「【とうらぶ】とある本丸の夜【BLGLNL】」の過去ログ
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2020年02月16日 02時45分 ~ 2020年03月12日 02時57分 の過去ログ
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山姥切長義 | > | 【いやいや、そんな事言う訳がない。意味がわからない。妄想もいい加減にしろ。そう思いつつも、寝ようとする相手に苛立ち】いや、寝るじゃないだろう。俺はこのままは嫌だって言ってるんだよ、わかるかな。それとも偽物くんは俺の言葉を聞くつもりがないと。へえ、そういう事かい。なるほど、これでまた君を嫌いになれそうだよ。 (2020/2/16 02:45:37) |
山姥切長義 | > | ((ふろ!!!!!はいります (2020/2/16 02:45:42) |
山姥切国広 | > | ((てらー (2020/2/16 02:45:52) |
山姥切国広 | > | あんた…女みたいなこと言うんだな【別にいいだろうと思いつつも、嫌われるのはなんとなくいやなので、だるそうに起き上がれば相手に尻を向けさせて指を入れては後処理を施し】動くと出しづらいから動かないでくれ (2020/2/16 02:51:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切長義さんが自動退室しました。 (2020/2/16 03:05:58) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2020/2/16 03:08:15) |
山姥切長義 | > | ((もどた (2020/2/16 03:08:20) |
山姥切国広 | > | ((おかー (2020/2/16 03:09:10) |
山姥切長義 | > | っだれが、しろと言ったんだよ!【そうじゃない、退けと言っただけだ。流石に処理くらいはする、出来なくても自分でする。自分でするからと相手の腕を掴み、指を引き抜こうとして】 (2020/2/16 03:09:42) |
山姥切国広 | > | 力が抜けた状態では無理だろう【呆れて息を吐いては黙らせるために前立腺を押しながら欲を掻き出して、そばに一応用意していた手ぬぐいをとり、相手の体を片手で拭っていき】 (2020/2/16 03:12:00) |
山姥切長義 | > | だれが、ッあ、っ。【前立腺を刺激され、声が漏れてはすぐに口を押さえ、羞恥で相手を睨み付ける。黙らせるためにやっただろうという苛立ちを込めて】 (2020/2/16 03:14:09) |
山姥切国広 | > | 今は夜中だ。少しは静かにしろ。【それともあんたの泣き声を誰かに聞かせたいのか?と欲を掻き出すために指を増やしていけば、太股を伝っていく己の欲を眺めて】 (2020/2/16 03:17:30) |
山姥切長義 | > | っ……。【出させているのはお前だろう。そう言いたかったが、これ以上何か言うとまたやられかねない。仕方なく口を閉じ、声を耐えた。こんな姿を見せるなど恥ずかしいどころではない。死んでしまいたいほどである】 (2020/2/16 03:20:23) |
山姥切国広 | > | これで中はもう大丈夫だろう。【声を耐えている相手にまたザワザワとした感覚を覚えるが、ここでやったら本気で相手を怒らせそうなので我慢し、全部掻き出せば伝った欲も手ぬぐいで拭いて】 (2020/2/16 03:23:18) |
山姥切長義 | > | 【礼など言ってたまるものか。すぐに体勢を戻しては散らばった服を掴み相手から少し離れる。後ろは壁で逃げ場などない。そもそも逃げる事なんて出来ないが、相手の人が変わったような行動の違和感を拭えた訳ではない。だがそれ以上に腰が痛い】 (2020/2/16 03:28:12) |
山姥切国広 | > | …なんで逃げるんだ。【立てないくせに布団から退くなんて己が運ばないといけなくなるだろう。と呆れたように息を吐き、相手を追えば、抱き上げて布団にもどし】今日はもう帰れないだろう。ここで寝ていけ。 (2020/2/16 03:30:49) |
山姥切長義 | > | うるさい、お前の隣でなんて寝られる訳ないだろう。それもわからないほど馬鹿なのかな偽物くんは。【そもそも風呂にも入っていない。絶対に風呂には入る。もちろん、誰にも見られないように、だ。何とか下着とズボン、カッターシャツのみは着て立ち上がろうとする。が、腰の激痛により立ち上がれず、すぐに崩れ落ちた】 (2020/2/16 03:33:45) |
山姥切国広 | > | もうなにもしない。ほら、腰が痛んだろう。【帰るのは無理だぞ。と言えば子供のわがままみたいだなと感じて、息を吐けば己も内番服を着て相手を抱き上げれば風呂へと連れて行く、幸い夜中だからか誰にも会わず、風呂にもいない状態であり、椅子に下ろしては服を脱がして】 (2020/2/16 03:37:34) |
山姥切長義 | > | いいか、偽物くん。他言すれば俺はお前に死を与える……いいね。【一言一句、絶対に漏らすな。いいな。それを約束出来るのならお前の部屋で寝てやると断言する。身体中についた相手の所有印は最早痕というより傷そのものだった】 (2020/2/16 03:40:00) |
山姥切国広 | > | …俺に口止めしても無駄だろう。【相手の体を見てはそう言いつつも了承すれば、己も服を脱いで相手を抱き上げ風呂の椅子に下ろしてやり】これなら自分でできるか?できないようなら言ってくれ。俺が手伝う。 (2020/2/16 03:42:55) |
山姥切長義 | > | ああ、大丈夫。【はあ、と深く息を吐いてはシャワーをつけて身体の汚れを落としていく。何でこんな事になったのか最早考えたくもなかった。ただバレンタインの勘違いから始まったというのに】 (2020/2/16 03:46:59) |
山姥切国広 | > | 【…まるで介護だな。前にテレビでやっていた介護のドキュメンタリーを思い出せばそう思い。少し笑いつつ、己も体を洗い相手が終わるのを待ち】 (2020/2/16 03:49:18) |
山姥切長義 | > | 【絶対余計な事を思っただろう。相手の顔を見てすぐにわかった。後で殴ろう。そう考え、身体を洗い終わればシャワーを止めて】 (2020/2/16 03:51:44) |
山姥切国広 | > | 終わったようだな…湯船に入るか?【思い出し笑いをしつつそう問いながら相手を抱き上げて】 (2020/2/16 03:54:03) |
山姥切長義 | > | ……戻る。【そう告げては相手の肩に顔を乗せ小さく息を吐いた。流石に疲れた。湯船に浸かる気力もない。それよりもう眠ってしまいたかった】 (2020/2/16 03:56:42) |
山姥切国広 | > | そうか…なら行くか【先程のように風呂から出て相手を椅子に座らせて服を着させようとするが面倒くさくなり、自分の内番服を着せて己は相手の服を軽く着て】 (2020/2/16 03:59:43) |
山姥切長義 | > | ちょ、何してるんだよ!【これはお前のだよ。目でも腐ったのかな。そう悪態を吐きつつ、相手を見上げる。相手のにおいに包まれたようで何だか妙にむずがゆかった】 (2020/2/16 04:04:13) |
山姥切国広 | > | いや、着させるのが面倒で…大丈夫だ、部屋に戻ったら着替える【内番服は予備をしっかり置いているんだとずれた答を言えば抱き上げて部屋に戻ってきて、相手を一旦畳に下ろせば布団のシーツを綺麗なものに変えて】 (2020/2/16 04:06:59) |
山姥切長義 | > | そういう事じゃ……ああ、もういい。【答えるのも面倒だ。どうせ相手は求める答えをくれないのだと知っている。ならいちいち問う方が無駄だというもの。畳に下ろされれば、ふと何を思ったのか僅かに袖口を鼻に近づけてにおってみる。相手のにおいが広がった。国広兄弟と似たにおいだ。そういえば同じ内番服だったかと思い出して】 (2020/2/16 04:09:24) |
山姥切国広 | > | …洗ってるから臭くないはずだ。【相手が匂いを嗅いだのを見れば臭いと思われたと勘違いし、ムッとすればそう言いつつ予備の枕を出してきて二つ並べて相手を抱き上げては布団に移動して】布団は一つしかないから一緒で大丈夫だよな? (2020/2/16 04:12:25) |
山姥切長義 | > | そういう事を確認したんじゃないよ。【一応訂正しておく。そこまで性格は悪くない、はずだ。布団の事を問われれば、色々言いたかったが、これ以上の問答はまた誤解を招きそうなのでやめておいた】今日は我慢してあげようじゃないか。お前と寝るのなんてごめんだけどね。 (2020/2/16 04:16:12) |
山姥切国広 | > | そうか、なら良い【そっと布団の上に下ろせば布団を上から掛けて呆れた風にため息をつき】本当に子供みたいな事しか言わないなあんたは…。 (2020/2/16 04:19:55) |
山姥切長義 | > | はっ、誰が言わせてると思ってるのかな、偽物くんは。俺は言いたくて言ってるんじゃないんだよ。お前が、斜め上の外れた回答ばかりするから、言ってあげてるんだよ。ま、偽物くんの頭じゃそれもわからないか。【仕方ないけどね、と呆れたような顔で息を吐き出した。それだけ告げては相手に背を向けて】 (2020/2/16 04:22:47) |
山姥切国広 | > | ああ、そうだな…偉いな【子供にするように頭をなでてあしらえば背を向けた相手を抱きしめれば寝ようと目を閉じて】 (2020/2/16 04:25:01) |
山姥切長義 | > | 【次こんな事をしたら殴ってやろう。そう思い、同じく目を閉じた。これ以上言い争うには体力を消耗し過ぎたからだ。いつもなら喧嘩を売って、殴り飛ばしているのだが】 (2020/2/16 04:27:18) |
山姥切国広 | > | やっぱりあんたの体は温かいな…【相手の体温にも泥むように首筋に頭を預けて少し鼻で息を吸う。相手の香りと混ざって自分の香りがして、まるで相手が自分の香りに染まったようで嬉しく感じてしまい】 (2020/2/16 04:30:26) |
山姥切長義 | > | ……普通だよ。普通の、肉の身体さ。【それは相手も同じ。いや、刀全てが同じ事だ。これが人間の温かさなのだと、肉をつけたとき、はじめて知った】 (2020/2/16 04:34:33) |
山姥切国広 | > | いや、あんたの体温は特別だ。【なんだか凄く暖かくて落ち着く…。相手の匂いを無意識で嗅ぎながら気づかないうちに相手の体をまさぐっていてもう無理だと思っていたが、まだまだ己は元気なようで】 (2020/2/16 04:37:38) |
山姥切長義 | > | はは、まるで、お前の方が子供……だね。【そう告げては意識はゆっくりと落ちていく。相手が元気な事など気付くはずもなかった。普段なら気付いただろうが、今は疲れが溜まっていて気付けない。後々後悔するとも知らずに】 (2020/2/16 04:40:20) |
