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「運命って信じる?」の過去ログ

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2020年03月30日 21時21分 ~ 2020年04月05日 21時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

神々廻 眉山「(熱い、熱い。熱に体を蝕まれてしまったかのようだ。体が重くていうことを聞かない。これは今までジョーク品として作った媚薬とは非にならない。始めからこんなにも効き目が強力だなんて__熱を逃がそうと白衣を脱ぎジャージのチャックを下ろし、ずるりと床を這い移動してから壁に背をかけた。はぁ、と熱い溜め息を吐いて中心に集まった熱に視線を向けた。触ってすらいないというのにこの様だ。下着からずるりと取り出せばすでにぐちゃぐちゃになっていた。ぐちゃと熱を放とうと上下にしごけば呆気なく果ててしまう。右手に付着した白濁とした精液をぼぅっと見つめた。一度果てたというのに熱は収まるようすがなく更に高まっていく。くん、と室内の部屋を嗅いでみれば驚愕してしまった。この香りはΩがヒート時に出すフェロモンとよく似ているではないか。まさかこの薬は媚薬ではなく、一時的にΩのヒート状態になる効果があるとでも言うのか?そうだとしたら不味いと感じ、力の入らない体を無理やりお越し壁や薬品棚に伝い歩きぶつかりながらよろよろとドアの近くにまで行き、がちゃりと鍵を閉めた。今万が一誰かが入ってきてしまえばかなり不味い。)」   (2020/3/30 21:21:23)

神々廻 眉山「(あ"ー、と唸り鍵を閉めた安心からか一気に力が抜けた。しかし熱は引いてくれる様子がない。ぐしゃ、と左手で髪をかきあげながら、右手で再度熱を早く発してしまおうとしごき始めた。甘い快感の波は止まることなくぴくぴくと体に広がる。ぶるり、と体を震えさせ喉を反らしもう1度果てた。2度目だというのに先程までと量が変わらず自身が萎えることもない。これがΩのヒート状態に近い状態だと仮定すれば、なんと辛いのだろうか。何度果てても溢れて止まらない。)ッ、は、ァ"……ッ…りつ、りつ…ッ(ここに居るはずのない自分の恋人の名前を何度も呼ぶ。どうしようもなく辛い。思考がままならなくなり、ぼんやりとした霧で覆われてしまったようだ。ひたすら自分の欲望を吐き出すことしか考えられなくなってしまった。自身から吐き出されている匂いに酷くくらくらとしてしまう。彼の中を思いだしてははぁ、と獣のような熱を孕んだ息を再度吐いた。どうすれば止まるのか、なんて分からない。ただただ辛い。ひたすらにこの快感に溺れてしまいそうだ。ああ、君のなかに、すべてすべてをはきだしたい。)」   (2020/3/30 21:21:38)

おしらせ神々廻 眉山さんが退室しました。  (2020/3/30 21:21:47)

おしらせ君島 律さんが入室しました♪  (2020/3/30 22:08:00)

君島 律((ひゃ~~い(?)   (2020/3/30 22:08:24)

おしらせ神々廻 眉山さんが入室しました♪  (2020/3/30 22:10:17)

神々廻 眉山((んひゃ~~い(???)   (2020/3/30 22:10:29)

君島 律((キャッキャッ((( じゃあ返すね~!   (2020/3/30 22:11:13)

神々廻 眉山((ウフフッッ()はいはーい!おねがいしやす!   (2020/3/30 22:11:44)

君島 律(これ程好きな相手、なのに、そんな人から冷たい目で見られたりすれば酷く悲しくて、心が凍りついてしまいそうだ。彼に涙を拭われキスをされればすん、と鼻を鳴らしながら彼を見遣る。先程までの冷たい雰囲気は無く、頭を撫でてくる手も優しいものだ、安堵してか少し強張った表情も緩まるもそのせいでか逆にまた涙が出てくる。この日だけでももう何度泣いている姿を見せてしまったのだろう、ほら、自分が泣いたせいで彼もどこかしょんぼりしてしまっている。自分自身呆れながらも中々すぐには止まらない、ぽろぽろと頬を伝っていく涙軽く拭いながら)ん、..悪ぃ...これじゃ、ガキみてぇだな、俺..っ(告げた後、苦笑するけれど上手く笑えているのだろうか、酷い顔かもしれない、だったらあまり見られたくないな、と少しだけ眉を下げ)   (2020/3/30 22:19:57)

神々廻 眉山「(悪い、と謝ってくる彼の笑顔はあまりにも弱々しく再度ずきり、と自分の胸が傷んだ。馬鹿め、なんで彼を傷付けてまであんな事をしてしまったんだ。ついさっきの自分の浅はかな行動を心のなかで強くて責める。)アー、ごめんン…謝ンないでェ。律クンは悪くないよォ、(手を止めることなく彼の頭部を撫で続け、そう彼に向かって言う。少し眉を下げた彼、どれだけ傷付いてしまったのかよく理解できた。でも実際にあんな風に彼が抵抗出来ないほどの力で組しかれたりでもしたら__そう考えては腹の底が煮え変えるような感情が沸き立つ。ああもういけない。心配し過ぎるのも良くないだろう、とふるりと首を振った。そもそももう他のαにそんなことさせないために自分が居るようなものだ。頼りないかもしれないけれど、彼は絶対に守り抜きたいと思い。未だに溢れて止まらない彼の涙。こんな時に欲情すべきでないと頭では分かっていながらも体は素直で吸い寄せられるようにじっと見詰めてしまう。幾分か顔が赤らんでいるのは逆上せた訳では無い筈だ。ちゅ、と彼にキスをすれば今日だけで何回目か分からないごめんね、という言葉を使って謝罪する。)」   (2020/3/30 22:38:17)

君島 律(悪くないよ、とは言われたけれどあれで抵抗できなかったのだ、正直彼が心配に思うのも無理もない気がする。自分だってきっと、逆の立場なら酷く心配していただろう。Ωは見下されやすいし、良い性欲の捌け口だなんて思う輩も居るのだ)んーん、..あれじゃ、心配かけちまうな..でも、ちゃんと気をつける(昔の経験からそれなりに、Ωにしては喧嘩も強くはなった、けれどやはり全てそれで解決できるものでもない。改めてしっかりしなければな、と意識しつつ気がつけば前のめりになって見詰めてくる彼、一瞬どうしたんだとキョトンとしてしまったがすぐに理解出来れば思わず小さく吹き出して。口付けに応えつつ謝罪にふるりと小さく首を横に振れば自身の指で涙救い取り彼の口許へ差し出し)...舐めたきゃ舐めろよ、..恋人だし、嫌じゃねぇよ、俺。   (2020/3/30 22:48:21)

神々廻 眉山「(気を付ける、という彼の言葉に素直にこくりと頷いた。心配ではあるものの彼の言葉を信じることにした。ほんとにやばくなったら呼んでほしいなんて思ったがそもそも自分はほぼ家で過ごしているし、開発のため彼と同じ職場に入る……なんてわけにもいかない。やはりこの案件はもっとしっかり考えた方が良いとまとめた。じっと見詰めていたのがばれてしまったのか、彼が小さく吹き出した。涙が付いた指がさし出されれ、舐めたければ舐めろという彼。彼からの許可が直々に降りればごく、と喉を鳴らした。手首を掴みれ、と指の付け根から舐めあげる。既に涙は舐めとってしまったが、元々涙が付いていなかった手のひらや他の指なども同じように舐め。ちゅる、としつこいほどに舐めつつすっかり熱を孕んだ瞳を薄く開き、彼に向けた。自身はこんなにも本能に弱いだなんて彼に出会うまで全く知らなかった。内心自分でも少し驚いてしまっているのだ。彼だからこんなにも強くなるのか、分からないもののそんな考えが頭を過り、あながち間違ってはいないなだなんて。)」   (2020/3/30 23:04:56)

君島 律((涙のついた指を差し出せばごくりと喉を鳴らす彼、本当に反応するのだなと改めて不思議な感覚だ。手首を掴まれ指の付け根から舐めあげられれば一瞬、ぴくりと肩を跳ねさせる。流石にもう涙も乾き始めていて沢山舐めさせてやる事は出来ないな、なんて考えていたのだが彼は涙も何も付いていない指や掌まで舐めてきて、しつこい迄の行為にぞくぞくとする。彼の瞳もそうだ、すっかり熱っぽくなっている瞳..それを向けられて平気な顔をしている事なんて出来ない。思わず漏れた息に自分も熱が籠るの分かれば双眸細め)はは、..なんだよ、そんな目で見詰めてきて...何がしてぇの、俺と..な、眉山...?(先程の熱がぶり返してくるようだった、じんわりと体を侵食し始め堪らない気持ちになってくる。自分も彼の瞳をじっと見詰めつつ何がしたいのか、だなんて問いかければ続けて彼の名前を呼ぶ、その声は酷く甘ったるい響きで。早く触れたいと手伸ばせば頬するりと撫でたり。)   (2020/3/30 23:15:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神々廻 眉山さんが自動退室しました。  (2020/3/30 23:24:58)

おしらせ神々廻 眉山さんが入室しました♪  (2020/3/30 23:25:03)

君島 律((わわ、おかえり~!   (2020/3/30 23:25:15)

神々廻 眉山((おおおお!!???お前まじかよォ~~!!()   (2020/3/30 23:25:20)

神々廻 眉山((ヒンヒン……もっかい書いてくる……   (2020/3/30 23:25:36)

君島 律((がんばえ~~!!!!🥺   (2020/3/30 23:25:53)

神々廻 眉山「(ちゅる、とこれで最後とばかりに舐め、口から指を離した。自身の熱の孕んだ目で見詰めていれば、あてられたのか徐々に彼も熱を帯びてくるのが分かり。ふふ、と口角をあげゆるりとした笑みを浮かべた。)…律クンと、もう一回シたいなァ…、駄目ェ?(何がしたい、なんて問われれば分かっているくせに、なんて。自身の名前を甘く彼が呼べば、胸にきゅうと響いき広がっていく。不思議だ、彼に名前を呼ばれる度に広がるこれはなんだか小難しい思考をつい放棄したくなってしまうようで。彼が手を伸ばし自身の頬に触れてくればすり、と擦り付けるように顔を動かした。駄目か?だなんて聞くまでもなかっただろうけど、一応彼にも許可は取っておきたい。無理がたたれば折角様々な計画がたっていたというのに崩れかねない。が、彼の返答を待たずに両手はするりと彼の胸に触れて微かな刺激を与え始めた。)」   (2020/3/30 23:36:03)

