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2020年03月12日 23時22分 ~ 2020年03月20日 20時11分 の過去ログ
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入間銃兎っは、可愛い面。(途端に眉下げ優しい顔になるのが可愛い。彼が止めてこないのが珍しく、自身から手を離し。顔を寄せて噛んでやろうかとも思ったけれどそれは怒られそうなのでやめ)   (2020/3/12 23:22:58)

碧棺左馬刻 もう認める、 ( 言われ過ぎてもう飲み込む。離れる手を見送り、緩んだ顔を戻し。) 、お前に 格好良い ッ て言いたくね−から、なんて言おうかずっと考えてる。   (2020/3/12 23:29:18)

入間銃兎なんでだよ。(言えやとは思わないけれど。)_別に。好きで良いだろ。(たまに大好きや愛してる。それで幸せだから構わないと)   (2020/3/12 23:32:04)

碧棺左馬刻 ( 容姿を褒めるときも 気持ち良いときも 胸が締まるときも 好き、伝える瞬間があり過ぎて挨拶並みに頻度が高くなってしまう。気難しげに眉根を寄せ、) ... ン” 。   (2020/3/12 23:35:05)

入間銃兎何の顔だよそれ。(何を思ってその顔になるのかと問い掛けながらは、と笑い。今日はサービスしてやろうと思えば彼の頬を指の背でサラリと撫でて、顔を寄せると額と鼻先同士を擦り合わせ、唇が触れるか触れないかの距離を保ち)_愛してる。   (2020/3/12 23:38:33)

碧棺左馬刻 、... 狡 い、だろ。( 近付く顔に、唇が重なるのかと瞼を落としかければ、囁かれた愛の台詞に ぶわりと体温を上げ。頬や頸、耳迄 熱を持っていくのが分かる。頬を撫でる手にその体温を伝え 。). .. 俺もだ、 ダボ。   (2020/3/12 23:43:16)

入間銃兎最後は要らねえだろ。(照れ隠しと分かっているけれど。熱くなった頬に満足。ちゅ、と軽く口付けると)お前もなのは知ってる。(なんて生意気を   (2020/3/12 23:49:25)

碧棺左馬刻 .. 慣れねえ 、照れる。くそ、( ちゃんと 面と向かって告げられるのは 慣れない。毎度あがってしまう体温をどうすることも出来ず 、触れた唇を噛。)   (2020/3/12 23:54:10)

入間銃兎可愛いな?(喉小さく震わせ笑うが噛まれては不満な顔。スッと顔を離すともうおしまい、と。そのまま小さく欠伸を噛み締めるとそろそろと襲ってきた眠気に目をしょぼつかせ)   (2020/3/13 00:01:32)

碧棺左馬刻 うるせ、好き。( 格好良い の代わりに。彼の身体を抱き締めて仕舞えば、背を撫で 己も重たくなる瞼を閉じ。   (2020/3/13 00:10:53)

碧棺左馬刻(( 🍓 呼んで、練習しても良いか ?、( こく、   (2020/3/13 00:14:27)

入間銃兎((ん、呼べよべ、(すきにしろ   (2020/3/13 00:16:52)

碧棺左馬刻(( 此処で嫌じゃねえ?、( 不快?   (2020/3/13 00:18:50)

入間銃兎((ん?なんで。お前と俺の場所ならべつに?部屋変えるか?(はて、)   (2020/3/13 00:21:08)

碧棺左馬刻(( ン 、じゃあ 此処に居させてもらう。( こく、)   (2020/3/13 00:22:14)

碧棺左馬刻(( 代わる 、( ばい、   (2020/3/13 00:22:37)

おしらせ碧棺左馬刻さんが退室しました。  (2020/3/13 00:22:40)

おしらせ山田一郎さんが入室しました♪  (2020/3/13 00:23:00)

入間銃兎((ん、おかえり、(ぱちぱち、   (2020/3/13 00:23:17)

山田一郎(( 全ッ 然慣れねェ 、( しぱぱ、   (2020/3/13 00:23:52)

入間銃兎((落ち着け   (2020/3/13 00:24:22)

山田一郎(( 落ち着く 、つ−か基本完也 だから、変かもだけど宜しくな 、( ん、   (2020/3/13 00:24:57)

入間銃兎((いや全然構わねぇよ。頑張れな、(ふれふれ、)おれは一人で慣らすわ(醜態になる予感)っと眠いからしぱついとく、(そっと無言落ちするわ、   (2020/3/13 00:26:11)

山田一郎(( 頑張る、( おう、) ン。お休み 、な。( よしよし、)   (2020/3/13 00:27:44)

入間銃兎((ん、おやすみ。(しぱ、   (2020/3/13 00:28:56)

山田一郎(( あ、!、銃兎サン。いっこだけ、   (2020/3/13 00:29:45)

入間銃兎((_ん、何です?   (2020/3/13 00:30:28)

山田一郎(( あのさ、ずっと昔の 部屋建てたばっかの時に来てた俺 ッ て、アンタと同一人物じゃねェ よな?( こく、   (2020/3/13 00:33:10)

入間銃兎((あぁアレですか。同じですよ、?(くつくつと笑っては小首を傾げた)_それがどうか?   (2020/3/13 00:34:52)

山田一郎(( ... マジ?、( 当たってしまった。眉を下げ苦笑を、) .. いやさ、 最初から凄ェ 良い感じの人 来たなッて思ったの覚えてて。( ん、   (2020/3/13 00:39:45)

入間銃兎((そう思ってもらえてたのなら嬉しいですね。(思ってもなかった言葉にパチリと瞬き嬉しそうに細め)...まぁ私にとってはあまりいい記憶では有りませんけどね。当時の部屋の趣旨がアレじゃなかったらハナから喰いついてました。(スン)   (2020/3/13 00:43:13)

山田一郎(( なァんか、知らない間にひっ返されちまってて。( ずっと上の筈だった、() 視線を逸らし眉を寄、) 、 当時本当に寂しかったからよ、誰でも良い筈だったんだけど 。アンタばっかり気に入っちゃってさ、( ふ、   (2020/3/13 00:46:15)

入間銃兎((俺がその雰囲気になった時に抱いてやろうか?って言ったら次の日準備して来てくれたのお前だろ?(覚えてる人/ふは、と笑えば)まぁ、_当初私をしていた人に本当に申し訳ない事をしたなと今は思いますね。(やり易い。無固定と言えど。/部屋が出来た日から傍観していた、なんて言えない)   (2020/3/13 00:49:24)

山田一郎(( ンは、そうだっけ?、( 覚えてねえ人、/ ) .. 、良いんじゃねえ?、別に 、( 最初は危ない部屋だったから、人来ないかと。()   (2020/3/13 00:54:24)

入間銃兎((まぁ抱かせて貰えなくとも誰かしらに変わって抱くつもりだったんですけどね。(確定事項ではあった)必死だなコイツって思われてるかも知れませんねぇ。(ふふ、/確かにキツくはあったけど好奇心が勝ったな、   (2020/3/13 00:57:08)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2020/3/13 01:02:20)

おしらせ山田一郎さんが退室しました。  (2020/3/13 01:02:31)

おしらせ山田一郎さんが入室しました♪  (2020/3/13 01:02:33)

山田一郎 (( _ 正直、バカみてェ にタイプだったし、何でも良いわって思ってましたもん。( くく、/ 此処に貴方みたいな人が訪れると思っていなかった。 ) 、.... 受け専のネコチャンしか来ないかと。   (2020/3/13 01:03:11)

山田一郎(( 、ん 。おやすみなさい、?、( ひらひら、   (2020/3/13 01:07:21)

山田一郎(( ッ し。練習すっかな、( 腕捲、   (2020/3/13 01:07:36)

山田一郎 、.. 全然思いつかねェんだけど。ヤベ、( 頭抱、/ ぐう、   (2020/3/13 01:17:12)

山田一郎 ..__明日、抱かれんのか 俺、 ( ぽつり、/ 声に出せば、悶々と 妙にリアルな想像ばかりが膨らみ。いっきに体温が上昇するのを感じれば、床にごろりと転がり。) ~、... 無理かもしんね。どうしよ、今から練習した方が良いのか?、   (2020/3/13 01:19:45)

山田一郎..._ 左馬刻サン、 ( 昔、敬意を払って呼んでいた名前を呟き。しっくり来ない感じは有るけれど 懐かしくて堪らなくなる。_ 今更何て呼ぼうなんて、童貞臭い事を考えるのもアレか。でも大事なこと、対面したら 伝えたい言葉は失い 虚言ばかり吐いてしまうから 今の内。) やッ ぱ無理。 フツ−に 左馬刻、だな。   (2020/3/13 01:23:40)

山田一郎(( 左馬刻 って打とうとすると左馬国 、って変換出るんだけどじわ、   (2020/3/13 01:24:13)

山田一郎 此処、今だけ俺の部屋 な。( ベッドにもふり、/   (2020/3/13 01:28:03)

山田一郎あしたもか、(   (2020/3/13 01:38:17)

山田一郎.. 、眠いかもしんね、( 布団に包まり、しぱしぱと、)   (2020/3/13 01:39:04)

山田一郎(( 何処で会うかなら、どっちかって−と、 左馬刻の部屋が良いな。良い匂いしそうだし、( ん、   (2020/3/13 01:40:16)

山田一郎(( あ。と、バッチバチのままでも良いかもな。昔は好きだったの思い出して、また触れてみて再熱みたいな。( 妄想 )   (2020/3/13 01:41:50)

山田一郎(( なんでもいいや、 彼方さんの好みも聞きてェ し、   (2020/3/13 01:42:25)

山田一郎(( 部屋、ちょっとだけ借りる な。( ごし、   (2020/3/13 01:50:09)

山田一郎(( よし、   (2020/3/13 01:54:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山田一郎さんが自動退室しました。  (2020/3/13 02:49:47)

おしらせ山田一郎さんが入室しました♪  (2020/3/13 10:48:59)

山田一郎 (( おはブクロ !、( んば、   (2020/3/13 10:49:11)

山田一郎(( ッ は− 、これ一回やってみたかったんだよなァ 、( 満足   (2020/3/13 10:49:50)

山田一郎((.. 今日は、長めに打つかなァ 、( ぼんやり、   (2020/3/13 10:54:50)

山田一郎(( 昔は長文だったンだけどよ、なんか段々短くなっちまって、( んん、) 、久々に長ェ のも、楽しいかもな、( んふ、   (2020/3/13 11:02:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山田一郎さんが自動退室しました。  (2020/3/13 11:32:13)

おしらせ山田一郎さんが入室しました♪  (2020/3/13 16:56:24)

山田一郎 (( 何回も来ちまう、( うず、)   (2020/3/13 16:56:46)

山田一郎(( つ−か、赤いと変な感じすンな、( 下ちら、)   (2020/3/13 16:58:01)

山田一郎(( 彼奴の事待ってンのも変な感じだし、.. まァ 、居座らせて貰うって体で のんびり待つ事にすっかな、( 椅子にどかり腰掛、   (2020/3/13 17:02:48)

山田一郎(( 待て待て結局待ってんじゃん、( べ、)   (2020/3/13 17:03:10)

