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「ホオズキの町【刀剣乱舞】」の過去ログ

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2020年04月08日 12時18分 ~ 2020年04月16日 00時24分 の過去ログ
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おしらせ山姥切長義*さんが入室しました♪  (2020/4/8 12:18:59)

山姥切長義*((お早う…。もう今日はかな。(寝惚け眼を擦り、)   (2020/4/8 12:19:54)

山姥切長義*((…ううん。(拭いきれない眠気に首を振って、)眠らない様にしないと…。   (2020/4/8 12:33:57)

おしらせ大倶利伽羅さんが入室しました♪  (2020/4/8 13:02:21)

大倶利伽羅((…おはよう。…早いな、(布団に寝転がったまま身動ぎ、)   (2020/4/8 13:03:18)

山姥切長義*((お早う、伽羅くん。(未だにぼんやりとした目で、)…少し早くに目が覚めたよ。直に覚めると良いな…。   (2020/4/8 13:05:42)

大倶利伽羅((…無理はするな、(窓から差し込む日光が眩しくて軽く目を細めつつ相手の髪に指を通し、)   (2020/4/8 13:06:55)

山姥切長義*((判っているさ。(髪に振れる手へと擦り寄って、)   (2020/4/8 13:09:13)

大倶利伽羅((…。(静かに頷くとそのまま相手の頬に手の平を添え擦り)   (2020/4/8 13:11:35)

山姥切長義*((…。(頬を撫でる手の平の心地良さで微睡む様に目を伏せて、)   (2020/4/8 13:12:27)

大倶利伽羅((…。(布団に寝転がったまま腕を伸ばすと相手を緩く抱き寄せて、)   (2020/4/8 13:17:44)

山姥切長義*((…。(腕にひかれて身体を寄せて、緩く瞬くとそっと吐息を溢す。)   (2020/4/8 13:19:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大倶利伽羅さんが自動退室しました。  (2020/4/8 13:38:27)

おしらせ大倶利伽羅さんが入室しました♪  (2020/4/8 13:47:06)

大倶利伽羅((…。(掛け布団を掛け直し午後の微睡みの中で相手の体温を己に移し)   (2020/4/8 13:48:57)

山姥切長義*((…。…ん…。(程好い涼しさと彼の温もりに身体が重くなるのを感じ、思考の融解を留めながら身体を寄せ直す。)   (2020/4/8 13:51:53)

大倶利伽羅((…このまま午睡にでも耽けるか?(何処か微睡む様子の相手を見詰めながら軽く首を傾げ、)   (2020/4/8 13:54:05)

山姥切長義*((…それは少し惜しい気もするね。(揺蕩う頭で短絡的な思考を繋げて小さな動作で首を振り、)   (2020/4/8 13:56:21)

大倶利伽羅((……俺もそう思う。(相手の答えに僅かながらに目を細めると額に口付け、)   (2020/4/8 13:57:29)

山姥切長義*((…。悩ましいよ。(細く息を吹いて額への柔らかな感触に気付くと顔を上げて唇を重ねて、)   (2020/4/8 14:00:04)

大倶利伽羅((…もう既にここが夢の中なんじゃないかと、ふと思う時がある。…。(間近で相手を見詰めながら静かに囁きを返すとそのまま口付けを受け入れ、)   (2020/4/8 14:03:37)

山姥切長義*((既に…。そうかもね。(唇を僅かに離すと見詰め返して目を細めて、)   (2020/4/8 14:05:10)

大倶利伽羅((…目の前に居るあんたは…月か桜花か…、(唇が触れるか触れないかの距離で熱を帯びた眼差しを向け、)   (2020/4/8 14:07:43)

山姥切長義*((どちらかは、君がどう見るかだ。(琥珀色の奥底に覗く熱源を覗き込みながら囁いて、)虚白なら溶かして、薄紅なら閉じ込めて。   (2020/4/8 14:11:21)

大倶利伽羅((…どちらにせよ、此方を惑わす対象には変わりは無い…か。(再び手の平を頬に添えると親指の腹で唇をなぞり、)   (2020/4/8 14:13:16)

山姥切長義*((君を狂わせたのは月夜の徒桜に違いない。(口の端を持ち上げて柔く親指を食んで、)   (2020/4/8 14:19:43)

大倶利伽羅((…そうかもな、(相手につられて微かに笑むと唇に触れる指に僅かに力を込めて押し当て、)   (2020/4/8 14:22:31)

山姥切長義*((…。(見せてくれた微笑みを焼き付ける様に瞼を下ろし、押し付けてくる指へと顔を寄せて咥える。)   (2020/4/8 14:24:20)

大倶利伽羅((…。(相手に親指を咥えられるとそのまま咥内に指を侵入させて、)   (2020/4/8 14:26:16)

山姥切長義*((…。(更に押し込んでくる指へと舌を這わせて、)   (2020/4/8 14:28:14)

大倶利伽羅((…ん、(親指の先に感じる生暖かく柔らかな感触に小さく息を詰めると更にそれを優しく撫で、)   (2020/4/8 14:29:20)

山姥切長義*((ん…。(舌を撫でられる妙な感触に喉奥を鳴らし、唾液で湿る舌で親指を舐める。)   (2020/4/8 14:32:50)

大倶利伽羅((…。(自身の指を舐める相手の表情を眺めると身体の奥から熱が燻る感覚を覚えて、)   (2020/4/8 14:35:16)

山姥切長義*((…っ。(彼の皮膚の味を辿り全体をゆっくりと擦り、溜まった唾液ごと吸い付く。)   (2020/4/8 14:38:02)

大倶利伽羅((…っ…、(指に吸い付く相手の唇に視線を奪われると頬を微かに上気させて咥内から指を抜き取り、)   (2020/4/8 14:40:33)

山姥切長義*((…。(従順に指を解放すると目を開いて、高揚した瞳を見詰める。)   (2020/4/8 14:43:39)

大倶利伽羅((…。(引き抜いた濡れた指を自身の舌で軽く舐め取ると視線を合致させて、)   (2020/4/8 14:45:20)

山姥切長義*((…。君も物好きだね。(合わさる瞳の奥を見据えて小さく笑い、)   (2020/4/8 14:47:47)

大倶利伽羅((…あんたに言われたくはないな、(相手の笑う姿を見据えると昨夜を思い出しては低く述べ、)   (2020/4/8 14:50:32)

山姥切長義*((困ったね、思い当たる節が多過ぎる。(揶揄を込めて更に笑いやり、)   (2020/4/8 14:52:16)

大倶利伽羅((…物好き同士、相性が良いのかもな…(笑って揶揄する相手に軽く息を吐くと再び背に腕を回して、)   (2020/4/8 14:54:05)

山姥切長義*((そういう事にしよう。(抱き寄せ直す腕に身体を任せて、)   (2020/4/8 14:55:51)

大倶利伽羅((…。(相手の瑠璃色を眺めて頷くとそのまま緩慢と瞬きを繰り返し、)   (2020/4/8 15:01:08)

山姥切長義*((…。(微笑を湛えたままに彼の顔を眺めると緩やかに瞬く目尻へと親指を添えて、)   (2020/4/8 15:02:52)

大倶利伽羅((…こんなにも心地良いと、本気で眠ってしまいそうだ…(触れる目尻は微かに細め、静で穏やかな空間に欠伸を噛み殺し)   (2020/4/8 15:05:16)

山姥切長義*((…眠れなくさせれば良いのかな?(欠伸の兆しを喉に押し込めると唇へと口付けを送り、)   (2020/4/8 15:07:01)

大倶利伽羅((!…っん、(欠伸で軽く潤んだ双眸で相手を見遣ると重なる唇に軽く目を見開き、)   (2020/4/8 15:09:19)

山姥切長義*((おや。気分ではなかったかい。(驚いてか否か目を丸める表情へと軽い一笑を添えて口も手も離して、)   (2020/4/8 15:12:58)

大倶利伽羅((…白昼堂々と爛れた夢を見ても良いのか…?(唇と手が離れると身体を動かし相手の上に覆い被さる体勢を取るとじっと見下ろし、)   (2020/4/8 15:15:21)

山姥切長義*((…。君が許せば後は委ねるだけだよ。(疑問符を投げても行動で見え、両手で彼の頬を包み込む。)   (2020/4/8 15:18:22)

大倶利伽羅((…。(相手の言葉を是と捉えると獲物を捕らえた獣の如く首筋に顔を埋め肌に吸い付き)   (2020/4/8 15:21:22)

山姥切長義*((っ…。(急所を定めた唇が吸い付く感触に反応して、誘う様に僅かに首を反らす。)   (2020/4/8 15:24:45)

大倶利伽羅((…ん、…(所々位置を変えつつ白い肌に鬱血の花を散らしながら着流しの帯を片手で解き)   (2020/4/8 15:29:18)

山姥切長義*((…、…。(至る所に痕が残されていくのを感じて頬も次第に紅潮し、彼の手を手伝うべく脚で腰を持ち上げる。)   (2020/4/8 15:32:07)

大倶利伽羅((…っ…。(相手の腰が浮いた事により衣が脱がせやすくなり、着流しと下着を早々に剥ぎ取ってしまえば軽く身体を起こして裸体を見下ろす。)   (2020/4/8 15:38:04)

山姥切長義*((…。(手早く剥く手付きは急かすものにも覚え、彼の眼前に惜し気もなく素肌を晒して見せる。)   (2020/4/8 15:43:53)

大倶利伽羅((…。(今にもその白い裸体を喰らいたい衝動を封じ込めると指先を首筋から鎖骨、胸部へとゆっくり這い下していき、)   (2020/4/8 15:45:45)

山姥切長義*((…ん…。(するすると滑らかに南下する指のこそばゆさにひくりと身体を揺らし、熱で揺らぐ瑠璃色を差し向ける。)   (2020/4/8 15:48:37)

大倶利伽羅((……。(這い動く指先が胸の飾りを掠めるとそのまま顔を降ろし淡く色付く突起を舌でつついて、)   (2020/4/8 15:52:10)

山姥切長義*((…っ、ん…。(胸飾りに指が触れた後に咥え込まれ、舌に転がる刺激で息が詰まる。)   (2020/4/8 15:55:29)

大倶利伽羅((…ん、(喉奥から微かに響く声に視線をやや上に向けると直ぐに伏せて舌先で器用に突起を舐り、)   (2020/4/8 15:58:56)

山姥切長義*((ア…ぅ…、(執拗な愛撫に高まった身体は蚊の鳴くような声を上げ、四肢は微かに強張り震える。)   (2020/4/8 16:02:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大倶利伽羅さんが自動退室しました。  (2020/4/8 16:27:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山姥切長義*さんが自動退室しました。  (2020/4/8 17:13:44)

おしらせ大倶利伽羅さんが入室しました♪  (2020/4/8 17:19:36)

大倶利伽羅((…長義…、(突起から微かに口を離し熱の帯びる声色で相手の名を囁くと再び反対側にも口を付け始めて、)   (2020/4/8 17:23:21)

