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「颯善悉部屋」の過去ログ

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2020年03月23日 00時00分 ~ 2020年04月04日 23時35分 の過去ログ
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善悉((はーーん。   (2020/3/23 00:00:44)

善悉「稽古?俺の稽古??………えー、透葉につけてもらいぃ………俺、そっちの呼吸は管轄外やし。」……………(戦わないで。といえない。口をつぐんで。ふ、と顔を逸らした。   (2020/3/23 00:04:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、善悉さんが自動退室しました。  (2020/3/23 00:26:29)

おしらせ善悉さんが入室しました♪  (2020/3/23 00:44:00)

おしらせ颯羽さんが入室しました♪  (2020/3/23 00:45:20)

善悉((すでに寝そうなんだけど………。明日から三連休…………♡   (2020/3/23 00:50:29)

颯羽っ……一度だけでもいいので、お願いします…ちょっとだけ………体力も、肉体もきっちりちゃんと鍛えたいんです…ダメ…ですか?(っと言って真面目な眼差しで幸悉郎さんを真っ直ぐちゃんと見つめる)   (2020/3/23 00:53:26)

颯羽((クソッタレーーー!!!!!!!(((明日から三連休とか羨ましいつか今日で自分三連休終わるつか終わってる、今日から仕事ォォ!!!   (2020/3/23 00:54:32)

善悉「…………………ええよ。………いつでもまたおいで。今日は気分やないからつけんけど、明日から。な………。(ニコッと笑い。」…………(ぷすん、と少し不機嫌そうにし。   (2020/3/23 01:10:04)

颯羽!!!…あ、ありがとうございます!!(ぱっときっちりした土下座で頭を下げて、ばっと頭を上げてはキリッとした表情になり、善悉の方にも少し目線を向ける)あ……えっと、善悉…その、おはよう もしかしてやっぱり怒ってるよね…僕自身善悉の為に、目標を自分で立てたんだ、だからそれを少しでもいいから見届けて欲しいんだ…絶対に頼れる人になるし!むしろちゃんと善悉を守れるような男になってみせるよ!(ニコッと微笑み返して少しハキハキしている   (2020/3/23 01:22:28)

善悉………………(ふすん。としている。いかにも不機嫌ですって雰囲気を出し)「ええよぉ。…やけど、ついてこれへんかったらすぐやめるから。…長々と付き合っとっても意味がないからなぁ。(ふむむ。)」……………もう、戦って欲しくないのに。(と不機嫌に。   (2020/3/23 01:26:02)

颯羽いえ、いくらでも幸悉郎さんの稽古に着いていきます!絶対に挫けません!その覚悟を持ってちゃんとやります!、何卒よろしくお願いいたします幸悉郎さん!!(ゴッと畳に額をぶつける勢いで頭を下げてはまた頭を上げて善悉を見つめて、少し困ったようにし)う、そう、だよね…戦って欲しくない…のは分かるけど(判断が遅く善悉に対して弱く甘ったれてしまう、自分にも)   (2020/3/23 01:33:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、善悉さんが自動退室しました。  (2020/3/23 01:48:05)

おしらせ善悉さんが入室しました♪  (2020/3/23 01:54:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、颯羽さんが自動退室しました。  (2020/3/23 01:54:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、颯羽さんが自動退室しました。  (2020/3/23 01:54:51)

善悉………………にぃ、無理はさせないで。(と冷たく言い放てば、早く出ていけば?僕もにぃと話があるから。と邪険に。   (2020/3/23 01:55:46)

おしらせ善悉さんが退室しました。  (2020/3/23 01:55:49)

おしらせ颯羽さんが入室しました♪  (2020/3/23 01:56:34)

颯羽幸悉郎さんと、何を話すんです?、いや…兄弟とて邪魔はしないけど……わかっ…たよ…わかった、善悉が無事を見れて良かったよ(じゃぁ、また、っと言ってその場に立ち上がり一礼し、部屋から出て行く)   (2020/3/23 02:03:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、颯羽さんが自動退室しました。  (2020/3/23 04:13:10)

おしらせ善悉さんが入室しました♪  (2020/3/23 20:22:51)

善悉………………(部屋から出、気配が失せれば、は、と息をつき、)…………、合わせる顔がないんです。「やから、覆いしてたん?(こくりとうなずく善悉。善悉の顔には少しばかり痣がかかっており。   (2020/3/23 20:24:34)

おしらせ颯羽さんが入室しました♪  (2020/3/23 20:34:14)

颯羽……………お祖父さん……僕……この先善悉の為にどうすれば宜しいんでしょうか……………なんてっ!、言ってももうお亡くなりになってしまってるんですよね、はは…しかも、善悉の機嫌損ねてしまってどうしようもない、どうしようもないですよ…はは(部屋に戻って、深く飲み込んでいた感情が今でも溢れそうで、んぐっ…ととても苦しい息を飲み込み、その場に縮こまり頭をぐしゃっと掌で髪の毛を掴むも掻きまわす)ッ………〜………クソッ………!!!)   (2020/3/23 20:44:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、善悉さんが自動退室しました。  (2020/3/23 20:45:19)

おしらせ善悉さんが入室しました♪  (2020/3/23 21:27:39)

善悉……………もう、潮時だってわかっているんです………。でも、好きだから、…………、…いいや、…でも、………………ええ、このままだと幸せになれないのは、わかるんです…………。(瞳を閉じてぽつり、と話し始める。)…………あと、2年もないのに、……………。(頭を振って。)「…………せやなぁ、………、(瞳を細めれば、また善悉は輪廻を回り、また短命を生きるために戻ってきてしまう。…その体では、もう刀を振るえないだろう。   (2020/3/23 21:32:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、颯羽さんが自動退室しました。  (2020/3/23 21:43:41)

おしらせ颯羽さんが入室しました♪  (2020/3/23 22:02:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、善悉さんが自動退室しました。  (2020/3/23 22:08:24)

颯羽…………善悉………………善悉…僕はなんでも…善悉の事はお見通しなんだ、もうこれ以上…生きられない事も、善悉の肉体が耐え切れるまで2年しか持たない事も…分かってるんだ…………いいんだよ……善悉……善悉……っ(顔を…見せておくれよ…不安でいっぱいだ…いっぱいなんだ………善悉。瞼を閉じて、ぽつりぽつりと涙のように言葉を零す、横に縮こまるように倒れたまま、悲しげにも)   (2020/3/23 22:11:15)

おしらせ善悉さんが入室しました♪  (2020/3/23 22:31:03)

善悉…………鬼殺をやめて、ここにいようと思います。…………それが僕の幸せ。「ほんまにええの?……………………向こうでは、上弦が倒されたって聞いた。…………ほんまにええの?(首を傾げて問いかけていた。上弦の参と火の柱が戦ったこともぼつぽつと耳に入ってきている。   (2020/3/23 22:33:25)

颯羽「……………(すたすたと歩くと自然と幸悉郎と弟が居る部屋の前まで来てしまった、先程颯羽が居る部屋へ立ち寄ったら縮こまって横になってた、しかも寝てたし、でも、何故か幸悉郎の所に来てしまった。困惑したように、表情を悩ましげに歪ませ、はぁっと溜息を吐き)」…   (2020/3/23 22:41:51)

善悉「入りなさい、透葉。(立ち聞きをするなんて臆病がすることですよ。と声をかけて。一応の対応として敬語を扱い。」………………………………(瞳を閉じて黙っている。大きめの人形のようだ。   (2020/3/23 22:43:10)

颯羽「いいや、俺ァただ今立ち寄っただけで話は聞いてねぇよ、俺には関係の無い話だからな………あ!、あと弟さんよ!颯羽すげぇ萎んでるぜ、顔を見せるなりしたらどうだ…鬼殺隊…辞めんなら最期に顔を見せんのが礼儀ってもんだろ……じゃあな、俺はこれから休憩に入る(っと言って呼吸を使いスッ……っと気配も消える)」   (2020/3/23 22:50:47)

善悉…………すみま、せん……………………。(一つ謝るだけ誤った。)…………にいさん、思い出は綺麗なままで、って思うのは、僕だけ、…………ですかね……………(ふっ、と口をつぐんで、)「…………間違ってないよ、…………、俺もそうやもん……………………。(と、瞳を細めて。   (2020/3/23 22:59:38)

颯羽………(すよすよと畳の上で縮こまったまま寝てから四時間…ふと目が覚めてしまい、畳の上で寝てしまったか、なんて思いつつのそりと状態をゆっくりと起き上がらせて)   (2020/3/23 23:03:53)

颯羽(( ( ˆΟˆ )状態ではなく、上体   (2020/3/23 23:05:13)

善悉………………………(秘匿されるべきだと思う。痣のことも、体のことも。もう、力が出ないのだ。…………魂をゆっくり溶かされ、新しい、器に移される。…………、ハジメマシテじゃない感覚なのに、どうも、しっくりこない…………。寂しい…………。   (2020/3/23 23:13:10)

颯羽…………(外を出る…、そっと外を見やるともう夜だ…早いな。また今日を無駄にしてしまった…善悉と一緒になるべく居たかったけど、ダメだよね…。廊下をすたすたとゆっくりめに歩く、夜空の月はとても綺麗だ…とても綺麗…)月が…綺麗ですね…   (2020/3/23 23:21:23)

善悉「あ、颯羽くん。…………どないしたん?(善悉は奥間で寝てるでと後ろから颯羽に声をかける。)…………いまなら謁見してもええんちゃう?しらんけど。   (2020/3/23 23:25:50)

