「ハレンチ男子高校」の過去ログ
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2020年03月15日 12時07分 ～ 2020年03月23日 09時55分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 神田拓哉〇1年 | > | （先輩の締まりを感じながら 抜き差ししながら 前立腺を刺激して・・・）先輩のマンコ 最高に気持ちいいですね (2020/3/15 12:07:53) |
| 如月 黴雨 ● 三年 | > | んぁっ 、は 、ぁんっ .. 、。( びくびくと 身体反応 させつつ 中締 め 付 け 。) (2020/3/15 12:09:57) |
| 神田拓哉〇1年 | > | （だんだん早く突き上げるように動きながら 前立腺を刺激して・・・）先輩 中に出しますよ いいですね！！ (2020/3/15 12:19:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神田拓哉〇1年さんが自動退室しました。 (2020/3/15 13:06:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月 黴雨 ● 三年さんが自動退室しました。 (2020/3/15 13:06:55) |
| おしらせ | > | 下山拓哉〇1年さんが入室しました♪ (2020/3/15 20:21:24) |
| 下山拓哉〇1年 | > | （こんばんは） (2020/3/15 20:25:29) |
| おしらせ | > | 下山拓哉〇1年さんが退室しました。 (2020/3/15 20:42:54) |
| おしらせ | > | 蒼井楽●１年さんが入室しました♪ (2020/3/16 14:06:50) |
| 蒼井楽●１年 | > | 【お邪魔します、】 (2020/3/16 14:07:10) |
| 蒼井楽●１年 | > | 【待機ロル投下します】 (2020/3/16 14:08:26) |
| 蒼井楽●１年 | > | 【お相手になってくれる方がいましたらよろしくお願いします。】 (2020/3/16 14:08:52) |
| 蒼井楽●１年 | > | （窓の外をぼんやりと眺める。教室 (2020/3/16 14:10:53) |
| 蒼井楽●１年 | > | 【間違えました。お恥ずかしい】 (2020/3/16 14:11:25) |
| 蒼井楽●１年 | > | （窓の外をぼんやりと眺める。この教室でこうやってのんびりできるのもあと少しだと思えば、、）なんか寂しくなるな、、でも卒業するわけでもないしな、、この教室には来れる。だけどここでいろんなことがあったな、、（そうやって今年あったことを思い返してみる。） (2020/3/16 14:14:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蒼井楽●１年さんが自動退室しました。 (2020/3/16 14:35:01) |
| おしらせ | > | 哀染 蒼◎保健医さんが入室しました♪ (2020/3/16 16:46:57) |
| 哀染 蒼◎保健医 | > | 【待機ィーー、甘やかされたい子おいで、無茶苦茶にしちゃい子とかも来ていいんだぞ？そんじゃそこらのメンタルじゃ俺とは合わないかもな。まあちょっと囓ってみるのもアリ。】 (2020/3/16 16:49:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀染 蒼◎保健医さんが自動退室しました。 (2020/3/16 17:11:27) |
| おしらせ | > | 姫宮 眠夢◎美術さんが入室しました♪ (2020/3/16 23:05:10) |
| 姫宮 眠夢◎美術 | > | 【こんばんわ、お邪魔します。グロ、スカNG 】 (2020/3/16 23:05:16) |
| 姫宮 眠夢◎美術 | > | 【待機】 (2020/3/16 23:10:08) |
| 姫宮 眠夢◎美術 | > | 【ﾎﾟﾆﾃというか横に縛ってる感じね....(説明が)】 (2020/3/16 23:28:25) |
| おしらせ | > | 姫宮 眠夢◎美術さんが退室しました。 (2020/3/16 23:28:59) |
| おしらせ | > | 姫宮 眠夢◎美術さんが入室しました♪ (2020/3/16 23:29:01) |
| 姫宮 眠夢◎美術 | > | 【待機】 (2020/3/16 23:29:08) |
| おしらせ | > | 姫宮 眠夢◎美術さんが退室しました。 (2020/3/16 23:45:30) |
| おしらせ | > | 姫宮 眠夢◎美術さんが入室しました♪ (2020/3/16 23:45:33) |
| 姫宮 眠夢◎美術 | > | 今日は暖かいな.....(美術室で紅茶を飲みつつ窓の外を眺めてサッカー部の生徒たちが練習してるのを見てみんな元気だなと思いつつ軽く欠伸を漏らして)....それにしても眠い(机に突っ伏して軽く瞳を閉じて少しだけ寝ようかと思いつつ) (2020/3/16 23:49:34) |
| 姫宮 眠夢◎美術 | > | 【待機】 (2020/3/16 23:59:54) |
| おしらせ | > | 姫宮 眠夢◎美術さんが退室しました。 (2020/3/17 00:02:14) |
| おしらせ | > | 姫宮 眠夢◎美術さんが入室しました♪ (2020/3/17 22:03:49) |
| 姫宮 眠夢◎美術 | > | 【こんばんわ、お邪魔します。グロ、スカNG 】 (2020/3/17 22:03:58) |
| おしらせ | > | 姫宮 眠夢◎美術さんが退室しました。 (2020/3/17 22:20:51) |
| おしらせ | > | 蛇穴 徹◎国語さんが入室しました♪ (2020/3/17 23:21:04) |
| 蛇穴 徹◎国語 | > | ((こんばんは。しばらく待機を… (2020/3/17 23:22:34) |
| 蛇穴 徹◎国語 | > | ((ふむ、待機ロルはどうしましょうかね。以前のを使いまわしましょうか (2020/3/17 23:23:02) |
| 蛇穴 徹◎国語 | > | っ…くしゅんっ！(人の少ない職員室。連続して出るくしゃみに春の訪れを感じる。寒い冬が終わりを告げたと思った途端にこれだ──)…まったく、なにも人にまで影響及ぼすことないでしょうに…っくしゅ！………はぁ……帰りに薬局でもよりますか…(いいながら、採点を終えた小テストを軽くまとめ、ファイルに戻す。)あとは…そうだ、次のプリントを作らなければ。 (2020/3/17 23:23:04) |
| おしらせ | > | 赤城 零夜◎1年さんが入室しました♪ (2020/3/17 23:25:59) |
| 赤城 零夜◎1年 | > | 【こんばんわ、お邪魔しても良いでしょうか？】 (2020/3/17 23:26:48) |
| 蛇穴 徹◎国語 | > | ((っと、こんばんは。すみません、少し目を離していて。 (2020/3/17 23:33:43) |
| 赤城 零夜◎1年 | > | 【大丈夫ッス、居てよかったです】 (2020/3/17 23:35:06) |
| 蛇穴 徹◎国語 | > | ((不安にさせてすみませんね。……さて、それではどうしましょう？まずどちらが上か…君はどちらがお好みですか？ (2020/3/17 23:36:33) |
| 赤城 零夜◎1年 | > | 【いえ、大丈夫です......僕、ネコ寄りのﾘﾊﾞですが、タチもできなくはないんですけど どっちやりたいですか？】 (2020/3/17 23:45:51) |
| 蛇穴 徹◎国語 | > | ((そうですか…なら、こちらがネコになっても？ここしばらくそう言う気分でして (2020/3/17 23:48:54) |
| 赤城 零夜◎1年 | > | 【良いですよ、今日はどっちでも良い気分なので】 (2020/3/17 23:51:39) |
| 蛇穴 徹◎国語 | > | ((ありがとうございます。では、私の待機ロルに繋げますか？それとも新しくします？ (2020/3/17 23:54:00) |
| 赤城 零夜◎1年 | > | 【いいえ、下のロルに続けさせていただきますね】 (2020/3/17 23:59:11) |
| 赤城 零夜◎1年 | > | 勉強だる.....(今日も何時ものようにサボりセフレ友達とも遊べなくなり退屈そうにフラフラと廊下を歩きつつ欠伸を漏らして職員室の前を通るとくしゃみする声が聞こえて扉を開けて顔を覗かせて)蛇穴先生だったか、花粉症ッスか？(と小首傾げて問い掛けて問いかけて) (2020/3/18 00:08:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蛇穴 徹◎国語さんが自動退室しました。 (2020/3/18 00:14:04) |
| 赤城 零夜◎1年 | > | 【お疲れ様】 (2020/3/18 00:24:38) |
| おしらせ | > | 赤城 零夜◎1年さんが退室しました。 (2020/3/18 00:27:34) |
| おしらせ | > | 相模裕◎2年さんが入室しました♪ (2020/3/18 10:14:42) |
| 相模裕◎2年 | > | 【こんにちはー】 (2020/3/18 10:14:53) |
| 相模裕◎2年 | > | (授業退屈だなあと学校に来たものの一限だけでて空き教室にきて椅子に座り校庭を眺め)みんな元気だなあ… (2020/3/18 10:17:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相模裕◎2年さんが自動退室しました。 (2020/3/18 10:37:30) |
| おしらせ | > | 前野 恭一郎◎2年さんが入室しました♪ (2020/3/19 23:49:35) |
| 前野 恭一郎◎2年 | > | 【こんばんわ、お邪魔します。グロ、スカNG 】 (2020/3/19 23:49:42) |
| おしらせ | > | 前野 恭一郎◎2年さんが退室しました。 (2020/3/19 23:55:53) |
| おしらせ | > | 赤城 伊月◎2年さんが入室しました♪ (2020/3/19 23:57:04) |
| 赤城 伊月◎2年 | > | 【待機】 (2020/3/19 23:57:12) |
