「露天温泉 版権混浴施設」の過去ログ
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2019年08月16日 00時48分 ~ 2020年04月11日 23時57分 の過去ログ
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おしらせ | > | 渋谷凛 ◆346.Rf.llEさんが入室しました♪ (2019/8/16 00:48:00) |
渋谷凛 ◆ | > | (入って来れば身体を洗うように動いて、軽く汗を流してから泡立て身体を流して洗っていく。身体と髪を洗い終えて髪を頭の上で纏めると、浴槽の方へと意識を向けて)……こんばんわ(先客に挨拶をすればタオルを纏めて横に置いてから足から浸かっていく) (2019/8/16 00:49:46) |
マリアンヌ | > | (静かな夜――けれど、風は強く木々のざわめきがよく聞こえてくる。夜空の月明かりがとても綺麗で、それが湯面に映し出される。そんな光景を見れば自身の悩みも忘れてしまいそう――ー忘れることができれば、どれだけ楽だろうか)……っ!(誰かが身体を洗うような音が聞こえて来て、背筋を伸ばして、ビクッとする)こ……こんばんは…(湯船に浸かる女性の方を向いて、どこかおどおどとした様子を見せながら挨拶を返す) (2019/8/16 00:57:24) |
渋谷凛 ◆ | > | 色々と緊張してるみたいだけれど何か気になるかな……(怯える様子に少し視線を彼女から外して浴室内を見渡し、改めて彼女に向き直り)まぁ確かにだれが入って来るかはわからないから気になるのかもしれないけれど……ね? とりあえずは大丈夫かな (2019/8/16 00:59:37) |
マリアンヌ | > | すみません……私、人と話すのに慣れていないんです…(彼女の何が気になるとかではなく、単純に他人との会話に慣れていないようだ)だから……学校の浴場を避けて、こんな夜更けに一人で入りにきたんです…(学校の浴場となれば入浴の時間も決まっていて、それなりに人もいる。知った同級生でも会話に困るくらいでまして肌を見せるのも慣れていないのなら尚更) (2019/8/16 01:04:50) |
渋谷凛 ◆ | > | 公共の場所だから……それなりに人は来るかな……苦手ならそれこそ大変だけれどね?(混浴ではあるしねと少し声を抑えてみせて)でも、少しずつ慣れる形でいってもいいかも……私で良ければ話し相手くらいにはなるしね? (2019/8/16 01:08:51) |
マリアンヌ | > | えぇ、でも……この時間なら大丈夫かと思いまして……(確かに公衆浴場だから人は来るけれど深夜であれば人の出入りも少ないと考えていたらしい)すみません……お気遣いはありがたいんですが…私、そろそろ出なければならなくって、明日も授業がありますので…(あまり長湯をするつもりで入ってきたわけではなく、彼女の横を申し訳なさそうに通りすぎると、そのまま浴室をあとにする) (2019/8/16 01:13:21) |
おしらせ | > | マリアンヌさんが退室しました。 (2019/8/16 01:13:26) |
渋谷凛 ◆ | > | 時間は……結構それぞれかな(どんな時間でも居るときはあるしねなんて考えこんで)……何処の学生さんだろう(夏休みとは違うのかなと、色んな所から来てるしそういうこともあるかもと。大丈夫と見送ってあげて) (2019/8/16 01:17:09) |
渋谷凛 ◆ | > | うん、私もあがっておこうかな(のぼせてしまうまえにと立ち上がっては軽くタオルで拭く、タオルで押さえては脱衣所の方に消えて) (2019/8/16 01:35:50) |
おしらせ | > | 渋谷凛 ◆346.Rf.llEさんが退室しました。 (2019/8/16 01:35:55) |
おしらせ | > | パスカルさんが入室しました♪ (2019/8/16 16:58:22) |
パスカル | > | ぎゃん…!(脱衣所から誰かにポイッと浴場に向かって全裸のまま放り投げられて、その上にタオルが掛布団のように被さる)………ぁー(やる気なさそうに立ち上がると、自分にかけられたタオルを手にとって身体に巻きつける。それから、やる気なさそうな、これ以上ないくらい無気力な状態でとぼとぼと洗い場のほうへ向っていく) (2019/8/16 17:01:56) |
パスカル | > | (洗い場で、たぱたぱと桶にお湯をためて、それを雑に自分に向かってかける。バシャアッという水音が浴室内に響いて、とりあえず全身を濡らすことには成功した。それから、信じられないほど適当に自分の身体を手で揉み洗いして)―――よしっ、OK!(やり切った顔で浴室をあとにする。こうして彼女のお風呂タイムは―――)ぎゃんっ…!(終わらなかった。冒頭と同じように放り投げられて浴室へと戻される。どうやらリテイクをくらったようで、しょうがなく、ぐしぐしっと泣きながら湯船に浸かる) (2019/8/16 17:10:48) |
おしらせ | > | 渋谷凛 ◆346.Rf.llEさんが入室しました♪ (2019/8/16 17:44:17) |
渋谷凛 ◆ | > | (脱衣所の方から入って来ようとすれば、なぜか扉の前に佇むお母さんみたいな女の子が堂々と鎮座しており、首を傾げながら入って来る)何をしてるんだろう……?(軽く身体を洗ってから髪を纏めて湯船の方へと足を向けて)こんばんわ?(他にいなさそうだし、知り合いかななんて視線を入り口に向けながら改めて彼女に向き直り) (2019/8/16 17:47:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パスカルさんが自動退室しました。 (2019/8/16 17:53:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渋谷凛 ◆346.Rf.llEさんが自動退室しました。 (2019/8/16 18:07:45) |
おしらせ | > | アキレウスさんが入室しました♪ (2019/8/16 22:44:02) |
アキレウス | > | ───あぢー……。(今日は馬もバテるほどの高温であった。俺ももちろんバテた。故に髪も萎びた感じで浴室へと入ってくる。こんな時はさっぱりしようの精神) ふーっ……。(とりあえず掛け湯。思わず声が漏れた。その後汗を流そうとシャワーノズルがある方へ歩き、蛇口をひねる。その直後、間の抜けた声が浴室内に響いたとか) (2019/8/16 22:47:36) |
アキレウス | > | ───うし!んじゃそろそろ…(頭や体、一通りを洗い終えると、再度蛇口を捻り、髪の毛を再度立てる。いや、別にこれが俺のコンディションに影響されるわけじゃないが…ちょっとだけな?うん、ちょっとだけ。何はともあれ、洗い終えたので浴槽へと向かい、タオルを浴槽の縁へと起き、ゆっくりと体を沈めるのであった) ふーっ…(ここで掛け湯の時と同じような、それでいて少しふにゃふにゃした声が漏れた) (2019/8/16 23:00:03) |
アキレウス | > | あー……極楽極楽。(浴槽の縁に置いたタオルを枕がわりにして、天井を向いてジジくさいセリフをポツリ。このまま体でも浮くんじゃねぇかってくらい上機嫌。ぷかぷか) (2019/8/16 23:12:35) |
アキレウス | > | ───っとと、気持ちいいのは良いが、危うくそのまま寝そうになっちまった…(しばらくボケーっとし、どのくらい時間が経っただろうか。ふとした瞬間にハッと目がさめると、思わずザバッと立ち上がる。周りをキョロキョロと見ると誰もいないことを確認して、小さく安堵のため息をポツリ。このまま寝に入らないためにも、縁に置いたタオルを持ち、そのまま脱衣所を後にするのでした) (2019/8/16 23:45:48) |
おしらせ | > | アキレウスさんが退室しました。 (2019/8/16 23:46:09) |
おしらせ | > | パリスさんが入室しました♪ (2019/8/17 04:21:16) |
パリス | > | ふんふーん。(トテトテと湯船の方に歩き、かけ湯をした後に湯に浸かっていき)ああ、~……いいお湯です。(へにゃりとリラックスして表情もゆるゆるに。) (2019/8/17 04:24:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パリスさんが自動退室しました。 (2019/8/17 05:06:15) |
おしらせ | > | 毛利小五郎さんが入室しました♪ (2019/8/17 18:50:44) |
毛利小五郎 | > | 【こんばんは、大人な女性が来てくれたら嬉しいね】 (2019/8/17 18:51:28) |
おしらせ | > | 毛利小五郎さんが退室しました。 (2019/8/17 18:51:52) |
おしらせ | > | ラフタ・Fさんが入室しました♪ (2019/8/25 03:11:42) |
ラフタ・F | > | 【あ、ごめんなさい、ログチェックに来て間違えて入っちゃった……今は帰ります。】 (2019/8/25 03:12:17) |
おしらせ | > | ラフタ・Fさんが退室しました。 (2019/8/25 03:12:25) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2019/8/31 21:37:03) |
峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2019/8/31 21:37:08) |
峰不二子 | > | う~ん...ここに来るのも久しぶりね。少し入っていこうかしら...(不二子は温泉に入るために来ていた)先ずは、身体を洗わないとね。ウッフフフーン......(不二子はシャワーで身体を洗っていく) (2019/8/31 21:39:00) |
峰不二子 | > | ウッフフフーン....ウフフ...これぐらいでいいかしらねこれぐらいでいいかしらね。それじゃ...浸かっていこうっと...(不二子は身体にタオルを巻いて、浴槽に浸かっていく) (2019/8/31 21:41:24) |
峰不二子 | > | う~ん...いい湯ね。気持ちがいいわ...これなら疲れもとれそう...(不二子は岩にもたれながら入浴していた) (2019/8/31 21:43:42) |
峰不二子 | > | 最近、本当に涼しくなってきて過ごしやすくて嬉しいわね。(不二子は目を閉じて、入浴していた)一人で静かに入浴しているのも良いわね。誰か来ても迷惑にならないようにしないとね。 (2019/8/31 21:49:24) |