君島 律(こんな瞳を見て何がしたいのか分からない、なんてそんな訳がない。けれど、彼の口から聞きたかったのだ、ちゃんと言葉でも求めて貰いたかった..何だか我儘な気もするが彼はちゃんと答えてくれて、嬉しさに思わず目尻をへにゃりと下げ緩んだ表情を。)は、..ッ...駄目じゃねぇ、よ..(少しの間その言葉を噛み締めつつ、自身の手に擦り寄ってくる彼は可愛くて。こんなにデカい図体をしているのに不思議なものだ。そんな事をしているうちに返事をするのを忘れていれば、答える前に触れられた。胸へと触れられれば期待してしまいつつ、はふ、と熱い息漏らしながらようやく応えてやる。以前はこんな、..なんなら、ヒートの時に位しか性欲は感じなかったのに、彼といるとすぐにそんな気分にさせられてしまうな、なんてぼんやりと。)   (2020/3/30 23:45:19)

神々廻 眉山「(駄目じゃない、そう彼の口から聞けば一瞬だけ一層熱を生む瞳を細く狭めた。するする、と胸元を撫でていただけの両手はきゅうとつまんだり優しくひっかいたりとして直接しっかりとした刺激を彼に与えた。嬉しそうに顔を近付けてくればちゅる、と舌を彼の口に挿入した。歯茎をにゅると舐めたりなどし、まれに息継ぎをしてもらうため隙を与えたりするが、長い時間彼の口内をしつこく犯していく。やがて満足したのか恍惚とした表情でぺろり、と口端に垂れた唾液を舌で舐めとった。するりと彼の後孔へと指を伸ばしくぷ、と人差し指を浅く沈めた。やはり先程でかなり解されているようで最初のようにまで時間をかけずとも良くなるのではないかと判断した。)」   (2020/3/30 23:59:07)

神々廻 眉山((ぅゎん   (2020/3/30 23:59:42)

君島 律((どうしたん!   (2020/3/31 00:01:18)

神々廻 眉山((圧倒的な短さに気付いてッアてなったぜ…()で、でもここから長くしてけば良い!はず!!(???)   (2020/3/31 00:02:41)

君島 律(彼の指が乳首摘んだり引っ掻いたりと刺激してくれば体はびくついて嬉しそうに反応を返す、彼に触れられたことで乳首も随分赤く腫れたようになっており、このまま戻らなかったら服の上からでもバレそうだなんて。顔近づけられ舌まで入れられれば、口内舐められ犯される感覚に徐々に力が抜けていくのがわかる、舌が触れる度にぞくぞくとして気持ちよくて、与えてくれる息継ぎの間でさえも待ち遠しく感じてしまう。満足したのだろうか、口が離されてしまえば思わず引き止めそうになったも、後孔へ刺激与えられればすぐに嬉しげに瞳潤ませる。まだ浅くしか埋められていない指、もっと奥へと誘い込むように内壁が蠢き締め付けていく、浅ましいと思われてしまうだろうか。でも、そんな事よりも今はただ気持ちよくて、思わず漏れた声が浴室の中で響くのが分かる、こんなに音が響いてしまうのかと分かれば途端に恥ずかしく、出来るだけ声を出さないようにと口許へ手を。)   (2020/3/31 00:10:37)

君島 律((短くはないと思うんだよ~!?やりやすい長さで良い良い!   (2020/3/31 00:11:04)

神々廻 眉山「(つぷり、と指を深く彼の中に沈めていったやはり先程の行為で充分柔らかくなっている。先程よりも早い段階で指の本数を増やしていった。内壁を指で擦ればすっかり場所を把握したのか彼の前立腺がんもぐりと押して。はぁ、と熱の帯びた息を吐けば後孔を弄るのと平行して彼の耳をかぷり、と甘噛みをする。一度口を離し微かに痕になったそこをみれば熱い舌でゆるりと舐めた。どこかしらを噛んでみても舐めてみても彼の体は甘く、そしてなんとも美味しく感じられる。もう充分解れただろうと思えば一度抜いてから彼のわきを両手でふいと掴み、自分が座っている上にこちら側と向かい合わせになるよう座らせた。)」   (2020/3/31 00:30:45)

神々廻 眉山((アアア優しいぜ……( がんばれ自分の脳内働け!!()   (2020/3/31 00:31:43)

君島 律(深くまで指が沈められればその刺激だけでもふるりと体を震わせる、一度彼に触れられる快感を知ってしまった事で、もっと欲しい、と欲は増すばかり。彼ももう場所を覚えたのか、前立腺をぐり、と押されれば抑えているのなんて意味が無いくらい大きく声漏らしてしまった。住民が住んでいる部屋と風呂とはそう近い距離ではないものの、こんなに響いてしまっているのだ、運が悪く起きている誰かに聞かれてやしないかと。しかしそれも時期にどうでも良くなってしまうのだろう。すっかり癖になってしまって、耳を舐められるのも興奮してしまう、もっと舐めて、なんて事は流石に強請れないけれど。指抜かれてしまえば物足りなさを感じるも、次に何が貰えるのか、考えると待ち遠しくて仕方が無い、彼の上に、向かい合わせになるよう座らされれば蕩け始めたような表情浮かべたまま彼見詰め "は、やく.." とまるで待ちきれないと急かすように。)   (2020/3/31 00:39:35)

君島 律((そんな事ないのよへへ( あんまり無理しないでね~!眠気とかあったら遠慮なく寝て!(   (2020/3/31 00:40:06)

神々廻 眉山((わん優しさとえっちさで目が覚めた(???)   (2020/3/31 00:42:16)

君島 律((覚めちゃったか~~~w   (2020/3/31 00:45:26)

神々廻 眉山「(自信が与える刺激全てにぴくぴくと反応をする彼が可愛らしく、もっと見たいと衝動にかられた。部屋と風呂の距離は近いが彼の感じている声を聞きたいため、大きい声を出しても制することなく反対に興奮したかのように目元を緩めた。)俺にここ触られンの、癖になっちゃったァ?(ふ、と一度抜いた後孔に触れて悪戯っぽくそう彼に問いかける。すっかり蕩けきってしまった表情で見詰められれば分かってる、とこくりと頷いた。彼の腰を掴んで少し浮かせ、後孔子に自分自身をあてがう。腰を徐々に落とさせれば半分以上入ったところで緩やかに挿入していたが一気に押し込むようぐりっ、と自分の腰を浮かせ打ち付けた。)全部挿いったねェ……偉い偉い(再度彼の頭から頬かけて緩やかに撫でれば、まるで幼い子を相手にして居るかのようにして彼を誉めた。すべて挿入したのは良いものの、そこから彼が何か動く気配も無く。少しして"今度は律クンが動いてよ"と彼の体を両手でするり、と撫でながら彼に向かってそう言った。)」   (2020/3/31 00:54:01)

君島 律(癖になったか、なったに決まっている。彼に触れられていると言うだけで自分でするのなんか比じゃない位に気持ち良いのだから。特に誤魔化すことも無くすんなりと肯定して。)ン、ッ..なっ、た...(ようやくなのだろう、腰を掴んで浮かされればひくひくと物干し気な後孔へと彼の自身が当てられる、腰を落とされるが半ば自分の意思でやっているのかもしれない。中を押し広げられる感覚に震えながらも、一層瞳とろん、としてくれば唐突に一気に押し込むように彼の腰が打ち付けられ、目の前でバチバチと火花が散ったような感覚を起こす。衝撃が強く、少しの間呆けてしまっていれば偉い偉い、なんて。まるで幼い子供にでもなった気分だ。)...やり方、わかんね..ぇ、..(動いて、と言われるも勿論そんな経験はなくどうしたらいいのか..しかし彼に言われたからには動きたくて、一先ず腰を前後にグラインドさせてみる。お腹側の方で前立腺に彼の自身当たれば気持ちよく、きゅん、と中締め付けつつ夢中になってしまいそうなの堪えればこれでいいのか、と問うように視線投げかけて。)   (2020/3/31 01:09:02)

神々廻 眉山「(まさか素直に肯定されるとは思っていなかったため、少し目を開いたが満足気な表情を浮かべつつ、ふふと声を漏らした。やりかたが分からない、そう答えつつもゆっくりと腰を動かす彼。ぴくぴくとした細かい自身を快感が襲いかかって来、思わずふ、と声が漏れてしまいそうになる。)…ッ、ウン、大丈夫だよォ。自分の好きな様に動けば良いのォ(視線を投げ掛けられれば、笑みを浮かべながらそう彼に向かって言う。彼の蕩けきった顔を見れば背筋がぞくりと震えた。今この時、この瞬間自分が彼に与えた快感で彼は今のような顔になっているのだ。そう思うと自分の独占欲がついと満たされる気持ちになった。この顔を見るのは俺が最初で最後、そうあって欲しいだなんて。強すぎる独占欲はオモテニ出せば重過ぎる愛となりきっと彼を疲れさせてしまうだろう。とは言えもうほぼほぼ強いという事がばれているようなものだけれど。_腰を緩やかに振る彼を見てはもう一度口を重ねたくなりくい、と彼の顎を掴みにゅるりとキスをする。彼との口付けは何故だか好きで、暇さえあればしたくなってしまうのだ。)」   (2020/3/31 01:29:13)

神々廻 眉山「(キス自体だけを好きという訳ではなく、交わした後の彼の顔等も相まってといった処だけれど。キス魔、そんな言葉が脳裏を掠めた。確かにそんな言葉が自分にはぴったりなのかもしれない。)」   (2020/3/31 01:29:30)

君島 律(大丈夫、好きなように、と言われれば小さく頷きつつ同じような動き繰り返してみる。じわじわと襲ってくる快感に腰砕けそうになりながらも、これだけでは彼も一緒に気持ちよくなってくれるのか不安だ。)ッ、は..ぁ♡な、...きもち、?(思わずそう問い掛けながらも腰を動かすのはやめない、というか止まらないのだ。気持ちよくて、かくかくとだらしなく腰が揺れてしまう。時折、前後に動くだけでなく内壁できゅう、と故意的に彼の自身締め付けたりしてみれば余計に彼の熱やら形やらを感じてしまい堪らない気持ちになる。ぎこちなく、不安そうな様子が一転夢中になって腰を振っていれば顎掴まれキスをされた、それだけでも嬉しくて中きゅうぅっ、と反応してしまうのがわかる。自分で好き勝手に腰を振って気持ちよくなっている、という事実に興奮しているのか理性もぐずぐずで、自分からも必死に舌伸ばし彼のと絡めようと。こんなに自分が積極的だなんて全く思わなかった、それもこれも、相手が彼だからなのだろう。触れれば触れるほどにもっと欲しくなるのだ。)   (2020/3/31 01:40:01)

