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「ならず者たちに祝福を、」の過去ログ

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2020年02月23日 23時32分 ~ 2020年03月14日 23時33分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アイザック・フォスターん、おう。塩…鶏ガラ…(再び相手の指示により塩と鶏ガラスープを入れていく。入れれば再びかき混ぜる。あらかた調味料を入れられたのなら次はケチャップの投入だろうかと考えているも、相手からの次の指示がない。どうかしたのかと相手の方を見れば、口元に少し力を入れなんとも言えない表情をしている相手がそこにいた。なぜそんな顔をしているのかわからず、ゆるく首をかしげる。焦げ付かないよう混ぜる手を動かしたまま、相手にこちらから尋ねた)おい、ザップ。次、ケチャップでいいのか?【罪深い…学パロ組からしたら不安で仕方がないですよね…。(ハフゥ   (2020/2/23 23:32:22)

ザップ・レンフロ…あ?……あ、…おう。ケチャップは山になるぐれぇたっぷり入れろよ〜!(たまに気付く時がある。彼が笑っている時、こっちを見ている時、触れてくれる時、キスをしている時。彼はいつもの様に自分の名前を呼ぶのだがそれが遠い誰かに向けたものな気がして気持ちが悪くなる時がある。彼の声はいつも以上に熱を孕んで愛おしげにその名を呼ぶのだ。自分ではない誰かを。それが自覚があるのかないのかは分からないが相手はそんなに器用なマネは出来ないだろうからきっと知らないのだろう。そうやって考えれば考えるほど気が滅入っていると相手から声をかけられてゆらりと上げた顔はきっと酷かったはずだ。彼に指示を仰がれては慌てて首を振って我を見失わないようにすれば元気にまた指示を出した。)((まぁその受難回をどことなく回避しての学パロなのでよかった……。危うくバットエンドがこんにちはする所でしたね…(フゥ   (2020/2/23 23:39:57)

アイザック・フォスター……おー…(何やらぼーっとしていたのか、それとも考え事でもしていたのかと相手を見れば、上げられた顔はひどいものだった。けれどもすぐにいつもの表情に戻り指示を出されれば、それにしたがってフライパンにケチャップを投入した。じゅわっと熱が入ることにより広がる香りにらしくなってきたと感じるも、香ばしい臭いから急がなければ焦げ付いてくることを察しては木べらで混ぜ始めた。焦げ付かないように意識をしながら満遍なく混ぜれば全体の色がオレンジっぽくなっていく。香りは食欲をそそるそれだ。確かこれは皿に映しておき、上から卵をのせるか卵でケチャップライスを包めば完成だったはずだ。フライパンを一旦火から離すよう軽く持ち上げれば、指示を待つと同時に相手の様子を確認する。先ほどの表情が頭の中でひどく鮮明に残っていた)…あらかた混ぜたぜ。これ、一旦別の皿に入れりゃ良かったか?【そうですね…さよならバットエンド…この二人には幸せになってもらわなくてはいけないんだ…(グッ   (2020/2/23 23:56:55)

ザップ・レンフロおう、そうだな!こっち…これんなかに全部入れろ(自分が担当していた揚げ物が終わり、火を消した。皿を置いては彼からの言葉に頷きながら深堀の皿を出して置いた。あとはまた油を引いて相手が解いてくれた卵を流し入れ、ご飯を載せて巻く。その最後の作業はやはり自分でやった方がいいだろうかと思いながらも彼が混ぜてくれた卵の入ったボウルを持つ。ふと彼を見上げるとどこかこちらを心配してくるような顔をしていた。目をぱちぱちと瞬かせた後に指示待ちだった彼にキスをした。その行動は言外に心配を吹き飛ばすものである。)((バッドエンドは他派生でね…(ソレモドウナンタ そういえば、学パロの次カジノステグレやりましょ〜って話してましたがどんぐらいの時間軸の話にしましょう?   (2020/2/24 00:03:11)

アイザック・フォスターおう。っ、!い、きなりなんだよ…っ(どうやら相手が作っていたのは唐揚げだったらしい。キッチンペーパーの上に盛られたそれらはこんがりときつね色に揚がっており見ているだけで空腹を刺激される。相手が出してくれた皿に一旦ケチャップライスを入れようとして入れば、不意に相手にキスをされた。驚きに体に力が入るが持っていたフライパンなどはしっかりと落とさないようにしていた。顔に熱が上がってくるのを感じつつ皿にケチャップライスを移しては一体なんだったのかと相手に尋ねて)【あ!そうですね〜、どこぐらいがいいか…やはりブンさんバニー時代ですかね?(ウム   (2020/2/24 00:17:52)

ザップ・レンフロ……っ、ははは!!顔真っ赤じゃねーか!可愛いなぁお前!!(何気なくキスした途端彼の顔がみるみる赤くなっていった。なんて可愛らしいんだろう。キスのひとつで学校では恐れられている彼がみるみる可愛らしい恋する人間に変わっていく様を一体誰が知っているのだろうか。思わず笑ってしまったが彼の作業を邪魔しないように手に持った唐揚げを台所の後ろにある今の炬燵へと置いた。台所へと帰ってくる最中に炬燵のスイッチを入れておく。)んじゃ最後に卵な訳だが…ま、やってみっか!経験!経験!(自分の親が何度も言っていた言葉だ。手を叩きながら相手を再度ガス台の前に立たせると火をつけた。)((ですかね〜(ムフ 両思いなステグレか、仕事上の付き合いなステグレか……   (2020/2/24 00:26:00)

アイザック・フォスターっ、う、うっせぇ!見てんじゃねーよ張り倒すぞ!(顔が熱くなっているのがわかる。どうやら顔に出ているようで、相手にそれを指摘された。恥ずかしさにさらに熱くなるのを感じたが相手に悪態をついては見るなと言いたげにじとりと睨んでやった。ケチャップライスを皿に移せば使っていたフライパンを見る。最後の仕上げは相手がするのだろうかと考えて入れば台所に戻ってきた相手はさらに卵の作業もと促してきた。まさかそこまでやるとは思っていなかったためいささか動揺しながらもガス台の前に立った)ぁあ!?卵もやるのかよ!…マジで、見た目悪くても文句言うなよ?【ふむ…どちらも捨てがたい…間をとって両片思いなどいかがでしょう?(コラ   (2020/2/24 00:41:16)

ザップ・レンフロはっ倒すとか野蛮なこと言うねぇ〜、さすが番長さんだわ(語尾にバカにするように笑いが追加されているようにも思える台詞だった。睨まれてはわざとらしく肩すくめてから縮こまる。)大丈夫だって!うし、いくぜ!(最初は驚いているものの渋々ガス代の前に立った彼の横から油を鍋に引いた。もう加熱済みのフライパンの上でてらてらと油が光っていた。相手の方にケチャップライスの乗った皿を渡せば用意を促す。)いいか?俺が卵入れたらてめぇは軽く卵混ぜんだぞ。んで、ちょっと白くなり始めたらケチャップライス半分入れるんだ。んで、すぐに軽く包んで、皿かぶせてひっくり返す!いいな?(一連の流れをジェスチャーしてやっては伝わったかどうかを顔を見て尋ねる。これは1度自分がやって見せた方がいいのだろうかと重ぃ全部彼にやって欲しい気もする。)((おまっ…それいちばん辛いやつやんっっ(グァァ いい……ですね……(グッ   (2020/2/24 00:47:51)

アイザック・フォスターちっ、(こちらが睨んでいるものの相手には効果はいまひとつのようだ。明らかに語尾にバカにするようなそれが含まれているのがわかれば舌打ちをしておいた。)っ、お、おう、わかった…、(相手があらかたここからの流れを説明すれば、なんとなくではあるものの頷く。鍋に油が投入されればいよいよ始まる合図だ。相手がさらに詳しい手順を伝えてくる。ジェスチャーであるため大体ではあるものの、最終形態は頭の中にあるイメージのオムライスだ。こちらを見て確認する相手に頷いて答えた)【…やろ?(フフフ ではブンさんカジノ時代の両片思いで行きましょうか!そして時間なので次で退散させていただきます!本日もお相手ありがとうございました!   (2020/2/24 01:01:55)

ザップ・レンフロうぉ、っし……いくぜ〜!(相手が順序を理解したようで頷いた。高々オムライスひとつにとても緊張し始めた。片手に持ったボウルからちょうど半分ほどを鍋の中に落とした。じゅわ、と卵の焼けて膨らむ音がした。同時に香りがたってくる。ぶわりと下から込み上げてくる熱に充てられながら料理を進める。忘れかけていたこの感覚は初めて料理を完成させた日に味わったものだった。もう料理を作り出して数年経ったが今更味わうとも思えずに口角が緩んだ。この2人の共同作業を単純に楽しいと感じ噛み締めていた。)((はーい!こちらこそ御相手ありがとうございました〜!   (2020/2/24 01:06:43)

アイザック・フォスターっ…(相手が意気込むように声をあげると同時に鍋の中に卵が投入される。ジュワッという音と共に焼けていく匂いが立ち込める。先ほど相手が言っていたように卵を軽く混ぜ始めた。少しずつ色が変わっていく。白くなってきたところで先ほどのケチャップライスを半分ほど入れた。問題はここからだ。ライスを包もうとするも、初めての慣れない作業のためなかなかうまく包めない。何度も片方の端をいじって入れば少し破けてしまった。やってしまったと思うも続けてもう片方の端を包むようにする。今度はなんとか包むようにできた。急いで皿にひっくり返せば形は少しいびつで卵も少し破けているが、さほど悪くないものが一つ完成した。)っ、あー…ちとミスったわ…。【それでは失礼いたします!おやすみなさいです!   (2020/2/24 01:19:18)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2020/2/24 01:19:22)

