「ホオズキの町【刀剣乱舞】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2020年03月23日 01時48分 ~ 2020年04月04日 00時45分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 126.141.***.91) (2020/3/23 01:48:11) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2020/3/29 00:15:56) |
おしらせ | > | 山姥切長義*さんが入室しました♪ (2020/3/29 00:17:06) |
大倶利伽羅 | > | …邪魔をする。暫し借りるぞ。(真顔のまま部屋に入り) (2020/3/29 00:17:29) |
山姥切長義* | > | 邪魔するよ。にしてもな色合いだね。(いっそ甘い香りがする室内を見回して苦笑して、) (2020/3/29 00:19:03) |
大倶利伽羅 | > | …言うな。(迷いなく部屋の中央付近まで歩を進めると咋に眉を寄せ) (2020/3/29 00:21:00) |
山姥切長義* | > | はいはい。(笑いを混ぜながら軽い返事を弾き、彼の二歩程後ろまで近寄った所で足を止める。)それで、態々暖を取るだけの為に連れてきた訳でもないだろう。 (2020/3/29 00:25:08) |
大倶利伽羅 | > | …。連れて来ておいて何だが、一応聞いておく。あんたは此処に来て平気な年数を生きているか?(背後にいる相手へ背を向けたまま問いに応える代わりに最後の確認をするべく問で返して) (2020/3/29 00:29:03) |
山姥切長義* | > | 順番逆じゃないかな?十分な年数を過ごしてきたから安心してよ。(また渋ってやろうかと考えはしたが遅い問い掛けの面白さが勝り、誤魔化されてやろうと切り替えて頷きながら応える。) (2020/3/29 00:31:39) |
大倶利伽羅 | > | …うるさい、(相手の指摘は尤もながら今更言い訳を言う程余裕も無く、一言低く告げると不意に振り返り両腕を伸ばせば相手の身を抱き) (2020/3/29 00:36:28) |
山姥切長義* | > | 本当に黙って良いのかい。(理解を示す返答すらなくほんの一言だけが寄越された為にほぼ反射で返事をした直後、振り返ったかと思えばそこそこ強引に抱き締めてこられた。見えていたとは言えこれほどなのか。包む程度の抱擁を返して見上げる。) (2020/3/29 00:39:55) |
大倶利伽羅 | > | …嫌なら言え、(相手の背に腕を回しややきつく抱き締める。肩口に頭を乗せ耳元で低く囁くとそのまま顔を上げて唇を寄せて) (2020/3/29 00:42:53) |
山姥切長義* | > | っ。…嫌だったらとっくに断っていたよ。(彼の声は元より落ち着きの払った心地の良い低音だが、より低く甘い音は鼓膜を浸す。客がするものとは全く違う音色に頬が彩りながらゆっくりと唇を重ねる。) (2020/3/29 00:46:45) |
大倶利伽羅 | > | …っ、(我慢の糸が切れたかのように、衝動のままに重ねた唇から相手の体温が伝わる。瞼を下ろすと一度押し付けた唇を僅かに離して再び顔の角度を変えると啄むように触れ合わせる。) (2020/3/29 00:49:52) |
山姥切長義* | > | …。(目が閉ざされて見えなくなったが瞼の裏にある瞳の様子は窺い知れている。敢えて見詰めたままで唇を受け止める。全て味わってくる柔らかさを感じ、意識し過ぎないようにと何処かで自制する最中に口付ける。) (2020/3/29 00:54:57) |
大倶利伽羅 | > | …ん、(相手の背と腰に腕を添えると口付けを交わしたまま壁際へと追いやるように微かに体重を掛けて押し付け始めて) (2020/3/29 00:59:21) |
山姥切長義* | > | …、…。(しっかりと抱き留めていた彼の身体から僅かに力を受ける。唇が離れぬようにしながらもその気になれば抵抗出来そうな方向を、自立しつつも受け入れて後退していくとやがて壁に背が触れる。) (2020/3/29 01:02:45) |
大倶利伽羅 | > | …。(相手の背が壁に付くのを確認すると腕を解きそのまま相手の顔の両側に手を付け捕らえる。柔い感触を味わっていた唇を僅かに離すと瞼を開き熱に揺らめく瞳で見つめて) (2020/3/29 01:07:47) |
山姥切長義* | > | ん…。(腕を以て檻とされ、捕らわれて逃げようとはせずに頬が染まる。唇同士は勿体ぶって刹那癒着して離れる。熱で滲んだ瞳が異様な程に愛おしく感じてしまい、蓋をして閉ざして笑みを作る。)…。そんな事をしなくても、俺は逃げないよ。 (2020/3/29 01:13:01) |
大倶利伽羅 | > | …っ、山姥切、(まるで捕食対象を見据える肉食獣にでもなったかの様に気持ちが急く。鼓動は速まり身体中の血液が沸騰しそうな程に体温は上昇するのを自覚する。不慣れな感覚に戸惑い、このまま相手を欲望のままに掻き抱いてしまいそうな衝動を僅かな理性で押さえ付けつつ余裕のない眼差しで見下ろし) (2020/3/29 01:20:20) |
山姥切長義* | > | …、…。…大倶利伽羅。(この鼓動の速さがどちらのものなのかすら判断出来ない。ギラついて見える双眸が射抜いて捕える。一挙一動で、たった一つ流れた名で、脳は霞んで正常を壊していく。繕えない。吐いた息に艶が混じる。)大倶利伽羅くん。…言いたい事は、ないのかい。 (2020/3/29 01:26:05) |
大倶利伽羅 | > | …あんたが欲しい、(間近に感じる熱い息遣いに時制の限界が近い事を知らせる。壁に付けた腕を動かし相手の頬に手を添えると促されるままに素直な感情を吐露する。) (2020/3/29 01:29:36) |
山姥切長義* | > | …。…なら。君に与えよう。(熱された息も媚薬にも似た効力で浸透する。火照った頬を撫でる手は少し冷たい。ただ一方的なものではないと信じて止ませない拍動を鳴らす。箍が軋む音が聞こえる。)すぐそこにあるよ。欲しいのなら掴め。 (2020/3/29 01:35:45) |
大倶利伽羅 | > | …っ…、(相手の言葉に長めの前髪で隠れ掛けた双眸を下に向ける。掌は頬に添えたまま、右の親指で先程まで自身の唇と触れ合っていた唇をなぞる。もう片方の手を降ろして相手の肌を晒そうと着流しに手を掛けて。) (2020/3/29 01:45:07) |
山姥切長義* | > | …嗚呼。その前に。(このまま委ねてしまいたい情動を抑え込んで制止の言葉を掛ける。着流しの合わせに手を入れ、少し探った後に煙管、ライター、そして彼から贈られた簪を取り出して差し出す。)この間だけ、持っていてくれないかな。 (2020/3/29 01:50:37) |
大倶利伽羅 | > | …?(相手の身を包む衣を暴こうとした瞬間、焦らされる様に制止され視線を上に向ける。差し出された物を見下ろした後に何故だと聞きたげに無言で瞳を相手に向けるも大人しく受け取り) (2020/3/29 01:53:56) |
山姥切長義* | > | 何かの落としてしまうのは嫌だから。かと言って床に置くのも興が冷める。(無言の内の問い掛けに素直に答える。三つとも大切なもの。彼に預ける事で抱く感情の再確認もあり、受け取って貰えた事で安堵して自然と頬は緩む。お預けにした謝罪代わりに一度唇を重ねて離す。) (2020/3/29 01:57:13) |
山姥切長義* | > | ((『何かの拍子に』だね。脱字失礼。 (2020/3/29 01:57:52) |
大倶利伽羅 | > | …成程な、(相手の言葉に納得して受け取った物を自身の上着の懐へと収める。顔には出さないが何より己の贈った簪を後生大事に持ち歩いていた事実が擽ったく感じた。再開の合図とも捉えられる口付けを交わすと再び衿元に手を掛け首筋に唇を寄せる。) (2020/3/29 02:05:12) |
山姥切長義* | > | 理解してくれて助かったよ。(きちんと仕舞われた三つを見届けてから彼へと視線を向け直す。開いた衿から白い肌を晒して、弱点を愛でる口付けに反応的な部分とこそばゆさで身体は微かに硬直する。両腕は垂らして首を反らしがちに。) (2020/3/29 02:09:51) |
大倶利伽羅 | > | …。(自身とは真逆の色素の薄い透き通るような白い肌に軽く吸い付けば紅い鬱血の痕が残る。上からゆっくりと徐々に衣を剥いでいけば晒される肌の至る箇所に唇を寄せ反応を見ていく。) (2020/3/29 02:13:49) |
山姥切長義* | > | んっ…、(微かに音が鳴って首への感触に吐息にも満たない一音が転がった。溜まり込む熱で身体も薄く赤が滲む。少しずつ布が落ちていく為に露になっていく。何度も落とされる唇すら甘ったるくて擽ったくて、今までにない感覚に身動ぎをする。) (2020/3/29 02:19:43) |
大倶利伽羅 | > | …ん、(相手を壁に凭れさせたまま腰に巻かれた帯へと片手を掛けると緩めていく。その間も唇は滑らかな肌を伝い、胸元へと辿り着くと先端へと掠めて) (2020/3/29 02:27:00) |
山姥切長義* | > | …、(隅々まで愛でていた唇は胸飾りに触れ、既に開発されていた身体は刺激を快楽と認識して背筋へと電気信号を流す。帯までも外れて着流しは重力に従い崩れる。背中で押さえ付けている為にずり落ちはしない。左手を自らの口元に添えてそっと口を塞ぐ。) (2020/3/29 02:33:31) |
大倶利伽羅 | > | …。(淡く色付く突起を口に含み舌で軽く蹂躙していれば自らの口を手で押さえる姿に気付いて、屈んでいた上体を起こすと左手首をそっと掴み優しく宥めるように唇からどかそうと動かして)…押さえるな、俺はあんたの声が聞きたい。 (2020/3/29 02:41:06) |
山姥切長義* | > | っ…、(ふと口が離れて上体も上がる。強くはないながらも快楽で溶け掛けている目で見ていると緩く手首を握られた。掛かる台詞の素直さと欲深さに心臓を撫でられ、頷いて力を取り素直に退かす。)…意外、だね。そういうのが好きなのかい。 (2020/3/29 02:45:40) |
大倶利伽羅 | > | …反応はあった方が高まるだろう。(相手の背を自身へと引き寄せ抱き締めると壁から離れた拍子に着物が足元に落ちる。一度口付けると改めて白い肢体をまじまじと見下ろし、己の付けた紅い痕を指先でなぞって) (2020/3/29 02:52:55) |
山姥切長義* | > | 人にもよるよ。(ぐいと抱き寄せてきたと同時に着流しが滑り落ちた。下履きと足袋以外衣類を着ない状態になり、見られていると知りながらつうと這う指で小さな声が上がる。) (2020/3/29 02:58:00) |
大倶利伽羅 | > | …そうなのか、(相手の言葉に視線を一度上げるも直ぐに再び伏せて、腰を落とし敏感な箇所を執拗に唇や指先で刺激を与えていく。) (2020/3/29 03:03:02) |
山姥切長義* | > | 中には、一定数居るからね。(疑問調子の言葉へと頷いて手短に回答をする。今まで相手してきた客は少なくはないと思考が過去へ引き摺り込み掛けた時、弱い箇所を重点的に攻められた事で戻る。時折喉奥で声を殺して鳴らし、時には艶と熱が混じる嬌声未満が転がり、吐息に含む熱量は次第に増していく。力が抜け掛けて脚が震える。) (2020/3/29 03:09:08) |
