「戯言 .」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2020年03月20日 10時58分 ～ 2020年04月07日 19時49分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Wii U 124.154.***.201) (2020/3/20 10:58:21) |
| おしらせ | > | я d .さんが入室しました♪ (2020/3/20 10:58:59) |
| я d . | > | 基本 五月蝿い けど 、気にしないで 、( 部屋 に 入り ｿﾌｧ へ どさり と 腰 降ろせば 、左記 述べる 。) (2020/3/20 11:01:06) |
| я d . | > | 何 、めっちゃ 見てる じゃん 、( 視線 の 先 に ぶんぶん と 手 を 振り 、" 見てる ~ ? " 何て 。見てる のは 誰 だろう 何て 、窓 を 確認 する ことに 。) (2020/3/20 11:06:12) |
| я d . | > | 窓 誰も 居ないん だけど 、( むす と した 表情 浮かべれば 、" つまんないなぁ " 何て 呟く 。) そ ｰ だ 、俺 から 行ったら 良いんじゃん 、( 流石 俺 、と いわん ばかり の どや顔 すれば 、気 に なる 部屋 を 探す 。) (2020/3/20 11:12:04) |
| я d . | > | ん ~ .. やっぱ いいや ! ( 特 に 気 に なる 相手 は 居なかった らしく 、探す 事 を 諦める 。"どうせ なら 、相手 から 話し掛けて 欲しい 。" なんて 我儘 を ぼやき 筒 、人 が 来る のを 待つ 。) (2020/3/20 11:17:45) |
| я d . | > | あ ~ 、寂しいな ~ 、誰か 心 の 優しい 人 、来て くれない かな ~ 、( 大袈裟 に 云い 過ぎた 気 も するが 、寂しい 事 には 変わりない 為 、そこまで 気 に して いない 様 で 。) (2020/3/20 11:25:23) |
| я d . | > | 何 見てんだよぉ ~ !! 見てる くらい なら 来いよぉ ~ !! ( 痺れ を 切らした のか 、窓 から 覗く 誰か に 全力 で 手招き を する 。監視 される のは 、すき じゃない 。) (2020/3/20 11:30:58) |
| я d . | > | 何ぃ ? そんな 、俺 の 事 監視 すんの すきぃ ? ( 一人 の 視線 感じれば 、首 傾げ 左記 問い掛ける 。強気 な 自分 を 見せ筒 も 、内心 、" 監視 するなら 、早く 来てくれ " 何て 思っている 。) (2020/3/20 11:35:37) |
| я d . | > | はぁ" ~~ .. 、来てくれない なら 、いいし .. 、( ﾆｯﾄ帽 を ぐっ と 被れば 、拗ねた 子供 の 様 な 一面 見せる 。寂しい のは 嫌い だし 、構ってくれない 人 も 嫌い だ 。) (2020/3/20 11:42:33) |
| я d . | > | 先刻 から ずっと 見られてる けど 、君ら は 俺 に 何 を 求めてんの .. ? ( じと 、と 視線 の 先 見詰めれば 、そんな 事 を 問う 。) (2020/3/20 11:45:56) |
| я d . | > | 猫耳 生やして にゃん にゃん してりゃ 、来て くれる .. ? ( にゃ ｰ ん 、何て 猫 の 手 作り 、 適当 に 鳴き声 真似て みる 。こんな 事 で 来て 貰えるなら 、苦労 は しない 。) (2020/3/20 11:55:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、я d .さんが自動退室しました。 (2020/3/20 12:15:12) |
| おしらせ | > | я d .さんが入室しました♪ (2020/3/20 12:39:18) |
| я d . | > | やっば 、寝てた 、( がば と 勢い よく 起き上がれば 、時間 を 確認 する 。) (2020/3/20 12:40:59) |
| я d . | > | てか 、腹 痛ぇんだけど .. 、( 腹押さえ 、" うﾞぅ .. " なんて 呻き声 溢す 。何か に あたって しまったの だろうか 。) (2020/3/20 12:44:40) |
| я d . | > | 何か 、すげぇ 奴 いる けど 、大丈夫 かな .. 、( 顔 だけ 窓 の 方 に 向け 、心配 そうに 見つめる 。話し掛けて いい のか 判らないし 、自分 が 話し掛けて いい 相手 なのかも 判らない 為 、少し 様子 を 見る 事 に 。) (2020/3/20 12:46:50) |
| я d . | > | てか 、皆 めっちゃ 見てくる じゃん 、( くく 、と 喉 鳴らし 苦笑 すれば 、" 話そ ~ ぜ ~ " 何て 、軽く 手招き する 。) (2020/3/20 12:51:46) |
| おしらせ | > | p_kt,.さんが入室しました♪ (2020/3/20 12:55:13) |
| p_kt,. | > | こんにちは、はいっちゃいました、(くす、っとわらって彼の側に行く、) (2020/3/20 12:56:42) |
| я d . | > | あ 、ぴくと さん じゃん 、( 嬉しそう に 目 を 細め 、" いらっしゃい " と 笑み 溢す 。) (2020/3/20 12:57:18) |
| p_kt,. | > | なんかお話ししますか？それとも、ほかのことしますか？(彼の隣に座り、首かしげて、) (2020/3/20 13:00:45) |
| я d . | > | 俺 は どっちでも 良いよ ~ 、ぴくとさん は ? ( " 来てくれた だけ でも 嬉しい " 何て 口 には 出せないで いて ) (2020/3/20 13:11:00) |
| p_kt,. | > | じゃあ、なにかしますか、(くすっ、と笑って彼の頭なでながら、) (2020/3/20 13:14:44) |
| я d . | > | ん 、りょ ｰ かい 。何 やりたい ? ( 頭 撫でられれば 、嬉しそう に 笑み 浮かべ " もっと " なんて ) (2020/3/20 13:16:50) |
| p_kt,. | > | んー、らっだぁさんとらぶらぶしたいですね、(かわいいな、と思いながら“甘えたさんですね”と言って、抱き締めて頭撫でて) (2020/3/20 13:20:50) |
| おしらせ | > | я d .さんが部屋から追い出されました。 (2020/3/20 13:22:36) |
| おしらせ | > | я d ..さんが入室しました♪ (2020/3/20 13:22:36) |
| я d .. | > | らぶらぶ ? しよしよ ~ 、( 此方 も 抱き締め 返せば 、" 寂しかった から " 何て 返して 。) (2020/3/20 13:27:22) |
| p_kt,. | > | 可愛い、(くすっ、と笑っては彼に触れるだけのキスをして、) (2020/3/20 13:29:56) |
| я d .. | > | え ~ 、俺 、男 だけど .. ? ( 満更 でも ない 様子 で 接吻 受け 、少し 恥ずかしそう に 目 を 逸らす 。) (2020/3/20 13:31:36) |
| p_kt,. | > | らっだぁさんが可愛いのがわるいです(頭撫でては、“本当はうれしいんじゃないですか？”なんて言って) (2020/3/20 13:36:09) |
| я d .. | > | 嬉しい 、けど .. 、( 相手 の 肩 に 顔 を 埋めれば 、恥ずかしそう に 左記 呟く 。) (2020/3/20 13:42:09) |
| p_kt,. | > | じゃあいいじゃないですか、(くすくすと笑って、触れるだけのキスを何回もして) (2020/3/20 13:47:26) |
| я d .. | > | ぅﾞ ~ .. 、( 頬 紅潮 させる 。相手 に やられる ばかりじゃ 悔しい のか 、此方 から も 接吻落として 。) (2020/3/20 13:50:24) |
| p_kt,. | > | ……誘ってるんですか？らっだぁさん、(彼からキスを受けては、イタズラ顔をして耳もとで囁いて、) (2020/3/20 13:57:01) |
| я d .. | > | .. ｯ 、( ぴくり と 肩 揺らせば 、更 に 顔 紅潮 させる 。それでも 否定 は しない ようで 。) (2020/3/20 14:00:03) |
| p_kt,. | > | 言わないとわからないですよ…？(くすくすと笑って、それ以外何もせずに、) (2020/3/20 14:05:33) |
| я d .. | > | わかってる 癖 に .. 、( 肩 に 顔 埋めれば 、" 襲って 欲しい " 何て ﾏｿﾞﾋｽﾞﾑ な 願い を 囁く 。) (2020/3/20 14:09:15) |
| p_kt,. | > | よくできました、なんちゃって、(くすくすと笑っては、彼に深い口付けをして) (2020/3/20 14:17:20) |
| я d .. | > | いじわる .. ｯんﾞ、ふ .. ぁｯ 、( 深く 口付け されれば 、びくり 、と 肩 揺らし されるが 儘 に して 。) (2020/3/20 14:20:16) |
| p_kt,. | > | ん、…っ、…(深い口付けをしながら彼の上の服を捲りあげ、胸飾りをいやらしく触って) (2020/3/20 14:25:19) |
| я d .. | > | ひｯ .. 、や 、ぁ .. ｯ 、( 細めた 目 に 、薄く 涙 の 膜 張り 、甘い 声 を 漏らす 。) (2020/3/20 14:30:21) |
| p_kt,. | > | …嫌なんですか…？(触るのと口付けをやめ、眉さげて) (2020/3/20 14:33:42) |
| я d .. | > | いや 、じゃ 、ない .. 、( 目 逸らし ぼそり と 呟いて 。) (2020/3/20 14:37:56) |
| p_kt,. | > | じゃあ、…どうされたい？(と言って微笑んで、) (2020/3/20 14:40:12) |
| я d .. | > | .. 無茶苦茶 に 、され 、たい .. ｯ 、( 相手 に 聞こえる くらい の 小さな 声 で 、そう 呟いて 。) (2020/3/20 14:42:37) |
| p_kt,. | > | らっだぁさんは変態ですね、(くははと、笑えば“いいですよ、無茶苦茶にしてあげます”と言って服を脱がして、) (2020/3/20 14:48:37) |
| я d .. | > | 変態 を 犯そう と してる 方 も かなり 変態 じゃん 、( 目 細め ゆるり と 笑えば 、" 御相子様 でしょ ? " 何て 煽る 様 に 。) (2020/3/20 14:52:02) |
| p_kt,. | > | ふは、確かにそうですねぇ、(と言っては、彼の自身を扱き始めて“そんな余裕な事言えないようにしますよ”と意味ありげな笑みを溢して) (2020/3/20 14:58:34) |
| я d .. | > | ｯ ん .. 、優しく 、して ね .. ｯ 、( 意味 ありげな 笑み 浮かべ 自身 を 扱き 始めた 彼 に 、余裕 の ある 笑み を 見せて 、左記 述べる 。) (2020/3/20 15:02:54) |
| p_kt,. | > | さぁて、どーしよっかなぁ、(さっき煽られたからなのか、仕返しとして意地悪そう言い、扱きながらかれに深く激しめに口付けをする) (2020/3/20 15:05:54) |
| я d .. | > | ん .. ｯ !? ぁﾞｯ 、は .. ぁ ｯ 、んﾞん .. ｯ 、( 彼 の 深く 激しい 口付け と 下 から の 刺激 に 、びくり と 身体 を 反応 させ 、目 を 蕩けさせる 。) (2020/3/20 15:10:01) |
| p_kt,. | > | っ、……ん、(扱く早さをだんだんとは早めていき、口付けもやめることなく、ゆっくりと彼を支配していき) (2020/3/20 15:15:36) |
