッセージが返ってこないのをヤキモキしてしまってる) (2020/1/27 00:28:49) |
小水沢 鈴♀1年 | > | 【あーすみません】 (2020/1/27 00:28:57) |
小水沢 鈴♀1年 | > | 【全く架空の存在で、ご主人様がいる設定にしたかったので】 (2020/1/27 00:29:54) |
おしらせ | > | 福島夏樹♂30 教師さんが退室しました。 (2020/1/27 00:30:08) |
小水沢 鈴♀1年 | > | 【福島さんイコールご主人様にしたくありません】 (2020/1/27 00:30:15) |
小水沢 鈴♀1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2020/1/27 00:30:44) |
小水沢 鈴♀1年 | > | 【うーん、でますかね】 (2020/1/27 00:32:54) |
小水沢 鈴♀1年 | > | 【しつれいしましたー】 (2020/1/27 00:33:01) |
おしらせ | > | 小水沢 鈴♀1年さんが退室しました。 (2020/1/27 00:33:06) |
おしらせ | > | 松下志保♀23さんが入室しました♪ (2020/1/27 01:11:24) |
松下志保♀23 | > | この時間の図書館なら誰もいないわよね。それに本を読むならやっぱり図書館の方が落ち着いて読めると思うしね(学校が静かになった時間帯にこっそりと図書館に忍び込むようにやってきたのは訳があって。先日、本屋で思わず買ってしまった官能小説。それも自分と同じ女教師が学校内で奴隷として図書館でオナニーを命じられる…そんな内容に自分を重ねてしまえば、マゾとしての疼きが収まらなくなってしまい、大胆な行動へと駆り立てられてしまったのであって)あ…ここのシーンね。図書館でショーツを脱いでからスカートを捲り上げるの?(読むだけでもゾクゾクするのに身体は物足りなさを示すのか少し呼吸を乱しながらも下着に手をかけてゆっくりと降ろしてしまう。そして、小説よりも大胆にスカートを脱ぎ捨ててしまえば、無毛の淫裂が冷めた外気に触れると背筋に快感が走ったような気になってしまう)いくらこの学園が淫らな事に対して寛容だからと言って…こんな事をしているのは恥ずかしい…そ、それなのに…私のおまんこは…(片手で優しく表面を弄ると静かな館内に自分の喘ぎ声が木霊して)【こんばんは。ソロルです】 (2020/1/27 01:11:37) |
松下志保♀23 | > | すごい…もう、太ももを伝うくらいに濡れちゃってる。首輪をここで嵌めるの?こんなの生徒だけでなく教師に見つかっても私…言い訳できないのに(手持ちのバックから取り出したのは黒い大型犬用の首輪。スカートの裾を一度降ろしてから首輪を嵌めると自分の顔がはっきりと赤くなってしまっているのが分かる。そして、小説にはない上着をはだけると乳房までも露出させていって)み、みんなが勉強する図書館なのに…私ったら教師でありながら露出しておまんこを濡らしてしまってる…(誰も見られたくないと言う理性と誰かに見つかって犯されたい、そんなマゾの本能がないまぜになった頭の中で、机の角に淫裂を押し付けると腰を前後に揺すって自慰を始めてしまう)あん、はあ…机の角でおまんこを擦ってるなんて…はしたない行為なのに…ゆ、許してください、ご主人様ぁ(自分の頭の中にははっきりとご主人様の存在を意識すれば、さらに行為は激しくなり、水音も辺りに響き始める) (2020/1/27 01:11:53) |
松下志保♀23 | > | ご主人様に見られたくて…志保は学校の図書館という場所でおまんこを丸出しにしてオナニーしているんです。ほ、本当はご主人様のおちんちんに犯されたいのに…(声に出すと、その声もすぐさま自分の耳から脳内に響くように入り込み、目の前のご主人様の嘲り笑う声が聞こえるような気分になる。机の角では物足りなさを覚えれば、机の上に足をM字に広げて座ると指2本で淫裂をかき混ぜ、乳首を弄り回す。淫裂から溢れ出た蜜で指を濡らすとそれを乳首に塗り込むように触り、さらにクリトリスも摘まみ上げて自分で快感を増幅させていく)ああ…ご主人様ぁ…もう、志保はイキそうなんです…イクのを見ていてください!(指2本を根元まで突き刺すと目の前が真っ白になったような大きな快感に飲み込まれ、蜜を机に零しながら絶頂へと昇りつめてしまう。そして、数分間余韻を味わうように大きく息を吐きだしながら、優しく指で媚肉を弄れっば更に快感が増幅して行って) (2020/1/27 01:12:08) |
