チャット ルブル

「―ローカプノス戦記―」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ ローカプノス


2020年02月22日 22時34分 ~ 2020年03月07日 00時38分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

芙蓉♀玉藻前(デカい図体がいとも簡単に投げ飛んでいった。そう、拍子抜けするほどに。上半身だけ起こしてクソ女の行方を追えば……。) くそがぁあああっ!! (大棟が軋む音に青ざめた。このままでは、本当に狐火が崩壊する。) ……って、聞こえてんだよっ! 小僧共がっ! (朝っぱらから喧嘩してりゃ物見見物する輩は出てくるだろう。その中には混じってるお坊ちゃん学生と顔色の悪い吸血鬼の声が耳に届いたので勢いで言い返したはいいが…。) あんたが何者か知らないけどね、うちの店をこれ以上破壊するのはよしておくれ。(次こそ、このクソ女を地面へと叩き落としてやる。いや、あいつらに投げてやろう。その場で立ち上がれば、もう一度体当たりし、持ち上げ、落とす!)   (2020/2/22 22:34:56)

芙蓉♀玉藻前1d99 → (39) = 39  (2020/2/22 22:35:07)

オルパ♀キマイラ1D99 → (11) = 11  (2020/2/22 22:35:42)

オルパ♀キマイラ【おお!】   (2020/2/22 22:35:53)

芙蓉♀玉藻前【は、初めてっ、ダメージ与えられたっ!(´;ω;`)】   (2020/2/22 22:36:26)

オルパ♀キマイラ【な、泣いてるwww】   (2020/2/22 22:37:22)

芙蓉♀玉藻前(低い姿勢から妖力を乗せた脚で突進。クソ女の腰にしっかりと抱きつけば…。) おりゃああぁああぁ! (気合いの雄叫びと共にその重たい身体を持ち上げながら後ろへと反れば、放り投げた。そう、目指すはあの小僧共の地点。弧を描くように空中を舞うクソ女の姿を見ながら自身も屋根の上へと倒れ込む。少々、肩と頭を打ったが、これで店は守られるであろう。) …ぜぇ、で、出来れば…、逃亡してくれ…。(あまりに頑丈過ぎて疲労こんぱい。数分の休憩ののち、起き上がり下を覗き見た。果たしてクソ女はどうしたであろうか。)   (2020/2/22 22:44:05)

オルパ♀キマイラ(めり込む足を引き抜いて飛ぶ。また足が屋根を打ち抜きそうになるから、完全に足が落ちる前に踏み切って、飛ぶ。メキッメキッと屋根に穴をあけながら、スキップ状態のオルパの側面に、芙蓉の体当たりが命中した。今度こそ、その腕で投げ飛ばされて身体は屋根から放り出される。慌てて伸ばした指先が軒先に触れてはしたが、掴むまではいかず、引っ掛けた指先が軒瓦を滑り、雨どいを剥ぎ取りながら地面に背中から落ちた。建物の周囲には、避難した店の者や騒ぎに集まってきた野次馬などがいて、その中に知った(ような)顔がチラホラ。オルパには彼らが敵か味方が判断が付かなかった。多勢に無勢、そう判断すると、涎まみれになった金色の甲羅を顔色の悪い黒ずくめの男──たぶん、知り合いの吸血鬼──に投げつけて、崩壊しそうな建物の中へと窓から飛び込むと、走り抜けて裏口から飛び出した。)   (2020/2/22 22:52:13)

オルパ♀キマイラ【長くなりましたので、最後に建物崩壊具合だけダイスを振って〆で良いですか?】   (2020/2/22 22:53:12)

芙蓉♀玉藻前【はいw 覗き込んだ芙蓉さんはおそらく2度目の卒倒だと思いますw 】   (2020/2/22 22:53:59)

オルパ♀キマイラ1D99 → (86) = 86  (2020/2/22 22:54:17)

芙蓉♀玉藻前【ひぃいいっ!!www】   (2020/2/22 22:54:33)

オルパ♀キマイラ【差分ですので、まだわからないですよw】   (2020/2/22 22:54:53)

芙蓉♀玉藻前1d99 → (47) = 47  (2020/2/22 22:55:02)

オルパ♀キマイラ【崩壊www】   (2020/2/22 22:55:14)

芙蓉♀玉藻前【39…。(ぱたり。)では、ラスト書かせていただきますw 少々お待ちを。】   (2020/2/22 22:55:49)

オルパ♀キマイラ(ガラスを割って飛び込んだ建物の中には大きな柱があった。勢いあまってオルパの体当たりがぶちあたる。それが大黒柱と呼ばれるものであることは知る由もないが、ぐらりと揺れた柱は、裏口からオルパが逃げ出した後、屋根の重みに耐えかねたようにゆっくりと軋んで、そして……)   (2020/2/22 22:57:26)

芙蓉♀玉藻前(覗き込んだことを後悔した。もう少し、遠くまで飛ばしていたら雨戸いは壊れずに済んだかもしれない。そして、クソ女を追って飛び降りたら良かったかもしれない。) あ、っんのどぐされやろ…っ、───?!! (揺れる家屋。それは局地的な地震でも起こったかのような揺れ、と共に軋む音。) う、…嘘、だろう…っ…? (みし、と足場が沈んでいく感覚に……。) その顔、絶対忘れないからねぇえええええ………。(「本日休業致し〼」の張り紙が貼られたとか何とか。)   (2020/2/22 23:01:14)

芙蓉♀玉藻前【完敗です!お手合わせありがとうございました。】   (2020/2/22 23:01:41)

オルパ♀キマイラ【ありがとうございました!w 破壊の限りを尽くさせて頂きました。では向こうへw】   (2020/2/22 23:02:31)

芙蓉♀玉藻前【www 向こうへ!(ワープ)】   (2020/2/22 23:03:02)

おしらせオルパ♀キマイラさんが退室しました。  (2020/2/22 23:03:09)

おしらせ芙蓉♀玉藻前さんが退室しました。  (2020/2/22 23:03:12)

おしらせ芙蓉♀玉藻前さんが入室しました♪  (2020/2/26 21:15:46)

おしらせイヴ♀ マシンドールさんが入室しました♪  (2020/2/26 21:16:14)

芙蓉♀玉藻前【お邪魔します。よろしくお願いいたしますー。】   (2020/2/26 21:16:20)

イヴ♀ マシンドール【よろしくお願いいたします】   (2020/2/26 21:16:32)

おしらせkikiさんが入室しました♪  (2020/2/26 21:16:58)

削除削除  (2020/2/26 21:17:06)

芙蓉♀玉藻前【では、体力ダイスいきましょう。】   (2020/2/26 21:17:09)

おしらせkikiさんが退室しました。  (2020/2/26 21:17:15)

芙蓉♀玉藻前1d99 → (45) = 45  (2020/2/26 21:17:27)

イヴ♀ マシンドール1d99 → (68) = 68  (2020/2/26 21:17:36)

イヴ♀ マシンドール【まぁ、いい数字ですね】   (2020/2/26 21:17:54)

芙蓉♀玉藻前【ひぃっ。で、でもそんなに離れてはいないから…ええ。(震え声)】   (2020/2/26 21:18:20)

イヴ♀ マシンドール【ぎり恩恵はないですね】   (2020/2/26 21:20:04)

芙蓉♀玉藻前【ないですw イヴさんの攻撃ダイスに食らいついていかないとワンパン…。(白目) 導入はイヴさんからいきますか?】   (2020/2/26 21:21:19)

イヴ♀ マシンドール【では、そうさせていただきますね】   (2020/2/26 21:22:32)

芙蓉♀玉藻前【それではよろしくお願いいたします。】   (2020/2/26 21:22:59)

イヴ♀ マシンドール【よろしくお願いします。】   (2020/2/26 21:24:22)

イヴ♀ マシンドール(秘匿の依頼を請け負って久方ぶりに東区の地を踏む。西区とは違う匂いのするリソース…この区では妖力と言われるそれを感じて目的の場所へ向かう。)………(時刻は夜もふけている頃、繁華街にはまだ活気もあふれてはいるが徐々に暖簾を下ろす店も出てき始めた頃、対象のいると思われる店「狐火」に到着。店にはまだ明かりが灯ってはいるが客はほぼ帰路についており中にはほとんど人は見られない。暫く、時が経つと最後の客が店から出ていく。店員が暖簾をしまったタイミングと同じくらいに私は店の中へと入る。)   (2020/2/26 21:52:08)

イヴ♀ マシンドール『あ、ごめんなさい。今日はもう店じまいなんです…』(店員は少し困ったようにしながら私を見上げて言う。報告にあった対象とは容姿が違う?そのような考えが頭をよぎりはするがそんな事は些事だと思考を捨て去る)ええ、問題はありませんよ。(そう答えれば当然目の前の存在はさらに不思議そうな顔をする。そんな顔を見ながらも私は言葉を続ける)こんばんは、いい夜ですね。そしてさようなら。(兵装は既に起動済み、私が手を前に出せば手元から徐々に形を成し数秒経たないうちに銃器のような物が握られておりあと数度のモーションで目の前の対象にはリソースで構成された弾丸が撃ち込まれて傷一つなくして絶命まで至るだろうか)   (2020/2/26 21:52:28)

イヴ♀ マシンドール【おまたせしました】   (2020/2/26 21:52:45)

芙蓉♀玉藻前(最後の客が帰ったかと思えば、新たな客が押し入ってきた。そう、お凛が暖簾を片付けたのは「もう客は来るな。」の合図なわけで、この風変わりな格好をした女は客ではない。長火鉢に煙管を打てば、転げ落ちていくのは燃え尽きた葉。) ちょいとお客さん? うちはもう……、──?!! お凛っ! (追い返そうと声を発したところで女は妖術を使った。いや、女の手に握られたものは西区特有とも言える武器のようだ。お凛まで距離がありすぎる為、咄嗟に女目掛けて煙管を投げつけた。当たろうが当たるまいがどうでもいい。一瞬、気を逸らせたら十分だ。…が、しかし、この女には通用しなさそうだねぇ。おそらく眉ひとつ動かさずに対処するであろう。まぁ、その隙にお凛のところまで飛べたら上等。座り姿勢から畳に手を付き、中腰から脚で蹴り上げ、ジャンプからの空中回転でお凛の隣へと着地。彼女を背に庇うように引っ張れば。)   (2020/2/26 22:11:16)

