「ラガーヒーロー暗殺部屋」の過去ログ
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2020年03月04日 14時09分 ~ 2020年03月18日 08時01分 の過去ログ
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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白虎の青年デレクさんが自動退室しました。 (2020/3/4 14:09:26) |
おしらせ | > | 白虎の青年デレクさんが入室しました♪ (2020/3/4 14:11:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白虎の青年デレクさんが自動退室しました。 (2020/3/4 14:32:11) |
おしらせ | > | 白虎の青年デレクさんが入室しました♪ (2020/3/6 06:21:08) |
おしらせ | > | ケルベロス獣人さんが入室しました♪ (2020/3/6 06:30:31) |
ケルベロス獣人 | > | 【おはようございます。悪役として対戦希望です】 (2020/3/6 06:30:53) |
おしらせ | > | ケルベロス獣人さんが退室しました。 (2020/3/6 06:37:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白虎の青年デレクさんが自動退室しました。 (2020/3/6 06:43:46) |
おしらせ | > | 白虎の青年デレクさんが入室しました♪ (2020/3/6 07:09:20) |
白虎の青年デレク | > | 入れ違ったかー。 (2020/3/6 07:09:52) |
おしらせ | > | ケルベロス獣人さんが入室しました♪ (2020/3/6 07:14:25) |
ケルベロス獣人 | > | 今度はいらっしゃいますかね? (2020/3/6 07:14:42) |
白虎の青年デレク | > | どもー (2020/3/6 07:19:41) |
ケルベロス獣人 | > | 決闘とか、対戦お願いできますか? (2020/3/6 07:20:29) |
白虎の青年デレク | > | 洗濯物干してましたw基本物理で嬲られるの希望ですが良いですか? (2020/3/6 07:20:36) |
ケルベロス獣人 | > | 最高だと思いますb 筋肉をそれ以上の筋肉で嬲っていきますね! (2020/3/6 07:21:14) |
白虎の青年デレク | > | よろしくですw (2020/3/6 07:23:17) |
ケルベロス獣人 | > | お願いします~! 先ロルお願いします! (2020/3/6 07:23:38) |
白虎の青年デレク | > | コチラから回しますね。〆は※辺りでおなしゃす! (2020/3/6 07:23:52) |
ケルベロス獣人 | > | はい~! (2020/3/6 07:24:02) |
白虎の青年デレク | > | (異界へと繋がる穴の発生報告を頼りに捜索を続けるデレク。目標地点には報告通りの黒い穴が広がっていた)これか・・・はやく封じ込めねばな。(両手を翳し、氷の封印を施していこうとする)※ (2020/3/6 07:26:11) |
ケルベロス獣人 | > | おいおい、折角繋げたのに封じるなんて野暮なことしないでくれよ。(湧き出た黒い穴から――巨大な手が伸びる。デレクの手をがっしりと掴み、)お、なかなか逞しそうなヤツじゃねぇの。俺と勝負しようや。(現れたのは三つ首を持つ巨漢の獣人だった。筋骨隆々のデレクを大幅に上回る体格は3メートルを軽く超え、体重も二倍……いや、三倍はあるかもしれない……!)※ (2020/3/6 07:32:19) |
白虎の青年デレク | > | 図体のデカい犬だな・・・失せろ!ジャギィィィィィン!!ザグゥッ!!(空いた手に生やした氷の爪で三頭の一つの目を狙って切り払う!血飛沫は瞬時に凍り付き目元が血の氷で塞がれていくのを見ながら蹴り飛ばし距離を取る)※ (2020/3/6 07:36:58) |
ケルベロス獣人 | > | やるねぇ……だが、まだまだだな!(切り払った血しぶきが凍る――が、それはケルベロスの見せた幻影だった。本物は凄まじいスピードでデレクの眼前に現れ――)喰らえやぁぁっ!!(巨大な拳が固められ、デレクの鍛え上げた腹筋を粉砕する一撃――神速のアッパーをお見舞いする!)ドゴォォォッッ!!!※ (2020/3/6 07:40:21) |
白虎の青年デレク | > | なっ!?ドムゥゥゥゥゥゥッッ!!ぐぶぉぉぉぉぉぉっ!?ドガァァァァァァン!!!(ボディーブローに弾き飛ばされ背後の岩壁に叩き付けられる!切り払った筈の頭部は無傷だった。)幻覚か・・・味な真似を。ならば・・・リフレジレイション!!ブォォォォォォォォォォ!!!(死の凍気が周囲を覆い尽くし氷の華が咲き乱れていく)全方位からの攻撃には耐えられまい?死ねぇぇぇぇぇ!!ガシャァァァァァァン!!ズッシャァァァァァァァァ!!!!(氷の刃が黒い巨体に降り注ぐ!)※ (2020/3/6 07:45:41) |
ケルベロス獣人 | > | ハッ……全方位攻撃など、無駄無駄無駄ァっ!バーストオブダーク!!!(咆哮――刹那、獣人を中心に全方位へと瘴気の黒い衝撃波が放たれ、氷の刃を消滅させていく。寧ろ足元の大地もえぐり返し、デレクへと衝撃波が襲いかかり――)どうせやるならよぉ、力で勝負しようぜ? おらぁぁぁっ!!!!(刹那、デレクの目前に立ちはだかるケルベロス。次はアッパーのダブルを的確に顎とボディーへと沈めていく!)ドゴォォォォォォォッ! ズガァァァッッ!!! (2020/3/6 07:52:48) |
ケルベロス獣人 | > | ※ (2020/3/6 07:52:53) |
白虎の青年デレク | > | チッ!!(黒い衝撃波に身構えた瞬間)ドゴォッ!!がっ・・・!?(腕をかいくぐって放たれた一撃がまともに顎を打ち抜いて一瞬意識が飛びかける・・・さらに)ズガァァァァァァッ!!ごっ・・・ほ・・・・・ぉ!!(無防備な腹部を殴り上げて突き上がられた腕の先にもたれ掛かるようになってしまう。)ぐ・・・ぁあああああああ!!(脳震盪状態で身動きが取れず、腹部を支点に突き上がられた状態で苦悶の声を上げる)※ (2020/3/6 07:57:16) |
ケルベロス獣人 | > | ふん、もう終わりか白虎。もっと俺を楽しませてみろよッ!(脳震盪を起こしたデレクの頭を鷲掴みにすると、そのままグググッ!と万力のような力で頭蓋骨を砕く勢いで締め上げる!万力のようなパワーを存分に見せつけると、地面へと一気にデレクの身体を振り上げ、頭から叩きつけにいく!)どりゃぁぁぁっ!!!※ (2020/3/6 08:03:38) |
白虎の青年デレク | > | ガシッギチギチギチギチギチギチギチ!!ぎゃぁああああああああああああ!!(頭を締め上げる異様なほどの力に絶叫しながら引き剥がそうとするが徐々に強くなっていく握力に抗えず叫び続けるしか出来ない。爪が食い込んで鮮血が吹き出す)※ (2020/3/6 08:07:15) |
ケルベロス獣人 | > | あまりにも無様だなぁ。ヒーロー気取りの白虎よ。その程度のパワーで俺に勝とうなんざ、一万年早いぜ!(食い込んだ爪に手を離すが、すぐにデレクを掴んで拘束する。そして――背中に極太の腕を回し、そのまま腹筋と二の腕の力でサバ折りにしてしまおうと!)ギチギチギチギチィッ!!※ (2020/3/6 08:11:19) |
白虎の青年デレク | > | スゥッ・・・(突然止んだ頭部への苦痛と浮遊感)ガシィッ!!ギチギチギチギチギチギチ・・・!!ぐあぁああああああああああああああ!!(デレクの両脚を優に上回る程の太さの両腕が胴体を抱きかかえ、凄まじい力で締め上げる!)ぐっ・・・お・・・・ボギンッ!!がっ!?バキバキバキ・・・・!ぐわぁあああああああああああ!!ゴブォッ・・・がああああああああああああ!!(折れた肋骨が肺を傷つけ血を吐きながら絶叫する!)※ (2020/3/6 08:15:53) |
ケルベロス獣人 | > | 肋骨に背骨も逝ったか……ククク、貴様の命もあと僅かだな。(楽しげに牙を見せると――今度は三つ首の――巨大な獣の顎が広がり、それぞれデレクの両腕と頭部を噛み砕かんと凄まじい太さと鋭さの犬歯を突き立てた!)ガブぅぅぅっっ!! (2020/3/6 08:19:51) |
ケルベロス獣人 | > | ※ (2020/3/6 08:19:53) |
白虎の青年デレク | > | ガブゥッ!!ブシュゥゥゥゥゥ!!ぐあああああああああ!!(右腕に牙が何度も食い込んでいく)ガバァッ!くっ・・・!バリィィィィイッッゴキゴキゴキゴキ!!っっっっぎゃぁああああああああああああああ!!(デレクの頭部を狙って襲いかかった牙を左腕で防ぐが顎の力で一瞬にして骨が砕け散り大の字状態にされてしまう)ガバァァァァァァ・・・(牙から涎が垂れ、白虎の頭部を汚していく)ぐ・・・・フロストバイト!!バギィィィィィィン!!(両腕から放たれた凍気が食らいついたままのケルベロスの頭部を凍結させ砕け散る!)『ぐああああああああああ!!』ドゴォォォォォォッ!!(投げ飛ばされて地面に仰向けになる。立ち上がることも出来ない)※ (2020/3/6 08:26:32) |
ケルベロス獣人 | > | 小癪な真似を……(フロストバイトで凍りついた頭部も自己回復で凍結を解除させると――大の字になったままのデレクへと近づいていくと――ジャキンッ!と両手の爪が鋭利な刃物のように伸びて――)これで終わりだな。死ぬが良い……!(両手で大の字のデレクへと爪を引き下ろし、何度も何度も突き刺していく。鮮血と臓物が混じったものが激しく飛び散り、そのままぐしゃぁぁぁっ!と肉体はバラバラにされてしまうだろう)はっはっは……ざまぁねぇな!(楽しげに笑い、デレクの死体を放置して去っていく……)【時間なので撤収します。楽しかったですーまたいつか。】 (2020/3/6 08:33:50) |