| 赤城 伊月◎2年 | > | 【教師やろうか生徒やろうか迷ったけど今回は生徒】 (2020/3/20 00:03:18) |
| おしらせ | > | 赤城 伊月◎2年さんが退室しました。 (2020/3/20 00:08:10) |
| おしらせ | > | 赤城 伊月◎2年さんが入室しました♪ (2020/3/20 00:15:12) |
| 赤城 伊月◎2年 | > | 最近暖かくなったな....(屋上に居つつ地べたに座り壁により掛かりつつぼんやりと空を眺めてボソッとはき。眠たくなってきたのか欠伸を漏らしてうとうとし始めて)少しだけ......(寝転び軽く瞳を閉じて眠ろうとする) (2020/3/20 00:18:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤城 伊月◎2年さんが自動退室しました。 (2020/3/20 00:45:25) |
| おしらせ | > | 磐田 倫◎養護教諭さんが入室しました♪ (2020/3/20 11:49:40) |
| 磐田 倫◎養護教諭 | > | 【こんにちは、暫く部屋お借りします。此方ネコ寄リバですがお相手の属性は問いませんのでお気軽に。攻受共に今日はハードモードの気分です、ご承知置きください。過度な暴力、大スカ、///など記号乱用はNGです。なんとなくロル回しますので合いそうならば是非。】 (2020/3/20 11:53:02) |
| 磐田 倫◎養護教諭 | > | （祝日だというのに何故出勤せねばならないのか、──独り保健室に篭り黙々と溜まった仕事をこなしながら不満そうに考えを巡らせた。保健体育を担当する同僚から手伝ってくれと頼まれた春休み前のテストにマル、バツ…と、不慣れながら採点をしていくがそもそも教科担当したくないから養護教諭を目指した訳で。次から次へと愚痴は尽きないが、部活動もない校舎とグラウンドは晴天で穏やか。ふと窓の外に視線を遣って目を細めた。）…偶にはこういう風景も悪くないな、 (2020/3/20 11:59:36) |
| 磐田 倫◎養護教諭 | > | 【まぁ、こんな感じで穏やかなロルではありますが事に及ぶと人格変えたいので、初めは優しめにという狙いです（）此処に突然生徒が来ようが教師が来ようが構いません。】 (2020/3/20 12:01:35) |
| おしらせ | > | 佐藤 巧◎２年さんが入室しました♪ (2020/3/20 12:22:42) |
| 佐藤 巧◎２年 | > | 【こんにちは。属性は先生と同じではあるのですが…お相手お願いしてもよろしいでしょうか？良ければ下のロルに続けていこうと思っているのですが】 (2020/3/20 12:24:40) |
| 磐田 倫◎養護教諭 | > | 【こんにちは。どうぞどうぞ、この様な拙い文章ですが合いそうなら続きをお願いいたします。何かNG、受攻に希望などありますか？流れで決めていただいても宜しいですが。】 (2020/3/20 12:34:34) |
| 佐藤 巧◎２年 | > | 【ありがとうございます。では続けさせていただきます。NGは先生と同じものになってます。希望は…お互い寄りですからそちらの方が良さは強いように思えますし、時間に余裕があれば食べあいのような感じになればなと考えてます。流れ次第で掴み取っていくのももちろんありですが…！ひとまず進めていき、希望があれば告げていくような形にしますか？】 (2020/3/20 12:36:24) |
| 佐藤 巧◎２年 | > | （穏やかに暖かさを増してきた祝日。部活動もない余裕を持て余したこんな日、暇潰しがてら着崩した制服で学校へと足を運んで適当にぶらついていればふと一人採点に勤しむ一人の教師の姿。相手をしてもらうのに丁度いいとばかりに保健室へと飛び込んだ）先生お邪魔しまーす。退屈凌ぎのお相手一人どうかな（軽快な笑顔と動きで扉を開いて中へと入り、扉を閉じれば返答を聞く前に近づいていく）でも大変だな。こんな暖かい日向ぼっこ日和の日に黙々と仕事なんてさ。 (2020/3/20 12:38:34) |
| 磐田 倫◎養護教諭 | > | 【承知しました。食べ合いは俺は経験がないものですから不慣れではありますが、大目に見てください。では一旦流れという事で…そうですね、何かあればまた教えてください。】 (2020/3/20 12:42:53) |
| 佐藤 巧◎２年 | > | 【もちろん大丈夫ですよ。俺も慣れてはいませんし、経験を積んでいくのもこういった場所の醍醐味ですから。はい、もし相性や指摘、希望などありましたらその時は遠慮なく】 (2020/3/20 12:43:52) |
| 磐田 倫◎養護教諭 | > | …ん、（漸く半分までいったところか、積まれたプリントも目に見えて薄くなった頃にふと扉が開いた。くる、と椅子を回しその人物に流す様な視線を送ると僅かに垂れた目元を開き驚いた。）あれ、2年生がどうしてこんな日に学校なんか態々来るんですか。──若いんだから遠出して遊びにでも行けばいいのに。（名札の色分けで学年を判断すると机に頬杖をつき、呆れた様にそう言った。持っていた赤いサインペンを置いて、取り敢えず何か淹れようかとお湯を沸かしに立ち上がると「何か飲みますか、」問いかけて。彼の言葉にため息を一つ、困った様に眉を下げつつ）本当ですよ。──まぁ、此処には寝床もおやつも充分にありますから家と変わらないのですが。 (2020/3/20 12:56:54) |
| 佐藤 巧◎２年 | > | ま、真面目だな先生（出会って早々に零れ出した言葉に苦笑し、遊び相手といった類には向かないのだろうかと思うと若干引け腰になる。邪魔したいわけでもないし相手に不快感を与える気は毛頭ないのだから困ったと眉が下がっていくも問われた内容にしばし瞬いていく）若いんだからって、一回り位しか変わんないだろ？…あ、じゃあお願いしようかな。ホットミルクとか出来る？…家と変わらない環境…はー、確かに快適な空間ってわけだ（改めて周囲を見れば過ごす上で何ら不自由しない気がして物色するように周囲を眺め、ベッドに触れる）けど保健室のベッドっていいもん使ってんの？あんまりそんなイメージないんだけどな。横になれりゃそれでいいって言われちゃそれまでなんだけど。 (2020/3/20 12:59:57) |
| 磐田 倫◎養護教諭 | > | 一回りって…アラサーと男子高校生とでは天と地ほどの差がありますよ。（若さ故の余裕か、彼の言葉に老いを感じてしまうのが少し悔しい。冷蔵庫から牛乳を取り出し、電子レンジで温めている間にマグカップを出したりとカチャカチャ音を立てて。）保健室のベッド、俺は昔から好きでしたけどね。何かこう、古臭さが良いというか…清潔な匂いとか。此処は他の先生も大して来ませんから生徒さえ目を瞑っていてくれれば俺も寝ています、…時々。（彼の触れたベッドのパイプが僅かに軋んだ音を立てるのが聞こえる。マグカップを取り出し、移し替えるとテーブルに置いておいた。そういえばと彼の方に向くと、）今日は何処も出掛けないんですか。態々制服まで着てしまって。 (2020/3/20 13:11:44) |
| 佐藤 巧◎２年 | > | そういうもん？子供、若もん、中年、じいちゃんとかの括りでいけば先生も俺も同じ若もんじゃん（謎理論を向けていきながらそれ程の大差を感じてはおらず、要望通りに準備を進めてくれる相手に口元に笑みが浮かんでいった）ありがとな先生。…好き？保健室のベッドが？古臭くて清潔…ね。はは、真面目だと思ってたけど意外とその辺ちゃっかりしてるんだ。でもそっか…そう言われりゃ悪い気はしないかも（何度かスプリングを効かせて腕で押した力を上下させて顔を近づければ匂いを一つ嗅いでみた。確かに保健室特有のものに感じられて彼が言わんとした事が実感出来た気がしながら準備が終わった相手の元へと戻ってく）出かけようとも思ったんだけどな。ちょっと休日の学校に行きたいって思っちゃんだよな。…え、だって学校には制服で来るもんだろ？ (2020/3/20 13:15:19) |
| 磐田 倫◎養護教諭 | > | …高校生には敵いません。そう思って頂けるならそういう事にしておいてください。（彼のよく分からない考え方に眉を下げながらも、思わずふっと可笑しそうに口元を緩めてしまう。準備を終えると自分はまた教卓に向かい、彼の話を聞きつつ先程よりもゆっくりと採点を進めて。）勿論。教えるのは苦手ですからこのポジションで楽をしている様なものです。──保健室は今の若者言葉で言えば"えもい"とか、そういう言葉に近い趣を感じます。（使い慣れない言葉に舌が回らずなんだかぼんやり、曖昧にそう答えれば。目の前の彼の意外な言葉に）…如何ですか、休日の学校は。ホットミルク以外に何か発見はありましたか？（君も案外真面目ですね、となんだか教師らしい発言しつつ。） (2020/3/20 13:24:57) |
| 佐藤 巧◎２年 | > | 敵う敵わないじゃないとは思うけど、大人には大人の魅力がって思うと差なんてそんな感じないよ俺は。ん、まああくまで俺がそう感じるってだけだもんなー（考え方に賛同してもらいたいわけではなく自分の想いをただ語っているに過ぎず、採点に戻った相手を横目にミルクを手にしては息を吹きかけ始めた）へえ…でも教えるの苦手なのにどうして学校に関わろうって思ったんですか？…え、えもい？俺も分かんねえなそれ。えもい…ええもんいっぱい…とか？（絶対違うであろう回答を自分なりに浮かべていきながら吹きかけていたミルクを一口飲んではまどろんでいった）はふ。中々俺は美味しく作れないんだよなホットミルク。んー、やっぱ人が居ないのはつまんないな。先生とこうしてゆっくり過ごせたからいいもんになったかな。真面目？俺が真面目何てないない（笑い零していきながら片手を振っていき、ミルク飲み進めればベッドに視線やり、相手に視線戻した）…先生はよ、やらしー事とかここでした事ある？ (2020/3/20 13:29:35) |
| 磐田 倫◎養護教諭 | > | 大人の魅力ですか…素敵なアラサーになれるよう尽力します。（シュ、と小気味良くペンを走らせながら一クラス分終えたところで彼と同じテーブルに着き、自分はティーカップに口をつけた。ふとした疑問を投げられ、適当に「若い男の子を食う為にです。」としれっと答えながらも揶揄うような視線を送ったあと、誤解のないように。）それは冗談です。まぁ教員免許もせっかく取ったし公務員ですから…月並みですが。──えもいというのは、エモーションつまり感情を形容詞にした様です。懐かしいとか、心揺さぶられる、という意味だと姪っ子が。（ええもんいっぱい、関西人のような解釈に肩を揺らしながら笑い。カップを置いて少し間を置くとベッドを長めながら。）…ありますよ。（なんて、悪びれた様子でもなく答えた。） (2020/3/20 13:46:12) |
