「元勇者の酒場兼宿屋」の過去ログ
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2020年04月14日 15時24分 ～ 2020年04月18日 12時53分 の過去ログ
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| おしらせ | > | ブレイ♂元勇者さんが入室しました♪ (2020/4/14 15:24:57) |
| ブレイ♂元勇者 | > | 今日は良い天気だ……何か良いことありそうな気がするな（久し振りの春の日差しにノホホンとした表情を浮かべながら昼の待機） (2020/4/14 15:31:46) |
| ブレイ♂元勇者 | > | 特に良いこともなく…まぁ悪いことも無かったし良しとするか (2020/4/14 16:38:25) |
| おしらせ | > | ブレイ♂元勇者さんが退室しました。 (2020/4/14 16:38:30) |
| おしらせ | > | 銀月♀白龍さんが入室しました♪ (2020/4/14 18:29:39) |
| 銀月♀白龍 | > | 【こんばんはーじゃ、暫しお邪魔するぞー】 (2020/4/14 18:30:00) |
| 銀月♀白龍 | > | ───（いささか風は冷たいけれども春らしい日の斜陽が緩く酒場の中を包んでいる。店主がもぞもぞした形跡を知ってか知らずか、とりあえず今日も厨房でごそごそするのは、東方風の出で立ちの女。いつもはシニョンに結わえる髪も、三つ編みにして背中に流して、エプロンかけて、料理仕様に。先だっての作りかけを完成させようといったところ) (2020/4/14 18:32:20) |
| おしらせ | > | クーレル♀騎士さんが入室しました♪ (2020/4/14 18:37:12) |
| クーレル♀騎士 | > | 【こんばんは。お邪魔いたします。】 (2020/4/14 18:38:28) |
| 銀月♀白龍 | > | 【こんばんはー】 (2020/4/14 18:38:47) |
| 銀月♀白龍 | > | (焼き菓子故にまな板さんもその安否を気遣わずとも好いので問題なしじゃ。)────……(乳酪多めのさっくりとしたクッキー生地を、型にはめて、作ったほろにがカラメルの中にはたっぷりの砕いたくるみ。餡としてそれらを流し込んだら同じように伸ばしたクッキー生地で蓋をする。大きめの型でやるのもよいが、携帯性を考えて、小さな型にいくつかを作る格好で。火を入れた窯でゆるりと火を通す。あまり焼き色を付けすぎないのが肝要だと、教えてくれたものはいっておったっけな、と目を細めつつ、後は待つだけの時間を過ごすつもりだ) (2020/4/14 18:41:55) |
| おしらせ | > | ジョー♂聖騎士さんが入室しました♪ (2020/4/14 18:43:51) |
| クーレル♀騎士 | > | …ふぅ…少し早いがやってるか？（遠征の途中で休憩しようと酒場に立ち寄る。ガチャガチャと金属のうるさい甲冑の音も、賑やかな酒の席なら気にするものも居ないだろうと思い立っての事だ。店の端の席に腰を下ろして、鎧のベルトを少し緩める。さて、メニューには何があるだろうか、と考えながら、ゆっくりとその兜を頭から外して席の横に転がし、メニュー表に目を通す。） (2020/4/14 18:44:23) |
| ジョー♂聖騎士 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2020/4/14 18:47:41) |
| 銀月♀白龍 | > | ───(焼き菓子の焼き上がりを待ちながら、茶でも淹れるかな、とゆるりとした時間を過ごそうとしていた女。店の入り口がいささか騒がしくなれば視線を流す。鎧帷子の擦れる音は珍しいものじゃあないが、平和になりつつある昨今だと珍しいな、なんて表情。)店主は留守じゃが、茶くらいは供せるぞ？(厨房側から声を返すのは、緋色交じりの銀髪を、三つ編みに結わえた女。実はたんに長逗留してるだけの客故に。メニューらしいメニューはないが、作り置きの料理があればそれを提供しよう、とも告げた) (2020/4/14 18:49:18) |
| 銀月♀白龍 | > | (鎧姿の女性の後から続く、更に鎧姿の人影にも一瞥を向けて、目礼を。カウンターの中に立ってるのはエプロンかけた墨染衣の女が一人)【こんばんは】 (2020/4/14 18:50:42) |
| クーレル♀騎士 | > | そうか…まぁ、座れる場があるだけありがたい。そこに茶がつけば万々歳だ。ありがたく貰おう。（まぁ一息はつけるか、と思いながらぱたんとメニュー表を閉じて、茶を一つ注文し、遅れてやってきた同職種であろう鎧の男に目を向け会釈する。けれどそれ以上は何も詮索せず、篭手を外して黒革の手袋を外す。） (2020/4/14 18:54:01) |
| ジョー♂聖騎士 | > | こんな所に酒場がやっていたなんてな (2020/4/14 18:54:11) |
| ジョー♂聖騎士 | > | 【すいません、間違えました…】 (2020/4/14 18:55:04) |
| クーレル♀騎士 | > | 【焦らずゆっくりで構いませんよ。】 (2020/4/14 18:55:25) |
| ジョー♂聖騎士 | > | こんな所に酒場がやっていたなんてな (2020/4/14 18:56:17) |
| ジョー♂聖騎士 | > | 【またやってしまいました…申し訳ございません…】 (2020/4/14 18:57:15) |
| おしらせ | > | キリル♂魔術師さんが入室しました♪ (2020/4/14 19:00:00) |
| 銀月♀白龍 | > | (女の出で立ちから、此方の地方のものを出すほうが良かろうな、と当たりをつけたなら、無難に紅茶でも淹れよう。春摘みの茶葉のいいのが出回りだした頃合いでもあるし。ちら、と窯の中を留意しつつ。白磁のポットにたっぷり入れて、カップを用意し。作り置きの根菜とベーコンのポトフに、バゲットがあるならそれを軽く温めて。トレイにそれらを乗せたら、籠手を外して一息入れる女騎士へと供しておこう)菓子よりはこちらの方が其方にはよさそうじゃしな(そんな言葉を添えて) (2020/4/14 19:00:32) |
| ジョー♂聖騎士 | > | こんな所に酒場がやっていたなんてな（稽古を終えて酒場に立ち寄る。酒場をやっている事に驚きつつも店の席に腰を下ろして、お店の雰囲気を見る。どうやら良い雰囲気なお店と感じればメニュー表を見て） (2020/4/14 19:02:06) |
| 銀月♀白龍 | > | 店主は留守じゃがな(酒場はある。客にセルフを要求する店だからメニューはあってなきがごとしだ、と告げ。それから、見知った姿の魔術師が訪いを告げれば、おかん担当きたしエプロン投げていいかの目を向けておこう)あるものは出せるがないものは出せぬ。何が口にしたいのか言ってみると良い(こちらの言葉は、新たに着座した騎士へと向けたもの) (2020/4/14 19:04:55) |
| キリル♂魔術師 | > | 側転！ロンダート！バク転！バーック宙！（側転運動の始まりの部分、進行方向に対して身体の側面をやや意識しながら両手を前に出した動きで酒場のドアをダァンッ！と押し開き、その流れで言葉にした通り側転からロンダートでバク転に備え背を向けながらどんどんカウンターへと距離を詰め。最後はバク宙でテーブル部分を飛び越えカウンター内に着地して）なんだ、今日も結構客が来てんじゃねーか。あれ？つーかゆえっち店員になったの？（ちらりと、それぞれ騎士であるらしい装いの二名に向けて視線を送りつつひらひらと手を振り。それを済ませた辺りで白龍の様子を見て一言） (2020/4/14 19:05:06) |
| 銀月♀白龍 | > | (アクロバット入店かましたおかん魔術師には、にっこりと微笑を向ける。※良いところに来たな)なるわけなかろ、吾は客。厨房借りて菓子焼いてただけじゃ(つーわけで、とカウンター内に着地した魔術師には己のきていたエプロンを着せかけた) (2020/4/14 19:06:52) |
| クーレル♀騎士 | > | …ありがたい、丁度長旅で腹も減っていた…（と銀月の持ってきた食事に、頭を下げ、腰に付けた革袋から銀貨数枚を「心ばかりだが受け取ってくれると私も嬉しい」と銀月の手に置いて、さっそく食事する。チャカチャカと金属が子気味良く弾かれる音を奏でながらもくもくと持ってきていただいたものを感謝し食していく。） (2020/4/14 19:07:32) |
| 銀月♀白龍 | > | 普通に店の食事じゃから必要以上の感謝は無用じゃぞ？(酒場故に酒もある。食べたいものがあれば言ってみれば出てくるかもしれんな、と言葉を添えた。掌に乗せられた銀貨数枚に視線を落として、必要な分だけを手にしたら、残りは卓に戻して)寛ぐと良い。ここは必要以上の警戒などはいらん酒場じゃしな(受け取った代金はチャリチャリレジ箱に投入) (2020/4/14 19:10:23) |
| キリル♂魔術師 | > | は？なにこれ、俺は自前のエプロンあるんだが？（着せかけられたエプロンを丁寧にほどいて後ろに回り、これまた丁寧に着せ返すと、しっかり後ろで紐も結び、いわゆるイアンノットで手早く、きゅきゅっとリボン型に結んでみせ。それが済むと茶のローブの懐から自前のエプロンを取り出してもそもそごそごそ。調理準備完了） (2020/4/14 19:10:28) |
| 銀月♀白龍 | > | ───まて(自前のエプロンはイイが無駄に器用な結びかたしたな！？絶対に解けないといいつつ、やっぱりいずれは解けるだろうけど、く、この、手が、手が！もぞもぞもぞもぞもぞもぞ)まあいいわ、ちょうりはまかせた。(ぷぅい) (2020/4/14 19:13:44) |
| ジョー♂聖騎士 | > | 茶をお願い出来ないか？この酒場で良い茶をお願いする（初めて来た酒場、メニュー表を見ても何を注文して良いか分からずにいる。しかし待たせすぎるのも店員の彼女に失礼と考え、最初は飲み物を注文して） (2020/4/14 19:15:01) |
| キリル♂魔術師 | > | なんで俺が料理する感じになってんだよ。（きゅきゅきゅっと、既にリボン型になっているその見た目の輪っか部分を、単純に固結びする要領で補強し。多分ブラとかを自分で外せる程度に使い慣れてる女の子なら解ける程度の難易度。なお白龍がその文化に馴染みがあるかは知らないもよう） (2020/4/14 19:16:14) |