おしらせ | > | ケルベロス獣人さんが退室しました。 (2020/3/6 08:33:53) |
おしらせ | > | 白虎の青年デレクさんが退室しました。 (2020/3/6 08:35:31) |
おしらせ | > | 白虎の青年デレクさんが入室しました♪ (2020/3/6 08:39:49) |
白虎の青年デレク | > | くっ・・・バケモノがぁ・・・・・!(見る間に回復していく頭部を睨みながら毒づくが背骨を折られ、両腕を噛み砕かれた身では逃げることすら難しかった)ザグゥッ!グリグリグリ・・・ドジュドジュドジュドジュドジュ!!(鋭い爪が全身を貫き屠るだけ屠った魔獣が穴の中へ消えると異界への穴が塞がっていく。数時間後、逞真によって発見されベースへと移送された)※ (2020/3/6 08:46:43) |
白虎の青年デレク | > | 【また今度宜しくです!】 (2020/3/6 08:46:58) |
おしらせ | > | 白虎の青年デレクさんが退室しました。 (2020/3/6 08:47:00) |
おしらせ | > | ラガーマン逞真さんが入室しました♪ (2020/3/6 17:24:19) |
ラガーマン逞真 | > | (逞 (2020/3/6 17:24:29) |
ラガーマン逞真 | > | (逞真には一言も告げずにラガーベースを後にしたデレク・・・。急ぎ後を追った逞真は瀕死のデレクを発見する。なんとか彼を回収し癒しの技をかけ、デレクの一命をとりとめる・・・) (2020/3/6 17:27:57) |
ラガーマン逞真 | > | 『デレク:・・・・こ・・・・ここは・・・・?ラガー・・・・ベース・・・・?』(意識をとりもどすデレク・・・・まだぼんやりとする視界で部屋を見回すと・・・よほどのエナジーをデレクへの治療に使ったのだろう・・・・逞真が疲れ切った表情で居眠りをしていた・・・・) (2020/3/6 17:31:25) |
ラガーマン逞真 | > | (業務連絡:時間のある時に今後の展開を相談できれば幸いです。) (2020/3/6 17:32:13) |
ラガーマン逞真 | > | (デレク君のやられすげーよかったっす!ケロべロス君に感謝!) (2020/3/6 17:33:06) |
おしらせ | > | ラガーマン逞真さんが退室しました。 (2020/3/6 17:33:24) |
おしらせ | > | ラガーマン逞真さんが入室しました♪ (2020/3/6 17:34:41) |
おしらせ | > | ラガーマン逞真さんが退室しました。 (2020/3/6 17:43:27) |
おしらせ | > | 白虎の青年デレクさんが入室しました♪ (2020/3/8 00:29:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白虎の青年デレクさんが自動退室しました。 (2020/3/8 01:04:22) |
おしらせ | > | 白虎の青年デレクさんが入室しました♪ (2020/3/8 10:57:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白虎の青年デレクさんが自動退室しました。 (2020/3/8 11:44:03) |
おしらせ | > | ラガーマン逞真さんが入室しました♪ (2020/3/8 16:47:20) |
ラガーマン逞真 | > | Zzzz・・・・・『逞真・・・・』(デレクのベッドに上半身を突っ伏して、軽い寝息をたてている逞真の手をそっと握ってしまうデレク・・・・) (2020/3/8 16:50:07) |
ラガーマン逞真 | > | ん・・・・・ぅん・・・・・デ・・・・デレク・・・・?デレク!(それに気が付いたのか目を覚ます逞真・・・デレクが起きているのを確認するとまるでバネ仕掛けの人形のように起き上がる!) (2020/3/8 16:52:54) |
ラガーマン逞真 | > | 『あ・・・た・・・逞真・・・・・』デレグうううううううう!(逞真は立ち上がり、肩をいからせ、目に涙をためながら憤怒の叫びをあげる!) (2020/3/8 16:55:56) |
ラガーマン逞真 | > | 『逞真・・・・?』・・・・なんで一人で行った?なんで・・・・・『逞真・・・・・それは・・・・・』そうだよ!わかってるよ!俺みてぇな弱ぇ奴なんか連れてってもなんだろ?・・・・だけどよ・・・俺みてぇな奴だってアンタの”盾”ぐれぇにはなれるだろうがよっ! (2020/3/8 17:00:12) |
ラガーマン逞真 | > | 『逞真っ・・・・!』俺だって・・・・恩のある奴に報いてぇよ・・・・!う・・・うう・・・・うわああああああ!シュンっ!(泣きながら部屋を出ていく逞真・・・・)『逞真!』 (2020/3/8 17:05:15) |
おしらせ | > | ラガーマン逞真さんが退室しました。 (2020/3/8 17:05:43) |
おしらせ | > | 白虎の青年デレクさんが入室しました♪ (2020/3/9 04:39:10) |
白虎の青年デレク | > | おい!何処へ・・・(元々魔力が戻っていなかった上に度重なる負傷によって身体が鉛のように重く、泣きながら飛び出す逞真を部屋に留めることも出来なかった)・・・これは、困った事になったな。(耳を伏せて部屋の天井を仰ぐ。情報源としてしか見ていなかったし戦力としては元からカウントしていなかったが、まさかあんな自分の世界にも居ないような怪物が出現するとは思っても居なかった上に本当に死にかけるなどと想像すらしていなかった。) (2020/3/9 04:50:41) |
白虎の青年デレク | > | くっ・・・(ベッドから立ち上がり重すぎる足を引きずりながら部屋を出る。思っていたよりも子供じみた相棒を探し出さねばならない。)あんな子供を俺に押しつけるとは・・・なかなかやってくれるな、ここの責任者は・・・(多分、東部とか言う司令官殿には逞真も自分も似たようなガキの扱いなのだろう。苦笑するしか無かったが、今はそれどころじゃ無い。)馬鹿な真似だけはしてくれるなよ・・・!※ (2020/3/9 04:59:33) |
おしらせ | > | 白虎の青年デレクさんが退室しました。 (2020/3/9 04:59:56) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2020/3/9 05:02:16) |
ラガーマン隆介 | > | ぐわあああああああああああああ!!(全身にトゲが突き刺さり、その上からツタが絡みついて突き刺さったトゲを更に深く捻りこんでいく。傷口から吹き出した血は瞬く間に吸収されていく)『如何した人間?お前達が殺した我等が主の再生にはこの程度の体液では賄いきれぬぞ?』ジュルルルルルルルル・・・ボキィッ!!ぬっっっがぁああああああああああ!?(右腕がへし折られ、有り得ない方向に曲がっていく)こっの・・・・いい気になってんじゃねぇぞサボテン野郎がぁああああああああああ!!テンペストボルト!!ズッッシャァアアアアアアアアアアアアアア!!『な・・・・・・・』ザァァァァァァァァ・・・・ドサァッ!!(至近距離で放たれたプラズマ砲はサボテンの怪物を灰と化した) (2020/3/9 05:09:36) |
ラガーマン隆介 | > | くっそ・・・どんだけあの野郎は平行世界で悪さしてたってんだよ・・・?(荒く息を吐きながら仰向けになって大地の力を使って傷を癒していく。黒帝を討滅して数ヶ月、人間世界に開いたゲートの破壊を行っていた厳太と隆介だったが、ある日内部から出現した怪物から復讐を匂わせる言動を受けたのだった。)拉致があかねぇっつの・・・コッチから行って謝ったって許す気ねぇだろ畜生。(対処療法として可能な限り対話をして追い散らしているが、それでも何個かの異界は懲りずに刺客を送り込もうとする。その内の一つがコレだった)リベンジャーってかぁ?俺は強くなれっから良いけどよって・・・あれ?(あらかた傷を癒して上半身を起こしながら消し炭になった怪物の数を数える。一つ足りない)・・・うげ、逃したか?つってもこのゲート塞がなきゃなんねぇし・・・ (2020/3/9 05:22:23) |
ラガーマン隆介 | > | ・・・ん?この気配はもしかして・・・おいタクマル!!(近くに見知った気配を察知し念を飛ばす)『うるせぇぞ脳筋猿野郎が!』良い挨拶だ俺の下僕、あったらオシオキだ・・・ってまぁソレは何時もの事だからイイや。お前火ぃ使うの得意になってきたっぽいよな?ちょうど良い的がその辺彷徨いてるんだわ、焼いて来てくんね?(気軽すぎる発言に苛立ちを感じる逞真)『あ”?お前の後始末か、ふざけんな自分でしろや!!』うっせぇ下僕!どうせ暇してんだろ?あのデレクとか言う野郎はどうしたよ。もうフられたのか?早漏野郎はコレだから使えねぇ。『・・・今、なんつった?』 (2020/3/9 05:30:21) |
ラガーマン隆介 | > | どうせ愛想尽かされたんだろ?黙って俺の手伝いでもしてれば良いって言ったんだタクマル君はよ?(・・・うっわやべぇ地雷踏んでるんじゃねぇの俺。)『上等だ、的は何処にある、今すぐ焼いてテメェもローストしてやる』お前と俺の丁度中間地点辺り・・・だな。(あー・・・後でなんとかしねぇとやべぇな。)『了解、待ってろクソ野郎。殺す。』※ (2020/3/9 05:37:07) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2020/3/9 05:38:37) |
おしらせ | > | ラガーマン文太さんが入室しました♪ (2020/3/9 07:47:48) |
ラガーマン文太 | > | 独りで過酷な戦いに身を置くラガーマン文太。 (2020/3/9 07:48:13) |
おしらせ | > | ラガーマン文太さんが退室しました。 (2020/3/9 07:48:18) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2020/3/9 08:07:09) |