おしらせ山姥切長義*さんが入室しました♪  (2020/4/8 17:29:27)

山姥切長義*((ん…伽羅くん…、(欲情した声音が耳の奥へと浸透すると更なる感情が響き、乱れ始める息の中で名を呼び返す。)   (2020/4/8 17:32:24)

大倶利伽羅((頭上から聞こえてくる愛おしい声に僅かに目元だけ細めると主張する突起を甘噛みしつつもう片方は指で摘んで、   (2020/4/8 17:34:14)

山姥切長義*((…ッ…ん、…ぅ…、(膨れる飾りが硬質なものに挟まれる強めの刺激に上がり掛かる声を抑えて、しかし同時に弄られると理性が揺さぶられる。)   (2020/4/8 17:39:29)

大倶利伽羅((…我慢するなと前にも言ったろう、(敏感な突起に刺激を与える度に湧き上がりかける声を必死で耐える様子に低く囁いては先程よりも強めに刺激を加え)   (2020/4/8 17:41:55)

山姥切長義*((ンあ…ッ…、(彼の言葉に言い換えそうとする刹那に更に確かな刺激が与えられ、思わずと上擦る声を上げると身を捩る。)反射、だよ…、   (2020/4/8 17:46:14)

大倶利伽羅((…どうだかな、(相手の言い分に双眸細めてポツリと呟くと徐に布団の中に潜り込み下腹部へと移動して、)   (2020/4/8 17:54:34)

山姥切長義*((…何が言いたいのかな…、(何やら意味ありげな台詞に返答の期待はせずとも問いを掛けて、布団で見えなくなる姿を見やる。)   (2020/4/8 17:57:59)

大倶利伽羅((…。(相手の問いに布団の中から一度視線を向けるも何も答えずに伏せ、軽く上体を屈ませると露になる相手自身へと視線を移し、)   (2020/4/8 18:03:53)

山姥切長義*((…。(短い間ながら視線が向いてきたが直ぐに無くなり、力を持った中心に視線が注がれているのが解るも口を噤む。)   (2020/4/8 18:06:08)

大倶利伽羅((…口でしても…良いか?(主張する相手の中心部をまじまじと見詰めているも小さく唾を飲み込むと問い掛け、)   (2020/4/8 18:09:11)

山姥切長義*((…。構わないよ。(彼が言う台詞にしては意外な言葉に沈黙したのは一瞬で、不慣れではない欲求故にさらりと頷く。)   (2020/4/8 18:11:50)

大倶利伽羅((…。(外から聞こえてくる声を耳に入れるとそっと根元を手で支えて先端に舌を這わす。)   (2020/4/8 18:14:48)

山姥切長義*((…、…。(視界からの情報がない分神経に集中し、僅かな刺激だけでも判りやすく震える。)   (2020/4/8 18:19:01)

大倶利伽羅((…ん、(初めての経験で覚束無い動作ながらもなるべく歯を立てない様にゆっくりと咥えこんでいき)   (2020/4/8 18:21:34)

山姥切長義*((は…うん、上手だ。(ぎこちない動作から不慣れなのが伝わり、慎重にながら確実に呑み込まれると中心も膨れていく。)   (2020/4/8 18:24:07)

大倶利伽羅((…ん、っ…(咥内で相手自身が膨張していくのを感じ取るとそのまま唇を軽く窄め上下に顔を動かし、)   (2020/4/8 18:27:46)

山姥切長義*((…ぅ…ッ…、(扱くにも似た感覚に呻き声が漏れ、彼が咥えている事そのものへの興奮もありながら自制する。)   (2020/4/8 18:30:58)

大倶利伽羅((…、…(なかなか我を出さない相手を布団の隙間から眺めつつ、竿に舌の表面を当て絡ませながら愛撫を続ける。)   (2020/4/8 18:35:13)

山姥切長義*((…はあ…ッ、…ふ…(拙いながらも懸命に快感を寄越そうとしてくれる様の愛おしさで熱は増し、腰が重くなるのを感じる最中に先端から先走りが溢れる。)   (2020/4/8 18:38:39)

大倶利伽羅((…ん、…ぅ…(外から相手の息遣いが聞こえてくると自身も身体が疼き出し、咥内に微かに広がる独特の味に気付くとゆっくりと先端を吸い上げ先走りを飲み込み、)   (2020/4/8 18:42:54)

山姥切長義*((うゥ…、(厭らしい音と感触で吸い上げられているのが解り、咄嗟に身体を固めて抑え込むと息を荒げながら。)そろそろ…出るから、離して…、   (2020/4/8 18:46:27)

大倶利伽羅((…っ…、(不意に切羽詰まった声で限界が近い事を知らされるも敢えて口は離さず、咥えたまま搾取する様に一際強めに吸い上げ、)   (2020/4/8 18:48:53)

山姥切長義*((…く…ぅ…ッ!(制止を求めても応える所か一層強い吸い付きが寄越され、耐えきれずに中心を波打たせながら彼の咥内に吐精する。)   (2020/4/8 18:52:53)

大倶利伽羅((…ッ、ん、…く、(不意にどくどくと脈打ち口内に注がれる熱い液を受け止め、暫し耐える様に背中を震わせるとゆっくりと口を離して相手自身を解放し、)   (2020/4/8 18:58:14)

山姥切長義*((…君、そんな趣味があったのかい…(射精感に身を委ねて吐き切ると深く息を吐いて、未だに布団の中にいる彼へと視線を向け直す。)   (2020/4/8 19:00:44)

大倶利伽羅((…っ、は…。悪いか…、(口に含んだ液をゆっくりと飲み下すと軽く手の甲で口元を拭いながら布団の中から這い出てきて相手を見下ろす、)   (2020/4/8 19:04:00)

山姥切長義*((…。いや。…意外でね。(口を拭う動作に不覚にも心臓が跳ねたが平時を繕い、ようやく顔を見せた彼と目を合わせる。)   (2020/4/8 19:07:51)

大倶利伽羅((…あんたの反応が見たかった…というのもある。(再び相手の上に重なるようにして身体を倒すと幾分か小声で述べて、)   (2020/4/8 19:10:20)

山姥切長義*((…そうかい。満足はしたかな。(圧迫してくる彼の重みを受け止めて、言葉を交わす口から僅かに香る精の臭いに視線を余所へとやる。)口濯いでおいで。   (2020/4/8 19:14:56)

大倶利伽羅((…。(相手の告げる言葉に無言のまま素直に頷くと身体を離し、嫌だったのだろうかと内心考えながら着崩れた浴衣を着直し布団から出て、)   (2020/4/8 19:20:02)

山姥切長義*((…。(あっさりと呑んでくれた事に内心安堵の息を吐き、体温が離れた寒さで布団を被り直すと彼を見上げる。)   (2020/4/8 19:23:00)

大倶利伽羅((…。(相手の視線に一度視線を向けるとそのまま立ち上がって洗面室にいき水で口を濯ぎ次いでに顔も洗って)   (2020/4/8 19:25:46)

山姥切長義*((…。(遠くに流水音を聞きながら溜まり掛けた熱を鎮めて、布団の中に残る彼の微かな匂いを辿って抱きかかえる。)   (2020/4/8 19:28:26)

大倶利伽羅((…戻ったぞ、(冷たい流水は火照った肌に心地好く、口と顔を洗い終えると柔らかなタオルで拭き取り布団に戻ってきて。)   (2020/4/8 19:32:02)

山姥切長義*((…。お帰り。(布団を腕の中に抱え込んだままに戻ってきた彼を見上げて、)   (2020/4/8 19:33:38)

大倶利伽羅((…。(布団を抱き締める姿は可愛らしく思わず緩みかける顔を引き締めながら隣に寝転んで)   (2020/4/8 19:35:24)

山姥切長義*((…。(布団を離して隣に横たわる身体を抱き寄せて、)   (2020/4/8 19:41:52)

大倶利伽羅((…。(自身に伸びてくる腕に気付くと素直に受け入れ背中に腕を回し、)   (2020/4/8 19:43:47)

山姥切長義*((…。ああ。これだ。(抱き締め返す腕に身体を埋めて、息を吸い込むとそっと呟く。)   (2020/4/8 19:47:10)

大倶利伽羅…どうした?(いつも通りに相手を抱き締めると不意に呟く声に気付き微かに首を傾げて声を掛けて、)   (2020/4/8 19:48:13)

山姥切長義*うん?…。温かいと落ち着くなって。(疑問符を飛ばす声に視線を上げると目を細めながら応えて、)   (2020/4/8 19:52:49)

大倶利伽羅…ああ、そうだな。(返ってくる言葉に僅かに笑むと片手で布団を掛け直し、)   (2020/4/8 19:54:50)

山姥切長義*…。(微笑みを眺めてから胸元へと顔を埋めて、改めて身体を寄せる。)   (2020/4/8 19:57:58)

大倶利伽羅…ん、(胸元に顔を埋める相手の銀の髪に指を通してゆっくりと撫で下ろし、)   (2020/4/8 20:00:41)

山姥切長義*…。(直接頭皮を擽る様な手付きでも心地好く、落ち着いた呼吸を繰り返すとほうと息を吐く。)   (2020/4/8 20:04:03)

大倶利伽羅…。(頭に軽く顔を埋めると安堵して瞼を伏せ、腕を降ろすと相手の腰に添えて)   (2020/4/8 20:06:52)

山姥切長義*…ん。(頭へと掛かる呼吸のこそばゆさで音を鳴らして、腰に添う手から逃げる形でより身体を密着させる。)   (2020/4/8 20:11:07)

大倶利伽羅((…。(更に身体を密着させてくる相手の顔を覗き込みながら固定するように腰に手を置き、)   (2020/4/8 20:14:08)

山姥切長義*((…。(あえて視線は返さずに顔を伏せたままにして、)   (2020/4/8 20:16:39)

大倶利伽羅((…。(何となく相手の腰の輪郭を下に向かって手でなぞり、)   (2020/4/8 20:21:04)

山姥切長義*((んっ…何。(擽ったさに身体が跳ね、視線を上げて見やる。)   (2020/4/8 20:22:58)

大倶利伽羅…いや、とくに意味は無いが…(素直に述べるも手の動きは止めずに擦り、)   (2020/4/8 20:24:57)

山姥切長義*だったらやめてよ…。(ぞわぞわと這う感触に身体を捩って逃げようとして、)   (2020/4/8 20:27:44)

大倶利伽羅…嫌か、(じ、と相手の反応を伺いながら手の動きを止めて)   (2020/4/8 20:28:49)

山姥切長義*…嫌。(自然と詰まっていた息を深々と吐き出して、手を掴んで退けさせようと。)   (2020/4/8 20:30:16)

大倶利伽羅そうか、(暫し無言で見詰めているも相手の拒否する言葉を聞くと素直に手を退け、徐に身体も離し背を向け始めて)   (2020/4/8 20:32:27)

山姥切長義*…。(すんなりと手を退けてくれたは良いものの身体まで離されるとは思わず、僅かに眉根を寄せるとそういう事ならと自らも背中を向ける。)   (2020/4/8 20:35:13)