芙蓉♀玉藻前 おやおや、躾のなってないお客だねぇ…。こんな夜更けに一体何の用だい? (強盗とは思えない。だが、獲物を出した以上、それはあたしへの挑発行為。帯に差してる鉄扇を引き抜き、半分広げた。) さて、生憎と店じまいしちまったんで、お通しはあたしの鉄扇になるけど、構わないよね?(す、と顔半分を隠すように持ち上げればにやり、と笑う。)   (2020/2/26 22:11:27)

芙蓉♀玉藻前【こちらもお待たせしてしまいました。では、攻撃ダイスいきましょう。】   (2020/2/26 22:12:04)

芙蓉♀玉藻前1d99 → (93) = 93  (2020/2/26 22:13:08)

イヴ♀ マシンドール1d99 → (51) = 51  (2020/2/26 22:13:54)

イヴ♀ マシンドール【結構行きましたね】   (2020/2/26 22:14:12)

芙蓉♀玉藻前【これは! 42ダメージ与えました。では、攻撃ロル行かせて貰います。(次ターンでやられそう☆)】   (2020/2/26 22:15:11)

イヴ♀ マシンドール【お願いします】   (2020/2/26 22:16:58)

芙蓉♀玉藻前(しかし、無表情な女だねぇ。薄気味悪いというか…。まぁ、先手必勝だ。顔半分まで上げた鉄扇を頭上まで持ち上げれば…。) ───狐扇火(きせんか)。(鉄扇を持つ手に妖力を集めれば、青白い炎が扇に纏われた。) 食あたりされても困るから火を通してやった…っ、よっと! (鉄扇を完全に広げれば女が持つ武器へと斬りつけるように広げられた扇の縁を当てた。ぎぎ、と削られるような音はしたが、たいした傷はついていなそうだ。しかし、これは目くらましというか、囮に過ぎない。武器同士を交えれば相手もそちらに力を集中させるだろう。左脚を思い切り振りあげれば、そこに妖力を乗せて重い蹴りの一発でも腹に食らわせてやる。少しは後退したであろうか?) …って、て。 あんた…硬いねぇ。一体、何を着込んでるんだい?(肉肌の感触なのに何故か手応えが薄い。西区特有のなんちゃら繊維のなんちゃらとか着込んでいるんだろうと推測してみるが。)   (2020/2/26 22:28:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イヴ♀ マシンドールさんが自動退室しました。  (2020/2/26 22:37:42)

おしらせイヴ♀ マシンドールさんが入室しました♪  (2020/2/26 22:38:34)

イヴ♀ マシンドール【油断しておりました】   (2020/2/26 22:38:46)

芙蓉♀玉藻前【おかえりなさいませ。ロルが無事ならよいですが…。】   (2020/2/26 22:39:17)

イヴ♀ マシンドール(相手をしとめよう放とうとした初撃はどこからか飛んできたキセルによって狙いがブレその弾丸は対象の傍をかすめるだけとなって)………(飛んできたキセルの方向を見ればそこにはもう一人、妖艶とか魔性とかそんな感じの似合う外見の存在がこちらをみている。思考を巡らせ記憶を呼び起こせば報告を受けていた対象と外見は合致しており)客ではありませんので結構、と言いたいですがそちらはそういう気ではないようですね。(こちらの回答もほどほどに対象はこちらに向かってきて何かを呟くと持っていた鉄扇が炎をまといそれを振り下ろしてくる。狙いは手元の武器であったがその衝撃で一時的に手が麻痺するような感触に襲われそれだけでも相手の力量は測れる。そんな感覚のままでいると次は蹴りが飛んできて防御もそこそこに吹っ飛ばされる。)脅威判定を更新…損傷箇所、軽微。体内のナノマシンを修復及び補強に…(西ではみられない技術アレが妖術とか言うものかという思考は一瞬で終わり、その次には対象を抹消するための戦術の思考に切り替える。)   (2020/2/26 22:49:49)

芙蓉♀玉藻前1d99 → (15) = 15  (2020/2/26 22:51:37)

イヴ♀ マシンドール1d99 → (47) = 47  (2020/2/26 22:53:46)

イヴ♀ マシンドール【そこそこですね】   (2020/2/26 22:54:17)

芙蓉♀玉藻前【いい感じの戦いですね。】   (2020/2/26 22:54:44)

イヴ♀ マシンドール【では、書いていきます】   (2020/2/26 22:55:35)

芙蓉♀玉藻前【お待ちしております。】   (2020/2/26 22:56:45)

イヴ♀ マシンドール(攻撃を受ける瞬間チラリと見えた99の文字が相手の力量を示している。生温い手を打てば逆にこちらが危ういと判断をし、いつぶりだかであるが出し惜しみをするべきではないという判断を下す)対象の到達まで約5秒、残存兵装を展開。殲滅に移行。(あの雰囲気ではこのまま逃すという選択肢はないだろうと思考する。向かってくる相手を確認しつつ兵装を展開、構成されたのは文字通りに戦闘機に搭載されていそうな機銃で手に持たれると即座に発射へと移行される。色味のせいか芙蓉の目からは暗がりから突然光弾が飛んでくるようにも見えるだろうか)   (2020/2/26 23:08:43)

芙蓉♀玉藻前(どうやら店の外には押し出せたようだが、こちらの攻撃が効いてる様子はあまり感じられない。さて、次の算段を考えなきゃ殺されちまいそうだねぇ。間を詰めるように前へと進めば…。) いっ?! え、ちょっとお待ちよっ!!? (ぶつぶつと呟きながら武器を妖術変換させていく。先程の物よりも物騒に感じるんだが、勘が外れることを期待しても無理なようで。女の手の中に嵌った瞬間……派手な音と共に光が飛んできた。) う、…っ! (眩しさに目を細めるも弾道は此方へと容赦なく伸びてくる。広げたままの扇でその光の弾を受け止めた───が、そこで弾けると爆風が狐火を揺らし、出入口の窓は割れ…いや、割れて吹っ飛んだ。勿論、此方の身体も後方へと流されていくが、一回転して着地。とこどころ切り傷が出来たが、まだ命はある。) ……次で勝負がつきそうだねぇ。 最期になるかもしれないんで教えてくれないか? あんた、一体何しに来た? (そっちが飛び道具で仕留めに来るならあたしも妖力で対抗しようかね? 両手へと妖力を送りこんで、女を見据える。)   (2020/2/26 23:25:28)

芙蓉♀玉藻前1d99 → (33) = 33  (2020/2/26 23:26:47)

イヴ♀ マシンドール1d99 → (94) = 94  (2020/2/26 23:27:00)

イヴ♀ マシンドール【ふぅ】   (2020/2/26 23:27:21)

芙蓉♀玉藻前【消されるー!w いや、やはり強いですね。】   (2020/2/26 23:27:43)

イヴ♀ マシンドール【ダイスの神様に感謝です】   (2020/2/26 23:28:54)

イヴ♀ マシンドール【では引き続き書いていきます】   (2020/2/26 23:29:08)

芙蓉♀玉藻前【優しく逝かせて!w お待ちしております。】   (2020/2/26 23:29:47)

イヴ♀ マシンドール(ナノマシンによる内部損傷はある程度修復を完了させて純粋な肉体強化に全てのリソースを回す)その問答に意味はあるのでしょうか?ですがそうですね…端的にいうならば“仕事”でしょうか。(機械的に淡々と話しながら武装を展開し今度は先程店員に向けた形の銃が両手に握られるが先程の戦闘の情報をもとに今度は威力貫通力共に向上させ防ぎ切ることは困難だろう)それではさようなら名も知らない人。こういう場所でなければ色々楽しみたかったんですがね…そこに関しては残念と言っておきます。(そう言った後で、芙蓉に向けてリソースで構成された銃弾の雨をその膝が崩れるまで降らせて)   (2020/2/26 23:48:42)

イヴ♀ マシンドール【返し頂いたら〆書かせていただきます】   (2020/2/26 23:49:09)

芙蓉♀玉藻前【了解しました。少々お待ちください。】   (2020/2/26 23:49:53)

芙蓉♀玉藻前(淡々と語りながらまた武器を変えた。振り出しに戻るわけだが、トドメを刺す気満々だな、おい。…ん?今、「仕事」って言ったかい?) あんたの仕事が何なのか察しはつくが、あたしゃ命を狙われるような事はなぁんもしちゃ…、最後まで聴けぇぇえええっ!! (その獲物も火縄銃のように一発発射なのかと思ったが、連続して放たれる弾を避けることは不可能であった。) ちィ、っ…! (舌打ちをひとつ打ってから片腕を前に突き出す。) …紺碧防処。(コンぺきぼうしょ) (妖力で見えない幕を張る。その幕にいくつもの弾が当たってはあらぬ方向へと弾け飛んでいく。) え、…やっ、ちょっ!! ま、また狐火が倒壊しちまうじゃないかー! (弾の勢いに押され、膝をつくことを余儀なくされる中で叫ぶが、弾が梁を、壁を突き抜けていく。そう、蜂の巣状態になる狐火が軋む音を立てるのも当然だ。おそらく……あと何発か食らったらまた崩れ落ちるだろう。)   (2020/2/27 00:03:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イヴ♀ マシンドールさんが自動退室しました。  (2020/2/27 00:09:15)

おしらせイヴ♀ マシンドールさんが入室しました♪  (2020/2/27 00:10:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イヴ♀ マシンドールさんが自動退室しました。  (2020/2/27 00:31:09)

おしらせイヴ♀ マシンドールさんが入室しました♪  (2020/2/27 00:31:29)

イヴ♀ マシンドール…………(普通ならば絶命は避けられない弾丸の嵐、しかし相手は立っている。その状況を把握しつつ歩を進める)少し、驚愕ですね。レベルのおかげでしょうか、それともこの地にまだ馴染んでいないからでしょうか…。(芙蓉の眼前に立ちつつ見下ろしそんな事を言う。見れば相手も満身創痍、これ以上の反撃も出来はしないだろうあとはこちらの詰めの一撃というところで端末が鳴る。)…なるほど。では、失礼。(淡々と言うと動き取れないであろう芙蓉に近づきそのまま唇奪う。自身のナノマシンを注入し芙蓉に干渉し断片的ではあるが記憶を情報として取り込む)どうやらすれ違いの様でしたね。補修に関しては…これで足りますかね?(唇離した後で淡々と語りアタッシュケースを置き。)   (2020/2/27 00:31:34)