神々廻 眉山「(快感の波は初めは小さかったものの、それが溜まりゆっくりと体を支配していく。)ン、きもちィよォ(彼に問い掛けられれば小刻みに反応しながらもそう返して。徐々に夢中になって腰を振る彼を見てじわりと欲情を昂らせつつ、自分がキス等の行為をすればそれに反応してきゅうと中が締まる敏感な彼が愛しくて堪らなくなってしまう。出来ればもっと快感に溺れさせてしまいたいだなんて欲望がむくりと首をもたげる。慣れていない舌使いながらも必死に応えようとする彼に目を細めながらも再度キスをしたままよしよしと頭を撫でる。可愛い、可愛い……収集の付かない思いが溢れて止まらない。ぬろ、と一旦キスをするのを止めれば今度は彼の首筋にぢゅうと吸い付き痕を残そうと。そこは制服を着ればギリギリ隠れるか、見えてしまう位の場所で。先程は鎖骨や首元に痕を残したが、やはり直接見えやすい所の方がきっと良いだろう、なんて。完全なる自己満足であるし、彼は痕を残すなと文句を言いそうだけれど。少し赤くなった痕をれろと舌で舐めた。両手で彼の腰を掴み、みずからもゆるゆると彼に合わせて下からこつこつと奥を突く。)」   (2020/3/31 01:57:26)

君島 律よ、かった..っ、はぁ..俺も、きもち..ッ♡(やはり、自分だけが気持ちよくなるよりも一緒に、彼も気持ちよくなってくれている方がずっとずっと嬉しい。思わず表情が緩んでしまいつつ、もっと彼に気持ちよくなって欲しい、なんて考え腰を揺らす。頭撫でられながらキスをされ、同時にこんなに気持ちが良くて、多幸感に頭の中がふわふわとしてきてしまう、このまま溶けて無くなって行ってしまいそうだ、そんな感覚に陥る。キスが一度止められれば、蕩けてどこか惚けた表情、マヌケにも赤い舌少し出しっぱなしの状態に。しかし首筋へと痕が付けられる感覚にはびくりと肩揺らしつつ困ったように眉を下げる。痕を付けられるのが嫌な訳では無い、ただ..人に見つかると恥ずかしくて。先程の行為の時にも言ったがもう一度言っておこうか、と口を開きかけた時腰が掴まれ彼の方からも動かれる。体勢のお陰もあるのか奥まで届き、こつこつと突かれれば一層強くなった快感に突かれる度に甘い嬌声響かせる、気持ちいい、気持ちい、頭の中はそれに埋め尽くされてすっかりぐちゃぐちゃ、)   (2020/3/31 02:11:59)

君島 律ぁ、あ、ッ♡いく、ッ..い、っちゃ..い、い..?♡(本当は確認なんて取らず果ててしまいたいけれど、浴槽の中で、なんてふと考えれば大丈夫なのだろうかと不安になり、絶頂に向けて一直線に体が準備を始める中問い掛けてみて。)   (2020/3/31 02:12:02)

神々廻 眉山「(本当ならばもう少し彼を禁じる為に動きたいのだが浴槽の中で幾分か動きが制されているため、ゆるゆるとだけ。動く度に水がちゃぷちゃぷと音をたてながら波を作っている。甘い声が響けば吐息漏らし彼の唇を舐めた。こんな姿を見ても尚、もっと自分で一杯になって欲しいだなんて欲が深すぎるだろうか。あまりにも強欲な考え、思わずふ、と苦笑を溢してしまった。キスの後に呆けた顔をして赤い舌をちらとしまい忘れる彼の姿を見ればまるで猫みたい、だなんて思う。実際に猫が舌をしまい忘れそのままのどこか少しマヌケで愛らしい写真を目にしたことがあった。律儀にイっても良いかと尋ねてくる彼。浴槽の中というシチュエーションを考慮した結果なのだろう。)うん…ン、ダイジョーブだからァ…ッ、イって良いよォ(と、そう彼に向かって言った。そろそろ絶頂が近くなってきた彼、こつこつと奥を突く速度も自然とはやまる。)」   (2020/3/31 02:36:19)

神々廻 眉山「(自分も絶頂が近付いてきているが、勿論避妊用具を着けていないため彼の外に出さなくてはならない。一度彼を果てさせてから自分も外で果てようと。このまま中で果ててしまえばもしかしたら妊娠、だなんてことがあるかもしれないし。自分は構わないけれど彼はまだ自分よりも若い。早い段階から子育てに追われるのではなく、もっともっと自由を謳歌するべきだ。なんて想像をしてしまえば。)」   (2020/3/31 02:36:40)

君島 律(イってもいいよ、と彼から許可が出ればいよいよ限界近づいてくる、気持ちよくて、果ててしまいそうで、段々と子宮が降りてきてしまったのだろう先程よりもこつこつと彼の自身が奥に当たる感覚が強くなってきた、そうして10回もしないうちにびくびく、と強張らせた体が跳ね、浴槽の中で絶頂迎える。同時に中もきゅううっとキツく締め付けてしまいつつ、ふと先程のこと思い出す。彼は自分のことを思ってしてくれたのだろうけど、精液を外に出されたのだ。なんだかそれでは寂しかった。こんなことを言うと彼を困らせるだけかもしれないけれど..)は、ぁッ..な、..眉山..俺、...中、に、出してほし...(自分からこんなことを強請るなんて、顔が沸騰しそうに熱いけれど欲しくなってしまったのだ。それに、今処方されている抑制剤、あれにはピルの効果も一緒になっているのを思い出した。ヒートではないけれどピル代わりに服用している人も居ると聞く、だから万が一という心配も無い。)   (2020/3/31 02:47:14)

神々廻 眉山「(自分が許可を出した後、やがて絶頂を迎えた彼。きゅうっとより一層中を締め付けられれば ツッ… とびくりと反応する。そろそろ自分も果てそうだ、早く彼の中から出さなくては。そう思いかけた時だった。__中に出して欲しい、だなんて。先程までの自分の思考を全てをぶっ壊してくるかの如くその言葉は意図も簡単に理性を絶ちきろうとしてきた。いやしかし、という仄かな葛藤もあるものの、やはり自分のαとしての本能が勝利したようで。そこで邪魔な思考は一切消えただ彼を孕まさんと、腰をぐ、と強く掴み直し激しく腰を打ちつけた。ごりゅっ、と今までに届いていたところよりも少し奥に入り込んだのを感じた。)ッ…イッく、ッ(そのまま彼の奥で絶頂を迎える。どくどくと自身の精液が彼の中に溢れる感覚。これが俗にいう中出しというものか、だなんてまだ快感の抜けない頭でぼぅっと考えては。そのまますぅ、と彼に近付き彼の様々な場所にちゅ、ちゅとキスの雨を降れせていく。幸せが心の奥からでて溢れることを知らない。まるでかれることの無い泉のように、彼への愛情が滔々と流れ出してくるのだ。)」   (2020/3/31 03:12:04)

君島 律((はぁ、中出しされちゃったね律ぅ~~()   (2020/3/31 03:15:35)

神々廻 眉山((あらま~~~どうなるのかしら()   (2020/3/31 03:16:16)

君島 律(先程の様子から、もしかしたら駄目だと言われるかもしれない、その時は仕方ないだろうとも思っていたのだが彼も乗ってくれるらしい、腰を掴み直され先程とは違い激しく腰を打ち付けられる。絶頂したばかりの体には、暴力的なまでの快感叩き込まれる。がくがくと身体揺さぶられつつ、思考も何もかもぐちゃぐちゃになってどこかへ飛んでいく。ふと、一層深くまで彼が入り込めば堪えきれなくて中だけで絶頂を)あ"ッ♡ああぁ..~~ッ♡♡(絶頂の余韻に浸る中、彼の精液どくどくと吐き出される感覚、それを感じれば尚もびく、と身体跳ねさせ小さな絶頂を数回繰り返し。様々な場所にキスをされれば未だに絶頂の波から降りて来られない中でも嬉しくて堪らない。もうダメだ、と自分の体支えきれず彼に寄り掛かるように身体預け。)   (2020/3/31 03:22:46)

君島 律((急に短くなってしまった( ピルの役目も果たしてくれる抑制剤をキメる( 子供できちゃったら欲求不満になりそう、、   (2020/3/31 03:23:38)

神々廻 眉山((ヤクギメしちゃうか律くん…(???)子育てに終われて絶対あんまし2人の時間とかないじゃぁん…   (2020/3/31 03:27:16)

君島 律((ヤクギメって言わないで欲しいwwwwww( そうなんだよー律の事だから子供しっかり育てるだろうから余計…それだと嫌じゃん…もっとエロい事して欲しいもんこの2人には()   (2020/3/31 03:30:16)

神々廻 眉山「(荒い息を吐きながらも徐々に正常に整えていく。快感にびくびくと体を震わせていた彼が自分にぽすんと体重を預ければぎゅ、と腕で抱き締めまた頭部をよしよしと撫でる。暫くは彼とこのまま繋がっていたいが、お湯も冷えてきて精液やらなんやらですっかり汚れてしまった。綺麗にしようと風呂に入ったつもりが逆に汚れてしまったな、なんてぼんやりと考えながら。取り敢えず時刻も時刻、他の住民が風呂場に入ってくることはないだろうから良いのだけれど。ずる、と彼の中から自身を抜いた。)ンフ、…前触ンなくてもイけるようになっちゃったねェ(だなんて、少し悪戯がかった口調で。前回は一度抜いてから行ったが、今回は全く触ってすらいないのに果ててしまった。彼の感度が良すぎるのか、それともΩは大抵こんなものなのだろうか。ちゅ、と彼の頭にもキスをしてから、もう大丈夫?)」   (2020/3/31 03:38:51)

神々廻 眉山「(行動できるか?と問いかけた。)」   (2020/3/31 03:39:28)

神々廻 眉山((ファッ独立しなくていいよォ…   (2020/3/31 03:39:54)

神々廻 眉山((ヤクギメは言葉があれ(???)そーだよね、律くんぜっったい良妻良母になるぜ…あ~~ん数年経ってからとかでいいよ子供は!!(   (2020/3/31 03:41:24)

君島 律(体重を預けていれば抱き締められ頭まで撫でてくれる、すりすりと甘えるようにしつつ段々と呼吸を整えていけば、少しずつ落ち着いてきた。中から彼の自身抜かれ一瞬身体震わせて)っ..、..良いって、言わなくて..(確かに彼の言う通りなのだけど言葉にされると恥ずかしくて堪らなかった。もう大丈夫か、そう問いかけられれば少しの間を置いた後に頷き大丈夫だと。今日はきっと、今までに無いほどぐっすりと眠れそうだなんて。)   (2020/3/31 03:44:56)

神々廻 眉山((   (2020/3/31 03:45:20)

君島 律((短~~~っごめんね!?   (2020/3/31 03:45:21)