峰不二子 | > | 本当に最近肩こりが凄いし、身体全身筋肉痛になりやすいのよね....(不二子は身体全身をほぐしていた) (2019/8/31 21:57:16) |
おしらせ | > | リンクさんが入室しました♪ (2019/8/31 22:02:15) |
リンク | > | 【こんばんは】 (2019/8/31 22:02:49) |
峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2019/8/31 22:02:58) |
リンク | > | ........大妖精不在の洞窟に入ると此処に辿り着くって事か....此処、疲労回復に聞くって事はライフも回復するって事だよな?(一通り緑の帽子と緑の衣、そして下着を脱ぎ露天風呂へ行く。露天風呂に入ると、この前知り合った肉感な女性が入っていて)貴女は....ふは 久しぶり、ですね.... (2019/8/31 22:06:21) |
峰不二子 | > | あら?誰か来たみたいね。こんばんは、久しぶりね。(不二子は誰か来たことに気づき、挨拶していた)いい湯加減で、気持ちがいいわよ...貴方もどうかしら?(不二子は奥につめて、目を閉じていた) (2019/8/31 22:09:43) |
リンク | > | では、失礼しますね....そういえは、名前聞いてませんでしたね。貴女っていうのもなんか、呼びにくいので....(この前はちょっと話をしただけで相手の名前を聞きそびれたな、と) (2019/8/31 22:14:06) |
峰不二子 | > | あら..自己紹介がまだだったかしらね。私は峰不二子よ。よろしく...(不二子は自己紹介をして、笑みを浮かべていた) (2019/8/31 22:15:22) |
リンク | > | ミネ、フジコ....さん....ん、ハイラルでは聞かない名前ですね....えと、宜しくお願いします。フジコ、さん....(フジコと名乗る女性は笑みを浮かべて自己紹介、なんて優しそうな笑みなのだろう....少しだけ顔を赤くして俯きながら 宜しくお願いします、と) (2019/8/31 22:19:56) |
峰不二子 | > | ウフフ...ハイラルって聞いたことないけど、貴方の世界では珍しい名前なのかしらね。(不二子はリンクを見ていた)う~ん...いい湯加減だから、眠りそうになっていたわ。(不二子は背筋を伸ばしていた) (2019/8/31 22:23:55) |
リンク | > | えへ、綺麗な街....でしたよ。かつては森も湖も....悪しき者によって魔物がいる世界にはなりましたけど(かつてハイラルと言う国は森も湖も綺麗な場所だった。悪しき者により、闇に包まれて汚れてしまったと俯いて)....フジコさんにも、見せてあげたいけど....(ぴたりとフジコと名乗る女性にくっいて悲しい表情を浮かべ) (2019/8/31 22:31:27) |
峰不二子 | > | そう...綺麗な街だったのね。貴方の世界には魔物が居て、それに悪い人のせいで、綺麗な街がなくなってしまったのね。確かに一度見てみたかったわね(不二子はリンクを話を聞きながら、一度見てみたかったと思っていると、リンクがくっついているのに気づいていた)大事な場所を汚されるのは辛いわよね...(不二子はリンクの頭を撫でていた) (2019/8/31 22:36:44) |
リンク | > | はい....小さい頃から気に入ってよく遊んでましたから....それに、家族も奪われたと思います....物心がついた時は既にいなくて....(フジコの手はとても温かくずっと撫でられていたいくらい優しい撫で方だった。)優しいんですね....(フジコの優しい手に一筋の涙が露天風呂にぴちょ、と落ちて) (2019/8/31 22:41:00) |
峰不二子 | > | そう...貴方も辛い思いをいっぱいしてきたのね。(不二子はリンクの話を聞きながら撫で続けていた)ウフフ...貴方にはそうみえるのね。でも、私そんなに優しくはないわよ...(不二子はリンクの頭を撫でるのをやめて、空を見ていた) (2019/8/31 22:44:34) |
リンク | > | .......優しくない、かも知れませんが....少なくとも僕の世界をめちゃくちゃにするような悪い人ではないと言うのは分かります。それに、僕よりも辛い思いをしてる民がいるんです....こんなところで感傷に浸ってる場合ではないですね。(空を見上げているフジコには、優しくないかも知れないが決して根っからの悪人ではないと言う) (2019/8/31 22:48:52) |
峰不二子 | > | ウフフ...貴方が今見えている姿だと、そうみえるのね。でも、世間からしたら、私も善人とは言えないわ...(不二子は岩にもたれて、目を閉じていた) (2019/8/31 22:51:41) |
リンク | > | 【不二子さんって移動有りの方だったりします?】 (2019/8/31 22:52:26) |
峰不二子 | > | 【あまりしないですね】 (2019/8/31 22:52:49) |
リンク | > | 【なるほど、雑談のみと言う事ですね?】 (2019/8/31 22:53:42) |
峰不二子 | > | 【そんなことはないですけど、移動ありだと...リアルのことを聞いてくる人もいるので...】 (2019/8/31 22:55:08) |
リンク | > | なんか、感じるんです....極悪非道ではないんだって.... まあ、僕の感じ方ですね。(岩にもたれて浸かるフジコには追求はせずに) (2019/8/31 22:55:29) |
リンク | > | 【あぁ、リアルまで聞かれる方がいるんですね。キャラ同士の会話ではなくて、ですね....】 (2019/8/31 22:56:50) |
峰不二子 | > | 【そうなんですね。キャラのことだと思っていたら、リアルだったということも過去にあります】 (2019/8/31 22:58:13) |
峰不二子 | > | そう...あなたにはそう見えているなら、それでも構わないわよ。それに...感じかたは人それぞれだもの...(不二子はリンクを見ながら話をしていた) (2019/8/31 22:59:55) |
リンク | > | 【常識ある方なら移動は良いと言う事で?】 (2019/8/31 23:04:24) |
峰不二子 | > | 【そうですね】 (2019/8/31 23:04:45) |
リンク | > | そうだ....黄金の三角の話をしていたら目の色変わりましたよね?(と言ってフジコに詰め寄り、怪しくふっと笑っていて)黄金の三角はちょっと難しいですけど、それと同じくらいのお宝があったら貴女にあげますよ?(自分が求めてる宝は難しいが、それと同じくらいの価値のあるものなら持ってくると言って】 (2019/8/31 23:07:25) |
リンク | > | 【機会があれば宜しくお願いします。】 (2019/8/31 23:07:42) |
峰不二子 | > | 【はい】 (2019/8/31 23:08:28) |
峰不二子 | > | 【それとすみません。そろそろ失礼しますね。お相手ありがとうございました】 (2019/8/31 23:09:05) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが退室しました。 (2019/8/31 23:09:09) |
リンク | > | 【お疲れ様でしたー。】 (2019/8/31 23:16:13) |
おしらせ | > | リンクさんが退室しました。 (2019/8/31 23:16:22) |
おしらせ | > | アキレウスさんが入室しました♪ (2019/9/2 22:30:54) |
アキレウス | > | いやー…ここ最近の暑さはなんだったんだ。ってくらいに落ち着いてきた気がするなー。(日付も変わり、事実上の秋と言ったところだろうか。そんな空気に当てられてか、なんだかのほほんとした表情で浴室に入ってくる男が1人。腰にタオルを巻き、軽く掛け湯をしてはとりあえずシャワーへ。なんだかんだで今日も疲れたため、適当に体や頭を洗い流していき) (2019/9/2 22:34:54) |
アキレウス | > | ふー……さっぱり(きた時が疲れきっていた訳ではないが、一通り洗い終えるとさっぱりとした、綺麗な表情。その表情のまま、若干鼻歌交じりにお風呂へと向かっていく) ──おわっ!?(よく見ると足元に石鹸。そして歩いている。となると起こる出来事は1つ。思い切り踏みつけて転びそうに……なったが、なんとか耐えることができた。ほっと胸を撫で下ろしながらお風呂へゆっくりと浸かる。せっかく洗ったのに変な冷や汗をかいてしまった) (2019/9/2 22:44:02) |
アキレウス | > | いやー……うん。誰にも見られてないな?(風呂に身を沈めると周りをキョロキョロ。英雄としてとてもしょうもない所を晒してしまった。メンツに関わるので困りそうだったから。幸い誰もいないようでホッと胸をなで下ろして) あー……(誰もいない故。適当に声をあげるだけで風呂場内で反響する。そんな感じでしばし適当にあ〜〜〜って声を放っておこうか。はたから見たらとても間抜けかもしれない) (2019/9/2 22:56:48) |
アキレウス | > | ……おっと。そろそろあがるとするかあ(時間を見ると23時。ハッと何かを思い出すと、そそくさと立ち上がり、そのまま脱衣所へと立ち去っていったとか) (2019/9/2 23:00:26) |
おしらせ | > | アキレウスさんが退室しました。 (2019/9/2 23:00:34) |
おしらせ | > | 西堀さくらさんが入室しました♪ (2019/9/16 17:43:15) |
おしらせ | > | 西堀さくらさんが退室しました。 (2019/9/16 17:46:43) |
おしらせ | > | ラフタ・Fさんが入室しました♪ (2019/9/26 09:33:11) |
ラフタ・F | > | んっ……ここに息抜きに来るのも久しぶりな感じ……だけど、ここは相変わらず静かね。(タオル一枚巻いた姿で、女性用の脱衣所から出てくるとシャワーの前に向かいつつ軽く腕や肩のストレッチしながら、周囲を見渡して状況確認) (2019/9/26 09:34:50) |
ラフタ・F | > | (一旦両サイドの髪留めをほどいて、一まとめに結い上げなおしてクルクルと頭の後ろ辺りにお団子結びしつつ)とりあえず……これでお湯には大丈夫よね。(っと、シャワー首元から肩、その下にさーっと浴びせて軽く体を流してから、タオルを腕に下げつつ浴槽へ) (2019/9/26 09:38:21) |