山姥切国広 | > | …俺も人のことは言えない…か…【しかし、子供と言うには生易しくはない。眠った相手の顔を除けば、密かに興奮していたのが気づかれていないことに安堵してゆっくりと下着をくぐり、肌を直接触っては胸を撫でていき】 (2020/2/16 04:44:16) |
山姥切長義 | > | ん……。【余程体力を消耗していたのか瞳は開かない。だが何だかむずがゆいとは思っているのか、身体をよじらせ、方向を変えて向き合う体勢となり】 (2020/2/16 04:45:57) |
山姥切国広 | > | っ!【向き合ってしまえば、もう体が言うことを聞かず、胸の突起を触りいじり初めて、己のものだけは抑えようと片手で根元を締めて】 (2020/2/16 04:52:23) |
山姥切長義 | > | ん……ぁ。【僅かに声を漏らし、押さえようとしているのか、相手に擦り寄っては足を絡めて】 (2020/2/16 04:55:15) |
山姥切国広 | > | …は…っ【誘われているように足を絡められた、誘ってるだ】 (2020/2/16 04:56:47) |
山姥切国広 | > | 【誘ってるだろ。これは、と顔をしかめつつ押さえきれずに相手と体を密着させては相手のモノを刺激しないように相手の体で己を扱いて突起をつまんでいた手を下腹部に向かってなぞるように手を這わせていき】 (2020/2/16 04:59:25) |
山姥切長義 | > | は……ん。【下腹部が熱い。もどかしい。相手の刺激に瞼が動き開いては、相手と目を合わせる。そしてまた閉じて意識を落とした。何だ、また何かしていると思ったがそうではないようだ。そう思い込んで眠りに落ちていき】 (2020/2/16 05:03:19) |
山姥切国広 | > | 【いきなり目が開いて視線が合えば肩を上げて驚き再び眠ったことを確認して安堵の息を吐き、這わせていた手を後ろに回せば、相手の入り口をそっと撫でて早く己を沈めようと相手に擦りつけて静かに荒い息を吐いて】 (2020/2/16 05:06:49) |
山姥切長義 | > | っ、ぁ、っ……。【僅かに与えられる快楽に嬌声が漏れる。擦られれば小さく声を漏らした。そのせいか、僅かに己が熱を持ち始めていて】 (2020/2/16 05:11:16) |
山姥切国広 | > | 【相手の声を聞けばハッとして手を後ろから退いて相手の体に己を擦り当てるだけにし、くちづけたいなとおもいつつ指で唇を無意識になぞって】 (2020/2/16 05:17:16) |
山姥切国広 | > | ((そろそろねるねー (2020/2/16 05:17:31) |
山姥切長義 | > | ((おなじく~おやす~ (2020/2/16 05:17:44) |
山姥切国広 | > | ((あいーおやすー (2020/2/16 05:17:55) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが退室しました。 (2020/2/16 05:17:59) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが退室しました。 (2020/2/16 05:18:01) |
おしらせ | > | 小烏丸ノ太刀さんが入室しました♪ (2020/2/28 02:45:12) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2020/2/28 02:45:18) |
小烏丸ノ太刀 | > | ヤらなくてもわかるっての。【ほら、もういいから退いてくれ。あと手離せ。そう告げては手を相手の拘束から引き抜こうとして】 (2020/2/28 02:46:24) |
加藤国広 | > | 「ここまで来た君が悪いんだからね。(僕は忠告したよ。と引き抜こうとする相手を押さえ込んでは首筋に舌を這わせていき舐めてみて)」 (2020/2/28 02:48:49) |
小烏丸ノ太刀 | > | ちょ、ちょっと待て!わ、わかった、わかったから!【相手が本気であるという事を理解した。最後までヤられるという事はないが、とはいえ途中までもヤられるのは嫌だ】お、俺が悪かったよ。だから、止めろ。 (2020/2/28 02:50:22) |
加藤国広 | > | 「何故?僕は警告もしたし、君の心配もした。(だが聞かなかったのは君だ。唇をなぞって艶やかに微笑んでみせれば、酒が入っているせいか。もっと相手をからかいたいと思い首筋を甘噛みして)」 (2020/2/28 02:53:05) |
小烏丸ノ太刀 | > | っ、ふ、普通するとは、思わないだろ……!【それに、俺は衆道とか趣味じゃないし、あんたは本当に体調が悪いのだと思ってたし、と強く目を閉じては絞り出すように告げ】 (2020/2/28 02:54:45) |
加藤国広 | > | 「うん、体調はたしかに悪いよ。だけど君は優しすぎるね…ここまで来て介護してくれるんでしょ?(片手で両手を拘束すれば相手の胸から下腹部へと撫でて、無意識に相手を味わうような舌使いで相手の首筋を堪能していて)」 (2020/2/28 02:58:33) |
小烏丸ノ太刀 | > | そういう、介護じゃねえからな!俺はただ、お前の様子がおかしかったから……!【ただ、同じ本丸の仲間として心配した。それだけだ。なのに、こんな事をされるなど心外である。だが、このままやられてやるものか。相手には悪いが、少し静かにしてもらおう。瞬時に相手の鳩尾目掛けて膝蹴りをかまそうとして】 (2020/2/28 03:00:42) |
加藤国広 | > | 「それはね、君に欲情してたからだよ。(正確に言うと少しだけ目を奪われるぐらいだったが、もっと酷く盛って話しては蹴りを入れようとした相手を両足で防いで固定して耳の裏を舐めてみて)」 (2020/2/28 03:03:24) |
小烏丸ノ太刀 | > | ぅ、そ、な、お前、衆道の趣味、あったのかよ。【う、と耐えるような声を漏らしては顔を逸らす。逃げようにも逃げられない。とはいえ、刀を顕現したら奪われる可能性がある。此処は相手の部屋、つまり、相手の領域だ】 (2020/2/28 03:05:45) |
加藤国広 | > | 「無いと思ってたんだけど…君を見て目覚めちゃったみたいなんだ(耳元でそう囁きながら口付けるぐらいならいいか?いいかもしれない。と酒のせいか思考がゆるゆるでそう思ってしまい。懐から甘いお菓子を取り出して口移しで溶かしながら相手に流し込んで)」 (2020/2/28 03:09:01) |
小烏丸ノ太刀 | > | は?そんなの有り得――ッ。【口内に甘い甘味の味が広がる。それだけで蕩けてしまいそうだった。時には甘いお菓子すらも媚薬になるという。甘味が好きな己にとっては、媚薬そのものだ】 (2020/2/28 03:11:26) |
加藤国広 | > | 「(相手の舌を絡め取り互いの舌でお菓子を溶かし合いつつ、相手の舌の感覚にこれだと焦がれていたように貪り)」 (2020/2/28 03:13:59) |
小烏丸ノ太刀 | > | っ……。【酒で酔っているのか、それとも本当に――。相手の舌から逃れようとするも、絡め取られては出来ず、口元から唾液が滴って】 (2020/2/28 03:15:09) |
加藤国広 | > | 「(散々目的を忘れて意識せずに相手を貪り舌の感覚を味わう。しかし、砂糖の塊のような物が舌にのれば、その甘さに驚き苦い顔をして口を離してようやく自分が何をしていたのかはっきりとして垂れていた唾液を拭いて慌てて相手を見て)っ!ご、ごめん…ここまでするつもりは…!」 (2020/2/28 03:19:17) |
小烏丸ノ太刀 | > | っ、は……ッ。【正気に戻った相手を火照った顔で見上げる。上気を帯びた顔、呼吸の苦しさから潤んだ瞳、薄く開いた口から覗く舌。全てが相手を誘っているとも気付かず、言葉を発するために息を整えようとしていて】 (2020/2/28 03:21:46) |
加藤国広 | > | 「っ…(相手の表情を見ては思わず固まって見つめてしまい、相手の唇についた唾液を拭うように指でなぞりまた口付けそうになる己をギリギリで耐えて)」 (2020/2/28 03:25:06) |
小烏丸ノ太刀 | > | は……っ。【呼吸を整えれば腕を振り払い、相手の前に膝をつけば彼の腰に手を添えて】……年寄りを怒らせるとどうなるか、教えてやるよ、若造。 (2020/2/28 03:30:07) |
小烏丸ノ太刀 | > | ((加藤って和装だっけ? (2020/2/28 03:30:12) |
小烏丸ノ太刀 | > | ((てか設定部屋に加藤って書いてた?前のルムからもしや、書いてない?? (2020/2/28 03:30:39) |
小烏丸ノ太刀 | > | ((最初の方にあるかなと思ってさがしたらなかった…… (2020/2/28 03:30:57) |
加藤国広 | > | ((加藤書いてるはず…普通に洋服 (2020/2/28 03:31:15) |
小烏丸ノ太刀 | > | ((まじで (2020/2/28 03:31:22) |
加藤国広 | > | ((まじか… (2020/2/28 03:31:26) |
小烏丸ノ太刀 | > | ((けっこう始めよな (2020/2/28 03:31:34) |
加藤国広 | > | ((おんー設定忘れてる可能性が出てきたね?? (2020/2/28 03:32:20) |
小烏丸ノ太刀 | > | ((一番始めに作ったこやから春くんの前に書いてるかなとおもったんやがなかったような (2020/2/28 03:32:49) |
小烏丸ノ太刀 | > | ((嘘つきました (2020/2/28 03:33:14) |
小烏丸ノ太刀 | > | ((あったわ (2020/2/28 03:33:17) |
加藤国広 | > | 「えっ…ちょ、ちょっと何をしようとしてるの?(流石にこれは駄目だ。後に引けなくなると思い離れさせようと肩を掴んで)」 (2020/2/28 03:33:46) |
加藤国広 | > | ((あった?よかったww (2020/2/28 03:34:02) |
加藤国広 | > | ((容姿はもう見れないか… (2020/2/28 03:35:27) |
小烏丸ノ太刀 | > | 嫌がらせ。まあ、安心しろよ。ただ抜いてやるだけだから。【男相手は始めてだが、知識はある。相手の下衣のジッパーを下ろせば下着ごと太股まで下ろす。男性特有のにおいが広がり、相手のモノを両手で掴めば口内に含んで】 (2020/2/28 03:35:46) |
小烏丸ノ太刀 | > | ((まあURLはね…… (2020/2/28 03:35:54) |
加藤国広 | > | ((容姿はまあ国広兄弟と似た感じの服と思ってくれればおk (2020/2/28 03:36:17) |
小烏丸ノ太刀 | > | ((おけ~またイラストかいて~ (2020/2/28 03:36:30) |
加藤国広 | > | 「だ、駄目だって!流石にそこまでしたら冗談じゃ無くなるでしょ…っ!(口内に含まれて感触に己は反応し慌てて引き剥がそうとするも、力が抜けて引き剥がせず)」 (2020/2/28 03:39:06) |
