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「ならず者たちに祝福を、」の過去ログ

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2020年03月14日 23時36分 ~ 2020年03月29日 00時11分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ザップ・レンフロなぁに、大丈夫だって!死なねぇから!(彼は納得したように頷いたものの顔はこわばったままだった。経験からどちらでも問題なく興奮できたため大丈夫であろうと楽観視しているわけだが。ここで立ち往生しても恥ずかしいだけだ、と後ろ手にズボンを下着とともにズラして腰を浮かすとローションを多量、手に垂らした。押し倒した後、どのような顔をしているか気になったが確認する前に引き寄せられてそのまま口付けを交わしてしまった。段々と深めながら楽しくなってきては彼の方に身体が擦り寄る)((ばぶばぶばぶ!!(オギャッ 打ったそばから消えるな〜(ガンガン お願いします〜   (2020/3/14 23:36:34)

アイザック・フォスターいや、死ぬようなあれだったらまずやらねぇよ!(これから抱かれる側にしては随分と楽観視したような発言をする相手にツッコミを入れる。その反応に逆に不安を煽られるわけだが、それ以上は口を閉ざしておいた。押し倒され唇を重ねている相手に、相手が何やらしているのか物音が聞こえ、視線を向ける。片手を背中の方へ回しているが、体制的に何をしているかまでは見えなかった。口づけがだんだんと深くなっていけば、先ほどまでの雰囲気がだんだんと変わっていく。すり寄ってきた相手の体温に目を細めては、こちらは片手で相手の背中を撫でた)   (2020/3/14 23:49:07)

ザップ・レンフロはっはっは!いやね、冗談だ!だからんな張り詰めんなって。(勢いよくツッコミが飛んできては笑って受け止めてから相手の頭を撫でてやる。子供に言い聞かせているもののようだがしっかりと温かみを持って恋人に向けて発していた。視線がこちらを刺してきた。見られてしまうと恥ずかしいのかけら、と笑った後にローション伸ばして後の孔に指を挿れた。ひく、と口角がつったがすぐに口を閉ざしてくぐもった声を漏らした。寄った身体を受け止めるように背を撫でられては擽ったくて舌絡めながら軽く笑ってしまった。勿体つけたあとに離れては相手と額を擦り合わせた)   (2020/3/14 23:59:43)

アイザック・フォスターっ〜…別に、張り詰めてねぇよ…(こちらの反応に笑い出してはこちらの頭を撫でられた。どことなく子供に言い聞かせるようなそれに目を細め視線をそらしぶっきらぼうに言ってやった。先細から相手は何をしているのか、とふと相手の表情を見ようとすれば相手の体が少し揺れたように感じた。キスの合間に軽く笑った相手。その笑みを見上げていればまるで動物のように額を擦り合わせてきたためこちらもすりっと寄せてやる。ふと、相手からくぐもった声が聞こえてくれば何をしているのかはっきりと尋ねた。)ん、…なぁ、そっちの手、さっきから何してんだよ…?   (2020/3/15 00:11:12)

ザップ・レンフロならいいんだけどよ!(相手がとても不器用なのは知っている。心配していてもはっきり言わないし、不安であることも伝えはしない。その優しさがもどかしくも嬉しくあるのだが、相手がぶっきらぼうに告げてきてはケラケラ笑って応えた。)は、ぁ…?なにって…ケツの穴に指突っ込んでる…って言い方がやべぇな!(気になったら尋ねる、は先程で懲りたものだと思っていたがまた尋ねられては第2関節ぐらいまで入った指を動かさないようにゆっくり動きながら顔上げた。説明に恥じらいなんて持たずに言い切ったが言い方が面白かったのか自分で言って自分で笑っていた。)   (2020/3/15 00:18:58)

アイザック・フォスターおう…(ぶっきらぼうに言っているにも関わらずに相手が笑っているのはこちらの心境や気持ちが筒抜けだからだろうか。どうにも自分はわかりやすいのか相手に悟られやすい。だからペースを崩されがちなのだが。)あ、……。…それ、普通は俺が慣らすもんじゃねぇのかよ。(相手は手を後ろに回したままこちらをみて説明する。それを聞いてはなんとなくジトリとした目を相手に向ける。当の本人は自分の言い方に盛大に笑っているが、どうにもこちらは笑えない。先ほど自分は相手に「教えてくれるなら」と言ったのだ。これではまるで相手一人に任せっきりではないかと考えては片手の包帯を外し始めた)   (2020/3/15 00:34:04)

ザップ・レンフロ(よく友人に言われる。あの不良とよく付き合っていられるな、と。周りは彼のイメージから傍若無人に振舞っていると考えているのだろう。実際は自分にペースを崩されやすく、お願いには弱い普通の男なのだが、それを知っているものはあまりにも少ない。)別に、決まってねぇ、けど……スミマセン…(相手の頭の横に手をついて楽な姿勢をとっていたが自分が思っているより彼は真剣に思っているらしい。眼下の彼が包帯外し始めては軽く謝ってから挿れた指をゆっくり抜いた。彼に跨るようにして体勢起こしては相手にローション渡した。)それ手にべったべたに塗れ。手つーか指側…(彼の腹上に座りながら「教え」始めた)   (2020/3/15 00:43:32)

アイザック・フォスター…おう(相手の手が自分の頭の横につかれ、楽な体勢になる。するりと包帯を外し終えれば、所々変色した手が露わになる。この様子を見てこちらの考えが伝わったのか、相手は謝罪の後ローションを渡してきた。相手に言われたように、片手の掌に出してから、指先の方を重点的に塗っていく。最初は冷たかったものの、自分の体温ですぐに温まったローションを見下ろしつつ、相手の指示に従って進めた。初めてのそれに対し、出てくる感想は小学生並である。)お、おー…。すっげぇぬるぬるすんなこれ…   (2020/3/15 00:53:07)

ザップ・レンフロ小学生かっ、つーの!…あー、でぇ……指…ゆっっくり挿れる…んだがまじでゆっくりな?!(彼が少し感心しながらローション指に纏わせているのを眺めているのは少しむず痒い。彼の感想に思わずツッコンでしまった。粗方準備は終わりそうだったのでまた腰をうかした。後ろ向いて孔だけ晒すのはさすがに羞恥で死亡すると思ってはやや前に出て彼の胸下辺りに跨った。自分で指示をして孔に入れるとは斬新だ。念の為動作を遅くしろと2回告げた)((受けロルお前下手過ぎんだろ…(大の字)ってなってしまって背後ツッコミまくりですが、時間なので次返したら落ちますね〜!ザックゆっくりしてやって〜!   (2020/3/15 00:59:52)

アイザック・フォスターうっせぇなぁ!ったく…。お、おー…………痛かったら言えよ。(こちらの感想に相手がツッコミを入れれば、全くその通りであるため恥ずかしくなり声を荒げた後少し視線を逸らした。今のは我ながら恥ずかしいと内心で後悔する。相手が腰を浮かし、こちらへと距離を詰める。相手がバランスを崩さないよう片手は背中に添えておいた。相手に言われた通り、ゆっくりをした動作で孔へと指を添える。とりあえず指先をゆっくりと入れていく。初めてのため加減もわからない。そのため相手の様子と指示が頼りなのだ。相手を見上げれば様子を伺いながらそう告げた)【私も…攻めロル壊滅すぎだろ…(項垂 と私もなってます( 了解しました!本日もありがとうございましたー!ゆっくり(ネチネチ)してくぞ〜!(コラ   (2020/3/15 01:11:26)

ザップ・レンフロおー…おう。…っあ、……いや悪っ……はっ……まだぜんっぜん大丈夫っ…(彼の手が背に回る。そういった気遣いがこそばゆくも嬉しい。女性にやったらモテるんだろうなと頭の隅では考えていた。相手の指先が孔に触れた。身体が揺れて反射的に逃げようと身体が指に従って動いたがなんとか戻して自分のでは形も長さも違う指の感覚に声が出た。慌てて口元おおって謝ったがすぐに吐息でかき消して、まだ挿れていいことを伝える。事前に調べもしたということは一応一通りやってみたからか、数度目でもう既に指に内壁触れられるだけで身体が熱くなっていた。)((でも…君たちが幸せならOKです……(アオハルしやがって レッツゆっくり〜! おやすみなさい〜!   (2020/3/15 01:19:05)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2020/3/15 01:19:08)

アイザック・フォスター…、あんまそういう風に見えねぇが……我慢だけはすんなよ。(相手の孔に指先が入れば、相手の体が逃げるように動き、小さく声が上がる。相手を見上げれば口元を覆って謝罪してきた。なんだろうか、普段の相手からはあまり伺えないその様子に顔が赤くなるのを少し感じる。平気と口にする相手に声をかけながら再びゆっくりと指を入れていく。第二関節まで入れば、慣らすようにと少し指を折り曲げてみた)【そうだよ…推しが幸せならそれが一番…アオハル…。いえーい!おやすみなさいです〜!   (2020/3/15 01:37:03)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2020/3/15 01:37:06)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2020/3/15 22:53:26)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2020/3/15 22:55:34)

ザップ・レンフロだいっ…じょぶだっ…ぁっ……てぇ…ダイジョブデス…(相手が地盤の言葉に疑問を感じて告げてきてはくく、と喉を慣らして笑った後にまた大丈夫だと伝えようとしたがナカで彼の指が曲がって、肉壁を爪が掠めていってはびく、と身体が跳ね上がり声が漏れた。羞恥に口噤んでから唇尖らして小さな声で足早に大丈夫だともう一度吐いた)((こんばんはー!昨日もありがとうございました!(ワァ   (2020/3/15 22:57:35)