颯羽っっ!!!!(胸元両手で抑えて突き当たり壁まで瞬時に移動していて、汗がぶらりと溢れていかにもとてもびっくりしたと言った表情。あ、幸悉郎さんですか…ちょっと安心しましたなんか、なんて口ずさみ呟いて一息吐き、落ち着いて困ったように)謁見?、い、いや僕そこまで…人と、その、大勢のお偉い様達に顔を出して接する程言葉上手ではありませんし、その、苦手です…僕…(あ、今思ったけど善悉…そうか、こんな時間だもんね…疲れて寝ちゃうよね。)   (2020/3/23 23:32:54)

善悉「善悉、待ってたよ。ごめんって言っとったから、伝えておくな。(にこ、と笑い。)」   (2020/3/23 23:41:11)

颯羽………会いたい………です……………善悉に…(そうとても、善悉にその一言のごめんが、悲しそうに表情を浮かべ泣くのを堪え、眉間に軽く皺を寄せている)   (2020/3/23 23:48:20)

善悉「ほら、早行ってき?(悪いことはないから。とぽんぽんと颯羽を撫でて、逆方向に歩く。   (2020/3/24 00:04:35)

颯羽……はい、…っ…ありがとうございます…!(頭をポンポンっと撫でられ、悪いことはないと呟かれ、コクっと小さく頷き、逆方向へと歩き始める幸悉郎さんの方を向きお辞儀してから奥部屋まで早歩きで移動し、最終的には小走りになれば奥間へ移動する)   (2020/3/24 00:07:53)

善悉「うんうん、行ってらっしゃい(ひらひらと手を振って。見送り」……………………(縁側に腰掛けて、ぼやり、と月を見上げている。心ここにあらず、と言った感じだ。)   (2020/3/24 00:15:08)

颯羽……(ふ…ふ…っと静かな呼吸で息を吐き、奥間の前まで来れば、縁側に腰掛けぼやりと月を見上げる彼が、善悉が座っていた、でも……先程の儀式のせいでか痣は広がって顔にまでたっしていた、しみじみと彼の痣を見ると颯羽は、彼の生きるその運命が決まってる事を感じた、彼の座っている縁側、傍まで来れば、月を見つめ、月の光が綺麗に映し出される颯羽の目で)月が綺麗ですね…善悉……隣…座っても良いかい(っとふわっとした言葉遣いで呟く)   (2020/3/24 00:23:36)

善悉……………………私、死んでもいいわ。…………どうぞ、(とまねけば、とろりとした眠たげな瞳で見上げて。ふ、と笑う。   (2020/3/24 00:33:22)

颯羽ありがとう善悉…(と言っては、失礼するね、っと一言付け足し彼の隣にそっと腰を掛けて、縁側の上を座る、じっと月を見つめて薄笑み浮かべて)この夜空に浮かぶ綺麗な満月は、いつぶりだろうね…当分僕達夜空を見ず鬼を退治したりばかりで見てなかった気がするよ(ふふっと笑って)   (2020/3/24 00:38:52)

善悉…………うん、……………………少なくとも一月は前…………ふぁ、(とあくびを溢して。昼間はごめんね。気が立っていたから、と謝り。颯羽から瞳を逸らして月を見上げる。ふ、と瞳を下ろして。   (2020/3/24 00:40:26)

颯羽え?、そう?、僕ほとんど見た記憶がないな〜、なんでだろう?、あの時は善悉を守る事でいっぱいだったから見れなかったでしょ?、そんでもって僕、仕事ばかりで殆ど空見てないし…見た覚えがあるとするなら、善悉と僕が猫化した時 激しく抱き合った時ぐらいかなぁ(クスッと微笑み思い出せばあの時凄く可愛かったと思っていて。)え?、いいよ別に大丈夫!気にはしてないよ善悉(薄笑み浮かべて彼の頭を優しくポンっと撫でては)   (2020/3/24 00:45:44)

善悉…………うん、…………そう、…………ごめんね、…………(何度も何度も謝れば、)…………あまり、触らないで、…………、穢れがが移ってしまっては困るし…………、(と瞳を伏せたまま。   (2020/3/24 00:56:25)

颯羽しー…(人差し指で自身の唇に当て、謝る為に来たわけではないため、少し困ったように微笑み浮かべる)………その汚れって…そんな簡単に移ってしまうものなのかい?(っと言っては彼の言葉を素直に聞き受け、手を彼の頭から下ろして彼を横目で見つめて)   (2020/3/24 01:02:31)

颯羽((穢れな、汚れちがう   (2020/3/24 01:02:47)

善悉…………心の持ちよう…………だけど、移るときにはうつるよ。(と瞳を伏せたまま話して。)   (2020/3/24 01:12:48)

颯羽なら…(彼の首筋に掌をスルッと触り、支えてそのまま唇同士触れては、離れ彼の瞳を見つめる)こんな事をしたら穢れが移るってことだよね…(っと呟きそっと離れては)   (2020/3/24 01:20:40)

善悉ん、……………………あぁ、いやだ。…………やめて…………、(ふる、ふる、と力なく頭を振り。ごめん、ほんとに、ごめんなさい。僕が不甲斐なくて、我儘だからとなんだか、いつもとやはり、様子が違う。)…………あぁ、…………いやだ、…………ほんとうに、…………やめて……………………(ほろほろと涙をこぼして。   (2020/3/24 01:22:24)

颯羽………善悉…(そう優しく善悉の方を向いて少し心配そうに声を掛ける…彼にそっと頭を撫で、さらっと触ってみる)善悉…君のせいではないよ、いくらなんでも自分ばかり背負ったり、暗いことを考えてはダメだよ…善悉   (2020/3/24 01:26:48)

善悉…………、ごめん、なさい、…………。(きゅっと縋り付くように抱きついて。)…………わけがわからなくなってしまうんだ、…………もう、いやだ、…………死んでしまいたい…………ほんとうに、…………そうはにも、にぃにも迷惑をかけて…………こんな僕なんて……………………。(ほろほろと涙を流しながらぽつぽつと話して。   (2020/3/24 01:30:18)

颯羽善悉……いいよ、もっと僕に吐き出して…辛いだろぅ、いいんだよ善悉、ゆっくりでいいから正直な事を話してくれ……落ち着くまで付き合うから…善悉(そう縋り付くように抱き着いてくる善悉を、そっと背をとんとんと優しく叩き話をちゃんと聞く)   (2020/3/24 01:36:19)

善悉…………あわよくば、…………あわよくば、颯羽が僕を殺して、(とどろりとした深淵のような深い赤の瞳で颯羽を見上げる。あわよくば、おねがい、とほろほろと涙をこぼしながら。   (2020/3/24 01:43:04)

颯羽っ………(深淵の奥深くまで脳を操作されたらしく、彼の目を見たせいか記憶が飛び飛びになる、赤い目を見ては行けなかったらしい、でも彼が望むのであれば…それでいいと思う…それで… )あわよ、く ば…………(彼の首に両手を掛けて、ぐっと力をゆっくりと入れる)   (2020/3/24 01:49:05)

善悉……………………ん(細い首に颯羽の両手が絡まって締まる。瞳を閉じれば涙が引っ込んだ。)   (2020/3/24 01:55:03)

颯羽………嫌だ……(彼の唇に触れて息を吹き掛け、ちょっとした呼吸で電流が丁度心臓マッサージの役割を生み出し流れる、彼の首を絞める手はすぐに緩み、意識が残っていて自我もあれば、片目が黄色く右目に瞳孔が横線で彼を見つめる)   (2020/3/24 02:03:20)

善悉……………………わがまま、きいてくれない、の?…………(そっ、か、…………と寂しそうにする。あぁ、混じり物だ。彼も混じり物になってしまった。…………、…………、僕のせいだ。ぜんぶ、ぜんぶ僕のせい…………。   (2020/3/24 02:07:33)

颯羽それは我儘とは言わない…それはただの自殺願望、死にたがりだ、僕はそれを我儘とは認識し難い…むしろ聞けない……それは、君を殺した事を僕がさらに重く背負う事になる…罪悪感と、後味の悪さがつづき自己嫌悪に侵される…、それを僕は君にしか出来ない事が僕には出来ないとなると罵声を受けては最悪の場合僕も殺される事にもなる…生き場所が無くなると言うことだ…それを君は…それを知らず僕を殺してるのと同じだ……(そう悲しげに表情を歪ませ、ぎゅっと抱き締めては)   (2020/3/24 02:15:19)

善悉…………むず、かしいことは、…………わからんよ、…………(じり、じり、と頬の痣が広がる。眠たいのかなんなのか半分ほど話が頭に入っていない。眠たそうにゆっくりと瞬きをして。   (2020/3/24 02:19:09)

颯羽君のさっきの行いは…僕を殺してるのと同じだ…善悉…(彼の両頬を持って、唇に深く接吻をし寿命を転移させ、移植、左腕の痣が雷模様だったものが肘まで黒くなり、肘から先は雷模様である…。)勝手にごめんね…半分程、君の穢れを、苦しみを貰ったから…大丈夫…お休みしよ…一緒の布団で、ゆっくりとしよう…愛してるよ善悉(そう右目がまた黄色く瞳孔が横線で見つめていて、薄笑み浮かべる)   (2020/3/24 02:27:14)

善悉…………やだ、やめて、………………そんなことされたら、…………、『次』がしんどくなるでしょ、…………、もう、次には、颯羽がいないのがしんどいのに、…………僕は、、…………僕は…………もうすぐまた、生まれる、死んで、うまれかわる、…………から、こんなに甘やかされてしまったら、…………僕は僕として生きられない……………………(ほろほろと涙をながす。あぁ、泣きっぽくなってしまった。   (2020/3/24 02:30:35)

颯羽これから……君は僕を置いて生まれ変わってしまうのか…、なら、善悉と一緒に行くよ、いい加減かもしれないけど…僕はもう、たぶん君と同じ混じり物になってしまった…だからもういいんだよ…次がダメだったら再来世の時に生きればいい…その時はとても平和だ、何があっても僕は善悉の傍に居るって約束したんだ…そう簡単に破る程やわな人間ではないし、男でもないよ、だから…君として生きられなくても善悉は善悉のままだよ…(ふと)   (2020/3/24 02:55:49)

