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2020年03月07日 01時17分 ~ 2020年03月12日 23時18分 の過去ログ
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碧棺左馬刻 狙ってんだよ、 ( 残念ながら、天然の可愛らしさは持ち合わせていない。視線を外し 笑みを浮かべ、してやったりと。) 、可愛い恋人サンはよ、.. 人工的でも許してくれや。そう思われてぇんだわ俺だって、( んふ、   (2020/3/7 01:17:38)

入間銃兎いやもう全然。お前自身がお前の可愛さ知ってる上でやってくるとか余計可愛い。(天然も愛すべきものだけれど知っているのもタチが悪くてズルくて可愛い。まぁ結論何でも彼なら好き。彼の額に口付けては)大当たりだわ。(本当、好きでたまらない。と眸細めた)   (2020/3/7 01:21:50)

碧棺左馬刻 ア ?、日本語喋れ、 ( ちょっと理解が追い付かなかった。可愛い という単語が重複し過ぎていて 、処理が大変。額に落ちた口付けに ム、と。) 、.. わかんね。   (2020/3/7 01:25:32)

入間銃兎..それでいい。(彼を想う気持ちは彼に伝わり切らないくらいで丁度良い。柔らかいその髪に顔を寄せぐりぐりと額を寄せ。少し下へ下がり彼の首元にそっとキスを繰り返し)   (2020/3/7 01:30:51)

碧棺左馬刻 ..もう一回、分かり易く 言え。( どうしても理解したい。彼の髪を撫で、先程の言葉を脳内で再分析 。) .. どんな俺でも 好きって事か?、( 自分で言うのは恥ずかしいけれど 。問い掛け 、答え合わせを。   (2020/3/7 01:34:30)

入間銃兎..ん?どんなでもお前だから結局全部良しって話。(簡潔。彼の意味とカチリと合えば瞳細め唇に唇押し付けすぐ離れ)   (2020/3/7 01:38:57)

碧棺左馬刻.. 、思ったこと全部 聞きてぇ気持ちはあるけどよ、 全部言葉にされたら マジで茹でダコになるわ、( 甘い言葉を立て続けに 、それこそ 褒め殺しには耐性が無い。というか一向に慣れる気がしない。視線を外し、口付けにも少し照れを。)   (2020/3/7 01:46:18)

入間銃兎可愛いは反射で出るからな。(考えるより先に出てしまうと笑い。褒め殺しには弱いのか。とほのり照れる彼嬉しそうに眺め。好きばかりだと、彼にハマり過ぎている事を明けてしまうと余計彼の首を締める気がする。それは自身の首を締めるのと同じ。そっと彼の頬を撫でてはまた唇にキスを)   (2020/3/7 01:49:52)

碧棺左馬刻 外見はともかく、.. 好意とか感謝とか 、ストレートに言われると マジで駄目なんだわ、 ( 大人しく聞くつもりが、じわじわと顔が火照って数分ももたない。時々、重なる唇にも少し反応し 顔を背け。) 、 だ めだそれも。もっと雑にキスしろテメェ、( くわ、   (2020/3/7 01:58:23)

入間銃兎ん、大事にさせろよ。(やめろと言われてやめられる物でもなく。大事にさせて欲しいと彼の瞳見つめ首を傾げ。彼の反応を覗けばまた口付け)   (2020/3/7 02:01:03)

碧棺左馬刻 ッ、ン、.. それは、そう だけど、嫌だ、 ( 日本語が 可笑しくなってしまう。調子が狂っているのに 深追いされては じわじわと熱が上がる感覚。固く瞳を閉じ 、逃避を。   (2020/3/7 02:06:18)

入間銃兎..嫌じゃないだろ?、(分かってるなら受け入れてくれたらいいのに。赤くなっていく彼が可愛い。白い肌がみるみると熱を持ち出すのが愛おしく、両頬を手で包んでは今度は長く触れる口付けを)   (2020/3/7 02:09:43)

碧棺左馬刻 少女漫画、みてぇだろ、.. こんなの、 ( この程度で赤くなるなんて、苛立ちがふつりと。長くなる口付けに眉根を寄せ、徐々に熱を高めていく頬に耐えきれず 彼の目を片手で覆い隠し 向こう側に押し退け。   (2020/3/7 02:13:46)

入間銃兎そんな可愛いものじゃ無いだろ。(退けられては不満に。まぁけれど流石に止めてやるべきかと思えば揶揄うのはやめて。少し遠くで横になり直すと触れる事なくのんびり彼の様子を)   (2020/3/7 02:17:08)

碧棺左馬刻 、.... 、( ふすふすと 怒っていますよと彼に視線を送れば、寝返りを打ち彼に背を向け。赤くなって仕舞った顔や耳を冷ますべく 掌で仰ぎ 。)   (2020/3/7 02:18:57)

入間銃兎_...俺もお前が構ってくれないから背中と話すわ。(丁度そこに良い背中があったので。耳に噛みつきたいのを抑え彼の背中に寄り額を寄せるとぐりぐり)   (2020/3/7 02:25:08)

碧棺左馬刻 .. ちょっとまってろや、 あちい。 ( あまり密着されると 、速い鼓動が伝わって仕舞う。変わらず掌で仰ぎ乍 、はふりと吐息を溢し。) 、.. 火ィついたら消えにくいの、やめてぇんだけど。 ( “ どうしたら良い?” なんて、半ばヤケクソに問い掛け。   (2020/3/7 02:29:28)

入間銃兎_そのままでいい。(焦らずとも別にその赤いままで。とくとくと早く脈打つ心音に表情を緩ませ。)..諦めたらいいんじゃないか?(ヤケクソには正解を。彼の背中に額を寄せながら腹に腕を回し抱き寄せ)   (2020/3/7 02:33:26)

碧棺左馬刻 .. そうする。 ( これ以上はきっと 仰いだところで冷めない。自然に冷めるのを待とうと手を下ろし、彼の腕の中で寝返りを。彼の真正面にその真っ赤な顔を晒せば 、ゆっくりと顔を近付け 唇を重ね。) .. 、ムカつく。何で お前はこうならねェんだよ、 もっと色素仕事しろや、( ムス、   (2020/3/7 02:37:36)

入間銃兎ん。可愛い。(赤い顔がよく見えては満足に。重なった唇の時には上機嫌に瞳を閉じて受け入れ。)..照れる要素ないだろ?(機嫌はすこぶる良いけれど。彼の赤い頬を指でうりうり   (2020/3/7 02:40:50)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2020/3/7 02:44:20)

おしらせ碧棺左馬刻さんが退室しました。  (2020/3/7 02:44:40)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2020/3/7 02:44:41)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2020/3/7 02:44:49)

碧棺左馬刻 うるせえ、 ( 触れる指も、噛み千切ってやりたいが 恋人の大事な指なのでやめておく。少しずつ冷める熱、視線を合わせた侭 唇を開き。) 、.. こんなに 毎回新鮮に心臓煩ぇの、本当に余程、 お前のこと、好きなんだ な、と、おも、.. う。( じわ、/ 尻すぼみに、   (2020/3/7 02:46:29)

入間銃兎..._唐突はズルくないか左馬刻、?..ありがとよ。(急な甘さに心筋梗塞になりそう。ぱちぱちと瞬いた後彼を抱きしめては好きだと思いながらも大きく溜息)   (2020/3/7 02:50:54)

碧棺左馬刻 、.. たまには 良いだろ。 ( 背に腕を回し、そう伝え。似合わない台詞かもしれないけれど、此処にはふたりだけだから 伝えさせて欲しい。大きな溜息を聞けば 瞳を細め 、笑みを溢れさせ。) 、たまに じゃね−か 。   (2020/3/7 02:53:50)

入間銃兎今日は凄い甘いだろうが。(そんな気がする。ひたすら甘い彼に麻痺してしまいそうだなと思いつつやめて欲しくないし止める気もないのは事実。偶にだと言う彼に)偶にでもお前の言葉聞くだけでこっちは揺さぶられっぱなしなんだよ。(落ち着く暇がない   (2020/3/7 02:59:26)

碧棺左馬刻 良いだろ。.. 今の内、幸せしとかねェと、 ( 明日、互いに 命が尽きるかもしれない職種だから、せめてこの時間は大事に 想いを伝え果たしたい。あまりにも柔らかく 普通の 愛情が溢れ滲むような微笑みを向け 、頬を撫で。   (2020/3/7 03:07:08)

入間銃兎言っとくが、お前が勝手に居なくなったら許さねぇからな。(12月の出来事は本当にトラウマになるかと思ったと同時に、すでに自分の大分深いところに彼が居ると分かった。せめて宣言はしろと呟き。それ以外は許さないと何とも形容出来ない綺麗な彼の表情を僅かに睨み)   (2020/3/7 03:10:12)

碧棺左馬刻 .. 、改心した。 ( あの頃のような無責任な行動は 二度と取らない。脅す目線に応え、頷き。宣言すれば 自分を押し込み 離れるのを許してしまう彼。手放してしまわないようにと心に誓い。)   (2020/3/7 03:14:48)

入間銃兎ん、は。まぁ次離れる時は、こっ酷くフッてくれよ。(もう次を作りたいと思わない程。まぁどうせ、彼が離れると言うのなら、フラれなくてもどうする事もできずに許すしかできないなら。でも彼が好き。ぎゅうと抱きしめてはぽかりと欠伸して)   (2020/3/7 03:18:21)

碧棺左馬刻 フッたら死ぬだろお前、 ( は、/ 分かっているぞと顔で語り。己への依存はかなりのものだと聞く. __それも、己に全てを明かせないほど。ならば自信を持っても良いのではと 、確信を持ち言葉を告げ、欠伸につられ 同じく小さく欠伸。   (2020/3/7 03:24:05)

入間銃兎...まぁそれなりに死ぬ。(よく分からない返答を。暫くは仕事を増やして何とかするが結局耐えられずに終わる気がするのは確か。何だか可笑しくて少し笑い、小さく欠伸した彼の頬を撫でては)ひたすら砂糖を投げ合ってたらもう朝になるぞ。(寝とけと布団自分と彼に被せ)   (2020/3/7 03:30:27)

碧棺左馬刻 おれは確実にしぬけどな、 ( 此方も、よくわからない返答。段々と眠気が襲い 暖かい布団に包まれ 心地よさに寝落ちてしまいそう。)   (2020/3/7 03:34:24)

入間銃兎だめじゃねぇか。(何だそりゃ、)ん、寝ちまえ。俺も寝る。(彼抱き寄せては額に口付けおやすみ、と)   (2020/3/7 03:36:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2020/3/7 03:54:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2020/3/7 04:17:08)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2020/3/7 20:22:28)

入間銃兎ん、_ぁ、?(もそりと起き上がればどうやら寝てしまっていたらしい。まだ何もしていないことに気がつけば起き上がり、湯船に湯を張り風呂へ)   (2020/3/7 20:24:02)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2020/3/7 20:58:25)

