「月に吠える」の過去ログ
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2020年03月25日 00時38分 ～ 2020年04月17日 00時05分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 萩原月子♀24花屋 | > | 仲がいい……ｗ 凹凸コンビですね(嫌がられそうな表現) (2020/3/25 00:38:17) |
| 月下美花♀2?MA | > | 先輩なのに、先輩困った時に晩飯すら奢ってくれないんです⇔学校が同じかもしれんが被っていない。自堕落を一々面倒みてやる義理はない。 (2020/3/25 00:39:16) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | (児玉妹ちゃんがそれを見てるんですね(ふふふ)) (2020/3/25 00:40:13) |
| 月下美花♀2?MA | > | そしてそんな日常をぽろっと零す情報漏洩娘ｗ (2020/3/25 00:40:47) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | (妹ちゃーんw) (2020/3/25 00:41:13) |
| 月下美花♀2?MA | > | 妹ちゃんもまた登場させないとですねｗ 月ちゃんにとっては、一番の情報ソースじゃないでしょうか (2020/3/25 00:42:02) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | そうですね、こう、教団側の情報ソースとしては一番優しいというかｗ (2020/3/25 00:42:30) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | きっと先生が廃教会にいるのも教えてもらったんだと思います (2020/3/25 00:42:43) |
| 月下美花♀2?MA | > | 廃協会の巡回と管理を任されているそうですよー？ って (2020/3/25 00:43:11) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | 教会でよくオルガンひいてますよーって (2020/3/25 00:43:31) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | (なのでひっそりお散歩コース←廃教会 (2020/3/25 00:44:06) |
| 月下美花♀2?MA | > | オルガンは知らないかもしれませんが、時間を過ごされているようで、お昼寝されている姿を兄が見かけたといっておりました。（だらしないとかって多分兄から説教コースな模様） (2020/3/25 00:44:29) |
| 月下美花♀2?MA | > | （こういった雑談の中で齟齬が修正されていく。素敵！） (2020/3/25 00:45:17) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | そのうちブランケットかけにいきますよw (2020/3/25 00:45:26) |
| 月下美花♀2?MA | > | 天気が良い日は換気しつつ、日当たり良い横椅子で転がって、涎垂らしてますｗ (2020/3/25 00:45:58) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | こっそり、しのびよって(いろんなものにしーって、しーってお願いして、起こさないようにして、)ブランケットかけて眺めてようｗ (2020/3/25 00:46:47) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | (今のところ月子の異能めいたものは、そういう日常に駆使されています (2020/3/25 00:47:26) |
| 月下美花♀2?MA | > | なんという平和的活用法ｗ (2020/3/25 00:51:37) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | ふつーなのでｗ (2020/3/25 00:52:09) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | 先生のお陰でもあるんでしょうけどね！ (2020/3/25 00:52:24) |
| 月下美花♀2?MA | > | さてさておしゃべりも楽しいのでうが時間ドゥルボーすぎるので自制せねば。積もる話はまた時間を改めてということで、そろそろお先に失礼しますね (2020/3/25 00:52:31) |
| 月下美花♀2?MA | > | また遊んでやってください。おつかれさま&ありがとうございました。良い夜を！ (2020/3/25 00:52:49) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | はい、遅くまでありがとうございました。また遊んでくださいね (2020/3/25 00:52:54) |
| おしらせ | > | 月下美花♀2?MAさんが退室しました。 (2020/3/25 00:52:56) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | あったかくしてよい夢を、よい夜をー (2020/3/25 00:53:07) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | それではおやすみなさいませ (2020/3/25 00:53:18) |
| おしらせ | > | 萩原月子♀24花屋さんが退室しました。 (2020/3/25 00:53:21) |
| おしらせ | > | 萩原月子♀24花屋さんが入室しました♪ (2020/3/25 22:19:06) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | (くしん、とくしゃみが一つ弾ける。花粉症というほどでもないし、自覚するほどの体調不良でもない。でもすこし─五──。むず、とした鼻先を両手で覆って、はー、と呼気を吐いたら。白く、呼気が花咲いて、消える)……花冷え、っていうんですっけ(寒の戻り、とも。ここしばらくは天気も良くて、気持ちいい陽気が続いていたから余計に、かもしれない。コートをしまうのはまだまだ先かな、なんて嘯きながらの、雲一つない空を、見上げ) (2020/3/25 22:22:18) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | (気が付けば、上巳も過ぎて。今年は雛あられ食べ損ねましたね、とかふと、そんな些事に思い至って、緩く笑みを食む梅も、桃も、咲いているのを見たけれど、気づけば桜が、ひら、ひらり、と舞うには早いけれど、でも枝のつぼみはほころんで、淡い桜色が、街並みを彩っていた。時間が過ぎるのはずいぶんと早いものだな、と感慨にふけりながら)……甘酒もって、夜桜、とかですねー(まだ少し、早いだろうか、寒いだろうかと、穏やかな日常を紡ぐのだ) (2020/3/25 22:29:49) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | (もう、蟒蛇じゃないのに、まだどこかで慣れてない。ついつい酒精を過ごしてしまう言い訳をそんな風に押し付けながら。でも、甘酒なら、米麹と生姜で、ほんのり甘い風味はお酒というよりは体をぽかぽか温めてくれる夜のおともにちょうど良い、なんて少しだけ舌なめずり。酒粕を使ったのはそれはそれで美味しいですね、とつらつらり。少しあぶって、お砂糖つけてそのままぱくり、とか。此方は、あんまり食べ過ぎると酔っぱらってしまうけれど、なんて思考をふわふわ遊ばせる) (2020/3/25 22:42:39) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | (夜の屋台でご飯をつつきながらもいいけれど、静かなところで、ぼんやりと、夜に浮かぶ白い花を見上げるのは、それはそれで幽玄の趣を感じられる。浩い月、白い花、夜闇により暗く、だからこそ優美に伸びる枝ぶりを。今年は今年の風情を味わえたらいいな、なんて思うのだ。移ろう時間を、儚く舞う花弁が彩る刹那。手を伸ばしてそっと受け止めるのもよいし、ただ、その中に身を置くのも、それはそれできっと心地いい) (2020/3/25 22:54:37) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | (──つら、つら。手を差し伸べた先、膨らんで色づいた蕾の中に夢想の花を咲かせよう)────(少し、笑う。花は違えど、季節は違えど。幾度も幾度も繰り返した。暗夜を過ごし先の見えぬ季節を繰り返し)………(今はそうではないのだな、と、そんなことをくすぐったくも。さり、と蕾膨らむ花枝を撫でて。穏やかに) (2020/3/25 23:24:33) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | (枝を傷めぬように少し撓めて唇を寄せる。花色を映すように。或いは、重ねる様に。触れるか触れぬかで柔らかく離して。甘やかな祝福か、それとも稚気じみたちいさな願いのおまじない、か。────穏やかさは変わらないまま)……君が還るを懐う日々を (2020/3/25 23:59:48) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | ────同じ傷みを抱いて想う(───何処とも知れぬ場所へ届くか知らぬ言葉を。古人の歌に準えて、紡ぐ) (2020/3/26 00:01:51) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | (春の湿った空気に言葉が溶ける。それを見送ることもなく。女は帰路へとついた) (2020/3/26 00:05:49) |
| おしらせ | > | 萩原月子♀24花屋さんが退室しました。 (2020/3/26 00:05:52) |