松下志保♀23 | > | ああ…ダメ、私は教師なのに…ああ、イキます!(すぐさま襲ってくる2度目の絶頂へと自分で上り詰めた瞬間に図書館に似つかわしい大きな喘ぎを零してしまえば、机の上に蜜をまき散らしてしまっていて)はぁ…はぁ…き、気持ちよかった…です…ご主人様ぁ…(指を舐め回しながら余韻を楽しむが、不意になったスマートフォンの呼び出し音に思わずビクっと身体を硬直させてしまう。友達からのたわいもないLINEにホッとしながらも服装を整えて)ショーツは…履かない方が雰囲気を楽しめていいかも。明日…この机って、変な匂いがするだろうけど…生徒に気が付かれちゃうかな?(そんな妄想を楽しみながらも首輪を嵌めたままマフラーを首に巻くと普段と変わらぬ足取りで出て行くのだった)【お邪魔しました】 (2020/1/27 01:14:48) |
おしらせ | > | 松下志保♀23さんが退室しました。 (2020/1/27 01:15:20) |
おしらせ | > | 山西 空瀬♀1年さんが入室しました♪ (2020/1/27 15:31:47) |
山西 空瀬♀1年 | > | 【こんにちは。待機失礼します。】 (2020/1/27 15:32:11) |
山西 空瀬♀1年 | > | (此処がやり場と噂されている図書室か…などと友人達の噂で耳にした事を呟きながら入室する。しん、と静まり返っている室内からは物音一つ聞こえない。噂が事実かが気になって来てみた訳だが、とんだ期待外れでため息が溢れた) (2020/1/27 15:34:58) |
山西 空瀬♀1年 | > | (何か面白いものを見れればと思ってきてみたが実際はそうも思惑通りにはいかないようだ。このままここに来たことを無駄にするのは残念なので、本棚から適当な文庫本をとれば壁によりかかりながら本を読み始めた。) (2020/1/27 15:36:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山西 空瀬♀1年さんが自動退室しました。 (2020/1/27 15:56:59) |
おしらせ | > | 北川佑真♂3年さんが入室しました♪ (2020/1/30 00:29:10) |
北川佑真♂3年 | > | 【こんばんは】 (2020/1/30 00:29:18) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/1/30 00:29:52) |
削除 | > | 削除 (2020/1/30 00:29:59) |
おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/1/30 00:30:08) |
北川佑真♂3年 | > | 取り敢えず…終わりかな?(自分の部屋だと誘惑が多いため図書室で勉強をして、きりが良いため終わりにして、鞄にしまい)せっかくだから…(徐に本棚を見ながら、本を探してみて)ゆっくり本なんて読めないしな…(図書室のパソコンで本を検索してみる) (2020/1/30 00:37:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北川佑真♂3年さんが自動退室しました。 (2020/1/30 00:57:57) |
おしらせ | > | 保原 雄太♂3年さんが入室しました♪ (2020/2/5 21:24:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、保原 雄太♂3年さんが自動退室しました。 (2020/2/5 21:44:52) |
おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが入室しました♪ (2020/2/6 20:58:49) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【こんばんはー お部屋お借りします】 (2020/2/6 20:59:14) |
西藤 拓海♂2年 | > | (やっと冬の寒さが訪れ、雪混じりの冷たく強めの風が吹く夜。生徒会での事務を終えて廊下に出てみれば。外はもうとっぷり暮れていて)会長の無茶ぶりにも困ったもんだ…なんでこんな時間まで仕事しなきゃいけないんだろ(苦笑しつつ、西藤に”これとこれお願いねっ”と、自分は下級生男子とのデートにいそいそ出かけていった会長に若干の恨み節。疲れたので生徒会室の隣にある、普段は誰も寄り付かない図書室のドアを開けて中に入る)こんばんはー…て誰もいねーか… (2020/2/6 21:00:24) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【待機ですー】 (2020/2/6 21:15:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西藤 拓海♂2年さんが自動退室しました。 (2020/2/6 21:36:07) |
おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが入室しました♪ (2020/2/6 21:36:17) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【寒いっす~~w】 (2020/2/6 21:36:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西藤 拓海♂2年さんが自動退室しました。 (2020/2/6 21:56:44) |
おしらせ | > | 天宮 双亜(そあ) ♀・2さんが入室しました♪ (2020/2/6 21:56:52) |
おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが入室しました♪ (2020/2/6 21:56:55) |
天宮 双亜(そあ) ♀・2 | > | 【こんばんはー】 (2020/2/6 21:57:05) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【む…油断したら落ちた】 (2020/2/6 21:57:12) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【あ こんばんは】 (2020/2/6 21:57:18) |
天宮 双亜(そあ) ♀・2 | > | 【お相手いいですか…?】 (2020/2/6 21:58:13) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【はい。よろしくお願いします。ご希望のシチュとかNGありましたら教えてください】 (2020/2/6 21:58:49) |
天宮 双亜(そあ) ♀・2 | > | 【ん……仲良い感じ?甘いちゃ的な。…そういうのがいいです…ね。NGとかは汚い・痛いですかね】 (2020/2/6 22:00:15) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【承知しました…では下のロルに繋げて頂けますか?】 (2020/2/6 22:01:06) |
天宮 双亜(そあ) ♀・2 | > | 【分かりました〜】 (2020/2/6 22:02:29) |
天宮 双亜(そあ) ♀・2 | > | (少し勉強をしようと、誰もいなさそうな図書館へ。)ふぁあ……やっぱこの時間眠いかも…(なんてブツブツ言いながらガラガラっと、勢いよくドアを開けると同級生が居て)あっ……西藤さんじゃん。こんな時間になにしてんの?(なんて呑気に話しかける)【こんな感じでいいですかね?】 (2020/2/6 22:06:20) |
西藤 拓海♂2年 | > | おや天宮? こんな時間にどうしたんだ…って俺もこんな時間に此処にいるから、ひとのことは言えないんだけどね(苦笑しては頭掻き、隣の席を指さしては来るように雰囲気で誘ってみる。以前から気になっていた同級生の彼女と、偶然にも二人きりに…と思えば胸が高鳴っていて)【いい感じですよー】 (2020/2/6 22:09:15) |
天宮 双亜(そあ) ♀・2 | > | まぁ確かにねw…(2人で少し笑い合うと、西藤が生徒会に入ってることを思い出して)あっ!ね、西藤さんて生徒会だよね?勉強……おしえてくれない?(自分の成績が少し悪いため、勉強も苦手で…なんて苦笑いしながら隣に座る) (2020/2/6 22:13:35) |
西藤 拓海♂2年 | > | あー俺だって勉強苦手だよ…(生徒会役員だといえば、皆頭がいいと思い込んでいる生徒が多くてちょっと困ってたりする。しかし双亜が隣に座れば、甘いような柑橘系の匂いがしてきて)ん…いい匂いだね。勉強のことはさておき、シャンプーなのかな?この匂いにやられそうだよ(くんくんと鼻を鳴らす仕草見せて、冗談ぽく告げては) (2020/2/6 22:16:48) |
天宮 双亜(そあ) ♀・2 | > | いやいやっ、上位には入ってるじゃん…私なんて下位だよ?(と、すこーし涙目になりながら話していると匂いの事を言われて)ふぇっ?//あ、この前シャンプー変えたから、その匂いかも……(恥ずかしさから少し頬を掻きながら話す) (2020/2/6 22:20:18) |
西藤 拓海♂2年 | > | たまたまだったんだよね…こないだの実力テストは(苦笑しながらも彼女が頬を染めて照れるような仕草を見せてきては、顔を寄せていき)やっぱり…俺このシャンプーの匂い好きかも…てか、双亜とこうやって二人きりでいられるの、ラッキーだなってさ(ちょっと勇気出して、その思いを少しだけ話してみる。夜の図書室は淡い半分だけ灯った蛍光灯の明りが、頼りなく室内を照らしていて) (2020/2/6 22:23:23) |
天宮 双亜(そあ) ♀・2 | > | えー?そんなことないと思うけどな〜…(私が恥ずかしがってる事を知った上でからかって来るかのような言葉を言われ)んー、私もこの匂い好きだよ!……ぅえっ?//いや、そんな大袈裟なぁw//(もう恥ずかしいっ!!と言う風になり西藤と、反対の方をむく。けど耳は真っ赤で…) (2020/2/6 22:28:38) |
