「唐揚げ弁当」の過去ログ
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2020年04月08日 00時58分 ~ 2020年04月16日 11時29分 の過去ログ
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ハンコ/岩戸ヨミ子 | > | ((こっちか(( (2020/4/8 00:58:01) |
柳/秋元 夕 | > | ((てか夕ちゃん薬堕ちしてるから襲ってほしいんだよなぁ(最低 (2020/4/8 00:58:12) |
ハンコ/岩戸ヨミ子 | > | ((ごめんなさい、私、襲うとかよくわかんなくってぇ・・・。 (2020/4/8 00:58:36) |
柳/秋元 夕 | > | ((うわ、でた(最低 (2020/4/8 00:58:38) |
柳/秋元 夕 | > | ((寝込みを襲えばいいんだよ(悪魔の囁き (2020/4/8 00:59:31) |
ハンコ/岩戸ヨミ子 | > | ((なるほどー? (2020/4/8 01:01:14) |
柳/秋元 夕 | > | ((とりま寝かせておくから好きな形で襲ってどうぞ★、ロマンチストは、だいたいキスから始めてそうだけどまぁそこは気にしないで。てか薬漬け設定やめて岩戸が知恵の輪鬼術で発情して夕が犯されたって感じがいい気がしてきた(ここまでヲタク特有の早口 (2020/4/8 01:02:26) |
ハンコ/岩戸ヨミ子 | > | ((わ、わかりました。 (2020/4/8 01:02:39) |
柳/秋元 夕 | > | ((てなわけで出だしは、言い出しっぺの私が務めさせていただきます(888888 (2020/4/8 01:03:30) |
ハンコ/岩戸ヨミ子 | > | ((はーい。お願いします。 (2020/4/8 01:03:50) |
柳/秋元 夕 | > | 「ふぅ、今日の業務は終了。みなさんお疲れ様でした」頭を下げ自室に戻り隠の服を脱ぎ寝巻きに着替える「今日も無表情で過ごしてしまった...どうやったら昔のように笑ったり泣いたりできるの...」ふとそう思うが、直ぐ様忘れ明日の準備をし寝床につく (2020/4/8 01:08:44) |
ハンコ/岩戸ヨミ子 | > | 「・・・」亥の時、ようやく任務を終え戻ってくる。外傷は見られず無事戻ってきたと見えるが、どこか様子がおかしい。目覚めてまもなくのように双眸が開ききってなく、光が入らない様子で洞のようである。ぼうっとしながらそろそろと歩み、真っ直ぐに夕の部屋までやってくる。 (2020/4/8 01:13:49) |
柳/秋元 夕 | > | 「んん....あれ?...岩戸...さん?」寝ていたが物音がしたので起きる「もう、寝る時間ですよ、早く自分の部屋に戻ってください」どこか様子がおかしいとは思いつつ一様念のために布団に入ったまま声をかける (2020/4/8 01:17:09) |
ハンコ/岩戸ヨミ子 | > | 「あのぅ・・・」従う様子を見せず、そのまま這うようにして夕の寝床に近付く。ふるふると瞳を輝かせて猫なで声を出すと、這ったまま夕の正面に来、じいっと見つめている。 (2020/4/8 01:20:02) |
柳/秋元 夕 | > | 「どうされましたか?寝る時間なのに、早く部屋に戻るのです」見つめられるが全く顔を動かさずに見つめ返す (2020/4/8 01:22:08) |
ハンコ/岩戸ヨミ子 | > | 「今日の私・・・」間をもたせるようにして喋りながら、そろそろと猫のように這い、間もなく夕の寝床に被さって、夕を下に見つめる。すると、不意に着物の上衣をはだけさせ、腰辺りに布がずれ落ちる。真白で柔らかそうな乳房が露わになって、黒子一つ無い肩が月明かりに照らされ艶っぽく儚げに、はらはら言っている。「どうですか・・・?」 (2020/4/8 01:26:07) |
柳/秋元 夕 | > | 「どうって...キレイだと思いますよ?」とは言いつつもやはり様子がおかしいと感じ押し倒された体を捩り彼女から離れようとする (2020/4/8 01:28:15) |
ハンコ/岩戸ヨミ子 | > | 「うふふふ」ころころと破顔して幼げな笑みを見せる。瑞々しい瞳でじいっと夕を見つめながら、腕を伸ばして行くてを制すると、何の予告も無く顔を寄せ、すぐ鼻の先に夕を見る。「嬉しいです」 (2020/4/8 01:30:56) |
柳/秋元 夕 | > | 「岩戸さん、今日、様子が変ですよ?」ツンと鼻を合わせられ彼女の目を見ると意識を何者かに乗っ取られて目の光を失っているのに気づく「岩戸さん、ダメです。負けないで、お願いだから、離してください。」暴れても無駄なら言葉でどうにかするしかないと感じ問う (2020/4/8 01:35:51) |
ハンコ/岩戸ヨミ子 | > | 「どうしてです」困惑する色を見せながら物寂しそうに夕を見る。ふわりと頬を上げて、可愛げに目尻を下げている。声色は大変艷やかで、裸になった上半身は年相応に肉が付いているので何とも色っぽい。「私すごく気分が良いんです。」 (2020/4/8 01:37:51) |
柳/秋元 夕 | > | 「気分が良いのは血鬼術で可笑しくなったのではないのですか?、ね?、大人しく離れて治療をしましょう?」真っ直ぐ顔を見ているがこんなことをしては彼女の為にならない。と冷静に打開策を考える (2020/4/8 01:41:17) |
ハンコ/岩戸ヨミ子 | > | 「ちがいます・・・」はるん、と首を振る。「ちがうんです・・・」物寂しそうな声色でそう言うと、心を極め、ふっと夕の唇に己が唇を重ねる。はら、と口の先が触れ合ってそれに合わせて身体も密に触れ合っている。 (2020/4/8 01:45:08) |
柳/秋元 夕 | > | 「はむ、や、やだ。やめて、ください...」体にのし掛かる彼女の重みと豊満な胸が潰れる感触や唇に触れる甘い快感を伴うキスに体をくねらせ尚も弱々しい力で逃げようとする (2020/4/8 01:47:50) |
ハンコ/岩戸ヨミ子 | > | 「已めません」はらり「已めませんとも」はらり口付けし。「夕さま」と、呼びかけながらまた、頬にはらり唇を押し当てる。 (2020/4/8 01:50:20) |
柳/秋元 夕 | > | 「やぁ...お願い、お願いだから、やめて...」ブルッと体を震わせこのままでは犯されてしまうと思うがもう既に抵抗できるほどの力は残っておらずただ彼女を悦ばせる抵抗の言葉しか言えなくなっている (2020/4/8 01:53:01) |
ハンコ/岩戸ヨミ子 | > | がた。不意に廊下から音がする。びくりと震い頬に唇を押し当てたまま動きを止めると、そのまま話し出す。「どうか、お静かにしてくださいまし」そう言うと、乱暴にがらりと夕の着物に手を掛けて外す。煩わしいと不満そうに乱暴に外す。 (2020/4/8 01:55:53) |
柳/秋元 夕 | > | 「誰か...お願いだから、助けて....」乱暴に脱がされすぐさま丸まり胸や股間を隠す「嫌です。貴女に、されるの、こんな乱暴なやり方で、お願いだからやめて」ヒックヒックと泣き始め涙を流す (2020/4/8 01:59:41) |
ハンコ/岩戸ヨミ子 | > | 「なかないで」幼げな声色で悲しそうに言うと、流れた涙をるるりと舐めとる。ふっと屈託の無い笑みを見せ、純粋な言葉を掛ける。「綺麗ですよ」 (2020/4/8 02:02:30) |
柳/秋元 夕 | > | 「今の貴女は汚い獣です。こんな真似やめて...」丸まったまま彼女を睨む (2020/4/8 02:04:06) |
ハンコ/岩戸ヨミ子 | > | 「聞きません。ねえ、オマンコを見せてくださいな?」大正当時、女性器を指す言葉は各地様々あり、それらは一般的に口に出すことをよしとされ、子どもに対する性教育でも各地に応じた女陰語を風呂場などで教えられたものである。岩戸もまたそれに倣って無遠慮に女陰語を口にする。東京ではもっぱらオマンコ、オマンジューが用いられたそう。これらは二つともお饅頭から来た語で、幼児の女陰がふっくらと可愛い様子が元となり、大人の女陰にも使われるようになった、可愛げのある綺麗な語である。そういう綺麗な語だということも岩戸は知っているので、くるくると笑いながら楽しそうに言葉を言う。 (2020/4/8 02:10:01) |
柳/秋元 夕 | > | 「嫌です。誰が見せるものですか。貴女みたいな性欲まみれの人に股を開くような女ではありません」自分の体を最大限丸めて絶対貞操は守ると強い意思を持つ (2020/4/8 02:12:32) |
ハンコ/岩戸ヨミ子 | > | 「それじゃあ、力づくですわ」ぎりり、夕の腕を掴む手に力がこもる。頑とする夕を意地でも犯す。そう極めた岩戸は引くことをよしとしない。「夕さま、夕さま、綺麗、綺麗です」 (2020/4/8 02:15:08) |
柳/秋元 夕 | > | 「嫌、だ。どうしてこんなことを。」顔が紅潮し足を閉じて全体を見られないようにする (2020/4/8 02:17:12) |
ハンコ/岩戸ヨミ子 | > | 「夕さまが好きだからです・・・」はら、夕の唇に無理やり唇を押し当てる。身体を重ね、自らの乳首と夕のものとを擦り合わせて心地よさそうに穏やかな笑みを見せる。 (2020/4/8 02:19:34) |
柳/秋元 夕 | > | 「ムッ....や、やぁ...好きなのにどうしてこんな真似を...私だって好きな人がいるのに...こんな強引なやり方... 」刺激されビクビクと体を震わせ甘い快感を感じる (2020/4/8 02:22:03) |
ハンコ/岩戸ヨミ子 | > | 「んっん、夕さま、はあ」唇を押し当て、仕合せそうにため息をつく。すると、夕の口の中にするりと舌を入れて、まるまる味わう様、ひしと唇を重ね続け。 (2020/4/8 02:24:48) |
柳/秋元 夕 | > | 「んっ、んん...はぁ、はぁ、んっ...」唇を重ねられるごとに甘い快感が己の体を支配し相手から舌を入れられされるがままに奪われ続ける (2020/4/8 02:28:52) |
ハンコ/岩戸ヨミ子 | > | 「夕さま、できあがっていますわ」嬉しそうに声をあげ、くるっと笑う。はんむ、と夕の乳房にしゃぶりつき、おぎゃあと必死な感じで吸い付いている。 (2020/4/8 02:31:34) |
柳/秋元 夕 | > | 「やぁ...そんなとこ...吸わないで...」ビクビクと体を震わせ快感を制御できず浸ることしかできなくなっている (2020/4/8 02:33:03) |
ハンコ/岩戸ヨミ子 | > | 「うふふ、夕さま、可愛いです」くるるるると乳首を舐めてらんらん愛撫し。するすり、するすり、夕のお腹をさすって感触を楽しむ。「夕さま、気持ちいいですか?」 (2020/4/8 02:36:03) |
柳/秋元 夕 | > | 「...」フルフルと頭を立てに振り「もっと、してぇ...」ピクピクと腹を触られ足を反応させ完全に堕ちた目で彼女を見ながらねだる (2020/4/8 02:38:34) |
ハンコ/岩戸ヨミ子 | > | 「はいっ・・・」喜んで首肯すると、かっと唇を重ね、みゅうみゅう重ね合わせ、熱い口付けを続ける。すると、夕の女陰に手を触れ、膣の入り口のところを撫で擦る。 (2020/4/8 02:42:30) |
柳/秋元 夕 | > | 「んっ、んん~...」キューと足を閉じ膣口がヒクヒクとひくつきまるで彼女の何かを求めているよう (2020/4/8 02:44:19) |