山田一郎(( ンあ。 そもそも論かもだけど、やりにくいとかあったら直ぐ言ってくれよな 。無理はして欲しくない、( 頷、)   (2020/3/13 17:10:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山田一郎さんが自動退室しました。  (2020/3/13 18:18:19)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2020/3/13 20:22:45)

碧棺左馬刻((取り敢えず内容決めてねぇからロルは置いとくわって人。(どかり、)   (2020/3/13 20:24:05)

おしらせ山田一郎さんが入室しました♪  (2020/3/13 20:34:20)

山田一郎(( めちゃくちゃ走った、( ぜえ、   (2020/3/13 20:35:58)

碧棺左馬刻((おお、んな焦らなくて良かったのに。(おけーり   (2020/3/13 20:37:20)

山田一郎(( 只今 ~、( 息整え、) 色々、決めてねェ で投げてたよな。すまん、( 苦笑、   (2020/3/13 20:39:39)

碧棺左馬刻((ん?別に良いだろ俺様も寝たしな。(スン)   (2020/3/13 20:41:14)

山田一郎(( なんか新鮮 、... ( きら、) どう、すっかな。好みのヤツとかあったら 欲しい 、( 手招、   (2020/3/13 20:43:09)

碧棺左馬刻((…俺は違和感、つーか。怖ェ。(わきわき/楽しみだが)ンー…俺は何でも、って言いたいとこだが決まんねぇもんな。考えんぞ。(腕組み)   (2020/3/13 20:47:11)

山田一郎(( 俺も。緊張してる、( むふ、) ン ~、... バチバチでも良いし、甘いのも好き だけど、今日は喧嘩してェ 気分。   (2020/3/13 20:52:51)

碧棺左馬刻((ン。ならすっか。エロは?有り無し任せっけど確実強姦コースだよな。(カカ、)じゃあ喧嘩だけで良いンか。   (2020/3/13 20:56:43)

山田一郎(( シたい。( こくり、() 殴り合いっこから雪崩れ込もうぜ、めんどい、( なでなで、   (2020/3/13 21:04:12)

碧棺左馬刻((んー?流れかよ。グズグズじゃねーか。(スン/まぁ良いか)…ならどっから始めっか。沸点は低いけど出だしだわな。お前がハマで依頼受けててミスってマイクでも食らったとこで出会って喧嘩してるときに効果でも出たら手っ取り早く犯せっけど。他になんか良い案あるか?(ん、   (2020/3/13 21:07:29)

山田一郎(( それでい− よ、満足 、( むふ、/ 髪の毛手伸ばし 悪戯。) 、俺からレス出すな 。   (2020/3/13 21:09:46)

碧棺左馬刻((触んなダボクソ。(ボロカス言う/手を払い)おー、悪い。頼むわ。(ゆっくりで良いぞ、   (2020/3/13 21:14:18)

山田一郎    (2020/3/13 21:15:37)

山田一郎... あ“ −、糞。頭痛ェ 。( 横浜での依頼、薄暗い路地の隙間から明るかった空を見上げたのは何時間前だったか。顔を上げれば空は暗く ちかりと点灯する街灯が煤けた顔を照らし。白い服に垂れる鼻血を拭い そこら中に転がる屍の隙間を縫って路地を出。懐かしいような潮の匂いも フラつく頭も早く家に帰って休めたい。_ __瞬間、脚の力が抜け ゴミ箱に身体が突っ込む。受け身も取れずに肩を打ち付ければ 暫く動けずに身を捩り。 )   (2020/3/13 21:21:33)

碧棺左馬刻((悪いいつもより時間食うわ。(やるわ、/どっこいせ   (2020/3/13 21:24:42)

山田一郎(( ぜんぜん。待てる、( わくわく、   (2020/3/13 21:29:08)

碧棺左馬刻……ア?(何でこのいるはずが無い男が此処に居る。_シゴト、を終えて、舎弟に車を出させる程の距離でも無い場所にセーフハウスの一つがあるから今日は其処で帰り際に酒でも買って帰ろうと思って歩いていたはずだった。いやそれが間違いだったのか。店と店との間の吸殻と誰かのゲロとゴミしか無いような其処に、此処には居るはずのない男の好んできているあの派手な色の上着が見えた。見間違いか?と思いながらも「万が一」俺様のシマにズケズケとアイツが入ってきたのだとしたら許せるはずが無い。細道に入って出口を塞ぐようにどしりと立ち塞がるとゴミに塗れた汚いソイツを其処の厚い靴で蹴る)__テメェ誰の許可得て此処で寝てんだよ。   (2020/3/13 21:54:12)

山田一郎イ” 、... ッ てぇな 、( 追い討ちのような蹴りに、落ちかけていた意識が戻り。まだ残りモンが在ったかと顔をあげれば、酷い街灯の逆光でも判るその眉間の皺と大嫌いな声色。途端に額に青筋を浮かべ 、腕を立て身体を持ち上げ。目の前の顔を睨み、) 、... お掃除頼まれてンだよ。お前には関係ねェ 、( 此方の縄張りを荒らし 逃げた鼠を追っただけ。壁に手を付き 彼の肩を押し退け通ろうと。) 退けよ 。.. 煙草くさくて鼻曲がる、   (2020/3/13 22:02:03)

碧棺左馬刻テメェ誰に向かって口聞いてやがんだ俺様が聞いてんのはソコじゃねぇわ。(待てこのクソガキ。コイツの仕事の事情なんざどうでも良い。俺のシマでこのクソガキが勝手にチョロついてこのシマに足を踏み入れていたと言うこと自体が気にくわない。通り抜けようとする彼を再度脚で蹴倒すと)ハハ、よく見りゃあボロボロじゃねぇかイチロー君よぉ。おまけにゴミ臭え。イケブクロの頭がこれじゃ大した事ねぇな。_あぁだから俺様に負けたのか。(当たり前だな。と双眸細めて見下ろす。俺がコイツに勝つのは当たり前。だがもう少し骨のあったやつじゃなかったか。ガッカリさせてくれるな山田一郎。落ちたやつに、手元を離れたやつにはもう憎しみしか無いけれど。)   (2020/3/13 22:11:52)

山田一郎、___ 。( 家に帰れば 可愛い弟が待っている。今日だけは聞き流そうと思っていた言葉、最後のその一言で 内側で何かが切れる。硬い地面に身体が打ちつけられ、軽い目眩を起こすがそんなのは関係が無い程に 頭が沸騰する。鋭い眼光で睨み上げ 細まる瞳も その声も全て憎たらしくて仕方が無い。言葉を返す前に拳を握り 立ち上がれば顎下を殴り上げ。) 、煩ェ よ。 ... ッ は、そんなんだから皆、アンタから離れてくンだろ。_ 引っ張ってるつもりになってるだけで、置いてかれてんだよテメェ 。( 眉を下げ、可哀想だと哀れむ表情。   (2020/3/13 22:19:35)

碧棺左馬刻グ、ックソダボオイ!フザケンなやテメェ!(顎を殴られては思わず後ずさる。ぐらりと揺れた視界を持ち堪え耐性を持ち直せば同時に腹の底から沸々と湧いてくる怒りに身を任せる)お前は俺様の何知ってんだよ?お前らのところのションベン臭えガキ共_あぁ違うか、お前ンとこの金魚のフンと違って俺らは違うんだわ。どこの誰かも知らねえ奴にボコされてオオグチ叩いてんなよ。(そもそも此処は俺の場所。テメェがいて、俺様に口ごたえしてるのがムカつくんだよ。要らねぇもんが此処に居るなら排除するだけ。テメェから入ってきたから文句は聞く気も無い。此処で殺す。哀れむような瞳にプツリとキレてはボロボロのガキだろうと関係ない。自分はヤクザなのだから。拳振り上げ男の鳩尾に打ち込み、もう1発と拳を振り上げた)   (2020/3/13 22:30:05)

山田一郎 ふざけてンのはテメェ だろォが!、 .. ッ ぐ、 う、 ( 鳩尾にめり込む拳に瞳を見開き、先ほど食らった精神干渉が覚まされるよう。振り上げられた腕を掴み其方に体重をかけ 地面に雪崩れ込んでやれば、腰に跨り拳を振り上げ。人差し指の第二関節を少しだけ出して硬く握り 、その頬を殴り 。綺麗な白い髪や肌汚れるの何て構わず、怒に任せ拳を振るい。) ッ 図星かよ 。熱くなると直ぐ 手ェ 出るもんなァ お前は !、   (2020/3/13 22:41:44)

碧棺左馬刻 ッア゛、クソクソクソダボ!!…殺す。(何度も落とされてくる拳に顔を歪め。痛えわダボが。憎くて鬱陶しくて仕方がない。馬乗りになる男が拳を振った瞬間、腰を上げ体勢を前へと崩させ手をつけさせると脚をかけ身を引き彼を倒すと逆に次は自分が其奴の上に乗り何度か顔に拳を黙々と入れる。ムカつく。ムカつく。此処に居ることが。誰にでも良い顔をしているのが。ザコ相手にボロボロにされているのが。もっと行けんだろうが。俺様を落胆させてくれるなクソガキ。芽をへし折って根を引っこ抜いて焼いて二度と立ち直れないようにしてやる。俺が、この手で。何発か入れるとまた体勢を変えられる前に退き、数歩離れた場所でまるでボロ雑巾の男を見下ろし煙草を取り出すと先に火を付け煙を吸い込んだ)…殺されたく無かったら5分でオレ様の前から居なくなれクソ偽善者。(顔も見たくない。立てるのか定かではないが手を貸すつもりもない。かと言って5分もたついたら殺す。煙草1本は通常は7分程で吸い終わる。待ってやる自身は優しいのでは?と思いながらもただ冷えた視線を落とし続け)   (2020/3/13 22:56:18)

山田一郎 ッ 、... ッ か“、ッ 、( 体勢を入れ替えられて仕舞えば、今度は顔面に拳が落ちてくる。ただでさえ回らない頭なのに 衝撃に揺さぶられ視界が二重に霞む。口の中が切れたのか鉄の味が充満するし 鼻からも同様に下りてくるのを感じる。冷たく見下す視線を変わらず睨み上げ乍 身体を起こせば 掌と膝を付き、ゆっくりと立ち上がり。ふらつく足元で何とか自立し乍 フードを目深に被り。) 、.. 結局、言葉だけで 殺さねェ 癖に。 ( きっと、今迄 沢山の人の血を擦り込んだ手。その気になればあのまま息の根を止めるのは簡単だった筈なのに。_ フードの下から視線を合わせて告げてやれば、彼の横を通り過ぎようと。   (2020/3/13 23:06:11)