颯羽(笑みを浮かべて、涙をポロポロと零し彼の唇を奪って深く接吻をし、寿命を転移しそれを交換に痣を貰い移植を続ける)   (2020/3/24 02:58:02)

善悉……やめてって言ってるでしょ!!(ばっと力を込めて大きな声を出せば、)…………やめてよぉ、…………僕が、僕であるために、この痣は、必要なのに…………なんでそれも、とっちゃうの…………とらないで、…………(とやだやだとしながら、なんで、やだと繰り返す。   (2020/3/24 03:01:49)

颯羽っ!…(ばっと彼の唇から離れて困惑)なら…取らない…でも、生きて欲しい…天命が来るまで、僕ともう少し生きて欲しいだけなんだ…愚かだよね…こんな僕は、意地を張りすぎだよ……(そう言っては吸収した彼の痣は外へと蒸発するように、颯羽に両腕がビリビリと響き湯気が出る、消化と浄化、穢れを体が食したらしい。彼をぎゅっと抱き締めては片目の黄色い横線のが瞳は黒色に変わっていて)   (2020/3/24 03:09:36)

善悉これは、僕らの罪なんだ。…………罰だ。(だからこそ、君が背負えるものは何もないんだよ。と言外に話して。   (2020/3/24 03:11:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、颯羽さんが自動退室しました。  (2020/3/24 03:29:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、善悉さんが自動退室しました。  (2020/3/24 03:32:24)

おしらせ颯羽さんが入室しました♪  (2020/3/24 12:16:48)

颯羽……………………善悉は、僕の事が嫌いなの…、善悉が僕の事が嫌いだと証明が出来たら殺しに来てあげてもいい…僕らの罪と罰なんだろ、なんなら僕を殺してしまえばいいそっちの方が効率がいい 君に嫌われようとも僕は善悉の事を思う気持ちは変わらない、でも善悉が僕のとこを嫌いと言う証明でもあれば僕は君のために殺害をする、なんなら僕を殺して君は僕の後を追うように亡くなればいい、なら……賭けをしよう…君が本当に僕の事を嫌いと言う証明が出来たら僕が君を殺してもいいし善悉が僕を殺してもいい、なんでもいい、でももしも証明が出来なかったら僕は君を少しでも長く生かすことにする、それでいいね…期間は一ヵ月、たっぷりあるから、善悉なりの計画を作るんだ、僕は何もしない、君を思う事だけ支える事だけする、いつも道理に(そう頭をポンポンと撫でてから縁側から離れるように立ち上がる)それじゃ、就寝から時間が過ぎてしまってるから部屋に戻って寝るとするね、善悉、今日はとてもお疲れかもしれないから、体を温めてゆっくり体を休めるんだよ…(ふと爽やかに微笑み返す)   (2020/3/24 12:38:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、颯羽さんが自動退室しました。  (2020/3/24 12:59:35)

おしらせ善悉さんが入室しました♪  (2020/3/24 17:27:26)

善悉…………一族の罪なんだと言っても、君には信じてもらえないんでしょう?(と眉を下げて。ごめんね、颯羽。と難しいことを話す颯羽に眉を下げて。あぁ、死んでしまおうか。………だってその方が、彼は、……この家から、離れてくれるかもしれない。)…………初めて会った時から苦手だよ。……ことの成り行きに任せて、抱かせてしまったけど、…君は僕を抱かない方が、きっと、いや、絶対に、……、幸せになってる。(キィ、と“別の世界を見る”。最後の2年に任された特権のようなものだ。)……………、とても、楽しそうに、幸せそうにしているんだよ、…他の世界の君は。(あぁ、いやだなぁ。)…………、あのね、颯羽。願ってもないことをしないで。…僕は、君が、大好きで、苦手なんだ。(と苦笑するように眉を寄せ笑う。うん、おやすみなさいね。と颯羽を見送り。)…………そろそろ、行かなきゃ。(と立ち上がれば、体を伸ばして。   (2020/3/24 17:34:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、善悉さんが自動退室しました。  (2020/3/24 17:59:25)

おしらせ颯羽さんが入室しました♪  (2020/3/24 19:39:40)

おしらせ善悉さんが入室しました♪  (2020/3/24 19:47:05)

颯羽その先の知らない僕を見ないでよ…まだ分からない未来の事を見たって、僕は………(口を閉じ、その言葉を発する前にと見込んでは、息を吐き)いや、なんでもない…善悉、絶対に幸せになろ、絶対に…ちゃんと善悉を最期まで幸せにする…大好きだよ、善悉、愛してる(それじゃおやすみなさい、っと言っては薄笑み浮かべて奥間から立ち去る)   (2020/3/24 19:52:06)

善悉…………ほんとう、なんだよ?(と小さく呟けば、どくり、と焼け焦げた匂いが立ち始める。アァ、體焼きが始まってしまった。痛いからとても痛いからいやなんだ。大罪だ。そうだこれは、償わなければいけないものだ。痛くても、つらくても…………耐え抜かないといけないものだ。中庭に出る。…………、…………お迎えが来てしまった。)…………、おやすみ、颯羽、良い夢を。(ふ、と微笑み。裏口から家を出ようと足を動かす。ここから先は兄ですら知らない儀式だ。)   (2020/3/24 20:17:53)

颯羽…………(自室、寝室でもある部屋へ戻ってから心がずっとモヤモヤが続いてばかりで寝苦しい、気持ち良くは寝れないのはしょうがない、あんな事もあれば善悉の事にもなるとずっとモヤモヤが積もる…布団の上に横になり、周りを見渡すも誰も居らず、はぁっと溜息を吐く。)   (2020/3/24 20:26:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、善悉さんが自動退室しました。  (2020/3/24 20:37:59)

おしらせ善悉さんが入室しました♪  (2020/3/24 20:38:58)

善悉……………………、(無言で町をあるく。から、ころ、と下駄を鳴らして。)   (2020/3/24 20:39:50)

颯羽「…………(屋根の上でずっと暇そうに空を見つめているが、今回は客人はもう来ないかと思っているとからころと下駄が鳴っている音が聞こえ、ふるっと顔をその音が聞こえた方へと向けるが、この夜更けに善悉が出掛けているのを見て、なんだ…?、っととてつもなく疑問に見るも、あえて顔を見せぬように、声を掛けずにずっと善悉を遠くで見ていて」   (2020/3/24 20:55:49)

善悉……………………、(ゆらゆら、とまるで実態がないように歩く。灯のような体になってしまっており。   (2020/3/24 20:57:21)

颯羽「はぇ~………恐ろしいこと起きねぇといいけど………いや、起こるだろ普通…(顎に指をやって灯のような体になってしまっている善悉を見つめる、次はなんの儀式なんだか分からない…幸悉郎から聞いたが次の儀式は無いと言っていたが…?、妙に不自然な…まぁ報告しとくか…)っと…(屋根から廊下まで下りて、すたすたと歩いていれば幸悉郎の所まで歩く)」   (2020/3/24 21:02:35)

善悉………………………………(溶けるように闇に消えてしまって。)「……………(すぅ、と瞳を閉じて寝ており。すぅ、すぅ、と規則正しい寝息を溢しており。   (2020/3/24 21:05:01)

颯羽「幸悉郎……寝てるのか…お前に緊急報告してぇ事があんだ、少しは起きては聞いてはくんねぇか(っと呟いて、幸悉郎の部屋の前に正座で座って待機)」   (2020/3/24 21:12:09)

善悉「んぅ、…………、(すぅ、とごろん、と寝返りを打って。   (2020/3/24 21:13:55)

颯羽「幸悉郎の弟さん、あとの儀式はもうねぇって言ってたよな…いまさっきその弟さん…下駄履いて灯になりながらも深い森に行っちまったが、ありゃあ大丈夫なのか?…もう儀式終えてんだよな…(なんて少し心配なのか困惑の表情を浮かべてる)」   (2020/3/24 21:17:45)

善悉「んむ、…………、入っておいで、…………とうは、…………?(とうは?と寝ぼけた声で名を呼んで許可を出し。   (2020/3/24 21:24:20)

颯羽「お、おぅ、失礼する…(っと言って入室しては、襖をそっと閉めて、幸悉郎の傍に胡座をかいて座り眉間に皺を寄せて不安そうにする)」   (2020/3/24 21:26:47)

善悉「んぅ、……………………(胡座をかいた透葉の足にのべーっと乗って。すぅ、とまた寝息を溢して。   (2020/3/24 21:40:18)

颯羽「っ……っ(片眉をぴくぴくと動かしとてつもなく困惑している、ともかく)幸悉郎ぅ…!、頼むからぁ"…起きてくれ、少しはしゃんとしろよ幸悉郎、緊急報告なんだぞ!(っと少し怒ったような声を出してみて言う、ゆさゆさと軽く起こすように)」   (2020/3/24 21:48:09)

善悉「うるさい、(ともぞもぞ。やだ、と抱きしめて、ふぅ、と息をつく。   (2020/3/24 22:01:30)

颯羽「………幸悉郎の弟ちゃんはどうなっちまってもお構い無しって言うのかよ…うるさくない起きろ、緊急事態なんだぞ(むっす〜っとしては不貞腐れの表情)」   (2020/3/24 22:09:32)

善悉「…………んぅ…………、(むやむやとしばしば体を起こして。合わせてあった寝巻きがだらり、と解けて、白い体が浮き彫りになっており)…………なん、…………?(不機嫌そうに問いかけて!   (2020/3/24 22:11:19)

