「ふあふあましゅまろ」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2020年02月11日 21時04分 ~ 2020年03月06日 22時08分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(3DS 153.186.***.33) (2020/2/11 21:04:38) |
おしらせ | > | rb'-/さんが入室しました♪ (2020/2/11 21:05:19) |
rb'-/ | > | (( ご主人様来てくれるかな ッ ( わく、んふ、 ) (2020/2/11 21:05:59) |
rb'-/ | > | (( おれのこと大好きで縛 ッ てくれる人が エエ 。愛が重い人の方が好きやおれ ( んは、 ) (2020/2/11 21:08:01) |
rb'-/ | > | (( おれ ン こと縛 ッ て無茶苦茶にされたい 。好き ッ て言われたいし愛されたい ( きゅん、 ) (2020/2/11 21:10:56) |
rb'-/ | > | (( でも痛いことは勘弁やで ? 好きに溺れたい … (2020/2/11 21:13:31) |
おしらせ | > | zm_さんが入室しました♪ (2020/2/11 21:15:35) |
zm_ | > | ((やッほ、こんばんわ(ひら、) (2020/2/11 21:16:01) |
rb'-/ | > | (( ぞむや ン ! 今晩和 ッ ( ぱぁ、ふへ、 ) (2020/2/11 21:17:47) |
zm_ | > | ((ろぼろが寂しそうやからきたで、(なで、) (2020/2/11 21:18:47) |
rb'-/ | > | (( ン ふふ 、有難うな ? ( にひ、撫受、 ) (2020/2/11 21:20:18) |
zm_ | > | ((いえいえ、ろぼろはちっちゃくて可愛ええな-(ぎゅっ、) (2020/2/11 21:21:35) |
rb'-/ | > | (( 本間 ? 嬉しいわ ( ふふ、ぎゅぅ、 ) (2020/2/11 21:22:52) |
zm_ | > | ((あぁ、嘘つかへんよ…(にへ、) (2020/2/11 21:23:43) |
rb'-/ | > | (( 本間か - ?? ( くは、こてん、 ) (2020/2/11 21:25:26) |
zm_ | > | ((ほんまやッて、信じてくれへんの…?(けら、こて、) (2020/2/11 21:26:21) |
rb'-/ | > | (( ン - ? … ぞむがご主人様にな ッ てくれる ン や ッ たら信じたげる ( 目細、首指さし、 ) (2020/2/11 21:27:34) |
zm_ | > | ((あぁ、なッてやるで。(にこ、首輪をつけて) (2020/2/11 21:29:48) |
rb'-/ | > | (( ふふ 、じャ あご主人様はぞむや ( にっ、 ) (2020/2/11 21:31:25) |
zm_ | > | ((せや、…俺がご主人になったからには浮気したら許さへんからな…?(ぐいッと首輪を引き) (2020/2/11 21:33:19) |
rb'-/ | > | (( する訳ないや ン … ? おれはご主人様のも ン やから ( 目細、んひ、 ) (2020/2/11 21:34:42) |
zm_ | > | ((せやな、…好きやでろぼろ。(ちゅ、) (2020/2/11 21:35:38) |
rb'-/ | > | (( ン 、有難う 。おれも大好きですよご主人様 ( ちゅ、んは、 ) (2020/2/11 21:36:50) |
zm_ | > | ((あぁ、ありがとう。可愛ええなぁ…ほんま…(抱きしめては首元に口付けして。) (2020/2/11 21:38:14) |
rb'-/ | > | (( ン ふ 、… も ッ と印つけてくれて エエ ン ですよ ? ( 耳元ぼそ、 ) (2020/2/11 21:40:53) |
zm_ | > | ((言われんでもやるつもりや…(服を着ていても見やすい位置にキスマークを付けて。) (2020/2/11 21:43:06) |
rb'-/ | > | (( ッ へへ … これすぐ気付かれてまう 、嬉しい ( ふへ、 ) (2020/2/11 21:46:28) |
zm_ | > | ((気付かせる為につけたんやもん…これで誰にも取られへんで済むやんッ?(撫で、) (2020/2/11 21:47:24) |
rb'-/ | > | (( せやね 、( くす、撫受、 ) … おれ ン こと食べてほしい ッ て言 ッ たら駄目 … ? ( 上目使、おど、 ) (2020/2/11 21:49:38) |
zm_ | > | …んふふ、ええで…食べてやるわ…でも、ちゃんと俺をその気に出来たらな?(少し胸を高鳴らせ、彼の額に口付け。) (2020/2/11 21:53:04) |
rb'-/ | > | … が 、頑張るわ … ( んぅ、唇重、ぎゅっ、 ) (2020/2/11 21:55:47) |
zm_ | > | ん…頑張れ-(余裕そうに笑って、彼の後頭部を押え深くキスをして。) (2020/2/11 21:57:35) |
rb'-/ | > | ン … ふ 、( 深い口付けを交わしながら彼自身を服の上から触って、 ) (2020/2/11 22:00:08) |
zm_ | > | ん…ふ…、可愛ええ…(自身を布越しに触られれば少しだけ肩を揺らし、にこりと微笑み) (2020/2/11 22:03:59) |
rb'-/ | > | ぇ 、ぅ ン … ( 微笑まれてはその表情にきゅんとし顔を赤くさせながら目を逸らす。彼自身は触り続けて。 ) (2020/2/11 22:07:33) |
zm_ | > | …ふふ、顔真っ赤やで。(目を逸らす彼に"こっち見てくれへんと寂しいなぁ…"なんて態とらしく言ってみて。) (2020/2/11 22:09:51) |
rb'-/ | > | ッ ~ … ! ( ちらり、と彼の方を見ながら触り続ける。少し大きくなってきたかな、と思うと"、ズボン失礼します…" と脱がし始めて。 ) (2020/2/11 22:15:30) |
zm_ | > | えらいえらい…ん、…(こちらを向いてくれれば嬉しそうに微笑んで。脱がられればすっかりと大きくなった自身が見えて少し恥ずかしそうに内腿を擦り合わせて。) (2020/2/11 22:18:27) |
rb'-/ | > | ふふ … 恥ずかしい ン です … ? ( なんて言いながら膝立ちになり彼自身にちゅ、とキスをして。"命令、してくれて エエ ン ですよ … ?" と。 ) (2020/2/11 22:21:31) |
zm_ | > | …うッさい、ん…じゃあろぼろのお口で俺の御奉仕して。(自身にキスされて命令してもいいなんて言われては、彼の耳元で上記を囁き。ニヤリと笑って。) (2020/2/11 22:27:13) |
rb'-/ | > | ! … ふふ 、分かりました 、( 一瞬彼を見詰めた後目を細めては彼自身にもう一度口づけを。その後彼自身をくわえ御奉仕して。 ) (2020/2/11 22:30:39) |
zm_ | > | …ッ、いい調子やね…(自身を器用に御奉仕している彼にびくりと体を揺らしつつ頭を撫で。) (2020/2/11 22:34:12) |
rb'-/ | > | ン ッ 、ン … 、( 御奉仕を続けながらちらりと彼の方を見る。目を細めて"ひもひいれすか?(気持ちいいですか?)" と聞いてみて。 ) (2020/2/11 22:37:00) |
zm_ | > | 気持ちいいッ…で、(彼の様子を見ながらも段々と余裕がなくなっているのかはぁはぁと甘く声を漏らし。) (2020/2/11 22:39:31) |
rb'-/ | > | ッ ふ 、… ン ( 良かった、という風に笑ってみせては彼に達してもらいたい、と一生懸命御奉仕して。 ) (2020/2/11 22:42:01) |
zm_ | > | あかッん、もう出るッ…ろぼろ…離して…や、(彼の口の中では出すまいと、彼に途切れ途切れ伝えては彼の頭を弱々しく押して) (2020/2/11 22:45:48) |
rb'-/ | > | ン ッ 、… ッは、( 彼の言葉を聞き口を彼自身から離し。離した後は彼自身をしごいて。顔にかけてください、とでも言いたげに。 ) (2020/2/11 22:49:17) |
zm_ | > | ぅあッ…ッんん…(びくりと腰を跳ねさせては彼の顔に白濁液を吐き出して。眉を下げては申し訳なさそうにしていて。) (2020/2/11 22:52:53) |
zm_ | > | ((ちょっと風呂放置…機種変して戻ってくる…良ければ待っててな。(なで、) (2020/2/11 22:53:06) |
rb'-/ | > | (( ン 、把握な ァ 。待 ッ とくで !! ( ふす、 ) (2020/2/11 22:54:01) |
rb'-/ | > | ン ッ …… 、ふふ ご主人様の …… ( 顔にかけられれば嬉しそうにし白濁液を指で取っては舐めてみて。ぞくっと背中に何かが走り自分も気持ちよくなりたい、と彼を見詰め。 ) (2020/2/11 22:57:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm_さんが自動退室しました。 (2020/2/11 23:13:41) |
rb'-/ | > | (( 日付変わるまで待つな ァ ( んふふ、 ) (2020/2/11 23:32:40) |
おしらせ | > | zm_さんが入室しました♪ (2020/2/11 23:39:08) |
zm_ | > | ((ちょっと今機種変出来んかったからこっちできたわ…後でもしかしたら機種変するかもしれへんけと…(ひら、) (2020/2/11 23:40:07) |
rb'-/ | > | (( お帰りなさい ッ ( ふは、 ) (2020/2/11 23:40:56) |
zm_ | > | ちょ…舐めんなや…、汚いやん…(舐めとる様子を見ては少し顔を赤くして。すっかりその気になっては彼を背中を撫で手を彼のズボンの中へと滑り込ませては臀を揉んで。) (2020/2/11 23:41:38) |
rb'-/ | > | ご主人様のやから汚くないわ 、… ッ ( んふふ、と笑ってみせた後もう一度ぺろりと舐めて。臀を揉まれると吐息をもらし。 ) (2020/2/11 23:45:53) |
zm_ | > | も-ほんま…やめてや…(恥ずかしそうにしては彼の余裕もここまでだ。と彼の後孔へとゆっくりと指を入れていき。) (2020/2/11 23:47:37) |
rb'-/ | > | ン ふふ 、… ッ ァ 、ン ( 後孔へ指が入ってくると腰をうねらせて。息を吐きながらぎゅ、と抱きつき。 ) (2020/2/11 23:51:09) |
zm_ | > | …あれれ、ろぼろ…さっきまでの余裕どこいったん~?(煽るようにそう言い放っては、厭らしい水音をさせながら彼の中をかき混ぜて。) (2020/2/11 23:55:14) |
rb'-/ | > | ン ッ 、ア ッ 、ッだ ッ て ェ 気持ち エエ ン やも ンッ … ( 無意識に声が周囲に聞こえないようにしているのか彼に顔を埋める。いやらしい音が聞こえれば耳を赤く染め。 ) (2020/2/11 23:59:59) |
zm_ | > | んふふ、せやね…気持ちええか…、素直になってくれて、俺嬉しいで…(にんまりと彼を見て笑えば、指を2本に増やして。彼のいい所を探るように奥へと指を進めていき。) (2020/2/12 00:02:21) |
rb'-/ | > | ン ッ 、きもちい ッ 、ッは 、( 指が増えればきゅぅ、と少し締め付け脚を少し開く。自身はかなり大きくなっていて。 ) (2020/2/12 00:05:44) |
