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「支配/被支配」の過去ログ

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2020年03月03日 01時57分 ~ 2020年03月09日 16時53分 の過去ログ
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おしらせ-"/tnさんが退室しました。  (2020/3/3 01:57:05)

おしらせgr*\さんが入室しました♪  (2020/3/3 16:51:15)

gr*\((来てくれてたのか…、無理しないで寝た方がいいからな、気にするな、(ふふ、)   (2020/3/3 16:51:52)

gr*\((さて、返事でもしておくか…、   (2020/3/3 16:52:07)

gr*\(恋心に気付くの自体は彼よりは随分と早かったが、己のプライドや立場などといったしがらみが彼に想いを伝えることを邪魔した。伝えてからもあんな調子だったのだから、伝える前だって度々つっけんどんな態度を取ってしまったはずだ。それでも己の告白を受け入れて、我慢しながらも触れようと手を伸ばしてきてくれたのはとても嬉しいこと。改めて考えれば余計に愛おしくなって、いつも頑張っている分甘えさせてやりたくなる。己はいつも彼に我慢をさせてしまうから、たまには甘やかすように努めなければ。これだって奉仕の一環だ。ゆっくりと髪の流れに沿って撫で続け、己よりも少し暗い色の瞳を見詰める。宝石のような落ち着いた紅色だ。先程のようなぎらついた視線を思い出せばぞくりとして僅かに口角が歪み、小さく息を吐き出して騒がしい心音を抑えようとする。ベッドに押し倒され、彼が己の上に被さった。いつか夢見た光景が今目の前に広がっている。…ああ、彼が己の体に触れたら、己が自分で体を触っていたのがバレてしまうかな。ベッドの下にあるそういう道具には是非とも気付かないでほしいものだ。もし見付けられたら、羞恥心で死んでしまうかも。)   (2020/3/3 17:10:14)

gr*\(いや、今の己にとってはそれさえも快楽か?お前に罵られたらきっと気持ちいいのだろうな。彼の自身も主張しているのがちらりと見えて何故だか嬉しく感じる。だって、彼は己なんかと付き合ってよかったんだろうかとよく考えていたから。己に対して欲を見せてくれるのも嬉しい。なあ、全部受け止めて尽くしてやるから、目一杯注ぎ込んでくれよ。)   (2020/3/3 17:10:24)

gr*\((いや~楽しいな長炉留…、(ふす、)少しだけ待ってみるか…、(ふむ、)   (2020/3/3 17:11:02)

おしらせem."さんが入室しました♪  (2020/3/3 17:11:56)

em."(( こんにちは、あまり長文得意ではないですが。(ちら、)   (2020/3/3 17:12:54)

gr*\((おお、えみさんじゃないか、(ひら、)   (2020/3/3 17:14:44)

em."(( 久々にこの世界観やりたいなと思いまして、(微笑み、)   (2020/3/3 17:16:45)

gr*\((そうか、(ふふ、)あ、何か希望はあるか?言えばそれに沿うが…、(ふむ、)   (2020/3/3 17:18:13)

em."(( えっと、性を変えてもらっても大丈夫ですか、? (こて、)   (2020/3/3 17:19:32)

gr*\((左はあまり得意じゃないが…それでも大丈夫か?(はて、)   (2020/3/3 17:20:20)

em."((はい、大丈夫です。(こく、)   (2020/3/3 17:21:22)

gr*\((ならよかった。…シチュエーションで希望はないか?生憎、今何も思い浮かんでいなくてだな…、(んむむ、)   (2020/3/3 17:22:14)

em."(( んー、甘々でもいいですけど、微SMでもいいですね、(こくこく、)   (2020/3/3 17:24:27)

gr*\((成程…、(ふむ、)出だしを頼んでもいいか?世界観とか関係は描写しておいてくれれば合わせるぞ、(ちら、)   (2020/3/3 17:26:41)

em."(( わかりました、あまり上手くないですが、生ぬるい目で見てください。(苦笑し、)   (2020/3/3 17:28:04)

gr*\((すまないな、頼んだ、(眉下げ、うむ、)   (2020/3/3 17:28:53)

em."(今日は仕事が早く終わったが今日の業務内容にはほとほと疲れた。短時間の激務で疲弊した様子で家路に帰る。でも自分につけられたcolorをそっと撫でると気が楽になる。なんせ愛おしい人の元へ帰れるのだから、気が楽になるのも頷ける。今日の夕飯は何かな、今日は何をしてくれるのだろうと考えつつ、少し軽くなった足取りで帰宅する。)ただいま戻りました。(合鍵で扉を開けて靴を脱ぎ部屋へ入る。彼は休みだと言っていたから、家事は何もかもやってくれただろう。少し申し訳なく感じるが、やはりありがたいと言う気持ちが大半だ。今日の夕飯はなんですか、? なんて何気ないことを問いかけつつ部屋着に着替えていき、)   (2020/3/3 17:40:06)

gr*\(今日は休日、何だかんだ何かしていないと落ち着かない己は朝から家事を済ませ、少しばかり昼寝をしてから夕食を作っていた。彼に比べれば多少家事の腕は落ちるかもしれないが、料理ならば彼と同じくらいかもしれない。いつもは己が働いてばかりで家事なんて出来やしないから、たまにはやってやらないとな。)おかえり、早かったな。今日の晩飯はオムライスだぞ、(予想よりも早く彼が帰って来る。それはとても喜ばしいことではあるが、残念なことに出来上がるまでもう少しかかるのだ。少し待ってくれよ、と告げれば食器を並べ始めて。)   (2020/3/3 17:46:40)

gr*\((すまない、来てもらったばかりで悪いが落ちるぞ、(んむ、)   (2020/3/3 17:46:58)

おしらせgr*\さんが退室しました。  (2020/3/3 17:47:02)

em."((わかりました、(ひらり、)   (2020/3/3 17:50:54)

em."オムライスですか、大丈夫ですよ。とっても楽しみです。(嬉しそうに微笑み、待っている間に脱いだ服を片付けて、荷物を自室の書斎に置きに行ってから、リビングに戻り椅子に座ってオムライスが出来上がるのをまつ。チキンライスのいい匂いがキッチンから香り、体は待ちわびるように腹を鳴らす。子供のような体の反応に恥ずかしくなり頬が赤くなる。顔を手で覆い隠しながら、忘れてくださいと小さく呟いて、羞恥に耐える。)   (2020/3/3 17:59:49)

おしらせem."さんが退室しました。  (2020/3/3 17:59:54)

おしらせ-"/tnさんが入室しました♪  (2020/3/3 20:22:14)

-"/tn(( ちょっと返しにだけ来たわ、有難うなぐるさん (ひらり、ぺこ、)   (2020/3/3 20:22:42)

-"/tn(前まで触れたら嫌がられる事が懐かしい。昔からそうだったもんなあ。否、互いに想いを伝えてから尚更加速して言ったような気がする。だってそうなる前は己も彼のことをdomだと思い、親しく話し掛けていたのだから。だが、その時からも少々つっけんどんだったような気もするが、特に気にしていなかったので覚えていない。初めて彼がsubという事を教えて貰った時、驚きが大半を占めていたが、これをひた隠しにして己だけに伝えてくれていたと言う事実が嬉しくて堪らなかった。己にだけ、その言葉が己の独占欲を加速させていったのだ。今でもその時のことを思い出せば、優越に浸れる。嗚呼、もう一度彼に言ってくれないかなあ。お前だけなんて。甘やかしてもらう時についでに言ってやろ、なんてかんがえては己の下に寝転んでいる彼を見詰め。見れば彼は口角を歪めていて、まるで先程の己の表情とそっくりだった。)   (2020/3/3 20:22:44)

-"/tn( もしかして彼も己と同様な性癖を持っているのか?否、あり得ないか。僅かな期待を捨てると、心拍から意識をそらしたおかげで少々収まったような気がする。今度は己が頬を紅潮させる番だ。ゆっくりと彼の頬に手を添えて顔の距離をちかづけては、唇を重ねてすぐ離す。矢張り童貞には苦しいものだ。心臓が頭おかしいぐらいに鳴っていて止まらないのだから。)   (2020/3/3 20:22:55)

おしらせ-"/tnさんが退室しました。  (2020/3/3 20:22:57)

おしらせgr*\さんが入室しました♪  (2020/3/4 10:49:04)

gr*\(彼に己がsubであると告白した時、彼はかなり驚いていたんだったか。それもそうだよなぁ、domだと思ってずっと一緒にいたのに、本当はsubだったんだから。だが正直、己は隠し通せているのか心配だった。欲求を満たさないせいで体調は崩すし、glareも使えないものだから外交先では度々中てられて彼を頼っていたから。彼に伝えた時、その瞳に見下すような色が無くて本当に安心したんだ。国のトップがsubだなんて、と思うやつは少なくない。…そういうお前だから好きになったのかもしれないが。まあ、幹部なら皆受け入れてはくれるだろう。でも、己から打ち明けるのは今までもこれからもお前だけにしておこうと思う。お前との交際が深まれば、察しのいい彼らは勝手に気付いてくれるだろうしなぁ。考え事をしていると彼の顔が近付いてきて、唇に柔らかな何かが触れる。いや、何かっていっても彼の唇しかありえないのだが。慣れないのに己の要望に沿って頑張ってくれる彼が愛おしい。お返しがしたくて、軽く身を起こせば己からも触れるだけの口付けをしてみる。恥ずかしくて敵わないな、己も頬を染めてふいと視線を外してしまった。)   (2020/3/4 11:06:47)

gr*\(彼との情事なんて空想はしても誰かとそういう雰囲気になったことすらなく、触れられる以上の慣れない感覚にいくら触れられるのが好きになったとはいえ背けた顔を戻せない。…でも、これだって一度経験さえしてしまえばすぐに求めるようになるのだろうか。ちら、と彼に視線を向け、拒むつもりはないことだけ伝わってほしいなと。)   (2020/3/4 11:06:56)

おしらせ-"/tnさんが入室しました♪  (2020/3/4 11:18:50)