| 佐藤 巧◎２年 | > | 努力は止めたくないよな。俺も肉体作りこれからも頑張っていきたいしさ（片手を伸ばして身体を解していき、ミルクを飲み終えて落ち着いたのか欠伸を一つ零すも向けた疑問に対する回答に噎せ返ってしまった）けほっ、ごほ…!!せ、先生もそういう冗談言うんだな。…でも教員免許を取ろうとした理由があったって事だよな？月並みでもその努力の結果が今の姿っていうのはやっぱ凄いな。…エモーション…へえ、えもいでそんな意味に。…ピンとこない俺は若者じゃないのか？（どうしても違和感が付きまといながら首を捻り、ベッドを眺めた相手の視線を追いながら零れた言葉に驚きで目が見開かれた）あるのか!?…すげぇ、先生も何だかんだで悪い大人なんだな（見る目が変わっていき、相手に視線を集めていけば）…俺ともやろうぜって言ったら、抜きあい位は付き合ってくれる？先生 (2020/3/20 13:50:41) |
| 磐田 倫◎養護教諭 | > | …嗚呼、なんだかんだ真面目じゃないですか。（自分の上辺だけの言葉の後をついてきた学生の本気らしい言葉。微笑ましくふと笑うと「青春ですね、」と目を細めた。）言いますよ…大人ですから。まあ大学の頃は教員免許は取っとけ、なんていうのが定番ですからね。…如何でしょうね、この学校は男子だけですからそこまでキャッキャしてなくてそういう文化がないのかもしれませんよ。（首を捻る仕草に目を緩めつつ、案の定良いリアクションを見せてくれた目の前の彼を、眺める。抜きあい、と頼まれると暫くご無沙汰していたからか僅かに耳が熱い。それでも冷静に、見つめたままゆっくりとテーブルの下で向かいの足をつま先で撫でてみせた。）こんな悪い大人に頼んでしまっていいんですか？ (2020/3/20 13:59:46) |
| 磐田 倫◎養護教諭 | > | 【と、ここで一つ確認を。遅れましたが、俺はそれなりに淫語というか下品な言葉を使ってのハードモードになりがちなのですが大丈夫でしょうか。】 (2020/3/20 14:01:52) |
| 佐藤 巧◎２年 | > | 俺真面目とかじゃなくて、そうありたいって思ってるだけだぜ？（相手の過大評価がくすぐったくて頬を掻き、そんなくすぐったさ誤魔化すように「そんな風に言うと年寄りみたいだぜ先生」などと茶化してみせた）大人だからこそ言わないもんじゃないの？大学生でそんな風に言われんのか。そう遠い事じゃないんだよな俺も。あー、確かにそういう言葉を使うのは女子高生…JKってやつか！（納得した様子で頷いていき、視線が絡み合っていけば緊張感が走ったのか喉が鳴り、撫でられていけば身体が一度打ち震えながらもその足に寄り添い擦り寄るように足を寄せていった）悪い大人とやるってのも…ドキドキして楽しそうだって思ってさ。俺快楽主義者なんだよ (2020/3/20 14:03:19) |
| 佐藤 巧◎２年 | > | 【そういうの俺使いこなせないから尊敬するな先生…。大丈夫！使う分には恥だとか不慣れだとかで上手くいかないかもしれないけど、使われる分には全然問題無しだから好きにしちゃって構わないよ先生】 (2020/3/20 14:04:37) |
| 磐田 倫◎養護教諭 | > | 年寄りですから。若いエネルギーをたくさん頂きたいものです。（少し照れ臭そうな仕草に吐息で小さく笑う。ティーカップの残りも少ない、色の薄くなった湖面をちらりと見てから自身の足に応えるように擦り寄せられたのを、両足ですりすりと上下に扱くような動作でさすってみせ。）困りましたね…この学校は。そんな人ばかりで大丈夫なんですか、（かくいう自分のそのうちの一人であることを自覚しながらもわざとらしく首を傾げ、ガラリと雰囲気を変える。すぐ隣のベッドに歩むと、彼を促して問いかけてみた。）今時の若い子はどうやって抜き合うのか、教えてくれますか？ (2020/3/20 14:19:15) |
| 磐田 倫◎養護教諭 | > | 【そう純粋に褒められると恥ずかしくなりますね。ありがとうございます、では何か萎えるような単語があればまた仰ってください。】 (2020/3/20 14:21:56) |
| 佐藤 巧◎２年 | > | 一気に老け込んだ言い方になったなおい！（相手の丁寧さが逆に遠い歳の差を感じさせるように捉えられていけば気難しい表情浮かべるも、擦るような動きを見せられていってしまえば煽られ意識がそちらに大きく傾いていく）そういう先生もその中に入ってんだから大丈夫なんじゃないか？（気楽に笑ってしまえば歩んでいく相手に誘われたように身を寄せていき問われた内容に頭を掻いた）どうやってって…まあ相手次第じゃあるけどさ。俺は…最初はこうやって向かい合って触れ合うのがいいかな（相手の正面で片手を伸ばし、腿を弄っていくように触れながら中心部に向かわせ） (2020/3/20 14:22:48) |
| 佐藤 巧◎２年 | > | 【大きな武器だって思うしな。器用に動けてる証拠！了解。俺の方も何かあれば教えてくれると助かるよ】 (2020/3/20 14:23:24) |
| 磐田 倫◎養護教諭 | > | ふふ、歳の差ってやつです。（向かい合わせになり、自分よりも少し小柄な相手であることを知る。「同じ穴の狢ですね、」と可笑しそうに囁くとするりと伸びた彼の腕に自ら手を添えて、何となく理解したようで。こちらからもゆっくり、その腿に指を沿わせながら中心を下から上に撫で上げた。）…ぁ、もう少し硬くなってるんですね。可愛い、（そう、嬉しそうに呟くと自らも少しずつ反応させていき。ある程度勃起させたところでベルトを緩ませて彼のモノを晒した。腰は無意識にもっとと言わんばかりに前に揺らして彼の掌に擦り寄せ、） (2020/3/20 14:39:00) |
| 佐藤 巧◎２年 | > | …歳の差ね。欲にはそう差が無さそう。先生も何だかんだで俺と似たタイプっぽいしさ（囁きに笑みを深め、一度舌なめずりすれば相手から触れてきた手の這いように身体が波打っていく）んん、…そりゃ、期待しちゃってるから、な。そういう先生も欲望に正直で、っ可愛いぜ…？（晒されてしまえば一度深く息を吐き、揺れていく動きに合わせて撫で上げていけば自身も相手の下半身を露出させんと前を肌蹴させていく。互いの露出を図る頃には自身芯を灯して揺れていた）は…っ、先生かなり遊んでんだ、な… (2020/3/20 14:42:23) |
| 磐田 倫◎養護教諭 | > | 案外、快楽主義者ですかね。（あまり自覚したことはなかったがどうやらそうらしい。震える身体を擽るように撫でながらも、直に触れた肉棒の熱に思わず吐息を溢した。期待しているというソコには唾液をとろり、とわざとらしく見せつけるように垂らしてみせ、僅かな水音を響かせながら上下にゆっくりと扱き始める。）そんな風に、見えますか…？あ、っ…（そう言うなりお互いのモノを見下ろすと亀頭同士擦り合わせながら、甘く「えっちですね…これ、」なんて耳元に唇を付けながら囁いて。） (2020/3/20 14:57:54) |
| 佐藤 巧◎２年 | > | うん、そう見えるよ俺からしたら（微笑むように欲深く口角を上げていきながら撫でられる身体は奥底から疼くように震え、唾液を絡まされていく行為により昂ぶっていけば先走りが混じっていけは扱き上げられていく部位は淫らな音で染まっていった）んは、…ぁ、違った、っ？…うあっ確かに、これたまらなく、熱くな、る（自身も片手で互いの先端を撫でていきながら囁きの唇の触れようにふるりと一度身を揺らせば相手の身を抱くようにして身体の距離を縮めていく） (2020/3/20 15:02:21) |
| おしらせ | > | 七瀬 蒼●3年さんが入室しました♪ (2020/3/20 15:08:41) |
| 七瀬 蒼●3年 | > | 【こんばんは】 (2020/3/20 15:09:37) |
| 佐藤 巧◎２年 | > | 【こんばんはには早いような…こんにちは。混ざりにきたのかな先輩は】 (2020/3/20 15:10:31) |
| 七瀬 蒼●3年 | > | 【確かに、こんにちはですね…。お気遣いありがとうございます！御相手さん待ちますのでお気になさらず】 (2020/3/20 15:12:42) |
| 佐藤 巧◎２年 | > | 【まだおやつ時ですからね。そうですか？了解しました。先生さえ良ければ自分は乱入してもらっても構わないので…。いいご縁がある事を願います。】 (2020/3/20 15:14:28) |
| 磐田 倫◎養護教諭 | > | 【わ〜書いてたものが全て消えて先生は泣きそうです。…んん、私は複数は苦手ですので、お相手を別に待つならばまた男子高校の別棟で待機されてもいいのでは、と思いますが…。】 (2020/3/20 15:17:33) |
| 佐藤 巧◎２年 | > | 【…たまによくあるやつってもんか…どんまいです先生。苦手なものを無理にしていく事はないしな。この男子高校は複数あるし、待機してる人もいるからそっちでも確かにいいかも】 (2020/3/20 15:19:31) |
| 七瀬 蒼●3年 | > | 【別棟があるの気付きませんでした…、すいません移動させてもらいますね…！お騒がせしました…】 (2020/3/20 15:19:37) |
| おしらせ | > | 七瀬 蒼●3年さんが退室しました。 (2020/3/20 15:19:49) |
| 佐藤 巧◎２年 | > | 【お疲れ様です。様々ありますからね、いってらっしゃいませ。…成りに入った後にこう畏まるとくすぐったくて叶わんな】 (2020/3/20 15:21:20) |
| 磐田 倫◎養護教諭 | > | っは、ぁ…君も楽しそうで、何より。（悪戯に上がった口角に音を立てて口付けると、再び彼の肩に顎を乗せて。すっかり勃ち上がったモノを、若干早めた手つきで扱いては時折彼の先端をぐりぐりと親指で擦って意地悪。眼下では互いのモノが、先走りを交わらせながら水音を立てている。）だめ、…蕩けそう、で…っ。（抱かれた身体を震わせると、応えるように空いた片手で抱きしめてみる。段々と迫り上がる快感、絶頂が近いことを伝えるように長くはもたないであろう足をふるりと震わせながら「一緒、に、」と小さく強請って。） (2020/3/20 15:23:18) |
| 磐田 倫◎養護教諭 | > | 【申し訳なさと共に投下。気付かなかったのならばしょうがないですね。我儘すみません、七瀬様に良いご縁がある事を願っております。…たしかに、むず痒いですね、先生が痒み止めを処方いたします。】 (2020/3/20 15:24:44) |