| я d .. | > | あ ｯ 、んﾞｯ 、や .. ｯ ぁ 、あﾞ .. ｯ 、いっ ちゃ ｯ 、ぁ ｯ 、~~ ｯ 、( びく 、と 震え 、白濁 吐き出し 、息苦しさ に さえ 興奮 して しまう 自分 に 恐怖 を 感じる 。) (2020/3/20 15:23:04) |
| p_kt,. | > | はっ、……休んでる暇なんてないですよ？(彼を抱き寄せては、今度は指を彼の中に入れて、少し大袈裟に動かして、) (2020/3/20 15:27:36) |
| я d .. | > | えﾞｯ 、ま .. ｯ 、( 息 を 吐く 間 も 無く 抱き寄せられ 、自分 の 中 で 彼 の 指 が 動く のを 感じれば 、ぴくり と 反応 する 。) (2020/3/20 15:32:14) |
| p_kt,. | > | ……んーっと、どこかな、(彼の言葉も聞かずに、二本、三本、と指を増やしていき、前立腺を探す。) (2020/3/20 15:37:15) |
| я d .. | > | へんた .. ぁﾞ.. ｯ !? ( 彼 の 指 が それ を 掠めれば 、背中 反らし 、今 まで より 大きな 反応 を 示す 。) (2020/3/20 15:41:13) |
| p_kt,. | > | あったぁ！らっだぁさんの気持ちいいところっ、(嬉しそうに声を弾ませて、指で何度も押してみたり、撫でてみたりして、) (2020/3/20 15:44:28) |
| я d .. | > | ひ .. ｯ 、や 、ぁﾞｯ 、そこ .. ｯ だ 、めｯ 、ぁﾞｯｯ 、( " 声 やばい " 何て 思い 、手 の 甲 で 口 を 隠し 、声 を 抑えよう と する が 声 は 漏れて しまう 。) (2020/3/20 15:50:46) |
| p_kt,. | > | ねぇらっだぁさん、ここ、思いっきりついてほしいですか…？(と質問をし、前立腺をぐっ、と少し強めに押して) (2020/3/20 15:54:27) |
| я d .. | > | ほし 、い .. 、( 先程 の 余裕 は 何処 に 行った のか 判らない くらい 、彼 に 流されている 自分 が いる 。こくり と 頷き 前立腺 押されれば 、びくり と 身体 揺らす 。) (2020/3/20 15:57:42) |
| p_kt,. | > | ふふ、じゃあ遠慮なく…(余裕がなくなっている彼を見てはクスッとわらい彼の中から指を抜いては、自分も下の服を脱いで、彼の中に自身をゆっくりと入れて、) (2020/3/20 16:02:28) |
| я d .. | > | ｯは 、ぁ .. 、ぃﾞ.. ｯ 、( 彼 が 自分 の 中 へ 入った の を 感じれば 、更 に 興奮 して 。ぴり と した 痛さ を 感じた が 、それ さえ 快楽 に 変わって いる 事 に 、軽く 恐怖 を 感じる 。) (2020/3/20 16:06:12) |
| p_kt,. | > | …あ、そうだ。(始めはゆっくり入れていたが、良いことを思い付いたのか、いきなりずん、と奥まで入れて、速度を早めていく) (2020/3/20 16:11:13) |
| я d .. | > | あﾞ.. ｯ !? やﾞｯ 、ぁﾞあﾞｯ 、はや 、ぃﾞあ ｯｯ 、( 目尻 に 涙 滲ませ 、与えられる 快楽 に 、びぅ 、と 勢い 良く 白濁 吐き出して 。) (2020/3/20 16:16:28) |
| p_kt,. | > | ……あは、めっちゃ出てるじゃないですかっ、(休むことなく腰を打ち付けて、さっきよりも速度を早め、“気持ちいいですか？”と聞いてみる。) (2020/3/20 16:20:45) |
| я d .. | > | ゃあﾞ ｯ 、んﾞｯ ぁﾞ ｯ 、きも 、ち 、ぃﾞ 、あﾞぁﾞｯ 、( 早くなる それ に 、意識 が 飛び そう に なる も 、なんとか 意識 を 保とう と する 。 ) (2020/3/20 16:26:00) |
| p_kt,. | > | らっだぁさん、意識、飛ばさないでくださいね？(そう言って頭を撫でては、奥へ奥へと突いて、) (2020/3/20 16:29:00) |
| я d .. | > | んﾞﾝ .. ｯ 、む り 、ぃﾞｯ 、とんじゃ .. ぁｯ 、ｯあﾞ 、( " むり " なんて 否定 する が 、もっと 、欲しい 何て 彼 を 求める 自分 が いて 。) (2020/3/20 16:34:13) |
| p_kt,. | > | 無理じゃないですよ、(意識を飛ばさせないために彼の首筋を噛んで、“他に言うことがあるだろ”なんて耳元でいつもの声より低く言って、) (2020/3/20 16:39:53) |
| я d .. | > | ぃﾞｯ .. !? は 、ぁﾞｯ 、もっ 、と .. ｯ 、ほし .. ｯ 、( 首筋 に 痛み が 走れば 、びくり と 身体 反応 させ 、腰 浮かせる 。回らない 呂律 で 欲望 を 露 に する 。) (2020/3/20 16:43:47) |
| p_kt,. | > | よく言えました。(速度を最大にしては、“やば、イキそう、中だしますよ？”何て言いい、一番奥に突いた時に達して、) (2020/3/20 16:50:59) |
| я d .. | > | ぁﾞｯ 、はや 、ｯあﾞ 、ぁﾞｯ 、いき 、そ .. ｯ 、ぁﾞｯ 、~~ ｯ 、( 彼 を 中 に 感じ 乍 、自分 も 絶頂 して 。嗚呼 、とても 頭 が ぼんやり する 。) (2020/3/20 16:56:54) |
| p_kt,. | > | …らっだぁさん、？大丈夫ですか…？(ちょっとやり過ぎたかな、なんて少し罪悪感を感じては、彼の中から、自身を抜いて、彼を抱き寄せる) (2020/3/20 17:00:40) |
| я d .. | > | .. ん ~ .. だいじょ ｰ ぶ .. 、( 抱き寄せ られれば 、軽く 身体 震わせ 、そちら を 向いて 、大丈夫 なんて ふわり と 笑う 。) (2020/3/20 17:03:18) |
| p_kt,. | > | …それならよかったです、(彼が笑ったので、こっちもつられて笑顔になってしまう、抱き締めながら頭を撫でて) (2020/3/20 17:06:56) |
| я d .. | > | おれ 、ど ｰ だった ? ( 行為後 の 女 の 様 な 事 を 、恥ずかし気 も なく 、聞いて みて 。此方 も 抱き締め 返し 、撫でられれば 、嬉しそう に 笑み 浮かべる ) (2020/3/20 17:10:25) |
| p_kt,. | > | 上手でしたよ。あと、可愛かったですね、(クスッ、と笑っては背中をポンポンと軽く叩いて、) (2020/3/20 17:13:21) |
| я d .. | > | ふふ 、良かった 、( 目 細め 、無邪気 に 笑う 。" てか 、何気 に するの 初めて だったわ " なんて 、今更 気付いて 。) (2020/3/20 17:17:00) |
| p_kt,. | > | へぇ…！そうだったんですか…(びっくりして、一瞬手が止まるも、また頭撫ではじめて、) (2020/3/20 17:19:24) |
| я d .. | > | そもそも 女役 なんて やらない からね 、( くつくつ 、と 喉 鳴らして 苦笑 して 、でも 良かった 何て 。) (2020/3/20 17:21:13) |
| p_kt,. | > | …良かったら、また来てもいいですか？(なんて言って、さっきより強めに抱きしめ) (2020/3/20 17:24:32) |
| я d .. | > | い ｰ よ 、いつでも 御出 、( 此方 も 少し 強め に 抱き締めれば 、頬 に 触れる だけ の 接吻 落とし 。) (2020/3/20 17:26:41) |
| p_kt,. | > | ありがとうございます、(彼に頬にキスされるば、自分もお返しとして、口に触れるだけのキスをして、) (2020/3/20 17:29:11) |
| おしらせ | > | p_kt,.さんが退室しました。 (2020/3/20 17:29:20) |
| я d .. | > | さて 、と ~ .. 、( 後処理 を しよう と 、重たい 腰 を 上げようと する 。) あれ 、立てな .. いﾞｯｯ !? ( 腰 に 鈍痛 が 走れば 、悲鳴 を あげる 。壁 伝い に 、そろそろ 、と 風呂場 に 向かって 歩 を 進める 。) (2020/3/20 17:33:06) |
| おしらせ | > | я d ..さんが退室しました。 (2020/3/20 17:34:28) |
| おしらせ | > | κγο .さんが入室しました♪ (2020/3/20 19:23:33) |
| κγο . | > | 邪魔 するで 、( 扉 開ければ 、部屋 に 誰 も 居ない 事 を 確認 する 。ｿﾌｧ に どさり と 腰 降ろせば 、感じる 視線 に 向かって 、) 彼奴 なら 、寝てんで 、( " 俺 で ええなら 相手 するけど " 何て 云い 筒 、煙草 に 火 を 付ける 。) (2020/3/20 19:32:24) |
| κγο . | > | なんや 、めっちゃ 見てくるやん 、( くつくつ 、と 喉 鳴らして 笑い 、" こんな おっさん 見とっても 、時間 の 無駄 やで " と 、紫煙 吐き出す 。) 彼奴 じゃなくて 、すまんな 、( ｿﾌｧ から 腰 上げれば 、窓 を 開けて 換気 を する 。) (2020/3/20 19:44:56) |
| κγο . | > | 人 、一気 に 居らんく なったなｧ .. 、( 窓枠 に 頬杖 付き 筒 左記 呟けば 、誰か 居ない ものか 、と 部屋 を 探り出す 。) こんな 俺 でも 、寂しい もんは 寂しいんやで 、( 誰 に 云う でも なく 呟いた 言葉 は 、煙 と 共 に 外 へ 流れて 消えた 。) (2020/3/20 19:54:44) |
| κγο . | > | 誰 も 、来ぇへん やん 、( 灰皿 に 吸殻 捨てて 、煙草 を 一本 取り出す 。ｼﾞｯﾎﾟ ｰ 取り出し 、火 を 付ければ 、また 、部屋 を 探る 。) (2020/3/20 20:03:35) |
| κγο . | > | 一人 くらい 、話し相手 なって くれても ええんちゃう ? ( 軽く 眉 下げ 、" 一人 で 居るん 、結構 寂しいんやで 、" なんて 苦笑 する 。) (2020/3/20 20:14:43) |
| κγο . | > | そ ｰ いや 、今日 って ﾏﾔ文明 の 予言 云々 の 日 よな 、( 地球 滅亡 みたいな 事 を 云ってた わり には 何にも 無くて 少し 安心 したし 、なんなら 、行為 してる 奴 も いたし で 、何時も 通り の 日 だった 。まぁ 、それが 一番 だろう 。) (2020/3/20 21:01:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、κγο .さんが自動退室しました。 (2020/3/20 21:22:40) |
| おしらせ | > | я d .さんが入室しました♪ (2020/3/21 17:56:26) |
| я d . | > | 腰 いてぇ ~~ .. 、( 腰 抑え 、生まれたて の 子鹿 の 様 な 足取り で 、部屋 へ 入る 。なんとか ｿﾌｧ へ 座れば 、安堵 の 息 を 吐く 。) (2020/3/21 17:58:48) |
| я d . | > | うわ ~ 、視線 が 痛いなぁ .. そんな 見ても 、えっち な 事 は しませ ~ ん 、( " 残念 でした " と 云わん ばかり に んべ 、と 舌 出し 左記 述べれば 、窓 から 顔 を 背ける 。腰 の 痛み を 忘れ 、足 を 組もう と 足 を 上げた 瞬間 、腰 に 鈍痛 が 走った 。) あ (2020/3/21 18:05:35) |
| я d . | > | あﾞｯｯ !!!!! ( 反射 的 に 声 を 上げれば 、口 を 手 で 覆う 。他 の 部屋 に 聞こえて ないか 、何て 心配 に なって 。) (2020/3/21 18:10:28) |
| я d . | > | 待って 、やばい 、此処 から 動けない 、( 座った は いい もの の 、ｿﾌｧ が 低反発 だった という 事 を 忘れていて 、その場 から 動けなく なって しまった 。) 誰か ~ 、助けて ~ 、( 助け を 呼ぼう と 声 を 出す が 、生憎 、喉 も 潰れて いて 、あまり 大きな 声 が 出せない 。却説 、どうしたものか 。) (2020/3/21 18:17:32) |