-"/tn(真の性別を明かす時は本当に大変だったなのだろうなあ。だが、それを乗り越えて言ってきてくれたのだからその時のことも褒めてやらなきゃだ。己に伝えてくれて有難うと。少々辛気臭いかもしれない。それでも彼は受け入れてくれるだろうか。嗚呼、駄目だ。口付けを落とすだけで心臓が破裂しそう。己がほんの少し唇を重ねてすぐ離しただけなのに、彼からも触れるだけの口付けを返してくれる。心臓の鼓動が早すぎて苦しい。彼が恥ずかしげに顔を背けたのと同様に、己も羞恥に塗れてしまい真面に彼の顔が見れないのだ。何もしていなくても呼吸が荒くなり、頬が紅潮する。今だけは彼の事が気にかけれず、自分のことで精一杯。なんとかして慣れなくては。彼ならば次回から慣れて此方を見れるようになるのだろうが、己は結構な時間がかかりそう。元々経験がないのも沢山響いているせいだ。クソ、経験持っていればよかった。口元に手を添えて、ふーっふーっと獣ののような呼吸を繰り返しつつ、次、行かなきゃと彼の首元に手を添えて首輪の下辺りに口付けて。)   (2020/3/4 11:33:48)

-"/tn( 矢張り唇だからこその羞恥心が強いのだろう。少々震える手で彼の服を掴んでは、ゆっくりと上にあげて脱がしていく。えっと、脱がして、どうすればいいんだろうか。こんがらがる脳内で必死に思考を回しては、ちらりと彼の様子を伺って大丈夫だろうかと。)   (2020/3/4 11:34:06)

gr*\(そう言えば、余裕のない彼を見るのは中々珍しいかもしれない。窮地においても何だかんだ落ち着いていることの多い彼が、今目の前で余裕を無くして恥ずかしそうにしている。可愛らしさすら覚えてしまいそうだ。己からももっと彼に触れるべきか?いや、今はお互い緊張やら羞恥やらで上手く動けていないし、少し慣れてから挑戦することにしよう。己も彼も経験など何もなく、そのせいで今戸惑ってはいるがこの時間も愛しく感じる。初めてを捧げ合うなんて、何だかロマンチックじゃないか?それに、ずっと愛し続けてくれて、初めてに己を選んでくれたことがとても嬉しいんだ。彼を好きになるまで己は一生domとして生きていくつもりであったから、彼を好きになってからはそれ以外の選択肢など無かったのだけれど。落ち着かない様子の彼を見ていればこちらに多少余裕が出てきて、そっと優しく頭を撫でてみる。彼に触れられるのは好きだが、こうして己から触れるのも好きになってしまったみたいだ。また口付けられるとくすぐったくて身動ぎし、どこか困った様子の彼に微笑みかける。大丈夫だ、おそらくは合っているから。そのまま脱がせてくれても構わない。)   (2020/3/4 11:49:27)

gr*\(その先は…教えるべきだろうか。生憎、己は知識はあるといっても彼と同様に経験はまるでない。…己と彼のことなのだし、好きにしてもいいのかもな。彼に触れてほしいところは沢山あるし、したいことも触れたい場所もあるんだ。順々に触れていけばいい…のか?わからない、でも気分が萎えなければ何でもいいか。)   (2020/3/4 11:49:33)

-"/tn(初めてだな。こんなにも余裕がなくなる姿を見せるのは。そもそもこんなに余裕が無くなるのも初めてじゃないのか。己はいつも他の幹部やら彼に童貞と煽られているのだから、彼は経験があると思っている。初めては貰えないけれど、己の初めては捧げられるなんて。少しでも彼に助言を貰えればとても助かるのだが、さすがにかっこ悪いか。失望されてしまうかもしれないなあ。なんて、そう思えば思うほどに彼からの言葉は聞けなくなる。本当は彼も経験がないのに。それを知っていたら楽なのかもしれない。余裕が無いまま服に手をかけて脱がしていれば、落ち着いてというように頭を撫でられた。ほんの少しだけ、ほんの少しだけだが落ち着いたような気がする。深く深呼吸を1度すると、彼に微笑み返してもう大丈夫だと言うように目元を細めて。矢張り彼の影響力は強いのだな。己自身もマフラーを解きつつ、取り敢えず彼の服の牡丹を全て外した。マフラーを適当に置けば首元を緩めて晒された素肌に触れる。彼の手や頬は触れたことがあり、とても柔らかいと感じていたが、彼の肌はもっと滑らかで心地いい。ずっと触っていたいほど。)   (2020/3/4 12:09:24)

-"/tn( 思わずするすると手を這い回して彼の腹や胸元あたりを触れ続けてしまう。彼の髪も生糸のように美しく、柔らかいが、彼の肌もそれに負けないほどに滑らかな毛布のよう。もうこれだけで癖になってしまいそうで怖く、それでもいいかななんて思ってしまう辺り彼を独占しているという欲が全てを支配していてある程度満足しているのだろう。)   (2020/3/4 12:09:37)

gr*\(普段から彼はよく幹部たちから揶揄われているが、本当は己も彼側の人間なんだよなぁ。そういう話になると基本的に黙っているのだが、それが落ち着いていると見られていつの間にか経験があるのだろうと振り分けられてしまった。だから、稀に話題を振られるととても困ってしまう。自分で自分の体を触ることはあれど、そこに他人が介入したのなんて今が初めてだ。彼を好きになる前、そういう店に行こうとしたこともあったが相手がdomだった場合には大事故になると結局行っていない。彼はそもそも女性が苦手だから、行こうと思ったこともないかもしれないけれど。彼が少し落ち着いたようだが、頭を撫でるのは少しだけ続けさせてほしい。心地好さそうにしているのが気に入ったんだ。今度、己から彼の体を好きなように触らせてもらいたいと我儘を言ってみようか。程よく焼けている肌に男らしいがっしりとした体付き、己よりも硬くたまに赤く光るその髪も含めて大好きなんだ。彼の大きな手が肌に這い、緊張しているせいかやけに体が反応してしまって恥ずかしい。まさか本当に触れてもらえるだなんて、夢みたいだ。いや、恋人になったのだから、本来ならば当たり前だが。)   (2020/3/4 12:26:48)

gr*\(変な声が出てしまいそうで片手で口元を抑え、胸元の辺りを這い回る温かな彼の手に目を細める。心地好い、落ち着く、でももっと触ってほしくなってしまう。彼は多少満足しているようだし、我慢するべきか。己が経験者だと思っている彼でも、さすがに己が元々抱かれたい方だとは思っていないだろう。胸も後ろもすっかり己で開発してしまったのだが…そこを触れてほしいだなんて、女々しいよなぁ。引かれてしまっては嫌だな、と何も言わないでいて。)   (2020/3/4 12:27:04)

gr*\((すまないが落ちるぞ、また後でな、(んむ、ひらひ、)   (2020/3/4 12:31:47)

おしらせgr*\さんが退室しました。  (2020/3/4 12:31:51)

-"/tn(素肌に触れれば触れるほど、彼の魂動はしっかひ伝わってきて彼が己と同様に緊張していることが分かる。彼も行為は久しぶりなのだろうか。それならば余計に緊張してくれていて嬉しい。もしかして彼も初めてなのか?否、それはないか。まさか彼が未経験なわけないのだし。だがもしも彼も経験が無かったのならば…尚更飛び跳ねてしまうなあ。そしたらまさか互いに捧げ合うことになるのか。なんだかロマンチックだと思う。そうだったらどれほど喜ぶだろうか。だって可能性としては十分にありえるんだぞ?彼はdomのフリをするsubで、そういう系の店に行くとしてもdomと出会ってしまったら苦しくなってしまう。それも踏まえて経験があると取り繕っているだけなのかも。そう思えば思うと、落ち着きが更にましたような気がする。それでも彼は頭を撫でて続けてくれていた。心地よくなって離したくなくなっているのだろうか。もっと反応すれば撫でてくれるかな、なんてまるで親に甘えるような子の思考がひょっこりと顔を出して。それはsubがやるべき事か。己が素肌に手を滑らせていく度に彼は震えて熱の篭った息を吐いてくれる。)   (2020/3/4 13:00:16)

-"/tn( 可愛いなあ。彼の反応にうっとりと目を奪われながらつーとへそから腰あたりまで指でなぞって。頬の火照りは全く収まらないのだが、それはそれで心地よくてたまらない。指を離してやれば己も軍服を脱ぎ、彼のズボンに手をかけた。何も知らないけれど、取り敢えず服をぬがせて肌に触れればいいんじゃないのだろうか。)   (2020/3/4 13:00:26)

-"/tn(( お疲れ様なあ おん、また後で (ひらひら、)   (2020/3/4 13:00:44)

おしらせ-"/tnさんが退室しました。  (2020/3/4 13:00:45)

おしらせgr*\さんが入室しました♪  (2020/3/4 16:42:46)

gr*\(気付けば彼は落ち着きを増しており、今度はこちらが余裕を無くす番になってしまいそうだ。己は落ち着きがあるように見せているだけで、内心かなり焦っているのだが。…まさか、態度で初経験だとバレてしまったのか?嘘を吐いたことはないが、バレてしまうのは何となく恥ずかしい。subとはいえ、経験がある振りをして多少リードしてしまおうなどと頭の片隅で思っていたのに。普段から自分で触っている分、快楽には強い…はず。慣れていないだろう彼のために奉仕しよう、と未だ思いつつ彼が嫌がる素振りを見せないので相変わらず頭を撫で続ける。肌を指でなぞられるとぴくんと腰を浮かせ、ズボンに手をかけられても抵抗する素振りは見せない。その代わり、身を起こしてお返しというように彼のシャツに手をかけ、ぷちぷちと上から順番にボタンを外してやり。シャツ姿の彼も中々見ないものなので見ていたい気もするが、今はそれ以上にその温かい肌に触れたかった。…正直に言ってしまえば、肌を重ねたいだけなのだが。でも、手を出してきてくれたということはそういうことだろう?する気がないなら、ただキスをしたり抱き合っているだけでも支障はなかったものな。)   (2020/3/4 16:42:59)

gr*\(己が先に反応を示していたことなど棚に上げ、上機嫌とすら形容出来そうな様子。湧き出てくる欲を満たすのに必死で、早く満たして満たされたいと言わんばかり。羞恥心などは無い訳ではなく、単に欲望に負けているだけなのでまたその内現れ出るかもしれないが。)   (2020/3/4 16:43:05)