| おしらせ | > | 萩原月子♀24花屋さんが入室しました♪ (2020/3/27 23:12:43) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | (───まだ少し、風は冷たいけれど、陽射しは暖かい。手にしているのはビニール袋に入ったパンの耳。サンドイッチ屋さんでお昼を買ったら、いつもおまけにくれるのだ。そんな小さな幸せのお裾分けに訪れたのは、せんだって訪れた樹木の袂。ここに憩う鳥たちへの糧をお届けに。ちゅんちゅんぴーちく聞こえるさえずりは、胸元が少しだけ温かくなる声色している)………昔は動物には嫌われたものですけどねえ(しみじみ呟く。それがどれくらい『前』のことなんて、音なの声色から察せられるものは少ないだろうけれど。ビニール袋の中のパンの耳をちぎって、パラパラリ。おたべ、と振り撒いたら、降り立って来てくれるだろうか。それとも遠巻きに怯えられるだろうか。そんなことをのんびり考えながら)おいでおいでー？ (2020/3/27 23:17:38) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | (サンドイッチ用に、と使う小麦粉にまでこだわってるのだと、にこにこ顔で教えてくれるおじさんが作るサンドイッチは美味しいし、きっとパンの耳だって美味しい。ちなみに今日のパンの使用小麦粉は北海道産との言。そよりとそよぐ風に、緩く髪を流しながら、目を細めて。香ばしいパンの気配に釣られてか、ぱさぱさ聴こえる羽根音が心なしか増えた気もする。常緑の、葉の茂る枝ぶりに、少し影になった場所で、この辺がいいかな、とか、太い枝の上にそっとパンくずを乗せたりと。餌付けられてくれなかったらきっと───パンの残骸を散布してるだけになってしまいそうな所業) (2020/3/27 23:23:12) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | (まだパンの耳は残ってるけれど、とりあえずこれくらい、と、撒いたらその場所をそっと離れた。ちょっとだけ距離感測る。そのうち勇気を出した一羽がひょいぱくしてくれたらいいのだけれど。そんなことを考えながら、己の昼ご飯の方を取り出した。サンドイッチを商っている商店街の小さなお店。昼時は近隣住民がこぞって買うので地味に競争率は高いのだけれど。薄くマスタードを塗ったパンにベーコンにアボカドとトマトのスライスを挟んだシンプルなそれ。下生えの柔らかそうなところに腰を下ろして、ぁー……ぐ。一口頬張って、咀嚼。ゆるりと温かな日差しを浴びて目を細め) (2020/3/27 23:31:26) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | (もそりと咀嚼する。しっとりとした薄目スライスのパンは、噛み締めるとほんのり甘い。水分の浸潤を抑えるためのマスタードがほんのりとした辛みを添えつつ。ベーコンの塩味とアボカドのねっとりとしたこくのある味と、酸味の低いトマトのみずみずしさが交じり合う。パンは薄いけど、中の具は結構しっかりぎっちり詰まってるから一つ二つでも十分お腹にたまる。もくもく、噛み締めたら噛み締めるだけ、広がる味においしい顔してる。具材も国産に拘ってるって言ってたけども、と咀嚼して呑み込みつつ。アボカドって日本でも育つんだな、なんてしみじみと感じいる。スーパーで見かけるお手軽なお値段のものは外国産が多いしね？なんて己がかじり取ったサンドイッチの断面を見つめ) (2020/3/27 23:41:56) |
| おしらせ | > | 中原誠♂33倫理教師さんが入室しました♪ (2020/3/27 23:42:41) |
| 中原誠♂33倫理教師 | > | 【こんばんわ。小麦の不法投棄現場を発見！ ってことで、まずはころんちょどうぞ １：人<<<<<５：人でなし】 (2020/3/27 23:43:26) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | 【若作りになってますよって突っ込んでからころころしましょｗ】 (2020/3/27 23:44:06) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | 1d5 → (3) = 3 (2020/3/27 23:44:15) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | 【ふ…。】 (2020/3/27 23:44:23) |
| 中原誠♂33倫理教師 | > | 【おおっと、若作りについては…コマケェことはイインダﾖ！（松田風）ってことで、まあ入り直すのも面倒なんで、ゆるちて下さい。それでもって、差し支えなければ下に続かせていただきますね。しばしお待ちを】 (2020/3/27 23:45:44) |
| 中原誠♂33倫理教師 | > | 【それにしても、この恐るべし中庸娘め…（ちっ】 (2020/3/27 23:46:20) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | 【はーい、特に気にはしてないので問題はないですヨ 文句は私に憑いてる愉快犯(ダイスの女神)にどうぞ】 (2020/3/27 23:47:01) |
| 中原誠♂33倫理教師 | > | （昼下がりの春日和。のんびり小麦加工物をもくもくしていたら、一緒につんつこしていた小鳥たちが小さな声を上げて、一瞬ばっと飛び散る。何事かと思うなら、花束というにはシンプルすぎるガーベラの数輪を携えた男が歩む姿でも目に入ってこよう） ───、あ（相変わらずの職場から抜け出してきたかのようなスーツ姿。こちらも相手を視認したらしくゆるく花を手にしない方の掌をゆるゆると振る） お店に不在だと思ったら、まさかここに来ていたんですね。…ぁ～、ええっと、おいで、おいで。怖くないよ～。（散って様子を伺うように木陰に留まる小鳥たちへも手を振って、言葉も通じないだろうにそんな事を言ってしまう） あは、御飯もくれていたんですね。ほらー、僕は腹ペコじゃないから君たちを食べたりはしませんよー。綺麗なお姉さんから御飯をもらえちゃうんですからぁ～。 (2020/3/27 23:53:25) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | ────(鳥の声とぱさささ、と飛び立つ挙措に、サンドイッチの断面を観察していた視線を上げる。見知った姿が緩々訪れる、のは当然か。むしろ己が不法侵入に近いのだし。口の中のものを嚥下して、笑みを浮かべた。彩のきれいなガーベラに視線を寄せて、そこから相手の顔へと緩く視線を移動させ)鳥さんにご飯あげてほしいって言われたので、お昼のついでに（飛び立っていった鳥たちが、それでも気配を消さずにとどめているのに、きっと落ち付いたら出てくるだろう、と己は思っているのだけれど──彼との因縁は計り知れないので何とも言えないところ）────……はい、そうですね（綺麗な、という冠詞は気恥しいが、ごそごそ側の袋からもう一つ手を付けていないサンドイッチを差し出して───） (2020/3/27 23:59:00) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | 【①ハムカツ ②クリームチーズと林檎のコンポート ③鶏と人参のサラダ ④フルーツサンド(いちご) ⑤たっぷりたまご】 (2020/3/27 23:59:56) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | 【ころんちょどうぞ】 (2020/3/28 00:00:08) |
| 中原誠♂33倫理教師 | > | 2d5 → (3 + 1) = 4 (2020/3/28 00:00:27) |
| 中原誠♂33倫理教師 | > | 【欲張りなので、１パックに２種の豪華サンド！ ハムカツとサラダサンド。バランスよさげ！】 (2020/3/28 00:00:53) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | 【なんと！】 (2020/3/28 00:01:22) |
| 中原誠♂33倫理教師 | > | ん、ありがとうございます。（差し出された素敵サンドは、商店街でも名のあるこだわりパン屋さんのラッピング。ありがとうございます、お昼御飯買いそびれて。購買部に慌てて向かっても、売り切れ御免になっていてですねー、とか、悲しい懐というか胃袋事情を遠慮無く晒して有り難く貰う所存。でも、受け取る前にちょっと待っていて下さいね、やることがありますから。そう断りを入れる。やることとは──） ──…Amen （花束を根元に、指で肩から胸元に十字を切り、額を大樹の幹へとこつりと当てる。口付けすらできそうな距離感で、異国言葉をいくつか捧げて、信仰とはとんと縁もゆかりもなさそうな花屋娘ですら聞き覚えのありそうな聖句で〆た。額を樹皮から離すと、昼ご飯の施し主へと向きを改めて） せっかくののんびり御飯タイムなのに、湿っぽくなっちゃってすいません。（眉尻を下げて、笑みを浮かべる） (2020/3/28 00:10:41) |
| 中原誠♂33倫理教師 | > | 君が折角御飯をくれるのだから、仲良くさせてくださいよってお祈りしました。（断りを入れて、傍の根元に腰掛ける。サンドイッチを受け取りラッピングを剥がして、端っこ部分をちょこっと千切ってはこわくないよ～を繰り返し、放る。それから、がぶりと本体その１へとかぶりつく。さっぱり系の鶏とニンジンのサラダサンド。酸味の利いたドレッシングがニンジンの歯ごたえと甘味を浮きだたせる。おいしい、と表情が直ぐに語った。もっくもっぐ）） (2020/3/28 00:10:44) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | いいえ、どういたしまして（相変わらずくいっぱぐれてそうな事情には少しだけ、肩を揺らして笑ってしまうのだけれども。ただ、それの受け渡しの前に、と挟まれた言葉に素直に一度手を降ろして、相手のやるべきことを待とう。手にした花だとかそういうのを見て理由を察せないほど子供でもないし。己には、やはりなじみのない挙措。紡がれる言葉は、少しくらいは耳に覚えてきたけれど、やはり異国の響き。）別に湿っぽくは……ぁ（サンドイッチを渡しがてら、相手の額についた樹皮の欠片なんかは取ってあげたりはするかもしれない）────そ、そんなに喧嘩ばっかりしてるわけじゃ、ないです、よ？（ごにょごにょ。言葉の後半が尻すぼみになりつつ視線がそれてゆく。律儀に小鳥へもお裾分けしてるのに眼差しを和ませて）ここの子たちは結構なつこいですね。私が投げたのもぽつぽつ食べてくれましたし（じっと見てるときてはくれないんですけども、とちらちら梢を伺いながら）良かった、ここのサンドイッチ美味しくて好きなんですよね（お値段も色々優しい。故に人気だったりもするんですけど、と美味しそうに食べるのに、己のもっていたサンドイッチの攻略を再開して。) (2020/3/28 00:20:24) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | (もぐもぐ。) (2020/3/28 00:20:32) |
| 中原誠♂33倫理教師 | > | ──ん？（祈りの仕草を終えたら、樹皮に当てていた額には、そう、樹皮のごつごつとした痕が赤くついて皺みたいになっていたり、枯れた皮の黒いのとか、もしかしたら情けなくも落ちてきた葉っぱが栗毛に絡んでいるのかもしれない。指摘と摘まみには素直に従って、あははーと、ゆるぅい笑みを浮かべたりするのだ。もっぐもっぐ、ごくん。本体１をあっという間にまずは完食。本体その２は男の子の味な、ハムカツサンド。厚め塩分ジューシィに小麦粉まぶして油をプラスしているのだから、美味しくないはずがない。マスタードの辛味もしっとりが加わって、すっかり美味しい。喉がちょっと渇くから、相手が水筒とか持っていたらその中身も容赦無く強請ってしまおう。…その代わり、ポッケに忍ばせたゲロ甘いミルクコーヒー短缶を献上しますから、許して♡） …君がこうして来てくれているだけで、仲良しなのは解っていますよ。仲良くしたいのは、僕と、その、小鳥さんです。（君の方がよっぽど好かれていて、羨ましい。何か考え事とか聡いのかなあ、とか、因縁を匂わせる発言ありをりはべり） (2020/3/28 00:27:27) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | ──仲良しさんが引っ付いてまして（樹皮の欠片だとかをそう表現して、緩い笑みに応じるのだ。己が一つを食べ終える半分の時間で、一つは完食された模様。ハムカツサンドはちゃんとキャベツの千切りも入ってて重量感ぎしっ。はたして一人でこの三つを食べきる気だったのかは内緒である。ある。）────（す、とステンレス水筒入り紅茶を、紙コップに入れて差し出した。なんというかちょっとしたピクニック気取りだったのは間違いない装備品である。ミルクコーヒーの感は、休憩用にありがたく戴きましょう！）………あれー（もぐもぐ。己の早とちりにちょっと赤くなった。語るに落ちたとはこのことかもしれない。えふん、と咳き込んで誤魔化しとこう）───……鳥さんみながら巣はどのへんかなーってリサーチしたりしないといいと思いますよ……（何のためのリサーチなのかは聞かないのがきっと幸せ。因縁含みまくり尚言葉に、眉尻下げて苦笑した） (2020/3/28 00:33:51) |
