チャット ルブル

「ふたなり相互同時挿入で互角のイカせ孕ませ」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 雑談  レズバトル  キャットファイト  ふたなり  イカせ合い


2020年04月11日 16時24分 ~ 2020年04月18日 23時05分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

イリス【大丈夫ですよ】   (2020/4/11 16:24:44)

おしらせ相談さんが退室しました。  (2020/4/11 16:25:19)

おしらせkikiさんが入室しました♪  (2020/4/11 16:25:25)

おしらせセレネさんが入室しました♪  (2020/4/11 16:25:25)

削除削除  (2020/4/11 16:25:42)

おしらせkikiさんが退室しました。  (2020/4/11 16:25:50)

イリス【改めて、よろしくお願いします。書き出しはどちらがやりますか?】   (2020/4/11 16:26:29)

セレネ【どちらでも大丈夫ですよ。 ええと、スタート前に確認で、どちらが姫に仕えるかってことで、①互いに姫を慕っていてなのか、②互いの家とかそういう理由なのか、どっちですかね?】   (2020/4/11 16:28:47)

イリス【ではお任せしてもよろしいでしょうか? 2だとギスギスしそうな感じがしますので、1番でお願いしても?】   (2020/4/11 16:29:36)

セレネ【了解です。 すいません、あと細かい部分で・・・①互いの面識の有無と程度、②ふたなりは生来からか後天的かは、どんな感じがいいですか?】   (2020/4/11 16:31:31)

イリス【ふーむ…1はお互い認識があって、相手が姫を慕っている事は知っているくらい、ふたなりは先天的でどうでしょうか】   (2020/4/11 16:32:49)

セレネ【分かりました。 あと、最後に、性的な経験値ですが、これが初めてにするか、同様の勝負に勝ってきた感じか、どっちにしましょう?】   (2020/4/11 16:35:12)

イリス【姫への奉仕という理由で実力もあり、似たような勝負にも勝ってきたという形で良いですか?】   (2020/4/11 16:36:39)

セレネ【OKです。では、しばしお待ちを】   (2020/4/11 16:37:23)

セレネ【ごめんなさい、苦戦しています、もうちょっとお待ちください】   (2020/4/11 16:51:19)

イリス【いえいえ、大丈夫ですよー】   (2020/4/11 16:51:35)

セレネセレネと申します(城のとある部屋。多くの供回りを連れて姫が入室するのを見て、室内にいたメイド二人が跪く。頭を下げ、床の絨毯に視線を落としながら、跪くまでの一瞬に、これまでにない近さで姫の姿を見て、鼓動が早くなるのを感じるセレネ。いや、鼓動は最初から早かった。これから行われる最後の儀式、それに勝てば、念願の姫君付きの立場を得られるのだ。それも、ただのメイドとしてではない。姫君に性的に奉仕する、あの美しい姫君と睦み合う役目。姫君が婚姻を結ぶ殿方以外に、性的に絡めとられないようにするために、決して裏切らない同性の臣下から選ばれる相手。その条件とは…)   (2020/4/11 16:58:00)

セレネで、では、ご覧くださいっ…(許しを得て立ちあがり、羞恥に震えながら、そのスカートを持ち上げていくセレネ。やがて露わになる股間には、女性としては有り得ない肉棒の姿。ずっと疎ましかった、他の人たちとは違う肢体。だが、あの姫の相手になれるなら、この肢体で良かったと思える。その為に、同じ肢体のメイドたちとの勝負を勝ち抜いてきた。その度に、何度も淫らな勝負を繰り広げたというのに、それでも恥ずかしい部分を晒すことへの羞恥は消えない。殿方への防壁とはいえ、姫と二人で淫らに堕落しては困る。そういった資質の者は選考で弾かれたうえで、後は精力を競わせて選ばれ、これが最後。セレネともう一人…)   (2020/4/11 16:58:07)

セレネ【お待たせしました。 取りあえず、こんな感じで如何でしょう?】   (2020/4/11 16:58:41)

イリス【良いと思います。では此方も返しを書きますね】   (2020/4/11 16:59:06)

セレネ【よろしくお願いします】   (2020/4/11 16:59:13)

イリスイリスと申します(数多の難関…同じ身体を持つ先輩、後輩、同輩たちに勝ち抜き、今までではありえない近さで姫の御姿を見る事が出来る喜びに震えるが、まだその喜びを抱きしめるには早い。そう自分に言い聞かせて眼を伏せる。だがその鼓動までは止められない。とはいえ、姫の側付きの魅力だけで早くなっている訳ではなく、これから行われる最終戦…隣に居るセレネとの対決への緊張からも、鼓動は早くなっていた)わ、私のもご覧くださいませ…っ(セレネが一手早く、己が肉棒を姫に見せ、それに後れを取ってはならぬと、スカートをたくし上げれば…我慢汁こそ出ていないものも、既に硬く勃起した肉棒が現れる。男の肉棒に女の身体を持って産まれ、様々な艱難辛苦を味わってきたが、今日の戦いを最後にそれも終わる。そして、姫様の側付きとなり、その御身体に触れる事が出来るのなら、それまでの全てが報われるとまで思っていて…だからこそ、今日は負ける訳にはいかない。同じ姫を想う同僚と言えども、席が1つしかないなら勝ち取ってみせる)   (2020/4/11 17:07:00)

イリス【こんな感じで大丈夫でしょうか】   (2020/4/11 17:07:12)

セレネ【はい、素敵な感じです】   (2020/4/11 17:08:07)

セレネで、では、お仕えする資格を…お見せいたしますっ(姫の視線がセレネとイリスの下半身を彷徨い、その美しい頬が染まる。その様子に、さらにドクンと鼓動が跳ねる。見られると恥ずかしい…でも、自分の方を見て欲しい。相反する想いが浮かぶ。姫も含め、三角形の頂点の3人が頬を染めながら硬直しかけたところで、供回りからの合図が飛ぶ。それを受けて、イリスと向き合うセレネ。スカートをさらに捲りあげ、その裾を口元で銜えると…)んんっ…んっ…(自身の手で、自らの肉棒を扱いていくセレネ。視線の先には同様の姿のイリス。既に確認はされているが、姫自身の前で、女の身で精を噴くことができることを示す儀式。同時に、互いの精で、互いのメイド服を汚す、宣戦布告の意味もあると聞くが…1つしかない立場を争うライバル…という程、イリスと深い関係があるわけではない。いや、同じ肢体を持つという親近感はあるだろうか。そう、これまでの勝負も、同じ立場の仲間を蹴落とし続けなくてはならず、悩んだこともある。それでも、譲れない、負けられない。特に目の前の相手…そう、自分と同じように姫を慕っているはずの相手には)   (2020/4/11 17:24:11)

セレネ【お待たせしました。 遅筆ですいません】   (2020/4/11 17:25:26)

イリス【いえいえ、大丈夫ですよ。お気になさらず】   (2020/4/11 17:25:41)

イリスん、ふっ…んんっ……(スカートの裾を口元で咥え、肉棒が丸見えの状態で肉棒を扱き始める。自分の目前では同じように肉棒を扱くセレネの姿があり…姫の視線は二人の間を行き来し、頬を赤く染めている。今までにも自分と同じ身体の仲間を倒してきて、自分より大きな相手、小さな相手と色々と居たが…セレネが扱く肉棒は自分のソレと似たような…少なくとも、それなりに近くで自分の肉棒を扱き合う状態でも甲乙つけがたい逸物で…)んっ、ふっ、んんぅ…!(だからこそ、ただ扱くだけではなく…姫の視線を得る為、より強く、より激しく自分の肉棒を扱いていく。根本から先端までを勢いよく扱き、カリ首を弾いて行けば、我慢している訳でもない為、すぐに我慢汁が零れ始め、淫靡な汁が姫の御前で部屋の床を濡らし始める。姫に見られているという興奮、眼前のセレネの痴態、それらが合わさり、自分でも驚くほどの速度で快感が募り、高みへ登っていく感覚を味わう。肉棒の根元についた睾丸では、細い指先が肉棒を扱く度にぐつぐつとした精液がつくられているのを感じてしまうほどで)   (2020/4/11 17:33:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セレネさんが自動退室しました。  (2020/4/11 17:45:29)

おしらせセレネさんが入室しました♪  (2020/4/11 17:46:05)

セレネんんぅっ!んんーーっ!(見られてしまっている、見て頂いている。今すぐスカートを下ろし隠してしまいたい。いや、腰を突き出し、もっと見て頂きたい。前者はセレネの生来の性格、羞恥心によるもの。これは他のメイドとの勝負の時にも感じた事。だが、後者は初めて感じる感覚。姫がいらっしゃるからこそ…いや、それに加えて、目の前にいるのがイリスだからこそ。競い合ってきた仲間たちに多かったのは、選ばれることで認められたいという想い。それは世間だったり、家族だったり。他人とは違う肢体で生まれたものとして、その気持ちは痛いほど良く分かった。だが、同時に、姫を慕い、それ故に仕えたいセレネとしては、そんな気持ちの相手には負けられないと、気持ちを奮い立たせる糧にしてきたのだが…)   (2020/4/11 17:52:05)

セレネふぁっ…んんっ!!(思わず声をあげ、口元から裾が零れかけたところを、慌てて捕まえ直す。目の前にいるのは、自分と同じく姫を慕っているはずの相手。不思議と、同じく姫を慕う同士だから負けたくないという気持ちが湧く。故に羞恥に震えながらも、激しく肉棒を扱き、対抗するかのように肉棒を扱いて、次第に淫靡さを増すイリスを目の当たりにし、そして二人のそんな様子を見る姫の視線を感じる…これまでに無い程に精が睾丸から競り上がるのを感じるセレネ。それでも、今噴いてしまえば、イリスが扱く様子に姫の視線が集中するのでは…そんな想いから、必死に堪えるセレネ)   (2020/4/11 17:52:12)