zm_ | > | …前、苦しそうだし…脱がすな…?(かなり大きくなっている彼のを見ては彼の下を脱がせて。自分も彼にされたようにやってやるかと彼自身の先端だけ咥えては残りを手で扱き始めて。) (2020/2/12 00:09:42) |
rb'-/ | > | ンッ 、は、はい ィ … ( 彼が先程自分がやったように御奉仕する。弱いところを責められ必死に声を抑えているが時々もれる吐息がえろくて。 ) (2020/2/12 00:12:59) |
zm_ | > | んぅ…ふ、ぁ…ッ…(もっと声が聞きたいと先端の方を舌でぐりぐりと責めては、"イきたい時はちゃんと言うんやで。"と言って。少しだけ扱く速度を早くして。) (2020/2/12 00:16:42) |
rb'-/ | > | ひッ 、… ンゥ ッ 、アッ ( 先端を責められればそこ弱いのに、と少し涙目になる。彼の言葉には声をもらしながらこくりと頷いて。先程指を挿れられたのもあってか限界は近そうで。 ) (2020/2/12 00:21:13) |
zm_ | > | …んぐ…ぅ、(涙目になっている彼を見ては少しばかり悪戯をしてやりたいと彼のものから口を離して、達せないくらい弱くやわやわと彼のを触って。"やっぱりイかせるのはやめようかな-。"と) (2020/2/12 00:27:25) |
rb'-/ | > | ッ へ、… ? 、ゃ 、イ きたいれす … ッ イ きたい ィ … ( もう少しで達しそうだったのに寸止めされては上記を口にして。ご主人様の意地悪、なんて思うが意地悪をされて少し嬉しい、と思ってしまうのだ。 ) (2020/2/12 00:31:42) |
zm_ | > | …イきたいんやッたら、イかせて下さいやろ?ちゃんと言わんとイかせんからな。(意地悪されるのが好きなのも知っていて、少しさっき迄とは違う冷たい瞳で彼を見ては早くと催促して。) (2020/2/12 00:38:39) |
rb'-/ | > | ッ … ! イ 、イ きたいです ッ 、イ かせて下さい ッ ご主人様 ァ … ッ ( 冷たい瞳で見られ興奮するのが自分でも分かる。自身は早くイきたい、という風に。 ) (2020/2/12 00:42:14) |
zm_ | > | 仕方ないな…イっていいで。(ぱくり、と咥え直しては喉奥まで咥え込み酸素を欲しがる喉をきゅっと締めて。) (2020/2/12 00:46:32) |
rb'-/ | > | ッあゥ 、~ ! ン ッ 、イ 、イ く 、イ きます 、ご主人様 ァ … ッ ~ ! ( もう限界だ、と肩を揺らし達して。達した後はぺたりと床に座り込む。 ) (2020/2/12 00:50:17) |
zm_ | > | んぐぅ…んッあ…、いっぱい出たなぁ…(ごくりと吐き出された欲を飲み干せばにこりと笑って。床に座ってしまった彼をベットへと抱き抱えて下ろせば馬乗りになって、休ませる暇もやらないとまたすっかり元気になった自身を彼の後孔へあてがい。) (2020/2/12 00:54:18) |
rb'-/ | > | ッ ?! お、おれ イ ッ たば ッ か … ! ( 休ませてくれる暇もなくベッドへ連行。達したばかりで敏感なのですぐに達してしまうかも、と。 ) (2020/2/12 00:57:31) |
zm_ | > | お前がイったばっかでも、俺は我慢出来ひんの。…命令。抱かせろ…な?(押し切るように彼にそう言い放っては、ぐぐ、と中へと押し入れていって。) (2020/2/12 01:02:39) |
rb'-/ | > | あ ッ … ! ン …… は、はい 、 ッ ( 中へ彼が入って来るときゅ、と締めて。"好き、大好きれす、ご主人様ッ"ハグをしてほしそうに腕を拡げて。 ) (2020/2/12 01:06:37) |
zm_ | > | 好き…俺も好きだ…ろぼろ…(きゅっと閉めてくる彼の中に気持ちよくなりつつ奥まで進めては自分のものの形を覚えさせて、慣らすように動かず止めていて。彼の腕の中へと入っては抱きしめて。) (2020/2/12 01:10:11) |
rb'-/ | > | ッ 、好き ッ … へへ 、ご主人様の形覚えそ … ( ぎゅ、と抱き締めながら にへら、と笑って。自分から動いてみようかな、なんて。 ) (2020/2/12 01:13:42) |
zm_ | > | あぁ、覚えて…俺の以外では出来ないように…してやるからな。(段々と慣れてきたような彼にゆっくりと腰を動かし始めて。) (2020/2/12 01:15:46) |
rb'-/ | > | ッんゥ … ッは、( ゆっくりと出入りする彼自身が気持ちいい。ハグをしているので彼の耳に吐息がかかってしまっているかもしれないな。 ) (2020/2/12 01:18:26) |
zm_ | > | ((レス蹴りすまん、そろそろ寝るわ…また明日も来ると思うから…またやろ-な?(にへ、ひら、) (2020/2/12 01:19:10) |
おしらせ | > | zm_さんが退室しました。 (2020/2/12 01:19:13) |
rb'-/ | > | (( ン 、 は - い 。了解やで 、待 ッ てるわ ( ふふ、ひら、 ) (2020/2/12 01:20:05) |
おしらせ | > | rb'-/さんが退室しました。 (2020/2/12 01:20:10) |
おしらせ | > | rb'-/さんが入室しました♪ (2020/2/12 21:34:23) |
rb'-/ | > | (( よいしョ 。( ソファー ぽふ、 ) (2020/2/12 21:34:56) |
おしらせ | > | zm_さんが入室しました♪ (2020/2/12 22:13:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、rb'-/さんが自動退室しました。 (2020/2/12 22:13:03) |
zm_ | > | ((あらら、遅かったか…帰ってくるか…?(こて、) (2020/2/12 22:13:47) |
zm_ | > | ((とりあえず待ってみるか-(ぐで、) (2020/2/12 22:16:46) |
おしらせ | > | rb'-/さんが入室しました♪ (2020/2/12 22:22:15) |
rb'-/ | > | (( ン ァ 、背後が呼び出されてて ン ( あわ、 ) (2020/2/12 22:22:49) |
zm_ | > | ((大丈夫やで、…来てくれてよかったわ(にへ、なで、) (2020/2/12 22:23:25) |
rb'-/ | > | (( ン ッ ふふ 、や ッ てご主人様が待 ッ てる ン やで ? 来な 、( 撫受、ふは、 ) (2020/2/12 22:26:08) |
zm_ | > | ((せやな、ろぼろはいい子やな…(ぎゅッ、) (2020/2/12 22:27:15) |
rb'-/ | > | (( へへ 、あ ン がとう ( にひ、 ) どうする ? 続きするか ? ( こてん、 ) (2020/2/12 22:28:52) |
zm_ | > | ((いえいえ、(ちゅっ、)続きするか-、ロル返すからちょっと待っててな(なで、) (2020/2/12 22:29:53) |
rb'-/ | > | (( ン 、あ ン がと ! ( ふふ、 ) (2020/2/12 22:30:22) |
zm_ | > | …ろぼろ…ッ、好き…ッ…やで、(耳へかかる彼の吐息も相まって興奮が高まり、更に自身を大きくしてはどんどんと奥を突いて。) (2020/2/12 22:31:33) |
rb'-/ | > | ッア、ンッ ぅ、おれもれす、ご主人様ッ ( 奥を突かれれば気持ちいいところに当たり甘い声をもらす。ぎゅ、と抱き締める力を強くして。 ) (2020/2/12 22:34:55) |
zm_ | > | …あぁ、…ッ…そろそろイくで…ッ?(抱き返しながら彼の気持ちいい所を突いてやれば、自分もそろそろ達しそうで余裕がなくなっているのか顔を顰めて。) (2020/2/12 22:40:08) |
rb'-/ | > | ンッ 、おれも イ きそ 、れす … ッ ! ( こくりと頷きながら上記を口にする。"中、出して エエ ですから、ッ" きゅ、と中を締めて。 ) (2020/2/12 22:43:06) |
zm_ | > | じゃあッ…遠慮なく…ッんッんん…(きゅっと中を締められてはどんと最後に1突きして彼の中へと自身の欲を吐き出して。) (2020/2/12 22:46:28) |
rb'-/ | > | ン ッ … ! ッは、( 彼が達すると同時に自分も達してしまい自分のお腹に白濁液がかかる。彼のものが中へ吐き出されるのを感じれば彼とひとつになれていることが嬉しい、という風に笑って。 ) (2020/2/12 22:50:16) |
zm_ | > | …ん…、はぁッ…ろぼろ…愛してる…(息を整えつつも、きゅっと目を細め微笑んでは彼の頬を撫でてキスをして。彼が愛おしくて堪らなくて、ついでれでれしてしまう…。) (2020/2/12 22:53:33) |
rb'-/ | > | ふふ 、おれも愛してます 。( 付いている首輪が彼を愛している証拠。にひ、っと笑って。"ぁ、その良かったら一緒にお風呂入りませんか ? 体洗いたいしご主人様といちゃいちゃもできるやろ ? "と。 ) (2020/2/12 22:58:28) |
zm_ | > | …ありがとう…、何回言っても足りへんなぁ…。(好きと呟いてはすぐにまた言いたくなってしまうそこまで彼の事を愛しているのかと改めて自覚しては笑い返して。彼から一緒にお風呂入ろうなんて提案されては断る理由もないだろうと"ええよ、"と快諾して。) (2020/2/12 23:02:29) |
rb'-/ | > | ッ へへ 、おれも ( お互いがお互いのことを同じぐらい好き。幸せやなぁ、なんて。"やった、…んへへ" 快諾してもらえば衣服を持って脱衣所へ向かう。湯は張ってあるようで。 ) (2020/2/12 23:07:00) |
zm_ | > | ((ちょっと風呂放置するで、機種変して帰ってくるわ-…ちょっと遅くなるかもやけど良ければ待ってて-な?(にこ、) (2020/2/12 23:09:32) |
rb'-/ | > | (( は - い、把握な ! ( ぴし、 ) (2020/2/12 23:10:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm_さんが自動退室しました。 (2020/2/12 23:29:58) |
おしらせ | > | zm_さんが入室しました♪ (2020/2/13 00:10:47) |
zm_ | > | ((お菓子のラッピングしてたら遅くなった、すまん(ぺこ、)今から返すからちょっと待ってな...(あせ、) (2020/2/13 00:12:03) |
rb'-/ | > | (( おかえりなさい ~ ! ( ぱ、んへ、 ) (2020/2/13 00:13:26) |
zm_ | > | んふふ、そうか-...嬉しいな...こんな可愛い恋人が出来て...(快諾後目に見えて嬉しそうにしている彼がとても愛らし感じて頬を緩めては自身も衣類を持って彼のあとを追って風呂場へと向かう。そして先に中に入れば風呂の椅子を指して"洗ってやるから、おいで"と微笑んで) (2020/2/13 00:16:09) |
rb'-/ | > | ン - ? 、ふふ 、好きやで ( 自分を見て愛しそうに目を細める彼を見つめて素直にそう告げる。洗って貰えると聞けば"行く - !" と彼の指す椅子へと腰掛けて。 ) (2020/2/13 00:19:35) |
zm_ | > | ...ん、!俺も...大好きやで。(不意をつかれて好きと言われれば少し頬を赤くして。子供のように楽しそうな彼が座ったのを見ては、シャワ-を出してわしゃわしゃと頭を洗って。) (2020/2/13 00:22:57) |