ラフタ・F | > | ようやく、暑い時期もおわったーっと思ったら、今度は一気になんだか夜は寒くなってきたし……お風呂に入るに来るのも夜だとしんどくなってきたわよね。(まぁかといって、お昼に時間がある時なんて少ないし……こんなふうに落ち着いていられるのも時間が限られるのだけど。とりあえずお風呂の縁に座って、足を浸からせてほぉっと一息) (2019/9/26 09:48:16) |
おしらせ | > | アストレアさんが入室しました♪ (2019/9/26 09:50:40) |
アストレア | > | お風呂に入るのがしんどいのならシャワーを浴びればいいのよ!(勢いのままに言った。深い意味はない)というわけで、おはよぅ~、お邪魔するね~(露天であることをいいことに空から浴場へとやってくる。そして、そのままスイーッと滑空して脱衣場へと入っていき、タオルを巻いた姿で戻って来る) (2019/9/26 09:54:18) |
ラフタ・F | > | んっ?……んっ~……おぉおっ!?――わっ(なんか遠くの方に見えたのが、段々とこっちに近づいてきて……ものすごい勢いで近くを通り抜けて行った、と思ったら脱衣所から戻ってきた)こ、こんにちは……いえ、外のお風呂まで出てくるのが大変って言っただけで、ね?(あー、でもまぁいいか)なんだかお久しぶり――ん~……アストライアさん!(デデドン!) (2019/9/26 09:56:46) |
アストレア | > | あー、夜もだいぶ涼しく……というか肌寒くなっちゃったもんねぇ、外にあるお風呂までいくのは確かに億劫かな(と言っても自分は冬でも寒そうな格好をしているわけだけど、まぁ、そこはエンジェロイド。人とは機能が違う)ア・ス・ト・レ・アーーーッ!(プロレス技かけてきそうな女神の名前を出されると名前を大声で訂正する)アストレアだよぅ、もう何度も会ってるんだし、いい加減覚えてよ……(会う間隔が長いから無理もないけれど。こう何度も間違われると自分でも自分の名前が合ってるのか自信がなくなってきそう) (2019/9/26 10:02:12) |
ラフタ・F | > | アハハ、冗談冗談 久しぶりアストレア。相変わらず元気そうで。(足浴で足ちゃぷちゃぷさせつつ、手をヒラヒラ。ちなみに、ガンダムにおけるアストライアは、シャアことキャスバルのお母さんでジオン・ダイクンの奥様になります。これ豆ね)でも、まさかこんな早い時間に人に会えるとは思ってなかったわ。 (2019/9/26 10:04:51) |
アストレア | > | 本当?本当に冗談~~?(なんだか私が誰かの母と間違えられたような気がする。人妻じゃないもん!足湯を楽しむ彼女の方へと近寄っていくと、じ~~っと訝しそうに見つめる。)次、間違えたらアレだからね。アレするからね!(特に何も思いつかなかったのでふわっとした表現になった)ひょこっと覗いてみたらいたー。(そして、入った)私も朝から温泉に入るとは思わなかったわ (2019/9/26 10:09:14) |
ラフタ・F | > | ……(近づいてくる相手に目を向けつつ、自分の胸元を触ってみてから……相手をもう一度、相変わらずでっかいわねとか思いながら)ん?あれって……どれ?(クスクス笑って、脇腹辺りつんつんと突いていたずらな笑顔を向ける。)私も、何となく気が向いたから来てみただけ、何だけどまさか知り合いに会えるとは思ってなかったし、ある意味では今日はついてる日なのかしらね。(にっこりといい笑顔して) (2019/9/26 10:12:30) |
アストレア | > | ……何を見比べているのよ(ぽよん♪と揺れそうな自分の胸元に視線を感じると同じように相手の胸元へと視線を向ける。あんたも大きいと思う。口には出さず内心思ったとか)どれと言われても特に考えてなかった…ひゃ、ひゃあ…!(脇腹を小突かれると、びくっと肩を揺らして背筋が伸びる)あまり、会えない人と会えると何か嬉しいよねぇ。じゃあ、私もきっとついてる日なんだー(えへへー、と笑う) (2019/9/26 10:17:12) |
ラフタ・F | > | いや、主に胸?(聞く話だとあっちはアンドロイド……いえ、エンジェモン――じゃなくて、エンジェロイドって少し特殊存在とは聞いてるけど)あなたの生みの親ってやっぱり大きいの好きな側の人間よね。(聞く話じゃかなり主従関係が本来きつい存在みたいだし)そうね。何となく久しぶりにって相手に会えると、その日は運がよさそうっていうのはあるわよね。(ぐっと親指立てて) (2019/9/26 10:19:56) |
アストレア | > | 少しはぼかしなさいよ?!(さらりと胸を見てると言われた。とは言え、別に何か思いがあって見てたわけでもなし怒ることはしない。あと私はデジモンじゃない)う、うーん?たまたまだと思うよ。だって私の先輩にちんちくり……じゃなかったお胸ぺったんこの先輩もいるし。まぁ、確かに愛玩用でもないのに大きくする必要あったのかなぁとは思うけどね(自分は戦闘用なんだから、これを大きくする理由はないのでは?と思い、自分の胸元に視線を送る) (2019/9/26 10:24:52) |
ラフタ・F | > | いやいや、女同士でぼかしても意味ないでしょ?それに、変に隠す方が後ろめたい事考えてますみたいで?(あははは、と悪びれもなく笑って手をヒラヒラと振って見せつつ)あー、そういえばここじゃない事だから見落としがちだけど、あなたって戦闘用なのよね。(ん~質量が重い方が戦闘力が上がる……なんてのは人間の話だろうし、そういう絡みなのか)それとも、やっぱりバリエーション満たしてる方がいろいろ大人の事情的に良かった、とか? (2019/9/26 10:27:40) |
アストレア | > | そりゃあね。変にぼかされると逆に裏があるようにも見えるし…(時にはストレートに言った方が伝わることもあるかぁと思う)戦闘なんてしないに越したことないよねぇ。平和である証拠よ(実際、戦闘が好きなわけじゃない、どちらかというとまったり日向ぼっこしているほうが好きなタイプ)あ、で、でも、戦闘がないってことは私いらない子…?(ふと自分の存在意義に疑問をもつ)え、そうなの?!だ、だから、私の胸って大きいの…戦闘がないときでも、ってあわわわわ…!ち、違う、私、愛玩用じゃないもん!(製作者の意図がそうだったかはともかくとして、そういう用途を察してしまうと顔がみるみる赤くなっていく) (2019/9/26 10:34:23) |
ラフタ・F | > | ま、仲のいい友人とか、気の置けない相手なんだから、逆に変な隠すよりわかりやすいでしょ?(くすくすというよりは、にっかーと子供みたいな笑顔を見せつつ、あっけらかんとして)そうね。戦っても痛いだけだし……いやいや、それだけ自己主張できるんなら、何も戦ってなくても何かやりたいこととか、やれることくらいあるでしょ?その羽で、魔女の――じゃなくて天使の宅急便とか?(宮崎なにがしにごめんなさい。)あー……まぁ、こういう場だけどそういうことを望まれる場合も、ある意味で存在価値の証明?(まぁ女の子としてそっちが存在意義の証明ってのもやだけど) (2019/9/26 10:37:57) |
アストレア | > | そう言われると確かに…(あれ?何か言いくるめられた気分。気のせいだろうか)戦う以外で……や、やれること…?(ここで問題となるのが本人の電算能力のなさ。家事や事務処理などには向かず、やらせても大惨事となる)……ラフタがいじめるぅ…(宅急便ならあるいはできるだろうか。しかし、ドジを踏みやすい性格のため、何かしら事故りそうな…)そういう存在価値って……(ふにっと乳房を下から持ち上げる、たぷんと揺れる乳肉、くっきと刻まれているかのような深い谷間――そういう奉仕には向いているのかもしれない)や、やっぱり愛玩用じゃないのぉ! (2019/9/26 10:44:05) |
ラフタ・F | > | あ、あれ?私なんかまずいこと言った?(苛めてることになってる?……あ、でもエンジェロイド?って成長とか極端にしないから、できないものはできない、のままなのかしら?と首かしげしつつ)……いやぁ――その、私のそれを言われても、ねぇ。(ある意味私は戦闘家業みたいなものだけど)ほ、ほら私も護衛役とはいえ、戦闘メインだけど運送屋の社員だし?(一応貿易船団の護衛メインパイロット)後進の育成とかで、教官業務とかもしてるし(で、下部組織の後輩の戦闘育成)……あるぇ?私も戦闘しかほぼしてない?(あ、あるぇ?) (2019/9/26 10:47:54) |
アストレア | > | い、いいもん……べ、別に気にしてないし……やればできるはずだし…(そう言うその身体はぷるぷると震えていた。学習能力はあるので覚えさせることは可能。但し、本人の電算能力が低いため不向きな方面では学習能力も低い…)後進の育成とかそういうのはしない……あ、でも妹的な立ち位置の子はいるから、お姉ちゃんとして面倒は見て上げれるよ(たぶん、きっと。妹の方が基礎能力は高そうなので色々と怪しい)なぁんだ、ラフタも戦闘しかしてないんじゃん、私たち揃って愛玩用だねぇ~……(彼女の両肩をがっしりと掴む。うふふ~と笑うが目はハイライトが失せて笑ってなかった) (2019/9/26 10:53:44) |
ラフタ・F | > | 愛玩用っていうのはどうかと思うけど……私、タービンズでは護衛パイロットではあるけどダーリン……船団の艦長の名瀬とは普通に肉体関係ありありってか……割とダーリン一晩で何回もとかあるから、愛玩っていうのかしら?むしろ一夫多妻の側室の一人?(割と、ガンダムとは思えないほどアレな設定が頻発する作品だけど)アストレアもいっそ旦那様兼自分を有効に使ってくれる雇い主とか探してみるってのはどう?あなたくらい可愛らしければ、結構引く手あまたなんじゃないの?(肩をつかまれつつきょとんとして、お返しにお胸ポヨンポヨンと持ち上げてみて) (2019/9/26 10:57:51) |
アストレア | > | だから、何をさらりと言ってのけてるのよぅ…!一晩で何回もとか、何回もとかぁ…!(机バンバン叩きたい気分だったけど周りにはそんなものないので水面は平手で叩くき、ばしゃばしゃと小さい水飛沫がたつ)その話の流れだと愛玩用に飼ってくれる雇い主探せってことよね…?! せめて、戦闘用として……いや、でも、私基本平和主義者だからそういう売り出しはしたくないし……(どこかで戦争ありますかー?なんて聞いたら即逮捕なのは私でも目に見えていた)…うっ、ん(ふと下乳にラフタの掌の感触を感じて、それから強調するように持ち上げられると吐息を小さく漏らす) (2019/9/26 11:02:20) |