イリスんぁっ!く、ふぅぅっ!!(単純に精が出る事を証明するためだけの行いとは思えないほど、二人の自慰は激しさを増していく。世間体や承認欲求の為でなく…いや、正しくはそれだけではなく、一人の人間を想う間柄だからこそ、その想いが見ているだけで伝わるからこそ、決して譲れない。激しく扱かねば、より激しい自慰を行うセレネに視線が取られてしまう。だが射精してしまえば、一瞬強い視線は得られるかもしれないが、そのあとはイリスが射精するまでずっと視線を得られない…だからこそ、自慰とは思えない程に激しく、だが射精してはならない。そんな二律背反を抱えて、羞恥さえも抑えつけて肉棒を扱き続ける。…だが、姫の側付きとなるべく鍛えてきたとはいえ、想い人の前で恋敵とも呼べる同士と共に全力で自慰を繰り広げれば、耐えがたきものもあり、睾丸が今か今かと、引っ張られるようになっていき…)   (2020/4/11 18:06:00)

イリスんんんっ!!んんぅぅぅぅーーーーっ!!!!(その時は訪れた。我慢の堰が切れてしまい、スカートの裾を咥えながら、身体は何度も大きく震え、その度に周囲の者が驚嘆するほどの量の精液が放たれる。精力を競い合わせるこの戦いを見たことがあるものでも眼を見開くほどの精液…量も濃さも歴代の側仕えと比べても抜きんでているだろう。それほどの精液を、だがまき散らす訳ではなく、同士へ向けた宣戦布告のように、肉棒の角度をずらさぬまま、真っすぐにセレネの身体に向けて解き放つ)   (2020/4/11 18:06:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セレネさんが自動退室しました。  (2020/4/11 18:12:16)

おしらせセレネさんが入室しました♪  (2020/4/11 18:12:50)

セレネんんぅっ!!んんーーーーっ!!!…っ!んんーーっ!!(とうとう我慢が限界を超え、精を噴いてしまうセレネ。だが、同時に自身に浴びせられる精液…そう、噴き出したのは同時。メイド服越しでも感じそうな、自身の身体を叩くイリスの精液の勢いと熱さ。そして、自身とは違う精の匂い。それを感じ、先程とは違い、より精を吐き出そうと力を込めるセレネ。肢体を震わせながらも、肉棒を真っすぐとイリスへ向け、精液を噴き続ける。そう、射精は一瞬では終わらず、何度も精が噴きあがり、互いの肢体に降りかかる。時には空中で互いの精がぶつかり合うほど。その様子に、年嵩の供回りのものも驚きを隠せない様子。無論、歴代の者達と比較はできずとも、姫君もその勢いには驚き、二人の精が交差する様子を食い入るように見つめている。その視線も感じつつも、イリスから視線を逸らさず、さらに腰を突き出して精を浴びせるセレネ。噴きかけられたことで感じる、イリスの精の匂い。それが姫には届かぬよう、自身の精の匂いで掻き消そうとするかのように。そして…)   (2020/4/11 18:23:51)

セレネはぁっ!はぁっ…っ!失礼…致しました…(やがて、噴きだした時と同じように、同時に射精が止まる。余りにも激しい射精に、全身から力が抜けそうになるのを何とか堪えると、口からスカートの裾を離し、再び両手で持ってゆっくりと下げながら、姫に向き直って礼をして見せる)   (2020/4/11 18:24:03)

イリスふっ、ふぅ…!これ、にて…私たちの資格の証明と…なります…(周囲にむわっとした濃い…濃すぎる精液の匂いが湧きたつ。一度のみならず、1回の射精で何度も精を噴き上げ二人の仕事服であるメイド服に、そして露わになっている肉棒に、これ以上ないほど精が降りかけられた。相手へと肉棒を真っすぐ突き付けていたが、互いの精が空中で弾けた事もあり、少し周囲に精が飛び散ってしまっている。身体に纏わされた精液は多少は自身のモノもあるだろうが、大変はセレネにかけられたもので…姫に近づきたい。だが、この匂いを近づけたくない。そんな感情を何とか抑えつけ、ゆっくりとスカートを下ろし、姫に向かって礼をする。…セレネとイリスの二人の距離は、腰を突き出し、より精を浴びせ合おうとしたときにそうなったのか、先ほどまでより僅かに近く…その距離の縮まりが、二人の意気込みを示しているようで)   (2020/4/11 18:41:30)

イリスでは…これより……始めさせて、頂きます(荒い息を整える時間も、姫を見つめる時間も左程は与えられないまま、姫が連れた供回りの一人が合図を出した。吐息こそ荒いままだが、その肉棒は先ほど恐るべき量を吐きだしたとは思えないほどに硬く屹立したまま、その姿を周囲に晒している。イリスの姿を見やれば、自分の大量と言える精液を被り、だが肉棒は同じく、萎える事もないままで…一筋縄ではいかない事を覚悟の上で、ゆっくりとセレネに向かって歩き出す。当然、姫の御前で血をまき散らすような争いをする訳にも行かない為、ゆっくりと近づき、セレネの肩に手を乗せ、もう片手を自分の精液まみれのセレネの肉棒に這わせる。白魚のような指先で優しく…だが、1度射精したばかりの肉棒にするには少々激しく、根本に指をあて、先端までを扱き、鈴口とカリ口に指を当ててなぞり、手淫を行う)   (2020/4/11 18:41:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セレネさんが自動退室しました。  (2020/4/11 18:44:15)

おしらせセレネさんが入室しました♪  (2020/4/11 18:46:22)

セレネそれでは、ご覧下さい…んんっ!(射精を終えても屹立したまま肉棒。下したスカートの裾が引っかかり、姿が露わになったまま…その姿が互いの指に包まれる。女性の細い指では全く隠せないその屹立…だが、精液に濡れたそれに、指が絡みつき扱き上げる様子はとても淫靡で、しかも重なり合うように見える様子に、手淫を施し合う二人以外の視線が集中する。そして、二人の視線は…)   (2020/4/11 18:59:39)

セレネくぅぅっ!っ!…ふあああっ!!(互いに相手の肩を掴み、もう片方の手で相手の肉棒を責める。当然、至近距離に相手の顔が来るわけで、当初は視線を逸らすものかと、グッとイリスを見つめていたセレネ。だが、扱き合いを始めてしまえば、途端に視線が定まらなくなる。いや、視線を逸らそうとはしていないのだが、我慢に我慢を重ねた射精の直後。敏感になったところに、他者による刺激を加えられて、あれだけ噴いたというのに、あっという間に精が競り上がるのを感じつつ、その快感に震えるセレネ。姫の前で無様なまでは出来ないと、肉棒を責められつつも、身を捩ったりはせず、イリスの前に肉棒を晒し続ける。その分、頭が上下左右に大きく揺れ、敏感な部分を刺激されるたびに、その大きさが増す。だが、そうしてイリスに責められながらも、セレネも同様に責め返す。指で掴んだ感触を頼りに、カリ首を擦りあげ、鈴口を割って敏感な部分をなぞる)   (2020/4/11 18:59:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イリスさんが自動退室しました。  (2020/4/11 19:01:52)

おしらせイリスさんが入室しました♪  (2020/4/11 19:02:04)

イリスひぅっ!ん、あああぁっ!?(極至近距離、それこそしようと思えば唇を重ねられる距離で肉棒を責め立て合う。最初は意地を込めて視線を合わせていたが、すぐに視線が合わなくなり、いやいやと子供のように頭が揺れる。だがその手からは逃げないと、肉棒は揺れるにとどまり、引くことはない。だが自分の責め手がイリスに聞いて居る事は、肩に掛かる手が自分のメイド服を何かを堪えるようにぎゅっと掴まれていることからもわかり…だが、同じ事がセレネにも分かるだろう。先ほどあれ程大量の精を噴出したにもかかわらず、もう既に2回目の射精が間近に迫りつつあるのを感じてしまうほど、今までとは違う姫の御前という環境は身に快楽を与えていて…だが、姫が見ている前で先に噴出す訳にはいかないと、とろとろと我慢汁を亀頭からまき散らし、触られてもいない秘所からは目の前の肉竿が欲しいとばかりに愛液を零れ落とす。目の前のセレネを犯し、存分に孕ませたい。目の前のセレネにこれでもかと犯され、子を孕みたい…そんな身体が告げる訴えを、理性と感情で押し潰し、手を動かす速度を上げ、セレネの亀頭を掌で刺激し、精を吐きださせんとし…)   (2020/4/11 19:12:51)

イリスこ、れ…でぇ!(とてもではないが、長時間は我慢出来ない。それならば一噴きでも、一滴でも多く精を出させんと、セレネの肉棒を扱きつつ、その先端をセレネが扱く自らの肉棒に当てようとする。手で扱き合うだけではなく、肉棒そのものでの直接対決。当然、責めに使う場所が場所、自分へ跳ね返る反動も強烈になる事は覚悟の上で、それでもイかせて見せると襲い来る衝撃に備えて歯を食いしばって)   (2020/4/11 19:12:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セレネさんが自動退室しました。  (2020/4/11 19:20:12)

おしらせセレネさんが入室しました♪  (2020/4/11 19:20:17)

セレネひああぁっ!?…っ!しょ、勝負…ですっ!(セレネの肉棒を責め立てるイリスの指。それとは違う、熱い何かが肉棒の先端を襲い、思わず目を白黒とさせるセレネ。だが、直ぐに何をされたかに気付くと、こちらからも肉棒同士をぶつけるように、イリスの肉棒を引き寄せつつ、自身の肉棒を引き寄せるイリスの動きに逆らわず、より肉棒を突き出していく。姫がご覧になっている前で、この勝負の象徴ともいえる肉棒同士の鬩ぎ合いを挑まれ、引くことは出来ない。襲い来る快感に備えつつ、今度はしっかりと先端同士がぶつかり…)んああああっ!!くぅぅぅぅっ!あああぁぁぁっ!!(熱く硬い肉棒同士の鬩ぎ合いに肢体を震わせ、必死にイリスにしがみ付くセレネ。グリグリと擦り合わせるごとに、鈴口が捲れ合い、脳天までその刺激が貫いていく。動かすごとに、自分にも跳ね返ってくるのを承知で、それでも意地になったように、先端の敏感な部分同士を鬩ぎ合わせるセレネ。だが、そんな攻めが長く続けられるはずもなく…)   (2020/4/11 19:35:12)