イヴ♀ マシンドールそれでは私は別件ができましたのでここまでとさせていただきますね。ご機嫌よう。(謝罪もそこそこに私は狐火を出てゆくその後はどうなったかは私の知る良しではないが、今度は客として入るのも悪くはないのだろうと思いながら夜の帳に消えてゆくイヴであった)   (2020/2/27 00:31:51)

イヴ♀ マシンドール【おまたせしました】   (2020/2/27 00:31:58)

芙蓉♀玉藻前【此方も〆を書かせていただきますが、お時間をいただくので、落ちてもらってもおっけーです。(PL部屋帰還もおっけー。)】   (2020/2/27 00:34:08)

イヴ♀ マシンドール【では、お先に戻らせていただきます】   (2020/2/27 00:39:33)

イヴ♀ マシンドール【バトルありがとうございました】   (2020/2/27 00:39:52)

芙蓉♀玉藻前【はい、此方こそありがとうございました。】   (2020/2/27 00:40:11)

おしらせイヴ♀ マシンドールさんが退室しました。  (2020/2/27 00:40:35)

芙蓉♀玉藻前(雨が止めば、地面に両手を付き肩で息をする。相当量の妖力を使い込んだせいか、立ち上がることも叶わずたった。幸い、ぎしり、と音を立ててはいるが狐火は倒壊を免れたようだ。此方へと歩みよる影が自身に被さるが指ひとつ動かすことが出来ずに、ただ相手を見上げるのみ。) …トドメを刺しに来たのか…、ん、っぐ?!! (てっきり素手で殺られるのかと覚悟していたのだが……奪っていったのは唇だった。どうしてこうなった?と考えを巡らせてもわかるよしもなく。呆然とした表情のまま固まっていれば傍らに置かれた黒い箱。女の口からは「修繕」なんて言葉が。) …っ、……。(罵倒しようにも言葉が浮かばず、口をぱくぱくさせただけだった。「御機嫌よう」の言葉を残して去っていく女にやっと絞り出した叫びは…。) ……っ、こちとらご機嫌ななめだよっ!斜めどころかっ、下む……!!(叫んだのがよくなかった。上から降り注ぐ木屑がこの後の惨劇の予告をしてくれた。) う、嘘、だろう……、また下敷きにされるのかよぉおおおおおっ!(今宵も狐火は倒壊を免れなかった…。)〆   (2020/2/27 00:48:23)

芙蓉♀玉藻前【やはり、倒壊いたしましたw では、失礼します。】   (2020/2/27 00:48:50)

おしらせ芙蓉♀玉藻前さんが退室しました。  (2020/2/27 00:49:05)

おしらせオルパ♀キマイラさんが入室しました♪  (2020/2/29 20:07:13)

おしらせメリア♀メイドロイドさんが入室しました♪  (2020/2/29 20:07:16)

メリア♀メイドロイド【改めてよろしくお願いいたします】   (2020/2/29 20:07:31)

オルパ♀キマイラ【お邪魔します。お部屋お借りします。】   (2020/2/29 20:07:35)

オルパ♀キマイラ【よろしくお願いします。では体力ふりますー】   (2020/2/29 20:07:59)

メリア♀メイドロイド【では此方も】   (2020/2/29 20:08:11)

オルパ♀キマイラ1D99 → (57) = 57  (2020/2/29 20:08:19)

メリア♀メイドロイド1d99 → (91) = 91  (2020/2/29 20:08:19)

オルパ♀キマイラ【おおっ!いいね!】   (2020/2/29 20:08:48)

メリア♀メイドロイド【ふむ。幸先は良いですね】   (2020/2/29 20:08:59)

オルパ♀キマイラ【では、先手お願いします。】   (2020/2/29 20:10:06)

メリア♀メイドロイド【後、こちらはレベル差による恩恵が受けられるので初撃+37からスタートですね】   (2020/2/29 20:10:42)

メリア♀メイドロイド【了解いたしました。ではしばらくお待ちくださいませ】】   (2020/2/29 20:11:10)

メリア♀メイドロイド(西区にあるとある豪邸にメイドして仕えるメリア。彼女は自分の仕える主人の食事の為の買い出しに市場へと来ていた)お野菜にお魚は買いましたし、牛乳とパンは明日の朝に届けてもらえるので後はお肉だけですね(そう呟きながら肉を取り扱う店へと足を運ぶ)そうですね...今日はローストビーフでも作りましょうか...店員さん、牛肉を見せていただいてもよろしいでしょうか?(店員と雑談しながら、牛肉を購入するメリア。いつも通り電子マネーで代金の支払いを終え、立ち去ろうとするがふと視線を感じ)...?あの方は?(視線の方へ顔を向けると軍服姿の長身の女性が此方をじぃっ...と見ており...)私の方を見ている...?いえ、違いますね。買い物のやり取りを見ていたみたいですが...(もしかして彼女も客なのかもしれない。だとすると店員とのやり取りに少々時間を掛けすぎた事は迷惑だったかもしれないと、そそくさとカウンターから離れる)申し訳ありません。少々時間を掛けすぎた様です。お待たせいたしました(そう言って順番を女性へと譲るが...)   (2020/2/29 20:22:20)

メリア♀メイドロイド【お待たせいたしました】   (2020/2/29 20:22:35)

オルパ♀キマイラ【はい、続けますね。】   (2020/2/29 20:23:59)

オルパ♀キマイラ(目の前で肉の塊が移動した。結局、何も手に入れることが出来ず、次の客が使えるから、という理由で肉屋の傍らで貝殻を片手にオルパは待っている。彼女の言葉は少し間違っていたから、オルパは訂正する。)──違う、お待たせではない。(それから、メリアと手元の貝殻と、何度も視線を往復させた。他の客は陰気な顔で買い物を観察しているオルパを気味悪がって、話しかけてこなかった。店主は一度、電子マネーについての説明を試みたが、通じないとわかれば早々に諦めた。市場の客はそんなに軟な連中ではないが、店の前にじっとりと立たれるのは迷惑でもあったが、余計な揉め事が起こるのを恐れて彼女を追い出せずにいた。店の男はメリアに目くばせをして、肩を竦めた。それでメリアになにが伝わるのかはわからないが。)   (2020/2/29 20:35:14)

オルパ♀キマイラ(オルパはメリアに貝殻を突きつけた。)ダメらしいんだ。アンタのと何が違う?(無事に買い物を終えたらしい彼女に真顔で問い、首を傾げた。)   (2020/2/29 20:35:53)

オルパ♀キマイラ【では、振りますー】   (2020/2/29 20:36:16)

メリア♀メイドロイド【了解です】   (2020/2/29 20:36:27)

オルパ♀キマイラ1D99 → (89) = 89  (2020/2/29 20:36:35)

メリア♀メイドロイド【あ...w】   (2020/2/29 20:37:04)

メリア♀メイドロイド1d25+37 → (9) + 37 = 46  (2020/2/29 20:37:19)

メリア♀メイドロイド【ではロルどぞw】   (2020/2/29 20:38:05)

オルパ♀キマイラ【質問が2つですー。支払いはどんな感じでた?両手は買い物の荷物を持ってます?】   (2020/2/29 20:38:40)

メリア♀メイドロイド【支払いはスマホみたいな端末を渡して、それを店員さんに読み取って貰った感じです。食材の入ったバックは支払いの時は床においてました】   (2020/2/29 20:40:37)

メリア♀メイドロイド【今は立ち去ろうとした所なので片手にバックを持ってますね】   (2020/2/29 20:41:19)

オルパ♀キマイラ【ありがとうございますー。では、続けますね。】   (2020/2/29 20:42:00)

メリア♀メイドロイド【お願いいたします】   (2020/2/29 20:42:19)

オルパ♀キマイラ それと、なにが違う?(しきりに首を傾け、考え込むような仕草をひとしきり。思い立ったように顔を上げた。もう一方の手を伸ばし、謎の小さなつるりとしたそれ(支払いに使ったと思われるメリアの端末)を持つ腕を強引に掴んで引き寄せた。メリアとの体格差は一目瞭然だが、オルパは手加減というのが今のところ出来ない。思い切り細い手首を握り締める。店の男がぎょっと目を開く。)これと、交換だ。(内側が虹色に輝く乳白色の貝殻は、ほんのり海の香りがする。それを彼女の持つカバンに強引に押し込もうとした。)   (2020/2/29 20:46:55)

メリア♀メイドロイドっ...!何をなさるのですか...!(目の前の女性に腕を掴まれるメリア。見た目こそ人間そっくりだが金属製であるはずの腕がギシギシと軋む様な音を上げ...)貴女は強盗か何かの類でしょうか...?(どうやら目の前の女性は貝殻をメリアの端末と無理矢理交換するつもりの様で...)これにはお嬢様の口座が登録されています。その様な物と交換する訳には参りません!(腕を掴むオルパの腕を振りほどこうとするが)   (2020/2/29 20:53:56)

メリア♀メイドロイド【ではダイスロール】   (2020/2/29 20:54:13)

メリア♀メイドロイド1d25+27 → (15) + 27 = 42  (2020/2/29 20:54:31)

オルパ♀キマイラ1D99 → (90) = 90  (2020/2/29 20:54:59)

オルパ♀キマイラ【ああっw盗まれそう!】   (2020/2/29 20:55:29)

メリア♀メイドロイド【はい。ぴったり0ですねw 】   (2020/2/29 20:55:30)

メリア♀メイドロイド【まあ、盗まれても姉妹達とデータを共有して、即座に口座を凍結するように連絡入れるんで大丈夫でしょうw】   (2020/2/29 20:58:11)

オルパ♀キマイラ(──ミシ。振り解こうとすればするほどオルパの指は食い込む。腕から聞こえたその音は、生身の生物とは少し違った音だった。機械の一部を握ったような、鉄のパイプを潰したような。そんな例えを頭の中に思い浮かべた。)ああ、壊れた?貝殻をカバンに突っ込めば、その手から端末をむしり取る。それを片手に、その場で店の男に向かって突きつけた。これでいいのだろう?口角を持ち上げて、彼女の腕を離すと、今度は店の男の手を開かせて無理矢理に清算させた。ピッ、と小さな電子が軽快に響く。ポケットに端末を滑り込ませ、腸詰めで膨らんだ袋を抱える。)…これでよし!(メリアと店の男と、交互に首を巡らせて確認した。)   (2020/2/29 21:05:47)