アストレア | > | 【水面は平手で叩くき→水面を平手で叩き】 (2019/9/26 11:02:53) |
ラフタ・F | > | さらりとも何も……自分の旦那自慢するのに、わざわざ恥ずかしがることもないでしょ?(あははは、とこれまたあっけらかんと笑いつつ)それに、何も戦闘に限らなくてもいいんじゃない?アストレアが多少学習能力が低いって言っても、全然覚えられないってわけじゃないなら、戦闘以外でも仕事を少しずつ覚えれば、自分の自信にもなるし……(ぽよぽよ、この手触りはいいわよねぇなんて胸持ち上げつつ)ほら、言っちゃうと、私もダーリンたちに拾われる前って、ろくに読み書きもできないデブリっていうの……戦災孤児とかそのたぐいだったし。(やればできる、たぶん!とか肩をポンポン、お胸をぽよぽよ) (2019/9/26 11:06:11) |
アストレア | > | 旦那自慢ってそういう部分強調するものだっけ?!(と言っても自分にはそういう対象がいないので自慢もしたことないし、わからない)んん、まぁ、そうだよねぇ。エンジェロイドはマスターのご命令に忠実に従うのが仕事……だから、やれることは少しでもふやさないといけな……っぁ(会話を続けながらも揺らすように乳房持ち上げられて)そうだよね。やりもしない内から諦めるはよくな…んぅ…!(励まされながらも乳房を触る手は止まらず、ぴくっ、ぴくっと肩を揺らしながらも)す、ストップ……その、それ以上触る……なら、あっち行こう、あっち(段々と変な気分になりつつあったので、奥の方の個室を指さして) (2019/9/26 11:10:32) |
ラフタ・F | > | あ、ら?(こりゃちょっと煽りすぎたかなってのはあるかも?頬ポリポリしつつ)ん、それじゃちょっと奥にさがって横になる?だいぶ、お風呂にも長く入ってたしね。(片手に下げていたタオルを、アストレアの頭にかけて上げて、ちょっとスイッチ入りかけ?の顔を隠しつつ、脱衣所から休憩室の方に、連れ出せばいいかしら?) (2019/9/26 11:12:49) |
アストレア | > | あぁ、うん、そうするわ……なんかのぼせてきたような…(顔も赤く湯に浸かっていた肌も桃の色を帯びている。呼吸もちょっと荒く感じる。彼女の肩を借りるような形で奥の方へと連れ出してもらう)) (2019/9/26 11:16:06) |
おしらせ | > | アストレアさんが退室しました。 (2019/9/26 11:16:19) |
おしらせ | > | ラフタ・Fさんが退室しました。 (2019/9/26 11:16:23) |
おしらせ | > | スノウ・ヴィリアースさんが入室しました♪ (2019/11/3 15:10:49) |
スノウ・ヴィリアース | > | 昼間の風呂場にヒーロー参上……だと、風呂場に悪人がいるみたいだよな(脱衣所で服を脱ぎタオルを腰に巻く大柄な男。先客がいたときの挨拶を考えていたようで、一度顎に手を当ててブツブツ。混浴で想定される悪人を思い浮かべながら浴室の扉を開けて中に入り)さてさて、巡回のおまわりさんですよーっと(後ろ手に扉を閉め、ペタペタと浴槽の近くまで歩いていき)―――誰もいねーじゃねぇか。悩んで損したぜ(少なくとも男性客がいないことに脱衣所で気づけない馬鹿は文句を言いながら、桶を手に取ってかけ湯を始めた) (2019/11/3 15:14:32) |
スノウ・ヴィリアース | > | こうも冷えてくりゃ賑わうかもと思ったんだけどな(タオルをほどいて浴槽の縁に置いてから湯船に身体を浸して) (2019/11/3 15:35:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スノウ・ヴィリアースさんが自動退室しました。 (2019/11/3 16:08:55) |
おしらせ | > | ラフタ・Fさんが入室しました♪ (2019/11/11 15:37:52) |
ラフタ・F | > | で、保養施設回って、今日の用事はこっちってことで(女性用の脱衣所の方からタオル一枚体に当てて、入浴前の洗い場に出れば、まずはとりあえずかけ湯♪) (2019/11/11 15:38:41) |
ラフタ・F | > | で、少し早めに訓練切り上げてお休みにしてきたけど……鉄華団の施設じゃ、あたしがお風呂とかシャワーってなると、優先してくれるけど、ほかの子たちが遠慮しちゃうもんね。(そういうときにはこういう場所でやっぱりシャワーとかお風呂使って休むのが一番♪ってわけで、掛け湯を終えるとタオル外してそのままゆっくり温泉へ……檜風呂って香りがいいのよねぇ♥) (2019/11/11 15:41:30) |
ラフタ・F | > | うぅ~……やっぱり訓練後のお風呂って最高♥まさに人生の洗濯っていうか……これとお酒やたばこってのはやめられないっていうか……やっぱりお風呂入らないと一日が締まらないわよね(お風呂の中で足を延ばし、背を縁に預けてぐっと手を上に伸ばして全身を伸ばす。あ、もちろん髪の毛は付かないように頭の両脇でお団子にしてあるわよ) (2019/11/11 15:50:18) |
ラフタ・F | > | ふぅ~さっぱりした。とりあえずもう16時か、よし、戻ってお夕飯の手伝いと、夜の自主練の子たちを個別指導にでも行きましょうかね。(ざばーっと立ち上がるとタオルをつかんで体ぽふぽふ吹きながら脱衣所へ) (2019/11/11 16:02:36) |
おしらせ | > | ラフタ・Fさんが退室しました。 (2019/11/11 16:02:43) |
おしらせ | > | ニコ・ロビンさんが入室しました♪ (2019/12/1 00:07:21) |
ニコ・ロビン | > | 【こんばんは】 (2019/12/1 00:07:30) |
ニコ・ロビン | > | ウフフ…こんなところに温泉があるだなんて…少し入って行こうかしら。(ロビンは温泉に入りにきていた) (2019/12/1 00:08:43) |
ニコ・ロビン | > | う〜ん…最近ますます寒くなったわね。早く身体を洗って浸からないと…(ロビンは身体を洗っていく)これぐらいでいいかしらね。さて…それじゃ…(ロビンは身体にタオルを巻いて入浴していく) (2019/12/1 00:10:19) |
ニコ・ロビン | > | う〜ん、いい湯加減ね。気持ちいいわ。身体が温まるわね。(ロビンは身体にお湯をかけていた) (2019/12/1 00:13:18) |
ニコ・ロビン | > | ウフフ…まさか、こんなところに安全があったなんてね。知らなかったわ…(ロビンはもたれながら入浴していた) (2019/12/1 00:21:44) |
ニコ・ロビン | > | う〜ん…本当に最近寒くなってきたわね。風邪ひかないように気をつけないとね。(ロビンは目を閉じながら、入っていた) (2019/12/1 00:33:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニコ・ロビンさんが自動退室しました。 (2019/12/1 01:32:06) |
おしらせ | > | 西行寺幽々子さんが入室しました♪ (2020/2/3 22:54:14) |
西行寺幽々子 | > | 【お部屋に少しお邪魔しますね】 (2020/2/3 22:54:35) |
西行寺幽々子 | > | (ほふりと響く寛ぎの吐息。さやさやと冬の夜風が、露天風呂を彩る笹科の葉を、湯気を揺らす。しとしと落ちる結露の滴に、ちゃぷりと被せる温かな湯を白い肌にかけて遊ぶ音。湯に身を浸して、温泉の恵みを受けて楽しむのは1人の娘であった) (2020/2/3 22:57:19) |
西行寺幽々子 | > | (とろりとした湯質は、保温にも保湿にも良いだろう、ゆるりと持ち上げた白い指先から垂れる滴も、気持ち滑りを帯びているような艶やかさ。その指先を口元へと持っていき、ふぅ、と、息を吹きかければ…寒暖で白い吐息が揚羽にも似たを形作り、霧散する。まるで、まるで、儚い何某の様だ) (2020/2/3 23:01:37) |
西行寺幽々子 | > | (こんなにも静かで、穏やかというには冴え冴えとした冷たい夜は、──詩歌のひとつでも詠いたくなるものだが、さて、はて、その声色を耳にする物が居たか否かは当事者のみしるところ) (2020/2/3 23:04:56) |
西行寺幽々子 | > | 【お部屋失礼いたしました】 (2020/2/3 23:05:05) |
おしらせ | > | 西行寺幽々子さんが退室しました。 (2020/2/3 23:05:09) |
おしらせ | > | 藤枝あやめさんが入室しました♪ (2020/2/11 14:31:23) |
藤枝あやめ | > | 【お邪魔いたしますね】 (2020/2/11 14:31:48) |
藤枝あやめ | > | (コロコロと湯が流れる気持ち良い音がする。そこに紛れ込ませる、ふぅ、堪能と心地良さを表すゆったりとした溜息。温泉の湯船に身を浸して寛ぐのは、少し癖のある栗毛色の長髪をアップに纏める東洋人然とした女) (2020/2/11 14:34:11) |
藤枝あやめ | > | さて、どうしたものやら。(湯船に着かないようにとまとめ上げてはいるものの、洗い髪に湯気の湿気が纏い時折流れ落ちる。それを小指などで掻き上げて、口にするのは思案事。そのもやもやだったり、蓄えた疲労だったりを潰えさすためにこの場を訪れた、ということがある。折角なのだから、存分に堪能しなければ)) (2020/2/11 14:39:58) |
藤枝あやめ | > | ふふっ…こんなに静かで穏やかなら、ついつい気が緩んでしまうけれど。(自分が寝食共にしている劇場施設を思い出す。そこも現地の生活レベルからしたら随分と贅沢なものだけれど、今利用しているこの温泉だって立派なものだ。静かなのは、平和なこと。そう判断して、暖かく湿った湯気込みの空気を深呼吸で楽しんでみたりする) (2020/2/11 14:52:09) |
藤枝あやめ | > | (心中穏やかに、身も伸び伸びと寛げば芯からほっこりあたたまる。ふぅ、心地良さへの吐息がいくつか目。そして気付けば、湯に浸かって随分と時間が経っているようにも。だから、名残惜しくはあるものの、もうちょっと、もうちょっとだけ堪能してから身を引き上げることにした) (2020/2/11 15:05:54) |
藤枝あやめ | > | さて、時間ね。(設えの時計だかがあったのだろう。己に言い聞かせるように言葉にして湯船から身を引き上げると、脱衣所へと) (2020/2/11 15:11:20) |
藤枝あやめ | > | 【お邪魔いたしました】 (2020/2/11 15:11:26) |