大倶利伽羅 | > | …ん、(自身の与える刺激によって相手の口から微かに甘い声が出ては鼓膜を震わせる。徐々に唇を下の方へと降ろしていくと脚が震えている事に気付いて視線を上に向ける。)…褥に移動するか。 (2020/3/29 03:18:19) |
山姥切長義* | > | ん…。その方が、有り難いかな…。(深く吐いた息はすっかり色付く。刺激が弱かった為に余計に纏わり付くようで、思い返した身体がほんの僅かだけ跳ねる。) (2020/3/29 03:22:15) |
大倶利伽羅 | > | ((…悪い、良いところなんだがそろそろ意識が飛びそうだ。また後日途中から仕切り直したいんだがどうだ。 (2020/3/29 03:24:44) |
山姥切長義* | > | ((勿論問題ないよ。何時頃になりそうかな。 (2020/3/29 03:25:47) |
大倶利伽羅 | > | ((明日…否、もう今日になるが、一日時間が取れるがあんたはどうだ? (2020/3/29 03:27:04) |
山姥切長義* | > | ((明日ならこちらも大丈夫。ただ昼まで眠るだろうから、起きたらここに来るで良いかい? (2020/3/29 03:28:09) |
大倶利伽羅 | > | ((ああ。俺も今から眠ればその位に起きるだろう。昼過ぎ頃に一度来てみるか。 (2020/3/29 03:29:55) |
山姥切長義* | > | ((決定だね。さて、切り上げよう。またね。お休みなさい。(ひら、) (2020/3/29 03:33:57) |
おしらせ | > | 山姥切長義*さんが退室しました。 (2020/3/29 03:34:00) |
大倶利伽羅 | > | ((ああ。おやすみ。 (2020/3/29 03:34:24) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが退室しました。 (2020/3/29 03:34:39) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2020/3/29 13:01:32) |
大倶利伽羅 | > | ((…邪魔をする。暫し待機。 (2020/3/29 13:02:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大倶利伽羅さんが自動退室しました。 (2020/3/29 13:23:09) |
おしらせ | > | 山姥切長義*さんが入室しました♪ (2020/3/29 14:02:54) |
山姥切長義* | > | ((今日は。待たせ過ぎたか。御免ね。 (2020/3/29 14:03:32) |
山姥切長義* | > | ((しばらく待機するよ。 (2020/3/29 14:06:56) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2020/3/29 15:06:31) |
大倶利伽羅 | > | ((失礼する。悪い、待たせたな。 (2020/3/29 15:07:51) |
山姥切長義* | > | ((今日は。待ったには待ったけれど気にしないで。 (2020/3/29 15:09:08) |
大倶利伽羅 | > | ((それならいいが。(こく、) (2020/3/29 15:16:35) |
山姥切長義* | > | ((大倶利伽羅くん? (2020/3/29 15:36:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大倶利伽羅さんが自動退室しました。 (2020/3/29 15:37:07) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2020/3/29 15:37:43) |
山姥切長義* | > | ((お帰り。 (2020/3/29 15:37:58) |
大倶利伽羅 | > | ((…ただいま。すまない、目を離している間に、(く、) (2020/3/29 15:38:24) |
山姥切長義* | > | ((大丈夫だよ。(ふふ、) (2020/3/29 15:39:14) |
大倶利伽羅 | > | ((なら、昨夜の続きからのするか。 (2020/3/29 15:40:21) |
山姥切長義* | > | ((しようか。君からだよね。 (2020/3/29 15:40:53) |
大倶利伽羅 | > | ((ああ。暫し待て。 (2020/3/29 15:43:17) |
山姥切長義* | > | ((了解。 (2020/3/29 15:43:31) |
大倶利伽羅 | > | …わかった。(白い肌が淡い鴇色に染まり熱を帯びている様子に微かに目を細めると不意に相手の身体を肩に担ぎ、そのまま部屋に敷かれた褥に移動するとその上に降ろしてやり) (2020/3/29 15:48:17) |
山姥切長義* | > | うわっ。(軽々しい動作で身体が浮いた。驚嘆が落ちて目を丸め、当然ながら暴れる真似はしないまでも足の指で器用に着流しを掴み引き摺る。丁寧に降ろされた柔らかな布団の上に座り直す。仕事外でこういった事は経験はほぼなく、来る前も合意なしか望まぬもの。彼は一体何を望むのだろうと顔を見上げる。) (2020/3/29 15:53:35) |
大倶利伽羅 | > | …。(相手が布団の上に座ったのを確認すると徐に上着を脱ぎ出す。内側の衣囊には先程預かった煙管とライターと簪が入っている為か普段なら無造作に脱ぎ捨てる所を丁寧に折り畳んで傍に置く。下に身に付けていた白シャツも脱ぎ捨てると上半身を晒して褥に乗り相手の傍に座り込んで) (2020/3/29 16:00:37) |
山姥切長義* | > | …。(彼が上半身に纏う布を取り去った事で、引き締まった身体も左腕に巻き付く見事な倶利伽羅竜もよく見えるようになった。己とはまるで対称的な彼の姿を漠然と美しいと感じた。ただ存在感を魅入る自覚の後に緩く微笑する。考えずにいる事は難しい。故に隣にやってきた彼の肩へと頭を預ける。) (2020/3/29 16:05:49) |
大倶利伽羅 | > | …。(線の細い淡く儚げにさえ見える銀色が自身に近付く。肩から広がる温もりに確かに目の前の相手は血の通った人の身であると認識させられる。力のままに抱き締めたら折れてしまいそうで、ゆっくりと慎重に背中に両腕を回してその身を己の胸に抱く。衣服を纏っている時よりも鼓動の震えははっきりと伝わって来た。こんな当たり前の感情でさえどうしようも無く幸せで、肩口に顔を埋めると微かに香の薫りに鼻腔を擽られる。) (2020/3/29 16:13:43) |
山姥切長義* | > | …ふふ。(そっと緩やかな力が身体を引き寄せる。真綿で包まれる心地で体重を乗せる。触れ合う肌から確かな温もりと拍動が伝わる。ただひたすらに温かい。心までも優しく溶かす感情が時を遅くしていく。誰かの息遣いで安堵を得る幸福はとても初歩的で幼く、素直な心で笑い声が鳴る。このまま眠れたらと思える程の空気が愛おしい。罪悪感を乗せて頬へと唇を落とす。) (2020/3/29 16:22:11) |
大倶利伽羅 | > | …こんな感情もあるんだな、(頬に触れた唇に擽ったそうに目を細めるとそこからじわじわと熱が集中していく感覚から逃れる様に相手を胸に抱いたまま布団に寝転ぶ。今までは刀剣男士として敵を斬る事にのみ注力していた己が、偶然出逢った目の前の相手と共に桜を見に行き夜を共にして、こうして肌を重ねている。数日前までの自身では考えられない行動だと内心考えると相手の笑みにつられて僅かだが口元を緩ませた。さらりと揺れる銀色の絹髪に指を差し入れ梳くように撫でながら落ち着いた低音でそっと囁き。) (2020/3/29 16:29:07) |
山姥切長義* | > | …うん。(倒れ落ちた直後に間近に見えた顔は赤らんでいる。激情的ではなく、穏やかに上せていた。特徴的な掠れ掛かった声が鼓膜を愛撫する。撫でられて落ち着いて、自然と目を細める己はまるで日溜まりに微睡む猫のよう。空っぽの胸に注がれる微温湯で何かが芽吹いた。葉を覗くちっぽけなそれへと名を付ける事はしなかった。まだ逃げ道はあると言うのだろうか?とっくに望まない事態になっていると言うのに。仏頂面が緩む。頬を撫でて解して眉尻が下がる。)__、知らなければ良かったよ。 (2020/3/29 16:36:55) |
大倶利伽羅 | > | …あんたを幸せにしたいとは思わない。(まるで春の微睡みにも似た心地良さに浸っていると不意に胸元から聞こえた声に視線を向け告げる。そのまま相手を仰向けにさせてその上に覆い被さる体勢になるとなるべく体重を掛けぬようにして見下ろし言葉を続ける。)一方的に俺がそう思うだけでは、あんたは雁字搦めになるだけだろう。 (2020/3/29 16:49:44) |
山姥切長義* | > | …流石にもう解るか。(身体を動かされて丁度押し倒される形になりながら降る言葉に苦笑を浮かべる。あれだけ言葉を交わせば汲まれるのは無理もない。理解して欲しい訳ではなかったにしろ嬉しく思う感情もあった。置かれた境遇も立場も把握しきったからこそ殺そうとした想いは想像以上にしぶとい。両の手を伸ばして頬を包む。影の落ちる顔の中で視線が絡む金色がひたすらに綺麗だ。)君と出会った事が最大の誤算。幸せになりたいだなんて、身の丈に合わない。 (2020/3/29 16:58:03) |
大倶利伽羅 | > | …誤算、か。でも出逢ってしまった。この事実は変えようが無い。(両頬を包む掌はほんの少しだけ冷ややかに感じて瞬きを一度落とす。一時の甘美な瞬間でさえ後々相手を苦しめる猛毒になるというのならいっそこのまま…そう考えかけて咄嗟に止めた。同じように両の掌で頬に触れ撫でると間近で見下ろしたまま言葉を紡ぎ)…あんたが幸せになりたいと、今の現状から変わりたいと望むのならその手を取りたい。俺が一方的に助けたいと願うだけじゃ共に自滅の道を歩むだけだ。…山姥切長義、あんたはどうしたい? (2020/3/29 17:11:07) |
山姥切長義* | > | …。(彼の言葉で視界が瞬く。撫でる手でほんの少し残っていた強張った部分が解ける。そして己の立場をここで初めて強く呪った。彼は優し過ぎる。純粋過ぎる。美し過ぎる。だからこそ、絆されてしまったのだろう。穢したくないと感じたのだろう。触れたくないと望みながら愛されたいと願ってしまったのだろう。見詰めて微笑をする。勇気を振り絞って出した音はみっともなく震える。)…幸せになりたい。変わりたい。君と共に逃げ出したい。 (2020/3/29 17:20:14) |
大倶利伽羅 | > | …!(玉砕覚悟の上での問い掛けだった。笑みを浮かべた後に聞こえた声は普段とは違いひどく震えて今にも消え入りそうだった。が、今まで聞いてきた相手のどの声よりも心の真ん中に突き刺さり、本心なのだと直感した。搾り取るような声を聞けばふ、と柔らかく笑みを見せてそのまま唇を塞ぐ。先程の緩く生暖かい愛撫とは違い、力強く抱き締めると口内を舌で蹂躙し始めて) (2020/3/29 17:30:37) |
山姥切長義* | > | んっ…!(明確な柔和な笑顔を視認した直後、唇を塞がれた。力強い抱擁に囚われて身動ぎすら出来ずに滑る舌を受け入れる。びくりと身体が跳ねる。自らも舌を伸ばして絡める。熱情的で深い口付けの中で煌めく双眸が縫い止める。受け止めて抱き締め返す。) (2020/3/29 17:36:25) |