セレネひぃぃぃっ!はぁっ!はぁっ!(立っていられなくなりそうになり、思わずイリスの肉棒を握った手も放して、抱き着く様にイリスにしがみ付くセレネ。それでも、先端同士を重ね合った肉棒は、鈴口を重ね合った状態で突きつけ合ったまま。もう僅かでも動けば噴き出してしまう。イリスも限界なのか、その状態で固まったまま。どちらが先に噴くのか…もしかしたら自分の方が先に…)お覚悟っ…下さいっ!(それならば鈴口を、精が噴きだす場所を相手の底に突き付けた状態でと、しがみ付いたイリスの耳元に、噴かされるが、まだ負けてなどいない。自分の精を味合わせてあげます。そんな思いを込めて囁きながら、堪えていた精の堰を解き放つ)   (2020/4/11 19:35:21)

イリスそちら、こそ…お覚悟っ!(相手をイカせようとしているのか、自分がイこうとしているのか。それさえも曖昧になってしまうほどの快感の中、肉棒を突きつけあい、互いの硬さと強さを比べる。お互いに捨て身の攻撃を繰り出し合えば我慢なんて出来るはずもなく、両手でセレネの身体を抱きしめ、何とか暴発を避ける。だが暴発を避けられただけで、快感が去ったわけでも…どちらかが勝負から逃げた訳でもない。二人の鈴口は重なったまま、身動ぎだけで射精してしまいそうな状態になってしまう。そんな中で二人が選び取った選択肢は、奇しくも同一。自分の精力に望みを賭けての射精力勝負。先ほどまでとは一転、快感を堪えるのを止め、鈴口を銃口が如く、突きつけ合ったまま更に腰を押し出せば、鈴口の内壁が擦れ合い…)   (2020/4/11 19:47:12)

イリスんんんんっ!!!……ぅあああああああっ!!?(身体がぶるんと大きく震え、2度目とは思えない程の量と勢いの精液が肉棒の内側から溢れ出すように…だが、放つ先にもまた精液。肉棒のサイズのみならず、射精量も同格なのか、睾丸から送り出された精液は二人の亀頭の間でぶつかり…どちらかが上回っていれば、相手を押しのける事が出来ただろう。だが、二人の精液はぶつかり、一瞬の間勢いを止めるも、すぐさま後続からの勢いに更に前に精液が押し込まれ…結果、留まる事も出来ず、吐きだした精液がセレネの精液を突き切って尿道に流れ込み…同時に、セレネの精液が自分の精液を掻き分けて尿道に流れ込む。凄まじいまでの快感と衝撃にガクガクと身体を揺らし、セレネの身体を強く強く抱きしめる事で必死に耐えるが、その揺れが更に次の射精のトリガーになってしまう)   (2020/4/11 19:47:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セレネさんが自動退室しました。  (2020/4/11 19:55:29)

おしらせセレネさんが入室しました♪  (2020/4/11 19:55:36)

セレネひぐぅぅぅぅぅぅぅっ!!?(自身の身体の裡から精が噴きだす快感。それと同時に、感じたことのない、自身の身体の裡に精が入り込んでくる刺激。余りの快感に、身体が反応し、さらに精を吐き出そうとする。しかし、互いに精の行き場はない。睾丸から精が噴き上がる…その感覚と同時に、精の勢いが堰き止められ、跳ね返った衝撃が、尿道だけでなく、睾丸を襲う。それでも、負けるものかと力を込めれば、セレネの精の勢いの強い部分がイリスの精を押し切って流れ込み、セレネの精の勢いの弱い部分を掻き分けて、イリスの精がセレネの体内に侵入する。もはや痛みにも近い刺激に、精を流し込まれているという感覚。それが相手に犯されているという感覚にさせ、触れ合ってもいない秘所から密が溢れる)   (2020/4/11 20:06:03)

セレネひぃぃっ!あああーーっ!!(それでもなお、肉棒同士を、鈴口同士を重ねた体勢を解かない二人。意地を張り合うように、一滴の精液も漏らすまいと、さらに亀頭を潰し合うかのように押し付け合った間から、流石に抑えきれずに精が僅かに飛び散る。その様子を見て、激しい鬩ぎ合いから一転、肉棒を押し付け合ったまま動きを止めているにも拘らず、より悲鳴のような声を漏らし始めた理由に、供回りの数名が気づき、何が起きているのかを姫君に耳打ちする。驚きで声を漏らしかけた口を押える姫と、どよめく周りの者達。だが、そんな音が聞こえる余裕はなく、二人には自身と相手の声が聞こえるのみ)   (2020/4/11 20:06:17)

イリスひゃあああああああっ!!ぐ、くぅぅぅぅぅっ!!(お互いの尿道を掻き分け、精液が二人の尿道から流れ込み、睾丸へと炸裂する。睾丸にズシリとした、自分のもの以外の違う熱を持った精液を感じる。女として精を受け止めるのではなく、男の部分で精を受け止めさせられる。今までの淫闘でさえ想像したこともない、男と女の性器の戦いではない、雄として、精力そのものを比べる戦いに、そのあまりの快感と、痛みさえ感じるほどの刺激に身体の震えが止まらない。突きつけ合った肉棒をそれでも決して離さず、むしろ潰れてしまえとばかりに亀頭を押し付け、精を競い合わせる)   (2020/4/11 20:18:52)

イリスまけ、ないぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!!(抱きしめたまままるで女を犯すように腰を前に突き出し、亀頭が平らになるまで潰れ…それでも押し切れず、押し返せない。抱きしめ合ったままで見る事は出来ないが、周りの者が見れば、二人の睾丸は相手の精液を蓄えたせいか、先ほどよりも僅かに膨らんでおり、肉棒も内側からの圧迫に膨らんでいるようにさえ見える。一度目の射精はまだ終わりがあった。だが、この射精は相手の射精が自分の射精を引き出し、それが更に相手の射精を誘う。並の精力であればすぐに種切れになる程の勢いで射精し、だが二人の精力は途絶えず、結果として絶えず射精し続けているような地獄に陥る)   (2020/4/11 20:18:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セレネさんが自動退室しました。  (2020/4/11 20:26:26)

おしらせセレネさんが入室しました♪  (2020/4/11 20:27:01)

セレネまけっ、ませんんんんーーーーーっ!!!(精を放っているという事実と、絶えず襲ってくる快感に、際限なく精が生み出され…それでいて、数滴ずつしか対外には漏れていかない。もはや、自身の精と、相手の精と、どちらが多いのか分からない程に、精が蓄えられ…精が溜まった状態故に、止めどなく精を噴きだそうとし、故にまた精が湧き上がる。悪夢のような循環…それでも、決して腰を引こうとはしないセレネ。むしろ、さらに腰を突き出すように。負けるものかと、イリスに腰を引かせようとするかのように…だが、イリスも一歩も引かないまま…どれだけ、続いたのか。それが解かれたのは…)っ!?あっ…っ!ひあああああーーーーっ!!!   (2020/4/11 20:37:27)

セレネ(手出し無用の儀式。とは言うものの、余りの激しさに、思わず姫君に如何しますかと声をかけた者がいた。だが、何が起こっているのかを理解し、その激しさに呑まれていた姫君の口から、先程とは違い、僅かに声が漏れる。ほんの僅かな音の響き…だが、互いの嬌声をが響く中、それでも姫の声を聞き取った瞬間、セレネの意識が、正面のイリスから、横の姫君の方へ逸れる。ギリギリのバランスで、正面から押し合っていたからこそ、突きつけ合った状態で重なっていた亀頭。それが崩れることにより、最後の責め合いとばかりに鈴口同士を抉り合いながら、肉棒同士が逸れる。その一瞬のみ、肉棒への刺激が止まる…が、蓋を外された噴水の様に、まるで鈴口から肉棒が避けんばかりの勢いで、精が噴きだし始める)   (2020/4/11 20:37:44)

イリスっ!?いっ、あああああああああああーーーーっ!!!!(息を飲むような姫の声。セレネと自分が発している悲鳴のような嬌声の中でもそれは聞こえ、ほんの少しだけ意識が逸れる。その結果、二人の肉棒の密着が僅かにだがずれてしまい…今まで内側にため込むしかなかった精液が、出口を得た瞬間、まるで水が出るホースの入り口を狭めているかのような、凄まじい勢いで精が噴き出てしまう。噴水のように、だが今の今まで突きつけ合っていたセレネにそのほとんどの精液をまき散らし、だが自分にもよろめいてしまうほどの勢いで精液がたたきつけられる。…叩きつけられた精液は、先ほど浴びせられたセレネの精でも、慣れ親しんだ自分の精とも違う、二人の匂いと熱が混じり合ったモノ。吐きだし合う精液でさえ、もはや自分のものではなかった)   (2020/4/11 20:48:38)

イリスひ、ひぃ……ぐ、ぅ……ま、まだ…終わって、ません…っ!(内側から歪に膨らんだ肉棒、元より膨らんだ睾丸。性器を歪め合うほどの闘いを経てなお、二人の闘志は折れておらず、肉棒も萎びてはいなかった。精液に押され、よろめいた結果僅かに開いた距離。それを縮めんと、ふら付きながら、全身を二人の精液で穢し、その精液が床に落ち…秘所からも止めどなくと言えるレベルで愛液を垂れ流しながら、それでもセレネに向かって歩みを進める。今度こそ…いや、最後は、全身で勝負をつけると、僅かな色欲と、大多数を占める姫への恋慕、そして対抗心を瞳に宿して)   (2020/4/11 20:48:44)

