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「運命って信じる?」の過去ログ

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2020年03月28日 16時33分 ~ 2020年03月30日 21時21分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(docomo spモード)  (2020/3/28 16:33:51)

おしらせクリス ハロルドさんが入室しました♪  (2020/3/28 21:10:52)

クリス ハロルド((ヒートソロル投げます……拙いけど!!   (2020/3/28 21:11:01)

クリス ハロルドぅっ…はァ……はァ……ッ、(少し熱っぽいと感じ何かあったらと念の為早退しシェアハウスに帰ってきた途端どくり、と胸が高鳴りきゅ、と唇噛み。確かにこの症状は紛れもなく何時も隠している第2の性特有の症状で、薬は毎日欠かさず飲んでいた筈で可笑しい、なぜと中々働かぬ頭の中で考えながらぼす、と自室の布団に倒れ込み。途端に身体を駆け巡る熱に息荒らげながらネクタイ少し緩め)んっ…ぅ、ぁ……はぁ、頼む……誰か、来ないでくれ…(豊かな巻き毛が汗で頬や額に張り付いて気持ち悪いと感じつつも意識は少しづつ熱に浮かされたように霞み変わりにめちゃくちゃに乱されたいという思考に塗り代っていき)はは、こんな浅ましい僕を見たら…皆、なんて言うのだろう……な、   (2020/3/28 21:11:22)

クリス ハロルドんぅ……ッ、くっ……はァ…(布団の中に潜り込み暫く落ち着くまで縮こまってみるものの一向に熱は引かず腹の底に熱が重く溜まっていくだけで。いけない、浅ましいと思いつつも我慢出来ないのかスーツの上から既に反応し始めた其れに触れるとそれだけでびりりと背筋に電流が走ったように快楽が走り。自分のプライドと反した浅ましいことをしていると自覚してしまえば熱く昂った自身を慰めながらじわりとハシバミ色の眼に涙浮かべ)ぅ、ぁ……はァ……誰か……助け、いや、……ダメだ……来ないで、くれ…頼む、……(こんなに浅ましくαを誘ってしまう自分が浅ましい。嫌だと悔しげに唇を噛みながらどろり、と手の中に白濁を吐き出すも一向に熱が引いていく気配はなくて)   (2020/3/28 21:28:35)

おしらせクリス ハロルドさんが退室しました。  (2020/3/28 21:43:47)

おしらせ鈴屋 日向さんが入室しました♪  (2020/3/28 21:46:42)

鈴屋 日向((お邪魔します…((   (2020/3/28 21:46:52)

鈴屋 日向んっはぁ…またコレッ…(そういって熱を持った怠い体を起こして薬を飲む。速効性と聞いていたが20分経っても変わらない。)今回の薬も効かなかった…苦しい……(今日は学校に行けないな…そう思えば学校に連絡をいれてベッドにうずくまる。部屋全体に甘い香りが満たされる。体全体が熱くて堪らない。熱を孕んで反り勃った自分のものに触れる。ぐちゅぐちゅと先走りで厭らしい音をたてながら扱けばすぐに達してしまう。それなのにまだ萎えずにいる。辛い苦しいそう思うのに頭が溶けるようにふわふわと霞がかっている。いつもの明るく無邪気に元気な笑みとは全く違う妖艶で淫らな溶けた表情だ。)はっぁ…ン、辛い…ぁあ(時間の経過が長く感じる。何回達して精を吐き出したのかもわからない。前だけではもうイけなくなってきた。そう感じればベッドの下にある箱を取り出せばいろいろな玩具がありシリコンのアナルプラグを取り出した。Ωの体なんて後ろをならさなくても受け入れるためのものなので簡単にはいる。本当はこんな体気持ち悪いが切羽詰まって溶けた脳はそんなことお構いなしで蕾にあてがえばずちゅっといれてイイトコロにあてる。)あっ…はぁ、ふーッッぁ   (2020/3/28 21:49:05)

鈴屋 日向(発情期の猫のように熱を孕んだ息を漏らし甘い声をあげる。目には生理的な涙が溜まっていく。理性はどろどろに溶けて始めは声も抑えていたがあられもない声をあげる。すると外から歩き声と話し声。誰かきた。頭が一気冷めてに理性が戻って来ると身を隠すように布団を体に巻いてベッドに座れば入れっぱなしのアナルプラグが一気に前立腺にあたる。)あっひぁあああっっーーーー!!!(すると理性とは裏腹に大きく声を上げ快感を逃がすように体をよがらせ達してしまう。するとベッドに倒れこんで気絶する。外にいた人に気づかれたのか何て考えもせず快楽と疲れで眠りをついた。)   (2020/3/28 21:49:19)

おしらせ鈴屋 日向さんが退室しました。  (2020/3/28 21:49:26)

おしらせ神々廻 眉山さんが入室しました♪  (2020/3/28 23:24:02)

神々廻 眉山((アッ来れた来れた……   (2020/3/28 23:24:13)

おしらせ君島 律さんが入室しました♪  (2020/3/28 23:25:07)

君島 律((びえ~~(???)   (2020/3/28 23:25:28)

神々廻 眉山((びぇぇ~~()今から書いてきます、お時間少しいただきますー!   (2020/3/28 23:26:27)

君島 律((はーい!お願いします!   (2020/3/28 23:26:55)

神々廻 眉山「(止まらない。更に更にと調子に乗って、彼が抵抗をしないことを良いことにまるで犬のように舐め続けている。段々とじっとりと汗ばんできた彼の肌をつぅっ、と舐める。床にしゃがんでいたがぐ、と身を乗り出した事でソファに座る彼を覆い被さるような体勢になる。強張っていた彼の体も少し力が抜けてきているようだ。彼の綺麗に生え揃った睫毛を濡らす涙さえもすくいとってしまいたくなり、ぺろりと舐めた。もう理性やらなんやらは消えてしまったのも同然であろうか、瞳を隠すボサボサの前髪が邪魔臭くなり空いている手でかきあげた。そこで紫色の髪の毛の内側に隠れていた青緑色のインナーとその顔立ちが露になった。顔や首筋は舐めきってしまった。もっと舐めたいという衝動を止められず彼の服を捲し上げ露になった肌をつぅ、と舐めあげた。体液の味はしないが何故か止まらない。一度理性が切れてしまった事もあるだろうが、もはや体液が目的ではなく彼の体を舐めるという事が目的になってしまっているのだろうか。これじゃ本当に犬だ。)」   (2020/3/28 23:39:46)

君島 律(彼の熱い舌、吐息、それらをこんなに近くで感じているとまるでその熱が自分にまで移ってくるようで思わずごくりと喉を鳴らした、緊張か、焦りか、段々と汗が滲んで来ればそれさえも舐め取ろうというのか彼の舌が這いぴくりと肩を震わせる。思わず漏れてしまった吐息は自分のものと思えない程熱くて恥ずかしいにも程がある。ふと目を開けて見てみればそこにはまた自分の見た事がないような彼の姿があって、まるで眩しいものを見るかのように双眸細めたり。)ぁ、..ちょ...ッぅ、ン...~ッ..!(つい、見蕩れてしまっていたところ、いつの間にか服が捲し上げられているのに気が付いて流石に止めようと、しかし遅かったのか肌の上を彼の舌が舐めあげればがく、と大きく体が跳ねるのが分かった。恥ずかしい声まで漏れそうになり、必死になって抑えたものの体の反応は上手くは隠せない。すっかり息が上がってしまっては、大きく呼吸繰り返す度に肋が浮き上がってくるのが見える。流石にこんなの恥ずかしすぎる、そもそもここはリビングでこんな事をして良い場所ではないだろう、彼の肩の辺りへ手を置けば弱々しく押して。)   (2020/3/28 23:50:54)

神々廻 眉山「(つぅ、と舐めあげる度にびくりと反応をする彼。もっとその反応を見たいという新たな欲望が脳裏を過った。声を聞きたい、反応を見たい、舐め尽くしたい。これじゃ本当にヒートに当てられた時と同じ様な感覚だ。今まで何人かの体液を舐めたがここまで自分の好みにぴったりとはまる体液は無かった気がする。逃がしたくないなんて物騒な感情がふつふつと沸き上がってくるのを感じた。夢中になって舐めあげていたが彼が遠慮がちに肩を押してきたため視線を彼に向けた。あぁそういえばここはリビングだったなと今更ながら再認識する。誰かがここに来てもおかしくはないし、万が一こんな所を見られてしまったら少なくとも彼は嫌がるだろう。かといって行為をやめる気もないため、一度ぐ、と止まり彼に問いかける。)……ね、俺もーさァ、……止まんない、ンだけど__キミが決めてよォ、ここで、止めるか。それとも、続けるか。(最後の文に俺の部屋で、とぼそりと付け加える。これ以上の行為を彼が拒むならば強硬するつもりは無い。かといって自身に判断を任されればそれは同意のない上でということになってしまう。強姦だなんて趣味はないしなんとも後味が悪いものだからだ。)」   (2020/3/29 00:04:43)

君島 律(良かった、止まってくれた、と少しほっとしつつもまだ息は荒いまま、はふはふと変わらず熱い息ばかりが漏れてくる。それらを飲み込むように喉上下させては、彼の言葉に困った、と眉を下げる。正直な事を言うと、嫌...とは思っていない。けれどそれを自分から言うとなると中々に勇気が必要だった。大体、ヒートなんか来てもいないのにここまで体が熱くなるなんて経験をした事がない、今日は本当に色々なことがあるななんて頭がくらくらとしてしまいそうだ。...もしここで、嫌だと一度でも言ったら彼は本当にやめてしまうのだろうか、そうなったら、あぁどうしよう..嫌だ、なんて。彼を直視する事が出来なくて、見ないようにもう一度睫毛を伏せるようにしてしまえば口を開いて)..、...い、く..お前の、部屋...(聞こえるかどうか、少し不安な位の小さな声。この距離ならば聞こえてくれているだろう、と羞恥に震えそうになる体押さえ込もうと、彼の肩へ置いた手で洋服皺に成程にぎゅっと掴んでは、それでも火が出そうな程に顔や耳が熱くなって来るのを感じて、また涙が出そうだ。)   (2020/3/29 00:14:31)

神々廻 眉山「(小さな声ではあったが、きちんと自分の耳は聞き取ることができた。あーもう、止まんないから、だなんて言葉を漏らして彼の耳をぺろりと舐めあげた。洋服の皺なんて気にも止めず、彼の肩と膝裏に手をかけ所謂姫抱っこと称される担ぎかたで軽々と彼を担いだ。体型は細いものの無駄に力が強いことにあまり良いとは思っては居なかったが、こんなところで役に立つとは思っていなかった。恥からか真っ赤に染まった彼の顔を一瞥してから昨日入ったばかりの自身の部屋へと移動する。まだここで実験は行っていないため、ただ荷物を運んだのみとなっている。彼を優しくベットの上へと寝かせれば、先程から熱くなっていたジャージの中の熱気を冷ますためぱ、と脱ぎ捨て上をシャツ一枚の状態にする。まるで獲物でも見るような鋭い目で彼を見、すぅ、と自身が舐めたところを細長い指でなぞった。その手付きは獰猛な目付きとはうってかわり労るような優しいものだった。)」   (2020/3/29 00:27:22)

