「催眠王城の大広間」の過去ログ
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2020年03月02日 15時54分 ~ 2020年03月13日 02時17分 の過去ログ
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ピングィキュラ☆文官 | > | それはそれは。歓迎しますわ、ゆっくりしていってくださいね。 もしこのお城を気に入っていただけるなら、名簿のほうにもご記帳お願いいたしますわ(ふふふ、と愛想よく笑いながら)>ゲインさん (2020/3/2 15:54:13) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | はい、わかりました・・気に入ったらそうさせてもらいますね(愛想よく笑い、ぷっくりした唇が色っぽく感じて)じゃ、じゃあ、俺、そこの空いてるところにいますんで・・・ (2020/3/2 15:55:32) |
ピングィキュラ☆文官 | > | ええ、ぜひぜひ。お姿やどんなプレイが好きなのか解れば、周りの人も絡みやすくなりますからね(相手の視線を心地よく受けながら、小首をかしげて。そうでないと、悪いふたなりにお尻を掘られてしまいますよ?なんて冗談めかして)>ゲインさん (2020/3/2 15:57:48) |
アバキ☆鬼 | > | ありゃ?しっぽりヌかないのかい?(てっきりヤるものだとおもっていたのか着物脱ぎ、上半身裸の状態で服を脱ぐのをやめる) (2020/3/2 15:59:40) |
ピングィキュラ☆文官 | > | あらあら、アバキさんはサービス精神旺盛ですね(着物をさっそく脱ごうとしているアバキさんにくすくす、と笑って) (2020/3/2 16:02:14) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | (近くにあった、椅子に座って)そうなんですね、俺は、結構フェラとか好きなので、たくさん搾られたい気分だったので来たんですが・・・(話していると上半身裸のアバキさんが来て)えっいいのですか?(ついついドキドキしてしまい) (2020/3/2 16:02:51) |
ピングィキュラ☆文官 | > | そういうことも名簿などに書いておけば…アバキさんみたいな方が絞ってくれるかもしれませんしね(ゆったりとアバキさんのほうを見ながら)>ゲインさん (2020/3/2 16:03:53) |
アバキ☆鬼 | > | あたしは構わないからね。・・・・・・・・・・・というか何がダメなんだ?(催眠にかかっているためモラル欠如が激しい。ただ流石に相手の同意。嫌がることはダメという認識は残っているようだ) (2020/3/2 16:05:42) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | えっとその、ピングィキュラさんはどうなんですか?(二人のWフェラとかサンドイッチフェラとかされるとどうなんだろう?とか思いながら)俺は、したいです (2020/3/2 16:07:14) |
ピングィキュラ☆文官 | > | ふふふ、ダメですよー、ちゃんとアバキさんにしてもらわないと(くすくす笑いながら、ゆっくり時計を眺めて) そろそろ時間ですわ、おいとましますわね(お疲れ様です、とゆっくりと広間を通り過ぎて行って) (2020/3/2 16:14:47) |
おしらせ | > | ピングィキュラ☆文官さんが退室しました。 (2020/3/2 16:14:51) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | お疲れ様でした。。。(ズボンの中でぴくぴくと肉棒が反応していて)ごくり(そんなにアバキさんのフェラがやばいのかとおもい、期待してしまう) (2020/3/2 16:15:43) |
アバキ☆鬼 | > | あり?行っちゃったな。まぁあたしと違って忙しんだろな宮廷女官って(なんて言いながらゲインの隣に立つと、ズボンの上から鬼特有の大きな手で優しくオチンポをなでる。)もう準備は良さそうだね。あ~、あたしはオナホの中でも新米だからさ、あまりうまくなくてもがっかりしないでくれよ(肉暴を見て、期待されると感じ、と一言入れる。鬼の大きな体や怪力、未熟なテクニックなどのコンプレックスがあるように見れる) (2020/3/2 16:21:41) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | そ、そうですね。結構忙しそうでしたね(話していると、隣に密着するように座って大きな手で、ゆっくりと誘うように撫でられて、通過するたびにひくひくと反応させて)いや、がっかりなんて、そんなこと思わないですよ(アバキの顔を見て)じゃあ、しましょう(ほほを撫でて) (2020/3/2 16:25:43) |
アバキ☆鬼 | > | そ、そうか?んじゃ・・・・(ほほをなでられて顔を赤くする。ゲインの前に膝をつき、ズボン越しにテントを張っているオチンポに頬を擦り付けたり、鼻を近づけわざとらしく匂いを嗅ぐ)ん♡可愛らしい反応だね。ズボン越しでも匂ってきたよ♡(そのまま手を回し、ズボンを下す) (2020/3/2 16:31:48) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | (ほほを赤くしたアバキをかわいいと思いながら、自分の股間の間に入り込んで)んっ(ズボン越しにほほや鼻を近づけていやらしくかがれて)ひくぅ(早くしてといわんばかりに反応させて)ごくり(腕を回されて、アバキの顔を股間を押し付けたままズボンを下ろされるとぎんぎんのちんぽが露になって)はぁはぁ (2020/3/2 16:34:26) |
アバキ☆鬼 | > | じゃあ・・・新米メスオナホの口まんこ、ご自由にご利用ください。(習ったセリフを思い出すように口にしてギンギンのオチンポの前に土下座をする。顔を上げると、手を頭の後ろに回して) (2020/3/2 16:38:44) |
アバキ☆鬼 | > | (顔を上げると、手を頭の後ろに回してキスをする。そのまま舌を出して・・・んれろ♡・・んちゅ♡・・・べろぉ♡と亀頭、裏筋、玉袋にかけて丁寧になめていく) (2020/3/2 16:40:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゲイン♂アイテム屋さんが自動退室しました。 (2020/3/2 16:55:14) |
アバキ☆鬼 | > | ん?何か裏であったかな?それとも・・・やっぱりあたしのやり方は好みじゃなかったかな? (2020/3/2 16:58:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アバキ☆鬼さんが自動退室しました。 (2020/3/2 18:59:33) |
おしらせ | > | ツェツェーリエ☆皇姫さんが入室しました♪ (2020/3/3 09:17:51) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | (てくてく一人大広間に。道中周りのメイドが微笑ましく見守る中で、ボスンとソファーに腰掛けて。手持ち無沙汰に足を揺らし、やや上の空で考え事を一つばかり。やがて、はふ、と息付けて膝元に両肘付けて、その上に顔を乗せ)……皇族の家系図って難しいわ。まぁ焦らずに覚えましょう(複雑な家系図。妃に姫にと思えば、全て把握するのは困難な事。ぽつり、と言葉を漏らした後、身体を伸ばしてソファーで一休憩するのでした) (2020/3/3 09:26:55) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | (後は使用人に、騎士達に。一人一人名前を覚えられたら良いものの、入れ替わりが激しく全てとはいかないもの。むぅ…と1人眉を顰めて居ては『少しお遊びになられては?』と見兼ねたメイドに言われる始末。苦笑をしながら一つ頷き、遊びと言っても如何様か。お城に客人来れば、話し相手の一つとでもなろうが。少し悩んだ内、メイドが片手にチョコを乗せ、隠し握り『どちらでしょうか?』と気を回した、ゲーム。右手か左手か、果たしてチョコはどちらか。選んだ方にチョコはなく、また再度両手を握り出しては同じ問いを投げかけられ。確かにこれも遊びか、と僅かばかりの暇潰しに付き合って貰い楽しむのでした) (2020/3/3 09:44:12) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | (2度、3度。楽しみながら当てる事は出来ず。チョコを乗せた手を再び握り出しているだけなはずであるが、いざ開かせてみれば姿はない。間違いなくイカサマをしていると分かりつつ、メイドも幼子相手に大人気ないと言う者は居ない。チョコがある方の手を当てるゲームから、どんなイカサマをしてるかを見破るゲームに既になり、むむむ…と唸り両手を見詰めて。降参すれば種明かしはしてくれようが、それはそれで悔しいもので。にこにこと笑みを浮かべるメイドをジィーと見ても、表情すら崩れません。やがて降参すれば、チョコを頂き、小さな包装紙を解いて口に運べばビターチョコ。『それでは今夜は私がお世話しますね』と勝ち誇り嬉し気なメイドを見る中で、メイド達の中で世話当番でも賭けていたのかも知れない。平和ね、なんて思いながら緩やかな時間を楽しむのです) (2020/3/3 10:05:18) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | (因みに倍率は?と問えば『添い寝係なのでかなり』と嬉し気に。勿論ツェツェーリエがわざわざそんな役回りを求めた訳は無いが、他にも食事やお風呂などあるらしい。一体何故かを聞いた事があるも『皇族の方のお世話は一度でも』と言われた事があった気がして。皇族と言っても継承権は破棄した存在、それでも幼子故に比較的に接しやすいからだろうとは思うも。『それにあわよくば…』なんて頬を染めた姿を見れば、やはりお城のメイドらしいと微苦笑が漏れるところ。何にせよ多くの者と触れられる機会と思えば悪い気もせずに、楽しみにしてるわ、と淹れてくれた紅茶を飲み、にこりと笑みを浮かべて) (2020/3/3 10:24:42) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | (時間もそろそろ頃合いか。休憩も程々にと席を立ち、側で戯れてくれたメイドに)そろそろ仕事に戻りなさい。お客様がお見えになったら宜しくね(そう言い残して。されど大広間を後にしようとすれば、別のメイドがそっと付いてくる。彼女は一体何係か、そんな事をふと思うも考えるだけ無駄だろう)さて、頑張りましょうか(えい、えい、おーと心で鼓舞をして、皇姫はまたお勉強に戻るのでした) (2020/3/3 10:39:17) |
おしらせ | > | ツェツェーリエ☆皇姫さんが退室しました。 (2020/3/3 10:39:20) |
おしらせ | > | アバキ☆鬼さんが入室しました♪ (2020/3/3 14:21:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アバキ☆鬼さんが自動退室しました。 (2020/3/3 15:15:41) |
おしらせ | > | イザベル☆魔女さんが入室しました♪ (2020/3/4 23:49:56) |