神々廻 眉山((独立すな( キャ~~~~律くんほんとでれでれじゃんかっっっわいい~()   (2020/3/31 03:46:12)

君島 律((本当にアレすぎてシャレにならん( それ…律の母ちゃん(男)も良い妻良い母なので…律はお母さん似() そうだねしばらく二人だけで!!!!   (2020/3/31 03:46:47)

君島 律((最近独立しすぎ( 本当に~~!?ド性癖って言ってくれてた頃から変わってしまって萎えたりしてないか!?   (2020/3/31 03:47:29)

神々廻 眉山「(言わなくて良いと咎められればくすりと笑いごめんごめん、だなんて軽い調子で謝った。取り敢えず彼はもうぐったりとしており無理をさせることもできない。彼を抱えて浴槽から出、シャワーを浴び直させた。自分と彼のシャワーが終われば浴槽の栓を抜いて少し白濁した湯を抜いた。それから体を拭く、着替える、髪を乾かすなどの作業をぱぱっとこなした後、来たときのように彼を抱えて自室へ戻る。取り替えて綺麗になったベットの上に彼を置いて寝かせれば、ベットに入り彼の横で横になった。すぐに眠気は到来してきて、彼にぎゅっと密着した状態で意識を夢の中へと手放した。)」   (2020/3/31 03:55:38)

神々廻 眉山((二重かっこもお年頃なのかな、(???)えっ逆にもっとズブズブになってるんですけどしんど…()   (2020/3/31 03:56:39)

君島 律(申し訳ない、なんて思いながらも結局は何もかも彼の世話になってしまった。このままではいずれ、彼無しの生活なんてままならなそうだ、なんて怖くなる。もう彼に運ばれている間から眠気はあり、うとうととしてしまいつつベッドの中へ入れば数分ともたず、彼と一緒に、吸い込まれるようにして意識を手放していった。眠ってしまう前、かろうじて意識がある時、このままずっと彼と一緒に...だなんてぼんやりと考えており、幸せな想像したまま穏やかな寝顔で寝すやすやと息を立てた。)   (2020/3/31 04:02:30)

君島 律((お年頃なかっこちゃん、、、くん、??( エッ本当に!?よかった、よかった…やだったらどうしようかと( これ〆で良いかな~!   (2020/3/31 04:03:15)

神々廻 眉山((   (2020/3/31 04:04:24)

神々廻 眉山((えっ…??何何なんですかかっこちゃん!!!!   (2020/3/31 04:04:54)

神々廻 眉山((めっちゃ幸せな感じの〆になった良かった良かった✌️   (2020/3/31 04:05:29)

君島 律((反抗期すぎるwwww 良かったね~!初めてで2回戦とはやりおる   (2020/3/31 04:07:26)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、君島 律さんが自動退室しました。  (2020/3/31 04:08:06)

おしらせ君島 律さんが入室しました♪  (2020/3/31 04:08:21)

神々廻 眉山((ふふ、盛ってますねェ…(やめろ)   (2020/3/31 04:08:27)

君島 律((いやん、、、   (2020/3/31 04:08:30)

神々廻 眉山((!?お帰りー!   (2020/3/31 04:08:42)

君島 律((なんか、律くんが淫乱で、、、すまんな(   (2020/3/31 04:08:53)

君島 律((ただいまーぴえん   (2020/3/31 04:09:10)

神々廻 眉山((えっもう全然大丈夫、えっち(   (2020/3/31 04:09:23)

君島 律((全部いいよって言ってくれる……えっち…眉山さんもやっぱえっちでした…   (2020/3/31 04:10:25)

神々廻 眉山((えへへ、律くんならなんか全部いける(???)眉山はホラ…なんかおまけだから、律くんの色気に助けてもらってる()   (2020/3/31 04:11:35)

君島 律((どうしてそんなに律のこと好きになってくれたん( ねえそんなことないww眉山さん自体がとってもえっちです…律こそ助けられている…   (2020/3/31 04:12:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神々廻 眉山さんが自動退室しました。  (2020/3/31 04:32:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、君島 律さんが自動退室しました。  (2020/3/31 04:33:22)

おしらせ君島 律さんが入室しました♪  (2020/3/31 20:33:26)

君島 律((ピッ(   (2020/3/31 20:33:33)

おしらせ神々廻 眉山さんが入室しました♪  (2020/3/31 20:34:52)

神々廻 眉山((ウィーン(??)   (2020/3/31 20:34:59)

君島 律((ウィンウィーン!出だしどっちする?   (2020/3/31 20:35:31)

神々廻 眉山((こっちから出した方がやりやすそうだから出すよー!   (2020/3/31 20:36:16)

君島 律((はーい!オナシャス!   (2020/3/31 20:36:28)

神々廻 眉山「(はぁ、と深い溜め息を付いた。伸びをすればぼきぼきと不穏な音を立てたが、幾分か凝りは取れたような気がした。もうここらへんずっと外に出ていない気がする。シャワーやトイレに行くなどはさすがに外へと出たものの、それ以外は全くといっていいほど部屋からでいなかった気がする。その長さはざっと一週間程度だろうか。何故こんなにも籠っていたかというと、薬の開発に勤しんでいたからである。自分の恋人に合う抑制剤を作り出すために一週間という長い間籠っていた。弊害は合ったものの、なんとかあと少しで完成しそうな所まで来た。ほぼ不眠不休で実験を続けていて、その期間はずっと彼にも会っていない。もうそろそろ限界に来ている、というかとっくに限界を超えてしまっている。流石に四徹は厳しかったか、だなんて。昔は楽に出来ていたのになとやはり年が重なるごとに無理が出来ない体になってしまっているのか。ふらつく足で部屋を出た。向かうのは彼の部屋だ。)」   (2020/3/31 21:03:50)

君島 律(自室のベッドへと寝転がり、意味もなくただぼうっと天井を見詰めて早数分が過ぎた。流石に飽きてきたな、と視線を変えて見るも必要最低限の物以外置かれていない殺風景な部屋ではどこも同じ。小さく溜息をついた。そうしてふと思い出すのは恋人の顔、もう会わなくなって一週間が経つ頃だ。普通の恋人同士というのは一週間顔を合わせないこともあるのだろうか..何となく、不安に駆られてしまう。頭の悪い自分にはさっぱりなんの事なのかは分からないが、何かの研究..開発に勤しんでいるらしい。それが彼の仕事なのだろう、それならば邪魔をすることも出来ないしと大人しく待っているしかない。けれど、色々と心配になってしまう。ちゃんと睡眠は取っているのかとか、食事は摂っているのかとか..。あぁ、会いたいな..結局、一番はそれなのだ、会えない寂しさ埋めるように頭の下にしていた枕外せば彼の代わり、にはならないけれどぎゅう、と強く抱き締めて。)   (2020/3/31 21:12:29)

神々廻 眉山「(たまに壁にぶつかりながらもぼやける頭でなんとか彼の部屋の前まで来ることが出来た。いきなり入ったら迷惑だろうか、とかノックをした方が良いだろうかだなんて頭には無かった。いきなり勢いよくバンと扉を開けた。今の自分の格好は乱れた白衣にくしゃくしゃのジャージとTシャツ、顎には無精髭が生えており全く手入れされていないことが見てとれる。目元には酷い隈が出来ている。しばらく放心したかのようにその場所にぼうっと突っ立っていたがベッドに寝そべっている彼を視線にとらえれば)……律クゥ~~ン……(と、子供のように彼の元に。ベッドに寝そべる彼に覆い被さるようにばすん、と倒れ込むかのようにすればベッドのスプリングがぎしぎしと音をたてて揺れた。はぁぁ、と深く長い溜め息をつき、彼の匂いを思いっきり吸う。疲労により声を全くはっさないが、その幾分かやつれたように見える体からは疲れた、寂しかった、という感情がひしひしと溢れ出ていた。彼のための薬を開発していたとはいえ、流石に一週間は長かった。自分が会いに来なかったのも悪いのだけれど、集中する時にはずっと籠ってしまう癖があるのだ。)」   (2020/3/31 21:32:17)

君島 律(会えずに寂しい時間、ずっとこうしているなんてあまりにも辛い..もうこのまま眠ってしまおうか、そんなふうに考えていればバン、と音を立て勢いよく開かれた扉、何事かと肩をびくりと跳ねさせつつ扉の方見遣ればそこにはずっと会いたかった彼の姿が、しかし随分と酷い有様だ、そこまでして必死に何をしていたというのか。)..眉山、...会いたかった。(酷いな、とは思ったけれど嫌いな訳では無い。隈が出来ているのは心配だがなんというか..擽られるものがある。ふと、名前を呼びながらこちらへ覆い被さってくる彼、ぎしぎしと揺れる感覚に思わず笑ってしまいながらも彼の背中へと腕を回しながら会いたかった、と。この様子なら彼も同じ事を思ってくれていたのだろう、ひしひしとそれを感じれば嬉しくて、お疲れ様、と言うように彼の後頭部の辺りを優しく撫でてやる、それも一度ではなく何度も繰り返しては "..お疲れさん、眉山。"と位置的に彼の耳許の辺りで告げれば少しは彼の疲れも取れてくれやしないかと。)   (2020/3/31 21:41:32)

神々廻 眉山「(ばさりと覆い被さればぎゅ、と抱き締めてくれる彼。まるで子供をあやすかのようによしよしと頭を撫でられ彼に名前を呼ばれれば疲労が蓄積していた体がいくらか楽になった気がした。普段なら自分が彼によくやる行為だけれど、彼にやられれば何だか慣れず少しくすぐったいような気持ちになる。)ごめんねェ、会いに来れなくてェ。……キミ抑制剤合うのが無いッて言ってたじゃァん、……だいぶ時間かかったけど、もう少しで完成しそうなんだァ…(と、掠れた声で申し訳なさそうにそう彼に向かって言った。どうしても彼を楽にしてあげたい、その一心で没頭してしまっていたが、彼を長い間放置してしまった罪悪感がちくりと自分の良心を突いてきた。抱き締められた体をぎゅ、と抱き締め返した。彼の首元に顔を埋めれば、くんと匂いを嗅いだ。当たり前だが彼の香りがふわり、と鼻に広がる。ゆるり、と彼の白い滑らかな肌を舌で舐めた。自分が付けた痕がもう消えてしまっているのに気づく。もう一度付けたい、なんて欲望にかられるがゆるゆると舐めるだけの行為を続けた。)」   (2020/3/31 22:23:50)