碧棺左馬刻_……。(指に挟んだ煙草を口元に持って行き、また煙を吸い込むと吐き出す。早く目の前から消えていかないだろうか。よろよろと起き上がってくる様はまるでゴキブリ。バカになんてしてない。褒めている。無駄に生命力が強くて何処にでも現れる。まぁ強いて言えば本物のソレと違って周りに好かれているし、コイツしか変わりがいないと言うくらいか。殺そうと思えば簡単に殺せて、簡単に証拠なんて撒いて海の底に沈めることは出来るが、それじゃつまらない。この男が死ぬのは俺しか見ていないときにとも思うがどうせなら瀕死になるくらいは大勢の前で、それこそ拳じゃなく韻と韻で殺してやる。今回は自分が上だと拳でも知らしめることができたらもう逃してやるつもりなのに無駄口は元気らしい。どうせ此処で引っ掛かったところでこの男は俺に負ける。そこらの雑魚からボコられたような野郎に今はもう興味はない。ただ黙って通り過ぎるのを待った)   (2020/3/13 23:13:17)

山田一郎 !、ッ 、... ふ、( 何も、返されない言葉。やはり 貴方は優しくて だから弱みにつけ込まれる。厚い情も思いやる心も 何処までも真っ直ぐだから。__ 昔の彼が、好きだった。感傷に浸る暇も無く訪れる頭痛に貫かれ、背を向け対峙して数mの距離で蹲り。_ きっと、弟からの心配の着信。倒れそうな時、家族から心配される姿なんて、彼には大変な皮肉だろう。ポケットの中で震える 電話に手を伸ばす事も出来ず 地面を眺め。) .... 、 左馬刻 サンに、会いてェ よ。糞。   (2020/3/13 23:23:40)

碧棺左馬刻ッハハ!…本当にバカなんだな、お前は。(鳴る着信、短くなっていく煙草。どんどんと時間は迫る癖してこの男は何処にもいかない。ンだ、コイツ。本当に殺されたい願望でもあんのか。とか思っていれば彼の呟きに度肝を抜かれた。同時にこみ上げた笑いに任せ煙草を地面に落として大きく笑うと、馬鹿を言った男を見て、足元に落ちた煙草の火を靴の底で揉み消し)…テメェが捨てた男探してんのか?(勝手に冷めて逃げだ癖して何を言うのか。)   (2020/3/13 23:30:31)

山田一郎 、.. もう居ねェ だろ。アンタ とは違う、 ( 煙草の火が生き絶えた音が鼓膜を揺らし。己でも訳の分からない事を言っているのは判っているけれど。格好良かった面影とは “別物” だと 完全否定と酷く彼を侮辱した言葉。殺されて仕舞うだろうか。コンクリートと睨めっこをしながらの最期は勘弁して欲しい なんて回らない思考の歯車を無理やり回し。何度も繰り返す着信に耳を傾け、震える手でスマホを探り当て 耳に当てがい。)   (2020/3/13 23:36:35)

碧棺左馬刻 _勝手に言ってろクソダボ。(てめえの匙加減で俺様がどうだとかを測って知った口を聞いてくるんじゃねぇ。目の前の男は、2年前の少年の姿よりいくらか大人びたが、まだまだ世間を、大人を知らないただの子どもに過ぎない。2年前の男の面影を感じないとでも言うのか。香水も、タバコの銘柄すら変えていないのに。_青年はどこまでも盲目だった。それにすら気が付かず、自分が正しいと思い込む哀れな19歳の生意気な男にいつか現実を教えてやる。この手で必ず。立ち去ってやりたいがこのシマに残られるのは癪。そもそも出ていかせるために此処に立ち寄っている。ああ、俺様の時間無駄にしてんじゃねぇよダボクソ。)_、(汚い彼に寄り掛かれば早く何処かにいかねぇかと思いつつ、ポケットから煙草を取り出すと咥え先にまた火を付け煙を風に溶かした)   (2020/3/13 23:44:45)

山田一郎 .. どっか行けよ。その内路地の奴等も起きる。そしたらアンタの思い通りになンだろ、( 弟からの電話に対応した後、見ての通り己の体はボロ雑巾のように使い道も気力も残されては居ないし 放っておけばほつれて切れる。まだ近くに残る彼の背を軽く押し、片手で鼻血を拭い。_ ふわりと風に乗る懐かしい香りは昔と変わらない。後ろ姿も煙草の銘柄も、解って仕舞えば眉を下げ 背後から腕を回してしまいたいのを抑え 再度背を 両の手で強く押し。)   (2020/3/14 00:02:46)

碧棺左馬刻ウッセェ。残ろうが残らまいが俺様の勝手だろうが。黙ってろや。(弟達に見栄を張ってその口で自分を帰らせようとする。_やっぱり気に食わない。山田一郎。この男が誰よりも気に食わない。自分を犠牲にしてでも周りを助けようとする様が。弱者に手を差し伸べる偽善者面が。自分を正しいと思い込んで聞かないクソダボが。背を押す男に関係無いと言い切れば鼻血垂らす様子を見て思わず笑い)マヌケ面してんぞ早よ拭けキタネェ。俺様のシマを汚すんじゃねぇよ。(昔もよく、事務所に来る途中に絡まれてマイクを使わずに叩きのめして鼻血たらしてやってきたなとぼんやり。本当、あの生意気で可愛い仔犬は殺処分にでもされたのか。肺に溜めた煙を同じ高さにある顔に向かって吐き出してやった。)   (2020/3/14 00:10:46)

山田一郎... 香水。変えてねェ の?( 彼の話を全て聞き流し、問い掛けをひとつ投げ。応えを受け取る前に吹き掛けられた煙に咳き込み、眉根を寄せて目許の涙を拭い。その煙草を奪い 、唇に咥えて深く吸えば 同じく彼の顔にも煙を吐き掛け 、薄い笑みを。) コレも。   (2020/3/14 00:15:57)

碧棺左馬刻聞けやクソガキ。(誰の話流してやがる。下らない質問に黙って煙を吸っては吐いてを数回繰り返し。)_…さぁな。(知るか、と。指に挟んでいたタバコが消えたと思えば目の前の男からかけられた煙に顔を顰め)_おいおいガキが調子乗ってヤニ吸ってんじゃねぇよ。つか俺様のモン勝手に触ってんなよ。(生意気。その煙草を再度奪い一口吸った後胸糞悪さから下に落としまた踏みつけ揉み消し。舌打ちすれば男を軽く睨んだ)_喧嘩のしすぎですラリったのか何だか知らねえけど早くお前のオウチに帰れっつってんだよ。チンタラしてんじゃねぇぞ。   (2020/3/14 00:23:25)

山田一郎 .. 左馬刻 、( 否定はされずに、憎ったらしい気持ちが解かれていくのを感じる。こんな小さな事でと自分に自分で呆れるも 、_ 此処は彼の言う通り、マイクの所為にして仕舞おう。目の前の彼の髪に手を伸ばし ひと束を掬う様に撫でた後 痣になってしまった頬に手を滑らせ。) 、.. 。( 鋭い視線に、色々な感情が入り混じり 怒りでも憎悪でも、尊敬とも違う表情で見つめ。   (2020/3/14 00:34:23)

碧棺左馬刻おいおい、本当にラリってんのか?お望みなら特別に俺様がイかせてやっても良い…微妙なシケた面してんなぁ。(頬に触れられたかと思えば髪に触れた手。ふざけているのかとそちらを見やれば去勢でもされたかと心配になるレベルの何とも言えない表情。スッと双眸細めその表情をしばらく眺め)_一郎。車出してやるから早く帰れ。特別に貸し作ってやるよ。(一瞬、あの頃と被ったけれどそんな訳は無く。この男は何を考えているかすら分からない表情をしていた。これ以上、無駄なことに関わる前にコイツを無理矢理にでも届けてやる。端末を取り出し舎弟に掛けるとすぐさま来るように、出ないと灰皿はしばらくお前だと告げて切った。)   (2020/3/14 00:41:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山田一郎さんが自動退室しました。  (2020/3/14 00:55:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2020/3/14 01:04:25)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2020/3/14 19:25:23)

碧棺左馬刻(( 一応 俺で 。( 帰宅、) 昨日、マジで悪かった、   (2020/3/14 19:26:09)

碧棺左馬刻(( 俺も彼方に、自室作る 。( 此方で独り言 あんまり言いたくねェ 、   (2020/3/14 19:33:47)

碧棺左馬刻(( 一旦、↓   (2020/3/14 19:35:10)

おしらせ碧棺左馬刻さんが退室しました。  (2020/3/14 19:35:13)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2020/3/14 20:39:40)

碧棺左馬刻 只今、 ( 帰宅し、何時も通りに風呂を済ませ。リビングのソファでなく 寝室へ向かいベッドへ倒れ込めば 布団を腕の中に抱き。   (2020/3/14 20:40:36)

碧棺左馬刻 寂しい、 死ぬ。( 胸がすかすかで、考え方も負の方向に傾く。豆電気の灯りを真っ暗にして仕舞えば 包まり。   (2020/3/14 20:43:54)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2020/3/14 20:46:52)

入間銃兎ただいま、?(帰宅するとある靴、寝室にそのまま向かうと扉を開け真っ暗な部屋にそっと呟き   (2020/3/14 20:48:14)

碧棺左馬刻 、おかえり 。( 彼の声が聞こえれば、それだけで安堵。リモコンを探して手を彷徨わせ 。   (2020/3/14 20:51:31)

入間銃兎ん。寝てたのじゃないのか。(パチリと部屋の明かりをつけてやるとコートを脱ぎスーツのままベッドに腰掛け   (2020/3/14 20:54:39)

碧棺左馬刻 寝ようと思ってた 、( 彼が来なければ、無理やりにでも眠りに落ちようと。上体を起こせば 腕を開き 此方に来いと視線を。) .. 目、瞑って来い。( 今日もらしくない日だから、と付け足し 、   (2020/3/14 20:58:18)

入間銃兎...どうしても?(どうしても瞑らないとダメかと問い掛けながら腕を開いて出来た場所を見て、彼の顔を見つめ   (2020/3/14 21:02:21)

碧棺左馬刻 .. あァ 、駄目。( 情け無いが過ぎるから。彼を手招き乍告げ、 はやく と急かし 、) 、.. でも、お前の前では 良いのか ?、( 疑問符をひとつ、添えて首を傾、   (2020/3/14 21:05:02)

入間銃兎...まだそんな事気にしてるのかよ。(首を傾げた彼。下らないと呆れたように笑えば手袋を外しその手で彼の頬を包む。)俺以外に信頼できて、吐き出せる場所があるなら話は変わるが...お前がしんどいなら好きなだけ弱くなればいいだろ?(どんな彼でも好きだと自分は自信があるからかまわない。   (2020/3/14 21:11:00)

碧棺左馬刻 無い、.. お前が初めて だ、( こんな事を言ってまた、後で羞恥で焦げる未来が見える。頬を包む温かい手に擦り寄り、背中に腕を回して抱き付き。) 、   (2020/3/14 21:16:58)

入間銃兎しんどいなら遠慮せずに頼ればいい。(抱きついた彼を抱き返し、優しく背中を叩いてやり。初めてなのに驚くけれど、初めてだとしても彼が弱さを出して落ち着ける場所になれるのであれば構わないとおもいつつ、髪にそっと口付け)   (2020/3/14 21:19:47)

碧棺左馬刻 .. 、出来るだけ そうする。( 首筋に顔を埋め、彼の匂いと温もりとを感じ 心地良く瞳を細め。) .. 好き、   (2020/3/14 21:23:34)

