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「ならず者たちに祝福を、」の過去ログ

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2020年03月29日 00時30分 ~ 2020年04月12日 22時33分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

エイブラハム・グレイなら、そうさせてもらおう…(こうして一体どれだけの客が彼を抱いて言ったのかと思うと、喉に鉛玉が詰まるかのような感覚を覚える。この感情がどんなものかなどわかってはいるものの、理解すれば余計に苦しくなる上に、抑え込んでいるはずの感情が溢れてしまいそうになる。けれどそれも久方ぶりの今回では漏れ出してしまうかもしれないと自分自身で感じていた。彼のネクタイをするりとほどきながらこちらを見上げる彼の腕へと体を寄せ、口づけをする。何度か触れるだけのそれを繰り返してから彼の唇の隙間から舌を侵入させ、彼の舌に絡めていった)【こちらこそ〜!拙い攻ロルですがよろしくお願いいたします〜!   (2020/3/29 00:30:36)

スティーブン・A・スターフェイズんっ…ふ…ふっ、(吐息はずっと熱を持って、相手に触れられたり、見られる度に熱さを増していく。閉じ込めるように口付けされてはひく、と震えながらしっかりと応えるように舌を絡めた。至福なこの時間をどれほど待ちわびたか。未熟故に行動を己で律する事など出来ずに、彼の背に手を回してぎゅ、と外套を握った。熱い、そう思いながら舌を絡めて唾液を混ぜ合う。僅かな触れ合いでも快楽を拾うようになった身体は少しでも予想外の動きをされる度に跳ね上がり、脚を揺れ動かす。)((これ、欲張りセットで行けば2ラウンド目で逆転〜!とかも出来ますが、欲張ります?(ニョ)   (2020/3/29 00:37:20)

エイブラハム・グレイっ、はぁ…(舌を入れれば彼の体がまた少し震えた。彼の言葉や行動、反応、どこまでが仕事なのかなど、目の前で乱れ始める彼を見下ろしてしまえば頭の片隅へと押しやってしまいたくなる。今はただ、彼の熱を感じたいと、何度も舌を絡めては背中に回る手に目を細めた。ネクタイをほどき、彼のベスト、シャツのボタンと、確実に彼の衣服を乱していく。シャツのボタンを外し終えた頃にようやっと一旦口づけをやめた。絡めた舌同士が唾液の糸を引けば、すっかり熱を孕んだ吐息を吐き出し、彼の頰を撫でた)【よ、欲張りセット!ですって!?(雷ピシャ〜ン!)な、なんと欲張りな…!つまりイカされた後に熱がおさまりきらずにブンさんが…みたいな感じですかね…?(ドキドキ    (2020/3/29 00:54:26)

スティーブン・A・スターフェイズっはぁっ…!はぁっ…は、君っ…ほん、と…キス長いよな…(息苦しくなって何度か彼の服をぎゅっと強く握ったがようやく解放されてはぼす、とベッドに沈み込む。彼のことを見上げながら頬を撫でる相手の手に擦り寄って、扇情的に微笑んだ。息切れ起こしながらそんなことを告げるともう既に上の服が解かれていた。襟で隠していた首輪が現れて、動く度にちゃり、と名札が鳴る。ほかの店ではチョーカーになっているらしいが趣味の悪い店長たっての働きかけで革ベルトの首輪になったのは自分が売られたずっと前かららしい。手を伸ばすと彼の胸に触れた。彼は脱がす、と言うより寛げる方が好みだと記憶していた。ネクタイをスルスルと外し、シャツのボタンを3つほど開けてやってから、首元を撫でた。)((好きな相手だもん仕方ないよねぇ〜!!(ニヤニヤ)さ…背後殿、欲張りセット今ならお安いですよ〜!!   (2020/3/29 01:02:00)

エイブラハム・グレイは、ぁ……む、そうか?(唇を離せば下に組み敷いていた相手が息苦しかったのか呼吸を乱していた。久方ぶりで夢中になってしまっただろうか。けれど相手の口ぶりから考えるにどうやらいつものことらしい。目を瞬かせて尋ねるも、私的されて直す気はないため酸素が足りなくなりかすかに赤い目に涙の膜をはる彼の頭を撫でた。シャツのボタンを外せば、襟で普段は見えない首輪があらわとなる。銀色のプレートのついたそれには彼の名前が彫られていた。随分と悪趣味だと目を細める。指先でそれに触れればチャリ、と乾いた音がした。彼がこちらの衣服を乱しているのに気づけば、首元撫でる手にくすぐったさを覚える。彼のエプロンのスリットからあらわになっている鮮やかな刺繍が彫られている足を片手でするりと撫でては口角を緩めて言葉にした)君が嫌なら、次からは短くしておくとしよう。【あ〜…今懐が寒いんですけどね〜…買います(諭吉! そしてすみませんが本日はそろそろ退散させていただきます!今夜もありがとうございました!(布団バッサァ   (2020/3/29 01:20:29)

スティーブン・A・スターフェイズ嫌じゃないよ、大丈夫だ。ただ…そこまで求めてくれているのが嬉しいだけさ(自分の首輪に彼の手が触れた。いつかこの首輪を取り去って別れの隣に立つことが出来るだろうかと考える。この首輪が外れた時に与えられるのは自由ではなくより一層きつい拘束だということに気づかないわけではない。気に入られた兎は買われて、飼われる。精々性処理ぐらいに充てられるだけだろう。そんな夢のような話がこの世界にあるわけが無いのだ。彼の言葉にしたことにすぐさま首を降ってはがっつきすぎたかと少し間を置いてからぼそ、と口にした。求められることは、相手が彼であろうとなかろうと嬉しいことだ。それを自ずから拒むことなど愚の骨頂だ。)((はぁい!お買い上げありがとうございます〜!サイコロ無意味だったね!!バイバイッ(チャリーン) 了解ですー!こちらこそありがとうございました〜!おやすみなさい〜!   (2020/3/29 01:29:14)

エイブラハム・グレイ…そうか。なら、そのままにしよう。(彼の首輪のプレートが鈍く光る。もし、この首輪をこの手で外し、ここから連れ出すことができるのならと何度も考えてしまう。そのためには莫大な金が必要となる。一体後どれくらい稼げば彼を引き取ることができるだろうかと考えると同時に、相手が買われることをどう思っているのかと考えてしまう。彼の意思を尊重した形で彼をここから解放したいと思うものの、独りよがりな願いだったらどうしようか。自分のキスを嫌ではないと答えた相手。彼らの中には必要とされるならとこの場所から離れたくないという者も恐らくいるのだろう。目を細めては彼に今度は触れるだけの口づけを落とす。足を撫でていた手でエプロンの紐を解けば太腿へ手を滑らせた)【ウゥ…グレステグレうまし…(ムグムグ おやすみなさいー!(布団in   (2020/3/29 01:44:23)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2020/3/29 01:44:29)

スティーブン・A・スターフェイズ…っ、んぁ…(彼が何やら考え事をしているようだった。顔は困ったように顰められて、歳に抗えずに薄ら出てきた口元の皺が少し濃くなっていた。心配そうに見上げてなにか不満でもあったのだろうかと焦ってしまう。彼の手が己の脚をなでて、下半身を隠しているサロンが解かれれば僅かに上げた脚に引っかからずに股の間に落ちていく。赤い刺青の入った脚はすらりと長く、履いていたハイヒールがベッドの縁にカツンと当たった。焦らされるような彼の手つきにもう我慢なんて出来ないことを知らせるように瞳が熱を持って彼を写した。)((んぁい!おやすみなさい〜   (2020/3/29 01:54:26)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2020/3/29 01:54:30)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2020/3/29 22:56:10)

エイブラハム・グレイ…(彼の足を撫でる手は太腿の付け根からするりと内太腿へと移動する。彼の肌に彫られた真っ赤な刺青は白い肌とのコントラストでよく映える。なぞるように指先で触れながら彼の首筋へと顔を埋め、口づけを落とした。決して痕ははつけない。)まだ触れてもいないのだが、期待しているのか?(視線を下へと落とし、刺青をなぞっていた手をそのまま内太腿から彼のモノへ触れるようそっと移動させる。黒の下着から主張しているそれをやんわりと揉むように触れた)【こんばんは!待機させていただきますー!   (2020/3/29 22:57:42)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2020/3/29 23:42:55)

スティーブン・A・スターフェイズ((こんばんは〜!ちょっと別媒体から失礼してます!!こんな時に限って回線の不調とは‥   (2020/3/29 23:43:46)

スティーブン・A・スターフェイズ期待っ...してたら駄目なのかい?(触れてくれる彼の手に僅かながらもしっかりと快楽を、声を抑えて享受する。ずっと触れて欲しかった手が自分の身体を這うように撫で巡る快感からも来るものだった。彼に素肌を触れられるだけでも喜ばしい事なのに、局部に触れられると身体がぴく、と跳ねた。彼を見上げながら首かしげては決して恥じらうこともなく、挑戦的な言葉を発した。態度だけでなく、身体全てが彼に愛されたがっていた。)((遅れ申し上げました!!!   (2020/3/29 23:44:21)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2020/3/30 00:00:29)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2020/3/30 00:00:29)

スティーブン・A・スターフェイズ((あ''ーーー!!回線復帰させていつもの媒体で失礼します〜!!!!ソフトバンク公式サイト神〜!!!!   (2020/3/30 00:01:03)

エイブラハム・グレイ…いいや、構わないとも。(首元から顔をあげれば彼の随分と挑発的な言葉に心が揺れ動かされる。人の真意を見抜くことには長けているが、彼はこうして何度体を重ねようともわからない。正確にいうと分かりたくないのかもしれないが。彼のモノを刺激するようやんわりと揉んでから、下着の中へと手を滑り込ませる。熱をもったそれを軽く握りゆっくりと扱き始めればまた彼の体は震えるのだろう。刺激を待ち望む彼の体に目を細めながら彼の頰に手を添えてから触れるだけの口づけを落とした)では、しっかりと期待に応えるとしよう【こんばんはですー!回線復帰おめでとうございますー!ありがとう公式!(バンザーイ    (2020/3/30 00:02:10)