| я d . | > | あれ 、なんか 、怒られた .. ? ( " 煩い " という 言葉 が 微か に 聞こえれば 、" ごめん " なんて 軽く 謝罪 を 述べる 。) なんだ 、たraこ じゃん 。そんな 事 より 、一寸 助けて くんない ? この 状態 から 動けなくてさぁ .. 、( 苦笑 溢し 筒 、窓 の 向こう に いる 彼 に 声 を 掛ける 。) (2020/3/21 18:25:52) |
| я d . | > | ごめん ごめん 、一寸 耳 やっちゃってて 聞こえなかったわ 、( 例 の 行為 で 腰 やった から 、なんて 云える 筈 も なく 、" 一寸 ね .. " なんて 言葉 濁せば 、" 助けて ~ " と 切実 な 思い 述べ 。) (2020/3/21 18:33:25) |
| おしらせ | > | 鱈 .子さんが入室しました♪ (2020/3/21 18:38:07) |
| 鱈 .子 | > | 来た ... ｯ て 何その格好 、 どﾝ な状況なの 、？ ( . 扉を開ければ 、ソファ ~ に崩れ込む 彼の姿を見て、” 何、俺はどうしたらいいの、？ ” と 彼に駆け寄る、) (2020/3/21 18:40:02) |
| я d . | > | いらっしゃ ~ い 、んで 助けて 、( ぶんぶん と 手 を 振り 、歓迎 すれば 、駆け寄って 来た 彼 に " 取り敢えず 起こして " と 両腕 を 伸ばす 。正直 、この 状態 も 結構 きつい 。) (2020/3/21 18:42:53) |
| 鱈 .子 | > | ﾝ、ほら俺の手握れる、？ ( . 起こして、と 言われれば はい、と彼に手を差し伸べて、 ) (2020/3/21 18:47:37) |
| я d . | > | ありがと ~ 、助かった .. 、( 相手 の 手 を 取り 、ゆっくり と 身体 を 起こす 。腰 を 擦り 筒 礼 を 述べれば 、ｿﾌｧ を 替えよう と 決心 する 。) (2020/3/21 18:50:26) |
| 鱈 .子 | > | も ~ 馬鹿じゃないの ... ? ﾝ で、 腰はなﾝ で や ｯ たのさ、 ( . 自身の腰を摩る 青色の彼を見て、 問いかけてみれば、 ” そ言えば耳もやったんだっけ、 なんかそれと繋がってるの、？ ” と続けて問 いかける。) (2020/3/21 18:53:00) |
| я d . | > | えﾞ .. 、それ 聞いちゃう .. ? ( その 事 に ついて 聞かれる とは 思って 居なかった らしく 、びくり 、と 肩 揺らせば 、気不味そう に 目 を 逸らす 。云った 方 が 良いのか 、と 少し 考え 込み 、" 貪欲 な 狼 が 来た から " なんて 下手 な 濁し方 を して 、問い掛け から 逃れよう と する 。) (2020/3/21 18:57:14) |
| 鱈 .子 | > | え゛ ... なﾝ で聞いちゃいけない ... あ 。 ( . 気まずそうに目を逸らす 彼を見て 全てを察し 、) あ ~ ... お疲れ、何も触れないでおくわ ... ( . 貪欲 な 狼 が 来た から と言われれば、 そういう系だと思わないじゃ ﾝ .. と小さく呟けば、 ) (2020/3/21 19:00:28) |
| я d . | > | 察して くれて 有難う 、( おかげ で 全て は 云わず に 済んだ 、なんて 安心 すれば 、" たraこ も 気 を 付けろよ " と 、一応 警告 して 。) 腰 痛めてたら 、 そういう 事 だと 思っとけ 、( 小さく 呟いた 彼 に 、そんな 事 を 告げる 。暫く して 、普通 なら 考えない という 常識 に 辿り着いた 。) (2020/3/21 19:06:25) |
| 鱈 .子 | > | 俺も歳頃の男の子だから ね、 察せれるよ、 ( . ” い ~や 俺は絶対其方側には 回らない 殻 。 多分 。 ” と 警告を言い除けて ) まだまだ 練習不足でした ... ( . 大人の事情ｯ て時も有るのか、と 考えれば、 何時ぞやにこの人は 誰かのそういう事をしていたのか、と 思えば、 若干引いて、) (2020/3/21 19:11:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鱈 .子さんが自動退室しました。 (2020/3/21 19:33:25) |
| я d . | > | ん 、お疲れ様 .. 、( " 助けてくれて 有難う " 何て 告げれば 、相手 を 見送り 。) (2020/3/21 19:39:15) |
| я d . | > | ｿﾌｧ ｰ 座んの 怖いし 、此方 座ろ ~ 、( 腰 上げれば 、覚束ない 足取り で ﾛｯｷﾝｸﾞﾁｪｱ へ 近付く 。それ を 杖代わり に 窓際 迄 行けば 、ぽすり と 腰 降ろす 。) よ ｰ し 、此れなら 声 が 良く 聞こえる 、( 満足気 に 鼻 鳴らせば 、誰かが 話しかけて くれるのを 待つ 。) (2020/3/21 19:44:42) |
| я d . | > | そ ｰ だ 、紙飛行機 作るか 、( 床 に 落ちていた 紙 拾えば 、飛行機 を 折る 。何か 思い付いた 様 で 、適当 に ﾍﾟﾝ 取れば 、" あおおに より " と 、翼 の 部分 に 書いて みる 。誰か に 届きます ように 。何て 思い 乗せ 、空 へ 紙飛行機 を 放る 。) (2020/3/21 19:49:29) |
| я d . | > | .. これ 、不時着 したら 悲しい よね 、( 放った は いい ものの 、誰 の 手 にも 届かなかったら どうしよう 、何て 暗い 事 考える 。紙 だって ﾀﾀﾞ では ないし 、出来れば 届いて いて ほしい ところ では ある 。) (2020/3/21 19:52:59) |
| я d . | > | もし 届いてたら 、紙飛行機 飛ばしてね ~ 、( 聞こえている か 判らないが 、そんな 事 呟けば 、欠伸 を 溢す 。) (2020/3/21 19:59:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、я d .さんが自動退室しました。 (2020/3/21 20:20:18) |
| おしらせ | > | к у о .さんが入室しました♪ (2020/3/22 12:10:36) |
| к у о . | > | は ｰ 、さむさむｯ .. 、急 に 温度 下がったなｧ .. 、( 持参 した ﾌﾞﾗﾝｹｯﾄ 羽織 筒 部屋 へ 入れば 、開けられた 儘 の 窓 を 勢い よく 閉める 。軋んだ 音 が 聞こえた 気 が したが 、気にしないで 置こう 。) (2020/3/22 12:13:20) |
| к у о . | > | 何 見とんの ? 俺 見とっても 、なんも おもろい 事 ないで 、( 新しい 煙草 取り出し 、咥えた 儘 の 状態 で 視線 の 先 に 訴える 。まぁ 、相手 を してくれる なら 、それは それで 有難い 。 (2020/3/22 12:19:05) |
| к у о . | > | きんぶた さん は 一人 しか 居らん から 、お話 するなら 今 の うち やぞ ~ 、( 適当 に そんな 事 述べれば 、換気 しよう と 軋んだ 窓 を 少し 開ける 。暗い 気持ち が 、雨 の 所為 で 更 に 暗く なっていく 気 が した 。) (2020/3/22 12:25:45) |
| к у о . | > | 40 分 なったら 、一旦 落ちるか .. 、( ちらり と 時計 見やれば 、小さく 呟く 。40 分 迄 何 を して 時間 を 潰そうか と 考え 込み 、別 の 部屋 でも 見ようか 、なんて 。) (2020/3/22 12:35:30) |
| к у о . | > | やっべ 、時間 過ぎてた 、落ちるわ 、( ひら 、) (2020/3/22 12:42:21) |
| おしらせ | > | к у о .さんが退室しました。 (2020/3/22 12:42:22) |
| おしらせ | > | к у о .さんが入室しました♪ (2020/3/22 13:29:54) |
| к у о . | > | 只今 ~ 、.. まぁ 、誰 も 居らんのは 知っとる けど .. 、( お帰り という 言葉 が ない 事 を 、少々 寂しく 感じる が 、それは 仕方ない だろう と 自己完結 させる 。) (2020/3/22 13:31:44) |
| к у о . | > | ん ~ .. あ 、れう さん 居る やん 、( 話し 相手 を 探そう と 窓際 に 立てば 、部屋 を 探る 。赤色 の 彼 が 居る 事 に 気付けば " お ｰ い " と 軽く 手 を 振って みて 。気付いて 貰える だろうか 何て 少々 不安 に なる が 、その 時 は その 時 だ 。) (2020/3/22 13:37:09) |
| к у о . | > | 嗚呼 、おかしな 赤眼 云うた 方 が 良かったな 、すまん 、( 軽く 眉 下げ 苦笑 溢す 。気付いて くれた 事 が 嬉しかった のか 、にし と 歯 見せて 笑い 。" 話し掛けて 良かった ? " 何て 、少し 不安 そう に 問いかけ 。) (2020/3/22 13:45:02) |
| к у о . | > | それなら 、良かった 、( 安堵 の 息 と 共 に 、紫煙 を 吐き出す 。誰か と 話す 事 自体 が 久々 だった 為 か 少し 緊張 していて 、大丈夫 だと 伝えられれば 、安心 した 様 に ゆるり と 微笑む 。" ほんま ? 良かったわｧ .. 俺 も 暇 しててん .. " なんて 肩 竦め 、嬉しそう な 様子 見せる 。) (2020/3/22 13:55:57) |
| к у о . | > | せやなｧ .. 。ん ~ 、何 話そうか .. 、( 頬杖 ついて 、何か 話題 は ないか 考え 込む 。申し訳 なさそう に 苦笑 する 彼 に 、" そっち 行っても ええ ? " と 軽く 首 傾げ 、問い掛ければ 、一応 部屋 を 出る 準備 を して 。) (2020/3/22 14:09:20) |
| к у о . | > | ありがと 。じゃ 、そっち 行くわ 、( あおおに の 物 だろう と 思われる 、机上 に 置かれた 甘味 を 持てる だけ ﾎﾟｹｯﾄ に 詰めれば 、部屋 の 明かり を 消す 。誰か の 部屋 へ 行く のは 初めて だなぁ 、何て 、緊張 していて 。ﾌﾞﾗﾝｹｯﾄ 羽織れば 、部屋 を 後 に する 。) (2020/3/22 14:17:10) |
| おしらせ | > | к у о .さんが退室しました。 (2020/3/22 14:17:12) |
| おしらせ | > | к у о .さんが入室しました♪ (2020/3/22 21:33:21) |
| к у о . | > | 今晩和ｧ ~ 、( 返事 が ない 事 は 判りきった 事 だが 、癖 で 口 に 出して しまう 。まぁ 、悪い 事 では ないし 、良い だろう 。そんな 事 考え 、ｿﾌｧ に どさり と 腰 掛ければ 、煙草 に 火 を 付ける 。) (2020/3/22 21:36:01) |
| к у о . | > | 見とる くらい なら 、話し相手 なってや 、( 腰 上げれば 、換気 がてら に 窓 開ける 。窓枠 に 頬杖 ついて 左記 述べれば 、煙草 の 先 から 紫煙 を 立ち 上らせて 。) (2020/3/22 21:41:00) |
| к у о . | > | 先刻 から ずっと 見とる けど 、暇 なん .. ? ( 消えない 視線 を 不思議 に 思い 、誰か 判らない 相手 に 問い掛ける 。聞こえている なら 、応答 して 欲しい 。) (2020/3/22 21:49:42) |
| к у о . | > | 来ない 感じ なら 、10 時 には 落ちるで 、( そう 宣告 して 窓 から 離れれば 、ｿﾌｧ へ 深く 腰 掛け 、足 を 組む 。堂々 と した 姿 で 煙草 を ふかし 筒 、ｽﾏﾎ を 弄る 。) (2020/3/22 21:54:30) |