rb'-/ | > | ン ッ ふふ 、… ゎ、犬みたいやな !! ( わしゃわしゃと洗われている自分の姿が犬みたいで笑ってしまう。まあ首輪を付けて貰ったので実質彼の犬みたいなものだが…。 ) (2020/2/13 00:25:28) |
zm_ | > | 確かに、犬みたいやな-...よ-しよし、次は体洗うからな~(一通り頭を洗い終わっては今度は体を洗おうとするが、その前に..."中に出したし...後処理せんといかんから、壁に手ついて臀こっち向けて。"と。別にいやらしい事をするためではない...はず、なんて思っていて。) (2020/2/13 00:29:36) |
rb'-/ | > | ぁ 、せやな 。処理せな ( 思い出した、とでも言いたげな表情をして立ち上がり壁に手をつき臀を彼に向ける。白い肌に程よく筋肉がついた体。それでも本当に男かと疑わせる程細い手足。本人は何とも思わず処理されるのを待っている。 ) (2020/2/13 00:33:45) |
zm_ | > | ん-、じゃあ始めるで-(素直に受け入れてくれる彼の中へとゆっくりと指を入れていってはぐちゃぐちゃと自分が出した欲をかきだして。とろりと彼の太ももを伝って落ちてくところを見るとまたもや劣情を煽られてしまい、少しだけ大きくなってしまった自身を見られないようにしつつ悪戯で彼のいいところを擦って。) (2020/2/13 00:38:21) |
rb'-/ | > | ンッ … ンァ ッ 、( ぐちゃぐちゃと中をいじられると声がもれそうになる。時々敏感なところに当たる気もするが気のせいだろう。声が出そうになるのを抑えていて。 ) (2020/2/13 00:42:02) |
zm_ | > | ...俺処理してるだけなんやけども-...何でそんな気持ちよさそうなん-?(にやにやしながら彼を見つめてはそういって。粗方かきだし終われば遊んでやろうとぐりぐりと前立腺を責めて。) (2020/2/13 00:44:48) |
rb'-/ | > | (( んぁ、いまからかえすな、ごめん、 (2020/2/13 00:59:44) |
zm_ | > | ((ん、大丈夫やで...。ゆっくりでええよ (2020/2/13 01:00:27) |
rb'-/ | > | ン ッ 、… ! へ 、ぅ … ( 処理をされているだけのはずなのに気持ちよくて声が出そう。実際少し出てしまっているのだが気づいておらず。 ) (2020/2/13 01:02:30) |
zm_ | > | 気持ち良さそうな声、めっちゃ出とるで。(気持ち良さそうな彼をにこにこと見つめながら、今度は指を抜き指しして彼の中をどんどんと乱していき。) (2020/2/13 01:05:18) |
rb'-/ | > | ぇ、う、嘘ッ … ンッ ~ ! ッは、 ( かぁぁ、と顔が赤く染まっていく。聞かれてた、恥ずかしい、と顔を隠して。厭らしい音と声が響き。 ) (2020/2/13 01:10:51) |
zm_ | > | ほんまやで...後処理だけでこんな感じるとか、めっちゃ敏感になってしもたんね(すっかり顔を赤くした彼を見てはくすりと笑って。だんだんと抜き差しのスピードを速くしては"達しても-てもええんやで。"とにこりと微笑んで。) (2020/2/13 01:15:29) |
rb'-/ | > | ッあ、ンン ッ … っは、やば 、イ く、ッッ … !! ( 抜き差しのスピードが早くなり彼の言葉もあってあっという間に達してしまう。壁にぴゅ、と白濁液を出して。 ) (2020/2/13 01:19:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm_さんが自動退室しました。 (2020/2/13 01:35:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、rb'-/さんが自動退室しました。 (2020/2/13 01:39:44) |
おしらせ | > | rb'-/さんが入室しました♪ (2020/2/13 20:26:13) |
rb'-/ | > | (( ね 、寝落ちしても - てた …… (2020/2/13 20:26:37) |
おしらせ | > | zm_さんが入室しました♪ (2020/2/13 21:42:55) |
zm_ | > | ((すまん昨日寝落ちしても-てた…(しゅん、)こんばんわやで…ろぼろ(にへ、) (2020/2/13 21:43:33) |
rb'-/ | > | (( 二人ともや ン 。大丈夫やで、仲良しか ァ ?? ( くは、ひらり、 ) (2020/2/13 21:45:07) |
zm_ | > | ((2人と仲良くねんねしても-ててんな…、ほんま仲良しやな(けら、) (2020/2/13 21:47:31) |
rb'-/ | > | (( 本間に ( ふは、 ) 続きする ? 新しいのやりたか ッ たらそ ッ ちでも エエ で ッ ! (2020/2/13 21:50:09) |
zm_ | > | ((まぁ、 (2020/2/13 21:50:29) |
zm_ | > | ((まぁ、当たり前よな…(なで、)今日は新しいのやりたい気分やし…新しく始めよか…! (2020/2/13 21:50:59) |
rb'-/ | > | (( な 、! ( 撫受、にか、 ) シチュ 希望ある - ?? ( こてん、 ) (2020/2/13 21:52:05) |
zm_ | > | ((相変わらず、可愛ええなぁ(でれ、)コスプレで思いっきり抱いてやりたいな-(にや、) (2020/2/13 21:54:08) |
rb'-/ | > | (( ふふ 、有難う ~ ( てれてれ、 ) コスプレ ! エエ な ァ ! 何の コスプレ すれば エエ ッ ? ( きら、 ) (2020/2/13 21:55:19) |
zm_ | > | ((いえいえ、(にへ、)う-ん、何着ても似合う気ィすんねんけど…やっぱり猫耳メイドとかいいよな(ぐ、) (2020/2/13 21:57:23) |
rb'-/ | > | (( 首輪付いてるしな ? ( 目細、 ) ぞむ服持 ッ て ン の ? あるなら着替えてくるで ( ぐ、 ) (2020/2/13 21:58:33) |
zm_ | > | ((確かに…めっちゃ似合うと思うで…(きら、)あ-あるで…メイド服に、猫耳カチューシャに…ニ-ソに…色々買った時に付いて来てんッ!(渡して、) (2020/2/13 22:00:40) |
rb'-/ | > | (( わわ 、まじであるや ン 、( 受取、ふは、 ) ン じャ 着替えてくるで ? ( 別室移動、とてて、 ) (2020/2/13 22:02:07) |
zm_ | > | ((んふふ-、捨てへんで良かッたわ(わく、)はぁい、いッてらッしゃい-(にこ、) (2020/2/13 22:04:32) |
rb'-/ | > | ッ と 、これで エエ ン かな … ? ( 部屋に置いてある鏡で自分の姿を確認する。メイド服にニーソに頭には猫耳 … 。膝上のスカート…というかそもそもスカートを履く機会なんて無いので慣れない感覚にどきどきして。サイズはぴったり。流石ぞむと言ったところか。可笑しくないことを確認して彼のもとへ向かった。 ) (2020/2/13 22:07:47) |
zm_ | > | …ん、…めっちゃ似合ってるやんッ…おいで-。(着替え終わったのであろうふとこちらへ近付いてきた足音を聞けば寝転がって待っていたところ、起き上がり彼を見つめて。彼の全身を見てはにこりと満足そうに笑って手を広げ呼んで。) (2020/2/13 22:10:31) |
rb'-/ | > | 本間 ? ありがとう 、( 似合ってる、と褒めてもらい少し恥ずかしそうに笑う。手を広げ待っている彼の胸に飛び込めばぎゅぅ~、と抱き締めて。"んッへへ…ご主人様ァ~" なんて言ってみたり。 ) (2020/2/13 22:13:42) |
zm_ | > | いえいえ、ほんま…何着ても可愛ええなぁ…(飛び込んできて抱きしめてくるからににこりと笑いかければ、嬉しそうに抱き返して。ぐりぐりと彼の首へと顔を埋めてはかぷり、と首筋を甘噛みして。) (2020/2/13 22:16:20) |
rb'-/ | > | え - ? そ ン なことあるかな ァ … ( 首筋に甘噛みされれば彼の頬へちゅ、と口付けをする。さて、そろそろ始めるかな、なんて思えば "ご主人様、命令お願いします" と微笑んで。 ) (2020/2/13 22:20:48) |
zm_ | > | そんな事あるで、!実際今もめっちゃ似合ッてるし…!(口付けをされて少しきょと、とするがすぐににへ、と微笑んで。命令をお願いされてう-む、と考えてはなにか思いついたのかにやりと笑って。"これで自分で気持ちよくなってるところ、俺に見せてや…"と自室からバイブとローターを持ってきて。) (2020/2/13 22:24:57) |
rb'-/ | > | … そう …… ? 何や 、恥ずかしな ァ … ( 彼が自分から離れて自室へ戻っていくので何事だ、と首をかしげながら待っていると玩具を持ってきたみたいで。一人でしてみて、ということらしい。"ぁ、んと…こ、ここで?移動せェへン…?" 玩具を受け取り上目使い気味に聞いて。 ) (2020/2/13 22:28:46) |
rb'-/ | > | (( ぞむ …… おれとめ ッ ちャ 性癖合うや ン … すご (2020/2/13 22:29:21) |
zm_ | > | …あ、せやな…じゃあ俺の部屋でええか…?(移動しようと提案されれば彼の返事を待たず彼の手を引き自室の寝室へと連れていきベットに座らせる。玩具を彼の目の前に並べてはさぞ頼みしなのてにこにことしていて。) (2020/2/13 22:31:10) |
zm_ | > | ((お、まじか…!こういうのめッちゃ好きやねん(へへ、) (2020/2/13 22:31:34) |
rb'-/ | > | ン … ッふふ 、( 返事を待たずにすたすたと歩き始める彼にくすり、と笑って。ベッドに座ったは良いものの何をしようか。取り合えずスカートの下に履いていた下着を脱いで。 ) (2020/2/13 22:33:33) |
rb'-/ | > | (( おれも好き 、め ッ ちャ 好き 。エエ よな ! ( ぐ、 ) (2020/2/13 22:34:09) |
zm_ | > | …、俺を満足させられるよう…頑張ッて-や-(下着を脱いでいく彼を見ては既に鼓動は早まっていて。なんなら彼を押し倒したいなんて思ってしまうが今日は我慢…。) (2020/2/13 22:38:07) |
zm_ | > | ((ほんまええよな-、初めて共感してくれる奴とあッたわ-!(きゃ、) (2020/2/13 22:38:42) |
rb'-/ | > | ン … 頑張る ( 一通り玩具の操作等を確認しふむ、と考える。普段自分が使っているものでない分どうしようか、と。とりあえず初めに左手でローターを胸へ持っていき強さは弱に。右手は自分自身をいじって。 ) (2020/2/13 22:41:47) |
rb'-/ | > | (( 好きな要素つめつめや …… 3つもある …… ( はわ、 ) (2020/2/13 22:42:13) |
zm_ | > | …ふふ、ろぼろはほんま従順やなぁ…ちゃんとご主人様の言うこと聞けて、えらいで…(とりあえず自身の興奮を少しでも抑えようにぽんぽんと頭を撫でて。1人で自分を慰め始める彼を大人しく見つめていて。) (2020/2/13 22:44:21) |
zm_ | > | ((まじか-!お気に召して貰ったようで良かったわ!(にへ、) (2020/2/13 22:44:48) |