ザップ・レンフロおーおー!初めてにしては上出来なんじゃねぇの?このまま次行くぜ!次!(相手が卵で包む過程を身長かつ自分が急かした通り素早くやる。形は歪なものだが初めてにしてはしっかりとオムライスとわかるような形になっていた。すぐにまた鍋に油を引いてから卵を全て入れると最後のひとつの為にまた卵がじゅわじゅわと音を立てた。2度目はさっきより上手くなるのかはたまた失敗すのか。どちらであったとしても楽しい時間だったことに変わりはない。)((おやすみなさい〜!   (2020/2/24 01:23:41)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2020/2/24 01:23:45)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2020/2/27 22:53:19)

ザップ・レンフロ((こんばんは、待機です   (2020/2/27 22:54:47)

おしらせアシュヴァッターマンさんが入室しました♪  (2020/2/27 22:59:58)

アシュヴァッターマン【あああすみません名前変わってませんでした変えてきますー!!!(土下座   (2020/2/27 23:00:46)

おしらせアシュヴァッターマンさんが退室しました。  (2020/2/27 23:00:49)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2020/2/27 23:01:07)

アイザック・フォスターあ?………まぁ、確かに…思ってたよりは形になったわ。(皿に移した少し歪なオムライスを見下ろしては先ほどの卵の殻の時のように茶化されると思っていたが、相手の口から出た言葉に目を瞬かせた。こういう時、相手の自分への評価は甘いのではないかと感じてしまう。どう見たって歪である。けれどその評価を聞いて嬉しいと思ってしまう自分がいるのだからしょうがない。もっとボロボロになると思っていたのだから、その想像と比べれば確かにまだ形になっている、と思考をプラスに切り替えては鍋に油を引き始めた相手を見て卵を混ぜる。白くなってきたらご飯を入れてと、先ほどと同じ動作だ。先ほどよりも良いものに仕上げてやる、と鍋を見下ろしては、なるべく丁寧な作業を心がけた)【エンターキーめ…(オマエダ こんばんはですー先日もお相手ありがとうございました!   (2020/2/27 23:03:04)

ザップ・レンフロやれば料理出来んじゃねぇか。今度から頑張れよな。(歪な形のオムライスを箸で手直しすることも無くそのまま横へと置いた。評価は甘いし、世話だって焼く、そのくせ面倒見るのは自分の仕事じゃないと言って上辺では断ってしまう。ちょっとした所にそういった甘さや面倒みの良さが出てるが気付かないのか平常通りだ。相手が意気込んでオムライスを仕上げているのをじっと眺めていた。完成したものがさっきのものより汚くたって構わないと思ってしまう。それほどまでに彼と料理をしているのが楽しいのだ。)((こんばんは〜、こちらこそありがとうございました〜!   (2020/2/27 23:08:51)

アイザック・フォスター…気が向いたらな。(相手の言葉に素直に勇気付けられる自分がいる。確かにこうやってやってみると少し楽しいかもしれないと考えるも素直に返事ができないのは性格故か。先ほどよりも丁寧にそっと卵が破けないように包んでいく。真剣なためか無意識のうちに眉間に皺が寄っていた。そっとそっとケチャップライスを包み込み、皿に乗せれば先ほどより丁寧に仕事をこなした為か半熟ではなくしっかりめに卵が焼けてはいるものの破けることもなく出来上がった。完璧、には程遠いが先ほどよりもやはり見映えはよく思え、上手にできたことを褒めろとでもいう子供のように相手に見せた)…!ほら、卵破けず包めたぜ!【今晩もよろしくお願いいたしますー!   (2020/2/27 23:22:58)

ザップ・レンフロ………んじゃあ俺の為に作ってくれよ。たまにでいいからよぉ。(こちらを見ずに手元の方にばかり目線を向ける相手の隣でキッチン台にもたれかかって少し考えてから彼に提案した。同意を得る前から決まっているかのような笑みを浮かべて待っていた。)おう!さっすがザックだな!上手ぇ!上手ぇ!!(皿にオムライスが乗った瞬間肩の力が一気に抜けた。ふぅ、と息を吐くと自分まで緊張してたことを体感した。相手が幼子のように自慢してくるものだから思わず頭をわしゃわしゃと撫でてから皺よっていた眉間を親指で撫でてやった。)((は〜い、お願いします〜!   (2020/2/27 23:30:36)

アイザック・フォスター…………………。気、が向いたらな…。(破けないよう、そっと、そっと、と自分に言い聞かせるように心の中で復唱していれば、相手からの言葉に一瞬手が止まってしまう。目を見開くも、今自分は鍋をじっと見下ろしている為表情の変化はバレていないだろう。先ほどと同じ言葉を動揺を悟られぬよう口にしたが、それは無意識に声に現れていた。)っ、おい、眉間触んなよ。おら、冷めちまう前に食おうぜ。(相手が自分の作ったオムライスを見て褒めてくる。料理慣れした相手からすればまだまだだろうが、やはり褒められるのは嬉しく、どこかくすぐったい。そんな感覚を覚えつつ今回は撫でてくる手を払ったりどうこう言ったりしなかった。相手が眉間を撫でてくれば一体なぜ眉間なのか、無意識に皺を寄せていたためか理由はわからなかった。相手にうまくできた方のオムライスの皿を渡せば、冷めないうちにと促した)   (2020/2/27 23:46:26)

ザップ・レンフロああ?そこはYESだろーが!ちぇ…(相手の声がどうしてだか少し揺れたが眉顰めて相手の言葉に続いて足を軽く蹴ってやった。ブツブツ文句を言いながらも早鐘打つ胸が痛い)…、おう!ちなみにこれが俺特製醤油唐揚げだからな!(相手から渡されたオムライスは相手が1個目よりも時間をかけて、綺麗に作ったものだった。こういうのを無意識でやっているのだから狡いのだ。意図的だと可愛げだけで済んだものを。片手でもうひとつ、美味さの象徴である茶色をした唐揚げが沢山盛られた平皿を持った。もう既に温まっているであろう炬燵の上へとそれを置いてはもう一往復する為にキッチンへと向かった。フォークとケチャップ。あとは水だ。全てが揃う頃には2人がけのテーブルは男子高校生の腹を満たすには十分な量のご飯が出揃っていた。ちなみに野菜はない。)   (2020/2/27 23:56:33)

アイザック・フォスターアダッ!だー!だから、たまになら!…時々、なら…作って…やるよ……てめーに…(相手に軽く蹴られれば、ブツブツと文句を言う相手にクシャクシャと後頭部をかきながら返事をするも、語尾がだんだんと小さくなっていく。先ほどの相手の言葉、その言葉に対して相手の為なら、料理も悪くないと考えてしまった自分に対してむず痒さを覚えながら空になった鍋に視線を落とした)お、唐揚げ。…つか、すげぇ量だな。(相手が作っていた唐揚げは、こんがりと揚がっており醤油の香ばしい香りが漂ってくる。皿に山盛りの状態を見ては少し驚くものの、相手も自分もそれなりに食べるのだからきっとあっという間になくなるだろう。炬燵の上に並べられたそれらを見つつ、細かい準備をしてくれている相手を待つ。タイミングよく腹の虫が鳴り人差し指で軽く頰をかいた)   (2020/2/28 00:12:00)

ザップ・レンフロ………それでいいんだよそれで!可愛いやつ(後ろから飛ばすような声を出した割には後でしおしおと萎んでいった。きっと、いや絶対に彼は真正面から気持ちをぶつけるのもぶつけられるのも慣れていないのだ。喧嘩の時はその欲求を余すことなく相手に矛先を向けるのに対して恋愛感情を挟んだ途端にこうやって恥ずかしがる。本当に可愛らしいとそう思ってはくすくす笑って愛おしげに呟いた)いやいや、ぜってぇすぐ無くなるつーの。胃袋なめてんじゃねーぞ、おらここ座れ。(向かい合う形で料理や食器を置くと自分は慣れているためか背もたれ無しで炬燵に座った。湯船の文化がないということは炬燵だってまた知らないだろう。そう思っては相手の足元にある座布団を指さしてから座れと合図した)   (2020/2/28 00:20:08)

アイザック・フォスターうっせぇ!最後のは余計だ!(自分でも恥ずかしいことを言っているとはわかっている為急激に熱が顔に登ってくるのを感じる。普段こんな風にペースを乱されることはないのだ。けれどこの男に対しては、たった一言でペースを乱す上にこそばゆいことばかりで、時々胸のあたりが痛むこともある。喧嘩ばかりの自分が、まさか誰かを好きになるなど思ってもみなかったものだ。相手が笑いながら発した言葉が聞こえれば、相手にされたように軽く足を蹴っておいた)ま、確かに二人ならいけるかこれくらい。お、おう。(相手の言葉に同意しては、見たことのない炬燵なるものをじっと見た。促されるまま座っては、布団の中にそっと手を入れてみる。温かさを感じれば、こんな家具もあるのかと感心していた)   (2020/2/28 00:34:43)