君島 律(言ってしまった、後からどうしよう、と焦ったりしつつ聞こえた彼の声に伏せていた目きゅ、と力入れて瞑る。赤くなった耳舐められる感覚も初めて感じるもので、驚いたのもあってか一瞬声が漏れた。自分から見ると彼は、言ってしまうと失礼だがらひょろっとしていて力が無さそうなイメージだった、それなのに軽々と抱き上げられてしまえばついキョトンとした顔をして彼を見てしまう。今、この雰囲気でのその表情はあまり似つかわしいものでは無いような気がする。それから昨日鍵を渡した部屋だろうか、そこへと移動しベッドへと寝かされれば改めて心臓がバクバクと大きな音を鳴らすのが分かる。ジャージ脱ぎ捨てる彼を見つつ、柄にもなく怖気付いてしまったのだろうか、薄く唇開けばやっぱり..だなんて声が出そうに、しかし彼の指が先程舐められた場所へと触れてくれば出てきた声は言葉とは取れない、甘い響きを持った音で。慌てたように口許手で覆っては信じられない、というように目見開いたまま彼見詰める。こんな声、いくらΩだからといえ男から出て良い声じゃない、おかしい、混乱してか再び涙の膜が張って行けば目の前が霞んでくるのが煩わしく、双眸細めて涙零して。)   (2020/3/29 00:40:58)

君島 律((掲示板に律くんあげたので良ければ~!へへ(   (2020/3/29 00:41:59)

神々廻 眉山((ファ!?見に行かなきゃ(使命)   (2020/3/29 00:42:29)

君島 律((あっ恥ずかしくなってきた(   (2020/3/29 00:43:42)

神々廻 眉山((ぁ…………(蒸発)(すきです)(ありがとうございます)   (2020/3/29 00:43:52)

君島 律((ひええ、有難うございます…!!、あれタップして高画質で見ないと涙が見えないのどうにかならないかな…(   (2020/3/29 00:44:35)

神々廻 眉山「(すぅ、と先程舐めたところをなぞれば甘い声が部屋に響いた。その声を発した彼は驚愕したかのような表情を浮かべ自身を見詰めてくる。すぅ、と彼の体に自身の体が密着する程の近さで覆い被さるように彼の耳元で " 声、我満しないで良いよォ " と囁き服をするりと捲し上げ露になった肌に触れていく。もっと聞きたい、もっと彼に触れたい__熱を帯びた瞳で彼を見る。そうして彼の瞳にじわじわと涙が溜まっていくのを見再度興奮したかのようにふは、と熱っぽい息を漏らしながら手を休めることなく彼の肌に伝う涙をぺろりと舐めた。するりするりとそのまま手は胸囲を撫で始め、時折彼の乳首に自身の指がかする。先程舐めた首筋や首元もちゅう、とキスマークを残しながら上書きするかのように舐めあげるのだ。)」   (2020/3/29 00:59:23)

君島 律(おかしな声を出して、彼は変に思わなかったのか、そんな心配していたのだが、覆い被さってきた彼が耳元で囁いて来ればこれは大丈夫なのか、と口許を覆っていた手をおずおずと外していく。彼と目が合えば、その瞳に熱が帯びているのに気が付きなんとも言えない気持ちになった、今までも幾度か感じてきたその瞳、しかしどれも彼の物ほど嬉しく感じるものは無かった。涙を流したからだろうか、また興奮したような彼の姿見れば泣いているのが好きなのか..?なんて考えが浮かんだがもうよく分からない、胸囲撫でてくる彼の指が、乳首を掠めれば面白いほど体が跳ねてしまうのだ。勿論、誰かに触られたとか、ヒートの時に自分で弄っただとか、そんな事も無いのに。男がそんな場所で、と嫌になるものの体は素直に反応し続け、首筋へと吸いつかれ痕残されるとひくりと肩揺らして)..っ、..痕、なんか付けてんじゃねぇよ...。   (2020/3/29 01:11:18)

神々廻 眉山「(するりと胸を撫でる度にびくびくと可愛らしい反応をしてくる彼に対して愛しさを募らせながら、一通り様々な場所に付けたキスマークをぺろりと舐め満足げな表情を浮かべた。)ンフ、ごめんねェ……付けたくなっちゃったんだァ、(痕なんて付けているなという彼の言葉に対して特に気に止める様子もなくへらと笑い過ごした。空いた口は彼の胸をれ、と舐めあげ乳首を口内で愛撫する。いくらヒート状態ではないといえども自身が触れる全てに彼の体は反応し甘い吐息が彼の口から漏れる。もしかして普段から弄っていたりするのか?それとも感度が人一倍良いだけ?そのどちらなのか、はたまた全く違う別の理由があるのか。考えたって分からないが、もし誰かの手により開発されたものだとしたら__なんて思考が浮かび、馬鹿みたいだが自身の妄想の相手に嫉妬してしまう。先程までは舐めたり触れたりばかりだったが、もう少し直接的な快感を与えたいと思い彼の下半身を自身の片膝でぐり、と刺激を加えた。)」   (2020/3/29 01:27:47)

君島 律((すみません…♡‬喘ぎはお嫌いでしょうか…()()   (2020/3/29 01:29:38)

神々廻 眉山((えへへッ好きです()   (2020/3/29 01:30:53)

君島 律((あーーんよかった!使います!(   (2020/3/29 01:31:12)

君島 律(付けるな、そうは言ったものの何やら満足気な彼の表情見ればまぁ良いか、後で隠せばなんて。まぁ問題はどうやって隠すか、なのだけど。)..そうかよ、...ぁ、あ..ッ♡‬(先程から指が掠める度に反応してしまっていた乳首が彼の口内で愛撫されれば、その熱さやぬるついた感触も相まって大きく体が反応する。漏れ出た声も今までより酷く甘ったるく、ベッドから背中を浮かせまるで胸を彼に押し付けるような格好だ。勝手になってしまうだけで、好きでやっている訳では無いけれど、だからか余計に恥ずかしい。早く落ち着かなければと思うのに、彼に刺激与えられている間は背中反ったままで。ふと、下半身にまで刺激与えられると乳首への快感に細めていた双眸見開き体がびくりと震える。既に反応示し始めているのがばれてしまったのだろうか、羞恥に耳まで赤くしつつ誤魔化すように顔を背けて。)   (2020/3/29 01:39:52)

神々廻 眉山「(口内で転がしたり噛んだりと愛撫を繰り返しながら、左手で同じようにこねたり引っ張ったりと刺激を与え続ける。興味本意で彼の下半身を膝で触ってみたがどうやら既に反応し始めていたようだ。)ンハ、……俺に舐められたりおっぱい触られてェ…それで勃起しちゃったのォ、?(つい悪戯心が湧いてしまいかーわいィ、なんてからかうように興奮を隠しながら言葉を綴った。愛撫しただけで反らしてしまうほど気持ちが良いということなのだろうか。うっかり自惚れてしまいそうになる。ちゅ、と彼の口に何度かキスを降らしぬる、と舌を挿入した。相変わらず左手は乳首を弄ったまま、空いた右手で器用に彼のベルトを外しジーッ、とチャックを下ろした。やんわりと反応している彼のソレを下着の上から撫でる。)」   (2020/3/29 01:53:18)

神々廻 眉山(( (そういえばこのまま本番行くとしてオメガバってゴム付けなくても大丈夫なのかしら……(????))   (2020/3/29 01:57:58)

君島 律(片方は口、もう片方は手で、と左右で違う刺激与えられていると漏れてしまう声は止まらない。こんな所で感じているなんて事実受け入れたくないのに、既に頭の中気持ちいい、気持ちいい..とそればかりが占拠するようになってきた。体も素直に反応しており最初こそ存在感の無かった乳首もぷっくりと主張し赤くなっていて。)っ、..う、るせぇな...きもち、よくすんのが悪ぃ...ッ♡‬(まるでからかうような言葉、恥ずかしくてどうしようも無くて、それなのにゾクゾクとした感覚に腰の辺りがざわついた。そんな事言っていれば唇に柔らかい感触、双眸見開きつつも舌が挿入されては徐々に力が抜けてくる。ぼんやりとファーストキスだ、なんて考えてみたり。いつの間にかベルトは外され下着の上から自身撫でられては、腰が揺れるのとほぼ同時かとぷりと先走り溢れる感覚がする。じんわりと下着の色が変わっていけば彼にもバレてしまうだろうか。)   (2020/3/29 02:04:12)

君島 律((ヒートの時はピル飲もうが何しようがダメなの聞いたことあるんですが今はどうなんでしょ…でも律くんピルなんて持ってなさそうですしゴム付けないと赤ちゃんできちゃいそうですね()   (2020/3/29 02:05:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神々廻 眉山さんが自動退室しました。  (2020/3/29 02:29:55)

君島 律((っとと、今日も有難う御座いました!お疲れ様です…!   (2020/3/29 02:31:03)

おしらせ君島 律さんが退室しました。  (2020/3/29 02:32:28)

おしらせ神々廻 眉山さんが入室しました♪  (2020/3/29 17:34:00)

神々廻 眉山((ヨッコラセッ   (2020/3/29 17:34:20)

おしらせ君島 律さんが入室しました♪  (2020/3/29 17:35:00)

君島 律((ビヨーン(謎)   (2020/3/29 17:35:13)

神々廻 眉山「(挿入していた舌をぬるり、と彼の口から抜けば銀色のてらてらとした糸がお互いの口と口を繋いだ。直ぐにしてその糸は消えてしまい、何となく寂しいだなんて感情がほんの少し沸き立つ。自分の言葉責めも今の彼に取ってみれば興奮の材料となるらしい。くふ、と口角をゆるりと上げ。)俺のもあるかもだけどォ……元々律クンがえっちなんじゃなァい?ヒートでもないのにさ~ァ、……ここまで感度良いの、初めて見るけどなァ、?(なんてまた悪戯っぽく くくと笑いながら彼に言い、ちゅ、ちゅ、と様々な場所についばむようなキスを降らしていく。下着越しに彼のそれを触れればびくり、と彼の腰が揺れる。暫くさすさすと擦っていたがじわりと湿ってくるのを感じ下着を下にずらし直接彼のソレに触れた。ちらりと視線を下にやれば先程よりもさらに先走りが溢れているのに気付く。ごくりと喉を鳴らし舐めたいという強い衝動にかられるものの取り敢えず彼を果たさせることを優先した。左手は今尚彼の乳首をこねたり引っ張ったりと刺激を与えつつ、空いている乳首をまた熱い口に含みじゅうと吸う。)」   (2020/3/29 17:58:51)