颯羽「なっ………なぁ~…(白い体が浮き彫りになっていて目に毒だな、なんて思ってたら理性保って)ったく、ちゃんとしてくれよぉ幸悉郎ちゃんよ(っと言って解けた結を浴衣にちゃんとしっかり帰させ直してきっちり。あっと気付けば)幸悉郎の弟さん、下駄履いて深い森んとこに体を灯ながら消えてった、もう儀式ねぇって言ってただろ、それが不自然に思えて緊急で報告しに来た   (2020/3/24 22:17:55)

善悉「………………(たっぷり五拍分黙り込み)……………は?…………(首を傾げて怪訝そうになんで?と首を傾げて」   (2020/3/24 22:28:03)

颯羽「いや、俺にも分からねぇよ、そもそも俺だけ追い掛けたら危険な目に会うの多分俺だ、弟さんもそうだけどよ、でも雰囲気としては直接対面の神事かと思う…あの灯火のような光方、異常だろどう考えたって、そもそも善悉が下駄履いて深い森へと体を灯ながら消えてったって颯羽に言ったら颯羽が一番危ねぇんだよだから幸悉郎に先に言ったんだ。緊急で、俺の目で見た情報としてはそれしかわかんねぇよ、アイツ…アイツだけしか知らねぇ儀式でもあんのか…(っと深く深くと考えて親指の爪を齧り焦っている、相応)」   (2020/3/24 22:37:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、善悉さんが自動退室しました。  (2020/3/24 22:48:43)

おしらせ善悉さんが入室しました♪  (2020/3/24 22:51:01)

善悉「爪かじる音嫌い。…………んー…………どうなんやろう…………度々家を開けることはあったけどそれと関係してるやろか…………、…………あぁ、ふわふわしてるやつ?…あの意識というか気配がゆらゆらするやつかね?…あるよ何度も。…………それやったら対面の神事やし、全く問題はないで。神域ってのは触れられへんもんやの。(ふぁ、とあくびをして。   (2020/3/24 22:53:34)

颯羽「あ、悪ぃ…(っと言って齧るのを辞める)違ぇよ…時々家空けん時よりかは他と言った感じだ、ふわふわしてるどころか意識も心もここに在らずって感じなんだっていつもの幸悉郎の感じるようなふわふわじゃねぇんだって、あれあのままだと本当に危ないんじゃないのかよ弟の事少しでも危機感感じてくれよ…おかしいだろあの光方といい雰囲気と言い!(だァ~もぉぉ!っと頭を手のひらで掻き乱して少し気持ちが荒々しくなる、もどかしい…ザワザワする、あれがもしも颯羽だと考えるとおぞましい)」   (2020/3/24 23:01:56)

善悉「…………自分よりは俺のが善悉と一緒におる。…………それなら、無事に帰ると信じるべきちゃう?なんでそないに焦るん?(心底わからないと言いたげに   (2020/3/24 23:08:00)

颯羽「………だよ…な……自意識過剰すぎたな…そう…だよな、俺よりも兄弟でもある幸悉郎と一緒に長く居るもんな……………………俺は…幸悉郎の事を信じなきゃなんねぇ……言う事聞く事しか出来ねぇ…弟に対して少しでも疑うってことすらも出来ねぇぐらい優しいかんな…、でも、その優しさのせいで報われなかったことだってあると思うんだ…いつか少しでも疑わなければ相手が酷い目にあうなんて事あったら最悪だろ………そんぐらい…兄としてちゃんとしろよ……………なんて、言っても俺は幸悉郎じゃねえからわかんねぇけど…それだけは少し厳しく言っとく……(怒られるだろうか…いや、やはり怒りはしないか…幸悉郎はクソがつくほど優しいからな…。額に掌をやって、気持ちを抑える)」   (2020/3/24 23:23:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、善悉さんが自動退室しました。  (2020/3/24 23:28:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、颯羽さんが自動退室しました。  (2020/3/24 23:43:31)

おしらせ善悉さんが入室しました♪  (2020/3/25 08:02:52)

善悉…………善悉を疑うことは、親を疑うことになる…………。一族を疑うなんて裏切り、俺には出来ん。(きっと、睨むように相手を見上げた。なんで、疑って過ごさなければならないん?と首を傾げて。)…………俺は嫌。絶対に嫌。…………、(むす、としながら嫌だ。とこねて。)…………、善悉は、…初めてあんなに人らしいんよ。やから、…信じてあげたい。   (2020/3/25 08:05:22)

おしらせ善悉さんが退室しました。  (2020/3/25 08:06:58)

おしらせ颯羽さんが入室しました♪  (2020/3/25 12:37:35)

颯羽「…………そうか、ん、ならしゃーないしゃーないだな!、もし弟さんが無事に帰って来たら軽く叱っておけ、勝手に抜けた事は事実、報告も無しに人に心配掛けたからな、…(はぁ。っと溜息を吐いてパンっと手拍子に一度叩けば、落ち着きにしっと少年らしく微笑む)」   (2020/3/25 12:48:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、颯羽さんが自動退室しました。  (2020/3/25 13:39:43)

おしらせ善悉さんが入室しました♪  (2020/3/25 22:00:34)

善悉「ん、…………わかってくれてありがとう、(苦笑をし、見上げて。)…………、自由にしてあげたいんよ、あの子のことは。(とほわり、と瞳を細めれば、くぁ、とあくびをこぼし。…………)……………………、もぉええかな…………?(と小さく問い掛ければ、すぅ、と瞳を閉じて、   (2020/3/25 22:02:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、善悉さんが自動退室しました。  (2020/3/25 22:36:02)

おしらせ颯羽さんが入室しました♪  (2020/3/25 22:45:17)

颯羽「もういいぜ、急に呼んじまって悪ぃな、ゆっくり寝てくれよ…弟の無事を信じて、な…(そう柔らかく言えば、優しく頭を撫でてやり、すっと優しく体を支え、横にさせては布団を掛ける)」   (2020/3/25 22:48:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、颯羽さんが自動退室しました。  (2020/3/25 23:17:13)

おしらせ颯羽さんが入室しました♪  (2020/3/26 00:40:35)

颯羽(( ( ˆΟˆ )寝ていた事に絶望を抱いてる   (2020/3/26 00:40:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、颯羽さんが自動退室しました。  (2020/3/26 01:25:31)

おしらせ颯羽さんが入室しました♪  (2020/3/26 20:57:42)

颯羽((一応待機をする紅神戸です   (2020/3/26 20:57:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、颯羽さんが自動退室しました。  (2020/3/26 22:35:52)

おしらせ善悉さんが入室しました♪  (2020/3/27 17:58:08)

善悉「ん、………、心配してくれて、ありがと、…………(ふ、と笑えば、そっと手を伸ばして、短くなってしまった髪を撫でる。手を離され、名残惜しそうに羽織を握り。   (2020/3/27 17:59:52)

おしらせ善悉さんが退室しました。  (2020/3/27 18:00:04)

おしらせ颯羽さんが入室しました♪  (2020/3/27 20:31:17)

颯羽「しょうがねぇよ、…(案外、俺でも…かなり心配性だからよ…。っとボソボソと少し素直に目線逸らして呟き、彼の頭を優しくポンっと撫でる)」   (2020/3/27 20:34:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、颯羽さんが自動退室しました。  (2020/3/27 21:26:42)

おしらせ颯羽さんが入室しました♪  (2020/3/27 21:30:14)

おしらせ善悉さんが入室しました♪  (2020/3/27 22:03:28)

善悉「んむ…………、(ぽんぽんと撫でられて。)…いっしょに、ねよ……?(むにゃ、としながら、てをのばして。ぽんぽんと隣を叩いて。   (2020/3/27 22:14:39)

颯羽「ん、幸悉郎の誘いだからな、わかった…隣失礼するぜ…(っとゆったりとした優しい声色で話し、幸悉郎の隣に横になって、頭をゆっくりと撫でてやり、少しうっとりとした表情で彼を見つめて)寒くねぇか?、寒かったら俺がぎゅってしてやる」   (2020/3/27 22:20:53)

善悉「んむ、……………、(すぅ、と瞳を閉じて。   (2020/3/27 22:34:53)

颯羽「………お休み…幸悉郎…(静かに呟き、彼の額に唇を寄せて触れるだけのキスをする。こちらもゆったりと、ゆっくりと寝て、落ち着く…善悉の無事を祈りつつ)」………………(瞼を閉じたまま颯羽は不安を抱きつつも、ゆっくりと睡眠を長く…長く、ゆっくりとする。今、善悉はどうしている…寝ているのだろうか、それとも起きたまま何かを考えているのか、部屋中歩いてるのか……どうしているんだろう)   (2020/3/27 22:46:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、善悉さんが自動退室しました。  (2020/3/27 22:54:56)

おしらせ善悉さんが入室しました♪  (2020/3/27 23:25:19)

善悉「ん……………(すぅ、すぅ、と瞳を閉じて。」   (2020/3/27 23:25:51)

善悉…………………………(夜の空を立ち上がり見上げる。月が、遠くにある。…あぁ、………まったく、さみしいなぁ、………………)…………、ぼくは、……………、…こんな、さみしがりや、やったんやぁ、……………(ガラガラと人ではないものに誘われてまた歩き始める。立ち止まることは許されない。何としてでも、春が来る前に、……)   (2020/3/27 23:27:26)

颯羽……………(すよ…すよと嫌な汗を少し滲み出しながら、ほんの少し項垂れる、怖い夢だろう…だが、その夢は目を覚ませば記憶から無くなるもので、害は無い、だが…とても印象付く夢ならば脳にしっかりと刻み込まれてしまう夢でもある。嫌な汗が少し滲むも頬に伝うのが感じたのか、気持ち悪いのだろう、布団の中へと潜り込んで縮こまる)   (2020/3/27 23:37:19)

善悉……………、(から、ころ、と足を動かす。あぁ、颯羽は、大丈夫だろう。だって、あの家には元よりかなり強い結界が施してある。対する僕は無防備だ。足を進めるたびに、左右や後ろのモノから刺される感覚を覚える。あぁ、嫌だ嫌だ。…夜明けはまだまだ先だ。   (2020/3/27 23:39:16)