西藤 拓海♂2年 | > | 双亜も好きなんだ。この匂い…(慌てて向こうを向いた彼女の背中にそっと体寄せては、背後から抱きすくめていく)ん…ずっと好きだったんだよね。だから、ラッキーだって思ったのさ(背後から前に回した手に力をこめていく) (2020/2/6 22:30:25) |
天宮 双亜(そあ) ♀・2 | > | ん…(コクッと頷けば後ろから抱き締めれ、好きだと言われればさらにゆでダコの如く赤くなると)ッ〜〜//!!わ、私も…好きだよ(これが返事。とでもいうように前に回された手をぎゅっと握る) (2020/2/6 22:35:32) |
西藤 拓海♂2年 | > | ん… 嬉しいよ(抱きすくめた彼女の身体から力が抜けていく。顔を髪の中に軽く埋めては、耳もとで)双亜…好きだよっ…(と何度も語り掛けるように囁き、柔らかで暖かい感触を体全体で愉しむように) (2020/2/6 22:37:35) |
天宮 双亜(そあ) ♀・2 | > | ひぅっ///(耳元で囁かれれば声が出てしまうわけで。)ちょ、耳は……やだっ///(逃げることは出来ないので両手で(耳を塞ぐ) (2020/2/6 22:41:21) |
西藤 拓海♂2年 | > | あはは 可愛い声だよね(甘い囁きを遮られるが、彼女の両手を掴んで優しく耳から腰へと移動させる。息遣いがはは短く、激しさを増していき)ん…我慢できないよ…億のソファ席に行こう(耳朶を甘噛みし、此方の呼吸も荒れてくる。そのまま軽々と彼女を抱き上げて、図書室には珍しい長椅子ソファの奥席に運び、優しく横たえさせる) (2020/2/6 22:45:19) |
天宮 双亜(そあ) ♀・2 | > | む…可愛くない…(少し拗ねた態度をとる)んっ//ふぇ?!ちょ、重いからっ、(なんで少し暴れていると丁寧に下ろされて、)何するの?奥来てもなんもないし……(と、少しキョロキョロしながら問いかける) (2020/2/6 22:49:12) |
西藤 拓海♂2年 | > | 重くないよ、むしろ軽かったくらいだ(想像通りの重さを感じた腕から彼女を解放し、ソファ席に横たえさせれば上から覗き込む。濡れたような双亜の唇をじっと見つめて)ねぇ、キスしていい?(相手を安心させるようにそう告げては、答えを待ってみる。いきなりのキスリクに、おそらく彼女は戸惑うだろうな…と思いつつ) (2020/2/6 22:51:27) |
天宮 双亜(そあ) ♀・2 | > | えぇー…(少し苦笑いしているとキスりくが……)えっ…え?あの……キス…とは…///(突然のことすぎて理解ができていない。) (2020/2/6 22:53:43) |
西藤 拓海♂2年 | > | あはは まさかキス知らないなんてことはないよなあ(想像通りテンパったように戸惑う彼女の唇にそっと、自分の其れを重ねていく。ふんわりとした、しかし甘いキスをしてはすぐ唇を離して)ん…ゴメン…でも俺、本当に双亜が好きだから、キスしたかったんだよね(いつしか体勢が、彼女の上に覆いかぶさるようになっていて) (2020/2/6 22:55:45) |
天宮 双亜(そあ) ♀・2 | > | いや知ってる…けど、…んっ?!//(突然キスをされてテンパるのはもちろん。キスをしたかったと言われれば)……拓海なら…いいよ(なんてぼそっと呟く。ふと周りを見渡せば上には天井と拓海 。背中にはソファが…)ね、恥ずかしいから…その、ど、どいて?///(どいて。なんて言葉すらも今の状況からして恥ずかしくなり、ハッキリと言えなくなる) (2020/2/6 23:01:24) |
西藤 拓海♂2年 | > | 双亜… 可愛いね(そう告げては再びキスをする。最初のキスには戸惑いを見せた彼女も、2回目はやや受け入れる感じになっていて。軽く開いた唇の間から、舌先をそっと滑り込ませていく) (2020/2/6 23:03:18) |
天宮 双亜(そあ) ♀・2 | > | だっ、だから、かわいくn?!///(言葉の途中でキスをされれば、まぁ驚きはするがほぼ受け入れる形に。でも舌が入りそうになると唇に力を込めて“ん”の時のような口の形に。でもやはり恥ずかしさからゆでダコ並に赤面) (2020/2/6 23:07:36) |
西藤 拓海♂2年 | > | ん… やっと俺の思いが通じたんだから、もう止まんないよ(赤くなった彼女の頬。恥じらう素振りに昂ぶりが一気に高まってくる。そのまま双亜に跨る様に上に乗り、身体倒してキスを何度も続けていく。いつしか軽い抵抗も消えて、右手は胸の膨らみにそっと伸びる。そして制服の上からゆっくりと、しかしその意志を込めたかのように弄り始めていく) (2020/2/6 23:10:24) |