おしらせ | > | 藤枝あやめさんが退室しました。 (2020/2/11 15:11:29) |
おしらせ | > | 久世響希さんが入室しました♪ (2020/2/17 13:51:32) |
久世響希 | > | (冬もそろそろ終わり――といった頃合ながら逆に局地的にはようやく訪れる大寒波といった様相、そんな中久方振りに訪れた温泉は平日の日中ともなれば静かなものであり脱衣所で服を脱げば湯気も立ち込める中へと)今年は本当夕貴とか巡り合えなかったのは助かるのか風情も欠けるのか…難しい所だよね(洗い場で髪を、身体を洗い流せば湯船へと身を沈め。足も延ばし文字通り満喫しながらぼんやりと) (2020/2/17 13:54:26) |
久世響希 | > | (軽く手を動かせば水面に生じる波が消え去る様をぼんやりと眺め、こんな時間帯に温泉でのんびりなんて知ったらダイチの奴にツッコミの一つも入れられるだろうなと一人浮かべる笑み。気を抜けばこのまま寝入りそうになるのを堪えながらも文字通り身も心も解すようなひと時を) (2020/2/17 14:04:36) |
久世響希 | > | (久方振りに温泉を満喫すれば湯から上がり一度大きく背伸びを、暖かくなるのはいいけど花粉は勘弁…と一人苦笑いを浮かべれば温泉を後に) (2020/2/17 14:30:15) |
おしらせ | > | 久世響希さんが退室しました。 (2020/2/17 14:30:19) |
おしらせ | > | 久世響希さんが入室しました♪ (2020/3/9 13:30:59) |
久世響希 | > | (世間は今日も賑やかなれどここだけは静謐を――等とキャラでも無い事を一人呟きながら脱衣所で服を脱ぎタオルを手に露天へと。春の心地も大分感じる様になった空間は時折鳥の鳴き声が響くのみ、洗い場で汚れを落とし広い湯船へと身を預ければ日頃の心身の疲れも癒される様) (2020/3/9 13:33:40) |
久世響希 | > | こうやって満喫出来るのはいい事、なんだろうけどな(世間ではそもそもこの手の施設は敬遠されているという事実、セプテントリオンほど深刻ではないけれど故にいつ終焉を迎えるかも判らぬ昨今の騒動には手の打ちようもないよねと仁川r地を浮かべながら普段ならマナー違反とも呼べるわざと手を動かし波紋を作りそれが消え失せる様をぼんやりと) (2020/3/9 13:50:45) |
久世響希 | > | (十分温泉を堪能すればそろそろ喉も乾いたと感じ湯から上がり、そのまま脱衣所へと姿を消し――) (2020/3/9 14:15:38) |
おしらせ | > | 久世響希さんが退室しました。 (2020/3/9 14:15:41) |
おしらせ | > | 白金燐子さんが入室しました♪ (2020/3/28 23:31:38) |
白金燐子 | > | 【 今晩和 。 お 邪魔 致 します 。 】 (2020/3/28 23:31:54) |
白金燐子 | > | ( ひらり 、 はらり 、 ぱさり 、 ぱさり .. と 、 静 か な 脱衣場 に 服 を 脱 ぐ 音 や 布 が 擦 れる 音 が 響 く 。 それだけ 人 が いない ことを 証明 している の だろう 。 157 センチ という 標準 な 身長 に 対 し 、 たわわ と した 胸 と ピンク の 乳首 。 太 もも まで ある タオル で 身 を 包 み 、 長 い 黒髪 は ひとつ に 束 ねて ポニーテール に して 。 ) .. 誰 も いない 、 ? ( ぱちり 、 と 瞬 き 。 これ で 誰 かが 来 たら 、 いたら 、 どうしよう 。 そう 少 し 戸惑 い と 緊張 を 胸 に 浴室 への 第一歩 を 。 いざ 入 れば 、 しん と した 浴室 。 ほ ッ 、 と 一息 つけば 、 洗 い 場 へ 。 キュ 、 と シャワー の 栓 を 捻 れば 、 温 かい お 湯 で 身体 を 濡 らし 。 一通 り 清 めて から 立 ち 上 が ッ て 、 爪先 から 湯船 に 浸 かり 始 めた の だ ッ た 。 ) (2020/3/28 23:41:19) |
白金燐子 | > | 【 少 し 長 く なりましたが 、 この 位 まで なら】 (2020/3/28 23:42:11) |
白金燐子 | > | 【 頑張 れるかと .. !! 待機 します !! 、 】 (2020/3/28 23:42:26) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2020/3/28 23:43:15) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは、いいかな?】 (2020/3/28 23:43:27) |
高畑・T・タカミチ | > | こちらには誰か入っているかな(男の陽の更衣室から出てくるが室内の様子は湯けむりでよくわからない。かすかな気配を感じながらも、とりあえずは、気にしないで洗い場の方に歩いていく (2020/3/28 23:56:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白金燐子さんが自動退室しました。 (2020/3/29 00:02:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2020/3/29 00:16:04) |
おしらせ | > | 白金燐子さんが入室しました♪ (2020/3/29 00:17:19) |
白金燐子 | > | 【 只今 戻 り ました 。 】 (2020/3/29 00:17:38) |
白金燐子 | > | ___ ふぅ 、 どうしよう 、 かな .. 。 ( ぽたり 、 ぽたり 、 と 髪 の 毛先 から 雫 が 垂 れる 。 静 か で 誰 も いない 浴室 。 浸 かる 湯 の 熱 で 火照 ッ た 身体 ( 決 して 厭 らしい 意味 では ない 。 温 かい 湯 に 浸 かれば 、 この 身体 が 火照 る のは 、 当 たり 前 だろう 。 ) .. 。 睫毛 を 伏 せ 、 誰 かが 来 る の を 待 ッ ていて 。 ふと 顔 を 上 げて 時計 を 見 る と 、 既 に 日 を 越 していた 。 私 は こ ン な 時間 に な ッ て も 人 を 待 ッ て いたのか 。 こ ン な 時間 に な ッ ても 人 が 来 ない なら 今日 は ゆ ッ たり 浸 か ッ て から 帰 ろうか 。 それとも 時間 が 許 す 限 り 浸 かろうか 、 嗚呼 でも ネットゲーム の 時間 が 無 く な ッ て しまう かも しれない 。 うんうん 、 と 唸 り 乍 も 、 そ ン な 事 を 考 えていて 。 ) 今日 は 帰 ろう 。 確 かに 土日 だけど 、 いつ 誘 われるか わからないし 。 ( ざばん 、 と 湯船 から 出 れば 、 そのまま 浴室 を 出 て 。 し ッ かり タオル で 身体 に ついた 水滴 を 拭 ッ て から 服 を ちゃんと 着 て 、 そのまま 退室 したの だ ッ た 。 ) (2020/3/29 00:18:32) |
白金燐子 | > | 【 とと 、 無言 落 ち すみません でした 。 初 めて の 長文 でしたので 、 まだまだ 慣 れません でしたが 、 今度 から は 無言 落 ち には 気 を 付 け たいと 思 い ます ( フラグ やめろ ) 拙 く 無駄 に 長 い ソロル でしたが 、 お 部屋 ありがとうございました 。 そして すれ 違 い すみません でした 。 移動失礼 します 。 】 (2020/3/29 00:18:45) |
おしらせ | > | 白金燐子さんが退室しました。 (2020/3/29 00:18:48) |
おしらせ | > | 春日アラタさんが入室しました♪ (2020/3/29 09:08:15) |
春日アラタ | > | ……来週で3月終わりだよな?(タオルを肩にかけ脱衣所を出ると、露天の中を見渡し空を見上げ、一面の雲から舞い降りてくる雪を浴びながら独り言を漏らして。幻覚でない事は肌へと落ちた雪の感触で解ってはいるものの、信じられないといった口調)うう……深く考えるのは止すか。早いとこ入らないと、風邪引いちまう(吹き抜ける風に身を震わせると、足早に湯船の方へ。肩のタオルは縁へと置き、檜と思しき木材で組まれた大きな湯船から木桶で湯を数杯冷めた体へと浴びせると、湯船の中へ) (2020/3/29 09:16:00) |
春日アラタ | > | はぁ……湯に入ってりゃ、この雪もただ綺麗なだけだな(温かな湯に肩まで浸かると、余裕できた様子で再び空を見上げて。相変わらず雪がひらひらと舞い落ちてくるが、湯や体へとついた途端に儚く溶け消え、僅かな残滓を残すばかり。時折身じろぎし湯に波紋を広げつつ、雪の様子をぼんやり眺めて) (2020/3/29 09:33:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春日アラタさんが自動退室しました。 (2020/3/29 10:10:22) |
おしらせ | > | ヴィオレッタ=ノワールさんが入室しました♪ (2020/3/31 16:35:06) |
ヴィオレッタ=ノワール | > | 【 少 し の 間 ですが 、 お 邪魔 致 します 。 】 (2020/3/31 16:35:29) |
ヴィオレッタ=ノワール | > | へぇ .. 温泉 、 という のは こ ン なにも 広 い ン ですね 。 ( 豊満 な 胸 、 それより も 大 きく 目立 つ 豊満 な お 尻 は 隠 さず 堂々 と ( 本人 には 自覚 なし ) 。 長 い 金髪 を 横 で 流 す よう に 結 ン で 、 身体 を 洗 おう と 洗 い 場 へ 。 ふんふん 、 と クラシック 曲 を 口 ずさみ 乍 、 身体 を 洗 ッ て 。 ) ふぅ .. 。 帰 ッ たら ど ン な 曲 を 弾 こう かしら 、 ( 先 の 事 を 考 え 乍 、 ざぶん 、 と 湯船 に 浸 かり 、 背伸 び を して 酷 く 閑散 と した 場所 だから 、 一人 なのは 当 たり 前 そ ン な 事 を 思 い 乍 また 鼻歌 を 。 ) (2020/3/31 16:38:36) |
ヴィオレッタ=ノワール | > | 【 無言落 まで 待機 です ~ 、 】 (2020/3/31 16:46:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴィオレッタ=ノワールさんが自動退室しました。 (2020/3/31 17:06:59) |