ハンコ/岩戸ヨミ子 | > | 「夕さま、夕さま。夕さまのオマンコが、まるで子猫のように物欲しそうに震っていますよ」にこにことして口付けしながら、愛おしそうに膣に触れ、しゅる、膣内に指を挿れ、しゅるりと膣内をいじくり。 (2020/4/8 02:48:33) |
柳/秋元 夕 | > | 「はぅ....や、やぁ...んっ....」挿入された指に甘い快感を次々に与えられまた彼女の指をキューと締め付けてしまう (2020/4/8 02:50:17) |
ハンコ/岩戸ヨミ子 | > | 「まあ。まあ、なんてまあ」ころころ笑い、夕の振る舞いに喜ぶ。何とも可愛らしい様子で、とても嬉しい、気の上る心地である。すっかり上気して、ひしと抱きしめる。「ああ、夕さま、可愛い」 (2020/4/8 02:55:03) |
柳/秋元 夕 | > | 「なんか出ちゃう....ンンッ、ハゥ....」抱き締められれば首に手を回し刺激に合わせてドクンドクンと脈打つ膣を感じながら快感に溺れる (2020/4/8 02:57:31) |
ハンコ/岩戸ヨミ子 | > | 「いいですよ、乱れて、乱れてください」きゅうと膣の奥まで指を挿れて、もっと精々刺激する。 (2020/4/8 03:00:50) |
柳/秋元 夕 | > | 「やぁ、やだ、なんかきちゃう...あぁ、ンンッ....」ドキンドキンと更に膣が脈打ち股も自然と閉じようと足をM字に曲げる「やぁ...イっちゃう、ンンッ、アァァ...」キューと指をこれ以上ないくらい締め付け収縮する膣を止めようとしても止まらず彼女の指を締め付け続け体をグタリと力を失う (2020/4/8 03:04:29) |
ハンコ/岩戸ヨミ子 | > | 「んっふふ、素敵・・・」にらりと笑みを浮べて、膣に挿れた指をするする舐め悦ぶ。「んん、ああ、素敵々々素敵々々・・・」 (2020/4/8 03:08:26) |
柳/秋元 夕 | > | 「はぁ、はぁ、はぁ.....」自分の愛液で濡れた指を舐めている彼女を見て顔を更に紅潮させる「(犯されちゃった)....」大きく息をしながら快感の余韻に浸りながらそんなことを思う (2020/4/8 03:10:28) |
ハンコ/岩戸ヨミ子 | > | 「夕さま・・・私のオマンコを舐めてください」うっとり、表情を見せ、自ら身体を持ち上げ、夕に自分の膣に口付けさせる。 (2020/4/8 03:15:38) |
柳/秋元 夕 | > | 「んむっ....じゅる....」ペロペロと彼女の陰核を舐めながら膣に指を入れクニュクュと刺激する (2020/4/8 03:17:44) |
ハンコ/岩戸ヨミ子 | > | 「んっ、ああんっ」ぐるん、激しく乱れ、膣の快感に震える。ふるふる震い、指を咥えてひしひしと愛撫を受ける。 (2020/4/8 03:21:42) |
柳/秋元 夕 | > | 「どうですか?気持ちいいですか?」膣に舌を差し込み膣内を舐め刺激する (2020/4/8 03:23:18) |
ハンコ/岩戸ヨミ子 | > | 「はいぃ・・・素敵です・・・」ぴくりひくり、身体を膣を震わせ、快感に身をよじる、愛液がはらり落ち。 (2020/4/8 03:26:06) |
柳/秋元 夕 | > | 「はむ、ゴクッ....チュー....」舌で膣内を舐め落ちてくる愛液を舐めとる (2020/4/8 03:27:21) |
ハンコ/岩戸ヨミ子 | > | 「はうぅ、それ、すごくいやらしい」顔をほろりととろけさせて恍惚とした調子を取る。ららるららと愛液が垂れてとめどない様子である。 (2020/4/8 03:30:06) |
柳/秋元 夕 | > | 「ふふっ、でも良いでしょう?気持ちよくて」彼女の上に乗っかり乳首と乳首を擦り合わせそして膣に指を挿入しGスポをグリグリと刺激する (2020/4/8 03:32:19) |
ハンコ/岩戸ヨミ子 | > | 「んんああ、あの私、私、果ててしまいそうです」ふるふる震い、いりいりと身体をねじって快感によがる。大層心地よさそうで、顔が妖艶に色づいている。 (2020/4/8 03:34:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柳/秋元 夕さんが自動退室しました。 (2020/4/8 03:52:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハンコ/岩戸ヨミ子さんが自動退室しました。 (2020/4/8 03:54:55) |
おしらせ | > | 柳/秋元 夕さんが入室しました♪ (2020/4/8 16:05:42) |
柳/秋元 夕 | > | ((誰か入ったら連鎖反応で誰か来る説 (2020/4/8 16:06:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柳/秋元 夕さんが自動退室しました。 (2020/4/8 16:27:33) |
おしらせ | > | ハンコ/岩戸ヨミ子さんが入室しました♪ (2020/4/8 19:00:37) |
おしらせ | > | まろ/鉄秋真冬さんが入室しました♪ (2020/4/8 19:02:03) |
まろ/鉄秋真冬 | > | ((男キャラで慣れてるの真冬しかいねぇんだ............(馬鹿) (2020/4/8 19:02:24) |
ハンコ/岩戸ヨミ子 | > | ((なるほど・・・こんにちは・・・! (2020/4/8 19:02:33) |
まろ/鉄秋真冬 | > | ((さすがに初成りをるぶるにさせる訳にはいかぬからね() (2020/4/8 19:02:47) |
まろ/鉄秋真冬 | > | ((出だしとか場所指定とかあります??? (2020/4/8 19:02:57) |
ハンコ/岩戸ヨミ子 | > | ((うーん、ちなみに、ショタ攻めのオネショタとかって宗教上の理由でダメだったりしますか? (2020/4/8 19:03:38) |
まろ/鉄秋真冬 | > | ((うーん、あんまりこいつ(真冬)純粋だから攻めできる気がしませんね.........すみません (2020/4/8 19:04:49) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/4/8 19:05:37) |
削除 | > | 削除 (2020/4/8 19:05:53) |
おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/4/8 19:06:01) |
ハンコ/岩戸ヨミ子 | > | ((じゃあ普通にオネショタですね! (2020/4/8 19:06:47) |
まろ/鉄秋真冬 | > | ((わかりました!!では出だし私やりますね (2020/4/8 19:07:26) |
ハンコ/岩戸ヨミ子 | > | ((はーい。 (2020/4/8 19:07:38) |
まろ/鉄秋真冬 | > | 「(夜。嗚呼、駄目だやっぱり怖いと言う気持ちで布団に籠っている。寝れない。どうしてか寝れない。何時もは疲れも溜まっているからすんなりと寝れる筈なのに今日は何故だか寝付けない。うーん、と頭を悩ませるが特に思いつく点も無く、途方に暮れて考えるだけだ。そう言えば、女将さんから何か変な小瓶の液体貰って飲んだけど.........あれのせいかなと思うが人を疑うなんてあってはいけないとどこぞの勇者になりかけるショタ。しかし確かにあれを飲んでから少し経った後から少し熱くなった気がするし、変な吐息も出る。絶対あの液体のせいだと気付く。今は鬼殺隊の屋敷で、この部屋には誰もいない。自分一人だ。だから灯りを点けているが、それでも寝つけれないのだからその液体が原因じゃないかと思い。まぁこの子純粋過ぎて飲まされたのが媚薬って分からないだけどね。)」 (2020/4/8 19:12:06) |
まろ/鉄秋真冬 | > | ((部屋に侵入してこい☆()これしか思い付かない頭の悪さ() (2020/4/8 19:12:31) |
ハンコ/岩戸ヨミ子 | > | ((岩戸は淫乱キャラ定期(?!) (2020/4/8 19:13:00) |
まろ/鉄秋真冬 | > | ((ちょっと某王様思い出したわ(ヒント:かの暴虐な王) (2020/4/8 19:14:42) |
ハンコ/岩戸ヨミ子 | > | 鬼殺隊には、ある噂がまことしやかに流れているという。夜更け頃眠らないでいると、ある女隊士が夜這いにやってきて、男女構わず操を奪うのだという。その噂の主こそ。亥の時。そろり、真冬の寝室の戸が開く。見れば女性のような柔らかな体つきで、それにしてはやや長身の、隊士と見える者。そろそろ息を殺し忍び足。 (2020/4/8 19:17:54) |
まろ/鉄秋真冬 | > | 「ひぃ.........お化けとか出たら怖いですね.........(そんな非現実的な存在を思って呟く。そんな存在いたら背後死にます。忍び足で部屋に侵入してきた岩戸には気付く事も無く、寝れる様に羊を一匹二匹と数えているが全く寝れない。しかも熱い。春なのに、こんなに暑い何て異常現象だろうと思うがそれはそうとも限らないかと直ぐに納得する。嗚呼、こんな時に誰かいれば寝れるのでしょうかと考えるが、それもそうなのかは分からないので首を傾げる。眠らせて神様と祈る。祈ってるだけじゃ寝れないけど。)」 (2020/4/8 19:21:24) |
ハンコ/岩戸ヨミ子 | > | するり、不意に真冬の隣に掛ける。怯えている様子の真冬を見、穏やかな笑みを浮べて静かに振る舞う。人の好い声色で、「あのう、真冬さま、岩戸と申します」と言う。 (2020/4/8 19:25:09) |
まろ/鉄秋真冬 | > | 「んにゃっ!?(急に掛けられた声に肩を上げて驚く。え、お、お化け???とその瞬間はそう思ったのだが、布団から顔を覗かせるとあ、と恥ずかしそうに顔を隠す。お化け何ていりゃしない。まんまの人間じゃないかと思い。)あ、え............はぁ............(自己紹介の様なものをさせられると、少し困惑した様な声を出す。一体全体、なんだと言うのだろうかと思うがどうしてここに???と言う方が大きい。)」 (2020/4/8 19:28:06) |
まろ/鉄秋真冬 | > | ((飯放置! (2020/4/8 19:29:14) |
ハンコ/岩戸ヨミ子 | > | ((私も行ってきます!! (2020/4/8 19:29:29) |
ハンコ/岩戸ヨミ子 | > | 「くすくす、いいえ、まだ起きていらっしゃるなと思って来たんです」頭のうちを見通すような超然とした笑みを浮べる。口に手を当ててころころと笑い、驚く真冬を可笑しがっている。どうも、おかしな様子で、どこか現実味のない調子だ。「夜伽に参りましたわ」 (2020/4/8 19:46:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まろ/鉄秋真冬さんが自動退室しました。 (2020/4/8 19:50:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハンコ/岩戸ヨミ子さんが自動退室しました。 (2020/4/8 20:06:46) |
おしらせ | > | まろ/鉄秋真冬さんが入室しました♪ (2020/4/8 20:08:13) |
まろ/鉄秋真冬 | > | ((戻りました!! (2020/4/8 20:08:19) |