| 銀月♀白龍 | > | 吾は店員じゃない、が、まあよいか(若そうな騎士殿の言葉に緩く肩竦めつつ。茶くらいならそれほど手間でもないし、と同じように春摘みの茶葉で紅茶を淹れる。たくさん飲めるようにこちらも同じようにポットでサーブ。茶葉を蒸らし、カップを温める作業を慣れた手つきでこなして)どうぞ、ゆるりと寛いでいくと良いよ (2020/4/14 19:17:52) |
| クーレル♀騎士 | > | ふぅ…生き返った…（と呟きながら、食事の乗っていたトレイを伽藍堂にすると、神と食事を振舞ってくれた者、犠牲になった食物に形式的な祈りを捧げて、ゆっくりと食後の紅茶を楽しむ。店員（？）も増えて賑やかになっていく店を見て、繁盛しているな、と感想を呟き内装を見物する。古いオーク材で作られた梁や小洒落たテーブルは見ていて飽きるものでもなく、他の者の会話に耳を傾けながらゆったりと背を壁に預ける。） (2020/4/14 19:18:24) |
| キリル♂魔術師 | > | 良い茶、なぁ…残念な事にこの酒場は色んな茶が出ちまうせいで、良い茶っつーのが定まらないんだよなーっつって。まあちょっと待ってな。（湯を沸かしながら自前のアッサム茶葉を用意しつつ、ごそごそと厨房からシナモンやらカルダモンやらスパイスを用意。ついでに牛乳と砂糖も構えておいて、あれやこれやと丁寧に紅茶を淹れたのちにわちゃわちゃ混ぜたら味濃いめの本格チャイの完成。それ即ち味わい深いミルクティーであり）どうぞ、そちらの男性騎士さんよ。甘いのが嫌いだったら言ってくれな、別の作るから。（ティーカップをソーサーに乗せて、聖騎士の前へと差し出し） (2020/4/14 19:19:08) |
| 銀月♀白龍 | > | 吾は客枠じゃもん(いやまあ別にいいよ、千切ればいいのじゃし。雑い結論に至ってることは知らせぬまま、窯の中身がいい匂いしてきたらちらちら確認して、こう、焼き菓子を取り出して粗熱を採る作業に入ってたり) (2020/4/14 19:19:10) |
| キリル♂魔術師 | > | ほら！客枠とか言いながらごく自然にゆえっちもお茶淹れるから紅茶がダブろうとしてるじゃねーかよ！まあ飲み物くらい二つあっても困んねーか。困んねーな。（かなり適当魔術師） (2020/4/14 19:20:33) |
| 銀月♀白龍 | > | (キリル殿女子力高ーい) (2020/4/14 19:21:09) |
| キリル♂魔術師 | > | （ゆえっち胸でかーい）（未確認情報） (2020/4/14 19:21:50) |
| 銀月♀白龍 | > | 其方は旅の途中なのかえ？(あらかた食事を終えた女騎士の食器を下げて。デザート代わりにお茶似合いそうなスコーンだのを供した。たぶんこれはまめな誰かが作り置いてるやつ。ゆったりと食後を過ごそうとしてる相手に水を向け) (2020/4/14 19:22:56) |
| 銀月♀白龍 | > | (食器を洗い場に戻してあいた御盆で某魔術師の頭をどつくまでが流れるように行われた) (2020/4/14 19:23:28) |
| キリル♂魔術師 | > | あ、そういや挨拶してなかったな。俺はキリル、魔術師のキリルなー。ここの店主がいねー時は、こうしてなぜか客連中がセルフサービスしたり、むしろ店員ごっこして他の客に気ぃ利かせたりするワケ。とんでもねー酒場だから油断するなよ。（ひとまずは、白龍の問いの邪魔にならない程度に、客人の騎士二人に向かって名乗りを済ませておいて） (2020/4/14 19:24:06) |
| キリル♂魔術師 | > | （なお、自己紹介の最中に後頭部からゴンッみたいな小気味良い音がして頭もぐらりと揺れたものの、何事もなかったかのような顔して受け流したもよう） (2020/4/14 19:25:01) |
| 銀月♀白龍 | > | (こやつ動じぬな……) (2020/4/14 19:25:19) |
| キリル♂魔術師 | > | んで？何カップなの？（御盆でどついてきた犯人の方を振り返り、視線は胸元へ。もはやそこに顔があるみたいな注視の仕方しつつ） (2020/4/14 19:27:15) |
| クーレル♀騎士 | > | 定期的な遠征でな…特に事件があったと言う訳でもないのに常駐騎士に状況を聞いて回る…要はパトロールだ。（と態度はしっかりとして居るものの混じる溜息や声音からうんざりしたようなものが見て取れて、ゆっくりと篭手を嵌めて、)自己紹介がまだだったか。クーレルだ。一応騎士だ。よろしく。（と周りの者に手を振ってから、兜を再び被って、顔が完全に隠れる。） (2020/4/14 19:28:14) |
| 銀月♀白龍 | > | ───(何か言おうとして、落ち着け、ここで釣られてはいけない、と口をもごもご)おしえてやらぬ(ぷいー) (2020/4/14 19:28:44) |
| ジョー♂聖騎士 | > | 頂くとするよ、ありがとうございます。これは美味しい茶だね、初めてだよこの茶は（紅茶、ソーサーに乗ったティーカップの中のミルクティーを飲む、優しい味に心が温まり） (2020/4/14 19:30:14) |
| 銀月♀白龍 | > | ふふ、そういう仕事をしてくれる者たちのお陰で、安全に暮らせるんじゃろうな(ありがたいことじゃよ、と言葉をかえし。名乗り言葉には吾も名乗っとく流れ？みたいに一度視線を彷徨わせてから)われは銀月(インユエ)、此方こそ良しなに、クーレル殿(身支度を整える風情に少し首を傾げ)もう次の仕事かえ？ (2020/4/14 19:31:42) |
| 銀月♀白龍 | > | (キリル殿のお茶が口にあったみたいじゃな☆って感じの表情で魔術師見やってサムズアップしとこ) (2020/4/14 19:32:27) |
| キリル♂魔術師 | > | へぇ。定例行事の類はめんどくさそうだなーっつって。（渋い声色から苦労の程などについてはそれとなく察し。そしてそれとはまた別口で、兜をしっかり被り込んだ騎士の様子を視線で追い）兜は着用しとかなきゃならないとか、着けてないと落ち着かないって感じか？この酒場は少なくとも、暴力沙汰はほぼ間違いなく起こらねーから武具は外しても大丈夫なハズだけど。（外すことを強要する意図はなく、あくまで楽にしたらいいんじゃないかというのを態度として伝えながら。と、そこに白龍の言葉が聞こえて来て）あぁそうか、酒場を出るトコだって可能性もあったか。 (2020/4/14 19:32:40) |
| キリル♂魔術師 | > | そりゃどうも、ちょうど悪くない茶葉が手元にあったんでなー。そんでもってこの酒場は、どっかのお菓子作りパパがアホほど料理するから、ちょうどスパイスの類も揃ってそうだったし。（カウンター席の椅子をひとつカウンター内に持ってくるとそこに腰掛け、エプロン付けっぱなしで聖騎士の言葉に応じて） (2020/4/14 19:34:22) |
| クーレル♀騎士 | > | いや、まだゆっくりする。…けれど騎士は下に見られれば負けなのでな。女というだけで舐めてかかるものもいる。こうやって兜をかぶっていれば。顔も見えんしくぐもって声もわからなくなる。（と事情を説明しながらゆっくりと腕を組んで威厳を持った態度で席に座る。） (2020/4/14 19:35:49) |
| キリル♂魔術師 | > | あと、ゆえっちは終いにゃ揉むぞ。（サムズアップでにこやかな白龍に、視線もくれずに言葉だけ飛ばし） (2020/4/14 19:36:43) |
| 銀月♀白龍 | > | ああなるほど。まあおおむねそこの店員魔術師が言った通りじゃから、好きにすると良いよ(女騎士の、それはそれで苦労をしてきたことをうかがわせる言葉に頷いた。まあおおむね言いたいことは言われてしまったので、好きにするが良いよ、とのんびりした言葉をつづけるのみにとどめた) (2020/4/14 19:37:29) |
| 銀月♀白龍 | > | ……管狐ガードするもの(ぎりぃ、とはぎしり。ぴゅーって厨房に引っ込んで粗熱取ってる焼き菓子の調子とか見てる。吾、知らん！) (2020/4/14 19:38:03) |
| キリル♂魔術師 | > | ほー、そういうのもあるか。まあそういう事情なら勿論無理に外せなんてこた言わねーけどさ。女だからっつって舐めて掛かるような失礼なアホも滅多にいねーから大丈夫だろうとは思うなーっつって。（ふむ、と小さく唸って事情について納得したのち、騎士ってのはどこでも大変だなぁとか非常に他人事な感想を胸にひっそりと抱いて） (2020/4/14 19:39:02) |
| キリル♂魔術師 | > | シオンちゃんガードするって事はシオンちゃんが揉まれるって事だぞ、本当にゆえっちはそれでいいのか？誰かの犠牲の上で成り立つ平和で、いいのか…？（魔術師迫真の演技） (2020/4/14 19:39:48) |
| クーレル♀騎士 | > | うむ、理解を持ってくれたならありがたい。その滅多にないトラブルがあれば言ってくれ。飢え死にを救ってくれた店の礼になるならなんだってしよう。（と口調も若干男のように喋って、甲冑の中で目を閉じ、休む。しばらくたてば薄い寝息が兜の中で響く。） (2020/4/14 19:40:42) |
| 銀月♀白龍 | > | 恋人同士であれば問題なかろうに(公共良俗は守ってほしいが。いや、守る、よな…？と若干の不安。) (2020/4/14 19:41:29) |
| キリル♂魔術師 | > | あー、そうさな。別にあくどい事させられるワケじゃあないんだけど。騎士さんよ、その言葉はブレイっていう此処の店主相手には絶対言わねー方が良いから覚えとけよ。そういう事口走るとすぐにお給金無しの店員扱いされっからな。（ほんのりと寝息が聞こえてくるのを阻害しない程度の声量で控えめに、しかし強い意思を以て伝えておき） (2020/4/14 19:42:47) |
| 銀月♀白龍 | > | ───(寝た。気のせいかと思ったけれど寝息聴こえてくる気がするんじゃが)……(逡巡したけど、一応ブランケットなりかけておこうか。まあ、一応。フルプレートアーマー着込んでるけど、気持ちだけ) (2020/4/14 19:43:41) |
| キリル♂魔術師 | > | 必要とあらば公序良俗も守らない準備が俺にはある。（魔術師アイによる透視力で不安を見抜く魔術師） (2020/4/14 19:43:48) |
| おしらせ | > | ブレイ♂元勇者さんが入室しました♪ (2020/4/14 19:45:14) |
| ブレイ♂元勇者 | > | ん？今なんでもするって (2020/4/14 19:45:20) |
| キリル♂魔術師 | > | プレートアーマーフル装備してる相手にブランケット掛ける光景初めて見た。 (2020/4/14 19:45:23) |
| キリル♂魔術師 | > | 言ってねえよ帰れ。 (2020/4/14 19:45:26) |