おしらせ | > | ルシード・アトレーさんが入室しました♪ (2020/4/3 18:06:07) |
ルシード・アトレー | > | (何も身体には纏わずに洗い場の方へと続く扉を開けて歩いてきて) ん、こっちの施設はタオルは禁止なんだっけか?(湯船の中にタオルを入れなければ、入ってくる時はタオルを巻いて良いのだったか、その辺が曖昧だ。 その為、身体を隠さずに堂々と歩いてきては、人は居ない様子) ふぅ…(小さな溜息を一つつきながら、湯船から桶で湯を汲んで掛け湯を簡単に済ませては、湯船の中へと入っていって) (2020/4/3 18:13:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルシード・アトレーさんが自動退室しました。 (2020/4/3 18:51:15) |
おしらせ | > | ルシード・アトレーさんが入室しました♪ (2020/4/3 19:01:10) |
ルシード・アトレー | > | (湯船の中で寛ぎ始めるなり、思考が完全に停止していた。) っと…、やべぇ…(頭を左右に振って意識を持ち直しては、一人きりのこの状況、どうするか…と考え) (2020/4/3 19:04:23) |
ルシード・アトレー | > | 【無言時間まで待機してみます】 (2020/4/3 19:14:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルシード・アトレーさんが自動退室しました。 (2020/4/3 19:34:28) |
おしらせ | > | ホップさんが入室しました♪ (2020/4/5 10:42:12) |
ホップ | > | ふぅ…さて、朝風呂もいいけど、誰か来ないかな…(1人広い露天風呂にぽつん、と真ん中に座り込んでは辺りを見渡しながら。今日は相棒は連れてきておらずぐぐ、1人で体を伸ばしており湯船堪能中) (2020/4/5 10:59:58) |
ホップ | > | 【待機しております。お気軽に】 (2020/4/5 11:12:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ホップさんが自動退室しました。 (2020/4/5 11:43:48) |
おしらせ | > | ホップさんが入室しました♪ (2020/4/5 11:44:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ホップさんが自動退室しました。 (2020/4/5 12:05:40) |
おしらせ | > | ホップさんが入室しました♪ (2020/4/5 14:58:02) |
ホップ | > | んぅ…ちょっと眠ってたぞ…(目をごしごし擦って) (2020/4/5 14:58:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ホップさんが自動退室しました。 (2020/4/5 15:25:27) |
おしらせ | > | ホップさんが入室しました♪ (2020/4/5 21:02:39) |
ホップ | > | っ…ふぅ…夜はやっぱり冷えるぞ…。(ふるる、震えながら湯船にちゃぽん、使って空を見上げてみては近くにいる自身のポケモンを撫でてみて)おう、ウールー。今は誰もいないからな。よしよし…(自身の羊ポケモンを湯船に浮かせては水遊びさせてみて) (2020/4/5 21:05:57) |
ホップ | > | ん…空が綺麗だぞ。な、ウールー。(自身のポケモンの頭を撫でながら空を見上げてみてはポケモンも答えるようにめぇーー、と鳴いており、その泣き声を聞いてくす、笑いながらお前も空の綺麗さが分かるんだな、とか呟いており) (2020/4/5 22:56:43) |
ホップ | > | うう…視線を感じるぞ…俺は女の子じゃないから…あまり見ても楽しくないぞ…!(ふるる、視線を感じてしまうとウールー抱きしめて)……お前、ほんと暖かいな。お風呂に負けてないぞ。(ウールーの羊毛にぼふ、顔を預けてはふにゃり、顔を緩めては羊毛堪能しており、当本人?は迷惑そうに目を細めており) (2020/4/5 23:07:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ホップさんが自動退室しました。 (2020/4/5 23:36:18) |
おしらせ | > | ホップさんが入室しました♪ (2020/4/5 23:36:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ホップさんが自動退室しました。 (2020/4/5 23:56:52) |
おしらせ | > | ホップさんが入室しました♪ (2020/4/5 23:56:57) |
おしらせ | > | ホップさんが退室しました。 (2020/4/6 00:05:00) |
おしらせ | > | ルシード・アトレーさんが入室しました♪ (2020/4/7 23:42:25) |
ルシード・アトレー | > | (脱衣所で服を脱ぎ腰にタオルを巻いて扉を開けては辺りを見渡して) いつもとは違う温泉に来てみたが… 誰も居ねぇみたいだな。(掛け湯を済ませて湯船の方へと向かい中へと浸かり始め) (2020/4/7 23:46:04) |
ルシード・アトレー | > | んんっ…(頭の上へと手を上げて、もう片方の手で肘を押さえつつ、身体を伸ばして湯船の中で軽いストレッチを始める。 書類整理や事務所内でのデスクワークの仕事は得意じゃない。 やっと、解放された、と言うように) (2020/4/7 23:58:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルシード・アトレーさんが自動退室しました。 (2020/4/8 00:18:42) |
おしらせ | > | ハインツ・N・Wさんが入室しました♪ (2020/4/8 00:29:47) |
ハインツ・N・W | > | (洗い場へと腰にタオルを巻いた姿で向かってきては、周りを確認してみれば無人の空間が広がっていて) 一人のようですね…お邪魔致します…(桶を手に取り掛け湯を終わらせては、湯船の中へと鎖骨の辺りまで浸かっていく) (2020/4/8 00:32:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハインツ・N・Wさんが自動退室しました。 (2020/4/8 00:52:51) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2020/4/11 19:40:52) |
峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2020/4/11 19:41:00) |
峰不二子 | > | うーん...こんなところに温泉があるなんて...少し入っていこうかしら(不二子は温泉があるのを見つけて、入ろうとしていた)先ずは、身体を洗っていかないとね。ウッフフフーン.......(不二子はシャワーで身体を洗っていく) (2020/4/11 19:42:44) |
峰不二子 | > | ウフフ...よし、それじゃ...浸かっていこうっと...(不二子は身体を洗い終えると、身体にタオルを巻いて入浴していく)う~ん...いい湯加減ね。 (2020/4/11 19:44:16) |
峰不二子 | > | ウフフ...仕事終わりに温泉が入れるなんて...身体の疲れがとれそうだわ...(不二子は岩にもたれながら入浴していた) (2020/4/11 19:49:03) |
おしらせ | > | ルシード・アトレーさんが入室しました♪ (2020/4/11 19:49:23) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/4/11 19:51:03) |
削除 | > | 削除 (2020/4/11 19:51:18) |
おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/4/11 19:51:27) |
ルシード・アトレー | > | (腰にタオルを巻いた姿で洗い場の方へと続く扉を開けては湯船のある方へと向かってきて、先に先客が居るのが目に付いて) っと、先客が居たか。こんばんは、邪魔するぜ。(相手へと手を軽く上げてヒラっと振っては、桶に湯を汲んで掛け湯を済ませて湯船の中へと浸かろうとして) (2020/4/11 19:51:38) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/4/11 19:52:08) |
削除 | > | 削除 (2020/4/11 19:52:25) |
おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/4/11 19:52:32) |
峰不二子 | > | あら...誰か来たみたいね。ウフフ...構わないわよ。(不二子は入ってきた男性に気付き、挨拶をしていた。そして、奥につめていた) (2020/4/11 19:53:49) |
ルシード・アトレー | > | おう、サンキュー(相手が自分に気付いて気を遣ってくれるように奥に詰めてくれれば、彼女が最初浸かっていた辺りに腰を下ろして、湯船へと浸かって) 会うの初めてだよな…? ルシード・アトレーだ。 港湾都市シープクレストってとこの保安局で四捜って部署の室長をやっている者だ。よろしくな。(彼女の方を向いては自己紹介をして) (2020/4/11 19:56:59) |
峰不二子 | > | 気にしなくていいわ。そうね...私はあなたと会うのは今回で初めてだわ。(不二子は会うのが初めてだと聞く相手に肯定していた)あなた、ルシード·アトレーというのね。港湾都市シープクレスト?聞いたことないわね。保安局の四捜?警察か何かしら...(不二子は聞いたことのない言葉に疑問を持っていた)私は峰不二子よ。そうね...何をしているかは秘密にしておくわ。 (2020/4/11 20:03:49) |
峰不二子 | > | 【すみません。端末を変えますね】 (2020/4/11 20:04:10) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが退室しました。 (2020/4/11 20:04:13) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2020/4/11 20:04:39) |