オルパ♀キマイラ【支払いできたのかは不明、ということで。】   (2020/2/29 21:06:29)

メリア♀メイドロイド【了解ですw】   (2020/2/29 21:07:05)

メリア♀メイドロイド(奪われた...!そう判断した瞬間にメリアは屋敷に待機している姉妹達へと先程までの映像データ、音声データetc...を送る)申し訳ありません。端末を奪われました...ええ...即座に口座を凍結するように連絡を入れて下さい。それとその女性の映像データ、それも送って直ちに指名手配をお願いします。ええ、被害はそれだけです。ではお願いします(姉妹達に連絡を入れるとバックを手に取り店員へと声を掛ける)色々とお騒がせしたようで申し訳ありません。では私はこれで失礼します(ペコリと一礼するとバックを手に取り店から出ていく)あの女性は行ってしまいましたか...口座はすぐ凍結する様にしたので問題は無いと思いますが、また会った時には注意が必要ですね...(溜息を吐きながら、屋敷へと戻っていくのだった)   (2020/2/29 21:15:36)

メリア♀メイドロイド【という訳でありがとうございました。何も出来ませんでしたw】   (2020/2/29 21:16:22)

オルパ♀キマイラ【ありがとうございました!ただのカツアゲ!w】   (2020/2/29 21:17:09)

メリア♀メイドロイド【吸血鬼にいきなり襲われたり、端末奪われたりとメリアさんが踏んだり蹴ったりすぎるw】   (2020/2/29 21:17:53)

オルパ♀キマイラ【可哀想すぎるw オルパは無事に西区で指名手配っぽく。】   (2020/2/29 21:18:39)

オルパ♀キマイラ【戻りますか?】   (2020/2/29 21:19:09)

メリア♀メイドロイド【はい。では戻りましょう】   (2020/2/29 21:19:37)

オルパ♀キマイラ【ありがとうございました。】   (2020/2/29 21:20:10)

メリア♀メイドロイド【こちらこそありがとうございました】   (2020/2/29 21:20:20)

おしらせオルパ♀キマイラさんが退室しました。  (2020/2/29 21:20:22)

おしらせメリア♀メイドロイドさんが退室しました。  (2020/2/29 21:20:27)

おしらせオルパ♀キマイラさんが入室しました♪  (2020/2/29 21:44:20)

オルパ♀キマイラ【再びお邪魔します】   (2020/2/29 21:44:33)

おしらせジン♂海人さんが入室しました♪  (2020/2/29 21:45:10)

ジン♂海人【お願いします】   (2020/2/29 21:45:29)

オルパ♀キマイラオラオラ、金色の大蜘蛛寄越しやがれ!(壊れたスマホかざしつつ。)   (2020/2/29 21:45:42)

オルパ♀キマイラ【よろしくお願いします。体力から行きます】   (2020/2/29 21:46:10)

ジン♂海人1d99 → (36) = 36  (2020/2/29 21:46:24)

オルパ♀キマイラ1D99 → (33) = 33  (2020/2/29 21:46:40)

オルパ♀キマイラ【いい勝負w】   (2020/2/29 21:46:48)

ジン♂海人【良き数字。では、オルパさんが持ってる貝殻って、ぼったくり貝ですよね?それジンが納めた品なので、そこら辺でさくっと絡みますか】   (2020/2/29 21:48:10)

オルパ♀キマイラ【うい。まあ、納品された箱を辿ってそっちに向かってもいいので、街道や海辺で遭遇しましょう。】   (2020/2/29 21:49:21)

ジン♂海人【んじゃ軽く導入しますね】   (2020/2/29 21:50:20)

オルパ♀キマイラ【お願いします。】   (2020/2/29 21:50:36)

ジン♂海人っこいせぇ。(積み上げた木箱の中身を満足げに見つめるのは南区の漁師。何故満足げかというと、幻のタカラカニが水揚げされたから。)芙蓉のねーさん、喜ぶだろうなぁ。(前回の納品の惨劇の詳細は知らない。同じく水揚げしたぼったくり貝も今回は大漁だ。額に流れる汗を拭いながら作業を続けて。)   (2020/2/29 21:54:02)

オルパ♀キマイラ(鼻をフンフンと鳴らしながら、オルパは上機嫌に突き進む。金色の甲羅と長い手足を見つけると、海水に濡れた木箱の傍らで足を止めた。作業を続ける男には目もくれず、金色のまだ動くその体を掴む。そして掲げる。)……!(美しい金色のボディにオルパは見惚れた。では、これは貰っていきます。とばかりに踵を返す。)   (2020/2/29 21:59:04)

オルパ♀キマイラ【BGMはライオンキんグで。振ります。】   (2020/2/29 21:59:55)

オルパ♀キマイラ1D99 → (28) = 28  (2020/2/29 22:00:14)

ジン♂海人1d32+34 → (29) + 34 = 63  (2020/2/29 22:00:35)

オルパ♀キマイラ【wwww】   (2020/2/29 22:01:14)

ジン♂海人【声出たwwww】   (2020/2/29 22:01:26)

オルパ♀キマイラ【ワンパンじゃないかw】   (2020/2/29 22:01:55)

ジン♂海人【〆ロルいきますwwww】   (2020/2/29 22:02:06)

オルパ♀キマイラ【まじおこw】   (2020/2/29 22:02:36)

ジン♂海人ん?おいコラ、お前何や…って? って…無視してんじゃねぇぞゴルァぁああ!(鼻歌まじりで上機嫌な、やたらデカイ女が手にしたのは…まさかのタカラカニ。踵を返したそいつの後ろ襟を掴むや否や、背負い投げでぶん投げた。ついでにタカラカニも一緒に飛んで行った。)あ…やべ。(お狐がタカラカニを口にする日はまだ先のようだ。】   (2020/2/29 22:05:36)

オルパ♀キマイラ(朝の陽光を受けて、輝きは四方に虹色に広がる。その眩しさに目を細めていたら、物凄い力で襟首を引っ張られた。そして、気が付けば宙に投げ出されていた。かなり飛んだ。一回転して地面に背中を打ち付けると、カニを腕にしっかりと抱きしめたまま逃走する。その際、道端にポケットに詰め込んでいた貝殻が一枚落ちた。──カニの代金には丁度いい。オルパはそう思ったが、その貝が起こす新たな問題はまた別の話。)   (2020/2/29 22:09:55)

オルパ♀キマイラ【検証にならなかったですね。力不足ですみません!】   (2020/2/29 22:10:32)

ジン♂海人【いえいえ。レベル低くてもなんとかなる検証?w タカラカニゲットおめでとうてす。ありがとうございましたー】   (2020/2/29 22:11:20)

オルパ♀キマイラ【ではあちらでw ありがとうございました。】   (2020/2/29 22:11:55)

ジン♂海人【あい。移動します】   (2020/2/29 22:12:11)

おしらせジン♂海人さんが退室しました。  (2020/2/29 22:12:15)

おしらせオルパ♀キマイラさんが退室しました。  (2020/2/29 22:12:24)

おしらせ芙蓉♀玉藻前さんが入室しました♪  (2020/3/1 21:10:02)

おしらせ龍輝♂半龍半人さんが入室しました♪  (2020/3/1 21:10:14)

龍輝♂半龍半人【改めてよろしくお願いします】   (2020/3/1 21:10:25)

芙蓉♀玉藻前【お邪魔いたします。龍騎さん、よろしくお願いいたします。】   (2020/3/1 21:10:26)

芙蓉♀玉藻前【では、体力ダイス行きましょうー。】   (2020/3/1 21:10:42)

芙蓉♀玉藻前1d99 → (80) = 80  (2020/3/1 21:10:53)

龍輝♂半龍半人【了解でーす】   (2020/3/1 21:10:57)

龍輝♂半龍半人1d99 → (17) = 17  (2020/3/1 21:11:04)

龍輝♂半龍半人【これはw】   (2020/3/1 21:11:19)

芙蓉♀玉藻前【………。えっと…恩恵なしゾーン?w】   (2020/3/1 21:11:33)

龍輝♂半龍半人【無いですねw】   (2020/3/1 21:11:51)

芙蓉♀玉藻前【流石にこれはちょっと…ですから、そうですねぇ。提案として1d20振った数値を体力加算するっていうのはどうでしょう?】   (2020/3/1 21:13:25)

龍輝♂半龍半人【それはありがたいのですが、良いのですか?】   (2020/3/1 21:14:04)

芙蓉♀玉藻前【ええ、双方の同意ってことでw】   (2020/3/1 21:14:32)

龍輝♂半龍半人【ではご厚意を受けさせてもらいます】   (2020/3/1 21:15:04)

龍輝♂半龍半人1d20 → (5) = 5  (2020/3/1 21:15:12)

龍輝♂半龍半人【www】   (2020/3/1 21:15:23)

芙蓉♀玉藻前【龍騎さんwww】   (2020/3/1 21:15:29)

龍輝♂半龍半人【やはりシャイ率か!?シャイ率が問題なのか!?w】   (2020/3/1 21:16:04)

芙蓉♀玉藻前【特別に×2で10加算してくださいw】   (2020/3/1 21:16:08)

龍輝♂半龍半人【いえ、敢えてこれで行きますw】   (2020/3/1 21:16:39)

芙蓉♀玉藻前【お、男だねぇ。では、書き出しはもう用意してますので貼りますね。】   (2020/3/1 21:17:11)

芙蓉♀玉藻前(四角に区切られただだっ広い場所にてうちの従業員の一人と対峙している。ここは東区某所。従業員—龍騎—の後ろにはデカい建物が聳えていて、所謂領主の館だ。そして、ここは「御前試合」が行われていたとされる場所。今では、祭りなどの催しに使用される事が多いが、物の怪同士の喧嘩の場にもなったりしている。だだっ広いから迷惑を掛ける事もないからそりゃあ当然と言えよう。うちなんて最近、立て続けに倒壊したくらいだ。……主にあたしが喧嘩を吹っかけられたせいなんだが畜生。) 覚悟はいいかい? ───小僧。(身内だからと言って手加減などしない。鉄扇を引き抜けば半分程に広げ構える。どうしてこうなったかはさておき、狐火の1週間の厠掃除を賭けての勝負。絶対に負けられない戦いがここにあった。あたしは負けられない!厠掃除など絶対にい・や・だ 。)   (2020/3/1 21:17:29)

龍輝♂半龍半人【お願いしま~す】   (2020/3/1 21:17:31)