rb'-/ | > | ン … ふふ 、… み 、見ててな … ? ( 自身も元気になってきて体が火照って来た頃。指を挿れよう、とローションを探すも見当たらず。"んと…すまん、ローションある…?"と彼に尋ねる。彼が探してきてくれている間にもローターを強くさせたり自身にローターを当てたりさせて。 ) (2020/2/13 22:48:14) |
rb'-/ | > | (( 楽しいわ 、( ふは、 ) (2020/2/13 22:48:36) |
zm_ | > | …あぁ、ちゃんと見とるで…(ローションがあるかと聞かれては準備するの忘れてたと、"ちょっと待ってな"と立ち上がってはがさごそ、と探していて、ふと見つけた普通の…ではなく媚薬ローション、確か彼が着ているコスプレ買った時にでも買ったんだっけなんで思い出しつつ、媚薬入とバレないようにラベルを剥がして。"はいどうぞ、"と渡して。) (2020/2/13 22:51:05) |
rb'-/ | > | ン 、ありがと ( 自慰を続けていたので少し息を荒くさせながらにこ、と微笑みローションを受け取る。指に少しだけ出し後孔に塗る。この時脚はM字開脚にして彼に見えやすいように。まずは一本ゆっくりと挿れていき。 ) (2020/2/13 22:54:16) |
zm_ | > | …どうも、…めッちゃ厭らしくて…惚れ惚れするわぁ…(彼の段々と彼自身の手で乱れていく所を見ては自分は特に何もしていないのに興奮してきていて。ちゃんと見えやすいようにしてくれる彼は健気やなぁ、と嬉しくなって微笑んで。) (2020/2/13 22:56:49) |
rb'-/ | > | ン ッ … ッ 、ひャ、ぅ … ( 指を出し入れしたり前立腺をぐっ、と押してみたりして快楽を与えていく。彼に見られているからか、ローションに入った媚薬のせいなのかいつもより感じているらしい。もっと、もっと、と指をもう1本挿入しローターも自身に当てたまま固定して。 ) (2020/2/13 23:01:00) |
zm_ | > | もうすっかりぐちゃぐちゃやなぁ…(段々と指を増やして厭らしい水音を立てる彼に惚れ惚れしたような瞳で見つめて。これは媚薬無しでも良かったかなぁ…なんて思いつつも彼のつま先へちゅっ、と口付けして遊んでみて。) (2020/2/13 23:03:25) |
rb'-/ | > | ンッ … ッあ、ッ ~、 ( くちゅくちゅ、と何度か中をかきまわしてから指を抜く。そろそろ挿れるかな…とバイブを探す。その時にあまり見れていなかった彼を見て驚いた。じっと何もせず自慰を見ていたようだったから。爪先に口付けを落とすぐらいで。"…ご主人様 ? オ、オカズにしてくれても エエ ン ですよ … ?"と手に持っていたバイブにちゅ、と口付けを落として笑う。 ) (2020/2/13 23:08:22) |
zm_ | > | …あ、あぁ…つい見とれても-てな…(ついにバイブを使おうとしている彼におかずにしてくれてもいいと言われてはこくり、と頷き、自分の下を脱ぎ大きくなった自分自身をゆっくりと扱き始めて。) (2020/2/13 23:12:24) |
rb'-/ | > | … ふふ ( 彼が自分をオカズにしてくれているのが嬉しくてつい顔が綻ぶ。バイブを彼のに見立てて何度も口付けたりする。ローションも垂らしゆっくりと挿入させ、スイッチを入れる。中で振動して今まで味わったことのない快感。実は初バイブだったので気持ちよさに動けずにいて。 ) (2020/2/13 23:17:57) |
zm_ | > | …気持ち良さそうにやなぁ…(段々とバイブを挿入していき、動かし始めるかと思えば止まっている彼を不思議そうに見つめてはもう我慢の限界と手を添えてはバイブを抜き差ししてやって。) (2020/2/13 23:22:03) |
rb'-/ | > | あンッッ … ッぅ、ご、め ン なさ 、気持ちよすぎて動けへ ン くて 、ッ ( バイブが抜き差しされ、また味わったことのない快楽に空イきを数回してしまって。顔はとろとろにとろけており息も荒く。 ) (2020/2/13 23:26:25) |
zm_ | > | もうどろどろやん…気持ちええなら良かったわ…(やはり買ったかいがあったなと嬉しそうにしては彼の中からバイブを引き抜き、ゆっくりと硬くなった自身を挿入していき、ローターを手に取っては彼のものに押し付けて。) (2020/2/13 23:31:55) |
rb'-/ | > | ンぅッ 、… や、ば、… それ、無理ィ … ッ ( 彼自身が中に入ってきてローターを自身に押し当てられ。すぐに達してしまいそう。"やばいぃ…ッ"なんて。 ) (2020/2/13 23:36:53) |
zm_ | > | 俺もやばいわッ…中締め付け過ぎやろ…ッ、ん…(彼の自身へ刺激を与えているおかげか締りが良くて段々と甘い息を吐いて。腰を揺らしていき。) (2020/2/13 23:39:43) |
rb'-/ | > | や ッ て ェ … ッ ! 一人でしてた ン やで 、 ッ … ぁあッ 、も、駄目、無理 ィッッ ~ !! ( 彼が動けばもう限界だ、と達してしまい服が白濁液で汚れる。達してしまい力が抜けてしまったのかベッドにぽふり、と仰向けになって。イってしまった、…と。 ) (2020/2/13 23:43:52) |
zm_ | > | あか…ッ、俺も…イく…ッ、(彼が達して更に締め付けてきたことにより自身もびく、と腰を跳ねさせては彼の中で達してしまい。力が抜けてしまった彼の額へ口付けしては、"可愛かったで。"と。) (2020/2/13 23:47:50) |
zm_ | > | ((ごめん、風呂入るしちょっとやる事あるから今日はもう落ちるな-、御相手ありがとう-(にへら、) (2020/2/13 23:49:59) |
おしらせ | > | zm_さんが退室しました。 (2020/2/13 23:50:01) |
rb'-/ | > | ッ ぅ … ご主人様 、服、汚れて … ( 中に出される彼を感じながら服をちらりとみる。派手に達してしまったようでかなり汚れてしまった。申し訳なさと恥ずかしさが込み上げて。 ) (2020/2/13 23:52:04) |
rb'-/ | > | (( ん、はーい。ろる返しといたで。こっちこそ御相手ありがとう ( に、ひらり、 ) (2020/2/13 23:52:38) |
rb'-/ | > | (( おれも寝るわ ( ふふ、布団潜、 ) (2020/2/13 23:53:06) |
おしらせ | > | rb'-/さんが退室しました。 (2020/2/13 23:53:10) |
おしらせ | > | rb'-/さんが入室しました♪ (2020/2/14 22:18:42) |
rb'-/ | > | (( よいせ ッ と ( ぽふ、 ) (2020/2/14 22:19:12) |
おしらせ | > | zm_さんが入室しました♪ (2020/2/14 22:29:17) |
zm_ | > | ((よいしょ、今晩わ-…(にこ、) (2020/2/14 22:29:42) |
rb'-/ | > | (( ン 、今晩和 ~ ( ふへ、 ) (2020/2/14 22:31:58) |
zm_ | > | ((おぉ、おったおった良かった…(なで、) (2020/2/14 22:33:12) |
rb'-/ | > | (( おるで - ( ふは、 ) ン 、ぞむ 、( 服くい、 ) (2020/2/14 22:34:26) |
zm_ | > | ((ん…ろぼろ-…?(ぎゅっ、にへ、) (2020/2/14 22:36:17) |
rb'-/ | > | (( ン ふふ 、ン … ( 何かを口に含み彼に口付けして ) (2020/2/14 22:37:05) |
zm_ | > | ((ん…んぐ…?(口付けされて嬉しそうにするが、不思議そうに見つめて。 (2020/2/14 22:38:40) |
rb'-/ | > | (( ン ッ … ( 口の物を彼に移せば口を離し、 ) (2020/2/14 22:40:19) |
zm_ | > | ((ん-、んん-…?(口を離されて、すぐに飲み込むのも怖いので口に含んだままこて、と首を傾げて彼を見つめて。 (2020/2/14 22:41:26) |
rb'-/ | > | (( ふふ 、ハッピーバレンタイン 。チョコ やで ( にひ、 ) (2020/2/14 22:42:57) |
zm_ | > | ((…!(理解したようでもぐもぐとし始めて)…ん、うま…ありがとうな(嬉しそうに微笑んで) (2020/2/14 22:44:06) |
rb'-/ | > | (( ン ひひ 、ぞむの ホワイトチョコレート かけてくれても エエ ね ン で ~ ? ( くは、/ 冗談っぽく笑い、 ) (2020/2/14 22:46:16) |
zm_ | > | ((煽るなよあほ(ぺし、)まぁ言われへんでもそのつもりなんやけどな…(にこりと微笑んでは押し倒して。) (2020/2/14 22:47:51) |
rb'-/ | > | (( … ふふ 、今日はど ン な プレイ です ? ( んは、こてん、 ) (2020/2/14 22:49:30) |
zm_ | > | ((ん-、どうしようかなぁ…ろぼろなにかやりたいんあるか-?(少し悩んで聞いて。 (2020/2/14 22:51:16) |
rb'-/ | > | (( ン ? そ - やな … ぁ、ご主人様の服着たい ! ( 思い付いては顔を明るくさせてそういい。 ) (2020/2/14 22:55:27) |
zm_ | > | ((ん…俺の服…?ろぼろにはでかすぎるんちゃうか~?ええけど-(自分の服を着たいなんて言われては一瞬きょとんとするがすぐに顔を戻して、何を着せてやるかなんて考えてはとりあえず今着ていた緑色のパーカーを脱いでは、彼にかけて。 (2020/2/14 23:00:08) |
rb'-/ | > | ン ふふ 、ご主人様のや ( 彼のパーカーに袖を通してみてはやはりサイズが大きく萌え袖になる。そんなことは気にしていないようで彼の服のにおいを嗅いで"ご主人様のにおいがする"と嬉しそうにしていたりと満足気なようで。 ) (2020/2/14 23:03:27) |
zm_ | > | これで満足なん…?(こんな事で嬉しいのか…?と不思議そうに彼を見つめるが案の定満足そうに笑う彼を見ては良かったと微笑んで。ぎゅっと抱きしめて彼の匂いを嗅いでは自分の匂いと彼の匂いが混じっていて、不思議だなぁ…なんて思っていて。 (2020/2/14 23:08:12) |
rb'-/ | > | ン - ? 、ふふ 。これでえ ッ ちしたいね ン ( ぎゅぅ、と彼を抱きしめ返してはにかっと笑ってそういい。彼のを着て自身をいじったり、彼の服に白濁液をかけてしまいたい。"駄目?"と。 ) (2020/2/14 23:12:20) |
zm_ | > | …ん-…、ええよ…今日は特別な。(普段なら服を汚したくないなんて断るだろうが、こんな可愛い彼を見ては断れなくて。つんと彼の自身をつついて。) (2020/2/14 23:15:33) |
rb'-/ | > | ふふ 、ありがとうございます ( にひ、と笑ってぎゅっ、と彼に抱き付けば幸せそうに笑う。自身をつつかれてはいきなりで吃驚してしまって。そろそろスイッチ入れようか、と彼に口付けて。 ) (2020/2/14 23:20:49) |
zm_ | > | 俺の匂いちゃんと堪能して-な?(口付けしては彼の口の中へ舌を進めて彼の口内を犯していって。今日はチョコのお返しに特に甘く優しくしてやろうかな…なんて思っていて。) (2020/2/14 23:23:28) |
rb'-/ | > | ンッ …… ッふ、( ちゅっちゅ、という音と二人の吐息だけが部屋に響き渡る。気分も高まってきて口付けをしながら自分自身を触って。 ) (2020/2/14 23:27:30) |
zm_ | > | …ん、お手伝いしてやるわ…(彼が彼自身へと手を伸ばしたのを見ては手を重ねて上下に扱いて。) (2020/2/14 23:29:13) |