アイザック・フォスター………。(指を入れていく間相手は大丈夫と笑っているものの、自分の指が中で曲がり、肉壁を軽く擦ってやれば小さく声を漏らした。数秒後、足早に再び同じことを口する相手の様子に、疑問を抱く。こんな孔、普通はそういった器官ではないため痛みしかないと思っていたのだが、どうやらそうではないらしい。わからないことがあればすぐに口にしてしまうのは癖なのか、相手を見上げ、どこか言いにくそうにしながらも指を何度か動かしながら尋ねて。もちろん、相手を困らせている自覚はない。)…なぁ、ここいじってっけど、…その…なんだ…感じたりするもんなのか…?【こんばんはです!こちらこそありがとうございましたー!   (2020/3/15 23:11:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2020/3/15 23:17:48)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2020/3/15 23:17:54)

ザップ・レンフロあー?…あー……まぁ、なん…つーか、んっ……慣れ?たら気持ちいいっ…つーかぁ………っ!…ん、まぁ……1番はてめぇに望んで抱かれてる、てのが…あるわけだしなぁ?(何故か不思議そうな顔を1度した彼だが直ぐに指を動かして、奥へと挿れ続けた。その中でまさか真正面から尋ねられるとは思わず、見下ろした相手はどこか聞きづらそうだった。腰うかして奥に入る指を拒まぬよう力抜き、肩すくめては告げる。もちろんはなから抱かれたくて準備していた訳では無い。相手も男だから抱きたいともし思ったら、を想定して何度も調べて実践だけは軽々と行った。結果痛みを感じていた時期を超えて、徐々に快楽を拾うようになったのだと事細かに説明する気はなく、その部分だけ告げて彼の様子を見る。納得いく答えを出せただろうか。今更のことだが、引かれてなんて居ないだろうか、と。)((本日もよろしくお願いします〜!   (2020/3/15 23:23:09)

アイザック・フォスターそ、か…そうか…。(相手の説明は簡単なものであったが、こういった行為はやはりお互いの気持ちの問題が大きいのかと納得しては、小さく数度頷いた。相手が指を受け入れるように動けば、長い指が奥の方まで収まる。ローションの滑りも合間って一本目の指は今では抵抗なく入れられていた。初めてで勝手はわからないがとりあえず相手が痛くないようにしつつ、慣らしていくことに専念しようと考えて指を曲げ肉壁を擦っていく。さらに慣らすとなるともう一本指を増やすかと考えては、相手に告げてからゆっくりと2本目の指も孔に添え、ゆっくりと入れていった)…、指、増やすぞ?痛かったら言えよな?【こちらこそー!ネチネチ!いきますね!(コラ   (2020/3/15 23:39:10)

ザップ・レンフロんっ…は、ぁ…あー、おう……(彼が納得したように頷いてはふぅ、と息を吐いた。彼は簡単に自分のの言い分に引いたりしないと分かってはいるものの先程のカミングアウトは底知れぬスリルがあった。指が付け根まで入っては手のひらが肌に触れた。彼が確認してから軽く引き抜いて指を追加しては押し広げられる感覚に身体が震えた。予習はしたものの不安や恐怖はあるのか、興奮もあいあまって下を見下ろす目は赤くなっていた。)((ネチネチ〜!ネッチネッチにしてやるよ〜!ザックがな!!!   (2020/3/15 23:45:47)

アイザック・フォスター(相手の返答を聴いてから指を増やし奥へと入れていく。流石に少しきついかもしれないと感じ、2本の指で中を少しずつ広げるように動かしてく。ふと相手の体が微かに震えているのを感じ、様子を見るため顔を上げる。こちらを見下ろす相手の目は赤くなっていた。時折キスをした後見かけるそれに、相手が興奮状態なのだと理解しては、こちらも体が熱くなるのを感じた。少しずつ広げるように動かして入れば、指先がしこりのようなものに触れた。それが一体なんなのかわからず不思議に思い、何度か指先で恐る恐る触れていく。)…、指、入った、けどよぉ…。なんかここ…。【ふふふ…知識なしの童貞が攻めをやるとどうなるか身をもって体験していただきましょう…(ニッコリ   (2020/3/15 23:59:35)

ザップ・レンフロんっ……ぁー…っひ…ぁ、あ''!ちょ…あー…は、っ…(指が肉壁に沿ってナカに滑り込んでいく。ナカを拡げるように彼の指が動くと僅かに拾った快楽に脚が震えて閉じようとする。彼の体が間にあるため内腿が彼の腹に触れるだけで終わってしまう。目の色が赤くなっていくのに連れてモノまでもが興奮で反応を示す。まだズボンと下着の下のためか盛り上がり、股間部が張った。彼が無意識にも前立腺に触れては抑えきれなかった声が唾液が満ちていた口から発せられた。待てと口走りかけたが何とかとどめて恐る恐る触れられるその場所を暗に尋ねられている気がした。)あ''、あー…そこ、はぁ…なん、つーの……前立腺、つー…んだけど…((私たちはそれを見てるモブ……あぁ…ここがカジノ組だったら乱入して2人とも抱いてんのにな…(大の字)   (2020/3/16 00:11:44)

アイザック・フォスターっ、!?お、おい、(中で指先で触れたしこりを再び触れてみれば、相手の体が大きく震え、いつもの声よりも上ずったような声が上がった。その反応に驚き、相手の様子を伺う。痛かったのかと思っていたが、どうやら違うらしい。その証拠に相手のモノが衣服越しでもわかるほどに反応を示していたためだ。その事実に、こちらの下腹部にも熱が溜まるような感覚を覚える。相手が説明を聞き、復唱する。相手の反応からそこが感じる場所なのかと考えては、再度あの相手が普段あげることのないような声が聞きたくなり、最後まで説明を聞かずにしこり部分を刺激するように指を動かし始めた)前、立腺……気持ちいのか?…ここ、【うわぁ激しく同意です…だがしかし今は青春真っ只中の彼ら…じっくりと見守りましょう…●REC   (2020/3/16 00:23:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2020/3/16 00:32:40)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2020/3/16 00:33:08)

ザップ・レンフロおいっ…あっ、はあ、ぁ''…はぁっ…あ''っ…は…ザッ…ク、ゥ…(今度はしっかりとした手付きで触れてくる。軽く叩かれるように触れられてはビクビクと身体がはねる。声を我慢するもあえなく漏れて、甘声が部屋に広がった。ぎゅ、とシーツ掴んでは自然と下向いた顔。声が漏れた時に口端から唾液が零れ、顎を伝って服の中へと消えていく。辞めろというのも上辺だけで快楽に身体が蝕まれる中でもっと触れて欲しいと思ってしまった。衣服越しに張っていたモノからも快楽を受け取った印として先走った液が出て、衣服を染めていた。徐々に受け取る快楽に従順になり、彼見下ろしてはにぃ、と笑って告げた)きっ…ぁ、もち…いいから、さぁ…あ''ぁー、指っ…増やせ、なぁ…ぁ''((頑張れ私の受けロル。変態チックを出さないように17歳を演じるのよっっ………(ムンッ と、そろそろ時間なので次返してら寝ますね〜!御相手ありがとうございました〜!   (2020/3/16 00:40:58)

アイザック・フォスターっ、…(中のしこりに明確な意思を持って触れれば、相手の体が大きく跳ねた。先ほど相手の口から漏れた甘い熱を孕んだ声に目を細めてはその箇所を触れ続ける。相手のモノを見てみれば、先走りが溢れているのか衣服が少し濡れてきている。口端から唾液を伝わらせ、こちらを見下ろす相手の表情は完全に快楽を得ているそれだった。己の下腹部のモノが反応を示してきているのを感じながら、催促されるまま最初よりもだいぶん広がってきたそこに3本目の指を入れ、広げるようにしつつ前立腺を刺激した)っ、…おう……あっちぃ…っ【了解しました!本日もありがとうございました!   (2020/3/16 00:57:55)

ザップ・レンフロはぁっ…は、あ''っ、あ〜っ…んん、ぅ、…はぁっ…!(彼の指が執拗に前立腺に触れてくる。自分が反応を示せば示すほどに。恥じらいだって持っていたはずが今は影薄くなっており、与えられる快楽に簡単に身を溶かしているだけだった。指がもう1本増え、ナカを乱してくる。ローションのみならず膣液がナカで混ざって水音を鳴らす。準備としては程よいだろうが今止めてしまうのはあまりにも勿体ない。そう考えるも彼の爪が前立腺掠めてはびり、と身体に震えが走って、我慢する間もなく射精した)((それではおやすみなさいませ〜!   (2020/3/16 01:07:17)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2020/3/16 01:07:20)

アイザック・フォスター…っ。(相手の中へと指を増やし広げるようにしつつ刺激していく。指を動かすたびにくちゅっと水音がなれば相手の声も合間って聴覚を刺激される。相手がひときわ大きな声をあげ、体を震わせれば一旦手を止めて様子を見た。ずっといじっていたためか呼吸も荒い相手を背中に回していた手で支える。触れる肌は熱く、相手の息遣いも感じてしまう距離感、相手の調子を伺うように顔を覗き込みながら額に己の額をすり寄せた)…、おう、平気か?【はーい!おやすみなさいですー!   (2020/3/16 01:16:13)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2020/3/16 01:16:17)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2020/3/19 23:14:11)

アイザック・フォスター【こんばんはですー、待機させていただきます】   (2020/3/19 23:16:46)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2020/3/19 23:21:21)

ザップ・レンフロはぁっ…はぁっ…はーーー…平気だ、つーの(達した時の快感に理性がとんと飛びそうだった。背に回って大人しかった彼の手がやんわりと力が籠っていくのを感じてはそのまま前のめりになった。彼は自分のことを心配しながらも確認と、甘えるような行動を取った。こちらも額を擦り合わせながら返答し、にやりと笑った。まだ暑い季節は遠いが、汗を滲ませる頬を拭ってからかうように相手の指が挿いっている孔に力込めて締めてやった)ははっ…ケツの穴弄られてイった野郎見て興奮してんのかよ?(身体を起こして自分の背面を確認した。目に入った相手の股間部にケラケラ笑いながら余裕を示す。追い討ちかけるように手で軽くズボン越しに触れてやってはからかうように笑みを深めた。)((ぐばーーー!おつかれ私ッ(毎度セルフヨシヨシ こんばんは〜!先日も楽しかったですありがとうございました〜!   (2020/3/19 23:22:02)

