チャット ルブル

「とある学園の屋上」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 学園  雑ロル  エロル  屋上  イメチャ


2020年03月05日 03時34分 ~ 2020年03月16日 22時28分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

佐野ユウキ♀2年(辛い事を形として、吐き出した方が実感もするし、何より楽にしてあげたい…と我慢をさせまいと告げてみる。すると胸を揉み始め、興奮もしてきて一息吐き彼を見つめる。好きなだけ揉んで良い…と抵抗もせずに見つめ続け細目に口を離せば唾液を溢している口はしをぺろ…と背伸びして舐め取って。その拍子に両手を首に回せば胸をまたと密着させていて)うん……僕の中にいっぱい出して   (2020/3/5 03:34:30)

日向 雄大♂1年(暫く柵沿いで絡み合っていたが、此の侭では下からも見えてしまい、変な噂が立ってしまうかもしれない。一旦彼女との口付けを止めて、口を離せば。)先輩、彼処に移動しませんか…?(と、屋根の下に置いてあるベンチを指させば。"行きましょう?"と言いながら、彼女の手を握り、ベンチまで手を引っ張りながらエスコートして。此処なら下から見られる心配も無いし、隣同士に座りながらお互いを愛撫する事も出来るだろうと。)   (2020/3/5 03:42:35)

佐野ユウキ♀2年ん(流石に此処で行為をするのは気が引ける、と影となる場所へ移動をし、下からも見られない所に行   (2020/3/5 03:45:43)

佐野ユウキ♀2年き、手を引かれていく。その時指を絡めて試しに恋人繋ぎをしてみては、椅子に座り)さぁ、何がしたい…?(くす、と微笑み彼を見つめる。挑発する様に舌舐めずりをしては息を履いて   (2020/3/5 03:47:27)

日向 雄大♂1年(移動していたのは僅かな距離であったけれど、それでも互いの指を絡めて恋人繋ぎをしたりと、まるで自分の羞恥心を弄んでいるかのような彼女。でもそれが自分にとっては何とも言えない快感で。椅子に座ってから、挑発する様な仕草と共に"何がしたい?"と言われれば、また段々と理性が崩れていく。)…これ、先輩の胸と手で…虐めてください…(そう言いながらスラックスのチャックに手をかけて、キスだけで反り勃ったモノを出していく。『気持ちよくして下さい』と放つのではなく、『虐めてください』と放ってしまったのは、焦らされる事に快感を見出してしまったからなのだろうか。)   (2020/3/5 03:55:22)

佐野ユウキ♀2年【すいませんー、日向さんは椅子に座りました?それとも立ってますか?】   (2020/3/5 04:00:00)

日向 雄大♂1年【自分も椅子に座って、お互いが座ったまま向き合っているって事でお願いしますー】   (2020/3/5 04:00:51)

佐野ユウキ♀2年【分かりましたーっ】   (2020/3/5 04:01:22)

佐野ユウキ♀2年(数歩歩けばベンチへと着き、暖かい太陽に見られ乍ゆっくりと彼の理性を剥がしていく様に誘惑しかかる。恋人繋ぎをすれば、にぎにぎ…と力を入れてみたりして意識させる様に。それすらも興奮しているのだろうか、甘やかそうと1つ1つの行動で煽っていき、彼の溜まったものを出そうとして)んー…?嫌って言ったら…?(自分で出していく肉棒が露になったところで、手を伸ばさずに彼に横から耳へ囁くように言ってみる。これも1つの虐め方で試み 時折耳に息を吹いて小さな声で)勝手に1人でちんぽ出しちゃって…僕、手伝うとは…言ってない、かも   (2020/3/5 04:09:21)

日向 雄大♂1年("嫌って言ったら"、"手伝うとは言ってない"…彼女が耳元で一つ一つ囁いて来る、そんな意地悪な言葉。耳に時折息を吹きかけられながら、肝心の肉棒には一切手を触れてくれない。片手は未だに恋人繋ぎをしている為に、使えないけれど、もう片方の手でせめて扱くだけでもして欲しい、と。『胸と手で虐めてください』なんて言ってしまえば、意地悪な彼女はずっとそれをしてくれないかもしれない。嗚呼、駄目。そんなのには耐えられない。いっその事、自分の片手で一人、扱いてしまおうか。でも愛おしい彼女が目の前にいるのに、それでは全く意味が無い。どうしよう、どうしようと頭の中に色々な考えがグルグルと回る。)…や、だ…っ…先輩…っ……して…ください……!   (2020/3/5 04:19:55)

佐野ユウキ♀2年(此方も興奮にドキドキしていて、こんな意地悪な事言ってはどんな反応するかなぁ…と楽しむ様に耳たぶを遂にかぷ…と甘噛みしようと。手が伸びるものの、10cm手前ぐらいで手が止まり肉棒へと辿り着かず、溢れる言葉に更に追い討ちをかける様に。流石に彼を傷つけてしまうのか、受け入れられるのか)んー…?もっと言ってごらん…?先輩がいないと情けなく泣いてしまうので、ちんぽしごいて励まして下さい…犯して下さい…ってさ…   (2020/3/5 04:31:04)

日向 雄大♂1年…ひぁ…っ…(彼女の口が、自分の耳朶に甘噛みをすれば、情けない声を出してしまう。何かされる度にこんな声を出してしまうからこそ、彼女は虐めたくなってしまうのかもしれない、と感じる。でも其れに逆らう事が出来ない。きっと心の中でもっと弄ばれることに期待してしまっている自分がいるから。気持ち良いから声を出してしまう、只それだけの事なのだから、仕方が無い、仕方の無いと自分に言い聞かせる。)…っ(彼女の口から発せられる、聞くに堪えない言葉。でも、言わないと。お預けされてしまうかもしれない。他に誰も聞いていないから、良いよね…?と。プライドも何もかも捨てて、ゆっくりと切り出した。)…先輩、がいないと、情けなく…っ、泣いてしまうので…ちんぽ扱いて…励まして下さい…っ…犯して…下さい…っ…   (2020/3/5 04:39:17)

佐野ユウキ♀2年んー…かわい(ぽつり、と甘い声を聴いては興奮している自分がいて、肩に頭を置くようによりかかり、反り返った肉棒を見つめる。じわじわといじめては、彼の野性的な本能を引き出す様に、彼の頬に頬擦りをしたりして相変わらず片手は恋人繋ぎで握り締めもう片手は肉僕の手前で止まっており。可愛い…こんなに焦らされて辛抱たまらんと理性なくして欲望に忠実になってしまっている彼か可愛くて仕方がない、もっといじめたくなってしまう)ひーなーた…♪(微笑み、名前を呼んでみては此方も興奮で声が艶っぽくて。我慢せずに、途切れ途切れだが言って見せた言葉に 了承する様に肉棒を手に取っては、良いリズムで上下にしごいていく)あは、良い子だねぇ…。仕方ないなぁ、励ましてやるよ、犯してあげふ   (2020/3/5 04:50:38)

佐野ユウキ♀2年あげる……(そう言っては耳もとへもう一度囁き耳穴に舌を這わせ   (2020/3/5 04:51:19)

日向 雄大♂1年…あ、っ…(彼女の顔が近くに寄れば、何をされてしまうんだろうと。緊張の面構えで彼女を見つめていれば、頬同士が擦り合わされて。彼女に自分の火照りきった頬の熱は伝わるだろうか。色々と試してくる彼女だけれど、手だけは一向に動かしてくれない。恋人繋ぎで握り締めた侭の手と、肉棒に触れる直前で止められている手。もう、焦れったくて焦れったくて。その逸る心に追い討ちを掛けるかのように、艶っぽい声で自身の苗字を呼ぶ声が聞こえれば。もうダメ、おかしくなってしまいそうになる。その瞬間、ついに肉棒に手が触れる感触が届いて。自然と顔が綻んでしまう。もっとお強請りすれば、気持ち良くしてくれるかもしれない。一途の希望を胸に、こう溢した。耳元で蠢く彼女の舌の快感に、必死に耐えながら。)……先輩の、…おっぱい…で、…おちんちん…ごしごしって…してほしい、っ…です…っ…!!   (2020/3/5 05:02:19)

佐野ユウキ♀2年っ……♪我慢して偉いね…偉い偉い…(惚けきっている表情は期待を示す証拠で、火照った熱も伝わりあと数cm…と言ったところで触る事もなく彼を焦らし続け。彼も自分で自慰しようとはせずに我慢して、ただただ自分の手を待っているのが律儀で可愛らしい。ぐち、ぐち……と肉棒を良いペースで扱き時折掌で尿道口を回す様に撫で、耳朶もまた、はむはむ…と唇で挟んでみて。パイズリをして欲しい…と言われれば彼の体力が大丈夫か、無茶な事を言ってみて。どのくらいいけるかなぁ…なんて反応を見てみようと)うん、分かった…手の中で出してからね…?   (2020/3/5 05:16:47)

日向 雄大♂1年(『手の中に出してから』__そう伝えられれば自分の希望は彼女にへと伝わった様だ。脳がそう認識して、すっかりと安心してしまう。我慢して偉い、と言われれば自分の行っていた事は間違いでは無かったのだと、またまた安心する。しかし、ホッとしたのも束の間、耳朶と鈴口、そして根元までを同時に責められてしまう。歯を使った甘噛みも気持ち良かったけれど、唇で感じるもちもちとした感覚もまだ心地良く。びくびくと背筋を軽く痙攣させながら蕩けた目で彼女を見ようとするが、彼女は耳に顔を寄せているため、視界には映らなかった。身体を彼女に任せっきりになっていれば、襲ってくる快感。これを出せば、やっと。胸で気持ち良くして貰える、そんな喜びと共に。)……ん、あ…っ…う…せんぱ……っ……も、…出…る…っ…!!(その言葉と共に、鈴口から勢い良く吐き出される、白濁液。勢いよく飛び出せば、彼女のスカートやパーカーを少し汚してしまっただろうか)   (2020/3/5 05:28:22)

佐野ユウキ♀2年(いつ甘えさせ、いつ意地悪するのか分からない状態で、今   (2020/3/5 05:31:06)