天宮 双亜(そあ) ♀・2 | > | はぁっ?!//いや、止まってよ!(なんて抵抗は無意味で、何度もキスをされ、胸を触られれバ、恥ずかしさは脳内メーターを爆発させるほどの物で、「ご、ごめんなさいっ!!!…あ、えと、好きだよっ!」なんて捨て台詞を残すと寮に帰る)【すいません!睡魔に勝てそうにないので……ここで失礼させて頂きます。また機会があったらお相手よろしくお願いします。笑】 (2020/2/6 23:16:15) |
おしらせ | > | 天宮 双亜(そあ) ♀・2さんが退室しました。 (2020/2/6 23:16:21) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【あーお疲れ様でした!またお相手お願いしますね】 (2020/2/6 23:16:45) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【もちょっと待機ですw】 (2020/2/6 23:30:30) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【Mっ気のある女子さんも好きですね… あは】 (2020/2/6 23:40:37) |
西藤 拓海♂2年 | > | 、 (2020/2/6 23:53:55) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【もうちょっと待機です】 (2020/2/7 00:08:54) |
おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが退室しました。 (2020/2/7 00:19:07) |
おしらせ | > | 保原 雄太♂3年さんが入室しました♪ (2020/2/7 21:03:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、保原 雄太♂3年さんが自動退室しました。 (2020/2/7 21:24:17) |
おしらせ | > | 保原 雄太♂3年さんが入室しました♪ (2020/2/8 00:34:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、保原 雄太♂3年さんが自動退室しました。 (2020/2/8 00:54:27) |
おしらせ | > | 保原 雄太♂3年さんが入室しました♪ (2020/2/8 14:07:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、保原 雄太♂3年さんが自動退室しました。 (2020/2/8 14:27:49) |
おしらせ | > | 保原 雄太♂3年さんが入室しました♪ (2020/2/9 21:16:52) |
保原 雄太♂3年 | > | 【こんばんは】 (2020/2/9 21:35:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、保原 雄太♂3年さんが自動退室しました。 (2020/2/9 21:55:38) |
おしらせ | > | 保原 雄太♂3年さんが入室しました♪ (2020/2/14 23:25:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、保原 雄太♂3年さんが自動退室しました。 (2020/2/14 23:45:40) |
おしらせ | > | 保原 雄太♂3年さんが入室しました♪ (2020/2/22 22:07:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、保原 雄太♂3年さんが自動退室しました。 (2020/2/22 22:27:51) |
おしらせ | > | 藤堂 紗雪♀3年さんが入室しました♪ (2020/2/29 21:08:47) |
藤堂 紗雪♀3年 | > | 【こんばんは】 (2020/2/29 21:09:25) |
おしらせ | > | 岸野洋右♂三年不良さんが入室しました♪ (2020/2/29 21:13:08) |
おしらせ | > | 岸野洋右♂三年不良さんが退室しました。 (2020/2/29 21:13:15) |
おしらせ | > | 岸野洋右♂三年さんが入室しました♪ (2020/2/29 21:13:18) |
岸野洋右♂三年 | > | 【失礼します】 (2020/2/29 21:13:23) |
藤堂 紗雪♀3年 | > | …(誰も居ない図書館で1人本を眺めては、手元の委員会のノートに今日の来館人数を記入していく。図書委員になったはいいが、こうも面倒臭い作業は不満なようで、溜め息をついてしまう。なんせ自分が休んでしまった時に委員長が決まったのだから。そんなことを思い出し、また溜め息をつけば本を棚に戻して) (2020/2/29 21:13:45) |
藤堂 紗雪♀3年 | > | 【こんばんは 】 (2020/2/29 21:13:56) |