| 銀月♀白龍 | > | ……まあ、ほんとにやったら…………(眉根よせた。一応怒るのかあれは…？と悩んだ模様。まあそっちの反応は置いておいて。)その指かみ砕くくらいはすると思う(決意。) (2020/4/14 19:45:34) |
| 銀月♀白龍 | > | いや一応気持だけ…？(吾もどうすべきか悩んだんじゃが、と。)あと店主殿遅い(つっこみ) (2020/4/14 19:46:17) |
| キリル♂魔術師 | > | 大丈夫だよ、やんねーよ。ゆえっちからの反撃は元より、流石にマキシにも攻撃されそうだからな。（とか言いつつ口元は下卑た山賊が如し。ぐへへの表情を体現） (2020/4/14 19:46:53) |
| クーレル♀騎士 | > | ……すぅ…(寝息を立てながら佇む重い地金の鎧の中で、自分の発言が物議をかもしているなど露知らず、ブランケットの温かみを心で感じながら休息を取る。） (2020/4/14 19:47:18) |
| ジョー♂聖騎士 | > | さてと今日は帰るかな、ご馳走さま。料金はいくらかな？（茶を飲めば満足をしたのか席を立ち、お金の用意を始めて） (2020/4/14 19:47:58) |
| ブレイ♂元勇者 | > | （何やら利用出来そうな発言が発せられた気配を嗅ぎ付けてｼｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞと来たわけだが、どうやら違ったらしい。あっれー、おっかしぃなーと頭をかきつつカウンター内から出て席に座り）まぁ良いか。キリル、お茶！ (2020/4/14 19:49:37) |
| 銀月♀白龍 | > | ───(もそ、と粗熱取りつつ幾つかの焼き菓子──出かけた市場で教えてもらったヌストルテという北方の焼き菓子らしい。クッキー生地でほろにがカラメルをくるんだ、旅のおやつ。小さいタルト型で作ったそれをいくつかくるんで保冷庫の中にしまって、残ったいくつかを──)まあよいわ、ほれ、まだ熱いからな？(その場にいるそれぞれに一個づつぽんぽん、と置いて)それじゃーなー(ぶちッとエプロンのひもは千切ってぬいで、後でそれは直すつもりで片手に持っててふてふ階段を上って宿部屋に消えていった) (2020/4/14 19:49:38) |
| 銀月♀白龍 | > | 【お話ありがとうございました、いったんおいとまー(ぴゅっ)】 (2020/4/14 19:50:09) |
| おしらせ | > | 銀月♀白龍さんが退室しました。 (2020/4/14 19:50:12) |
| キリル♂魔術師 | > | そうだな、小さい硬貨二枚ってトコだ。使った茶葉は俺の手持ちだから、店の調味料とかちょっと使っただけだし。お近づきの印ってこったなー。（料金についてお勘定の準備始めた聖騎士に、ひらひらと軽く手を掲げて振りながら告げ） (2020/4/14 19:50:18) |
| クーレル♀騎士 | > | 【お疲れ様】 (2020/4/14 19:50:24) |
| キリル♂魔術師 | > | （カウンター内で椅子に座ったまま、お仕置き用魔装棒でブレイの頭頂部ひっぱたき）え、ちょっと待って？ゆえっち紐千切ってエプロン脱いだ？マジかよアイツ。 (2020/4/14 19:51:27) |
| ジョー♂聖騎士 | > | 分かりました、ではまた来ますね。ありがとうございました（小さい硬貨二枚を机に出し、手を振りながら店を出て行き） (2020/4/14 19:51:52) |
| ジョー♂聖騎士 | > | 【お相手ありがとうございました、今回はこれで失礼させていただきます】 (2020/4/14 19:52:29) |
| おしらせ | > | ジョー♂聖騎士さんが退室しました。 (2020/4/14 19:52:32) |
| クーレル♀騎士 | > | 【お疲れ様です】 (2020/4/14 19:52:43) |
| キリル♂魔術師 | > | すっかり暗いから気ぃ付けて帰れよってなー。（金銭を受け取ると、親指で弾き上げて逆の手で受け止め。そのまま会計用の箱に突っ込んでおき） (2020/4/14 19:54:04) |
| ブレイ♂元勇者 | > | ありがとうございましたー、とお疲れ様ー（酒場の客席から。一応店主(仮)なので帰っていく騎士さんとゆってぃに声をかけて）なんか日に日にキリル君のツッコミ激しさ増してない（昔はハリセンだったよね、そして今は棒、柔らかいものから普通に硬いものに変わってる） (2020/4/14 19:55:31) |
| キリル♂魔術師 | > | あのな？ハリセンってのはつまり優しさなんだよ。今のお前が優しさを享受するに値すると思うか？店主として一生懸命客をもてなせ？（つらつらと喋りながら自身の背に手を伸ばすと、リボン結びの形になっている紐部分を左右へ引っ張り。イアンノットなので、そのままするすると解けて脱げる状態に。エプロンを外して畳んでしまい込みつつ椅子と一緒にカウンターの外へと出ると、改めて客の立場として座り直し） (2020/4/14 19:58:10) |
| クーレル♀騎士 | > | …ぐー…（魔術師と店主のいざこざを子守歌にして休眠状態の騎士、トラブルに全く介入しようとしない。） (2020/4/14 20:00:14) |
| ブレイ♂元勇者 | > | あっれー、君ぐらいの一般魔術師がそんな口聞いちゃって良いのかなー？勇者ぞ？我勇者……いやすいませんハイ働きますハイ（調子乗ろうとしたら割とガチのネタ抜きな冷たい視線が来たのでスゴスゴカウンター内に入れ代わり立ち代わり、お疲れ様でした…とキリルさんにお茶をお出しします。サーセンっした、ジブンちょーしくれてました） (2020/4/14 20:00:59) |
| キリル♂魔術師 | > | （なんか色々かっこよさげな事言ってたけど、もしかしていわゆるポンコツ属性持ちなんじゃねえの？という目で騎士を見る魔術師） (2020/4/14 20:01:20) |
| キリル♂魔術師 | > | よろしい。してこの茶はなんの茶かね？（ふんぞり返って出されたお茶を見下ろし） (2020/4/14 20:02:36) |
| ブレイ♂元勇者 | > | ハッ！綾鷹にございます！（へへー）…ところでこの御仁は？（さっきから凄い気になってたけど、全身鎧なのに寝れるとかカタリナのジーク某さんの子孫なんじゃないかなって。そんなダークソ〇ルの世界から来てそうな鎧の騎士さんについて聞いてみた） (2020/4/14 20:03:08) |
| キリル♂魔術師 | > | 選ばれてんじゃねえよとツッコんでも良いけど、綾鷹は好きだからな。許してやるよ。（ずずず。さっそく啜って、ごくり）そちらの御仁はクーレルさんだとよ、御覧の通り騎士だってさ。話しかけたら起きるんじゃねーの？分からんけど。（ちらり、視線をもう一度投げかけるもののそこにあるのはブランケット羽織らされたプレートアーマーでしかなく） (2020/4/14 20:05:57) |
| クーレル♀騎士 | > | …うーん…バケット…は…もう少し焼いたほうが…好み…すー…ベーコンは丁度良かった…くー…（先ほど出た食事の感想を寝言で呟きながら、騎士は寝る。） (2020/4/14 20:08:33) |
| キリル♂魔術師 | > | バケットこんがり焼いてやったら、匂いで起きるんじゃねーの。（話しかけたら、という部分を寝言に合わせて修正） (2020/4/14 20:09:29) |
| キリル♂魔術師 | > | ていうか俺もそろそろ消えるぞ、完全に居すぎたじゃねえか。あばよ！！（20時をとっくに過ぎたのを見た魔術師、ぴしっ！と右手を上げて勢いに委ねた挨拶を済ませると酒場を飛び出してゆき） (2020/4/14 20:13:54) |
| おしらせ | > | キリル♂魔術師さんが退室しました。 (2020/4/14 20:14:04) |
| ブレイ♂元勇者 | > | クーレルさんか、んでバケットね…（バケットと言われて作りに厨房へ向かう。何時もより気持ちこんがり目を目指して焼いたバケットを三人分、そしてバターに、オレンジのジャムが入った容器を持って戻ってくる）お待たせー…と、キリルは帰ったのか（戻ってくるといつの間にか居なくなってる彼にまたなーとさっきまでいた場所へ声をかけて） (2020/4/14 20:20:49) |
| ブレイ♂元勇者 | > | ……（鎧の近くに焼いたバケットをそっと近づけてフヨフヨ、ほーらいい匂いだぞーって、猫に鰹節向けるような感覚） (2020/4/14 20:21:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クーレル♀騎士さんが自動退室しました。 (2020/4/14 20:28:45) |
| ブレイ♂元勇者 | > | アカンやないかい！（まるで起きる気配がない件、作ったバケットは結局自分で食べる羽目に。三人分も作ったから胃が持たれそう、つらみ） (2020/4/14 20:31:04) |
| おしらせ | > | リン♀治療師さんが入室しました♪ (2020/4/14 20:35:06) |
| ブレイ♂元勇者 | > | ──ﾊｯ（しかしブレイに電流走る）今のこの状況は俺が真面目に働こうとしたから起こってしまった状況っ……！つまり俺が常にだらけれていれば起こり得なかった状況な訳だ……！したがって、俺が働く=アカンことが起こる、俺がサボる=良いことが起こる、つまりはそういうことっ……！ (2020/4/14 20:35:09) |
| リン♀治療師 | > | ぅー…やっと着いたよぅ。（ぱからこぱからこ、蹄持つ四足獣の駆ける音。ぶるると嘶きの次には、扉を開けてやってくる、刺繍布衣装の褐色黒肌おねーさん。ちょっとお疲れ気味）…ん、んあー…何か良い匂いする。（早速小麦の焼けた匂いに反応の模様。鼻すんすん） (2020/4/14 20:36:50) |
| リン♀治療師 | > | 【お風呂わくまでこんばんわー、だよ】 (2020/4/14 20:37:12) |
| ブレイ♂元勇者 | > | あ、馬鹿ちゃんか（ウマシカちゃんって呼んでます、他意はない。やってきた彼女に向かって食べる？ってバケットの皿を向けて） (2020/4/14 20:46:14) |
| リン♀治療師 | > | （とりあえず、鼻すんすん言わせながらレジ箱まで歩んで、御代代わりの貨幣じゃなくて鉱石とか珊瑚とか薬丸摘めた貝殻とかをぎぅぎぅ押し込もうとした模様。あと、酒瓶） 食べる！（一瞬バカって聞こえた気がしないでもないけど、首きょとりとして、食欲に…負けた） (2020/4/14 20:47:39) |