入間銃兎ん。無理はするなよ。(優しい声色でいってやり。聞こえた心地よい響きに唇の端を緩ませ)あぁ、俺も。   (2020/3/14 21:25:32)

碧棺左馬刻 する。 けど、此処で癒されるから大丈夫だ、( 腕の中にしっかりと彼を抱き 此処に居る事を確認し。顔を上げ 頬に掌を当て唇を重ねれば、続けて何度も。角度を変え重ね、) 、本当に依存する。 嫉妬も、女々しい所も出そうになる、   (2020/3/14 21:41:09)

入間銃兎...してくれりゃいい。流石に俺も切れねぇものはあるけど、知りたくないなら見せねぇし、まぁ元々お前優先だし。変な自分縛るよりは楽でいろよ。(自らも軽く口付け、離れては彼を落ち着いて眠らせるようにとんとんと背を叩きながら大丈夫、好きだから、と)   (2020/3/14 21:45:17)

碧棺左馬刻 ン 、.. 知りてェ よ。けど、怖ぇ、( 本音を溢し、次々と贈られる優しい言葉に胸が閉まり。離れてしまった体温を追いかけ再度身を寄せ、) .. 離れんな。   (2020/3/14 21:49:55)

入間銃兎...っふ、まぁ、怖くなくなったら、で良いんじゃないか?(焦るわけじゃないからゆっくりでいいと。)_ん。分かったから寝ちまえ。(額に軽く口付けると抱き寄せ)   (2020/3/14 21:52:40)

碧棺左馬刻 、信頼は、してる。( それだけは分かって欲しいと伝え、近くなった体温に瞼が重くなるのを感じ。) .. 、おやすみ。 また、今度な、   (2020/3/14 21:55:17)

入間銃兎...あぁ、ありがとよ。(まぁ自身、どう説明したら良いのかと言う事情も出てくるだろうがその場面になったら話そうか。瞳を閉じた彼を見送り)おやすみ左馬刻。(軽く額に口付けを送った   (2020/3/14 22:00:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2020/3/14 22:16:35)

入間銃兎....(そっと彼から一度離れるとクローゼットにコートとスーツを掛けて風呂へ)   (2020/3/14 22:17:19)

入間銃兎、(風呂を済ませ、着替えて戻るとベッドに上がり布団に入り直すと彼に腕を回し抱き寄せ、再度瞳を閉じた)   (2020/3/14 22:18:12)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2020/3/14 22:31:26)

碧棺左馬刻 、.. 銃兎 ?、( 離れた体温に目を覚まし、瞳を向け。もう眠ってしまったかもしれない貴方の名前を呼び。   (2020/3/14 22:33:13)

碧棺左馬刻(( 迷惑じゃなければ、 もう少し 相手してくれるか?、( 首傾、   (2020/3/14 22:34:10)

入間銃兎_ん、何。(パチリと瞳を開けると彼を見て。手を伸ばし頬に触れては)寝れなかったか、?   (2020/3/14 22:35:03)

入間銃兎((全然構わねぇよ、(ん、   (2020/3/14 22:35:28)

碧棺左馬刻.. ン 。もう少し、話したい。( 応えてくれるだけでも有り難い。頬に触れられれば涙が出そう。睫毛を伏せ、頷きを返し、   (2020/3/14 22:36:26)

碧棺左馬刻 (( ありがとう、 好きだ。( きゅう、   (2020/3/14 22:37:10)

入間銃兎幾らでも構わねぇよ。(好きなだけ居てくれたら良い。すりすりと触れた手を動かして彼をなぞりながら、何を話そうかと)   (2020/3/14 22:39:15)

入間銃兎((ん、俺も。(ちゅ、   (2020/3/14 22:39:29)

碧棺左馬刻 、.. 本当に好き。すきだ、( 同じ布団に入って、のんびりと話す時間だけでこんなにも心が軽くなる。胸板に軽く頭突き、ぐりぐりと額を寄せ。   (2020/3/14 22:43:03)

入間銃兎ん、渋滞、渋滞する。(ぽんぽんと落とされる好き。溺れそうだとくすくす笑うと額を寄せてくる彼の頭をわさわさ撫で回し)   (2020/3/14 22:45:11)

碧棺左馬刻ン − 、... ?、( 乱される髪も、悪い気はしない。胸板から彼を見上げ、好きの御返しを求め 強請る視線を。)   (2020/3/14 22:47:29)

入間銃兎_、(視線に眉を少し寄せ困った顔をしてじっと見つめ。最後ふは、と笑ってしまうと彼をあやすようによしよしと撫でながら顔を寄せ額に口付けてやり)愛してる。   (2020/3/14 22:52:13)

碧棺左馬刻 ン 。.. _. ぁ” ~、.. 俺もだ、 銃兎 ォ、( ぐにゃり、/ 見事骨抜きに、再度顔を埋めれば籠った声色で彼の名を。背中に回す手で 寝巻きの布を握り締。   (2020/3/14 22:55:41)

入間銃兎ハイハイ幸せだな。(胸元から聞こえる籠もった声に呆れて笑いながら背中をトントン。見事に骨抜きに出来たことに内心満足)   (2020/3/14 22:57:47)

碧棺左馬刻好き、 .. 。( じわ、/ もう誰か判別が付かないのでは。滲んだ好きを伝え、もう少しと体を寄せるために 脚を絡め 。   (2020/3/14 23:01:30)

入間銃兎伝わってる、。(好きだとまた落とされて、内側から甘い感じが滲み出る感覚。ちゃんと届いている、と伝えて)..甘えたさんめ。困らせたいのか?(嫌だと言う響きではなく、甘々な彼に満更でもない様子)   (2020/3/14 23:04:41)

碧棺左馬刻.. 俺の所為で困るなら、許してくれるだろ? ( 少し 無理があっただろうか。_ でも自信がある。そう意地悪に問い掛け、回した手で背骨をなぞり。   (2020/3/14 23:14:35)

入間銃兎...生意気。(自信有り気に背を撫でてきた彼のつむじをくりくり押してすぐ離し。)寧ろ大歓迎してやる。(また髪を指で梳き)   (2020/3/14 23:20:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2020/3/14 23:37:45)

入間銃兎おやすみ、?(じわりと温かい彼は寝てしまったのか。瞳を閉じては自身も眠ろうか。不安になってしまう彼が可愛らしい。大切にしてやりたいなと思いながら、微睡に浸り)   (2020/3/14 23:42:08)

入間銃兎_(少し寝れないらしい。眠気を逃したか。しぱりと瞬くけれど腕には愛おしい彼の温もり。離して何処かへ行きたいほどの気分でもないのでそのまま寝れるまで彼の背を優しく、眠っている子にする様にとんとんと叩いてやりながらゆっくりと時間を過ごした)   (2020/3/15 00:06:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2020/3/15 00:42:20)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2020/3/15 20:06:32)

碧棺左馬刻 ただいま、( 外で風呂を済ませての帰宅。クローゼットから彼の服を盗み 上下とも着用すれば 香水も纏いソファへ腰掛。   (2020/3/15 20:10:18)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2020/3/15 20:19:11)

入間銃兎ん、ただいま。(帰宅すれば明かりのついたリビングへ。ソファに見つけた頭に軽く口付けるとそのまま片手でわさわさと撫で)..俺のだろ。脚若干丈足りて無いじゃねぇか。(ふ、と笑いながらコートとジャケット脱ぎ前に回ると隣に腰掛け)   (2020/3/15 20:21:21)

碧棺左馬刻 おかえり 、 ( 彼の声を聞き、頭を撫でられれば ごろりと喉を鳴らしてしまいそう。_ 本日も甘い気持ち。隣に腰掛けた彼に寄り掛かり寄り添い。) 、   (2020/3/15 20:24:52)

入間銃兎ん、今日もか?(甘えたいのだろうか。だとしたらたんまりしてやらないとと思いながらも引っ付く彼を横目にポケットから煙草取り出し咥え先に火を付けると煙蒸し)   (2020/3/15 20:27:47)

碧棺左馬刻... 、ン 。( 甘えたい。咥えられた煙草にさえ彼の意識を奪われたくなく 其れを奪い取り 己の唇で塞ぎ。瞳を細め満足げに微笑、)   (2020/3/15 20:34:29)

入間銃兎ふ、_可愛いが、危ないから消してからにしろよ。(微笑んだ彼の頬を軽く撫でた後彼の指に奪われた煙草を奪い返し、もう一口吸うと残りは灰皿に押し付けゆっくり煙を吐き出し)   (2020/3/15 20:38:28)

碧棺左馬刻 、.. 俺に構えよ。( 煙草が短くなる様子を眺め 眉根を寄せ。肩に頬を乗せ、離れてしまった掌を追い掛け。   (2020/3/15 20:44:37)

入間銃兎コレ相手に嫉妬か?(遂に煙草にまで嫉妬してしまうようになったか。頬を寄せられて無い方の手を彼の前にひらひらと漂わせてはくすりと笑い   (2020/3/15 20:47:37)

碧棺左馬刻 ん” 、.. うるせぇヤニカス 。( 構って欲しい。もっと触れて欲しい、不満げに視線を遣り 。) 、   (2020/3/15 20:51:43)

入間銃兎それはお前もだろうが。(分かるんじゃねぇよと顔を顰め。片手で両頬を掴むともちもちと頬を揉みながら顔を寄せ、前髪越しに額や目元と沢山口付け)   (2020/3/15 20:54:50)

碧棺左馬刻.. 最近吸ってねェ 、( 彼がいる空間ではあまり、_ 記憶に無いだけかもしれないがと。降り注ぐキスに瞼を閉じ にやける口角を下げるのに必死。ひくりと頬を痙攣らせ 、)   (2020/3/15 20:58:00)

入間銃兎お前の分じゃあ俺が吸っといてやるよ。(自身はコレはコレで好きなのでというよりもう辞められないので。瞼を閉じた彼、両手で頬を包み直すと再度顔中に口付け。)_間抜けな顔。(鼻先同士を触れ合わせ、唇に触れるかギリギリあたりで彼の緩む表情にふ、と笑い言ってやれば文句を言う前に彼の唇をちょんと舌先で舐め)   (2020/3/15 21:02:07)

碧棺左馬刻 、.. う、 ( 間抜け、なんて言葉に納得してしまう程 きっと己の頬は緩んでいる。文句を垂れる前に顔が近付けば 期待に瞼を落とし。舌先が触れるだけで離れて仕舞えば眉根を寄せて眼を開き 、)   (2020/3/15 21:15:20)

入間銃兎ん、何。コッチは今日は気分じゃ無いか。(離れていった彼が眉を寄せて何か不満そう。絡める深いキスは所望じゃなかったのかと思うともうしないと彼の髪を撫でて)悪かったな?(眉下げ微笑むと鼻頭に軽く口付け)   (2020/3/15 21:20:40)

碧棺左馬刻 、.. キス、かと思ったン だよ。( 少し触れて終わりなんて不満でしか無い。頬を掴み引き寄せ強引に唇を重ね 、舌を滑り込ませて絡め。) 、.. もっと。   (2020/3/15 21:24:18)