アイザック・フォスター…平気、には見えねぇけどな。(荒い呼吸にて返事を返してくる彼は笑みを浮かべてはいるもののこちらからすれば平気そうには見えなかった。不意にまだ指を入れたままの孔に力が入る。それが相手が意図してやっていることだとわかれば目を細め一旦指を抜いてやった)っ、ん、ゥ……う、っせぇ、悪ぃかよ…!(どうやらこちらのモノが反応していることに気づいたようで、ケラケラと笑いながら手でズボン越しに触られる。まさか触ってくると思っていなかったためビクッと肩を跳ねさせ小さく声を漏らしてはジトリと相手を睨むものの否定はせず、顔は包帯巻きではあるものの確かに赤くなっていた。【こんばんはです!本日もお疲れ様でした!セルフよしよし…では私はいつでもお休みになれるようにお布団を(バッサァ こちらこそ〜!本日もよろしくお願いいたします!   (2020/3/19 23:36:17)

ザップ・レンフロ俺が平気つったら平気なんだよ!(何度か大きな息をついていると楽になってきたのか呼吸が安定してきた。彼がそれでも心配をしてくるので軽く握った拳で彼の頬を押してやった。指が引き抜かれるとまたも身体が震えるが声は漏れずに済んだ。彼の腹の上に遠慮なく座っては背を撫でていた手を取って戯れ程度にキスをした。)悪ぃなんて一言も言ってね〜よ!挿れる前に抜くか?(こちらを睨む相手だが、全く怖くないことに加えて今の状況だとむしろ可愛いとすら思う。相手の吠えるような言葉に首振りながら提案した。拒否されなかったら面白半分で抜いてやるつもりだが。それを表すかのようにやわく握った手を軽く上下に揺らした)((ありがとうございます〜!布団に入ったら自動的に背後さんが子守歌歌ってくれるなんて!(言ってない) お願いします〜!   (2020/3/19 23:46:07)

アイザック・フォスターう、わーったよ…。(どこか心配そうに見上げて入れば、軽く握った拳で頰を押される。押された方向に顔が逸れていけば、空いている片手でその拳を軽く握り退かした。指を抜く瞬間相手の体がまた震える。刺激に敏感になっていることがわかれば一言声をかけるべきだったかと考えていれば不意にこちらの手を取られキスをされる。なんだかむず痒さを覚えてはピクリと指先が震えた)ぁあ?っ、…いや、いいわ……。(相手の言葉にジトリとした視線を送っていたものの、尋ねられれば少し固まる。一体何を、と考えては相手の所作にて意味を理解した。少し間を空けては短くそう告げる。正直言えば、相手の先ほどの声が頭から離れないのだ。聞きたい、という欲が溢れてくるのを感じては、置かれていたゴムの箱に手を伸ばす。さすがに使い方ぐらいは知識として持ち合わせていた)【まさかの子守唄!超絶低音ボイスで(意識を)落としますね(グッ 今日どこまでいけるかドキドキです…(●REC   (2020/3/20 00:04:17)

ザップ・レンフロ(手にキスを施した瞬間に彼の瞳が小さくなった。激しいことだって顔をあからめる彼だがそんな中で自分が一番好きな表情が浮かぶのはこの時だ。軽いキスやスキンシップで意識した瞬間に彼はむず痒そうな顔をする。幸せになれていなさそうな、そんな顔を。それが好きだと口にしないのはその瞬間を1人で楽しんでいたいからだ。)はぁ?あ、そう…。あ、退くわ…(顔を赤らめて怒ってくるか渋々頷くかの2択を待っていたのに彼がソワソワしながらその誘いを断った。彼がベッドの傍にローションと共に出していたコンドームの箱に手を伸ばしては彼の腹の上から退いた。ベッドに座っては太腿まで下がったズボンが伸びることも気にせずにあぐらかいて待っているようで着け終わるまで見てようという意地悪をしだした。)((あ、この人物理的に殺るつもりだわ…(ヒエッ ですねー!大人の階段のーぼるー!(ワクワク   (2020/3/20 00:11:40)

アイザック・フォスターっ、退いてんじゃねーよ馬鹿が…。萎えたっつーなら、やめとく、けどよ…。(相手が自分が相手の不意打ちにて露わにする表情のことを考えている間に箱を開ける。こちらが相手の誘いを受けず、コンドームの箱に手を伸ばしたことに対しての言葉なのか、それともがっついているような行動へのそれなのかはわからないが、その一言がちくりと胸を刺す。けれど全ては相手だから、の一言で十分に感じた。それを口にすればまた童貞だのなんだの小馬鹿にされようなので口にはしないが。自分の上から退いた彼は、ベッドに座って胡座を掻き始める。完全に見学モードだ。ジロジロ見られるのも落ち着かないと考えては、片手で相手の目元を覆ってやり、箱から1袋取り出した)【(朝まで)ゆっくりお休みください(ニッコリ 君はまだー!シンデレラっさー!(ソワソワ   (2020/3/20 00:29:54)

ザップ・レンフロはぁー?萎えてねーよ、着ける時に俺が腹の上居たら邪魔だろうが。だからどいたんだよ。なになに、寂しいんですかぁ〜?(相手が少し目を細めた。なにか琴線に触れることでも言ってしまっただろうかと珍しく焦りを覚えてしまった。ちょっと前のめりになると相手の頭ポンポンと撫でてからいつもの調子でからかってやったが直ぐに落ち着いた様子で彼に告げた)んな悲しそ〜な顔しねぇでくれよ…(頭を撫でていた手を頬に移動させては首傾げた。相手が自分の視界を塞ぐように手を伸ばした。結局挿れる時に見えるのに、と思うものの突っ込まず、ふざけて小さく悲鳴なんて上げながら視線は逸らしてやった)((やばい、子守歌に身の危険を感じるわ…(フッ 大人の階段爆上がりですよ……(フゥ   (2020/3/20 00:40:23)

アイザック・フォスターっ、!!っ〜〜〜!べ、つにそんなんじゃねぇよ!(相手が前のめりになってこちらの頭をポンポンと撫でてくれば、小さく目を見開くも、からかうような言葉に一気に顔が熱くなる。相手とは一緒にいる際やキスをする際などくっついていることが多いためだろうか。離れた相手に不安を感じてしまったのは。とんでもなく恥ずかしいことを口走ってしまったと眉間にしわが寄るのを感じた。)っ、…んな顔………(からかっていた相手が落ち着いた様子にて口にした言葉に「していない」、と返そうとしたが、相手にそう見えたということはそんな表情をしていたのだろうかとふと考える。もし無自覚だったとすれば、それはそれで相当相手に惚れ込んでしまっているのではと考えながら、袋の端を噛んで固定し、ピリッと袋を破く。中に入っていたコンドームを、不器用な手つきながらズボンをずらし露わとなったモノにはめていった)【確かに危険すぎるので大人しく寝るまで腹部を軽くトントンとする係になっときますね(フゥ エスカレーター急ですねこれは…( そしてちょっと眠気で文章と読解力がボロボロになってきているので次で退散いたしますー、本日もありがとうございました!   (2020/3/20 01:00:26)

ザップ・レンフロあっはは!可愛いよなぁ、お前は!(相手がどのタイミングでだかは分からないが恥ずかしくなって声を荒らげた。彼が今数秒かかって頭の中で繋がった話をずっと頭の中で考えてにやにやしている自分は意地悪い男だろうか。相手の頭を撫でながら楽しそうに笑っては、良い男に好かれていると再確認したのだ。)なーぁーんーだーよっ!(相手の声は途中ピタリと止まった。頭の中でグルグル考えている相手は思ったよりも可愛らしくて仕方がない。ニマニマ笑ってしまうと怒られるので自分制して頭を撫でていた。ぺり、と小さな音がする。身に染みて自分が抱かれるという事実が濃くなり始めてシーツを握る手が強まった。それと同時に興奮だってしている訳なのだが。)((………(それにも命の危機付きまといそうだなぁとか思いながら布団に入る背後) はーい!御相手ありがとうございました〜!   (2020/3/20 01:09:24)

アイザック・フォスター可愛い言うんじゃねぇ!…ったくよぉ…っ(こちらの反応に盛大に笑っている相手。今何を反論したところで相手はまたニヤニヤとするのだろう。一発軽く頭突きでもかましてやろうかと思ったが、なんとか落ち着けてそれはやめておいた)…あー…いや、……お前には、そんな風に見えたのか…?(先ほど言葉を止めてしまったためか、相手が気になったようでなんだったのか聞いてくる。それに対して聞くべきか、否かと考えるも、気になってしまったため相手におそるおそる尋ねてみた。自身のモノを覆うようにコンドームをつけ終えれば、相手の目元を覆っていた手を退けてやる。なんだか隠した方が恥ずかしかったのかもしれない、と思いつつ後頭部を掻けば、相手に寄るよう伝えるように軽く手招きした【うぐ…トントンするはずが私の方が先に…(布団in  それではお休みなさいです!   (2020/3/20 01:30:34)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2020/3/20 01:30:38)

ザップ・レンフロはは!最高にいい男だよ、お前は。(可愛いと言うといつも怒ってくる彼。普通は彼のような男に使われるべき形容詞ではないことは知っている。怒る彼の頭撫でながら笑ったがに、と口角上げるとそう嘘偽りなく吐き出された。)おう。なんかぁ…構われなかった猫?みてぇな…(恐る恐る尋ねてきた彼に対して軽く事を告げる自分。相手の様子はさながらいつもはツンとしているくせに、構われなかったらじっとこちらを見て悲哀を表す猫のようだと告げた。相手を置いて、どこかに行く訳でもないのに不安そうに見つめられたあの顔はその表現が適切だ。視界が少々明るくなって、彼に視線戻しては手招きされた。下を一瞥してから彼の方に四つん這いにて寄ってはしゃくっていた手に擦り寄った。寄りながら跨って、コンドームに覆われたモノの上に軽く座ってから流れるような動作で彼と唇を重ねた。)ん。正面でいいのか?((私と一緒に寝ましょうねー…(トントン おやすみなさい〜!   (2020/3/20 01:40:01)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2020/3/20 01:40:04)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2020/3/21 22:54:41)

