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「【専用】ショターズの物語」の過去ログ

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2020年02月09日 21時39分 ~ 2020年04月06日 21時57分 の過去ログ
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ゲストレッドとブラックの専用部屋なら、他四人の設定の意味は?   (2020/2/9 21:39:30)

おしらせゲストさんが退室しました。  (2020/2/9 21:39:33)

フレイムレッド【おぉ、わりぃ! 返事が遅れちゃったな。 他四人はオレとシールドブラックの主が操作する別のキャラクターなんだ!】   (2020/2/9 21:43:11)

フレイムレッド【今夜はこの辺にしておくか。また顔を出すな~!】   (2020/2/9 21:53:35)

フレイムレッド【ルーム説明も分かりやすくしておいた方がいいか。(むむっ】   (2020/2/9 21:54:05)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2020/2/9 21:54:08)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2020/2/12 21:30:20)

シールドブラック【こんばんは。説明が増えた事で混乱する人たちが増えたようだな…レッドさえ良ければ俺は他の者が入室しても構わないぞ?これだけの人が来てくれるという事が分かるなら少々勿体ない気もするしな…】   (2020/2/12 21:31:16)

シールドブラック【休日はすまなかったな。立て込んでいた。その事について報告しておけばよかったな。そして今週の金曜土曜も用事が入っている…。また余裕が重なった時にでもよろしく頼む。お疲れ様、レッド】   (2020/2/12 22:05:43)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2020/2/12 22:05:51)

おしらせウィンドクリアさんが入室しました♪  (2020/3/15 21:54:18)

ウィンドクリア【もう1か月以上経ったのか…何だか懐かしいな。旋にい達元気にしてるかな?あれから返事もないから何とも言えない所もあるけど…ちょっと待機だ】   (2020/3/15 21:55:20)

おしらせ嵐山 旋・開発部さんが入室しました♪  (2020/3/15 22:41:44)

ウィンドクリア【あ、こんばんは。旋にい!久しぶりだなーっ。元気か?】   (2020/3/15 22:43:46)

嵐山 旋・開発部【風~! 久しぶりだな!全然顔を出せずに悪かった!(頭ポンポン) ブラックの提案、見させてもらったぞ! 解放するのには少しルーム説明を整えたり、部屋のルールを作らないといけないから、少し時間が掛かりそうだ!】   (2020/3/15 22:44:22)

ウィンドクリア【ううん、俺も同じような感じだったしさ。おあいこじゃないかなって(すり)もちろん旋にいが思い描いた理想の形が一番だからさ!やりたい風に、やりたいタイミングで過ごしやすい部屋に望んだ形になっていけたらいいなって思うんだ。俺の我儘にも付き合ってもらってるしさ…(んん)】   (2020/3/15 22:45:53)

嵐山 旋・開発部【あぁ、ありがとうな! 風。 風なんて、全然我儘言ってないぞ~??(わしゃわしゃ】   (2020/3/15 22:50:36)

ウィンドクリア【そ、そうかな(わたわた)とにかくっ、旋にいと一緒に過ごしやすい部屋になっていければいいなって。今の形で満足してるならそれでもいいんだし、やりたい形を上手く表していこー!】   (2020/3/15 22:52:23)

嵐山 旋・開発部【ハハハッ。本当に可愛い弟だな?お前は。(ワシャワシャ…) 今夜はどうしようか?風。やりたいことはあるか??】   (2020/3/15 22:54:31)

ウィンドクリア【そんな事はないって。旋にいはすぐそう言うんだからな…(ゆらゆら)そうだなー…久しぶりだもんな。じゃあこの部屋らしく悪と戦ってみるとか。俺まだ戦績がログには残ってないし…】   (2020/3/15 22:56:28)

嵐山 旋・開発部【そんな事はある…!(断言ッ) お、確かにそうだな?試運転でやっていたところもあるしな。 それじゃあ、悪に操られた弟姫様を兄王子の俺が目覚めさせてやろうかな~?】   (2020/3/15 22:59:26)

ウィンドクリア【ないんだってば旋にい恥ずかしい!(口塞がせ)うん、俺達ちゃんと認められて進んでいけてるよなっ。…もー、だからそういう所が恥ずかしいんだぞ旋にい…じゃあいつものように旋にいお得意の個性豊かな悪展開がみられるのか?】   (2020/3/15 23:01:13)

嵐山 旋・開発部【んぐっ、…。チュッ…(風の手のひらにキスし。)あぁ、もう立派なメンバーだ! ん?俺の……か? そうだなぁ、今夜は嵐の力を操る怪人によって風が……。みたいな感じをイメージしているぞ! 悪いが、書き出しをお願いしても良いか?風。】   (2020/3/15 23:04:20)

ウィンドクリア【…!!旋にいっ(思わず身体が跳ねて両手を引っ込めた)へへ、正式メンバーになれたんだな!ほへー、中々相性が悪いのかなそれ。それはいいけど、パトロールに出向いていけばいいのか?】   (2020/3/15 23:06:09)

嵐山 旋・開発部【ほらほら~こう言うとこだぞー?(ムギュウウウッ) あぁ! 風、宜しく頼むな?? 】   (2020/3/15 23:07:44)

ウィンドクリア【どういう意味か分からないって!(あせあせ)了解。じゃ、ウィンドクリア、出勤してみるぜ】   (2020/3/15 23:08:19)

ウィンドクリアふー…俺ももっと能力を上手く扱えるようになれれば効率よくパトロール出来そうなんだけどな(高層ビルから地上を見下し、パトロールに励むウィンドクリア。能力の操作性が上がればそれぞれの個性と力を活かしたパトロール法を見に着ける者も居る。リーダーであるレッドやその相棒であるブラックもそうだ)…お、相変わらず派手なパトロール。だからこそ敵も迂闊に動けないだろうから効果的なんだろうけど。そしてその穴を埋めるのがブラック先輩ってわけか…(レッド先輩が上空から炎の翼で街を駆け抜け見回っている様を見つけ、そして細かな範囲はブラック先輩のシールドの欠片が探索している事が確認出来る。それに最近ではブラック先輩は地上を駆け抜ける愛機を手に入れ、シールドの道作りもあってますます活発になっているし、レッド先輩もだいぶあの翼に慣れたようにも見える)…グリーンもグラスの配置による音の感知によっての一種の警報装置…ブルーも水の流れによって掴み取る繊細な動き…   (2020/3/15 23:15:01)

ウィンドクリア何か出後れてるみたいで悔しいけど、地道に頑張るしか、ないよな(グッと一度拳を握り、悔しさを糧にしながら再び街を見据える。兄はその風を自身の周囲に纏う事による行動力の強化になっていたようだが、自分はそれ程自身の周りに展開する事は叶っていない。自分に出来る方法を見つけて成長しなければと屋上の扉の方へと戻り始めた)   (2020/3/15 23:15:03)

ウィンドクリア【こんなんで大丈夫かな旋にい。久しぶりの俺達の出だしでいまいち勝手が…】   (2020/3/15 23:15:19)

嵐山 旋・開発部【こんなんどころか、完璧じゃないか……!風! さっすが俺の弟だ。(自慢げ】   (2020/3/15 23:16:45)

ウィンドクリア【完璧は流石に大げさだけど…気に入ってもらえたなら良かったぜ。兄ちゃんに恥かかせるわけにはいかないからさ(えへん)】   (2020/3/15 23:17:55)

嵐山 旋・開発部?「ヒュルルルと……。フフッ。まさかヒーローがこんなところに居るとは…。」(ウィンドクリアが高層ビルの屋上の扉へ歩みを始めたときだった。まさに先程まで向いていた方角に突如として邪悪な気配を感じたのだ。驚き振り返るとその先にいるのは漆黒の忍装束に身を包んだ、古来の忍を模した悪の怪人が不敵に笑い声をあげる。)?「貴様は、ショターズの一員のようだがあまり見ない顔だ。レッドでもブラックでもない。雑魚か……?」(まるでウィンドクリアを煽るような言葉の数々。今日は兄のサポートが入らない、まさにウィンドクリア一人の戦い。本当に単身でいるときに怪人に出くわしてしまうとは何たる不運ではあるが、簡単にやられるウィンドクリアではないだろう。)?「さてと。……貴様の力、我に見せてみろ。」   (2020/3/15 23:26:37)

ウィンドクリア!?(背筋に何か寒いものが走り、身体を振り向かせればそこに居る男の不敵な風貌と言葉に怪人と対峙したのだと肌で感じていけば構えた)…確かにショターズはその二人を中心として成り立ってはいるが…雑魚なんて言われるような奴は居ねえよっ(今まさに力不足を痛感した所で無慈悲にも告げられた言葉により悔しさを煽られ、唇をきつく噛み締めて一度深呼吸すれば)力試しが目的って事か?悪いけどそう付き合ってはやらねえから…即刻捕まえてショターズで調べてもらうからな!旋風捕縛!(片手を大きく斜め上に掲げて巻き起こった風がカーブを描いていきながら鞭のような形状が怪人を捉えんと迫る)   (2020/3/15 23:32:37)

嵐山 旋・開発部?「ほう。……もしや風使いとは。何とも。」(ウィンドクリアの能力を見た瞬間、怪人は口布で包まれた口元を怪しく緩めた。片手を大きく掲げてその周囲から巻き起こった風は鞭のように此方を捕らえんと迫ってくるがそれぐらいの技で捕らえられる自分ではない。)?「風魔・身避わし脚。」(怪人は正面で印を切ると風のごとくウィンドクリアの視界から消え去る。それどころか、気配さえ殺した怪人は素早くウィンドクリアの立つ地に四枚の呪符を張り付けた……。)?「少年、苦しむ声をあげてもらおう。 風魔・北風の激烈っ!」(怪人が屋上の地に片手を着けた瞬間、呪符が発動すると共にウィンドクリアを包み込むような激しい黒風の竜巻が発生する……! まるでウィンドクリアを切り刻まんとする強烈な風……)   (2020/3/15 23:38:06)