おしらせgr*\さんが退室しました。  (2020/3/4 17:03:59)

おしらせkn*\さんが入室しました♪  (2020/3/4 17:04:40)

kn*\((よくよく考えたらこの時間帯に入ってくるやつってそうそうおらへんやんけ、(んむ、ひょこ、)   (2020/3/4 17:05:17)

kn*\((しかも俺一時間くらいしたら落ちるしな、回せても中炉留くらいなんか…、(ふむ、)   (2020/3/4 17:06:09)

おしらせ-"/tnさんが入室しました♪  (2020/3/4 17:06:28)

-"/tn(( やっべ 、ちょお待ってな 落ちるんやら落ちてかまへんよ僕データ吹っ飛んだから書き直してくるわ (あぐ、ひらひら、)   (2020/3/4 17:09:36)

kn*\((は?ぐるっぺん呼んでくるに決まっとるやろのんびり書いとけ?(ひら、しゅば、)   (2020/3/4 17:11:01)

おしらせkn*\さんが退室しました。  (2020/3/4 17:11:06)

おしらせgr*\さんが入室しました♪  (2020/3/4 17:11:16)

-"/tn(( 嗚呼、すまんな出来るだけはよ書くからな (ぺこ、すっ、)   (2020/3/4 17:18:29)

gr*\((急がなくてもいいぞ、(ひら、よしよし、)   (2020/3/4 17:19:17)

-"/tn(落ち着きがある、と信じなければ流石にこのあとは生きていけないだろう。そうでもしなければ、再度羞恥に塗れて彼にみっともない姿を見せることになる。それだけは、絶対に。誰だって好きな奴の前ではかっこよくいたいものだろう?ならばこうするしか。ゆっくり息を吐いて、早まる鼓動を平常に戻しつつ小さく鳴り響く金属音を増やしていって。ふと、気付けば彼も仕返しかお返しかなんなのか、己のシャツを脱がせて上はインナーだけにさせようとしていた。彼ばかり脱がされてばかりで嫌になったのだろうか。お互いに脱がれたいのだろうか。それとも彼も己の肌に触れたいのだろうか。どちらにせよ、彼が己に触れているという事実が心を充たして心地いい。特に止めることはせずにそのままプツプツと牡丹を外していくその様を眺める。それだけで愛らしいと思えてしまう己はもはや重症かもしれんなあ。なんとなく、何となくなのだが彼の手つきが慣れているような気がした。矢張り経験があるのだろうか。本当に羨ましい。経験があったのならば、少しはスムーズに進めたと思うのに。そんな思考が湧き出れば、余裕は少なくなる。しょうがないか。)   (2020/3/4 17:26:04)

-"/tn( 妬みを無くすことは難しいのだから。やっと彼の服を脱がし終えれば、下着に手をかけて先程から押し上げていた彼のが晒された。風呂等で視界に入るのはなんとなく承知できるが、こんなふうに向き合ってやっていくなんて初めてだ。興奮しているそれを見てしまっては己も興奮してまうもので、さらに己のも押し上げて。さあ、ここからが本番と言っても過言ではない。無意識のうちに抑えられないほどの早い鼓動に呼吸を荒らげつつ、その興奮しているそれを触れた。)   (2020/3/4 17:26:14)

gr*\(インナーの上から触るのもいいが、やはりその素肌に触れたいもの。…なんていっても、シャツとは違って彼に脱いでもらわねばならないのだが。ふむ、と少し考え、彼が自分から脱いでくれるまでぺたぺたと胸板なんかを触ることにした。己の薄く柔い体とは違って、彼は厚く硬い感じがする。そのどっしりした重量感が好きで堪らず、思わずふふと笑い声を零してしまう。前からずっと触りたくて、でも己から手を伸ばすことなんて出来なかった。今触れて本当に嬉しい。そうしていれば己の下衣が剥ぎ取られ、勃ち上がった自身が晒されてかあと頬を染める。さすがにこれは恥ずかしいようで、触れられるとびくんと大袈裟な程に反応して反射的に股を閉じようとする。というか、己だけ裸になっているのが恥ずかしいじゃないか。)…お前も脱げよ、(ぼそ、と呟いてぐいぐいと彼の服を引っ張る。彼の自身が持ち上がっているのも知っているのだから、今更脱いだってお互い様だろう?それに、やはり己ばかりがされるのもまだ慣れないんだ。己から何かしている時の方がまだ平気でいられる。彼がかっこいい姿を見せたいのと同じように、己だって彼のことをリードしたい部分もある。)   (2020/3/4 17:46:03)

gr*\(例え己がsubだとしても、れっきとした男なのだ。いつの間にか彼につられてか呼吸は荒くなっており、するりと彼の手の甲を撫でて、な?と小さく首を傾げる。己がされている間、彼にもしてやりたいんだ。…大人しくしろだとか何か命令されれば、それには従ってしまうが。)   (2020/3/4 17:46:09)

gr*\((そろそろ落ちる、今日の夜は…来るかわからないが。来るとしたら十時以降になると思う、(うむ、ひらひ、)   (2020/3/4 17:47:16)

おしらせgr*\さんが退室しました。  (2020/3/4 17:47:19)

-"/tn(彼がシャツを脱がせたと思ったら彼はぺたぺたとまるで子供のようにインナーの上から胸板を触ってくる。彼にとっては気になるのだろうか。少なくとも彼よりは鍛えているし、頑丈だとは思っているのだが、そんな筋肉触って何が楽しいのだろうか。否、ふふと笑っている当たりとても楽しそうだ。彼が純粋に笑っているその姿が可愛く、思わず頬を緩ませてしまって。己に触るだけで楽しげにするなんて本当に愛らしい奴だ。だがその表情も己が彼の逸物を触ることで、びくりと肩を跳ね上げさせて声を上げる。我が国の総統が己が与える快楽でこんなふうになってしまうなんてなあ。嗜虐心、征服感、が煽られて本当に心地いい。股を締めようとしていた彼だが、すかさず片足を片手で抑えることで閉められないようにさせてやる。そう簡単にさせてたまるものか。そんな可愛い姿を晒して。ふと、言われたその言葉に彼に視線を向ける。やはり彼ばかり脱ぐことが嫌らしい。全く、なんて我儘なんだ。まあそこが可愛いのだが。彼のから手を離すと彼の足の上に誇がり、取り敢えずとインナーを脱いでベッドのそこら辺に放り投げてやって。可愛い可愛い彼のお願いだ。)   (2020/3/4 18:16:29)

-"/tn( 了承する他ないだろうに。下はまあ後で脱げば問題ないだろう。ついでに彼の眼鏡も外してやって、目じりに口付けてやれるほど余裕が持てるようになった。空いている片手で彼の指を絡めて握り、腰を上げて再度彼のを触れて少々溢れ始めた先走りらしきそれを絡めながらゆっくり手を上下に動かし始めた。流石にちょっとした自慰はやった事あるので、そういう感じに動かせばいいだろうと。)   (2020/3/4 18:16:37)

-"/tn(( 了解やで、お疲れ様…おっけい把握やで居ったら行くことにするわ (こく、ひらひら、)   (2020/3/4 18:17:11)

おしらせ-"/tnさんが退室しました。  (2020/3/4 18:17:13)

おしらせgr*\さんが入室しました♪  (2020/3/4 20:58:17)

gr*\((返事だけ置きにきたぞ、(ぽいっ、)   (2020/3/4 20:58:41)

gr*\(彼への気持ちの中には当然、憧れという感情も混じっている。domに生まれ、体格も良く仕事の出来る彼は憧れるし尊敬もする。己はと言えばsubに生まれたのに性を受け入れられず、背もあまり高い方でなければ細身で性に関する体調不良も起こしやすい。まあ、最後の一つは彼のおかげですっかり無くなってしまいそうだが。閉じようとした股は動かせず、恥ずかしいとは思うが彼も脱ぐ様子を見せれば少しはましになる。下は脱がないのか、と思ったが後で脱ぐんだろう。彼も恥ずかしそうな割には、己の言う事はすんなりと聞き入れてくれる。恋人だから、かもしれないけれど。眼鏡が外され、僅かに眉間に皺を寄せるが彼の姿は案外よく見える。この距離だものなぁ。風呂場でも眼鏡をしている位には視力が低いし、他人に眼鏡を取られるのは嫌いなんだ。勿論彼は例外、という訳である。目尻に口付けを受ければ嬉しいと思いつつ、こいつ何だか余裕じゃないかと感付いた。それは困る、己がリードするくらいの気概でいるのに。握られた手をきゅっと握り返し、彼の顔も手元も見ていられそうになくて目を瞑ると余計彼の手のひらを感じて腰を跳ねさせてしまう。)   (2020/3/4 20:58:54)

gr*\(声はあまり出したくなくてぐっと歯を食いしばり、時折薄目を開けて視線を落とすとぞわりとした感覚がまた湧いてくる。快楽、というよりは興奮。それは直接的な快楽を増長させ、己に熱い息を吐かせる。彼が、あの堅物で童貞と揶揄われる彼が、己を愛して触れて支配しようとしてくる。腰に走る甘い痺れが脳内まで回ってきたような気がして、彼に奉仕がしたいと気付けば下衣越しに彼の自身をゆるゆると撫でつけていた。)   (2020/3/4 20:59:01)

おしらせgr*\さんが退室しました。  (2020/3/4 20:59:03)

おしらせ-"/tnさんが入室しました♪  (2020/3/4 23:15:09)

-"/tn(( 僕も返事お返しに来ましたわ(ひら、)   (2020/3/4 23:15:34)