ラガーマン隆介 | > | 【休みなのでチラホラ覗いてます>厳太。此方が敵役のナニカでタイミングが合ったら一戦よろしくです!>文太さん】 (2020/3/9 08:08:51) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2020/3/9 08:10:54) |
おしらせ | > | ラガーマン逞真さんが入室しました♪ (2020/3/9 10:13:05) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2020/3/9 10:13:26) |
ラガーマン逞真 | > | (了解ですー。15時には入れそうです。よろしくです。) (2020/3/9 10:13:42) |
おしらせ | > | ラガーマン逞真さんが退室しました。 (2020/3/9 10:13:48) |
ラガーマン隆介 | > | 了解ッス (2020/3/9 10:13:52) |
ラガーマン隆介 | > | それくらいにまた来ますねー (2020/3/9 10:14:12) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2020/3/9 10:14:15) |
おしらせ | > | ラガーマン逞真さんが入室しました♪ (2020/3/9 13:35:59) |
ラガーマン逞真 | > | ちっ!どいつもこいつも・・・・!あれかっ!いくぜえええええ!ファイアマグナム!!!ドォンッ!!(視認した異形の怪物に向けて灼熱の玉を放つ逞真!) (2020/3/9 13:38:49) |
おしらせ | > | ラガーマン逞真さんが退室しました。 (2020/3/9 13:39:58) |
おしらせ | > | ラガーマン逞真さんが入室しました♪ (2020/3/9 13:40:50) |
おしらせ | > | ラガーマン逞真さんが退室しました。 (2020/3/9 13:41:57) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2020/3/9 14:17:57) |
ラガーマン隆介 | > | 入れ違いかな? (2020/3/9 14:18:43) |
おしらせ | > | ラガーマン逞真さんが入室しました♪ (2020/3/9 14:18:49) |
ラガーマン逞真 | > | (ちぃーす!) (2020/3/9 14:19:01) |
ラガーマン隆介 | > | お、来たw移動しますか? (2020/3/9 14:19:04) |
ラガーマン逞真 | > | (よろしくー!) (2020/3/9 14:19:25) |
ラガーマン隆介 | > | それじゃ待ち合わせに (2020/3/9 14:19:33) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2020/3/9 14:19:36) |
おしらせ | > | ラガーマン逞真さんが退室しました。 (2020/3/9 14:19:41) |
おしらせ | > | ラガーマン逞真さんが入室しました♪ (2020/3/9 14:38:36) |
ラガーマン逞真 | > | ズガアアアアンっ!!(火の玉が着弾し爆炎を上げる!)* (2020/3/9 14:39:41) |
おしらせ | > | インクリーズウィードさんが入室しました♪ (2020/3/9 14:40:01) |
インクリーズウィード | > | ギィィィィィィィ!!!ボォォォォォォォォッ・・・(耳障りな叫び声を上げて燃え尽きていく植物の怪物・・・だが)ギィィィィィィィ!!(燃やし尽くした筈の怪物と瓜二つの存在が奥から数体現れた!隆介からの報告では一体だけのはずだが?)※ (2020/3/9 14:42:02) |
ラガーマン逞真 | > | やったか?ん?そこだああああ!フレイムバースト!!ズゴォオオオオオオ!!!(炎の柱が吹き上がり怪物を燃やしていく!)へへ!よく燃える的だぜ!* (2020/3/9 14:44:19) |
インクリーズウィード | > | ブォォォォォォォォ!!(奥から現れた数体が纏めて焼き尽くされていく)ポトッ・・・パラパラパラ・・・(炎に包まれて狂ったように蠢く怪物から小さな芽のようなものがこぼれ落ちていくが逞真は気が付いていない。)※ (2020/3/9 14:46:56) |
ラガーマン逞真 | > | ふぅ・・・・まったく・・・・・・うっ・・・・くそっ・・・・デレクっ!(戦闘の興奮が醒めはじめると逞真の頭に件の白虎の青年の顔が浮かぶ・・・・)* (2020/3/9 14:49:30) |
インクリーズウィード | > | (脳裏に浮かんだ白虎の青年の顔を頭を振って消そうとするが)ボゴォォォォォォォォォォォッ!!ボゴボゴボゴボゴボゴボゴ!!ギィィィィィィィィッァァァァァァァァァ!!(逞真の周囲に土柱が上がると何体もの怪物が出現した!怪物達は先程よりも大量の芽を全身に並べて四つん這いになって這い寄ってくる!)※ (2020/3/9 14:53:14) |
ラガーマン逞真 | > | なっ!しぶといっ!イオンッブラストォォォォォ!!!!!シュゴゴゴゴゴゴッ!(逞真の巨躯から全方位に向けて超高熱線が放射されていく!冷静でない逞真は自身のエナジー残量を失念している・・・・)* (2020/3/9 14:56:52) |
インクリーズウィード | > | ギィィィィィ・・・キシャァァァァァァ・・・・!(焼け落ちる度に増えていく怪物の群れ、しかも)ボォォォォォ・・ガサッ・・・ガサガサガサ・・・(炎に塗れた怪物の死骸に乗って自らを燃やしながら増殖し炎を克服しようとしていく。周囲の空気が爆炎で熱され逞真の鍛え抜かれた肉体が自らの発した汗でスーツにクッキリと浮かび上がる)※ (2020/3/9 15:02:04) |
ラガーマン逞真 | > | ちっ!きりがねぇ・・・・!フレイムフィスト!ゴオオオオ!(両こぶしが燃え上がる!)おらああああああああ!くらええええええ!ドズウウ!ブシャアアアア!!(炎の拳で直に殴り倒していく逞真!)* (2020/3/9 15:04:59) |
インクリーズウィード | > | ドパァァァァン!!ブシャァァァァァ!!(怪物が一体一体潰されていくが、増殖速度の方が圧倒的に早い。焦りながら叩き潰していくが)ドンッバグゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!『ぐおおおおおおおおおおおおお!?な・・・ッ!』(踏み込んだ先の地面が突如盛り上がり (2020/3/9 15:08:38) |
インクリーズウィード | > | トラバサミの様に逞真の左脹脛を挟み込む!)ジュォォォォォォォ!(挟み込まれた左足が強酸によってダメージを受けていく!)※ (2020/3/9 15:10:02) |
ラガーマン逞真 | > | ぐあっ!がっ!ジュウウウウ・・・・・!(逞真の左脛に挟み込むように巻き付いた怪植物の蔦が分泌する強酸が瞬く間に侵食していく!)うがああああああああああああ!(激痛に叫ぶ逞真!)も・・・・もえやがれ!ブオンッ!シュッ・・・・な・・・・なんで燃えねえんだ?(炎を纏った拳で蔦を殴るが、先ほどのような効果がなく、焦る逞真!)* (2020/3/9 15:15:21) |
インクリーズウィード | > | キキキキキキキ!!(怪物共が狂ったように笑う。炎を克服したぞと言いたいかのように。)バシィィィィン!シュォォォォォォ・・・(強酸塗れのツタが丸太のような太腿に叩き付けられると白い蒸気を放って皮膚を溶かしていく)※ (2020/3/9 15:19:49) |
ラガーマン逞真 | > | バシイイイインッ!がああああ!バシイイッ!ぬおおおおお!バシイイッ!うおああああああ!(酸の滴る無数の蔦がかわるがわる逞真の丸太の様な四肢、分厚い胸板や尻を滅多打ちにする!ラガースーツはボロ雑巾のようになり、皮膚が裂かれ血が滴っていく・・・!) (2020/3/9 15:23:58) |
ラガーマン逞真 | > | こ・・・・このままじゃ・・・・・マジィ・・・・・・!ふ・・・・フレイム・・・・ノ・・・・バシイイッ!ピシッ!があああああああああ!ゴボォ!!!(大技を発動しようとした逞真のラガークリスタルを蔦が打ち据えると、罅が入る!激痛に叫び、吐血してしまい技は不発に終わる!)* (2020/3/9 15:27:32) |
インクリーズウィード | > | ジュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!ギュゥゥゥゥゥゥゥゥブチッブチブチブチブチ・・・グジュゥゥゥゥゥゥゥゥッォォォォォォォォォォォ!(必死に爆炎で打ち払おうとするが炎への耐性を持ったツタの群れは抵抗を意に介さず絡みついていく) (2020/3/9 15:28:36) |
インクリーズウィード | > | 『ふ・・・・フレイム・・・・ノ・・・・があああああああああ!ゴボォ!!!』(胸元のクリスタルに罅が入り激痛に集中しかけた力が霧散してしまう) (2020/3/9 15:29:53) |
インクリーズウィード | > | ズブゥッ!!ズォォォォォォォォ!!(ツタから伸びた根が全身に食い込み筋肉を引き千切っていく。更に)ズブッ!ギギギギギギバキィッ!!ギャリィィィィィン!!(クリスタルが根に覆われ罅を深く刻み込んでいく)※ (2020/3/9 15:32:12) |
ラガーマン逞真 | > | があっ?ぐぼおおおおおおっ!くっ!うっ!ドクンっ・・・・ドクンっ・・・・ドクンっ・・・・(逞真の巨躯に群がり縛り上げる無数の蔦・・・・!クリスタルの罅にとりついたそれは逞真の命とエナジーを吸い上げていく!)* (2020/3/9 15:35:13) |