ウィンドクリアどうだ、っ(そう慣れていない実践。けれども自分も周りに後れを取ってばかりもいられない。そんな焦りさえ生じていた技の接近は怪人を捉えられずに空を切った)!?消え、っ何処だ…!(周囲を素早く見渡して警戒を強めていく。今の自分の身と能力では接近を赦せば勝率は大きく下がってしまう。それを知っているからこそ近づかれないようにと心がけていくのだが力を感じた時には既に手遅れ)うぅが、っあ…ッぁああ!?(強烈な嵐に見舞われてその身を切り裂かんと走り抜けるその猛攻はスーツさえ切り裂いていく鋭いもの。それでもただ悲鳴を上げるばかりではいられずに周りを見る事を止めない)…っくぐ、ぅう!(経験の足りない自分に必要な事はとにかく観察し、見つめ、勝機を少しでも手繰り寄せる為にあがく事だと教えられているのだ。負けてなどいられず両手を広げれば)ぎ、ぅ!!旋風陣ッッ!!(両手から大きく風を巻き起こせばそのクリアを中心としたフィールド、屋上に存在する害をなす障害を全て弾き飛ばすような風を巻き起こし、呪符を飛ばす勢いで力を巡らせた)   (2020/3/15 23:45:22)

嵐山 旋・開発部?「フフッ。所詮は名前を知らぬ雑魚か。竜巻に呑まれ跡形もなく切り刻まれると良い。」(少年には酷かもしれないがヒーローという道を選んだのは彼だ。こうして怪人に殺される未来も想定済みだろう。完全にウィンドクリアに高をくくっていた怪人だったが、あの竜巻の中で能力を発動させるだけでなく、竜巻を切り裂く風で呪符を吹き飛ばし能力事態を無効化したウィンドクリア。更にはウィンドクリアの旋風陣の影響で忍装束も所々切り刻まれていた……。)?「ッ!?……こやつ。………ふむ、中々面白い。少年、名を何と申す?…我はお主に興味が沸いた。」(見下していただけの怪人が視線を変える。ひょっとすればこの少年ヒーロー、使えるかもしれない。そう、自分の手下風魔の一族に洗脳してやれば……。そんな企みを胸に広げながら先ずは敵のことを知ろう。名前を知らぬヒーロー。少年ヒーローの名、そして彼の能力についてもっと知りたい。そしてその上で風魔の力の魅力に浸らせてやろう。)   (2020/3/15 23:53:42)

ウィンドクリアはー…ッ、はぐ、…っふーっ(どうにか竜巻を無効にする事に成功すれば切り付けられたような傷を所々で負った我が身だが構ってなどいられない。敵を倒す事に成功したわけではないのだから)くそっ、こんなボロボロのスーツと身体じゃ兄貴に余計な心配かけちゃうだろうが…ッ。…興味?雑魚だってのを訂正してくれるってんなら嬉しいけどな。それでも悪に教えられる名前は一つ!ウィンドクリア、それが俺だ!(自身の胸元を親指で指差して豪語してみれば大きく足を踏み込み)俺はお前にだって負けねえ。まだ俺は諦めてないからな!旋風捕縛、弐旋!(両手を斜め上に交差させては先程の捕縛風を2つ飛ばし、捕縛を狙う所を見るに更なる強化ながらに技を貫かんとする様は少年特有の負けず嫌いな部分からか)   (2020/3/16 00:00:29)

嵐山 旋・開発部?「兄貴……。ふふっ。…ウィンドクリア。その名、よく心得たぞ。雑魚は訂正しよう。……」(ウィンドクリア。良い。そして兄貴という大切な存在もいるらしい。それにまだ経験も浅いようだ。きちんと教育してやればいい悪の一員になりそうだ。)?「ぐあっ!?…先程よりも技の威力が上がっただと……?」(少年特有の負けず嫌いな部分からか、より強力な捕縛技が放たれては怪人はその風の鞭に拘束されてしまう。怪人も驚いた表情を浮かべており確かな感触を抱いたウィンドクリアだったが……?)?「ドロン。…少年、我の容姿を見て、忍術を心得ていると考察するのも大切だ。……変わり身の術を使う事など想像容易い。」(ポンッ、とウィンドクリアの肩に手を添える怪人。口布は先程の風で吹き飛んでおり、精悍な顔立ちが露となっている。そしてウィンドクリアの隙を確実に突いた動きはかなりの手練れ。捕縛した怪人は変わり身の術であり、風となってしゅ~~と消え去る。)   (2020/3/16 00:09:38)

嵐山 旋・開発部?「風魔・暴風」(そして静かな声と共にウィンドクリアの額にペタッ、と呪符を張り付ける怪人。ニヤリと口元を緩め印を切れば、呪符が発動されウィンドクリアの体内に溢れていく嵐のパワー。ウィンドクリアの中の風の力がまるで暴走するような感覚。荒々しく、すべてを破壊したくなるような感覚……)   (2020/3/16 00:09:40)

ウィンドクリアふんっ、しっかりと覚えとけ!ウインドクリアも、そしてショターズも雑魚なんて居ないって事をだ!(勢いを増したようにその言葉に何処か正直に心を弾ませて感情を御しきれないのは幼さもあるが経験の浅さからも来たものだろう。このまま勢いに乗って上手く一人でやれる事を見せてやりたいのだが)どうだっ(上手く決まったと思える手応え、かと思えば何やら奇妙な違和感。その正体を掴めぬままに成功したのだと思いたかった。そんな心の甘えが隙を生んだ)!!なんっ(あっという間に接近を赦され、触れられてしまった事に目を見開いた。まずい、早く離れなければと危機感を強めていくがそれも遅い。呪符を張り付けられてしまい力が流れ込んでくれば荒々しい衝動に包まれていく)   (2020/3/16 00:14:21)

ウィンドクリアうが、っぎ、っ…ぃあ、っいや、っだ…ッ、俺は、っこの名を穢したく、っない…ッ!!(大好きな兄が、卒業してそしてその名を受け継いでこうして前線に立てるようになったその身が悪の思うようになってなるものかと意地を見せてはいくが膝を折って崩れ、荒々しい衝動が外に吹き荒れていけば屋上の所々に罅が走り力と風が制御を無くして駆け抜けていく)   (2020/3/16 00:15:41)

嵐山 旋・開発部?「あぁ、しっかりとその名を覚えよう。風魔・ウィンドクリアよ。…名を穢すなんて事はない。…風魔は誇り高き忍だ。……さぁ、この荒々しい衝動に素直になれ。ウィンドクリア。制御できぬほどの荒々しい衝動はお前の力になる。……力は守るために使うのではない、奪うために使うのだ。……さもないと、貴様はショターズでも雑魚、そして兄とやらに近づくことも出来ない。……もっとも奪うために力を使わなければ、貴様自身がウィンドクリアの名前を穢すことになる。無能だとな……?」(耳元で繰り返される甘い言葉。そしてウィンドクリアを洗脳せんとする卑劣な言葉。ウィンドクリアの弱い部分を責めながらこの呪符の力、ウィンドクリアを洗脳せんとする力を受け入れるように囁くのだ。屋上は所々、ウィンドクリアの荒々しい衝動によって皹が入っていた。)?「ウィンドクリア、…さぁ……風魔の一員となれ。」(ニヤリと口元を緩める。呪符を輝かせてはウィンドクリアの中へその呪符を沈めていこう。彼の思考を邪悪に、彼の力を荒々しいものに染めんとする呪符を……)   (2020/3/16 00:22:15)

ウィンドクリア風魔…ッ!?、っ俺は、忍になんて、なる気は…ッなって、なんてたまっ、る…かっ、正義が、奪う事、なんて…ッ!お、…ッ俺、が…無能、っで、穢…っ(やけに脳内に響くような声に支えんとしていく想いが崩れていく。この衝動を活かしきれなければ自分は何の力も持たないただの弱い守られるだけの弟でしかないのかと怪人の言葉に誘導されて自身の想いがねじ曲がっていく)…お、俺…風魔の一員に、な、…る(もう弱い自分は散々だ。経験の無さを理由に足を引っ張る事も活躍出来ない事も。沈んだその呪符の力に覆われて意識が塗り替えられていく)…俺は風魔・ウインドクリア…。この力で、奪い力を証明してやる…ッ!   (2020/3/16 00:27:37)

ウィンドクリア(荒々しい衝動に任せるままに自身の今の想いを口にしてしまえば支えていた心は砕けてその破壊衝動に包まれてしまった。その力の激流を奮えば屋上にあった入り口が粉々に吹き飛んだ)もう、俺は弱くねえ。この名を穢さない強い力を持ってるんだ!   (2020/3/16 00:29:03)

嵐山 旋・開発部?「ふふふっ。その通りだ。ウィンドクリア。今日、ここで今までのようなお前とはさよならだ。……兄の背中を追い掛けることも出来ず、他のヒーローに迷惑をかけ、活躍もできずに知名度もない。嘗て兄が輝かせたその名前を穢してしまう、嘗てのウィンドクリアとは。……その力を奪うために使うならば、お前は更なる力を手に入れられる。」(呪符が沈むとウィンドクリアは完全に洗脳されてしまった。活躍できない弱味を逆手に取られて付け入れられた。人々を守るための風の力を人々から奪うための荒々しい力に。風魔の一員として、暗躍してやると意気込むウィンドクリアに不敵に微笑む怪人。)?「見ろ、ウィンドクリア、お前の新たな力はこの屋上を軽々吹き飛ばせる程だぞ??……さぁ、行こうか。」(ウィンドクリアに自らの力の強さを実感させつつ、この街を悪のものにするんだと耳元で囁けば二人は忍術によって消える。次に現れたのは風魔のアジトだった。)   (2020/3/16 00:35:38)

嵐山 旋・開発部?「風魔・ウィンドクリア。…ショターズについて色々教えてもらおうか……?」(怪人がウィンドクリアの頬を撫でる。そして変身を解除するように伝え、解除後はこの風魔の忍装束を着てその上からベルトを巻くように伝える。)(その頃、ようやく仕事を終えた旋は風に通信を送っていた。)『風。風……!聞こえるか?兄ちゃんだぞ……?』   (2020/3/16 00:35:40)