入間銃兎ふ、ン..(強引にされた口付けに驚くも瞳を細め受け入れ。もっとと欲しがられては彼の口内に舌を入れ、舌先同士を擦り合わせるように動かし、彼の舌を軽く唇で食むとちゅ、と柔く吸い付き)   (2020/3/15 21:27:13)

碧棺左馬刻ン 、..ッ ん、( 柔らかく熱い口内で舌を絡め、舌先の触れ合いに浮かされ。頬を包む掌を後頭部に回し髪を乱し )   (2020/3/15 21:29:48)

入間銃兎は、.._ん、(一度離れ一息置こうと彼を見つめ。けれど彼の色気に耐えられなくては再度噛み付くように口付け舌を絡めて口内を犯すように。手は彼の耳を擽り)   (2020/3/15 21:34:42)

碧棺左馬刻ッ ふ、... ン ん、( 指先が耳に触れれば、金属の音が鼓膜を揺らす。彼とこうして絡み合っていられるのならば酸素などどうでも良いし、もっと深くを求めてしまう。自らも舌先を使い 彼の口内を撫で。   (2020/3/15 21:45:17)

入間銃兎....っは、。(ぞくりとした感覚に絡めていた舌を離し口付けをやめると口内の唾液を飲み込み、彼の頬をそのまま愛おしく撫で)   (2020/3/15 21:52:07)

碧棺左馬刻、... 終わり、かよ?、( 回る酸素が不足し、呼吸を整え乍。撫でる手に己の手を重ね 掌に口付けてやり。)   (2020/3/15 21:57:30)

入間銃兎んー、?甘えたがりさんのサマトキくんは何が欲しいんですか?(終わりかと問いかけてくる彼に逆に聞き返してやりながらうっとりと瞳細め眺め)   (2020/3/15 22:00:39)

碧棺左馬刻 、... コレ。( 彼の股の間の其れを 掌で撫で。どんな反応が伺えるかと覗き込み乍 悪戯に口角をあげ。   (2020/3/15 22:07:03)

入間銃兎...ン〜、30点。(また始まったいつぞやの点数制。悪戯に上がった彼の口角、見てはふ。と同じように笑んでみせ、)_もう少し頑張って言ってみろよ。(なんて、   (2020/3/15 22:09:42)

碧棺左馬刻 赤点じゃね−かよ、( 舌打ち、上から目線に苛立つも抑え 暫し時間を貰い考え。) 、.. 中に出して。( なんて、何処ぞの女の様に媚びた声色。途中で笑って仕舞いながらも告げ 首を傾け。   (2020/3/15 22:12:32)

入間銃兎お前じゃねぇから20点。(減点。媚びた声を出す彼に釣られて鼻でフ、と笑うも髪をぐしゃりと撫で)それと、中出しは禁止な。(こちらからNGを。他のやつで強請ってみろと言いながらも彼をソファに押し倒しつつ)   (2020/3/15 22:17:38)

碧棺左馬刻 気持ち良いン だよ、あれ。( 不満げに唇を尖らせ、ソファの布地に背を預け。注文の多い彼の下で気難しげに眉を寄せ 、首に腕を回し抱き寄せ。首筋に歯を立て 、 ) .. 注文多いン だよ欲張りさんが。( “ 中に欲しい “ 強請る声を耳元で、駄目か なんて疑問符も添え。   (2020/3/15 22:32:31)

入間銃兎後片付けが大変なのでダーメ。(また再度強請られてはくらりとしそうだがダメだと。「ゴム越しに出すのも中に出してるだろ、」とある意味屁理屈を言いながらも一度寝かせた彼を置いて寝室に行けばローションとゴム取って戻り机にそれらを置くと彼に被さり直し軽く口付けながらズボンを脱がし、)   (2020/3/15 22:36:40)

碧棺左馬刻 、.. 、( 承認されず あからさまに不機嫌な表情。ゴムを奪い唇に咥え、彼の上の衣服の隙間から手を滑り込ませ 。背骨をなぞり上げ 片手で腰骨の辺りに触れ。) .. ン 、   (2020/3/15 22:42:10)

入間銃兎ん、その顔やめろ。(不満と顔に書いてある。触れてくる彼に好きにさせながらネクタイを外し首元の釦を2つほど外し首元緩め、彼の唇に咥えられたそれに)付けてくれるのか、?嫌がらせか?(と彼の頬をうりうりと撫で。彼の下腹部に手を這わすといつも入るあたりを指先でくっと圧かけ柔らかく揉むように.   (2020/3/15 22:46:59)

碧棺左馬刻 ♡、ッン .. 、嫌がらせ、( 触れた手に小さく息を詰まらせ、ゴムの封を切り。その輪を唇に咥えて遊び乍 外されたネクタイを手に取り眺め 。) ... 、お前の手、これで縛ったら もう少し格好付けられんじゃねえか?( 、   (2020/3/15 22:51:15)

入間銃兎馬鹿言ってるなよ、サツ相手にんなことしたらお前をほんとに手錠かけて泣かす。(咥えられたそれを奪い返し自身の口に咥え。彼の提案にそう返すと肌着を脱がせ片脚をソファから落とさせ脚を開かせるとローション垂らした自身の指を窪みに当て、指を挿れるとゆっくりと抜き、ゆっくりと戻しを繰り返し)   (2020/3/15 22:56:37)

碧棺左馬刻 良いじゃね−か手錠 。変態っぽくて、( からりと笑み、色気の滲む仕草 密かに胸を高鳴らせ彼の動きを視線で追い。指が内側に触れ始めれば、息を吐き緩め 。自ら両方の脚を抱え、少々下品な体勢に。   (2020/3/15 23:00:36)

入間銃兎_っは、して欲しいならまたしてやるよ。(多分彼がもうやめてくれと言うまでまたやめないハメになりそうだとぼんやり考えつつ。脚抱えた彼の体勢に思わず舌打ちしては)ッア〜クソ...そんな煽んな。(指を増やし軽くくちゅりと音立てながら解しては片手で自身のベルトを緩めスラックスの前を寛げ張り詰めた自身下着から取り出すと彼の痴態を見ながら上下に扱き)   (2020/3/15 23:06:38)

碧棺左馬刻 いつか な。俺がご機嫌なときに、 ( 膝を抱え、彼の余裕が削られていく様子を恍惚と眺め。) .. ン 、♡ 脚、お前の肩にかけてするやつ、 好き だから、   (2020/3/15 23:16:12)

入間銃兎っは、_だから?(は、はと息を小さく荒げながら3番に増やした指、もういいかと指を抜けば口に咥えたゴムを自身に被せまた数度扱きつつ彼の言葉を待ち)   (2020/3/15 23:18:57)

入間銃兎((3本な、(む   (2020/3/15 23:19:11)

碧棺左馬刻 .. このまま、はいれ。( 抱えた太腿を撫で 、彼を覗き。細めた瞳を覗かせれば、” はやく “ 小さく囁き急かし。) .. も、いい 柔らけェ だろ。   (2020/3/15 23:33:00)

入間銃兎っ、_キツかったら言えよ。(太腿を撫でる綺麗な手、誘った彼に断る理由はなく、せめての気遣いをしてやった後先端をあてがいゆっくりと奥へ入れて)   (2020/3/15 23:35:42)

碧棺左馬刻 ッ ふ、♡ キツく 、ッねェ よ。.. 今更、( 熱い其れが内側を満たしていき、形が嵌まる。体を重ねる度に 彼の為に形を添わせる内側が作り替えられているのが分かる。目を瞑り息を吐き、) .. 腰、もっと 上げ、ろ 。( 深く、すべて満たして欲しい。まだ彼色でない処まで。瞳を伏せ強請り、   (2020/3/15 23:48:14)

入間銃兎ン、っ、こう?(腰をぐっと上げる様にし、奥まで挿れるとゆっくりと息を吐き。軽くゆるゆると腰を揺らしながら彼の様子を見て)   (2020/3/15 23:52:33)

碧棺左馬刻 は、♡ ァ” 、ッ ... マジで、ッ 善い 、ヤべえ、 ( 緩く動かれるのが堪らなく気持ち良い。問い掛ける疑問符も 色気の滲む表情も、筋張った手も全てに惹かれて煽られてしまう。眉を下げ 歯を食い縛り声を殺し、快感に震え。)   (2020/3/15 23:58:52)

入間銃兎..ふ、..かぁいいな?(快感に震える彼の表情がたまらなく愛おしい。彼の愛おしい表情を見落とさない様に眺めながら腰を動かし先程より少し大きく動き)   (2020/3/16 00:02:58)

碧棺左馬刻 ッ ♡ あ、♡ .. は、ふ、 ( ずっと絶えずに快楽が襲い、己も善い箇所に当たるように腰を揺らし 其処を掠める度に甘く喘が声を漏らし。脚を持つ手を解き 彼の肩に掛けて腕に触れ。) .. 、も、ッ と 。   (2020/3/16 00:11:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2020/3/16 00:34:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2020/3/16 00:37:59)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2020/3/16 08:55:35)

碧棺左馬刻ン 、...( 起床、そろりと抜け出し身嗜みを整えて来れば 彼の布団の脚の方から侵入し 、ズボンをごそりと。   (2020/3/16 08:57:25)

碧棺左馬刻 .. 、( 其の儘 下の衣服を取り去って仕舞えば、彼自身に触れれば 包み込み刺激し、質量を持たせ。寝息を聞き乍の悪戯は初めて。先端から根元迄に舌先を這わせ 愛撫し。   (2020/3/16 09:02:08)

碧棺左馬刻 ン 、ッ .. ふ、♡ 硬ェ 、( 其処に頬を擦り寄せ 口角を上げ。布団の内側に段々と熱が籠り体温も上がる、耐え切れず顔を出せば綺麗な寝顔が視界に入り。_ 本当は手だけで済ますつもりだったが、実際に悪戯を仕掛けてみれば思った以上にアガるし彼も起きないときた。背徳感に背筋を震わせ口角を上げれば、先端に口付け 窪みに舌を這わせた後 根元迄を飲み込み、喉を使って彼自身を扱き。熱い 大きな質量に圧迫されながら頭を上下させ、絶頂を促し。)   (2020/3/16 09:10:55)

碧棺左馬刻、... ッ !、( 静かな空間に己の呼吸と淫らな水音が響き、体を重ねるときとはまた違う感覚に興奮を覚え。浮き出た腰骨に掌を置き、行為を進めていれば 安らかな寝息の途中、小さく息を詰まらせる音と同時に 喉の奥で其れが欲を吐き出し。一滴も溢さず飲み込んで仕舞えば、_ ぞくり、腹の中が疼くのを感じ。流石に一度果てた後では難しいかと渋々諦め 、それを引き抜き ティッシュの箱を手繰り寄せて後処理を。満足げに微笑、己の口角をなぞり。) .. 、濃かッ た。って、教えててやんね−とな 。   (2020/3/16 09:19:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2020/3/16 09:43:03)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2020/3/16 19:15:38)