| 佐藤 巧◎２年 | > | 折角だ、っぜ？楽しまなく、っちゃ…な（唇重なれば瞳を細め、顎に乗った相手の頭を撫でてやりながら扱きがより先へと進んでいけば親指による圧も感じ、身体が縮こまるように身体を若干丸めていった）んぅ、…ん、先生、意外と甘えた、さんか？…ッは、蕩けちゃ、えよ…そのま、んま（抱き締められていけば身体を密着させ、胸元さえも重ねあわせて擦っていきながら足腰が震え上がれば強請りの言葉に頷きを入れた）…ん、ッ一緒、に…いこ、ぅぜ…せ、んせ (2020/3/20 15:27:32) |
| 佐藤 巧◎２年 | > | 【部屋の説明にリンクがあるわけじゃないから気付かない人は気付かないかも。下手に合わせて後々折れるよりはずっといいと思うな。…痒み止めでどうにかなるもんやつかなこれ？】 (2020/3/20 15:29:19) |
| 磐田 倫◎養護教諭 | > | そういう訳、では…ッあ、（撫でる掌に首を振りながらも、その首筋に軽く歯を立てて吸い付けば、それを何度か繰り返して。は、と短い呼吸が増えていくとやがて大きく自身を脈打たせて、先端から白濁を散らした。）は、ッ…あ、イっちゃ、た…。（同時に自らの手に彼の熱い白濁が勢いよく吐き出され、互いにぬめるように光った自身を離してみると、淫らに糸を引いていて。） (2020/3/20 15:36:26) |
| 磐田 倫◎養護教諭 | > | 【ああ、リンクが無いのですね。…お尻に塗ると良いと聞きました。】 (2020/3/20 15:37:57) |
| 佐藤 巧◎２年 | > | そう、っか？こうして接してくる人は、っそういった所があると思うんだけ、ど？…ぅ、あ（歯の鋭い感覚に身体が反り、吸い付いたその力の繰り返しに身体の鼓動が大きくなっていけばそのまま脈打つ熱動に合わせて白濁を溢れさせた）…んっく、ふぁ、っは…そ、だな。気持ち、かった…（互いに白濁で濡れ、両手も自身も染まりを見せてしまった様に火照りながら息を大きく吸っては吐いた）はー…満足、出来てないよな先生…？ (2020/3/20 15:39:21) |
| 佐藤 巧◎２年 | > | 【色んな場所、種類はあるけどそれぞれ繋がってはなくて名前だけだもんな。…え、お尻にかゆみ止め？それ疼きがおっきくなるだけじゃないかな】 (2020/3/20 15:41:59) |
| 磐田 倫◎養護教諭 | > | そう、でしょうか…初めて言われたような、気がします…。（彼の首筋に残る歯形をぼんやりと眺めては、曖昧に首を傾げて答えた。まだ火照る身体を互いに密着させたまま、ゆっくりと片手で彼の腰のラインをなぞりながら。）してません、よ…？君は、どうして欲しい…？（大きく乱れている彼の呼吸に合わせて手を動かしては、耳元で息だけで問い掛ける。一度出したとはいえまだ収まらないソレをまた擦り付け、） (2020/3/20 15:49:09) |
| 磐田 倫◎養護教諭 | > | 【確か東は長文用、でしたっけ。きっと部屋主は一緒なのでしょうが。…え？そうなんですか？塗ってみたらいいのでは？（すっとぼけ）】 (2020/3/20 15:50:15) |
| 佐藤 巧◎２年 | > | 俺の経験上、ではあるんだけど…（なので確証はなくそう当てにはならないのだから声は軽はずみなものである。腰への接触にのけ反っていきながら身体の密着具合を大きくする）…ん、だろうなあ。は、っ…は（擦りつけられていけば果てたその身であっても欲が振り返っていくように熱を昂ぶらせ、息が届く範囲の声の響きに煽られる）今度は、っじゃあ…後ろも、弄り合っちゃう、か？ (2020/3/20 15:52:36) |
| 佐藤 巧◎２年 | > | 【そうそう。用途が微妙に違ったりしてるよな。まあ準備したのは同じ人だよなここまで同じで揃えてるなら。そんなに言うなら実践してみせて感想を聞かせてもらった後の方がいいな。先生？】 (2020/3/20 15:53:46) |
| 磐田 倫◎養護教諭 | > | あ、は…またおちんちん、ピクピクしてきた…もっと出したい、の？（未だ耳元で甘やかに囁きながら、また緩く扱き始めていく。彼の言葉に僅かに後孔をきゅんと疼かせては、腰を撫でていた指先で割れ目をなぞり悪戯に後孔をつついた。）此処、欲しい…？御免ね、ちょっと…君にぶっさしたくなっちゃった。（先程までの敬語を捨て甘えるような声でそんな物騒な事を囁く。不意に彼の肩を押し、後ろのベッドに倒れたのを確認すると乱暴に足を開かせて、） (2020/3/20 16:07:11) |
| 磐田 倫◎養護教諭 | > | 【とても久しぶりにこの部屋に入ったので探り探りでしたが漸くキャラが壊れました。先生は早く突っ込みたいようです。】 (2020/3/20 16:08:19) |
| 佐藤 巧◎２年 | > | ふは…っ先生スイッチでも入ったか？丁寧なのにすげえ卑猥な言葉平然と並べてさ…、っこんなに煽られちゃ一度じゃ満足出来ない、だろ？（囁きが全身に響き渡るように届いていけば扱きを受ける自身がとろとろと残滓を零しながら呼吸さえ小刻みに零れ、相手の欲望の開きに気づけば片手を伸ばしかけるが突かれたその指先に意識と視線がそちらに持っていかれる）!?ほ、欲しいけどそれは先生も一緒じゃ…！うぁ、俺に、っ？それは嬉しいけど、っぉお!?（甘えに反して荒々しい言葉使いに震えるものが背筋に走り、押し倒されて足さえ開かされて恥部を露呈させられてしまえば収まりがつかずにひくつき、両手で恥部を覆い隠しながら足の指先は相手を煽らんと身体に接しさせていきながらあがく）先生も食われたい性質なんじゃ…ッッ (2020/3/20 16:12:25) |
| 佐藤 巧◎２年 | > | 【久しぶりに相手が俺ってのは良かったのか良くなかったのか…けどキャラが壊れってスイッチどころかブレーキ壊れた？お、男らしい…奥がきゅんとしちゃうやつだな】 (2020/3/20 16:13:23) |
| 磐田 倫◎養護教諭 | > | …御免ね。少し、ご無沙汰だったから…っはぁ、この手、邪魔ですよ？ちゃんと俺に見せなきゃ…（先程までの慎ましさは何処へやら、戸惑う彼を満足そうに見つめては目を細め、申し訳程度に隠そうとする手を掴むと、有無を言わさないような声色で強めに手首を握る。すっかり勃起した肉棒と、露わになった後孔に唾液を足すとひくついていることに気付く。）俺は後ででもイイから…ね、君だって、お尻なのに女の子みたいにヒクヒクして…ッ、ほら、（充分に濡らした指を焦らすようにゆっくり挿し込めば彼が何かねだるまで、じっと微動だにさせず。時折僅かな動きで前立腺を探っては蕩けた視線で彼を見下ろした。） (2020/3/20 16:20:49) |
| 磐田 倫◎養護教諭 | > | 【ネコ寄りのつもりなのですが君からしたらトラップでしょうね。あまりタチをした事がないので本当に突っ走って置いてけぼりにされたらちゃんと言ってくださいね。】 (2020/3/20 16:22:14) |
| 佐藤 巧◎２年 | > | あんな涼しい顔して欲求不満だったってわけ…？いや、いきなりここまでさせられて素直に見せられないだろ…（果てた後で熱でふやけたようなその身を相手に曝け出していく事には躊躇いを生み、隠していた手を掴み取られて放たれる声と力は抵抗する力を削がれてく。唾液の触れように腰が僅かに浮き、物欲しさが大きくなっていく分身体の反応が強まり、唾液と放った後の精が後孔に接していく事が気持ちがいい）た、耐えられんの？先に先生でも、いいんだ…ぜ？…っう、ぁひ…ぐ（あまり煽られ、触れられていってしまっては内側の欲望ばかりが際立っていってしまう事を恐れ、先手を打ちたかったというのに指は侵入して動く事もせずに質量を感じたまま肉壁を揺らして微かな動きを過敏に感じ取っていけば自身の熱棒さえも前後していた）…ぁ、ふ…は、先生、っ欲しいな、ら…俺がいじって、あげるか、ら…っいじわるするな、よな (2020/3/20 16:26:07) |
| 佐藤 巧◎２年 | > | 【本当だよ全く。こんな事されたら興奮しちゃうに決まってるだろ。経験無いのに食いたい思ってくれたのはすげー嬉しいけど。ん、先生も無理が出てきたりいかんもんだと感じたら言ってくれよな】 (2020/3/20 16:27:05) |
| 磐田 倫◎養護教諭 | > | 耐えてますよ…だって、もう中がおちんちん欲しそうなのに、君がどうでもイイ事ばっかり言うから…。（肉壁をうねらせ、いやらしく指を締め付けるのにうっとりと吐息が出る。言葉ばかりの遠慮と抵抗を一蹴してしまえば、揺れる肉棒に目を細めてから彼の中をぐちゅぐちゅと掻き混ぜた。）つべこべ言わないで、ちゃんと俺にお願いして…ちゃんとやらしく、このケツマン拡げてお願いして…っ？（そう告げる間も一切手を止めないまま、指は彼の良いところを探っては押し潰していく。羞恥を促すような下品な言葉を振り掛けながら、止められない自身の欲望に最早ブレーキはなく。） (2020/3/20 16:36:37) |
| 磐田 倫◎養護教諭 | > | 【とと、次の返信少し遅れますね。ここまで来て今更落ちることはないので安心して待っててください。】 (2020/3/20 16:41:05) |
| 佐藤 巧◎２年 | > | ど、うでもいい事って…何、だよ…うくん、んぅ…そん、な風にされちゃ、当たり前、ッ（欲しい、熱が更なる繋がりが動きが。浅ましく欲を深めて理性を捨てて求めてしまいたくなる。自身の意地も男としての意地も捨てられそうになり、かき乱されていく動きに腰がひとりでに動き出して刺激自ら高めていった）…っふ、く…んん、先生、ッスイッチ入ったら、とんでもな、い変態Sだ…っな。ぁうは、ぁ…ッひぐ（手の動きはより一層自身を追い詰め、はしたない言葉を突き立てられていきながら煽りを受けていけば火照り赤く色づいた身体は相手の言う事に理性が屈していく）…指だけ、じゃなく、て…先生の、欲しい、っ（欲望のかき乱されように足をゆっくりと開き、自らの後孔を強調するような姿勢へとなりながら言葉と動きの煽りに従ってしまった） (2020/3/20 16:41:31) |
| 佐藤 巧◎２年 | > | 【了解。忙しいなら無理しなくていいからな先生。…まあ今落ちてもらっちゃ本当に疼いて求めたこの衝動の行き所を失っちゃうぜ…。あ、でも負担になるようならいつでも遠慮なく出て大丈夫だからな】 (2020/3/20 16:42:28) |
| 磐田 倫◎養護教諭 | > | そ、…偉い、ですね。イイコ…、（理性もなく、自身の要望通りにいやらしく孔を見せながら正直に強請る彼にそう呟くと。「そんな変態に負けてるんですよ、今。」なんて、責め立てるような言葉を放つ。刹那、グッと彼の孔を割るように先端を捻じ込めば中の熱に思わず呼吸を乱した。ゆっくりと挿入すると、根本までは入れずに動きを止めて震えているであろう彼を見下ろす。全身が赤く色づいて上気した姿にうっとりと笑うと、一気に突き入れた。）──ぁ、は…ッ入れられちゃいましたね、変態に…もう女の子だね？（シャツをはだけさせては、二つの粒を露わにして容赦なく抓り。可愛いと熱っぽく囁きながら少しずつ赤く腫れていく胸の突起をピン、と弾いて見せ。） (2020/3/20 17:05:11) |