岸野洋右♂三年 | > | 【こんばんは。ロルいいですか?】 (2020/2/29 21:14:17) |
藤堂 紗雪♀3年 | > | 【構いませんが、合わないと判断したらソロルやりますね】 (2020/2/29 21:15:30) |
岸野洋右♂三年 | > | 【分かりました。無理やり系などは平気でしょうか】 (2020/2/29 21:16:02) |
藤堂 紗雪♀3年 | > | 【すみませんが無理やりとグロや汚いのは無理なんです】 (2020/2/29 21:16:44) |
おしらせ | > | 岸野洋右♂三年さんが退室しました。 (2020/2/29 21:28:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤堂 紗雪♀3年さんが自動退室しました。 (2020/2/29 21:44:58) |
おしらせ | > | 立花 ひな♀2年さんが入室しました♪ (2020/3/6 02:20:24) |
立花 ひな♀2年 | > | 【こんばんは~】 (2020/3/6 02:21:02) |
立花 ひな♀2年 | > | 【待機してみます~】 (2020/3/6 02:23:32) |
おしらせ | > | 座間 大和さんが入室しました♪ (2020/3/6 02:32:03) |
座間 大和 | > | 【よろしくお願いしますね】 (2020/3/6 02:32:18) |
立花 ひな♀2年 | > | 【可能でしたら、ルム説通りの名前の表記でお願いします~】 (2020/3/6 02:33:37) |
おしらせ | > | lizasexyさんが入室しました♪ (2020/3/6 02:33:48) |
削除 | > | 削除 (2020/3/6 02:33:58) |
おしらせ | > | lizasexyさんが退室しました。 (2020/3/6 02:34:06) |
おしらせ | > | 座間 大和さんが退室しました。 (2020/3/6 02:34:19) |
おしらせ | > | 潤♂3年生さんが入室しました♪ (2020/3/6 02:34:44) |
潤♂3年生 | > | よければよろしくお願いいたします (2020/3/6 02:35:13) |
立花 ひな♀2年 | > | 【2窓してる方はごめんなさい。】 (2020/3/6 02:35:51) |
おしらせ | > | 潤♂3年生さんが退室しました。 (2020/3/6 02:36:00) |
おしらせ | > | lizasexyさんが入室しました♪ (2020/3/6 02:36:53) |
削除 | > | 削除 (2020/3/6 02:37:02) |
おしらせ | > | lizasexyさんが退室しました。 (2020/3/6 02:37:10) |
立花 ひな♀2年 | > | 【再び、待機します~】 (2020/3/6 02:37:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立花 ひな♀2年さんが自動退室しました。 (2020/3/6 02:58:02) |
おしらせ | > | 高橋美里♀2年さんが入室しました♪ (2020/3/6 03:57:06) |
高橋美里♀2年 | > | (朝早く目が覚め、やり残した課題をしようと図書館に来てみたが、やる気が起きず…) (2020/3/6 04:00:20) |
高橋美里♀2年 | > | (本棚に行き、官能小説を見つける) (2020/3/6 04:02:14) |
おしらせ | > | 岡田 晴彦♂40先生さんが入室しました♪ (2020/3/6 04:03:24) |
高橋美里♀2年 | > | (官能小説を立ち読みしてしまう) (2020/3/6 04:03:29) |
岡田 晴彦♂40先生 | > | 【お願いします】 (2020/3/6 04:03:35) |
高橋美里♀2年 | > | 【何の教科の先生ですか⁇】 (2020/3/6 04:04:15) |
岡田 晴彦♂40先生 | > | 【図書室の先生です】 (2020/3/6 04:05:08) |
高橋美里♀2年 | > | 【図書館司書ですね。了解です】 (2020/3/6 04:06:25) |
岡田 晴彦♂40先生 | > | 【はい続きしますね】 (2020/3/6 04:06:52) |
高橋美里♀2年 | > | 【はい。お願いします】 (2020/3/6 04:07:16) |
岡田 晴彦♂40先生 | > | 【書き出ししますねちょっと興奮するようなドキドキな展開にしていきますね】 (2020/3/6 04:07:43) |
高橋美里♀2年 | > | 【了解です】 (2020/3/6 04:09:37) |