大倶利伽羅 | > | …っ、は…(一度息継ぎの為に唇を離すも直ぐに塞ぎ直して、やや強引に舌を口腔にねじ込めば上顎や歯列をなぞり刺激を加えていく。時折敏感に跳ねる目の前の身をきつく抱き寄せると媚薬のような唾液を交換して) (2020/3/29 17:40:05) |
山姥切長義* | > | は、っ…(短い息継ぎの合間に酸素を吸い込むも即座に塞がれる。咥内でも特に神経が多い箇所から性感を煽る。息も出来ずに酸欠で頭がぼうっとしてくる。瑠璃色は水彩色で滲む。辿々しく唾液を飲み込むと身体がより火照って感じて喉奥でくぐもった音が鳴る。) (2020/3/29 17:46:18) |
大倶利伽羅 | > | …、(濃厚な口吸いを堪能すると淫らな銀糸が名残惜しげに伸びてはプツン、と途切れた。先程刺激を施した胸の突起に指を這わすと親指と中指で軽く摘み人差し指で先端を擦り反応を伺い) (2020/3/29 17:51:34) |
山姥切長義* | > | はっ、…ア、(口が離れてようやく息が吸えるようになり、噎せないように少しずつ取り込もうとする最中に胸飾りを弄られて半開きの口から高く一音が漏れる。義務としての行為とは全く違った、確かに似てはいる情事であるのにも関わらず齎す熱が格段に違う。熱くて堪らない。身体が揺り動いてついには溢れた一滴が頬を滑る。) (2020/3/29 17:56:58) |
大倶利伽羅 | > | …あんたが、堪らなく愛しい…。(色付き主張する胸飾りに刺激を送ってやると上擦った声が聞こえた。頬を伝うその雫がどんな感情を示しているのか理解するには些か経験不足で自身を内心恨んだ。顔を上げると高まる感情の赴くままに吐露するとその涙を舌で拭ってやり) (2020/3/29 18:06:35) |
山姥切長義* | > | …。大倶利伽羅くん…。(この涙は生理現象のようなものだったのだが、どうしたって彼は拭いたいようだった。頬を這う舌が擽ったくて温かい。応える代わりに名前を口にする。いまだに性懲りもなく名付けを恐れている。言葉にする代用として呼ぶ。熱さで呼吸が乱れる。深く息を吐いて言葉を掛ける。)大倶利伽羅くん、だと長いから。…どう呼ばれたいだとかはあるかい。 (2020/3/29 18:13:40) |
大倶利伽羅 | > | …あんたの好きに呼べば良い。(頬から涙を掬うとそっと顔を離して見下ろす。指先は胸飾りからそのまま腰の輪郭をなぞり大腿を愛撫していると不意に自身の呼び名について問われ一度瞬きをして。軽く顔を横に振って左記を述べれば言葉を続け)…あんたは、どうなんだ? (2020/3/29 18:21:24) |
山姥切長義* | > | なら。伽羅くん。(つつと皮膚を南下していく指や手の平がやがて脚を撫でる。好きに呼ぶとは許容かはたまた容認か。どちらかは判らないまま親愛を込めて端折った名前を口ずさむ。元より彼をそうと呼ぶのは距離を置く意味合いも含んでいた。必要となくなった今では呼びやすく短くしたい。繋げた言葉へふっと目を細める。号は刀としての矜持のもの。自虐したがりな頭では好きになれなかった。)…長義。長義と呼んで欲しい。 (2020/3/29 18:29:34) |
大倶利伽羅 | > | …ああ。(彼の口から出た呼び名は同郷の刀達が自身を呼ぶ時の様に端折られていて、何処と無く照れ臭さのようなむず痒さを覚えるも首を縦に振ってそれを容認する。心做しか気持ちの距離がまた縮んだ気がして目元だけ眩しげに細めると鼻先に軽く口付けては口を開き)……長義。 (2020/3/29 18:37:49) |
山姥切長義* | > | …うん。(互いに短く名を呼び合うと童心に返った気持ちになる。初めて友達を作った童子も同じ感情を抱いたに違いない。口にされた名は望んだ通り。解放された錯覚を得た。柔らかな鎖が心臓を捉える。啄み合った短い名詞でまた一つ、じわりと甘く幸福が降りる。何処まで望んで良いか石橋を叩く。口にされた己の名を閉じ込めるように唇を重ねる。) (2020/3/29 18:46:04) |
大倶利伽羅 | > | …ん、(互いに呼び合った名は言霊になりすんなりと受け入れられた。再び重なる唇を受け止めながら大腿をなぞる掌の動きは止めずに徐々に相手の中心へと移動を進め始めて) (2020/3/29 18:51:35) |
山姥切長義* | > | …ん、(震えた言葉が空間で木霊するのを聞きながら、するすると滑る彼の手が中心に触れた。前々の高揚で既に若干ながらも芯を持った熱に触れられただけでも身体は鋭く反応をする。目元は緩み身体は脱力する。) (2020/3/29 18:56:40) |
大倶利伽羅 | > | …。(唇を離すと動かした指先に微かに熱を保った物が当たる。そのまま茎を緩やかに握り込むと上下に扱き始めて) (2020/3/29 19:07:40) |
山姥切長義* | > | …、…。(熱の塊を手が包む。確実に快楽を寄越してくる動きに煽られて中心も次第に隆起していく。呼吸の熱も増していき息が詰まる。口元を覆いたくなるのを抑えるべくシーツを握り締める。) (2020/3/29 19:36:18) |
大倶利伽羅 | > | …我慢するなと言ったろう。あんたの声が聞きたい、長義…。(掌で表面を擦れば硬度を増す様子にふつふつと加虐心が煽られる。再び声を抑えているらしい相手に目を細め耳元に唇を寄せれば普段よりも熱っぽく囁き息を吹きかけてやり) (2020/3/29 19:46:52) |
山姥切長義* | > | う、ん…っ。(態とらしく吐息を多く囁く声に応える声と漏れ出た音が混ざる。忙しない息の中で時々高めに上擦る。自身もすっかり芯を持ち反り返り、僅かに身体がくねる。) (2020/3/29 19:55:19) |
大倶利伽羅 | > | …それでいい…っ、(耳元で聞こえる嬌声にも似た高音に自身もまた中心へと熱が集まるのを感じた。反り返る相手自身を掌全体で撫で愛でると容赦無く刺激を加えていき。) (2020/3/29 20:00:27) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、山姥切長義*さんが自動退室しました。 (2020/3/29 20:03:03) |
おしらせ | > | 山姥切長義*さんが入室しました♪ (2020/3/29 20:03:39) |
山姥切長義* | > | ((戻ったよ。 (2020/3/29 20:03:55) |
大倶利伽羅 | > | ((おかえり。おめでとう (2020/3/29 20:04:19) |
山姥切長義* | > | ん…っ、う…(愛しむに似た動作で撫で上げられる度に射精感で腰が重くなる。中心も脈打って如実に示し、先端から先走りが溢れていく。それでも正気を失える程ではない。彼の顔を見上げると興奮しているらしいのが見えて口角が持ち上がる。) (2020/3/29 20:19:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大倶利伽羅さんが自動退室しました。 (2020/3/29 20:24:28) |
山姥切長義* | > | ((お疲れ様、? (2020/3/29 20:29:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切長義*さんが自動退室しました。 (2020/3/29 21:23:20) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2020/3/29 23:41:46) |
大倶利伽羅 | > | ((ただいま、か。…さっきは急に呼び出しが掛かった。すまなかった。 (2020/3/29 23:43:24) |
おしらせ | > | 山姥切長義*さんが入室しました♪ (2020/3/29 23:57:08) |
山姥切長義* | > | ((お帰り。用事は済んだのかな。 (2020/3/29 23:57:25) |
大倶利伽羅 | > | ((ああ。悪かったな。 (2020/3/29 23:57:57) |
山姥切長義* | > | ((大丈夫だよ。 (2020/3/30 00:00:23) |
大倶利伽羅 | > | ((このまま伝言だけして落ちるつもりだったからな。…あんたが来てくれて良かった。 (2020/3/30 00:02:10) |
山姥切長義* | > | ((もう時間が近そうだからね。来れて良かった。 (2020/3/30 00:04:08) |
大倶利伽羅 | > | ((あと30分程で落ちるから続きはまた次回になるかもな。 (2020/3/30 00:05:13) |
山姥切長義* | > | ((その続きは何時頃に? (2020/3/30 00:05:52) |
大倶利伽羅 | > | ((そうだな…急な予定が入らなければ水曜には時間が取れる。あんたはどうだ。 (2020/3/30 00:07:12) |
山姥切長義* | > | ((無理そうだったら連絡を入れるよ。多分行けるはず。 (2020/3/30 00:08:00) |
大倶利伽羅 | > | ((ああ、それでいい(頷き) (2020/3/30 00:08:27) |
山姥切長義* | > | ((にしてもこれは…。どういう関係なのだろう。(んん、) (2020/3/30 00:09:54) |
大倶利伽羅 | > | ((…明確に答えを出さぬまま、流れでここまで来たからな…。 (2020/3/30 00:10:51) |
山姥切長義* | > | ((それなのに積極的に来て、正直に言うと驚いたね。 (2020/3/30 00:13:48) |
大倶利伽羅 | > | ((…駄目だったか?(む、) (2020/3/30 00:14:35) |
山姥切長義* | > | ((駄目だとしてここに来るとでも?(くすり、) (2020/3/30 00:16:09) |
大倶利伽羅 | > | ((…。なら、同罪だな、 (2020/3/30 00:17:11) |
山姥切長義* | > | ((…同じ罪を被るのかい。 (2020/3/30 00:17:58) |
大倶利伽羅 | > | ((…道連れだ。 (2020/3/30 00:19:45) |
山姥切長義* | > | ((大した自信だ。(ふふ、) (2020/3/30 00:21:06) |
大倶利伽羅 | > | ((…答えや関係をはっきりさせるだけが正解では無いからな。 (2020/3/30 00:21:54) |
山姥切長義* | > | ((けれどどうせなら名付けてみたい。そう思うのは我が儘かな。 (2020/3/30 00:22:36) |
大倶利伽羅 | > | ((…この関係に名前を? (2020/3/30 00:23:00) |
山姥切長義* | > | ((そう。名前を付けて、呪いたい。 (2020/3/30 00:23:25) |
大倶利伽羅 | > | ((…名をつけた瞬間から、この関係は輪郭を現して独り歩きし始めるぞ。 (2020/3/30 00:25:03) |
山姥切長義* | > | ((名前なんてそんなものだよ。歩きたければ勝手に歩けば良い。 (2020/3/30 00:27:07) |
大倶利伽羅 | > | ((…なら、あんたならどう名付ける? (2020/3/30 00:27:52) |