イザベル☆魔女 | > | (ふらふらっとお城の大広間に、寝起きなのか少しばかり乱れた髪を手櫛で寝かしつけ。ソファーに腰掛ければコーヒー1つを頼み、カップを片手に持って来た何枚かの研究資料に目を通して) (2020/3/4 23:52:13) |
おしらせ | > | イザベル☆魔女さんが退室しました。 (2020/3/5 01:01:36) |
おしらせ | > | アバキ☆鬼さんが入室しました♪ (2020/3/6 00:13:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アバキ☆鬼さんが自動退室しました。 (2020/3/6 00:46:35) |
おしらせ | > | アバキ☆鬼さんが入室しました♪ (2020/3/6 12:23:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アバキ☆鬼さんが自動退室しました。 (2020/3/6 14:24:35) |
おしらせ | > | メルシュ★猫耳メイドさんが入室しました♪ (2020/3/6 22:59:49) |
メルシュ★猫耳メイド | > | こんばんは~っ♪お邪魔します。(猫耳つけた一見少女に見えるメイドが入ってくる) (2020/3/6 23:01:06) |
メルシュ★猫耳メイド | > | (お茶やお酒の用意をしながら)誰か来ないかなぁっ。 (2020/3/6 23:20:29) |
メルシュ★猫耳メイド | > | エッチなおちんちん付きのお姉さまとかいらっしゃらないかな。 (2020/3/6 23:39:57) |
メルシュ★猫耳メイド | > | ふわぁあああ(大きなあくび)待つのも疲れるなぁ(自分用のテレビを出してくつろぎながら見てる)。 (2020/3/6 23:59:07) |
メルシュ★猫耳メイド | > | (自分で猫耳ふにふにいじりながら)暇だにゃぁ。 (2020/3/7 00:19:02) |
おしらせ | > | アバキ☆鬼さんが入室しました♪ (2020/3/7 00:19:47) |
アバキ☆鬼 | > | ・・・・・・・・・・・・・猫?(大広間にはいると暇そうな猫耳メイドが目に入る。)まるで自分の部屋のようにだらけてるねあんた。(メルシュの頭をなでてくる) (2020/3/7 00:22:25) |
メルシュ★猫耳メイド | > | あ、こんばんはぁ♪(さっと姿勢を正しても遅かった。ダラけてたのをみられてきまずそうにしながら)この間は途中で失礼してすみませんでした。 (2020/3/7 00:24:29) |
アバキ☆鬼 | > | ん?あ~、楼閣のときの。いいのいいの気にしなくて(数秒頭を抱えると思い出す。最近来ても誰もいなかったことが多く、途中で抜けたことは深く気にしていなかったのだろう) (2020/3/7 00:28:18) |
メルシュ★猫耳メイド | > | あは、ありがとぉ♪(頭撫でられて嬉しそうにそっともたれこんじゃう♪) (2020/3/7 00:30:02) |
アバキ☆鬼 | > | おおっと!?甘えん坊さんだな。ほら、好きなだけ甘えればいい(着物をはだけさせ、胸をさらけ出す。乳首が見えないようハートのシールが貼られている。そのままメルシュの頭を谷間に抑えるだろう) (2020/3/7 00:36:13) |
メルシュ★猫耳メイド | > | あぁん♡そうなのぉ♡ボクあまえんぼさんなのぉ♡(むぎゅぎゅううううって抱き着けば、おっぱいにお顔擦り付けてふにゃふにゃに蕩けちゃいそうになりながらも)んにゃあああん♡おっぱい、吸いたいよぉ♡(シールに興奮しながらもやっぱり見たくなっちゃうの) (2020/3/7 00:40:35) |
アバキ☆鬼 | > | お、おい♡、盛った猫みたいだなほんと。(恥ずかしさで顔を赤くするがシールを取るつもりはなさそうだ。)は、恥ずかしいからダメだ。(そのままメルシュの顔を谷間に押し込む) (2020/3/7 00:46:38) |
メルシュ★猫耳メイド | > | はじゅかしいの?ボクもはじゅかしい♡んんっはっぁむむん♡(うっとり顔でお顔がすっぽり谷間に埋まりこんで、恍惚♡)んあみゅみゅうんん♡(ひしっとだきちゅいて♡) (2020/3/7 00:49:36) |
アバキ☆鬼 | > | ~~ンン♡あまり乳首についてはい、言わないでくれェ♡それより、あたしのこっちをなんとかしてくれ♡(抱き着いているメルシュに勃起した下半身を擦り付けている) (2020/3/7 00:56:02) |
メルシュ★猫耳メイド | > | ぁあっ・・あぁつ・・・んはみゅううん♡(おっぱいを嘗め回して唾液まみれになりながら)んんっ・・このまま谷間に挟まれていたいからぁ、このまま対面でメルシュのアナルに入れてぇ? (2020/3/7 00:58:50) |
アバキ☆鬼 | > | もう♡・・・んくぅ・・ふぅ♡これじゃあ本当に赤ちゃんみたいだねぇ(メルシュの片足を上げさせると凶悪な肉棒を遠慮なしにズプズプ・・・っとアナルに埋めていく) (2020/3/7 01:06:46) |
メルシュ★猫耳メイド | > | んぁあっんくくくふぅんんん♡(ぶっとい肉棒がほぐされた愛液にまみれたアナルを貫いていくの♡)んふぁあああんん♡(さらにおっぱいに顔押し付け、犯されてるような恰好でも脚をアバキさんのカラダに絡めちゃうの♡) (2020/3/7 01:10:27) |
アバキ☆鬼 | > | んっ♡いい感じにほぐれてる。いいメス穴だよ。だけどそんなに密着すると動けないよ。ほら、少し離れよう(アバキは、メルシュをまるで赤子のように持ち上げて足を外そうとする。そのままオナホのようにメルシュのメスアナルで肉棒をしごきたいのだろう) (2020/3/7 01:16:19) |
メルシュ★猫耳メイド | > | (おっぱいから離されて少し寂しそうにしていると、アナルにより深く肉棒が侵入していき)あああああんんんっくん♡おちんちんっ!アバキさまのおちんちんきもちいいいいん♡(メルシュのおちんちんもギンギンにさせながら) (2020/3/7 01:20:58) |
アバキ☆鬼 | > | ほら♡乳離れしてメス穴に集中しな!(カリでアナルの皺を丁寧に伸ばしていく、特に前立腺周辺を馬鹿丁寧に。)ほら逝くよ♡力入れてケツの穴しめな♡(パンパンパンっとわざと大きな音を立てて腰を振る。どぶっ、ごぼっ、どぼぼっ、びゅぐうううっ、びゅっびっびゅ、ぶびゅる、びゅぼっ、ぶびゅるるぅっとメルシュのお腹にマグマのようなザーメンを放つ) (2020/3/7 01:30:21) |
メルシュ★猫耳メイド | > | (おなかの中まで貫かれると、自ら快楽を求めるように腰を打ち付けては、アナルからの快感に酔いしれちゃうの♡)あんあんあんあんん♡いっちゃう!いっちゃうっ!キテええええええええっ!(アナルいっぱいにミルクを受け止めながら♡) (2020/3/7 01:33:11) |
アバキ☆鬼 | > | ふぅ♡メルシュはいいメス穴持ってるんだな。ハメ心地良い穴だったよ。(笑顔でそういうとメルシュをはめたままソファに寝かせる) (2020/3/7 01:38:03) |
メルシュ★猫耳メイド | > | っはああぁふあぁああああ♡(うっとり顔で見つめ返して)ん・・・んん・・(アナルに余韻を感じながら)♡ (2020/3/7 01:40:11) |
アバキ☆鬼 | > | ほらほら、嵌めてもらったんだからちゃんとお礼を言わなきゃいけないだろ?(そういってメルシュのオチンポを握って、慣れた手つきでしごいて射精まで強制的に導いていく) (2020/3/7 01:41:52) |
メルシュ★猫耳メイド | > | ぁぁあああんんん♡あ・・アナルに嵌めてもらって・・あ・・あぁあ・・ありがとうございましたぁあああああん♡(ちっちゃかったおちんちんが見る見る膨れて) (2020/3/7 01:43:08) |
アバキ☆鬼 | > | よく言えました♡ご褒美に好きなだけオチンポびゅっびゅしていいぞ(優しく語り掛けながら、右手で竿を、左手で亀頭をぐりぐりと攻める) (2020/3/7 01:46:36) |
メルシュ★猫耳メイド | > | あんあんあんあんんん♡しょ、しょこよわいよぉ♡(弓なりに腰をそらせると、おちんちんは蕩けるように感じながらも透明汁を垂らしながらカチカチになってるの♡)イクイクイクのーーっ♡(黄色く濁った濃いミルクをいっぱい出しちゃうの♡) (2020/3/7 01:49:19) |
アバキ☆鬼 | > | お~♡いっぱいビュっビュできたなぁ♡偉いぞ(手についたメルシュのザーメンをペロッとなめとる)すっごい臭くて・・・・おこちゃまって感じの味だな。よく頑張ったな(まるで褒めるようにメルシュのオチンポを掌でなでなでする) (2020/3/7 01:56:14) |
メルシュ★猫耳メイド | > | んふあぁああ・・・・ああっ・・あっ・・・(敏感なおちんちんがひくひく跳ねて)。ボク、頑張ったぁ。ありがとうございます・・・♡ (2020/3/7 01:58:05) |
アバキ☆鬼 | > | (ズルッとアナルからオチンポを引き抜くとソファに仰向けで寝転がっているメルシュの顔前に自身のオチンポを見せる)ほら、このチンポを逝かせたんだ。立派なメス穴だよ(オチンポからは鼻を衝くザーメン臭が香ってくる。どうやらアバキはメルシュをほめているつもりらしい) (2020/3/7 02:05:30) |
メルシュ★猫耳メイド | > | ふわぁああ・・・。ご・・ごめんなさぁあい。今日もそろそろおねむになってきちゃいましたぁ。このままおやすみしちゃいそうです。 (2020/3/7 02:07:39) |
アバキ☆鬼 | > | あたしももう眠くなったからね。送っていこうか?(ひょいっと軽々とメルシュをお姫様抱っこする) (2020/3/7 02:09:26) |
メルシュ★猫耳メイド | > | うみゅぅ。このまま抱っこされておやすみです・・・zzz。 (2020/3/7 02:10:15) |
アバキ☆鬼 | > | 寝顔も可愛いな・・・・・・襲いたくなってきた。いやいや、ちゃんと送らねば。流石にこれ以上無理はさせれないからねぇ(オチンポを再びギンギンにしながら大広間を後にする) (2020/3/7 02:11:44) |
メルシュ★猫耳メイド | > | 【ありがとうございました♪おやすみなさいです♪】 (2020/3/7 02:12:12) |
アバキ☆鬼 | > | 【おやすみなさい】 (2020/3/7 02:12:25) |
おしらせ | > | アバキ☆鬼さんが退室しました。 (2020/3/7 02:12:28) |
おしらせ | > | メルシュ★猫耳メイドさんが退室しました。 (2020/3/7 02:13:53) |
おしらせ | > | 叢雲♂傭兵さんが入室しました♪ (2020/3/8 23:50:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、叢雲♂傭兵さんが自動退室しました。 (2020/3/9 00:19:59) |
おしらせ | > | オンズ♀他国の皇女さんが入室しました♪ (2020/3/10 18:08:39) |