佐野ユウキ♀2年は彼に甘えさせる様に優しい攻め。緩急つけて手を汚し、自分の中でも果てる彼を待つ様に最終的に早くしごいて。その中でもその前にやった同時攻めにびくびくっ…と反応させている体に微笑み、指を這わせて弄っていく。彼の喘ぎが耳を刺激し、此方もぞくぞく…と興奮を煽られ、身を委ねる彼を管理する様に射精促して)出ちゃえ出ちゃえ……(我慢ならないと声が出ると動き早めてラストスパートにかけてみる。白濁液が飛び出せば腕は勿論パーカーやスカートにかかってきてまみれる様になり。椅子から降りては じゅるるる……と音をたてて肉棒にかかった白濁液をすする様に舐め取っていこうと   (2020/3/5 05:41:04)

日向 雄大♂1年(大量に彼女の手の中に出して、そして其の手の中から溢れてしまった分が彼女の衣類を汚してしまえば、少し申し訳ない感情が湧いてくる。だが其の姿は、実際に目にすればとても興奮するものであり、扇情的な姿だった。そして彼女が椅子から降りれば、まだ白濁液が大量に付着している竿を音をたてながら吸い取っていく。こんな冷静で、クールで。でも優しさも兼ね備えている先輩が、こんな厭らしい音を奏でるんだ…そう認識すれば、一度萎みかけていた肉棒はまた彼女の口の中で角度を付け始めて。嗚呼、生暖かくて、とっても心地良い、彼女の口腔。膣内も勿論良いけれど、舌で舐め取られる感覚が好きで好きで、堪らない。)   (2020/3/5 05:52:05)

佐野ユウキ♀2年(うっとりする様に射精するのを見つめては、興奮して細目に自分も頭の中で考えてしまっていて。制服が汚れてしまえば、誰が見ても分かるような状態でこの後も見られてしまうのかな…なんて思いつつ 肉棒から白濁液を舐め取っては口の中を見せてみて舌で転がすようにしてこくん…と飲み。口の中で勃ち直り、離す頃には反り返った肉棒を見てはパーカーのファスナーを下げてシャツのボタンを外し、下着もずらしてあっという間に目の前に乳房が現れたものの、これもまた見せただけで直ぐにパイズリせずにいて   (2020/3/5 06:02:11)

日向 雄大♂1年に浸りながら彼女の身体を見つめていたものの、暫くすればパーカーのファスナーが降ろされ、あっという間に目の前に待ち望んだ乳房が現れる。案の定、直ぐにはして貰えずに、暫くお預けになりそうな感じは今までの流れと、彼女の表情から何となくするけれど。でも其の瞬間、自分の意識が覚醒する様な、そんな感覚が脳内を襲う。恐らく目付きも輝いている様に見えていたかもしれない。同時に息遣いも荒くなり、はふはふと酸素を貪る様に呼吸をする。大きく息を吐き出せば、彼女の乳房にある二つの蕾までその感覚は届くだろうか。早く、早く。もう我慢できない。)   (2020/3/5 06:10:22)

日向 雄大♂1年【切れてしまいました、(うっとりとした、蕩けるような目付きで射精の余韻に浸りながら、)です。】   (2020/3/5 06:11:35)

佐野ユウキ♀2年(出しきった…という様に落ち着きを取り戻すかと思いきや肉棒はそりかえっていて2ラウンド目が始まりそう。胸を見せてしまえば、何もせずに彼の前で座り込むが、彼は余程待ち望んでいたのか呼吸が乱れ出して その様子をただただ見つめ、肉棒の方へと顔を近付けるものの何も触れずにいて)凄い、出して僕の制服を汚したくせに…まだ勃起してるのか…気持ち良かったかな…?   (2020/3/5 06:18:37)

日向 雄大♂1年…う、それは…ごめんなさい。でも、凄く気持ちよかったです…("出して制服を汚した"と言われれば、少々心苦しくなって、素直にごめんなさいと謝罪の意を述べる。それでも、そんな言葉に反して、身体は単純で。彼女の大きく実った乳房をまじまじと見つめる事に比例して、呼吸がどんどん荒くなっていけば、先程の言葉が全くの建前であった事は明白で。谷間を見せつつ、上目遣いでじっと此方の様子を伺う彼女。次はどうしてくれるのだろう、と期待半分、不安半分で肉棒に顔を近づけている彼女の顔を見つめ返して。)   (2020/3/5 06:26:45)

佐野ユウキ♀2年反省してないならお預けだな…?(謝罪に相対して感想を述べ、胸から目を離さない彼を見つめては再び焦らす様に何もせずに顔を近付けるだけで。すると、急に亀頭を はむ…と口の中に含めては舌を転がしたりする事もなく熱を与え頭を横に揺らしたりして、その間5秒程。自由気ままにただノリでやっては、唾液で糸引いており、舌を出していて。それだけで口元に肉棒があるものの当てずにただただ彼を見上げて放置しようと   (2020/3/5 06:35:30)

日向 雄大♂1年(彼女から、『お預け』なんて単語が出されれば、反射的にひっ、と軽い悲鳴が出てしまう。最早、自分の耳を疑ってしまうレベルで。え、お預け…?こんなに焦らされて焦らされて、ずーっと待っていたのに、そんな事をされては本当に頭がどうにかなってしまう__そんな時、竿を生温かい感覚が襲う。彼女が、口に含んだと思えばまた直ぐに離れてしまう。頭の理解が追いつかなくなってくる。少し混乱しながら下を見れば。唾液で糸を引いた舌を出しながら、此方を見る彼女は物凄く扇情的で。顔がまた赤くなってしまう。一体どうすればいいのだろう、答えが分からぬまま、頭は理解せぬ侭。こう返事した。)…反省してます、反省してますから…!   (2020/3/5 06:45:24)

佐野ユウキ♀2年(小さな悲鳴にくす、と笑みを溢してはそんなに求めてしまっている様子に興奮そそられ。なにやら自分が何を言われたのか分からない様な疑いの表情をしていれば、お預けを食らわせ乍、煽ろうと彼を見つめると、まだまだ…とパイズリはせずに立ち上がって腰を曲げて顔を近付け、キスをして有無を言わさずに舌で犯す様にくちゅ…むちゅ…と水音が流れる。胸は垂れる様になっており、肩に両手おいて、肉棒はまたとお預けしてしまい)んむ……むっ……んっ…はっ……ぁっむ…っ…っ   (2020/3/5 06:54:14)

日向 雄大♂1年ん……!?(どうすればいいんだろう、と色々考えている内に思考を放棄してしまった頭。ぼーっと蕩けたままの虚ろな瞳で彼女を見つめ続けては、不意に近寄るお互いの顔。気が付けばもう密着して、彼女の舌で自分の咥内は犯されていた。呼吸が出来ず、少し苦しい。それでも、彼女の入って来た舌は否定せずに、ゆっくりとねっとりと自身の舌と絡めて行く。またお預けにされた肉棒の代わりに、と両手を彼女の胸へと伸ばせば、無造作に両手を使って揉みしだいて。)   (2020/3/5 07:00:54)

佐野ユウキ♀2年んむ……(上手く考える事の出来ない彼にキスをすれば驚いた様で、目を閉じ舌の感覚を研ぎ澄ませ。舌同士を絡めて回す様にしたり、彼の口全体を舐め回し唾液もおくったりとして。胸が揉まれるとがしっ…と両手掴んで揉ませない…と抑える様に   (2020/3/5 07:10:39)

日向 雄大♂1年【っと、すみません…そろそろ眠気が…。またお時間が合えば続きからお願いさせて頂いても宜しいですか?】   (2020/3/5 07:11:27)

佐野ユウキ♀2年【構いませんよ、お疲れ様でした。言葉攻めとか…こんな感じで宜しかったでしょうか…?】   (2020/3/5 07:14:28)

日向 雄大♂1年【ええ、凄く良かったです。望んでいた所を的確に突いてこられて堪りませんでした…】   (2020/3/5 07:16:01)

佐野ユウキ♀2年【そうですか、それは良かったです。それでは有難う御座いました、おやすみなさいませ】   (2020/3/5 07:16:56)

日向 雄大♂1年【今夜も長時間御相手感謝です、ではまた…】   (2020/3/5 07:17:16)

おしらせ日向 雄大♂1年さんが退室しました。  (2020/3/5 07:17:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐野ユウキ♀2年さんが自動退室しました。  (2020/3/5 07:37:12)

おしらせ加崎蓮斗♂1年さんが入室しました♪  (2020/3/5 12:43:04)

加崎蓮斗♂1年【お邪魔します。ロルを置いてお相手様を待ってみますね。】   (2020/3/5 12:44:03)

加崎蓮斗♂1年(いつもより活気がないように思える校舎、それでも屋上は相変わらずの静かさで、逆に安心できた。本当なら友達と一緒に教室で昼食を取っていたはずだが、部活で集まりがあるとか次の授業の課題をやってなかったとかで、今日はぼっちである。それが嫌というわけではないが、いつもあった賑やかさの中にいないことは、ちょっとした違和感だった。)……今日も暖かいな(つぶやいて、片づけた弁当をベンチに置く。)   (2020/3/5 12:47:51)

おしらせ白田ましろ♀2年さんが入室しました♪  (2020/3/5 13:26:18)

白田ましろ♀2年【今度こそは・・・こんにちは。】   (2020/3/5 13:26:38)

加崎蓮斗♂1年【こんにちは。雑ロルでしょうか?】   (2020/3/5 13:27:17)

白田ましろ♀2年【雑談交じりの、普通の…ロルとかどうでしょう?、、、】   (2020/3/5 13:27:56)

加崎蓮斗♂1年【大丈夫ですが、リハビリ中なのでうまくオチを付けられるか分かりません、そこだけご了承いただければ…】   (2020/3/5 13:28:47)

白田ましろ♀2年【ケガ、されてるんですか?・・・】   (2020/3/5 13:30:01)

加崎蓮斗♂1年【いえ、長い間ロルを回していなかったので…】   (2020/3/5 13:30:59)

白田ましろ♀2年【なるほど、了解です...ではお願いします。】   (2020/3/5 13:31:28)

白田ましろ♀2年(屋上に初めて行ってみた。...見晴らしもよく、ここで読書でもしようか・・・本をもって行く、、、】...   (2020/3/5 13:35:03)

加崎蓮斗♂1年【んん……ごめんなさい、文章の雰囲気がちょっと合わないかもです…】   (2020/3/5 13:37:30)

白田ましろ♀2年【・・・ん、すいません…でした。】   (2020/3/5 13:37:56)

おしらせ白田ましろ♀2年さんが退室しました。  (2020/3/5 13:38:00)

加崎蓮斗♂1年【すみません、ありがとうございました。行先で良い出会いがありますように。】   (2020/3/5 13:38:46)

加崎蓮斗♂1年【もうしばらく、お相手様をお待ちしてみますね。】   (2020/3/5 13:48:02)