颯羽…………(夢の中で何が起こっているかのかは不明ではある。少し呼吸が荒々しく何かに怯える颯羽は、夢の世界では目の前に善悉が立っているそう…からころと下駄を履いて大きく育ってしまっている痣を焼ける匂いと共に何処かへ行ってしまう…光になって、灯火のようになって体が熱く日のように眩しく、前へ行けない自分が嫌になる、結界なのかも分からないものが善悉に近付こうとする颯羽を遮ろうとする、彼の方まで眩しくても、熱くても…苦しくても構わない、なのに彼はとても、とても悲しそうな顔をする…傷付く姿を見たくないと語る彼は、涙を零していて…とても、とても悲しそうな顔を浮かべて、涙を浮かべる彼が自分の望んでるものでは無いと、罪悪感だけが心を押しつぶす、でも…残り二年しか…彼の命は無い…限られた時間を、限られた人生を、僕は…颯羽は、いつの間にか相手の事しか考えてない頭で彼の人生を壊そうとしている……彼を長く、必ず生かしてやりたい、長く共に生きて笑顔で幸せになりたい…この手で…そっと抱きしめたいよ…善悉…)   (2020/3/27 23:55:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、善悉さんが自動退室しました。  (2020/3/27 23:59:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、颯羽さんが自動退室しました。  (2020/3/28 00:26:14)

おしらせ颯羽さんが入室しました♪  (2020/3/28 19:48:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、颯羽さんが自動退室しました。  (2020/3/28 20:14:36)

おしらせ颯羽さんが入室しました♪  (2020/3/29 20:12:54)

颯羽(( ( ˆΟˆ )一応待機してる(あんスタやりながら待機)   (2020/3/29 20:13:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、颯羽さんが自動退室しました。  (2020/3/29 21:55:18)

おしらせ颯羽さんが入室しました♪  (2020/3/29 21:57:59)

颯羽(( ( ˆΟˆ )ンヌ、   (2020/3/29 22:35:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、颯羽さんが自動退室しました。  (2020/3/29 23:34:55)

おしらせ善悉さんが入室しました♪  (2020/3/30 22:49:27)

善悉………………(月が遠い。ふわふわと歩く。とおく、とおくまできてしまった。)…………(瞳が紅く赤く光る。あぁ、狭間を歩いて、歩いて、………帰ってこれた。から、っと………音が鳴る。から、から、と細くなってしまった足で、歩く。隣の小さなモノが心配そうにみた。どろ、とした、百鬼夜行の先頭で提灯を持ち、痣が広がる。広がる。)「ヨツさま、宵の月が」…ん、綺麗、だね。「はい、とぅても!」…………(隣のモノがゆらゆらと歩いた。…………、向こうの世界にはいけないから、…今はただ、守ってくれるように、みんながぞろぞろと歩く。)…………そろそろ、帰らなきゃ、(東の空が、明るくなってきた。…夜明けだ。)   (2020/3/30 22:57:47)

おしらせ善悉さんが退室しました。  (2020/3/30 22:57:52)

おしらせ颯羽さんが入室しました♪  (2020/3/31 00:16:55)

颯羽……………(目を瞑ったままゆらゆらと、ゆらゆらと善悉を求めるように歩く足、そして体…まだ眠ったままゆらゆらと少し覚束無い足取りでゆっくりと善悉の部屋へ行く、善悉の部屋、ほとんど置いていない間取りの部屋の中で、寝台の傍に床にぺたりと座って伏せるように体を動かす力が止まる。)   (2020/3/31 00:25:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、颯羽さんが自動退室しました。  (2020/3/31 01:03:31)

おしらせ善悉さんが入室しました♪  (2020/3/31 08:43:43)

善悉………………(気づいた時には家の中で、あぁ、こうして連れ戻されるんだった、なんてどこか遠い景色だ。そのまま颯羽が使っている部屋に入る。…あぁ、…朝の訓練かしら。……すでに颯羽はいなくて、もそり、と颯羽が使っていた布団の上に丸まり眠る。…あぁ、歩き疲れてしまった。青くなっている足は……休憩せねば歩けない。   (2020/3/31 08:45:34)

おしらせ善悉さんが退室しました。  (2020/3/31 08:45:37)

おしらせ颯羽さんが入室しました♪  (2020/3/31 18:21:36)

颯羽ぐぅー……ぐぅーー…(いびきをかいて酷い体制で善悉の部屋で寝落ちしていては、パチンっと目を覚ましがばりと咄嗟に起きては辺りを見渡し目を凝らしては擦ったりして視界を整えれば善悉の部屋に寝ている事が瞬時でわかった)あ、なんで僕此処に…何でだろ…(相当善悉の事で参って無意識にこっちに来てしまったのだろうかと、そんな単純な考えで一息吐いてから落ち着いて。ゆったりとその場に立ち上がり善悉の部屋から出て、スタスタと顔を洗いに井戸水を借りに行く)   (2020/3/31 18:27:13)

おしらせ善悉さんが入室しました♪  (2020/3/31 19:13:27)

善悉「お、おはよぉさん。…颯羽くん………んむ?(善悉の部屋から出てきた?と思いながらも声をかけた。洋装の隊服だ。)はかるからご飯食べた後、中庭においで。…あぁ、隊服でな。(にこ、と笑えばひらひらと手を振り、あるきだす。   (2020/3/31 19:22:33)

颯羽嗚呼、おはようございます幸悉郎さん(確かに、間違えなく善悉の部屋からですけど…僕でもなんで善悉の部屋で寝てたのかが……。なんて自身に疑問を抱くように困っており)あ!、はい!顔洗って来ますのでその後にご飯を頂きましたら中庭に向かいます!!(ビシッと返事しては背筋伸ばし少し強気な表情を浮かべてみる、透葉の表情を少し真似て表情を浮かべている。たったたったとささっと顔を洗ってから自身の使っている部屋に戻って来ると善悉がぐっすり、自身の布団の中で丸まって寝て居るのを見て、声を掛けようとするもかなり昨日の事があってか疲れてる様子で、声をかけず抑え、横に顔を振り隊服に着替え始め、終えたらご飯へと移動を素早くする)   (2020/3/31 19:35:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、善悉さんが自動退室しました。  (2020/3/31 19:42:41)

おしらせ善悉さんが入室しました♪  (2020/3/31 19:42:45)

善悉…………んむ……………(すぅ、と瞳を閉じたまま、すやすやと寝込んでいて。音がたっても気にしない。)   (2020/3/31 19:44:48)

善悉「………んー、…(しゅっしゅと刀を振るい。素振りをする。)…んむ、………とりあえず、(手合してみてどうか、やなぁとふぁり、と欠伸をする。   (2020/3/31 19:47:38)

颯羽((~10分後~))…………(朝方から早く、透葉が今日当番だったらしくとても美味しそうな定食料理で、右からしじみの味噌汁に、豚を使った生姜焼き丼、そして小皿に盛られた野菜に茶、シンプルのようでとてもいい匂いだ)……(じっと目の前に座って定食を食べ進めている透葉をじっと見て)「んぁ?、なんだよ食べねぇのか?せっかく作ったのに勿体ね〜、早く食べ終わって幸悉郎の所に行って体力付けてこいよ(もぐもぐと良く噛んで飲み込んでから言う)」嗚呼…はい(っとちょっと不満ながらパクパクと食べ進める)   (2020/3/31 19:55:03)

善悉………………(きゅっと布団を握ってもぞりと動く。彼は帰ってこない…。ふらり、と瞳を開いて。もう一度もぞり、と体を身じろがせて)「ふぅ、…………(善悉、どうなったんやろか、なんて。確認はしにいけない。   (2020/3/31 20:00:51)

颯羽(パン、っと手を合わしもう完食し終えればばっと立ち上り中庭へ向かおうと歩けば)ごめん兄さん、幸悉郎さんの所にすぐ向かわなければならないので申し訳ないですが僕の食器お願いします(っと言い残してたったと中庭へ急ぐ)「おー、気ぃ付けてな颯羽!幸悉郎マジで手加減しねぇからって言っても…行っちまったよな〜…まぁいっか!(っとギャハハっと笑ってまだ残ってる飯を食べ進める)」   (2020/3/31 20:06:22)

善悉「んぁ?来た?(ちら、と見れば、)…………腹こなし。食べてすぐやと吐くで。(と首をかしげる。)あ、せや、裏の山、あるやろ?寺の鐘が鳴るまでに、一刻ある。…俺に勝てる木を見つけておいで。道中、罠あるけど、木刀が一本祠にあるさかい、それとっといで。見つからんかったら、修行はつけん。(ええか?玉鋼もらったやろ?それの応用やで。とにこやかに説明を。自分の武器は自分で持ってこいと言うらしい。)……透葉は厳密には俺の弟子やないから、これはせんかったけど…弟子にしてほしいんやろ?走れ。力強く、探しておいで。(ときっと真剣な顔をし。   (2020/3/31 20:22:31)

颯羽(一刻…だいたい六十…その間に取って来なければ修行をして貰えない、道中に罠…鱗滝さんに修行させてもらった時と同じ、だとするなら死の淵までギリギリ絶えなければ木刀を祠から手にする事は不可、行って来るまで持ってこれるか、一刻…ギリギリ)はい!!!(呼吸を使いバチッと神速で幸悉郎の前に消え祠がある近くの山沿い、森が深くそこまで瞬きせず頭の中で色々と考え気配を感じ取り、周りに集中する、手ぶらだ、何も持っていない、そう、弾くものは無い…坂までとなると体力勝負だ、幸悉郎さんとは違い嗅覚が優れてる訳でもないから微かに感じる歪で、鋭い風を感じ取る事しか出来ない、あと気配、そう考えていると何かが足にピッと引っかかる…横から歪な風を瞬時に捉えひゅっと刃が持って複数飛んでくる、それを感知し素早く避けもっと早く、もっと素早くと足を動かし落とし穴を避け地雷を避け)   (2020/3/31 20:39:39)