| おしらせ | > | к у о .さんが退室しました。 (2020/3/22 22:01:00) |
| おしらせ | > | я d .さんが入室しました♪ (2020/3/24 19:13:34) |
| я d . | > | 久し振り だなｧ ~ .. 、( 扉 勢い 良く 開き 、そんな 事 を 呟く 。ｿﾌｧ に 座る 事 なく その 儘 窓際 へ 向かえば 、誰 か 居ないか と 探り 始める 。) (2020/3/24 19:16:14) |
| я d . | > | 誰も 来ないし 、きょ ｰ さん 呼んで 出掛けて 来るわ 、( じゃ ｰ ね 、と 手 を 振り 、部屋 を 後 に する 。) (2020/3/24 19:55:02) |
| おしらせ | > | я d .さんが退室しました。 (2020/3/24 19:55:05) |
| おしらせ | > | к у о .さんが入室しました♪ (2020/3/24 19:55:48) |
| к у о . | > | ど ｰ も 、( 欠伸 し 筒 ｿﾌｧ へ 腰 掛ければ 、堂々 と 足 を 組む 。机上 に 置かれた 猪口 を 手 に 取り 口 へ 放り 込み 、口内 で 蕩ける 感触 と 程好い 甘さ に 頬 緩める 。) (2020/3/24 19:59:44) |
| к у о . | > | あ 、れう さん 居るやん 、( ちらり 、と 窓 の 外 見やれば 、ｿﾌｧ に 横たわる 彼 の 姿 が 視界 に 入った 。少し 心配 に なって 窓際 に 寄り 、" れう さ ｰ ん 、大丈夫 ? " と 声 掛けて みて 。) (2020/3/24 20:05:33) |
| к у о . | > | えらいんなら 、横 なっとき 、( 欠伸 を 溢す 彼 に そう 告げれば 、心配そう に 目 を 細める 。寝る 所 を 邪魔 して しまった だろうか 、何て 不安 に なり 筒 、大丈夫 という 言葉 が 聞こえれば 、安堵 して 。) (2020/3/24 20:15:20) |
| к у о . | > | んん .. なんや 、えらい 申し訳 ないなｧ .. 、( 感謝 されている と しても 人 の 眠り を 妨げる のは 罪悪感 が ある らしく 、困った 様 に 眉 下げ 苦笑 溢せば 左記 述べる 。此方 に 微笑み 掛ける 彼 に 安心 しきった 表情 見せ 、此方 も ゆるり と 微笑み 返して 。) (2020/3/24 20:26:23) |
| к у о . | > | せやなｧ .. れう さん は したい 事 とか ある ? ( 刻々 、と 頷けば 、彼 に したい 事 は あるか と 問い掛ける 。自分 は 彼 と 話せるなら 、何でも 良い 。何て 云える 筈 ない 訳 で 、へらり と 笑って 誤魔化す ばかり 。) (2020/3/24 20:37:04) |
| к у о . | > | え .. 俺 の 頭 を 撫でた い.. ? ( 予想外 の 返答 に 、驚いた 様 に 目 を 開き 、暫く ﾌﾘ ｰ ｽﾞ する 。" そういえば 、撫でた 事 は あるが 撫でられた 事 は なかったな " 何て 考えれば 、撫でられる という のは 、どんな 感じ なのだろうか と 興味 が 沸いて 。" ええで " と 微笑み 溢きて 。) (2020/3/24 20:47:09) |
| к у о . | > | そんな 喜ぶか ? ( けらけら と 笑い 、" 全然 ええで " と 付け足す 。本当 は 自分 も 撫でられて みたい のに 、" 彼 が 喜んで くれる なら 喜んで 撫でられて やろう " 何て 少々 ひねくれた 考え方 を してみる 。" 是非是非 。来た 方 が 、撫で やすい やろ ? " にしし 、と 笑えば 、ｿﾌｧ を 軽く 整えて 。) (2020/3/24 20:56:54) |
| おしらせ | > | れu;:さんが入室しました♪ (2020/3/24 21:04:03) |
| れu;: | > | お邪魔しまーす……(ゆっくりと扉を開けて、声をかけながら部屋へ踏み入る。すぐ行動してしまい、彼の言葉を待った方が良かったかとも思考したがもう手遅れだ。諦めてしまい、彼の方へ歩いていけば "お土産だよ〜"と持ってきた小さな紙袋を差し出す。紙袋の中身は今日買ってきたばかりのテディベアのようなストラップで、"これぐらいしかなくて…"なんて彼が喜んでくれそうな物を持ってこられなかったのを謝る様に。) (2020/3/24 21:07:37) |
| к у о . | > | いらっしゃい 。一寸 散らかっとる けど 許してや 、( ひらひら 、と 手 を 振り 、柔らかく 微笑む 。お土産 、と 渡された 小さな 紙袋 見れば 、" 有難う " と 嬉しそう に 目 を 細めれば 、早速 中 に 入った 物 を 取り出す 。中 に 入って いた のは 、ﾃﾃﾞｨﾍﾞｱ の 様 な かわいらしい ｽﾄﾗｯﾌﾟ だった 様 で 、彼 らしいな 。何て 思い 筒 、嬉しそう に 頬 緩める 。" 有難う " と もう 一度 礼 述べれば 、座る 様 に 促して 。) (2020/3/24 21:13:37) |
| れu;: | > | ん、気にしないから大丈夫、寧ろ生活感があって落ち着くかも (柔らかく微笑んだ彼の言葉にくすりと小さく笑いながら上記を声に出した。 自分の部屋は質素で、言うならば絵の様にずっとそのまま、あまり変わる事はない為逆にこういうのは安心できるかもしれない、何て楽な考えを。紙袋を渡すと直ぐに開けて中身を取り出す彼。彼の趣味には合わないだろうしと困った様な、照れた様な、そんな微笑みでその様子を見つめいた。"どういたしまして。と、横失礼するね"と彼の感謝の言葉に安心した笑みを見せ、座る様に促された為声をかけてから彼の隣に腰掛けて。) (2020/3/24 21:21:09) |
| к у о . | > | そりゃ 良かった .. 、( 彼 の 言葉 に 安堵 の 息 吐き 、" 彼奴 、片付けずに どっか 行ったんよな " と 、溜息 混じり に 呟いては 、苦笑 溢す 。別 に 散らかってても 良い が 、客人 が 来る 事 くらい 予測 して ほしい ものだ 。此方 を 見詰める 彼 に 、" れう さん らしくて 、ええやん 。俺 も こ ｰ ゆ ｰ の 好き やし 。" 何て 、にしし と 歯 見せ 笑い 、相手 を 安心 させようと する 。隣 に 腰 かけた 彼 に 、" 頭 撫でたいんやったっけ .. " と 首 傾げ 、ﾌ ｰ ﾄﾞ 外して ｽﾀﾝﾊﾞｲ する 。) (2020/3/24 21:29:39) |
| れu;: | > | あはは、まあ本人は気にならないんだろうね ( 苦笑いを溢す彼に 同調しつつ笑って。あの人らしい、とは思うものでそこまで気にする汚さでもないだろう。 "そ、そう？きょーさんが嫌いじゃないなら良かったあ…"と此方の思いを汲み取ったのか笑って安心させようとしてくれる彼に、それなら良かったと安堵し嬉しそうに微笑んで。"あー、うん…。えっと、…良い？"なんて、首かしげる彼に頷き、撫でたいと口に出すのもなんだか気恥ずかしくて言葉足らずになってしまう。とにかく、彼がスタンバイしてくれて、つい声かけずに撫でそうになった手を抑え、控えめに聞いた。) (2020/3/24 21:36:55) |
| к у о . | > | ほんと 、彼奴 らしいわｧ .. 、( けらり と 笑み 見せれば 、彼 に 便乗 して 、彼奴 らしい と 一言 。" かわいらしゅ ｰ て 、ええなｧ " と 彼 が くれた ｽﾄﾗｯﾌﾟ 見詰めては 、頬 緩めて 。こういう 物 は 初めて 貰ったが 、普通 に かわいらしくて 良い と 思う 。" おん 、遠慮 せんで ええんやで " 謎 に どや顔 して 見せて 、撫でようと して 抑えられた 彼 の 手 を じっ と 見詰める 。手 、意外 と 大きいんだなぁ 、何て 考え乍 、撫でられる のを 待つ 。) (2020/3/24 21:48:12) |
| れu;: | > | 良いと思ってくれてよかった…、ちょっとでも喜んでくれたみたいだし、凄い嬉しい…(ストラップを見つめては頰を緩める彼に、嬉しげに目を細めて笑う。折角あげるのならば喜んで貰える方がそりゃあ嬉しいし、彼の嫌いなものにならなくて本当に良かった。"ふふ、じゃあ失礼します"と、彼の謎のどや顔にくすりと笑えてしまって、変な遠慮も緊張も切れてしまった様で。笑いながら彼の頭に軽く右手を乗せて、優しく撫でる。つい、"きょーさんの髪質ってこんなのなんだ…"と、思ったよりも柔らかい彼の髪に驚き言葉が漏れた。自分の手は薄いし、肉付きが良くないのだろう、柔らかくないから、そこは少し申し訳なくて。) (2020/3/24 21:56:30) |
| к у о . | > | ちょっと どころか 、めっちゃ 嬉しいわ 、( 何処 に 着けようか 何て 悩んだ 末 、ｽﾏﾎ に 着ける 事 に して 。自分 には 似合わない 、何て 笑われそう だが 、絶対 に 外さない と 心 に 決める 。" ど ｰ ぞ " と 一言 告げては 、彼 の 優しい 手付き に 気持ち良さそう に 目 を 細め 、口元 緩める 。自分 の 髪質 に 驚く 彼 見れば 、" 御手入れ は ちゃんと しとる からな " と 自慢気 に 話す 。初めて 撫でられたが 、撫でる より も 撫でられる 方 が 良いのでは 、何て 思い 始める 。) (2020/3/24 22:03:45) |
| れu;: | > | え、ほんと？ そう言って貰えると持ってきたかいがあったなあ (へらりと嬉しそうに笑う。贈り物する時は矢張り緊張してしまうし、自分に自信があるわけでもないからあまり踏み切れず適当な物ばかり贈ったりするのだが、こう嬉しそうにしてもらえるとまた何か持ってこようかなという気持ちにもさせられる。撫でてみれば彼は嫌な顔する事もなく気持ちよさそうにしてくれているので安堵した。"っふふ、きょーさんだから当たり前か"なんて、彼が自慢げにするのでそれに頷きながらへらりと笑う。彼の髪質が程良い事もあり中々撫でるのをやめることが出来ず、もう彼から静止の言葉をかけられない限りやめられなさそうで、) (2020/3/24 22:12:21) |
| к у о . | > | 大事 に するなｧ 、( 嬉しそう に 笑う 彼 見れば 、此方 も つられて 笑顔 に なって 。良い 物 を 貰った し 、自分 は 何 を 渡そうか と 考えては 、今度 何処か に 出掛けようか と 思って 。彼 の 撫で 方 が 心地好くて 、つい 、うとうと して しまい 。小さく 欠伸 溢しては 、目 を 擦る 。という 行為 を 繰り返して 。) (2020/3/24 22:22:11) |
| れu;: | > | うん、そうしてくれたらめっちゃ嬉しい (彼は大事にしてくれる と言う。本当かはわからない。というか彼を疑うなど失礼だ。それ程喜んでくれていると感じて良いはず。 撫でていれば彼は眠そうにしていて "ん−…眠いなら寝たら…？"と尚も撫でるのをやめず。撫でる手を一層優しくしては、目の端を垂れさせて彼を見つめて。) (2020/3/24 22:27:14) |
| к у о . | > | .. 彼奴 帰ってきたら 、自慢 してやろ .. 、( ｽﾏﾎ に 揺れる ｽﾄﾗｯﾌﾟ を 、幸せそう に 目 を 細め 筒 見詰めれば 、そんな 事 を 呟いて 。一層 優しく なる 手付き と 彼 の 言葉 で 、此処 で 眠って しまえば 、彼 に 申し訳 ない だろう と 思い " だいじょ ｰ ぶ " と 微笑み 溢す 。まだ 彼 と 話して いたいし 。) (2020/3/24 22:36:23) |
| れu;: | > | そんな自慢になる様な事じゃ無いけどね ( 彼の呟きに笑みを溢し、大したものでも無いのにと思っていて。"ほんとに大丈夫…？話す事も特には無いし、寝て良いよ…？"と眠そうにしながらも大丈夫だと笑う彼に少し心配そうに声をかけ続ける。さらりと彼の髪に指を通したりしつつ撫で続け、彼を目を細め見つめる。彼は美形なのだし、こう見ていると口付けでも落としたくなる程だ。) (2020/3/24 22:42:22) |