ザップ・レンフロイッデ!余計じゃねぇよ!じゃなかったらキスなんてしねぇよ…。(初めて相手を見た時は面倒くさいやつだとばかり思っていた。歌詞顔負けな程に触れるもの全てを傷つけるどころか撲殺していくような勢いだったからだ。関わらないでおこうとしたもつかの間弱みを握られてとある教師に風紀委員に入れられて生徒指導に手を貸すところから相手との接点が生まれた。告白したのは自分だし、好きになり始めたのも自分だ。しかし、今は相手だって自分を好いてくれている自信がある。その自信の表れがあの赤面なのだから。故に可愛いは間違っていないと思うのだ。)んじゃ、おら、手ぇ合わせろ!…『いただきます』!(恐る恐るだが炬燵に入った相手が割とすんなり足を突っ込んで感心したように炬燵を見たものだから面白く思えてしまった。早くと急かすように相手に手を合わせるように指示したあとはやけに流暢な日本語で食前の挨拶をとった。)((は〜青春じゃ〜、キラキラしとる〜…おじさんもう胸が……(ハァハァ おじさんそろそろ時間なので次返したら落ちます〜!本日もありがとうございました〜、   (2020/2/28 00:42:48)

アイザック・フォスターっ、っ〜………(軽く蹴ってやれば痛がったものの反論が返ってくる。最後の言葉にぎゅっと胸が縮まるのを感じれば、それ以上は何も言えなくなる。これ以上言ったところで恐らく今のような言葉をこちらが折れるまで言われるだろうと考えた。ふと手を見れば先日の喧嘩で軽く擦りむいた箇所が目に付いた。聞けば懇切丁寧に説明されてしまうかもしれないから口にしないが、なぜ自分を好きになったのだろうかと思う。けれど結果、こうした今があるのだ。その今を「悪くない」と感じられるならそれで十分なのだろう。)お、おう…。い、「いただき、ます」…。(足を炬燵に入れれば足先からぽかぽかとしてくる。冬の季節にはいいなと考えて入れば、相手に急かすように言われ、一体何かと思いながらも促されるまま手を合わせた。相手が口にした言葉。聞き覚えのないそれを真似て口にしてみるもなかなか上手く言えない。これが相手の家のルールなのだろうかと思いながら疑問を投げかけるように相手を見た)【ほんとに…ぴゅあぴゅあで私も動悸が…(ハァハァ 了解です!こちらこそありがとうございました!   (2020/2/28 00:56:44)

ザップ・レンフロあっははは!…んだよその顔。(相手の様子伺うと面白い顔が見れた真っ赤にした顔はもっと赤くなって、体に力が入っているのか肩が上に上がっていた。何回だってキスをしたし、何回だって愛してるだの好きだの伝えても彼は初心な女の子より幼くて初々しくて、愛らしい反応をしてくれる。それがどんなに愛おしくて堪らないのか相手は知っているのだろうか。肩揺らしながら笑ってやればいきなり雰囲気落ち着けてくすりと笑ってやる。相手の髪をサラッと撫でてやると軽い口付けを落としてやるだけだった。)日本ではこうやって飯になってるもんにお命もらって生かしてもらってありがとうみてーな意味が込められてんだと。じじいが言ってた。(頂きますと言ってからは早かった。ケチャップ手に取ってオムライスの上に何かを書こうと手を動かした矢先に相手の視線に気付いて答えてやった。答えながら器用に自分のオムライスの上に炎を描いてみた。少し腰をうかして相手のオムライスに何故か大鎌を描いてはとても満足気にしていた。副教科だけは抜け目なく優秀なためこういった細かい作業は得手とする。)((現パロ負けねぇか………???(ハァハァ おやすみなさい〜!   (2020/2/28 01:07:14)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2020/2/28 01:07:17)

アイザック・フォスターっ、うっせ、っ、…。……て、めぇなぁ…(相手がこちらの表情を確認すれば、肩を揺らして笑い出した。その様子に悪態をいつものように言ってやろうとしていれば、不意に相手の雰囲気が変わる。こちらに伸びてきた手が髪を撫でればそのまま軽い口づけを落とされた。驚きビシッと動きが固まる。相手が離れればそれ以上は何も口に出せずに顔を真っ赤にしてじとりと相手を軽く睨んだ。)…ふーん…?…んで、なんで火と…鎌?なんだよ。無駄にクオリティ高ぇし。(こちらが先ほどの一連の流れの説明を視線で投げかければしっかりと答える相手。答えながら何やらケチャップで絵を描いている相手。しかも妙にクオリティが高い。相手の手先が器用なのは知ってはいたもののここまでとは思っていなかった。相手のオムライスに描かれたものと自分のオムライスに描かれたものを見ては、なぜそれを描いたのかが気になった。けれどなぜかそれらが妙にしっくりくるような気がしては、スプーンは握ったもののその手は止まり、鎌の絵を見ていた)【現パロは現パロでまた…甲乙つけがたいですなぁ…(ハァハァハァ はい、おやすみなさいです〜   (2020/2/28 01:32:04)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2020/2/28 01:32:07)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2020/2/29 23:02:33)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2020/2/29 23:07:09)

アイザック・フォスター【こんばんはですー 待機させていただきます   (2020/2/29 23:07:45)

ザップ・レンフロんだよ、顔真っ赤にしてよぉ。(くすくす笑っていれば彼の顔が真っ赤になっていくのが面白いのか、この状況が面白いのか分からなくなってきた。相手に対して可愛いという感情を抱く時点でおかしいのだろうが今の彼を形容するのは可愛い以外ありえないのだ。)あ?なんとなくに決まってんだろ〜、が!(相手の手が止まって自分の描いた絵に釘付けになってるのを他所に写真を1枚とった後にぐちゃぐちゃとオムライスの上に塗りたくった。大きなひとくちを頬張ってから適当だと言ってやるとまた一口ほおばった。)((こんばんは〜!遅くなって申し訳ないです!青春も真っ青なアオハルしてる学パロ本日もよろしくお願いします〜!   (2020/2/29 23:10:57)

アイザック・フォスターてめーがいきなりキスすっからだろ…(こちらの顔を見てクスクスと楽しげに笑う相手をじとりと軽く睨んでやる。完全にこの男のペースだ。なんとなく悔しい。自分だけペースを乱されるのは。相手におもむろに手を伸ばし、胸ぐらを掴んで距離を詰めれば、先ほど相手にされたような軽く唇を触れ合わせるようなキスをする。仕返しだとしてお見舞いしたそれにどんな反応をするか、相手の様子を伺ってみた)…そうかよ。…………ん、…うめぇ…(オムライスに描かれた絵をじっと見下ろしていたが、相手の方のそれはすぐにぐちゃっと崩された。なんとなく、というのは本当になんとなくなのだろう。けれどどこか懐かしいような、しっくりとくるような感覚を覚えた。その感覚に目を細めながらもフォークで相手お手製の唐揚げを一口頬張れば、香ばしい醤油の味わいとジューシーかつ食べ応えのある食感にポツリと言葉を漏らした)【いえいえ〜!アオハルすぎて呼吸が乱れてしまう…(ハァハァ よろしくお願いいたしますー!   (2020/2/29 23:24:12)

ザップ・レンフロん……んだよ、もっとしたかったのかぁ?(相手が胸ぐら掴んで引き寄せてきては身体は抵抗することなくそちらへと揺れた。その後に軽いキスをされては流石に瞬いたがにや、とわらうとからかってやった。)だろ??俺の唐揚げか不味いわけねぇんだわ、(相手の感想に大きく頷いては自分も唐揚げを一口で食べた。揚げたては本当に美味しい。これを明日の昼に残そうとしていたがどうやら残りそうになさそうである。オムライスも大きな一口で食べ続けていたらもう半分を超えていた。)((これから…どんな……アオハルさせようかしら…(ハァハァ   (2020/2/29 23:31:02)

アイザック・フォスターっ、ちっっっげーわ馬鹿が!(相手の体はなんの抵抗もなく寄り、全てが数秒の内に終わった。少し驚いた様子だったものの、相手は余裕そうにニヤリと笑い、からかうように言葉を掛けてきた。こちらが望んだような表情でないうえにさらに恥ずかしさがこみ上げればゲシッと軽く相手を蹴ってやった)それ、「じがじさん」っつーんだぜ?(作った当の本人が頷く様子を見れば普段あまり使わない単語を口にして食べ進める。続いてオムライス。見た目は悪いものの味は美味しく、作っている間のことを思い出す。無意識に口角を緩めつつ二口目三口目と食べ進めていった)【そうですね……高校生の…お泊まり…だがしかしこやつらは恋人同士…イチャイチャ…するのだろうか…(ハァハァ   (2020/2/29 23:44:29)

ザップ・レンフロちげぇのかよ!違くないくせによぉ!(蹴られては多少よろけるも相手の方に向かって笑いながら告げた。それが図星であるかどうかを定めるようにまた顔を覗き込んで。)うっせぇなぁー。んだったら食うなっつーの…(相手が普段使わなさそうな難しい言葉を吐いてきてはむっ、として自分の方に唐揚げを少し寄せた。一言余計だぞと言ったように睨んではまた唐揚げを一口で頬張る。)((します………します、させます、ヤらせます……(ハァハァハァ   (2020/2/29 23:53:13)

アイザック・フォスターうっせぇ!そういうてめーがしてぇんじゃねーのかよ!(よろけはするものの変わらず笑っている相手。もう一度蹴ってやろうかと思ったが流石にそれはやめておいた。再びこちらの表情を伺うように顔を覗き込んでくる相手が視界に入れば見るなというように相手の目元をベシッと片手で覆ってやった。)あ?なんでだよ。うまいんだからもっと食わせろ。(こちらの言葉に軽く睨んでくる相手が唐揚げを寄せてしまう。どうやら機嫌を損ねてしまったらしい。オムライスを半分ほど食しては目を瞬かせた後じーっと相手を見て食べたいという意思を主張した)【つ…強い意思が感じられる…そうですね…高校生の男の子だもの…恋人と初めてのお泊まりなんてイチャイチャするっきゃないですね…(フフフノフ   (2020/3/1 00:09:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2020/3/1 00:13:55)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2020/3/1 00:14:56)