碧棺左馬刻 ただいま、( 彼の方の隣に己のものを揃え、彼を探しに。今日も甘い物が食べたくなり 大きめのケーキを丸ごと買ってきてしまった。きちりと手を洗い 腹の彼に一言かければ リビングへ向かい 珈琲と共に 楽しみにしていたそれを箱の上に乗せ 切り分けることなくフォークを入れ ひとくち。)   (2020/3/7 21:01:15)

入間銃兎ん、おかえり。(彼の帰宅する音が聞こえては返し、暫くすると風呂から上がり着替えてリビングに顔を出し。見れば彼はどうやらホールごと行ってるらしく思わず)...スゲェな。(前に周り隣に腰掛けるとそのケーキ眺め)   (2020/3/7 21:04:38)

碧棺左馬刻 、うまい、( 今なら無限にいけそう。スポンジの少ない苺のムース、次々と口へ運び フォークを咥えた侭 席を立ち 珈琲と共に彼の取り分け皿を持って帰り、 一切れ 彼の前に。) 、 ン、   (2020/3/7 21:11:38)

入間銃兎ん、ありがとう。(彼の淹れた珈琲飲みつつ出された一切れに目をやり苺の季節かとぼんやり。受け取ると一口口に運び口に広がる上品な甘さのムースに)ん、うまいな。   (2020/3/7 21:17:43)

碧棺左馬刻 、可愛めのケーキ屋で買ったんだけどよ、通うわ俺。 ( 若い女子がショーケースに張り付く中、店の隅から遠目に其処を見つめて決めたこれ。今度は早めの時間に行こうと決め 、またひと口。乗っている大きめのチョコを頬張り 、予想外の大きさに眉根を寄。)   (2020/3/7 21:22:19)

入間銃兎_ふ、その光景を見てみたいものだな。(ピンクや白の可愛い店の中長身の美形の男が女に紛れて可愛いケーキを買っているところを想像しては小さく笑い。自身もゆったりと食べ進めながら彼がホールを食べる様子を眺め)   (2020/3/7 21:25:34)

碧棺左馬刻 一緒に行こう 、...ン?、 ア” −待て、( ぽろりと、言葉が溢れてしまった。よく考えてから発言せねばと今更後悔。一緒に行ってみたいのは本音だけれど こんなにも素直に出てきてしまうとは。フォークを咥えたまま 掌をひらつかせ。) 、 いつか な。いつか!、   (2020/3/7 21:30:31)

入間銃兎飯も普通に行くのに其れは恥ずかしいのかよ?(可愛いなと思いながらも素直に言ってくれたことが嬉しく「ああ、連れて行ってくれよ。」と。次はその光景の中に自分も入るのかと想像しつつ、彼のひらつかせた手を退け身を彼側に寄せるとフォークを取り上げ甘い香りする唇に軽く口づけるとフォークを口に返してやり)   (2020/3/7 21:33:20)

碧棺左馬刻 、ン ... 。( 一連の出来事についていけず、丸めた瞳を細め 咥えたフォークを上下。連れて行きますと 承諾の頷きを返せば、大きめにケーキを削り 大きな口で 口に詰め込み。)   (2020/3/7 21:38:59)

入間銃兎ん。ご馳走様。(うまく珈琲と配分しあって食べ切れば視界に見えた彼の大きく開いた口と詰め込まれるケーキにぱちり、)1日で食おうとしてんのか?(と思わず)   (2020/3/7 21:41:07)

碧棺左馬刻 、... ヤケ食い。( ふす、/ 彼の文を差し引いて 全体の半分くらいを腹の中へ。夜に纏めて溜め食いは良くないが 多忙な日中なので仕方がない。せめて好きなものをと ) 今日と、明日の朝飯。   (2020/3/7 21:46:52)

入間銃兎んん、朝でこの量?(煙草取り出し咥えて火をつけようと思えば彼の発言に驚き。本当によく食べるなと感心すら覚え)   (2020/3/7 21:50:05)

碧棺左馬刻 ン。 ( 残りの量を中はしまい、冷蔵庫へ。彼の分も下げて仕舞えば 後で洗おうと放置。其方へ戻れば ぴたりと寄り添い。) 、 .. やっぱ、一番安心する。   (2020/3/7 21:55:38)

入間銃兎..其れは嬉しいな。(単純に嬉しい。寄り添う彼の方を抱き寄せつつ煙草に火をつけると煙を蒸し、自身も彼と過ごせるこの時間が安心するなと)   (2020/3/7 21:58:39)

碧棺左馬刻 、.. 知的で 細身で、眼鏡掛けてるヤツ、タイプなんだよ。( 元々、そういう人が好きだった。すれ違ったら 無条件に振り返って見てしまうくらいには。_ 深く関わって冷めた奴ばかりだったけれど。) .. 、こんなに性格悪い奴と付き合うと 思わなかった。あと、こんなに深く嵌まるとも 。( ふ、   (2020/3/7 22:09:04)

入間銃兎...(余りに絞られている彼の好みをさらりと聞き流し。自身はどんな人がタイプだったかと思い出せばまぁ彼より絞られた、と言うより癖があるのでお互い様かと)..性格悪いは言うなよ。(まぁ確かにそうだけれどとけらけら笑うとタバコを灰皿に押し付け少し御機嫌)   (2020/3/7 22:13:38)

碧棺左馬刻 だから最高なんだわ、 外見も内面も 全部好き 。( 彼をステータスにする訳では無いし、釣り合っている自信もある。肩に腕を回し頬に口付け 上機嫌に。)   (2020/3/7 22:16:49)

入間銃兎可愛くて困るわ。(素直に好意を伝えられて嫌なわけがない。自身ももちろん彼が好きだし、幸せ。頬に口付けられてはお返しと彼の頬に手を当てこちら向かせると唇にかぷ、)   (2020/3/7 22:21:39)

碧棺左馬刻 ン– 、.. ふ?、堪んなくて、ちゅ−かよ。( 唇に噛み付かれ、口角を上げ。此方からも少し食み ご機嫌に首を傾げて問い掛け 。)   (2020/3/7 22:26:13)

入間銃兎お前最近可愛いが溢れてるんだわ。その辺の女より余裕で可愛いから堪らなくなる。(と同時に心配になる。首を傾げる仕草すら狡いと思えば晒された首元に柔く噛み付き)   (2020/3/7 22:29:52)

碧棺左馬刻 ンは、それは安心。( 己で 可愛い が足りているならば、安心。噛み付いた彼の頭を柔らかく撫で 、その行為を受け入れ。) ... 、沢山付いてッからよ、目立つように イチバン色濃く付けろや。   (2020/3/7 22:36:17)

入間銃兎結構前に頸に付けたやつで学んだと思ってた。(まだ欲しがるのかと意外に。柔く歯を当てる程度でいつも我慢しているけれど逆に誘われると彼も痛いだろうにと変に心配してしまう。綺麗な肌をすりすりと撫でては)   (2020/3/7 22:39:37)

碧棺左馬刻 ... 良い。風呂入るとき、気分良い。( 鏡に映る自分を見て、優越感と独占欲が満たされる。髪を撫、頸までを撫で下ろし 。)   (2020/3/7 22:42:17)

入間銃兎...重症じゃないか?俺の責任か、(そもそも宜しくない癖を彼に晒した地点で自分の責任であったと。前戯としてまだ甘噛みを続け)   (2020/3/7 22:45:30)

碧棺左馬刻 お前の責任だわ、 ( 確実。それに嵌った己も己だけれど。背を撫で、首筋の衣服を肩側にずらし 。)   (2020/3/7 22:57:30)

入間銃兎_ん、噛むぞ。(撫でられる背中、僅かに興奮を感じつつ彼から晒された首筋に舌を這わせ軽く吸い付き場所定めて)   (2020/3/7 23:00:38)

碧棺左馬刻 .. ン。 ( 顔を傾け、その場所を確実に 歯を立てやすいように。瞳を閉じ 敏感に刺激を感じ取ろうと 。)   (2020/3/7 23:02:59)

入間銃兎_、(ぎち、と歯を立て。其処から細い血管がぷちぷちと音を立て切れるのを感じつつももう少し、と深く歯を立て)   (2020/3/7 23:07:43)

碧棺左馬刻ン” う... ッ 、 ( 正直、かなりの痛みが襲うけれど その痛み等 関係無いくらいに心地良い。背中の衣服を握り締め 片手で 柔らかい黒髪を優しく撫で。   (2020/3/7 23:10:32)

入間銃兎...犬の気分だな。(じわりと満たされる独占欲に満足すれば口を離し、くっきりとついた赤黒い跡を眺めつつ撫でられた髪になんとも言えない表情)   (2020/3/7 23:14:52)

碧棺左馬刻、... よしよし 。( 首筋は熱く、その噛み跡がじくじくと発熱するのを感じる。笑みを溢し 、約束通り 幾つもある胸元の痕より色濃いそれに満足げ。絶えず撫で続け、   (2020/3/7 23:17:40)

入間銃兎や、め、ろ。(なんともいえない気持ちになると彼の手を退けさせ)_俺の癖がこうも治らないのお前のせいでもある気がするわ、(これは自分の責任だけではない気がすると、   (2020/3/7 23:21:43)

碧棺左馬刻 だってよ、 きもち−から 。( やめて欲しい、なんて思わないからと。彼がよくて己も良ければ治す必要もないだろうと。)   (2020/3/7 23:26:55)

入間銃兎...かわい。(気持ちいいだなんて言われてはきゅうと胸が締まる。彼の頬手で包み撫でては腹足りないなと思ったり、)   (2020/3/7 23:31:31)

碧棺左馬刻.. きもち−から、 やみつきになッちまう。( 頬を包まれ、その手の上に己の手を重ね すり、と。2人分の指輪が見当たり 幸せに瞬き。   (2020/3/7 23:35:57)

入間銃兎んな可愛いことぽんぽん言ってると襲うぞ。(生憎彼に対しては耐え性はほぼ無い。彼の頬をにぎにぎしては困ったように笑み)   (2020/3/7 23:39:23)

碧棺左馬刻 今からすんのか。元気だなァ 、( なんて他人事。困った笑みに向け告げてやれば、唇を尖らし 。) 、.. キス そろそろ寄越せよ。   (2020/3/7 23:44:24)

入間銃兎お前がお眠さんならしねぇよ。(また彼が誘った時にでも。抱く都度彼に負担をかけているのは自負しているので。)_ン、(尖った唇にそのまま自身の唇押し当て軽く食み。軽く何度も繰り返し)   (2020/3/7 23:49:44)

碧棺左馬刻 、.. ちょっとだけおねむさんだわ。( 少しだけ 襲う眠気に欠伸。重なる唇が心地良く、何度も何度も触れて離れる唇 が、溶け合ってしまいそうで 。)   (2020/3/7 23:56:46)

入間銃兎ん、なら良いから。_ベッド行くぞ、の前に歯磨くぞ、(まだ彼の口はほんのりと甘い。ベッドに連れて行く前にと口付けやめればほら行くぞと)   (2020/3/8 00:00:24)