まろ/鉄秋真冬 | > | ((とりまろる返します (2020/4/8 20:08:28) |
おしらせ | > | ハンコ/岩戸ヨミ子さんが入室しました♪ (2020/4/8 20:09:12) |
まろ/鉄秋真冬 | > | 「嗚呼.........はい......(起きている、と言われれば確かに起きていたと思うが何故分かったのだろうと言う疑問も浮かぶのだが気かないでおこうと思い。可笑しな女性だなぁと失礼ながらも思っている。と言うか、何故起きているから部屋に入って来たのだろうか。普通に入って来て良いのかと言う事も思い付く程出てくる。)夜伽.........???なんですかそれ(全く分かっていない様子で尋ねた。今からされる事も分からないで聞く。時折小さく吐息を漏らしては上目遣いで彼女を見たりする。それもう彼女からしたら誘っている様なものだぞ。)」 (2020/4/8 20:12:11) |
ハンコ/岩戸ヨミ子 | > | 「夜のお相手です」真冬の枕の隣に座り直して、寝床に横になっている真冬をじっと見下ろし、するとおもむろに頭を撫でてやりながら、そろっと真冬の頭を胸に抱き留める。岩戸が前かがみになって真冬の頭を大事そうに大事そうに抱えているように見え、大層趣深いようである。 (2020/4/8 20:16:33) |
まろ/鉄秋真冬 | > | 「へ???(何とも言えない声が出た。夜の相手???え、どういう事と言う様にまるっきり困惑している。頭を撫でられると少し吐息が漏れる。恥ずかしい、そう思うけど出てしまう。かなり強めのを飲まされた様だ。なんか可笑しい、と思うがどうしてこんな声が出るのかも分からない為対処出来る筈も無く。恥ずかしさ故なのか顔は真っ赤になる。初だと言う事が丸わかりである。何でこんな事を、と思うけど上手く言葉が出ないで吐息が漏れるばかりだ。)ん、ぅ.........ゃ、なに、するんです、か...ぁ......(弱々しい目線を送る。撫でられているだけなのに、と不思議そうに思うがやっぱりそれが解決する様子は無い。)」 (2020/4/8 20:20:52) |
ハンコ/岩戸ヨミ子 | > | 耳元で小さく呟く。「そのうち、わかります、よしよし」真冬を胸の中にきゅうと抱えて、珠を磨くように丹念に撫でる。 (2020/4/8 20:24:41) |
まろ/鉄秋真冬 | > | 「???わ、かりま、せ.........ん、ぁ(その内分かると言われるがそんな分かる気がしない。だってただ意味の分からない事をされているだけなのだから。乳房で抱えられると、無言になる。そんなに恥ずかしいのか。言葉が出ない程に。時折びくりと動いたりしては上目遣いで彼女を見る。未だに何故こんな事をされているのかが分からないのだろう。)」 (2020/4/8 20:29:46) |
おしらせ | > | ハンコ/岩戸ヨミ子さんが退室しました。 (2020/4/8 20:31:44) |
まろ/鉄秋真冬 | > | ((では私も抜けます (2020/4/8 20:32:18) |
おしらせ | > | まろ/鉄秋真冬さんが退室しました。 (2020/4/8 20:32:21) |
おしらせ | > | まろ/鉄秋真冬さんが入室しました♪ (2020/4/8 20:41:21) |
まろ/鉄秋真冬 | > | ((何故か戻った() (2020/4/8 20:41:32) |
まろ/鉄秋真冬 | > | ((まぁコンパスやるんで放置気味ですが (2020/4/8 20:41:44) |
まろ/鉄秋真冬 | > | ((誰も来ないかな (2020/4/8 20:50:34) |
まろ/鉄秋真冬 | > | ((ROMさん部屋関係者なら入って() (2020/4/8 20:50:54) |
おしらせ | > | 月乃/茶倉 葉音さんが入室しました♪ (2020/4/8 21:00:31) |
月乃/茶倉 葉音 | > | ((あっあ間違えた、まちったやべべべべべべ (2020/4/8 21:00:45) |
おしらせ | > | 月乃/茶倉 葉音さんが退室しました。 (2020/4/8 21:00:47) |
まろ/鉄秋真冬 | > | ((つっきーは風かな() (2020/4/8 21:01:04) |
まろ/鉄秋真冬 | > | ((特撮って言うのかなおもしれぇ() (2020/4/8 21:10:27) |
おしらせ | > | 月乃/晴陽 蕚さんが入室しました♪ (2020/4/8 21:11:42) |
まろ/鉄秋真冬 | > | ((こんちゃ!! (2020/4/8 21:12:00) |
月乃/晴陽 蕚 | > | ((いぇいいぇいやっほ!!!!先程はご迷惑をお掛けしました(?) (2020/4/8 21:12:21) |
まろ/鉄秋真冬 | > | ((性転換って真冬がするんだよね?????ちがかったらごめそ() (2020/4/8 21:12:32) |
まろ/鉄秋真冬 | > | ((つっきー風かなって思ったよ() (2020/4/8 21:12:45) |
月乃/晴陽 蕚 | > | ((まっふーよん、百合百合だねぇ(?)んじゃ下のロルに合わせて書きます、刀持って参上します (2020/4/8 21:13:34) |
まろ/鉄秋真冬 | > | ((>>参上<<真冬くん色んな人に襲われて人気(SECOMに殺されたお茶) (2020/4/8 21:14:15) |
月乃/晴陽 蕚 | > | ((風です、太陽は敵 どちらかが先にオトコ♂を上裸にさせるかいつも勝負してる(?) (2020/4/8 21:14:54) |
まろ/鉄秋真冬 | > | ((そんな勝負してたんか............(?) (2020/4/8 21:15:15) |
月乃/晴陽 蕚 | > | ((アッーーー♀♀♀襲うのかな蕚、どうしよう「媚薬持ってこれ飲むといっすよw」とか言おうかな とりあえず早くロル書かなきゃ(急げ) (2020/4/8 21:15:42) |
まろ/鉄秋真冬 | > | ((蕚ちゃんのキャラが............() (2020/4/8 21:16:03) |
月乃/晴陽 蕚 | > | ((結果太陽が勝ちました、罰ゲームでアイス奢らされましt(ロル書け) (2020/4/8 21:16:21) |
まろ/鉄秋真冬 | > | ((マジか太陽変態だな(最低) (2020/4/8 21:16:38) |
月乃/晴陽 蕚 | > | ((あっこれ場所どこですk(( (2020/4/8 21:16:59) |
まろ/鉄秋真冬 | > | ((多分鬼殺隊の屋敷() (2020/4/8 21:18:16) |
月乃/晴陽 蕚 | > | ((はー布団の上ね!!!!なるほdえっあっ屋敷ねうっううううううん把握一瞬本部かなとか思ってしまった (2020/4/8 21:19:05) |
まろ/鉄秋真冬 | > | ((おおおおそれでもいいぞぞぞぞぞ() (2020/4/8 21:19:37) |
月乃/晴陽 蕚 | > | 「ごめんくださーい」コンコン、と扉を三回叩く。こんな時間に来るのは非常識なのは解ってますです。先程鬼との闘いで真っ二つに折れてしまった刀を両の手に持ち、少し眉を下げてしゅんとしながら扉を見つめる。…開けても、良いのだろうか。そろっと入り、真冬の部屋らしき部屋を見つけるとすっと入って周りの様子を見る筈だっt…????誰…????誰????浮気????浮気なんです???? 謎の女に驚愕して折れた刀を落としてしまう。ぽかーん、と顔を真っ赤にしてただその光景を眺めるだけであった。 (2020/4/8 21:26:48) |
月乃/晴陽 蕚 | > | ((本部はアカンので普通にまっふー宅で(????????????) (2020/4/8 21:27:17) |
月乃/晴陽 蕚 | > | ((とりあえず無理やり理由つけてまっふーのとこまで来たよ(?) (2020/4/8 21:27:43) |
まろ/鉄秋真冬 | > | 「え、あ............(待って蕚さんと言いたい顔。違うんだと否定したいのだがしかし何が違うと言うんだと言われてしまうだろう。だって不可抗力なんだ。鬼殺隊の方々の腕力に私なんかが敵う訳が無いです、と言いたい。取り敢えず助けを求める為に蕚へと腕を伸ばしては吐息混じりの声を出しては)ん、ぁ.........う、うてなさ.........ぁ、た、たすけてくださ............(もう無理限界だと伝える様に求める。男とかのプライドは捨てた。そんなのを気にしているよりも、助けて貰う事が最優先だと本能的に感じ取ったのだろう。ナイスだ真冬(?))」 (2020/4/8 21:30:25) |
まろ/鉄秋真冬 | > | ((おけまる(???????) (2020/4/8 21:30:33) |
月乃/晴陽 蕚 | > | ((ワ~~~~~エロ(エロ) (2020/4/8 21:34:11) |
まろ/鉄秋真冬 | > | ((えろくねぇよっ♥♥♥♥() (2020/4/8 21:35:43) |
月乃/晴陽 蕚 | > | 軟派者は辛うじて許せます、浮気者は許さないです。後で確り事情を聞きますです。何を助けて欲しいのか、いまいち把握出来ていないが目の前で助けてと言われて見捨てるほど腐っていない。聴かれぬように溜め息を吐き、真冬の元へと駆け寄り座った。「…で、どうしたんです?あっ!妾風邪に丁度良い薬偶々あるんです!是非使って下さいです!」あ、風邪です?熱出たのですか…。疑ってご免なさい、熱なら早く言って下さればと壮大な勘違いをして明らかに常識人には媚薬と言われるような、桃色の液体が入った小瓶を差し出す。曰く、風邪薬だと言われて買ったとのこと。にこにこと笑顔を浮かべながら瓶を飲むようにと催促し、目を輝かせた。この瓶の効果は如何なものか。風邪薬なら効くと良いのですけど…。 (2020/4/8 21:39:55) |
まろ/鉄秋真冬 | > | 「へ?ん、えっと.........あ、ありがとうござ、ます......(少し吐息を漏らしながら感謝を伝える。そうか、風邪なのかと思う。こいつ言われた事全部鵜呑みにし過ぎだろうと思われるが、まぁ純粋って言う部類だから仕方無いのだ。そして桃色の液体を全て飲み干す。こいつ全部何てよく飲めるな。そしてにぱ、と微笑めば「多分もう大丈夫です」と伝えるがまだ大丈夫さなんてわかりはしないのだが。そして寝転がっていたりすると、先程よりも体が熱くなるし、何かドキドキする様な感覚になる。さっきよりも何か悪化した気が......と思うがよく分からない。)ん、ゃ......ぁ......ふ、ぁあ.........(ただごろごろと寛いでいるだけなのに、吐息が漏れる。聞かれているのが恥ずかしいのか、手で口を抑えるが隙間から出てしまう。本当何なのこの声は、と伝えたいが伝えればまた聞かれてしまう。それは嫌だ。と抵抗する様に少しぴくりと動いたりしながら時間を流しては。)」 (2020/4/8 21:45:32) |
月乃/晴陽 蕚 | > | ((エロいやんけ(びんた) (2020/4/8 21:45:47) |
まろ/鉄秋真冬 | > | ((いて(倒れたお茶) (2020/4/8 21:46:02) |
月乃/晴陽 蕚 | > | ((大丈夫か(手を貸す惑星) (2020/4/8 21:46:28) |
まろ/鉄秋真冬 | > | ((ありがとう惑星............(?) (2020/4/8 21:46:42) |