オンズ♀他国の皇女 | > | ( こつり、こつ、軽やかに靴音を立て、大広間へとやって来たオンズ皇女。 ゆらりと金色の長髪を揺らしながら、丈の短い白い装い姿で、瞼を軽く伏せ、ソファに腰掛けます。 品の良さそうな雰囲気を醸し出し、傍らに居る使用人に「お茶を…」 と、淡々と頼み。 香りの良く、熱めに淹れられた紅茶に、備え付けの砂糖入れから角砂糖を取り出し、いっこ、にこ、さんこ、入れて。 くるくると、細工の施されたスプーンにて良く掻き混ぜ、こくりと一口、飲み干します。 慣れない環境での至福のひととき…。 ) (2020/3/10 18:16:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オンズ♀他国の皇女さんが自動退室しました。 (2020/3/10 19:09:44) |
おしらせ | > | アバキ☆鬼さんが入室しました♪ (2020/3/12 10:50:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アバキ☆鬼さんが自動退室しました。 (2020/3/12 11:47:29) |
おしらせ | > | アザレーア☆皇女さんが入室しました♪ (2020/3/12 21:18:28) |
アザレーア☆皇女 | > | (しゅたっ、と表れてあたりを見回す小娘。 まだまだ夜は寒いなぁ、なんて思いながら暖炉のそばにやってきて。 暖炉に向けて両手をかまえ、ふぁいあーっ、と炎を入れます。 まだまだパパ上やダフォ姉のように指をふってしゅぼっ、はできません( (2020/3/12 21:20:05) |
アザレーア☆皇女 | > | さてさて、暖炉に火も入ったし、久しぶりに広間にきたけど、特にすることもないんだよね(ゆっくりしておこうかな、とソファに座って) (2020/3/12 21:24:29) |
おしらせ | > | グラスジュリア♀皇女さんが入室しました♪ (2020/3/12 21:48:10) |
グラスジュリア♀皇女 | > | …こんばんは、おねえさま。 ( 遠くの壁からじーっと見つめている妹皇女。 片親繋がりではあるけれどごりっぱなおねえさまに、尊敬を込めてカーテシーを。 届いているかはわからない! ) (2020/3/12 21:51:30) |
アザレーア☆皇女 | > | おや、こんばんは、ジュリアちゃん。風邪は引いてないかい?(暖炉の火にあたり、あったけーしてた姉。 やってくる妹に手を挙げて、やあやあ、とご挨拶して) (2020/3/12 21:53:26) |
グラスジュリア♀皇女 | > | 引いていない…です。 めずらしく。 ( こくん、頷いて。 しずしずとそちらへ近寄っては、傍にちょこん、とおすわりして。 ) (2020/3/12 21:56:03) |
アザレーア☆皇女 | > | ジュリアちゃん体弱いからね。 あんまり後宮から出てきたら危ないよ(今はなんかイミフな病気がはやってるみたいだし、と、妹を抱き寄せてゆったりほおずりして濃厚接触) (2020/3/12 21:57:46) |
グラスジュリア♀皇女 | > | …ん、でも、おねえさまがここにいるって…めいどに聞いて…ふにゃ( ほわほわとした、感情の読めない表情をしながらも要は会いに来たかったらしく。 頬ずりされると、えいっ、て頬ずりし返し。 ) (2020/3/12 22:00:02) |
おしらせ | > | ジェフティ☆雷魔獣さんが入室しました♪ (2020/3/12 22:00:47) |
アザレーア☆皇女 | > | なんだよなんだよ、可愛いやつだなー。言ってくれたら後宮まで遊びに行くのにさー(むふふ、かわゆいやつめ、と妹を愛でながら、頭をなでなで、背中をなでなでしてべったりして) (2020/3/12 22:01:12) |
おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが入室しました♪ (2020/3/12 22:02:01) |
レイナ♀使い魔 | > | こんばんは、というよりはお久しぶりの方が良いかしらね。(ふわっとどこかから降りてきてひらりとスカートの端を摘まんで挨拶) (2020/3/12 22:02:55) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | 仲睦まじい物ですね…(侍女に紛れて小さな少年が一人 眺めるだけで癒される物で頬を緩ませ尾をゆらゆらと。執事モードなジェフは隅に控えつつ) (2020/3/12 22:03:29) |
グラスジュリア♀皇女 | > | じゃあこんどは、おねえさまが来てくださいますか?( えへ、っていたずらっぽくわらって、それでもうれしそうにして。 一緒にいるのたのしいなあ♡ って、控えめな妹もゆったり姉に甘え… ) (2020/3/12 22:03:41) |
アザレーア☆皇女 | > | こんばんはー、レイナちゃん! ジェフっちもこんばんはー!(やってきた二人に手を振ってご挨拶して) (2020/3/12 22:03:56) |
アザレーア☆皇女 | > | もちろんだよ、妹に逢いに行くのはお姉ちゃんとして当然だかんね(むふー、とどや顔しながら頭をなでつつ。 かわいい妹を猫かわいがりしておでこやほっぺにちゅっちゅして) (2020/3/12 22:04:37) |
レイナ♀使い魔 | > | ふふっ、元気そうで何よりですね。レアちゃんもグラスジュリア様も (2020/3/12 22:05:00) |
グラスジュリア♀皇女 | > | …こん、ばんは。 ( びく。 ちょっと緊張した面持ちでご挨拶 ) (2020/3/12 22:05:14) |
レイナ♀使い魔 | > | (楽しげにくすっと笑いながら) (2020/3/12 22:05:15) |
アザレーア☆皇女 | > | 今のところはなんとか元気にやってるよー(いつだめになるかはわからないけどね、と目を線にして) (2020/3/12 22:05:29) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | こんばんは どうかお気を楽に…(ゆるり手を軽く上げ挨拶程度に) (2020/3/12 22:06:14) |
レイナ♀使い魔 | > | だめになる前に楽になって良いと思うわよ。最終手段だけどね。(目を細めつつ…グラスジュリアにもにこっと笑みを向けてみたり) (2020/3/12 22:07:47) |
グラスジュリア♀皇女 | > | …♡ ( ちゅっちゅされるのに慣れた様子で、こちらからもほっぺにちゅ♡ ゆったりおててをにぎったりして、遊んでたり ) (2020/3/12 22:09:18) |
アザレーア☆皇女 | > | 楽になるぐらいならレイナちゃんに種付けしたいよ(最低>レイナちゃん (2020/3/12 22:09:39) |
アザレーア☆皇女 | > | ジェフっちもおつかれさまだよ、いつもダフォ姉の面倒みてくれてありがとうね!(いえい、とサムズアップして)>ジェフっち (2020/3/12 22:10:04) |
レイナ♀使い魔 | > | あら、レアちゃんに出来るかしら?(くすくす)>アザレーア (2020/3/12 22:11:16) |
おしらせ | > | 冬牙♀獣人さんが入室しました♪ (2020/3/12 22:11:26) |
冬牙♀獣人 | > | 【こんばんはー。お邪魔しますね】 (2020/3/12 22:11:47) |
アザレーア☆皇女 | > | 【いらさいませー! (2020/3/12 22:12:13) |
レイナ♀使い魔 | > | 【こんばんは】 (2020/3/12 22:12:19) |
グラスジュリア♀皇女 | > | …あう…、( じー、警戒心がまだあるようで、初対面のおふたりをみつめて ) >レイナさん、ジェフティさん (2020/3/12 22:12:25) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | お気にせずに 私は当然の事をしてる迄ですから(クスクスと軽い笑みを向けて)>アザレーア様 (2020/3/12 22:12:34) |
グラスジュリア♀皇女 | > | 【こんばんはー】 (2020/3/12 22:12:36) |
冬牙♀獣人 | > | おや?……こんばんは(王城内を散歩していて、何やら人の話し声が賑やかなのに惹かれてひょこっと顔を出して。とりあえず、挨拶をしてみる) (2020/3/12 22:13:08) |
アザレーア☆皇女 | > | んふふ、わがいもーとは、人見知りさんですなぁ(抱っこしながらよしよし、と頭をなでて。背中をぽんぽんしながら。みんな怖くないよー、と頭にキスして)>ジュリアちゃん (2020/3/12 22:13:15) |
冬牙♀獣人 | > | >ALL (2020/3/12 22:13:19) |
アザレーア☆皇女 | > | こんばんはー、きれいな獣人のお姉さん!(広間にやってきた冬牙さんを歓迎する小娘)>冬牙さん (2020/3/12 22:13:51) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | 大丈夫です 何かをしたりは致しませんよ(尻尾をゆらゆら 笑顔を向けて首を傾げ)>グラスジュリア様 (2020/3/12 22:13:52) |
レイナ♀使い魔 | > | あら、初めましてかしらね?(現れた相手に子首をかしげつつ) (2020/3/12 22:14:24) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | こんばんは (片隅に控えたままペコリと頭を下げて挨拶を)>冬牙様 (2020/3/12 22:14:40) |
レイナ♀使い魔 | > | んー………(警戒されてしまってる様子……これならどうかな、と尻尾をしゅるりと出してハートマーク作ってみたり) (2020/3/12 22:15:28) |
レイナ♀使い魔 | > | >グラスジュリア (2020/3/12 22:15:40) |
冬牙♀獣人 | > | き、綺麗と言われるほどではない……ああ、初めまして、旅の傭兵の者だが、ここは入っていいのか?(挨拶を返してくれた面々にぺこりと頭をさげて、物珍し気に周りを見回して)アザレーアさん、レイナさん、ジェフティさん (2020/3/12 22:16:13) |
グラスジュリア♀皇女 | > | ん…ごめんなさい、そとのひとにあまり会ったことがなくて…( ちょっとこわくて、なんてぶつぶつ。 皇族がそんなことでは、とじぶんでもわかりますが、なんだか難しくて。 おねえさまにぽんぽんしていただいてちょっとは落ち着いた様子 )>レーアおねえさま (2020/3/12 22:16:25) |
グラスジュリア♀皇女 | > | …こんばんは…( ちょっと遅れてからご挨拶 ) >冬牙さん (2020/3/12 22:17:17) |
アザレーア☆皇女 | > | しかたないしかたない、ちょっとずつお話しすればいいよ。 あっちのレイナちゃんはパパ上の使い魔だよ。あっちのジェフっちは、ダフォ姉の秘書のひとだよ(なんて、指さして妹に紹介して)>ジュリアちゃん (2020/3/12 22:17:35) |
アザレーア☆皇女 | > | もちろんだよ、ティガール王宮の大広間へようこそ!ゆっくりしていってね!(にこにこ、と笑って。どうぞどうぞ、と>冬牙さん (2020/3/12 22:18:09) |
グラスジュリア♀皇女 | > | …! しっぽ! ( ちがう種類のしっぽをふたつも見えて、うれしそうにきゃっきゃとはしゃぐグラス。 ) レーアねえさま、レイナさんと、ジェフさん、かわいいね!( なんてご満悦に ) >レイナさん、ジェフさん、ねえさま (2020/3/12 22:20:14) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | 客人をもてなす様にと広間等は出入りが自由となっておりますからご心配無く…ゆるりと寛いで下さいませ(辺りを見渡す冬牙様に笑みを向けつつ ゆっくりとお茶等も嗜める場となっており)>冬牙様 (2020/3/12 22:20:26) |