| 中原誠♂33倫理教師 | > | あの子たちは賢いですからね。悔しい（幸いな）ことに、枝の高い部分に巣を作るんです。枝も密集して、鳶なんかの猛禽なんかが侵入し辛いのもあるみたいですし。全く、良い天然の要塞です。（幹が太くて、単純に登りづらいというのもポイントが高いですね。丁度良い長さのロープとか、まあ使える道具があればどうにでもなりますよ。うふふ、うふふ、楽しそうに小鳥たち生態を語る）…なんてことを言っていたらですね、怒られたりしましたねぇ。（差し出された紙コップ、その中身の紅茶をふぅふぅとちょっとしつこいくらいに息を吹きかけてから、ずずいと一口。ほふ、語りながら吐息を零す。懐かしむような、どこか遠い目を大樹見上げて向けた） (2020/3/28 00:39:16) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | へー……遠目から見たら宿木みたい？ですねえ（宿主の木にぽんぽん丸く生える寄生植物を上げて。遠目に見ると、きっと鳥の巣っぽいかも、しれない）───うん、探して、昇って採取するつもり満々だからダメですねえ（1を聞いたら10くらいは嬉々として語ってくれる言葉に。主に捕食者としての言葉には、笑って、でも首を横に振った）───（紅茶を冷ましながら、懐かしむような眼。怒ってくれた誰かのことはきっと知ってるからあえては何も言わないけれど。肩を寄せて）優しい人ですね？（そんな風に昔語りを強請るのだ。己も紅茶の湯気を鼻先に感じながら） (2020/3/28 00:44:58) |
| 中原誠♂33倫理教師 | > | ふ、ふふ。（ゆるい笑み。ふわりと、柔和な。柔和な笑みはいつも浮かべてはいるものの、それよりも自然な、と言った方が良いのかもしれない。結果小鳥たちにとってはのっぴきならない話題を諫めることとか、己をそうやって叱った人物についてこうやって──）…のんびり話をする時が来るなんて、思ってもみませんでした。僕も、彼女も人でなしだから。（目を細める。眉尻を下げて、美味しい物を食べた後だからかもしれないけれど、口角を僅かに持ち上げての、笑み） …こうやって、お天道様の下で。あぁ、直射日光とかは辛いので、木陰はノーカンでお願いします。…美味しい物をいただいて、何気ない会話をする。とても、素敵です。 (2020/3/28 00:50:52) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | ───？（零れる笑い声に首を傾けて訝しそうな視線。程よい温度になったお茶をすすって。啜りながら手元のビニール袋に残ってるパンの耳を小さくちぎってぽいぽい撒いてる不法投棄を重ねつつ）……そういう時間を持てるようになったってことなんじゃないかなあって（人じゃ、ないけど、でも。己も、そして相手も、それでもまだ肉体は人のそれ、己なんて特にそうだろうし。でも、それよりも、だ）人でなしが、憩ってはいけない理由もないですからねえ（相手が浮かべてくれた穏やかな笑みに己もまた、笑みを重ねて。そんなふうに思うのはきっと己の由来が彼等とはまた違うからなのかもしれないけれど）……美味しいものを食べて、お腹いっぱいになって。ぽかぽか陽気で───大事な人が隣にいるだけで、すごく、幸せです（ふ、ふ、と己もまた、笑みを混じらせた呼気を零して。目を閉じる。このままパターって寝転んでしまいたいくらいには、気持ちも、良い） (2020/3/28 00:57:54) |
| 中原誠♂33倫理教師 | > | （綺麗なお姉さんから不法投棄された小麦は、持ち主が所有権を放棄しているのだから、どう扱っても良い。ちゅんちゅん、ひよひよ。捕まったり追っかけられたりしない気配を感じたのか、仲間を呼ぶような声さえあげて、小鳥たちは間合いは計りつつも遠慮無く容赦無く、そしてころころ可愛らしく投棄小麦化合物をお持ち帰りの仕草。実にかわいらしい） 君には、幸せになって欲しいですね。…幸せが長続きすると、いい。（小鳥の鳴き声にすらかき消されそうな、声色。彼女の抱く幸せの土台が何であるか、なんて今までの遣り取りから解りすぎている。が、故に、絞り出すような呟きだった）…む、気持ち良すぎて時間ドロボーになりそうですよ？ （自分はお昼御飯が有り難く確保できたのでラッキーなんですけれど、君は大丈夫なんですか？ 思えば端っこ僻地といえど、学園敷地内。寝転んでいたら、巡回の職員に見つかっちゃったりしますよー？ “いつも”ののんびりほえほえ口調で尋ねてみたり (2020/3/28 01:04:45) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | ────……（長閑な、やり取り。小鳥が、パンの欠片を追いかけて、ぱたぱた、ぱささ。その小さくて軽い羽音は、己にとっては別の意味を持っていたりもするし、それもまた幸せの記憶の一つ。そんなものをじんわりと味わいながら）……長生きしてくださいね（茶目っ気交じりに、そんな混ぜ返し。己の主張は、だって、あえて繰り返さなくても、もう伝わってると思いたいし。伝わってなかったら、うん、心配性な誰かさんのおひざ元での戦争が始まってしまうし）────ん、ぇ、あー……（裏門通るときは守衛さんにあいさつしたし、大丈夫だと思うんですけど、なんて緩い返事を返す、のんびりした声音は他に他意は感じられないし、まさか先生が巡回の職員さんに差し出したりはしないでしょう？って首傾げた） (2020/3/28 01:14:53) |
| 中原誠♂33倫理教師 | > | あははー、油断大敵です。（ちょっぴり覚束ない返しに、ぷきゅっと鼻先を軽く押すように人差し指で突いちゃいましょう。ゆるぅいほえほえ笑顔） 今日の午後巡回は、僕で運が良かった。…でも、僕に広大な敷地の巡回を押し付けた、社会科カーストにはいつか天誅です。（ふんす！ どうやら仕事を押し付けられてしまったらしい。ふんす！ には、鼻先をもっかいぷきゅっとする感じで！） どーせ帰り道迷っちゃったりしませんか？ だったら、もうちょっとだけのんびりして、僕が出口まで送り届けますが如何しましょ？ (2020/3/28 01:18:25) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | ────……っ（鼻先がむにッとされた。ぷひー。じゃなくて！緩い笑顔でまさか手先だったんですかとかそんな表情※仕事です）──────ああ、いつもの、ですね？（ことあるごとに仕事を押し付けられているらしい。ともすれば己より仲いいんじゃないかとかちょっと妬ける関係の、とか言うととっても嫌がるので楽しいのだけれど。悪い考えが漏れたのかもう一回鼻先がぷきゅりとされた。きゅぷー）───（迷子にはきっとならない。ここは敷地の端も端だから。でも、と唇に弧を描く。ちょっとでも長い時間を過ごせる幸いがあるのなら）……じゃあ、お願いしますね？（己の鼻先むにってる指先を捉えてきゅ、と指を絡めて握り） (2020/3/28 01:25:15) |
| 中原誠♂33倫理教師 | > | ええ、一食一宿の御礼に、護衛を申し出るのって…ちょっとファンタジーっぽくありません？（にへら、学生たちから聞き及んだかもしれないサブカルチャーに例える）ええ、我が命に代えても。（指は握られながら、恭しく態とらしい儀礼。ちなみに、仕事を怠ったら一番ブーメラン返ってくるのは己自身である。これは大仕事なのだ。結構切実。…なぁんてことであっても、春の陽気なのだから仕方ない。お見送りと良いながらも、お花見スポットとか、学園七不思議の名所を適当に紹介しつつ午後がのんびり過ぎていくのでありましょう）【お相手ありがとー。きりよく僕はこれで〆！】 (2020/3/28 01:29:31) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | 不法侵入扱いされなかったのには感謝しておきます（ファンタジーな世界に準えられるくすぐったさに小さく笑いながら、こほん、と少しだけ居住まいをただして）それじゃあ、騎士様、行きましょう（芝居がかった仕草でそんなことを言いながら、手を引いたり引かれたり。さすがに校舎に近いところは遠慮しつつも、案内されるまま、自分が過ごした場所とはまた佇まいの違う敷地内を案内してもらって、午後の陽気の中を過ごしたのだとか） (2020/3/28 01:33:14) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | 【ありがとうございましたー、〆にお返ししたい病を発動させつつ終わります！】 (2020/3/28 01:33:41) |
| 中原誠♂33倫理教師 | > | 【】は小鳥にぽいぽい千切って不法投棄しつつ。改めてありがとうございました、お疲れさまでした。諸々で外出自粛が叫ばれているので、こういった場で春の陽気を過ごしてもいいじゃないですか (2020/3/28 01:35:12) |
| 中原誠♂33倫理教師 | > | 明日天気がよければ、近所の公園に散歩して花見くらいしたいですが、雨なんですよねー…（どんより (2020/3/28 01:35:39) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | 啄まれてる【】を微笑ましく眺めつつ。そうですねえ、お出掛けする気になりづらいというか。しょうがないんですけどね。なのでロールの中くらいはお花見したりお出掛けさせたい病がが (2020/3/28 01:36:09) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | パン屋さんにパンを買いに行こう(決意)しました。自分でロルしててお腹が減ってくるっていう… (2020/3/28 01:36:45) |
| 中原誠♂33倫理教師 | > | 人混みじゃなければ、接触もすくなくていいと思うんですよね。うん。まあ、モラルとマナーは大事にしなくちゃって奴です。 (2020/3/28 01:36:56) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | 雨は。でも雨の中の花も風情がありますよね(でもしょんぼり) (2020/3/28 01:37:04) |
| 中原誠♂33倫理教師 | > | 僕は、シメジとマイタケとエリンギが安かったので、ピーマンもろとも消費して、引きこもりメニューにするつもりです (2020/3/28 01:37:24) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | キノコパーティー 私はちょうど明日が買い出しなのでーなにかおっかなーと思っております。ふふｗ (2020/3/28 01:37:59) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | お菓子だけ食べてちゃダメですかね……(食欲のベクトルがねじ曲がってる模様) (2020/3/28 01:39:03) |
| 中原誠♂33倫理教師 | > | 菌類と魚肉ソーとピーマンとニンニクとごま油と、味の素を買いましょうｗｗ（リュウジお兄さんの手先。否、否、味の素の手先。からから～） (2020/3/28 01:39:10) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | (あの辺の動画見てるとほんと味の素の誘因力が……そっちの殻からはマネしてはいけないからからぁ！) (2020/3/28 01:39:53) |
| 中原誠♂33倫理教師 | > | まあ、僕はドライバーなのでお酒は呑みませんが。うん、ああいうふうに勢いよく美味しそうにしていると、手を出したくなりますよね！！ アル中パウダーとか！！！ (2020/3/28 01:40:43) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | 蟒蛇じゃないですけど分解が早い性質なのでお酒はあまり飲みませんねえ(貧乏性) ただ、おつまみ系はご飯泥棒にもなるから、うんw (2020/3/28 01:41:59) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | アル中パウダーは自分の味覚の何かを差し出さないといけない気がしてなりませんｗ (2020/3/28 01:42:13) |