| 磐田 倫◎養護教諭 | > | 【戻りました。…気にしいですね君は。何をそんな遠慮してるんですか。俺は暇なので大丈夫ですよ】 (2020/3/20 17:06:14) |
| 佐藤 巧◎２年 | > | …あぅ、…っは、っは…負けたくなんて、ねえの、っに（理性はほぼほぼ相手によって崩され、誘いをかけていく自身の姿をより煽る言葉使いに息は乱れ、捩じ込まれて触れていく力と熱さ。熱気が溶け合うような接触に惚けていくも浸っている間もなく突き入れられてしまえば身体が大きく弾んで反り返った）ひぎっ、!?ぃっきなり、過ぎん、だろ、っせ…んせ、ぇ…っひ、うくんぅ！女の子、っな、んて言う、な…ぁくひ、ぃう！（肌蹴させられた胸元の露出、抓り囁かれ胸元と共に繋がりを得て弾かれてしまえば内部の締りと歓迎をより熱く荒々しくさせながら腹の上で糸を引きながら揺さぶられるように竿が動いていた） (2020/3/20 17:09:10) |
| 佐藤 巧◎２年 | > | 【おかえり～。…そりゃだって自分の余裕があってこそのこの場所なんだからさ。変に気遣われて無理されて熱に集中出来なかったらそれこそ嫌だろ。それなら良かったぜ】 (2020/3/20 17:09:57) |
| 磐田 倫◎養護教諭 | > | あ、は…だってお尻だけでこんなひいひい言って、さッ…！…おちんちん要らないでしょ？（中を散々に擦り上げ、古臭いパイプベッドが激しく軋み苦しそうな音を立てている。彼の身体を守るようにして溢れる腸液も今はただ興奮材料でしかなく、潤滑剤とばかりに肉棒に絡み付いて滑り。一切触れていない彼のモノを、言葉と共にキュッと握りながら動きを止めず。）ふ、…は、すごい、メスになってるよ…？可愛い…、（息を荒げながら堪らず重ねてそう告げると、彼の目の前まで手をついて近付くと唇を重ねた。唾液を流し込むと、彼の舌を絡め取り吸い付いて。） (2020/3/20 17:23:45) |
| 佐藤 巧◎２年 | > | んぅ、ひ…っふ、だ、って…こん、な、っ熱くて、っ身体が、っ満足しちゃ、うだ…っろ、…いぅっぎ、っ！んぅお、っ…ン！俺、男だ、から…ぃる、ぅ！（悶えながらも中を好き放題に攻められ、ベッドから溢れだす音は嫌でも行為の激しい強さを実感させられ、相手の熱を受け入れる事に対する圧迫感への逃れようよりも快楽の走りに上書きされて上回っていくかのようであり、握り込まれてしまえば腰を大きく浮かせて熱への溺れで一杯になっていくのか涙を溜め、涎さえも溢れそうになる程取り繕えるものがなくなる）俺、っメスじゃ…ぁ、っ（呼吸を乱した男の顔に、そんな顔を晒した男から零れる自身の恥も悦びも重ねる言葉に意識が持っていかれながら唇重なれば相手に食らいつくように舌を伸ばし、自由になった腕は相手の身を寄せるように抱いていきながら自身の熱棒はひたすらに溢れさせるもので満ち） (2020/3/20 17:29:25) |
| 磐田 倫◎養護教諭 | > | ん、ふ…ッこれで中に出したら、孕んじゃうね…ね、（ぐ、と彼に身体を引き寄せられると愛おしそうにゆっくり髪を撫でながら、優しい声色で話しかける。それとは反して変わらず、ぐちぐちと卑猥な音を立てて遠慮無しに攻め立てていく。狙ったように彼の前立腺を先端で押し上げては、締め付けに思わず眉を寄せて苦しげに声を漏らし。）はッ…ぁ、せーえき欲しい…？いーっぱい中出しして、淫乱けつまんこに種付けしちゃおっか…っ、（激しい動きを緩やかにし、限界まで奥へねじ込むとそうするのだと分からせるようにグリグリと彼の直腸に肉棒を押し付け。酷く蕩けた声でそう尋ねては何度も耳へ口付けながら腰を小刻みに揺らす。） (2020/3/20 17:41:52) |
| 佐藤 巧◎２年 | > | はふぁ、っ…くっぐ、ん…ッはらっ（頭髪を撫でられ向けられた言葉は嫌でもその先の熱に期待を募らされ、動きを感じていけばいく程に期待感を高めていけば肉壁は身体は鼓動をひっきりなしに刻み続ける。押し上げ擦られ、熱が行き来していけば自分も限界がそう遠くなく果てたいと強まる衝動に理性など最早取り繕っていられない）ほし、っ中に沢山、っ先生の、っ種、っ注いで、俺の中一杯にし、って…ッ（ゆったりとした馴染ませるような動き、奥底の秘所を暴かんと接していく力。吸い上げるように触れていった自身の肉壁の媚びようを感じ取っていきながらその腰に足を絡ませて擦り寄らせていった）俺の中、っ先生の、っあっついの、で…ッおまん、こに…して、くれよ…（とろりとした表情と熱の溢れようを見せる口元と熱棒は相手の強さを受けた瞬間弾けてしまいそうで） (2020/3/20 17:46:55) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、磐田 倫◎養護教諭さんが自動退室しました。 (2020/3/20 17:49:51) |
| おしらせ | > | 磐田 倫◎養護教諭さんが入室しました♪ (2020/3/20 17:49:59) |
| 磐田 倫◎養護教諭 | > | ん、ん…偉いね、イイ子…よく、できました…ッ。（彼の口から理性の欠片もない言葉が聞ければ、自身はより一層反応して熱を増していくのが分かる。彼の奥がとろりと解れたのを見計ったかのように、自身で無理やりこじ開けてしまえば秘められたソコに思い切り突き入れてやる。あとは種付けを目的としたような激しい動きに切り替えれば、）あ、は…一番奥、入っちゃうよ…？こんなとこ、ど淫乱しか…ッ入らないのに…（言葉も途切れ途切れになりながら、自身に媚びるような動きをする肉壁を容赦なく擦り続けて彼を絶頂へと追い込んでいき。熱に浮かされた表情、クスリと意地悪く笑いながら見つめては一番奥にぴたり、と先端をくっ付けて「出すよ、」と短く一言告げてから、勢いよく射精。びゅ、と出しながら余韻を楽しむように中へ塗り込んでやり。） (2020/3/20 17:58:25) |
| 佐藤 巧◎２年 | > | くひ、っ…ぃ、あっ、せん、せ…ッッ（いい子なんて言われて褒められるなど反発したい想いに駆られるのに今はそれさえ嬉しく、増した熱に悦びを抱きながらこじ入れられた奥底の秘所に収まり、食らいついていきながら熱を奥の奥で感じていけば呼吸が一瞬止まった）は、ぅく…！ッ、中、奥底、ま…で、っせんせっだ、って入る、っんじゃ？ぁ、‥ひっ！んぅ、ぉ…っうあ、ぁ！（激しさ伴う欲望に突き動かされるかのような大きな動きを叩き込まれ、その笑みで見下ろされながら押し当てられていく熱さが今にも開け放たんとする脈動、言葉の告げようを肌で感じ取れば放たれる勢いに自身も精をぶちまけ、塗りたくられていく腰の動きに最後の最後まで小分けになるように出し尽くしていく）んひ！ぁう、っふ…ひぁ、は…ッ、は…せん、せ…ッ、 (2020/3/20 18:03:45) |
| 佐藤 巧◎２年 | > | （蕩けていく身体と意識。ぼーっとした様子を見せていきながら相手の笑みを形どった艶を帯びた男の頬へとそっと手を重ねていきながら視線はその表情へと集めていった）よっきゅー‥不満、少しは解消、でき…た？ (2020/3/20 18:05:03) |
| 磐田 倫◎養護教諭 | > | は、…ぁ、（流石に体力を消耗したのか、熱を帯びた彼の顔横に肘をつき静かに荒んだ呼吸を繰り返す。腹上に出た彼の精液など気にも留めず彼の黒髪をゆるゆると撫でた。まだ自身は其の儘で、余韻に浸ったまま、頬を撫でる手にするりと擦り寄ってみせた。彼の言葉に小さく頷けば、）ん…出来た、よ…？御免、やり過ぎた…？（オールバックのはずの髪は乱れ、額に掛かるまえがみを前髪を鬱陶しそうにかきあげながら、眉を下げ、許してというように鼻先を擦り合わせながら問いかけ。） (2020/3/20 18:13:32) |
| 佐藤 巧◎２年 | > | ふー…ぁ、は…っくぅあ、…はあ（乱れきった思考と肉体、呼吸をまずは整えていきながら頭髪への接触を心地よさそうに受け入れながら擦り寄る相手の頬を撫でていく）そりゃ、っよか…った。んんぅ、そんな事、ない…すげえ気持ちよか、ったぜ…先生…（掻き上げる仕草がまた様になっており、その色香に充てられてしまえば内部がきゅっと引き締まりそれが連鎖するように鼓動を打ち続けて開閉繰り返して肉体派良さを拾おうとするのだから鼻先の擦れに自らも触れ合わせては一度身体を押した）…先生、っ今のままだと、中の反応ダイレクトに伝えちゃうんで、っ一旦抜いて、く、れるか…？ (2020/3/20 18:16:25) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、佐藤 巧◎２年さんが自動退室しました。 (2020/3/20 18:22:43) |
| おしらせ | > | 佐藤 巧◎２年さんが入室しました♪ (2020/3/20 18:23:15) |
| 磐田 倫◎養護教諭 | > | んん、それなら、いいけど…。（目を細めながら彼の言葉に頷いた。不意にグッと身体を押されれば、彼の言葉にハッと気付いてゆっくりと自身を抜いた。なるべく刺激しないようにと慎重になりつつも、直ぐにティッシュペーパーを箱ごと持ってくれば何枚か手に取り、垂れる自らの精子を拭う。）あーあ、出てきちゃった…なんて。（ふ、と悪戯に笑ってみせては、汚れたティッシュをゴミ箱に放って入れ。彼の隣にゆっくり身体を横たえるとはー、と大きく息を吐き出し、蕩けた熱をまだ残した瞳を天井に向け、） (2020/3/20 18:25:40) |
| 佐藤 巧◎２年 | > | 先生も、それは感じ取ったんじゃ、ない…？（自身の姿、充てられたとはいえ恥も捨てて相手に肉体も意識も男に悦を運ぶ為に晒して絶頂を迎えた我が身、思い出す事も躊躇われながら引き抜かれていく自身を最後まで抱き締めていきながら抜け落ちてしまえば入り口をきつく閉ざしていく）ぁくふ…は、あ…ぁ、けど、ッ出ていく時のこの感覚も、凄く気持ちが、い…ぃよ、な…（まどろんだような笑顔が浮かびあがり、横たわった相手の落ち着いた吐息と姿に微笑しながらその身体に身を寄せ合わせては下半身に手を伸ばす）…先生も、喰らわれたくなったんじゃ、ないか？ここ‥（その指は相手の陰茎を、双玉と後孔の間を滑り入口をノックした） (2020/3/20 18:29:35) |