セレネ【ここで相互挿入ですかね?】   (2020/4/11 20:51:43)

イリス【かなーと、他に何かしたければ其方でも良いですよ】   (2020/4/11 20:52:06)

セレネ【悩みますね。 相互挿入で決着に向かうか・・・あるいは、姫には退室してもらって、何かでの攻め合いを挟むか・・・】   (2020/4/11 20:54:17)

イリス【ふむ…姫に退室してもらうとなると、物理的な攻撃…とかでしょうか。睾丸攻めとか、肉棒でのへし折り合いとか】   (2020/4/11 20:55:51)

セレネ【あ、あと相打ちが好みなのですが、大丈夫でしょうか?】   (2020/4/11 20:55:51)

イリス【私も相打ちが好みなので、そこは全然大丈夫ですよ】   (2020/4/11 20:56:14)

セレネ【そうですね、肉棒とかをぶつけ合ったりですかね。 そういうので消耗した上で、最後に相互挿入とか?】   (2020/4/11 20:58:25)

イリス【良いですね。じゃあそんな感じでやりましょうか】   (2020/4/11 21:00:09)

セレネ【他には、道具を使って責め合ったりですかね。 オナホに両側から突っ込ませたりとか。 痛そうですが、尿道にプラグを突っ込んで押し合うか引き合うか?】   (2020/4/11 21:00:15)

セレネ【では、姫には退室願って、ついでにドロドロになった服も脱がせちゃいますか】   (2020/4/11 21:00:46)

イリス【了解です。オナホ挿入は良さそうですね】   (2020/4/11 21:01:00)

セレネあ、ぐっ…うぅ…こ、こちらも、終わってなど…いませんっ!(壮絶に精液を撒き散らしながら、それでもなお倒れない二人。それどころか、ふら付きながらも再び合いまみえようと近づく。だが、そこに待ったを掛ける声が)っ!?…ふぅぅ…ご臨席頂き、ありがとうございました。必ず…お仕えさせて頂きます…(姫様のご退室ですとの声が響く。本来であれば、決着が付くまで立ち会うことになっている。だが、その間中、姫君も飲まず食わずの上に、立ったまま。長い歴史の中でも数例しかないことだが、拮抗して決着がつかない場合に、立ち合いの者を排して、二人だけで続行となる。扉が開かれ、供回りに促されながらも、二人から目が離せない姫を見て、互いの精液でドロドロになったメイド服のまま、綺麗に一礼してみせるセレネ。扉の向こうに消えていく姿を見送りながら、改めて決意の言葉の口にし…)   (2020/4/11 21:18:27)

セレネ私は…姫様を、お慕いしています…だから、負けません(二人きりになった部屋で、改めてイリスと向き合うと、そう告げる。互いにその思いは知っているはずだが、はっきりと言葉にしながら、メイド服のボタンを外していく。二人きりにされる理由は、姫君の臨席が長引くからだけではない。互いの譲れない理由が姫君である以上、その目の前では、どれだけ限界であっても、それを認めずに、限界を超える恐れがあること。そして、もう一つ…姫君の前で、メイドとしての体裁を保ったままでは、決着が付かない可能性があること。姫君の視線…そして例え精液でドロドロであろうとも、それを纏うことでメイドとして振る舞っていた枷が外れていく)   (2020/4/11 21:18:37)

セレネ【取りあえず二人きりになって、その上で脱いでいく感じに。 ある程度ぶつけ合ったら、オナホ登場とか?】   (2020/4/11 21:20:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イリスさんが自動退室しました。  (2020/4/11 21:21:19)

おしらせイリスさんが入室しました♪  (2020/4/11 21:21:25)

イリス【了解です。一先ずぶつけ合いに行きますね】   (2020/4/11 21:21:41)

イリス…あなたの気持ちはよく分かります。ですが、あなただからこそ、私が譲らない理由も分かるはずです(負けられないのも、姫を諦められないのも同じ事。もはや服としての役目を果たせていないメイド服をゆっくりと脱いでいく。どうしても気になってしまう姫は退席し、メイドとしての体裁もなくなり、他人の目もなくなった。産まれたままの姿になり、そのままセレネの元に歩いていき…既に硬くなった乳首がお互いに突き刺し合うほどの距離、当然のように肉棒もぶつかり合い、そして腰を横に振り、まるで鈍器のようにセレネの肉棒に叩きつける)   (2020/4/11 21:27:44)

イリス【少し短めですが、こんな感じでどうでしょう】   (2020/4/11 21:28:14)

セレネ【OKです、続きますね】   (2020/4/11 21:28:29)

セレネひぐっ!…分かりますよ。それでも、譲れない…いえ、譲りません(あれほど激しく噴きだして、まだ精液は溜まった状態。故に、殆ど痛みしかないはずの刺激にも拘らず、肉棒を叩きつけられた衝撃に、精を噴いてしまうセレネ。だが、それを気にした様子もなく、同じように腰を振って、イリスの肉棒に叩きつけ返すセレネ。激突の瞬間、ぶつけられたイリスの肉棒からだけでなく、セレネの肉棒からも精が噴き出る。二回、三回、四回…ぶつけ合うごとに精を撒き散らしながら、それでも胸を張り、腰を突き出した体制を変えない。まるで足を止めて拳で殴り合う決闘のように、交互に互いの肉棒で殴り合う…そこに精を噴くことを耐える様子はない。それどころか、インパクトの瞬間、グッと力を入れる様子は、どちらが多く噴き出すかを競っているかのようですらある。姫の視線がある故に、先に噴くことを嫌がった…だが今、互いの想いを口にし、精を噴く様子は、あたかも自分の精は、想いは尽きることはない…先に枯れ果てるのはそちらだと主張し合っているかのよう)   (2020/4/11 21:39:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イリスさんが自動退室しました。  (2020/4/11 21:48:19)

おしらせイリスさんが入室しました♪  (2020/4/11 21:48:25)

イリスあぐっ!…別々の人を、好きになれば……いぎっ!?…仲良く、なれたかもしれませんね…ひぎっ!!?(先ほどまで、バカバカしくなるほどの量の精液を吐きだし、もはや痛みしか感じない。そんな肉棒でも殴り合えば精液が吐きだされ…殴り、殴られ、殴り返し、殴り返される。繰り返しているうちに、いつしか息を合わせるまでもなく、同時に腰を振り、同時に肉棒で殴り合うようになった。ぶつかる瞬間に腰に力を入れ、一滴でも多く自分から射精しているのも同じ事。…話し合うまでもなく、打ち合わせも無しに精力比べの儀式ではありえない、自分から射精し、枯れ果てるまで姫への想いを、文字通りぶちまける闘い。そんなことが出来るくらいには、セレネとは気が合うのだろうと、そう口にしながらも腰を振るい、鞭のように強かに、鉄のような硬さの肉棒でセレネの肉棒を打ち据え、セレネの裸体を白濁で染め上げていく)   (2020/4/11 21:57:07)

イリス…このままじゃ、拉致が開かないですね…どうせですし、先ほどの決着も、つけませんか?(腰を何度も振るい、肉棒が赤く変色してもなお腰を振るい…だが、この程度では決着は付けられないだろうと、姫の供をしていた人たちが残したソレ…貫通式のオナホールを手に取る。先ほどは姫の声に気を取られ、射精勝負も水に流れてしまったが…オナホという壁で囲ってしまえば、もはや逃げ道はない。どちらかの精が途切れるか、肉棒か睾丸が破裂するまで膨らまされるか、オナホが壊れるか…何となく、オナホが壊れる結末は予感出来るが、それでも決着をと、オナホの片側を掴み、もう片側をセレネに突き出して)   (2020/4/11 21:57:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セレネさんが自動退室しました。  (2020/4/11 21:59:53)

おしらせセレネさんが入室しました♪  (2020/4/11 22:00:00)

セレネいいでしょう…どちらの勢いの方が強かったのか。もう一度比べましょう(最終的な決着は、どちらの精が、想いが尽きるか…何度も激しく叩きつけ合い、肉棒を腫れあがらせながらも、そんなことでは互いに引くことはないのは分かっている。全てを吐き出し、屹立しなくなった方が負け…互いの肢体と想いが拮抗していることは、姫の前での壮絶な鬩ぎ合いで分かった。故に、先程までの叩きつけ合いも、これからやろうとする射精勝負も、決着に向けての事前準備。肉棒を傷めつけ合って、刺激により敏感にし…道具も使って精を搾り取り、精を吐き出し合う…そして、互いの精を減らした状態で最後の勝負。無論、この射精勝負も譲るつもりはない…が、セレネの想いと肢体、イリスの想いと肢体、そして目の前のオナホを比べ、どうにも最初に音を上げそうななのは、この無機物である気がしてならないが…)   (2020/4/11 22:18:10)

セレネんんっ!…んぁっ!…(突き出されたオナホを掴み、下半身へと持っていくセレネ。そのまま肉棒をオナホの入り口に宛がい、グッと突き出すと、亀頭に絡みついてくる感触に声が漏れる。これまで勝ち上がるまでに、女性の中にも突き入れたことがあるが、それとは違っていても、決して劣る感触ではない。そして、さらに押し込むと、先程散々ぶつかり合ったイリスの亀頭とぶつかる…)んんーーっ!…さて、行きましょうか…(しばしオナホの中で亀頭同士をグリグリと押し付け合い、それからイリスのお尻に手を伸ばして尻肉を掴むと、グッと腰を引いていくセレネ。突き入れる時以上にオナホが吸い付く感触に悶えながら、亀頭がオナホから抜けそうなギリギリまで腰を引いて構える)   (2020/4/11 22:18:22)