岡田 晴彦♂40先生 | > | (朝早くから図書室にやって来た生徒をよーく見ると・・学校では凄く真面目で有名な・・高橋美里生徒だった・・真面目で身体のボディーもムチムチ的な真面目すぎるぐらいの優等生・・そんな高橋を見つけた先生は近寄っていく生徒に・・)んっこれは・・高橋ではないか朝早くからまたお勉強かな?(話し掛けていく) (2020/3/6 04:11:46) |
高橋美里♀2年 | > | あ、先生。おはようございます(急に声をかけられ) (2020/3/6 04:22:03) |
高橋美里♀2年 | > | (急に声をかけられ、おど) (2020/3/6 04:22:24) |
高橋美里♀2年 | > | (急に声をかけられ、驚いて本を落としてしまう) (2020/3/6 04:23:01) |
岡田 晴彦♂40先生 | > | (本を立ち読みしてた美里に・・)んっ・・これは何の本を読んでるのかな?高橋・・(いやらしく高橋のボディーを見ていくスカートから出てるムチムチな生足の太ももからいやらしく) (2020/3/6 04:23:31) |
高橋美里♀2年 | > | 【何度も途中送信してしまって申し訳ない】 (2020/3/6 04:23:56) |
岡田 晴彦♂40先生 | > | 【大丈夫ですからね続きして下さいね理解したので】 (2020/3/6 04:24:24) |
高橋美里♀2年 | > | えっ⁈あっ、それは…(恥ずかしくて、官能小説と言えるはずもなく…。耳まで真っ赤になりながら俯いている) (2020/3/6 04:26:49) |
岡田 晴彦♂40先生 | > | (本を落としてしまった本を拾うと・・高橋に本を渡し・・身体を引っ付けるように・・)んんっ高橋は賢いから本も声を出して読むのも得意の優等生だったなさぁ?先生に見えるように本を声を出して読んで見るんだ・・(制服からムチムチと膨らんだ巨乳が気になる先生) (2020/3/6 04:29:32) |
高橋美里♀2年 | > | えっ⁈あっはい…。(本を開けば、前戯の部分を恥ずかしそうに小さな声で読む) (2020/3/6 04:34:20) |
岡田 晴彦♂40先生 | > | どうしたんだ恥ずかしそうにしてさぁ先生が手伝って読んでやるからな・・駄目だなぁ優等生がそんなんではんんっなになに・・おまんこのワレメに指で撫でるように・・はぁムチムチと膨らんだおまんこ・・ふむふむはぁ・・(高橋の耳元で・・いやらしく)ふふっ高橋のおまんこもムチムチとワレメがくっきりしてるのかな?はぁ(いやらしく太ももの足を触っていく) (2020/3/6 04:37:24) |
高橋美里♀2年 | > | んっ…先生、やめて…ください…(内腿をいやらしく撫でられるだけで甘い吐息が漏れてしまう) (2020/3/6 04:40:21) |
岡田 晴彦♂40先生 | > | (いやらしく太ももを触りながらスカートを捲ると・・いやらしくお尻まで食い込んだ黒色のVパンティーが丸出しに・・)んんっこんなやらしいパンティー履いてるのか高橋はふふっ優等生がこんなパンティー履いてるとは駄目だなぁ(高橋の甘い声に興奮していく先生) (2020/3/6 04:42:24) |
高橋美里♀2年 | > | んぁっ、先生…。やめてください…(恥ずかしそうにしているが、抵抗はしない) (2020/3/6 04:44:06) |
岡田 晴彦♂40先生 | > | (スカートのチャックを外すとスカートは床に落ちてブレザーとパンティー姿になる高橋・・)ふふっ優等生がこんな大胆な姿は駄目だなぁ(高橋の正面からいやらしく)ふふっパンティーにおまんこのマンスジが食い込んで優等生がこんな食い込んでたら駄目だよなはぁ(いやらしく耳元でベロを出して舐めていく耳の穴をれろんっと) (2020/3/6 04:47:00) |
高橋美里♀2年 | > | ひゃんっ…ぁっ…先生…ダメです…(耳を舐められると身体がびくっとなる) (2020/3/6 04:50:34) |
岡田 晴彦♂40先生 | > | (いやらしく高橋の正面からズボンとパンツを脱ぎ下ろすといやらしく・・太く黒い勃起おちんぽが高橋に丸見えに見えて・・)んんっはぁこんなにワレメが食い込んでたら身体のチェックをしないとなふふっワレメプニプニに指で撫でてやるかな?はぁんんっ(いやらしく恥ずかしがって感じてる高橋を見ていく) (2020/3/6 04:53:10) |
高橋美里♀2年 | > | (俯いていた為、先生のモノが見えてしまう)…きゃっ。(顔を両手で隠すと同時に割れ目を撫でられる)んぁっ…ぁんっ… (2020/3/6 04:57:30) |
岡田 晴彦♂40先生 | > | (恥ずかしがって顔を隠してる高橋にいやらしく片足の太ももを掴むといやらしく片足をあげて耳元で・・)はぁ先生の勃起おちんぽ高橋のおまんこのワレメに入っちゃうかな?ふふっ・・(いやらしくパンティーの上からワレメに黒い太くなった亀頭を押し込んでいく・・片手でブレザーの上から巨乳を揉みながら) (2020/3/6 05:00:21) |