加藤国広 | > | ((あいー (2020/2/28 03:39:12) |
小烏丸ノ太刀 | > | 冗談だろ。俺は嫌だって言った。あんたは止めなかった。じゃあこれも、冗談、だよな。【一旦口から引き抜いてそう喋り、再びまた口内へ含むと舌を絡めていく。すれば熱を持ち始め、相手のモノは己の口内に反応する。ゆっくりと舐め回し、刺激を与えていき】 (2020/2/28 03:41:22) |
加藤国広 | > | 「ぁ…っ…そうだけど…これ以上やったら僕が耐え…られない(理性が吹っ飛んだら相手を犯さずにはいられなくなる。刺激を与えられればそのたびに耐えて、しかし己はどんどん大きくなり)」 (2020/2/28 03:44:43) |
小烏丸ノ太刀 | > | 【何だ、そんなに溜まってたのか。確かに相手は真面目そうだ。そういった事に馴染みがないのかもしれない。けれど処理くらいはしろよな、そんな見当違いな事を思いつつ、相手のモノを丁寧に舐めていく。一旦口を引いては先端に舌を這わせ、尿道を刺激していき】 (2020/2/28 03:47:30) |
加藤国広 | > | 「っ…は…そこは…ぁ…!(相手の舌が己を這うのがわかり、尿道を刺激されれば果ててしまいそうで、相手の口に出すことはできないと根元を抑えて荒い呼吸を繰り返し)」 (2020/2/28 03:50:16) |
小烏丸ノ太刀 | > | 【限界が近い事を悟れば、舌をぐりっと尿道へ押し込むように刺激する。押さえたところで耐えられる訳がない。生理的なものだ。片手を伸ばし相手の、舌をぐりっと尿道へ押し込むように刺激する。押さえたところで耐えられる訳がない。生理的なものだ。片手を伸ばし相手の陰嚢に触れつつ刺激を与えていて】 (2020/2/28 03:54:02) |
小烏丸ノ太刀 | > | ((タマってなんだっけーーーって思ってめっちゃ検索したわ、陰嚢だわ (2020/2/28 03:54:30) |
加藤国広 | > | ((いきなりどうしたww (2020/2/28 03:55:18) |
加藤国広 | > | ((ああwタマの正式名称を検索したのねw理解w (2020/2/28 03:56:24) |
小烏丸ノ太刀 | > | ((そうwwww (2020/2/28 03:57:16) |
加藤国広 | > | 「…ぅ…ん…ーーーっ!(尿道を弄られ、陰嚢に触れられては限界に達して耐えきれず、せめて口の中には出さないようにと相手の口を離させれば吐き出した欲が相手の顔にかかってしまい)」 (2020/2/28 03:59:27) |
加藤国広 | > | ((そうそう陰嚢とか言わないからね…タマそんな名前やったんか… (2020/2/28 04:00:31) |
小烏丸ノ太刀 | > | っ……出すならちゃんと出してくれよな。【口の中に出した方が片付けも楽なのによ、と愚痴を言いつつも頬にかかった相手の欲を舐め取っては眉間に皺を刻み、口元の唾液を舐め取っては立ち上がる】じゃ、これに懲りたら「冗談」は止める事だな、クソガキ。【ちゃんと反省しろよ。それだけ言い残しては障子を開けようとして】 (2020/2/28 04:02:49) |
小烏丸ノ太刀 | > | ((せやでwww (2020/2/28 04:02:52) |
加藤国広 | > | 「…君は苦いのが苦手かと思ってね…(悪かったねと言えばさっさと戻ろうとする相手を引っ張って布団へと押し倒せば深く口付けて、相手の胸を触っていじり)」 (2020/2/28 04:06:39) |
小烏丸ノ太刀 | > | ッ、何――っ。【待て、と制止をかける前に口づけられる。どっちつかずの性別であるため感度は残っているのか、胸を弄られれば身体を僅かに反応させて】 (2020/2/28 04:08:08) |
加藤国広 | > | 「ここまでやったんだ。もう後には引かないよ?(己を本気にさせたのだと言いつつ胸の突起をいじりながら相手の下腹部へと手を滑らせて舌を絡め取って貪り)」 (2020/2/28 04:14:09) |
小烏丸ノ太刀 | > | っ……ぅ、ッ。【下腹部がじんわりと熱くなる。まずい、この状態でヤられると妊娠する可能性がある。己はどっちでもないため、下は女だ。姿を変えなければと術を発動しようとする。下手くそではあるが、姿を変えるくらいなら朝飯前だ】 (2020/2/28 04:15:53) |
加藤国広 | > | 「(相手がなにかしようとしているのに気づけばなにかはわからないが、させないように神域に変えて術を使えないようにして飴玉を口の中に入れては相手の口の中で転がせて下着をくぐって下半身を触れば、モノが無く驚いて相手を見つめて女だったのかと思い)」 (2020/2/28 04:19:12) |
小烏丸ノ太刀 | > | 【術を使い姿を変える――はずが出来ない。いや、気付かれたのだ。攻撃すると思われたのだろう。口内に飴玉を突然放り込まれれば驚きつつも舌の上で転がす】……言っておくけど、女じゃねえぞ。男でもねえけどな。【性別がないだけだ。誤解される前に言っておくぜ、と告げ】 (2020/2/28 04:22:24) |
小烏丸ノ太刀 | > | ((まって四時半wwwwww (2020/2/28 04:24:37) |
加藤国広 | > | 「へえ、まあ、僕には関係ないよ(止めもしない。煽られ、理性がとけてしまえば己を抑えられるモノも無く、下が女の方なら扱いやすいと指を入り口にあてがって擦りまだ入れずにいて)」 (2020/2/28 04:25:07) |
加藤国広 | > | ((ほんとやwwwよく起きれたな(遠い目) (2020/2/28 04:25:38) |
小烏丸ノ太刀 | > | ふざけんな。挿入なんてさせねえからな。【素股も許さねえぞ。飴玉をかみ砕いてはそう告げ、片足で相手の胸を軽く蹴って】 (2020/2/28 04:26:28) |
小烏丸ノ太刀 | > | ((ワーーオールダ (2020/2/28 04:26:39) |
加藤国広 | > | 「やだ、煽ったの君だし、なんなら君だって疼いてるでしょ?(すでにぬれている相手の下の突起を指で弄って軽くけられればムッとしてもっと理性をとかしてやろうと甘いかみ砕かれた飴玉のかけらを相手の舌に押さえつけながら口の中を刺激して)」 (2020/2/28 04:30:07) |
加藤国広 | > | ((ヤッターーーー (2020/2/28 04:30:31) |
小烏丸ノ太刀 | > | は、ガキのてくにっくで、俺が堕ちるとでも?【そう言い切った後、口の中に指を突っ込まれ飴玉の欠片を押さえられる。これ、何かの薬だったかと今更気付いたが遅い。じんわりと下腹部が疼く、濡れる。深く息を吐き出しては相手を見上げ】 (2020/2/28 04:34:19) |
小烏丸ノ太刀 | > | ((暇人だから仕方ないんだなあ (2020/2/28 04:34:33) |
加藤国広 | > | 「おや、知らない?僕は嫁入り道具だったんだ。(情事は結構知っているよ。とにこやかに言えば指に相手の舌に絡ませて濡れていく秘部にうわべを擦りつつそろそろ入れようと入り口をグッと押していき)」 (2020/2/28 04:37:40) |
加藤国広 | > | ((まじかwワイは寝落ちしないようにと頑張った結果ですな(ニッコリ) (2020/2/28 04:38:40) |
小烏丸ノ太刀 | > | ッま、待て、待って!【瞬時に起き上がっては相手の腕を掴んで止めた】む、無理だから、本当、俺、その……。【突っ込んだ事はあるけど、女役はした事ないなんて今更言える訳がない。そりゃヤる時は基本男役をしていたし当たり前だと思っていた。こんな事になるなんて思いもしなかったからだ】 (2020/2/28 04:40:14) |
小烏丸ノ太刀 | > | ((もっと頑張ろうか!!!!! (2020/2/28 04:40:23) |
加藤国広 | > | 「大丈夫、ちゃんとならすから痛くないはずだよ(念のため痛みが麻痺する薬を相手に口うつしで飲ませて相手の中に指を入れて側面を擦っていき)」 (2020/2/28 04:43:22) |
加藤国広 | > | ((ひええ…むりぃ… (2020/2/28 04:43:37) |
小烏丸ノ太刀 | > | っ……そういう、問題じゃないって……ッ。【そう言いつつも小さく声は漏れる。相手の肩に手を置けば、顔を逸らし声を耐えようとしていて】 (2020/2/28 04:44:56) |
小烏丸ノ太刀 | > | ((もっとがんばれよ!!!!!! (2020/2/28 04:45:02) |
加藤国広 | > | 「ガキのテクニックでは満足できない無いんじゃなかったっけ?(声を耐えようとする相手に煽るようにそう口に出しては相手の中を指でゆっくりとかき混ぜていき解して時々知っているかのようにいいところを押していき)」 (2020/2/28 04:47:35) |
加藤国広 | > | ((もうねむい(ゝω∂) (2020/2/28 04:48:04) |
小烏丸ノ太刀 | > | ああ、全然足りね――ッうあ、っ。【女性のような声が口から漏れる。口元を手で覆い唇を噛み締め、声を耐える。だが、喉から出る、声にならぬ声が漏れていた。そして己の秘部からは溢れるように相手の指を濡らしていく】 (2020/2/28 04:49:39) |
小烏丸ノ太刀 | > | ((おきよ???????? (2020/2/28 04:49:43) |
加藤国広 | > | 「足りない?わかったそろそろ本腰を入れていこうか(まだ本気では無かったように相手の舌を出させて己の下で絡ませては貪るように口付けて相手の中をいいところばかり押していき)」 (2020/2/28 04:52:21) |
加藤国広 | > | ((意識飛びそうなんや… (2020/2/28 04:53:16) |
小烏丸ノ太刀 | > | っ、ふ、ぅ、ッ。【上と、下で刺激を与えられ、身体は快楽に包まれる。このまま挿入される訳にはいかないと膝を立てて相手の腕を挟み込む。だがこれではただ固定するだけになってしまっていて】 (2020/2/28 04:55:26) |
小烏丸ノ太刀 | > | ((まあわしももう少ししたらねるww (2020/2/28 04:55:34) |
加藤国広 | > | 「(相手の愛液が己の指にまとわりつくのを感じながら反応した場所を擦り相手の体に己を擦りつけて反応させては大きくしていき)」 (2020/2/28 05:06:00) |
加藤国広 | > | ((せやなwwワイも寝たいw (2020/2/28 05:06:16) |
小烏丸ノ太刀 | > | ((しゃあなしやで、寝ていいょ♡ (2020/2/28 05:06:37) |
加藤国広 | > | ((あいーじゃあ起きたら返すわ~ (2020/2/28 05:07:12) |
小烏丸ノ太刀 | > | ((ほい~おyす~ (2020/2/28 05:08:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小烏丸ノ太刀さんが自動退室しました。 (2020/2/28 05:28:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤国広さんが自動退室しました。 (2020/2/28 05:28:11) |