-"/tn(互いに肌を触りあって、互いに鼓動を伝えあっている状態。彼が己の胸板に触ってしまったら、余裕そうに振舞っているも緊張して心拍が上がっていることがバレてしまうなあ。少しでも己に快楽や刺激が与えられてしまうと一気に余裕が崩れて、苦しくなってしまうというのに。己が下を脱がないことに対して少々不満げにしていたように見えたが、飲み込んでくれたらしい。有難いことだ。だがその後に眼鏡を撮ってしまったらさらに眉を寄せてしまうものだから、少々罪悪感というものが生まれてしまう。なんが悪いことをしたような気もするが、特に反省をする気は無い。だって己が満足しているのだから。彼は己に尽くしたいのであって、これぐらいしてもなんの問題もないだろう。どうせ彼も許してくれるのだろうし。嗚呼、矢張り彼を堕とすといいことしか起こらないなあ。己の欲も埋まって、彼も元の性を思い出して従順になって快楽を得られて、一石二鳥じゃないか。やはり暴走してよかったのかもしれない。再度己が彼のに触れると、ぴくりぴくりと肩を跳ね上げさせて声を抑えている。声、聞きたいなあ。聞かせてくれないかなあ。)   (2020/3/4 23:16:27)

-"/tn( 少々調子に乗り始めた己は以 以前自分のにやっていたように、ぐりぐりと先端を押してやる。その度に彼の反応を伺うのが本当に楽しくて仕方がない。浮かれ気分で与えていれば、彼に布越しだがするりと撫でられた。当然の如くいきなりの事で対処はできない。びくりと肩を跳ね上げさせては、他人から与えられる初めての快楽に眉を寄せて " ちょ、ま、て、…ぐるさん " なんて切羽詰まった声が漏れる。これほど他人に与えられる快楽に驚くなんて思ってもみなかったのだし、されるとは思ってなかった。勿論彼の性の尽くしなのだ。受け入れなくては。)   (2020/3/4 23:16:43)

おしらせ-"/tnさんが退室しました。  (2020/3/4 23:16:47)

おしらせgr*\さんが入室しました♪  (2020/3/5 00:28:38)

gr*\((寝る前にだな…、(ささ、)まあ今から書くんだが、   (2020/3/5 00:29:08)

gr*\(眼鏡の矯正がない視界というのは慣れないが、案外悪くないかもしれない。至近距離にいる彼以外には何も見えず、そのせいで余計に彼にばかり意識が向かってしまうから。いいなこれ、後で眼鏡を失くした振りでもして、顔が見えないとか何とか言ってキスしてやろう。ついでに彼の眼鏡も取ってやりたいが、さすがに怒られてしまうだろうか。でも彼も同じような状態にしてやりたい気持ちもある。次にでも外すように言ってみようか。ぐり、と先端を押されると思わず上擦った声を漏らし、背を軽く逸らしてしまう。見えないのはやはり大変かもしれない。だが、見えない分彼の熱い掌がよく感じられて気持ちが良い。彼の反応を見てはぞくぞくとしてしまい、もっとしてあげたいと跳ねる手で優しく撫で続けてやる。待たないぞ、とだけ小さく呟くように伝えてすりすりと。どうせ己よりは快楽が小さいから余裕もあるだろう。ああ、でもキスしてやりたいなぁ。彼は随分恥ずかしがるし己も頬は染めるが、あの唇の触れる感覚が好きになってしまったみたいだ。今ならもう頬が染まっても気にならないだろう、なんて思って空いている手でするりと頬を撫で、瞳を少し見詰めてから口付けする。)   (2020/3/5 00:49:58)

gr*\(やっぱり好きだ。触られているのもだが、己からこうやって触れるのも。もっと尽くしたくて堪らない、何か命令してくれないだろうか?己の顔はきっと緩みきっているんだろうな。それも彼にだけ見せるものと思えば嫌な気もしてこなくて、拒絶こそしてはいたが本当に彼が好きだったんだなと安心出来た。)   (2020/3/5 00:50:06)

おしらせgr*\さんが退室しました。  (2020/3/5 00:51:10)

おしらせ-"/tnさんが入室しました♪  (2020/3/5 12:05:26)

-"/tn(( 結構時間開けてしもたなあ… (んむ、)   (2020/3/5 12:05:47)

-"/tn己が一方的に快楽を与えて、彼を快楽に浸らせるだけならば文句はない。それならば己は彼が快楽によって乱れるさまを見るだけなのだ。それに己も加わるとなると少々ことが変わってくる。別に嫌ではないのだが矢張り先導したいじゃないか。自分の情けない姿見せたくないじゃないか。男誰しもがそう思うことだろう。もしも彼もそう思っていたとしても悪いが捩じ伏せて頂くことにする。そうすれば彼は快楽を獲てさらに服従するだろうなんて。だが、彼に快楽を与えられてしまっては全てが崩れた。待たないと更に撫で続けてくる彼にぴくりぴくりと手を跳ね上げてしまうのだから、快楽を与える場合じゃなくなってくる。幾ら彼よりも快楽が少ないといえど、初めてなのだからそりゃあ過剰に反応してしまうだろう。目を伏せ、はーっと深く熱のこもった息を吐き出せばこれは彼も辞めてくれなさそうだと。彼に視線を向けては、後でそれを聞いてあげるから1回やめてくれなんて眉を垂らしてみせる。後で彼の好きなようにさせてやるから、させてやるから1度辞めてくれ。己が己で入れなくなりそうで怖い、とまではいかないが余裕が無くなり情けなくなってしまうだろう?)   (2020/3/5 12:05:59)

-"/tn( 折角勇気出してここまで来たと言うのに。なんだか負けたような気がして嫌なのだ。そう思えば落とされる口付け。矢張り経験の差というものが目に見えてしまうなあ。悔しいがそれを飲み込まなければ進まないことぐらいわかりきっているので、やんわりと頬を染めてはやけくそに口付けを返してやった。彼が辞めてくれるのならば彼を1度達させてくれた後やりたいことを呑み込もう。だから今だけ今だけでいいから彼の上にいるということを改めて実感させてくれ。)   (2020/3/5 12:06:14)

おしらせ-"/tnさんが退室しました。  (2020/3/5 12:06:16)

おしらせgr*\さんが入室しました♪  (2020/3/5 16:26:54)

gr*\(薄々わかってはいたが彼も己もリードしたいらしく…、というか、本来であれば己がリードされてしかるべきなのだ。何て言ったってsubなのだから。いくら性を受け入れたとはいえ、それはまだ完全なものとは言えない。もっと堕としてもらわなければ、なんてことは本人は知りもしないが。なにせ先程までロクに欲を満たしたこともなかったもので。彼は己に比べれば一人ですることもあまり無いのだろう、初々しい反応が可愛らしく思えて、己も初めてであるのに先導しているような気分になってくる。一度やめてくれ、と視線が向けられるが小さく唸って渋り、中々手を止めようとしない。折角可愛いのになぁ、それにやっぱりリードしてやりたい。己が多少優勢になればまた反抗心が湧いてきてしまい、むしろ更に気持ちよくしてやろうと下衣の隙間からするりと手を入れて直接触り始める。己の細い手はこういう時には役に立つんだな。情けない姿でも彼ならば見たい。先程抵抗した時には随分と酷い扱いを受けたが、懲りずに彼に逆らい続ける。彼にいじめてほしくてやっている、なんて本人は無意識であって気付いていないが)   (2020/3/5 16:31:44)

gr*\(蹴られた後の腹部にじんわりと広がる熱と快楽、踏まれた時に見えた彼の冷たい瞳に罵倒の言葉。そのどれもが頭に焼き付く程魅力的で、彼にいじめられることに快楽を覚えるよう体は一瞬で作り替えられていた。この状況なら何をしてくれるんだ、暴力?罵倒?緊縛?それともそれ以外の何か?何でもいい、その行為によってお互いが満たされれば。)   (2020/3/5 16:31:50)

おしらせ-"/tnさんが入室しました♪  (2020/3/5 17:04:10)

-"/tn己が彼に後でしていいと提案しているのにも関わらず、彼は欲望に負けて布越しではなくズボンと下着の中に手を突っ込んできた。クソ、後で好きなようにさせてやるって言ったしゃないか。どんだけ欲に従順なんだよ。己に対しての欲に従順で強請ったりしているのならば全然構わない。寧ろ迎えるのだが、こういう欲望を晒し出すのは頂けないなあ。己が嫌がっているのだし、その後でさせてやる言ってるんだからその時にすればいいものを。あーあ、せっかく提案したものもする気がなくなってしまったじゃないか。素直に頷いていればよかったのに。触られた時は思わずびくりと肩を跳ね上げさせて、驚き強くなった快楽に眉を寄せたが、頑張れば耐えれる。ふつり、と何かが着れるような音が脳内に響いた。subなんだからとっとと己に従えよ。己の言う通りに動けばいいだろ。調子に乗っているのかなんなのか知らないが、己の期限を損ねた以上童貞やらなんやらなんぞ関係ない。己の好きなようにさせてやろう。気遣いなんてものは知る訳が無いだろう。己の腰辺にある彼の手首を強く掴み、ついでにもう片方の手首も掴めば頭上で力強く固定してやる。)   (2020/3/5 17:04:16)