碧棺左馬刻 ン − 。.. 母さんみてェ 、( ふ、/ ぽつりと呟き、彼の後を追い越し ひと足先に洗面所へ。歯ブラシを咥え彼を待ち、)   (2020/3/8 00:07:10)

入間銃兎馬鹿抜かしてると怒るぞ。(リビングの明かりと暖房を切り背後から彼について行き自身も彼の隣に立ち歯ブラシ口に含み歯を磨き)   (2020/3/8 00:11:44)

碧棺左馬刻    (2020/3/8 00:18:04)

碧棺左馬刻 んあ、 ( 適当に返事を返し 、うがいを済ませ。歯ブラシを元の位置に戻せば 彼が終わるのを待ちつつ ズボンを脱ぎ 籠に放り込み。体重計に乗ったりと暇を潰し。)   (2020/3/8 00:19:35)

入間銃兎んー、先行ってていいのに。(暫くして口を濯ぎ元の位置に歯ブラシを戻しして振り返り、左記を言いながらも寝室へ向かい、ベッドへ着くと先に布団に入り彼を待ち)   (2020/3/8 00:22:46)

碧棺左馬刻、一緒に行きたい気分だった、 ( 彼の隣を歩き、布団に入り身を寄せれば 寝る前にキスをひとつ。唇を重ねるだけの軽い口付けを済ませ、前髪を流してやり ) .. おやすみ。   (2020/3/8 00:30:26)

入間銃兎おやすみ。(彼の額に軽く口付けるといつものように抱き寄せそのまま彼が眠るまで見つめ)   (2020/3/8 00:35:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2020/3/8 01:13:42)

入間銃兎...ん。(寝息立てる頬を指で撫で。自身もゆっくり襲ってきた睡魔に身を預けては瞳を閉じ)   (2020/3/8 01:18:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2020/3/8 01:42:42)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2020/3/8 19:55:34)

おしらせlizasexyさんが入室しました♪  (2020/3/8 19:56:14)

削除削除  (2020/3/8 19:56:24)

おしらせlizasexyさんが退室しました。  (2020/3/8 19:56:32)

入間銃兎...ン゛、ねむ。(帰宅して風呂に行き、着替え寝室へ行くと早速布団に入り欠伸を)   (2020/3/8 19:58:32)

入間銃兎(あ、駄目な日かもしれないと言う気持ち。下手にいらない事する前に寝てしまおうかとも思うが逆に思うと寝難く微妙な睡魔を引き摺り)   (2020/3/8 20:06:40)

入間銃兎_ア。(急に来る感覚に眉根寄せ寝室の扉に背を向ける形になるよう壁側に寝返りを打ち布団の端を抱くと顔を埋め小さく)   (2020/3/8 20:18:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2020/3/8 21:07:54)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2020/3/9 02:03:39)

碧棺左馬刻 .. 、( 只今を言うには少し遅すぎる時間。靴を見つければ 彼を起こしてしまわない様に 風呂や着替えを済ませ 寝室へ。やけに小さくなって眠る様子に 心配になってしまう。布団に入れば、_ 彼がいつもしてくれているように 背後から身体を抱き せめて夢の中では安心して欲しいと願いを込め。   (2020/3/9 02:06:13)

碧棺左馬刻.. いつも 頑張ってくれてありがとうな。( はやく彼と話がしたい。眠る背中に顔を埋め それだけを告げ。_ 頑張る彼は、正直あまり 好きでは無い。頑張る姿は眩しく見えるが “頼りたくなる” のも “ 安心して任せられる”のも、己はみたく無い。潰れていく彼は見たくない。だからなるべく 頑張らないで欲しいと無理な願いを込め 抱き締める腕を強め。   (2020/3/9 02:21:25)

碧棺左馬刻 .. もう 、大好き 。愛してる。 もう仕事なんて行くな、( ぼろぼろと本音を溢し、目蓋を落とし。) 、   (2020/3/9 02:24:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2020/3/9 03:57:31)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2020/3/9 21:45:03)

碧棺左馬刻 只今 、( いつも通りに色々を済ませ、靴は無かったが一応、寝室を覗き 彼が居ないことを確認すれば、ソファへ腰掛。   (2020/3/9 21:45:54)

碧棺左馬刻.. 、( 欠伸をひとつ溢し、クッションを抱き背凭れに埋れれば テレビ番組を眺め 暇を潰し。) 、   (2020/3/9 21:52:07)

碧棺左馬刻 、 ねンむ。 ( cmに入れば、ソファに身体を横たえ 帰った際に ふたつの内片方のネックレスから外し 指に嵌めた指輪を照明にかざし 、ぼんやりと眺め。_ 終わりに指輪に口付け、再度テレビに視線を。   (2020/3/9 21:57:30)

碧棺左馬刻 あ” ~ 糞、つまんねェ な、 ( 退屈な番組を途中で消し、リモコンを机に置けば 寝室へ。ぼふりと布団に倒れ込み包まれば ど真ん中に居座り 彼が帰る場所を奪ってやり。今度会ったら本当に、目覚ましのアラームも全部止めてやろうと決意。目蓋を落とし、冷たい布団と寂しさに ひとり不貞腐れ。   (2020/3/9 22:06:22)

碧棺左馬刻.. 、(_ まだ やることがあったと。携帯の液晶、メールの下書きを起動すれば 件名に “ 馬鹿死ね “ とだけ入力。我儘を言ったところで早く帰れないのは百も承知。暴言を添え送信してやれば、充電器に繋ぎ 今度こそ目蓋を落とし。)   (2020/3/9 22:15:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2020/3/9 22:36:35)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2020/3/9 22:40:41)

入間銃兎..._(彼から珍しくメールが来たかと思えば驚くほど低レベルな暴言が送られてきたので。様子見ついでに帰ってくれば静かな部屋から察するに寝てるらしい。そっと寝室の扉を開ければ堂々と眠る彼に思わず小さく笑い)   (2020/3/9 22:42:38)

入間銃兎...ただいま。(可愛い奴。先程までの疲れがみるみる癒されて行くのを感じつつ、眠る彼の髪を指で梳いて、白く綺麗な頬に軽く口付け)   (2020/3/9 22:45:19)

入間銃兎_、(寝る場所がないからと言ってソファで寝るのも何か嫌。彼の寝顔が見れて触れれたなら満足かと、ベッドの下のフローリングに座るとベッドに頬杖付き眺め)   (2020/3/9 22:48:38)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2020/3/9 22:49:41)

碧棺左馬刻 、... 遅い 、( 頬に触れる温かさに、ゆっくりと目蓋を開き。視線で彼を探し 見付けた其奴を薄く開いた瞳で睨み。) 、 おかえり。( 頬杖をつく腕に指先で触れ、   (2020/3/9 22:51:15)

入間銃兎...怒ってるのかよ。(メールでのあの発言は拗ねかと思った。睨んでくる瞳を眺め)   (2020/3/9 22:53:07)

碧棺左馬刻 怒ってる 。 ( 其方に寝返りをうち、身体を起こせば 布団を纏った侭に彼の首に腕を回し抱き寄せ。背をぽすりと、) 、... 怒ってッ から、動くなよ。   (2020/3/9 22:58:09)

入間銃兎何でだよ。俺悪い事してねぇだろうが。(抱き寄せられては求めていた事。包まれる感覚に瞳を細め、言われるがまま動かず少しその感覚に浸り)   (2020/3/9 23:00:24)

碧棺左馬刻.. 白雪姫じゃね−ンだよ俺は。 ( シンデレラだったか。何方でも構わないが、寝ている時の口付けでは 満足出来る筈が無い。抱く腕は緩いものの 離してはやらずに暫く拘束。) 、.. ン −、..。   (2020/3/9 23:05:25)

入間銃兎白雪姫にしちゃ治安が悪すぎる。(どんな話だったか。思い出しつつもこれだけは言えることを。暫く抱かれていればジワジワと満たされて行く感覚にそろそろ良いかと、)...ん、さまとき、お前もう寝ろ。(自身は満足。彼が後は寝てくれたらもっと満足。背に腕を回し、ぽんぽんとあやす様に叩いて   (2020/3/9 23:08:05)

碧棺左馬刻.. お前は、ハマり役だな。 ( ふ、/ 寝言のような言葉を呟き 重たい目蓋を押し上げ。抱き寄せた腕を解き ベッドの端に移動すれば、隣のスペースをとん、) .. 、 ねる。お前と、( 倒置法、   (2020/3/9 23:11:14)

入間銃兎...ん。(本日は彼と寝れない気でいた。けれど眠気でぽやぽやしてる彼に誘われて断れるはずもなく。クローゼットにスーツを仕舞いスウェットに着替えると空けられた空間に布団捲り入り)   (2020/3/9 23:14:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2020/3/9 23:45:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2020/3/9 23:45:54)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2020/3/10 20:47:04)

碧棺左馬刻 只今、 ( スーツを着ての帰宅。前髪を上げていたので額が寒かった。_ 初の出番は会合 、彼と同じ香水と 彼から贈られたスーツで望んだからかあまり 疲労が溜まっていない気がする。皺にならない内にと クローゼットへ向かおうとするが 姿見に写る姿、折角なのでもう少し見ていたいと 眺め。)   (2020/3/10 20:50:16)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2020/3/10 21:04:31)

入間銃兎...ただいま、(いつもと変わらず帰宅すると靴を脱ぎ、着替えようかと向かえば彼の姿が。キチンと着こなす彼を見ては瞳を細め)着て行ったのか、   (2020/3/10 21:06:34)

碧棺左馬刻 ン 、け−り。( ネクタイを解いていれば、帰宅した彼に視線を。” 似合ってン だろ” 得意げに顎を上げ、瞳を細めて自信満々に問いかけ 。)   (2020/3/10 21:07:43)

入間銃兎_あぁ。似合ってる。(自身も手袋外せば腕時計、カラーバーを外しネクタイを解きと脱いで行きながら彼に視線を。確かに似合うし似合うように考えたのは自身。上から下へと視線をやってはうん、と頷き)   (2020/3/10 21:14:31)

碧棺左馬刻 .. 気に入ってる。 ( にやけてしまう。口を両手で覆い 細まる瞳を其方に向け。さて着替えようと上のスーツを脱ぎ クローゼットへ足を進め。)   (2020/3/10 21:18:12)

入間銃兎ん、ちょっと先シャワー、(ジャケットとスラックスを脱ぎクローゼットの中にしまうとシャツ肌着靴下という間抜けな格好でそのまま風呂へ向かう。去り際に)寝るなら酒飲むなり先にしとけ、(と言い残して自身は風呂へ)   (2020/3/10 21:20:46)

碧棺左馬刻ン − 。( 生返事を返せば、お間抜けな格好の彼を見送り。まだ眠気は無いので スーツを仕舞いスゥエットに着替えてリビングのソファへ腰掛。_ そういえば今日はまだ ハグをしていない。取り敢えず彼を待ち ら   (2020/3/10 21:23:06)

入間銃兎...寝てないのか、(風呂には浸からずシャワーで済ますとスウェットに着替えあかりのついたリビングに。ソファの後ろから彼の髪をわさわさと撫で)   (2020/3/10 21:26:56)