高橋美里♀2年 | > | …(胸を揉まれながら、パンティの上からモノを押し込まれる)ゃん…入っちゃいます…。んぁっ… (2020/3/6 05:04:01) |
岡田 晴彦♂40先生 | > | (高橋の耳元で・・)はぁ先生の太い勃起おちんぽ・・優等生の高橋のおまんこに入っちゃうかな?はぁんんっパンティーべとべとにおまんこ汁で濡れ濡れだなぁ優等生はこんなにやらしいのかふふっ(ブレザーを捲るようにいやらしく大きな生の巨乳を無理やり取り出していく・・)はぁたまらないなぁ優等生は (2020/3/6 05:06:51) |
岡田 晴彦♂40先生 | > | 【美里ちゃん先生やらしい?】 (2020/3/6 05:16:34) |
高橋美里♀2年 | > | んぁっっ。ダメ…です…。ぁんっ(既に濡れているので、滑って入ってしまう)んぁっ…。せ…先生…(上気した顔と潤んだ目をし、上目使いで見つめる) (2020/3/6 05:19:05) |
高橋美里♀2年 | > | 【…はい。すごく…】 (2020/3/6 05:19:39) |
岡田 晴彦♂40先生 | > | (いやらしく生の巨乳をベロで吸い付くように)はぁ高橋のおっぱいはこんなに大きいのかはぁんんっれろんっれろんっはぁ先生の太いおちんぽパンティーにすべちゃってワレメの中に先生の太い亀頭ずっぽり入っちゃったよはぁ・・(いやらしく凄く高橋を見ながら・・)はぁもしかして先生の事で毎日オナニーしちゃってたか?高橋んんっはぁ (2020/3/6 05:22:09) |
岡田 晴彦♂40先生 | > | 【美里ちゃんに凄く興奮するよ】 (2020/3/6 05:22:32) |
高橋美里♀2年 | > | 【よかったです】 (2020/3/6 05:22:44) |
岡田 晴彦♂40先生 | > | 【美里ちゃんが離れないぐらい興奮させちゃうかなもう】 (2020/3/6 05:24:30) |
高橋美里♀2年 | > | んぁっ…ぁんっ(いつのまにか、ジャケットは脱がされ、ブラウスのボタンとブラは外されて、たわわな胸が丸見えに…)ぁぁんっ…先生…ダメです… (2020/3/6 05:27:16) |
岡田 晴彦♂40先生 | > | (片足を持ちながら巨乳は乱れに丸出しになりながら・・)んんっ乳首もくりくりだなぁんんっちゅぱんれろんっはぁんんっ・・(いやらしく耳元で)はぁ先生のこんなに太いおちんぽが入ったり出たりおまんこぐちゃぐちゃ入っちゃうな高橋のおまんこにはぁ・・・先生の太いおちんぽこんなにおまんこに入っちゃうぞ?はぁ (2020/3/6 05:29:46) |
高橋美里♀2年 | > | ぁんっ…ぁぁんっっ(片足を持ち上げられ突き上げられると、自ら腰をくねらせながら適度に締め付ける。) (2020/3/6 05:33:38) |
岡田 晴彦♂40先生 | > | さぁほらぁ?先生がもっといやらしく格好にしてやるぞ?高橋をはぁ・・(いやらしく生足の太もも片足に両手で掴むとそのまま駅弁に持ち上げて・・)はぁ凄くやらしい格好だぁお尻にパンティー食い込んでふふっ先生の激しい腰でおまんこべとべとにしちゃうかな?はぁ(いやらしく激しく腰をおまんこの穴に太いおちんぽを出したり入れたりしていく)んんっ凄い高橋のおまんこ汁がおちんぽの肉棒まで垂れてくる (2020/3/6 05:36:41) |
高橋美里♀2年 | > | (先生の首に手を回し、駅弁スタイルに。)ぁぁんっ…ぁんっ。(先生から突き上げられる度に甘い声が図書館に響く) (2020/3/6 05:40:20) |
岡田 晴彦♂40先生 | > | ふふっ高橋のエッチな優等生のやらしい声はたまらないなふふっさぁ先生にもっとやらしい声を聞かせてみろふふっ・・(いやらしく太ももの両足とお尻を両手で持ちながら激しく太い黒おちんぽをおまんこに突き上げていく子宮まで・・)んんったまらないなぁんんっぐちゃぐちゃ音が聞こえてはぁ白いおまんこ汁がたくさん出てくるんんっはぁたまらない巨乳のおっぱいだぁんんっれろんっちゅぱちゅぱんんんっ (2020/3/6 05:43:13) |
高橋美里♀2年 | > | ぁぁんっ…ぁんっっ…恥ずかしい…です…(首を小さく横に振る) (2020/3/6 05:45:41) |
岡田 晴彦♂40先生 | > | (耳元でいやらしく高橋の・・)んんっはぁ美里・・先生の勃起おちんぽおまんこに入れたかったかこんな場所で図書室で優等生が先生の太いおちんぽ入れられて・・美里のやらしい声たくさん聞こえちゃってるぞふふっんんっおまんこもっこり膨らんではぁたまらないなぁんんっ(いやらしくお尻からは太い黒おちんぽがいやらしくおまんこの奥まで入っていく) (2020/3/6 05:49:17) |
2019年09月12日 21時02分 ~ 2020年03月06日 05時49分 の過去ログ
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