神々廻 眉山「(右手の刺激も止めることなく徐々に激しく上下に手を動かし、先走りで濡れてきたのかちゅこちゅこという卑猥な水音が響く。今すぐ手についた彼の体液を舐めたい衝動を殺しながら何も出ない彼の乳首を吸い続ける。確かに何も出ない、何も出ないのだが何故だか甘く感じられてきた。様々な場所を舐めてみて分かったが、彼の体は自分からしてみれば何処もかしこも甘く感じられるらしい。)」   (2020/3/29 17:59:15)

神々廻 眉山((ッハ~~~なっがくなっちゃった(   (2020/3/29 17:59:31)

君島 律((い~~~やえっちが過ぎるなこりゃ!(   (2020/3/29 18:00:00)

神々廻 眉山((えっちだぁ~~~~!!!(???)   (2020/3/29 18:03:15)

君島 律(気持ち良くするのが悪い、だなんて恥ずかしくて思わず彼のせいのような言い方をしてしまったけれど、彼の言っていることが正しかったらどうしよう、なんて。今まであんなに‪α‬を遠ざけてきておいて今は彼に少し弄られただけでこのザマだ。改めてその事を意識してしまうとまた妙な感覚が湧き上がって来て、堪らず腰をくねらせ)し、らね..っ、ンな事すんの..初めて、だし...ぁ、...ッ♡‬(元々自分がそうなのだとしても、それでもきっと大きな原因はこういうことが初めてだからだろう。多少身体に触れられた事もあったが、彼に触れられた時のようにはならなかった。ふと何故彼だとこんなに、なんて疑問も浮かんでくるも与えられる刺激に思考もぼんやりと霞みがかってしまって。ただでさえ感じてしまっているというのに両方の乳首と同時に自身扱かれていればもうキャパオーバーな快感で、徐々に体がびくつく間隔も狭くなって来れば自身扱いている彼の腕緩く掴んで)   (2020/3/29 18:16:06)

君島 律も、むり、ッ..ぁ、あッ♡‬イ、くから..で、ひゃ..ぅ、~~ッ♡‬(駄目だ、離して、とそう言いたかったのだけど上手く言葉に出来ない。徐々に蕩け始めている体も完全に果てる準備をしていて、遂には我慢出来ず爪先ピン、と伸ばしながら絶頂迎え彼の手やら自分のお腹やら白濁で汚し。)   (2020/3/29 18:16:13)

君島 律((えっちですね、、、ひぃん(   (2020/3/29 18:16:28)

神々廻 眉山((うわ~~……えっち……   (2020/3/29 18:16:45)

君島 律((お互いがお互いのロルにえっち…しか言えてないの本当に好き…律くんちゃんとえっちになれてるのか…   (2020/3/29 18:21:23)

神々廻 眉山「(びくびくと彼が小刻みに反応してくれば、もうそろそろだろうかとスパートをかけた。緩く腕を捕まれたものの止めることはなく。いきそうだと可愛らしく喘ぐ彼に向かって"いーよォ、イっちゃえェ"と言い放つ。遂に果て、ピンと爪先まで伸ばし快感を全身で受け流そうとしている彼と彼の精液で白く汚れた右手と彼の腹をゆるり、と交互に見やる。)ンハ、……上手にイけたねェ、偉い偉いィ🖤(まるで子供を誉めるかのようにそう言い、左手で彼の頭をよしよしと撫でた。べとりとついた右手に視線を移せば再度ごくり、と喉を鳴らし舌ですくいとった。苦みのある彼の精液にぞくぞくと興奮で背筋を震わせながら綺麗に舐めとってしまえば、手に収まりきらず腹にまで飛び散ったそれを見ればつぅぅ、と舌を這わせる。彼自身も汚れていた為、体を少し後ろに移動し彼の太腿に両手をやりぐいと開かせ残さんとすべく彼自身を舐め始めた。すぅ、と体液でぐしゃぐしゃになっていた彼の匂いを嗅げばその香りで鼻が満たされ、思わず脳がくらくらとしてしまう。たまらない、でもまだ足りない、もっと欲しい。もっと、もっと__そんな感情で埋め尽くされる。)」   (2020/3/29 18:39:04)

神々廻 眉山「(まともな思考がぼんやりとしてままならないが、彼自身を舐めるのを一度止め、右手指を彼の口近くに差し出す。)ねェ、舐めてよォ律クン、。(彼の唇にふに、と触れながら熱を孕んだ瞳と吐息を混ぜながらそう催促した。)」   (2020/3/29 18:39:14)

神々廻 眉山((へへ、ほんとそれ()いや律くん充分えちえちよ……???   (2020/3/29 18:39:51)

君島 律(今まで、ヒートの時なんかも自分一人で何とかしていたけれど、人に触れられるのはこうも違うのか..ぼんやりとした思考の中そんな事を考えれば、びくついて浮かせていた腰をベッドへと戻し、絶頂の余韻に浸っているのかぼうっとしてしまう。力の抜けた体がシーツに沈みこんでいくのが心地好い。このまま溶けて無くなってしまいそう、そんなふうに思っていれば頭撫でられ、とろんとした瞳細めて大人しく受けているも、彼が今しがた自分が出した精液舐めとるの見てはギョッとして。流石にそんなものを舐められるのは恥ずかしい、かと言って止めるにも今はまだ力が上手く入らなくて)   (2020/3/29 18:52:04)

君島 律っ...お、前..、変態にも程が..~~ッ、♡‬(手についた精液を舐めるだけでは飽き足らず、腹の上に飛び散ったものや自身にまで舌を這わせ舐めとってくる彼、敏感な体にはその刺激も辛くて思わず逃げるように腰が動いてしまう。ようやく止まってくれたか、と思った時には再び緩くだが自身反応示していて、いたたまれなくて目を背けたり。すると彼の指が口許へと差し出され、舐めてなんて。迷いつつもおずおずと口を開ければ赤い舌伸ばし彼の指舐めてみる。)ん、..っ、ふ...ン、ぅ..(最初は遠慮がちではあったものの、先程から自分に触れている彼の手だと意識すると今度は止まらなくなりそうで、必死に舐めながら熱い吐息震わせて。)   (2020/3/29 18:52:06)

君島 律((えーん嬉しい…本当はえっちだった律くん…   (2020/3/29 18:52:24)

神々廻 眉山「(熱い吐息を震わせながら段々と夢中になり自分の右手を舐めてくる彼を見、指を舐められるという擽ったさも相まって再度ぞくり、と背筋を震わせる。)ン、ありがとォ…もう良いよォ(そう言えばゆる、と彼の口から指を抜き、彼の唾液で濡れた自身の指を眺めれば、それを彼の後ろに這わせる。先程彼自身を舐めた時のようにぐい、と片手で太腿を開かせる。いきなり指を挿入することなく盛り上がった所をくるり、と輪を描くようになぞったり息を吹き掛け、恍惚とした表情でじっとそこを見詰める。やがて満足したのかぷつり、と指を彼のそこに沈めた。初めから激しくしてしまうと痛かろうとまずは人指し指のみで中を擦る。徐々に柔らかくなってくれば指の本数を増やし、内部のぷくりと膨らむ場所に少し触れた。きっとこれは前立腺だろうと思い指でぐり、とそこを押し潰すようにして。はふ、と吐息を漏らしてまたおりてきた髪の毛を邪魔臭いとかきあげた。)」   (2020/3/29 19:12:58)

君島 律(暫くはそうして夢中で舐めていたも、口から指が抜かれてしまえばなんだか少し名残惜しさを感じた。自分の唾液で濡れている彼の指が後孔へと這わされれば思わず上擦ったような声が出る。あの時、彼の部屋に行くと応えた時点でそこに触れる事になるだろうと言うのもわかってはいたのだけど、実際に触れられると心臓がうるさく音を立ててしまう。脚が開かされ恥ずかしい気もするが今はさほど気にならない。まだ挿入はされずじっくりと解そうとするような指の動き、吹きかけられる息、視線、それらを全て確りと感じてしまえば、体は勝手に反応してしまうもので、ひくん、と入り口が収縮する。これも、きっと見られてしまったのだろうと思うと体羞恥に震わせて。いよいよ指が挿入されればその指で内壁を擦られる感覚に堪らず声が漏れる。直接あの、気持ち良い場所に触れられた訳でもないのに、じんわりとした甘ったるい快感が腰を震わせ思わず彼の指を締め付けた。その後指が増やされ、前立腺押し潰すようにされれば強すぎる快感に中もキツく締まり、やはり気持ちが良いのかだらしなく声あげて。)   (2020/3/29 19:25:11)

神々廻 眉山「(前立腺と思わしき場所をぐり、と強い刺激を与えればきゅうと中が締まった。ビンゴか、そう思えばゆっくりとまた本数を増やししつこくその場所をぐり、責めていく。やがてぬるりと彼の中から指を抜けば今までの行為ですっかりと膨らんでしまった自身をぶる、とジャージから出す。自身を手に取り彼の後孔にぐ、と当てればすっかり欲情に満ちた表情で。挿れるよ、と彼に伝えればぬぷ、と彼の中に挿入する。と同時にちゅうと彼にキスをした。狭い肉壁を押し上げながらも全て入りきった訳ではないものの一度挿入を止め)律……クン、……大丈夫、?痛くないィ?(無理をさせてはいけないと考えて彼にそう問いかける。痛くないか、なんて聞いたがどうなのだろうか。彼の中はかなり狭く自身がぎゅうと押しつけられ、なんとかタガが外れてしまわないようになけなしの理性を保ちながら。今煽られてしまえば止められる気がしないのだ。しかし先程も考えたよう彼はきっと初めてだろうから、いきなり腰を動かすのは良くないと。)」   (2020/3/29 19:44:59)

神々廻 眉山((\\律くんおめでとう//(やめろ__)   (2020/3/29 19:47:16)

神々廻 眉山((???待ってゴム付けるの忘れてた()中に出さなければおっけーかな()   (2020/3/29 19:49:31)

君島 律(前立腺も、もちろんだが人に触れられるのは初めてだ。自分でする時の快感なんか比でもない程強い快感に溺れてしまいそうだ、もはや彼の指が動く度に敏感に反応してし声をあげる。まるでそういう玩具にでもなったような気分だった。キツく締め付けていたとはいえ、たっぷりと刺激されたそこはもうとろとろで、モノ欲しそうにひくひくと蠢いているのが自分でわかる。すっかり膨らんだ彼の自身みては入るわけが無い、と怖気付く前に自分でここまで興奮したのか、なんて..どうにも嬉しくなってしまうその感情はよく分からないも、一言あった後に挿入され、指とは比べ物にならない圧迫感、中を押し広げられ彼の形にされていく感覚に双眸見開きはくはくと短く息を繰り返す。キスをされれば何だか安心したのか体から力抜けていくも、まだまだ中はキツく)は、ぁ..ッ、は..ちょっと、だけ..こん、なの、聞いてねぇよ..ッ(途切れ途切れになりながらも彼からの問いかけに答える。彼が内心でどれだけ理性と闘っているのか、なんて露知らず自身の腹へと片手這わせるようにすれば "デカすぎ、..なか、お前ので、いっぱいだ.."なんてまるで煽るような事を。)   (2020/3/29 19:56:26)