ウィンドクリア…ぁ、っく(心に響く自身が押し隠していた劣等感を刺激される。それがより破壊への染まりに歯止めを無くさせ完全ん意染まりきっていく。そう、自分は兄の背中を見たいわけじゃない、並んで追い抜きたい。ヒーローの足を引っ張る自分ではなく活躍してやれるという事を証明したい。受け継いだその名に恥じない自分でありたい。抱いた目標は荒々しい熱に奪われていく)…っは、すげえ。この力がありゃ俺は弱い俺じゃねえ。おう、何処にだって行ってやるぜ(この力を使い証明する。自分の存在を、その力の全てを。囁きに震えて高揚しながら風魔のアジトへと着けば辺りを見渡していく)   (2020/3/16 00:40:46)

ウィンドクリアショターズについて?そんな情報を知ってどうしようっていうんだ…(頬を撫でられていけば不思議と気が落ち着いていくような、そんな気がしながらも兄の姿がチラついていき、解除を促されてしまえばその指示にはあっさりと従い返信が解かれたが通信が届けばそちらに意識がいく)…?旋、にい?…ああ、聞こえてるぜ。弱い俺とは卒業した風魔・ウィンドクリアが。今俺を生まれ変わらせてくれた人に情報を提供しようってとこなんだ。いいよな旋にい?(撫でる手にすり寄っていきながら傾いた気持ちは染まりのままに、先程は違和感を覚えた身だが兄の声掛けによって甘えが生じれば善悪の区別がつかなくなり始めていた)   (2020/3/16 00:43:22)

嵐山 旋・開発部(な、何だ。この違和感。いや、嫌な感じ。違う。ウィンドクリア、風じゃない。風魔・ウィンドクリアと宣言する彼に嫌な予感がする。まさか自分と連絡が取れていない間に怪人と出会し、洗脳を受けてしまったのか。生まれ変わらせたという相手は間違いなく怪人。そんな相手に情報を渡すなど絶対ダメだ。)『ダメだ!止めろ!風。絶対そいつの言うことは聞くな!……風。兄ちゃんの言うことはちゃんと聞けるな?今すぐ兄ちゃんの元に帰ってくるんだ。』 ?「フフッ。風魔・ウィンドクリア。我と兄とやらとどっちと居れば強くなれるか、ウィンドクリアに相応しくなれるか。分かるな?今まで兄とやらと一緒に居て強くなれなかったのは、わざと貴様を強くしたくなかっただけだ。嘗ての自分を超えられてしまうと思っているからな。……そんな裏切り者の言うことを信じるのか??……さぁ、ウィンドクリア。先ずはその兄とやらの情報を教えてくれるな?」(ウィンドクリアの肩に腕を回しては甘い囁き。旋と通信が繋がっているにも関わらず、風を追い詰めていく怪人。そして風が情報をばらさんとする様を旋に聞かせようとしていたのだ。)   (2020/3/16 00:49:17)

ウィンドクリア旋にいの所に?んー…。どっちが相応しいか、か。わざと?…へえ、そっかそっか(兄の言葉を、そして怪人の言葉を自分なりに解釈して聞いていけば何故か締まりのない表情を浮かべていき、何だか心弾んだようにして笑った)強くなれるのは確かにアンタだな。けど俺の一番大好きなのは兄ちゃんだから。強くしたくないとか可愛いじゃん。越えられたくないなんて。そんな旋にいがお前の言う事聞くなって言ってるしなあ…けど兄ちゃんの事だったら教えてもいいかも(論理感も何もなく、ただただ兄への好意を走らせる風は荒い衝動に呑まれた事によって兄への好意が駄々漏れな正直すぎる様にでもなったというのか。甘い囁きを受けていく事もあってその口は兄に関する情報を並べていこうとする。しかしまず開かれたその口から語られていくのは、ご察しか。兄に対する惚気のようなものだった)兄ちゃんは年若いながらに開発部で活躍する人でさ、その発明品はショターズを大きく支えてくれてんだ。けど頭だけでなく能力も強くて身なりもすげーイケメンで~、それでそれで(と繰り出されていく情報は確かに有益なものもあるかもしれないが、大半は怪人の求めるものとは違うはずだ)   (2020/3/16 00:55:59)

嵐山 旋・開発部『風!……約束、したよな?…兄ちゃんと共に少しずつ強くなろうと。…周りに惑わされず自分の目標を1つ1つ達成していこうと。……な?』(そう、急激な成長ほど危険なものはないのだ。それは自分が経験した。あのような悲劇を起こさせないために、自分が旋を導かないといけない。あせる必要はない、ゆっくり自分のペースで強くなるのが大切なんだと改めて旋に伝えて其処から帰ってくるように伝える。若しくは場所を教えてくれと訴えようか。)?「フッ。どうやら相当のブラコンのようだな。開発部か。兄弟揃ってヒーロー活動とはな。だが違う。ウィンドクリア、もっと機密情報を教えて貰おうか?」(蛇足的な情報が多い。自分達が欲しいのはもっと機密的な情報なのだ。本名やショターズの基地の場所、武器の仕組みやスーツの仕組みなどショターズが不利になるための情報。ウィンドクリアはもうショターズではない。風魔の人間なのだから、と背後から囁き、力が欲しくないのか?と餌を出そう。)   (2020/3/16 01:01:49)

ウィンドクリア…やだ。俺早く強くなりたいんだ。自分の力の無さを嘆くばっかじゃやだ(兄の言わんとしてる事ももちろん分かっている。普段であれば聞き入れる理性も働いた。それでも今は荒い感情は奥底に秘めた感情を膨らませ、それを前面に出していた。いくら兄の言葉が正しく、それが最善だと分かっていても現場で抱いた気持ちは払拭出来たものではない)俺が一番大好きな人だからな!…機密情報?(囁きを受け、力を分け与えてくれるというのであれば何であれ話そうとも思う。けれど兄はそれを望んでいないという事実に悩んでしまう)はー…俺さ。一番大事なのは旋にいなんだ。だから力は欲しいけど、旋にいが望まないって、そう教えてくれてるからあんまり言えない。アンタには感謝してるんだけどさ(兄と通信が繋がった事が、そして兄への気持ちがぶれない事が功を得たのかそれとも別か。怪人にとっては面白くない方向へと進んでく)   (2020/3/16 01:07:28)

嵐山 旋・開発部『風ッ!!……兄ちゃんの言うことが、聞けないって言うのか??』(何といつもは素直に言うことを聞いてくれる風が反抗してきた。早く強くなりたい。それは嘗ての自分を見ているよう。守りたくて力を暴走させた自分と対峙しているようで、胸が激しく鼓動を打つ。通信越しに兄の呼吸が荒く、過呼吸気味になり始めているのを風は気づくだろうか。)?「……ッ。そうか、…全く。ならば風魔・ウィンドクリア。……情報はいい。その荒々しい力、悪のために使うな?…そうだな、奪う者の力として、先ずは子供達から幸せを奪ってやれ。公園を荒らし尽くすんだ。」(面白くない方向に進むウィンドクリアに作戦変更。機密情報はいい。次はこの風魔・ウィンドクリアの力を悪用して悪事に利用してやらんというもの。元気に遊ぶ子供達を傷つけ、公園を破壊し、幸せを"奪え"と奪うために力を使うように囁いていこうか。) 『風!!敵の言うことを聞くなっ。お前はヒーローだ。もしも幸せを奪うのなら、それはウィンドクリアの名は二度と使えなくなる。そう、俺たちはヒーローを辞めることになる。それでも奪うのか?』   (2020/3/16 01:15:15)

ウィンドクリア…兄貴には分かんねえ。苦しんでんのが、アンタだけだと思うなよ…ッ(兄が何かを抱えているのは自分も知っている。それでも兄の背中ばかり見る羽目になって大した結果も残せずに貴方の名を受け継いでいる自分がひどくみじめで、そして弱いからこそ兄の苦しみを取り除けないのだと葛藤する日々が。そんなどす黒い日頃の辛いと思い抱いた負の感情が表に出ていた自分に兄の呼吸に気付く余裕は無かった)幸せを奪い、荒らし尽くす…(囁きを受けていけばそれが正しいものだと、そうすべきなのではという想いに駆られていくが、いつだって引き戻してくれるのは兄の姿で兄の声だ)俺はウィンドクリアで居たい。ヒーローである事を辞めたくない。…けどだったら分かんねえよ!(怪人から離れ、癇癪でも起こす様に一度周囲に風が巻き起こる)   (2020/3/16 01:23:01)

ウィンドクリアどうすりゃいいんだよ!強くなりたいのに守られて!旋にいと幸せになりたいのに寂しそうな顔したり!先輩達の助けになる所か足を引っ張って!こんな俺どうすりゃ変わるって言うんだよ!これじゃウィンドクリアである意味なんてないじゃんか!(感情が露呈する度に吹き荒れていく風は感情と連動して周りを荒らしていく。普段溜め込んでいた想いが言葉に乗って爆発していくかのようだ)   (2020/3/16 01:23:03)

嵐山 旋・開発部?「っぐ!?…風魔・ウィンドクリア、落ち着けっ。……力をここで暴走させるなっ。」(感情の風は風魔の戦闘員たちを結果的に倒してしまうほどの威力。周りを荒らし、アジトを傷つけるウィンドクリアに落ち着くよう促す怪人。だが旋は……。)『ッ!…………ッ、そうか。…兄ちゃん、お前が苦しんでたこと……気づいてやれてなかったの、か…。』(力を求めることは悪いことではない。だが自分は少し恐れすぎていたかもしれない。自分のようになって欲しくないと思いつつ、過剰に彼を保護しすぎていたのか。そう、嘗ての自分と唯一違うのは彼には自分がいる。命懸け、いや命は懸けてはダメだ。それでも止められる自分がいる。それならば多少の無茶をさせてでも彼の想いのまま、育ててやることも大切だったかもしれない。それに自分が隠し通していると思っていた事が彼に何かしら勘づかれていた。彼は知らないところで苦しんでいた。)『風。ごめんな。……ッ、ちゃんと。ちゃんと話したいことがある。だから、…………ウィンドクリアッ!!そのアジトを壊滅しろっ!!』(ウィンドクリアに叫ぶように伝えられるのは兄からの怪人の討伐とアジトの破壊命令。)   (2020/3/16 01:28:45)