インクリーズウィード | > | ズルゥッ・・・ドシャァッジワァァァァァ・・・(逞真から大量のエナジーを吸い上げた怪物共が逞真を解放すると、何十本もの酸による火傷の跡から大量の血が吐き出されていく。)ギィィィィィ・・・・ギッッッッッッシャァァァァァァァァァァァ!!ガァァァァァァァァァァァァァァ!!!!(叫び声を上げたと思うと何十体もの怪物達が一つに纏まり巨大な植物へと合体していく!)キキキキキキキキ!!あぁ旨かった!こんな美味しいご飯は久しぶりだったよ!(巨大な草の真ん中に不気味な口が割れるように現れ喋り始める)やっぱり力がある者を食べるのって最高だよ!こんなに強くなれた!グイィィィィィィッ!『ぐっ・・・お・・・・・!』(逞真を首つり状態で持ち上げるとボロボロになったスーツが破れ落ちて全裸になってしまう)もっと色々味わいたいな!ベロォッジュゥゥゥゥゥゥゥゥ!!(腹筋の割れ目に沿って舌が動くと凄まじい勢いで腐食されていく)※ (2020/3/9 15:44:41) |
ラガーマン逞真 | > | ぐあっ・・・・・!ジュオオオオオオオオオオオオ!うごああああああああああああ!(酸に腐食されていく激痛に絶叫しその体躯をビクビクと痙攣させる逞真!)ちくっ・・・・・しょっ・・・・・お・・・・(右腕を自分を吊り上げている怪物に向けるとラガーエナジーを練り上げようとする・・・・白熱化していく右手!)* (2020/3/9 15:48:49) |
インクリーズウィード | > | バグゥッ!!ガリガリガリ!!(白熱化した右手が表面にびっしりと牙を並べた葉に挟み込まれると縦横無尽に蠢く牙でズタズタにされていく!)暖かくて美味しいなぁ!でもこっちの方が美味しそうだからコッチからにするね!ガバァァァァァァァァッ!!(怪物の幹に当たる部分が縦に割れ、肉食獣のような口が現れた!)いただきまーす!ガッッッッブゥゥゥゥゥゥゥ!!バグゥッ!!ガブゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!ボキボキボキボキボキボキベキャァッ!!ブシュゥゥゥゥゥゥゥゥ!!『ぎゃぁあああああああああああああああ!!ごっぼぉ・・・・・!!』(頭を残して食いつかれ、何度も噛み砕かれていく逞真!骨が砕け、大量の血が噴き出していく!)※ (2020/3/9 15:55:51) |
ラガーマン逞真 | > | バグゥ!ガリガリ!メキョ!ブツン!ああああああああああ!(右腕を食いちぎられ咀嚼していく怪物・・・・・)『いただきまーす!』ガブゥウウウウウウウ・・・・・・!ボキバキバキベシャッ!ブシュウウウ・・・・・・・!ぐおあああああああああああああ!(噛み砕かれていく逞真の巨躯!) (2020/3/9 16:00:16) |
ラガーマン逞真 | > | お・・・・俺はこ・・・・ここまでなのか・・・・・・?嫌だ・・・・・俺は・・・・役立たずじゃ・・・ねえ!・・・・・・役立たずじゃ・・・・・・・・ね・・・え・・・・・・!(朦朧としていく逞真の意識!)* (2020/3/9 16:02:16) |
インクリーズウィード | > | うんうん、役立たずじゃ無いよ!僕の役にたってるよ!これであの黒帝の知り合いさん達をやっつけられる気がするね!ありがとう!お兄さん!(逞真の体液を啜りあげながら楽しそうに言う怪物のツタが逞真の頭を包み込んで飲み込んでいこうとする)あの二人もすぐ食べてあげるよ!僕の胃の中で楽しく待っててね!ズズズズズズズ・・・※ (2020/3/9 16:06:33) |
ラガーマン逞真 | > | ドクンッ!おおおおおおおおおおおお!うおおおおおおおおおおおお!ブオオオオオオオオオオオオオオッ(逞真の意識が途切れようとする刹那・・・凄まじい霊的振動が逞真を中心に起こった・・・・そして逞真の体躯から美しい紫色の炎が立ち上り、蔦を灰に変えていく!)* (2020/3/9 16:10:15) |
インクリーズウィード | > | ふぇ?何・・・うわぁああああああああああああああああ!ブフォォォォォオオオオオ!!(逞真を飲み込んだ直後、閉ざされた血塗れの口から紫色の炎が吹き出した!)あ・・・あれ!?消えない!消えないよ!!アハハハハハハハ!!何で!?おっかしいなぁ!!(ザワザワと葉が口の中に捻りこまれて酸素を絶って消火しようとするが、耐炎性能を獲得したはずの葉まで焼き落として火勢を増していく!)※ (2020/3/9 16:13:42) |
ラガーマン逞真 | > | うおああああああああ!燃え尽きろおおおおおお!!!!!シュゴオオオオオオオオ!バキバキバキッ!!!(更に紫の炎に包まれていく蔦の怪物!そしてその中心から怪物の腹を突き破って、全身が紫の炎に燃え盛っている逞真が現れた!)* (2020/3/9 16:16:22) |
インクリーズウィード | > | やだ!けせないよ!こんな!こんなんじゃあの二人をたべれないよ!アハハハハハハハハハ!!!!!!(無秩序に増殖するだけの怪物は合体して妙な知性を得たばかりに狂った笑い声をあげながら崩れていく)※ (2020/3/9 16:19:35) |
ラガーマン逞真 | > | うりゃああああああああああ!!!!ジュオオオオオオオオオオ!!!(逞真がその燃え盛る体ごとタックルするとツタの怪物は盛大に燃え上がる!)* (2020/3/9 16:21:21) |
インクリーズウィード | > | ギィィィィィィィィィィィィィィィッッッッッッ!!!!!!!!ゴォォォォォォォォ・・・・(爆炎を上げて燃え尽きていく)※ (2020/3/9 16:23:59) |
ラガーマン逞真 | > | ズサッ・・・・・ふんっ・・・・バケモノが・・・・・!(蔦の怪物が無力化されたことを確認して、悪態をつく逞真・・・・だが・・・・・)・・・・・?・・・・これどうやって消すんだ?(自身の紫の炎はとどまるところしらず燃え盛り、徐々に自身か炭化していくことに気付く逞真・・・・) (2020/3/9 16:27:12) |
ラガーマン逞真 | > | へっ・・・・俺も・・・・ここまでか・・・まっ・・・・しょうがねぇか・・・・・(燃え盛るまま、寂しそうな笑顔を浮かべ、その場に座る逞真・・・・) (2020/3/9 16:29:00) |
ラガーマン逞真 | > | デレ・・・ク・・・・・(白虎の青年を思い浮かべ、涙する逞真・・・・その涙すら瞬時に蒸発していく・・・)* (2020/3/9 16:30:01) |
おしらせ | > | インクリーズウィードさんが退室しました。 (2020/3/9 16:30:09) |
おしらせ | > | 白虎の青年デレクさんが入室しました♪ (2020/3/9 16:30:33) |
白虎の青年デレク | > | リフレジレイション!!ガッッッッッッシャァァァァァァン!!(全てを凍らす死の吹雪が一面を覆っていた炎を消し去っていくが、逞真を包み込んだ紫の炎は火勢を弱めただけで燃え続けていた)お前・・・何してんだ!?ガシィッ!!ジュォォォォォォォォォォォ!!!!ぬっっっっっがぁ・・・・・・・ッ!!フロスト・・・・バイト!!バギィィィィィィィン!!(座り込んで自らを燃やしていく逞真を背後から抱きかかえると紫の炎が白虎の青年の胸板を焼き焦がしていくが、苦痛を無視して時の遅延を齎す爪で炎を消し去っていく)もう少しだ・・・しっかりしろよ逞真!※ (2020/3/9 16:36:33) |
ラガーマン逞真 | > | デ・・・・デレク!やめろ!お前まで燃えちまう!お・・・・俺はもういい!ほっておいてくれ!(背後のデレクからの拘束を振りほどこうともがく逞真・・・・・)* (2020/3/9 16:38:38) |
白虎の青年デレク | > | 黙ってろ!俺は・・・お、お前の保護者だ!こんな所で死なれたら迷惑なんだよ!アクアヴェイル!!ジュォォォォォォバギバギバギバギ!!シュォォォォォォ・・・(水の膜が発生して氷の爪に反応して紫の炎を包み込んで消していく)※ (2020/3/9 16:42:11) |
ラガーマン逞真 | > | シュウウウウ・・・・・(デレクの技により鎮火された逞真の炎・・・ラガー戦士特有の”超回復”能力のおかげで体に負った火傷が治っていく・・・・) (2020/3/9 16:44:52) |
ラガーマン逞真 | > | す・・・・すまねえ・・・・デレク・・・また助けられちまったな・・・・・あ・・・・ありがとよ・・・・・(気恥ずかしさに顔を赤く染める逞真・・・・) (2020/3/9 16:46:08) |
ラガーマン逞真 | > | そ・・・・その・・・あ・・・さっきの言葉は・・・・本当か?(モジモジしながら尋ねる・・・・)* (2020/3/9 16:47:09) |
白虎の青年デレク | > | ザァァァァァァァ・・・(癒しの雨が降り注ぎ重度の火傷に覆われた胸板が見る間に回復していく)『そ・・・・その・・・あ・・・さっきの言葉は・・・・本当か?』(仰向けになって荒く息を吐きながら横でモジモジと座り込む大男を見る) (2020/3/9 16:50:05) |
白虎の青年デレク | > | ・・・面倒くさいぞ・・・なんでこんなガキの相手をせねばならんのだ・・・(頭をバリバリと掻きむしりながら呟く)嘘を吐いてどうなるんだ、それともお前は邪魔だから消えて良いと言われたいか?※ (2020/3/9 16:52:05) |
白虎の青年デレク | > | (耳を伏せて尻尾を振りながら余所を向いて言い放つデレク)※ (2020/3/9 16:52:40) |
ラガーマン逞真 | > | う・・・・おめえは”ツンデレ”ちゅうやつか・・・・!ザっ!(突如として立ち上がり、デレクに手を差し出す逞真。)不束者ですがなにとぞご指導の程、よろしくお願い申し上げますっ!保護者殿っ!* (2020/3/9 16:55:30) |
白虎の青年デレク | > | 遺憾だ・・・甚だ遺憾だ・・・(苦虫を噛み潰したような表情をしながら逞真の手を握ると尻尾がバッサバッサと動く)保護者と一々呼ぶな馬鹿、デレクで構わん・・・しかし、その宝玉・・・余りは無いのか?俺が使えばもっと役に立つだろ?※ (2020/3/9 16:58:28) |