スティーブン・A・スターフェイズんっ…ぁ、あ…はぁっはっ……(相手の表情が少し変わった。自分の挑戦的な一言に驚くも嬉しそうなそんな表情に思える。彼に触れられたくて自分が思っている以上に反応して勃ってしまっていたモノが扱かれると体が震えて声が漏れる。何度触れられてもそこから感じる快楽には抗えない。余裕そうに微笑む彼を見上げながら息をだんだんと荒らげながらこちらも答えるように微笑んだ。歪な幸せを噛み締めながらベッドのシーツを握った。少し大きめのサイズのベッドに2人、交わらぬ感情を抱きながら夜を貪る。)((一生ついて行きます〜(ゴマスリ) 本当にお待たせしました!予定より1時間も遅れて登場なのでこの遅れはスティーブンさんに身体で支払ってもらいますね!   (2020/3/30 00:08:38)

エイブラハム・グレイ…スティーブン…(相手のモノを直接扱いていればぬるりと先走りが溢れてきていることに気づき、親指で塗り込むように先端を撫でてやる。自身の下で快楽に飲まれ呼吸を見出し甘い声をあげ微笑む相手。熱を孕んだ赤い瞳は微かに潤んでおり、くらりと眩暈がしそうだ。言葉には出さないものの、胸のうちに押し込めた感情を指先に乗せるように、大事なものに触れるようにそっと目元を親指で撫でては彼のモノを刺激する自身の手の動きを早めた)【いえいえ〜そういう時もあると思いますのでお気になさらず〜!けどブンさんには払ってもらいますね、体で(ニコッ   (2020/3/30 00:23:54)

スティーブン・A・スターフェイズはぁっ…あ、!ひっ…ぁっあ…な、にっ…グレッ…ェ(やはり彼と他の客とはわけが違った。手や体温や、声や、存在全てが自分に快楽を与えるのに申し分なかった。彼の手で弄ばれると抱かれている、という気がより一層濃くなる。こうやって身体を売りに出してもう数年も経っている。そのせいで身体はより敏感に、客を楽しませるために簡単に声を上げる。それが嫌いだという客はそうそういない。彼に何度も名前を呼ばれるとビクビクと跳ねながら言葉を発する。目元を撫でられてはきゅっ、と胸が締め付けられた。愛されている、そう勘違いしてしまうからだ。扱く手を早められるといよいよ我慢が聞かない領域になる。こちらを眺める彼の視線から逃れるように顔を横向けながら達した時に身体が一際大きく跳ねて握ったシーツがシワを大きくさせた。彼の手と服にも掛かった白濁液は重力に従ってどろ、と腹の上に落ちた。)((へぇっ!旦那!好きなだけ可愛がってくださいや!へぇ!(ペコペコ)   (2020/3/30 00:31:20)

エイブラハム・グレイ…、いいや、何でもない。(彼が声を漏らしながらこちらに答えてくれれば、そんな彼に対して言葉が溢れそうになるも一呼吸置けば落ち着いた声色でそう告げた。この気持ちを伝えてしまえば、自分はもう二度と彼に会えなくなるかもしれないと思ったためだ。伝えるのはまだもうすこし先、彼がもし自分だけの存在になってくれると言うならば告げようと決めていた。微笑みながら彼に告げればひときわ甘い声をあげた相手が体を震わせた瞬間、熱い白濁が吐き出された。一旦扱いていた手を止め、彼の呼吸が落ち着くのを待つ。その間にベットサイドに置かれているローションに手を伸ばし、少量手のひらへと垂らす。準備をしてから彼を再度見下ろせば、彼の額に口づけを落とした)【それじゃあ可愛がらせていただこうか…(ウヘヘヘ とか言ってたら時間になったので本日はここで退散させていただきます!本日もお相手ありがとうございました!   (2020/3/30 00:50:52)

エイブラハム・グレイ【すみませんミスです、次で退散させていただきますー!   (2020/3/30 00:52:27)

スティーブン・A・スターフェイズはぁっ…はっ……そ…うか。(何かを隠されたことは分かった。自分に言えないことなのか、それとも言う必要のないことなのか。詮索は危険。そう言い聞かせては軽く微笑むだけで終わった。自分が落ち着くまでに準備をしていた彼が額に口付けを落とした。甘んじてそれを受け入れてから、それ以上先を許し、そして望むように己から脚を上げた。まだ脱げていなかったヒールがベッドを踏んで。それから腰を浮かす。全てを委ね、客が満足して愛を注ぐまでのサービスは徹底していた。これ以上の甘い言葉を囁く必要があるのなら、低いが若々しい声が告げる。今回は少しだけ恥じらい含んで合わせた視線が揺れる。)   (2020/3/30 01:07:14)

スティーブン・A・スターフェイズ用意は…もう、してるんだけどな…。もう挿れても……って、がっつきすぎ…かなぁ…。ああ、すまない、忘れてくれ…(早く彼から腹だけでなく心まで満たすほどの愛を受け取ることを急かしてしまった。きっと彼は奥ゆかしい方が好きなのだろう。しかし、彼の好みを考えるよりも先に己の考えを、思ったままを告げてしまった。数週間ぶりに会った彼に自分が思っている以上に焦がれていたらしい。手を振って謝っては背けた顔がカァ、と赤くなる。)((1000字超えた〜!!((まぁ、スティーブンさんヤったら神父に何されるか知りませんけど…(ボソ はーい!本日もありがとうございました〜!おやすみなさい〜!   (2020/3/30 01:07:39)

エイブラハム・グレイ(手に垂らしたローションが、人並みの温度になるのをすこしだけ待つ間に、彼も彼で受け入れる準備を始める。一旦何度彼を戦利品として抱いてしまったのかと、考えてしまう自身もいるが今は久方ぶりの彼の体温に我慢ができそうになかった。どこか恥じらいを見せつつ脚を上げた相手の言葉。自身の発言にどうやら照れてしまったらしい。たとえ客に対する表情だとしても、恋い焦がれる彼のその表情に胸を締め付けられる。顔を背けた彼の頰に手を添えそっとこちらへと向き直させれば触れるだけの口づけを落とす。用意はしていると言っても万が一傷つけるようなことがあってはと考えては、確認するように彼の孔に指をゆっくりと一本いれ、奥へと進めた)…そうか…、だが、もう少しだけ待ってくれないか?焦らずとも君が望むものを与えよう。【ヒィン…え、えっちぃロル…(パタッ 確実に闇に葬られますね(スンッ  それではおやすみなさいです〜!   (2020/3/30 01:23:51)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2020/3/30 01:23:54)

スティーブン・A・スターフェイズぁっ…は、ごめっ……(やはり急かしすぎたかと彼の反応を見て焦った。いっそう彼の方を向けないで居ると頬に添えられた手がゆっくりと顔を動かすように力が入っていた。彼の方を見ると安心させるような声色で告げるて、微笑んではいるが少し汗を滲ませている顔が映った。彼だけはいつもそうやって優しく扱ってくれる。その優しさが恋から来るものとは気付かずに甘受する。身体のうちが熱くなって、営業前に自分で慣らした孔へと入り込む指にひく、と身体が震えた。彼の言葉に自分が顔がさらに赤くなった。バレているどころの話ではない。当たり前のことなのだが改めて口にされると顔から火が出そうだった。これほど取り乱すのはらしくない、と思う。いつも彼に抱かれていたり抱いている時は冷静さや普段の穏やかさを欠いてしまうのだ。)((20代前半だからあの色気もわりと薄くてせっかちに求めるのかしら〜って思っちゃって…(テヘ((私知らないですよ〜(商人) おやすみなさい〜!   (2020/3/30 01:36:58)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2020/3/30 01:37:02)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2020/4/2 22:28:22)

スティーブン・A・スターフェイズ((こんばんは〜、待機です   (2020/4/2 22:28:29)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2020/4/2 22:53:23)

エイブラハム・グレイなに、謝ることはない。(こちらに謝罪をする相手に短く告げる。恐らく自分でならすのも店員としての仕事の一貫なのであろうが、彼がそこまでして求めてくる相手が自分だけだったならばどれだけ嬉しかったことだろうか。目を細め、じんわりと滲んでくる汗を感じながらも彼の孔にいれた指をゆっくりと奥までいれ、確認するように動かしたのちにもう一本指を追加し再度広げるように動かした)【こんばんはです!お待たせいたしました!先日もお相手ありがとうございましたー!   (2020/4/2 23:02:53)

スティーブン・A・スターフェイズはっ…ぁ、あ…〜っ!(彼の指がナカへと入ってきては身体がゾクゾク、と震え上がった。指の付け根まであっさりと咥えこんでは彼がまた指を追加した。脚が邪魔にならないようにと片脚は抱き上げていたが彼に触れられる喜びで掴む力が弱くなってしまう。指でナカを拡げられるとローションがまとわりついた肉壁が晒される。多少の羞恥を抱きながら声を押し殺して彼が慣らし終えるまで待つ。1度達したはずのモノはまた快楽を溜め込んで腫れていた。)((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました〜!   (2020/4/2 23:10:49)

エイブラハム・グレイ…っ、スティーブン、気持ちいい、か?(指を動かすたびに反応を示し、震える相手の体。不意に彼自身が抱え込んでいた脚が落ちてくれば、片手でその脚を掴み、上げてやる。広げる度になる水音と、彼から漏れる吐息に、こちらの理性もだんだんと削られていく。彼の股間部を見れば先ほど達したばかりにも関わらずすでに腫れており、目を細めては相手に尋ねる。それを聞いている間も指の動きは止まることなく相手のナカをじっくりとさらに広げて言った)【今晩もよろしくお願いいたしますー!   (2020/4/2 23:19:15)