君島 律((処女喪失だね律くん!((( 中に出さなきゃOKだよ、多分!ヒートじゃないし!(   (2020/3/29 19:57:06)

神々廻 眉山((あ"~~~~えっちっち……(それしか言ってない)よしよしそうだよねきっと()   (2020/3/29 19:58:54)

君島 律((えっち~~~~~(語彙力) うんうん!えへへ(   (2020/3/29 20:00:33)

神々廻 眉山「(ぐ、と理性を押し付けゆるりと腰を降る。その度に彼の狭い肉壁が自身を擦ってくるためじわりとした快感が体中に広がった。このペースでいけば、なんて考えていた時に彼が腹へと手を這わせ一言。必死に理性を保っていたというのに、彼の煽りと取れる言葉を聞いてぶつりと何処かで理性が切れる音がした。ぬぷ、と彼の中に入りきらなかった自身全てを無理矢理押し広げるようにして彼の中に挿入した。)ッハ、ァ……キミが、煽ったんだから、ね……ェ、ッ(荒い息を吐きながら理性の切れた彼は本能のままに腰を激しく降り彼の中の一番奥にごつごつと打ち付ける。腰を降り続けながらも、彼の両手を自分の両手とを絡めぎゅ、と握った。熱い息を吐きながら彼の首筋から溢れた汗などの体液を舌でぬるりと這わせる。首筋から離れ彼の甘い声をもっと聞きたいとぺろり、と舌で彼の唇を舐めた。律クン、律クンと彼の名を呼びながら腰を打ち付けるその姿はさながら獣のようで。)」   (2020/3/29 20:16:43)

君島 律(いっぱいだ、とそう自分で言っておいてだが、言葉にした事によって余計に意識してしまうのだろう、きゅん、と腹の奥の方が疼くような感じがした。それでも最初は何気ない一言のつもり、彼がそれで理性を切らすだなんて思ってもいなくて、更に無理やり押し広げるようにして彼が侵入してくれば焦ったように呼吸繰り返す。てっきり、もう全部受け入れたと思っていたのに。)は、..ぇ、あ" ッ♡‬ぁ、..あぁ、ッ♡‬(まだこの質量には慣れてない、それなのに激しく腰を振り打ち付けて来る彼。奥へと当たる度に甘ったるいような快感に蕩けた嬌声が上がれば、一度は抑えようとするも無理だった。こんな快感がずっと続いてしまったら、そう考えると怖くなる程、そんな時両手が彼によって絡められれば、伝わる温もりに安堵したような表情浮かべ、こちらからもきゅ、と握り返したり。それに加え何度も名前を呼ばれていると多幸感で頭がふわふわとする心地がして、体も喜んでいるのか彼の自身へ絡みつくように内壁蠢いて。もはや気持ち良い、しか考えられなくなってきた中でも薄らと口を開けば "び、ざん..、びざん..."なんて、舌っ足らずに名前を呼ぶ。恐らく、呼ぶのは初めての事だ。)   (2020/3/29 20:29:51)

神々廻 眉山((ほんとに語彙力消えそうなくらいえッッッッッッち……   (2020/3/29 20:31:42)

君島 律((嬉しい~~~眉山さんもとってもえっちで…えっち、……えっちです!!(語彙力)   (2020/3/29 20:34:35)

神々廻 眉山「(ごつごつと奥を打ち付けるようにして欲望を発散しようとするが彼の甘い声と、締め付けてくる中の自身への刺激が相まって更に欲情してしまう。びざん、そう彼に名前を呼ばれれば胸がきゅうと鳴った。初めて名前を呼ばれたような気がする。__なんだろうか、今のは。分からないが、彼に名前を呼ばれる度に、面白いほどにきゅうと鳴り続ける。思考もままならないまま彼の口に舌をぬぷりと挿入しまるで食らい付くように口内をぐちぐちと犯す。このまま絡み合って溶けてしまいたい、そんな気持ちにかられた。尚もまだ腰をごり、と打ち付けながらも眉間に皺を寄せる。)ッ…は、イきそ……ッ、(息も小刻みに荒くなり、そろそろ絶頂を迎えそうだと呟いた。夢中になっていたが避妊用具を着けないまま彼の中に挿いっていたことに今更ながらも気付いた。このま)」   (2020/3/29 20:45:50)

神々廻 眉山「(ごつごつと奥を打ち付けるようにして欲望を発散しようとするが彼の甘い声と、締め付けてくる中の自身への刺激が相まって更に欲情してしまう。びざん、そう彼に名前を呼ばれれば胸がきゅうと鳴った。初めて名前を呼ばれたような気がする。__なんだろうか、今のは。分からないが、彼に名前を呼ばれる度に、面白いほどにきゅうと鳴り続ける。思考もままならないまま彼の口に舌をぬぷりと挿入しまるで食らい付くように口内をぐちぐちと犯す。このまま絡み合って溶けてしまいたい、そんな気持ちにかられた。尚もまだ腰をごり、と打ち付けながらも眉間に皺を寄せる。)ッ…は、イきそ……ッ、(息も小刻みに荒くなり、そろそろ絶頂を迎えそうだと呟いた。夢中になっていたが避妊用具を着けないまま彼の中に挿いっていたことに今更ながらも気付いた。このまま中で吐き出してしまえばいくらヒート状態ではないと言えども妊娠しないとは言い切れない。)ッ、律 クッ…すき、だよォ(つい感情が昂って彼に自身の思いを吐き出した。自身は簡単に好き、という言葉を吐くものの、これはそんな冗談まじりのものではない。)」   (2020/3/29 20:49:21)

神々廻 眉山((切れたンゴ……()キャッ、えっちじゃないよ   (2020/3/29 20:49:51)

君島 律(ヒートでは無いものの、やはり自分はΩなのだと思い知らされる。こうして人と体を繋げるのは初めてなのに、こんなにも快感に溺れてしまっている。だらしない顔をして、だらしない声を上げて、でもそれが心地よくて堪らない。彼の自身が奥にごり、と打ち付けられ、くんっと背中まで反らして感じ入る。ふと、そこに口付けまで加わって彼の舌で口内も一緒に犯されればいよいよ気持ちいい事しか分からない。ただそれだけで幸せで、気づけば中がきゅん、きゅんっと一層強く締め付けられ、軽くではあるのだが中で絶頂迎えてしまった事がハッキリと彼に伝わってしまいそうだ。)あ、ぁ、ン..ッ♡‬ふ、..ぁ、おれ、も..また...ッ♡‬(絶頂した後は敏感で、簡単に果ててしまう体だ、そんな中でこのペースの快感与えられていたらどれだけ気持ち良いのだろう。彼も限界が近いこと知れば、自分で気持ちよくなってくれたのだ、なんて酷く嬉しさを感じてしまって。しかし次に聞こえた言葉に耳を疑った。)   (2020/3/29 21:02:29)

君島 律は、..す、き...?(生まれて、初めて言われた。霞みがかっていた思考が少しひらけるがそれでもよく分からない。言われた言葉頭の中で繰り返していては次の瞬間にはぽろぽろと涙零していた。けれど決して嫌だったからではなく、嬉しくて、幸せで怖い、だなんて。)   (2020/3/29 21:02:31)

君島 律((いいんですぜ( 眉山さんのどこがえっちじゃないっていうの…それなら律もえっちじゃないよ(   (2020/3/29 21:03:01)

神々廻 眉山「(思わず自身が発してしまった告白に、彼がぽろぽろと涙を溢せばぎょ、と目を開き驚愕してしまった。もしかして嫌だったのか、という考えが過り不安にかられる。眉を下げて零れ落ちた涙をすくいとり舐めた。また思わずくらり、と震えた。彼の涙はまるで媚薬でも飲んでいるかのように自身の欲情を更に更にと掻き立ててくる。律くん、とまるで小さな子供のように彼に声をかけた。絶頂が近い、そう呟けば彼も甘い吐息を漏らしながら自分も、と返答をしてくれた。多幸感でどうにかなってしまいそうだ、なんて。先程よりも限界が近付き、熱い吐息をハッハッと彼に吐き出した。ラストスパートと言わんばかりにごちゅ、と最後彼の奥を強く付き勢いよくぬるりと彼の中から自身を取り出した。)ッハ、…イッくッ……りつ、__…~~~~ッッ、イィッ……(彼自身にぴたり、と密着させ彼の名前を君を付けずに呼びそのまま白濁とした精液を吐き出した。快感を逃がすため、暫く彼の両手を強く握りそのままの体勢で息を整えようと。)」   (2020/3/29 21:24:48)

神々廻 眉山((何を言うかね!律くんはえっち!これテストに出ます!!   (2020/3/29 21:27:53)

君島 律(別に、恋愛になんか興味は無いし仲良しこよしも御免だ、そんなふうに思っていた自分が彼からたった2文字好き、と言われただけでこんなにも強く心を揺さぶられてしまうとは。溢れた涙また彼が舐めてはふるりと睫毛震わせて。そうして泣きじゃくっていたって、襲いかかってくる波は止まらない、奥を一度強く突かれてしまえば簡単にその並に溺れ、再び中で絶頂迎えてしまった。長く、深く続く快感の波、まだ引く様子はなく、彼の自身抜かれたあとも中はびくびく反応していて。)っ、ぁ、は....♡‬びざん...ッ(いつもの呼び方では無い呼び方、少し驚いたものの嬉しくて、彼も精液吐き出しては腹の上は彼のものでどろどろで。けれど不思議と嫌ではない。強くてを握られればその分自分からも握り返し、じっと彼の瞳見詰めては)...眉山、..好き、俺も...。   (2020/3/29 21:37:29)

君島 律((すごい誤字ってるごめん~… じゃあ眉山さんがえっちなのもテストに出ます!!!(   (2020/3/29 21:38:54)