碧棺左馬刻 ただいま、 ( 帰宅すれば風呂場へ顔を出し湯を張り。足早にリビングへ向かい暖房を付ければ湯を沸かし 湯たんぽに詰めて寝室の布団の中へ放り込。万全で快適な状態を見渡し 漸く着替えを済ませ、ソファへどかりと。) 何時でも帰って来い 。.. 、無理なら俺がこの快適 満喫すっから。   (2020/3/16 19:19:49)

碧棺左馬刻 、.. 。( 時折 携帯を眺め、脚を組み替え。テレビの音量を低くし 机にグラスとワインを並べれば ゆっくりとした時間を過ごし。   (2020/3/16 19:51:30)

碧棺左馬刻 ( 何度目かスマホの液晶を確認し、舌打ちと共にグラスに注いだワインを飲み干し。_きっと何かしらの事情があるのだろう。それに関して本人の領域 。寂しいが 足を踏み入れない方が良いのかもしれない。) .. お疲れさん 。何時もだけどよ、本当に頑張り過ぎんなよ 。( 心の中ではもっと良い言葉を考えているはずなのに、いざ口に出してみると軽く聞こえてしまう。誰もいない空間に呟き、   (2020/3/16 20:12:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2020/3/16 20:47:21)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2020/3/16 21:10:39)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2020/3/16 21:32:34)

碧棺左馬刻 おかえり、 ( 聞こえる足音の方向へ視線を遣、)   (2020/3/16 21:33:39)

入間銃兎ただいま、(いつも通りの帰宅を済ませるとリビングへ向かう。椅子にコートを掛けて荷物を置き)   (2020/3/16 21:33:55)

碧棺左馬刻ン 、お疲れさん。( 伸ばしかけた指先を留め、ソファの布地へ。彼の姿を視線で追いかけ 、) 銃兎 、向かい 座れよ。温かい飲みモン 用意する。、( 席を立ち、冷蔵庫から牛乳を取り出しコップに注ぎ。_ 今夜は彼が安眠出来るように ホットミルクにしよう、蜂蜜の瓶を探し乍、   (2020/3/16 21:40:12)

入間銃兎ん、ありがとう。(瞳を細めては向かいのソファに腰掛けた。外す必要のない手袋はそのままに向かいに腰掛けると脚を組んだ。彼が自身のために色々としてくれるのを少し申し訳ないと思いながらもポケットから取り出した煙草を咥えると先に火を付け煙を蒸した)   (2020/3/16 21:43:25)

碧棺左馬刻 .. 良い。そういう日もあるだろ、( 赤い手袋が外されないこと、隣に体温が居ないこと 寂しいが大丈夫。温まった牛乳を彼の前に運べば 蜂蜜の瓶を開け乍 ラグに膝を立て、視線を彼へ。) .. 蜂蜜、どれくらいにする?、( 首を傾け、柔い笑みを。   (2020/3/16 21:51:30)

入間銃兎んー、あっても帰ってくるべきじゃ無かった気がするわ。(やっぱり寝顔を伺う程度の方が彼も余計な寂しさを感じる必要はなかったのでは。踏みとどまっていればと反省。天井へと煙を吹き掛ければ、彼が下からの声掛けを。柔らかく甘いその笑みに気持ちが落ち着くのを感じながら)_沢山、?(いつもなら言わないだろう返答。少し眉下げ笑うと小首を彼と逆に傾げた)   (2020/3/16 21:56:22)

碧棺左馬刻( 白い液面に、蜂蜜を沢山掬ったスプーンを。ゆっくりとかき混ぜて微笑。_ 少しでも、自分の存在で彼の心を癒せたら。その場から離れソファへ腰掛、) .. 辛いときに、ひとりで居るのは寂しいだろうが。 ダボ、 .. ちゃんと 人と一緒に 温かいトコに居ないと駄目だ な。( 視線を合わせ、口角を上、   (2020/3/16 22:06:59)

入間銃兎相手を巻き込んじまう。(別に巻き込んで嫌な思いをさせたい訳でも無いから。適当にぶらついて吐いて戻った方が良いかと。合わされた視線に少し困った顔をした。けれど此処は素直に折れるべきだろう。情けない顔で少し笑って見せると軽く両手を振り降参としたあと)悪かったよ。(気をつける。とだけ返す)   (2020/3/16 22:12:41)

碧棺左馬刻 そういうトコで大人になんなよ、 ( 寂しい時も辛い時も、大人びなくて良い、と思う。沢山甘えて泣いてくれて 良いと思う、なんて思考を巡らせ乍 人それぞれだろうに落ち着く。細めた瞳を変えずに 、脚を組み替。煙草の先端に火を灯し、)   (2020/3/16 22:19:18)

入間銃兎俺より周りが優先だろ。一々構ってとか言ってたら格好が付かねぇ。(自分より周りが優先だ。例外の周り、も居るがまぁとにかくそう。今回は抑えられなかっただけであって。煙草を灰皿に揉み消すとマグカップを取り口元へ。)_甘ぇ。(予想以上に。鼻に通る甘く優しいミルクの香りは嫌いじゃないけれど。まぁ良いかと飲み進め、目の前の煙を蒸す彼を眺め)   (2020/3/16 22:26:48)

碧棺左馬刻.. 、俺ン トコに、持ち込んでくれても良いからな。( 居場所は此処にあるとだけ、示しておきたい。本当は今直ぐに抱き締めて唇を重ねて甘やかしたいが 我慢。煙草を灰皿に潰し 腰をあげ、) .. 布団、温まってるから 其処で寝ろよ。( 己の分の枕だけを持って来ようと寝室へ向かい、   (2020/3/16 22:35:34)

入間銃兎_ん、ありがとう。(それを言ってもらえただけで充分。甘い甘いカップの中身を飲み干せば少し、先程とは矛盾した我儘を言ってやろうかとヤケクソに。彼の背中に呼びかけるように)_さまとき、抱きしめてくれよ。(触れないで欲しい。泣きそうになるから。けれど口を開けば続けて我儘を)_キスして。   (2020/3/16 22:41:20)

碧棺左馬刻 、.. 我儘ばっか、言いやがって 。( 泣きそうな声色に鼓膜が揺れれば、そうしてやる他無い。振り返り微笑、歩み寄れば 先程伸ばしかけた指先で頬へ触れ 甘い唇に己の唇を重ね。背中に腕を回し優しく包み込むように抱き寄せ。) 、.. 泣いて良い。誰も見てねェ よ。   (2020/3/16 22:45:40)

入間銃兎...ン、ふ。(ほんのりと煙草の香りがする唇、包まれる体温にゆっくりと息を吐いた。彼の言葉に軽く首を横に振れば)お前が見てるから泣かねぇよ。(少し笑って言ってやる。いくらか救われる感覚にまだ包まれていたい。自身からは返さず)   (2020/3/16 22:49:55)

碧棺左馬刻 、( 触れた体温が、久し振りに感じる。腰に腕を回し抱き、片手で柔らかい髪を撫、) .. 胸くらい貸してやっても良い 、ッ て思ったけど 必要無かったか?、( 笑みを溢し、再度唇を重ね 何度か触れるだけの短いキスを繰り返し。   (2020/3/16 22:53:46)

入間銃兎もう平気、元気だから。(大丈夫ど小さく笑った。触れる短いキスにうっとりと瞳を細め自らも離れて行くたびに彼の唇を食んだり軽くキス落としたりと少しだけ、甘えるように繰り返すと満足。伏せがちだった瞳をパチリとすると彼の背に腕を回し思い切りぎゅうと抱きしめ)ん〜、(至福。)   (2020/3/16 22:59:32)

碧棺左馬刻、ン 、( 今日は沢山甘やかして、眠りに落ちる迄 側にいてやると決めている。強く抱かれれば少しばかり窮屈に息が詰まるが気にしない。同じく 息が止まるくらいに強く抱き締め返し、耳元に唇を寄せ。) .. 、どんなお前でも好き。絶対離れてやン ねェ 、( 囁き声を告げ、耳朶に軽くキスを。   (2020/3/16 23:03:09)

入間銃兎ン〜、苦しい。(ギブだと彼の背をばむばむ。)_..ン。(彼の言葉に僅か不安が滲むけれども嬉しそうに瞳を細めた。眉を下げ困ったように、けれど満更でも無いのでふすりと息をつくとよし、と彼を抱く腕をほどき自分も彼から逃れ)一緒に寝てくれるだろ?(そのために捕まえた。事にしておこう。単に甘えたかったのはさて置き側にいてくれるだろうとまた我儘を。)   (2020/3/16 23:09:57)

碧棺左馬刻( “当たり前だろ” 告げれば、背後から抱き寄せ 彼を寝室へ押しやり。温かい布団に雪崩れ込み潜れば 、からりと楽しげな笑みを。 )、... お前、昨日良い夢見たか?、( にま、   (2020/3/16 23:17:12)

入間銃兎良し。(雪崩れ込むと釣られて笑いながらももそもそと布団探検家としての活動。布団の中に体を収めると満足。)...夢、?あんま見た記憶無いな。(深かったのかと思いつつも小首を傾げ、彼を見ては頬を撫で)なーにしたんだよ。(ものの言いよう何かをしたのは察したと。   (2020/3/16 23:20:31)

碧棺左馬刻、抜いてねェ だろ。( “忙しいのか?“ なんて意地悪く口角を上げ 問い掛けてやれば、太腿を脚の間に割り込ませ 太腿で其処を撫で上げ 。) 、.. 大変だもんなァ 、サツは。色んなモン溜め込んでよ、( ふは、   (2020/3/16 23:24:28)

入間銃兎_起きてる時にやれや。(彼の言葉に顔を顰め勿体ないと。知らない間に搾り取られていたのかと思えば何処かエロくもあるが。彼の太腿を軽く殴り布団の中でジャケットネクタイスラックス靴下ど脱ぐともうどうでも良いので床に。手袋も外して床にやるとシャツの釦開け首元緩めると満足)..お前が溜めてたモン勝手に回収したんだろうが。(惜しいことをしたなと改めて。寝返ると布団の端を抱いた)   (2020/3/16 23:29:27)

碧棺左馬刻、.. 濃かった 。( 布団の外に出て行く装飾達に別れを告げれば、不満げな声に満足。寝返り背を向けてしまった彼 背後から抱き締め肩甲骨の間に顔を埋めれば、ぐり、と額を寄せ。) .. 、我慢できなかった 。寝顔も見たし満足した、()   (2020/3/16 23:40:01)

入間銃兎聞くけど朝勃ちじゃねぇよな、?(振り返らなくて良いわとなんとも言えない気持ちになりつつも先ほどから気になっていたことを質問。布団を抱え少し小さくなるよう脚を折ると彼の発言に)性犯罪者と同じか、?可愛いけどお前だけ、なのがむかつくわ。(お前だけ良い思い出なのがムカつくなと言いつつも口調は緩く、うつらうつらとし始める)   (2020/3/16 23:43:59)

碧棺左馬刻 ン 。ヤラシ−夢は見てなかったっぽいな 、( 小さく畳まれた身体を包み込むように抱き、蕩け始める口調に微笑みを。) ちげ − よ。俺のはお手伝い、だろ。   (2020/3/16 23:47:00)