おしらせ相田紗耶香♀1年さんが入室しました♪  (2020/3/5 14:13:32)

相田紗耶香♀1年【こんにちわ】   (2020/3/5 14:13:41)

相田紗耶香♀1年【居ませんか?】   (2020/3/5 14:16:09)

相田紗耶香♀1年【下のロルに合わせますので、良かったら絡んでください】   (2020/3/5 14:18:20)

相田紗耶香♀1年(何時もと同じような学園生活の中、昼食を食べ終わると天気が良いのでスマホを手に持ちふらっと学園の屋上へと着てみた。辺りを見渡すと、少し離れた場所にあるベンチに人影見えて、コンタクトを付けていない為に近くへと歩みより顔を確認するように目を細めている…。)ん?加先君?(近づくと同級生の男子生徒と分かり、笑顔に変わると早足でそこのベンチまで駆け寄り…)よっ!久しぶり!(普段はあまり話はしないが、知った顔なので誰にでも声をかける性格なので気安く呼んでみた。)どうしたの?1人でお弁当なんか食べちゃって…   (2020/3/5 14:21:28)

相田紗耶香♀1年【ていうか、居ませんね 笑】   (2020/3/5 14:21:43)

相田紗耶香♀1年【加崎君の間違いでした】   (2020/3/5 14:22:29)

相田紗耶香♀1年【少し待ってみますね】   (2020/3/5 14:23:34)

加崎蓮斗♂1年【おっとっと……ごめんなさい、少し離れていました。】   (2020/3/5 14:24:10)

相田紗耶香♀1年【こんにちわ】   (2020/3/5 14:24:22)

加崎蓮斗♂1年【こんにちは、続けていただきありがとうございます。待たせてしまったので手短に……エロルか雑ロルかお教え願えますでしょうか。その間に続きを書きますので……】   (2020/3/5 14:25:36)

相田紗耶香♀1年【エロルでお願いします 笑】   (2020/3/5 14:26:17)

加崎蓮斗♂1年【わかりました、よろしくお願いします。では、しばらくお待ちください…】   (2020/3/5 14:26:42)

加崎蓮斗♂1年(春先の陽気にぼけーっとしていると、屋上の扉が開く音に気が付く。別に立ち入り禁止ではないから人が来てもおかしくはないが、珍しいなと思いながらそちらを見る。見れば、彼女がちょこちょこ面識のある女子生徒であることがわかる。名前も知ってはいたが、何より胸が大きい子だという印象が強い。…実際、駆け寄ってくるときにも遠慮なく揺れている。)…なんだか、みんな用事があるみたいで。今日は一人なんだ(普段は誰にでも敬語を話す人見知りだが、同級生で話しやすい雰囲気の彼女には少し打ち解けたような口調で話し)   (2020/3/5 14:31:20)

相田紗耶香♀1年へぇ~そうなんだ…何か寂しそうに見えたからさ~(ベンチの座る同級生の男子の隣に腰を下ろすと、目線は何故か下の方から軽く見上げるような感じで、妙に馴れ馴れしく体をくっつけていき…)加崎君って、何か女子っぽく見えるんだけど…ほら、大人しいし、見た目も女子っぽいよね?あはっ(控え目な感じの男子に勝手に自分で印象からの人物を語りだして…。そして何故か寂しそうに見える男子の二の腕を掴み、顔を押し付けては1人でうっとりとして…。)ねぇ?ねぇ?加崎君って、結構モテる方でしょ?(ノーネクタイでブラウスの胸元も開けている為か、引き寄せた胸元からは淡いピンクのブラチラチラと見てるようで…)   (2020/3/5 14:37:21)

相田紗耶香♀1年【淡いピンクのブラがチラチラと見えてるようで…)  修正します 】   (2020/3/5 14:39:11)

加崎蓮斗♂1年(当たり前のように隣に座る彼女に少し驚いてしまうが、これ以上距離を詰められるわけでもないだろうから、特別に警戒する必要は…と思っていたら、急にぴったりくっついてきて。友達とじゃれ合うくらいならすぐに振りほどくのだが、いい香りのする異性ともなれば、体が石になったように動けなくなり)…お、男っぽくないとか、言われるけど…(ちらちら見える胸元には、視線を外してもまたそこを向いてしまう。もう少しで大事なところが見えてしまう…そんな期待が段々膨らんでくる。)モ、モテないよ。勉強も運動もそんなだし…(二の腕に絡んでくる彼女はまるで発情期の猫のよう。その豊満な体も相まって、こちらもその色気にあてられていて。)   (2020/3/5 14:42:54)

相田紗耶香♀1年ふぅ~ん…モテないんだ? 紗耶香は好みだけどね…(男子の耳元で小声で吐息がかかるように離すと、女子に慣れてないの体が硬くなり、如何にも緊張してるような男子の仕草に軽く二ヤけた顔で笑い…)もしかして、加崎君って女の子の経験無しかな?(体を硬直させる男子の太ももの辺りに手を伸ばすと、そのてが徐々に男子の股間の辺りにたどり着くと、軽く触れるような触れないような仕草で様子を見て…。)なんか、凄く可愛いね!(言いながら一方的ではあるが、好意を寄せる男子の耳たぶを舌先でペロっと舐めては相手の目をマジマジと見つめて…。)加崎君だって、女の子に興味あるでしょ?さっきからあたしの胸をチラチラ見てるの知ってるし…   (2020/3/5 14:49:47)

相田紗耶香♀1年【誤字脱字が多くてすみません 汗】   (2020/3/5 14:50:33)

加崎蓮斗♂1年【いえいえ、こちらで補完できるので大丈夫ですよ】   (2020/3/5 14:51:04)

加崎蓮斗♂1年(彼女の囁き声は甘美すぎて、見抜かれた通りに経験のない自分には毒でしかない。自分でもわかるほどに緊張しているのだから、彼女にも分からないはずはない。どうしたものかと目を瞑っていると、這いまわるような彼女の手が股間のまわりをを撫でるように触れてきて、焦らされる感覚に息が乱れる。)ひっ…!?(最後に可愛いねと言われながら舐められれば、小さく悲鳴を上げて体を震わせる。)あの、えっと…それは…(おまけに胸を見られていたことにも気づき、膨らみ始めた股間のソレを、自分を体をどうしてくれるのだろう、という期待が大きくなっていき)   (2020/3/5 14:55:34)

相田紗耶香♀1年(更に体を硬くして背筋がピーンっと張ったまま動かない男子を悪戯にも撫でまわす手が硬くなり始めているペニスへと向けられた…)ほら、華奢な体の男子に限ってここが大きい人多いんだよね…(如何にも知り尽くしたかのような言葉言うと、ズボンの上から硬くなった大きなペニスを掴み、その大きさや形を確かめるように弄り回して。)うん、凄く大きいじゃん?あたしが思った通りだわ…(硬直したままの男子の首筋から舌をツッーっと這わせると首筋に強くキスをして、跡を残すようにする。そして男子の唇に唇を重ねるとそっと舌を押し込んでいき、水を立てながら絡めていく。その時のキスで完全に相手が童貞って事がわかり…)加崎君…紗耶香とエッチしたですか?(手の動きがズボン越しでもペニスを強く握りギュッと締めては放して、完全に硬くなったのを楽しむようにして…)   (2020/3/5 15:03:57)

加崎蓮斗♂1年(下手に動けないのをいいことに、彼女の愛玩人形にされたかのように好き放題されている。自分のペニスの大きさなどよくわからないが、彼女に言わせれば大きいらしい…それはともかく、細い指が服越しに絡みついてくるのが、気持ちいのだけれど何か物足りない。焦らされていると、不意に彼女が首筋から沿って唇を重ねてくる。それだけでも頭が真っ白になるのに、舌まで絡められてはもう何が何だか。口を離されたあとの問いは正直何を言っていたかはっきりとわからなかったが、ふわふわした口調ではい、と応えていた)したい…です。おっぱい触って…セックスも…(彼女に勃起したものを弄ばれるたび、小さくビクビク震えて…)   (2020/3/5 15:09:58)

相田紗耶香♀1年(自分の意志とは違うような仕草をする男子が本音を言い始めると一度手を放し、自らブラウスのボタンを上から外していき、下まで外すとブラを露わにして。大きな乳房が収まったブラのカップは前へ突き出していて、その大きさは男子を落とす為の武器でもあった。)ほらっ…加崎君?ブラめくってみてよ?触りたいんでしょ?(言いながら今度は男子のズボンのジッパーをゆっくりと下ろすと、下着越しに硬くなったペニスを触り始めて。)あっ、凄い…先から液出てるじゃん?(一度手を離すと指先にはネバネバした粘液が纏わりついて糸を引き…。ズボンのベルトを緩めると、ホックを外しては下着の上から直にペニスを触り、軽く握ると上下に動かして…)   (2020/3/5 15:17:28)

加崎蓮斗♂1年(あうあうとどちらが女か分からないようなそぶりで、露にされた胸に恐る恐る手を近づける。豊満な胸を覆うブラをまくるように下から手を差し込み、試しに揉んでみれば、未知の柔らかさに一瞬で虜になる。自分の方が触っているのに、不思議と自分も気持ちがいい。その間にズボンを脱がされると、今度は下着の上から触り始める彼女。胸を触っているだけで気持ちいいのに、直接触られたらおかしくなりそうになる。)はぁっ、あ、さやかさっ…ちん、ぽっ…ちゃんと、触って……っ(息を乱しながら、甘えるように訴える。その間も、ぎこちない手つきで胸を揉み続けて)   (2020/3/5 15:23:50)

相田紗耶香♀1年(男子がブラへと手をかけ遠慮無しに触ってくると、何時もの相手とは違いぎこちない動きの為くすぐったい…それでも乳房の先端は徐々に硬くなり、ピーンっと上を向き始めて…)やだ…加崎君の触り方、くすぐったい…(体をピクっとしては終始笑顔で、それに反して手の動きは完全に男子を喜ばす事を心得ているので根本をギュッと掴み、ペニスをパンパンに張らせては上下に擦っていき…)あぁ、凄い…カチカチで根本が太い…(思わぬ大きさに、「これ入れたらどうなるんだろ?」的な妄想を頭の中で繰り返して…。)もっと、下から掴んで揉んでみてよ… 紗耶香のおっぱい柔らかいでしょ?(握ったペニスは細い指で包み込み、優しく擦り、カリの部分で一度止めるとその場所でグリグリと回転させるようにして。)   (2020/3/5 15:31:38)