神々廻 眉山「(荒くなった息が段々と落ち着き、まだほんの少し乱れてはいるものの正常にまで整った。彼の腹は自身の精液ですっかり汚れてしまっているが、自分のもので汚れている彼の姿にふつりと興奮を覚えてしまった。ぎゅ、と握っていた手を握り返され、彼の言葉に再度驚愕してしまった。__好き?彼も?自分のことを、?理解が直ぐには追い付かず、頭の中でそう反芻しながら咀嚼した。完全に理解しきればぶわり、と血液が巡り顔が一層赤くなるのを感じた。瞳を見詰められながら言われてしまえば恥ずかしさもあるが嬉しい、という幸福感が勝ちそれで満たされた。)フハ……夢、じゃないよね、ェ……嬉しいなァ、…ありがとォ(ふ、と頬を緩ませて心底嬉しそうに、胸に溢れる幸福感を噛み締めながら。こんなこと、あって良い事なのだろうか。運命なんて信じていなかったし、自身はαだが一生きちんてした恋人関係、それか番にまで発展する人間なんて居ないと思っていた。ありがとう、そう感謝の言葉を述べながら彼を抱き締めた。)」   (2020/3/29 21:54:04)

神々廻 眉山((誤字だいじょぶよ👍なんだと……仕方ない、二人がえっちだという問題を出すしかない!(????)   (2020/3/29 21:55:03)

君島 律(彼の言葉の雰囲気は真剣なものであったけれど、もし、気分が盛り上がって言ってしまっただけ、なんてそんな理由での言葉ならどうしてやろうか、なんて物騒なことを考えていたのだけど杞憂だった。みるみるうちに顔が赤くなっていくのを見ては何だか可愛い、だなんて。)...、..おう(夢、と言われると確かに夢のような気さえしてくる。こんなに幸せに..今までなった事が無いのだから。一度考えてしまうと何だか不安で、どうしよう、と視線をうろうろと彷徨わせるもありがとう、なんて抱き締められれば確かに彼の温もりを感じる。夢なら、こんな事は有り得ない筈だ、言い聞かせるように心の中で告げつつ、おずおずと背中へ腕を回せば抱き締め返してみる。あぁ、ダメだ..頬が緩んで仕方がない。こうして抱き締めているから彼からはみえないだろうし、少しくらいはこのまま緩んでいよう、と。)   (2020/3/29 22:04:14)

君島 律((有難う、、! 二人がえっち…まあそれで手を打とう!!!(   (2020/3/29 22:04:54)

神々廻 眉山((はーーーっ!!お幸せに!!!()   (2020/3/29 22:06:22)

君島 律((私達が幸せにしていくんだよッッッッッ(((   (2020/3/29 22:06:47)

神々廻 眉山((そーーーだね!!!!なんかいい感じでまとまったけど続きする??   (2020/3/29 22:07:22)

君島 律((え~~~これから何させよう🥺 どうしよっか!長いこと付き合って貰ってたし、ちょっと休憩してみる?本部屋人いるし…続きしたいとかなら全然出来るけども!   (2020/3/29 22:08:56)

神々廻 眉山((う~~ん、お掃除しよーぜって二人で風呂に入らせたいみもあるだよなぁぁ……🤔(   (2020/3/29 22:10:03)

神々廻 眉山((二夜完結のお話😇   (2020/3/29 22:10:29)

君島 律((お風呂入るの良いね~!もう1発か!?((( 二夜完結wwwえちえちで興奮したわ()   (2020/3/29 22:12:16)

神々廻 眉山((しんどくなかったらお付き合いいただければと……キャッ(きもい)興奮で目が覚めたよォ()   (2020/3/29 22:14:40)

君島 律((えぇ全然いいよ、推しcpには毎日盛っていて欲しいから…(やめろ) やーん眠くなったら無理しないでね!   (2020/3/29 22:16:02)

神々廻 眉山((や っ た ぜ✌️分かる…盛ってろ……( だいじょぶよ、多分()   (2020/3/29 22:18:34)

君島 律((へへへ( 分かるか嬉しい…そうなんだよ……ずっとエロい事してろよ…(それは無理) ねぇww無理は禁物だよー!?   (2020/3/29 22:19:59)

神々廻 眉山((というか付き合い始めて眉山が実験とかで何日か籠ってて疲れはてたときに律くんのとこ行って癒してよーとか言いながらおふぇらとかいろんなとこぺろぺろする未来が想像出来たンゴ…🤔(変態かな)   (2020/3/29 22:21:19)

神々廻 眉山((ァ~~~~~~~そうだよ、ずっとやってろー!!!()いつか律くんのヒートロルもしてみたいな…(????)   (2020/3/29 22:22:28)

君島 律((エッッッッッッッそれ好き!!!!!!!(クソデカボイス) それ絶対やろう……待ってこの二人ルブル案件が多そうだな…?(   (2020/3/29 22:22:36)

君島 律((なんか嬉しいな今まであんまりわかって貰えなかったのこれずっとやってろって感じだよね() ヒートしたいし、巣作りとかもしたい~!   (2020/3/29 22:23:38)

神々廻 眉山((ヒャ~~~~~ッ良いぞォ!!!ほんとそれ…なんかずっとあっはんうっふんしてらァ…()キャーッ良いぞ良いぞ   (2020/3/29 22:27:30)

君島 律((良いんだよオメガバースなんてそもそもがえっちなものなんだから!!!() 最高だぜ~~~!楽しみ楽しみ…   (2020/3/29 22:29:55)

神々廻 眉山((オメガバがえっちなのが仕方ないんだよなぁ、(しみじみ)( ファ、んじゃお風呂ネタで出しちゃってだいじょぶかい??   (2020/3/29 22:35:07)

君島 律((そうそう私たち悪くない( うん!大丈夫~!   (2020/3/29 22:36:52)

神々廻 眉山((へへへ、ちょっとお時間頂きますぜ~~ッ   (2020/3/29 22:37:35)

君島 律((ありがとう~!待ってます!   (2020/3/29 22:37:59)

神々廻 眉山「(お互いの気持ちを伝え合い、暫く抱き合ったまま二人で時間をゆっくりと過ごしていたが、体が汚れたままだということをはたと思いだし、むくりと起き上がる。)……ンネェ、律クン。結構汚れちゃったしさァ~お風呂入ろォよ、(彼の頭を優しく撫でながら、どうせならば二人で入れば良いだろうと思い、そう提案をしてみる。シーツにも所々飛び散っているし洗わなくてはいけないな。もし彼が立てない、もしくは動けないと言うならば自分が来たときのようにまた運べば良いだろうし、洗ってあげれば良い。そもそもこのまま離れてしまうのも寂しいな、なんて思い。ただ二人で風呂に入ればまた自分が盛らないという保証は無いのだけれど。)」   (2020/3/29 22:49:26)

君島 律(今日は初めての事ばかり、そもそもその前にあれだけ号泣していたのだ、少し疲れもあってか微睡みかけていた。そこに風呂、という提案されればゆっくりと瞬き繰り返しつつ)...そう、だな..これじゃ寝れねぇし..(彼の言う通りまだ汚れたままだ、汗だってかいたしまだ寝る訳には行かない。頭を撫でてくる彼の手に控えめに擦り寄るようにしつつ頷いては自分も体を起こした。しかし、体は思うように動かないのか思わず溜息をつく。まぁ、歩けないほど酷いものでもない、風呂場までならばそう負担ではないはずだ。そう考えれば "じゃあ行こうぜ、風呂..早くさっぱりしてぇし"と付け足して言葉掛けて。)   (2020/3/29 22:56:55)

神々廻 眉山「(彼の返答に笑みを浮かべこくりと頷いた。やはり思うように体が動かないようなのでひょいっと彼を抱き抱える。それはこの部屋に連れてきた時と同じ抱き方で、所謂姫抱っこと称されるものだ。じゃあ行くよォと声をかけて脱衣場へと足を進めた。両手は塞がっているので足ぐいと扉を開かせ到着すれば、ゆっくりと彼を降ろした。上半身は元々脱いでいたため、するりと下のジャージと下着を脱いだ。洗濯かごを置いていなかったため、そこら辺にぽいと引っ掛ける。お湯は張っていないが、シャワーだけでも汗やなんやで汚れた体は充分綺麗になるだろう。彼よりも先にドアを開け風呂場に入り、シャワーをジャーと流してお湯が出るのを待った。)」   (2020/3/29 23:11:38)

君島 律(自分で歩くつもりだったのだが、また彼に抱えられてしまった。この時間だし、他に住民と会うこともないだろうけれど、やはり見つかりやしないかと心配だ。脱衣所に到着し降ろされれば自分も服脱いでいく。彼は先に入ってシャワーを出しているようだ。ふと、先程の行為中の彼の事を思い出す、こんな感情自分が抱くなんて思わなかったけれどかっこよかった、だなんてぼんやり。そんな事をしていれば無限に時間が経ってしまいそうで、ハッとして意識戻せば浴室の扉を開いて "もう入っていいか..?"と一言問いかけ。)   (2020/3/29 23:18:29)

神々廻 眉山「(冷水から徐々に温かい水がシャワーヘッドから出てくるのを手で触れて確認した。やはり風呂も入ったほうが風呂から出た後によく眠れるのでは無いかとふと思い、風呂の栓をしてボタンを押した。触った感じ綺麗に洗われているようなので大丈夫だろう、多分だけれど。浴室が開いた音に反応して体の向きを変え、良いよおいで、と彼を招いた。取り敢えず自分が一度ささっと簡単にシャワーを浴び、彼が入ってくる前に置いておいた風呂椅子を指指してここに腰掛けるよう彼を促す。どうやら彼のことを汚した責任があるため、責任を持ってきちんと自分が洗ってあげたいようで。)」   (2020/3/29 23:32:53)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、神々廻 眉山さんが自動退室しました。  (2020/3/29 23:34:36)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、君島 律さんが自動退室しました。  (2020/3/29 23:35:06)

おしらせ君島 律さんが入室しました♪  (2020/3/29 23:35:16)

君島 律((ひええっ   (2020/3/29 23:35:23)

おしらせ神々廻 眉山さんが入室しました♪  (2020/3/29 23:35:54)

神々廻 眉山((!!??   (2020/3/29 23:35:59)

神々廻 眉山((もうそんなに居たのか……()   (2020/3/29 23:36:21)

君島 律(おいで、と声が掛かればそのまま浴室の中へ。用意してあったらしい椅子へ座るよう促されれば大人しく座るものの彼の方見れば)...流石に自分で洗うからな。子供じゃねぇし。(なんて声を掛ける。少し体が自由に動かないと言うだけで運んでくれる彼だ、もしかしたら洗ってくれる気なのかもしれない、と何となく感じたのだ。それに..彼に触れられると、また変な気分にならないとも限らない。)   (2020/3/29 23:39:00)

君島 律((みたいだねw なんか段々短くなっちゃっててごめん~~😭   (2020/3/29 23:39:24)