ザップ・レンフロ((こんばんは〜!待機です   (2020/3/21 22:54:54)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2020/3/21 23:07:05)

アイザック・フォスター…そりゃどーも。(先に相手から言われた言葉に対して軽く眉間にシワを寄せていたが、その様子を見て笑った相手の口からでた言葉は普段は言われ慣れない言葉で。それはそれでどこか恥ずかしさを覚えては視線を逸らしつつぶっきらぼうに言葉を口にした)猫なんかと一緒に住んじゃねーよ。…けど…そうかよ。(相手の言葉を聞いてうなだれそうになる。まさか無意識にそんな表情をしていたとは思っても見なかったのだから。軽く悪態をつくも、それ以上悪態をつくことは出来なかった。相手に手招きすれば四つん這いでこちらへ寄ってくる相手。手にすり寄ってくる様子に目を細めてはそのままさらにこちらに寄ってきた。相手にキスをされれば、視線をそちらへと向ける。いよいよなわけだが、あれだけ慣らしたが大丈夫だろうかと気にしつつ相手にも尋ねて)…ん、お前こそ、正面でいいのか?【こんばんはです!先日もお相手ありがとうございました!   (2020/3/21 23:19:16)

ザップ・レンフロ(どう褒めたとしても相手は視線を逸らしてよそを見る。恥ずかしいのだろうかと考えながらその視線の中に入り込もうと身体を揺らした。素直に自分が言った言葉を受け止めるわけでもなかったが彼は自分のしていたらしい顔について少なくとも思い当たることがなかったらしい。)俺はなんでも構わねぇ。バックでもいいし…まあ1番やりやすいのは正面なんじゃねーの?(相手の首に手を回し手後ろで組んだ。彼から尋ね返されてはケラケラ笑って返答する。真剣そのものな相手に変わってこちらは軽く受け止める。正面なら自分で動くかそれとも自分が寝て相手のペースで抱かれるかのふたつだが先程1人で慣らしているとやや怒りを抱いていたのを見る限り後者の方が良さそうである)((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました〜!   (2020/3/21 23:27:41)

アイザック・フォスター…見てんじゃねーよ馬鹿。(視線を逸らしていれば、その視界の中に相手が体を揺らしながら入ってきた。目を瞬かせたのち、相手の鼻先をいつもするようにキュッとつまんでやってから離した)そ、そうか…。…じゃあ倒すぞ?……………つーか、一応慣らしたけどよ、あれでマジで大丈夫なのか?(相手が首の後ろで手を組めば、さらに距離は縮まる。衣服越しではあるものの、お互い体温が高いような気がした。先ほど、こちらを気にかけてだろうが一人で慣らしていた相手のことを思い出しては、この体制だとまた先ほどと同じようなことになるだろうかと考えれば相手の背中に手を回しそっとベットへ倒していく。相手を見上げる形だったが、今度はこちらが相手を見下す。相手の片足の膝裏に手をかけ足を開かせては、相手の孔にそっとコンドームをつけた自身を寄せた。先ほどいれていたのは指だ。これから挿入するものと質量は全然違う。相手を見下ろしながら再度尋ねて)【本日もよろしくお願いいたしますー!そして本日ちょっと亀返信やもです!(汗   (2020/3/21 23:47:52)

ザップ・レンフロうっ…!…照れ屋め……(視界に入ったかと思いきや彼が鼻をつまんで来た。いつもの照れ隠しだとわかっているのでむしろ逆効果のようにこちらはニヤニヤとしてしまってまた覗き込んでしまうばかりだ。)あ〜?大丈夫だって、つーか、痛かったら普通に言うから、んな心配すんなって!(相手が優しくベッドに押し倒してくれてはゆっくりと身体がベッドに沈んだ。その優しい動作も慣れていない彼の少しぎこちない手つきに言いようもない幸せを感じているのは自分だけがいい。相手の熱もったモノが孔へと触れた。再度確認されては心配ばかりをする彼へ笑って告げた。今1度頭撫でてやってから首にまわした腕で彼を引き寄せ口付けた)((お願いします〜! 了解です!   (2020/3/21 23:57:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2020/3/22 00:08:24)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2020/3/22 00:08:34)

アイザック・フォスターうっせぇ、ったく…。(相手の鼻先をつまむのは照れ隠しやいたずら、気を引きたい時などいろいろタイミングはあるものの、このタイミングでのその行動など理由は相手にもわかってしまうだろう。だからこそ今目の前にいる相手はニヤニヤと笑みを浮かべているのだ。この状況では何を言っても無駄なような気がして小さくため息を吐いた)…、わーったよ。絶対言えよ?…力、抜いとけよ…っ(相手は大丈夫と言っているが、正直不安でしかない。自分が相手の立場なら恐らくストップさせるだろう。こちらを押しつかせるように頭を撫でてから引き寄せられ、再度口づけをされる。相手の体温や触れた時の手つきなどがひどく心地よく感じる。これを幸福と呼ぶのだろうかとらしくないことを考えてしまうくらいだ。相手の言葉に返事をし、再度念押ししてから先ほどまで指を咥えこんでいた孔にモノを押し当て、少しずつゆっくりを腰を推し進めていった。)   (2020/3/22 00:16:14)

ザップ・レンフロおう。こればっかしは嘘なんざつかねぇよ。…ん、っ…(どうしてだか彼から不安や心配の色が消えることは無かった。どうしたらいいだろうかと思うも言葉では安心させるように告げておく。触れていた程度のモノが先程の指と同じようにナカに挿いってきた。脚がぴく、と震えて指をぎゅっと丸めた。力むと自分も相手も痛くなることはわかっているのではぁ、と一度大きく息を吐いてから力緩めて彼に奥に入ることを許可する。)   (2020/3/22 00:26:32)

アイザック・フォスターはっ、どうだか…。っ、ん…は、ぁ…(自身の下にいる相手を見下ろしては目を細める。相手の言葉に幾分かマシにはなったものの、如何せん性行為は自分は初めてなのだ。女役は初めてかもしれないが経験がある相手に比べればどうしても拭えきれない不安がつきまとう。これ以上は相手までも不安にさせてしまうかもしれないと考えては、ゆっくりと相手の中へとモノを入れていく。時折、相手の体や脚がピクッと小さく震える。痛かった場合すぐに止められるようにと相手の表情を見ながら、相手の体から力が抜けるタイミングを見計らってゆっくりゆっくりと進めた。数分かけて、ようやっと相手の中にモノを全て入れる。コンドーム越しではあるものの、肉壁から伝わる体温と同じようこちらも体が熱くなる。包帯を巻いているため余計に暑さを感じながら、相手の様子をみつつ気遣うようにそっと髪を撫でてやった)っ、はい、った……おい、平気か…?   (2020/3/22 00:42:33)

ザップ・レンフロはっ…はっ…ぁ、っ〜…ぁ''、!(指の時とはどうしても違う。暑さも大きさも質感も。力み掛けては息を吐いて落ち着いてを繰り返し彼の着ていた寝巻きをぎゅ、と握りながら痛みと程よい快楽に言葉が上手く発せなかった。奥まで入ったのか彼のモノが最奥の肉壁を押し上げた。びく、と身体が震えて掠れた声が漏れた。髪撫でてこちらの様子伺う彼の視界に写った自分はどれほど顔を真っ赤に染めて一生懸命息を吸っていただろうか。)はっ…はぁ…っは…平っ…平気…だ、わ   (2020/3/22 00:48:05)

アイザック・フォスターっ…(少しずつ少しずつ中を押し広げるよう進めていけば、トンっと最奥をついた。その瞬間相手の体が震えて声が上がる。先ほども同じような声を相手は上げていたが、どうにも心臓に悪い。惚れている相手のそれなのだからしょうがないといえばしょうがないのだが。時折締め付けてくる感覚に小さく息を詰め呼吸を乱しながら自分の下の男を見る。普段からは想像出来ない真っ赤で余裕のなさそうなこんな表情は初めて見たためついついじっと見入ってしまう。締め付けないよう意識をする相手の様子に胸をしめつけれらるような感覚を覚えては「おりこーさん」とでもいうように相手の前髪を上げて額にキスを落とした)っ…そ、か……お、ち着いたら…動いてもいいか…?   (2020/3/22 01:01:47)

ザップ・レンフロんっ…おう……ふぅっ、よし、動いて、いいぜ…!(相手が前髪上げてキスをしてきては思わず幸せを感じて笑ってしまった。力む体に応じて汗が出てきては熱っぽい体に今1度仕切るように息を吐いた。にっ、と笑うとこまめに確認を取る相手に動いていい旨を伝える。怖くない訳では無いが何より幸せが勝るのだから不安に邪魔されて詰まるようなことはない。彼の胸ぐら掴んで引き寄せては瞼にキスを落とした。)   (2020/3/22 01:08:49)

アイザック・フォスター…おう…動くぞ…?っ、ん…は、ぁ…(こちらの額への口づけに表情を綻ばせる相手。その表情に無意識にこちらの口角も微かに緩んでしまう。相手がまるで改めるように息を吐けば、いつもの笑みを浮かべる。そのまま胸ぐらを捕まれ瞼にキスを落とされれば目を閉じてから相手をみる。相手の言葉と表情に先ほどまでの不安は和らいでいた。けれどそれと同時に、自身の理性は少しずつ削られていくのを感じていた。相手の表情や声にあてられつい早足になってしまったが、やはり先ほど一度抜いておくべきだったと内心で後悔をした。相手の脚を掴んだまま、なるべくゆっくりと意識をして腰を動かす。感じたことのない快感に、汗が滲み、呼吸が乱れるのが自分でもわかった。)【はっ!もう1時半!(ハッ!気づいたらいつもの時間を過ぎていましたがお時間大丈夫でしょうか?   (2020/3/22 01:25:39)