ウィンドクリア落ち着いてられるか!アンタが教えた事だ!この感情も力も!(一度歯止めが効かなくなった感情を言われて納めて沈める事が出来る程大人じゃない。感情が荒ぶってしまったその強い乱れであれば尚更であり、力もコントロールできたものではない)旋にいが隠そうとするから!俺も隠そうとするしかなかったんだよ…ッくそ、くそ…くそ!(こんな事言いたいわけじゃないのに、兄を困らせたいわけじゃないのに秘めた感情と想いが隠せない。秘めたままで、奥底に仕舞ったままではいられない。激流のような感情がダムの決壊のように溢れるままに流れ出していく。そしてそれは荒々しく吹き荒れる力となって周りを傷つけていく)は、っはぁ、…謝ってほしいわけじゃない!…話し、ッ?…壊滅…ッおう!(もうこの感情の爆発に、八つ当たりに付き合ってもらおうと表情険しくすれば両拳を握りしめて片拳を天高くつき上げるように上に向けた)吹っ飛べー!!(爆音が鳴り響く勢いでその瞬間力は弾け、当たりに旋風が巻き起こり周囲一帯をその暴風で一掃していった)   (2020/3/16 01:36:55)

嵐山 旋・開発部(通信越しに聞こえるウィンドクリアの返事。彼の秘められた想いが力と共に溢れ出るのを聞けば、もう隠すのは止めよう。ちゃんと向き合う時が来たのだと決心し、彼に力の解放を命じる。もうこの昂った衝動を強引に抑えようとも、不完全燃焼すれば益々風を追い詰めることになる。ならば悪のアジトごと怪人を消滅させるように命じるや彼の怒り、想い、昂り、全てを込めた一撃が放たれる。それは彼自身も感じたことの無い力。旋風なんて優しいもの。巨大なハリケーンのような竜巻がアジトごと怪人を切り刻み、アジトがあった場所は岩1つ無い更地となっていた……。怪人も塵となって消え、残ったのは衝動を解き放ち落ち着いたウィンドクリア。彼の体内からは呪符が消滅し、怪人の呪縛からは解放される……。そしてウィンドクリアのベルトが輝くと光に包まれ、その場からショターズのアジトへとワープする。それも旋が待っている兄弟二人の部屋に。)   (2020/3/16 01:43:26)

ウィンドクリアはー…はぁ、…はっ、は…はあ(汗を滴らせていきながら全てを解放し力も、感情も外へと出しきってしまったかのようでスッキリしたと同時に大きく疲弊していた。自身の放った力が何を起こしたのかも自覚せぬままに気づいた時には見慣れた部屋に居た)あ、…っれ(何がどうなってしまったのか。ぼんやりとした様子でその部屋を眺めながら今にも崩れ落ちそうな身体を支えて立っていた)報告、しなくちゃいけないんだ、っけ?俺がした事、感じた力…ん、ん?(混乱の真っただ中に立たされ把握が追い付かずに身体をふらつかせていけばその身をそのまま倒してしまいたかった)けど、…俺、やったんだ、よな…旋、にい…   (2020/3/16 01:47:35)

嵐山 旋・開発部お帰り。風。……大丈夫、報告は全部俺がやるから。……へへ、流石はウィンドクリアだ。……たった一人で敵のアジトを叩いたんだぞ?大勝利だ。お前はちっとも荷物でも、足を引っ張る存在でもない。……ちゃんとやれたじゃないか?(フラフラと疲弊しているウィンドクリアを優しく抱き締めてやる。汗で濡れた彼の頭を優しく撫でながら全てを出し尽くして勝利を納めた彼をただ褒め称える。そう、無能でも穢してもいない。風はウィンドクリアという名前を輝かせてくれている。嘗てのウィンドクリアからの言葉がそっと囁かれる。疲弊している彼に過去の話をするのは酷だろうか。でも長引かせてはまた風が……。そっとクッションの敷き詰めたベッドに座らせてやると隣に腰を下ろし、風を見つめる。)……風。さっきの話がしたいということについてなんだが……。き、聞き、たい……か?…(ダメだ。震える。冷や汗が止まらない。でも風には伝えないといけない。真剣な眼差しが風に注がれる。)   (2020/3/16 01:52:29)

ウィンドクリアただい、っま…。…そ、っか…ぁ(実感がわかない。意識も身体もおぼつかなかった。抱き締められてしまえばこんな疲労しきった戦いの後の身を抱き締めてもらうなど色々と指摘したい事はあるというのに、それでも口には出来ずにその安心感に浸っていってしまう。ベッドに座らされてしまう頃には肉体と共に意識も休ませてしまいたかったが兄の話しをまだ聞けていない、その言葉を聞いてしまえば休めない)…ぅん、…聞かせて旋にい…話したい事を…俺に(相手の両頬に手を添えては額を合わせるように近づけた)大丈夫だぜ旋にい…俺、どんな話しを聞いても旋にいから離れない…一緒に居たいんだ‥だから、抱えたもんを俺に見せて?   (2020/3/16 01:56:12)

嵐山 旋・開発部【風!! そろそろ休もう……な?(頭撫で】   (2020/3/16 01:59:51)

ウィンドクリア【ん、ごめんなこれからって時に…けど、続けるのならある意味じゃキリがいい、のかな?うん、休むよ旋にい(ぎゅー)】   (2020/3/16 02:00:40)

嵐山 旋・開発部【いーや、いつもは俺が眠くなっちゃってるからな!(けらっ) あぁ、丁度良いところだ。 ほら、風?今日は寒いからちゃんと布団を掛けるんだ。(風の布団を整えると頭を撫でて額にチュッ、とキスを落とす。)】   (2020/3/16 02:01:44)

ウィンドクリア【でも素直に教えてくれるのがやっぱり嬉しい(こくん)うん、そう思える所で良かった。…寒いのか今日は。ん、旋にいも一緒にだぜ…おやすみなさい(落としてくれた相手の頭を抱えるようにして抱いていきながらゆっくりと目を伏せれば眠りについていった)】   (2020/3/16 02:03:23)

おしらせウィンドクリアさんが退室しました。  (2020/3/16 02:03:32)

嵐山 旋・開発部【んっ、…風。……本当に可愛いな。(自分を抱き締めて眠りについていった弟の頭を撫でてやりながら自分も眠りについていく。)】   (2020/3/16 02:05:39)

おしらせ嵐山 旋・開発部さんが退室しました。  (2020/3/16 02:05:42)

おしらせ嵐山 旋・開発部さんが入室しました♪  (2020/3/16 22:06:33)

嵐山 旋・開発部【今日は風は来るかな?(ふむっ】   (2020/3/16 22:16:32)

おしらせウィンドクリアさんが入室しました♪  (2020/3/16 22:36:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、嵐山 旋・開発部さんが自動退室しました。  (2020/3/16 22:36:39)

ウィンドクリア【わー…タイミング最悪だぜ…。お疲れ様、おやすみ旋にい?】   (2020/3/16 22:37:11)

おしらせ嵐山 旋・開発部さんが入室しました♪  (2020/3/16 22:37:13)

嵐山 旋・開発部【風! 悪い、目を離しちゃってたな……。 (むむっ) こんばんは、だ。(頭撫で】   (2020/3/16 22:37:59)

ウィンドクリア【お疲れ様。こんばんは。気にしなくていいぞz。俺も来たタイミングがタイミングだったから(はふ)】   (2020/3/16 22:39:04)

嵐山 旋・開発部【すまない、今夜は0時までを目安にお願いできるか?風。(頬むにっ】   (2020/3/16 22:39:33)

ウィンドクリア【謝る事はないぜ旋にい。ん、大丈夫。後1時間半位か。どうする?パパッと何かやれる事しちゃうか?むふっ(んおー)】   (2020/3/16 22:42:02)

嵐山 旋・開発部【そうだな、だったら昨日の続きを終わらせちゃうか? そうしたらイチャイチャパートへの導入も出来そうだ!(にっ】   (2020/3/16 22:44:33)

ウィンドクリア【でも旋にい。昨日の続き1時間半もないのに上手く終わらせられるか?結構内容濃いような気がしたんだけど(じー)】   (2020/3/16 22:46:09)

嵐山 旋・開発部【き、きっと……大丈夫な筈だ。うむ。(きょろ)】   (2020/3/16 22:47:46)

ウィンドクリア【無理に駆け足になっちゃうのも大変だぞ兄貴。本当に大丈夫か?(じっ)】   (2020/3/16 22:49:18)

嵐山 旋・開発部【うぅっ。分かった、分かったよ、風。なら、今度もっと時間があるときに物語を紡ごうか?(あせあせ) それじゃあ、今夜はベッドでイチャイチャする……か?(じっ】   (2020/3/16 22:50:12)

ウィンドクリア【納められるって言えるならいいんだけどさ。折角本格的に入ろうとしてるなら厳しいんじゃないかなって(うーん)ベッドでいちゃいちゃ…仲良しするのか。俺はそれでもいーよ(こく)】   (2020/3/16 22:52:38)

嵐山 旋・開発部【あぁ、焦って濃密なものが薄くなってもつまらないしな。(うむ) お、それとも風は何か案はあるか?? 兄ちゃんに甘えたいのか~??(むぎゅっ】   (2020/3/16 22:53:49)

ウィンドクリア【そう思うんだったらいいのかな?(ふむ)俺に案?うーん…1時間位だしな。あんまり決めていっても追い付かなくなりそうだから、兄ちゃんと一緒にゆっくり過ごすのがいいんじゃないか。…甘えたいとかじゃない、から(ぎゅむ)】   (2020/3/16 22:56:45)

嵐山 旋・開発部【そうだなっ! それじゃあ……ッ!】 風ッ!…ほら、こっちおいで!…今日の仕事は全部片付けたし、今夜は二人でゆっくり出来るな……?…(嵐山兄弟に与えられた部屋。元々一緒の部屋であり、開発部と戦闘部隊に別れたために部屋を別にすることも出来たが、風からは離れたくないと直訴したことで二人は一緒の部屋に居られる。兄である旋が無邪気にベッドの掛け布団をマントのように羽織って風の元へ駆け寄れば布団で包み込むように抱き締めてしまう。)ほらほらっ、…兄ちゃんの体温と掛け布団の暖かさのダブルコンボだ!…これでウィンドクリアも甘えモードになっちゃうだろー???   (2020/3/16 23:00:50)