ラガーマン逞真 | > | おおっ・・・これか・・・ラガーベースに戻ればできると思うけどよ?東部指令の了解がなくちゃだけどよ?どうする?適合しなかったらずげー痛いらしいぜ?* (2020/3/9 17:01:17) |
白虎の青年デレク | > | ・・・考えておこう、ベースだったか?そこまで戻ろう。にしても・・・・何でお前はこんな所であんな真似をしてたんだ?※ (2020/3/9 17:07:13) |
ラガーマン逞真 | > | デレクの言う境界線?だっけか?そこから出てきた怪物どもを俺のダチが成敗していたんだけどよ・・・・討ち漏らしがあったみてぇでよ・・・それを俺が追ってたんだ・・・・あの紫の炎は突然、体から湧き上がってきたんだ・・・!体が燃えてんのにそんなに熱くねぇんだぜ!不思議だよなぁ~(死にかけていたくせに呑気に話す逞真。)* (2020/3/9 17:11:36) |
白虎の青年デレク | > | (逞真の答えを聞きながら周囲を探ると近くに強大な気配を二体感じる。一つは最近感じた波長の持ち主だろうが、もう一人は別のどこかで感じた覚えのある波長を放っている。思い出せそうな気がするが)ドンッ!!『でさぁ!俺のダチなんだけどよ、アイツいちいち何かミスんだよ!今度も俺がカバーしてやってんのに詫びの一つも入れてこねぇんだぜ!?』(突然肩を組んで楽しそうに話し出す逞真によって考えが中断されてしまった) (2020/3/9 17:17:37) |
白虎の青年デレク | > | ああ、そうか。面白い輩が居るんだな?(聞き流しながら肩を組んだまま歩き始める二人)※ (2020/3/9 17:19:44) |
ラガーマン逞真 | > | (ここまでかな?)* (2020/3/9 17:20:10) |
白虎の青年デレク | > | 【ですな、おつした!移動します?】 (2020/3/9 17:20:28) |
ラガーマン逞真 | > | (はーい!おねがいします!) (2020/3/9 17:20:44) |
おしらせ | > | 白虎の青年デレクさんが退室しました。 (2020/3/9 17:20:49) |
おしらせ | > | ラガーマン逞真さんが退室しました。 (2020/3/9 17:21:01) |
おしらせ | > | 白虎の青年デレクさんが入室しました♪ (2020/3/11 12:30:06) |
白虎の青年デレク | > | 15時頃また来ますー (2020/3/11 12:39:26) |
おしらせ | > | 白虎の青年デレクさんが退室しました。 (2020/3/11 12:39:31) |
おしらせ | > | ラガーマン逞真さんが入室しました♪ (2020/3/11 13:27:50) |
ラガーマン逞真 | > | (ごめん!今日は入れそうにないかもです。) (2020/3/11 13:28:32) |
おしらせ | > | ラガーマン逞真さんが退室しました。 (2020/3/11 13:28:37) |
おしらせ | > | 白虎の青年デレクさんが入室しました♪ (2020/3/11 15:08:41) |
白虎の青年デレク | > | 【残念w】 (2020/3/11 15:08:54) |
おしらせ | > | 白虎の青年デレクさんが退室しました。 (2020/3/11 15:08:57) |
おしらせ | > | Dr.???さんが入室しました♪ (2020/3/12 08:28:14) |
Dr.??? | > | (数ヶ月前、時空の狭間に構えられた研究所)・・・何故だ?(黒帝と大蛇の存在が消失し、ラガー戦士二人が生還した以上自分の存在は即座に消える筈だった・・・が)僕は何でここに居られるんだ?(破滅の未来を救うために自らの意思で時間の壁を越え、滅亡し続ける世界の終わりからラガークリスタルを何度も時を巻き戻しては強化し続け、今回は過去とは全く違う結末を歩み始めた世界。今度こそ役割を果たせたと安堵していたのに今も消えること無く存在し続けている。) (2020/3/12 08:33:37) |
Dr.??? | > | そもそも何なんだあの虎男は?あんな存在、僕の居た未来にもデータが無いぞ。(何度も破滅を繰り返す世界に一度たりとも存在しなかった異形があろうことか人間と共に・・・しかも数度に渡り助け合っている。)・・・殺処分すべき、か?(強化猟兵起動キーを見つめる)いや、それは駄目か・・・しかし・・・ (2020/3/12 08:42:16) |
Dr.??? | > | 『・・・その宝玉、余りは無いのか?』(監視対象が放った言葉にモニターへ顔を向ける)・・・へぇ?興味があるのか。それは良い!(隣接の作業場に置かれたラガークリスタルを模したエネルギーの試作結晶体が頭に浮かんだ。)後は・・・(未来から来た科学者が時空の壁を跳躍する)※ (2020/3/12 08:49:05) |
おしらせ | > | Dr.???さんが退室しました。 (2020/3/12 08:49:10) |
おしらせ | > | ラガーマン逞真さんが入室しました♪ (2020/3/12 12:51:48) |
ラガーマン逞真 | > | (業務連絡:おおっ!久しぶりのドクターだ) (2020/3/12 12:52:27) |
おしらせ | > | ラガーマン逞真さんが退室しました。 (2020/3/12 12:52:32) |
おしらせ | > | Dr.???さんが入室しました♪ (2020/3/12 13:29:51) |
おしらせ | > | Dr.???さんが退室しました。 (2020/3/12 13:48:50) |
おしらせ | > | Dr.???さんが入室しました♪ (2020/3/12 14:01:00) |
Dr.??? | > | さて、在処は解っているのだが。(時空を超越し、人類史以前の世界で土深く埋め込んだ試作結晶体。想定外の地殻変動によって更に深くへ沈み込む可能性もあったが大まかな予想通りの地域に埋没している様だ9 (2020/3/12 14:14:37) |
Dr.??? | > | ガガガガガガガガ・・・(黒いナノマシーンの群れが地底を掘り抜く音が足下から聞こえてくる)バヂィィィィィィッ!!ズシャァッ!!『何でテメェが居るんだ四つ目野郎・・・』(妙な振動と音にひかれて厳太の庵で休んでいた隆介がドクターの下に現れた)あぁ、やっぱり来たか。黒帝の討滅おめでとう?『そんなことは問題じゃねぇ、お前が居るってことは破滅の未来は防げなかったってことじゃねぇのか!ああ”!?』(胸ぐらを掴んで睨み付けるが、抵抗する素振りも見せない)いや、僕にもサッパリなんだ。黒帝以外にも何らかの要素があるのかも知れないけど・・・たとえばあの獣人とか。『逞真の連れてきた虎野郎か?』(胸ぐらを放しながら返す) (2020/3/12 14:29:49) |
Dr.??? | > | あの虎男が原因で破滅へ至る道程が変わってしまったのなら殺処分だねぇ?(ドクターの剣呑な発言に隆介の目が険しさを増すが)あぁ、僕がどうこうするわけには行かないからね。処置をするのは君達だけど『何だろうなぁ・・・お前を殺処分しちまった方が実はオレ達は満足できそうな気がしてきたぜ?』(気が付くと首筋に刀が突きつけられ、赤い雷光を身に纏った戦士に殺気を向けられていた)冗談だよ、本気にしないでくれ。『くそ眼鏡が・・・んで、お前こんなところで何やってんだ?』(赤い刀と雷光を消し去りガタガタと振動を続ける地面を見る隆介)んー・・・宝探し、かな? (2020/3/12 14:39:23) |
Dr.??? | > | ガァァァァァァン!!パラパラパラパラ・・・『あれが目当ての宝ってか?』うん、二十億年越しのご対面だよ。ほぼ計算通りの場所にあって良かった良かった。(ナノマシーンの群れの中から薄く青みを帯びた白い光が放たれている)『・・・犬が埋めた、じゃ済まねぇよなぁ・・・馬鹿馬鹿しすぎて考える気にもなんねぇ。』 (2020/3/12 14:48:08) |
Dr.??? | > | うん、さすが僕。傷一つ無い。(淡い光を放ち続ける宝玉を一通りチェックして)パシッ『は?何で俺に投げてんだ、要らねぇんだけど。』ッッッッザァァァァァァァァァ!!(ドクターに投げ返そうとするが黒い砂壁が立ち上って二人の間を隔ててしまう)必要になるだろうから持って行きなよ?それに・・・僕の宝玉達をあんな異物に使われたくない。『おい!何言って・・・待てよ!!』(黒い壁が消え去ると未来人の姿が無くなっていた) (2020/3/12 14:55:39) |
Dr.??? | > | 『異物って、デレクの事だよな・・・』(隆介の胸元に輝く蒼と黄金が入り交じった宝玉が呼応するように輝くが、投げ渡されたソレからは厳太や健介達のクリスタルとは何かが違う感覚がした)『面倒くせぇぇぇぇ・・・考えんのは厳太かリュウタにしてくれってんだよ・・・とりあえず庵に持ってくか。』 (2020/3/12 15:00:48) |
おしらせ | > | Dr.???さんが退室しました。 (2020/3/12 15:00:59) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが入室しました♪ (2020/3/12 22:35:10) |
ラガーマン厳太 | > | (帰宅した隆介を厳太が出迎える。)おうっ!おかえりっ!隆介っ!晩飯の支度ができてるぞ!今日はお前の好きなハンバーグにしたんだが・・・ (2020/3/12 22:37:43) |
ラガーマン厳太 | > | ん?隆介・・・その宝玉は?(厳太は隆介が持ち帰った宝玉に鋭い目つきで、隆介に問いかける。その宝玉は成人男性の拳ぐらいの大きさで、まるで厳寒の冬の空の様な輝きを放っていた。) (2020/3/12 22:42:47) |
ラガーマン厳太 | > | (厳太はその宝玉が内包している異質な霊力を感じ、背中に嫌な汗をかき始める。)隆介・・・そんなものどこで拾ってきた? (2020/3/12 22:45:09) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが退室しました。 (2020/3/12 22:45:18) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが入室しました♪ (2020/3/13 00:35:57) |