| ブレイ♂元勇者 | > | 物々交換がデフォになりつつあるな……あー受け取る、受け取るから無理に詰めんな（お金というかアイテムの類はレジ箱じゃなくて荷物入れ的なインベントリに。どうせ持ち出して売りに行かなきゃいけないしな）……なんだろうな、これで身長低かったら素直に可愛いと思えたのかもしれない…（割としっかりした大人の見た目の女性が食べりゅーとかやってるの見ると……いやよそうオレの勝手な常識でみんなを混乱させたくない） (2020/4/14 20:54:17) |
| おしらせ | > | クーレル♀騎士さんが入室しました♪ (2020/4/14 20:57:17) |
| リン♀治療師 | > | （差し出されたバゲットをもっふぁもっふぁ。有り難く遠慮無くイートイントゥお口の中。もっぎゅもっぎゅと頬膨らませて咀嚼の様もあからさまに。言われた通りに、アイテムはイベントリ的な箱にぶっこまれた。店主の思惑が聞こえたか聞こえなんだか。食事のお礼は屈託ない笑顔でありがとう、ご馳走様の御礼） 師匠につかまちゃってて、師匠よりも先にこっち着いて月ちゃんに伝えなきゃって走って来ちゃったから、すごーく疲れたんだ。 (2020/4/14 20:58:03) |
| リン♀治療師 | > | 【こんばんわだよー】 (2020/4/14 20:58:34) |
| クーレル♀騎士 | > | 【こんばんは。】 (2020/4/14 20:59:53) |
| クーレル♀騎士 | > | ふぉうあ……失礼。（いきなり声を上げて意識を取り戻す。がちゃんと金属の跳ねる音が店内に響いて、先ほどから店の端で置物と化していた甲冑に魂が宿り声を上げたことを謝罪する。） (2020/4/14 20:59:56) |
| リン♀治療師 | > | ！！（びっくぅ！ がっちゃこと金属音がしていきなり動いて喋りだしたので、おもいっくそ驚いた。しびびび、とシングルシニョンから伸びた黒毛の三つ編みもその先も、髪からはみ出た鹿耳ももわぁあっと毛が逆立つ。目も見開いて固まった） (2020/4/14 21:01:31) |
| クーレル♀騎士 | > | む、新しい顔…いや、ここでは私の方が新顔か。驚かせてすまない。クーレルという。（と毛を逆立てながら警戒と驚愕の間のような反応の女史にゆっくりと座っていた椅子から立って一礼する。） (2020/4/14 21:05:16) |
| ブレイ♂元勇者 | > | へー、師匠とか居るんだな。そっちの事情はよく分からんけど、そんなヤバい人なの？（焦ったってことは、あまり合わせたくない人ってことかなって思ったり）あ、起きました？良かったらコレどうぞ（騎士さんにもバゲットを進める、良かった、３人分処理できる……ホッ）あ、俺店主のブレイって言います。クーレルさんのことはさっきキリルから少し聞きました、よろしくおねがいしますね（ペコっと頭を下げて、模範的店員の構え。なんでもするってとか出オチかましたのは内緒にしとこう） (2020/4/14 21:06:35) |
| リン♀治療師 | > | わ、わわわ…。（オマケに鉄の塊立ち上がって喋って一例した。一連の動きをぷるぷるしびしびしながら見終わってから、連られるように、ぺこりべったりと頭が己の脚に着くくらい腰曲げる）僕リンです。元勇者クンのお宿にお世話になっている、月ちゃんの幼なじみです。（何だかウマシカ正直に自己紹介。頭を上げたら、お辞儀のついでに揺れた三つ編みが自分の顔にべちりと当たった。痛い） うん、僕や月ちゃんがちっこい頃からお世話になってて、怒るとすごーく怖い。笑って尻叩きとかするんだよ！ (2020/4/14 21:09:32) |
| リン♀治療師 | > | 僕と月ちゃんが元勇者クンのお宿でお世話になってるよ、って話したら、お礼参りにいかなきゃ！って言ったから、それを伝えに慌てて戻ってきたんだよ！ (2020/4/14 21:10:31) |
| ブレイ♂元勇者 | > | 元勇者クンっていう呼び名はなんか微妙な気持ちになるからやめれ、普通に店主クンとかにしてくれ（なんか恥ずい）へー、ゆってぃがねえ……（尻叩き……プークスクス） (2020/4/14 21:11:44) |
| ブレイ♂元勇者 | > | え、お礼参りってあの不良とかが「仲間がやられちまった……お礼参りに行くぞ！」とか言ってるあの……？（偏った知識） (2020/4/14 21:13:07) |
| クーレル♀騎士 | > | なるほど、先ほどの匂いはこれか、うむ。よい焼き具合、腕は一流だな店主。先ほどはここの先客に世話になった。礼と言っては何だが私にできる事があれば何でも言ってくれるといい。騎士の名に懸けて応えよう。（とバイザーを空けて、ブレイに貰ったバケットが一瞬にして消える。そのままリンのほうに顔を向けて）リンさんか、実に良い名だ。（と答えて。） (2020/4/14 21:13:21) |
| リン♀治療師 | > | だって、君たちの名前って言いづらいんだもの！（じゃあ、店主クンにするー。とか、何とか） ぜーったいに捕まらなかったり、バレないつもりで悪戯するけど、何故かバレちゃうだ。（正座しながら反省分を書かされたり、掃除を延々させられたり、ぷーくすする店主には、まじで容赦無いんだから、とトラウマ案件の模様） ううん、お土産もって遊びにきたいって。 (2020/4/14 21:14:26) |
| リン♀治療師 | > | えへへー、ありがとー。僕は麟だからリンってわかりやすくていいでしょ。（名前褒められてにっぱりご機嫌笑顔） くーりぇる、も、素敵な音だね（※ちゃんと発音できてない） (2020/4/14 21:15:16) |
| クーレル♀騎士 | > | うむ、シンプルでありながら清々しい響き、そして良い名に負けぬ良い笑顔だ。（とリンにグッドというように親指を立てて褒め、そのままゆっくりと椅子に座りなおす。） (2020/4/14 21:19:31) |
| リン♀治療師 | > | ありがとー。（サムズアップにもグッドという言葉もよくは理解していない様子で、笑顔のまま小首をこてん。それから思い出したように）そうだった！ 月ちゃんに師匠がやってくるよぉって、伝えてこなきゃ！ それじゃあね！（慌ててこの店に辿り着いた理由を思い出し、挨拶もそこそこ、２人へ両手を振りながらぴょんぴょんと跳ねるような勢いで２階の宿部屋へと向かうのでありました） (2020/4/14 21:24:46) |
| リン♀治療師 | > | 【お風呂湧いたからお先に失礼するねー。お相手ありがとー】 (2020/4/14 21:24:57) |
| おしらせ | > | リン♀治療師さんが退室しました。 (2020/4/14 21:25:01) |
| クーレル♀騎士 | > | 【お疲れ様です。】 (2020/4/14 21:25:11) |
| ブレイ♂元勇者 | > | あ、ホントに言ってたのか……ま、まぁ店なんだし払うもん払ってもらえれば当然それに見合ったものは出すからさ、そんな気にしないで、楽にしてもらえればいいよ（うん、なんか凄いしっかりしてる騎士さんにちょっと驚きつつ、くだけた態度でそう言って）あー、普通に遊びに来るパターン化 (2020/4/14 21:26:12) |
| ブレイ♂元勇者 | > | パターンか…うん、そのときはこっちも歓迎するよ（一応こっちもお世話になってる所があるわけだし、うん）あ、んじゃまたなー（元気よく去っていく彼女に手を振って） (2020/4/14 21:27:17) |
| クーレル♀騎士 | > | そうか。では再び相まみえた時、用があれば気軽に話しかけてくれ。（と店主にもサムズアップして、金を払ったことを忘れているのか革袋から銀貨数枚を机に置き、そのまま手を振って店を後にする。） (2020/4/14 21:29:57) |
| クーレル♀騎士 | > | 【短い間ですが楽しかったです。お相手ありがとうございました。】 (2020/4/14 21:31:42) |
| おしらせ | > | クーレル♀騎士さんが退室しました。 (2020/4/14 21:31:48) |
| ブレイ♂元勇者 | > | お疲れ様です……アレ、お勘定多くないか……（ひぃふぅみぃ…やっぱ多い気がする。まぁまた次来たときにでも伝えよう、コチラも手を振って去っていく騎士さんを見送って） (2020/4/14 21:33:44) |
| ブレイ♂元勇者 | > | よし、じゃあそろそろ下がるか (2020/4/14 23:24:10) |
| ブレイ♂元勇者 | > | （退室ボタン押して）ん！？まちがったかな…… (2020/4/14 23:32:50) |
| ブレイ♂元勇者 | > | とりあえず落ちるか… (2020/4/14 23:33:24) |
| おしらせ | > | ブレイ♂元勇者さんが退室しました。 (2020/4/14 23:33:29) |
| おしらせ | > | ブレイ♂元勇者さんが入室しました♪ (2020/4/15 06:23:51) |
| ブレイ♂元勇者 | > | あーさーがきーたーあーさーがきーたー。わーめっちゃ曇ってるー…（つーって指で霜触り。落書きできるレベルに付いてる。相合傘にしてブレイ│レグって書いとこ。こっそり。ウヘヘ） (2020/4/15 06:26:07) |
| ブレイ♂元勇者 | > | 結構お金も出来たしそろそろまたどっか遠く行くのも良いかもなー…（放浪の旅。暫くはレグもミッドガル…ではなく休眠してるらしいし。自分もどこか遠くへ旅に出かけるのも良いかもしれないと思った。東へ行くか西へ行くか、北か南か） (2020/4/15 06:39:13) |
| ブレイ♂元勇者 | > | まぁでも行くにしても今回は誰か別の奴に店任せないとな……（この前遠出したときは帰ってきたあとのことを考えて無かった。結果、路銀を使い果たし店にお金も残っておらず、割と危なかった。なので気軽に頼めて尚且暇そうなやつに任すことにする。幸い宛はあるから今度タッタルンが来たときにでも手紙渡そう） (2020/4/15 06:43:11) |
| ブレイ♂元勇者 | > | って訳で今日も働いて稼ぐか（今すぐ行くわけじゃないので今日も待機、朝っぱらから暇です） (2020/4/15 06:45:59) |
| ブレイ♂元勇者 | > | まぁ流石に朝はアレだな、うん。代わりにちょっと買い物でも行ってくるか (2020/4/15 07:29:21) |
| おしらせ | > | ブレイ♂元勇者さんが退室しました。 (2020/4/15 07:29:26) |
| おしらせ | > | 銀月♀白龍さんが入室しました♪ (2020/4/15 18:51:00) |