ザップ・レンフロんんっ…はぁ、…ぁ、あっ…ふ(自分が彼の問いかけに頷いて彼が腰を動かした。奥まで挿いっていたモノがゆっくり抜かれてまた奥を押し上げる。その幅が大きくなっていくにつれ快楽が増していく。甘い声はそれに比例して多く漏れ出していく。ナカを撫でるように動かされるモノの質量にはまだ慣れていないものの痛みが薄れていた。)((へ…わ、ほんとだ…(ハッ 明日全休なので大丈夫です〜!が、眠気の方とか大丈夫ですか〜?   (2020/3/22 01:31:21)

アイザック・フォスターっ、ぁ…はぁ…ザップ…っ…(挿入を繰り返し、何度も相手の中を擦ればそれに合わせて相手が声を漏らしていく。時折しめつけられるも痛みよりも快楽を拾うようになっており、自身に言い聞かせるようゆっくりという単語を頭の中で繰り返す。快楽に飲まれそうになっている思考を、目の前の相手でなんとか繫ぎ止める。やばいなぁ、と思いながら乱れた呼吸の合間に無意識に相手の名前を呼んでいた。ふと、先ほど相手が言っていた箇所の位置を思い出す。確認するよう探るように腰を動かしては、指で何度もいじったしこりをモノで擦り上げた)【自分も全休なので大丈夫なのですが、前科ありなので遅くとも2時半までには退散いたします〜!…大人の階段、登りましたね…(大の字   (2020/3/22 01:46:58)

ザップ・レンフロは…はぁっ…ザ、ク…ザァ…あ''〜…?っひ?!…ひ、ちょ、っ!あっ、あ''(相手の視線がこちらを見て何とか理性を繋いでいることなど露知らず与えられた快楽に従順に身体をふるわせてきゅ、とナカを締付ける。名前呼ばれては意思持って答えては彼の首に腕回して上半身浮かすと唇を重ねた。既に唾液で満たされた口内は口付けすると軽く開いて唾液を零した。相手の腰の動きが小刻みになって、何かを探るように視線が下を向いていた。合わせて自分も下を向いたが直ぐにびりっとした快感に貫かれて声が上がる。身体捩って快楽を逃がそうとするも留まり続けた為か1度達したモノが再び刺激に押されて射精した。)((了解です〜! いやほんと…登りきってますね……(五体投地   (2020/3/22 01:55:15)

アイザック・フォスターっ、…!…はぁ、…は、ぁ…(相手にしめつけられるたびに理性が削られていくのを感じながら腰を動かしていれば相手の腕が首に回りキスをされる。目を細め、いつもするよう舌を絡め合えば水音が聴覚を刺激してくる。前立腺をモノで擦り上げれば数回続けてこすってやる。快感が強すぎたのか少しでも快楽を逃がそうとする相手の細腰に手を添え逃さないようにしていた。ひときわ大きな声をあげた相手が射精する姿を無言で見下ろす。今のをきっかけに何かがプツリと切れた気がしては、片手を相手の側頭部横につき、耳元で熱のこもった低い声で呟いた)っ…イッタばっかで悪ぃ、んだけどよぉ…、俺もそろそろ、限界きそうだわ…っ【ね…(フフフ ザックの理性がプッチンしたところなのですが、このネタはどのような感じで締めましょうか?   (2020/3/22 02:11:50)

ザップ・レンフロザッ…あ、はぁ…ぁ''あ…っん(絡めた舌を引き抜くとツゥと唾液の糸が繋がった。惜しそうに舌出しては絶え間なく呼吸をした。身を捩っていると彼がそれを許さないかのように腰を掴んできては溜まる熱が苦しくなる。腰を掴む彼の手首掴んでは退かそうと力こめるも快楽に身体が震えてすぐ力は抜けていく。達した後に荒い呼吸で息を整える。涙が出てきては上向いた瞬間に頬伝った。その涙も荒い息も全ては快楽を受け取っている証拠で、眼前の男の理性が飛んだことなど耳元で囁かれるまで気付かなかった。逃れられないことは既にわかっているが見上げる彼に僅かながら恐怖を感じる。捕食されそうなその恐怖を。狼のような目をした彼の胸ぐら掴んで引き寄せると小さなリップ音を響かせながらキスをした)つきっ…あ、って…やるよっ…((そうですねぇ……〆考えてなかった…(ウハ 次の日休み設定ですし、昼ぐらいに起きて〜ちょっと会話してで〆でどうでしょうか。背後さんなんかやりたいことあります〜?   (2020/3/22 02:24:35)

アイザック・フォスター(相手とのキスが終われば、唾液の糸がひきプツンと切れる。口端から唾液が垂れようとも最早気にはならなかった。もっと相手の感じている表情が見たい、声が聞きたいという欲で頭がいっぱいになってしまえば、月の瞳はいつもとは違う光りをたたえていた。相手がこちらの胸ぐらを掴む。それに引っ張られレバ触れるだけのキスをされ、小さくリップ音がなった。続いて聞こえた相手の許しの言葉にが合図になる。両の手で相手の腰をつかめば、先ほどは意識をしていたが動きが随分と早くなっていた。相手が声を上げる場所は確認済みだ。そこを重点的に責めるように狙った)は、ぁ…ザ、ぷ…ザップ…っ、はぁ…!【そうですね〜彼らも疲れてるでしょうしね(ウンウン やりたいこと…今回割とやりたいことぶっ込んで言ったからなぁ…( そしてすみませんがまたいつのまにか時間が過ぎていたので本日はこれにて退散させていただきます!遅くまでお付合いいただきありがとうございます!それではお休みなさい〜!(布団バッサァ   (2020/3/22 02:43:19)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2020/3/22 02:43:23)

ザップ・レンフロは、ぁっ…あっぁ''っ〜!はぁっ…ぁあん''っん、ザッ…ク…ザック!(キスした後に彼の大きな手が腰をつかんだ。素肌に触れる包帯越しの彼の体温はとても高く、掴む力も強かった。最初のゆっくりと腰を動かしていた彼はもう居なかった。早く腰を打ち付けられてひっきりなしに声があがる。肌のぶつかる音と動く度にローションや、垂れた精液の粘り気のある水音も聞こえる。食らいつくような相手の表情と体に与えられる快楽、耳に届く水音に視覚、感覚、聴覚と刺激されては発せられる言葉に明確な意味は持たされなかった。短文的に言葉を発しては2度も達してイきやすくなっている身体はこれでもかと言うほど相手を求める。)はぁっ…ぁ、ザック、ザッ…あっあぁっ…も、はぁ…また、イっ…くぅ…!((その辺はまた明日(今日)考えましょうか〜! それではおやすみなさい〜、   (2020/3/22 02:57:28)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2020/3/22 02:57:32)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2020/3/22 22:30:56)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2020/3/22 22:48:12)

アイザック・フォスターっ、はぁ…ザップ…(相手の腰を掴み、先ほどまでとは違い欲望のままに腰を動かす。イったばかりのためか相手は先ほどよりも反応を示している。つながっている箇所から伝わる熱や、視界に入る彼の表情や耳に入る声全てが興奮材料でしかなかった。相手が再度達すると口にしたのを聞けば、短く告げてから相手に口づけを落とした)っ、んじゃぁ…イけよ…っ、【こんばんはです!お待たせしてすみません!昨晩は遅くまでお相手ありがとうございました!   (2020/3/22 23:03:15)

ザップ・レンフロはっ…ぁ''あっ…は、も…む、りッ…ぁあ''っ…〜!(見上げた相手の顔はとても満足そうだった。月の瞳に滲む赤色が更に濃く、深くなっていく。逃れられないと本能が悟り、無意識に腰を掴む彼の手首に当てていた手はまた再び彼の首裏へと回った。落とされた口付けを許可と受け取り彼が前立腺擦り上げながら奥の肉壁を押し上げるといとも容易く達してしまう。じわ、と浮かんだ涙が目に溜まって瞳の赤色を滲ませる。達した際の快楽にどぷんと沈んではナカを締め付けてしまう。彼のモノの形にナカがピタリと沿い付いた。先程まで相手が手で押し上げていた脚は彼の背に回って逃さまいとこちらも態度で告げる。)((こんばんは〜!こちらこそ長いことありがとうございました〜!   (2020/3/22 23:15:12)

アイザック・フォスターっ、ん、きつ…っ、は、ァ…んぅっ…!(見下ろす相手の表情は、普段とは全くことなっており、この表情を知っているのは自分だけだと普段は相手に見せない執着心が湧き上がる。完全に快楽に飲み込まれている相手が首に腕を回してくれば、無意識に口角が緩んでいた。再奥をモノで何度も突き上げ、相手の射精を促す。声をあげて体を震わせた相手のナカが、モノにぴったりと吸い付くような締め付けにこちらもイきそうになるのを感じコンドームはつけているものの一旦抜こうとすれば、いつの間にか相手の両足が腰から背へと回っていた。もちろん初めての行為で我慢などできるはずもなく、相手の中にモノを入れたまま熱い吐息を吐き出し、体を震わせ達した。)【本日もよろしくお願いいたします! はぁ…エチエチだ…(言い方   (2020/3/22 23:28:07)