ラガーマン厳太 | > | (業務連絡:厳太とデレクは今の時点では面識が無いという事でお願い致します。) (2020/3/13 00:37:10) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが退室しました。 (2020/3/13 00:37:17) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2020/3/13 07:45:46) |
ラガーマン隆介 | > | 【でしたね、そういう方向でw(厳太とデレク)】 (2020/3/13 07:46:12) |
ラガーマン隆介 | > | おー、良い匂いしてんなぁ!!(ドタバタと駆け寄って後ろから抱きつき旨そうな焼き色をつけて音を立てるハンバーグを嬉しそうに見る。突然動きが止まって冷や汗をかき始める厳太に気が付き背中から離れ)『隆介・・・そんなものどこで拾ってきた?』ん?あぁ、コレか?これは・・・うん、知り合いから貰ったんだ。近くでトンネル掘ってんだろ?掘削機が突然ぶっ壊れて調べたらコレが出てきたんだってよ。上に報告してもめんどくせぇから貰ってくれってさ。 (2020/3/13 07:56:30) |
ラガーマン隆介 | > | ま、俺が東部サンには報告しとくから気にすんな!『そうか・・・?』(言いながら自室に入っていく隆介を怪訝な表情で見送る厳太)危ねぇ、なんでもう帰ってんだよ・・・(あの様子から察するにこの宝玉は少々厄介な物の様だ。)まぁ・・・あの眼鏡が関わってる以上どうせ問題しかねぇんだけどよ? (2020/3/13 08:03:09) |
ラガーマン隆介 | > | (散らかった床に軽く足でスペースを作り、クッションの上に宝玉を置いて右手を乗せて八尺瓊勾玉の結界をイメージする)・・・聖光権壁。ギチィッ!!(赤い障壁が宝玉の表面を何重にも覆って気配が薄くなっていく)これで誰も触れられない・・・っと。さーメシだメシ!!※ (2020/3/13 08:09:58) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2020/3/13 08:21:16) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが入室しました♪ (2020/3/13 10:13:50) |
ラガーマン厳太 | > | う・・・ぐ・・・あの宝玉はまさか・・・''原初の一“? ぐっ! ガタンっ!(額から脂汗を垂れ流しながら片膝をついてしまう厳太) (2020/3/13 10:17:14) |
ラガーマン厳太 | > | ボウァ・・・!(厳太のラガークリスタルから蒼黒い炎が燃え上がり、衣服の胸元を焦がしていく!) (2020/3/13 10:19:23) |
ラガーマン厳太 | > | ちっ!神言停蓋!ヒュウウウウ・・・(胸元の炎が鎮まり、平静を装い、食事をテーブルに並べていく厳太) (2020/3/13 10:23:08) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが退室しました。 (2020/3/13 10:23:18) |
おしらせ | > | 白虎の青年デレクさんが入室しました♪ (2020/3/13 11:50:14) |
白虎の青年デレク | > | 『・・・でな?そん時にな!』(大げさな身振りを交えながら今までにあった出来事を楽しそうに話す逞真を見ながら歩みを薦める (2020/3/13 11:59:39) |
白虎の青年デレク | > | 歩みを進める二人) (2020/3/13 11:59:53) |
白虎の青年デレク | > | ゾグゥッ!!なっ!?ジャギィィィィン!!!!!『うわっ!?な・・・何だよ敵か!?』(突然感じた異様な気配に逞真をその反対側に突き飛ばして氷爪を構える)逞真、この気配は何だ?東の魔王は倒したと聞いた筈だが・・・何故この気配がするんだ!?(ほんの一瞬だったが視界の先の山中から感じた気配は異界の者だと思われた。それも最低でも自分と同じレベルの存在。) (2020/3/13 12:08:21) |
白虎の青年デレク | > | 『何言ってんだよ、そいつは俺のダチが倒したって言っただろ?』(戸惑いながら答える。集中して位置を探索しようとするが既に消え去ってしまっていた)この先に何か・・・例えば墓や祠のような物があるか?『厳太先輩の作った家位か?隆介も居候してやがるっぽいけどよ。』(前後で表情を真逆に変えながら答える逞真)・・・そうか。逞真、その二人に連絡を取れるか?宝玉について話を伺いたいのだが・・・『え、構わねぇけど・・・おい、待てって!あ、厳太先輩!?スンマセンこんな時間にってだから待てよデレク!!』(連絡を取ろうとしている逞真を尻目に東の魔王の気配がした方角に歩いて行く白虎の青年。)※ (2020/3/13 12:16:48) |
おしらせ | > | 白虎の青年デレクさんが退室しました。 (2020/3/13 12:17:14) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが入室しました♪ (2020/3/13 16:05:33) |
ラガーマン厳太 | > | おーい!隆介!夕飯できたぞー!(隆介を呼ぶ厳太) (2020/3/13 16:06:37) |
ラガーマン厳太 | > | プルルル!プルルル!(厳ちゃんのスマートフォンが鳴る。)ピッ! はい?榊です!おおっ!逞真か!どうした?ん?今からか?いやかまわねぇよ!おうっ!待ってるぜ!ピッ (2020/3/13 16:09:43) |
ラガーマン厳太 | > | 『誰から?』んー逞真だ・・・今からダチとここに来るってよ?結界とか張りまくってるから迷うかもな?ちょっと迎えに行ってくる!(そう言うと玄関に行く厳太) (2020/3/13 16:14:02) |
ラガーマン厳太 | > | 『逞真がダチとだって?まさか・・・!厳太!俺も一緒に連れてけ!』(後を追いかける隆介) (2020/3/13 16:16:29) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが退室しました。 (2020/3/13 16:16:42) |
おしらせ | > | 白虎の青年デレクさんが入室しました♪ (2020/3/13 17:35:07) |
白虎の青年デレク | > | ・・・なんだこの森は。(行けども行けども山の麓にすら辿り着かない。)『気が済んだかー?もう大人しく先輩が来るの待とうぜ?』(先に進んでいくデレクの後を溜息交じりに付いていく逞真。)『まさかンな事は無いと思うけどよぉ、元来た方角もわかんねぇとか言わねぇよな?』ビグゥッ!!(一瞬目の前を歩く白虎の毛が逆立ち震えるのを見た様な気がする)※ (2020/3/13 17:47:00) |
白虎の青年デレク | > | 【とりあえず殴り合いにはしない方向でw】 (2020/3/13 17:47:27) |
おしらせ | > | 白虎の青年デレクさんが退室しました。 (2020/3/13 17:47:29) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが入室しました♪ (2020/3/13 21:54:50) |
ラガーマン厳太 | > | ・・・よう!逞真!(私服姿の厳太が迎える。)そちらがご友人か?(デレクの姿に臆すること無く、握手をしようと手を差し出す厳太。)俺の名は榊厳太・・・逞真と同じラガー戦士だ!よろしく頼む! (2020/3/13 21:59:01) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが退室しました。 (2020/3/13 21:59:28) |
おしらせ | > | 白虎の青年デレクさんが入室しました♪ (2020/3/14 03:56:00) |
白虎の青年デレク | > | 『よう!逞真!そちらがご友人か?』(再度感じた同郷の者の気配。そして何事も無かったかのように現れた男。)『突然すんません!厳太先輩!』(背後に居た逞真が親しげに挨拶をしている様からすると逞真の同僚なのだろうと思う。視界を奥に向けると山の斜面が嘘のように広がっていた。)『俺の名は榊厳太・・・逞真と同じラガー戦士だ!よろしく頼む!』(異界の者である自分に臆する素振りも見せず右手を差し出して握手をしようとする厳太と名乗った男に気取られないよう観察する)・・・一つお伺いするが、妙に広い林だったがこれは貴殿の術か?『一応、な?基地から離れている分小細工はしているんだ。』(言いながら左手で数枚の呪符を出し、近くの木を指し示す。同じ様な紙が貼られている様だ。) (2020/3/14 04:10:21) |
白虎の青年デレク | > | 『こんな時間に何だってんだタクマル君。酒の一つも持って来てんだよな?』(山の斜面を隆介が駆け下りてきた)『げっ、隆介も居たのかよ・・・』『俺の厳太に夜這いする気だったか・・・って、お?やっぱお前か!』(ヘラヘラと笑いながら白虎の青年に近付く。30cm近い身長の差があるが軽く飛びついてゴワゴワした毛皮に包まれた頭部に頬ずりをし始める)うわっ・・と・・・隆介だったか?お前まで・・・!『モフモフって感じじゃねぇなー、もうちょっとヘアケア必要なんじゃねぇの?』(押し離すか迷っているデレクの耳元に顔を近づける隆介) (2020/3/14 04:21:20) |
白虎の青年デレク | > | 『悪い、適当に困った顔だけしててくれ』(突然脳内に隆介の声が響く。一瞬隆介を睨みかけるが困惑した表情をして違う方向を見る)『どうせ碌な説明も無く動いてんだろ?後で納得するまで話す、だから今は大人しくしてくれ。』 (2020/3/14 04:29:38) |