ウィンドクリアゆっくり出来るけどさ。そこまではしゃがなくてもいいじゃん旋にい…(共に過ごす為のその部屋でそんなにも大きな心と距離を向けて近づかれてしまえば落ち着かない気持ちにさせられてしまう。抱き締められていけば彼の言葉もあながち的外れではなく、その温もりと兄の近さに力が抜けていく)…甘えモードってなんだよそれ。けど…ん。安心するよ旋にい(相手の首回りに腕を絡めて背伸びをして抱き締めていきながら暖かさに浸るようにそっと両目を閉じていった)   (2020/3/16 23:05:01)

嵐山 旋・開発部……ッ、へへ。…風は俺の唯一の血の繋がった家族だからさ。…俺達、兄弟だから能力も同じ風属性。…俺達なら何処へだって行ける。翔んでいける。(両親を失っても風が居たからここまで来れた。こんなに愛しい弟を残して死ぬなんて出来ない。彼は自分が守って見せると暖かさに浸ってうっとりしている彼をもっと抱き締めていく。身に寄せると今は力を抜いているせいか、彼の肉体に自らの柔らかな筋肉の弾力を押し付けていく。)風~。…んっ、…すんっ、……やっぱりいい匂いだ。昔から風の匂いがすると安心するんだ。(そう、風の匂い。優しくて太陽のような優しい香りの彼にうっとりしながら、彼の首筋に顔を埋めてチュッ、と吸い上げてキスマークを刻んでいこうか。)   (2020/3/16 23:10:56)

ウィンドクリアうん、俺達は血の繋がった家族なんだよな。兄弟だとやっぱり力も似たものになるのかな。…もちろん、どんな場所にだっていってみせる。進んでみせる(深く頷き兄に恥じない自分でありたいと強い意志を灯していた。互いに抱き合い肉体が触れ合えばその肉体の質の違いを感じる。逞しくも力の解れた逞しさ。鍛えているとはいえまだまだ幼さ宿すこの身では柔らかさのタイプが異なりまだまだ兄が遠くに感じる)旋にい?…っあ、あんまり匂うとかそういうのは、恥ずかしいだろ…ッ(首筋への触れようもあってくすぐったくで敵わない。身じろぎ身体を揺らしていきながら相手を抱いた腕がぷるぷると震えていった)はふぁ、っ兄ちゃんの甘えん坊…   (2020/3/16 23:14:41)

嵐山 旋・開発部……へへ。お前はお前らしく居るんだ。良いな?俺を気にしなくていい。お前がそうだと思った道を進むんだ。…兄ちゃんの敷いたレールの上を歩くなんて、つまらないだろう?風。(深く頷き、強い意志を灯す彼に満足げに笑いながらも自分を気にしなくていい。思ったように生きて、戦い、自分の描いたウィンドクリアになってくれ、と囁いていこう。)は、恥ずかしいか?んっ、……ちゅ、…へへ、今日は兄ちゃんが風に甘えちゃおうかな?(なんて悪戯に笑っては、風を抱き上げたままベッドの上に連れていこう。)……風?風の自慢の筋肉は何処なんだ??(自慢の筋肉の部位を目一杯愛でてやろうと少し兄バカブラコン気質を見せながら風に尋ねていく。)   (2020/3/16 23:20:44)

ウィンドクリア分かってるって。大丈夫だぜ旋にい。俺は俺らしく兄貴のウィンドクリアを越えていくんだ。旋にいの真似するだけじゃ駄目だって分かってるし感じてるから(らしく強さを活かす自分の武器を最大限に引き出していくスタイルと強さを見つけていくのだと囁きに自分の意志を乗せて応えていく)恥ずかしい。絶対。…ん、っむ…しょうがないなあ旋にい…(満更でもなさそうな姿でベッドに大人しく連れられてしまえば問われた内容に首を傾げる)自慢の筋肉?うーん…まだ自慢出来るような部位はないような気がするんだけど…足腰回りとかは能力に振り回されないように鍛えてるつもりなんだ。   (2020/3/16 23:25:46)

嵐山 旋・開発部はははっ。流石、自慢の弟だ。…風は本当にいい子だ。きっと、いや絶対だ。絶対俺のウィンドクリアを超える、ウィンドクリアになる。険しい道が続いても、壁がどんなに高くても、諦めるなよ?風!(わしゃわしゃ、と髪の毛を乱してやるように大きく少し乱雑に撫で上げてやる。きっと彼なら素敵なヒーローになる筈だ。新たなウィンドクリアとしてまた市民の人々に信頼されるヒーローに。そして問うた質問に関しては足や腰回りとの解答が。)ほー。足腰回りねぇ。ふむふむ、確かに太腿はガッチリしてきたな?風。ほら、…この凸凹加減とか、内腿はスベスベで気持ちいいなぁ。(すると風の服の中へ手を差し込んでは太腿を触り始める。初めはペタペタ、次第にモミ、モミ、揉みしだき、最後は擦るような愛撫に。風の内股や股関節、脇腹を愛撫しては彼の筋肉の感触を味わっていこう。)……ふふ、期待通りだ。よく鍛えられてる。……風、兄ちゃんがショターズの敵になってもしっかりと兄ちゃんを退治できるぐらいに強くなれるだろう。(ニヤリ、と悪い笑みを浮かべて風を見つめる。勿論ショターズと敵対するなんてことはあり得ないがもしもの場合がある。)   (2020/3/16 23:32:22)

ウィンドクリアいい子ばっかじゃいられないけどな!もちろんそのつもりでやってるんだからその意志に負けない姿になってやる。その為には絶対諦めない、俺はヒーローでウィンドクリアなんだから!(乱され撫でられていけば顔を奮って自身の想いと姿を整えるようにしながら声を大にして告げ、そしてその為に風に振り回されない土台をつくらんと主に下半身を中心に鍛えているつもりだ)そ、足とかしっかりしたり腿や臀部とかおっきくなっていけば安定するかなって。そう?あ、良かったんだけどさ、っぁ…旋にい、っくすぐ、ったい…(滑り込んできた手の侵入に触れられていく行為に軽く身体がのけ反り、腿への接触の繰り返しに、触れようの変化に落ち着きなく身体がピクリとわずかな跳ねようを繰り返しながら身体が後ろに傾きがちになってく)…そ、そっか。良かった…。…あ、そういう不安になるような事言うなよ旋にい。意地悪だ(悪い笑みを浮かべておかしな事を言う兄を咎めるように頬を抓っていってやる)そりゃ兄ちゃんを越える位強くなるけどさ。俺は兄ちゃんと一緒に平和を掴み取っていきたいんだからな。   (2020/3/16 23:37:45)

嵐山 旋・開発部あぁ、…ヒーローで、正義のウィンドクリアだ。……さぁ、ウィンドクリアくん。…兄ちゃんのマッスルサーチに耐えられるかな……?(腿や臀部を中心に指先を這わせる旋。大好きな弟の肉体は日々進化していた。勿論、成長の度合いが違うため体格や筋力に差が出て風が悔しがるのもわかるが、彼は同い年の少年と比較すれば一目瞭然だ。指先は腹筋の溝をなぞり、大胸筋を撫でては胸の突起を弾き始める。そして同時にくちゅり、くちゅり、と風の耳を舌先で抉るように舐め上げる。)へへッ、あぁ。兄ちゃんもだ。……でも、兄ちゃんが悪に誘ったら風も悪に来てくれるんだろう?…二人で悪を目指す、そうだろ?(またまた意地悪。そして更に意地悪なのが耳を責め、胸の突起を責めて否定しようものなら快楽で肯定させんとするところ。)   (2020/3/16 23:43:30)

ウィンドクリアマッスルサーチって何だ一体!?ちょ、兄ちゃん!悪い顔してるし変な触れ方しないで、っ(相手の悪巧みめいた悪乗りしていく様に散々翻弄されてきた経験が嫌な予感を巡らせていけば指先の這いように身体をくねらせて悶え、接触されていく部位はくすぐったさだけにはとどまらない感覚を生んでいる気さえしていた。腹筋をなぞる指先に腹が力んでへこみ、大胸筋への接触に焦っていれば突起の弾きように身体が大きく後ろにのけ反っていった)はぅっふ…!ひ、ぁ…ッ、旋にい、っが悪になった、ら…悪い事だ、ってお説教して、やるから…ぁ、っんひ、っはぅん、っにいちゃ、っやめ…ッ(この抱いた感覚に、昂ぶりに意識と身体が流されそうになっていけば相手の裾を掴みながらも大きな抵抗は見せられずに熱に戸惑いを浮かべたように呼吸を大きく乱していった)   (2020/3/16 23:47:49)

嵐山 旋・開発部んー?…兄ちゃんのマッスルサーチ攻撃は風には効果覿面か~?…どうだー?気持ちいいか~?(クスクスと悪戯に笑う旋。身体を大きく後ろに仰け反らせ、弓なりになる彼を更に攻め立てんと胸の突起への刺激を強めるように硬くなった芯をくりくり捏ね回してはむにゅ、と潰していこう。そして彼の肉体をひょい、と抱えあげて此方に背中を向けさせるように背後から抱き締めては胸への突起を続けつつぺろ、と首筋を舐め上げて。)お説教~?なら、兄ちゃんも正義こそ悪いことだって風にお説教しないとなー?悪いことは気持ちいいことなんだ。……風、兄ちゃんのこともっともっと好きになっちゃうんだ。(催眠術のように耳元で囁いていく。と、同時に自分までもが睡魔を感じ始める旋。)   (2020/3/16 23:53:09)

ウィンドクリアこんなの攻撃じゃないじゃんかー!ひふはっ、…んふっく、っ気持ち良くは、っあ…ぁッくひ、い!?(驚きと感じ取った違和感との驚きの連続で戸惑いながらくすぐったさと格闘し、その上で刺激が強まっていけば荒くなった呼吸は一向に整わず、潰されていくような突起はぷっくりと膨れ上がっていた。首筋への舌の這いようもあって身体が熱くて仕方なく、熱を逃がしたいのか解放したいのか腰が揺れて相手に身体を擦り当てるように動きを見せてしまう)はぅぁ、…正義が、っ悪い事…?…悪い事が気持ちいい事って、何だよそ、れ?…あぅあ、…っ兄ちゃん、耳に、身体の奥の方に、っくる …っう(囁きが、施しが自身の奥底の疼きに響いていけば身体は震えっぱなしであった)   (2020/3/16 23:57:12)