龍輝♂半龍半人ええ!俺も負けませんよ!店長!(店長の我が儘から始まった1週間の厠掃除を賭けての狐火メンバー(お凛ちゃんは除く)で行われる事になった総当たり戦。その緒戦は店長である芙蓉とバイトその1の龍輝の組み合わせに)まあ、別に言われれば俺が掃除しても良いんだけどな...(そう呟くものの店長やリドさんという高いレベルの相手と戦えるのは修行としては調度良いと嬉々として参加するのだった)店長!胸を借りるつもりで挑ませてもらいます!(右腕を龍化させて準備万端。そのまま芙蓉を見つめながら構えを取る)   (2020/3/1 21:23:47)

芙蓉♀玉藻前【きゃー。お名前ミス、誠にすみません!】   (2020/3/1 21:23:49)

龍輝♂半龍半人【あ、本当だw気づいてませんでしたw】   (2020/3/1 21:24:31)

芙蓉♀玉藻前【では…いでよ!攻撃ダイス!】   (2020/3/1 21:24:41)

芙蓉♀玉藻前1d99 → (57) = 57  (2020/3/1 21:24:56)

龍輝♂半龍半人1d87 → (29) = 29  (2020/3/1 21:25:02)

龍輝♂半龍半人【はい。ワンパンでしたw】   (2020/3/1 21:25:36)

芙蓉♀玉藻前【龍輝さんは星になりましたw とりあえず、攻撃ロル書きますねw】   (2020/3/1 21:26:17)

龍輝♂半龍半人【お願いしますw】   (2020/3/1 21:26:37)

芙蓉♀玉藻前胸を借りるたぁ…言うねぇ。あたしの胸で弾き飛ばしてやろうか?(喉奥で笑えば、豊かな胸が震えたか。龍化させた腕は厄介だが、あとは少し丈夫な人間ってだけだ。地を蹴って駆け出せば、真正面! 扇を全開に広げて土埃を舞わせた。目くらましにしかならないだろうが、それで十分。怯んでいるであろう龍輝の横っ腹に水平蹴りを入れてやる。さて、これで吹っ飛んだであろうか?)   (2020/3/1 21:31:41)

龍輝♂半龍半人う...!(龍輝の一言に芙蓉が笑って返すとその豊な胸が震える。年頃の少年である龍輝にとって、それは少々目に毒で...思わず目を反らしてしまったが、それが良くなかった。芙蓉の突進に反応するのが遅れ、慌てて対応しようとするものの芙蓉が扇を振るって舞わせた土埃に目を眩ませてしまう)しまっ...!(慌てて芙蓉の気配を察知し、避けようとするがそれより早く芙蓉の繰り出した蹴りが龍輝の腹へと突き刺さり...)あ...ぐっ!(そのまま吹き飛ばされてしまう)くっ...!ま、だ...!(懸命に立ち上がろうとするが当たりどころが悪かったのか、力が入らず崩れ落ちる)   (2020/3/1 21:39:43)

芙蓉♀玉藻前【泣きの一戦…って言いたいとこですが、あちら(PL)のお部屋の選択肢を広げるために明け渡しましょうか?】   (2020/3/1 21:40:27)

龍輝♂半龍半人【ですね。総当たり戦でもう一戦とかズルい気もするので戻りましょう】   (2020/3/1 21:41:23)

芙蓉♀玉藻前ふっ…若いのぅ。(鉄扇を閉じてケラケラ笑う。) これで一勝。厠掃除なぞ絶対にせぬわっ!(吹っ飛んだ龍輝を肩に担げば、ご機嫌な足取りで狐火へと向かった。)〆   (2020/3/1 21:42:41)

龍輝♂半龍半人【ありがとうございましたw】   (2020/3/1 21:42:58)

芙蓉♀玉藻前【短めですが一応、〆ということで。ありがとうございました。では、戻りましょう。】   (2020/3/1 21:43:10)

龍輝♂半龍半人【了解でーす】   (2020/3/1 21:43:22)

おしらせ芙蓉♀玉藻前さんが退室しました。  (2020/3/1 21:43:26)

おしらせ龍輝♂半龍半人さんが退室しました。  (2020/3/1 21:43:36)

おしらせ珊瑚♀マーメイドさんが入室しました♪  (2020/3/3 21:02:22)

おしらせ龍輝♂半龍半人さんが入室しました♪  (2020/3/3 21:02:42)

龍輝♂半龍半人【改めてよろしくお願いします】   (2020/3/3 21:03:00)

珊瑚♀マーメイド【今晩は、改めてよろしくお願いします。】   (2020/3/3 21:03:27)

龍輝♂半龍半人【ところで導入とかどうしましょうか?何か希望とはありますか?】   (2020/3/3 21:04:07)

珊瑚♀マーメイド【適当に何かでっち上げてふっかければ良いと思ってたから何も考えてないわ。】   (2020/3/3 21:05:26)

龍輝♂半龍半人【とりあえずの問題はどんな感じでバトルに持っていくかですね。龍輝は基本的に誰彼構わず勝負吹っ掛ける様なキャラじゃないので】   (2020/3/3 21:06:56)

珊瑚♀マーメイド【それじゃあ仮病でも使ってルッキーが近寄ってきたところを…って感じでどうかしら?】   (2020/3/3 21:08:41)

龍輝♂半龍半人【そうですね。それか初対面とかだったら女の人が溺れてると勘違いして近づいたら...とかもありかもしれませんが】   (2020/3/3 21:10:07)

珊瑚♀マーメイド【あぁ、それもありかもしれないわね。ダイスで先行になった方からその辺の理由で適当に書き出しましょう】   (2020/3/3 21:11:07)

龍輝♂半龍半人【了解しました。では体力を決めましょうか】   (2020/3/3 21:11:43)

珊瑚♀マーメイド【はーい】   (2020/3/3 21:11:54)

龍輝♂半龍半人1d87 → (25) = 25  (2020/3/3 21:11:56)

珊瑚♀マーメイド1d87 → (34) = 34  (2020/3/3 21:12:07)

龍輝♂半龍半人相変わらず低いw   (2020/3/3 21:12:12)

珊瑚♀マーメイド【流石ね】   (2020/3/3 21:12:23)

龍輝♂半龍半人【あまり差が無いのは救いですw】   (2020/3/3 21:12:45)

龍輝♂半龍半人【導入はどちらから行きますか?】   (2020/3/3 21:13:47)

珊瑚♀マーメイド【そうね、私もそう運の良い方じゃないから。良い勝負ができそう。私から書き出すわ。】   (2020/3/3 21:14:03)

龍輝♂半龍半人【ではお願いします】   (2020/3/3 21:14:27)

珊瑚♀マーメイドあぁん、もう……っ!(本番前。なかなか決まらない髪型に癇癪を起こして。ヤケになってブラシを鏡に投げつけると、ヒビが入り、割れた鏡に不機嫌な自らの顔が映る。嫌になってその場を離れると水路を通って通りに面した水路に出、裏路地を通って外へと出る。外はすでに夜の街、該当の照らす中を1人泳いでいく。何か気晴らしになるようなものはないかと辺りを見回していると、ちょうど少年が通りかかったところで、辺りには誰もいない。微かに微笑むと、水路の端に手を掛けて苦悶の表情に苦しそうな声を浮かべて)……っ痛……、痛ぁ……っ(その場にうずくまって苦痛の表情を浮かべる。勿論お芝居。通りにいるのは少年1人。世間擦れしていなさそうな純朴な雰囲気の青年で、箱入りのお坊ちゃんといった風。ちょっと悪戯するには幸いとクスリ微笑んで)   (2020/3/3 21:20:41)

龍輝♂半龍半人うーん、カフェかぁ...楽しみだなぁ(南区に開店したカフェ。前々から興味はあったのだがバイトもあり中々行く機会が取れなかった龍輝。今日はバイトが休みという事もあり念願のカフェへと行くために南区まで来ていた) 羊羹や大福といった和菓子も悪くは無いけど洋菓子は洒落てる感じがして良いよなぁ...味覚えて帰らないと(帰ったら家で作ってみよう...そんな事を考えながらカフェへと向かっていたが...)ん?あれ...!?(水路に手を掛けながら苦しんでいる女性を発見、彼女の下半身は水に使ったままで...)あのっ!どうしました?大丈夫ですか!?(もしかして溺れたのかとも思い無警戒で近づいていく)   (2020/3/3 21:28:03)

珊瑚♀マーメイド1d36+26 → (1) + 26 = 27  (2020/3/3 21:29:18)

龍輝♂半龍半人1d87 → (19) = 19  (2020/3/3 21:29:27)

龍輝♂半龍半人【やっぱりw】   (2020/3/3 21:29:43)

龍輝♂半龍半人【ではロルをどうぞ】   (2020/3/3 21:30:20)

珊瑚♀マーメイド【最弱三人集の名は伊達じゃないわねw】   (2020/3/3 21:30:30)

龍輝♂半龍半人【あ、勝ったわ...とか思ったんですけどねw】   (2020/3/3 21:31:03)

珊瑚♀マーメイド【私もこれは流石に負けたと思ったわ】   (2020/3/3 21:32:01)

珊瑚♀マーメイド(予想通り。に、と口の端を釣り上げて笑うと、心配そうに駆け寄ってくる少年の腕を強く引き、水中へと引き込もうとして)悪いわね、ぼーや!アタシの勝ち!知らない人に無警戒で近づいていくなんてダメよ?世の中悪い人がいっぱいいるんだから!(そう言いながら駆け寄ってくる少年の腕を引くまま水中へと身体を引き込んでいく。少年の身体は水中へと沈み、濡れたシャツが重くまとわりついて)さぁ、どうしてあげようかしら?このまま水中で溺れさせてあげようかしら?それともこの爪で喉を掻き切られたい?久しぶりに生きの良いオスの生き血が飲みたいと思ってたところだったのよね(ぺろりと唇を舐めてそう言うと、喉元を隠すシャツの上から長い爪を這わせてつぅ、と筋をつけ)   (2020/3/3 21:38:47)

龍輝♂半龍半人うわっ...!?(苦しそうにしている女性に近付いた途端、急に水中へと引きずり込まれてしまい)に、人魚...!?(自分を引き込んだ女性が人魚だった事に驚きの声を上げる龍輝)ううっ...(妖艶な笑みを浮かべながら爪を這わせてくる女性に一瞬、怯えるが...)ぐっ...!水中に引き込まれたくらいで...!離して...ください...!(龍神の血を引いている事もあり水中でも普通に活動可能である為、そこまでの不利は無い。そのまま力任せに女性を振り払おうとする)   (2020/3/3 21:49:01)