入間銃兎アレは生理現象だろ。(溜め過ぎでそれこそ夢精しなかっただけ彼に感謝なのか?とも考えつつも回らない思考はどれだけ回しても同じ)...お返しまたするわ、(してくれたのなら返さないとなとぼやり   (2020/3/16 23:52:50)

碧棺左馬刻 、.. お前が可愛かったから、何でも良いわ。( 意識は夢の中でも 時折眉根を寄せたり 体を震わせたりするのが可愛らしかったと。前に回した腕で 細い体をもう少し此方へ引き寄せ 腕の中に収め。_ いつもは逆だが 今は己の方が幾らか大きな体躯を生かさせてほしいと。   (2020/3/16 23:57:45)

入間銃兎可愛いのか、ん。確かにそれはなんでも良い、な。(可愛いといえばもう彼しか出てこない頭は謎に同意をするとなら仕方ないと。背後から包まれる感覚に安心感。顔だけ振り返り彼の唇に軽く口付け彼の唇を数回ちろちろ舐め満足すると)おやすみ、(また顔を戻し背後からの抱擁に落ち着いて目を閉じた   (2020/3/17 00:03:11)

碧棺左馬刻 .. ン 。何でも良い 、( 振り返る顔に 己も顔を寄せれば 、唇を重ね、ちろりと覗く舌があまりにも可愛らしくて 目が冴えてしまいそう。” おやすみ “ 言葉を返せば 、己も目蓋を落とし 温かい布団の中で眠りに落ち。   (2020/3/17 00:19:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2020/3/17 00:45:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2020/3/17 00:45:43)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2020/3/18 20:08:47)

入間銃兎ただいま。(帰宅すれば寝室に向かい荷物を置き衣服を脱ぎ掛けると先に風呂を済まし、寝巻きに着替えるとリビングのソファに腰掛けた)   (2020/3/18 20:09:55)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2020/3/18 20:12:59)

碧棺左馬刻 ただいま、( 数分遅れての帰宅、着替えと風呂を済ませ 彼の元へ向かえば 彼の膝を割り開き その間に腰掛、   (2020/3/18 20:14:33)

入間銃兎ん。おかえり。(腰掛けた彼の頭をわしゃわしゃと撫で顔を寄せれば同じシャンプーの香りが。フワフワしたその髪に頬寄せ毛先指に絡めたりと戯れ)   (2020/3/18 20:18:23)

碧棺左馬刻ン “ ~ 、.. ?、遊ぶなや、( 擽ったい刺激に微笑、顔だけ振り返れば頬を寄せ擦り寄、)   (2020/3/18 20:22:31)

入間銃兎癒されてんだよ。(ふこふこと愉しんでいれば寄せられた頬。軽くキス落とすと擦り寄る彼の頬を包み撫で)   (2020/3/18 20:25:31)

碧棺左馬刻 乾かしたては綿毛みてェ だろ、( 暖房の風に小さく靡く前髪を見上げれば、頬を包む優しい手に満足げ。体ごと振り返り太腿に跨がれば、空いた手で彼の髪を撫で、)   (2020/3/18 20:28:23)

入間銃兎フワッフワしてたな。(確かになと小さく笑い。腿に跨った彼の腰に手を回し抱き寄せながらも自身の髪を撫でられては)お前ほど柔らかくないだろ、?(自分の髪はつまらないと、   (2020/3/18 20:30:54)

碧棺左馬刻綺麗だろ、 ( 黒くて艶があって、さらりと指通りが良い。毛束をとり遊びながら告げ 、) ... ノーセットのときのお前、 好き。( ぽろりと溢し、   (2020/3/18 20:35:50)

入間銃兎ンー、俺の方が好き。(好き、だけ聞き取れば張り合い。背を抱くとぎゅうと抱きしめ胸元に顔を寄せてはぐり、と額を寄せ。猫吸いの様にすん、と彼の匂いを肺に溜め)   (2020/3/18 20:38:50)

碧棺左馬刻 、ン ?、何だそれ かわいいなお前、( 張り合う彼が可愛らしくて仕方ない。頭を抱くように腕を回し 、わしわしと撫で。).. かわいい奴。本当に、   (2020/3/18 20:40:45)

入間銃兎..ア゛〜、?可笑しいよな最近。(やたらと彼に向けて自身が言っていた台詞が返ってきている気がする。抱き寄せられて更に顔を寄せる形になるが悪くないと思いつつもどうしたものかと考え)   (2020/3/18 20:43:05)

碧棺左馬刻 ア?、.. ン 。最近かわいい、( 沢山触れてくれるし、言葉も甘い。全く構わないというかもっと崩れてくれても良いのに 、なんて瞳を細め 背中をぽすりと、)   (2020/3/18 20:45:55)

入間銃兎一回やっちまうとグズグズになるからもうダメだろ。(そろそろ何とかしないとと考えつつ。胸元に寄せていた顔を上げると彼の背に回していた手を彼の頭へと伸ばし後ろ頭を押し自身側に顔を寄せさせると首元に軽く歯を当て噛み付き)   (2020/3/18 20:48:23)

碧棺左馬刻  ずっと、このままでも良い 。..ッ ン 、( 首筋に立てられた歯に、期待してしまう。彼の顔に己の顔を寄せ吐息を溢し 。) 、.. シ てえの?、( 問い掛け、耳許で眉を下。   (2020/3/18 20:55:59)

入間銃兎それは流石に。(偶にぐらいで良いのかもなと思いつつ。顔を寄せて聞いてきた彼にふ、と笑えば)お前がしたいんじゃないのか?(なんて少し揶揄ってやるも彼が拗ねる前に「冗談、」と訂正を入れ、)シたい、(素直に言うとダメか?と問いかけ)   (2020/3/18 21:00:22)

碧棺左馬刻おれも 、.. 彼処じゃ、駄目か?、( キッチンの脇 、脚の長いテーブルを指差し。首を傾け 彼の頸をなぞり、) 、   (2020/3/18 21:05:07)

入間銃兎全然、?(構わないと指差された場所を見て。なぞられた頸にぞくりとしながらも彼を下ろしテーブルを一度素通りした自身は寝室からローションのゴム持って戻り、テーブルに追いやる様にして彼に口付け)   (2020/3/18 21:09:05)

碧棺左馬刻 、ン 、.. ふ 、( テーブルに向かい後ずされば、其処に手を付き 片手を後頭部に回し 角度を変えキスを。) .. 、ゴム、要らねェ って。   (2020/3/18 21:17:40)

入間銃兎お前はな、。(けど俺は要る。と返しては彼に取られない様に自身のスウェットのポケットにゴムの個包装を忍ばせ。彼の唇に舌を這わせゆっくりと口内へと入れ、舌を絡めながらスウェットの上から彼の胸元を撫で)   (2020/3/18 21:21:36)

碧棺左馬刻嫌、 ( 取り返そうとするも、指先が届かない。唇が重なればその指先は落ち 熱い舌を絡め 、己の服を上へと捲り上げ 自らその肌を露わに。)   (2020/3/18 21:32:07)

入間銃兎ふ、ン。(ぬるりと柔らかく暖かい舌を絡め合いながら、彼が自ら衣服を枕あげればその中に手を入れ指先で突起に触れるととんとん、と軽く叩き、そのまま捏ね回し)   (2020/3/18 21:34:50)

碧棺左馬刻ン 、... ♡ッ ふ、 ア、( 鋭利な刺激に、付いた腕に力が入らなくなる。顔を背けキスを中断すれば、机に乗り上げ 脚を彼の腰に絡め引き寄せ。) 、.. 触り方 、エロい。好き、   (2020/3/18 21:40:15)

入間銃兎ん、急だな..。(引き寄せられたかと思えば好き攻撃にきゅんと胸が締まり少し口の端が緩む。軽く突起を摘み引っ張るとそのまま片手は突起を弄り、もう片手を腹筋をなぞり下に降りては彼のスウェットを下ろし、下着の上から自身を撫で)   (2020/3/18 21:44:27)

碧棺左馬刻ッ 、.. う 、( 胸を弄るその手を掴むも、止めるつもりは無く緩く掴むに留まり。下の衣服を 腰を上げて床に落とし 彼の首筋に腕を回し、彼と共に後ろに倒れ 強引に唇を重ねて食み、   (2020/3/18 21:58:28)

入間銃兎う、わ、..ッん、..(前へと傾いた体に驚き声を上げるもすぐに彼の唇によって塞がれ。自らも軽く食む様にしながら突起から手を離し口付けやめさせると彼をうつ伏せにして腰を突き出す形にさせ。ローションのボトルから指に中身を垂らし温めると窪みにそっと指をあてがい挿れてはゆっくりと内側の肉を柔らかくする様に解して)   (2020/3/18 22:05:20)

碧棺左馬刻ッ あ、.♡ . それ、嫌ッ ..だ、( 冷たい面に腹が触れ、ひくりと体を震わせ。目を合わせられない状態で触れられるのは 余計に過敏になってしまうようで怖い。肘を付き後ろを振り返り、) 、.. 何処、触る?、   (2020/3/18 22:14:12)

入間銃兎...、全部?(背後から見る彼も色気が濃くて中々良い眺めと思っていれば不安になったのか振り返った彼が今更な質問。全部?と疑問形で返すと腰あたりを片手の掌全体で撫でながら内側の指を増やしわざと空気含ませ卑猥な音を立てながらかき混ぜ)   (2020/3/18 22:17:27)

碧棺左馬刻♡♡ 、ア” 、...ッ ん、♡、( 鼓膜を揺らす水音と、身体に這う掌自体が媚薬の様に身体を火照らせ。顔を俯き 、掌が這う間 絶えずふるりと体を震わせ続け。) 嫌、 だ、.. ぁ“ 、♡   (2020/3/18 22:25:54)

入間銃兎なに、。(えらく感度が良い彼にどうしたと問いかけては尾骶骨辺りを親指の腹で軽く圧し。指を抜くとポケットから取り出したゴムの封を口で切ると片手で何とか自身に被せると窪みに竿を擦らせ、所謂素股をして)   (2020/3/18 22:30:34)

碧棺左馬刻は、ア” 、ッ ♡♡、.. 手、撫でン の、 嫌、だ、.!、( 彼の綺麗な指が、肌を撫でているというだけで 充分な刺激なのに 彼は恋人で、彼も己が好き なんてぐるぐると脳内を回って焦げて仕舞いそう。指が肌を押せばかくりと腰を揺らし、頸までを真っ赤に。   (2020/3/18 22:38:01)

入間銃兎撫でるのが、?...なら押すな。(かくりと揺れる腰が端なくて愛おしい。必死な様子が可愛い。あいにく嫌だと言われてすぐ止まられるタイプじゃない。ならばと両手で彼の腰から背骨を伝って上に上がる様にぐ、ぐと指で程よく圧し。腰を彼の腰へと近付ければ先端がくぷん、と中へと入り)   (2020/3/18 22:43:26)

碧棺左馬刻 あ、♡、ぁ“ 、ッ ..~ はい” 、ってる、♡、( 性感帯を撫で上げられてはもう堪らなくて、肌に指先が沈む度に声を漏らし。少しでも快楽に背こうと背中を丸め 、首を横へ振、) 、.. 駄目、ッ だ、ほんとに、   (2020/3/18 22:54:12)