月乃/晴陽 蕚 | > | 「あ…え?」喘ぎ…?こ、此は…。妾でも聞いたことないです、何で教えて下さらなかったのですかミカ。ここでミカエルさんへの風評被害。蕚にとっての情報源はいつもミカエルさんです。_喘ぎ声だということは理解出来ますが、どういう時に喘ぎ声が出るのかは全く解らないです。背中を擦って落ち着かせようと華奢な手をすっと真冬の背に置いて撫でて。媚薬が盛られた今の彼には逆効果だということも知らずに。「大丈夫です…?」顔を覗くようにして見つめ、首を傾げた。 (2020/4/8 21:50:18) |
月乃/晴陽 蕚 | > | ((へっへこのくらい良いんだよ茶、もっと頼れや……………(?) (2020/4/8 21:50:55) |
まろ/鉄秋真冬 | > | ((もっと頼るよ..............................(?) (2020/4/8 21:51:40) |
月乃/晴陽 蕚 | > | ((オウ惚れんなよ……………………………(イケヴォ)(やめろ)(?) (2020/4/8 21:54:42) |
まろ/鉄秋真冬 | > | 「(助けてくれ、と伝える様に目で蕚を見詰めるが、彼女には伝わらないだろう。と言うか彼自身、何故こんな声が出ているのかさえ分からないのだから自分自身ではどうしようも出来ない状況なのだ。まぁ彼にとってはこんな醜態見られた事で入れる穴があるならば入りたいと言う気持ちで溢れ返っているのだが。背中を撫でられればぴくりと電撃麻痺してしまいそうに動き)ふ、ゃ.........ら、らめてくださ.........ん、ぁ~~~......っあ...(背中を擦られただけで達してしまった真冬。あ、と固まる。ごめんなさい風月さん怒らないでください。これは私は悪くないんですよと語る。心で。誰もお前が悪い何て思って無いから安心しな。)」 (2020/4/8 21:55:47) |
まろ/鉄秋真冬 | > | ((惚れたわ(?) (2020/4/8 21:55:58) |
月乃/晴陽 蕚 | > | ((惚れんなっつってんだろうが照れるだろ!!!!!!!(スライディング土下座)(※横暴)(※最悪)(※世に悪が蔓延る原因) (2020/4/8 21:59:18) |
月乃/晴陽 蕚 | > | ((ひぇまっふーかわわ (2020/4/8 21:59:27) |
まろ/鉄秋真冬 | > | ((惚れたんだよ!!!!!!!!() (2020/4/8 21:59:32) |
まろ/鉄秋真冬 | > | ((可愛くないよ♥♥♥() (2020/4/8 21:59:42) |
月乃/晴陽 蕚 | > | え、今の声何。何、え。何です…?混沌の対義語である蕚には到底理解出来ず、頭に疑問符を浮かべながら暫し真冬を見守っていて。「…えっ?」どういうこと…?とでも言うような焦った顔をする。背中を撫でるのが悪いのか、一旦布団に寝かせますか…。事の発端は蕚にあるのだが、それすらも気付かない。天然と云うよりかは知識足らずと言った方が良い域。「真冬さん?大丈夫です?わ、妾は何をしたらいいです…?」落ち着け落ち着けと念を込めて肩を軽く叩きながら問う。 (2020/4/8 22:04:14) |
月乃/晴陽 蕚 | > | ((22時半になったら一旦風呂入ってきますすす(?) (2020/4/8 22:07:20) |
月乃/晴陽 蕚 | > | ((可愛いじゃん♥♥♥っつかこれどっちも受け気質じゃん葉音にしたほーが良かったかの?後はウチには…あ、一応周防も攻めだYO♂♂ (2020/4/8 22:13:40) |
月乃/晴陽 蕚 | > | ((うぅぬまろちゃん落ちそう、、、ちょいと作業してくる、ロル来たら秒で飛んでくるねー (2020/4/8 22:16:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まろ/鉄秋真冬さんが自動退室しました。 (2020/4/8 22:20:08) |
月乃/晴陽 蕚 | > | ((のしの!!!! (2020/4/8 22:20:33) |
月乃/晴陽 蕚 | > | ((んん、風呂入ってこようかな (2020/4/8 22:20:41) |
おしらせ | > | 月乃/晴陽 蕚さんが退室しました。 (2020/4/8 22:20:43) |
おしらせ | > | まろ/鉄秋真冬さんが入室しました♪ (2020/4/9 11:21:40) |
まろ/鉄秋真冬 | > | ((親フラだったよごめん......... (2020/4/9 11:21:54) |
まろ/鉄秋真冬 | > | ((とりまろる返すね (2020/4/9 11:22:04) |
まろ/鉄秋真冬 | > | 「(聞かれてしまった事に恥ずかしくなり顔が赤に染まる。こうやって近くで美見守られるとこちらもどうすれば良いのか分からない、何て言えない。確か相手は自分よりも一個上だっただろうか。だとしても二人とも純粋過ぎですね、後でお勉強会しましょう。()達してしまった所には染みが出来る。嗚呼もう見ないでくれと言う様に顔を隠す。死にたい位に恥ずかしい。と言うか何でこんな事にと思うが嫌、そんな思い当たる節なんてと考える。)え、う.........ち、ちかくに.........ん、い、いてたくだしゃい............ぁ(喘ぎながらもそう伝える。嗚呼もう恥ずかしいの極みです、と伝えたいし助けてほしい。でも私はこの状況をどうにかする方法が分かりません。この子たち純粋過ぎる。)」 (2020/4/9 11:27:34) |
まろ/鉄秋真冬 | > | ((周防さん攻めだったのか............りとまふ??????(誰かに殺されたお茶) (2020/4/9 11:28:06) |
おしらせ | > | まろ/鉄秋真冬さんが退室しました。 (2020/4/9 13:37:22) |
おしらせ | > | 月乃/晴陽 蕚さんが入室しました♪ (2020/4/9 17:38:03) |
おしらせ | > | まろ/鉄秋真冬さんが入室しました♪ (2020/4/9 17:38:29) |
まろ/鉄秋真冬 | > | ((来たぞ!!!! (2020/4/9 17:38:41) |
月乃/晴陽 蕚 | > | ((りとみやは永久に不滅です♂♂♂♂♂周防は絶対に浮気しないかんな……ifcpだったらありそうだね(爆) (2020/4/9 17:38:59) |
月乃/晴陽 蕚 | > | ((うぃっす!!!!ろるかきかきするね!!!! (2020/4/9 17:39:12) |
まろ/鉄秋真冬 | > | ((周防さんは攻め(????)さすが周防さんっ!!!!!!!!() (2020/4/9 17:39:30) |
まろ/鉄秋真冬 | > | ((はーく!!!! (2020/4/9 17:39:39) |
月乃/晴陽 蕚 | > | こういうときは如何すれば正解なのか、蕚には解らない。近くにいてほしいと頼まれればそれを断る権利なんてなく、このように真冬さんを可笑しくさせてしまったことに罪悪感を感じていて。こくりと頷いて頭を一度撫でる。服の染みに気付けばまた頭上に疑問符を浮かべ、「一旦脱ぐです…大丈夫です、小さい子のお世話は慣れてるです!」元気に声を掛けて腰衣に手を掛けた。裾を掴んで力任せに脱がせようとしている。 (2020/4/9 17:44:37) |
月乃/晴陽 蕚 | > | ((スオーは攻めだよ! (2020/4/9 17:45:10) |
まろ/鉄秋真冬 | > | ((あ、覚えましたっ♥() (2020/4/9 17:45:31) |
月乃/晴陽 蕚 | > | ((流石♥テストに出るからねココ! (2020/4/9 17:47:51) |
まろ/鉄秋真冬 | > | 「(こんな所を隊員に見られた事が刀鍛冶として恥だ_____と言わんばかりに顔を反らしている。そりゃ女将さんに媚薬渡されて素直に飲んだのにまた媚薬分からないで飲んだらこうなるわ。一旦脱ぐ、と言う言葉を聞けば何を言ってるんですかと言いたげな表情で彼女を見る。生憎、たった一回達しただけで体力と言うか気力が薄れたのだ。だから口には出さないが、脱ぎたくない。そんな力一杯に脱がせられそうな所で抵抗する。ここで脱がされてはたまるか。)ん、っ.........ぬ、ぬぎたくな、いでしゅ......ぁ、ら、らめてくだ、ぁ.........(抵抗していると言ったが、その力はとてもか弱く今の力ならば彼女何かにも負けてしまう程に。)」 (2020/4/9 17:49:50) |
まろ/鉄秋真冬 | > | ((りょーかい♥ (2020/4/9 17:50:02) |
月乃/晴陽 蕚 | > | ((ア"(呼吸) (2020/4/9 17:53:48) |
まろ/鉄秋真冬 | > | ((生きろーーーー!!!!() (2020/4/9 17:54:00) |
おしらせ | > | 鉄/磯魚いくさんが入室しました♪ (2020/4/9 17:54:08) |
鉄/磯魚いく | > | ((あっ (2020/4/9 17:54:14) |
月乃/晴陽 蕚 | > | ((ア"(歓喜) (2020/4/9 17:54:18) |
まろ/鉄秋真冬 | > | ((お(わくてか) (2020/4/9 17:54:27) |
鉄/磯魚いく | > | ((あっごめん、まじごめん、あれなんで入っちゃったんだ(類稀なる誤入室) (2020/4/9 17:54:51) |
月乃/晴陽 蕚 | > | ((誤入室あるある~~~~あっご飯放置!! (2020/4/9 17:55:42) |
月乃/晴陽 蕚 | > | ((大丈夫大丈夫、乱入しちゃえ☆(?) (2020/4/9 17:55:57) |
鉄/磯魚いく | > | ((えっまじか、えっ(いくで乱入したとしてもなんか「あっ」て顔して去っていく未来しか見えない) (2020/4/9 17:57:50) |
鉄/磯魚いく | > | ((てらです! (2020/4/9 17:57:57) |
まろ/鉄秋真冬 | > | (把握!!!! (2020/4/9 18:00:23) |
まろ/鉄秋真冬 | > | ((いくちゃん大人だね(???) (2020/4/9 18:02:36) |
鉄/磯魚いく | > | ((なんならてぺより精神年齢大人です、「あっ…ごめん、私なんも見てないから……」ってそのまま帰ります(いちろるでおわる) (2020/4/9 18:06:31) |
まろ/鉄秋真冬 | > | ((真冬だったら気絶するのにすごいな() (2020/4/9 18:07:57) |
月乃/晴陽 蕚 | > | ((たっだいま!!!! (2020/4/9 18:16:07) |
まろ/鉄秋真冬 | > | ((お帰り!!!! (2020/4/9 18:16:53) |
月乃/晴陽 蕚 | > | ((てぺといくちゃんどっちが年上なのかわかんなくなってきた😰 (2020/4/9 18:17:01) |
月乃/晴陽 蕚 | > | ((いくちゃん好き……………………(ロリコン) (2020/4/9 18:17:19) |
月乃/晴陽 蕚 | > | ((あっやべろる書かなきゃ (2020/4/9 18:17:37) |
まろ/鉄秋真冬 | > | ((頑張って♥ (2020/4/9 18:18:56) |
鉄/磯魚いく | > | ((あっあっ、私見てよっかな、あっでもせっかく入ったなら乱入しようかな、あっでもいいとこならロムってようかな (2020/4/9 18:19:40) |