ザップ・レンフロあたりめぇだろ、俺はいつだっててめぇとキスしてぇって思ってるよ。(覗き込んだ顔に手が重ねられてはその手首をつかんで力ずくでずらしてやる。大きな伸びの後に潔くそれを認めてはにやにやとした笑みではなく、朗らかに、ニッと笑った。)………しょーがねーなぁ、(相手は自画自賛の言葉の意味を知って使ったのだろうか。む、としたまま時が過ぎるのも心苦しいので大きくため息はいてから元の位置に戻してやった。美味いと零したのが少し嬉しかったのもある。)((ノーマルができない分お前らがやるんだよ……(グッ と言ったところですみません、ちょっと気だるいので次返したら落ちさせて頂きます、すみません   (2020/3/1 00:20:16)

アイザック・フォスター………そ、そーかよ…(相手の目元を覆い隠した手を、逆に相手に掴まれずらされた。隙間から銀色の瞳がこちらを見てくる。その目から視線を反らせなくなってしまった。掛けられた言葉に目を丸く見開けばため息をひとつこぼす。ペースを乱されるどころかこれは完全に自分の負けだ。じんわりと顔が熱くなっていくのを感じながら少し視線をそらしてはぶっきらぼうに言葉を返した)……。ん、やっぱうめぇわ。(じっと相手と視線を合わせていれば、相手がため息を吐いてから皿の位置を戻した。再びひとつ口に頬張れば、軽くうなづき食べ進めた。)【ノーマル今は会いたくても会えませんからね…(ウグゥ 了解しました!お疲れなのかもしれませんね、そんな時はゆっくり寝て体を休めるのが一番ですのでお気になさらず(お布団バサァ 本日もありがとうございました!   (2020/3/1 00:39:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2020/3/1 00:40:45)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2020/3/1 00:40:54)

ザップ・レンフロそれともなんだよ。お前は俺とキスしてぇっておもったこと、あんまねぇわけ?(試すような言い方をする。彼の顔を覗き込んでクスクスと笑う顔はイタズラをしかけた子供のようだった。普段学校ではあまり見せない側面だ。相手にばかり意地悪をして構い倒したくなる。)ん……んむむ……(もぐもぐと食べていて気づいた。自分のご飯が久々に褒められていると。弟はしょっちゅう食べるために良策でない限り褒めてはくれない。言わずもがな父もだ。他の人にホイホイ食べさす機会もないし、今目の前にいる恋人が褒めてくれるのが自分にとっては久々でとても嬉しくなっては頬張ったまま口ごもる)((ノーマルのロルたまにうってやろうかなとか思うんですけど、どう足掻いてもザップが1人あの部屋で寂しく待ってるロルしか出来上がんねぇんだよなぁ…(大の字) ほんとうに申し訳ない……(ムニャムニャ おやすみなさい〜!   (2020/3/1 00:45:57)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2020/3/1 00:46:00)

アイザック・フォスターっ、…………べ、つに…んなこたぁ、ねーけどよ…(先ほどはこちらから尋ねたが、今度は相手から質問される。どこかいたずらなその表情は、普段の相手からはあまり伺えないものだ。そんなことはないのだが、素直にいうのはやはり恥ずかしい。けれど「ない」、と答えるのは嘘になるので小さな声でだが正直な答えを返した)ん…あ?何だよ、どうかしたか?(唐揚げを頬張りひとつ食べればオムライスを食べ、また唐揚げを食べる。そうして食べ進めていれば何やら向かいの相手が声を漏らす。どうかしたのかと尋ねては、ムグムグと唐揚げを頬張りながら相手を見た。【そうなりますよね…想い合っているのに会えないなんて…(ウグゥ おやすみなさいです〜!   (2020/3/1 01:23:07)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2020/3/1 01:23:12)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2020/3/1 22:54:13)

ザップ・レンフロんじゃあお互い様じゃねぇか!(相手の返答に満足だとでも言いたげに大きく頷いて相手の肩を叩いた。嘘が嫌いな相手。否定は絶対にしない。否定をしないということは肯定にも取れるもので、人知れず喜んでいる自分がいることを彼は知っているだろうか。)……別になんでもねぇよ!(黙々と食べ進めていたが1度でも意識してしまうと恥ずかしくてご飯が喉を通らなくなった。せっかく使ってくれたオムライスも味わえずに食べ進めるばかりだ。少し顔赤らめながららしくないぞと言い聞かせてオムライスの最後の一口を大口で頬張った。)((こんばんは〜!昨晩は早々に退場して申し訳ありませんでした!待機です〜   (2020/3/1 22:58:21)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2020/3/1 23:00:11)

アイザック・フォスターお、おう…(こちらの返答を聞いた相手が満足げに肩を叩いてくる。お互い様、なんだかその言葉にくすぐったさを覚える。後頭部の髪を乱すようにクシャクシャと描けば短く相槌を打った。どうにもこうにも、自分はこの男には弱いのだ。)?…そうかよ。…さっきの「いた、だきます」?ってのが食う前なら、食った後もなんかあんのか?(こちらの言葉に返答しつつオムライスを頬張る相手の顔はなぜか少しばかり赤くなっている。一体なんだったのかわからずこちらもオムライスを食べ終えれば。最後にもう一つだけ唐揚げを食べる。もう食べ終わるわけだが、ふと先ほど相手に教えてもらった言葉が頭をよぎり、最後の一口を頬張れば尋ねてみた)【こんばんはです!いえいえ、体調第一ですのでお気になさらず!本日もよろしくお願いいたします!   (2020/3/1 23:12:38)

ザップ・レンフロ(相手はどうしてだか自分にとことん甘くて弱い。いつもは学校で喧嘩三昧で教室でまともに授業を受けていることすらも珍しいような彼が自分が言ったことに素直に頷いたり聞いてくれたりする。友人に話せば本人か疑われるレベルで周りへの対応と自分の対応は別物のようである。)終わったら「ごちそうさま」だ。(1個だけ残された唐揚げを口に放り込むとあれほど沢山あったご飯が全てなくなった。すっぽり胃の中に収まっては相手に教えた後に実践してやった。顔の前で手を合わせてから、)ごちそーさまでした!((こんばんは〜!よろしくお願いします〜!   (2020/3/1 23:17:51)

アイザック・フォスターふーん…。…ご、「ご、ちそー、さま」。これでいいのか?(咀嚼していた唐揚げを飲み下せば、相手の言葉をきき短く相槌をうつ。相手も食べ終わったようで、今まさに話していたことが目の前で実践された。その様子を見ては、自分も相手のまねをして顔の前で手を合わせ、発音に苦戦しながらもその言葉を口にした。)さて、と。とっとと洗いもん済ませちまおうぜ。(相手と自分の前に置かれていた皿は綺麗に空になっており、ふうと一息ついては皿をまとめ始めた)   (2020/3/1 23:32:21)

ザップ・レンフロおう!上出来!(相手が自分の真似事をして尋ねてきては親指立ててやった。初めてにしてはいい発音だった。)んだな。洗いもんか拭くの、どっちがいい?(立ち上がって皿を持ち上げると裸足で台所まで行く。シンクの中に落とすと腕まくって相手に尋ねた。どっちでもいいのならじゃんけんにしようと思って。)   (2020/3/1 23:36:19)

アイザック・フォスター(相手に教わったそれを実践してみれば相手が親指を立ててくる。自分ではうまく言えていたかわからないため、相手に褒められればニッと口角をあげて笑った。)あー…んじゃあ洗うわ。スポンジ、これでよかったか?(まとめた皿を相手が運べば、手伝うために立ち上がり相手の後をついていく。ふと窓の外を見てみれば、まだ雨は勢いを落とすことなく降り続けているようだ。これは明日も長引きそうだと考えていれば相手にどちらを担当するか尋ねられ少し考える。自分としてはどちらでも構わない。むしろ泊めてもらう身なため、一人任されてもいいくらいだと考えるも、自分も服の袖を捲り上げては洗う方を担当すると返答し、手の包帯をするりと解いた。目についたスポンジを手にして確認して)   (2020/3/1 23:52:07)

ザップ・レンフロあ、そうか?おう。そいつ使ってくれ。んじゃ俺ちょっと上行ってくるわ。(相手が洗い物をすると言ってくれたので全て洗いきって流してから自分の役目だ。それまで隣でだべるのもいいが客用の敷布団があったかどうかを思い出す。と言っても彼に布団で寝てもらうのではなく自分が布団で寝るのだが。なれない相手に床に寝させるのはきついだろうと思っていた。階段のある廊下さしながら相手に告げた。任せても全部皿が割れるなんてことはないだろう。)   (2020/3/1 23:56:54)

アイザック・フォスターおー。(スポンジを少し濡らし、洗剤を少量つけて使用した皿を手にすれば二階へ上がる彼の背中に返事を返した。料理は全然だが、洗い物くらいは自分にも出来る。泡で滑らせて割らないように意識しつつ皿を洗っていく。相手と同じ空間で一緒に料理を作り、食事をして過ごす。普段の喧嘩三昧からは嘘のように穏やかで楽しい時間だ。この雨が降らなければそんなことしなかっただろうと考えては雨も悪くはないなと考えながら最後の一枚を洗っていく。このあとは恐らく以前話していたゲームでもするかいつものように談笑といったところかと。よくよく考えれば人の家に泊まるのは初めてではないかと考えては少し口角を緩めた)   (2020/3/2 00:10:59)