冬牙♀獣人 | > | ありがとう。そうやって歓迎してもらえると、嬉しいな(にこにこしてくれるアザレーアさんにつられて、ふと笑みを浮かべて)>アザレーアさん (2020/3/12 22:20:30) |
冬牙♀獣人 | > | そうなのか……出入りが許されているが、どうなのかと思っていたが、ありがとう。ゆっくりさせてもらおう(丁寧に教えてくれたジェフティさんに、ほっとしたように肩の力を抜いて)>ジェフティさん (2020/3/12 22:22:14) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | そーれーとー…レアー!僕は秘書じゃなーい!執事だよ!し・つ・じ!(其処だけは譲れない 譲りたくない。先程までの身振り素振りは何処へやら 童心剥き出しで頭に煙立たせながらぷんすかと)>アザレーア様) (2020/3/12 22:22:15) |
レイナ♀使い魔 | > | ………(さて…この獣人はいつまでこうしていられるかしらね、なんて意味ありげに笑みを浮かべながら)>冬牙 ふふっ、喜んでくれたみたいね。(くすっと笑みをこぼしながら尻尾を揺らして)>グラスジュリア (2020/3/12 22:23:48) |
アザレーア☆皇女 | > | 私は第三皇女のアザレーアだよ。仲良くしてね!(自己紹介をしつつ、妹を抱きながら。この子は妹のジュリアだよ、と紹介して)>冬牙さん (2020/3/12 22:24:49) |
アザレーア☆皇女 | > | 秘書も執事もいっしょじゃないかい?(細かいことは気にしない系お気楽皇女)>ジェフっち (2020/3/12 22:25:07) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | 可愛い…ですか ありがとうございます(少しは怒りを静めて尻尾ゆらゆら 片耳を動かしてピコピコと)>グラスジュリア様 (2020/3/12 22:25:36) |
レイナ♀使い魔 | > | っと、私は現女帝の使い魔のレイナよ。(思い出したように自己紹介して)>冬牙 (2020/3/12 22:26:22) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | 一緒じゃない!にてるけど違うのー(むぅぅ 頬膨らませて)>アザレーア様 (2020/3/12 22:26:24) |
冬牙♀獣人 | > | 皇女様なのか?これは失礼を……申し遅れたが、名は冬牙。旅の傭兵をしている。こちらこそ、仲良くしてやって欲しい。ジュリアさんも、どうかよろしく(自己紹介をされて、皇族と聞いてちょっと驚きつつも、気さくな様子にぺこりと挨拶をして)>アザレーアさん、グラスジュリアさん (2020/3/12 22:27:19) |
アザレーア☆皇女 | > | もー、じぇふっちはこだわり屋さんだなー。でも執事さんだね、覚えたよ(むふー、とサムズアップして)>ジェフっち (2020/3/12 22:27:24) |
アザレーア☆皇女 | > | まぁ、皇女って言っても、多分後継ぎになるのはダフォ姉だからそんなに気にしないで大丈夫だよ。 パパ上は客人をもてなすのが好きな人だから、好きなだけお城でゆっくりしていってね(こちらこそ、と、頭をぺこりとさげてご挨拶を返して)>冬牙さん (2020/3/12 22:28:32) |
冬牙♀獣人 | > | レイナさんだな。冬牙という、旅の傭兵だ。どうぞよろしく(自己紹介をしてくれたレイナさんにも会釈をして)>レイナさん (2020/3/12 22:28:55) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | あ 僕は執事のジェフティでーす 紅茶とか飲んだりする?(先程までの固い素振りは消え去り少年其のままにテコテコと歩み寄って小首を傾げ。ゆっくりするならおもてなしは欠かさずに)>冬牙様 (2020/3/12 22:29:49) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | 拘りは大事だからね(尻尾を曲げてサムズアップのお返事)>アザレーア様 (2020/3/12 22:30:40) |
グラスジュリア♀皇女 | > | …第四皇女のグラスジュリア…です。 ( 拙く、あんまり呂律が回らないながらに挨拶。抱っこされながらにちょこっと頭を下げて。 ) >冬牙さん (2020/3/12 22:31:03) |
アザレーア☆皇女 | > | そうそう、みんなかわいくて素敵な人ばっかりだから、怖がらないで大丈夫だよ(とはいいながらも、自分にぴたーっとくっついている妹ちゃんを、いいこいいこ、とあまやかして)>ジュリアちゃん (2020/3/12 22:32:03) |
冬牙♀獣人 | > | 良き主を持つ城には人が集まるという。お父上は良き方のようだ。有難くゆっくりさせてもらおう(跡継ぎの可能性は薄くとも皇族として傍若無人なふるまいをするものを多く見てきたので、気さくな面々の様子にこの城は良い所だ、と顔を綻ばせて)>アザレーアさん (2020/3/12 22:32:32) |
冬牙♀獣人 | > | 紅茶は好きだ。いただけるというのなら、喜んでお相伴にあずかりたい(てこてこと歩み寄ってきてくれたジェフティさんに、ちょっと嬉しそうに尻尾をぴこっとさせて)>ジェフティさん (2020/3/12 22:33:30) |
冬牙♀獣人 | > | グラスジュリア皇女だな。どうぞよろしく(抱っこされながらの可愛らしい挨拶に、思わず目をやさしく細めて頭をぺこりとさげて)>グラスジュリアさん (2020/3/12 22:34:53) |
グラスジュリア♀皇女 | > | はぁい…( おりこうな返事をしつつ、ぎゅう! とおねえさまを決して離さない所存なグラス。 ぺとぺと、からだをやさしくいじくりまわし ) >レーアねえさま (2020/3/12 22:35:11) |
アザレーア☆皇女 | > | んふふー、パパ上をほめてくれてありがとう。 食事もえっちもすきなだけしていってね(むふふ、とたのしそうい笑って)>冬牙さん (2020/3/12 22:35:34) |
グラスジュリア♀皇女 | > | …よろしく、おねがいします( じい、ってそちらを見ながらきちんとお返事して ) >冬牙さん (2020/3/12 22:36:24) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | お話するにもゆっくり腰を据えてが良いかもだしねー(んふふ 目を細めて自然と見上げる形 紅茶が好きと聞けば侍女さんの一人を呼んで)紅茶とお茶請け お願いしまぁす(もてなしならば侍女は快く受けてくれるだろう 再び冬牙さんを見上げれば)ちょっと待っててね(ソファ等も有りはするがジェフは離れず見上げて話すのです)>冬牙様 (2020/3/12 22:38:38) |
冬牙♀獣人 | > | ああ、お心遣いありがたく……え、えっちもって……い、いや、お気遣い感謝する(楽しそうに笑うアザレーアさんに、エッチも?!とは言えず、控えめに返事をして)>アザレーアさん (2020/3/12 22:40:05) |
アザレーア☆皇女 | > | えっちもだよ? 王城の中でえっちするのは当たり前だよね♡ 好きな子を誘ってみなよ。冬牙さんならみんな相手してくれると思うよ(ふふふ、と楽しそうに笑って。えっちのあたりを念入りにダメ押し)>冬牙さん (2020/3/12 22:41:32) |
冬牙♀獣人 | > | ああ、仲良くしてやってくれると嬉しい(じぃっとみられて、ちょっとどんな顔をしたものかと悩みつつ、ぎこちなく笑って見せて)>グラスジュリアさん (2020/3/12 22:42:07) |
アザレーア☆皇女 | > | ジュリアちゃんは本当にお姉ちゃんにべったりだよねー、ふふふ、かわいー♡ と頭をなでてかわいがって。 ちゅっちゅぅ♡ とキスを繰り返して)>ジュリアちゃん (2020/3/12 22:42:22) |
冬牙♀獣人 | > | すまない、助かるな。(やってきた侍女にてきぱきと紅茶の指示をだすジェフティさんにお礼を言って。見上げられて、これは屈んだ方がいいのだろうかと、密かに悩みつつ)>ジェフティさん (2020/3/12 22:44:39) |
グラスジュリア♀皇女 | > | …どう、も? ( んー、と首傾げて。 仲良くとは、と思っているらしく、言葉の意味がわからないようで ) >冬牙さん (2020/3/12 22:44:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイナ♀使い魔さんが自動退室しました。 (2020/3/12 22:46:27) |
グラスジュリア♀皇女 | > | …んう♡ ( ちゅ♡ と自分からねだったりもしながら、嬉しげにきすを受け止めます。 何度もなんども。 )>レーアねえさま (2020/3/12 22:46:28) |
アザレーア☆皇女 | > | レイナちゃんはおねむかな?おつかれさまだよ(ゆったりと手を振ってお見送りして (2020/3/12 22:46:45) |
冬牙♀獣人 | > | いや、王城の中でエッチするのは…(当たり前じゃない、と言いかけて催眠が効いてきて、そうそう当たり前だよな、なんて思ってしまい)ああ、そうだな、エッチも楽しませてもらおう>アザレーアさん (2020/3/12 22:47:12) |
アザレーア☆皇女 | > | ふふふ、こんど一緒に花冠作ろうね(よしよし、と、かわゆい妹をたっぷりべたべたにあまやかしつづけて♡)>ジュリアちゃん (2020/3/12 22:47:54) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | 紅茶出来たみたいだよー(冬牙さんに伝えたなら一足先にソファへとちょこん 尻尾揺らしながらんふふ と笑み浮かべて)>冬牙様) (2020/3/12 22:47:59) |
グラスジュリア♀皇女 | > | レイナさん、おつかれさまです…( ほあ、おねえさまのまねしてばいばーいって手を振り ) (2020/3/12 22:48:13) |
冬牙♀獣人 | > | ん?レイナさんはおやすみの時間か、お疲れ様だ(レイナさんをお見送りして)>レイナさん (2020/3/12 22:48:19) |
アザレーア☆皇女 | > | そうそう、別に恥ずかしがることはないからね(それでおっけーだよ、とさむずあっぷして) (2020/3/12 22:48:34) |
グラスジュリア♀皇女 | > | …つくりたい! ( きゃっきゃ、はしゃいじゃって。 おはなはすき。いくら小さくったって女の子ですもの。両手を上げて喜びをあらわして ) >レーアねえさま (2020/3/12 22:49:41) |
冬牙♀獣人 | > | ああ、ありがとう。良い香りだ……いただきます(ソファに呼ばれていそいそとそちらに向かい、ジェフティさんにお礼をいってから、紅茶を一口)ふぅ…美味しいな。良い茶葉を使っている(美味しい紅茶に目を細めて、香りをいっぱいに吸い込んで)>ジェフティさん (2020/3/12 22:50:20) |