山姥切長義* | > | ((望みを口にしただけでまだ。付けたい気持ちだけがある。 (2020/3/30 00:28:37) |
大倶利伽羅 | > | ((…此奴の名前を思い付いたら、真っ先に教えろ。 (2020/3/30 00:29:39) |
山姥切長義* | > | ((勿論教えるよ。君になら。 (2020/3/30 00:30:09) |
大倶利伽羅 | > | ((あんたの言霊で呪いをかけるその瞬間を、どうせなら見てみたい (2020/3/30 00:31:12) |
山姥切長義* | > | ((見守っていて貰おうか。君ごと呪ってしまうのは避けたかったけれど。 (2020/3/30 00:32:55) |
大倶利伽羅 | > | ((…ここまで脚を踏み入れて、尚もあんたは俺を引き寄せまいとするんだな。 (2020/3/30 00:34:13) |
山姥切長義* | > | ((…身の程知らずではないから。 (2020/3/30 00:34:57) |
大倶利伽羅 | > | ((…いっそ身の程知らずでも……否、気にするな。 (2020/3/30 00:36:12) |
山姥切長義* | > | ((立場が違い過ぎるから、この感情を嫌悪してしまう程だ。…。弁えないとね。 (2020/3/30 00:39:44) |
大倶利伽羅 | > | ((…。しかしあんたの本音は聞いた。ここからは俺がどうするかだ。 (2020/3/30 00:47:25) |
山姥切長義* | > | ((そうだね。どうしてくれるのかな。 (2020/3/30 00:47:50) |
大倶利伽羅 | > | ((…それは完の中で答えを見出していくさ。 (2020/3/30 00:48:25) |
山姥切長義* | > | ((ふふ。なら大人しく待っているよ。 (2020/3/30 00:53:04) |
大倶利伽羅 | > | ((…ああ。…そろそろ時間だ。今日は相手感謝する。 (2020/3/30 00:53:53) |
山姥切長義* | > | ((こちらこそ長々と有り難う。またね、伽羅くん。 (2020/3/30 00:54:36) |
大倶利伽羅 | > | ((…おやすみ。…長義。 (2020/3/30 00:54:54) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが退室しました。 (2020/3/30 00:54:57) |
山姥切長義* | > | ((!…うん。お休み。良い夢を。 (2020/3/30 00:55:29) |
おしらせ | > | 山姥切長義*さんが退室しました。 (2020/3/30 00:55:31) |
おしらせ | > | 山姥切長義*さんが入室しました♪ (2020/4/1 12:32:47) |
山姥切長義* | > | ((今日は。…水曜日にと約束はしたけれど、時間までは聞いていなかった。何時来るかな。 (2020/4/1 12:33:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切長義*さんが自動退室しました。 (2020/4/1 13:14:47) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2020/4/1 21:01:43) |
大倶利伽羅 | > | ((夜分に邪魔をする。時間を伝えていなかったな。待たせてしまってすまない。 (2020/4/1 21:02:30) |
おしらせ | > | 山姥切長義*さんが入室しました♪ (2020/4/1 21:17:07) |
山姥切長義* | > | ((今晩は。ようやく会えたね。任務終わりかな。 (2020/4/1 21:18:05) |
大倶利伽羅 | > | ((…今晩は。昼間は待たせて悪かったな。 (2020/4/1 21:18:54) |
山姥切長義* | > | ((構わないよ。ただ何時来るのか気が気で無かったから、次からは来れる時間を言おう。 (2020/4/1 21:19:44) |
大倶利伽羅 | > | ((…そうだな。次回からはそうする。 (2020/4/1 21:21:24) |
山姥切長義* | > | ((はい、楽しくない話は終わり。今宵も楽しもうか。(くす、) (2020/4/1 21:22:28) |
大倶利伽羅 | > | ((ああ。…その前に、前回は流れで閨に入ったがあんたはされたら萎える事とか無いのか? (2020/4/1 21:25:01) |
山姥切長義* | > | ((嗚呼…。そうだね。女体化だとかスカトロだとかを除けばされて嫌な事は無いかな。(ふむ、) (2020/4/1 21:26:01) |
大倶利伽羅 | > | ((わかった。オレも同じ様なものだ(こく、)なら問題無ければ俺から続きを始めるが。 (2020/4/1 21:30:10) |
山姥切長義* | > | ((都合が良い。互いに萎える様な事をしなければ問題無さそうだ。(こく、)ああ。何時からでもどうぞ。 (2020/4/1 21:31:33) |
大倶利伽羅 | > | …っ…まだ余裕があるようだな、(掌で熱く脈打ち透明な先走りの液を潤滑油代わりに相手自身を片手で愛撫し続ければ己の顔を見て笑みを浮かべる相手に僅かばかりに双眸を細める。追い打ちを掛ける様にもう片方の手を背中から腰、臀部へと這い下らせれば秘孔へと指先を近付け) (2020/4/1 21:39:13) |
山姥切長義* | > | この程度なら、ね…。(余裕があるとは言えども快楽が無い事とはまた異なる。先走りを手に絡めた彼の手から僅かに音が鳴るのを聞きながら、自然と荒くなる呼吸を意識して抑えずに繰り返しては、滑る手にも反応して中心が跳ねる。触れてくる箇所からの熱で溶かされそうな想いを抱く反面、はち切れそうな熱の制御に手を焼く。) (2020/4/1 21:51:44) |
大倶利伽羅 | > | …っ、長義…(相手の言葉に妙な対抗心が胸の内からふつりと湧くと淫靡な水音を響かせ熱茎を扱き続けながら後方の中心へ回した指先を一度離して相手の先走りでその指を濡らすと再び後ろに回し躊躇無く蕾の中に差し入れていき) (2020/4/1 21:59:43) |
山姥切長義* | > | ん…くぅ…、(望んだ上で寄越される刺激は甘ったるく身体を巡る。このまま身を委ねて一度気をやってしまおうか。いや。と無意識下で仕事柄故の思考を回していると後孔に異物が侵入してきた。正体が彼の指だと認識した途端に言い様も無い程の興奮に晒されて箍が外れ、腰を震わせたと同時に先端から白濁液を吐き出す。) (2020/4/1 22:07:33) |
大倶利伽羅 | > | …果てたな…、(後孔に中指をつぷりと挿入させるとそれに反応するが如く掌に白濁液が吐精させる。濡れた手を相手に態と見せつける様に舌で舐めとると直腸へと差し入れた指を出し入れし始めて) (2020/4/1 22:16:10) |
山姥切長義* | > | はぁ…ふふ。本当に、未経験?(射精感が落ち着いた頃に見せ付けてくる彼の仕草は余りにも目に毒だった。こういった光景を目にしなかった訳ではない。ただ褐色をした肌に滴る白い液が目立っていたのが頬を熱する。何度も使い込まれて既に柔らかな内壁でも丹念に解す指使いが再び欲を煽る。落ち着けようとする息の中で熱が深まった。) (2020/4/1 22:22:01) |
大倶利伽羅 | > | …ふん。…あんたには、どう見える?(不意の問い掛けは敢えて曖昧な返事をした。未経験は事実だった、が相手も自身も同じ男士として受肉している。知識が無い訳ではなかった。内心は鼓動が煩い程に跳ね興奮している自覚はある。柔らかな内壁を解しつつ指の根元まで差し入れ奥を掻き混ぜると急くように自身の下の衣服も片手で脱ぎ出し) (2020/4/1 22:34:27) |
山姥切長義* | > | …。…ん。どう、だろうね…、(質問を質問で返すのは癖なのだろうか。濁す返答を濁りで返して均す。手付きの拙さから少なからず経験が浅いのは把握している。だが。そこらの客を相手しているよりもずっと“気持ち良くて”心中では混乱していた。一番疼く奥底に届かない指が絶えず肉壁を陵辱する。微弱と言うには無視は出来ない、だが乱れようとするには弱過ぎた刺激で腰が揺れる。) (2020/4/1 22:40:50) |
大倶利伽羅 | > | …っ…なぁ、…そろそろ、良いか。(此方の問も曖昧に返されるとふと視線を下に向ける。微かにくねる腰付きに差し入れた指を焦らす様に引き抜けば己の身に付けていた衣も全て脱ぎ捨て熱が集中して猛った中心を晒し余裕の無い表情で目の前の相手を見下ろして) (2020/4/1 22:53:34) |
山姥切長義* | > | …ああ。(態となのかゆっくりと引き抜く動きにすら熱が生じる。熱くて堪らない。鎮めて欲しいと思うのも経験の無い感情で御する事もままならない。その中で餓えた獣に似た目付きで見下ろす琥珀が逆撫でする。これから目の前の美しい獣に食われるのか。思考して受け入れ、火照り顔で微笑むと腕を広げてみせる。)良いよ。…食らい尽くして、君のものにして。 (2020/4/1 22:59:53) |
大倶利伽羅 | > | …いくぞ。(褥に仰向けになった相手の白い頬は熱でまるで桜花の如く色付いている。端正な顔立ちに涼やかな瑠璃色が潤みで揺れる様を視界に収める度に支配欲が芽吹く。告がれた言葉によって己の箍が外れた音がした。徐に両手で相手の脚を持ち上げると解した秘孔に自身をあてがい、そのままゆっくりと腰を押し進めて先端から挿入していく。) (2020/4/1 23:10:14) |
山姥切長義* | > | ん…。っ…、(彼が脚を持ち上げて下半身を上げさせた事で開かれた蕾までも晒す。そして空白を埋めるように熱の塊が侵略を開始した。胎内で形と大きさを感じ取る最中に深く息を吐き出し、過度な締め付けを除きながらも愛おしさから微かに収縮する。比較的立派な所為で息が詰まり掛けるのを慣れで解していく。) (2020/4/1 23:17:07) |
大倶利伽羅 | > | …っ、く……(ある程度解して柔らかいとは言えど茎を奥へ奥へと進める度に自身へと絡みつく内壁の締め付けに堪える様に息を詰める。初めて体験する感覚にぞくぞくと背筋が震える。極力表面に出さない様に努めてきたが軽い締め付けだけでも油断すれば果ててしまいそうで必死に抑えてようと眉を寄せ切なげな表情を浮かべた顔を相手に近付け額同士を合わせて。) (2020/4/1 23:25:43) |
山姥切長義* | > | …伽羅くん…っ(少しずつ少しずつ掘り進めていく熱の様子が見えずとも感覚で伝わるが為に余計に煽られる。これで奥を叩かれたら何処まで乱れてしまうのだろう。未知とも思える予想を期待する高揚で小さく肩が震える。焦らしてくる熱すらもスパイスとして楽しんでいると彼が顔を近付ける。どうにか堪えて苦しそうにも見える顔を見上げて目を細め、早い鼓動と上がる熱を伝える為に両腕を伸ばしてそうっと抱き寄せた。) (2020/4/1 23:34:17) |
大倶利伽羅 | > | …っ、長義、…熱い…、(自身を根元まで納めれば一度動きを止め相手の顔の両脇に手を付くと上体を重ねる。伸びてくる両腕に抱き寄せられればまるで蕩けてしまいそうな熱と震える鼓動が肌を介して反響する。炎に焼かれ打ち鍛えられた頃とはまた違う感覚、熱に浮かされた思考の中でふと求める様に自身を呼ぶ声に閉じ掛けた瞼を持ち上げると悩ましげに囁いては唇を寄せる。) (2020/4/1 23:43:17) |