| к у о . | > | だって 、嬉しいん やもん 、( にし 、と 歯 見せて 笑っては 、子供 の 様 な 事 を 述べて 。" 折角 来て 貰ったん やし 、寝たら 申し訳 ない .. " 何て 云うが 、眠気 には 勝てなかった 様 で 、" すまん れう さん .. 肩 貸して .. " と 小さく 呟く 。ｿﾌｧ で 寝ると 首 を 痛めて しまうし 、肩 を 貸して 貰おう なんて 考える 。) (2020/3/24 22:51:31) |
| れu;: | > | そ、そっか…(子供の様に笑う彼に、何となく真っ直ぐ見ることが出来ず少し目を逸らして。"ん、良いよ良いよ、肩くらいなら全然貸すよ"と彼の呟きに目を細めて微笑み、子供にする様な撫で方をして。"俺が女性だったら膝貸したりしたんだけどね…"何て、女性の足は柔らかいから膝枕なども出来ただろうが、残念なことに自分は男だ。肉付きがいいわけでもない。出来るだけ楽に寝て欲しいと考えている。) (2020/3/24 22:57:56) |
| к у о . | > | ん .. どした ? ( 目 を 逸らす 彼 に 首 傾げれば 、きょとん と した 表情 を 浮かべる 。何か 、気 に 障る 様 な 事 でも してしまった だろうか 。" えらい すまんなｧ .. 俺 も 今度 、肩 貸したる から .. " 何て 、確実 に 需要 の ない 約束 すれば 、彼 の 肩 に 軽く 寄り 掛かる 。子供 を 相手 に する 様 な 撫で方 を されれば 、申し訳ない と 思い 乍 も 目 を 瞑り ゆっくり と 夢 の 世界 へ 堕ちて 行く 。) (2020/3/24 23:27:02) |
| おしらせ | > | к у о .さんが退室しました。 (2020/3/24 23:31:15) |
| れu;: | > | きょーさん、おやすみ…、良い夢見てね ( 肩に寄りかかってきて、ゆったりと意識を切る彼を撫でて。寝ているのがチャンスだと言う訳ではないが、彼を見ているとどうしてもしたくなった為に、彼の前髪を軽くよけて、額に軽く口付けを落とした。このまま立ち去るわけにもいかないので、自分も少し寝させて貰おう。軽く眠れたらそれで良い。そして起きた時に彼を横にして帰れば良いか。そう思い、目を閉じた。) (2020/3/24 23:35:26) |
| おしらせ | > | れu;:さんが退室しました。 (2020/3/24 23:35:30) |
| おしらせ | > | к у о .さんが入室しました♪ (2020/3/27 19:25:03) |
| к у о . | > | ん 、ばんわ 、( 煙草 咥え 筒 、気怠げ に 左記 述べる 。前 に 来た のは 何時 だった だろうか 。そんな 事 考え ｶﾚﾝﾀﾞ ｰ に 視線 を 移すと 、3 / 24 の 儘 止まって いた 。三日ぶり という 事 を 理解 すれば 、少し 申し訳 ない 気持ち に なって 。) (2020/3/27 19:28:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、к у о .さんが自動退室しました。 (2020/3/27 20:13:32) |
| おしらせ | > | к у о .さんが入室しました♪ (2020/3/28 19:25:01) |
| к у о . | > | あおおに やなくて 、すまんなｧ .. 俺 やで 、( 窓際 に 立ち 煙草 ふかし 筒 、へらり と 微笑む 。基本 夜 しか 来て いないし 、完全 に 自室 と 化して いるが 、まぁ 其処ら は 許して ほしい 。) (2020/3/28 19:28:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、к у о .さんが自動退室しました。 (2020/3/28 20:01:15) |
| おしらせ | > | p_kt,.さんが入室しました♪ (2020/3/28 22:52:26) |
| p_kt,. | > | 顔出しに来ました～、(けらけらと笑って) (2020/3/28 22:54:21) |
| p_kt,. | > | ……置き手紙でもするかな、(立ち上がっては、そこら辺に置いてある手紙に白い奴を描いて"また今度遊びに来ます。"と、) (2020/3/28 22:56:33) |
| おしらせ | > | p_kt,.さんが退室しました。 (2020/3/28 22:56:52) |
| おしらせ | > | я dさんが入室しました♪ (2020/3/29 14:40:39) |
| я d | > | ど ｰ も 、久し振り 、( 扉 から 顔 覗かせては 、けらり と 笑い 。机上 に 視線 落とし 置いて あった 紙 を 手 に 取れば 、嬉しそう に 笑み 溢す 。" 亦 会える " 何て 期待 に 胸 を 踊らせ 、窓際 へ 座る 。) (2020/3/29 14:47:49) |
| я d | > | 見てる くらい なら 、話そうよ 、( 窓 開けば 、窓枠 に 頬杖 ついて へらり と 笑う 。面白い 事 なんて ない かも しれない けど 、話す くらい なら 出来るし 。何て 考えて いて 。) (2020/3/29 14:55:17) |
| я d | > | .. 誰も 相手 に してくれない じゃん 、( 小さく 溜息 溢し 、・ら< (2020/3/29 14:58:38) |
| я d | > | (( 、やべ 、誤字 、( うぐ 、) (2020/3/29 14:58:58) |
| я d | > | .. 誰も 相手 に してくれない じゃん 、( 小さく 溜息 溢し 、適当 な 紙 に ・ら< と 書いて 紙飛行機 を 折る 。これで 誰も 反応 して くれなければ 、叫ぶ と しようか 。) (2020/3/29 15:01:31) |
| я d | > | そ ｰ い 、( 紙飛行機 を 放り 、暫く 飛んでいく 姿 を 見れば 、誰か に 届きますように 。何て 願い を 込める 。塵 に だけ は なって ほしくない 。) (2020/3/29 15:05:10) |
| я d | > | てか 、wrwrd めっちゃ 居んじゃん 、やばぁ !! ( 驚き の あまり 、窓 から 身 を 乗り出して しまい 、落ちそう に なる 。慌てて 体勢 を 立て直し 、紙飛行機 の 飛んで行った 方向 見れば 、それ に 手 を 伸ばす 彼 が 居て 、嬉しそう に 手 を 振る 。気付いて くれる だろうか 。) (2020/3/29 15:14:58) |
| я d | > | あれ .. 何か 今 嫌そうな 顔 してた 気 が .. 、( 少し へこんだ 様 な 表情 見せるも 、彼 から 声 掛ければ 、直ぐ に 笑顔 を 見せて " ちわ ~ !! " と 元気良く 返す 。なんだ 、気 の 所為 か 、何て 自己完結 させては 、安心 した 様 に 胸 を 撫で 下ろして 。" 今 暇 ~ ? " 何て 声 掛けて 軽く 首 傾げる 。) (2020/3/29 15:28:26) |
| я d | > | え ｰ 、絶対 うそ だ 、今 嫌そうな 顔 してた 、( 揶揄う 様 に わざと らしく 弁解 されれば 、楽しそう に 笑み 溢し 、左記 述べる 。揶揄われる くらい なら いいか 、何て 適当 な 事 考え 。" 良かった ~ .. 遅れても 良いから 一寸 だけ 話 しない ? " 嬉しそう に へら と 微笑 し 、問う 。) (2020/3/29 15:43:04) |
| я d | > | え ｰ ? 判ってんじゃん .. ( お世辞 と 判って いても 嬉しかった のか 、" 流石 せんせ ｰ っすわ " 何て 、此方 も お世辞 で 返す 。嘘 なんて 吐かない と 云う 人 程 、嘘 吐き な 事 は 大体 理解 している 。) さっすが ~ 、そ ｰ ゆ ｰ 所 すきっすよ 、( にしし と 歯 を 見せて 笑えば 、お世辞 程度 に 左記 述べる 。相手 に なって くれる のは 普通 に 嬉しい 様子 。) (2020/3/29 16:01:57) |
| я d | > | すっごい 誤解 されそうな 云い方 するじゃん 、やめてよ 、( 冗談 半分 で 苦笑 して 見せれば 、面倒臭い 女 宛ら の 台詞 叫ぶ 彼 に 引いた と 云わん ばかり の 表情 浮かべる 。) なに ~ 、相思相愛 ? ( くつくつ と 喉 鳴らして 笑っては 、頬杖 ついて 。) (2020/3/29 16:17:56) |
| я d | > | ん 、お疲れ様 、( 申し訳 なさそうに 眉 下げれば 、ひらり と 手 を 振る 。亦 話せたら いいな 、なんて 。) (2020/3/29 16:32:39) |
| я d | > | ど ｰ しよ .. 誰も 来ない っぽいし 、きょ ｰ さん と 代わるか .. ? ( 視線 を 感じるが 、誰も 自分 に 興味 を 示して 居ない 事 が 判れば 少し 考え 込み 、左記 呟く 。そろそろ 彼 も 来る 頃 だろうし 、連絡 だけ して 帰ろうか 。何て 。) (2020/3/29 16:49:42) |
| я d | > | そろそろ 帰って 来る らしいし 、俺 は 亦 明日 かな 、( 誰も 居ない 部屋 に ひらり と 手 を 振れば 、踵 を 返す 。) (2020/3/29 16:56:16) |
| おしらせ | > | я dさんが退室しました。 (2020/3/29 16:56:20) |
| おしらせ | > | я dさんが入室しました♪ (2020/4/1 12:13:35) |
| я d | > | ちわ ~ 、ってか 、今日 ｴｲﾌﾟﾘﾙﾌ ｰ ﾙ じゃん 、( ｶﾚﾝﾀﾞ ｰ 見やれば 、悪戯 して やろうか 何て 考え 始める 。却説 、どんな 嘘 を 吐こうか 。) (2020/4/1 12:15:43) |
| я d | > | あっ 、良い事 思い付いた .. 、( くく と 悪戯 っぽく 笑えば 、誰か が 来る 迄 待機 しよう と 考える 。これ を 云えば 、誰でも 驚く .. 否 、衝撃的 過ぎて 失神 する かも しれない 。) (2020/4/1 12:19:46) |
| я d | > | めっちゃ 見るじゃん 、( 視線 の 多さ に 苦笑 溢し 、窓枠 に 頬杖 ついては 、" 誰か 来 ｰ い " と 一言 。これで 来なければ 、自分 から 行くか 何て 考える 。) (2020/4/1 12:23:42) |
| я d | > | そういや 、ｴｲﾌﾟﾘﾙﾌ ｰ ﾙ って 午前中 だけ だったよな ~ .. え 、嘘 吐けない じゃん 、( がく と 肩 落とし 、落胆 する 。" 子供 孕んだ " 何て 、有り得ない 嘘 を 吐きたかった 様 で 、机 に 突っ伏して 。大きめ の 溜息 溢せば 、もっと 早く 来たら 良かった と 後悔 する 。) (2020/4/1 12:28:17) |
| おしらせ | > | p_kt,.さんが入室しました♪ (2020/4/1 12:29:57) |
| p_kt,. | > | ((らっだぁさん～！！(にぱ、) (2020/4/1 12:31:19) |
| я d | > | ぴくと さん .. !! ( ぱぁ 、/ 飛び付き 、) (2020/4/1 12:31:37) |
| p_kt,. | > | おわっ、！？……あは、手紙見てくれました？(ぎゅ、なでなで、) (2020/4/1 12:32:41) |
| я d | > | 見た 見た ~ .. へへ 、中々 来れなくて 、御免 .. 、( ぎぅ 、/ 頬 すり 、) (2020/4/1 12:34:18) |
| p_kt,. | > | いやいや、此方こそ忙しくてなかなか顔だしできなくてすみません…(にこ、なでなで) (2020/4/1 12:36:18) |
| я d | > | ほんまやぞ ~ 、.. なんてね 、( にし 、/ 目細 、) (2020/4/1 12:37:30) |
| p_kt,. | > | じゃあ、今日はいっぱい構ってあげますね(ふは、ちゅ、) (2020/4/1 12:38:39) |
| я d | > | まじ ~ ? うれし 、( きら 、/ 接吻 受 、) (2020/4/1 12:40:36) |
| p_kt,. | > | あ、そうだそうだ、忘れてた。…実はらっだぁさんにプレゼントあるんですよ。(袋開けては、白いマフラー取り出して) (2020/4/1 12:42:33) |