善悉「…ふん、ふふん、(ご機嫌に縁側に腰掛けて、団子をほおばる。一刻で帰ってくるには程遠い祠だ。普通に歩くだけならば確実に帰ってこれない。それに、頼まれたとはいえ、弟の大切を壊したくない。」……にぃ、…(んー?あぁ、善悉。と振り向き見上げる。だらり、と脱力する様は、死人のようだ。おはよう。気は大丈夫?なんて問いかけて)………門から入ってこんかったら、問答無用で失格、やからなぁ。(実はと言うと裏山に祠は二つある。頂点の祠と深部の祠だ。今回は、深部。見つけられるか?知らんけど。」   (2020/3/31 20:52:39)

颯羽ふっ……ふッ(呼吸が荒々しくなってしまう、集中しろ…何処にあるかを、考える事を辞めるな、切実に、確実に、徹底的に、素早く手早く、足を素早く動きを緩めず歯を食いしばって呼吸をする、一刻…幸悉郎さんはとても優しい…優しさの端っこに何がある、鱗滝さんは優しいし最初っから厳しさが伝わった、その次は幸悉郎さんとなると優しさを見せたその油断、隙を見せて意地悪をするかもしれない…裏山に祠があると言っていたが何個か、なんて事は言わなかった、だとするなら裏山に頂点でもある祠と深部の祠があるのでは…だとするならかなり鬼だ、難易度があまりにも鬼すぎる、確実に一刻では戻って来れる気力が失せる程、体力が持つか…いや、持って見せなければ自身の実力はこれっぽっちかと呆れられてしまう、深部…賭けよう、一か八かっっ!)っ……(落とし穴にハマりかけた時に手を使って筋力を頼りにシュタッと早く上り走り続ける、もっと…もっと早く、もっともっと!!早く!)   (2020/3/31 21:10:39)

颯羽「颯羽………あいつ…一刻とかかなり無理があるんじゃねぇか、それ迄には絶対に帰って来れねぇと思うんだが…俺の勘でもあるけどよ(なんて呟いては縁側に座っている幸悉郎を離れて呑気に喋っており)」   (2020/3/31 21:18:00)

善悉「ん、…(あぁ、そうそう、この前落とし穴掘ったんよ。と、団子の串でくるくると遊ぶ。)この前、義勇に余りにも鬼ってクッソ怒られて。で、近道で落とし穴を掘ったねん。死ぬほど頑張った。…透葉が。(うんうんとにこやかにしながら。」……………颯羽は真面目だから落ちない(と頭をふれば。ほんまになぁ。ときょときょとと目を瞬かせる。)……………にぃ、この辺の寺は、………「しっとよー、二刻にいっぺんやろ?で、さっき鳴った。…実は後二刻ある。(ふふん、と笑い。…でも、それも今日から、春が来る今日からやし、さっきのが一つ目やから、気づかへんし。まぁ、ええんちゃう?)………、そぉかなぁ?(と食事に行った善悉を見送り、透葉を見上げる。)…自分もする?木刀探し。これで粗方の体力、運動神経ははかれるし、俺は動かんでええし、一石二鳥やん?(ときょとんとし、縁側から裏山を見る。)   (2020/3/31 21:20:37)

颯羽「あー、もう俺穴掘りとかはもう勘弁だぜ?、まぁ体力とかは鍛えられたかと思うけどよ、筋力もお陰様でってなるとこだが結局は幸悉郎が怒られてんじゃねぇか冨岡に、笑うしかねぇな!ギャハハハ(そうゲラりと笑ってその場で座っては晴れている空を見つめて)はぁ??、俺は嫌だね!俺は弟である颯羽の帰りを暖かく待ってるとするぜ(っとのんびりしている)」   (2020/3/31 21:30:25)

善悉「ざーんねん。(ふすん、とすれば、早帰ってこおへんかなぁ。と瞳をきらつかせてまつ。赤い瞳が燃え上がる。…なんだかんだで戦うのはすきなのだ、   (2020/3/31 21:32:45)

颯羽ふ……ふっ、…(一つの頂点である祠を通り越した、いやまだ油断は禁物、油断大敵、深部の祠までどの位だ)はぐっ!!…(刃に頬が掠った、今日の初めて出来た少し深い傷、血が伝うしかなり染みる、あれを避けられなかったらそのまま死んでいた、切らすな、突っ切れ、足を動かし罠に足止め食らうな、この時に甘えなど通じない、錆兎さんに教えてもらった思い出を簡単に手放しては後悔だけしか手元に残らない。険しい表情を浮かべて罠を華麗に弾むように神速で呼吸を使い連続で避けてはやっとの事で深部の祠に到達。汗をびたびたと垂らしながら眉間にシワを寄せて祠の中に木刀があるのを確認した、本当にあった…いや、次は持って帰って来なければならない、絶対に戻る…必ず)シィーーーー(呼吸を使って神速で幸悉郎さん宅の屋敷へ向かい走る、さっきので足で走る速度が少し落ちている、粘らなければ修行をして貰えない)   (2020/3/31 21:45:34)

颯羽「相当はしゃいでんな…とても好戦的なのは良いが颯羽も一応…、いや、なんでもねぇ…(っと颯羽の事、情報は仕舞っておいて唇をむむ、っとアヒル口に動かす)」   (2020/3/31 21:52:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、善悉さんが自動退室しました。  (2020/3/31 21:52:52)

おしらせ善悉さんが入室しました♪  (2020/3/31 21:55:11)

善悉「んむぅーーー、………やって、はしゃがな生きられんくない?首を傾げた。)…………さて、(もうすぐ帰ってくるかなぁ、と体を伸ばした。門からじゃなくてそのまま入ってきたらどうしよ?とはわわ、と口に出して。   (2020/3/31 22:05:16)

颯羽「あー………颯羽だからちゃんと礼儀ってもん身についてるから、大変な状況でもちゃんと門からはいってくるんじゃねぇの(っと伸びをして語る)」   (2020/3/31 22:09:35)

颯羽………(ふ、ふ、っと小刻みに呼吸をし心臓がどくどくとそのまま喉からはい出てくるのではと疑う程唸っており、踏ん張りに踏ん張ってあと一刻まで十程、間に合わない、まだまだ先だ間に合わない、必ず間に合わせなければならないと言うのに、ダメだダメだ!!そんな事を今考えるんじゃない今集中すべき事は一刻も早く屋敷まで到達する事…!!、体を張って呼吸を変える)解、雷の呼吸…拾弐の型、霹靂一閃十一連!!!(赤黒いカミナリと共に黄色い雷が交え木々の隙間を避けつつ無茶をして屋敷の門の前までギリギリ立ち止まり、臓器を痛めつけたせいかその代償に吐血してしまい、それでも冷や汗垂らしながら足を踏ん張って門の中へ入室し木刀を持ってやっと帰ってきた)ただいま…っ、帰りました…っ!!幸悉郎さん!!(体の中がとても痛い、木刀を片手に険しい表情で真剣に言う)   (2020/3/31 22:23:05)

善悉「どうやろー?………俺、手合いしたことないからわからんー、………と、…さてと、(帰ってきたみたいやし、と伸びをする。)…うん。ご苦労。(にこ、と笑えば。)……、血を吐いた?臭うで。鉄臭い匂いや。(と睨むように瞳を細める。)…………無理して帰ってくるぐらいなら、遅れたほうがマシ。今から何すると思ってる?…手合いをしようと思ってたのに、吐血してる相手に俺は刀振れん。(と睨み、怒るように。)   (2020/3/31 22:25:36)

颯羽いいえ、これでは間に合わないと判断しての僕の勝手な行動です、怪我して帰って来ないようにと説明は先程されてなかったので、体を張って来ました…違う呼吸を使ってまでして(そう血を掌で拭って木刀を片手でギリッと握って)あの人だったら僕が涙や血を零そうとも木刀で何度も呼吸を使って、力強く図太く攻めてきましたが…(錆兎の事を思い出して、穿つ体制に入り、強さとしての努力は錆兎を重ねる)   (2020/3/31 22:42:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、善悉さんが自動退室しました。  (2020/3/31 22:45:38)

おしらせ善悉さんが入室しました♪  (2020/3/31 22:55:25)

善悉「…興そげた。……もうええ。(とくるり、と後ろを向けば、こつこつと歩き始めて。)じゃあ、その人のところに行ってくれば?(お前に教えることはない。と背を向けて。)   (2020/3/31 22:57:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、颯羽さんが自動退室しました。  (2020/3/31 23:08:42)

おしらせ颯羽さんが入室しました♪  (2020/3/31 23:09:12)

颯羽(いつの間にか幸悉郎の前を一段と黒い瞳で何を考えてるのか分からない表情浮かべて気持ち悪い圧を掛けており)それは嫌です、せっかくここ迄木刀を深部の祠から取って帰ってきたと言うのに…僕の努力を簡単に無駄にさせないでほしいです、真面目に修行をさせてもらう迄は幸悉郎さんの後について行きますからよろしくお願いします、(かなり真面目に呟いていてほんの少し怒っている)「………(颯羽からかなり寒気がする、キショ)」   (2020/3/31 23:16:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、善悉さんが自動退室しました。  (2020/3/31 23:18:00)

おしらせ善悉さんが入室しました♪  (2020/3/31 23:18:04)

善悉「…………(無言で颯羽の前まで戻ってくれば襟のところを握り。)…自分のことも守れへんのに、舐めた口聞くなや。(と地を這うような低音で。)」……………はぁ、………(確かにその通りだと思った。…ボロボロで血を吐いて。そんな人には守られたくない。…兄の言うこともわかるんだ。   (2020/3/31 23:20:15)