| 中原誠♂33倫理教師 | > | きっとそれは血圧だったり脈拍だったり寿命だったりしますよ。 (2020/3/28 01:42:34) |
| 中原誠♂33倫理教師 | > | あれの実食動画とかも見てますが、存外苦味が強いみたいですね。作らなくてよかった。 (2020/3/28 01:43:04) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | 苦いんですか(ほほー) (2020/3/28 01:43:49) |
| 中原誠♂33倫理教師 | > | あれをセロリにかけてマヨと一緒にしゃくしゃくしているのが、音もあってすごく美味しそうに見えてですね (2020/3/28 01:44:22) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | (多分色のせいｗセロリのせいｗｗ (2020/3/28 01:44:38) |
| 中原誠♂33倫理教師 | > | 刺身パックと一緒に食べてやろうとか思っていたんですけど、苦いそうです。けど、食材に合うやつはめちゃうまだそうで (2020/3/28 01:44:51) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | (誰かが作ったらご相伴しようと思います←) (2020/3/28 01:45:24) |
| 中原誠♂33倫理教師 | > | 量は4/1で作りましょう。ハイボールとか呑めないけど！けど！（←下戸） (2020/3/28 01:45:59) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | (でも実はあんなに粉系スパイスがないっていう) (2020/3/28 01:46:23) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | ハイボールより、フルーツ黒酢の炭酸割が美味しくてですね…… (2020/3/28 01:47:00) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | (アルコールも混ぜればいいか (2020/3/28 01:47:13) |
| 中原誠♂33倫理教師 | > | アルコールよりも緑茶が美味しい年寄りなので（ほえほえ (2020/3/28 01:49:14) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | アルコールを美味しく飲めるようになりたいなと思ってお店ではとりあえず頼んでみます。未だに味の良さは微妙にわかってない気がしますｗ (2020/3/28 01:49:55) |
| 中原誠♂33倫理教師 | > | 美味しい物は人を幸せにする法則。そんな僕はちと眠気マックスなので、お先に失礼させてもらうのだー (2020/3/28 01:49:56) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | はい、今日も遅くまでありがとうございました。温かくしておやすみくださいねー (2020/3/28 01:50:26) |
| 中原誠♂33倫理教師 | > | ほろ酔いを感じたい。（バッドハイ直下降型なので！） はーい、おやすみなさい。そちらも良い夜をお過ごしくださいな。それじゃあ、また！ (2020/3/28 01:51:00) |
| おしらせ | > | 中原誠♂33倫理教師さんが退室しました。 (2020/3/28 01:51:04) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | むずかしいですね！それではまたー (2020/3/28 01:52:37) |
| おしらせ | > | 萩原月子♀24花屋さんが退室しました。 (2020/3/28 01:52:41) |
| おしらせ | > | 萩原月子♀24花屋さんが入室しました♪ (2020/3/28 19:22:10) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | 【つかの間を描きに】 (2020/3/28 19:22:42) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | (ぱたぱたと、雫が降りる。) (2020/3/28 19:23:21) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | (束の間の蒼天は、花曇りにけぶり、ほとほとと濡れてゆく若葉の色が、鮮やかに色濃く。匂う花弁が、ひらひらと、儚く散る花散らしの雨)─────(掌に、花弁を、そして涙のような雫を受け止めて。見上げるのは、今の空のようにくすんだ髪色の女が、独り) (2020/3/28 19:28:28) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | ………(佇んでいるのは公園の四阿。花を愛でつつゆる、とした時間を過ごしていたのはよかったのだけれど、思わぬ天候の変化に少し戸惑うように視線を揺らした。手にした荷物の中に傘の類はなくて。濡れてしまうのも馬鹿らしい。幸い屋根はあることだし、と視線を転じて。木製の長椅子に腰を下ろした。ほとほとと、降る雫の音は耳に心地がいい。熱を奪う湿気や冷気がなければ、だが)……こう、温かい部屋の中でお茶でも嗜みながら、ならいくらでも見てたいところなんですけど、ねえ……(一人ごちは、少し冷えた空気の中に溶けてゆく。悪態をついても仕方ない。せめて雨脚が弱まるまでは、と元のように寛ぎはじめ) (2020/3/28 19:41:42) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | (雨音に促されて目を覚ます、前の。夢の名残をたどる様に、口許に指を這わす。する、と指先で顎の先をさすっても、遠ざかった夢の気配は戻ってくる様子などない。するすると、手繰れば手繰るからこそ逃れる領巾のように)───(穏やかで、楽しいものだった気はするのだけれど───)しょうが、ない(思い出せないものは仕方ない。そういうものだったのだろうと諦めて、行儀は悪いと承知のうえではあるものの片膝を抱えて顎を乗せた。雨の音は、まだ聞こえてる。無機質な音は遠ざかり、水の気配だけが色濃く香る。ぼつりと葉を叩く雨の音、流れる水の音。さあ、さあ、と遠く、近く) (2020/3/28 19:58:13) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | (春の柔らかで温かな雨の音。それを耳にしながら、目を伏せる。雨の音にそっと忍び込ませる音。旋律はでたらめで、歌詞もない。ただ、懐かしいものを思い出すように、音を食む。細く、緩く。そんな楽器の音を奏でたことがあったのかもしれない) (2020/3/28 20:31:11) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | (ゆるゆると雨が続く暫くを、細い歌声が寄り添って睦む。雨脚が弱まったのなら、花弁が流れる水たまりの上を跳ねるような足取りで、小さな鈴の音をともにして後にするのだろう──) (2020/3/28 20:45:31) |
| おしらせ | > | 萩原月子♀24花屋さんが退室しました。 (2020/3/28 20:45:36) |
| おしらせ | > | 銀月♀白龍さんが入室しました♪ (2020/3/30 22:15:52) |
| おしらせ | > | 銀月♀白龍さんが退室しました。 (2020/3/30 22:15:59) |
| おしらせ | > | 萩原月子♀24花屋さんが入室しました♪ (2020/3/30 22:16:15) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | 【違う違うそっちじゃない。というミス入室に悶える。まあどっちでもいいんですが】 (2020/3/30 22:16:49) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | 【……セルフ出鼻くじかれるとかあれですか、出かけようとして扉開けたつもりで扉に激突する己ですか】 (2020/3/30 22:18:46) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | 【さて気を取り直しまして】 (2020/3/30 22:27:25) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | (今日花を届けたのはとある礼拝堂、というか教会というか。祭祀につかう植物は日々新たにするものだから細々とした需要はあるものだ。丹精されたものを飾られる場合もあるし、花屋に声がかかることもある。まあどちらにせよ己は注文の通りに花を届けるだけ。届けた帰りに礼拝堂の中を見てもいい、という言葉に甘えて、少しだけ、足を運んだ。最近少しこういうことに縁があるなあ、と思いつつ、小さな、そして清潔に整えられている祈りの場所を見学させてもらう) (2020/3/30 22:33:42) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | (祈りの時間でもないからか、そこはがらん、とはしているが、己が時折訪れる廃教会とは違うのは、分かる。祭壇に用意されてる祭具や、飾られた花。丁寧に拭き清めまでを終えられている床や、調度品。足音を控えめに、眺めて回る。信仰篤いわけでもないから、失礼にだけならないようにを気遣い、つつ目を引いたのは壁面に並んだパイプ類。───独特の官の形状は壁に合わせてはあるものの、パイプオルガンがあるのだなあ、と双眸を緩く瞬かせる。好奇心に導かれるまま、ひょこ、と覗き込んで) (2020/3/30 22:41:18) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | (己が知っている誰かがいようはずはないのだ。誰もいない、鍵盤が並び、椅子が据えられているその場所。奏者のための椅子に腰を下ろすもなくただ、佇んで。目を細めた。そこにある誰かの姿を幻視するように)………一度くらいは───ちゃんと聴いてみたい気はするけど(呟きを、ポツリと落として、踵を返す。ゆるゆると歩きながら目を伏せれば、優しい旋律が耳の奥でしてる) (2020/3/30 22:51:48) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | (聞いてるのを気付かれると、すぐに弾くのをやめてしまうから。『指が攣りました』なんて言葉も一緒に自動再生されて、やはり毀れるのは小さな笑い。だから、壁の向こうか、相手の視覚の外からこっそりと、拝聴するのが癖のようになってしまっているなあ、なんて思いを巡らせる。きし、と板床を踏む小さな足音をさせて、扉までたどり着いたら振り返る。こじんまりとした、その空間に頭を下げると、扉の向こうへと姿を消して。施設の誰彼にも挨拶を終えたら、また仕事に向かうことにしよう) (2020/3/30 22:57:41) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | ──聞きたいって強請ったら聞かせてくれるの、かな（そんな思案めいた呟きを、帰路で零した） (2020/3/30 22:58:25) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | 【今宵はここまで！】 (2020/3/30 22:58:42) |