大倶利伽羅…。(背後の衣擦れの音から察するに相手も背を向けた事に気付くと妙な意地が生じてそのまま目を閉じ、)   (2020/4/8 20:37:33)

山姥切長義*…。(背中を向け合った事で突如として胸に落ちた喪失感に気付き、無意識に背中を丸めて脚を抱え込む。)   (2020/4/8 20:39:13)

大倶利伽羅…。(胸にあった温もりがゆっくりと冷めていき、時間の流れは酷く遅く感じてゆっくりと首を動かして背後を見遣る、)   (2020/4/8 20:41:27)

山姥切長義*…、……。(次第に冷える心身を薄く自覚しながらに緩やかに思考も止め、姿勢をそのままに目を伏せる。)   (2020/4/8 20:44:38)

大倶利伽羅…。(ふと視界に入った相手が消え入りそうに見えて堪らず身体の向きを元に戻し背後から掻き抱き)…長義…っ、   (2020/4/8 20:47:04)

山姥切長義*ッ!(突然の外部からの衝撃に驚き、再起動の様にゆっくりと思考を解すと視線を寄越す。)…どうかしたかな。   (2020/4/8 21:05:37)

大倶利伽羅…。…、…こっちを向け、(ほぼ勢いで抱き寄せてしまい思考が追い付くまでに暫し時間を要して。頭の中では謝らなくてはと考えるも出た言葉は普段通りで、)   (2020/4/8 21:08:53)

山姥切長義*…。先にそっぽを向いたのは君だろう。(防御反応から未だに冷えの残る心象はただ淡々とし、命令口調を受けると凝り解した顔で薄ら笑いを浮かべてみせる。)それとも。寂しくなったのかな。   (2020/4/8 21:11:43)

大倶利伽羅…っ、そうだ。(相手の最もな言論に否定せず背後から抱き締めたまま肩口に顔を乗せて俯き)   (2020/4/8 21:15:29)

山姥切長義*…。(一度詰まりはしたものの素直に肯定した返答を聞いて少しばかり沈黙した後に、一部固まった思考をそのままに半ば無理矢理身体を反転させて向き直る。)…これで良いかい。   (2020/4/8 21:19:10)

大倶利伽羅…。……悪かった、(漸く相手の身体が此方を向くと柔く抱擁して安堵の息を吐き、消え入りそうな声で囁いて、)   (2020/4/8 21:21:41)

山姥切長義*…、…。(穏やかに優しく抱き寄せる腕と身体からの体温で頭は正常化し、そこでようやく一つの感情を自覚した途端に溢れ掛かったものを塞き止めるべく強く抱き締める。)   (2020/4/8 21:24:11)

大倶利伽羅…。(相手の表情を伺おうとするも抱きしめ返される腕の力にそれは叶わず、背中を柔く叩きながら目を伏せて)   (2020/4/8 21:27:01)

山姥切長義*…。(一度得たものが一時的にでも離れるだけでこうもなるのは己自身にも予想外で、想定以上の執着に混乱しながら小さく溢す。)…。寒かった。   (2020/4/8 21:29:27)

大倶利伽羅…。…俺もだ、(まるで幼子の様に縋るように相手に抱き着きながら静かに頷くと薄らと目を開き、)…後ろを向くあんたが…黙って何処かに行ってしまいそうで嫌だった。…先に手離したのは俺なのにな。   (2020/4/8 21:34:17)

山姥切長義*…、…。(彼の言葉にろくな返事が出来る程に混乱は収まっていなかった。今も尚も余計な思考を繰り返す頭を宥める事すら叶わず、小さく頷く程度で沈黙するしかなく。)   (2020/4/8 21:37:19)

大倶利伽羅…依存はしたくない。…置いていかれた時が苦しいからな、(無言のまま頷くだけがやっとな相手を見詰めながら自身の胸の内を吐露して、)   (2020/4/8 21:39:46)

山姥切長義*…。(彼の言葉は何とか胸の内に留めると深く息を吐いて強制的に濁流を止め、落ち着いた風に見せ掛けた回路を繋ぐ。)…しなくて良いよ。君を何時までも縛り付けるのは俺も不本意だから。   (2020/4/8 21:41:59)

大倶利伽羅…。(相手の言葉を無言で受け止め、ざわつく胸の内を鎮めようと再び強く抱き締め、)   (2020/4/8 21:44:33)

山姥切長義*現時点で既に囚われ過ぎだ。君は執着するべきじゃない。(強い抱擁に潰されそうになりながら理性的になる為に態と抑揚を減らした声音で、)   (2020/4/8 21:50:04)

大倶利伽羅…っ…!(不意に耳に入る相手の声は何処か冷然とも感じて、腕の力を緩めると顔を覗き込み。)   (2020/4/8 21:53:00)

山姥切長義*…。(不意に琥珀色と目が合った。人為的に余計な感情論を省いた感覚では彼の心情を汲む事が出来ず、本能的に微笑を貼り付けたまま言葉を繋げる。)そうだろう?大倶利伽羅。   (2020/4/8 21:55:51)

大倶利伽羅…っ…、…!(漸く垣間見た相手の顔は異常な程に落ち着いていて、初めて会った時の様な笑みを浮かべていた。喉まで出かかった言葉を上手く発する事が出来ずに息だけが虚しく外を彷徨う。浅くなる呼吸に眉根を寄せながら苦悶の表情を浮かべて、)   (2020/4/8 22:01:59)

山姥切長義*…。嗚呼。落ち着いて。(苦しそうな顔と呼吸を知覚するまで一拍開いた。息が空回りすると果てしない苦痛になると知っているからこそ、彼にも同じものを与えたくはないと生来の考え方を元に抱き締めていた手の片方で背中を優しく擦る。)大丈夫だよ。大丈夫。ほら。ゆっくり息を吸って、吐いて、身体を楽にして。   (2020/4/8 22:05:42)

大倶利伽羅…っは、…っ…、(意識がはっきりしているのにまるで呼吸の仕方だけ忘れてしまったかの様に苦しい。息苦しいのに事切れぬ感覚はまさに生地獄で、戦場で傷付く以上に苦痛だった。初めて覚える感覚に思考は完全に混乱を極めているもふと背中に感じる優しい手の平の温もりは伝わってきて、助けを求める様に相手にしがみつく。)   (2020/4/8 22:13:37)

山姥切長義*っ。…。(過呼吸を起こし掛けているのは停滞した脳味噌でも把握出来た。震える彼の手が縋り付いてくる。こうなると理性的な部分を以てしてでも放置してしまえない。苦痛に喘ぐ口に唇を近付けるとそのまま塞ぎ込み、息を吹き込んで荒療治に掛かる。)   (2020/4/8 22:19:16)

大倶利伽羅…んぐっ…!?(息苦しいのに身体が酸素を受け付けない、自分は己の器にも見捨てられるのかと混乱の中で感じていれば不意に唇が塞がり涙に濡れる目を見開く。反動的に身動ぎを繰り返すも相手から送られる息を取り込むと徐々に落ち着いてきて、)   (2020/4/8 22:24:17)

山姥切長義*ん…、(しばらく息を吹き込みながらの口付けを続けていると呼吸が落ち着いてきた。そろそろ大丈夫だろうと判断して顔を離すと滲んだ琥珀色が見え、雨に濡れた仔犬を彷彿とさせる表情に微苦笑が浮かぶ。)…大丈夫かい。   (2020/4/8 22:28:23)

大倶利伽羅……何だったんだ…、(漸く落ち着きを取り戻し正常な呼吸になると完全に乱れきった顔を歪めて、)   (2020/4/8 22:32:45)

山姥切長義*過呼吸だろうね。…。何をそんなに思い詰めたのかな。(混乱も解消されたらしい様に安堵の息を吐くと改めての問いを掛ける。原因は判るが何故かが判らずに、)   (2020/4/8 22:34:28)

大倶利伽羅…。…これ以上あんたを恋しく想う事は間違っているのだろうか。(相手の落ち着いた声に瞼を伏せながらもゆっくりと言葉にしていき)…突き放そうとすればする程、あんたを求めてしまう俺自身に腹が立つ。   (2020/4/8 22:40:01)

山姥切長義*…。正しいとは口が裂けても言えない。(氾濫を起こしていた頭も今なら正常化させられる。嫌な音を立てる心中を無視した上で彼の目を見詰めて、語り掛ける口調でゆったりと舌を回す。)深入りし過ぎるとかえって苦痛になるのは君が自覚した通りなのだから。   (2020/4/8 22:44:34)

大倶利伽羅…ただ俺は、あんたと他愛ない会話をして…体温を分け合うだけで心が穏やかになれるのに、(何時から自分はこうも言い訳地味だ事を言うようになったのだろうか、思考の中で己自身に呆れつつも言葉を返し、)   (2020/4/8 22:48:41)

山姥切長義*…。その「だけ」を叶え続けられないのが俺だよ。(愚図る子供のどうにもならないと思わざるを得ない発言をした彼を宥めようと背中を擦り、内心自己嫌悪を起こしながら小さく言葉にする。)…。御免ね。   (2020/4/8 22:51:37)

大倶利伽羅…。(返ってきた言葉への返事も見つからず何処か憔悴した表情を浮かべると無言で目の前の相手に寄りかかり、)   (2020/4/8 22:54:10)

山姥切長義*…。(疲れ果てた顔で寄せてくる身体を受け止めながら、少しでも贖罪が出来たならと優しい抱擁で包む。沸き上がる感情はまたもや見て見ぬふりを決め込んで、)   (2020/4/8 22:56:34)

大倶利伽羅…。(抱き寄せられる腕の温もりが何時も以上に暖かく感じて、曝け出してしまった弱さを隠す事無く相手にしがみつくとゆっくりと目を閉じ)   (2020/4/8 23:04:48)

山姥切長義*…。(これだけ身を寄せ合おうとも何処となく寒さが残るのは孤独感の余波か、悟った諦観から来る拒絶か。胸の内を巣食う何かがじわじわと侵食してくるのを感じながら、やや詰まりがちの息の塊を吐くと彼の頭を撫でる。)   (2020/4/8 23:07:40)

大倶利伽羅…。(胸の内に残るしこりを取り除く術が見つからず、人の身の脆さを痛感しながら相手の胸元に顔を埋めて、)   (2020/4/8 23:11:20)

山姥切長義*…。(普段とは立場が逆転した。そんな事を考えて気を紛らわせては少しずつ頭を切り換えて適切なチャンネルを探し、それでも手は止めないままで撫で続ける。)   (2020/4/8 23:13:28)

大倶利伽羅…。(いつの間にか外から雨音が聞こえてくる。互いに無言のまま抱き合い情緒を落ち着かせると小さく息を吐いた後に口を開き、)…今夜はこのまま眠っても良いか?   (2020/4/8 23:15:36)

山姥切長義*…。構わないよ。(寒さを煽る雨垂れの音がどちらから聞こえるかも不透明なままで少しでも情報量を減らそうと瞼を下ろし、何時も通りな返事を極めて簡潔に啄む。)   (2020/4/8 23:18:10)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、大倶利伽羅さんが自動退室しました。  (2020/4/8 23:19:47)