龍輝♂半龍半人1d87 → (50) = 50  (2020/3/3 21:49:15)

珊瑚♀マーメイド1d36+16 → (10) + 16 = 26  (2020/3/3 21:51:12)

珊瑚♀マーメイド【流石に勝てないわねwロルどうぞ?】   (2020/3/3 21:53:25)

龍輝♂半龍半人このっ...!(最初は無警戒だった事もあって水中に引き込まれてしまったが、落ち着いて対処すれば目の前の女性の力はそれほどの驚異ではなく、あっさりと振り払く事に成功する。そしてそのまま距離を取り...)はぁ...あの、お姉さん?もしかしていつもこんな事やってたりします?もうこんな事はしないって約束してくれるなら、何も無かった事にして済ませても良いですけど(いきなり襲われたものの目の前の優美な女性を叩きのめすのはやはり気が引ける。もしこのまま去ってくれるなら見逃すつもりの龍輝だが...)ただ、まだ続けるのなら此方にも考えがありますよ...(まだこんな事をして他に被害を出すのなら容赦はしない...そう言うかの様に右腕を龍化させ、戦闘態勢を取る)   (2020/3/3 22:00:34)

珊瑚♀マーメイドあなた……水の中で息が出来るの?つまらない。折角溺れさせて上げようと思ったのに(ぷう、とほおを膨らませてそう言うと、何かを察したように溜息をついて)あぁ……、ぼうやは龍神様の子なのね。だから水中でも溺れない、と。ふぅん……(至極つまらなさそうに息を吐いて)そう……ねぇ、もうこんなことはしないなんて約束、出来かねるわ。だって……ぼーやに遊んでもらわないと鬱憤が晴れないじゃない?(そういってにっこりと笑うと、歌を歌い出す。それは聞くものの酩酊感を誘発するもので、幾らか意識を混乱させ、意のままに相手を操れるようにするもの。水中で伝わる振動は空気中のそれよりも直接的で、直に相手を混乱させようとするかのように龍輝を苛もうとする)   (2020/3/3 22:07:10)

珊瑚♀マーメイド1d36+11 → (18) + 11 = 29  (2020/3/3 22:07:41)

龍輝♂半龍半人1d87 → (57) = 57  (2020/3/3 22:07:51)

珊瑚♀マーメイド【HPがマイナスだわ、大赤字。】   (2020/3/3 22:09:15)

龍輝♂半龍半人はぁ...なら仕方ないですね...気は引けますけど少々痛い目を見て...っ!?(反省する気配もない女性を見てちょっとお灸を据えてやろう...そう思った矢先、女性は急に歌い出し...)くっ...!これ、人魚の歌...!?(綺麗な歌声を聞く度に酩酊していき、意識が混乱しそうになってくる)くっ...こんな...物...!(右腕の鈎爪で自分の身体を僅かに切り裂き、その痛みにより無理矢理に意識を戻す)はぁはぁ...全く...本当に厄介ですね...でもっ!(意識を戻すとそのまま一気に間合いを詰め、女性のお腹に拳を叩き込む!)   (2020/3/3 22:15:35)

龍輝♂半龍半人【珊瑚さんのロル後、〆を書かせて頂きます】   (2020/3/3 22:16:29)

珊瑚♀マーメイドあらあら頑張るのねぇ、ぼうや。でも無理は禁物よ?(くすくすと笑いながらそう言うと、さらに歌声を響かせ、水中に深化させていく。自らの肉体を傷つけて意識を保とうとする龍輝を嘲笑うように歌声を高めてはより酩酊感を強めていき)無駄よ、そんなの。聴覚が意識を支配するままに任せれば良いの全部任せて?(優しく微笑んでそう言うと同時に、お腹に衝撃が走る)かはっ……な、何?(衝撃に目を見開いて、腹部に食い込んだ腕を見つめる少年のどこにこんな余力が残っていたのかと目を白黒させながら少年の方を伺うと果たしてそこには余裕のなさげな少年の顔があり)っく……仕方ないわね、今回は撤退してあげる。(悔し紛れにそう言っては、くるりと踵を返しナイトクラブの方へと泳いで行って)   (2020/3/3 22:26:05)

龍輝♂半龍半人(悔しそうな表情で去っていく女性。彼女の姿が見えなくなると龍輝も水中から上り、安堵の息を吐く)はぁ...何とか勝てた...っと...一歩間違えればこっちが負けてたよなぁ...全く、ここ最近は怖いお姉さんに知り合ってばかりだ...今年、厄年だったっけ?俺...?(そう呟きながらふと時計を見ると...)って!もうこんな時間かよ!はぁ...今日はカフェはお預けかぁ...次の休みっていつだったっけ...(肩を落としながらトボトボと帰っていく龍輝。後日、行ったカフェで人魚の女性と再会する事になるのだが、それはまた別の話)   (2020/3/3 22:34:31)

龍輝♂半龍半人【という訳で〆です。ありがとうございました】   (2020/3/3 22:35:08)

珊瑚♀マーメイドはぁ、はぁ……全く、飛んだ災難だったわ。飛んだ食わせ物じゃない……(ざばり、ナイトクラブの裏口へと着くと縁に腕を乗せて身を乗り出す。しっとりとしたよりにふさわしくない、荒い息遣いでクラブの門をくぐればそっと控え室へと続く扉をくぐって割れた鏡の前へ。鏡を割ってしまったことを少し後悔しつつ、ブラシを拾いあげれば再度髪をセットし直して)……癇癪を起こすものじゃないわね、思いつきで行動したのもいけなかったわ(はぁ、と小さく溜息をつきながらそう独り言をこぼすと割れた鏡に指を這わせ)っつ……(じわりと珠になってあふれた血液がつぅ、と指先を伝うのを見ればぺろりと舐めとって。深まる夜の帳に想いを馳せるように窓の外を見下ろした。)   (2020/3/3 22:42:13)

珊瑚♀マーメイド【此方も締め。どうもありがとうございました。】   (2020/3/3 22:42:41)

龍輝♂半龍半人【では戻りましょうか】   (2020/3/3 22:43:06)

珊瑚♀マーメイド【了解したわ。ちょっと用事を済ませてから戻るから、少し遅くなるわね。】   (2020/3/3 22:43:45)

おしらせ珊瑚♀マーメイドさんが退室しました。  (2020/3/3 22:43:53)

龍輝♂半龍半人【はーい。では此方はお先に戻らせてもらいます】   (2020/3/3 22:44:24)

おしらせ龍輝♂半龍半人さんが退室しました。  (2020/3/3 22:44:26)

おしらせゼファー♂機械生命体さんが入室しました♪  (2020/3/5 22:00:13)

おしらせリューイ♂ヴァンプさんが入室しました♪  (2020/3/5 22:00:33)

リューイ♂ヴァンプ【よろしくお願いします】   (2020/3/5 22:00:46)

ゼファー♂機械生命体【こちらこそよろしくお願いしますー。…………先ロルおまかせするぞって顔で見つめる】   (2020/3/5 22:01:23)

リューイ♂ヴァンプ【先行畏まりwwww では、とりあえずまず体力ダイスいきましょう】   (2020/3/5 22:02:11)

リューイ♂ヴァンプ1d98 → (83) = 83  (2020/3/5 22:02:39)

ゼファー♂機械生命体1d98 → (61) = 61  (2020/3/5 22:02:55)

リューイ♂ヴァンプ【ではプロフにお願いしますね。ロル行きます。お待ち下さい】   (2020/3/5 22:03:31)

ゼファー♂機械生命体【…………ほどよいあんばいかなぁ……(ぽちぽち)助かります。ゆっくりどうぞー】   (2020/3/5 22:03:53)

リューイ♂ヴァンプちっと無理させすぎたか…(此処は西区の裏通りのそのまた裏にあるジャンクショップ「ガラクタ屋」の隣にあるガレージ。愛機ブリュンヒルデのメンテナンスにやって来たはいいが、先の依頼で地雷地帯を無理に突っ切ったツケが回ってきたか、どうもエンジンの調子が芳しくない。しゃがみ込み、潜り込み、あちこち調べていたら、動力源である「魔石の溶解液」の具合が悪いことに気がついて。)あー…こりゃ交換かぁ…(やれやれと立ち上がり、ガレージを出て店へと戻ろうとした時、突然の地響き。誰か驚いて店から誰か飛び出して来るだろうか)   (2020/3/5 22:15:42)

ゼファー♂機械生命体────傷んでいる、か(ギッ……と部品が軋む。その音は普通であれば聴き逃してしまうものだが、己が体の1部となればそうとも言えない。スキャンをかければ足回りに痛みが出ている。………どこかで修理、を。と思うが……一応、企業秘密に関わる存在であるが故においそれとそこいらのショップでメンテナンスを受けるわけにはいかない。本来であればメンテは自分の主人でもあるわがまま娘にさせるはずなのだが、本日は彼女は南区にいるため対応は不可)いくか。ナビを開始してくれ(そう呟いてバイクは通常よりもノロノロとした動きで狭い裏路地を走っていく。──以前見つけておいた「ガラクタ屋」と名乗る魔属性商品を専用に扱っているジャンク屋へと向かっていた)───店主はいるか?(ギゴガゴゴ、と到着そうそうに変形を披露する。ここの店主には自身が変形することを教えてはいるが……)………なぜ毎度驚く(わざとなのかなんなのか……店主は何故か毎度この登場に驚いてくれる)   (2020/3/5 22:31:42)

ゼファー♂機械生命体【Jさんがどんな人が把握出来なかった為、ノリの良い関西の人みたいな反応をお願いしてしまっております。だいじょうぶですかね……??】   (2020/3/5 22:33:14)

リューイ♂ヴァンプ【問題なしデスw さて、ちょっと考える時間下さいw】   (2020/3/5 22:36:24)

ゼファー♂機械生命体【ゆっくり考えてください。自分もどうやって会うか考えときます】   (2020/3/5 22:37:09)

リューイ♂ヴァンプ【っし、では、Jの争奪戦開始です。こっちは早くヒルデの部品が欲しい、ゼファーさんは足の具合を何とかしたい。バトル(喧嘩)の理由はこれで良きですか?】   (2020/3/5 22:41:30)