鉄/磯魚いく | > | ((でもいうててぺも「ひゃっ!!!?あっ、えと…ごめんなさい!!!!!」って顔真っ赤にはするけど逃げるようにさっていきますね…入ってくるの信楽とかともくらいだもん…(あばずれ) (2020/4/9 18:21:05) |
まろ/鉄秋真冬 | > | ((信楽くん......好き() (2020/4/9 18:21:48) |
月乃/晴陽 蕚 | > | 「我儘はダメです!着替えるです!」染みの正体は何か解らないままするすると腰衣を降ろすと、案の定白濁が広がっていて。これは何だろう、病気?とありもしない事を次々と産み出していっては頭を抱えていて。如何すれば良いのか、知識が足りないのが何より苛々する。「如何すれば良いのです……?妾全く知識がないので……あっ呂律回ってないです、大丈夫です?」呂律が回っていない事に今更気付いて肩を掴む。真逆薬の所為で…と最悪の事態を考え焦っていた。薬の所為です大正解。 (2020/4/9 18:23:30) |
まろ/鉄秋真冬 | > | 「ふぇ!?ちょ、ら、らめてくだしゃ......(力負けすれば降ろされる。恥ずかしさで死にたいと思った。白濁を見られれば顔を反らす。自分ではこの状況を説明出来ない。無理だと思っている。どうすれば良いのかと聞かれても答えれない。と言うのも、彼もそう言った知識が無いからだ。男の癖にと思われるだろうが、彼は知ろうとする好奇心が今の今まで働かなかったのだ。呂律の事を指摘されるとそう言えばそうだ、と言われて気付いた。そのせいかより恥ずかしくなる。こんな姿見られたのが一生の恥だと思い。)」 (2020/4/9 18:30:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鉄/磯魚いくさんが自動退室しました。 (2020/4/9 18:41:25) |
まろ/鉄秋真冬 | > | ((お疲れ!! (2020/4/9 18:42:02) |
月乃/晴陽 蕚 | > | (( (2020/4/9 18:43:34) |
月乃/晴陽 蕚 | > | ((あっっぶね (2020/4/9 18:43:41) |
月乃/晴陽 蕚 | > | ((ロル書くの忘れてた(死刑) (2020/4/9 18:43:52) |
まろ/鉄秋真冬 | > | ((がんばえ♥♥♥() (2020/4/9 18:44:49) |
月乃/晴陽 蕚 | > | 「…?」真冬のそれを見ると、ここから白く濁った液体が出ているのか…これ全部取らなくて大丈夫なんです…?と色々不安になり、真冬のそれを試しに人差し指と親指で撫でてみる。如何やれば出てくるのか、色々試していく心算。呂律も回らぬほど風邪が辛いのか、変な液体が出るほど辛いのか、と意味不明な解釈をして勝手に罪悪感に苛まれていて。「如何です?この液体、全部出しますです~」とんでもないことを言ってる自覚は全くない。筈。 (2020/4/9 18:49:04) |
まろ/鉄秋真冬 | > | 「(蕚の不安は知らないで真冬は真冬で考えている。これ、風月さんに怒られませんよね...???い、嫌そもそも私はされたくてされている訳では無いし......と思う。大体、何でこんな事になるんですか。私何もしてませんよ、と考える。こいつは飲んだ薬のせいとは気付いていない様だ。馬鹿なのかな。この液体全部出す、と言う言葉を聞く。その瞬間は岩になってしまったみたいに固まっていたが意味を理解すると焦りなから言う。)ふぇぇえ!?だ、だめでしゅ、ん.........(腕を伸ばして抵抗しようとする。そんなことされればまた恥が増えるだけだと思っている様で。)」 (2020/4/9 18:57:47) |
まろ/鉄秋真冬 | > | ((めしほち!! (2020/4/9 18:57:54) |
月乃/晴陽 蕚 | > | ((はーくてら!!!! (2020/4/9 19:02:08) |
月乃/晴陽 蕚 | > | 「何がダメなんです?……ん~、意外と出ないです……」ぐっと掌で握り力を加えると一気に出てくるの…?牛の乳絞りでも体験してるみたいです… 一生懸命に手を上下に動かして白濁を出そうとする蕚の姿は健気なのか、はたまた純粋の皮を被った淫獣なのか。「どんな感じです?出そうです?」安定したリズムで手を動かしながら、無意識だが上目遣いであざとく聞いて。兎に角身体にとって白濁が悪いものだと思い込んでいるのだ。 (2020/4/9 19:07:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まろ/鉄秋真冬さんが自動退室しました。 (2020/4/9 19:18:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月乃/晴陽 蕚さんが自動退室しました。 (2020/4/9 19:44:16) |
おしらせ | > | まろ/鉄秋真冬さんが入室しました♪ (2020/4/9 19:45:19) |
まろ/鉄秋真冬 | > | ((ろる返すね!!!! (2020/4/9 19:45:26) |
まろ/鉄秋真冬 | > | 「ぁ、んぅ.........ひゃ、ら、らめ.........(拳で握られるとびくりと跳び跳ねる。女の子にこんな事をされるなんて、と言う驚愕は最初こそあったが徐々に気持ちよくなり初めてしまった。どんな感じなのかと聞かれてもそれを答える事は出来ない。何回もぴくりと動いては達しそうになる。)ぁ、らだ.........ぁあっ.........(すると白濁がまた出てくる。何で出てくるんです、と思いながらもこれで良いのだろうかと少し安堵の息を漏らしては。)」 (2020/4/9 19:50:38) |
おしらせ | > | 月乃/晴陽 蕚さんが入室しました♪ (2020/4/9 19:58:25) |
月乃/晴陽 蕚 | > | ((えっちだなぁ(吐血) (2020/4/9 19:58:34) |
まろ/鉄秋真冬 | > | ((えっちじゃねーよ!!!!SECOM(アルソック)に殺されるぞ!!!!(何回も殺されたお茶) (2020/4/9 20:01:13) |
月乃/晴陽 蕚 | > | 「…!出てきたです!これでもう大丈夫です!」これでもう大丈夫だと歓喜し、ぐっと親指を立てる。白濁を見る内に変な気分になってきて、ごくりと唾を飲み込んだ。色っぽく喘いで赤面した彼を見れば見つめるほど変な気分になってくる。…性欲が蠢いたのだ。…帰ったらミカエルさんに聞くです…。こんなときでも考えるのは例のお兄さん。はぁ、と溜め息を吐いていつの間にか火照っていた自分の顔をぱたぱたと仰ぎ、何かに気付いたように「あ…、もっと出ます?全部出した方が良いので、しょーじきに言ってくださいです!」全部出す。白濁を。…どれほど相手の体力が消費されるのか、考える筈無かった。 (2020/4/9 20:04:05) |
月乃/晴陽 蕚 | > | ((えっちって言ったら殺されるのか(・×・) (2020/4/9 20:04:29) |
まろ/鉄秋真冬 | > | ((そうだよ() (2020/4/9 20:05:54) |
まろ/鉄秋真冬 | > | 「ん、ぁ.........え???(これで大丈夫なのか?となるが彼は分からない為まぁきっとこれで大丈夫なのだろうと信じた。相手の性欲が疼いてきたのにも分からずに彼女の事をぼうっとしている意識で見ている。これで大丈夫なのかと言う心配があるのだろう。もっと出るのか、と聞かれれば分からない彼はどう答えれば良いのかと考える。もっと出るのだろうかと思うがそれを言ったとしてもまたされるのだろうと思うと少し拒否したくなってしまう。だけど正直に言われると言った方が良いのかと思ってしまう。)ふ、ぁ.........え、っと............た、たぶん............ま、まだでましゅ............(素直だしまた素直過ぎる真冬。だけど正直にと言われれば正直に、素直に答えてしまうのが彼なのである。)」 (2020/4/9 20:10:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月乃/晴陽 蕚さんが自動退室しました。 (2020/4/9 20:25:12) |
おしらせ | > | 月乃/晴陽 蕚さんが入室しました♪ (2020/4/9 20:25:22) |
月乃/晴陽 蕚 | > | (((^0^) (2020/4/9 20:25:30) |
月乃/晴陽 蕚 | > | ((いや落ちてた、うん、ごめん(?) (2020/4/9 20:25:45) |
まろ/鉄秋真冬 | > | ((おかえれいんぼー!! (2020/4/9 20:25:49) |
月乃/晴陽 蕚 | > | 「えっ、ま、まだです…?相当体内に溜まってるんですね…よし、全部出しちゃうです!」すっと真冬のそれを優しく抱擁する如く握り、上下に動かす。これであっているのかいまいち解らないが先刻の結果から見て、それに刺激を与えれば白濁は出てくるのだろう。平然とした顔で擦っているのだから手慣れているのかと見間違ってしまうような光景…。さながら小動物を食らう肉食動物のようで。「出てくるです…?これ何回続ければ良いのです?妾も何か…あっ、この薬飲めば解りますかね?」反対側の手で媚薬を持って真冬に見せる。逆効果です蕚サーーーン\(^o^)/ (2020/4/9 20:30:43) |
まろ/鉄秋真冬 | > | 「(全部出すと言う彼女に委ねる。自分自身では何とも出来ない状況なので彼女に任せるしか無いと思っているのだろう。それにしても他力本願の様に感じてしまう様な感じであるが。擦られていると先程よりも愛らしい喘ぎが出てきて。媚薬を出されれば首を傾げながらそうなのかなと思い貰おうとする。彼も真逆であることに気付きません流石純粋だ。)ん、ぁあ.........ぅん、ゃ.........(弱々しい瞳で彼女を見る。その視線は少し色っぽく彼女の性欲を引き出させてしまいそうだが彼はそんなつもりなく。)」 (2020/4/9 20:34:33) |
月乃/晴陽 蕚 | > | ((おーやーふーらー😠😡 (2020/4/9 20:43:31) |
月乃/晴陽 蕚 | > | ((なんっだこの絵文字 (2020/4/9 20:43:38) |
まろ/鉄秋真冬 | > | ((はーく!!!! (2020/4/9 20:44:13) |
月乃/晴陽 蕚 | > | ((おし解放された😭 (2020/4/9 20:45:49) |
まろ/鉄秋真冬 | > | ((おめでとう!!!! (2020/4/9 20:46:07) |
まろ/鉄秋真冬 | > | ((親友ちゃんの名前水橋御伽にしようかな() (2020/4/9 20:53:11) |
まろ/鉄秋真冬 | > | ((やっぱ水橋梓にした() (2020/4/9 21:00:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月乃/晴陽 蕚さんが自動退室しました。 (2020/4/9 21:07:54) |
まろ/鉄秋真冬 | > | ((のしぴー (2020/4/9 21:08:52) |
おしらせ | > | 回鍋肉/煙山 萌衣さんが入室しました♪ (2020/4/9 21:10:43) |
回鍋肉/煙山 萌衣 | > | ((あっ!!!!御免ねミスった(((((( (2020/4/9 21:11:05) |
まろ/鉄秋真冬 | > | ((やえぽ!!!! (2020/4/9 21:11:38) |
まろ/鉄秋真冬 | > | ((真冬「(風月くんに土下座するショタ)」 (2020/4/9 21:11:59) |