おしらせ | > | 小烏丸ノ太刀さんが入室しました♪ (2020/2/28 22:46:13) |
小烏丸ノ太刀 | > | っ……。【感じた事のない感覚だった。びく、と身体が反応する。相手の手が己の液によって塗れていく。何をされるのかわからない訳じゃない。ただ、知らない感覚に、少し恐ろしくもあった】 (2020/2/28 22:48:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小烏丸ノ太刀さんが自動退室しました。 (2020/2/28 23:08:55) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2020/2/28 23:15:48) |
加藤国広 | > | 「(相手の唾液を吸い取るように水音を立てながら口づけを交わし、思考がとけるような感覚を覚えつつ解すように相手の中を弄っては指を本数を増やして一度果てさせようと激しく相手の中を擦りいいところを押して)」 (2020/2/28 23:20:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤国広さんが自動退室しました。 (2020/2/28 23:44:12) |
おしらせ | > | 小烏丸ノ太刀さんが入室しました♪ (2020/2/29 03:05:42) |
小烏丸ノ太刀 | > | ((わすれてました! (2020/2/29 03:05:49) |
小烏丸ノ太刀 | > | ん、っ、ふ、ッ。【逃れようにも逃れられず、相手の舌と絡ませ、口付けを続ける。頭がくらくらする。下腹部が熱い、どろりとした液体が滴るのがわかった。指先が、全身が、じんわりと熱くなる。限界が近かった】 (2020/2/29 03:07:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小烏丸ノ太刀さんが自動退室しました。 (2020/2/29 03:28:00) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2020/2/29 13:37:26) |
加藤国広 | > | 「ん…っ…(息継ぎをして空気を取り込めば、また相手と舌を絡めて口内を弄って刺激を与え果てそうかと気づいては中に入れた指の動きを早めて果てさせようとして)」 (2020/2/29 13:39:59) |
加藤国広 | > | ((ええんやで(ニッコリ) (2020/2/29 13:40:17) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが退室しました。 (2020/2/29 13:40:22) |
おしらせ | > | 小烏丸ノ太刀さんが入室しました♪ (2020/2/29 15:41:43) |
小烏丸ノ太刀 | > | は、ッ――。【指先が、全身が、熱くなる。腰が自然と上がり身体が震え口づけられたまま果ててしまう。全身から力が抜け、薄く目を開いて】 (2020/2/29 15:45:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小烏丸ノ太刀さんが自動退室しました。 (2020/2/29 16:05:47) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2020/2/29 19:33:13) |
加藤国広 | > | 「…は…あれ、ガキに気持ちよくされちゃったね?(口を離して相手を見下ろして悪戯っ子のように笑えば、愛液にまみれた中をゆっくりとまだ動かしていて)聞こえるかい?君の中凄い水音がするよ。」 (2020/2/29 19:37:44) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが退室しました。 (2020/2/29 19:38:51) |
おしらせ | > | 小烏丸ノ太刀さんが入室しました♪ (2020/3/1 02:32:57) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2020/3/1 02:34:05) |
小烏丸ノ太刀 | > | っ、うるさい、なッ。【は、と快楽に耐えつつも煽るような表情を向ける。あくまで余裕の顔を見せる。響く水音と溢れ出す液。己の身体は相手に蹂躙されようとしているのがすぐにわかった】 (2020/3/1 02:34:45) |
小烏丸ノ太刀 | > | ((あ、次返したらふろいくわ (2020/3/1 02:37:17) |
加藤国広 | > | 「言われると意識してしまうかい?(余裕そうな顔をしているが、体が余裕が無いことを教えてくれている。首筋に口付けて甘噛みをしながらそろそろ入れてしまおうと指を抜いて愛液を拭うように相手の入り口を己で数回擦って)」 (2020/3/1 02:37:43) |
加藤国広 | > | ((あいー (2020/3/1 02:37:46) |
小烏丸ノ太刀 | > | あ、っ待て、ッ。入れるのは、だめだ、って。【息を整えつつ、手で相手の肩を押す。だが力が入っていないため意味はなく】 (2020/3/1 02:39:15) |
小烏丸ノ太刀 | > | ((ふろー (2020/3/1 02:39:17) |
加藤国広 | > | ((てらー (2020/3/1 02:40:40) |
加藤国広 | > | 「なんでだい?君も止めなかったでしょう?(お互い様さと相手の中に入れていき包み込んでくる相手の肉壁を感じて身震いをし、馴染ませるようにゆっくりと動く。首筋にも舌を這わせて微妙な刺激を与えて)」 (2020/3/1 02:45:55) |
加藤国広 | > | ((ちょっと放置ー (2020/3/1 02:57:39) |
小烏丸ノ太刀 | > | ((もどた (2020/3/1 02:58:23) |
小烏丸ノ太刀 | > | ((りょ (2020/3/1 02:58:25) |
小烏丸ノ太刀 | > | ちが――ッ、い、ッてえ、ッ。【痛い、本当に痛い。息すら出来なくなるほどに。が、その痛みもすぐに和らいでいく。痛いが、我慢出来ないほどではなかった】 (2020/3/1 03:03:21) |
加藤国広 | > | ((ただー (2020/3/1 03:05:27) |
小烏丸ノ太刀 | > | ((おか (2020/3/1 03:06:15) |
加藤国広 | > | 「大丈夫すぐよくなるよ(相手の頭を撫でてあやすようにそういいながら相手のいいところを探して動き気持ちよくなるように媚薬が入ったチョコを口移しで渡し、相手と己の舌で溶かして)」 (2020/3/1 03:08:50) |
小烏丸ノ太刀 | > | なに、が、ッ。【口づけられては、口内にチョコレイトを入れられる。口内で溶けたチョコレイトは、唾液と混ざり合い口許から滴った。腰を動かされれば、肉壁に刺激が与えられる。が、何がいいものか、ただ妙な感覚になるだけだ】 (2020/3/1 03:11:23) |
加藤国広 | > | 「(相手を食べるように舌を絡ませ貪っていき相手の中が緩いのを感じれば、きつく締めるような所を、気持ちよくなれるような場所を擦っていき指で胸の突起を弄って)」 (2020/3/1 03:14:55) |
小烏丸ノ太刀 | > | っ――ッ。【びくり、と身体が反応した。足先まで快楽が走った。いやらしく水音が響き、快楽が上と下からも伝えられる。痛みは既になくなっていて】 (2020/3/1 03:17:34) |
加藤国広 | > | 「…っ…ここだね?(見つけた。反応がよかった場所を見つけてしまえば、そこを執拗に突いたり、擦ったりと相手を快楽に落とそうと刺激して逃げられないように腰を掴んで固定して)」 (2020/3/1 03:20:33) |
小烏丸ノ太刀 | > | っ……は、だめ、なんか、おかしい……っ、から。【熱い、それに、何だかおかしい。自分の身体じゃないみたいだ。知識はあるが書物でしか知らない。だから、今何故こんな事になっているのかなんてわからなかった】 (2020/3/1 03:22:57) |
加藤国広 | > | 「おかしい、じゃなくて気持ちいいんでしょう?(相手の反応がよくなったことに知らずに笑みを浮かべてうねり始めた相手の中に反応するように己が大きくなり、理性が無くなるようにと腰を激しく動かして)」 (2020/3/1 03:25:38) |
小烏丸ノ太刀 | > | わからな、っいや、なんか、ちがう、っ、ん、ッ。【顔を背けては、己の中に駆け巡る熱を耐える。相手のモノが反応した事に小さく声が漏れ自然と締めてまい】 (2020/3/1 03:27:54) |
加藤国広 | > | 「何が違うんだい?(そんなに耐えて。と相手を顔をこちらに向けさせて快楽で歪む顔を見ては微笑んで耐えられなくさせてやろうと締め付ける中を擦りあげ、いいところを突いていき)」 (2020/3/1 03:30:57) |
小烏丸ノ太刀 | > | こんなの、っしら、な、っあ、うあ、ッ。【くらくらする。まるで支配されたように。ただただ、相手に溶かされていく。耐えるように、無意識に相手の首へ腕を回し、唇を噛み締める。余裕の相手に腹が立つ。だが、そんな場合ではなかった。こんな事続けていられるものか】も、やめ、っ。 (2020/3/1 03:34:20) |
加藤国広 | > | 「ああ、知らないなら僕が教えてあげるよ。(快楽を植え付けて己を忘れられないようにしてやろう。無意識にそう思い噛みしめている唇を開かせるように口付けて口を開けさせ舌を絡めて)」 (2020/3/1 03:37:13) |
小烏丸ノ太刀 | > | っ、ん、ッ。【口付けすら反応する。気持ちが良い。何も考えられなくなる。早く、逃げなくてはならないのに、どうしても身体が動かない。相手から逃れられず、ただ相手に委ねるしかなかった】 (2020/3/1 03:39:52) |
加藤国広 | > | 「(口内に舌を這わせ刺激を与えてそろそろ果てようと相手の中を激しく擦り初め、子宮口までたどり着くようになればそこを突いて)」 (2020/3/1 03:42:02) |
小烏丸ノ太刀 | > | ッ、ぅ、っ――。【熱が駆け巡る。再び限界が近かった。身体が震える、腰が浮く。指先が熱い。また、先ほどの感覚が襲おうとしていた】 (2020/3/1 03:44:46) |
加藤国広 | > | 「(息が荒くなる。余裕ぶってはいたが、こちらもほぼ理性がとけかけていて中に出してしまいたいという欲望を抑えようと相手の舌を絡めて貪れば相手の中を突き上げて)」 (2020/3/1 03:48:18) |
小烏丸ノ太刀 | > | ふ、ぅ、ッ。【限界だと、もう駄目だと訴えるように相手の胸を力なく叩いた。目尻からは生理的な涙が流れ落ちる。結合部はまるで洪水のように溢れているし、何もかもがわからなかった。だが、わかる、このままではいけないと】 (2020/3/1 03:50:43) |