嵐山 旋・開発部ヘヘヘッ。風にはバレバレだなー?これは兄ちゃんのイタズラ。…でも、気持ちいい、だろ?…ここ、擦れてどんな気持ちだ?風。(普段自分でも触らず、況してや他人になんて触られない場所。そこを触られるのは心地よくもあり、擽ったくもあるだろう。首筋への舌のねっとりと這う様、大胸筋や乳首への刺激、耳元での甘くて優しい兄の声の囁きが風を蕩けさせ、身体の疼きが更なる震えに繋がっているようだ。可愛い。でも今夜はここまでにして生殺しにしておこう。こうやってモヤモヤした疼きを募らせていけばいつかは自らお願いしに来るかもしれない。そんな淡い願いと共に風を抱き寄せてはそのままベッドに倒れ込み。二人を包んでいる掛け布団と風の温もりを味わいながら眠りに落ちていく旋。風は振り回されっぱなしで。)   (2020/3/17 00:02:38)

嵐山 旋・開発部【風、悪いな。こんなここら辺で休ませてもらう…! 今日も風が補給できてよかった。 おやすみな?風。(頭ポンポン+額にチュッ】   (2020/3/17 00:03:50)

おしらせ嵐山 旋・開発部さんが退室しました。  (2020/3/17 00:04:10)

ウィンドクリア【予め時間告げててもらってたんだから大丈夫!お疲れ様、おやすみ旋にい(すりすり+額触れ)…落ち着かない!】   (2020/3/17 00:04:30)

ウィンドクリアう、ぅ、兄ちゃんのばか…。気持ちいいの、っか?これ…。…どんな、お、落ち着かない…ッから(自分でもこれが良さなのかどうかの判断さえつかず、自分で振れようと考えてさえいない個所への接触の繰り返し、舌先の触れようでより身体を過敏に育て上げられるように煽られ、聴覚さえ刺激されながら執拗な触れようを受けていく身体がざわついていく。この溢れんばかりの落ち着かないまま抱く衝動は何なのか。疼きは募る一方であり、次は一体どうなってしまうのかと心音大きくしていったが倒れ込まれた兄に巻き込まれる形で横にさせられ、眠りに落ちていくやるだけやって翻弄された自分はため息をつく)…兄ちゃん…(落ち着かないざわつきと心。そして身体が抱いたこの奇妙な感覚に悶々としながら無理矢理にでも意識を休めようと目を閉じていった)   (2020/3/17 00:07:50)

おしらせウィンドクリアさんが退室しました。  (2020/3/17 00:07:55)

おしらせ嵐山 旋・開発部さんが入室しました♪  (2020/3/17 21:43:52)

嵐山 旋・開発部【へへ、珍しく連日来れてるな……!】   (2020/3/17 21:44:10)

嵐山 旋・開発部【っと、今夜はここら辺にするな~!また今度だ!】   (2020/3/17 22:11:32)

おしらせ嵐山 旋・開発部さんが退室しました。  (2020/3/17 22:11:34)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2020/3/22 12:42:30)

フレイムレッド【こんにちは、だ! 今日はやけに風が強いよな。。 取り合えず、待機だー】   (2020/3/22 12:43:22)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2020/3/22 13:07:14)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2020/3/22 13:19:50)

シールドブラック【確かに天気としてはあまり過ごしやすい…とは言えないか。来ていたんだなレッド。…戻ってくるかは分からないが…少し待機してみよう。タイミングが悪かったな…】   (2020/3/22 13:20:21)

シールドブラック【一旦出ようか。また縁が合えばその時は。それではまた】   (2020/3/22 13:55:21)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2020/3/22 13:55:25)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2020/3/22 14:05:45)

フレイムレッド【ブラック! 来てくれてたのかー! 気づけなくてごめんなー】   (2020/3/22 14:06:14)

フレイムレッド【それにしても、、、くしゅんっ、……花粉が凄いな。風に花粉が乗って……】   (2020/3/22 14:15:40)

フレイムレッド【杉と檜、全部オレの炎で燃やしちゃおうかな……。くしゅっ……】   (2020/3/22 14:23:25)

フレイムレッド【ちょっとタイミングが悪かったなぁ……。 また会えるのを楽しみにしてるな~】   (2020/3/22 14:33:13)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2020/3/22 14:33:15)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2020/3/22 20:28:51)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2020/3/22 21:05:31)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2020/3/24 22:08:29)

シールドブラック【こんばんは。レッドはこまめに来てくれていたか…本当にタイミングが悪かったな。…花粉に悩ましい所があるとはいえ自然破壊はやめておけ。さて、少し待機だ】   (2020/3/24 22:10:42)

シールドブラック【今日はこれで出ておこうか。ではまた縁があればその時に。お疲れ様、レッド】   (2020/3/24 22:36:38)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2020/3/24 22:36:44)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2020/3/27 22:37:47)

フレイムレッド【軽く待機してみるな!】   (2020/3/27 22:48:54)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2020/3/27 22:50:02)

シールドブラック【こんばんは、レッド。何だか久しいな】   (2020/3/27 22:50:23)

フレイムレッド【ブラック!来てくれたんだな……! あぁ、久しぶりだなぁ! 今夜はブラックに色々イタズラしたい気分なんだが良いかー?シチュエーションを用意したんだ!】   (2020/3/27 22:51:10)

シールドブラック【ああ、タイミングよく見かけられたからな。足を運ばせてもらった。…俺に?いたずらを?…いけないとは言わないが…警戒しなければ何が起こるか分からないなそれは。ああ、それに合わせていく。よろしく頼めるか?】   (2020/3/27 22:52:05)

フレイムレッド【ニシシッ。勿論、俺に任せてくれ!(胸ポンッ!)それじゃあ少しだけ待っててくれな?(ブラックの肩を揉み。】   (2020/3/27 22:53:03)

シールドブラック【…任せた(頼もしいやら不安やら複雑な心境)分かった。急がなくていいから落ち着いてゆっくりな。…何故、急に?(マッサージを受けるかのような振る舞いに疑問がちに)】   (2020/3/27 22:54:03)

フレイムレッド?「わぁぁあ!フレイムレッドにシールドブラックだぁぁあ!」(賑やかな幼稚園生の声が響き渡る小ホール。レッドとブラックは手を振り返したりしつつ準備のために舞台裏に。ブラックはいつもの黒いヒーロースーツではなく、ヒーローコスチュームを模した純白のスーツに。そして不貞腐れた表情のレッドは紫色の如何にも悪であるようなコスチューム。何故こんなことになったのか振り返れば……)(上官『レッド、ブラック。…今日は変わった任務だ。なんでも、幼稚園で子供達の歯の健康を守るために歯磨きの指導をするための劇を手伝って欲しいとのことだ。そこで独断で、ブラックをヒーロー役、レッドを怪人役に指名した。…レッド、お前は甘いものばかり食べて歯磨きを忘れたことが何度もあるから、ヒーローとして子供達に教えるのは説得力が少し欠けるからな。』なんて図星の言葉に反駁もできずにヒーロー役を奪われてしまったのだ。ピッチリした紫色のコスチュームに身を包めばよくある虫歯をキャラクター化したような姿のレッド。)   (2020/3/27 23:00:05)

シールドブラック(子供達の歓声は素直に嬉しくはあるし、やりごたえのある任務ではあるもレッドにとっては不本意だろう。自分へのエールがありながら、立場は悪役といったポジションとコスチューム。出来る事なら交代してやりたくもあったが、上官の言うように子供達に教える立場としては不向きであろう事を思うと心を鬼にするしかない)こんにちは、皆。今日は皆を苦しめかねない菌を倒してみせるから、応援よろしく頼むっ(白い歯を覗かせるように口角を上げた爽やかな笑みを意識してみるも、歯の大切さを問う為とはいえ自分にこの笑顔が似合っているかは疑問を抱く所。だがやるとなれば役にしっかりと入り込み完遂してみせると音が真面目なブラックは劇に意識を傾けていた)皆も出会う事がある危なさ、痛みを与える事さえある強敵だ…そんな強敵と出会わない事が一番だって事を今日は知って欲しいと思う。   (2020/3/27 23:05:33)

フレイムレッド少年「ハミガキブラックー!がんばれー!がんばれー!」(やはりヒーロー物となれば少年達は我慢できずに立ち上がり、白い歯を見せて爽やかに笑うブラックに大歓声。そして整った顔立ちと笑みは少年だけでなく、少女や幼稚園教諭の心さえズキュンと撃ち抜いていた。やるとなればいつでも全力投球のブラックは直ぐに歯磨きのためのヒーローとしての役に入り込む。)良いなぁ。オレ、…子供達に応援されたかった……ッ、ぶ、ブラックばっかりズルいぞッ!…こうなったら……。 ムーーーシッシッシッ!甘いものは最高ッ!お菓子は美味しいッ!……オレは、虫歯が大好き虫歯怪人だぁ!!ハミガキブラック!……今日こそ、お前を虫歯にしてやるぞぉ!(レッドの出現に少年達は一斉にブーイング。ブラックへの応援がますます強まっていく……。)   (2020/3/27 23:11:47)

シールドブラック応援ありがとう!(素直な笑み、屈託なく笑っていく感情は子供達の前という事もあり、そして役に入りきって歯を目立たせ似合う笑顔という意識が強いからだろう。心なしか声の覇気と明るさも普段とは異なり、役に適した声の張りようを見せているのだろう。回りも盛り上がっている事を見るとより一層の喜びに満ち溢れていく。しかし、歯磨きの大事さをアピールする自分のカラーが黒な事については問題ないのだろうかとふと思い至ればこの役所はクリア辺りにでも任せた方が良かったのかもしれないと思ったのは内緒だ)…レッド、ここは堪えてくれ(小声でレッドと軽くうちあわせつつ、感情を零していくレッドを宥め)甘いものは確かにおいしい。だが、虫歯になればそのおいしさも、幸せな気持ちも消えていってしまう。皆はそんな寂しい事にならないように歯を大事に!失ったものは中々戻ってこないぞ!(怪人の姿のレッドと対峙をしつつ、子供達に対するアピールも忘れなかった。しかし奇妙な状況だととてもくすぐったく、そういった意味でも笑顔は広がっていく)虫歯になんてさせない、俺がお前をクリーンな怪人にする方が先だ!   (2020/3/27 23:16:40)