イリスんああっ!!……えぇ、今度こそ、覚悟っ!!(そこまで値が張るものでもないだろうが、それでも肉棒を刺激し、射精させるだけの機能は十二分に持っているオナホール。セレネ同様に、片側から肉棒を突き入れ、腰を動かしずぶりと更に突き進んでいけば…先ほど嫌というほどぶつかり合い、注ぎ合ったセレネの亀頭とぶつかる。先ほどと同じ注ぎ合いの姿勢…先ほどと違うのは、亀頭の密着や確度に気を遣う必要がないことと、先ほどと違い、むんずとセレネの尻肉を掴み、引き寄せ…より勢いよく、叩きつける事が出来ること。視線を合わせ、そのまま勢いよく…セレネの亀頭を弾けさせる勢いで、肉棒を突き入れる)   (2020/4/11 22:28:27)

イリスいぎいいいいいいいいぃぃぃぃっ!!!(オナホの中間点で2つの亀頭がぶつかり、その瞬間、激痛と言えるレベルの刺激が体の中を走り回り…そして、肉棒に力を入れて、その精液を吐きだす。結果は先ほどと同じ、熱の違う2種類の精液がぶつかり、拮抗し…そして互い違いに尿道へ、その奥へ流れ込む。だがこんなものでは自分も、セレネも思いの丈を示すには弱すぎるとばかりに、片手をセレネの尻肉にあて、引き寄せるように密着度を上げ、もう片手は二人の肉棒を包むオナホに当てられ、セレネのではなく、己のでもなく、2本の肉棒を纏めて刺激するように前後し、更に刺激を強める)   (2020/4/11 22:28:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セレネさんが自動退室しました。  (2020/4/11 22:38:53)

おしらせセレネさんが入室しました♪  (2020/4/11 22:39:03)

セレネひぎぃぃぃぃぃぃっ!!!(互いに腰を引いた体勢から、一気に突き出しての激突。同じオナホに包まれているが故に逸れる心配もなく、全力でぶつかり合った刺激を引き金に、先程と同様の精液の流し込み合いが始まる。違うのは、二人に加わる刺激が、肉棒の先端だけではないということ。抉り合い重なり合った鈴口以外、亀頭もカリ首も、ギュッとオナホに吸い付かれ、さらには二人の手で外側からも圧力が加わる。互いの手が自分の根元から相手の根元まで行ったり来たりしながら刺激を繰り返す…その度にオナホの吸い付きがきつくなり。精液を流し込み合い膨張しようとする肉棒を締め付ける)   (2020/4/11 22:42:35)

セレネまだ、まだですっ!ぉああああっ!!(やがて流し込み合う精液で肉棒が律動する刺激だけで、オナホがギュウギュウと肉棒を締め付けるようになると、肉棒から手を離し、自身の睾丸を揉み始めるセレネ。膨れ上がったそれを揉むごとに、痛みすら感じながらも、流し込まれた精液を押し出すように刺激を繰り返す)   (2020/4/11 22:42:44)

イリスまけ、ないぃぃぃぃぃぃっ!!ああああああっ!!!!(二人の肉棒がまたしても膨らみ、オナホは動かすまでもなく圧迫感で二人の肉棒を刺激するようになる。そうなればオナホには二人の肉棒を収める枷以外の役割はなく、オナホから手を離し…空いた片手で自分の睾丸をマッサージし、精液を増やしながらセレネに注ぎ込まれた精液を追い出す。そうして増やされた精液をセレネの睾丸に注ぎ込み…先ほど追い出したよりも多い精液を注がれる)   (2020/4/11 22:56:12)

イリスあぎっ!!もっと、注いでみなさいっ!!!(こんなものじゃないだろうと、私たちの姫への想いはこの程度じゃないだろうと、セレネを、そして自らを挑発し、更に勢いよく睾丸を刺激し…のみならず、セレネの尻に回していた手を前に、セレネの睾丸に当てて、揉み解す。そんな事をすれば、揉む力の分自分が多く注ぎ込まれ不利になる。それを承知の上で、だが手を止めずに…あまりに与えられる感覚の強さに狂いそうになりながらも、手も腰も止めず、全力でセレネを枯れさせようとして)   (2020/4/11 22:56:16)

セレネ【早いかもしれませんが、オナホに限界超えてもらおうかと思うんですが、いいですかね?】   (2020/4/11 22:59:52)

イリス【大丈夫ですよ。それくらい二人が強かった…ってことにしちゃえますし】   (2020/4/11 23:00:19)

セレネひぐぅっ!貴女こそっ!これぐらいじゃ私は参りませんよっ!?(互いに自身と相手の睾丸を揉み、オナホで固定された肉棒を通して、精液を注ぎ込み合う。その刺激に際限なく精が湧くが、無限に湧き出るわけではない。もしも枯れ果てることがあれば、一方的に精を流し込まれることになる…が、無限に精が湧き出ないように、二人の身体、精を流し込み合う尿道や肉棒にも限界がある。それ以上に限界だったのは…)ひあぁっ!?あああーーーっ!!(二人の亀頭に吸い付き、重なり合った鈴口を固定していたオナホ。だが際限なく精を流し込み合い、挙句に睾丸を揉み解して押し返し合う。そうすると、精液の行き場は互いの肉棒しかなくなり、膨張した肉棒がオナホを押し広げていき…先端の亀頭の部分の密着が甘くなり、先程と同様に精液が漏れ始める。精液が漏れたことで僅かに肉棒の膨張が甘くなる分、互いの肉棒で蓋をされたオナホの中に精液が充満していく…)   (2020/4/11 23:16:15)

セレネうぅぅぅぅっ!…行き…ますよっ!あああぁぁぁっ!!(こうなると流し込むよりも、漏れ出す方が多くなる…が、それならばと、イリスの両手を組み合うようにして掴むと、突きつけ合っていた腰を引くセレネ。精液が潤滑油となることで、最初よりもさらに強くなった刺激に震えながら構えると、イリスの身体を引きつけながら腰を突き出していき…)あぐぅぅぅぅっ!…まだっ、ですっ…ひぁぁぁぁっ!!(亀頭同士がぶつかった瞬間、その勢いにオナホが折れ曲がり、さらに接近した下半身に、互いの睾丸が激突する。オナホに包まれた根元から精液を零しながら、もう一度腰を引き、再び腰を突き出してぶつけにいくセレネ)   (2020/4/11 23:16:23)

イリスくふぅぅぅぅぅぅ…っ!来な、さいっ!あああぁぁぁぁぁぁっ!!!(二人の肉棒を抑える枷たるオナホールがその役目を果たしきれなくなり、オナホの中に二人の混じり合った精液が漏れ出し、満たされていく。尿道に流し込むよりもオナホールの中に溜まる精液の方が多くなり、刺激が緩くなる。だが、普通であれば救いにもなるそれも、今の二人には邪魔でしかなく…セレネと両手を取り合い、指を絡めて離れぬように掴む。そして突きつけ合っていた腰を引けば、尿道にため込まれていた二人の精液がどろりとオナホの中を満たし、内部の圧迫が更に強くなり…だが、それがもたらす快感に震えながらも、引くことはなく。腰を突き出して亀頭を全力でぶつける。あまりの衝撃と快感に、当然の如く精液をまき散らし、その衝撃にオナホが中ほどから折れ曲がり、勢いのまま睾丸がぶつかり、ドクンと脈打ち精液を増産させる。だが、一度のみならず、二度、三度と腰を突き出し、オナホを折り曲げ、射精し、睾丸をぶつけ合い…)   (2020/4/11 23:32:49)

イリスいぎっ!?……やはり、こうなりました、か(何度目かの衝突の射精の後、折り曲げられたオナホは中ほどで千切れ、その衝撃で射精してしまう。それ以前に亀頭での連結が解かれていたからか、前回ほどの衝撃はなく…だが、結局決着がつけられず、思っていた通りオナホが一番に限界を迎えてしまった。自分とセレネの身体と想いを前にすれば仕方もないこととは思う。それでも、二人の精を絞り合い、吐きだし合い…その役目は果たせたと思う程度には絞り合った、注ぎ合った。二人の姫を想う気持ちと、それを体現するかのような肉棒は、お互いに肉棒で責め合うだけでは終わらない。そう分かったからこそ…もはや精液に塗れていない場所の方が珍しい身体を晒したまま床に座り、足を広げ…まだ唯一。どちらの精も受け入れておらず、だが愛液でずぶぬれになった秘所と、肉棒を見せつける)…決着を、付けましょう。あなたか私が枯れるまで、あるいは…壊れるまで   (2020/4/11 23:33:05)

セレネ【すいません、本日はここで中断させていただけないでしょうか】   (2020/4/11 23:35:27)

イリス【随分白熱してしまいましたし、時間も時間ですしね。大丈夫ですよ】   (2020/4/11 23:36:00)

セレネ【欲張ってしまったので、決着まで到達しませんでした。 続きはまたお会いした際にお願いできれば】   (2020/4/11 23:36:56)

イリス【その欲張りが楽しい訳ですし、お気になさらず。次回を楽しみにしております】   (2020/4/11 23:37:29)

セレネ【そういって頂けると。 それでは、本日はありがとうございました】   (2020/4/11 23:38:01)

セレネ【また次回、よろしくお願いします】   (2020/4/11 23:38:10)

イリス【此方こそよろしくお願いします。ではではー】   (2020/4/11 23:38:26)

おしらせイリスさんが退室しました。  (2020/4/11 23:38:28)

おしらせセレネさんが退室しました。  (2020/4/11 23:38:41)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (2020/4/12 16:09:16)

相談   (2020/4/12 16:27:04)

おしらせ相談さんが退室しました。  (2020/4/12 16:27:19)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (2020/4/12 16:35:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相談さんが自動退室しました。  (2020/4/12 16:56:16)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (2020/4/12 19:03:57)

おしらせ相談さんが退室しました。  (2020/4/12 19:24:58)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (2020/4/12 20:45:52)

おしらせ相談さんが退室しました。  (2020/4/12 21:06:36)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (2020/4/12 21:43:59)