ルシード・アトレー | > | 【了解致しました】 (2020/4/11 20:04:52) |
ルシード・アトレー | > | 峰不二子、か。ん、よろしくな。(相手の名前を口にして相手の名前を覚えては) ん、保安官と警察って言うと少し違うような気もするが、ま、似たような役職ではあるかも知れねぇな。(都市の保安を保護するって言う意味では似ているのかも知れない、と) (2020/4/11 20:07:04) |
峰不二子 | > | ウフフ…こちらこそ、よろしく。(不二子は笑みを浮かべながら、挨拶をしていた)へぇ…保安局と警察とは、少し違うのね。それにしてもいい湯加減だと…身体の疲れが取れて良いわね。あなたもそう思わないかしら?(不二子は身体にお湯をかけていた) (2020/4/11 20:10:28) |
ルシード・アトレー | > | ん、そうだな。 日頃の日課でやってる事とかも何かと大変だったりする事もあるし、そう言う時間を忘れて、こうやって寛げるのは良い気分だな。(身体の疲れが取れるとの言葉に同意をするように応えては、湯船の両縁に手を掛け足を組んで寛ぎ始め) (2020/4/11 20:14:14) |
峰不二子 | > | そう…あなたの仕事も大変みたいね。確かにこうやって寛いでいると時間を忘れてしまいそうになるわね。(不二子は目を閉じながら、岩にもたれていた) (2020/4/11 20:17:37) |
ルシード・アトレー | > | ああ、魔物とか魔法とか言って伝わるかは分からねぇが… そう言ったモノを担当してんだ。(そう言うモノに関わる事件を扱っているんだと言う事を口にして) ん、不二子って言ったな。アンタも色々と大変みたいだな。(自分と同じような言葉を口にする、と言う事は彼女も何かと大変なのだろう、と) (2020/4/11 20:20:58) |
峰不二子 | > | 魔物とか…魔法ですって…そんなものを担当しているの…(不二子はルシードの言葉に驚いていた)ウフフ…そうね。あなたとは比べて違う意味で大変かしら。 (2020/4/11 20:23:44) |
ルシード・アトレー | > | 俺の部署は特殊でな。 魔法の潜在能力があるから、とかで配属されちまったんだ。(そう言った理由等で、そのような担当の部署に配属されたのだと、答え) ん、そうか。 ま、アンタにも色々ある事だろうしな。(深く追求したりはせず、大変だという彼女に、ただただ、言葉を聞いて) (2020/4/11 20:27:42) |
峰不二子 | > | へえ…あなたの部署は特殊なのね。本当にいろいろあるのね。(不二子は驚きながら、ルシードの方を見ていた)ウフフ…あなた優しいのね。普通ならあなたばかり話しているから、私にもいろいろ聞いてくるのが普通だけど…(不二子は湯船から身体を出して、湯船の縁に座っていた) (2020/4/11 20:33:13) |
ルシード・アトレー | > | ああ、凶悪犯罪専門に扱う花形部署の一捜。窃盗・傷害事件などの軽犯罪を取り扱う二捜。薬物の取り締まりや詐欺などを取り扱う、地味な活動の多い三捜 そして、超常犯罪専門で俺の担当部署でもある四捜ってところだ。(どう言った部署があるのかと言う部分を説明しては) ん、まぁ、誰でも言いたくねぇ話なんて言うのはあったりするからな。 それに女は秘密があるくらいの方が魅力があるんだろ?(色々聞いてくるのが普通だと思うと言う相手に何か含みのある笑みを浮かべては、そんな言葉を掛けてみて) (2020/4/11 20:42:40) |
峰不二子 | > | なるほど…部署によって扱うのが違うのは私の知っている警察と一緒みたいね。(不二子は警察と同じで部署によって、扱うものが違うのを理解していた)ウフフ…あなた、本当に女性のことを理解しているみたいね。確かに女は秘密が多いほど…美しいものよ…(不二子は少しルシードに近づいていた) (2020/4/11 20:46:53) |
ルシード・アトレー | > | ま、本当は俺は凶悪犯罪を専門に扱う花形部署で前線に立って活躍がしたかったんだけどな。(お荷物部署と言われ続けていた彼の担当の部署ではなく、元々はそう言った部署に入りたかったらしい。) ん、そう言う事なら尚更追求はしないでおく。 その方が不二子にとっても良い事だろ?(自分へと近づいてくる彼女に対して特に後ずさったりする様子もなく、ただ彼女の行動を見守って) (2020/4/11 20:52:42) |
峰不二子 | > | そう…男なら、誰だって前で活躍したいものよね。(不二子は男はそういうものだと思っていたから納得していた)ウフフ…そうね。追求しないでくれるなら、それはそれで嬉しいわ…(不二子はルシードの隣に座っていた) (2020/4/11 20:56:04) |
ルシード・アトレー | > | ああ、やっぱり目立ちたいからな。 男として。(彼女も「男」のと言うか、「自分の」事をよく理解してくれるようで、微笑みを浮かべては) ま、それに話したくなったら、相手から話すだろうからな。 その時を待つさ。(もし、相手にその気があって、話す事があれば、と言うように隣へ座る彼女へ答え) (2020/4/11 20:59:19) |
峰不二子 | > | ウフフ…男目立っている姿のほうがかっこいいものだものね。(不二子も笑みを浮かべていた)あなたは女性が話すまで待つというの… (2020/4/11 21:06:22) |
ルシード・アトレー | > | やっぱり、陰に潜んでいるよりは、な。(目立っている方が、との言葉には、そちらと比較すれば、自分自身としては、そう思うと言うようで) ん、そうだな… ま、時と場合による、か?(隣に来た彼女に対して、彼女が拒むような事をしなければ、抱き寄せるように手を伸ばそうとして) (2020/4/11 21:10:14) |
峰不二子 | > | そう…やっぱり、あなたも男なのよね。(不二子は納得しながら、頷いていた)そう…時と場合によるか…ウフフ…(不二子は抱き寄せようとしていることに気づき、自分から身体を預けていた) (2020/4/11 21:13:02) |
ルシード・アトレー | > | まあな。 こう言う男は嫌いか?(どっちの意味合いでかは敢えて尋ねないが、自分自身に対して貴方も男なのよね、と問いかけられては) 今は言いたくねぇ事でも時間が経てば言いたくなる事だってあるし、そう言う事だ。(彼女が拒まず自分へと抱き寄せられれば、彼女のタオルをずらし、彼女の豊満な胸を露にさせて、ゆっくりと大きな円を描くように揉み回していく) (2020/4/11 21:16:52) |
峰不二子 | > | ウフフ…いいえ。そんなことはないわよ…(不二子はルシードの発言に肯定していた)ウフフ…確かに時間が全てを変えてくれるものね。うう…んん…あ〜ん…(不二子はルシードにタオルをずらされて、胸を揉まれ、声を漏らしてしまう) (2020/4/11 21:20:06) |
ルシード・アトレー | > | ん、そうか、それなら何よりだ。(自分の質問に対して、そんな事がないと答えてくれれば、その言葉に満足そうな表情を浮かべ) ああ…だから今は何も聞いたりはしねぇでおくさ…(豊満な胸をゆっくりと大きく揉み回しては、両胸を交互に上下に揺さぶって揺らしてみたり、内側から外側へ揉み回しながら、そのまま胸を揉みくちゃにしたりして彼女の表情を伺って) (2020/4/11 21:23:53) |
峰不二子 | > | うう…んん…あ〜ん…そう、今は何も聞かないで…うう…(不二子はルシードに胸を交互に揺さぶられたり、揉み回されたりして、眉が動いてしまっていた)はあはあ…はあはあ…うう…んん…な、なんて、手つきなの…うう…んん…(不二子はルシードの手つきに身体が動いてしまっていた) (2020/4/11 21:28:49) |
ルシード・アトレー | > | ああっ…今は…こっちを楽しむ…だろ?(彼女の両胸を好きなように揉みくちゃにしては、乳首に指先を寄せて、上下に何度も弾いてみる。 弾いた後は、指で乳首を摘んで指と指で擦り上げて) (2020/4/11 21:34:21) |
峰不二子 | > | はあはあ…はあはあ…うう…んん…くぅぅ…あ〜ん…(不二子はルシードに乳首を責められ、身体が反り返ってしまっていた)はあはあ…はあはあ…うう…んん…つまり…私を抱きたいということね…あ〜ん…はあはあ…はあはあ… (2020/4/11 21:37:55) |
ルシード・アトレー | > | んんっ…どうだろうなっ…抱かれたい…って言う方が正しいんじゃないか…?(乳首を責められる事で身体を仰け反らせる彼女の様子を見ては、乳首を指先で転がしたりコネコネしたりしつつ、彼女の耳元に囁いて) (2020/4/11 21:42:11) |
峰不二子 | > | はあはあ…はあはあ…うう…んん…わ、私があなたに抱かれたいと思っていたと…うう…んん…まさか…(不二子はルシードの発言を否定しようとしていた)はあはあ…はあはあ…あ〜ん…くぅぅ…ああ…ま、まずいわね。いつもなら…まだ平気だっけど…身体が浸かりすぎたせいか…もう…(不二子は普段ならまだ余裕だったが、先に身体が湯船に浸かり過ぎてしまっていたせいか、尿意にすでに襲われ始め、股間をおさえていた) (2020/4/11 21:47:58) |
ルシード・アトレー | > | ん、そんなワケはねぇか… そうだな…俺が不二子とセックスがしたい…滅茶苦茶になっ…(片方の乳首を指先で弄り回しつつ、片手を胸から彼女の股間へと移していき、彼女が股間を押さえれば、その手をどかすように手を掴んでは、割れ目を指先で中を広げるようにして入り口を指で擽ってみる。) (2020/4/11 21:52:32) |
峰不二子 | > | はあはあ…はあはあ…うう…んん…あなたが私とセックスを…うう…ま、待って…くぅぅ…ああ…や、やめ…(不二子はルシードに股間をおさえている手を退けられ、オマンコを摩られ、漏れそうになっていた)はあはあ…はあはあ…うう…んん…お、お願い…身体が浸かりすぎたせいか…も、漏れそうなの…と、トイレに行かせて…じゃないと…(不二子は顔を赤くしながら、恥ずかしそうに言っていた) (2020/4/11 21:55:53) |
ルシード・アトレー | > | んあ…?(自分が彼女の手を退けさせ彼女のオマンコを指で擽れば、彼女が我慢している様子は伝わっていたものの、敢えてとぼけるような仕草をしては) ん、ああ、そう言う事か(今彼女の言おうとしてる事を知ったようなフリをして、彼女を抱き寄せたまま湯船から上がろうとしては、もし彼女が抵抗しきれない状態であるならば、湯船から少し離れた場所で、彼女に密着するように抱きしめては、もう一度その場でオマンコを指で広げ、中を弄って意地悪をしてみて) さて、大人になってお漏らしするのか…?(どうなる事か、と試すように彼女の様子を伺って) (2020/4/11 22:02:02) |