白虎の青年デレク | > | 『よっと!』ドンッ(軽く反動を付けてデレクから離れる隆介)まったく・・・お前達は確実に俺を犬猫と一緒にしているな?(溜息を吐きながら厳太に向けて手を差し出す)デレク・・・デレク・ゲイルズバーグだ。それと・・・ブォン!!(全身にモザイクのような歪みが発生したと思うと金髪碧眼の男性に姿が変わる)一応お前達に合わせた際の姿も見せておく・・・グレッグ・ノーマンと言う名らしいが。見覚えはあるか?『いや、少なくともベース内に居る職員では無いな』(少しだけ驚いた顔をして答える厳太)・・・そうか、余裕があるときで構わない、この者の生家を調べていただきたい。約束があるんだ。(言いながら白虎の姿に戻り厳太の右手を握りしめる) (2020/3/14 04:38:49) |
白虎の青年デレク | > | 『なんだ約束って?』(逞真が後ろから問いかける)遺言だ、お前に言う必要は無い。(妻の墓に花を。相手が誰なのかも解らずに復讐に燃えた男の遺言。楽園で共に過ごしているのだろうかと一瞬思いを寄せる)※ (2020/3/14 04:44:17) |
おしらせ | > | 白虎の青年デレクさんが退室しました。 (2020/3/14 04:44:21) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが入室しました♪ (2020/3/14 09:40:20) |
ラガーマン厳太 | > | 逞真から聞いたが相談したい事がおありとか・・・こんなところで立話しもなんです・・・俺達の家に来ませんか? (2020/3/14 09:44:02) |
ラガーマン厳太 | > | (業務連絡:マタタビイベントやる?) (2020/3/14 09:44:40) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが退室しました。 (2020/3/14 09:44:45) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが入室しました♪ (2020/3/14 09:45:24) |
ラガーマン厳太 | > | それから隆介!デレク殿をあまり困らすんじゃない!彼は客人だぞ! (2020/3/14 09:46:36) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが退室しました。 (2020/3/14 09:46:42) |
おしらせ | > | 白虎の青年デレクさんが入室しました♪ (2020/3/14 13:22:12) |
白虎の青年デレク | > | 【木天蓼やっちゃいましょー】 (2020/3/14 13:22:46) |
おしらせ | > | 白虎の青年デレクさんが退室しました。 (2020/3/14 13:22:56) |
おしらせ | > | 白虎の青年デレクさんが入室しました♪ (2020/3/14 15:55:14) |
白虎の青年デレク | > | (数刻後、厳太の庵。) (2020/3/14 16:02:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白虎の青年デレクさんが自動退室しました。 (2020/3/14 16:22:50) |
おしらせ | > | 白虎の青年デレクさんが入室しました♪ (2020/3/14 16:23:16) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが入室しました♪ (2020/3/14 16:26:34) |
ラガーマン厳太 | > | (チィース!) (2020/3/14 16:26:58) |
白虎の青年デレク | > | 俄には信じられんな・・・いや、疑っている訳では無いが、まさか東の魔王が・・・?(厳太達の話を纏めると、先祖からの因縁の果てに黒帝こと東の魔王は討ち果たされた。しかも仮に敗北した場合、こちらの世界は確実に崩壊していた・・・らしい。何杯目か忘れたが、ウイスキーをロックでチビリと飲るデレク) (2020/3/14 16:27:09) |
白虎の青年デレク | > | 【どもw】 (2020/3/14 16:27:21) |
白虎の青年デレク | > | 【移動します?】 (2020/3/14 16:27:56) |
ラガーマン厳太 | > | (したいんだけど、携帯の場合はどうやって移動するの? (2020/3/14 16:28:58) |
白虎の青年デレク | > | 【たぶん同じかな?部屋を出て上にスクロールさせると2ショットとか出てくるはず】 (2020/3/14 16:29:55) |
白虎の青年デレク | > | 【待ち合わせにつくるねー】 (2020/3/14 16:30:18) |
ラガーマン厳太 | > | (あっ!多分わかった!) (2020/3/14 16:30:20) |
おしらせ | > | 白虎の青年デレクさんが退室しました。 (2020/3/14 16:30:21) |
ラガーマン厳太 | > | (よろしく! (2020/3/14 16:30:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラガーマン厳太さんが自動退室しました。 (2020/3/14 16:50:54) |
おしらせ | > | 白虎の青年デレクさんが入室しました♪ (2020/3/14 17:15:08) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが入室しました♪ (2020/3/14 17:15:10) |
白虎の青年デレク | > | 【こちらから回しますねー】 (2020/3/14 17:15:42) |
ラガーマン厳太 | > | お願いします!) (2020/3/14 17:16:00) |
白虎の青年デレク | > | そちらの事情は理解した。お二人方と家人には何代にも渡る凶事を齎し続けた事、お詫び申し上げる。(椅子に座ったまま深く頭を下げる) (2020/3/14 17:19:42) |
白虎の青年デレク | > | さて、こちらの事情を説明させて貰っても宜しいかな?※ (2020/3/14 17:20:38) |
ラガーマン厳太 | > | いやいや、頭を上げて下さいデレク殿。 (2020/3/14 17:21:37) |
ラガーマン厳太 | > | わかりました・・・と言っても我々が把握している事はあまりにも少ない・・・ (2020/3/14 17:22:54) |
ラガーマン厳太 | > | 我々の世界の他に他の世界がある事など最近知ったくらいなので・・・ (2020/3/14 17:24:27) |
ラガーマン厳太 | > | どうかよろしくお願い申し上げます。(頭を下げる厳太。隣りでは逞真と隆介がかなりの量の日本酒を空けていた・・・)* (2020/3/14 17:27:04) |
白虎の青年デレク | > | ありがとう。(ウイスキーを注ぎ直すとちょうど注ぎきった。三本目の空き瓶が置かれる。)そうだな・・・重要な点を2つ話そう。一つ、侵略をするつもりは現時点で皆無だ。 (2020/3/14 17:30:39) |
白虎の青年デレク | > | 私の世界には黒帝よりも上位の存在が多数存在している。それらはあまりに強大すぎる為互いに争うことは有り得ない・・・自滅するほど馬鹿では無いし飢えるほどの事態も起きない。故に此方へ進軍する必要がないのだ。 (2020/3/14 17:33:18) |
白虎の青年デレク | > | 二つ、私はその中でも三大勢力の一つ、西域から派遣されている。目的は魔界・・・いや人間界か?ここと向こうを繋ぐ穴を封印するためだけに来ている。故に、事態を長引かせぬ様ご協力を願いたい。そのために君達の持つ宝玉を頂戴したいと思っている。・・・以上だ。 (2020/3/14 17:37:20) |
白虎の青年デレク | > | 黒帝に関しては・・・昔から討伐か捕縛をすべしとの声はあったが、人間界にことある毎に逃げ出してな。その調査も兼ねていたんだが・・・お前達が討ち滅ぼしてくれたか。※ (2020/3/14 17:39:47) |
ラガーマン厳太 | > | 宝玉・・・ラガークリスタルの事ですね?わかりました。ただ俺の一存では決められないのです。一度、ラガーベースに来ていただき、司令官・・・我々の長の承認を得る必要があります。 (2020/3/14 17:41:52) |
ラガーマン厳太 | > | 『隆介:おっとデレクぅ杯が空いてんぜぇ』(デレクのグラスに酒を注ぐ隆介)・・・二人とも程々にしておけよ? (2020/3/14 17:44:33) |
ラガーマン厳太 | > | それから俺と隆介もデレク殿のお手伝いをさせていただきましょう?* (2020/3/14 17:45:37) |
白虎の青年デレク | > | それは助かる。こちらもお二人方が対応されている・・・復讐者?でしたかな、それを打ち倒しましょうぞ!(新しく注がれた酒を口元に運ぶ)・・・良い香りだ。ウイスキーとやらの潮の香味もなかなかのものだったが・・・ (2020/3/14 17:49:16) |
白虎の青年デレク | > | 『隆介ぇ!俺と飲むんだろぉ!?次持ってこい次!』『るっせぇなぁ・・・へいへい。待ってろよー』(一瞬意味ありげな目でデレクを見て逞真の下に向かう) (2020/3/14 17:51:42) |
白虎の青年デレク | > | ・・・隆介、すまんが・・・この酒をもう少し・・・いや一本置いていってくれまいか?(耳がピクピクと動き、尻尾が完全に脱力して垂れ下がっている。)『お客さん、気に入ったかい?』(液体分だけを空き瓶に注いでデレクの横に置く)『タップリ飲んでってな?へへへへ・・・』 (2020/3/14 17:55:06) |
白虎の青年デレク | > | ※ (2020/3/14 17:55:10) |