おしらせ大倶利伽羅さんが入室しました♪  (2020/4/8 23:20:22)

大倶利伽羅…眠い、(柔い体温を覚えると疲れのせいか次第に眠気が思考に重くのしかかってくる。少し掠れた声で述べると背に回した手で相手の衣服を軽く掴み、)   (2020/4/8 23:23:32)

山姥切長義*…。(今ばかりは呑気にも思える彼の発言が恨めしく感じる。手離したくないと言いながら一人勝手に夢の底へと沈もうとする様は、醜い程に掻き混ぜられた脳内へと黒い絵の具を垂れた。だが変わらず手を振り解けない。態と欠伸を溢してみせながら背中を擦る。)   (2020/4/8 23:27:33)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、山姥切長義*さんが自動退室しました。  (2020/4/8 23:30:09)

おしらせ山姥切長義*さんが入室しました♪  (2020/4/8 23:30:32)

大倶利伽羅…。(相手の胸へとやや強引に顔を埋めると大きく深呼吸を一つ。眠気のままに意識を手放そうとするも目元から嫌でも溢れる雫がそれを阻む。相手には絶対に悟られてたいけないと己の中で固く誓うと態と寝たふりをして凌ぎ、)   (2020/4/8 23:35:15)

山姥切長義*…。(押し付けてくる彼の頭を受け入れて抱きかかえ直す。性根から腐り爛れた感性まで引き摺り出す事を恐れ、弱さ以上に吐き出せないまませり上がろうとする空咳さえも噛み殺す。寒くて冷たいままで眠気すら来ないが彼が眠ったからと、こうなれば自然と瞼が降りるのを待とうと思考を彼方へと投げ飛ばす。)   (2020/4/8 23:39:19)

大倶利伽羅…。(固く目を閉じていれば雨音も手伝ってかゆっくりと意識が引き摺られていき、)   (2020/4/8 23:48:08)

山姥切長義*…。(眠る彼にあてられてか少しずつ強張った頭が解れていく。そういえば何時ものを聞いていなかっただなんて考えるも同時に、冷えた箇所が口にする事すら拒んだ。何時もの諦めた思考を下に瞼が落ちる。)   (2020/4/8 23:51:13)

大倶利伽羅…。(意識を保とうとすればする程、様々なしがらみが思考を埋め尽くすのを恐れて、誘われるままに夢へと身を投じる。)   (2020/4/8 23:55:59)

おしらせ大倶利伽羅さんが退室しました。  (2020/4/9 00:00:33)

おしらせ山姥切長義*さんが退室しました。  (2020/4/9 00:03:28)

おしらせ大倶利伽羅さんが入室しました♪  (2020/4/14 02:35:59)

大倶利伽羅((夜分遅くに邪魔をする。…足跡だけ付けに来た。   (2020/4/14 02:37:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大倶利伽羅さんが自動退室しました。  (2020/4/14 02:58:09)

おしらせ山姥切長義*さんが入室しました♪  (2020/4/14 21:04:54)

山姥切長義*((今晩は。さほど期待はせずに待っているよ。(壁へと背中を預けて、)   (2020/4/14 21:06:43)

山姥切長義*((期待はしないと言いながら。今日こそはと思ってしまう自分が存在すると言うのは…。何とも奇妙な気分だ。(細く長い吐息を吹き、)…。別れてののちも逢ひ見むと思へども、これをいづれの時とかは知る。   (2020/4/14 21:43:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山姥切長義*さんが自動退室しました。  (2020/4/14 22:03:11)

おしらせ大倶利伽羅さんが入室しました♪  (2020/4/14 23:51:47)

大倶利伽羅((夜分遅くに邪魔をする。   (2020/4/14 23:52:28)

大倶利伽羅((…。…存外、俺も未練がましい所があるものだ。(壁に背をつけ腕を組み、)   (2020/4/14 23:54:03)

おしらせ山姥切長義*さんが入室しました♪  (2020/4/15 00:06:49)

山姥切長義*((…。期待なんて本当にしていなかったのに。来て驚いたよ。(部屋へ踏み入ってから一歩だけ近付いて、)   (2020/4/15 00:08:06)

大倶利伽羅((……久しいな。(来訪者に気付くと顔を上げ腕を降ろし、)   (2020/4/15 00:09:32)

山姥切長義*((そうだね。久し振り。冷える日が続いたけれど病魔の類を患ったりしていないかな。(緩やかに首を傾げて、)   (2020/4/15 00:10:27)

大倶利伽羅((…ああ。幸い、病にこの身を蝕まれず過ごせている。…あんたも息災だったか。(視線を向け、)   (2020/4/15 00:13:08)

山姥切長義*((そう。なら良かった。俺も目立った病もなく健やかに過ごしていたよ。(静かに頷き、)   (2020/4/15 00:14:24)

大倶利伽羅((…それなら良い。(目元だけ僅かに細めて頷き、)   (2020/4/15 00:15:18)

山姥切長義*((…。(しばし見詰めて目配せで応えた後に手近な椅子に腰を下ろして、)   (2020/4/15 00:17:07)

大倶利伽羅((…。(暫しの沈黙に数度瞬きすると自らも近くの椅子に座り、)   (2020/4/15 00:18:40)

山姥切長義*((…。(定位置から離れた動きを反射的に目で追い掛け、)   (2020/4/15 00:19:48)

大倶利伽羅((…。(沈黙は然程苦では無いらしく、脚を組むと静かな表情で軽く欠伸を噛み殺し、)   (2020/4/15 00:21:50)

山姥切長義*((…。(視線を前へと戻して己の脚に頬杖をついて、)…。君は。恨んだりしていないのかい。   (2020/4/15 00:24:03)

大倶利伽羅((…。…恨む…?(手を自身の膝に置くとふと聞こえてくる声のする方へと視線を向けた事に、)   (2020/4/15 00:25:51)

山姥切長義*((前に会った時のこと。酷いことを言ってしまったから。(前方へ目の向きを固定したままで左記を口にして、)   (2020/4/15 00:27:08)

大倶利伽羅((…。(ふと視線を一度落とすも真っ直ぐ前へと向き直して、)…否。俺も少しばかり気が弱っていたからな。   (2020/4/15 00:30:25)

山姥切長義*((…。そう。(返答を聞いて短く返すと瞼を下ろして、)それなら良いんだ。   (2020/4/15 00:31:30)

大倶利伽羅((……。……気にしていたのか、(視線を真っ直ぐ前に向けたまま暫し躊躇うも問い掛け、)   (2020/4/15 00:33:20)

山姥切長義*((過呼吸まで起こされたら流石にね。(長い沈黙の末の問い掛けにつらりと返し、自己嫌悪を込めて溜め息を落とす。)…。悪いことをしたなと思っていたから。   (2020/4/15 00:35:03)

大倶利伽羅((…あれは忘れろ。(前回の記憶を手繰り寄せては微かに眉を寄せ視線を伏せ、)…。あんたが気に病む事じゃない…。   (2020/4/15 00:37:10)

山姥切長義*((そう言われてはいそうですかと忘れた例があったかい?(思わずと一笑を転がすと息を吹いて開いた目を伏せて、)確実に俺の所為だろう?   (2020/4/15 00:39:16)

大倶利伽羅((…。(一笑する相手に瞼を伏せたまま微かに息を吐き、)…一概にあんただけの所為とは言いきれない。   (2020/4/15 00:42:41)

山姥切長義*((ああも疲れさせて。心も磨り減らせて。やったのが俺でなければ一体誰だ。(吐き捨てる語調で言い放つと再度溜め息を、)…。後悔させてご覧とは言ったけれど。君を苦しめたかった訳ではないのに。   (2020/4/15 00:44:59)

大倶利伽羅((…違う。あんたの何もかもを…全て受け止める事が出来なかった、…俺が弱いだけだ。(相手の言葉に首を横に振ると僅かばかり声を荒げて低く応え、)   (2020/4/15 00:49:14)

山姥切長義*((っ。(荒々しさを孕む声に目を見張った後に眉尻を下げて微笑を貼り付けて、)…結局。自分の所為にした方が気は楽だよね。   (2020/4/15 00:51:10)

大倶利伽羅((…っ…。(告がれた言葉に何か言い返そうと口を開きかけるも直ぐに閉口して、)   (2020/4/15 00:53:27)

山姥切長義*((…。他人の所為にして責任を負わせるのが嫌なんだろう?変わらず優しい人だ。(くすくすと小さく笑いながら、)   (2020/4/15 00:55:03)

大倶利伽羅((…それはあんたも同じだ、(視界を瞼で遮っても鼓膜を小さく震わす相手の笑う声が安易に想像出来てしまい、溜息を一つ吐き努めて落ち着いた声で告げ)   (2020/4/15 00:59:06)

山姥切長義*((俺は違うよ。(なだらかな声で寄越された言葉をあっさりと否定してしまうと遠くを眺めて、)俺が誰かに責任を押し付けないのは。その誰かと縁を持たないため。要するに癖のようなもの。…優しさとは程遠いさ。   (2020/4/15 01:01:51)

大倶利伽羅((…。(不意に無言のまま椅子から腰を上げ立ち上がると相手へと近付き見下ろして)…そうやってあんたは無意識に他者との縁を断ち切っているのかもしれんがな、そう上手くはいかないだろう。少なくとも、俺の記憶にはあんたが確りと刻み込まれてる。   (2020/4/15 01:08:34)

山姥切長義*((否定出来ないのが悲しい所。現に君との縁も切れず終いだった。(突如として直ぐ近くまでやってきた彼を見上げて改めての微笑みを浮かべて、)あの晩。次が何時になるか聞かなかったからあのまま切れる可能性すら考えていたのに。   (2020/4/15 01:11:22)

大倶利伽羅((…敢えて聞かなかったんだろうとは思っていた。俺もあのまま此処へ来なければ縁が切れると感じていた。(琥珀の瞳に相手を収めては緩慢と瞬きを繰り返し)…だが、気付いたら再び赴いてしまっていた。   (2020/4/15 01:18:54)

山姥切長義*((聞かずにいれば行動を以て応えてくれるだろうと思ったから。思惑通り君は示してくれたよ。(じっと彼の双眸を見詰めて、)…。切らせまいとする意思はまだあったんだね。   (2020/4/15 01:21:33)

大倶利伽羅((…まんまと俺はあんたの手の平で踊らされたという訳か、(此方に向けられる視線から逸らす事無く見詰め、)…当たり前だ、   (2020/4/15 01:24:32)

山姥切長義*((そう。何時もの様に。(絡まり続ける視線を受けて目元が緩み、ふと腕を広げてみる。)   (2020/4/15 01:27:03)

大倶利伽羅((…。(返された言葉に僅かに口元を緩ませ肩を竦ませると、腕を広げる相手に応えるように軽く身を屈ませ椅子から立ち上がらせる様に抱き締め、)   (2020/4/15 01:29:33)