神々廻 眉山「ンー?良いんだよォ、任せててェ(はいはい流すよ、と彼の制する言葉を受け流しシャワーの温水を彼に当てる。体を一通り流せば一度そこでシャワーを止めカシュカシュッとボディソープを出した。泡立てたものを彼の体につけ洗い出す。肩から二の腕、背中と順に洗っていけば彼の前に周り胸から腹部へと触れていく。はた、と鎖骨あたりに虫刺されのような赤くなったものがあることに気付いた。ああ先程自身が彼に付けたものだと理解し、気恥ずかしさを含みながらも何処か満足気に泡の付いた手でそこをするりと撫でる。取り敢えずお互い裸ではあるが今は変な反応をしないように、としながら下半身も続けて洗う。一通り洗い終わればシャワーを再度出し泡を洗い流そうと。一度シャワーを浴びたものの少し冷えてしまった自分の体もジャーと浴びた。)」   (2020/3/29 23:53:40)

神々廻 眉山((ロル短くなる現象が起こってますね~~(????)   (2020/3/29 23:54:06)

君島 律(彼にも負担だろうに、と思って言ったのだが見事に受け流されてしまった。流石に強く言うことも出来なくて、勝手に彼が始めてしまえばもう観念して甘える事にしよう。掛けられるシャワーの温度もちょうど良く、心地がいい。泡立ったボディソープの付いた彼の手が順番に体を洗ってくれれば、やはり人にされるからなのか擽ったい。背中やら鎖骨、腹の辺りなど特にその辺に彼が触れれば思わず小さく笑ってしまったり。てっきり、先程までのような変な気分になるかと思ったがそうではないようで一先ず安心。それでも、触れてくれているのは好いている人物の手なのだからそれなりにドキドキはするけれど。ふと彼に視線移せばシャワー浴びているの見て "じゃあ、お前の体は俺が洗えばいい?"なんて。してもらいっぱなし、というのも何だか申し訳なくて。これで断られたらまぁ、潔く諦めるとしようか。)   (2020/3/30 00:00:54)

君島 律((よし、戻した!(   (2020/3/30 00:01:03)

神々廻 眉山「(彼の提案を聞けば少し視線を泳がしたが、じゃあお願いしようかなァ、とシャワーの持ち手を彼に差し出した。特に自分は彼ほど酷く汚れてはいないものの、彼に洗って欲しいと思い。しかし変な気を起こさないようにしなければな、と自分を制しつつ、彼に変わって風呂椅子に座った。流石に好意を抱いている相手に触れられたら反応せざるをえないのだけれど。降りていた髪の毛を顔を触った動作の後に両手でかきあげた。前髪が邪魔くさいのでその内切ろうかな、と思い立つものの、美容室は面倒だしそもそも普段着がジャージに白衣なのでちゃんとした服を持っていない。自分で切ろうにもミスってしまいそうだな、と考える。今までは実験以外のことにそこまで興味を抱いたことが無かったのだけれど、彼と付き合い始めきっと一緒に出掛ける時なんてあるかもしれない。彼の方がセンスが良いだろうし、取り敢えず彼に相談してみようか。)」   (2020/3/30 00:14:25)

君島 律(シャワー差し出されればまさか了承してもらえるとは思っておらず驚いたものの、やってもらってばかりは..と思っていたのも事実な為、頷いて受け取った。とりあえず彼がしてくれたのと同じように洗ってやればいいだろう。ふと彼へ視線移しては丁度前髪を掻き上げていた所。ずっと思っていたけれど彼の髪は凄く綺麗だ。思わず手を伸ばし、その前髪の辺り触れてみれば双眸細めて)きれーな色...お前が自分で染めたの(なんて問いかける、最初はただ紫の髪だと思っていたのに、まさかこんなに綺麗な色まで隠していたなんて。と、彼の髪に夢中になっている間に体を冷やしてはいけない。気を取り直し、ボディソープ手に取れば泡立てていき、その泡でなるべく優しく彼の体を洗っていく。最初は背中、それから肩、腕、と洗っていく中で、こんなに細いのにどうして自分を抱き上げるだけの力があるのだろう、なんて時折ぼんやり考えてみたり。上半身が終われば下半身、と同じように洗っていけば暫くして洗い終わり、シャワーを出して泡を流していく。人の体を洗うのもガキの頃以来だ、なんて少し懐かしく感じた。)   (2020/3/30 00:23:05)

神々廻 眉山「(かきあげた後、自身の前髪に触れてきた彼。どうかしたァ?と首を少し傾けるが、彼の賛辞に笑みを溢した。)キレー?ありがとォ、アー……これねェ、ちょっと薬かぶっちゃってェ。一部だけインナーがこの青緑になっちゃったんだよねェ。そこだけっていうのも何となくおかしかったからじゃあ全部染めちゃおって思ったんだよねェ。(そう滔々と彼に説明をした後、まァつまりは自分で染めたの、とけらと声をたてながら笑った。彼に洗われるとなんだかくすぐったいが少し我慢をしてされるがままに。先程自分で彼の体を洗ったが、何となく子供の頃に戻ったような気分だ。彼もこんな感じだったのだろうか、なんて考えてみる。丁度タイミング良く風呂が沸き上がったようで、ピピピッと軽い音をたて知らせてくれた。ばしゃりと浴槽に入ると体がじわじわと温かくなるのを感じた。久々にちゃんと風呂に入ったが、やはり癒される。彼と風呂のパワーで実験の疲れも取れるのではないか、と期待をしてみた。ふぅ、と一息付けば彼に自身の前で背を向けて座るよう促した。)」   (2020/3/30 00:42:52)

君島 律ふぅん、...良い色。(薬を被った、そう聞けば大丈夫だったのかなんて疑問が湧くも、今の彼は元気そうだし問題無かったのだろうなんて。そう話しながらも彼の体を洗い終えるとタイミング良く音が鳴る、何かと思えば風呂が溜まった合図らしい。シャワーだけでも体を洗うことは出来たけれど今の時期は寒いし、湯船に浸かってしっかりと温まるのも良いかもしれない。そう思えば彼に促された通りに彼に背を向けるようにして湯船に入りつつ、若干体重を掛けてみたり。にしても落ち着く、じんわりと温かく、一日の疲れも解けていきそうだ..思わず "きもちー.." と吐息混じりの声吐き出しつつ気が抜けたのか更に彼に背中預けるように。重たいと言われたら退けば良い、ただ何となくこうしてみたかった。まさかこんなことを思うなんて、と今までに何度考えたかは分からないがもう諦めた、恋人としての接し方なんて分からないけれど、思うままに接していれば良いのだろう。)   (2020/3/30 00:54:29)

君島 律((本部屋で祝福されてて笑う…覗きに来やがったな!w(   (2020/3/30 00:55:41)

神々廻 眉山((ぁ、ほんとだwえへえへへありがとうございますぜ(   (2020/3/30 00:56:49)

君島 律((みんなも幸せになるんだよ…   (2020/3/30 00:57:38)

神々廻 眉山「(じんわりと広がる温かさに思わず アー、と声を出してしまった。素直に自分の前に座った彼が少し体重を掛けてくればさらに引き寄せるように抱き締め彼の体をぐ、と自分に密着させる。彼の頭に自分の顔を乗せれば満足気に息を漏らした。)ンァ……そーだァ。俺さァ、ロクな洋服持ってないから外出掛ける用に欲しいんだけどォ…センス無いし律クンが選んでくんなァい?(と、先程考えていた事を彼に提案してみる。まぁこんなことを言っておいて彼と出掛ける為に服を買いに行くようなものだけれど。断られればその時はその時だ。適当に見繕ってくれば良いか、なんてぼんやりと考えた。彼の体に腕を回したまま片手で彼の頬をふにふにと触る。予想外に柔っこくずっと触っていられそうだな、なんて。恋人との上手な付き合い方なんて分からないが、取り敢えず自分達らしくゆっくり作り上げていけばいいだろう。なにも他人が提示するカップルの在り方、なんて枠にきっちりはまらなくたって良いのだから。)」   (2020/3/30 01:10:56)

神々廻 眉山「(誰が置いたのだろうか、浴槽の縁に黄色いアヒルのおもちゃが置かれている事に気が付きそれを手に取り水面に浮かべてみる。初めてちゃんと実物を見たが、中々可愛らしく愛嬌のある顔なんだな、なんて思った。)」   (2020/3/30 01:11:09)

神々廻 眉山((なれよ……幸せになれよ……   (2020/3/30 01:12:17)

君島 律(後ろから抱き締められ、更に頭に彼の顔が乗せられる。ただの風呂、とはいえ好きな男と裸でここまで密着となると心臓も音を立てる。バレませんように、だなんてひっそり願いつつ彼の言葉に目を数回瞬かせて。)別に構わねぇけど...、俺だって別にセンスはねぇよ?(興味が無いという訳でも無いけれど、ファッションを楽しむという事もそこまで熱中してやってこなかった。最近の洋服も特に着こなしがどうとかも考えてはいない、マシに見えれば良いだろうという程度なのだがそんな自分で大丈夫なのだろうか。まぁ彼が良いと言うならばそれで何も文句は無いし、つまりは一緒に出掛けることが出来るという事で少し楽しみだ。彼の場合恋人だが、友人も特にいなかったし誰かと街を歩く経験も無い、彼には色んな初めてを体験させてもらっているな、なんて。ぼんやりそんなこと考えていれば彼の手が頬へと触れてくる、別に嫌という訳では無い、けれど..どうせ触れてくれるならもっと、..気がつけばその彼の手へと頬擦り寄せていたり。)   (2020/3/30 01:21:38)

君島 律(まるで撫でられているように心地よくて双眸細めていたのだが、開いてみればいつの間にか浮かんでいたアヒルのおもちゃ、なんだこれ、なんて思わず笑いつつも指先でちょん、とつついてみたり。)   (2020/3/30 01:21:42)

君島 律((皆がしぴ組むのも楽しみにしてっから、、(   (2020/3/30 01:21:59)

神々廻 眉山「(自身の提案が彼に受けいられれば嬉しそうに口角を上げた。)ンー、良いんだよォ。フフ、楽しみだなァ、キミと出掛けるのォ(ぽろり、と本心が零れてしまうが特に気にすることもなく本心だし良いか、とそのままに。ふにふにと彼の頬に触れていたがすり、と頬を擦り寄せられればぎゅ、とより強く抱き締めた後ろから彼の耳、そして首や肩についばむようなキスを降らしていく。また跡を付けるのも悪くないがあんまり付けすぎると彼から怒られてしまいそうだ。分かりやすい所…首などに付ければ虫除けになって良いとは思うのだけれど。嗚呼、そういう気持ちにはなっていない、なってはいないのだけれど__いや、嘘か。この空気ではなんとなく、また期待してしまう。彼にとってみればまた先程のようなそういう行為を求めているわけではなく、ただの恋人同士の戯れなのだろうに。存外自分の性欲が強いのか、それとも好いてる相手と居れば自然とこのようになってしまうのか。どちらにせよ多少自重しなくてはならないのは明確だろうと。)」   (2020/3/30 01:37:25)