加藤国広 | > | 「(涙が流れ落ちていく相手を見れば、何故か興奮を覚えて、苛めてしまいたくなり少しの理性が無くなってしまえば相手の子宮口を突き上げながら果てて欲を吐き出して)」 (2020/3/1 03:53:42) |
小烏丸ノ太刀 | > | っ、ぅ、ッ――!【どくり、と腹部に何やら熱いモノを感じ、はっと目を見開いては相手の首を掴み、口を離れさせた。結合部を見れば流れ落ちる白濁液。中に出されたのだとすぐに気付いた】ッ、おい!あんた、ッ! (2020/3/1 03:55:16) |
加藤国広 | > | 「…はっ…(相手がなにかを焦った様子で言っているにはわかるが、一回剥がれた理性は早々戻ることはなく、話など聞いていないように首筋に嚙みついて歯形を残し、もう一度と、相手の中にある己を動かして)」 (2020/3/1 03:59:15) |
小烏丸ノ太刀 | > | く、待て、っ、あ、ッ。【何だ、こいつ。いや、理性を失っているのだ。まるで獣。獲物を捕食しようとする獣だ。とにかく、抜かなくてはと相手から離れようにも離れられない。腰を押さえられているからだ】待て、やだ、ッ。 (2020/3/1 04:01:20) |
加藤国広 | > | 「(なにか言っているのはわかるが理解できない…いや、しない。相手のことなど考えていないように首筋に歯形をいっぱい残して子宮口に入るように相手の腰を引き寄せて)」 (2020/3/1 04:03:43) |
小烏丸ノ太刀 | > | あ、うあ、ッ、あ、ッ――。【ぐり、と相手を深く感じる。すれば我慢など出来ず、身体を震わせ果ててしまい】 (2020/3/1 04:05:11) |
加藤国広 | > | 「(止めないと、とは思うが何故止めないといけないのかもわからず。ただひたすらに相手の中を力強く擦り、突き上げて果てた相手に誘われるように己も欲を吐き出すが、それでも止めず腰は動き続けていて)」 (2020/3/1 04:07:57) |
小烏丸ノ太刀 | > | あ、あ、っ、待っ、あ、ッ。【快楽がまだ抜けていないというのに、相手は動き続ける。逃げる事も出来ず、ただ己を蹂躙する相手が酷く恐ろしく感じた。だがそれも、快楽で溶かされていく】 (2020/3/1 04:10:01) |
加藤国広 | > | 「(まるで獣のような性行為にも気づけずにいて己が満足するまで、あるいは気絶するまで相手を放す気などなく、まるで自分のものだと主張するように歯形や、口付けた痕を残して)」 (2020/3/1 04:12:33) |
小烏丸ノ太刀 | > | っ、く、おい、ッ。【快楽に絆されつつも理性は保ち、相手に訴えかける。だが、相手は放すつもりはないようだ。ならば、少々痛い目にあってもらうしかない】 (2020/3/1 04:14:17) |
加藤国広 | > | 「(呼びかけるような声に一応は反応して相手を見る。その目は普段の優しさもなくただただ相手を獲物に見ているような目で相手の奥をグリッと突き上げて快楽を植え付け)」 (2020/3/1 04:16:41) |
小烏丸ノ太刀 | > | いい加減――っうあ、ッ。【甲高い嬌声を上げ、言葉が遮られる。突き上げられたせいか再び果ててしまい、訴える元気などなくなってしまった。呼吸を整えつつ、扇情的な顔で相手を睨み上げて】 (2020/3/1 04:18:13) |
加藤国広 | > | 「(扇情的な顔を見せられれば、興奮を覚えて思わず笑みを浮かべ床に押しつけるように体重を乗せて相手の奥を突いて孕ませるように己の欲を子宮口に押しつけて)」 (2020/3/1 04:20:09) |
小烏丸ノ太刀 | > | っ、あ、う、ッん、ア、っ。【何をしようにしても、相手から逃れられない。押しつけられれば嬌声を上げ、ただ快楽を耐えるしか、相手が満足するまで耐えるしかなかった。術を使うのも、この部屋では不可能だ】 (2020/3/1 04:22:47) |
加藤国広 | > | 「(満足するまで相手の中を弄り、突き上げる。結合部は突くたびに欲が溢れ出て水音と肌同士が当たる音を響かせて、散々首に嚙みついた痕で相手の胸に舌を這わせ突起を弄り)」 (2020/3/1 04:25:58) |
小烏丸ノ太刀 | > | は、うあ、あ、んっ、あ、っ。【止めなければという考えはあるのに身体が動かない。快楽に囚われていく。ただただ、気持ちが良い。抵抗もだんだん弱くなれば相手に身体を委ね始め、突かれ、果ててしまい】 (2020/3/1 04:27:54) |
加藤国広 | > | 「はっ…ぅ…(己がそろそろ限界が近い事を悟れば、小さくうめき声を上げて相手の中を激しく擦り果て、その際にしっかりと子宮に入るように子宮口を突き上げて)」 (2020/3/1 04:30:52) |
小烏丸ノ太刀 | > | あ、うあ、あ、だめ、っあ、んッ。【まだ果てているというのに動きは止まってくれない。相手が子宮を責めてくる事から、嫌な予感がしている。いや、ちがう、この刀――妊娠させようとしているのか。何となくそう感じた】 (2020/3/1 04:33:24) |
加藤国広 | > | 「っ…――――!!(限界に達して相手の中に欲を吐き出す。相手を抱き起こせば相手から擦らせるようにして相手に口付けては求めるように舌を絡ませて)」 (2020/3/1 04:37:56) |
小烏丸ノ太刀 | > | っ、ふ、ッん。【相手に抱えられ、相手の膝に乗る形になり自ら腰を下ろしてしまい、身体を反応させる。口づけられ、相手に委ねながら舌を絡ませる。結合部からは水音と相手の欲が滴り、シーツを汚していく】 (2020/3/1 04:41:17) |
加藤国広 | > | 「ん…っ…(舌が蕩けてしまいそうだ。と相手と舌を絡めていてそう感じ一緒になるような感覚に少しだけ嬉しく思えて相手を膝で動かしつつ、もう一度果てようと己を膨らませて)」 (2020/3/1 04:44:23) |
小烏丸ノ太刀 | > | ッ……。【動かされれば、びくり、と身体が反応する。相手の肩に手を置いて、相手の動きに自然と合わせる形になり身体を反応させ、快楽を駆け巡らせる。胎内の相手のモノが大きくなった事に気付き、ぐ、と無意識に締め付けて】 (2020/3/1 04:47:04) |
加藤国広 | > | 「(相手の理性も、思考も奪うように快楽付けにして相手の唾液を飲み込んではもっとと舌を絡めて相手から唾液を奪い、限界だったのか、腰を掴んで下ろさせれば己の欲が相手の中であふれて)」 (2020/3/1 04:50:33) |
小烏丸ノ太刀 | > | っ――。【くらくらする、何も考えられなくなる。呼吸が苦しくなる。だが、それ以上に快楽が己を蹂躙していた。欲を吐き出されれば同じく果ててしまい、身体を支えられず相手に委ねる形になり】 (2020/3/1 04:54:15) |
加藤国広 | > | 「(力が抜けたのかと無意識に考えて支えれば、相手が力を入れなくてもいいように四つん這いにさせて後ろから突いて)」 (2020/3/1 04:56:40) |
小烏丸ノ太刀 | > | あ、うあ、あ、ッだめ、きもちい、ッ。【緩くなっていたのか、結んでいた髪がほどける。理性は既に吹っ飛んでしまい、上半身は床に崩れ、尻を突き出す形になりながらも腕で身体を支えながら嬌声を上げて】 (2020/3/1 04:59:04) |
加藤国広 | > | 「(ほどけた髪をどけてうなじを晒させれば口付けて痕を残して髪のにおいを息を吸うように嗅いでは興奮して相手の中を激しく擦りつけて)」 (2020/3/1 05:01:38) |
小烏丸ノ太刀 | > | あ、うあ、ア、ッう、ん、っ。【股には相手の欲と己の液が混ざり合ったものが伝う。理性はなく、ただ嬌声を上げるだけになっていた。まるで女のように感じていて、相手を締め付けては快楽を浴び続けていて】 (2020/3/1 05:04:05) |
小烏丸ノ太刀 | > | ((あたままわらないのでねっるわwwwwロルがてきとうになってしまう…… (2020/3/1 05:04:21) |
加藤国広 | > | ((あいーおやすみー (2020/3/1 05:04:31) |
小烏丸ノ太刀 | > | ((あした~~~ってかまたきょう~ (2020/3/1 05:04:32) |
小烏丸ノ太刀 | > | ((おやー (2020/3/1 05:04:40) |
おしらせ | > | 小烏丸ノ太刀さんが退室しました。 (2020/3/1 05:04:43) |
加藤国広 | > | 「(うなじに口付けながら相手の奥をひたすら突いていれば舌の突起に指を這わせて擦り、己は相手の中で大きくなっていき)」 (2020/3/1 05:06:41) |
加藤国広 | > | ((おやー (2020/3/1 05:06:47) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが退室しました。 (2020/3/1 05:06:50) |
おしらせ | > | 小烏丸ノ太刀さんが入室しました♪ (2020/3/1 11:41:08) |
小烏丸ノ太刀 | > | うあ、は、あ、あ、ッ。【もう何も考えられない。ただ動きに合わせて、快楽を吐き出すように嬌声を上げる。結合部からは先ほど吐き出された欲があふれ出ているというのに、己の中は既に相手を求めているように締め付けて】 (2020/3/1 11:42:56) |
おしらせ | > | 小烏丸ノ太刀さんが退室しました。 (2020/3/1 11:42:59) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2020/3/1 11:53:50) |
加藤国広 | > | 「(荒く息を吐き出し、限界だというように腰を動かせば勢いよく奥を突き上げながら欲を吐き出して背中に口付けて痕を残して)」 (2020/3/1 11:56:10) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが退室しました。 (2020/3/1 11:56:13) |
おしらせ | > | 小烏丸ノ太刀さんが入室しました♪ (2020/3/1 18:21:36) |
小烏丸ノ太刀 | > | ッ、あ、待っ、あ、ああ、アッ――。【胎内に吐き出されれば、同じく身体を震わせ果ててしまい、結合部から欲を滴らせながらそのまま布団の上へと沈むように崩れる。肩で呼吸を整えつつ、ぐったりとしており】 (2020/3/1 18:23:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小烏丸ノ太刀さんが自動退室しました。 (2020/3/1 18:43:12) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2020/3/1 21:01:03) |
加藤国広 | > | 「(頭がクラクラとすればそのまま意識を失って相手の上に乗っかるように倒れ込めば無意識で相手を抱きしめたまま眠ってしまい)」 (2020/3/1 21:03:06) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが退室しました。 (2020/3/1 21:03:09) |