rb'-/ | > | ン 、… ぁ、ありがと 、… ( 彼にお手伝いをしてもらい気分もいい感じに。"ぁ、ご主人様、ご主人様のおれがやりますよ、出して?" と見詰めて。 ) (2020/2/14 23:31:52) |
zm_ | > | …じゃあ頼むわ…、(見つめられてはどき、と鼓動を高鳴らせ、下を脱いでは"じゃあやるか…と彼のものをゆるゆると扱き始めて。) (2020/2/14 23:34:48) |
rb'-/ | > | ン 、は - い … ( 彼自身を優しく包みこちらも上下にゆるく扱き始めて。気持ちよくて吐息がもれる。彼が気持ちよくなれるように先端をつんつんとつついてみたり。 ) (2020/2/14 23:38:11) |
zm_ | > | ((すまん、ちょっと風呂放置するわ-。 (2020/2/14 23:40:16) |
rb'-/ | > | (( 把握な ~ ! (2020/2/14 23:42:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm_さんが自動退室しました。 (2020/2/15 00:00:19) |
おしらせ | > | zm_さんが入室しました♪ (2020/2/15 00:24:35) |
zm_ | > | ((只今-今から返すからちょっと待っててな- (2020/2/15 00:26:43) |
rb'-/ | > | (( ン 、おかえり ~ 分か ッ たで、( ぐ、 ) (2020/2/15 00:27:22) |
zm_ | > | ん…ッ、ぁ…(段々と甘い声を漏らしては恥ずかしくなってきて、彼がもっと乱れられるようにと彼の先端を強めにぐりぐりとしてやって。) (2020/2/15 00:28:59) |
rb'-/ | > | ンゥ ッ ?! ひ、にャ ッ … ぅ ( 強く押されて少し大きい声が出てしまって慌てて口を押さえる。もう少しで達してしまいそう。彼自信を扱く手は止めないで。 ) (2020/2/15 00:32:59) |
zm_ | > | んふふ…可愛ええ声やね…ッ…ちゃんと聞かせてや?(口を抑えてしまえば聞かせて欲しいとぐりぐりと刺激し続けながらお願いしてみる。) (2020/2/15 00:36:20) |
rb'-/ | > | ン ~ ! 、ッ ご、主人様の命令なら、ッ ( 刺激を与えられ小さく喘ぎながらもう達してしまいそうだと目を瞑る。彼を扱く早さも早くして。 ) (2020/2/15 00:40:00) |
zm_ | > | いいこいいこ…ほら、イき-や?(きゅっと目を瞑る彼を見ては彼が達せる様に扱く速度を早くして。同時に自身も早く扱かれては段々と息を荒らげ、達しそうになっていて。) (2020/2/15 00:44:03) |
rb'-/ | > | ンッ 、あッ 、イく 、ッッ ~ !!! ( びくん、と大きく肩を跳ねさせながら達してしまう。彼の手にはもちろん、パーカーにも白濁液が飛んでしまって。 ) (2020/2/15 00:46:37) |
zm_ | > | あ-あ、パーカー汚れても-たわ、(いつもであればここで手を離すのだが、今日は離さずカレが達してもぐりぐりと亀頭を責めて。) (2020/2/15 00:48:20) |
rb'-/ | > | へ、な ン でまだ … ッ ~ !! ( 達したばかりなのに亀頭をいじられ空イきを何度もして。彼は達さないのかとさらに扱くはやさを早くして。 ) (2020/2/15 00:52:37) |
zm_ | > | んふふ、気持ち良さそうやなぁ…ッ、ぁ…(彼が空イキしているのを見ては笑うが全然余裕はなく、少し手を止めては顔を顰めてはびく、と腰を跳ねさせ達して。) (2020/2/15 00:56:40) |
rb'-/ | > | ン 、… ッはは 、ご主人様も イ ッ た ァ … ( 彼から白濁液が出るのをみてふにゃりと笑う。ぎゅーっと彼を抱き締めてちゅ、と口付けを落とす。 ) (2020/2/15 00:59:49) |
zm_ | > | …はぁッ、もう色々ぐちゃぐちゃやな、(けらり、と笑えばすっかり汚れてしまったあたりを見て。口付けされては口付けを受けながら彼の背中を優しく撫でてつ-ッと彼の後孔まで手をもっていき、撫でて。 (2020/2/15 01:07:20) |
rb'-/ | > | ッふ、?! ンッ … ( 後孔を撫でられればぴくり、と反応して。後孔はひくひく、とひくついており寂しそうにしている。 ) (2020/2/15 01:10:36) |
rb'-/ | > | (( ン 、次返したら寝るな ? 御相手ありがと ( にひ、 ) (2020/2/15 01:11:02) |
zm_ | > | もう早く入れて欲しいって疼いてるやん…、仕方ないなぁ…(ひくひくと疼く彼の後ろへと自身をあてがってはゆっくりと中へと進めていって。) (2020/2/15 01:12:34) |
zm_ | > | ((了解やで-こちらこそ御相手ありがとうな。(にへ、) (2020/2/15 01:12:53) |
rb'-/ | > | ぁッ … 、ンッ 、( ゆっくりと挿入されるときゅぅ、と心臓が締め付けられて彼のことが一気に好きになる。行為をしているときの彼の顔、仕草、声、そのすべてが大好き。"好き、すき、"と思ったことを口にしながら甘い声をだして。 ) (2020/2/15 01:16:19) |
rb'-/ | > | (( と、ありがとうな !! おやすみ ( ちゅ、ひら、 ) (2020/2/15 01:16:40) |
おしらせ | > | rb'-/さんが退室しました。 (2020/2/15 01:16:44) |
zm_ | > | 俺も、大好きやで…(彼の口から溢れ出てくる好きという言葉に嬉しくなりながらゆさゆさと腰を揺らし始めて。抱きしめながら鎖骨あたりに跡を増やして。) (2020/2/15 01:21:09) |
zm_ | > | ((ん、おやすみ(にこ、ひら、) (2020/2/15 01:21:24) |
おしらせ | > | zm_さんが退室しました。 (2020/2/15 01:21:27) |
おしらせ | > | rb'-/さんが入室しました♪ (2020/2/16 09:38:26) |
rb'-/ | > | (( ねむ … ( 布団 潜、 ) (2020/2/16 09:41:57) |
おしらせ | > | りんごさんが入室しました♪ (2020/2/16 10:08:17) |
おしらせ | > | りんごさんが部屋から追い出されました。 (2020/2/16 10:08:27) |
rb'-/ | > | (( ご主人様以外入 ッ ちャ 駄目やで - ? 注意とかしてくれるなら エエ 卦度 名前はそれ ッ ぽいのにしてや - (2020/2/16 10:10:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、rb'-/さんが自動退室しました。 (2020/2/16 10:38:10) |
おしらせ | > | rb'-/さんが入室しました♪ (2020/2/16 21:26:29) |
rb'-/ | > | (( ン 、( ソファー ちょこん、 ) (2020/2/16 21:27:05) |
おしらせ | > | zm_さんが入室しました♪ (2020/2/16 21:38:20) |
zm_ | > | ((やっほ-今晩わ、ろぼろ(にこ、) (2020/2/16 21:38:45) |
rb'-/ | > | (( ぞむ … ! 今晩和 ( ぱ、んへ、 ) (2020/2/16 21:39:39) |
zm_ | > | ((んふふ、よしよし-(なでなで、) (2020/2/16 21:42:35) |
rb'-/ | > | (( ン ふふ 、どうする ? 続ける - ? (2020/2/16 21:44:37) |
zm_ | > | ((ん-続きするか…! (2020/2/16 21:46:15) |
rb'-/ | > | (( おけ - 、かくわ ( ふす、 ) (2020/2/16 21:47:00) |
zm_ | > | ((はぁい、(こく、) (2020/2/16 21:48:49) |
rb'-/ | > | ンッ 、ッふ、ぁ、 ~ ! ( 彼自身が自分の中を出入れし始めた。奥を突かれる度に彼が好きになる。もう何度目か分からない"好き"を口にしながらきゅ、と締めて。 ) (2020/2/16 21:50:39) |
zm_ | > | 気持ええか…ッ?はぁッ、ん…(きゅっと締め付けられては彼の中が心地よく、感じ始めていて。とんとんと奥をノックする速さを早くしていって。) (2020/2/16 21:52:31) |
rb'-/ | > | ンッ、ッは、ッぅ ~ ! ( "気持ちいい"の一言もいえずにこくこく、と一生懸命頷いて。早さが早くなればもう達してしまいそう。息も荒くなってきている。 ) (2020/2/16 21:54:50) |
zm_ | > | …、ほら…イきたいならお願いするんやったよな?(少し腰の速度を落としては意地悪に微笑んで。) (2020/2/16 21:55:52) |
rb'-/ | > | ッ へ 、ぁ、ッ ぅ、( 速度を落とされれば少し吃驚したように彼を見詰めるがそうだった、という風に。"ッご、主人様、おれのこといッぱい、いッぱい奥まで突いておれのことイかせて下さいッ、イきたいれす、ッ"と潤んだ瞳で見詰めながら。 ) (2020/2/16 21:58:30) |
zm_ | > | ちゃんと出来るようになったんやね…偉いで…(ちゃんとお強請り出来た彼を褒める様に頭を撫でてから、奥の方までどんどんと進めて彼が達せるようにと自身の質量を大きくしていて。) (2020/2/16 22:01:38) |
rb'-/ | > | ッふ、~ 、ンァッ 、イ ッちャ … !! ( 頭を撫でられ嬉しそうにしながら彼を感じて。奥をたくさん突かれ達してしまい。気持ちよかった … という風に口元を彼のぱーかーで隠す。そのさいににおいをかいで彼のにおいだ、なんて。 ) (2020/2/16 22:04:28) |
zm_ | > | んッ…んッぅ…はぁ…(自身も締められ中で達しては彼に抱きついてはぁはぁ、と息を整えようとして。自分のパーカーで口元を隠す仕草がとても可愛いなぁ…なんて見つめては思って。) (2020/2/16 22:07:22) |
rb'-/ | > | ッはぁ、ッ 、… ? ( 彼も中で達したらしい。此方も息を整えながら抱き締め返して。彼に見詰められるとこてん、と首をかしげた。まだ何かしたいのだろうか。 ) (2020/2/16 22:10:38) |
zm_ | > | 可愛すぎるやろ…、今日は特に…(彼の中から自身を引き抜いてからパーカーを彼自身に被せてパーカーの布に擦れるように扱いて。) (2020/2/16 22:14:04) |
rb'-/ | > | ンゥ、ッ ?! ( パーカーで口元を隠したまま甘い声を出す。達したばかりなのに。 ) (2020/2/16 22:19:41) |
zm_ | > | 俺なぁ…可愛いろぼろ見ると虐めたくなるみたいやわ…(甘い声を漏らす彼を見てはにこにこ、と微笑んでいて。先端の方へすりすりと布を擦れさせて。) (2020/2/16 22:21:49) |
rb'-/ | > | ンッ 、~ ! にャ、ぅ … ( 達したばかりで敏感になっていたため先端を少し刺激されただけで一気に限界が近くなる。"ゃ、ごめんなさ、ご主人様、もうイきたくなってきちゃった、…ッ" ) (2020/2/16 22:25:25) |
zm_ | > | も-、イきたいん…?はやいなぁ…まぁええか…イっていいで。(甘く彼の耳元で囁いては、ぐりぐりと強い刺激を与えて。) (2020/2/16 22:29:18) |