山姥切長義* | > | んっ…はあ。…入った…、(先端が奥を叩いた時に丁度埋まりきったらしく動きが止まった。止まりそうになった息を吐き出して幸福で頬は緩む。彼と繋がれた。全身で彼を捉えて身体に覚えさせる。これだけ大きければ腹も膨れたに違いないと端で考えていると掠れた音が名を呼んだ。熱いと呟いて重なる唇を受け入れる。腕で更に引き寄せて瞼を伏せた。) (2020/4/1 23:55:58) |
大倶利伽羅 | > | ん、…っ…動くぞ…(相手の胎内に埋まった自身は更なる快楽を求めて疼き始める。重ねた唇を僅かに離して相手への確認では無く自身の行動意志を告げると腰を引き奥まで挿入した自身を半分程外に出すと再び根元まで押し込み出し入れを始めて。) (2020/4/2 00:03:15) |
山姥切長義* | > | ん…、っ。(唇が離れるや否や宣言が降ってきた。いよいよかと思い応えようとするそれよりも前に緩いながらも律動が始まった。ずるずると蛇の如く動く杭が内壁を擦って確かな感触を与えていく。これだけでこうも快感なものだったろうか。抱き締める腕に自然と力が籠る。) (2020/4/2 00:10:21) |
大倶利伽羅 | > | …っ…は、…(目を閉じ意識を中心へと集中させる。体液が自身に絡みつき滑りが良くなると徐々に出し入れの速度を早めていく。動かす度に内壁に包まれ相手を侵していく支配欲と背徳感に満たされ理性は押しやられる。背中に回された腕の力が強まるのを感じ取ればまるで飢えた獣のように相手を貪ろうと腰を打ち付け。) (2020/4/2 00:19:49) |
山姥切長義* | > | アっ、ん…んっ、(段々と加速的に勢いを増す腰使いで、粘液質な厭らしい音に混じって破裂音も響き始める。痛みも嫌悪感もなく快楽に浸されて堪える術もなく啼く。身体だけではなく心まで食われる感覚は胎内から得る電気信号と合流して脳味噌を浸した。直ぐ耳元で荒々しい彼の切なげな吐息を聞きながら背中を丸めていく。) (2020/4/2 00:28:03) |
大倶利伽羅 | > | …っ、く…、(初めこそ拙い動きではあったが速度を早めていく度に徐々に腰使いも滑らかになっていく。奥を突く度に間近にある相手の唇から出る熱を帯びた甘い喘ぎが鼓膜を震わす。縋るように抱き着く相手の背を支える様に片腕を回して添えると限界の近い己に追い打ちを掛ける様に肌同士をパンパンと打ち付けていき) (2020/4/2 00:36:35) |
山姥切長義* | > | ンぅ、…は、ぁあ…ッ!(突かれる度に甘く痺れて思考が止まり掛ける。脳裏が霞んで何も考えられなくなっていく。鼓動を伝え合って熱をも交換し、強い悦楽で顔を顰めて嬌声を鳴らし続け、やがてある一点で限界を迎えて絶頂。亀頭から精液を溢す最中に、蠢く内壁で熱を締め付ける。) (2020/4/2 00:47:51) |
大倶利伽羅 | > | 長、義…ッ…く!(先端が奥の敏感な箇所を抉るとより一層高い嬌声と共に相手が果てる。それとほぼ同時に今まで味わった事の無い腹の奥の熱と疼きに耐え切れなくなると相手の締め付けに後押しされ引き抜く間もなく内部で吐精してしまい) (2020/4/2 00:57:29) |
山姥切長義* | > | んっ、ン、…、(最後まで快楽を寄越すが如く胎内に精が吐き出される。熱い液体が直腸を越えて注ぎ込まれて身体は痙攣して全身も硬直する。諸に体液を受け留めた身体は当然影響して瞳や毛先の色を変えていく。特に濃い色合いをした倶利伽羅竜も僅か左腕に滲んだ。) (2020/4/2 01:05:49) |
大倶利伽羅 | > | …っ…!(どくどくと脈打ち全てを相手に注ぐ様に腰を押し付けると最後の一滴まで出し切る様に僅かに腰を振る。乱れた呼吸を整え目の前の相手に視線を向けるとその変化に思わず目を見開き息を飲む。自身の濃い霊力を含んだ精を胎内に取り込んだせいなのか、銀色の髪は赤茶に染まり瑠璃色には金が混ざる。そして何よりその左腕に見慣れた刻印が浮かび上がる。己の左腕と同じ倶利伽羅龍が薄らと滲むその腕にそっと指先で触れ) (2020/4/2 01:18:34) |
山姥切長義* | > | ふ、うぅ…ッ、(達した直後で未だに敏感な身体は少し擦るだけのささやかな刺激にすらも性感を見出だす。大量の白濁液で腹が焼けているように熱い。涙で滲みぼやけた視界に色素の濃い彼が見える。熱を多く含んだ息をしながら不意に触れられた箇所を目で追うと己の腕にあの竜が鎮座しているのが黙視出来た。明確に刻まれた所有の印にも感じられて酷く気分が良い。多幸感から薄紅色が数枚空気に踊る。) (2020/4/2 01:26:56) |
大倶利伽羅 | > | …っ…長義、大丈夫か…?(元が全体的に薄い色素だった為なのか、それとも相手が特に敏感なのか、自身の色を取り込んだその姿に独占欲が強まる。身体は密着させたまま、僅かに汗ばんだ前髪を避けてやり頬に掌を添えると潤んだ瞳を覗き込む様にして見つめては声を掛けて。)…思ったよりも霊力を多く含ませ過ぎたか。 (2020/4/2 01:35:19) |
山姥切長義* | > | だい、じょうぶ…、(引き抜きもせずに身体はくっついた状態。貼り付いた髪を退けてもらうとより彼の顔が見えやすくなった。手の平の方へと首を傾けて頷いて答える。己の霊力に混じり彼の霊力が流れているのが判る。左記の言葉を立証するべく微笑みを浮かべてみせる。)大丈夫、だけど。…紐が無かったら駄目だったかな。 (2020/4/2 01:38:45) |
大倶利伽羅 | > | …紐、か。(相手の笑みに僅かに安堵して息を吐くと腕に巻かれた赤い紐に視線を向ける。それが霊力の暴走を抑える抑止力になっていると理解するとゆっくりと自身を引き抜いて甘い気だるさに軽く首を振り) (2020/4/2 01:44:36) |
山姥切長義* | > | んっ…、(どうやらそれなりに心配していたらしく安心したのか吐息が漏れていた。元々の彼の性根の部分もあろうが大切にされているようで、知覚する度に身体の熱とはまた異なった温かさが胸に降りる。塊が抜けた事で栓の役割をしていたものが除かれ、受け止めきれなかった精が菊門から溢れた。)…。大丈夫かい。 (2020/4/2 01:51:45) |
大倶利伽羅 | > | 俺は大丈夫だ、…。(モノを抜き取ると己の吐き出した白濁液が蕾から溢れ出る様子に微かに戸惑う。胎内に流した精液は留めたままにしておくと身体にはよくない事は知識としてあった。自身を気遣う相手の声に頷きを返すと上体を起こし何か拭える物は無いかと辺りを見渡し。) (2020/4/2 01:58:31) |
山姥切長義* | > | そう…、(問題ないと肯く声に短く気怠く返した後に何かを探す様子が見えた。直前に惑う様子も窺えている。事後で彼が探すとしたら後始末のあれこれだろうか。回らない頭を必死に回しながら痛みで軋む上体を起こす。)手拭いの類なら、小さい方の収納の何処かじゃないかな。 (2020/4/2 02:05:42) |
大倶利伽羅 | > | …そのまま寝て待っていろ。(視線を部屋に向けていると聞こえてくる声に頷き、上体を起こす相手に短く声を掛けると布団の傍にある桐の収納箱を発見してその蓋を開ける。彼の思惑通り薄手の手拭いがありそれを手に戻ってくれば相手を見下ろして)…中のものを掻き出す。 (2020/4/2 02:14:21) |
山姥切長義* | > | 嗚呼。有り難う。(受け手の方が身体への負担が大きいとは言えども慣れた身な上に丁寧に抱かれて比較的負荷は少ない。ただ気遣いたいのなら甘んじて受けた方が面目も保たれるだろうと再び寝そべり、収納を漁る背を見守っていると目的のものを見付けたようで戻ってきた。手には手拭いが握られている。見下ろしてきた彼からの言葉に不思議さで僅かに目を丸める。)それくらい俺がやるよ。 (2020/4/2 02:19:57) |
大倶利伽羅 | > | …俺が出したものだ。後始末も自分でする。(閨事など初めての経験ではあったが自身よりも相手の方が負担が大きい事は理解していて、自分でやると告げてくる相手に微かに戸惑いの色を含んだ瞳を逸らしながら隣に腰を降ろす。) (2020/4/2 02:28:39) |
山姥切長義* | > | …。なら任せるよ。(未だに惑っている様子を眺めて首を傾げる。初心にしろ何をそこまで心を揺り動かしているのだろう。細く息を吐いて立て膝になる。)…大丈夫かな。 (2020/4/2 02:35:59) |
大倶利伽羅 | > | あぁ…。(シーツと相手の臀部の間に手拭いを挟むと精液の溢れる菊門へと再び指を差し入れ中に出したものを無言で掻き出していく。) (2020/4/2 02:42:05) |
山姥切長義* | > | っ…、(指が胎内に入り込むだけで微かでも興奮が戻ってくる。意識しないように顔ごと視線を背けて腕で口元を押さえる。鼓膜に響く音までもがいっそ羞恥を煽る程で。) (2020/4/2 02:48:28) |
大倶利伽羅 | > | …。(淫靡ともとれる水音を響かせ再び理性が遠のき掛けるも精液を掻き出す事に意識を集中させて何とか耐え抜き、粗方出し終えると濡れた手拭いを小さく畳んで褥の傍に置き、もう一枚持ってきていた手拭いで相手の身体を軽く拭くと妙な達成感に息を吐きながら相手の隣に仰向けに寝転ぶ。) (2020/4/2 02:53:49) |
山姥切長義* | > | は…っ。丁寧にどうも。(内壁を刺激していた指が引き抜かれた。意識を逸らすべく丸めていた指先を解いて深々と息を吐き出した。ここまで敏感になった記憶もないだなんて内心に身体まで拭ってくれた彼へと感謝を左記に、隣に横たわる身体へと身を寄せる。) (2020/4/2 02:58:37) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、大倶利伽羅さんが自動退室しました。 (2020/4/2 03:02:07) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2020/4/2 03:02:16) |
大倶利伽羅 | > | ((戻った。(く、) (2020/4/2 03:02:48) |
山姥切長義* | > | ((おめでとう。お帰り。返信が消えていたりしていないかな?(苦笑、) (2020/4/2 03:03:19) |
山姥切長義* | > | ((対策に俺も一旦出よう。挨拶は不要だよ。 (2020/4/2 03:03:44) |
おしらせ | > | 山姥切長義*さんが退室しました。 (2020/4/2 03:03:46) |
おしらせ | > | 山姥切長義*さんが入室しました♪ (2020/4/2 03:03:49) |
大倶利伽羅 | > | ((ああ、見事に消えた。これから返信を書き直す、もう暫し待て。 (2020/4/2 03:04:22) |
山姥切長義* | > | ((やっぱり。待っているから焦らないようにね。 (2020/4/2 03:06:10) |
大倶利伽羅 | > | 礼には及ばない。(仰向けに横になると感謝を述べる相手に短く言葉を返す。ふと自身の傍に身を寄せる体温に気付いて枕の代わりにと相手の後頭部の下に腕を伸ばす。) (2020/4/2 03:08:38) |
山姥切長義* | > | …。(彼らしい簡潔で簡単な言葉へと返事を口にはせずに目配せを以て返す。当たり前の事だとでも言うのだろうか。燃え上がった炎が鎮まるように空気になだらかさが戻る。ほうと息を吐いて身を委ねようとした時、腕が差し出された。丁度枕にさせてくれる位置に甘えて頭を乗せ直す。感謝を込めて唇へと口付けを贈った。) (2020/4/2 03:13:01) |