ザップ・レンフロ(上に行って襖の中はだいたい自分たちの私物ばかり。無断で弟の部屋の中も探ったが来客用の敷布団は1枚たりともないようだった。軽くうなりながら自分のベットを一瞥して下に降りてきた。シングルで2人はさすがにキツそうだ。致し方なしに別部屋にするか一緒に寝るかを提案しようとし、台所で洗い物を続けていた相手の隣に立って泡流し終えられた皿を拭いて重ねていた。)………ん〜、なあ。   (2020/3/2 00:19:27)

アイザック・フォスター(上に行っていた相手が階段を降りてくる音が耳に入れば、相手が台所に入ってくる。自身の口角が緩んでいるのをみれば、確実にからかってくるだろうと考えて表情を引き締めてはちらりと相手の方をうかがった。その表情は何か考えているようにも見えるがとりあえず手を動かし続ける。最後の一枚も洗い終え、相手に差し出しては声をかけてきた相手に目を瞬かせてから返事をする。)あ?んだよ。洗い残しでもあったか?   (2020/3/2 00:25:28)

ザップ・レンフロいや……そうじゃねえんだけど。実はてめぇが寝るとこについてなんだけどよぉ……ツェ……弟のベッドで別部屋で寝るか、同じベッドで一緒に寝るか…どっちがいい?(受け取った皿を拭く姿は心ここに在らずといった感じだった。自分にすればこれは大変重要な決断である。皿や調理器具全て吹き終えては布巾をきゅ、と持ったままいらない所に真剣さを割いているためか面持ちは至って真面目そうである。)   (2020/3/2 00:34:37)

アイザック・フォスターあ?………。(相手が皿を受け取れば、スポンジの泡を流していく。相手の話は、どうやら洗い残しではないらしい。なら一体なんだろうかと聞いていれば、予想外のことに持っていたスポンジを落とした。これが皿だったら確実に割れていただろう。相手と一緒に寝るか否か。告げた相手の表情は、至って真面目なそれだ。相手のベットで一緒にということは恐らく二人では狭い。確実にくっつくことになるだろう。自分にとって今回は初めての泊まりで、普段昼休みと休日しかゆっくり話せない相手と時間を気にせず話せるせっかくの機会なのだ。少し言いにくいものの、スポンジの泡を落としきれば元の位置に戻す。少し間を空けてからぶっきらぼうながらも口にしては、視線を下に落とし解いていた包帯を巻き直し始めた。)…別に、一緒でいいんじゃねーか…?   (2020/3/2 00:48:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2020/3/2 00:54:38)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2020/3/2 00:54:46)

ザップ・レンフロそっかやっぱ別………は?(弟のベッドとは言ったものの、彼は家の中ではほほほぼ水槽の中で過ごしている。そんな弟の水槽か点検だとかで家にない時に致し方なく使う程度のベッドなので綺麗と言っては綺麗だろう。いつもの彼ならば自分が近づけば恥ずかしがって己から遠ざかっていくので今回も別々と言うと思っていれば相手からの意外な返事に思わず聞き返してしまった。しかし、相手の気が変わってしまう前に前言を撤回するよう口に手を当ててからモゴモゴと告げた)……そう……。んじゃ、俺のへやで………((と、時間なので次で退場します〜!本日もありがとうございました〜!   (2020/3/2 00:56:59)

アイザック・フォスター……だから、一緒で………。(相手に告げれば、どうやら断ると思っていたのか反対の意見が途中まで出るも、もう一度、とでも言うように聞き返される。再び口にするものの、途中で止めては、二度も言わせるなと言うように口を閉ざし、顔に上がってくる熱を感じながらも手の包帯を巻き続けていく。少し間を空けてから、相手から承諾の言葉が返ってくる。それに短く返事をすれば包帯も巻き終わってしまい、一体どんな表情をしているのかと盗み見るようにちらりと見た)…おう……。【了解です〜!こちらこそありがとうございました!   (2020/3/2 01:07:04)

ザップ・レンフロ(単純に嬉しがった顔でもなかった。顔の熱は段々と上がっていくのに胸がどんどん痛くなって背がまるまる。口に当てた手は力み嬉しさを簸た隠すようにした。これが恋人といれて喜んでいる証拠だと気づくのはもう少しあとの話。)お……ぁ、ちょ、とソファ座って待ってろ。ちょっと用事思い出した。(途端に言葉は紡げないで格好悪くも何度も詰まってしまう。言葉と行動が前後左右する中ソファ指さしながら後退した。とかく洗濯機に放り込んでいた2人分の制服を取り出してほしておかなければならないなと考える。)((それではおやすみなさい〜!   (2020/3/2 01:15:48)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2020/3/2 01:15:52)

アイザック・フォスター………っ(相手の表情は今までにあまり見たことのない表情だった。顔は赤いものの目は心底驚いたようなそれで、口元に当てられた手で笑っているのかどうかわからない。その表情を見ていれば、相手が声を出したと同時にそっぽを向いた。)っ、お、おう…。(相手の言葉はどこか途切れ途切れになっており、行動もまるで人形のようにカクカクする上に落ち着きがない。本当に、今までこんな相手は見たことがない。相手が後退して行ってしまえば、自分は促されたようにソファに腰を下ろした。一緒にと伝えた際は恥ずかしさがこみ上げていたものの、先ほどの相手の様子が頭から離れなければついつい小さく笑ってしまった。笑ったことがバレたら怒られるかもしれないが。【はーいおやすみなさい〜!   (2020/3/2 01:37:31)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2020/3/2 01:37:34)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2020/3/5 22:49:42)

ザップ・レンフロ(さっさと今から抜け出して足早に脱衣所へと向かった。案の定ご飯を食べているあいだに洗濯は終わっていたらしく、洗濯機の中から服を取り出して叩いた。雨が降っているため致し方なく部屋干しになる。脱衣所の壁側にかけて乾燥機の電源を入れて置いた。今へと戻る足取りはぎこちなく、ちら、と扉の隙間から様子伺うと笑っている相手が見えた。)……な、なぁに…笑ってんだよお前…(そのまま今に入っては彼の隣にどか、と腰を下ろして背もたれに腕を回した。)((こんばんは〜!レス返だけお先失礼します〜!またすぐ後で〜!   (2020/3/5 22:52:33)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2020/3/5 22:52:37)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2020/3/5 23:23:51)

アイザック・フォスター(どこかぎこちない動きで居間を出て行った相手をソファに腰を下ろしつつ待っていれば、こちらの様子を伺うように覗いている相手が視界に入った。見られたか、と思いながらも隣へと勢いよく腰を下ろす相手に理由を尋ねられれば少し意地の悪い笑みを浮かべながら相手の額を指で軽く弾いてやる。基本いつも恥ずかしがるのはこちらだが、相手は変なところで恥ずかしがる。一体何なのだろうと自分がずれている可能性を考えることなく思っていた)あ?…いやな?てめーが変な動きしてたからよぉ。【こんばんはですー!レス返ありがとうございました!それでは待機させていただきます!)   (2020/3/5 23:31:12)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2020/3/5 23:35:03)

ザップ・レンフロんだよそれ…。失礼なやつ。(隣でまたも笑みを浮かべた相手は自分の額を弾いてから話をした。後ろに揺れてから額刺すってそれを聞いてはバツの悪そうに唇とがらせて相手の脇腹を小突いた。家に帰ってきて、風呂に入ってご飯を食べた。存外にそれだけで時間はすぎていくものだった。目を向けた時計はもう既に小学生が寝る時間を指していて、隣にいる相手に少しの間を設けてから尋ねた)……この後、やりてぇ事とか…あるかよ。((こんばんは〜!お待たせしました!背後です〜!(ジャジャーン   (2020/3/5 23:38:40)

アイザック・フォスターうっせぇ、言ってろ。(こちらの対応に対しどこか拗ねたような表情を浮かべる相手はまるで子供だ。脇腹を小突かれるも対して痛くもなく、余裕の表情で悪態をついておいた。)あ?…あー…分かんねぇ。よくよく考えりゃ誰かの家に泊まるとか初めてでよぉ。そういうてめーは、何かやりてぇこととかあんのか?(相手の質問に目を瞬かせた後に少し考えるも、こういうときは何をするのか知らないため後頭部を掻いた。こうやって誰かの家に泊まるのは初めてで、相手はこういう時いつもどうしているのかと気になれば逆に相手に尋ねてみた)【こんばんはー!いえいえ、本日もお疲れ様でした!きゃー背後さーん!(パチパチパチ   (2020/3/5 23:50:03)

ザップ・レンフロいっつもはそりゃ……ゲームとかしてっけど……なぁ。(相手が初めてだと言うとその初めてを存外あっさりと、意図せぬことで貰ってしまったことを思っては少し早くなったものの悪くは無いと思えた。いつもの友人が泊まる時は夜通しゲームをしたりしている訳だが友達と恋人ではまた違う。恋人どうしのくせに同じくゲームで時間を潰すなんてことでいいのだろうか。ちら、と相手見てから少し考えた。これは千載一遇のチャンスなのでは、と。まだ未成年で、18にも満ちていないが知識はあるしなんなら経験だってある。今ここで踏み出すべきかいなかを考えていた。)((ありがとうございます〜! お待たせ、待った?(キラキラ)   (2020/3/5 23:54:42)