颯羽………そうですね、ごめんなさい、ではまた明日よろしくお願いします…(っと冷静な表情で言っては謝罪をし、幸悉郎さんの掴んできている掌をとんとんと軽く叩いては離してもらって)では、修行範囲が確かに把握致しましたのでこれからもよろしくお願いします(そうニコッと微笑み深々とお辞儀をしては頭を上げてその場に立ち去る)   (2020/3/31 23:29:30)

善悉「おん。……(得体の知れないものだ。彼は。………あぁ、末恐ろしくなってきた。)…透葉。…修行つけてやんなさい。もしくは、監視だけでも。…ちょっとでも危ないおもたら止めて、助言を。(と髪をたなびかせて歩き、屋敷の中へ。)」…………(無言で此方も部屋の中へ。自室に入ったようだ。   (2020/3/31 23:40:07)

颯羽「残念ながら俺とやるのは断固拒否されてるんだわ、颯羽に置き手紙でそう伝えられちまって、どうしても幸悉郎に修行して貰いたいんだと、まぁ監視するだけしてみるとするさ、でも俺でも手に負えなかったら急遽幸悉郎を呼ぶからな!よろしく!(ふんすっ)(その場に立ち上がって颯羽の監視へ向かう)」   (2020/3/31 23:48:11)

善悉「…………兄弟仲がいいのか悪いのか。(はぁ、と肩を下ろし。…………さて、着流に着替えよ。と体を伸ばす。)」   (2020/3/31 23:52:02)

颯羽…………(最初の修行は無駄になった…その無駄を次に修復して気を付けなければならない、間に合うように、ちゃんと良く最初っから考えてやらないと大きな失敗だ、怪我を最低限に抑えなければ、怪我をまず必ずしもしない事を課題点として必ず効率的に素早く木刀を取りに行こう、怪我をしなければいい、なんなら最後まで粘っていればあんなスピードにはならない…。怪我した所を洗い消毒し、水を軽く浴びてタオルで体を全て拭う、すぐに着流しに着替え頬に白い絆創膏を張り、収めて一息つく)   (2020/4/1 00:01:26)

颯羽(( スピードちゃうよ、速度よ   (2020/4/1 00:05:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、善悉さんが自動退室しました。  (2020/4/1 00:13:48)

おしらせ善悉さんが入室しました♪  (2020/4/1 00:25:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、颯羽さんが自動退室しました。  (2020/4/1 00:26:02)

おしらせ颯羽さんが入室しました♪  (2020/4/1 00:26:16)

善悉…………そう、…………(そっと手を伸ばした。助言をしにきたのだ。後ろから声をかけようと)…………、…その、………………(あぁ、でも、邪魔かも知れない。…………わからない。   (2020/4/1 00:26:40)

善悉((あんさんぶるたいそうしてたの…………   (2020/4/1 00:26:57)

颯羽((あ ん さ ん ぶ る た い そ う   (2020/4/1 00:28:24)

颯羽……ん??、どうしたの善悉…何かあった?、あ、なんか久しいよねこうやって善悉から声を掛けてきてくれるの…(ふふっとほんわかと優しく微笑み、さわやかに話ては   (2020/4/1 00:30:45)

善悉………………いや、なんでもない。(頑張って、と声をかければ、そそくさと逃げるように。追ってきてほしいなぁと思いながら。   (2020/4/1 00:31:34)

善悉((ワンワンピョーンピョーンウッキーウッキーウッキーピョーン   (2020/4/1 00:32:07)

颯羽(( ( ˆΟˆ )   (2020/4/1 00:32:16)

颯羽(( 後でやろ   (2020/4/1 00:32:26)

颯羽エッッ!??、待って善悉!せっかく善悉から声を掛けて来てくれたのに何でもないはあんまりだよ~、んむ(体の内側が痛いが慣れてるせいか普通にしていて、むっと少し怒ってると言うまだ可愛い方の表情を浮かべて善悉の手を掴む)えっと……善悉、どうしたの?   (2020/4/1 00:36:34)

善悉…………声、聞きたかった、だけ、やし…………(と瞳をふらふらとさせて。あかん、やろか、なんて小さな声で。   (2020/4/1 00:43:35)

颯羽!………善悉、ごめんっ(咄嗟に彼を衝動的に善悉の肩に手をやって軽く此方を向かせぎゅっと抱き締めては、優しく強くぎゅぅっと抱きしめる)いいよ、いいんだよ善悉…大丈夫…全然いいよ、あー~んもう!好きでいっぱいだよ善悉のせいでホント大好き!!(むぎゅーっと抱き締めてはポカポカと癒されて先程とは打って変わって花が散っている)   (2020/4/1 00:49:58)

善悉……………ん、よかった、(力なく此方も颯羽の体に手を添えて。あぁ、体がうまく動かない。   (2020/4/1 00:53:02)

颯羽っ、あ、ごめんね善悉、体の調子どう?動けそうもなかったら部屋まで運ぶよ?大丈夫?(っと加護するように彼の背を優しく撫でて、支えては彼を至近距離で真っ直ぐ、目逸らさずちゃんと見つめては薄く微笑み、幸せそうにする)   (2020/4/1 00:56:54)

善悉……………………(あぁ、顔色が悪いのがバレてしまう。)…………だい、じょうぶ、…だから、(と瞳をそらして。まっすぐ瞳を見れない。   (2020/4/1 00:59:08)

颯羽目線が揺れてる、大丈夫じゃないだろう…善悉、今僕の前で無茶をしてるだろう、いや…人の事言えないか…なんかごめんよ?でも善悉ばかりは本当に辛そうだけど、…僕、嘘は嫌かな…(っと困ったように頬をかいて彼の背を支えては見つめて)   (2020/4/1 01:03:40)

善悉……………………、すこし、ねむたい、だけだから。…………あと、ちょっとだけ、こわいの。…………(そばに、いて、と小さく、本当に小さくつぶやく。   (2020/4/1 01:11:42)

善悉((んにゃ、、ねる。おやすみ。おあいててんきゅ   (2020/4/1 01:11:58)

おしらせ善悉さんが退室しました。  (2020/4/1 01:12:00)

颯羽…そうか…うん、傍にちゃんと居るよ、今日はそばに一緒に居ようか…うん、こわい…か、怖いよね…絶対に離れないから大丈夫だよ、…ゆっくり休もう…ゆっくりとね(よしよしと頭を撫で、ぎゅっと抱き締めては頬に触れるだけの接吻しゆっくり彼と一緒に歩いて部屋までおくる)   (2020/4/1 01:23:15)

颯羽(( ( ˆΟˆ )僕もお休みしますさね、では、こちらもおあいててんきゅー、いい夢を、おやすみなさい!!   (2020/4/1 01:23:49)

おしらせ颯羽さんが退室しました。  (2020/4/1 01:23:54)

おしらせ颯羽さんが入室しました♪  (2020/4/1 19:31:29)

颯羽(( ( ˆΟˆ )待機中   (2020/4/1 19:33:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、颯羽さんが自動退室しました。  (2020/4/1 20:42:33)

おしらせ颯羽さんが入室しました♪  (2020/4/2 21:32:04)

おしらせ善悉さんが入室しました♪  (2020/4/2 21:34:37)

颯羽((こんばんは!!!   (2020/4/2 21:35:15)

颯羽((メデュー颯羽描きながらだから返事遅れたらごめんね   (2020/4/2 21:35:33)

善悉ん…………、(こく、と頷けば、そっと歩き出して。…………、どうやら外まで裸足で来たらしく、細い白い脚には幾重にも傷や、赤みが出ていた。   (2020/4/2 21:38:36)

善悉((大丈夫ーーー   (2020/4/2 21:39:29)

颯羽………(ちらっと彼の背を支えながら、ゆっくりと部屋まで足を運ばせてる最中善悉の様子と、何処か痛いのか丁度足の所に目線がいき、幾重に傷と赤みが出てるのを見て彼をぎゅっと背を支えれば少し屈みお姫様抱っこをして、彼を無理に足を使わせないようすたすたと歩く)   (2020/4/2 21:47:18)

善悉……………………(疲れているのか抱き抱えられても何も言わずに、大人しくしていて。)…………颯羽、…………にぃの訓練、大変でしょ?…………僕もしたことがあって、……すごく、昔だけど、…………今日から、ね、……鐘がなるまで二刻になるんだ。…日が、長いから……、だから、……、颯羽はすごいなぁ、って……僕は、…できなかったから、…………でも、…………(無理はしないで。と鼻を鳴らしながら。泣きはらしたのか、瞳も赤くなっている。すん、すん…と   (2020/4/2 21:54:40)

颯羽確かに幸悉とてつもなく過酷て大変…って事はわかったよ…、ってそうだったのかい?鐘が鳴るまで二刻って、はぇえ、でも先程の訓練で戻ってくるまでの速度は緩ませないから……(うん、善悉…無理だけはしないよう僕自身努力をする、ありがとう…。っと頬と頬で擦り寄せ、善悉のお陰が荒々しい気持ちが収まり落ち着いている。)   (2020/4/2 22:08:53)

善悉…………変則的やから、でも、そうなると、、春がきたなぁって思うの…………。(くす、と笑い。)…………、颯羽は、しんどくない走り方を覚えるところからやね。…………、(此方も上機嫌に擦り寄り。   (2020/4/2 22:14:45)

颯羽(( なんか幸悉郎さんとこがはち切れてるけど、「確かに幸悉郎さんの訓練はとてつもなく過酷で大変」です   (2020/4/2 22:16:48)

善悉((それは思ったで。   (2020/4/2 22:20:34)