| я d | > | ﾏﾌﾗ ｰ じゃん ! え 、いいの ? ( ﾏﾌﾗ ｰ 見詰めては 、首 傾げ 筒 左記 述べる 。) (2020/4/1 12:44:11) |
| p_kt,. | > | あげるために買ったんですよ。大事にしてくださいね(マフラー渡し、にこ、なでなで、) (2020/4/1 12:45:46) |
| я d | > | めっちゃ 大事 に する ~ ! ( 目細 、/ へら 、) じゃ ｰ 、御返し に これ あげる 、( 自身 の ﾏﾌﾗ ｰ 取り 、渡す 、) (2020/4/1 12:47:55) |
| p_kt,. | > | ……え？いいんですか…？(マフラー受け取り、びっくりしていて、) (2020/4/1 12:49:27) |
| я d | > | まだ 、いっぱい あるし 、( 刻々 と 頷けば 、貰った ﾏﾌﾗ ｰ 巻いて 、) (2020/4/1 12:51:30) |
| p_kt,. | > | …ありがとうございます。(ニコッと微笑んで、自分ももらったマフラー巻いて、) (2020/4/1 12:52:57) |
| я d | > | ぴくと さん の 匂い が する ~ 、( ﾏﾌﾗ ｰ (2020/4/1 12:53:56) |
| я d | > | ぴくと さん の 匂い が する ~ 、( ﾏﾌﾗ ｰ に 顔 埋めれば 、へらり と 笑う 。) (2020/4/1 12:54:19) |
| p_kt,. | > | 此方はらっだぁさんの匂いがしますよ？(にこ、なでなで、) (2020/4/1 12:56:27) |
| я d | > | 先刻 まで 、俺 の だった からね 、( ふに 、/ 撫受 、) (2020/4/1 12:58:25) |
| p_kt,. | > | あは、確かに。………さぁ～て、今日は何したいんですか？(こて、ぎゅ、) (2020/4/1 13:00:42) |
| я d | > | したい 事 かぁ ~ .. ぴくと さん は 、何 が したい ? ( ぎぅ 、/ すり 、) (2020/4/1 13:01:46) |
| p_kt,. | > | ん～…特にないですね、らっだぁさんに会わせますよ(にこ、) (2020/4/1 13:03:48) |
| я d | > | え ~ 、俺 も 特 に 無いんだよね ~ .. 、ぴくと さん と 居られたら 、それ で 良いし 、( へら 、) (2020/4/1 13:05:07) |
| p_kt,. | > | なんですかそれ…可愛すぎじゃないですか(ふは、よしよし、強めにぎゅー、) (2020/4/1 13:07:58) |
| я d | > | へへ .. まぁ 、俺 だからね 、( ふふん 、/ ぎぅ 、) (2020/4/1 13:10:01) |
| p_kt,. | > | はぁあああ……ほんと、そういうところですよ…らっだぁさんが悪いんですからね！！(ひょいっとお姫様抱っこして、ベッドの方に行く、) (2020/4/1 13:12:48) |
| я d | > | えっ 、ちょ 、ぴく さ ｰ ん .. !? ( 抵抗 しようと する が 、 この 状態 だと 危ない 為 か 出来ないで いて 。) (2020/4/1 13:14:35) |
| p_kt,. | > | …俺以外にはそういう事、しないで下さいよ？(ベッドに下ろして、深めのキスをする) (2020/4/1 13:17:19) |
| я d | > | んﾝｯ .. は 、ぁ .. ｯ 、当たり前 、でしょ .. 、( ぴく と 反応 し 筒 、左記 述べて 。) (2020/4/1 13:21:22) |
| p_kt,. | > | は、…ん…(深いキスをしながら、上の服をゆっくりと脱がしていき、) (2020/4/1 13:26:27) |
| я d | > | ひｯ .. 、ん .. ｯ 、ふ .. 、( 肌 に ひんやり と した 指先 が 触れる 度 、身体 反応 させる 。) (2020/4/1 13:30:44) |
| p_kt,. | > | …っは、(口を離せば銀色の糸を引いていて、)らっだぁさん、ここ好きですか…？(何て意地悪く言っては胸飾りで弄んだり、摘まんでみたりして、) (2020/4/1 13:33:43) |
| я d | > | ふ .. 、( 口 離されれば 、肩 で 息 を する 。) ん .. ｯ 、擽った .. ぃ .. 、( 胸飾り 弄られては 、目 を 細め 甘い 声 溢して 。) (2020/4/1 13:37:08) |
| p_kt,. | > | 気持ちいいの間違いじゃないんですか？(今度は舐めてみたり、甘噛みして) (2020/4/1 13:41:34) |
| я d | > | ふｧ .. ｯ 、やｯ 、んﾝ .. ｯ 、ぁﾞ .. ｯ 、( 胸飾り に 刺激 与えられる 度 、びくびく と 身体 反応 させる 。) (2020/4/1 13:43:47) |
| p_kt,. | > | もしかして、これだけでイケちゃうんじゃないですか？(にやにやしながら、胸飾り弄びつつ彼の顔を見て、) (2020/4/1 13:48:26) |
| я d | > | へｯ .. ? むり .. ｯぃﾞ 、ぁｯ 、や 、ぁ .. ｯ 、ぜったい 、むり ｯ 、ぁﾞｯ 、~~~~ ｯ 、( 彼 の 言葉 を 否定 し 筒 、与えられ 続ける 快感 に 絶頂 して 。) (2020/4/1 13:52:47) |
| p_kt,. | > | あれっ？無理なんじゃなかったんですか？(にやにやしつつまだいじっていて) (2020/4/1 13:58:13) |
| я d | > | ぅﾞ 、うるさ .. ｯ 、( 蕩けた 瞳 で 相手 睨み 筒 、母音 を 口 から 溢れさせる 。) (2020/4/1 14:00:21) |
| p_kt,. | > | じゃあ、次、どうして欲しいですか？(膝で彼の自身をぐりぐりと刺激して) (2020/4/1 14:03:40) |
| я d | > | (( 、んん 、ﾚｽ蹴り すみません 、落ちます .. 、御相手 感謝 .. !! (2020/4/1 14:05:42) |
| おしらせ | > | я dさんが退室しました。 (2020/4/1 14:05:45) |
| p_kt,. | > | ((お疲れ様です！！ (2020/4/1 14:06:31) |
| おしらせ | > | p_kt,.さんが退室しました。 (2020/4/1 14:06:35) |
| おしらせ | > | к у о .さんが入室しました♪ (2020/4/1 19:59:26) |
| к у о . | > | 今晩和ｧ 、( へらり と 微笑み (2020/4/1 19:59:48) |
| к у о . | > | 今晩和ｧ 、( へらり と 微笑み 、ｿﾌｧ に 腰 降ろす 。机上 に あった 猪口 適当 に 取れば 、口 へ 放り込んで 。) (2020/4/1 20:02:29) |
| к у о . | > | 嗚呼 、я d が " 落ちちゃって 御免 、亦 今度 しよ 、" とか 云っとったで 、( 預かって 来た 紙切れ 机上 に 置けば 、欠伸 溢す 。) ええよなｧ 、やれる 相手 が 居る とか .. 、( " やれる なら 、俺 も やりたいわｧ " 何て 、素直 に そう 述べる 。まぁ 、云った 所 で 相手 が 出来る 訳 でも ないのだが 。) (2020/4/1 20:06:17) |
| к у о . | > | あﾞ ｰ .. 暇 .. 、( ｿﾌｧ に 身体 預ければ 、煙草 を 咥える 。赤色 の 彼 に 会いたい 、何て 考えるも 、その 考え を 直ぐ に 頭 から 追い出して 。彼 だって 忙しい だろうし 、会いたい と 思っても 会える もの では ない だろう 。) (2020/4/1 20:28:45) |
| к у о . | > | 欲 を 云う なら 、やりてｪ .. 何てな 、( 左記 呟いては 、けらけら と 笑う 。あおおに みたいに 、人脈 が 広かったら 、相手 に して もらえた だろうか 。) (2020/4/1 20:37:43) |
| к у о . | > | 見てて おもろいか ? ( 視線 感じれば 、そちら を 向いて 目 を 細める 。出来れば 、孤独感 を 抉る 様 な 事 は して 欲しくない 様 で 。 (2020/4/1 20:40:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、к у о .さんが自動退室しました。 (2020/4/1 21:01:00) |
| おしらせ | > | к у о .さんが入室しました♪ (2020/4/3 18:59:24) |
| к у о . | > | ばんわｧ 、( 窓際 の 椅子 に 腰 掛ければ 、煙草 に 火 を 着ける 。窓 開け 、一日 の 疲労 を 紛らわす 様 に 紫煙 吐き出しては 、窓枠 に 頬杖 ついて 。) (2020/4/3 19:02:54) |
| к у о . | > | なんや 、そんな 気 に なる ? ( けらり 、と 笑い 溢し 、視線 の 先 を 探ろう と する 。) (2020/4/3 19:06:18) |
| к у о . | > | 流石 に 恥ずかしいわｧ 、何も できん .. 、( 監視 されて いる 様 で 恥ずかしい 。そんな 事 思えば 、一時的 に ｶ ｰ ﾃﾝ を 閉めて 。見られたら 不味い 事 を する 訳 では ない が 、ずっと 見られる というのも 、一寸 .. ) (2020/4/3 19:14:58) |
| к у о . | > | 先刻 から 見とんの 誰やｧ ? ちょ 、手 挙げてみ ? ( 自分 の 部屋 を 見ている のは 誰か 気になった らしく 、聞こえているか 判らない のに 左記 述べては 、ｶ ｰ ﾃﾝ の 間 から 顔 覗かせて 。) (2020/4/3 19:18:32) |
| おしらせ | > | れu;:さんが入室しました♪ (2020/4/3 19:23:44) |
| れu;: | > | あ−…入ったらダメだったなら入ってごめん………、えーと、れうだよ− (おずおずと扉を開け、様子を伺いながら声をかける。もし入ってダメだったなら謝って直ぐに帰ろうと心づもりをして。) (2020/4/3 19:25:33) |
| к у о . | > | れう さん やん 、いらっしゃい 、( にへら 、と 笑み 浮かべ 、喜び の 滲んだ 声色 で 彼 を 迎える 。" 全然 大丈夫 やで 、てか 歓迎 する " 何て 、少々 大袈裟 な 云い方 すれば 、ｿﾌｧ へ 座るよう 促す 。) (2020/4/3 19:28:23) |
| れu;: | > | あ、よかったあぁ………、ダメだったら死のうかと思った…、(ほっと安心して息を吐き、死ぬくらいの気持ちだったとへらりと笑って。座るよう促されればそちらへ歩いていき、"ん、お土産。ちょっとしたものだけど" と手に持っていた紙袋を彼に渡す。中身は硝子細工。動物や花の形をしたものをいくつか。喜んで貰える自信はないが、丁度買う機会があったもので。) (2020/4/3 19:35:26) |
| к у о . | > | 死のう かと 思った って .. 大袈裟 やなｧ 、( 彼 の 言葉 に 、けらけら 、と 声 上げて 笑い 。窓際 から ｿﾌｧ へ 移動 しては 、彼 の 隣 へ 腰 降ろす 。彼 から 紙袋 受け取り 、" なんか 、俺 が 貰ってばっかで 申し訳 ないなｧ .. 、いつも 有難うな " と 苦笑 溢す 。硝子細工 手 に 取れば 、" 綺麗 " と 無意識 に 声 が 溢れて 。) (2020/4/3 19:43:26) |
| れu;: | > | いやあ、邪魔とかしちゃったなら申し訳なさで死ぬなあって…( あはは、と自分への苦笑も含めた笑いを零し。隣に腰を下ろした彼を見。"お邪魔してごめんなさいってだけのお土産だし、気にしなくていいよ"と優しく微笑み返し。綺麗だと言葉を溢す彼に"…気に入った？"と不安げな声で聞いてみて。) (2020/4/3 19:49:05) |
| к у о . | > | そんなんで 死なれちゃ 困るで 、( 笑い 溢す 彼 に つられ 此方 も 苦笑 すれば 、眉 下げ 、素直 に そう 答える 。自分 に とって 唯一 の 客人 とも 云えるし 、そんな に 簡単 に 死なれちゃ 此方 が 寂しく なって しまう 。.. 何て 、勿論 云える 筈 が ない 。不安げ に 聞いてくる 彼 に " 勿論 " と 一言 返せば 、歯 見せて 笑う 。) (2020/4/3 19:56:18) |