| 銀月♀白龍 | > | (無人の酒場の中、ふわりと香ばしい香りが漂う。先だって作った焼き菓子の材料のあまりを遊ばせておくのももったいないので再利用。くるみを混ぜ込んだクッキーをザラザラ菓子皿の上に盛り付けて)────(少しばかり眠そうな風情。お湯を貰って、いつものようにお茶を淹れる。薫る湯気を感じながら目を細め。先日紐を引きちぎられたエプロンは、そのさまを感じさせない程度には補修されて元の場所へひっかけられる。菓子皿と茶器を手にして厨房を抜けたらカウンターに身を寄せ、スツールに腰を下ろした) (2020/4/15 18:55:12) |
| 銀月♀白龍 | > | (緋色交じりの銀の髪を、サイドを残してシニョンに結い上げた髪形も、ゆったりを身を包む墨染衣も、この辺りのもの、というよりはより、東方の出身を思わせる。まだ少し中に熱がこもった焼き菓子をぼんやりと口にして。もぐもぐ。普段より香ばしい風味は砕いたくるみのお陰だろうなと思考を遊ばせながら、だらり。いつものように風情を楽しむというよりは怠惰に過ごしている。) (2020/4/15 19:00:04) |
| 銀月♀白龍 | > | (ここ数日は、タイミングの妙か、店員に誤解される日々が続いていたけれど、今日はそれもなかろうよ、とのんびりくったり。香気強めの一服目を喫しながら。あと何か忘れてるような気もするなあ、とかそんな。てろんとテーブルに凭れ掛って、忘れた何かを引き寄せようと一応の努力) (2020/4/15 19:05:45) |
| 銀月♀白龍 | > | (ふと思い立ったように立ち上がる。ふらふら、ゆったりと足を運んだ先は中庭。ややあって戻ってきた手に握られてるのは摘みたて蒲公英。小さな小皿に水を張って、摘んだそれを簡単に活ける。いけるというか浮かべるというか。可愛らしい黄色の花を好む誰かさんが帰ってきたときサラダ代わりにでも食べられるように、の気遣いとも呼べないような気遣いを) (2020/4/15 19:15:50) |
| 銀月♀白龍 | > | (小皿に自分が食べる分のクッキーとポットと茶器をトレイに乗っけたなら。残ったクッキーはいつもの誰でもどうぞな雰囲気で、カウンターに置いておく。ゆったりとした足取りで、己の逗留している宿部屋へと静かに戻っていった。忘れたことは思い出せない模様) (2020/4/15 19:23:55) |
| おしらせ | > | 銀月♀白龍さんが退室しました。 (2020/4/15 19:23:59) |
| おしらせ | > | ブレイ♂元勇者さんが入室しました♪ (2020/4/15 21:50:15) |
| ブレイ♂元勇者 | > | ただーいまー（おかえり俺。買い物から帰ってきて荷物を自室へと置いてくれば夜の待機を始める。当然のように作り置きされてるクッキーをありがたくパク付きながら、ミルク入れて飲んでいる。やっぱ喫茶店） (2020/4/15 21:52:04) |
| おしらせ | > | ﾀｯﾀﾙﾝ♂？ｷｷﾙﾝ（獣人）さんが入室しました♪ (2020/4/15 22:59:59) |
| ﾀｯﾀﾙﾝ♂？ｷｷﾙﾝ（獣人） | > | こんばんややよ～。（ノックとんとん。入口扉から長いマズルを覗かせて、ひこひこしながら挨拶をするのは、灰色毛の海鼠獣人な配達屋なのでした）ゆっしゃっさ、おるるん？ (2020/4/15 23:01:19) |
| ブレイ♂元勇者 | > | おータッタルン、おるるんよ（噂をすればなんとやら。会いたいと思ってるとちょうど良く現れてくれる益獣キキルン。或いはそういう人の気持ちを捉えて仕事に活かすとかそんな能力があったりするのだろうか。何でもいいけど） (2020/4/15 23:08:22) |
| ﾀｯﾀﾙﾝ♂？ｷｷﾙﾝ（獣人） | > | あまい、あまぁいいいにおい、おるるんね。うっししし。（よちよちやってきて、肩掛けサシェルをごそごそ。封筒をいくつかとりだすと、あいっ！と手渡し。 ちゃりちゃりの他にお店に漂う良い匂いに期待の目。とんがり耳もひこひこ揺れました） (2020/4/15 23:10:18) |
| ブレイ♂元勇者 | > | やっぱ鼻効くんだな。食べる？（小さめのマグカップ(それでもタッタルンには少し大きいくらい)にミルクを入れて、別の小皿にクッキーを乗せてタッタルンに渡す。こういう小さい子用のカップとかも買った方が良いかも）あ、そうだタッタルン。今回もちょっと頼むな（手紙を受け取れば、コチラも今日出そうと思った手紙をお金と一緒にタッタルンへ渡して） (2020/4/15 23:20:04) |
| ﾀｯﾀﾙﾝ♂？ｷｷﾙﾝ（獣人） | > | あっりがったしー。（お手紙の代償にもらったマグカップミルクにクッキー。くるりと回ってジャンプすると零れてしまうので、にっこり笑顔で耳をぴこぴこと大きく揺らしました。それにお仕事とチャリチャリもしっかりもらえたとならば、このお店へしっかりお届け物をした甲斐もあるというものです） ルンルンネッタワーク、はやい！ すごい！ おまかせるん！ ありがたー。 (2020/4/15 23:22:35) |
| ブレイ♂元勇者 | > | そこ最後はやすい！って付けてお客様の懐事情も暖かくしてくれるんじゃないのか（はやい！すごい！もう一声） (2020/4/15 23:27:55) |
| ﾀｯﾀﾙﾝ♂？ｷｷﾙﾝ（獣人） | > | はやい！ すごい！ わーっくわくーぅ？ （チャリチャリが減るのは防ぎたい模様。美味しいクッキーもふもふ。欠片をぽろぽろ、ミルクくいくい。首こてり） はやい！ すごい！ ちゃりちゃりいぱーい、ゆっしゃっさうっれしーぃ、しややせね。 (2020/4/15 23:30:43) |
| ブレイ♂元勇者 | > | いや別に俺はお金自体が好きなわけではないぞ……（お金いっぱいが幸せって、言葉の意味が違う気がする。形としてのお金が好きなんじゃなくて、価値のあるものとしてのお金が好きというか……上手く言えん）まぁ実際、こんなとこに手紙届けてくれるのなんてお前くらいだしな。感謝はしてるよ (2020/4/15 23:37:47) |
| ﾀｯﾀﾙﾝ♂？ｷｷﾙﾝ（獣人） | > | （お手紙は、お届けする中身もお届けした中身も識らないけれど。受け取って相手が嬉しそうならこっちも嬉しいし、美味しいお駄賃ももらえるし、いいことづくめ。受け取ったお手紙もチャリチャリもサシェルへと大事そうにしまい込みました） とおいとこ、おみせするゆうしゃっさ、えっらーい！ (2020/4/15 23:40:38) |
| ブレイ♂元勇者 | > | 遠いかどうかはわかんないけど…（立地に関しては、ここが今どこになってるのかは正直自分でも分かってない。魔王城に残ってた文献読んで、それっぽい魔法陣を描いたらこうなったとかいう適当設定だから仕方ない） (2020/4/15 23:46:31) |
| ﾀｯﾀﾙﾝ♂？ｷｷﾙﾝ（獣人） | > | おやつくれるゆうしゃっさ、やっさしーぃ！（チャリチャリがもらえるのは当然の認識の様子です。にっこにこ。身体を温めて、疲労回復に覿面なミルクとクッキーを美味しく平らげます。そうして、よっこらと立ち上がると早速お仕事依頼を完遂させたいのか、出口へとよちよち歩いていくのでした）まったねー！【お相手ありがたるん】 (2020/4/15 23:48:53) |
| おしらせ | > | ﾀｯﾀﾙﾝ♂？ｷｷﾙﾝ（獣人）さんが退室しました。 (2020/4/15 23:48:59) |
| ブレイ♂元勇者 | > | おーう、しっかり渡してくれよー（ありがとなーと手を振ってタッタルンを見送る。よし、これで何時でも旅立つ用意は出来た、ハズ） (2020/4/15 23:50:43) |
| ブレイ♂元勇者 | > | （クッキーも食べ終わり、今日はこれ以上誰か来る気配もない。諸々片付けて終われば自室へと引っ込んでいって） (2020/4/16 00:14:58) |
| おしらせ | > | ブレイ♂元勇者さんが退室しました。 (2020/4/16 00:15:02) |
| おしらせ | > | ブレイ♂元勇者さんが入室しました♪ (2020/4/16 14:14:30) |
| ブレイ♂元勇者 | > | なーんかまた微妙に暖かくなったりしてきたな……（部屋締めっぱにしてるとちょっと過ごしづらい、換気換気） (2020/4/16 14:15:34) |
| ブレイ♂元勇者 | > | うーし、気分転換終わり。荷造りの続きしてこよ (2020/4/16 14:36:18) |
| おしらせ | > | ブレイ♂元勇者さんが退室しました。 (2020/4/16 14:36:26) |
| おしらせ | > | ブレイ♂元勇者さんが入室しました♪ (2020/4/16 22:04:30) |
| ブレイ♂元勇者 | > | いざ行こうってなると妙にめんどくさくなる現象ってない？（そう、まるで長期の休みが終わるときのように。一週間前は「よーし一週間後は学校だ！」って気持ち切り替わってたのに、いざ当日になるとめちゃくちゃダルくなる現象。んで実際に行ってみればそうでもなくて普通に楽しい。みたいな。今それ） (2020/4/16 22:06:06) |
| ブレイ♂元勇者 | > | まぁいつ行ってもいいしな。って訳で待機ー（だるーん） (2020/4/16 22:18:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブレイ♂元勇者さんが自動退室しました。 (2020/4/16 22:49:06) |
| おしらせ | > | ブレイ♂元勇者さんが入室しました♪ (2020/4/16 22:50:41) |
| ブレイ♂元勇者 | > | （リレイズ） (2020/4/16 22:51:30) |
| ブレイ♂元勇者 | > | （寝よう） (2020/4/16 23:29:35) |
| おしらせ | > | ブレイ♂元勇者さんが退室しました。 (2020/4/16 23:29:51) |
| おしらせ | > | ブレイ♂元勇者さんが入室しました♪ (2020/4/17 18:58:44) |
| ブレイ♂元勇者 | > | 雨降ってるし行くのは明日にしよう（伝 統 芸 能） (2020/4/17 19:00:05) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂竜神さんが入室しました♪ (2020/4/17 20:15:54) |
| 柏木季語♂竜神 | > | はぁい！店主さんこんばんは～！突然だけど今夜はワイルドなペッパーベーコンステーキにビーフステーキにポテトサラダに濃い目のハイボールを所望するよ～！(っと、何時もは紅茶にクッキー頼む竜神、今夜はガッツリな注文を店主に言って椅子に無駄に華麗に座る。) (2020/4/17 20:20:06) |