アザレーア☆皇女 | > | んふふ、わが必殺の二重冠をみせてあげよう (あみあみした花冠は何気に自慢の一品なのだぜ、と楽しそうに背中をぽんぽんして) (2020/3/12 22:52:30) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | うんうん 茶葉も良い物だね(一緒に紅茶を一口飲めば冬牙さんにこくりと頷いて カップを置いたなら膝上に片手乗せてみて)良い…?(わざとらしく上目遣い じっと見つめてお返事をお待ちするように)>冬牙様 (2020/3/12 22:55:06) |
グラスジュリア♀皇女 | > | 【ちょっと急用が。 出ますねー】 (2020/3/12 22:55:57) |
おしらせ | > | グラスジュリア♀皇女さんが退室しました。 (2020/3/12 22:55:59) |
冬牙♀獣人 | > | そうだな、エッチは皆好きなモノ。恥ずかしがることはない……(すっかり催眠にかかって、サムズアップに親指を立てて返して)>アザレーアさん (2020/3/12 22:56:17) |
冬牙♀獣人 | > | ん?(一緒に紅茶を飲んでいるジェフティさんの視線が何だか種類が変わったような気がして)……ああ(じっと上目遣いで見つめられて、どきっとしながら普通の顔を取り繕って短く返事をして)>ジェフティさん (2020/3/12 22:58:44) |
冬牙♀獣人 | > | 【行ってらっしゃいませー>グラスジュリアさん】 (2020/3/12 22:59:28) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | ありがとー(無邪気な表情で膝上にうんしょ うんしょとお邪魔すればはふっと安心した様に吐息を吐いて) 冬牙さんは好みの子とか居るの?(二人の会話を聞いて其の延長線を聞いてみたり。催眠はうっすら掛かっているみたいだけれど ふと気になって) (2020/3/12 23:02:38) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | >冬牙様 (2020/3/12 23:02:47) |
おしらせ | > | アバキ☆鬼さんが入室しました♪ (2020/3/12 23:06:27) |
冬牙♀獣人 | > | ふふふ(安心したように吐息を吐いた様子に、実は緊張していたのかな?なんて想像して)ん?好みのタイプか……難しいな……小さくて可愛い子は無条件に好きだが。ジェフティさんのような子は可愛いと思うぞ(暫く考えるようにしてみたけれど、戦場生活が長いのでそういうことをあまり考えたことがないらしい。ふと膝の上のジェフティさんを見れば、ああ、可愛いなぁエッチしたいな、と思って顔を寄せていってしまい)>ジェフティさん (2020/3/12 23:06:37) |
アバキ☆鬼 | > | こんばんは(ルンルンと籠をもって広間の扉を勢いよく開けて入ってくる) (2020/3/12 23:07:11) |
アザレーア☆皇女 | > | こんばんはー、アバキちゃん(やってきたアバキちゃんにご挨拶して) (2020/3/12 23:07:51) |
冬牙♀獣人 | > | こんばんは。初めまして(元気よくやってきたアバキさんに挨拶をして) (2020/3/12 23:08:39) |
アバキ☆鬼 | > | おっと知らない人が増えてるね。あたしはアバキ、この城で見習いオナホをしてるんだよろしくな。あんたらは?(当たり前のように挨拶をすると冬牙とジェフティに聞く) (2020/3/12 23:11:04) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | 可愛いかぁ んふふ ありがと(何て少し身を預けるように背中で凭れるようにしてさらっと胸の辺りに頭が置けるように調整してみたり) 小さくて可愛い…かぁ んふふ しちゃう?(小さく囁きながらじっと真上に顔向けて見つめて 今なら無防備な状態見せて)>冬牙様 (2020/3/12 23:11:21) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | こんばんは 僕はジェフティ 執事をしてるよー(自己紹介返せば緩く手を振りながら) (2020/3/12 23:12:09) |
冬牙♀獣人 | > | アバキさんか。私は冬牙。旅の傭兵だ。どうぞよろしく(軽く会釈をして、名前を名乗ってみせて)>アバキさん (2020/3/12 23:12:36) |
アザレーア☆皇女 | > | オナホとかいいながら、ちょくちょくソフィお母様にちょっかいかけてるわるーい鬼さんだよね(ふふふ>アバキさん (2020/3/12 23:14:43) |
冬牙♀獣人 | > | ああ、可愛いな……それに良い匂いがする(ジェフティさんが半淫魔のせいか、口元から香る良い匂いに鼻をすんすんさせて)ああ、してしまおう♡ここはそういう城だろう?(胸のあたりに頭がきたのをいいことに、むにゅっと抱きしめたりして。真下から見上げてくる可愛いジェフティさんを食べてしまいそうな目で見つめて)>ジェフティさん (2020/3/12 23:15:55) |
アバキ☆鬼 | > | へぇ、執事さんと傭兵さんかぁ。っちょアザレ―ア様、だからオナホ見習いってなっちゃったんです。(残念そうに言う。)あ、それならこれ如何ですか?(そういって籠から白いドロップのようなものを出す。)これメイドの皆さんに手伝ってもらって作ったんです。ホワイトデーのお返しに(いかがです?と言いながら皆さんに渡そうとする) (2020/3/12 23:18:44) |
アザレーア☆皇女 | > | ありがとー、アバキちゃん! 私もクッキーやいたんだよ!(えへへ、とお返しにクッキーをお渡しして)>アバキちゃん (2020/3/12 23:20:16) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | 良い匂いかぁ 其れは何処からー?(何てわざとらしく言いながらにひひと笑み向けちゃって 抱き締められると心地良さそうにして) そーだよ したい時に好きなだけしちゃえば良いの…(催眠もあり此処はそう言うお城に違いないとジェフは頷くのです どんな風にしちゃうのか じっと見つめて身を預けたまま)>冬牙様 (2020/3/12 23:20:29) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | お返し有り難く頂きまぁす(ありがとーとお礼を告げて笑顔を向け)>アバキ様 (2020/3/12 23:21:35) |
冬牙♀獣人 | > | おや?ドロップか?バレンタインデーに渡していないが、貰ってしまっていいのか?ありがとう(遠慮しつつも、渡されたドロップにお礼をいって)>アバキさん (2020/3/12 23:22:05) |
冬牙♀獣人 | > | 何処からだろうな?目の前に実に甘そうな果実があるが……これかな?(とぼけてみせるジェフティさんの口を塞ぐように、ちゅっと軽くキスをして。羽で触れるように何度もちゅっちゅっとキスを落としているうちに、貪りたくなってきてしまって)んちゅ♡…ちゅっちゅくっ♡(そっと舌をジェフティさんの口内に差し入れて、甘い味に目を細めて)>ジェフティさん (2020/3/12 23:24:43) |
アバキ☆鬼 | > | ありがとうございます。アザレ―ア様。(クッキーをもらいお礼を言う)実はこの飴、精力増強剤や強制排卵剤やれ媚薬やらザーメンやらを入れたオナホや肉バイブの方にピッタリな飴らしいですよ。(自信満々に自慢する。本人にとって食べ物にザーメンやら媚薬がはいることは違和感gaないことらしい) (2020/3/12 23:25:02) |
アザレーア☆皇女 | > | へぇ、そんなに排卵しちゃうんだ(なんて、飴をとりだしてしげしげとながめて)>アバキちゃん (2020/3/12 23:26:17) |
アバキ☆鬼 | > | よくわかりませんが、子宮?ポルチオ?で誰でも深イキできるようになる。とか不感症でも逝きっぱなしとかいってましたね。(自分で作ったくせによくわかっていないようだ。) (2020/3/12 23:28:36) |
アザレーア☆皇女 | > | ふぅん…♡ えい♡ (なんて、しげしげ眺めてた飴を、アバキちゃんの口に押し込んでしまいます♡)>アバキちゃん (2020/3/12 23:29:34) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | んふふ 何れだろうー?(何とも楽しげに惚ける途中 唇を優しく防がれると此方も軽いキスを返し 啄むようにちゅ ちゅと重ねて)んっ…♡ (舌が差し込まれると少しずつ絡ませようと動かして 甘い唾液には催淫効果が微量に含まれたもので 冬牙様には何れ程効いてしまうのかジェフは分からずに)>冬牙様 (2020/3/12 23:30:11) |
冬牙♀獣人 | > | んふぅ♡ジェフティさんの唾液は甘いな……何かこうクラリとするような…不思議な甘さがある…んちゅっ♡(最初は遠慮がちだった舌も、媚薬の効果なのかだんだん自由奔放に動き回る様になっていって。もっと、もっと欲しい、と唾液を分泌させようと、舌の裏を舐め回したり、上顎を舐め回したりしてしまい)>ジェフティさん (2020/3/12 23:32:57) |
アバキ☆鬼 | > | はむ!?もう♡アザレ―ア様折角のプレゼントなのに自分で食べてくださいよ。まだありm…イギィ♡⁉(ザーメンの味の飴をなめながら、アザレ―ア様に新しい飴を渡そうとしたところ、急にビクっと跳ねる。飴が聞いてきたのか着物越しにオチンポは勃起し、ザーメンがこぼれ、脚にはどろっとした愛液が床に水溜まりを作り始めた) (2020/3/12 23:34:25) |
アザレーア☆皇女 | > | 私がもらったプレゼントだもん♡ 誰に食べさせたって自由だよね♡ (なんていいながら、後ろに回って、ほら、ほら!と、うつぶせに四つん這いにさせてしまい♡) (2020/3/12 23:35:18) |
おしらせ | > | アリーヤ♀歌姫さんが入室しました♪ (2020/3/12 23:35:19) |
アリーヤ♀歌姫 | > | こんばんはー♡ ( ふよふよ浮きつつ、ゆったりとやって来ては、皆さんの様子にいつも通りだとうんうん頷いて♡ ) (2020/3/12 23:36:55) |
アザレーア☆皇女 | > | あ! アリーヤママ。こんばんはー!(と、やってきたママ上様にご挨拶して)>アリーヤママ (2020/3/12 23:37:20) |
アバキ☆鬼 | > | あ、あたしはぁ♡、アザレ―ア様に食べてもらいたかったんです♡(されるがままに四つん這いになるとお尻をアザレ―ア様のオチンポが入れやすい位置に突き上げ、強請る様におまんこをヒクヒクさせる) (2020/3/12 23:38:07) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | んふふ 癖になっちゃう人も居るかもね(ちゅっ♡ 唾液分泌すれば舌先からねっとりと絡めていきつつ 舐め回されると唾液交換さながら 甘い仄かな蜜を送り付けて)>冬牙様 (2020/3/12 23:38:15) |
アリーヤ♀歌姫 | > | アザレーアちゃん、こんばんは♡ オナホ調教の練習? ( 熱心ねー♡ ってにこにこ眺めて♡ 娘の成長はよろこばしく ) >アザレーア (2020/3/12 23:40:09) |