ザップ・レンフロはぁっ…はぁっ…はっ…んっ!…ははっ…ん〜…はぁっ!楽しーわ!(相手がモノを抜こうとしたが自分が回した脚でそれは防がれた。彼を見上げると吐息吐きながら達する際に軽く目を細めて声を押し殺していた。隠す暇もなく達したのであろう相手の表情を見れたのは幸運だ。コンドームを付けていたとはいえ彼が達した瞬間ナカが少し熱くなった。それにもまた反応しそうになって身体がぴく、と震えた。荒い息のまま軽く笑っては回した腕に力入れて上身を上げて彼にキスをした。ぱ、と手を離すとベッドに体沈めてはケラケラ笑って楽しかったと告げる。着ていた体操着は汗や精液でベタついて、布団もベッドのシーツも巻き込まれてぐちゃぐちゃになっていた。)((お願いします〜! いやほんと〜!受けロぁ楽しかったわぁ…(ンフ) いけない子達だなぁ…17歳なのに〜…(ニヤニヤ)   (2020/3/22 23:38:37)

アイザック・フォスターっ、は、ぁ…はぁ…ぁ…そ、かよ…。大丈夫、か…?(熱いナカに締め付けられれば簡単にイってしまった。一度も抜かずにいたのだからそうなるのも無理はないのだが。荒い息をなんとか落ち着かせようと試みながら相手の中からモノをゆっくりと引き抜けば、コンドームの中に熱い白濁が溜まっていた。ふと自身の下にいる彼が笑う。再びキスをされれば、相手の感想に安堵の息を吐きつつ、最後は無理をさせたかと思い少し様子を見るようにしつつ相手の汗で湿った前髪を指先でのけつつ尋ねた)【攻めロル…久々すぎてボロが多々…精進せねば…(ググッ  ほんと、いけない子達だなぁ…でもこれからは致すこと増えてくんだろうな〜…(ヘヘヘ   (2020/3/22 23:52:21)

ザップ・レンフロ大丈夫だぁって…心配しすぎなんだよてめぇは…(何度か身体を動かして天井見上げて彼の心配の声に対して答えていた。髪の毛触れられては彼の方に視線を戻してまた笑うと髪に触れてくれる手に擦り寄った。相手がいつも以上に心配をして、何度も確認を取ってきたのは男同士の性行為だからなのだろうか、それとも…。)つーか、汗やべぇな!明日起きたら風呂入らねぇと気持ち悪ぃな…(言葉にはしなかったが精液だって張り付いて気持ち悪い。今日は着替える程度で寝れるだろうが風呂に入らなければ明日一日このまま、というのは幾分か辛いだろう。脚上げて勢いつけて起き上がるとズボンを下着とともに脱ぎ捨てた。基本全裸も半裸も抵抗が無いものでそのまま代わりの寝間着を探していた)((いえいえ、とてもお上手でしたよ!読んでてんふってなりました…(ンフ) ですねぇ〜!1度知ってしまったらなぁ〜…(ニヤァ)   (2020/3/23 00:00:55)

アイザック・フォスターうっせぇな…悪ぃかよ…。(こちらの問いかけに笑いながら手にすり寄ってくる相手。どうやら本当に大丈夫なようで、安堵の息を吐きながらもぶっきらぼうに言葉を返してやった)だな…。つか、てめーはシャワーくらい浴びといた方がいいんじゃねぇか?(勢いをつけて起き上がり、衣服を脱いでいく相手。衣服はもちろんだが肌にも張り付いている精液のことを考えればシャワーを浴びた方が良いのではと提案しつつ、モノからコンドームを外し、口を縛る。不透明な袋にでも入れて処理しなければと考えつつ、着替えを探す相手を横目で見た。今はすっかり普段通りであり、先ほどまでの様子が嘘のようだ。全裸で歩き回り寝間着を探す姿はどこか可笑しく片手で口元を覆い笑うのは耐えておいた)【ヒェ、あ、ありがとうございます…!(ワァァ ね…暫くしたらザプザクでも経験してさらに回数増えてくやつですね…(グヘヘ   (2020/3/23 00:14:54)

ザップ・レンフロ悪くねぇよ…。過保護ねぇ…誰に似たのかしら〜(ぶっきらぼうに返してくる相手に目を細めて見ていれば鼻で笑ってから答えた。突然に女の口調になりながら母のように頬に手を当てながら言った)あ〜?めんどくせぇ〜…。え〜…でもあ〜…あ〜〜…(相手の提案を聞きながら箪笥をひっくり返す勢いで着替えを探すが手頃なものがなく、引っ張りだされたのは寝間着に使える着物だった。和風が好みの3人家族の為か一式は揃えてある。白い着物を引っ張り出しては床へと放り投げて立ち上がるとベッドの上で笑っている相手がいた。)めんどくせぇけど精液の匂い纏ったまま寝たくねぇから秒でシャワー浴びてくるわ…。てめーはその間にシーツ剥いで代えとけぃ!(服とともに発掘したシーツを相手の顔面に向かって投げてやってはけけ、と笑った)((交代ごうたいでヤってこうな〜(ニコニコ)   (2020/3/23 00:24:44)

アイザック・フォスターぁあ?誰にも似てねーし過保護でもねーよ。普通だろ、普通。(こちらの答えになぜか唐突に女口調になった相手。その仕草と口調にひくりと口角がひきつりそうになるのを感じては相手の鼻先をキュッとつまんでやり軽く引っ張ってやってからパッと鼻先を解放した)おう、そうしとけ。うぶっ!?…わーったよ…。(相手が箪笥の中からあれでもないこれでもないと衣服をあさり出している。その様子を横目に見ていれば決まったのか見かけないタイプの服を引っ張り出し床に投げていた。これも家と合わせたものだろうかと見下ろして入れば突然眼前が真っ白になり驚くも、シーツが投げられたのだと理解すれば短く返事をし、一人になれば一息ついてから立ち上がり、相手が上がってくるまでにシーツを取り替えておいた。取り替えたシーツはさらりとしており、先ほどまでの行為がまるでなかったように感じる。横になれば瞼が重くなるのを感じるも、相手が上がってくるのを待った)【抱くぞって思ったらひっくり返されるやつですね…次は君が頑張ろうね、ザックくん(ニコニコ    (2020/3/23 00:37:20)

ザップ・レンフロいやいやぁ…ママ似とかパパ似とかあんだろーが…。いぎゃっ…!…ツツ……普通…ねぇ…(相手が少し怒ったように鼻先つまんできては目を瞑る。彼の言葉を繰り返しながら自分も対相手だとそうなるのだろうかと未来のことを考えた。着替え持ったまま下の階に降りると脱衣所に脱いでいた服だけ籠の中に突っ込んだ。シャワーのコック捻るとこの時期には冷たすぎるが下腹部を洗い流すだけなので少々我慢してゴシゴシと手で体をこすった。水を止めて粗方匂いも薄れたことを確認すると身体を拭いて慣れた手つきで着物を着た。来たのは実に3年ぶりぐらいだが着方は覚えているようで直ぐに気終えると電気もガスも切ってまた上へと戻った。部屋に入るとベッドに相手が横になっていて今にも寝そうな状態だった。)んなに寝ようとしてんだよ、詰めろバカヤロー(げし、と相手を蹴ってやってはベッドの縁に座った。洋服と違い和装は少し肌寒い。素足を擦り合わせながら相手が詰めるのを待った)((でもこの日からちょっと自分で調べて慣らしたりとかしてんのかなぁと思うと…(ウッ) と、時間なので次返したら落ちますね〜!お相手ありがとうございました〜!   (2020/3/23 00:45:41)

アイザック・フォスターおう、普通だ普通。(普通、とは相手に言ってはいるものの、自分の中の考えであるため恐らく一般的普通とはまた少し違っているのだろう。本当はあんなにがっつくつもりはなかったのだ。後頭部を掻きながら次はもう少しその辺りを意識しなくてはダメだろうかと考えながら目を伏せた。)ッあだっ、蹴るんじゃねーよ。…それ、あんま見ねぇ服だな。(さらりとした新しいシーツの上で眠気と戦って入れば上がってきた相手に蹴られ痛みに声をあげる。ジトリと睨みながら端へと少しずれて相手が寝れるスペースを作れば、片目を擦りながら見慣れない服について尋ねてみた【うわぁ…ザップがしてたならした方がいいんだよなみたいな感じで準備するのか…(ウグゥ 了解しました!こちらこそ本日もお相手感謝です!   (2020/3/23 00:54:53)

ザップ・レンフロ(それを普通と思うかどうかは次で逆転してからわかる事だ。相手を抱いて同じように思ったのなら普通のことなのだろうと隣にいるのに全くの真反対のことを考えていた。)おう。ジャパニーズの着物つーんだぜ。和服ってやつさ。(相手が開けたスペースに入り込んでは汚れから無事逃げていた毛布と布団を引っ張りあげて相手の方に掛けた。自分もその中に入りながら躊躇なく相手の方に寄る。人二人分の温かさにほぅ、と息をついてはすぐにあくびを漏らした)ふ、ぁ…あー…じゃ、ぁ…んやすみぃ…(普通に会話をして部屋を歩いていたが先程の行為で消耗した体力は底知れなかった。すとんと眠りに落ちたまま2人とも起きたのは次の日の昼だったのだ。)((だって抱いたら抱かれる覚悟もなくっちゃ…ねぇ…?(フフフ) あれ…これなんかいい感じの区切りだ……(ハタ) 背後さんが次の日のロル回したいなら次の日描写入れてください〜!木曜にそれに続くロル打ちます! これで締めでいいやって感じでしたら締めていただいてもよろしいですか? ご検討の程宜しくお願い致します〜!それではお先に失礼します!   (2020/3/23 01:06:18)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2020/3/23 01:06:21)