| 磐田 倫◎養護教諭 | > | ふふ、…可愛かった。（それだけ告げれば後は揶揄うような目線だけ送ってみせた。今でこそ余裕そうに笑みを浮かべる彼の先程までの媚態、思い出してはまたふつ、と湧き上がりそうな欲望。抜かれる時の刺激にさえ、悦を見出す彼の姿に「そう、？」と可笑しそうに肩を揺らしながら、ピタリと寄せられた身体。彼の方を向き直ると後ろを這う妖しい指先に腰をよじらせてみる。体はくい、と反応して逃げ腰になるも熱を残す視線を彼に向けながら彼の首筋に手を伸ばし、僅か、甘えるように擦り寄って「君のも、挿れてくれる？」と淫な響きで答えた。） (2020/3/20 18:41:36) |
| 佐藤 巧◎２年 | > | …ありがと、よ（今は余裕をそう張り付けたままでいられない。送られてきた視線に先程までの行為を払拭し切り替えようとしているのに思い返されて熱を宿しそうになる。そう、なんて言われてしまえば同意は得られなかったかと肩を竦め、反応を示す身体に視線を注げば擦り寄る相手に口角そっと上げた）ん、俺も満たしてもらったんだからお返ししてやりたい…（ぐちゃぐちゃに蕩けた熱で溢れたような相手の自信に手を重ね、ゆっくり擦っては自身の内部に収まっていた熱さを堪能し、指を濡らしてしまえばその指を相手の内部へと入れ始める）きつくないか？先生… (2020/3/20 18:45:07) |
| 磐田 倫◎養護教諭 | > | ん、ふ…平気…ッ。（彼の言葉に嬉しそうに笑みを零し、くい、とうつ伏せの体制に変えれば尻だけ高く上げてみせ。視線は背後の彼に向けたまま、優しい声に切なげに目を細めて答えながらも孔をキュ、と締め付けてみせた。）は、ぅ…やば、ぁ…（久しぶりに指を受け入れたらしい内部は最早慣れない物に過敏に反応し、思わず口元がだらしなく緩む。媚びるように腰を揺らしながら、期待に犬のように呼吸を早め。） (2020/3/20 18:56:29) |
| 佐藤 巧◎２年 | > | そか、じゃ…もうちょっと、早めていってもいいかもな…（触れていた指先、その接触をぐるりと変化させて体勢を変えた相手の卑猥な素振り、返事をするように締りを帯びた内部の感覚に指の出入りが早くなる）ふー…初めてじゃないみたいだけど、久しぶりなのかきついな先生…（腰まで揺らし、その指先の動きに馴染ませていくように動く様を背後で見下ろしながら指の数を慎重に増やしてく）腰まで振って、そんなに指先がいいか…さっきまでメスだ何だと好き放題言ってくれた相手にやられそうな気分ってのはどんなもんだ？ (2020/3/20 19:05:54) |
| 磐田 倫◎養護教諭 | > | う、ん…久しぶり、だから…（「いっぱい拡げて、」なんて呟いてみせれば少しずつ指が入る度に背筋を震わせ、静かに吐息を溢し中の力を抜こうと。彼の優しさか、緩やかに進んでいく事は余りに焦ったく、それすらも快感に変わっていくのを感じる。後ろから聞こえる意地悪い言葉に、無言で首を振りながら視線を送って彼と目を合わせた。）あ、は…君だから、いいの…ッきもちい、（なんて上擦った声を時折上げながら、） (2020/3/20 19:14:35) |
| 佐藤 巧◎２年 | > | …ん、それじゃその要望に応えてやんないと（荒く茹ったような乱れも落ち着いてくれば一呼吸置き、拡がりを与えていく指の間隔を広げて解していけば指をまた一本と３本銜え込ませてやりながら行き来させてばらつかせ、動きは不規則に相手の内部で動き回っていく。こちらに視線を送ってきた相手と良さを語る言葉にそっと目を細めれば相手の唇に小さなリップ音を乗せてやり）じゃ、入れてやるよ…先生が不要だって言ってのけた俺のもん（そっと指を引き抜いていけば背後から覆いかぶさるようにして密着していき、熱を割れ目に押し当ててく） (2020/3/20 19:17:51) |
| 磐田 倫◎養護教諭 | > | っあ、あッ…まっ、て…それはだって、（先程の激しい情事の勢いに任せて放った言葉、掘り返されれば眉を下げて何か弁解する様に口を開くも。当てがわれた熱の塊に堪えるよう、思わずシーツに顔を埋めて漏れてしまいそうなはしたない声を抑える。）ひ、ぐ…要らなくな、い…ってぇ…。（その質量に首を振りながら脳に纏わり付いた熱を流すように、それと裏腹に尻は更なる熱を求めて彼の下腹に押し付け、媚態を晒してみせた。） (2020/3/20 19:23:37) |
| 佐藤 巧◎２年 | > | だって…？（擦り当てて行き来させるように触れさせながら自身の熱のそそり立ちをより昂ぶらせると同時に相手にとってはもどかしい接触を繰り返していく。恥に覆われた相手が先ほどの言葉を撤回してくれば腰を緩やかに撫で）だろ…？なきゃ先生の事、喰らってやれないもん、っな（押し付けられたその期待に自身の熱をぶつけんとゆっくりと身体沈ませ、内部へと挿入していき繋がりを得ていく） (2020/3/20 19:26:09) |
| 磐田 倫◎養護教諭 | > | あ"、ぅ…ッはいっ、て…（ゆっくりと侵入する彼の熱に身震いし、口元から息を大きく吐き出した。柔らかく腰を撫でる手つきに、ぞく、と背筋に快感を走るのが分かる。断続的に孔をひくつかせては、）も、全部入りました、か…？（ゆっくり入るそれに耐えきれず泣きそうな瞳で振り返り、そう尋ねては。伏せていた上体を、腕をついて起こすとすぐ側に来た彼の頰にリップ音立てて口付け繰り返し。） (2020/3/20 19:37:25) |
| 佐藤 巧◎２年 | > | （入り込ませていく熱さと相手の熱さが溶け合っていき、内部の動きが落ち着きを失っていくその集まりを自身が貫き割開いて包まれていく熱気に大きく息が溢れだしていき、その全てを緩慢と収めきった）ん、ッ入ったぜ、…先生…（振り返ってきた相手に一度頷き、頬へと接してきたその動きが可愛らしくて何だか気が緩みながらも欲は収まりきれず）…動くぜ…？しっかり感じていってくれ、よ俺を…（腰を両手で掴み、膝立ちになれば後ろから少しずつ入れては引かせ、緩やかな動きを与えながらも徐々にペースを速めていき） (2020/3/20 19:40:26) |
| 磐田 倫◎養護教諭 | > | はいった、ぁ…あっ、（先程自分が散々苛めた彼のモノがゆっくり、肉壁を割って入ってくる感覚。それだけで肉棒からは先走りがとろ、とシーツに落ちていった。少しずつ早まる腰の動きに合わせて、甘やかな喘ぎ声が止まらず掠れた嬌声で快感を示して。腰をしっかりと掴まれた体勢に、自らの中の被虐心が疼くのを感じてしまう。彼の優しい律動に「もっと、欲しいっ」と、強請ってはそれと共に中を淫猥にうねらせながら彼の自身を奥へと誘い込み。） (2020/3/20 19:50:08) |
| 佐藤 巧◎２年 | > | んっ、く…ぅ、…は、ひっく、っはー…（熱を推し進めていけば相手によって弄られるだけだった自分が男としての高揚感を取り戻していく。それと同時に相手に打ち付けられた熱の漂いようが内部の疼きで暴れていくかのようで内から良さを味わっていく。嬌声に染まり、確かな快感を得ていく相手からの誘いと強請り、内部の動きをより高めていく相手に一度深く呼吸すれば肉体ぶつかり合う大きな音響かせ激しく打ち付ければそれを始めとして激しく揺さぶるように大きく侵入させていきながら相手の背を撫でる）は…っは、ぁ、アンタに可愛がってもらってきたもんが、中が…俺の良さをより上げてくれてるぜ、っせーんせ… (2020/3/20 19:53:28) |
| 磐田 倫◎養護教諭 | > | ひ、ぎ…ッ！あ、あ、きもちい、ッ…！（やり返すように激しく打ち付けられ始め、静かな部屋に卑猥な音が響く。すっかり外は暗くなり、カーテンは開けっ放しなのも忘れてひたすらに与えられる快感を享受しては奥を突かれる度、激しく中を反応させる。まるで彼から貪欲に絞り取るように、締め付けては彼自身を形が分かるほど敏感で。今度は彼がしっかり男であることを思い知らされると同時に支配される感覚に、蕩けた笑みを浮かべながら）ん、ぉッ…俺のナカ、きもちいッ？っん、ぅ…っ嬉し、（ひくひくと、自らの肉棒が脈打つのを感じては少しずつ絶頂が近くなる。迫り上がるのを堪えながらねだる視線を送り、「イき、そ…っせーし出して、いいッ？」と、媚びて。） (2020/3/20 20:09:51) |
| 佐藤 巧◎２年 | > | ぁ、は…っあんだ、け可愛がってくれた、ッ先生が…今度は、ったぁっぷり、乱れて…んな、ぁ（繋がりを得た結合部、肉体ぶつかりあう弾けたもの、ベッドが軋んでいく動きと重みによって重なるそれらの音に耳を刺激され、周りが見えずに貪欲に熱欲の事だけに意識を集中させながら少しずつ身体を重ねて肉体全てを密着させていく）んぁ、っは…ッん、気持ちいぃぜ、っ先生の中の動き、が…俺を求めてっるみたい、で（身体抱き締め、腕は腹回りに絡みつき、片手は相手の零れ出すその自身に添えて動きと共に扱き上げられて果てる事を望んだ相手をより強い絶頂へ導かんとしながら覆った身体は快楽による染まりで中に放たれた相手の精がとろりと溢れだしながら互いの股に触れ、ぐちゃぐちゃに繋がりに乱れに夢中になっていけば）い、って…くれ、っよ…ッ俺も、そろそ、っろ（その溢れに熱を得るのと同時に締まる力を大きくする動き繰り返していけば相手の内部を感じ取る力も昂ぶり、自身も限界を迎えんとした） (2020/3/20 20:15:19) |
| 磐田 倫◎養護教諭 | > | だ、って…ッこんな、気持ち良いの、たえらんな、い…ッは、（「すき、すき」と呂律の回らない声でうわ言のように喘いでは、強く重なる彼の身体に擦り寄って尚更煽る仕草。ぐちぐちと響く音にすら自身も欲情しながらとろりと先走りを止め処なく漏らしてしまう。）っあ、ん、求めてる、の…ッ君の精液出してって、…びゅっびゅ、して…っあぁ、っ！（まるで獣の交尾みたいな体勢、そろそろ互いに終わりも近いと知れば名残惜しくも今更迫りくる絶頂は止める事はできそうにない。彼の熱を受け止めたくて何度も締め付けると、堪らず精液を吐き出して全身を震わせながら、いやらしく絶頂を迎えた。吐き出した精液は既に三度目で色も薄いが、さらさらと潮のように溢れてシーツを濡らしていった。） (2020/3/20 20:26:20) |
| 佐藤 巧◎２年 | > | ん、っんぅ、耐えなくていいじゃ、っん…っ感じるまま、で…っな…あ（溺れてしまったように浮ついた言葉を並べていく相手に優越感を感じていきながら擦り寄られていけば身体全体が擦れによって刺激されていく感覚の走りがより良さを上げ、溢れだしていく力に合わせてより一層腰は止まらなくなった衝動を突き入れる）…っふ、ぅあ…ッ、そんじゃ、遠慮なく…っアンタの中に、っ叩き込ませて、っもらうか…ら（抱いた欲望と本能、ひたすらに果てる事だけを考え動いていけば締め付けられる力に委ね、精を放って満たしていけば息を取り乱していきながら彼の身体にそのまま身を預けきってしまいそうになるが、ゆるりと繋がりを解いて力の入らなくなったその身を彼の横で仰向けにさせた）ふぅっは…ぁ、たっぷり、出したな…先生、っその歳で三度も出せりゃ、っ十分若いじゃ、ん？ (2020/3/20 20:31:27) |