| おしらせ | > | 萩原月子♀24花屋さんが退室しました。 (2020/3/30 22:58:49) |
| おしらせ | > | 銀月♀白龍さんが入室しました♪ (2020/3/31 22:58:08) |
| 銀月♀白龍 | > | 【今宵は間違いではない(ない。】 (2020/3/31 22:58:27) |
| 銀月♀白龍 | > | (巫山、瀟湘越えて踏みゆる碧山の辺。柔らかな下生えを踏む足音も、茂みをかき分ける音もない。するりと夜に浮かび上がるのは、緋色交じりの白銀の髪を結いあげた、独りの女。纏う墨染衣が闇に紛れて、ほの白く髪や顔が浮かび上がる風情) (2020/3/31 23:04:53) |
| 銀月♀白龍 | > | (夜啼鳥の声がする。どこかで、ひそかに。或いは梟の問いかけが。そんなものを耳に流しながらに、夜の散策。湿気た風が、頬を、髪を撫でるのを感じながら、目を伏せる)────……(唇が、音を奏でないまま言葉を結ぶ。草木や、山中の獣、或いはそこに住まう精との友誼を重ねる如くに。ゆったりとした、穏やかな気配は変わらない。風は気ままに、それらの間をすり抜けるのみだから) (2020/3/31 23:09:27) |
| 銀月♀白龍 | > | (遠影、白く浮かび上がる霞に似た風情の袂にたどり着けば、口許に弧月を浮かべ。夜に静かにたたずむ花木に触れて身を寄せる。ほんの微かな花の香りを感じるように鼻先を揺らして満足そうに吐息をついた。今宵はここでいいかな、なんて呟きは小さく融けて消えるのだ。木の根元にするりと、腰を下ろして、背を預ける。暗夜、雲が流れてゆくのをただ、見据え。風の行き方を見守っている) (2020/3/31 23:22:31) |
| 銀月♀白龍 | > | (首を傾ける。シニョンに結わえた髪の、飾り紐が揺れて小さな鈴の音を一つ。指先を浅くその髪束の根に潜らせて、木製のピンを引き抜いた。ふう、と呼気を吹きかけたなら、それは大きさを変え、時折己がつま弾く二胡へと姿を変える。弦の調子を整えて。つう、と指をすべらせた。びぃん、と残響を残す音が風に混じる。膝の上に楽器を据えたなら)────(習い覚えた人の世の詩歌。艶のある弦楽器の音色にて、静かに紡ぐ) (2020/3/31 23:31:14) |
| 銀月♀白龍 | > | (──楽の才があるわけじゃない。ただ、習い覚え、習練を重ねたからこその上手。一つ一つの動きを精確に、ただそれだけ。それでも時折、のびやかに音を震わせて、情感を伝えよう。……この音がどこに届くのか、は分からないけれど)………(花の下、気の赴くまま、心の傾くままに、指を遊ばせることとした) (2020/3/31 23:47:02) |
| 銀月♀白龍 | > | (───その手を止めて、ひらりと舞い落ちた花弁を指先で受け止めて。暫し愛でたのち、また風の中に離してやった。何処とも知れぬ場所に舞い散る花弁の行く末に、一瞥を向けて、また、静かに楽器を奏でるだけの、夜) (2020/3/31 23:56:11) |
| おしらせ | > | 銀月♀白龍さんが退室しました。 (2020/3/31 23:56:18) |
| おしらせ | > | 銀月♀白龍さんが入室しました♪ (2020/4/1 21:13:49) |
| 銀月♀白龍 | > | (露店を冷やかす道すがら、呼び留める声に顔を上げる。異国のものが入り乱れるこの場所で、己の知り合いなどいようはずもないのに。呼び込みの喧騒や、香辛料や香料の香り、色とりどりの、布や糸そんなものに紛れての呼びかけに、向けた訝し気な視線が────重ねられた言葉に、やや驚きを象った) (2020/4/1 21:16:33) |
| 銀月♀白龍 | > | (見るからに旅支度の、商隊。その店先に視線をやるのなら、それはどこか赤い風を想起させる。それに目許を和ませながら)───そうじゃな、じゃあ、この干し棗でも？(言葉を交わす代わりにと、干し果物をいくたりか購入しつつ。店先にしゃがみこんで、伝言に耳を傾ける。言葉少なな───少なすぎるようなそれに、唇の端をわずかに戦慄かせて笑い、目を伏せた) (2020/4/1 21:28:05) |
| 銀月♀白龍 | > | (たったそれだけを、伝えてくれた律義さに感謝をつむぐ。細めた眦が眩し気に瞬く仕草は。何かを呑みこむ仕草に似ている)────……其方らが、ゆきてかえるのならば(装束の隠しを探る。急すぎるから何も用意がない。望むなら天衣くらいは用意はできるのにな、なんて口の中で嘯いて。革紐でくくっただけの翡翠のシンプルな飾り兼守り紐。複雑に結われた紐の形にこそ意味があるそれを渡して。それを手向けてもらう礼にそれより大きな玉石をいくつか渡した。それが彼の手に届くかどうかは、分からないけれど) (2020/4/1 21:34:57) |
| 銀月♀白龍 | > | ──よしなにと(同じ意を返す。重ねる言葉の諸々は、尽きぬ水がめの如くではあるけれど。だから、一言で返すなら同じ言葉を)……大事で大切じゃからな(ぽつ、と嘯いて) (2020/4/1 21:44:29) |
| 銀月♀白龍 | > | ──烏夜啼よな(独白めいたつぶやき、嘯いて、でも、大事な言葉を届けてくれた彼らの旅路が安逸であればいいと、願いながら……市場を後にした) (2020/4/1 21:51:33) |
| おしらせ | > | 銀月♀白龍さんが退室しました。 (2020/4/1 21:51:42) |
| おしらせ | > | 萩原月子♀24花屋さんが入室しました♪ (2020/4/3 23:02:01) |
| おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/4/3 23:04:12) |
| おしらせ | > | kikiさんが部屋から追い出されました。 (2020/4/3 23:04:17) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | (花曇りに花冷えに、花散らしに──。春めいた空気と共に繰り返す気候の変化。徐々に落ち着いて、少しづつ春も色濃くなる風情、だというのに、まだ夜は少し肌寒い。おこたがまだ仕舞えない。ころころ転がって、クッションを抱きしめて、雑誌の頁をめくる静かな音が、響く)………(ほどよく温められた空気に。それから、手元には湯気を立てるマグカップ。相変わらず調度品は少なめで、今見ている雑誌も仕事にかかわりがあるから目を通しているだけに過ぎない。傍らには読み終えた園芸誌に文庫本が数冊) (2020/4/3 23:06:00) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | (接客業である以上、トレンドを追いかけるのも大事。だけどやっぱりあんまり興味が持てなくて、進まない。ぐぬ、と唇を噛んで、それから手元のマグカップを引き寄せる怠惰。怠惰素晴らしい……！三つ編みにした灰髪が、背中で揺れる。雑誌は店から借りてきたのもあるし、見たうえで買いそろえたのもある。カップの縁に小さく歯を立てて、かちん、と音をさせる。そんな音さえ響くほど、静か。湯気を鼻先にあてて、香りを楽しんでから静かに啜る。)はー…植物見てるだけでお仕事成立したらいいのに(ぼそぼそ。普段は口にしない愚痴めいた言葉が小さく毀れた) (2020/4/3 23:11:09) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | (一口、二口。静寂の中、また頁を手繰る。色鮮やかに視界に飛び込んでくる写真と、記事の文面を読みこみながら、フラワーアレンジや、今年の色合いの流行を眺める。どの色にどの色を合わせるのか。色の意味や、素材やそんな知識。季節の移り変わりの定番もある。去年にははやらなかったものや、こと。少しづつ変化はするのだな、とつらつら考えながら、視線を落として。緩く瞬いて、巡らせる思考は、自然と) (2020/4/3 23:21:42) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | (苦い笑みを食む。ぱた、と頁を閉じて目を伏せる。暫らく会えないと何をしてるのかな、とかいろいろ雑多に考えが湧いて、胸奥をさざめかせて消えてゆくのをゆるりと味わいながら。食事してるのかな、とか、怪我してないかな、とか、きちんと人間らしい文明的な生活してるのかな、なんてことをこのご時世に考える羽目になるとはさすがに思わなかったけれど。驚くくらいに相手の、現世的な情報は知らないことに眉尻を下げた)………(マグカップを倒れない位置まで押しやって、ころころ。己の三つ編みをつまみ上げて、ちりちり鈴を鳴らす。可愛い音が耳を楽しませてくれるのに目許を和ませて)………(こういう不安は『前』も、ずっとか、なんてことをいまさら思う) (2020/4/3 23:34:30) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | (毛先をゆらゆら遊ばせて、当座の不安を放り出すように、毛束を放り投げた。パタン、と寝返りを打って)………(下手な考えは休むに似たりというけれど。まさにその通りで、なにも浮かばない。休息を貪る方がよほどに、有意義なのではないか、と思う。もしくは雑誌の続きを読み終えてしまうとか)ね────(誰かに語り掛けるような声音が、小さく毀れ)………(何もかも、守れて仕舞えるくらい強かったなら───、こういう苦しみは抱かずに済んだのかな、とも思うけれど、それもまた何か、違う。溜息は、仕事の愚痴に対するより重くて、深い。那由他の果てから繰り返してきた無為に比べれば余程、その苦しみは甘美だというのに。こらえ性のない己に笑ってしまう) (2020/4/3 23:49:21) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | (考えもまとまらないし、とりあえずはクッションを抱いて、安穏とした温もりに、身を委ねてしまおうと目を伏せた。翌朝、背中とか腰の痛みに呻くのだとしても、そこはそれ。おこたの魔力がいけなかったのだと言い訳しようと)──────……(クッションに顔を埋めて、とりあえずの休息へとその身を逃がすことにした) (2020/4/3 23:52:04) |
| おしらせ | > | 萩原月子♀24花屋さんが退室しました。 (2020/4/3 23:52:14) |