おしらせ相談さんが退室しました。  (2020/4/12 21:56:27)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (2020/4/13 22:44:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相談さんが自動退室しました。  (2020/4/13 23:05:17)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2020/4/14 11:54:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。  (2020/4/14 12:14:51)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (2020/4/14 13:24:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相談さんが自動退室しました。  (2020/4/14 13:44:22)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (2020/4/14 15:04:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相談さんが自動退室しました。  (2020/4/14 15:25:17)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (2020/4/14 17:37:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相談さんが自動退室しました。  (2020/4/14 17:57:48)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (2020/4/14 19:50:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相談さんが自動退室しました。  (2020/4/14 20:11:28)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (2020/4/14 21:13:05)

おしらせ相談さんが退室しました。  (2020/4/14 21:33:41)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (2020/4/15 21:58:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相談さんが自動退室しました。  (2020/4/15 22:19:15)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (2020/4/16 20:51:21)

おしらせkikiさんが入室しました♪  (2020/4/16 20:52:40)

削除削除  (2020/4/16 20:52:57)

おしらせkikiさんが退室しました。  (2020/4/16 20:53:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相談さんが自動退室しました。  (2020/4/16 21:11:29)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (2020/4/18 18:35:18)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2020/4/18 18:50:15)

未定【こんばんは】   (2020/4/18 18:50:24)

相談【こんばんは】   (2020/4/18 18:50:37)

未定【宜しければ以前の続きでも如何でしょうか】   (2020/4/18 18:50:45)

相談【はい、よろしくお願いします】   (2020/4/18 18:51:20)

未定【ありがとうございます。ではリネームしますね】   (2020/4/18 18:51:39)

おしらせ未定さんが退室しました。  (2020/4/18 18:51:47)

おしらせ相談さんが退室しました。  (2020/4/18 18:51:52)

おしらせセレネさんが入室しました♪  (2020/4/18 18:51:59)

おしらせイリスさんが入室しました♪  (2020/4/18 18:52:02)

セレネ【では、よろしくお願いします。 こちらからでしたね、しばしお待ちください】   (2020/4/18 18:53:17)

イリス【はい、お願いしますー】   (2020/4/18 18:53:28)

セレネどちらかが枯れ果てるまで…最後の勝負、望むところです(イリスに応えるように、セレネも肉棒と秘所を誇示するように晒す。散々鬩ぎ合った肉棒と、最後まで温存した秘所。だが肉棒同士が直接ぶつかり合って痛めつけられているのと同様に、秘所も責められ続けたかのように愛液に溢れている。自身の肉棒で味わったからこそ、相手の牡としての力を感じ、牝の部分が反応している。それは、牡に犯される期待であり、一方で牡から搾り取ろうとする欲望でもある。姫の側仕えとして、妙な殿方に姫が篭絡されないよう、その肉棒は、殿方を凌駕するものでなくてはならない。同時に、その側仕えも篭絡されない必要がある。女相手ならば、その選ばれた肉棒で相手をすればよく、そもそも姫君という高貴な女性と交わるのに、それを超える相手など、そうそういるものではない。では、男が相手となった場合は…)   (2020/4/18 18:59:26)

セレネんんっ…ああぁっ…(股を開き合い、自身の肉棒を握って、相手の秘所の入り口に差し込み合う。その瞬間、亀頭に纏わりついてくる肉壁に、腰を動かしていないのに、肉棒が吸い込まれていくかのような錯覚を覚える。ふたなりという他者とは違う肢体…この儀式に参加するまで、肉棒も秘所も何の経験もしたことはない。だが、この儀式で、殿方避けとしてのふたなりの側仕え、その候補たちの肉棒を、数多く突き込まれ…多くの肉棒と鎬を削るうちに、その秘所も鍛えられてきた。肉棒も精の勢いも互角。あるいは、精の量すらも。故に秘所の差によって決着するのかもしれないとも思えたのだが)はぁっ、はぁっ…やはり、ここもっ…(ゆっくり、ゆっくりと肉棒を押し込み合う。その間中、互いの肉壁が蠢き、相手の肉棒を責め立てる。肉棒への刺激に耐えつつ、次第に肉棒を飲み込み合った秘所が近づき…自身の最も奥を突かれたと感じた瞬間、自身の肉棒の先端が、イリスの最奥を捉えた感触。そして、秘所同士がぴったりと合わさった…やはり、ここも互角。脳裏に浮かぶのは、最初のメイド服へ浴びせ合った宣戦布告…だったら、最後の勝負の始まりの鐘は、互いの最奥への…)   (2020/4/18 18:59:38)

イリスくうぅ、ふぅっ…互角、なのですね…っ(なんとなくそうなるのではと予想はしていたが、名器と呼んで差し支えないセレネの秘所を開拓し、逆にセレネの肉棒に膣を押し広げられ…最奥となる子宮口を捉えたと肉棒の先端で感じた瞬間。自分の最も深いところをセレネの亀頭が抉る感覚。肉棒でその竿と精の強さを比べて決着をつけられなかったように、秘所も…少なくとも、具合と深さは互角。お互いに最奥を貫き合ったまま、開始の合図は自分たちでせねばならず…何をもって始まりとするかなど、投げ捨てられた二人のメイド服がこれ以上ないほど白濁で染まっているのを見れば、会話せずとも決められることで)   (2020/4/18 19:11:16)

イリスふっ、くぅ…はっ、あぐっ!(まずはゆっくりと、肉棒と膣の相性を確かめるように、そして徐々に速度を上げて膣を荒らし回るように、次は膣に力を入れ、膣襞の1枚1枚で肉棒を責め立てるように…どんどんと速度を上げていき、自分と相手の何もかもをぶつけ合うように、快感で理性が蕩けてしまいそうになりながらも、セレネから視線を離さず、足をセレネの腰に回し、逃げられないように…というよりは、腰をぶつけるタイミングで足の力も加える事で、より強い快感を与えられるようにして、快感を貪る。これが最後の勝負。それが分かっているからこそ…姫への想いでもある精の量で、一滴たりとも後れを取る訳にはいかない。そう考え、すぐにでも射精してしまいそうなのを必死に堪え、睾丸がぐつぐつと煮立っているのを感じながら、全身をぶつけ合わせる)   (2020/4/18 19:11:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セレネさんが自動退室しました。  (2020/4/18 19:19:49)

おしらせセレネさんが入室しました♪  (2020/4/18 19:20:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イリスさんが自動退室しました。  (2020/4/18 19:31:28)

おしらせイリスさんが入室しました♪  (2020/4/18 19:32:23)

セレネひぐぅっ!うぁっ…くぅっ!(相手の膣を肉棒で責め立てつつ、搾り取ろうとする肉壁に責められる。気を抜けば噴いてしまいそうになる…それを必死で耐える。噴かされそうになることを除けば、イリスの名器と言っていい膣は、精を溜めていくのには最適。腰を動かすごとに、睾丸に精が充填されていく…同時に自分の膣を責めてくる、イリスの肉棒を締め付けるのも疎かには出来ない。互いにとっての最終関門…最後の瞬間を迎える前に暴発するようであれば、姫には相応しくない。そして、相手を打ち倒す量の精をため込むために、相手の身体を利用する…利用される方も、それに協力するかのように膣で肉棒を責め立てる。そう、いくら溜め込もうと、より多いのは自分の方だと信じて)   (2020/4/18 19:32:27)

セレネはぁっ、はぁっ!ぅぅぅっ!…さ、さあ、覚悟はっ…っくぅっ!…いいですかっ?(やがて、激しかった動きが緩慢になり、再び相手の最奥まで突き込んだ状態で静止する。この間も互いの膣は肉棒に絡みつき、責め続けている。これ以上は、動かした瞬間に噴いてしまう…だが、先程と違うのは、睾丸に十分に精が充填されていること。例えれば、拳銃に銃弾を込めて突き付け合ったような状態。引き金を引いてしまえば、枯れ果てるまでの精の噴き合い。最奥まで突き立て合い、至近距離で子宮に精を叩きつけ合う。その精によって子宮が陥落しても負け。そして、精を噴きつつも、肉壁に責められ続け、精を生み出せなくなった方が敗者となる)   (2020/4/18 19:32:36)

イリスはっ、はぁっ!…く、ぅぅぅ…っ!…え、ぇ…そちらも、良いようです、ねっ!(再び、子宮口に肉棒を突きつけ合った状態で止まり…とはいっても、膣襞は相も変わらず肉棒を刺激し続け、肉棒が脈動する度に子宮がキュンと疼いてしまうのも止められず、まるで愛しい相手にそうするように軽く抱きしめ、視線だけを合わせたままの状態で腰を止める。…此処から先は、姫の側にいる為の最期の勝負。子宮が相手の肉棒と精に屈し、孕み、快楽に溺れ切ったら負け。肉棒が相手の膣に屈し、萎え、精を切らしても負け。…此処まで何もかもが互角だったセレネと最後にそのすべてをぶつけ合い、勝者だけが姫の側にいられる。負けても、嘆き悲しむことはあっても恨みはしないだろう。そう思いながら…ゆっくり、ゆっくりと、その動きだけで噴いてしまいそうなのを何とか堪えて、割れ目に亀頭が引っ掛かった状態で動きを止めて、セレネと一瞬だけ、視線を合わせ…)   (2020/4/18 19:51:09)

イリス勝負っ!!……あひぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!!(勢いよく、それこそハンマーでもたたきつけるような勢いで腰を振り、一息に膣を切り開いてセレネの子宮口を敏感な亀頭で殴りつけ…同時に、自分の膣を開拓し、セレネの肉棒が子宮口を捉える。今の今まで精を溜め、そして射精する目的だった二人が我慢するはずもなく、睾丸に溜めに溜め込んだ精液を互いの子宮に直接叩き込む。この長い勝負でさえ不可侵だった二人の子宮に精が注がれ、やっと満たされたとばかりに女の部分が喜びに善がり狂いそうになってしまう。だがそれではいけないと、イくのは仕方ないにしても、溺れる訳にはいかないと、鉄のような理性で気が向くまま腰を振り、精を吐きだし精を搾り取りたくなってしまうのを抑え込み…だが、もっと精を搾り取ろうと膣が収縮し、肉棒がそれに刺激されて射精し、その快感で再び膣が締まり…と、無限ループに陥ってしまう。良すぎる身体の相性が、じわりじわりと理性を蝕もうとするのを、それでも歯が砕けそうになるほどに食いしばって抑える)   (2020/4/18 19:51:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セレネさんが自動退室しました。  (2020/4/18 19:52:53)