君島 律(会えない間の寂しさは計り知れないものがあったけれど、こうしてくたくたになりながらも彼は会いに来てくれた、それで十分だろう。それによく頑張ったようだし、ついつい甘やかしてしまいたくて、抵抗が無いのを良いことに変わらず手を動かし撫で続けている。)いーよ...。は..俺の、為に...?(ごめんね、と謝罪があれば小さく首を振りながら応える。が、その後に続いた言葉には驚愕しろくな言葉が出てこない。確かに、抑制剤の話をしたことがあるのは覚えている、だからといってまさか自分の為にそんな事までしてくれるなんて、想像もしなかったのだ。出てくる声は震えてしまって、酷く感動している。思わず彼を抱き締める力がぎゅ、と強まるのが自分でもわかった。ふと首元に生暖かいような感触すればひくりと肩を跳ねさせる。すぐに彼に舐められたのだとわかるも、今は生憎汗はかいていない、それでもいいのだろうか...尚も舐められ続けていれば時折ぞく、とした感覚に襲われ小さく息を吐く )   (2020/3/31 22:38:51)

君島 律("は、..疲れてんだから、..ンな事してねぇで、寝ろって.." もっと触れ合っていたい気持ちはあるけれどそれよりも休んで欲しい気持ちが大きい、触れ合うのはまた別の日にでもと考えていたのだ。もちろん、頑張った彼を甘やかしてあげたい気持ちは大いにあるけれど。)   (2020/3/31 22:38:52)

神々廻 眉山「(彼に抱き締められる強さが少し強まれば、どうかしたのかとゆるり、と彼の顔を見る。そういえば眼鏡を付けたままだったことにふと気付き、片手を動かし眼鏡を取ってぱすんと適当な場所に置いた。)俺頑張ったンだよォ……無理、無理無理。足んない……… ね、甘やかしてェよォ(彼と会えなかった原因は自分にあるというのに、そんなことは全く意に介さず甘えた声色でそう彼に向かって言う。彼が足りない、足りなさすぎるのだ。幼い子供が母親に甘えるかのように、舐める行為を止めすりすりと彼にすり寄る。今は休まなくてもいい、とにかく彼を感じたい、だなんて。我が儘な奴だと呆れられてしまいそうだが。)」   (2020/3/31 23:02:45)

神々廻 眉山((!??いきなり短すぎて   (2020/3/31 23:03:42)

君島 律((いいんだぞ~!!   (2020/3/31 23:03:55)

神々廻 眉山((あ"ぁ""ごめんよありがとう🙇   (2020/3/31 23:04:20)

君島 律(彼の体が心配だ、だから早く休んで欲しい。けれど、こんなに甘えた声を出されてはどうしても断りきれない自分もいる。確かに彼は自分の為に頑張ってくれたのだ、それを思うと無下にはできない。まだ少し悩みながらも小さく一度頷けば)ん、..わかったわかった...何して欲しいんだよ(仕方がないな、と眉下げつつも笑えばそう静かに問い掛けながら彼の頬を撫でる。こんなに隈を作って…なんてその隈指先でなぞるように触れる。彼はいつもこんなに無茶なことをしているのだろうか、だとしたら困ったものだ。それが仕事なのだから仕方が無いと言われるとそうなのだけど、これでは、一緒にいる時間も中々とれないじゃないか...なんて、これはただ単に自分のわがままだろう。だけど彼とはいつまでもこんなふうに触れ合っていたいと思ってしまうのだ、不思議な話だけれど、本当に。)   (2020/3/31 23:10:26)

君島 律((うんうん!気にしないでね!   (2020/3/31 23:10:42)

神々廻 眉山「(自身の頼み事に仕方ないなというように承諾してくれた彼。ああやはり彼は優しいな、そう思ってへらりと笑えば"ありがと"なんてお礼を言う。頬と隈先に触れられれば瞳を閉じされるがままに。彼に触れられるのはなんだか気持ちが良く落ち着くのだ。ふわふわとした幸福感に身を委ねながらも何をしてほしいと問われれば少し考えて)律クンはまだしなくていーよォ……(短い時間で考えたが、お願いというお願いはそこまでなかった。というかどれもぼんやりとしていて彼が叶えてくれる範囲内であるかは睡眠不足の頭では判断が出来なかったのだ。そう、彼は寝不足だった。頭がよく回っていない。先程の発言に加えて、"律クンの精液舐めたい"だなんて言ったのも半分寝ている脳味噌がおかしな判断をしてしまったのだろう。そういえば彼と初めて行為をした時に舐めた彼のものをもう一度舐めたいな、なんてところだろうか。この単語だけ聞けば中々危ないというか、何故そんなことを言ったのだとか驚愕されてしまうだろうに。)」   (2020/3/31 23:27:55)

神々廻 眉山「(しかし彼は突飛な発言をしたにも関わらず慌てることも弁解する様子も無く、普通の会話で出てくる極々普通の日常的なことを発言したような落ち着いた様子だった。彼の返答を待つこと無く再度彼の肌をゆるりと舐め痕を付けようとぢゅ、と強く吸う。少し赤くなった場所を見ればそこをまた舐めて。彼がイエスと答えるまで付け続けるつもりなのだろう。)」   (2020/3/31 23:28:11)

君島 律(目を閉じてされるがままになっている彼、少しは癒してやれるのだろうかと思いつつ頬へと手を添えたままに彼の頬や額にちゅ、ちゅ、と短く触れるだけのキスを落としていく、甘やかすように優しく柔らかく触れていけば彼の様子伺い。)まだ、な...わか、っ...何、精液...?(まだしなくていい、そんなふうに言われればすんなりと頷きそうになったも続けて聞こえた言葉は聞き逃さなかった。彼もついに疲れでおかしくなってしまったのだろうか。いや、体液に反応してしまうという彼の事だ、別におかしくないといえばおかしくない。けれど流石に、そんな事をする体力だって彼には残っているのか判断ができない。一体どうしたらいいのだ..と眉を下げ悩んでいては再び肌を舐められ痕まで付けられる。あまり付けられると隠せなくなるからダメだと言ったのに..にしても、また舐めてくる辺り暫く彼はこれを続けるつもりなのだろう、それはまた困るな..と自身の頬を指先で掻けば "..なぁ、本気で言ったのかよ、さっきの..精液、舐めたいとか.."なんて確認するように問い掛ける。ただ寝惚けて、とかなら断る事もできるだろうなんて考えで。)   (2020/3/31 23:38:08)

神々廻 眉山「(再度赤くなったそこをゆるりと舐めながら問いかけに反応して視線を彼に向ける。本気なのか、という彼の問いかけ。一度きょとんとした表情になる)……?ホンキ、だけどォ…?(首を傾げながらその問いかけがさも不思議だとでも言うように言葉を返せば。もしかしたら疲れはてている自分に気を付かってくれているのか、だなんて勝手に想像しては。彼の涙も汗もたくさん舐めさせて貰った。勿論それらに飽きた訳では無い。彼の体液はいつ舐めても、たくさん舐めたとしてもずっと変わらず自身の性癖を満足させてくれるのだ。しかしどうせ願いを聞いてもらえるならばあまり普段は舐められないそれが良いな、と。甘えるように彼に向かって"ねェ、駄目?" お願い聞いてくれるんでしょだなんて問う。確かに考えて言った時は少し寝惚けていたのかもしれないけど、今は本気でそう思っているらしく。するりと彼の服の中に冷たい手を入れ脇腹や腹などの彼の体に直接触れる。)」   (2020/3/31 23:56:43)

君島 律(心底不思議そうな彼の様子、見ていればもしかして自分がなにかおかしな事を言ってしまったのか、なんて気分になってしまう。しかし、いやそんなことは無いはずだと思い返しては)...そう、かよ(本気、ということは寝惚けて言ってしまった、だとかそういう事では無いのだろう。しかし悩んでしまう、先程から何度も考えているけれどただでさえ彼の体は細くて、力はあるのは知っているけれど心配になる。さてどうしたものか..困り果てた、と眉を下げていれば再び聞こえてきた甘えるような声。だめだ、それには滅法弱いらしい。う、と軽く唇噛みつつ何とか乗せられてしまわないようにと耐えてみるも、彼の言う通りお願いを聞くと言ったのは自分の方だ。加えて彼の冷たい手が服の中を探ってくればその冷たさにびくりと身体を跳ねさせるのと同時に、彼に触られているという事で変な気分にもなりそうだ、このまま続けていたら確実に彼の思いどおりになりそうだ、と思えば諦めたように苦笑して "..いいよ、飲んでも。...体調悪くしても知らねぇからな" いくら体液が好きだとはいえ精液なんてそもそも飲むものでは無い、忠告するように言いつつ好きにして、と。)   (2020/4/1 00:07:17)

神々廻 眉山「(彼からの許可が降りれば嬉しそうにへらり、と笑う。" ありがとォ "とキスをすればするりと彼の服をあげて彼の胸をふに、と弄る。舐めたりこねたりと弄っていれば徐々にぷくりと存在を目立たせる乳首。それを見ればれろり、と舌で刺激を与えるように舐めた。やがて満足したのか胸から離れ、口元に垂れた自身の唾液を白衣でぐいと拭き取った。一度むくりと体を起こし、後ろに下がる。ジーとチャックを下ろしてはなんだか既視感のある光景__ああ初めて彼との行為をした時と同じようになっているのかと気づいた。下着は下ろさず、彼の自身をゆるりと触れば下着越しに口にはむと含むように柔らかな刺激を与える。本当にまた舐めてしまえるのかと思うと興奮が高まりゾクリと背筋が震えた。飲むものではないと忠告はされたが吐き捨ててしまうのも勿体無いしな、なんてぼんやりと考えれば。はふ、と下着が自分の唾液で濡れてしまえば歯で下着を噛んでずるりと降ろした。現れた彼の自身を恍惚とした表情で見ながらも根本からぬると舌でなめあげた。)」   (2020/4/1 00:24:30)

君島 律(嬉しそうな顔でお礼言われればこうして喜んでいるのだからいいか、と一度考えるのをやめてみる。精液が飲みたい、との事だった為てっきりその他への刺激はしないものかと思っていたのだが、服捲られ乳首弄られればぴくん、と腰を震わせた。徐々に主張し始めた乳首舌で舐められたりすれば背中ベッドから浮かせ、声にならない声を上げた。満足したらしい彼が離れていけばは、は、と熱くなり始めた息を繰り返しつつズボンのチャック下ろされ、期待に震えてしまう。なんだかんだ言いつつ、一週間彼に触れていなかったのだ、溜まるものは溜まっており、下着越しに与えられる刺激にも敏感に反応してしまう。下着の上から柔らかく刺激されていれば徐々に彼の唾液で濡れていくも、自分の先走りもきっと含まれていたであろう。降ろされた下着からはゆるりと反応示し始めた自身が見え、それを恍惚とした表情で見て舐め上げてくる彼の姿も一緒に見える、視覚的にもかなりまずい。少しの刺激にもとろりと先走り垂れてしまえば恥ずかしく、それが見えないようにと顔を背けてしまい。)   (2020/4/1 00:33:27)