神々廻 眉山「(彼が求めてくれば彼の必要としている量以上甘やかしてあげたくなってくる。あひるのおもちゃに反応して笑う彼につられて少し笑ってしまう。お湯をかき混ぜ波をたてればあひるは水面でぷかぷかと揺れ動いた。)」   (2020/3/30 01:37:40)

君島 律..デート?(出掛ける、と聞けばただそれだけな気がするけれど自分達は恋人同士だ。そうなれば、ただ出掛けるのでは無くて、デートになるのではないだろうか。こんな言葉、まさか自分が使うとは思わなかったが、案外舞い上がってしまっているのかもしれない。言った後に恥ずかしくなれば耳が赤くなってしまいどうにも熱い。より強く抱き締められ、耳や首に口付けられてはやはり擽ったい、いや、それだけではないけれど今それを意識してはいけない気がした。それでも体は素直、というやつで彼がキスをする度にぴく、と肩が跳ねた。自覚はしているのか、恥ずかしさ誤魔化すように俯いて。とりあえず、彼だって疲れているだろう、空気を変えないと、そんなことを考え水面で揺れるアヒルのオモチャを手に取る。)   (2020/3/30 01:49:30)

君島 律...、..アヒル、溺れちまうだろ。(何を言っているんだろうか。手に取ったは良いけれどどうするかは全く決めていなかったのだ、咄嗟に出た言葉、これが何より恥ずかしく感じれば徐々に体温が上がってくる感じがする。恋人の接し方なんて分からない、分からないことだらけで恥ずかしい..焦らなくていいとは思うけれど、どうしたってあれもこれもと考えてしまうのだ。あぁ、人間恥ずかしさが大きくなってくれば涙が出てくるのだな、と目に涙の幕が出来目の前が霞むのを感じわかった。)   (2020/3/30 01:49:32)

神々廻 眉山「デ、……(デート。デート?……ああ成る程、デートか。成る程ね。と咀嚼したが数刻として意味をきちんと理解する。それはそうか、自分達は恋人関係にあたる。その二人が出掛ける、それはつまり彼の言うとおりデート、なんだろう。そう言葉にして聞くと何故だか気恥ずかしくなってきてしまった。おもむろに彼が水面に浮かぶあひるを手に取り、溺れてしまう、と。その時きょとんとしてしまったが直ぐにふ、と笑みを溢しそうになった。急にそんなことを言うと思っていなかったのだ。可愛いな、そう思ってすこしからかおうと口を開くが彼の耳が先程よりも赤くなっていることが見て取れた。風呂の温かさに当てられたわけではないだろう、もしかしたら今の可愛らしい発言を恥ずかしがっているのだろうか?大丈夫、そうフォローしようとして彼の顔をゆるりと覗き込んだ。__目に浮かぶ水滴も、風呂に当てられたものではないだろう。)何、どーしたのォ。泣き虫だねェ……可愛ィ、(優しげな声色でそう彼に話しかけては、涙をつぅと舐め取り。)」   (2020/3/30 02:03:48)

君島 律(正直、穴があったら入りたい。なるべく彼に見られたくなくて自分でも無意識のうちに体を縮めていた、恋人には出来るだけこんなにかっこ悪い姿は見せたくなかったのだが、何分この性格ではかっこつけたり自分を偽ったりするのは難しい、ボロが出るのが早すぎて全く笑えない。顔を覗きこまれればまた情けない顔を見られてしまった、なんて若干眉下げつつ)..可愛かねぇだろうよ。自分が恥ずかしくて、涙出てきただけ...(どうしたの、との問いかけに素直に答えつつまた涙舐め取られればそういえば、と顔をあげ "お前って、..人が泣いてんのが好きなの" そう、先程から気になっていたのだ。いきなりこんな事聞くのもどうかとは思ったけれど、気になってしまったから、許して欲しい。そもそもの始まりだって、自分がリビングで泣いていた所からだった、あの時は驚いた..なんて思い返しつつ同時に何やら恥ずかしくもなってきて、頭ふるりと小さく振り。)   (2020/3/30 02:13:06)

神々廻 眉山「(それが可愛いというのに、彼は自身の魅力に全く気付いていない。他の男に目を付けられやしないか心配になってしまう。もし他の人間が彼にべたべたと触ったとしたら……いけない、嫉妬や妬みでどうにかなってしまいそうだ。現にそれが現実になれば自分を押さえられる自信があまりない。出来れば暴力は避けたいな、と。細いくせに妙に力が強いこの体、最悪殴り処が悪ければ大変な事になってしまいそうだ。兎に角考えるのをやめようと首をふるりと降った。彼の問いかけに再度きょとんとした表情を浮かべた。ああそういえば説明をしていなかったなと気付き、彼に自身の異常性癖について一から説明をした。体液に反応してしまうこと、始め舐めたのも魅せられたからだということ。)……だからァ、泣いてるところが好きって訳じゃァ無くて体液に反応しちゃうってことォ。(だから行為の最中にキミの精液やらなんやらをしつこく舐めたの、とも付け加え理解してもらおうと。サディストと勘違いされたままではなんとなく嫌だったのだ。)」   (2020/3/30 02:34:20)

神々廻 眉山「(そういえば、とふとある思考が脳裏を過る。)ねェ、最初さァ泣いてたときィ…何が原因で泣いてたのォ?(結局あの後直ぐに自室に移動してしまい、それを聞かずじまいだったと。特に意図があって言った訳ではなかった。)」   (2020/3/30 02:34:37)

君島 律(ずっと疑問に思っていた事だ、その事について一から説明をされれば何となく理解はできたのか満足気に頷いた)体液か..成程、...それって、体液だったら誰のでも..その、..あんな風になんの?(精液のくだりは、正直恥ずかしくて堪らないからスルーする事にした。一度咳払いを挟んでから口を開く、誰のものでも良い、という言い方は雑になるだろうけれど、自分の物でなくとも同じように反応してしまうのだとしたら少しだけ複雑だ。好きな人のああいった姿は、自分の中だけに留めておきたいと思ってしまう。彼から問い掛けられた言葉、確かに話していなかったなと思いつつも恋人となった今、本当に話しても良いものなのかと少し悩んでしまう。心配は掛けたくない..あぁ、だけど言わないのもそれはそれで失礼なのか..?)...あの、な..職場に来た、‪α‬の男が..襲ってきてよ...ちゃんと撒いて来たし、何もされはしなかったんだけど..まぁ、それで(悩んだ挙句、結局話す事にした、細かいところは端折りながらだが。やはり、恋人としてはこんな話、聞くのは複雑だろうと思えばちらりと彼の表情伺おうと。)   (2020/3/30 02:44:51)

神々廻 眉山「(彼がこくり、と頷く所を見れば取り敢えず理解を得られたとふぅと落ち着いた。)ハハ、まァ見たらそわッちゃうけどさァ…夢中になって全部舐めたい、なんて思ったのもあんなふうになったのもォゼーンブ……律クンだけだよォ。(ふは、と笑い息を漏らす。この言葉の通り、嘘偽りは一切含まれていないのだ。この質問はちょっとした彼の独占欲が沸き立った証明になったりするのだろうか。もしそうだとしたら、なんて自惚れてしまいそうになる。自分が何の気なしに聞いたもの。まさか自爆してしまうとは思ってはいなかった。襲われた?αの男に?なにもされてはいない、と彼は言っているが襲われている時点でされているではないか、なんて。彼に苛立っているわけではなく、顔も知らない職場のαの男に対して苛立ちがふつふつと沸いてくる。やはり自分が思ったように既になっていたのか。ふぅ、と軽く溜め息を付けば再度ぎゅ、と抱き締めた。)…あんまり、心配させないでェ、……ね。」   (2020/3/30 03:07:40)

神々廻 眉山「(苛立ちから若干声が震えてしまったが、彼に自身の思いを伝える。やはりどうにかして手を打った方が良いらしい。ここ最近は無意味な実験を繰り返していたがきちんとした目標が立った。彼が傷付くのも嫌だし、触られて欲しくない。)」   (2020/3/30 03:07:51)

君島 律(冷静になって考えてみると、あの質問は所謂独占欲というやつなのだろうか、そりゃあ自分だって人の子だしそういった感情も人並みに持ち合わせているとは思っていたのだけど、実際こうして表に出てみると少し照れ臭い。)ふーん...俺だけ..、...だったらいい。(正直、性癖なのだから仕方が無いことなのだろう。無理やりに治せなんてつもりも無いし、夢中になってくれるのが自分だけだと言うのなら十分だ。彼は怒っただろうか、確かめてみたかったけれど体勢のせいでちゃんと顔を見ることは出来ない。再び抱き締められれば先程の溜息のせいか少し不安に思ったも、心配..してくれているようだった、体から力抜き、回された彼の腕へ自分の腕重ねては)おう、..何か、こう...ねぇのかな、Ωだけの職場とか(少し前までは、逃げるようでムカつく、嫌だ、と思っていたけれど、彼がこうして心配してくれているのを感じると転職も悪くないのかな、なんて。)   (2020/3/30 03:18:54)

神々廻 眉山「(ハァ、再度小さく溜め息を付いた。今度は自分に対して。彼に対しての事となるとどうも上手く制御しきれなくなってしまうのだ。それがなんだか情けなくもあり、いずれ傷付けてしまうのではないかと恐ろしくもあった。Ωだけの職場…詳しくは知らないものの、そんな職場があったりするのだろうか。…いや、このご時世だ。あったっておかしくはない筈だ。)ウーン、あるんじゃないかなァ?探せば見付かると思うよォ。(俺も手伝うし、と言葉を付け加え。一瞬頭に彼を軟禁してしまえば接触も無くなるのではという考えが過ったものの、馬鹿らしい、それじゃ自分だけしか満足しないと己を責めふるりと首をふって思考を止めた。しかしまた彼が同じような目に会わないか、それが不安でたまらないのだ。過保護だとか笑われてしまうかもしれないがそれほどまでに彼は自分にとって大切な存在、自身を締める大半のものなのだ。それ故に縛りたくなってしまう。今はまだ自身の独占欲の強さをさらけ出してはいないがいつか彼に気づかれた時、引かれてしまわないかと考えて心配になってしう。)」   (2020/3/30 03:33:02)

神々廻 眉山((しうじゃない……しまう!!!(   (2020/3/30 03:33:24)

君島 律((はーい!大丈夫よ!   (2020/3/30 03:34:02)

君島 律(探せば見つかる、確かにその通りだ、今までは変な意地で貫いてきていたが、今考えると馬鹿だななんて。しかしどうしたものか、あるだろうとは思うが今住んでいる場所からあまり遠すぎるのも困る。電車なんて使ったらそれこそだ。)んー、...明日からぼちぼち探してみるわ。なるべく早い方が良いだろ。(先程の彼の声、少し震えていたのに気づいていた、やはり怒っていたのだろう。恋人を不安にさせて、それをそのまま放っておくなんてことは出来ない、早速探すことにする、と伝えつつ顔だけ振り向くようにして彼見詰めれば)悪ぃな、心配掛けちまって..(と一言。まさかこんなに、誰かから心配してもらえるだなんて思っていなかったけど、心配して貰えるのも有難い事だ。まぁいざとなったらぶん殴ってるから、冗談交じりに言葉付け足せばけらりと笑って。)   (2020/3/30 03:44:35)