山姥切長義*((…。(力を受けて腰が浮いたのを知ると緩く抱き締めて身体を寄せて、)…会いたかったよ。   (2020/4/15 01:31:30)

大倶利伽羅((…俺もだ、(久々に感じる相手の体温と己よりも細めの身体を確りと抱き締めながら呟き、)   (2020/4/15 01:33:28)

山姥切長義*((…。うん。温かい。(そっと背中を撫でて肩口に顔を埋めて左記を囁き、体温と感触を確かめる様に力を入れては緩めを繰り返す。)   (2020/4/15 01:36:22)

大倶利伽羅((…。(暫し会えなかった日を埋めるかの様に力強く抱き締めているも不意に腕の位置を変えると相手を所謂姫抱きで抱え布団に移動して。)   (2020/4/15 01:40:08)

山姥切長義*((…っ。(腕の位置が変わったかと思えば抱きかかえられ、安定しない重心から殆ど何も考えずに彼の肩にしがみつく。)   (2020/4/15 01:42:06)

大倶利伽羅((…。(普段の移動方法よりも幾らか優しく相手を運ぶとそのまま褥に降ろしてやり、)   (2020/4/15 01:44:09)

山姥切長義*((…。今回はいくらか穏やかだったね。(上下移動も少なく丁寧に降ろす動作へと多少の揶揄を込めて、)   (2020/4/15 01:45:33)

大倶利伽羅((今回は特別だ。…次回からは通常通りだからな、(相手の揶揄混じりの言葉に此方もしれっと答えると先に布団に寝転び、そのまま腕を広げて)   (2020/4/15 01:47:22)

山姥切長義*((ふふ。そう。(平時な様子に内心安堵してこちらへと伸びる腕に飛び込み、)お姫様抱っこくらいはまたやってくれないかな。   (2020/4/15 01:49:47)

大倶利伽羅((…っ…、(胸に飛び込んでくる相手を抱き留めるとそのまま腕の中に閉じ込め、)…あんたはああいうのが好みなのか?   (2020/4/15 01:51:25)

山姥切長義*((結構悪くはなかったよ。(抱き留める彼へと身を寄せると額を合わせて、)   (2020/4/15 01:53:15)

大倶利伽羅((…なら、考えておくか。(態と曖昧に返事をすると額同時がくっつき間近にある瞳を見詰めながら軽く啄む様に口付け、)   (2020/4/15 01:55:18)

山姥切長義*((期待はしないでおこう。(至近距離から見える久しい琥珀色を覗き込みながら唇を押し付けて、)   (2020/4/15 01:57:37)

大倶利伽羅((…ん、(軽口の応酬の後に唇が重なるとゆっくりと瞼を伏せてその柔らかさを堪能し、)   (2020/4/15 01:58:59)

山姥切長義*((…。(褐色の膜に瞳が包まれたのを見届けてから目を閉ざし、唇で軽く食んで記憶を手繰り寄せる。)   (2020/4/15 02:01:20)

大倶利伽羅((…。(深々と唇を塞いだまま舌をゆっくりと相手の口腔へと差し入れ、)   (2020/4/15 02:02:58)

山姥切長義*((ん…。(舌が入ると思わず喉奥を鳴らして、更に口を開けて受け入れると舌同士を絡める。)   (2020/4/15 02:04:57)

大倶利伽羅((…っ、(相手の舌が積極的に絡み付いてくると淫らな音を小さく響かせながら唾液と共に交じらせ、)   (2020/4/15 02:06:46)

山姥切長義*((ん。…っ。(咥内から響く厭らしい水音に煽られて微かに肩を揺らし、薄紅色に頬を染めて抱き締める力を加える。)   (2020/4/15 02:09:36)

大倶利伽羅((…長義…(軽く息継ぎ代わりに唇を離すと熱を帯びた声色で相手の名を呼び、ほんのりと染まる頬に手を添えると再び唇を重ねて、)   (2020/4/15 02:11:38)

山姥切長義*((伽羅くん…。っ、(自然と上がる息に混ぜて名を呼び返して、口付けで恍惚を表情に浮かべる。)   (2020/4/15 02:15:05)

大倶利伽羅((…っ……あんたのその顔、悪くない…(再び相手の舌を捕え愛撫するとゆっくりと唇を離し、蕩けた表情を見つめると低く囁いて)   (2020/4/15 02:17:43)

山姥切長義*((…。接吻なんて飽きる程してきたけれど。(冷め止まない熱で瑠璃色までもを溶かし、手の平へと頬を寄せる。)…君にされると。熱くて仕方ない。   (2020/4/15 02:20:20)

大倶利伽羅((…。(相手の言葉に甘やかな優越感と、仄かな嫉妬心が入り交じり飢えた獣の様な眼差しで見詰め頬に掌を添えたまま親指で唇をなぞって)   (2020/4/15 02:24:29)

山姥切長義*((…。どうかしたかな。(見詰めていた琥珀色の奥底にちりつくものを感じて瞬き、親指の先を食んで答えを強請る。)   (2020/4/15 02:26:23)

大倶利伽羅((…他の奴等との記憶なんて…熱で溶けてしまえば良い、(軽い嫉妬の焔が宿る瞳で見詰めると低い声色で囁いて、)   (2020/4/15 02:30:33)

山姥切長義*((…。なら。君が溶かして。(あからさまな妬みの感情を見て柔く笑むと囁きを返して、)伽羅くん。俺の記憶を溶かせるのは君しかいないんだ。   (2020/4/15 02:33:33)

大倶利伽羅((…ああ、(軽く食む親指を動かしながら頷くとそっと手を離し再び腕を背に回して抱き締める。)   (2020/4/15 02:40:21)

山姥切長義*((…。(戯れに指の腹を舐めてから解放した後に身体を寄せ直して、)   (2020/4/15 02:41:56)

大倶利伽羅((…眠い、(相手を確りと抱き締めると掛け布団を片手で徐に掛け、)   (2020/4/15 02:45:57)

山姥切長義*((仲間内からも情緒不安定だとか言われたりしないかい?(共感から欠伸を漏らすと頬を撫でて、)   (2020/4/15 02:47:28)

大倶利伽羅((…。…他の同位体と比べて眠たがりだとは言われる、(己をよく知る同郷の刀達に言われた事を思い出した様に告げると僅かに眉根を寄せつつ頬を寄せ)   (2020/4/15 02:51:12)

山姥切長義*((体内時計が確りしているとも言えそうかな。(不満ならしく眉を顰める様に軽く笑いながら目尻を撫でて解して、)   (2020/4/15 02:53:12)

大倶利伽羅((…だから…夜戦はどうにも好かない、(相手の体温と手の動きが心地好く次第に重くなる瞼をゆっくりと開閉させ回らぬ思考でぼんやりと告げ)   (2020/4/15 02:56:35)

山姥切長義*((…。打刀なのに。(眠たそうな雰囲気にも包まれて自然と重くなる身体の中で指を動かし続けて、)   (2020/4/15 02:58:24)

大倶利伽羅((夜目は利いても…戦の途中で寝落ちたくは無いんでね…。(ゆったりとした口調で返すと耐え切れずに瞼を閉じてしまい、)   (2020/4/15 03:03:36)

山姥切長義*((戦の真っ只中でも眠くなるのか。子供みたいだね。(緩まる思考で柔和な微笑みを寄越すと瞼を親指で一往復し、)   (2020/4/15 03:05:18)

大倶利伽羅((…っ…まだ戦中に寝落ちた事は無い……あくまで予防だ……(子供のようだと揶揄され目を閉じたまま反論するといよいよ眠気の限界に達したのか口を閉じては穏やかな夢路に旅立ち/↓)   (2020/4/15 03:10:41)

おしらせ大倶利伽羅さんが退室しました。  (2020/4/15 03:10:47)

山姥切長義*((…。お休み、伽羅くん。(就眠の挨拶すら言えずに眠りに落ちた様の愛おしさ余り口付けを落として、そのまま導かれる形で意識を手離す。)   (2020/4/15 03:20:01)

おしらせ山姥切長義*さんが退室しました。  (2020/4/15 03:20:08)

おしらせ山姥切長義*さんが入室しました♪  (2020/4/15 12:58:38)

山姥切長義*((…。お早う…。(寝惚け眼を擦り、)   (2020/4/15 12:59:23)

おしらせ大倶利伽羅さんが入室しました♪  (2020/4/15 13:04:01)

大倶利伽羅((…ん、……お早う。…もう朝…いや、昼か…。(大きく伸びをして、)   (2020/4/15 13:05:01)

山姥切長義*((…あ。お早う、伽羅くん。よく眠れたかい。(未だに覚めない頭で笑い掛けて、)   (2020/4/15 13:06:10)

大倶利伽羅((ああ…、あの後すぐに寝落ちたらしい…(ぼんやりとした表情で相手を見つめるとそのまま抱き込み、)   (2020/4/15 13:07:19)

山姥切長義*((ん。そう。(素直に彼の腕の中に収まって小さく欠伸を落とし、)   (2020/4/15 13:08:21)

大倶利伽羅((…温い。(窓から柔らかな陽射しが入る室内で温かな相手を抱き締めながら額に口付け、)   (2020/4/15 13:09:52)

山姥切長義*((…。ああ。温かい。(体感ゆっくりと流れる時間と空気感に身を任せて、伏せがちの目で琥珀色を見詰めると唇を重ねる。)   (2020/4/15 13:11:29)

大倶利伽羅((…。(ふと微睡みの中で近付く端正な顔に視線が奪われるとそのまま唇同士が重なり、背中に回した腕の片方を相手の後頭部に添えて深々とした口付けを仕掛けて、)   (2020/4/15 13:13:41)

山姥切長義*((…ん。(引き寄せる力を受けて更に深く唇が合わさり、やおら瞬いて頬へ片手を添える。)   (2020/4/15 13:17:10)

大倶利伽羅((…っ…、(まるで宝石の様な瑠璃をした瞳を間近で見詰めているも接吻が深いものに変化すれば緩慢と瞼を伏せ、唇の割れ目に舌を這わすと相手の口内へと侵入させる。)   (2020/4/15 13:21:34)

山姥切長義*((…ぁ…っ、(唇が重なるだけでは飽き足らず舌までもが触れ合い、緩やかに目を瞑ると唇を開いて舌を招き入れる。)   (2020/4/15 13:25:26)

大倶利伽羅((……ん、(唇が開放されると無遠慮に奥まで舌を差し入れ相手の舌を捕らえる様に絡ませ)   (2020/4/15 13:28:06)

山姥切長義*((っ…。(躊躇う等の様子もなく深々と侵入し絡む舌を己の舌で擦り、彼の頬を撫でる。)   (2020/4/15 13:32:28)

大倶利伽羅((…。(頬に添えられる手に自身の手を添えると相手の上顎や歯列をゆっくりと丹念に愛撫していき、)   (2020/4/15 13:33:43)

山姥切長義*((ん。…っ、(敏感な箇所を丁寧に撫でる舌遣いに肩が震え、高揚で頬を染めると彼の肩を掴む。)   (2020/4/15 13:39:35)