| ブレイ♂元勇者 | > | え、謎にテンション高い……（ビクッ。ダラダラしてると聞こえてくる大きな声にちょっと浮く。テンションたけーぜって思いながら、厨房へ向かう。厚切りのベーコンと牛肉を焼きながら、作りおきのポテトサラダを解凍。ハイボールは7対3…いやー6対4かな。くらい。出来上がったそれらを竜神様の前に出して）どうぞー、ごゆっくりー (2020/4/17 20:26:06) |
| 柏木季語♂竜神 | > | まあ、朝方からずっと起きて明日休養日だからね、ちょっとテンション高めだよ～。(勢い戻しながら注文された品が来るのを待つ竜神。)お～、早速いただきます～。(先ずはペッパーベーコンステーキ、厚切りのそれを竜の牙でワイルドに噛み千切り、ペッパーの刺激と染み出す香ばしい脂の味を楽しみ、濃い目のハイボールで流し込む。)ぷ( ´Д｀)～。 (2020/4/17 20:32:23) |
| ブレイ♂元勇者 | > | へー、今日は何かあったんですか？（朝早くから起きて、ということは仕事だろうか。竜神の仕事…そう言えば前ダンジョンがどうって言ってたっけ。久しぶりに強そうな挑戦者でも現れたのだろうか） (2020/4/17 20:44:37) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 上司の神達に勇者PTの経験値にするための程好い強さとレベル上げられる上で技量や連携も強化出来るダンジョン一丁作れって言われた。(目が死んでる。)愚痴るとさ、管轄外地域に自分の領域作って要望聞きながら修正管理して使用目的終わったらすぐに撤収したんだ！ふぁっきゅん！(っと、かなり理不尽な仕事をした様子、ビーフステーキは噛めば噛む程に肉の旨味が口内に拡がり、肉の旨味をハイボールで流し込む。)ハイボールおかわり～、さっきより濃くして～。 (2020/4/17 20:52:27) |
| ブレイ♂元勇者 | > | うわぁそれは……一日でやるのはなんとも言えないしんどい作業……（挑戦する側からすると良ダンジョン、でも作る側からするとしんどいだけ。いやー世の中難しい）はいはいーっと。ただちょっと申し訳無いんですけど、明日早いので今日は早めに下がりますね（注文通り濃いめ、5対5くらいのハイボールを作れば竜神様に出して。そして下がっていった） (2020/4/17 20:57:50) |
| おしらせ | > | ブレイ♂元勇者さんが退室しました。 (2020/4/17 20:57:55) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 解るでしょ！っと、そうなんだ？お休みなさいね～。お会計はちゃんと置いて置くから～。(っと、吐き出して少しすっきりした竜神、店主を見送りながらポテトサラダを食べ、ベーコンステーキを食べる。濃い目のハイボールは旨い。) (2020/4/17 21:00:46) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 肉旨い～。ん、お会計は、金貨で～。(厚切りベーコンステーキ、ビーフステーキ、ポテトサラダにハイボール3杯の代金を金貨2枚をカウンターの中に置き、程好い酔った状態で宿を後にした。) (2020/4/17 21:10:08) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂竜神さんが退室しました。 (2020/4/17 21:10:15) |
| おしらせ | > | 銀月♀白龍さんが入室しました♪ (2020/4/17 21:48:36) |
| 銀月♀白龍 | > | 【こんばんはーじゃ】 (2020/4/17 21:48:56) |
| 銀月♀白龍 | > | (すん、すん、と鼻を鳴らす。酒場に残った香ばしい香りだとかに。先客がいたか、と判断しつつ。ちょっと短めの桃の花枝に、紙束だとかそんなものも携えて、東方風の出で立ちの女がふらりと足を踏み入れる。緋色交じりの銀の髪をサイドを残してシニョンに結わえ、飾り紐の鈴が、ちりんと涼しげな音を挙措に残す)……(まだ火の燻ってる暖炉の傍に己の居場所を求めて) (2020/4/17 21:55:43) |
| 銀月♀白龍 | > | 便り、便りなぁ……(出奔してからこっち、放置に放置を重ねていたら。幼馴染はともかく師匠筋迄出てくるようになってしまって渋面の女である。むーむー言いながら、花枝を側に置いて、それから、初心に使えそうな清らな紙を広げた。紙面を、眺めながら、こんなに要らぬけど、と言いたげに唇を尖らせる。娘々と、師父……といえなくもない爺の顔を思い浮かべつつ、嘆息。本当に嫌っているわけではないのだけれど)う"－(唸った。) (2020/4/17 22:01:10) |
| おしらせ | > | リン♀麟さんが入室しました♪ (2020/4/17 22:06:55) |
| 銀月♀白龍 | > | (まあ書く文章は決まっているのだ。うん。己の私物の簡易の硯と筆のセットを取り出しながら、すり、すり、すり。仄かな墨の香りをききながら。己の気持ちを整えながらの───ぶすくれ顔) (2020/4/17 22:07:52) |
| リン♀麟 | > | ──（ぱりぱり、もしゃもしゃ。卓に置いていたはずの花の枝が１本、ずるりと床へと動いていく。その動きに引き摺られていくように響く小さな音は、葉やなにやらを美味しくもぐもぐする音で。そこへ視線を移すと、中型犬っぽいサイズの、四つ脚獣が文字通りもぐもぐしているかも。まあ、前進黒鱗に包まれて、金蒙鬣に鹿角鹿耳馬っぽい顔という珍獣なのだけれど） (2020/4/17 22:08:59) |
| リン♀麟 | > | 【こんばんわだよー】 (2020/4/17 22:09:08) |
| 銀月♀白龍 | > | ────ん(卓の上に置いてあったはずの花の枝が、するする動く。そういう見えないものがいなくもないのがこの酒場ではあったけれども──。度重なる失敗からの学習か、視線を映した先には、いつもより幾分小型になった獣の姿。もしょもしょ花枝をポリポリやってるのに目許を和ませて)懲りぬなあ、其方(己にとっては見慣れた姿なので、警戒も驚きもなく、ただあるがままを受け入れるよう。美味しいかえ？と代わりに問いかける) (2020/4/17 22:11:58) |
| 銀月♀白龍 | > | 【こんばんはじゃよー】 (2020/4/17 22:12:05) |
| リン♀麟 | > | ぷしししし。（するん、と、青い茎も最後まで口の中。もぐもぐ奥歯ですり潰し、問われて撫でられると、鼻息鳴らして目を細めてのご機嫌顔。もふもふと玉になるくらいの多めな尾の先を揺らして、うしししん、と唸る）ぶるるるる。“しっしょー様たちが遊びに来るって言ってた。それを師匠たちより早く伝えたくて、駆け足したら疲れちゃった”（獣言葉で言っている模様。獣言葉解らなければ、ただのウマやシカの嘶きにしか聞こえないのやも）ぶるる。“店主クンに小麦焼いた美味しいのもらった！” (2020/4/17 22:15:54) |
| 銀月♀白龍 | > | そうか、頑張ってくれたんじゃなあ……(余裕があれば、きっと人型なりになっていたのだろうけど、己の耳に届く声音は獣のそれだ。それでも意思疎通に問題がないのは、己もどちらかといえば獣よりだから、なのだろう。しっぽフリフリと、少し得意げな言葉に、眉尻下げて)…ほうー？(何貰ったんじゃろな、クッキーかな、とかそんなことを考える。己も労いに蒲公英でも摘んでくる？みたいに首を傾げたけれど)……残念じゃな、リン、もー着ておるわ……(黒い方。あえてなはいわない。いったら出てきそうじゃし) (2020/4/17 22:19:11) |
| リン♀麟 | > | （もらったのは、美味しく焼けた小麦のバゲットでした。もっぐもぐ。そのまま月ちゃんのお部屋に行ったけど留守だったみたい、とかなんとか）──！？（衝撃の事実が告げられることに、がびんっっと前脚軽く上げて、全身鬣も尾も逆立てた。ぶわわっ、ただでさえもふもふなのに、帯電したかのように更にもふもふ当獣比２倍以上） うひひんっ！？（そして、──しょぼ。いつのまに追い抜かれてしまったのかと、頭を落とす。前脚で床かりかり、ちょっと悔しそう） (2020/4/17 22:22:34) |
| 銀月♀白龍 | > | (カリカリに焼いたのは香ばしくて美味しそうじゃな。己が留守をしていた、といわれたら、すまぬーとなでなで)────(ぶわわ、と毛並みが爆ぜたのに、遠い目。俊足には自信がある彼女がちょっと悔しそうなのに笑って。吾も勝てんもんなーとか言葉を寄せた)きっとずるしとるんじゃよ、ずーるー(実際はどうかわからないけど。まあ己たちの知らないやり方は心得ていそう。いつもいつも先回りされてたしなあ、と)それで、近況をせめて手紙で寄越せ、といわれてなー。どう書くべきじゃと思う？(そんな質問しつつ、床でのの字書いてる麒麟を、可能なら抱き上げてみようかな) (2020/4/17 22:27:30) |
| リン♀麟 | > | （ちぇーっ。そんな舌打ちでも伝わってきそうな、小さな嘶き。かつこつ前脚の蹄で木床を叩いていると、ふわりと持ち上げられた。お膝の上でももふもふ鬣も尾も健在で、獣臭さでなく蒲公英やら春の香気の香りがそよぐのは、この獣の気質と、それから──） ぶるるるる。“しっしょー様たちから、おいしいお花を沢山ご馳走になって、一眠りしちゃったんだ”（気付けば夜で、おまけに蚊帳だよって言われながら大きな竹籠が上から被さっていたから、出るのに苦心したらしい） うひひん。“元気です、でいいんじゃないのかな？” ぷすん。 (2020/4/17 22:33:37) |
| 銀月♀白龍 | > | (膝上抱っこしてもそれほど邪魔じゃない……かも知れない。もふってした鬣や尻尾に埋もれるけど、おひさまと花のいい匂い。角と角の間に顎を乗っけて、顛末を耳にしつつ、あー、と呻く)……蚊帳じゃないから、それ。むしろ確信犯じゃろそれー(物理的で、しかも籠なだけ、まだ本気じゃないんじゃろうけど、と嘯いた。結界とか張られなくてよかったなーって嘆息交じりに)……ええーやーじゃ。(ぷい。師匠連中にはまだまだ思うところがある永遠の反抗期、中の白龍だった)………リンも書く？(そ、と筆を差し出してみたり。蹄じゃ書けないだろうけども、咥える？とか提案) (2020/4/17 22:38:27) |