加崎蓮斗♂1年(いつも一人で自慰をする時とは違う感覚に頭が痺れる。それでも彼女の言葉は聞いていて、言われた通りにして彼女の巨乳を愉しむ。)さやかさっ…きもちいい…っ!(それしか言えなくなったように喘いでいると、ふとツンと立った先端が目に入り、何も考えずにそこへ口を近づけ、ちゅっと吸い付く。幼児に退行したように何度も吸い付き、その一方で激しく刺激されるペニスは、根元を掴まされていても本能的に何かを出そうと尿道に精液を送り込んでいて、出せないながらに勃起以上のふくらみを増していて)はぁ、はっ……したい、だしたい、セックス……っ!(絞り出した言葉で、射精が近いことをを訴える。同時にまだ満たされていない交わりの欲も出して)   (2020/3/5 15:38:26)

相田紗耶香♀1年(男子の息使いも荒く、もう止まらない所まで来ているのがわかり、自ら空いてる手を下着の中に差し込み、濡れ始めている膣口から中へと指入れ十分な潤いがある事を確認すると、一度ペニスの刺激を止め、その場で立ち上がるとスカートはそのままでショーツだけを脱いでそれをベンチに背もたれにかけて…)加崎君…紗耶香で童貞捨てようか?(決して相手には秘部が見えないようにしては靴を脱いでベンチへと上がり、男子の上にしゃがむような体制になり…)今から加崎君の童貞ちんちん入れまーす(そう言うと、硬く反り返ったペニスを手探りで握り、腰を落として膣口に当てがうと、ゆっくりと腰を沈めていき…。)うぅっ…あぁ…す、凄く太い…   (2020/3/5 15:45:22)

加崎蓮斗♂1年す…すて、たいっ。(脱いで傍にかけられたショーツを凝視してしまい、スカートの先はもう何も隠されていないのだと悟る。立ち上がった彼女はベンチへ押し倒すように自分の視界を塞ぎ、出したペニスを握って膣の中へと誘う。柔らかく暖かい膣肉の感覚に目を丸くし、少しだけ舌を出してだらしない顔になってしまう。気持ちいいという言葉すら出てこないほどの感覚に、無意識に彼女の体を支えるように腰に触れて、弱弱しく腰を振りだす。もちろんセックスしているというには小さすぎる動きで、彼女もくすぐられているくらいにしか思ってないかも知れない。)   (2020/3/5 15:51:35)

相田紗耶香♀1年(深く沈めた腰を、一度浮かせてはまた深く下ろしていく…。ゆっくりとペニスを馴染ませると、今度は動きを早めていき、自らも気持ち良いのか声を漏らしてしまう)あっ…あっあっ…きもち…いい…(太く長いペニスが膣の奥へと届くと、膣壁をきゅっと締め付けて受け入れる。数回上下に動かすだけで、その大きさから圧迫されてⅯ気のある性癖に火が付いてしまい、ドンドン動きを早くしていく…。木製で不安定なベンチをガタガタと音を立て揺らしていき、屋上で誰が着ても不思議ではない環境が更に欲情させる…)   (2020/3/5 15:56:59)

加崎蓮斗♂1年あっ、ふうっ、あっ…(彼女が動くたびに言葉にならない吐息が何度も漏れる。この体勢ではこちらから動くことも難しく、しかし何もせずにはいられない…ふと、目の前で大胆に揺れる胸に視線が吸い寄せられる。無意識にそこへ手が伸び、揺れを抑えるように持ち上げたかと思えば、彼女のピストンに合わせるように揉みしだき、時々先端をコリコリとつまんで転がしたりして。そうしていると、先ほど少しだけ波の引いていた射精感が戻り、再び膨らむペニスでそれが近いことを彼女の膣に伝えて)   (2020/3/5 16:01:57)

相田紗耶香♀1年(腰の動きを早めると、男子の顔が苦痛に耐えてるような表情を察すると、射精が近い事を悟り、此方もそれに合わせてペースを上げていく…)あぁん…はぁはぁ…か、加崎君てん我慢できなかったら…中に出してね…(胸をぎこちなく触り、苦痛のような顔の男子に言い放すと、慣れた腰の使い方でペニスを秘部に何度も飲む込ませていく…。膣口からあふれ出る愛液は何度も擦りつけられて既に白く濁って滴り落ちていて…)はぁん…あっあっ…いっちゃい…そう…(太くて硬いペニスが相性いいのか何時もより早い絶頂に達しそうで…)   (2020/3/5 16:07:10)

加崎蓮斗♂1年(彼女も絶頂が近いらしいが、ふわふわした頭ではもう射精することしか考えられない。せめて少しでも長く彼女の膣内に居たかったが、それもかないそうにない。段々とせりあがってくる感覚に目をぎゅっと瞑り、胸をもむ手にも力が込められ。責め立てるようなピストンと包み込む膣肉に、急にふっと糸が切れ…)あっ、ふあ、あっ……~~~~っ!(女のようにくぐもった悲鳴を上げながら、せき止めていた精液を彼女の中で吐き出していく。興奮も相まって、自慰でする時以上に、なんども脈打って射精しているのがわかる。ただ、彼女に中出ししているという意識はなく…)   (2020/3/5 16:12:39)

相田紗耶香♀1年(膣内でペニスが更に硬くなり、相手が声を漏らすと膣内でドクドクと精液を吐き出してきた。何度も中で脈をを打ち。最後の一滴まで流される頃には紗耶香も力尽きたかの様に体を相手に預け荒い息使いでグッタリとして…)はぁはぁ…っん…か、加崎君…どうだった?(初めて入れる女の子の中の感想を聞くように言うと、体をゆっくりと起こし、相手の膝上から降り、ベンチへと座り込み…その時に中で出された精液が男子の太ももの辺りにポタポタと滴り落ちて…)   (2020/3/5 16:17:58)

相田紗耶香♀1年【あたしのロルはこの辺で〆です】   (2020/3/5 16:18:18)

加崎蓮斗♂1年(嵐のように過ぎた彼女との交わりの時間。長い間交わっていた気もするが、初めてだから感覚が狂っていたのかもしれない。今はただ、少しずつ理性を取り戻すので精いっぱいで)……あ…う。きもち…よかった。(です、と変な敬語になりながら、彼女から目を逸らして答える。そんな陳腐な感想しか出せないというか、そういうほかになかった。その一方で、おさまりのつかない粘液まみれのペニスはまだ震えていて。)あの…もういっかい、いい…?(気付けば懇願するようなうわめづかいの瞳で、もう一度彼女に訴えていた)   (2020/3/5 16:24:28)

加崎蓮斗♂1年【では、私もこれで〆です。ありがとうございます、リードしていただきやりやすかったです。ちょっと自分が受け身になりすぎた感じもありますが…そこは反省です。】   (2020/3/5 16:25:09)

相田紗耶香♀1年【襲う形になりましたが、やり難くなかったですか? 笑】   (2020/3/5 16:25:52)

加崎蓮斗♂1年【いえいえ、やりやすかったですよ。もともとそういうキャラなのもありますし…】   (2020/3/5 16:28:16)

相田紗耶香♀1年【そうなんですか 笑 1人で弁当を屋上で食べてるので、なんか可哀そうになり、紗耶香が気持ちよくしてあげる?的なノリになってしまって 笑】   (2020/3/5 16:29:19)

加崎蓮斗♂1年【ぴったりでしたよ、ありがとうございます。w】   (2020/3/5 16:30:03)

相田紗耶香♀1年【あと、草食って書いてるので押していかないとエッチまで行かないかと思って笑】   (2020/3/5 16:30:25)

加崎蓮斗♂1年【あー…はい、そうですねw基本誘われるか襲われないとそういう方向に行けないので…恥ずかしながらw】   (2020/3/5 16:31:30)

相田紗耶香♀1年【Ⅿ男さん?】   (2020/3/5 16:31:56)

加崎蓮斗♂1年【どちらかと言えば。】   (2020/3/5 16:33:26)

加崎蓮斗♂1年【お相手様しだいではSになったりしたこともあるんですが…どうやってたのか覚えてませんね。w】   (2020/3/5 16:34:01)

相田紗耶香♀1年【あたしⅯ男苦手なんだけど、何故か引き込まれましたね笑 プロフにⅯ男って書いてたら、たぶん絡んでないです】   (2020/3/5 16:34:27)

加崎蓮斗♂1年【ですよね、実は以前お部屋を覗いたんですが、自分とは合わなそうだなって思って入らなかったですし。w】   (2020/3/5 16:35:15)

相田紗耶香♀1年【そうなんですね 笑 部屋のプロフに書いてますからね 笑】   (2020/3/5 16:35:46)

加崎蓮斗♂1年【運よくエロスイッチが入ってくれた、ということで…ありがとうございました。w】   (2020/3/5 16:36:45)

相田紗耶香♀1年【今日の感じだと先生で入った方が良かったかな 笑】   (2020/3/5 16:37:10)

加崎蓮斗♂1年【では、もしありましたらそれは別の機会で。w】   (2020/3/5 16:37:43)

相田紗耶香♀1年【そろそろ背後があるので今日はこの辺で失礼しますね。】   (2020/3/5 16:37:51)

相田紗耶香♀1年【長々とお相手ありがとうございました】   (2020/3/5 16:38:07)

加崎蓮斗♂1年【はい、お付き合いいただきありがとうございました。】   (2020/3/5 16:38:10)

相田紗耶香♀1年【このキャラしかやってないので 笑】   (2020/3/5 16:38:25)

相田紗耶香♀1年【お疲れ様でした】   (2020/3/5 16:38:34)

おしらせ相田紗耶香♀1年さんが退室しました。  (2020/3/5 16:38:41)

おしらせ加崎蓮斗♂1年さんが退室しました。  (2020/3/5 16:38:56)

おしらせ佐野ユウキ♀2年さんが入室しました♪  (2020/3/5 20:28:55)

佐野ユウキ♀2年【こんばんは、待機します。中ロルから書ける方で、甘イチャが好きです。NGはグロ、スカ、レイプ。学園の場所、部屋移動可能です】   (2020/3/5 20:30:35)

おしらせ高山 雅也♂24教師さんが入室しました♪  (2020/3/5 20:32:25)

高山 雅也♂24教師【こんばんは】   (2020/3/5 20:32:33)

佐野ユウキ♀2年【こんばんは】   (2020/3/5 20:32:55)

高山 雅也♂24教師【お相手宜しいですか?】   (2020/3/5 20:33:21)