| れu;: | > | きょーさんが困るなら死なない。俺も死にたいわけじゃないし (眉を下げる彼を見て、少しふざけた様で安心させる様に笑って。死ぬつもりは本当にないし、こうやって彼と喋っていたい。"よかった…！もうほんと、何あげるにしてもハラハラする……"歯を見せて笑ってくれる彼に、ぱっと顔を明るくさせて笑う。) (2020/4/3 20:02:02) |
| к у о . | > | 良かった ~ .. れう さん が 来て くれんと 、俺 孤独 やしさｧ 、( 安心 させる 様 に 笑う 彼 見れば 、安心 した 様 に 息 吐いて 、表情 明るく させる 。" そんな 気ｨ使わん でも ええんに .. れう さん が くれる 物 なら 、何でも 嬉しいで " 人 各々 捉え方 は 違うが 、告白 染みた 云い方 だと 、云って から 気付いて 。まぁ 、気 に する 事 でも ないか と 、表情 明るく させる 彼 に 微笑 する 。) (2020/4/3 20:11:19) |
| れu;: | > | 俺が来なくても誰か来るでしょ。まあどうだったしても俺は来るけど ( 彼ならきっと他の人も来るだろうと笑って。それでも彼と喋りたいので己は勝手に来るけれど。"そんなに俺のセンス信用しない方が良いよ〜？" 微笑む彼に否定の言葉を返す気にもならず、ふざけてみる。本当にセンスはないので冗談ではないが。"あっ、ごめんきょーさん、呼ばれたから帰るわ…、短い時間しか居れなくてごめん！また来るよ"己のスマホを見、突然呼ばれてしまった事に焦る。もっと話していたかったのだが。また絶対に来ると心に誓い、急ぎ足で部屋を出て。) (2020/4/3 20:17:21) |
| おしらせ | > | れu;:さんが退室しました。 (2020/4/3 20:17:27) |
| к у о . | > | ん 、またな 、( 急ぎ足 で 部屋 を 出た 彼 に ひらり 、と 手 を 振り 、愛想 の 良い 笑顔 を 見せる 。もっと 話したかった 。そんな 感情 が 心 の 奥 から 湧いて 来たが 、彼 も 忙しい の だし 、仕方 ない と 自己完結 させる 。今 は 、また 来る 、と いう 彼 の 言葉 を 信じて 、待つ 事 しか 出来ない 。) (2020/4/3 20:21:27) |
| к у о . | > | これ 、何処 飾ろう かなｧ 、( 彼 に 貰った 硝子細工 を 手に取れば 、蛍光灯 の 光 に 透かして みたり して 。窓際 に 置いて おけば 、日中 陽 が 当たって 綺麗 だろうか 。嗚呼 でも 、そうしたら 自分 が 見れない のか 。そんな 事 を 考え 続け 、結局 窓際 に 置く 事 に して 。日中 、見る 事 は 出来ない が 、あおおに に 頼んで 写真 を 送って 貰おう と 。) (2020/4/3 20:31:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、к у о .さんが自動退室しました。 (2020/4/3 20:52:49) |
| おしらせ | > | я d .さんが入室しました♪ (2020/4/4 17:19:17) |
| я d . | > | ちわｧ ~ 、( ひらり 、と 手 を 振り 、ｽﾏﾎ 片手 に 部屋 へ 足 を 踏み 入れる 。そういえば 、と きんぶた から の おつかい を 思い出せば 、窓際 に 飾れた 硝子細工 の 写真 を 撮り 、彼 の line に 写真 を 送り つける 。) (2020/4/4 17:23:09) |
| я d . | > | 写真 も 送ったし 、する 事 無いなｧ .. 、( 窓際 に 置いた 椅子 に 腰 かければ 、白い ﾏﾌﾗ ｰ に 顔 埋め 、自分 の 匂い に 混じり ほんのり と 香る 彼 の 匂い に 頬 緩める 。こうして いると 、彼 に 包まれている 様 で 嬉しく なる 。) (2020/4/4 17:31:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、я d .さんが自動退室しました。 (2020/4/4 17:59:33) |
| おしらせ | > | я d .さんが入室しました♪ (2020/4/4 18:17:34) |
| おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/4/4 18:19:51) |
| 削除 | > | 削除 (2020/4/4 18:20:03) |
| おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/4/4 18:20:11) |
| я d . | > | 只今 ~ 、( ひらひら 、と 手 を 振り 、横目 で 時計 見やる 。" もう 6 時 か .. " そう 呟いては 、" 代わるの 面倒 臭いし 、まぁ いいや " 何て 考える 。) (2020/4/4 18:21:42) |
| я d . | > | ね ~ 、先刻 から 見てんの 誰 ? ( 窓 を 開け 、軽く 身 を 乗り出せば 、部屋 を 探る 。誰 が 見ているのか 判らなかった 様 で 、少し 考えれば 、" 今 から これ 投げる から 、見てん なら 受け取って ~ " と 、らだお くん ｸｯｼｮﾝ ちらつかせる 。誰か 拾って くれます ように .. 、意 を 決して 、ｸｯｼｮﾝ を 宙 に 放る 。) (2020/4/4 18:27:38) |
| я d . | > | あ 、拾ったら 返してね ? ( そう 付け足せば 、ｸｯｼｮﾝ の 行き先 を 見詰める 。誰か 、拾って くれる だろうか 。) (2020/4/4 18:35:22) |
| я d . | > | あ ~ .. 拾ってくれた 人 居たら 、来てくんない ? ( きょろきょろ 、と 周り 見回しては 、申し訳 なさそう に 眉 下げ 目 を 細める 。" らっだぁ 、最近 目ｪ見えない からなｧ ~ .. " 何て 言い訳 して 。) (2020/4/4 18:44:07) |
| я d . | > | あれｯ 、うつせんせ ｰ 居たじゃん !! 何で 気付かなかったの 俺ｪ .. 、( ｸｯｼｮﾝ 受け取れば 、肩 落とす 。 (2020/4/4 18:46:07) |
| я d . | > | ( 亦 今度 、話せたら いいなｧ 、何て 呑気 な 事 考え筒 、" 投げて 御免ね .. " 何て ｸｯｼｮﾝ と 仲直り する 。) (2020/4/4 18:47:20) |
| я d . | > | そろそろ きょ ｰ さん と 代わるし 、話したい なら 今 の うち だよ 、( ｸｯｼｮﾝ に 顎 乗せ 左記 述べれば 、へらり 、と 笑う 。最近 運営 が 居る 事 自体 少ないし 、彼 が 来ても 暇 かも 知れない と 考えれば 、自分 が 居た 方 が 良い の かも 知れない 。) (2020/4/4 18:56:09) |
| おしらせ | > | ut’’.。さんが入室しました♪ (2020/4/4 19:09:52) |
| ut’’.。 | > | 今晩和〜、らっだぁさん。いやぁ、暇すぎて勢いで入ってもうたんやけど大丈夫やった？(こて、と首を傾げては先日窓から入り込んできた紙飛行機を相手に見せる。前回話した時に用事の為何も言わず落ちてしまったことを申し訳なく思いながら、不安気に相手を見詰めて ) (2020/4/4 19:09:59) |
| я d . | > | 今晩和 ~ 、全然 大丈夫 だよ 、( 彼 の 姿 見れば 、へらり 、と 微笑み 左記 述べる 。紙飛行機 見せ 、此方 を 不安気 に 見詰める 彼 に 、" 気 に して ない から 、大丈夫 " 一言 告げ 、" 隣 御出 " と ｿﾌｧ 叩く 。) (2020/4/4 19:14:26) |
| ut’’.。 | > | いやぁ、流石。ええ人やわぁ ( 快く迎えてくれた上、先日の失態を気にしてないと言ってくれた相手に、安心したように微笑み返す。おいで、と言われれば“え、いいんすか？”何て聞きつつも遠慮せず隣に腰を下ろして ) (2020/4/4 19:27:35) |
| я d . | > | もっと 褒めろ ~ ? ( 安心 した 様 に 微笑む 彼 に 、此方 も 安心 した よう に 息 を 吐く 。うざい くらい の どや顔 浮かべ 、冗談 半分 で そんな 我儘 述べて 。" 客人 を 立たせた 儘 とか 、最悪 じゃん ? " 何て 、愛想 よく 微笑 溢す 。) (2020/4/4 19:34:49) |
| ut’’.。 | > | わぁ、らっだぁさんほんまイケボやわぁ〜( 褒めろ、と言われれば態とらしい笑みを浮かべながら、棒読みとも取れる口調でそう返して。“たしかし···、まぁ僕ならやりかねませんけどね”と、皮肉めいたことを呟き、“めっちゃふかふかやないすか、このｿﾌｧ。”と、楽しそうにｿﾌｧに触れて ) (2020/4/4 19:40:30) |
| я d . | > | あ ~ 、ｽﾄｯﾌﾟ ｽﾄｯﾌﾟ、やっぱ いいわ 、( 嘘 くさい 演技 されれば 、落ち込んだ 様 な 表情 見せる 。まｧ 、そこまで 落ち込んでは 居ないのだが 、嘘 だと なると 、少々 傷付く .. 。" 新しい やつ 買って くれる なら 、あげても いいよ " 何て 、苦笑 気味 に 左記 述べては 、過去 に あった 事 思い出す 。) (2020/4/4 19:49:33) |
| ut’’.。 | > | ぶは、ちょ、落ち込まんといて下さいよ ( 傷付いたような表情の相手を見れば、思わず吹き出し“すんませんて、”と謝りつつ背中をぽんぽん、と優しく叩く。新しいのを、と言われれば“嫌やわ、そんなら自分のを新しく買いますがな”と答え、不思議そうに相手を見て) (2020/4/4 20:02:37) |
| я d . | > | せんせ ｰ に いじめられた ｰ 、( 何て 態と らしく 云えば 、謝り 筒 背中 を 優しく 叩いて くれる 彼 に " お 、いけめん じゃ ~ ん " と 明るい 表情 で 笑い 掛けて 。" でも 、この ｿﾌｧ あんま おすすめ 出来ない かな ~ " 彼 が どちらか 判らないが 、低反発 過ぎて 立ち上がれなくなる という 体験談 を 元 に 、左記 述べる 。) (2020/4/4 20:09:47) |
| ut’’.。 | > | 虐めてへんがな、勘弁して下さいよ〜。怒られてまうわぁ、(驚けた様にそう言っては、“いやいや、らっだぁさんのがｲｹﾒﾝっすよ”何て懲りずに笑う。おすすめ出来ない、と言われれば“そうなんすか？んま、僕はええ所の買いますわ”と、どや顔で返し、) (2020/4/4 20:20:49) |
| я d . | > | とんとん さん に 報告 しちゃお ~ 、( けらり 、と 笑っては 、そんな 事 云ってみる 。御世辞 を 云って 、懲りず に 笑う 彼 に 、" まぁ 、俺 だからね " と 思ってもない 事 述べて 。どや顔 で 返す 彼 に 、" うっわｧ .. 流石 だなｧ ~ .. " 何て 一言 。) (2020/4/4 20:30:03) |
| ut’’.。 | > | とんとんは本間あかんわ、殺されてまう、( ひぇ、と肩を竦めて怯えてみせるが、表情は相変わらず楽しげで。流石だ、と言われれば“流石って何ですか〜、ｿﾌｧくらい俺も買えますよ！”と、とぼけて返して、此処にﾒﾝﾊﾞｰが居たら確実に尖れ、と言われてたなと思わず吹き出し ) (2020/4/4 20:46:11) |
| я d . | > | わ ~ 、なんか 、弱み を 握った 気 が する ~ 、( 肩 竦めて 怯える 彼 の 隣 で 、満足気 な 表情 浮かべては 、左記 述べて 。とぼけて 返す 彼 に " いやｧ .. なんとなく ? " 何て 、言葉 を 濁して 。らだお くん ｸｯｼｮﾝ の 上 に 顎 置けば 、くぁ 、と 欠伸 溢して 。) (2020/4/4 20:54:58) |