おしらせセレネさんが入室しました♪  (2020/4/18 19:52:58)

セレネ勝負ぅっ!!…ひあああぁぁぁーーーっ!!!(最奥まで叩きつけ合う度に、そこに精を叩きつけ合い…そして引き戻す際に噴き出た精は、再び肉棒で抉る際に押し込み、最奥へ捩じ込んでいく。何度も噴きかけ合った精…だが、こうして女としてイリスの精を受け、その力強さを感じ、女としてのセレネが喜ぶのが分かる。味や匂いなど感じる器官ではないというのに、精の勢いや熱さだけでなく、それらを感じてしまう。イリスの精に呑まれそうになっている…そう感じ、必死で堪える。だが、他の相手と交わった際にはなかったこと…ある意味で初めての経験に…)   (2020/4/18 20:11:01)

セレネああっ!イリスっ、イリっ…っ!違う、違うっ!ああーーっ!!!(無意識の裡にイリスを口にしてしまい、何かを振り払うように、髪を振り乱して首を振る。必死に否定するが、女として、いや牝としてのセレネが、イリスの牡、肉棒を求めてしまっている。身体が姫ではない相手を求めてしまうという苦悩…だが、悪いことばかりではない。イリスを求めれば求めるほど、セレネの牝が、肉壁が蠢き、イリスの肉棒を締め上げ、全ての精を吐き出させようとする。そう、姫に渡したりはしない、イリスの精は、全て自分が貰う…想い人に嫉妬するという奇妙な状況。そして、セレネの牡が、肉棒がそれを援護するかのように脈動し、際限なく精を吐き出し、イリスに叩きつける。そう、姫に精を捧げるのは、自分が締め上げているイリスの肉棒ではなく、セレネの肉棒なのだと)   (2020/4/18 20:11:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イリスさんが自動退室しました。  (2020/4/18 20:11:50)

おしらせイリスさんが入室しました♪  (2020/4/18 20:12:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セレネさんが自動退室しました。  (2020/4/18 20:31:12)

おしらせセレネさんが入室しました♪  (2020/4/18 20:31:28)

イリスいあっ!セレネっ!セレ…っ!いや、だめっ!あ、んんんんっ!!!(快感に善がり狂いそうになってしまい、何かに内から溢れ出すようにして口をついたのは姫の名ではなく、セレネの名。首をいやいやと、子供が駄々をこねるように振り、それを否定しようとするが、口にしてしまったモノは否定できない。女として、牝としてのイリスは、牡として自らを犯し、孕ませんとしているセレネを欲して、求めてしまっている。膣はそれを示すように、丹念に肉棒を刺激し、一滴でも多く精を貪り、一瞬でも永く繋がろうと、咥えた肉棒を責め立て、放さない。想い人が別にいる事を知っているからこそ、その動きは苛烈なものになっていき…それとは別の意思を持ったかのように肉棒は途絶えることなく精をまき散らし、セレネの腹を妊婦のように膨らませようとしていく。漏れ出す量よりも注ぎ込む量の方が多く、自らの強さと猛々しさを誇示するようにセレネの膣内で反り返る)   (2020/4/18 20:31:53)

イリスいぐっ!く、あああああっ!!…牡として、も…牝としてもっ、セレネには、負けませんっ!!…くぅぅぅぅぅぅぅっ!!!!(屈してこそいないが、相手に惚れ込んでしまった女としての部分を無視するように、腰に手を当て、肉棒を強く意識して肉棒を更に奥に、奥にと突き入れようとして…ついに亀頭が子宮口を貫通し、直に精液であふれかえる子宮に突き入れられる。まるで自分専用であるかの如くぴったりと吸いつき、奉仕する膣の責めに屈してしまいそうな己を奮い立たせ、姫を、そしてセレネも孕ませるのは自分なのだと精を吐き出す。ついに姫を奪い合う相手であるあなたではなく、一人の個人としてのセレネと名を呼び…絶対に負けないと言いながらも、もうどれほど戦ったかも思い出せない程に注ぎ、注がれ、犯し合った二人の底なしとも思える精液にも限界が見え始め、本当に僅か、注意していなければ分からない程の量であるが、射精時の精の量が減り始める)   (2020/4/18 20:31:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セレネさんが自動退室しました。  (2020/4/18 20:51:38)

おしらせセレネさんが入室しました♪  (2020/4/18 20:51:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イリスさんが自動退室しました。  (2020/4/18 20:52:24)

おしらせイリスさんが入室しました♪  (2020/4/18 20:53:00)

セレネひぎぃっ!くぅぅぅぅぅっ!!…い、いいえっ!牡でも牝でもっ、イリスっ!勝つのは私ですっ!…あああぁぁぁっ!!!(肉棒が押し入ったのか、子宮が迎え入れたのか…心は折れずとも、互いの牝が、相手の牡に敗北した証。だが、それは牡に牝が負けたに過ぎない。セレネがイリスに、イリスがセレネに屈した訳ではない。相手の牡に屈した牝も、惚れ込んだ牡を逃がすまいと、自分の最も奥で吸い付き離そうとしない…屈しようとも、その欲望で肉棒に奉仕し責める牝同士が、どちらが相手の牡を虜にするかを競い合う。そして、互いの牡同士も、肉棒から精を吐き出し続け、牝だけでなく相手の全てを陥落させようと、より多くの精を持つのはどちらか示そうと競い合っていたのだが…)   (2020/4/18 20:55:28)

セレネはぐぅぅぅぅっ!?な、なにがっ?…ひっぃぃぃぃっ!?(相手の子宮口に突き込み合い、精を叩きつける…その瞬間、これまでとは全く違った刺激に襲われ、最奥まで突き込み合った体勢で硬直する。ズンと子宮口を突かれる刺激、ビュッと精を吐き出し、その熱い精を叩きつけられる刺激…だが、今のは違った。ギュッと亀頭を締め上げられる刺激。ミシッと肉棒を締め上げられ、精を吐き出すのではなく吸い上げられる刺激…それに気づいた途端、睾丸の、精巣の奥から全てを引っこ抜かれるのように、精を吸い上げられ、悲鳴のような嬌声を上げるセレネ。陥落したはずの牝、その逆襲に、限界の見え始めた牡が襲われる…)   (2020/4/18 20:55:40)

イリスひぎぃぃぃぃぃぃぃ!?う、うそ…っ、くふぅぅぅぅぅぅぅぅっ!?!(今までの肉棒が責め立て、子宮が受ける形の責め合いとは違う感覚。想い人を定め、覚悟が決まった牝としての本能が勝ったのか、一度は子宮口を開け放った状態でなお、子宮が直接吸いつくように亀頭を責め、肉棒を圧迫し、無理矢理に精を吸い上げる。睾丸にある精を自分以外に注ぎ込むなんて許さないとばかりに、自分から射精するのではなく、射精させられる。ついに底が見え始めた精液の海をさらに枯らそうと、牝が牡を屈服させようとする)やだっ、やだっ!セレネに負けたく…っ、いぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!?(同じ姫を想う相手として、そして一個人としても負けられない。そのはずなのに、自分の牝はセレネの牡に屈してしまい、今度は自分の牡がセレネの牝に屈服してしまいそうになっている。だがそこで屈してしまえば、今度こそ堕ちてしまう…セレネに惚れ、セレネを愛してしまう。そうなってしまえばいいと、身体が屈し始めるのを心と理性で何とかつなぎ止め、最後の一噴きとばかりに精を勢いよく…だが、最後が見えた勢いで吹き出し続ける肉棒を子宮に押し付ける事しか出来なくて)   (2020/4/18 21:12:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セレネさんが自動退室しました。  (2020/4/18 21:15:47)

おしらせセレネさんが入室しました♪  (2020/4/18 21:16:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イリスさんが自動退室しました。  (2020/4/18 21:32:56)

おしらせイリスさんが入室しました♪  (2020/4/18 21:33:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セレネさんが自動退室しました。  (2020/4/18 21:36:33)

おしらせセレネさんが入室しました♪  (2020/4/18 21:36:58)

セレネだ、駄目ぇっ!…イリスには、イリスには、負けなぃぃ…あひぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!?(子宮口に先端を突き入れた状態で動けなくなり、ようやく捕まえたとばかりに、吸い付いた子宮に精を吸われる。その精の勢いも、肉棒が脈動するごとに勢いが衰え、その脈動自体も小さなものになっていく…もはや陥落寸前。それでも、セレネに打ち込まれたイリスの肉棒も同様であることが分かる。セレネの子宮に当たる精に勢いはなく、締め付けを跳ね除けようと震えていた肉棒を、がっちりと銜え込んでいる。もう少し、もう少しで、イリスを絞り尽くせる…自分の姫への想いが勝つ。だが…)ああぁぁーーーーーっ!!!…ぁ…っ…はぁっ!?はぁっ、はぁっ…っ!(ひときわ大きな嬌声をあげ、頤を逸らせるセレネ。その瞬間、僅かに多くの精が鈴口から噴きだし…そして、止まる。しばし、肢体を細かく震わせ…そして、気づく)ああっ…そんな…いやぁぁぁーーっ!!!(先程と同じくらい大きな、だが嬌声ではなく、悲鳴を上げる…心は折れていない…まだ、姫への想いは消えていない。しかし、セレネの肉棒からは、一滴の精も湧いてはいなかった。そのことに絶望しかけ…)   (2020/4/18 21:39:50)