神々廻 眉山「(直接口には含むことをまだせず、唾液が多く絡まれた舌でゆるゆると舐めあげる。先走りが溢れているのを見れば唇を当ててちゅると吸い上げた。くん、と鼻を近づけて嗅いでみれば鼻腔いっぱいに彼の匂いで埋め尽くされくらくらとしてしまいそうだ。)……ふ、は……ッぁ、(ぺろりと舌で口回りを舐める。一通り彼の自身を舐めればゆっくりと生暖かい口内に含んでいき、舌を使いながらしごきあげる。やはり一週間という期間は長く自分も溜まっていたようだ。舐めあげながらも自身も反応してしまっているのが分かった。ちらと彼の彼の顔を伺えば恥ずかしくなってしまったのか顔を背けている。全く可愛らしい反応をする、と思いながら一度口から抜き自分の唾液で濡れた彼の自身をぢゅくぢゅくと片手でしごく。)りーつクン、ちゃんと見て集中しなきゃァ、……早く俺に精液頂戴よォ(ぐ、と身をのりだし彼の顎をあいた片手で持ちぐいと自分の方を向かせる。熱を帯びた緩やかに弧を描く瞳で彼を見つめながらそう言って。)」   (2020/4/1 00:58:31)

君島 律(緩く舐めあげられ、先走りを吸われ、強い刺激では無いものの確かに快感を得ていて息が上がる。少しもどかしいくらいのこの快感がなんだかんだ癖になりそうなくらいに気持ちよく、先走り止まることは無くて。)は、ぁ..ッ、ン..~~♡(ゆっくりとかれの口の中に飲み込まれていけば、暖かく唾液で濡れた咥内に包まれるような快感に思わず腰が浮いてしまいそうだ。必死に抑えながらもやはり緩くは動いてしまい、彼の咥内緩く突き上げてしまえばその快感に堪らず腰が跳ね。しかし口から抜かれてしまえば今度は手で扱かれ、耳に響いてくる水音も相まっておかしくなりそうだ、久々の快感、気持ちよくて気持ちよくて堪らない。)っ、..ぁ、..ぅ、ん..ッ♡も、出そ..♡(彼の手によって顎を捉えられ彼の方を向かされる、あぁ、ダメだ..そんな目で見られたら..。彼に見られるだけでもぞくぞくとする感覚が走る、思わず瞳がとろんと蕩けてしまいつつ早いかもしれないがもう限界が近く、それを彼に伝えれば。)   (2020/4/1 01:09:21)

君島 律((律くん視姦プレイもいけてしまうのでは()   (2020/4/1 01:10:46)

神々廻 眉山((あわ……なんという逸材なの律くんっ(   (2020/4/1 01:12:58)

君島 律((律くんったらスケベ~~~(((   (2020/4/1 01:14:21)

神々廻 眉山「(大してしたこともない自分のフェラなんかで彼がちゃんと反応をしてくれるのか、なんて分からず不安ではあったものの、しごく度にびくびくと腰が跳ねる様子を見れば杞憂であったかと少々安堵して。与える快感に溺れそうになっている彼が堪らなく愛しく感じる。すっかりと蕩けた顔で自分を見てくる彼にゾクリと更に欲情心を高められた。彼が発する甘ったるい声を聞き成る程、彼はもう果てそうなのかと知れば彼の顎を持っていた手を外し、先程彼が自分にしてくれたように彼の頭をよしよしと撫でた。二三度撫でれば乗り出していた身を元に戻し片手でしごいていた彼の自身をもう一度口に含む。しごいたまま彼が果ててしまえば全てを舐めとることができなくなってしまう。そう考え再度口に含んだのだ。)ン、…あ、っふ……ぅ、……ッ(両手で彼の太腿を持ってラストスパートをかけるようにより一層ぐぷぐぷと激しく動かせば。)」   (2020/4/1 01:41:26)

君島 律(顎から手が離れ、今度は頭を撫でられた、なんだか頭がふわふわとしてしまう。一度彼の手にすり、と擦り寄ったり。また先程のように自身口に含まれれば、やはり手とは違う感触に腰が震えてしまう。先程彼に見て集中して、そんなふうに言われたからか今度は逸らさず見詰めている。彼が自分のを咥えているというだけでも興奮材料で、たまらなく厭らしい物に見えてしまう、おかげで今にもはち切れそうな程自身彼の口の中でびくびくと反応していて)ぁ、あ、びざん..ッ♡イく、イく..っ、から、ぁ..ちゃん、と..飲んで、な...~~ッ♡♡(ラストスパートをかけるように激しくされてしまえば、爪先伸ばしながら必死に快感逃がそうとするも無駄な事。すぐに絶頂感押し寄せてきて、甘ったるい声で途切れ途切れになりながらも必死にそう伝えては、とうとう彼の咥内で絶頂迎え精液吐き出す。溜まっていたのだろう、久々に味わった快感にすっかり表情蕩け、余韻に浸ろうと。)   (2020/4/1 01:51:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神々廻 眉山さんが自動退室しました。  (2020/4/1 02:01:30)

おしらせ神々廻 眉山さんが入室しました♪  (2020/4/1 02:01:35)

神々廻 眉山((ァ~~ワワ   (2020/4/1 02:01:51)

君島 律((おかえり~!大丈夫?   (2020/4/1 02:02:05)

おしらせkikiさんが入室しました♪  (2020/4/1 02:02:42)

おしらせkikiさんが部屋から追い出されました。  (2020/4/1 02:02:47)

神々廻 眉山((大丈夫だよ~~!!もっかい書いてくる、   (2020/4/1 02:03:28)

君島 律((良かった~!大変だ、、ゆっくりでいいからね!   (2020/4/1 02:03:44)

神々廻 眉山「(甘い声でちゃんと飲んでくれ、そう言われれば分かっているとでも言うようにちらと視線を彼に向けた。するとその時彼が自分を見詰めていることに気づく。確かに見ていろと言ったのは自分なのだが、なんだか彼が可愛くて仕方がない。)ッ……ンヴ、……ッン(先程の宣言通りどぷり、と自分の口の中に吐き出される彼の精液。やはり溜まっていたのだろうか、いつもよりも量が多いように感じられた。とはいっても彼の平均的な量を把握している訳でもないため、一度目に舐めた時の量と比べて言っているのだけれど。一滴も溢さないようにと口をゆるく片手の指で押さえて咥内に溢れる精液をごくりと嚥下した。ゴホゴホと噎せてしまったがなんとか溢すこと無くしっかりと飲み込むことが出来た。自分の願望通り飲めたことと彼の味にほぅ、と恍惚とした表情で噛み締めれば、浸っている余韻を邪魔するかのように彼の自身を綺麗にしようとつぅと舐め始める。)」   (2020/4/1 02:17:36)

君島 律(余韻に浸っているせいでどこかぼんやりとして、彼が咳き込む音がどこか遠くで聞こえるような心地だ、それでも噎せてしまったのだろうかと心配で彼を見つめながら緩く首を傾げる。しかし、あまり心配しなくても良かったらしい、恍惚とした表情浮かべる彼を見ればほっとする。あぁ、気持ちよかった..なんて再びまだ後を引く余韻に浸ろうとしたのだがそれは叶わず、絶頂迎えたばかりの自身舐められればびくりと反応して)ひ、ぁッ..も、...あぁ..ッ♡(こんなにも自分が快楽に弱いとは、彼を止めたい気持ちはあるのだが気持ちよくてまともに言葉が出てこない、代わりに甘ったるい喘ぎ声ばかりが漏れてしまえばダメだ、と口許手で覆って。このままではまた反応してしまいかねない、そんな事になったら大変だ。緩く彼の髪へと自身の手埋めれば離して、と言うように軽く押し言葉で言えない分行動で示そうと。)   (2020/4/1 02:27:04)

神々廻 眉山「(ちゅるりと舐め取り、一度は満足はしたもののもう一度味わいたい、だなんて欲求が出て来て。このま)」   (2020/4/1 02:31:54)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、君島 律さんが自動退室しました。  (2020/4/1 02:33:36)

おしらせ君島 律さんが入室しました♪  (2020/4/1 02:33:45)

君島 律((ぴえん!!!!!   (2020/4/1 02:33:54)

神々廻 眉山「(ちゅるりと舐め取り、一度は満足はしたもののもう一度味わいたい、だなんて欲求が出て来て。このまままた始めてしまおうかなんて思った矢先、緩く彼によって自身の頭を押されたのを感じ。そこで行為を止め彼の蕩けた表情を見れば無理をさせてはいけないかとはと我に帰り素直に応じた。)ごちそうさまァ、美味しかったよォ(ゆるりと体を前に移動させ彼の頬をなでそう言う。彼の顔近くに座れば既に張り詰めている自身を指差して)律クン、俺も勃っちゃったかさァ、……今度は律クンがフェラしてくンない?(くすり、と笑いながらそう彼に提案をして。"ねェ、これ二個目のお願い"、と甘えるように彼にねだり。勿論強制ではないし、無理だと断られれば後から自分で抜けば良い話なのだけど。ここで彼がフェラでなく本番に入りたい、もしくはもう休もうと言うならばあくまでも自分は彼に従おうと思い。ただ期待の籠った熱で彼を見ていたのがばれてなければ良いのだけれど。)」   (2020/4/1 02:43:32)

神々廻 眉山((わー!!おかえり!!!   (2020/4/1 02:43:41)

君島 律(案外、素直に身を引いてくれた彼、ほっとしつつ美味しかった、だなんて言われれば思わず苦笑してしまう。精液なんて、お世辞にも美味しいだなんて言えないだろうに。ふと彼が指さした場所へと視線を移せばそこには張り詰めた彼の自身、思わず喉が鳴ってしまいつつ)..は、...仕方ねぇ、な..(フェラして、だなんて直球すぎるお願い。しかしどうしても甘えられると弱いらしい、もしかして分かっていてやってるんじゃないだろうな、なんて思いつつそれでもまぁいい。仕方がない、とは言いつつも自分も興奮している身、正直、嬉しさも感じていたくらいだ。早速、と彼の履いているジャージに手をかければくい、と下に下ろしてみる。下着越しにも結構な迫力があるな、なんて思いつつ先程彼が自分にしてくれたように下着越しの自身唇で柔らかく触れていく。そうしながら、すん、と匂い嗅いだりすればぞくぞくと背筋に走るものがあり、興奮で息が上がるのがわかった。いつまでもこうしていては彼も焦れてしまうだろう、下着も下ろしすっかり張り詰めた自身晒してしまえば)   (2020/4/1 02:56:58)