おしらせ | > | 小烏丸ノ太刀さんが入室しました♪ (2020/3/3 17:56:36) |
小烏丸ノ太刀 | > | っ……は、おい……。【出した声は少し枯れていた。動こうにも動けず、相手に抱き締められたままとなる。下腹部の異物感だけは拭えず、ただ挿入されたままとなり】 (2020/3/3 17:58:57) |
おしらせ | > | 小烏丸ノ太刀さんが退室しました。 (2020/3/3 17:59:00) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2020/3/4 03:39:57) |
加藤国広 | > | …【相手の声でも起きず、深く眠っているのか寝息を立てて相手の肩に頭を擦り寄せる。だが、下が無意識に反応してしまい。自然とゆっくりと腰を動かして】 (2020/3/4 03:43:04) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが退室しました。 (2020/3/4 03:43:07) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2020/3/11 01:23:01) |
おしらせ | > | 小烏丸ノ太刀さんが入室しました♪ (2020/3/11 01:23:36) |
加藤国広 | > | ((初めから? (2020/3/11 01:23:49) |
小烏丸ノ太刀 | > | ((やな (2020/3/11 01:24:06) |
小烏丸ノ太刀 | > | ((さきやるわ (2020/3/11 01:24:16) |
加藤国広 | > | ((うぃーおなしゃすー (2020/3/11 01:24:22) |
小烏丸ノ太刀 | > | 【風呂から上がり、厨房でつまみを作っては酒を飲みながらゆっくりするかと考えていた。出来たつまみをお盆に乗せ、酒と一緒に持って行こうと考えた。さて、どの酒をくすねるか――と考えていたところ、見た事もないラベルの酒があった。何だか高そうな気がする。これにしようと厨房から持ち出して】 (2020/3/11 01:27:50) |
加藤国広 | > | 【遠征に出陣、さらには報告書を書き、提出場所をたらい回しにあったのちにまた出陣と体が壊れるのではないかという程の忙しい日を終え、少しだけ疲労の色を見せながら自室に戻ろうと廊下を歩いていて】 (2020/3/11 01:32:10) |
小烏丸ノ太刀 | > | 何だ、あんた、随分疲れた顔してんな。【廊下を歩いていれば相手と遭遇。以前あった事はまあ、互いが悪かったため水に流した。酒でも飲むかと相手に見せて】 (2020/3/11 01:33:51) |
小烏丸ノ太刀 | > | ((瓶の中身が催淫作用のある媚薬ならいいな~~~と思ったホモ (2020/3/11 01:34:24) |
加藤国広 | > | ああ、伊勢丸…ちょっと今日は忙しくてね。【柄にも無く疲れてしまったよ。と笑えば以前酷いことをしたのにかわらずに話しかけてくれる相手に少しだけ安堵して。酒を飲むかと言われれば珍しく頷いて】うん、高そうなお酒だけどいいのかい? (2020/3/11 01:38:33) |
小烏丸ノ太刀 | > | ああ、構わないさ。大体俺のじゃねえし。【くすねてきたやつだしよ、と子供が悪戯を企むように笑みを見せる。じゃあ行こうぜ、俺の部屋にするか?それともお前の?と歩き出しながら尋ね】 (2020/3/11 01:40:25) |
加藤国広 | > | ((それええなーw多分冗談で誰か置いた奴~ (2020/3/11 01:41:47) |
小烏丸ノ太刀 | > | ((死にそう(御物丸が) (2020/3/11 01:42:19) |
加藤国広 | > | また君はそうやってものをくすねて…怒られても知らないよ?【呆れたようにそういえば、まあ、己ものみたい気分のため特に叱らず】君の部屋がいいんじゃないかい?すぐ潰れそうだし。 (2020/3/11 01:44:04) |
加藤国広 | > | ((そりゃあもう次の朝は部屋からでれry (2020/3/11 01:44:35) |
小烏丸ノ太刀 | > | 怒られやしないっての。バレなければいいんだよ。……言っておくが、俺、そこまで弱くないぞ。【む、と少々不満げな声を出す。自分の部屋でも構わないが、何か食べられるもの置いてたかなと考える。つまみだけじゃ足りなくなりそうだからだ】 (2020/3/11 01:46:20) |
小烏丸ノ太刀 | > | ((でれないっすね!!!!!二日くらいは加藤のお世話になるやつ (2020/3/11 01:46:38) |
加藤国広 | > | そう?じゃあ僕の部屋で飲むかい?【この前お菓子をいっぱい貰ったからつまみには困らないと思うよとクスクス笑ってそういい】 (2020/3/11 01:48:39) |
加藤国広 | > | ((でも二日の後にもう一回やって延長するやつやね??? (2020/3/11 01:49:35) |
小烏丸ノ太刀 | > | そりゃいいや。じゃあ、あんたの部屋で飲もうぜ。【幸い、相手の部屋の両隣の刀は遠征でいない。多少騒いでも問題はない。朝まで飲み明かせるという訳だ】 (2020/3/11 01:51:13) |
小烏丸ノ太刀 | > | ((アッ…… (2020/3/11 01:51:29) |
加藤国広 | > | うん、じゃあ行こうか【今度はお酒を飲んで失敗しないようにしようと心に決めて相手を部屋に連れて行けば羽織をハンガーに掛けて戸棚からお菓子を取り出して】 (2020/3/11 01:54:24) |
加藤国広 | > | ((無限ループですな(ニッコリ) (2020/3/11 01:54:44) |
小烏丸ノ太刀 | > | 【相手の部屋に行けば、お盆を置いて、早速つまみと酒を机へ。そしてお猪口に酒を注ぎ相手へ出すと、自分の分はそのまま飲み干す】……?【酒は美味しいが、何だか普通の酒とは違う味がする。何だろうか、これが高級の酒の味だろうか】 (2020/3/11 01:57:00) |
小烏丸ノ太刀 | > | ((ひえっ…… (2020/3/11 01:57:10) |
小烏丸ノ太刀 | > | ((御物丸の身体がしにそう (2020/3/11 01:57:25) |
加藤国広 | > | 気が早いね【あまり飲み過ぎないようにねと注意しつつ苦笑いを見せてはつまみを先に食べてからお酒を一口飲んでみて、甘みのある酒だが少し違和感があるなと思い】君が好きなような味のするお酒だね。 (2020/3/11 01:59:57) |
加藤国広 | > | ((当たり前だよなあ!多分メス堕ちしてそう (2020/3/11 02:01:02) |
小烏丸ノ太刀 | > | こんなに甘かったっけ……。まあ、美味しいからいいけどよ。【つまみを食べては咀嚼し、酒をぐいぐい飲んでいく。相手の忠告は頭をすり抜けていった】何だか、蕩けそうな酒だな、これ。 (2020/3/11 02:02:47) |
小烏丸ノ太刀 | > | ((女にされるんですねわかります!!!!!! (2020/3/11 02:03:05) |
加藤国広 | > | アルコール度数が高いんじゃないのかい?【ちびちびとゆっくりと飲み、相手の早さに呆れて潰れたら介護できるようにつまみを多めに食べる。そんなに飲んでいないのにふわふわする感覚に首をかしげて】 (2020/3/11 02:06:34) |
加藤国広 | > | ((精液大好きな女の子にry (2020/3/11 02:07:21) |
小烏丸ノ太刀 | > | そっか、それなら、いいけど……。【何だろうか、身体も火照って来た。そこまで酒は弱くない、度数の高いものも余裕で飲んだりはする。それに、厨房に置いてある酒がそれほど強いとも思えない。まあ、慣れれば戻るだろう。そう思い、酒をぐいっと飲み干していく】でもよ、おれ、普段結構強いおさけ、のんでるんだよな。【舌っ足らずになりつつもそう返答する。何だか、酔う感覚もない。それに、何だか、下腹部が熱い】 (2020/3/11 02:10:33) |
加藤国広 | > | じゃあ悪酔いしやすいお酒なのかもしれないね【にしてもなにか違和感が拭えない。それになぜだか酷く己がたっている事に気づいた。ベロベロの相手を見てもうこのお酒を飲むのは止めた方がいいと思い、相手からお酒を取り上げて】もう止めておこう。まだ飲みたいなら他のお酒にしようか。 (2020/3/11 02:15:05) |
小烏丸ノ太刀 | > | ん……いいよ、それで。なんか、ふわふわするし。【おかしいのは事実だが、今あるのはその酒だけだ。それを飲み干してからでも構わない。が、相手の事だ。絶対に飲ませやしないだろう】……じゃあ、ちょっと、おれがとってくる。【ついでに厠行こう。何か、何故か、下が濡れてきた】 (2020/3/11 02:18:44) |
加藤国広 | > | いや、ベロベロに酔っている君がいったら変なお酒を持ってきそうだから僕が行くよ【お菓子でも食べてて、と相手と同じく欲を吐き出そうと考えていてお酒を持ちながら立ち上がり】 (2020/3/11 02:22:11) |
小烏丸ノ太刀 | > | ……、おい、勃ってんぞ。あんた、何に興奮したの。【相手の衣服が僅かに山を張っていた。じっと見ないとわからないほどの変化だがすぐにわかった。ああ、なんだ、こいつ、吐き出すつもりだな。そう、理解した】……というか、その、さけ……変なものでも入ってたとか。 (2020/3/11 02:25:04) |
加藤国広 | > | っ…ごめん、お酒で体が勘違いしたみたいで【気づかれてしまえば気まずそうに顔を逸らしてそういい、相手の言葉にもしかしたらとお酒のラベルを見てみればそこには媚薬酒という字が小さく書かれていて】それでか…!これ媚薬の入ったお酒だよ!…君…わざとじゃないよね? (2020/3/11 02:29:49) |
小烏丸ノ太刀 | > | は?わざとだったら、おれが自分で、のむとでも?【俺はあんたみたいに変態じゃねえよ。先日の事を口に出しつつ、否定する。なら、さっさと抜かないとまたこの間のようになりかねない。お開きにした方がよさそうだ】とりあえず、きょうは、この辺でおひらきにしようぜ。互いのためにな。 (2020/3/11 02:32:39) |
加藤国広 | > | まあ、そうだよね…僕が変態ならとっくに君を襲って欲を満たしてるよ【先日のことを言っている相手にムッとしてそう否定すれば相手の言葉には頷いて】うん…そうだね。僕も…その…はやく処理したいし…。 (2020/3/11 02:37:42) |
小烏丸ノ太刀 | > | じゃ、とりあえず、俺は出て行――っん。【立ち上がろうとした瞬間、声が漏れた。服が擦れ、崩れるように座り込む。どろりと下から滴るものが下着を濡らしたのがわかった。ああ、やはり、飲み過ぎるのではなかった。これは相当――身体の感度が上がってしまっている】 (2020/3/11 02:41:06) |