| 佐藤 巧◎２年 | > | 【ふはー…食って食われてこれだけ長時間出来たの久しぶりだ。ありがとな、我儘に付き合ってくれて。かなり長時間なったけど、大丈夫か先生？】 (2020/3/20 20:32:38) |
| 磐田 倫◎養護教諭 | > | は、ぁん、ッ…抜いちゃう、の…（直前まで自分の中を限界まで埋めてくれていた肉棒がずるり、と引き抜かれれば名残惜しそうに声を上げ、孔を締める余裕もなくぽっかりと空いたピンク色のソコからはとろとろと彼の放った熱がこぼれ落ちた。ついていた腕から力が抜け、尻だけ上げたまま脱力してしまうと隣に寝転がった彼に顔を向け、上気した肌を寄せる。目一杯中出しされた自らの腹部を緩々と撫でながら余韻を味わいまた小さく震えては、「気持ち良かった、」と囁いて。）ん、ん…もう出ません、よ。ビックリしまし、た…こんな、高校生についていけるとは、思わなかった…。（そう言うとゆっくり目を閉じ、暫しの空白に癒されるように呼吸を繰り返した。） (2020/3/20 20:41:29) |
| 磐田 倫◎養護教諭 | > | 【流石にここまでずっと出来るとは思いませんでした。…いえ、此方こそ我儘に何回も付き合ってもらってしまいました。俺は全く問題ないです…佐藤くんは？】 (2020/3/20 20:42:33) |
| 佐藤 巧◎２年 | > | 流石に潰すように、っ倒れ込むのは気が引けたんで…（かといって支える力もそうなく、やってやられての連続に意識も呼吸も体力も乱れがちであり額の汗を拭った。突っ伏していく相手の卑猥ともとれるような間の抜けた姿。今頃卑猥に彩られているであろう事を感じさせる力の解れように視線をそちらへと起こしてみたくもなるが、倦怠感が強く横になった身体を起こせずにいた。顔を向けてきた相手の満足げな様で囁きを受ければこちらも満ち足りたように笑みが広がっていく）ふは…ぁ、っそっか。…はは、確かにまだいけるってなったら絶倫も良い所だもんな。まだまだ現役って事、だな？（目を伏せた相手の頭をゆるりと撫で、しばしの休息と安らぎに身を浸らせ） (2020/3/20 20:45:15) |
| 佐藤 巧◎２年 | > | 【確かに中々こうはいかないしな。色々なもんが重なってさ。お互いにそう感じてられんなら良かったのかもな。そっか、余裕ある言ってたもんな。んー、これだけ欲をぶつけあった後だしな。そろそろ〆かなって思ってるけど…】 (2020/3/20 20:46:45) |
| 磐田 倫◎養護教諭 | > | じゃあ、…これで、も、良いですか？（そう尋ねては身体を寄せながら、腕を体に回して抱き寄せ。汗ばんだ肌がペタリとくっ付くのも気にせず、もぞもぞとポジションを探して身動いだ。ふと、まだ残る夜の冷気に充てられてほんの少し肌寒さを感じ取ると足で無造作に、畳まれた掛け布団を手繰り寄せて彼と自らに掛けた。ふ、と小さく身体を揺らして笑いながら、）流石に高校生でも4回目は厳しいでしょうか。…良かったです、若さを取り戻しました…。（なんて冗談を呟いた。もうこんな時間だと気づいて、二人慌てて校舎を出るのはもう間もないだろう。それまでこの余韻と微睡みの中ゆっくり2人で肌を寄せ合おうか。） (2020/3/20 20:56:37) |
| 磐田 倫◎養護教諭 | > | 【なかなかありませんね…一応〆ましたのでこの後は続かなくて大丈夫ですよ。長時間ありがとうございました。】 (2020/3/20 20:57:30) |
| 佐藤 巧◎２年 | > | …んぁ？…お、そりゃいいけど…（相手を重みで潰してしまう事が嫌だっただけなのだからこうして触れ合い抱き合う事に対して断る理由はなく、汗やら精やらで様々濡れきったその身が重なり合う事に何故だか笑みが込み上げつつ、布団が覆いかぶさっていけば温もりは大きくなるが後片付けが大変そうだなんて遠巻きに考えてしまったせいかより笑えてきてしまう）高校生でも誰であっても４回連続とかなると絶倫レベルじゃない？…欲求不満言ってたもんな。エネルギーチャージになったってんなら良かった良かった…（重ねあわせていったまどろむような暖かさに浸り、今は休息を欲した身体に優しく甘くあろうかと相手に抱き着きながら意識沈ませるように目が伏せられていった。後の事は後で考えようと楽観的な思考に至った男子高生の明日はどっちか） (2020/3/20 21:00:19) |
| 佐藤 巧◎２年 | > | 【時間の余裕にしろ、展開を持たせられるかにしろ相性云々と…色々な要素が重ならないと無理だもんな。ではなくても、って事なんで俺も俺なりに〆てみました。俺の方こそ長くありがとう先生。たっぷり味あわせてもらった】 (2020/3/20 21:01:13) |
| 磐田 倫◎養護教諭 | > | 【んん、わざわざ〆ありがとうございます。また時間や機会が合えば是非会いたいものです。では、これにて失礼いたします。】 (2020/3/20 21:07:00) |
| おしらせ | > | 磐田 倫◎養護教諭さんが退室しました。 (2020/3/20 21:07:07) |
| 佐藤 巧◎２年 | > | 【何だか〆ておかないとむずむずしちゃってな…。変な意味にも聞こえるなこれ。おう、タイミング重なった時にはよろしく。それじゃ俺も部屋にも感謝して、お邪魔しました】 (2020/3/20 21:08:21) |
| おしらせ | > | 佐藤 巧◎２年さんが退室しました。 (2020/3/20 21:08:25) |
| おしらせ | > | 赤城 伊月◎2年さんが入室しました♪ (2020/3/20 22:08:35) |
| 赤城 伊月◎2年 | > | 【こんばんわ、お邪魔します。グロ、スカNG 】 (2020/3/20 22:08:44) |
| 赤城 伊月◎2年 | > | 授業だる......(具合が悪いと仮病使って教室を抜け出して空き教室に向かえばソファーに寝転び)こんなもの学校に持ってきたの誰だろう？(来る途中に拾った袋の中に入っていたちょっとエッチな本を見てボソッとはき) (2020/3/20 22:13:18) |
| おしらせ | > | 赤城 伊月◎2年さんが退室しました。 (2020/3/20 22:21:28) |
| おしらせ | > | 赤城 伊月◎2年さんが入室しました♪ (2020/3/20 22:21:32) |
| 赤城 伊月◎2年 | > | 【待機】 (2020/3/20 22:21:38) |
| 赤城 伊月◎2年 | > | 、 (2020/3/20 22:38:42) |
| おしらせ | > | 赤城 伊月◎2年さんが退室しました。 (2020/3/20 22:43:30) |
| おしらせ | > | 木村拓哉〇1年さんが入室しました♪ (2020/3/21 08:24:35) |
| 木村拓哉〇1年 | > | （おはようございます） (2020/3/21 08:28:03) |
| おしらせ | > | 橘 直樹◎1年さんが入室しました♪ (2020/3/21 08:45:49) |
| 橘 直樹◎1年 | > | 【おはようございます】 (2020/3/21 08:45:55) |
| 木村拓哉〇1年 | > | (おはようございます】 (2020/3/21 08:46:05) |
| 木村拓哉〇1年 | > | 【橘さんは どんな感じですか？】 (2020/3/21 08:46:58) |
| 橘 直樹◎1年 | > | 【移動してどうっすか？】 (2020/3/21 08:47:05) |
| 木村拓哉〇1年 | > | 【いいですよ どこか知っていますか？】 (2020/3/21 08:48:58) |
| 橘 直樹◎1年 | > | 【ツーショットでいいっすか？】 (2020/3/21 08:49:16) |
| 木村拓哉〇1年 | > | 【いいですよ】 (2020/3/21 08:49:27) |
| 橘 直樹◎1年 | > | 【待ち合わせに作りました】 (2020/3/21 08:50:50) |
| 木村拓哉〇1年 | > | 入ったよ (2020/3/21 08:52:22) |
| おしらせ | > | 橘 直樹◎1年さんが退室しました。 (2020/3/21 08:52:40) |
| おしらせ | > | 木村拓哉〇1年さんが退室しました。 (2020/3/21 08:53:01) |
| おしらせ | > | 榎木和也◎2年さんが入室しました♪ (2020/3/21 15:56:45) |
| 榎木和也◎2年 | > | ん～…(伸びをして空き教室の椅子に座り)あ…桜が咲いてきてる…(校庭の桜の木を見つめ) (2020/3/21 15:58:01) |
| 榎木和也◎2年 | > | (そろそろ放課後だなあ…と呟きながら校庭を見つめ)…だるいな… (2020/3/21 16:13:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榎木和也◎2年さんが自動退室しました。 (2020/3/21 16:34:21) |
| おしらせ | > | 磐田 倫●養護教諭さんが入室しました♪ (2020/3/21 18:02:06) |
| 磐田 倫●養護教諭 | > | 【さ、わりと時間が取れたので今日も待機。今日はガン掘りされたい気分なので発情完ネコで失礼いたします。過度な暴力、大スカNGです。それ以外のアブノーマル系は大抵いけますので何方でも。】 (2020/3/21 18:04:56) |
| 磐田 倫●養護教諭 | > | ──よし。もう良いですよ、余り無理しないでくださいね。（消毒液か、保健室らしい独特な香りが充満する部屋で、抑揚の少ない声色が静かに溶けた。手当てを受けに来た生徒は、弦楽器の弦で指を切っていた。軽く処置を施しまた、青春の最中へと生徒を送り出す。付き添いの男子と二言ほど会話を交わすと、パタパタと廊下を駆けていく足音が聞こえなくなるまで腰掛けていた。──日はもう落ちている、そろそろ最終下校のチャイムが鳴る頃だろうか。教諭である自分はまだこれから残った仕事を片すため、教卓へとつき直した。） (2020/3/21 18:10:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、磐田 倫●養護教諭さんが自動退室しました。 (2020/3/21 18:30:56) |
| おしらせ | > | 赤城 伊月◎2年さんが入室しました♪ (2020/3/21 22:58:54) |