スティーブン・A・スターフェイズ聞かっな…くても、はぁっ…分かるだろ?あ、ぁあっ…(脚をグイ、と上げられては更に孔を晒すような形になった。荒く息を吐きながら意地悪な質問をしてきた相手に余裕を見せようと笑みを浮かべて言った。しかし、彼の爪が肉壁を引っ掻くように掠めていっては甘美な声が零れ落ちた。肌蹴ている服は仕事中は秘めている首輪を顕にさせ、快楽に身が善がる度にチャリ、と音を鳴らした。微量の快楽を受けることが苦しくなってきては目に涙浮かべながら口には出さないものの彼を欲していた。)((お願いします〜!   (2020/4/2 23:34:39)

エイブラハム・グレイ…そうだな。(脚を上げることによって晒されたそこはしっかりと指を咥え込んでおり、快楽を与える度にきゅうっと締め付けてくる。言葉にしなくとも反応でわかるものの、彼の口から聞きたいと願ってしまうあたり自分も他の客と大差ないのだろう。目を細め、相槌を打ってからゆっくりと指を引き抜く。ローションなどで濡れた指が照明で光り濡れているのがよくわかる。一度深く息を吐き出し。ベルトを外し前を寛げればそっと相手の孔に己の熱を添えた。ふと相手を見れば、目にはうっすらと涙が滲んでいる。手を伸ばし、彼の目元の涙を掬ってやれば、額に口付けを落としてから少しばかり眉を下げ、相手に尋ねた)…っ、私も、そろそろ限界だ…いいだろうか?   (2020/4/2 23:48:51)

スティーブン・A・スターフェイズさいっ…こうに気持ちいいよ、!君と、ヤるのは…っ!(彼の静かな答えが部屋に消えていく前に上乗せするかのように告げた。にっ、と笑うと上体起こして彼の服を掴むと乱雑にならないように引き寄せて口付けを落とした。彼の指が控えめに抜かれるとどうしてだか消極的に尋ねてくる相手。彼を見ながら口付けられた額に触れてくく、と笑うと自分の腰に添えられている彼の手を上から握った。)当たり前じゃないか。焦らしていたのは君なんだぜ?   (2020/4/2 23:55:17)

エイブラハム・グレイ…!……ふ、そうか…なら、良かった。(こちらが口を閉じる前に、食い気味に彼がそう言葉にした。客相手への言葉とわかってはいるものの、嬉しさがこみ上げてきそうになれば口角が緩みそうになるのを隠すかのように片手で口元を一旦覆った。自分の下で笑みを浮かべた相手に衣服を引っ張られれば油断していたためバランスを崩しそうになる。口元を覆っていた手をつき、倒れないようにするも引き寄せられた相手にそのまま口付けをされた。彼の腰に添えていた手に、相手の手が重ねられ、握られる。その行動に錯覚しそうになる。お互いに想い合えているのではないか、と。相手の答えに口角を緩めては、添えていた熱をゆっくりと挿入する。時折締め付けてくる感覚に刺激を感じつ吐息を漏らしつつ熱い肉壁を押し広げながら奥を目指すように入れていく。)っ、は、ぁ…は…んっ…。   (2020/4/3 00:06:01)

スティーブン・A・スターフェイズははっ、君のそういう顔…好きだぜ。(彼のキョトンとした顔から笑みが零れた。その表情の変化がとても好きなのだと告げる。こんな時でしか彼に好きだと伝えられない。顔が、仕草が、態度が。そんな建前を先建てていないと彼にその言葉を吐くことは許されないのだ。待ち望んでいた熱が身体の中に挿いり始めた。身体が一瞬強ばってナカを締め付けたが快楽に溶かされていく。ナカは彼の形を覚えているかのようにピタリと吸い付いていた。)はっ…ぁ、あ''っ〜!ん、んんっぁ   (2020/4/3 00:15:22)

エイブラハム・グレイっ、……そうか…。(笑みを浮かべる相手の言葉に、年甲斐もなく鼓動が鳴る。一体自分はどんな顔をしていたのか。相手に伝わってしまってはいないかと内心焦りを感じてしまう。少し顔が熱い気がするが、持ち前のポーカーフェイスでどうにかしようと試みた。彼の体が一瞬強ばるものの、どんどん奥へとモノを受け入れていく。奥まで入れれば、深く熱い息を吐き出す。自身も限界に近いためあまり時間はない。合図とでも言うように彼の名前を呼べば、ゆっくりと腰を動かし始めた。)っ、は、ぁ…スティーブン…っ   (2020/4/3 00:27:07)

スティーブン・A・スターフェイズあぁ、そう………。っ…大好きだ。(彼の顔が一瞬強ばった。目を閉じて、穏やかな笑みを浮かべている彼に真意が伝わることを恐れる反面、口にしたい思いが溢れてもう一度告げてしまった。叶わないどころか、夢を抱くことすらも許されないこの想いは諦めきれず何度も胸の内から溢れ出る。言葉の真意を知らない彼を利用して己の愛を卑怯にも告げた。肌と肌がぶつかった。稚拙で生々しい音が鳴り、視線を下ろすと余裕のない彼と繋がった部分が見えた。名前を呼ばれてゆっくり動く腰が何度もぶつかって奥を突く)ぁっ、あっ、は…グ、レ…はぁっ、あ''、んぅっ…   (2020/4/3 00:34:24)

エイブラハム・グレイ…あぁ…。(目を閉じ、平常心を心がければ、再びかけられた相手からの言葉。その一言だけでこれほど心が揺さぶられるのだ。元よりここには賭け事のために通い始めたが、一体いつから変わったのだろう。気がつけば彼を尋ねるようになってしまっていた。この店においてこの感情はご法度だ。わかっている、わかっていると何度も言い聞かせた。残念ながら彼と過ごすうちにそんな言い聞かせは全て無駄だと理解しているのだが。肌と肌がぶつかる音と、粘着質な水音、相手の熱を孕んだ甘い声が聴覚を刺激する。相手の奥を突くようゆっくりと腰を動かしていくが、ふと相手が気持ちが良い部分はどこだったかと探るような動きをする。しこりのようなものがナカで当たれば、そこを何度も擦り上げるように何度もモノで刺激した)っ、…ここ、だったか…?は、ぁ…【そろそろ時間なので本日は次で退散させていただきます〜!本日もありがとうございました!   (2020/4/3 00:50:50)

スティーブン・A・スターフェイズ(この想いが救われないのだからこの世界に神なんてものは存在しないと度々感じる。今こうして愛を告げても彼は相槌以上のものを返してくれない。何を期待していたのだろうかと込み上げたものが零れないように上向いた。一生この想いを引きずって歩き続けるぐらいならさっさと売られてしまいたかった。他の誰かのものになればこの思いは忘れられるかもしれないだろう。)ぁっあ''っ!そこ、あっん、ぁあっ…はっ、駄目っだ、ぁ…っ〜!(単調に彼のモノがナカでずり、ずりと動く。肉壁擦るようなその動きですら快楽を受け取っていたのに思い出したかのように前立腺に当てられては今まで以上に身体がはねた。脚がぴん、と張って天井向いていた視線が彼へと刺さる。快楽に身を流され蕩けた顔をしながら駄目などと嘘を吐く。)((了解です〜!こちらこそありがとうございました〜!   (2020/4/3 00:58:41)

エイブラハム・グレイ(もしも彼が、店員ではなくただのスティーブンだったなら、どれほど良かっただろうか。そんなことを何度も考えた。相手に想いを伝えられればどれほど良いか。そんなもしもを何度も何度も繰り返し考えては、なら時間がかかっても彼をここから解放しようと胸に誓ったのだ。独りよがりな願いだとはわかってはいるが、それでもと決めて自分は今ここにいるのだ。)は、ぁ…だめ、ではないだろう…。(モノで前立腺を擦り上げるように何度も腰を動かす。その度に相手の口からさらに甘い声が漏れた。ダメと言っていはいるが、ダメではないことは自分にもわかる。少し意地の悪い言い方をしては、腰を動かすことをやめなかった)【最後時間かかってしまいすみませんー!!それではおやすみなさいです!    (2020/4/3 01:24:04)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2020/4/3 01:24:08)

スティーブン・A・スターフェイズ(彼が店から去る際に何度も思う。彼はどうしてここに何度も来てくれるのだろうかと。確かにベットは格段に高く、来る客も富豪揃いだ。稼ぐのには適している。つけ加え、1度彼が他のボーイのサービスを受けたことがある。その日以降他のボーイに彼が連れていかれることはなくなったがその理由が『自分が担当であって欲しい』であればどれほど嬉しいことだろうかと思う。店に来る理由も、自分を指名する理由も、己が抱く感情を受け止めてくれるものであればどれほど良いか。)はぁ、ぁっあっ…あ''っ!も、イくっ…イ''、ぐっ…(自分のはいた嘘をいとも簡単にいなして彼は何度も弱い所を突き上げてくる。背が反り返ってシーツを乱す。腰を掴む彼のせいで身を捩れず、快楽は溜まって身体をいじめる一方だ。指を咥えている時にはもう既に反応を示していたモノだったが前立腺を突かれ初めてからはその主張はより一層激しくなった。声漏らしながらぎゅ、とナカ締め付けて達した。)((いえいえ〜!おやすみなさい〜   (2020/4/3 01:35:21)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2020/4/3 01:35:25)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2020/4/4 22:50:05)

スティーブン・A・スターフェイズ((こんばんは〜待機です   (2020/4/4 22:50:12)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2020/4/4 23:08:42)