回鍋肉/煙山 萌衣 | > | ((すんません!!!!!!!!そして部屋の隅っこでROMってます(やめろ) (2020/4/9 21:13:40) |
回鍋肉/煙山 萌衣 | > | ((そういえば梓って居なかったっけ(( (2020/4/9 21:15:22) |
まろ/鉄秋真冬 | > | ((お茶あげる()いたから今一言の名前探してる() (2020/4/9 21:16:43) |
回鍋肉/煙山 萌衣 | > | ((琴って居たっけ_____ (2020/4/9 21:18:57) |
まろ/鉄秋真冬 | > | ((どうやっけ_____ (2020/4/9 21:20:08) |
まろ/鉄秋真冬 | > | ((梢っている??????いなよね??????() (2020/4/9 21:21:51) |
回鍋肉/煙山 萌衣 | > | ((多分いない_____ (2020/4/9 21:26:25) |
まろ/鉄秋真冬 | > | ((梢か柚にしたい.........柚っている???() (2020/4/9 21:28:13) |
おしらせ | > | 月乃/晴陽 蕚さんが入室しました♪ (2020/4/9 21:36:13) |
月乃/晴陽 蕚 | > | ((落ちてた!!!!(規制音)!!!! (2020/4/9 21:36:39) |
月乃/晴陽 蕚 | > | 「…ん~」段々作業のように感じてきた。後、どれだけ出せば良いのか。感情に任せて相手のそれを上下に動かす速度を速め、早く全部出てしまえと心のどこかで思う。自分もこの薬を飲めば何か解るです…?きゅぽんと蓋を取り、瓶の中身を見た後に躊躇なく液体を喉に通した。…沸々と身体が熱くなっていくのを感じる。「…っう」上下に動かしていたその手を離し、何を思ったのか口にそれを含む。えっちだね。「…いやひゃっはら、いっへふはしゃい。」_嫌だったら、言って下さい。そう言った瞬間頭を上下に動かした。エロ~~~~~~~~~(?) (2020/4/9 21:42:05) |
月乃/晴陽 蕚 | > | ((これSECOMとミカ君に殺される(確信) (2020/4/9 21:42:47) |
月乃/晴陽 蕚 | > | ((おし、おちましょ (2020/4/9 21:46:04) |
おしらせ | > | 月乃/晴陽 蕚さんが退室しました。 (2020/4/9 21:46:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まろ/鉄秋真冬さんが自動退室しました。 (2020/4/9 21:49:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、回鍋肉/煙山 萌衣さんが自動退室しました。 (2020/4/9 21:49:24) |
おしらせ | > | まろ/鉄秋真冬さんが入室しました♪ (2020/4/10 21:48:20) |
まろ/鉄秋真冬 | > | ((ろる!!!!返すね!!!! (2020/4/10 21:48:27) |
まろ/鉄秋真冬 | > | 「(喘ぎながら彼女を見詰める。これって何時迄続くのでしょうかと思いながらも終わる迄を待っている。されると言ったのだからされるのだ。そして急に自身のを口に入れられると目を白黒とさせる。どうやら、かなりこの状況を信じれていない様子だろうか。)ん、ぁ.........ふぁあ.........ら、きもちいい............(言ってしまったとは思っていない。と言うのも、言ってはいけないと思っていないからだ。媚薬のせいでもあるのだろうけれども、何時に増して感度が良い。これもまた、直ぐに達しそうで。)」 (2020/4/10 21:51:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まろ/鉄秋真冬さんが自動退室しました。 (2020/4/11 02:21:14) |
おしらせ | > | 黒人間/瀧矢間さんが入室しました♪ (2020/4/12 22:31:18) |
黒人間/瀧矢間 | > | ((遅れたが待機 (2020/4/12 22:31:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒人間/瀧矢間さんが自動退室しました。 (2020/4/13 00:53:17) |
おしらせ | > | まろ/鉄秋真冬さんが入室しました♪ (2020/4/13 17:06:05) |
まろ/鉄秋真冬 | > | ((さてここからショタはどうなるのでしょうかね() (2020/4/13 17:06:25) |
おしらせ | > | 月乃/晴陽 蕚さんが入室しました♪ (2020/4/13 17:07:46) |
月乃/晴陽 蕚 | > | あれっ、妾何してるんです?何を…えっ、口…含んで…。自分の行動に困惑している。それでも、身体は止まることを知らない。意思とは反対に舌を使って、真冬のそれを舐めた。独特の味がする…。決して甘いだとかは感じないし寧ろ人によっては不快感を覚えるのだろうが、今はただ相手を射精することだけを目的としていた為味などどうでもよかった。「ん"ッ…」きもちいいと言われれば秘部が疼くのを感じる。…取り返しのつかない事をしてしまった。後悔しても遅いのだが。 (2020/4/13 17:14:20) |
月乃/晴陽 蕚 | > | ((あああ短い(白目) (2020/4/13 17:14:31) |
まろ/鉄秋真冬 | > | 「ん、や、ぁ.........ふ、あ.........(相手が困惑してる事なんて知らないし気付かない。ただ舐められているだけである。気持ち良いと言ってしまったがそれが駄目とかそう言う事とは気付かずに喘ぎながら動いており。媚薬を飲んだからなのか何故なのか達しそうになっていたが等々潮時で)ん、ぁひ、ぁぅぅぅ~~~.........(達してしまい、白濁を出してしまった。出した後のぼうっとしている意識の中これで終わったのだろうかとぼんやりと考えるがまだ出るのかも分からない為彼女の判断やらを待っている様で。口からはだらしなく涎が出ているし目はとろんとしている。ここで風月くん来たら修羅場だなと思った背後でした。)」 (2020/4/13 17:20:04) |
まろ/鉄秋真冬 | > | ((そろそろ更新しといた方が良いぞ...... (2020/4/13 17:33:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月乃/晴陽 蕚さんが自動退室しました。 (2020/4/13 17:35:07) |
まろ/鉄秋真冬 | > | ((お疲れ様~~ (2020/4/13 17:36:29) |
おしらせ | > | 月乃/晴陽 蕚さんが入室しました♪ (2020/4/13 17:54:46) |
月乃/晴陽 蕚 | > | (((^_^)(ごめんなさいの意) (2020/4/13 17:54:59) |
まろ/鉄秋真冬 | > | ((だいぜうぶだ~~~~ (2020/4/13 17:55:46) |
月乃/晴陽 蕚 | > | 「ふっ、んッう…♡」口内に白濁が出る。喉奥に白濁が溜まり、勢い余って飲み込んだ。舌は白濁を纏っていて。顔を真っ赤にしながら吐息をつくと、「…っ真冬さん、失礼します…」と真冬のそれを撫でた。もう、耐えられそうにない。我慢の限界だった。着ていた隊服を脱ぎ、真冬のそれを自身の中に挿入し。理性の糸は完全途切れて、在るのは淫乱な娘の姿。「ふっ…ぁあっん…♡」声は極力出さないように気をつけているものの、媚薬の所為でどうしても喘いでしまった。喘いだ事にすら気付かず、挿入した時の快楽の余韻に浸っている。 (2020/4/13 18:00:34) |
月乃/晴陽 蕚 | > | ((イヤァはっっっず (2020/4/13 18:00:44) |
月乃/晴陽 蕚 | > | ((どうしよう遂に挿入してしまった ※これはifです (2020/4/13 18:03:45) |
まろ/鉄秋真冬 | > | 「(ぼうっとしている意識の中、彼女を見ていた。が、次にされた行為に彼は目を白黒とさせた。だって彼女は自身のものを挿入したのだ。え、と固まる。待って蕚さん、と言いたいが出る声は喘ぎ声だけ気持ちは伝わらないままで。)ん、ゃ、ぁあっ......んう.........ぁ、う、うてなしゃ、まってくだしゃ............ぁ、んにゃ~~~う、ぁ.........(止めたい理由はただ一つだけで、自身には彼氏がいるから。こんな事をされたと知らされれば何をされるかなんて分からないのだ。だからされるのは少し抵抗があった。が、それでも気持ちよく喘いでいるだけで。)」 (2020/4/13 18:05:46) |
まろ/鉄秋真冬 | > | ((ifだからだいぜうぶ() (2020/4/13 18:05:57) |
まろ/鉄秋真冬 | > | ((そろそろ更新を...... (2020/4/13 18:23:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月乃/晴陽 蕚さんが自動退室しました。 (2020/4/13 18:24:53) |
まろ/鉄秋真冬 | > | ((お疲れ様!!!!!! (2020/4/13 18:25:21) |
おしらせ | > | 月乃/晴陽 蕚さんが入室しました♪ (2020/4/13 18:25:32) |
月乃/晴陽 蕚 | > | ((白目を剥いて吐血した月乃の図 (2020/4/13 18:25:43) |
月乃/晴陽 蕚 | > | 「っう…」すっと腰を持ち上げて、勢い良く真冬のそれを自身の奥に突き上げる。身体中がびくびくする。後悔、不安、焦燥感。3つの波が押し寄せると同時に快楽の波もまた蕚を襲っていた。「あッ…ふ…」待ってください、という悲痛な心からの叫びも伝わらない。まるで別人のようで。普段在る筈の優しさはない。欲求を満たす、その為に真冬を利用している。最低ーーーーッ!!!!(出てくるな背後) 「んっぁ"…んっ…んて♡」腰をゆっくりと動かす、額からは汗が零れ落ち、床に染みを作っている。胸が一定のリズムで揺れ、表情から少し悲しみの色が見えた。 (2020/4/13 18:31:23) |
月乃/晴陽 蕚 | > | ((ア、ア、死刑 何やってんねん蕚 (2020/4/13 18:35:19) |
月乃/晴陽 蕚 | > | ((その蕚を操ってんのがわしなんだけれども (2020/4/13 18:35:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まろ/鉄秋真冬さんが自動退室しました。 (2020/4/13 18:54:12) |
おしらせ | > | まろ/鉄秋真冬さんが入室しました♪ (2020/4/13 18:54:17) |
まろ/鉄秋真冬 | > | ((嗚呼ご飯食べてた!!!!!! (2020/4/13 18:54:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月乃/晴陽 蕚さんが自動退室しました。 (2020/4/13 18:56:08) |
まろ/鉄秋真冬 | > | 「(自身のが彼女の中の奥へと行くと麻痺した様に身体が痺れた。気持ち良いとも言える様な感覚で少し困ってしまいそうになる。蕚さん、どうしてこんな事をするのだろうと考えようとするが安定した思考が出来ないで。)ん、ぁ、や、やら.........ん、ぁっ.........(びくびくとしながらもこちらも腰を動かす。何をやっているんだと思いながらも動きは止まる事が無くて。)」 (2020/4/13 18:57:27) |