フレイムレッドムーーーシッシッシッ!いーや、歯磨きの方がめんどくさいぞぉ!好きなだけお菓子を食べて、お腹一杯になった状態で、ぐっすり眠る。こんな幸せ、ないだろー?なー?皆!お菓子は甘くて美味しいよな!でも、歯磨きなんてしなくたって、病気になんてならない!それに虫歯になっても歯医者が勝手に治してくれるんだから、歯磨きなんて必要ないぞ!!(いつもよりも調子が明るく、明るい雰囲気のブラック。子供達の声援に心底嬉しそうで、その笑みは素直に溢れ出ているようなものだった。子供達にアピールしながら歯を大切にすることをアピールするブラックに負けじと歯磨きはめんどくさい、虫歯になっても歯医者で治して貰えるから歯磨きなんて必要ない!と、ブラックは何処かで誰かさんが言っていたような言葉が聞こえるだろうか。紫色のバイ菌コスチュームに三叉又を持ったレッドはぶすっ、ぶすっ、とブラックに又で突き刺し攻撃を演じていく。)少年「あああぁっ!ま、負けちゃうッ!!」「ハミガキブラックが負けちゃううっ!!」「ハミガキブラックー!がんばれー!がんばれー!!」   (2020/3/27 23:24:33)

フレイムレッド(レッドが攻撃を始めれば子供達の声援も大きくなる!やはり現役のヒーローの二人の演技には子供達も熱が入るようだ。)   (2020/3/27 23:24:36)

シールドブラック好きなものはそこまでの頑張りがあってこその幸せだ!お腹を満たす事も、眠っていく事も日々の頑張りと疲れ、その成果があるからこそより一層大きくなっていくんだ!虫歯は立派な病気だ!歯医者さんにいっても完全な完治にはならないしとても痛い!自分が頑張ってこなかった事への罰へとなってしまう!そんな事になる前に予防し、戦っていく事が大事なんだ!(つい力説されるように熱が入るのはレッド自身にも伝えたいからか。日々の怠けようが痛い目に変わる事を実感してほしい。それをアピールするいいチャンスだ。主張は曲げず子供達に伝え広げながらもレッドからの攻撃にたじろいでいく)っぐ、っ…うぅ   (2020/3/27 23:32:01)

シールドブラック大丈夫だ皆…ッ!俺は菌になんて負けない!(拳を高らかに上げて宣言し、声援を力とするようにレッドを見据えれば)歯磨きの大事さを、虫歯になった痛みを…好きなものを食べられない辛さを…誰かに背負わせる事は嫌だから!だからお前には負けられないんだッ(しゅっと拳を奮っていき、レッドに対して押し当てるもすんでの所で威力は抑えて触れるようにだけ留め、そんな連打をレッドに与えて反撃を)   (2020/3/27 23:34:01)

フレイムレッドいーーや!…好きなものは好きなだけだ!時には頑張らなくたっていい!甘いチョコのように蕩けるように休むんだ!…一回ぐらい、歯磨きなんてしなくていい!チョコレートをいっぱい食べて、一度眠ってしまえば、後は何回磨かなくたって同じだ!皆も忘れちゃったこと、あるだろ??ならもう歯磨きなんてしなくても変わらない!歯磨きを続けても虫歯になっちゃうぞぉー?(なんて、ヒーローらしからぬ下衆な言葉を少年少女たちに吐いていくのは鬱憤を晴らしてやろうとしているのか。ブラックと同じ様に役にすっかり成りきっているレッド。今は、ブラックにしっかり監視されて毎日歯磨きを継続しているが……。)っぐぁ!な、何ッ、そ、そんな力が、っが!あったのかっ!……み、みんなの応援が、ハミガキブラックを強くしてるだと!?……ッ、な、なら、…(レッドも子供達を更にブラックを応援するように密かに誘導しつつ、自分は今は悪役なのだ。例え劇だとしても。ブラックにニヤリと口元を緩めては、子供達側からは見えないように黒いマントを広げてブラックの自身の頭部を包み込む……。)   (2020/3/27 23:43:36)

フレイムレッドなぁ?ブラック。…子供達を裏切ってやろうぜ?…オレ、お前ばっか応援してもらえるの、ズリィ!……だ、か、ら、な??ハミガキブラックはムシバブラックになったって設定にしようぜ??んんぅ、ンチュッ、チュッ、…(マントの中は誰も見えない。二人だけの空間。そこでレッドはとんでもないことを言い出す。ブラックを仲間にせんとするその口ぶりは子供達を絶望させてしまうシチュエーションだ。当然、断らんとするブラックの唇を先手必勝の如く塞いでしまえば、舌先を彼の口内へ……)   (2020/3/27 23:43:38)

シールドブラック好きなものを好きなだけなんて欲張りさんはいつか痛い目を見る事になるのはおとぎ話でも明白だ!なまける事を癖にしてしまっては成長が止まってしまう!大きくなれず、幸せもつかめず、磨かなければ磨かない程に暗くなって落ち込んでしまう、元気を無くしてしまうばかりだ!そんな日々には俺は、そしてみんなはさせない!戦ってくれると信じている!(反発するような言葉はヒーローとしての矜持に溢れ、役所への入れ込みようと正さんとする姿勢が合わさりすっかり指導に熱が入っているようなブラックだ)応援と元気が力になる!だからみんな!こんな力の源を、皆は手放さないように歯磨きはきちんとこなして力に変えていこう!(拳を軽くぶつけ迎撃しながらも子供達に対する言葉と笑顔は尽きず、マントが広がれば突如の思いもよらない動きと接近にレッドに小声で語りかけていく)   (2020/3/27 23:50:39)

シールドブラックどういうつもりだレッド…?子供達を裏切る?…いや、それはそうかもしれないが…いずれお前にも同じ立ち位置がやってくる事もあるだろう。その為の予習だと思えば悪いものじゃないと思うぞ?…待て、それでは劇が破綻する。子供達に教えるべき自分達がそのような変化を見せるなど…ッ、ン!?(抗議し、反対意見を並べていきながらも突然の唇の触れようと口内へと伸びんとする動きに顔を赤く染め上げ、レッドの肩を強く掴んで強引に引き剥がしたかと思えば)…ロック!(怪人の姿をもしたレッドの両手両足の自由をシールドが封じこんだ)   (2020/3/27 23:53:14)

フレイムレッド少年「ッ!ハミガキブラック、か、かっこいい!」「ハミガキブラックー!はみがき、ちゃんとするー!」(僕も!私も!俺も!なんて声が沸き起こり、熱の籠った熱血歯磨き指導のブラックに子供達も答えるように声をあげる。まるで会場がブラックと一体感を生み、虫歯怪人を模したレッドを倒さんとする勢い。でもやはり何処か煮えきらぬ所もあったのだろうレッドは、子供達もオレみたいに甘いの大好きな子供にしてやろうと悪戯を思い付く。その第一歩として先ずはブラックを……。勿論、言葉で説得など不可能だと知っている。だから快楽で…。お互いに気持ちいいことには弱いから…ブラックを丸め込んでと唇を重ねてそのまま彼の胸の突起に触れんとした時だった。ブラックは強引に自分を引き剥がすと共に何と両手足の自由を奪うように、シールドが装着されて舞台上で手足の自由を奪われて倒れ込んでしまうレッド。勿論、表情はぶすぅ、と不貞腐れたもので。)   (2020/3/27 23:59:48)

シールドブラックああ、歯磨きも日々の頑張りも…皆がしてきた事が成長に繋がり大人になっていくからな。痛さと甘えに負けない強さを俺と一緒に育てていこう!(子供達の歓声に乗って周りを鼓舞していく姿はヒーローらしくあらんとするのと同時に紛れもない本音であろう。盛り上がれば盛り上がる程にレッドは敵側として追いこまれていくわけではあったが、そんな不服を抱えたレッドの思い通りに事を進めてしまえばそれこそこれまで築いてきた子供達への接触が台無しだ。先手を打たれたからには強引な手段で振り切るしかない事をブラックは知っていた。倒れ込んだレッドの耳元に顔を近づけたかと思えば)…この後いくらでも甘いお前のやりたい事に…付き合ってやるから。今は倒されてくれ、レッド(ちゅ、と可愛らしい音を耳に響かせ接触させた事を実感させるように子供達からは見えぬ死角から耳へと口付ては身体を離していく)さあ、怪人を最後に倒してくれる子はいるかな?怪人の身体に跨れば俺達の勝利だぞ!   (2020/3/28 00:08:16)

フレイムレッド(上官の言葉が今になってよく分かった気がする。やはりブラックはオレよりもヒーローだ。ヒーローであるオレが憧れるヒーロー。頼もしい相棒だ。子供達もブラックに憧れ、ブラックに歓声を上げている。悔しいが完敗だな、なんて仰向けに倒れながら考えていると、突然耳元に顔を近づけてくるブラック。)……!?…っ、たくっ。ブラック、オレはお前には敵わないよ。(ちゅ、と可愛らしい音を奏でてキスを落とされる。子供達から死角になるように注意を図りつつ、自分の心までも奪っていくブラックは本当に罪な男だ。)少年「はーーーーーいっ!!俺が怪人を倒してやるんだ!!!」(元気よく手を挙げた少年が、ブラックによって拘束されたレッドに思い切り踏みつけ攻撃!そしてブラックが力を抜いて怪我をしないようにしていた連打攻撃を真似て、レッドの鳩尾にパンチをお見舞いしてくる。)うぐぅっ!?ぐっ、…あっ、……(バチが当たったのか。本音のトーンで苦悶の声を漏らし、嫌な汗を流しているレッド…。)   (2020/3/28 00:18:04)

シールドブラック(仰向けになって身動きを封じられた無防備なレッド、少々卑怯な取引を持ちかけてしまったとも思うがこれ位しなければレッドも収まりがつかないだろう。飴と鞭が重要だという事を理解しているが、自分がそれを実践出来ているかは正直自信はなかった)では、君にとどめを任せようっ(勢いよくエネルギーに溢れた少年が踏みつけを行った辺り、子供はやはり容赦がないと困ったように笑い、パンチの連打に流石にこれはダウンだなと苦味を帯びていけば少年の身体を軽々と抱き上げてレッドへの攻撃を止めさせる)それまで。どうやら決着はついたようだ。皆、ヒーローの勝利だっ。少年の武勇に拍手!(抱き上げた少年の手を掲げあげさせてやりながら笑顔を広げつつ、少年の耳元に先程のレッドの時のように顔を近づければ)勢いと元気は君の良い武器だな…。だが、やり過ぎには注意だぞ?(そんな優しい声色で囁いたかと思えば少年の身をそっと下した)   (2020/3/28 00:26:06)