| 赤城 伊月◎2年 | > | 【こんばんわ、お邪魔します。グロ、スカNG 】 (2020/3/21 22:59:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤城 伊月◎2年さんが自動退室しました。 (2020/3/21 23:19:56) |
| おしらせ | > | 赤城 伊月◎2年さんが入室しました♪ (2020/3/21 23:20:28) |
| 赤城 伊月◎2年 | > | 【待機】 (2020/3/21 23:20:45) |
| 赤城 伊月◎2年 | > | 、 (2020/3/21 23:30:10) |
| おしらせ | > | 赤城 伊月◎2年さんが退室しました。 (2020/3/21 23:42:05) |
| おしらせ | > | 赤城 伊月◎2年さんが入室しました♪ (2020/3/21 23:50:34) |
| 赤城 伊月◎2年 | > | 【待機】 (2020/3/21 23:50:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤城 伊月◎2年さんが自動退室しました。 (2020/3/22 00:29:52) |
| おしらせ | > | 千野 幸輝 ◎ 3年さんが入室しました♪ (2020/3/22 13:56:54) |
| 千野 幸輝 ◎ 3年 | > | (( 御部屋借ります。NGはグロとスカくらいですかね…今はタチネコどちらでも、シチュ等は相談したいです。待機させて頂きます… (2020/3/22 13:59:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千野 幸輝 ◎ 3年さんが自動退室しました。 (2020/3/22 14:29:42) |
| おしらせ | > | 磐田 倫●養護教諭さんが入室しました♪ (2020/3/22 15:59:43) |
| 磐田 倫●養護教諭 | > | 【お部屋お借りします。過度な暴力、大スカのみNGでドSタチさん募集。生徒、教師は問いません。希望シチュあれば伺います。】 (2020/3/22 16:02:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、磐田 倫●養護教諭さんが自動退室しました。 (2020/3/22 16:32:21) |
| おしらせ | > | 梁間 春◎2年さんが入室しました♪ (2020/3/23 08:40:55) |
| 梁間 春◎2年 | > | 【 おはようございます、この時間はあまり期待できないかもしれないけど少しだけ。暇つぶし程度に遊んでもらえれば嬉しいかな、 (2020/3/23 08:41:51) |
| おしらせ | > | 黒鉄 大智●養護さんが入室しました♪ (2020/3/23 08:46:47) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | 【おはようございます、もし良ければお相手お願い出来ますか？】 (2020/3/23 08:47:05) |
| 梁間 春◎2年 | > | 【 おはようございます、私でよかったらぜひお相手お願いします。(、 何か希望のシチュ等はありますか？ (2020/3/23 08:48:28) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | 【ありがとうございます～、そうですね…関係はセフレか恋人っていうのが一番やりやすいのかな、とは思うんですが…】 (2020/3/23 08:49:48) |
| 梁間 春◎2年 | > | 【 良いですね、身体の関係持ってる感じですかね。関係、セフレか恋人かどちらがいいかはお任せします。先ロルは如何しますか？ (2020/3/23 08:52:11) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | 【そうですね、うーん…じゃあ恋人で。先ロルはどちらでも構いませんよ。 それと、♡喘ぎって大丈夫ですか？苦手でしたら使いませんので気軽に言ってくださいな】 (2020/3/23 08:54:28) |
| 梁間 春◎2年 | > | 【 恋人ですね、把握しました。♡のほうは、ロルに記号使われるの慣れてないもので…、出来れば申し訳ないのだけど使わないようにしてもらえると有難いです。では先ロル此方から回しますが、どこか場所の指定、ありますか？ (2020/3/23 08:58:30) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | 【把握しました。ありがとうございます、場所指定は特にありませんのでお好きな場所から始めて頂いて大丈夫ですよー】 (2020/3/23 09:00:15) |
| 梁間 春◎2年 | > | 【 有難うございます。では、少しお時間貰いますね、 (2020/3/23 09:04:51) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | 【はーい、よろしくお願いします】 (2020/3/23 09:05:50) |
| 梁間 春◎2年 | > | ( 晴れた朝、春が近づいて来ているもののこの時間はやはり少し冷え込む。雲一つない快晴、日向ぼっこという子供じみた考えをふわりふわりと考えながら、朝礼を抜け出した己は保健室に逃げ込んでいた。この時間、教師は誰も居ないだろう、という考えからか。) ―――失礼しまーす…。( 鍵のかかってない部屋、小さく間延びした声で一応の挨拶をしたのなら、だれがいるかなんて確認もせずするりと部屋に身体滑り込ませ、近くのソファへと半ば崩れるように横になり、) (2020/3/23 09:10:33) |
| 梁間 春◎2年 | > | 【 何か不明な所や問題あったら遠慮なく言ってください、 (2020/3/23 09:10:50) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | (全く、退屈で欠伸が出る、この朝礼の内容も今朝の職員会議で把握済み、特に自分が前に出て説明しなきゃならないことも無いというのに何故この場に居なければならないのか。そんな事考えていれば、見覚えのある生徒が一人朝礼を抜け出す姿。これはチャンスだ、なんて思いつつ隣に居た教師にせいとがぬけだしたので、と声をかければ自分も朝礼を抜け出す事が出来た。遠目でも間違える事は無い、きっとあの生徒は自分の恋人だろう。通常教師なら怒る場面ではあるが自分はそうでは無い、追い掛けるようにして自分も保健室へと入っては)…朝礼抜け出してんじゃねーよ(なんていつものようなトーンで声を掛け、ソファへ横になる彼見下ろして。) (2020/3/23 09:15:38) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | 【大丈夫です、こちらも何かあれば遠慮なくどうぞー】 (2020/3/23 09:15:52) |
| 梁間 春◎2年 | > | ( とても心地の良い感触に目を瞑っていたらガラリと、扉の開く音が。バレてたのか、なんて考えていても身体は柔らかい感触から離れようとはしない。其の儘の状態で耳に入ってきた声はとても聞き覚えのある、好きな声で。) …だって、面白くないじゃん？( 理由になっていない理由を口にしながら瞼あげて。視界に入った人物に自然と頬が緩んでしまい、無意識か相手の方に両手広げては半ば甘えるように。二人だけなのだ、他に誰も居ない。思う存分恋人との時間を過ごしたいと。) こーやって二人きりになれるんだし、いいでしょ？ (2020/3/23 09:24:55) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | (本当ならば、面白くないからと抜け出しては駄目だ、と怒る所のはずなのに、自分も同じ事を思っていた手前どうしても強くは言えない、それどころか)まぁ、…確かにつまんねーよな(だなんて同意してしまう始末。教師としてどうなのかと自分こそ怒られてしまいそうだが、まぁ偶にはこんな教師が居たっていいだろう。こちらに両手広げてくる彼見れば、溜息つきつつも身を屈め抱き締めるようにしてやり)そー、ね…悪くは無いけど。見つかったら怒られるな。 (2020/3/23 09:29:32) |
| 梁間 春◎2年 | > | ( 溜息吐きながらも己の要望に応えてくれた相手、ふわりと香る好きな匂いに緩んだ儘の頬は治ることはなく、気持ちもだんだんと大きくなっていくようで。) 見つからないよーに鍵、かけちゃおっか？( 自分の顔の近くにあるのは耳。囁く言葉は楽しそうでもあり嬉しそうでもあり、そのような提案をしても相手の背に回している腕が緩むことはなく。そうしながら首筋に触れる程度のキスを落としたのはやりすぎだっただろうか。) (2020/3/23 09:40:28) |
| 黒鉄 大智●養護 | > | (付き合っている恋人だから、といっても教師と生徒だ、そう簡単に二人きりの時間を過ごせるわけではない、それを理解している自分からすると彼に囁かれた言葉は酷く魅力的に聞こえる。けれど、それをしてしまうといよいよ戻れなくなりそうだ。だから、と自分の本心誤魔化そうとしつつも背中に回された腕の温もりや、首筋へと触れた唇を意識するとどうにも難しい。思わず自分も彼の背中へ回した腕に力こもってしまうの感じつつ)…学校では、そういうの無し立って言ったろ…忘れた？(と、落ち着いたふうに見せながらも内心はもっと触れたい、だとか。そんな本心悟られてはいけない、と小さく首を振れば彼から離れようと。) (2020/3/23 09:47:44) |
| 梁間 春◎2年 | > | ( 「学校では、」その言葉を確かに前に言われた気がする。相手とは立場が違うのだ。バレてしまえば自分よりも相手の方が地位的に損が大きいのだがそれを理解していてもまだ子供なのだろうか、相手ともっと一緒にいたいと我儘が溢れてくる。) 忘れてないけど、…でももう少しだけ。( 離れようとする身体、反射的にくい、と次は自分の体を寄せるように。頭では駄目だと解っていても身体はどうにも上手く制御できない。もう少しだけ、その言葉には少しの熱と離れてしまう寂しさが滲んでいるようで、) (2020/3/23 09:55:53) |
2020年03月15日 12時07分 ～ 2020年03月23日 09時55分 の過去ログ
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