rb'-/ | > | ッぁ、ありがと、ございます、ッ ~ 、! ッは、ぅ、( 刺激を与えられればもう限界。白濁液をぴゅ、っと出して。"も、むり、ッ"という視線を彼に向けて。 ) (2020/2/16 22:32:33) |
zm_ | > | …んふふ-お疲れ様…今日はもう終わりやで…(もう無理という視線を感じては手を離して。パーカーは…そのままでもいいか…なんて思っていて。) (2020/2/16 22:36:35) |
rb'-/ | > | ッは、ふ、ぅ、( 手を離されぎゅぅ、と彼に抱き付く。大好き、という風に頭をぐりぐりやって。 ) (2020/2/16 22:39:29) |
zm_ | > | ん…ふふ…、俺も大好きやで…ろぼろ…(ぐりぐりされた頭を撫でては幸せそうに微笑んで。) (2020/2/16 22:42:05) |
rb'-/ | > | … ご主人様、写真とか撮 ッ ても エエ ン ですよ ? ( 大好きだといわれれば嬉しそうに笑い返し。そういえば、と上記を告げ。 ) (2020/2/16 22:46:48) |
zm_ | > | …ん、ええの…?じゃあ遠慮なく…(自分のスマホを手に取っては彼に向けて"ピースしてや-"なんてお願いしてみて。) (2020/2/16 22:51:00) |
zm_ | > | ((ちょっと風呂入ってくるわ-…放置! (2020/2/16 22:51:12) |
rb'-/ | > | (( は - い 、( ふふ、ひら、 ) (2020/2/16 22:51:54) |
rb'-/ | > | … ン ェ 、ぴ、ぴ - す … ? ( いきなりで吃驚はしたものの恥ずかしそうにぴーすを作りカメラを見詰める。普段顔を隠すぐらいだ。写真は得意ではないのだがご主人様のためなら、と。 ) (2020/2/16 22:53:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm_さんが自動退室しました。 (2020/2/16 23:11:39) |
おしらせ | > | zm_さんが入室しました♪ (2020/2/16 23:45:23) |
zm_ | > | ((よいしょ、只今-。 (2020/2/16 23:45:38) |
zm_ | > | ん-可愛ええ可愛ええ…(ぱしゃりとシャッター音がなればちゃんと撮れてるか確認をして、画面を見れば可愛く写ってる彼。満足そうににこにこ、していて。) (2020/2/16 23:47:22) |
rb'-/ | > | (( おかえり ッ ( ぱ、ふふ、 ) (2020/2/16 23:47:59) |
rb'-/ | > | ン 、ふふ 、( 満足気な彼の様子を見てふにゃりと笑う。もう一度彼に抱き付けばぎゅっぎゅとして。 ) (2020/2/16 23:51:32) |
zm_ | > | …そのパーカー…気に入ってくれたか…?(抱きつく彼を抱き返しつつ彼の顔を覗き込んで聞いてみて。) (2020/2/16 23:52:51) |
rb'-/ | > | ン ? ふふ 、ご主人様のにおいするから大好きやで ( にっ、と彼に笑いかけ。"でもこっちのほうがにおいする - !"と彼の胸に顔を埋め。 ) (2020/2/16 23:58:00) |
zm_ | > | そっか…なら…良かっ、…ッ!(自分の胸へと顔を埋められて嬉しそうにする彼が余りにも可愛くて照れて顔を赤くしながら、ぎゅっと抱き締めて。) (2020/2/16 23:59:42) |
rb'-/ | > | ン へへ 、落ち着く … ( ぱっと顔をあげて顔が赤くなっている彼を見ればにぱ、と笑って。イラストや漫画だったら今頃彼の回りには花が見えているだろう。 ) (2020/2/17 00:02:41) |
zm_ | > | …ほんま…、お前なんでそんな可愛ええねん…(赤い顔のままでいては、彼のほっぺをむにむにとして遊んでいて。) (2020/2/17 00:05:57) |
rb'-/ | > | ン - ? 別に意識してや ッ てる訳ちャ うし ( 頬をむにむにとされながら口を尖らせてそう言う。…ちょっとだけ意図的にやっているところはあるが。 ) (2020/2/17 00:07:30) |
zm_ | > | 無意識であんな可愛いとか…ほんまずるいわ…(彼の可愛いところを見てしまうと胸のどきどきが止まらなくなってしまう。それくらい彼の事が好きになっていて。) (2020/2/17 00:09:29) |
rb'-/ | > | ずるないです - 、… でもこ ン なことするのご主人様だけやから ( ふす、とした顔で否定したあとぽつりと呟いて。他のやつらはこんな自分知らないだろう、と。 ) (2020/2/17 00:11:52) |
zm_ | > | …!そっかぁ…嬉しいわぁ…(ぽつりと呟かれた言葉を聞いてはぱぁッと表情を明るくして喜んでいて。わしゃわしゃと彼の頭を撫でて。) (2020/2/17 00:13:08) |
rb'-/ | > | ッ へへ 、( わしゃわしゃ、と頭を撫でられ照れくさそうに笑う。そんな彼に不意打ちで口付けをして。 ) (2020/2/17 00:16:37) |
zm_ | > | んへへ…んッ…不意打ちはずるいぞ-、(照れくさそうに笑う彼へ笑い返しては不意にキスされてまた顔を赤く染めていって。) (2020/2/17 00:18:36) |
rb'-/ | > | ふふ 、不意打ちやで ( ふは、と満足そうに笑う。"なあぞむ、"と服をくい、と引っ張って。 ) (2020/2/17 00:22:02) |
zm_ | > | も-駄目やで…恥ずいわ(ぱたぱたと手で熱くなった顔を仰いで呼ばれては"なんや?"と首を傾げて彼を見つめて。) (2020/2/17 00:22:55) |
rb'-/ | > | もしも、もしもやで ? おれが他の奴等と話してたらどう思う ? ( 目を細めながらそう聞く。 ) (2020/2/17 00:24:45) |
zm_ | > | …もしも…?…う-ん、話すくらいならええんやないか…?(本当はそれだけでも嫉妬してしまうんけどな…なんて気持ちはぐっと抑えて近くのクッションを抱きしめて。) (2020/2/17 00:28:04) |
rb'-/ | > | …… へ ェ 。じャ あ他の人も呼ぼ ッ かな ( 絶対思ってないはず、と上記を口にしてみる。どんな反応が来るんだろうか。 ) (2020/2/17 00:30:48) |
zm_ | > | …、別に…したいんなら…好きにすればええやん…(すっかりと不貞腐れてしまったようでむす、としてはころりと寝転んで背を向けて。) (2020/2/17 00:32:23) |
rb'-/ | > | … 本間に ? エエ の ? 他の人とぎュ - するかもしれへ ン で ? ( 少し心は痛むが彼をゆさゆさと揺すりながら聞いてみる。 ) (2020/2/17 00:34:38) |
zm_ | > | …そうなったら…俺だって他のやつといちゃいちゃしてやるし…(振り向かずに不機嫌そうにそう答えて。本当は微塵もそんなこと思ってないのだが…) (2020/2/17 00:36:15) |
rb'-/ | > | …… 言ってくれへんの ? ( これだけ聞いても求めていた答えが聞けずしゅん、とした声でそう言って。 ) (2020/2/17 00:39:03) |
zm_ | > | …なんて嘘やで。…ろぼろは俺だけのもんやねんから…他のやつとなんか喋らんでや…(起き上がっては彼を抱きしめて首元に顔を埋めて。) (2020/2/17 00:41:43) |
rb'-/ | > | …… う ン ( やっと言ってくれた、と少し嬉しそうにしながらぎゅ、と抱き締めて。 ) (2020/2/17 00:43:51) |
zm_ | > | …これ言って欲しかったんやろ…?(嬉しそうにする彼に優しく微笑んではそう言って顔を覗き込んで。) (2020/2/17 00:46:29) |
rb'-/ | > | … へへ 、言 ッ て欲しか ッ て ン ( こくり、と少し顔を赤くしながら頷く。好きやで、と。 ) (2020/2/17 00:48:08) |
zm_ | > | ふふ…なんだかお気に召されたようで何よりやな…("顔真っ赤やで…"なんてけら、と笑ってはちゅっとさっきの仕返しで不意にキスして。) (2020/2/17 00:49:51) |
rb'-/ | > | ふふ 、( きすをされ更に顔を赤くさせる。こちらも、と口付けして。 ) (2020/2/17 00:53:09) |
zm_ | > | …も-可愛すぎて…縛って起きたいくらい…やな、(口付けを返されては嬉しそうに微笑んで、きゅっと目を細めて。) (2020/2/17 00:57:08) |
rb'-/ | > | … 縛 ッ て エエ ン やで … ? ( じ、と彼を見詰めて。こてん、と首をかしげる。 ) (2020/2/17 01:00:43) |
zm_ | > | …それは、ほんまに言ってるん…?(少しいつもと目付きを変えては後ろからぎゅっと抱きしめて、がぷり、と彼の項に噛み付いて。) (2020/2/17 01:02:43) |
rb'-/ | > | … 本気やで 、縛られたくてこ ン なことしてるし ( かぷ、と項に噛みつかれてはんっ、と小さく声をもらして。 ) (2020/2/17 01:07:13) |
zm_ | > | んふふ…そっかそっか…、ほんまに縛ったるわ…、(噛んだ跡から少し滲んでくる血を舐めては、さっきその辺においた自分のズボンのベルトで彼の両手首を縛ってみて。) (2020/2/17 01:11:22) |
rb'-/ | > | ッ ふふ 、本間に縛られて … 幸せやわ ( 愛されていることが嬉しくて縛られているのが愛されている証拠だから。嬉しそうに笑って。 ) (2020/2/17 01:14:15) |
zm_ | > | …そうやね…、抵抗できないよな…、まぁする気はないやろうけど…(そう言っては彼の来ていたパーカーの中へ手を滑られせて胸の飾りをいじって。) (2020/2/17 01:19:42) |
rb'-/ | > | ンッ …… ( 勿論胸も開発済みなので少しいじられただけでも声が出てしまう。気持ちいい、と足をもじもじさせ。 ) (2020/2/17 01:22:15) |
rb'-/ | > | (( 時間もあれやし次返したら寝るな、御相手ありがとう、( んふ、 ) (2020/2/17 01:22:49) |
zm_ | > | …上も感度ええんやね…(にやにやとしながらもたまに強く抓ったりして遊んでいて。) (2020/2/17 01:23:45) |
zm_ | > | ((了解やで-こちらこそありがとう…! (2020/2/17 01:23:58) |
rb'-/ | > | ッンン … ( こくこく、と頷き甘い声をもらして。 ) (2020/2/17 01:28:15) |
rb'-/ | > | (( と、おやすみな ~ ? また今度 ( ふふ、ひらり、 ) (2020/2/17 01:28:50) |
おしらせ | > | rb'-/さんが退室しました。 (2020/2/17 01:28:53) |
zm_ | > | ((ん、おやすみ…(ひら、) (2020/2/17 01:30:02) |
おしらせ | > | zm_さんが退室しました。 (2020/2/17 01:30:04) |
おしらせ | > | rb'-/さんが入室しました♪ (2020/2/17 20:34:35) |
rb'-/ | > | (( ン ふ 、( ちょこん、 ) (2020/2/17 20:34:58) |
rb'-/ | > | …… 、( そーっと彼の部屋に入り彼が居ないことを確認すればベッドにもそもそ、と潜って。彼のにおいがするシーツに擦り寄り、"へへ、ぞむ…"と彼の名を呼ぶ。そのうち興奮してきてしまい服の上から自身をいじって。 ) (2020/2/17 21:43:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、rb'-/さんが自動退室しました。 (2020/2/17 23:26:33) |