佐野ユウキ♀2年【宜しいですよ、希望やNG教えて頂いても良いですか?】   (2020/3/5 20:33:59)

高山 雅也♂24教師【NGは無いです。希望はイチャイチャしたいと思って入室させてもらいました】   (2020/3/5 20:35:11)

佐野ユウキ♀2年【分かりました、希望シチュエーションとかありますか?】   (2020/3/5 20:35:47)

高山 雅也♂24教師【生徒と教師なのでクラスメイトとかにばれずにドキドキしながら愛を育んでるみたいな】   (2020/3/5 20:37:20)

佐野ユウキ♀2年【分かりました、先から書いてもらっても良いですか?】   (2020/3/5 20:38:51)

高山 雅也♂24教師【了解しました。】   (2020/3/5 20:39:04)

高山 雅也♂24教師(夕方になり外も暗くなってきて)もうこんな時間か(時計を見ると職員室を出て屋上に向かい)ここの学校に来てから3年になるな。色々、大変だったけどユウキとも知り合えて今は凄く楽しい学校生活を送らせてもらってるけど、ユウキは、もう少しで3年で忙しくなるけど、どう考えてるのかな?   (2020/3/5 20:44:01)

佐野ユウキ♀2年【すいません、ロルが合わなさそうなので落ちます】   (2020/3/5 20:44:45)

おしらせ高山 雅也♂24教師さんが退室しました。  (2020/3/5 20:44:58)

おしらせ佐野ユウキ♀2年さんが退室しました。  (2020/3/5 20:45:06)

おしらせ日向 雄大♂1年さんが入室しました♪  (2020/3/5 20:50:51)

おしらせ佐野ユウキ♀2年さんが入室しました♪  (2020/3/5 20:51:05)

佐野ユウキ♀2年【こんばんは、お願いします】   (2020/3/5 20:51:18)

日向 雄大♂1年【暫しお待ちをー】   (2020/3/5 20:51:33)

日向 雄大♂1年ん……!?(口腔だけでは無く、脳まで蕩けさせるような口付けが心地良く。舌同士を絡めて回されたり、口内の上から下まで舐め回されたりと、身体の隅から隅まで彼女に弄ばれている様で。彼女が前屈みになり、少し垂れ気味となった胸を両手で無造作に掴んで、揉んでいては不意に腕を掴まれる。まだ少ししか触っていないのに、御預けを喰らってしまい。口を塞がれている状況ではあるものの、語尾を上げた感じの驚いた声を出してしまう。両手、顔と彼女に自由を奪われては、最早どうすることも出来なくなってしまう、けれどこの無力感が堪らなかった。自分より少し身長の低い女性に弄ばれる、この情けない感覚が。)   (2020/3/5 20:59:02)

佐野ユウキ♀2年んふ……っ(口の中では舌が暴れまわり、ねっとり…と舌を這わせ更に理性をとかしていく様にして犯していく。肉棒もお預け、両手も掴んで身動きなくしてしまえば舌の動きに集中させる様に激しい舌づかいで、転がしていき。反省…きちんとしているだろうか、自分の胸を触る当たり自分の欲を求めるだけで、服を汚すのと同じ、自分への謝罪もただの建前と分かればまだまだいじめようか、それとももう許すか…気まぐれに考えて。興奮抑えきれておらず主張の激しい肉棒を放置して一瞬口を離し)ぷぁ……ふふ、情けないなぁ…生徒会なんだろ?こんなにいやらしくなっちゃってさ…皆にバレたらどうするのかな…?   (2020/3/5 21:09:45)

日向 雄大♂1年生徒会…だからって…皆が皆…気が強い訳ではないですよ…?(全く反論出来ていないけれど、最後の理性を振り絞りながら彼女に返事をして。"皆にバレたらどうするのかな"と言われれば、普段は真面目を装っているそんな自分を、後ろ指で指してくるクラスメイトや、先輩達の姿を想像し、更に股間が反応してしまう。駄目なのに、身体は言うことを聞いてくれない。唇を離して、少し近めの距離から小悪魔の様な表情を浮かべながら自身に問いかけてくる彼女を見れば、彼女の支配下に置かれている事を再認識してまた顔を赤くする。)…ど、どうするって…?もう、分かりません…(どうする…?きっとこんな一面がバレてしまったら、学園内で馬鹿にされ続け、事ある事に嘲笑される日々が続くのかもしれない。そんな状況を想像した所で、答えなど出るはずもなく。)   (2020/3/5 21:22:10)

佐野ユウキ♀2年皆、日向を軽蔑するかもしれないね…?僕に励まして欲しくて、おちんちん出しちゃうんだもんなぁ…(今の彼の姿は、普段から想像できるものなのであろうか、制服もきっちりと真面目に着こなして、生徒会に入っているのだから彼も真面目な性格だろう、その真面目な性格故に彼に任せてしまえば…と足元をすくわれてしまっているのか、詳しいところは分からないが、彼の言う生徒会の先輩に、必要以上に仕事を任せられて悔しい思いをしたのは先程の話を聴いてよく分かった。口を離し、そのまましゃがみこめば、いよいよパイズリをするのか胸の前に肉棒をぴとっ…と当ててみようと。だが、先程の様に手を動かさない様、自分のリボンをほどいて手を拘束しようとしてしまい)はは、分からないのか…。そうなったらさ…僕のところに来れば良い、僕は日向の見方だよ…?(くす、と微笑み、からかうように言ってみる。彼がこれをどう受け止めるのかはさておき、彼の上手く働かない頭に、優しく囁き 胸を近付け少しずつ少しずつ…肉棒が沈んでいこうとしていて   (2020/3/5 21:38:57)

日向 雄大♂1年…軽蔑って…う…(彼女の言う通り、今の自分は彼女にお強請りするしか出来ない小動物の様な存在である事は間違い無かった。其の前後や背景の事情はともあれ、実際に自分が竿を出して彼女に触って貰う事を願っていたからこそ何も言い返せないのだけれど。快楽、性欲という一度意識してしまえばどうしようも無いような欲望に負けてしまう、単純な存在。こんなに虐められるなら、もっと純粋に抱擁、口付けだけに留めておいた方が良かっただろうか、そう思っていた矢先___)……せ、んぱいぃ……(情けない声を出しながらまたグズる。この人は本当に飴と鞭の使い方が上手いなぁ、なんて少し感心すら覚えてしまうようで。彼女にもっと触れて欲しくて、背中に手を伸ばそうとした、その時。彼女の首元に付けられていたリボンが自分の手を拘束する。本気で抵抗すれば、幾らでも抜け出せるけれど、大人しくじっとして。そうしていれば、ご褒美なのだろうか、遂に胸が肉棒にへと触れて、その中にへと沈んでいく。焦らされて敏感になった肉棒には、もちもちとした感触が堪らなく、少し触れただけでまた竿が揺れた。)   (2020/3/5 21:51:13)

佐野ユウキ♀2年いやらしい…(目を細め、愛しげに彼を見つめる。自分が動きを封じてしまったのはあるが、何も出来ずに口で懸命に懇願するのが可愛らしくて焦らし尽くし。単純に、自分に欲情してくれるのが嬉しかったりもするが、どんな風に触れあおうか、どんな風に弄ろうか考えるのも楽しくて。彼にやり過ぎか分からない、いじめかたをしては微笑み彼を伺うように見つめていて)気持ち良い…?(ぐずり始めた彼を優しく包み込むように、肉棒を全体、胸に入り谷間から顔を出すように亀頭が見える様な状態で。ゆっくりと、胸をずらす様に持ち上げ乍しごいていき)   (2020/3/5 22:06:22)

日向 雄大♂1年はひ……気持ち…いい…れす…(蕩けた頭で思考力が低下して、呂律がしっかりと回らなくなってきている状態で、彼女の『気持ち良い?』との問い掛けに恍惚とした表情で答えて。視線を少し下に移せば、自分の肉棒が彼女の胸の谷間から顔を出しているのが見えた。時折此方の様子を伺いながら、両手で胸を真ん中に寄せて上下に扱いてくれる彼女を恍惚とした表情の侭見つめれば、)   (2020/3/5 22:12:24)

日向 雄大♂1年(また直ぐに果ててしまうだろう、自身の肉棒の根元から込み上げてくる絶頂が感じられて。このまま出してしまえば、彼女の顔に白濁液が付着しまうかもしれない。そんな風に汚れてしまった彼女の姿を勝手に妄想すれば、また呼吸が少し荒くなって。)   (2020/3/5 22:13:57)

佐野ユウキ♀2年はは、良かった…(彼にとっては待ちに待った事だろうか、パイズリをしてみると、頭がとける様な表情と呂律に彼の顔へと見上げ乍笑顔を見せ。胸を真ん中に寄せ乍上下にぬめぬめ…と擦らせ、またと唾液を垂らして糸を引かせる。自身も胸の擦れる感じ、時折乳首が擦れて 甘い息を吐いていて。むにゅ…と寄せてはぐにぐに、と胸を押し寄せたりと色々動かし 呼吸の荒くなっていく彼を見れば ぱっ…と胸を離し)はは…そう簡単にイかせないよ   (2020/3/5 22:25:49)

日向 雄大♂1年…んぅ…あっ……っっ……(嬌声を漏らす度に、此方を見上げて、笑顔を見せてくる彼女。見せ付ける様に鈴口の少し上から唾液を垂らして、自身の鈴口と彼女の唇との間に1本のねっとりとした、透明な線を作る。先走り汁と、唾液でてらてらと光る彼女の谷間を見れば、自分が彼女を汚しているんだと鼓動が早くなる。彼女も自分自身でその蕾を擦り合わせ乍感じているのだろう、時折甘い吐息を溢していて。少し時間が経てば、放尿時にも似た感覚が根元から込み上げて来る。嗚呼、また出してしまう。そう自分で意識した少し前に、竿から彼女の胸が離されてしまい。)ん、っ____!?   (2020/3/5 22:34:57)

佐野ユウキ♀2年可愛い…(体を揺らし、胸を揺らして肉棒を擦り付け乱れた表情を見つめ口から垂らした唾液の糸が切れれば 舌をしまい、彼の射精感を促す様に素早く動かしていく。彼は今どんな気持ちだろうか…と顔を覗いてそれに答える様に、苦しそうに登り詰めたものが溢れそうになるのを察すれば、離し驚いた顔をする彼を見つめ、胸を持ち上げて意識させる様に)はは、ごめん…いじめ過ぎたかな…?君の困った顔、凄くそそるんだよね…   (2020/3/5 22:47:44)