-"/tn( もうお前には主導権なんざやらん。先程なくなったと思った冷ややかな瞳が息を取り戻し、瞬きひとつもせずに彼を見詰めた。嗚呼、もしかしてお前はこうされたいから無理矢理やったのか?全く、なんて可愛い奴なんだ。わかったわかった、そこまでしたいのならば沢山可愛がってやろうじゃないか。勃っているそれの上に膝を上げて下に思いっきり落とし、踏み潰す勢いで押してやる。痛いのだろうなあ。だがそれも彼は気持ちいいと感じるのだから本当に厭らしい奴だ。)   (2020/3/5 17:04:26)

gr*\(直接触れれば予想通り反応が大きくなり、口元を歪ませて手を動かし続ける。ベルトも何も取っていないので少々動かしづらくはあるが、それでも快楽を与えるのには十分だ。このままイかせてやりたい、とすら思い始めた頃にふと手首を掴まれ、どうしたんだろうかと思う間もなく押さえつけられてしまう。これじゃあ手が動かせない、と彼の目を見てみれば冷ややかな視線が向けられており、背筋がぞわぞわとして体の力が抜けてしまう。)っぐ、ぅ…♡、っ、と、とん、とん…っ♡、(目を奪われていると自身に走る痛みに背を反らし、首輪を付けられた喉を晒してびくびくと震えてしまう。荒く息をしながら彼を膜の張った瞳で見詰め、痛いと告げたくて名前を呼ぶが漏れ出てくるのは甘い声ばかり。痛い、潰れてしまう、しかしそれがひどく心地好くて腰が震え、むしろ己から擦り付けるように動かしてしまう。思うように動かせない体が、与えられる痛みが彼に支配されているのだと伝えてきて気持ち良くてしょうがない。まるで犬が躾でもされているみたいだ。最も、動物は痛みを快楽として受け取ったりはしないだろうが。零れる先走りで彼の下衣が汚れ、自身はむしろ硬くなる。)   (2020/3/5 17:22:02)

gr*\(他の場所も触ってほしい、…いや、もっといじめて、躾けてほしいんだ。出来損ないの犬だから、首輪を付けられたばかりでまだ主人の言う事も聞けやしないんだ。躾けてくれたら従順になって、きっとお前を悦ばせる。脳ごと蕩けた瞳を向け、もっと、とだけ小さく呟いた。)   (2020/3/5 17:22:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、-"/tnさんが自動退室しました。  (2020/3/5 17:24:44)

おしらせ-"/tnさんが入室しました♪  (2020/3/5 17:26:29)

-"/tn(グリグリと押し潰すように押し付けても、彼は気持ちよさそうに声をあふれ出すだけ。嗚呼、こんなに気持ちよさげにして反省しているのだろうか。手首を掴んだ時は少々抵抗するかのように力が入っていたのにも関わらず、己の瞳を見ただけで緩んだ。どれだけ快楽に弱いのかなんて丸わかりである。こういうところは愛らしいのになあ。生意気に反抗しやがって。常人ならば痛いはずのものが彼は快楽を得ており、その証拠に先走りが漏れている。当然己は服を脱いでいないので、膝から膝下当たりに彼の先走りが染み込み、汚れた。おい、これをどうしてくれるんだ。己が許可もしていないのに溢れさせて汚させて。責任とってくれよ?知らないフリなんてさせないからな。チッと小さく舌打ちを零せば、" ……なあ、汚れたんやけど。" どうしてくれるんだと眉を寄せ彼に視線を向ける。どうしようかなあ。舐めてでも貰うか?否、それは脱いだ後でいい。今脱いで更に続けるからそれで汚れたやつを綺麗にしてもらえればいいや。)   (2020/3/5 17:38:54)

-"/tn( まあ服を汚したことに対しては後で覚えてもらうことにしよう。片手で適当にズボンと下着を脱げば、そこら辺に放って、ガッと先程の戒めも含めてさらに強く押し付けてやった。どれだけ痛いんだろうなあ。ついでにギチギチと強く手首に爪をくい込ませてやる。いずれ皮膚が破れて血が溢れてしまうのかもしれない。まあそれでもいいよな。お前は受け入れてくれるだろう?)   (2020/3/5 17:39:01)

gr*\…あ゛、ご、ごめ…っ♡、(快楽を与えられれば簡単に服従してしまい、ごめん、と喘ぎ混じりに告げるが蕩けた瞳には反省の色は映っていない。あからさまに不機嫌そうな視線も興奮に繋がるだけで、びく、びく、と腰が跳ねる。汚してしまった、ならお詫びをしなければ。お詫び?どうしたらいい?彼のためなら何でもしよう、というかしたい。させてほしい、命令してほしい。彼の肌が直接触れれば興奮は増し、手首を強く掴まれたのもあってもう達してしまいそうになる。まあ、踏み付けられているので出そうと思っても出せやしないが。それでもそのくらい気持ち良いんだ。きっと手首には痕が残るだろうし、もしかすれば血さえ出るかもしれない。それでもいいか、彼がしてくれるんだったら嬉しくすらある。痛くて目尻から涙が零れ落ち、頭がまた痺れてくる感じがする。…ああ、そうか、怒らせてしまったなら、許してもらわないといけないのか?許しを請う様も彼は好きだろうか?好きなら嬉しいなぁ。許してくれ、何でもするから、なんてぼんやりと彼の目を見て請うてみる。)   (2020/3/5 17:59:56)

gr*\(許してくれなくても、彼が満足するまで好きにしてもらってもいいから、何でも、という言葉は少しばかり強調しておいた。痛いのも好きだけれど、怒らせてばかりいるのは何だか申し訳なくも感じる。他の表情も見たいから、もし彼の機嫌が直ればもっと従順になろうだなんて。)   (2020/3/5 18:00:04)

-"/tn(彼から謝罪の言葉が溢れた。溢れたけれど、それは喘ぎ声が混じって本当に謝っているのかどうかもわからない。まあ腰が跳ね上がっている時点で反省も何も無いのだろうが。はーあ、と権力者らしいため息を吐きたかったが、流石に彼を怖がらせてばかりも駄目だろうと押し留まった。本当は吐き出したくてたまらないはずなのになあ。余計な良心が邪魔しやがって。だが彼の瞳にsub特有のものが映っていたので許してやろう。彼は性を思い出したといえど、そこらにいるsubよりも服従心が足りない。反抗をするのがその証拠だ。まあもっとこれを重ねていけばもっと素晴らしいものになるのだと信じているぞ。1度踏みつけるのを辞め、膝をあげれば案の定先走りがべっとりと絡みついていて気持ちが悪い。まあもう少し我慢だけしてやる。彼を達させるまでな。膝をあげれば彼のはぐっと脈打っていてすっかり勃ち上がっていた。まるで今にでも白濁を出してしまいそう。その裏筋辺りを膝で下から上へとなぞってやる。己が自慰の時にやってみた事だ。その時気持ちよかったのだから彼も気持ちいいだろう。あわよくばこのまま達して貰っても。)   (2020/3/5 18:25:08)

-"/tn( 想像したとおり彼はそれだけで白濁を吐き出し、膝に更にべっとりと絡みついた。あーあ、汚れてしまった。軽くへばっている彼に視線を向け、手首から手を離しては膝を突き出してやる。まるでお前が汚したのだからお前が綺麗にしろとでも言うように。自分の廃棄物を口に含むなんてどれほど嫌なのだろうか。その顔を十分に眺めていたいなあ。吐き出したのならば許さないという視線を重ねて。今日は彼に仕置ばかりなのだが仕方がないだろう。己だって彼を虐める度に快楽を得てしまったりしているのだから飲み込んで欲しいところだな。)   (2020/3/5 18:25:21)

gr*\((すまない、書いている途中なんだが…、電話が来たから落ちる、(うぐ、)後で返事をしに来るからな、(ひら、)   (2020/3/5 18:44:10)

おしらせgr*\さんが退室しました。  (2020/3/5 18:44:16)

-"/tn(( んお、了解やで お疲れ様。 いつでも構わへんからな (こく、ひらひら、)   (2020/3/5 18:46:10)

おしらせ-"/tnさんが退室しました。  (2020/3/5 18:46:11)

おしらせgr*\さんが入室しました♪  (2020/3/5 20:27:53)

gr*\((返事をしに来たぞ、(そっ、)   (2020/3/5 20:28:23)

gr*\(ようやく彼が膝を離してくれ、未だに腰を震わせながら息を吐く。気持ち良いのはいいんだが、頭が馬鹿になってしまう心地がするのは少々困りものだな。はー、はー、と息を整えようとしていればふいに自身の弱い部分に刺激が与えられ、呆気なく白濁を吐き出してしまう。ただ白濁を吐き出しただけならいつもの自慰よりも気持ち良いはずがないのに、彼にされたせいか余韻に軽く浸る程気持ち良い。手首を離され、痛むそれを動かして身動ぎすると目の前にずいと彼の膝が出される。…舐めなければいけないのか?自分が出したものを?おずおずと彼を見上げるが、どうやらそうらしい。彼のものならいざ知らず、どうして己のを…いや、汚したのは己なので仕方がないか。ゆっくり舌を伸ばし、舌先で掬えば眉間に皺を寄せながらも少しだけ飲み込む。渋々ながらもそれを繰り返し、やや長い時間をかけて全て飲み込んだ。これで一応綺麗にはなったのだが、これでよかったのだろうか?彼のためと思えば我慢出来るが、あまりしたくないな。ちら、と彼を見上げ、これでもまだ許してくれないだろうかと。本当は吐き出してしまおうかとも思ったのだが、頑張って飲み込んだんだ。)   (2020/3/5 20:28:34)

gr*\(踏まれるのは好きだが、今のようなものは御免だ。喉で白濁が膜を張っているような気がし、余計に嫌になってしまう。今の状態であれば彼のものなら気にも留めないが、己のものとなるとさすがにきつい。それに、こうなってしまえばキスも出来ないしなぁ。)   (2020/3/5 20:28:40)

おしらせgr*\さんが退室しました。  (2020/3/5 20:28:42)

おしらせ-"/tnさんが入室しました♪  (2020/3/6 09:18:10)

-"/tn(( 返すで、(ひらひら、)   (2020/3/6 09:18:24)