| おしらせ | > | 萩原月子♀24花屋さんが入室しました♪ (2020/4/4 20:53:42) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | (人気のない夜の公園にひっそりと、佇む影が一人分。いつぞや四阿で足止めされたときとは思えないほどの暖かさに、一息にほころんだ花の雨が降る) (2020/4/4 20:55:49) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | (藍に沈んだ世界の中に。ひらりと舞う花弁に手指をさし伸ばして。)───(ひう、と渡る風も、今日は冷たさよりも温かさを感じるのに、自然表情はほころぶけれど。上着は流石にまだ手放せない。)花の、筐に(うそりと紡ぐ言葉は聞くものはないけれど、気にした風情はなく風に舞う花弁を、手にした小さな筐へとひとひらひとひら、重ねて、収める小さな遊び。夜半の桜の、優美な姿を楽しむように) (2020/4/4 21:06:09) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | (落ちた花弁を拾い上げるほうがずっと確かで、易いのだけれど、それじゃあ少し、つまらないとも感じるから。巻いた風に舞い散る花弁に手を伸ばす。指の間をすり抜けるつれない仕草をも楽しむような風情。集めたそれをどうしようか、も今はあまり考えないまま、ぴょん、ぴょん、と時折跳ねたら、背中の三つ編みも揺れる。楽しげな鈴の音が弾んで転がる音が小さく響くのを耳にしながら。薄様の花弁をそっと掌に受け止めることに腐心していた) (2020/4/4 21:19:09) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | (ひとひら、ひとひら、手にした花弁を、花筐───、小さな編み籠に収めながら。色の、淡い濃いを、月明りに晒す。木々の間を緩く足を運びながら、受け止めた一枚をくり、と回して手慰み。月明りに、街灯に、伸びた影が幾重にも重なって、躍る) (2020/4/4 21:37:10) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | ────月下独酌、を気取るには、盃が足りないなあ(小さな呟き。古の詩に準えるように、相親しむものもなく、月明りと影と遊び巡りながらの、花遊び。籠にはどれだけ、花弁が収まっただろう。ゆらゆらと公園の中をくるりとめぐる、足音は静かに) (2020/4/4 21:53:51) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | (振り返る、歩いた道にも降り積もる花弁。仄かに白く、淡く色づく道すがら。目元を和ませ口許を緩めた。己の手にした籠にも十分な花弁がたまりつつある。溜めたとて、それをどうしようか、はあまり考えていないのだけれど。ただ、春の風情を閉じ込めて、友人へのお土産にしようかな、位の軽い気持ち。みずみずしい花弁を、佇まいを、色を愛でたかった。小さな鈴の音をともにして、しつらえられた木製ベンチに腰を下ろした。ゆらゆら揺らし足先。ちらちらと舞う花弁が、そこにも届く) (2020/4/4 22:15:59) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | (────昼の風情も、夜の風情もどちらも好き。和んだ眼差しを、雨のように、或いは風花のように舞う花弁にむけながら、───本当は一人で見るよりも、誰かと、眺めるほうがきっと楽しい。思っても詮無いことだけど、とそんな気持ちは閉じ込めて、舞い落ちてきた花弁を一枚筐の中に受け止めたなら、立ち上がる。ゆったりと歩き出す足先が向かうのが、帰路なのか、はたしてもう一度彷徨うのかは、気分次第) (2020/4/4 22:27:56) |
| おしらせ | > | 萩原月子♀24花屋さんが退室しました。 (2020/4/4 22:27:59) |
| おしらせ | > | 萩原月子♀24花屋さんが入室しました♪ (2020/4/5 20:57:33) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | 【ぽてころ。】 (2020/4/5 20:58:31) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | 【こっちの名前で入ったけれどいろいろ悩ましいですねえ、うーんー】 (2020/4/5 20:59:13) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | 【てちてちしてこう】 (2020/4/5 21:03:03) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | (にーらめっこしましょあっぷっぷー、な、顔。手元には、薄っぺらい金属質の電子機器。一応現代人ですので、この辺りのものは一応手にしているわけで、ええ。けれどその画面とずっとにらめっこしている、女の顔は何とも言えない微妙な表情。伸ばしかけた指が、不格好に曲がって、液晶画面に触れるか触れないかの所で止まってる。)───……(表示されてるのは電話番号か、或いはメール送信画面か、それとももっとインスタントなSNSの文章打ち込み画面か。じ、とそれを眺めて固まっていた) (2020/4/5 21:09:16) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | (画面を照らすライトが消えて、待機画面になれば、鏡面のようなそこに映るのは己の顔だ。何度も繰り返したその時間。電子機器の操作がおぼつかないのではなくて─────)……(きゅ、と板を握りこむ。)………(言葉を、紡ぐことは対面であればいくらでも可能だというのに)……(入力画面を前にすると、手が止まってしまう) (2020/4/5 21:14:19) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | ぅー……(画面の向こう、その先にいる誰かに届けたい言葉が。独りよがりでない保証などない、むしろ、独りよがりだとも自覚するからこその。怯え、じみた)………(喉の奥に詰まった言葉を、綴るだけでいい。でも)………(は、と呼吸を絞る様に吐き出して、もう一度画面に触れる。復帰する入力画面をまた、まんじりともせずに、にらめっこ)むぅ…… (2020/4/5 21:29:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、萩原月子♀24花屋さんが自動退室しました。 (2020/4/5 21:50:03) |
| おしらせ | > | 萩原月子♀24花屋さんが入室しました♪ (2020/4/5 21:50:23) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | (ぱた、た、と文字を綴って、消す。繰り返し。繰り返し)………(滴る雫のようなタップ音が、静かな室内に響いて、けれど先に進むことがない。)………(ぱたた、たた、たたた。ぱたた、たた、たたた。)…………(ぽて、と最後には諦めて、板を置いた)────(大事にしたいだけ。大切にしたいだけ。幸せを得てほしいだけ。突き詰めるとそんな感情だけが残るけれど。)……どうにも(欲もある。怖いことも。)……(手を、開いて、とじて、もそもそ) (2020/4/5 21:55:44) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | (少ない調度品の中、飾られてる古ぼけたぬいぐるみめいたもの。その一つ一つの頭を撫でて、嘆息)─────(放り出したスマートフォンを手に取って、もう一度)………、…(たん、たん、たん、と、短く。当たり障りのない近況を、問うだけのそれを、酷く時間をかけて綴ったら、脱力、しつつ)─────(ペッたり、床の上に伸びた) (2020/4/5 22:10:34) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | (たった四文字を。素直に紡げない己の情けなさを痛感しつつ。もうこのまま寝ちゃお、とか自堕落に考える。いつものようにおこたに食われて、転がって)………(さりり、と撫でるぬいぐるみの感触に慰められながら。くっしょんまくらにして、ころ、ころ) (2020/4/5 22:22:27) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | (そのうちそのまますや、と寝入ってしまうのも、いつものこと) (2020/4/5 22:25:06) |
| おしらせ | > | 萩原月子♀24花屋さんが退室しました。 (2020/4/5 22:25:12) |
| おしらせ | > | 中原誠♂35教師?さんが入室しました♪ (2020/4/5 22:35:43) |
| 中原誠♂35教師? | > | ─Ego valeo Ut benedicat tibi Dominus ibi est─（小さな四角い黒い板に、微かな振動と共に届けられる電信。受信主からすると異国言葉の羅列は、まるでスパムメールの様かもしれない。その後に続くひらがな交じりな文面は、送信機材を扱い慣れていないのか、時間が足りないのか） いろいろバタバタしています。自由に動けるようになったら、お花見でもしましょう。健康にりゅういするように。 (2020/4/5 22:38:25) |
| 中原誠♂35教師? | > | （その後にでも連絡が取れたのならば──、休校だのなんだのが後手後手直前で流動的に決まってしまい、その処理に追われているとかそういう言葉が返ってくるだろう。いつものほえほえは、ちょっとだけお疲れというか緊張モードが混じり気味ではるけれど） …ゆっくりできるようになったら、温かくて美味しい物を食べましょう。その些細な日常が、大変な幸せだということを噛みしめましょう。 (2020/4/5 22:41:16) |
| おしらせ | > | 中原誠♂35教師?さんが退室しました。 (2020/4/5 22:41:42) |
| おしらせ | > | 萩原月子♀24花屋さんが入室しました♪ (2020/4/7 18:15:32) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | (着信知らせる明滅に、寝起きの視線がむけられる。おこたで寝落ちたはずなのに。しっかりきっちり布団にくるまれていたりとかする不思議。寝乱れた髪をかき上げて、手にした通信機器の画面をロックを解除する。)………(暗号めいた文字の羅列に、寝起きの頭が思考を一瞬拒否して、眉根を寄せた。のたのたと、布団から這い出て、書棚に無造作に突っ込んであった羅語の辞書を取り出して)………(一つ一つの単語を引いて、結んで、文章を作り直す。もっと簡単な方法はいくらでもあるのはわかってるけれど。) (2020/4/7 18:21:41) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | ────(くれるもの一つ一つを大事にしたいから。大事に扱っている、つもり。その意味を己の中に溶かし込んで、続いた、言葉。時折ひらがなの混じった平易な文章に小さく笑いを浮かべて)……(ぱたぱたと、此方は素直に言葉を紡ごうとして。んー、と少し考えた。寝ぼけ頭なりの)───花が、綺麗ですね(何の変哲もない、美辞、のようなものを締めにして送ったなら。少しだけ、悪戯な表情を浮かべて口許に弧を描くのだ) (2020/4/7 18:31:21) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | (その後の連絡に、聞こえてきた声色に少しだけ、心配は宿ったけれども。)────持っていく料理、色々考えておきますね(練習も、なんて普段通りの他愛のない言葉を届けるのみに留めるのだ。手が、届く距離にいるのなら、何を作っているのかもわかるのに。それが少しだけ、もどかしい) (2020/4/7 18:33:46) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | 【ひっそりログを灰色に染めるチャレンジが！ 先生のひらがな交じりの電信がらしくてかわいいなあ、と思いました。】 (2020/4/7 18:34:26) |
| おしらせ | > | 萩原月子♀24花屋さんが退室しました。 (2020/4/7 18:34:32) |
| おしらせ | > | 中原誠♂35教師?さんが入室しました♪ (2020/4/13 23:15:39) |
| 中原誠♂35教師? | > | 【少し、お邪魔をば】 (2020/4/13 23:15:55) |
| 中原誠♂35教師? | > | （寒の戻り、──光量はある。直射を受けたら、それなりに温かい。…だというのに、風はまだ冷たい。ひらひらと風に舞う臼桃の花弁が枯れがたく在るよう願うように） (2020/4/13 23:17:36) |
| 中原誠♂35教師? | > | （直射を和らげるステンドグラスの彩色。それももう、人足が途絶えるようになってしまって、目にする者限られる。整頓されて、少しばかり埃っぽい聖堂の一角に、響く調律をさぼったオルガンを奏でる音。──Q.E.P.D. (2020/4/13 23:21:56) |