日向 雄大♂1年(出そうになった直前で扱くのを止められれば、精液が竿の半分程の所で止まったままになってしまっていて。其れを察したのか、唾液を垂らしていた舌を戻し、先程よりも速い速度で絶頂を促すように扱かれる。彼女の声も、もう限界を迎えた自分の身体では認識出来ない。もう我慢の限界であった為、扱かれ始めてから数秒後には又勢いよく彼女の胸元に白濁液をばら撒く様に絶頂を迎えてしまう。焦らされ続けた分、快感は相当な物だったらしく、目を閉じながら噛み締める様に絶頂した後の余韻を噛み締めていた。暫くすれば、自分の腕に巻かれていたリボンを外し、彼女の首元に再び戻して。彼女の背中に手を回せば、再び口付けを求める様に顔を近づける。)…先輩、はやく…はやく……一つになりましょう…?   (2020/3/5 22:57:40)

佐野ユウキ♀2年(離してはまた直ぐに胸の中へと挟み、ぬちぬち…とたわわな胸で大きく膨らんだ肉棒を、彼が吐き出す様に動かし続けてみる。彼はもう射精したい気持ちでいっぱいだろうか、世界は2人だけで誰が来ようとも想像する暇もないだろうか。白濁液が再び吐き出されていくと、目にかからない様瞑り、頭にも、顔にもかかって液体まみれ、服にも胸にもかかりシャワー…というのが妥当だろうか)ん……いっぱい出したねぇ…(雄の匂いが蹂躙し、興奮に息を吐いて深呼吸。力を入れリボンをほどいて背中に手を回されてはねだられて、素直に受け止め キスをして)うん、うん…我慢したね…もう、好きにして良いよ…   (2020/3/5 23:15:21)

日向 雄大♂1年("好きにしていいよ"と言われればもう我慢する必要は無い。後は本能の儘に彼女と繋がれば良いのだから。もう躊躇うことは無い。上半身が自分の吐き出した白濁、雄の獣の様な臭いで彩られた彼女と軽く口付けを交わせば、ベンチから立ち上がって。彼女を立たせてから、其の臀部に両手を回し、脚を開かせる様にして抱き上げる。嗚呼、やっと。愛しい先輩と繋がれる、それだけの感情が精神を支配した。再び彼女を求め、反り勃っている肉棒を彼女の陰裂にゆっくりと当てがえば、感触を楽しむようにしながら挿入して行く。口付けこそしないものの、かなり近い距離で見つめ合えば、また火照って、少し胸が苦しくなる。)   (2020/3/5 23:24:42)

佐野ユウキ♀2年(彼の頭に理性という言葉は消えたのか。今は彼を慰める為、彼を少しでも楽にしてあげようと好きなことに付き合おうと抵抗せずに彼を受け止める。雄の匂いを吸っては吐いて、興奮で顔を赤くして甘い吐息。口周りについている液体は舐めとり味わう様にして口の中で回しこくん、と飲んだり。立つよう促され、抱き上げられれば性器同士が近くて 此方もドキドキして秘部をくぱくぱ…と動かしてみたり。当たり、ゆっくり挿入されていくと、甘い声を吐いて歓迎していき彼を見つめ)うぁ……っっ…♡入ってきたよ…僕だって…我慢してたんだからね…   (2020/3/5 23:34:52)

日向 雄大♂1年…ふふ、同じです。じゃあ一緒に気持ち良くなりましょう…?(既に二回彼女で白濁液を出しているけれど、自身の感覚の奥深くまで刷り込まれた彼女の其の声、容姿を身体で感じる度に股間は素直に反応してしまう。久し振りに耳にする、彼女の甘い声。少しだけ、余裕が出来たから、彼女の許しも出ているから。自分から動いてみる事にする。彼女の臀部から太腿の付け根辺りに添わせた手を、前後にゆっくりと動かせば彼女と自分の性器が糸を引きながら触れ合って。彼女の綺麗な顔を見つめていれば、唇に軽く吸い付くだけの口付けを落としてみる。)   (2020/3/5 23:45:33)

佐野ユウキ♀2年ん…お願い…するよ…(深呼吸をして、優しく微笑み彼を待つ。既に汚れている制服もかわきかけている部分もあり、しみになりかけているのも少しいやらしく見えるだろうか。彼の形をむにゅむにゅ…と膣圧で覚える様にして 中に入ってきている事を実感して。優しくゆっくり動かしてくる彼に ふにゃぁ、と間抜けな声を出してしまいながら、彼をいじめ始めた時から濡れ続け、我慢していた秘部が愛液まみれで彼が沈んで来る度に溢れてくる様。口付けも力抜けてしまい乍受け入れ)ふあぁ……っんっ♡   (2020/3/5 23:53:26)

日向 雄大♂1年…先輩、先輩の…可愛い声…もっと聞かせて下さい…(比較的小さく喘ぎながらも、彼女の口から漏れる声は間違いなく雌の声だった。あんなに余裕そうに自分を虐めていたのに、弄んでいたのに。つい先程までとのギャップが、自分の心の中にある雄の本能を厭らしく擽った。彼女にそう告げるともに、腰を動かす速度を速めて、ピストン運動を加速させて行く。互いの精液、愛液まみれとなった結合部は、腰を打ち付ける度に水音が鳴り、辺りに沢山撒き散らされていって。)……あっ……んんっ……きもち、いい………   (2020/3/6 00:03:46)

佐野ユウキ♀2年んっ……♡♡僕にも気持ちよくして……♡(力抜ける様になり乍もうっとりした声色で彼に身を委ねる。主導権をバトンタッチする様に彼の好きな様に何も動かなくなれば、肉棒の感覚を研ぎ澄ませ彼の胸板を見て ぼぉっとしてしまい。出し入れが段々と速くなっていき、我慢する事なく声を出してしまえば 雌らしい喘ぎに自分でも興奮してしまい乍)僕もっ…やっ……♡♡きほちぃ……♡♡辛かった事、全部僕に出しちゃえっ……♡♡   (2020/3/6 00:18:37)

日向 雄大♂1年あ………そろそろ…っ…(彼女の甘い声と共にして、全部出しちゃえという挑発的な言葉がより興奮を高めていく。抜き差しする度に厭らしい水音が辺りに響き、下にまで聞こえていないだろうかと心配になるくらいの音。そろそろ、と彼女に告げればピストンを止めて、竿を届く限りの膣奥で留めた儘にすれば。)…先輩、全部受け止めて、下さい…っ…!!!(その言葉共に、膣奥に吐き出される白濁液。彼女で出すのは何回目だろうか、分からないけれど、何度出しても癖になるくらい心地良さは依存してしまいそうで。はふはふと呼吸を荒くしながら出した後の余韻に浸っていれば、愛おしさから彼女を抱擁する力もより一層強くなって。)…また沢山出しちゃいました…先輩も気持ち良くなってくれましたか?   (2020/3/6 00:28:33)

佐野ユウキ♀2年んー……♡(懸命に腰を振り、その腰を受け入れては抜き刺し激しく動くいやらしい性器。早くもそろそろ射精をされるかと思えば既に2回しており3回目となりそうで。ピストンで奥まで密着すれば膣内射精で此方もぎゅうぅ……と締め付けていき)うぁ……♡♡温かい…♡(微笑み注がれていく感覚に、強く抱き締められ自分も優しく抱き締めて)偉いね…すっきりした……    (2020/3/6 00:40:32)

日向 雄大♂1年(呼吸を整えながら肉棒を彼女の秘部から抜けば、ぽとぽとと白濁液が地面にへと落ちる。その様子を見れば満足そうな表情を浮かべながら、彼女を地面にへと降ろし、竿をスラックスの中へと再び収める。辺りは二人の体液で広範囲が汚されていて、この後直ぐに人が来れば何をしていたかは一目瞭然となる事は明白だった。)…先輩、自分もすっきりしました。色々と付き合って貰って嬉しかったです。(自身の心に残っていた負の感情を精液と共に吐き出してしまえば、かなり心身共にスッキリしたようで。感謝の言葉を述べながら、にへ、と今までに彼女には見せた事の無かった笑みを浮かべる。)…あ、そうだ、先輩。この辺に美味しいケーキの有るカフェが有るんです。良かったら今から、行きませんか?(事後の後にこんなお誘いをするのはおかしいかもしれないけれど。彼女とはもう少しだけ、過ごしたかったから、こんな提案をしてみて。もう一度、手を取る準備は出来ている___)   (2020/3/6 00:53:37)

佐野ユウキ♀2年(抜く時の感覚ですらびくんっ…と感じて声を漏らしてしまい、白濁液まみれ、周辺も体液があり、力抜けて地面に下ろされてはずる…と脱力して後ろに手ついていて)ん……良かった…何よりだよ(はぁ、はぁ…と呼吸を乱し整え乍言えば下を向いて体液を見つめ)お礼として奢ってくれるって事かなぁ…?(くす、と微笑み見上げれば手を伸ばす相手に手を取って   (2020/3/6 01:00:49)

佐野ユウキ♀2年【こんなとこですかね】   (2020/3/6 01:02:14)

日向 雄大♂1年【ですねー、次で〆打ってみます】   (2020/3/6 01:03:28)

佐野ユウキ♀2年【はーい】   (2020/3/6 01:03:49)

日向 雄大♂1年んー、どうでしょう?…先輩が彼女だったら、確実に奢ってたんですけど、ね?(行為の御礼として自身が奢る事を期待している彼女。勿論、其のつもりなのだけれど、普通に返事を返してしまってはつまらない。行為中にたっぷりとされた意地悪を、此処で少しでも返しておこうと、少し意地悪そうな表情を浮かべながら、そう伝えておこう。そして彼女が自身の伸ばした手を取れば、再び手を繋ぎ、指を絡めて前と同じ様に恋人繋ぎをしては。もう大分暗くなってしまったけれど、まだまだこれから。逸る気持ちを抑えながら、彼女を引っ張るように下へ降りる階段の扉まで移動し、其の侭屋上を後にした___。)   (2020/3/6 01:11:32)

日向 雄大♂1年【拙い文ですがこんな感じにて〆させて頂きました。今日も長い間御相手感謝ですー】   (2020/3/6 01:12:43)

佐野ユウキ♀2年【〆どうもです~、お疲れ様でした】   (2020/3/6 01:13:47)

日向 雄大♂1年【ではまたご縁がありましたら。お疲れ様でしたー。】   (2020/3/6 01:14:15)