大倶利伽羅 | > | …。(言葉での返事は無かったものの此方に向けられる視線を背く事無く己の瞳を向ける。それと同時に唇同士が重なると情事の後の余韻に浸るように自らも唇を深く押し付けて) (2020/4/2 03:18:39) |
山姥切長義* | > | …。(身体を重ねた甘さを引き延ばす口付けが交わされた。確かな感触と共にこちらを見詰める琥珀色へと、同じ色が混じった己の瞳を向けた。そして沸き上がった感情は手綱を振り切った。ずっと言いたかった、言わずに秘めたかった一節は穏やかな温度を乗せて滑り落ちる。)…好きだよ。伽羅くん。 (2020/4/2 03:23:55) |
大倶利伽羅 | > | …俺もだ、長義。(重ねた唇が離れると静かに告げられた言葉に軽く目を見開く。それと同時に鼓動がどうしようもなく熱く高鳴る。互いの立場故になあなあになってきた核心的な部分を突くような彼の告白にゆっくりと頷きを返し仰向けから横向きに返すと相手を愛おしげに抱き締めて) (2020/4/2 03:31:26) |
山姥切長義* | > | …。(ついに言った。言ってしまった。そんな後悔が巡りきるよりも前に彼からの返答が来る。これでもう双方共に後戻り出来なくなってしまった。冗談にして手放す選択肢も彼の腕が掻き消す。温かな胸に顔を埋めながら口を開く。)…君は。幸せに出来るのかい。 (2020/4/2 03:37:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大倶利伽羅さんが自動退室しました。 (2020/4/2 03:52:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切長義*さんが自動退室しました。 (2020/4/2 03:57:53) |
おしらせ | > | 山姥切長義*さんが入室しました♪ (2020/4/2 12:51:26) |
山姥切長義* | > | ((寝落ちしていたと言いたかったけれど君もか。(苦笑、)また何時来るのか判らなくなったけれど、ROMしながら待つつもりだから。またね。 (2020/4/2 12:52:24) |
おしらせ | > | 山姥切長義*さんが退室しました。 (2020/4/2 12:52:26) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2020/4/2 20:08:10) |
大倶利伽羅 | > | ((夜分に邪魔をする。…昨夜は共に寝落ちてしまっていたか。 (2020/4/2 20:09:39) |
おしらせ | > | 山姥切長義*さんが入室しました♪ (2020/4/2 20:22:41) |
山姥切長義* | > | ((今晩は。昨晩…晩?は油断したね。 (2020/4/2 20:23:28) |
大倶利伽羅 | > | ((先に邪魔をしている。…もう朝方だったとは言え、見誤ったか…(く、)待たせて悪かったな。 (2020/4/2 20:25:53) |
山姥切長義* | > | ((無理をさせたようでこちらこそ御免。これはもう先に言うべきかな。(苦笑、) (2020/4/2 20:27:32) |
大倶利伽羅 | > | ((眠気が来たら互いに申告する事にするか…(こく、) (2020/4/2 20:29:38) |
山姥切長義* | > | ((でないとまた何時会えるのかとそわそわしかねない。(うん、) (2020/4/2 20:30:23) |
大倶利伽羅 | > | ((…そうだな、(微かに目を細め)…ならば問題無ければ続きを始めるが。 (2020/4/2 20:31:46) |
山姥切長義* | > | ((…何かな。その顔は。(ん、)何時からでも構わないよ。 (2020/4/2 20:32:54) |
大倶利伽羅 | > | ((…いや、何でもない(視線逸らし)…返信を書いてくる。暫し待て。 (2020/4/2 20:37:38) |
山姥切長義* | > | ((何でもないのなら目を合わせようよ。(じ、)大人しく待っていよう。 (2020/4/2 20:38:49) |
大倶利伽羅 | > | …俺もあんたも今は人の身だ。物言わず他者に運命を翻弄された刀の頃とは違う。己の意思で動く事が出来る。(相手の問に少しの間沈黙すると、身を緩く抱き寄せ後頭部を撫でながら低く落ち着いた声色で緩慢と言葉を紡いでいく。)…あんたを幸せに出来るかはわからない。この先地獄が待っている可能性だってある。だがな、俺はあんたと共にいる未来を選びたい。…それだけだ。 (2020/4/2 20:48:38) |
山姥切長義* | > | …。(彼がそういう人柄を持って顕現したのは知っていた。何を言われるのかも想像出来た。関わりさえしなければ知らずに済んでいた世界を見せたのは自分自身が故に、どうにかして安寧を獲得したかった。心の傷に染みた優しさが膿を薄める。撫でてくれる温かな手に身を委ねて溜め込んでいた熱ごと大きく息を吐き捨てる。)…。なら。叶えてあげないとね。君が幸せになれる道を進みたいから。 (2020/4/2 20:56:57) |
大倶利伽羅 | > | …あぁ。(掛け布団を無造作に掴み自身と相手の身の上に被せる。相手の声に消え入りそうな程に小さな声で応えると相手の髪に唇を寄せゆっくりと瞼を伏せる。穏やかになる感情の正体はもう知っていた。今はただ只管にこの時間を相手と共有出来るのがどうしようもなく幸福で、何時もは張り詰めている表情も何処か幼さが垣間見える程に緩んでいる。) (2020/4/2 21:07:35) |
山姥切長義* | > | 俺達の時間に永遠は訪れない。甘美な救いも注がれない。けれど。(布団が二人の身体を包み込んだ事で空間と切り離される。口付けを受けたのを知覚しながら言葉を紡いだ。希望を見過ぎないようにする癖を徒に拙い音節に連ねて編み込む。隠さずに向き合おうとする方が慣れない。誤魔化してしまう。常日頃の悪習を振り切って彼の柔和な表情を見た。束縛してしまった愛おしい心に触れた。未だに諦め悪い思考に内心で苦笑をしながら幸福に満ちる頬を撫でる。)…君はきっと。夢を見せるのだろうね。とても暖かくて、幸せで、都合の良い夢を。 (2020/4/2 21:16:50) |
大倶利伽羅 | > | …。(ふと頬に添えられた暖かな感触に伏せていた瞼を上げる。苦笑する姿を見下ろすと徐に額に口付ける。所詮は夢幻泡沫の運命、明日死ぬかもしれない程に人の身の儚さは重々承知の上。だからこそ今だけは、愛おしいと感じる刀と共に甘い夢見に落ちることを選んだ。軽い衣擦れの音を響かせながら腕を動かし相手の背中を何度も撫でる。)…長義…俺の傍から離れるな。 (2020/4/2 21:33:21) |
山姥切長義* | > | …今は確実に添うよ。(ゆっくりと瞼が持ち上がる。緩やかな輝きは揺れ動いた。繰り返される口付けを祝福と呪いとして認識した。人間紛いな愛しみ間に戯れて蕩ける心で目を覆った。寝かし付けにも似た動作で背中を擦る手が心地良く、顔を伏せてほんの空気が揺れた程度の欠伸を落とす。)出来る限りは居続けるから。…どうにもならなくなった時は。君が連れて行って欲しい。 (2020/4/2 21:41:43) |
大倶利伽羅 | > | …。…わかった。(柔くあやす様に背中を撫でながら欠伸を零す様子を眺めつつ頷く。己もまた緩やかな眠気が満ちてきて小さく欠伸を落とすと改めて相手を抱き直して) (2020/4/2 21:52:46) |
山姥切長義* | > | そうなったら。君が連れてくれるなら。もう何処にでも行ける。(少しずつ意識が夢現に揺れ始める。彼の気息を漏らす音が聞こえる。ひたすらに凪いだ居心地の良い空気の中で少なからず疲弊した身体が沈まないようにするのも難しく、彼の胸元へ擦り寄ったのを最後に静かな眠りへと落ちた。) (2020/4/2 21:57:30) |
大倶利伽羅 | > | …あんたがその脚で歩き、その腕で俺へと縋るなら…共に歩むのも悪くない。…おやすみ。(相手の瞼が完全に閉じるのを確認するとそこへもう一度口付けを落とす。相手が見ていないのをいい事に穏やかな表情で笑みを浮かべればそっと囁きを落として。自身もまた双眸を閉じると程なくすれば穏やかな寝息が二つに増えた。) (2020/4/2 22:07:09) |
山姥切長義* | > | ((これで区切り良く終わったかな。 (2020/4/2 22:07:53) |
大倶利伽羅 | > | ((あぁ。そうだな(こく、) (2020/4/2 22:08:14) |
山姥切長義* | > | ((数日を跨いで長々と付き合ってくれて有り難う。楽しかったよ。(ん、) (2020/4/2 22:08:59) |
大倶利伽羅 | > | ((意図せずして長期間になったな。此方も礼を言う。 (2020/4/2 22:10:14) |
山姥切長義* | > | ((それだけ君も楽しんでくれたなら頭を捻った甲斐もあった。(くす、) (2020/4/2 22:11:02) |
大倶利伽羅 | > | ((…あんたは言葉の引き出しが多いな。目を見張るものがあった。 (2020/4/2 22:13:45) |
山姥切長義* | > | ((久々に類語辞典を持ち出したからね。(苦笑、) (2020/4/2 22:14:47) |
大倶利伽羅 | > | ((なるほどな。様々な言い回しの文を読むのは悪くない。寧ろ興味深い。 (2020/4/2 22:18:51) |
山姥切長義* | > | ((元より日本語特有の言い回しが好きなのと、君の文章に釣り合うものになろうと努力をした結果だ。褒められる程なら及第点は超えたかな。(ふふ、) (2020/4/2 22:20:19) |
大倶利伽羅 | > | ((…それは此方の台詞だ、(照れを誤魔化す様に咳払いして) (2020/4/2 22:21:36) |
山姥切長義* | > | ((光栄だね。(くすくす、) (2020/4/2 22:22:29) |
大倶利伽羅 | > | ((流れで閨に持ち込んだが最後まで出来て良かった。 (2020/4/2 22:27:30) |
山姥切長義* | > | ((君が何に萎えるのかを聞き忘れていたから内心ひやひやしていたのは今だから言おうか。(目を逸らし、) (2020/4/2 22:28:11) |
大倶利伽羅 | > | ((それは俺も同じだ。途中で聞けて良かったが…俺は萎えはほぼ無いと思ってくれて良い。 (2020/4/2 22:29:38) |
山姥切長義* | > | ((本当に似た様なものだったなら幸い、かな…。途中で萎えられたり幻滅されたりしたらいくら俺でも堪える。(はふー、) (2020/4/2 22:32:01) |
大倶利伽羅 | > | ((安心しろ。萎えていたら締めまで続ける事は無かった。 (2020/4/2 22:34:21) |
山姥切長義* | > | ((だから終われて心底安堵したよ。(こく、) (2020/4/2 22:37:01) |
大倶利伽羅 | > | ((そうだな。…もしもの話だが、次回があるとしたら今回以上にあんたを乱れさせたい、とは思う。 (2020/4/2 22:40:46) |
山姥切長義* | > | ((…。(微かに目を丸めて、)…そう。自信の程は? (2020/4/2 22:41:53) |