アイザック・フォスターへぇ…。お前の家の人そのジャパニーズっての好きなのな。(自分の隣に入ってきた相手の言葉に感想を漏らす。家の作りも作法も風呂も、着るものもそうなのだとすれば相当好きなのだろう。相手が寄ってくればその温もりに目を細めた。先ほどの行為で疲れているのか、すぐに眠ってしまった相手の寝顔を無言で眺める。今までキスやハグはしてきたが、まさか相手と体を交えることになるとは思っても見なかった。今更ながら恥ずかしさがこみ上げてくれば相手の胸元に額を寄せるよう毛布に少し潜り込む。顔が熱いのを感じて入ればこちらも同じように体力を消費したのか瞼が重くなっていった。明日の朝起きた時、きっと相手も自分もいつも通りなのだろうかと、数時間先のことを考えてみる。未だに窓の外から聞こえてくる雨の音に眠気を刺激されればまどろむ意識の中確かに相手の温もりを感じながら眠りに落ちた。この雨が次の日も長く続くことは知らぬまま。)【そうですよねぇ…?(ニコニコ 確かに区切りとしていい感じですよね。ではこのネタは今回で締めとして、次回木曜日新たなお話始めましょうか。…アオハル…めっちゃ楽しかったです…(ハフゥ おやすみなさいですー!   (2020/3/23 01:37:35)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2020/3/23 01:37:38)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2020/3/26 22:50:53)

スティーブン・A・スターフェイズ(食われたように欠けた月が街を照らしていた。基、月光なぞ借りなくてもこのカジノ街は夜になると活発になり、店から漏れ出た灯りで昼間のような明るさだった。そのカジノ街の中で目立って大きいわけでもなく、ただ『少しだけ賭け金が大きく、趣味の偏った人向け』といっただけだった。前者のために来る者がほとんどだがその大半がこの店の店員に惹かれて再来店するのだ。その店員の1人、スティーブンは今日はディーラーをも務めていた。自分が務めていた卓で今宵のVIPが出そうとわかると人だかりはいつもの倍にはなっていた。そんな中で勝負は決し、負けた男が何やら悪口雑言を突き飛ばしながら店員に引きずられて店の奥へと消えていった。一局を終えた勝者の前に高額が書き込まれた小切手を置いてから卓を撫でて男に尋ねた。)久しぶりに来たくせに、圧勝したな、グレイ。(集っていた人だかりはいつの間にか他の卓へと散り散りになっていた。別の店員がVIPカードを持ってきてはそれを机に、ではなく彼自身に手渡す形で差し出した。)   (2020/3/26 22:58:13)

スティーブン・A・スターフェイズ((こんばんは〜!楽しくてついつい長々と書いてしまった……(キャー) 本日から10年前ステグレでカジノパロということでロル失礼します! 待機です!   (2020/3/26 22:59:02)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2020/3/26 23:13:40)

エイブラハム・グレイ(眠らない街とはよく言ったものだ。観光地として活気のあるこの街のとあるカジノ。いたって普通ではあるものの、賭け金の額とVIPに対してのサービスが特殊なことで話題になることは多かった。サービスに関しては初めて訪れる客を驚かせることが多いが、リピーターは後を絶たない。久方ぶりに訪れては、一局勝利を収める。被ってきていた帽子を一旦下ろし、店員に引きづられていく男を横目に一息付いていればVIPカードを差し出された。それを受け取り相手を見る。黒を基調にした衣装を身に纏う彼こそが、自分がここへと通う理由である。)確実に腕は鈍っていると思っていたのだが、どうやら勝利の女神にはまだ見放されてはいないようだ。【こんばんはですー!お待たせいたしました!雰囲気が伝わって来るロル見てふわあああとなってる背後です!先日は学パロありがとうございました!   (2020/3/26 23:26:19)

スティーブン・A・スターフェイズ君のような男を見放す女神なんてそう居ないだろう?(彼が帽子を降ろしてこちらを見上げてきては口角を上げるだけの笑みを浮かべた。他の店員が卓上のトランプやチップを回収しているのを横目に彼の肩をぽん、と叩いた。そんな女神なぞ、このカジノには居ない。カジノにいるのは勝者が好きな女神だけ。正しく選ばれたと言っても過言ではない彼は数週間ほど来ていなかったが今日再びあの扉から現れ、脇目も降らずに自分の卓へと着いた。ゲームの内容も見ずに。)さて、このまま勝負を続けるかい?それとも遊ぶかい…?(肩を叩いた手はそのまま添えられていた。賭場を指しながら尋ねた後につつ、と指を動かして黒い手袋を嵌めた手で彼の顎を上げた。赤い瞳が彼を写してほそまった。)((いえいえ〜!本日もお疲れ様でした〜! まともなロル打ててる〜!ってなってます背後で〜す! こちらこそありがとうございました!とても楽しかったです!   (2020/3/26 23:33:33)

エイブラハム・グレイさて、どうだろうな。(相手の言葉にくくっと喉を震わせ目を細める。先ほどまでは自分がいたテーブルが一番盛り上がっていたが、もうすでに別のテーブルが賑わっている。その様子を眺めていれば肩に触れた手はそのままに、もう片方の手が自身の顎を少しあげる。視線を戻せば彼の真っ赤な瞳と視線があった。照明の光を受けながらも深い赤色をしたその瞳をぼんやりとだが美しいと感じ目を細める。顎を上げていた相手の手を片手でそっと触れては目を細め、彼との時間を選択した)そうだな…久しぶりに運試しに来たからか少し疲れてしまってな。休ませてもらうとしようか、スティーブン【おつありです〜!楽しかったです〜!本日からカジノステグレよろしくお願いいたします!   (2020/3/26 23:51:47)

スティーブン・A・スターフェイズじゃあ、勝者の君をエスコートしてあげよう。(彼の選択に口角があがる。その選択が嬉しかったのもあるが単純に、当たり前だろうといった自信からも来る。彼が自分の瞳を見つめたまま目を細めた。軽い口付けだけでこの場は終わらせておき、彼の手を取って立ち上がるように軽くあげた。そのまま女性にするかのように優しくエスコートしては他の店員と短めの言葉を交わしてから彼のてにもつVIPカードの番号を見た。)今日はNo2の部屋だな。あそこ内装変えたんだって、(そんな他愛ない話をしながら着いた部屋の前で立ち止まると彼に扉を開けさせるように軽く手をしゃくってうながした。)((よろしくお願いします〜!   (2020/3/26 23:58:24)

エイブラハム・グレイあぁ、頼もうか。(彼の赤い瞳がこちらを見たまま細まる。ついで軽い口づけを受け取る。この店での特殊なサービスの一つだ。こちらの手をとり、部屋へとエスコートする彼。彼らは勝者への褒美なのだ。他の客の視線、店員からの視線を受けながら彼にエスコートされるまま進めば、部屋の前で立ち止まる。扉を開くよう促されれば小さくうなづき、扉を開いて中へ入った。)ほぉ?そうなのか。それは興味深いな。   (2020/3/27 00:13:51)

スティーブン・A・スターフェイズまぁ…内装楽しむような暇があるかどうか分からないけどな…(この店がほかの店より少しだけ人気の理由。それはこの店にいる店員全員が店の商品であり、勝者への献上品であるからだ。他の部屋ではもうサービスを始めている男だっている。ゲーム中に何人かが抜けていくのを横目に見ていたからだ。入った部屋は薄暗く、少し肌寒いぐらいの温度だった。この部屋は自分用に作られた部屋。氷を模したこの部屋で相手と初めてあったのはいつの話だっただろうか。ベッドまで待ちきれなかったのか彼の手首を捕まえて手前に引いた。ヒールの分だけいつもより彼と距離が近い。塞ぐように唇重ねてから舌を割り込ませた。彼の身体に沿うように身体を寄せては通路の壁に彼を軽く押した。)   (2020/3/27 00:22:37)

エイブラハム・グレイ(このカジノの暗黙のルール。ウサギを模した衣装を身に纏う店員は勝者への褒美。勝者は褒美を選択し、用意されるVIPルームにて彼らを好きなように扱うのだ。ただ話すだけのものもいれば、体を繋げるものもいる。金で支配される彼らはただ受け入れるのみなのだ。内装は以前よりも綺麗になっていたが、彼と出会ったのはこの部屋が改装される前のことだ。雪の結晶が模様に取り入れられた家具などで揃えられたその室内に足を踏み入れれば彼がこちらの手首を捕まえ、唇を塞がれた。突然のことで反応が遅れるものの。壁に押されれば彼の舌使いに合わせてこちらも舌を絡めてやる。彼の頰にそっと触れ、親指の腹で目元をなぞれば彼の腰へと手を回し、形をなぞるように手のひらで撫でた)ん、…っ…は…   (2020/3/27 00:40:50)

スティーブン・A・スターフェイズん、ん…ふ、んん…ぷ、は……(彼が己を愛するように撫でてくれる。たとえそれが紛い物なのだとしても至福に違いなかった。何故なら客に抱くべきではない感情を身の内に飼っているからだ。許されないことを知っているからこそ口には出さないし態度にも出さない。そのため彼と会う時だけこの店のサービスに感謝をする。私情と仕事を曖昧にしたまま愛を受けることができるからだ。押し付けた彼は己からも舌を絡めてくれる。それに嬉しそうに絡めて、撫でて、弄ぶ。ある程度満足するとゆっくりと彼から離れて唾液の糸を繋げた。す、と彼の脚の隙間に脚挟み込んでは太腿で彼の股間部を撫でた)なぁ……今日はどっちがいい…?女役がしたいかい…?(あくまでも確かめるように彼に尋ねる。口に出すのが恥ずかしいと言う客もいるので頷くだけで今宵の役割が決まるようになっていた。)((と、時間なので次で退散します〜!アーーーーッステグレェッ   (2020/3/27 00:50:51)

エイブラハム・グレイんっ、は、ぁ…スティーブン…(彼の吐息に熱がこもっていくのを感じながら彼の舌と自身の舌を絡めていく。彼とこうして触れ合うことができるのは、勝利を収めた者のみ。勝負に負ければ触れることなど叶わない。どんな感情を抱いていようが、ここのルールは絶対なのだ。彼とこうして口づけを交わすのは何度目だろうか。彼との出会いをぼんやりと思い出しながら舌を絡めあっていたのを一旦中断する。ツゥっと唾液の糸が顎をつたった。彼の足が自身の足の隙間に挟み込まれ、太腿で股間部を撫でられる。その瞬間ピクリと体が刺激に震えてしまう。)ん、…それは、「今日は私に女役をしてほしい」と言っているのか?(相手からの質問、基本勝者が役割を決めるシステムだが、今夜の彼は随分と積極的だ。その理由が、しばらく会えていなかったからならどれほど嬉しいものか。その可能性がないことをわかっていながら考えてしまうのだからしょうがない、と目を細めては、逆に相手に自分を抱きたいのか、と少し意地の悪い質問を返した)【了解です!本日もありがとうございましたー!す、ステグレぇ…   (2020/3/27 01:14:01)