アイザック・フォスターあー…なんか前もゲームがどうとか言ってたよな。(以前相手と取り留めのない会話をしている時、カーレースのゲームが面白いやら新発売のゲームを友人と夜通しやっただの話していた気がする。他にも以前、一緒にいることの多い少女には会話を楽しんだりするやらも聞いた気がするが、やはりそういうものなのかと考える。相手は一体何をしたいのかとちらりと相手を見ては、相手のしたいことに付き合うのも悪くないと目を細めた)…?おい、いきなり黙ってどうしたんだよ。(ふと、相手が何やら考えている様子なのに気づく。声をかけては軽く肩を叩いてやった)【ううん、(バグったPCと格闘してたから)私もさっき来たところ(キラッ 今晩もよろしくお願いいたします〜!   (2020/3/6 00:08:39)

ザップ・レンフロおう。一応2階に一式あるぜ。(上の階を指さしながら相槌をうつ。最近だと専ら格闘ゲームな訳だが相手とそれをするのもそこそこに楽しそうだ。肩を叩いて訪ねてくる相手。自分が相手との夜事情を考えているなんて夢にも思わないのかきょとんとした顔だ。手をゆるくあげて相手の頬に触れては軽くため息をついた。さすがに正々堂々真ん前から抱きたいなんて言えるわけもなくけら、と笑った。)んでもねぇよ。((www大丈夫ですかww お願いします〜!   (2020/3/6 00:18:12)

アイザック・フォスター(よくよく考えば家に帰ってはもっぱら腹ごしらえとテレビを見るくらいでゲームも随分とご無沙汰だ。お互い負けず嫌いの気があるため、盛り上がるどころかうるさくなるやもしれないと考えてはそれはそれで楽しいのだろうと考えた。肩を叩けば相手がこちらを見る。相手の返答を待っていれば、相手の手が頰に触れた。ため息を吐く様子に疑問符が浮かぶも、相手の返答を聞いてはじとりとした目で見てやりながら軽く鼻先をつまんでやった。この笑い方は、何か言い出せない時や嘘を付いている時のそれだ。)…おいこら。嘘ついてんじゃねーぞ。今何考えてやがった。【wwもうこのPCも長いので…w あぁ…このもどかしさにアオハルを感じる…(ハフゥ   (2020/3/6 00:30:37)

ザップ・レンフロ(きっと相手の事だから自分の得意なゲームを出してコテンパンにやっつけてやったら怒るのだろう。それから何回もやって自分よりだんだんと上手くなっていくのだから驚いたものだ。付き合う前に学校をサボった相手と共にゲームセンターで日が暮れるまで格闘ゲームで対戦したことがあるがその時も後半になるにつれ勝率は五分五分になったのだから驚いたものだった。ため息をついて言葉を切ったのと同時に手を下ろしたがいきなり相手に鼻を摘まれてはびくっと、体をふるわせて相手の手首をつかんだ)なっっ………ばっ…か、別に………。………怒らねぇって約束すんなら言ってやる。((言ってましたねwそうホイホイ変えられるものでもないのでカタログ見る度にまだ行けるかな、って思っちゃうんですよね…(ムーン) 何アオハルしてんだよ………おじさんもうアップアップだよ………(フウフウ   (2020/3/6 00:36:58)

アイザック・フォスター(きっと相手のことだ、自分の得意なゲームを持ちかけてくるのだろうなと考えればいつしかゲームセンターにて相手と格闘ゲームをしていたことを思い出す。確か最終的には五分五分だったが最初はボロボロだった気がする。あの日は学校をサボったわけだが、またあのゲームセンターへ繰り出すのも悪くないなと考えては微かに口角を緩めた。頰に触れていた手を下ろした相手が驚きに体を震わせた。鼻先をつまんでやった自分の手首が掴まれる。相手の言葉に一体何を考えていたのかと思いながらも怒らない、と口にして)……。わーったよ。んで?一体何だったんだよ。【そうなんですよねぇ…愛着もなんだかんだであるわけで…諭吉と相談ですね…(チャリーン ほんとだよ…何、もっとアオハルしちゃうの?しちゃうのかい?(ハフハフ   (2020/3/6 00:52:13)

ザップ・レンフロ(少々の間を置いてから相手は怒らないかという問に対して肯定した。ならば言うしかないだろう。これで言わないと相手はそれこそ怒るのだから。)……俺とてめぇ、付き合ってっから…さぁ。……セッ、クスとかしてもいーんじゃねーのぉ…とかぁ。思ったダケデス…(こうもド直球に答えさせられると困る。羞恥なんて無いはずなのにその単語が思ったよりも重くなって口から出たがらなかった。それでも何とか言い切ると逸らした視線は足元に、相手の反応が見れなかった)((でも修理したところで新しいのより早く壊れるのはわかってるんですよねぇ…(ムウン おじさんもう…股間が………(ハァハァ モブおじ危なくなりつつありますが時間なので次で落ちますね〜!   (2020/3/6 00:59:04)

アイザック・フォスター(こちらの答えにようやっと話す気になったようだ。相手は表情豊かであるが、感情と表情が一致しない際にはどこかぎこちなく笑うのだ。まったく、と軽くため息を吐いてから相手が話すのを待つ。滅多に口にはしないが、付き合っているのだ。解決能力はないが聞くぐらい自分にだってできる。)あ?…………………………っ、!!?おっ、ま、…っ〜……。(相手の口が動けば、その言葉をしっかりと聞きこぼさないように意識する。最後はなぜか片言になっていたが、問題はそこではなかった。暫く何を言われたのかと理解できずにいたが、理解した瞬間カッと顔に熱が上がるのを感じた。何を言っているのか、と声をあげそうになったが先ほど怒らない、と約束したのだ。軽く口元を片手で覆って制すれば、そのまま片手で顔を覆う。改めて、自分達は恋人同士なのだと意識をしてしまう)【そうなんですよねぇ…とりあえずバックアップしておかないと…(イソイソ おじさんのおじさんが大変なことに…(ハァハァ 了解しました!今晩もありがとうございました!いよいよな感じなので次回楽しみです!   (2020/3/6 01:12:48)

ザップ・レンフロ(人のことに関しては興味が無い彼であるが、たまに他を凌駕する程の観察力があったりする。いとも容易く嘘が見抜かれては侮れないなと恋人の偉大さを知った。)……なぁ、にその隠し方……(やはり怒るかと思った。前言撤回だと言って頭を殴ってくるかと思っていたが彼は有言実行を徹底する男なので自分で寸でのところで静止をかける。半ば感心しながら眺めていると相手の顔はみるみる赤くなって言った。これを言わせたのだから引き下がるなんてさせないぞと目が訴え、逃がさないように手が動く。彼の手首をやわく掴む。けして強制的に剥がそうなんて魂胆ではなく、掴んで意識を引くために揺らしたのである)((アッーーー…(グアァ こちらこそありがとうございました〜!アオハライド……(ナムナム おやすみなさい〜!   (2020/3/6 01:22:31)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2020/3/6 01:22:34)

アイザック・フォスター(相手が何かを言った気がするが、随分と遠く聞こえる。自分の鼓動がやけにうるさく感じてしまうのだ。上がって来ていた熱は、今や全身に回り正直熱くてたまらない。相手の手が、自身の手首を柔く掴み、軽く揺らしたことで意識が引き戻され、驚きに顔を上げた。こちらを見る相手の目からは引き下がるなどさせないという意思が伝わってきて、どうあがいても話がそれることはないだろう。気になればすぐに突っ込んでしまう癖はどうにかした方がいい、と以前少女に言われた言葉を今になって思い出した。何とか口を開くも、声は思った以上に覇気がなかった)っ…お、前…してぇ、のか…?…セックス……。【アッーーーー!!((はーいおやすみなさいですー!   (2020/3/6 01:40:19)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2020/3/6 01:40:23)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2020/3/7 22:46:37)

ザップ・レンフロ……そ………そりゃぁ、付き合ってるからさぁ……考えたりもするぜ……(相手の覇気のない声をいつも彼と喧嘩している不良や、何かと突っかかってくるあの先生が聞いたらどう思うのだろうか。その声を、その赤らめた顔を、その浮き足立った雰囲気を他の誰にも見せて欲しくないと思いながらこく、こくとゆっくり2回頷いた。相手の手首を握っている手に力を込めてはぎこちなくだがへらりと笑ってやった)((こんばんは〜!本日もお疲れ様、自分。(セルフよしよし)それでは待機です〜!   (2020/3/7 22:50:24)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2020/3/7 23:06:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2020/3/7 23:11:19)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2020/3/7 23:13:37)

アイザック・フォスター…そ、そうか…(相手の言葉に短く返事をする。自分も相手も、言ってしまえば思春期真っ盛りの高校生。そういったことに興味がない訳ではない。溜まるものは溜まるものだ。恐らく自分はそう言ったものを喧嘩で発散しているのかもしれないが。ヘラリと笑うその表情はどこかぎこちなく、こうしてらしくない自分を露わにしているのは自分だけでないのだと感じた。少しの間、お互い無言になる。軽く俯いたまま口を開いては、小さい声ながらぶっきらぼうに答えた)………べつに、いいぞ…やっても…。【こんばんはです!お待たせいたしました!本日もお疲れ様でした〜(ポンポン 先日もお相手ありがとうございました!   (2020/3/7 23:22:42)