大倶利伽羅 | > | ((無ければこんな事は言わない。(真っ直ぐ見据え) (2020/4/2 22:42:36) |
山姥切長義* | > | ((それもそうか。なら。期待しているよ。伽羅くん。(目を細めて、) (2020/4/2 22:43:40) |
大倶利伽羅 | > | ((…随分と余裕だな。(む、) (2020/4/2 22:44:54) |
山姥切長義* | > | ((そう見えるかい?これでも心臓が高鳴り止まないのだけれど。(こて、) (2020/4/2 22:45:49) |
大倶利伽羅 | > | ((…!…なら、いい…(満更でもなさげに目を逸らし) (2020/4/2 22:48:11) |
山姥切長義* | > | ((…。訝しいなら確かめても良いよ。(一歩だけ近寄り、) (2020/4/2 22:49:15) |
大倶利伽羅 | > | ((…っ…いや、確かめずとも分かった、(視線を逸らしたまま首を横に振り、) (2020/4/2 22:50:53) |
山姥切長義* | > | ((本当に?そこまで言うのなら引き下がろう。(肩を揺らして笑いつつ、) (2020/4/2 22:52:04) |
大倶利伽羅 | > | ((…っ…(笑う相手を横目に決まり悪そうに眉を寄せ) (2020/4/2 22:53:02) |
山姥切長義* | > | ((またそんな顔を。この調子で俺を手玉に取れるのかな。(可笑しさから依然として笑い続け、) (2020/4/2 22:54:33) |
大倶利伽羅 | > | ((…一筋縄ではいかない事くらい分かっているさ。然しそんなあんただからこそ唆られる。 (2020/4/2 22:58:48) |
山姥切長義* | > | ((障害は高ければ高い程燃え上がるとは言われたものだけれど。…向上心があって結構な事だ。ふふ。楽しみだね。(ようやく抑えて微笑を、) (2020/4/2 23:01:11) |
大倶利伽羅 | > | ((そういう事だ。…そろそろ眠気が来そうだ。(欠伸を噛み殺し) (2020/4/2 23:02:57) |
山姥切長義* | > | ((まだ日を跨がない内にとは早いね。(釣られて欠伸を漏らし、) (2020/4/2 23:04:11) |
大倶利伽羅 | > | ((今日は日中に任務があったからな。 (2020/4/2 23:05:07) |
山姥切長義* | > | ((疲れている訳か。ゆっくり休んで明日へ備えないとだ。 (2020/4/2 23:05:47) |
大倶利伽羅 | > | ((…まぁ明日は非番だから多少は平気な筈だが…如何せん何時もの様に寝落ちしてしまうのは俺自身が許せない(く、) (2020/4/2 23:08:23) |
山姥切長義* | > | ((…。身体を休めるには丁度良さそうだね。気持ちは判るよ。寝落ちしてしまうと申し訳なさもあるから。(うんうん、) (2020/4/2 23:09:55) |
大倶利伽羅 | > | ((ああ。……長義、(頷くとふと傍に来るよう促す様に両腕を広げ) (2020/4/2 23:12:27) |
山姥切長義* | > | ((うん?どうかしたかな。(呼ぶ声と動作に従って更に近寄り、) (2020/4/2 23:14:04) |
大倶利伽羅 | > | ((…。(そのまま胸に閉じ込めて息を吐き) (2020/4/2 23:14:42) |
山姥切長義* | > | ((…。(抵抗もせずに腕の中に収まり見上げて、) (2020/4/2 23:16:39) |
大倶利伽羅 | > | ((…落ち着く。(ポツリ、と呟けば瞼を伏せ、) (2020/4/2 23:18:04) |
山姥切長義* | > | ((…。このまま眠るかい。(頭を撫でつつ、) (2020/4/2 23:20:06) |
大倶利伽羅 | > | ((…そうさせてもらう、(ぎゅう、と背中に回した腕に微かに力を込めると頷いて) (2020/4/2 23:21:17) |
山姥切長義* | > | ((先ずは寝転ぼうか。(撫でる手を止めて軽い力で背中を叩き、) (2020/4/2 23:23:08) |
大倶利伽羅 | > | ((ん…、(相手を腕におさめたまま布団に横になり) (2020/4/2 23:24:15) |
山姥切長義* | > | ((っ。…随分雑だね。(彼に身を任せて同じように横たわり、) (2020/4/2 23:27:14) |
大倶利伽羅 | > | ((…これでも多少は気を…遣っている…(半分夢の中に入っているも軽口は叩いて掛け布団を引き上げる。) (2020/4/2 23:30:10) |
山姥切長義* | > | ((…だいぶお眠さんなだけか。(覚束ない口調の微笑ましさに一笑を溢して唇へと口付けを、) (2020/4/2 23:31:45) |
大倶利伽羅 | > | ((…ん、…(ふと微睡みかけの意識の中で唇に柔らかい感覚が伝わると無意識に己も唇を押し付け返し) (2020/4/2 23:34:12) |
山姥切長義* | > | ((…。(ほぼ何も考えられていないらしい彼の様子が余りにも愛おしい。ついと頬が緩み優しく頭を撫で、) (2020/4/2 23:36:20) |
大倶利伽羅 | > | ((…。(普段よりも心做しか相手に隙を見せてばかりにも関わらず心地良さそうに表情を緩めせて) (2020/4/2 23:39:22) |
山姥切長義* | > | ((…可愛い。(撫でる手を嫌がるどころか気持ち良さそうにも見える様子に思わずと短くついて出て、) (2020/4/2 23:42:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大倶利伽羅さんが自動退室しました。 (2020/4/3 00:00:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切長義*さんが自動退室しました。 (2020/4/3 00:02:38) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2020/4/3 21:00:33) |
大倶利伽羅 | > | ((…邪魔をする。(またやってしまった、という顔) (2020/4/3 21:01:18) |
おしらせ | > | 山姥切長義*さんが入室しました♪ (2020/4/3 21:09:38) |
山姥切長義* | > | ((今晩は。昨晩はよく眠れたかな。(くすくす、) (2020/4/3 21:10:08) |
大倶利伽羅 | > | ((…先に邪魔している。…。(む、) (2020/4/3 21:10:49) |
山姥切長義* | > | ((不貞腐れないの。(ひらり、) (2020/4/3 21:12:05) |
大倶利伽羅 | > | ((…また寝落ちた。(むす、) (2020/4/3 21:12:55) |
山姥切長義* | > | ((そうも拗ねるかい。(こて、) (2020/4/3 21:16:08) |
大倶利伽羅 | > | ((もうしないと心に決めたのに繰り返すのは流石に自分に呆れる…(はあ、) (2020/4/3 21:19:17) |
山姥切長義* | > | ((気持ちは判るけれど何時までも腐っていても仕様がないさ。(ぽんぽん、) (2020/4/3 21:21:27) |
大倶利伽羅 | > | ((…。それもそうだな。切り替えるか(すん、) (2020/4/3 21:22:32) |
山姥切長義* | > | ((はい。良い子だね。(ふふ、) (2020/4/3 21:23:47) |
大倶利伽羅 | > | ((…ガキ扱いするな。(ふん、) (2020/4/3 21:24:19) |
山姥切長義* | > | ((ついつい。(くす、) (2020/4/3 21:27:32) |
大倶利伽羅 | > | ((…。(訝しげに目を細めれば近くにある椅子に腰掛け) (2020/4/3 21:30:41) |
山姥切長義* | > | ((今更そんな目をするだなんて。(軽く笑って隣に腰を下ろし、) (2020/4/3 21:32:09) |
大倶利伽羅 | > | ((…。様式美みたいなものだろう。(それっぽく言葉を紡ぐと脚を組んで) (2020/4/3 21:34:04) |
山姥切長義* | > | ((否定はしないよ。(軽く返して顔を覗き込んで、) (2020/4/3 21:36:16) |
大倶利伽羅 | > | ((…なんだ…(顔を覗き込まれ反射的に顔を背ける。) (2020/4/3 21:38:55) |
山姥切長義* | > | ((理由が必要なのかい。(更に身を乗り出して顔を見ようとして、) (2020/4/3 21:40:59) |
大倶利伽羅 | > | ((…っ…そういう訳じゃない、(相手の端正な顔が間近に寄ると視線だけ其方に向け、) (2020/4/3 21:41:56) |
山姥切長義* | > | ((どういう意味かな。(こちらを向いた琥珀色を見詰め、) (2020/4/3 21:44:47) |
大倶利伽羅 | > | ((…改めてあんたを見ると調子が狂うだけだ、(吸い込まれそうな瞳に見詰められ小さく喉を鳴らし、) (2020/4/3 21:47:29) |
山姥切長義* | > | ((…。まるで妖のようだね。(さりげなく身を寄せ、) (2020/4/3 21:48:51) |
大倶利伽羅 | > | ((…妖よりもタチが悪い。(冗談混じりに告げると近付く相手の腰に片腕を回し、) (2020/4/3 21:50:12) |
山姥切長義* | > | ((妖の方が扱いは容易いと自負しているのに。(軽口で返して頬へ口付けて、) (2020/4/3 21:54:37) |
大倶利伽羅 | > | ((…あんたは随分と惑わせ上手な刀だ、(唇を頬で受けながら腰に回した腕を自身の方へと引き寄せ、) (2020/4/3 21:59:10) |
山姥切長義* | > | ((自然と身に付いた所為だよ。(力を受けてぴったりと密着して、) (2020/4/3 22:00:44) |
大倶利伽羅 | > | ((…。(相手を傍らに引き寄せると無言で相手を見つめ、そのまま額に口付け、) (2020/4/3 22:02:44) |
山姥切長義* | > | ((…。そこへ口付けるのが好きなのかい。(じっと視線を絡めて、) (2020/4/3 22:06:28) |
大倶利伽羅 | > | ((…無意識だ。嫌なら止めるが?(額から唇を離すと僅かに下から注がれる視線に反応して、) (2020/4/3 22:08:13) |
山姥切長義* | > | ((嫌とは言っていないよ。ただ。口付ける箇所には意味を含むから。(とんと己の唇に触れて、) (2020/4/3 22:11:51) |
大倶利伽羅 | > | ((…そうなのか、(特に気にした事は無かった為に僅かに目を見開くと片手を伸ばし相手の頬に添えて) (2020/4/3 22:13:49) |
山姥切長義* | > | ((おや。知らなかったのかな。(緩やかに口角を持ち上げて手の平へと頬を預けて、) (2020/4/3 22:15:00) |
大倶利伽羅 | > | ((…気にした事は無かったな、(親指で相手の唇をなぞりながら呟き、) (2020/4/3 22:16:56) |