ゼファー♂機械生命体【まさかの店主争奪wとってもいいです。理由に関してそれで大丈夫です】   (2020/3/5 22:43:37)

リューイ♂ヴァンプ【では攻撃ダイス行きましょう】   (2020/3/5 22:44:26)

リューイ♂ヴァンプ1d95 → (14) = 14  (2020/3/5 22:44:42)

ゼファー♂機械生命体1d98 → (66) = 66  (2020/3/5 22:44:59)

ゼファー♂機械生命体【ゴリっと削りましたね。……これは攻撃高い方が先ロルの方がいい感じでしょうか?】   (2020/3/5 22:46:03)

リューイ♂ヴァンプ【83-52=31ダメ。では攻撃ロルド派手にどうぞです】   (2020/3/5 22:46:19)

ゼファー♂機械生命体【…………攻撃、か。上手いことやってみましょう()】   (2020/3/5 22:48:17)

リューイ♂ヴァンプ【あくまで体力は目安なので、必ずしも物理的ダメージを食らわせることに直結しなくても大丈夫ですよ。極端に言えば、「ただ睨みつけた」ってだけでもOKです】   (2020/3/5 22:50:42)

ゼファー♂機械生命体ガラージといつくかパーツが欲しいんだが……(と、こちらの要望を伝えようにも店主の姿がどこかへ言っている。いや、驚く、にしてもやりすぎだろう。と言うよりはここまで驚いたことなんてなかったはずだ。……店主が向かった先にあるのはガレージスペース。軽い修理であれば部品として利用出来る金属などの類を経口摂取していまえばいい。だがここの部品は、下手に手を出すと魔属性が付与されていることもある。だから店主の目利きが必要なのだ、が……)ガレージに誰かいるのか……?(足が少しばかり重く感じる。サスペンションの何かしらの不具合、なのだろうか。本当にやばければもっとアラームがなるだろうがそんな雰囲気はない。ガレージへと身体を運べば──)──っ!!すまない、見えていなかった(ドンッ、と身体に感じる衝撃。自分の胸板に頭をぶつけることになった者は、赤い髪の男で、正面を向いていたため……見えていなかった。とサングラスを掛けたままあやまり)…………brunhildeのマスターか   (2020/3/5 23:01:08)

ゼファー♂機械生命体【身長コンプ、とどこかでお聞きしたので刺激しておきます】   (2020/3/5 23:01:51)

リューイ♂ヴァンプ【wwww イイネ!】   (2020/3/5 23:02:39)

リューイ♂ヴァンプ(ガレージへと慌てて飛び込んで来たのは店主のJ。とはいえ、その表情筋の乏しさ故、本当に慌てていたのかどうかは謎ではあるが…)おい、J、交換したい部品があんだわ。ちっと見繕……ぶふっ!?(全く以って油断していた。痛みと衝撃はほぼ同時。頭の上から降ってきた、明らかに悪意を含んだ声に額を押さえながら。)てめ……絶対ワザとだろ!!(そこには最近見知った奴が、こちらを不敵に見下ろしてやがった。)………俺を見下ろすんじゃねぇ!!(牙を剥いて吠えてみるけど、到底どうじないことは承知の上である。)   (2020/3/5 23:12:04)

リューイ♂ヴァンプ【では攻撃ダイスです】   (2020/3/5 23:12:39)

ゼファー♂機械生命体1d98 → (38) = 38  (2020/3/5 23:12:51)

リューイ♂ヴァンプ1d95 → (6) = 6  (2020/3/5 23:13:04)

ゼファー♂機械生命体【!?】   (2020/3/5 23:13:36)

リューイ♂ヴァンプ【wwww ではとどめの〆どぞw】   (2020/3/5 23:14:23)

ゼファー♂機械生命体【まさかのwとどめw。かしこまりました、じゃないけどかしこまりました】   (2020/3/5 23:14:58)

ゼファー♂機械生命体見下ろすな、と言うなら俺よりデカくなってくれ(赤い髪のバイク乗り。美しい改造を施された彼女に跨る男。──噛み付いてこようするかのように身構えているその頭を押さえつけつつそう吐き出す)お前がここにいる、ということはbrunhildeに何かあったのか?(頭を押さえる手をそのままに、問いかける。彼がここを利用する理由。自分が知っている中で知っているのはbrunhildeの修理である。──マシンに無茶をさせる、という意味では押さえた頭を掴んでいる指に思わず力が入ってしまう)───店主。俺は後でいい。彼女の修理を急いでやってくれ(ガレージへ逃げていった飄々とした表情の店主へそういえば)見ても構わないか?(修理風景を眺めることにし、本日のミッションを終えることに決めた)   (2020/3/5 23:21:36)

ゼファー♂機械生命体【って感じでこちらからは〆にさせてもらいますねー】   (2020/3/5 23:21:58)

ゼファー♂機械生命体【自動退室お気をつけてー】   (2020/3/5 23:33:46)

リューイ♂ヴァンプ…っざけんな!俺の成長期はまだ先なんだよ!(いや、そんなものはないのだが、負け犬の遠吠えとはこういうことを言う。)……う…ぐぐぐぐ…っ!?(頭を押さえつけられたなら、びくとも動けないままで上目遣いに睨みつけて。それからまるでヒルデを気遣うその言葉には返す言葉が見つからず歯軋り。ぎりぎりと込められる指の力に耐えたのは、機械から不思議な感情を感じたから。魔物でもない、人間でもない…人工知能と呼ぶにはあまりにも繊細なそれに少し驚きながらも…)いてぇっつーーの!!(じたばたと踠きながら、ほくそ笑む。決めた。今度コイツがバイクに変形した時に跨ってやる。そしたら…少しはコイツの思考がわかる…かどうかは全くの未知数。)   (2020/3/5 23:33:52)

リューイ♂ヴァンプ【ギリセーフ!お待たせでしたーのありがとうございました。もーちっと粘れたら楽しかったっすけど、次回の布石を置けたので満足です。ではあちらに戻ります】   (2020/3/5 23:35:30)

ゼファー♂機械生命体【綺麗に〆ありがとうございます。何か野望が生まれてらっしらいますが………乗せんぞ。乗せぬぞ。自分もとても楽しませて頂きましたー。自分も追っかけて戻ります】   (2020/3/5 23:36:24)

おしらせリューイ♂ヴァンプさんが退室しました。  (2020/3/5 23:36:51)

ゼファー♂機械生命体【お部屋ありがとうございました。ではまた】   (2020/3/5 23:37:18)

おしらせゼファー♂機械生命体さんが退室しました。  (2020/3/5 23:37:21)

おしらせ槿♂妖狐さんが入室しました♪  (2020/3/6 22:55:36)

おしらせリド♂人間さんが入室しました♪  (2020/3/6 22:55:50)

リド♂人間【改めてよろしくお願いします。】   (2020/3/6 22:56:05)

槿♂妖狐【大変お待たせしてしまい申し訳ありませんでした。今日は何卒よろしくお願い致します。】   (2020/3/6 22:56:21)

槿♂妖狐【先に体力決めの方がよろしいでしょうかね。】   (2020/3/6 22:56:45)

リド♂人間【そうですね】   (2020/3/6 22:57:00)

槿♂妖狐【了解しました。ではダイス振らせていただきます!】   (2020/3/6 22:57:26)

槿♂妖狐1d99 → (79) = 79  (2020/3/6 22:57:54)

リド♂人間1d99 → (45) = 45  (2020/3/6 22:58:12)

リド♂人間【おぅ】   (2020/3/6 22:59:17)

槿♂妖狐【そこそこの体力差.....!でもレベル差を考えるとどうなんでしょうか.....。】   (2020/3/6 22:59:38)

槿♂妖狐【とりあえず、(長文になってしまった)先ロルを置かせていただきます。文章量はお任せしますので、よしなによろしくお願いします。】   (2020/3/6 23:00:36)

リド♂人間【そうですね。今日のリドは寝不足なのかもしれませんねw それじゃ張り切って参りましょうか!】   (2020/3/6 23:00:49)

槿♂妖狐(――ここはある男性が勤めているという“狐火”の前。この場所は普段も賑やかな雰囲気のある所なのかもしれない。しかし、今に至っては確かに異質な光景が展開されている。道端に置かれていたものは散らかる。小さな血だまりが出来ていて、うつ伏せに倒れるひとりとその側にしゃがみ髪の毛を引っ張り、顔を無理やり上げさせるひとり。そして近くには何やらべちゃりと潰された泥色の柔らかい何かと、酷く汚れてしまった風呂敷。そして散乱する重箱。その場に槿はいた。)   (2020/3/6 23:01:09)

槿♂妖狐(――事の成り行きはこうである。槿はとある大妖狐(伝聞)が営んでいるという“狐火”という御食事処の前に立っていた。食事を楽しみにしているところもあったが、最大の目的は暫し前に町で自分を助けてくれた男性、龍輝さんへお礼をするためだった。食事処へ持っていくのに些か不適切ではあるのかもしれないが、休憩の時間のお供になってくれればと6.5寸の三段重いっぱいに入った“おはぎ”を用意した。――スタンダードな粒餡、その他に白餡、あとはきな粉。この三種類を詰め、店まで訪れた。先日貰った地図の通りに歩き、直ぐに店を見つけることが出来た。道端で身なりを整えた後、店に向かい中へと入ろうとした、その時だった。後ろから二人連れの男たちのうちひとりが、槿を強引に追い越そうと肩を掴み押し飛ばして割り込んできた。少し緊張していたこともあって槿は後ろの男たちの気配に気づけず、そのまま引っ張られ派手に転ばされた。そして手土産は地面に散らばり、駄目になってしまった。)   (2020/3/6 23:01:21)

槿♂妖狐(――それからの展開は早かった。その男たち二人が店に入る前に、服の背中を掴み、道の真ん中まで投げ飛ばす。泥酔して気が荒くなっていた二人の様子など無視して、自分を転ばせた方の男に飛び掛かった。本気で妖力を込め、膝蹴りで腿の骨をへし折り、掌底で肺付近のあばら骨を砕き、そのまま後ろから頭蓋を掴み地面に叩きつけた。――店の前は未だ騒然としている。そしてその時からずっと、槿は男の頭を掴んでいた。)……おい、聞いているのか?謝罪っていうのは、……こうやって頭を下げるんだよッ!!(そう怒鳴りながら、男の顔面を容赦なく地面にたたきつけ続けた。完全に意識を失った男を怒鳴り続け、なおも繰り返す。連れはこの異常事態に早々に逃げ去ってしまった。――男への攻撃、これは“勇気ある誰か”の静止さえなければ、槿の爆発した怒りが収まるまで永遠に続くだろう。)   (2020/3/6 23:02:16)