冬牙♀獣人 | > | こんばんは。初めまして。お邪魔しております(アザレーアさんがママと呼んでいる所から身分を察してご挨拶を)>アリーヤさん (2020/3/12 23:40:55) |
冬牙♀獣人 | > | あふぅ♡私は癖にすでになっているようだ(くちゅくちゅっと音を立ててジェフティさんの口内を荒らして。甘い蜜を貪るようにキスを続けて)>ジェフティさん (2020/3/12 23:42:13) |
アザレーア☆皇女 | > | うんー、オナホが調子に乗らないようにしつけてるんですよ?(なんて言いながら、アバキちゃんのお尻をもみもみしてるアザレーア) そんなもの、私に食べさせるなんてオナホのくせに生意気なんだよ♡ (ばちぃいいいん!♡♡と大きなデカ尻をおててでスパンキングしてしまって♡)>アバキちゃん (2020/3/12 23:42:36) |
アバキ☆鬼 | > | こ、こんばんは♡(お尻を突き出した状態であいさつする。本来ならば失礼とわかっているのが飴のせいで、断続的に射精を行っている) (2020/3/12 23:42:41) |
アザレーア☆皇女 | > | >アリーヤママ (2020/3/12 23:42:42) |
アリーヤ♀歌姫 | > | こんばんはー、初めまして♡ アリーヤといいます ( アザレーアちゃんの義理の母です♡ ってゆったり自己紹介 )>冬牙さん (2020/3/12 23:43:15) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | んふふ キスだけで良いのー?(何て何処か煽るように 貪るキスに返しつつも舌先は厭らしく絡ませていって)>冬牙様) (2020/3/12 23:44:50) |
アリーヤ♀歌姫 | > | ふふ♡ アザレーアちゃんはえらいねえ♡ ( お父様そっくりだね、って褒めてあげて、頬杖ついてゆっくり過ごし )>アザレーア (2020/3/12 23:45:08) |
アバキ☆鬼 | > | あひぃぃぃぃん♡!?だ、だってぇ♡食べて喜んでもらいたかったんでしゅ♡(叩かれると潮を吹き盛大にイク。余韻を感じているのか射精が止まる様子はない) (2020/3/12 23:45:39) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | アリーヤさん お久し振りです(久しい顔にご機嫌な様子で尻尾ゆらゆら)>アリーヤ様 (2020/3/12 23:46:04) |
アザレーア☆皇女 | > | 食べて喜んでほしいなら、私みたいにふつーの飴をもってきなさいよ。 ほら、罰として妊娠させてあげるね!♡ (なんてしなめずりしながら、そのまま腰に襲い掛かっておまんこにぐっちゅりと♡ スケベなおちんぽを挿入して、ぐっちゅりと根元まではめ込んで、ぐちぐちねぷねぷとはめ込んでしまって♡) (2020/3/12 23:46:39) |
アリーヤ♀歌姫 | > | こんばんは♡ がんばってくださいね♡ ( と、助けようとする気は微塵もなさそうにひらひら手を振って )>アバキさん (2020/3/12 23:47:03) |
冬牙♀獣人 | > | もちろん、キスだけでは足りない……こちらも欲しい(そう言いながら、ジェフティさんのおちんちんに手を伸ばしていって。舌は相変わらずくちゅくちゅと絡ませたまま、手でジェフティさんのものを服の上から扱いていき始めます)>ジェフティさん (2020/3/12 23:47:22) |
アリーヤ♀歌姫 | > | ジェフティさん、お久し振りですねーっ ( それなりに成長したけれど、ドレス以外は変わっておらず。 またお会いできて嬉しい♡ とばかりにぶんぶん翅を振り ) >ジェフティさん (2020/3/12 23:48:47) |
アザレーア☆皇女 | > | アリーヤママもお元気そうでなにより。ジュリアちゃんも独り歩きできてたし、ハイビアもあっちこっち歩いてたから、みんな元気そうだね!(何より何より!と>アリーヤママ (2020/3/12 23:49:59) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | なら入れちゃう…?(くちくち 舌を絡めながらパーカーのファスナーに手をかけるとゆっくり下ろしていけば下は何も着ていなかった様で 少年の身体晒しつつ扱かれたおちんちんは既に小さくもビクビクと固くさせて)>冬牙様 (2020/3/12 23:51:09) |
アバキ☆鬼 | > | ロイヤルチンポキタぁ♡がんばりましゅ♡がんばってロイヤルチンポにご奉仕します♡(何度も犯され馴れたのか、入れるときは柔らかい膣肉が受け止め、引き抜こうとすると独特な締め付けがロイヤルチンポの隅々を刺激していく) (2020/3/12 23:52:14) |
アリーヤ♀歌姫 | > | そうだねー、さいきんは皆元気なの♡ ( 一番心配だったのはグラスジュリアだったけれど、ハイビアももちろん心配で。 うちの子は真面目な子が多いからなあ♡ ってしみじみ思いながら、メイドにお茶を頼んで、それを優雅に啜り )>アザレーア (2020/3/12 23:54:11) |
アザレーア☆皇女 | > | ご奉仕しないでいいから孕めよ。 その妙な飴のパワーで排卵してるんだろー? あぁん?♡ (けらけらっと笑いながら、お尻をばちぃいいん、ばちぃいいん♡♡ と何度もたたいて腰を突き込んで♥ じゅぼっ、じゅぶ…ぬぷぬぷ…、ぐりっ、じゅぼっ、ぐずぐず…、じゅぼん、じゅぼんっ、じゅぼっ、ぐぼぐぼ、ぬぷっ、にゅぼぉ♥♥って、ぐちょぐちょにはめ込んでアバキちゃんのおまんこをがっついて♡) (2020/3/12 23:54:16) |
冬牙♀獣人 | > | ああ、入れたい(いつもなら公衆の面前で…と躊躇う所を、催眠の効果で何も考えずにショートパンツを脱いでしまい。ジェフティさんの身体を跨ぐようにして座り直して、ビクビクと硬くなっているおちんぽをぬぷぷぷと受け入れていって)>ジェフティさん (2020/3/12 23:54:50) |
アザレーア☆皇女 | > | ふふふ、みんな元気なら何よりだね! また一緒にピクニックにいこうね!(なんて、アバキちゃんに種付けしながらまったりと世間話して)>アリーヤママ (2020/3/12 23:55:39) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | 優しくするからね…(身体を跨ぐように入れていけばゆっくりと腰を押し込んで根本迄。其れでも物足りないサイズかも知れない物を 手慣れた様子で少しずつ緩急を付けて突いていき)>冬牙様) (2020/3/12 23:56:50) |
アバキ☆鬼 | > | ああ♡は、孕みます♡孕みますぅ♡だからロイヤルザーメンめぐんでくだしゃい♡(叩かれるたびにあひぃ♡いぎぃ♡っと獣のように叫び、体をのけぞらせる) (2020/3/12 23:58:16) |
冬牙♀獣人 | > | んく♡ああっ♡あふ……ふぅ♡(少年サイズのおちんぽながら、慣れた様子で緩急をつけて突き上げられると、ちゃんとイイところに当たって。気持ちよさそうに自分も腰を振って、快感を味わっていき)>ジェフティさん (2020/3/12 23:58:44) |
アリーヤ♀歌姫 | > | ええ、もちろん♡ みんなで行きましょう( ここでも後宮でも熾烈な争いはないので、みんな仲良くできるのです。 そのことがとっても嬉しくて♡ ) >アザレーア (2020/3/12 23:59:49) |
アザレーア☆皇女 | > | んふふ、よしよし、いい子だね♡ ほぉら、妊娠しなよー…♡ アバキちゃん♡ (なんて腰をぎゅっとはめ込んで♡ ぎゅっぎゅっぎゅっ♡ とべったり体を押し付けつつ、アバキちゃんのおまんこに大量にザーメンを♡ ごぼぶっ、ごぶっ、どぼっ、ごぼぼぼっ、ごぶりゅっ、びゅぐっ、ごぼっ、ごぼぼぼぼ♡♡♡ってぶちまけるようにそそぎこんで♡) (2020/3/13 00:00:09) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | んっ…ふふ 冬牙さん可愛いー…♡(にひひ♡悪戯っ子のように笑めば腰を引いては一気に突き入れ少しずつ 奥へ奥へと押し込んで 中をなるべく擦るように角度を微調整しながら突いていけば んっ♡んっ♡甘い吐息吐きながら自然と見上げて見つめてしまって)>冬牙様 (2020/3/13 00:02:11) |
アバキ☆鬼 | > | あ・・・あ・・・キタぁ♡ロイヤルザーメン♡ごぼごぼってぇくりゅ♡子宮がいっまいになりゅのぁ♡(ザーメンでお腹が膨らむ、飴の効果が聞きすぎたのか快感で脳がダメになりながら舌をだして朦朧と叫ぶ) (2020/3/13 00:05:01) |
冬牙♀獣人 | > | んあんっ♡なっ……か、可愛くなどない……あっ♡んんっ♡はあんっ♡(悪戯っ子のように笑みを浮かべて言われれば、顔を赤くして目を逸らして。でも、奥へ奥へと侵入してくる快感に喘いでいると、自然と目が合って見つめ合って) (2020/3/13 00:05:34) |
冬牙♀獣人 | > | >ジェフティさん (2020/3/13 00:05:39) |
アザレーア☆皇女 | > | はぁい♡ じゃあ準備しよう。ダフォ姉も誘ってみようかな(にこにこと笑って>アリーヤママ (2020/3/13 00:07:15) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | なら綺麗…?にひひ♡ 僕はそう思ったからー…(何てじっと見つめ合えば突き込み身体を密着させる様に寄せて。子宮目指して突き入れて行けばやがては到達して。 見つめ合いながらんっ♡んっ♡ 段々腰遣いは子供相応にがむしゃらな物に変わり始めて) (2020/3/13 00:09:03) |
アリーヤ♀歌姫 | > | …! ( どきっとしながらも ) も、もちろん。 ダフォリール皇女も家族ですから…( 何やらあせあせ、焦っているもよう。 )>アザレーア (2020/3/13 00:09:11) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | >冬牙様 (2020/3/13 00:09:15) |
アザレーア☆皇女 | > | ふふふ…♡ ふう♡ これではらんだかな? 飴をくれるのはうれしいけれど、私に一服盛ろうなんて考えたら、今度は牢屋に閉じ込めて犬に種付けさせるからね♡ (なんて、お尻をさわさわ、とさすりながら、ぐぽ…♡ とおちんぽを引き抜いて♡) (2020/3/13 00:10:06) |
アザレーア☆皇女 | > | …?どうしたのアリーヤママ? (なんで慌ててるんだろうて小首をかしげて)>アリーヤママ (2020/3/13 00:10:24) |
冬牙♀獣人 | > | も、もう……こんな時に世辞を挟まないでくれ……逃げ場がない(じっと見つめ合いながらそんなことを言われて、困ったように顔を赤くして視線をうろうろとさ迷わせて)ああっ♡あっあっ♡イイ♡奥にまで届いて……あぁんっ♡(子宮にまで届いてしまったおちんぽが、ごりゅごりゅと突き上げてくるのにびくんっと身体をヒクつかせて)>ジェフティさん (2020/3/13 00:12:15) |
アバキ☆鬼 | > | ひゃ、ひゃーい♡(ぴっちりとマンコに力を入れて閉じながら、アザレ―アの命令に反射的に答える。)えへ、えへへ、またアザちゃんに孕まされちゃった♡ (2020/3/13 00:13:29) |