加藤国広 | > | 大丈夫かい?【媚薬といっても酒だ。酔って力が入らないのかと考えては相手の元に行って運ぼうと抱き上げようとして】 (2020/3/11 02:43:23) |
小烏丸ノ太刀 | > | 待っ、さわるな、ッぁ。【少し動いただけで、服が擦れただけで感じてしまう。最悪だ、また醜態を晒してしまう。火照った顔で、快楽に負けそうな、蕩けた顔で相手を見つめてから、相手の肩に頭を乗せ耳元で告げる】今、やべえから……。触れられると、どうにかなっちゃうから。 (2020/3/11 02:46:04) |
加藤国広 | > | 【相手の言動に目を丸くして驚けばそこまで効果が強いのかと思い、耳元で囁かれれば己が酷く反応してしまい体がカッと熱くなり、このままではやばいと慌てて相手を放して後ろに退いて】ご、ごめん…そういえば君は結構な量を飲んでたもんね…気づかなくてごめん (2020/3/11 02:49:35) |
小烏丸ノ太刀 | > | ……、勃ってるぜ。なに、俺にこうふんしたの?【そりゃ、面白いな。そう告げては蕩けた表情で相手へと近づき、パーカーのチャックを下ろしては下に着用しているタンクトップを捲り上げた。薬のせいで、胸の突起が反応していた。相手の右手を掴み、己の肌に触れさせる】あんたの手、ひんやりしてて、気持ちいいや。 (2020/3/11 02:52:55) |
加藤国広 | > | ちょ、ちょっと!そんなことしたらこの前と同じ事に…!【相手が意外な行動に出始めればそういい止めさせようとするが、相手に肌を触ってしまえば体が言うことを聞かずに勝手に相手の膨らみを触ろうと上へと手を這わせていき】 (2020/3/11 02:56:53) |
小烏丸ノ太刀 | > | ((あ、こいつ上は男で下は女や(今は) (2020/3/11 02:57:54) |
加藤国広 | > | ((そういえばそうでしたね!!!忘れてた!!! (2020/3/11 02:58:20) |
加藤国広 | > | ((じゃああれや、単にむねをまさぐったことにしてくれ… (2020/3/11 02:58:58) |
小烏丸ノ太刀 | > | ッあ……身体は、正直だぜ。【なあ、加藤国広。そう言っては相手の主張しているものへ足を伸ばし、ぐっと押してみる】 (2020/3/11 02:59:12) |
小烏丸ノ太刀 | > | ((まだある (2020/3/11 02:59:27) |
加藤国広 | > | ((うぃ (2020/3/11 02:59:35) |
小烏丸ノ太刀 | > | ……ほら、あんただって、反応してる。【自分が何を言っているのかわからなかった。だが、確かに興奮はしており、理性も少しずつ消えていくのがわかった。今日こそは相手を蹂躙してやろう。そう思った】 (2020/3/11 03:00:40) |
加藤国広 | > | っ…ねえ、君わかってるかい?僕今体のコントロールがきかないんだよ?【またこの前と同じ事になるぞと忠告をして相手を不安と興奮を滲ませて見れば己を押されて思わず身をかがめて体は自分の意思関係なく相手の事を触っていて自然と下腹部の方に向かっていき】 (2020/3/11 03:04:38) |
小烏丸ノ太刀 | > | じゃあ、やめる?【相手の耳元に顔を近づけ、相手の耳に舌を這わせる】安心、しろよ。今日はおれが、抱いてやるよ。【そのために身体も作り替える。と、霊力で下半身を男にし、完全なる「男」へと変える。そして相手の肩に手を乗せては相手を押し倒した。相手の持っている酒は取り上げ、脇に置く】啼かせてやるから、かくご、しろ。 (2020/3/11 03:07:59) |
加藤国広 | > | …いいんだね?僕はとめたから【相手にいいようにされるのが馬鹿にされているようでムッとしてそういえば相手の誘いに乗るように媚薬酒がまだのこっている唾液を己の指に絡めれば押し返して相手の後ろに指を入れていき動かして】 (2020/3/11 03:11:55) |
小烏丸ノ太刀 | > | ッあ、っん……ぁ、きもちい、ッ。【だが、やられる訳にはいかない。まだ残っている酒瓶を持てば、中身を口に含み、相手にのませようと顔を近づけていき】 (2020/3/11 03:13:54) |
加藤国広 | > | …っ【相手の後ろを開くように解しつつ顔を近づけられれば噛みつくように口付けて舌を絡ませながら口の中のお酒を逆に相手にのませてしまい】 (2020/3/11 03:17:04) |
小烏丸ノ太刀 | > | ッ、ぅ……。【ごくん、と喉から酒が流れ落ちていく。ああ、だめだ、また流されてしまう。今日は己が相手を犯すのだ。これはいっそ、このまま飲ませるしかないか。持った酒瓶に意識をしつつ、相手を求めるように舌を絡めていて】 (2020/3/11 03:19:03) |
加藤国広 | > | 【相手と舌を絡め合えば、思考も段々と遠のいていき相手の握っている酒を取れば相手の中から指を抜いて指に酒を掛けてまた中に突っ込んでさらに酔わせて己は痛いほど反応していてあいている片手で己を擦り自慰をして】 (2020/3/11 03:23:44) |
小烏丸ノ太刀 | > | あ、あ、っ、ん……ちが、きょうは、おれが、ぁん。【口を離し、自分が相手にするのだと、ままにならない身体で、相手の指に合わせては腰を振る。己の前も相手同様反応していて】 (2020/3/11 03:26:16) |
加藤国広 | > | 処理するだけだからっ、関係、ないよね【耐えるような声でそういえば獰猛に笑って首筋を噛んで跡を残して相手の反応しているものを見れば己と一緒に扱いて、指は相手の奥へと進みいいところを擦って】 (2020/3/11 03:29:15) |
小烏丸ノ太刀 | > | あ、あ、ッでも、おれ、がやる、ッあ、あ、きもちい、ッ。【出る、出ちゃうから、と舌足らずな声で相手に訴える。我慢など出来るはずがなかった。前と後ろで刺激を与えられ、太股は液体で塗れている】 (2020/3/11 03:32:29) |
加藤国広 | > | 僕より先に出したくせになに言ってるんだい?【まだ僕出てないんだけど。といいつつ相手の欲を舐めて指を後ろから取れば己を入れて、身長差があるせいか根元までは入りきらず】 (2020/3/11 03:35:34) |
小烏丸ノ太刀 | > | あ、ア、っ、だめ、むり、きもちいい、好き、ッあ、っ。【もう理性なんてなかった。ただ、気持ちいい、もっと欲しい。相手が欲しい。それだけだった】 (2020/3/11 03:37:58) |
加藤国広 | > | 【今日は出しても後処理をすればいいので遠慮もなく相手のもっと奥へと入るようにと相手の肩を押さえて根元まで入れて奥の奥まで入ったことを感じて腰を振り初め】 (2020/3/11 03:42:04) |
小烏丸ノ太刀 | > | うあ、あ、っ、ん、ぁ、だめ、がまんできな、ッ。【擦れる度に声が漏れる。足先まで熱が届く。気持ちが良い。もっと、と求めてしまう。薬のせいで、感度は上がっており、己の先端からは欲が漏れ出していて】 (2020/3/11 03:44:24) |
加藤国広 | > | 好きなだけ出していいよっ…【相手をもっと奥まで蹂躙しよう己を大きくさせて水音を立てて相手の中を突き上げて、興奮を逃すように首に甘噛みをして】 (2020/3/11 03:47:05) |
小烏丸ノ太刀 | > | あ、ッん、あ、出る、あ、う、んッあ――ッ。【反応した己のモノから欲が吐き出される。だが収まらない、収まる事を知らないようだった。首筋を噛まれればまた反応し、吐き出してしまう。少しの刺激がトリガーとなっているように、自由もなにも利かなかった】 (2020/3/11 03:49:51) |
加藤国広 | > | っ…出し切ったら、女の子になるのかな?【欲が己の体を汚すのを感じてはからかうようにそういい、耳に舌を這わせて相手のいい場所を探るような動きを見せて】 (2020/3/11 03:52:33) |
小烏丸ノ太刀 | > | あ、う、ッおれは、せいべつ、あん、ッない、からぁ、あ、あ、っ。【まだ欲が溢れているのもお構いなしに、快楽は止まらない。だが、今日ばかりは、男の身体にしておいて正解だったと、薄れる理性の中で考える】 (2020/3/11 03:54:53) |
加藤国広 | > | じゃあ、僕が女の子にしてあげる【優しい声音で囁くが、行動は優しくなく、己を奥へ奥へと入れ込み、S状結腸と呼ばれる場所まで行き着いてガツガツと貪るように突き上げて】 (2020/3/11 03:59:33) |
小烏丸ノ太刀 | > | あっ、うあ、あ、待っ、だめ、そこ、ッアア、ッ。【また欲が吐き出された。気持ちいい、気持ちいいが、恐ろしかった。喘がされ、ただ嬌声を上げるしかなく本当に相手の言う通りになりそうな予感がしたからだ】おんなに、ッあ、なっちゃ、ぁ、ッ。 (2020/3/11 04:01:53) |
加藤国広 | > | ここ、いいんだね。【覚えた。と微笑んで見せては相手の欲でお互いの体汚れていくのも気にせずに、出し切らせようと相手が反応する場所を執拗に突いて、そろそろ限界が来そうだと思えば相手を抱き締めて】 (2020/3/11 04:04:35) |
小烏丸ノ太刀 | > | あ、んあ、あ、そこ、もっと、あ、あん、ッ。【何度止めようとしても止まらない。欲が吐き出される。震える手で相手の背に腕を回し、足を絡め、拘束する形となりつつ腰を相手に合わせて振っていて】 (2020/3/11 04:09:14) |
加藤国広 | > | ぅ…あ…ーーーーっ!!【激しく擦れば限界へと達して相手の奥へと欲を吐き出して荒い呼吸をすれば、相手の体に口付けて跡を残し無意識に独占欲をむき出していて】 (2020/3/11 04:12:24) |
小烏丸ノ太刀 | > | あ、ッん、きもちい、ッ。【相手に中へ出され、下腹部が熱く熱を持つ。結合部からは相手の欲が滴り漏れ出していて】……なに、印、つけてるの。 (2020/3/11 04:16:03) |
加藤国広 | > | 君が僕以外にこんなことできないようにしたいんだ。【他の誰かに相手がこういうことをしていることを考えると何故か酷く嫌で、その上己が独り占めできればと考えていて相手の頬に手を這わせれば笑みを浮かべて口付けて布団へと移動すれば相手の体に舌を這わせて】 (2020/3/11 04:20:12) |
小烏丸ノ太刀 | > | は、なに、監禁でも、するつもりかよ。【少し理性が戻って来た。とはいえ、快楽はまだ身体に残っている。ん、と小さく声を上げつつ身体をよじらせて】 (2020/3/11 04:22:39) |
加藤国広 | > | そうだな…うん、できればそうしたい【他に相手を見せたくないような気がして、相手の問にそう返せば、まだ思考が剥がれていて相手の中にもう一度…いや、何度でも出したいと相手の中を突いていて】 (2020/3/11 04:26:03) |
小烏丸ノ太刀 | > | それは、む、り、な、ッあ、うあ、あ、きもち、あん、あ、ッ。【休む暇などなく、突かれていく。気持ちいい、また理性が飛びそうだった。刺激を与えられ、反応し、口からは声が漏れていく。止まる事を知らない快楽は身体を駆け巡っていた】 (2020/3/11 04:32:24) |