セレネまだ…まだですっ!まだ、出せますっ…勃ってぇっ!!(イリスの精も感じないことに、最後の望みをかけ、再び腰を動かし始める。性を吐き尽くし、力を失い萎えそうな肉棒を、イリスの子宮に擦りつけ、その刺激で無理矢理に屹立させる。それはイリスも同じなのか、互いに必死に腰を振る。刺激を受けようとも、お構いなしに擦りつけられる亀頭。その勢いに、限界まで精を擦った子宮が痙攣する…再度の牡と牝の逆転。今、僅かでも精を噴きつけられれば、牝は完全に陥落するだろう。だが、牡も限界。もはや精を噴けるかすら分からない。相手の子宮に肉棒を擦りつけ、自身の乳房を、乳首を、睾丸を…あらゆる性感帯を刺激し、あるかないか分からない精を絞り出そうとするセレネ)   (2020/4/18 21:39:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イリスさんが自動退室しました。  (2020/4/18 21:53:22)

おしらせイリスさんが入室しました♪  (2020/4/18 21:53:27)

イリスいや…うそ…っ、いやぁぁぁぁぁぁっ!!!(部屋に聞き慣れ、そして叫び慣れた嬌声ではなく、悲鳴が響き渡る。それも同時に二人から。…二人の肉棒は辛うじて萎えてこそいないものも、萎えていないだけ。吐き出す精は切れ、目の前にセレネが居るというのに、睾丸の中身は空っぽで…もはや射精するためのなにかが足りない。その事に、自分の想いが負けてしまったのかと、セレネに牡でも牝でも負けてしまったのかと絶望で光が消えていくような感覚を覚え…)   (2020/4/18 21:57:09)

イリスまだ……まだ、まだヤれるっ!勃って、勃ってよぉっ!!(今まで濁流の如く、そして少し前までは僅かではあったが、自分の子宮の奥底を殴りつける精の勢いが感じられない。尽きたのは…いや、突き掛けたのはセレネも一緒。それにまだ勝っても負けても居ないと自分を奮い立たせ、乱暴に腰を動かし始める。萎え始めていた肉棒をセレネの子宮に擦り付け、膣壁に刺激させることで無理矢理にでも勃起させる。そうしていれば今の今まで唸るほどの精を受け止め、肉棒に荒らされてきた子宮の震えが止まらなくなる。今射精されれば問答無用で飛んでしまう。だが、その一滴を絞り出すことが何と難しいことか。セレネに全身を擦り付け、全てを絞り切ってでも射精しようとして…)   (2020/4/18 21:57:11)

イリスあっ、あああああああああっ、ああああああぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!(セレネの名を叫び、腰を振るって先ほどよりも柔らかい亀頭で子宮口を殴りつければ、受け入れられたかのように子宮口を再度貫通し…自分の子宮口も自ら開門するようにセレネの亀頭を受け入れ、その瞬間に先ほどまでの射精に比べればほんの僅か、二人が注ぎ、注がれた量からすれば雀の涙とも言える量の精液を噴きだし…それで完全に子宮が屈服してしまった。確実に孕んだだろう。そう確信できるほどに、自分の牝はセレネの牡を受け入れ、堕ちてしまった)   (2020/4/18 21:57:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セレネさんが自動退室しました。  (2020/4/18 22:00:10)

おしらせセレネさんが入室しました♪  (2020/4/18 22:00:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イリスさんが自動退室しました。  (2020/4/18 22:18:00)

おしらせイリスさんが入室しました♪  (2020/4/18 22:18:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セレネさんが自動退室しました。  (2020/4/18 22:20:25)

おしらせセレネさんが入室しました♪  (2020/4/18 22:21:03)

セレネあああぁぁぁーーーっ!!!!(痙攣する子宮に、僅かな精が触れた瞬間、セレネの牝は完全に陥落し、堕ちてしまった。牝としての強烈な絶頂に全身を震わせ絶叫するセレネ。同様に絶頂に達したのか、セレネと抱き合って震えるイリスの膣が、絶頂の痙攣で、責め合っていた時以上にセレネの肉棒を締め付ける…だが、肉棒に感じる刺激は、快感を通り越して痛みにすら達し、そんな痙攣でも、精が吐かれることも、吸われることもない…絶頂の快感に、思考が真っ白に染まりつつも、自身の肉棒の状態を理解し、絶望の淵に追いやられるセレネ。やがて、痙攣が収まり…)っ…まだ…まだっ…(姫への想いか、ここに至っても、なお抵抗しようとするセレネ。このまま、肉棒を挿入していては駄目だ。極上の名器の刺激に包まれて、それでも精が噴けない…その事実をこれ以上、目の当たりにすれば、完全に心まで折れ、陥落してしまう。だから、腰を引いて肉棒を引き抜こうとするが…)   (2020/4/18 22:24:22)

セレネな、なんでっ…いやっ…こんなのっ…っ!(意思に反して腰は動かない。セレネの牝が、イリスの肉棒を離したくないと、腰を引くのを許さない。牝の欲望は底無しなのか、絶頂の余韻に浸る間もなく、再び牡を求めて蠢く…同様にセレネの肉棒も、萎えかけたところをイリスの牝に絡めとられる…このままでは、駄目だ。何か牡としての自信を取り戻す何か…その脳裏に、浮かんできたもの…自分の牝はイリスの牡に屈服し、きっと孕ませられた。だが、同様に自分の牡に屈服したようになイリスの牝は…そうだ、孕んだ、孕んだ、孕ませた!湧き上がってくる感情…だが、それは…)ああっ!イリスっ、イリスっ、イリスぅぅぅっ!!!んむぅぅぅっ!!…っ!ああああぁぁぁっぁぁっぁぁっ!!!!(決して認識してはいけなかった。自分が孕ませた、自分のもの…そう感じた瞬間、牡としてイリスの虜となり、牡と牝、二つの性が陥落したことで、心さえも…イリスの名を呼び、唇を奪った直後、ガクガクと白目を剥きながら痙攣し、卒倒していくセレネ)   (2020/4/18 22:24:34)

セレネ【どうでしょう、次のそちらか、その後のこちらのでラストですかね】   (2020/4/18 22:27:11)

イリス【かなーって感じですね】   (2020/4/18 22:28:09)

セレネ【では、そんな感じで。 そちらで締められるか、もう1回こちらを入れるかはお任せします】   (2020/4/18 22:28:54)

イリスど、どうして…っ、なんで、抜けな…っ!(萎えてしまった肉棒。もはや完全に体の中にある全てを吐き出してしまい、何をどうしようとも一滴たりとも絞り出せない…だからこそ、肉棒を引き抜かねばならない。そうしなければ、目の前のこの光景を現実として受け入れなければならなくなってしまうと、腰を引こうとするのに、セレネに抱き着いた身体が、巻き付いた足が、何よりも受け入れた膣が、セレネを離すことを拒む。陥落したのにも関わらず…いや、陥落したからこそだろうか。膣は痙攣し続け、セレネの肉棒を刺激する。逆に、自分の肉棒もセレネの膣内で刺激されている。…その刺激さえも、もはや痛い以外の感覚はなく、萎えていく一方。現実をみない為にも、射精出来ないまでも肉棒を勃たせるためにも、何か、先ほどのセレネの名のように、自分の欲を支える何かが必要。何か、何かとそれを求めて…そして、白濁がこぽりと零れ落ちる、セレネの膣と自身の肉棒の結合部が目に留まる。自分は間違いなく孕まされた。なら、セレネは?)   (2020/4/18 22:39:36)

イリスあ、あああ…っ、セレネっ、セレネっ、セレネぇぇぇっ!!!はむ、んちゅぅぅぅぅぅっ!!…ああああああぁぁぁぁっぁぁぁぁああっ!!!!(そうだ、セレネを孕ませた。自分の牝を屈服させた牡を孕ませた。自分の牡を屈服させた牝を孕ませた。その事実は、姫への想いで勝ち得なかったという心の隙間を埋めるには充分すぎた。自分はセレネのもので、セレネは自分のもの。それを自覚してしまえばセレネを想う気持ちが止められなくなってしまい、離れないと抱き着いていた体を己の意思で動かし、セレネを抱きしめ、口づけし、胸を押し付け、腰を突き出し…全身で密着し、想いのままに身体を動かせば、元々牡でも牝でも屈服している中、心までも屈服してしまった二人は、壊れた機械のようにガクガクと身体を震わせ、そのまま気を失ってしまった)   (2020/4/18 22:39:39)

イリス【どう〆ようか悩んだ挙句、特に進展なしになってしまいました…】   (2020/4/18 22:40:23)

セレネ【そしたら、こちらで締めですね。 さて、どうしようかな】   (2020/4/18 22:42:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イリスさんが自動退室しました。  (2020/4/18 23:00:40)

おしらせイリスさんが入室しました♪  (2020/4/18 23:01:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セレネさんが自動退室しました。  (2020/4/18 23:02:50)

おしらせセレネさんが入室しました♪  (2020/4/18 23:02:56)

セレネ(当代の姫君の側仕えを選ぶ儀式。セレネとイリスが壮絶に相打ちとなってから時は過ぎ…)はぁっ、はぁっ!…ふぅ、お休みなさいませ、姫様…(セレネは姫君…いや女王の寝室で、かつての想い人と交わっていた。激しい性交で意識を飛ばさせ、今日の当番は終わりと、ベッドに寝かせ直し退室するセレネ。あの日、一向に開かない扉の中で、意識を失ったまま発見された二人。決着はついていない、だが姫君の側仕えは必要。しかし、発見された二人の、余りの壮絶さに、再度の儀式を命じるのは躊躇われ…極めて異例なことに、二人の側仕えが認められた。女王となった姫君は、時に二人がかりで愛され、お疲れな様子だが、極上の快楽に不満などなく…そして、二人は…)   (2020/4/18 23:05:01)

2020年04月11日 16時24分 ~ 2020年04月18日 23時05分 の過去ログ
ふたなり相互同時挿入で互角のイカせ孕ませ
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>