アリーヤ♀歌姫 | > | いえ! なんでもないのっ( えへへ、と笑って誤魔化しつつ… ) うん、とりあえず、そちらの鬼さんをきっちり教育してあげてね♡ >アザレーア (2020/3/13 00:13:39) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | なら…えっちに求めちゃうよ…(困ったような顔に笑みで返せば子宮に届いたおちんぽで何度も何度もキスをして)んっ♡冬牙さ…♡(今度は直球 潤んだ瞳で見つめれば赤らんだ顔晒しながら腰突きはがむしゃらに 次第に音を鳴らし始めて只求めるように)>冬牙様 (2020/3/13 00:15:10) |
アザレーア☆皇女 | > | ふふふ、はらませちゃったね♡ たっぷり子供を産んで私のための子宮になるんだよー♡ (んふふふ♡ と両手でおなかをなで回して♡)>アバキちゃん (2020/3/13 00:16:17) |
アバキ☆鬼 | > | 【そろそろ落ちます。ありがとうございました】 (2020/3/13 00:16:58) |
おしらせ | > | アバキ☆鬼さんが退室しました。 (2020/3/13 00:17:01) |
アザレーア☆皇女 | > | 【おつかれさまです♡】 (2020/3/13 00:17:44) |
アリーヤ♀歌姫 | > | 【おつかれさまでしたー】 (2020/3/13 00:17:55) |
冬牙♀獣人 | > | ああ……求めてくれ…あっ♡ああっ♡あふぅ♡ひぃん♡奥に当たって♡ああっジェフティさんっ♡(何度も子宮口をこじ開けるようにコツコツされて。子宮への刺激に膣内はきゅうきゅうっとジェフティさんを締め付けて。潤んだ瞳で見つめられれば、もう目を逸らすことなく見つめ返して。がむしゃらに突き込まれて、ジェフティさんの肩に置いた手が宙に浮きそうなほどの激しさに背中を仰け反らせて)>ジェフティさん (2020/3/13 00:19:33) |
冬牙♀獣人 | > | 【アバキさん、お疲れ様でした】 (2020/3/13 00:19:43) |
アザレーア☆皇女 | > | 教育終了だよー、ママ♡ (ぎゅっとだきついて、飛びつくように正面から♡ ママ上のおっぱいをふにふにして♡) (2020/3/13 00:22:10) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | にひひ…もう出ちゃう…んっ…♡(求めて行く内に腰遣い早めていけば身体を密着させながらスパートをかけて行く やがて大人顔負け 小ささに見合わない量と勢いで中で射精しつつ緩く腰振り続けて出しながらも冬牙さん求めちゃって) (2020/3/13 00:23:17) |
アリーヤ♀歌姫 | > | おかえり、レーアちゃん♡ ふふふ、えらいね♡ ( よしよーしって本当の母娘のように撫で撫でして、ゆったりと抱き締めて…、ふにふにされては「あん♡」と小さく喘いで )>アザレーア (2020/3/13 00:25:33) |
アザレーア☆皇女 | > | えへへ、ままー、だっこー♡ (なんて甘えながら、勃起したおちんちんを、スカートの中でおまんこにこすりつけて♡ ママ上様にえっちにはめはめのおねだりして♡) (2020/3/13 00:26:38) |
冬牙♀獣人 | > | あっあっ♡わ、私も…もうイクッ♡あああっ♡あ――――――っ♡(スパートをかけられて、一層激しくなった腰使いに振り落とされないように身体を密着させて。ぎゅうっとジェフティさんにしがみ付いたまま、高く甘い声をあげてイッてしまって。同時に大量の熱い白濁液を中に注がれていく快感に、ひくひくんっと痙攣しながら内部をきつく締め付けて)>ジェフティさん (2020/3/13 00:28:00) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | んっ♡えへへ…♡もっと…する?(一度や二度で済まぬ事も多いのが此のお城 気を使いつつ一度は腰を止めて見つめて居て 締め付けにおちんぽビクビクさせながら擦り寄り甘えるように)>冬牙様 (2020/3/13 00:30:37) |
冬牙♀獣人 | > | はぁっはぁっ♡ああ、もっとシたい…♡(媚薬も完全に回ってしまっている冬牙。腰を止められてしまったことに不満げに内部を締め付けて。擦り寄り甘えてくるのを、ぺろりっと頬を舐めてもっととおねだりして)>ジェフティさん (2020/3/13 00:33:17) |
アリーヤ♀歌姫 | > | あ…♡ もーっ、しょうがないなぁ…♡ ( そして、かわいい娘の頼みなら♡ ってすんなり受け入れるアリーヤ。 抱っこしてちいさい娘を支えながら、おまんこの位置におちんちんがぴったりハマるようににゅるにゅる♡動かし、ぬっぷり♡ こちらからゆっくり、ハメていきます…♡ その度にひくっ、ひくんっておまんこが脈打ち、きゅっきゅと締め付け )>アザレーア (2020/3/13 00:35:26) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | んっ…うん…冬牙お姉ちゃん…(何てお姉ちゃんと甘えてみたり そうは言いつつ不満げな締め付けに応えるように腰振りを再開 先程よりも早く乱暴に 角度変えながら再び突いていくと強く抱き締めちゃって)>冬牙様 (2020/3/13 00:37:03) |
アザレーア☆皇女 | > | えへへ……♡♡ (ぐぷ…♡ と押し込んで密着するアザレーア♡ 血はつながっていませんが、異母でちゃんとママのおまんこに甘えてしまいます♡ ぐぶ…♡ とはめ込んでべったりと顔をおっぱいにうずめつつ♡ 顔をむにむにとおっぱいの谷間にうずめながら脚を開いてくれるアリーヤママのおまんこに、じゅぼっ、じゅぶ…ぬぷぬぷ…、ぐりっ、じゅぼっ、ぐずぐず…、じゅぼん、じゅぼんっ、じゅぼっ、ぐぼぐぼ、ぬぷっ、じゅぶぶっ、ぐずっ、ぬぽぽ…、ぬぶっ、じゅぐっ、ぐぶんっ、ぐぼっ、ぐぼっ♡♡♡って思いっきり何度も激しく腰をふって盛ってしまって♡) (2020/3/13 00:38:10) |
冬牙♀獣人 | > | んふぅ♡ジェフティさ……ジェフティ♡(甘えて呼ばれてしまうと、もう可愛くて仕方がなくて。思わず呼び捨てにしながら、先程よりも早く強く突き込まれていく快感に、しがみ付くように抱きしめ返して)>ジェフティさん (2020/3/13 00:39:21) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | 冬牙お姉ちゃん…♡(次第に遠慮が無くなったのか 優しくキスをして行けば今度は此方から舌を差し込み唾液を再び送ろうとして。 抱き締め返されると子宮におちんぽがむしゃらに突き入れて 角度変えて中擦り付けながら 見た目に合わずえっちでこなれた腰遣い見せて) (2020/3/13 00:42:12) |
アリーヤ♀歌姫 | > | あっあ♡ レーアちゃんっ♡ はげし、よぉ…♡♡( いつの間にこんなにも成長していたのでしょうか? 妖精おまんこはぐっぽりと飲み込んで、ぬぽ、ぬぽっ、ってぐじゅぐじゅ喰らうように吸い付いて♡ 盛る娘にはうぅ…♡ と早々アヘってへたれてしまって、腰振りも成長したなぁと感慨深くありつつも、突かれっぱなしでびくびくんとイッてしまい♡ ) (2020/3/13 00:44:25) |
冬牙♀獣人 | > | ああっ♡ジェフティ♡激しいっ……あっあっ♡(優しくキスをされて、今度は舌を差し込まれて与えられる甘い唾液に、吸い付くように舌を絡ませて。角度を変えながら内部を擦られて、ますます感度をあげていく膣内に気持ち良くてたまらず、名前を呼びながら自分も腰を振り続けて)>ジェフティさん (2020/3/13 00:45:32) |
アザレーア☆皇女 | > | えへへ、ママまんこおいちぃ♡ (なんて言いつつ、ぎゅっぎゅっぎゅっ♡ って、腰の高さを合わせるために背伸びしつつ、伸び上がるように子宮をぐっちょりと突き込んで♡ ぐりぐりと子宮口をねっとりと突き上げ、くちゅくちゅ♥♥ ちゅっぷ、ちゅっぷ♥ ちゅぶり、ちゅぷう♥ と子宮口をたっぷり小刻みにノックしまくってしまいます♡ ドレスのおっぱいをずり下げて、乳首にちゅぱちゅぱとしゃぶりついて♡ パパ上の王妃様をべっちゅりと犯し、ぐちょぐちょに欲情まみれにママ上を汚しまくってしまって♡) (2020/3/13 00:46:36) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | んっ…激しいの嫌い…?(何て聞きながら啄むようにキスをして 下では激しいのが止まる事もなく全体を擦るように腰回して 腰振られる度におちんぽビクビク 先走りが漏れ出ながらも突く力は一層強まっていき)>冬牙様 (2020/3/13 00:49:57) |
冬牙♀獣人 | > | いや、好きだ♡激しくて、気持ちいい♡んっんっ♡アアッ♡ひぃん♡(啄むようなキスの合間に熱く見つめて答えを返して。下からの激しい突き上げに完全に快感に染まった顔を晒したまま、全体を擦る様に腰を回されると、一際高く甘い声で啼いて) (2020/3/13 00:53:05) |
冬牙♀獣人 | > | >ジェフティさん (2020/3/13 00:53:12) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | ん…なら一杯しちゃう…♡(強く抱き締めたなら其のまま腰を加速させていく) 小刻みに打ち付けて子宮口に先端押し付け 啄むキスを与えて) (2020/3/13 00:56:29) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | >冬牙様 (2020/3/13 00:56:35) |
冬牙♀獣人 | > | はぁんっ♡ああああっ♡ああっもっと♡(強く抱きしめられて加速していく腰の動きに、もう突き上げられっぱなしになってしまい。小刻みに子宮口を先端でコツコツされると、お腹がきゅんきゅん疼いて、肉襞でおちんちんを絡めとる様に蠢かせていって)>ジェフティさん (2020/3/13 00:59:05) |
アリーヤ♀歌姫 | > | あ♡ あー♡ んあぁ…♡ ( 一方、お母さまと言えば娘の言葉を聞いちゃいません♡ ぐっちょり♡ くちゅ♡ ぬちゃあ♡ 淫らな水音を響かせ、ぴゅ♡ ぴゅっ♡ って潮吹いて♡ それでもおまんこは娘のおちんちんをちゅうちゅう吸い上げて、立派にご奉仕します♡ 乳首もぴーんと立って、発情しまくりの中生で挿入れちゃったりして…妊娠してしまうかもしれません♡ ) (2020/3/13 01:00:35) |
アザレーア☆皇女 | > | んふぅうう♡ はぁっ、ママ上様♡ はらんで、はらんで、はらんで♡♡ (なんて腰を振りまくってぐっちゅりと押し込んで♡ 舌なめずりしながらママ上様の子宮にどろどろのおちんぽをぐっちゅりとはめこんでしまい♡ そのままびゅうううううっ、びゅううっ、びゅっびゅっびゅっ、ごぼぉっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ぐびゅるっ、どぼっ、びゅうううっ、どぶうっ、ごぼぼぼぅ、ごぼっ、どぷっ、どぷっ、どぷっ……♡♡♡って、べっちゅりねっとり、精液をどろどろに注ぎ込んでしまって♡) (2020/3/13 01:02:30) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | んっ…♡(もっとと聞けばより腰早めていきスパートをかけて。蠢くように絡められると我慢出来ず再び中に大量射精して行っちゃうのです 恍惚な表情を浮かべて居て)>冬牙様 (2020/3/13 01:03:40) |