エイブラハム・グレイ(決して口にできない想いを胸に、今はただ目の前にいる彼の熱をただ貪るだけだ。何度も彼の弱い部分を突き上げれば、彼の甘い声が部屋に響く。限界を訴え、ひときわ大きな声をあげれば肉壁がモノをキュッと締め付けてくる。その締め付けにこちらも限界を感じれば彼のナカからモノを抜き、熱い白濁が彼の腹部を汚した)っ、スティ、ブ…!、うっ…!…は、ぁ…。【こんばんはです!お待たせしました!先日もお相手ありがとうございました!   (2020/4/4 23:20:04)

スティーブン・A・スターフェイズはぁっ…はっぁあっ……はぁ、(達した時の快感に身体がビクビクと震えていた。彼が慌ててナカからモノを抜く時にも付きまとう快楽に弄ばれていた。腹に彼の白濁液が散っては自分のものかどうかの判別がつかなくなる。相手見上げながら深く呼吸をして彼に微笑みかけた。)態々抜かなくても、はぁっ…よかったんだぜ、(起き上がることも出来ないまま荒く息を吐いてベッドに身体落ち着かせて己の髪を撫で上げた)((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました〜!   (2020/4/4 23:25:01)

エイブラハム・グレイ(溜まっていた熱を吐き出せば、荒い呼吸を整えるように意識をし、落ちてきた髪を再度後ろへ流すように搔き上げる。彼の腹部は彼自身のモノと自身が吐き出した白濁が混じっていた。吐き出せば随分と落ち着いたのか体の熱は少しずつ引いていく。そのあたりに歳を感じつつベットサイドに置かれているティッシュ箱から数枚ティッシュを取れば相手に差し出した)は、ぁ…後始末が大変だろう。体力を消耗しているのだ。直ぐに眠れた方がいい。(こちらを見上げてくる相手の頰をそっと撫でるように触れる。ほぼ毎日店に出ている上にこのような行為をしているとなると相当疲れは溜まっているだろう。彼が少しでも休めるようにと考えては目尻を親指で撫でた)【本日もよろしくお願いいたしますー!はぁ…ステグレエチエチだ…(ハフゥ   (2020/4/4 23:38:48)

スティーブン・A・スターフェイズははっ…君ぐらいだよ!僕のこと考えてくれるのって、(相手からティッシュ受け取ったが拭くこともしないまま起き上がった。ベッドの上で胡座をかきながらヒールを脱いで部屋に投げ捨てた。相手のこと見上げながら面白そうに笑う。労わるように撫でてくれる相手の手に擦り寄りながらティッシュを持った手とは逆の手でその彼の手に手を覆いかぶせた)ねぇ、僕のお願いひとつ聞いて欲しいんだけれど…いいかい?(首を傾げるとくす、と微笑んだ。その微笑みはさながら玩具などを強請る子供のように幼いものだった。)((お願いします〜! いやほんと。(真顔) これ終わり方なんですけど、両片想い貫きますか?それとも告白しちゃって両思い発覚か……   (2020/4/4 23:46:39)

エイブラハム・グレイ…客と店員である前に、人だからな。(相手の言葉に彼が他の客や店の者からどのような扱いを受けてきたかが伺える。目を細めては、決して彼だからこそとは言えないため、またそれらしい言葉を返しておいた。彼から一旦退こうと手を退こうとすれば、その手に彼の手が覆いかぶさる。その手は熱く、先ほどまでの行為の余韻が残っていた。)…よかろう。何だ?(浮かぶ微笑みは随分と幼いそれだった。してやれることならしてやりたいと思い、彼の申し出に頷いた)【両片思いか告白両思い…どちらも捨てがたいですね…(ウムム どちらも美味しいので悩むのですが背後様はご希望などございますか?   (2020/4/4 23:58:55)

スティーブン・A・スターフェイズ……。ははっ…ありがとう。(相手の言葉に目を丸くした。当たり前のことなのだがそれを当たり前と思わなくなっていた自分がいた。呆気にとられていたがすぐに微笑み直すと彼に短くお礼の言葉を告げた。自分の申し出に頷いた彼。本当に優しい。こんな自分が伝えるお願いを内容も聞かずに承諾したのだから。片手に持っていたティッシュを放った。ひら、と風を孕んでゆっくりと地面に落ちるのに目もくれずに彼のシャツを掴んで手前に寄せた。唇にキスをして、押し倒す。先程まで自分がいた所に彼が居て、彼がいたところに自分がいた。)君のこと抱いてみたいなぁ…、て。(俯いた顔は先程の幼い顔から色気を含んだ大人の笑みに変わっていた。彼の頬を撫で、親指で唇のラインをなぞるといいだろう?と言うふうに方目を細めた)((私は……両片想いしてる彼らを見てると嗚咽しながら幸せになってくれ…両思いなれよ……って苦しんでる民なので告白両思いにしてあげたいなと思いまして…(オズオズ)   (2020/4/5 00:10:06)

エイブラハム・グレイ(店員は常に客の希望に答え、受け入れなければならない。そんな風に過ごしてきたであろう彼が、こちらに頼みを聞いて欲しいと言ってきたのだ。自分にできることならばと、彼の願いが口から出るのを暫し待つ。先ほど私たティッシュが放られる。そちらに気がそれている間に彼がシャツを引っ張り寄せる。少し驚けば彼にキスをされ、そのまま押し倒された。一体どうしたのかと相手を困惑気味に見上げていれば、彼の口から出た言葉に目を見開く)………私を、か?…私は、お前のように若くはないぞ?(こちらを見下ろす彼の表情は、先ほど自分が抱いていた彼とはまた違ったそれだった。頰を撫で、唇に触れる手つきは随分と優しいそれだが、目はしっかりと狙いを定めたようなそれだった。喉から出た声はかすかに動揺を露わにしていた)【では…彼らにはこのネタで幸せになっていただきましょうか…!(グッ   (2020/4/5 00:30:48)

スティーブン・A・スターフェイズ(彼のキョトンとした顔から眉をひそめて、苦笑し、そして動揺を滲ませた。これ以上愛らしくなってどうするつもりなのだろうとそのコロコロ変わった表情を眺めながらくく、と笑った)分かってるよ。だがそれは問題じゃない。なぁ、Yesでいいのかい?(彼をうっとりと眺めながらつつ、と指を這わす。顎から胸へ、腹へ。もう一度確認を取るように首を傾げた。ただ、これで逃げられても面白くないので後押しにこう告げる。)ねぇ、お願い。((わ''ー!!背後様が女神〜!!!(ブワァッ)あ、あ、あ、…ありがたやぁ……(崇)   (2020/4/5 00:36:25)

エイブラハム・グレイ(それなりに長い年月を生きてきているが、まさか自分を抱きたいと言われるとは思ってもみなかったため、ポーカーフェイスは得意なものの声にいささか出てしまう。恐らく彼にもその動揺は伝わっているだろう。こちらを見下ろしつつ笑みを浮かべる相手の手が、滑るように自身の体に触れていく。歳とはいえ、先ほどまで彼を抱いていたのだ。その表情と手つきに肩がほんのすこし震えた)…………よかろう…。普段口にしないお前の希望だ、無下にはできない。(彼の後押しがとどめだった。体の力を抜くように息を吐き出せば自身の体に触れる相手の手に自身の手を重ねた。口にも出した通り、彼の願いなら叶えられることは叶えてやりたいのだ。まさかこのような内容とは想像もしていなかったのだがと、片眉を下げすこし困ったような笑みを浮かべた)【もちろん様々な壁にぶつかり苦悩する推し達も好きですが!やはり推しには幸せになって欲しいじゃないですか!!(ハンカチーフ そしてすみませんが本日は次で退散させていただきます!本日もありがとうございました!    (2020/4/5 00:56:31)

スティーブン・A・スターフェイズ君は本当に…優しいねぇ。(困ったように微笑みながら自分の願いを聞き届けた彼。柔らかな笑みを零してから彼の手を握ってそう告げた。そう、だから好きなのだ。優しくて、甘くて、格好よくて。まだ知らないことだらけの相手でも自分が恋に落ちるのに申し分ない要素を彼は持っていた。愛をこめて彼に口付けを送ると少し多めにローションを指に纏わせて、彼の脚を軽く押し上げた。負担が少ないように折り曲げて浅く開かせる。赤い瞳が俯いて、暗い部屋の中でキラキラと宝石のようにひかると彼の顔を見て糖度を増すかのようにほそまった。)もしかして初めてだったりする?(大抵の男性に女役の経験がないことは分かっているが軽い確認と気を紛らわせるための会話として彼に尋ねた)((わ……わがる''ぅ''ーーー!!!ザプザクカジノ組がとことん闇突き進むからステグレだけでも…(グズッ) 了解です〜!本日もありがとうございました〜!   (2020/4/5 01:06:39)

エイブラハム・グレイ……優しい、か。(こちらの返答に、柔らかな笑みを浮かべて手を握ってくる相手。生憎相手が思うほど優しい人間ではない。あくまでも彼だからこその返答だ。勿論それを彼に伝えることはないのだが。彼が口づけを落としてくる。それに応えるよう、目を細め彼を受け入れた。不意に足を軽く押し上げられれば、楽な体勢ではあるものの相手に孔を晒す格好になる。いつも彼にさせてはいるが、これだけでもなかなかに恥ずかしいと感じてしまう。我慢するようにシーツを握りしめた。彼の真っ赤な瞳は暗闇の中でも輝いており、一体彼が今何を見ているのかがよくわかってしまう。気を紛らわせるように会話を始めた彼に、目を細めては返答をする)…っ、…そうだな。お前が、初めてだ…。【ザプザクは一歩間違えればが多いので難易度高い…(ウゥそうですね、ステグレには一足お先に幸せになってもらいましょう…。 それではおやすみなさい〜!   (2020/4/5 01:24:42)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2020/4/5 01:24:48)