-"/tn(彼はちゃんと言われた通り舐めとって飲み込んでくれる。偉いなあ、お前は。嫌々ながらも従い、心配そうに見詰めてきた彼。その不安そうな視線では返さずに、優しく微笑んでやった。正直いってさきほどの嫌悪感はなくなっている。彼がちゃんと従ってくれたおかげだ。取り敢えず褒めなければと彼の頭を撫でてやって、そのまま鼻先を彼の頭に擦り付け。こうすれば彼はもっと尽くしたくなってしまうのだろう?これのお陰で彼は堕ちたともいえるのだものな。本当に愛らしい奴だ。すっかり余裕を取り戻し、そのままするりと彼の頬を撫でてやってはゆっくり唇を添えて離す。言ってしまえば彼の白濁ならば口に入れてもいいのだし、口付けも構わない。白濁なんてものを口に含んだことは無いが、見た目からして気持ち悪いことぐらいわかる。まあ彼も嫌だろうと水が入ったコップを取ってきてゆすいでと彼に差し出した。これで彼も満足して己と口付けが出来るだろうと。)   (2020/3/6 09:18:37)

-"/tn( これだけでもなんだか成長したような気がしてやまないのだが本当にこれからが本番だ。先程彼は達したのだし、とゆっくり彼の後ろへと手を回す。ローションなんてものは知る訳もなく、ただゆっくりと何も絡めずに指をゆっくり入れてやった。)   (2020/3/6 09:18:46)

おしらせ-"/tnさんが退室しました。  (2020/3/6 09:18:48)

おしらせgr*\さんが入室しました♪  (2020/3/6 19:49:34)

gr*\(少し心配していたが彼が微笑んでくれて、それだけでもう飲み込んだものなどどうでもよくなってしまった。微笑まれて頭も撫でられて、その上擦り寄られるものだから感じたこともない幸福感で頭がふわふわとしてしまう。あの快楽の重い痺れとは違う、雲のように軽い麻痺のような感覚。微笑んでくれるなら、撫でてくれるならばもっと尽くしたい。満足しているから微笑んでいるんだろう?頬を撫でられると心地好くて目を細め、添えられた唇の感覚に柔い笑みを浮かべ。コップを渡されれば礼を告げてありがたく受け取り、ゆすいだ水は吐き出すことも出来ないので仕方なく飲んでおくことにする。サイドテーブルにコップに置き、さてこれからなのだと。後ろに触れた指の感覚に内心首を傾げ、半ば無理矢理入れられると少し眉を寄せて腕を掴み手を止めてもらう。さすがに痛くてもいいとはいえ、ここは切れたら困るし滑りが悪いと彼だって良くなれない。一旦抜いてもらい、ベッドの下にある箱を引っ張り出してローションを手に取る。普段使っている玩具は己の体で隠れて見えていない…はずだ。いくら経験のない彼でも、さすがに実物を見ればわかってしまうだろうか。)   (2020/3/6 20:07:53)

gr*\(わからなくても興味を持たれたら誤魔化せない、とローションだけ取り出して箱はまたベッドの下に戻した。彼の手を取り、蓋を開けて掌へと出してやる。きちんと慣らしてくれよ、と告げ、ちらりと彼の自身へと視線を落とし。…入るのだろうかこれは。いや、入れるしかないのだが。普段自分でしているとはいえ、こんな大きいものは入れたこともない。)   (2020/3/6 20:08:01)

おしらせgr*\さんが退室しました。  (2020/3/6 20:08:12)

おしらせ-"/tnさんが入室しました♪  (2020/3/7 13:45:59)

-"/tn(くぷ、とゆっくり指を第1関節辺りまで入れた時、彼が一度規制をかけた。どうしたのだろう。また己に逆らって。腕をおろして彼を見詰めていると、彼はベッドの下から大きめの箱を取り出した。その中身はある程度彼の身体で隠れていたが、隙間から見える。そして彼は眼鏡を外し、視界が不十分なせいでおぼつかない。中身が気になったのもあり、好奇心に負けては身体をかたむけて中身を覗いて。すると中身は見たことあるのような、ないようなそんなもの。なんだ、これ。基本桃色の機械らしきそれ。何なのだろうか。なんの道具なのだろうか。彼はその中から1つ取り出して差し出してきたけれど、それよりも寝台の下に隠された箱が気になって仕方がない。" ……な、さっき閉まった箱の中身のピンク色のやつなんなん?" 何処かで見た事あるようなもの。行為系に使うものだっけか。1度だけ知人にビデオを借りて無理矢理見せられた時、それを見かけたのだ。半分彼の反応を楽しむ為だが、慌て始めた彼になんなのだともう一度聞き返してやる。)   (2020/3/7 13:46:04)

-"/tn( ビデオで出てきたということは、行為系に使われるもの。彼は1人でそれをやっていたのかもしれない。だとしたら可愛いなあ。掌に出されたぬるついたものを取り敢えずというように両手を塗り込むよう手を動かして。彼が差し出したところから見るとこれを使わなくてはならないのだろう?取り敢えずこれををどう使うかは分からないが、暖かくしてやろうと冷たいそれを暖かくさせながら彼にもう一度問いかけた。)   (2020/3/7 13:46:13)

おしらせ-"/tnさんが退室しました。  (2020/3/7 13:46:15)

おしらせgr*\さんが入室しました♪  (2020/3/7 14:49:55)

gr*\(先程の箱の中身について問われ、わかりやすく肩を跳ねさせて視線を逸らす。どうやら見えてしまっていたらしい。それもそうか、よく見えなくて完全に引きずり出していたからな。ああ、どう弁解しようか。彼の言い方からして、何に使うものかはわからないんだろう。本当のことを言わなくても、もしかしたらバレないんじゃないか?少し考えた後、"ま、マッサージ器だ、"なんてお決まりの返答をする。いや、本当に商品名はそうだから嘘ではない。使用用途を考えれば本当とも言えないが。とにかくそんなことはいいから、と誤魔化そうと彼の手元に視線を向ける。さては使い方がよくわかっていないな?そっと彼の手を取り、後孔へと宛がわせればそれを使って慣らすんだと伝え。先程、何も絡めてはいなかったが解そうとする動作を見せたんだ。さすがにわかる…よな?それにしても、さっき入ってきた彼の指が己よりもずっと太く感じて少々困ってしまう。彼は大柄で手も大きいから、当たり前と言えば当たり前なのだが。しかし、普段自分でしているから多少の快楽なら慣れている、なんて言えなくなってしまいそうなのだ。己の指は細っこくて正直満足出来ないが、彼のなら…。)   (2020/3/7 15:03:37)

gr*\(そんなことを考えていれば自身はまた少しばかり硬くなり始め、もう一度投げかけられた問いにさっき答えただろうと視線を逸らす。お願いだからもう気にしないでくれよ、なんて思ったってきっと彼の好奇心は止まってくれないのだろう。)   (2020/3/7 15:03:47)

おしらせgr*\さんが退室しました。  (2020/3/7 15:03:56)

おしらせkn*\さんが入室しました♪  (2020/3/7 15:04:54)

kn*\((今日は待機するで、(ぽす、)   (2020/3/7 15:05:18)

おしらせlizasexyさんが入室しました♪  (2020/3/7 15:06:48)

削除削除  (2020/3/7 15:06:58)

おしらせlizasexyさんが退室しました。  (2020/3/7 15:07:06)

kn*\((今日はsubの気分やねんな、右でも左でもええんやけど、(うむ、)   (2020/3/7 15:37:47)

kn*\((何かパロディやりたいわ。学パロとか人狼パロとか、他の奴もええけど、(んむむ、)   (2020/3/7 15:50:25)

おしらせ-"/tnさんが入室しました♪  (2020/3/7 15:56:26)

-"/tn(( 続きやない方が良かったか?僕は新しいのでも構わへんのやけど (はて、ひらひら、)   (2020/3/7 15:57:29)

kn*\((いや、お前とは続きやるわ。ぐるっぺん呼んでくるな、(こく、ひら、)   (2020/3/7 15:58:19)

おしらせkn*\さんが退室しました。  (2020/3/7 15:58:23)

おしらせgr*\さんが入室しました♪  (2020/3/7 15:58:34)

-"/tn(( ん、なんかすまんな 有難う。取り敢えず返すわ (頬掻き、こく、)   (2020/3/7 15:59:21)

gr*\((気にするな、ゆっくりでいいからな、(ひょこ、ぐっ、)   (2020/3/7 16:00:32)

-"/tn(己が問いかければ彼から出た答えはマッサージ器。マッサージ器ならば、見せてくれたっていいじゃないか。なあ。何も恥ずかしいことは無いだろう?それに先程己が問いかければあからさまに肩を跳ね上げさせた彼が気になって仕方が無いのだ。別に隠すことがないのならあんなにしなくてもいいはず。変だ、何か可笑しい。そんな物わかりきっていて、取り敢えず何か裏があると踏んで口を開いた。" …マッサージ器なん?それなら見せてや。なんも隠すことあらへんやろ?" さあお前はこれをどう返す?ちゃんと見せてくれる?心が好奇心で満たされてたまらないなあ。まあ彼の慌てた表情が見たいだけなのだが。普段威厳を持っているあの彼が慌て、焦り、歪む。その姿を写真に収めて毎日眺めていたいほどだ。だからほら早く。正直に本当のことを話してみたらどうなのだ。己が彼から貰ったローションという名前のそれの使い方を教えてくれる。)   (2020/3/7 16:00:51)