スティーブン・A・スターフェイズ(今まで一方的に抱かれた恋愛感情にどれほど非情であったか。負けたからと突き放して店員に連れていかれた男がどれほどいたかもう覚えてすらいない。そのくせ、自分は彼に抱いた感情が救われて欲しいと浅はかにも思ってしまう。身体を密着させ、触れればふれるほどに彼の愛おしさを実感して止まない。脚を差し込んだだけで彼はピクリと震えた。その反応に目を細めては微笑んだ。)まさか!…僕が決めることなんて出来ないよ。全ては君の…命令通りだ。(意地悪な質問に目を丸めてしまった。くく、と喉をふるわせてから両手をパッとあげて数歩下がった。彼に選択を押し付けるなんてことは許されない。ましてや今晩のVIPに。彼のことを見つめながらくすくすと控えめに笑うと自分の胸に手を当てて告げた。刺青の入った脚をすっとひいて慎ましくてその場に立つ)((楽しいわ……楽しいわッッ…(ガタガタ)それではおやすみなさい〜!   (2020/3/27 01:25:09)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2020/3/27 01:25:15)

エイブラハム・グレイ(彼にとって自分は客の一人でしかない。そんなことははなから承知している。ならばとこうして足を運び、勝利を掴みとり彼に触れる権利を得る。シンプルなルールではあるものの。胸の中にくすぶるこの感情に時折胸がひどく痛む。ポーカーフェイスは得意なほうだ。どうか彼がこの感情に気づかないことばかり祈ってしまう。)命令通り…か。とりあえずそうだな…ベットまで、エスコートを頼もうか。(こちらの質問の答えなどわかりきっていることだが、それでも彼の本心を少しでも引きずり出せないかと考えてしまう。手を離し、数歩下がったところで慎ましく立つ彼。その姿を眺めつつふっと口角を緩めては、彼を抱くか、抱かれるか、とりあえずと片手を差し出して)【楽しい…えっちぃアダルティな雰囲気…そしてこれ本当に受け攻めどうしましょうか?どちらでも美味しすぎて迷っちゃう…(グヘヘ はーいおやすみなさいです!   (2020/3/27 01:47:08)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2020/3/27 01:47:13)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2020/3/27 23:30:49)

スティーブン・A・スターフェイズ勿論。(差し出された手を喜んで手に取った。自分よりも20は上の彼の手は己の手よりも遥かに歳の憂いを帯びていた。ギャンブラーとしての彼はこの辺りでも有名だがその実、好みも、趣味も、家族構成は誰も知らない。自分ですら何も知らないのだ、この店に来ているギャンブラーとしてのエイブラハム・グレイしか。個人情報を知りたいと思うのは禁忌、必要以上の接触を図ると店に消されてしまうのは自分たちだった。ベッドまで案内すると彼を優しく引き寄せて座らせた。自分はその前でたったまま彼に尋ねた)この数週間…ほかの店に浮気してたのかい?……寂しかったんだぜ?(もう常套句になりつつあるこの言葉。他の客にも何度も吐いた。そして気にいられる言葉であったから彼にも言う。しかし、最後の最後で自分を見せてしまった。沈黙を挟んでから告げた感情は彼にどんなふうに聞こえるだろうか。)((こんばんは〜!ちょっと返したくなってロル返だけ!それではー!   (2020/3/27 23:31:57)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2020/3/27 23:32:00)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2020/3/28 22:53:00)

スティーブン・A・スターフェイズ((こんばんは〜、待機です〜   (2020/3/28 22:53:07)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2020/3/28 22:58:47)

エイブラハム・グレイ(彼にベットまでのエスコートを頼めば差し出した手を相手はとり、案内される。自分の手に比べ随分と若い手がを見ては目を細めた。ここで働く彼らは、大抵身内の借金でその身を売られたか、捨てられていたところを拾われたか。彼は一体どちらだろうかと考えたことはあるものの、その話題は踏み込めずにいる。彼にベッドまで案内されベットへと腰を下せば自身の前で立ったままの相手の質問に少し間が開くものの返事をした)…いいや、少し仕事がバタついてしまってな。ようやっと落ち着いたから久方ぶりに訪れたのだよ。(彼の言葉は恐らく客への常套句。一体どれだけの客がこの言葉を聞き、気分を良くして来たのだろうか。この言葉がもし彼の本心ならと、淡い期待を抱いてしまいそうになる。口角をゆるくあげ、それとない返答を返す。感情は、漏れ出すことがないよう気をつけながら。【こんばんはですー!先日もお相手てありがとうございました!   (2020/3/28 23:14:02)

スティーブン・A・スターフェイズへぇ…仕事。それじゃあお疲れ様でした、だな。(相手の言葉を聞いては少し目を丸くした。彼は元々顔に出にくいが何度か喋っていると嘘を告げているのかそう出ないのかは分かってくる。正直に話す相手に思わず笑ってしまってはそのまま労うように彼の頭を撫でて、頬に手を滑らした。一体どんな仕事をしているのだろうか、仕事中の彼はどんな風なのだろうか、色々聞きたくなってしまう。それは母に売られた自分には決して許されないことだ。口元ぎゅ、と噤んでからベッドに座った彼の膝に跨り、両膝をベッドへと乗せた。彼のことを見下ろしながらくす、と笑って首かしげると兎の耳がゆらりと揺れた)それなのに会いに来てくれてありがとう…嬉しいよ。とっても…(熱籠った声を出してしまった。まだ未熟な自分に感情を抑えるのは些か難しいことのようだ。彼にどうか営業だと映るよう、わざとらしく口付けを落とした。)((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました〜!本日もよろしくお願いします〜! 木曜に仰ってましたけど、受け攻めサイコロで決めませんかといきなり提案です〜!   (2020/3/28 23:23:39)

エイブラハム・グレイ…あぁ、ありがとう。(笑みを浮かべる彼を見上げつつ、頭を撫でられれば少し目を見開く。まさかこの歳で頭を撫でられるとは思っていなかっためだ。彼の手が、頭から頰に移動すれば手袋越しに彼の体温が伝わってくる。その手に自身の手を重ねては、軽く頰を擦り寄せた。自分の立場と相手の立場は理解している。この手にいつでも触れることができればと何度願っただろうか。彼がベットへと上がってくれば、2人分の体重にぎしっとベットが悲鳴をあげる。逆光の中でも色鮮やかな彼の赤い瞳を見上げては、たとえ本心でなかろうと相手から告げられる言葉に感情が揺れ動いてしまい、目を細め相手の腰へと腕を回した)…君が喜んでいるのなら、良かった。【こちらこそよろしくお願いいたしますー!サイコロ!そうですね!それで決めちゃいましょうか!どちらでもとっても美味…(グヘヘ   (2020/3/28 23:40:36)

スティーブン・A・スターフェイズさぁ……今宵のVIP様は何をお望みだい…?(腰に触れた彼の手にぴく、と身体が揺れ動く。彼の頬に手を添えて、擦寄る彼の事をバレない程度に愛撫する。この部屋に入った時からもう既に、自分は彼の戦利品となった。何を望まれても拒むことも出来ずにただ望み通りに一夜を満たすだけだ。現し続けた本音ともそろそろ折り合いをつけなければならない。)((それじゃあ2d6で行きましょうか〜!よいせっ…(ポイッ)   (2020/3/28 23:47:22)

スティーブン・A・スターフェイズ((あ、でかかった方が攻めにしましょうか!(ワッ)   (2020/3/28 23:47:54)

スティーブン・A・スターフェイズ2d6 → (1 + 2) = 3  (2020/3/28 23:48:09)

エイブラハム・グレイ【了解です〜!結果みて次のロル打ちますね!それっ   (2020/3/28 23:54:18)

エイブラハム・グレイ2d6 → (6 + 4) = 10  (2020/3/28 23:54:25)

エイブラハム・グレイふむ、そうだな…(彼の腰に腕を回せば、かすかに体が震えたのがわかった。こうして彼らは勝者の戦利品として仕事を全うしようとする。自分にとっては彼とこうして話をし、触れ合えるだけでも十分なのだが。正直なところ、久方ぶりに彼を見たときから彼に触れたいと欲が溢れそうになっていたのだ。彼の手に重ねていた手で同じように相手の頰に触れる。親指で目元をなぞれば、口角を緩め今度はこちらから唇を重ね、ゆっくりと彼を真っ白なシーツの上へと倒していく。)…では、今夜は私が君に触れさせてもらうとしよう。【ぐ、グレステだ〜!(ドンドンパフパフ   (2020/3/29 00:06:03)

スティーブン・A・スターフェイズ…ははっ…ご自由にどうぞ、(彼と見つめあって、至近距離で触れていてももっと深く、熱いものを身体が求めてしまう。卑しいと言われればそうなのだが実際、彼に触れられたくて、触れたくて仕方がなく思う。彼が仕事でいなかったあの期間、何度も他のVIPに抱かれたがその回数を増す毎に彼に会いたくなったのは秘めておこう。墓場まで持っていくことが増えて、思考が彷徨いていれば身体がふわ、と揺れてベッドに倒れ込んでいた。見上げる彼は楽しそうだった。重なった唇の分厚さと温度に彼に抱かれることを悟る。口角上げて答えては軽く腕を広げた)((あ〜どっちもえっちぃから俺得なんじゃ〜^ よろしくお願いします〜!   (2020/3/29 00:11:36)

2020年03月14日 23時36分 ~ 2020年03月29日 00時11分 の過去ログ
ならず者たちに祝福を、
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