入間銃兎さまとき、コラ。(丸くなった背中にこれじゃあ出来ないと思えば指を肋に伝わせる様に撫でていき。腰を進めゆっくりと奥へと挿れていき、中程まで行くとそこで取り敢えずと軽く腰を揺らし小さく抜き挿し行いながら背を撫で回し)   (2020/3/18 22:57:12)

碧棺左馬刻ぅ” 、.. ~~ ♡、( 肋に触れた手を捕まえようと立てた腕を離し手首を掴めば、支えが無くなり   (2020/3/18 23:02:40)

碧棺左馬刻途中、(   (2020/3/18 23:02:46)

碧棺左馬刻 ぅ” 、.. ~~ ♡、( 肋に触れた手を捕まえようと立てた腕を離し手首を掴めば、支えを無くした体が机に落ち。気持ち良過ぎて耐えられない、机に突っ伏し 彼の手首を固く掴んだまま 噛み締めた歯の隙間から呼吸を繰り返し。) 、 抜け 、抜いて、ッ 無理、やめる、   (2020/3/18 23:05:11)

入間銃兎_っ、(聞こえる荒い呼吸にきゅうきゅうと胸が締まり気持ちが昂るのを感じる。もっと、もっと見たい足りないと思ってしまう。あいにく手は動かせなさそう。抜いて、と頼んでくる彼は可愛いけれど)...勝手に止まれると思ってんの、か?(一気に根元まで嵌め込み。そのまま奥を突き上げる様に腰を打ちつけ)っ、オラ..好き、なんだろ?..触ってやるから手ェ離せや、   (2020/3/18 23:09:32)

碧棺左馬刻ッ ♡♡、.. ぁ“ 、ッ あ“ 、ッ 、( 奥迄を割り開く熱い彼自身に 一瞬、呼吸が止まる。肌が弾き合う音と彼の声と、全てが鋭く身体に刺さって快感に変わる。力が入らなくなってしまった手はゆっくりと滑り落ち、床にぱたりと透明な愛液が 何滴も耐えず零れ落ち。) 、嫌、 いやだ、.. ッ ♡   (2020/3/18 23:22:24)

入間銃兎_さまとき、(自由になった手でまたゆっくりと背中を撫で、背筋を下から上になぞり、ゆっくりとまた掌全体で腰をマッサージしてやりながら奥をこつこつと優しく擦り上げては)嫌、じゃなくて。気持ちいいな?..言ってみろよ。気持ちいいんだろ?(ほら、早くと言わんばかりに少し腰を引きとちゅんと奥を突き上げては嫌じゃなくて認めろよ、と)   (2020/3/18 23:28:00)

碧棺左馬刻 ッ 、...ぁ、♡ は、..ア、 言わ、ッ ねえ、よ、 ( 背中を伝う指だけで、果てて仕舞いそう。引かれた腰がこつりと奥を突けば、机に額を付き 腿を付け内股に。) 、.. も、ッ と、意地悪 しろよ 銃兎ォ、( 振り返り、余裕の無い表情を無理やりに歪め微笑、)   (2020/3/18 23:37:03)

入間銃兎っは、足りてねぇのかよクソド変態が、。(もっとと強請られては瞳を細めた。彼の左半身を浮かせると脚腕で担ぎ大きく開かせ。格好で羞恥を煽りながら腰を揺らし)ッハ、こんなぐずぐずに抱かれて喜んでんのかよ左馬刻、?もっとなんて強請っちまってはしたねぇな?(脚を下させ再びバックから突き上げては背中を片手で撫でながらはしたない、と軽く鼻で笑って言うと白く小さい尻をぱしんと叩いた)   (2020/3/18 23:44:02)

碧棺左馬刻?、.. っあ、 待、.. ~ッ あ“ 、あ♡、ッ ( 大きく脚を開かれ、あまりに羞恥的な其れに顔を覆い。叩かれる刺激も 奥を抉られるのも全て気持ち良くて耐えられなくて 思考が甘く蕩けて駄目になる。何度目かの突き上げで奥を締め付け 果てて仕舞えば、透明な体液が床をぱしゃりと濡らし。膝を折り爪先立ちに悶え、彼の其れを抜き 、其の儘 濡れた床に座り込み、俯いた侭、肩で息を。   (2020/3/18 23:52:44)

入間銃兎あーあー、ビッチャビチャじゃねぇか。..._床お前が掃除しろよ?(床濡らしそのまま力無く座り込んだ彼に敢えて言ってやりながらもう片手で彼の顎を掴み上向けさせ。口を開かせるとそこに何か言わす前にまだ呼吸も整ってない彼の頭を押さえ自身を咥え込ませ。)ん、ほら。休んでんなよ。(もっと意地悪しろ、だったか。意地悪の域など知らない。加虐心を煽った彼が悪いと思いながらも抜けない様に頭は抑えたまま)   (2020/3/18 23:58:32)

碧棺左馬刻は___ 、( 床の水溜りを眺めていれば、視界が反転し 抵抗する事も許されない侭 喉奥迄を彼自身が満たし。息苦しさと熱さとで頭は回らず、彼の脚に指先で触れ 喉奥を締め付け乍 張り付く前髪と、すっかり蕩けた瞳で見上。) 、   (2020/3/19 00:04:00)

入間銃兎ん、?蕩けてんな、..大丈夫か?(一度ちゅぽんと抜き去れば忘れていたゴムを外し再度口内へと。ゴムの中で溢れた先走りが竿全体に馴染んでしまったのを拭いとる様に舌の上に擦り付け。蕩けた表情に口の中の自身張り詰めながらもっと奥まで嵌め込み。彼が噎せそうなあたりで一度抜き、また嵌め込んではゆるゆると腰を揺らし)   (2020/3/19 00:07:03)

碧棺左馬刻 、.. ン 、熱 ィ、( 邪魔な薄い壁が無くなれば、口を開け舌を出し 自らその熱い其れを口内に迎え入れ。苦しくて咳き込みそうな辺りで息継ぎをさせてくれる彼が愛おしくて、ぬるりとした愛液を舌で掬い取り 。彼の両脚を纏めて抱き締め、睫毛を伏せ その行為に夢中に。   (2020/3/19 00:13:49)

入間銃兎は、....ん、イイ。(舌の動きと言い仕草といい、全部が気持ち良くて可愛く思えば彼の髪を撫で気持ち良いと伝えながらも耳元辺りに手を添え押さえると)、っ悪い左馬刻、(一度やってみたかったこと。頭を押さえ込みそのまま自身で彼の配慮なしに奥まで自身を嵌め込み、何度も抜いては奥を突き上げるを繰り返し。彼のことを配慮できていないよくないことだとは分かっているけど。背徳的感覚にぞくりとしてはうっとりと吐息を吐き出しながら).._は、イきそ。(何処に出そうかと浮く思考で考えつつ)   (2020/3/19 00:19:02)

碧棺左馬刻 ッ ン “、♡ う“、... ッ ぅ、( 喉奥を擦られる度に、背骨を弾けるような電流が駆け抜け。時折、涙で潤んだ瞳で顔を見上げ伺い 、首をもたげ 愛液を太腿に迄伝わせる自身に視線が行かないように舌を這わせ。_  ているも、謝罪と共に一気に貫かれる感覚。喉も後ろを使われている時と同等くらいに気持ち良くて 頭が一気に真っ白になり キツく締め付け乍、腰を震わせ果て。)   (2020/3/19 00:39:25)

入間銃兎っア_?(キュンとしまった喉奥、震えた彼の腰に何かと思えば心なしかさらに蕩けた瞳に果てたのかと。確か彼は触れてもいないはず。と考えれば一気に気持ちが高揚し、喉奥から抜き去り先端だけ彼の口に含ませると竿は自身の手で擦り彼の口内で果て。舌の上に自身の欲を出し終えると抜き去り)   (2020/3/19 00:43:05)

碧棺左馬刻♡ ぅ” 、.. ッ ア、は、( 口内に吐き出される愛液を舌の上に溜めた侭、息を整え。広がる苦味も感じない程に身体は芯まで甘く蕩け。抱き付いた彼の脚に額を寄せ 、ずるりと床にへたり込み。唇の端から彼の体液を溢し、   (2020/3/19 00:48:52)

入間銃兎..   (2020/3/19 00:58:33)

入間銃兎(だぅ、   (2020/3/19 00:58:42)

入間銃兎...っは、大丈夫か、?(自身の衣服の乱れを直し。床へとへたり込んだ彼の髪を優しく撫で、風呂場からバスタオル持ってくれば彼に片方、もう片方で濡れ床を拭いた後彼に近づくと表情伺う様に、   (2020/3/19 01:00:46)

碧棺左馬刻 .. ン 。( 視線を合わせ頷けば、口内の精液を全て飲み下し。バスタオルに身を包み彼を抱き寄せ、首筋に顔を埋めて甘え。   (2020/3/19 01:03:19)

入間銃兎かわい、(愛らしくて改めてきゅん。ぎゅうと抱き寄せては一度離れ、手を貸しながらもう何とか寝室へ着くと彼に新しい肌着身に付けさせ、リビングに一旦戻るとタオルと彼の肌着とスウェットを洗濯機へ放り込んで寝室に戻り。布団を彼と自身に被せると彼を抱き寄せ額に口付け、)おやすみ、   (2020/3/19 01:06:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2020/3/19 01:27:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2020/3/19 01:27:41)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2020/3/20 19:49:48)

碧棺左馬刻 、ただいま 、( 外から帰り、風呂と着替えを済ませ。ソファに腰掛け伸びれば ネックレスから外した指輪を嵌め、脚を組、)   (2020/3/20 19:50:57)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2020/3/20 19:54:50)

入間銃兎ただいま、(帰宅すると寝室で荷物とコートを置いてくるとリビングに。彼の隣に腰掛け)   (2020/3/20 19:55:54)

碧棺左馬刻 おかえり 、( 隣へ腰掛けた彼、肩に顔を乗せ凭れ 視線はテレビ画面に 、   (2020/3/20 19:57:29)

入間銃兎ん。(乗った顔を眺め、手袋を外すと髪をそふそふと撫でて少し遊びつつ充電)   (2020/3/20 20:00:20)

碧棺左馬刻、.. 髪、そんなに手触り良いか?、( 触れられる機会の多い髪、そのパーツに何か光るものがあるのだろうかと不思議に 眺め、   (2020/3/20 20:05:39)

入間銃兎いや、?触れやすいから触ってるだけだな。(特に深い意味はなく目に付いた上、余り迷惑にならないかと思って。毛先を指に絡めてくるくると遊ぶと離し、小さく笑うと頬に軽く唇当て)   (2020/3/20 20:09:07)

碧棺左馬刻 ン −。 ( 別に手でも脚でも構わないのに なんて声には出さずに。遊ぶ様子を眺め、頬に触れた柔らかさに瞳細め 、) ッ 、こら。悪戯すン なよ、( 怒りより愛しさが勝り、頬緩めたまま、   (2020/3/20 20:11:19)

2020年03月12日 23時22分 ~ 2020年03月20日 20時11分 の過去ログ

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