-"/tn( どうやらこれは解す時に簡単にするためのものらしい。取り敢えずと彼の中に指を入れたのだが、そのまま解すらしい。見せられたビデオを思い出しつつ、そのローションが絡まった指を再度彼の中にゆっくり沈めていく。彼の中は暖かく、柔らかくて心地いい。こんなにも凄いのか。初めてのせいで驚くことが沢山あり、驚きも増えていく。それを経験して覚えていくのが成長だ。深く息をすい、ゆっくりと吐き出しては関節を折り曲げて彼の中を弄り始め。出来るだけ彼が痛くないように、痛く感じないように、と考えれば動きは慎重になりとてもゆっくりになる。仕方がないのことなのだからこれは許して欲しい。)   (2020/3/7 16:01:19)

gr*\(見せて、と言われると目を見開いて一瞬硬直する。見せる?目の前に出されたら、いくら彼とはいえ明らかにそういう目的のものだと気付いてしまうかもしれない。わかりやすく視線を泳がせ、しかし逆らえばまたお仕置きが、と。それに、言う事を聞けば褒めてくれるんだろう?暫く考えた結果、箱を出して横に邪魔にならないように置き、勝手に見てくれと言いたげに彼の胸に顔を埋める。己は耳まで真っ赤にし、中には使ったことのないハードなものまで入っている箱になぜこうも色々と勝ってしまったのだろうと内心後悔をして。こうやって焦って動揺しているのさえ、彼は見て楽しんでいるのだろう。全く、意地の悪いやつだ。彼の指がゆっくりと中に入ってきて、それだけでぴくりと肩が跳ねてしまう。軽く彼の指を締め付け、ゆっくりと入ってくるそれにじれったさを感じて僅かに腰を揺らす。己でする時はどうせ自分の体だと適当に済ませるのだが、そうか、彼にとっては大事なのか。乱暴はしても大事に思ってくれている、そうわかると何だか嬉しくなってしまい、軽く抱き締めてすりすりと擦り寄った。首元に唇を押し付け、痕を付けこそしないが触れていたいなと。)   (2020/3/7 16:17:14)

gr*\(…胸、やっぱり触ってほしいな。強請ってみようか、でも恥ずかしくて出来そうにもない。きっと己が教えないと彼は気付きもしないのだろうが、教える気にもなれない。どうしようか、と悩みながら彼に擦り寄り続けて。)   (2020/3/7 16:17:20)

-"/tn(己が見せてと言えば、彼は長考した後ベッドの下からその己が気になっていた箱を取りだし己に押し付けてきた。まるで見るなら見ればいいという、やけくそが詰まっているのだろうな。彼の顔は耳まで赤く紅潮していて、明らかに普通のものとは違うことはわかった。やはり行為系に使うものなのだろう。興味津々に箱を開けるとそこは、濃い桃色の玩具らしき物。それもひとつではない。複数あって、沢山詰まっていた。はえ、と小さく零しつつ、ひとつ取りだし電源らしきそれに電源を入れてみる。するとヴーッと音がし、持っているそれが震え始めた。こういうやつなのか。指から伝わってくる振動が気持ち悪く、すぐに電源を止めては彼に目を向けて。己と恋人になるまではこんなのを使っていたのかと首を傾げてみせた。こんなもの使っておそらく快楽を得ていたのだろうけど、それほど欲求不満だったのか。これを使って、声を上げている彼を想像すれば羞恥にまみれてしまい思わず顔に手を当てて。可愛らしいけれど、色っぽすぎないか。己がゆっくりと指を入れていると彼はゆらゆらと腰を揺らしていた。不服だったか、ごめんな。)   (2020/3/7 16:45:24)

-"/tn( そう思いながら激しくしようとするも、万が一中が切れたりしてしまったらと思うと動かせない。彼はとても大事だ。まるで価値のある宝石のような。勿論暴力は振るうが、あれは愛ゆえの美しいもの。普段こう言う彼を傷つけることは本能的に躊躇してしまうのだ。関節を折り曲げして、くるくると指を回してやる。これで快楽は増えただろうか。やはり彼は経験があるゆえに、この動きは苛立たせる動かせるかもしれないなあ。)   (2020/3/7 16:45:33)

gr*\(彼が驚いたらしい声を漏らせばぐっと肩口に顔を押し付け、興味を持っているらしい様子に早くしまってくれないかと。振動音を出すそれに目を向け、それから彼をちらりと一瞥すればまた顔を隠すように抱き着いて。こうなるから嫌だったんだ、きっと淫乱だと思われた。これしか欲を発散する術を知らなかったんだ、仕方ないだろう。お願いだから、使ってみろなどとは言わないでくれよ。彼の前であればいつもよりもはしたない姿を晒してしまいそうだ。もう早くしまってくれよ、次に彼が来る時までにローション以外全部捨ててやる。彼の手付きは相変わらず優しいが、少し刺激が強くなると目を細めて腰を跳ねさせる。本当に、割れ物に触れるように触るんだな。こういった触り方には慣れておらず、逆に敏感になってしまって妙に気持ち良い。彼に触られているから、というのもあるかもしれない。もっと奥の、もっと気持ち良いところを触ってほしいんだがな。まあ、そこはその内触ってくれることだろう。それよりも…、我慢出来ない、やはり言わないとわからないよな。玩具を持っている彼の手に己の手を添え、彼を見上げて小さく呟くように告げる。胸を触ってくれないか、と。)   (2020/3/7 17:08:45)

gr*\(己で触りながらずっと、彼に触られたら、と考えていたんだ。触ってほしい、彼に触られるとやけに気持ち良くなってしまうから。薄々わかっているが、彼は己の乱れる姿が、欲に素直な姿が見たいんだろう?だからかなり恥ずかしいが声に出したんだ。)   (2020/3/7 17:08:54)

-"/tn(彼はただひたすらに恥ずかしいのか、肩口に顔を埋めてきてくれた。全くどれだけ恥ずかしいんだ。可愛らしいやつめ。そしてさらに振動音を鳴らせば、強く抱き着いてきて。これを材料に色々と遊べるじゃないかコレ。にんまりと口角を上げては、振動をとめたものの、もう一度振動する電源をつけて意地悪く孔周りに擦り付けてやった。さて、これで彼はどんな反応をするのかな。完全に己は彼で遊んでいて、今の状況を充分に楽しんでいる。これを使わせるのもありだなあ。取り敢えずこれを解したら使ってみろとでも言ってみようか。その方が面白そうだ。これは経験があると言っていたが、その経験とはこれの事だったのだろうか。ワンチャンあるかもしれない。それだったのならば、どれほど嬉しいか。彼に対しての思考は膨らむばかりで、それと同時に好奇心もむくむくと膨らむ。あーもう本当に、可愛いなあ。己が変わらず慎重な手つきで触っていれば、彼はぴくりと肩を跳ね上げさせた。それは彼のを触っている時よりは劣っているが、結構感じているんじゃないのか?否、そういうフリをしているのかも。だとしたら申し訳なさすぎる。)   (2020/3/7 17:31:55)

-"/tn( くるくると回りながら沈めていくと、ふと他の感覚とは違うものに触れた。気になり、すりすりと指の腹で撫でるように触っていると大きさ的には胡桃程だということが分かる。なんなのだろう。そう思い、これを押しながら彼を見詰めていれば彼は先ほど以上に感じて腰を跳ねさせていた。そしてそれと同時に声の大きさも上がっている。よく分からずに首を傾げながらも、そこに触れ続けてやって。夢中になってそこを触っていると彼から聞こえた言葉。胸を触って欲しいとの事。彼は女性のように胸でも感じられるのか?否、そんな事はあるのか。聞いたことも無いことに首傾げつつも、取り敢えずと真っ白の肌にある桃色の突起を試しに摘んでやった。)   (2020/3/7 17:32:07)

gr*\(後孔の周りに擦り付けられた感覚に目を見開き、まさかそれを入れる気じゃないだろうなと。彼が触れてくれているのに、どうしてそれを使わなければならないのだ。でも反抗する気にもなれず、とんとん、と名前を呼んで眉を下げて見上げるだけで。やめてくれ、とははっきり言えないがやんわりと意思を伝えておく。するりと彼の自身に触れ、こっちが欲しい、と言いたげに。正直玩具で慣らすくらいしなければ彼のが入るか怪しいが、己の乱れた姿ばかり見せるよりはましだと。ふいに痼を触られ、びく、と腰を跳ねさせて多少抑えていた甘い声も漏れ出てしまう。きゅうと彼の指を締め付け、抑えられない声が嫌でぎゅっと口を噤めば彼の肩口へと押し付けて無理に声を抑えようとする。気持ち良くて、気を抜けば脱力してしまいそう。彼は不思議そうにしていたが己の要望通り触れてくれて、またびくんと反応を示す。彼がこんなにも己の気持ち良いところを触ってくれる、何も知らないというのに。それがとても嬉しくて、同時に純粋な彼を穢すということに背徳感を覚えて余計にぞくぞくとしてしまう。胸飾りはすぐに硬くなり、ぷくりと膨れて主張していて。)   (2020/3/7 17:50:39)

gr*\(己は今どんな顔をしているのだろうか。きっと快楽と幸福感で蕩けた表情を晒し、欲に塗れた瞳で彼を見詰めているのだろうな。なんなら、彼のを入れられる前にまた達してしまいそうだ。己ばかりが達するのも少し何なので、慣らされている間に奉仕がしたい。命令してくれれば厭わずにやるというのに。)   (2020/3/7 17:50:46)

-"/tn(己が意地悪く彼の孔周りに玩具を擦り付けていれば、とんとんと弱々しい声で呼ばれる。やはりやめて欲しいのだろうなあ。なんて、わかりきっている彼の気持ちに何食わぬ顔で素知らぬ振りをするのだ。やんわりと意思は伝えられたのだがどうしようなあ。正直やりたいのも本音で、己の初めてを彼にあげたいのも本音だ。嗚呼、どうしよう本当に悩む。いっそのこと両方やってしまおうか?解せば、玩具で彼の情けない姿を堪能し、その後己の初めてを捧げる。素晴らしいんじゃないのだろうか。己の欲を全て詰め込んだものだ。だが、その後彼は己のに触れて欲しいと強請ってきた。くそ、そんなのされてしまったら早くそうさせたくなってしまうじゃないか。嗚呼、もう本当に悩む。ぐるぐると脳内で思考の戦いを繰り広げつつ、その彼が気持ちいいと感じるらしいそこを何度も刺激させる。誰かに男性でも気持ちよくなれるところがあると聞いたことがあったっけな。それがここなのだろうか。きゅうと締め付けてきた中を解すように動かせば、ゆっくりと引き抜いてやる。その際に中のひだが己の指に絡みついて離さないのだからそれだけでも愛しく感じてしまった。)   (2020/3/7 18:10:20)