スティーブン・A・スターフェイズ(脚を開かせた彼を眺めながら強い刺激を与えないようにゆっくりと孔に指を埋めていった。抱かれることが殆どだが抱くことだってある。それを加味して教えこまれていたので傷付けないよう、苦情に繋がらないように優しく抱く。相手が初めてであれば尚更だ。)そうかい…。あぁ、無理しなくて構わないからね。痛いとか、嫌だって感じたら顔意外だったら蹴っても殴っても大丈夫だからな?(ひとつの自衛の方法として彼に告げておいた。どんな客であったとしてもボーイの顔に手を出した者は1人の例外もなくそれ相応の処罰を受けている。自分としても顔を傷つけられるのはあまり好みではないため彼にそう告げては力を抜かせるように時折彼の脚や腹に口付けを施して触れながら指を抽迭した。)((綱渡り状態なんですわな…(フム それではおやすみなさい〜!   (2020/4/5 01:34:33)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2020/4/5 01:34:36)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2020/4/5 22:50:42)

スティーブン・A・スターフェイズ((こんばんは〜、待機です〜   (2020/4/5 22:50:52)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2020/4/5 22:53:14)

エイブラハム・グレイ(まさか自分が抱かれることになるとは思ってもみなかった。相手の指が、自身の孔にゆっくりと挿入される。ローションの助けもあり異物感はあるものの、痛みはなかった。)…っ、…無理はしていない…。先ほどの質問の時点で、嫌なら顔でも殴って立ち去っていた…(彼の言葉に今更だと、口角を少しあげる。彼の申し出に答えた時点で、彼を受け入れる覚悟はできているのだ。たとえ痛かろうが、彼を拒絶する気は毛頭なかった。時折足や腹などに口づけをされれば、くすぐったさに目を細める。異物感は相変わらずだが、時折聞こえる水音に恥ずかしさを感じた)【こんばんはです!昨晩もお相手ありがとうございましたー!   (2020/4/5 23:02:37)

スティーブン・A・スターフェイズははっ…野蛮だなぁ…(シーツを握っていた相手が辛うじて声にした言葉を聞き届けながらなんでもないように呟いた。基本、客にお願いを言うことはあっても抱かせてくれとは頼まない。今日はどうしてそう言ってしまったのかと考えながら指の付け根まで入り込んではもう一本追加してまずは慣らすように何度も前後に揺らした。生々しい水音が孔から漏れて彼と自分の耳に届く。愛おしい彼の身体に触れて恍惚とした表情浮かべながら腹に触れた。股間部から数十センチ上。そこを軽くぐっと押してやると呟いた)ここぐらいだなぁ……。((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました〜! 欲張りセット後半戦ですね〜!   (2020/4/5 23:09:42)

エイブラハム・グレイん、…意外だったか…?(相手の呟きに、一体彼に自分はどのように見られているのか気になり、尋ねてみる。自分も相手も、お互いのことはここで過ごす時間内でしか知ることが出来ない。もっと一緒にいることができれば、もっと相手のことを知れるはずなのだが、ここに彼が店員としている限りそれは出来ないのだ。指がもう一本追加されれば、さらに異物感が増す。それに合わせて水音も先ほどよりも大きくなった。なるべく体の力を抜くように呼吸は一定にしておく。不意に彼が下腹部を軽く押し、呟いた。その言葉の意味するものがわからず、相手に尋ねる)…?…な、にがだ…?【欲張りセット!満腹になること間違いなしですね〜…(ハフゥ 今晩もよろしくお願いいたしますー!   (2020/4/5 23:21:07)

スティーブン・A・スターフェイズあぁ、まあね。それほど力づくが得意そうに見えなかったからな。(こちらに尋ねてきた相手に少し体の力を抜きながら話した。こうやって他愛ない話をして時間を潰すのは久々なのか少し落ち着かなさそうだった。はは、と笑うと深く傷が着いている左頬を搔いた。)ん?…挿れた時に当たる奥の壁。(己の指は少し長めだがその奥までは触れない。彼が務めて体の力をぬこうとしているのに気付いては胸部撫でてやりながら深呼吸を促した。そうやってしている間にも指を広げてナカを緩めるように拡げた。ある程度力が抜けたら良いかと横目で見ながら相手にキスをした。)((我々も満腹だし、彼らも満腹…(フンッ) お願いします〜   (2020/4/5 23:29:44)

エイブラハム・グレイ時には、力づくも必要になることもあるだろう?(相手の返答にそう返した。相手の言う通り、あまり力づくが得意な方には見られない。自分とて、穏便に済むのなら話し合いで片をつける方が良いと思っている。不意に相手が左頬の傷に触れる。その傷がなぜ出来たのかも自分は知らない。相手のその傷に触れるように手を伸ばし、親指で撫でた)っ、…そうなのか……深い、な…(相手の言葉に少し驚くも相手が軽く押した部分を自身の手で撫で、再度確認して感想をのベる。相手が深呼吸を促すように撫でれば、それに合わせて呼吸を意識した。そうしている間にも随分とほぐれたのか、異物感は随分と和らいでいた。キスをされれば、こちらもそれに応える。そろそろだろうかと目を細めては、さらに呼吸を整える)   (2020/4/5 23:41:49)

スティーブン・A・スターフェイズまぁ…そうかもしれないねぇ。(相手の答えは酷く単純で、そしてこの街で生きていく者であることを再確認できるような返答だった。彼は自分が思っている以上に強かであった。己の頬に触れてくる彼が傷跡をなぞる様に親指で撫でてきてはどうかしたのかと聞くかのように擦り寄って首傾げた)だろう?因みに、君のだったらこれぐらいまでは挿いるんだぜ?(感想を述べた彼に微笑んで、付け加えて触れていたところから少し上の当たりをグッ、とおした。まるで何らかのハラスメントのようだと思ってはくくっと喉を鳴らした。促したとおりに深呼吸したおかげでナカは随分と解れて、力も籠っていなかった。舌を割り込ませて口内撫でながら指を引き抜くと視線はそちらを向かずとも、慣れた手つきでローションを出してモノを覆った。)   (2020/4/5 23:50:28)

エイブラハム・グレイ…いいや、なんでもない。(この街はいつだって賑やかではあるものの、同時に物騒な部分も多々ある。この街で生きていくには権力者になるか、それが出来なければある程度自衛ができるようにするかだ。相手の傷に触れれば、相手が尋ねてくるように首を傾げてくる。その様子に微笑みながらも首を左右に軽く振った)…そう、なのか…。苦しくは、ないか…?(相手が笑いながらもう少し上の部分を押してくる。それが自分の場合だと知れば、いつも相手が抱かれている際平気なのかと気になってしまう。相手の舌が口内を撫でれば応えるように舌を絡ませる。その間にも彼は準備を進めているようで、いよいよかと目を細めては体の力を意識して抜き、彼のモノが挿入されるのを待った)   (2020/4/6 00:07:30)

スティーブン・A・スターフェイズなんだよ、言ってくれたっていいじゃないか。(こちらに微笑みを浮かべながら首を降った彼、少し目を瞬かせた後にくく、と笑って相手と同じように頬を撫でてやった。まるで自然体のように話しているのが心地いい。)ははっ!今更気にするのかい?大丈夫だよ、もう慣れたし、覚えた。(彼が少し心配したような声のトーンで尋ねてくるので笑い飛ばしてから目を細めた。彼の問に対する答えと少し意地悪に付け加えた言葉。彼の形を覚えてしまうほど、彼に抱かれていることを示唆した。口付けで気を逸らしながら挿入しようかと考えたがやはり告げなければいきなりは驚くかと思い惜しげに離れた。眺めた彼が己の知らない間に受け入れる準備をしていたのを見た。ずく、と嗜虐心疼く中、彼に見つからないように微笑んではモノを孔へと当てた。)痛かったらしっかりと言ってくれよ。そうしないと、止まれない、から(鬱陶しい前髪の奥で赤い瞳が彼を射抜いてそう告げた。ゆっくりと挿れ、小刻みに前後に揺らしながら奥へと進む。)   (2020/4/6 00:16:06)

エイブラハム・グレイ…いや、この傷はどうしたのかと、そう思ったのだ。だが、聞いて良いものかわからなくてな…。(こうして話していると、彼は随分と穏やかな笑みを浮かべるのだなと思う。本当の彼は、こんな風に微笑みながら話すのだろうかとただその表情を見つめた。同じように頰を撫でる彼に、考えていたことを口にする。話す、話さないを決めるのは彼だが、まず尋ねる権利自体、自分にはないだろうにと考えていた)…そうか。(覚えた、という単語に少し考えさせたれたもののすぐに意味を理解してしまう。それだけ自分は彼を抱いてきたのだ。相手が口づけをやめれば、ツゥっと唾液の糸がひく。ついでとん、と孔に何かが当てられたが、それが相手のモノだと言うことはすぐにわかった。ゆっくりと押し入ってくるそれは、指とは比べものにならない質量だ。ゆっくりと奥へと入れてくる相手に負担をかけないよう、つい力が入りかけていた体を少しでも弛緩させるよう意識を別に向け深い呼吸を意識し、力を抜くように努める。)っ、う、…あ!っ〜…!は、ぁ…   (2020/4/6 00:33:56)

スティーブン・A・スターフェイズあっははは!これぐらい普通に答えるよ!昔僕を好きになってくれたお客さんが居たんだ。でも僕は彼のことを好きともなんとも思ってないんだって告げたら、激昂してナイフで切られちゃってね。ほんと、困ったよ。(相手が消極的に言ってきたので笑ってから頷いた。手を下ろすとなんでもないように彼に言う。昔、と言っても店に立ち始めてすぐの頃なので数年前の話だ。その頃は勝手がわからず、相手に恋愛感情を抱いている節を仄めかさて店の常連にしようとした。それがいけなかった。思いを告げてきた彼に焦りながらも否定と拒絶をし、自分一人で話をつけようとしたのが間違いだった。怒った彼は持ち込んだナイフで刺殺を試み、すんでのところで他の従業員に止められた。自分が負ったこの傷以外は何も大事に至らなかったのは奇跡である。)んっ…グレイっ…大丈夫、力抜いて…、息して。ゆっくり動くからっ…(奥へと進んでいくと初めてだということで彼の体にやはり力が入る。声をかけながら少し目を細めては彼の両腕を掴んで引き寄せた。抱きしめながら背中を撫でて、何度か頬に口付けを落とした。)((っと、時間なので次で退室します〜!本日もありがとうございました〜!   (2020/4/6 00:44:40)