颯羽……なるほど、わかった、それを参考にして改善してみるとするよ、ありがとう善悉!僕頑張るね…ふふっ(そう爽やかに微笑み浮かべれば、部屋に到着し、中に入っては敷かれている布団の上に善悉をゆっくりと横にさせ、傍に居るように正座で座っては、昔とは変わらず表情は下がり眉のせいで困ってるような弱気のある優しい表情で見つめて)   (2020/4/2 22:23:25)

善悉…………、…………(くす、と口角を上げれば、下されて。なんだか、懐妊した少女のようだなぁと思いながら、もぞり、と体を動かす。)……………走って、血を吐くような人に、僕は守られるほど弱くないからさ、大丈夫。颯羽なら、…………次こそ大丈夫。(と手を握って。すぅ、と瞳を閉じる。   (2020/4/2 22:38:07)

颯羽…うん、そうだね、次こそ頑張るよ、だから僕の為に応援してくれるかい?門に入るまで、到達するまで見届けてくれるかい?、明日…また幸悉郎さんの訓練に挑むから、頑張るね…善悉(ゆっくりおやすみ…っと囁くように空いてる手で頭を撫でては、彼の握ってきた掌をこちらも握り返し)   (2020/4/2 22:51:38)

善悉…………うん、…………任せて。門の前で待ってるから…………、ちゃんと、かえって…………(瞳を閉じたまま夢見心地で話しかける。とても眠たい。   (2020/4/2 22:57:36)

颯羽嗚呼、ありがとう…善悉…ありがとう(こく、こくと頷き、ゆっくり…やさしく彼の頭を撫でては眠りに着く手前の彼を細めた瞳で見つめて)   (2020/4/2 23:04:57)

善悉…………(すぅ、すぅ…とゆっくり呼吸して。   (2020/4/2 23:14:07)

颯羽ん、…………(寝ちゃった…。っと少し小寂しい気持になり、彼の握っていた手は緩く、まだ暖かい彼の手を握って、指に触れるだけの口付けをしてから自身の額に彼の手を柔くくっつけ、瞼を閉じて深く落ち着く)   (2020/4/2 23:21:14)

善悉……………………(きゅぅと握ったまま、ゆっくりと呼吸し。…………疲労困憊なのだ。なにもしていないのに、ただ生きて存在しているだけで疲れている。   (2020/4/2 23:33:33)

颯羽……(お互い無理せずに…頑張ろ…そう、彼の隣に失礼して一緒に横になっては、手をきゅうっと握ったまま眉を少し上げて、瞼を閉じ彼と一緒に、傍に居るように眠りにつく。善悉自身少しでも安心できるように、ゆっくりと体が休められるように、癒すように。善悉の事を考えながら、自身のやるべき事、努力をすることを覚悟をして考え続け明日になるまで、また、善悉が起きるまで眠る)   (2020/4/2 23:40:16)

善悉…………、(ふらり、と瞳を開き、ぽん、ぼんと颯羽の背中を撫でる。安心していいんだよ、と。   (2020/4/2 23:44:02)

颯羽……善悉……善悉も、もう安心して休んで…体、相当辛いだろう?、だから…だから…(背中をポンポンと柔く、撫でてくれる彼に救われながら、自然とさっきの事と昨日の事の不安が彼によって浄化されてるようで、とても安心しているせいかまた涙がボロボロと零れ落ちる)ごめん…ごめんね…ごめん善悉、善悉…(謝ってしまう、謝ってしまう癖がある…彼をぎゅっと抱き締めて、ぐずりながらも涙を浮かべる)   (2020/4/2 23:53:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、善悉さんが自動退室しました。  (2020/4/3 00:04:04)

おしらせ善悉さんが入室しました♪  (2020/4/3 00:04:13)

善悉………………(ふ、と口だけ笑い、そっと撫でる。…自分の前だけ弱いの、かわいいなぁ、と。ぼんやり思い   (2020/4/3 00:04:46)

颯羽っ、…うぅ…っ、ぅ、よつ…っ。…よ…つ…、う〜(涙をぽろりぽろりと零し、ぎゅぅっと抱きしめたまま子のように泣き出してしまい、   (2020/4/3 00:12:06)

颯羽(気持ちが落ち着くまで彼を抱きしめるも、涙が徐々に収まってゆくうちに泣き疲れがきて寝てしまう)   (2020/4/3 00:13:37)

善悉…………、(ぎゅぅと此方も優しく抱きしめれば、そっと体を動かして。)   (2020/4/3 00:21:38)

颯羽………(泣いて、目を擦ったりしたせいで目元が赤く少し晴れてしまっているが、痛みはそんな無くすよすよと、息を吸っては吐いて、寝息を立ててしまう)   (2020/4/3 00:25:50)

善悉…………(ぽやり、と体を起こせば、そっと布団をかけてあげ、)……………そうは、………(と甘やかすように撫で。   (2020/4/3 00:30:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、颯羽さんが自動退室しました。  (2020/4/3 00:49:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、善悉さんが自動退室しました。  (2020/4/3 01:40:50)

おしらせ颯羽さんが入室しました♪  (2020/4/3 13:49:50)

颯羽…………(スゥ……スゥ……っと寝息を立てて、微かに暖かい彼の手を、温もりを、寝てしまった颯羽でも善悉の手だと分かり安心をして、ぐっすり寝てしまう。)   (2020/4/3 13:58:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、颯羽さんが自動退室しました。  (2020/4/3 14:42:49)

おしらせ颯羽さんが入室しました♪  (2020/4/3 19:25:27)

颯羽(( ( ˆΟˆ )お絵描きしながらだけど待機   (2020/4/3 19:25:40)

おしらせ善悉さんが入室しました♪  (2020/4/3 20:48:36)

善悉………………(此方も瞳をとじてすやり、と。   (2020/4/3 20:49:10)

颯羽「………(彼らの様子を遠くで見ていたので、今の所、基本善悉のお陰で歪なナニカが収まったと言った所か、彼の部屋の前におやつの袋に包まれた饅頭四つ程置いて。暇が少し出来たのですたすたと幸悉郎の所へ向かう)」   (2020/4/3 20:53:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、颯羽さんが自動退室しました。  (2020/4/3 21:33:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、善悉さんが自動退室しました。  (2020/4/3 21:33:54)

おしらせ颯羽さんが入室しました♪  (2020/4/3 23:01:20)

颯羽(( ゲームしてて落ちた(あんスタとSkyで)   (2020/4/3 23:02:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、颯羽さんが自動退室しました。  (2020/4/4 01:18:41)

おしらせ颯羽さんが入室しました♪  (2020/4/4 22:15:57)

颯羽(( ( ˆΟˆ )メデュー颯羽描き終わったから来たド   (2020/4/4 22:16:25)

颯羽(( 来るまで待機してるさね   (2020/4/4 22:18:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、颯羽さんが自動退室しました。  (2020/4/4 22:50:46)

おしらせ颯羽さんが入室しました♪  (2020/4/4 22:50:51)

颯羽(( ( ˆΟˆ )落ちてたーーー!!   (2020/4/4 22:51:00)

颯羽(( ( ˆΟˆ )落ちてしまったーー   (2020/4/4 22:51:05)

颯羽(( ( ˆΟˆ )待機!!!!   (2020/4/4 22:51:12)

おしらせkikiさんが入室しました♪  (2020/4/4 22:52:32)

削除削除  (2020/4/4 22:52:42)

おしらせkikiさんが退室しました。  (2020/4/4 22:52:50)

おしらせ善悉さんが入室しました♪  (2020/4/4 23:09:00)

善悉「……………、さて、……(弟子をとるのはいやだ。……、彼らは俺に構わず逝ってしまう。)………、(一番弟子を思い出した。ニコニコと後ろをついて回る少年。…、あぁ、……彼はどこへ行ってしまったんだろう。)……弟子は、とりたくないんよね。(ぽつり、と呟いた。大量の手紙がばらまかれた部屋で。ただひっそりと、片膝を抱えて、煙管の紫煙を、吸って、吐いて。)……………俺は、もう、……弟子は取らへんと決めたから。(瞳を細めて、遠くにある羽織を見た。……血が滲んでいるのか、……変色した淡い赤色の羽織り。…………善悉の羽織の対となるあの羽織は、はて、誰が使っていたものだろう。……もう顔も思い出せない。   (2020/4/4 23:17:29)

颯羽「(すたすたと少し物静かに幸悉郎の使っているであろう部屋の前まで立ち止まり、襖に手をかける前に微かに幸悉郎の口から、独り言のように呟く声が聞こえた。少し開けるのを躊躇い声を掛けずらい何て事、考えてしまっている透葉だが、そんな色々と考えてたらキリがないことを横振りし放棄して)ゆしろー、颯羽は何とか幸悉郎の弟さんのお陰で収まったぜー、今一緒にぐっすり寝てる、んで…(颯羽の修行…訓練とかはどうすんだ?、っと襖を微かに開けてそっと入っては襖閉めて紙を踏まんように避けて座っては)」   (2020/4/4 23:29:04)

善悉「俺が書いた出来損ないの手紙やし、踏んでええよ。(にへら、も笑いながら振り返り見上げる。)……つけまへん。……、雷の呼吸は俺の管轄外やし、…変なこと言って太刀筋を変えるのもおかしな話やろ。……、(小首を傾げながら、赤い瞳で見ていて。)…………(手紙にはかすれた文字で、『……はへ、拝啓………、あきくち、………とても、紅く色づいて候。……は、いずこに。……、では……如何なる…………、鬼……、女、……赤い夜叉になり候。……、貴方が、……ること…致し方なし、………、お体には、……つけ……して、我慢……ぬように…お願い、いたしまする………、敬具。……幸悉朗』とだけ書かれた手紙が幾重にも重なり、出せなかった手紙であると伺える。   (2020/4/4 23:35:17)

2020年03月23日 00時00分 ~ 2020年04月04日 23時35分 の過去ログ
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