| ut’’.。 | > | うわぁ、そういうとこやでらっだぁさん ( 満足気にそう言う彼にじと、と視線を向け呟く。“なんとなくて···” 言葉を濁されれば、困ったように眉を下げ、眠そうな姿に“無理せんといて下さいね、”と声をかけ ) (2020/4/4 21:05:34) |
| я d . | > | 冗談 に 決まってる じゃないすか ~ 、( くつくつ 、と 喉 鳴らし 笑えば 、誤解 を 解く 様 に 左記 述べて 。" 結局 、彼奴 と 代わって ないからなｧ " 何て 苦笑 溢せば 、声 掛けて くれた 彼 に 、" 有難う " と 笑み 溢す 。) (2020/4/4 21:09:46) |
| ut’’.。 | > | んん、すまんらっだぁさん！、そろそろ飯食わなあかんわ···、放置やと間に合わなそやから落ちるわぁ、レス蹴りすまんな··· ( 突然になってしまった為申し訳無さそうに手を合わせ 、少しでも話してくれたお礼にと、シンプルな小包に包んだ青色の琥珀糖を沿っと手渡し手を振って ) (2020/4/4 21:16:28) |
| おしらせ | > | ut’’.。さんが退室しました。 (2020/4/4 21:17:06) |
| я d . | > | ん 、りょ ｰ かい 、( 御相手 有難う 、と 笑顔 で 手 を 振り返せば 、渡された 琥珀糖 見て 、綺麗 だなｧ 、と 一言 。) そろそろ きょ ｰ さん と 代わろう かなｧ 、( 遅く なって しまったが 、彼 に 代わろう と 部屋 を 後 に する 。) (2020/4/4 21:19:43) |
| おしらせ | > | я d .さんが退室しました。 (2020/4/4 21:19:46) |
| おしらせ | > | к у о .さんが入室しました♪ (2020/4/4 21:23:41) |
| к у о . | > | あんの 阿呆 .. もう 来んで ええ と 思うて 、ﾊﾟｼﾞｬﾏ で 来て も ｰ た やん 、( ぶつぶつ 、と 文句 云い 筒 、低反発 の ｿﾌｧ に 身体 沈める 。堂々 と 足 組んで 煙草 に 火 を 着ける 。らだお くん ｸｯｼｮﾝ を 、ぽかり 、と 軽く 殴れば 、満足 そうな 笑み 浮かべる 。 (2020/4/4 21:27:30) |
| к у о . | > | なんか 、腹 空かせとる 覇王樹 が 居るなｧ .. 、( 窓外 を 横目 で 見れば 、一つ の 部屋 に 目 を 留める 。何か 食べ物 は 無いか 、と 室内 を 探ると 、そこ には 大きめ の ﾒﾛﾝﾊﾟﾝ 。誰が 食べるんだ 、何て 困惑 し 筒 も 、これなら 丁度 良いか 、と 考え 、投げる だけ 投げて みる 。気付かれなければ 、それでも 良いだろう 。) (2020/4/4 21:35:41) |
| к у о . | > | んﾝ ~ .. やば 、眠いわｧ .. 、( くぁ 、と 一つ 欠伸 溢し 、眠気 を 飛ばそう と ぐぐっ と 伸び を する 。その 努力 も 虚しく 、意識 は 朦朧 と する 。まだ 、寝たくない 。そんな 欲 で 埋め尽くされて 、頬 を 強く 捻った 。痛かった が 、これで 目 が ぱっちり だ 。) (2020/4/4 21:42:13) |
| к у о . | > | 最近 、運営 少なく なったよなｧ .. 、( そういえば 、こんちゃん にも どりみ ｰ にも 、まだ 会っていない 、という 事 に 気付けば 、" 寂しいなｧ " と 口 に 出す 。) (2020/4/4 21:49:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、к у о .さんが自動退室しました。 (2020/4/4 22:22:04) |
| おしらせ | > | я d .さんが入室しました♪ (2020/4/5 11:53:38) |
| я d . | > | ちわ ~ 、( 欠伸 し 筒 窓際 の 椅子 に 腰 掛ければ 、窓外 を 見渡す 。暖かい 日差し の 所為 か 、頭 が ぼんやり と していて 。頬杖 つけば 、誰か 来る のを 待つ 。) (2020/4/5 11:56:58) |
| я d . | > | 気付けなかったら 、御免ね ~ 、( 何時にも まして 、ほわほわ と した 声色 で そう 述べれば 、亦 欠伸 を 溢す 。まだ 寝たくない .. というか 、人 と 話す 為 に 来たからには 、寝る訳 には いかない だろう 。) (2020/4/5 12:02:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、я d .さんが自動退室しました。 (2020/4/5 12:25:49) |
| おしらせ | > | к у о .さんが入室しました♪ (2020/4/5 18:06:24) |
| к у о . | > | 今晩和 .. ? 今日和 .. か .. ? まｧ ええわ 、ど ｰ も 、( 時間 の 所為 か 、挨拶 が あやふや に なって いる 。空いた 手 で ひらり 、と 手 を 振れば 、紫煙 吐き出して 。) (2020/4/5 18:11:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、к у о .さんが自動退室しました。 (2020/4/5 19:03:28) |
| おしらせ | > | я d .さんが入室しました♪ (2020/4/5 21:40:46) |
| я d . | > | ばんわ ~ 、( ひらひら 、と 軽く 手 を 振り 、勢い よく ふかふか の ｿﾌｧ へ 飛び込む 。近く に あった らだお くん ｸｯｼｮﾝ 抱き締めれば 、ｿﾌｧ の 上 で 丸く なって 。) (2020/4/5 21:45:30) |
| я d . | > | きょ ｰ さん の 代わり に 来た だけ だから 直ぐ 替わる かも だけど 、良かったら 話そ ｰ よ 、( 身体 起こし 窓外 見詰めれば 、へらり 、と 微笑み 、左記 述べる 。) (2020/4/5 21:56:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、я d .さんが自動退室しました。 (2020/4/5 22:18:26) |
| おしらせ | > | я d .さんが入室しました♪ (2020/4/6 13:06:08) |
| я d . | > | .. あ ~ .. 寝落ち してた .. ? ( むくり 、と ｿﾌｧ から 起き上がれば 、目 を 擦る 。まだ ぼんやり する 頭 で 時計 見やり 、" やばｯ " と 小さく 悲鳴 あげて 。 (2020/4/6 13:09:11) |
| я d . | > | てか 、起きても する事 ないし 意味 無いじゃん 、何で 起きたの 、( そんな事 云っても 仕方ない 事 くらい 理解 している 。目 は ばっちり 覚めて しまったし 、今更 寝れない と 気付いた らしく 、窓外 の 景色 でも 眺めようか 、と 。) (2020/4/6 13:15:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、я d .さんが自動退室しました。 (2020/4/6 13:35:54) |
| おしらせ | > | к у о .さんが入室しました♪ (2020/4/6 20:50:44) |
| к у о . | > | ばんわｧ ~ 、( 欠伸 し 筒 部屋 へ 入れば 、窓際 の 椅子 に 腰 下ろす 。何時も の 様 に 、煙草 に 火 を 着け 窓 開けては 、窓外 の 景色 眺める 。) (2020/4/6 20:53:05) |
| おしらせ | > | r t.r t_さんが入室しました♪ (2020/4/6 20:53:57) |
| r t.r t_ | > | きーよーくんっ(扉を開けて、ぴょこぴょこと彼に近づけば、後ろから、ぽんぽん、と肩を叩いて、にしし、と笑う。) (2020/4/6 20:55:42) |
| к у о . | > | え .. っと .. ? 俺 、きよ さん じゃ ない っすよ .. 、( 肩 叩かれては 、相手 の 方 を 振り返り 、驚いた 様 な 顔 を する 。どうやら 、人違い らしく 、申し訳 なさそう な 表情 浮かべ 、左記 述べる 。) (2020/4/6 21:03:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、r t.r t_さんが自動退室しました。 (2020/4/6 21:15:51) |
| к у о . | > | お疲れ様 です .. ? ( ひらり 、と 手 を 振れば 、申し訳 ない 事 を したな 、と 眉 下げる 。) (2020/4/6 21:17:10) |
| к у о . | > | 見とっても 、ええこと ないで 、( 窓外 から 視線 を 感じ 、反射的 に そう 答える 。悲しい 事 に 、見てても 面白い 事 も 何も ない のは 事実 で ある 。) (2020/4/6 21:27:54) |
| к у о . | > | あﾞ ~ 、ねむたｧ .. 、( くぁ 、と 欠伸 一つ 溢せば 、目 を 擦る 。誰か と 話 が したい し 、まだ 寝る 訳 には いけない 。なんて 考えては 、頬 を つねる 。) (2020/4/6 21:44:55) |
| к у о . | > | .. これ 、なんか やった 方 が ええんか .. ? ( 冷蔵庫 に 炭酸水 が あった 気 が するが 、流石 に 炭酸水 は 投げられないな 、何て 渋る 。) (2020/4/6 21:47:33) |
| к у о . | > | なに 見とんの ? ( 視線 の 先 見詰めれば 、目 を 細め 左記 述べる 。する 事 も ないし 、来て ほしいな 、何て 考える 。) (2020/4/6 21:54:02) |
| к у о . | > | そろそろ 落ちるわｧ 、亦 明日 な 、( ひらり 、と 手 振り 、部屋 を 後 に する 。) (2020/4/6 21:59:21) |
| おしらせ | > | к у о .さんが退室しました。 (2020/4/6 21:59:24) |
| おしらせ | > | я d .さんが入室しました♪ (2020/4/7 19:25:03) |
| я d . | > | ばんわｧ 、( 夜 に 来る のが 習慣付いて しまった らしく 、きんぶた に 怯える 事 なく 部屋 へ 入る 。だって 、夜 の 方 が 人 多いし 。そんな 言い訳 を 頭 に 浮かべ 筒 、ｿﾌｧ に 腰 降ろして 。) (2020/4/7 19:27:10) |
| я d . | > | .. 誰か 、呼んだ ? ( 誰か が 自分 の 名 を 呼んだ 様な 気 が した 為 、窓 を 開ければ 、きょろきょろ 、と 辺り を 見回す 。) (2020/4/7 19:29:27) |
| я d . | > | てか 、今日 って ｽ ｰ ﾊﾟ ｰ ﾑ ｰ ﾝ なんだねｪ .. 。月 が 綺麗 ですね .. な ~ ん つって 、( 臭い 言葉 吐いては 、けらり 、と 笑う 。自分 には 云う 相手 何て 居ないし 、居た と しても そんな 恥ずかしい 言葉 吐ける 訳 が ない 。) (2020/4/7 19:32:41) |
| я d . | > | なんかさｧ 、先刻 から 凄い 見られてる 気 が する .. ( 羞恥心 からか 、軽く 目 を 伏せ 、頬 赤く する 。見られる のは 嫌い じゃ ない .. というか すき だけど 、あまり 見られては 恥ずかしい 。) (2020/4/7 19:40:57) |
| я d . | > | 誰 も 来ない (2020/4/7 19:46:47) |
| я d . | > | 誰 も 来ない じゃん .. 、( 不満げ に 口 尖らせれば 、どうすれば 来てくれる だろうか 、と 考え込む 。" じゃ ｰ 、話し掛けて くれたら 、月 が 綺麗 ですね ~ って 云って あげるよ " なんて 、明らか に 需要 の ない 約束 して 、へらり 、と 笑う 。) (2020/4/7 19:49:23) |
2020年03月20日 10時58分 ～ 2020年04月07日 19時49分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>