加藤国広 | > | それは残念だな…じゃあいつでも思い出せるように体に刻んでいっぱい君を愛そう。【己のものになれないと言われれば哀しげにそういい、相手を愛おしそうに見れば口付けて相手の舌を絡め取っては刺激を与えて相手に快楽を刻むように激しく相手の中を擦り、精嚢を突いて】 (2020/3/11 04:36:17) |
小烏丸ノ太刀 | > | ふ、ッん、ぁ、ッ。【舌を絡められ、即座に快楽が突き抜ける。口付けだけで果ててしまい、欲が吐き出されつつ、また突かれる。休む暇なんてなかった。快楽が身体じゅうに巡っていく。抵抗なんて気も起きない。ただこの快楽をどうにかして欲しかった】 (2020/3/11 04:38:34) |
加藤国広 | > | ふっ…は…僕の…僕のものだ…【他に渡したくない。子供のような思考で相手を抱き締めて首筋を噛んで噛み跡を残してそこに口付けて、なにを言っているのかも理解できておらず独占欲と執着を見せるように相手の奥を抉るように突き上げて】 (2020/3/11 04:43:48) |
小烏丸ノ太刀 | > | あ、ッあ、んっあ、だめ、おく、気持ちいい、ッアッ、あ、っ。【また欲が吐き出される。いつになれば止まるのかとか、どうすればこの快楽はおさまるのかとか、わからない。だが気持ちが良い、触れ合う肌で快楽が沸き起こされる。首筋につけられた噛み痕がまるで首輪のようだった】 (2020/3/11 04:46:44) |
加藤国広 | > | 【相手の声を聞けばそれに反応するように己は大きくなり水音を立てて再び最奥を貫けば相手が逃げられないように肩を掴んで固定して】 (2020/3/11 04:50:14) |
小烏丸ノ太刀 | > | うあ、あ、あ、ッは、ん、ッ。【何とか耐えようとするが耐えきれない。ただただ、気持ちが良い。奥まで貫かれては、己が反応し、また欲が吐き出された】ッ、これいじょう、したら、ぁ、おんなに、ッあん。 (2020/3/11 04:52:38) |
加藤国広 | > | っは、なって、ほしい…【僕が責任とるから、と勢いで相手にそういえば激しく最奥を突き上げて欲を吐き出して】 (2020/3/11 04:55:03) |
小烏丸ノ太刀 | > | うあ、ッあ、孕んじゃ、ッから、ぁ、んッ、アッ――。【孕むからだめ、と嬌声混じりに否定し、吐き出されれば腰を浮かせてはまた果ててしまい、意識を離して】 (2020/3/11 05:00:15) |
小烏丸ノ太刀 | > | ((ねるわ!!!!!!!ふろはいってなかったわ!!!!!!はいってねるわ!!!!!!! (2020/3/11 05:00:27) |
小烏丸ノ太刀 | > | ((おやす!!!!!! (2020/3/11 05:00:33) |
おしらせ | > | 小烏丸ノ太刀さんが退室しました。 (2020/3/11 05:00:38) |
加藤国広 | > | ((あいーおやすー (2020/3/11 05:00:39) |
加藤国広 | > | 孕めば…僕から離れられない、よね…【相手を孕ますように相手の奥に欲を吐き出して奥の肉壁に欲を擦りつけて意識を放した相手を撫でて抱き締めて】 (2020/3/11 05:03:03) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが退室しました。 (2020/3/11 05:03:07) |
おしらせ | > | 小烏丸ノ太刀さんが入室しました♪ (2020/3/12 00:06:46) |
小烏丸ノ太刀 | > | 【奥に出されれば、意識を手放しながらも小さく声を上げ、相手に身体を委ねるようにもたれては、酒のせいか無意識に再び果てて】 (2020/3/12 00:07:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小烏丸ノ太刀さんが自動退室しました。 (2020/3/12 00:28:34) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2020/3/12 01:58:35) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2020/3/12 01:58:59) |
山姥切長義 | > | っ、ん。【口付けされつつ、膝で相手のモノに刺激を与えていく。ぐりぐりと与えつつ、舌を絡ませる。相手が反応しているのがすぐにわかった】 (2020/3/12 02:00:04) |
山姥切国広 | > | …はっ…ぅ…あまり苛めないでくれ【服の中で出してしまう。と口を離して情けない顔を見せれば苛めてくる相手の太股を撫でて喉元に舌を這わせて】 (2020/3/12 02:03:06) |
山姥切長義 | > | わざと、だよ。【出させるためにやっている。その方が面白い。それに、相手の情けない顔は、少し、可愛い。これくらいは許されるだろう。片手を相手のモノに伸ばしては、服の上から触れて、焦らすように先端に刺激を与えて】 (2020/3/12 02:04:59) |
山姥切国広 | > | あんたは相変わらず酷いなっ…ぅ…【相手の喉元に縋るように甘噛みをすれば刺激を与えられて、焦らされていることに気づいては不満そうに相手を見て】 (2020/3/12 02:08:42) |
山姥切長義 | > | 失礼な。何処かの偽物くんを可愛がっていると言って欲しいね。【服の上からなぞるように、時折強く刺激を与えるように、相手のモノを握っては擦り、弾き、と刺激を与えていけば僅かに手が濡れた。先走りが出たかと思いつつも止める事はせず】 (2020/3/12 02:11:27) |
山姥切国広 | > | どこが、かわいがっているんだ【己で遊んで楽しんでいるだろうと呆れたように言うが、体は勝手に快楽を得ようと相手の手に擦り寄って腰が動きもうすぐで欲が出そうで荒い息を吐いて】 (2020/3/12 02:15:26) |
山姥切長義 | > | おっと。【これでは面白くない。すぐに手を離せば相手を引き寄せ、耳に舌を這わせてから、相手のベルトを外しズボンのチャックを下ろせば、下着の中に手を突っ込んで根元を掴んでは止めて】出させて欲しい? (2020/3/12 02:17:23) |
山姥切国広 | > | …ああ…出したい【楽しんでいる様子の相手にムッとしつつそう言うが、すぐには出させてくれないのだろうと思い。己の根元を掴む手に己の手を重ねて】 (2020/3/12 02:22:19) |
山姥切長義 | > | ふふ、そう簡単に出させてやるとでも?【いつもは攻められているが、ああ、たまには攻めるのもいい。いや、これで今日は主導権を握る事ができる。相手の耳に舌を這わせつつ、そっと、ゆっくりと指を這わせる。もちろん出さない程度にだ。相手からしたら焦らされて辛いものだろう】 (2020/3/12 02:24:44) |
山姥切国広 | > | …なにをすればいい【やり返される可能性とか全く考えていないのだろうなと思いつつ、相手のことだからなにか言うことを聞けば出させてくれるのだろうと結論づけて相手に問うてみて】 (2020/3/12 02:27:44) |
山姥切長義 | > | そうだな、じゃあ……今日は俺が挿入させてもらおうかな。【ああ、大丈夫。優しくしてあげるし、ちゃんと慣らしてあげるから。そう告げては相手の下着の中から手を引っこ抜いては笑みを見せて】 (2020/3/12 02:29:06) |
山姥切長義 | > | ((やり返されるフラグ~~~~~~ (2020/3/12 02:29:19) |
山姥切国広 | > | …残念だが、それは譲れない【それは俺の役目だと言えば引っこ抜いたのを見ては隙を突いて押し倒せば腕を拘束して相手の後ろに潤滑油を入れていき】 (2020/3/12 02:35:06) |
山姥切国広 | > | ((当たり前だよなあ!こっからやり返す(ニッコリ) (2020/3/12 02:35:41) |
山姥切長義 | > | は、そんな事させ――ッ。【後ろに潤滑油を入れられれば小さく声を漏らす。すぐに口を手で塞いでは相手を睨み上げる】今日は、いつもみたいには、させないよ。【そう言いつつも、相手に触れられただけで後ろが反応したのがわかった。まるで早くしてくれとでも言わんばかりに】 (2020/3/12 02:38:58) |
山姥切長義 | > | ((ヒエッ (2020/3/12 02:39:01) |
山姥切国広 | > | 俺は限界なんだ…いつもみたいにか…いつもみたいじゃないことに後悔するなよ【相手を見下ろして、いつも以上に焦らしてやり先程されたことをしてやろうと考えて相手の入り口を浅く指を出し入れをして胸に舌を這わせて】 (2020/3/12 02:42:18) |
山姥切長義 | > | 何――っぁ、っ。【声を耐えるように口を手で塞いでは顔を背ける。そういや隣は、両隣は居なかったか、居たか、居るのなら声は抑えないといけない。刺激を与えられ、下着の中の己が山を張ってきていて】 (2020/3/12 02:44:28) |
山姥切国広 | > | 声、出さないのか?【隣はちょうど遠征のため今はいないのだが、とわかっていてにやっと笑えば隣の部屋の近くの壁に移動して声を出せなくして相手のいいところをギリギリで避けて相手の後ろを解し】 (2020/3/12 02:47:53) |
山姥切長義 | > | っ、く……んん、ッ。【口を覆い、火照った顔で、涙目で相手を睨み上げる。誘ったのは己なので後悔はしていないがどうしても相手から主導権が取れないのは、些か不満だ。しかし、身体は相手を求めているのは事実で】 (2020/3/12 02:49:37) |
山姥切国広 | > | 不満そうな目で見ても駄目だからな【嫌な笑みを浮かべたままそういえば、相手に声を出させようと相手の前立腺を軽く指で押して回りをなぞっていき】 (2020/3/12 02:52:32) |
山姥切長義 | > | ふざけ――ッうあ、っあ、ッ。【すぐに手で口を塞ぐ。はち切れそうなほど、相手の刺激によって己のモノが反応してしまっている。指が入った後ろを、寂しく求めるかのように締め付けて】 (2020/3/12 02:54:25) |
山姥切長義 | > | ((きしゅへん~ (2020/3/12 02:54:38) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが退室しました。 (2020/3/12 02:54:42) |
山姥切国広 | > | ((てらー (2020/3/12 02:54:50) |
山姥切国広 | > | 今のは聞こえたかもしれないな【相手に苛めるようにそう口にすれば相手のモノが反応している相手をみて先程されたように根元を掴んで出させないようにすれば口を開かせて舌を絡ませて刺激を少しずつ与えて】 (2020/3/12 02:57:21) |
2020年02月16日 02時45分 ~ 2020年03月12日 02時57分 の過去ログ
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