-"/tn( 己が突起を摘めば、ぷっくりと主張し始めたそれ。本当に感じるのか。驚きで目を見開きつつ、素直に快楽に酔って溺れて乱れる姿をしっかり堪能してみせる。嗚呼、こんな姿を写真に収めたいものだ。うっとりと目を細め、こりこりと時折突起を軽く押し潰してはその真っ白な肌の首元に顔を埋め。このまま痕を付けてしまうのもありだなあ。ふと、思い出した言葉。従ってくれれば彼のやりたいことをしてやるだっけか。あれは確か彼が逆らったせいで行い、褒めはしたがこれ自体はやっていたようなやっていなかったような。否、そもそも違うやつか?もうどうでもいい。彼のやりたそうな視線には負けてしまうだろう。堪らず" ……なんかしたいことでもあるん?" と首を傾げてやった。)   (2020/3/7 18:10:28)

gr*\(何だか彼が悪いことを考えているような気がしてならない。何食わぬ顔こそしているが、外交にも出る己にとってはその奥で何か考え事をしているのはすぐにわかる。といっても、この状況で考えているだろうことなんて嫌な予感しかしないのだが。…まあ、別にされてもいいんだ。いいけれど、単に恥ずかしいというだけ。しかしその恥ずかしいという感情が己の中ではかなり大きいもので、すぐに欲を抑えつけてしまう。ちょっとだけ彼の前で使いたい気持ちもないではないが、さすがに口には出せなかった。弱いところを何度も触られ、必死に声を抑えていたが酸欠になってしまいそうで口を開ける。そうすれば勿論声が出てしまう訳で、ああもう、どうにでもなれよ、と抑えるのは諦めることにした。ゆっくりと引き抜かれるだけでも快楽を感じ、孔は彼の指を離すまいとする。胸飾りに与えられる刺激にも声を漏らし、驚いてはいるが幻滅などをする様子の見られない彼に安心して。彼は女性が苦手だから、女性のようだと引いてしまうのではと少しばかり心配していた。首元に顔を埋められると少しくすぐったく、甘えられているようで嬉しく感じる。空いている手で彼の頭を柔く撫でて。)   (2020/3/7 18:26:41)

gr*\(彼から投げかけられた問いに軽く考え、折角聞いてくれたのだからたまには正直になることにしよう。"…奉仕、してみたいんだ。その間、俺の体は好きにしてくれていいから、" 交換条件を出すのは癖で、つい好き勝手されそうな条件を提示してしまう。いや、本当は彼の好きにされたいのかもしれない。)   (2020/3/7 18:26:49)

-"/tn(矢張り彼との長い付き合いのせいか、怪しげな視線を向けてきた。彼にはかなわないなあ。己が何くわぬ顔をしていても、しっかり疑って探りこもうとするのだから。それが分かるのは彼と深緑ぐらいだろうか。後は誰だろうか。もう少し深く考えてみないといけないっぽいので辞めておこう。まあどうせ己がやってと言ったのならば彼はやってくれるだろうから、気が向いたのならばやってもらおう。今まで逆らったらどうなるのかなんて身体に何度か叩き込んできたのだから。それで学習をしていないとなったのならばそれはもう教育し直しだ。どれ程になるのだろうなあ。まあそれもそれで楽しいが、彼が逆らったらの場合だ。逆らわなかったら偉い偉いと褒めてやるだけ。引き抜いただけでも感じてしまったのか身体をはねあげさせた彼ににんまりと口角を上げてしまった。そして離さないというようにきゅうと吸い付いているのだから中がどれほど欲しがっているのかなんて分かりやすすぎる。まあ己はそんな勇気なんてそんなのないので、ゆっくりやっていくことになってしまうのだが。彼が胸で感じると聞き、少々女性だなあと正直思ってしまった。)   (2020/3/7 19:05:12)

-"/tn( だが、それよりも彼を愛する感情が勝ってしまったのだ。最終的には彼だけならば可愛いと思ってしまうだけ。こんなに彼への愛が強くなければ己は引いて彼との距離をとっていた。これも彼を好きなったおかげなのだ。首元に顔を埋めれば彼はそれに応えてくれるように撫でてくれた。思わず頬を緩ませて痕を付けて。調子に乗ってしまったといえば乗っただろう。だが許してくれ、彼とこうやって重ねられていることが何よりも喜んでいる証拠なのだ。)   (2020/3/7 19:05:19)

-"/tn(( すまん、言うの忘れてたんやけど離席しとった…遅れてごめんな (眉下げ、)   (2020/3/7 19:05:35)

gr*\((大丈夫だぞ、(ぐっ、)   (2020/3/7 19:06:18)

gr*\((と、レス蹴りしてしまってすまないが落ちるぞ、(んむ、ひらひ、)   (2020/3/7 19:08:21)

おしらせgr*\さんが退室しました。  (2020/3/7 19:08:25)

-"/tn(( お疲れ様なあ ほんまにすまんかった… (ひらり、んむ、)   (2020/3/7 19:11:20)

おしらせ-"/tnさんが退室しました。  (2020/3/7 19:11:22)

おしらせzm*\さんが入室しました♪  (2020/3/9 14:37:49)

zm*\((久々に人狼パロやりたくなったんや、(ひょっこり、)ccも出来るけど出来れば俺相手にやってくれると嬉しいで、   (2020/3/9 14:38:47)

zm*\((シチュは安心安定信頼の人狼調教やで、行為はあってもなくてもええからやりたいんや!(ふんす、)…まあ、これ言うて来た人は…おん、(んむ、)   (2020/3/9 14:40:45)

zm*\((…もう出だし投げといて、来たらそんまま回してもらうか…、(ふむ、)   (2020/3/9 14:43:19)

zm*\((…え?さっきろむ六人おらんかった??今一人もおらんけど??(はえ、)   (2020/3/9 14:46:48)

zm*\…う、ぐ…、何やねん、ここ……、(ふと目が覚めると、見たこともない民家にいた。はて、己は先程まで昼寝をしていたはず…、いや、何か違うことをしていたか?どうしてここにいるのかはわからないが、あまり良い状況でないというのはわかる。試しに体を動かしてみると何やら重く、手枷に壁へ繋がれた足枷、おまけに噛み付くのを防ぐためらしいどう考えても犬用のマスク。捕まった、と形容するのにここまでぴったりな状況はあるだろうか。部屋を見回してみれば寝室のようで、己から届かない位置に部屋の扉やベッド、棚なんかがある。しかも使用された跡があるので、きっとこの家の人物が使っているのだろう。と、そんなことがわかったところでどうにもならないのだが。がちゃがちゃと手枷をいじってみても壊れる気配は微塵もなく、足枷も引っ張ってみたところで取れそうにない。マスクまでも取ることが出来ず、不機嫌そうに唸るとべしべしと床に尻尾を叩き付けて。捕まえて一体どうするつもりなのだろう、今のところはどこも怪我をしていないし、見世物にでもするつもりなのだろうかと考え。ふいに扉がノックされ、警戒するように耳を立てて扉へと視線を向けた。)   (2020/3/9 15:00:07)

おしらせemさんが入室しました♪  (2020/3/9 16:27:52)

emああ、おはようございます。起きていたんですね。まあ起きないほうが貴方にとってはよかったかもしれませんが(かちゃり。様子を見にお楽しみを閉じ込めておいた部屋のドアを開ければ、いろいろと骨を折ってようやく拘束した人狼の彼が目を覚ましていた。雁字搦めに拘束されて何が起きるのかもわからず制止を強いられているところを見るのは少しばかり心が痛まないでもないが、周辺の村から依頼されたことだし、何より自分のためだ。趣味と実益を兼ねた、とでも形容すればいいだろう。警戒されないよう…とはいえ睨まれるに決まっているだろうが、にっこりと笑顔を浮かべ、革靴の音を立てながらゆっくりと近づいて)   (2020/3/9 16:31:46)

zm*\…何やお前。これ外せや、(入ってきた男をフードの下から睨み付け、小さく唸りながらがしゃんと手枷を床へ打ち付け。言い分からしてこの男が己をこんな場所に連れてきたのだろう。あまり狩人には見えないが…、どちらにせよ、今己は捕らえられているのだ。隙を見て、いや無理矢理にでも逃げ出さなければならない。ゆっくりと近付いてくる彼に対し、退くのではなく己からも近付いていく。拘束されているからといって簡単に怯むような性格でもないし、何なら人間などすぐに殺せると嘗めているのだ。もしかしたらこいつの懐には枷を外すための鍵があるかもしれない。足枷に繋がっていた鎖が伸びきればそれ以上は近付けなくなり、警戒したままじっと彼を見続けて。)   (2020/3/9 16:39:06)

emうーん、外してあげてもいいんですけど、これを外して外に出たら貴方は人を食べるでしょう?私共としては非常に困るんですよ。大丈夫です、殺したり痛いことはしませんから。ね?(案の定相手は唸りながら思い切りこちらを睨み、警戒している。うーん、と困ったように眉を下げて言い訳してみるが、彼はどんな態度を取るだろうか。今まで調教してきた狼の大半はこちらが弱っちい奴だと認識して油断してくれたため非常にやりやすかったのだが…彼が獣の力でいつ鎖を食い破ってもいいようにこちらも十分観察しており)   (2020/3/9 16:43:36)

zm*\…嘘や、そう言って殺すんやろ、(人を食べる、なんて何を当たり前のことを言っているんだ。人間だって同じように動物を食べるくせに。殺したり痛いことは、なんて言われても経験上信じられる訳もなく、冷めきった声で信じるつもりのないことを伝え。伸びきった鎖をもう少し引っ張ってみればみしりと音がし、これはいけると姿勢を低くしてぐっと脚に力を入れる。目の前の男はどう考えたって己より弱い訳がない、鎖が壁から外れると彼に向かって飛びかかり、床へと押し倒して首元に噛み付こうと大口を開けた。しかし、マスクのせいでそれは阻まれる。苛ついた様子で彼を抑えつけたまま、体の自由が利かないこの状態で一体どうしようかと暫し考え。)   (2020/3/9 16:53:56)

2020年03月03日 01時57分 ~ 2020年03月09日 16時53分 の過去ログ
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