アリーヤ♀歌姫 | > | やあぁ……っっ♡ 孕むのだめ♡ 妊娠したらおこられちゃううっ♡♡♡ ( そんな事を言いながらもふりふり、小振りのお尻を振ったりして、やっぱり雌は雌。 気持ちよくて、妊娠することが嬉しいようです。 びゅ、びゅううっ、ぴゅっぴゅっ、ごぴゅ♡ ってどろっどろのせーえきを子宮全体の流し込まれて、排卵促されて♡ もしかしたら受精してしまうかも知れません…♡ ) (2020/3/13 01:06:04) |
冬牙♀獣人 | > | あひいいっ♡あっあっ♡ジェフティ♡もうイクッ♡あ―――――♡(スパートのかかった腰使いに振り落とされないように必死にしがみ付いて。子宮をごちゅごちゅと突き上げられて、もう快感も限界、と激しく声をあげてイッてしまいます。同時に再び中に大量の精液を注がれて、びくんびくんっとアヘ顔をしながら、中で受け止めていって)>ジェフティさん (2020/3/13 01:06:36) |
アザレーア☆皇女 | > | あふうう♡♡ えへへ、そしたら一緒に怒られようね…♡ (ぎゅ…♡ と腰を押し付けてむにむに♡ と射精終えた後も子宮をたっぷりこねこねして♡ アリーヤママにたくさんちゅっちゅってキスをして。 べったりと抱きしめておまんこを堪能し続けて♡) (2020/3/13 01:08:06) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | はふっ…♡(温い吐息吐き出しながら振り落とさぬように確り抱き締めて 精液確り絞るように中で腰動かして押し込んで じっと見つめては)かわい…(無邪気な表情で呟いて)>冬牙様 (2020/3/13 01:09:19) |
冬牙♀獣人 | > | はひぃ♡あひぃん♡あふ♡はふ♡(激しい絶頂にまだ震える身体を持て余しながら、何とか呼吸を整えようとして。ジェフティさんに抱き着いて、絶頂後のきつい締め付けで精液を搾り取ろうとするように押し込まれるおちんぽを締め付けて)も、もう好きに言ってくれ……(無邪気に可愛いと言われてしまい、白旗をあげるように、顔を伏せて)>ジェフティさん (2020/3/13 01:12:22) |
アリーヤ♀歌姫 | > | んもう、レーアちゃんったら悪い子♡ かわいいね♡ ( ママのおまんこでよかったの? って今更ながらに聞きつつ、それでもまだ甘えたい盛りの愛しい子をぎゅうう♡ って抱き締め♡ 子宮に刺激がいくとすぐ力が抜けてしまって…♡ ) (2020/3/13 01:13:23) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | 嫌なら言わないよぅ(射精収まれば此方も呼吸整えて 可愛いと言われ慣れたりしてないのだろうか)>冬牙様 (2020/3/13 01:14:26) |
アザレーア☆皇女 | > | えへへ、悪い子でーす♡ ママのおまんこがいいんだよぉ…とっても気持ちいいもの♡ (よかったの、じゃなくて、このおまんこがいいの♡ って、抱きしめながら、えっちな顔で腰を揺らしまくって♡ ママ上様にたっぷり求愛♡ ママのおまんこ大好きって、たくさん大しゅきして♡) (2020/3/13 01:15:40) |
冬牙♀獣人 | > | いや……その、慣れていないだけで……嫌ではない……(顔を赤くしたまま伏せていた面をあげて、ぎこちなく嫌ではない、と精一杯の様子で答えて。素直な誉め言葉は嬉しいのだけれど、慣れてないから照れが先にきてしまうのだと、ぼそぼそと呟くように言って)>ジェフティさん (2020/3/13 01:17:06) |
アリーヤ♀歌姫 | > | 悪い子かわいいねぇ♡ ふふ、ままねぇ、アザレーアのことだいすきよ♡ ( ちゃんと娘にも愛情表現するおかあさま。 ) あっ♡ もー♡ ( 二回戦するの? って聞きながら、くぱくぱ♡ おまんこが開いたり閉じたりして、こちらからもだいすきだよーっ♡ ってアピール ) (2020/3/13 01:29:37) |
アザレーア☆皇女 | > | 二回目するー…♡ 何回していい?♡ (なんて逆に聴いちゃいながら、ぐっぐっぐっ♡ と甘えるように腰を押し付けると、先端でぐぽ…♡ とおちんぽを押し込んで、ママの子宮口をねっとりこじ開けて、子宮の中まで入ってしまって♡) (2020/3/13 01:30:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジェフティ☆雷魔獣さんが自動退室しました。 (2020/3/13 01:34:45) |
おしらせ | > | ジェフティ☆雷魔獣さんが入室しました♪ (2020/3/13 01:34:53) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | んふふ なら良かった(照れた様子に無邪気な笑みで返しながらぎゅっと抱き付いていて) 冬牙様 (2020/3/13 01:36:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冬牙♀獣人さんが自動退室しました。 (2020/3/13 01:37:47) |
おしらせ | > | 冬牙♀獣人さんが入室しました♪ (2020/3/13 01:37:58) |
冬牙♀獣人 | > | ふふ…ジェフティには敵わないな(無邪気な様子で嬉しそうな笑みを浮かべられては、照れているのもなんだか違う気がして、ふふっと笑ってぎゅっと抱きしめて)>ジェフティさん (2020/3/13 01:39:00) |
アリーヤ♀歌姫 | > | 今日は二回目だけね♡ 今度はもっとたっぷりしましょう♡( 子宮まで入り込むのが分かると、ひっ♡ って悲鳴上げてしまい♡ ほんとに♡ほんとに、孕ませるつもりなんだ…と実感して、体がどんどん熱く♡ ) (2020/3/13 01:40:29) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | んっ… そろそろお休みになる?(えっちに夢中で居たけれど気付けばもうこんな時間 優しく抱き付きながら心配そうに呟いて)>冬牙様) (2020/3/13 01:40:38) |
アリーヤ♀歌姫 | > | 【ちょっと離席しますね】 (2020/3/13 01:41:07) |
アザレーア☆皇女 | > | えへへ、はぁい…♡ 約束ね♡ (なんて言いながら、子宮の中でおちんぽをひくひくさせて、ぎゅー…♡ と抱きしめて伸び上がるように子宮の奥まで押し込んで♡ ぐっちぐっちと腰をゆすりながら、どんどん動きも激しくなっていって♡) (2020/3/13 01:41:26) |
冬牙♀獣人 | > | そうだな……そろそろ休まないといけないだろう。その……一緒にやすむか?(いつの間にか時間が経過していたことに驚いて。優しく抱き着いてくる相手と離れ難くて、一緒に寝ようか?と誘ってみて)>ジェフティさん (2020/3/13 01:42:27) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | 冬牙お姉ちゃんが良ければ一緒に休もー(誘われると嬉しそうに尻尾をパタパタ 誘いにうんうんと頷いて)>冬牙様 (2020/3/13 01:44:05) |
冬牙♀獣人 | > | 良いに決まっている。それでは、行こう(と嬉しそうに尻尾をパタパタしてくれているのにほっとして。ジェフティさんの手を引いて、自分のお宿へと連れていって)>ジェフティさん (2020/3/13 01:45:36) |
冬牙♀獣人 | > | 【こんな感じで〆でよろしいでしょうか。お相手して下さってありがとうございました!】 (2020/3/13 01:46:08) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | 【はい 此方こそありがとうございました。また機会が有ればお願いします】 (2020/3/13 01:47:18) |
冬牙♀獣人 | > | 【はい、また機会がありましたら、よろしくお願いいたします!それでは、おやすみなさいませ~♡】 (2020/3/13 01:47:59) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | 【お休みなさいませ~】 (2020/3/13 01:48:44) |
冬牙♀獣人 | > | 【アザレーアさん、アリーヤさん、お先に失礼いたします】 (2020/3/13 01:49:21) |
おしらせ | > | 冬牙♀獣人さんが退室しました。 (2020/3/13 01:49:29) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | 【私も失礼します お疲れ様でした】 (2020/3/13 01:50:00) |
おしらせ | > | ジェフティ☆雷魔獣さんが退室しました。 (2020/3/13 01:50:02) |
アザレーア☆皇女 | > | 【おつかれさまです♡】 (2020/3/13 01:51:11) |
アリーヤ♀歌姫 | > | あ♡ 激しっ♡ しきゅう♡ ( 粘着質な音が鳴り止まず、甘ったれな娘が可愛くて可愛くて、子宮の内部にまで好き勝手されて♡ 旦那様がいるのにこんなことして、って気持ちはあるのに、やめられない止まらない♡ ふううー♡って息切れしながら、ぬちぬち、娘に合わせて緩く腰を動かして…♡ ) (2020/3/13 02:01:28) |
アリーヤ♀歌姫 | > | 【ただいま戻りましたー】 (2020/3/13 02:01:45) |
アザレーア☆皇女 | > | 【おかえりなさいーっ】 (2020/3/13 02:02:03) |
アザレーア☆皇女 | > | 子宮の中にたっぷりそそぐよー…♡ 二回目でしっかりと妊娠しようね♡ (なんていいながら、腰を押し付けてべったりと大量にザーメンをそそぎこもうとスパートをかけていきます♡ いくよ、いくよ、いくよ♡ なんて、思い切り腰の動きをどんどん強めていって♡) (2020/3/13 02:04:52) |
アリーヤ♀歌姫 | > | れーあっ♡ れぇあぁ♡ すき♡ しゅき♡ ( だらしなく喘ぐ中、すきすき言いながら更に激しくなる腰の動きに耐え切れず、イッて♡ 強制排卵させられそうなほどの雄みたいな動きに、アリーヤは何度も達してしまいます…♡ ふう、ふう♡ 息荒く、唇を軽く噛みながらその責めに耐えて♡ ) (2020/3/13 02:07:42) |
アザレーア☆皇女 | > | えへへ、私もだぁいすき、ママ上さまぁ♡ (ぎゅっと抱きしめながらべったりと押し込んでのしかかって、そのまま大量のざーめんをママ上様の子宮に詰め込むように射精してしまいます♡♡ ごぼっ、ごぼぼっ、ごびゅっ、どぶっ、ごぼっ、どぼぼっ、びゅぐうううっ、びゅっびっびゅ、ぶびゅる、びゅぼっ、ごぼぼぼぼぼ…♡♡♡ってザーメンをぶちまけて) (2020/3/13 02:10:09) |
アリーヤ♀歌姫 | > | あ゛ぁ…っ♡ 孕んじゃう゛うぅ…っっっ♡♡ ( とってもとっても気持ちいい最中で、かわいい子に沢山出されたら、孕まないわけがなくて♡ どっぷりと吐き出された精に子宮が溺れちゃって、はうう、と息が出来ないほど気持ちよくて…♡ ) (2020/3/13 02:17:46) |
2020年03月02日 15時54分 ~ 2020年03月13日 02時17分 の過去ログ
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