| リン♀麟 | > | ぷるる（えー、って唸る。結界とかだと太刀打ちできない。結界ゆるんだから仙郷飛び出して、このお店とかいろんな所を旅できるようになったし、お友達もたくさんできたのに。やだやだじたじたと膝上で揺れるともにょもにょに当たるし、もにょもにょの持ち主は頤乗っけてるせいで少々ぐらぐらするかもしれない） ぅー…（ぷすす、と唸って墨のついた筆を咥える。『──師父 我和月姐姐很好』存外綺麗に、所謂亀甲文字にてそんな一文。それから、ぺこっと蹄の跡を印影代わり） (2020/4/17 22:44:26) |
| 銀月♀白龍 | > | ───(ペコっと蹄の跡がだれが記したものかを、いやまあ、文面読めば誰が記したものなのかはすぐに知れるのだけれど。相変わらず懐いてくれてる文章に、ゆらゆらされつつただ笑んで)────そーじゃなあ、吾はー……(咥えていた筆を受け取って、墨をつけ直す。ややあって、つ、と筆を滑らせ。此方も存外流麗な文字を記すのは。………反省文で鍛えられた生、絶対)『──请别管了』(短く、それだけを。落款代わりに月の崩し字を最後に記して、嘆息。これでよかろーって、筆をおいてふてくされたようにりんちゃんをぎゅー) (2020/4/17 22:51:08) |
| リン♀麟 | > | ──ぷひんっ！？（こちらに続いて姐貴分の文の短いこと短いこと。え？ それでいいの？ 思わず唸ってきょろりと姐貴分を視ようと振り向いて、角ごとくるぅり。小っちゃいのが幸いだったのかも。ぎぅぎぅには大人しく収まって、鱗まみれだというのにもふもふのせいか、どこかほんのり温かい体温を返しつつ） ぷるるる。（嘶きに合わせる様に耳をぴろぴろと揺らす。淡く鹿毛をまとわせた鹿耳は、自分とは対照的な色彩の姐御の頬肌を撫で上げたかもしれない） (2020/4/17 22:55:13) |
| 銀月♀白龍 | > | (驚きの鼻息に、振り返りに、もふっとしながら。フルサイズだったら大惨事ですねこれ。半分に眇めた目で)いいの。息災だって知れるじゃろ。……文字も踊ってないし(己の綴った文字が踊ってない、のをひっそり確認している。どこぞで眺めている爺に悪戯されてないか警戒しつつ。頬だの首筋だのに触れた鹿耳がピルピルはねたのにくすぐったく笑って、目を細め)……一息入れるか。なんぞ飲みたいものとかあるー？(ぽふぽふ頭を撫でながら問うた。お湯とかあるし、己に付き合ってくれたお礼にお茶でもしよう、と緩い誘い) (2020/4/17 22:59:20) |
| リン♀麟 | > | ぷふー。（姐貴分の師匠らに対するツンケン度は何年経っても変わらぬ模様。もう悪戯もしかけないし、怒られることもないのに、どうしてなんだろ？ 首傾げたらお茶のお誘い。うん、うん、とこくこく首を上下に振ったら、また頭の上に頤のっけの姐貴分はぽいんぽいんしちゃうのかもしれない） ぶふん。うひひん。（塩っぽいの。バターのお茶！ まだまだ風に冷たさが残るから、熱源も欲しかったらしい。存外濃いものをお強請りしてみたり） (2020/4/17 23:04:28) |
| 銀月♀白龍 | > | ふーん、じゃ(それはきっと、色々なやり取りがあったのだと思われ。ぽよぽよされてシニョンの飾りの鈴がちりちり音を立てて揺れてる)了解じゃ、じゃあそこで大人しくな。(傍らの椅子にミニマムサイズの麒麟を降ろして。硯セットだのは片づけてしまう。墨が乾くまで、紙は広げておくけども)───まだ、朝や夜は寒いものなー(言いながらお湯を沸かす。その傍らで、茶葉と塩とバターをたっぷり目に用意して。あわせるお菓子は何がいいかなーって厨房の中眺めたら、プレーンなスコーンがあったからこれを貰っちゃおう)……(煮出したお茶をバターと塩を入れてよく混ぜて。少しトロっとしたそれをカップに注ぐ。麒麟用には、小さめのお茶碗に。それとスコーンを小皿にもらって、戻ったら、はい、とお互いの前に差し出した) (2020/4/17 23:13:07) |
| リン♀麟 | > | （お待ち、の言葉と共に椅子にかけ直させてもらう。だから、尻座りで尻尾をゆらゆらゆらしながら、美味しいお茶を持ってきてくれるのを大人しく…大人し…うー、暖炉の熱気かもしれないしすきま風かもしれないけれど、文鎮で押さえられて乾燥を待つ紙の、端が、ゆらゆらゆら。待ちながら、ゆらゆらゆら。揺れるのは、どっちの端っこなのか。鼻先すんすん。硯も筆もかたずけられたから、黒い鱗に墨がべっとり着くことはなくなったけれど） うひひひん。（唸って、すんすん。ぷしんっ！とくしゃみだけで済むならば御の字。くしゃみで紙が吹き飛ばされたら──暖炉にシューットするかもしれない、かもしれない） ぶるるるっ！（悲劇は回避されたか否かは、お茶のタイミングにもよるけれど。気遣いの器と美味しいスコーンに楽しくありつけたのならば、きっと悲劇は回避されている、はず） (2020/4/17 23:18:39) |
| 銀月♀白龍 | > | 【①紙は端っこが焦げました ②消し炭めらめら ③せーふ、せーふ！ ころんちょどうぞ】 (2020/4/17 23:20:01) |
| リン♀麟 | > | 1d3 → (2) = 2 (2020/4/17 23:20:21) |
| リン♀麟 | > | 【ぶしゃんっ！！】 (2020/4/17 23:20:31) |
| 銀月♀白龍 | > | 【oh】 (2020/4/17 23:20:32) |
| リン♀麟 | > | 【…しょぼっ】 (2020/4/17 23:20:51) |
| 銀月♀白龍 | > | あ(お盆にお茶とお菓子を乗せて戻ってきたら、まさにぷしっとされて紙が吹き飛ばされた刹那。やけにゆっくりと時間が流れて、しるしるしゅぼー。紙はよく燃えますね)…(…)………まあ(悪気があったわけじゃないしな、とコトン、とお茶とお菓子を提供して、ぽんぽん、と慰めるように妹分の頭を撫でてあげました) (2020/4/17 23:22:48) |
| リン♀麟 | > | ──………。（なんていうか、こう、やっちまった時って、妙にスローモーションな時ってありますね。加速装置とか付いてるわけでもないのに。あー、うん、諸行無常ですね。形在る者はいつか崩れるものなんです。遠い目で、麒麟は炎に潰える紙を見届けて、しょぼりと首を垂れました）ぶふー…。（ごめんなさい。そしてもりもり、もぎゅもぎゅ、ごくごく。…おいちぃ） (2020/4/17 23:30:37) |
| 銀月♀白龍 | > | (濃厚な、そしてあったかいお茶を飲みながら、あんまりにも目に見えてしょげ返ってるのに、ぷ、と笑う)ふ、そこまで気にしなくても。高々近況報告なのじゃしな？(また書けばいいし。まあもう今日は書かないけど。くすくす、くすくす、可笑しげに笑ってる)しょうがないなあ(ころころと、転がしたのは香玉。ふんわり桃の香りを放ってるのは、それがお守りに使うためのものだから。それを、手持ちの組紐を使ってくるくると器用に紐飾りを結び始める。あ、ほら端っこちょっと角借りるぞ？とか事後承諾気味に角に引っ掛けて支えにしつつ。くるくるきゅっきゅ)……(紺色のと、銀灰のひもを使って二つ。それが意味するのは)薄情な弟子その一から、師匠連中へってことで(片目を閉じてそんな嘯き。) (2020/4/17 23:35:32) |
| リン♀麟 | > | （しばらくもくもくんくんくと飲食を楽しむ音。それから笑いにつられて、こっちもぷすぷすぷしぷし。だってしょーがない、そういう風に風が吹いて、火が抱いて食べちゃったのだもの。そういう象が動く日だったのだ。炎はきっと墨つきの紙が食べたくてしかたなかった。割と諦めと割り切りは早い。角に素敵な香りと彩りがそえつけられたら、カラコロ、角に絡む度に気持ち良い音と佳い香りが漂う。にっこり笑顔） (2020/4/17 23:41:48) |
| 銀月♀白龍 | > | ここの暖炉は、色々くらっておるから美食家じゃったんじゃな(しょーがない、と笑って。そうしてできた、桃の香りの紐飾り、は一応お守り。それらを作り終えたなら、なんだか嬉しそうにじゃれているのにへ)其方はこっちな(こっちはあらかじめ作ってあった、黄色い蒲公英の香玉の紐飾り。紐は柔らかな緑色を、かわりにつっかけて)──(もふもふ。スコーンの素朴な甘さと乳酪茶を楽しんで、目を細め、笑顔が戻ったのにもちょっとだけ安心) (2020/4/17 23:48:38) |
| リン♀麟 | > | うひひん、うひひん！（これ、おっししょーさんに持って行けば喜んでくれるね！ ご機嫌。でも今日は一緒にふかふかもふもふあったかでお休みをもらいたいから。お茶を楽しんだら、布団でもふもふしながらゆっくり寝転びたいよ。懐いて甘えて、すりすりと頭をすりよせて、カラコロカラコロ。二重に奏でる音と香りへ更にご機嫌なのでした） (2020/4/17 23:52:02) |
| 銀月♀白龍 | > | そんなすぐもっていかんでもよいぞ(どーせ多少ほっておいても平気じゃしな、と師匠たちにはつれない言葉を手向けながら。今日もお布団は店主殿やぽっぽが干してくれてるからおひさまの匂いじゃろうな、とゆったりと)部屋でものんびり楽しめるお茶とか花とかもって上がるかね(温まるお茶を飲んで、ポカポカしながら、いい匂いに包まれるのはきっと幸せ。ご機嫌に、紐飾りを揺らしている麒麟の頭をぽふぽふ撫でるだけでも結構癒される。アニマルセラピー) (2020/4/17 23:54:41) |
| リン♀麟 | > | ぷひひん。（いく。お片付けを終えて一緒にお部屋へ。身体が小さいから階段はひょこひょこ跳ねながら追従を。そうしてゆっくりぬくぬくな時間を過ごしましたとさ）【きりよく僕はこちらで〆！ ありがとー！】 (2020/4/17 23:56:53) |
| 銀月♀白龍 | > | それじゃ行くかね(ふかふかでぬっくぬくで眠れそうじゃなーってめをほそめて。乳酪茶をしっかり楽しんだのち、も少しさっぱり目なお茶と、花の蜜漬けなんかを持って宿部屋へと引き上げていきました。今日はミニマムサイズなので、悲痛な壁を削る音なんかは響かなかったことでしょう)【此方こそありがとー。もふもふせらぴー】 (2020/4/17 23:59:02) |
| リン♀麟 | > | 【ぬくぬくもふもふかっぽっぽ、ありがとー！】 (2020/4/17 23:59:33) |
| おしらせ | > | リン♀麟さんが退室しました。 (2020/4/17 23:59:38) |
| 銀月♀白龍 | > | 【ぽっぽ枕にされるのか……(ぷすーってわらいつつ)此方もお暇。長時間ありがとう】 (2020/4/18 00:00:07) |
| おしらせ | > | 銀月♀白龍さんが退室しました。 (2020/4/18 00:00:11) |
| おしらせ | > | 角端♂隠居爺さんが入室しました♪ (2020/4/18 10:42:04) |