神々廻 眉山「(彼のその言葉にこくり、と賛同の意味を込めて頷いた。思い立ったが吉日、早めに行動することは良いことだ。)ホント……心配しっぱなしだよォ(見詰めてくる彼に少し困ったように笑いながらそう告げた。可愛いんだから気を付けなきゃ、という言葉も忘れずに彼に伝える。いざとなれば殴る、その言葉を聞いて確かに彼は喧嘩が弱くは無いのだろうと。しかし、万が一のことがあったとすればどうするというのか。やはり不安が一方的に募っていくばかりだ。__こんなにも心配性だっただろうか、自分は。いやきっと彼の事に対して此所まで敏感になってしまうのだろうな、と妙に府に落ちる。しかし彼はあまりにも無防備過ぎやしないだろうか。……例えば。例えばこのようなときどうするのだろうか。ざば、と水音を立てながら彼の両手を強く掴み、体を移動しかれの上半身を壁にぐ、と付けさせた。)もし、こんな風にィ…組み敷かれたら、どうすンのォ?(ゆるり、そう問うがその声には抑揚がなく穏やかな笑みも消え、かわりに冷たい視線を彼に向ける。かれの両手を握る手の力がぎり、と強まってしまった。)」   (2020/3/30 04:03:06)

君島 律..ンな事言うのはお前くらいだわ(可愛い、と..今日だけでも何度聞いた言葉だろう。恋人なのだから可愛くないと思われるよりは良いけれど、一応男なのだし少し複雑な気分だ。とりあえず、この話はここで一旦終了、また先程のように穏やかな時間を...と行きたかったのだが、どうやらそうはいかないようだ。両手強く掴まれ壁に上半身を押し付けられた、一瞬の事で、油断しきっていたため頭が真っ白だ。そんな中聞こえてきた彼の声は、彼ではないみたいで、こちらを見る目も冷たく突き刺さるようだ、試している、のだろうけれど..いくらそうだとしても、好きな相手からそんな目で見られて何も感じない訳がない。)っ、..い..ッ、...(これが、本当に彼ではない他の男なら容赦なくぶん殴ってやっていただろうが、どうしたって彼は彼、それに力が強くて脱げ出すこともできない。‪α‬と比べるとこんなにも非力なのだろうか..そう考えると堪らなく情けない気持ちになる。先程彼に泣き虫だと言われたが本当にそうかもしれない、自分でも気が付かないうちに涙が頬伝えば、駄目だ、泣くな、なんてもう遅い抵抗を。必死に下唇噛みつつ抑えようとしてもなかなか止まってくれなくて。)   (2020/3/30 04:17:30)

神々廻 眉山「(じ、と彼を鋭い視線で見据えていたが、やがて彼の頬に涙が伝えばハッとして。しまった、やり過ぎてしまった。慌てて手を離すがもう遅い。泣かせてしまったという後悔は拭いきれず自分をぎりりと締め上げる。)律、クン…………ごめんねェ、やり過ぎちゃったァ(あの冷たい表情から一転、普段の穏やかな表情に戻ったものの罪悪感ですっかりしょげてしまい、彼の涙を拭い目尻にキスを降らせた。いくら試す為とは言えこんな風に恋人を泣かせてしまうなんて最低だと自分を責めた。よしよしと彼の頭を優しく撫で宥めた。これ以上泣かれてしまえば色々と不味いのだ、心苦しいし、何より抑えてはいるが少し止まらなくなってしまいそうで。大してしんどくはないものの彼に負担をかけるわけにはいかない。そもそも転職先を調べるという目的が彼にはあるのだし。)」   (2020/3/30 04:33:20)

君島 律((神々廻さんごめん~、さっきから意識飛び飛びだ…本当にごめんだけど今日この辺で、また次続きとかしませんか…うう   (2020/3/30 04:34:53)

神々廻 眉山((それやばいね、寝よ寝よ!!(オフトゥンファッサ)無理しなくて良いよー!今度またやろうね🤗   (2020/3/30 04:36:24)

君島 律((あ~~~ありがとうやさしい…また絶対やろ~びざりつバンザイ、、えへへ( じゃあ、おやすみ…神々廻さんもゆっくり休んでね!   (2020/3/30 04:37:19)

おしらせ君島 律さんが退室しました。  (2020/3/30 04:37:52)

神々廻 眉山((びざりつばんざ~~いへへへ( うんおやすみ~~!良い夢見てね👍   (2020/3/30 04:38:10)

神々廻 眉山((ぐぉ、ワイも落ちますか~   (2020/3/30 04:38:30)

おしらせ神々廻 眉山さんが退室しました。  (2020/3/30 04:38:32)

おしらせ君島 律さんが入室しました♪  (2020/3/30 18:57:48)

君島 律((えっちなソロルを貼りに来ました(エッチじゃない)   (2020/3/30 18:58:03)

君島 律(Ωには、3ヶ月に一度ヒート..発情期がやってくる。発情期が来たΩは一週間発情と繁殖しか出来なくなるそうだ。その為抑制剤等で抑えているΩも多いのだが、生憎俺はまだ自分に合う薬には出会えていない。試行錯誤はしてみるのだが、いつも副作用が酷かったり全く効かなかったり、散々だ。今回もヒートに備え薬を貰ってはみたものの効果が中々現れない、全くの無意味。クソッ...なんて自身横たわるベッドのシーツを力任せに殴ってみるも、力が出ず軋みもしない。)   (2020/3/30 18:59:06)

君島 律は、ぁ...ッ、ン...ぁ、つ...(じわじわと体内を蝕む熱、それが段々と増してくれば体は怠く熱くて熱くて仕方が無い。力も入らない中必死に手を動かし身に纏う衣服を脱いでいく、下着はもうぐっちょりだ。Ω特有の分泌液のせいだろう。早く楽になりたい、そんな時に目に入ったのは恋人の着ていた白衣、必死に手を伸ばしその白衣手繰り寄せればゆっくりと袖を通していく、その片腕顔に寄せれば鼻腔を擽ってくる彼の匂い。お腹の奥がきゅん、として同時に後からぐちゅ、と濡れた音が響く。彼の匂いを嗅いだだけでコレだ。もう我慢なんて出来ない...彼のベッドで、彼の白衣を身につけたまま先走りをだらだらと垂れ流す自身、ではなく後孔へと指を這わせた。)   (2020/3/30 18:59:28)

君島 律ぁ、...ッ♡ンン..っ、ふ..はぁ...ッ♡(大した刺激を与えずとも漏れ出てくる声、随分だらしがないがそんなことを考えられる程の余裕もない。いつも彼がしてくれるように、なんて霞がかった頭で必死に思い出しながら指を二本程ぐちゅりと埋め込んでいけば既に中はトロトロに蕩け、雄を待っている。しかし今は彼の姿は無い、一人で何とかしなくては..)ぁ、あッ..ぃ、っ..びざん..ッ♡い、れて..ほし、よ...ぁあ..~~♡♡(彼の名前、舌っ足らずになりながらもまるでうわ言のように呼び続ける。そうしながら、ぐちゅぐちゅと指を動かし快感を得ることも忘れない、けれどまだまだ物足りなくて泣きそうだ。真っ赤な顔で目尻に涙を溜めながら、また彼が弄ってくれたのを思い出し、触れてもいないのにぷっくりと赤く主張する乳首へ指先伸ばせば、爪で優しくかりかりと刺激すると、それだけでもびくん、と大きく体は跳ね快感に酔いしれていく。もう少しで、でも、だけど..あぁ、早く帰ってきて...。)   (2020/3/30 18:59:32)

おしらせ君島 律さんが退室しました。  (2020/3/30 18:59:35)

おしらせ神々廻 眉山さんが入室しました♪  (2020/3/30 21:20:29)

神々廻 眉山((えろる(???)をゆっくりと貼っていくね…   (2020/3/30 21:20:48)

神々廻 眉山「(怪しげな薬品が所狭しと置かれている、薄暗い部屋。ぼんやりとした照明に照らされた様々な薬品や機械が怪しく底光りしている。奥に立つこの部屋の主人である神々廻 眉山は実験台に向かって何やら黙々と作業を進めていた。本来ならば新薬の開発を進めたい所ではあるが、一度その開発を止めることにした。自分の恋人はΩのバースの持ち主であり、3ヶ月に1度ヒートと呼ばれる現象があり、それは止まるまでに1週間を要する。自分はαのバースであるため、ヒートがどれだけ大変なのかはあまりよく理解ができていない。そもそもまだ彼と付き合い初めてからそこまで時間はたっておらず、彼が次いつヒートが来るのかも把握していない。が、何時だったか彼がぽつりと「自身に合った抑制剤がまだ見つかっておらず、酷い副作用に見舞われたり全く効かなかったりするのだ」と話をしてくれたことがあった。自分はまがいなりにも発明家であり、薬品の発明には長けていると自負している。彼に合う抑制剤が無いのならば自分が作ってしまえば良い話だろう。これが一通りの事の発端である。)」   (2020/3/30 21:20:51)

神々廻 眉山「(薄いゴム手袋を着用し、薬品の調合結果をカルテに書き込んでいくその姿はいつものふざけた表情とは一転して変わり、科学者としての、そして恋人を楽にしてあげたいという真剣そのものの表情だった。一通り書き終えたところでぐぐ、と背を反らす。ぼきぼきと不穏な音が鳴るが凝り固まった背筋が少し楽になった気がした。ふぅと一息付けば、実験を再開させようと頭に上げていたゴーグルを下ろした。まだ試していない薬品が合ったため、薬品棚から取り出しピペットで吸い取ってからぽたぽたと数滴落とす。暫く黙々と作業を進めていた、その時だった。突然薬品がぶわり、と異常な反応をし辺りに薄い桃色の気体が広がる。まずいと思い咄嗟に口を白衣の袖で覆うが既に遅く微量吸い込んでしまったようだ。ゴホゴホと噎せ直ぐに換気をしようと窓へと歩もうとしたが、急に足に力が入らなくなりドタリ、と床にへたりこんでしまった。なんだ、なんだこれは?体に力が入れない。徐々に体が熱くなってきた。こんな感覚は初めてだ。息が熱を孕み荒くなってくる。まさか先程の吸い込んだ気体は媚薬効果が含まれていたのか。)」   (2020/3/30 21:21:09)

2020年03月28日 16時33分 ~ 2020年03月30日 21時21分 の過去ログ
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