まろ/鉄秋真冬 | > | ((お疲れ!!!!!! (2020/4/13 18:57:35) |
おしらせ | > | 月乃/晴陽 蕚さんが入室しました♪ (2020/4/13 19:08:06) |
月乃/晴陽 蕚 | > | ((___(失神) (2020/4/13 19:08:13) |
月乃/晴陽 蕚 | > | ((あっ待っ放置 (2020/4/13 19:08:21) |
月乃/晴陽 蕚 | > | ((んてって何wwwwwww(( (2020/4/13 19:08:38) |
まろ/鉄秋真冬 | > | ((ほあっ(生き返った) (2020/4/13 19:11:28) |
月乃/晴陽 蕚 | > | ((蘇生おめ!!!! (2020/4/13 19:15:18) |
まろ/鉄秋真冬 | > | ((ありがとぅ!!!!!! (2020/4/13 19:15:59) |
月乃/晴陽 蕚 | > | 「ふっ…」水音が部屋中に響き渡る。熱い。熱を帯びた己の身体は性欲に呑まれていた。相手が腰を動かすのを見るときゅっと中が引き締まり、つい腰を震わせてしまう。…服を脱がしたい。すっと相手の衣服に手を掛け、胸を露にする。その間もぱちゅんぱちゅんと腰を動かしていて。「んッあ"…もっ…むりッ…♡んっ…♡」衣服に手を掛けていた筈の手が引っ込み、床に手をついた。目にハートが浮かび上がっている。この後のことなんか、忘れていて。 (2020/4/13 19:24:50) |
月乃/晴陽 蕚 | > | ((\(^o^)/ (2020/4/13 19:25:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まろ/鉄秋真冬さんが自動退室しました。 (2020/4/13 19:43:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月乃/晴陽 蕚さんが自動退室しました。 (2020/4/13 19:45:04) |
おしらせ | > | まろ/鉄秋真冬さんが入室しました♪ (2020/4/14 11:04:24) |
まろ/鉄秋真冬 | > | ((風呂に行ってたごめん!!!!!! (2020/4/14 11:04:34) |
まろ/鉄秋真冬 | > | 「(水音が自身の耳に入って来る度に恥ずかしい、もうやめたいと思ってしまう。なのに、腰は動くしもっとやりたいとすら思っている自分がいてそんな己が嫌になる。彼氏がいるのに、こんな事を女性にされてしまった事が屈辱な筈なのに何故か屈辱だとは思えなくなってくる。)ん、ぁや、やら.........また、でりゅっ.........ぁぁっ......(達した様に喘いだが白濁は出ていない。そう、真冬は空イキをしたのだ。確かに過去の事を考えればこいつは童貞では無いし処女でも無い。だから何だと言われるかもしれないが、空イキが出来るとは思っていなかった。しかし彼は達した様に意識がぽかんとしている。どうも空イキをした事が分かっていない様だ。)」 (2020/4/14 11:10:55) |
おしらせ | > | まろ/鉄秋真冬さんが退室しました。 (2020/4/14 11:18:48) |
おしらせ | > | 月乃/晴陽 蕚さんが入室しました♪ (2020/4/14 14:30:11) |
月乃/晴陽 蕚 | > | ((はぁい返しますすすす (2020/4/14 14:30:23) |
月乃/晴陽 蕚 | > | 「ッう"#&9829;」相手が達したと同時に自分も果てる。出ると聞けば白濁が来る、と思い若干嬉しそうに微笑んで待っていれば何もない事に気付いて。息を整えながら首を傾げると「…?出ない…」と不思議そうに結合している部分を見つめ。「じゃあ出るまでもう一回しますです!頑張って下さいね、真冬さん…ッ!」ぱちゅ、と腰を思い切り持ち上げて勢いよく落とす。自分もかなり感じてしまい「あ"~~~~ッ♡」と声を出してしまう。もっと奥に突かせるように、先程よりも勢い良く腰を降ってる。えっちだッッッッ(爆発音) (2020/4/14 14:36:07) |
おしらせ | > | 月乃/晴陽 蕚さんが退室しました。 (2020/4/14 14:36:10) |
おしらせ | > | 月乃/晴陽 蕚さんが入室しました♪ (2020/4/14 14:36:12) |
月乃/晴陽 蕚 | > | ((#&9829;じゃなくて♥でした((( (2020/4/14 14:36:30) |
おしらせ | > | 月乃/晴陽 蕚さんが退室しました。 (2020/4/14 14:36:33) |
おしらせ | > | まろ/鉄秋真冬さんが入室しました♪ (2020/4/14 14:53:50) |
まろ/鉄秋真冬 | > | ((返すお (2020/4/14 14:53:56) |
まろ/鉄秋真冬 | > | 「(彼女が達したのを見ると顔が赤くなると同時に申し訳無さに苛まれそうになるが、ここは平常心を取り戻そうと思い。しかし不思議そうに思っている彼女を見詰めていると恐ろしい言葉を発しては。もう一回と言われると流石の真冬も止めようとするがまたいれられ、奥へ奥へと連れて行かれてしまいまた続きが始まった。)ん、う、うてなしゃ.........うにゃ、も、もうむ、むりで.........(止めようとしながらも喘いでしまう。つっきー爆発したけど大丈夫か。)」 (2020/4/14 14:56:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まろ/鉄秋真冬さんが自動退室しました。 (2020/4/14 15:55:20) |
おしらせ | > | まろ/鉄秋真冬さんが入室しました♪ (2020/4/14 17:32:30) |
まろ/鉄秋真冬 | > | ((ごめん用無いのに来ちゃった() (2020/4/14 17:32:45) |
まろ/鉄秋真冬 | > | ((とりまぼーっとしとるわ (2020/4/14 17:32:56) |
まろ/鉄秋真冬 | > | ((うおおおお私は退化した() (2020/4/14 18:13:28) |
おしらせ | > | 月乃/晴陽 蕚さんが入室しました♪ (2020/4/14 18:17:32) |
月乃/晴陽 蕚 | > | ((やほえぁあ(?) (2020/4/14 18:17:47) |
月乃/晴陽 蕚 | > | ((アッアッーーーーーーーー♂放置 (2020/4/14 18:18:29) |
月乃/晴陽 蕚 | > | ((あつ森きたたたたた (2020/4/14 18:18:38) |
月乃/晴陽 蕚 | > | ((とご飯んんんんんんんんんんnnnnnnnnn (2020/4/14 18:18:46) |
まろ/鉄秋真冬 | > | ((把握!!!!!! (2020/4/14 18:21:51) |
まろ/鉄秋真冬 | > | ((あ、あ、蓮華さんが周防さんと真冬を買った人だからね!!!!!! (2020/4/14 18:28:26) |
月乃/晴陽 蕚 | > | ((エッ (2020/4/14 18:36:23) |
まろ/鉄秋真冬 | > | ((周防さんと一緒に買った人ね!!!!!!!!!!!!() (2020/4/14 18:36:25) |
月乃/晴陽 蕚 | > | ((周防買われたのか…? (2020/4/14 18:36:32) |
月乃/晴陽 蕚 | > | ((あっなるほど、( (2020/4/14 18:36:39) |
月乃/晴陽 蕚 | > | ((その言い方だとちょっと誤解する人もいるかもしれない、いやただ私の理解力読解力がないだけかもしれないけど(( (2020/4/14 18:37:11) |
月乃/晴陽 蕚 | > | ((と放置終わり、 (2020/4/14 18:37:18) |
まろ/鉄秋真冬 | > | ((嫌これは私の文章力のせいだ() (2020/4/14 18:37:52) |
まろ/鉄秋真冬 | > | ((把握!!!!!! (2020/4/14 18:37:57) |
月乃/晴陽 蕚 | > | ((蓮華さんと周防が真冬君を買った、の方がいいかも…(?) (2020/4/14 18:37:58) |
まろ/鉄秋真冬 | > | ((そうだね......てか亜楽の設定直しが一生終わる気がしない() (2020/4/14 18:39:32) |
月乃/晴陽 蕚 | > | ((頑張れ………!!!! (2020/4/14 18:44:11) |
月乃/晴陽 蕚 | > | ((私も葉音の設定書き直すの終わる気しない、面倒臭がってるだけなのだけれども(?) (2020/4/14 18:44:46) |
まろ/鉄秋真冬 | > | ((頑張って♡ (2020/4/14 18:45:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月乃/晴陽 蕚さんが自動退室しました。 (2020/4/14 19:09:27) |
まろ/鉄秋真冬 | > | ((お疲れ様! (2020/4/14 19:09:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まろ/鉄秋真冬さんが自動退室しました。 (2020/4/14 19:53:38) |
おしらせ | > | まろ茶/卍山下蓮華さんが入室しました♪ (2020/4/15 17:41:29) |
おしらせ | > | 黒人間/翳蔵井さんが入室しました♪ (2020/4/15 17:41:36) |
まろ茶/卍山下蓮華 | > | ((よいぺっと(ぺ) (2020/4/15 17:41:36) |
黒人間/翳蔵井 | > | ((出だし頼めますかー? (2020/4/15 17:41:46) |
黒人間/翳蔵井 | > | ((さぁて、、、泣かせないように優しく入門させないと、、、(夢幻) (2020/4/15 17:42:07) |
まろ茶/卍山下蓮華 | > | ((いいですよー (2020/4/15 17:42:42) |
黒人間/翳蔵井 | > | ((あざっす!!! (2020/4/15 17:43:56) |
まろ茶/卍山下蓮華 | > | 「(夜になり、そしてとある女性の家は眩しい明かりが灯されていた。その女性は医師であるが今日は早く終わった為酒でも飲もうとしていた。だが、少し不機嫌とも捉えられる表情をしていた。理由は分からないが何故かその様な表情をしている。そんな感情を拐い流す為なのか酒を飲んでいる。酒は飲める方なので幾ら飲んでも酔わないが、流石に明日の仕事に響くといけない為少量しか飲んでいないがさてどうなるのかと考えていたら嬉しい限りだ。)」 (2020/4/15 17:49:51) |
黒人間/翳蔵井 | > | よぉセンセー、待たせたなぁ(そこに戸を叩かずに開いて入ってきた男が一人。彼は異能の鬼、翳蔵井。数日前夜道を歩いている蓮華に出会い襲ってやろうと思ったが見た目がドストライクだったし、鬼殺隊の協力者ということもあって殺さないようにした。だがしかし御近づきになりたかった、するとどうだろう。相手は鬼である自分を受け入れて今日に至っては共に酒を飲む約束までしていた)センセーの食べそうなツマミがどれか分からなかったもんでなぁ、色々と買ってきたんだぁ。口に合うといいんだがぁ、、、(相手の正面に座り、自分が持ってきた大きな酒瓶4つを隣にゴトッと置くと目の前にツマミを展開する。ゲソ足に鹿肉の燻製、炒り豆の塩茹でと皆大好きお煎餅) (2020/4/15 17:55:20) |