大倶利伽羅((…。(相手の敏感な箇所を探る様に口内の至る所を舌先で掠めていきながら薄らと瞼を開けては恍惚とした顔を眺めて、)   (2020/4/15 13:41:32)

山姥切長義*((はっ…ぅ、(咥内を余す所なくまさぐる舌に齎された熱で体温を上げ、鳴らす程度の声を上げて舌を絡める。)   (2020/4/15 13:46:12)

大倶利伽羅((…っ…、(一頻り口腔の柔らかさを堪能すると隠微な糸を引きながら舌を引き抜き、微かに双眸を細めて見詰め)…どうした、そんなに蕩けた顔をして。   (2020/4/15 13:49:18)

山姥切長義*((…っ、(唇が離れて呼吸を取り戻し、やや荒々しい息遣いで彼の顔を眺める。)…。昨日も、言っただろう。   (2020/4/15 13:54:34)

大倶利伽羅((そうだったか?(昨夜の相手の言葉は一言一句覚えているものの、もう一度その唇から聞きたい為に態と忘れた振りをしてみせ、)   (2020/4/15 13:56:26)

山姥切長義*((…。(明らかに惚けている彼に寸時沈黙した後に、内心羞恥しているのを隠して唇を開く。)…。君にされると、熱い。   (2020/4/15 14:00:02)

大倶利伽羅…何を?(隠し切れていない恥じらいが何ともいじらしく、少しばかり意地悪かと内心思いつつもすかさず追求して問い掛ける。)   (2020/4/15 14:02:12)

山姥切長義*!(まさか言わせようとまでしてくるとは思わず、今更何を躊躇っているのかと心中に己を叱咤すると平時を繕ってみせる。)…舌が絡まる程の熱情的な口付けをだよ。   (2020/4/15 14:07:22)

大倶利伽羅…そうか、(相手の口から紡がれる言の葉に満足気に頷くと体勢を変えて相手の上に覆い被さり、)…俺もだ。   (2020/4/15 14:09:55)

山姥切長義*…だろうね。(丁度押し倒される体勢になると改めて彼の顔を見上げて、白昼の陽に見える瞳の目尻へと親指をあてがう。)…。それで。言わせて満足したのかな?   (2020/4/15 14:14:08)

大倶利伽羅…まさか、(まだ明るい室内ではっきりと見える相手の顔を見下ろし、目尻を擦る指に僅かに片目を伏せつつも肩を竦ませ、)…更に欲しくなった。   (2020/4/15 14:16:26)

山姥切長義*…そう。(更なる欲を捻りも加えずにそのまま口にした彼に一笑で返して、)君は。どうしたい?   (2020/4/15 14:19:04)

大倶利伽羅…あんたが欲しい、(まるで待てをされている犬の様にじっと大人しく相手を見下ろしたまま相手の問い掛けに単刀直入に告げて)   (2020/4/15 14:21:38)

山姥切長義*…。(特段牙を剥いたりもせずに視線を注ぎ続ける彼の頬を撫でて目を伏せて、)既に君のものになったつもりだったのだけれど。これ以上何を欲しがるのかな。   (2020/4/15 14:26:43)

大倶利伽羅…。…あんたを今ここで喰ってしまっても良いのか?(無表情ながらもその琥珀の奥に熱く滾る感情を潜ませながら低く問い掛ける。)   (2020/4/15 14:32:07)

山姥切長義*…。構わない。(抑えきれない欲情が浮き彫りになっている声音に目は細まり、片腕で上体を持ち上げると口付けでも応える。)   (2020/4/15 14:34:55)

大倶利伽羅…っ…、(相手の返事を聞くと我慢を解かれた獣の様に相手の肩に手を置き再び褥に沈め、)   (2020/4/15 14:37:17)

山姥切長義*…。(辛抱堪らないのか押し倒す力に腕を緩めると布団へと身体を沈めて、そのまま見上げる。)   (2020/4/15 14:39:35)

大倶利伽羅…長義、(唇を離し熱の篭った声色で相手の名を呼ぶと白い首筋に顔を埋め噛み付く様に吸い付き、)   (2020/4/15 14:41:37)

山姥切長義*んっ。…伽羅くん。(急所を捕らえる口に反射的に身体を固め、首を反らしがちにすると抱き寄せる。)   (2020/4/15 14:45:34)

大倶利伽羅…っ、(力の加減を見誤るとそのまま穿ってしまいそうな程に柔らかい肌を甘噛みしつつ時折吸い付いて紅い花弁を散らし、彼の身に付けている着流しの襟元を徐々に暴いていき。)   (2020/4/15 14:49:00)

山姥切長義*…は…、(まるでじゃれつくにも似た甘噛みも時折吸い付く唇が只の遊びとは済まさず、呼気の熱量を増やしていく最中に抱き締めていた腕を動かして彼の頭を撫でる。)   (2020/4/15 14:52:33)

大倶利伽羅…ん、…(首筋から鎖骨、そのまま胸元まで至る所に花弁を散らしながら移動すると淡く色付く胸飾りを見下ろし)   (2020/4/15 14:54:48)

山姥切長義*…っ…、ん…、(執拗な程の口付けの擽ったさと甘さに身を捩り、ふと止まった動きを何だろうと思い目線を寄越す。)   (2020/4/15 14:57:05)

大倶利伽羅…。(胸の突起を暫し見つめると軽く舌先で掠める様に刺激して)   (2020/4/15 14:58:23)

山姥切長義*…。(何も言わない所か何もせずに胸元、更に言えば胸飾りへと視線を落とし続けていたかと思えば突起の更に表面をなぞる様な刺激のこそばゆさで微かに肩を揺らす。)   (2020/4/15 15:02:19)

大倶利伽羅…。(相手の反応を伺いながら突起の周辺を円を描くように舌先で擽り)   (2020/4/15 15:04:02)

山姥切長義*ん。…。(直には触れずに焦らす様に周辺をなぞる舌に、明確なものが捉えられずに小刻みに身体が震える。)   (2020/4/15 15:06:32)

大倶利伽羅…。(ちろちろと舌先を小刻みに動かしていれば不意に突起に口付けそのまま吸い付き始めて)   (2020/4/15 15:08:14)

山姥切長義*ぅ…。んっ、(擽る舌に少しずつ適応しようとしていると突然強く吸い付かれ、大袈裟な程に肩が跳ねると手の甲で口元を塞ぐ。)   (2020/4/15 15:11:34)

大倶利伽羅…。(咄嗟に口元を塞ごうとする手を掴むとそれを阻み、さらに強めに吸い上げながら舌先で先端を弄んで、)   (2020/4/15 15:13:16)

山姥切長義*アっ、…ぁ…ん、(声を殺す為の手も彼が妨害し、罰だとばかりの攻め立てに耐えられずに甘く鳴らして親指を握り込む。)   (2020/4/15 15:18:05)

大倶利伽羅…それで良い、もっとその声が聞きたい。(熱に浮かされる様な嬌声に一度口を離すと静かに囁き、反対側の突起も同じように刺激を加えて)   (2020/4/15 15:20:13)

山姥切長義*…っ…、(嗜虐的とも取れる発言に受け続ける快楽も相俟って顔を顰め、抵抗はしないまでも僅かに足を動かす。)   (2020/4/15 15:23:48)

大倶利伽羅…。(手首から己の手を離すともう片方の突起を指先で摘み、ふと足元が動く感覚に気付くと軽く躱す様に己の身体を脚の間に収めて両脚を広げさせて)   (2020/4/15 15:29:04)

山姥切長義*ン…っ、は…、(両側を同時に且つ異なった刺激で弄られると堪らず、絶えず身体を跳ねさせて奥底に熱を溜め込んでいく。)   (2020/4/15 15:32:48)

大倶利伽羅…っ…、(暫し両側の胸飾りに刺激を送っているもゆっくりと口と手を離せば熱を帯びた眼差しで相手の顔を見下ろし、そのまま相手の腰の帯を緩ませていく。)   (2020/4/15 15:35:05)

山姥切長義*は…、…ぅ…、(ようやっと刺激が止まると脱力と同時に、荒れる呼吸で肩が上下しながら腰を持ち上げて手伝う。)   (2020/4/15 15:39:27)

大倶利伽羅…。(小さく衣擦れの音を響かせながら帯を解き、腰が浮いているうちにと下着も脱がして。)   (2020/4/15 15:45:05)

山姥切長義*…。(留めていた帯が解かれすっかり前は開け、力を持ち始める中心も彼の眼前に晒すと見守る様に見詰める。)   (2020/4/15 15:47:46)

大倶利伽羅…。(相手の肢体を眺めると不意に身体を起こし自身の身に付けている衣服も脱ぎ捨て)   (2020/4/15 15:50:21)

山姥切長義*…。(彼もまた自ら一糸纏わぬ姿になると自然と左腕の倶利伽羅龍に目が行き、見詰めながらそっと手を伸ばす。)   (2020/4/15 15:52:57)

大倶利伽羅…どうした、(服を脱ぎ軽く乱れた髪を右手で掻き上げていれば不意に自身の左腕に伸ばされる白い手に気付いてそっと声を掛けて)   (2020/4/15 15:55:41)

山姥切長義*…いや。(掛かる声に気付くも見事な彫物に目を奪われ、手の平全体で撫でながら目を伏せる。)何時見ても見事だなって。   (2020/4/15 15:57:37)

大倶利伽羅…ん、(左腕に巻き付く様に彫られた龍を撫でられると微かに擽ったそうに喉を鳴らし、)   (2020/4/15 16:01:21)

山姥切長義*…。(手首から肩に掛けて昇る龍を見詰め、手触りが良くも武人らしい丈夫な腕を擦る。)   (2020/4/15 16:04:19)

大倶利伽羅…以前、あんたに俺の霊力を注いだ時に、その腕に倶利伽羅龍が刻まれた時は正直驚いたな。(腕を布団に付き身体を相手に覆い被さる様にして重ねると真上から見下ろしながら呟いて、)   (2020/4/15 16:09:32)

山姥切長義*…。推察だけれど。この彫物は君にとって一二を争う要素だ。(彼からの言葉で否応なしに思い返してしまう当時の記憶が脳裏を浸し、ついと琥珀色から目を逸らしがちになる。)流れる霊力にもその情報があるから、寄越された時に映ったのかもね。   (2020/4/15 16:13:57)

大倶利伽羅…成程な。(微かに動く瑠璃色の瞳を真っ直ぐに見詰めたまま頷くと、片手を相手の腰に這わせそのまま大腿を滑らせていき)…俺の霊力があんたの身体に一時的とはいえ組み込まれたのか。   (2020/4/15 16:20:38)

山姥切長義*あくまでも推論だよ。(只の考えの一つでしかないことを念押しして、腰を撫でる手に身動ぎをする。)…。ただ、俺は体質が体質だ。確実だと思って良い。   (2020/4/15 16:24:11)

大倶利伽羅…あんたに負担は掛けたくない。…が、俺の霊力を受け入れる姿は…唆る。(相手の言葉を聞きながら大腿の内側へと手を移動させると徐に片脚を持ち上げ)   (2020/4/15 16:27:28)