エイブラハム・グレイそれは、確かに困るな…。だが、無事ならば良かった。(こちらの返答を聞き、笑い出す相手に目を瞬かせる。その笑いに対して内容は随分と物騒なものなのだが、彼が今こうして自分の前にいてくれたことを嬉しく思う。そう告げては再び相手の傷をそっと撫でるように触れた。この傷ですらも彼の一部なのだと感じれば、愛おしそうに撫でた)っ、ん、はぁ…くっ、…あ、ぁ…(なるべく体に力が入らないようにと心がけるも、受け入れる側は初めてなのだ。そう最初からうまくいくはずがない。不意に相手が両腕を掴み引き寄せ、抱きしめながら背中を撫でる。頰にキスもされ、下腹部に向けられていた意識が分散されていき少しずつ少しずつだが力が抜けていった。浅い呼吸をなるべく深く、一定の間隔で。きゅうと相手を締め付けていた肉壁は少しずつ弛緩していく)【了解です!こちらこそありがとうございましたー!   (2020/4/6 01:02:47)

スティーブン・A・スターフェイズはは、なに、大丈夫さ。あの頃は何も太刀打ちできなかったけれど、今じゃ絶対に大丈夫さ。(己の傷を再確認するように触れてきた相手、擽ったそうに笑いながら冗談を言った。あの一件以来店は客との関係に敏感になったと言っても過言ではない。あの件が結果的に今の自分を苦しめているのだから因果応報と言うものだろう。あの時何も無かったら、今すぐにでも彼に思いを告げて、スッキリ過ごせていただろう。そう思うと彼を見つめる目に悲哀が立ち込めた)大丈夫…ゆっくり息して。っ…こ…ち、向いてご覧。(自分が彼に余裕を持たせるように触れると力が段々と弱まっていく。トントンと背を叩きながらもモノは奥へと埋まっていく。彼に子供に言い聞かせるように告げると顎を掴んで口付けを交わした。深くはせずに浅いまま何度も角度を変えてキスをした。)((それではおやすみなさい〜!   (2020/4/6 01:13:55)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2020/4/6 01:13:58)

エイブラハム・グレイ…そうか。(絶対に、とは一体何が大丈夫なのか。そう告げている相手の目は、表情と言葉とは裏腹に随分と悲しげな色をたたえていた。相手の傷に触れていた手をさらに伸ばし、相手の側頭部に触れる。そっと優しく撫でてはその瞳を見つめ続けた)は、ぁ…スティ、ブ…んっ、…ぁ…(体から力が抜けていけば、今度は相手のモノが少しずつ、けれど確実に奥へと入っていく。圧迫感に再び体に力が入りそうになるのをなんとか堪えようとしていれば、相手に顎を掴まれ口づけをされる。何度も繰り返されるそれに、目を細めてはこちらからも口づけを交わす。気がつけば両腕は彼の背中へと回っていた)【はーい!おやすみなさいです!   (2020/4/6 01:22:39)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2020/4/6 01:22:45)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2020/4/9 22:22:58)

スティーブン・A・スターフェイズ……ねぇ。(彼が自分の頭を撫でてくる。なにか顔に出てしまっといるのかと思ってしまう。自分を見つめる彼が少しだけ険しい顔をしていたから。明日は満月だ。今日も満ちた月が上空で輝き嘲笑うように光を零す。きっと明日が休みだと知って浮かれているのだ、きっと久しぶりに彼に会えたから浮かれているのだ、愛されて、名を呼ばれて、浮かれたのだ。故に、口走る言葉は全て浮かれた青年が零す本音なのだ。)んっ…ふ、は……ぁ、グレイっ…(彼の力を抜こうと何度かキスをしていたがもうナカは締め付けるようなきつさは無かった。彼の腕が背に回って求められるように名を呼ばれる。彼の背を支えながら腰を掴んでいる手に少し力が入った。一番奥に届いたのか肌が触れ合った。彼の名を呼び、顔を上げると汗ばんだ体を繋げた彼の表情が目に入った。)((こんばんは〜、待機です〜   (2020/4/9 22:23:43)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2020/4/9 22:35:49)

エイブラハム・グレイん、…なんだ?(彼の言葉は、いつも卓で話す雰囲気とは明らかに違う。今目の前で話している彼こそが、彼自身ではないのかと思ってしまいそうになる程彼の表情と声色は柔らかかった。不意に相手に声をかけられればそちらを見遣った)っ、は、ぁ…はぁ…ん、はい、った…のか…、?(体の力を抜くよう意識をしながらキスをする。目を強く閉じ堪えていれば、相手がこちらの名前を呼ぶ。ふと、彼の肌と自身の肌が触れ合う。それに目をうっすらと開き、こちらを見下ろす相手を見上げては先ほど相手が撫でた腹部を片手で撫でて確認しつつ、相手に尋ねた【こんばんはー!先日もお相手ありがとうございました!   (2020/4/9 22:48:46)

スティーブン・A・スターフェイズ…………僕、君のこと好きなんだぜ。(窓の外を眺めていた瞳を隠すように目を瞑り別れの方を見た。窓が自分の背後にあるからか彼の顔が月光に照らされて綺麗にはっきりと、よく見えた。口角上げて、優しく微笑むと彼の手をぎゅ、と掴んでから言葉に想いを乗せた。)あぁ、そう…だね。ふっ……動く、よ…?(明らかに違和感をまだ拭えていない彼がいた。しかし、店員としては落第店を喰らいそうな感情が押し寄せる。彼が痛がって眉根を寄せも声を漏らすのも刺激となって身体を疼かせる。ゆっくりと彼をもう一度寝かせてから彼の手が触れているところに親指滑り込ませてぐっと押すと少し形が浮き出た。満足気に笑うと汗を拭ってから彼に尋ねた。)((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました〜!   (2020/4/9 22:55:23)

エイブラハム・グレイっ、……スティーブン………それは、客への言葉かね?(彼の言葉を待つ。彼の背後に窓があるためかやや彼の顔は逆光で見えにくい。けれど距離が近いためその表情の変化はわかる。手を握られれば、その体温に胸が締め付けられた。唐突な相手の言葉に目を丸くしては、聞いては自分が後悔するだけの結果になるかもしれない質問をした)は、…あぁ…。…っ、う、ぐっ…あぁ、だいじょ、ぶ…だから…っ、(違和感はだいぶなくなってきており、呼吸も少し落ち着いてくる。再度体を横たえさせられれば、相手が腹部に触れて、少し肩が小さく震える。今まさに、相手が触れている箇所には相手の熱いモノが収まっているのだ。少し動くだけで肉壁は蠢き、相手のモノをきゅっと締め付けた。なんとか口角をあげれば、相手の頰に片手を伸ばし、そっと撫でる。少し呼吸を乱しながらもそう口にすれば柔く微笑んだ【っと反応遅くなってしまいすみません!(汗 本日もよろしくお願いいたします!   (2020/4/9 23:21:24)

スティーブン・A・スターフェイズまさか!…そんなふうに聞こえたなら言い直すよ。愛してるんだ、君のことを。スティーブン・アラン・スターフェイズっていう一人の人間として、…(彼が質問を返してきてはくくっと喉で笑ってから楽しそうに体を揺らした。緩く首を降ってから彼にそう告げ直した。店員はファーストネームしか公開していない。首輪に彫られているのもイニシャルのみだ。本名を知るのは己と、オーナーしかいないのだ。その本名を彼に教えたということが意味するのはこの店のルールには反する感情を抱いている証拠だった。より一層、掴む手に力を込めて。)あ、ぁ……グレイっ…ふっ…は、ぁ……(彼が己に許可を敷き、微笑んでいるのが眼下にうかがえた。口角上げるとゆっくりと動き出す。揺するように彼の腰を浮かして動かした。小刻みに奥に当てながらその抽迭の幅が大きくなっていく。)((よろしくお願いします〜!   (2020/4/9 23:32:55)

エイブラハム・グレイ……アラン、スターフェイズ……、それが君の…。…、そうか、ありがとう、スティーブン…。(彼の口から再度気持ちが告げられる。さらに彼は、聞き覚えのない名を口にする。それが彼の本名なのだとすぐに理解した。この店で教えられる名前はファーストネームのみ。彼がフルネームを告げたということは、告げられた感情は確かに彼の本心ということだった。目を細め、復唱する。胸の中で熱い何かが広がるのを感じた。手を握ってくる相手の手に、こちらの手もぎゅっと力を入れてにぎりかえせばもう片手で彼の頰に触れ、目を閉じこみあげる嬉しさを彼に伝えた)っ、ふ、あ…ぐっ…ぅ…っ(こちらが許可をすれば、相手がゆっくりと動き始める。随分と落ち着いてはきていたが、動き出すとまた違うのか、異物感に目を細める。先ほどのように締め付けないようにしなければと意識をすれば、時折小さな呻き声を口にしながら呼吸を意識した)   (2020/4/9 23:50:20)