| 中原誠♂35教師? | > | （讃え、労い、夜明けを希う。楽譜も添えられぬ本体にも鍵盤にも奏者の鈍瞳は向けられることはない。鈍色は、ステンドグラスへ光与える場へ縋るように、薄く開いた唇から、異国の言葉と旋律をも伴わせて） (2020/4/13 23:27:17) |
| おしらせ | > | 萩原月子♀24花屋さんが入室しました♪ (2020/4/13 23:32:38) |
| 中原誠♂35教師? | > | ──あぁ。（伴奏も旋律も収まった、ほふ、と溜息を吐いて。ぷらぷらと手首を揺らして指先も） (2020/4/13 23:33:03) |
| 中原誠♂35教師? | > | 【こんばんわ。QEPDのヒントはスペイン語かレイフォースということで】 (2020/4/13 23:33:47) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | 【こんばんは。了解ですよー。お後に続いてもよろしい？】 (2020/4/13 23:34:26) |
| 中原誠♂35教師? | > | 【今宵はあまり長居できませんが、受けて立ちましょうとも！】 (2020/4/13 23:34:54) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | 【わーい、では少々お待ちを】 (2020/4/13 23:35:36) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | (──歌が聞こえる。少し調子を外したオルガンの音と一緒に。陽射しはあって、でも、日陰や風は冷たい。その中で、躊躇いを帯びた手が、上がって、下がる。)……(そんな逡巡を抱くうちに、終わりを告げたのか、あるいは途絶えたのか。音が、消えた。き、と静かに扉を開いて、進んだ先に。いつかお邪魔した礼拝堂で何となく思い描いたのと同じ背中を見つけた) (2020/4/13 23:38:09) |
| 中原誠♂35教師? | > | 君、でしたか。…この時期はいろいろ儚くて、情緒豊かだといろいろ切なくなりません？（小さな音へ訪いをしる。自嘲…苦笑を含ませた柔和な表情を向ける。寒くて指が攣りそうです、とか、そんな台詞と共に手首は相変わらずぷらぷら） 花の咲くのは短くて、とかでしたか。嵐に吹き飛ばされる前に、堪能できたのならば何よりです。 (2020/4/13 23:42:26) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | はい、私です(あっさりとした返事。まあ、侵入が知られたら、その苦い笑みを抱いてる人の所にあっさり歩みを寄せた。)……(情緒豊か、といわれると困ったように。己にしてみれば相手のほうがよほどに感受性が豊かなのだと思う。ほら、花粉受粉するくらいだし)私は、悲しいのも、切ないのも、お腹いっぱいなところはあるので(空とぼけながら、のんびりとした声音)……先生は、綻んだ花を見上げられましたか？(プラプラしてる手を可能ならば捕まえて。ひんやりした手を包んでさすってみようかな。まあ己の手もあまり温かくはないのだけれど) (2020/4/13 23:49:02) |
| 中原誠♂35教師? | > | （花粉と埃だったらどちらが鼻を擽りやすいのだろう、ああ、言われてしまうと何だか反応してしまいそうな自覚症状、つまり、ずびずびしそうになるやもしれない。ぷらぷらの手首と指先は、鍵盤なぞっていたというのに喫煙者故の結構の悪さか、それとも閑散とした空気の成果さほど温かくもない。ただ、水仕事で日夜鍛えられている花屋娘よりかは──気持ち温かいかもしれないけれども） 綻んだ…？ ええ、敷地の庭先で。例年だと、咲いてその終末にはあっさり吹き飛ばされてしまうんですけれど、人が見に来ないのがよほど寂しかったんでしょうね、（もう週明けたのにまだ咲いて、揺れています。そう言って、ステンドグラスが色彩添えるのではなく、十字窓枠のガラスから外を見やった。…自然の色彩が、溢れているそこには、確かに春の景色がゆらりと見えていた） (2020/4/13 23:55:09) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | (己の言葉にくしゃみなりするなら、きっとハンカチとか差し出すつもりではあるけれど。捕まえた手は、ほんのり、温かい気もする。さすさす、ふー、とせめて体内で温めた呼気でも差し出す風情。己の手指が冷たいのは、今更だから、ちょっと眉尻下げた)────(紡がれる言葉に合わせて、視線を向ける。十字に切り取られた窓の向こうで、柔らかく、揺れる花の風情に目を細めて)……つれない誰かを待ってたのかも(笑みを孕んだ声音で、語調で、紡ぐ言葉。己の手で包んだ、相手の手。少しだけきゅ、と力を込めて。額を寄せる。)最近忙しそうだったから、……こういうのも久しぶりで嬉しいですね(ちゃんと、意識ある時に。声の届く範囲で。表情を視られて言葉を交わせるのが至極、嬉しいのだと気づく。だから表情も自然と弛んでしまうのだけど) (2020/4/14 00:03:26) |
| 中原誠♂35教師? | > | ──かも、しれませんね？（そうして儚い花は、連れない誰かがようやく辿り着いた時に姿を消してしまったりするんです。ひらひら、はら、はら。美しい者は儚く、永い者はどっしりと、苔生すまで。これはどこの逸話だったか、春めいた景色を、こうやって単純に堪能できることは幸い。気持ち低い手を労るような仕草に、小首を傾げて視線を寄越す）…いろいろ大変だったでしょう。君は、ちゃんと健康にしていましたか？ 自堕落に、炬燵虫とかになっていたりしていませんでしたか？ (2020/4/14 00:09:14) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | ───(他愛もない言葉を交わしながら。手の中の、それは、儚い花なのだろうか、なんて埒もないことに思いを巡らせ、ならば花が壊れないようにとそっと、包み。物事の始まりと終わりを、花と石とに準えた、そんな話でしたっけ、なんて言葉を重ねる。二つ備えて、とこしえに。一方しか望まなかったものの生は、儚く散る定めになったとか)……先生こそ、なんですかあの怪文書。解読に時間かかるじゃないですか(恨みごと、つらり紡いで、追及を逃れる姿勢。)……元気だから、こうしてふらふら、花に誘われてるん、ですよ(にこ。) (2020/4/14 00:16:33) |
| 中原誠♂35教師? | > | 勘弁して下さい、いろいろバタバタしててですねー。（割とご飯を食べる時間もなかったんです。ひらがな込みの短いメッセージ。パン囓りながらスマホタブレットぺたぺたつんつん、予測変換とかに苦しんだんです。と、言い分けをする壮年は、年齢も身長も一回り小さい女史に手を包まれてなのだから、全くもって威厳も何も無い）…本当に、バタバタしちゃってですねぇ。（こうして、ちょっと一息吐けることができたのは本当に有り難いことです。不謹慎ですけれど、と謎の言葉を追加した） 余裕があれば、温かくて美味しい物も食べることができますし──花が咲く美しさを、視て美しいと感じる余裕があります。その、美味しそうだとか、アレの実は実は食用に向かないんですよね、とか考えずに済むのは……本当に幸せです。 (2020/4/14 00:21:24) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | ……わかってます(柔らかな声音で、重ねられる言い訳。己の言葉に負けてくれるいつもの調子に、恨み言はやめておこう。相変わらず己は安全な場所にいるのは自覚しているし)だからちょっと……だけ。マキを補充(照れた様に目を伏せる。そういえば、こういうことを表だって強請ることは、あまりないのか、己は。そう思うと恵まれてもいるのだなと自覚して)その不謹慎の恩恵にあずかってるのは私ですね(眉尻下げたまま笑みを口許に刷いて)何か食べたいものありますか？(桜の塩漬けを作っても風味はよくても、きっとお腹にはたまらないから、何か。彼らしい主張に問いを重ねた) (2020/4/14 00:29:06) |
| 中原誠♂35教師? | > | …じゃあ、僕も猫補充です。ふわふわもこもこさらさらの、灰猫ちゃん。（補充と言われて、妙な対抗。手を確保されたまま、遠慮無く屈託なく、腕で抱きしめて胸元に引き寄せて、頭頂あたりに頬をひっつけてすんすん。その様正に妖怪猫すーはー）…えっとですね、駅前の肉うどんがいいです。月見の。淹れ放題の葱をこれでもかってくらいかけたいです。（あと、ゴボウ天も追加したいです。礼拝堂の換気は終わったから、冷えた。温かいものも食べたいし温かいものも飲みたい。我が侭を問われると、遠慮無しに） 君も一緒、という拒否権は割とありませんが…どうかな？ (2020/4/14 00:35:32) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | に″ゃー？(抱きしめられて狼狽える、かわりに。なんでそんな対抗するんですか、と鳴いてみた。猫疑惑強めただけかもしれないが)………(頭のあたりでスンスン鼻を鳴らされるとですね、体臭気になったりもするんですが。それはそれとして置いておく。妖怪ねこすーはーに抱きかかえられながら。そのなかでふくふく己も温もりを甘受して)……(意外としっかりがっつりとした要求に視線を上げて)暖かいお茶も飲み放題ですしね(つらつらと、重ねられていく言葉に己も胃袋が刺激されてしまうのはいつものことだ。だから小さく笑って)じゃあ、しまっちゃう前に行きましょう？わたしもあったかいおうどん食べたいです(薬味入れ放題だからうれしいですよね、なんて返して頷いた。はなれるちょっとまえにもふっと成分補給してから───そんな、日常の幸いを得られる悦びに感謝して) (2020/4/14 00:43:26) |
| 中原誠♂35教師? | > | スタ丼も香ばしくて誘惑たっぷりなんですけど、如何せん調子に乗ると重くてですねー…。（同伴快諾に、ガッツリしたいけど相反する加齢との愛憎模様を悲しく語ったり。とほほ。そういうごくありふれた、日常の幸いを甘受しつつ、戸締まりを終えて人の営み豊かな場所へ歩んだのだとか。……かしわご飯も追加しておこう） (2020/4/14 00:46:28) |
| 中原誠♂35教師? | > | 【】はゴボウ天のようにうどん汁に浸けられてもふもふされました。お付き合いいただきありがとうございますです。 (2020/4/14 00:46:55) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | ───私はわさび菜いりのお稲荷さんがいいです(おうどんに合わせる炭水化物。炭水化物+炭水化物は甘美な罪の味。わかっているけどやめられない。お腹と相談しつつ、温かくて楽しい時間を過ごしたことでしょう) (2020/4/14 00:48:13) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | 【】は薬味だった。こちらこそありがとうございますー (2020/4/14 00:48:29) |
| 中原誠♂35教師? | > | 夜中の温かい塩分はギルティかつジャスティスのお味。寒くて冷える夜だからこそ、エアーがっつり食が捗ります。セルフ飯テロぉ！ (2020/4/14 00:49:17) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | 明日おうどんたべようかなって思っちゃいましたね…ぐぐぐ。 (2020/4/14 00:49:45) |
| 中原誠♂35教師? | > | 僕はナスとピーマンをトンカツソースで炒めてみようかと思っています。白飯捗りますな！！ (2020/4/14 00:50:18) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | あ、おいし、そう。ちょっとひき肉はいってるとご飯泥棒になりそう (2020/4/14 00:50:58) |