槿♂妖狐【ざっくりいえば、店前で子ぎつねが怒り狂ってる!誰かとめてー!!てな具合です。.....張り切ってまいりましょう!!】   (2020/3/6 23:03:14)

リド♂人間んへぇ~、今日も疲れたなぁ。(店の裏でビール瓶が入っていたであろう空のケースをひっくり返して、そこに腰かけているのは狐火のアルバイト、リド・ラノックである。手には栄養ドリンクが握られており、パキッと蓋を外してゴクゴク飲む姿がコマーシャルさながらであった。)さてと…もうひと頑張りっ…かなぁ(飲み干した小瓶をゴミ箱に捨てようとした時だった。店の前が騒々しい。)また、酔っ払ったお客さんがモメてんのかなぁ。めんどくさいなぁ。(リドは重い腰をあげると、従業員として騒ぎをおさめるために渋々ではあるが店の入り口へと向かった。…が、そこに広がっていた光景はリドが想像もしていなかったものだった。)   (2020/3/6 23:14:48)

リド♂人間あら~(道端には転がる遺体と返り血を浴びた子ギツネ。死体なんて見たことのなかったリドは静かに動揺していた。そして、まさか、この子がやったとは思わなかったリドは)ボクちゃん、ここは危ないからお家に帰りな…(と言いつつ、もう死んでいるであろう遺体の首すじを恐る恐る触って脈を確認する。が、やはり脈はなかった。)   (2020/3/6 23:21:42)

リド♂人間【ごめんなさい。お待たせしました。】   (2020/3/6 23:21:59)

槿♂妖狐【いえいえー。では私のつぎロル位からダイス振りますか?(今いちダイスバトルにやりなれてなくて振るタイミングが分からない人。】   (2020/3/6 23:25:10)

リド♂人間【あ、そうですね! 自分もはじめてなので。遠慮なく、おもいっきり攻撃してきてください!】   (2020/3/6 23:26:16)

槿♂妖狐――……なんだアンタ。此奴の仲間か?(ギロリと声の先を睨む。そして声をかけた男に、その背格好からは想像できないようなドスのきいた声で返した。)……酒で気が大きくなってるだか知らないが、他者への礼儀を失った奴にはしっかり教え込まないといけないのが、筋というものだろう。(止めに入った相手が誰かも見えていない程に槿の頭は怒りで沸騰し、視野を狭めていた。そして槿は言葉を続ける。)……特に、食に携わった者への礼儀は軽んじてはならない。農家や料理人、職人、調理器具を作る者など、一度の食事だけでも数多の者たちが関わっている。(一度呼吸を置き、さらに続けた。)――この菓子は、非常に特別なものでね。これほどと思うくらいの嬉しいことがあって、そのお礼を伝えるために方々に無理を言って早急に作らせたものだったんだ。――それを、一瞬だ。たった無理やり人をどけたいというそれだけの理由で、関わる全ての者の思いに唾を吐いたのだ。だから、此奴をそのもの全員に対して謝らせている。(そう言って、息絶えているであろう男の頭を強く踏みつけた。)   (2020/3/6 23:28:55)

槿♂妖狐――アンタが此奴に変わるか?……少なからずこのおはぎに関わった者全員に一回ずつ、この重箱に入っていたおはぎの数の分は繰り返し頭を下げてもらうぞ。……覚悟しろ!!(そう言って槿は体勢を低く構えた。)   (2020/3/6 23:29:06)

槿♂妖狐【この辺りでダイスでいいでしょうか。それではバトルよろしくお願いします!】   (2020/3/6 23:29:26)

リド♂人間【はい! ダイスお願いします】   (2020/3/6 23:31:04)

槿♂妖狐1d80 → (2) = 2  (2020/3/6 23:31:25)

リド♂人間1d99 → (14) = 14  (2020/3/6 23:31:35)

槿♂妖狐【あ、この啖呵でこれは酷い。.....これは槿に12ダメージですね!それでは攻撃ロルお願いします】   (2020/3/6 23:32:52)

リド♂人間【あ、間違えた。僕のダイスは無視して】   (2020/3/6 23:32:52)

リド♂人間【ん? 違う。あってるのか】   (2020/3/6 23:34:23)

槿♂妖狐【えっと、何か誤りありましたか?.....リドさんの勝ちでよい気がするのですが。】   (2020/3/6 23:34:25)

槿♂妖狐【恐らく合ってると思いますよ!】   (2020/3/6 23:35:37)

リド♂人間【あ、はい。あってました。えっと…体勢を低く構えるだけでいいですか?】   (2020/3/6 23:36:08)

槿♂妖狐【はい、戦闘に備えているために低く構えていると捉えていただければ!】   (2020/3/6 23:36:58)

リド♂人間【わかりました!】   (2020/3/6 23:37:18)

リド♂人間(そうか、この子がやってしまったのか。見たところ、遺体は普通の人間。こんな小さな子どもでも簡単に殺められるとなると妖怪の力ってのは恐ろしいものだな。)ボクちゃんいいかい? この人は、キミに何か嫌なことをしたかもしれない。食べ物を粗末にする人は僕も嫌いだ。でもね、だからって殺してもいい人なんていないんだよ。ボクちゃんにとっては生きる価値のない人間でも、この人は誰かの大切な人なんだよ。(怒りに我を忘れかけている子ギツネをなるべく刺激しないように丁寧に丁寧に言葉を選びながら落ち着かせようと試みる。話しながらスッと仕事中に腰に巻いている前掛けをほどき。)…ダメにおはぎってこれのこと?(地面に転がり、グシャグシャになったおはぎをひとつ拾う。)   (2020/3/6 23:47:38)

リド♂人間【お待たせしました。リドっち名物の説得攻撃です。お次どうぞ。】   (2020/3/6 23:48:53)

槿♂妖狐――確かに、命をむやみに奪ってはならない。そう、粗末にしてはならないんだよ。しかしそれは、人や獣ばかりではなく虫や草木に対してもそうだろう。……それに、命を費やす時間もそれに匹敵するほど尊いものだ。(言葉を相手に告げる槿は、怒りにより膨大に放出する妖力にあてられ、白銀の髪を逆立たせていた。)……それらを先に蔑ろにしたのは、此奴じゃないか!!(槿は足に妖力を大量に込め、その力に任せて男の頭蓋を踏みつけようとした。――しかし、槿の身体は大きくよろけた。怒りに任せていたためか、妖力の扱いに無駄が多くなっていた。常に全力で放出していたために、余力も少ない。集中できていないため、細かいコントロールも出来ない。必然、そんな調子だと体力の消耗にも気づかない訳で。)――……ッ!!(バシン、と地面に足をつけてしまう。地面への衝撃で雪駄の足跡がくっきり残るほどだった。そしてその衝撃はそのまま槿へと跳ね返り、ダメージになってしまった。)   (2020/3/7 00:00:38)

槿♂妖狐【お待たせしました。筆が遅くて申し訳ありません。これで2投目でお願いできればと】   (2020/3/7 00:01:19)

リド♂人間【えっと、じゃあ…次は僕の攻撃でいいのかな?】   (2020/3/7 00:02:35)

リド♂人間【ダイスふりますね】   (2020/3/7 00:04:21)

リド♂人間1d99 → (35) = 35  (2020/3/7 00:04:54)

槿♂妖狐【お願いします!多分、ダイスで勝った方が先に攻撃ロルをする感じがいいかもしれませんね。】   (2020/3/7 00:05:40)

槿♂妖狐1d80 → (68) = 68  (2020/3/7 00:05:45)

リド♂人間【おろろw】   (2020/3/7 00:07:09)

槿♂妖狐【今回は槿がリドさんへ68-35の33ダメージですかね。では攻撃ロル書かせていただきます故暫し待っていただければと!】   (2020/3/7 00:07:45)

槿♂妖狐(――チッ、さっきので足を痛めたみたいだ。)(槿は先ほどの踏みつけの衝撃を足に受けたせいで、上手く踏ん張りは効かない状態になっていた。相手の力量が読めないので何とも言えないが、先ほどの万全な状態ならいざ知らず、負傷して更に妖力も底が見え始めている状態での体術戦は分が悪いだろう。――骸となった酔っ払いの男の襟首を掴み、一度距離を取る。そしてその男の服の背を掴み、服を握る手に妖力を込め始めた。――槿は腹部に妖力が溜まった亡骸を、自分に説教をする男(リドさん)へ投げつけた。投げ飛ばされる死体は、リドさんの前数メートルの辺りで突如その身体の肉を燃やし、骨だけとなり爆散した。――骨による拡散弾。威力はそこまでないが、相手の戦意を削ぐのには十分な攻撃だろう。)   (2020/3/7 00:19:38)

リド♂人間あの時と一緒だ。(以前、西区でリューイさんに殺されかけた時と同じような現象。リューイさんの時は真っ黒のオーラのようなものが見えた。そして、今回は子ギツネが地面を踏みつけた瞬間、子ギツネの足が白いオーラのようなものに包まれていた。もしかしたら、あのオーラみたいなのが霊力とかいうヤツなのかもしれない。そんなことを考えていたら今度は子ギツネが男の遺体を掴みあげ、何かし始めた。今度は白いオーラが遺体の腹部に溜まっていく。何をしているのだろうか? 人間のリドには理解のできない行動。)これ以上、その人を傷つけるのはやめようよ…(最早、何も言わない遺体にこれ以上何をしようと言うのか? 遺体となった彼はもう十分罰を受けたのではないのか? それでも怒りがおさまらないらしい子ギツネが自分目掛けて遺体を投げつけてきた。)…ぐっ!!?(咄嗟の判断で左腕を前に出して後ろに一歩後退していた。が、そんな行動は無意味だった。リドへと投げつけられた遺体は爆発し、小さな骨の破片が左腕にいくつも刺さった。死んでなお、子ギツネに武器として利用される男に対する哀れみと、そのようなことを平気で行う子ギツネに怒りが芽生えた。)   (2020/3/7 00:38:09)

2020年02月22日 22時34分 ~ 2020年03月07日 00時38分 の過去ログ
―ローカプノス戦記―
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>