山姥切長義*…君、存外アブノーマルだよね。(どちらも本音なのだろうが矛盾した言葉への気紛らわせも込めて茶化しを叩き、持ち上げられた側の足首を揺らす。)   (2020/4/15 16:31:01)

大倶利伽羅そうかもな。…逃げるなら今のうちだぞ。(相手の揶揄もさらりと受け入れ、脚を持ち上げたままじっと見下ろし)   (2020/4/15 16:33:02)

山姥切長義*…。(薄い返答とじわりと侵蝕してくる面映ゆさに眉根を寄せて、)…今更逃げると思うのかな。   (2020/4/15 16:38:19)

大倶利伽羅…。(返ってくる言葉に微かに口角を上げると片腕で脚を支えたままもう片方の手を菊門へと這わせ焦らすように中指で周りを撫で)   (2020/4/15 16:44:50)

山姥切長義*…。(楽しげに微笑をする顔をじろりと見やるも蕾に触れずに周囲を這う指で、想像したそこが蠢くのを自覚すると腕で顔を隠して背ける。)   (2020/4/15 16:47:46)

大倶利伽羅…。(顔を背ける相手を阻止せずそのままにしながらきゅっときつく締まっている箇所を解すように指先でゆっくりと刺激を送り続けて)   (2020/4/15 16:50:32)

山姥切長義*…、…。(こそばゆい程度のものではあれども場所が場所なだけに高揚が抜けず、しかし互いの負担を考えて深く息を吐き出すと意識して身体の力を取る。)   (2020/4/15 16:54:43)

大倶利伽羅…。(指で撫でていた蕾が相手が力を抜くと微かに柔らかみを帯びだし、中心に指先をあてがうとそのまま中に挿入させていく。)   (2020/4/15 16:57:40)

山姥切長義*ん…、(孔を押し込み侵入を開始したのが感覚でありありと伝わり、時折内腿を震わせながら受け入れていく。)   (2020/4/15 16:59:54)

大倶利伽羅…まだきついな、(ゆっくりと時間を掛けて直腸へと中指を差し込んで行きながら小さく呟くも第二関節まで挿入させて)   (2020/4/15 17:01:57)

山姥切長義*…ここ最近、まぐわいもしていなかったからね…。(無理矢理掘り進める真似もしないながら着実に奥を目指す指に、依然と腕はそのままに応える。)   (2020/4/15 17:04:51)

大倶利伽羅…そういえば…新たな職はどうなんだ、(きゅうきゅうと指に絡み付く内壁を指の腹で宥める様に撫でつつ、少しでも相手の負担を和らげようと以前話していた記憶を手繰り寄せては声を掛け)   (2020/4/15 17:08:34)

山姥切長義*ん…。既に店を移転して、昼間から開けているよ。(内壁を擦られて息を詰めながらも寄越された話題で言葉を選んだり記憶を辿ったりと意識を逸らして、)…カメラが珍しいからか、客入りも悪くはないし…何とかやれているかな。   (2020/4/15 17:13:14)

大倶利伽羅…それなら良かったな。(相手自身も懸命に意識を逸らそうと話す姿に相槌を打ちながらも下半身では着々と自身を受け入れられる様に施しを進めて。)   (2020/4/15 17:16:07)

山姥切長義*…。ただ、朝に起きるのが慣れなくて辛いね。カメラも偶に可笑しなものが映るし…。(荒ぐ息を抑制して緩慢とした呼吸を繰り返し、下半身から意識を背けて彼に応え続ける。)   (2020/4/15 17:22:34)

大倶利伽羅…可笑しなもの?(相手が以前まで営んでいた店を思い返せば朝が弱いのも頷けると内心納得しつつ、ふと告がれた言葉に解す手を休めずに問い掛け。)   (2020/4/15 17:26:02)

山姥切長義*霊魂の類かな…。憑いていると映るみたいで。(次いでやってきた問い掛けへと頭を切り換えると店内で起こった事象を思い浮かべて、)   (2020/4/15 17:29:18)

大倶利伽羅…所謂、心霊写真というやつか…(相手の話を静かに聞き進めるといつの間にか根元まで挿入に成功していた指をゆっくりと引き抜き、再び中に差し入れを繰り返して、)   (2020/4/15 17:32:08)

山姥切長義*…。ある客を撮った時に写って判明した。飼っていた猫の霊、という可愛らしい形でね。(既に解れてきたのか速くなる出し入れによる感覚を無視出来なくなっていき、時々小さく身体が震える。)   (2020/4/15 17:37:26)

大倶利伽羅…微笑ましいな、(身体を敏感に反応させながらも懸命に今の仕事について話す相手が愛おしく、僅かに目を細め穏やかに返事を述べるとゆっくりと指を引き抜き、)   (2020/4/15 17:39:55)

山姥切長義*相当可愛がっていたそうで泣き出して大変だったよ。(平生になろうと努めて何時もの調子で溜め息を漏らしたが指が引き抜かれて意識が現状へと戻って、)…。まさか、もう挿れる訳ではないよね。   (2020/4/15 17:45:22)

大倶利伽羅ある意味、貴重な写真になったんじゃないか。……駄目か、(相手が話している間に持ち上げる脚を片脚から両脚に変えていれば不意に告げられる言葉に首を傾げて、)   (2020/4/15 17:51:41)

山姥切長義*一本の指でしか解していないだろう。君はもう少し自身の大きさを考えないか。(話している最中にどれだけ解されたかはいざ知らず、既に臨戦態勢といった様に半ば慌てて制止を求めて片手を彼の顔の前に突き出す。)   (2020/4/15 17:55:25)

大倶利伽羅…………。(突然突き付けられた手に目を見開き、告げられた言葉に数度瞬きを繰り返すと自身の股間でいきり立つモノと相手の蕾とを交互に見遣ると再び顔を上げ地獄真面目な顔を浮かべて)……少しずつならいけるんじゃないか?   (2020/4/15 18:02:13)

山姥切長義*そういう問題じゃない!(強く止めなければ何の疑いもなしに実行しそうな表情へと否定を飛ばして、)良いかい。通和散なしに加えて大した解しもしない挿入は凄まじく痛いんだ。俺を痛め付けたいのかな。   (2020/4/15 18:06:53)

大倶利伽羅……あんたを痛め付けるのは…嫌だ、(突然強く否定する言葉が投げ掛けられると流石に目を丸くさせて、バツが悪そうに視線を逸らすと素直に持ち上げた脚を降ろし)   (2020/4/15 18:10:47)

山姥切長義*解れば良いよ…。(思い留まってくれたことに心底安堵して息を吐き出して、手も下ろすと改めて彼を見詰める。)興奮する気持ちは解るけれど受け手の負担を考える様に。   (2020/4/15 18:13:58)

大倶利伽羅…ああ。(視線を僅かに下に向け、注意された犬の様にしゅんと萎れるも相手の言い分は間違っておらず其れも理解している為か大人しく頷いて。)   (2020/4/15 18:18:46)

山姥切長義*…。独り善がりは君も嫌だろう?(想像以上に凹んでみせる彼に不覚にも心臓を打たれるも撤回はせずに、項垂れた頭を数度撫でて言葉を続ける。)ほら。解ったら続きをしよう。何をすれば良いか解るよね?   (2020/4/15 18:22:13)

大倶利伽羅…。(ほんの少し拗ねた表情を浮かべるも大人しく撫で受け、投げ掛けられる問いには直ぐに頷き。自身の人差し指を口に含んで唾液ディズニーたっぷりと濡らすと再び蕾をへと手を伸ばして、)   (2020/4/15 18:27:53)

山姥切長義*…。(今日は一際解りやすく表情筋が動いている。興奮でその辺りも緩むのだろうかと従来の思考を回して、再度四肢を布団へと落とすと今度は拒まずに顔を眺める。)   (2020/4/15 18:36:52)

大倶利伽羅…。(両脚を開かせ再び蕾へと指をあてがうと先程よりは柔らかく解された中へと安易に挿入出来て、)   (2020/4/15 18:41:34)

山姥切長義*ん…。(一度多少でも慣らされたからか先程よりも少ない異物感で、深く息を吹くと受け入れて目を伏せる。)   (2020/4/15 18:45:01)

大倶利伽羅…。(唾液が潤滑油代わりになり滑りの良くなった人差し指を何度か出し入れさせると軽く引き抜いたタイミングで中指も添えて二本の指を差し入れ始めて)   (2020/4/15 18:48:46)

山姥切長義*…んぅ…っ…。(唾液の所為で鳴る水音に情欲は増して再び身体が火照り、足された指で増えた質量に僅か身体を固めるもすぐに力を抜き取る。)   (2020/4/15 18:52:10)

大倶利伽羅…。(内部に挿入した二本の指を器用に蠢かせて狭い器官を広げたり擦ったりを繰り返しつつ微かに反応を見せる相手を見詰めて、)   (2020/4/15 18:55:17)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、山姥切長義*さんが自動退室しました。  (2020/4/15 18:58:45)

おしらせ山姥切長義*さんが入室しました♪  (2020/4/15 18:59:13)

山姥切長義*ぅ…。…ん、…、(胎内で指が動くのを今は誤魔化す手立てもなく感じ取り、少しずつ呼吸を乱して目を逸らす。)   (2020/4/15 18:59:40)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、大倶利伽羅さんが自動退室しました。  (2020/4/15 19:04:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山姥切長義*さんが自動退室しました。  (2020/4/15 19:19:52)

おしらせ山姥切長義*さんが入室しました♪  (2020/4/15 20:43:38)

山姥切長義*((少し報告。夕飯の準備がかなり遅れているから戻るのが遅くなるかもしれない。二十二時には確実に戻れるから待っていてくれると嬉しいよ。またね。   (2020/4/15 20:45:01)

おしらせ山姥切長義*さんが退室しました。  (2020/4/15 20:45:03)

おしらせ大倶利伽羅さんが入室しました♪  (2020/4/15 21:13:04)

大倶利伽羅((ただいま。了解した、続きを打って待っている。   (2020/4/15 21:14:40)

大倶利伽羅…苦しくは無いか、(蕾の口と内部を拡張する様に丹念に指を動かしながら相手の様子を伺い時折声を掛けて、)   (2020/4/15 21:17:15)

おしらせ山姥切長義*さんが入室しました♪  (2020/4/15 21:33:29)

山姥切長義*((待たせたね。戻ったよ。   (2020/4/15 21:33:57)

大倶利伽羅((おかえり。大丈夫だ。   (2020/4/15 21:34:25)

山姥切長義*…大丈夫…っ、(一度目よりも丁寧に押し広げる動きを手助けするべく力まないようにし、声掛けには頷きでも応えようとする。)   (2020/4/15 21:37:33)

大倶利伽羅…。(呼吸を乱す相手を見下ろすと一定の間隔で指を動かしつつ空いている手で相手自身に触れ軽く扱き始めて)   (2020/4/15 21:41:13)