碧棺左馬刻 まだ早ェ だろ、( 撫でる手に擦り寄り、ソファの上に乗り上げれば 首に腕を回し、石鹸の香りがする首筋に口付け。甘く何度も、そこら中にキスを。)   (2020/3/10 21:32:50)

入間銃兎んー、この前はこんくらいに寝てたけどな。(ソファ越えて抱きついて来た彼を抱きしめ手を回し腰辺りで手を組み捕まえると軽く吸い付かれくすぐったい感覚に小さく笑い)   (2020/3/10 21:36:10)

碧棺左馬刻 .. 今は眠くねェ し、勿体無いだろ、 ( 腰に触れられるのも、密かに好き。_ 口に出してはやらないが。肩に頬を置き暫くそのまま彼を補充し ).. 、。   (2020/3/10 21:42:09)

入間銃兎_(自身も静かに腕の中に収まる彼を抱き締め。彼の頭に頬を寄せ黙々と充電。まったりと静かな落ち着きに浸りつつ抱く力を少しだけ強め)   (2020/3/10 21:45:23)

碧棺左馬刻  . . . 。( 心地よい沈黙に、悪戯を仕掛けたくなる。至近距離にある耳に唇を寄せ、耳朶を軽く食み 。) 、.. 好き 。   (2020/3/10 21:52:04)

入間銃兎ン、ぅ、..悪戯すんな。(柔く食まれる感覚にぞわ、としては少し身を引き眉を寄せ背をぽんぽん)   (2020/3/10 21:55:25)

碧棺左馬刻 .. お前が可愛いから、( 彼の台詞を返してやるように。上機嫌に髪を撫で、スウェットの首元から まだ赤黒い彼の噛み跡が覗き。)   (2020/3/10 21:58:09)

入間銃兎嬉しく無いなお前と違って。(眉間の皺は少し刻まれたまま左記を。髪を撫でられてはなんだかんだでダラダラと許してしまいつつチラリと見えた彼に刻んだ醜い独占欲に腰から背へと指を這い上がらせると指先で触れ)   (2020/3/10 22:02:00)

碧棺左馬刻 可愛い 、( 這う指先に背筋を震わせ、吐息を溢し。鬱血した其処に触れ易いように首を傾け ) 、もう一回 噛むか?、   (2020/3/10 22:05:10)

入間銃兎嬉しくねぇって言ってんだろうが、(再度言われては軽く舌打ちむ、とした口調)それこそ血出んぞ、(彼のお誘いには本当かと一瞬目を丸くした後すぐ細め唇弧を描けば小首を傾げつつ跡を愛おしそうに撫で)   (2020/3/10 22:08:59)

碧棺左馬刻 ふは 、.. 消えなくなるか?、 ( 数日で消えてしまう痕、好奇心を潜めた瞳で見つめ 撫でる手に己の手を重ね 。) .. 良い。 痛みよりお前の独占欲の方が、興味ある。   (2020/3/10 22:16:21)

入間銃兎それは知らねぇけどシンジュクの医者とかにバレて怒られるとか勘弁だぞ。(そんな事になったら堪らない。彼が自身の汚い欲に気を向けてくれているのは嬉しいようで、汚し過ぎそうで少し躊躇う。少し悩んだ後、そこに顔を寄せ吸い付き跡を残すと離れ、彼の髪を上げ額に口付け落とし)   (2020/3/10 22:28:22)

碧棺左馬刻  先生は怒んねェ よ、 つ−か怒られてもやる。 ( ふ、/ 別に幾ら痕を残されようが 己が注意を受けるだけ。触れたのが柔らかく優しい唇だったのが不満だが、仕方無しとキスを受け。) 、.. 駄目なのかよ。噛まれんの、好きなのに?、   (2020/3/10 22:37:16)

入間銃兎_態と可愛いぶって誘うの上手いよな、お前。(自身の弱いところをちゃんと見つけられている感。首元に顔を埋めてはどうしようかと軽く歯を当てるだけの甘噛みを繰り返し)   (2020/3/10 22:41:44)

碧棺左馬刻 噛めよ ッ て直球の方が好きか? ( 彼の好みならば、其方に変えよう。首筋に埋まる頭を優しく撫で、期待を。) 、 .. お前も、そうやって焦らすの 上手いだろ。   (2020/3/10 22:43:32)

入間銃兎んー....お前ならなんでも好き。(大体が許せて大体が好み。焦らすのが上手いと言われては鼻で小さく笑い)何のことかさっぱり分からないな。(知らないとシラを切る)   (2020/3/10 22:52:48)

碧棺左馬刻.. 意地悪すんなよ、( そういや此奴は悪徳警官だったか。今更な言葉を告げ、眉根を寄せれば “ はやく “ なんてもうひと押し。)   (2020/3/10 23:27:07)

入間銃兎...ン、お前が先ベッドに行けたらな。(先程から感じる体温がジワジワと高くなってきているのに気が付けばそう言い、彼から離れリビングの明かりを消し暖房も消すとそのまま先に寝室へ。ベッドに上がり壁側に詰めら布団をめくって彼を待ち)   (2020/3/10 23:31:23)

碧棺左馬刻 .. ン −、( 温もりが離れれば、彼の後ろ姿を追いかけ。寝室のベッドに作られた居場所に身を埋め 腕を引き。) 、.. 銃兎 、はやく。   (2020/3/10 23:38:50)

入間銃兎ンー、?お前がこのままオネンネ出来たらな。(早くと急かす彼の隣に寝転ぶと彼の頬を撫で。とんとん、と布団越しに優しく彼を叩いてやれば腕回し抱き寄せ)   (2020/3/10 23:42:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2020/3/10 23:59:29)

入間銃兎...おやすみ左馬刻。(髪を指で梳き寝顔を見つめ。額に軽く口付けると自身も瞳を閉じて)   (2020/3/11 00:01:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2020/3/11 00:23:00)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2020/3/11 18:30:27)

碧棺左馬刻 あの子だよばァ か、( 煙草蒸かし、灰皿に先端を潰し。もう風呂も済ませ 彼の帰りを待つだけ。今日は何がなんでも落としてやる。鏡前で体のラインを眺め、もう少し筋トレしようかな なんてひとり。   (2020/3/11 18:33:20)

碧棺左馬刻.. 、もっと、求めてほしい。お前のモンなんだから、( そう溢し、寝室の棚の奥から 小粒の薬品を取り出し 一度の服用量より一粒多く。舌に乗せれば甘い其れ 水で飲み込めば ゴミ箱には捨てずに元の場所へ戻し隠せば、スウェットを着直し 布団に入り。__ 彼には 違法マイクの所為だと嘘を吐こう。どうしても 怒りが滲んだ表情に抱かれたい。己に掛かった作用を力づくで解こうと必死になる姿を見たい。そんな己の気持ちはひた隠しに 熱くなる身体を布団に寄せ。) ... . 、許せよ。銃兎 、   (2020/3/11 18:46:34)

碧棺左馬刻(( つ−か日本語、()   (2020/3/11 18:49:22)

碧棺左馬刻 ッ 、.. ふ、マジで 離して やン ねぇから。( じわりと身体の内側から孕む熱に浮かされ、己で己を慰めてしまいたくなる。彼が来るまでの我慢、来なければ一晩中苦しんでやろうと。張り詰めた自身が布を押し上げるも 、熱い吐息を噛み殺して身を丸め。   (2020/3/11 18:55:40)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2020/3/11 19:14:09)

入間銃兎_ただいま。(帰宅するとあった靴にいるのかと。けれど気配のないリビングや風呂場。)_、左馬刻?(ドアをそっと開けると1人分盛り上がった布団にそっと心配を含んだ声色で名前を呼び)   (2020/3/11 19:17:01)

碧棺左馬刻 、( 彼の足音が聞こえれば、掛かる声にあえて返事はせず 更に体を丸め。はやく 触れてほしいがもう少しの我慢。浅い呼吸だけを、) 、ふ、..ッ 銃 兎、   (2020/3/11 19:24:20)

入間銃兎体調悪いのかよ。(名前がか細いながらに呼ばれると近づき聞こえやすいようベッドの側に屈む)_飯食ったか?熱は、(どこか悪いのかと気にしては熱をはかろうと手袋を外して手を伸ばし)   (2020/3/11 19:32:31)

碧棺左馬刻 .. 、あつい、 ( 首を横に振り、顔を半分だけ出し 既に濡れ 涙が滲む瞳で視線を合わせ。欲しくて堪らない気持ちがはやり その手に手を伸ばし、繋ぎ止め。) 、   (2020/3/11 19:36:24)

入間銃兎ん、病院行くか、?(見つめてくる瞳はゆらゆらと不安定に揺れている。そんなにしんどいのかと不安になれば眉を下げ少し困った表情をしながらも病院の予約をしようかとジャケットの内側のポケットに手を入れ端末を取り)   (2020/3/11 19:38:50)

碧棺左馬刻 ( 求めているのは違う事。すれ違いに苛立ちを覚えながら瞳を揺れ。普通の医者にはかかれないし、その必要も無いと身体を起こして腰に抱き着き 縋り。) 、. 違う 、.. 何とも無ェ から、さわってほしい、 ( “ 消して ” 掠れ声で告げ、縋る手に力を込め。腹の辺りに擦り寄り、   (2020/3/11 19:43:45)

入間銃兎..._マイクか。(抱きついてきた彼に大体を察する。擦り寄る彼の顔を見るために彼の頬に手を当てると顔を上げさせ)   (2020/3/11 19:52:02)

碧棺左馬刻 _ は、.. ッ 、( 頬に触れる手が冷たく感じる程に、熱い。涙が溢れてしまいそうな瞳で見つめ、一筋だけ目尻から滴を溢し。ずるりと落ち 太腿に腕を回し縋り、ぎゅうと抱き締。)   (2020/3/11 19:55:24)

入間銃兎…風呂待てるか?(綺麗な体でゆっくりと相手してやることが出来るかどうかを問いかけ。抱き締めて来る彼をそのままにしながらネクタイ緩め淡々と服を脱ぎつつ)   (2020/3/11 20:00:27)

碧棺左馬刻 まてる、 ( 本当は待てないが、_ 此方も 少し時間が欲しい。腕を緩めシーツに付けば 肩で息を。白い髪の隙間から赤い頸が覗き、予想以上の効き目と苦しさに 彼の目が届かないところで口角を上。)   (2020/3/11 20:04:24)

入間銃兎...ん。良い子にしてろよ。(言い残すと足早に風呂に。髪は普段より短時間で洗い身体を丁寧に洗って直ぐに手を出してしまわないようにちゃんと部屋着を着ると寝室に戻り)   (2020/3/11 20:10:06)

碧棺左馬刻 .. 、あ“ ~、.. 彼奴の名前呼んだら、切られッ かな。( 何でもマイクの所為にすれば平気な気もするが、本当に関係を切られてしまいそうで怖い。彼が不在の間に呟けば、下の衣服を脱ぎ肌着だけに。上に伸び ながら、帰りを待ち。)   (2020/3/11 20:13:36)