スティーブン・A・スターフェイズ…けどな、君も知ってると思うけれど、僕達は君たちお客様にそういったことを言っちゃダメな決まりがあるんだ。だから言えてスッキリした。ありがとう。…………すまない…(恋心を実らせて、ようやく後腐れなく刈り取ることが出来る。想いも伝えた、本名も伝えた。これ以上の幸福は天は恵んではくれない。今にも涙が滲んで落ちていきそうな瞳を細めて彼に告げると頭を下げた。神に祈るように彼の手に額をつけて頭を垂れた。忌々しく首輪に付いたプレートが音を立てた。己を拘束する元凶が。そして謝り、彼から手を離した。)はぁっ…はっ…ん、んっ!ここ、…僕っが…弱いっ…ところなんだがっ…どうっ、かな…?(己に付き合ってくれている相手は快楽をあまり受けとっていない様子だった。眉をひそめながら浅く抜いては腰を擦り付けるように動かして前立腺に当てた。)   (2020/4/10 00:02:34)

エイブラハム・グレイ…その謝罪は、どういった意味かね?…スティーブン…もし、私が君を買う、と言ったら…どうする?(微笑む彼の赤い瞳は、うっすらと涙の膜でキラキラと輝く。そのまままるで懺悔でもするかのような彼の様子を見て、尋ねた。店員と客の関係は絶対に守られなければいけない。それがここのルールだ。ただ、一つだけ方法がある。ずっと考えていたことを彼に告げようかと少し悩むものの、最終答えを出すのは相手だ。目を細めては、彼の頰に手を添え、そっとこちらを見るよう顔を上げさせる。恐る恐る、彼を身請けする件について口にした)っ、…は、…あっ、!…っ…ん…変な、感じがする…っ(初めての体で快楽を得るのはやはりなかなかに難しいのだなと頭の片隅で考えて入れば、不意に相手の動きが変わる。何かを探すようにしながら肉壁に擦り付けられれば、ある一点でぴくりと体が震えた。今のが前立腺なのかと考えては、今現在の感じ方を口にする。   (2020/4/10 00:20:02)

スティーブン・A・スターフェイズ………ありがたいけれど、君がお金をかけるほどの価値がある人間じゃないんだぜ、僕は。……それに…君が僕を買う理由って、なんだい…?今の告白を受けてからかっているなら…趣味が悪いなぁ……(頬に触れた手が己の顔を上げさせた。映った彼は穏やかな笑みを浮かべているが頬に触れる手は少し冷たく、震えていた。己の身請けの話が出ては1度息を飲んだ。己が最も望んだことだ。しかし、その望んだ先にあるものは光のないものだった。まさか、彼が自分の告白を受けて悪戯をしているのではと思ってしまう。それほどまでに自分を買う理由が見つからなかったからだ。目を逸らしてから己の頬に触れている彼の手を掴んで下ろさせた。)ここっ…何度も、何度もっ…当てたら…あんな声出るんだから…驚くよなぁっ…(彼の感想は彼らしからぬ単調で小学生のようなものだった。くすくす笑いながらこつ、こつと何度も当ててやり今日中に開発しきれなくとも、違和感といい表せぬ感覚を覚えてくれたら上々だ。)   (2020/4/10 00:33:01)

エイブラハム・グレイ…それは、本気で言っているのか?君は。…スティーブン、「君と同じだから」、という答えでは、納得できないか?(相手の顔をあげれば、表情の変化がよくわかる。こちらの提案に揶揄っている、と口にする相手に目を細めた。頰に触れていた手が降ろされるが、その手を掴んで握る。顔をよせ、額を相手のそこに寄せれば落ち着いたトーンで呟いた。「愛している」、と。)っ、そ、うか…んっ、ぁ…スティ、ブ…っ(感じたことのない感覚に、言葉を選ぼうとするも同じ箇所をなんども擦られていると思考がまとまらなくなってくる。なんどもこうされれば、相手と同じような声を上げるのだろうかと考えて入れば、意識してしまいなんだか急に恥ずかしく感じそこに当たらない腰を少し動かした)   (2020/4/10 00:48:08)

スティーブン・A・スターフェイズ……酷い冗談だなぁ…ぁ…………。なぁ………それ本当かい?(相手の発した言葉に心臓がぐっと押しつぶされる。その言葉を己に囁いて、彼はいったい、何を目論んでいるのか。そんな思考しか出来なくなっていた。彼の肩を押して下を向いて気付いたら零れていた涙はきっと嬉しさから来るものだ。環境が必要以上に育てた疑心暗鬼はまとわりつく様に体を締め付ける。ただ、嘘でも良かった。その言葉に拐かされて落ちるものなら落ちてしまいたかった。顔を上げると赤い瞳から生まれた透明な涙が頬を伝ってシーツへと落ちていった。努めて笑う口端に涙が吸い寄せられた。)んっ…な、ぁんだい…?ふっ…駄目…だよっ…(彼が気を紛らわすためか名前を呼んでくる。くす、と微笑んでから彼の腰を強く掴んで前立腺を押し上げた。彼が僅かにずらしたのを阻止するように。上からそう言葉を零してはうっすら浮かぶ笑みは焦る彼を見て恍惚としていた。)((これ…少女漫画よりもドキドキするってどういうこと…?って思いながら1人部屋で嗚咽を漏らしてましたがそろそろ時間なので次で切り上げます〜!御相手本日もありがとうございました〜、   (2020/4/10 00:59:52)

エイブラハム・グレイ…私が嘘をついていると?…ただ金を稼ぐためだけに私がこのようなシステムの店に何度も足を運ぶと思うかね?(こちらの言葉に対し、相手は信じてくれようとしない。こちらの肩を押し返した相手は、赤い瞳から雫を零していた。その涙をそっと指ですくい上げる。ただ金を稼ぐためだけならば、別にこの店でなくともいいのだ。つまりこの店に通う理由は他にある。それが彼なのだ。シンプルな白のハンカチを取り出せば、相手の頰を伝うそれをそっと拭き取った)っ、そ、こ…っん、ばかりは…は、ぁ…あっ、(そこばかりはやめてくれ、そう告げようとすればどうやら腰の動きに気づいた様子の相手が腰を強く掴み、前立腺をぐっと押してきた。何度も擦られていたためか、少しずつじんじんとしてくるのを感じていた。)【めっちゃドキドキですね…幸せまであともう少し〜!!カッ了解しました!こちらこそありがとうございましたー!   (2020/4/10 01:13:18)

スティーブン・A・スターフェイズっ……あぁ、浮気せずに通ってくれたもんな、……ははっ………はぁーー……明日にでも死ぬんじゃないか…?(相手の言葉は己が疑った気持ちを後押しするように事実を告げてくる。そうだ。別に違う店でも構わなかったのだ。それでも来てくれたのは自分のためだと告げられて胸がぎゅっと締め付けられた。長いこと、彼からアプローチを貰っていたのだと気づくと両手で口元隠すようにおおって大きなため息をついた。震える手をぎゅっと握って笑いながら冗談をこぼした。)そこっ…ばかりが善いっん…だろっ?(彼の逃れるような動きを制限して何度も何度も前立腺に当ててやる。小刻みに動かしていた腰だが1度抜いてから一気に突き上げて圧し潰すようにした。)((新型肺炎流行っておりますので外出時、どうかお気をつけて下さいね〜!おやすみなさい〜、   (2020/4/10 01:26:26)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2020/4/10 01:26:29)

エイブラハム・グレイ死んでもらっては困るのだがな。…もう一度聞こう。私が、君を買ったら、君はどうする。(こちらの言葉に未だにどこか不安げな表情をしているものの、納得が言ったのか少し笑う相手。こちらも相手の手をしっかりと握り直し、再び尋ねる。目はしっかりと相手と合わせる。ずっと彼の紅い瞳を見てきたが、先ほど涙を浮かべていたためか心境の変化が現れているのか、彼の瞳が今まで見てきた中で一等美しく感じた。)ぁ、違っ、んぅっ!ぁ…は、ぁあっ、!(腰をしっかりと掴まれて仕舞えば自分では逃すことは不可能となり、何度も何度も前立腺を突かれる。じんじんとしていた前立腺を擦り上げられるたびにうわずったような声が上がり始める。己の聞いたことのないような声に自分でも驚けば、片手で口元を覆った)【猛威をふるってますね〜…。ありがとうございます!背後様もお気をつけて〜!おやすみなさいです!   (2020/4/10 01:42:01)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2020/4/10 01:42:05)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2020/4/11 22:45:26)

スティーブン・A・スターフェイズははっ…………喜んで、君だけのスティーブンになるよ…グレイ!(己の手を掴む彼の手が優しくて、暖かい。生まれて初めて体験した奇跡は思った以上に突飛で現実味がなかった。これがもし夢だったとしても構わない。本当に明日、死んでしまっても構わない。それほどまでに幸福に満たされてしまっていた。己の目を見てくる彼を見つめ返し、止まりつつある涙をぐし、と拭ってからにっ、と朗らかに笑った。)あぁっ…いいね…いい子だっ……グレ、イっ!グレイっ…!(心の底から愛する彼が己の下で善がっていた。己の吐きこぼす甘美な声を聞いて顔を赤らめ、口を塞いで快楽を感じ始めている彼を眺めてとても幸せそうに微笑んだ。肉壁を擦るように腰を揺らしては彼の頭を撫でて名を呼んだ。)   (2020/4/11 22:45:43)

スティーブン・A・スターフェイズ((こんばんは〜!ちょっとレス返だけ!   (2020/4/11 22:45:58)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2020/4/11 22:46:01)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2020/4/11 23:43:27)

スティーブン・A・スターフェイズ((待機です〜   (2020/4/11 23:43:34)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2020/4/11 23:47:21)

エイブラハム・グレイ…そうか、ありがとう。なら私は、必ずお前をここから連れ出して見せよう。(少しずつ治ってきそていた涙をぬぐい、朗らかに笑う相手。その表情は今まで見てきた彼の笑顔の中で最も記憶に残る表情となるだろう。相手の言葉をきき、拒絶されたらという不安は消え去った。残ったのは必ず彼を自分だけの彼にという確かな意思のみだった。)っ、ふ、んっ、ぐ、…っもう…っ!(こちらの反応を見て頭を撫で、名前を呼ぶ相手。まるで子供を可愛がるような所作であるが、その目には確かな熱が孕んでいる。何度も擦りあげられれば、いつしか反応を示していた自身も限界なのか透明な先走りが流れている。限界を感じては、相手を見上げて訴える)【こんばんはです!遅くなってしまいすみません!!そして本日もお疲れ様でした!   (2020/4/12 00:00:54)