山姥切長義*…っ、!?(指の動きをそのままに中心にも触れられ、両方からの刺激に身悶えしながら腰を震わせる。)   (2020/4/15 21:43:35)

大倶利伽羅…。(兆しの見える相手自身を手の平で軽く握りそのまま上下に扱いて意識を拡散させてやりながら好物では慣らす施しを続けて、)   (2020/4/15 21:47:12)

山姥切長義*はっ…、(解りやすい性感もさることながら彼が触れている現状へも興奮が募り、未だ達するまいとして自制しようとシーツを握り締める。)   (2020/4/15 21:51:59)

大倶利伽羅我慢は毒だぞ、(シーツを握り締める様子を眺めると少なからず自身の施しに何らかの刺激が加わっていると気付き、乱れた相手に低く艶のある声を掛ければ手の動きを早めて)   (2020/4/15 21:55:05)

山姥切長義*ッ、んん…、ッ!(強い情欲の中で彼の声はそれこそ毒の様なもので、鼓膜を揺らす低音と与えられる快楽を堪えきれずに自身から白濁を吐いて果てる。)   (2020/4/15 21:58:30)

大倶利伽羅…。(己の手の中で果てる様子を眺めると手を離し白濁液で濡れた指を舐め取りながら蕾に入れた指も引き抜き)…三本、いけるか…?   (2020/4/15 22:03:01)

山姥切長義*はッ…はぁ…、(堪えていた分もなくなるといっそ何処か清々しい気分になりながら呼吸を整え、)がん、ばるよ…。   (2020/4/15 22:05:06)

大倶利伽羅…きつければ言え、(相手の了承を得ると小さく頷き返し、中指と人差し指を差し入れ口を広げると薬指もゆっくりと挿入させていき)…入った…。   (2020/4/15 22:07:36)

山姥切長義*…っ…、(彼が念入りに解してくれたのもあって多少のきつさはあるものの飲み込めてしまえると、奥底が疼くのを覚えながらに大丈夫だという意味も込めて視線を寄越す。)   (2020/4/15 22:09:54)

大倶利伽羅…これなら…俺のもいけるんじゃないか、(熱を保った内部に指を入れ三本全てバラバラに動かしながら視線を合致させて、)   (2020/4/15 22:12:22)

山姥切長義*…そう、かもね…、(内壁を擦る指達でどれ程に解されたかを感じて、曖昧な答えを提示しながらも瑠璃色にどうしようもない欲が滲む。)   (2020/4/15 22:15:36)

大倶利伽羅…長義…。(指を引き抜くと再び身体を起こし相手の膝の裏を持って脚を広げると覆い被さる体勢になり、お預けを食らっていきり立つ男根の先端を蕾に擦り付けながら熱っぽく名を呼んで)   (2020/4/15 22:19:22)

山姥切長義*…。(指を抜くや否や我慢しきれないとばかりに脚を掴んで広げ、孔に塊を押し付けながら囁く声から余裕がないのを悟ると両手で頬を撫でてから緩く腕に抱く。)伽羅くん。…ありがとう。食べて良いよ。   (2020/4/15 22:22:59)

大倶利伽羅…っ…く、(相手の声を聞くとグッと腰を推し進め先程解したばかりの秘孔に先端を埋め込んでいき)   (2020/4/15 22:25:55)

山姥切長義*…ッ、…う…、(答えたとほぼ同時に後孔を開いて中に侵入してくる彼の中心が熱く、焼かれそうな想いを抱くと共に久方振りの感触を慣らすべく懸命に呼吸をする。)   (2020/4/15 22:29:32)

大倶利伽羅…は、…長義…っ…、(先端を挿入させると内部の絡み付く様な熱さと柔らかさに一度動きを止め、間近で相手を見下ろすと唇を奪いながら再び腰を推し進め)   (2020/4/15 22:32:37)

山姥切長義*伽羅、く…ん、(未だかなり浅い段階での停止に何時の間にか下げていた目線を戻して目を合わせて、唇を受け入れると抱き締め直す。)   (2020/4/15 22:35:52)

大倶利伽羅…ん、っ…(深く口付けを交わしながら茎の半分まで挿入させると内壁を先端で愛撫する様に小刻みに腰を動かし始めて)   (2020/4/15 22:38:15)

山姥切長義*…ん…ぅ…、(唇からの熱にも融けそうになりながら中心を受け入れていると、決して浅くはない場所で小振りの律動が始められてむず痒さに足は悶える。)   (2020/4/15 22:41:55)

大倶利伽羅…っく、…狭いな、…絡み付いてくる…(はち切れそうな程に膨張した自身を受け入れる相手の内部はピッタリと吸い付くようで、思わず息を詰め耐えつつも更に奥へと穿つべく出し入れを繰り返しながら竿を推し進め)   (2020/4/15 22:45:13)

山姥切長義*っ…は…、ん…、(わざわざ実況の様に具合を言う台詞が微かに心を撫で、少しずつ奥へと近付く質量への期待を抑えられずに時折内壁が収縮する。)   (2020/4/15 22:48:21)

大倶利伽羅…っ…、…は…根元まで挿入ったぞ、(時折茎をきつく締め付ける収縮に果てそうになるのを必死で抑え、厭らしい粘膜の絡み合う音を響かせながら漸く奥まで収めて)…あんたのナカ…俺を咥えこんで離してくれそうに無いな。   (2020/4/15 22:54:30)

山姥切長義*んん…ッ、…はあ、(軽く奥を叩いた感覚で肩を揺らし、結合部で肌同士が触れ合っているのを知るとより気は盛って身体までも血色良く染まる。深く収め込めた彼からの言葉に耳を擽られた反撃としてわざと強く締め付ける。)離す気がないのは、君だろう…?   (2020/4/15 22:59:38)

大倶利伽羅…っく、…そう、だな…(自身をきつく締め付けられ軽く己の下唇を噛み何とか耐えると息も絶え絶えに応えて、一度半分程まで竿を引き抜くと再び奥まで入れ込み)…あんたは絶対に離さない。   (2020/4/15 23:08:37)

山姥切長義*…今度は…ッ離さないで、(ずるずると確かなものを与えて動き始めた質量を依然と締めながら、単純な愛おしさと懇願を込めて更に強く抱き締める。)   (2020/4/15 23:11:47)

大倶利伽羅ああ…っ…(しっとりと汗ばむ肌を密着させて抱き締めるとゆっくりとした腰の動きを徐々に早めていき)   (2020/4/15 23:14:34)

山姥切長義*う…、伽羅くん、伽羅くん…ッ、(最初は緩慢とした動きで犯されている現実を植え込んでいたのが段々と快楽を求める動きに変わり、次第に奥を叩く力も強まると次第に白く頭が溶けていく。下半身が痺れるのを感じては抑圧出来なかった嬌声を鳴らしていく。)   (2020/4/15 23:19:37)

大倶利伽羅…っ…長義、…好きだ…長義っ…、(相手の奥をノックする様に強く激しく腰を打ち付けながら刻一刻と迫る吐精感に掻き立てられるかの如く余裕の無い表情で相手を見つめ囁き)   (2020/4/15 23:23:29)

山姥切長義*伽羅くん…好き、ッ…好きだよ…、(徐々に高らかに響く様になった破裂音を聞きながら雄臭い彼の顔を遠くに眺めて、未だにしぶとく残る理性で以て身体を硬直させて快感を逃がす。)   (2020/4/15 23:27:05)

大倶利伽羅…ッ、長義…俺の全てを受け入れろ…、(微かに肢体を強ばらせる相手に気付くと独占欲を孕んだ眼差しで相手を見下ろしたまま追い討ちを掛けるように硬い茎で内部を犯していき)   (2020/4/15 23:31:24)

山姥切長義*ひァ、…ん…うう…ッ、(ふと見えた彼の視線と言動に理性の罅割れる音がした。物理的な快楽に入り交じりぞくぞくと背筋を這う甘さに脳も犯される様で、無意識に逃げようとして布団を蹴りながら彼の名を呼んで抱き縋る。)   (2020/4/15 23:36:11)

大倶利伽羅…そうだ…っく、…そろそろ出すぞ…!(理性を手放し乱れ狂う相手に欲情し、腕で両脚を強く固定すると身体を密着させたまま一際激しく腰を打ち付けながら相手の耳元で問い掛け)…なぁ…長義、…何処に出して欲しい…?   (2020/4/15 23:41:59)

山姥切長義*アッ、…ナカ、ナカに…ッ、!(急ききって時折空回りすらする息遣いと喘ぐ中で辛うじて繋がる回路を繋げて応えるも既に限界寸前の身体は視界に火花を散らして狂喜を示し、達する兆しから背中を丸めては何も考えられずに二文字を吼える。)   (2020/4/15 23:49:52)

大倶利伽羅あぁ…確り受け止めろ…ッく…!!(喘ぎ混じりに告がれた短い言葉に僅かに双眸細めると自身の届く最奥にモノを打ち付け、腰の動きを止めると膨張した先端から濃厚な白濁を噴射させて胎内を満たしていく。)   (2020/4/15 23:53:47)

山姥切長義*ッう…ん~~ッ!!(一番奥深くを抉られたと同時に一点を越えて自身から欲を滴らせて絶頂に達して、最中にぎゅうと搾る様な強い内壁の締め付けを送り身体は痙攣する。)   (2020/4/15 23:59:25)

大倶利伽羅…ッは、…!!(きつく締め付け痙攣する相手の内部に咥え込まれたまま長く大量の精液を胎内に流し込み、漸く放出が和らぐと最後の一滴まで中に出し切ろうと軽く腰を打ち付け)   (2020/4/16 00:03:01)

山姥切長義*ンう、…やめ、とまれぇ…ッ!(ようやっと盛大な波が鎮まったと思えども殊更敏感な所に刺激が寄越され、抱き付いていた腕を解いて肩を掴む。汗と涙で濡れる頬に赤茶の髪を貼り付け、滲んだ金色で力なく見据える。当然ながら左腕に件の倶利伽羅龍が確り彫り込まれていた。)   (2020/4/16 00:10:15)

大倶利伽羅…ッ……!(繋がったまま乱れた呼吸を整えるべく瞼を落としていると切羽詰まった相手の声に反応して目を開ける。目の前に映るのは普段の相手では無く、自身の濃い霊力に当てられ髪や瞳、更には腕に自身と同じ要素を宿した様相で。ぞくぞくとした背徳じみた感情が背筋を走ると栓をするように男根を狭い器官に留めたままにして)   (2020/4/16 00:18:10)

山姥切長義*…、…。(ひとまず動きが止まった為に手を離すと顔を隠す位置に腕を置き、首を反らして忙しない息をする。乱れきった後に戻る理性でついさっきの己を省みると恥ずかしい等と簡単な言葉で表せず、抜かれない質量を不思議に思いつつ余韻に身体を震わせる中で必死に呼吸を正そうとする。)   (2020/4/16 00:24:22)

2020年04月08日 12時18分 ~ 2020年04月16日 00時24分 の過去ログ
ホオズキの町【刀剣乱舞】
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