入間銃兎...ん、戻った。(気持ちが逸らない一度風呂場で熱を逃してきたのでまぁ大丈夫かと。寝室へ戻ると肌着だけでベッドの上にいる彼が。近付いて自身もベッドに上がるとそっと唇重ね)待たせた、   (2020/3/11 20:21:27)

碧棺左馬刻 .. 、ん。( 唇が重なり、甘い錠剤の香りが伝わってしまわないよう 深く舌を絡めることはせずに。何度も触れるだけに留め、背に腕を回して抱き締め 首筋に甘噛みを。) 、.. 抱いて、くれるか?、( 耳元で、優しく鼓膜を揺らしてやるよう 口付。   (2020/3/11 20:27:29)

入間銃兎頼まなくともちゃんとやってやるから。(煽って来る彼に困ったと顔を少しだけ顰め。ベッドから布団を落とし、一度部屋を出ると大きめの分厚いタオルを数枚持って来てシーツの上へ被せると其処に彼を倒すと彼の肌に指を滑らせ突起の周りをくるりと焦らすように円を描き)   (2020/3/11 20:35:39)

碧棺左馬刻、... そんなに、沢山すんの?、( 分厚いタオルが何枚も敷かれた其処、背がシーツと違う質感を拾えば、笑み。指先が触れれば大袈裟な程に身体を震わせ、) ア、.. ッ、う、   (2020/3/11 20:42:44)

入間銃兎...ん?お前がどんなに派手にイッても良いように、?(彼が足りないと言うなら応えはするつもりだけど。身を震わせる彼にこんなにか、と驚きつつ顔には出さず。突起を指先でくりくりと撫で回しては首元に顔を寄せ口付けを落とし)   (2020/3/11 20:48:25)

碧棺左馬刻 ッ 、♡、 ン.. 、もっと、( 口付けの度に、触れられる度に体を跳ねさせ 喉から甘い声を吐き出し。手は頭の横にふたつとも。無抵抗に体を委ね、疼く内側に触って欲しくて堪らない。目蓋を落とし、彼の指先を感じようと。   (2020/3/11 20:52:54)

入間銃兎もっと?(欲しい欲しいと抵抗せずに鳴く子猫のように可愛くて愛おしい彼。少し爪を立てかり、と突起を引っ掻くと執拗に突起を弄りながら、片手を下へとずらすと肌着の上から彼自身に触れて)   (2020/3/11 20:56:32)

碧棺左馬刻 .. はやく 、ナカ 突っ込め、よ、♡、( はく、/ 己の首筋に顔を埋めるように首を傾げ、きゅうと瞳を細め。柔く睨み上げ。肌着の上から触れた指に其処を擦り付け。 )   (2020/3/11 21:05:02)

入間銃兎...まず指と口とで色々かせてやるから喘いでろよ。(急かしてくる彼に流されては負け。肌着を脱がせるとローション取り出し指に垂らし温め、人肌にすると窪みに塗りつけるようにしながらもう片手で其処を包むとゆっくりと上下に扱き   (2020/3/11 21:08:48)

碧棺左馬刻 う、.. ッン 、♡、( 其処で果てられないのは分かっている癖に、焦らすだけになるのは分かっている癖に 。色々とぶつけたい事はあるが 快楽に流され喘ぐ事しか出来ず。窪みがひくりと疼き、彼の指を待ち。) 、ぁ、ッ .. ♡あ、ン 、ふ、銃、兎 、   (2020/3/11 21:13:16)

入間銃兎ン?(少しだけ指を入れては抜き、また少し入れては抜き、と繰り返しながらもう片手で先端を指先で撫で回してから人差し指と親指で輪を作り上からゆっくりと下へと扱き、また上へとあげ偶に裏筋を親指の腹で撫でさすり)   (2020/3/11 21:17:41)

碧棺左馬刻 ♡、.. ~ ッ 、 ア、 ( 既に顔は真っ赤に染まり、首筋や鎖骨も火照っているのが分かる。焦ったい刺激に彼をキツく睨み上げ 直ぐに甘く解けて顔を背け。触れられる自身からはこぷりと愛液が溢れ 彼の指の動きを滑らかに。) 、.. ッ嫌だ それ、ふざけん な、..!、   (2020/3/11 21:26:02)

入間銃兎分かったからンな怒るなよ。(溢れた愛液を全体に塗す様に手を動かしながら、悪かったと謝れば)欲しいんだもんな?(焦らしていた指を、一気に二本入れるとゆっくり根元まで入れては抜き、また深くと指を揃えて繰り返し   (2020/3/11 21:29:11)

碧棺左馬刻 ッ ♡♡、.. _ は、.. 待、 ッ イ、 く、 ( 彼の指を飲み込み、引き抜かれる辺りで1度目の絶頂を迎え。きゅう、と指を締め付け下腹部を痙攣させれば、我ながら身体の敏感さに目を丸く驚き、視線をグラつかせ。)   (2020/3/11 21:33:38)

入間銃兎は、...?(彼の絶頂の早さに思わず小さく声が漏れ。果てた彼を見ては彼自身も驚いているらしい。けれど、けれど。そんな可愛い姿を見たら自身の加虐心が煽られてしまう。駄目なのにとは思うけれど止められず。そのまま揃えて挿れた日本の指をくいと少し曲げ、しこりに引っ掛かる様にするとそのまま上下にずらす様にわざと音を立てながら掻き)   (2020/3/11 21:39:03)

碧棺左馬刻 ッ あ“ ♡、は、.. ッ ♡ ア、( 狭く締め付けていた其処を掻き回す指に身体が悲鳴をあげ。先程果てたばかりなのに また襲う波に対抗する事も出来ずに飲まれ。シーツを握っていた手で彼の片手を掴み 、首を横へ振。)   (2020/3/11 21:45:14)

入間銃兎さまとき、大丈夫だから。..このまま流されて良いから、な?(制止させようとする彼に甘く優しい声で。その間も腹側のしこりは指で執拗に捏ね回しながら偶にトントンとリズムを変えて叩いて)   (2020/3/11 21:49:52)

碧棺左馬刻 ン 、.. ッ ♡ 銃兎、ッ ぁ、.. キス したい、( 甘い声色で諭されては、言う事を聞くしか無い。頷きを何度も返し、指が其処のしこりに触れる度に声や吐息を溢し、抵抗する筈だった手は彼の手に重ねるだけに。)   (2020/3/11 21:52:57)

入間銃兎_ふっ、..ン、ん。(怒って強請って甘えて蕩けてと忙しい彼。そんな姿に胸が苦しいほどに締め付けられながらもその薄い唇に自身の唇を押し付け、食みながら指を3本に増やして、指を揃え直すと中指でしこり撫でながら抜き挿し)   (2020/3/11 22:00:40)

碧棺左馬刻  ン 、... ん ♡、ッ ふ、( 重なる唇に安堵を。彼の頬に両手を触れ包み込み 、与えられる刺激に 重なる唇の隙間から声を漏らし。既に敷いてあるタオルは愛液に濡れているし、響く水音で頭が可笑しくなりそう。_ 彼の指先が何度目か、内側のしこりを引っ掻いた瞬間 、大きな波が喉元迄せり上がり、包む手を背に回し 唇を重ねたまま果て。   (2020/3/11 22:07:42)

入間銃兎ん、..ん。(離れない様にとでも言う様に寄せて来る彼が好き。再度果てた彼から指を抜くとタオルで手を拭い引き出しからゴム箱ごと取るとベッドの上へ起き、手を空けるとそのままにしていた彼の突起を指で摘むとスライドさせ擦り)   (2020/3/11 22:13:06)

碧棺左馬刻♡♡、... ( 果てた余韻を引き摺り、脚を開いたまま 突起への刺激に震え。もう少しで 理性の鎖も焼き切れてしまう。期待を孕んだ視線で見上げ、唾液で艶っぽく濡れた唇を舐、   (2020/3/11 22:18:56)

入間銃兎、(可愛いじゃ足りないし、好き、が溢れて来る。上手く形容出来ないけれどとにかく彼が好き。彼の仕草に愛撫するのはやめ、下のスウェットを脱ぎ、下着をずらせば腹に付く程まで硬く興奮した自身に肌着も足から落とし脱ぎ去るとゴムを被せ。まだ開いたままの脚の間に入ると先端を窪みに当て、そのまま擦り付け   (2020/3/11 22:25:53)

碧棺左馬刻 ッ 、... ふ、 ( 視線を彼自身へ移動させれば、その大きさに息を飲み。何時も飲み込んでいるけれど、改めて見ると なんてぼんやりと考えていれば、硬く熱い其れが窪みに当てがわれ。期待と興奮で心拍が上がり、其れが挿入るのを 大人しく待ち。   (2020/3/11 22:30:46)

入間銃兎...ん、ハメてトぶなよ?(なんで少し冗談言いながらも素直に待て、が出来ている良い子に褒美をやるべく、一気に腰を打ちつけ。腰骨が彼の臀に当たればそのまま休まずに短く奥を突き上げる様に腰を揺らし)   (2020/3/11 22:35:43)

碧棺左馬刻 ッあ、♡、.. は、ア、♡.. う、( 一気に内側が割り開かれ、指とは比べ物にならない質量が埋め込まれ。熱く脈打つ其れが何度も内側を擦り 腹を一杯に嵌めれば、瞳の周りにちか、と光が飛び。腰を浮かせ 彼自身が少しでも奥にいかないよう、無意識に逃げ。) むり、ッ .. も、クる、♡   (2020/3/11 22:42:50)

入間銃兎今更逃げてんじゃねぇ、_っよ。(耳を犯す様な彼の甘い声に独りよがりに動いてしまいそうなのをなけなしの理性で止めながら。けれど彼自身が勝手に逃げるのは腹が立ち、彼の腰を掴むと固定して全て引き抜くとまた一気に根元まで嵌め込み)   (2020/3/11 22:45:53)

碧棺左馬刻 ッ あ“ ♡♡、.. ~ ~、っ.. ( 優しい彼は勿論好きだが、強引な彼も好き。行為中の彼は 何時もの冷静な雰囲気に反し、雄の顔 になるというか。そのギャップにも惹かれる。見上げながらぼんやりと考えていれば、熱い内側を一気に割開かれ。__ぷつりと内側で鎖が切れた後と共に、途端に迫り上がる快楽に深く嵌め込まれた彼自身を締め付け乍 身体を仰け反らせて果て。張り詰めた自身から溢れる透明な体液で 腹を濡らし。)   (2020/3/11 22:59:17)

入間銃兎ふっ、アーくそ、...締め付け凄え。(身体を反らせ潮まで吹いて果てた彼。反れる身体の胸元から腹にかけてを指でつい、と撫で下ろしながら一度動きを止めて束の間の休憩を)   (2020/3/11 23:04:19)