おしらせ | > | rb'-/さんが入室しました♪ (2020/2/18 20:01:00) |
rb'-/ | > | (( 前のロル引き継ぎで ッ 。 (2020/2/18 20:01:23) |
rb'-/ | > | (( 機種変更と部屋上げな! (2020/2/18 20:28:00) |
おしらせ | > | rb'-/さんが退室しました。 (2020/2/18 20:28:02) |
おしらせ | > | rb'-/さんが入室しました♪ (2020/2/18 20:28:22) |
rb'-/ | > | (( よし、( ふす、 ) 部屋入 ッ たらそのままろる書いてくれると嬉しいわ (2020/2/18 20:29:07) |
おしらせ | > | zm_さんが入室しました♪ (2020/2/18 20:33:06) |
zm_ | > | …ん、ろぼろか…?(食料を買い足しに外へと出ていて。帰ってきては誰か寝室の方でもぞもぞしているのが見えて、彼に見つからないようそッと近付いては覗いていて。) (2020/2/18 20:34:38) |
rb'-/ | > | ッ ! … ぁ、ぞむ … ( 声をかけられればびくりと肩を揺らし彼の方を見る。上記を口にすればふへ、と笑いかけると同時に少し大きくなった自身を見られないように布団を被って。 ) (2020/2/18 20:37:36) |
zm_ | > | ん…俺の布団被ってなにしてん…?(少し焦っている様子の彼に少し不思議そうに見つめるが、まぁ急に帰ってきては驚くか…と特には触れず。外から帰ってきたため寒くて一緒に布団に入りたいと布団を捲っては少し大きくなった彼のものが見えて、きょとんとして。) (2020/2/18 20:40:23) |
rb'-/ | > | へ ? ぁ、いや、何も … ( 彼が布団を捲り何やらきょとんとしている様子をみて此方もきょとんとする。彼の視線の先を追えば自分自身を見ているようで。"ぁっ!えと、これ、ちがくてっ…!!"と一気に顔を赤くさせながら。 ) (2020/2/18 20:44:56) |
zm_ | > | 俺のベットの匂い嗅いで…興奮したんやろ…?(顔を赤くして慌てる様子の彼を見たらにやにやと笑って。"違うん…?じゃあどうしてこうなってん?"なんて耳元で聞いて。彼自身を優しくもどかしくなるように布越しに撫でて。) (2020/2/18 20:48:27) |
rb'-/ | > | ぇ、う …… も、嫌 ァ …… ( 更に顔を赤くさせ目尻に涙を浮かばせながら小さくこくりと頷く。合ってるから早く滅茶苦茶にしてくれ、とでも言いたげに。 ) (2020/2/18 20:53:47) |
zm_ | > | 可愛ええけど…勝手に寝室に入って、ご主人様のベットで発情するのは良くないと思うねんなぁ…(そういえば意地悪く笑って近くに放ってあったネクタイで彼の腕を後ろで縛って。下を脱がせては彼自身へ紐でローターを括りつけて。まだスイッチは入れないで焦らす。) (2020/2/18 20:58:16) |
rb'-/ | > | ご 、ごめんなさい …… ( ローターを自身に括りつけられればぴくり、と反応して。興奮しているのか脚をもじもじさせ。 ) (2020/2/18 21:03:36) |
zm_ | > | これはお仕置が必要やね…、(にこ、と微笑んではローターのスイッチを入れて。もっとちゃんと見えるようにと彼の足の間へと、座って彼をにこにこ、と見つめていて。) (2020/2/18 21:05:49) |
rb'-/ | > | ぁあぅっ … !! ン ッ 、( スイッチが入れば甘い声をたくさん漏らす。気持ちよくなってきて無意識に脚を閉じようとして。 ) (2020/2/18 21:09:00) |
zm_ | > | 足、閉じんな…(低く少し怒るような声で彼に上記を言えばぐりっと無理やり足を広げさせて。) (2020/2/18 21:11:02) |
rb'-/ | > | ふェ 、ご、ごめんなさい 、( 脚を広げられたのが恥ずかしい、という風に目を瞑って。自身は大きくなり、後孔はひくついていて。 ) (2020/2/18 21:13:22) |
zm_ | > | …ん-、じゃあ…このまま放置しようかなぁ…(彼の後がひくついているのをみては今日は我慢の日だ。と"ごめんと思うんやったら、言う事聞けるな?"と耳元で囁いては、ローターの強さを弱にして。自分はベットサイドの机に置いていた本を手に取り読み始めて。本当は内容なんて入ってこないくらいに興奮しているのだけれど、、) (2020/2/18 21:17:12) |
rb'-/ | > | ぇっ、ぅ … ン ッ 、ッは、( 彼の言葉を聞き驚いたような表情を見せる。ローターの強さが弱くなり焦らし+放置をされれば興奮は高まる一方で。本を読んでいる彼を見ながら甘い声を出す。 ) (2020/2/18 21:22:45) |
zm_ | > | …頑張れ-…(ぽつりと乱れている彼へと呟けば、ちらりと彼の方へ一瞬目線を向けて。にやけが止まらないなと彼に見られないよう口元を抑えて。) (2020/2/18 21:24:38) |
rb'-/ | > | ぁ --- 、ンッ 、ンァ ッ 、( 脚を閉じたいのを我慢してぴくん、と腰をうねらせる。自身や後孔をいじりたくても縛られておりできない。 ) (2020/2/18 21:28:52) |
zm_ | > | ふふ…辛いやろ…?…そんなとこ悪いやけど-俺の舐めてくれへん?(飽きたと本を戻してはそうお願いして下を脱いで、待ってみる。"これが上手く出来たらいっぱいイかせてやるで。"と言って。) (2020/2/18 21:31:40) |
rb'-/ | > | な、舐める、舐めますッ … ( この状態のままか?!と一瞬驚いたもののその後の彼の言葉を聞き前屈みになり彼自身をくわえて。自分は玩具で気持ちよくなりながら御奉仕をして。 ) (2020/2/18 21:35:01) |
zm_ | > | ん…ほんま…上手くなったなぁ…(手を縛られて上手く体を動かせないにもかかわらず、今日に御奉仕する彼にさらに興奮が高まってものを大きくする。そして褒める様に頭を撫でたあと、ローターを急に強にして。) (2020/2/18 21:39:05) |
rb'-/ | > | ン ッ ふふ … ッ ?! ンン … ッ ( 頭を撫でられ嬉しそうに目を細めたあと振動が強くなって少し目を見開く。一瞬だけ動きがとまるものの頑張って御奉仕を再開させ。 ) (2020/2/18 21:41:38) |
zm_ | > | ちゃんと御奉仕できて偉いな…、ッ…そろそろイくでッ…(一瞬動きが止まるもののまたすぐに再開する彼に段々と息を荒くしてはびくり、と腰を揺らして彼の口の中へと白濁液を吐き出して。今度は彼が行けるようにとローターはそのまま後孔へ指を進めてかき混ぜる。) (2020/2/18 21:45:36) |
rb'-/ | > | ン ~~ ッ !! ンッ ?! ( 口の中に彼のものが吐き出されればごっくんと飲み込んで。後孔に指が入って来ればもう大分興奮していたのもありきゅ、と締めて。 ) (2020/2/18 21:49:04) |
zm_ | > | …約束通りいっぱいイかせてやるからなぁ-?(そう言ってはきゅっと締め付けてくる彼の中を広げながら前立腺を強めに責め立て。) (2020/2/18 21:52:22) |
rb'-/ | > | ぁっ、… や、ば、っ、! イ 、イ ッ ちャ います 、ッ ご主人様 ァ … ッ ( 前立線を強めにいじられれば限界が近くなる。先ほどよりも大きい声で鳴いて。 ) (2020/2/18 21:56:23) |
zm_ | > | そっか、イッてええんやで…(段々と限界が近くなって余裕の無い様子の彼がとても愛おしくてしかなく。後ろを責める手は止めずに深く彼へと口付けして。) (2020/2/18 22:00:13) |
rb'-/ | > | ンッ 、ふ …… ッ ~~ !! ( 彼と深い口付けを交わしている最中に達してしまいきゅぅ、と中を締め付けて。白濁液が出されびくん、と肩を揺らす。 ) (2020/2/18 22:02:05) |
zm_ | > | んッ…、ふふ…イけて良かったなぁ…(びくんと肩を揺らす彼ににこりと優しく微笑みかけてはローターを止め外して。"次はどうして欲しいん?"と聞いては頭を撫でる。) (2020/2/18 22:05:51) |
rb'-/ | > | ご主人様の、欲しい … です ( 頭を撫でられながらそう答える。自身はまだ萎えておらずむしろ元気なのに苦笑してしまうが…。"ぁ、でも今日はおれが動きたいです"と準備する彼にそう言って。 ) (2020/2/18 22:08:01) |
zm_ | > | ん…分かった…(予想通りの答えが帰ってきてにこにこ、とする…が。自分で動きたいなんて言われてはそれもいいな、と彼を自分の上に跨らせて。"じゃあ俺動かんから自分でやってみ。"と大人しく待っていて。) (2020/2/18 22:09:55) |
rb'-/ | > | ン … ( こくり、と頷けば彼自身を自分の中にゆっくりと挿入させていき。奥まで挿入すれば少し止まってからゆっくりと出し入れする。普段玩具で練習しているのだが、どうだろうか。 ) (2020/2/18 22:12:56) |
zm_ | > | ぅッ…ん、まぁまぁ上手いんちゃう?(彼が腰を一生懸命振る様子を見ては絶景だな…なんて思って。彼と手を恋人繋ぎ繋いでは少しずつ甘い声を漏らし彼を見つめていて。) (2020/2/18 22:18:30) |
rb'-/ | > | ッぁ、ッふ、ぁ、ありがと、ございます、ッ ( 彼に手を握られればぎゅ、と握り返しぱちゅぱちゅ、と腰を動かす。段々と動く早さを早くし、気持ち良さそうに喘ぐ。 ) (2020/2/18 22:21:28) |
zm_ | > | …でも、まだ足りひんな…(彼は気持ちよさそうに喘ぐものの自分にはちょっと物足りなく感じて彼の腰を掴んでは1回ずん、と腰を突き上げて。) (2020/2/18 22:23:48) |
rb'-/ | > | あンッ 、ぁッ ン、~ ?! ( 奥に突かれれば空イきしてしまう。"っ、ご主人様動きますかっ、…?"と息を荒くし聞く。彼が突きたいのなら思う存分突いてもらいたい、 ) (2020/2/18 22:27:58) |
zm_ | > | あ-、うん…俺が動いた方がろぼろの反応おもろいしな-…(そう言ってぺろ、と舌なめずりをしてはずんずんと自分の良いように動いて彼の中を乱していく。) (2020/2/18 22:32:09) |
zm_ | > | ((すまん、今日は色々やらんといけんからそろそろ落ちるわ…また今度(なで、) (2020/2/18 22:34:21) |
おしらせ | > | zm_さんが退室しました。 (2020/2/18 22:34:25) |
rb'-/ | > | ッは、ンゥ ッ 、( 中を乱され気持ちがいい、と目を瞑る。自分や彼の吐息、ぱちゅ、という厭らしい音が先ほどよりもはっきり聞こえ。 ) (2020/2/18 22:35:29) |
rb'-/ | > | (( ん、はーい、またね ( ひら、んへ、 ) (2020/2/18 22:35:47) |
おしらせ | > | rb'-/さんが退室しました。 (2020/2/18 22:35:51) |
おしらせ | > | rb'-/さんが入室しました♪ (2020/2/19 20:55:18) |
rb'-/ | > | (( てい (2020/2/19 20:55:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、rb'-/さんが自動退室しました。 (2020/2/19 21:37:10) |