君島 律は、ぁ...♡興奮、しすぎじゃねーの...(なんて、自分が言えたことでは無いのだけど。早速顔を近づければまるで柔らかく食み啄むように口付け刺激し、時折焦らすようにゆっくりと舌を這わせてやり。)   (2020/4/1 02:57:00)

君島 律((ただいま!()   (2020/4/1 02:57:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神々廻 眉山さんが自動退室しました。  (2020/4/1 03:04:11)

君島 律((っと、お疲れ様…!   (2020/4/1 03:06:22)

おしらせ君島 律さんが退室しました。  (2020/4/1 03:09:02)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/1 11:08:44)

(じわじわ___。何か自分の欲を満たす玩具を求めているのか心臓が灼熱に熱した鉄球のように破裂しそうに、そして荒く呼吸を上げては鍵を閉め封鎖した自室で何とか理性を崩さぬ様にと必死に自分を抑える。唐突にやってきたのだ、何時もならヒートの中の餌を見付けてはその欲に乗り、襲い、腹を満たしているのだが今回ばかりは何か違う。餌が居る訳でも無いのに身体が熱く興奮してしまうのだ。小さく一文字一文字を、吐く息と共に漏らしては訳の分からない状況に頭は真っ白。今この発情した獣のいる部屋に誰かが入ってきたら問答無用で襲うだろう。それがαでも、βでも。欲を満たせればいいのだ____嗚呼、身体が熱い、溶けてしまいそうだ、早くこの溶けそうな身体を支えて、元の形に戻してくれ。そんな事を回らない思考回路でぐるぐると考えては衣服を脱ぎ古びたソファーに寝転がる、もういっそ寝てしまえば収まるんじゃないかと思いやけくそで目を瞑る。するとどうだろう、興奮し餌を求める身体は脈を打ち目を瞑る事で心臓とどくどくと踊る鼓動が耳に繊細に響く。   (2020/4/1 11:08:47)

寝れない、全く寝れないどころか逆効果だった彼の自身は我慢の限界な様で衣服越しからでも勃起している事が分かる。ちらりと視線を下へと向けてはじわりと滲む汗が頬を伝いソファーに垂れる、ごくりと喉を鳴らしベルトへと手を伸ばしては震える手で外し自身を露わにすると男性器は太く猛々しくそびえ、びくんびくんと脈打っているでは無いか、我慢ならずに性器を無駄にでかい手で包み込ンではゆるりと上下に刺激し.)ッ、.、はッ、.、あ"ァッ、くそ___ッ、(自慰行為をするのが悔しいのか口悪に一人、快楽を感じ。昼間から外に出る事は出来ないのでこうするしかないのだ、___眉を顰め歪んだ顔で餌を求める様に腰を微かに振ッては先走りが溢れ性器と掌の間に流れ込む、すると卑猥な水音を立て熱を持ッた自身は絶頂を迎えようとしているのか腰を丸め刺激する速度を早めては腰をぴくりと震わせて___   (2020/4/1 11:09:47)

___びゅくッ。ソファーに白濁を飛び散らしては肩を上下させて呼吸を整える、真っ白な頭の中はぽ~っとして手のひらに付いた白濁を目を細めて眺める、びくびくと麻痺する腰は落ち着きを徐々に取り戻し身体を起こしてはそこらに落ちていたティッシュ箱を掴み飛び散らした白濁を拭い匂いはするが彼からしては全く不快では無いので気にすること無く下着を履きベルトを面倒なのかチャックを開けた儘で。ソファーに座り直しては煙草に火を付け紫煙を部屋に充満させる、溜息を漏らしては不服そうに足を組み身体の熱が収まった事を把握しては部屋の扉を見詰めて.)、.、彼奴が居ねェと、..___(と呟き目を瞑ッては、腹に落ちた灰に身体を跳ねらせて.)   (2020/4/1 11:10:01)

((そろる楽しかッたァ、💓💓💓()   (2020/4/1 11:10:11)

おしらせさんが退室しました。  (2020/4/1 11:10:15)

おしらせ西園寺 隼人 .さんが入室しました♪  (2020/4/2 04:50:05)

西園寺 隼人 .(自室でのデスク作業。今は少しでも多く溜まッた仕事を終わらせよう、とパソコンの打ち込みをしている最中、どくんどくん、と波打つ心臓。数分前に飲んだ筈の抑制剤。……が、まだ効いてないようだ。__いつもならもう少し早く効いて、まだ楽なのに 。 ″ 収まれ ″と思えば思うほど自身の先走りがダラダラと流れてくる。前も後ろもぐちょぐちょ、という表現が1番適しているだろう。我慢出来ない、なんて収まる事の無いその自身の昂りに手を伸ばそうと高級感のある部屋着のズボンに手を入れる。)~ッ、ン゛ン、♡( 声は我慢しているものの静かな部屋だと無駄に大きく聞こえる自分の声。ぐちゅぐちゅ、と少し弄るだけで簡単に絶頂を迎える。高い部屋着が台無しだ…なんていつもは思うだろうが今はどうでも良いし余裕もない。部屋着を脱ぎ捨て白濁液を出しても収まる気配のない自身。ベッドは見えているがそこまで行くのももう面倒だ。   (2020/4/2 04:50:36)

西園寺 隼人 .床に額をつけて腰を上げもう一度快楽を求めて上下に扱く。脳まで霧がかかッて真ッ白に蕩けたようなふわふわとした感覚。自分は野生の獣の様にただ快楽を求め、部屋には卑猥な水音を響かせることしか出来なかッた。オトナの玩具を手にしたいと思う余裕もなく後ろの穴に自らの長めの指を挿入し、もう1本、また1本と慣れた手つきで増やす。其れらをばらばらに動かしてはもう一度己の欲を全て吐き出そうとナカをぐちゅぐちゅ音を立てながら“ 1番キモチのイイ所 ″を刺激した。悔しいけれど後ろは凄く快感を感じる。ゆらゆらと腰を動かしながら、)ア゛ッ、ぅンン…ッ♡イ゛ッ…ク 、~~ッ♡(普段なら絶対出さない様なだらしない声と共にびゅるるッ、と再度自らの欲を吐き出す。   (2020/4/2 04:51:27)

西園寺 隼人 . 床の温度が心地よい、と思うのはこの時だけ。ふと反対側に見えたのは乱れた髪と、火照ッて赤く染まり涎なンて垂らしている自分の顔…が映る全身鏡。 ″ いつもこんな顔して自慰行為してンだ、俺 。″ と薬が効いてきたからか妙に冷静にそんな事を思う。よろよろ、とした足取りで新たな部屋着を着用すれば、汚れた手はティッシュで拭き取り、白濁液が付いた服はウェットティッシュで応急処置を施し次目が覚めたらランドリーへ行こう。 ___嗚呼、考えるだけでも億劫だ。もう早く寝てしまおう。いッそ楽にしてくれる番でも現れてくれ、…そんなことを思いながら。)   (2020/4/2 04:51:47)

西園寺 隼人 .(( 急に起きたお爺だから乗せてなかッたヒートソロルを、と思ッて、(えへえへ、)   (2020/4/2 04:53:17)

おしらせ西園寺 隼人 .さんが退室しました。  (2020/4/2 04:53:23)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/3 00:00:12)

(___、ある日、何時ものように下品なネオンが光るαの餌場と言っていいほど汚い場所でヒートを迎えた無防備な奴らを無理矢理犯してた。何時も何時も、犯す奴らは抵抗して、殴ったら泣き喚いて、「嫌だ。」「やめて。」「痛い。」なんて嫌がる癖に身体は喜ぶ、男も女も。そして捨てられる。でも、違かった。でも"彼奴"は何時もの奴らみたいに嫌がらないし、抵抗もしない、何もしないでただ俺に犯されてる。最初は気持ち悪いと思った、でも抵抗しない方が面倒な事しなくて済んだし、自分にとっては好都合だった。そして何時ものように欲を満たしては捨てて、用が済んだから家に帰った__、又次の日、ふらついてたら又彼奴に会った、昨日捨てた所から動いていなくてただずっと何も無い何かを見てた。更に気持ち悪いと思った、でも興味本位で彼奴を又犯した。中はぐちょぐちょで、気付いたことはその日自分が犯した後他の奴らにも犯されたんだろう。ちっとも欲が満たされやしない、だから彼の項を噛もうとした、どうせ殴っても抵抗しないと思ったから___、するとどうだろう彼奴は顔を青ざめて自分の頬を殴った_____、やっと、やっと抵抗した。   (2020/4/3 00:00:29)

その時自分は気付きたくもない卦度気付いた。怖がり、抵抗する人間を強姦するのが好きなのだと。嗚呼、俺はこの顔が見たくて又奴を犯したのかと、、抵抗する彼奴は今まで犯して来たやつより"可愛い"と思えた。俺は彼奴の首を掴んで、床に押さえつけてはその歪む"可愛い"顔を見下ろしながら欲を満たした。その日は人生で一番満たされたと思う。それからというもの、俺は何故かは分からないが空き地に彼奴を連れて一緒に住み始めた、毎日の様に犯してやった。項を噛もうとする度抵抗するのが可愛くて仕方なかった。__やせ細った身体は見るに耐えなくて食料を盗み取ってきては食わないと知っていても彼奴の分も含めて盗んだ。本当に食べないから心配になって口移しで食べさせる事もあった。   (2020/4/3 00:02:05)

__、ある日突然彼奴が寝て起きたら居ないもんだから焦って探し回った汚いネオン色の所と違って街灯もなく真っ暗で何も見えなくて、少し怖かったけど彼奴が居ないのは寂しくて、不安でしょうがないから頑張って探し回った_____、見つけた!、海沿い迄来てしまった。見つけた卦度、あれは何をしているのだろう。彼奴の人影はどんどんと海深くへと進んでいく、待って、待って__何処行くの、行かないで。気付いたら走ってた、走って走って彼奴の腕を掴んだ。無理矢理振り向かせると彼奴は涙を流してて、その表情を見たら妙に痛め付けたくなったでも、何故か抱き締めてた。それから何も言わずに空き地に戻っては何がしたかったんだと、答えるはずもない彼奴に話し掛けた____   (2020/4/3 00:02:26)

___″死にたい″。小さく掠れた声で彼奴が呟いたまさか返事が帰ってくるとは思わなかった。でも最悪な返事だった。どうせなら俺の手で殺してやりたい俺が楽にしてやりたいと、はッと我に返った時には彼奴の首を絞めていて、締める手首弱々しく握る彼奴の手と歪んだ顔が視界にはっきりと移ったその途端どくんっと心臓が跳ねて何故か知らないがぐッと力を込めた、殺さなきゃって思った。すると手首を掴んでた手はだらんと垂れ歪んでいた顔は力の抜けたように人形のような顔に戻った。___楽にしてあげた。そして俺は人形のように力の抜けた彼奴を抱き寄せては唇に口付けをした___俺は彼奴に好意を抱いてた。好きだったって今更気が付いた_____さよなら、好きだった人。   (2020/4/3 00:02:44)