山姥切長義* | > | ((例えば…。額なら友愛や祝福、唇なら愛情といった具合にね。様々な表現はあるけれど大体は同じだ。(目配せを一つ送り、) (2020/4/3 22:24:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大倶利伽羅さんが自動退室しました。 (2020/4/3 22:39:58) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2020/4/3 22:41:16) |
大倶利伽羅 | > | ((戻った。…なるほどな、(相手の言葉を静かに聞き入れると親指でなぞる唇にそっと口付け、) (2020/4/3 22:42:46) |
山姥切長義* | > | ((お帰り。…君も素直になったね。(僅かばかり唇を押し付けてから離し、) (2020/4/3 22:44:54) |
大倶利伽羅 | > | ((…知識を吸収したまでだ、(唇を離すと照れ隠しに告げて、) (2020/4/3 22:46:16) |
山姥切長義* | > | ((吸収した知識を基にした行動だろう?(緩く目を細めて身を乗り出し、瞼へと唇を寄せる。) (2020/4/3 22:49:01) |
大倶利伽羅 | > | ((…あんたは…本当に口がよく回るな、(瞼を伏せ口付けを受けるとお返しにと鼻先に口付け) (2020/4/3 22:51:50) |
山姥切長義* | > | ((そう褒められると照れるね。(擽ったさで首を竦めて、) (2020/4/3 22:58:26) |
大倶利伽羅 | > | ((…。(組んでいた脚を解くと乗れと言わんばかりに己の膝を叩き) (2020/4/3 23:02:53) |
山姥切長義* | > | ((…。(しばらく膝を見詰めて沈黙した後に彼へ背を向ける形で乗り、) (2020/4/3 23:04:23) |
大倶利伽羅 | > | ((…。(膝の上に乗った相手の腰に両手を回すと背後から肩口に顔を埋めて安堵したように息を吐き) (2020/4/3 23:05:42) |
山姥切長義* | > | ((…。お疲れかな?(ほんの軽く足を揺らす程度でされるがままになりながら、) (2020/4/3 23:06:42) |
大倶利伽羅 | > | ((…こうしていると落ち着く、(相手の腹部に手を添え目を伏せながら呟き)…良い香りがする。 (2020/4/3 23:09:01) |
山姥切長義* | > | ((成る程ね。…毎日香を焚いているから。(腕を伸ばして癖毛頭を撫でて、) (2020/4/3 23:10:40) |
大倶利伽羅 | > | ((…今日は何の香なんだ、(頭を撫でられると伏せていた瞼を薄らと開いて耳元で訊ねて、) (2020/4/3 23:11:56) |
山姥切長義* | > | ((今日は白檀だよ。(一つ瞬きした後に横目で視線を送り、) (2020/4/3 23:13:32) |
大倶利伽羅 | > | ((ああ…。(嗅いだことのある香りだ、と付け足すと静かに頷き、) (2020/4/3 23:15:25) |
山姥切長義* | > | ((覚えているかな。(手の甲で頬を撫でつつに、) (2020/4/3 23:17:35) |
大倶利伽羅 | > | ((…初めて出会った日の別れ際に渡された香木だ、(再び瞼を伏せ手の甲に頬を擦り寄せ、) (2020/4/3 23:19:23) |
山姥切長義* | > | ((そう。只の気紛れで渡した香木と同じ匂い。(ゆったりと答えて擦り寄る頬を指先で擽り、) (2020/4/3 23:21:47) |
大倶利伽羅 | > | ((…あの時は、こうなるとは思っていなかったか?(相手の首筋に唇を寄せ微かに掠れた低音で訊ねて、) (2020/4/3 23:23:35) |
山姥切長義* | > | ((…。顔見知り以上になる気もなくて、全く予想だにしなかったよ。(ほんの刹那に息を詰まらせて、頷いて囁く。) (2020/4/3 23:26:34) |
大倶利伽羅 | > | ((そう、だな。(相手の言葉に頷くと僅かに口元を緩ませ、) (2020/4/3 23:29:03) |
山姥切長義* | > | ((君に桜を見せたらそれで終わりにするつもりだったのが…。狂わされたね。(よく笑んでくれるようになった彼の唇の端に指先を添え、) (2020/4/3 23:30:50) |
大倶利伽羅 | > | ((…俺も、狂わされたな、(僅かに緩ませた口端に添える指先に目を細めると小さく述べ) (2020/4/3 23:37:09) |
山姥切長義* | > | ((互い、予想外の展開になった訳か。(小さく肩を揺らして笑い、眉尻を下げて再び頬を撫でる。) (2020/4/3 23:38:59) |
大倶利伽羅 | > | ((…桜花の惑い、とでも言っておく…(瞼を開くと不意に相手を肩に) (2020/4/3 23:41:30) |
大倶利伽羅 | > | (((途中送信)肩に乗せて布団に移動し、) (2020/4/3 23:42:05) |
山姥切長義* | > | ((…。やはり妖のようだ、っ。(また担がれて反射的にしがみついて、) (2020/4/3 23:43:38) |
大倶利伽羅 | > | ((…。(相手を布団にやや雑に降ろすと徐に上着を脱ぎ捨て) (2020/4/3 23:45:17) |
山姥切長義* | > | ((伽羅くん?…。(少なからず受けた衝撃に一瞬だけ顔を顰めて、若干崩れた着流しを直しもせずに見上げる。) (2020/4/3 23:48:07) |
大倶利伽羅 | > | ((…流石に椅子に腰掛けたまま寝落ちるのはどうかと思ったんでね、(肩を竦ませ真顔のまま半分冗談で告げると柔らかな布団に仰向けになり) (2020/4/3 23:51:06) |
山姥切長義* | > | ((…。ふふ。想像以上には眠たがりだね。(微動だにしない表情を観察した後に吐息混じりに軽い口調を返して、片膝を立てた姿勢で座り直して見下ろす。) (2020/4/3 23:54:01) |
大倶利伽羅 | > | ((…。何とでも言え、(小さく鼻を鳴らすと片腕を真横に伸ばし相手を見上げて、) (2020/4/3 23:58:16) |
山姥切長義* | > | ((ならそのように。(置かれた腕と彼の目を交互に見た後に態とらしい笑顔と共に首を傾げてみせ、) (2020/4/3 23:59:19) |
大倶利伽羅 | > | ((…来い、長義。(ふわりと笑みを浮かべる相手を見上げたまま横に寝るよう促して、) (2020/4/4 00:00:20) |
山姥切長義* | > | ((来て欲しいくせに。口調が横暴だ。(揶揄を口にした後に腕へと頭を預ける形で横たわり、) (2020/4/4 00:01:59) |
大倶利伽羅 | > | ((…生憎と丁寧な口調は持ち合わせていないんでね、(しれっと告げると相手を抱き寄せ掛け布団を被せて、) (2020/4/4 00:04:21) |
山姥切長義* | > | ((俺が寛大で良かったね。もう少し意地が悪ければ言うまで動かなかったかもしれない。(悪戯っぽく笑うと抱き締め返して、) (2020/4/4 00:06:16) |
大倶利伽羅 | > | ((…その時は無理矢理にでも寝かせていたかもな、(相手を胸に抱き締めると頭を撫でながら告げて、) (2020/4/4 00:07:51) |
山姥切長義* | > | ((乱暴は止さないか。力では圧倒的に君に劣るのは理解しているだろう。(舌を回す以上の余計なことはせずに身を任せ、) (2020/4/4 00:09:57) |
大倶利伽羅 | > | ((…無論、力技のみで何とかしようとは考えていない、(目を伏せ微睡みつつも言葉の応酬は止めず) (2020/4/4 00:13:59) |
山姥切長義* | > | ((割りと腕ずくが多いよ。共に眠りたいなら普通に誘う程度出来るはずだ。(さらりと背中を撫でながら、) (2020/4/4 00:16:22) |
大倶利伽羅 | > | ((…。…そんな事をしたら、…あんたはまた揶揄うだろう。(痛い所を突かれ一度息を詰まらせると観念したように吐き出し) (2020/4/4 00:17:57) |
山姥切長義* | > | ((そうしなかった結果でもこうして揶揄われているけれどどんな気持ちかな。(詰めの甘い彼が可笑しくてまた笑い出して、) (2020/4/4 00:20:08) |
大倶利伽羅 | > | ((…っ、…あんたは意地が悪い、(抱き締めた腕に僅かに力を込めると低く囁き、) (2020/4/4 00:22:45) |
山姥切長義* | > | ((そう易々と優位になれると思わないでよ。伽羅くん。(僅かな圧迫感の中でも止まらずに笑い続けて、) (2020/4/4 00:24:50) |
大倶利伽羅 | > | ((…肝に銘じておくか。…今はな。(ふん、と息を吐くと腕の力を抜き背中を撫で) (2020/4/4 00:27:16) |
山姥切長義* | > | ((今はか。(落ち着いたらしい彼の背中を撫で返して、) (2020/4/4 00:28:25) |
大倶利伽羅 | > | ((…今後どうなるかは、分からない。(小さく欠伸を零しつつぼんやりと述べて、) (2020/4/4 00:29:31) |
山姥切長義* | > | ((そうだね。啼かせるだとか豪語したくらいだから。(釣られて欠伸を漏らして撫でる手を止めて、) (2020/4/4 00:30:25) |
大倶利伽羅 | > | ((…っ…そういうのは今思い出さなくていい、(チッと小さく舌を鳴らし軽く腰を手で叩いて) (2020/4/4 00:32:03) |
山姥切長義* | > | ((文句が多いな。(行儀が悪い舌打ちに一笑で返して僅か身動ぎして、) (2020/4/4 00:35:16) |
大倶利伽羅 | > | ((…そろそろ寝るぞ、(相手を抱き直してゆっくり背中を撫で下ろしながら呟き、) (2020/4/4 00:37:09) |
山姥切長義* | > | ((…。次は何時会える?(頷いて応えた後に顔を上げて、) (2020/4/4 00:38:00) |
大倶利伽羅 | > | ((…明日の…夜だな。あんたはどうだ? (2020/4/4 00:39:26) |
山姥切長義* | > | ((夜…。ああ。会えるよ。(こくり、) (2020/4/4 00:39:59) |
大倶利伽羅 | > | ((…なら、今宵と同じ時刻…21時頃か。早く来れれば一度顔を出してみる。 (2020/4/4 00:41:02) |
山姥切長義* | > | ((解ったよ。…遅れたら御免ね。 (2020/4/4 00:41:54) |
大倶利伽羅 | > | ((構わない。…待っている。 (2020/4/4 00:42:35) |
山姥切長義* | > | ((ふふ。有り難う。俺も待っているから。(唇を重ねて、) (2020/4/4 00:43:56) |
大倶利伽羅 | > | ((ん…、おやすみ。相手感謝する、(此方からも唇を重ねるとゆっくりと離して目を伏せ微睡みに落ちる/↓) (2020/4/4 00:45:47) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが退室しました。 (2020/4/4 00:45:52) |
2020年03月23日 01時48分 ~ 2020年04月04日 00時45分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>