おしらせ日向 雄大♂1年さんが退室しました。  (2020/3/6 01:14:18)

おしらせ佐野ユウキ♀2年さんが退室しました。  (2020/3/6 01:16:03)

おしらせ君嶋芹那♀2年さんが入室しました♪  (2020/3/10 03:03:01)

君嶋芹那♀2年【遅い時間なので、ちょっとだけ。お邪魔しまーすっ( *・ㅅ・)*_ _))ペコリ】   (2020/3/10 03:04:07)

君嶋芹那♀2年(新型ウイルスが蔓延る中、無事に卒業式を終えた数日後。昼間は陽射しが随分と暖かくなったけれど夜間はまだまだ冷える、3月の中頃。必要最低限の明かりしか灯らない暗がりの中で、少女の顔を白々と照らすスマホのディスプレイに表示されるのは、いい子が夢の中へいざなわれる時間帯。)   (2020/3/10 03:10:40)

君嶋芹那♀2年(物音ひとつしない廊下を、抜き足、差し足、忍び足。はやる気持ちを抑えて、神妙な面持ちのプードルフェイスのあしらわれたスリッパが、階段を上っていく。ふわもこの寝間着に纏わせたブランケットへ体温を包み、今日も今日とて女子寮を抜け出した、いけない少女の行き先は、やっぱり今夜も)   (2020/3/10 03:16:12)

君嶋芹那♀2年(校舎で一番見晴らしのいい場所──屋上だった。スチール製の扉に手をかければ、冷たい夜風に煽られて自動ドアと化したけども。今にも尻尾を振って駆け出したかった足は、室内ぎりぎりにとどまって。)……は、ぁ。(最上階の踊り場から覗かせただけの表情は、見上げる空と同じ曇天模様。)   (2020/3/10 03:21:40)

君嶋芹那♀2年ワームムーン…、だもんねぇ。(間延びした声が、マスクの内側でこもらせた吐息と一緒に、諦観をこぼした。冬の間、雪解けまで土の中で春を待ち続けた虫たちにとっては、恵みの雨。空一面を覆い隠す鈍色の雲から、ひと雫をきっかけにして一斉に小雨が降りしきる。マントみたいに肩から羽織る、煉瓦色のブランケットの端と端とを握り締めて、操作するSiriいわく。天気予報では、このまま朝まで止まないらしい。この冬最後の満月は、その姿を誰にも見られることなく地平線へと沈んでいくんだろう。だからこれは、ただの願望だけれど。拝啓、____。)今日も月はきっと、綺麗でしたよ。(今はもういない誰かに宛てる、そんな夜さり。)   (2020/3/10 03:41:24)

君嶋芹那♀2年【ベランダに出たら途中から雨が降ってきてしまい、断念。。お部屋ありがとうございました♪(´˘`*)】   (2020/3/10 03:43:24)

おしらせ君嶋芹那♀2年さんが退室しました。  (2020/3/10 03:43:27)

おしらせ最上優弦♂1年さんが入室しました♪  (2020/3/14 11:00:52)

最上優弦♂1年【こんにちは】   (2020/3/14 11:00:59)

最上優弦♂1年あ~...理由もないのに来ちゃったよ...(今日は写真を取りに出掛けていたのだが、いつの間にかいつもの学校の屋上に来てしまい頭を掻来ながら言うと入っていきベンチに座り)ん~…午後からどうするかな..(なんて言いながらカバンからサンドイッチを取り出すと食べている   (2020/3/14 11:04:26)

最上優弦♂1年【待機しますね】   (2020/3/14 11:06:33)

おしらせ最上優弦♂1年さんが退室しました。  (2020/3/14 11:13:09)

おしらせ高橋美里♀2年さんが入室しました♪  (2020/3/15 00:08:27)

高橋美里♀2年【お邪魔します。待機】   (2020/3/15 00:08:45)

高橋美里♀2年(久々に屋上からの夜景を見にブラウスにミニスカ姿で来た美里。自販機で暖かいココアを買い、フェンスに手をつき、夜景を眺めてる)この時期も綺麗…。   (2020/3/15 00:13:23)

高橋美里♀2年(最近色々と考える事が増え、ぼぉっとしている)   (2020/3/15 00:18:57)

おしらせ田丸ハク♂1年さんが入室しました♪  (2020/3/15 00:22:28)

田丸ハク♂1年【こんばんは】   (2020/3/15 00:22:40)

高橋美里♀2年【こんばんは。よろしくね】   (2020/3/15 00:23:12)

田丸ハク♂1年【よろしくお願いします】   (2020/3/15 00:23:28)

高橋美里♀2年(時折風が吹き、結んでいない髪がなびく)   (2020/3/15 00:24:11)

高橋美里♀2年【下のロルに続けてくだされば…】   (2020/3/15 00:25:09)

田丸ハク♂1年(ホットのカフェオレを買い、夜景を見に屋上へやって来た。屋上へのドアを開けて屋上に出ると、辺りを見回す)久しぶりだな。   (2020/3/15 00:25:44)

田丸ハク♂1年【はい】   (2020/3/15 00:25:56)

高橋美里♀2年(屋上のドアが開き、誰か来たみたいだが、気にすることもなく、夜景を眺めている)   (2020/3/15 00:27:44)

田丸ハク♂1年(GパンにロングTシャツ姿の進。フェンスの方を見ると、ブラウスにミニスカ姿の女子が視界に入る。誰だろうと思いながら、女子の方向に歩いていく。)こんばんは。   (2020/3/15 00:30:34)

高橋美里♀2年(声をかけられ、振り向く)こんばんは…(顔は見た事あるような気がするが名前が分からないので、挨拶だけにする)   (2020/3/15 00:33:04)

田丸ハク♂1年(女子が振り向くと、そのまま歩み寄って、自己紹介をする)初めまして。1年の田丸ハクと言います。隣に行ってもいいですか?(女子の返事を待つ。)   (2020/3/15 00:35:27)

高橋美里♀2年あっ、初めまして。どうぞ。(隣に来ると)2年の高橋です…   (2020/3/15 00:37:00)

田丸ハク♂1年2年の高橋さんですね。少しお話しをしてもいいですか?(高橋さんの隣に立つと顔を高橋さんの方を向けて、顔を見ながら。)   (2020/3/15 00:39:36)

高橋美里♀2年いいですよ。(少し人見知りの為、何を話すのか少し不安になっている)   (2020/3/15 00:43:11)

田丸ハク♂1年ありがとうございます。屋上に何をしに来たんですか?(遠くから見て綺麗な足だと思っていたが、近くで見ると改めて綺麗だなと思う。)   (2020/3/15 00:46:27)

高橋美里♀2年ここから見る景色というか、夜景が好きなんですよ。田丸くんは⁇(隣で話す田丸くんを見ると身長差の為か、自然と上目使いになってしまう)   (2020/3/15 00:49:29)

田丸ハク♂1年あ、俺も夜景を見に来たんですよ。(隣で上目使いで見つめている高橋さんの瞳を見つめる。)   (2020/3/15 01:04:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高橋美里♀2年さんが自動退室しました。  (2020/3/15 01:09:43)

田丸ハク♂1年【お疲れさまでした】   (2020/3/15 01:14:20)

おしらせ田丸ハク♂1年さんが退室しました。  (2020/3/15 01:14:26)

おしらせ最上優弦♂1年さんが入室しました♪  (2020/3/15 10:52:24)

最上優弦♂1年【こんにちは】   (2020/3/15 10:52:32)

最上優弦♂1年......ふぅ...誰も居ない.(休日特に行くとこもなくなって何となく屋上に来るとベンチに座りケータイをいじっていてポケットからイヤホンを出しさすとお気に入りの音楽を流している)......   (2020/3/15 10:55:14)

最上優弦♂1年【お相手募集しています】   (2020/3/15 10:56:57)

おしらせ高橋美里♀2年さんが入室しました♪  (2020/3/15 11:04:00)

おしらせ高橋美里♀2年さんが退室しました。  (2020/3/15 11:04:09)

最上優弦♂1年【あ..挨拶遅れました...すみませんでした..】   (2020/3/15 11:06:24)

最上優弦♂1年【引き続きお相手募集しております..】   (2020/3/15 11:07:49)

最上優弦♂1年ん~...(今日は天気も良く気持ち良くなって来たのかうとうととしながら別の曲をかけ目を瞑る..しばらくすると完全に寝ていてすぅ..と寝息だけ聞こえ)ん~…さん...(時々何か寝言を言ってる)   (2020/3/15 11:18:50)

最上優弦♂1年【どなたか来ないですかね..】   (2020/3/15 11:24:12)

おしらせ最上優弦♂1年さんが退室しました。  (2020/3/15 11:38:08)

おしらせ勧修寺 荵♂2年さんが入室しました♪  (2020/3/15 21:41:17)

勧修寺 荵♂2年【 お邪魔します こんばんわ。】   (2020/3/15 21:41:39)

おしらせ高橋美里♀2年さんが入室しました♪  (2020/3/15 21:44:53)

高橋美里♀2年【こんばんは。よろしくお願いしますね】   (2020/3/15 21:45:15)

勧修寺 荵♂2年【 こんばんは。中~長文ですが宜しいですか…?】   (2020/3/15 21:46:20)

高橋美里♀2年【私は短文ですが、それでもよければ…。】   (2020/3/15 21:47:27)

勧修寺 荵♂2年【 ごめんなさい。(謝)】   (2020/3/15 21:47:53)

おしらせ高橋美里♀2年さんが退室しました。  (2020/3/15 21:48:02)

勧修寺 荵♂2年(夜。誰もいない旧校舎の屋上は案の定、人影見渡す事もなく暦は春だけど未だ寒さに身が引き締まる想いだ。寂れたドアは開きづらく軋む音をたてて力任せに押すと屋上の中央に此れも寂れた自販機を前にして硬貨を投入してみる。) 出るのかよ…っ (釦を押しても微動だにせず、足蹴りしたら何本も缶が出てくる始末。隣に長椅子があるから着座して取り敢えず暖かな缶珈琲を口にした …一息。) 明日は…… 晴れだゆな …ん。 (夜空を見上げ何を考える風でもなく星が多数煌めき唯 身体を休めながら今日1日の出来事を思い浮かべるのだった。)   (2020/3/15 21:48:45)

おしらせ菅原真央♀1年さんが入室しました♪  (2020/3/15 21:51:03)

菅原真央♀1年【こんばんは】   (2020/3/15 21:51:10)

菅原真央♀1年【退室しますね…】   (2020/3/15 21:57:15)