まろ茶/卍山下蓮華 | > | 「貴様な.........鬼だからって戸を叩かずに入って良いと言う訳では無いんだぞ............(鬼に対してそんな人間にとっての常識を言ったとしても聞いてくれないと言う事は分かっているのだが、どうしても言わずにはいれないのだ。つまみを買ってきたと言われれば一応ありがとうと礼を伝えては。しかし多い酒瓶を見れば「我輩は明日も仕事あるからあまり飲まないからな」と先に冷たく言っておいて。つまみは何でも良いやと思っているのあ炒り豆を取っては食べようとする。背後も炒り豆好きだよ)」 (2020/4/15 18:00:00) |
黒人間/翳蔵井 | > | カッカッカッ!そりゃあ悪かったなぁ、今度から気ぃつけるよぉ。ん?あぁ知ってるよぉ、センセーは毎日忙しいお医者さんだからなぁ。これはぜぇんぶ俺の分よ、まぁ欲しいってなら一杯飲ませてやるけどなぁ(キュポッ、と1つの瓶の栓を開けて懐から取り出したガラス造りの不思議な造りの湯飲みを取り出す)こいつぁ西洋の湯飲みらしくてなぁ、名前は確かぁ、、グラス、だったかぁ?(そこに酒を注いでいき、それを一気に飲む)プハーッ、旨いなぁ、、、やはり酒にはツマミがかかせねぇよぉ(そう言いながら鹿肉の燻製を口の中に入れて噛めば噛むほど味が染み出てくる事に心を踊らせている) (2020/4/15 18:05:12) |
まろ茶/卍山下蓮華 | > | 「嗚呼.........なら良い(少しと言うかかなり塩対応で彼の言葉に対応をした。理由とか無いのだが......ただ鬼とこうやって親しい関係になれたのは初めてな為、どうやって鬼と交友すれば良いのかと考えているのだろう。西洋の湯飲みを持っている彼を何でそんなものを持っているんだと少し気になっている視線を送る。一、二杯程飲めばつまみを食べているだけで酒には手をつけずにいては。)」 (2020/4/15 18:10:00) |
黒人間/翳蔵井 | > | んー?コイツが気になるって感じだなぁセンセー。そういうと思ってセンセーの分も買っておいたぜぇ?ほら、使いなぁ(と、相手の目の前にグラスを置く)今日来る前に市場から買っておいてなぁ。こいつで飲んだらまた一味違って感じるかもなぁ?(ゴクゴクと彼は対照的に酒をグラスに注いでいけば次から次へと飲んでいく。それと同じようにツマミを食べている) (2020/4/15 18:16:44) |
まろ茶/卍山下蓮華 | > | 「別に気になっては無いのだが(と言いながらもグラスを貰う。使う機会はあるのだろうかと思うがまぁお洒落として飾るのも悪くは無いから良いかと思って。自身とは違う沢山次から次へと酒を飲んでいる彼を見ては能天気で羨ましい限りだとか考えたりしては。ふと思い出した様に聞いてみた。)そう言えば、貴様は寝る所とかあるのか......???(鬼だから無いかと心の中では失礼な事を呟いてたりしてはどうなのだろうと思って。)」 (2020/4/15 18:20:12) |
黒人間/翳蔵井 | > | ん?寝るとこかぃ?まぁ、金はあるから宿屋とかに泊まってるなぁ。もうここいらでは常連よぉ(カッカッカッ!も大口開けて笑っている)おやぁ?センセーそのグラス使わないのかぃ?折角買ったのによぉ(と、少し残念そうにしていて) (2020/4/15 18:24:29) |
黒人間/翳蔵井 | > | ((料理放置ー (2020/4/15 18:30:47) |
まろ茶/卍山下蓮華 | > | 「............貴様本当に鬼か......(と人間らしくも思えてしまう彼を少し呆れた様子で見詰めてみては。大口を開けて笑っている相手を見ては自分では嗚呼やって笑う事は出来ないなと思ったりしては。折角、と言う言葉を聞けば溜め息を一度吐いては)我輩は別に欲しいと言った訳では無い。ただ、あまり使わないと思ってな......(それに酒だってそこ迄飲む訳では無いので、貰ったとしても埃を被るだけしか無いだろうと思ってしまう。そう思いながら隣にある寝床の戸を開けては静かに二人分の布団を敷いていく。流石に鬼殺隊関係者である以上、そこらの宿所で鬼を停めさせる訳にはいかないと思い彼の分も敷いたのだろう。優しい部分もあるんだな。)」 (2020/4/15 18:31:12) |
まろ茶/卍山下蓮華 | > | ((把握!!!!!! (2020/4/15 18:31:18) |
黒人間/翳蔵井 | > | ((ただいまー (2020/4/15 18:45:13) |
まろ茶/卍山下蓮華 | > | ((おかえり!!!!!! (2020/4/15 18:47:45) |
黒人間/翳蔵井 | > | およ?まさか俺をここに泊める気かぃ?(コテンッと首をかしげて相手の方を見る)あまり使わないねぇ、、、熱湯以外なら何でもいいと思うがねぇ、、、(炒り豆を口の中でカリカリと噛んでいて) (2020/4/15 18:50:27) |
まろ茶/卍山下蓮華 | > | 「嗚呼。我輩はこれでも鬼殺隊の医師だ。鬼を近くの宿所に停めさせるのは良い気がしないからな(とこちらは相手の方を見ないでそう質問に答えた。ただ、彼女がお節介なだけなのかもしれないがどうしても世話を焼かずにはいられない。そうでなければ、人身売買に売られている子供を買おうと思わないし、捨てられている子供を拾って育てようとも思わないのだろう。)なら我輩は使わないな。まぁ家具の様に置いても良いと思うが.........駄目なのか?(と上目遣いで彼に尋ねてみる。それが駄目だと言われたらどうやって貰ったグラスを使おうかと悩みに考えたりしては。)」 (2020/4/15 18:54:39) |
黒人間/翳蔵井 | > | いんや、センセーの好きなように使いなよ。それはもうセンセーのもんだからなぁ(酒瓶を1つ空にして)ははー、そりゃ最もだ。んー、酒のツマミがこれだけってのも味気ねぇ。なぁセンセー、聞きたいことでも無いのかぃ?泊まらせてもらうんだ質問くらい答えてやらねぇとなぁ (2020/4/15 19:02:31) |
まろ茶/卍山下蓮華 | > | 「そうか(自身のものだから好きな様に使え、と言われると家具として飾るかと思い、一旦台所に持って行き置いておいて。そして質問は無いのかと聞かれれば頭をそこ迄使わないで考える。鬼に対して特に何か気になると言う事は今までなかった。その為、どのような事を聞けば失礼の無い事なのだろうかと思うがこいつに特に失礼とかを思わなくても良いかととても失礼な事を思っては。だが、特に良い質問が思い付かない為逆に彼に質問をしてしまった。).........貴様は今、何かしたい事はあるか???どうもここから何かをする事が無いし、良い質問も思い付かないのでな.........(これから何をしようと思っていたが思い付く事が無かった為、丁度良いと思った為今聞いてみた様だ。相手が期待している様な質問では無い事は彼女も承知の上なので少し申し訳無さがあり。)」 (2020/4/15 19:07:05) |
黒人間/翳蔵井 | > | ん?そうだなぁ、、、センセーを抱きたいねぇ(カッカッカッ!と大口を開けて笑いながらそんなことを希望する)んー、でも他にも何か無かったのかぃ?俺の人間の食い方とか、術はどんなんだとかよぉ?(ツマミを食べながらそんなことをぼやく) (2020/4/15 19:13:28) |
黒人間/翳蔵井 | > | ((ご飯放置ー (2020/4/15 19:26:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まろ茶/卍山下蓮華さんが自動退室しました。 (2020/4/15 19:27:42) |
黒人間/翳蔵井 | > | ((ただいま。お疲れ様ー (2020/4/15 19:36:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒人間/翳蔵井さんが自動退室しました。 (2020/4/15 19:56:27) |
おしらせ | > | まろ茶/卍山下蓮華さんが入室しました♪ (2020/4/16 08:08:06) |
まろ茶/卍山下蓮華 | > | ((落ちてごめんよー。ろる返すね (2020/4/16 08:08:21) |
まろ茶/卍山下蓮華 | > | 「............なら良いぞ(とこの天然は抱く=ハグだと勘違いをしている為、そう言われて少し考えた後に両手を広げて彼を半狐面の下から見詰めている。.........左目は包帯で隠してるから見れないだろとかの突っ込みは知らない。()そして文句の様な彼の台詞を聞けば首を傾げてはこう聞いた。)我輩は闘わない。故に、貴様のそう言う事を聞いても得にはならないからな(医師担当である彼女は、彼の血鬼術にも勿論気になったがそれを知った所で自身の役に立つ事は無いと見たので聞かなかったし、食べ方等を聞いたとしても気分が悪くなるだけだと感じた為聞かなかったのだろう。)」 (2020/4/16 08:12:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まろ茶/卍山下蓮華さんが自動退室しました。 (2020/4/16 08:34:07) |
おしらせ | > | まろ茶/卍山下蓮華さんが入室しました♪ (2020/4/16 11:19:04) |
まろ茶/卍山下蓮華 | > | ((来ましたよー (2020/4/16 11:19:12) |
おしらせ | > | 黒人間/翳蔵井さんが入室しました♪ (2020/4/16 11:20:27) |
黒人間/翳蔵井 | > | ((さっ! (2020/4/16 11:20:30) |
まろ茶/卍山下蓮華 | > | ((ROMさん誰や............荒らしじゃないと思うけど() (2020/4/16 11:21:51) |
黒人間/翳蔵井 | > | 、、、本当かいぃ?なら遠慮なく(二本目の酒瓶を空にすると三本目を持ち立ち上がり、相手の所までくれば酒瓶を枕元に置いてギューッ、と抱きながら布団の上に自分が下になって倒れる。その後横向きになると相手に接吻をする) (2020/4/16 11:23:42) |
まろ茶/卍山下蓮華 | > | 「(酒を持って立ち上がった彼を見ては内心酒は置けよ、と思ったがそれは言わずにいて。まぁ言っても無駄だろうと思ったからだろう。そして自分が思った通りにハグをされればこいつ、本当に我輩より年上で鬼なのだろうかとか不毛な事を疑問に思っていたら、急に接吻をされれば固まる。第一、何でこいつはそんな事を易々と出来るのかと前から思ってはいたが本当にこんなにも軽々しくやるなんてと驚愕が隠せないのだろう。抵抗しようと思いじたばたと動いたりして。)」 (2020/4/16 11:27:27) |
黒人間/翳蔵井 | > | んー?なぁんでジタバタするんだいぃ?抱いてもいいんだろぉ?(唇を離せば相手の頭をあやすように優しく撫でて落ち着くのうな優しい声で囁く。コイツは相手が天然であるということを分かっててしている) (2020/4/16 11:29:35) |
2020年04月08日 00時58分 ~ 2020年04月16日 11時29分 の過去ログ
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