スティーブン・A・スターフェイズはっははは!楽しみにしているよ。僕が買われる前に買ってくれよな。(赤い瞳は爛々と輝いた。彼を映して楽しそうに輝いて、細まると蕩けるように色を優しくした。彼の手をぎゅっ、と握ってから手の甲に口付けをした。彼に伝えることはきっとないが、店員は人知れず恋をした相手に跡を遺す。手の甲『彼のものであり続けたい欲望を持ち、従属を誓う』意味を込めて手の甲に口付けを施すのだ。大半の客や相手がその意味を知らずに気にもとめずに去っていく。)もうダメかいっ…?なら、イっていいよ…、その顔を見せてくれっ…!(彼の頬を撫でてひたすらに腰を降っていると限界に近づいた彼が上擦った声を我慢するように抑えながら己に訴えてきたので許可するように浅く口付けた)((こんばんは〜!いえいえ、私も遅かったので大丈夫です〜!ほんっっっとに!お疲れ様でした〜!背後様もお疲れ様でした!(乾杯)   (2020/4/12 00:08:29)

エイブラハム・グレイあぁ、もちろんだとも。だから君も待っていてくれ。(相手の赤い瞳が柔らかく細まる。手を握られればそのまま手の甲へと口づけを落とされた。それはまるで誓いを立てているようだと、目を細めて笑みを浮かべる。これほどまでに幸せに満ちた気持ちは初めてだった。)ッあ、み、るな…っ…うァ、あ、ぁアッ!!っ〜!!!(彼の腰が動くたびに前立腺を擦られ奥を突かれ、抑えるものの抑えきれなかった音が漏れていく。相手に口づけをされれば小さく肩が震える。それがまるで合図にでもなっていたかのように強い快感が押し寄せてくれば体をビクッと震わしながら声を漏らし、白濁を吐き出し相手のモノをきゅうっと締め付けた)【お疲れ様でした〜!!(乾杯)本日もよろしくお願いいたします!!   (2020/4/12 00:24:54)

スティーブン・A・スターフェイズあぁ、勿論さ。…愛しているよ、グレイ。(彼の浮かべる笑みはいつも以上に優しくて、幸せに満ちていた。もうこれ以上の不幸は要らない。彼に改めてそう告げると照れくさそに笑って顔を逸らした。)ふっ…ぁ、つぅっ…!はぁっ、っぶない……(己の与える刺激に従順に身体を震わせ、達した彼の顔を逃すことなく眺めるとほうっ、と力が抜けてしまいそうになる。ナカ締め付けられてはお願いをした分際で客に無断で出すことは許されない。そのため引き抜くと己の手で先端覆って手の中に吐き出した。)((明日はお休みですかね〜?ゆっくりしましょ〜(グビ)お願いします〜!   (2020/4/12 00:30:38)

エイブラハム・グレイあぁ、…私も。愛している、スティーブン。(彼の表情を眺めながら、告げられた言葉を膝下ちりと聞届ける。自分にはその言葉しか告げるつもりはないが、まだ若い彼には恥じらいが強いのか顔を逸らしてしまった。その様子がとても愛らしいものに思え、ついクスリと笑ってしまう。彼が先ほど口づけを施した手で頰に触れれば、こちらからもその言葉を返した)っ、は、ぁ…はぁ…はっ…。…スティ、ブン…。(完全に見られた。まさか初めてで絶頂を迎えるなど思っても見なかったためか、その瞬間の表情以外にも自分のあられもない姿を全て見られたのだと考えると、今すぐにシーツの下に隠れてしまいたいくらいだった。けれど初めての絶頂にそこまで頭が回らなかったのか、熱にうなされた体は少しずつクールダウンしつつ、酸素を求めるよう肺が呼吸を繰り返す。どこかぼんやりと行為後特有の倦怠感をうっすら感じていれば相手の声で意識がそちらへ向く。どうやら彼は、己の中では出さなかったようだ。とりあえず声をかけるが、その声は水分を失いかすれたものになっていた)【おやすみです〜!そうですね〜お茶などいれてゆったりします〜(グビグビ   (2020/4/12 00:45:32)

スティーブン・A・スターフェイズ(一体いつ、彼は自分を買ってくれるのだろうか。今すぐにでも聞いてしまいたかったがそれは無粋というものだろうか。逸らした顔の熱が引くまで深く呼吸を繰り返していたが彼が己の頬に触れて言葉を返してきては赤い顔がさらに赤く燃え上がった。今までだって彼と行為に及んでいる時すらも幸せでいっぱいだったのに、両想いと解り、言葉を告げられ、これまで以上に舞い上がってしまいそうだった。)………ふふっ、お願い聞いてくれてありがとう、グレイ。(どちらにせよシーツは朝方には必ず変えられる。ティッシュを使うのも面倒だからと適当にシーツになすり付けておいた。その辺の雑さを隠すことなく彼に名前を呼ばれては顔を上げた。にっこり笑ってからベッドから降りると裸足で部屋の隅まで歩いていった。赤い刺青の入った脚が悪癖故に冷蔵庫を開けた。中に入っている瓶はしっかりと手で持つ。ぐったりとしてる相手に瓶に入った水を渡した。彼が寝る体勢が整うまで脱いだ靴や上着を回収して整えた。)((いいですね〜!私も明日は15:00までなので頑張ってこよ〜(フンス)っと、時間なので次で退出します〜!御相手本日もありがとうございました〜!   (2020/4/12 00:55:29)

エイブラハム・グレイ(彼に言葉を返せば、やはり照れていたようで赤かった顔はさらに赤くなった。その様子に目を細めてはそっと彼の唇に口づけを落とす。彼の体温はいつもより高く、つられてこちらまで高くなってしまいそうだと考えては表情を緩めた。)いや、構わない…。だが、抱かれる側というのは驚くほどに体力を消費するものなのだな…(笑みを浮かべてからベットからおりた相手を視線で追う。いつもは彼と自分の立ち位置は逆なためか、見慣れない相手の様子をじっと眺める。意外と適当なところがあったり、足癖が悪かったり、そんな風に彼を見ていれば水を渡される。受け取った水を数口飲めば、喉は幾分か潤いを取り戻した。礼をのベる彼に、いつも彼は行為の後このような感覚なのかと感想を口にした)【ほどほどに頑張っていきましょう!(オー!了解です!こちらこそありがとうございました!明日も楽しみにしております!   (2020/4/12 01:11:05)

スティーブン・A・スターフェイズ(顔背けて落ち着こうと心の中で復唱していると彼の唇が己に触れた。ひく、と震えて固まっては幸せのため息をついてから顔を覆ってうずくまってしまった。)そうだね。一気に疲れが来るだろ?風呂は明日の朝に入って帰るといい。この店のサービスは基本日が登るまで、だからな。(こちらを眺める視線に気付いては少し苦笑した。水を飲んだ彼が感想のようなものを述べてきてはこく、と頷きながら柔らかく笑った。上着は掛けて他はきちんと畳んでサイドテーブルに置いた。彼のベストの胸ポケットから十字架がちらりと見えては取り出そうとしたが客のものに無断で触れることはご法度だろう、と形を確かめるように上から撫でるだけは許して貰えそうだった。疲れている彼がそのまま風呂に行ったり、帰ることは難しいだろうと踏んではそう提案した。彼はいつも自分が疲れてウトウトしているところで帰ってしまうので朝までいたことは無いだろう。)((それではおやすみなさい〜!   (2020/4/12 01:17:51)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2020/4/12 01:17:55)

エイブラハム・グレイ…?…スティーブン、なぜ顔を隠す。(彼に口づけをすれば、ひく、と彼が震えて今度は固まる。それからため息をついたかと思えば顔を覆ってうずくまってしまった。ついつい悪戯心が働いてしまう。彼と視線があう位置までしゃがみ込めば、そっと顔を覆う手に触れた)あぁ…まさかこれほどとは…。そうさせてもらうとしよう…。(相手の提案に今回ばかりは甘えさせてもらおうと考えた。汗もかいたため風呂に入りたいところではあるが、少し体を動かして気づいたのは慣れない体制からか腰が少々痛んでいた。自身の年齢を感じつつ少し苦笑しては、朝までいるのが今回が初めてだということに気づき。行為の後の彼を再度珍しく感じた。)【はーい!おやすみなさいです!   (2020/4/12 01:42:16)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2020/4/12 01:42:21)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2020/4/12 22:28:53)

スティーブン・A・スターフェイズ何故?君は本っ当に意地悪だな!(己が顔を隠して落ち着こうとブツブツ呟いているところに彼の声が近づいた。心做しか声が踊っているようで楽しそうだった。自分の手の甲に触れた彼の手に断固として退かない姿勢をとった。) あぁ、そうだ。…少し失礼する(投げたヒールの片割れを探しながら部屋をウロウロしていたがふと思い出したかのように彼の元へと歩む。ベッドサイドにきてはシーツを剥いで退かし、彼の身体とベッドの隙間に手を滑らして抱き上げた。腰に負担がかからないようにゆっくりと持ち上げると胸側に寄せ、そのまま別の扉の方へと向かうと1mほど手前で軽く足踏んで振り上げたかと思えばドアノブを器用にも足の指で掴むと手前へと引いた。扉の向こうにはまた別の寝室があった。)((こんばんは〜、待機です〜   (2020/4/12 22:33:54)

2020年03月29日 00時30分 ~ 2020年04月12日 22時33分 の過去ログ
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