おしらせ | > | rb'-/さんが入室しました♪ (2020/2/20 20:45:04) |
rb'-/ | > | (( よいしョ 、( ふぅ、 ) (2020/2/20 20:45:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、rb'-/さんが自動退室しました。 (2020/2/20 23:06:08) |
おしらせ | > | rb'-/さんが入室しました♪ (2020/2/22 21:40:28) |
rb'-/ | > | (( 待機 ~ ( ふぅ、 ) (2020/2/22 21:40:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、rb'-/さんが自動退室しました。 (2020/2/22 22:48:17) |
おしらせ | > | rb'-/さんが入室しました♪ (2020/2/24 20:28:43) |
rb'-/ | > | (( 最近会えてへ ン … ( しゅん、 ) (2020/2/24 20:29:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、rb'-/さんが自動退室しました。 (2020/2/24 21:22:53) |
おしらせ | > | rb'-/さんが入室しました♪ (2020/2/27 21:48:29) |
rb'-/ | > | (( ~ ♪ ( るんるん、 ) (2020/2/27 21:48:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、rb'-/さんが自動退室しました。 (2020/2/27 22:54:35) |
おしらせ | > | rb'-/さんが入室しました♪ (2020/2/29 15:57:26) |
おしらせ | > | 信長外部ウンコばらまくさんが入室しました♪ (2020/2/29 15:58:02) |
おしらせ | > | 信長外部ウンコばらまくさんが部屋から追い出されました。 (2020/2/29 15:59:18) |
rb'-/ | > | (( ン - 、荒し …… 。と、ぞむ ゥ があともうちョ いで2週間にな ッ てまう …… 契約解除したないな ァ (2020/2/29 16:03:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、rb'-/さんが自動退室しました。 (2020/2/29 16:44:38) |
おしらせ | > | zm_さんが入室しました♪ (2020/3/1 20:18:43) |
zm_ | > | ((ろぼろ、すまん…最近体調崩したり色々忙しかったりで来れへんかった…これから結構暇やし…また、いっぱい色々しよな(にへ、) (2020/3/1 20:19:30) |
zm_ | > | ((でも今日はちょっとまだ忙しいから落ちんと… (2020/3/1 20:19:51) |
zm_ | > | ((またすぐ顔出すからな-(ひら、) (2020/3/1 20:20:07) |
おしらせ | > | zm_さんが退室しました。 (2020/3/1 20:20:09) |
おしらせ | > | rb'-/さんが入室しました♪ (2020/3/2 07:06:49) |
rb'-/ | > | (( ぞむ ー !! 顔だしありがとうな 、また色々しよ ( にへ、 ) (2020/3/2 07:07:12) |
おしらせ | > | rb'-/さんが退室しました。 (2020/3/2 07:07:15) |
おしらせ | > | rb'-/さんが入室しました♪ (2020/3/2 15:12:34) |
rb'-/ | > | (( と 、来たで ( ひょこ、 ) 待 ッ てみよ ( ふふん、 ) (2020/3/2 15:15:05) |
rb'-/ | > | (( 流石にこの時間はあれか 、夜に来るわ ( ひら、 ) (2020/3/2 15:23:49) |
おしらせ | > | rb'-/さんが退室しました。 (2020/3/2 15:23:53) |
おしらせ | > | rb'-/さんが入室しました♪ (2020/3/2 20:57:28) |
rb'-/ | > | (( この端末誤字脱字多いからそこら辺は許してな ( んむむ、 ) (2020/3/2 20:57:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、rb'-/さんが自動退室しました。 (2020/3/2 22:33:21) |
おしらせ | > | rb'-/さんが入室しました♪ (2020/3/3 22:31:08) |
rb'-/ | > | (( 待機待機 ( ふすす、 ) (2020/3/3 22:31:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、rb'-/さんが自動退室しました。 (2020/3/3 23:10:05) |
おしらせ | > | rb'-/さんが入室しました♪ (2020/3/5 22:28:25) |
rb'-/ | > | (( よいせ ( んふふ、 ) (2020/3/5 22:28:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、rb'-/さんが自動退室しました。 (2020/3/5 22:57:42) |
おしらせ | > | rb'-/さんが入室しました♪ (2020/3/6 20:22:47) |
rb'-/ | > | (( ぞむに会いたい ( うぅ、クッションぎぅぅ、 ) (2020/3/6 20:23:21) |
おしらせ | > | zm_さんが入室しました♪ (2020/3/6 20:35:31) |
zm_ | > | ((やっと会えた…(ぱぁ、にこり、) (2020/3/6 20:35:51) |
rb'-/ | > | (( ぞむ … !!! ( ぱ、ぎゅぅぅ、 ) (2020/3/6 20:36:19) |
zm_ | > | ((よしよし…久々やな、(なでなで、) (2020/3/6 20:37:06) |
rb'-/ | > | (( う ン 、久しぶり 、会いたか ッ た ( ぎゅ、撫受、すり、 ) (2020/3/6 20:38:05) |
zm_ | > | ((俺も…ずっと会いたかってん…会えてよかった…(ぎゅっ、ちゅ、) (2020/3/6 20:38:36) |
rb'-/ | > | (( ン ふふ 、…… ン 、も ッ と 。も ッ と欲しい ( ちゅ、じぃ、 ) (2020/3/6 20:40:04) |
zm_ | > | ((あぁ…仰せのままに…(何度も口付け、にへ、) (2020/3/6 20:41:58) |
zm_ | > | ((来て早々で悪いんやけど…ちょっとご飯食べてくるわ…戻ってくるからな! (2020/3/6 20:42:22) |
rb'-/ | > | (( … ご主人様 、何かやりたいこと 、あります ? ( 目細、こて、 ) (2020/3/6 20:42:53) |
rb'-/ | > | (( ん、はーい 、ゆ ッ くり食べる ン やで ( ひらひら、 ) (2020/3/6 20:43:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm_さんが自動退室しました。 (2020/3/6 21:03:11) |
おしらせ | > | zm_さんが入室しました♪ (2020/3/6 21:21:14) |
zm_ | > | ((よいしょ、ただいま-(ひら、) (2020/3/6 21:21:38) |
rb'-/ | > | (( おかえり ( ぱっ、んふふ、 ) (2020/3/6 21:21:55) |
zm_ | > | ((今日は何しよかなぁ…(う-む、) (2020/3/6 21:24:05) |
rb'-/ | > | (( 何でも エエ よ ~ ? ご主人様の シ たいことで ( にこにこ、 ) (2020/3/6 21:25:28) |
zm_ | > | ((したいことかぁ…、じゃあ目隠ししてやろ…?(にへ、) (2020/3/6 21:27:32) |
rb'-/ | > | 目隠し … エエ で ( こく、ぎゅ、 ) (2020/3/6 21:28:19) |
zm_ | > | …ふふ…、じゃあやろか…(にこりと優しく微笑んでは目隠し、とついでで後ろへと手をやって手錠で拘束して。上の服をはだけさせて。) (2020/3/6 21:30:59) |
rb'-/ | > | ン … ( 目隠しをされれば次何が来るのかが分からない状況になる。後ろで手が拘束される音、服がはだける音しか情報が入ってこない。いつもより 音 が鮮明に聞こえてくる。これだけでもかなり興奮していて。 ) (2020/3/6 21:34:27) |
zm_ | > | …ん-、痕大分消えても-てるなぁ…(彼の露になった体を手で撫でては新しくちゅ、と鎖骨辺りに何個も痕を残して。) (2020/3/6 21:37:37) |
rb'-/ | > | ッ 、何やか ン やで日が経 ッ てましたし … ( 体を撫でられ熱い吐息をもらす。もっと触って欲しい。嗚呼、これいいな。痕を付けられているけど見えない。後で見るの楽しみだな、なんて。 ) (2020/3/6 21:43:09) |
zm_ | > | …まぁ、せやな…久しぶりな分いっぱい楽しもなぁ…(にやにやとつい頬が緩む…がまぁ彼には見えないだろう。ちゅ、と唇を重ね胸の飾りを弄ぶ。) (2020/3/6 21:48:29) |
rb'-/ | > | はい ッ ! … ッ ふ、( 楽しもう、彼の口からその言葉が聞こえればにこにこ、と目隠しの下で笑う。そして口付けや胸をいじられればぴくり、と反応して。いつもより感じるのは気のせいだろうか。 ) (2020/3/6 21:53:04) |
zm_ | > | …いい返事やね、…いい子やね。(よしよし、と頭を撫でてはかり、とあまり痛くならない少し快感になる程度突起を引っ掻いて。彼の反応を楽しむ。) (2020/3/6 21:56:02) |
rb'-/ | > | (( ちョ いと機種変更するわ ( んふ、 ) (2020/3/6 21:58:59) |
おしらせ | > | rb'-/さんが退室しました。 (2020/3/6 21:59:03) |
zm_ | > | ((はぁい、了解-(ひら、) (2020/3/6 22:01:18) |
おしらせ | > | rb'-/さんが入室しました♪ (2020/3/6 22:01:22) |
rb'-/ | > | (( ッ しョ ( すちゃ、 ) (2020/3/6 22:01:43) |
rb'-/ | > | ン … ッあ ♡ ( 頭を撫でられ気分が良くなっているところ、胸へ刺激が。目隠しされているからかいつもより敏感になっている気がする。胸をいじられてこんな声が出たのは初めてかもしれない。 ) (2020/3/6 22:03:34) |
zm_ | > | …ん、いつもより感じるんか…?(久々だからか彼の声がいつもと違うように感じる。もっと声を聞かせて欲しいとぐりぐりと胸の飾りを弄り続けて。) (2020/3/6 22:05:52) |
rb'-/ | > | ンゥ ッ 、感じる … ッ ♡ ( こくこく、と頷きながら上記を口にし。胸を沢山いじられて自身はすっかり元気になってしまっていて。胸でこんなに感じることなんて無かったのに、不思議だなぁと。 ) (2020/3/6 22:08:31) |
2020年02月11日 21時04分 ~ 2020年03月06日 22時08分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>