碧棺左馬刻 ッふ、... ♡、( 体を小さく痙攣させ乍、一旦落ち着いた行為にとろりとした意識を手繰り寄せ。涙でぼやけた視界に 懐かしい面影がチラつき。黒い髪と、心地良い声 餓鬼で下手糞で、休憩 なんて途中で待たす彼奴が 脳裏に酷くこびり付き。撫でる指先に手を伸ばし、唇を開き 。) ... _ いち、ろう ?、( 呟き、鮮明に意識を引き戻し。クリアな視界に映るのは紛れも無い彼の姿。真っ白な頭で 次に思考を回そうと。   (2020/3/11 23:09:15)

入間銃兎........。(甘くトロトロとシロップの様な時間が心地いい。少し落ち着いたのなら、と思って彼を温かい眼差しで見て居れば彼の開いた口からは自身では無い名前が呼ばれて消えた。同時に熱が急に冷えていくのを感じれば、中折れだなんてダサい事にならない様に彼から自身を抜き去りただ温もりのない視線を彼へとひたりと落とす。)_セックス中に元カレの名前出すとか、モテませんよ?左馬刻。(あぁもう鬱陶しい。トんだかれが何をいうのかと思えば自分では無かった。結局、理性を失った所にはまだ自分は居ないのか。まだ、まだアイツが居て、自分は何処にも。_見られてすら、居なかった。悲しさと絶望感と同時に怒りが込み上げる。彼は少なくともマイクの''被害者''である事を忘れてしまった。左記を冷えた視線を彼に向け、唇弧を描かせて   (2020/3/11 23:19:53)

碧棺左馬刻 は、... ッ 、銃兎 、( 目の前に居るのは、彼。氷の様に冷たい視線に射抜かれれば言葉を失い 。_ 頭は驚く程冷えていても、身体は熱を保った侭、彼を欲しい侭でいる。その証拠に 愛液を溢す自身は硬く張り詰めた侭。自分が十割、悪いこの状況下でも興奮して居るなんて 、唇を噛み、羞恥から脚を閉じ上体を起こし 歪に微笑んだ彼の頬に手を伸ばし。)   (2020/3/11 23:31:06)

入間銃兎すみませんね?残念ながら私は一郎君ではありませんので_...貴方が望むものなんてあげられ無いんです。(どんなに羨んだ所で、自分が変われるなんて事はない。痛い程知っていると思っていたけれど、どうやらまだ知らなかったらしい。伸ばされた手を他人にするのと同じ様に鬱陶しく払ってしまう)_...ッチ、まぁ良い。付き合うって言ったのは私ですから。貴方の熱が冷めるまでは付き合いますよ。(好都合か。怒りに震えそうな感覚。どの様にして何をしてやろうかと思ったら手っ取り早い状況。どうせ自身を見てくれないのなら、好き勝手にやってやろうかと。綺麗な笑顔を彼に向けると)_お前が悪いんだからな?(何も言うなと。   (2020/3/11 23:38:18)

碧棺左馬刻 、.... _ ッ 、( “ ごめん “ 幾ら謝ってもきっと、許してはくれないだろう。払われた手が痛い。その笑みも、他人に話し掛けるような敬語も、頭が混乱して仕舞う。_ 最後の言葉で、本当に何も発せなくなって仕舞う。俯き、ぐるりと混乱する頭を如何にかしようと 必死に思考を回し。) 、.. 悪、かった 。   (2020/3/11 23:43:12)

入間銃兎...まぁ、イきまくったら流石の貴方でもヘバるか効果が切れるんじゃ無いですか?(マイクの効果の解消法は今回は知らない。彼の謝罪は無かったことにして、一度ベッドから降り下着とスウェットを着直すと彼の好きな玩具の沢山入ったダンボールもベッドに上げ。手錠目隠しは良いけれど見ないことで、視界的な罪悪感から逃れられるのも癪。手錠で無理やり自由を奪って触れられない様にするもの癪。ならばと口を開けば)_俺に触るなよ左馬刻。勝手に顔隠したり声抑えたりもするな。目ぇ閉じて終わるのを待つのもな。_ちゃんと誰に仕置きされてるか、しかと見ておけ。(嫉妬で気が狂いそう。あの男の様に焼き付くくらいに見ておけば良い。そういうと彼を見下ろして)ン、脚広げて自分で後ろ弄って待ってろ。(玩具の入った箱に自身は視線を遣り   (2020/3/11 23:51:56)

碧棺左馬刻 ( 告げられた言葉を理解するのに時間が掛かる。マイクの効果なんて最初から無い事も “ お前に構って欲しいから媚薬飲みました 。気を引く為に元彼の名前も呼びました “ だなんて、言えない。ベッドの上に、冷たい筈なのに熱い体を座り込ませ 言われた通りに脚を開き 、あまりに羞恥的な体勢に 俯き。   (2020/3/12 00:02:06)

入間銃兎おい。顔隠すなって言ったろ?話聞けねぇボンクラは嫌いだぞ?(コレにしようかと出したのはバイブ。通常の人ならば持てないボコボコと凹凸する棒部分を見てコレに。彼に目を遣れば言いつけを守っていないらしくキチンと躾を。)ちゃんと濡らして柔らかくしとかねぇとしんどいぞ。(散々解したけれどそう言うとまだ続けさせながら。自身は玩具にゴムを被せておいて)   (2020/3/12 00:09:06)

碧棺左馬刻 ... 、_ 優しくすン なよ。ボケナス、( ふつり、此方を心配する様な言葉に違和感を覚える。_ もう此処まで来たら逆に、彼が何処まで沸騰するのか見てみたい。恐怖より好奇心が勝つのは何時もの事。痛い目なんて見慣れていると開き直り、俯いた顔を上げ 口角を上。) きちんと、躾ろよ。.. ン なバイブより 一郎クンのが何倍も善いわ。( 彼を挑発するような台詞をひとつ、舌を出し告げれば、約束を破り彼の頬に触、好奇心でギラつく瞳で見つめ。   (2020/3/12 00:18:04)

入間銃兎は?_んのドMクソビッチが。年下の男にもそうやって理性トぶまで乱暴にされてましたってか?笑えねぇな。プライドもクソもねぇのかよ。(なけなしの思いやりだったがそれすら壊されるらしい。簡単に彼を詰る言葉が出てくればそのまま口に。言いたくもない彼の昔の隣の存在を自身で指してしまうと首が締まる感覚に顔を僅かに顰め)..なら山田一郎呼べや勝手に。依頼だって言ったら元カノなんですし抱いてくれるんじゃないですか?良かったな。気持ち良くなれる竿見つけて。(挑発には挑発を。目線には何も思わず。彼が自分を見なかった様に、自身も見ているけれど、見えるのはまた別の者。)...触るな。俺はお前が欲しがってる元カレじゃねぇんだわ。温もり欲しいならテメェで間に合わせろや。(そのまま何な前触れもなくバイブを窪みに当てがい押し込んで。難なく飲み込むのが癪では入れる途中で前立腺に当たる様持つ部分を傾け)   (2020/3/12 00:29:08)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2020/3/12 00:30:30)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2020/3/12 00:30:33)

おしらせ入間銃兎さんが退室しました。  (2020/3/12 00:31:46)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2020/3/12 00:31:48)

碧棺左馬刻 ばァ −かテメェより優しいわ。 ( ふは、/ 彼の暴言を訂正してやれば、強引に押し込まれる其れに顔を歪め。__ やっぱり彼自身の方が善いな、なんて呑気な思考を回し。彼の発言の最後の方はほぼ聞き流し、善い箇所に掠めればきゅ、と唇を噛。彼の言う事なんて、理性を飛ばさなければ聞いてやらないと頑固に。) は ぁ“ 、..ッ ♡、そのクソビッチと付き合ってン のは何処の誰だよ、 じゅ −と。   (2020/3/12 00:38:26)

入間銃兎クソビッチって知ってたらもうちょいお前が喜ぶかとしてあげれてたかもな?悪いな、俺なんかが元カレの埋め合わせになっちまって。(何処の誰と言われては俺だ、と言い切るのではなく謝罪を。自虐を混ぜたことを言ってやれば)早く仲直りして今のカレシとセックスしてても忘れられない一郎クンが帰ってきてくれると良いですね。(そうしたら彼は手からすり抜けるのか。そんな事より彼への怒りが勝るからそこに追求を置くのはやめた。別に今は、もうどうでも良い。)_うっせぇな、黙って喘げやホントに。(矛盾を呟くも根本まで挿れるとスイッチを入れ。抜けない様に押し込みながら、散々擦った前立腺へと当てがう)   (2020/3/12 00:46:03)

碧棺左馬刻ッ ぅ、 ♡♡、.. ~ ッぁ、♡ ( 此処まで感情を露わにする彼は初めてかも知れない。_ こんなにも激昂する程に、自分に執着しているのかと思えば ぞくりと気持ちが昂り、チカチカと光を飛ばし始める視界にその表情を焼き付け乍、次第に快楽に溺れていき。背をシーツに埋め 脚の爪先でシーツを掴み。)   (2020/3/12 00:55:42)

入間銃兎....クソ気分悪い、(どうして自分がこんな気分になる必要があったのかと疲れた顔を。そもそも彼を自分だけのものにと言う考えが間違いなのかもしれないとも思い始めてきた。こんなに散々言われても興奮して喘いで居る彼なんだから、自分を好きだと言うのも気紛れか。まぁ頭痛すらしてくるが今の彼にこのままではあまりに簡単すぎるかと。箱からローターを取り出せば中に入っていたテープで彼自身の先端に押しつける様に巻くと)_(バイブの振動も上げて、自動で動く様にすれば勝手に奥を目指し動き出す其れと、同時に先端に貼り付けた玩具にも電源を、   (2020/3/12 01:02:32)

碧棺左馬刻 ッ 、... ♡♡ 、( そうやって悩んで、自分の事しか考えられない様にしてやりたい。危うい行動も悪い口も、許して欲しいなんて我儘を心の中で。再び蕩け始める身体を捩り、強烈で容赦の無い しかも善い箇所一点への刺激に耐えられる筈もなく 、腰を震わせて果て。) ッ あ“ 、.. ッずっと、♡ イ”、って、る♡♡、( 腰が浮いて 震えが止まらない。絞り出した様な声で伝え、眉を下、   (2020/3/12 01:12:24)

入間銃兎...知ってる。(ずっと絶頂から降りられて無いのは見てれば分かると。態々嫌な意味で痛い胸の中彼をこうしてまだ抱こうとして、自分の方を何とかして、彼じゃなくて自分を見て欲しいと思うのはもうむりな話なのか。だとしたら彼の目に映る自分はさぞ滑稽に映る事だろう。分からない複雑な気持ちを避け、玩具箱の中からビーズが連なった玩具を取り出し後ろに当てがうと入れようと押し込み)   (2020/3/12 01:19:01)

碧棺左馬刻 あ” ♡、ぁ、♡♡ッ .. も、むり、 嫌、( 玩具ひとつでお腹一杯な筈なのに、まだ押し込まれる其れに 首を横へ振。果て過ぎて苦しく、もう吐き出す液もさらりと透明に。玩具が振動する音も段々と遠く聞こえ、目の淵から大粒の涙が零れ落ち。) 、.. ッ 、いやだ、 いや、   (2020/3/12 01:26:25)