峰不二子 | > | はあはあ…はあはあ…うう…んん…くぅぅ…あ〜ん…ま、待って…何を…(不二子はルシードにオマンコを責められながら、抱き寄せられたまま、湯船にあげられてしまっていた)はあはあ…はあはあ…うう…んん…くぅぅ…あ〜ん…な、中に…ああ…(不二子は必死に股間を閉じようとしていた)はあはあ…はあはあ…うう…んん…本当に…も、漏れそうなの… (2020/4/11 22:07:41) |
ルシード・アトレー | > | ああ、漏れそうなのなっ…不二子は大人の女性に見えていたから…こんな場所でお漏らしするような女じゃねぇって思ったんだけどなっ…(必死に耐えようと股間を閉じようとしている彼女にこちらも力を加えるように、彼女の身体を背後から抱き寄せて、片足を持ち上げようとしては、空いてるもう片方の手で、もし自分の行動が成功したならば、彼女の割れ目を指で目一杯にクパァと広げて、そのまま様子を伺い続けて) (2020/4/11 22:12:55) |
峰不二子 | > | はあはあ…はあはあ…うう…んん…くぅぅ…こんなところで漏らすわけにはいかないのに…はあはあ…はあはあ…うう…んん…(不二子はルシードに自由を奪われ、犯され続け、我慢の限界に近づいていた)はあはあ…はあはあ…うう…んん…くぅぅ…ああ…な、何をして…や、やめ……イヤァァァァァァァ………………(不二子は我慢の限界を迎え、絶頂してしまっていた)はあ…はあはあ…… (2020/4/11 22:17:07) |
ルシード・アトレー | > | んんっ…(限界に近づいていた様子の彼女を解放する事なく、そのまま彼女を湯船から上がって少し離れた場所で意地悪をして責め続けてみれば、オマンコを指で広げていた手に彼女の達したモノが勢い良く飛び掛り、手をびしょびしょにして) あーあ、大人だってのにこんな場所で出しちまって…こりゃお仕置きが必要だなっ(絶頂したばかりの彼女の割れ目へとそのまますぐさま肉棒を押し当てて、中へと飲み込ませようとしていって) (2020/4/11 22:22:13) |
峰不二子 | > | はあはあ…はあはあ…うう…んん…くぅぅ…お仕置きって…あなたがトイレに行かせてくれないからじゃない…はあはあ…はあはあ…(不二子は絶頂していたため、力が抜けてしまっていた)はあはあ…はあはあ…うう…んん…ま、まさか…冗談よね…(不二子はルシードのペニスがオマンコに当たっているのを感じ、動揺していた) (2020/4/11 22:27:03) |
ルシード・アトレー | > | 不二子が大人の女で合ってたなら、我慢出来たはずだろ…?(凄く意地悪な返事をしては、今すぐ入れられそうになっているペニスに動揺している様子の彼女にお構いなしに、亀頭から肉竿へとオマンコの中へと飲み込ませていって) お仕置きだからな…俺が良いって言うまでイったらお仕置きで5回戦まで追加だ。(いくら大人で多くの男性を魅了していそうな彼女でも、そんな言葉を掛けられてはどんな表情を浮かべるかを楽しむように試して) (2020/4/11 22:33:52) |
峰不二子 | > | はあはあ…はあはあ…うう…んん…くぅぅ…そ、そんなこと言われても……くぅぅああ…はあはあ…はあはあ…は、入ってる…私のオマンコの中に…硬くて大きいペニスが入ってる…(不二子はルシードのペニスが一気に入っていき、身体を反り返しながら、声を漏らしていた)はあはあ…はあはあ…うう…んん…くぅぅ…そ、そんな理不尽なことあるの…あ〜ん…はあはあ…はあはあ…オマンコの穴がペニスの大きさで拡がっちゃう… (2020/4/11 22:37:36) |
ルシード・アトレー | > | はぁ…はぁっ…もし俺のチンポで不二子のオマンコが俺のチンポの大きさに拡がっちまったら…俺が毎日お前のオマンコを使ってやるよっ…!(根元までずっぷりと肉棒が彼女のオマンコへと繋がっては、カリ首から根元までをゆっくりと、ただ力強く彼女の中へと打ち付けて、空いてる手は彼女の胸を揉みしだいていく) (2020/4/11 22:41:40) |
峰不二子 | > | はあはあ…はあはあ…うう…んん…くぅぅ…ああ…あ、あなたの硬くて大きいペニスが中で動いて…ああ…は、激しく突き上げられて…あ〜ん…はあはあ…はあはあ…お、奥に入ってる…わ、私の子宮に届いて…ああ…(不二子はルシードの激しい突きに身体が動いてしまっていた) (2020/4/11 22:46:34) |
ルシード・アトレー | > | んんっ…はぁ…ああ…何と言ったところで…不二子も俺のチンポで突かれて喜んでるみたいだなっ…(自分の激しい動きに合わせて身体を動かす彼女の脳へと響かせるように誰も居ない二人だけの空間で大きな声で相手に告げては、力強く打ち付けるだけでなく、腰の打ちつける速さも段々と駆け出すように速めていって) (2020/4/11 22:50:38) |
峰不二子 | > | はあはあ…はあはあ…うう…んん…だ、誰が喜んでなんか…あ〜ん…ちょっと…だんだん早くなってない…ああ…(不二子はルシードの激しい突きが早くなって、さらに焦っていた)はあはあ…はあはあ…うう…んん…くぅぅあああ………は、入ってる…わ、私の子宮の中にあなたのペニスが入ってる…ああ…ぐぅぅああ…はあはあ…はあはあ…な、中で更に大きくなった!?くぅぅ…ああ…はあはあ…(不二子の焦りはさらにつのっていた) (2020/4/11 22:55:32) |
ルシード・アトレー | > | はぁ…はぁ…そうなのかっ…?ならここで止めておくかっ…(激しく突き始めていく中、焦りながらも喜んではいない、と告げられては、その瞬間に腰の動きを止めて、彼女に襲い掛かる快感を全て奪うように、ただ繋がったままの状態で静止してみて) (2020/4/11 22:59:34) |
峰不二子 | > | はあはあ…はあはあ…うう…んん…くぅぅ…えっ!?止めるの…うう…んん…と、止めるなら抜いてよ…お願い…(不二子はルシードが突然止まったため、動揺してしまっていた) (2020/4/11 23:03:17) |
ルシード・アトレー | > | はぁ…はぁっ…んんっ…くっ…!!(一度腰の動きを止めては止めるなら抜いて欲しいと、告げた途端に) はぁっ…はぁっ…本当に止めちまって良いのか…? おらっ…!!(また腰を動かし始め彼女のオマンコをガンガンに突き上げて彼女の様子を確かめて) (2020/4/11 23:06:33) |
峰不二子 | > | はあはあ…はあはあ…うう…んん…くぅぅああ…はあはあ…はあはあ…うう…んん…あ〜ん…は、激しい…激しく突かれて可笑しくなりそう…(不二子はルシードが再び激しく突き始め、感じてしまっていた)はあはあ…はあはあ…うう…んん…あ〜ん…はあはあ…き、気持ちいいです…激しく突かれて気持ちいい…もっと…もっと…欲しいです…私を満たしてください… (2020/4/11 23:12:00) |
ルシード・アトレー | > | んんっ…やっと素直になったなっ… それじゃあ…ご褒美だっ…(散々意地悪した中で、彼女がついに求めるように口を開いては、彼女の乳首を指先で転がし胸を揉みくちゃにしつつ、オマンコの中を何度も激しく突き上げて、彼女の要求を満たしてあげようとして) (2020/4/11 23:14:36) |
峰不二子 | > | はあはあ…はあはあ…うう…んん…き、気持ちいい…オマンコの中を激しく突かれて気持ちいいです…はあはあ…はあはあ…うう…んん…(不二子は更に感じて、身体が反応してしまっていた) (2020/4/11 23:17:24) |
ルシード・アトレー | > | はぁ…はぁ…俺も不二子のオマンコにチンポを出し入れして凄く気持ち良いぜっ… もっと気持ち良くしてやるよっ…(彼女と自分自身が快感の最高潮へと向かおうとするように更に腰のスピードを上げては射精へと近づけていって) (2020/4/11 23:24:00) |
峰不二子 | > | はあはあ…はあはあ…うう…んん…くぅぅああ…はあはあ…わ、私の子宮の中でまた大きくなって…ああ…お、お願い…な、中に出して…あなたのザーメンたっぷりの精液で私を満たしてください…(不二子はルシードのペニスが中でまた大きくなったのを感じて、更に欲していた) (2020/4/11 23:31:33) |
ルシード・アトレー | > | んんっ…くっ…はぁぁっ…ああ…出すぞっ…たっぷりと中で受け止めれくれっ…んはぁぁっ…!!(中に出して良いと言う許可を得ては、最後の最後まで限界に達するまでオマンコを突き上げては、その瞬間が来ては白濁のシャワーを勢い良く彼女の中へと注いでいって) (2020/4/11 23:34:03) |
峰不二子 | > | はあはあ…はあはあ…うう…んん…くぅぅああ…はあはあ…はあはあ…は、入ってきてる…ザーメンたっぷりの精液が私の子宮をみたしていくぅぅぅ……………(不二子はザーメンたっぷりの精液が流れ込んでくると、身体を反り返しながら、受け止めていた) (2020/4/11 23:43:27) |
ルシード・アトレー | > | んんっ…はぁ…はぁ…どうだ…?気持ち良かったか…?(たっぷりと子宮の中へと出し尽くした後、彼女の顔を見つめて) たまにはこう言うのも悪くねぇだろ…?(性格上普段こう言う状況では素直になれないだろう彼女へと頭を撫でつつ問いかけてみて) (2020/4/11 23:46:50) |
峰不二子 | > | はあはあ…はあはあ…うう…んん…ああ…き、気持ちよかったです…はあはあ…はあはあ…私の子宮の中が熱くて…はあはあ…はあはあ…これも悪くないわね…(不二子は気持ちよくて、仕方なくなっていた) (2020/4/11 23:50:51) |
ルシード・アトレー | > | ん…そうか…満足出来たのであれば何よりだな。(それが一番良い事だとでも言うように、彼女の言葉に同意するように頷いて) (2020/4/11 23:53:13) |
峰不二子 | > | はあはあ…はあはあ…うう…んん…くぅぅ…今日初めて会った人に身体も心も支配されてしまうなんて…思ってもみなかった…はあはあ…はあはあ…(不二子はルシードの方を向き、抱きしめていた) (2020/4/11 23:57:01) |
2019年08月16日 00時48分 ~ 2020年04月11日 23時57分 の過去ログ
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