ザップ・レンフロえ、マジ………?(触れていた手が諦めようとしてゆっくりと落ちていく。未練がましく相手の腕を伝って。この無言の間に耐えきれないでか唇噛んでから顔を上げると同時に彼が同意をした。呆気に取られてトーンそのままに聞き返してしまったが。すぐにそわそわとしだしたのか落ちた手がきゅ、と相手の服をつかんだ)……マジ。(今度は相手の答えを加味するかのように呟いた。笑みなんてうかべてたら気持ち悪いだろうか。それでも仕方ないのだと笑み零した。)((こんばんは〜!おぎゃーー!褒めてもらえたァ(バブ) こちらこそありがとうございました〜!   (2020/3/7 23:31:12)

アイザック・フォスター…おう……(相手の手が、落胆するように腕を伝って落ちていく。こちらが口を開き、返事をするのと同時に相手の口も何か発しようとしたのか薄く開いていた。呆気に取られているのか、ぽかんとした表情のまま確認するように尋ねてくる。その問いにもぶっきらぼうに答えてやる。落ちていた相手の手が、相手から借りた服をキュッと掴む。笑みを崩す相手の表情に目を細めてはこちらも相手の服をゆるく掴んでやる。再び相手の口から出た言葉にソワソワと落ち着かない空気に耐えられなくなれば、ごちっと相手の額に自身の額をぶつけてやった)っ、何回も同じこと言わせんな!俺がマジって言ってんだからマジなんだよ!【あぁ、背後様が赤子に…(ヨシヨシ 今晩もよろしくお願いいたしますー!   (2020/3/7 23:43:05)

ザップ・レンフロいっっ……あっは……マジだわ(相手が頭突きしてきてはやや後ろ仰け反ったが体制立て直して額を合わせた。幸せを齢17にして感じる今日この頃。放課後に降り出した雨に感謝しながら相手の手を掴むと引いた。)んじゃぁ、俺の部屋行くかぁ。(へらりと笑ってやってから立ち上がり、ついであいても立ち上がらせるように引っ張った。)((ばぶばぶ……ステグレ……ばぶーザプザク……(バプ お願いします〜!   (2020/3/7 23:47:32)

アイザック・フォスターあのなぁ…俺が、嘘はつかねぇっての知ってんだろーが…(頭突きをしてやれば後ろに仰け反る相手。食らわしたこちらも地味に痛む額を軽く撫でた。誰かの家に泊まるのは初めてだが、まさかこういった初めても経験することになるとは思ってもいなかった。手を引かれ相手の部屋への移動を催促されればソファから立ち上がり2階へと向かう。)…つか、結構いきなりだったけどよ、あれか?なんか動きがぎこちなくなったくらいから考えてたのか?【おう…推しカプ、推しカプを求めておられる…(ぁあ…初々しさにやられそうだよおじさん…(ハフゥ   (2020/3/8 00:00:55)

ザップ・レンフロ知ってるよ。わかってんの…(相手が少し不服そうにひたい擦りながら自分に何度も言ったことを告げてくれる。この間、学校帰りにデートに出かける約束をした。その日運悪く彼は他校の人間から喧嘩を売られてしまい買ったのだがきっちりと下校時間には学校に帰ってきてデートに行ったのを覚えている。その言葉を本当に現実にするのだから彼は信用できる男だ。暗い廊下を進んでやや急な作りである階段登れば一本道の先に3つほど部屋があった。その中のひとつに入っては部屋の明かりをつける。)……ま、まぁ……。実は……(頬かいて苦笑してから部屋の中へと進んだ。綺麗ではないが乱雑にものが置かれているわけでもなかった。ゲームの多さや漫画の多さが目を引くが机の上にはしっかりと教材だって乗っていた。)((ばぶぅ………(クレ) おじさんほんと………これからおふたりで楽しんで欲しいからなり潜めるけど…(ハァハァ と、すみません。ちょっと今日疲れが酷いので次返したら落ちます!早落ちて申し訳ないです   (2020/3/8 00:13:05)

アイザック・フォスターならいいけどよ。(嘘はつかない、嘘は嫌い。これは確か相手と付き合う前から伝えていた気がする。これだけは昔からなのだ。逆にそれが仇になることもあるのだが。薄暗い廊下を進み階段を上がれば二人ぶんの体重に木製の床がぎしぎしと音を立てる。あまり見たことのない雰囲気の家だと思っていたが、内部もやはり少し違っている。いくつかある部屋の一つに入れば灯りが灯され、部屋の全体像が見えてくる。棚にしまわれたゲーム機や漫画、教材が置かれている机。物は多いがある程度は片付いている。物は少ないが少し散らかり気味の自分の部屋とは正反対だった。ここが相手の部屋だとなんとなく理解しては、興味津々と言った風に部屋を見渡した)あー…だからぎこちなかったのな。いきなりだったからびっくりしたぜ。…まぁ、面白かったけどな。【よしよし…落書きでもかけたらまた投げておきますね。(シュッシュ 二人で…初めてを楽しんで…(ハフハフ 了解です、お疲れの時は寝るのが一番ですのでお気になさらずお休みください。本日もありがとうございました。(オフトゥンバッサァ   (2020/3/8 00:30:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2020/3/8 00:33:30)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2020/3/8 00:33:48)

ザップ・レンフロ酷いこと言うねぇ……。ま、いいわ、とりあえず…ここ座りな。(先程の動きを思い出して相手は楽しそうに笑っていた。誰だって意識をしたらああなるものだとすね気味に考えた。部屋に入って先に自分のベッドに上がるとぎし、と音がした。ベッドの上で胡座をかいでは相手が座るであろうところをぽんぽんと叩いてやる。いよいよその行為に走るのだと自覚した目は座っていた)((ば、ばぶーー!!!(ガッツポーズ おじさんたちは後のカジノのために温存しとくから……(フシュゥ ありがとうございます、おや……おやすみなさいぃ……(スヤァ   (2020/3/8 00:37:19)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2020/3/8 00:37:34)

アイザック・フォスターだってお前、前に経験あるみてぇなこと言ってただろーが。っ、お、おう…。(相手と付き合う前に流れでそういった話題になった際に相手は経験が豊富だと言っていた。そんな相手が自分とのセックスを意識した途端動きも言動もぎこちなくなったのだ。思い出して少しまた笑ってしまえば相手もまた少し拗ねたような表情を浮かべた。相手がベットの上に上がれば、座るのを促すようにベットの空いているところを軽く叩く。その相手の目が気のせいか据わっているように見えれば少しどもってしまうも促されるままベットに腰を下ろした)【そうだ…次のカジノもまたビックイベントだった…(ハフ はーい、お休みなさいませー   (2020/3/8 00:54:23)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2020/3/8 00:54:26)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2020/3/8 22:52:49)

ザップ・レンフロそれとこれとはまた話がちげぇんだよ、(ベットの上に座って相手が来るのを待っていた。減らず口を叩かれては多少左右に揺れながら唇とがらせて反論を。目の前に座った相手に本題を降る前にふぅ、と息を吐いた)んで、お前…どっちがいい……?いれるか…いれられるか………(意気揚々お話したがすぐに声は小さくなっていく。恥ずかしいのは変わらない)((こんばんは〜、待機です〜   (2020/3/8 22:55:30)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2020/3/8 23:02:45)

アイザック・フォスターへいへい、そうかよ。(ククっと喉を鳴らして笑いを零せばベットに腰を下ろす。待っていたのかその様子を見届けた相手が一息ついた。)あ?…………お前、やり方知ってんのか…?(どこかまたぎこちない様子で質問をしてきた相手。その言葉に目を瞬かせてしまった。男女のそれは知っているが、男同士でも挿入はあるのかと。ちらりと相手の方を見つつ尋ねては、相手につられて声が小さくなってしまった)【こんばんはー!昨日もお相手ありがとうございました!   (2020/3/8 23:15:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2020/3/8 23:16:05)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2020/3/8 23:16:29)

ザップ・レンフロそりゃな!?調べたよぉ……ネットで………夜な夜な…………(つられて小さくなるのが恥ずかしさを助長させる。大声はって肯定しては何を調べてるのだと突っ込まれそうな内容だがしっかりと伝えておく。つまりどちらもしようと思えば出来るのだと思う。思いたい。彼に告げると彼からの疑惑の目と共に自分自身も何調べてんだと自責の念を積まざるを得なかった。)((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました〜!   (2020/3/8 23:19:06)

アイザック・フォスターそ、…そうか…。(相手の声に少し驚くも、自分とそうするために調べていたのかと思えば先ほど以上にこそばゆい感覚を覚え視線を逸らした。付き合う前からそうだが、どうにもこういったことには無頓着に過ごしてきた。再度相手をちらりと見ては、少しだけ申し訳なさそうにしつつ考えを口にして)…そういうの、あんま知らねぇけどよ、お前が教えてくれんなら、どっちでもできる、と、思う…。【今晩もよろしくお願いいたしますー!   (2020/3/8 23:33:43)

ザップ・レンフロつーかお前……本当に喧嘩で発散してんだな……。高二で無知はやばいだろ……(相手の浮いた話は未だに聞いたことがない。きっと年相応に感じる気持ちの昂りを全て喧嘩で発散していたのだろうと考えると彼が一体どこまでの知識があるのかが本当に分からずにいた。)定かじゃねぇ回答とは珍しいじゃねぇか……。んだな……話し合いなんかじゃケリつかねぇだろうしよォ………じゃんけん?(ぼす、と横向きに倒れては布団に顔が半分埋まった状態で彼に告げた。少し唸った後に大事であるだろうことを店名に任す馬鹿なところを露呈させた)((お願いします〜!これタチネコサイコロ決めか、背後で決めるかどっちがいいですか〜?というか、背後様タチロル無理とかありますか?   (2020/3/8 23:40:25)