ラガーマン厳太 | > | (時間的にここまでかな?) (2020/3/14 17:58:06) |
白虎の青年デレク | > | 【ですね(^_^;】 (2020/3/14 17:58:59) |
ラガーマン厳太 | > | (じゃあ暴れデレク期待してまーす!) (2020/3/14 17:58:59) |
ラガーマン厳太 | > | (失礼しまーす) (2020/3/14 17:59:20) |
白虎の青年デレク | > | 【お祭りじゃw】 (2020/3/14 17:59:27) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが退室しました。 (2020/3/14 17:59:28) |
おしらせ | > | 白虎の青年デレクさんが退室しました。 (2020/3/14 17:59:34) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが入室しました♪ (2020/3/15 14:23:01) |
ラガーマン厳太 | > | デレク殿・・・食事は済まされましたかな?『デレク:厳太殿・・・どうかお構いなく・・・』いえ・・・俺もまだ食べていないのでさっきから腹の虫が鳴ってしょうがないのです・・・なにか作りましょう!『デレク:かたじけない・・・厳太殿・・・』 (2020/3/15 14:26:14) |
ラガーマン厳太 | > | 『隆介:厳太ぁ~俺もはらへった~』隆介!てめぇはさっきハンバーグを俺の分まで平らげやがっただろうが!!『逞真:先輩ぃ~俺も!俺も!』・・・・ぐっ・・・わかった・・・なんかつくってくるぜ・・・・(台所にいく厳太・・・・・) (2020/3/15 14:29:34) |
ラガーマン厳太 | > | (厳太は台所にはいると、その奥にある食材貯蔵庫の扉が半開きになっていることに気が付く・・・・)・・・・?さっき閉めたはずだが・・・・んお?(自身が何かを踏み潰したのに気が付き足元を見ると木天蓼の実だった・・・)なんでこんなところに・・・・?(厳太はそれをゴミ箱に捨て、扉を閉めると、料理に取り掛かる。) (2020/3/15 14:34:26) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが退室しました。 (2020/3/15 14:34:36) |
おしらせ | > | 白虎の青年デレクさんが入室しました♪ (2020/3/16 17:34:00) |
白虎の青年デレク | > | (耳がリズミカルに動き、尻尾がユラユラと振られている。席の上にはウイスキーの空き瓶が三本と琥珀色の酒が入った瓶が一本。)ピチャッ・・・ピチャッ・・・(直前まで人と同じ様に、但し常人を上回るペースで酔った素振りも見せずにウイスキーを飲んでいた人物とは思えない様子を逞真が心配そうに見つめていた)『隆介、お前デレクに何飲ませたんだ、様子がおかしいぞ?』『ん?あー・・・厳太の庵が出来てからさ、暇潰しと偵察がてらに色々食いもん探してんだわ。俺の特製薬用酒ってヤツだ!』『えぇ・・・お前が作った怪しい酒かよ。』『大丈夫!食える実しか入れてねぇ!サルナシとかマタタビ位だぜ!』 (2020/3/16 17:48:41) |
白虎の青年デレク | > | 『・・・マタタビ?』(逞真が嫌そうな目で隆介を見ながら聞き返す)『おう!マタタビだ!猫はマタタビ好きだろ!』(最高のサービスだと言わんばかりの態度で胸を張って笑う隆介) (2020/3/16 17:55:02) |
白虎の青年デレク | > | バギィィィィィン!『なっ!?』『デ・・・レク・・・・・・さん?』(楽しそうに動いていた耳がピンと立ち、尻尾は総毛立って根元から立ち上がっている。空いた左手の先には氷の壁が出現していた) (2020/3/16 17:59:03) |
おしらせ | > | 白虎の青年デレクさんが退室しました。 (2020/3/16 17:59:05) |
おしらせ | > | 白虎の青年デレクさんが入室しました♪ (2020/3/16 18:00:44) |
白虎の青年デレク | > | ・・・誰が猫だ?(酒をピチャピチャと舐める音と共に静かな声が響く。)隆介・・・誰が猫だって?(ピチャピチャと酒を舐める音が響き続ける。) (2020/3/16 18:03:01) |
おしらせ | > | 白虎の青年デレクさんが退室しました。 (2020/3/16 18:03:40) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが入室しました♪ (2020/3/16 23:13:07) |
ラガーマン厳太 | > | おーい!隆介!逞真!料理が出来上がったぞ!運ぶの手伝ってくれ!(割烹着姿で客間に料理を運ぼうとする厳太。)バキィィィィン!(突如、分厚い氷の壁が現れ、客間と台所を分断した!)なっ!敵襲か!シュオオオオ!(ラガースーツを纏う厳太!) (2020/3/16 23:19:28) |
ラガーマン厳太 | > | 隆介!デレク殿!逞真!そっちは大丈夫か?こんなもの!炎鬼乱令!シュゴオオオオ!(呪符に念を込め、氷を溶かそうとするがなかなか効果が現れない!)なんだ?この氷は?隆介!返事しろ!(念話もノイズが酷く聞こえ難い。) (2020/3/16 23:25:38) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが退室しました。 (2020/3/16 23:26:00) |
おしらせ | > | ラガーマン逞真さんが入室しました♪ (2020/3/16 23:28:08) |
ラガーマン逞真 | > | デ・・・デレクぅ?酒はそこまでにしとかないかぁ?『デレク:なんだとぉ〜この俺に意見するとは十万年早いわ!この火炎筋肉バカが!』キンッ!ゴキィ!ぷごっ!ドサァ!(デレクの蒼い目が光ると氷の礫が逞真の顔面を抉る!吹き飛ばされる逞真の巨躯!) (2020/3/16 23:36:14) |
おしらせ | > | ラガーマン逞真さんが退室しました。 (2020/3/16 23:36:47) |
おしらせ | > | 白虎の青年デレクさんが入室しました♪ (2020/3/16 23:37:31) |
白虎の青年デレク | > | ・・・それで隆介・・・誰が猫だって? (2020/3/16 23:38:34) |
おしらせ | > | 白虎の青年デレクさんが退室しました。 (2020/3/16 23:38:40) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2020/3/17 17:50:39) |
ラガーマン隆介 | > | 『ぷごっ!?』(逞真の顔面に直撃した氷塊が鼻血と共に飛んでいく)コトッ・・・トクトクトク・・・ゴトッ(空になった器に木天蓼酒を注ぎ足して再度舐め始めるデレク)『逞真、なにかツマミを持ってこい。・・・逞真?』(意外と愛嬌のあった目を糸のように細くし、氷塊の一撃によって気絶した相方の姿を確認すると目を見開き椅子を跳ね飛ばして立ち上がった)『隆介・・・貴様、俺の従僕に何をしたァッ!?』え・・・えぇぇぇぇぇ!?いや、アレはお前が吹っ飛ばしたんだろ!『口も悪いが手も早いのか貴様という男は!!』ズシュゥゥゥゥゥゥガガガガガガガガガン!!!!(高圧水流の柱が隆介の居た辺りを薙ぎ払い、建物の壁が吹き飛ばされ水浸しになっていく)うわぁあああああああ!?頼む!俺が悪かった!だからこれ以上暴れないでくれ!厳太が・・・厳太がぁああああああああああ!?(視界の端、今へと続く別通路の角に肩をふるわせてこちらを睨む厳太の姿が見える。ヤバい、これは非常によろしくない。) (2020/3/17 18:06:08) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2020/3/17 18:11:49) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2020/3/18 07:44:56) |
ラガーマン隆介 | > | げ・・・厳太・・・これはその・・・(アルコールで変色した木の実を隆介に見せてからゆっくりと握りつぶす厳太が見える。確実に詰んだらしい。)・・・あぁ、急用を思い出した!そんじゃ後はよろしく!バチィィィィィィッ!!(全身に雷撃を纏わせて逃げだそうとするが)ズォォォォォォォォ!!がぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼ!?バギィィィィィィィン!!(周囲に撒き散らかされた水が隆介を包み込み一瞬にして凍結して砕け散ると体温を奪われてその場に蹲る隆介と・・・大破した隆介の私室が奥に見えた。)ざ・・・・・寒”い・・・・死ぬ”・・・死んでまう・・・(ガタガタと震えて蹲る。) (2020/3/18 07:54:00) |
ラガーマン隆介 | > | 『ふん、賊の分際で俺に刃向かうからこうなるのだ!ハハハハハハハ!!』(手にした瓶から木天蓼酒をガブガブと飲みながら意味の解らないことを言って夜空が見える方へ半壊した庵を千鳥足で歩き始めるデレク)『・・・ヒック・・・あー涼し・・・ん?なんだアレは。隆介、なんだあの玉は?』(顔色を真っ青にしてガクガクと震えて小さくなっている隆介を爪先で小突くと赤い光に包まれていた球体から赤味が消えていく)アレ・・・お前にやるから・・・許して・・・・・・はぅ(完全に意識を失った。) (2020/3/18 08:01:06) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2020/3/18 08:01:25) |
おしらせ | > | 白虎の青年デレクさんが入室しました♪ (2020/3/18 08:01:44) |
2020年03月04日 14時09分 ~ 2020年03月18日 08時01分 の過去ログ
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