((お題出されたから興味本位で書きました。これ、.、(())フィクションだよ💕💕💕(?)   (2020/4/3 00:03:15)

おしらせさんが退室しました。  (2020/4/3 00:03:20)

おしらせ君島 律さんが入室しました♪  (2020/4/5 18:55:33)

君島 律((てれれれってれー()   (2020/4/5 18:56:02)

おしらせ神々廻 眉山さんが入室しました♪  (2020/4/5 18:56:05)

神々廻 眉山((パパパヤーン()   (2020/4/5 18:56:16)

君島 律((ワーッ(( 出だしはどっちからがいいかな!   (2020/4/5 18:57:07)

神々廻 眉山((ヘァ……どうしよう、こっちから出す??   (2020/4/5 18:59:19)

君島 律((ン~~~~それじゃあお願いしようかな…!   (2020/4/5 19:00:21)

神々廻 眉山((おーっけ!!出すね!!   (2020/4/5 19:00:38)

君島 律((はーい!おなしゃす!   (2020/4/5 19:02:02)

神々廻 眉山「(__やってしまった。男の舌打ちが薄暗い部屋にチッ、と鳴る。話は変わるが最近自分の恋人と出掛けた時、彼に服を見繕って貰った。前までは実験に不必要として鏡すら無かった部屋だが、取り敢えずこれから出掛けるにしても服のバランスを考える為に必要であろうと思われる。なので鏡を購入したのは最近の出来事だ。その鏡には今まさに自分が写っている。鏡越しにもう一つの世界があるとか、鏡に髪が長い女が写っただとかそういう類いのものは全く信じていない。鏡には真実のみ写る。自分の頭に生えている羊と思わしき角や白い耳も紛れもない事実なのだろう。もう一度舌打ちをし、髪をぐしゃぐしゃと掻き乱した。これは先程の自分の実験のミスだ。爆発まではいつもの通りだったのだが、直後桃色の靄のようなものが発生した。それはこの部屋に留まらず、きっとこのシェアハウス一帯を包み込んだだろう。だとしたら住人全員がこの謎の薬品によって獣耳が生えてきたということになる。面倒な事になった、その意味を込めて三回目の溜め息。いつか此処を管理人から追い出されるのではないかとヒヤヒヤしている。)」   (2020/4/5 19:14:40)

神々廻 眉山「(鏡とにらめっこをしていても現状は何も変わることはない、とにかく恋人の安否を確認した方が良いと携帯を探し始めた。)」   (2020/4/5 19:14:53)

君島 律(何ということはないいつもの自分の部屋、ベッドの上に寝転がりつつぼうっと天井を見詰める。今日はもう何も無いのだ、正直暇で暇で仕方がない。かといって、このシェアハウス内で恋人や友人以外と親しくしようという気もなくこうして引き篭ってしまっているのだけど。しかしこんな事をしていても仕方がないだろう、そう考えれば重たい体を起こしてみる。すると、タイミングの良い事に爆発音、もう聞き慣れた..とまではいかないものの少しずつ耐性はついた、また彼が何か実験をしていたのだろう。またあの時みたいに倒れていなければいいのだが、なんて心配になってくれば一応様子を見に行ってみようかと。)   (2020/4/5 19:28:18)

君島 律は?...な、何だこれ..(扉まで進み、ドアノブを捻ろうとした時の事、扉の隙間から何やら霧のようなものが入り込んで来た。流石にこんなのは想定外だ。なるべく吸い込まないようにと口許を抑えるもあっという間に部屋の中に充満してきた。息も限界がある、堪えきれなくて吸い込んでしまいつつ霧が消えた頃には再びベッドの上で。全く何が起きたというのか、取り敢えず彼に連絡を取ってみようか、近くに置いてあった端末起動すれば、彼へと電話を掛けて。)   (2020/4/5 19:28:20)

神々廻 眉山「(ごちゃごちゃの机の上から忘れられていた端末を見つけ出した。彼に電話をかけよう、そう思い手に取れば既に彼からの連絡が来ていることに気がつく。電話に急いで出てみれば彼の名前を開口一番に呼んだ。)律クン、大丈夫?…俺の薬品がまた散らばったみたいで__(とにかく彼に大まかな経緯を説明した。なぜこんなことになったのか。とにかく今からそっちに行くと告げて電話を切った。急に切ってしまった為戸惑っているだろうが今は致し方ない。彼の部屋の前まで走りながら来たが、他の住人とは会わなかった。しかし自分の憶測が正しければきっと住人も彼も自分と同じようにこの耳が生えているはずだ。元々白衣を引き摺って居たが面倒だったためきちんと肩にかけ直した。彼の部屋の扉の前までくればまた唐突にバン、と扉を開いた。彼の顔、というより頭を見ればあぁやはり、と少しうつむき手で顔を押さえてしまった。)」   (2020/4/5 19:54:58)

君島 律(彼が電話に出た、とりあえずは彼が無事なのだと分かり安心したが、こちらが口を開く前に彼が説明をしてくれる。成程、と納得しつつもまだ聞きたいことはあった、がいつの間にか切られてしまっていた。唐突な事で戸惑いつつも彼は今からこちらに来ると話していたしまたその時にでも聞けば良いだろう。)...眉山、..えっ、お前それ...?(少しして部屋に入ってきた彼、見たところ怪我等は無さそう、なのだけど...彼の頭には何やら動物の耳のようなもの、そして角まで生えているではないか。思わず指さしつつフリーズしてしまうも、よくよく見れば彼も自分を見て何やら俯いてしまっている。おいおい嘘だろ..そんなふうに思いながらおずおずと自身の頭へ手を伸ばしてみればぴくん、と何か震えた。サッと血の気が引くの感じつつ改めて触れてみれば間違いなく動物のそれ、視線を下の方へと移してみれば長い尻尾のようなものまで見え "...、..説明、してくんね..?" 何が何だか分からない、原因を知っているのは彼しか居ないのだ、少し声震わせつつも問い掛け投げてみれば。)   (2020/4/5 20:05:03)

神々廻 眉山「(説明してくれ、と彼に聞かれれば押さえていた手を顎に移し口を開いた)俺もよく理解が追い付いていないんだよォね…ただあの薬品から出た靄が原因だということは分かっているけどォ。(なんでこんな耳が生えたのかはまだ、と首を横に降った。彼の耳は猫だろうか、尻尾も生えている。す、と自分の後ろに手を回して確認してみる。気が付かなかったが自分にも生えているようだ。彼の顔から血の気が引いているのが分かる。す、と近付きごめんねと声をかけた。自分のせいでこんなことになってしまったのは初めてだ。今までなら被害も自分のみと最小限に抑えられたはず、いやそもそも爆発だなんて多い頻度であったことがない。自分の注意力が散漫しているのか、浮かれているのか。とにかく自分を締めていかないといけないなと反省をした。しかしこれは本物の猫の耳のように機能を果たしているのか。じわりと研究心が出て来て思わず彼の猫の耳にすり、と触る。)」   (2020/4/5 20:21:32)

君島 律(どうやら何故こういう事になっているのか、というのは彼にも分からないらしい。それなら仕方が無いなとは思うが取り敢えず心配なのは仕事だ。こんな見た目をしていては流石に仕事には行けないだろう。どうしたものか、と考え込んでいれば近づいて来た彼が謝罪を。まぁ、困ってはいるが彼もこうしようとしてやった訳では無いらしいし、と思えば緩く首を振り)..いいよ、なっちまったもんは仕方ねぇだろ。..ッ、ン..擽ってぇ...(それに、彼にだってしっかりと影響は出てしまっているようだし、これでおあいこでいいだろう、なんて。ふと彼の手が耳へと触れてくればぴくりと震えつつ呟く。先程も薄々気づいてはいたけれど、やはり感覚はあるらしい。邪魔になりそうだ..と彼が触っている方とは逆の耳へと触れればこちらもやはりぴくぴくと動くのが分かった。溜息をつくのと同時、尻尾もゆらりと揺れ、ベッドのシーツ叩いたり。)   (2020/4/5 20:31:40)

神々廻 眉山「(仕方ない、そう彼に慰められれば申し訳なさそうにこくりと頷いた。彼は優しい、なんて思いながら。自分はあまり外出しないため大丈夫だとは言っても他の人達は学校や仕事がある、困ってしまうことは目に見えている。一刻も早く薬を開発しなくては。そのためにはまず理解する必要があるのだ。すり、と彼の耳に触れたその行為をそんな理由を言い訳にして。くすぐったい、という彼の言葉を聞けばちゃんと感触があるのか、と呟く。空いている手を伸ばし彼の尻尾にもするりと触れた。ちゃんと動いている、おもちゃなんかではない……ますます謎だ。彼の体を軽くトン、と押せばベッドの縁に座らせた。ぶつぶつと呟きながら耳と尻尾を触れるその顔は真剣そのものだ。興味本意で触れたもののやましい気持ちが動いて、という訳ではない__言い訳に聞こえてしまうだろうか。猫、そういえばこの前彼と出掛けた時にも猫カフェに寄った。わすれるはずもない彼の可愛い出来事。思い出せば急に研究者としての顔は消えにや、と笑みを浮かべる。尻尾を触れるのを止めて両手でよしよし、と彼の耳と頭を撫でる。)」   (2020/4/5 20:53:55)

君島 律(やはり彼もちゃんとした研究者なのだろう、普段からそう思っていない訳ではないのだけど、研究中のかれの姿は見た事がない物だから、ついつい忘れてしまいそうになったりもするのだ。とはいえ、やっぱり感覚があるせいで触れられるのはなかなか辛い。危うく変な気分にまでなりそうだ、そうでなくともいつもより少し体が熱いように感じるのだ..これも、こんな物が生えてしまった影響なのだろうか。取り敢えずは仕方が無い、真剣そうだし暫く付き合ってみよう。そう思ったのだが次に彼の顔を見た時にはその真剣そうな表情も消えていた、何事かと双眸瞬かせていたも両手で頭や耳撫でられればやはり気持ち良くなってしまう。こんな、まるで可愛がるように触れられればそうなるのも許して欲しい、本物の猫だったら今頃ゴロゴロと甘えた音を出していた事だと思う。暫くそうしてされるがままになっていたけれど、この間の猫カフェのことを思い出せばは、とする。彼ももしかしてあの時の事を考えているのでは..?そう思うと途端に恥ずかしくなり "も、もう十分だっての.."なんて顔を背けてしまったり。)   (2020/4/5 21:04:01)

2020年03月30日 21時21分 ~ 2020年04月05日 21時04分 の過去ログ
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