アイザック・フォスターうっせぇ。つーか、男女のくらいは知ってるっての!野郎同士を知らねぇだけだわ。(相手の言葉に少し声を荒げるも、最終的には声のボリュームが落ちていく。キスをした後の篭るような熱などは全て喧嘩で発散してきたのだ。まさか今日この日に相手と体を交えることになるとは思ってもみなかったため男同士の行為は知識としてノーッタッチだった。)そりゃ…やったことねぇことだしな…。…じゃんけんでいいのか?(ベットにぽすりと倒れた相手に視線を向けてどうするか考えていれば、相手から一つの案が出される。その案を聞いては本当にそれでいいのかよ、と言いたげな視線を相手に向けてやった。シンプルであるが運次第といったところだ)【どうしましょうか?今までザップさんが攻めに回ることがほとんどだったのでこちらが攻めでもいいのですが、タチロルが年単位でご無沙汰なのでど下手くそでも大丈夫でしたら…(アセアセ   (2020/3/8 23:59:06)

ザップ・レンフロ俺偏見だけど子供の作り方知らなさそうとか思ってたわ…番長さん。(これはもしや自慰行為すらも未体験の可能性があるのではと考えては眉がぴくりと動いた。彼にちょっかいを掛けたその日は決まって大喧嘩をしていた彼の発散方法をたった今知ることとなった。自分の一方的な考えを相手に告げてはケラケラと笑った。コウノトリと言い出しそうと勝手に思っていたのだが知識はあるようで恋人ながらに安心した。)じゃあなんだ、話し合いなんか柄にもなくすんのか?(こちらの言葉を疑うような視線に少し刺されては布団に転がったまま彼に尋ねた。本当に頭を使うことは向いていないふたりだ。きっとグズグズ引き摺ってしまうだろう。)((そのあたりは私もタチロル下手くそなので大丈夫です〜! じゃあ今回はザクザプと言った感じですかね…?   (2020/3/9 00:06:30)

アイザック・フォスター知ってるっての!てめーは俺を小学生と勘違いしてんじゃねぇだろうな!?(ケラケラと笑う相手の言葉に流石にカチンときてしまった。相手は一体自分をなんだと思っているのか。流石に口角が引き連れば相手の頭を軽くペシッと叩いてやった。軽く舌打ちをしては相手から視線を逸らした。)…わーったよ。どっちが勝っても文句はなし。それでいいだろ?(相手の問いかけに、確かに柄ではないなと納得してしまう。拳を握り、相手の前へと出してやれば確認するように尋ねた)【背後様のタチロル雰囲気抜群でかっこいいですよ…(拝 わあああ初ザクザプ…!ボロボロロル確実ですが、よろしくお願いいたします…(深々   (2020/3/9 00:19:02)

ザップ・レンフロいやだって………なぁ…?いっで!!(相手の怒りは最もだがその喧嘩っ速さと沸点の低さ、どこをとっても小学生同等な気がして仕方がない。そこはあのメガネの先生と意見が一致するところだ。頭を叩かれては軽く唸りながらごめんと謝るところは謝った)お……おう!いくぜ、さいっしょはグー!じゃんっ、けんっ!ぽん!(相手はすぐに覚悟を決めたようだった。早いなと思いながらも突き出された拳に軽く拳当ててからじゃんけんの掛け声を発した。最後の声の後に拳を解いて五指を表す。パーを出した自分に対して相手は、)((え……本当ですか……?(テレテレ こちらこそ受けザップ自体久しぶりなのでよろしくお願いします…(ベチャァ   (2020/3/9 00:25:29)

アイザック・フォスターなぁ?…じゃねーよ。ったく…。(なぁとはなんだ、と言いたげに相手をジトリと睨んでやる。そういったことに関しては女子と付き合ったことのある相手の方が知識が豊富なのは当然だが、昨今では中学生でも知っていそうなことを知らないのだろうと笑われるのは流石にイラっとしたのだった。相手が痛みに耐えつつ小さく謝罪をすれば、なんだかんだ許してしまって)!……俺の勝ち、だな。(突き出した拳に相手の拳が軽く当てられる。すぐさまじゃんけんの掛け声が相手の口から出れば少し驚くも反射的に指を動かした。相手はパー、それに対してこちらはチョキ。単純に勝負として勝てたのなら嬉しいが、内容が内容のため確認するように口にした。)【本当です…その場の色っぽい空気というか、人物の感情と息遣いが伝わってきそうというか……好きです…(語彙ぃ そしてこれから!というところすみませんが、本日は次の返信で落ちさせていただきます!本日もありがとうございました!(ペコ   (2020/3/9 00:40:50)

ザップ・レンフロ(なんだかんだ許してしまう相手は本当に優しくもあり甘いのである。自分に対してなのか気を許した相手に対してなのかは分からないし、分かりたくない。自分だけと思っている方が幸せなように思えた。)!……男に二言はねぇよ……。(一瞬嬉しそうな顔をしたがその内容と確認を込めて彼が自分に告げてきた。目で知って耳でその勝敗を確信した。出したパーを引っ込めながら握っては呟いた。胡座をかいていた脚を浮かせた。ベッドに着いた手で体をやや浮かせて脚を折りたたむ。父親が何度も何度も自分に教えこんできた。誠心誠意物事に当たる時の姿勢と言葉だ。)よろしくお願いします。……なんつって、(軽く着いた手と浅く下げられた頭。畏まった姿勢のまま言っては照れて誤魔化してしまった。)((そんなに褒めてもザプザクとステグレしか出ませんよ??(ニヤニヤ はーい!ありがとうございました〜!   (2020/3/9 00:49:25)

アイザック・フォスター(どうにもこうにも、こういった時の自分は相手には弱い。時折一緒に行動している少女からも身内には甘い、と指摘されるがそれは無意識である。こうして自覚をしてしまうのはこの男だけではないだろうか、と考えてはどこか気恥ずかしくなり後頭部の髪を乱すように手で掻いた)お、…おう…。あー…俺がてめーを抱く、…っつーことで…いいか…?(相手が覚悟を決めたように口にすれば、姿勢を整える。つられて真似をしては返事を返してから、最終確認という風に相手に尋ねた。)【わぁあ背後様のザプザクステグレ〜!(キャッキャッ それではお休みなさいです!   (2020/3/9 01:02:37)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2020/3/9 01:02:42)

ザップ・レンフロそうだな。つっても…なんか……慣らさなきゃなんねぇんだよなぁ…(確認されては次は潔く頷いた。再び胡座をかいては相手にそう伝えながら体をやや伸ばしてサイドテーブルからローションとゴムを取りだした。二人の間にそれを投げては気合を入れるようにぐ、と拳を握ってから相手を見つめた。やることは途中まで女性相手と変わらない。とりあえずこの張った空気をどうにかしたい。全て受動的になるつもりはさらさらなく、相手の黒髪に手を通した後に軽く口付けをした。)((それそれ〜!(バサァ は〜い!こちらも失礼します〜!   (2020/3/9 01:11:50)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2020/3/9 01:11:53)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2020/3/14 22:52:52)

ザップ・レンフロ((こんばんは〜、待機です   (2020/3/14 22:53:06)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2020/3/14 22:56:44)

アイザック・フォスターぁあ?ならすって…(相手の言葉に目を瞬かせていればサイドテーブルからローションとゴムを取り出し、ベットの上に放る相手。知識としては知っていたが、こうやって現物を見るのは初めてだった。けれどそれよりも引っかかるのは相手が口にした「ならす」だ。女相手はどこをかはわかる。けれど男相手だとどうなるのだと考えていれば、不意に相手の手がこちらへのび、軽く口付けされた。)っ、ん……い、きなりだなまた…【こんばんはです!先日はお相手ありがとうございました!   (2020/3/14 23:06:55)

ザップ・レンフロまぁケツの穴だろ。つかそこ以外俺らに穴ねぇぞ。(相手が自分の出した物をみて少し目を細めた。別に嫌と言った訳では無いが面と向かって説明をするのは少し恥ずかしい。相手か自分、理想的なのは2人とも、興奮して自然とそういう雰囲気になることが最優先された。口付けた後に彼が少し口を開いた。苦笑してからもう一度唇重ねてゆっくりと押し倒す。)ん…んっ、…俺はそういう奴、だろ?((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました〜! 体調不良でのお休みすみませんでした(汗   (2020/3/14 23:12:52)

アイザック・フォスターっ、あー…た、確かにな…(相手から出た回答に、納得したように数度頷いた。納得はしたが、本当にそれで出来るのか、本当にそれでお互い興奮できるのか、経験のない自分からは少しばかり不安であった。こちらの反応に苦笑を浮かべた相手が再度口づけをしてくれば押し倒された。屋上の時と同じだ。ハッと軽く笑っては、相手を見上げながらこちらからも唇を重ねるよう相手の胸ぐらを掴んで引き寄せた)【いえいえ、健康第一ですのでお気になさらず。(ナデナデ 今晩もよろしくお願いいたします〜!   (2020/3/14 23:25:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2020/3/14 23:33:00)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2020/3/14 23:33:07)

2020年02月23日 23時32分 ~ 2020年03月14日 23時33分 の過去ログ
ならず者たちに祝福を、
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