入間銃兎散々抱かれて緩いお前なら行けるって。(緩いなんて感じた事もなければ寧ろ何度やってもウブな程だけど。溢れる涙にゾクゾクと興奮と加虐心が煽られてはグッと押し入れ入った一つ、そのままもう一つと押し込んで)   (2020/3/12 01:30:14)

碧棺左馬刻うる、.. ッ あ“ ♡、ン “ 、~~ ッ ( 一瞬瞳を細めるも、内側を圧迫される息苦しさと 強過ぎる刺激に再度星を飛ばし、ひゅ、と喉を締め乍 もう何度目かも分からない絶頂を。腰をかくりと痙攣させ、最早脚を閉じる気力も無く 溢れ続ける雫に鼻を啜り 目元を腕で覆い 。) 、.. ごめ、なさい する ッ から、 許して、( 眉を下げ、そんな子供の様な台詞を。   (2020/3/12 01:38:17)

入間銃兎オラ左馬刻、テメェ顔隠すなって俺言ったろうが。聞けっつってんだろボンクラが。(どんどん弱くなっていく彼。けれどそれに合わせて下げる事はせず、寧ろ厳しく容赦無く。)あぁ、確かにそれも大事だよな?悪い事したらごめんなさい。__...ごめんで済んだら警察いらねぇんだよな。(眉を下げて子供の様に泣いて反省する彼には現実を。可哀想で可愛い。また一つ、ビーズを入れては)ン、振動強くしてやるから頑張れ、(とバイブを最強に、ローターを弱から中に上げ)   (2020/3/12 01:44:44)

碧棺左馬刻 ( ” 出来ない” 返答の余地も与えられずに追い討ちを掛けられて仕舞えば、真っ赤に染まり 涙と涎と 色々なもので濡れた顔を上に反らし。声も出さずに何度も絶頂を迎え、脚をバタつかせ。腰の痙攣も止まらず、硬直した筋肉が攣りそう。強過ぎる快楽に溺れ、段々と意識が遠のき。) ッ __ ♡ 、ふ、   (2020/3/12 01:53:05)

入間銃兎_こっち見ろよ。見とけって言ったろ?(言ったことを覚えていないらしい悪い子には突起をきゅっと摘み引っ張り仕置きを。何度も何度も果てる彼がやっぱり愛しい。たくさん泣いて可哀想、よりはもっと見たい、が勝っているけれど。トんだのかトんでないのか分からなければ彼の顔の前で手をひらつかせてやり)   (2020/3/12 01:58:47)

碧棺左馬刻 、... 、すき、 ( ぷつり、切れそうだった糸がとうとう切れ 意識が飛んで落ちる。浮いた腰をぱたりと落とし、濡れた睫毛も伏せ、途切れる直前、小さく気持ちを伝え。   (2020/3/12 02:02:08)

入間銃兎..緩いこと言うなよお前。(小さく好きと言い逃げした彼。どう言う気持ちでずっとされるがままになっていたのかなんて想像できず。取り敢えず着けていた玩具を全部電源を切り、彼から抜き去り。)_こっちはこんな必死こいてトラウマでも作ってやろうと思ってんのによ。(そんな中純粋に落とされた好き、なんてのは狡いじゃ無いか。彼の額を前髪かきあげ晒すとそこに口付け)ン、愛してる。(さ、取り敢えずは先程の好きで完全に元気を戻した自身を宥めてこようと彼の髪を指で梳いてから立ち上がり)   (2020/3/12 02:08:10)

碧棺左馬刻 、... じゅう、と、 ( 朧げな知識、眉根を寄せた侭上体を起こせば 彼の名を呼び。涙の跡を其の儘 立ち上がる彼の背中に抱き付、前に震える腕を回し ) .... 、嘘、ついてた 。( 喘ぎ疲れて、掠れた声、小さく告げて顔を埋。   (2020/3/12 02:15:30)

入間銃兎...起きれたのか。(流石彼、と言うべきか。パチパチと瞬くが。震える腕には何もせずただ耳をすませ)_嘘?(小さな声は静かになった部屋では十分に耳に届き。)__...はぁ。(大きく肩を落とし溜め息を吐くと震えながらも抱きしめる彼の腕にそっと手を添え撫でてやりながらゆっくりと言葉を待ってやり)   (2020/3/12 02:19:41)

碧棺左馬刻 .. マイクなんて、受けてねェ の。( 媚薬を自ら服用した事、気分が昂った所為で 彼の嫌いな名前を口走った事、説明をし その背中に頬を寄せ じわりと滲む涙を抑え。) ... 、_ お前の気、引きたかった。わるかった、 ( グス、   (2020/3/12 02:23:13)

入間銃兎....因みにその媚薬は?(合法だよなと背後に問い掛けを。黙って聞いていれば、健気で可愛い話かもしれないと。少なくともことの始まりは。鼻をすすり謝る彼。くるりと振り返り両腕でしっかりと抱きとめては背中を優しくぽんぽん)_許さないし、根に持つからな。(これは事実。彼が謝っても許せる程優しい自分じゃ無い。素直にそれを伝えて自身がそれほど嫌だと言うことを彼に覚えさせながら、彼の頬に触れて優しく撫で、唇に軽く自身の唇を押し当て)   (2020/3/12 02:28:54)

碧棺左馬刻 合法 。( きちりと答え、優しい触れ方に安堵し乍 俯いていた視線を上げ ほろりと一粒 滴を溢し。) 、.. 竿とか、思ってねえから な“ 。( 当たり前だが、一応確認を。触れ合った唇を離し、再度彼をベッドに押し倒せば 上に跨り 、元気な其れを後ろにあてがい。) 、.. まだ、ナカに貰ってねぇ。   (2020/3/12 02:34:52)

入間銃兎ん。(合法と聞けば云々と頷き。また泣き出すのかと思えば困った笑みを浮かべ)...ん、分かってる。それは俺も言い過ぎたな、悪かった。(自身も良く無いことを口走ったと反省。再度ベッドに戻った身体。何故か上に乗る彼の発言に)ッン、やってねぇけどもうお前イキすぎてしんどいだろうが、明日でいいだろ?(と心配しては彼を見上げてな?と此処で止まってくれる気はしないが)   (2020/3/12 02:41:46)

碧棺左馬刻明日っつ−か今日だろ、 ( もう少しで夜が明けてしまいそう。窓の外に視線をやり告げれば、ゆっくりと腰を落とし。散々玩具を飲み込んでいたので 内側は柔らかく彼を包み込み。前戯の様なゆっくりとした行為は飛ばし、先端から根元までを呑み込み腰を揺らし。   (2020/3/12 02:49:12)

入間銃兎ん、んっ...しんどく無いか?..っは、(とろりふわふわの内側に包まれ扱かれると息荒げながら、まだ少し眉を八の字にして心配をしては行きすぎない様に彼の腰を少し押さえて)   (2020/3/12 02:52:40)

碧棺左馬刻 ン 、.. っ さっき程、じゃねえから 全然。( 腰も痛いし、内側も酷く敏感でしんどいけれど 先程の地獄の様な快楽に比べれば。腰に触れる手を愛おしげに撫で 奥をこつりと突き 肌が触れ合うくらいまで腰を落とすのを繰り返し。)   (2020/3/12 02:55:56)

入間銃兎ン、..気持ちいい、(触れる箇所から感じる彼の温もりに微笑むと幸せ、と。繰り返される動きにほんの少しだけ自身も下から腰を揺らすと絶頂が近づき。小さく早く奥を突き上げ)   (2020/3/12 03:01:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2020/3/12 05:26:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2020/3/12 05:26:52)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2020/3/12 09:41:23)

碧棺左馬刻 、.. ン 、( 体を起こせば、重い腰と怠い身体に眉を寄せ。汚れたシーツとタオルと その他諸々を引き摺り 洗濯機へ放り込めば、己もシャワーを浴び。_ 昨晩の出来事は ぼんやりとしか覚えていない。確か、彼の地雷を踏んで 其処から _ 、何を言ったか。首を傾げるも思い出せず、   (2020/3/12 09:43:59)

碧棺左馬刻.. 腰、痛ェ 。( シャワーを済ませ、髪を乾かし着替えを終えれば 暖かいベランダへ顔を出し。心地よい日差しを浴び 瞳を細めて心地良さげに。 ) 、.. 忘れたつもりなン だよ何時も。前も俺の所為で拗れて 別れたんだっけか 。( ん、   (2020/3/12 09:57:16)

碧棺左馬刻 .. あ“ ~、.. ( 今日会えたら 謝りたいけれど、その謝罪は結局自分が許されたいだけ。眉根を寄せ 心地よい日差しの中で悩み 眉を下げ。__ もし本当に、嫌なら静かに去ってくれと願い 嵌る指輪にキスを落とし。) 、   (2020/3/12 10:02:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2020/3/12 10:48:20)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2020/3/12 18:12:14)

碧棺左馬刻 只今、 ( 帰宅し、シャワーを済ませ。湯張りも済ませれば、髪を乾かし終え チェーンに通した指輪を指に嵌め。風呂に入る時に負担になるといけないから 一々アクセサリーを外すのは手間だけれど 彼から贈られた物は大切にしたい。チェーンを箱に仕舞い リビングの棚へ。)   (2020/3/12 18:16:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2020/3/12 18:38:56)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2020/3/12 19:02:05)

入間銃兎_ただいま。(帰宅すると靴を脱ぎもそもそと寝室に。風呂は今朝早くに起きて入ったのでもう良いかと。髪をぐしゃぐしゃと崩せばそういえば玄関に彼の靴があったなと思いながらも布団に潜り込む)   (2020/3/12 19:06:38)

入間銃兎ん、違う違う。(一度布団から出るとスーツ掛けスウェットに着替えると布団に入り直し)   (2020/3/12 19:07:34)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2020/3/12 19:31:43)

碧棺左馬刻 おかえり、 ( 布団の中の彼、布をめくり覗き込めば 其処に飛び込むように。首に抱き着き ぎゅうと締め。)   (2020/3/12 19:32:56)

入間銃兎ぅ゛、っ...ただいま。(寒いと思えば続いてきた重みに軽く咽せ。背中トントンしてやりながら)   (2020/3/12 19:36:34)

碧棺左馬刻 待ってた 、( もふりと顔を埋め告げれば、首筋に口付け上機嫌に。)   (2020/3/12 19:39:06)

入間銃兎ん、ん。良かった。(彼が嬉しそうで自分も嬉しい。ぎゅう、と抱きついて補充)   (2020/3/12 19:41:16)

碧棺左馬刻 .. お前がいちばん好きだからな、( まだ引き摺っている様子、/ 目を閉じ ぐりぐりと顔を埋め乍、大好きだと。)   (2020/3/12 19:44:18)