| 中原誠♂35教師? | > | 挽肉の代わりに魚肉ソーセージとかになりますががが。 (2020/4/14 00:51:17) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | あるものでいいと思いますw (2020/4/14 00:51:29) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | 昨今のあれで贖罪多めに買うんですけど、結局あれこれ足りなくなっちゃって買い足しに出かけて意味ないな、となっております(計画的でない人の図がこちら (2020/4/14 00:51:53) |
| 中原誠♂35教師? | > | リアルの情勢が情勢なだけに、お買い物とかもいろいろ考えちゃいますよねえ。（ぐんにゃり） (2020/4/14 00:51:54) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | 食材… (2020/4/14 00:52:03) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | まあ元気に過ごせたらいいと思いますよ！よ！ (2020/4/14 00:52:29) |
| 中原誠♂35教師? | > | 贖罪もあながち間違いではないかもしれません。（あーめん） ですね、元気に、そして周りに迷惑かけないで、いいと思います (2020/4/14 00:52:51) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | (あーめん) お野菜は足が速いですしね。できる範囲で気をつけようと思います (2020/4/14 00:54:18) |
| 中原誠♂35教師? | > | ええ、ええ。自覚と心がけを抱くだけで、行動に反映されると思うのです。そう在りたいと僕も思います。しかし、いいお時間。そろそろ休まなければ、大人としてアレでコレなので、お先にオフトゥンへ失礼させていただきますね (2020/4/14 00:55:33) |
| 中原誠♂35教師? | > | 改めてありがとうございました。あったかくて良い夜をお過ごしくださいませー。 (2020/4/14 00:55:53) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | はーい、此方こそ、ありがとうございました。温かくしておやすみくださいー (2020/4/14 00:55:58) |
| おしらせ | > | 中原誠♂35教師?さんが退室しました。 (2020/4/14 00:55:59) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | それでは私もおやすみなさい、ですー (2020/4/14 00:56:33) |
| おしらせ | > | 萩原月子♀24花屋さんが退室しました。 (2020/4/14 00:56:37) |
| おしらせ | > | 中原誠♂35教師?さんが入室しました♪ (2020/4/16 23:16:41) |
| 中原誠♂35教師? | > | 【こんばんわ、ですけれど、日中に素敵な動画を視てしまったのでその影響を受け受けマンにておじゃまをば】 (2020/4/16 23:17:12) |
| おしらせ | > | 萩原月子♀24花屋さんが入室しました♪ (2020/4/16 23:18:01) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | 【即入り決めつつ。はて、ならばお待ちしましょ(さっと何かを隠した)】 (2020/4/16 23:18:28) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | 【こんばんは(いつも挨拶が前後する駄目な子)】 (2020/4/16 23:18:42) |
| 中原誠♂35教師? | > | おはなみ、しましょう。（平日だけれど良い天気。朝からぽかぽか陽気が約束された勝利な、お天気おねーさんの告知がテレビから流れる中、忙しいを繰り返していた中年が電話越しに伝えたのはそんな台詞だった） え？ 平日？ 授業？ あはーははは、細かいことは気にしないで下さい。（つまりサボりたいらしい） 運動不足解消のための、ちょっとした外出ならいいんです。三密に気をつけましょう。おいしいおにぎりと、たまごやきと、タコさんウインナーと、唐揚げを所望です。 (2020/4/16 23:19:57) |
| 中原誠♂35教師? | > | 【よしなにい】 (2020/4/16 23:24:37) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | はい？あ、はい(唐突な、言葉に。我ながら間抜けな返事をしたものだと思う。今日も長閑な一日が始まったことを伝える陽射しは眩しくて、心地よい。換気にあけた窓からふわりと風が舞い込むのも心地よい)……断るはずがないでしょうに(まあ若干唐突で驚きはしたけれど。笑みを孕んだ声音で、諾と返して、ご注文を承る。ちょっと忙しくなりましたねーとか考えながら、ご飯を炊いて、卵を焼いて。唐揚げは、即席になっちゃうのはしょうがない。それでもできるだけ味をしみこませて。おにぎりは、ふつうの塩結びと、鮭フレークに、刻んだ大葉、ゴマと毟った生姜を混ぜた即席混ぜご飯の二種類。ふんわかかおる大葉と生姜の香りが食欲をそそるのだ。それをこう、大きめ御結びにぎゅむぎゅむ握って。卵は、たっぷり卵を使って甘めに。端っこに切り込みを入れたウインナーを焼いてる間に、味をしみこませた鶏もも肉に衣を薄くつけて揚げ焼きに。ぴちぴち跳ねる油に目を細めつつ───なんだか楽しくなってくる。いつもの日常を少しだけはみ出したそんな行為は、心が湧きたつものだから。───竹の子皮できれいに包んだら、ぎりぎり、集合時間には間に合ったと…思いたい) (2020/4/16 23:29:12) |
| 中原誠♂35教師? | > | 場所は──。【①河川敷で対岸の桜を視ましょうか ②寂れた高台の神社で桜と地域猫を堪能しましょう ③廃教会では桜じゃないけれど花壇のチューリップとマーガレットが綺麗ですよ ④平日の公園でツツジを楽しみましょうか。蜜泥棒もできますし、ブランコにも乗れますね ⑤大樹の下で、木陰を確保しつつスミレや蒲公英を愛でましょうか。これだって立派なお花見ですから れっつころんちょ】 (2020/4/16 23:34:09) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | 1d5 → (3) = 3 (2020/4/16 23:34:40) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | 【ぶれない！】 (2020/4/16 23:34:51) |
| 中原誠♂35教師? | > | 場所は──そうですね、僕の巡回ついでで丁度良いので、廃教会にしましょう。（桜は道すがらで楽しめますし。ですから、僕から向かえに行きますよ。うきうきとした声は、美味しい物にありつけるからというものあるかもしれない。その代わり、飲み物くらいは準備しますし、とか、どう考えてもお弁当より代価が安いホスピタリティを示すのだ。そうして、程なくノック、ノック (2020/4/16 23:36:42) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | ───(あらかたの料理を終えてほふーって息をついたのはいいのだけれど。うん、己の身支度が、ね？というところに思い至るのだ。せめて普段着は、と思ってる間に結構な時間。ぱたぱたもそもそ、ごそごそ、してたら、部屋をノックする音に、焦る。まあ結局いつもよりは、な格好に落ち付くのだけれど)……あ、はい、います、いますー…！？（らしく無く物音を立てて、扉に向かう。ややあってから扉を開いて───）おべんとできまし、た（ぽて） (2020/4/16 23:42:15) |
| 中原誠♂35教師? | > | おはようございます。──うん、すごく良い匂いです。お腹すいてきちゃいます。（ぎゅう、ぽてちょな彼女をハグで支える音なのか、お腹の音なのか。扉を開ける前から換気扇を通して零れていた、調理の匂いは魅惑の香り） …あはは、ありがとうございます。（律儀に準備してくれるとは思ったけれど、それ以上に伝わるがんばり感。支えて、歩けます？ とか様子を伺ってしまう） きついなら、ベランダから見える、そこらのお花を愛でて美味しくご飯を食べるだけでもいいんです。ぽかぽか陽気なんで、そういった──、（日常が楽しめることが、すごくすごく大事で有り難くて）──幸せ、なんです。（そうして、はい、と、当人にしては奮発したとおぼしきコンビニ茶と、コンビニ挽き立てコーヒーを差し出すのだった） (2020/4/16 23:46:23) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | 食べるのは、お昼になってから、ですよ？（おべんとは、トートバッグにでもつめて。ぎゅうとなったのはお腹の音だったかもしれないけれど、ぽてっとしたのを支えてもらったことにもしておこう。だからそんな風情で見上げつつ）……いえ、ちょっと慌てただけです（大丈夫、と首を横に振る。いつもの三つ編みが背中で揺れて、鈴の音がついてきた）それも十分嬉しいですけど、せっかくなんで行きましょう（せっかくご注文通りに作ったんですよ？目を細めて、そんな風に返したなら、飲み物を受け取って。ちょっと行儀悪いけど珈琲は飲みながら言ってもいいかなあ？とかそんなこと提案するのだ。おべんとつめたバッグに飲み物入れたら、いいお天気の外をプラプラするのも、気持ちや体には必要なんですよーって主張。） (2020/4/16 23:52:56) |
| 中原誠♂35教師? | > | それじゃあ、れっつら・ごーです。（本当に大丈夫です？ 伺うように顔を覗いて。ぎゅうは、ぐぅ、になったかもしれいないけれど、こういう日常的な遣り取りが楽しい。にっこり柔和な笑みを深めて、合図と共に手にはお弁当のバッグとペーパーマグ。書はすてて、小さな小さな旅に）あ、菜の花ももう咲いてますねー。（花が咲くと若芽はもう固くなっちゃって、とか、どこぞの笹林とか見つけると若竹が、とか。まあ、そういう話題は多め。空を見上げると、綺麗な青空。──へくちっ） あ、うん、空気が綺麗だから。（盛大に飛沫を拡散するよりも先に、そっぽ向いてハンカチで防いだ。マスクしてないのは、ファンタジーだから。黄砂も花粉も気にしたくない。空気が澄みすぎて、鼻がむずむずしただけだ） (2020/4/16 23:57:55) |
| 萩原月子♀24花屋 | > | 大丈夫です、はしゃぎ過ぎただけですよ？（覗き込む顔の鼻先をきゅ、とつまむ悪戯を返しておいた。柔らかな笑みを携える相手と並んで歩きだす。地図もいらない小さな旅路は、春の柔らかな日差しに後押しされつつ）菜の花は、黄色くて、可愛いんですけど。……辛し和え食べたいなあって……（好きなんですよね、ちょっと辛いお浸し。視線をそらし、食欲が先に買ってしまう現状は己も同じで。春の柔らかな新芽の話題は当然山菜の話材にも流れていってしまったり）───（弾けたくしゃみに、視線を向ける。大丈夫ですか？と見上げる視線。未だ一応花粉も埃も己の器は満たしていないらしいから）妖精に、黄色い粉でも掛けられたんですよ、きっと（見えない何かの悪戯だと、ただ笑う。青い空は、春らしく、やっぱりどこか柔らかな色彩で） (2020/4/17 00:05:11) |
2020年03月25日 00時38分 ～ 2020年04月17日 00時05分 の過去ログ
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