フレイムレッド(わーーー!!!!と会場は大歓声に包まれる。ハミガキブラックが勝ったぁ!虫歯菌をやっつけたぁ!と少年少女は大喜び。子供故に容赦のないその攻撃に、レッドは既にダウン。それを見てはブラックが軽々抱き上げて攻撃を止めさせてくれ少年を舞台からそっと下ろせば拍手と大歓声の元、幕が降りていく……。)……ってて、…ッ、ふぅ。……ブラック、お疲れ。(未だ両手足にロックが嵌められたままのレッド。昔はこんな技を扱うことなんて出来なかったのに、オレの誘惑も振り払わなかったのに、ブラックはすっかりオレの扱いに慣れてしまっていた。何とか演劇は上手く終わってしまったようで、ハミガキブラックがムシバブラックになればもっと面白かったのに、なんて不服そうなその表情。)…ブラック。オレが悪い子なら…オレをゴシゴシ磨いて、クリーンにしてくれるのか??(芋虫のように、体を器用に折っては、伸ばし、折っては、伸ばし、ブラックの元へ。)   (2020/3/28 00:33:50)

シールドブラック(何とか無事に閉幕した事に安堵の息が溢れていく。やはり自分がヒーローの立場よりはレッドが晴れ晴れとした姿で活躍する方が合っているようにも思う。舞台を無事に終え、レッドからの声が届けば意識が切り替わりロックを解除しようとも思ったがまだ休ませる為にもそのままでいいかとチラ見するだけ)ああ…お疲れ様、レッド(自分の技も随分とバリエーションが広がったものであり、レッドとの付き合いもまた状況に応じて自分にとって最適解とも取れる動きを見せられるようになってきたように思う。不服さはいまだ抜け切れていない様子ではあったがこれからその分機嫌を弾ませられるように今度はレッドを引き立てる番だ)…そうだな、お前が悪い子なら俺はいいこになってもらえるように全力を尽くそう。だから、今日は機嫌を直してくれ(自分の元へとやってきた相手のロックを解除してやれば頭の頂に口づけ)…もうひと踏ん張りして、その後に帰った後にいくらでもご褒美を、磨きを上げるから。頑張れるなレッド?   (2020/3/28 00:39:29)

フレイムレッドヘヘッ。…守。かっこよかったぜ?…子供達のヒーロー。…オレよりもヒーローらしい!…オレ、ショターズのリーダーだけど、次にリーダーを指名するなら間違いなくお前だ。…それか、そろそろオレは潮時かもな。(ロックを解除してもらい、まるで自分の扱いはお茶の子サイサイと言ったブラック。顎に手を添えては、ふと思ったことを口に出す。そろそろショターズのリーダーを変更してもいい頃合いかもしれない、なんてブラックを見つめる視線は真剣な物だった。いつも後輩たちに、市民に、憧れるようなヒーローを目指して頑張ってきたが、そんな自分が憧れるヒーローこそリーダーになるべきだと思う。)よし、…とっとと残りの雑務も終わらせて、ショターズの基地に帰ろう。な?ブラック!(先程の不服そうな顔はどこの空。彼の鼓舞もあり立ち上がれば渡されたコスチュームを脱ぎ捨て、元のフレイムレッドとしてのスーツに着替えるレッド…。後は、先生方のお話を聞いて基地に報告を済ませれば二人だけの時間だ。)   (2020/3/28 00:45:45)

シールドブラックありがとう。…だがお前よりはというのはどうだろうな。…同世代で次も何もないだろう?…一つ言っておくならば、俺はリーダーがお前であるからこそ、ヒーローらしくあれると信じているぞ(零れ出した言葉は冗談であれ本気であれ自分の想いは変わらない。迷いの無い眼でリーダーがお前だからこそ今の自分があるのだとハッキリと言いきっていた)そうだな、平和な任だからといって気は抜かず、迅速に終えていこうか(着替えていった相手を横目に自身もまた普段のスーツへと着替え、後の処理はそう難しい事も難儀するようなものもなくスムーズなものであり、レッドと二人過ごす時間もそう遠くはなく、この分であれば日の暮れない内に帰りつく事出来るだろうか)   (2020/3/28 00:49:48)

フレイムレッドッ!…へへ、それはオレもだ。ブラック。オレは、お前が相棒だからショターズのリーダーを全うできてる。他の誰でもダメだった。……絶対にな?(パチッ、と軽くウインクを贈りながらブラックと気持ちは同じ。彼が居たからこそ、リーダーであり続けられたと微笑むと二人は残りの雑務を終えていく。子供達は歯磨きに勤しむと大好評だったようで、先生方も大喜び。特にブラックは人気で少々羨ましいところもあったが、何だかんだで本部への報告も終えて夕日の綺麗な時間帯には二人の自室に……。)ふぅ~。…お疲れ、ブラック。今日も任務を果たせたな!子供達が歯磨きを頑張ろうって思ってくれれば、オレも怪人役をした甲斐があるよ。(ベッドに腰を下ろして窓の外をぼんやりと見つめながら自分達の存在が他の誰かに良い影響を与えられるのは嬉しいと語っていこうか。)   (2020/3/28 00:54:37)

シールドブラック…しっかりと伝えてもらっているぞ。だからリーダーを交代なんて言ってくれるな。俺はお前がリーダーとして光り輝くショターズが好きだ(ウインクに照れくさくなりながらも笑顔を浮かべて自分なりの仕草で相手に応え、残りの業務もどうやら無事に終わっていく様子。子供達も先生方も明るい空気を纏い、自分達を慕ってくれる。そんな姿を見る事はやはり嬉しく表情も心も柔らかく解き解れていく。自身のこの人気はレッドが引き立ててくれたからこそ。普段とはまた逆な立場な気がした。目立ち、前線に立って活躍して人気を集める赤をシンボルとしたヒーロー。それを影から支えるのが自分の役目なだけにこうも注目を集めるのはくすぐったく、そんな満たされた心と共に自室へと戻ってひと息つけば)お疲れ様、レッド。そうだな、無事に平和に…そんな日であった事が嬉しい。歯磨きはやはり日々積み重ねて身に着けていく事が重要だからな。本当にご苦労さまだレッド(ベッドに腰を下したその隣に座っては相手の頭を撫で、今日の成果と喜びを語り合いながらふと浴室の方に目がいく)そういえば…今日の疲れを労う約束だったな。まずは背中でも流すか?   (2020/3/28 01:03:02)

フレイムレッド(「お前がリーダーとして光り輝くショターズが好きだ」というブラックの言葉が未だに反響する。自分が目指したショターズは間違っていなかった。またオレをリーダーとして改めて認めていると言葉にしてくれると照れ臭いものもあるが、誇らしくもあった。もっともっと憧れられる様な存在になれるように努力しなくてはならない。)ッ!…いーや、まだ勿体無いッ!……ブラック、今日はオレの言うことをなんでも聞いてくれる、さっきはそう言っていたよな??なーら、……んぅ、…んっ、ンチュッ、チュッ、チュクッ、(先程こそ強引に引き剥がされてしまったものの、今は誰もいない。それにブラックも疲れを労うと開放的な言葉を述べ、レッドは遠慮という言葉も知らずに唇を重ね始めてしまう。ブラックは独り占め。大好きな恋人にキスするだけで興奮してしまうレッド。)   (2020/3/28 01:11:37)

シールドブラック(紛れもない本音ではあったのだが、流石に先程の言葉は臭かっただろうか。妙な心配を抱きつつもレッドの反応を見る限りその心配は杞憂のようであり、これからもきっとその光は強くなっていくのであろう事を確信していた)…勿体ない?一体何がだ?…確かにそう言ったが…一体何をさせたいんだレッド。なら…ッん、む!…ふ、…っち、ぅ(今は二人だけの空間。そして先程提示した条件、強引に進んだ展開に上手く処理しきれずも瞳は伏せられ抵抗する意志は見せずに重なりを受け入れていきながら舌を揺らめかせ、灯る熱に充てられていく)   (2020/3/28 01:15:20)

フレイムレッド【くっ、ブラック、わりぃ……! 突然眠気が襲ってきやがった!】   (2020/3/28 01:17:48)

シールドブラック【もう一時過ぎだから無理もない。ある意味ではこれからの甘さを予感させるよう?なそんな繋がり部分とも取れるからな…休んでしまっていいように思うぞレッド…】   (2020/3/28 01:18:29)

フレイムレッド【あぁ、次回は久しぶりにブラックとレッドの甘い時間になりそうだよな……! 今夜もまた変わったシチュエーションに付き合ってくれて、ありがとうな! おやすみなさい、ブラック!(頬チュッ】   (2020/3/28 01:19:36)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2020/3/28 01:19:57)

シールドブラック【そういえばもう懐かしいレベルにはなってしまっているんだろうか…。こちらこそシチュエーションの提供と合わせて感謝だ。ゆっくり休んでくれ。おやすみなさい、レッド。…ん(頬すり)】   (2020/3/28 01:20:43)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2020/3/28 01:20:47)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2020/4/6 21:42:43)

フレイムレッド【こんばんは、だ! ブラック、待ってみるな!】   (2020/4/6 21:43:00)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2020/4/6 21:53:58)

シールドブラック【こんばんは、レッド。ここに来るのも向うに行くのも機会が大分空いてしまっていたな…久しぶりだ】   (2020/4/6 21:54:54)

フレイムレッド【……!ブラック!!良かった。。ブラック、体調崩しているんじゃないかと心配してたんだ!(汗】   (2020/4/6 21:56:23)

シールドブラック【すまないな。最近色々と立て込んでいたんだ。体調の面では心配はいらないから気にしないでくれ。お前も元気にやれているか?】   (2020/4/6 21:57:39)

2020年02月09日 21時39分 ~ 2020年04月06日 21時57分 の過去ログ
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