入間銃兎ん?_俺もお前が好きだよ。(顔を埋める彼の頸の毛を指に絡めながら聞こえた大好き、に心地よく目を細め)   (2020/3/12 19:49:25)

碧棺左馬刻 .. 一々確認しねェ と、不安なんだわ。 ( 感じ取れてはいるけれど、言葉で確証を得たい。頬にもうひとつ口付け 、上体を起こし )   (2020/3/12 19:54:51)

入間銃兎好きなだけ言えや。何度でも言ってやるから。(彼が不安になるのなら何度でも言ってやろうと。彼の上体が離れればそれを見上手を繋いで何となくにぎにぎ   (2020/3/12 19:59:49)

碧棺左馬刻 、ン 。 ( 見た目とは違って臆病なのは知っており、表に出てしまうのも直さなければと。握られた手を引き寄せ 彼の手の甲に唇を寄せ。) 、.. 。   (2020/3/12 20:03:47)

入間銃兎...なに、?昨日の分の甘々か?(頬緩めては指で彼の唇をなぞり下唇に指を引っ掛けたりと弄り)   (2020/3/12 20:10:01)

碧棺左馬刻 わかんねェ 、( 触れる指を甘噛み、頬を擦り寄せ。) 、 少しくらい、自信持って良いのかもな。( 薄く笑み、繋いだ手を握り返し呟き。空いた手でわしわしと髪を乱し、) 、凹むのやめる。きもちわり、   (2020/3/12 20:13:08)

碧棺左馬刻(( んあ、今日だめだ、誰だ俺、( ????   (2020/3/12 20:13:56)

入間銃兎ん、言ってるだろ俺の気持ちは重いって。(自信持ちすぎるくらいでいいだろ。と適当言いながら彼の様子眺め)俺しか居ないから好きにしてくれたら良いのに。(外で見せるわけでないのだしと   (2020/3/12 20:17:45)

入間銃兎((俺も日本語難しいんだが、(ん?)お前は好きにしろ、   (2020/3/12 20:18:16)

碧棺左馬刻 、.. そうする。( その言葉に救われた。手を握ったり緩めたり、時折光にかざして指輪を眺めたり。彼の方が指は細くて綺麗だとか 肌の色は己の方が明るいだとか 観察し。)   (2020/3/12 20:32:35)

入間銃兎...眠い、(早い。くありと欠伸しては口もごもごさせつつ足先をピンと伸ばし小さく伸びをするとけれどまだ起きれない事もないので好きに)   (2020/3/12 20:35:01)

碧棺左馬刻ン 、寝ろよ。そばに居るから、( 手を繋ぎ、眠たげな表情を覗き込み。彼の寝顔を見るのは好き。何時も眠りに落ちるのは自分の方が先なので 偶にはと期待を。)   (2020/3/12 20:40:11)

入間銃兎まだ起きれるしもう少し。(勿体なく感じるから起きてたいと。無理にカッと目を開くとしぱしぱと瞬き上体起こそうと   (2020/3/12 20:43:10)

碧棺左馬刻無理、すんなよ。( しぱりと瞬いた瞳を見つめ、頷きを返し。冷たい足先を彼の足首に触れさせ 体温を奪ってやりながら、起きようとする身体を巻き込み横になり。)   (2020/3/12 20:51:16)

入間銃兎いや、起きる。つか冷えよ。(巻き込まれては中でもぞもぞと動き。冷えている彼の身体に文句言いその足を軽く蹴り反抗   (2020/3/12 20:54:01)

碧棺左馬刻 お前あったけ−から、体温よこせ。( 無理にぴたりと引っ付き。悪戯っぽく喉を鳴らせば 余計に脚を絡めて。) 、   (2020/3/12 21:01:00)

入間銃兎せめていつもの時間までは粘る。(蹴れば更に絡まる長い脚にオヤジくさい嫌がらせとして彼の臀鷲掴みつつ胸元に顔寄せては落ち着くと)   (2020/3/12 21:06:16)

碧棺左馬刻 ン は、.. 柔らかくね−だろ、( 触れる掌に目を丸くするも、細めて笑い。胸に顔を埋めた彼、後頭部を撫でてやり されるがまま。)   (2020/3/12 21:09:11)

入間銃兎ン〜、..(そんな事はなんでも良いと。もにもにと揉みしだきつつ)あ、そういや身体は?(平気かと   (2020/3/12 21:11:23)

碧棺左馬刻 腰重いくらい。あとは何ともね−よ、( 彼の職場の奴等にも見せてやりたいと思いながら、その行為を許し。頷きを返し告、)   (2020/3/12 21:18:22)

入間銃兎ん、なら良い。(腰の違和感はいつもだろうと多めに。揉んでたら柔らかくならねぇかなとか馬鹿なことを考えながらも黙々と手は動かし)_昨日おまえ凄え腰ガクつかせてたらそりゃ重くもなるな。(なんて少し思い返して   (2020/3/12 21:22:43)

碧棺左馬刻 あのバイブ、マジで二度と使わねェ 。( 昨日は喘ぎ過ぎたし 良過ぎて死ぬかと思った。眉根を寄せ 彼の臀も軽く叩いてやり。) 、.. もう思い出させんな。凹むから、   (2020/3/12 21:28:45)

入間銃兎使うときに思い出して盛り上がれるようにしてやったのに?(残念。凹むと言われてはぱちぱちと瞬き)_なんで?(どこにその要素がと、   (2020/3/12 21:31:29)

碧棺左馬刻 うるせ、 ( もう使わんと心に決め、問い掛けにきゅ、と顔を歪め。) .. 、名前呼んだろ。( もに、と唇を噛み しょもりと。   (2020/3/12 21:37:31)

入間銃兎2つ同時に挿れて遊べよ。ヨかったんだろ、アレ。(歪んだ顔に御機嫌)あー、な。(成る程なと理解。彼が自分より凹んでどうするんだと思いながらも少し悩んだ末)よしよーし左馬刻、(簡単な慰めを   (2020/3/12 21:41:36)

碧棺左馬刻 .. うっかりさんだった、( 眉を下げ似合わな過ぎる台詞をぽつり。) 、もう十割俺が悪ィから、ケツでも胸でも揉めよ。()   (2020/3/12 21:48:08)

入間銃兎...うっかりさん。(復唱。何こいつ可愛いなって真顔)...お前が悪くなくても揉むけどな。(許しが出てはまた鷲掴みもにもに、   (2020/3/12 21:49:25)

碧棺左馬刻 あ” −、もうデカくなってる気ぃする、( 揉むと大きくなる のは迷信だったか。その手で明日も手錠かけんのかよ なんてぼんなりと。   (2020/3/12 21:53:45)

碧棺左馬刻(( 誤字ヒドい、   (2020/3/12 21:53:55)

入間銃兎ん、ズボンキツくなったら言えよ。(クスクスと笑いながらこれから少しずつ揉んで行こうとそっと心に決め。)   (2020/3/12 21:56:27)

入間銃兎((ぼんなり   (2020/3/12 21:56:39)

碧棺左馬刻 ふざけんな、お前の履いて破いてやるわ。( すん、/ 全部壊してやろうと心に決め、その手を剥がしてやり。) 終わり。揉まれすぎてあったけぇわ。   (2020/3/12 22:04:43)

碧棺左馬刻(( うるせ、   (2020/3/12 22:04:48)

入間銃兎マジでやめろ仕事行けねぇだろうが。(他人をここに呼んで持って来させることになると止めに。剥がされては名残惜しく)良かったな、血流良くなったんじゃないか?(手持ち無沙汰になったので彼に腕回し   (2020/3/12 22:07:28)

碧棺左馬刻行かねェ で此処に居ろや。( 無茶振り、/ 抱き締められれば体温が上がり 今度は己が胸板に顔を埋、   (2020/3/12 22:15:08)

入間銃兎我儘言うけど俺が本当に困る事はしないよな。良い子。(ふ、と少し笑って胸に顔を寄せた彼の髪を梳き。本当はちゃんと分かってるからこその我儘なのが可愛いんだよなとぼんやり)   (2020/3/12 22:20:26)

碧棺左馬刻 、.... 。( 己のことをちゃんと分かっているのがムカつく。好き。苛立ちをぶつけてやろうと彼の臀を鷲掴み 。   (2020/3/12 22:21:37)

入間銃兎びっ、..くりするだろうが何してくれてんだボンクラ。(急に掴まれた臀に思わず固まればすぐ彼を睨みその手を剥がさせ)   (2020/3/12 22:28:03)

碧棺左馬刻 お返し、 ( ふは、/ “ お前の方が貧相だな” なんて失礼な事を。怒られる前にと布団に潜り、   (2020/3/12 22:31:55)

入間銃兎うっせーなお前のケツもっちもちにしてやるからな。おいこら逃げんな、(布団潜った彼をガッと捕まえ、)   (2020/3/12 22:34:22)

碧棺左馬刻  ン は。 んだそれ、( いやだとその手を捕まえて振り払い、布団に包まり。)   (2020/3/12 22:37:35)

入間銃兎毎晩クリーム塗って揉んでお前以上に可愛がる。(スン/包まった彼に俺が寒いと文句   (2020/3/12 22:40:46)

碧棺左馬刻 馬鹿、俺の方可愛がれや。( 尻に負けたくない。それは嫌だと不満げな表情を覗かせれば 彼の体にもかけてやり。   (2020/3/12 22:45:17)

入間銃兎お前のモンだからお前も可愛がってる。(不満な顔に真剣なのかよく分からない顔を。布団が掛けられると潜り直しつつもぞもぞ。時計見れば)ん、わりと結局起きてんな。(くだらない話でも楽しいなと   (2020/3/12 22:49:15)

碧棺左馬刻 ケツオンリーだろ、( 新単語を繰り出しながら迎え入れ。時計に視線をやり 知らない内に随分と過ぎた時間に目を丸く。) 、な。 もうそろそろおねむか?、   (2020/3/12 22:54:31)

入間銃兎ケツは可愛がりたい。(胸も好きで悩ましいところではあるが。おねむかと聞かれては枕に顔寄せ)ん、若干冴えちまったわ、_お前は?(眠いなら寝ろよと促しつつ   (2020/3/12 22:58:08)

碧棺左馬刻もうきらいだわおまえ、 目はギンギンに冴えてる、( 朝まで起きている予定。問い掛けに首を振りそう告げれば 目の前のスペースに顔を置き、改めて端正な顔を眺め。   (2020/3/12 23:05:42)

入間銃兎俺はお前好きだわ。(けらけらと笑って。冴えてるらしい相手にならば今日は自分が先に寝てしまうのかと思いつつ。眺められた顔に)_穴開けるつもりか?(鼻頭つむ、)   (2020/3/12 23:09:29)

碧棺左馬刻 うン ?、.. ( 鼻の頭を摘まれ不満だったが、甘い言葉の影響の方が大きく。沢山貰っているけれど、何度贈られても嬉しい言葉。眉を下げ受け取り、その手を退けるのも忘れ。   (2020/3/12 23:18:55)

2020年03月07日 01時17分 ~ 2020年03月12日 23時18分 の過去ログ

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