| 角端♂隠居爺 | > | やれやれ、便りを寄越せと言ったのにそれすら怠慢するとは悲しき哉。（店に入ってきたのは、身体の動きを阻害しないゆったりとした長道着に腰帯という風体の男。初老より若く，壮年というには少し経験を召している。そんな感じの雰囲気を抱かせる…のだが、長身とまだ曲がらぬ腰や無駄肉が無い風体は老いて尚云々、という言葉が似合うのかもしれない） (2020/4/18 10:45:37) |
| 角端♂隠居爺 | > | （店に入って、ぐるりと店内を見渡しほふりと溜息。入口あたりの看板やらを眺めてふむふむと頷けば、懐から巾着を取り出して、何やら四角かったり丸かったりする金属片をレジ箱っぽい物に投げ入れた） せっかく足を伸ばしたんじゃ、すこしばかり寛がせてもらうぞい。 (2020/4/18 10:48:51) |
| おしらせ | > | 銀月♀白龍さんが入室しました♪ (2020/4/18 10:51:52) |
| 銀月♀白龍 | > | 【おはよ(？)じゃー。】 (2020/4/18 10:52:29) |
| 角端♂隠居爺 | > | （ぱちぱちと火が途絶えぬ暖炉、しんしんと蒸気を吹きだすやかんやら、逆に厨房カウンターの棚やらを覗く。腕を組み、頤に手をそえて、どうしようかのぅと呟きつつ）…茶のアテにするか、酒のアテにするかそれが問題じゃの。 (2020/4/18 10:52:32) |
| 角端♂隠居爺 | > | 【おぉう、おはようじゃこの不肖の弟子め！】 (2020/4/18 10:52:46) |
| 銀月♀白龍 | > | …………(のそ、と、顔を覗かせるのは、墨染衣をまとった東方風の出で立ちの女。纏う衣の似通う箇所が、先に寛いでいる男と同郷であることをうかがわせるのかも、しれない)────(酒場にて、何やら思案に暮れている男の後姿に、じりじりちかづいた)手紙なら一応書いたぞ。………暖炉に食われたが(事実をそのまま告げる。嘘ついても仕方ないし。信じる信じないは己の行いのせいではあるが。ふわわ、と欠伸交じりに) (2020/4/18 10:57:24) |
| 角端♂隠居爺 | > | おぉう、道理で…知らせに走らせた弟子からも五行“火気（かき）”の象がぷんぷん匂っておったのか。…誰じゃ、海に落としたなぞと思いついたのは。（もう少しまともな理由を考えよ、とばかりに、呆れの表情で振り返った。尚、暖炉の薪火が美味しく食べた書信は２枚目っぽい） さて、ところで儂はみるからに旅の隠居爺なのじゃが、茶か喉を潤せる１杯を所望する。（ちゃんと代金っぽいものは払ったぞい、とレジ箱を指指した） (2020/4/18 11:01:51) |
| 銀月♀白龍 | > | ───さてな(つーん、とその辺はしらを切り通す所存。どうせばれておるしな。ある意味甘えといえなくもないが、白々しい爺の言葉に目を眇めて)爺が酔えるような酒はほとんどないぞ、この辺り(所望の言葉に引っ付いた余計な装飾にはいはい、とおざなりに返事を返して、でも存外素直に厨房に向かったのは己もお茶が飲みたいから、だったりもする)──御隠居様は素直に隠居しててくれないかのう(むつむつ嘯きながら、茶葉を選んで、茶器を用意して。それなりに手慣れた作業はなんとなく、ぼーっとしててもそれなりにこなせるものだ。湯気や、蒸らした茶葉の香りを聞いてるうちにそれなりになごむし)……どーぞ(トン、と相手の前と、そして己にも。少し苦めのあと口すっきりなお茶。寝ざめ用の一杯ではある。茶菓には小ぶりの、餡子みっちりしたお饅頭。市場で商ってたのを買った模様) (2020/4/18 11:09:43) |
| 角端♂隠居爺 | > | 連れないのぅ、そんなだから愛想がないと言われるのじゃ。嫁のもらい手もなかろうに。（味はしっかり安定の美味しさだというのに、いろいろ物足りないらしい。だから着座し茶をすす饅頭を喰らう。その合間に、挑発めいた軽口をぽんぽんと放っていく） さて、弟子よ。お前がどのような経緯でこの宿に逗留しているのかは、責めはせぬ。しかし功夫は怠ってはおるまいな？ 【都合がよければ、賽の目ころころお試しをしてみたいところじゃの】 (2020/4/18 11:15:13) |
| 銀月♀白龍 | > | (静かに茶器を傾けていたが、向けられた言葉に、じっとりした目)余計なお世話じゃー！(ぐぬぬぬぬって面。なんか言っといたほうが良かった気もするけど、爺に対する煽り耐性のなさからぽいッと報告義務は放棄した)其方の直弟子になった覚えはないぞ(師匠筋だけど。どっちも師匠といえばそうかもしれないが、己の師匠は巫山神女の霊母のほうが一応筋じゃろ、と向ける視線。でもやっぱり煽り耐性(ry)なので何じゃ、と話しには乗ってみる)……？(功夫云々に手合わせなら裏庭というか、どこか山にでも向かったほうがいい気もするが、なんて風情。) (2020/4/18 11:20:44) |
| 銀月♀白龍 | > | 【ころころじゅんび。なんじゃろなー】 (2020/4/18 11:22:01) |
| 角端♂隠居爺 | > | 呵呵、青い、青っちょろいわい。その白髪に混じった緋色は飾り物か？（己の立場の優位がわかっているからこそ、積極的にさらに煽っていくスタイルは、大変大人げない。そして、その煽りに耐えうるようになるのも修行で功夫のひとつでもあるのだが、どうにも向こうの相性の悪さを悪用しているとしたか言いようがない。だからこそ、こんなにも反発してしまうのだろう） うむ、折角遠出したというのに、遠地で弟子が衰弱しよるなぞと土産話に持ち帰れぬしのぅ。（茶と饅頭が腹で落ち着いたら、外庭で軽く戯れようではないか、と）【技を３つ程決めて、軽い賽の目勝負に付きおうておくれ】 (2020/4/18 11:25:13) |
| 銀月♀白龍 | > | ───(ぐ、と詰まる。ぐぬぬぬぬ。己の緋色は、確かに出奔時にはなかったものなのだから。そこを説明するのはそれなりに時間は、かかる)……(がるるるる。)…………───ふむん(お茶をのみおえ、それを片付けながら。そういうことなら、と頷いた)【はーい、じゃ。かまわぬよ。移動したほうがよさそうじゃなー？】 (2020/4/18 11:30:10) |
| 角端♂隠居爺 | > | おぉう、おぉう。怖い怖い。（気持ちずだむ、と、茶器が強めにテーブルへ打ち付けられた気がする。大げさに怖がりながら宿の外庭へ）【有り難いことじゃな。それじゃあ、愛？の説教？できそう部屋に移動しようぞな。】 (2020/4/18 11:31:48) |
| おしらせ | > | 角端♂隠居爺さんが退室しました。 (2020/4/18 11:31:57) |
| 銀月♀白龍 | > | （唸りつつ、茶器だのなんだのは片づけました）【そんなお説教はいらぬー！】 (2020/4/18 11:32:30) |
| おしらせ | > | 銀月♀白龍さんが退室しました。 (2020/4/18 11:33:05) |
| おしらせ | > | ブレイ♂元勇者さんが入室しました♪ (2020/4/18 12:34:28) |
| ブレイ♂元勇者 | > | （荷物良し、お金良し、武器良し、店任せる人に渡すメモとかも多分良し。さぁ、出掛ける準備は整った！）いい加減行くかー（よっこいせ、荷物抱えて流石に出発。多分一ヶ月位は帰らないであろう店に別れを告げて宛のない旅路へレッツゴーするのであった。完） (2020/4/18 12:38:55) |
| おしらせ | > | ブレイ♂元勇者さんが退室しました。 (2020/4/18 12:39:10) |
| おしらせ | > | 角端♂隠居爺さんが入室しました♪ (2020/4/18 12:39:31) |
| 角端♂隠居爺 | > | 【外で師匠と弟子がスマッシュブラザーズやっていた隙に、店主が修行の度に出ていた件について驚愕じゃ！】 (2020/4/18 12:40:14) |
| 角端♂隠居爺 | > | まったく、この跳ねっ返りめが。（態とらしく腰をとんとんしながら、被害者面しつつ店に戻ってくる客枠の儂じゃ） (2020/4/18 12:40:46) |
| おしらせ | > | 銀月♀白龍さんが入室しました♪ (2020/4/18 12:40:52) |
| 銀月♀白龍 | > | 【店主殿ｗ いってらっしゃいじゃよー】 (2020/4/18 12:41:06) |
| 銀月♀白龍 | > | しらぬ、きこえぬ。どっちがじゃー(でこを赤くした弟子が後に続いた。仄かに残った旅立ちの気配に、ちょっとだけ眉尻下げて) (2020/4/18 12:41:55) |
| 角端♂隠居爺 | > | ぬぅ、バタバタ戯れている間に、なんぞ寂寥の気配よ。（何だかんだで店主への挨拶ができていなかった）…さて、弱った老人を労るのも若人の仕事じゃぞ。茶をもらえんかの（しれっ） (2020/4/18 12:43:38) |
| 銀月♀白龍 | > | はいはい(己も暴れて喉乾いたし。と素直に厨房に引っ込んだ。今度は普通に喉に優しい蜂蜜茶でも用意しようかな、とちょっとだけお湯は温めに用意しつつ) (2020/4/18 12:44:46) |
| 角端♂隠居爺 | > | (今度はわりといたわりの聞いた茶の内容に、ありがたやーとか言いながら、ずずい。ほんのりとした甘味が優しくておいしい。五臓六腑に染み渡るのぅ）…ところで、何時まで戻らなんだか。（別に連れ帰るとかそういうつもりもないけれど、一応聞いてみた） (2020/4/18 12:46:46) |
| 銀月♀白龍 | > | ─────(誤魔化されぬなあ、とお茶を片手に。一口すすって、それから、己の髪に混じる緋色を撫でる)……番ができたので、気が済むまでは戻らぬ(ぷい) (2020/4/18 12:49:14) |
| 角端♂隠居爺 | > | （番という言葉に、眉尻下げて。やれやれ、と） リンの言っていたことは本当か。なんじゃ、それならば素直に便りでも寄越せば良いものを。 (2020/4/18 12:50:49) |
| 銀月♀白龍 | > | あの子が嘘をつけぬのは重々承知の癖に性格の悪い爺じゃよ(ぷすーとむくれっ面。)え、だって面倒じゃし……からかい倒す準備するのは目に見えておるしな(げっそりした表情。むしろからかいにまでこっち着た感のある師匠筋の男へと向けるじとりとした表情)……まあいろいろあって約束しておるから、吾はここを離れる気はないし、まあ、どうしてもというなら一瞬くらいは顔見せに戻るが、その程度じゃなー (2020/4/18 12:53:58) |
2020年04月14日 15時24分 ～ 2020年04月18日 12時53分 の過去ログ
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