おしらせ菅原真央♀1年さんが退室しました。  (2020/3/15 21:57:17)

勧修寺 荵♂2年【 失礼しました。挨拶不要で、そのまま続きをして頂ければ…】   (2020/3/15 21:59:48)

おしらせ夕槻 涼♀3年さんが入室しました♪  (2020/3/15 23:01:21)

勧修寺 荵♂2年【 こんばんは 良かったら遊んで下さい …笑】   (2020/3/15 23:07:59)

夕槻 涼♀3年(もう普段だったら部屋でごろごろしながらネットサーフィンやストレッチ、ゲームなどに熱中してリラックスタイムというところなのだが、本日は1人で細々と生徒会の書類を片付け、午後になってからは外でバスケの自主練をして、いつの間にかあたりが暗くなったのを見てからシャワーを浴びに行き、ロンTにバスパンというラフな格好で夜風に当たりに来たようで、)..んぁー..さむー..うぉー..叫びてー..(錆びたドアを重たそうに開けて外に出ると、冷たい空気が頬を撫でて熱を冷まし、今日は人と話してない..なんて思いながらぼそりと願望を呟いて、どうせ人がいる訳でもないし、なんてタカをくくっていると、長椅子に座る黒髪の長身そうな男子生徒の姿を見つけ、)おあ、先客がいるとは..って、なんでこんなにカンカン出てきてんの、(先客なる相手に声をかけながら、なにか飲み物を買おうと自販機に目をやると、取り出し口目一杯に缶があるのを見て思わず突っ込んでしまい、)   (2020/3/15 23:10:51)

夕槻 涼♀3年【こんばんはぁあ!是非!ロルが嫌でなければ絡んで下さると嬉しい限りです..!】   (2020/3/15 23:11:28)

勧修寺 荵♂2年(出入口の方の扉で物音がしたかと思えば刹那、身構えた …というより内心、恐怖に近いものを感じる。…夜 …誰も使わなくなった旧校舎 …軋む音 …その先には…… まさか白ワンピに黒ワンレンという装いではあるまいか… 一時期凝った恐怖映画を見過ぎるんじゃなかったという後悔の念が頭を過ぎったけど。見れば白ボブ ロンT姿と生徒会では見知っている顔を確認すれば即、恐怖を押し隠し何事もなかった風に声をかけた ) 涼…っ!(ちなみに生徒会書記だから顔見知り兼呼び捨て。先輩なのに。近づいてくる彼女を見て) あー… その自販機、何もしないで何本も出てきたから好きなの飲めばいいぞ …(当たり障りなく言いながら、今日は大変だったな 色んな意味で …なあんて言葉を綴る。色んな意味というフレーズは適当に考えてね。笑。)   (2020/3/15 23:25:53)

勧修寺 荵♂2年【 嫌じゃなく是非にーっ…(はぐ 笑。) 亀レスなのでその点、申し訳ありません。】   (2020/3/15 23:27:19)

夕槻 涼♀3年ふぉー..なんだ、荵じゃん。なんだなんだー?お前、なんかちょっと顔色悪くない?ビビり?(先客の相手は顔見知りの後輩だったようで。なんだ、なんて言いながら相手をじーっと見詰めると、ほっとしたような気が抜けたような表情をする相手に、にんまりと笑いながらいたずらっ子のようにわざとらしく問い掛けてみて、)ならお言葉に甘えてー。僕はコンポタとココア飲もーっと。まーこれの処理すんのどうせ僕か会長だしー..(自販機から遠慮なく2本の缶を手にして、相手の隣にひょいっと腰かけると、シャワーを浴びてきてよかった、と少し安堵しつつ、ココアのプルタブを開けて一口飲み、ほんと書類書類で、本当は会長がやるやつなのに、来ないからぁ..なんて愚痴を漏らして、)有能すずちゃんも疲労がたまっちゃうよー..(冗談っぽくそんな風に口にしてへらりと笑っていて、)   (2020/3/15 23:36:46)

夕槻 涼♀3年【やったー..亀はこちらもなので大丈夫です!!楽しみましょうう(ぴょんぴょこ)】   (2020/3/15 23:37:35)

勧修寺 荵♂2年ふぉー …じゃねーよ …意外にも寒くてちょっと…青ざめただけだよっ (当たり障りなく恐怖なんて知りません状況で語りかけながら隣に座る彼女と暫し星空でも眺めようか。隣人に思うこと。やっぱり女だなあ …と改めて感じるのはシャワー浴びた後に肩を並べて座れば芳しい芳香は女性特有のものだ。学園では全く思わなかったことだけど、こうして何をする訳でもなくのんびり過ごしていたらホントにそう感じる 嘘偽りない感 満載。) …どっちかにしといたら~? ココアかコンポタ 夜21時以降飲んだら脂肪になるだけだぞ~ 太れっ! …なんてことは言えないけどっ (でも毎日、放課後は生徒会の仕事が立て込んでるから満足に飲食出来ない事情も鑑みればココア コンポタくらい、大丈夫か…) …全くだな 会長のやる気なしはぜーんぶしわ寄せは俺らに回るからなっ 改選でもしようか役職の。(涼とゆっくり話す機会もなかったから星空眺めながら此方も缶珈琲を啜り…)   (2020/3/15 23:52:24)

勧修寺 荵♂2年【 眠くなったらいつでもいいから言ってねーっ。有り難き幸せーっ!】   (2020/3/15 23:53:47)

夕槻 涼♀3年ふーん?怪しいなぁー..?白いワンピース着た女の幽霊だったらほら、そこ、荵の横にそっと寄り添って..(にやにやと楽しげに笑いながら、少し妖しく低めの声色で声を抑えてそんなふうに告げ、)むむむ..っ..太..でもやっぱり最近まるくなった気がするんだよなぁ..体重は変わってないんだけど、冬で蓄えたような気分で..(相手に脂肪になる、なんて脅されると、真に受けたようにほっぺたを触りながら真剣に悩んでいて、葛藤する素振りを見せ、)まーでも会長だから出来ることも多いしなぁ..今更改選するのもめんどくさいし、   (2020/3/15 23:59:36)

夕槻 涼♀3年あー、荵、僕と役職交換してくれてもいいよぉ..僕副会長っていちばん楽だと思って立候補したのにさぁー..(コーヒーを啜りながら星を眺める相手に強請るように相手の肩にでろーんと凭れ、頼むよぉ、なんて無理な事を言いながら副会長とは思えぬ発言をぽろりと漏らし)   (2020/3/16 00:01:41)

夕槻 涼♀3年【分かった!!!割りと寝落ち魔だからホント勘弁..気に入ってくれたら部屋来てくれてもいいよ(調子乗り過ぎ)】   (2020/3/16 00:02:50)

勧修寺 荵♂2年肩に凭れかかってギャーギャー言う饒舌な幽霊みたことないしー… おまけにコンポタ、ココア飲み捲るヤツなんて怖くねーよっ! (反論出来ない言葉を並べて脂肪、肥満のことまで有難いお説教…でもないけど諭してあげよう。反論したいならどーぞー 笑。でも肩に寄りかかられて夜空を見上げるのもなかなか良いもので。今までこんなシチュあったかなあ… 指折り数えるけど皆無だった。シャワー浴びた後だから尚更、そう思うのかもだけど余韻に攫われて俺もそっと… 腕が涼の腰に伸び 触れて… 此方に抱き寄せる格好になる。) …寒くない? (そんな一言も忘れず副会長と書記の交換話になれば、書記は字が達筆じゃなきゃ… 先輩みたいに可愛く丸文字とか ダメーっ! なんて多少、笑いながら。) 改選するなら涼を会長にするな 俺だったら…   (2020/3/16 00:14:50)

勧修寺 荵♂2年【 実は俺も… ゴホゴホッ。ご招待ありがとうございます! 此方も名前検索してくれたら部屋出ますので是非ーっ。(同じく)】   (2020/3/16 00:16:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夕槻 涼♀3年さんが自動退室しました。  (2020/3/16 00:23:06)

勧修寺 荵♂2年【 おやすみなさい また遊びましょー!】   (2020/3/16 00:29:21)

おしらせ勧修寺 荵♂2年さんが退室しました。  (2020/3/16 00:29:28)

おしらせ夕槻 涼♀3年さんが入室しました♪  (2020/3/16 21:41:15)

夕槻 涼♀3年【こんばんはー...よぉし、先に入ってロル返しとこ...】   (2020/3/16 21:42:16)

夕槻 涼♀3年はー、うるさうるさ、きこえませーん。僕は幽霊じゃありませーん。...あー星きれー(怖くないやい、というような相手の言葉ににやつきながら、寒空の下星をぼんやり眺めて、澄んだ空気のなか浮かぶ小さな光を見ながら、相手の肩に凭れているとそっと腰に手を置いて抱き寄せられるような感じになるととくんと胸が跳ねるような気がして、妙に恥ずかしくなりながら目を泳がせて、)...っ、へーき。(押し出した声でそう言いながら、字の話になると、確かに荵は字綺麗だしなあ、なんて納得してしまい、)...なんでー?僕とか信用なくないー?   (2020/3/16 21:48:13)

おしらせ勧修寺 荵♂2年さんが入室しました♪  (2020/3/16 22:04:19)

勧修寺 荵♂2年オリオン座… 北斗七星…っ (綺麗に見える星空を瞳で追いながら唯、眺めるだけの夜空にこんな安らぐ心地はいつぶりだろう。とにかく忙し過ぎる学園生活と寮での煩雑ぶりがそうさせている。涼に庭の草むしりや大浴場の風呂掃除7日間とか副寮長命令でさせたこともあったし、とにかくサバイバルな毎日だ。) なあ…、身体がビクッ、てしたけど緊張してるの…? らしくないぢゃん っ… (多少からかいながら更に腰に巻き付く腕を少しずつ、少しずつ引き寄せ気づけばピッタリくっつく姿勢になってゆく。嫌なら騒いでみろ…なんて一言も添えたりするけどそんな時に限って夜風の寒さも和らいだりして。) 会長立候補する勇気があるなら… なんか1つ、願いを叶えてやってもいい…かなぁ   (2020/3/16 22:26:01)

勧修寺 荵♂2年【 遅くなりました こんばんは。いつでも寝落ちおっけー 安心して下さい 笑。今夜もよろしくお願いしますー】   (2020/3/16 22:28:41)

2020年03月05日 03時34分 ~ 2020年03月16日 22時28分 の過去ログ
とある学園の屋上
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>